「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年09月15日 00時42分 ~ 2016年11月10日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔装剣姫カグヤ | > | 【すいません。今夜はそろそろ……】 (2016/9/15 00:42:19) |
童子侍クルミ | > | 【はい、わかりました~】 (2016/9/15 00:43:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【1時回っちゃうと明日に差し支えるので。それでは、失礼します】 (2016/9/15 00:44:41) |
童子侍クルミ | > | 【はい、それでは】 (2016/9/15 00:45:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【すみません~、おやすみなさい】 (2016/9/15 00:45:37) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2016/9/15 00:45:44) |
おしらせ | > | 童子侍クルミさんが退室しました。 (2016/9/15 00:45:47) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/9/15 23:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:32:40) |
おしらせ | > | 童子侍クルミさんが入室しました♪ (2016/9/15 23:32:55) |
童子侍クルミ | > | 【ちょっと遅かった……?】 (2016/9/15 23:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子侍クルミさんが自動退室しました。 (2016/9/15 23:53:46) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/9/18 17:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/9/18 17:42:28) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/9/18 20:34:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 邪魔するぞ! (2016/9/18 20:34:44) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2016/9/18 20:43:10) |
おしらせ | > | 杉山茜さんが入室しました♪ (2016/9/23 15:55:48) |
杉山茜 | > | エロ無し希望です (2016/9/23 15:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉山茜さんが自動退室しました。 (2016/9/23 16:16:27) |
おしらせ | > | あさのさんが入室しました♪ (2016/9/24 14:00:26) |
おしらせ | > | あさのさんが退室しました。 (2016/9/24 14:00:35) |
おしらせ | > | 七海悠馬さんが入室しました♪ (2016/10/1 08:42:00) |
七海悠馬 | > | 【幼いころに女の子に相撲で負けてしまった少年が、雪辱を胸に鍛えて数年後。みたいな感じで。相手はその時の子でも他の子でも。年齢も変更可能です】 (2016/10/1 08:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海悠馬さんが自動退室しました。 (2016/10/1 09:20:07) |
おしらせ | > | 七海悠馬さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海悠馬さんが自動退室しました。 (2016/10/1 14:01:35) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/10/1 16:57:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | 邪魔するぞ! (2016/10/1 16:57:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ふふん、相手は版権キャラ、和風ならなお良しだ。オリジナルは、世界観を合わせれば男でも何でもいいぞ!】 (2016/10/1 17:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/10/1 17:52:32) |
おしらせ | > | 葛飾 大和さんが入室しました♪ (2016/10/1 20:39:39) |
葛飾 大和 | > | 【こんばんは。オリジナルでも版籍でもー。ある程度描写描けるなら誰でもオッケーです】 (2016/10/1 20:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛飾 大和さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:04:41) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/10/4 23:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/10/4 23:38:40) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/10/6 00:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2016/10/6 00:26:25) |
おしらせ | > | 直人さんが入室しました♪ (2016/10/6 14:30:18) |
直人 | > | ガチ対戦をお願いします。 (2016/10/6 14:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直人さんが自動退室しました。 (2016/10/6 14:52:35) |
おしらせ | > | 七海悠馬さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:25:19) |
七海悠馬 | > | 【幼いころに女の子に相撲で負けてしまった少年が、雪辱を胸に鍛えて数年後。みたいな感じで。相手はその時の子でも他の子でも。年齢も変更可能です。希望はエッチな技ありの展開で】 (2016/10/20 23:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海悠馬さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:46:57) |
おしらせ | > | 最上直人さんが入室しました♪ (2016/11/3 20:09:32) |
最上直人 | > | 体格の良い女子とガチ対戦がしたいです (2016/11/3 20:12:10) |
最上直人 | > | どうぞよろしくお願いします! (2016/11/3 20:12:14) |
おしらせ | > | 最上直人さんが退室しました。 (2016/11/3 20:14:07) |
おしらせ | > | 室生佑月さんが入室しました♪ (2016/11/5 15:47:24) |
室生佑月 | > | 【低身長の男の子。おっぱいに顔が埋まってしまうくらいの身長体格差のある相撲で、勝ち負け相談からできたらとか】 (2016/11/5 15:48:21) |
おしらせ | > | 鷹羽聖奈さんが入室しました♪ (2016/11/5 16:24:07) |
鷹羽聖奈 | > | 【こんにちは】 (2016/11/5 16:24:20) |
室生佑月 | > | 【こんにちは】 (2016/11/5 16:24:42) |
鷹羽聖奈 | > | 【よろしくお願いします。とりあえずこのくらいの体格差でどうでしょう?】 (2016/11/5 16:25:14) |
室生佑月 | > | 【よろしくお願いします。凄い差ですね、ほぼ倍ありますw】 (2016/11/5 16:25:59) |
鷹羽聖奈 | > | 【胸に頭が埋まるくらいとなるとこうなるかなとw】 (2016/11/5 16:26:54) |
室生佑月 | > | 【そうですね、最低でも20cm差以上は必要、ですね。それでも結構はみ出そうですが】 (2016/11/5 16:28:16) |
鷹羽聖奈 | > | 【このバストサイズと身長差ぐらいだと本当に顔が埋まるかなと】 (2016/11/5 16:30:18) |
室生佑月 | > | 【ですね~、まっすぐ立ったら、目線が胸の高さです】 (2016/11/5 16:30:57) |
鷹羽聖奈 | > | 【まともな相撲にはならなそうですがw】 (2016/11/5 16:33:12) |
室生佑月 | > | 【でしょうね、その気ならあっさり吊り出されそうです。展開の希望はありますか?】 (2016/11/5 16:33:44) |
鷹羽聖奈 | > | 【聖奈が勝つとしたら順当ですが、負けるとしたら翻弄されちゃう感じでしょうか。体格の割に実は正当に強いとかもありえなくはないですけどw】 (2016/11/5 16:35:55) |
室生佑月 | > | 【体格の割には強いとは思いますけど。結構相手次第な所もありますからね。本気でガチでやりあったら勝てない相手でも、油断してたら正攻法でもなんとかできたり、隙を突けるかもしれません】 (2016/11/5 16:38:02) |
鷹羽聖奈 | > | 【確かに、まあ本気でガチでは大人気なさ過ぎるので体格的に難しいですしwイメージ的には近所の大学生のお姉さんぐらいのつもりでした】 (2016/11/5 16:38:52) |
室生佑月 | > | 【難しいですよね。何しろ相手が小さすぎる】 (2016/11/5 16:40:06) |
鷹羽聖奈 | > | 【基本は優しく組み合ってあげるような感じですね】 (2016/11/5 16:40:53) |
室生佑月 | > | 【じゃあ、稽古をつけてもらう感じとかでしょうか】 (2016/11/5 16:41:33) |
鷹羽聖奈 | > | 【そういった感じでしょうね】 (2016/11/5 16:42:30) |
室生佑月 | > | 【なら、その方向性で。シチュが稽古だったら、土俵とかはどうしましょう】 (2016/11/5 16:43:50) |
鷹羽聖奈 | > | 【家に土俵がある、近くの神社などに土俵がある、土俵ではなく布団の上、あたり?】 (2016/11/5 16:45:07) |
室生佑月 | > | 【そうですね~、土俵がある家は流石に限られそうですが】 (2016/11/5 16:46:09) |
鷹羽聖奈 | > | 【まああんまり無いですよね】 (2016/11/5 16:47:38) |
室生佑月 | > | 【真面目にやるならどこかの土俵で、ちょっとじゃれ合いというか、色々やるなら家の中?】 (2016/11/5 16:48:26) |
鷹羽聖奈 | > | 【そのどっちかですね、どうしましょう?】 (2016/11/5 16:50:02) |
室生佑月 | > | 【そうですね、稽古をつけてもらうわけだし、室内もそれはそれで】 (2016/11/5 16:50:59) |
