「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年11月01日 00時19分 ~ 2016年11月10日 22時25分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐 | > | 【そんなわけでお付き合いありがとうございました(深々)】 (2016/11/1 00:19:23) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | ん、おやすみなさい、翡翠。よい夢を(額に口づけを落としてから自分も眠る (2016/11/1 00:19:47) |
八雲 翼♂鎌鼬 | > | 【お疲れ様だぜぃ。また、今度遊ぼうぜぃ (2016/11/1 00:19:58) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい。やくもんにはちゃんと雄でいてもらうのです!(キリッ】 (2016/11/1 00:20:24) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/1 00:20:29) |
おしらせ | > | 八雲 翼♂鎌鼬さんが退室しました。 (2016/11/1 00:20:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:03:38) |
おしらせ | > | 椿☆赤鬼さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:03:38) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:03:58) |
おみや☆刑部狸 | > | () (2016/11/3 23:04:05) |
おみや☆刑部狸 | > | (さっきの続きから? 仕切り直し?) (2016/11/3 23:04:15) |
椿☆赤鬼 | > | (私は仕切り直しがいいね) (2016/11/3 23:05:05) |
綾子☆妖狐 | > | ではまぁ一息つくとするかや(狐だけ全裸、二人はトップレス状態で連れてくると、特注特大サイズのベッドの縁に腰掛けて) (2016/11/3 23:06:13) |
おみや☆刑部狸 | > | (着物は、はだけ、髪はみだれ、全身には汗と精液と母乳。 目はとろんとし、ほほは紅潮している。小指の先ほどもある乳首からはまだ、ちょっとづつ、母乳がでていた。) あはぁ。さっきはすごかったねぇ? うん、一息つこぉかぁ? (2016/11/3 23:07:05) |
椿☆赤鬼 | > | ふぅ、そうだね……ふひぃ、一体今夜だけで何kg増えちまったのかねぇ(増量したことでみっちりと食い込む褌をずらしながら座る) (2016/11/3 23:08:04) |
綾子☆妖狐 | > | おみやはこのデカチチにして随分乳首ちっちゃいのじゃなぁ、可愛いではないか(綾子はへそまで隠れるぐらいの乳首に親指ぐらいのサイズの乳首、椿はどうだろうかと探ってみるけどちょくちょく肥大化してるからよくわからないかもしれない) 妾としてはダブルフェラでもう一発ぐらい抜きたいのじゃがな♡ (2016/11/3 23:09:26) |
椿☆赤鬼 | > | ん?私はこんなもんかねぇ(綾子の目線に気づくと、肉が付きすぎて陥没している乳首をにゅぷっと引っ張り出す。親指よりも一回り太いくらいのぷっくりした乳首がまろび出る)それもいいんじゃないかね/// (2016/11/3 23:11:55) |
おみや☆刑部狸 | > | ふふ、よう大きいなって。やっぱり、ふんどしの下も、おおきくなるんやろぉか?(なんて、覗き込み) あら、綾子さんはえらい積極的やことぉ。すきやで、そういうこと。ふぇらした後は、サンドイッチでずぶずぶしたげたいなぁ (なんていいながら、腰を下ろし、ガニマタ蹲踞の姿勢に。綾子さんのそれに、チュッとキス) (2016/11/3 23:12:54) |
綾子☆妖狐 | > | 椿の陥没乳首下品で良いなぁ(ぐにゅ、と引きずり出されたものを指先でつまみ上げていじめてあげて) (2016/11/3 23:14:58) |
綾子☆妖狐 | > | 久しぶりにこの素晴らしい肉と乳に囲まれとるのじゃ、もうちんぽギンギンじゃからのぅ、遠慮はせんぞ?(おみやが場末の娼婦でもしないような格好でちんぽを舐め始めると、二度の射精で雄臭く味も濃く、顔に近づけるだけでクラクラするほど催淫性の獣臭をさせる肉棒を口に押し付けて) (2016/11/3 23:16:15) |
椿☆赤鬼 | > | んひっ、あ、姐さ……あんまり強くされると……///(言い終わる前に、ぷしっと母乳を噴く)私も、姐さんの貪欲さは大好きだよ///ん、しょ……(膨れた尻肉に重心をとられつつもおみやと同じくしゃがみこみ、カリ首の裏に舌を這わせる) (2016/11/3 23:17:52) |
おみや☆刑部狸 | > | うちかて、綾子さんと椿さんのそばにおって、全身せーかんたいになったみたいやぁ。うん、えんりょせず、どうぞぉ(赤い舌をだし、ぺろぺろっとなめてやる。肉棒の根元をしたでちろちろ。 そして、肉玉を口ではむっ) (金玉をなめているので、先っぽをなめている椿さんを見上げる形になって、目をふわりとほほ笑んだ) (2016/11/3 23:20:00) |
綾子☆妖狐 | > | こんなに母乳が出るとなると部屋でするのはもったいないかの(と、言いながら二人を連れ立って内風呂に。しかし浴槽に湯は張っておらず) さて、この中で三人共気絶するまでハメあって風呂桶何杯分出るかのぅ(内風呂にしては広いそこも、巨体の三人が入れば肉と肉が触れ合わずにはいられない、風呂の縁に腰掛けて二人に向かって股を開き、すでに愛液で太ももまでどろどろになっているのを店) (2016/11/3 23:21:03) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉっ、金玉も気持ち良いのじゃ♡(二人が交代しながら金玉と先端を舐め回せば、どびゅっ、と中毒性のカウパーが吹き出し、二人をシャブザー漬けにしながらも身悶え、されるがままにちんぽを貪られてしまい) (2016/11/3 23:22:15) |
椿☆赤鬼 | > | 嬉しいねぇ、おみやさんにそう言って貰えると///じゃ、私は竿を……あもっ、んぐっ、じゅるるっ、ぢゅぷっ///(噴き上げる先走りも意に介さず、ぶっとい腕や乳も使い、綾子の竿を扱きあげていく) (2016/11/3 23:25:00) |
おみや☆刑部狸 | > | にししぃ。まずは、綾子さんのざぁ汁をお湯代わりにしようかぁ? ここにいっぱい、つまってそうやもの(さきばしりで髪を濡らしながら、右の金玉の一部をほおばり、口の中でもごもごと刺激する。片手は左の金玉に。もみ、もみ、もみっ、リズミカルにもんでやる) ふふ、椿さんの下遣いもすごいなぁ。うちもされてるきぶんになってまうわぁ(もごもごと金玉をくちにふくみながら) (2016/11/3 23:26:28) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:28:46) |
綾子☆妖狐 | > | はっ、はっ、ちんぽいいっ、すぐに絞られてしまいそうじゃっ(椿が咥えていなければお腹に当たるほどの勢いで反り返りビクンビクンと跳ね上がり) はっ、はっ、妾も二人を攻めるぞ♡(尻尾触手を押しつぶし合う爆乳4つに絡ませ、ぎゅうっと絞り上げて全身母乳まみれにする勢いで絞り) (2016/11/3 23:28:59) |
雪定☆半妖 | > | こんばんはでございますようー(タオルを体に巻きつけながら温泉まできちゃういぬっころ) (2016/11/3 23:29:32) |
椿☆赤鬼 | > | じゅる、じゅぷぷ……ぷは、なんかぁ……ふわーっとしゅる……もっと、欲しい……///(何度もまともに先走りと精液を浴び、飲み込まないように気を付けていた、口許に垂れるそれらを無意識に舐める。今度は肉体ではなく性器に妖力がいったのか、びききっと竿が膨れたと同時にどびゅるるるる!と足元のおみやにぶっかけてしまう) (2016/11/3 23:29:45) |
おみや☆刑部狸 | > | (ごめん4Pはあかんねん…!) (2016/11/3 23:30:28) |
椿☆赤鬼 | > | (さすがにキャパオーバーかね) (2016/11/3 23:30:44) |
綾子☆妖狐 | > | お、雪か、お帰りじゃ、素晴らしいハーレムじゃと思わんかや?(にぃ) (2016/11/3 23:30:45) |
雪定☆半妖 | > | これはこれは素晴らしいことで…しかし、ちょいと人がおおすぎますかねえ…(どうしようかと思案顔) (2016/11/3 23:31:48) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、今宵の妾の子種汁は凶悪じゃからのぅ、一度口にしたら中毒になってしまうかもしれんぞ?(怪しいおクスリじみた妖力が漏れ出すザーメン、椿の口の中には肉棒が跳ね上がるたびに小刻みに吹き出していて) (2016/11/3 23:32:53) |
雪定☆半妖 | > | 【っと、じゃあ一度出ておきますね】 (2016/11/3 23:32:56) |
綾子☆妖狐 | > | 【気を使わせて悪いの、雪。今度ハメ倒してくりゃれ】 (2016/11/3 23:33:23) |
椿☆赤鬼 | > | んへぇ…?……っおぐ、ぃぎぃいっ!?////(バランスボールほどもある乳房を形が変わるほどに) (2016/11/3 23:34:12) |
おみや☆刑部狸 | > | すぐだしてもええんやでぇ。そんな、びくびくして、だしていやろぉ? ええでぇ。だしてぇ。びゅーびゅーだしてぇ♡(いいながら、金玉からねもとまでをちろちろとなめる。指は、金玉の裏の綾子さんの女の子の部分に指を這わせ、つぷっと第一関節だけいれてみる。 綾子さんをせめていると) ふおおおおっ。しょくしゅうっ、おっぱいがおっぱいがあああっあん、らめええっ、うちもいくいくいっちゃうう、椿さん、綾子さん、うち、かけちゃうううっ、くううううううっ(触手に絞られて、母乳を噴き上げ、椿さんの精液ぶっかけに興奮して、自分も天井まで届くくらいの噴水写生しちゃう) (2016/11/3 23:34:27) |
椿☆赤鬼 | > | 【途中送信しちゃった】 (2016/11/3 23:34:45) |
おみや☆刑部狸 | > | 【雪定さん、ごめんなぁ。また、お話したり遊んだりしてなァ】 (2016/11/3 23:35:03) |
椿☆赤鬼 | > | 【雪ちゃん、またね】 (2016/11/3 23:35:23) |
雪定☆半妖 | > | 【はぃな、では失礼致しますですー。いえいえお二方もまたよければお相手お願いしますねー(ふりふり】 (2016/11/3 23:35:24) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2016/11/3 23:35:30) |
椿☆赤鬼 | > | んへぇ…?……っおぐ、ぃぎぃいっ!?////(バランスボールほどもある乳房を形が変わるほどに締め上げられ、ぶしゅっ、ぶしゃああっと両の乳房から母乳を、ちんぽからは精液を盛大に噴き上げる) (2016/11/3 23:36:39) |
