「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2016年11月08日 13時42分 ~ 2016年11月12日 12時25分 の過去ログ
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黒兎 | > | え、僕も?(目を丸くした後「えへへ」と、慣れない褒め言葉に照れ笑いをして)いつも夜中に開店してるから…虹月さんに会えてラッキーだったです(ソーサーからカップを少し持ち上げたまま相手を見つめ、柔和に微笑みかけ) (2016/11/8 13:42:37) |
虹月 | > | 笑うと、可愛いね (言ってはいけなかったか、なんて思いつつも口から出た言葉。頭を軽く撫でてみたり。) 前から少し気になってたんだけどね、なんか踏みとどまってしまって (浮かべたのは苦笑。小さく述べれば 「今日はたまたま仕事が休みでさ」なんて付け加えてみたり。) (2016/11/8 13:45:19) |
黒兎 | > | そ、そう…ですか?!(こんなにストレートに言われたのは初めてで、早くも頬は真っ赤で。)…ええと、笑い上戸なとこはあるかも…(頭を撫でられれば体を硬直させながらも目を細め)僕、スキンシップ好きなのに…虹月さんみたいなパターンは初めてで…照れちゃいますねぇ(頬をかきつつも満更ではなく)気になってたんですか!ふふ、嬉しい…なんせ、うさ耳の店長ですしね(クスッと小さく笑ってはやっと紅茶を一口啜り) (2016/11/8 13:50:05) |
虹月 | > | 頬赤いよ...?? (冷ましてあげなきゃ、なんて冷えた手を彼の頬へぺたり。ちょっとした悪戯ゴコロ。) 僕は、笑うのが下手だからねぇ...基本的へらへらしてる人柄だし (ぽつり、一言。) 初めてかァ、なんか嬉しいかも (くすくす、と笑えば2度目の嬉しいを発して。) 店長さんとお茶できる所は少ないからね、こういう空間が好きでさ ( 相手の笑に釣られ己も笑をこぼして。) (2016/11/8 13:54:17) |
黒兎 | > | わっ、冷たいよぉ虹月さぁん…(冷えた手に驚きながらも楽しそうに言葉をかけ)普段、こういうの僕がやるんですけどね…新鮮…(やはりまだ照れている様子で)へらへら、かぁ…へらへらと笑うのは遠いもんなんですかね…(あまり考えた事が無いと言わんばかりに質問してみて)夜だと並んでお酒飲んでるから…お茶だと不思議な感じしますね(横目で見ては少し間を詰め (2016/11/8 13:59:07) |
虹月 | > | だって、ほほ赤かったんだもん (へらり、笑ってはごめんね、と謝罪をいれて。) けど、やられるとそんな感覚に落ちるのはよくわかるよ。僕もだし (相手の言葉にこくこく、と頷いて。) ちょっと違うらしいんだよね。国語系苦手だから詳しくは分からないけど (啜れば一言述べて、述べ終われば亦、啜って。) お酒かぁ、そこまで強くないけど日本酒とか好きかも。獺祭とか特に。 ( 数度しか飲んだことのない酒の名をあげて。横目で己をみる彼に 「ん?」と声あげればこてん、と首を傾げた。) (2016/11/8 14:04:52) |
黒兎 | > | 日本酒ですかぁ…ふふ、かっこいい…(子供っぽい感想を言っては相手が日本酒を飲む様子を想像し)日本酒、あまり詳しくないけど…今度仕入れてみようかな…いい事聞いちゃった(嬉しそうに紅茶をまた一口。)……えーと、虹月さんのペースに巻き込まれてて…なんか…やり辛いのですが…(ぎゅ、と抱きしめ頬に軽くキスし)…これが僕の挨拶です(自分でやっておきながら耳まで染まり) (2016/11/8 14:10:00) |
虹月 | > | 全然。麦酒とか飲めないからさ (なんでだろう、なんて小さく枯らせば微笑んでみて。) 入ったら毎日飲みに来ようかね ( 目を細め頬杖付けば左記述べて。) ...ちょ (2016/11/8 14:12:34) |
虹月 | > | 【途、】 (2016/11/8 14:12:39) |
虹月 | > | 全然。麦酒とか飲めないからさ (なんでだろう、なんて小さく枯らせば微笑んでみて。) 入ったら毎日飲みに来ようかね ( 目を細め頬杖付けば左記述べて。) ...ちょ、 ( 頬に暖かい感覚えれば頬染めて。あの、えっと。を数度繰り返す。) な、ならさ?それに慣れればいいんじゃないかな?? ( 緩く笑えば変な提案を。照れ隠しとやらか。) じゃあ、僕も挨拶する ( なんて言えば、緩く抱きしめて頬にキスを落として。直ぐに離せば「ごめん」と謝罪をいれた。) (2016/11/8 14:15:39) |
黒兎 | > | じゃあ仕入れます!すぐ仕入れます獺祭!(元気に言ってはクスクス笑い)…慣れる?(ゆっくり体を離していれば今度はこちらが温かさに包まれ、頬に柔らかな唇があたり)あ、謝らないでくださいよ…それじゃ…僕も謝らなきゃいけなくなる…(再度抱き着き)…な、慣れます…(腕に力を込め) (2016/11/8 14:20:08) |
虹月 | > | 期待してるねー?? (ふふ、と笑を入れれば相手の頭をぽんぽんと無でて。) わ、わかった。謝らないから。 ( 抱きつく彼の背を優しく撫でれば少々焦り気味で述べて。) なんだろうね、僕ってさ、主導権を握っていたいんだよね。 (ナントナク、だけど。と笑みを零せばこちらも両腕を彼の背へ回した。) (2016/11/8 14:23:44) |
黒兎 | > | …主導権…なんとなく分かります…虹月さんと居ると、いつも僕に攻められて照れてるお客さんの気持ちが…分かります…(小さく笑うと、抱き締められる感覚に目を細め)あの…気持ち…いい…です……(まるで告白をするかのように、時折視線を外しながら見つめ、率直すぎる今の感想を伝え) (2016/11/8 14:27:07) |
虹月 | > | どんな気持ちなんだろうねー (古典、と、首を傾げれば煽る様な目付きで彼を見つめて。) ん?聞こえなかった (もう一回、と言わんばかりに彼の耳元で「聞こえなかった」を囁いて。小さく微笑めば彼の肩に顎を置き言葉を待ってみたり。) (2016/11/8 14:30:40) |
黒兎 | > | あの…引力に逆らえないような…気分です…(虹月さんって、何だかすごいな…とぼんやり思っていると、少々いじわるな囁きが。思わず耳はピンと立ち。)あ、あの…!だ…抱きしめられて…き、きもち…いい…です……っ(羞恥心を煽られ体が熱くなるのを感じる。情事をしているわけでも無いのに何故、と思いながらきつく目を閉じる。もう心はがしりと相手に掴まれた心地で。) (2016/11/8 14:36:10) |
虹月 | > | ふふ、物凄くわかりやすい ( くく、と喉を鳴らせば一言。) あはは、かっわいー。ん、よかったァ ( 頬をつんつん、とつっついては一言。たった耳を指でくすぐってみたり。)ねぇ、黒くーん、やっぱ兎さんも耳は感じたりするのー? ( ふぅ、と強めに息を吹き掛ける。その顔は新しい悪戯を思いついたような子供のようで。) (2016/11/8 14:42:56) |
黒兎 | > | あ、あの?!虹月さんって、ドSですか?!(頬をつつかれ肩を竦めながら尋ね)ちょ…耳は…ん、ぁあ…っ…!(息がかかるとゾクゾクと体を震わせ、いやらしい声を漏らす)だ、ダメです……あの…僕Mなんですからぁ…!(逃げ腰になりながら涙目で見つめ) (2016/11/8 14:46:33) |
虹月 | > | えぇ、そんなことないよ?うん、うん。痛快主義者とか言われるくらいだから、うん? ( よく分かんないけど、と一言発せば頬を掻いて) やっぱ弱いんだ。いいこと覚えちゃった (くすり、えみを浮かべれば目を細めて。) M同士仲良くしましょう、って?かんじ?? (こてり、首を傾げれば逃げ腰になるかれの背を抑え、寒いから行かないで?なんて甘えを。涙目で見つめられれば、可愛いと発してみたり。) (2016/11/8 14:53:22) |
黒兎 | > | つ、痛快主義…初めて聞きました……(いた気持ちいいという言葉が頭をよぎり、次にはマッサージの風景が頭をよぎるが、流石に違うだろうとかき消し。)…あ、え、Sじゃないんですか…(まだ小さく震えているのは、言葉責めの快感からで。)M同士…かぁ…(縋るように抱き着き)攻め合うのは難しそう…(クスクス笑い、首筋をちろりと舐める。) (2016/11/8 14:58:12) |
虹月 | > | 痛快...痛いのが快感にかわる、てきな? ( 簡単に言うとねー、なんて呑気に言えば笑って。) S要素なんてないよ、人の嫌がるとこ見て快感は得ないし。まぁ、たまーに面白いとか思う程度?あ、ただ、自称Sを攻めるのは好きだよ。 (考える仕草をしては一言放して。) んん、あったかい ( 頬をすり、と一瞬合わせては一言) そういう時は何時でも攻めて上げるから、御安心くださいまし ( 甘ったるい声で一言発せば笑こぼして。) んっ ... 僕の首は人参じゃないよ? (首に暖かい感覚えれば、頬を染めながら上記を述。) (2016/11/8 15:05:52) |
黒兎 | > | ああ…痛いのが快感…ある程度なら分かりますよ…叩かれたりとか(ボロボロと性癖を暴露しそうになり口を噤む)ああ…自称S…(強がってる人が堕ちる様子はゾクっとくるなぁ…とぼんやり)ふふ、虹月さんといると…面白いドキドキが味わえますね…(軽く唇にキスし)……M同士でじゃれ合ってみたい…かも。……あ、一応Sでもあります、僕…(ちらちら視線を合わせ (2016/11/8 15:11:17) |
虹月 | > | そうそう、そういうのー (へへ、とわらいながらいって。) 自称S君が、泣いてる姿を見るのが好きでねぇ (口元を抑え乍放して。) 初めて言われたけど、嬉しい (唇に柔らかな感覚えれば、数秒硬直。後に、頬を染めて嬉しい、なんて。) じゃれ合いねぇ...夜だったら喜んで?? ( 頭をぽんぽん、と撫でては笑浮かべ、微笑。) じゃあ、今度鳴いてもらおうか、ネ?? (目を細め、小さな声で左記述べればひとりでに笑って。) (2016/11/8 15:16:10) |
黒兎 | > | ……(自称Sが強がっていたのに、最後には泣いて…なんて想像したら興奮してしまって。)……えへへ…(キスの後に硬直した相手に、こちらも頬を染める。)夜…かぁ…そっか、まだお昼でしたね…(時計を見ては残念そうにしながらも、頭に触れられ気持ちよさそうに目を細め。)…ふふ、虹月さんが鳴くかもしれませんよ?(強がりを言ってはクスクス笑い) (2016/11/8 15:20:12) |
黒兎 | > | 【すみません、ちょっと背後落ちします…!楽しかったですー また遊びにいらしてください!】 (2016/11/8 15:33:53) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/8 15:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹月さんが自動退室しました。 (2016/11/8 15:36:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/8 19:38:41) |
