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「龍猫一家のとある家」の過去ログ

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2016年11月01日 21時32分 ~ 2016年11月07日 02時37分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.99.***.207)  (2016/11/1 21:32:32)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/2 00:42:29)

初楽♂青龍【ルームの案内、簡単すぎじゃったかのう…(梨緒さんが見つけられるか少し心配し)】   (2016/11/2 00:46:09)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/2 00:46:41)

初楽♂青龍ふぅ…ここじゃよ。(扉を開けると、畳張りの和室へと案内し梨緒を座らせる) 今茶でも出そう…少し待っておれ?(そう言えば台所に立ち、湯を沸かして茶葉を測る) 【ルームの案内簡単過ぎで申し訳なかったのじゃー(汗】   (2016/11/2 00:47:18)

梨緒☆半妖猫人間ん、ここが家かにゃ…お邪魔しまーす…(なんて言えば、くんくんと匂いを嗅ぎつつ和室に入り…座っていき)えへへ、わかったにゃ♪(そう言うと微笑みながら仰向けに寝転がっていき) 【ん、大丈夫にゃー…名前検索とかルーム検索で引っ掛かるからにゃ!】   (2016/11/2 00:49:34)

初楽♂青龍うむ、良ければそこにある布団ででも寛いでおいておくれ〜♪(お茶を淹れると、布団横にあるテーブルにコトリと置いて、自分は胡座をかいて座る) 海沿いは中々に冷えたであろう?これを飲んであったまるのじゃよ♪(そう言えば猫舌の梨緒にも暑くない様に4-50度程に冷ましたお茶を渡します) 【ありがとうなのじゃ。名前検索便利じゃのう…今度使ってみることにするぞいっ】   (2016/11/2 00:52:42)

梨緒☆半妖猫人間布団の上で寛いでたら寝そうになるからにゃー…(そう寝転がりながら言い…テーブルの上にお茶が置かれるとテーブルの前に座り)うん…なかなか冷たい風が来て少し寒かったかにゃー…(暖かいお茶を受け取っては、ゆっくりと飲んで暖まりつつ、そう言ってはもう飲み終えたのか、湯呑みを置いていき)   (2016/11/2 00:56:48)

梨緒☆半妖猫人間【ですよねー…とても便利なのにゃ】   (2016/11/2 00:57:05)

初楽♂青龍もう眠いかの?あまり無理はするでないぞ〜(そう言えば寝転がる梨緒の身体を抱き寄せ、胡座の上に頭を置き膝枕をしてあげる) 猫には少し辛かったのう、梨緒のために風防でも付けておこうかの?(起き上がりお茶を飲んだ梨緒を見れば、こっちゃ来いと言って再び膝枕をし、よしよしと頭を撫でます)   (2016/11/2 00:59:33)

初楽♂青龍【…しかし、ルーム探す以外で使うとストーキングみたいで若干背徳感が沸くかもしれぬのう(苦笑】   (2016/11/2 01:00:34)

梨緒☆半妖猫人間いや、布団が気持ちいいから眠くなるだけにゃ…♪(そう言いつつ抱き寄せられ…膝枕されつつ顔を見つめては頬を撫でていき)うーん…海からくる風は寒いのは仕方ないかもにゃー…(再度膝枕され、頭を撫でられると嬉しそうにしつつ…こっそりと初楽さんのおちんぽに触れてみたり)   (2016/11/2 01:03:13)

梨緒☆半妖猫人間【確かにですねぇ…覗き見多いのは仕方ないかもですが…(苦笑)】   (2016/11/2 01:03:44)

初楽♂青龍そうか?まあウチの布団は毎日フッカフカじゃからのう〜♪(そう言えば梨緒に向かって微笑み、頬を撫でる) 海風は季節を告げる。故に風が寒いのは仕方な…っ/// ? これ、梨緒…そんな所を触ってどうした?(一瞬身体をピクリとさせて感じるも、平静を装い悪戯する梨緒の頭を軽くポンポンと叩く)   (2016/11/2 01:06:59)

初楽♂青龍【まあ、それは仕方ないかもじゃのう…。まあ、覗かれてる当人達が一番楽しさの絶頂にあると考えれば、スルーもし易くなるかもしれんぞい♪ よし、私はそろそろ文に集中するのじゃっ】   (2016/11/2 01:09:28)

梨緒☆半妖猫人間それはすぐ寝れそうな感じだにゃ…♪(どんな感じだろう…なんて思いつつ、頬を撫でられては嬉しそうにして微笑み)へぇ、海風にはそんな特徴があるのかぁ…(少し興味深そうに)ん…言ったじゃん…寝起きから大変だって…ふふっ、初楽さんのがまだ入ってる感じがして朝から…やってしまったんだにゃ…それにずっと欲しくて欲しくて体が疼いてにゃぁ…///(そう言うと触るのをやめつつ…目の前で着物と下着を脱いで裸になっていき)ねぇ…ここで二人きりだし…僕、もう初楽さんに襲われて犯されたいにゃ…体が初楽さんを求めてしまってるのにゃ…///(ぎゅっ…と抱きつき、耳元で甘く囁いてはそう言いつつ再度、初楽さんのおちんぽに触れていきつつ、いつもより強くなってる雌の匂いが初楽さんの中の雄を目覚めさせていき)   (2016/11/2 01:16:37)

梨緒☆半妖猫人間【ふふっ、それもそうかもだねぇ…了解にゃー】   (2016/11/2 01:17:08)

初楽♂青龍眠ったらその布団に寝かせてあげよう(クスッと笑い) うむ、風は季節を運ぶ。北風小僧のカンタロウ…って歌を聴いてみると良いぞ、あれは所謂擬人化じゃ(そう言えば頭を撫でてよしよしとあやす) そうだったのか…私のちんぽで朝から自慰をするなんて…何だか嬉しいのう♪(そう言えば裸になった梨緒の身体を此方からも抱きよせる) ふふっ、嬉しい事を言ってくれるのう…私も愛しい猫娘を丁度抱きたかったところじゃ…。抱きたいし、守りたい…これも愛かのう?(何て微笑み笑えば、此方も梨緒のあそこをクチュクチュと弄り、ほぐれたところを狙い亀頭を梨緒にあてがう。此方もそこまで余裕は無く、すぐにでも挿入したそうで)   (2016/11/2 01:22:56)

梨緒☆半妖猫人間だって…その…好き、だから…初楽さんの事しか何も考えられないぐらい…疼いてしちゃってたのにゃぁ…///(顔を真っ赤にしながら抱き寄せられ、そう言い)えへへ…僕を、初楽さんの愛でいっぱいにして…?僕も、初楽さんにいっぱい愛を注ぐからにゃ…ひゃ、んんっ…///(甘い声でそう言いながら、初楽さんのおちんぽに触りっていて…おまんこに触れられ、いじられてはビクッ…と体が跳ねて喘ぎ声漏らしつつそこはもうびしょ濡れになっていて)ひゃん…おちんぽ、当たってる…///(おまんこにおちんぽあてがわれては、甘い声で鳴きつつ言い)ねぇ、初楽さん…僕、おかしいにゃ…おまんこにおちんぽあてられただけなのに…ここがきゅんきゅん疼いてしまって…いつもはならないのに、なんでかにゃ…?///(顔を見つめては初楽さんの手に触れ、自身の子宮辺りに触れさせながらそう言って…空いた手は頬を撫でていて)   (2016/11/2 01:34:06)

初楽♂青龍梨緒…おぬし…(言葉少なく、梨緒の事を愛おしげに撫でると心臓がいつもより高鳴り激しく鳴動する) ありがとう、梨緒…私は幸せ者だ…。うむ、沢山沢山注いであげるのじゃ…梨緒の愛も真っ向から受け止めようぞ♪(そう言えばあてがわれただけでいつもより反応する梨緒を見つめて) …多分じゃが…梨緒の身体は私に調伏されたのではないだろうかの。 孕まされても構わぬ、と言う位にな…(いつもより潤んだ表情の梨緒は堪らなく可愛く、そして愛しく思えた。その腹をなでながら、ゆっくりと座位の体勢でちんぽを沈めていく) …愛しておるぞ、梨緒っ///   (2016/11/2 01:40:25)

梨緒☆半妖猫人間うんっ…いっぱい、いっぱい僕に注いでにゃ…その分、僕も精一杯応えるのにゃ…///(あてがわれたおちんぽを欲しがるように、腰を小さく振って素股のようにして擦り合わせつつ、そう言っては頬にちゅっ…とキスをしていき)んっ…初楽さんにそれだけ僕の体が…えへへ…もう、初楽さん無しじゃ寂しくて生きていけないかもにゃ…あっ、はぅんっ…んにゃぁっ…///(微笑みながら言って…お腹を撫でられると小さく声を漏らしながら、おちんぽがゆっくりと腟内に入ってくるとピクピク…と体が跳ねながら、きゅぅっと味を覚え込まされた腟内はおちんぽを包み込むようにぴったりと張り付き、締め付けていて)ふふっ…僕の体が子を欲しがって居るのかにゃ…///(ぎゅーっ…と抱きしめながら耳元で囁くように言い)僕も、初楽の事、愛してるにゃ…///   (2016/11/2 01:50:13)

初楽♂青龍生きていけないかもではない、生きていけなくしてやるのじゃよ…♪(そう言うと額にキスを返せば、膣内に入れたちんぽを硬くして梨緒の身体を腰で突き上げながら責めていく。締め付けも自分好みになった梨緒の身体を抱き寄せれば、ぎゅっと腰に手を回して、再びズプズプと良いところを突いていく) 欲しい時は言うといい。昨日の本気中出しで梨緒の事を完璧な雌に堕としてやろうて♪(抱きしめながらそう言われ、愛してると囁かれれば、梨緒の身体を布団に押し倒して耳元で何度も囁く) 愛しておるぞ、ぬしの笑顔、仕草、淫蕩な顔…全て愛おしい。 妻に娶って共にいたい位じゃ♪(そう言っては、ゆっくりと抽送を繰り返しながらキスを重ねていく)   (2016/11/2 01:57:33)

梨緒☆半妖猫人間そっかぁ、それならそうして…?んっ、えへへ…///(そう言いながら、額にキスを返されては嬉しそうに微笑んでみせ)あっ、んにゃぅ!ん…はぁっ…ふにゃぁぁぁん…!///(おっきく硬くなってるおちんぽで、腟内を突き上げられては甘い声あげつつ抱き寄せられ、腰に手を回されつつ自分の弱い所を突かれては甘い声響かせながら背中反らしてしまい)ん、うんっ…その時はいっぱい…しようね?///(欲しいときは…耳元でそう囁くように言われては小さく頷きながら嬉しそうにそう言い…布団に押し倒されてしまって)んっ…初楽がそう望むのなら…僕は初楽の嫁になるにゃ…んっ、ちゅっ…ちゅぅ…///(そう言われると耳元で甘く言ったあと、顔を見つめて…キスをされては受け止めつつ自分からもしていき)   (2016/11/2 02:07:31)

初楽♂青龍今その仕込みをしておるのじゃ…気付いておらぬと言うのも中々に乙なものじゃなっ…♪(押し倒した状態を保ち、いつもの様な種付けプレスではなく、今回は至った普通の正常位で。) ほれっ、Gスポットも…(クチュッ) 子宮口も…全て感じるところはちんぽで擦り抉ってあげるのじゃ…♪(甘い声を上げ続ける梨緒の手を握り、自分の手と布団ではさみこめば、そのまま腰を何度も落としては責めていく) うむ、朝から晩までまぐわっていようぞ?(小さく頷く梨緒に微笑みかければ、双子でも三つ子でも孕むくらいにのう、と悪戯に微笑む) …では、今この場でおぬしは私の嫁じゃ。 愛し抜いていくぞ、梨緒…我が愛しの妻よ…///(流石に照れてしまうも、しっかりとそう言うと抽送を続けながら再度キスを落としていく)   (2016/11/2 02:14:13)

