「版権キャラ処刑場」の過去ログ
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2016年10月30日 01時11分 ～ 2016年11月11日 00時50分 の過去ログ
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| シンシア♀画家 | > | ふふ、旅をされる時は、教会に行かれるとよろしいですよ。ときには、悪夢に見そうな残虐な絵が飾られているものです。例えば、生きながら腸を引き釣り出されている聖者とか・・・。聖なる絵を描くにも、苦痛や悲惨を学ぶ必要はあります。それに耽溺しては、罪に堕ちるでしょうが。・・・女性が商売をするのもさぞ大変なのでしょうね。（ベロニカの嘘を真に受けて、のほほんと会話します。） (2016/10/30 01:11:41) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | （シンシアの言葉に皮肉っぽく笑って）ふふんっ、そういうもんか、ね……（ビールに目を落として、なにやら思うところあるような口ぶりで）実際の処刑と、教会の絵じゃあ、違うと思うンだけどねえ……実際の処刑は、もっと惨たらしくて汚いもんだぜ……アンタも、見たことはあるんだろ？ (2016/10/30 01:15:20) |
| シンシア♀画家 | > | はい。もちろん・・・。特に首つりは、悲惨ですね。さすがに、目を背けてしまいます。・・・個人的には高貴な方の斬首が一番見ものですね。最後まで気丈にふるまう方、命乞いをされる方、いろいろな人間像が見られます（残酷なことをあくまで、画題として語る無神経さに自分では気づいていません。その上から目線は、ときに人の反感を買うことすらも。） (2016/10/30 01:19:52) |
| シンシア♀画家 | > | 【もう少ししたら、寝ようと思います。ごめんなさい。】 (2016/10/30 01:22:01) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ふぅん……（あいまいな返事。シンシアの方を見ずに、ビールに目を落として、何やら考えているようだ……）首吊り……絞首刑、ね……アレは確かに、悲惨だねェ（盗賊である自分が捕まれば、まず間違いなくその末路は絞首刑だろう。それを思うと、シンシアの言葉には色々と思うところもあるのだろうか）そうだね、アレは最低だね……アレは、ごめんだなあ……吊るされて空中でジタバタ足掻いたり、泡噴いて白目剥いてビクビク痙攣したり……挙句、大小便漏らして死んじまうなんてっ、ゴメンこうむりたいもんだねっっ（思わず、言葉に力が入ってしまって、少し誤魔化すように）は、はあ……「見もの」かね？まあ、そうだね……（その言い草に、少し呆れる） (2016/10/30 01:24:31) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【そうですね。次くらいでお開きにしましょうか】 (2016/10/30 01:24:41) |
| シンシア♀画家 | > | ええ、・・・絞首刑は、つらそうです。（急に声を荒げたベロニカさんに驚きます。もしかしたら、知人が絞首刑にあったりしたのかもしれないと、想像します。）・・・今日は処刑はなさそうですね。私は工房に戻ります。お話ありがとうございました。遅くなりましたが、私はシンシアと言います。肖像画が欲しくなったらいつでもいらしてくださいね。サービスしますｗ (2016/10/30 01:29:10) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、そうだねえ……（あいまいな言葉を言って、苦笑を漏らして）そうだな。アタシも、今日は帰るとしようかな……それとも、もう少し待ってみるのも、いいかもしれないが……肖像画の件は、結構だよ（そんな証拠とか指名手配の材料とかになりそうなものを、頼むわけがない） (2016/10/30 01:30:57) |
| シンシア♀画家 | > | そうですか・・・（美人のモデルを手に入れ損ねて、やや残念そうに。でもすぐに明るい口調に戻り、）。では、良い日を過ごされてください。さようなら。（処刑場で交わすにはやや場違いな挨拶をして、立ち去ります。） (2016/10/30 01:34:00) |
| シンシア♀画家 | > | 【ありがとうございました。では私は落ちます。おやすみなさい。】 (2016/10/30 01:34:29) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、さようなら……アンタに、アタシの絵を、描かれる日が来ないことを祈っているよ（彼女に自分の絵を書かれる時は、それはおそらく、処刑の様子を描かれるということであろう…） (2016/10/30 01:35:05) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ありがとう。おやすみなさい】 (2016/10/30 01:35:13) |
| おしらせ | > | シンシア♀画家さんが退室しました。 (2016/10/30 01:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2016/10/30 02:00:48) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:44:22) |
| ミラ♀地方領主 | > | （しばらく静かであった処刑場に、久々の”祭”が訪れようとしていた。画家が望んだ「貴人の斬首」、その予告。若くして地方を統治し慕われていた美貌の領主が、裏で奴隷密売に手を染めていたことが発覚し、捕縛されたのだ。斬首刑の執行予告が、広場に張り出される。一族郎党の処刑まで含めた大イベントになるかもしれないこの噂は、瞬く間に王都中を駆け巡ることだろう） (2016/10/30 22:50:39) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【少し前にお邪魔させていただいていた斬首派です。貴人の斬首と聞いてちょっと反応してみました。少し待機、あるいは待ち合わせなどさせていただけると嬉しいです。今夜は23:30までいてみます】 (2016/10/30 22:52:07) |
| おしらせ | > | 野次馬さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:02:51) |
| 野次馬 | > | へへへっ、久しぶりの公開処刑。しかも貴族の御婦人ときたかっ！ (2016/10/30 23:03:50) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【こんばんは？】 (2016/10/30 23:04:06) |
| 野次馬 | > | 【こんばんは。基本ロム専なので…】 (2016/10/30 23:06:27) |
| ミラ♀地方領主 | > | 「ああ、まだ従者だか使用人だかの御沙汰が決まってないみたいで、執行は何日か先になりそうって話だがな。まあせいぜい楽しみにしとけよ」（集まり始めた野次馬の声に、掲示を行う兵士が応じた。しばらくの暇から開放されたためか、大きなイベントを目前に控えてか、兵士の声もどこかしら元気である） (2016/10/30 23:07:40) |
| 野次馬 | > | まだ、執行されんのか…それにしても、良い女だ (2016/10/30 23:14:44) |
| ミラ♀地方領主 | > | （肖像画の写しを使い回しただけなのかもしれないが、予告とともに張り出された人相書きは「美貌の領主」の噂に恥じない麗しいものだった。絹糸のようなブロンドは緩やかに波打ち、青い瞳は澄み、そしてドレスに包まれた胸は豊かで。執行を心待ちにする者たちの嗜虐心を煽るにはあまりに十分すぎるだろう）「ま、そう遠くねえうちに日も発表されるだろうよ。それにしてもこんな美人があと何日かで見納めってのはねェ。ま、またその時に来るんだね」【あまり流してしまっても何なので、今夜はそろそろ失礼しますね。軽くですがおつきあいありがとうございました】 (2016/10/30 23:24:30) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【とりあえず待ち合わせ（執行）は水曜か金曜の夜希望、と書き残して失礼致します。おやすみなさい】 (2016/10/30 23:25:28) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが退室しました。 (2016/10/30 23:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野次馬さんが自動退室しました。 (2016/10/30 23:34:56) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/10/31 01:54:19) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ふぅん……女貴族様の、公開斬首刑ねぇ？それはまた、見ものなイベントじゃないか（告知の張り紙を見て、ニヤリと頬を歪めて） (2016/10/31 01:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2016/10/31 02:27:27) |
| おしらせ | > | シンシア♀画家さんが入室しました♪ (2016/11/1 10:07:04) |
| シンシア♀画家 | > | () (2016/11/1 10:07:11) |
| シンシア♀画家 | > | （張り紙を読んで・・・）貴婦人の処刑ですか・・・。しかも、徒党も一緒に・・・。是非見に来ないと・・・。（ぶつぶつと独り言を言いながら、工房に戻ります。） (2016/11/1 10:08:37) |
| シンシア♀画家 | > | 【ミラ様、水曜、金曜の夜可能だったら来てみます。もしお時間があったらよろしくお願いします。】 (2016/11/1 10:09:39) |
| おしらせ | > | シンシア♀画家さんが退室しました。 (2016/11/1 10:09:47) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:14:27) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【反応ありがとうございます。シンシア様が明日いらっしゃるようであれば明晩22:30頃から、無理なら金曜22:30頃から来室しようかと思います。連絡のみにて失礼致します】 (2016/11/1 21:17:12) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが退室しました。 (2016/11/1 21:17:21) |
| おしらせ | > | シンシア♀画家さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:34:13) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:34:54) |
| シンシア♀画家 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/2 22:35:11) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【こんばんはー。こっそりお待ちしてました】 (2016/11/2 22:35:41) |
| シンシア♀画家 | > | 【こっそりだったんですねｗ告知を見て来てしまいました。】 (2016/11/2 22:36:30) |
| シンシア♀画家 | > | 【ベロニカさんもいらっしゃるといいんですけど。】 (2016/11/2 22:37:00) |
| シンシア♀画家 | > | 【告知に反応していらしたし。】 (2016/11/2 22:37:13) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【ええ、3名になった場合は当方はターンを気にせず10-15分間隔くらいで進めようと思いますので、そちらで野次馬会話ｗしてくだされば】 (2016/11/2 22:38:10) |