鷹羽聖奈 | > | 【じゃあ室内にしましょうか】 (2016/11/5 16:51:17) |
室生佑月 | > | 【はい、どちらかが家に呼べるくらいの関係なんですね】 (2016/11/5 16:51:39) |
鷹羽聖奈 | > | 【まあ稽古つけてあげるくらいですし、かなり仲が良さそうですね】 (2016/11/5 16:52:57) |
室生佑月 | > | 【そうですね、年齢差が結構あるのに】 (2016/11/5 16:53:15) |
鷹羽聖奈 | > | 【家族ぐるみで昔から付き合いがあるくらい?】 (2016/11/5 16:54:25) |
室生佑月 | > | 【そんな感じでしょうか】 (2016/11/5 16:55:06) |
鷹羽聖奈 | > | 【はい、ではそんな感じで】 (2016/11/5 16:55:49) |
室生佑月 | > | 【それじゃあ、これで良ければ、書き出しはどうしましょう】 (2016/11/5 16:58:05) |
鷹羽聖奈 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2016/11/5 16:58:57) |
室生佑月 | > | 【じゃあ、こっちの家ということで】 (2016/11/5 17:00:01) |
室生佑月 | > | それじゃあ、よろしくお願いします、聖奈お姉ちゃん(普通の一軒家の、座敷に敷かれた布団の上。自分の家の中でも、マワシ姿でいるのは恥ずかしいのか、赤くなりながら、目の前の年上の女性の顔を見上げて。少し先にある、体育の時間に行われる相撲のテスト。身長が低めの佑月はそれが苦手で、憂鬱そうにしていたのを、近所に住む昔からの知り合いのお姉ちゃんに相談して、そして、こうして放課後の家で特訓することになって) (2016/11/5 17:04:49) |
鷹羽聖奈 | > | うん、よろしく、ゆぅくん。ドンとぶつかってきていいからね(自分の胸をドンと叩くと、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。大学でも相撲部に所属する聖奈は、幼い頃からかわいがって来た佑月の悩みを聞いて、快く稽古を引き受ける事に。相手が弟みたいなものと言う事もあって、恥ずかしさはあまり感じていない様子)手加減はしてあげるから、怖がらず、全力でぶつかってくるのよ (2016/11/5 17:09:47) |
室生佑月 | > | う、うん……(ずっと小さいころから、一緒に遊んでもらったお姉さんを前に、こちらは緊張した様子。聖奈が大学生になってからは、二人きりで会うことも減っていたので余計に緊張しているのもあるが。一番は圧倒的な体格差で。いつも、クラスの女子が相手でも、大きな相手に戸惑って負けてしまっているが、今日はそれよりずっと大きな相手。思わず息をのみながら、蹲踞して構える) (2016/11/5 17:13:09) |
鷹羽聖奈 | > | それじゃあ、見合って、見合ってぇ(蹲踞すると、肉付きの良い股間も、鍛えられたお腹や太腿も強調されるが、やはりいちばん目立つのは胸。堂々と構えると、仕切りはそれほど力を入れず、佑月のタイミングに合わせる構え) (2016/11/5 17:14:45) |
室生佑月 | > | はっ、はっけよいっ、のこったぁ!(上ずった声で、緊張しながら飛び出して。勢いよく飛びかかっていく。勢いはあるものの、大きな胸に負けてしまった記憶があるのか、目を閉じてしまいながら、それでも勢い自体は小柄な割にはあって) (2016/11/5 17:16:37) |
室生佑月 | > | 【体格的な貧弱さは別として、性格由来の物で実力が発揮できなくて。って感じで】 (2016/11/5 17:17:21) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……勢いはいいけど、目を閉じてちゃ駄目よ、ゆぅくん!(しっかりと受け止め、胸を使って軽く突き飛ばすように。もちろん手加減はしているが) (2016/11/5 17:17:51) |
室生佑月 | > | あぅっ、そんな事、言われても……うぅっ!?(いきなり顔を突き飛ばされて、倒れないように踏ん張りながら、薄く目を開ける。顔にあたった感触で、何をぶつけられたのかはうすうす察していてか、顔が赤く) (2016/11/5 17:19:34) |
鷹羽聖奈 | > | 立ち会いで目を閉じてたら、危険なんだから。ほら、もう1回!(稽古と言う事もあり追撃はせず、両腕を広げて、佑月にもう1度ぶつかってくるように促す) (2016/11/5 17:20:54) |
室生佑月 | > | うっ、じゃ、じゃあ……やぁああっ!!(意を決して飛び出して。聖奈の胸に、勢いよく頭からぶつかっていこうとする) (2016/11/5 17:22:06) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……そう、結構力はあるじゃない、ゆぅくん(体格差もあって、押される事こそ無いものの、衝撃に小さく息を詰まらせる。聖奈の大きな胸が揺れて) (2016/11/5 17:23:45) |
室生佑月 | > | はぁっ、ぼ、僕だって……もう…ん~!!(聖奈の胸の下に潜り込んで、肩を押し付けながら、マワシを掴もうと手を伸ばそうとして。大きな相手には懐に潜り込む、そう言った基本は聖奈に教わっている。実際に試すのは久しぶり、こうして本格的に稽古するのは初めてだが) (2016/11/5 17:26:05) |
鷹羽聖奈 | > | んっ、そう、良い動きよ!(かなり手を抜いていたとはいえ、両差しを取られると感嘆の声。それでもリーチの差もあるので、冷静に両上手を取りにいきつつ、腰を落とす) (2016/11/5 17:29:03) |
室生佑月 | > | うぅ、お、大きい、えいっ…んんっ!!(下から回しを引っ張って、持ち上げようとしながら。巨乳を肩で押し上げていく。背中に乗っかる重たい感触を感じながら、腰を落として開いた聖奈の脚の間に、体を滑り込ませるように密着していき) (2016/11/5 17:30:28) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……!(巨乳の重みを上からかけて押しつぶそうとしながらも、逆にマワシは引き上げる。脚の間に身体が押し込まれてくる経験はほとんどなく、それを阻止しようとマワシを食い込ませるように) (2016/11/5 17:34:19) |
室生佑月 | > | あっ、あうぅぅ!(巨乳で押しつぶされそうになりながら、引っ張り上げられる苦しさに耐えて。体が押しつぶされながらも、聖奈のお腹に顔が近づいて) (2016/11/5 17:35:34) |
鷹羽聖奈 | > | ふぅ……こう、よ、ゆぅくんっ!(さらに引っ張り上げつつ腰を落とし、佑月の小さな身体を吊り上げてしまおうと力をこめていく) (2016/11/5 17:37:46) |
室生佑月 | > | あっ、だめっ、くっ、あぁっ!?(マワシが引っ張り上げられると、腰が浮いてしまって。聖奈のお腹に顔を押し付けて、おへそに口づけするような格好になって) (2016/11/5 17:39:15) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……ちょ、ちょっと、ゆぅくん……もうっ(おへそに口づけられると少し顔を赤くしながら、布団から吊り出すべく歩いて行く) (2016/11/5 17:43:40) |
室生佑月 | > | あっ、やめてっ、そんなぁっ!?(ぶら下げられたまま、吊り出されそうになると慌ててしまって。聖奈のマワシを強く、引っ張り上げて抵抗する) (2016/11/5 17:44:30) |
鷹羽聖奈 | > | あんっ……ゆ、ゆぅくんったら、もうっ、んっ!(強く食い込んでくると、佑月の身体を一旦下ろしてしまう。こうやって食い込ませられるのは相撲では日常茶飯事だが、おへそを気にしている所への食い込みで少し意表を突かれた形で、まず冷静になって耐えようと) (2016/11/5 17:45:44) |
室生佑月 | > | うぅ、まだ、僕だって、やれるんだからっ!(足が布団の上に降りると、体を丸めて下から聖奈を責めようとする。マワシを引っ張り上げながら、巨乳をゲディングするように頭で突き上げて) (2016/11/5 17:47:24) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……あんっ、んっ、ゆ、ゆぅくん、だめっ、んっ!(少し真剣になって、胸を揺すって佑月の頭にぶつけながら踏ん張る体勢。引っ張り上げてくる食い込みをしっかりと股間で耐える) (2016/11/5 17:50:29) |
室生佑月 | > | あっ、駄目って、そんな事言われてもっ、んくぅ!(頭を胸で揺らされながら。脇を締めてしっかり聖奈に体を押し付ける。頭ら、胸の谷間に入り込んでぶつけられる揺さぶりを抑え込もうとして) (2016/11/5 17:51:55) |
鷹羽聖奈 | > | んっ!(谷間にすっぽりと佑月の頭が収まると、腕で横乳を押して、ぎゅっと頭をはさもうとする。これほど小さい相手ではないが、胸に頭を突っ込まれるぐらいならまだ経験は多い) (2016/11/5 17:52:40) |
室生佑月 | > | うっ、うぅんっ……(密着してしまうと、流石に厳しく。胸に捕まると、谷間の奥に花をぐりぐりと押し付ける。相撲で汗ばんだ香りを吸い込みながら、脱出する為に脚に足を引っかけようとして) (2016/11/5 17:54:18) |
鷹羽聖奈 | > | ゆぅくんったら、もうっ、いつの間にこんな相撲……んっっ!(脚が引っ掛けられると慌てて踏ん張るが、下半身に気を取られて胸の締め付けが緩む) (2016/11/5 17:55:06) |
室生佑月 | > | うっ、こんな、って……(完全にではないが脱出できると、胸の谷間から聖奈の顔を見上げて。股間同士を押し付ける形で、更に前に出ようとする)えっと、皆、やってるけど…… (2016/11/5 17:56:49) |
鷹羽聖奈 | > | も、もうっ、最近の小学生はっ!(そういう聖奈も似たような事はやっていたが、ここまではっきりとはしていなかった気がする。可愛い弟ぐらいにしか思っていなかった佑月がそういう事をしてくると少し動揺もあり、股間同士が触れ合うと僅かに腰を引く) (2016/11/5 17:58:55) |
室生佑月 | > | あっ、そういうの、ダメって…!!(責められているときに迂闊に腰を引けばその分押し込んで。聖奈の胸の谷間を頭で押して。体勢を有利に持って行ってしまおうと) (2016/11/5 18:00:06) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……!(一歩下がらされ、慌てて踏ん張る。股間から逃げられなくなってしまうが、覚悟を決めて)んっ、もう、これ以上はさせないからっ! (2016/11/5 18:01:07) |
室生佑月 | > | こうなったら、もう……えいっ……んっ、しょっぱい…(そのまま、舌で聖奈の胸の付け根を舐めるように。くすぐって力を抜かせようとして) (2016/11/5 18:03:16) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……んっ、そんな、とこっ、やっ……!?(くすぐられると力が抜けかけ、さらに腰を落として耐える体勢。刺激を追い払おうと身をよじる) (2016/11/5 18:04:08) |
室生佑月 | > | あっ、そこは、だめっ!?(聖奈の腰が降りてくると、思わず慌ててしまう。ピンチとかではなく、腰を下ろした聖奈の股間が、佑月のマワシの前を膨らませた、硬いものにぶつかってしまって) (2016/11/5 18:05:31) |
