「【版権】怪力ヒロイン☆大暴れ!!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月21日 01時02分 ～ 2016年11月07日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 妄想ウルトラセブン | > | えっ！？は、はい・・・（怪我を治された事と明るい部屋にやって来た事にビックリしながら母と同じように椅子に座る）あの・・・これからどうするのですか？（恐る恐ると言った感じに母に尋ねる。彼女の視線は自分の股間に向けられている事に不思議に思いながら） (2016/10/21 01:02:20) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/21 01:02:55) |
| ウルトラの母 | > | そうですね…まずはお説教からですね…(と椅子に座ったまま言えば)まずは貴方の今日した事を思い出しなさい…(とパチンと指をならすとナオトの脳裏には…セブンに変身した後街の人々を巻き込みながら、逃げ回る暴走族を…追い回し…そして止めに入ったウルトラの母を卑怯な手を使い…レイプした事が駆け巡ると…)これが貴方のした事です…貴方の尊敬するセブンがこんな事をすると思いますか？もし本物のセブンに会ったら…なんと説明しますか？(とナオトに言う) (2016/10/21 01:09:14) |
| 妄想ウルトラセブン | > | うぅ、ごめんなさい・・・（恨みがこもっていたとはいえ、街の人々は勿論、憧れて尊敬していたセブンと母の大変な迷惑を掛けてしまった事にとても反省した。顔を下に向けてとても落ち込んでいた） (2016/10/21 01:12:17) |
| ウルトラの母 | > | 解りました…もうこの様な事はしないと約束して下さるのなら…この件は不問にしましょう…おそらくセブンも許す筈ですから…(と言えばナオトに顔を上げなさいと言えばゆっくりと立ち上がると)所で今度は私から貴方に聞きたい事が有ります…先程貴方は私の事が好きだと言っていましたね？それは貴方の本心ですか？それとも、単に身体が欲しかっただけですか？正直に答えなさい…(とナオトに問いかける) (2016/10/21 01:21:08) |
| 妄想ウルトラセブン | > | あ、ありがとうございます！（許してくれると言う母の言葉にナオトは涙声になりながらお礼を言う。そして母からの質問に）僕は本当に母が好きなんです。身体がいいと言う理由じゃなく、母の全てから好きになったのです。だからつい僕・・・（本心から好きであると言い、母から得た母乳エネルギーが詰まったたぷたぷのお腹と隠しているが未だに大きい太いモノを見つめる） (2016/10/21 01:25:53) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/21 01:27:21) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…こんな身体になってもですか♪(とアルティメットフォームのバルクした身体を見せ付ける様にしながらも声は嬉しそうで…)解りました…ありがとう♪では知り合えたのも何かの縁ですから…もし貴方がよろしければ仲直りも兼ねて…友達になりましょう♪(とナオトに言う) (2016/10/21 01:31:06) |
| 妄想ウルトラセブン | > | は、はい！よろしくお願いします！（母と友達になれる事にとても嬉しい気持ちになってつい勢いよく母に抱きついてしまった。さらに股間同士が密着して互いに当たってしまった）あっ！ご、ごめんなさい（汗）（慌てながら離れようとするが・・・） (2016/10/21 01:33:20) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/21 01:35:20) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…但しこの事は私と貴方の秘密ですよ♪他の人に話してはなりません…(と抱きつくナオトの頭を撫でながら…慌てて離れようとするナオトの腕に腕を絡ませては爆乳がナオトの腕に押し当てられては…股間には気付いているのか気付かないのか…)ふふ…今日は色々合って疲れたでしょう…一緒に光のシャワーを浴びましょう♪(とナオトを奥のボックスの様な場所に誘う) (2016/10/21 01:40:53) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ・・・・・コクコク！（頭を撫でられ、自分の腕が母の爆乳を揉むように押し当てられている状況に言葉が出ず、ただ頷くだけであった。そして一緒に奥の部屋に入ってそこで母と共に光のシャワーを浴びるとだんだん恨みの心が消えていく） (2016/10/21 01:44:17) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/21 01:45:11) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…如何ですか？光のシャワーは…ここち良いでしょう♪(と二人で癒しの光を浴びては…その間もナオトの身体を洗う様に身体を優しく撫でると…剛直にも手が触れては膝をついて…両手で擦りあげては…)ふふ…ここもこんなに…エネルギーがたまって…そのエネルギー私にも分けて下さいな♪(そう言えば…爆乳で剛直を挟むと左右から擦りあげていきながら…) (2016/10/21 01:51:24) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ハイ・・・とても気持ち良いです！（光を浴びている最中に身体を撫でてもらい、さらに自分の太いモノを母の爆乳がパイズリしてきたのでたまらくなり、自分も同じように擦りつけていって遂に我慢できなくなってそのまま射精してしまう。その量は多く、母の顔や身体のいろんな所にかかってしまう） (2016/10/21 01:55:48) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…一杯出しましたね♪(放出された精液を身体に塗り込む様にしては…更にナオトを抱きしめながらキスの様に口許と口許を合わせていくと…そこから抱きしめたまま爆乳をナオトの身体中に擦り付ける様にしながらまだ硬度を失わない剛直を剛脚に挟んでナオトをメロメロにしていきながら…)ふふ…シャワーは充分でしょうから…ベッドで先程の続きをしましょう♪(とナオトを誘う様に言えば) (2016/10/21 02:03:33) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ハイ♪（もはや身も心も母の虜になったナオトは抱き合ったまま母の言った通りにベッドに向かい、そのまま倒れ込むと両脚に挟まれていた硬いままの太いモノを母によって導かれるように蜜壺に挿入した）ハァハァ・・・母・・・母♪（腰を動かしながら口元を近づけてアツイキスをする） (2016/10/21 02:07:49) |
| ウルトラの母 | > | フアアアアッ♪すごい…元気ですね…さっきあれほど私の母乳を飲んだから…まあ当然かしらねぇ…(そして最後は騎乗位にて、腰を上下させては膣壁は先程とは比べ物にならないほど…の快感をナオトに与えては…ウルトラの母の膣内に…射精させていく) (2016/10/21 02:12:28) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ハァハァ・・・うわあああああぁぁぁ～～～！！（何回も射精をさせられて (2016/10/21 02:14:02) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ナオトは既にいきつかれていた。もはやこれ以上は無理だと思っているが母が動きを止めずに止められないでいる）母・・・僕も無理です。これ以上は・・・（そう言って膣内から引き抜こうとするが） (2016/10/21 02:15:51) |
| ウルトラの母 | > | (そしてグッタリとしたナオトをの頭を優しく撫でては…)ふふ…良かったですよ♪(と心地よい中…ナオトは眠りに落ちては…目が覚めると…ナオトは元のナオトに戻っていて病院のベッドにいては…夢かと思うと…サイドテーブルには…ウルトラサインで、【夕べはありがとう♪強い人間になりなさい…その時また♪ウルトラの母】と書かれたメモが合ったそれを見てると…ドアが開き)おはよう♪身体の具合はどう？(といつもお話したりサッカーの応援に来てくれる緑のおばさんが来ては) (2016/10/21 02:21:55) |
| ウルトラの母 | > | 【あ、レスしちゃいました…ウルトラサインについてはナオトがウルトラマンについて詳しいのと…母と交わった影響で読めるって事で】 (2016/10/21 02:24:10) |
| 妄想ウルトラセブン | > | ・・・はい。とても元気良いですよ！次からまたサッカーの練習をして優しく強くなります！（眩しく元気のいい笑顔で緑のおばさんに言い、その後ナオトは退院してサッカーの練習に力をつけて、素晴らしい選手になったとのであった）【これでこちらは〆です】 (2016/10/21 02:25:54) |
| ウルトラの母 | > | 【はい♪こちらも〆ですね…お相手ありがとうございます♪楽しかったです♪この部屋気に入って頂けましたか？】 (2016/10/21 02:27:51) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【こちらこそありがとうございました！今回もとても楽しく満足しました。とても気にいりました♪】 (2016/10/21 02:28:39) |
| ウルトラの母 | > | 【それは何よりです♪次は凶悪宇宙とのバトルから…最後は凶悪宇宙人を地球のために働かしてる展開等も楽しそうですね♪】 (2016/10/21 02:31:26) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【良いですね。次のバトルも楽しみにしています。順番になると次はユリアンですか？次はどの宇宙人になろうかな～～？】 (2016/10/21 02:33:03) |
| ウルトラの母 | > | 【うーん…その展開だともう一回ウルトラの母で…ナックル星人(出来ればブラックキングのタッグで)なんてのも良いかもです♪最初は『ウルトラマン暗殺計画』のノリで】 (2016/10/21 02:37:00) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【なるほど・・・今度は怪獣とも一緒だからさらに面白くなりそうですな。分かりました。では次はナックル星人＆ブラックキングになって相手をしますので、よろしくお願いします】 (2016/10/21 02:38:31) |
| ウルトラの母 | > | 【はい♪また遊びに来てくださいませ♪ではお休みなさい♪】 (2016/10/21 02:39:33) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【お休みなさい♪ちなみに今度いつ頃にやって来れそうですか？】 (2016/10/21 02:40:11) |
| ウルトラの母 | > | 【うーん…とりあえず週末は空いてますが…そちらは如何ですか？】 (2016/10/21 02:42:13) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【私も週末の日曜日は何時からでも大丈夫ですよ】 (2016/10/21 02:42:52) |
| ウルトラの母 | > | 【そうですか♪では日曜日の15時辺りでは如何ですか？】 (2016/10/21 02:45:17) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【えぇ、良いです！またウルトラの母さんと相手ができて嬉しいです♪それでは長くお付き合いをしてもらってすみませんでした。今日もいい夢を見てくださいね♪お休みなさい♪】 (2016/10/21 02:46:39) |
