「English Country House」の過去ログ
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2016年11月05日 21時56分 ~ 2016年11月09日 22時02分 の過去ログ
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恭司 ◆ | > | …だから、今日は、まだ作業が残っているならそれに没頭して…少しでもゆっくり、気持ちとからだを休めてください。 (2016/11/5 21:56:48) |
葵 | > | …私も、一晩考えを整理してみます。明日も出勤なので、お返事を書くのはまた夜になってしまうけれど… (2016/11/5 21:57:48) |
恭司 ◆ | > | ……葵の価値は、私が決めます。私の価値も…葵が決めることです。 (2016/11/5 21:57:51) |
恭司 ◆ | > | ……急がなくっていいんですよ。急いで結論を出されても…私も困ってしまいます。葵を…失うのは、本当に怖いのです。 (2016/11/5 21:58:51) |
葵 | > | 一つだけ言いたいのは、黙っていなくなることだけはしません。あんなに良くしてもらったのに、はいさようなら、なんて簡単には言えないからです。さようならは私の一番嫌いな言葉かもしれません。 (2016/11/5 21:59:21) |
恭司 ◆ | > | ん……いい子。 (2016/11/5 22:00:03) |
恭司 ◆ | > | 今は…少しでもからだとこころを休めてください。返事なんて…いくらでも待ちますから。 (2016/11/5 22:00:33) |
葵 | > | もしお別れをする時がくるのであれば、一言でも必ずご挨拶をします。これは私だけかもしれないけれど、いなくなる方は簡単でも残される方はずっと後悔というかどうしてという疑問が残ってしまうからです。 (2016/11/5 22:00:55) |
恭司 ◆ | > | …気負いすぎですよ? 葵。黙っていなくなられるのが怖いなら…このお部屋を続けていたりしません。 (2016/11/5 22:01:44) |
葵 | > | …なんで、私はこんなに面倒な人間なんでしょうね。さっき恭司さまが言ってくれたように、考えすぎないようにって、いつもいろんな人に嫌というほど言われてるのに。 (2016/11/5 22:02:28) |
恭司 ◆ | > | …ほんっと面倒くさいな俺、って思うのは…私も同じです。そしてそんな自分を…いっつも心のどこかで憎んで、責め続けています。 (2016/11/5 22:03:52) |
恭司 ◆ | > | 私が知っているのは、葵のほんのほんの一部なのかもしれないけれど……きっと、そういう部分はとても似ているのでしょうね。 (2016/11/5 22:05:10) |
恭司 ◆ | > | だから…そんな自分を受け入れているくれる相手を、こころから大事に思うのです。相手を大事に思うことが…自分が生きていてもいい、っていう気持ちと繋がるから。 (2016/11/5 22:06:17) |
葵 | > | …きっと、似ている部分があるから、恭司さまならわかってくれるって、勝手に気持ちを押し付けていたんだと思います。寄りかかりすぎていました。急にとても怖くなってしまったんです。 (2016/11/5 22:06:42) |
恭司 ◆ | > | …見捨てるなら、とっくの昔に見捨ててます。どんだけ私が葵に救われてるか知らないくせに。 (2016/11/5 22:07:55) |
恭司 ◆ | > | ほら…もし、まだ作業が残っているなら…頭を空にして、さっさと終わりにして、少しでも長くお眠りなさい。明日になっても…一週間先でも、私はここにいます。 (2016/11/5 22:09:29) |
葵 | > | …明日、必ずまた来ます。今日は、とりあえず下がりますね。本当にすみませんでした。 (2016/11/5 22:11:01) |
葵 | > | おやすみなさい。恭司さま。 (2016/11/5 22:11:11) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/5 22:11:15) |
恭司 ◆ | > | ん…葵とお話をしているうちに、書きたかったことはひととおり書いてしまったような気がします。 (2016/11/5 22:12:34) |
恭司 ◆ | > | 人がひとを好きになるのって、不安がセットでなかったら…「絶対に嘘」です。これだけは断言できます。 (2016/11/5 22:14:06) |
恭司 ◆ | > | 若いときとか、恋愛経験が少ないときに……「恋に恋をする」っていう時期は確かにあって、そういう時期には…確かに明日を疑うことなく、「相手を好きな自分」に酔っていられる時期は確かにあるのだけれど…… (2016/11/5 22:15:46) |
恭司 ◆ | > | そんな時代は、少なくとも私は…もうとうの昔に過ぎ去ってしまっています。哀しいことにね。 (2016/11/5 22:16:25) |
恭司 ◆ | > | もうひとつついでに言うと…とにかく性欲を発散したい、という時期も…とうの昔に過ぎ去ってしまっています。もちろん…今でも葵の体温を感じたいと思うし、激しく求めたい気持ちはあります。 (2016/11/5 22:19:29) |
恭司 ◆ | > | …でも、私のような年齢になると、若いときの性欲とはちょっと質が変わるみたいですね。 (2016/11/5 22:22:52) |
恭司 ◆ | > | 相手は誰でもいいわけじゃないし、回数も…逢うたびにしたいとも思わない。そのかわり…お互いの「そういう気分」が重なったときに…上質な快楽が欲しくなる。 (2016/11/5 22:25:56) |
恭司 ◆ | > | 私は若いときからのメイドフェチなので…お互いのそういう気分が重なったときに、葵が…「ほんっとに、どうしようもないメイドフェチなんですね! …そこまで好きなら、メイド服くらい着てあげますけど…」っていうくらいの、気持ちを抱いてもらえれば…それで十分なんです。 (2016/11/5 22:29:09) |
恭司 ◆ | > | 別に、掃除やら洗濯やら食事の用意とかやらは…自分でもできるし、葵が忙しいときは…本当に、そういった家事を手伝ってあげられればなぁ、と素直に思います。 (2016/11/5 22:30:43) |
恭司 ◆ | > | 私にしたって、帰る時間が早いだけで、労働時間が短いわけではないし……忙しいときには疲れ切っているときもあります。 (2016/11/5 22:32:20) |
恭司 ◆ | > | 本当に無理なときは、言葉も残さないし…多少でも言葉を残せても、疲れた寝る、しか書けない日だってあります。 (2016/11/5 22:33:08) |
恭司 ◆ | > | でも…すこーし、早く帰れた日や…疲れていても、葵が帰ってきたときに…「あー、もー今日疲れたっ! え…お風呂入れてくれたの? ご飯もつくってくれたんだ…」みたいな笑顔が見たくって、そんな文章を残してしまうこともあるのです。 (2016/11/5 22:34:59) |
恭司 ◆ | > | …まあ現実世界では、お風呂の用意や洗濯はともかく…料理に関しては、せいぜいパスタ茹でて市販のソースをかけるか、あるいは市販のお弁当とか牛丼を用意するくらいしか私にはできないのですが(笑) (2016/11/5 22:36:28) |
恭司 ◆ | > | う…ちょっと席を外したつもりが10分経っていたらしい(笑) (2016/11/5 22:47:31) |
恭司 ◆ | > | ね、葵。この言葉が届くかどうかわからないけど…… (2016/11/5 22:48:33) |
恭司 ◆ | > | さっき葵が「恭司が見てる私は本当の自分じゃない」「もう自分の気持ちがわからない」って言っているときでさえ…私はとっても幸せな気持ちでしたよ? (2016/11/5 22:49:43) |
恭司 ◆ | > | …そんなこと言えるの、本当に大切に思ってる人にだけだから。 (2016/11/5 22:50:49) |
恭司 ◆ | > | …もう二度と、葵と言葉を交わすことはないかもしれない。その覚悟は…私は常に持っています。ひとの気持ちは、言葉だけでは絶対に縛れないし、暴力や権力を持ってしても絶対に縛れないのです。 (2016/11/5 22:55:14) |
恭司 ◆ | > | 嫌いになられても仕方がない。自分の気持ちに嘘はつけない。その上で…葵が私の元からいなくなったときに……まず私自身が後悔しない。そして…ずうっと何年か先に…葵が真の運命の人と出会って、こころのすべてを解放できたときに……「あぁ、そういえば昔、名前も思い出せないけど、意味もわからずもたれ掛かってた人がいたなぁ」と思い出してくれれば…そう想像するだけで、私はとても幸せなのです。 (2016/11/5 23:00:02) |
恭司 ◆ | > | …凭れかかる相手が私でなくても構わない。私自身が…葵の救世主であろうとも思わない。ただ…どんだけ偽善者?って言われてもいいから…… (2016/11/5 23:01:37) |
恭司 ◆ | > | …凭れられる側の幸せを、ちゃんと…葵に知ってもらいたい。そんだけです。 (2016/11/5 23:02:36) |
恭司 ◆ | > | 現実は放っておいても、いっつも残酷で。自分が死にそうなくらいに頑張っても、誰も評価してくれない自己満足でしかないときもあって。 (2016/11/5 23:06:50) |
恭司 ◆ | > | だからこそ…ネットの世界くらい、自由でいたいじゃないですか。 (2016/11/5 23:07:26) |
恭司 ◆ | > | 「私はメイドとしてなんにもできてない。他にふさわしいメイドはいくらでもいる」…葵はそう言いました。私も同じ気持ちです。「私は主らしいことはなんにもできてない。葵にふさわしい主は他にいくらでもいる」。 (2016/11/5 23:09:13) |
恭司 ◆ | > | ……だから何? (2016/11/5 23:09:35) |
恭司 ◆ | > | そんなこと、とうの昔から知っています。葵だって知ってるはずです。ネットの世界では「代わりはいくらでもいる」。とても残酷な真実。 (2016/11/5 23:11:27) |
恭司 ◆ | > | ……その上で…だってしょうがないじゃないですか。顔も見たことない、もしかしたらホントにうわべだけでキャラつくってるかもしれない女の子の、ほんのわずかに覗く隙間から見たその子を好きになって…その子のことを思うだけで幸せな気分を抱いてしまうのだもの。 (2016/11/5 23:15:25) |
恭司 ◆ | > | 私は、本当に表面上の葵しか知らないのかもしれない。葵が不眠で苦しんでいるのだって、復職して不安な気持ちだって…本当かどうか確かめるすべなんてないのです。 (2016/11/5 23:18:14) |
恭司 ◆ | > | 偽善者? 神様きどり? 自己満足? なんていわれてもいい。私はどうしようもないメイドフェチで、性欲だってあって…「さま」付けで呼ばれるだけで嬉しい、どうしようもない俗物だって自覚はあります。 (2016/11/5 23:21:59) |