綾子☆妖狐 | > | あひぃっ、でるっ、でるっ、イクイクイクイクイクぅっ♡(おみやにやさしく許可されるとあっさり三度目の射精、ちんぽはゆるゆるになっているが射精はちっともゆるくなく、お宮と椿の射精と母乳を浴びながら、まずは椿の舌にぐにゅっと亀頭を押し付けて、濃いやつがこんもりと盛り上がるぐらいに射精し、敏感な舌に流れるザーメンを感じさせちゃう、射精が終わる前に、おみやの顔にもちんぽを近づけ、依存性狐ザーメンをたっぷりぶちまけ、更に唇に押し付けて自ら飲み込ませて中毒させちゃう) (2016/11/3 23:40:47) |
綾子☆妖狐 | > | はっ、はっ、すごい、今宵はヤバイのじゃ…ちんぽがおさまらんっ♡(腰はガクガクに引けているが肉棒だけはむしろ更にでかく膨れ上がり、すでに浴槽が白ミルクで満たされつつあり) (2016/11/3 23:41:33) |
おみや☆刑部狸 | > | (綾子と椿の精液で、顔も黒髪も真っ白。髪からはぽたぽた白い滴が落ちる。 胸の谷間には、精液だまりができちゃう。その上顔におしつけれるいと、自分からも唇や鼻をそれにすりつけ)ほぉぉぉ。なんやうち、ほんま酔うたみたいぃ。うちも、ちんぽもおまんこも、お尻も、ぜんぶぜんぶ、うずいてしゃあないよぉお (2016/11/3 23:43:51) |
おみや☆刑部狸 | > | 【業務連絡―。12時30ごろにはおちますぅ。 少しぐらいはみ出てもいいけど、目安で】 (2016/11/3 23:44:44) |
椿☆赤鬼 | > | ふふ、姐さんかわいryもごっ!?おむっ、んぐ、ごくっ、ごく、ごく……(油断していた所に急に舌上に中毒性バキバキの特濃精液を出され、無意識に飲み下してしまう)っあ、あ、やばっ、いぃいい!////(嬌声を上げると同時に、椿の肥満体が二回りほど一気に膨れ上がり、淫湯をざぱりと波立たせる) (2016/11/3 23:45:19) |
綾子☆妖狐 | > | 【了解じゃ~】 (2016/11/3 23:47:39) |
椿☆赤鬼 | > | 【私もそんくらいかねぇ】 (2016/11/3 23:47:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾の雄の臭い直接嗅がされて疼かぬ雌などちんぽ嫌いのガチレズぐらいのものよ(れずすら落とすと言わない謙虚さが云々。) さて、まずはおみやからハメ倒してやるかのぅ…それとも…妾を犯したいかや?(ちんぽを見せびらかしつつ、がに股になって金玉を上下に揺らすように腰をカクカクと下品に振って誘うと、グチョグチョになってる雌も金玉が跳ね上がる勢いで丸見えに) (2016/11/3 23:49:05) |
おみや☆刑部狸 | > | うふん、きょうはぁ。ちんぽがうずいてるからぁ。綾子さんをちんぽで愛させてぇ?(相手の背後に回って。肉のクッション押し付けながら、背中におっぱいをびゅうびゅうかけながら、ちんぽをお尻にあてがう。お尻の入り口を亀頭でぐりぐりとおして)んふふ、ここ大丈夫ぅ? 椿さんも、綾子さんの好きなところ、あいしたげよぉ? (2016/11/3 23:52:54) |
椿☆赤鬼 | > | うぶ……ぶふぅ///そうだね、ここまで太らされてヤらないんじゃ、鬼の名折れだからねぇ。んっしょ!大丈夫だよ、姐さん。姐さんのちんぽは私の腹肉オナホの中だからさ(綾子の精液で大きくなった竿を、ぐちょぐちょになっている綾子の秘所に押し付ける。最初とは前後反対の肉サンド) (2016/11/3 23:56:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、元気がよいことじゃ、よいぞよいぞ、妾の肉穴をぶち壊してくりゃれ♡(おみやにバックを取られ、椿には前から堂々と侵される、今度は椿のデブ腹肉にちんぽをねじ込むようにめり込ませて、抱きつきながら、両方の穴にデブ魔羅極太を感じ、きゅんっと入り口を締め付けてしまいつつ、にほんの肉棒を物欲しげに見下ろし、おみやに誘うようにいおしり押し付けて) (2016/11/3 23:59:56) |
椿☆赤鬼 | > | それじゃ、遠慮なくっ!ふん、ふぅっ、はっ、はぁっ////(元より太めのデブちんぽ、それに加えて綾子の精液で更に大きくなった肉棒を一気に突き入れる。それと同時に、綾子の剛直で腹肉をオナホ代わりに犯され) (2016/11/4 00:03:58) |
おみや☆刑部狸 | > | ふふ、ほな、いくよぉ?(確認の言葉をいれると巨根を綾子さんに一気にねじこむ。カリや幹で腸壁をずぶぶぶぶぶ、こすりながら、一気に奥へ。)あはああんっ、きもちいいっ、すごいいっ、ちんぽとける、とけてまう、すごいのおぉっ(数秒も持たずに射精。びゅううううっ、胎内に噴き上げ。それでもチンポは堅いまま、腸の中を突き、抜く寸前まで引き抜き、そして突き上げる! さらに射精! びゅるるるるるっ) (2016/11/4 00:04:26) |
椿☆赤鬼 | > | (射精欲求は否応なしに高まる。過去最重量レベルに肥えているにも関わらず、腰を振る速度はいつもよりもはやく、激しい) (2016/11/4 00:05:02) |
おみや☆刑部狸 | > | あはんっ、綾子さんの肉越しに椿さんのちんぽわかるぅっ。んほおっ。ぶっとくてがちがちなん、綾子さんごしにぃ、うちのちんぽとこすれて、ふおおおっ (2016/11/4 00:05:04) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉぉぉっ、太いっ太すぎじゃぁっ♡(一本だけでも圧倒的な重量感がある極太魔羅を両穴に、さすがの狐もアヘオホ痴態を晒し、脚をガクガク震えさせるがすでに肉の折に閉じ込められ、顔も見えないほどおっぱいに挟まれている、動けるわけもなくただひたすら気持ちよくさせられてしまい) んおっ、おみやもう出てんぼぉっ(子宮を押しつぶされ、尻は押し広げられ、早くも精液を流し込まれ始めれば腹が膨れていき) (2016/11/4 00:07:39) |
椿☆赤鬼 | > | あがっ///私もっ、おみやのちんぽ感じるっ!もう、だめっ……!///(びゅぐぅ、びゅるるるる!と、巨大と巨玉を震わせながら射精。射精の勢いは衰えず、ピストンをしながらごぼごぽと射精し続ける) (2016/11/4 00:07:52) |
綾子☆妖狐 | > | んぼっ、おえぇぇぇぇっ!!(ごぼぼっ、と二人に負けないほどのデブ腹に膨れ上がってもまだ飲みきれず、おみやのザーメンがきつねの喉から大量に逆流、そのまま椿の唇を奪うとザーメンゲロを直接口移しっ) (2016/11/4 00:09:03) |
おみや☆刑部狸 | > | ええ?ふとさがたらんのぉ? ほなぁ(意図的に聞き間違える。そして――おみやのちんぽがさらに膨らむ。みちみちと綾子さんを膨らましつつ) んほおおっ、綾子さんも椿さんもかわいすぎいいっ。うち、もう、あかんっ、あかん、おおきいの、いくうぅうっ、どびゅどびゅしちゃう、でる、いく、いくいっちゃううううううううううっ♡(綾子のなかをずんんんっ、たたきつけるようにつくと、さらに大量の精液を放つ。綾子の限界は超えないように。けれど、綾子がいなければ、天井まで出そうな勢いで) んほぉ (2016/11/4 00:11:24) |
椿☆赤鬼 | > | うっ、ぐぅう///姉さんのお腹、すごいいきおいで膨れryんぶごぼぼっ!?(逆流ザーメンを口移しされ、デブっ腹が更に膨れる。肥大化の呪いはあまりの肥満速度に一時的に効果を発揮しなくなっていたが、それでも膨れ上がる腹は更に綾子を圧迫し逆流量を増やし、それに感じた椿は一際盛大に精液を噴き出してしまう) (2016/11/4 00:13:56) |
綾子☆妖狐 | > | んひっ、太いっ、太いぃィッ♡(限界ギリギリの太さにして責め立ててくるおみや、しかし狐の尻も開発され尽くしていて。なかなかここというところがないままに太ももより太くなったちんぽを美味しそうに咥えこんでしまう有様) いくっ、いくっ、いくっ!!(椿にすがりつきながら絶頂を訴え続け、口から大量にザーメンを吐き戻しつ続け、更に椿のお腹には犯されまくっているのにまだ雄らしくビンビンに反り返っているちんぽが何度も強烈な中毒性のザーメンをぶちまけて) (2016/11/4 00:14:01) |
おみや☆刑部狸 | > | あはぁぁ。綾子さんのおしり、ぎゅうぎゅううくわえこんでぇ。うち、もう限界、二人ともすごすぎぃぃっ(ひとしきり出し終えると、綾子さんにぎゅうっともたれかかり。荒い息をして)うちは、少しこのまま休憩するぅ。肉布団にするなり、よこにおいとくなりおすきにぃ(綾子さんに重量をかけつつ、目を閉じて) (2016/11/4 00:16:24) |
おみや☆刑部狸 | > | 【ちょっと早いけど、きょうはおちるなあ。二人ともありがとお。(綾子さんのほっぺにちゅっ☆ 椿さんのほっぺにちゅっ☆ 綾子さんのあれにちゅっ☆ 椿さんのあれにもちゅっ☆)】 (2016/11/4 00:17:27) |
綾子☆妖狐 | > | ハァ、ハァ、すごすぎじゃぁ…(まさに極楽と言う名の快楽地獄、じょぼぼっと失禁してしまいながら椿とおみやに挟まれて痙攣している狐) (2016/11/4 00:18:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【楽しかったのじゃ、また通ってりゃれ♡】 (2016/11/4 00:18:51) |
椿☆赤鬼 | > | ぶはっ、ぜぇ、ぜぇ……////(おみやが力尽きると、やっと逆流もなくなり一息つく椿)わ、私も限界……膝が……(情けない一声と共にずんんっと仰向けに倒れる。巨大に肥満した椿の体はまさに布団、おみやと綾子を乗せたまま、気絶するように眠ってしまう) (2016/11/4 00:19:12) |
おみや☆刑部狸 | > | 【ほんまありがとー。ほなぁ】 (2016/11/4 00:19:30) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが退室しました。 (2016/11/4 00:19:37) |
椿☆赤鬼 | > | 【ここらで〆かね。子狐たち、お掃除頑張るんだよ(遠い目)】 (2016/11/4 00:20:23) |
椿☆赤鬼 | > | 【しかし、逆流飲まされたおかげで私の被害が一番やばいねぇ。さすが姐さん、ぐっじょぶ】 (2016/11/4 00:21:21) |
椿☆赤鬼 | > | 【じゃ、私も寝るよ。おやすみ~】 (2016/11/4 00:22:00) |
おしらせ | > | 椿☆赤鬼さんが退室しました。 (2016/11/4 00:22:06) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ、ふふふ、ザーメンゲロは基本じゃっ(ぁ)】 (2016/11/4 00:25:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/4 00:25:32) |
おしらせ | > | くるり♀猫又さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:09:17) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/11/4 23:09:33) |
睦月♂死神 | > | にゃっふ〜 (2016/11/4 23:09:44) |
くるり♀猫又 | > | うにゅー…おーかーわーりー… (2016/11/4 23:10:01) |