梨緒☆半妖猫人間んにゃぁ…!にゃ、あん!はっ…んんっ…///(いつもとは違い、正常位で中を突かれては気持ち良さそうにしつつ、両手を首に回し…両足を腰に絡めてはぎゅーっと抱き締めて大好きホールドして…何度も突かれる度に耳元で擽るような甘い声をあげていて)はぁ…あぁん!!ふぁ…んぁ…気持ちいい…奥気持ちいいにゃぁん…///(Gスポットを擦られると、ビクッ!と体跳ねて甘い声響かせつつきゅっ!と腟内をキツく締めていき…子宮口をコツンと突かれては、子宮口が先端にちゅっ…と吸い付きくわえこもうとしていて…両手を握られては嬉しそうに微笑みながら握り返して)ふふっ…一日中犯されたら…いっぱい種付けされちゃうのかにゃ…///(想像しては嬉しそうにしつつ、双子が限界かなーと囁き)うん…今から僕は…初楽の妻にゃ…えへへ、愛しの王子様ぁ…///(自分も顔を赤くしつつ、出し入れされながら再度キスをされては、受け止めながら…自分から深く求めるようにキスを仕返していき)   (2016/11/2 02:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初楽♂青龍さんが自動退室しました。  (2016/11/2 02:34:20)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/2 02:34:34)

梨緒☆半妖猫人間【お帰りにゃー】   (2016/11/2 02:34:54)

初楽♂青龍もっと鳴いて良いぞ…ここは私の家、誰にも声は届かぬ…///(そう言えば此方もギュウッと梨緒を抱き寄せ、梨緒の耳元で何度も愛していると囁く) 奥もすっかり感じる様になりおってからに…もっともっと抉ってやるぞ?♪(そう言えばGスポットに高いカリをあてがい、ちんぽを引き抜く様に動いて刺激を与える。途中子宮口が空い付けば、そろそろ限界かのうと思いながら梨緒の手をギュウッと握り返す) 朝から晩まで食事以外は種付けじゃ。気絶しても快楽で起こしてやるし、共に枯れ果てぬ様薬だって用意しておくぞ?(ニコッと笑えば、ズンと再奥を突き、梨緒の顔を見つめる。その中で相手からの返事を受けると、胸の辺りがカァッと熱くなり…) お主が生きる限り共に生をまっとうしよう。愛しておるぞ…梨緒…愛しておるぞ!!///(そう言えばキスをしたまま梨緒の子宮にピュッビューっと精液を放つ。その勢いは昨日の比ではなく、梨緒の子宮を容赦なく白濁に染めていく)【ただいまなのじゃ、焦ったぞい…】   (2016/11/2 02:35:31)

梨緒☆半妖猫人間はにゃ…んん…///(耳元で何度も愛してると言われれば、何度も強くぎゅーっと抱きしめてあげて)らってぇ…気持ちいいからにゃん…んにゃぁ!あん!ふぁぁん!!///(Gスポットを刺激されては甘い声響かせながらもうイキそうになってしまって…きゅっ!きゅぅ!と強く締め付けつつ、繋いだ手を握り返されては嬉しそうにして)うんっ…いっぱいしてにゃ…種付け沢山してにゃ…ひゃぁん!!///(そう言いつつ、ズンッと奥を突かれては甘く鳴いて…子宮口が少しずつ開いていき)ずっと僕と一緒だよぉ…ずっとにゃんっ…傍から離れちゃ駄目だよぉ…?はぁっ、ん!愛してるっ…僕も愛してるっ…にゃぁぁぁんっ!!///(そう言い、キスをされつつ子宮内に精液注がれては、それにつられるようにビクビクっと体が何度も跳ねては、おちんぽが脈打って射精するのに合わせるように腟内が何度も締め付けながらイッてしまい…以前よりも強い勢いに2度3度と何度もイキつつ、子宮内を満たされていき…腟内が精を求めるようにしていて) 【焦りますよねぇ…】   (2016/11/2 02:49:33)

初楽♂青龍愛い反応じゃ…本当に全て愛おしくて敵わんのう…!///(強く抱きしめられると、背中に爪が少し食い込むも構わず、梨緒の抱擁を受け止め続ける) おぬしが感じているだけで私は幸せ者だと思うのじゃ…///(はぁはぁ、と息をしながら梨緒の身体を抱き寄せれば、よしよしと頭を撫でていき) うむ、発情期が来たら言うといい。それが私達の正念場になろうぞ…(抱き締めたまま言うと、こんな放蕩する自分が子どもとは…と少し感慨深くなり、少し目頭が熱くなってしまう) …うむ、ずっと一緒じゃ。離れもせぬし、寂しくもさせぬ。 ぬしと寿命を合わせてでも共に生きていこうではないか…(そう言えば頬にキスを落とし、繋がったままの状態で梨緒を仰向けになった自分の身体の上に乗せる。途中、キュンと締まる膣内の動きを感じ、まだ足りぬか?と聞いてみて)   (2016/11/2 02:58:56)

初楽♂青龍【いやはや、ご迷惑をおかけしたのじゃ…。そして今度は眠気でご迷惑をおかけしそうなのじゃよ(苦笑】   (2016/11/2 02:59:50)

梨緒☆半妖猫人間はぅ…んっ…///(少し息をととのえつつ、抱き締めたままで)ふふっ…発情期…その時が楽しみにゃ…///(顔を赤くしつつ、頬に何度もキスをしてやり)ん、うん…いつまでも…一緒にゃ…にゃぅ…///(頬にキスされては声漏らして)まだ、足りない…///(そう言って自分が上になるようにされては、自分から腰を振っていき…締め付ける腟内でおちんぽを刺激してあげて) 【ふふっ、無理しちゃダメですよー…?】   (2016/11/2 03:03:55)

初楽♂青龍よしよし…愛しいやつよ…♪(そう言えば抱きついている梨緒を微笑ましく思い、頬をさすって見つめる) なったらなったで、此方の水分が持つか心配でもあるがのう(悪戯にそう言うと、何度もキスする梨緒に此方からもキスを返していく) うむ♪ あっ、だからと言って私は束縛はせんぞ?ドライに見えたらゴメンじゃが…(なんて言っては、自分の言ったことが冷たく聞こえないか少し心配になり) 足りないか…。しかし、すまぬ…先ほど緊張の糸が切れた様で…ちょっと眠いのじゃ…(そう言って半分寝た状態になると「梨緒…」と名前を呼び、上に乗る梨緒を抱き寄せぎゅっと抱き枕の様に腕中に抱く)   (2016/11/2 03:09:13)

梨緒☆半妖猫人間ふふっ…///(頬をさすられると、少し擽ったそうにしつつ微笑み)ん…大丈夫だと思う…///(顔を赤くしつつ言い、キスを返されては嬉しそうにして)ふふっ…束縛なんてはじめからするつもりないにゃ…///(そう言うと、ぎゅっと抱きついて)そっか…お休み、初楽…また明日かにゃ…(そう言って横に寝転がり、二人して布団に被るようにしつつ…再度上に乗り、抱き寄せられては抱き枕のようにされて嬉しそうにしてしつつ、寝そうになっていて)   (2016/11/2 03:14:35)

初楽♂青龍梨緒、おぬしと出会えた分…この何前年の時は無駄ではなかったのかもしれぬ…本当にありがとう…(眠気なまこで抱き締めた梨緒の頭をなで、目を瞑る) 水分は何とかしよう…ぬしの潮もあるじゃろうて…(目を瞑りながらふふっ、と悪戯な事を言い笑う) 梨緒が望むなら、明日も共にいようぞ…束縛もせぬし、都合が悪ければまたの機会でも良い。 じゃが私はまた明日も…(そこまで言うとスゥスゥと寝息を立てていき、完全に眠りの世界へ落ちる。腕の中には梨緒、いつもよりも幸せそうな笑顔でグッスリと寝入ってしまう…)   (2016/11/2 03:20:45)

初楽♂青龍【此方は以下で仕舞いなのじゃ〜】   (2016/11/2 03:23:11)

梨緒☆半妖猫人間ふふっ…どういたしましてにゃ…(頭を撫でられては、気持ち良さそうにしつつ目を瞑っていき)うぅー…恥ずかしいにゃ…(恥ずかしそうにしつつぎゅっと抱き締め)ん…うん…おやすみ…(そう、一言を言った後、自分も眠っていき)   (2016/11/2 03:23:30)

梨緒☆半妖猫人間【りょうかい…お疲れ様なのと、自分はちょーっとばかし居酒屋に突撃してから寝るのにゃ…】   (2016/11/2 03:24:27)

初楽♂青龍【ありがとうなのじゃ…。ん、了解した…眠気で迷惑を掛けるのう、また宜しくなのじゃ♪ ではでは…】   (2016/11/2 03:26:18)

おしらせ初楽♂青龍さんが退室しました。  (2016/11/2 03:26:23)

梨緒☆半妖猫人間【ふふっ、お疲れ様にゃ…いい夢をにゃ♪】   (2016/11/2 03:27:04)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが退室しました。  (2016/11/2 03:27:08)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/2 21:39:13)

初楽♂青龍たまーーーーには、家でゆっくりするのも良かろう。(晩酌をしつつ、ゆるりとTVを眺めながら)   (2016/11/2 21:39:53)

初楽♂青龍タバコは…っと、止めるんじゃった(そう言えば馴染みの喫煙グッズは朝に捨てたのだと思い出す。) 家内も出来たことだし、悪影響があっては堪らぬからのう(苦笑いしつつ、居酒屋の方に意識を向ける。) ほう、少しぶりの気配…ちょっと顔を出してみるかの(そう言えば、コートを羽織り家を後にする)   (2016/11/2 21:45:42)

おしらせ初楽♂青龍さんが退室しました。  (2016/11/2 21:45:48)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/2 23:30:24)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/2 23:39:07)

初楽♂青龍おっ、梨緒お帰りなのじゃー?(ヒョッコリ現れた梨緒を見ると、ヒラヒラと手を振り迎える)   (2016/11/2 23:41:34)

梨緒☆半妖猫人間にゃふ…(とんっ…と家の屋根の上に飛び乗ると器用にその上に座り、夜空と海を眺めていて)綺麗な夜空に海…ふふっ、綺麗だにゃ…少し寒いけど…(そう呟きつつパシャッ…と写真を取って納めている)   (2016/11/2 23:41:40)

梨緒☆半妖猫人間【んん、やっちゃったー…(苦笑)】   (2016/11/2 23:42:42)

初楽♂青龍やはり梨緒かの、この気配は…?(カッコよくキメるはずが、扉を開けても誰もおらず) …どこじゃ?(外に出て探すと、屋根の上で写真を撮る梨緒を見つける) おーい、梨緒何をしておるのじゃーー?   (2016/11/2 23:44:13)

初楽♂青龍【秘技で対処なのじゃ(笑】   (2016/11/2 23:44:38)

梨緒☆半妖猫人間んー、綺麗な夜空と海を写真に納めてた…♪(ストンッ…と綺麗に地面に着地してはそう言いつつカメラを見せて…1枚の写真が映っている)   (2016/11/2 23:46:22)

梨緒☆半妖猫人間【強い(笑)】   (2016/11/2 23:46:39)