恭司 ◆ | > | ……でも、そういうの全部、葵が元気になってから!って思えるくらいの自制力がある年齢でもあるのです(笑) だから、怯えないで? (2016/11/5 23:22:59) |
恭司 ◆ | > | ホントの葵が、ここでお手紙をくれる葵と違うなら…まず「ホントの葵」を晒してみましょうよ。 (2016/11/5 23:24:08) |
恭司 ◆ | > | どうせ葵自身にさえホントの自分なんてわかっていないのです。私にだって、ホントの自分なんてわかりません。 (2016/11/5 23:25:02) |
恭司 ◆ | > | …嫌われることに怯えないで。 (2016/11/5 23:26:23) |
恭司 ◆ | > | 私と葵を繋ぐのは、このチャットだけ。葵が「もういいっ!」って思って、ここを覗くのを止めれば、ぷつんと切れる、本当に細い糸。 (2016/11/5 23:29:02) |
恭司 ◆ | > | でも、そういう糸じゃないと、葵は自分を晒せないでしょう? (2016/11/5 23:29:48) |
恭司 ◆ | > | ん。葵とリアルタイムでお話を終えてから…お酒を飲みながら書いたので、文章が乱れているのは認めるけれど。今、3回くらい読み返して…何一つ嘘は書いてないことは確認しました。 (2016/11/5 23:33:05) |
恭司 ◆ | > | だから、こんなお話はもうおしまい。明日の朝には…葵が読んでいてくれなくても、私は「おはよう」か「こんにちは」って言って…葵のことを、頭の片隅に置きながら…ぼーっとした休日をすごします(笑) (2016/11/5 23:35:32) |
恭司 ◆ | > | …相手に嫌われても。もう二度と逢えなくても。「好き」という気持ちは…それだけでひとを幸せにできるんですよ? 葵。 (2016/11/5 23:36:58) |
恭司 ◆ | > | ……葵が私にくれた言葉の中で、いちばん好きな言葉をおくりますね。 (2016/11/5 23:37:50) |
恭司 ◆ | > | ……おやすみ、葵。「また明日」。 (2016/11/5 23:37:59) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/5 23:38:16) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:17:37) |
葵 | > | …こんばんは、恭司さま。 どうしてもこのままでは眠れなくて、メールソフトに文章を打って…きちんと読み返してからお手紙を出そうと思います。 (2016/11/6 00:17:55) |
葵 | > | 恭司さまと出会ってから、何回こうして「こんばんは」って言ったのでしょうか。 こんばんはってお手紙を書き始める度、今日も一日なんとか無事に過ごせたって、ほっとしていました。 (2016/11/6 00:21:07) |
葵 | > | 朝は、その逆。なんとか起きて、起きて一番に私より先に起きている恭司さまの「おはよう」のお手紙が来ていないか確認して…来ていたらあぁ今日も一日頑張ろうっておもいながらのろのろ出かける支度をして、職場でも辛くなったらお手紙を読み返して…本当に毎日元気をもらっていました。 (2016/11/6 00:21:34) |
葵 | > | 本当に、このお部屋にいるときは自分が今思っていることやしていることを、「葵」という体を借りて、恭司さまに聞いてもらっているつもりで、いつしか素の自分を出しすぎていました。 (2016/11/6 00:23:49) |
葵 | > | ディズニーに行きたいって言ったのも、ラルクの曲を毎日載せていたのも「葵」ではなくてメイド服なんて着ることができない本当の自分で。 (2016/11/6 00:24:59) |
葵 | > | …ここからは、嫌われるのを覚悟で本当のことを書きますね? (2016/11/6 00:25:32) |
葵 | > | …本当の私は、メイド服なんて着たくても着れません。恭司さまが選んでプレゼントしてくださった、他の可愛い洋服も…着たくても着れません。なぜなら、サイズがないから。笑 (2016/11/6 00:26:02) |
葵 | > | …高校生ぐらいの時からでしょうか?私は、ストレスを感じるとそれを食にぶつけるようになっていました。物を食べていると、何にも考えずに、落ち着けていたのです。イライラしたり悲しいことがあると夜家族が眠ってから好きなものを食べて、ストレスを発散していました。 (2016/11/6 00:26:35) |
葵 | > | そんなことをしていたら、びっくりするぐらいどんどん太っていきました。そしてそれは、今も変わらず。今年に入ってからメニエールで食べれない時期もあり、数キロは痩せましたが…本当に、ぽっちゃりなんていう生易しいものではありません。 (2016/11/6 00:27:06) |
葵 | > | 自己管理ができていないと言われれば本当にそれまでだし、悪いのは自分なのですが…外見のコンプレックスから、人の顔を見て話をすることができなくなりました。同性ならまだしも、異性なら尚の事です。 (2016/11/6 00:27:32) |
葵 | > | ネットなら、顔も晒さなくていい。醜い体を人に見せなくてもいい。チャットをするようになったのは、自然な流れだと思います。 (2016/11/6 00:28:01) |
葵 | > | そして、恭司さまにも出会うことができました…恭司さまは、いつもじっと話を聞いてくれて、いろんな話をしてくれて…メンタルや病気の話をしても自分もそうだよって受け入れてくれてアドバイスまでしてくれて。そんな人に出会ったのは初めてでした。 (2016/11/6 00:28:36) |
葵 | > | でも、イメチャをするたび…描写の中で、恭司さまが私のことを「細い体」とか「小さい体」とか表現してくれるたびに罪悪感が膨らんでいきました。 一緒にお風呂に入りたくないと言ったのも、無意識のうちにそれが出てしまっていたのだと思います。 (2016/11/6 00:29:28) |
葵 | > | …今日、改めてメイド服の話をされて…今まで恭司さまに繋がっていた橋のようなものが、自分の中でがらがら崩れていくのを感じました。きっといつか、こんな日が来ると思っていたけれど、その恐れていた日が今日でした。 (2016/11/6 00:29:59) |
葵 | > | 恭司さまが自分を晒してみようって言ってくれたので、本当に正直に書いてしまいましたが…ここまで言った以上は、嫌われて当然だと思うし、もう十分すぎるほどの言葉や元気をもらったし、「また明日」という言葉ももらえたので… (2016/11/6 00:30:30) |
葵 | > | もし明日起きて恭司さまから「おはよう」のお手紙がなくても、仕事が終わって見た時にこのお部屋がなくなっていたとしても…もう後悔はありません。 (2016/11/6 00:31:08) |
葵 | > | …恭司さまと一緒に見た月は、本当に綺麗でした。こんな私でもまた明日から頑張ろうって思えました。 (2016/11/6 00:32:52) |
葵 | > | これが最後になってしまうかもしれないけれど、さっきも言ったように私はさようならって言葉が苦手なので、あえて言わせてくださいね? (2016/11/6 00:33:31) |
葵 | > | …おやすみなさい、恭司さま。「また明日」。 (2016/11/6 00:34:25) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/6 00:34:32) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/6 10:00:39) |
恭司 ◆ | > | おはよう、葵。 (2016/11/6 10:00:52) |
恭司 ◆ | > | 今日は休日出勤だと言っていましたね。もちろん大変だと思うけれど…今日は天気が良いので、ほんのすこーし、安らかな気持ちでお仕事ができていればいいなぁ、と思います。 (2016/11/6 10:02:26) |
恭司 ◆ | > | …昨晩、言葉を残してくれてありがとう。書きたいことがたくさんあって、まだ頭の中が整理できていないのですが… (2016/11/6 10:03:38) |
恭司 ◆ | > | 葵が好きな気持ちは、まったく変わっていません。それから…このお部屋は、消えてなくなったりはしません。 (2016/11/6 10:07:10) |
恭司 ◆ | > | 私の頭の中が整理できたら、また後でお手紙を書きますね。 (2016/11/6 10:07:55) |
恭司 ◆ | > | だから、安心して…休日出勤、頑張ってください。 (2016/11/6 10:08:40) |
恭司 ◆ | > | …また後でね、葵。 (2016/11/6 10:08:52) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/6 10:09:14) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/6 18:58:23) |
恭司 ◆ | > | こんばんは、葵。休日出勤、お疲れさまでした。本当に…葵は頑張っていると思います。 (2016/11/6 18:59:20) |
恭司 ◆ | > | …ここから先は、私がメモソフトに書き留めた文章のコピペです。 (2016/11/6 18:59:55) |
恭司 ◆ | > | ………。 (2016/11/6 18:59:59) |
恭司 ◆ | > | まずは、正直な葵の気持ちを晒してくれてありがとう。 (2016/11/6 19:00:08) |
恭司 ◆ | > | 私が最初に好きになったのは、メイドの葵です。葵は、臆病な子猫みたいでした。人に近付くのは怖いのに、抱っこして頭を撫でたら少しだけ甘えて。そういうところがとても可愛く感じました。 (2016/11/6 19:00:18) |
恭司 ◆ | > | もうひとつ、最初に葵とお話をして感じたのは…「この子は、ただチャットでお話ししたいっていうささやかな願望のために、どれだけ自分を犠牲にしてきたのだろう」という気持ちです。お話をしてもらう代償として、チャット相手の望む女性を必死に演じて、少しでもたくさんお話ができるように、相手の性癖をできるだけ受け入れてきた子なんだな…と。 (2016/11/6 19:00:31) |
恭司 ◆ | > | 何度も言ったけれど、私はとても独占欲の強い人間です。イメチャをしていても、うわべだけで体を交わすだけでは満足できない。だから…素の葵を引き出して、もっとこの子のことを知りたいと思いました。 (2016/11/6 19:00:46) |
恭司 ◆ | > | そんな私に応えるように、少しずつ…葵は「素の葵」を出してくれるようになってくれました。好きな音楽のこと。麻婆茄子が嫌いなこと。そして不眠で苦しんでいること。 (2016/11/6 19:00:57) |
恭司 ◆ | > | …これはとても不謹慎な感情だと自覚しているのですが、葵が不眠で苦しんでいること、そして私自身も不眠症であることは…私にとって恰好の話題だったのです。私自身、不眠の体験を話すことでとても気持ちが楽になれたし、私の実体験からできるアドバイスが、ほんの少しでも葵を楽にしてあげられている…という自己満足もありました。 (2016/11/6 19:01:08) |