| ウルトラの母 | > | 【はい、お休みなさい♪では日曜日の15時に】 (2016/10/21 02:47:33) |
| 妄想ウルトラセブン | > | 【はい！よろしくお願いします♪この部屋にやって来て貴方と出会えてよかったです】 (2016/10/21 02:48:01) |
| おしらせ | > | 妄想ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/10/21 02:48:07) |
| ウルトラの母 | > | 【こちらこそ♪ウルトラの母やユリアンがこの部屋でやれるとは思いませんでした…お休みなさい♪】 (2016/10/21 02:49:19) |
| おしらせ | > | ウルトラの母さんが退室しました。 (2016/10/21 02:50:48) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:14:31) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ヤンニャン 【身長】172cm【体重】58kg 【特徴】赤毛に金色の目をした。スレンダーな身体の美女。何故か腰から猿の尻尾の様な物が生えてる。【服装】中華風の露出度の高い衣裳で、一言で言えば女孫悟空風の出で立ち。【備考】年齢不詳 中国出身 仙術と武芸百般の技と如意棒の使い手 様々な噂が有り三段変身が出来るや猿の化身等の噂が絶えない。元々は妖怪退治を生業としていたが。現在は悪人退治が仕事。酒とケンカが好きで性欲も絶倫。】 (2016/10/22 15:16:28) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/10/22 15:35:55) |
| おしらせ | > | レイ クウゴさんが入室しました♪ (2016/10/22 15:41:42) |
| レイ クウゴ | > | 【待機…ヤンニャンさん…戻ってきて…そして気づいて…!(涙)】 (2016/10/22 15:42:24) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/10/22 16:01:24) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんにちは…まだ居ますか？】 (2016/10/22 16:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ クウゴさんが自動退室しました。 (2016/10/22 16:04:36) |
| ヤンニャン♀ | > | 【遅かったかな…暫く待って見ます】 (2016/10/22 16:05:37) |
| おしらせ | > | レイ クウゴさんが入室しました♪ (2016/10/22 16:27:47) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんにちは】 (2016/10/22 16:28:14) |
| レイ クウゴ | > | 【こんばんは～!!まだいらっしゃいますか!?】 (2016/10/22 16:28:15) |
| レイ クウゴ | > | 【すいません､こんにちはでした…!】 (2016/10/22 16:28:39) |
| ヤンニャン♀ | > | 【お久しぶりです♪】 (2016/10/22 16:28:43) |
| レイ クウゴ | > | 【はい､ご無沙汰しております～♪そちらはお変わりないでしょうか?】 (2016/10/22 16:29:53) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい♪こちらは相変わらずです♪クウゴさんは今回は孫悟空キャラですか？】 (2016/10/22 16:31:14) |
| レイ クウゴ | > | 【そうですね…他のキャラクターたちの名前が思い浮かばなかったと言うのもありますが…(汗)如何ですか､もし…お時間がありましたら…お相手を申し込んでも良いでしょうか?】 (2016/10/22 16:32:49) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい♪良いですよ♪実は待ってる間ストーリーや、展開を考えてみました♪】 (2016/10/22 16:34:48) |
| レイ クウゴ | > | 【おお､それは楽しみですね!では､移動をお願いしても良いでしょうか?久しぶりの再会に久しぶりのプレイ､二人っきりで楽しみましょうよ!】 (2016/10/22 16:36:38) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りました待ち合わせに部屋を作りましょうか？】 (2016/10/22 16:38:08) |
| レイ クウゴ | > | 【はい､お願いします!】 (2016/10/22 16:38:30) |
| ヤンニャン♀ | > | 【了解！では退室して部屋を作りに行きますね】 (2016/10/22 16:39:30) |
| レイ クウゴ | > | 【はい～!こちらも直ぐにいきますね!】 (2016/10/22 16:40:17) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/10/22 16:40:31) |
| おしらせ | > | レイ クウゴさんが退室しました。 (2016/10/22 16:41:18) |
| おしらせ | > | ウルトラの母さんが入室しました♪ (2016/10/23 14:55:51) |
| ウルトラの母 | > | 【ナックル星人さん待ち】 (2016/10/23 14:56:46) |
| おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2016/10/23 15:02:48) |
| ナックル星人 | > | 【こんばんは。お待たせ致しました】 (2016/10/23 15:03:14) |
| ウルトラの母 | > | 【こんにちは♪お待ちしてました】 (2016/10/23 15:03:27) |
| ナックル星人 | > | 【今回もよろしくお願いします。ちなみに今回はナックル星人＆ブラックキングの二役です】 (2016/10/23 15:04:12) |
| ウルトラの母 | > | 【ストーリーや展開についてお話しますか？】 (2016/10/23 15:04:22) |
| ナックル星人 | > | 【はい！今回はどんな感じにしましょうか？】 (2016/10/23 15:05:15) |
| ウルトラの母 | > | ストーリーはウルトラマン暗殺計画のそれで…ウルトラの母は緑のおばさんだから今回は犠牲者は子供たちで…子供たちを殺されて、冷静さを失ってる所にブラックキングが現れて…変身して闘うが…母の能力を研究して(アルティメットフォームは知らない)トレーニングされたブラックキングとナックル星人に、リョナ&レイプで力尽きてしまい…ナックル星に運ばれるもナックル船団の事を知り、アルティメットフォームになり、船団を壊滅させた後地球にもどりブラックキングとナックル星人を打ちのめすのは如何ですか？】 (2016/10/23 15:12:49) |
| ナックル星人 | > | 【確かに暗殺計画にはもってこい話ですね。それで子供の方ですが、前回反省したあのナオト君や仲間のサッカーチームに犠牲になってもらいましょう！】 (2016/10/23 15:15:21) |
| ウルトラの母 | > | 【解りました…後ブラックキングを粉砕されて…逃げ腰になったナックルをプライベートルームに連れ込み弄ぶ展開とかも面白いかも♪】 (2016/10/23 15:17:43) |
| ナックル星人 | > | 【おぉ、遂にウルトラの母が凶悪宇宙人を逆レイプする時が来ましたか！あとネタで、ルームに連れて来られたナックルは途中射精された後隙をついて逃げようとするが、母が捕まえて再び無理やりレイプして搾り取る感じでいいでしょうか？】 (2016/10/23 15:20:29) |
| ウルトラの母 | > | 【そうですね…それらを撮影されて恥辱に耐えられなくなったナックル星人が、『何でもするから…』と言ったがために、ウルトラの母の手当てにより一命とりとめた…サッカーチームのマネージャー兼下履き(笑)なんてのは如何ですか？】 (2016/10/23 15:24:49) |
| ナックル星人 | > | 【分かりました。あと少しで搾り取られる寸前までお願いします。その後ナックルは母の買い物など荷物運び役にもされるの面白いかもしれませんよ】 (2016/10/23 15:27:23) |
| ウルトラの母 | > | 【良いですね♪ではそんな感じで♪では書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/10/23 15:29:40) |
| ナックル星人 | > | 【分かりました！少しお待ちください】 (2016/10/23 15:29:59) |
| ウルトラの母 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/10/23 15:31:29) |
| ナックル星人 | > | （ウルトラ戦士暗殺計画を企てるナックル星人はこれまで多くの戦士を倒してきた。そして次の目標をウルトラの星の女神ともいえるウルトラの母に狙いを絞った）これがウルトラの母か・・・女性だが侮れない力と能力を持っている。彼女を倒す為にエネルギーを取る他に別の弱点はないか・・・？（そう言ってコンピューターをいじっていろいろ調べていく内にあるデータに目が留まった。それは母が地球で生活している所で近くのサッカーチームの子供達と仲が良い事だった）フン・・・こいつらは使えそうだな。よし！（狡猾な作戦を思い付いたナックルは、次の日いつも通り河川敷の端でジョギングしていた子供達を凄いスピードの車で執拗に追い掛けて次々と跳ね飛ばし、殺害していったのだ。その殺された者の中にはセブン事件の時に関わっていたナオト君の姿もあった） (2016/10/23 15:39:40) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 15:40:36) |
| ウルトラの母 | > | (ナオトたちの運ばれた病院のICUに緑のおばさんが、駆け込んで来ては…)みんな……ナオト君…誰がこんな事を…(と虫の息のナオトが宇宙人に…)と漏らすと…)このままじゃ…死んでしまう…待ってて…今助けるわ…(とICUを出て屋上でウルトラの母の姿になれば…)リライブ光線…(とICUに光が差し込まれては…ナオトたちは一命をとりとめると…緑のおばさんにもどり)ナオトくんたちをこの様な目に合わせるとは許しません…(と屋上から空を見上げて…まだ見ぬ敵を睨む様に…) (2016/10/23 15:48:13) |
| ナックル星人 | > | （母が子供達を助ける光景を小型飛行監視カメラで見ていたナックルは）・・・ケッ！ガキ共は全員殺せたと思ったのに何人か助けられたか。まぁいい・・・今のウルトラの母の心は怒りで一杯で冷静な判断ができない。それにさっきエネルギーを使っちまったし・・・計画を実行するか！行け！ブラックキング！！（ナックルが叫ぶと街から離れた工場地帯の地中から用心棒怪獣ブラックキングが現れた。ブラックキングは大きな鳴き声を出しながら暴れ始めた） (2016/10/23 15:53:22) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 15:54:16) |