初楽♂青龍ほう…これはまた…(写真に収められた景色は、いつも見ている姿とは違い、新鮮な鮮やかさを放っている)   (2016/11/2 23:49:07)

初楽♂青龍【たまに天然が入るキャラで良かったのじゃ…。 さて、本文へ参るぞ♪】   (2016/11/2 23:49:51)

梨緒☆半妖猫人間にゃふふっ…♪んー…///(微笑みながらカメラをリュックにしまうと、ぎゅーっと抱き締めつつ、ちゅっ…とキスをしていき)   (2016/11/2 23:51:49)

初楽♂青龍んっ…♪(キスをされると、此方からも抱きしめてあげて…) 改めてお帰りなのじゃよ、梨緒…(そう言うとニコリと笑い、風邪を引かぬようにと家へと導いていく)   (2016/11/2 23:53:27)

梨緒☆半妖猫人間えへへ…夜の外でキス…なんだかドキドキするね…///(顔を赤くしつつ見つめては言い)うん、ただいまにゃ…♪(そう言いながら家の中に入っていき、部屋に入ると、ごろん…と床の上に寝転がっていて)   (2016/11/2 23:55:58)

初楽♂青龍何だかろまんちっく、ってやつじゃのう…///(照れ笑いを浮かべながら家の中へ入ると、寝転がった梨緒の隣に身を横たえてギュッと抱きしめる) んー、梨緒…お帰りなのじゃ♪   (2016/11/2 23:58:56)

梨緒☆半妖猫人間ん…にゃぁ…♪///(抱き締めてくる初楽にぎゅっと抱き締め返して)ただいまなのにゃー…♪(なんて言いつつ、尻尾動かしては初楽さんの下半身に触れていて)   (2016/11/3 00:03:57)

初楽♂青龍ぬしと抱き合っているだけで幸福感が増して来るのう〜♪(何て言いつつ抱き寄せていけば、尻尾で股間を触れられると「んっ…///」と少し高い声を出してしまう) これ、尾癖が悪いのう…(何て言いはするが、悪い気はせず照れ笑いを浮かべて)   (2016/11/3 00:06:09)

梨緒☆半妖猫人間僕もだにゃー…♪(抱き寄せられると、嬉しそうにそう言いつつ…尻尾は的確に衣服越しにおちんぽをつんつんつつきはじめて…初楽さんの手を取っては自身の着物の中…下着越しにおまんこに触れさせていき…既に湿らせてる感触を与えていき)だって…会って早々、したいんだもん…///   (2016/11/3 00:09:28)

初楽♂青龍もうこんなに濡れておるのか…♪(そう言うと、少し気怠げな身体を起こさず、抱き合ったまま衣服を脱ぎ脱がす) 私もじゃよ、梨緒…♪(頬にキスをすれば、下着を取り払い指でクチュクチュと梨緒のアソコを丹念に刺激していく)   (2016/11/3 00:12:33)

梨緒☆半妖猫人間んん、だって…体がずっと初楽を求めてにゃー…///(顔真っ赤にしつつ、衣服を脱がされては自分もな初楽の衣服を脱がしていき)にゃっ…あぁんっ…///(頬にキスをされつつ、直におまんこに触れられ、いじられては甘い声あげながらトロッ…トロッ…と愛液が腟内から溢れてしまい)えへへ…初楽の…もうこんなにおっきくて…硬くなってるぅ…///(下着を脱がしていき、直接触れてはそう言いながら扱き始めて)   (2016/11/3 00:20:35)

初楽♂青龍私だって梨緒の事を求めていたぞ…ぬしの帰りを待ちわびておったわ…♪(そう言えば、何時もよりやんわりと膣内を指で搔きまわし、反応を楽しむように責めていく。服を脱がされれば、此方からは脱がした梨緒の双丘を開いた手でやんわりと揉んでいく) 気持ち良いかのう?梨緒の中、もうこんなに絞まっておるぞ…(トロトロ流れる愛液を、何度か掬い上げれば口元へ運び飲み込んで行き) …それは梨緒の手でシゴかれれば夢心地…じゃからのっ…あっ…///(何時もより感じてしまったのか、高い声を出すと胸を揉むのを止めて口を塞ぐ。)   (2016/11/3 00:25:03)

梨緒☆半妖猫人間えへへ…互いに交尾したくてたまらないのねぇ…んにゃうっ、んん…りゃめっ、中いい…///(そう言いつつ、腟内を掻き回されては甘い声あげつつ息を荒くして)気持ち言いにゃ…ん、はぁっ…!///(体ピクピクと震わせつつ、指についた愛液を舐める初楽を見ては顔赤くしつつ段々息を荒くして)ふふっ、可愛い…んっ、にゃふ…あん…///(そう言うと、我慢出来ないと言うよくひ初楽をいきなり仰向けに押し倒すと跨がり、おまんこをおちんぽに当てては、素股するようにおちんぽを擦って刺激していき…自分もおまんこが擦れる為、甘い声あげていて)   (2016/11/3 00:31:17)

初楽♂青龍そうじゃなぁ…愛しの妻とする交尾は心も満ちるからのう…///(何て照れながら言えば、クニュクニュと膣内の様々な箇所を指で圧迫して責めていく) 私も気持ちいいぞ、梨緒よ…///(段々息が荒がり、そろそろ責めようかと思った刹那視界が反転し、真上には淫らに跨る梨緒の姿) まっ、待て…コレはちょっと…んぅ!///(素股で腰を振られると、裏筋が刺激されて声を上げてしまう。責めっ気が強い何時もと違う梨緒に少したじろぎながらも、此方からも腰を動かせば互いに刺激し合う形になり)   (2016/11/3 00:36:51)

梨緒☆半妖猫人間もう僕っ…我慢出来ないよぉ…んにゃぁぁぁっ…!!///(そう言うと、おちんぽに手を沿えておまんこに当ててはそのままくわえこみ…腰をおろしては根元までくわえては子宮口にコツンと当たって気持ちいいのか、きゅぅ…と締め付けながらゆっくりと腰を振り始めていき)愛しの王子様ぁ…僕の中ぁ…いつもと違うでしょぉ…?///(腟内はぴったりとおちんぽを締め付けつつ、それはまるでうねるような締め付けでおちんぽを締め付けつつ、雄の本能を目覚めさせる雌の匂いが部屋中に漂っていき)   (2016/11/3 00:45:15)

初楽♂青龍梨緒っ、おぬしどうしたのじゃ…っくぅ!?///(挿入されると、トロンとした目の梨緒を下から見つめ、攻める時とは違う快楽に体を悶えさせる。 膣内はキュウキュウと締まり、何時もよりも締め付けも激しく感じる) うむ…今日はっ…特に気持ちが良い…っ/// 何かあったのかのう…?///(そう言えば責める梨緒も可愛いなと思いながら腰を振らせてあげる。 雌の香りは鼻腔を刺激し、段々と抑えられぬ情欲が体を染め上げていく)   (2016/11/3 00:50:13)

梨緒☆半妖猫人間えへへぇ…今最高に初楽とこうしていたいのにゃー…離れたくないにゃ…ずっとずーっと犯して欲しいにゃ…今日は特ににゃ…///(腰を動かすのをやめ、前のめりになっては抱き締めつつ耳元で甘くそう言っては、頬にちゅっ…とキスをしていって)   (2016/11/3 00:55:09)

初楽♂青龍梨緒…(頬にキスをされ、ギュッと抱き締められると此方も感情が溢れ梨緒を抱きしめ返す。そのまま上下反転し、此方が上になるとふふっと優しく微笑む) 私もこうしていたいぞ…。此方が眠るまで、今日のおぬしはずーっと精液を受け止め続けるのじゃ…♪(額にキスを落とし、ヌプリと挿入すると、既にギンギンなちんぽで子宮の中までねっとりと責めていく。) 淫らで美しく、そして全てが愛おしい…梨緒よ…愛しておるぞ…♪(そう言えば、Gスポットを丹念に責め梨緒の快楽をのし上げていく)   (2016/11/3 01:00:16)

梨緒☆半妖猫人間んんっ…///(此方が仰向けの体勢になるようにされては、声漏らしつつ顔見つめていき)えへへ…発情期の僕の中…いっぱいにしてぇ…?初楽のなら…いっぱい僕のしきゅーで受け止めてあげるにゃー…全部しぼりとってあげるにゃ…///(額にキスされつつそう言っては微笑んでいき)ん、にゃぁん!はっ…あぁんっ…にゃぁぁぁ…!!///(再度おちんぽ入れられつつ、既に開かれた子宮口をおちんぽが突き抜いて、子宮の中を刺激されては甘い声響かせながらおちんぽをきゅんっ!とキツく締め付けちゃって)んにゃぁぁっ!僕もぉ…愛してるにゃぁ…///(Gスポットを攻められてはビクビクっ!と体跳ねつつ甘い声あげながらそう言い、ぎゅーっと大好きホールドしていって)   (2016/11/3 01:08:08)

初楽♂青龍やはりそうだったか…今日は長い夜になりそうじゃ…♪(発情期と言われると、梨緒をギュッと抱き寄せて腰を回し子宮口をグニグニと刺激する。中は既にギュッと締まり、且つトロトロでもう孕む準備が出来ているのかもしれない) 発情期といえど…この前の連続種付けは耐えられるのかのう?(意地悪に微笑み、梨緒を一度失神させたアレを予告すれば、タンタンとリズミカルに腰を落としていく) ほれ、まずは一発目じゃ…受け止めるのじゃっ…!///(ちんぽを子宮の中へ押し入れれば、子宮に高圧の精液がドビュッと子宮を揺らしていく。)   (2016/11/3 01:13:21)

梨緒☆半妖猫人間ひゃうっ…!ん、にゃぁ…あん!///(ぎゅっと抱き寄せられつつ、子宮口を刺激されては気持ち良さそうにしつつ、腟内がきゅぅ…きゅぅ…と締め付けちゃって)わ、わかんないにゃぁ…んにゃ、はぁん…///(そう言いつつ、何度も突き上げられてはイキそうになってしまって)ひゃぁん…!!あっ…!にゃぁぁぁぁん!!///(子宮の中におちんぽいれられつつ、そのまま直接子宮の中に勢いよく精液を注がれては、ビクビクっ!と羽ながら自分もイッてしまって…子宮の中を満たされては嬉しそうにしつつ勢いの強い射精は、2度3度と軽くはイッてしまっていて)   (2016/11/3 01:21:36)

初楽♂青龍はぁっ…はぁっ…!(息を整えながら、梨緒の中を味わい腰を落としては種付けを続けていく) のう、梨緒よ…子供が産まれたとして、ぬしはまたこの家に戻ってきてくれるかのう…?(そう言えば、梨緒が何処かに行ってしまうのではないかと少し不安になり抱きしめながら頭を撫でる) 気持ち良い時に変な事を聞いてすまなかった、次はアレをやるからしかと身構えるのじゃぞ?♪(そう言えば、調子を取り戻しイッた梨緒を少し休ませてあげてからまんぐり返しの体勢に持って行かせる)   (2016/11/3 01:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。  (2016/11/3 01:41:37)

初楽♂青龍【あら、寝ちゃったかのう? 明日と梨緒が言うておった分無理させてしまったかのう…。風邪引かぬようにのうー(・ω・`)】   (2016/11/3 01:42:34)

おしらせ初楽♂青龍さんが退室しました。  (2016/11/3 01:42:40)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/4 23:28:14)