鷹羽聖奈 | > | あっ!?(びくっと身体を震わせて腰が浮く。小さく幼い佑月の事だし、股間も見合ったものだと思っていたのに、マワシを膨らませ存在感を示すほどと言うのは予想外で。自分の胸のせいで、取組が始まってからほとんど下を見れていなかったのもあるが) (2016/11/5 18:07:32) |
室生佑月 | > | うぅ、ご、ごめんなさいっ!!(腰を浮かした聖奈を、追撃するように下手投げ。隙に付け入るようだが、こうでもしないと、攻勢に出るチャンスもなかなか来ない体格差で) (2016/11/5 18:08:53) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……駄目!(咄嗟に脚を前に出して、大きく脚を広げる形で踏みとどまる) (2016/11/5 18:09:34) |
室生佑月 | > | うっ、これで、駄目なんて…あぅぅっ!(踏ん張られてしまうと、谷間から顔が離れて。体が開きそうになって慌てて、顔を聖奈の胸に近づけていく。また頭突きでもするかと思えば、近い方の乳首に迷わず吸い付きに行って) (2016/11/5 18:11:10) |
鷹羽聖奈 | > | ふあ、あああっ……ゆ、ゆぅくんだめっ、ああっ!(乳首が佑月の唇の間で硬くなってしまい、マワシを濡らす) (2016/11/5 18:12:36) |
室生佑月 | > | んっ、んんっ、んむっ、じゅぅううううう~~~~っ!!(思いっきり、ほっぺたをへこませながら乳首を吸い上げて。濡れたマワシを太ももで押し上げるようにして、腰を浮かさせようとする) (2016/11/5 18:13:41) |
鷹羽聖奈 | > | ん、んんっ、ん~~~!(強く吸い上げられると身体がこわばり、そのまま腰を浮かされる)はふっ、あっ、そんなに吸っちゃ、だめぇっ! (2016/11/5 18:14:16) |
室生佑月 | > | ふっ、あっ、今だっ、えぇいっ!!(もろ差しのまま、マワシを引っ張り上げつつ、背伸びもして聖奈を持ち上げようと懸命になって。背伸びをしたことで、再び、マワシの前の膨らみも、聖奈の濡れた場所を強く突き上げる) (2016/11/5 18:15:51) |
鷹羽聖奈 | > | あぅっ、だ、だめ、ぇっ!(その突き上げから逃れようと、聖奈の方も背伸びする。食い込まされながらも、身長差で逃げて体勢を立て直すチャンスを探ろうと) (2016/11/5 18:17:28) |
室生佑月 | > | あぁっ、うぅ、今度こそ、勝てたと思ったのに……んっ!!(乳首も口から離れてしまい、まんまと逃げられてしまうが。背伸びまでされると今度は身長差で、聖奈の股間が佑月の腰より上の高さに来て。重心が浮いたのも、チャンスだと思い、身を低くして下から攻めようと) (2016/11/5 18:19:53) |
鷹羽聖奈 | > | うっ、もう、ゆぅくんに負けなんかっ……(稽古をつけてあげるはずが負けるなんて駄目、と背伸びしながら爪先で耐える。下から攻められると土俵を奪われてしまうが、とにかく立て直すために一旦自分からも下がっていこうとして) (2016/11/5 18:21:40) |
室生佑月 | > | んっ、あれ、ここ……(マワシを掴んだまま、体勢を低くすると、ついには股間の高さが目線のすぐ下に。汗とは違う濡れ方と匂いに気づくと、お腹に頭を押し付けながら、更に背伸びをさせたまま寄ろうとして) (2016/11/5 18:24:15) |
鷹羽聖奈 | > | んっ、んんっ……(股間を見られているのは気づかず、土俵際。布団の上では俵がないので脚をかける場所がなく、仕方なく重心を下げていく) (2016/11/5 18:25:47) |
室生佑月 | > | わっ、んぐぅ!!(腰を下ろそうとした聖奈の股間が顔を直撃して。マワシの上からだが、性器に吸い付くような格好になると、膝を突かないように回しを掴む手に力を入れて耐える) (2016/11/5 18:26:53) |
鷹羽聖奈 | > | ひゃっ……あんっ、ゆ、ゆぅくんっ、あっ……!(腰を上げては負けてしまうので、顔に性器を押し付けるしかない。顔を真っ赤にして踏ん張り耐える) (2016/11/5 18:29:05) |
室生佑月 | > | んんっ、はぁ、良い匂い……ん~っ!!(鼻と口で、しっかり擦り上げながら。体勢を維持すると、マワシは掴みづらいため、足を抱え込むように捕まえようとして。聖奈の太ももを抱えて、股を開かせようとする) (2016/11/5 18:31:14) |
鷹羽聖奈 | > | ふぁ、ゆ、ゆぅ……くんっ!?(良い匂いと言われると一気に耳まで赤くなる。相撲の攻めと意識していたのでまだ我慢出来ていたのが、明らかに違う方向から楽しまれてしまうと動揺が最高潮に達し、股を開かされてしまって) (2016/11/5 18:32:57) |
室生佑月 | > | あっ、今度こそ、んんっ!!(そこから、顔を離すと、聖奈を持ち上げようと。お腹の辺りで押し上げるように体を起こしていく。股間を腹筋が擦り上げて、大きなお尻の割れ目に、硬い物が押し付けられながら、足を抱えて、聖奈を抱っこしてしまおうと) (2016/11/5 18:35:20) |
鷹羽聖奈 | > | あ、あんっ、やっ……あっ!?(佑月の倍近くある重い身体が持ち上げられていく。流石に驚きつつも、完全に脚が宙に浮いて)んっ、ゆぅくん、こんな、ちからっ…… (2016/11/5 18:36:43) |
室生佑月 | > | はぁっ、んんっ、これ、でぇっ、やぁああっ!!(必死になって、太もものお尻に近い場所をしっかり握りながら。全力で持ち上げて。聖奈のお尻を開かせるように肉を引っ張り、マワシの下で硬くなったものを押し付けたまま。前に向かって倒れ込む。下は柔らかい布団なので、怪我はしないだろうからと、全力で) (2016/11/5 18:39:06) |
鷹羽聖奈 | > | あ、やっ……ひ、んんんんんっ!(佑月の硬いモノに、マワシ越しに貫かれながら、悲鳴と共に押し潰されてしまう) (2016/11/5 18:40:22) |
室生佑月 | > | んんっ、あっ、これっ……ひゃぅううんっ!!(初めて感じる、包み込まれるような締め付けに、緊張してこわばっていた力が抜けた事もあって。その場で射精してしまう。聖奈を抑え込んだまま、疲労していても、そこは元気いっぱいに長く続いて) (2016/11/5 18:42:36) |
鷹羽聖奈 | > | ふあ、やっ、ゆ、ゆぅくんだめっ……あ、あんっ、やああっ!?(マワシで阻まれているので全部が全部注がれる訳ではないが、それでも突き抜けて来る分は感じてしまう) (2016/11/5 18:45:04) |
室生佑月 | > | はぁっ、うぅ、ごめんなさい……でも……(つい、手が聖奈の胸に伸びて。その大きな柔らかい塊を掴みながら、体を起こそうと。一度、長く出したのに、舌の方は元気が良すぎて苦しそうにして) (2016/11/5 18:46:15) |
鷹羽聖奈 | > | はぁんっ!(佑月に胸を掴まれると、声を上げる。指が埋もれるような柔らかさを見せながら) (2016/11/5 18:47:46) |
室生佑月 | > | はぁ、うぅぅ(苦しそうに体を起こすと、射精して、ぬるぬるしたマワシが気持ち悪いのか、解いてしまい。硬くなったペニスを、さらけ出してしまう。大きくなって苦しそうなまま、切なそうに聖奈を見下ろして) (2016/11/5 18:50:42) |
鷹羽聖奈 | > | はぁ、はぁ……ん、う、嘘、まだ……(あんなに出したのに硬く反り立ったペニスを見ると、自然と下腹部が熱くなり、内股になって) (2016/11/5 18:51:57) |
室生佑月 | > | はぁ、何か、変で、あぅうっ……(そのまま、聖奈の閉じた太ももに擦り付けてしまい、ねちゃねちゃとした、さっき出した物を擦り付ける様に) (2016/11/5 18:54:24) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……だめ、だめよ、ゆぅくん、こ、これ以上はぁっ……(首を振って拒もうとするが、腰に力が入らず逃げる事もできない)あんっ、やっ……だめ、おっき…… (2016/11/5 18:58:25) |
室生佑月 | > | んっ、僕が、勝ったんだから、これくらい……(いつもは、される側ではあるのだが。子供同士の悪戯のような感覚で、つい、良くに任せて肉棒を擦り付けながら、股をこじ開けてしまおうとする。最初は事故のような形だったが、これは明らかに、自分の意思で) (2016/11/5 19:00:13) |
鷹羽聖奈 | > | あ、ああんっ……だめ、やっ、あっ……ああっ!?(当然聖奈にしてみればイタズラどころの話ではないが、抗えずにこじ開けられてしまい、マワシ越しにひくひく震える股間を見られてしまう) (2016/11/5 19:05:09) |
室生佑月 | > | わっ、やっぱり……(同い年の子たちとは違うと、マワシを乱暴に掴んで、横にずらして、少しガッツ来生にも見える動作でねじ込もうと) (2016/11/5 19:06:36) |
鷹羽聖奈 | > | あっ……やっ、ああっ、んん、だ、だめぇ!!?(佑月のそれをねじ込まれると悲鳴が上がり、股間から愛液が勢い良くあふれる) (2016/11/5 19:07:51) |
室生佑月 | > | はぁっ、ど、どうっ、聖奈お姉ちゃん、参った、しちゃった?(自分よりずっと大きな相手の、太ももを抱えながら。欲望のままに腰を動かして。相撲で打ち負かした相手に、優位に立つ快感もあって、かなり強気に) (2016/11/5 19:09:21) |
鷹羽聖奈 | > | あああっ……あ、ま、参ったっ……参りましたぁ、だめ、ゆぅくんっ……これ以上だめ、ああんっ!(強気に腰を打ち付けられ、犯され、身も心も屈服させられていく)あんっ、だめぇ、ゆぅくん、強いよぉ、ああっ…… (2016/11/5 19:11:21) |
室生佑月 | > | はぁっ、んんっ、じゃあ、僕の、勝ちっ、んっ!!(聖奈の胸を、ぎゅっと握って。しっかり力を入れながら腰を突き出して。溜まっていた射精を解き放ち。直に、注ぎ込んで)んんっ、あっ……これで、お姉ちゃんは、僕の…んん~~~!! (2016/11/5 19:13:10) |
鷹羽聖奈 | > | ん、ん、ん~~~~!(子宮で直に大量の精液を受け入れ、完全屈服を示すように脱力する)は、ぁ……ああ…… (2016/11/5 19:14:46) |
室生佑月 | > | はぁぁ…あっ……えっと、ごめんなさい……(しっかり抜いて、冷静になると、聖奈に伸し掛かったまま。流石にやり過ぎたと思って素直に謝って) (2016/11/5 19:16:37) |
鷹羽聖奈 | > | はぁ、はぁ……あ……(すっかりと脱力し、心身ともに屈服して)あ、んっ……ゆぅくん……すご……かったぁ…… (2016/11/5 19:17:10) |
室生佑月 | > | あっ、お姉ちゃんも……その……(いろいろ大きく、胸に挟まれるような形になると、これはこれで気持ちよくもあって。甘えるように身を捩ったりして) (2016/11/5 19:19:18) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……また……お相撲、とってね……(佑月をぎゅっと抱きしめる。同年代の男の子相手でも、ここまで犯された事も蕩けさせられた事もない) (2016/11/5 19:20:18) |
室生佑月 | > | あっ、う、うん、お姉ちゃんに特訓してもらうの……好き……(抱きしめられると、えへへと照れながら。あれだけ出したのにまた、ペニスを固くしかけて。流石に、まだ続けるほどの元気はないが、擦り付けてしまう) (2016/11/5 19:23:32) |