| ウルトラの母 | > | (病院のロビーでエネルギーを回復させてると一息つき大分エネルギーが回復してはテレビからはブラックキング出現に、迎え撃つ自衛隊が壊滅したのを知らせると)なんて事…(と病院の屋上から、飛び降りる様にして、ウルトラの母に変身しては)シャア…(と飛行して夕日がさす工業地帯に降り立つと…)お待ちなさい！これ以上はこのウルトラの母が許しません…(とブラックキングに身構える) (2016/10/23 16:00:11) |
| ナックル星人 | > | グオオオオォォォーー！！（現れたウルトラの母を見て大きく唸り声を上げて戦闘態勢を取る。そして互いに間合いを詰めた後、一気に近づいて両腕の怪力で母に何度もパンチをして、離れた所で口からマグマ光線を放つ） (2016/10/23 16:05:34) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 16:06:34) |
| ウルトラの母 | > | シェア…ウッウッ…シャア…デュエアアアアッ(と間合いを詰められてブラックキングのパンチをなんとかかわしては…一旦距離を取るとブラックキングのマグマ光線が足元に炸裂して爆風で倒れ込むウルトラの母は)くう…強い…でも私は負けるわけにはいきません…シェア！(と立ち上がると)マザー破壊光線！(とマザー破壊光線をブラックキングに放つが…) (2016/10/23 16:11:26) |
| ナックル星人 | > | グオオオオォォォーー！（ウルトラの母の光線をなんと片手で防いでしまう。それを見て呆然としてしまうウルトラの母に今度は尻尾攻撃で押し飛ばし、さらに立ち上がろうとした時に角を構えた突進で大きくブッ飛ばした） (2016/10/23 16:14:32) |
| ウルトラの母 | > | なっ…私の光線が…デュエアアアアッ！フェギャアアアアアッ…(光線を片手で防がれては…しっぽで乳房を殴打されよろめいた時に角攻撃て吹っ飛ばされては…夕日が…立ち上がろうとするウルトラの母を映し出すと)ピコン…ピコン…(と乳房の谷間のカラータイマーが点滅を初めては…)はっ…いけない…早く敵を倒さなくては…(とブラックキングに捨て身のタックル向かっていく) (2016/10/23 16:20:44) |
| ナックル星人 | > | グオオオオォォォーー！！（捨て身のタックルをしてくるのを見て同じようにまた角を構えた突進をして押し合った後、両腕でウルトラの母の首を掴んでそのまま投げ飛ばした。必死に立ち上がろうとするウルトラの母の背後から静観していたナックルがテレポートで現れた）フフフフッ・・・だいぶお疲れのようだなウルトラの母よ（ニヤッ） (2016/10/23 16:25:15) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 16:27:03) |
| ウルトラの母 | > | グッ…ハウッ…デュエアアアアッ…！(とタックルを角で止められて…逆に投げ飛ばされては立ち上がろうとする所にナックル星人が現れては)な…ナックル星人…ナオトくんたちを、襲ったのは貴方ですか！？(と立ち上がるとナックル星人とブラックキングを見ては…) (2016/10/23 16:30:37) |
| ナックル星人 | > | さぁな～～俺には何の事なのか分からないな～～（笑）（恍けた風に言うがその顔はニヤニヤと笑っていて自分の罠に掛かったウルトラの母を見て面白がっていた）あのガキ共の心配よりも自分の心配をしたらどうだ？・・・そろそろエネルギーが尽きかけてきたのではないか？（そう言ってピコンピコンと鳴るカラータイマーを指差す） (2016/10/23 16:34:50) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 16:35:30) |
| ウルトラの母 | > | くっ…なんと言う卑劣さ…(ナックル星人の狡猾かつ卑劣さは聞いていたものね…二人に挟まれては)シャア(このままでは…はっ？ブラックキングを操ってるのはナックル星人…ならばナックルを倒せば…)デュエアアアアッ(とウルトラの母はブラックキングに向かうと飛び蹴りを放つが角に受け止められては)シェアアアッ！(だがそれを踏み台にして跳躍してナックルの脳天に飛び蹴りを食らわす…流石に意表をつかれたナックルは蹴りをくらい地面に倒れ込むが…着地の瞬間にブラックキングに羽交い締めにされてしまう…) (2016/10/23 16:43:02) |
| ナックル星人 | > | 何！？グハアァッ！！（再びブラックキングに向かって行き、攻撃を受け止められて笑うとしたがその直後に反転して飛び蹴りをくらってしまう。だが彼も鍛えてあったためそれ程ダメージを受けず、すぐに立ち上がって動けないウルトラの母に近づく）よくもやってくれたな・・・お返しだ！オラァ！オラァ！オラァ！（ウルトラの母の顔に殺人パンチを打ち込んで、腹や脚にもパンチやキックなど攻撃を加える。暫く攻撃した後今度は大きな乳房を鷲掴みして激しく揉み始めた） (2016/10/23 16:49:32) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 16:51:06) |
| ウルトラの母 | > | くっ…離しなさい…デュエアアアアッ！ウグッ…デュエアアアアッ！(と身動き出来ないウルトラの母に襲い掛かるナックルの蹴りや拳がウルトラの母のしなやかな身体に食い込んでいくと…グッタリしたウルトラの母は乳房を鷲掴みにされては…揉まれていくと…)なっ…何を…お止めなさい…フアアアアアッ…(と身体をのけ反らすウルトラの母の胸の谷間のカラータイマーの点滅は少しずつ早くなっていた) (2016/10/23 16:56:50) |
| ナックル星人 | > | おぉ、すげぇ柔らかさだな！一体これまで何人の男を惑わせてきたんだ～～？（必死に逃れようとするウルトラの母を見て厭らしく言いながら揉み続ける。さらに今度は右手をウルトラの母の股間に近づけて速いスピードで撫でる）イイ感じに濡れているな。もしかして最近・・・誰にも抱かれず欲求不満な状態が続いていたんじゃないか？（そう言ってさらに胸と股間をイジまくる。するとウルトラの母はだんだんと感情を抑えられなくなってきてもっと求める感じになりつつあった） (2016/10/23 17:04:08) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 17:04:49) |
| ウルトラの母 | > | な…何を…フアアアアアッ…そんな事はしてませ…アアアアッ…(と揉まれる度に身体をのけ反らせては…さらに湿り気を帯びた…秘部をも指で攻められては…)フアアアアアッ…た…太陽よ…私にエネルギーを…フアアアアアッ…負ける…わけには…(と言うが…夕日は無情にも…羽交い締めにされ弄ばれる…母の姿を映し出しては…タイマーの点滅も早くなっていき…) (2016/10/23 17:10:29) |
| ナックル星人 | > | 無駄だ。時間ってのは残酷に進んでいくものだ・・・しかしどんどん濡れてくるな。やっぱり欲求不満だったんだろう～～？（カラータイマーの点滅する音が早くなるにつれて手の動きも早くなっていく。そうしている内にナックルの股間から太いモノが現れ出した）へへ、ウルトラの母・・・お前の欲求不満を俺が満足させてやるぜ。そーらよ！（そして立ったまま太いモノをウルトラの母の中に挿入する。濡れていたせいで簡単に入った）こいつは良い締め付けだ。一気にイカせてやるぜ！！（そう言って腰を速いスピードで突き出して動かす。背後で羽交い締めしていたブラックキングもウルトラの母の光景を見て首元を舐めたり、胸の勃起した乳首を吸ったりし始めた） (2016/10/23 17:20:55) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 17:22:04) |
| ウルトラの母 | > | なっ…やめ…ヴェ…ヴェアアアアアアッ…(と挿入されてはウルトラの母の目が光ると…身体をのけ反らせては)ウアアアッアアアアッ…ウウッ…アアアアッアアアアッ！(と突き上げる度に身体をのけ反らせては…目の光は段々弱くなり…更にブラックキングの舌で…乳首や首筋を舐められては)ナオト…くん…(と薄れていく意識の中…ナオトの事を思うと…星人の突き上げに合わせてカラータイマーの点滅は早く…間隔が短くなっていく…) (2016/10/23 17:29:09) |
| ナックル星人 | > | まったく・・・こんな状態でもガキの心配かよ。呆れた女神さまだぜ・・・けどまだまだ楽しませてもらうぜ♪なぁ、ブラックキング！（ブラックキングも主人の言葉に返事してさらに胸にしゃぶりついてウルトラの母の母乳を吸い取る。そしてナックルもずっとスピードを落とさずに維持して、いよいよカラータイマーの点滅が限界まで音が鳴り出したのと同時に股間の中に入っているペニスも震えだして射精が迫り出す）そろそろ行くぜウルトラの母！俺の熱い奴を腹いっぱいに受け止めてくれよ♪ (2016/10/23 17:34:45) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 17:35:22) |
| ウルトラの母 | > | ウウッ…アアアアッ…ウアアアッアアアアッ！(と溢れる母乳をブラックキングに舐められては…ナックル星人に犯されていくウルトラの母はその膣内に精液が放出されては…身体をのけ反らせた後二人が離れると…)…………………(地面に横たわるウルトラの母の姿を夕日が染め上げていた…密壺からは白濁した液体が流れては…乳首からは母乳が垂れていて…それは無惨に敗北した女神の姿で有った…それを見下ろすナックル星人は次の指令を出す…その翌日には恐ろしい運命が自分を待ち受けてるのを知らずに…) (2016/10/23 17:42:14) |
| ナックル星人 | > | へへ、極上の快感だったぜウルトラの母♪お前も気持ち良かっただろう？（そう言って空を見上げて両手を大きく振り上げると３機の宇宙船が現れて、全く動かなく倒れたウルトラの母の手足を鎖で結んで引き上げて、ナックル星に連れて行った。それを見送った後ナックルはブラックキングを連れてアジトに戻って行き、次の計画に掛かるのであった） (2016/10/23 17:47:17) |
| ウルトラの母 | > | (その頃ウルトラの母は宇宙空間で目を冷ましては)私は…はっ！？あれは？(と自分を引き回す宇宙の横を通りすぎる船団を見ては…)あれはナックル星人の宇宙船団…地球に向かってる…させません…ハアアアアアアアッ！(そして地球にて次の戦略を練っていたナックル星人に宇宙船団からの通信が入る)通信:緊急事態発生！とらえたウルトラの母が、輸送機三機を破壊して我が船団と交戦中…第五鑑まで全て沈黙…残るは我が……うあああああああっ…(と通信が途絶えるとナックル星人はこちらから通信するが返事はなく…) (2016/10/23 17:56:24) |
| ナックル星人 | > | おい！どうした！？どうなったんだ・・・返事をしろ！！（アジトでその通信を聞いていたナックルは最後の爆発音を聞いて呆然とした。そして時間が経つにつれてウルトラの母が甦った事を理解した）そうなれば奴は此処に戻ってくる。マズイ！急いで逃げなければ！！（汗）（彼女が来る前に脱出しようと今まで集めたデータなどを母星に送って、ブラックキングを連れてアジトにある宇宙船に乗って逃げようとするが） (2016/10/23 18:02:25) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 18:03:24) |
| ウルトラの母 | > | (ブラックキングと共に宇宙船に乗り込もうと…の格納庫の宇宙船の前までナックル星人がたどり着いた時目の前で宇宙船が閃光に包まれたと思えば爆発四散しては、ナックル星人とブラックキングに爆風が襲い掛かる中)どちらかにお出かけですか…ナックル星人…折角地球にいらしたのですから、ゆっくりしていきなさい…(と爆煙に人影が移れば…それはウルトラの母…身体は一回り大きくなっていて…手足の筋肉は…逞しく隆起していながらも…女性としての見事なプロポーションは損なわれる処か一層引き立っていては…)お相手なら私がしますよ… (2016/10/23 18:11:49) |
