「淫乱即ハメ連続中だし乱交部屋」の過去ログ
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2016年11月08日 23時05分 ～ 2016年11月09日 23時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 111さんが退室しました。 (2016/11/8 23:05:08) |
| ♂101 | > | 【111さん、お疲れ様～】 (2016/11/8 23:06:44) |
| ゆうな♀22 | > | んっ …ん ♡ はぁ 、う …ぁ ♡ ( 次第に蕩け始めた目を細め、更に奥まで指を突っ込み自慰行為に耽っていれば、不意にガチャリと浴室の扉の開く音がする。焦ることもなく、目線だけそちらに向ければ、そこには見知った彼の姿。 ) あ …♡ 101さん …お久しぶりですねぇ …♡ ( ふにゃりと表情を崩した笑みを浮かべ、間延びした口調で言葉を紡げば、秘部から指を引き抜きシャワーの湯で手を洗い流せば、恥ずかしげもなく彼に近付き胸元に飛び込んで。 ) (2016/11/8 23:06:45) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2016/11/8 23:06:48) |
| ♂0 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/8 23:07:02) |
| ゆうな♀22 | > | 【 111さんお疲れさまでしたーっ そして0さんこんばんはーっ 】 (2016/11/8 23:07:07) |
| ♂101 | > | 【♂0さん、こんばんはｗ】 (2016/11/8 23:07:28) |
| 茉奈♀23 | > | 【111さんお疲れ様でした。こんばんわ0さん】 (2016/11/8 23:08:29) |
| ♂0 | > | (部屋に入ると素早くまわりの状況を把握する。１組がいやらしい事を始めたようだ。一人でいる茉奈ちゃんの元へ近づいていき、挨拶をかねて正面からぎゅと抱きしめ) (2016/11/8 23:09:21) |
| 茉奈♀23 | > | (夜にいつも明かりが点いてる部屋が前から気になっていていつか行ってみようかなぁ…と思って恐る恐るパーティー会場へ入室) (2016/11/8 23:10:56) |
| ♂101 | > | （焦りも恥じらいもせず、それどころか嬉しげな笑みを浮かべて会釈した後…胸板へもたれ掛かってくる彼女を両手で軽く受け止めると馴れ馴れしく抱き寄せ、挨拶代わりにふっくらとした桃尻へ手を伸ばし、ムチムチとした肉房に指を食い込ませて揉みしだく）うんうん、お久♫、何々？もう準備万端なの？ｗ（彼女の顔色を首を傾げて覗い見つめる、湯で程よく火照っている彼女の肌を両の手で撫で繰りながら頬へ軽い口付けを交えて、むき出しにしている太長な一物はドクッドクッと反り立ち血走っていて） (2016/11/8 23:11:49) |
| ♂0 | > | 【茉奈ちゃんまだ入室されてなかったんですね。失礼しました。合わせますね。】 (2016/11/8 23:12:43) |
| 茉奈♀23 | > | きゃっ…👀⁉(いきなり抱きつかれて驚き男性の顔を見れないくらい顔を赤くし) (2016/11/8 23:13:45) |
| 茉奈♀23 | > | 【ごめんなさい😅猫写苦手で0さん】 (2016/11/8 23:14:44) |
| ♂0 | > | えっちなからだをしてますね…(茉奈の照れた表情に肉棒はムクムクと勃起し、茉奈に対して欲情しはじめる。からだをぐいと押しつけ、乳房の膨らみを胸板で感じつつ)お相手よろしいですか？ (2016/11/8 23:17:29) |
| ゆうな♀22 | > | 全然タイミング合わなくて …ごめんなさい 、でした 。 ( 彼の腕で包まれれば何処か安心したように目元を緩ませ、謝罪の言葉を溢しながら身体中を這い回すように滑る手の感触にふるりと身体を震わせて。ドクドクと火照り脈打つ身体は、熱が篭る浴室のせいか、疼く情欲のせいか。 ) …うん …シたい …っ ( 彼の問いには素直にコクと頷いて答え、下腹部を押してくる彼の肉棒を擦るように身体を擦り付け、秘部からは先程の自慰で溢れた愛液が内腿を伝わせ始めて。 ) (2016/11/8 23:17:52) |
| 茉奈♀23 | > | 恥ずかしいです…あの胸が擦れてその…っあ…はぁ///あたしで良ければお願いします…///(小声で吐息を漏らしながら) (2016/11/8 23:21:48) |
| ♂101 | > | うん？タイミングはお互い様だろ？（片手でゆうなの柔らかい頬を掬って顔を軽く上げさせると、薄桃色の唇同士を触れ合わせて甘いキスをしてみせて）俺も、ヤリたいね…（頭から暖かな湯を浴びながら彼女へと詰め寄り浴室の戸を閉めてしまうと、程よくムッチリとした彼女の片足を右腕で抱え開かせ片足立ちを強要し、ズルリと腰を迫らせ、反り立った肉棒の切っ先を彼女が弄っていた陰部へと押し重ね、下から一息にズッブウウウウッと串刺しにし互いの熱く疼く性器を繋いでしまう）う、おおっおっ、ヌルッヌル♡ (2016/11/8 23:22:42) |
| ♂0 | > | (立って抱き合ったまま、唇と重ねる。茉奈の口の中に舌を割り込ませ、見つめ合いながら、クチュクチュと音を立てねっとりとお互い舌を絡めて (2016/11/8 23:23:47) |
| 茉奈♀23 | > | んっはぁ…ﾚﾛﾚﾛ…んっまだあたしシャワーしてなくて…お家でお風呂は入ってきたけど…(0さんの腰に手を回し見つめあい舌を絡め) (2016/11/8 23:27:27) |
| ゆうな♀22 | > | そうですね …会えてよかったです …♡ っん 、ぅ …♡ ( 彼と視線が絡み、唇が重ね合わされば、心地良さそうに目を瞑り。啄むように唇を挟み、隙間から舌先を出しチロリと彼の唇を舐めて。 ) っは …あ 、ぁあ …♡ や 、ぁ …う ♡ ( 片足を担がれ開かれた膣口に肉棒が宛がわれれば、そのままズブズブと膣壁を擦り上げながら根本まで貫かれ、床に付いた足はカクカクと震え、彼の肩をしがみつくように掴んで。先程まで自分で弄ってしまっていたからか、敏感になった体に快感が走り、すぐにも絶頂を迎えそうになり顔を歪めて。 ) (2016/11/8 23:29:07) |
| ♂0 | > | (クンクン…と息を荒げて茉奈のにおいを嗅ぎ、女のフェロモンを感じて肉棒はビンと直立する。茉奈のねっとりと絡まる舌にとろけそうな気持ちになり、そのままベッドの上に押し倒して、両足を大きく広げて、普通の体位で性行為を始めようと、肉棒を茉奈の入り口に添えて)ここは即ハメ部屋ですからね…(ズブッと肉棒を茉奈の中に押し込む) (2016/11/8 23:33:30) |
| ♂101 | > | 下の口、物欲しげに、弄ってたろう…？だから、さっ♡（不安定な片足立ちの彼女の太腿を挟むように両腿を重ね、右腕で彼女の左足を抱え捕まえながら、開け広げさせた股座めがけて腰を打ち付け振り抜き狭い浴室にパンパンッパンパンッと卑猥な肉音を響かせる、容赦のない腰振りで彼女の蜜壺を責め立てヂュッヂュッと膣内に溢れる蜜を掻き出し散らせて、膣奥の子宮口にもピストン運動の度に、ズグッズグッズグッとくさび形の亀頭の鈴口を喰い付かせ、めり込ませ続ける）はあ、あっ♫、すっごい、気持ちいっ♡ (2016/11/8 23:33:47) |
| ゆうな♀22 | > | ひ 、ぅ …っ♡ 我慢 …できなく 、て 、ぇ …っ♡ ( 自分の行為を見られていたことは知っていたが、改めて指摘されると目線を泳がせ、軽く頬を染めながら言葉を投げ返す。ぐずぐずに蕩けたソコに肉棒が出入りし、呼応するように愛液が溢れピチャピチャと水音を室内に反響させながら撒き散らして。 ) だ 、め …っ ♡ 待って …イッ 、ちゃ …ぁ 、あ …──っっ！！？♡♡ ( 制止も虚しく、容易く込み上げてきた絶頂感は、彼の容赦ない突き上げによって我慢することもできないまま、ビクビクと身体を震わせながら果ててしまい。浴室内の湿った空気に矯声を響かせていき。 ) (2016/11/8 23:40:29) |
| 茉奈♀23 | > | っあ"… はぁはぁ…(秘部にﾍﾟﾆｽを押し込まれ敏感な体はびくびくと震え)いっぱいかき混ぜてあたしのｱｿｺ (2016/11/8 23:42:58) |
| ♂0 | > | こう？…(まだ中に入って間もないペニスで茉奈の秘部をグチュグチュとかき混ぜて) (2016/11/8 23:44:42) |
| ♂101 | > | んはあ、んむっ♡（行為を止めようとする彼女の唇を塞ぎ奪い、お互いの唇を再び重ねしゃぶり合う、舌同士をニチャニチャと舐り合って濃密な口付けを交わしつつ、相変わらず腰は小刻みに揺すり続けていて、ゆうなの弱い箇所を的確に射抜き奥ばかりを重点的に責めて、赤く血走り膨れ上がっている亀頭で蜜壺の奥をグヂョクヂョに抉って穿り返してしまう）んは、んむっ、れろっれるっ、んっんっ♡、止めて、やんない♡、はあっあっ♫、腰、止まらんしっ、ふんっふんっ (2016/11/8 23:44:49) |
| ゆうな♀22 | > | んんぅ …♡ ぢゅ 、ちゅぷ …ん 、んっ ♡ ( 唇が塞がれ、貪るように重ね合わせては舌を絡ませ、彼の舌から唾液を啜りつつ、虚ろになりだした目を細めながら脳が溶けそうになるほどの快感に身悶えして。 ) んっ …は 、ぁ ！♡ や …んんっ ♡ イッ …てるっ 、か …らぁ 、あ …っん 、ぅ ♡♡ ( 甘く重なる唇の隙間から、熱い吐息混じりに途切れつつも言葉を紡ぎ、果ててしまい更に敏感になった弱い箇所を何度も責め立てられ、今にも崩れ落ちそうになりながら何度も絶頂の並みが押し寄せる。逆上せそうになりながら必死で彼に抱き付き、くぐもった矯声を漏らし続けて。 ) (2016/11/8 23:50:08) |
| 茉奈♀23 | > | ああん…そぅそこ…いぃ～…あっ///(ピストンされる度に秘部を締め付け) (2016/11/8 23:54:14) |
| ♂101 | > | （縋り付いてくる彼女の身体を体位を入れ替えながら抱いて、ゆうなの両足を両腕で抱え上げて駅弁スタイルに。 彼女を落としてしまわないように尻房を両手で掴み、腕に両足を絡めさせて、彼女の股座へ何度も止めどなく腰を打ち付け叩き合わせて、肌と肌が弾ける肉音が浴室に響き渡る）ふうっうっ♫、ゆうなちゃん、小柄だから、軽い軽いっ♫、ああっはっ、さっきより、深く、刺さるっ♡ (2016/11/8 23:54:34) |
| ♂0 | > | (茉奈を抱きしめながら、肉棒の先端を膣壁にじっくりと擦り付けて質感を味わい)はぁはぁ…柔らかおまんこ…(膣内が潤うと、次第に動きをじゅぽじゅぽと上下に変えていき) (2016/11/8 23:57:26) |
| ゆうな♀22 | > | っ …え 、わぁっ ！？ …ひぁ゛、あ …っあぁ ！♡♡ ( ガクガクと震えながらも何とか持ちこたえていた足をも抱え上げられ、ふわりと身体が浮く感覚に思わず彼の首の後ろに腕を回して。直後、自分の体重で肉棒が挿し込まれていくのと同時に、グチュリと鈍い音を奏でながら突き上げられ、悲鳴に似た声を響かせて。 ) あぁ゛あ 、あ …あ゛♡ やら …やぁ 、あ ♡ ( だらしなく開いた口の端から涎を垂らし、ビクビクと身体を強張らせながら常に絶頂を迎えているかのような快感に陥り、突き上げられる度にプルプルと胸を波打たせ、膣壁は蠢き肉棒を美味しそうにえ込んでいく。 ) (2016/11/9 00:00:25) |
| 茉奈♀23 | > | 擦れて…すごぃ…茉奈いっちゃ…ひゃ…あ…や(身体を震わせピストンされて体は感度を増していき水音響かせ) (2016/11/9 00:04:36) |
