「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年10月28日 00時31分 ~ 2016年11月05日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
逆廻十六夜 | > | んじゃ、そろそろ俺も寝ちまうか…(日付も気付けば変わっており、やることもなくなったしまったためか…欠伸をしながらそうつぶやく。最後に店内の明かりを消して、店を出て行く) (2016/10/28 00:31:35) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/10/28 00:31:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/28 07:35:31) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りキッチンで水をグラスに注ぎテーブル席に座り) (2016/10/28 07:38:45) |
おしらせ | > | 金木研さんが入室しました♪ (2016/10/28 07:38:48) |
金木研 | > | こんにちは (2016/10/28 07:40:21) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、こんな時間に他のお客に会うのは久しぶりね。 (2016/10/28 07:41:15) |
金木研 | > | やあ、どうも (2016/10/28 07:42:51) |
金木研 | > | それと、僕はもう人間じゃないんだ(と言って肩をすくめる) (2016/10/28 07:43:20) |
ローザ・キャニオン | > | 人間じゃない?まぁこの店もいろんな種族の人が来るからね。 (2016/10/28 07:44:26) |
金木研 | > | 僕は喰種という存在なんだそれに喰種の食事は人間の血とか人肉とかを食べるんだ生きてる人間のね (2016/10/28 07:46:14) |
ローザ・キャニオン | > | 人喰い?普通の人間の前でよくそんなことが言えるわね?相手が警戒すると思わなかったの? (2016/10/28 07:48:35) |
金木研 | > | だってさあ僕だって食いたい気持ちを抑えてるんだ (2016/10/28 07:50:18) |
ローザ・キャニオン | > | 理性で押さえられてるならいいんじゃないの? (2016/10/28 07:52:14) |
金木研 | > | まあね、 (2016/10/28 07:53:39) |
金木研 | > | すいません用事落ちします (2016/10/28 07:55:40) |
おしらせ | > | 金木研さんが退室しました。 (2016/10/28 07:55:42) |
ローザ・キャニオン | > | 気を付けてね。 (2016/10/28 07:56:19) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/28 08:54:11) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/28 21:49:53) |
雲龍 | > | (雨の降る中、喫茶店の入り口に座り込み、夜空を見上げている。シトシトと涙をこぼし続ける空を、ぼんやりと眺めているが、時折腕を摩る) (2016/10/28 21:53:47) |
雲龍 | > | (しばらくそうしていたが、小さく息をつくと立ち上がる。ランタンはもう少し必要だが、予定の日までには間に合うだろう。流石に寒くなって来たから、場所を変える。喫茶店には寄らずに歩き出し、夜の街に消えていった) (2016/10/28 22:50:29) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/28 22:50:36) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/28 23:45:03) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、寒いわね…(店内に入りキッチンでコーヒーを淹れる)今日はホットにしようかしらね。 (2016/10/28 23:48:21) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/29 00:22:36) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/29 23:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/10/30 00:08:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/30 00:48:56) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れる) (2016/10/30 00:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/10/30 01:14:39) |
おしらせ | > | アマタ ソラさんが入室しました♪ (2016/10/30 02:05:39) |
アマタ ソラ | > | えと...こんばんはっ!(お店の扉を開くと、店員さんすら居なく周りを見ながらカウンター席に座っていて) (2016/10/30 02:07:21) |
アマタ ソラ | > | あれ...?お店の人は...?いないのかな(カウンター席に座りながら店員さんを待つが、まったく姿は見えなく)こんな時間だからね。 (2016/10/30 02:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマタ ソラさんが自動退室しました。 (2016/10/30 02:49:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/30 10:18:02) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(静かな店内に入りキッチンでコーヒーを淹れる) (2016/10/30 10:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/10/30 10:59:06) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:31:50) |
戸塚彩加 | > | こんばんわ…んーここに来るの久しぶりだなぁ。(入るなりきょろきょろと辺りを見て…) (2016/10/30 19:32:26) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/10/30 19:44:07) |
織田信長 | > | こんばんわじゃよ~(なんて挨拶しながら入室すれば) (2016/10/30 19:44:54) |
戸塚彩加 | > | あ…っ。こ、こんばんわ。(驚いたように、瞳を大きく見開き…あいさつした後、にこっと苦笑いを浮かべる) (2016/10/30 19:45:52) |
織田信長 | > | いや、今日も寒いのぉ…マフラーがまるで効かぬ(挨拶をして笑顔を見せる相手に笑顔を返し、首に巻いていたマフラーを取りながら椅子に座っている) (2016/10/30 19:47:08) |
戸塚彩加 | > | ですね…。僕は、さっきまで走ってたから、そうでもないですけども…。(タンクトップに短パン姿で、持っていたタオルで首筋の汗を拭いて…) (2016/10/30 19:48:52) |
織田信長 | > | こんな寒い中でか?凄い運動が好きなのじゃな(相手の姿に疑問を持っていたが、その一言で納得して感嘆の声を漏らせば) (2016/10/30 19:49:51) |
戸塚彩加 | > | すごいって訳じゃないけど…人一倍、僕は頑張らないとって感じで。(なかなか…肉付きがよくならないなと…短パンから伸びた細身の脚を眺めて) (2016/10/30 19:51:43) |
織田信長 | > | 成る程のぉ…どれ、お主ジャンプしてくれぬか?(と、相手が細身の脚を眺めているのを見て、そう聞いてみれば) (2016/10/30 19:53:34) |
戸塚彩加 | > | ジャンプ…?いいけど…。(なんでかなと、小首を傾げながら…信長さんの前で、軽く2,3度ぴょんぴょんとジャンプしてみて) (2016/10/30 19:55:08) |
織田信長 | > | フムフムなるへそナルト君(変な言葉を言いながら納得すれば)次に反復横飛びをしてもらえぬか? (2016/10/30 19:56:10) |
戸塚彩加 | > | はっ…ナルト君…?(誰?とか思いつつも…何かの役に立つのかなと、言われるまま…反復横跳びも実行して) (2016/10/30 19:57:34) |
織田信長 | > | ……あい良く分かった。(もういいぞ?と相手に言えば)お主は瞬発力が高いようじゃよ? (2016/10/30 19:59:02) |
戸塚彩加 | > | e (2016/10/30 19:59:15) |
戸塚彩加 | > | え…そうなの…?!(そう言われると、にぱっと…表情を緩ましつつ、再びタオルで首筋の汗を拭いて) (2016/10/30 20:00:05) |
織田信長 | > | うむ、お主は筋肉が着きにくい代わりにバネが良く出来ておる。(表情を緩ませた相手にそう言えば)じゃから一番大切なのはスタートじゃな。 (2016/10/30 20:01:49) |
戸塚彩加 | > | バネですか…ふんふん、バネを生かしてスタートで頑張るってことですね…。(短パンから伸びた脚の太腿を、パンパンと軽く叩いたり、解したりしながら) (2016/10/30 20:03:54) |
織田信長 | > | そう言うことじゃ、しかしバネ以外も伸ばしていかないとバランスが悪くなる。お主の今は丁度良いバランスなのじゃからな。(太股を解している相手を見ながら) (2016/10/30 20:05:13) |
戸塚彩加 | > | ありがとうございます…これからも鍛えるの頑張ります…。(嬉しそうに微笑めば、信長さんに向かってぺこりとお辞儀して…) (2016/10/30 20:06:28) |
織田信長 | > | お礼を言われる筋合いは無いぞ。儂はお主の特徴を言ったまでじゃからな。(ペコリとお辞儀する相手に、手をヒラヒラと動かして)儂はもう死んだ身じゃからな。今生きているお主らに幸せを願ってるのじゃ。 (2016/10/30 20:08:13) |
戸塚彩加 | > | 死んでるの…?(手を伸ばして…ペタペタと触って…)そんな感じには見えないけどなぁ…。(見上げると、不思議そうな表情を信長さんに向けて) (2016/10/30 20:09:50) |