| ナックル星人 | > | ウ、ウルトラの母・・・！？くっ、もうやって来たのか！（姿の変わったウルトラの母を見て一瞬怯むがすぐに奮い立たせて戦闘態勢を取る）ふん！昨日俺達にやられて極上の快感を得た事を忘れたのか。また俺の精を味わいたいのか！（強がって大声で言いながらウルトラの母の隙を見つけて襲うとじりじりと間合いを詰めていく。ブラックキングも同じように唸り声を出して光線を放つ構えをする） (2016/10/23 18:17:17) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 18:18:51) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…昨日は私としたことが…取り乱してしまい…満足なお相手が出来ずに申し訳ございませんでした…今回は存分にお相手しますから…お楽しみを…(と言い終わる前に…地面を蹴っていてはマグマ光線を放とうとするブラックキングの脇を疾風の様にすり抜けると剛腕で尻尾をつかんでは…)シェアアアアアアアッ！(とブラックキングをハンマー投げの要領で振り回すと…ナックル星人に叩き付けては…二人はもつれる様に吹き飛ばされては地面に投げ出されると…本能で危険を感じたブラックキングはナックルに…)【続きます】 (2016/10/23 18:27:13) |
| ウルトラの母 | > | ブラックキング:ギャウ…ギャウギャギャギャ…(アニキ～あんなになるなんて聞いてませんぜ…ここは一旦詫びを入れれば…許して貰えるかも…)(とナックルに降伏を提案するも…)【お待たせしました】 (2016/10/23 18:30:14) |
| ナックル星人 | > | ば、馬鹿を言うなブラックキング！今更許してもらえるわけないだろう！？こうなったらコイツで仕留めてやる・・・（長年の付き合いでブラックキングの鳴き声を聞いて何を言っているのか瞬時に理解すると反論する。そしてナックルは転送装置で腰に一丁のレーザー銃を出す）くらいなウルトラの母！（上に重なっているブラックキングを退かして銃から何発もレーザーを放つ） (2016/10/23 18:35:05) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 18:36:32) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…無粋ですねぇ…(とナックル星人がレーザー銃をウルトラの母に向けた瞬間にウルトラの母の姿がナックル星人の視界から消えたと思えばナックル星人の手からレーザー銃を奪い取ると同時に、わきで踞るブラックキングの顎を剛脚が蹴りあげると～ブラックキングはゴキッと嫌な音を立てては、首が妙な角度で曲がり断末魔の悲鳴を上げて動かなくなると)ふふ…こんなおもちゃ…この身体に直撃しても効果は無いのに…(とナックル星人の目の前で剛腕がレーザー銃を丸めて行けば一個のボールにしては遠くに投げ捨ててナックルを見下ろす) (2016/10/23 18:45:32) |
| ナックル星人 | > | ヒッ！ブラックキング！！（銃が壊され、相棒の死を見てナックルは先程までの勢いが完全に消えて震えだして）た、助けて～～～！！（情けなく悲鳴を上げて慌ててウルトラの母から逃げようとする） (2016/10/23 18:48:51) |
| ウルトラの母 | > | (尻を見せてウルトラの母から逃げようとするナックル星人の前にテレポートで現れたウルトラの母はナックルを見下ろしては)昨日の勢いはどうしました…ナックル星人…お立ちなさい…(と立つように命じては…)貴方に助かるチャンスを与えます…これから一分の間私は手を出しません…その間に私を倒せたら…見逃します…いえ…何でしたらこの身体を貴方に捧げましょう♪(とナックル星人に言う) (2016/10/23 18:54:55) |
| ナックル星人 | > | な、何だと！？（突然の事に驚くが、このチャンスを逃す訳にはいかないと思い、再び戦闘態勢を取る）よーし！やってやるぞ！！（心を奮わせながら何度もウルトラの母の腹をパンチしたり、飛び蹴りや掴んで押し倒そうとするが・・・どれも効かず、逆に自分の身体が痛み出して次第に攻撃の手が緩んできた）ハァハァ・・・お前・・・なんて硬い身体してんだよ。もう手や足が痛い・・・。 (2016/10/23 18:59:08) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 19:00:29) |
| ウルトラの母 | > | (ナックル星人が渾身の力を込めて繰り出す拳や蹴りはウルトラの母の筋肉に弾かれて…倒そうとタックルしても…びくともしなくては…)一分過ぎましたね…ではこちらの番ですね…シェアアアアアアアッ！(と右のストレートでナックルの顎を打ち抜いてはナックルを気絶させては…気が付くと見たことも無い部屋でX字の磔に手足を拘束されていた…)ふふ…お目覚めの様ですね…ナックル星人…(と奥の椅子に腰掛けたウルトラの母はナックル星人を見ていては…) (2016/10/23 19:07:08) |
| ナックル星人 | > | な、何だ此処は・・・って何だこの格好は！？おい！早くコイツを外してくれ！（周りの状況と自分が拘束されていることに気が付いたナックル星人はウルトラの母に外すように頼むが） (2016/10/23 19:14:31) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 19:15:40) |
| ウルトラの母 | > | 外してくれですか…貴方立場を理解して無いようですね…(と椅子から立ち上がり、ゆっくりとナックル星人に歩み寄っていくと)私はあの時貴方を八つ裂き…いえ…原子の塵にも出来ました…でも…それでは昨日のお返しが出来ません…(とナックルの股間に手を伸ばしては剛直をそそり立たすと剛腕で強弱をつけては…得も言われぬ感覚がナックルを押そうと…)貴方にはふさわしい最後を用意しました…覚悟するのです♪(と楽しげな声で言う) (2016/10/23 19:22:30) |
| ナックル星人 | > | うぅ～～ま、待ってくれ！悪かった・・・謝るから（ウルトラの母に股間のペニスを掴まれてしごかれると昨日よりも凄まじい快感が襲って来て身体を必死に動かす）こ、これを外してくれた・・・あんたに昨日よりも良い事をしてあげるからよ (2016/10/23 19:25:32) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 19:26:00) |
| ウルトラの母 | > | いいえ…外しません…昨日は散々遊んだ筈ですから…今日はアタシが…遊びます♪(そう言えば…剛直を乳房に挟み込み何度も擦りあげるパイズリ…で射精させては)貴方にはこれで充分ですよ♪(と両足で挟みながら…何度も射精させる…スマタでナックルを翻弄していきながら…)ふふ…たまには犯されるのも楽しいでしょう♪(と楽しげに言うと…) (2016/10/23 19:31:54) |
| ナックル星人 | > | あああああああぁぁぁぁぁ～～～～♪♪（問答無用で何度も射精させられてナックルはだんだんとエネルギーを失って次第に身体の赤い斑点が黒くなっていった。だがそうしていく内に腕が細くなって拘束していた装置からすり抜けられた。そして脚を必死にばたつかせてこちらも抜け出せた）ハァハァ・・・も、もうこれ以上は・・・無理・・・（ナックルは必死にウルトラの母から逃げ出そうとするが、四つん這い姿勢ではそれほど早くなかった） (2016/10/23 19:37:56) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 19:38:40) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…ずいぶんと素敵な姿になりましたねえ…(四つん這いの姿で逃げようとするナックルを足で転がすと仰向けになった…ナックルはもはや逃げる力も無くてそれを見て…椅子に座ると指をパチンと鳴らすと…限界の筈のナックルの剛直が独りでにそそり立ち射精を初めては)ふふ…それはもはや貴方の意思では止められません…貴方は射精しつくして果てるのです…今のは撮影してますから…スペースネットで後程全宇宙に流します♪(との言葉にもはやこの危機を救えるのはウルトラの母だけと理解したナックル星人は…) (2016/10/23 19:45:47) |
| ナックル星人 | > | ヒッ、許してください・・・なんでも・・・何でもしますから！（射精を止められず、また撮影を止めてもらうために必死に涙目でウルトラの母を見つめながら懇願する） (2016/10/23 19:48:11) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 19:49:09) |
| ウルトラの母 | > | ふふ…それは本当ですか？(とパチンと指を鳴らすと…射精は漸く止まると)では貴方の罪滅ぼしの開始をしましょう♪(そして翌日練習に復帰したナオトたちはサッカーに勤しんでいては…)ナックルさーんボールお願いね♪(と球ひろい役になったナックルに言う) (2016/10/23 19:53:37) |
| ナックル星人 | > | ハイハイ・・・分かりました～～（ため息をつきながらボールを何回も拾いに行くナックル。だがもはや何百回も拾って来て体力の限界であった）アイツら・・・一体・・・何かいければ気が済むんだよ。はぁ～～もうやってらんね～～（そう言ってバタンと倒れて休もうとする） (2016/10/23 19:59:27) |
| ウルトラの母 | > | ※ (2016/10/23 20:00:29) |
| ウルトラの母 | > | こらっ！何をサボってるの！？(声に顔を上げては緑のおばさんに戻ったウルトラの母が両手に腰を当てて見下ろしては…)目を離すとすぐにサボるんだから…(そして場所は代わりスーパーマーケットで買い物をしては)今日はナオトくんの復帰祝いに腕を振るうわよ♪(と意気込む母は、大量の食材を持ったナックルに)貴方も食べるでしょ♪荷物持ちよろしくね♪(と微笑む)【〆ですね、お相手ありがとうございました♪】 (2016/10/23 20:06:24) |
| ナックル星人 | > | ハイハイ・・・分かりましたよ！（イラつきながらも全ての荷物を運んで緑のおばさんの後を追い掛けて行くのであった）【こちらも〆です。ありがとうございました！】 (2016/10/23 20:07:53) |
| ウルトラの母 | > | 【楽しかったです♪また遊びに来てくださいね】 (2016/10/23 20:09:23) |
| ナックル星人 | > | 【はい！見かけましたら遊びに入って来ますね♪】 (2016/10/23 20:10:15) |
| ウルトラの母 | > | 【ありがとうございます♪ではこの辺で失礼します】 (2016/10/23 20:12:40) |
| ナックル星人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！それではこちらも失礼致します】 (2016/10/23 20:13:15) |
| おしらせ | > | ナックル星人さんが退室しました。 (2016/10/23 20:13:21) |
| おしらせ | > | ウルトラの母さんが退室しました。 (2016/10/23 20:14:51) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:00:54) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ヤンニャン 【身長】172cm【体重】58kg 【特徴】赤毛に金色の目をした。スレンダーな身体の美女。何故か腰から猿の尻尾の様な物が生えてる。【服装】中華風の露出度の高い衣裳で、一言で言えば女孫悟空風の出で立ち。【備考】年齢不詳 中国出身 仙術と武芸百般の技と如意棒の使い手 様々な噂が有り三段変身が出来るや猿の化身等の噂が絶えない。元々は妖怪退治を生業としていたが。現在は悪人退治が仕事。酒とケンカが好きで性欲も絶倫。】 (2016/10/23 23:02:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:21:34) |