黒兎 | > | うーん…(ソファーに寝そべっては伸びをして)…発情期というより…エロスが足りてない気がする…(だらりとソファーに身を預け) (2016/11/8 19:40:47) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/8 19:46:01) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/8 20:52:05) |
黒兎 | > | (シャワールームから出てバスタオルで体を拭っていき)ふぅ、すっきりした… (2016/11/8 20:53:00) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:12:00) |
虹月 | > | んん、こんばんは。さっきは申し訳ないです (ちらり顔覗かせ) これ、お詫びというか、なんて言うか... (なんて、捧げたのは小さな紙袋。) 甘い物大丈夫だったかね...?? (こてり、首傾げればテーブルに置いて。“ 中身、バームクーヘンだから。” なんて。) (2016/11/8 21:13:48) |
黒兎 | > | あ!虹月さん!こんばんわー(歩み寄ってハグし)あ、甘い物ですか?えへへ…大好きです…一緒に…食べましょっか…?(紙袋を手に取りソファーを勧め) (2016/11/8 21:15:37) |
虹月 | > | ふふ、良かった。ん?良いの?? (こて、と首を傾げれば嬉しげに述べて。) 黒くんがいいなら、喜んで...?? ( ぽす、とソファーに座れば力を抜いて。昼間は本当にごめんねー、なんて一言。) (2016/11/8 21:19:10) |
黒兎 | > | ええーと、何飲みますー?(バームクーヘンをキッチンで切り分けつつ)ふふ、おいしそ…(そういえばお風呂上がりでシャツにズボン姿だった、というのを今更思い出しつつ)あ、お昼…大丈夫ですよ?ふふ、僕もそろそろ時間だった感じだったので(にこりと笑顔を向け) (2016/11/8 21:22:23) |
虹月 | > | んー、バームクーヘンと言えば牛乳??まぁ、おまかせするよ( ここらは、雑人。小さく笑みこぼして。) 可愛い服装で? (変態か、相手の服装をちらちらと横目で見れば一言放した。) (2016/11/8 21:25:49) |
虹月 | > | よかったよ、ちょっと色々と、うん (こく、と頷けばよかった、を、2度言) (2016/11/8 21:26:15) |
黒兎 | > | やっぱりお酒より牛乳とかお茶ですよねぇ(手早く準備してはトレイを持って戻ってくる)どうぞ、ミルクですー(ミルクとバームクーヘンを二人分テーブルに置けばシャンプーがふわりと香り)あ、すみません、シャワー浴びたばかりで(照れ笑いしながら隣に座り) (2016/11/8 21:28:39) |
虹月 | > | パン系は大体牛乳を付けるからねぇ 。それに、酒は好きだけど弱いんだよねぇ...(くすり笑えば一言。) ふは、ありがとー ( 子供様に手を合わせ小さく笑えば礼を述べて。) ん?問題ないよ。訪ねた僕も僕だし。この、シャンプーの匂い好き... (鼻を動かし、彼の頭部の匂いを嗅いでみたり。やはり変態か。気付いたのは数秒後。さ、と離れ御免と謝罪をいれた。) (2016/11/8 21:32:19) |
虹月 | > | 【 っと、機種変更、返信不要 】 (2016/11/8 21:34:02) |
おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2016/11/8 21:34:06) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2016/11/8 21:34:57) |
黒兎 | > | ふふ、僕も実はお酒弱いんですよ…同じですね(クスと笑い)ん…シャンプー…好きですか…?(香りを嗅がれればドキリと胸が鳴り)え、えーと、謝らないでくださいよ…へへ、このお店くっついたり色々したりとか多いお店ですから…(にこりと微笑みかけるも、瞳は何か期待の色を秘めていて) (2016/11/8 21:35:51) |
虹月 | > | 酔った勢いでー、なんて日常で(呆れちゃう、なんて加えればつられ笑い。)好き、なんか落ち着くと云うか、(真顔で一言発して)ん、ちょっと、うん。ほんとにごめんね(手併せ一言いれて。謝り癖とやら。)ん、なにその眼ー??……(バームクーヘンを一つ口に運べば首かしげ問いた。) (2016/11/8 21:40:28) |
黒兎 | > | あー、酔うと色々しちゃうタイプですか…(目を丸くしながら興味津々で)…確かに、シャンプーはいい香りですよね…(自分の髪を撫で、いただきますと手を合わせバームクーヘンを口に運び)んんー…!おいしい…!(フォークをぎゅうと握り)美味しいですね、虹月さぁん!(瞳を輝かせまた一欠片頬張り)……あ…えぇと…兎は…万年発情期なもので……(その先の言葉は牛乳と一緒に飲み込み) (2016/11/8 21:45:14) |
虹月 | > | そうそう、起きたら記憶がなーい、なんてことも…… (顔抑え恥ずかし気に一言)人のシャンプーの香りとか嗅ぐの好きで。(これもまた性癖。ブツブツと言えば忘れてね、なんて笑顔を向けた。)美味しいか、良かったよ(じゃあ、僕の分も。と言わんばかりにバームクーヘンを一欠片刺せば彼の口元へと持っていく。「食べていいよ」なんて言葉と共に。)へぇ、兎さんも大変なようで。治療でもしますか……??(悪戯顔浮、彼の首筋に指這えば首かしげた。) (2016/11/8 21:50:34) |
黒兎 | > | ん…っ(目の前にバームクーヘンを差し出されるとそっと口を開き、ゆっくりと艶かしくフォークを咥え)…ん…おいしい…です…(相手を見つめながら咀嚼しては、喉を上下させ嚥下し)……治療…ですか?ぁ……(指の動きに小さく呻き)はぁ、はあ…あの……虹月さんが…そんな気分だったら……お、お願いしたい…です……(頬を染め俯き (2016/11/8 21:55:02) |
虹月 | > | はは、ほんっと可愛い(見つめ返せば頭をぽん、と一撫で笑ってみたり。)そう、治療。其処らの医者よりも、ずっと良いと思うんだ(耳元にて甘い声で囁く。その顔は何処か楽しげ。指は悪戯を覚えさらに這わせてみたり。)結構溜まっててねぇ……酒も飲んでないし、くっきりと記憶に残りそうだ。黒くんは地雷とかは如何なの……??(一応聞いておかなきゃ、なんて口を開けば彼の腕を掴み此方へ引き寄せて。) (2016/11/8 22:00:58) |
黒兎 | > | ……っ(褒められ撫でられれば更に俯き)……ちりょ……ぅ、あ……(甘い囁きが腰にゾクゾクと響き、指の動きにも敏感に反応し)はぁ、はあ…僕……性癖…広いし……地雷…ほぼ……ないし………僕も……溜まってて……(恥ずかしさと興奮で早くも泣きそうになりながら) (2016/11/8 22:04:26) |
虹月 | > | 安心してくださいな。たぁんと、遊んであげるから ( 己は立ち上がり、彼をソファーに押し倒せば馬乗りへ。泣きそうな彼へ「 泣かないで 」なんて言えば頬を撫でてみたり。)ねぇ、どのくらいたまってンの……??(悪戯を覚えた手は彼の服の中へ侵入。胸の突起物に触れては爪で引っ掻いたり撫でてみたり。) (2016/11/8 22:09:10) |
黒兎 | > | ありがとう…ございます、虹月さん…(上に乗られ震える頬を撫でられるとこくりと頷き)どの位…って…数日……は……ひぁ!(大袈裟なほどに声をあげては胸も下半身のモノも堅さを持ち)はぁ、はあ……う……ごめんなさい……Mスイッチ入るぅ…… (2016/11/8 22:12:29) |
虹月 | > | こんなことで例を言われたのははじめてだ(こちらこそ、なんて例を言えば笑ってみたり。)うわ、声かっわいー(それを面白がった故か、強く摘まんでは引っ張って。「気分は如何??」と、口を開く。)入れば良いじゃん、その分、可愛がってあげるから、サ(さ、と同時に引っ張っていた突起物を離す。小さく笑えばポケットから二つのヘアピンを出し「ちょいと、失礼」なんてシャツ捲れば両胸を挟んで。) (2016/11/8 22:18:02) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、はあ…(初めての相手に行動が読めず、目を泳がせ)ぃ、ひゃああっ!(強く引っ張られ少々眉間に皺を寄せ鳴き声をあげ)はぁ、はあ…すごく……ドキドキしてます……(ちらちらと視線を合わせる。股間はもう膨らんでいて。)え、ちょっと、それ…いっ、ぁ、あああ!(乳首がぎゅう、と潰れんばかりにピンで挟まれ、涙が溢れる)あ…いゃあ…とってぇ、とってえぇ……ぃたあい……(ふるふると首を振るが、下半身は熱いままで。) (2016/11/8 22:23:21) |
虹月 | > | ドキドキしてるだけ……??(顔を覗かせ目を細めれば一声。こてり、首をかしげれば他の答えを待って)え、エムさんなんで、ショ??なら、良いじゃん、そのままでも、サ……(抑揚のない声で一言。股間に膝をあて、そこに体重をかけてみたり、わざとだがあくまでも自然さを演じる様に。)やだ。とらない、よ。ほら、手が空いてるんだ。自分でとるなりすればいい(なんて云うも己手は彼の胸を飾るピンを数度優しく弾き遊んでおり。) (2016/11/8 22:27:49) |
黒兎 | > | はぁ、あ、ああ…(質問され、言葉をかけられるたびに脳内を犯されていく心地がして)はぁ、はあ…虹月さん……うまい…から……すぐ…おかしくなりそ……ひぐ…!(弾けそうな股間に圧力がかかれば溢れた蜜でパンツが濡れ)いっ、あ、やめ…!ぃあ、にじ、つき、さ……ああ…!(指で弾かれるそこに手を伸ばし、震える指でピンを外そうとして) (2016/11/8 22:31:58) |
虹月 | > | 可笑しくなっちゃえば良いじゃん。可笑しくなった黒くんも可愛いと思うよ(なんて言う間も、股間に掛ける体重は強くしていって。)それなに気持ちいいの……?(体重を掛ける膝に普段受けないようなものを感じれば離し嘲笑うかの様に一言。)うん、わかった。やめる……(なんて、言えば離れてみたり。) そんな状態でやめてくれ、なんて言えるとか凄いよ ( 悪戯ゴコロ。床にすとん、と座ればじぃ、と彼を見つめて気持ちを煽って。) (2016/11/8 22:38:08) |
黒兎 | > | はぁ、ぅ、うう…っ!(股間の圧力が強まれば絶頂寸前まで上り詰め)はぁ、あ…虹月…さ……?はぁ、はあ、ぁ…んぁ…!(震える指でやっとピンを外し大きく胸を上下させ呼吸して)あ、あの……(真っ赤な顔で相手を見つめれば視姦するような眼差しが刺さってきて)…っ、ぁああ!!(腰をビクリと跳ねさせ情けない声をあげ、果てる) (2016/11/8 22:42:23) |