織田信長 | > | まぁそうじゃろうなぁ……儂は召喚されている身。サーヴァントと言うものじゃからな。(何て言えば自身の背後に火縄銃を実体化させて) (2016/10/30 20:11:18) |
戸塚彩加 | > | じゃぁ…身体はちゃんとあるんだね…。(ペタペタと触って伝わってきた感触から…少しほっとしたような表情を見せる)サーヴァント…?ううー、また変わった存在なんだねぇ。 (2016/10/30 20:13:35) |
織田信長 | > | これ以上は聞かぬ方がいい。お主は知りすぎたって死亡フラグが建つからな?(ペタペタ触ってきている相手にそう言えば) (2016/10/30 20:14:31) |
戸塚彩加 | > | うう、それは困るかな…。(気を許してるのか…信長さんの傍に立って、困ったような表情を見せる) (2016/10/30 20:16:01) |
織田信長 | > | じゃあ聞くな、儂もお主に死んでほしくないからな。(傍に立って困り顔を見せている相手にそう言えば)因みに儂の名前は織田信長。お主の名は? (2016/10/30 20:17:27) |
戸塚彩加 | > | あ、僕は戸塚彩加。よろしく…死んじゃったら信長さんとも話できないもんね…。(一歩…信長さんに近づけば…目を細めるようにしてにっこりと微笑み) (2016/10/30 20:19:50) |
織田信長 | > | 戸塚か、こちらこそじゃよ…まぁいつかは会えるじゃろうな。儂はじゃが(目を細め微笑む相手にそう返せば) (2016/10/30 20:21:28) |
戸塚彩加 | > | しょっちゅう会いないのは…寂しいかもね…。(信長さんに寄りかかって、腕組みしてうんうんと頷いて) (2016/10/30 20:22:47) |
織田信長 | > | それ以前に儂はこの世界から消えたら記憶は消える。(寄り掛かり腕組みしながら頷いてる相手を一瞥して) (2016/10/30 20:24:22) |
戸塚彩加 | > | えぇ…じゃあ、僕の事も忘れちゃうってこと…?(見上げ、信長さんを見つめる…)それって、やっぱり…寂しいね。 (2016/10/30 20:25:39) |
織田信長 | > | しょうがない、こればっかりは儂にはどうしようも無いからな。(見上げる相手にそう言って)寂しいなら忘れろ。儂と出会ったことをな。 (2016/10/30 20:26:49) |
戸塚彩加 | > | ん…そう簡単には、忘れられないってば…だから、記憶が消えないうちにいっぱい思い出をね。(見上げてにこりと微笑み再び信長さんに寄りかかって…) (2016/10/30 20:28:54) |
織田信長 | > | ……そうか、ありがとうな。(寄り添ってきた相手を撫でながら)しかしそろそろ行かなくてはな。マスターのお呼び出しじゃ(そう言っている彼女の姿は薄れてきていて) (2016/10/30 20:30:27) |
戸塚彩加 | > | うん…じゃぁ、また…会おうね。(薄れていく、姿を見ながら…ひらひら手を振って) (2016/10/30 20:31:30) |
織田信長 | > | うむ、また会おう……待て、しかして希望せよ。じゃな(何て言いながら笑顔を見せれば、その姿は消えていった) (2016/10/30 20:32:24) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2016/10/30 20:32:27) |
戸塚彩加 | > | 希望せよかぁ…だね。(バイバイと手を振った後…ソファーに腰を下ろして) (2016/10/30 20:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/10/30 20:54:21) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:49:32) |
安倍晴明 | > | こんばんは (2016/10/30 21:49:42) |
安倍晴明 | > | 久しぶりに少しゆっくりしようかな (2016/10/30 21:52:25) |
安倍晴明 | > | うーん (2016/10/30 22:03:20) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/10/30 22:17:52) |
おしらせ | > | 戸塚彩加.さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:57:29) |
戸塚彩加. | > | ただいま…。なんかおかしくなってしまった… (2016/10/30 23:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/10/31 00:15:42) |
戸塚彩加. | > | ふ…。しずかだなぁ… (2016/10/31 00:16:26) |
おしらせ | > | 戸塚彩加.さんが退室しました。 (2016/10/31 00:21:18) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/31 05:15:52) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/10/31 05:17:10) |
戸塚彩加 | > | おはよう… (2016/10/31 05:17:26) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、誰も居ないかと思ってたわ。(少し驚きながら) (2016/10/31 05:19:14) |
戸塚彩加 | > | あははぁ…ごめんなさい。驚かせちゃったかも…。(えへへっと照れくさそうに笑って…) (2016/10/31 05:19:56) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ、こんな時間に人に会うのも久しぶりだし。(適当にテーブル席に座り) (2016/10/31 05:22:13) |
戸塚彩加 | > | そうですね…こんな時間だし。(掛け時計を見つつ…席に腰を下ろして) (2016/10/31 05:23:25) |
ローザ・キャニオン | > | 寒いからわざわざ喫茶店まで来ようとは思わないのかしら。寒いと肩も凝るし嫌よね。(手で肩を押さえ) (2016/10/31 05:26:50) |
戸塚彩加 | > | ううぅ…?肩ですか…?(ちらっとローザさんを見ると、視界に胸が飛び込んできて、恥ずかしそうに目を逸らし) (2016/10/31 05:28:08) |
ローザ・キャニオン | > | 肩凝りが酷いのよねぇ…(両手を組んで上に向けて伸ばすと自然と胸を突き出すようになり)んっ?どうかした? (2016/10/31 05:31:34) |
戸塚彩加 | > | え…や、何もないです…(隣でぶるぶると…顔を左右に振って、何やら隠すように膝にクッションを置いて) (2016/10/31 05:32:43) |
ローザ・キャニオン | > | おかしな子ね?(首を傾げて)この季節はお肉も付きやすいからね、嫌な季節…(お腹回りや腰回りの脂肪を気にして) (2016/10/31 05:36:00) |
戸塚彩加 | > | 【ごめん…ちょっと落ちです。】 (2016/10/31 05:36:41) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/10/31 05:36:45) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れさまです。】 (2016/10/31 05:40:24) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/31 07:17:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/31 07:51:43) |
ローザ・キャニオン | > | 少しウトウトしてたみたいね。(とりあえずソファーに横になり) (2016/10/31 07:55:23) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/10/31 07:58:59) |
織田信長 | > | おはようじゃよー(何て言いながら入室すれば) (2016/10/31 07:59:16) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?おはよう。(体を起こそうとすると巨大な胸が重くなかなか起き上がれず相手からは胸だけ見える感じに) (2016/10/31 08:00:31) |
織田信長 | > | ……まぁ何じゃ、お主はたいへんじゃのう。(相手の姿を見ていれば火縄銃を実体化させて、銃口で胸をつついていれば) (2016/10/31 08:01:37) |
ローザ・キャニオン | > | まぁこの大変さはあなたには分からないでしょうね?ってちょっと何してるのよ…(銃口でつつかれた真ん丸な胸はボヨンと弾みぶつかり合い更に弾む) (2016/10/31 08:04:12) |
織田信長 | > | 儂も結構大きいんじゃがな(サラシで巻いているため分かりにくいが結構なサイズで)何って?つついてるんじゃよ。 (2016/10/31 08:05:20) |
ローザ・キャニオン | > | 結構大きい?私の前でよく言えるわね?(つつかれて揺れるバスケットボールくらいの胸を見せつけようとする)なんでつついてるのよ!(張りのある胸は銃口が胸に沈む前に跳ね返す) (2016/10/31 08:08:27) |
織田信長 | > | まぁ確かにそうじゃな、お主のは規格外過ぎる。(無のを見せつけている相手にそう言えば)え?じゃってつつきやすいからじゃな♪(何て言いながらもつつくのをやめずに) (2016/10/31 08:10:00) |
織田信長 | > | 【無のじゃなくて胸じゃな(^-^;) (2016/10/31 08:11:40) |
ローザ・キャニオン | > | 羨ましい?(規格外と言われ得意気になり)つつきやすいって何よ…(仰向けに寝ているため胸をつつかれて起き上がれない)そんなものでつつくなんて失礼でしょ? (2016/10/31 08:13:02) |
織田信長 | > | そんなわけ無かろう。(羨ましいと言われれば即座に否定し)人には人の好みがあるしな。こうやってつつくことが出来やすいのもその内の一つじゃからな(起き上がれない相手を見ればつつくのを止めて)いやいや、昔はそんなこと言ってられぬぞ? (2016/10/31 08:14:58) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ素直に羨ましいなんて言えないわよね?(否定されても自信はある様子で)あんまり強くつついて壊れたらどうするのよ…(起き上がりドレスの胸元を直し)昔はってなに? (2016/10/31 08:18:15) |