| ♂101 | > | やじゃ、ねえだろ？おらっおらっ♡（ゆうなの背を浴室の壁に押し付け、胸板とで板挟みにすると、荒い口調を意識して囁き、鼻息を熱く溢しながら彼女を力任せに下から突き上げ揺り動かし、丸々とした尻房が叩きつけられる男の腰肌に撓み弾み、その都度肉音が響き、ズッチャズッチャと太長な肉棒によって膣内が掘り返されて、子宮口にもズグッズグッと鈴口が噛み付いていく、時折膣内を駆ける肉棒が跳ね揺れ、鈴口からは先走りが撒き散らされ全身に駆け巡る快楽に自らも追い詰められて絶頂へと誘われていく）やっば、俺も、イ、きそ…♡ (2016/11/9 00:05:02) |
| ♂0 | > | もういっちゃうの？…しょうがないな…(茉奈をを抱きしめて、体全体を動かすようにして、ぐひぐひとペニスで茉奈の奥の壁を執拗に何度も何度も突いてあげて)はぁはぁ… (2016/11/9 00:08:03) |
| ゆうな♀22 | > | っ …〜 ッッ♡♡ や 、じゃない …♡ もっ …と 、コワシ 、テ …ッ♡♡ ( 耳元で吐き出された聞いたことのない口調、その言葉は脳を犯していくようで、箍が外れたように “崩壊” を求める言葉を投げ掛け始めて。次第に荒くなっていく彼の吐息と腰使いに翻弄されるように、突き上げられる度に甘い矯声をあげるしかなくて。執拗に子宮口を抉られていれば、込み上げてくる尿意に似た感覚。眉間の皺を深くさせていきながら、荒くなっていく息に乗せて、無駄だとわかりつつも制止の言葉を口にして。 ) あ …ぁ …♡ だめ …クル 、…出ちゃう …っ ♡ やだ …っ出る 、出ちゃう …っ！ ♡ (2016/11/9 00:12:17) |
| 茉奈♀23 | > | らぁめ…お…おくきもちい…あ…あっあっんあっんいくいく～っいっちゃ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を震わせﾍﾟﾆｽを締め付け)はぁはぁ… (2016/11/9 00:13:42) |
| ♂0 | > | (茉奈がびくんとした後も、腰の動きはとめずに、ゆっくりとピストンを続けて、コツン…コツン…と奥の壁を亀頭でノックし続けて) (2016/11/9 00:15:53) |
| ♂101 | > | イクぞ、ゆうなっ、ああ、あっ、出るっ出るっくっおおっ！（荒く見境のない腰使いで彼女の身体を絶え間なく翻弄し続け、絶頂を告げた次の矢先、肌と肌が密着し肉棒がズッシリ根本まで嵌った瞬間に、ブリュリュリュッブビビビビッブビッ！物々しい音が彼女の下腹部から漏れ響いて、溜まり溜まった熱く濃厚な種汁が鈴口から一気に飛び散りぶちまけられて、肉棒の詰まる蕩けている膣内が瞬く間に真っ白く爛れてザーメンが吐き出されてしまい）くうおっおおっおっ…♡… (2016/11/9 00:16:33) |
| ゆうな♀22 | > | ひっ …あ 、ぁ …やあ゛ぁ ♡ 出ちゃ …う 、ぁ …──っっ！！♡♡♡ ( 容赦なく打ち付けられる腰、彼の言葉と共に膣内で肉棒が弾け白濁で染まっていくと同時に、再び絶頂を向かえガクガクと身体を痙攣させながら、堪えられずプシャアァと潮を撒き散らし、彼の身体を汚してしまう。 ) あ 、ぁ …っ 、やぁ …♡ ( 肉棒が跳ね少しでも膣壁を擦り上げればピュッピュッと潮を噴き続け、恥ずかしそうに彼の肩に顔を埋めて情けない声をだし。 ) (2016/11/9 00:22:22) |
| 茉奈♀23 | > | すごぃ…はぁはぁ…らめ～っまたいっちゃ…あっ…あっんあっ(ピストンされる度に0さんの小股に吹きかかり)0さん気持ちいい？茉奈のなか (2016/11/9 00:23:15) |
| おしらせ | > | ♂337さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:23:57) |
| ♂337 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 00:24:05) |
| 茉奈♀23 | > | 【こんばんわ337さん】 (2016/11/9 00:24:49) |
| ♂337 | > | 【色変えます、そして待機してます】 (2016/11/9 00:25:19) |
| ゆうな♀22 | > | 【 337さんこんばんはーっ 】 (2016/11/9 00:25:28) |
| ♂0 | > | 気持ちいいよ…ハァッハァッ…(茉奈の太ももをぐいと持ち上げて、より深くまで肉棒を突き挿す。ぐちゅっ…ぐちゅっ…)たまらないよ…茉奈 (2016/11/9 00:25:59) |
| ♂0 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 00:26:18) |
| ♂101 | > | （全身に駆け巡っていく絶頂の愉悦に思考を痺れさせていると、彼女の蜜壷から生暖かな汁が飛び散り肌に浴びさられる感覚、彼女の表情を見ようと首を傾げれば顔を隠すようにしながらも、可愛らしい声を漏らして彼女も絶頂に悶えている様子が窺えて）はあっ、はあ…思いっきり、貪っちまった…♡、ふうっ（もくもくと湯気に覆われ、シャワー口から止めどなく降りかかる湯を頭上から浴びていて、お互いの汗ばんだ肌は直ぐに湯に流されていく。 姿勢が崩れてしまわないうちに彼女を抱えたままでその場にゆっくりと跪いて対面座位の姿勢に移り、ビュルッビュルッと彼女の膣が収縮する度、二度、三度と溜まったザーメンが吐き出され…、膣内に留まりきらない子種は膣唇から溢れ出す）ああ、このまま何発でもいけちゃいそう…♡、ふううっ…♫ (2016/11/9 00:29:38) |
| 茉奈♀23 | > | あ"っん…らめぇ～っ…でちゃうぅ～…ひゃぁああん…も…もっとぉ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を震わせ窒痙攣する) (2016/11/9 00:31:48) |
| ♂101 | > | 【遅くなりました、こんばんはｗ＞♂337さん】 (2016/11/9 00:32:57) |
| ♂0 | > | (じゅぷじゅぷと卑猥な水音が茉奈の中から聞こえる。肉棒はいよいよ逞しくなり、太い棒のようになって茉奈の秘部を攻め続け)ハァッ…ハァッ… (2016/11/9 00:33:58) |
| ゆうな♀22 | > | ( 彼に掛けてしまった体液も、シャワーの湯に溶け流されていくのは理解しつつ、顔を覗かれそうになれば眉尻を下げて肩口に顔を隠し。乱れた息を整えながら、ぼんやりと逆上せたような思考のまま、彼に凭れ掛かっていれば、体制が代わり座れるようになり身体を弛緩させる。…が、そのせいか肉棒が更に奥に入り込み、未だにピクピクと吐き出し続けている感触にビクリと身体を跳ねさせて。 ) はぁ 、はぁ …っ♡ すご 、ぉい …♡ いっぱい 、出てる …ぅ ♡ ( 譫言のように呟きながらも、軽く逆上せたのか 「 溶けちゃいそぉ …♡ 」と言葉を続けては目を細めて。 ) (2016/11/9 00:36:30) |
| 茉奈♀23 | > | んぁっ…ぃいー…っや…おく気持ちいい…あっあっ(下半身同士ぶつかる音もパンパンと部屋に響き) (2016/11/9 00:39:35) |
| ♂101 | > | （絶頂の余韻も程々に弱まり始めた辺りで、ノズルに手を伸ばして浴びせられる湯の量を絞っていき止めてしまう。 湯で濡れても尚滑らかな彼女の髪に指を通して掬いながら掌ではヒタヒタと頬肌を撫でくり回して、彼女に向けて優しく、ニンマリと満足げな笑みを向けてみせて）見つけた女性がゆうなちゃんで良かったｗ加減抜きで楽しめるから♫（彼女を浴室の床に座らせると、ズヌルルルッと射精を終えて尚血走ったままの一物を一旦蜜壺から引きずり抜いて、真っ赤な亀頭がグプンッと抜け落ちると…膣内に吐き出された白濁がゴポゴポと溢れ出して浴室の床に流れ落ちていき）…もっと楽しみたいとこなのに、時間が…休まないと不味いんだ…ｗ (2016/11/9 00:44:19) |
| ♂101 | > | 【ベットにも連れてきたかったんだがｗまた次の機会で良いです？＞ゆうなさん】 (2016/11/9 00:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂337さんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:45:25) |
| ♂0 | > | すごい…ぶつかる音がパンパン鳴ってる…(突きあげるたびに上下にする茉奈を見つめながら、射精に向けて動きを早めて行く。ぱんっ…ぱっ…パンパンパンパン…)ああ…ハァッ…ハァッ…(球がきゅうっと上にあがり、亀頭がはち切れそうにパンパンになって) (2016/11/9 00:45:37) |
| ゆうな♀22 | > | ( 湯が止まり、湯気の立ち篭る部屋の中で頬を撫でる彼の掌に甘えるように擦り寄れば、蕩け切った潤んだ瞳で目線を絡み合わせていく、 ) はい …♡ あたし 、も …101さんで 、よかったぁ …♡ ( ふにゃあと柔らかな笑みを浮かべながらも、肉棒が引き抜かれていけば眉尻を下げ、亀頭までも抜かれれば小さく声をあげて。ジワァ…と滲むように白濁と愛液が溢れ、床に流れる湯と共に排水溝に吸い込まれていく。ぼんやり眺めてその行方を見送ったあと、彼を見上げればニコリと笑みを浮かべて。 ) 忙しいのに …ありがとうございました …♡ ベッドで 、ちゃんと寝ますから …大丈夫です ♡ (2016/11/9 00:50:03) |
| ゆうな♀22 | > | 【 勿論ですよ〜っ 落ち際にベッドで失神するロル落としときます ｗ 遅い時間までありがとうございましたーっ ！ ほんとに 、会えてよかったです ♡ｗ 】 (2016/11/9 00:51:11) |
| ♂101 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♫ また機会があったら是非遊んでやって下さいｗ では、すみませぬがこのまま退散で…朝は弱いんだ…ｗお邪魔しましたｗお休みｗﾉｼ〆】 (2016/11/9 00:53:22) |
| ゆうな♀22 | > | 【 もちろんですっ ！ また是非よろしくです ♡ ゆっくり休んでください〜 ♪ おやすみなさい 、良い夢を …♡ 】 (2016/11/9 00:54:11) |
| おしらせ | > | ♂101さんが退室しました。 (2016/11/9 00:54:27) |
| ゆうな♀22 | > | …べっど で …寝なきゃ … ( 彼の背中を見送りつつ、扉が閉まれば重い身体に鞭を打ちゆっくり身体を起こして。ふらふらと熱の篭る浴室を出て、ベッドへ向かえば、そのまま身体を吹くこともせずゴロンと身体を沈める。逆上せた身体を冷やしたいのか、布団を被ることもせず、余韻に溺れるように目を閉じてはそのまま意識を手離してしまう ──… ) (2016/11/9 00:57:21) |
| ゆうな♀22 | > | 【 失神しました 。 てことであたしも落ちますーっ 、お疲れさまでしたっ 】 (2016/11/9 00:57:48) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22さんが退室しました。 (2016/11/9 00:57:55) |
| ♂0 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2016/11/9 00:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茉奈♀23さんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:59:51) |
| ♂0 | > | 【茉奈さんありがとうございました】 (2016/11/9 01:00:09) |
| ♂0 | > | 【ちょっとイキそびれてしまいました。笑】 (2016/11/9 01:00:33) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2016/11/9 01:01:27) |
| おしらせ | > | キモデブ２@極太肉棒さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:01:29) |