睦月♂死神 | > | にゃはははは♪我が儘なくるちゃんも可愛い♪…でもおかわりって言われても僕は何をあげればいいのかさっぱりだぜ…?(すっとぼけ死神) (2016/11/4 23:11:46) |
くるり♀猫又 | > | んぅ…いじわるするのですか…?(ぷぅ、と頬を膨らませて。ぱたぱたと、軽く尻尾で叩くと催促して) (2016/11/4 23:15:41) |
睦月♂死神 | > | え?いやいや〜そんなつもりないよ〜?(催促されると尻尾掴んでニギニギして)ほらほら〜早く何が欲しいか何してほしいか言ったらどうだい?(ニコリと微笑んで) (2016/11/4 23:16:51) |
くるり♀猫又 | > | ひにゃぁんっ⁉︎(目を見開き背筋を延ばせば抜け出そうとする尻尾)…んぁ…っ…あめ…くだひゃい…(ぴくっと、時折体を反応させながら) (2016/11/4 23:21:46) |
睦月♂死神 | > | わ〜♪やっぱり弱いね〜(抜け出せまいと強く握ればシュッシュッといやらしい手つきでシゴいて)飴…ねぇ…(そう言うと何時ぞやに綾子さんから貰った相当乱れるらしい飴を取り出せば口に入れて)ほら…おいで♪(ニコリと微笑みながら相手の腕を少々強引に引っ張れば両方の手を恋人繋ぎして キスをし舌先で器用に飴を行き来させる) (2016/11/4 23:24:29) |
くるり♀猫又 | > | あっ…ひぅ、なんでそんな手慣れてるのですかぁ…っんんっ(とろんととろけた表情で尻尾からの快感を感じれば)…っん…(飴だ、と喜ぶように耳をぱたぱたとすると、口の中を転がる飴を味わう。味わうごとにじわじわと体が火照ってきていて)…ん…⁇にぁ…っん(なぜだらう、と?を頭に浮かべながらも快感には打ち勝てずとろけてしまい) (2016/11/4 23:29:23) |
睦月♂死神 | > | ん〜…なんとなく?(少し首を傾げながらシゴくのはやめて握ったままにして)ん…じゅる…(飴が行き来するたびに相手の唾液と自分の唾液も必然的に合わさってグチャグチャになっていき)ん〜♪…やっぱりこれ相当と強いんだね〜(相手の唾液を飲み口を離せば いつもよりもとろんとしたくるりを見てニコニコとして)結構強いな…これ//(自分も舐めたせいで発情期のように顔を赤らめてモノは既に服越しでもわかるほど勃起させて) (2016/11/4 23:33:04) |
くるり♀猫又 | > | んに…♡(飴の効果で出来上がっている様子でとろけた表情を睦月に向けて)…んぅ…ふぁ…♡(飴を転がして溶かして行きながら唾液をこくこくと呑んで。相手の興奮しつつある表情と下のモノをみれば、すぐに欲しいと言わんばかりに下半身の衣類をしゅるしゅると下ろしていこうとして) (2016/11/4 23:37:27) |
睦月♂死神 | > | 確かにこれは…止まらなくなるかもね…♡(飴のせいの興奮がほとんどだが 先ほどのキスと相手の裸体に興奮は有頂天にまで達して 間髪入れずに脱いだくるらを押し倒して)これ凄いよね〜、綾子さんから貰ったんだ〜(発情した雄の顔でくるりを見つめて説明してあげれば いつの間に下を脱いでいていつもより勃起した並外れたモノの先端をグチャグチャの未成熟な秘部に擦り合わせて)ほら、おねだりの仕方は覚えてるでしょ?(ニコリと微笑みながら) (2016/11/4 23:44:13) |
くるり♀猫又 | > | んはぅ…♡(押し倒されると嬉しげに声をあげ)。っすごいのです…♡飴さんも…睦月のも…♡(息を切らしながらはぁはぁと、吐息を漏らして).んぅ…睦月のおちんちん…くるりの中でじゅぽじゅぽしてほしいのです♡(言われた通りに寝だって (2016/11/4 23:49:52) |
睦月♂死神 | > | おいおい、押し倒されただけで喜んじゃうなんて…僕はそこまで調教した覚えはないぜ?(相手の嬉しそうな声にそう言い放つも実に嬉しそうに)これじゃあ一回じゃあ済まない…かもよ?//(同じく火照った体を少しムズムズさせながら息を荒くさせて 意味ありげにそう言って)ん♪よく出来ました♡(しっかりと相手を従わせ相手が好きなように服従さしてあげ くぱぁと秘部を開き自分の大きくなりすぎたモノを亀頭からゆっくりと呑み込ませて 亀頭が子宮口に当たる がまだ根元までは (2016/11/4 23:54:38) |
睦月♂死神 | > | 入っておらず) (2016/11/4 23:54:43) |
睦月♂死神 | > | 【うにゃー途中送信】 (2016/11/4 23:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/11/5 00:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2016/11/5 00:14:55) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:24:38) |
おしらせ | > | 彩花♀稲荷さんが入室しました♪ (2016/11/5 00:24:54) |
綾子☆妖狐 | > | っと、今は空いとるか…(大丈夫じゃよなー?とちらちら) (2016/11/5 00:25:02) |
彩花♀稲荷 | > | わっちはもう準備は万端じゃぞぉ♡(着物からたっぷん♡と巨乳を出して、ノーパンノーブラなので着物をめくりあげればおまんこが姿を現して) (2016/11/5 00:28:57) |
綾子☆妖狐 | > | では妾の準備を手伝ってもらおうかのぅ(大正風な袴姿の狐、へそが見えないほどの特大乳房のせいで前をまともに閉じることができず、常に谷間は丸見えで、袴からは萎えていても時折その膨らみがわかる巨根の存在感が感じられる) (2016/11/5 00:30:17) |
彩花♀稲荷 | > | ここの元気を出させればいいのかえ?(袴越しから若干見える膨らみを確かめて、こちらのおっぱいを擦り付けながらさらに巨根を咥え込んで) (2016/11/5 00:33:29) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、稲荷ともあろう狐がはしたない、まずは脱がせるところから丁寧にのぅ(そういって焦らしてやるが、袴の布越しにもぷんぷんと雄の臭いが漂い、臭いだけでも中毒させてしまいそうな勢い。見せつけるように着物を一枚ずつ脱ぎ落としていく狐) (2016/11/5 00:35:14) |
彩花♀稲荷 | > | むぅ、しょうがないのぉ…♡(口で袴を咥えて袴を捲りあげると目の前にとんでもない雄の臭いを放つおちんぽが現れて)んおぉ♡♡も、もうしゃぶってもええのかえ…?♡ (2016/11/5 00:38:15) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、このちんぽ狂いの変態稲荷が(すとん、と袴を脱ぎ落とすと裸になり、ふたなり特有の男より骨太でたくましく、女よりたおやかで豊満な裸体を晒し) よいぞ、しゃぶれ、メギツネめ (2016/11/5 00:39:05) |
彩花♀稲荷 | > | ひぃっ♡♡(変態稲荷、メギツネと言われればゾクゾクと感じてしまい、しゃぶっても良いと言われた瞬間に口の中に丸ごと巨根を咥え込んで)んじゅっ♡じゅぶっ、じゅるるるっ♡♡ (2016/11/5 00:41:46) |
綾子☆妖狐 | > | くく、本当にちんぽのことしか頭にないのじゃなぁ(尻尾と手で彩花の着物もはらりと脱がしてしまい、雌狐らしく一糸まとわぬ姿にしてしまい、口に含むちんぽは特大サイズ、萎えていても並の巨根の倍以上あるが、それは完全に萎えた状態のこと、むくむくとみるみる膨れ上がり、まるで酒瓶のような太さの二尺ちんぽへと勃起していく) (2016/11/5 00:43:56) |
彩花♀稲荷 | > | んぶっ♡んぐぅ…っ!?んぶぅ!?(先程よりも有り得ないほど膨らむと目を見開いてガクガクと震えながらも巨根を咥えっぱなしで) (2016/11/5 00:45:57) |
綾子☆妖狐 | > | さぁて、お稲荷様の喉マンコがどこまで耐えられるかのぅ(狐耳をふにふにと優しく撫でながら、まったく優しくない突き上げで喉奥をちんぽの形に変形させながらこじ開けていき) (2016/11/5 00:46:48) |
彩花♀稲荷 | > | おごっ♡んぶっ♡んぐっ、ぐっ♡んぼぉえぇ♡♡(耳は優しいのに、突き上げは喉奥を何度も貫いていて、貫かれる度に喉がゴリュゴリュとちんぽの形に膨れ上がる) (2016/11/5 00:49:36) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、いい感じに勃起してきたのじゃ、さすが稲荷喉まんこじゃの(喉を内側からちんぽ型にして、更にそのまま首をカン子させ鎖骨より下まで飲み込ませる、明らかにはいっていい場所ではなく、息をつまらせながらグボグボと犯し) (2016/11/5 00:50:48) |
彩花♀稲荷 | > | んごぉおぉ!?!?おごぉ♡…お、おがぁ♡(今まで挿入されたことの無い位置まで挿入されてしまうとあまりの太さに息が出来なくて、グリュンッ!と目が白目に近いほど剥いてしまう) (2016/11/5 00:54:12) |
綾子☆妖狐 | > | おおっと、壊せとは言われたがの、未だ壊れるには早いぞよ、お稲荷様(彩花が気絶する寸前でずぼぉっと喉から肉棒を引き抜き、ポタポタと体液を滴らせる化物ちんぽの臭いを鼻に直接嗅がせて強制発情させる。そうやって強烈な臭いで叩き起こすと目の前に仁王立ちになり) 今度は彩花自ら奉仕してみるのじゃ (2016/11/5 00:55:59) |
彩花♀稲荷 | > | んはぁぁっ!けほっ!けほっ!んひぃ♡♡この臭いぃ♡ゾクゾク止まらにゃいのじゃぁ♡(目の前に存在するちんぽにさすさすと両手でしごき上げながらちんぽの裏筋をツーっと舌先で何度も舐め込んでいく)んっ♡ちゅぅ♡んはぁ♡どうかのぉ? (2016/11/5 00:59:05) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、ますます妾のちんぽがほしくなるじゃろう(尊大にベッドの脇に腰掛けると、お稲荷様をあろうことか跪かせ、豊穣の女神を肉便器そのものの姿勢で奴隷のようにフェラチオさせていく) ふふ、なかなか悪くないが、まだまだおしとやかなしゃぶり方よのぅ? (2016/11/5 01:01:18) |
彩花♀稲荷 | > | 早く綾子のちんぽでグチャグチャにされたい気分じゃ♡…だったらこれではどうかの?(今度はタプタプの巨乳を挟み込んでグニグニとこね回しながら亀頭を丸々咥え込んでじゅるるるっと吸い上げる) (2016/11/5 01:04:17) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ、良い具合じゃ♡(ちんぽを欲しがり必死に奉仕する姿、それをよーく見下ろして覚えてしまいながら、赤黒く勃起した亀頭からはカウパーが吹き出し、その雄臭さも半端ではなく) ご褒美じゃ♡(長身に見合った巨大な乳房、それを惜しみなく押しつぶし、豊穣の象徴そのものをちんぽに捧げた狐に褒美として口の中に一発射精。喉奥までねじ込んでぶちまけるのも好きだけれど、今は舌の上に直接亀頭を押し付けて精を放ち、出していることを敏感な舌にはっきり感じさせ、舌の根元に向かって子種汁を流し入れて) (2016/11/5 01:07:35) |