織田信長 | > | 自信満々じゃな……壊れないように加減はしてあるぞ。(相手の言葉にそう返せば)お主は歴史は分かるかの? (2016/10/31 08:19:38) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸に屈してきた女達を何人も見てきたからね?(得意気に胸を張り)壊れないように加減って、あなたには分からないでしょ?(自分の胸を見て)歴史?まあ人並みにはね、この国のことも知ってるつもりよ? (2016/10/31 08:22:24) |
織田信長 | > | じゃあ俳句にもされている有名な三武将は?(人並みには、と言うことでそう聞いてみれば。前半のことはもはや無視している) (2016/10/31 08:23:25) |
ローザ・キャニオン | > | 私の話は無視してるわね…(不機嫌そうにしながらも考えて)俳句…ホトトギスのことね?確か…豊臣秀吉、徳川家康、あとは…織田信長だったかしら? (2016/10/31 08:26:28) |
織田信長 | > | 正解じゃ、それじゃその中でも最強とされた武田騎馬隊を打ち倒したと言われる人物は?(不機嫌そうな相手にそう聞いてみれば) (2016/10/31 08:27:39) |
ローザ・キャニオン | > | あんまり詳しくはないけど…織田信長だった気がするわ。(少し自信が無さそうに言い)そもそもなんで歴史クイズなんて… (2016/10/31 08:32:38) |
織田信長 | > | それが答えなんじゃよ。(不思議そうに聞いてきた相手にそう言えば)儂の言葉の意味が、蛇がな。 (2016/10/31 08:33:31) |
ローザ・キャニオン | > | 昔の人の話でしょ?どこまで本当か分からないし、現代の軍事力には手も足も出ないんじゃない?(相手の言葉の意味は分からないが思ったことを素直に言い) (2016/10/31 08:35:42) |
織田信長 | > | いんや、全て本当のことじゃよ。儂がこの目でしかと見たからの(何て言いながら目を指差せば)まぁ確かにガトリングやらアンチマテリアルやらがある……が、少しばかり儂はチートじゃからな。 (2016/10/31 08:37:49) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2016/10/31 08:39:14) |
エレン・イェーガー | > | おはよう (2016/10/31 08:39:47) |
織田信長 | > | おはようじゃな。 (2016/10/31 08:40:03) |
エレン・イェーガー | > | さーて今日も巨人を一匹残らず駆逐してやる(ブレードを出し) (2016/10/31 08:40:59) |
ローザ・キャニオン | > | あなたが見たの?まるでその場にいたみたいね?(信長の言葉を聞いて首を傾げて)私だって最新の武器を使えばあなたくらいになら勝てるわよ? (2016/10/31 08:41:04) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう。店の中で刃物は危ないわよ? (2016/10/31 08:41:29) |
織田信長 | > | じゃって儂が信長じゃもん(そして爆弾発言を投下)ここには巨人はおらぬよー?戦いたいなら儂が相手になるがな? (2016/10/31 08:42:12) |
エレン・イェーガー | > | あっごめんなさい(ブレードをしまい) (2016/10/31 08:42:13) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2016/10/31 08:42:36) |
織田信長 | > | お疲れさまじゃな。 (2016/10/31 08:43:29) |
ローザ・キャニオン | > | 信長は男でしょ?(信長の発言を聞いて疑問に思い) (2016/10/31 08:44:23) |
ローザ・キャニオン | > | お疲れ様、何しに来たのかしら。 (2016/10/31 08:44:39) |
織田信長 | > | それは儂が男として振る舞っていたからなのじゃよ、うつけと呼ばれていたのは女ということを隠すための物じゃからなぁ…(疑問に思い聞いてきた相手にそう返せば) (2016/10/31 08:46:08) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ、あなたが短気で有名な織田信長なのね?(色々な人に会っているので驚きはせず)じゃあさっき言ってた昔はそんなこと言ってられないって言うのは、昔なら胸を撃ち抜かれてるってこと? (2016/10/31 08:49:25) |
織田信長 | > | 短気なのはあいつらが仕事をしないから……まぁ今言っても仕方ないのかの。(驚かない相手に少し慣れてるな、何て思いながら)そう言うことじゃよ、この世界は平和じゃからなぁ……そんなことしたら犯罪じゃろ?犯罪。(大事なことだったので2回言いました) (2016/10/31 08:51:19) |
ローザ・キャニオン | > | 短気を人のせいにするのはよくないわよ?(あいつらが誰かは知らないけどと思いながら)そうね、まぁ私の胸は簡単には撃ち抜けないけどね、撃ってたら反撃されてあなたが死んじゃってたかもしれないわよ? (2016/10/31 08:54:09) |
織田信長 | > | そんなことは無いじゃろう。儂こう見えても速いからの?(何てふざけながら言ってみれば、前半の言葉は再び無視している) (2016/10/31 08:55:10) |
ローザ・キャニオン | > | 速い?でも拳銃は避けられないでしょ?(速いというのがどれくらいかは分からず)試してみる? (2016/10/31 08:57:36) |
織田信長 | > | 試してみようかな、ホレ、(そう言えば火縄銃を相手に放り投げて)其でやってみい。其で分かるからの? (2016/10/31 08:59:04) |
ローザ・キャニオン | > | ここで撃つとまずいんだけどね…(責任は相手に押し付けようと思い)じゃあいくわよ…3…2…(カウントダウンの途中で火縄銃を撃つ) (2016/10/31 09:00:48) |
織田信長 | > | ホレ、(まるで何でもないように体を横にずらすことで回避すると)それくらい予測済じゃよ。 (2016/10/31 09:02:09) |
ローザ・キャニオン | > | 本当に避けた…(不意を突いたはずだと思い驚き、更に火縄銃を続けて撃つ) (2016/10/31 09:03:15) |
織田信長 | > | この、程度で、当たると、思うか?(それを避ける度に相手にそう問いかけて、最後に相手のおでこに火縄銃を実体化させて突き付ける) (2016/10/31 09:04:30) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…この銃が使いづらいのよ!(次の弾を装填しようとしたところに額に銃口を当てられ)くっ…やるわね… (2016/10/31 09:05:57) |
織田信長 | > | じゃったらお主の得物でやるか?外に出ることになるがな。(何て、相手の持っている物と自分の物を消しながら聞いてみれば) (2016/10/31 09:07:05) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、私の得意分野で勝負すれば負けないわ。(自信ありげに言い)外ってどこに行くの? (2016/10/31 09:08:22) |
織田信長 | > | このカフェの外じゃよ、扉開けてそこでやるだけじゃ。回りに迷惑が掛からないようにするのは守ってくれよ?(自信ありげに言っている相手にそう言えば) (2016/10/31 09:09:49) |
ローザ・キャニオン | > | ここから別の空間に飛べるわよ?(店の隅を指差し)素手で勝負はどう? (2016/10/31 09:10:58) |
織田信長 | > | そうなのか?(それは知らなかった、みたいな顔をすれば)素手か……儂は少しばかり苦手なんじゃがなぁ… (2016/10/31 09:11:54) |
ローザ・キャニオン | > | どっちにする?私は店の外でもいいけど。(とりあえず立ち上がり)まぁ逃げるなら仕方ないわね? (2016/10/31 09:13:19) |
織田信長 | > | そんなわけ無かろう……しょうがないか。それでいいわい(異空間でな、と付け加えれば) (2016/10/31 09:14:09) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ移動するわね。(店の隅に行き移動する) (2016/10/31 09:15:21) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/31 09:15:26) |
織田信長 | > | 了解じゃよ (2016/10/31 09:15:33) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2016/10/31 09:15:35) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/31 09:30:54) |
雲龍 | > | (ひょこっと顔を出し、きょろきょろしながら店内へと入る。今日は人がいた気配を感じつつも人は見えず、とりあえずテーブル席につき、カボチャを取り出す。あれよあれよとハロウィン当日、ランタンをもう少し) (2016/10/31 09:32:18) |
雲龍 | > | (ぎざぎざの口に、今回は…目を星の形に抜く。ごりごり、がりがりとカボチャを削る音だけが店内に響いている) (2016/10/31 09:50:56) |
雲龍 | > | (最後の一つを作り終え、カウンター席へおく。これで一通りの机にランタンを置き終えることができた。中に蝋燭で灯りをともし、満足気にその落ち着いた光を見つめる) (2016/10/31 10:48:29) |
雲龍 | > | (しばらくそうしていたがちらりと時計を見て席を立つ。夜まではまだ時間があるし、その間に用事を済ませて来よう。ぽんぽんとランタンの頭を叩き、ゴン、とドアの上枠に頭をぶつけながら喫茶店から出ていった) (2016/10/31 10:54:30) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/10/31 10:54:32) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/10/31 10:57:05) |
織田信長 | > | 戻ったぞ~?……ってハロウィンになっとる!?(真っ赤な魔方陣から出てくれば、喫茶店がハロウィンになっててビックリする) (2016/10/31 10:57:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/31 11:01:44) |
ローザ・キャニオン | > | あなたハロウィンなんて知ってるのね?(それを意外そうに言い) (2016/10/31 11:03:04) |
織田信長 | > | そりゃあ召喚されたときに聖杯から情報が送られてくるからな。イッツハロウィン!(何て言えば一回転して頭に魔女帽子を被れば) (2016/10/31 11:04:03) |