| 未定 | > | 【こんばんわー】 (2016/10/23 23:21:54) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/23 23:22:05) |
| 未定 | > | 【誰か待ち合わせでしょうか】 (2016/10/23 23:22:42) |
| ヤンニャン♀ | > | 【えっとこの部屋は初めてはかな？】 (2016/10/23 23:23:06) |
| 未定 | > | 【以前お相手していただいたことはありますね】 (2016/10/23 23:23:43) |
| ヤンニャン♀ | > | 【いえ特に約束は無いですね】 (2016/10/23 23:23:55) |
| 未定 | > | 【今日はキャラはヤンニャンで？】 (2016/10/23 23:24:27) |
| ヤンニャン♀ | > | 【そうでしたか筋肉娘の部屋かな？】 (2016/10/23 23:24:44) |
| 未定 | > | 【そうですね】 (2016/10/23 23:25:13) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい、ヤンニャンかモリガンの気分ですね】 (2016/10/23 23:25:46) |
| 未定 | > | 【でしたらモリガンにお相手して頂きたい感じです】 (2016/10/23 23:26:45) |
| ヤンニャン♀ | > | 【了解しましたキャラクター変えて来ますね】 (2016/10/23 23:27:30) |
| 未定 | > | 【了解です】 (2016/10/23 23:28:10) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/10/23 23:28:49) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/23 23:29:24) |
| 未定 | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/23 23:30:01) |
| モリガン | > | 【お待たせしました…今回はどんな感じでやりますか？】 (2016/10/23 23:30:35) |
| 未定 | > | 【そうですね・・・巨人族が魔界の権力奪いに来てタイマンとか、隙をつかれて囚われたと思ったモリガンが逆に拠点を破壊してしまうとか・・・】 (2016/10/23 23:35:02) |
| モリガン | > | 【んー…それも良いけどモリガンで以前からやって見たかったストーリーが有るんですが、話しても良いですか？】 (2016/10/23 23:36:55) |
| 未定 | > | 【ええ、どうぞ】 (2016/10/23 23:37:07) |
| モリガン | > | 【ありがとうございます♪お相手はアイアンマンのトニー・スタークみたいな感じで(本人でも可)新型の兵器が完成してテストパイロットを考えてる所にモリガンが現れて…『もし良ければアタシが模擬戦闘の御相手になっても良いけど』って感じで前半のバトルでは、様々な装置でモリガンを攻撃するも歯がたたず、撃破されて、テスト後にプレイボーイな彼はモリガンを自室に誘うも…性の方でも圧倒されてしまうなんてのは如何でしょうか？】 (2016/10/23 23:43:42) |
| 未定 | > | 【なるほどー じゃあ最初からモリガンがその肉体で新兵器をパワーでも圧倒しちゃう感じでしょうか】 (2016/10/23 23:46:39) |
| モリガン | > | 【そうですね…こちらのイメージとしてはパワードスーツか最新型攻撃ヘリを徐々に追い詰めて…最後に墜落する彼を助けてみないなのから『空のデートの続きをしないかい？』みたいなのをイメージしてます。空中戦&バワーみたいな感じで…】 (2016/10/23 23:51:10) |
| モリガン | > | 【助けてみたいなのからでした…】 (2016/10/23 23:52:05) |
| 未定 | > | 【ふむふむ、モリガンらしく軽快に飛び回りつつも新兵器を上回る怪力でって感じですね。その線でOKですがこちらは筋肉描写があるとちょっとうれしいですね】 (2016/10/23 23:53:20) |
| モリガン | > | 【もちろん筋肉描写は入れる様にします…えっと兵器は最新型攻撃ヘリで如何でしょうか？お相手自ら操縦してって感じで) (2016/10/23 23:55:32) |
| 未定 | > | 【パワー描写を入れるなら人型の方がやりやすそうですが、ヘリのがいいでしょうか】 (2016/10/23 23:56:58) |
| モリガン | > | 【ではアイアンマンらしく人形で大丈夫ですよ…パワードスーツって感じで】 (2016/10/23 23:58:08) |
| モリガン | > | 【人型でした…】 (2016/10/23 23:59:16) |
| 未定 | > | 【では流れ的に新型パワードスーツのテスト相手を買って出る、って感じですね 書き出しをお願いしてよろしいですか？】 (2016/10/24 00:00:21) |
| モリガン | > | 【解りましたでは書き出します少々お待ちを…】 (2016/10/24 00:01:21) |
| 未定 | > | 【はい、お願いします】 (2016/10/24 00:01:38) |
| モリガン | > | (とある大都会の夜…その上空を飛翔する美しい影が一つ…鍛えられたグラマラスな身体を扇情的な衣装に身を包み…背中の翼を優雅に靡かせては…眼下の都会のきらびやかな、ネオンを見下ろしながら)綺麗ねえ…でも始めてみた時よりもいまいち刺激が足りないわね…何か…ん？ふうん…面白い事をやってそうじゃない♪(と唇を舐めると…都会の中でも一際目のひく高層ビルに飛翔しついく…その頃そのビルの一室では、一人の高級スーツに身を包んだ男性がパソコンのデーターを見ていた)【お待たせしました…こんな感じにしましたが如何でしょうか？】 (2016/10/24 00:09:49) |
| 未定 | > | 【ではトニースタークで入りなおしますね】 (2016/10/24 00:12:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/24 00:12:16) |
| おしらせ | > | トニー・スタークさんが入室しました♪ (2016/10/24 00:12:46) |
| モリガン | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/10/24 00:13:31) |
| トニー・スターク | > | ふむ、ようやく組みあがったか。さっそくテストと行きたいところだが…（新型スーツの完成レポートを確認しつつ汚れ一つない新型スーツに目を向けるトニー）パワーは3倍以上、飛行速度アップしつつ航続距離も増した。これの性能を存分にテストできる相手となるとなかなか思い当たらないな・・・ (2016/10/24 00:15:54) |
| トニー・スターク | > | 【ではこんな感じで】 (2016/10/24 00:16:12) |
| モリガン | > | ※ (2016/10/24 00:16:36) |
| モリガン | > | こんばんは♪突然お邪魔してごめんなさいね…(と女性の声がしては、トニーのデスクの前に光が現れてはその光が止むとそこには扇情的な衣装に身を包つみ背中には大きな翼を生やした美女の姿が)ふふ…アタシはモリガン…モリガン・アースランド…初めまして♪お邪魔だったかしら？(と名乗るトニーは最初、突然の出来事にモリガンをじっと見ていたが…美しいモリガンの容姿に興味を持ったのか…すぐに紳士的な口調で…) (2016/10/24 00:24:28) |
| トニー・スターク | > | …今夜は美女とのデートの予約はなかったはずなんだが…（多くのミュータントとも交流のあるトニーだけに、突然現れた妖艶なモリガンの姿に驚くもすぐに落ち着きを取り戻す。くびれ切った腰とはちきれんばかりのグラマーな肉体を露出の多いコスチュームにつつみ、人並み外れた美貌を持つモリガンに笑いかけながら歩み寄り）なに、新装備のテストについて考えていたところだったが、あなたとの会話に優先するようなものではないよ、モリガン嬢。 (2016/10/24 00:31:55) |
| モリガン | > | ※ (2016/10/24 00:33:44) |
| モリガン | > | ふふ…ありがとう♪ミスタースターク…貴方の事は以前雑誌で読ませて頂いたわ♪(と笑顔で歩み寄るスタークに妖艶な笑顔で言うと)スターク・インダクトリーズのCEO…名うてのプレイボーイ…そしてアイアンマンとして合衆国の守り神…合ってるわよね？(と言えば)貴方も中々魅力的だけど…その新装備と言うのにも興味があるわね…もし良ければ拝見してみたいねだけど…よろしいかしら？(とスタークに言うと) (2016/10/24 00:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トニー・スタークさんが自動退室しました。 (2016/10/24 00:52:05) |
| モリガン | > | 【】 (2016/10/24 00:52:30) |
| モリガン | > | 【お疲れ様でした…また機会が有れば続きをしましょう…またの御来室をお待ちしてます♪>トニー・スタークさん】 (2016/10/24 00:54:51) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/24 00:55:40) |
| おしらせ | > | トニー・スタークさんが入室しました♪ (2016/10/24 00:59:48) |
| トニー・スターク | > | 【すいません、またそのうちお会いしましょう お休みなさい】 (2016/10/24 01:00:32) |
| おしらせ | > | トニー・スタークさんが退室しました。 (2016/10/24 01:00:38) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/24 20:56:30) |
| モリガン | > | 【トニー・スタークさん、いえいえ…お気になさならずに♪また機会が有れば続きをよろしくお願いします】 (2016/10/24 20:57:50) |
| モリガン | > | 【とりあえず待機してますね】 (2016/10/24 21:00:22) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/24 21:22:28) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/24 22:56:36) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます♪】 (2016/10/24 22:57:19) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/24 23:28:12) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/24 23:56:13) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/10/24 23:56:48) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/25 00:20:39) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/25 19:28:18) |