虹月 | > | あーあ、下凄いことになってるよ??黒くん。お漏らしした見たいに(実況とやらを一つ。クスクスと笑みを浮かべれば恥ずかしいね、なんて詠ってみたり。) やっぱり、遊びたい気分になっちゃった。どうする??ズボン脱ぐ……??それともこのまま?? (つんつん、と彼の股間をつっつけば笑顔で一言。)ん、まぁ、僕的にはどっちでも良いんだけどさ。其処は黒くんに任せるよ(時折、自身を掴んでみたり、と完全なるお遊びモード。目を細め彼の返信を待とうか。) (2016/11/8 22:47:21) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、ぁ…(じわりとズボンにシミが広がり)ほんとに……Mなんですかぁ……虹月さん……っ(真っ赤な顔で細く流れる涙は中々止まらず)んっ、あ…ズボン…汚れちゃう……脱がないと……(相手のイタズラに体をビクつかせながらベルトに手をかけ) (2016/11/8 22:50:41) |
虹月 | > | さぁ、どうだろうねぇ……?? (首をかしげ一声。泣かないで、なんて言えば彼の頬を舐めて。) 脱がせてあげるから。大丈夫 (なんの為の大丈夫か、声を枯らせばベルトをするり、と抜いて下着ごとずり下ろして。そのまま、露になった彼の息子を手にとればゆるり、と上下に動かして。) (2016/11/8 22:54:23) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、ん…(頬を這う舌の感謝まで危うい心地よさを持っていて)はぁ、あ…まって…はずかし……(相手に簡単に晒されたそこは、既に堅くなり始め自ら分泌したもので滑っていて)はぁ、ん…え…いや、あの!そんなされたら…また出ちゃいます…!(慌てて動く腕に手を伸ばし) (2016/11/8 22:57:46) |
虹月 | > | もっと、乱れていい…から(小声で述べれば微笑んでみたり。)その、恥ずかしさも忘れられる位、頑張るから、さ… (わざと、音をたてモノを上下に動かす、だんだん早くしていって。)好きなだけ出していいんだよ??枯れる迄、(伸ばされた手をやわく掴めば柔らかい笑みを浮かべる。然、それも一瞬で、先程彼の腰からとったベルトを手錠変わりに彼の両手首を縛れば、再び上下に動かした。) (2016/11/8 23:03:33) |
黒兎 | > | はぁ、はあ、ああ…(相手の『許可』により更に自分が下の立場という錯覚に陥り、背徳感に襲われ)んぁ、ああ、音、ぃやあ…!(店内に響く淫らな音に耳まで赤くして)虹月…さんっ……(手を一生懸命握り、涙を流しては快感に耐える。次の瞬間、いつのまに手首は拘束されていて)あっ、ああっ、ひぁ、ああ、だめ、だめぇえ…!(ガクガクと内股を震わせ、自然と脚が開き)出ちゃう、出ちゃううぅ…!!(大きな声とともに精液を噴き出し) (2016/11/8 23:09:25) |
虹月 | > | これ、録音しておいて店のBGMにしたら面白いんじゃない??(けらり、笑えば携帯片手に録音開始。嫌がらせとやらに分類されるのか。)自分のベルトに拘束されている気分は如何ですか??(緩い笑みを浮かべれば問いかえて。)良いよ、出して。見ててあげる、から(甘い声で一言。目を細め見つめて。彼が出した白色の欲を指で拾えば、其のまま彼の蕾へ。指と一緒に入れて。) (2016/11/8 23:14:34) |
黒兎 | > | えっ、いや…!!録音…ゃめ…困ります……!!(携帯を奪おうとするものの手の自由は奪われていて)はぁ、あ、ぁあっ…(録音されていると思うと自分の呼吸ひとつひとつにさえ羞恥心を掻き立てられ『ダメになりそう』になり)はぁ、ぁ……虹月さん……恥ずかしい……はずかしいですよぉ……(涙目で答えては声を拾う携帯を涙目で見つめ)……んっ、く……!(指が挿入され背中は弓なりになり、一瞬息がつまり、同じタイミングで内部が締まり) (2016/11/8 23:19:28) |
虹月 | > | じゃあ、僕が独り占めする (くく、と喉鳴らせば一言放して。)ほら、もっと声、聞かせて……黒くん(彼の精液をローション変わりに。一本だった指を二本へ増やして音を立て乍掻混ぜる様に指を動かして。)ふはっ、良い締まり。飲み込まれそう。僕の指のお味は如何で??(空いてる片手で腹部をさすっては一言問い掛けて。)痛いこと、するつもりは無いから、力抜いて。ナカ切れると困るし(嘘か真か。腹部をとんとん、と叩けば力をぬいてくれ、と。) (2016/11/8 23:26:30) |
黒兎 | > | はぁ、はぁあ…(音声が出回らないとしても、羞恥心を掻き立て追い詰めるには十分な道具で。快楽の情報量の多さに頭の中が白くなっていき。)…く、ぁ、あぁああんっ!(内部をかき混ぜられると、何度も良いところを指が掠め、淫乱なメスのように嬌声を響かせ。)…っく、ぁあ、にじ…つき…さ……(答えずとも、そこは美味そうに指をしゃぶっていて)はぁ、はぁ……ちから……を……?……は、ふ……ふぁ……ぁ、ぁ………(言われるがままに息を震わせながら大きく吐き。) (2016/11/8 23:32:39) |
黒兎 | > | 【すみません、返しがちょっとゆっくりになってしまっております…ドキドキしてしまって…】 (2016/11/8 23:33:55) |
虹月 | > | ん……??どーしたの……??(名を呼ばれれば顔を覗かせ上記述べて。「痛かった??」なんて、ぱ、と頭に浮かんだ質問を口にしてみて。)凄い、締め付け……はは、すごく興奮、する……(己の下半身もかれに誘われるように熱を持ち。小さい乍も「僕が持ちそうにない」なんて言ってみたり。ごめんね、なんて一つ詠えば彼の唇に口付け。そのまま舌で唇割り侵入して。尚、彼の蕾のなかで遊ぶ指はそのまま、音をたてながら混ぜ続。) (2016/11/8 23:39:25) |
虹月 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ、(最後に照れたことは秘密)】 (2016/11/8 23:39:56) |
黒兎 | > | はぁ、ぁ、んん…きもちぃ…よぉ…(口の中で呟きながら腰をくねらせ、一旦力が抜けても、少しでも指が動けば逃さないとばかりにきゅう、と締め付け)…あ……ぇ…?(感じながら相手の言葉に目を丸くすれば、そのまま唇と舌の感触が更に快感をかきたて)ん、んんっ、はぁ、んむ…んん!(自分からぎこちなく舌を絡め、酸素をぱくぱくと吸い、いじわるな刺激に胸と下半身を熱くさせ…身体中が快感に狂っていき) (2016/11/8 23:44:48) |
黒兎 | > | 【あ、ありがとうございます…っ】 (2016/11/8 23:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹月さんが自動退室しました。 (2016/11/9 00:00:48) |
おしらせ | > | 永久さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:01:50) |
永久 | > | ………(ひょこ、……入って大丈夫なのか………!?( (2016/11/9 00:02:36) |
黒兎 | > | 【虹月さん、お相手ありがとうございました!またよろしければ遊びにきてくださいー!】 (2016/11/9 00:04:41) |
黒兎 | > | あっ、と、永久くん!(服装を整え)話…途中だったね…どうする?お部屋たてよっか?(近付きハグし) (2016/11/9 00:05:36) |
永久 | > | ど、どうも…!!(わたわた、)あ…お部屋は大丈夫、です。お話途中なのに寝てしまいすいませんでした…。でも聞いてもらえて少し楽になりました…(にへ、と笑って (2016/11/9 00:11:04) |
黒兎 | > | なんか…妙な質問で終わってごめん…ってみてなかったかもだけど(クス、と笑い)何か話したい時は言ってね?(微笑むとソファーへ案内し)何飲むー? (2016/11/9 00:12:57) |
永久 | > | ありがとうございます…(困ったように笑い)…んー……どうしようかな……(考えるも今日は迷っているようで (2016/11/9 00:14:02) |
黒兎 | > | ん、珍しい…迷ってる(カウンターの中で小さく笑い)ノンアルコール?強めのお酒? (2016/11/9 00:14:57) |
永久 | > | 少し迷ってますwじゃあ…強めにしようかな… (2016/11/9 00:16:01) |
黒兎 | > | はぁい(元気に返事をすると、グラスを二つ運んできて)強めのグレープサワーとかどう?僕は弱めー(隣に座り) (2016/11/9 00:17:09) |
永久 | > | い、いただきます……!…(ちびちびと飲みながら相手をじい、と見て (2016/11/9 00:18:18) |
黒兎 | > | ふふ、どーしたの?(見つめ返し)手でも出して欲しい?(冗談を言いながら髪を撫で) (2016/11/9 00:19:32) |
永久 | > | へ、いや…ただ、黒兎さん大変だなぁ、と……(素直に撫でられながら相手を見て (2016/11/9 00:21:06) |
黒兎 | > | 大変……?(言われると顔が赤くなり)…さ、さっきのこと…?! (2016/11/9 00:21:50) |
永久 | > | …??はい、(きょとん、としてからこくり、と頷いて (2016/11/9 00:23:04) |
黒兎 | > | ……あ、いや…僕は…年中発情期……だし…ありがたい…ことだよ…?(赤い顔を向け) (2016/11/9 00:24:16) |
永久 | > | そうでした…(にへ、と笑って)いや、さっきまであんなに大人な感じなのに次が俺って、(苦笑しながら (2016/11/9 00:26:16) |
黒兎 | > | …そんな事思ってたの?(眉を下げつつ微笑んで、頭をぐりぐり撫で)色んな人が来るからいいじゃない。へへ。 (2016/11/9 00:27:16) |
永久 | > | う、(撫でられれば幸せそうにして)…そうですね(少し考えてにへ、と笑い『俺も黒兎さんのああいう顔、見れますかね、』なんて悪戯っぽく笑い (2016/11/9 00:30:29) |
黒兎 | > | …えぇ、永久くんってタチだったっけ?…ふふ、というか、永久くんは弟キャラな感じで…脱がせるのにも背徳感感じそう…(クス、と笑ってから軽くキスして) (2016/11/9 00:32:07) |
永久 | > | …し、失礼なタチにだっでまわれますよ…!!(むす、として)背徳感…??ん……きゅ、急にはダメですよ…!!(酒のせいか別の理由か、顔を少し赤くして尻尾の毛を逆立てて (2016/11/9 00:37:54) |
黒兎 | > | へぇ!リバだったんだぁ!(何故か頭を撫で)背徳感っていうか…弟に手を出すような気分…?最初会った時は絶対手を出しちゃいけない子だって思ったもん(クス、と笑えば)おかわりする?(と意地悪な一言) (2016/11/9 00:40:12) |
永久 | > | か、感心しないでくださいよ…!手を出しちゃいけないだなんて…逆に手を出される方々に嫉妬します…(むすー、として)へ、!?…んー……(最初はびく、とするが何故か真剣に悩み (2016/11/9 00:43:44) |