ローザ・キャニオン | > | あんまり合わないんじゃない?織田信長とハロウィンって。(信長の口からイッツハロウィンという言葉に違和感を感じて) (2016/10/31 11:05:29) |
織田信長 | > | 儂は新しいものには眼がないからの、新しいものを取り入れていくスタイル!(何て言えば火縄銃を実体化するも何故かステッキキャンディーで、しかも何故か発砲できる) (2016/10/31 11:06:48) |
ローザ・キャニオン | > | 時代に流され易いのね、信長って。(せっかくの能力を無駄に使ってと思いながらソファーに横になり) (2016/10/31 11:08:33) |
織田信長 | > | 逆じゃ逆、時代の波に乗るんじゃよ!(ソファーに横になった相手を見てその胸を再びつつく) (2016/10/31 11:10:05) |
ローザ・キャニオン | > | 言い方が違うだけでしょ?ってまた…(つつかれると目の前で巨大な胸がボヨンボヨン揺れる)いい感触でしょ? (2016/10/31 11:12:13) |
織田信長 | > | いやいや全く違うもんじゃぞ?(そう言いながら、火縄でつついていれば)いんや全然、むしろ柔らかすぎて怖いんじゃが (2016/10/31 11:13:51) |
ローザ・キャニオン | > | 柔らかくて何がいけないのよ、しかも柔らかいのに真ん丸なのよ?(得意気につつかれる胸を張り) (2016/10/31 11:15:36) |
織田信長 | > | いや悪いとは言ってないんじゃが…(そう言いながらつつくのを止めて) (2016/10/31 11:17:32) |
ローザ・キャニオン | > | だって怖いなんて言うから…私はこのままここで少し寝てから帰るわね。 (2016/10/31 11:19:21) |
織田信長 | > | 了解じゃよー (2016/10/31 11:19:41) |
ローザ・キャニオン | > | (そう言うと寝息が聞こえてくる) (2016/10/31 11:20:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/31 11:20:53) |
織田信長 | > | お疲れさまじゃよー (2016/10/31 11:21:24) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2016/10/31 11:21:25) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:06:15) |
雲龍 | > | (包帯を巻き、ジャックオーの被り物をし、その上に猫耳をつけて…本日二度目の来店、頭を下げているにも関わらずぶつけながら店内へ) (2016/10/31 21:08:20) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/10/31 21:16:41) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/10/31 21:17:05) |
雲龍 | > | (いつもの様にテーブル席に座っていたが、人の気配がすると顔を向け)フリット、こんばんは(が、その顔はかぼちゃのランプに猫耳が乗っているというチョイス) (2016/10/31 21:18:46) |
フリット・アスノ | > | はい、こんばんはです(にこっと微笑むと、少し驚いたような顔になって)。あ、そっか……今日はハロウィンですもんね(合点がいったようににこっと笑って)。 (2016/10/31 21:20:01) |
雲龍 | > | らしいから、仮装。トリック…オアトリート?(店内も今日は通常の灯りはなく、テーブルや棚に飾られたランタンからの蝋燭の灯りと、ほんのり灯っている間接照明だけになっている) (2016/10/31 21:21:45) |
フリット・アスノ | > | あ、なるほどです(こくこくと理解したように頷き) あぅ、え、えっと……こ、これで勘弁してください(わたわたするも、荷物を探ってチョコバーを取り出して手渡す)。 (2016/10/31 21:23:18) |
雲龍 | > | (チョコバーを受け取ってしばし考え)…あ、そうか、お菓子を貰ったら悪戯は無しなのね(かぼちゃに隠れて表情は見えないが何処と無く残念そう) (2016/10/31 21:27:45) |
フリット・アスノ | > | あぅ……なんとかお菓子持っててよかったです(ほっとして)。ど、どんな悪戯をするのか気にはなりましたけどね……(あはは、とちょっと苦笑しつつ、頭にハロに似た帽子をかぶって仮装っぽくしてみた)。 (2016/10/31 21:31:56) |
おしらせ | > | ルチカさんが入室しました♪ (2016/10/31 21:34:44) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~>ルチカさん (2016/10/31 21:35:02) |
ルチカ | > | こんばんは、お邪魔しますね(黒を基調としたゴスロリ風のワンピースを着ておめかししている。今日はハロウィン仕様) (2016/10/31 21:36:58) |
フリット・アスノ | > | はい、どうぞですよ~。ってここ僕の部屋ではないんですが(あはは……と笑いつつ)>ルチカさん (2016/10/31 21:37:41) |
雲龍 | > | これ(そう言ってどん、とテーブルの上に置かれるのは自分の被っているジャックオーの被り物)これをかぶせる。こんばんは、ルチカ。被る?(入ってきたルチカにもジャックオーの被り物を勧める) (2016/10/31 21:37:44) |
フリット・アスノ | > | あ、意外と大丈夫そうな悪戯でしたね……(ほっとしたように息をついて)>雲龍さん (2016/10/31 21:39:03) |
ルチカ | > | か、被り物ですか……(そっと受け取って被ってみる。前が見えにくいので申し訳なさそうに外した)……あっ、こ、これ、ハロウィンのお菓子です!ですから……い、イタズラはしないでくださいね?(お菓子のたくさん入ったかぼちゃ型のポーチを二人に差し出す) (2016/10/31 21:41:24) |
フリット・アスノ | > | あはは……しないですよ。お菓子は受け取っておきますね(苦笑しつつ、お菓子はちゃっかりと受け取って)>ルチカさん (2016/10/31 21:42:15) |
雲龍 | > | やっぱり悪戯を選択する人は少ないのね、あとは…墨で顔に落書きする(外されるかぼちゃを見つつ残念そうにする。習字は得意なので綺麗な字を書くつもりでいた、顔に)二人はハロウィンは毎年しているの? (2016/10/31 21:43:16) |
フリット・アスノ | > | ととと、すみません。ちょっと用事が出来たので今日は帰りますね。お疲れ様でしたっ(ぺこり、と頭を下げて手を振って) (2016/10/31 21:43:35) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/10/31 21:43:40) |
ルチカ | > | お疲れ様でした <フリットさん (2016/10/31 21:43:59) |
ルチカ | > | あっ、ありがとうございます!ふぅ、よかったぁ……(お菓子を受け取ってもらえて何故かほっとしている)私は、今年が初めてですね (2016/10/31 21:44:19) |
雲龍 | > | お疲れ様、フリット(また来てね、と軽く手を振り)私も初めてで…うまく出来たかわからない。このランタンのなかでどれが一番いい?(一部を除きだいたい自分の作ったランタンなので試しに聞いてみる。と言ってもどれも大して変わらない) (2016/10/31 21:46:10) |
ルチカ | > | いえ、このカボチャさんも、どれもかわいくできてますよ。えーっと、どれがいいのかなぁ……(何個か置いてあるカボチャのランタン。どれが一番かわいくできてるか、真剣に悩んでいる模様) (2016/10/31 21:47:35) |
雲龍 | > | …ルチカも作る?かぼちゃならまだある(大ぶりのかぼちゃと削る道具を出しながら尋ねる。自分で作ればそれが一番だろうと思って。) (2016/10/31 21:50:47) |
ルチカ | > | いいんですか?あ、ありがとうございます!さっそくですけど、作ってみますね(嬉しそうにカボチャを抱きながら、机に置いて制作に取り掛かろうとする) (2016/10/31 21:52:47) |
雲龍 | > | 大きい方が掘りやすいと思う。最初に目と、口の所をマジックで下書きするとわかりやすい。中をくりぬいた後に目と口を抜く(我流なので正しいかはわからないがそれで出来たから)何か飲む?(始めて大丈夫、と頷きつつ厨房へ) (2016/10/31 21:54:57) |
ルチカ | > | 分かりました。これを参考にして見ますね(先程手渡された、被り物のジャックを参考に、カボチャに目と口を書き込んでいく)そうですね……今日は紅茶でお願いしますね (2016/10/31 21:56:38) |
雲龍 | > | 紅茶ね(自分の分の番茶と紅茶を準備する。二人だけの喫茶店、お湯の沸くのを待つ間、カウンター越しにルチカを眺めている) (2016/10/31 21:59:15) |
ルチカ | > | お願いしますね。えっと、ここはこうして、こっちは……う、上手く書けてるかなぁ……(被り物ジャックを参考にしつつ、マジックでカボチャに目と口を書き込んでいく。少し時間はかかっているが、下書きはなかなかうまくいっているのではなかろうか) (2016/10/31 22:02:08) |
雲龍 | > | …大丈夫だと思う、下書きはいざとなったら訂正できるから…中を彫る時も、刃物だから気をつけてね(コポコポとお茶を注ぎつつ注意点を軽く伝える) (2016/10/31 22:07:11) |
ルチカ | > | そうですよね。丁度、目と口の下書きも終わりましたし。……あ、刃物の扱いは大丈夫ですよ?割と使い慣れてますので(戦闘時には大鎌を振るうことが多いルチカ。一応刃物の類に入るのだろうが、明らかに大きさや使い道が違う) (2016/10/31 22:09:09) |
雲龍 | > | そうなの?ちょっと意外、それでも気をつけてね(もう一度だけ言うと紅茶をお盆に乗せてルチカの席へ)はい、ミルクと砂糖はお好みで(紅茶を出すと自分も番茶を手にルチカの前の席に座る。勧めた手前怪我をすると困るから) (2016/10/31 22:14:32) |
ルチカ | > | ……ありがとうございます。では、いただきますね(いつもより少なめに砂糖を入れてからかき混ぜ、温かい紅茶を口にする。削るための道具を使う前にほっと落ち着くことができた)じゃあ、始めますね。まずはここから……慎重に、身長に……(力を入れ過ぎてカボチャを粉砕しないように細心の注意を払う。弱すぎても刃が入らないし、絶妙な力加減が必要だ) (2016/10/31 22:17:22) |