| おしらせ | > | キモデブ２@極太肉棒さんが退室しました。 (2016/11/9 01:01:40) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:02:43) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2016/11/9 01:07:39) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:07:42) |
| ♂0 | > | 【こんばんは。えっちな子お待ちしております。】 (2016/11/9 01:10:20) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2016/11/9 01:13:40) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:13:47) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2016/11/9 01:21:57) |
| おしらせ | > | 綾♀26さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:26:03) |
| 綾♀26 | > | 【こんばんはー。眠気に負けそうですが、展開早めにお相手してくださる方いらっしゃれば…お願いしますー。】 (2016/11/9 01:26:52) |
| おしらせ | > | ♂0さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:27:05) |
| ♂0 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 01:27:20) |
| 綾♀26 | > | さっむ…はぁ…（手袋が欲しくなるような冷え込みに、ドアを開けてお部屋の暖かさにほっとして。時間が少々おそすぎたのか、お部屋の中はがらんとしていて人気のない様子。とりあえず服を脱いで…しかし寒いので素肌の上に脱いだロングカーデを羽織り、窓際のエアコン近くのソファに座ってどなたかいらっしゃるのを待ってみることに。） (2016/11/9 01:29:22) |
| 綾♀26 | > | 【こんばんはー。】 (2016/11/9 01:29:29) |
| ♂0 | > | (気分転換にシャワーを浴び、部屋に戻ると女の子が一人ソファに座っている。)こんな夜更けにいらっしゃったんですね…(綾さんの隣にピタリと座り、抱き寄せて) (2016/11/9 01:32:05) |
| 綾♀26 | > | 【0さんて、ログの緑の0さんと同じ方ですか？】 (2016/11/9 01:33:47) |
| ♂0 | > | 【はい。そうです…今日は長居してしまって…】 (2016/11/9 01:34:48) |
| おしらせ | > | ♂6160さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:35:14) |
| 綾♀26 | > | 【ごめんなさい、私擬音連打は苦手でして…。】 (2016/11/9 01:35:42) |
| ♂6160 | > | 【こんばんわ、邪魔はしませんので待機させていただきます】 (2016/11/9 01:35:43) |
| ♂0 | > | 【わかりました、失礼します】 (2016/11/9 01:36:03) |
| おしらせ | > | ♂0さんが退室しました。 (2016/11/9 01:36:07) |
| 綾♀26 | > | 【申し訳ありませんー。＞0さん こんばんはー。】 (2016/11/9 01:38:20) |
| ♂6160 | > | (終電に乗り遅れ、寒空の下を一人で地道に歩いて帰っていれば、何度か世話になった即ハメ部屋の近くを通りかかる)…、どうだろうなー、女の子が居てたらラッキーだけど(一抹の期待を胸に、部屋の戸を叩いてみた。ドアを開けて中へと入れば、一人の男性と入れ替わる形で、部屋には一人の女性の姿が)あ、こんばんわー。…お楽しみの後かな？(軽い感じで会釈して、冗談を交えて挨拶代わりに一言) (2016/11/9 01:40:28) |
| 綾♀26 | > | （ソファの上で膝をかかえ、うぅぅ寒いと冷たい手をにぎにぎしていると、新しい男性がおひとり入っていらしたようだ。）…こんばんは。あは、さっき来たところですー。（初めまして、とご挨拶したほうがいいのかどうか、小首をかしげて少し迷いつつ、ご挨拶を返して。） (2016/11/9 01:43:23) |
| ♂6160 | > | あ、そうなんだ？ じゃあ、まだエッチしてないんだ？(遠まわしな言い方はせず、直球で言葉を投げかける。彼女が少し寒そうにしているのを気にかけて、ササッと隣へと座りに行くと、わざとらしく下から顔を覗き込んで見つめて)寒いのに、大胆な格好してるんだねー？ それとも、人肌で温もりたいとか？ (2016/11/9 01:47:37) |
| 綾♀26 | > | ま、まだですよぅ…（お隣にいらした6160さんにスリスリと寄っていき）…う…えっと…そういうお部屋だし…手っ取りはやいかなぁ…と思って…（といいつつ、何を説明しているんだろうと自分で次第に恥ずかしくなり、頬を赤らめつつも、じわっとワレメがぬれてくるのを感じて） (2016/11/9 01:51:16) |
| ♂6160 | > | なるほどねー。あ、じゃあ、ちょっと待って？(そう言うと、立ち上がって急に服を脱ぎ始めて、自分も真っ裸になる。そして、改めてソファーに腰を下ろせば、彼女の体をギュッと抱き寄せて)これでヨシっ。一緒に、生まれたままの姿で、温め合おうよ♪(ヘラヘラ笑いながらも、体はしっかりと密着させていき、片手を彼女の太ももの上に置くと、軽く肌を滑らすように撫でて) (2016/11/9 01:55:35) |
| 綾♀26 | > | ん?…あはは…（目の前で脱がれることもこのお部屋じゃあんまりなかったかも…と思いつつ、照れ隠しに笑いながらも、素直に6160さんにカラダを寄せて）…うふふ…あったかいです…私手冷たくてゴメンナサイ…っはぁん…（太ももを撫でられればつい声が出てしまい。自分も6160さんの胸元をなでさすりつつ、しだいに手をつーっと降ろしていって） (2016/11/9 02:00:05) |
| ♂6160 | > | そうなんだ？…末端冷え性とか？(どうでもいい情報を尋ねながらも、その答えを言わせるよりも先に、その唇を塞ぐようにキスをして、軽く舌と舌とを絡ませる。太ももの上の手は、そのまま内ももに、そして、その奥の割れ目へと軽く触れて、現時点での濡れ具合を確認するように、指先でまさぐりながら)…ちょっと濡れてきてる？ 実は、ここに来た時から、もう欲しくて欲しくてたまらなかったとかー？ (2016/11/9 02:04:25) |
| 綾♀26 | > | ん…冬はいっつも…ふぁ…ん…んぅ…（答えようとしたところ、唇を塞がれてしまい、軽く口を半開きにして6160さんを受け入れ、キスを返して。呼吸を奪われてぽうっとなりつつ。）…はぁん…あっあぁん…恥ずかしぃ音出ちゃぅ…（指で触れられればくちゅっと水音がしてしまいそうで。）…ん…欲しかったですぅ…こういうの…（と、6160さんの股間をなでさすり始める）…あぁん熱い…。 (2016/11/9 02:08:44) |
| おしらせ | > | ♂5さんが入室しました♪ (2016/11/9 02:11:42) |
| ♂6160 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/9 02:11:56) |
| 綾♀26 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/9 02:12:13) |
| ♂5 | > | 【こんばんは。ロル流れてしまうので挨拶不要で待機…と。こんばんは。待機させて下さい】 (2016/11/9 02:12:36) |
| ♂6160 | > | 良かったー、ちゃんとエッチな女の子で！(何を納得して安心したのかはさて置き。彼女の御津で濡れた指をぺろりと舐めていれば、向こうもこちらの股間へと触れてきて)そりゃ、目の前でこんな美女が俺に弄られて感じてくれてるんだから、熱くも固くもなるって(そして、彼女の体を自分の上へと改めて抱き寄せれば、割れ目へと亀頭を押し当てて)あとは、一緒に気持ちよーくイケれば何よりだね♪(相手へ微笑みを向けると同時に、涎を垂らす膣へと肉棒をズブブッと捩じ込ませていく…) (2016/11/9 02:14:49) |
| ♂5 | > | （降り出した雨に冷えた身体に温もりを求めようと。入室した乱交部屋、入室するなり既に絡み合う二人の姿が視界に入る。眺めの良いソファの隣、カウンターある椅子へと腰かければ頬杖ついて行為の様を見つめる事に。軽い会釈程度、部屋に響き渡る 目の前の女性から聞こえてくる卑猥な水音を耳許に聞き入れて 口角上がりニヤけるのも一瞬） 素敵な声で鳴きますねぇ。さて、次の展開は…？（何て思い丈を落とし やんわりと待機する真夜中の事。） (2016/11/9 02:18:42) |
| 綾♀26 | > | 【ごめんなさい、発言/更新したらはじかれちゃって。もっかい書き直します。もう少々お時間ください。】 (2016/11/9 02:21:30) |
| 綾♀26 | > | やっやぁぁん…もぅ…（指をぺろりとされれば、恥ずかしさに真っ赤になりつつも、いつの間にか6160さんのモノを握り締めてせっせと扱いていて）…お世辞ばっかり…ん…っあ…あ…あぁああぁッ…入って…くるぅ…（はぁはぁと呼吸しながら、自分も腰を落として6160さんのモノを飲み込もうとして）…あぁん…おっきくて熱いの…んあぁ奥までぇ…奥まで欲しいぃ…。 (2016/11/9 02:25:25) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2016/11/9 02:32:54) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡お邪魔します】 (2016/11/9 02:33:08) |
| 綾♀26 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/9 02:33:31) |
| ♂5 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/9 02:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂6160さんが自動退室しました。 (2016/11/9 02:34:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ﾝﾝﾝ、やっぱり夜は寒い！（躰を摩りながら室内に入れば、むわっとするような籠った熱を感じる『ぁ、まだ人いる♡』室内にいる人々を邪魔しないようにと、玄関先で服を脱ぎ捨てれば、通路の横の鏡の前でポーズ『ん♡ＯＫ』全裸で内扉を潜り抜けると、内部を伺うようにこっそりと、壁際を移動して）お邪魔しまぁす…（小声になりつつ、絡む男女を通り過ぎ…） (2016/11/9 02:35:43) |
| ♂5 | > | 【お疲れ様でした。と、お戻りになられるか…。】 (2016/11/9 02:36:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ぁ…ぁれ？た、タイミング悪かった?!すみません…ｱﾜﾜ】 (2016/11/9 02:36:36) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2016/11/9 02:36:49) |
| 綾♀26 | > | 【お待たせしてすみませんでした…＞6160さん では私も明日がありますのでこのへんで～。楽しんでくださいませ。挨拶不要ですー。】 (2016/11/9 02:37:01) |