彩花♀稲荷 | > | んぶっ!?ごぷぅ♡…んほぉあへぇ♡♡…にゃ、にゃにこれぇ♡こんにゃに濃厚な精液初めてじゃぁ♡♡(敏感な舌を這わさるように放出された精液は舌全体を犯すように通り口の中が全て精液でドロッドロになってしまうとクチュクチュと口の中で精液を転がし、その様子を綾子に見せるように口を開いて) (2016/11/5 01:11:26) |
綾子☆妖狐 | > | まだ妾の本気の射精はこんなものではないぞよ?(余裕でリットル射精する狐、口いっぱいにする程度ではちょっとおもらしした程度、しかし精液そのものの強烈な臭いと中毒性は変わらず、それを飲み込んだりしたら完全に発情したただの雌になり、綾子の精液なしではいられなくなってしまうだろう) ほれ、どうした、飲み込むのじゃ(にぃ、と久々に暴虐的な笑顔を浮かべつつ、もちろん未だビンビンのちんぽを揺らして) (2016/11/5 01:15:54) |
彩花♀稲荷 | > | ひょ、ひょんな…♡んぐっ♡ゴクッゴクッ…♡…っ!?!?んほぉぉぉお♡♡♡(精液を飲み込んだ瞬間に全身に電撃が走ったような快感に襲われて、アヘ顔になりながらビクンッビクンッと快楽に悶絶してしまう) (2016/11/5 01:20:00) |
綾子☆妖狐 | > | 飲んだだけでイキおったか、敏感じゃのぅ(壊して、とねだられたので普段は遠慮している中毒性や媚薬効果をまったく遠慮していない狐、しかしそれでも未だ飽き足らず、彩花の乳房をぐにゅ、と鷲掴みにしながら体を持ち上げて) さーて、こちらはどんな塩梅かのぅ(イラマチオからのフェラチオ、そして飲精で発情したであろうオマンコを突き出させるように壁に手をつかせ、) (2016/11/5 01:25:11) |
彩花♀稲荷 | > | はうぅっ♡おちんぽぉ♡おちんぽジュボジュボォ♡♡(壁に手をつくとそれだけでは足らず綾子に向けて腰を左右に振ってとにかく待ちきれないような表情で見つめながら) (2016/11/5 01:28:05) |
綾子☆妖狐 | > | おちんぽなら誰のでもよいのかやー?(ぺちぺち、と彩花の豊かな尻の上に金玉を乗っけたりしてしばらく焦らし、両手はたわわな稲荷おっぱいに伸び、背中に抱きつきながらもみもみ。) (2016/11/5 01:29:31) |
彩花♀稲荷 | > | 違うのじゃぁ♡綾子のぉ、綾子のおちんぽじゃなきゃダメなのじゃあ♡♡(焦らされてうずうずと尚も尻に乗っかってるちんぽにご奉仕しながら胸を揉まれるとマシュマロのようなおっぱいに綾子の手が沈んで) (2016/11/5 01:31:42) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、妾のおちんぽじゃ♡(ずぶずぶっ、おねだりする彩花のおマンコにとても入り切りそうにない特大ちんぽが入り込む、みちみちと限界以上に肉を広げ、半分も入らないうちに子宮口でつっかえてしまう。そこを突き崩すようにずんっずんっと突き上げて、両手は柔らかい乳房を更に乱暴に責め立て、乳首を捻り上げて) (2016/11/5 01:34:30) |
彩花♀稲荷 | > | ひぎゅぅ!!♡♡きらぁ♡綾子のおちんぽ♡わっちのしぎゅうグリグリ押し上げて来てりゅのぉ♡♡(何度も子宮口を突き上げられると子宮口はいとも簡単に緩んでしまう)ひゃひぃ!?おっぱいでそんにゃに虐めちゃりゃめぇ♡乳首ギュッギュッダメぇ♡(あまりの快楽に言葉も段々幼稚になってきてしまう) (2016/11/5 01:37:43) |
綾子☆妖狐 | > | くく、お稲荷様も多段雌狐よのぅ…?もっとほしいじゃろ?ここにほしいのじゃろ?ならば妾に…綾子さ./ま (2016/11/5 01:38:59) |
綾子☆妖狐 | > | 綾子・さ・ま、におねだりするが良いぞ(ふたなりと雌の間の礼儀というものを教えてやりながら、子宮の入口に亀頭を軽くめり込ませては、入ったときの快楽を予感させるだけさせて引き抜いてしまう。最も雁首がポルチオをえぐるだけでとんでもない快楽が与えられているのだけれど、それ以上があることをわざと教えてやって) 乳首好きじゃのぅ?(巨大な乳房に見合ってでかい乳首、指先で挟むと左右に捻り潰して) (2016/11/5 01:40:36) |
彩花♀稲荷 | > | ほしい♡ほしいのぉ♡♡お願いしましゅっ♡ただの雌狐になったわらひに綾子様のぉ♡極太おちんぽで子宮のにゃか直接犯してくらひゃいっ!♡♡(最早アヘ顔のまま舌を垂らしていやらしくおねだりをして見せる)ひゃひぃ!彩花は乳首もだいしゅきな淫乱雌狐でしゅぅ♡ (2016/11/5 01:44:59) |
綾子☆妖狐 | > | お稲荷様はさすがの徳じゃのぅ、こんなにしっかりおねだりできるとは妾を夢中にさせたいのかや?(自分のちんぽを求めてケツを振り回す彩花にのしかかり、背中に特大サイズの超乳を押し付けながらぱんっぱんっと高らかに尻を叩く音をさせてガチレイプしてしまう、お腹はちんぽの形に膨れ上がり、亀頭だけでなく子宮を拡張して肉棒の半分ほどまではまり込んでしまっていて) はっはっはっ♡(ケダモノそのものの呼吸でずぼずぼずぼと犯し続け、胸は愛撫するというよりもはや手がかりとして握りつぶされ) (2016/11/5 01:47:22) |
彩花♀稲荷 | > | んほぉぉお♡♡あひっ♡しゅごぉ!しゅごしゅぎりゅのぉ♡♡ガチレイプッ♡♡おにゃかくるじぃ♡イグッ、イッちゃう!♡イグッイグゥゥ!!♡(あまりのガチレイプにお腹がボコォボコォと突かれる度に膨らみその度に絶頂してしまい、絶頂のし過ぎで頭のなかがチカチカとおかしくなったように快感が襲ってきていて) (2016/11/5 01:52:20) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、いい顔をしておるなぁ彩花(ぐい、と美しい白髪を引っ張って顔を挙げさせ、離れの鏡にレイプされている様を映し、彩花本人にも見せてあげる、アヘ顔晒して浅ましくちんぽに串刺しにされている、神としての威厳も何もかも投げ捨てちんぽの奴隷になった姿を) そろそろとどめを刺してやろうかのぅ、妾の化物ザーメン、腹がふくれるほど注いだらどこまで狂ってしまうかのぅ(べちっべちっと彩花の太ももに当たる綾子の特大玉袋の中では常に精子が生産され続け、) (2016/11/5 01:56:40) |
彩花♀稲荷 | > | あへぇ♡しゅごいイヤらしい顔しちゃってりゅぅ♡♡これじゃかみしゃまじゃなくて、ただの肉便器らよぉ♡♡(あの口調も完ぺきに崩れてトロンとした表情で呂律も回らない口調で)ふぇ…トドメ…?♡♡りゃ、りゃめぇ♡ぐるっちゃう♡狂い死んじゃうってばぁ♡♡(壊してほしいと言ったのは自分だというのに中出しにビクビクと震え始めて) (2016/11/5 02:01:49) |
綾子☆妖狐 | > | こんな良い肉便器を一度で壊してしまうなどもったいないからの、生かさず殺さずで犯し続けてやるぞ、嬉しいじゃろう?(実際ろれつが回らず狂い始めている彩花と深くつながると、媚薬じみた効能と) (2016/11/5 02:03:27) |
綾子☆妖狐 | > | (壊れかけた体を修復するのに十分な程の妖力を蓄えた、もはや孕ませるどころか女を壊すためのものになっている子種汁を子宮に直接ぶちまける、その量は彩花が飲み干すことができた口内射精とは比べ物にならず、腹がみるみる膨れ上がり、妊婦腹になるほど。まるまると腹が膨れてしまうと残りは隙間からどぶどぶと逆流し、床に精液溜まりを作って) (2016/11/5 02:04:52) |
綾子☆妖狐 | > | (すでにザーメン中毒になった彩花の目の前の床に待望のザーメンがこんもりと盛り上がるほどの濃さで飛び散っていく) (2016/11/5 02:05:31) |
彩花♀稲荷 | > | は、はひぃぃ!!♡♡うれひぃれしゅう♡…あっ…あっ…♡♡♡んぎぃぃいぃぃい!?んほぉぉぉぉお!?イグッイグゥゥ!!♡♡おぐでっ!♡おぐでザーメンドビュドビュ出てりゅのぉおお♡♡イグのぉおぉお♡♡イグの止まらにゃいぃ♡♡(最早発狂に近い喘ぎ声を発しながら絶頂を何度もし続けてアヘ顔のまま白目になってしまいガクガクと悶絶するが妖力のおかげで再び意識が戻されるが絶頂の最中なので快感が何度も襲ってきていて) (2016/11/5 02:11:03) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、妾のちんぽで壊されて嬉しいか?もっと壊してほしいか?くく、まぁ今更嫌がっても止めぬがな(ごりっ、ぐりゅっ、どぼどぼぉっ、射精して気絶させてはピストンで叩き起こす、それを何度となく繰り返し、臨月並みに腹が膨れ上がってしまう。それ異常入らないのに気づくと、一気に引き抜きき、その勢いのまま彩花の尻穴にちんぽをねじ込み、そしてまた射精をぶちまける) (2016/11/5 02:13:07) |
彩花♀稲荷 | > | う、うれひぃれしゅぅ♡♡♡んごぉおぉ!?ご、ごわれりゅっ♡こんなのすぐにごわれちゃうっ♡♡(気絶しては強制覚醒のループにこのまま綾子様の肉便器になるぅ♡と考えているといきなり引き抜かれて疑問に思ったがすぐにアナルに挿入されれば目を見開いて強制的に再び絶頂させられてしまう)おほぉぉおぉっ!♡♡あにゃるぅ!?♡♡ (2016/11/5 02:17:39) |
綾子☆妖狐 | > | (ケツ穴にねじ込んだ肉棒で子宮を圧迫して、オマンコからドバドバと精液を吐き出させ、次にオマンコする時のために空きを作っておく、そして尻が満たされればオマンコ、オマンコがあふれれば尻、時には胸や口にも…そんな乱暴なレイプが一晩続いて) ん…朝かや(彩花が完全に気絶してからも、その変態的に艶やかな姿に中てられた狐の獣欲は収まらず、意識のない体に種付けを続けたが、日が昇る前に少しだけ睡眠を取り、精液臭いベッドの中で彩花と二人、全裸で) (2016/11/5 02:20:39) |
彩花♀稲荷 | > | 【これで〆にしましょうか?】 (2016/11/5 02:23:13) |
綾子☆妖狐 | > | 【朝になってからのをちょっとやりたいのじゃw】 (2016/11/5 02:25:56) |
彩花♀稲荷 | > | 【了解です〜】 (2016/11/5 02:26:45) |
彩花♀稲荷 | > | あぅう…んぅ…?もしかして、朝かえ…?(体を起こしてみると隣には綾子様がいて、状況を整理して自分がいる気絶したことに気付く)…あぁ、そう言えばあまりの気持ちよさに気絶してしまったのじゃったな… (2016/11/5 02:30:23) |
綾子☆妖狐 | > | (二人揃ってもぞもぞと身じろぎ。膨れ上がった彩花の腹も流石に神というべきかもとに戻っているが、ザーメン中毒も快楽の記憶も、消せはしないのだった) ふふ、昨夜は良かったのぅ(衣擦れの音を扠せながら彩花の方に振り返り、こつん、と額を押し当てて) (2016/11/5 02:31:59) |
彩花♀稲荷 | > | …まぁ、そうじゃな♡お主より凄いのは居ないかもと言うほどの責めっぷりじゃったぞ?(ふふふ、と微笑みながら間近にいる綾子様を見つめて) (2016/11/5 02:35:27) |
綾子☆妖狐 | > | なぁに、上には上がいるが…妾よりエグいちんぽが来たらそっちに乗り換えちまうのかのぅ?(喉をくすぐるように指を這わせて) (2016/11/5 02:37:46) |
彩花♀稲荷 | > | 安心してくれ…わっちの中では何があってもお主が一番じゃよ(まるで猫のように気持ちよさそうに目を細めて顎を上げる) (2016/11/5 02:39:27) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、そう言ってくれると嬉しいのぅ(すぅ、と瞳を細めると抱きしめながら額にキスを落として) (2016/11/5 02:54:47) |