| シンシア♀画家 | > | 【今日、執行されますか？】 (2016/11/2 22:38:56) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【はい、特にご要望やNG等なければ、執行時刻が来たということでさくっと書き出ししようかと。事情や眠気などで凍結の場合のみ金曜に持ち越します】 (2016/11/2 22:39:28) |
| シンシア♀画家 | > | 【承知しました。よろしくお願いします。私は、処刑見物の女流画家という立場で参加させていただきます。】 (2016/11/2 22:40:37) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【はい、よろしくお願い致します。では書き出しを始めますので少々お待ちを……】 (2016/11/2 22:41:14) |
| ミラ♀地方領主 | > | （数日前からの告知あり、しかも貴族の処刑は滅多にない、ということもあって、執行の開始前から処刑場は見物の市民でごった返していた。周囲には出店の屋台まで出ている有様で。今回の受刑者は地方を治めていた小領主・ミラ、罪状は奴隷密売。美貌と善政で領民には慕われていたのだが、善政の裏には奴隷売買で築いた富があったのだ。「綺麗なバラには何とやら」などと見物客たちが世間話に興じてその時を待つ中、受刑者が連行されてくる鉄格子の門が、音を立ててゆっくりと、開く…………） (2016/11/2 22:48:33) |
| シンシア♀画家 | > | ・・・始まりますね。（処刑見物が趣味と実益を兼ねている画家シンシアは、もちろんこの大イベントに来ていた。デッサン用の紙と木炭を携えているのが目立つが、多くの群衆のなかに紛れてしまう。）善政の領主が奴隷売買なんて、世の中分からないものですね・・・。・・・奴隷を売った金で民の人気を買った、というところなのかしら（誰に言うともなくつぶやきます）。 (2016/11/2 22:53:03) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:58:19) |
| シンシア♀画家 | > | 【こんばんは。お待ちしてましたｗ】 (2016/11/2 22:58:45) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | いよう、画家先生じゃないか？アンタもやっぱり、見に来たンだね？（ポォンと、軽くシンシアの肩を後ろから叩くと、気さくに笑いかける）ふふふっ…どうかねえ？実際のトコは……（皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、肩をすくめてシンシアに言う）本当に、そんな罪を犯したのかなんて、分からないぜ？この国ではな……上の連中のご機嫌を損ねてだけで、無実の罪でヤラれちまうからね (2016/11/2 23:00:30) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【よろしくですね。さてさて…あるいは、こちらも女囚役（ミラさんの部下とか）というのもアリです】 (2016/11/2 23:01:15) |
| ミラ♀地方領主 | > | （最初に連行されてきたのは、領主当人ではなく3人の従者だった。いずれもメイドとしてミラの身辺の雑事をこなす傍ら、奴隷密売にも関わっていたことを自白させられた者、歳は20前～20代半ばほどか。粗末な囚人服を着せられ目隠しをされているが、胸の上と下、そして腰を縛られており体のラインははっきりと出ている。やがて3人は処刑場の中央まで連行され、看守に細い肩を強く押されてその場に跪かされる。それと同時に、大きな刀を持った執行人たちが入場し………） (2016/11/2 23:01:51) |
| シンシア♀画家 | > | ええ、商人さん、先日来ですね。・・・確かにそうですね。私は見ていませんでしたが、先日四つ裂きにされた女貴族は最後まで無実を訴えていたそうですしね・・・。さて、今日の領主様はどんな表情を見せてくれるんでしょう（嘲笑とも違う冷酷な視線を刑場に注ぎます）まずは、メイドたちですか・・・。あの身分で斬首を得るというのは、もしかしたら名誉と言えるのかしら？ (2016/11/2 23:04:52) |
| ミラ♀地方領主 | > | 【こんばんはー。女囚なら女執事とかつるんでた奴隷商人とかでもよさそうですね】 (2016/11/2 23:05:41) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | は？あ、ああ……そうそう、女商人でござんすよ（一門らしきメイド連が引き出されてきたのを見て、複雑な表情で、彼女らを見て）例え本当にあの女領主が『クロ』でも、あの娘らは、ほとんど巻き添え食らったみたいなもんだろうね……ああ、そうだねぇ。殺されちまうとはいえ、首切られンのは、名誉って言えるねぇ（ここは皮肉っぽい笑って）普通は、あの身分だと吊るされるからねえ (2016/11/2 23:07:55) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【あー、奴隷商人というのも、良さそうですね。ただ、こちらが女囚役なら、縛り首希望ですがｗ】 (2016/11/2 23:10:26) |
| シンシア♀画家 | > | そうですね。領主に使える身では、たとえ悪事でも拒否はできなかったでしょうね。ほら、表情はわからないけれど、カタカタ震えてるわ・・・。・・・服を着たまま処刑されそうなのが、女としての最期の救いね・・・（紙の上にさらさらと木炭を走らせ、少ない線で情景を素描していきます。ほとんど無意識にできるので、会話も滞りません）。 (2016/11/2 23:13:14) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | どうかねぇ？まだ若い女だし、これから脱がされちまうかも知れねえ……まあ、それならそれで、処刑が盛り上がるだろうよ（処刑場は、一種のイベント場みたいなノリがある。売り子が飲食物を売っているのだが、それの一人からローストチキンとビールを買って）先生も、何か呑まンの？ (2016/11/2 23:15:34) |
| シンシア♀画家 | > | ありがとうございます。じゃあ売り子さん、薄めた葡萄酒を・・・（木のカップに入った飲み物を受け取ります。）・・・どうでしょうね。今日の処刑が合計何人かもわからないんですよね。多ければ、序盤はさくっと殺してもらえるかも・・・。 (2016/11/2 23:18:01) |
| ミラ♀地方領主 | > | （画家の指摘通り本来なら絞首や火炙りでもおかしくないような身分の使用人たちだったが、領主に逆らう余地はなかった、自白した、などの理由により斬罪という「情け」の沙汰が下りた彼女たち。もし逃亡している使用人が他にいるなら、捕縛の暁には酷刑が約束されているだろう。執行人たちがそれぞれの傍らに立ち、剣を振り上げる。刀身が日光を反射し、煌く。そして）ドッ…………（斬ると言うよりも、何かを強く叩くような鈍い音だった。剣が一斉に振り下ろされ、3人の女の首が、地に落ちて転がった。衝撃で目隠しがずれてしまい、急速に瞳孔を開いて光を失ってゆく目が、観衆たちに晒されて。胴体は地に崩れ落ち、3人分の鮮血であっと言う間に地を赤く染めてゆく……） (2016/11/2 23:18:38) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、そうなのか……かなり組織的だったのかな？ひょっとして大勢、ヤラれちまうのかねぇ？（と、二人で話していると、意外な手際の良さで、サクサクと進行が進んでいく）おっ、もう処刑しちまった……早いね。多分、あとが一杯詰まってるってことかねぇ？（炙った鶏肉を齧りながら、ビールで流し込み） (2016/11/2 23:20:43) |
| シンシア♀画家 | > | 「おおぉ！！」（観衆から歓声が上がる。）ええ、やや無骨ながら腕のいい刑吏たちね・・・。一刀で落とされたなら、彼女たちも苦しまなくて済んだし・・・。後に行くほどつらいでしょうね。部下や同僚がどんどん殺されていくのを見ながら、自分の順を待つなんて・・・。きっと、今の三人はもっとも罪も軽かったのね。 (2016/11/2 23:22:55) |
| シンシア♀画家 | > | あぁ、鮮やかな赤・・・。枢機卿の衣のごとき鮮烈な色が、下々の女たちの中に流れているなんて・・・。（なんだかんだ言って、いきなりの三人処刑にシンシアも興奮しています。） (2016/11/2 23:24:55) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 野次馬Ａ「なんだよ、えらくアッサリ殺しちまいやがったな」Ｂ「ああ、もっと嬲って、辱めてからヤラねえと、なあ」Ｃ「どうせなら、あのメイド服脱がして、素っ裸で処刑してくれりゃ、見ものだったのにな」 (2016/11/2 23:25:15) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | おやおや…（処刑の興奮にアテられてしまった、話し相手を見て、肩をすくめる。『処刑見物慣れ』していない若者には、意外と多い精神状態だ）まあ、もっとぶどう酒呑んで落ち着きなよ（売り子を呼んで、ぶどう酒のお替りを勝手にオーダーする。払いはもちろんシンシア持ちだ） (2016/11/2 23:27:07) |
| シンシア♀画家 | > | ありがとうございます。やっぱり商人さんは落ち着いてますね。修羅場を潜り抜けてきたっていう気迫を感じますｗ（野次馬たちの会話を聞いて・・・）そういえば、死体はどうなるのかしら・・・。 (2016/11/2 23:28:44) |
| ミラ♀地方領主 | > | （二段に分かれた晒し台の下段に、執行人が3つの生首を据えた。「情け」の賜物か、口も目も半開きで恐怖の色はあまり強くなく、何が起きたかわからぬうちに斬られたといった模様。その間に下男たちは首を失った胴体を、垂れ流された汚物ともども手早く片付ける。手荒に持ち上げれば、囚人服がはだけて肩が、そして胸がこぼれ出たかも知れず。この胴体や臓腑も売り物になるので、あまり荒々しくは扱えないのだが……そして）パラッパラッパラッパラッパーパー…………（ここまではあくまで前座、ということなのだろう。晒し首のみを残して死骸が片付けられる頃、「執行開始」を告げるラッパが鳴った。鉄格子が再び開き………） (2016/11/2 23:30:42) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、処刑された女囚の死体は……晒し者にされるか、専用業者に払い下げ、さ……それこそ素っ裸にして、街の真ん中に晒されてる女の死体、見たことないかい？ (2016/11/2 23:30:52) |
| シンシア♀画家 | > | 商人さんももう一杯どうぞ。（売り子に銅貨を何枚か投げます。）いつもの処刑見物と違って、今日はこれで直接お金になるんです（紙束を軽くたたいて・・・）。事前に告知があったから、遠方の町からも処刑の様子を知りたいっていう要望がこの町の画家たちに届いて・・・。いわゆる瓦版です。・・・ええ、もちろん、晒された処刑死体は見ますけど、今回は数も多そうですよね・・・。ああ、さらし首なのですね・・・ (2016/11/2 23:33:15) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 瓦版、ねぇ？（フフン、と皮肉っぽく鼻を鳴らすようにして笑って、シンシアを横目で見る……瓦版と言うが、実際のところは、『春画』の意味合いが強いのだろう。処刑された女囚の無惨な末路を、絵と文章とで知って、興奮するのだろう） (2016/11/2 23:35:48) |
| シンシア♀画家 | > | （ヴェロニカさんの表情を見て・・・）ええ、私も趣味のいいものだとは思ってませんよ。でも画家も生業ですからね。名を挙げる大作だけじゃなく、日々の糊口をしのぐお仕事もしているんです。特に私はまだ工房でも若い方だから。 (2016/11/2 23:38:38) |
| ミラ♀地方領主 | > | （何人もの兵に囲まれ、連行された女領主。絹糸の如き金髪は綺麗に結い上げられ、胸元を見せたドレスに身を包み、その姿は処刑というよりもまるで夜会か何かに臨むようで。先に斬られた使用人たちの変わり果てた姿にも、まるで動じることはなく）「……以上、奴隷密売の罪により、ここに斬首に処す」（傍らで罪状を読み上げる執行官の言葉も、眉一つ動かさずに聞き。そして）ええ、さっさと斬ったらどうかしら。いずれ、間違ってるのはあなたたちの方だと思い知ることになる（若くして領地を切り盛りしてきた肝の据わりようを示すかのように、執行人を睨みつけ、言い放った） (2016/11/2 23:39:42) |