恭司 ◆ | > | 葵自身は「いつも暗い話ばかりで申し訳ない」って思う部分があったのかもしれませんが、こんな暖かい気持ちにさせてくれる子を、少しでも楽にしてあげたい。自分と同じ失敗を繰り返させたくない。葵に向かって言葉を紡ぎながら、私自身がとても救われていました。 (2016/11/6 19:01:26) |
恭司 ◆ | > | そんな風に葵と接していく中で…私は「メイドの葵」ではない、素の葵にとても惹かれるようになりました。葵が拗ねてストライキを起こしたときは…本当に泣きそうな気持ちになったけれど、ちゃんと戻ってきてくれたとき、「そんなイタズラができるくらい信用してもらえてるんだ」って、嬉しく思ったくらいです。 (2016/11/6 19:01:37) |
恭司 ◆ | > | 今は…メイドの葵より素の葵のほうが好きです。メイドの葵は…葵自身が、私とお話がしたいがためにつくったキャラクターだって、ようやく気づいたから。よく考えれば、最初から…葵が無理をしてメイドを演じてくれていたことに気づくべきだったのに、遅すぎましたね。 (2016/11/6 19:01:51) |
恭司 ◆ | > | メイドは…今でもやっぱり好きです。でも、それを葵に押し付けたいとは思いません。他にメイドをつくるなんて考えもしません。だから…昨日「気が向いたときだけでも、メイドになってくれますか」って聞いてしまったのです。もう素の葵を私は知っているし、葵も私にこころを許してくれている。その上で…今の葵がメイドになってくれたら、と思ったのです。葵にとって「メイドになる」=「自分のこころを殺して、最初に出逢ったときの自分に戻る」って感じてしまったのかもしれないけれど、そういう意味はまったくなくて…あくまで「今の素の葵」と「メイドと主ごっこ」がしたかっただけなんです。それもずっと先でいい。 (2016/11/6 19:02:05) |
恭司 ◆ | > | 昨日、お弁当の話をしたときに…葵ははっとした、って言っていたけれど…最初に私が「私のためにお弁当をつくってくれるとしたら、どんなお弁当にしてくれますか」って聞いたときに…葵はたぶん、メイドとしてではなくて…ただ純粋に、「恭司は何を入れたら喜んでくれるのかな」って、考えてくれてたと思います。それと同じ気持ちで…「恭司はどうしようもないメイドフェチだから、たまにはメイド服くらい着てあげよっかな」って思ってくれれば、それがいちばん嬉しいのです。 (2016/11/6 19:02:32) |
恭司 ◆ | > | 葵が…おでぶちゃんなのかな、というのは…実はけっこう前から少し感じていました。空想の世界なのに電気を消したがったり、お風呂に一緒に入るのを躊躇ったり、膝枕が「ぶよぶよです」って言ったり。少なくとも…コンプレックスを感じてるのかな、とは思っていました。 (2016/11/6 19:02:44) |
恭司 ◆ | > | 葵が「私は恭司が思ってるような子じゃない」って言ったのには、自分がおでぶちゃんだっていう気持ちもあったのだと思います。もちろん、気持ちの上での理解や思い込みもあったのだとは思いますが…。 (2016/11/6 19:02:55) |
恭司 ◆ | > | 確かに、葵のことを「細い体」って描写してしまったり…私の中に不用意な部分があったことは素直に謝りたいです。でも…これだけは信じて欲しいのだけれど、私は一度も、頭の中に勝手に「葵像」みたいなものをつくったことはないです。そして…葵の告白を聞いた今でも、まるで葵に対する気持ちに変化はありません。 (2016/11/6 19:03:08) |
恭司 ◆ | > | 綺麗事を言うつもりは全くありません。でも…葵がおでぶちゃんだって知った今、私が思う素直な感想は…「そうなんだ、やっと葵のことをもっとリアルに想像できるようになった!」です。だって、今まで身長と髪型、それに胸のサイズしか聞いたことがなかったし、それさえも「メイドの葵」の姿だったかもしれないのだから。 (2016/11/6 19:03:20) |
恭司 ◆ | > | …私だって、ただのおじさんです。今の仕事に就いてから体重は1年で20kgくらい減って、以前とは別人のように痩せてしまったけれど、もともと白髪頭だったこともあって、痩せた私はもはやおじさんを通り過ぎて「おじいさん」にしか見えないです(笑) (2016/11/6 19:03:38) |
恭司 ◆ | > | 私が好きになったのは、葵の外見ではなくって、葵のこころだから。葵も同じでしょう? だって葵、一度も私の外見について尋ねたことないです。でも、自分にとってとても大切な今の時期に、ちゃんと言葉を尽くしてくれる。 (2016/11/6 19:04:01) |
恭司 ◆ | > | ちなみにメイド服は…今どきは女装男性が増えていることもあって、かなり大きなサイズもあるし、オーダーメイドも普通にあります。というか…頭の中で、実際には着れない服を着て幸せな気持ちになれればいいじゃないですか。エアディズニーと同じです。そもそも…この「街外れの小さな丘に立つ、古びた小さな洋館」自体が、私の理想であり妄想でしかないのに。でも、頭の中に想像できることは、少なくとも自分自身にとっては「すべて真実」なのだと、私は信じています。中二病だと言われても、現実に潰されるよりはずっとましです。 (2016/11/6 19:04:19) |
恭司 ◆ | > | ね、葵…。残酷な言葉をたくさん書いてしまったかもしれないけれど、私は今、メモソフトに向かってにんまりしながらこれを書いているんですよ? だって、昨日よりずうっと近くに葵を感じられる。葵を抱きしめるとき、今まで「何だかよくわからないけど女の子を抱きしめてる」だったものが、「ぽよんとした体の子の柔らかであったかい感触を感じながら抱きしめてる」って思えるんです。それってすごく素敵なことでしょう? (2016/11/6 19:04:44) |
恭司 ◆ | > | なんにも飾らないでいてくださいね? 私に葵のぜんぶ、見せてください。こころの中の醜い部分も、ぜーんぶ。葵のこころの中にどんな闇があるのかな、こんな汚い部分…葵にもあったんだ、って、私はわくわくしています。だって、それだけ葵に近づけたっていうことだし、汚い部分が何ひとつない人間なんて…私は好きになれないから。 (2016/11/6 19:05:13) |
恭司 ◆ | > | それを伝えたうえで…まったく逆のことを言うけれど。自由に妄想する気持ちも、忘れないでくださいね? 何度も言った言葉だけれど、放っておいたって、現実はいつも残酷だから。そんな現実に立ち向かっていくために、妄想の世界に浸るのは…現実逃避とは別です。他のみんなは笑うかもしれない。でも私は絶対に、妄想に浸るひとを笑ったりしません。だって、私がそうやって助けられて生きてきたから。妄想もできない奴らの方が、せいぜいお金に困ったりストレスにやられたり着たい服のサイズが合わずに悩んでろ、ってな気持ちです。 (2016/11/6 19:05:26) |
恭司 ◆ | > | …ふぅ。まったくまとまりはないけれど、書きたいことはぜんぶ書きました。メイドの件とか、葵にとっては残酷なことについても、正直に書けていると思います。 (2016/11/6 19:05:53) |
恭司 ◆ | > | 正直な自分を語るのはとても怖い。葵もきっと昨晩同じ気持ちだったのでしょう。でも、なんの根拠もないけれど…葵がこの文章を最後まで読んでくれて、「こんばんは、恭司さま。今日もなんとかお仕事いってきました…」みたいな言葉をくれるって、わかります。怖い気持ちを晒せるのは、相手がこんな自分を受け入れてくれるって信じられるときだけだから。 (2016/11/6 19:06:10) |
恭司 ◆ | > | だから…長い長いお手紙の最後は、おやすみなさい。やっぱり大好きです、葵。 (2016/11/6 19:06:22) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/6 19:12:56) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:57:28) |
葵 | > | こんばんは、恭司さま。 (2016/11/6 20:57:37) |
葵 | > | 今帰り道です…恭司さまがおっしゃるとおり、今日もなんとかやってきました。笑 (2016/11/6 20:58:05) |
葵 | > | 心のこもったお手紙、ありがとうございます。最初うっかり会社で読んでしまって、泣きそうになってしまいました。 (2016/11/6 20:58:49) |
葵 | > | 本当に、私の中で体型のことは最も気にしていることの一つで…それを昨日恭司さまに伝えられたことで嘘を白状した子供のようにほっとしたけれど、同時にもうこの幸せな時間は終わってしまうんだろうなって、半分諦めたような気持ちでした。 (2016/11/6 21:00:27) |
葵 | > | 私が恭司さまの外見を詳しく尋ねなかったのは、私にとってそんなことはどうでもよかったから…こんな言い方をしてしまうと元も子もないけれど、私にとって、相手の外見なんていうものは気にしたこともないことだったからです。 (2016/11/6 21:02:11) |
葵 | > | 人には誰でもコンプレックスが少なからずあると思うけれど、それをネットの世界まで気にすることはないって思っていたし、気にしなくていいのがメリットだって、恭司さまに出会うまでそう思っていたから。 (2016/11/6 21:03:48) |
葵 | > | でも、恭司さまに素の私を出していくにつれて、これは相手を騙していることになるんではないかって、どんどん罪悪感が膨らんでいきました。私は元々嘘をつけない、バカ正直なので、なおさらです。笑 (2016/11/6 21:05:01) |
葵 | > | でも、恭司さまが体型のことは気にしないって言ってくれて、本当の意味で受け入れてもらえたような気がしました。 (2016/11/6 21:05:56) |
葵 | > | 太っている私のメイド姿でよければ、いくらでも想像してもらっていいし、恭司さまの想像の中の私は、スリムで小さなメイド服の似合う可愛い女の子でいい…そんなふうにも思います。 (2016/11/6 21:07:08) |
葵 | > | …今まで、私はわざと言わないようにしていた言葉があります。恭司さまは何回も言ってくれたけれど、多分私からは伝えたことのない言葉。 (2016/11/6 21:08:17) |
葵 | > | ……、私も、大好きです。また明日。おやすみなさい。 (2016/11/6 21:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵さんが自動退室しました。 (2016/11/6 21:39:16) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/7 06:36:24) |
恭司 ◆ | > | おはよう、葵。 (2016/11/7 06:36:35) |
恭司 ◆ | > | 今日は忙しい1日になりそうです。 (2016/11/7 06:42:12) |