| ♂04 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 02:37:11) |
| おしらせ | > | 綾♀26さんが退室しました。 (2016/11/9 02:37:16) |
| おしらせ | > | あゆ♀21さんが入室しました♪ (2016/11/9 02:38:01) |
| ♂5 | > | 【お疲れ様でした 】 (2016/11/9 02:38:05) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でした＞綾さん、6160さん。こんばんは＞04さん 愛梨やっぱりタイミング悪かったかなぁ…】 (2016/11/9 02:38:15) |
| あゆ♀21 | > | 【こんばんは、お邪魔します＞皆さま】 (2016/11/9 02:38:41) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡あゆさん】 (2016/11/9 02:38:55) |
| ♂04 | > | （仕事漬けの生活からようやく一息つく事ができ、久しぶりに覗きにきた乱交部屋…。入口で上着を脱いで中に入ると丁度先客のカップルのプレイが終了したところのようで女性と入れ違いの形で入室…。取りあえず手近なソファに腰を下ろし、ほかの船客たちを見回しながら様子見…） (2016/11/9 02:39:51) |
| あゆ♀21 | > | 【こんばんはです。愛梨さん描写すごいお上手ですね、小説みたいｗ】 (2016/11/9 02:40:49) |
| ♂5 | > | （過ぎ去りし一組を見送り壁際よそよそと入室の1人の女性に目をやり）あら、こんばんは。どうされました？（ポツリポツリと独り言を洩らしていたので小首傾げて問いかけてみる。）タイミング、ですね。お姉さんは悪くないですよ、こう言うことも含めての乱交部屋かと。（合わせ、励ましの言葉を送ってみるものの、反応は如何なものか…。栗色に染まる女性に近づいて見て） (2016/11/9 02:42:12) |
| ♂5 | > | 【こんばんはー。】 (2016/11/9 02:42:42) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ありがとうーでも、あゆさんのもよく拝見してます♡】 (2016/11/9 02:43:38) |
| おしらせ | > | ♂48さんが入室しました♪ (2016/11/9 02:44:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | えーとぉ…（ちょうど立ち去ってゆく女性にぺこりと挨拶をして…若干の戸惑いを覚えながらも、室内にいる男性たちを見渡す『ぇぇぃ、まだるっこしい！』本来の明るい性格もあって、しかも体は火照ってる！いくしかない…よね？♡』そんな思考を一瞬で考えれば、室内に聞こえるように問いかけを放つ）良かったら愛梨としませんかぁ？♡（そんな馬鹿な行為を知ってか知らずか、つらつらと話しかける男性が目の前に）そうだねぇ、で、愛梨とする？しない？（誘うように舌唇をﾍﾟﾛﾘと舐める仕草は妖艶に満ちていて） (2016/11/9 02:44:56) |
| あゆ♀21 | > | （♂04さんと綾さんを見送ってから買ってきたジュースを一口飲む） (2016/11/9 02:45:20) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは＞48さん】 (2016/11/9 02:45:58) |
| あゆ♀21 | > | 【こんばんは、お邪魔してます＞♂48さん】 (2016/11/9 02:46:24) |
| ♂5 | > | （心配も束の間、勢いを変えては声のトーンも上がった様に感じ取れた。紡ぐ言葉に返答をツラツラと返していき）愛梨ちゃん、愛梨ちゃんね。覚えた。うん、良かったら。試してみる…？（唇に這わせる舌に視線はソコへと向けて、手を指し延ばすは彼女の頬へと…撫でる柔らかな肌にこちらも上がる体の熱、全裸故に反応は著しく。―― 唇を軽く奪い一つ離すと次に重なるときは深く舌を絡ませて行こうか） (2016/11/9 02:50:14) |
| あゆ♀21 | > | 【お呼びでなさそうなので落ちますね、無駄レスすみませんでした＞皆さま】 (2016/11/9 02:51:56) |
| おしらせ | > | あゆ♀21さんが退室しました。 (2016/11/9 02:52:28) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あは♡そうこなくっちゃね♪でもここ、即ハメだからぁ…っ（ちゅっと軽くキスを返せば、おいでというように両足を広げる。すでに躰は熱を帯び室内灯でヌラリと光る秘部を晒す）サクッとハメてね…くふ♡（指先の触れた頬が熱くなり、まるで頬を染めたように感じ…高鳴る鼓動が欲情したようにドクンドクンと鼓動を刻む）それに、唇塞ぐと…喘げなくなっちゃうよォ？（あやしい笑顔で笑いながらも視線の先は彼の躰を舐めまわすように見つめ） (2016/11/9 02:53:25) |
| ♂48 | > | ♂5のナルシスト臭すぎるキモロールに萎えた (2016/11/9 02:53:52) |
| おしらせ | > | ♂48さんが退室しました。 (2016/11/9 02:53:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【多分、硬直しちゃった感じだと思います…あゆさん。お疲れ様でした】 (2016/11/9 02:54:11) |
| ♂04 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/11/9 02:54:37) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【48さんもお疲れ様でした】 (2016/11/9 02:55:07) |
| ♂5 | > | 【48さんごめんなさーいw】 (2016/11/9 02:55:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【サクッと軽快にハメて下されば…愛梨は何でも良いのだけどなぁ…笑】 (2016/11/9 02:56:22) |
| ♂5 | > | 【えっとすみません。出直してきますねー途中落下すみません。お疲れ様でしたー】 (2016/11/9 02:57:08) |
| おしらせ | > | ♂5さんが退室しました。 (2016/11/9 02:57:15) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【はい、えと、お気になさらずに…5さん。お疲れ様でしたぁ】 (2016/11/9 02:57:38) |
| ♂04 | > | 【お疲れさまでした。…どうしましょう、引き継いでいいものやら…？】 (2016/11/9 02:59:19) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/11/9 02:59:52) |
| ♂26 | > | 【こんばんわです】 (2016/11/9 03:00:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【えーと…こんばんは26さん 現在ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞに…苦笑】 (2016/11/9 03:00:48) |
| ♂26 | > | 【ん・・・今夜はついてないなぁ・・・あはは】 (2016/11/9 03:02:07) |
| ♂26 | > | 【04さん引き継いでいいと思いますよ？あくまで自分の考えですが。】 (2016/11/9 03:03:01) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あ、ありゃ…（目の前の男性は携帯を弄ったかと思うと慌てた様子で服を着だす『何か緊急かなぁ…』そのまま、すまなそうな表情で室内を後へとされれば、ポツンと残る。ちょっと間抜けを披露してる気もする『んん、困ったぞ…しに来て、なぜこんなことに…』眉間に皺をよせ入って来た男性と、今までいた男性をかわるがわる見て…）え、えーと、ひとまずそのぉ…ゃ、やらないか…♡な、なぁんて（渾身のギャグを言ってみるものの…困ってるのが変わらないぞ？） (2016/11/9 03:03:48) |
| ♂04 | > | （始まりかけていた目の前のカップルのプレイは相手の男性がそそくさと退室してしまい女性がポツンと取り残される形になってしまい…ソファから腰を上げ、残されてしまった女性に近づき声をかけてみる）こんばんは。何だか中々始められないみたいですね、今夜は…。もしまだ気分が醒めてなければお相手良いですか？（シャツを脱ぎ、上半身裸になって愛梨にそう誘いの言葉をかけ…） (2016/11/9 03:04:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ええい、これでどうだ！笑 もう、やる気が無くなっちゃってるなら…他部屋に行きますので…ＴＴ】 (2016/11/9 03:04:18) |
| ♂26 | > | 【クス・・・それだけアドレス？しにきただけさぁ。でわ〜挨拶不要だぜ！好きなだけ・・・快楽を貪るのです】 (2016/11/9 03:05:20) |
| ♂04 | > | 【やる気は当然満々なのでここにいるのですが…タイミングがどうにも。なので強引ながら行かせてもらいますね】 (2016/11/9 03:05:21) |
| ♂26 | > | 【クス・・・ガンバだよ！04さん】 (2016/11/9 03:05:50) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/11/9 03:05:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | え、えっと、すいません…（くだらない言葉を発したせいもあり、全裸異常に恥ずかしくなったのか、耳まで真っ赤に染め上げて）よかったら、肉食並みの性欲ですけど、お相手してやってください♡（目の前で柔らかく話しかけてくれた男性に、先ほどとは打って変わった笑顔を向ける）このまま、べっとでいいですかぁ？（両足をペタンとベットにつけて座り込んだまま、彼にそう問いかけ） (2016/11/9 03:06:32) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【26さん、ありがとうサポ(笑)また部屋で出会った際にでも遊んでやってください♡】 (2016/11/9 03:08:12) |
| ♂04 | > | ここに来る人は男女問わず全員肉食だと思いますよ？（ベ彼女を追いかけるようにベッドに上がり、返事を待たずに徐にその唇を奪い…シーツの上にそのまま押し倒す形に）ベッド以外で交尾したいんですか？こちらも肉食ですし、何時でも何処ででも、何回でもやっちゃいますよ…？（両手をそれぞれ胸元と股の間に這わせていき、乳房の形をなぞるように指先を滑らせたり、割れ目を撫で挙げたりと早速愛撫を開始する） (2016/11/9 03:10:21) |
| ♂04 | > | 【寒くてキーが打ちにくい…ミス失礼しました】 (2016/11/9 03:11:25) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ん…っ（唇を奪われれば一瞬言葉に詰まる）愛梨はどこでもいいよ？ベットでも廊下でもベランダでもソファーでも♡でも…何回もされたら壊れちゃうから駄目だよォ♪（やっと調子が出てきたのか、いつも通りの朗らかな声を上げる）わわ、手が早いね♡嫌いじゃないなぁそうゆうの…（彼の弄る指先に硬くなり出した乳首の先が触れ、亀裂を撫でる指先にじわりと滲んできた愛液が付着する） (2016/11/9 03:12:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【いえいえー愛梨も誤字率は多発するのでたがいに脳内変換で♡】 (2016/11/9 03:13:41) |