| シンシア♀画家 | > | あら？もう本命なのね・・・。さすがは領主様、死に装束も豪奢なものですね。・・・そしてこれまた強気な貴族様ね。使用人三人の斬刑に動じもしないなんて、気丈なのか豪胆なのか・・・。 (2016/11/2 23:42:45) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ほぉ……今日の主役 Prima donnaのご登場だね？（前座とも言える、３人に続いて現れた、豪奢な金髪美女……女領主のミラであった。彼女の登場に、処刑場がこれまでにないくらいに沸き立つ）「ひゅー！ひゅー！いよいよ主役の登場だっ、待ってました！」「う、噂には聞いていたが、すげえ美人だ！あんな高貴な美女が、公開処刑かあ……生きてて良かったぜ」 (2016/11/2 23:43:05) |
| シンシア♀画家 | > | それにしても、本当に美貌。斬刑に処さずに、本人をこそ奴隷に売れば高く売れるでしょうに（皮肉に笑います。）「おお、そうだな、姉ちゃん、一年くらい娼館で働かせて、ボロボロになってから首を切ればいいのによ。」「あぁ、トサツは家畜にたっぷり働かせた後のほうがいいぜ」（観衆の男女の下品な会話が盛り上がる） (2016/11/2 23:47:45) |
| ミラ♀地方領主 | > | （しかし、それを聞いた執行官の口元は、不気味に歪んで）「そう急ぐな。子を売り払われた母親の気分を教えてやれと、閣下からの仰せだ」（執行官が手を挙げて合図すると……鉄格子の向こうから新たに現れたのは、年の頃12、3といった二人の少女。彼女たちの素性は、その母親譲りの鮮やかな金髪で明らかだった。後ろ手に縛られ、二回り以上も大きい兵士に引っ張られ、まるで引きずられるようによろよろと歩き）「やだ……やだ…… 助けて！ 母上！！」（気高い態度を崩さなかった女領主の表情が、みるみるうちに変わってゆく） (2016/11/2 23:49:08) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | なんだい、あれは！？（その光景を見た女の顔が、あからさまに嫌悪に歪む）まさか……子供を？（激しく舌打ちして、地面にツバを吐き棄てる）ペッ！……罪のない子供を巻き込むなんて、最低だなっ (2016/11/2 23:51:06) |
| シンシア♀画家 | > | あぁ、そう言うことなのね・・・。子供の処刑をする気かしら？さすがに大逆罪でもないのに、それはないと思うけど・・・。・・・奴隷に売られるんですよ・・・（もちろん、シンシアとて子供の処刑など見たくはない。シンシアの顔も青ざめます。スケッチの手も止まってしまう・・・） (2016/11/2 23:52:31) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | まさか、まだ未成年の子供を連座させるなんて……センセの言うとおり、大逆の罪でもないのに、それはないとは思うが（しかしそれとて、処刑担当者の胸先次第であろう）……母親の処刑されるところを、子供に見せ付けるつもりかな？それにしたって、相当に悪趣味だけどね (2016/11/2 23:54:43) |
| シンシア♀画家 | > | そうですよね・・・。（頭ではありえないと思っていても、不安が表情に現れます。観衆も突然の展開に息をのみ、粛然と静まり返ってしまう。一瞬の間、子供の叫び声だけが、広場に響く時間が流れます） (2016/11/2 23:57:35) |
| ミラ♀地方領主 | > | 「助けてやってもいいんだが、そん時ゃもちろん、こっち送りだなァ」（罪を犯した貴族の血を、綺麗な形で残すことはできない。罪人の一族となった時点で、ここからでは救われたところで良くて娼婦、悪くて奴隷。その事はミラ自身が何より知っている。ここで共に散ることが、ある意味一番の救いであるかもしれないのだ……ミラの目が伏せられ、両手で顔を覆いうずくまってしまう。泣き叫ぶ2人の少女が、無慈悲に跪かされ、執行人の刃が、振り下ろされる…………） (2016/11/2 23:59:57) |
| シンシア♀画家 | > | あぁ、なぜ子のために命乞いをしないのよ！そんな意地を張ることが、貴族の誇りなの！？娼婦だって、奴隷だって、生きていれば幸福になれる可能性はあるのに！（諦めたようなミラの態度に激高します） (2016/11/3 00:03:13) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ちっ……あんな子供をっ……胸糞悪くなるねえ（さすがのベテラン女盗賊も、不愉快そうに眉を歪めて……） (2016/11/3 00:03:49) |
| ミラ♀地方領主 | > | （少女の細い首、人数も先刻より少なく、先ほどのように鈍い音が響き渡ることはなかった。飽きた人形を壊すかのようにいとも容易く、ころん、と2人の少女の首は落ちて転がり、細い手足だけを付けた小さな胴体が、地に倒れ伏した。）呪ってやる、呪い殺してやる、今見ている奴ら、この王都のすべて、何もかも、悪魔に魂を売って地獄に落ちてでも、何もかも、必ず……！！（使用人よりは身分が上ということで、少女たちの首は晒し台の冗談に据えられた。中央真正面に、これから母の首が置かれるスペースを残して。その間、そして今度は自分が執行人の正面に引きずられるまでの間、女領主は呪詛の言葉を繰り返し、胸が揺れ結い髪が乱れるのも構わず凄絶に身をよじり、辺り一帯を鬼の形相で睨み回し―――） (2016/11/3 00:10:20) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 「うるせえ！重罪人が！！テメエも、子供を奪われた親の気持ちが」 (2016/11/3 00:11:32) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 「子供を奪われた親の気持ちがわかったか！？」「おいおい！そんな反省の態度もない重罪人は、見懲らしめの為に素っ裸にしてやれよー！！」「貴族のクセに罪深い牝犬がっ……さっさと首を切られてしまいな！！」 (2016/11/3 00:12:59) |
| シンシア♀画家 | > | ・・・ぅ、こうなっては、罪のない子供が天に受け入れられることを祈ることしかできないわね（乾いた笑い声をあげるシンシア）・・・ええ、子供の命を救うために貴族の誇りを捨てられなかったミラ様には、地獄こそふさわしいわ。（ふたたびデッサンをする手が動き始める。） (2016/11/3 00:15:42) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ……先生も結構、この場に馴染んでいるねえ？（シンシアの態度に、苦笑しつつ彼女を眺めている）ま、あの貴族様だって、この前までは、アタシら一般人を裁く立場だったンだ。自分のご領地じゃあ、犯罪者の裁判権なんかも持ってただろうし、刑罰の執行だって、領主の責任だ……それが、今は自分が裁かれる立場になっている……フフン、それはまあ、それで……いい気味ってもんでは、あるねえ（元々、貴族嫌いのヴェロニカである。ミラ自身の処刑には、なんの容赦も同情も沸かなかった） (2016/11/3 00:18:51) |
| シンシア♀画家 | > | ええ、名君とうたわれていたようですけど、最後は見苦しいものね・・・（もう一杯水で薄めた葡萄酒を煽る）・・・どうやら、罪は本当みたいな気がするわ・・・。領主様のあの傲岸な態度を見ていると・・・。 (2016/11/3 00:22:38) |
| ミラ♀地方領主 | > | （激しく身を捩らせたことで、髪の一部がほどけて顔の横に垂れ下がった。執行人のうちの一人がその一束の髪を掴み、引っ張ることでミラの頭を前に屈ませ、首を差し伸べさせた。）殺してやる、呪ってやる、殺してやる―――（それでもまだ、呪詛の言葉を吐き続ける女領主。もがき続けたせいで自ら死装束として選んだドレスはすっかり乱れ、胸元どころか艶のある肩と、年齢の割に張りのある胸の片方が露になってしまい。執行官が、静かに剣を頭上に構えた。そして） (2016/11/3 00:25:13) |
| シンシア♀画家 | > | きっと、少数の弱者を奴隷に売り払って、領地を富ませるならば、自分のしていることは正しいと思っていたのでしょうね。上に立つ者の傲慢・・・絶世の美貌と気品の裏に、それが透けて見えます。・・・あら、見えちゃってるわｗ。デッサンしないと・・・。 (2016/11/3 00:26:22) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ふははっ……惨めなモンだねぇ？お美しい御領主様が、あんな浅ましい格好になっちまって……どういうご気分なんだろうねえ？（ミラの醜態を笑う） (2016/11/3 00:29:16) |
| シンシア♀画家 | > | 「おお、でかいおっぱいだな。まるで乳牛じゃねぇか？」「ひひ、もったいねぇなぁぁあんなでかいもの持ってんのによぉ」（乳房が露になり、観客の男たちも一気に盛り上がる。） (2016/11/3 00:29:39) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 「おいおい、貴婦人様。お見事なオッパイが見えてますよー？お子様たちに、そんなはしたない格好、見せちゃいけませんぜー？」「お子様達も、もう生首だけだけどな……ぎゃはははっ！！」「子供（首だけ）の見ている前で、処刑されちまいな！！売女！」 (2016/11/3 00:30:32) |
| シンシア♀画家 | > | 「おいおい、俺たちまで呪うのはお門違いだろうよ！悪事を隠し切れなかったご自分の無能を呪えよ、領主様！」（観衆の一部が小石やごみをミラに投げつけ始めました。死刑囚から直接敵意を向けられて、群衆がいきり立ちます） (2016/11/3 00:33:56) |
| ミラ♀地方領主 | > | 殺してや…………（重く鋭い刀身が、白い首筋を完璧に捉え、断ち斬った。髪を掴まれているため首は地に落ちず、そのまま執行官のひとりの大きな手に髪でぶら下がり、斬られた勢いで揺れながら回る。美女の生首をすべての角度から見られる、ある意味希少にして絶好の図であったかもしれない。首のなくなった体は、刀の切れ味のためかそれとも執念なのか、しばらく少し前かがみに座ったままの形で、断面から真っ赤なアーチのように血を噴き出し。しかしその執念？も、この姿では肩と胸とを、そして自慢の肢体とドレスを自分の血で汚すさまを観衆たちに晒す結果にしかならず。 執行人は、執行完了を宣言するためそのまま生首を高く掲げ挙げた。首は全てを睨みつける凄絶な形相のまま、瞳だけがあらぬ方向を向き白目を剥いており。比較的安らかと言っていい死に顔の使用人たち、涙の後も生々しい絶望の表情を張り付けた娘たちに比べ、最も酷い死顔と呼べたかもしれない） (2016/11/3 00:39:25) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ふぅっ……終わったか（処刑を最後まで見終えて、ため息をつく）やっぱり、斬首はアッサリしてるねえ……（ふと、横を向いてシンシアを見て）今度は、絞首刑を見物してみるといいよ、先生……あれは色々と、斬首より酷いから、色んなインスピレーションが沸くかもしれんぜ？ (2016/11/3 00:41:01) |
| シンシア♀画家 | > | あぁ、酷い顔ね。まるで悪鬼のよう・・・。・・・ええ、ありがとうございます、商人さん。絞首刑ですか、壊れた操り人形のようにのたうつのですよね。私も1回見たことがあります。 (2016/11/3 00:43:03) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 貴族の御婦人とは思えぬ死に顔だが……結局、あの女領主は、冤罪だったのか、それともモノホンの犯罪者だったのか（今となっては知る由もない、か）ええっと……首の方は、あのまま晒しかな？カラダの方は、どうすンだろうねぇ……（処刑が終わって一段落ついたら、興味はそちらの方に移って） (2016/11/3 00:45:45) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【もしお二人にお時間があれば……今度は私が、奴隷商でのロールとかもできますが…】 (2016/11/3 00:46:19) |