恭司 ◆ | > | 「だいすき」って、葵から2回くらいは言ってもらっていますよ? (2016/11/7 06:43:15) |
恭司 ◆ | > | …とろぉんとした顔してたから、覚えてないのかもしれませんね。 (2016/11/7 06:43:52) |
恭司 ◆ | > | …また、あんな顔の葵も見たいです。 (2016/11/7 06:44:13) |
恭司 ◆ | > | それでは、行ってきます。 (2016/11/7 06:44:33) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/7 06:44:42) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/7 08:34:56) |
葵 | > | おはようございます。恭司さま。 (2016/11/7 08:35:19) |
葵 | > | 今日はどうにも体調が悪くてめまいで動けなくて…仕事お休みしてしまいました。 (2016/11/7 08:36:00) |
葵 | > | 大好きって、言ったことがあったのですね…思い出したらすごく恥ずかしくなってきました… (2016/11/7 08:36:59) |
葵 | > | 今日は私が、恭司さまのお帰りを待っていますね… (2016/11/7 08:38:02) |
葵 | > | 会社を休んでおいて不謹慎だと言われるかもしれないけれど、久しぶりにおかえりなさいと言えるので嬉しいです。 (2016/11/7 08:39:13) |
葵 | > | 行ってらっしゃい。一日頑張ってきてくださいね。 (2016/11/7 08:40:09) |
葵 | > | あ、そうだ…一昨日の夜、恭司さまに長いお手紙を書いてから、きいていて (2016/11/7 08:45:18) |
葵 | > | 今の自分の状況にぴったりだなって思った曲があります。 (2016/11/7 08:45:41) |
葵 | > | シドの、「レイン」。 (2016/11/7 08:46:09) |
葵 | > | …また、こんなふうに音楽の話をしたりできるって思っていませんでした。今とても幸せです。 (2016/11/7 08:48:17) |
葵 | > | では、私はもう少し眠りますね…また、あとで。 (2016/11/7 08:49:20) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/7 08:49:24) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/7 18:25:00) |
葵 | > | こんばんは、恭司さま。 (2016/11/7 18:25:13) |
葵 | > | 今日はお忙しいと仰っていたから…まだお仕事中でしょうか? (2016/11/7 18:25:57) |
葵 | > | 私はやっと少し動けるようになったので…今日は寒いし、シチューにしましょうか。恭司さまの好きな、クリームシチュー。 (2016/11/7 18:26:55) |
葵 | > | 本当に、今日は特別寒い気がするから…お部屋も暖かくしておきますね。 (2016/11/7 18:27:55) |
葵 | > | あとで、またおかえりなさいを言いに来ます。 (2016/11/7 18:28:14) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/7 18:28:19) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/7 18:50:25) |
恭司 ◆ | > | ただいま、葵。 (2016/11/7 18:50:47) |
恭司 ◆ | > | 今ようやく仕事を終えたばかりのところです(笑) (2016/11/7 18:51:25) |
恭司 ◆ | > | 具合の方は…少し良くなったみたいですね。よかった。 (2016/11/7 18:52:04) |
恭司 ◆ | > | メニエールの原因のひとつは疲労もあるので、本当は休日出勤しない方が良いのだろうけど…今の葵は「頑張れるときに頑張る。だめな時は思いっきり体を休める」。それだけを心がけてください。 (2016/11/7 18:55:36) |
恭司 ◆ | > | 昼間は少し暑いくらいだったのですが、この時間になるととても冷えますね…。クリームシチュー、とても嬉しいです。できたらお肉は鶏肉で、じゃがいもの皮は剥かないほうが好みです(笑) (2016/11/7 18:57:21) |
恭司 ◆ | > | シドの曲、聞いてみました。葵はこんな気持ち時を過ごしていたのですね…。 (2016/11/7 18:58:55) |
恭司 ◆ | > | 一緒にいる上で、雨の日も時にはあります。ええきれば降らないに越したことはありまそれだけをんが、 (2016/11/7 18:59:52) |
恭司 ◆ | > | …えっと、できれば降らないに越したことはありませんが… (2016/11/7 19:00:43) |
恭司 ◆ | > | お互いに、雨を恐れないようにしましょう? うまくこころが重ならない時は、相手を信じて、お屋敷の窓から雨降りを眺めましょう。ちゃんと、雨は止むから。 (2016/11/7 19:03:01) |
恭司 ◆ | > | …昨日お手紙を書いているときは必死で、頭の中で音楽が鳴ってはいなかったのですが… (2016/11/7 19:04:11) |
恭司 ◆ | > | 今、葵に曲を贈るとしたらこれかな、と。 (2016/11/7 19:04:45) |
恭司 ◆ | > | …尾崎豊「失くした1/2」。 (2016/11/7 19:06:15) |
恭司 ◆ | > | タイトルからすると、別れてしまった恋人におくる歌なのかもしれませんが…もちろんそういう意味ではないですよ…? (2016/11/7 19:07:46) |
恭司 ◆ | > | 先入観なしで、聞いてみてください。 (2016/11/7 19:08:24) |
恭司 ◆ | > | …考えてみたら私が葵に贈る曲って、葵が生まれる前の休日を曲ばかりですね(笑) (2016/11/7 19:09:30) |
恭司 ◆ | > | …クリームシチュー、とても美味しかったです。今度また寒い日があったら…まぁこれからどんどん寒くなる一方なのですが(笑)…葵と一緒に鍋を囲んでみたいです。 (2016/11/7 19:11:36) |
恭司 ◆ | > | えのきは可、しいたけは不可です(笑) 頭が自由なときにでも…えおんな鍋がいいか、考えて教えてくださいね。 (2016/11/7 19:12:30) |
恭司 ◆ | > | …どんな鍋がいいか教えてくださいね、です。 (2016/11/7 19:13:19) |
恭司 ◆ | > | …明日は頑張ろう、とか思って、無理に早寝せずに、いつものペースで過ごした方が、たぶんよく眠れると思います。 (2016/11/7 19:14:53) |
恭司 ◆ | > | 今日は、私が葵のベッドに潜り込みますね。 (2016/11/7 19:15:15) |
恭司 ◆ | > | …それを世間では「夜這い」とも言うのですが(笑) (2016/11/7 19:15:59) |
恭司 ◆ | > | …おやすみなさい、葵。 (2016/11/7 19:16:15) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/7 19:16:23) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:26:00) |
葵 | > | おかえりなさい、恭司さま。 (2016/11/7 20:26:13) |
葵 | > | 今日も一日お疲れ様でした…疲れているのにお手紙をくださってありがとうございます。 (2016/11/7 20:27:05) |
葵 | > | 明日は天気が良くないようなので、きっとそのせいもあると思いますが…やっぱり最近飛ばし過ぎてしまいましたね。できる時にいろいろしておこうって思って、欲張りすぎてしまったみたいです。 (2016/11/7 20:28:43) |
葵 | > | シチューのじゃがいも、皮を剥かずに作ったことはありませんでした…今度やってみますね。鶏肉もちゃんと入れます。 (2016/11/7 20:29:43) |
葵 | > | お鍋もいいですね…私は今とってもすき焼きが食べたいです。甘いから恭司さまは苦手かもしれないけれど…もちろんしいたけは抜きますね。笑 (2016/11/7 20:31:10) |
葵 | > | 「失くした1/2」聞いてみました。なんだかちょっと勇気がもらえました。恭司さまは、いつも私が知らない曲を教えてくださるのでとても嬉しいです。 (2016/11/7 20:32:48) |
葵 | > | 恭司さまが教えてくださる曲が私の生まれる前の曲ばかりというなら…私が載せているのはビジュアル系ばかりですね…笑 (2016/11/7 20:34:11) |
葵 | > | 「夜這い」なんて緊張しすぎて眠れなくなってしまいそうです。恭司さまを潰さないように気をつけますね。笑 (2016/11/7 20:35:34) |
葵 | > | …おやすみなさい、恭司さま。 (2016/11/7 20:35:48) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/7 20:35:54) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/8 05:15:47) |
恭司 ◆ | > | おはよう、葵。 (2016/11/8 05:16:00) |
恭司 ◆ | > | 昨日は珍しく、なかなか寝付けず…眠っている間もずっと夢を見ているような感じで、うまく眠れませんでした。 (2016/11/8 05:17:22) |
恭司 ◆ | > | とはいえ、時計を見るとそれなりには寝れているようなので、今日1日、頑張って乗り切ってこようと思います。明日はお休みなので。 (2016/11/8 05:18:29) |
恭司 ◆ | > | また、夕方に来ますね。 (2016/11/8 05:19:18) |
恭司 ◆ | > | 行ってきます。 (2016/11/8 05:19:24) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/8 05:19:35) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/8 08:22:57) |
葵 | > | おはようございます。恭司さま。 (2016/11/8 08:23:04) |
葵 | > | 今日もやっぱり起きれず…お休み決定です。 (2016/11/8 08:23:45) |
葵 | > | 恭司さまもあまり無理なさらないでくださいね。 (2016/11/8 08:24:18) |
葵 | > | 行ってらっしゃい。 (2016/11/8 08:24:28) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/8 08:24:32) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/8 09:05:01) |