初楽♂青龍まーったく、私も押しが弱すぎるのう〜(何て言えば、コートを掛けてどかっと布団の上に腰をおろす。嫌そうな顔はせず、楽しい居酒屋の空気の余韻で微笑みが耐えていない)   (2016/11/4 23:30:38)

初楽♂青龍…何だかムラムラして来たのう。(んー、と小首を傾げれば嫁の淫らな姿を思い出し顔を赤らめる) 次は最後までせねばな(クスリと笑えばテレビを付けてユックリと時を楽しんでいく)   (2016/11/4 23:37:00)

初楽♂青龍さてと、寝るかのう(そう言えば布団を被り寝息を立てていく)   (2016/11/4 23:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初楽♂青龍さんが自動退室しました。  (2016/11/5 00:01:23)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/5 22:08:51)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/5 22:12:17)

初楽♂青龍うむ、それにしても一瞬で移動出来る力とは凄いものじゃのう…(玄関にテレポートし、暫く惚けつつも立ち直り、床の間にある囲炉裡へ火をくべる) 改めて、嫁に来てくれてありがとう…梨緒…(そう言えばギュッと抱き締め、布団に共に寝転がせていく)   (2016/11/5 22:12:27)

梨緒☆半妖猫人間ん、そうだねぇ…♪///(嬉しそうに微笑みながらそう言い、顔を見つめて)んんっ…えへへ…///(布団の上に寝転がされつつ言われては、嬉しそうにぎゅーっと抱き締めていき)   (2016/11/5 22:14:18)

初楽♂青龍おぬしには毎度驚かされてばかりじゃよ…♪(此方も顔を見つめて、頬にキスをする) 愛しておる、おぬしのためにならこの龍の寿命すら厭わない。それ程までに好きじゃ、愛している…(照れながらもそう言えば、ギュッと抱き締め返し耳元で愛していると囁きながら服を脱がせていく)   (2016/11/5 22:17:28)

梨緒☆半妖猫人間んっ…ふふっ…///(頬にキスされては嬉しそうにしながら、初楽の頬を撫でていき)んっ…僕も…初楽の事が好きっ…初楽の全てが好き…愛してるにゃ…///(ぎゅっと抱きしめ返されつつ、耳元で言われれば嬉しそうにしつつ自分も耳元でそう言って…服を脱がされると、脱がしやすいようにしていき)   (2016/11/5 22:24:14)

初楽♂青龍ふふっ、ここまで愛しい娘は初めて会ったわ…本当に…梨緒でよかった…(脱ぎやすいようにしてくれたのか、パジャマはハラリと脱がせられ、一糸纏わぬ梨緒をギュッと抱き締めていく) 嬉しい…ここまで私が幸せ者なのは梨緒のおかげじゃ…///(そう言ってキスをし、口内を何度も貪るようにして。 身体を支える片方の手を自由にし、梨緒の身体を満遍なく撫でていく。)   (2016/11/5 22:27:33)

梨緒☆半妖猫人間んっ、あん…初楽…そんなこと言われたら僕…もう初楽の事しか考えられなくなるにゃ…///(しばらくしてはパジャマを脱がされ…裸にさせられつつ、抱き締められると小さく声漏らしつつ自分からも抱き締めていき)ふふっ…僕も嬉しいのにゃ…んちゅ…ちゅぅ、ちゅっ…///(ニコッと微笑みながら言い…キスをされては受け止めていきつつ、身体を撫でられるとピクピクと跳ねて…魔力でふたなりから純雌に性転換すると、いつもより柔らかな肌になっていき)ふふっ…今の僕のこの姿…初楽だけに見せるんだから…こっちの方が余計なものも無いし…雌としての本能も働きやすいしね…?///(そう言いつつ、尻尾を動かしては初楽の下半身を探っていき)   (2016/11/5 22:36:18)

初楽♂青龍それで良い…梨緒の思うがまま、私は梨緒のために尽くそう…(再びキスを落とせば、跳ねる身体を優しく時に強く愛撫していく。愛情、情欲…全てが今梨緒の元へと集まりその身体を貪ろうとしていた。刹那、梨緒の身体が完全な少女となり、本能をドンドンと刺激されてしまう) …美しい、絹の如き肌…柔らかい肌…。 この姿を私だけが知るとは、何とも贅沢で幸せなのじゃろう…///(チュッと乳首に吸い付き、ゆっくりと梨緒の大きな尻を揉めば、下半身を弄ってくる尻尾にくぐもった声を漏らして感じてしまう)   (2016/11/5 22:41:35)

梨緒☆半妖猫人間ん、うんっ…んちゅ、ちゅっ…ちゅるっ、ちゅ…///(再度キスをされれば受け止めながら、自分からもキスをして…貪るように深いキスをしていきながら、身体を何度も触れられると小さく声が漏れて)えへへ…♪この状態だと避妊の術は使えないし…元に戻るか雄になる以外の術は効かないから…完璧に種付けされちゃうのにゃ…だからこの身体は初楽だけの物にゃ…んんっ!にゃぁ…あん…///(そう耳元で甘く囁いて乳首を吸われ、お尻を揉まれては甘い声で鳴きつつ尻尾が下半身を何度も撫で回していき)そう言えば…初楽は龍の姿に変身は出来るのかにゃ…?///(顔を見つめては言い)   (2016/11/5 22:50:10)

初楽♂青龍キスをしている時の梨緒の顔、必死だし顔は赤いしで本当に可愛いのう♪(身体を跳ねさせる梨緒のアソコにチュプッと指を沈めれば、優しくほぐしていく) なるほどのう…本来の雌そのものになったと言う事か…。では、今日は望み通りに種付けしてやろう。 きっと梨緒似の可愛い子が産まれるはずじゃ♪(アソコを解す手を止めれば、龍になれるのかとの問いに対して小首を傾げる) なれるにはなれるが…そうなったら本当に朝まで止まらぬぞ?♪(そう言えば、頭から日本の角を生やし…大きな尾も生えてくる) 龍化半分くらいで良いかの?意識のある状態で妻に種付けしたいのじゃ♪   (2016/11/5 22:56:35)

梨緒☆半妖猫人間にゃぅ…そういう初楽は、僕の為を思っていつも気を使ってくれて…かっこいいのにゃ…んんっ、あぅぅ…りゃめぇ!///(おまんこの中の腟内に指が入ってくると、ビクビクっ…と身体跳ねつつちゅぅ…と吸い付く腟内は子種を欲しがり、指をきゅぅきゅぅと圧迫するように締め付けていて)えへへ…前に朝までしよって言ったから…それならその姿でしたいのにゃ…///(頭の二本の角と大きな龍の尻尾を見てはそう言い)ん、うん…初楽の好きなようにして…発情期の僕の中にいっぱい子種注いで孕ませてにゃ…?///(そう言うと、ぎゅーっと抱きしめながら尻尾が全身を撫でていき…頭から足先、尻尾と撫でて刺激するそれは、一つの箇所にある逆鱗を探そうとしていて)   (2016/11/5 23:04:31)

初楽♂青龍カッコ良いとはありがたい。だが、これからは梨緒を守る為なら鬼にでも邪にでもなろうぞ…///(ふふっと嬉しそうに微笑むと、梨緒の膣内に再び指を入れる。中のうねりや解れ方を感じ取れば、既に刺激されて大きくなったちんぽを取り出して梨緒のアソコにあてがう) …分かった、朝まで掛かっても愛し切れるか不安じゃがのう…♪ うむ、本気で子作りしようぞ…梨緒っ♪(全身を撫でられれば、その抱き着かれた体勢のまま梨緒の中に通常の3倍はあるであろうちんぽをズブズブッと挿入する。何かを探しているような手探りであったが、首の後ろにある逆鱗は見つけられないだろう…なんて思いつつGスポットを的確にゴリュゴリュっとカリで抉っていく)   (2016/11/5 23:11:38)

梨緒☆半妖猫人間えへへ…僕も、初楽が助けを求めれば守ってやるのにゃ…ひゃぅぅん!んにゃっ…はぁん!んんっ!あはっ…はっ…ん、はぁーっ…!///(腟内に再度指が入ってくると甘い声響かせつつ、先程よりも強くなってるその締め付けは、既に準備万端なぐらいで…しばらくいじられたあと、抜かれると声漏らしつつ…いつもよりも荒く息を吐きながら、おちんぽをおまんこに当てられるとピクッ!と身体震わせつつ、とろぉ…と愛液が溢れ出ていき)んっ…やっと…初楽と子作り交尾ができる…こんな嬉しいことはないのにゃ…んっ!!にゃあぁぁぁぁ!!///(抱き締めたまま、腟内にいつもよりも3倍ぐらい大きい初楽のおちんぽを入れられると、背を反らしてビクビクっ!と身体跳ねながら受け止めつつ腟内を押し広げられていき)あっ!ひゃぁん!んっ、にゃぁぁぁっ…!!(的確にGスポットをゴリュゴリュとおちんぽで擦られると甘い声響かせながら両手を首に回し、足と尻尾を腰に絡ませてはぎゅっ!と大好きホールドしていき…何度も突かれると、既に子宮が降りてきてしまっていて…強く突き上げられれば子宮口を突く事も可能なぐらいで)   (2016/11/5 23:24:19)

初楽♂青龍献身的な妻にはいつの時代も憧れた…そんな存在が…今私の元に…///(感激しながら腰を動かせば、膣壁全てに快楽を与えていく。膣内は締め付けずともちんぽでみっちり埋まっており、ヒダの一部すら逃す事はせずに突き上げていく) 私こそ嬉しい…愛しの妻と遂に子作り交尾が出来るなんて…梨緒っ、愛してる…愛している!///(子宮口を何度も突き上げると、子宮の中に亀頭が入り込み、先っぽを子宮の壁に何度も押し当てる。そのまま激しく腰を振れば、梨緒への愛しさによって得た耐え難い射精欲に抗えず、我慢汁を子宮口に放っていく) 愛している…愛しているぞ梨緒…/// 私の精液で天へと昇るような快感を受けながら孕んでおくれ…!!っ…!///(腰を激しくつき入れれば、子宮の中に直接ドピュッビュプッ…ビューールルルルルと激しい音を出しながら精液を放っていく。射精した後も突き上げは終わらず、耐え難い快楽を梨緒に与えていく)   (2016/11/5 23:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。  (2016/11/5 23:44:36)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:45:17)

初楽♂青龍【寝落ちかのう…?少し待ってみようかの】   (2016/11/5 23:45:17)

初楽♂青龍【おかえりなのじゃー(汗】   (2016/11/5 23:45:40)

おしらせ梨緒♀半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/5 23:45:59)

梨緒♀半妖猫人間【まさかの落ちたし分身だよぉ…(泣)】   (2016/11/5 23:46:33)

初楽♂青龍【…。 …!?】   (2016/11/5 23:46:36)

初楽♂青龍【妻と3Pは体力が持つか不安じゃのう(笑) 時間をたっぷり使ってゆっくり書いておくれ♪】   (2016/11/5 23:47:41)