雲龍 | > | …割と硬いからそこまで慎重にならなくても大丈夫、だと思う。皮を薄くしすぎない様に、まずは中を掘ればいい(お茶を啜りながら…と、ここでかぼちゃを被っていてお茶が飲めないことに気づきしゅんとし) (2016/10/31 22:25:45) |
ルチカ | > | なるほど……確かに、そうすれば穴を開けるときに飛び散ったりしませんしね(仮に粉砕しても、中身が飛び散る悲惨なことにはならないだろう。そして、今の今まで雲龍がカボチャの被り物をしていたことに気が付いていなかったルチカ。むしろ、あの状態で紅茶を入れられるのはすごいような……) (2016/10/31 22:28:56) |
雲龍 | > | 中身があるうちに目や口だけ抜くのも結構大変な気がして…(ストローを持ってくるもののそれも熱くて、しばらく冷めるまで待つことにする。被り物を外す、と言う選択肢はないらしい。蝋燭の灯りだけの店内でこんな被り物をしている…別の世界に迷い込んだような気がして、ちょっと楽しい) (2016/10/31 22:32:10) |
ルチカ | > | 私も気がちきませんでした……よいしょっと(お店の物を粉砕しない程度にみのを使ってカボチャの頭の部分を切り取り、大きめのスプーンを使って中身をくりぬいていく)……あ、あのー……それ、いつまで被ってるんですか?(気になってしょうがなかったらしく、思わずそんなことを聞いてしまう) (2016/10/31 22:35:08) |
雲龍 | > | …なるほど、頭の上の方がよさそう(ルチカのやり方を見て感心したように言う。自分は下をくり抜き、中身を抜いた後に底に蝋燭を乗せてから戻していたから)これ?…せっかくだし、ここにいる間はつけていようかなって(笑った気配が伝わってくるが、残念ながらそれだとお茶が飲めない、と言う所には気づかないらしい) (2016/10/31 22:39:04) |
ルチカ | > | お、お祭りを楽しむってことも大事ですしね。き、気にしてません!(自分よりも明らかに年上の雲龍だが、どこか柔らかく、不思議な雰囲気の女性だ。そう言えばこういうタイプの人にはあまり会ったことなかったな、と思いつつカボチャの中身をくりぬいていく) (2016/10/31 22:42:09) |
雲龍 | > | あまりお祭りとは縁がなかったから、結構楽しい。そう?とった方がいいなら取るけれど…(程よく冷めたお茶をストローで啜る。かぼちゃが啜っているようにしか見えないが、この場の空気にあっているといえばあっている気がする) (2016/10/31 22:48:06) |
ルチカ | > | あ、いえ、別に、そこまですることはないですよ!……ふぅ、なんとかできました(ただ、耳に心地いい声で、体つきもバランスの取れている麗しの女性がカボチャの被り物をしてストローで紅茶をすすっているのはシュールな光景である。とりあえず無心になってカボチャの中身をくりぬき続け、ついに中身が空っぽになる) (2016/10/31 22:52:19) |
雲龍 | > | ん、わかった。そこまで出来たら、あとは目と口を抜くだけ、なのだけれど…目と口が近すぎると、間のラインが壊れて目と口が、目と目が繋がったりするから気をつけて(そう言う点、あまり頓着がないのか意に介さず、くり抜き方が綺麗、とルチカの頭を撫でる) (2016/10/31 23:00:20) |
ルチカ | > | 子、ここまで来たら失敗できません……!ひゃうぅ、ちょっとくすぐったい、です……(くすぐったがりなのか、頭を撫でられると体がびくっと跳ねてしまう。これでもだいぶ慣れてきたのだが、一息ついて得物を置いておいてよかった。多分持っていたら吹っ飛んでいた) (2016/10/31 23:02:31) |
雲龍 | > | ごめんなさい、驚かせた?(その様子に首を傾げつつそっと手を引っ込める。彼女の言う通り、あと一歩だし、邪魔するわけにはいかない、席に座り直してまたお茶をストローで啜る。苦手な人もいると聞く、いきなりは無粋だったかな、と反省) (2016/10/31 23:05:51) |
ルチカ | > | は、はい、ちょっとびっくりしちゃいました……(好意でしてくれたスキンシップでも、こんなふうにびっくりしてばっかりじゃダメかな、とガマンはするようにいsているが、慣れるまでもう少し時間がかかりそう)そーっと、そーっと……ふぅ、片目だけでも緊張しちゃいます……(片目をくりぬき終わって安心したのか、ため息をつく) (2016/10/31 23:12:37) |
おしらせ | > | メリド・メジルタルさんが入室しました♪ (2016/10/31 23:14:33) |
ルチカ | > | こ、こんばんはー <メリドさん (2016/10/31 23:15:28) |
おしらせ | > | メイア♂【使】さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:16:02) |
おしらせ | > | メイア♂【使】さんが退室しました。 (2016/10/31 23:16:13) |
雲龍 | > | これからは気をつけるね、うん頑張って(こちらもラストだから、肩に力が入る)こんばんは、初めまして(雲龍、と自己紹介がてら自分を指差す<メリド) (2016/10/31 23:16:18) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2016/10/31 23:16:27) |
エレン・イェーガー | > | どうも、初めまして (2016/10/31 23:16:48) |
メリド・メジルタル | > | やぁ、夜遅くにこんばんは♪(カラン、と音を立てて扉を開ければ…長身のふんわりとした女性と可愛らしい少女のふたりがジャックオランタンを作っているみたいだ…実にクゥール、だねぇ♪)ふふ、お邪魔させてもらうよ…呪術、怖くなーいよっ♪(いつもの決め言葉を一つ口にしつつ…背中には禍々しいオーラが出てたかな?) (2016/10/31 23:16:54) |
ルチカ | > | こ、こちらこそ初めましてっ!(ぺこり、と入ってきた二人にお辞儀をする) (2016/10/31 23:17:40) |
エレン・イェーガー | > | あ、どうも初めまして俺はエレン・イェーガーと言いますよろしくです (2016/10/31 23:18:30) |
雲龍 | > | じゅじゅつ…?二人ともよろしく、何か飲む?(見たことのない服装についまじまじと見つめつつオーダーを取る。かぼちゃ頭の上に猫耳とけったいな姿の何か) (2016/10/31 23:20:19) |
エレン・イェーガー | > | あ、俺は大丈夫です (2016/10/31 23:21:28) |
ルチカ | > | る、ルチカです。よろしくお願いします(ゴスロリ風の黒のワンピースを着こんでおり、頭には飾りとして黒い角がくっついている)わ、私だって悪魔ですから、呪術なんて……怖くありません!(若干言葉と言葉の間にラグがあった気がするが、きっと気のせい) (2016/10/31 23:22:12) |
エレン・イェーガー | > | な、なんなんだ呪術?そんな者存在するんだ (2016/10/31 23:23:01) |
メリド・メジルタル | > | そうだね…僕はブラックコーヒーを…っと、そうそう、呪術って言うのはね、いわゆる呪いの類の魔法のことさ。…説明するより、こうやって、試した方が早いよねっ!(その作りたてのカボチャ頭に杖を一つ振りかざせば…目と口から爛々と輝き始める…僕のちょっとした魔法さっ♪)…どうだい、実にクールだろう?(どゃぁっ、なんていう顔でみんなに呪術を紹介。呪術、こーわくなーいよっ) (2016/10/31 23:23:56) |
エレン・イェーガー | > | な、なんなんだこんなの今まで見た事がない、スゲェなぁー (2016/10/31 23:25:02) |
ルチカ | > | ぴゃあああっ!!?うぅぅ、やっぱり怖いですぅ……(かわいらしい悲鳴を上げながら、椅子の上で丸くなる。即堕ち……とはちょっと違うが、見事な2コマ漫画のような構図になっている) (2016/10/31 23:25:26) |
メリド・メジルタル | > | あぁ、そうそう…紹介が遅れたね。僕は呪術師のメリド・メジルタルだよ。ハロウィンと言えば呪術!んー、これ以上に最高の組み合わせはないよねぇ!♪ (2016/10/31 23:25:28) |
エレン・イェーガー | > | あの、ルチカさんでしたっけ?大丈夫ですか?(と言って駆け寄りしゃがみこんで顔を除く) (2016/10/31 23:26:14) |
ルチカ | > | うぅー、だ、大丈夫です、多分……(若干涙目になっているが、気にしてはいけない)そ、そうだ、今日のうちに来れ、完成させないと……(別に急ぐ道理はないのだが、出来るだけハロウィンである今日中に完成させたいところだ) (2016/10/31 23:27:17) |
雲龍 | > | コーヒーね、まだ作りかけだから、無理させちゃダメ(どうなってるの?とかぼちゃから溢れる光を見て首をかしげる<メリド)ルチカの仕事は聞いた気がするけど、悪魔なんだ(角を間に受けて納得しつつ、ごんと額をぶつけながら厨房へ) (2016/10/31 23:27:18) |
エレン・イェーガー | > | あぁ良かったー(と言って笑う)良かったら手伝おうか? (2016/10/31 23:28:16) |
メリド・メジルタル | > | あぁっ!?…ご、ごめんね、ルチカちゃん。僕はキミを驚かせるために披露したんじゃいんだよ…!ただ、呪術がクールでカッコイイものだって言うのを伝えたくってさ…!(わたわた、驚かせてしまったルチカちゃんにしどろもどろ謝りながら。ふっとカボチャの目と口から光るのを消しては)…カボチャに魔力を込めたんだよ。これが僕の持つ力さ。(…ここにいるみんなは魔法を知らないのだろうか?そんな事を思いながら首をかしげていたり) (2016/10/31 23:29:27) |
ルチカ | > | い、いえ、私、ちょっと臆病なので……でも、いろんなことができそうですごいです……!私は、風で何かを吹き飛ばすくらいしかできないので……(多分、これ以外にももっといろんなことができるんだろうな、と思いながら) <メリドさん 大丈夫ですよ。……いえ、私だけのカボチャさんを作りたいんです!(いわゆるオンリーワン。ハロウィンの思い出作り、と言う奴だ) <エレンさん (2016/10/31 23:32:05) |
雲龍 | > | まりょく、まほう…あまり縁がなくて。それなら呪術の方が近いかもしれない(そう言ってメモ帳に手を置くと自然と人の形にくり抜かれ、宙を舞い始める。雲龍の指が示すままに、弧を描く)はい、コーヒー。砂糖とミルクは自由に。 (2016/10/31 23:32:41) |
メリド・メジルタル | > | へぇーっ、風の魔法が使えるんだ、ルチカちゃん!それはとてもクールだねぇっ!…おっ、おぉ…!?(…驚いた。どうやら僕の知らない魔術がたくさんあるようだね…。くり抜かれた人形の紙…クジョウの人なら馴染み深い〈依代〉というものだろうか。差し出されたコーヒーをゆっくり、味わうように飲んでみては)…あぁー…美味しいね、お姉さん。冷えた体には丁度いいねぇ。(…呪術は結構寒いからね、体が冷えちゃうのさ。) (2016/10/31 23:36:22) |