恭司 ◆ | > | ちょっと空き時間… メニエール、あまり酷くないといいのですが… (2016/11/8 09:05:34) |
恭司 ◆ | > | 休むと決めたら、仕事のことは頭から切り離して、しっかり休んでくださいね? (2016/11/8 09:06:27) |
恭司 ◆ | > | …ジャガイモは、フライドポテトでもカレーでも何でも…皮がついているほうが好みなのです(笑) (2016/11/8 09:07:22) |
恭司 ◆ | > | それでは、また。 (2016/11/8 09:07:42) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/8 09:07:46) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/8 17:19:28) |
恭司 ◆ | > | ただいま、葵。 (2016/11/8 17:19:45) |
恭司 ◆ | > | 眠い目を擦りながら、何とか乗り切ってきました(笑) 私も明日はゆっくり寝ようと思います。 (2016/11/8 17:21:26) |
恭司 ◆ | > | すき焼きは私も大好きなのですが…あれも鍋の範疇なのでしょうか?(笑) 私の育った家のすき焼きは、あまり甘くないです。玉子焼きもそうだし、親があまり料理に砂糖やみりんを使わなかったからだと思います。 (2016/11/8 17:24:50) |
恭司 ◆ | > | ちんqみに肉じゃがも甘くないです(笑) (2016/11/8 17:25:08) |
恭司 ◆ | > | …メニエールの場合、風邪とかと違って「少し熱が下がったから明日は会社に行けそう」みたいなものがないのも辛いですね…。 (2016/11/8 17:26:45) |
恭司 ◆ | > | ゆきうり、休んでください。私も今日は早めに…というか、すぐ寝ます。 (2016/11/8 17:28:12) |
恭司 ◆ | > | …ゆっくり休んでください、です。 (2016/11/8 17:28:31) |
恭司 ◆ | > | おやすみなさい…葵。 (2016/11/8 17:28:46) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/8 17:28:51) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/9 09:23:50) |
葵 | > | おはようございます。恭司さま。 (2016/11/9 09:23:59) |
葵 | > | 今日も出勤できませんでした…自己嫌悪ですごく辛いです。 (2016/11/9 09:24:24) |
葵 | > | 恭司さまも今日のお休み、ゆっくり休んでくださいね。 (2016/11/9 09:24:57) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/9 09:25:02) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/9 12:21:14) |
恭司 ◆ | > | こんにちは、葵。 (2016/11/9 12:21:23) |
恭司 ◆ | > | 自分を責めたり、自らを傷つけたりしてはいけませんよ…? (2016/11/9 12:21:30) |
恭司 ◆ | > | …と書くのは簡単なのですが。 (2016/11/9 12:21:37) |
恭司 ◆ | > | 今まで話す機会がありませんでしたが、私が現在心療内科に通っている理由は、「不眠」と「自己嫌悪の発作」なのです。 (2016/11/9 12:21:44) |
恭司 ◆ | > | 時折、何のきっかけも前触れもなく激しい自己嫌悪に襲われて、何で生まれてきてしまったんだろう、生きていることすら恥ずかしい…という思考に囚われ、激しいうつ状態に陥ってしまうのです。 (2016/11/9 12:21:52) |
恭司 ◆ | > | 私の場合…そんなときのために2種類の頓服薬を常に持ち歩いています。ひとつは錠剤で、どちらかといえば「あ、ちょっとマイナス思考になりかけてるな」と思ったときに飲むもの。もうひとつは液状で即効性が高く、はっきり言ってしまえば…「自死願望」に囚われたときに飲む、かなり効き目の強い薬です。 (2016/11/9 12:22:04) |
恭司 ◆ | > | 今、葵にできることは…とにかく、できるだけ人と接触するのを避けること。もしテレビを見たり音楽を聴いたりして気を逸らせるなら、徹底的に事故嫌悪から目を逸らすこと、です。 (2016/11/9 12:22:19) |
恭司 ◆ | > | 私のかかりつけの先生は「まずは逃げられるだけ逃げろ、どこまででも逃げろ。もしそれでも自己嫌悪が襲うなら、自分のせいじゃなく誰かのせいにしろ」とよく言います。 (2016/11/9 12:22:30) |
恭司 ◆ | > | …だから葵も、まずは徹底的に現実から逃げてください。私の経験からして、自己嫌悪はある種の発作なので…逃げ続けていれば、大抵は波が過ぎていきます。 (2016/11/9 12:22:44) |
恭司 ◆ | > | たぶん食欲もない…というか、食べることさえ許されないという思考に囚われているかもしれないですが、無理してでも、吐いてでも胃に何かを詰め込みなさい。食事じゃなく薬だと思って。 (2016/11/9 12:22:57) |
恭司 ◆ | > | こういうときには、優しい言葉はまったく役に立たないどころか、「私はそんなに優しくしてもらえるような人間じゃない」と、余計に自分を傷つけてしまうので、あえて優しい言葉はかけません。 (2016/11/9 12:23:14) |
恭司 ◆ | > | ……… (2016/11/9 12:23:24) |
恭司 ◆ | > | 明日になっても、まだ激しい自己嫌悪が続くようなら、お医者さんに行きなさいね。 (2016/11/9 12:23:41) |
恭司 ◆ | > | 葵がお返事を書けるようになるまで、少し私も発言を控えるけれど…ちゃんとそばにいます。 (2016/11/9 12:23:52) |
恭司 ◆ | > | 今は、ゆっくりおやすみ。 (2016/11/9 12:24:02) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが退室しました。 (2016/11/9 12:24:17) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/9 17:15:49) |
葵 | > | こんばんは、恭司さま。 (2016/11/9 17:15:58) |
葵 | > | 心配させてしまって、ごめんなさい…もう、だいぶ気持ちも落ち着いて、あーあ…今日も会社行けなかったー…ま、しょうがないかー…くらいの気持ちになってきました。笑 (2016/11/9 17:17:32) |
葵 | > | 恭司さまにとっても辛いことを書かせてしまってごめんなさい。自分を傷つけないでって、自分以外の人に言ってもらえることでこんなに救われるって初めて知りました。中二病発言なのは気づいた上です。笑 (2016/11/9 17:19:42) |
葵 | > | 私は自死観望を持ったことがない…といえば嘘になるけれど、身近な人がそういうことをしてしまった経験はあって、家族がどんなに悲しい思いをするか、どれだけ迷惑をかけるかということはわかっているし…そもそもそんな勇気はないのですが。笑 (2016/11/9 17:22:02) |
葵 | > | 自分を傷つけてしまうことは少なからずあるけれど、リストカットなんて大それたこともできないし…月一で病院に通っているのはその行為というか癖を治すためでもあるし、その点は大丈夫なので安心してくださいね。 (2016/11/9 17:24:44) |
葵 | > | 恭司さまが言ってくれたように、私は今メニエールで動けなくなるとそれを天気や気圧のせいにしています。だから、今日のように晴れているのに目眩がしたりするとどうしても自分を責めてしまうみたいです。 (2016/11/9 17:26:40) |
葵 | > | ご飯も、少しずつ食べれているので大丈夫です。このまま胃が縮んで、ダイエットになればありがたいんですが。笑 (2016/11/9 17:28:28) |
葵 | > | …恭司さまは、ゆっくりお休みを過ごせましたか? (2016/11/9 17:29:17) |
葵 | > | この間、短い時間でもせっかくお話ができたのに、私のせいで台無しになってしまったし…最近あまりお話ができなくて少し寂しいです。 (2016/11/9 17:30:31) |
葵 | > | …また、ゆっくりお話ができる日があるといいなぁって、今は思っています。 (2016/11/9 17:31:11) |
葵 | > | いつもそばにいてくださって、本当にありがとうございます。 (2016/11/9 17:31:45) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2016/11/9 17:31:52) |
おしらせ | > | 恭司 ◆x7ea50o60Eさんが入室しました♪ (2016/11/9 19:10:41) |
恭司 ◆ | > | ばーか、葵。 (2016/11/9 19:11:25) |
恭司 ◆ | > | 自己嫌悪で苦しんでるくらいで、メニエールで苦しんでるくらいで…「もうこの女めんどくさい」って思うくらいだったら…とーっくの昔に見捨てています。 (2016/11/9 19:13:03) |
恭司 ◆ | > | だいたい、そんな苦しみを受け入れられないくらいで…「さま」呼ばわりされるような主になるくらいだったら、私は首を括ります。それくらいプライドが高いのです。 (2016/11/9 19:14:41) |
恭司 ◆ | > | …あなたが「さま」と呼んでくれる人は…他人の苦しみを理解してあげられるほど偉くはないけど、同じ苦しみを知っているひと、ではあると自負しています。 (2016/11/9 19:16:08) |
恭司 ◆ | > | …だから、葵は遠慮なく…自分の苦しみをぜーんぶ、私にぶつけていいんですよ…? (2016/11/9 19:17:24) |
恭司 ◆ | > | よく人は「あんたなんて私の苦しみを知らないくせに!」って言います。私もそのとおりだと思います。 (2016/11/9 19:18:17) |
恭司 ◆ | > | でも…同じ苦しみを知っている人は、その人に対して…説教はできないまでも、アドバイスを送るくらいは許されると思うのです。 (2016/11/9 19:19:21) |
恭司 ◆ | > | もし葵が、私には理解できない苦しみ…たとえば子宮がんだとか、酷い生理痛だとか…を抱えてたら、私だって正直、「お大事に」としか言えません。 (2016/11/9 19:20:23) |
恭司 ◆ | > | …だから、葵はなーんにも心配することはないのです。ひとを傷つけるのが怖いなら、私はほんの少しだけ離れたところで葵を見守ります。 (2016/11/9 19:22:02) |