綾子☆妖狐 | > | (そのままちゅ、ちゅ、と唇や頬にキスをするが、朝立ちででかくなったイチモツを取り出し) (2016/11/5 02:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩花♀稲荷さんが自動退室しました。 (2016/11/5 02:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/5 03:17:31) |
おしらせ | > | 彼岸♂妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:56:25) |
彼岸♂妖狐 | > | ふ〜…本館がいい雰囲気だったのでこちらで待機です… (2016/11/5 23:57:10) |
彼岸♂妖狐 | > | (端っこで体育座りをして) (2016/11/5 23:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸♂妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/6 00:20:00) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:34:35) |
おみや☆刑部狸 | > | 本館はこんどるみたいやし、こっちで。狐のお宿やのに、コンドル! ……あれ、なんか、さむなったなぁ?(両腕で肩を抱きつつ、室内に) (2016/11/6 21:35:39) |
おみや☆刑部狸 | > | ……自分の言葉の後、消したい。寒すぎて消したい……まあ、ギャグのせいだけやなしに、本当に寒いからなぁ、あっためてくれる方を募集や(炬燵に足を入れつつ)枕事は女性さんかふたなりさんかだけやども、お話なと付き合ってくれたらうれしいわぁ? (2016/11/6 21:38:18) |
おみや☆刑部狸 | > | あら、人目が増えてきた? ふふ、そうみられるとてれるやないの? (ROMさんにきがついたのか、顔に手を当てて、いやんいやんと身をよじる。) まあ、本当はきてくれて、お話しできたらうれしいんやけど……みてもうてるだけやと、悪いしなぁ? せっかくや、見てる人が五人超えたらぁ、なんかしましょ。……一人遊びでもしましょおか?(にぃ) (2016/11/6 21:47:16) |
おみや☆刑部狸 | > | さて、今日はいったん失礼しましょか。後で来れたら来るかもやぁ (2016/11/6 21:58:25) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが退室しました。 (2016/11/6 21:58:28) |
おしらせ | > | 花蓮☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:15:59) |
花蓮☆吸血鬼 | > | お邪魔しますねぇ 本館は盛況でちょっとしんどいですわぁ (2016/11/6 23:16:14) |
おしらせ | > | 碧☆猫又さんが入室しました♪ (2016/11/6 23:22:54) |
碧☆猫又 | > | こんばんは、お邪魔しますなのです。 (2016/11/6 23:23:15) |
花蓮☆吸血鬼 | > | あらぁ、いらっしゃい 初めましてね。 宜しく (そっと微笑みかけて) (2016/11/6 23:23:42) |
碧☆猫又 | > | 私は猫又の碧と申すのです。宜しくです。(こちらも笑い返して) (2016/11/6 23:24:57) |
花蓮☆吸血鬼 | > | 私は花蓮。 吸血鬼よ? 宜しくねぇ (2016/11/6 23:26:13) |
碧☆猫又 | > | きゅうけつきさんなのですか。それにしても今夜は冷えるのです…(さすさすと自分の両腕を擦りながら) (2016/11/6 23:28:38) |
花蓮☆吸血鬼 | > | これからどんどん冷えていくからねぇ…暖かくしないと駄目よ…? (そう言うと碧を抱き寄せて、抱き締めて) (2016/11/6 23:29:59) |
碧☆猫又 | > | んにゃ、花蓮さんあったかいのです…(ぎゅー、と抱きしめ返し、すりすりと頭を擦りつける様に甘えて) (2016/11/6 23:31:36) |
花蓮☆吸血鬼 | > | ふふふ…可愛いわねぇ (頬擦りをしてくる碧の頭を優しくなでなでして) (2016/11/6 23:32:02) |
碧☆猫又 | > | なでなで気持ちいい…(ゴロゴロと喉を鳴らし、耳はだらんとリラックスしていて) (2016/11/6 23:35:36) |
花蓮☆吸血鬼 | > | んふふ…大きな猫さんね… (耳をはむ。と甘噛みしてみて) (2016/11/6 23:36:04) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2016/11/6 23:38:18) |
碧☆猫又 | > | ん…(甘噛みに少し反応すると)なんだか、えっちな気分になって来たのです…//(少し恥ずかしそうにして) (2016/11/6 23:38:39) |
碧☆猫又 | > | んにゃ、こんばんはなのです。 (2016/11/6 23:38:57) |
花蓮☆吸血鬼 | > | うふふ…♪ ああでも、時間も時間だし、明日は平日だから、無理に乗らなくても大丈夫よぉ…? (と囁いて) >碧 こんばんわねぇ >唯 (2016/11/6 23:39:40) |
唯♀座敷わらし | > | こんばんは(襖をあけてそのまま ゆっくりとあけてひょっことみて にこにこして見つめる) (2016/11/6 23:40:09) |
碧☆猫又 | > | 大丈夫なのです。明日は予定ないですし。花蓮さんが良ければ、あの…(恥ずかしいのか少しもごもごした口調になり)≫花蓮さん 初めましてなのです〜≫唯さん (2016/11/6 23:42:29) |
花蓮☆吸血鬼 | > | 座敷わらしさんなのねぇ。 宜しくね? >唯 (2016/11/6 23:44:28) |
花蓮☆吸血鬼 | > | そうねぇ… どう言う事、したりされたりするのが好きなのか、教えてもらっても良くって? じゃないと、出来る事も出来ないから (と優しく囁いて) >碧 (2016/11/6 23:45:11) |
唯♀座敷わらし | > | お二人さん はじめてよろしくお願いします (2016/11/6 23:45:30) |
碧☆猫又 | > | 猫又の碧と申すのです。宜しくですよ≫唯さん (2016/11/6 23:45:50) |
花蓮☆吸血鬼 | > | 吸血鬼の花蓮よ。 どうもねぇ >唯 (2016/11/6 23:46:06) |
碧☆猫又 | > | 私はご奉仕得意なのです…あとは大抵は大丈夫なのです…//≫花蓮さん (2016/11/6 23:48:50) |
唯♀座敷わらし | > | ほほえましいところすみません 少し顔出しただけですので眠たくなってきましてね お先に失礼します (2016/11/6 23:49:40) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが退室しました。 (2016/11/6 23:49:47) |
花蓮☆吸血鬼 | > | あら、お疲れ様ですねぇ >唯 (2016/11/6 23:50:57) |
碧☆猫又 | > | おやすみなさいなのですよ≫唯さん (2016/11/6 23:51:18) |
花蓮☆吸血鬼 | > | なるほど…ふふ…そうねぇ…子宮におちんちん入れられちゃったりは、しんどいかしら…? (優しく聞いて見て) (2016/11/6 23:51:38) |
碧☆猫又 | > | 大丈夫だと思うのです。激しいのには体制はあるのです(にこ、と微笑んで見て (2016/11/6 23:54:27) |
花蓮☆吸血鬼 | > | なるほどね。 じゃぁ、気持ち良いことしましょうか…♪ まずはご奉仕、してもらえるかしら? (言うと、スカートとショーツをスルリと脱ぎ落として、ブルンッと巨根を碧に晒してみせて) (2016/11/6 23:56:14) |
碧☆猫又 | > | おおきい…はむ…んっ…(相手のモノを口に入れ、ペロペロと舐めて行き、少し嬉しそうで)」 (2016/11/6 23:59:28) |
花蓮☆吸血鬼 | > | あはっ…んっ…♥ 気持ち良い…ぁんっ…♥ (フェラチオをしてもらうと、ペニスが嬉しそうにビクンビクンと脈打ち、鈴口からトロトロと先走りが溢れ出て) (2016/11/7 00:00:38) |
碧☆猫又 | > | ん、んあっ…(鈴口をぺろっと舐め上げると、今度はじゅぽじゅぽと口の中で出し入れして) (2016/11/7 00:02:10) |
花蓮☆吸血鬼 | > | はぁっ…ぁぁっ…♥ んんっ…♥ そんなに勢いよく、しゃぶられちゃったら…ぁっ…♥ 簡単に、出してしまうわっ…んんんっ…♥ (強く深くしゃぶられるようになると、ビキビキと堅さと太さをまし、亀頭が一回り膨らみ、射精が近いことを知らせて) (2016/11/7 00:03:40) |
碧☆猫又 | > | おちんぽ、大っきくなってる…出そうですか?我慢しなくていいのです…(先っぽから付け根まで激しく舐めて、亀頭を重点的に舐めて) (2016/11/7 00:06:41) |
花蓮☆吸血鬼 | > | んんっ…♥ じゃぁ…ぁっ…♥ 出しちゃう、わ…遠慮なく…飲んで、ぇ……♥♥ (甘酸っぱい悲鳴を上げながら、碧の頭をそっと抱き抱えると、ペニスを口深くに咥えさせて…ぶびゅるるるぅぅぅーーっ♥♥♥ びゅびゅぅぅーーっびゅるるーーっ♥♥♥ と、ゲル状の甘ったるい濃厚な精液を、口の中に無遠慮に、大量に長く射精し…) (2016/11/7 00:08:05) |
碧☆猫又 | > | んっんんんんーっ‼︎んぐっんぼ…あふ…(少し口から溢れてしまうが、ごくごくと一気にのんで)ふぁ…おいしかったのです…いかがでしたか…//? (2016/11/7 00:11:31) |
花蓮☆吸血鬼 | > | あは…ぁ…はぁ…♥ 気持ちよかったわ…♥ ねぇ、お掃除フェラも、してもらっていい…? (べっとりとこびり付いた精液で湯気を立てるペニスで、碧の唇を優しく突いて) (2016/11/7 00:12:38) |
碧☆猫又 | > | りょーかい、なのです…っんあ…んぐ…(歯を立てない様に注意しながら今度は丁寧にお掃除して) (2016/11/7 00:14:16) |
花蓮☆吸血鬼 | > | んふふ…お掃除してくれたら…碧さんのお腹の中に、入れてあげますね…♪ あっ…んふ…♥ きもちいい…♥ (堅さを保っていたペニスだが、お掃除フェラを受ければ更に堅さを取り戻して) (2016/11/7 00:15:28) |
碧☆猫又 | > | さらに硬くなってるのです…ふふ、楽しみなのです。(最後まで綺麗に舐め終えると、尻尾を揺らしながら花蓮さんの鼻にキスして) (2016/11/7 00:17:37) |
花蓮☆吸血鬼 | > | あふぅ…♥ んんっ…♥ (鼻先にキスをされれば、くすぐったそうに) それじゃぁ碧さん…? 後ろ、向いてもらえるかしら…?お尻を突き出して、ね…♪ (耳元にそう囁き掛けて) (2016/11/7 00:18:53) |