ルチカ | > | おぉー……!雲龍さんも、そんなことができたんですね!(この喫茶店に来ると、いろんな人の特技が見れて楽しかったりするものだ)両目とも、くりぬき終えました!(はたから見ればサイコパスにしか聞こえない発言だが、くりぬかれたのはあくまでカボチャの方だ) (2016/10/31 23:40:23) |
雲龍 | > | 呪術が、と言うより、その格好のせいじゃない?(吸血鬼衣装は忘れたが、普段のメリドの衣装は色々問題があったと記憶している)私の仕事道具、今は大道芸の道具(一枚、また一枚と切り抜かれ、三機、五機の編隊を作って店内を舞う。付かず離れず、机の上を、下を)お疲れ様、最後の…口。三日月型にしたならそれほどでもないだろうけれど、ギザギザにしたなら気をつけて、折れる、歯が(同じく物騒な事をいうがかぼちゃの話だ) (2016/10/31 23:42:13) |
ルチカ | > | こんなこともできるんですね。やっぱりみんなすごい……はっ!ちゃんと口も切り取らなきゃ……今回は両端に牙をつける程度にしておきますね(流石に全部をギザギザの歯にすると失敗しそうだと思ったのか、口の量はしに牙をちょこっとつける程度にしておくことにした) (2016/10/31 23:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン・イェーガーさんが自動退室しました。 (2016/10/31 23:48:36) |
メリド・メジルタル | > | おっ、ようやく完成したんだねどれどれ…んぅー、イイねぇいいねぇ、可愛く怖く出来上がってキュートな目だねぇっ!♪(…お化け屋敷の館長さんにも見せてあげたいなと思ったり。…お化け屋敷のスタッフをしていたものだからすっかりハロウィンの事を忘れちゃったのが惜しいところ。…なんて思っているうちに紙で出来た飛行機がまるで生きているかのように旋回している姿に思わず拍手しちゃった♪)…いゃぁ、ここにいるみんなは凄いねぇ。…僕もどんどんアピールしなくちゃいけなくなったね!(よし、ここから出たら更に躍進だ!そう決意したあと…カラになったカップをカウンター席にそっと置いては)ご馳走様だよ、雲龍さん。また機会があったらお邪魔させてもらうよ♪それじゃ…仕事に行ってくるね!(3人にサヨナラの挨拶を告げた後は…扉から出た後、巨大な黒い牛の様な姿に変わって…くらい闇の中を駆けて行きましたとさ。…待ってやがれよ、クソ魔物どもぉ…!!) (2016/10/31 23:49:50) |
メリド・メジルタル | > | 【ごめんね、僕の背後さんがお休みするから…ここらあたりで退場させてもらうよ。お疲れ様っ、こんな僕と会話に混ぜてくれて楽しかったよ、ありがとう!】 (2016/10/31 23:50:58) |
おしらせ | > | メリド・メジルタルさんが退室しました。 (2016/10/31 23:51:04) |
雲龍 | > | そう言うルチカは、風が操れるんでしょう?私はそっちの方がすごいと思う(力強く頷くかぼちゃヘッド)ん、吸血鬼みたいでいい、その発想は私にはなかった(なるほど、ハロウィンには会う、と納得<ルチカ)ん、エレンはお疲れ様(寝込んだエレンに毛布をかけ)ん、お疲れ様、お仕事頑張って(また来てね、とメリドを見送る) (2016/10/31 23:51:13) |
ルチカ | > | 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました!】 (2016/10/31 23:51:18) |
雲龍 | > | 【またのご来店を、お待ちしてるよ、お疲れ様】 (2016/10/31 23:51:51) |
ルチカ | > | そうなんですか?でも、メリドさんや雲龍さんみたいに小回りが利かなくって応用しにくいんです……(最近はそこそこ制御できるようになったとはいえども、基本的にはハリケーンかと見まごうほどの暴風を叩き付けてまとめて吹き飛ばすのが主な使い方だ) えへへ、かわいく仕上げてみました。ちょっと自信があるんですよ?(ルチカの作ったかぼちゃは他のものと比べると、少し目が丸っこく、怖いというよりはかわいらしい印象だ) <メリドさん お、お仕事なんですか?頑張ってくださいね! (2016/10/31 23:54:38) |
雲龍 | > | まだ若いから、いずれ使えるようになる、と思う(そう言う類の力なのかはわからないが、努力すれば制御出来ると思うから。人型は手元に戻っていき、最初と同じように切り抜いたメモ帳に重ねると、何事もなかったかのように紙に戻った)お疲れ様、うまく出来てる、ルチカのオンリーワン、ね。 (2016/11/1 00:01:34) |
ルチカ | > | これからも特訓あるのみ、ですね(決してロリババアとかそう言うこともなく、現在ルチカは14歳。まだまだ先は長いのだ)……できましたぁ!私だけのカボチャさんです!(ようやく口も掘り終わり、かわいらしいカボチャ提灯が作られた) (2016/11/1 00:04:04) |
雲龍 | > | これを完成させられたルチカなら出来る、大丈夫(隣に自分の作ったランタンを置き、光を灯す。大きい方は、自分で。ルチカには蝋燭とマッチを手渡す、最後の仕上げは、火を入れる事。そろそろ帰る時間だから、と洗い物を始め) (2016/11/1 00:08:19) |
ルチカ | > | ちょっと火は苦手ですけど……わぁ、綺麗です……!(恐る恐るマッチに火をつけ、中の蝋燭に火をともす。ほんのりと優しい光が目と口から漏れ出している) (2016/11/1 00:10:04) |
雲龍 | > | ん、可愛い、私にとっても、いい思い出になった(手早く洗い物をすませ、一緒にその光に見入る。穏やかな火の灯りは、自然と落ち着く。惜しむらくはかぼちゃを被ったまま、と言うことか) (2016/11/1 00:13:00) |
ルチカ | > | こういう優しい炎って、なんだかずーっと見ていたくなっちゃいますよね。……暖炉の日を見ていると落ち着くような感じでしょうか?(光の強さとしては少々心もとないろうそくの光だが、暗闇の中でもこれ一本があるだけで怖くなくなるような気がする) (2016/11/1 00:16:02) |
雲龍 | > | そうね、火は大昔から人と共にあって、帰る場所を照らしていたものだから、きっと(暖炉の灯…なるほど、そんな感じかもしれない、と納得する。自分の思いつかない事を見せてくれる、新しい事を知れて、なんだか嬉しい)さて、時間もいい、私はそろそろ…カップは流しに入れておいてくれたら洗って置く(時計を見ると立ち上がる、そろそろ時間) (2016/11/1 00:21:42) |
ルチカ | > | たまに、ちょっと暴れん坊の火もありますけどね(優しい火と荒ぶる火、どちらも火の在り方として正しいのだろう。その二面性に、ルチカはどこかで覚えがあるようだ)そうですね、もう日付も変わっちゃってますし。私もそろそろお暇しましょうか (2016/11/1 00:23:47) |
雲龍 | > | そうね、それでも、その火の中にも、穏やかな火があるんじゃないかしら。世の理には、常に二面ある、私は光や、穏やかな方が好き(ふと笑みを浮かべる。かぼちゃ越しでも伝わるような、穏やかな笑み)ルチカも気をつけて帰ってね、また会いましょう(軽く手を振り、額を扉の上枠にぶつけながら、喫茶店を後にした) (2016/11/1 00:28:01) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/11/1 00:28:09) |
ルチカ | > | お疲れ様で師……あぁっ、大丈夫ですか!?(割と鈍い音がした気がする。大丈夫だろうか)穏やかな光……プルメリアさんみたいな人が好きなのかな?(ルチカと共に暮らしている少女の一人を思い出す。温かい光そのもののような女性で、恥ずかしがりやなルチカも時折彼女に甘えることがある)……私も、そろそろ帰りますね、お疲れさまでした(中の火を消して、自分のいたところを片付けてからカボチャを抱えて帰路に着く) (2016/11/1 00:31:15) |
おしらせ | > | ルチカさんが退室しました。 (2016/11/1 00:31:20) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:25:14) |
両儀式 | > | 邪魔するぜ。って誰も居ないじゃんよ。(マンションの部屋への帰り道、偶然見付けた喫茶に珍しく入ってみては独り言のように呟けば。) (2016/11/1 21:28:11) |
両儀式 | > | (周りを見渡し冷蔵庫を見つけ中を除く。)チェッ。気の利いた物は何もないのかよ。ったく。(そう言いながらもボルヴィックの水だけはあったらしくそれを勝手に手に取りソファー席にドカッと座る。) (2016/11/1 21:29:52) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/1 21:30:41) |
両儀式 | > | あーあ。今日も疲れちまったよ。殺しなんて出来なかったけどな。(ボルヴィックの水を飲みながら華やかな夜の景色を眺める) (2016/11/1 21:31:10) |
ダンテ | > | 邪魔するぜ(喫茶店の扉を開け)へぇ・・・この喫茶店に人の気配があるとはな (2016/11/1 21:31:40) |
両儀式 | > | あぁ。俺、描写出来ない奴嫌いなんだよ。女目当てなら他の店に行ってくれ。(相変わらず気怠そうでぶっきら棒な口調でさっき入って来たであろう奴に外を眺めたまま伝える) (2016/11/1 21:32:28) |
ダンテ | > | 女には困ってないんでね(店の奥に入り自分の食いたいものを作りカウンター席に座り (2016/11/1 21:34:05) |
両儀式 | > | それにしても随分と寒くなって来たな…(内心そう思いながら、着物の上に羽織っていた赤い革のジャンパーをソファー席の上に投げるように掛ける。店内は暖房が入っているのか外の気温よりはましのようだ。) (2016/11/1 21:36:15) |
両儀式 | > | (着物の帯に隠してあるナイフをチェックし、平然とした気怠そうな態度でボルヴィックをまた一口。そして深い溜息一つ。)はぁ… (2016/11/1 21:38:01) |
ダンテ | > | ・・・(好物を食しつつ肩にかけたギターケースを開き中のものの確認をし再び閉め (2016/11/1 21:39:19) |
両儀式 | > | 俺、お前の事嫌いなんだ。女に困ってないなら他に行ってくれ。直視の魔眼を甘く見るとお前も俺に殺されるぜ?それとも殺されたいのか?(いい加減に会話する気もなさげな相手に対してほほ杖をつきながら相手の方を振り向いて直接言う) (2016/11/1 21:42:55) |
ダンテ | > | 何もしてないんだがな・・・ま、殺されたいのかと言われて殺されるのは好きじゃないんでね(コートの中から銃を出し飛んでいる虫を撃ちおとし (2016/11/1 21:45:21) |
両儀式 | > | 煩いのも嫌いなんだよ。鬱陶しい。殺すならもっと静かに殺してくれよ。こうやってさぁー!(相手が虫如きで銃声を鳴らした事が癪に障り、手刀で相手の顔のギリギリのラインを切り落とす。ダンテの髪が数本地に落ちるのが一瞬見えた。) (2016/11/1 21:48:18) |