| シンシア♀画家 | > | （さらさらと紙に木炭を走らせ、瓦版の下書きを描いていきます。メイドと子供も処刑はカットして、さらし首の代だけを描き、ミラはドレス姿、乳房むき出しで暴れる姿、鬼のような生首の三態を細かく書き込んでいきます。）それにしても、首つりにこだわりますね、商人さん？（くすっと笑います）瓦版の注文をしてきた隣町の画家組合、組合の貯金が櫃から盗まれたんですって。夜警の目撃した犯人は皮の衣装の妙齢の美女だったとか・・・。 (2016/11/3 00:48:09) |
| シンシア♀画家 | > | 【私は、用事はないですけど、寝落ちしてしまうかもしれません。申し訳ありません。ミラさんはいかがですか？】 (2016/11/3 00:49:43) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、まあ、ねぇ（曖昧な返事をする。首吊り刑にこだわるのは、自分が捕まってしまったら、吊るされるであろうことの裏返しなのだろう）へぇ？それは何かと、興味深いニュースだねえ？（……あの画家組合、私の知り合いの女盗賊の絞首刑を詳細に描いてたからね。頭にきて、やってやったのさ） (2016/11/3 00:51:16) |
| ミラ♀地方領主 | > | （噴き出す鮮血の勢いも弱まる頃、首のない女貴族の躯が、ゆっくりと横に倒れ、血の海に横たわった。もはや深紅に染まったドレスは、下半身を覆い、垂れ流された汚物を受け止めて隠すチリ紙程度の役割しかしておらず。掲げられた生首は、そのまま晒し台の上段、娘たちの首の間の最後のスペースに据えられた。あまりに酷い死顔のため、娘たちとともに眼だけは執行人の手で閉じられ……）「以上をもって処刑を完了とする。なお今回、王と国に無断で人身売買を行った者については、新たに発覚次第直ちに極刑とする。情報のあるものは王都憲兵詰所にて待つ。以上」（奴隷の売買は、ひとりでは成り立たない。攫ってくる盗賊、仲介する闇商人、貿易ルートを作る海賊、全てが必要なのだ。さらなる処刑への予感を臭わせ、惨劇、あるいは喜劇は幕を閉じる。）【一応次へのフックは用意しましたー】 (2016/11/3 00:52:50) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【お疲れ様でした……このまま、次の処刑にいってみようかと思っていましたが…もう時間的に遅いかな？】 (2016/11/3 00:56:35) |
| シンシア♀画家 | > | 【とりあえず、お疲れさまでした、ミラさん。凄惨な処刑ショーを見物させていただきました。ちなみに、子供のところはマリーアントワネットを連想しました・・・】 (2016/11/3 00:57:23) |
| ミラ♀地方領主 | > | （その後、6つの生首を乗せた晒し台は、処刑場の正門に晒される。主犯であるミラは、裸に剥かれてきれいに洗われた首なし死体も共に晒され。娼婦のような大きな胸、よくくびれた腰と尻にかけての曲線、髪同様にきめ細かい金色の陰毛とその下の陰部、すべてに下卑た視線を集め続けることとなる。盗難防止と防腐・保存を兼ねた結界魔法をかけられた晒し首と死体は、これからしばらくの間見物人を呼び、周辺の人通りを活発にすることだろう……）【ありがとうございました。あまり長くなければいけますが、ログ保存とキャラ変するのでちょっと待ってくださいｗ】 (2016/11/3 01:00:11) |
| おしらせ | > | ミラ♀地方領主さんが退室しました。 (2016/11/3 01:00:34) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【では…】 (2016/11/3 01:00:57) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ♀盗賊さんが退室しました。 (2016/11/3 01:01:45) |
| おしらせ | > | リド♂憲兵さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:02:48) |
| おしらせ | > | エルヴィラ♀奴隷商さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:02:53) |
| シンシア♀画家 | > | 【私もキャラを変えてきます。客を探しに来た娼婦にしようかしら。】 (2016/11/3 01:03:04) |
| おしらせ | > | シンシア♀画家さんが退室しました。 (2016/11/3 01:03:10) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【ちょっと重かったかな…】 (2016/11/3 01:05:11) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:05:12) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | () (2016/11/3 01:06:07) |
| リド♂憲兵 | > | 【えーと、書き出しはどちらからで】 (2016/11/3 01:09:09) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | くぅっ……ヘマ、しちまったわ。あのマヌケな女貴族様に罪を押し付けて逃げ切れたと思ったけど……（ムッチリとした身体を縛られて、処刑場に引き出されてくるアラサーくらいの美女。ミラと結託して、奴隷売買を行っていた奴隷商人……とされているが、実際は地方でさらって来た子供を、それとは教えずにミラに使用人として売っていたのであった。実際、ミラに罪はなく、このエルヴィラだけが、奴隷売買の認識があったのだ）ちッ……あの、マヌケ貴族みたいな最期、絶対にイヤだけど……（処刑を前に、焦って、なんとか逃げ出すすべがないか、考えている） (2016/11/3 01:09:42) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【あ、こちらからで】 (2016/11/3 01:09:47) |
| アポロニア♀娼婦 | > | あら、こんどは一転して、結構蓮っ葉な女が出てきたわね（アポロニアは娼婦、処刑場の群衆は性的にも昂るので、客を見つけるには最適なのだ。今日の公開処刑は最初から見物していた。） (2016/11/3 01:12:32) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【私は見物人として、適当に感想やヤジを入れていきます。】 (2016/11/3 01:16:32) |
| リド♂憲兵 | > | 一味で一番地位のある奴がやられると、後は脆いモンだねえ……（あの告知以来、タレ込みや内部告発込みの自首が相次いだ。それだけでも凄惨な処刑の価値はあったのかもしれない。お嬢様育ちの貴族とは違い海千山千のはずの闇商人が、案外あっさり捕縛されたのもそのためだろうか。晒し台に並べられた真新しい生首を、ちらりと横目で見ながら）……ああ、ありゃきっと打ち首じゃ済まないね。ともすれば拷問からあるんじゃないか？（憲兵とは得てして憎まれ役にもなりがちな立場である。そんな斜に構えた口をたたいて） (2016/11/3 01:16:38) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ねえ、見てお兄さん。（近くの男たちに話しかける） (2016/11/3 01:18:49) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | ああ、参ったわね……（不安と恐怖に、自然と、この処刑場の周りをキョロキョロと見回すような動作をしてしまう……と、その視線の先に、『ある物』がぶつかった）……ひぃッッ！？（エルヴィラの目に入ってしまったモノ、それは無惨にも、カラダの無い首が、いくつも晒し者にされている光景であった）あ、ああ……イザベラ、マリアンヌ……ガ、ブリエル……（たいていは、エルヴィラの『仕事仲間』である。知らぬ顔は、ミラの身内であろうか？） (2016/11/3 01:18:56) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【あ、ミラさんの処刑からは、数日後という設定ですね、了解です】 (2016/11/3 01:19:12) |
| リド♂憲兵 | > | 【なんとなーく別の日にした方が自然かなーとｗ】 (2016/11/3 01:19:51) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 領主様の首なし全裸死体。すごいおっぱいよねぇ？（男たちとはしゃぐ）今日の奴隷商人も結構いい体してそうだけど、おっぱいのでかさじゃ、メス牛領主様に負けそうよねぇ。（男たちも返す）「ぎゃはは、違いない！はやく確かめたいぜ。もったいぶらずに脱がせろよ、ぎゃははは」（男たちは既にかなり酒を飲んでいる） (2016/11/3 01:23:06) |
| リド♂憲兵 | > | おいおい、客引きはあっちの裏通りでしてくれよ。奪い合いのケンカにでもなったら、今度はあんたらをあそこで百叩きにでもしなきゃなんねえ（いかにもな色を帯びた女の声を聞き、声のほうへと歩み寄る。なにしろ野蛮で悪趣味な人間がこれだけ集まりゃケンカは日常である。警備の仕事も楽じゃない） (2016/11/3 01:23:54) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | ひぅっ……くっ……こ、こんなっ、こんなこと、ってっ……（ランツォの酷刑は有名だが、まさかここまでとは……絶望と恐怖に顔を真っ青にする女奴隷商の耳に、「領主様の首なし全裸死体」という言葉が入ってきて、恐る恐る、それらしきモノを探せば……）あひっ！？……あ、あ、あぁ……（そこには、まさに女領主ミラの首なし全裸死体と、生首が晒されていた……メイドや娘らは、一昼夜晒されただけで、『処理業者』に払い下げられたが、主犯格のミラは、いまだに晒し者である……）ひ、ひどいっ……ううっ……（自分にとってはカモでしかない女貴族だったが、その凄惨な末路に気分が悪くなってくる……そうこうしているうちに、エルヴィラは、処刑場中央の、台の上にあげられる）くっ……こ、これは……まさかっ（台は、後方からも良く見える用に５フィート（１．５ｍ）くらいの高さであり、その中央に、縄で作られた輪が、設定されて、風に揺れていた） (2016/11/3 01:28:02) |
| アポロニア♀娼婦 | > | あは、心配しないで憲兵のお兄さん。ここにいる男全員くらい、私がひとりで満足させられるから、喧嘩になんてならないわよｗそれに穴が足りなければ、メス牛領主様のお体もあるし、あの女だってすぐにこうなるんだろう？「おお、大きく出たな、売春婦の姉ちゃん、ガハハ、いいぞぉ、お堅い憲兵さんに言ってやれや」（処刑台の上で引き立てられるエルビラをしり目に、観衆たちはお祭り騒ぎだ。） (2016/11/3 01:29:18) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 野次馬Ａ「いやいや、ホントホント。ミラ様のマッパの身体、あんな風に晒されて惨めすぎるけど……それがまた良いよなあ」Ｂ「おいおい、アポロニアよ。めったなこと言うもんじゃないぞ。牝牛ミラ様の身体が、肉便器代りに使われているっていうのは、秘密だぜ……まあ、建前だけどな！」Ｃ「そうそう。俺らがコッソリ、真夜中に淫売極悪領主の死に穴つかっているってのは、公然の秘密……」Ｂ「ま、そうだな。死んだ女囚の使い道なんて、肉便器しかないしな」Ａ「娘もメイドらも、業者が加工して、どこぞの金持ちに売ったらしいぜ……金あるヤツはいいよな。毎晩、貴族のご令嬢の肉孔を独り占めかよｗ」 (2016/11/3 01:32:46) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （と、アポロニアと楽しげに話している男らの会話の一部） (2016/11/3 01:33:07) |
| アポロニア♀娼婦 | > | それに比べると、今日の女囚は安そうよねぇ、出るとこは出てるけど、手足の肉付きがいかにも庶民って感じで。まぁ (2016/11/3 01:36:52) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （さて……そんな野次馬達の会話をよそに、処刑台上では、処刑の準備が進められていく。エルヴィラは、足首までの長さのワンピースを着ているのだが、その上から縄がけされて、後ろ手に縛られている。そして彼女の首に、輪をかけようとする憲兵）ひっ！？や、やめろっ！！（恐怖に暴れるエルヴィラ。緊縛された不自由な身体捻って、必死の抵抗）うぅわああああぁぁっ！！ (2016/11/3 01:38:03) |