| ♂04 | > | 壊れるぐらいされたいのかと思ったけど、違うんですか？じゃあ、とりあえずはこのままベッドの上で…今日のところは（ワザとらしく含みのある言い方で、あっという間に硬く尖ってしまった乳首を指先でそのままキュッ、と摘み上げてしまう。割れ目を擦る指もそのままズブ、ズブ…と早速膣内に挿入していきそのまま指の根元まで深く肉穴に押し込み、奥まで届くと手首から大きく揺さぶりをかけてグチュグチュと卑猥な音を立てさせて掻き回し始め…）目が合ったらその場で押し倒したり押し倒されたり、って部屋ですからね。こんな風にされるのを待ってたんでしょう？（耳元で、ワザと意地悪く囁き掛け…そのまま耳たぶに舌先を這わせ…） (2016/11/9 03:18:03) |
| ♂04 | > | 【ありがとうございます。では、プレイに集中しますね。 ヒーターつけたので多分もう大丈夫…かと】 (2016/11/9 03:18:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 結構言うね…♡（ｸｽｸｽと笑い声を漏らし潤んだ瞳でヒタッと見つめる）ん…っ（乳首の先を摘まみあげられ微かに身じろぎする様に蠢けば、すかさず追撃する様に膣口に当てられた指先がするりと入ってきて…ｸﾁｭﾘと水音を立てて飲込んだのは、欲情にかられた身体のせい）はぁ…ふハぁ♡（徐々に吐息が荒くなってゆけば、おもわず、きゅっと締め付けるように指先を膣襞が纏わりつき）んぅぅ、そ、そうだね…あ、き、気持ちいい…（切れ切れな吐息を漏らしながら言葉を返せば、すっかりとほぐれた膣襞が、より一層大きな水音を室内へと響かせる）ふひゃ…ぁ♡（耳たぶに這わされた舌先のﾇﾒﾘｹが更に情欲を誘い、溢れ出した愛液がシーツへと流れ落ちてゆく） (2016/11/9 03:22:44) |
| ♂04 | > | こうやって男に抱かれるのを待ってたせいか、随分敏感ですね…こんないやらしい体だといつも一方的に啼かされちゃってるんじゃないですか？（乳首をつまんだ指でそのまま小刻みに乳首を扱いたり、時々上下に軽く引っ張り伸ばし、爪を立てて乳首の先っぽを擦り刺激する。膣内に入った指もすぐに２本目、３本目と数が増やされ穴が無理やり広げられ…そのまま前後に指を出し入れしピストンを繰り返し…）指ぐらいじゃ全然足りなさそうですね…しっかり解したらすぐにもっと太いモノで塞いであげますよ、淫乱さん（耳の穴を舌先でクチュクチュと音を鳴らしながら舐め続け、まるで耳穴をクンニするように…。乳首と膣穴を刺激し続けながら愛梨の足に腰を擦りつけ、ズボン越しの股間をグリグリと太ももに押し当てて誘惑する…） (2016/11/9 03:28:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | どうかなぁ…ふはぁ♡んぅぅ…でも焦らされるのは…苦手かなぁ…っ（乳首の先をいたぶられれば、掻き回す指先を締め付ける圧力が段々と強まってきて、ヒクつく様に物欲しげに震える膣口が、もっと太い物をというように蠢く）ふぁぁ…ぁ♡ぃ、いっぱ、ぁぃ♡（指の本数が増えてゆけば、動かされるたびに愛液が中から溢れ出し）ほぐ、さなくっても…痛いくらい、なのも、すきだよぉ…あはぁ♡（嬉しげに笑いながら、彼の躰に太腿で触れる）ふは、エッチな音…ぉ（脳を蕩かすほうな音が耳元に響いて、うっとりとした表情を作れば、もう堪えきれないとばかりに、自分から言葉を放ち）ねえ、イレテ…その太いの♡ (2016/11/9 03:33:33) |
| ♂04 | > | 焦らすぐらいなら、こうやって思い切り責められ続けたい？激しくされるのが好きなマゾさんなのかな…（ワザと膣内の指を抜く際に指先をまげて思い切り肉壁や入口に引っ掛けながら肉壺から引き抜き、その手でズボンからペニスを取り出し、こびりついた愛液を肉棒に塗り付けて先端をグチュ、と膣穴に押し当て互いの性器をキスさせ…）じゃあ、このまま味あわさせてもらいますよ、この体…。思いっきり激しく腰を打ち付けて、滅茶苦茶にしてあげればいいのかな？（唾液まみれの耳を舐め続けながら吐息と共に声をかけ…返事を待たずにズンッ！と腰を押し込み肉棒で膣穴をこじ開け強引に突き入れてしまう） (2016/11/9 03:37:26) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | マゾじゃないけど…くふ♡淫乱かもねぇ…んぁ、ぁ♡（指先に引っ掛けながら抜かれた膣口から愛液の粒が飛び散り）ふは…ぁ…♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝと震える躰が先ほどの刺激の余韻を伝える『ぁぁ、入ってくる…早くハヤク♡』膣口に当てられた肉棒を待ち受ける躰が熱く火照り）ぁ、ぁちょ、ちょう…ラぁい♡（彼の躰を引き込む様に両足を絡める）んぁ…ぁ♡凄い…ィ♡（ｸﾞﾁｭﾘという音を立てながら突き入れられた肉棒が、膣襞を摩擦しながら擦りあげてゆき、おもわず、背中が反れる） (2016/11/9 03:41:22) |
| ♂04 | > | ここに来る女性はみんな淫乱でしょう？ほら、激しいのが好きみたいだし、早速いきますよ…力抜いてて、ほら（足を絡められると応えるように腰を力強く打ち付け、ピストンを開始。ズボズボと下品な音を上げて肉穴をペニスで激しく、深く犯しながら両手で愛梨の手を握りしめ、シーツに抑え込むように…。腰の動きをどんどん激しくエスカレートさせていき、ベッドをギシギシと軋ませるほどに）もっと激しくしたほうがいいかな…？入れたばっかりなのにもう奥までグチャグチャに濡らして…よっぽど飢えてたんだね、このスケベ…（耳からほほ、首筋に舌を滑らせていき…鎖骨をなぞるように舐め上げてからうなじに吸い付き、ワザと目立つ位置にキスマークをつけてしまう） (2016/11/9 03:46:08) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んふ…くぅ…（言われたとおりに身体の力を抜こうと、細く息を吐き出す。腰を打ち付けられるたびに、上へ上へと伸びあがりそうになる躰を抑え込もうと、両足に力を入れると、眉間に軽く皺が寄って…）ひゃ、ふぁ…ぁぁあァ♡（下半身から酷く卑猥な音が聞こえ脳内を侵食してゆけば、躰を抑え付けるように指先に彼の手が触れ）ああああぁ、や、ぁぁ、そ、そんな激しく、ぅヒ、ひらら、イ、いっちゃう♡♡（絡んだ手の指先が握ったり開いたりを繰り返し、肉棒を押し出そうとするかのように子宮が徐々に降りてくる）ぁああ♡そ、そんなところに、っ、つけちゃ…ダメェェ…っ♡（ビクンビクンと腰を上下に揺らし、躰を反りかえさせながら軽く絶頂してしまえば、膣襞が肉棒の圧迫を強めてゆき、抽送を繰り返すたびに、愛液が結合部から滴り落ちてゆく） (2016/11/9 03:50:56) |
| ♂04 | > | 激しくされたかったんでしょう？もっともっと激しくしてあげるから、いくらでもイッちゃえばいいよ…ほらほらっ！（握った手は指を絡め、腰を大きく振り上げて一突きごとに勢いをつけて膣奥にペニスの先端を叩きつけるなピストンを何度も何度も繰り返し…）首は嫌だった？じゃあ、今度はこっちに…（そういいながら首筋に更に２つ.３つとキスマークをつけてから、今度は乳房に顔を寄せて乳首にキスし、乳肉目掛けて様々な角度からついばむようなキスを繰り返し…舐めたりしゃぶったりする合間に肌に吸い付いて真っ赤な痕を残していく…） (2016/11/9 03:55:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ぁぁぁ♡ひゃ、ひゃめぇ、ぅぁぁ!!♡（イキ膣を激しく擦りあげられれば、大きく見開いた両目が宙を仰ぎ）んんぐ…くぅ――ッ♡（ズシリ…と感じる程、子宮口を亀頭の先端が叩きつけるような感触に、くぐもった声を漏らす『ぁぁ逝ってルのにぃ、イってるのに、いかされ続けちゃぅぅう!!』彼が何かを話ながら首筋に唇が当たる）ぁ、あっ♡（ダメだといった行為…『こ、この人、ぃ、意地悪…ぅぅ、ぁ、ひゃめえ、つけちゃぁぁ♡』ダメだと思えば思う程、膣は肉棒を飲込む様に収縮を繰り返し貪ってゆく）ﾊｧ、ハァ…ぁぁ♡くひぅ…っ♡（段々と肌に赤く痕を残され、印をつけられてゆきながら、胸を弄ぶように苛まれ、嫌でも感度は高まってしまう『ぁぁあ、も、もう…ひゃめぇ♡…つけひァ…ラめなのにぃ…♡』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を震わせ何度目かの絶頂をすれば、譫言の様に彼にねだりだし）ぁ、ぁ、ぉ、お願い、も、もう、くりゃひゃ、ぃ、精子、せいぇぇシぃ♡ぁ、ぁ子宮のおくに、たくさん注いレほしいのぉ―――♡ (2016/11/9 04:02:57) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【すいません、時間的に次で〆でいいでしょうか…】 (2016/11/9 04:03:22) |
| ♂04 | > | 気持ちいい？イッてる最中にもっと激しくされると堪らないんだよね…ここで中出しなんてしたら、どうなっちゃうかな？（腰を浮かせ、さらに激しくペースを上げてズボズボとペニスを出し入れし膣内を乱暴なまでの勢いで突き上げていき…キスマークまみれになってしまったオッパイも改めて乳首を口に深く含み、口内で乳首が引っ張られるほど強くしゃぶりつき…愛梨の情けないアヘ声を心地よく聞きながら興奮を高め、ビクビクと激しく震えだす肉棒を肉壺にひたすら激しく、荒々しく打ち込み続け…乳首にしゃぶりついたまま視線だけ愛梨の喘ぎ狂う顔を見つめ…）ぷはっ…！こっちも堪らなくなってきた…このまま中に思い切り出させてもらうよ。ザーメン漬けにしてあげるよ…！（愛梨の意思など解さず、このまま腰を震わせドク、ドク…と大量のザーメンを噴射し、膣内を染め上げる。射精中も絞り出すように腰は動き続け…射精もピストンも何分もかけてようやくゆっくりと納められていく…） (2016/11/9 04:10:07) |
| ♂04 | > | 【わかりました。時間も時間ですしね…名残惜しい気もしますが】 (2016/11/9 04:10:21) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【すいません、凄くいいロルだったので…な残り惜しすぎますが】 (2016/11/9 04:11:47) |
| ♂04 | > | 【前々から名前とログはよく見かけていたので一度お相手してもらえて良かったです。また機会があれば、今度はもっと激しくしたいものですね…】 (2016/11/9 04:13:03) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【時間的にＴＴ また、機会があるときぜひお願いします…いつもなら〆ロルを愛梨も書くのですが、今日はこのまま、寝かさせていただきます。そうだったんですか！では話は早い！4さん即ハメというよりは、プレイルームむきなので！ｗ】 (2016/11/9 04:13:30) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【即ハメだと、マゾを受けるとか、嫌がりや喜びなどは極力省いているので、次お相手した抱けるのでしたら、ぜひｶﾞｯﾁﾘでお願いします♡】 (2016/11/9 04:14:17) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【ではでは、すみませんが、寝ますねーおやすみなさぁい♡よい朝をお迎えください 重ね重ね失神ロル、いれれずすみませんでしたぁー】 (2016/11/9 04:15:15) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2016/11/9 04:15:30) |