| モリガン | > | 【こんばんは♪お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/10/25 19:28:59) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/25 19:50:12) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:45:48) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/10/25 22:59:09) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが退室しました。 (2016/10/25 23:11:50) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:24:38) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが退室しました。 (2016/10/25 23:27:29) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/10/27 21:39:57) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/10/27 21:47:37) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが退室しました。 (2016/10/27 22:05:19) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/28 16:04:34) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/10/28 16:05:13) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/28 16:29:19) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/31 22:50:50) |
| モリガン | > | 【こんばんは♪お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/10/31 22:51:46) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/10/31 23:07:19) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/3 23:10:20) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/11/3 23:11:05) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/3 23:20:06) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/11/4 14:33:08) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます。シチュ、展開等は相談の上で】 (2016/11/4 14:34:19) |
| おしらせ | > | クウゴ･レイさんが入室しました♪ (2016/11/4 14:42:28) |
| クウゴ･レイ | > | 【こんばんは～!お久しぶりです!】 (2016/11/4 14:42:54) |
| モリガン | > | 【あ、こんにちは♪】 (2016/11/4 14:43:06) |
| モリガン | > | 【お久しぶりです♪】 (2016/11/4 14:43:51) |
| クウゴ･レイ | > | 【今回は､新たなるネタを持参しながら入りました!】 (2016/11/4 14:44:34) |
| モリガン | > | 【ほう…どんなネタですか？】 (2016/11/4 14:45:25) |
| クウゴ･レイ | > | 【えっとですね…新たなるオリジナルキャラクターを制作して参りました｡｢サキュバスハンター アキラ･性別:男性･年齢:10才･職業:サキュバスハンター (イメージ･ポケモンのサトシ) 備考:幼くして､一級サキュバスハンターの取得を最年少で獲得した天才少年｡退治したサキュバスを自慢のオチンチンで懲らしめている…との逸話もある…｣】 (2016/11/4 14:52:24) |
| モリガン | > | 【成る程…面白そうですね♪でシチュはどうしますか？】 (2016/11/4 14:54:16) |
| クウゴ･レイ | > | 【ありがとうございます!そうですね～…｢最近､あちこちで｢夜になると翼を生やした女が夜空の町を飛んでいる｣という噂が頻繁に囁かれている事を聞いたアキラが､ハンターとしての直感でその女がサキュバスだと確信すると同時に､ハンターとしてそのサキュバスを退治するついでに自分の虜にしようと模索する｡そうと決めると､サキュバスの能力と魔界の結界が一時的に緩む新月の夜に､そのサキュバスがいるであろうお城へと乗り込むが…｣と､こんな感じの出だし等はいかがでしょう?】 (2016/11/4 15:01:27) |
| モリガン | > | 【成る程…それで行きますか…展開はいつもな感じにしますか？書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/11/4 15:03:35) |
| クウゴ･レイ | > | 【そうですね…いつものように此方が返り討ちに合う展開でお願いいたします｡わかりました､では､一回出て､名前を変えて再度入ってから書き始めますね!本日はよろしくお願いいたします!】 (2016/11/4 15:05:34) |
| おしらせ | > | クウゴ･レイさんが退室しました。 (2016/11/4 15:05:45) |
| おしらせ | > | Sハンター･アキラさんが入室しました♪ (2016/11/4 15:06:19) |
| モリガン | > | 【後新月の夜に、魔力の結界が緩むのは、一般の魔族で、モリガンはむしろパワーアップしてるのを知らずにって設定も如何でしょうか？】 (2016/11/4 15:06:20) |
| モリガン | > | 【こちらこそ♪】 (2016/11/4 15:06:58) |
| Sハンター･アキラ | > | 【お～､なるほど!それは良いですね!それならこちらもそうと知らずに余裕寂々といった感じでサキュバス退治用の武器とか持ってくるも､それが効かずに逃げる～…なんて展開も出来そうですね!】 (2016/11/4 15:08:42) |
| モリガン | > | 【はい、それとサキュバスとは知っていても、相手がモリガンとは知らなかったみたいなのもw】 (2016/11/4 15:10:28) |
| Sハンター･アキラ | > | 【良いですね～♪あと､散々搾り取った後に魅了の魔法とか使って､こちらをそちらの虜にするってのはアリですか?】 (2016/11/4 15:12:19) |
| モリガン | > | 【もちろん有りです♪モリガン無しでは居られなくして差し上げます♪では書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/11/4 15:15:06) |
| Sハンター･アキラ | > | 【わかりました～!では書き始めますので少々お待ちくださいね､改めて…本日はよろしくお願いします!】 (2016/11/4 15:16:07) |
| モリガン | > | 【はい、よろしくお願いします…あ、一層アキラくんをインキュバスにしちゃうのも面白いかもですねw】 (2016/11/4 15:18:06) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢(最近…草木も眠る夜の街で密かに囁かれている奇妙な噂…｡それは､｢月さえ隠れる時刻になると､夜空を翼を生やした妖しくも美しい女性が闊歩する…｣と言う者であった…｡あまりにも御伽チック故に信憑性もかなり薄く､単なる与太話として決めつけられて次第に誰も気にしなくなっていた…が､そんな噂話を聞いた一人の少年がいた……｡少年は､齢は10代前半位で､肩に細長いリュック等を背負いながら一人…その謎の女性が現れるという街から情報を得ると､人里離れた場所にある何やら薄気味の悪い森の中を懐中電灯一個だけ持ちながら狼狽える様子など一切ないかの様に真っ直ぐに進んでいき…)(がざかさ……がさぁ…) ……あれか…… (森を掻き分けながら抜け出た先には､新月の夜明かりににうっすらと照らされる一つの城があり…)｣ (2016/11/4 15:27:44) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 15:28:30) |
| Sハンター･アキラ | > | 【サキュバスハンターからインキュバスに転生!?それはまた…なんという皮肉…けど面白そう!!w】 (2016/11/4 15:28:43) |
| モリガン | > | (その頃その古城…モリガン・アースランドが人間界の別荘にしてる城の一室で、窓際の椅子に腰掛けてる緑色の髪の毛の美女は、背伸びをして、あくびをしては…)ふああっ…人間界も最近は退屈よね…面白い相手も居ないし…さて…テレビゲームでも…(と最近人間界で知った遊びテレビゲームをと思った矢先、窓から中庭に塀を登ってくる小さな人影を見ては…)ふうん…テレビゲームよりは面白いかも♪(そして中庭から、城への侵入を考えてる少年の前の扉がゆっくりと、開くと…シルクのシャツとバンタロン姿の美女が出てきては…【続きます】 (2016/11/4 15:37:31) |
| Sハンター･アキラ | > | 【はい】 (2016/11/4 15:39:12) |
| モリガン | > | )こんばんは…坊や…♪こんな時間にお散歩…それとも迷子では無さそうね…まあどっちにしても、人様の家…それも女性の家に勝手に上がり込むのは感心しないわね♪(と妖艶な笑みを浮かべながら少年を興味深く観察する)【お待たせしました】 (2016/11/4 15:41:53) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 15:45:51) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢……さて…どうやって入ろうかな…?窓からは…木とか使わないととてもじゃないけど入れないし…かと言って堂々と玄関から入るのはどうかと思うし… (と､古城にたどり着いたは良いものの､その侵入経路の確保に考えあぐねていると…) (ぎっ………ぎぃぃぃぃぃ～～……) え……? (なんと､突如目の前の城門が勝手に開いていき…その先には､シルクのシャツとタンバロンを身に纏った妖しくも美しい美女が立っていて…) あ……こ…こんばんは……///……ん?じゃなくて…!お､お前だな､最近…人間界の街で噂になっている､夜の街に現れる女というのは!? (と､その美しさに思わず顔を赤めながら礼儀正しく挨拶するものの､ふと我に変えると背負ったリュックから､ハンター御用達のサキュバス退治用の銀色の銛を装填した狩猟銃を構えながら問いただし)｣ (2016/11/4 15:54:50) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 15:55:58) |