黒兎 | > | ふふふ、だって永久くん可愛いからさぁ…(嫌がると思いつつも可愛い、と本音を口にして)僕なりに大事にしてたんだけどな…お酒の勢いで…僕のこと襲ってみたら?…なんて。ふふふ。(できないよね?とでも言いたげな笑い方で) (2016/11/9 00:47:57) |
永久 | > | また可愛い言いましたね…!今度から可愛い禁止です……!!お酒の勢い…い、いやいや…俺が、黒兎さんを…??襲おうとして失敗するのが目に見えます……;;(目を逸らして (2016/11/9 00:51:55) |
黒兎 | > | だって本当に……(言葉を止めては残念そうな顔をして)……なぁんだ…永久くんタチじゃないのー?(弱めのはずのドリンクで少々酔ったのか、言葉が少しいじわるで)僕、今発情期が再発してるんだけどなぁー…ねぇ、具合悪くならないなら飲んじゃいなよー(ボタンを一つ外し挑発し) (2016/11/9 00:56:09) |
永久 | > | え、う…でも俺タチあんましませんし…(もごもごと言い訳して (2016/11/9 00:57:23) |
黒兎 | > | そっかそっかぁー…ふぅーん……(ドリンクを飲んではじろりと相手を見て)別にネコとして生きてくなら無理する事ないんだけどねぇー(抱き締めては頭を撫で)あーーかわいー (2016/11/9 01:01:01) |
永久 | > | う”……;(素直に頭撫でられながらも不服そうにして)…あ、でも…黒兎さんにならネコでもいいかなぁ…(相手の顔を見つめながらへにゃ、と照れ笑いして) (2016/11/9 01:03:59) |
黒兎 | > | 僕ちょっとネコな気分だったのー(唇を突き出しては額をぐりぐり)はぁい、体が大丈夫ならおかわりどーぞー(すっかり酔っていて、強めのカルアミルクを作っては差し出し) (2016/11/9 01:08:16) |
永久 | > | どうしたらわからんですもん…(頬を膨らませて)…??いただきます…(飲んでから強い、と感じたものの遅かったじゃすまねえ (2016/11/9 01:10:37) |
黒兎 | > | もーいーや、永久くんの意気地なしーー(未だかつてなく酔っ払いっぷりを披露して一人ベッドに横たわり) (2016/11/9 01:14:12) |
永久 | > | …ちょっと今のはプライドが許せない、です…(さすがにちょっとイラっとしたのか声のトーンが少し低くなり相手の上に跨がり (2016/11/9 01:16:35) |
黒兎 | > | …珍しいー…ギャップも可愛いねぇ…(目を閉じのんびりと挑発するが、ただ酔ってるのか、振り切らせようとしてるのかは分からず) (2016/11/9 01:18:43) |
永久 | > | 可愛いって禁止です…!!(むす、としながら (2016/11/9 01:20:58) |
黒兎 | > | はぁいー 守りたい弟系の永久くんー…(依然発破をかけ続け) (2016/11/9 01:22:38) |
黒兎 | > | ん…あれ…(目を開ければ相手が見当たらず)…うっわあ…酷い事しちゃった……お酒の勢いで…見た事ない永久くん…見ようとしたらぁ…うわぁー(ベッドの上で脱力し)謝らないとなぁ… (2016/11/9 01:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永久さんが自動退室しました。 (2016/11/9 01:41:05) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/9 01:41:15) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:41:50) |
黒兎 | > | (再度シャワーを軽く浴び首からタオルをかけ、ボクサーパンツ一丁でソファーに寝そべり)久し振りにキツい発情期きちゃったな… (2016/11/9 01:43:27) |
黒兎 | > | はぁ……はぁ…ん………(熱にうなされるようにソファーの上で呻き) (2016/11/9 01:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。 (2016/11/9 02:09:28) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:27:01) |
黒兎 | > | よいしょ…開店っと…(そう言いながらもソファーに座り) (2016/11/9 22:27:40) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:34:19) |
春樹 | > | こんばんは.....(ちょっと戸惑いながらもお店を開けて (2016/11/9 22:36:39) |
黒兎 | > | あ、春樹くん!久しぶりー!(歩み寄ってはハグし)この前はごめんね…! (2016/11/9 22:38:17) |
春樹 | > | こんばんは...(眉をさげて)大丈夫ですよ(なでなで (2016/11/9 22:40:17) |
黒兎 | > | んー、元気ない?(額を合わせて)…春樹くん、久しぶりだ…(至近距離で見つめては改めて呟き) (2016/11/9 22:42:06) |
春樹 | > | 今日は、お邪魔して大丈夫でしたか?(キョロキョロしてから時計を見て)はい、お久しぶりです(ソファーに座り (2016/11/9 22:44:16) |
黒兎 | > | 普通はいつも大丈夫なんだけどね(苦笑いして隣に座り)ほんとごめんよー(髪を撫で) (2016/11/9 22:45:35) |
春樹 | > | そうなんですね、。いえ、大丈夫です、気にしないでください(手をにぎり (2016/11/9 22:46:56) |
黒兎 | > | ……うん、ありがと……(距離を詰め手を握り返し) (2016/11/9 22:48:05) |
春樹 | > | はい、(会話が切れてしまい俯き (2016/11/9 22:49:58) |
黒兎 | > | (自分より背の高い相手に少しもたれかかってみて)…何か話したくなったら…聞くからね……(ぎゅ、ぎゅ、と手を握り) (2016/11/9 22:51:26) |
春樹 | > | (少しビクッとして)はい、大丈夫です。(と、俺、手汗やばいんだよなぁーと思いつつ手を離して (2016/11/9 22:52:50) |
黒兎 | > | (大丈夫と言う言葉を聞いては軽く頷き)うん……(手が離れると不思議そうに相手を見てから立ち上がり)春樹くん何飲む?(にっこり微笑み) (2016/11/9 22:54:36) |
春樹 | > | うーん.......水でいいよ(と眉をさげて笑いかけ (2016/11/9 22:55:35) |
おしらせ | > | 白狐さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:55:56) |
黒兎 | > | 水?ふふ、お茶ぐらい出すよ。あ、白狐くんいらっしゃいーっ 何飲む?(微笑みかけながらカウンターに入り) (2016/11/9 22:57:24) |
白狐 | > | こんばんわ はい(聞かれては頷く (2016/11/9 22:57:53) |
春樹 | > | あぁ、ありがと(と少し笑って、入ってきたお客さんにお辞儀して (2016/11/9 22:59:10) |
黒兎 | > | (春樹用のお茶を淹れ、カウンターを出てはテーブルに置き)緑茶、飲んであったまって。 (2016/11/9 22:59:32) |
黒兎 | > | 白狐くん、飲み物の種類はー?(苦笑いし) (2016/11/9 22:59:52) |
春樹 | > | ありがと(もらってフーフーと少し冷ましてから飲んで (2016/11/9 23:00:59) |
黒兎 | > | 今日こそゆっくりしていってね(春樹に笑いかけ頭を何度も撫で) (2016/11/9 23:02:01) |
白狐 | > | えと、ホットミルクで(と言って此方も軽くお辞儀する) (2016/11/9 23:02:25) |
黒兎 | > | ホットミルク…はぁーいっ(キッチンでミルクをあたためるとカウンターを出てテーブルに置き)白狐くんもおいで。ぼく白狐くんの事あまり知らないんだよなぁ… (2016/11/9 23:04:01) |
春樹 | > | はい、(軽くお辞儀して)はげます、(と冷静に言う (2016/11/9 23:04:24) |
春樹 | > | 【お風呂行ってきます】 (2016/11/9 23:04:31) |
黒兎 | > | 僕そんなに強く撫でてないよぉ…(眉を下げスネつつ) (2016/11/9 23:05:26) |
黒兎 | > | 【はあい、いってらっしゃいませーっ】 (2016/11/9 23:05:44) |
白狐 | > | [いってらっしゃい (2016/11/9 23:08:56) |
黒兎 | > | 【白狐さん、すみません忙しいでしょうか?レス速度がこのままだとちょっと大変かもしれません…】 (2016/11/9 23:09:51) |
白狐 | > | はい。そうですか(頷き相手に近寄る) (2016/11/9 23:09:56) |
白狐 | > | [あ、いえ。すいませんちょっとトイレ行ってました (2016/11/9 23:10:29) |
黒兎 | > | 白狐くん言葉数少ないからな…何から質問していいものか…(じぃと見つめ) (2016/11/9 23:11:19) |
黒兎 | > | 【了解です、失礼しましたっ】 (2016/11/9 23:11:39) |
白狐 | > | えと、すいません余り人に慣れないもので(もじもじしつつそう言って) (2016/11/9 23:13:36) |
黒兎 | > | そ、そうなのかぁ…ここまでの人見知りさんも珍しいなぁ(脚を組み) (2016/11/9 23:14:25) |
白狐 | > | はい。少しでも慣れようかと思って人と話そうと思うのですが勇気がなくて(相手を見上げる) (2016/11/9 23:19:03) |
春樹 | > | 【ただいまー】 (2016/11/9 23:19:41) |
黒兎 | > | それでこのお店とは…すごいチョイスだなぁ白狐くん…(クス、と笑い) (2016/11/9 23:19:55) |
春樹 | > | ふふ、ごめんなさい、からかいました(クスクス (2016/11/9 23:20:07) |
黒兎 | > | 【はやい!おかえりなさーい!】 (2016/11/9 23:20:10) |
白狐 | > | [おかえりなさい (2016/11/9 23:20:27) |
黒兎 | > | よかった、笑ってくれた…(春樹に笑顔を向けてはそっと手を握ってやり) (2016/11/9 23:21:01) |
白狐 | > | 気になったのでお邪魔さ背てもらったのです(へらっと笑いそう言って) (2016/11/9 23:21:12) |