| ♂04 | > | 【なら今度は別部屋に誘ったりしたほうがいいのかな？まぁ、こうして即押し倒して犯して、思い切り虐めてしまうのも大好物ではありますが…。おやすみなさい。またいずれ…】 (2016/11/9 04:15:43) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2016/11/9 04:15:45) |
| おしらせ | > | ♂6160さんが入室しました♪ (2016/11/9 12:41:56) |
| ♂6160 | > | 【こんにちは。綾さん、昨夜は本当に申し訳ありませんでした！ ご迷惑でなければ、この埋め合わせはさせていただきますので！】 (2016/11/9 12:42:36) |
| おしらせ | > | ♂6160さんが退室しました。 (2016/11/9 12:42:40) |
| おしらせ | > | ♂７００さんが入室しました♪ (2016/11/9 16:35:26) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22さんが入室しました♪ (2016/11/9 16:36:04) |
| ♂７００ | > | 【こんにちはァ～、お部屋をお借りしますゥ～】【下の愛梨ちゃんたち、チラっと見ただけで、すごい文量Σ(ﾟДﾟ)】 (2016/11/9 16:36:35) |
| ゆうな♀22 | > | 【 こんにちはー♪ お邪魔しますっ 流石ですよね (*´艸`) あたしも昨日この部屋来たなぁ … ← 改めてよろしくです ♪ 】 (2016/11/9 16:37:33) |
| ♂７００ | > | 【流石だねェ～、描写や文字の使い方まで、計算されてるんだろうなァ～…真似できないっす】【さて、タイミングが合った天使ちゃんは、どんな風に犯し合いましょうか？】 (2016/11/9 16:39:16) |
| ゆうな♀22 | > | 【 ほんと 、尊敬します …(*´Д`*) どんな風にでも ♡ 好きにして …♡ ( ← ) とりあえずロル投下してみますね ｗ 】 (2016/11/9 16:40:34) |
| ♂７００ | > | 【了解！書き出しそっちで、待ちますね】【うふふ…お言葉に甘えて好きにしちゃいます♪】 (2016/11/9 16:41:47) |
| ゆうな♀22 | > | ( 雑談部屋でたまたま遭遇した彼。ちゃんと話すのは久しぶりで意気投合し、彼の後を追いこの部屋に入ってくる。 ) お邪魔しまーす ♪ んー …っ♡ 久しぶりですねぇ …♡ ( 部屋に入るなり彼に抱きつき、無邪気な笑みを浮かばせながら彼を見上げて。 ) (2016/11/9 16:42:27) |
| ゆうな♀22 | > | 【 …あ 、脱ぐの忘れた 。← 】 (2016/11/9 16:42:48) |
| ♂７００ | > | 【あは…まったりから全裸設定…（ｸｽｸｽ】 (2016/11/9 16:43:23) |
| ゆうな♀22 | > | 【 了解でっす ｗ 】 (2016/11/9 16:43:44) |
| ♂７００ | > | （前々から狙ってた彼女と一緒に部屋に入ると、こっちもルンルン気分…しかも全裸な彼女の胸がプニュンって潰れる感じで抱き着かれると、思わず抱きしめ返してキスをねだる…）うふふ…久しぶりで、夕方にエッチが出来ちゃうって背徳感があるなァ～（キスをして唇を擦り合わせる中で少し舌の存在を感じながら、首にブラ下がる彼女をお姫様抱っこで抱き上げて、ベットの上に置く…）さてェ～始めましょうか？(ゴリラの胸を叩くポーズでやる気満々を見せる…） (2016/11/9 16:47:57) |
| ゆうな♀22 | > | んん …♡ ん 、ぅ …っ♡ ( 唇が重なり啄むように唇を挟み合えば、容易く身体が火照っていくのを感じて。次第に目を蕩けさせていれば、不意にふわりと身体が浮く感覚。彼の首もとにしがみつきながらベッドに運ばれる。ベッドに座りながら彼の動作を見ては思わず噴き出してしまう。 ) ふはっ ｗｗｗ やる気に満ち溢れてますね ｗｗｗ …ふふ 、たぁくさん …気持ちよくなりましょ …？♡ ( クスクスと笑うもすぐにそれは妖艶なものに変わり、軽く顎を引いて上目遣いで、誘うような目線を彼に送る。 ) (2016/11/9 16:53:02) |
| ♂７００ | > | (誘い込まれ様な視線を浴びれば、股間に血流が流れ込むのを感じて重くなった感じで立ち上がる肉棒を腹筋で更に持ち上げながら、全裸の彼女の胸へと顔を落として行き、鎖骨の間から首筋に向かって舐め上げる様に舌を這わせて彼女の顎を上げさせ、仰向けの彼女に覆い被さりながら再びキスをねだる様に開いた口を重ねて「舌を絡ませて！」って感じで彼女の口内で精一杯伸ばした舌を回す…）あはは…すぐに笑ってる顔をアヘ顔に変えてあげる…（オレの前に軽くひと汗かいた彼女の股間に右手の指先を這わせ、柔らかい肉の波の中で蜜が溢れるスイートホールを探し始め、一番ヌルヌルの場所を見つけると穴である事を確認する様に指を曲げ入れて、生暖かい体温の中で恥骨裏のヌルヌルのボツボツしたスポットを探す様に弄り始める…）うふふ…美味しそうなところ…見つけちゃった♡ (2016/11/9 17:01:55) |
| ゆうな♀22 | > | ( 自分の目線に反応するかのように次第に頭を持ち上げていく肉棒。視線を落としてチラリと見ては、口許に笑みを浮かばせてしまい。ヌメッとしたしたの感触が首筋に這い、ゾクリと背筋を震わせながら首を軽く反らし、そのまま唇が重なり侵入してきた彼の舌には軽く吸い付いてから、己の舌も伸ばして絡み合わせていく。 ) んちゅ …ちゅぷ 、ん …ぅ ♡ ( 唾液をたっぷり絡めながら水音を立たせ、下腹部に彼の手が伸び指先が這い回る感覚にビクンッと身体を跳ねさせて。既に濡れそぼったソコに指が滑り込み、ある箇所を指先で撫でられれば身体が強張り、キュ…と指を締め付けて。 ) んんっ …ひぁ 、ぅ …っ♡ ソコ …は 、ぁ …っ ♡ (2016/11/9 17:08:21) |
| ♂７００ | > | （今日は自分は獣になった気分で、脳内のイメージでは「ゴリラ並みの赤剥けゴリゴリチンポ」状態を、彼女の太腿に擦り付けそうになりながら、自分が攻めに行った舌を迎撃されて絡め取られて淫音を上げ唾液の糸を絡め合えばウットリする瞬間がゾクっと感じる…）ねえ…準備万端だよね？…（膣口で曲げた指先が締め付けを感じながらボツボツした粘膜を堅い恥骨に裏から擦り、粘膜の擦りつけに溺れたいチンポを彼女の股に滲み寄せ、自分の手までも邪魔そうに突き立てようとして…）ごめん…もう…入れちゃう♡…（自分の指を抜いて、入れ替わりと言わんばかりにピンクに晴れ上がった亀頭を押しつけ、右手を科のｊｙの背中に刺し入れて抱き上げながら、自分を股間からせり上げて…ズブリ♪） (2016/11/9 17:15:16) |
| ゆうな♀22 | > | ( 夢中になり貪るように口付けを交わし、どんどん脳が溶けていく感覚を覚えながら、再び目線を下に落とすと、脈打ち血管の浮き出るほどにそそり立った肉棒が目に入る。ニヤァ…と口角が吊り上がり、唇を離せば名残惜しそうに銀糸が曳きプツリと途切れる。 ) っはぁ …んっ ♡ あは …♡ もう 、欲しくて …堪んない …っ♡ ( 彼の問いには素直に答え、指が奥を擦り上げる度にビクビクと身体を震わせ、物欲しそうに腰が揺れ始める。 ) っ …んぁ 、あ …あぁっ ♡ ひ 、ぅ゛…っお 、っき …ぃ ♡ ( 指が抜かれ肉棒が宛がわれたかと思えばすぐにズズズ…と挿し込まれていく。ギチギチと膣壁を広げながら擦られる感覚に、思わず身体を弓の字に反らし、シーツを握りしめながら苦しそうに呟いて。 ) (2016/11/9 17:22:24) |
| ♂７００ | > | (少し強張った彼女の背中を右手で抱きながら抑え込み、少し離れ始める舌同士を舌先でﾚﾛﾚﾛと小刻みに絡ませながらグイっと腰を突き出すと、彼女のお尻が持ち上がり太ももが開いて恥丘が浮くのを感じながら、シーツを掴んで悶える彼女のカラダの芯に向かって膣道をグリグリと押し広げながら肉棒を丸太杭の様に押し込んで行く…）っう！…うゥゥ…キツイ…（狭い膣道が亀頭を押し返す圧力を強引に押し上げ、抱きしめも彼女の背を弓なりにしながら最後のグチュって子宮を潰しに、彼女の恥丘に自分の陰毛を擦り上げに行く…）ふわヮヮァ～～めっちゃ…締め付けキビシィ～～（ウットリしながらも凶暴な竿の先が子宮をゴリゴリと押し上げる…） (2016/11/9 17:29:11) |
| ゆうな♀22 | > | ひゃあ 、ぅ …っあ 、ぁ ♡ んんー …っ♡ ( 舌を突き出し絡み合わせるも、身体を抑えこまれながらどんどん奥に侵入してくる肉棒が膣壁を擦り上げれば、苦しそうながらも甘い声を溢し始めて。腰が浮き更に深く、腰がぶつかる程に奥まで肉棒を咥え込み、ハーッハーッと犬のように荒く息を吐き出して。 ) やあ 、あ゛ぁ …っ！♡ オ 、ク …当たって 、る …ぅっ ♡♡ ( 強引に押し込まれた亀頭が子宮口をノックし、擦り付けるように動かされればビクビクと身体を跳ねさせ、身悶えさせながら絶頂が押し寄せてくるのを堪えて。 ) (2016/11/9 17:36:05) |
| ♂７００ | > | (彼女のお尻を膝で挟みながらつま先を立てて力を込めると、彼女の太腿の間で腰を振り始め…ヌルヌルの粘膜の中にある締め付ける膣筋の数個を跳ね上げながら亀頭のカリ首で逆剃りしながら竿を引き抜き、一気にヌルヌルになりながら彼女の股から押し出されるように現れる竿を、舌を絡め合いながらチラっと確認し…）うっわ！…めっちゃ…エッチにテカテカになってる…（ゴクンと生唾を飲み込みながら、再び深く唇を重ねて舌や口内の歯茎やらの粘膜を貪るように舐め回し、右手で抱いた背中が斜めになって少し垂れさがる美乳を持ち上げる様に左手を置いて彼女のアバラ骨に擦りつける様に回す…）ああァ～…良い声ェ～♡（彼女の声が心地よく耳に入りながら、腰を振り始めるとすぐに股間から聞こえる水音にも聞き耳を立て…）おおォ～～ジュコンジュコンって凄い音もォ～ （音のリズムに更にリズムを付け加える様に腰振りにチンポの根元の返しを加えて、もう1つ子宮への突き入れに力を込める…）はァ…はァ… (2016/11/9 17:42:04) |
| ♂７００ | > | 【ゆうなちゃァ～～ん！時間って大丈夫？ …こっちは、あと小一時間あると思うけど…そっちの都合に合わせるよォ～】 (2016/11/9 17:43:49) |
| ゆうな♀22 | > | ひっ …はぁ 、あぁ 、あ ♡ やぁ 、あっ ！♡♡ ( 手足で身体を固定されれば、身体を捻っても逃げることができず、快感にも抗えないまま溺れていき始めて。ずるずると抜けそうになるまで引き抜かれればゾクゾクゥッ…♡と身体を震わせ、甲高い声を部屋に響かせて。 ) んぅう 、ぅ゛…ふ 、ぅ …♡ ( 再び重なる唇の隙間から熱い吐息と、くぐもった声を漏らしては、腰の律動が開始され、グチュグチュと淫靡に奏でる音に聴覚が犯され、呼応するように膣口からはだらだらと愛液が溢れヒクつきながら収縮を見せる。 ) やぁ 、んっ …あ ♡ そ 、れ …やあぁ ♡ イッちゃう 、から …ぁあ ♡ ( 執拗に子宮口を狙うように抉られ、爪先から込み上げてくる波に抗うように下唇を噛み締めて。 ) (2016/11/9 17:50:52) |
| ゆうな♀22 | > | 【 18:30 くらいを目処にしていただければ …！ ( > < ) 】 (2016/11/9 17:51:37) |
| ♂７００ | > | (真っ白な太腿から流れるようなお尻のラインに真ん中に真っ黒な杭を打ち込む様に腰を振り、彼女の肛門に向かって流れる様に膣内の愛液を搔き出す様にパンパンな亀頭を往復させ…夢中で腰を振って離れ唇を名残惜しく眺めれば、快感を押し殺す様に下唇をかむ姿に興奮し切りで…彼女の右胸を揉む手にも力が入って掌の中だった乳首を摘まみ上げてな捩じってしまう…）あう！…はう！…(背筋を走る射精感をゾクゾクと感じながら自分のチンポが溶けて快感に包まれて行くのを感じ、更に裏筋に充填される精子の熱さと膨らみに彼女の膣壁が恥骨や股関節などの堅さに擦られビリビリしてきて…）ゆうな…ちゃん… もっと もっと…したいけど…ダメそう…（ウットリ顔が、我慢の顔に変わるほどの射精感に肛門をギュっと絞めて腰を振る…） (2016/11/9 17:58:30) |