| モリガン | > | (リュックサックから、狩猟銃を取り出した少年を見てはクスクス笑うと…)あらあら…そんな物まで持ってきて…最近の子供はこわいわねぇ♪(と笑った後に、少年の問いに)夜な夜な現れてる女ってもしかしたら…バサバサバサッ…(と言えば美女を無数の蝙蝠がつつむと…次の瞬間には少年の目の前には、極限までビルドアップされたグラマラスな身体を扇情的な衣装に包み背中には大きな蝙蝠の翼を生やした美女が立っていては…)こんな姿かしら♪(と逞しさと妖艶な美しさを両立した身体にしばし少年は見とれるが…) (2016/11/4 16:05:08) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 16:08:01) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢…っ…うわっ!?な…なんで…何処から､蝙蝠が…!? (と､突如出現しては自分の目の前を飛び交う蝙蝠の群に慌てふためきながら､シッシッと手で払い除けていると､やがてコウモリたちが目の前の女性に向かって飛び回り､彼女を回りに包み込むように群がっていく…｡次の瞬間…コウモリたちが一斉にその場を去るかの様に飛び立つと､そこにはグラマラスな体型で扇情的で黒と紫の配色のバランスが整った衣装を身にまとい､大きな翼を生やした美しい女性が､魔界特有の紫色の月に照らされながら立っていて…｡その美しさに思わず看取れてしまうも…やがてその顔を見て､家に置いてあったサキュバス名鑑の本に載ってあった事を思い出すと…) ま……まさか…伝説のサキュバス……モリガン…!?｣ (2016/11/4 16:18:45) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 16:19:28) |
| モリガン | > | ええ…いかにも…モリガン・アースランドよ…よろしくね♪坊や…(と名乗ると…少年を見ながら)アタシの事を知っていて…更にはそんな物まで持ってる、って事は…最近サキュバスを狩り始めてる子供がいるのは聞いてたけど…貴方ね…たしかアキラくんだったかしら…(と言えばモリガンの名前を聞いたアキラの脳裏には、モリガン・アースランド…魔界の三大貴族の一つアースランド家の現当主…強大な力を持ち…モリガンを狙ったハンターの生還率…0%が浮かぶ中モリガンは)そう普通じゃ物足りなくなってアタシって訳ね♪(全く聞いてない話だが…少年は…) (2016/11/4 16:28:59) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 16:41:50) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢う…うそ…!? (渦中の人物がまさかあのモリガンだとは思わなかったと言わんばかりに､顔を青ざめながら思わず一歩引いてしまうアキラ…彼の脳裏に過るのは､父やハンター仲間たちから聞いた彼女に関する数々の逸話…過去に幾人ものハンターが彼女を仕留めようと我こそは!と挑んだものの､帰ってこれたものは一人もいなかったという…そんな彼の心境なと露知らずとばかりに呑気に挨拶をしながら近づいてくるモリガンに思わず身体がビクッ!と過剰に反応してしまい､狩猟銃を持ち直しながら銃口をモリガンに向けて…) よ……よよよよ…よるな…!近よったら…!う…ううう…撃つぞ!!｣ (2016/11/4 16:46:05) |
| モリガン | > | あらあら…何を怖がってるの坊や…いや…アキラくん…これから楽しい時の始まりじゃない♪(そう言えばモリガンは楽しそうに歩み寄りながら、後退りする少年を城壁…背後は30mはある落ちれば…言わずもかな…に追い詰める様にしては…)どうしたの？撃ちなさいよ…今まで数々のサキュバスを仕留めて来たんでしょ…それと同じようにやりなさい…(とまるで少年に闘いを教える先生の様に言うモリガンの姿は、新月で魔力が落ちた様に見えずに…そして銛とモリガンの身体の間は10cmの所まで迫った所でモリガンは立ち止まると…少年は…) (2016/11/4 16:56:12) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢く…くくく…来るな…来るなってばぁ…っ!! (ニコニコと微笑みながら近づいてくるモリガンに得体の知れない何かを感じとりながら､一定の距離を保ちながら後ずさりをするアキラであったが…) (がらっ……) っ………!!!! (ふと､背後からいや～な音が鳴り響いたと思いつつ､後ろをチラッと振り替えると…ソコには城壁が待ち構えていて､もちろん落ちれば……正に前門の虎に後門の狼状態となっているアキラ…そんな彼に一歩､また一歩と近づいてくるモリガン……) く……来るなぁ～～!! (ずど～ん!!) (遂に､精神の臨界点を突破したアキラの指が引き金を引いて銛をモリガンに打ち込んだ……と､思われた次の瞬間…) ………え……? (撃ち込んだ最に巻き起こった噴煙が晴れると､そこでアキラが見たものは…)｣ (2016/11/4 17:06:54) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 17:08:17) |
| モリガン | > | ガシッ…ふふ…所詮は玩具よねぇ…(と土埃がやむと…少年の銃からは銛は発射されて居なかった…いや…正確には発射したんだが…銛が銃身から射出されきる前にモリガンは目にも止まらぬ早さで、右手で銛の柄を掴み取っていては射出を食い止めていては…銛の枝は…モリガンの胸の1cm前で止まっていては…)ふふ…もっともこんなの直撃したところでアタシの身体は撃ち抜けないと思うけどね♪カチン…(とその銛を押し戻しては…銃にセットしては、呆然とした少年の手から銃を奪い取ると剛腕で軽く曲げて見せると…少年の足元にひん曲がった銃を捨てる) (2016/11/4 17:18:03) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 17:23:57) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢あ…あぁ……ああ…… (前門の職人に特注で作らせた銛を簡単に止められてしまい…そればかりか､狩猟銃をさほど力を入れてない風に…しかしながら確かな力を込めた腕でグニャリと粘土の様にひん曲げられて足元に捨てられる様を様々と見せつけられてしまい…) あぁ……あ…うわぁぁぁぁぁぁぁあ!! (まだ幼い子供には刺激が強すぎる強烈な恐怖に抗うすべを持っていないアキラは､思わずその場を立ち去るように脱兎の如く逃げ出す…はずだったが…) ……っっ!?…こ､今度はなんだよう…!? (逃げ出した矢先に､突如発生した紫の霧がアキラの行く手を阻むかの様に彼の回りを包み込んでいき…) ……けほっ……な…なん…だ……あ……あれ……?……あたま……が…… (その霧に囲まれていく内に…やがてアキラは頭に違和感を感じはじめて､思考能力を徐々に奪われていく様な感覚に見回れていき…やがて目は虚ろとなり…いつしか逃げる事すらやめていき…)｣【紫の霧はモリガンが口から出した魅了の魔法って事で!】 (2016/11/4 17:34:45) |
| モリガン | > | 【了解】 (2016/11/4 17:36:03) |
| モリガン | > | (紫色の霧が立ち込めては、その霧の中で…呆然と立ちすくむ…少年…その背後から…美しい人影が現れては…少年を背後から優しく抱き寄せては…)ふふ…どこへ行くのアキラくん…(との聞き覚えのある声に振り替えると…そこにはモリガンがいては…妖艶な笑みを浮かべながらアキラに)挨拶無しで帰るのはマナー違反よ♪それに帰った所で逃げ出してきた事で回りのハンターからは、いい笑い者になるだけよ…(と言えばアキラの脳裏には10歳でトップハンターになったアキラに対する回りの妬み等がぼんやり思い出されては…) (2016/11/4 17:45:09) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 17:46:36) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢………っ…………ぁ……… (もはや､意識があるかどうかすらわからないアキラの耳元で､甘い吐息を吐くような甘美な声色で囁き掛けてくるモリガン…そのモリガンの囁きから思い出されるのは…幼くして一級のハンター免許を許された自分に対する､同じハンター業界の大人たちからのやっかみ､妬み､そして､陰湿な嫌がらせ…アキラはそれらに鬱する日々を送っていく内に…何時しか退治したサキュバスを自慢の逸物で犯す事で発散していく自分に優越感を抱き始めていたのだ…｡モリガンによって嫌な記憶を思い出させられたアキラは､彼女の甘言に引き寄せられるかの様にコクンと頷いてしまい…)｣ (2016/11/4 17:57:44) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 17:58:27) |
| モリガン | > | アタシには解るわ…自分より遥かに劣ってるつまらない大人たちから…酷い扱いを受けて来た…貴方の怒りや悲しみが…そんな人達の元に帰る価値が有るのかしら？(と優しく言うモリガンの顔が少年には魅力的に移ると…振り向いたモリガンは少年の唇に唇を重ねては、舌と舌が絡み合い…モリガンの唾液が甘美な電流で少年を翻弄しては…心の傷を癒していく様で…唇を離せば唾液が銀の糸を引いて…)アタシなら貴方をハンターなんかよりも上の存在に出来るわ…もし良ければアタシのお部屋で続きをしない？(と少年の股間をスボン越しに優しく擦りながら…) (2016/11/4 18:07:26) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 18:08:28) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢……あ………っ…… (と､自分に優しく語り掛けてくるモリガンの姿は､魅了の魔法の効果もも相まってアキラの瞳には､魅力的で美しい女性の如く映っていて…) ん……っ……ちゅっ……んっ…! (そんなアキラに今度は自分の唇と唇を重ねながら舌と舌を交じり合わせていくモリガン…彼女の舌は今のアキラにとっては甘美なる蜜の如く､その仕草や舌から伝わる唾液は彼の身体に電流を走らせていき…) ……あっ……あ…あぁ……は……はい……!…… (と､ズボン越しに股間の逸物を擦られながら､モリガンの勧誘にyesと答え…)｣ (2016/11/4 18:14:59) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 18:16:10) |
| モリガン | > | うふふ…良いわよ♪じゃあ…お部屋に行きましょう♪(とモリガンにもたれ掛かる少年をお姫様だっこの様に運んでは自分の部屋の大人なら4～5人は寝られるベッドに寝かせては…)ふふ…もう嫌な事は思い出さなくて大丈夫よ…(そこから濃厚なディープキスから左手で少年のシャツを脱がしていけば舌を首筋から鎖骨…そして胸板に這わせていけば…乳首を舌先で舐めながら…)ふふ…今までのサキュバスのお返しもしないとね♪(と悪戯ぽく言いながら…右手はスボン越し絶妙な手付きで股間を撫で上げながら…スボンの中の物をそそり立たせていく…) (2016/11/4 18:24:15) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 18:30:22) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢……あ……はい…… (と､キスからの余韻が抜けないのか､モリガンに寄りかかる状態になりかかるも､彼女にお姫様だっこされた状態のまま､そのまま城の中へと運ばれていくアキラ…｡そして､運ばれた先…モリガンの部屋…にて､彼はもはやモリガンにされるがままの状態となっていて､彼女にベッドへ寝かせられると) ……っ…ちゅ……ん……っふ……ちゅる……んん…っ…ん…! (と濃厚なディープキスをされると､首､肩､胸板にモリガンの舌が這いずるように徐々に下へと降りていき…) っ……ぁ……ひぁ……あぁ…っ…!… (彼女の手により自慢の逸物を弄られながらズボンのチャックを下ろされると､そこから大人顔負けのデカイ物がブルンと出てきて)｣ (2016/11/4 18:40:33) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 18:41:11) |