碧☆猫又 | > | んん、わかったのです…//(少し恥じらいながらもお尻を突き出して尻尾は入れやすい様に除けて) (2016/11/7 00:20:50) |
花蓮☆吸血鬼 | > | うふふ…♪ 形のいいお尻ねぇ… んっ…♥ (さわさわとお尻を撫で回し、暖かさや柔らかさを堪能すると、秘所に舌を這わせて、チロチロと嘗め回し…) (2016/11/7 00:22:07) |
碧☆猫又 | > | ひっ…あ、んん…♥︎気持ちいい、のです…♥︎(ピク、と身体を震わせ、穴は少しきゅんと絞まっていて) (2016/11/7 00:25:45) |
花蓮☆吸血鬼 | > | ちゅむ…♥ れろぉ…んむ…♥ (長い舌を秘所に捻じ込み、くちゅくちゅと内部を舌でかき回しては解して) (2016/11/7 00:27:03) |
碧☆猫又 | > | はあ、んん♥︎ あふ…あん…♥︎ 中…熱い…♥︎ (腰をくねらせて反応し、ガクガクと足は気持ち良さげに震えて) (2016/11/7 00:30:11) |
花蓮☆吸血鬼 | > | ちゅるる…ぷちゅ…ちゅぱっ…♥ んふぅ…解れたみたいね…♪ これなら私の大きなおちんちん、捻じ込んでも大丈夫そう… それじゃぁ…入れちゃうわね…?(後ろから碧を抱き締めながら耳元に囁きかけると、太くいきり立ったペニスを入口に宛がい…ぐぷぷ…♥と先端を捻じ込んで) ふあっ…ぁっ…! 熱ぅい…♥ (2016/11/7 00:31:45) |
碧☆猫又 | > | あ、んあーっ♥︎ にゃああ♥︎ 花蓮さんの、おちんぽ、大っきくて硬い♥︎ あっああっ♥︎ (耳元で囁かれ、ぐぷぷっと入れられば、抱きしめてくれた花蓮さんの腕をキュッと抱きしめ) (2016/11/7 00:37:23) |
花蓮☆吸血鬼 | > | うふふ…♪ 熱々で…キツキツで…♥ んっ…んんっ…♥ (最初は優しく、ぐちゅ…ぬちゅ…と緩いピストンで膣を解し慣らせて。 愛液で動きが滑らかになる頃には、ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ と子宮口に大きな亀頭をキスさせ始めて。子宮口にキスしながらも、まだペニスは全部入りきっておらず) (2016/11/7 00:39:17) |
碧☆猫又 | > | は、あん♥︎ あっ♥︎ あうぅ♥︎ (中でぐちゅぐちゅ♥︎ と掻き回され、子宮に当たると身体を反らしはじめ、絶壁のむねは、つん、と勃っていて) (2016/11/7 00:44:18) |
花蓮☆吸血鬼 | > | んんっ…♥ 碧の子宮口と、私のおちんちんがキスすると…♥ ぎゅぅっ、ぎゅぅっって締め付けがよくなるわね…♥ (ぐちっ、ぐちっ、と大きな亀頭を子宮口にぶつけて、碧の反応や膣の締め付けを楽しみつつ) あは…♥ それじゃぁそろそろ…子宮の中、入れちゃいましょうか…♥ (耳元にネットリと囁き掛けて、子宮口にグリグリと亀頭を押し付けるとゆっくりと割り開き…ぐぽぉ。と大きな亀頭を子宮に咥えさせて) (2016/11/7 00:47:48) |
碧☆猫又 | > | は、あ♥︎ んにゃあ♥︎ これ、凄い…♥︎♥︎ 気持ちいい♥︎ (子宮が亀頭をぐぽっ♥︎ と咥え込み、ビク♥︎ビク♥︎ と身体を揺らしながら) (2016/11/7 00:54:34) |
花蓮☆吸血鬼 | > | ほら、ほらぁ…♥ こうやって…んんっ…♥ 大きなカリ首が、ぐりゅっって子宮口を、出たり、入ったり…♥ 押し広げたり、締め付けられたり…♥ (ぐちゅっ、ぐちゅっ、と短いストロークのピストン運動で、子宮口のすぼまりで亀頭やカリ首を扱かせてみせて) (2016/11/7 00:56:10) |
碧☆猫又 | > | 【あああごめんなさい用事が入ってしまいました;;お相手感謝です‼︎またお願いしますね (2016/11/7 00:59:05) |
碧☆猫又 | > | 】 (2016/11/7 00:59:14) |
おしらせ | > | 碧☆猫又さんが退室しました。 (2016/11/7 00:59:17) |
花蓮☆吸血鬼 | > | 【あらあらー。お疲れ様ですよぉ】 (2016/11/7 00:59:34) |
花蓮☆吸血鬼 | > | …ふぅ。困りましたねぇ…どうしましょうか (2016/11/7 01:00:58) |
おしらせ | > | 花蓮☆吸血鬼さんが退室しました。 (2016/11/7 01:03:49) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:22:57) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:23:51) |
カク♂狒々 | > | (腰を抱いたまま連れてくると、それじゃあ、とばかりに早速帯に手をかけて)無理矢理になっちまったら、悪いな。けど、こいつを収めねえと。(機嫌を取ろうとするように大きな掌で髪をくすぐり撫でつつ。慣れた手つきでさっさと裸にしていこうと) (2016/11/9 22:25:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (洋室もいいけれど褌なカク様とは和室を選ぶ事が多い。畳敷きの10畳ほどのお部屋の前まで先導し、入り口の脇でで控えて先に頭を下げてカクに先をお譲りして)いいえ、むしろ…お世話をさせていただける、というのを喜ぶべきですから…あ、はい…心地よく収まるようお手伝いさせていただきますね?(大きな掌で髪をふわふわと撫でられると双眸を細め、逆らわずに裸へと剥いてもらえば改めてカク様の衣服に手をかけて硬いお腹や、肩に触れながら服を脱がせていこうと) (2016/11/9 22:30:08) |
カク♂狒々 | > | (こちらが着ているのは、この寒い季節でも薄っぺらい半纏ひとつ。ふんどしはすでに脱ぎ去っているから、すぐに裸だ。筋肉の形が浮かぶ体を撫でられれば、気持ちよさそうに息を吐き。お互いに裸になってしまえば、すぐにその体を抱き上げて布団へ。あおむけにさせて覆いかぶされば、両手で胸をつかみ、むに、むに、っと大きく揉みしだきはじめる)さっきはからかって悪かったな。想像だけで翡翠が濡れちまってねえか心配だぜ。(などといいつつ。血管を浮かせて反り返る熱い肉棒、割り開かせた足の間、奥まった秘所にぐり、っと幹を押し付けて) (2016/11/9 22:35:08) |
翡翠☆妖狐 | > | (エッチをしてもらえれば嬉しいビッチなので何度もかわいがってくれるカク様にももちろん懐いてるし、それなりに敬意は払う模様。力強い手で抱き上げられて布団に寝かされると膝を大きく開いてカク様の身体を受け入れ、顔の横に腕は開いていて張りのある乳房を手の中で弄んでもらって先端を尖らせていき)あっ…もう…また意地悪を…ぁ、おっしゃる…ん、です、から…ン…(悔しそうに恥ずかしそうに囁けば「ちゃんと、されるところを想像してしまって…」とポソポソ告げて逞しい亀頭にぬるりとした蜜の感触を伝えていき) (2016/11/9 22:39:06) |
カク♂狒々 | > | ききっ、そういうところもかわいらしいな。(しっかりと濡らして恥ずかしそうに声を漏らす姿を見れば、根元から先端まで乳腺を捏ね上げるように揉みしだき。尖り始める胸の先、じゅるるっ、と下品なほどの音を立てて吸い上げる。分厚い舌で乳首をもてあそびながら、ぬりゅ、ぬりゅ、っと腰をゆすっていく。風船のように膨らんだ亀頭が翡翠の小さな陰茎から膣口まで大きなストロークでこすりあげていって)でも、俺のにおいはもう覚えてるだろ?(おもちゃにするように乳首を舐めあげ、れる、れる、と舌で左右に揺らしながら。からかうような調子で言えば、亀頭の位置を膣口に合わせる。すっかり我慢がきかない様子で、)それに、鼻に出すより、こっちに出したほうが気持ちよさそうだからなっ。(言いつつ。ぐぐ……と、中に向かって分厚い肉棒を押し込んでいく……) (2016/11/9 22:45:22) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…あんまり可愛いって言われると…こう、困ってしまいますよぅ…(頬を赤らめつつ唇を尖らせるも乳房を揉まれると声を押し殺して。揉まれ捏ねられ吸われれば眉が寄り、耐える表情を浮かべ、其の指や舌に、指のように固くしこった感触を伝え、とろりと母乳を滲ませながら呼吸を乱していって)ン…はい、この間は袋にもご奉仕をさせてもらいましたし…雄らしい匂いが致しま、すよぅ…あっ…(カク様が己を押し開いて中へと入ってくる感触を粘膜同士の摩擦で感じながらやや身体を固くし、一番太い部分が己の中へと滑り込んでくれば吐息と共に力を抜いて脈打つ其れを受け入れ暖かな襞で包み濡らしていき) (2016/11/9 22:51:01) |
カク♂狒々 | > | そうか? それじゃ、もっと言わないといけないな。(困らせるのが楽しくて仕方ない、というように。ぐ、ぐ……と腰を押し出して中へえぐり込み、じっくり時間をかけて根元までずっぽりとくわえ込ませていく)おお……っ、いいぜ、翡翠。ちんぽ咥えて喜んでる顔もかわいいぞ。(楽しげに言いつつ。少し身を起こせば、両手の指できゅむっ、と乳首をつまみ上げ。くに、くに、っと指の間でこね回しながら、)それに、乳首いじられてスケベなミルクこぼしてるところもかわいいし、何よりとろとろのまんこで吸い付いて喜んでるのが、すっげぇかわいいぜ。(熱っぽく見下ろしながら。腰は小さくしか動かしていないが、興奮に震える肉棒は締め付けられながら、びくんっ! びくんっ! と跳ね上がり、深い場所に先端をこすりつけていく) (2016/11/9 22:55:58) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様のが奥へと挿入って来て、どく、どく、と脈打っているのを感じながら表情を弛める。隆々と己の中でそそり立つ其れが内壁を擦り上げれば何とも心地よく、言葉で辱められるのに恥じらうような表情を浮かべるも興奮して昂ぶってしまうのが恨めしく、徐々に肌を上気させ桜色に染め上がっていき)っはぁ…は、だ、ダメ…ですよぅ…そんなこと…言わな…、で下さ…んんっ!はぁっ…あっ!?(乳首をきゅっと摘み上げられて軽く痛くしてもらうのも好きで、されるとビクンッと身体が跳ねて指を一層、ミルクで濡らす。潤んだ双眸を開いていけば覗き込まれていて耳朶まで赤く染め、お互いにわかり合ってるように心地よい箇所に擦りつけてもらい開いた膣道へ子宮が降りていくのを圧迫してもらって唇から乱れた吐息を零し始めて)はあっ…は、ぁ…あっ、ああっ! (2016/11/9 23:02:02) |