両儀式 | > | お前さぁ。キャラ変えるのは勝手だけど人の迷惑位は考えろよ。俺には関係あるから言ってる事位理解してくれ。(さっきより座った目が青い色に変わりゆく) (2016/11/1 21:49:45) |
ダンテ | > | 迷惑をかけたつもりはないんだが・・・?(椅子に深く座り直し (2016/11/1 21:51:30) |
両儀式 | > | 短文も気に食わないんだぜ?お前と話してても何も楽しくもない。(座っている相手を見下ろすようにして言うがきっと効果はないだろう。なら殺ししかないか…コクトー…やはり殺せないのだろうか。殺しが趣味なのだが…) (2016/11/1 21:54:13) |
ダンテ | > | ま・・・俺は食い物を食いに来ただけだしな・・・(ギターケースを担ぎ席を立ち出口へ (2016/11/1 21:55:24) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/1 21:57:28) |
両儀式 | > | (大きく欠伸をしながら)やっと出てったか…鬱陶しい奴…(せいせいしたと言う感じで元の席に座り直す。)しかし眠ぃな… (2016/11/1 21:58:35) |
両儀式 | > | 昨日はハロウィンだったのか (2016/11/1 22:06:10) |
両儀式 | > | 昨日はハロウィンだったのか。そんな事すっかり忘れてたよ。(店の所々にまだ飾られているカボチャの置物やランタン等に目をやりながら今更のように気が付く自分が居た。) (2016/11/1 22:07:33) |
両儀式 | > | …(眠そうな瞳でしばらくボーっとしたいた後、ボルヴィックのミニボトルを全部飲み干し、ソファー席の上に掛けてあった革のジャンパーを手に取りながら席を立ち上がる) (2016/11/1 22:23:32) |
両儀式 | > | さっさと用事を済ませるか。(鋭い瞳に切り替わり、夜の仕事へと出掛けてゆく。今日も街は穏やかなようで物騒だ。光があるから影があるかの様に…フラフラとしたような気怠い足取りでゴミ箱にボルヴィックのペットボトルを捨てれば散らかしたであろう物をきちんと片付け、ジャンパーを羽織りながら出口へと歩き出す。) (2016/11/1 22:26:13) |
両儀式 | > | 今夜は寒いって燈子が言っていたな…(そんな事を思い出しながら少し立ち止まり、窓の外を眺める)夜が深くなれば、闇もまた濃くなっていく。誰もいない街を歩くのは、自分が一人になりたいからだと思う。それとも逆に、一人なのだと思いたいからなのだろうか。(そんな言葉を口にしながら再び歩き出し、喫茶店を出て行き街の闇へと溶け込んで行く) (2016/11/1 22:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両儀式さんが自動退室しました。 (2016/11/1 22:49:06) |
おしらせ | > | 桐生佐馬斗さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:59:33) |
桐生佐馬斗 | > | ふんふーん、今回も実験は成功したと言っても良いだろう...さあ!デモンベインー、もしくはゲッター1みたいな機体を作り上げる為の資材を稼ぐぞ...コーヒーは貰っていこう!さらばだ!(コーヒーの豆だけ貰っていきその分のお金をレジに置いていった/↓) (2016/11/1 23:01:08) |
おしらせ | > | 桐生佐馬斗さんが退室しました。 (2016/11/1 23:01:11) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2016/11/3 02:08:14) |
高杉晋作 | > | 眠れぬ夜の散歩というのもなかなかいいものだ。この静けさGodに相応しい(黒のコートを靡かせ、夜風を全身で感じながら歩いていると目に入ったのは喫茶店)ふむ。駄民の集まる食事処、といったところか。Godも駄民の生活に触れてみるのも、たまにはいいだろう(ふふん、と一人鼻で笑いながら店に足を踏み入れたが、人の気配はなく。静まりかえった店内) (2016/11/3 02:15:11) |
高杉晋作 | > | まったく…Godが下界に降りて来てくださったというのに誰もおらぬとは (2016/11/3 02:20:20) |
高杉晋作 | > | (わざとらしく頬を膨らませ、胸の前で腕を組んで店内をもう一度見回すが、自分以外人はいないーが、人の気配は感じている) (2016/11/3 02:24:03) |
高杉晋作 | > | 日を改めて来るとしよう。その時はGodと出会えた事を喜ぶがよい(あはははは、と高らかな笑い声を残し店から出ていった) (2016/11/3 02:27:24) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2016/11/3 02:27:32) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/11/3 04:06:01) |
戸塚彩加 | > | うう…眠れなかった…。(はあと、ため息を漏らし…店内に姿を現して…) (2016/11/3 04:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/11/3 04:27:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/4 02:09:15) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入るとソファーに仰向けに寝る)何だかんだ言って落ち着く店よね。 (2016/11/4 02:12:10) |
おしらせ | > | アマタ ソラさんが入室しました♪ (2016/11/4 02:55:24) |
アマタ ソラ | > | えと、こんばんわ!(店のドアを開くと、静かに席に座り周りを見ていて) (2016/11/4 02:57:17) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?誰か来たかしら…(ソファーに横になっているのでテーブルの影になり相手が見えず、逆に相手からはローザの胸だけ見えている) (2016/11/4 02:59:40) |
アマタ ソラ | > | んぅ...えと...あっ...(女の人が居るのに気がつくと、見えているのはお胸だけで興奮して宙に浮いてしまう)うわぁぁ〜おお、下ろしてぇぇ〜 (2016/11/4 03:03:10) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?(体をお越し見ると宙に浮く人物を見て驚き)何してるの? (2016/11/4 03:05:31) |
おしらせ | > | アカツキさんが入室しました♪ (2016/11/4 03:07:27) |
アカツキ | > | うむ?なにやらさわがしいか?(いりぐちから小さな体をすべり込ませるように入ってくる黒衣を纏った黒髪の少女) (2016/11/4 03:09:06) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。ちょっと寝てたらそこの男の子が騒ぎだしたのよ。(新たに入ってきた客に簡単に説明して) (2016/11/4 03:11:36) |
アカツキ | > | そうなのか?あぁ、こんばんは。お互い客同士なので、詳しくは差し控えさせてもらうが。しかし、そちらの男性は、何か驚いたことあったのか?(大きく綴らな瞳でじっと見つめながら問いかけ (2016/11/4 03:15:15) |
アマタ ソラ | > | ふぁぁ...はぁぁ...(力が抜けて宙から落ちると、ゆっくり立ち上がり下を向きながら話していて)えと...俺偶に浮いちゃうんだ...(2人の女性にそう言うと、何やら小さな女の子が此方を見ている)えっ...えと?む...胸が(頬を赤らめながら小さな女の子にそう言って) (2016/11/4 03:16:47) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ色々あるでしょうね。(ソファーに座り背伸びをするとバスケットボールのような胸を突き出すようになり) (2016/11/4 03:18:25) |
アカツキ | > | む?胸、か?胸部がどうかしたのか?(エルダーテイル内でも胸の豊かな女性は珍しくないなと不思議そうに首をかしげて)浮いてしまうとは変わった体質なのだな、それとも特技の類だろうか。 (2016/11/4 03:19:28) |
アマタ ソラ | > | んぅ...飛翔。それが俺のエレメント能力なんだ。(小さな女の子にそう言うとにこっと微笑む)あれ?えっと...その腰にあるナイフは?偽物かな(小さな女の子の腰に刺さっているナイフをチラッと見ていて) (2016/11/4 03:22:32) |
アカツキ | > | む?も、もしかしてシャイな方なのだろうか。飛翔が特技か。とても優位な能力のように感じる(こくとうなづいて)この装備が?うーん、どう説明したのか。銃刀法の則れば違反行為なのだろうが、私のいるところではみんな当たり前のように武器は持っているし、防具は身にまとっている。そういうことだ。 (2016/11/4 03:25:48) |
ローザ・キャニオン | > | さっきは何で突然浮いちゃったの?(ソラに近づいて聞いてみて) (2016/11/4 03:28:46) |
アマタ ソラ | > | へっへぇ?えと...小さいのに苦労してるんだ...偉いね(小さいのに大変なんだな?なんて思いながらにこっとして偉いと思っていて) (2016/11/4 03:29:36) |
アマタ ソラ | > | ええ...えっと...きっ!気持ちが高ぶると...浮いちゃうんだ...。(近づいてきたローザさんから視線を逸らすため、アカツキさんをチラッと見ていて) (2016/11/4 03:31:14) |
アカツキ | > | うむ、なかなか大変だぞ。・・・小さい、事実見た目そうだからいいのだが。年齢は小さくないのだぞ?ほんとだぞ?(少し納得のいかない憮然とした表情でやっと椅子に正座で座り) (2016/11/4 03:32:40) |
ローザ・キャニオン | > | なるほど、あっちの娘を見ても大丈夫なのね?(アカツキの胸を見てクスッと笑い胸を揺らし) (2016/11/4 03:33:08) |
アカツキ | > | (なんとなく自分の胸をぺたぺた、ため息) (2016/11/4 03:33:37) |
アマタ ソラ | > | そうなんだ?(クスッと笑うと、必死に言ってるとこが可愛くて笑ってしまって) (2016/11/4 03:35:05) |
アマタ ソラ | > | えっと、うん。あの子は大丈夫なんだ。(揺れた胸を見てしまうと、すぐに視線をアカツキさんに変えて) (2016/11/4 03:36:15) |