鷹羽聖奈 | > | あんっ……それと……私をメロメロにしちゃった責任も……とってくれなきゃ、駄目だから……(擦り付けられると声を上げて、すっかり佑月に参らされた顔を見せる) (2016/11/5 19:24:11) |
室生佑月 | > | えっ、それって……(どういう意味なのか分からず、キョトンとした顔で。佑月からすれば、勝ったご褒美を強制的にもらったにすぎず、むしろ怒られるとすら思っていたことで) (2016/11/5 19:25:23) |
鷹羽聖奈 | > | もうっ、ゆぅくんたら……(そういう所は年相応なのかと、拗ねたような顔を見せつつも可愛いと思って、抱き寄せキスしようとする) (2016/11/5 19:26:26) |
室生佑月 | > | あっ、ひゃぅんっ!?(いきなりのキスに驚いて、もじもじとしながらも、身を任せてしまい) (2016/11/5 19:31:16) |
鷹羽聖奈 | > | ん、ちゅぅっ……(これまでのお返しと言うように、唇をしっかりと重ねて吸い上げ、舌を押し込んでいく)ん、ちゅ、くちゅ…… (2016/11/5 19:33:12) |
室生佑月 | > | あんっ、ふぁっ、んんっ!!(疲れ切った体に、キスで翻弄されると、呼吸も出来なくて悶えて喘いでしまう) (2016/11/5 19:33:52) |
鷹羽聖奈 | > | ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ……んっ……(佑月のお尻にも手を回し、そのお尻を揉みながら抱き寄せて、濃厚な口づけ) (2016/11/5 19:34:43) |
室生佑月 | > | んんっ、ふぁんっ、や、お姉ちゃ…何……んん~っ!(お尻を揉まれると、そこまでされれば殆ど強制的に、ペニスを勃たせてしまって。聖奈のお腹に押し付けて) (2016/11/5 19:35:59) |
鷹羽聖奈 | > | んあっ……はぁ、また、大きく……ゆぅくんっ……(お腹に押し付けられると声を上げてしまい、さらに強く抱いて胸を押し付ける) (2016/11/5 19:37:13) |
室生佑月 | > | んんっ、あ、お姉ちゃん、苦しいっ、んっ!!(体ごと、胸で押しつぶされるような圧迫に、苦しみながらも、何とかして引き剥がそうと。一旦、離れないとこのままだと、流石に押しつぶされそうで) (2016/11/5 19:41:10) |
鷹羽聖奈 | > | あ、んっ……(佑月に抗われると引き剥がされてしまう。意外に力がある佑月に対し、聖奈は大分脱力しているので、力負けしていて) (2016/11/5 19:41:54) |
室生佑月 | > | えっと、お、お姉ちゃん……(やられっぱなしだが、激しく求められて動揺した気持ちを落ち着けると。少し気持ちを奮い立たせて。勃起した肉棒を、胸に押し付けるように突き出して)えっと、これが、気になるの? (2016/11/5 19:43:04) |
鷹羽聖奈 | > | あ……う、うん……(見せつけられると、その立派さから目が離せない) (2016/11/5 19:44:20) |
室生佑月 | > | じゃあ、お姉ちゃん、はい……(腰を突き出して見せつけたまま、何をしろと言うわけではないが、奉仕を求める様に。メロメロになったと言われても実感はわかないが、こうして、命令するような態度をとる事には喜びを感じないわけでもなく) (2016/11/5 19:46:03) |
鷹羽聖奈 | > | っ、ゆ、ゆぅ、くん……(恥ずかしさに顔が赤くなり、上目遣いになるが、といって魅了されているのも事実。抗えず、ちゅっと唇を押し付け、ちろちろと舌の先端で亀頭を舐める) (2016/11/5 19:48:39) |
室生佑月 | > | あっ、んんっ、はぁ、うっ!(こうして本格的に愛撫されるのは初めての経験で。すぐに出してしまいそうなのを、我慢しながら) (2016/11/5 19:51:05) |
鷹羽聖奈 | > | ちゅ、ぅぅぅぅぅ……(さらにストローを吸うように吸い上げたり、痛くない程度に歯を立てたり。丁寧に奉仕しながら、上目で反応を見て) (2016/11/5 19:52:59) |
室生佑月 | > | んっ、あっ、はぁ、お姉ちゃん、上手、んんっ!!(今にも、達しそうな状態で耐えながら。出しどころを考えて) (2016/11/5 19:53:55) |
鷹羽聖奈 | > | んん、ゆぅくん…はむ、ちゅ、じゅるぅぅぅ!(口を広げてしっかりと頬張り、音を立てて、濃厚なフェラで吸い上げていく)ちゅううぅ! (2016/11/5 19:58:52) |
室生佑月 | > | あっ、お姉ちゃん、もう、んんっ、だめっ!(そんな吸い上げに、しばらく耐えていたが。頭を手で掴んで抑え込んで、喉までねじ込むように腰を突き出して。出してしまおうと) (2016/11/5 20:00:52) |
鷹羽聖奈 | > | んっ……!(喉を突かれると声を上げて目を見開く。そこから勢い良く中に注がれていくと、喉に直接熱を感じて声を上げ、悶えながらも受け入れていく) (2016/11/5 20:03:34) |
室生佑月 | > | んっ、はぁっ、んんっ……お姉ちゃん……また、稽古、つけてくれる?(たっぷりと注ぎ込みながら。こんなに気持ちいいならと。最後の一滴まで出しきってから) (2016/11/5 20:05:09) |
鷹羽聖奈 | > | ん、ぐっ……んっ……は、んっ……ふっ……(精液に溺れ、言葉を返すことが出来ずにこくこく頷く) (2016/11/5 20:05:50) |
室生佑月 | > | はぁ、んっ!!(精液と唾液で濡れたペニスを、聖奈の胸に擦り付けて拭ってから。布団の上に座り込む。流石にもう、動けないくらい疲労して) (2016/11/5 20:07:24) |
鷹羽聖奈 | > | はぁ、はぁ……(自分より10歳近く年下の男の子にすっかり参らされてしまって、とろんとした顔で寝そべったまま) (2016/11/5 20:09:32) |
室生佑月 | > | それじゃあ、お姉ちゃん、今日は…泊まっていくの?(まだ時間は早いが、この様子だと帰らせるわけにもいかないしと。まださすがに辛そうだが、若い分、すぐに回復の兆しも見せていて) (2016/11/5 20:12:10) |
鷹羽聖奈 | > | ……う、うん(こくんと頷く。流石にこの状態だと、家まで帰るのは難しい……が、今日、佑月と夜一緒に泊まると考えるとそれはそれで恥ずかしくなってしまう) (2016/11/5 20:14:15) |
室生佑月 | > | じゃあ、今日は、久しぶりに一緒に寝ようね(勝った余裕からか、最初のような照れもなく。一度最後までやってしまったからか、どこか、欲を感じさせる目で、聖奈の豊かに育った体を見つめてしまって) (2016/11/5 20:15:45) |
鷹羽聖奈 | > | ……うん(佑月の、欲を感じさせる視線を見ると、身体が熱くなって視線を反らし、頷く) (2016/11/5 20:20:09) |
室生佑月 | > | じゃあ、お風呂、入れてくるから、先に入っててよ(そのまま、立ち去って。今日は両親も癒えにいないので二人きり。さっきまでの疲労が嘘のようにもう、期待に少し回復している様子が見えて) (2016/11/5 20:21:19) |
鷹羽聖奈 | > | ……(佑月が去ると、こちらはまだ回復しておらず、1人になってもドキドキとした様子で) (2016/11/5 20:22:53) |
室生佑月 | > | 【では、ここまででしょうか?】 (2016/11/5 20:23:10) |
鷹羽聖奈 | > | 【そうですね、ありがとうございましたー】 (2016/11/5 20:24:36) |
室生佑月 | > | 【ありがとうございました。最後までやってしまいましたが】 (2016/11/5 20:25:32) |
鷹羽聖奈 | > | 【すっかりやられてしまいました】 (2016/11/5 20:27:17) |
室生佑月 | > | 【怒られると思ってましたけどw】 (2016/11/5 20:27:42) |
鷹羽聖奈 | > | 【メロメロにされましたw】 (2016/11/5 20:28:40) |
室生佑月 | > | 【この後も、風呂に一緒に入ったり、夜も布団にもぐり込んだりする気満々ですね】 (2016/11/5 20:29:27) |
鷹羽聖奈 | > | 【相撲のテストの頃にはどうなっているのやらですw】 (2016/11/5 20:31:54) |
室生佑月 | > | 【そうですね、クラスの子を相手にするには。稽古相手が凄すぎますね】 (2016/11/5 20:33:08) |
鷹羽聖奈 | > | 【体格差や油断を考慮しても、クラスの子では相手にならなそうですw】 (2016/11/5 20:34:17) |
室生佑月 | > | 【女の子相手が苦手で、負けてエッチな目にあってたみたいだから。下剋上ですね】 (2016/11/5 20:34:52) |
鷹羽聖奈 | > | 【女の子が聖奈よりエッチだった可能性は……まあ無いですねw】 (2016/11/5 20:35:57) |
室生佑月 | > | 【それで返り討ちにあったら、お姉ちゃんの立場が無いですね】 (2016/11/5 20:36:40) |
鷹羽聖奈 | > | 【聖奈の立場のためにもテストがんばってw】 (2016/11/5 20:40:07) |
室生佑月 | > | 【エッチな子が相手なのは歓迎なので。それはそれでありですけど。お姉ちゃんのエッチな身体を超えてくるとかは、流石に子供には荷が重いですよね】 (2016/11/5 20:41:00) |
鷹羽聖奈 | > | 【有り得るとすれば、身体ではなくテクが小学生離れしてるとかですね】 (2016/11/5 20:42:54) |
室生佑月 | > | 【確かに、お姉ちゃん、自分でやったのはキスとお口だけでしたね】 (2016/11/5 20:43:18) |
鷹羽聖奈 | > | 【あとはやられっぱなしでしたね】 (2016/11/5 20:45:43) |
室生佑月 | > | 【そんな特訓不足を疲れたらちょっとピンチかも。欲望に忠実だし我慢効かないしで】 (2016/11/5 20:46:23) |
鷹羽聖奈 | > | 【佑月が大きいのは元からですしね、それをイジメてたならそれなりにw】 (2016/11/5 20:47:28) |
室生佑月 | > | 【ですよね。お姉ちゃんを骨抜きにしてましたけど】 (2016/11/5 20:48:15) |
鷹羽聖奈 | > | 【一体どんな小学生が相手なんでしょうね】 (2016/11/5 20:50:52) |
室生佑月 | > | 【特訓が必要なくらいですしね】 (2016/11/5 20:51:42) |
鷹羽聖奈 | > | 【しかも大学生との特訓が】 (2016/11/5 20:52:04) |
室生佑月 | > | 【そうですね、普通なら十分すぎます】 (2016/11/5 20:53:16) |
鷹羽聖奈 | > | 【そのくらいしないといけないと強い子なのか、それとも今の佑月ならハーレム作れるくらいなのか】 (2016/11/5 20:57:07) |
室生佑月 | > | 【強い子だからこそ、圧倒的に勝たないといけないとか?】 (2016/11/5 20:57:43) |
鷹羽聖奈 | > | 【なるほど、それも有り得ますね】 (2016/11/5 21:00:14) |
室生佑月 | > | 【これでも勝てない、とかかもしれませんけどねw】 (2016/11/5 21:00:47) |
鷹羽聖奈 | > | 【一体どんな子なのやらですw】 (2016/11/5 21:01:20) |
室生佑月 | > | 【どんななんでしょうね。佑月をエッチな目に合わせて来ていたことは間違いないので。油断はできません】 (2016/11/5 21:04:02) |