| リド♂憲兵 | > | さあな。「こうなる」程度じゃ済まないかもしれないぜ、以前にも別の貴婦人様がミンチ同然になったっけ？そのくらいのことはあるかもな（普通に言って聞く状態ではない、完全に酔っ払いである。これではやらかし始めたところでしょっぴくしかやり方はないだろう。処刑場に目をやると、すでに絞首台が設けられており）おや。こりゃここからでもよく見える高さまで吊り上げられそうだ (2016/11/3 01:38:36) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （だが、抵抗も虚しく……屈強な憲兵が数人で押さえ込めば……押さえ込めば……押さえ……）うぅわああぁっ！！や、やめろっ！！こっぱ役人どもっ！！王政府の犬がっ！！アタシに触るンじゃないよ！！（押さえ込めない……たまらず憲兵隊長が）「おおい！！リドお前も台に上がって手伝ってくれ！！」 (2016/11/3 01:40:41) |
| アポロニア♀娼婦 | > | （やや遠巻きに見物しながら、）それにしても、あの女奴隷商人、完全に肉便器行きの身体よねぇ。罪を犯さずに最初から娼婦になってれば、首がつながったまま、セックスできたのに。ランツォの女囚は、死んでから首なし肉便器だからねぇ（また大きな笑いが起こる。）「おお、おお、庶民の安い裸を出し惜しみするんじゃねえよ。素っ裸にして吊るしちまえぇぇ！」（性的なヤジが飛び交う。） (2016/11/3 01:41:57) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 野次馬Ａ「そうですなあ、ダンナ……あれだけ高く吊り上げてくれりゃ、こっからも丸見えだ、ヘヘッ！」Ｂ「ダンナ、呼ばれてるンじゃないですかい？いいなあ、あんな美人に直接触れたりできるんだから、役得でさあな……死体にイタズラしちゃ、ダメですぜ、へへっ！！」（リドの周りにいた見物人が、リドにそんな冗談まじりを言って） (2016/11/3 01:44:06) |
| リド♂憲兵 | > | おいおいそんなもんここの牢番や下男どもにやらせとけよ……警備が手薄になンだろうが（もちろん先輩や上官に面と向かってそんなことは言えず、ぼそぼそと悪態をつきながら処刑台の方へ向かい。そして）……暴れると余計に苦しむぜ。よっ、と！！（握りこぶしに力をこめ、奴隷商の腹部めがけて全力で打ち込む。完璧に入れば吐瀉物が出るかもしれないが、どうせここはこれから「垂れ流し放題」になるのだ、まるで気にせず） (2016/11/3 01:45:07) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 娼婦仲間「そうよねえ？アタシらの身内になってりゃあ、そこそこ稼げる顔とカラダしてるのに……何が哀しくて、吊るされて死体を犯されなきゃならんのよ」野次馬Ｄ「ほんとほんと、処刑されるとこを晒し者にされた挙句、末路は肉便器……ランツォの女囚ほど、悲惨で哀れな者はいないねぇ……その分、オレらが楽しませてもらえるんだけどな！！」 (2016/11/3 01:46:52) |
| アポロニア♀娼婦 | > | お、意外とやるわねぇ、憲兵のお兄さん。うんうん、結構強いのにあたしたちみたいな善良な民衆に手を挙げないとは、なかなかいい男だわｗ 野次馬「おお、憲兵さんに惚れちまったか？姐ちゃん？一発サービスしてやんなよ。喜ぶぜ、ぎゃははは」 (2016/11/3 01:48:57) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | げうぶほぉっ！？（リドに一発打ち込まれると、カラダを「く」の字にして抵抗が一気にやむ）あ、あぅぅっ……（嘔吐まではしなかったが、口から涎を垂らして、無抵抗になって首に輪を通される） 憲兵隊長「うわっ……相変わらずお前（リド）、若手のクセにやり手だな……そういえばお前まだ、処刑執行任務は経験なかったよな？よし、お前が、執行してみろよ。何事も経験だ」（と、後輩を育てるってのを名目にして、面倒な仕事をリドにおしつけ、自分は楽しようという隊長であった） (2016/11/3 01:49:34) |
| アポロニア♀娼婦 | > | おっと、そろそろ、人買い女が年貢の納め時かい？さぁ、最後にたっぷり踊って、あたしたちを笑わせてよねぇ。野次馬「お、兄ちゃん吊るしは初体験らしいぜ。結構暴れるから、蹴られないように気をつけろよ兄ちゃん！ｗ」 (2016/11/3 01:53:01) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 野次馬Ａ「へへへっ……楽しみだぜ！あの人買い女、吊るされてどんな惨めにジタバタ暴れてくれるかねえ？」Ｂ「アポロニアも、笑ってないで、捕まって吊るされないように気をつけろよ。どうせ清廉潔白とかじゃあ、無いんだろう」 (2016/11/3 01:55:49) |
| リド♂憲兵 | > | こんなゴミに時間かけたくないんで、俺がやると味気なく進みますよ。いいんですか（首に輪がかけられたのを確認すると、無抵抗のうちに無造作に女の両足を抱え上げ、台の上に乗せようと。もちろんどうせ取り払ってしまう台だが、暴れれば台にも乗れず即座に足が宙に浮くことになる） (2016/11/3 01:56:59) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | げほげほっ……て、てめえぇっ……木っ端役人の分際で……ひぃぅっ！？（台の上に両足を乗っけられると、恐怖に引き攣った声をあげてしまう。これは処刑のスタンバイが完成したということであった。あとは、この台を蹴りつければ……）ひっ……ちょ、ちょっと待ちなよっ……な、んで……な、何でアタシが吊るされなきゃならないのサッ！？悪いのは、みーんな、あの牝牛領主なんだよっ！！ (2016/11/3 01:59:40) |
| アポロニア♀娼婦 | > | うぅん、おあいにく様。あたしはお上の免状を頂いてるからねぇ、潜りの売女と違って、いくらオメコをしても捕まったりはしないのさ。（野次馬たちに言い返す。）ああぁ、人買い女は、失神中かよ。首つり踊りを見られないんじゃ、絞首刑の楽しみが半減しちまうよ。お、起きたかい？さぁ、奴隷商人様のラストダンスをみんなで拝見しましょうよぉｗ (2016/11/3 02:01:19) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 「「「おっどっれ！おっどっれ！無様に足振って踊りやがれ！」」」群衆からコールが沸き上がる。 (2016/11/3 02:03:22) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 野次馬Ｃ「へえぇ、そうかい……そいつは、残念だぜ（笑）。お前がその、エロエロボディくねらせて、空中でみっともなく踊り狂うとこ、見て見たい気もするんだがねえ」娼婦仲間「おっと、もう始まるかねぇ……でも、服は着けたままかい？どうせなら、素っ裸で踊らせりゃいいのにねえ」 (2016/11/3 02:03:56) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 「踊れ踊れ！！」「吊るせ！吊・る・せ！吊・る・せ！」（場内は凄まじい歓声に包まれる。膨大な悪意や好色の視線に晒されて、処刑されようとしていくエルヴィラ） (2016/11/3 02:05:10) |
| リド♂憲兵 | > | 誰が悪いかはこっちが決める事じゃねえ、せいぜい次は真っ当に生まれてくるんだな（テンションが上がる観衆とは対照的に、面倒臭そうに台を蹴り飛ばし。これで奴隷商は、足場を失うことになる…） (2016/11/3 02:05:26) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ふふ、ベッドの上で踊ってあげるからさ。それで我慢してねぇ、お兄さん。ほらほら、あっちをみないとぉ、死に物狂いの、あはは、踊りの開演よぉぉ。 (2016/11/3 02:07:35) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | やっ、やめてっ！！お願いっ！！後生だから許してっ！！お慈悲をっ！！（必死で命乞いするエルヴィラ……だが、男は無慈悲に足場を蹴っ飛ばす。足場を失えば、重力に引かれて墜ちるカラダ……首の縄が絞まる）ふぎゅぐぅぇぇっっ！！？！（濁った悲鳴を漏らして、空中に吊るされる女奴隷商） (2016/11/3 02:07:47) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ふぐぐげー！ですってぇ、アハハ、受けるわぁ、豚さんですかぁ？？（馬鹿にした罵声を浴びせる。） (2016/11/3 02:10:06) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | Ａ「おうおう、始まった……ビッチダンサー・エルヴィラ嬢の、人生最期のラストダンスの開幕でござい、ってな！」Ｂ「ビッチダンサーっていうんならお前、やっぱストリップだろう？もったいつけてないで、素っ裸にしちまえばいいのに……」Ｃ「そうだよなあ、どうせなら、素っ裸にして、何もかもを晒しモンにして欲しいぜ」娼婦「アッハハッ！本当よね、アポロニア……あいつまるで豚、ね……人買い牝豚の屠殺ショーでござーい、ってね」 (2016/11/3 02:11:21) |
| リド♂憲兵 | > | ゴミに相応しい末路だな、きれいな顔とカラダで死ねるだけまだ貴族サマの方がマシだったんじゃねえの（面倒を押し付けられてすっかり不機嫌の青年、醜態には目もくれずに処刑場の中央を離れ） (2016/11/3 02:12:40) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | いぎぃッ"……ィ"ィヤダァッ"……（ガボガボと、口の端から泡を吹き出し、目を大きく見開いて、足を高く挙げてカラダを捻たくるように暴れだす女囚）がっ、がほぼっ……ぐ、るぅ……じぃぃっっ……だず、ぅげぇぇれげぇっ…… (2016/11/3 02:14:17) |
| アポロニア♀娼婦 | > | あぁあぁ、結構いいものもってんのにねぇ、あのおっぱいがバインバイン揺れるのが見られないなんて。お役人さんは見世物を分かってないわねぇｗ、肺も肋骨もびくんびくんになるから、ありえないほどおっぱい揺れて面白いのになぁ（客引きで処刑場の常連のアポロニアは、当然全裸首つりも見たことがあった。）・・・まぁ、それでも、「必死」の足ふりダンスはまぁまぁ見られるわねぇ。 (2016/11/3 02:15:50) |
| リド♂憲兵 | > | （おいおいもうちょっと見て行けよ、という先輩憲兵らの声もほとんど相手にせず、そのまま沸き立つ群衆の中に消え、警備に戻ってしまう。）【すみませんやっぱり眠いです^-^; これにてフェードアウトで…】 (2016/11/3 02:18:40) |
| おしらせ | > | リド♂憲兵さんが退室しました。 (2016/11/3 02:18:49) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/11/3 02:19:06) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | はげごぉぉぉっ……ひげぎゅぶっ！！（顔を真っ赤にして、足を激しく足掻かせる……と、はしたなく足は高くあがって、スカートを捲り上げるような動きを見せる。その度に、場内は「おおっ！」という好色な歓声があがる）ぐ、る、じぃぃっ……死にだぎゅ、なぎぃっ……やらぁぁっっ……づるざれでぇ、じぬ、なんでぇぇっ……（女囚のダンスは激しさを増していく。端正な美形の顔が、苦悶に歪み切る。涙、鼻水、泡を大量に吹き出し、その顔を汚らしく彩っていく） （と、ここで憲兵隊長が動く）隊長「やれやれ……しょうがないね。部下の面倒みてやるか」（というと、なんといきなり、エルヴィラの衣服を剥ぎ取り、下着姿にする）ひゃげぇっ！？な、なにぎぃっ……（羞恥にもだえるエルヴィラを尻目に、そのブラとショーツも引き千切って、全裸にしていまうのだった (2016/11/3 02:20:04) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【引き止めてすいませんでした……また、処刑されにきてください】 (2016/11/3 02:20:25) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 「おおお！！！」「すげえ、見ろよ！！」「でけえおっぱいだなぁ、尻もいいねぇ」 (2016/11/3 02:22:06) |