黒兎 | > | 白狐くん、ここはどちらかと言うといかがわしいお店だからね…?(クスクス笑い) (2016/11/9 23:21:57) |
白狐 | > | そうなのですか。(カップを手に取りホットミルクを一口飲む)けど、楽しそうです (2016/11/9 23:25:28) |
黒兎 | > | 僕は気まぐれにやらしい事してて楽しいけどね(白狐に向かって小さく笑って言葉をかけ) (2016/11/9 23:27:11) |
白狐 | > | そうですか。そう言うの嫌いではないです(クスッと笑いそう言って) (2016/11/9 23:29:33) |
黒兎 | > | へー、白狐くんもえっちなの?(さらりと聞き) (2016/11/9 23:30:17) |
春樹 | > | はい、?(キョトンとして、スッとさり気なく手を離して (2016/11/9 23:30:49) |
黒兎 | > | ……嫌だった?春樹くん。(手を離されては困ったように微笑み) (2016/11/9 23:31:53) |
白狐 | > | えぇ、まぁスイッチが入ればなんだってしますよ?(なんてニコニコしながら言って) (2016/11/9 23:33:00) |
春樹 | > | なにがですか?(眉を下げて首を傾げる (2016/11/9 23:33:20) |
黒兎 | > | えええ、全然想像できないな…(白狐の方を向き目を丸くして) (2016/11/9 23:33:57) |
黒兎 | > | …こうするのだよ、春樹くん。(手を握り) (2016/11/9 23:34:48) |
白狐 | > | 僕だってやる時はやりますから(驚く相手を見つつ面白そうにしつつそう言って) (2016/11/9 23:36:05) |
黒兎 | > | そ、そうなのか…相手はどんな感じなんだろうな…(眉間に皺をよせ) (2016/11/9 23:37:05) |
春樹 | > | う、うん.....(眉をさげて再び手を離して (2016/11/9 23:37:31) |
黒兎 | > | 無理にはしないよ、春樹くん。お茶、おかわり遠慮なく言ってね。(どこか小さく見える相手を眺め) (2016/11/9 23:38:48) |
白狐 | > | さぁ、知りません(クスッと笑う) (2016/11/9 23:39:11) |
春樹 | > | ...はい、ありがとうございます(眉を下げたままで力なく笑いかけ (2016/11/9 23:43:07) |
黒兎 | > | よーし、ごめん!僕は風俗かなんかいってくるよー(とんでもないことを言いながら立ち上がり)二人ともごゆっくりどうぞー(笑顔で手を振り店を出て行く) (2016/11/9 23:45:15) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/9 23:45:26) |
白狐 | > | お疲れ様(手ひら) (2016/11/9 23:46:00) |
白狐 | > | [ちょっと知り合い見つけたので落ちます (2016/11/9 23:46:24) |
おしらせ | > | 白狐さんが退室しました。 (2016/11/9 23:46:28) |
春樹 | > | う?うん?...いってらっしゃーい?(と出ていく2人に手を振って、お茶の入っていたコップを全部飲み干した状態でカウンターに置いておいて、自分も出ていく (2016/11/9 23:49:08) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/11/9 23:49:11) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/10 01:11:09) |
黒兎 | > | よぉーし、深夜開店っと!(カウンターを磨きつつ)発情期がコントロールできたらいいのになぁ… (2016/11/10 01:12:02) |
黒兎 | > | あたりが静かだなぁ…(外に出て行く) (2016/11/10 01:14:48) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/10 01:14:53) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/10 18:52:38) |
黒兎 | > | かいてーん!(元気良くカウンターを磨き)今日は誰か刺激的な人くるかなぁ…ふふ…書き置きも大丈夫なのでよかったらどうぞー! (2016/11/10 18:54:06) |
黒兎 | > | 168/26/兎耳尻尾/バーテン姿 (2016/11/10 18:55:06) |
おしらせ | > | 白狼さんが入室しました♪ (2016/11/10 18:57:08) |
白狼 | > | ばんはーっと (2016/11/10 18:57:15) |
黒兎 | > | こんばんわ、白狼くん(ニコりと微笑んでハグし) (2016/11/10 18:58:30) |
白狼 | > | おっと……こんばんは(いきなりのことに驚くもぎさ抱きしめ) (2016/11/10 18:59:34) |
黒兎 | > | はぁ…ここの所発情期がキツイ…(注文も聞かずに視線を合わせ)白狼くんはそういうのある? (2016/11/10 19:00:38) |
白狼 | > | あぁ、なるほど……(にこりと微笑み )あぁ、満月の日は部屋がイカ臭いぞ〜 (2016/11/10 19:01:21) |
黒兎 | > | うひゃあ…それは想像したくないな…(クスクス笑い)ねぇ…今夜は満月じゃない…?(軽く背伸びして唇を合わせ) (2016/11/10 19:02:58) |
白狼 | > | 四六時中出ちまうからな〜…(苦笑いして )満月は、もう少しあと…だけど、今のうちに出しちまおうかな…(すこし身をかがめ、唇を重ねて) (2016/11/10 19:05:43) |
黒兎 | > | ん…(ゆっくり唇を離し)白狼くんは…どういうのが興奮する…?(少々呼吸が荒くなり、ベストを脱ぐ。ズボンは既に膨らんでいて) (2016/11/10 19:07:25) |
白狼 | > | そりゃ、一番は一気に相手に入れてガンガンすることだな…(舌なめずりし、ズボンとシャツを脱ぎ) (2016/11/10 19:08:37) |
黒兎 | > | 狼っぽい…どうしよ…ちょっと怖いかも…(クス、と笑いながらも興奮と恐怖で小さく震え)…はぁ、はあ……(相手が服を脱げば腰が抜けるように床に崩れ) (2016/11/10 19:10:55) |
白狼 | > | へへ、すぐにぶっ飛んで良くなるさ…(裸になったところで、黒兎が床に崩れたのが目に入り )お、おい。大丈夫か…? (2016/11/10 19:12:11) |
黒兎 | > | えへへ……(小さく震えながら相手を見上げ)白狼くんが…迫力あるから……はぁ、でも……激しいの…したかった……(瞳を潤ませ手を伸ばし) (2016/11/10 19:13:45) |
白狼 | > | ん…(黒兎を抱きながらニヤリと笑い )じゃ……してやんよ!(いきなり黒兎のズボンと下着を脱がせれば自分の極太のモノを一気に中にねじ込み) (2016/11/10 19:15:57) |
黒兎 | > | いっ、ぁああああ!!!(まさかそんなにいきなりとは思わず、悲鳴をあげ)ひぅ、ああ、ぁああっ、きついぃ…裂けちゃうよぉお……(体を捩り、涙を流しては抵抗をみせ) (2016/11/10 19:18:04) |
白狼 | > | 流石に…いてぇよな…っ(落ち着かせようとそっと唇をかさねて) (2016/11/10 19:19:43) |
黒兎 | > | はぁ、ん、ん…っ(涙を流しながら首の後ろに腕をまわし)白狼くんの…お、おっきすぎ……はぁ、はあ…(下を見れば勃っている自分のモノが飾りのように見え) (2016/11/10 19:21:31) |
白狼 | > | 狼だからな…(理由になってない理由を口にし手、微笑み、ゆさゆさピストンして) (2016/11/10 19:22:31) |
黒兎 | > | はぁ、ん、ぁあ、あ……犯され…てる……(痛みと快感に顔を歪めながらも、興奮しながら呟き) (2016/11/10 19:24:31) |
白狼 | > | あぁ、雄にガンガンにな…(わざと煽るような口回しで、ピストンを激しくし) (2016/11/10 19:25:35) |
黒兎 | > | はぁ、ぅぐ…ひぁ、ぁあっ…!(苦しそうな喘ぎが段々と嬌声に変わっていき、キツイながらもヒクヒクと孔が相手のモノを締め付け) (2016/11/10 19:27:54) |
黒兎 | > | 【います…かね…?すみません、ちょっと落ちます…!】 (2016/11/10 19:39:24) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/10 19:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狼さんが自動退室しました。 (2016/11/10 19:45:58) |
おしらせ | > | 虹月さんが入室しました♪ (2016/11/10 20:18:29) |
虹月 | > | んっと ( 冷えた風の流れる夜街。僅かに凍る息へこんにちは。駆け足で兎有る場所へ向かって。) とと、ん……大丈夫だよ、ね……気付くかな ( こてん、首かしげればドアノブに紙袋を一つ掛けた。中身は「 この間はごめんね。これから、寒くなるから、プレゼント。 」と、不格好に書かれた紙一枚と、兎の刺繍が入った手編みで有ろうマフラーが一つ。お詫びとしてのプレゼント。) 今度、きちんと謝りたい、な ( なんて放れば、足跡残し、姿を消した ) 【 良いとこで本当に御免なさい、本当に申し訳無いです。】 (2016/11/10 20:18:41) |
おしらせ | > | 虹月さんが退室しました。 (2016/11/10 20:18:47) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:29:11) |
黒兎 | > | えぇっと…(店の奥から大きなシャツに黒いリボン、ボクサーパンツだけの姿で現れる)発情期…モード……なんて、やっぱりやりすぎだよね…?!着替えよ……ん、あれっ? (2016/11/10 23:30:51) |
黒兎 | > | (こっそりとドアノブの紙袋を取り中身を見て)うわぁ、虹月くん、器用だなぁ…!これ、僕に?!いいのかな…へへ…(巻いたり鏡を見たりしては紙袋に大事にしまい)冬に大活躍だなぁ…【大丈夫ですよ!またいらしてくださいっ】 (2016/11/10 23:33:34) |
黒兎 | > | …ん、はぁ……これ……いいかな……外静かだし…(パンツまで脱ぎ捨て大きめのシャツとリボンだけでソファーに横になり) (2016/11/10 23:40:38) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/11/10 23:45:54) |