鷹羽聖奈 | > | 【スタイルはやっぱり良いんでしょうか、聖奈ほどじゃなくても。それとも聖奈にそれほど苦手意識を抱いてなかった所をみるとロリ?】 (2016/11/5 21:05:06) |
室生佑月 | > | 【どうでしょうね。スタイルが良いならそれはそれで武器になるし、年相応でも逆にエロそうだしで】 (2016/11/5 21:06:42) |
鷹羽聖奈 | > | 【どちらにせよ強敵なのは間違いない?】 (2016/11/5 21:08:05) |
室生佑月 | > | 【ですね。佑月も小柄だし、肉体面では大抵の相手の方が上でしょうし】 (2016/11/5 21:09:24) |
鷹羽聖奈 | > | 【最近の小学生は怖いですね】 (2016/11/5 21:10:28) |
室生佑月 | > | 【そうですね、怖いです。逆に常識が無い分怖い】 (2016/11/5 21:11:01) |
鷹羽聖奈 | > | 【そんな感じで、やってみます?それとも次の機会に?】 (2016/11/5 21:14:44) |
室生佑月 | > | 【やってみてもいいですね。まだ時間はあります】 (2016/11/5 21:15:04) |
鷹羽聖奈 | > | 【じゃあやってみましょうか、どんなタイプにするか……】 (2016/11/5 21:17:56) |
室生佑月 | > | 【どんなタイプでもいいですよ。特訓しましたしね】 (2016/11/5 21:19:10) |
鷹羽聖奈 | > | 【では、入り直しますね】 (2016/11/5 21:20:37) |
室生佑月 | > | 【お願いします】 (2016/11/5 21:20:54) |
おしらせ | > | 鷹羽聖奈さんが退室しました。 (2016/11/5 21:20:58) |
おしらせ | > | 弓削天音さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:23:34) |
弓削天音 | > | 【改めまして】 (2016/11/5 21:23:44) |
室生佑月 | > | 【改めまして。ちっちゃい子がw】 (2016/11/5 21:24:04) |
弓削天音 | > | 【佑月よりはちょっと大きいですがw】 (2016/11/5 21:24:31) |
室生佑月 | > | 【そうですね、でも、体格的には割と似たり寄ったり?】 (2016/11/5 21:24:57) |
弓削天音 | > | 【だから授業でも対戦相手になりやすくて、そこでイジメてた?】 (2016/11/5 21:27:01) |
室生佑月 | > | 【背の順とかだったんですねw】 (2016/11/5 21:27:39) |
弓削天音 | > | 【ですね、きっとw】 (2016/11/5 21:29:25) |
室生佑月 | > | 【でも、こんな子が、逆レイプしてくるなんてw】 (2016/11/5 21:30:38) |
弓削天音 | > | 【実はすごいエッチですw】 (2016/11/5 21:31:20) |
室生佑月 | > | 【でしょうねw】 (2016/11/5 21:33:25) |
弓削天音 | > | 【佑月がエッチになったのも元はと言えば天音のせいぐらいな勢いでw】 (2016/11/5 21:34:32) |
室生佑月 | > | 【そんなにですか。随分と搾られてそうですね】 (2016/11/5 21:35:41) |
弓削天音 | > | 【特訓の成果を活かせないと、また逆レイプします】 (2016/11/5 21:36:50) |
室生佑月 | > | 【じゃあ、下克上するつもりでw】 (2016/11/5 21:37:09) |
弓削天音 | > | 【はいw】 (2016/11/5 21:38:59) |
室生佑月 | > | 【でも、体育のテストなのに、二人ともやる気満々すぎますね】 (2016/11/5 21:39:44) |
弓削天音 | > | 【小学校体育なのにw】 (2016/11/5 21:40:01) |
室生佑月 | > | 【では、せっかくですしさっさと始めてしまいましょうか。どちらから?】 (2016/11/5 21:40:19) |
弓削天音 | > | 【お願いしていいですか?】 (2016/11/5 21:41:59) |
室生佑月 | > | 【分かりました。では書きだしますね】 (2016/11/5 21:42:51) |
室生佑月 | > | うぅ、緊張する……(今日は、以前から予告されていた、体育のテストの時間。二人1組で相撲を取って、その内容で点数がつくのだが、本人たちからすれば、勝つに越したことはない勝負で。殆どが、男女の組み合わせで行われる勝負を見ながら、自分の順番が来るのをどきどきした気持ちで待って。すぐ横にいる、相手の子の様子を、ちらちらと伺ってしまう) (2016/11/5 21:45:07) |
弓削天音 | > | ……もうすぐね、室生くん(視線を向けられているのに気づくと、佑月に目を向けて微笑む天音。小柄で、いかにもおとなしそうな少女だが、これまでの相撲の授業では佑月を散々エッチな目に合わせて来ていて) (2016/11/5 21:47:34) |
室生佑月 | > | そ、そう、だね…今日は負けないから……(今までの勝負の記憶が頭をよぎって、弱気になりそうになりながらも。どうしても気圧されてしまいながら。クラスでも背の低い方の二人が並んでいると、微笑ましくもあるが、妙な緊張感が漂って。前の組の決着がついていよいよ、順番が回ってくる) (2016/11/5 21:49:07) |
弓削天音 | > | それじゃあ、よろしく……ね?(立ち上がって土俵に向かう、と見せかけ、離れ際に佑月のお尻をぺろんと撫でて怯ませようとする) (2016/11/5 21:50:30) |
室生佑月 | > | ひゃっ……うぅ、も、もうっ!!(顔を赤くしながら、天音の未発達なお尻を見送って。つい比べてしまう相手が相手だから未熟に思えるが、それでも小柄な分、決して貧相ではないから。ついつい、見入ってしまって、慌てて土俵に上がる) (2016/11/5 21:52:10) |
弓削天音 | > | 今日も可愛い……♪(佑月のそんな声にゾクゾクしながら、土俵の上で改めて向かい合う) (2016/11/5 21:52:47) |
室生佑月 | > | 僕の方が、年上だし、男なんだからね?(学年は同じでも、生まれは佑月の方が大分早いが。身長では負けているため、睨みながらも迫力はあまりなくて) (2016/11/5 21:54:19) |
弓削天音 | > | あら、でも、室生くんは可愛いわ(蹲踞すると、まだ未発達ながら可愛らしい身体を見せつけて)……今日ももっと可愛くしてあげる (2016/11/5 21:55:34) |
室生佑月 | > | 今日は、勝つって言ったよね?(しっかり特訓して来て、技も力も、前よりはずっと増しているからと。相手が小柄過ぎて勝手は違うが、少なくとも持久力は大分増していて) (2016/11/5 21:57:21) |
弓削天音 | > | そう言って勝てた事があった?(自信たっぷりにそう言いながら仕切りの体勢)ほらいくわよ、見合って、見合って…… (2016/11/5 21:58:34) |
室生佑月 | > | はっけよーいっ……のこったっ!!(勝てた事は一度もなくても、その理由は……。大作はしてきたからと、飛び出すなりの張り手で天音の小さな薄い胸を狙う) (2016/11/5 21:59:52) |
弓削天音 | > | のこったっ……あんっ!(張り手を受けて後ろに下がらされる)ん、今日は、積極的…… (2016/11/5 22:00:22) |
室生佑月 | > | だからっ、いつもみたいに……エッチな事なんか、やらせないから!!(そのまま張り手で、突き放そうとする。もっと大柄な相手と特訓したから、効いてないはずがないと) (2016/11/5 22:02:54) |
弓削天音 | > | んっ、あら、もうっ……つれないっ……(張り手を受けて下がらされながらも、斜めに下がる事で土俵際を背負わないように逃げていく) (2016/11/5 22:03:57) |
室生佑月 | > | ふっ、ほら、もうおしまい? 天音ちゃんなんて、組ませなかったらこっちの、やぁっ!!(ずっとつっぱりで、天音を遠ざけながらでも、まだまだ体力には余裕があって。特訓の成果が出て満足そうに) (2016/11/5 22:07:05) |
弓削天音 | > | 組ませなかったら……何?(何発も打たせてテンポを見切ると、腕で打ち払って隙を作ろうとする) (2016/11/5 22:08:35) |
室生佑月 | > | くっ、まだだよっ!!(腕が払われて懐が開くが、背中を丸めると、胸めがけてブチ構いを仕掛けて、突き放そうとする) (2016/11/5 22:10:08) |
弓削天音 | > | 駄目よ、室生くん……今度は私の番っ!(ぶちかましに来た佑月の頭をはたいてつんのめらせようとする。それで勝負を決めるつもりはなく、あくまで隙を作るのが狙い) (2016/11/5 22:11:58) |
室生佑月 | > | ううっ、うわっ!?(しっかり、虚を突いたつもりだった攻撃がいなされて。慌てて踏ん張って体を支える。倒れないように耐えながらも、立て直すには少し時間が必要で) (2016/11/5 22:13:42) |
弓削天音 | > | ほら、捕まえたっ……(その隙に素早く、右上手を狙い、マワシ、ではなく尻を掴もうとする) (2016/11/5 22:14:58) |
室生佑月 | > | くぅ、そんなっ、ひゃんっ!?(咄嗟に四つ相撲に持ち込もうとするが、天音の手が、掴んできた場所が違う事に動揺して。下手を掴み損ねてしまう) (2016/11/5 22:17:05) |
弓削天音 | > | ふふ、可愛い反応。やっぱり室生くんが一番良いわ(人差し指がマワシの隙間から入り込み、割れ目を撫でつつの上手投げ。これも勝負を決めるのではなく翻弄するための動き (2016/11/5 22:18:28) |
室生佑月 | > | そんな事言ってっ、あうぅっ、くぅ!(天音に翻弄されながらも、しっかり耐えて。狙い程、体勢を崩さずに耐えきってしまおうとする。技は全く違っても、もっと力の強い上手投げを耐えてきたからと) (2016/11/5 22:20:07) |
弓削天音 | > | あら、がんばって特訓して来たの?(ならばと、左下手も狙っていくが、こちらはマワシではなく股間を握ってしまおうとする) (2016/11/5 22:20:56) |
室生佑月 | > | はぁっ、うっ…!?(いきなりの露骨な急所狙いに、咄嗟に、下手でマワシを掴み損ねていた手を伸ばして、天音の股間を掴んでしまおうと) (2016/11/5 22:22:46) |
弓削天音 | > | あんっ……つかみ合い、ね?(佑月にも掴まれ、左股間四つと言うような体勢。マワシの上から強めに揉みほぐすように手を動かす) (2016/11/5 22:23:24) |
室生佑月 | > | うぅっ、わ、悪いけど……天音ちゃんなんてっ!!(マワシの下の股間を、握りつぶすように掴みながら。指を突き立てる様に押し付けて) (2016/11/5 22:24:32) |
弓削天音 | > | あ、んっ……はぁ……!(指を押し付けられると声を上げる)室生くんったら……こっちの方も特訓して来たのね、んっ……あん! (2016/11/5 22:25:05) |
室生佑月 | > | はぁ、い、今だっ!!(天音の手の中で、ペニスを固くしてしまいながら。マワシの隙間から指を入れて。股間の割れ目に引っ掛けて吊り上げようとする) (2016/11/5 22:26:05) |
弓削天音 | > | あは、んっ……!(佑月が吊り上げを仕掛けて来た瞬間を狙い、佑月の玉をぎゅっと握りしめようとする) (2016/11/5 22:26:34) |