| アポロニア♀娼婦 | > | （群衆の歓声がひときわ大きくなる）ほらほら、おっぱいがびくんびくん震えてるだろぉ、最後の空気を求めて、肺が痙攣してんだてさぁ、面白いわよねぇ、首が閉まってるからもう無理なのにねぇ（医学生の客に教わった知識を、鼻高々に受け売りするアポロニア） (2016/11/3 02:24:24) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | はがぁぁえぇっ……な、なじぇぇぇっ、ごん、なっ、ごどっ…（なぜ、自分がここまでの酷い目に会わねばならぬのか……言葉に出すも、応えるものなどいまい。ただ、女囚は、民衆の楽しみのために辱められ、嬲られるだけだから……）じぎぃぃっ……（ビクビクン、と全身が撥ねる様に痙攣する。足は高くあげて、女陰を丸出しにしてしまう。大ぶりの乳房も、ブルンブルンと大きく揺れたくって） (2016/11/3 02:24:27) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （ただただ、見世物にされて……全身を組まなく曝け出されて……無惨に果てて逝く様子を、眺められ笑われる……）はっ、はぁ……かひゅっ…………ひぅぇ……（悲鳴が、段々と弱弱しくなってくる。顔色はもう青紫に変色してしまって、目は虚ろ……鼻水はドロドロと濃いものを垂れ流して、涙も、泡も、とどまるところをしらない） (2016/11/3 02:26:50) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | Ａ「酷いモンだねぇ……ケツの穴まで晒し者だ」Ｂ「ああ、こりゃあまた、凄惨だ……これに比べれば、牝牛ミラ様の処刑が、まだマシに見えるってもんだぜ」Ｃ「いやはや、本当に惨めだなぁ……素っ裸でブザマに足上げダンス踊って……」（場内の見物人たちも、エルヴィラの醜態を呆れた様に見詰めている） (2016/11/3 02:28:37) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 「おいおい、穴まで丸見えだぜ！もうちょっと慎みを持てよ！ぎゃはは」「ぐはは、無理言うなよ、いいワギナだねぇ、ねえちゃん！応援してるぜぇ！！」「お前こそなに応援するってんだよ、ぎゃはは」（野次馬たちの罵声は止まらない。）「おやおや、ダンスは終わりかな？」 (2016/11/3 02:28:56) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | ひぃ……ど、ぃっ……な、なぜぇ……（酷い……なぜ私がこんな目に会わなければならないのか、ここまで辱められるほどの罪か……そういう民衆らへの恨み節も、言葉になることはなかった……そして） (2016/11/3 02:30:51) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （がくっ……と首が力なく垂れ下がり）ぶびびっ！ぶりゅぅうっ！！（肛門が決壊。音を立てて、黒々とした一本便を脱糞し、あたりに撒き散らす）じょろおろおおぉぉっ！！（それと同時に、失禁して、黄金色の小便が、辺りに撒き散らされる (2016/11/3 02:32:15) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ふふ、人間の運命なんてそんなもんさ。よっぽど気をつけて生きないとねぇ（艶めかしい声でつぶやく。）あらあら、汚いねぇ。人間はしょせん糞袋だっていうけど、実物で示してくれる必要はないんだよぉ、アハハハ (2016/11/3 02:34:00) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | ……（白目を剥き、変色した顔を晒して、息絶える女囚。その身体中の穴という穴が緩み気って、大小便・涎・鼻水・涙・汗とさまざまな汚物を垂れ流してしまっていた……） (2016/11/3 02:36:08) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 娼婦「ホント、まさに汚物袋ね、あの人買い牝牛……それにしても締まりのない袋で……全部垂れ流しよねぇ？」Ａ「うわぁっｗ酷えな、ありゃ……」Ｂ「汚い、本当に汚いし、ブザマだ……」女「やれやれ……これだから絞首刑は……画家先生は、ちゃんと見てたかね？」 (2016/11/3 02:37:56) |
| アポロニア♀娼婦 | > | あぁあ、もういいだろ。アレは綺麗に洗ってから肉便器になるさ。今は、私と宿に行きましょう・・・。たっぷりサービスするわ・・・。（アポロニアは王国の許可を受けた娼婦。その身分は本物だ。しかし、客たちの寝物語を記録して、様々な秘密を敵国に売り渡している間諜でもある・・・。周りの男数人を引き寄せるようにして、宿に誘う。） (2016/11/3 02:39:10) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （こうして、女領主ミラがおこした、奴隷売買事件は、関係者の処罰はすべて終わった……エルヴィラの死体は、アポロニアの言ったとおり、肉便器となる運命である…） (2016/11/3 02:40:32) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/3 02:40:36) |
| アポロニア♀娼婦 | > | シンシア「ひどい処刑でしたね」（ちゃんとスケッチはしていた。）「生きぎたないというか、生への執着は感じましたけどね。人間らしいところは、絵の参考になりそう・・・」（工房へと戻っていく） (2016/11/3 02:41:03) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました。】 (2016/11/3 02:41:27) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | ヴェロニカ「ふ、んッ……捕まったら、アタシも「ああ」か……アタシの最期の肖像画は、シンシア先生にでもお願いしょうかねぇ…」 (2016/11/3 02:42:08) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | （誰にも聞こえない独りごとです・・お疲れ様） (2016/11/3 02:42:27) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【お疲れさまでした。絶望的な処刑遊戯楽しませてもらいました。では、おやすみなさい。】 (2016/11/3 02:43:43) |
| エルヴィラ♀奴隷商 | > | 【遅くまでありがとうございました・おやすみなさい】 (2016/11/3 02:44:09) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが退室しました。 (2016/11/3 02:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルヴィラ♀奴隷商さんが自動退室しました。 (2016/11/3 03:04:31) |
| おしらせ | > | アリア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:09:06) |
| アリア♀騎士 | > | 【前回のように雑談か、若しくは私の処刑、でしょうか】 (2016/11/7 01:21:50) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:23:43) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【こんばんは】 (2016/11/7 01:24:14) |
| アリア♀騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/11/7 01:26:27) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【さてさて…どうしようかね？】 (2016/11/7 01:28:17) |
| アリア♀騎士 | > | 【前回は勝手に色々ストーリーを作ったりしましたが、ヴェロニカさんがどうしたいか、でしょうか】 (2016/11/7 01:29:13) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【おそらく・・・処刑ロールを回している時間はないか、な…】 (2016/11/7 01:30:44) |
| アリア♀騎士 | > | 【ふむ、なら適当に話を匂わせるかんじでしょうか】 (2016/11/7 01:32:22) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ええっと……そちらが処刑受けで、こっちは見物ロール……んで、こちらがいつ寝落ちしても良い、って体制なら、処刑もイケそうだけど…】 (2016/11/7 01:33:34) |
| アリア♀騎士 | > | 【あまり自信はないので誘導していただければそれでも】 (2016/11/7 01:36:18) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、なるほど…それなら、やめといた方が良さそうだね】 (2016/11/7 01:36:47) |
| アリア♀騎士 | > | 【わかりました】 (2016/11/7 01:37:17) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ここでは何故か、処刑囚役が、ソロールを回すことが多いけど、普通は、処刑執行役とかが、いたりするもんだよねえ】 (2016/11/7 01:37:30) |
| アリア♀騎士 | > | 【一人だとこういうことしたいというのはやりやすいし一長一短ですね】 (2016/11/7 01:38:35) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、そうだねぇ……アリアは、斬首刑希望だったっけ？】 (2016/11/7 01:39:11) |
| アリア♀騎士 | > | 【死にたくはないので希望というのはないですが……仮にも身分が高いものの場合こうする、とかいうのはあったりするんでしょうか】 (2016/11/7 01:41:20) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【え？処刑はＮＧ？】 (2016/11/7 01:41:59) |
| アリア♀騎士 | > | 【こういう部屋ではないのでNGではないですが、できれば死ぬ役目には回りたくないというだけですので】 (2016/11/7 01:42:45) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、じゃあ……執行役とか見物ロールって感じ？】 (2016/11/7 01:43:11) |
| アリア♀騎士 | > | 【どちらかというとF系の雰囲気が好きなので迷い込んでしまったようなイメージを持っていただければ。ヴェロニカさんが仮にも知り合いが処刑されるときにどんな反応をするのかというのも興味はありますが……】 (2016/11/7 01:44:53) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ふむ……盗賊仲間の処刑に立ち会えば、心中穏やかじゃいられないだろうねえ】 (2016/11/7 01:45:31) |
| アリア♀騎士 | > | 【時がくれば処刑台に立っているかもしれません】 (2016/11/7 01:48:44) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【どっちが？】 (2016/11/7 01:49:46) |