| ♂７００ | > | 【了解ですゥ～^^ 次で…うふふ】 (2016/11/9 18:01:44) |
| ゆうな♀22 | > | はぁあ 、んっ …ひぅ 、う …っ♡ あ 、はぁ …♡ イッ 、ちゃ …ぅ゛う ♡ ( どんどん膣内で質量を増していく肉棒。快感で更に狭くなるナカを半ば強引に抉じ開けるように突き立てられ、唇が離れ口の端からタラリと垂れた涎を拭うこともせず、蕩けきった目を細め、彼の手の中でむにゅりと形を変える乳房の突起はピンピンに尖っていて。 ) っ …だめ 、ぇ ♡ イッちゃう 、ぅ ♡ナカに 、出して …っ？♡ オクにいっぱいっ …♡ ( 見上げた彼の表情がどんどん崩れ、余裕のないものになっていけば嬉しそうに頬を緩ませて。最早快感に抗うことも放棄し、急激に襲い掛かる波に飲まれそうになりながら、甘ったるい声でおねだりの言葉を投げ掛け、次の瞬間には、堪えられずガクガクと身体を痙攣させながら絶頂に達し、キュウゥ♡と肉棒を圧迫していく。 ) あ 、ぁあ …やぁ 、ん …っあぁ゛あ 、…〜〜 っっ！♡♡ (2016/11/9 18:07:03) |
| ♂７００ | > | （彼女の背中を抱いてた右手を抜いて、両手でベットに押し付ける様に彼女の両胸を掴めば、腰の振りで連動した彼女の全身がシーツの上で前後運動を繰り返し、真っ白な太腿の揺れる真ん中で震えはじめる恥丘の中で子宮をゴツン！…ゴツン！って突き上げる様に股間同士を叩い付け…）はァ…はあ…もう…限界…（締め上げてくる膣圧の中で吸い上げる様に絡みつく膣壁を数度擦ると…ピタっと最奥で止まった亀頭から蛇口に繋がったホースが水道水を全力で噴き出す様に、ドッバァ～ジョボジョボォ～っと出てる錯覚をするほどに、裏筋を流れ出ていく解放感に全身が震えて、オッパイを握りながら全身を硬直させて息を飲み込んでしまう…）うゥゥゥ…出てるゥ～～（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…震えが止まらない…） (2016/11/9 18:11:30) |
| ゆうな♀22 | > | あ 、ぁ゛あ …んぁ゛あぁ ──…っっ！！♡♡( ラストスパートとも言える激しい腰の打ち付けに、容赦なく肉棒が子宮口を叩き、その度に幾度も身体を強張らせて悲鳴に近い矯声をあげつつ絶頂の波に飲まれる。同時にキュウキュウと膣内を狭くさせ、その中で破裂するようにドクドクと痙攣しながら白濁を吐き出され、じわぁ…と広がる熱にフルリと身体を震わせる。 ) あぁ …は …んん ♡ いっぱぁ 、い …せぇし …♡ ( 虚ろな目で彼を見上げてふにゃりと崩れた笑みを浮かべながら呟き、収まりきらなかった粘液は結合部の隙間からコポリと溢れ、尻を伝ってシーツを汚していく。 ) (2016/11/9 18:18:04) |
| ♂７００ | > | （彼女のカラダの上で馬乗りポーズだった自分が裏筋の奥が痛むほどの精子の放出に脱力感じて…）いっぱい出たァ～～…こんなの初めてェ～～（声に余韻を残しながら、そのままのポーズで真横に倒れ込んで、荒い息をハァハァハァさせながら、正気を保とうとする中で、彼女の震えるカラダを抱き寄せて密着を求め…）ありがとう…なんか…スッゴイ悪乗りしちゃった…（チンポを抜くと、振った後のコーラの様に泡を吹くみたいに白濁の粘液が零れてシーツに落ちるをチラっと見る…） (2016/11/9 18:20:57) |
| ♂７００ | > | 【こんな感じで、こっちは〆ですかねェ～^^ 読み返したくないグチャグチャなロルにお付き合いしていただいて、ありがとうですゥ～♡】 (2016/11/9 18:22:33) |
| ゆうな♀22 | > | はぁ …はぁっ …♡ やば 、ぁ …♡ ( 胸を上下させて息を整えつつ、彼が射精し続けるのをヒクヒクと膣口を収縮させながら感じて。そのまま横に寝転んできてた彼の胸元に甘えるように擦り寄れば、チュポンッと肉棒が抜ける感覚にピクリと身体を跳ねさせる。ドロォ…♡とナカから白濁と愛液が混ざったものが溢れ出て来ては内腿を汚していく。 ) あは …すごい 、気持ちよかった 、ぁ …♡ ( 余韻に浸りながらあまり呂律の回らない口調で呟けば、心地良さそうに目を細め彼の腕の中に収まりながら意識を手放してしまう ──… ) 【 失神しました ！ 】 (2016/11/9 18:27:55) |
| ゆうな♀22 | > | 【 こちらも〆で ♡ 時間バッチリに収めてもらってありがとうございますーっ (*´艸`) グチャグチャなのはあたしです …なんか読みづらくて申し訳ない … ( ´ ` ) こちらこそサックリお相手ありがとですーっ ♡ 】 (2016/11/9 18:29:38) |
| ♂７００ | > | 【あ！…失神で終わった… 凄い嬉しい！じゃあ、お互い大満足ってことで^^ ではでは、また「まったり」でお会いしましょう】 (2016/11/9 18:30:32) |
| ♂７００ | > | 【m(__)m…背後で、落ちまする… ではではァ～（おててふりふり】 (2016/11/9 18:31:19) |
| おしらせ | > | ♂７００さんが退室しました。 (2016/11/9 18:31:27) |
| ゆうな♀22 | > | 【 あたしも一旦背後で落ちます ！ 大満足です〜 ♪ また是非機会あればよろしくです ♡ ではでは 、お部屋ありがとでしたーっ ！ 】 (2016/11/9 18:32:19) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22さんが退室しました。 (2016/11/9 18:32:28) |
| おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2016/11/9 23:03:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します♡軽くサクリと即ハメしてくれる方が今したらよろしくお願いします♪】 (2016/11/9 23:03:46) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | お邪魔しまーす♡（室内に入れば閑散とした様子がうかがえる『んー今日も誰もいないなぁ』そんなことを想いながら、玄関に入れば即服を脱ぎ捨て鏡の前で『んＯＫ♡』全裸チェックをすませたら、足取り軽くベットの上に）んんー今日は寒いっ（躰を縮こまらせるように、ちんまりと体育座りで両足を抱え込めば、膝の上に顎を乗せて携帯で暇つぶしをしながら…）【待機♡】 (2016/11/9 23:04:05) |
| おしらせ | > | ♂78さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:07:06) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡78さん】 (2016/11/9 23:07:27) |
| ♂78 | > | あ～ ハメたいな。誰かいないかな (2016/11/9 23:07:34) |
| ♂78 | > | 【こんばんは。愛梨さん。よろしくお願いします。】 (2016/11/9 23:07:49) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:08:04) |
| ♂28 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:08:21) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡28さん】 (2016/11/9 23:08:42) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【↓下記ロルに続いていただけると幸いです】 (2016/11/9 23:08:54) |
| ♂78 | > | あ、今日は若い子がいるね (2016/11/9 23:09:26) |
| おしらせ | > | 真由♀28さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:09:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | （声を聞いて顔をあげて）それって愛梨の事？？ (2016/11/9 23:10:28) |
| ♂28 | > | 久しぶりにきたな可愛い子いるかな？（全裸になり扉を開けると待ちくたびれたようにこちらを見ている女性に気づき）こんばんは (2016/11/9 23:10:33) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡真由さん】 (2016/11/9 23:10:37) |
| 真由♀28 | > | (こんばんは:///よろしくお願いします)) (2016/11/9 23:10:56) |
| ♂28 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:10:57) |
| ♂78 | > | 『もうビンビンなんだけど、ハメていい？』聞きながら、愛梨に近づく。 (2016/11/9 23:11:23) |
| ♂78 | > | 【こんばんは。真由さん】 (2016/11/9 23:11:35) |
| ♂28 | > | 【スリーサイズ入れてもらうと助かります♪真由さん】 (2016/11/9 23:12:03) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あ、こんばんは♡（ゾクゾクと入ってくる人たちに挨拶を交わし、ひとまず、目の前の男性である78さんに視線を移す）構わないけど、即ハメでよろしくね♪（両足を開いて） (2016/11/9 23:12:04) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【78さん、エロルは初めてですか？？言葉はカッコでくくらず、（描写をカッコで）括る感じのほうが良いかと思われます】 (2016/11/9 23:13:04) |
| ♂78 | > | もうトロトロになってるじゃん（両手で脚を拡げて、割れ目にチンポをこすり付ける） (2016/11/9 23:13:50) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | そうだね♡しに来てるから～もうトロトロなの♡（擦られるように触れる亀頭の先を敏感に感じて甘い声を漏らし） (2016/11/9 23:14:30) |
| ♂78 | > | 【久々なので、慣れて無くてすいません。気になる点があれば、教えて下さい】 (2016/11/9 23:14:47) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/11/9 23:15:13) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【いえいえー大丈夫です♪今の感じのほうが受け取りやすいので、よろしくお願いしますね♡＞78さん】 (2016/11/9 23:15:14) |
| ♂78 | > | ほら、奥まで突いてあげるよ（一気に愛梨の中に突き入れる） (2016/11/9 23:15:54) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:16:06) |