梨緒♀半妖猫人間ひゃうん!!んにゃぁ!あぁぁっ!いつもより僕の中っ…ゴリュゴリュ…擦られてるにゃぁん…!!あぁっ!りゃめぇ…赤ちゃんの元っ…赤ちゃんの元出ちゃうにゃぁ…!!///(いつもより強い突き上げと腟壁を何度も強く擦られては、発情期の身体は強い刺激によって排卵をしそうになってしまっていて)あぁんっ!僕も愛してる…ふにゃん!にゃぁ…んん!初楽っ…大好きにゃぁん!!(子宮口を何度も突き上げられるといつもよりも甘い声を響かせながら、そう言えば強く離すまいと抱き締めていき…子宮の中に亀頭を入れられると、ビクビク!と身体跳ねさせながらきゅぅ!と子宮口や腟内が強く締め付けて…子宮口に我慢汁をかけられると、気持ち良さそうにしつつ射精にも似た感覚に腟内はきゅぅぅ!と更に強く締め付ければまるで一回の射精で全て絞りだそうと言わんばかりで)あっ…あっ!!種付けっ…種付けしてぇっ!んにゃぁぁぁぁぁっ…!!あん!もっと、もっとしてぇ…!///(激しく突き入れられてはそう言い終えると同時に、子宮内に直接精液を注がれて甘い声あげながら種付けされれば嬉しそうにしてイッてしまって…射精されてもなお突き上げられると、甘い声でねだっていき)   (2016/11/5 23:59:02)

梨緒♀半妖猫人間【んぐっ…まさかの1000超えしたよ…(苦笑)】   (2016/11/5 23:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梨緒☆半妖猫人間さんが自動退室しました。  (2016/11/6 00:05:19)

梨緒♀半妖猫人間【お疲れ様、僕の分身よ(スーッと分身が戻る←)】   (2016/11/6 00:06:02)

初楽♂青龍いいぞ、出してしまえ…私達の子供の元を出してしまうのじゃ…っ!///(更に突き上げていけば、その度に射精をし、排卵した受精卵全てに精子を突き刺そうとばかりに。此方の快感も尋常ではなく、梨緒の膣内にいるだけで全てを持って行かれそうな刺激に顔をしかめながら腰を動かす) 梨緒、愛してる!! 愛してる…!!/// おぬしの…いや、私の愛する妻のためなら何だって怖くはないのじゃ…!!///(再び亀頭を子宮に突きいれれば、自分の精液で満タンの子宮に何度も何度も新鮮な精液を送り込んでいく。子宮口に直接注ぐ精液は、蛇口を目一杯開き流れる水の様で、その中出しだけで常人なら狂うであろう。 ) もっとか?もっとじゃな!良いぞ、もっと沢山愛するのじゃ…!(身体を跳ねさせる梨緒を抱き締めれば、耳を甘噛みし、クリトリスもチュクチュクと濡れそぼった手で擦り、全てを気持ちよくしていく)   (2016/11/6 00:07:01)

初楽♂青龍【1,000超えとは…梨緒の文章に圧倒されておるのじゃ…。 そして分身よ、潔く梨緒の中へと還るが良い…(】   (2016/11/6 00:08:01)

梨緒♀半妖猫人間あっ!あぁぁん…!んにゃぁ…!!(更に突き上げられ、射精されれば一際強いその刺激に堪えられる訳もなく、ポコッ…と卵巣から卵子を排卵してしまえば、卵巣を包むように犯している精子にすぐさま卵子を犯され、受精卵とされてしまって…その間もなお腟内を刺激されては甘い声響かせて)初楽っ…僕も…僕もなのにゃぁんっ…!あぁっ!はぁん!はっ…んにゃぅぅぅ!!///(再度子宮の中に亀頭が入ってきて、入れ換えるようにまた射精されてしまえば、イッて敏感になった身体はその勢いと熱に堪えられなくて、何度も何度もイッてしまって)はぁっ、うにゃぁっ!?そ、そんにゃ耳とクリ刺激されちゃっ…あひゃぁぁぁぁ…!?///(耳を甘噛みされ、クリを擦られては腟内との三点責めにイキ狂いそうなぐらいで…身体がビクッ!ビクッ!と限界まで反れるとぷしゃぁぁっ!と大量に潮吹きしながらきゅぅ!きゅぅ!と圧迫するぐらい子宮と腟内でおちんぽ締め付けちゃって)   (2016/11/6 00:17:24)

梨緒♀半妖猫人間【ふふっ…ずいぶん前に一度このような事起きたからねぇ…(汗)】   (2016/11/6 00:18:56)

初楽♂青龍梨緒っ…はぁっ、ああっ…!!/// (子宮の中をコレだけ精液漬けにしたら、孕むはず…本来はそこで終えるはずだった。 しかし、梨緒の煽情的な声と姿…これを見てしまったら止まらない。 突き上げる度射精をしていても、ちんぽは一切萎びず、むしろ硬さを増しており鉄の様な硬さで妻の子宮と膣壁をガンガン犯していく) 嬉しい…本当に嬉しくて泣いてしまいそうじゃ!///(再度激しい吐精欲が襲ってくれば、躊躇うことなく梨緒の子宮に亀頭を突っ込み、ビュルルルル…ビュッビュクゥゥッと射精していく。イッてしまっている梨緒を心配する余裕は無く、何度も何度も大量に精液を放っていく) 三点責めの快感は格別じゃろう…1度本気でイカせるぞい…!///(剛直なちんぽを持ってしても、梨緒の膣壁は貪欲に竿や亀頭をしゃぶっていく。 その快楽を受けながら、梨緒を思い切り抱き締め…ビュッビュクゥゥッビュービュルルルルルっと更に本気中出しをすれば、イキっぱなしの状態になりそうなほどの快楽を梨緒に与えていく)   (2016/11/6 00:27:28)

初楽♂青龍【分身はあまり無いのう…。しかし、一度に珍しい物が見れて何だか得した気分じゃ♪ 眠かったら遠慮せず言うのじゃぞ。私のせいで風邪を引かれたらと心配じゃし、何より申し訳が立たぬのでな(汗】   (2016/11/6 00:29:10)

梨緒♀半妖猫人間初楽っ…初楽っ…!好き、好きぃ…だぁいすきにゃぁぁぁん…!!///(孕まされたにも関わらず、更に突き上げてくるおちんぽに気持ち良さそうにしつつ、名前を呼ばれるとそれに応えるように甘い声でそう言うと、子宮や腟内は更に硬くなるおちんぽを締め付け続けて)僕もっ…嬉しいのにゃ…あん!ふみゃぁぁぁぁ…!!///(子宮の中に再度亀頭が入ってくれば、そのまま精液注がれてしまって…その勢いと量にお腹膨らましては妊婦の如く大きくなって…一度の射精に何度もイッてしまうぐらい敏感になってしまった雌の身体はもう初楽に染めに染められた感じに)あっ!!あん!りゃっ…めぇぇぇぇぇ!!(思いっきり抱き締められて、更に勢いよく射精されては抱きしめられてるというのもあってか、奥深く入れられたおちんぽと子宮奥までの距離はほぼなく、まるで叩きつけられるような快感にビクンッ!ビクンッ!と強く何度も激しく跳ねては意識を飛ばしそうになりながらイッてしまって…ぷきゃぁ!ぴゅーっ!ぴゅーっ!と潮吹きしては止まることなく大量に出てしまって)   (2016/11/6 00:39:41)

梨緒♀半妖猫人間【ふふっ、分かったのにゃ…♪このままだと双子とかね…そこはどうしようかちょっと悩んでたり…///】   (2016/11/6 00:40:30)

初楽♂青龍たーっぷりとイッてしまったのう…私も何度イカされた事やら…///(そう言うと潮吹きして止まらない梨緒の身体を更にギュウッと抱きしめれば、1度ちんぽを引き抜く。 ゴポリと梨緒の膣から流れ出る精液にゾクリとしながらも、このままでは脱水症状になるのでは無いかと危惧し、少し余裕のある自分が冷蔵庫から飲み物を持ってくる) 梨緒、私も大好きじゃ…離さぬからな…♪(そう言えば梨緒を起こし自分に寄りかからせる。梨緒のいつも飲んでいるお茶のキャップを外せば、少し休憩じゃ、と言い) 水分摂ったらもう1人孕むくらいにしようかのう?(なんて耳元で囁けばクスリと笑って)   (2016/11/6 00:48:35)

初楽♂青龍【梨緒が孕みたいだけ孕めば良いぞ。 子が1人でも100人でも孕ませる様な交尾をする事に変わりは無いがのう♪】   (2016/11/6 00:50:12)

梨緒♀半妖猫人間はぁっ…ん、にゃぁん…んっ、えへへ…こんなにいっぱい…♪///(抱きしめられると、自分もぎゅぅっと抱きしめ返し…おちんぽを抜かれると甘い声響かせつつ、精液溢れてきては嬉しそうにお腹をさすっていて)うん…僕も離れないし、離れちゃ嫌だよ?///(顔を見つめて言いながら、起こされて寄りかかるようにされて)ん、そうだね…休憩…///(そう言うと、お茶を受け取っては飲んでいき)にゃぅっ…!その、僕は双子出来ても構わないよ…?初楽の子ならね…///(耳元で囁かれてはピクッ…と身体跳ねつつそう言い…口を離してはお茶を置いていき)   (2016/11/6 00:56:31)

梨緒♀半妖猫人間【ふふっ、分かったのにゃ…///】   (2016/11/6 00:56:51)

初楽♂青龍梨緒だからコレだけ出てしまったのじゃ、愛しい妻じゃからのう…♪(梨緒の後ろからよしよしと頭を撫で、此方もお腹をさすってみて) 離れるワケ無かろう?コレだけ美しい妻じゃ、離れたら神から天罰が下るわ♪(ふふっ、と悪戯に微笑めば首元にキスを落とす) そうそう、燃え上がるからこそ薪を入れる動作は大切なのじゃ(此方も井戸水を冷やしていたものを飲めば、布団の脇に置き) 梨緒…/// おぬしはどれだけ私の心を揺さぶる気じゃ…/// 私も梨緒とだったら希望の子供の数を孕ませるまで注ぎ込んでやろうぞ…(ギュウッと梨緒の柔らかな身体を此方へ向かせれば、正面からギュッと抱きしめる)   (2016/11/6 01:03:27)

初楽♂青龍【此方も梨緒が求める限り頑張るからのう? 明日は休みじゃし♪】   (2016/11/6 01:05:01)

梨緒♀半妖猫人間ふふっ…そっかぁ…それに、初楽の…一発一発が多いから重くて…しきゅーの隅々まで犯されるし、勢いもいいから何度もイッてしまうのにゃ…ぁんっ…!///(顔を真っ赤にしながら言い、お腹をさすられると擽ったそうに声をあげ)ふふっ、そうだね…んっ、あんっ…!んっ、ちゅ…///(首元にキスされてはピク…と身体跳ねつつ自分も初楽の首筋にキスをしていき)にゃぅ…それなら二人…猫龍の混血の雌と…龍統一のふたなりが欲しいかにゃ…///(初楽の方を向かせられ、抱きしめられては自分も抱きしめつつ…耳元でそう言い)   (2016/11/6 01:11:19)

梨緒♀半妖猫人間【ふふっ、そうだねぇ…僕も休みですし…///】   (2016/11/6 01:11:43)

初楽♂青龍そう言われると龍に生きておって良かったと思えるのう…流れを司る龍の血、嫌になることもあったが…梨緒と出会えて全て吹き飛んでしまったわ♪(梨緒を抱き抱えながら、既にお熱な龍は妻の身体をギュッと更に激しく抱き締める) 神の知り合いは居酒屋におるが、きっと梨緒を泣かせたりしたら本気で殺されかねんからのう♪(冗談を言えば正面からも首筋にキスし、可愛らしい反応を身体で感じふふっと微笑む) ほうほう…ついに私にも子供が出来るか…♪ 梨緒に似て最高に美人で美しい子になるよう、お父さん頑張らねばならぬのうっ!♪(そう言えば、梨緒を押し倒して頭上から見つめる。) 龍の娘は本気で孕ませねば産まれぬ、受け止める覚悟はあるかい、梨緒…?(梨緒の膣に亀頭を埋めれば、クチュクチュと入り口を刺激しながら)   (2016/11/6 01:19:31)