| アリア♀騎士 | > | 【どちらかといえば私でしょうか】 (2016/11/7 01:50:10) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【いや、私もたいがい、だがねｗ】 (2016/11/7 01:50:35) |
| アリア♀騎士 | > | 【処刑から救出、なんて展開もやってみたくはあるのですが純粋に楽しみにしてる方にとっては邪魔でしょうし難しいところです】 (2016/11/7 01:52:16) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、それは事前に打ち合わせとかないと】 (2016/11/7 01:56:07) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【でも、どっちに転ぶか分からない、ってのも、それはそれで面白そうではあるけどね】 (2016/11/7 01:56:38) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:57:14) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【こんばんは】 (2016/11/7 01:57:36) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【こんばんは、寝る前にちょっとだけご挨拶です】 (2016/11/7 01:58:03) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【あら、そりゃ残念ｗ】 (2016/11/7 01:58:21) |
| アリア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2016/11/7 01:58:24) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ガッツリやってくれるのかと、期待しちまった】 (2016/11/7 01:58:32) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【個人的には、死なないレベルのも、興味あります。100叩きとか晒し台とかです。】 (2016/11/7 01:59:42) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【なるほどねえ】 (2016/11/7 01:59:55) |
| アリア♀騎士 | > | 【極刑でないとなると……まだ利用価値のある人間とかになるんでしょうか】 (2016/11/7 02:00:41) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | おや、誰かと思えば、アポロンじゃないか？アンタまた、こんなところで、物好きなお客を引いているのかね（商売柄、娼婦に知り合いも多いが、そのうちの一人、アポロニアを見つけて、処刑場の観客席で立ち話） (2016/11/7 02:01:17) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【それくらいだったら、風紀を乱したくらいの軽犯罪で。路上で騒いだ娼婦とか。】 (2016/11/7 02:01:46) |
| アリア♀騎士 | > | 【……ほんとに厳しい国です】 (2016/11/7 02:02:42) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ああ、ヴェロニカ。久しぶりね。今日はただの散歩よ。こないだの処刑続きでたっぷり稼がせてもらったからねw (2016/11/7 02:03:44) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【多分、この国だと、路上で騒いだ娼婦……くらいでも市中引き回しの上、１００叩き＋一週間肉便器とかになりそうだｗ】 (2016/11/7 02:04:58) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【一週間の肉便器もかぁ、せめて３日三晩くらいで許してほしいw】 (2016/11/7 02:07:11) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | この間……ああ、エルヴィラの絞首刑だね？（苦笑、というには苦すぎる表情を浮かべて、手で頭をワシャワシャと掻きながら）ハンッ……あいつとは、多少の顔見知りで、ね……昔っからヤバい商売に手を染めてたンだよ。御禁制の奴隷売買はもとより、盗品の横流しから、違法薬物とか、ね……まあ、自業自得とは言え、まだ若い女が、あんな惨めな最期を見世物にされるなんて……なあ (2016/11/7 02:07:14) |
| アリア♀騎士 | > | （今日は比較的静かな処刑場の喧騒から離れて片隅で祈りを捧げており） (2016/11/7 02:09:52) |
| アポロニア♀娼婦 | > | そうそう、ミラ様からエルヴィラさんまでの数日は連日だったからね。町のおとこたちも殺気だって、性欲も普段の倍以上だったね。まぁ、エルヴィラも気の毒だったけどさ。あたしたちも一歩間違えば、ね。 (2016/11/7 02:10:53) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【アポロンも、色々裏稼業やってるみたいだから……ｗ】 (2016/11/7 02:11:06) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【いや、裏の方がばれたら絞首じゃすまない。やばい。】 (2016/11/7 02:12:12) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【一番よくて生きたまま火炙りだろぉね】 (2016/11/7 02:12:51) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | なんか、若い女の公開処刑があると、街の男どもはやたらと興奮しやがるかな、ねえ（苦笑しつついう）アタシも、結構愉しんだりするけどね（アポロンの言葉にすっとぼけつつ）『アンタたち』も一歩間違えば、大変だよねえ？ (2016/11/7 02:12:56) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | まあ、アンタも何か裏じゃあ、かなり色々と手広くやってるようだけどサ、あんま無茶しなさんなよ？裏稼業の先輩としてのご忠告だから【なにやってんのｗ？】 (2016/11/7 02:14:09) |
| アポロニア♀娼婦 | > | そ、そうね。(一瞬スパイのことを言われているのかと焦り、なんとか誤魔化そうと。) (2016/11/7 02:15:09) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 売春婦は楽な稼業じゃないわ、あんたの言うように。【客の寝物語を記録して敵国に売ってる。中には国家機密も。】 (2016/11/7 02:16:40) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ん～？どうしたンだい？なンか、心配なことでもぉ？（ふふふ、と笑いながらアポロニアに近づいてって）役人なんかに、捕まったりしないでくれよ。アタシはこれでも、アンタのことを気に入ってるンだから（いきなりグァシッ、と抱きついて）ホラ！捕縛……腹黒娼婦のアポロンちゃんは、売春以外にも、色々と「バイト」してるようだが (2016/11/7 02:18:12) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ヘマしたり、欲を出しすぎてやり過ぎンなよ？でないと、捕まって、最悪吊るされちまうよ？（流石のベテラン盗賊のヴェロニカも、この娼婦の「バイト」が密偵稼業だなんてことまでは分からない） (2016/11/7 02:19:43) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【アリアさん、ロールで入るのが難しければ【】での会話でもＯＫなんでｗ】 (2016/11/7 02:20:15) |
| アポロニア♀娼婦 | > | い、いや。ふざけないでよ。あたしたちは、そういう噂だけでも、しょっぴかれるって知ってるだろう。(どうしても冷や汗が出て、焦っているのが見えてしまう)あ、ありがとう。忠告はありがたく受け取っとくわ。じゃあね。今日はもう帰るわ。(いなすように身を振りほどき、裏路地へと消えます。)【今晩はこれで。おやすみなさい。ヴェロニカさん、】 (2016/11/7 02:23:51) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【アリアさんも】 (2016/11/7 02:24:03) |
| アリア♀騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/7 02:24:17) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが退室しました。 (2016/11/7 02:24:25) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、また、な・・・（お疲れさま） (2016/11/7 02:27:03) |
| アリア♀騎士 | > | 【今日はここまでにしておきましょうか……？】 (2016/11/7 02:33:59) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ん？了解だよ】 (2016/11/7 02:34:22) |
| アリア♀騎士 | > | 【ありがとございました。また機会があれば】 (2016/11/7 02:34:55) |
| おしらせ | > | アリア♀騎士さんが退室しました。 (2016/11/7 02:35:04) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、こちらこそありがとう。おやすみ】 (2016/11/7 02:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2016/11/7 02:58:00) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:30:31) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・ゥゥ・・・、クソッ・・・なんでこんな目に・・・。（娼婦アポロニアは、処刑場の端でキの字型十字架に縛り付けられていた。手足を伸ばした大の字型で固定され、全裸だ。集まってきた観衆には、お椀型の乳房もラビアがはみ出した淫裂も丸見えだ・・・。・・・・・・今日は王都の半年に一回の大市だ。周りの村々からも人が集まり、喧嘩や騒動が起こりやすい。だから毎年、町のならずものが一人、適当に逮捕されて晒し者にされる習わしだった。『祭りだからと言って羽目を外したらこうなるぞ』という役人からの脅しだ。） (2016/11/9 00:30:52) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・クソ・・・、あの若造め・・・。祭りが終わったら、ただじゃおかないよ・・・。（普通なら役人に賄賂を渡していれば、スケープゴートにはならない。しかし新人の堅物兵士が、『アポロニアが処刑場で酔っ払い、徒党を組んで騒いでいた』と報告書を書いていたのだ。・・・普段からの付け届けもむなしく、今年の被害者は娼婦アポロニアに決まってしまった・・・。） (2016/11/9 00:31:08) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・ちっ・・・、だけど、その前に・・・、五体満足で祭りを終えられるか・・・。（三十路近いベテラン娼婦のアポロニアでも、自分のこれからの運命を思うと、恐怖で、歯がカチカチと鳴ってしまう。・・・この風習の被害者は、昼は晒し者やむち打ちにさらされ、女の場合は夜の間、群衆の肉便器にされる。祭りの期間は三日間。例年は、耐えきれずに、息絶えてしまう囚人も多い・・・。） (2016/11/9 00:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アポロニア♀娼婦さんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:51:34) |