室生佑月 | > | あうっ、うぅぅっ、それは、はん、そくっ……(きゅぅっと、縮こまりそうな痛みに内股になってしまって。吊り上げようとする力が弱まって) (2016/11/5 22:27:19) |
弓削天音 | > | あら、何が?(そもそも股間攻めからして本来反則なのに、今更だろうと。力が弱まった隙をついて、佑月のアナルを指でつき、逆に吊りを仕掛ける) (2016/11/5 22:28:06) |
室生佑月 | > | うぅっ、そこはっ、あぅうううっ!!(アナルを突かれると、強制的にペニスが勃起させられて。踏ん張って耐えようとするが、天音の股間を責めている指が震え出してしまう) (2016/11/5 22:29:07) |
室生佑月 | > | 【これ、採点されてる授業なんですがw】 (2016/11/5 22:29:24) |
弓削天音 | > | 大きくなった……♪(マワシを押し上げるようにペニスが勃起した所で、隙間から手を突っ込んで直に握ろうとする。アナルは突いたまま) (2016/11/5 22:30:15) |
弓削天音 | > | 【エッチな事してる時点でw】 (2016/11/5 22:30:25) |
室生佑月 | > | うっ……ま、負けないっ!!(体が反りそうになったのを、強引に頭を下げて。天音の乳首に吸い付こうとして。同じ小柄同士、背中を丸めないといけないが) (2016/11/5 22:31:56) |
弓削天音 | > | あんっ……!(乳首を吸われると、声を上げて。吊りは諦め、素直に竿を扱き上げようとする) (2016/11/5 22:32:49) |
室生佑月 | > | うっ、こんなっ、あぅっ!?(特訓相手のお姉さんに、何度も奉仕させて鍛えたつもりだったが。扱かれるとすぐにこみ上げてきて。アナル責めのせいもあり、呆気なく射精を噴き上げて)くぅ~っ! (2016/11/5 22:34:02) |
弓削天音 | > | ふぅ、やっぱり、佑月くんはエッチ……ほら、まだ……(巧みに根本から搾り取るような手つき。一度開いた精液の通り道を、閉じさせまいとするようにマッサージする) (2016/11/5 22:35:06) |
室生佑月 | > | あっ、そんなの、天音ちゃんの方が…ん~っ!!(すぐにこみ上げて来て、耐えようもないほどで・マワシの中にねじ込んだ手をもぞもぞと動かして、クリを探してつまんでひねってしまおうと)お、お返しっ! (2016/11/5 22:36:20) |
弓削天音 | > | ひゃ、んっ!!(クリをひねられると流石にビクンと声を上げて硬直してしまう)ん、あんっ、そこはっ、んんっ! (2016/11/5 22:37:34) |
室生佑月 | > | はぁ、お返し、気に入ってくれた?(さらに強くひねりながら、マワシがずれて、ちらちらと見えている天音の股間目がけて、自分から出すように射精して。ぶっかけようと) (2016/11/5 22:38:55) |
弓削天音 | > | ふぁっ……!(ぶっかけには流石に怯んでしまう。逆レイプは何度もして来たが、佑月の方からここまで仕掛けられるのは初めて) (2016/11/5 22:39:34) |
室生佑月 | > | はぁ、これでっ……(天音の手から脱出しようと腰を捻りながら。クリを掴んでいる手で引っ張り上げつつ、反対の手は、天音のお尻をスパンキングしようと、全力で振りかぶって) (2016/11/5 22:40:41) |
弓削天音 | > | ふぁ、だ……だめよっ!(これ以上好きにはやらせないと、一気に佑月に身体を寄せて唇を奪おうとする)んっ……! (2016/11/5 22:42:01) |
室生佑月 | > | あっ…ふんっ♪(キスを仕掛けてきた天音に、そんな苦し紛れなんてと。手を振りかぶってお尻を叩こうと。クリを引っ張り上げながらのスパンキングは、もっと大きなお尻でも、たっぷり可愛がられるくらい手慣れていて) (2016/11/5 22:43:17) |
弓削天音 | > | んんっ!!(お尻が音を立てて、予想以上の衝撃と刺激に声を上げてしまう)くふぅっ…… (2016/11/5 22:44:02) |
室生佑月 | > | ふぉらっ、んんっ!!(更に、天音の口の中に舌を入れると、舌を動かさせないようにかき回して。集中を乱すように、スパンキングを続けながらのキス責め) (2016/11/5 22:45:05) |
弓削天音 | > | あむっ……はふっ、んっ、んんっ、ん~!(顔を赤くして、佑月からの猛攻に耐える。キスも逆襲されて、口の端から唾液を垂らし悶えさせられてしまう) (2016/11/5 22:46:16) |
室生佑月 | > | ふぅ、天音ちゃん、エッチなのもいいけど……(クリを指ではじいてから、その下にある尿道を、にゅぷにゅぷと、指で愛撫するようにこね回しながら。小ぶりなお尻を掴んで体を支えようとして) (2016/11/5 22:48:06) |
弓削天音 | > | あふっ……や、室生くん!?(思わぬ場所を刺激されると声を上げ、佑月を見つめる)ちょ、そこはっ……ち、違うっ……! (2016/11/5 22:48:39) |
室生佑月 | > | 何が、違うの、ねえ?(どこを責められているのか応えられたら、辞めてもいいというように。指の動きをねちっこくして)天音ちゃん、ちっちゃいから、どこに入れたらいいのか分かり辛いんだもん (2016/11/5 22:49:45) |
弓削天音 | > | やっ……やっ、んっ……だ、だめっ、くっ!?(初めての場所に手慣れた手つきのねちっこい刺激を受けると、あっという間に尿意が高まる。佑月を攻め返すどころではなくなり、しがみついて) (2016/11/5 22:50:23) |
室生佑月 | > | 天音ちゃんって……可愛い♪(きゅっと、その刺激した場所をつまんで。お尻をこね回したりしながら、薄い乳房を胸板で擦るように、優しく刺激して) (2016/11/5 22:52:12) |
弓削天音 | > | ひっ……あんっ、む、室生くんのっ……くせ、にっ……ぃっ!(屈辱に目をうるませ、キッと睨みつけるが、尿意は高まる一方。ぎゅうっとさらに強くしがみつくと、佑月の片手を掴んで引き剥がそうと、手をのばす) (2016/11/5 22:53:13) |
室生佑月 | > | くせに、なぁに?(手を掴まれても焦らず、掴んでせき止めた尿道を、プルプルと揺らして。出口まで押し寄せた液体を、中でちゃぷちゃぷと揺らして見せようと。同時に、ほとんど変わらない平らな胸同士を押し付け、乳首同士をこすり合わせて) (2016/11/5 22:55:24) |
弓削天音 | > | ひあああっ……あ、ああっ、だめっ……ぇっ、揺さぶっちゃだめっ、それはっ……(ますます切羽詰った声に。佑月をぎゅうっと強く抱きしめて必死の我慢、擦れた乳首は硬くなって) (2016/11/5 22:59:08) |
室生佑月 | > | じゃあ、このまま、お相撲する?(密着していると、佑月にも聞こえてきそうな水音に、我慢させたまま、今までやられたことを思い出すと、愉快そうな笑みを浮かべて) (2016/11/5 23:00:51) |
弓削天音 | > | はぁ、そん、それ、はっ……(ここで今更解放されても相撲が取れる状態ではない。佑月の笑みに悔しさを覚え、睨みつけながらしがみついて)はぁ、はぁ…… (2016/11/5 23:01:36) |
室生佑月 | > | ねえ、天音ちゃん、負けを認めたら、離してあげてもいいよ?(今すぐ、手で押さえてトイレに駆け込めば、恥ずかしいところを見られずに済むと。当然裏のある提案をしながら、反対の手が天音のお尻の割れ目を撫でて) (2016/11/5 23:02:54) |
弓削天音 | > | ん、はっ……そ、それはっ……(そうするしかないとは分かっていても、相手は今まで良いようにかわいがって来た佑月。素直に負けは認められない)っ……ふぁっ!(だが、お尻を撫でられると漏らしかけ、慌てて内股になって。このままだと漏らしてしまうのも明らか) (2016/11/5 23:03:44) |
室生佑月 | > | それに……天音ちゃんが恥ずかしがるところ、見たいし…(つまんでいた場所を、力を緩めながら。すぐに、蓋をするように指を折り曲げ、ねじ込むように押し付けようと) (2016/11/5 23:06:10) |
弓削天音 | > | ああっ……あっ、何っ……んんっ!?(蓋をされて押し込まれると、今度は出せなくなって。漏らす心配はなくなったが、代わりに苦しさが襲ってくる) (2016/11/5 23:07:28) |
室生佑月 | > | ほら、お相撲、続けるよ?(反対の手がお尻を叩きながら、胸を、胸板で押しつぶすように寄りを仕掛けて) (2016/11/5 23:09:12) |
弓削天音 | > | あっ……やっ、あっ!(当然踏ん張る事もできずにどんどん佑月に押されていく。一気に土俵を奪われ、お尻を叩かれるのも恥ずかしく) (2016/11/5 23:10:14) |
室生佑月 | > | ん~……負けたら、どうなるか、分かってるよね……(今まで、天音がやってきたことを思い出させるように、マワシから飛び出した肉棒で、天音の股間を殴打するようにぶつけようと) (2016/11/5 23:11:39) |
弓削天音 | > | ひっ……あっ、う、だめっ……!(殴打されるとビクッと震える。今まで散々逆レイプして来たが、犯された事はなく、未知への恐怖に顔が引きつる) (2016/11/5 23:12:30) |
室生佑月 | > | 天音ちゃんの、ちっちゃなそこ、どうなっちゃうのかな……(そんな様子が、楽しいとばかりに恐怖を煽りながら、更にお尻を叩きながら、天音の背後に回り込もうと) (2016/11/5 23:15:04) |
弓削天音 | > | あ、ふっ……あ、んっ!(されるがままに背後を取られる。こみ上げる尿意と刺激、そして恐怖に、全く抵抗出来ず、好き放題にされてしまい) (2016/11/5 23:15:38) |
室生佑月 | > | でも、今日は、こっちだよ……(相撲でわざわざ背後に回ったのは、天音にしっかり、負けを認めさせるため。それともう一つ、天音の小ぶりなお尻に、ペニスを押し付けて)こっちで、負けさせちゃうね (2016/11/5 23:17:28) |
弓削天音 | > | あっ……!?(お尻に押し付けられると声を上げる)ま……何、そっち、はっ……だめっ……!?(逆レイプでは使わない場所への押しつけにさらに焦りが増す) (2016/11/5 23:21:02) |
室生佑月 | > | どうして、ダメなの?(穴の入り口まで、ぐいっと押し付けながら。その狭さにちょっと期待してか、今までよりも、少しだけだが大きく太く、むくむくと大きくなって) (2016/11/5 23:22:41) |
弓削天音 | > | んぁっ!?(佑月のそれが大きくなると目を見開く。以前逆レイプしていたときより大きくなったように感じられてさらに恐怖が増し)そ、そこはっ……違うっ……! (2016/11/5 23:23:15) |
室生佑月 | > | そうだよね、でも、天音ちゃん、好きだよね……(佑月のお尻を責めてきたりしたし。ここに何か入れる行為を知らないわけじゃないだろうと。お尻を、肉棒を揺らして打ち据えようと) (2016/11/5 23:24:14) |
弓削天音 | > | ひんっ!(打ち据えられると声を上げて身体を硬直させる)あ、そ、それはっ…… (2016/11/5 23:24:35) |
室生佑月 | > | でも、そこまで言うなら、入れやすいように、こっちに突き出してくれたら、入れてあげるけど(尿道を指で抑えたまま、天音に、四つん這いに近い体位を強要して。肉棒を割れ目に押し付けたまま、土俵際まで寄っていこうと) (2016/11/5 23:25:50) |
弓削天音 | > | あ、うっ……んっ、んっ、入れるのはっ……だ、だめぇ……あっ……(寄られても踏ん張れず、そのまま、土俵際まで連れていかれる) (2016/11/5 23:28:24) |