初楽♂青龍【互いに満足するまでしようかのう…何だかコッチでこう言うととても照れるのじゃ♪(汗】   (2016/11/6 01:20:15)

梨緒♀半妖猫人間んっ…えへへ…僕も初楽と会えてよかったのにゃ…♪///(ぎゅっと更に強く抱きしめられると、嬉しそうにしつつそう言う初楽の頬を何度も撫でてやり)ふふっ…流石にそういうことが起きたら僕、我慢出来ないかもにゃぁ…?んにゃぁ…///(そう言いつつ、首筋にキスされては声を漏らして)ふふっ…そうだよ…///(押し倒されると、顔を見つめながらニコッと微笑んで言い)んっ…うん…僕は、初楽の全てを受け止めるって言ったから…大丈夫なのにゃ…!あぁっ、んにゃぁ…!///(そう言いつつ、亀頭が入ってきて…入り口を刺激されてしまえば)にゃぅん…んっ…僕のしきゅーの中…初楽の本気種付けせーえきで種付けしてほしいにゃ…僕を初楽ので孕ませてほしいにゃぁん…///(頬を撫でつつ、ぎゅっと抱きしめては耳元でそう囁いた後、しばらくしてから「大好き…愛してるにゃん…♪」と付け加えて囁いて)   (2016/11/6 01:30:24)

梨緒♀半妖猫人間【んっ…それもそうだねぇ…///】   (2016/11/6 01:30:39)

初楽♂青龍梨緒…ありがとう…///(亀頭で入り口を刺激していたが、梨緒にそう言われれば感情が込み上げギュウッと抱き締めてしまう。 頬を撫でられると、心地よさげに瞼を閉じて緩んだ表情を見せてしまって) 大丈夫、万が一…億が一にでもあり得んからのう?(押し倒す前に首筋で感じていた梨緒。感じる声は耳から刺激されてしまうと照れながら言う) 孕むってなぁにと言っておった梨緒も、お母さんじゃな♪ では、言葉通り全てを受け入れてもらおう…///(ズプンとちんぽを挿入すれば、奥までゆっくりゆっくりと入れていき、子宮の中に亀頭を埋めてしまう) んっ…わかった。 ぬしの中の受精卵が逃げれぬ程…梨緒の子宮をいっぱいにしてやろうぞ♪(まんぐり返しの状態にし、種付けプレスを行う格好になれば、体重を掛けながら梨緒の膣内を激しくえぐり始める。責めている最中も「愛している」の言葉は止まず、身体だけでなく耳からも梨緒を責めていく)   (2016/11/6 01:39:58)

初楽♂青龍【言葉は彼方で言おうかの/// 存分に気持ちよくなっておくれ♪】   (2016/11/6 01:40:49)

梨緒♀半妖猫人間んにゃ、どーいたしましてなのにゃ…///(抱き締められ、心地良さそうにする初楽さんを抱き締め返して)ん、うん…そういうことはあってほしくはないしね…///(そういうと、更に強くぎゅーっと尻尾も使って抱き締めて)ふふっ、そうだねぇ…んっ!にゃぁぁん!!あふぁ…あぁん!またっ、入ってきたっ…ひゃぅ、ん…!にゃぁ…!///(再度おちんぽを入れられ、ゆっくりと奥まで入ってきてはじわじわと来る快感に何度も甘い声あげつつ、子宮の中にまで亀頭入れられてはピクピク!と身体跳ねてしまって)んっ、いっぱいにしてぇ…ひゃっ!あぁぁん!んっ、みゃぁぁ…!///(小さく頷きつつ、まんぐり返しにされては種付けプレスの体勢にされて…体重を掛けるように腟内を突かれ、抉られては腟壁に与えられる刺激に気持ち良さそうにしながら甘い声響かせ…耳元で何度も愛してると言われれば、耳から言われるそれと中を突き上げる快感が合わさり、より愛して欲しくて身体が敏感になりながら強く抱きしめて…二度目の排卵の準備も整い始めていて)   (2016/11/6 01:51:42)

梨緒♀半妖猫人間【ん、うん…///僕を気持ちよくさせるだけでなく、僕でいっぱい気持ちよくなってね…?////】   (2016/11/6 01:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初楽♂青龍さんが自動退室しました。  (2016/11/6 02:00:57)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/6 02:01:03)

梨緒♀半妖猫人間【おぅ…自身のプロフを空白入れて更新すると延長されるってにゃ…!】   (2016/11/6 02:02:08)

初楽♂青龍この恩、身を粉にしてでも返すからのう…梨緒っ!///(そう言えば腰の動きを早めて、抽送をドンドン激しくしていく) その様な事は絶対に無い、絶対に梨緒を離したりするものかっ!///(少しでも不安にさせた己を恥じ、それを埋め尽くすかの様に更に腰の動きを早める。巻きついてきた尻尾の先端を掴むとシコシコとしごいていき、さらなる快感を与える) 気持ちいいか…? 私の色に染められて感じておるのか、梨緒!///(此方も快楽を貪りながら梨緒の子宮口から亀頭を侵入させ、子宮壁をもゴリゴリと刺激していく。) まずは1度目の射精じゃ…今まで以上に激しいから、気をやらんようにのう?///(そう言えばパァンと音がなる勢いで腰を打ち付ける。すると、2Lはあるであろう大量の精液を子宮壁に直接注ぎこんでいく。 激しさは先ほどの射精の比ではなく、2階からバケツをひっくり返した様な勢いの精液が、梨緒の中を白濁に染めていってしまう)   (2016/11/6 02:08:46)

初楽♂青龍【ただいまなのじゃ…時間がかかってしまいすまぬのう…。 空白プロフ更新じゃな、やってみる! それと、此方はもう既に何度も射精しておる…存分に気持ち良くなっておるよ///】   (2016/11/6 02:10:17)

梨緒♀半妖猫人間ひゃっ、ん!にゃぁん!んふぁぁ…!///(激しく腰を振られれば、出し入れされる度に腟壁を擦られる快感に何度も甘い声響かせていき)んひゃぁぁっ!あん!にゃぁぁぁ…!///(更に激しく腰を振られれながら、尻尾の先端を掴まれて擦られれば甘い声で何度も鳴いていって)うんっ…気持ちいい…気持ちよくて…またイッちゃいそうにゃ…!!///(子宮口を貫かれて子宮の中に亀頭いれられ、子宮壁をゴリゴリと擦られては何度も鳴きながらぎゅっ!と抱き締めて排卵しそうになって)ん、うんっ…いっぱい出してぇ!にゃぅん!!んひゃぁ…~~~~っ!!///(強く打ち付けられると、ビクッ!!と大きく跳ねてイッてしまい、おちんぽをきゅぅっ!と締め付けながら子宮の中に何時もより勢い強く、子宮を揺さぶられるような射精に声にならないぐらい甘い声あげては何度も何度もイキながら快感に埋もれつつポコン…と卵巣から2度目の排卵が起きてしまいつつ、意識朦朧とするなか抱き締める力はそのままでいて)   (2016/11/6 02:21:38)

梨緒♀半妖猫人間【んっ…そんなに出してるのかぁ…興奮しすぎだねぇ…///】   (2016/11/6 02:22:15)

初楽♂青龍まだまだ…子宮に空気が入らないくらい精液で染め上げてやるからのう…?///(そう言えば、僅かな隙間からピュルっと流れ出る精液を見ると興奮し先程よりも強く腰を打ち付ける。抱き締められないのはアレじゃが…なんて言って挿入した状態で梨緒の身体を翻させると、今度はバックでパチュパチュといやらしい音を立てながら突き上げていく。) 気持ちよくなって存分に蕩けてしまえ…私のちんぽに染められて孕んでくれっ!///(カリの下部分でGスポットを刺激すれば、先程以上に突きやすいのか速度はどんどん早くなっていく) 2度目の射精は膣内で放とうかのう…無理矢理精液で子宮口を押し開けられる感覚、クセにしてやろう…!! (腰を持ち上げ、梨緒の下半身を宙に浮かせば快楽の逃げ場を無くしてパンパンと肌のぶつかり合う音が響くくらい突き上げていく) 愛してる…愛してるぞ…大好きじゃっ!!…くぅぅ!///(そのままの体勢で先程と同等の量と勢いで精液を膣内に放つ。 空気は僅かな隙間から逃げ、子宮や膣…子宮の中は精液とちんぽしか無くなり…)   (2016/11/6 02:33:24)

初楽♂青龍【リアルとはまた違う快感にハマってしまったかもしれぬ…(汗) 梨緒も気持ちよくなれるよう頑張るぞいっ】   (2016/11/6 02:34:10)

梨緒♀半妖猫人間にゃぁ…!んっ!いっぱいいーっぱい…龍おちんぽで僕を孕ませてにゃぁ…!ひゃっ!あっ、これ…獣のような交尾、きもちいいのにゃぁっ…!!///(強く腰を打ち付けられると甘い声響かせながら四つん這いにされては、獣のような体勢に興奮し、何度も刺激されて力のぬけた体は上半身を床につけ、お尻を突き上げた状態に)うん、孕むっ…初楽のでいっぱい子供作って産んじゃうのにゃぁ…ひゃん!しょっ、しょこいいのにゃぁんっ!///(きゅぅ!と腟内が孕ませて欲しそうにおちんぽを何度もキツく締め付け、Gスポットを刺激されればビクッ!ビクッ!と何度も跳ねてイキそうになり)そ、そんにゃことされたりゃぁ…んにゃぅ!あっ!はぁっ、あぅん!///(腰を持ち上げられ、宙に浮かせられながら何度も突き上げられてはおちんぽをキツく締め付けていき…イキそうになっていて)あひっ…!あぁぁっ…!!///(そのまま勢いよく子宮口に叩きつけられてば、緩くなってる子宮口を押し広げるように子宮の中へと流れ込む感じにビクッ!ビクンッ!と何度も激しくはねてはぷしゃぁぁぁ!!と大量の潮吹きをしては床を水浸しにしつつ…何度も与えられる強い刺激に狂ったようにイキ続けてしまい)   (2016/11/6 02:49:58)

梨緒♀半妖猫人間【そっかぁ…んん、僕も充分気持ちいいよ?ずっと興奮しまくりだしにゃぁ…////】   (2016/11/6 02:53:21)

初楽♂青龍龍のおチンポの味はどうじゃ、梨緒?(精液を流し込みながらイキ狂う梨緒の頭を後ろから撫でる。フニャリと蕩けた身体を後ろから抱き締めてニコニコと微笑む。) お主はこの体勢が好きじゃったのう、可愛らしい声も聞けて私の心も身体も満ち満ちておるわ♪(力の入らないであろう梨緒の身体を抱き抱え、自分の体の上に持ってくるとギュッと抱きしめる) 今ので2人目が出来たらいいのう、さすればおぬしは二児の母じゃ(そう言いながら未だ硬いチンポを梨緒のGスポットにスリスリとすり付ける) もっと犯されたいかの?今日は梨緒が満足するまで付き合うからのう♪(軽く子宮口をコツンと亀頭で突きながら悪戯な笑顔を梨緒に向ける) 愛しい、本当に愛しくてたまらぬぞ梨緒…///   (2016/11/6 02:58:34)

初楽♂青龍【それは何よりじゃ♪ 梨緒は本当愛い奴よのう〜】   (2016/11/6 02:59:42)