| おしらせ | > | アポロニア♀娼婦さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:24:50) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ♀盗賊さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:35:30) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/10 23:36:37) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【こんばんは】 (2016/11/10 23:36:46) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【いつものヴェロニカさんですか？】 (2016/11/10 23:38:29) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、そうだぜ】 (2016/11/10 23:38:58) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【前のネタを膨らませて、待機ロルを作ってみました。どうでしょう？】 (2016/11/10 23:39:49) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【いいんじゃないかな」 (2016/11/10 23:40:33) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【ヴェロニカさん、今日お時間はありますか？少しロルされていきますか？】 (2016/11/10 23:41:43) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、多少なら、ね】 (2016/11/10 23:42:03) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【そうですか。もしよろしければ少しお願いします。下の待機の続きからでいいでしょうか？例えばアポロンが晒し者にされてるところにヴェロニカさんが通りかかるとか・・・】 (2016/11/10 23:44:09) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | 【ああ、処刑ロールではないのか。まあ、それでもかまわないよ】 (2016/11/10 23:44:54) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【ありがとうございます。書き始めます。】 (2016/11/10 23:45:34) |
| アポロニア♀娼婦 | > | （夜明けとともに、広場で全裸大の字磔にされたアポロニア。磔開始から1時間余りがたった。鞭打ちショーは昼頃からの予定だ・・・。冬の朝の空気は冷たく、娼婦の唇は青ざめ、全身が寒さに震えている・・・。磔は、続ければ肺が潰れて死に至る酷刑・・・。体を支える四肢は筋肉痛で悲鳴を上げ、受刑者の表情は苦悶に歪んでいる。すこしづつ、見物人が集まり始めている。・・・そこに知り合いが通りかかった。）・・・ぅ・・・、ヴぇロ・・・ニカ？ (2016/11/10 23:50:18) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | （今日もブラブラと処刑場に歩いてきたベロニカだったが、アポロニアが大の字磔にされているのを見て驚く……かと言えば、それほどでもなく、ああやっぱり、という表情をつくって頷いた）ああ、やっぱりねぇ……あのコ、なんかヤバい裏稼業やってると思ってたけど、ついにバレて処刑かね（悲しそうに首を左右に振って）磔刑かよ……大変だねぇ（磔にされた娼婦の近くに寄って行ってじいっと見上げて） (2016/11/10 23:53:56) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・くぅぅ・・・、根も葉もないこと言わないで・・・（痛みに顔を歪めながら、反応する。晒し者用の十字架はそれほど高くなく、ヴェロニカの頭がアポロンのお腹当たり。）。・・・あたしは、大市のお祭り恒例の見せしめに選ばれちまっただけだよ・・・。・・・ちょっと、酔っぱらってたからって・・・、運がないったらないわ・・・、ぅぅ・・・。（両肩が脱臼しそうに痛み、全裸を晒している羞恥心さえ忘れそうになる。） (2016/11/10 23:58:28) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | あらら……そっちかぁ（ヴェロニカもこの街の住人であるので、その言葉で状況を理解して、苦笑する）アンタも本当に運が無かったねぇ？いっそのこと、アンタの「副業」を、この際全部ゲロってしまえば、意外と恩赦でたりするんじゃね？司法取引ってやつさ（そういいつつ、手を伸ばして、大きく広げられたアポロニアの股間を軽く撫でさする） (2016/11/11 00:03:15) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・くぅぅ・・・、だから・・・、適当な中傷は・・・やめてよね・・・（「副業に密偵をやってるなんてバレたら、恩赦どころか、このまま四つ裂きか火炙りにされちゃうわよ！！」内心で叫ぶ）・・・ふん・・・、あんたも気を付けることね・・・。ぁぁ・・・、やめなさいよ・・・、今から夜が憂鬱だわ・・・。（夜になれば磔からは解放される・・・。そのかわり祭りに集まった男たち全員の共用肉便器という運命がまっている・・・） (2016/11/11 00:08:16) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | アタシに何を気をつけろって言うんだよ？（アポロニアの股間を軽く撫で回しながら、苦笑して言う）こちとら、何の隠し事もねえ、盗賊稼業さ。なんか知らんけど、裏でコソコソやってるお前サンとは違うンだよ（そこまで言って、何か思いついたような顔になる）まあ、アンタも大変だねぇ、ホント……昼は晒し刑と鞭打ち、夜は朝まで輪姦、だっけか……ここ10年は大市の見せしめは、半分が途中で死んじまってるからなあ (2016/11/11 00:12:11) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ぅぅ・・・っ・・・、わかってる・・・わよ。ぁぁ・・・、あそこ・・・（寒さで震えていたからだが、性感で温まる・・・。声を潜めて、ぎりぎり届く小声で・・・）・・・ねぇ・・・、ヴェロニカ・・・。あんた、今晩あたしを逃しちゃくれないかい？金貨150・・・。摩耗もない純正の王国金貨だよ・・・（いくら娼婦でも・・・、無制限の輪姦を生き延びられる公算は低い。それくらい理解できている・・・。） (2016/11/11 00:16:52) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | １５０！？（庶民が金貨を見ることのない時代。その価値は一枚でも相当なモノなのに、それを１５０枚。しかも純正王国金貨ときたら…絶対に一介の娼婦に出せるモノではない。やはりこの女は怪しい）へぇ……アンタ、１５０枚はすごいねえ？（内心の驚きが、少し表情に出ている。やや不自然な笑みを顔に浮かべつつ、アポロニアの股間の攻める手の動きが、早く激しくなってくる）ふふふ、とりあえず商売抜きで、サービスで身体を温めるくらいはしてやるさ（アポロニアのクリトリスを指で摘みこねくり回す。こねくり回しながら、脳内で色々と考えをめぐらす）ふむ… (2016/11/11 00:21:46) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・はぁ・・・、・・・はぁ・・・、（性感の高まりで、強張っていた筋肉までほぐれ、全身の激痛も少しやわらぐ・・・）・・・ぁあ・・・、恩に着るわ・・・。ありがとう。・・・ぁ、ああ・・・。（巧みなクリトリスへの責めに声が高まる・・・。金貨は密偵業によって敵国から支払われた報酬。秘密の場所に隠してある・・・。なけなしの宝物だが、命には代えられない・・・） (2016/11/11 00:25:43) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ああ、可哀想にねぇ。アポロニア。こんなに身体が冷え切っちまって、さ…（微笑しつつ、クリトリスを責める。「さて、コイツはなんで、たかが娼婦のクセに１５０枚なんて大枚を出せるんだ？後ろにデカいスポンサーがいるのか？それを知る方が、金貨よりも長い目で見れば儲けになるかもね」と、計算して）ねえ、アポロニア……金貨は、そうだな３０枚でいいよ。だから（片手でクリトリスを責めつつ、もう片手を高く伸ばして、乳房を握ってもみしだく）アンタの副業、教えなよ……（場合によっては、一枚噛ませろ、と言っている） (2016/11/11 00:31:45) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・（既に5割の確率で死ぬかもしれない・・・。生き残っても娼婦の武器はボロボロにされてしまう・・・。腹をくくるしかない・・・。）・・・密偵だよ・・・（一層声を低くする）。あたしの客には、兵士や役人も多いだろう？・・・やったあとの気持ちいい顔してる男どもから、「お仕事の愚痴」を聞いてあげて、一部始終を隣国に知らせてやるのさ・・・。・・・ぁあぁ・・・（快感の声を挟むが、遠巻きの群衆を誤魔化すためだ・・・）。隣国にとっては、こっちの兵士の給料や軍馬の健康とかでも結構大事らしくてね・・・。一回で5枚は硬いよ・・・。 (2016/11/11 00:37:11) |
| ヴェロニカ♀盗賊 | > | ……密偵？（隣国に情報を売る密偵。その事実に、さすがの女盗賊も表情を強張らせる。「しまった、コイツはヤバすぎるヤマに片足突っ込んじまった」…話を聞いたあとで、後悔する。何も聞かずに１５０枚もらっておけばよかった）そ、そうかい……よく、教えてくれたね。ありがとうよ（一回で金貨５枚。すごいコスパの良い稼ぎだ。そりゃあ１５０枚なんて大金もたまるだろう。だが、敵国のスパイなんざあ、バレたら親類縁者まで含めて、確実に処刑。本人は惨殺間違いなし。「コイツはちゃんと考えないと、身の破滅だね。いっそこの女を、ランツォ軍に売るか？１５０枚せしめて＋αで、リスクも一番少ないし…」 内心では打算と裏切りが渦巻いている。が、口に出したのは、それと反対の優しい言葉）いい話を聞かせてくれたね。ありがとよ、アポロニア……わかった、必ず夜に助け出してやるからね。それまでは頑張るんだよ（優しくアポロニアの肌を撫でてやる。冷え切った彼女の身体には、こっちの掌がすごく暖かく感じるだろう。遠目から見ているギャラリーには、物好きな女が女囚を弄んでいるように見えるだろう） (2016/11/11 00:45:25) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・あぁ・・・、恩に着るよ・・・（ぱぁっと明るい表情になる。普段ならもっと）。なんとか昼間の鞭打ちは耐え抜いてやらないとね・・・。 (2016/11/11 00:47:15) |
| アポロニア♀娼婦 | > | 【すいません、途中でした】 (2016/11/11 00:47:30) |
| アポロニア♀娼婦 | > | ・・・あぁ・・・、恩に着るよ・・・（ぱぁっと明るい表情になる。普段ならもっと用心深いが、藁をもすがる思いなので、ヴェロニカを信用する・・・）。なんとか昼間の鞭打ちは耐え抜いてやらないとね・・・。あいつら、回数とか無視しやがるからね・・・。あぁ・・・必ずきてくれょ、あんただけが頼りなんだからさ・・・（最愛の恋人を見るような愛おしいまなざしをヴェロニカに注ぐ・・・。夜、いったい何が起きるのか？内心にはもちろん不安も渦巻いている・・・）。 (2016/11/11 00:50:11) |
2016年10月30日 01時11分 ～ 2016年11月11日 00時50分 の過去ログ
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