春樹 | > | こんばんはー!(夜、眠れなくてウロウロしていたら明かりのついている、知ってるとこを見つけたので嬉しそうに入るとそこにはとってもエッチな兎さん。黒兎がいてビックリする (2016/11/10 23:47:14) |
春樹 | > | 黒兎.....?(スウェット姿で近づいてソファーで横になっている店長をつつき (2016/11/10 23:50:07) |
黒兎 | > | …ぅ……あ?!春樹くん?!(飛び起きると前を隠し)い、いらっしゃい…っ(頬を染め) (2016/11/10 23:51:00) |
春樹 | > | ま、また、...変な時に来ちゃったね...(格好をまじまじと見ると自分も恥ずかしくなり頬を染めて少し戸惑い)...お、俺、こんな格好だし、...ふ、服、貸してもらえるかな?(完璧にパジャマだったので恥ずかしそうに言って、さり気なく話題を変えて (2016/11/10 23:54:11) |
黒兎 | > | ……いい、このままで……(少々息が乱れ、ベッドから立ち上がると春樹の前に跪く)ごめん、春樹くん…発情が酷い…理性…ほとんどない……(相手の股間を撫でながら色欲に染まった瞳で見上げ) (2016/11/10 23:57:36) |
春樹 | > | え?...で、でも、(少し戸惑い)え?ん?.....ひゃ!?(言ってる意味が分からなく戸惑っていると急に触られビックリして (2016/11/11 00:00:13) |
黒兎 | > | (スウェットと下着をずるずると脱がせるとそのまま相手のモノにしゃぶりつく)ん…んんっ(悦んでいるかのような声をあげながら、フェラチオらしき舌の動きもせず、ちゅぱちゅぱとしゃぶっていて) (2016/11/11 00:02:36) |
春樹 | > | え?ちょ、いきなりすぎっ...(戸惑ってしまい頭が上手くはたらなくてモノも完璧には勃たなくてただ、身をよじり相手の頭を掴んでどうにか離そうとして (2016/11/11 00:05:13) |
黒兎 | > | はー…はー、んむ、ちゅう…ちゅぱ…(尻を振り目の色を変えて固さをもたないそれを咥え続ける)子種…ん、んんっ…(もはや春樹は襲われているかたちになっている (2016/11/11 00:08:13) |
春樹 | > | や、...ちょ、やめっ.....(涙目で、徐々に固くなってしまっていくモノを遠ざけようと腰を動かし)黒兎っ、...(腰をびくつかせ (2016/11/11 00:13:16) |
黒兎 | > | おーかみの…あかちゃん…んう、んんっ(遂には相手を押し倒し、完全に乱暴をしている状態で)あむ、ちゅううっ(しゃぶりながらぽたぽたと精液を床や春樹の脚にかけ) (2016/11/11 00:16:27) |
春樹 | > | お、おおかみ?...?...ちょ、...も、やめっ(苦しそうにして)お、おい、...お、おまえ、いってるのか?、くわえながら?(足に垂れてるものを見て驚き (2016/11/11 00:20:52) |
黒兎 | > | あむ…ちゅう、ちゅううっ…(ぎゅうう、と腰元に抱き着き、眠たそうにも見える目を光らせ相手のモノに頬ずりして)おーかみ?わんちゃん?えへへ…はらませてぇえ……(完全に理性を失い、いつのまにか春樹の上に乗り勝手に相手のモノを挿入して)ん、んぁああ…(壊れたように髪と腰を揺らし) (2016/11/11 00:24:57) |
春樹 | > | い、やぁ....、こ、怖いよ、...(と、混乱してる為かボロボロ泣き嫌でも感じてしまうモノに苛立ち腕で顔を隠すようにしてなるべく自分の下半身の方を見ないようにして (2016/11/11 00:29:51) |
黒兎 | > | あはっ、きもちー…ぁん、ああんっ(ズコズコと卑猥な音をたてネコの春樹のモノを内部で感じ)わんちゃん…きもちよくて…ないてるぅ…?(自身の先端からは大きく動くたびに精液が飛び出し、相手の腹を汚す)んあ、ぁあ…(気を失いかけながら一心不乱に快感を貪り) (2016/11/11 00:33:41) |
春樹 | > | ぁ、...あ、も、いやぁ、.....なんだよぉ、...(入れたことがなかったので何もわからなくただただ戸惑い)ちが、...黒兎っ、...お、、おかしっ、(辛そうに眉を下げてビクビクして、初めての感覚にもう射精したくなって来たが我慢して (2016/11/11 00:38:49) |
春樹 | > | 【あ、あの、亀レスごめんなさい。...眠くなったら、言ってください】 (2016/11/11 00:39:41) |
黒兎 | > | ゃだあ、せーし…せーしちょうだいっ…(抱き着きながら腰を振り)妊娠、す、る……のぉ……(激しく腰を振っているといいところに相手のモノが当たり)ひゃうぅううんっ?!!(大きく叫ぶと相手の上でぐったりと失神する)【こんな展開ですみません…明日早いのでそろそろ寝なきゃいけなくなりました…ごめんなさいいっ!お相手ありがとうでした】 (2016/11/11 00:43:13) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/11 00:43:28) |
春樹 | > | う、ぅ、そんなことっ...(締め付けてくるのでもう、我慢出来ずにいい所に当たったらしくぎゅっとしまった時に中に出してしまい、急に倒れ込んできた相手を見れば失神していて、ビックリする (2016/11/11 00:45:25) |
春樹 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/11/11 00:45:32) |
春樹 | > | も、もう.....(だっこして、お風呂場に連れていき、中のものを掻き出し綺麗にして、服を漁り着せてあげるとソファーに座らせ、ベッドのシーツを洗濯して、新しく帰ると寝かせてあげて、汚れた部屋を掃除して店を後にする (2016/11/11 00:47:30) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/11/11 00:47:35) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:34:09) |
黒兎 | > | うぅーん…昨日の記憶が無い…(二日酔いも治り、いつも通りカウンターを磨く)色々掃除してもらってあるなぁ… (2016/11/11 22:35:10) |
おしらせ | > | 美夜さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:36:22) |
美夜 | > | こんばんわ(扉を開けては店内をキョロキョロする (2016/11/11 22:36:50) |
黒兎 | > | あ、いらっしゃいませ!はじめまして…ですね。どうぞ?(にっこり微笑んでソファーを勧める) (2016/11/11 22:41:37) |
美夜 | > | 初めまして(軽く会釈しては店内へ入りソファーに座る (2016/11/11 22:42:22) |
黒兎 | > | 何飲みますかー?ふふ、犬の獣人さんですね…カッコよくてかわいい…(カウンターに入りグラスの用意をし) (2016/11/11 22:43:18) |
美夜 | > | はい。そうですか?(照れたように頬をかきつつへやっと笑う (2016/11/11 22:44:35) |
黒兎 | > | ふふ、耳の立ってる犬の獣人さんって割と珍しいかも…飲み物…どうしましょ?(にこりと微笑み) (2016/11/11 22:45:41) |
おしらせ | > | 春樹さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:47:12) |
美夜 | > | そなのですか、おすすめなやつとかってありましか?(相手を見ては問いかける (2016/11/11 22:47:56) |
春樹 | > | こ、こんばんは、(控えめに挨拶して入ると先にお客さんがいて)こんばんわ、初めまして(と挨拶して (2016/11/11 22:48:15) |
黒兎 | > | あ、春樹くんいらっしゃーいっ 昨日ごめんね…?記憶なくて…僕…迷惑かけてた…?(心配そうに声をかけ) (2016/11/11 22:48:28) |
黒兎 | > | オススメ…そうですねぇ、僕はカシスオレンジが好きです!(手早くドリンクを用意してテーブルに置き)どうぞーっ (2016/11/11 22:49:27) |
春樹 | > | ((.......なにも、.....(と目をそらして、視線を床に落として (2016/11/11 22:50:35) |
黒兎 | > | ……そ、そう?(春樹の様子を不思議そうに眺め)春樹くんも僕とカシスオレンジ飲むー?(ニコニコ微笑み) (2016/11/11 22:51:44) |
春樹 | > | あ、あぁ.....ごめん、お客さん、困らせちゃったね(黙ったままの先にいたお客さんを見ては眉を下げて)今日は、失礼しますね(と手を振り出ていき (2016/11/11 22:53:33) |
おしらせ | > | 春樹さんが退室しました。 (2016/11/11 22:54:05) |
黒兎 | > | 春樹くんいってらっしゃい(背中に向かって手を振り) (2016/11/11 22:54:42) |
おしらせ | > | 白狼さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:58:17) |
白狼 | > | こんばんはーっと (2016/11/11 22:58:29) |
美夜 | > | あ、そうですか。ありがとうございます(グラスを手に取り一口飲む)美味しいです。 (2016/11/11 22:58:33) |
美夜 | > | ((お疲れ様 (2016/11/11 22:58:49) |
美夜 | > | こんばんわ (2016/11/11 22:59:00) |
黒兎 | > | あ、白狼くん!いらっしゃいませーっ 何飲みますか?(近づきハグして) (2016/11/11 22:59:07) |
黒兎 | > | 美味しかったですかー?ならよかったです…ふふ、僕、くろうさぎっていいます。君は?(視線を向けて小首を傾げ) (2016/11/11 23:00:14) |
白狼 | > | おっと。じゃ...ミルクティーもらおっかな?(黒兎を抱き締め) (2016/11/11 23:00:15) |
美夜 | > | はい。僕はみやです。(相手を見ては名乗りニコッ笑う) (2016/11/11 23:01:21) |
黒兎 | > | ふふ、ノンアルコールなんですね…(背伸びをして頬にキスするとカウンターに入りお茶を用意して)ソファー、広いですけど、カウンター席もあるので好きな方にどうぞー? (2016/11/11 23:02:23) |