カク♂狒々 | > | は、はっ、かわいいぜ、翡翠。ほら、もっと、俺のちんぽでかわいくしてやる、よっ!(乳房を乱暴に揉みしだき、ぐに、ぐに、っと指を食い込ませていく。そうして弾力のある感触を楽しみながら、ずく、ずくっ! と腰を揺らして突き乱していって。熱っぽい視線を交わし、にいっと笑みを向けて)おおっ! いいぜ、かわいいぞ、翡翠! ほら、ちんぽでまんこの奥、かわいがってほしい、だろっ!(うなるように言いながら、ずくっ、ずくっ、と奥まで突きこみ、肉棒で奥を叩いては一気に引き抜いて、開いた傘でずろろろろっ、と襞をひっかいて愛液を掻き出し。すぐにまた奥に向かって突き刺していく)っく、お、おおっ! いいぞ、ちゃんと、イくときのかわいい顔、見せろよっ!(片手で体を抑え、片手で顎を軽く押さえれば、自分のほうを向かせ。顔をそらすことすらできないようにしながら、ずぶうううっ! と、子宮口へ肉棒の先端押し付けたまま。びゅぐっ! びゅぐっ! と、興奮しきった肉棒から猛烈な勢いで大量の精液をほとばしらせていく) (2016/11/9 23:07:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (僅かに身を捩って動きを合わせる他はカク様にお任せしっぱなし。己が動くよりもカク様に抱いて可愛がってもらっているのを深く感じながら次第に呼吸が浅く、激しくペースが早まっていく。激しく乳房を揉まれれば指の間から白い双丘が零れそうになり、カク様の掌を硬い乳首が擦っていく感触を伝えながらたぷんたぷんと其れを揺らし切なそうに熱い吐息を唇の間から零して)はっ、はあっ、はあっ、い、ぁ…そこっ…あ、イイ、ですっ!ああっ、んんんっ!!うぅ、くううぅんっ!(亀頭の傘で内壁を擦られ愛液を掻き取られれば接合部がちゃぷりと厭らしく鳴り、面映い。もはや唇を閉じられず、ハッ、ハッと短い呼吸の合間に命ぜられる主人の言葉に幾度も顎を引いて頷けば主人の性器で絶頂に達せられた表情すら隠せずに眉をきゅうっと寄せあげ、震えるのも全部晒してしまい――)あっ、ああっ、だめ、ダメです、もっ!もうい、いっちゃっ!ああっ、カク様っ!も、翡翠っ…イキまっ!あああっ、くうううぅっ、あああっ!!!ふぁああああっ!! (2016/11/9 23:16:09) |
翡翠☆妖狐 | > | 【続き(汗)】(最奥に迸らせる射精に悲鳴じみた嬌声をあげながら達すると、其処が膨れ上がるぐらいに呑まされ、たっぷりと征服して頂きながら幸せそうな緩んだ表情をお見せして) (2016/11/9 23:16:18) |
カク♂狒々 | > | は、は……っ、く、おお……っ、やっぱり、お前の中だと、いつもより多く、出るなっ……!(びゅぶっ、びゅぶっ! と、下品なほどの勢いで精液を注ぎ込みながら。絶頂してとろけ、濡れた瞳で見つめてくる顔を楽し気に見下ろして。こちらも快楽で歪み、楽しげな表情を向ければ……つながったまま、両足を自分の肩にかけさせて自分は身を乗り出し、ほとんど体を折り曲げさせるような恰好。萎えないものは自分の精液でいっぱいになった子宮をぐりゅぐりゅと押しつぶすように突き出されて)いいぜ、翡翠。もっとかわいい顔、見せてくれよ。(熱っぽく言いながら。ぐじゅ、ぐじゅ、っと精液でいっぱいになった膣内を大きくかき回し、体の内側に塗り付けながら。れる、と舌を伸ばせば相手の唇に長い舌をねじ込むようにして。ただでさえ体の下で押しつぶされて息苦しい恰好だろうにキスを求め、その間も肉棒は中をえぐり続ける) (2016/11/9 23:25:07) |
翡翠☆妖狐 | > | ひぁ…んんっ…あ、はあっ!はっ、はぁっ、出、て…るぅっ…んんっ!(ビキビキに反り返ったカク様の巨茎から放たれる精がたっぷりと奥に爆ぜ、此方も絶頂の痙攣を、破れそうなほどに逸りどくどくと胸を叩く鼓動を、肌に薄っすらと浮き上がった汗を、触れ合っている粘膜や肌から直接伝えながら一体感を覚えていく。肩に脚をかけられて二つ折りに、一層深く突き立てられながら征服されていけば堪らなくなって、息苦しいのに一層の密着を求めてカク様の身体に手を回し、ぎゅうっと抱きしめるようにしながら戦慄く唇をむしろ此方からも押し付けお鼻を擦り付けて甘えつつ抱いてもらっていて)っちゅ、んんっ…ぷはっ、んんっ…んんーーっ!!っちゅ…くっ、んんっ!(息苦しいのに耐えながら衝動に突き動かされるままに唇を重ね、舌を絡めながら確りと白濁を呑まされ震えていき、一層、蕩けるような切ないような表情を浮かべてしまい) (2016/11/9 23:29:46) |
カク♂狒々 | > | っふ、っく、っふ、ん、ぷ……っふ、んんっ!(体を押し付け、必死に唇を求めてくるのに答え、のどまで届きそうな長い舌で口の中をかき回していく。全身の体重を肉棒に集めて打ち込むような体勢で、猿の腰が浮き上がればずるるるっ! と、精液を掻き出して飛び散らせるほど。そうして引き抜かれた肉棒が撃ち込まれれば、精液でいっぱいになった膣の中をさらに押しつぶすように突き下ろし。工業機械さながらのピストンが、女の体をひたすらにむさぼっていく)っふ、っはっ、ああ、いいぜ、翡翠、その顔、見てると、何度でも出せそうだ、ぜっ!(夢中で快感を訴える表情を見下ろしながら、お尻に陰嚢がぶつかる音まで響かせ。胸を膝でつぶすようなみっともない姿の女の体、さらに圧迫していく)っふ……っく、む、お、おおおっ!(きつく唇まで押し付け、呼吸を封じたような状態で。ねじ込んだ肉棒が震えれば、また中へ、びゅぐっ! びゅぐっ! と、大量の精液を注ぎ込んでいく……) (2016/11/9 23:35:38) |
翡翠☆妖狐 | > | (逞しい硬いおちんちんを突き立てられイカせてもらうのは大好きで、絶頂から溢れ出る多幸感のやり場に困りつつカク様の大きな手と、指と指とを組み合わせるようにして繋いでもらおうとして震えて果たせず)はあっ、はっ…ぁ、んんっ…(ちゃんと可愛い可愛いってされて繋がって確りと抱かれたのは久しぶりでもあって満足げな緩んだ表情で茫洋と宙を見つめ、見下ろして来るカク様の吐息に、また射精の兆候を見て取れば己も寄り添って行きたくなってお腹に力を篭めてずっぷずっぷと抉ってもらいながら子宮口をまた突いていただいて)あっ、ああっ、またっ…ん、ぐっ…んんんっ!!んんっーーっ!!んんんんっ!!!(何も吐き出すのは許さない、というようなカク様の射精、呼吸さえ塞がれて意識を霞ませながらビクンッ、ビクンッと震え先程より激しく反応してぷしゃっと蜜を吹き上げながら達していき)っっ!!! (2016/11/9 23:40:47) |
カク♂狒々 | > | ふ、む、ううっ……っふ、んんっ……!(唇を重ねて、ちゅうう、っと強く吸い付いたまま。自分の射精が終わるまではそうして、窒息寸前の状態すら快感に変えさせてしまおうとするように。何かを求めてすがってくる手を取れば、両手を握って指を絡め、自分のものに比べれば小さな手のひらをぐ、っと布団に押し付けるような格好で。ぶびゅ、ぶびゅ、っと噴き上げる射精はなかなか終わらず……それがようやく終えれば、ぷは、っと唇を離して)はあ……っ、はは、いいぜ、翡翠。そうやってイき狂ってるときの顔が、いちばんかわいいぜ。(にいっと笑みを深めながら。肩にかけた足を下ろさせれば、今度はぐい、っと逸物で体を持ち上げるようにして体を起こさせれば、対面座位の恰好に。今度は、相手の体重を使ってぐり、ぐり、っと押し込んで)……なあ、翡翠。赤ん坊が通ったんなら、俺のちんぽだって入れられるよな?(と。二度の射精ですでにパンパンになった子宮にむかって肉棒を押し込み。子宮口にぐりゅ、ぐりゅ、っとねじこむように腰を突き出していって) (2016/11/9 23:48:41) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぎゅっと押さつけられて中に出される被征服感は堪らなく、くぐもった声を上げながらカク様の肉茎に膣襞がざわめく蠕動を伝え。顔色が紫がかるぐらいに息苦しさが高まれば無意識にむずがるようにイヤイヤをして唇をもぎ離し、激しく咳き込んで肩を上下しながら呼吸を整える。胸の双丘が大きく揺れ、ぜぇ、ぜぇ、と押し殺したような声を零しつつも表情は意外に穏やか――というよりは蕩けており、カチカチと奥歯を小さく鳴らしながら対面座位にぐったりと抱き上げられて)っひ、んっ…ぁあ、ふ、はっ…ううぅ…くぅ、んんっ!!あ、もっ…もぉっ…許しっ!んんっ!!っ!!(朦朧とした意識の中、糸が切れた操り人形のようにがっくりと頷きながら子宮口の中までカク様を迎え入れ、ついには失禁してしまいながら絶頂して涎を口の端から、つ、と垂らし幾度目かの絶頂へとまた追い上げられていき) (2016/11/9 23:55:21) |
カク♂狒々 | > | 許すも何も、かわいがってるんじゃねえかっ、ほら、もっと、楽しもうぜ……!(うなるように言いながら、柔らかい体を抱き上げ、相手の体重を使って中にえぐり込み。ずっぽりと奥までくわえこませ、さらに深い場所までえぐり込みながら。意識を失うまで絶頂させ、すっかり尊厳などなくなってしまいそうな姿まで見つめながらその体の中に何度も何度も精液を注ぎ込み。こぼれてしまったらまたその分を注ぎ込み、夜が更けてもなお、女の体をむさぼる音は響いていたとか……) (2016/11/9 23:59:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (まるで体中の骨が抜けてクラゲにでもなってしまったかのように力が入らない。ただ、お臍の奥が燃えるように熱くてどくどくと脈打っていて、鼻を擽る臭い尿の匂いが僅かに意識を繋いでいる状態で――)~っ!!(もちろんカク様に敵いっこないので意識を失うまで絶頂させられ、みっともない姿を見られながら可愛がられてしまい、たっぷりと最奥まで精液漬けにされてヘロヘロにされてしまうのでした) (2016/11/10 00:01:46) |
カク♂狒々 | > | 【と、時間的にこのあたりで……。お付き合いいただいてありがとうございました!】 (2016/11/10 00:03:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、此方こそありがとうございました。えと、孕んじゃったら、大丈夫です?】 (2016/11/10 00:03:40) |
カク♂狒々 | > | 【おおっ? こっちはかまいませんがー、あ、でもそれなら、妊娠させる目的でのプレイを一度したいかもしれないです】 (2016/11/10 00:04:33) |
翡翠☆妖狐 | > | 【瑠璃さんや綾子さんに続いて3人目ですけれども。あ、ではそれをやりましょうか、まあそんなに深く考えなくて征服の証みたいに思ってくだされば。今後も適当に肉便器として可愛がってやってくださいませね】 (2016/11/10 00:06:39) |
カク♂狒々 | > | 【わかりましたー。では、次はそのつもりで絡んでいきますので、タイミングが合った時に。できれば時間をかけてじっくりやりたいですね】 (2016/11/10 00:07:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はい~。専有されるぐらい深く可愛がられたいけれど、浮気性だから無理だという…私の難儀な性癖の落とし所が、子供産ませた人全員の共有便器って感じですので(汗)】 (2016/11/10 00:11:01) |