梨緒♀半妖猫人間龍おちんぽいいのにゃぁっ…んっ、にゃふ…♪///(頭を撫でられつつ抱きしめられると、嬉しそうにしながら微笑み)あっ…ん…///(抱き抱えられ、抱きしめられると疲れたように息を荒くして)んん…二人目も…出来た気がするのにゃ…んみゃぁぁぁ…!!///(そう言いつつ、Gスポットを刺激されては身体ビクビクっ!と跳ねて背中反らしながらぴゅるっ!とまた潮吹きしちゃって)あっ…んっ、寝ても失神しても…中いっぱい犯してにゃ…あぁん!んにゃぁ!///(そう言いつつ子宮口を突かれては甘い声あげつつ、蕩けた雌の表情になり)んんっ…もっと愛して…?///   (2016/11/6 03:10:04)

梨緒♀半妖猫人間【うにゃんっ…んもぅ…恥ずかしいのにゃぁ…///】   (2016/11/6 03:10:32)

初楽♂青龍それは何よりじゃ♪ 梨緒が気に入ってくれるだけでスグにビンビンになってしまう♪(そう言えば梨緒を抱きしめながら頬にキスをして微笑む) ふむ、少し疲れが見えるのう…(そう言えば、よく頑張っておると再度頭を撫でて褒めてあげる) 出来たか。さて、2人分の食費を頑張って稼がねばならぬなっ!(なんて言いながらもGスポットを突き続け、梨緒の潮を身体で受け止めて吸収していく) ん、分かった…寝ても快感で起こしてやろうぞ♪ …そして、もっともっと愛し続けよう…///(梨緒を抱き抱えながら、小さな身体を持ち上げると、下からチンポを差し入れる。 既にキュウキュウに締まっている膣は貪欲に精液を吐き出させようとしている。そんな膣を感じるとクスリと笑って梨緒の膣や子宮へと抽送を最初から激し目にしてあげる。 上目遣いの梨緒は誰にも負けない、そう思いながら龍は妻を見つめながら犯していく)   (2016/11/6 03:18:32)

初楽♂青龍【互い様じゃて。さて、そろそろラストかのう〜】   (2016/11/6 03:19:08)

梨緒♀半妖猫人間えへへ♪そんな事言って…僕の中を犯したいのかにゃ…?ふふっ…いっぱい犯していいよぉ?///(頬にキスされては嬉しそうにしつつ、甘い声でそう言い)んっ…にゃぁ…♪///(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み)ひゃっ!!もっ、りゃめぇ…!!///(Gスポットを何度も突かれては、甘い声で鳴きながらぴゅー!ぴゅー!と潮吹き続けながらおちんぽをきゅぅ…とキツく締め付けて)うんっ…いっぱい、初楽の好きなように犯していいのにゃぁ…♪あぁぁっ…!ひゃぅ!んっ、ふぁぁぁ…!///(抱き抱えられ、持ち上げられつつおちんぽを突き上げるように出し入れされると甘い声あげながら腟内は何度もおちんぽ締め付けていき…激しく子宮や腟内を突かれる度に気持ちよさそうにしていて)   (2016/11/6 03:28:40)

梨緒♀半妖猫人間【ん、そうだね…もう朝も近いのにゃ…///】   (2016/11/6 03:29:00)

初楽♂青龍当たり前じゃろう?これだけ愛しい妻の中じゃ…犯さずにどうする♪(座ったままの交尾は、梨緒の体重がそのままチンポに乗るので、如何に気持ちいいところを擦れるかと真剣になりながら考え突き上げる) Gスポット、相変わらず弱いのう梨緒は♪(そう言えば一度全てのチンポを梨緒の中に沈め、カリでGスポットを再びゴリュゴリュと抉っていく) ありがとうの、梨緒よ♪ 存分に気持ち良くさせてもらうぞっ…!!///(甘い声をあげる梨緒を押し倒し、正常位になればガンガン腰を振り、再び射精の準備を始める) 最後の一発じゃ…心して受け取っておくれ…///(梨緒にキスをし、腰をガンガンに突きあげれば、キスハメ種付け中出しになり…ビュールルッビュッビュクゥゥゥっと子宮の中に直接精液を吐き出していく。 量は先程まで多くはないが…じっくりと梨緒と愛し合った分、その精液は粘り強く、きっと何度膣を洗っても暫くは取れないだろう)   (2016/11/6 03:36:41)

初楽♂青龍【遅くまでありがとうの。機会があったらまた抱かせておくれ…?♪】   (2016/11/6 03:37:12)

梨緒♀半妖猫人間あひゃぁぁん…!んっ、ふぁぁ…!///(何度も突き上げられつつ、深くまで入ってくるおちんぽに甘い声何度もあげながら、おちんぽをきゅっきゅっ!と締め付けて…ぎゅっと抱き締めていき)りゃってぇ…そこ、雌が一番敏感な所だかりゃ…んひゅぅぅぅぅ…!!!///(そう言い終えると同時に、おちんぽが根元まで入ってきて、カリでGスポットをゴリュゴリュと抉られるとビクッ!ビクン!と何度も跳ねてぴゅー!と潮吹きしてしまって)あっ、あん!初楽っ…初楽…!嬉しいのにゃぁ…///(押し倒され、正常位にされては即座に相手の首に両手を回し、両足を腰に絡めて大好きホールドしながら激しい突きを受け止めていて)あっ…いいよっ…出して!!いっぱい…残ってもいいから僕の中に子種注いで…!んんっ!初楽っ…!!愛してるにゃぁぁぁぁん…!!///(そう言ってキスをされては受け止め、深いキスに持ち込むようにしては舌を絡ませていき…そのまま子宮の中に直接精液注がれてはビクッ!ビクッ!と跳ねながらきゅぅぅぅ!と全部絞り上げるように腟内がおちんぽに吸い付き、締め上げていき…中にへばりつくぐらい粘り強い精液をだされれば、種付けを確実なものにとされていき)   (2016/11/6 03:50:41)

梨緒♀半妖猫人間【んっ…うん…妊娠中も…産んだ後もいっぱい愛してにゃ…♪///】   (2016/11/6 03:51:24)

初楽♂青龍はぁっ…はぁっ…///(息を整えながら、梨緒への長い種付けを終えるとちんぽをズルっと引き抜く。 抜いた瞬間大量の精液が溢れ出し、抱きしめる梨緒の腕に力が入れば愛おしげにギュッと抱きしめ返してあげる) 雌の敏感な所を抉られてまたアレだけ喘いでしまったのう梨緒よ♪(頬にキスを落として愛しい妻のトロ顔を見れば嬉しそうに微笑む。足腰が立たなそうなので、梨緒は布団に寝かせたままにして溢れ出た精液や布団にこびり付いた何の液体かもわからないものを吸い取っていく。すると布団は元のフカフカの状態へと戻り) 梨緒、愛してる…もうおぬしの事は離さぬぞ…///(少し照れながらも、布団に寝転がると梨緒を抱き抱え、腕の中で頭を撫でてあげる) 愛しい妻よ、永遠に一緒におってくれ…///   (2016/11/6 03:58:01)

初楽♂青龍【全く、可愛らしいクセに欲しがりじゃのう♪ いっぱい愛してあげるから安心せい♪】   (2016/11/6 03:59:07)

梨緒♀半妖猫人間にゃっ…ぅん…///(おちんぽを抜かれると、きゅっ…と締め付けつつも引き抜かれてしまえば、どろぉ…こぽっ…と精液が音をたてながら溢れつつ、臨月腹にまで膨らまされたお腹はちょっとやそっとじゃ戻りそうにもなく)んっ…にゃぁ…♪///(抱きしめ返されると、嬉しそうに鳴きながら尻尾がしゅるるっ…と初楽の体に巻き付くと、裸のまま温もりを感じながら眠りたい様で)んんっ…ふにゃんっ…んちゅっ、えへへ…♪///(頬にキスをされると嬉しそうに微笑みながら自分も頬にキスを返してやり)ん…うんっ…僕も初楽の事は…一生離さない…んにゃぁ…♪///(そう言ってぎゅっと抱きしめつつ、頭を撫でられると気持ち良さそうに目を瞑っていき)うん…僕も、初楽という王子様とずっとずーっと…一緒に居るのにゃ…///(耳元で甘く囁きながら言うと、恥ずかしそうにしながら顔を見つめては微笑み)   (2016/11/6 04:07:16)

梨緒♀半妖猫人間【ん、うん…♪そいえば、龍の子のって…卵から産んで孵化か、人間と一緒の形で産まれるのか…ってずっと悩んでたりするのにゃ…龍って確か卵から産まれると聞いたことはあるからにゃ…///】   (2016/11/6 04:09:47)

初楽♂青龍しっかりと孕んだのう…梨緒の望み通り双子になってくれていたら、後は言うことなしじゃな♪(そう言えば膨れた梨緒の腹をさすって微笑む) よしよし、ニャニャー…なのじゃ♪(尻尾を体に巻きつけられれば嫌がる事など毛頭無く、眠そうな梨緒を抱きしめながら掛け布団を共に羽織る。頬にキスをされ、妻の笑顔を見れば此方も自然と笑みがこぼれ共に笑う形になり) ありがとうの、梨緒。私もずっと離さない…そして1つ誓いを立てる事にしたぞい…(頭を撫でながら、コレはまた今度話そうと言っては目を瞑った梨緒を苦しくない程度に抱いて背中をポンポンと叩いてあげる) 王子様か…。ならば、私は王子であるとともに梨緒の騎士となろうぞ♪(此方も少し恥ずかしそうにしたが、目を見つめればそんな事は忘れ、額にキスを落としてあげる)   (2016/11/6 04:14:12)

初楽♂青龍【よしよし♪ んー、母の梨緒の特徴を持ってして産まれた方が良いかもしれぬのう。 確かに龍は爬虫類っぽいが、竜生九子と言う神話では竜は胎生の説もあるからの。】   (2016/11/6 04:17:35)

初楽♂青龍【どっちにせよ、産むのは梨緒の方じゃ。私は好きな方で構わぬよ♪】   (2016/11/6 04:18:06)

梨緒♀半妖猫人間んっ…そうだねっ…///(お腹をさすられると小さく声を漏らしつつ言い…微笑んでみて)んにゃー…にゃぁん…♪///(抱き締め合いながら、布団に一緒に入り…何度も鳴きながらぎゅーっと抱き締め続け)ん、誓いかにゃ…?んっ、そっか…分かったのにゃ…♪///(頭を撫でられつつ、また今度と言われてはそう言い…背中をポンポンされてはとても気持ちいいのか、うとうとと寝そうになっていて)ふふっ…たよりにしてるにゃ…んっ…♪(そう言いつつ、額にキスをされては嬉しそうにしつつ…しばらくすると眠ってしまって)   (2016/11/6 04:22:15)

梨緒♀半妖猫人間【んん、そっか…なら普通に産んじゃうのにゃ…んー…♪(ぎゅーっ)】   (2016/11/6 04:23:39)

初楽♂青龍ふふっ、にゃーにゃー…♪(そう言いながら眠ってしまった梨緒を見つめながら暫く過ごす。 完全に寝付いたと思えば梨緒を抱きしめながらキスをし、此方も目を瞑る) 愛しておるぞ♪(そう言えば此方も寝息を立て、寝付いてしまう…)   (2016/11/6 04:25:29)

初楽♂青龍【分かったのじゃ♪ よしよし、ぎゅう〜♪ 遅くまでありがとうの、梨緒よ…】   (2016/11/6 04:26:32)

梨緒♀半妖猫人間【うん…僕の方こそありがとうなのにゃ…ここまで長々としたのは初めてなのにゃ…お疲れ様なのにゃん…///】   (2016/11/6 04:28:04)