白狼 | > | 酒は控えてんのー。(頬のキスに微笑み、カウンター席に) (2016/11/11 23:03:17) |
黒兎 | > | …みやくん…うん、覚えた。よく見つけたね、ここのお店。(立った耳や髪を眺めつつ尋ね) (2016/11/11 23:03:32) |
黒兎 | > | へぇ、禁酒…健康のため?(ミルクティーをカウンターに置くと、美夜の方に体を向けつつ、白狼の隣の席に座り) (2016/11/11 23:04:47) |
白狼 | > | ま、そんな所かな?(ミルクティーを受け取り、口にしながら) (2016/11/11 23:05:49) |
美夜 | > | たまたま見たら面白そうなので入ってみました(グラスを眺めながらそう言って) (2016/11/11 23:06:14) |
黒兎 | > | 多くは語らないねぇ、白狼くん…(拗ねた様に見つめ) (2016/11/11 23:06:47) |
黒兎 | > | 美夜くん、ここは割と如何わしいお店だから気をつけてね(クスクス笑い) (2016/11/11 23:07:25) |
白狼 | > | なんだ。お喋りな人が好きか?(ミルクティーの味にほっとしながら) (2016/11/11 23:07:54) |
黒兎 | > | 特に…って訳じゃないけど……白狼くんの事もっと知りたい…って言うとなんか語弊があるな…(眉間に皺を寄せながら目を細め) (2016/11/11 23:09:47) |
美夜 | > | そうなのですか。まぁ、おさわりくらいなら平気かな(ボソッとはく) (2016/11/11 23:11:18) |
白狼 | > | なるほど?もっと仲良くなりたいってことだな~っ(わしゃわしゃ黒兎の頭を撫で) (2016/11/11 23:12:10) |
黒兎 | > | ターゲットにされたらおさわりくらいじゃ済まされないよー?(美夜を見てクスクス笑い) (2016/11/11 23:12:25) |
黒兎 | > | …あ、う、もう、そう言う事でいいやー…!(激しい撫で撫でから逃げる様に懐に潜り込み背中に手を回し) (2016/11/11 23:13:28) |
美夜 | > | それもそうですね。(此方もクスクス笑う) (2016/11/11 23:14:20) |
白狼 | > | ははは。質問ならこたえるぜっ(黒兎に微笑みぎゅーっと抱き締めて) (2016/11/11 23:15:28) |
黒兎 | > | だから、気をつけてねー?(にこりと微笑み) (2016/11/11 23:15:31) |
黒兎 | > | えぇ、質問形式?!お見合いみたいじゃない…(クスクス笑い)僕、考えてる事やらしいのばっかだよ?(上目遣いで見つめ) (2016/11/11 23:16:39) |
美夜 | > | はい。気を付けます(頷く)貴方もね(ニコニコしながらそう言う) (2016/11/11 23:18:05) |
白狼 | > | お見合い...ははは、いいかもな。そう言うのも(ケラケラ笑って)ほう...この万年発情兎めー (2016/11/11 23:18:47) |
黒兎 | > | 僕は危険の元凶だから…(不敵な笑みを浮かべ) (2016/11/11 23:19:38) |
黒兎 | > | 白狼くんも質問していいんだよ…?(頬を染め)じゃあ…合コンっぽい質問しよう…好きなタイプは?ふふ(悪戯っぽく笑い) (2016/11/11 23:20:53) |
白狼 | > | 俺はいいよ...そういうの苦手だ。(苦笑いして)好きなタイプ...可愛くて、話があうひとかな (2016/11/11 23:21:52) |
黒兎 | > | あー、話合うの大切だよねぇ…えへへぇ、僕は可愛いのもいいけど、男らしいのも好きだなぁ…(聞いていないのに答え、しかもまだ抱きついたままで) (2016/11/11 23:23:19) |
白狼 | > | そうそう。ちゃんと話が出来るのは前提だしなー (2016/11/11 23:24:14) |
黒兎 | > | 誰ともお話できるようになるのが僕のお仕事でもあるけど…(苦笑いし)僕、セーフ?(クスクス笑い) (2016/11/11 23:25:07) |
白狼 | > | がんばれー。接客業?(ふっと笑い)クロは...セーフかな? (2016/11/11 23:27:29) |
美夜 | > | いいですよ(頷く)そうですね~、優しくて背が高い人です(そう言って) (2016/11/11 23:27:30) |
黒兎 | > | …う、うぅ、まだちょっと昨日飲み過ぎたの残ってるなぁ…ごめん、二人とも……ちょっと休んでくるね……ほんとごめんよー(頭をおさえゴメンと、手を合わせながらトイレに消えて行く) (2016/11/11 23:30:58) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/11/11 23:31:06) |
白狼 | > | おう、ゆっくりやすめ? (2016/11/11 23:32:03) |
美夜 | > | お疲れ様 (2016/11/11 23:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美夜さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狼さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:07:20) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/11/12 10:21:47) |
黒兎 | > | よぅし、こんな時間から開店してみようっと。カウンターの陰で内職しつつ…でも、新しい出会いとか…いつもの人に会えるといいな…(コーヒーを淹れるとカウンターの内側でゆっくりと飲む。窓の外の明るい日差しに目を細めては、楽しいあれこれを想像してみたり。) (2016/11/12 10:25:16) |
おしらせ | > | 幸人さんが入室しました♪ (2016/11/12 10:26:40) |
黒兎 | > | いらっしゃいませ!初めまして…だね、どうぞ、ソファー席へ…(にっこり微笑み座るよう促し)何飲みますかー? (2016/11/12 10:28:01) |
幸人 | > | (バーの扉をゆっくりと開け。)今日はァ…(と恐る恐る足を踏み入れる。 (2016/11/12 10:28:28) |
黒兎 | > | ふふ、怖がらなくても大丈夫だよ…?(ビクビクしている相手を見ては頬を緩ませ。)…そうだ(カウンターを出て相手にハグし)…これ、僕の挨拶なんだー(体を離すと満面の笑みを向け) (2016/11/12 10:30:24) |
おしらせ | > | 白狼さんが入室しました♪ (2016/11/12 10:34:08) |
白狼 | > | こんちゃーっも (2016/11/12 10:34:13) |
黒兎 | > | ああっ、白狼くんこんにちわーっ!(入り口でハグしては、そのまま見上げて)…何飲む?(微笑んでは尋ねて) (2016/11/12 10:35:09) |
幸人 | > | (怖がらなくても良いと言われれば安堵する、抱きしめられれば少し驚くも抱きしめ返す。)そうなんですか…(ふむ、と頷けば狐面を外す。外した途端に、黒い耳と尾が現れ。 (2016/11/12 10:35:38) |
白狼 | > | よっ、クロ。(ひょいと抱き抱えて )じゃ、いつものミルクティーで (2016/11/12 10:35:50) |
幸人 | > | あ、今日は。(白い狼へ頭を下げ。 (2016/11/12 10:36:33) |
黒兎 | > | わぁ!(抱きかかえられるとクスクス楽しげに笑い)いつものミルクティーね…って、下ろしてもらわないと作れないんだけどー?(相手を見上げて) (2016/11/12 10:37:12) |
白狼 | > | こんにちは、狐くん? (2016/11/12 10:37:19) |
白狼 | > | っと悪い。ついな?(頭をボンボンなでて下ろし) (2016/11/12 10:37:52) |
黒兎 | > | 【白狼くんいつもありがとうっ!そうそう、このお部屋は中文推奨なのでもう少し文章長いとありがたいですーっ】 (2016/11/12 10:38:10) |
白狼 | > | 【ぬぁーごめん。把握!】 (2016/11/12 10:38:41) |
幸人 | > | 【了解しました】 (2016/11/12 10:38:56) |
黒兎 | > | うっ(子ども扱いなのか甘えさせてくれてるのか分からない白狼の態度はまんざらでもなく、カウンターに入ってはミルクティーを用意して)ソファーとカウンター、どっちがいいかな? (2016/11/12 10:39:42) |
白狼 | > | じゃ、カウンター席で(カウンター席に腰かければ用意されたミルクティーを口に含み )ん……うま(いつもの美味しさについ頬がゆるんで) (2016/11/12 10:41:31) |
黒兎 | > | 僕もミルクティーにしよ…(幸人の方に体を向けながら白狼の隣に座り)きみは何飲むかいー?(ソファー席の彼に呼びかけ)…やっぱり昼からアルコールは飲まないね…(クスクスと白狼に笑いかけて) (2016/11/12 10:43:52) |
白狼 | > | 当たり前だ。夜飲まない奴が昼飲むと思うか…?(全く。と小さくため息を吐いて )…てか、やたら勧めるな? 飲んでほしいのか? (2016/11/12 10:44:51) |
黒兎 | > | あ、そうだよね…白狼くんは夜飲まないんだった…(溜息をつかれて申し訳なさそうに肩を竦め)…やたら勧めるっていうか…BARだからねー…あと、ちょっとだけ酔った人を見るの好き…ふふ。 (2016/11/12 10:46:33) |
幸人 | > | 甘いコーヒー貰えますかね、?(ソファで黒い尾をユラユラと揺らして、黒兎の問いに答えて。 (2016/11/12 10:47:37) |
白狼 | > | そそ。飲まないの…(こくこくと頷いて )あー、そうだな…今度来た時、度数の少ないやつなら…飲んでやるよ。それならいいか? (2016/11/12 10:47:53) |
幸人 | > | 【ごめんなさい、全然中文じゃない…;; (2016/11/12 10:48:11) |
おしらせ | > | 黒虎さんが入室しました♪ (2016/11/12 10:48:58) |
黒兎 | > | 甘いコーヒー、はぁーいっ(のんびりと返事をすれば、手際よくコーヒーを用意してテーブルに乗せ)はい、どうぞ…足りなかったら角砂糖、足してね?…そういえば自己紹介まだだった…僕はクロウサギ。よろしくね?(にこりと微笑み) (2016/11/12 10:49:39) |
黒兎 | > | 【いらっしゃいませーっ!】 (2016/11/12 10:49:58) |
黒虎 | > | 随分と賑やかなのはこの店か…失礼する (淡々とした口調で呟けばそろりと入店。店内を見渡せば先人たちに軽く解釈をして)【 はじめまして !! 】 (2016/11/12 10:51:07) |