室生佑月 | > | もう、そんな事言ったら……お仕置き、だからね!(尿道をふさいでいる指に力を入れて、天音を抱え上げようとして。そのまま外に出すというよりは、真上に持ち上げようと) (2016/11/5 23:29:39) |
弓削天音 | > | っ、あっ!?(持ち上げられてしまうが、何も出来ない。震える尿道が指で塞がれている様が、クラスメイトに見られる恥ずかしさに首を振る)い、いやっ…… (2016/11/5 23:30:24) |
室生佑月 | > | 優しく、してなんてあげないからっ!!(そのまま落として、アナルヲ、ペニスで貫いてしまおうと。小柄な体を、好き勝手に使ってしまうように) (2016/11/5 23:31:40) |
弓削天音 | > | ひんんんんっ!(勢いよく貫かれると同時に、勢い良く愛液を吹き上げる)んあああああっ……!! (2016/11/5 23:32:16) |
室生佑月 | > | んっ、やっぱり、きつくって、じゃあ、そろそろ、ほらっ!(尿道をふさいでいた指を外して、天音の腰を掴み。まるで、オナホ扱いするように、体を上下させてしまおうと) (2016/11/5 23:33:55) |
弓削天音 | > | あっ……んっ、あっ……や、ああっ……ああんっ!(その身体をオナホ代わりに使われると、今まで佑月に見せた事のない顔で激しく喘ぐ)んっ、んっ、あ、ああんっ、らめ、ああんっ! (2016/11/5 23:34:59) |
室生佑月 | > | ほらっ、んんっ、今まで、色々やってくれたけど……(天音も、流石にこれは経験してないと思ってのアナル責め。喘ぐ姿を見つめながら。足を抱えて、繋がっている場所をはっきりと、同級生たちにも見せつけようと) (2016/11/5 23:37:06) |
弓削天音 | > | あっ……あ、やぁっ……み、見るなっ、見ないで、ああっ……ひんっ、だ、だめぇっ!(ぶんぶんと首を振っても逃げられず)もう、だめ、下ろしてっ、負けで、いいからぁぁっ…… (2016/11/5 23:38:07) |
室生佑月 | > | じゃあ、はいっ♪(天音の足を、土俵の外に下してしまおうと。足を抱え込んではいるが、まるで、ペニスだけで支えているかのようで) (2016/11/5 23:39:16) |
弓削天音 | > | あっ……(着地させられ、負けが決まると、悔しさに涙を溢れさせる)うぅっ……こんな負け方…… (2016/11/5 23:39:49) |
室生佑月 | > | じゃあ、分かってるよね?(勝負が決まると、肉棒を引き抜きつつ。テストの順番は終わって勝負自体は終わり。それも完勝でだが、天音を逃がさないように肩を抱きつつ、どこかへ連れ込もうと) (2016/11/5 23:41:26) |
弓削天音 | > | あっ、な、何っ……だめ、んんん~っ!(股間を抑えながらでは抵抗できずに、連れられていってしまう) (2016/11/5 23:42:03) |
室生佑月 | > | ここなら、良いよね……(連れてきた場所は、グラウンドにある男女共用のお手洗いの個室。ここなら、誰にも見られる心配はないが) (2016/11/5 23:43:00) |
弓削天音 | > | ん、んんっ、何……はぁ、はぁ、何を……(個室に連れ込まれると不安そうに、そしてそれ以上に切羽詰った様子で) (2016/11/5 23:43:55) |
室生佑月 | > | 何って、天音ちゃん……辛そうだったから……(背後から抱きしめながら、お尻の割れ目にペニスを押し付ける。そのまま、お腹を腕で圧迫して) (2016/11/5 23:45:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、室生佑月さんが自動退室しました。 (2016/11/5 23:47:54) |
おしらせ | > | 室生佑月さんが入室しました♪ (2016/11/5 23:49:20) |
室生佑月 | > | 【びっくりした。こんなこともあるんですね】 (2016/11/5 23:49:41) |
弓削天音 | > | 【長い時間やってましたからね】 (2016/11/5 23:50:07) |
弓削天音 | > | 【あ、こっちの番でしたね】 (2016/11/5 23:59:00) |
室生佑月 | > | 【あ、はい、そうですね】 (2016/11/5 23:59:15) |
弓削天音 | > | んぐぅぅぅっ!(圧迫されるとますます苦しさが増す)は、あっ……うぅっ、んっ、ゆ、指ぃ……!(もう我慢出来ないと、指を抜いてと促して) (2016/11/6 00:00:02) |
室生佑月 | > | ……いいよ、ほら……(指を外して解放しながら、天音の背後からその様子を伺いつつ、再び、アナルにペニスを押し付けて。改めてゆっくり、その締め付けを味わうように挿入しようと) (2016/11/6 00:01:28) |
弓削天音 | > | ふあ、ああああっ……!(今まで我慢していたのが勢い良くほとばしり、脱力した身体にペニスが突き刺さる)んぎぃっ……!(奥まで受け入れつつ、狭い穴が締め付けてしまい) (2016/11/6 00:03:45) |
室生佑月 | > | 出し終わったら、次はそっちだからね(天音の、乳首をつまむように。背後から手を回して。胸を揉みながら、ゆっくりとしたストロークでアナルを擦り上げる様に) (2016/11/6 00:04:54) |
弓削天音 | > | ふあ、ひっ……あっ、あああっ……はああああっ……!(おしっこに、愛液も入り混じり、激しく悶える。アナルをすられる度に声を上げ、力が入らず、全身で佑月のペニスを締め付けるアナルに一番力が入っているくらい) (2016/11/6 00:08:39) |
室生佑月 | > | ……長いね、でも……(佑月はまだ、勝負中に2回出しただけで、天音には出していないと見せつける様に。おしっこを出し終えるのを、アナルで限界まで、硬く大きく勃起させながら待つが。むしろ待っているときも、楽しんでいるくらいで) (2016/11/6 00:10:07) |
弓削天音 | > | はぁ、はぁ……はぁ……ああ……(このまま出し終えたら犯されてしまう、とは思っても、それで出し続けられるはずもなく、止まってしまう。一部始終見られてしまった恥ずかしさに真っ赤) (2016/11/6 00:11:49) |
室生佑月 | > | じゃあ……覚悟は、良いよね?(アナルから引き抜くと、躊躇いなく、出し終えた直後の股間目がけて突き出して。バックから犯してしまおうと。佑月も、機体を膨らませていて、これ以上待ちきれない様子で) (2016/11/6 00:12:50) |
弓削天音 | > | あんんんんん!(悲鳴と共に串刺しにされる。トイレの個室に手を突いて)は、ぁっ……ああああっ! (2016/11/6 00:13:22) |
室生佑月 | > | ふぅ、やっぱり、ちっちゃくて、きついや……ほらっ!!(そんな天音のお尻を手で叩きながら。壁に手をついたのを確認すると腰を動かして。お腹まで達しようかというほどに、激しくついていく) (2016/11/6 00:14:39) |
弓削天音 | > | ああっ、ひぃっ……あ、だめ、やっ……ああっ、あっ、おなか、までぇっ!?(内側からお腹を突き上げられる初めての体験。悲鳴と共に涙を散らし、しかし濡れた股間は受け入れてしまって。キツい締め付けは阻むどころか佑月を喜ばせるばかり) (2016/11/6 00:17:40) |
室生佑月 | > | はぁっ、あんっ、それじゃあ、もう、出すからっ!!(お尻を掴んで、アナルを犯した時の痕跡kを見下ろしながら。満足そうに、一気に射精して)んっ……っはぁあああああああ! (2016/11/6 00:18:56) |
弓削天音 | > | ああ、ああっ……ふあ、あああああっ!(たっぷりとお腹に注がれる……小さなお腹は、佑月の精力をまともに受けるとすぐに膨らんでしまって) (2016/11/6 00:19:30) |
室生佑月 | > | んっ、またっ、あっ、んんんっ!!(さらにもう一度、何度も苦しめてくれた相手を、屈服させるまで犯せると思えば、いつも以上にやる気が出て。天音のお尻を握りつぶすくらいの力を籠めつつ、射精を搾り出して) (2016/11/6 00:21:11) |
弓削天音 | > | ふあ、やっ……まだ、ま、まだぁっ!?(もう終わったと思ったらさらに搾り出される射精、悲鳴を上げて。壁に身体を押し付けて耐える)ん、あああああ! (2016/11/6 00:22:19) |
室生佑月 | > | ふぅ、どう、だった?(流石にもう出ない所まで出し切ると、引き抜いて。壁に体を押し付けた天音を開放する) (2016/11/6 00:23:25) |
弓削天音 | > | ふぁ、ぁ……はぁ……(壁に身体を預け、脱力。さすがにトイレの床に突っ伏すのは抵抗があるため、なんとか踏ん張るが、足元はおぼつかない) (2016/11/6 00:24:12) |
室生佑月 | > | ふふっ、次は、土俵の上でたっぷり、ね?(天音のお尻を、タプタプと、手で揺すりながら。癖になりそうな感触に、相変わらず、すぐに精力が回復しそうになっていて) (2016/11/6 00:25:23) |
弓削天音 | > | あっ……はぁ、あんっ……やぁっ……(揺すられる度に声を上げてしまう。今までの力関係を完全に逆転させられて) (2016/11/6 00:26:38) |
室生佑月 | > | 次は、土俵の上で、お漏らししちゃう?(天音をからかうつもりで、たくさん出した様子を見て、興奮したのも事実だが。天音を背後から支えたまま、休ませて) (2016/11/6 00:28:12) |
弓削天音 | > | う、うぅぅ……いや……よ……(佑月の言葉に首を振って恥じらう) (2016/11/6 00:28:31) |
室生佑月 | > | じゃあ……勝負の前に、全部出しちゃわなきゃね……(天音の、股間を指を伸ばして刺激しながら。柔らかいペニスをぺちんぺちんとお尻にぶつけて。天音の様子に、少し元気が戻るのが早くなったようでも) (2016/11/6 00:29:46) |
弓削天音 | > | んあ……ひぅっ……そ、それは……(佑月に会う前に出す、と言う意味ではない事は明らかで、真っ赤になって)ふぁっ……やっ……も、もう無理ぃ(柔らかペニスが元気になって来るのを感じると首を振る) (2016/11/6 00:30:46) |
室生佑月 | > | じゃあ、はい、出させてくれる?(天音の身体だと、挿入せずには難しいが。一回くらいなら出してしまいそうなペニスを突き出して奉仕を求めて) (2016/11/6 00:31:54) |
弓削天音 | > | っ……うっ……ん、じゃ、じゃあ……(中に入れられるよりは、と太腿で挟んで、素股で刺激して) (2016/11/6 00:32:46) |
室生佑月 | > | あっ、んん、ちょっと、かなあ……(細い太ももと、ぷにぷにの股間が気持ちいいが、意地悪するように不満を見せて) (2016/11/6 00:33:24) |
弓削天音 | > | うぅっ……そ、そんな事言ってもっ……んっ……(腰を使って精一杯、佑月のそれに奉仕する) (2016/11/6 00:34:51) |
室生佑月 | > | んっ、もう、仕方ないなあ、ほらっ!!(コスを動かして、お尻の割れ目に持擦り付け、より激しく、股間をすり潰そうと) (2016/11/6 00:35:35) |
弓削天音 | > | ふああああっ……やっ、あっ、ひっ……ひんっ!(声を上げて、佑月のペニスに愛液を浴びせてしまう) (2016/11/6 00:36:28) |
室生佑月 | > | あはっ、ほら、もう、んっ、いく、からっ、んんっ!!(そのまま、ペニスで体を持ち上げようかという力を加えてから。素股の刺激で、壁に向かって射精。量は少ないが、それでも、十分な量で) (2016/11/6 00:37:40) |