| おしらせ | > | 真由子♀38さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:16:27) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ん、性急だね…♡ふぁァ…っ嫌いじゃ、ないけど…♡（ﾂﾌﾟﾘと差し込まれる肉棒をいともたやすく飲込んでゆく膣壁は収縮で身を震わせ） (2016/11/9 23:16:36) |
| ♂25 | > | 【こんばんは〜♪】 (2016/11/9 23:16:36) |
| 真由子♀38 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:16:53) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡25さん、真由子さん お疲れ様です28さん、】 (2016/11/9 23:17:05) |
| おしらせ | > | ♂４２さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:17:09) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡42さん】 (2016/11/9 23:17:26) |
| ♂25 | > | 【真由子さん良かったらお相手お願いします♪】 (2016/11/9 23:17:40) |
| ♂４２ | > | 【こんばんは よろしくお願いいたします】 (2016/11/9 23:17:42) |
| ♂25 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/9 23:17:48) |
| ♂４２ | > | 【皆様 お邪魔します】 (2016/11/9 23:18:15) |
| ♂25 | > | (部屋の前で服を脱ぎ、裸の状態で部屋の中へと入ると既に一組の男女が絡み合っている)こんばんは〜♪やってるなぁ♡(周りを見渡しながらまだ他の女性が来ていないことが分かると近くのソファーに座りながらプレイを観察する) (2016/11/9 23:20:16) |
| ♂４２ | > | 【空いてる女の子 居ますか】 (2016/11/9 23:20:33) |
| おしらせ | > | ♂18さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:21:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡18さん】 (2016/11/9 23:22:04) |
| ♂78 | > | あ～ このマンコ気持ちいいなぁ（奥まで入れた後、ゆっくりと前後に動かす） (2016/11/9 23:22:11) |
| ♂18 | > | 【よろしくお願いします。真由さんいらっしゃいますか？ 】 (2016/11/9 23:22:56) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | あは♪ありがとぉ…ん、擦れて気持ちいいよぉ…（甘い声でそう伝えると抽送にあわせヌチュリと秘部から愛液の音が響き） (2016/11/9 23:23:06) |
| おしらせ | > | 麻美♀26さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:23:51) |
| 麻美♀26 | > | 【こんばんは～。 お邪魔しますっ。】 (2016/11/9 23:24:10) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡麻美さぁん】 (2016/11/9 23:24:12) |
| ♂18 | > | 【麻美さんこんばんは。お相手ねがえますか？】 (2016/11/9 23:24:18) |
| ♂25 | > | 【こんばんは〜♪】 (2016/11/9 23:24:22) |
| ♂４２ | > | 【こんばんは 】 (2016/11/9 23:24:41) |
| ♂78 | > | 【すいません、、、PCの調子が悪くて落ちてました。】 (2016/11/9 23:25:31) |
| ♂78 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:25:37) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【いえいえー大丈夫♪】 (2016/11/9 23:25:45) |
| ♂18 | > | おっ…新しい人か…(全裸でビンビンに勃起しているおちんぽをどうどうとみせつけるように麻美さんの前まで歩く) (2016/11/9 23:26:28) |
| 麻美♀26 | > | (お部屋の前で服を脱ぎ、畳んでロッカーにしまうと 静かにドアを開き、室内の様子を見回して…)…こんばんは～。 お邪魔しますっ。(小さく頭を下げると見知った女の子の姿を確認して安心したような笑みを浮かべつつ、ベッドの方へと歩いていく。) (2016/11/9 23:27:56) |
| ♂78 | > | あ～ 愛梨のオマンコいいな～ 絡み付くように締め付けてくるね（徐々に激しく、愛梨を突き立てる） (2016/11/9 23:28:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | んぁはぁ…ぁ♡そ、それは擦れて気持ちいいカラぁぁ…♡（鼻声を漏らし吐息交じりに応えれば、膣襞がきゅっと締め付け） (2016/11/9 23:29:04) |
| ♂18 | > | (ベットに向かう麻美さんを後ろから追いかけながら全身を上から下までじろじろとみつめて)いい体つきだ…。(そうつぶやくと話しかけ)あの、お相手して貰えますか？ (2016/11/9 23:29:35) |
| おしらせ | > | ♂6さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:29:52) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡6さん】 (2016/11/9 23:30:02) |
| 麻美♀26 | > | あはっ。 えっと…お邪魔しまぁす♪(いきり立ったモノを隠す様子もなく近づいてきた男性にぺこりと頭を下げて) (2016/11/9 23:30:07) |
| ♂18 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:30:11) |
| ♂6 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/11/9 23:30:15) |
| 麻美♀26 | > | 【こんばんは～。】 (2016/11/9 23:30:30) |
| ♂78 | > | バックからも突いてあげるから、四つん這いになってよ（そう言いながら、オマンコをチンポでかき回す） (2016/11/9 23:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真由♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/9 23:31:01) |
| ♂78 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/11/9 23:31:16) |
| ♂25 | > | 続々と来てるけど女の子が足りないなぁ...(待っている内に男女が続々とやってくるものの男女比が合わずに観察を続ける)気長に待つしかないかな〜... (2016/11/9 23:31:19) |
| ♂25 | > | 【こんばんは〜♪】 (2016/11/9 23:31:31) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ん、こ、こう？（いったん抜いてから、四つん這いになれば、滴る亀裂が丸見えになって） (2016/11/9 23:31:36) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:31:46) |
| ♂29 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:32:06) |
| ♂25 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/9 23:32:20) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡29さん】 (2016/11/9 23:32:23) |
| ♂78 | > | オマンコがヒクヒクしてるじゃないか（お尻を両手で掴んで、割れ目を拡げる） (2016/11/9 23:32:40) |
| ♂78 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:32:49) |
| ♂18 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:32:55) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ひゃぅん…っ（つかまれれば、ビクンと身体を揺らして）いっちゃいやぁ…♡ (2016/11/9 23:33:06) |
| 麻美♀26 | > | …あ、はい。 麻美でよろしければ♪(小さく頷くと、ベッドがいいのかな？ ソファがいいのかな？と視線を動かす。 ソファに座っている男性に気づき、ぺこっと頭を下げて) (2016/11/9 23:33:38) |
| 麻美♀26 | > | 【こんばんは～。】 (2016/11/9 23:33:55) |
| ♂78 | > | エッチな汁がベッドに垂れてるよ（濡れたオマンコにズブズブっと奥までチンポを入れる） (2016/11/9 23:34:18) |
| おしらせ | > | 紀子♀18さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:34:37) |
| ♂6 | > | （全裸で部屋へ…既に行き場に困り果てている状態の男性性器の吐き出したい感が漲る形状を隠すでもなく室内を歩けば、熟れ乱れた交わりに視線は奪われてしまう。濃密なしゃぶりの結合部位に熱い視線を送りつつ、愛梨さんへ会釈して『気持ちいいです？』と声に出さない唇の動きで問い掛けてゆけば、奥にあるソファーへと腰を降ろすのだった） (2016/11/9 23:34:41) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | ふはぁァ…♡さ、さっきと角度が違って、気持ちいいよォ♡（四つん這いになれば自分から腰を動かして） (2016/11/9 23:34:52) |
| ♂29 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:34:52) |
| 紀子♀18 | > | 【こんばんはぁ～】 (2016/11/9 23:34:53) |
| 麻美♀26 | > | 【こんばんは～。】 (2016/11/9 23:35:11) |
| ♂6 | > | 【こんばんは】 (2016/11/9 23:35:12) |
| 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡紀子さん】 (2016/11/9 23:35:15) |
| 紀子♀18 | > | こんばんはぁ～…ｶﾞﾁｬ(そぉっとあいさつしながら裸で入室) (2016/11/9 23:35:49) |
| 紀子♀18 | > | ｷﾞｼ(そそくさとｿﾌｧに座る) (2016/11/9 23:36:01) |
2016年11月08日 23時05分 ～ 2016年11月09日 23時36分 の過去ログ
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