アカツキ | > | うむ、成人しているのだからお酒もたなしめる。(なぜさっきから自分が見られているのか不思議で仕方ない様子で)あ、あの、なにか私、おかしいのだろうか (2016/11/4 03:37:51) |
ローザ・キャニオン | > | 用事体型が珍しいのかしらね?(ボヨンボヨンっと胸を揺らし) (2016/11/4 03:38:30) |
アカツキ | > | 幼児?流石に幼児に間違われたことはないぞ?(言葉の意味を履き違えている様子で) (2016/11/4 03:39:43) |
アマタ ソラ | > | いっ!いや!えと...君はまったくおかしいところなんて、ないから!大丈夫!(必死に説明して、名前?聞いてなかったななんて。) (2016/11/4 03:40:11) |
アマタ ソラ | > | いっ...いや。珍しくわ...(知り合いにそんな体型をした女の子がいるのだ。) (2016/11/4 03:41:00) |
アカツキ | > | (幼稚園児が着るスモッグを着た自分を思い浮かべてから、頭の中で否定する)おかしいところがないのならいい。(こくりとまたうなづく) (2016/11/4 03:41:26) |
アマタ ソラ | > | えっと...自己紹介!自己紹介がまだだったね。(慌てて自己紹介をして。)俺はアマタ ソラ。よろしく(にこっと微笑み挨拶を2人にしていて) (2016/11/4 03:43:10) |
ローザ・キャニオン | > | 体型が子供だって意味よ?特にここがね?(アカツキの胸を指差して) (2016/11/4 03:43:41) |
ローザ・キャニオン | > | 私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ♪(得意気に名乗る) (2016/11/4 03:45:45) |
アカツキ | > | うむ、ご丁寧にありがとう。私は、アカツキ、ただ、アカツキ、呼んで欲しい。しがない忍びとして心に決めた主君に仕えている身だ。う、ん。体型の話だったか。否定はしないけれど、なんというか、率直にいわれると悲しくなるぞ。(大真面目な真顔で、嫌がっている素振りではなくそう言って) (2016/11/4 03:46:29) |
アマタ ソラ | > | あっ...えっと?(2人は喧嘩?しているわけじゃないんだなと理解。) (2016/11/4 03:47:45) |
アカツキ | > | あまた、そら、さん、とローザさんか。よろしく。 (2016/11/4 03:48:06) |
アカツキ | > | うむ?(ソラの様子にまた不思議そうに) (2016/11/4 03:48:41) |
アマタ ソラ | > | 【名前はアマタですw紛らわしくてすみませんw】 (2016/11/4 03:49:24) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、こんな大きな胸だと小さい人の気持ちが分からないのよね?(アカツキの目の前で胸を揺らし) (2016/11/4 03:49:37) |
アマタ ソラ | > | えっと?(アカツキが此方を見ているのに気がつくと、にこっと笑って)よろしく、アカツキ (2016/11/4 03:50:47) |
アカツキ | > | 【いえ、MMOという世界がキャラネームに変わったものが多いことは普通なのでそういういいかたをしてしまっただけですよ。わかりにくくてすみません】 (2016/11/4 03:50:54) |
アマタ ソラ | > | 【そうでしたか...此方こそ、すみません...。】 (2016/11/4 03:51:56) |
アカツキ | > | 個人差ともっている人の特徴の差異というものはそういうものだからしかたないとおもうよ。大きな胸の人も苦労は多いと聞く。うむ。ヨロシク、アマタ ソラさん。(不器用ながら微笑み返して) (2016/11/4 03:53:04) |
アマタ ソラ | > | ふぅぅ。(2人がお胸の話をしているので自分は話について行けないと思い、ぼーと天井を見ていて) (2016/11/4 03:55:01) |
アカツキ | > | 胸が小さくて小柄だと、(全く納得してない様子で)小回りがきくな。戦闘では意外と役に立つ (2016/11/4 03:55:58) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそうね。(相手が挑発に乗らなかったことに少しつまらなそうにして)もちろん苦労ばっかりよ。 (2016/11/4 03:56:21) |
アカツキ | > | うむ、手数の多さを誇る戦法を取るのは難しいのだろうか。それでも、女性としての魅力を多いのではないだろうか(つられるように天井を見て) (2016/11/4 03:59:02) |
アカツキ | > | そもそも、二人共、戦闘が当たり前の日常に身をおいているとは限らないのだけど。恋愛とかの方が多いのだろうか (2016/11/4 04:03:06) |
ローザ・キャニオン | > | 私はよくここで会った人と戦ってるわよ、まぁ確かにスピード負けることは多いけどね。 (2016/11/4 04:06:41) |
アマタ ソラ | > | 俺はどっちも...かな。(戦い&恋愛をしている事をさり気なく言うと、ぼーとしていて) (2016/11/4 04:07:52) |
アカツキ | > | そうか、さまざまなのだな。私も、どちらも、なのだろうか。役立ちたくて、もがいて、自分のスタイルを大切にして、仲間を理解しようとして、今がある、そういったところだろうか。一撃に体重が乗らないから、数で押すのは理にかなっているから。私が私であるということを大切にして接すれば、いつか叶うんじゃないかと思ってしまう。 (2016/11/4 04:11:12) |
アカツキ | > | なんだか、今日は話しすぎてしまう、いつもこんなに話す方ではないのだか・・・ (2016/11/4 04:12:14) |
アマタ ソラ | > | あはは♪アカツキは頑張り屋さんなんだね。(にこっと笑ってアカツキを見ていて) (2016/11/4 04:13:37) |
アカツキ | > | む、がんばりたくもなるのだぞ。(はずかしそうに) (2016/11/4 04:14:36) |
アマタ ソラ | > | そっか...偉い偉い。(なんとなく頭を撫でていて) (2016/11/4 04:15:51) |
アカツキ | > | うむ?(一見、機嫌が悪いように見える表情――照れているだけの――でなでられ)偉いのか? (2016/11/4 04:17:23) |
アマタ ソラ | > | うん、偉いよ。(更に撫でると、軽くあくびしていて) (2016/11/4 04:20:04) |
アカツキ | > | それではそうなのだな。(素直にそういい)眠いか?無理はしないで欲しい。寝不足というのはいがにも厄介なものだからな。バッドステータスの比ではないぞ (2016/11/4 04:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/4 04:26:48) |
アマタ ソラ | > | そうだね。それじゃ、俺も帰るかな。(席を立ち上がり) (2016/11/4 04:29:50) |
アカツキ | > | うむ、それでは、また。 (2016/11/4 04:30:35) |
アマタ ソラ | > | うん、お疲れ様アカツキ。(店を出ると、スタスタ帰って行って) (2016/11/4 04:31:36) |
アマタ ソラ | > | 【お疲れ様でしたぁ〜】 (2016/11/4 04:32:07) |
おしらせ | > | アマタ ソラさんが退室しました。 (2016/11/4 04:32:14) |
アカツキ | > | 【おつかれさまです】 (2016/11/4 04:32:36) |
アカツキ | > | む、呼び出されたか、即座に向かわなければ(スキル使用。掻き消えるようにその場から消える (2016/11/4 04:49:22) |
おしらせ | > | アカツキさんが退室しました。 (2016/11/4 04:49:31) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:03:15) |
桐間紗路 | > | (バイトを終えて欠伸をしながらここに来た。ドアを開けるが誰も居ないようだ)ふぅ…疲れた…(ぎしっとソファーに腰をかけてセルフサービスの水を飲む) (2016/11/4 23:05:45) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/11/4 23:16:35) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 02:42:26) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/5 02:43:00) |
おしらせ | > | アマタ ソラさんが入室しました♪ (2016/11/5 02:45:33) |
アマタ ソラ | > | ふぅぅ...。(訓練を終えて喫茶店に入ると、周りを見るが誰も居なく、カウンター席にゆっくり座り誰か来るかな?なんて思いながら待っていて) (2016/11/5 02:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマタ ソラさんが自動退室しました。 (2016/11/5 03:10:10) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:14:49) |
孫悟空 | > | こんばんはーっお邪魔しますっと(勢いよく扉を開けて店内へ入り、明かりのスイッチを入れて)…あ、そういやハロウィン…お菓子食えたのかな(机の上に置いてあるカボチャの飾りを見て腹の虫が鳴る。ハロウィン…ちょっと肩を落としながらソファに座って) (2016/11/5 19:21:31) |
孫悟空 | > | んーっ…帰るか(ソファから降りて早足で店を出ていって) (2016/11/5 20:05:53) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/11/5 20:06:32) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:17:24) |
佐々木異三郎 | > | (暗闇に包まれた店内。明かりをつけると暗闇が消え人工的な光に包まれる。いつものように窓際の席に腰掛けると、人が来ないか待ってみようかと、さっそく携帯を弄り始め) (2016/11/5 20:20:50) |
佐々木異三郎 | > | ふぁ…お客様の来る気配はありませんし…帰りましょう(欠伸を一つもらし、携帯を一度閉じると懐に入れて店を後にした) (2016/11/5 20:42:34) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/5 20:42:42) |
2016年10月28日 00時31分 ~ 2016年11月05日 20時42分 の過去ログ
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