恭司 ◆ | > | ぬくもりが欲しいなら、私はいつでも葵のすぐ側にいるのです。 (2016/11/9 19:22:44) |
恭司 ◆ | > | 私は聖人ではないから、まったくの見返りなしに、蒼に声援を送れるわけではないです。 (2016/11/9 19:25:57) |
恭司 ◆ | > | だから…今度、時が重なったときには……葵の全部、晒してもらいますからね…?(笑) 電気を消さないどころか、照明を当てかねない勢いです(笑) なんて…残酷かもしれないけれど、たぶん、それくらに思っていたほうが、今の葵は気が楽だと思うから。 (2016/11/9 19:28:18) |
恭司 ◆ | > | …ディズニーのプラン、いちおう出来上がってメモソフトに書き上げてあります。PCじゃないとコピペが面倒なので(笑)、それをお手紙にできるのは…次は14日、ですね。 (2016/11/9 19:29:30) |
恭司 ◆ | > | 今ここに書くこともできるけれど、それじゃつまらないでしょう (2016/11/9 19:31:03) |
恭司 ◆ | > | ことばや感情は、欲しいときに貰わないと…ただ残酷にしか聞こえないから。 (2016/11/9 19:31:42) |
恭司 ◆ | > | 葵。あなたが「さま」と読んでくれるひとは、とても残酷で、でも不思議なくらいに…葵と同じ経験を積んでいるひとです。 (2016/11/9 19:32:55) |
恭司 ◆ | > | 葵以外の子だったら、私もこんなことばを贈れるとは思えません。ただの説教くさいおじさんでしかなくなってしまいます(笑) (2016/11/9 19:34:02) |
恭司 ◆ | > | …怖くないよ? 葵。上手な言葉が送れている自信はないけれど、ここにあなたと同じだけの苦しみを知っているひとはいます。そして…その上で、自分の定規で葵をはかってはいけない、と、常に私は言い聞かせているつもりです。 (2016/11/9 19:36:36) |
恭司 ◆ | > | もし私が、私の定規で葵をはかってしまっていたら…正直にそう伝えてくださいね? 私はその残酷さを知っているし、だからこそ…自分以外のひとに、その苦しみを与えたくはないから。 (2016/11/9 19:37:53) |
恭司 ◆ | > | …詩人を気取るつもりはないけれど、生きていくことは、とてつもなく残酷です。 (2016/11/9 19:41:05) |
恭司 ◆ | > | 私も葵も、あと12時間も経たないうちに…自分の精神力と体力を「社会性と収入」をはかりにかけて、どちらかを選ばなくちゃいけない。 (2016/11/9 19:42:11) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2016/11/9 19:42:25) |
葵 | > | …こんばんは、恭司さま。 (2016/11/9 19:42:52) |
恭司 ◆ | > | しかも…天秤はいつも6:4か、4:6くらいのバランスなのです。だから…私は今できるだけの、嘘をつかない言葉を葵に贈ります。 (2016/11/9 19:43:14) |
恭司 ◆ | > | …(ぎゅっ)葵……よく入ってきてくれましたね。怖いよね。怖くないはずないです。 (2016/11/9 19:44:17) |
葵 | > | お話の途中で入ってきてごめんなさい… (2016/11/9 19:44:38) |
恭司 ◆ | > | いいえ、ここではROMしてる人数がわかるシステムだし、見てるとしたら葵しかいないので、もしかしたら入室してきてくれるかな…とは思っていました。 (2016/11/9 19:45:53) |
恭司 ◆ | > | …冷静にお話するには、例によって飲み過ぎてはいるのですが(笑) (2016/11/9 19:46:16) |
葵 | > | …すごく迷ったけれど、一言だけでも直接お話がしたいって思いました。 (2016/11/9 19:46:43) |
恭司 ◆ | > | …怖かったでしょう? 私の正直なことばを見て、ここに入ってくることは。 (2016/11/9 19:47:17) |
葵 | > | …ええ、だいぶ。 (2016/11/9 19:47:55) |
恭司 ◆ | > | 正直に応えられる葵が、やっぱり私はだいすきなのです。 (2016/11/9 19:48:25) |
葵 | > | …私は嘘がつけない性分なので。笑 (2016/11/9 19:48:56) |
恭司 ◆ | > | ん…私が何年チャットの世界に生きていると思っているのです? 軽く15年は超えているのです。文章の、それこそ句読点を打つ位置で、相手の感情が読み取れるのですよ?(笑) (2016/11/9 19:49:54) |
恭司 ◆ | > | 葵が、甘いことばが欲しいときには、とびっきり甘い言葉をあげます。でも、今の葵に必要なのは、甘いことばじゃないはずだから。そう信じて書いていました。 (2016/11/9 19:50:59) |
葵 | > | …正直、もうここには来ないほうがいいのかなって思いました。この間正直にいろいろお話したあとの話ですが。 (2016/11/9 19:51:08) |
恭司 ◆ | > | それは…私の感情を抜きにして、葵の精神状態だけを考えるなら…「どちらが葵の支えになるか」だとしか私には言えないのです…。 (2016/11/9 19:52:31) |
恭司 ◆ | > | でも、私はここにいます。1週間、2週間…葵がここを見るのが、逆に不安定な気持ちになるなら…覗かないで放っておいてもいい (2016/11/9 19:53:36) |
葵 | > | 恭司さまの気持ちがきいてみたいです。 (2016/11/9 19:53:38) |
恭司 ◆ | > | 戻ってきたいときに…homeであれれば、それが私の救いなのです。 (2016/11/9 19:54:03) |
恭司 ◆ | > | 私の気持ちは…さっきの書き出しと同じ。 (2016/11/9 19:54:37) |
恭司 ◆ | > | ばぁっか。見捨てるなら、とっくの前に見捨てています。どれだけ葵の存在が私にとって大事が知らないくせに、簡単に「私は面倒な女なので…」みたいなことを言うのは、許しませんよ? (2016/11/9 19:55:40) |
葵 | > | 一度だけでいいです。今だけでいいので、私が必要って言ってもらえませんか? (2016/11/9 19:56:00) |
恭司 ◆ | > | 要求されたから言うのじゃありません、葵は…私にとって、欠かせない存在なんです。 (2016/11/9 19:57:12) |
葵 | > | …ありがとうございます。私は単純だから、それだけでまた明日から頑張ろうって思えます。 (2016/11/9 19:57:55) |
恭司 ◆ | > | たぶん…今の葵にはまだ分からない。でも…いつか、葵が今の苦しみから…ほんの少し脱出できかけたとき、私の言葉のほんとうの意味が、わかってもらえると信じています。 (2016/11/9 19:58:28) |
恭司 ◆ | > | なんにもできない。目が回る。明日も会社に行けない…私は社会にとって何の役にも立たない。そんな風に今の葵は思っているかもしれない。 (2016/11/9 19:59:37) |
葵 | > | …はい。 (2016/11/9 20:00:33) |
恭司 ◆ | > | でも葵は…昨日、私にクリームシチューをつくってくれました。私の大好きな大昔の曲を、好きだと言ってくれた。それが私にとって…とても救いになっていることを、ちゃんと受け止めてくださいね。 (2016/11/9 20:00:44) |
葵 | > | 生まれる前の曲かもしれないけれど、大昔ではないですよ?笑 (2016/11/9 20:01:52) |
恭司 ◆ | > | …だって、まだ…すき焼きに入れる豆腐は焼き豆腐か絹ごし豆腐かの議論も済んでいないのです(笑) (2016/11/9 20:02:11) |
葵 | > | …これは、私の完全な被害妄想で自意識過剰だと思うけれど。 (2016/11/9 20:03:21) |
恭司 ◆ | > | さっきも書いたけれど…葵の抱えている病気が、私の経験したことのない病気なら…本当に「お大事に」としか言えません。でも、原因は違うにしても…結果として同じ症状を持つ身として、少しでも葵が楽になることばを…送りたいと思うのです。それを世間では「年取りは説教くさい」と言われるのは承知の上で、です(笑) (2016/11/9 20:05:33) |
恭司 ◆ | > | ん…話してごらんなさい? 葵。 (2016/11/9 20:05:55) |
葵 | > | …私は、恭司さまが言うとおり、バカで怖がりだから。この間体型の話とかいろいろ正直に打ち明けてから恭司さまが急によそよそしくなったように感じていました。今まではずっとそうだったから、今回もきっとそうだと思ったんです。 (2016/11/9 20:06:02) |
葵 | > | だから、今日一言だけでも、直接言葉を交わしたいって思ったんです。 (2016/11/9 20:06:50) |
恭司 ◆ | > | …それだけ怖かったんですね、葵。 (2016/11/9 20:07:11) |
葵 | > | 今日、言葉を交わして…本当の気持ちを知りたいと思いました。 (2016/11/9 20:07:53) |
葵 | > | 正直…辛かったです。 (2016/11/9 20:08:16) |
恭司 ◆ | > | んと…正直にお話しますね? 私もこの年になっても男の子だから、単純に「どんな女性に興奮する?」って言われたら、そりゃー、グラビアアイドルみたいな子を想像します。 (2016/11/9 20:08:43) |
葵 | > | はい、それはわかります。 (2016/11/9 20:09:11) |
恭司 ◆ | > | …で、この先をちゃんと受け止めて欲しいのだけれど… (2016/11/9 20:09:15) |
恭司 ◆ | > | 若い頃のことはもう思い出せません。だけど…葵がね、正直に…私はおでぶちゃんです。市販のメイド服は着れないかもです、って教えてくれたとき…天 (2016/11/9 20:10:21) |
恭司 ◆ | > | 変なお話だけれど、私はその晩、試してみたのです。つまり…「そういう葵で、抜けるのか?」と。 (2016/11/9 20:11:14) |
葵 | > | …はい。 (2016/11/9 20:12:01) |
恭司 ◆ | > | ……正直、最初に葵をイメチャで抱いたときと、なーんにも、いい意味で変わりませんでした。 (2016/11/9 20:12:45) |
葵 | > | …よかった。 (2016/11/9 20:13:28) |
恭司 ◆ | > | 柔らかであったかい感触。私の愛撫で感じてくれる甘くて恥ずかしげな声。顔を覗き込んだときの、今みちゃだめ、っていう真っ赤な顔。 (2016/11/9 20:13:58) |
葵 | > | …恥ずかしいです。笑 (2016/11/9 20:14:41) |
恭司 ◆ | > | ね、葵が今まで私にくれた言葉の中で…私がいちばん、興奮した言葉を教えてあげます。 (2016/11/9 20:15:32) |