弓削天音 | > | んん~~~っ!(股間に食い込んでくるペニスに悲鳴を上げる。あんなに出したのに、と言う恐れも感じながらイッて) (2016/11/6 00:38:08) |
室生佑月 | > | はぁ、ふぅぅ……次も、負けないからね(扉にもたれかかりながら、天音の体を抱っこして。その小柄で小さな体に、擦り付けながら余韻に浸る) (2016/11/6 00:38:57) |
弓削天音 | > | ん、あ……はぁ、うぅ……(佑月に抱き上げられて、完全に力の入らない身体を預ける) (2016/11/6 00:41:25) |
室生佑月 | > | もうちょっと、こうして……んっ……(流石に、授業中に回復はしないだろうが。天音を抱いたまま、授業の時間が終わるまで、柔らかさを堪能して) (2016/11/6 00:42:25) |
弓削天音 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2016/11/6 00:42:44) |
室生佑月 | > | 【はい、意外と、最後まで強情でしたねw】 (2016/11/6 00:42:59) |
弓削天音 | > | 【心は堕ちませんでしたね、身体は堕ちましたがw】 (2016/11/6 00:43:49) |
室生佑月 | > | 【ですよね。あれだけ力を見せつけたのにw】 (2016/11/6 00:44:09) |
弓削天音 | > | 【散々やられましたからねw】 (2016/11/6 00:44:20) |
室生佑月 | > | 【余計に萌えちゃいそうw】 (2016/11/6 00:44:50) |
弓削天音 | > | 【ピンチw】 (2016/11/6 00:45:03) |
室生佑月 | > | 【お姉ちゃんとどっちが、ってなると悩みますね。肉欲だとお姉ちゃん、屈服させたい天音ちゃん?】 (2016/11/6 00:45:36) |
弓削天音 | > | 【どっちも襲われる?w】 (2016/11/6 00:45:47) |
室生佑月 | > | 【二人同時に?w】 (2016/11/6 00:45:58) |
弓削天音 | > | 【そこまで強くw】 (2016/11/6 00:46:10) |
室生佑月 | > | 【無理ですね~。でも、最終的にはそのくらい目標で】 (2016/11/6 00:46:40) |
弓削天音 | > | 【目覚めさせてはいけない男の子を目覚めさせてしまいましたねw】 (2016/11/6 00:46:57) |
室生佑月 | > | 【頑張ってくださいw】 (2016/11/6 00:47:12) |
弓削天音 | > | 【頑張りますw】 (2016/11/6 00:47:18) |
室生佑月 | > | 【では、長くなりましたけど。こんな所で】 (2016/11/6 00:47:39) |
弓削天音 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/11/6 00:47:49) |
室生佑月 | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/6 00:48:02) |
おしらせ | > | 弓削天音さんが退室しました。 (2016/11/6 00:48:18) |
おしらせ | > | 室生佑月さんが退室しました。 (2016/11/6 00:54:27) |
おしらせ | > | 飯塚香さんが入室しました♪ (2016/11/10 21:17:12) |
飯塚香 | > | 【相撲好きのお嬢様がいるお屋敷で、何故かメイドとして働く事になった小柄で可愛い男の子。お嬢様や同僚メイド、他所のメイドや奥様などとの相撲勝負で。年齢は同年代から大人まで】 (2016/11/10 21:18:32) |
おしらせ | > | 烏丸セリカさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:26:22) |
烏丸セリカ | > | 【こんばんは。ひとまずお嬢様予定ですが、お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2016/11/10 21:26:52) |
飯塚香 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2016/11/10 21:27:03) |
烏丸セリカ | > | 【ありがとうございます。どんな勝負を考えられているのでしょう?】 (2016/11/10 21:27:57) |
飯塚香 | > | 【ちょっとエッチな感じもありの相撲と言う感じですね。展開は受け攻め流れどれでも】 (2016/11/10 21:29:16) |
烏丸セリカ | > | 【なるほどです。こっちはも、展開は割とどうとでも。ただ、設定的には襲う気満々、ですね】 (2016/11/10 21:30:19) |
飯塚香 | > | 【襲われますかw まあ香はどちらかと言うと内気なタイプなので、襲われた方がスムーズに進められますが】 (2016/11/10 21:31:25) |
烏丸セリカ | > | 【男の子をメイドとして雇っている時点で。避けられない事かと?】 (2016/11/10 21:32:06) |
飯塚香 | > | 【ですよね】 (2016/11/10 21:32:21) |
烏丸セリカ | > | 【そうじゃないなら、本人は男のメイドなんて嫌がってるけど。母親とかが無理やりあてがったとかになりますが】 (2016/11/10 21:32:48) |
飯塚香 | > | 【まあ積極的にメイドにされた方が何かとやりやすそうですし、襲われましょう】 (2016/11/10 21:33:17) |
烏丸セリカ | > | 【じゃあ、見た目を気に入って目を付けていて、無理やり強引な手段でメイドにした、という感じでしょうか】 (2016/11/10 21:35:43) |
飯塚香 | > | 【はい、ではそんな感じで。】 (2016/11/10 21:36:58) |
烏丸セリカ | > | 【じゃあ、そんな環境で、お嬢様直々に襲う感じで】 (2016/11/10 21:38:01) |
飯塚香 | > | 【襲われます。場所はお屋敷備え付けの土俵とかでしょうか。あるいは、2人きりならお嬢様のプライベート土俵とか】 (2016/11/10 21:39:44) |
烏丸セリカ | > | 【どっちがいいでしょうか。お屋敷の土俵なら、メイドに囲まれる中でとかになるんでしょうけど】 (2016/11/10 21:40:28) |
飯塚香 | > | 【そうですね、お嬢様が人前で襲いたいか2人きりで襲いたいかと言う所になりますかw】 (2016/11/10 21:41:08) |
烏丸セリカ | > | 【そうですね~、香を気に入ってメイドにしてみたけど、他のメイドがちょっかい掛けてるのを見て。自分の物だと見せつける為に、メイド達の目の前で、とか?】 (2016/11/10 21:43:10) |
飯塚香 | > | 【なるほど。じゃあお屋敷の土俵でメイドに囲まれてにしましょうか】 (2016/11/10 21:43:47) |
烏丸セリカ | > | 【そうですね、二人きりでの相撲もいいんですが。肉食系お嬢様なので、隠すとか無理そうでw】 (2016/11/10 21:45:17) |
飯塚香 | > | 【怖いお嬢様ですね、なんとしても勝たないと貞操がピンチですw】 (2016/11/10 21:45:50) |
烏丸セリカ | > | 【そうですね、多分危険です】 (2016/11/10 21:47:07) |
飯塚香 | > | 【じゃあ、貞操を守るため全力で頑張ります】 (2016/11/10 21:47:43) |
烏丸セリカ | > | 【では、頑張ってくださいw では、良ければ、始めます?】 (2016/11/10 21:49:59) |
飯塚香 | > | 【はい、よろしくお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか】 (2016/11/10 21:51:15) |
烏丸セリカ | > | 【そうですね、では、どんなお嬢様化もあるので、こちらから行きましょうか?】 (2016/11/10 21:52:11) |
飯塚香 | > | 【はい、それでは、そちらからよろしくお願いします】 (2016/11/10 21:52:58) |
烏丸セリカ | > | 【では、少しお待ちを】 (2016/11/10 21:53:34) |
烏丸セリカ | > | 香、香はいるかしら!(年季の入った洋館の、広い庭に作られた真新しい建物。相撲好きのお嬢様が作らせた、その建物の中には、立派なトレーニング設備に加えて、本格的な土俵が作られていて。その周りでは、お嬢様の趣味に巻き込まれた、あるいは、自らスカウトしてきたメイドたちが汗を流していた。そんな中で、当のお嬢様本人も、使い込んだマワシを身に着け、お気に入りのメイドを探していて) (2016/11/10 21:58:02) |
飯塚香 | > | はっ……はい、お嬢様っ(名を呼ばれ、慌ててメイド達の間から姿を現す香。お嬢様にメイドと言う、当たり前のように女性ばかりのこの環境下において、何故かメイドであるのに唯一の男の子でもある。小柄な上に可愛らしい顔とあって、貧乳の女の子と間違えそうでもあるが)な、なんの御用、でしょうか……(お嬢様に無理やりメイドにされたのはつい先日のこと。待遇は良いし、この年としては破格のバイト代も出るのでそちらに不満はないのだが、やはり男なのにメイドと言うのは理不尽を感じる。何より、メイド達がみな相撲を取っているのはおかしいと思うし、マワシとカチューシャだけを身に着けた美少女に囲まれると言うのは、思春期の男として精神的に、きつい) (2016/11/10 22:04:22) |
烏丸セリカ | > | 相変わらず、弱そうね……まあ、いいですわ、今日はあなたが、わたくしの相手をしなさい、良いわね?(強く、有無を言わせない口調で。年齢などは香とそう変わらないが、身長は上回り。同年代の女の子と比べても、発育の良さでは並ぶ者はそうはいない体。ここに働くメイドたちは殆どが、セリカよりも年上だが、それでもセリカ以上のスタイルを持つメイドは稀で。強気でちょっと高飛車な、そんな性格を反映してか、張りのある胸がプルンと弾み) (2016/11/10 22:08:29) |
飯塚香 | > | うっ……(このお屋敷に連れて来られて、初めて相撲を取る光景を見せられた時から、いつか来ると思っていた命令。しかし、目の前で揺れる大きな胸と真っ向から組み合うと思えば、心臓がバクバクと跳ねる。人によっては嬉しい、と言うか香だって嬉しくない訳ではないのだが、それよりも恥ずかしさと緊張が勝る。同僚メイド達との相撲は何かと理由をつけて逃げ回って来たが、流石にお嬢様の命令は断れない)は、はい……あ、あの、わたしじゃないと、駄目ですか? (2016/11/10 22:11:24) |
烏丸セリカ | > | む、別に、貴女じゃなくても、構いませんわよ……ただ……(とにかく相撲が強いものをと、集めたメイドたちの中にはセリカよりも年上で実力に勝る者もいて。普段はそう言った強いメイドを相手にする事の方が多いのだが)わたくしとの相撲、あなたは、嫌かしら? (2016/11/10 22:13:42) |
烏丸セリカ | > | 【セリカより年上で強いメイド、というのが、香を気に入った風な発言をして危機感をいだいた、という感じかもw】 (2016/11/10 22:15:42) |
2016年09月15日 00時42分 ~ 2016年11月10日 22時15分 の過去ログ
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