カク♂狒々 | > | 【なるほどう……光栄です! では、次回ぜひに。ありがとうございました】 (2016/11/10 00:12:07) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はーい、お疲れ様でした(深々)では~】 (2016/11/10 00:12:44) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2016/11/10 00:12:50) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/11/10 00:13:04) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/10 21:07:47) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/11/10 21:07:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (随分と久しぶりな感じなのでなんかいつもよりくっつき中)ねむねむだったら無理をしないで一緒に寝ましょうね? (2016/11/10 21:08:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠もそこまで気を使い過ぎないでね?(翡翠と密着すれば、すりすりとお互いを感じるように。久しぶりの匂いを満喫するように) (2016/11/10 21:10:41) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁい…でもほらお互い楽しく気持ちいい…が、モットーですから!(一緒に並んでベッドに腰を下ろすようにしてスリスリ返し。少し伸び上がるようにして、ちゅむ、と唇を掠めるように盗んで眩しそうに瑠璃様のお顔見てる)って、今はじめて言ったんですけども!(ぁ) (2016/11/10 21:13:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | 初めて聞きましたよ?そのモットー...(クスクスと笑みつつ、ベッドの横にいる翡翠の唇を優しく奪えば、今日は優しく、甘く接していこうと。こちらの様子を見ている翡翠の胸元に指を進めれば、軽く先端を撫でてやれば、もう一度唇重ねて、舌を絡め) (2016/11/10 21:16:06) |
翡翠☆妖狐 | > | まあ、そんな幹事なのです…ン…(少し腋をあけて瑠璃様の腕を受け入れれば、一応襦袢は着てるし中にえっちな下着つけてた。それでも直接先端に触れてしまえるカップレスのブラ、指が乳房の先を刺激すれば僅かに息を呑み、もう一度唇を重ね合って舌をおずおずと差し出し甘えて小さくお耳をパタつかせていて) (2016/11/10 21:19:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 幹事て… 感じ、ですねぇ(遠い目) (2016/11/10 21:20:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | (大人しく受け入れてくれる翡翠にありがとうと意味を込めて頭を撫でる。襦袢のしたのエッチな下着に目を細め、先端部への刺激は優しくも、甘く、撫でていく。指の腹が乳首を押すように...小さく動く耳を撫でてあげれば、襦袢をはだけさせては、乳首を口に含んで、舐めていく。) (2016/11/10 21:24:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | 大丈夫大丈夫... (2016/11/10 21:24:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (下着の色は普段は黒が映えるので黒着けてるのだけど今日のは藤色で、下もほとんど紐しかないようなTバック。ちゅく、とえっちな水音を立てながら唇が離れれば唾液の橋をそっと舐めとり熱い吐息をつきながら指に触れる先端を固く尖らせていき)っ…は…琥珀ちゃ…と、一緒…です…(僅かに微笑みながら囁けば瑠璃様の頭部を胸元に寄せ、旋毛に優しくキスを落とし。もちろん琥珀にはまだ授乳させてるから乳首からとろっと母乳を滲ませ其処を擽る舌に身じろぎをして) (2016/11/10 21:28:32) |
瑠璃♂麒麟 | > | (普段とは違う藤色の下着に雰囲気が違う様子にこちらも気を高めていく。先端部から漏れてくる母乳を丁寧に舐めとり、もう一度吸い付いていく)琥珀もこんな感じで吸ってるのか...(胸元に寄せられて、大人しくそれを受ければ身動ぎする翡翠の体を堪能していく。紐だけのようなTバックを下ろせば、すでに湿り気のある割れ目を見れば、指を這わせていく) (2016/11/10 21:33:28) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、琥珀は…ですねぇ…ン…(琥珀は昔はひたむきに吸っていたけれど最近は瑠璃様と同じように性的なニュアンスを含め転がしたり突いたり、刺激してくるので恥ずかしくもドキドキしてしまう。そういう事を余さずに伝え、手でも扱いてあげているって旦那様に告げ腰を撫でる大きな手に身を委ね、安心しながら下着を下ろしてもらう。固くなっているちっちゃなおちんちんと、キラキラと潤いで満たされた性器を晒し、其処に触れてもらいながら瑠璃様の首や肩をやはり掌で触れ撫でていき身体の力を抜いて)っ…はぁ…ふ、んんっ… (2016/11/10 21:37:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | (琥珀の様子を伝え聞き、性的に成長しているのかと苦笑いを浮かべつつも、我が娘だと感心すれば、お尻を撫でていけば、今度は潤いに溢れる秘部を触れていく。くちゅくちゅと水音を立てて、奥へと指を這わせていくと同じく、翡翠の手を取って、自らの肉棒へと運んでいく。お互いに気持ちよくなろうと...そういう意味で、翡翠の手を招く。)甘い声が漏れてるよ...翡翠も気持ちいいのかい?(お鼻すりすりして) (2016/11/10 21:42:56) |
翡翠☆妖狐 | > | いずれ琥珀は、んん…寝室に…行かせますね?瑠璃様の妻の…ぁん…一人として…恥ずかしくないように…仕込んであげて欲し、…のです…(常識的に考えて狂ってる事を上ずった声で告げながら、丸まって足首に引っ掛かったままになっているショーツはそのままに残し、お互いの性器へと手を伸ばし触れ合っていき)んん…は、ぁ…い、とても…ぁん…瑠璃様のお指大好き…です…ン…んんっ…(誘われままに雄茎を握り、軽く扱きながら指が根本を辿り柔らかい陰嚢へと伸びていき、そこをふわふわと撫でながら一つ一つ愛しそうに撫でて確認していって、己も性器を優しく漕ぐ指に吐息を震わせ、もっと味わいたくてお膝を触りやすいように開いていって) (2016/11/10 21:48:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | (モラルなど無いに等しいので、狂っていることなど気にしない。)そうですか...いつか、寝室に来たときには仕込んであげますよ...(膝が開いていけば、もう少し深くまで、指を送り込んでいく...。指に絡み付いてくることが嬉しく、漏れる声に合わせるように、くちゅくちゅと。)翡翠の手は優しいよね...(陰嚢に触れる感触に目を細めては、翡翠の頭を撫でて、舐めるようにと促せば、こちらも脚を拡げていき) (2016/11/10 21:54:17) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪あの子も…ぁあっ…喜ぶ、と、…っ…思いますよぅ…ぁ…はっ!あぁっ!!(硬いお指が更に進んでくれば身体の中に受け入れながら菊座にぬるぬるしたお蜜が滴るぐらいまで濡らし声を上ずらせて。己の手は主人の肉茎を軽く扱きながら、人差し指のお腹でちょんちょんと鈴口の切れ目を縦に撫でて先走りのお汁を促しているもやや滞りがちに震え始めてしまい)っはぁ…は、はっ…んんっ…も、イッちゃ…っ…んんっ…、そう…です…んんっ…(触りっこしながら唇を啄み合っていると、それだけでももう昂って堪らなくなってしまうから切なそうに潤んだ双眸で見つめ瑠璃様のお指をとろとろに濡らし、ふぅ、ふぅ、とやや荒げた呼吸で恥ずかしそうに告げて。舐めるように促されると少しお預けをされているようだけれど、はい、とお返事をしてから開かれた足の間に這い込んでいき、僅かに震える唇でも優しく触れて確認をしていって桃色の舌を伸ばし)っはぁ…はあっ…ン…ふ…ちゅ、く…ンン… (2016/11/10 22:00:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | それでも、琥珀は雄としての喜びが大きそうですが...(翡翠との痴育を盗みみていれば、そう思うのも仕方ないことだが。指の刺激に、たっぷりと蜜を吐き出し、すでに菊座まで潤って。唇の啄みあいから、翡翠の唇は肉棒へと移って...そうすれば、指を引き抜いて、奉仕に専念をさせるあたり、意地悪なのだろうか。けれど、お互いの呼吸や、鼓動を聞くたびに、お互いの昂りは伝わってきて)翡翠は、欲しいかい...?(桃色の舌で丁寧に舐める翡翠に問いかける。その横では、肉棒はびきびきと音を立てそうなほどに主張を激しくして) (2016/11/10 22:07:08) |
翡翠☆妖狐 | > | (とても昂りながらのご奉仕で、お鼻を逞しい雄茎にくっつけて滑らせるようにしながら匂いを嗅ぎ、表情は幸せそうに緩みながら裏筋を舐め降りる。柔らかな陰嚢を舌で持ち上げるようにして舐り、どくどくと脈打つ茎に頬ずりをしながら吐息を当ててぴちゃぴちゃと水音を立てており、上から問われればほとんど涙ぐみながらこくこくと頷いて一生懸命お尻を振って欲しい欲しいっておねだりをして)ちゅっ、れる…っん、んふ…んんっ!れろぉ…ぴちゅ…(舐めている傍らで持ち上がり固く成長していく其れには決して逆らえず、己が厭らしい肉になるのを自覚しながら上目にじっと主人を見上げてなお一層、熱い肉をしゃぶり続けて) (2016/11/10 22:13:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんなに華を引っ付けて、匂いを嗅いだら、翡翠に匂いがついちゃうよ...(涙ぐみながらも一生懸命に奉仕を続けて、お尻を振る姿は完全な雌犬ならぬ雌狐。反り上がる肉棒を物欲しそうに見つめている、翡翠を抱いて、駅弁状態で深々突き刺せば、翡翠の手を頭に回させて、そのままキスを。やはり久しぶりなのか、繋がりを何度も欲しているようで。唾液を交換しつつ、肉棒を抽挿すれば、簡単に翡翠の愛液を吹き出させるほどで。)久しぶりの...翡翠の中です...(芯に響くような突き上げは、子宮口を何度も何度もノックして、徐々に押し広げていく) (2016/11/10 22:20:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | 華って...鼻ですよ...(がくり) (2016/11/10 22:20:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (熱い肉が口腔で爆ぜるのも、お腹やお尻の中に押し入ってきてみちみちと其処を押し開いて脈動を伝えて来るのも、ほとんど触感まで想像できてしまう――で、ありながらも其れを求めて止まずにはおれないのは本能的なものなのだろうか――白濁した蜜で濡れた性器の奥がジンジンと疼き、ひょいっと抱え上げられたと思えば深々と串刺しにされてさらにぎゅうっと抱きしめられながら口付けられてしまう)っっ!!!(最初の一突き、ただそれだけで全身を強張らせるように痙攣し、絶頂した。耐えられるわけがなかった。びくっ、びくっと瑠璃様に絶頂の痙攣を伝え、目を剥いて金魚のように唇をパクつかせながら唸り、指を鈎状に曲げてぎゅうっと縋り付きながら切れ切れの悲鳴じみた嬌声を上げ、突かれるたびにくぐもった声を上げながら絶頂を続けていて)っっ!! (2016/11/10 22:25:08) |
2016年11月01日 00時19分 ~ 2016年11月10日 22時25分 の過去ログ
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