葵 | > | ……なんですか? (2016/11/9 20:16:27) |
恭司 ◆ | > | ログを辿れば、正確な言葉はわかるのだけれど……「恭司さま、いっときますけど、今だってそうとう意地悪ですからねっ!」って。 (2016/11/9 20:16:48) |
恭司 ◆ | > | 「いっときますけど」っていうところが、たまらなく可愛いです・ (2016/11/9 20:17:59) |
葵 | > | うわー…今たまらなく恥ずかしいです。笑 (2016/11/9 20:18:51) |
恭司 ◆ | > | 私も…正直、自分自身の存在が…今の葵にとっていいものなのかな、というのは…正直悩みます。 (2016/11/9 20:20:30) |
葵 | > | …はい。 (2016/11/9 20:21:14) |
恭司 ◆ | > | さっきも書いたけれど、自己嫌悪に陥ってるときって、とにかく自分を責めることが、逆に救いになることもありますよね。 (2016/11/9 20:21:39) |
葵 | > | そうですね…私の場合は、可哀想な自分に酔ってるんだと思います。 (2016/11/9 20:22:28) |
恭司 ◆ | > | もう「自分なんて消えてなくなっちゃえばいい! 空気とか食料とか消費するぶん、地球にとって無駄!」とか、そういうレベルにまで私は陥ってしまうんです。 (2016/11/9 20:22:47) |
葵 | > | ……今、抱きついてもいいですか? (2016/11/9 20:23:23) |
恭司 ◆ | > | ん…でもいいんです、それで。どこまでも、可哀想な自分に酔ってください。 (2016/11/9 20:23:36) |
恭司 ◆ | > | だぁめ。だって…もうとっくに、私が葵を抱きしめているつもりでいるから。 (2016/11/9 20:23:59) |
葵 | > | …じゃあ、私も恭司さまに抱きつき返していると思ってください。笑 (2016/11/9 20:24:46) |
恭司 ◆ | > | ふふっ…こういうときに、葵の体型を聞けてよかったと思うのです。 (2016/11/9 20:25:09) |
葵 | > | …重たいかもしれないけれど、ちょっと我慢してください。笑 (2016/11/9 20:25:54) |
恭司 ◆ | > | 勝手な想像はいくらでもできるけれど……これは褒め言葉ではないかもしれないけれど、私くらいの年齢になると…細さより、あったかくて柔らかいほうが癒されるし、性的にも (2016/11/9 20:26:29) |
恭司 ◆ | > | 興奮したりするんですよ…? (2016/11/9 20:26:41) |
葵 | > | …確かに、年上の男性からは好かれる傾向にあるかもしれません。笑 (2016/11/9 20:27:16) |
恭司 ◆ | > | 今日…自分自身の症状を告白することは、私自身にも勇気がいることでした。 (2016/11/9 20:27:39) |
葵 | > | そんな冗談はちょっと置いといて…聞いてくれますか? (2016/11/9 20:27:39) |
恭司 ◆ | > | ん…お話してごらんなさい……?葵。 (2016/11/9 20:28:10) |
葵 | > | …恭司さまのお話もあとで聞かせてくださいね。今から言うことは、私が恭司さまに抱きついて、胸に顔を埋めて言っていると思ってください。 (2016/11/9 20:29:40) |
恭司 ◆ | > | ええ…、ちょっとくぐもって、聞き取れないかもしれない。だから逆に…好きに呟いてください。 (2016/11/9 20:31:00) |
葵 | > | …私には、恭司さまがとっても必要です。この間言ったように、毎朝恭司さまのお手紙を見て今日も頑張ろうって思います。仕事中も、寝る前も…何度も何度も読み返すこともあります。少し気持ち悪いかもしれないけど。笑 葵、おやすみなさいって言ってもらった後には、手を握ってもらっているつもりで目を閉じます。 (2016/11/9 20:32:50) |
葵 | > | 恭司さまが私のことをかけがえない存在って言ってくれるのと同じように、私にもなくてはならない存在なんです。 (2016/11/9 20:34:15) |
恭司 ◆ | > | ええ…、葵は知らないだろうけど、私は…返事はできないにしても、ここのチャットを時折覗きながら仕事ができる状態なので…実は (2016/11/9 20:34:53) |
恭司 ◆ | > | 葵がお仕事中にここを覗いていることは実は知っています(笑) (2016/11/9 20:35:18) |
葵 | > | え、そうなんですか!? (2016/11/9 20:35:41) |
恭司 ◆ | > | だって、「ROM1人」と「ROM2人」の間を…けっこううろうろしてますよ?毎日(笑) (2016/11/9 20:38:18) |
恭司 ◆ | > | もうこの際面倒だから言ってしまうけれど…今の私のお仕事は、トラックのドライバーなのです。ちょっとイメージが違うかもしれませんが(笑) (2016/11/9 20:39:49) |
葵 | > | うわぁ…めっちゃ恥ずかしいです…! (2016/11/9 20:40:30) |
恭司 ◆ | > | だから、とにかくその日に仕事を終わらせなければいけない反面…カーナビとしてiPadを使っているので、ここのお部屋を信号待ちとか、納品待ちの間に覗いてたりするのです (2016/11/9 20:41:08) |
葵 | > | そうなんですね…言っときますけど私今顔真っ赤です (2016/11/9 20:42:09) |
恭司 ◆ | > | …一回このお部屋から去って、そのすぐ後にまた戻ってきたりしていますよね? (2016/11/9 20:43:03) |
葵 | > | 謎の行動分析やめてください…!笑 (2016/11/9 20:43:44) |
恭司 ◆ | > | …別に監視してるつもりはないけれど、トラックのドライバーって、必死で仕事しなきゃいけない時間がある反面、納品待ちとか、そういう、どうしようもなく暇な時間帯があるお仕事なんですよ(笑) (2016/11/9 20:44:57) |
葵 | > | もう…ほんとに恭司さまには勝てません。 (2016/11/9 20:46:00) |
恭司 ◆ | > | でも、朝がとんでもなく早くて、お休みが不定期……極端な早寝、っていう謎は解けたでしょう?(笑) (2016/11/9 20:46:56) |
葵 | > | なんとなく車関係のおしごとかなぁとは思ってました。タクシー運転手とか… (2016/11/9 20:47:52) |
恭司 ◆ | > | …だからといって、無理に葵に合わせているわけではないです。自分の中で、時間を有効に使っているだけなので……。 (2016/11/9 20:48:46) |
葵 | > | 今日も、そろそろ寝なければいけませんよね…? (2016/11/9 20:49:38) |
恭司 ◆ | > | …だから、私からお返事はできなくても、葵が何か呟いたときには…それは少なくとも30分以内に、私には届いています。 (2016/11/9 20:49:59) |
葵 | > | …わかりました。気をつけます。 (2016/11/9 20:51:01) |
恭司 ◆ | > | …ですねぇ。まだもう少しは大丈夫だけれど、毎朝…「睡眠時間6時間以上、アルコールチェック問題なし!」と報告しなきゃいけない仕事ではあります(笑) (2016/11/9 20:51:34) |
恭司 ◆ | > | …そんなに緊張しないで。 (2016/11/9 20:52:00) |
葵 | > | 一つ、お願いしてもいいですか? (2016/11/9 20:52:02) |
恭司 ◆ | > | ただ単に「どんなに忙しくても、その日に終わらせなければいけない仕事」「なんでそんなに早起きなの?」「なんで夜はお話できないの?」っていう疑問にいつかは答えなきゃいけないと思っていたので。 (2016/11/9 20:53:28) |
恭司 ◆ | > | ん…なんですか? 葵。 (2016/11/9 20:53:39) |
葵 | > | 早起きの恭司さまにはこんなことお願いするの申し訳ないし、とても恥ずかしいお願いなんですが… (2016/11/9 20:55:05) |
恭司 ◆ | > | ええ…、私とて、できないことはできないと言うので、とりあえず言ってみてください(笑) (2016/11/9 20:56:17) |
葵 | > | ……今、すごく甘えたいです。イチャイチャしたい、です。 (2016/11/9 20:56:46) |
恭司 ◆ | > | くすっ……どんなおねだりをするのかと思ったら…お顔が真っ赤ですよ? 葵。 (2016/11/9 20:57:57) |
葵 | > | …わかっています。(ぎゅう) (2016/11/9 20:58:54) |
恭司 ◆ | > | …あと1時間早ければ、ちゃんとイメチャをしてあげられたのだけれど…まさか葵とお話できると思っていなかったし、お酒もそれなりに飲んでしまったし…そろそろ寝なくちゃいけないしで……(泣) (2016/11/9 20:59:39) |
恭司 ◆ | > | ねぇ、葵は…自分の中で、おでぶちゃんだって私に告白したことで、いろんなことが変わってしまう、って怯えているかもしれないけど…… (2016/11/9 21:00:53) |
葵 | > | ですよね…大丈夫です。言ってみたかっただけです。笑 (2016/11/9 21:01:48) |
恭司 ◆ | > | 私の中では、そーんなに変わっていないんです。膝抱っこするときに、今まで後ろから、ホントに膝の上にのっけてたつもりが、もしかしたら…私が開いた脚の間に抱いたほうが密着できるかな、くらいの差で。 (2016/11/9 21:02:23) |
葵 | > | …そう思ってもらえて、嬉しいです。 (2016/11/9 21:03:37) |
恭司 ◆ | > | だから…今まで何度か葵を抱いたし、キスも何度もしたけれど……私の中では、全然葵のイメージは変わっていないんですよ……? (2016/11/9 21:04:18) |
葵 | > | …私から見た恭司さまのイメージは、たまに意地悪に変わります。笑 (2016/11/9 21:05:09) |
恭司 ◆ | > | ……(おでことおでこをくっつけて…) ん……お熱は平気みたいですね。 (2016/11/9 21:05:38) |
葵 | > | ん…でもなんかだるいです。(ぎゅう) (2016/11/9 21:06:14) |
恭司 ◆ | > | じゃあ、ちゃーんと私にぎゅうって捕まって。その潤んだ瞳を…離してはいけませんよ……? (2016/11/9 21:07:16) |
葵 | > | …はい。 (2016/11/9 21:08:23) |
恭司 ◆ | > | (葵が…瞳を開いたままなのを確認してから…唇に、どんな砂糖菓子より甘いキス……) (2016/11/9 21:08:24) |
恭司 ◆ | > | …唇を、浅く開きなさい、葵。 (2016/11/9 21:09:23) |
葵 | > | ん…ぅ…?はい…(唇を開くもののついに目を瞑ってしまう) (2016/11/9 21:10:41) |