| モリガン | > | ふふ…すごいわね♪(とズボンを脱がせば…露になった大人以上の剛直に手を添えては優しく手を添えては力強さと繊細さの交ざった手付きで…しごき上げては一層甘美な電流がアキラを翻弄していくと…)ふふ…これで今まで色んなサキュバスを犯して来たのね…ふふ…(と舌先で剛直に媚薬である唾液を塗り込んでいくように舌を這わせていけば…更に剛直その物を口に含むバキュームの様な口淫で吸い上げながらも口内ではモリガンの舌が剛直に絡み付く様であっては…)ふふ…今までのサキュバスもさぞかし喜んだでしょう♪(更に爆乳で挟みながら責め上げては) (2016/11/4 18:51:27) |
| Sハンター･アキラ | > | 【すみません､ちょっとの間だけ席を外します!20分位で戻ります!】 (2016/11/4 18:57:30) |
| モリガン | > | 【了解しました♪】 (2016/11/4 18:59:06) |
| Sハンター･アキラ | > | 【お待たせいたしました!続き､書いていきますね!】 (2016/11/4 19:12:42) |
| モリガン | > | 【お帰りなさい♪では引き続きよろしくお願いします♪】 (2016/11/4 19:14:16) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢……あ……っっつ!!!ふひあやぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!! (露になった逸物を見られて若干だが頬を赤らめてしまうアキラ…だが次の瞬間､その逸物をモリガンに軽く握られたまま扱かれていく度に軽い電流のような快楽が身体中に行き渡り､更には媚薬を含んだ唾液のついた舌で肉棒を舐められながらのバキュームフェラ､更に更にそのグラマラスな肉体から繰り出されるパイずりと､次から次へと繰り出されるモリガンの奉仕はどれも､今まで犯してきた側のアキラが味わうには強すぎる快感であり…) あぁあ…ひぃっ……!!あぁん…あぁぁあ…!!｣ (2016/11/4 19:25:09) |
| Sハンター･アキラ | > | 【こちらこそ､よろしくお願い致します!】 (2016/11/4 19:25:33) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 19:25:59) |
| モリガン | > | クスクス…言い声で哭くわね♪(と爆乳で先走りを先端からにじみ出してる剛直を挟みながら左右から擦り上げて行きながら…更に舌を這わせては…)さてと…そろそろ…アタシもそれを味わいますか♪(とコスチュームを解除してはアキラに股がる様にしては…蜜を溢れさせてる密壺に剛直の先端を押し当てて…一気に腰を落とすと膣壁はぎゅむむうっ…と剛直を締め付けては、モリガンの蜜が剛直に染み込んでいくような快感に加えてモリガンのエナジーまでもがアキラの体内に流れ込んでいく様で…)あはあっ♪中々良いわ♪貴方の…♪ (2016/11/4 19:34:21) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 19:40:42) |
| Sハンター･アキラ | > | 【インキュバスになる際に何かしら身体に変化が訪れるような描写とかを入れましょうか?】 (2016/11/4 19:41:48) |
| モリガン | > | 【はい、宜しければ是非お願いします！】 (2016/11/4 19:42:50) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢あっ…あぁっ…!…んやぁっ…んぁぁあっ…! (爆乳によって挟まれた肉棒を言い様に弄ばれながらも､まだ歳場もいかない故か甲高い声で悲鳴の様な声を上げながら悶えるアキラ…やがて､モリガンが見にまとっていた衣装を脱ぎ捨てて､自分からアキラの肉棒に股がっていくと…その肉棒にモリガンの穴が飲み込んでいくかの如く腰を降ろしていくと…アキラの肉棒がモリガンの秘所に入っていき…それによって中で肉棒が締め付けられていき…) っっ…あ……あひやぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!｣ (2016/11/4 19:47:40) |
| Sハンター･アキラ | > | 【畏まりました!】 (2016/11/4 19:47:53) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 19:48:45) |
| モリガン | > | んふうっ♪あはっあっ♪素敵よ♪(とアキラの上で踊る様に腰を上下させれば…モリガンの膣壁は締め付けては…緩めて…そして締め付けてはを繰り返して、更には膣壁その物が振動しては…人間の女性では…いや今まで犯してきたサキュバスたちでも味わえなかった…快感をアキラに与えていくなかモリガンアキラに身体を重ねては…)うふふ…貴方の事結構気に入ったわ♪こっちの世界に来るなら…貴方はアタシが面倒みてあげるわ…どうするかは貴方の気持ち次第よ♪(と快楽の中モリガンの言葉にアキラは…) (2016/11/4 19:56:20) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 19:56:56) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢ひぁっ…あぁあっ…!やっ…んぁぁあ…あひぁぁっ…! (まるでブレイクダンスでも踊っているかの様なモリガンの激しい腰使いに､もはや悲鳴を上げるくらいしか出来なくなってきたアキラ…｡今まで彼が犯してきたサキュバスとは桁違いの快楽が今､彼の肉棒を激しく攻め立てているのだ｡そんな最中､行為が激しくになるに連れてモリガンの体内で生成されていた淫魔のエナジーが快感と共にアキラの肉棒から身体へと注ぎ込まれていき…彼の黒かった目が…少しずつ赤く変色していくのを見て微笑を浮かべるモリガンがアキラに囁きかける様に説いてくる…それを聞いたアキラは…快感に悶えるなかで口をパクパクと動かしながら…)……ぁっ…あぁ…!!………たい………いた……い……すみ…たい……住みたい……です……もう……あっちは…やだ……こっちに…住みたい……です…!…(と答えて…)｣ (2016/11/4 20:09:56) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 20:10:57) |
| モリガン | > | うふふ…貴方の望みは聞いたわ♪じゃあ叶えてあげるわね♪(と更に両足でしっかりアキラの身体を挟む様にしては腰の動きを早めていくと…更にアキラの胸板に爆乳を擦り付けては…もはや頭の中までも白くなるような快感をアキラに与えては…唇を重てお互いを味わいつくす快感をアキラに与えては射精が近づく中…唇を離しては)さあ…自分を解放しなさい…本当の自分を…(とモリガンの言葉と共に射精の瞬間アキラは…) (2016/11/4 20:18:35) |
| Sハンター･アキラ | > | ※ (2016/11/4 20:21:18) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢はぁあ…あぁぁぁぅぅ…!!やぁぁあ……はぁぁあぅぅ…!! (アキラからの返事を受け取ったモリガンは､本領発揮とばかりに両足を使ってアキラの腰を掴むと､そのまま腰の動きを加速させていき､更には自慢の爆乳を彼の胸板に擦り付ける様に押し付けながら､貪る様にアキラの唇を奪い…) んっ…んむぅぅぅ～～～～っっ!! (唇､胸板､肉棒…三ヶ所から送り込まれる快楽とエナジーの影響か､アキラの身体を淡いピンク色の光が包んでいき……そして…耳元でモリガンの甘い言葉が…アキラの脳に届く様に囁かれていくと……) ………っっつ!!んぁぁあ､も､もう!ダメぇぇぇぇぇぇぇ!!! (ぶびゅるるるるるるるる!!!!) (ばっさぁぁ…!) (限界を超えた快楽によって､遂にアキラはモリガンの中で射精してしまうアキラ…それと同時に､彼の目は深紅に染まり､耳は尖り…背中にはモリガンと似たような羽が生えていた……一人の人間が魔界で消え去り､一人のインキュバスが誕生した瞬間であった……｡それから暫くたち…人間界にて……嘗ての同業者であったハンター達が精を吸いとられていく様を微笑を浮かべながら見物しているアキラ…) いかがです､モリガン様…?活きが良いでしょ♪｣ (2016/11/4 20:34:36) |
| モリガン | > | ※ (2016/11/4 20:35:42) |
| モリガン | > | (ハンターのアジトは壊滅的被害を受けてる中…最後の一人がげっそりとしてモリガンの前に崩れ落ちると…アキラの言葉にモリガンは…)んーまあまあって事ね…味はアキラの方が良いわよ…人間の頃とは言え…貴方を虐めた連中にムカついたのよ…まあ良いわ…行きましょう♪城に帰ったらアタシのお相手よろしくね♪アキラ♪(そしてその夜の月が飛翔していく二人のシルエットを映し出す…その姿は恋人同士にも…弟を連れた姉にも見えた…)【こちらは〆ですね。お相手ありがとうございました♪】 (2016/11/4 20:43:22) |
| Sハンター･アキラ | > | 【此方こそ､最後までお相手して頂き､誠にありがとうございました!!……ふと思ったんですが､モリガンさんはイチャイチャななりきりプレイはお嫌いでしょうか?】 (2016/11/4 20:47:28) |
| モリガン | > | 【イチャイチャななりきりプレイは別に嫌いでは無いですよ♪デートとかをイメージした感じとか…】 (2016/11/4 20:49:15) |
| Sハンター･アキラ | > | 【そうですか♪もし次にお会いした時には､インキュバスとなったアキラとイチャイチャさせたいなぁ…と思ってたんです｡】 (2016/11/4 20:51:28) |
| モリガン | > | 【それも良いですね…モリガンに良いところを見せようとして、ハンターに捕まったアキラをモリガンが助けた後とか…それについては考えてみます…ではこの辺りで失礼します】 (2016/11/4 20:55:03) |
| Sハンター･アキラ | > | ｢畏まりました……全ては…モリガン様の仰せのままに…♪ (そう言いながら､げっそりと痩せ細ったもと同業者たちを一瞥すると､モリガンと一緒に夜空を飛び交うのであった…｣ (2016/11/4 20:56:22) |
| Sハンター･アキラ | > | 【はい､私もこの辺りで失礼いたしますね｡お疲れさまでした～♪】 (2016/11/4 20:57:06) |
| モリガン | > | 【〆のロルありがとうございます♪】 (2016/11/4 20:57:16) |
| おしらせ | > | Sハンター･アキラさんが退室しました。 (2016/11/4 20:57:27) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/11/4 20:59:10) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:14:35) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが退室しました。 (2016/11/7 00:18:52) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/11/7 00:33:58) |
2016年10月21日 01時02分 ～ 2016年11月07日 00時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>