初楽♂青龍【確かに、本当に朝まで交わっておったのう♪ 梨緒との交尾は心まで満たされるから大好きじゃ。 またしようぞ、お疲れ様♪(頭をなでなで】   (2016/11/6 04:29:50)

梨緒♀半妖猫人間【うんっ…またするのにゃ…お休みにゃん…んっ…♪えへへ…///(ぎゅっ&ちゅぅ)】   (2016/11/6 04:31:26)

初楽♂青龍【よしよし、また気持ち良くしてメロメロにしてあげようぞ♪ おやすみなのじゃ♪(頬にちゅっ)】   (2016/11/6 04:33:40)

おしらせ初楽♂青龍さんが退室しました。  (2016/11/6 04:33:48)

梨緒♀半妖猫人間【うんっ…ゆっくり休むのにゃ…いい夢見てにゃ…///】   (2016/11/6 04:36:12)

おしらせ梨緒♀半妖猫人間さんが退室しました。  (2016/11/6 04:36:16)

おしらせ初楽♂青龍さんが入室しました♪  (2016/11/7 01:05:20)

初楽♂青龍うむっ…目立たない所にタペストリー…(梨緒等身大タペストリーをどこに置くか真剣に悩んでいる。取り敢えず寝室の掛け軸を試しに変えてみる)…うむ、良し!!(※よくない)   (2016/11/7 01:07:03)

おしらせ梨緒☆半妖猫人間さんが入室しました♪  (2016/11/7 01:07:43)

梨緒☆半妖猫人間ふぅ…(合鍵を使って家の中に入ると、鍵を閉めてから部屋に入るなり)…結構でかいのねそれ…(苦笑しつつそう言い)   (2016/11/7 01:08:45)

初楽♂青龍おやっ、お帰りなのじゃ♪(ヤッホーと手を振りながら微笑む) うむ、何せ梨緒の等身大じゃからのう。全長は170cmほどあるぞい♪(何て言えばクスリと笑い、隣部屋の居間のソファへと腰掛ける)   (2016/11/7 01:10:46)

梨緒☆半妖猫人間まったく…流石に裸とか水着じゃないからまだしも…なんか分身が居るみたいだにゃ…(そう言いつつソファに腰かける初楽を見ながらお茶を飲み)   (2016/11/7 01:12:17)

初楽♂青龍まあまあ、コレは梨緒と会えぬ時用じゃ…。 龍とは臆病で寂しがり屋な妖じゃからのう〜(自嘲して言えば、こっちへおいでとお茶を飲む梨緒を手招く)   (2016/11/7 01:13:56)

梨緒☆半妖猫人間ん、そっか…んにゃー…♪(そう言いつつ手招きされては傍により、ぎゅーっと抱きしめていき)   (2016/11/7 01:15:57)

初楽♂青龍おぬしと会うまで幾千年…独りぼっちじゃったからのう♪ よしよし♪(此方もギュッと抱きしめ返し、額にキスを落として)   (2016/11/7 01:17:07)

梨緒☆半妖猫人間ん、そっか…そりゃ寂しいもんね…(幾千年独りぼっち…そう言われると自分は到底耐えられないなと思い)にゃん…んにゃぁ…♪ん…///(互いに抱き締め合う形になりつつ、額にキスをされては恥ずかしそうに)   (2016/11/7 01:22:17)

初楽♂青龍湿っぽい話をしてすまなかったの。故に今は愛する妻と共にいる事が出来て幸せ者だと言う話じゃ♪(キスをされ照れている梨緒の頭をなでれば、暖かいのう…と心地良さに力が抜けていく) ふふっ、にゃーにゃー♪ 力が抜けて、此方も猫になってしまいそうじゃ…♪(梨緒の身体の暖かさに力が抜ければ、此方も猫になってしまうのではないかと冗談を言って和んでいく)   (2016/11/7 01:25:24)

梨緒☆半妖猫人間んにゃぅ…♪///(恥ずかしそうにしつつも頭を撫でられては微笑み)ん…ふふっ…♪///(軽く冗談を言う初楽の頬を撫でていき)   (2016/11/7 01:28:38)

初楽♂青龍ふふっ、梨緒…愛しておるぞ…♪(そう言えば抱き合いながら梨緒の着物をはだけさせ、胸を軽く揉む。B-Cカップ位だったかな?何て思いつつ梨緒の乳頭をチュッと咥えしゃぶる) なんじゃ、柄に合わぬかのう?私だって甘えたい日はあるのじゃよ♪(何て言えば、もう片方の乳頭もチュッと吸っていく)   (2016/11/7 01:31:23)

梨緒☆半妖猫人間えへへ…僕もにゃ…♪んんっ、にゃぁ…///(着物をはだけさせられると少し恥ずかしそうにしつつ言い…胸を揉まれると小さく声漏らしつつ乳首をくわえられ、しゃぶられてはピクッ…と体が跳ねていき)ん、分かってるのにゃ…あん、んにゃぁ…///(頬を何度も撫でつつ言い…片方の乳首にも吸い付かれては気持ち良さそうにしつつ、息が荒くなっていき)   (2016/11/7 01:36:31)

初楽♂青龍嬉しいぞ、梨緒…♪(ピクピクと身体を跳ねさす梨緒を愛おしく思いながら、胸への愛撫を続け、首筋にキスを落としていく) 理解してもらえてありがたい限りじゃ…(右手をパッと胸から話せば、梨緒の濡れそぼったアソコをクチュクチュと愛撫する。)   (2016/11/7 01:41:47)

梨緒☆半妖猫人間んふぁぁ…んっ、にゃぅ…///(胸を何度もいじられつつ、首筋にキスをされてはぴくん…と身体が跳ねてしまって)はぁ…んにゃぁ!あっ、あぁん…///(おまんこをくちゅくちゅと音をたてるようにして刺激されては、気持ちよさそうにしつつぎゅーっと抱き締めて快感受け止めていて)   (2016/11/7 01:44:59)

初楽♂青龍その声、本当にその声を聴くだけで雄が滾り…劣情が身体を覆ってしまうわ♪(喘ぐ梨緒の顔を見れば、蕩けて気持ちよさそうにしており、更に気持ち良くしてあげたいと思って) 妊娠中に交尾したら、どうなるのかのう…?(何て純粋に疑問を浮かべながらも梨緒の弱点のGスポットを細い指でクニュクニュっと愛撫していく)   (2016/11/7 01:48:08)

梨緒☆半妖猫人間ふぇ…?それは分からないにゃ…んっ!ひゃぁぁ!///(どうなるか聞かれると、自分でも分かる訳がなく首を傾げていき…腟内に指を入れられ、Gスポットを擦られると甘い声響かせつつ指をきゅぅ…きゅぅ…と締め付けていて)   (2016/11/7 01:56:08)

初楽♂青龍ふむふむ…(申し訳無さそうに、予め買っておいた妊娠中の夫婦生活の本を読む) 安定期に入るまでは激しくしてはいけない…とな?(本を置けば再び梨緒に向き直り) では、優しく愛してあげるとしようかの♪(そう言えば、二本の指で更に激しくGスポットをこすり、一度イカせてあげようとする) 梨緒、気持ちいいかの?沢山指で気持ちよくなっておくれ…(そう言えば、指を腹でトドメとばかりにGスポットをニュルンと擦り上げる)   (2016/11/7 02:00:18)

梨緒☆半妖猫人間ん…何それ…?(初楽が読んでるのを見ては、首を傾げつつ言い)んにゃ…?あん!あっ…はぁん!んにゃぁぁぁ…!(益々訳が分からなくなるも、Gスポットを何度も激しく擦られてはそれよりも快感に頭が染められ…身体がビクビクと跳ねては気持ちよさそうにしつつ愛液が溢れていき)はっ…んんっ…気持ちいいのにゃぁ…あぁん!りゃめ…イッちゃう…!にゃぁぁぁぁぁん!!///(そう言いつつ、Gスポットを何度も擦りあげられてはビクッ!ビクン!と大きく身体跳ねさせてはぷしゃぁ…と潮吹きしてしまって…腟内がきゅんきゅん指を締め付けていき)   (2016/11/7 02:06:15)

初楽♂青龍ふふっ、イッておるイッておる♪(潮吹きしながら盛大に絶頂する梨緒を眺めれば、可愛いなぁなんて思いながらイキ終わるまでギュッと抱きしめてあげる。少し落ち着いて来たところで、梨緒に本を見せてあげ) 大事な嫁に何かあったらいけないからのう、今日本を買ってきたのじゃ(再び本を持てば、梨緒に表紙を見せて微笑む) しかし盛大にイッたのう〜。そんなに私の指は気持ちよかったかえ?♪(そう言えば悪戯な笑みを梨緒に向け、額にキスを落として)   (2016/11/7 02:10:44)

梨緒☆半妖猫人間はっ…んにゃぅ…///(ピクッ…ピクッ…と次第に身体の震えがおさまりつつ、抱き締められると自分からも抱き締めていって)ん…僕の為にありがとうなのにゃ…///(表紙を見つつ言われるとそう言って微笑みながら、初楽の頬にキスをしていき)んん…気持ちよかったのにゃ…///(恥ずかしそうにしつつそう言うと、小さく頷き…額にキスされては受け止めて)   (2016/11/7 02:14:56)

初楽♂青龍ふふっ、よしよし…愛しい梨緒よ///(再び互いに抱き締める形になれば、心が温かくなり自然と笑みがこぼれてしまう) んっ…/// 愛する梨緒のためじゃ、この位調べんと男が廃るってものよ♪(頬にキスをされれば少し顔を赤らめ、梨緒を見つめる) 良かった良かった…。のう、梨緒よ。もし良ければ私の性癖に付き合ってもらえぬだろうか…///?(顔を赤くしつつもキスを受け止めてくれた梨緒に真剣な表情を見せて)   (2016/11/7 02:19:23)

梨緒☆半妖猫人間ん…初楽の性癖…かにゃ?///(顔真っ赤にしつつそう言っては首を傾げ)自分が出来ることなら…全部受け止めるのにゃ///   (2016/11/7 02:24:50)

初楽♂青龍ありがとうなのじゃ…。実はの、私は背後から手コキされるのが好きなのじゃよ…もし迷惑でなければ…///(そこまで言うと、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)   (2016/11/7 02:26:12)

梨緒☆半妖猫人間ん、わかったにゃ…///(そう言うと、背後からぎゅーっと抱き締めつつ、頭を撫でてやり)   (2016/11/7 02:28:11)

初楽♂青龍すまぬのう、付き合わせてしまって…///(頭を撫でられると、心地よくなり、自然と力が抜けてしまう)   (2016/11/7 02:29:26)

梨緒☆半妖猫人間ん…にゃふふっ…♪///(初楽の衣服と下着を脱がしてはおちんぽを握って扱き始めつつ、気持ちいいかにゃ?なんて耳元で聞いてみて)   (2016/11/7 02:32:02)

初楽♂青龍はぁ…あっ…/// き、気持ち良い…///(扱かれれば余裕が無い様子で身体をピクピクと跳ねさせてしまいながら答える。息は上がり、真っ赤な顔を覗かれぬ様にと顔を俯かせる)   (2016/11/7 02:33:28)

梨緒☆半妖猫人間ん…可愛い…///(耳元でそう囁きつつ、亀頭や尿道を人差し指でくりくりと擦りながら扱き、感じさせようとしと)   (2016/11/7 02:37:10)

2016年11月01日 21時32分 ~ 2016年11月07日 02時37分 の過去ログ
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