恭司 ◆ | > | (ほんの少し開いた唇に……とろぉん、と、お薬みたいに甘くてよく効くシロップを…流し込んであげます) (2016/11/9 21:10:55) |
恭司 ◆ | > | ……こくん、ってして。 (2016/11/9 21:11:01) |
葵 | > | ……ん、くっ…(言われたとおりにこくんと飲み下します) (2016/11/9 21:12:42) |
恭司 ◆ | > | ん…いい子。ほら…たったこれだけで、とろんとした顔してる……。 (短い髪を (2016/11/9 21:13:33) |
恭司 ◆ | > | 何度も指で梳いてあげます……( (2016/11/9 21:13:49) |
葵 | > | 恭司さま…だいすきです。(とろんとした顔のまままた抱きつきます) (2016/11/9 21:15:21) |
恭司 ◆ | > | …今は、これくらいしかしてあげられないけれど、今度、時が重なったとき……もっと意地悪にしてあげますからね? くすっ…… (2016/11/9 21:15:51) |
恭司 ◆ | > | …知ってますよ? そんなこと。だって…私をこれだけ夢中にされる子が、私を嫌いなはずないもの。 (2016/11/9 21:16:48) |
恭司 ◆ | > | 続きは…葵の頭の中で、ね。これは…ずうっと、黙っていたことだけれど…… (2016/11/9 21:17:19) |
葵 | > | …意地悪に、は余計です。笑 (2016/11/9 21:17:25) |
恭司 ◆ | > | 不眠の解消法のひとつ。おもいっきり、はしたない自慰に浸って…そのまま眠る。これは…本当に効果があります、 (2016/11/9 21:18:17) |
葵 | > | へー… (2016/11/9 21:19:31) |
葵 | > | もう恥ずかしすぎて、へーとしか言えません。笑 (2016/11/9 21:20:04) |
恭司 ◆ | > | …男性と女性の性欲が異なるのは認めます。でも…食欲、性欲、睡眠欲って……極限に追い詰められれば追い詰められるほど、 (2016/11/9 21:20:51) |
恭司 ◆ | > | そのひとつひとつを満たしていくことで…最後の欲、睡眠欲が深くなるのは、本当に確かです。 (2016/11/9 21:21:33) |
葵 | > | …わかりました。(ぎゅう) (2016/11/9 21:22:24) |
恭司 ◆ | > | ん…私はさすがにそろそろ寝ないといけないけれど……(ぎゅうっ、っと抱き返してあげますね) (2016/11/9 21:23:32) |
葵 | > | …はい、引き止めてごめんなさい。 (2016/11/9 21:24:00) |
恭司 ◆ | > | 今日は、とにかく幸せな気持ちで眠りなさい。私も…葵のあったかい体を感じたまま眠りたいです…。 (2016/11/9 21:24:59) |
葵 | > | じゃあ…今日はこのまま恭司さまのお部屋で眠っていいですか? (2016/11/9 21:25:39) |
恭司 ◆ | > | もちろん。というか……葵が先日の告白をしてくれたときから……もう葵は、私にとって……「ときおり気が向いて元気なときにメイドのコスプレをしてくれる彼女」になっているのです(笑) (2016/11/9 21:27:27) |
葵 | > | そうなんですか…? (2016/11/9 21:28:08) |
恭司 ◆ | > | だから…もうお屋敷の中に、「葵のお部屋」は基本的にないのです。 (2016/11/9 21:28:11) |
葵 | > | だから…恭司さまもたまに「俺」とかいうんですか?笑 (2016/11/9 21:29:12) |
恭司 ◆ | > | もちろん、葵の時間は葵の時間で尊重したいし…私自身、そういう時間がないと耐えられないタイプなので……「葵のこもり部屋」はありますよ…? (2016/11/9 21:29:34) |
葵 | > | こもり部屋…笑 (2016/11/9 21:30:02) |
恭司 ◆ | > | あー、それは……私の中の「俺さま度」の違いだと思ってください(笑)<俺 (2016/11/9 21:30:35) |
葵 | > | 内緒の話ですが…俺って言われるとちょっとドキッとします。笑 (2016/11/9 21:31:25) |
恭司 ◆ | > | 葵の気持ちをコントロールする上で……「俺」と「私」を意識的に使い分けているのです。 (2016/11/9 21:31:45) |
葵 | > | うわーやっぱりー!(バシバシ) (2016/11/9 21:32:14) |
恭司 ◆ | > | ……目、つむんなよ? お前の…その恥ずかしげな顔が (2016/11/9 21:32:54) |
恭司 ◆ | > | たまんなく俺を興奮させんだ…… (顎を指でくっ、と持ち上げて…目を瞑らせないまま、そのままキス……) (2016/11/9 21:33:32) |
葵 | > | ん…っ、ぅ……もう! (2016/11/9 21:34:36) |
恭司 ◆ | > | …くすっ、ちょっとぞくぞくしちゃいましたか? 葵お嬢さま。 (2016/11/9 21:35:32) |
葵 | > | 恭司さまの二重人格!ほら、もう寝なきゃでしょう? (2016/11/9 21:36:10) |
恭司 ◆ | > | 6重人格くらいありますよ?私(笑) (2016/11/9 21:36:45) |
葵 | > | もうそれ恐ろしすぎますから…!笑 (2016/11/9 21:37:11) |
恭司 ◆ | > | なにしろBLからGLまで、こころさえ繋がっていれば、どんな役にでもなれる自信はあります(笑) (2016/11/9 21:37:40) |
葵 | > | その特技は…少なくとも今は、私にだけ使ってくださいね…? (2016/11/9 21:38:38) |
恭司 ◆ | > | ん…ねーぇ、その上で…素の私は私でやっぱりいるのです。 (2016/11/9 21:38:40) |
葵 | > | わかってますよ?私は素の恭司さまが一番好きです。 (2016/11/9 21:39:54) |
恭司 ◆ | > | これも伝えておいておきたかったことのひとつなのだけれど…トラックドライバーになる前の私は、ライター兼編集者だったのです。 (2016/11/9 21:40:48) |
葵 | > | へー!すごい…! (2016/11/9 21:41:33) |
恭司 ◆ | > | いちおう言葉のプロだったわけで…ある意味、クライアントの求める言葉を紡ぐテクニックはひととおり身に着けています。 (2016/11/9 21:42:02) |
恭司 ◆ | > | その上で…葵の前では、できるだけ素でいたいと思っています。 (2016/11/9 21:42:38) |
葵 | > | すごいですね…! (2016/11/9 21:42:40) |
葵 | > | はい、びっくりしたけれど、私にはできるだけ素の恭司さまを見せてくださいね。 (2016/11/9 21:43:15) |
恭司 ◆ | > | 葵おねえさまぁ……そんなお顔、私の前で…見せちゃ、や、です……。 (2016/11/9 21:43:39) |
葵 | > | おぉぉ…! (2016/11/9 21:45:05) |
恭司 ◆ | > | やっ! そんな…他のコに見せるような強がったお顔……私、みたくないですっっ……!! (2016/11/9 21:45:08) |
恭司 ◆ | > | …ほら、怖いでしょ?(笑) (2016/11/9 21:45:25) |
葵 | > | ……私今まで何人の人にだまされてきたんでしょうか?笑 (2016/11/9 21:45:59) |
恭司 ◆ | > | でもね、私は文章に関しては小器用だという自負はあるけれど……どんなキャラであっても葵に対する気持ちはぜんっぜん変わらないんですよ? (2016/11/9 21:47:06) |
葵 | > | ありがとうございます。 (2016/11/9 21:47:44) |
恭司 ◆ | > | 逆に言うと…それだけ「素の自分」を守るために…どんなキャラにでも対応できるテクニックを、身に着けてきただけなんです。 (2016/11/9 21:48:38) |
葵 | > | うーん…じゃあ、私もそうなのかなぁ… (2016/11/9 21:49:24) |
恭司 ◆ | > | 葵…というか、チャットに来てる女のコは…多かれ少なかれ、そういう側面は「ぜったい」あります。 (2016/11/9 21:50:30) |
恭司 ◆ | > | チャットだけじゃなくて、現実の恋愛でも同じ。 (2016/11/9 21:51:03) |
葵 | > | そうですね… (2016/11/9 21:51:25) |
恭司 ◆ | > | 男女関係なく…「相手に好かれたいから、相手の望む自分を演じてしまう」っていう部分は、もう本能なんです。 (2016/11/9 21:52:07) |
葵 | > | うーん…じゃあ恭司さまは私の前で演じていますか? (2016/11/9 21:53:22) |
恭司 ◆ | > | んー、これは私にとってすっごいジレンマで……(笑) (2016/11/9 21:54:20) |
葵 | > | ジレンマ? (2016/11/9 21:54:48) |
恭司 ◆ | > | イメチャ以外の私は、完全に素の私です。これは偽りようのない事実です。 (2016/11/9 21:55:11) |
葵 | > | はい (2016/11/9 21:55:24) |
恭司 ◆ | > | でも…イメチャをするとなると、それが…まったく変わるのですね、私の場合。 (2016/11/9 21:55:54) |
葵 | > | そうなんですか…? (2016/11/9 21:56:22) |
恭司 ◆ | > | 今までは、素の自分でイメチャでも葵を抱いてきました。意地悪な部分も、ぜんぶ素の私だし、もしリアルで葵を抱いたとしても…言葉づかいも全部、同じだと思います。 (2016/11/9 21:57:29) |
葵 | > | はい… (2016/11/9 21:58:04) |
恭司 ◆ | > | でも…今は葵はそういう余裕はないと思うけれど、気持ちに余裕ができて… (2016/11/9 21:59:03) |
葵 | > | はい。 (2016/11/9 21:59:24) |
恭司 ◆ | > | たとえば「今日はもっと俺様な恭司に抱かれたい」とか……それこそ極端だけど、さっきみたいに…「女のコ同士で愛し合いたい」とかって気持ちになっても…… (2016/11/9 22:00:40) |
葵 | > | …はい。 (2016/11/9 22:01:23) |
恭司 ◆ | > | かなりの範囲で、私自身が心地よく応えられるテクニックと自信はあるし、どんな風に葵を抱いても…葵と私の気持ちよさ=満足感は、変わらないっていう自負があります(笑) (2016/11/9 22:02:25) |
2016年11月05日 21時56分 ~ 2016年11月09日 22時02分 の過去ログ
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