黒兎 | > | ふふ、白狼くん、無理しなくて大丈夫だよ?ノンアルコール系もあるし……(横目で眺め)…でも、お酒飲んでるとこ…何故か見て見たいんだよね…大人っぽいから…かな? (2016/11/12 10:51:22) |
白狼 | > | 【ごめ、はいご!】 (2016/11/12 10:52:02) |
おしらせ | > | 白狼さんが退室しました。 (2016/11/12 10:52:04) |
黒兎 | > | いらっしゃいませ!(はじめてのお客さんにいきなりハグし)ふふ、何飲みますかー?(体を離すと人懐っこく尋ね) (2016/11/12 10:52:42) |
幸人 | > | 有り難う御座います。(ふにゃりと笑って。)クロウサギさんですね、僕ユキトって言います。(ゆらり、と黒い尾を揺らし軽く頭を下げ。 (2016/11/12 10:52:48) |
黒兎 | > | 【白狼くん了解!また遊びにきてねーっ!】 (2016/11/12 10:53:18) |
黒兎 | > | 幸人くん…きつねさんかぁ…かっこいいなぁ…(揺れる尻尾を目で追う。恐らく触ると何か反応があるだろう。) (2016/11/12 10:54:32) |
幸人 | > | あ、今日は。(黒い虎に会釈をしては、皆大人だ。とぼんやり考えながら甘いコーヒーをちびちびと飲み。 (2016/11/12 10:54:43) |
黒虎 | > | っと..(勢いよく抱きつくのには冷静に受け止め)嗚呼...待て、まずは名を名乗る。俺は こくとら だ。宜しく頼む。そうだな、珈琲を頼む。苦めの… (2016/11/12 10:55:09) |
黒虎 | > | 【 また、御相手宜しくです!お疲れ様でした!】 (2016/11/12 10:55:40) |
幸人 | > | 格好良いですかね…?(左右に尾を揺らす、こて、と首を傾げては満更でもない様子で笑い。 (2016/11/12 10:56:10) |
黒兎 | > | ああ、すみません…っ黒虎さんですね!僕はクロウサギですー(にっこり微笑んで)ソファー席とカウンター席にありますよー どうぞ座ってくださいな(カウンターに入りコーヒーの用意をして) (2016/11/12 10:56:55) |
幸人 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/12 10:57:54) |
黒兎 | > | 狐さんって神秘的な感じがするなぁ…そうだ、幸人くんも黒虎くんも、今日が初来店なんですよー みんなでよろしくですねぇ(楽しそうに微笑み) (2016/11/12 10:58:20) |
黒虎 | > | 黒兎さんか…嗚呼、気遣い有難う(きっちり丁寧に礼を言えばカウンター席へ腰を下ろして) 狐..か、宜しく頼むぞ(黒狐、にも解釈をして) (2016/11/12 10:59:08) |
黒兎 | > | 黒虎くん、スーツだし、礼儀正しいし…大人っぽい…はい、ブラックコーヒーですっ(カウンターにコーヒーを置き)土曜の昼は…このくらいちょっと賑やかなのもいいなぁ… (2016/11/12 11:00:55) |
幸人 | > | はい、宜しく御願いします。(ふわり、と笑っては)あ、僕、幸人って言います。(と己を指差して。) (2016/11/12 11:01:25) |
黒兎 | > | 幸人くんは若くて…あれ、黒虎くんも若く見えるけど渋いなぁ……(二人をちらちら見て)幸人くんは可愛い系…かぁ(ふふ、と小さく笑い) (2016/11/12 11:03:00) |
黒虎 | > | …ふ、そうか?礼儀正しいのは何よりだろう (ふっと微笑めば自分の手にしていた黒い手袋をするり、と脱ぎ丁寧に畳めばスーツのポケットへ) 頂きます(スッとブラック珈琲を一口口にする)俺は黒虎だ、宜しく頼むぞ幸人さん (2016/11/12 11:03:56) |
幸人 | > | 可愛い系…?(赤い瞳を細め、首を傾げる。)黒虎さん、確かに何処か渋いです…。あ、良い意味で!(うんうん、と黒兎の言葉に頷いてはそう言い。 (2016/11/12 11:05:31) |
黒兎 | > | 手袋……似合うなぁ……(うっとりと身のこなしを見つめ)ふふ、ここはお客さん同士の交流もあったりとかしますからねー、そういうのお二人とも好きだったら是非是非(二人に笑顔を向け。夜ではまた違う意味の交流になるのだが…) (2016/11/12 11:06:30) |
黒兎 | > | あ、幸人くん…可愛いって言葉…苦手だったらごめんよ…(耳を垂らして)自分の年齢のせいかな…20歳以下がみんな可愛く見える病だぁ(苦笑いし) (2016/11/12 11:08:00) |
黒虎 | > | 俺が渋い...か(フッと呟けばカップを一度おき)確かに、幸人さんは可愛い気が滲み出ている気がするな、その甘い珈琲の様に(呟くと)手袋は俺の必須アイテムなんでな… (2016/11/12 11:09:02) |
黒兎 | > | 黒虎くんは今までのお客さんにはないタイプだな…だ、ダンディー…(自分の頬に手をあて)僕、そういうの好きだし…憧れちゃうなぁ…… (2016/11/12 11:10:27) |
幸人 | > | 交流ですか、(黒兎の言葉に、夜は違う意味なのかな。何てぼんやり考えながら。)いえ、大丈夫です。御二人揃って可愛いって…(手を左右に振る、二人、口を揃えて可愛いと言われれば顔を赤く染め。 (2016/11/12 11:10:33) |
黒兎 | > | ふふ、幸人くん赤くなった……だめだ、これは可愛い系って言われて仕方ないやつだ…(黒虎に「だよね?」と軽くアイコンタクトしつつ、微笑ましく相手を見つめ) (2016/11/12 11:12:20) |
黒虎 | > | 俺に憧れを示す御方も初めてだがな(様子を見れば面白そうに笑い。表情の堅さも徐々に和らぎ) 俺達を癒してくれそうな感じがするけどな (アイコンタクトに答えるように呟くとまた一口苦い珈琲を口にする) (2016/11/12 11:13:21) |
幸人 | > | うぅ…(二人に断定されては反論出来ずに、甘い珈琲をすすり黒い尾をユラリと揺らし。 (2016/11/12 11:15:07) |
黒兎 | > | へぇ、もしかして黒虎くんの周りって皆んなダンディー?!(素敵、と小さく呟き。黒虎の表情の変化にこちらまで頬が緩む。)幸人くん、癒し担当…とか言われたことは…?(甘いコーヒーとブラックコーヒーを交互に眺め) (2016/11/12 11:15:50) |
黒虎 | > | そうだな、大手の会社では俺みたいな奴も居る …が、皆武道力が低すぎてつまらん…(考え込む様にして言えば珈琲をすすり)まぁ、様々な人種が集まることでおもしろくなる、がな…(呟き ) (2016/11/12 11:18:24) |
幸人 | > | 癒し担当…言われた事は無いですね…(甘い珈琲を又喉へと通せば黒兎の問いに答え、"僕も黒虎さんみたいになれたらなァ" なんて小さく呟いては狐面を撫で。 (2016/11/12 11:20:08) |
黒兎 | > | 大手の会社で…武道…?黒虎くん、そう言うとSPか何かみたい…ますますかっこいいなぁ…(夜だったら何か仕掛けていただろうな、と思いつつ眺め)面白そうな会社…だね… (2016/11/12 11:20:22) |
黒兎 | > | 流石に癒し担当までは言われた事ないかぁ(クスクス笑い)あー、僕も黒虎くんに憧れる…ふふ。あ、よかったらカウンター席くる?話しやすいと思うから…よかったら。(にこりと微笑みかけ) (2016/11/12 11:22:11) |
黒虎 | > | 俺みたいになるのもそのままの個性をいかすのも自分次第だ (頷き乍呟いて) ん?その通りSPをやっている..が… (しまった、と表情を歪めると口を掌でおさえ) (2016/11/12 11:23:37) |
幸人 | > | じゃあ、お邪魔します。(珈琲を片手にカウンター席へと移り、席へと座れば狐面を隣へ置いて。 (2016/11/12 11:24:43) |
黒兎 | > | …ふふ、言うことも渋いなぁ…そうだよね。自分らしさも大事だよねぇ(と、思いつつ手袋を新調しようと考えたり。)ん?聞こえなかった…(黒虎に囁いてはにこり。) (2016/11/12 11:25:46) |
黒兎 | > | えっと、じゃあ僕はこっち…(カウンターの中に入れば3人の距離が近づき)ふふ、みんなの顔がよく見えるー (2016/11/12 11:26:44) |
黒虎 | > | …渋さも個性さ… (スッと呟けば安心したように胸を撫で下ろし。撫でおろす際、スーツの胸ぽけっとからカチャリと音がして) (2016/11/12 11:29:36) |
幸人 | > | 【ごめんなさい、急用が出来てしまったので落ちます…御相手感謝です!】 (2016/11/12 11:30:14) |
黒兎 | > | ……ん?(黒虎の胸ポケットから聞こえた金属音に耳を立てつつ、聞いてはいけない事かと質問を呑み込む。が、視線は思い切りそこを向いていて) (2016/11/12 11:31:14) |
黒虎 | > | 【また逢える事を祈るよ、御相手有難う御座いました、お疲れ様です!】 (2016/11/12 11:31:37) |
黒兎 | > | 【幸人くん来てくれてありがとうー!また遊びに来てくれると嬉しいなっ!】 (2016/11/12 11:31:54) |
黒虎 | > | …あ、ああ。コレは公共の場では出してはならない物だから気にするな (誤魔化す様に目線を逸らすとそんな事を呟いて) (2016/11/12 11:32:59) |
黒兎 | > | …え、えーと、うん!僕…何も知らない…(武器か何かかと思い少々血の気が引く。カウンターから出れば隣に座り。)…黒虎くんは…このお店の事…どの位知ってる?(目を細め) (2016/11/12 11:34:50) |
黒虎 | > | …嗚呼…何時か見せることにはなると思うがな (フッと呟けば )…入り口に書いてあった事位なら知っているが...その他にも何か有るのか? (苦い珈琲を一口口にすると飲み終え) (2016/11/12 11:36:51) |
黒兎 | > | …いつかは…見せる…(ゴクリと喉を鳴らし更に血の気が引く)……入り口にどこまで書いてたっけな…まあ、いかがわしいお店ですよー…って事で…(微笑み、相手の頬を撫で) (2016/11/12 11:38:51) |
黒虎 | > | …まぁ、俺もこの店には常連として来る気も有るからな…(呟くとコクリコクリと頷き) 如何わしい店か (脳裏で考えていればソッと自分の頬に触れる掌に驚き)...あ、た、暖かいのだな、人の手は(フッと自然的な柔らかな笑みを浮かべ) (2016/11/12 11:41:05) |
黒兎 | > | おぉ、嬉しいお言葉…!主に深夜営業で…割と一対一な感じだから…是非是非(無邪気に誘うも、下心5割。)…ん?黒虎くん…触られ慣れてないの…?(ゆっくり顔を近づけ頬寄せ) (2016/11/12 11:43:17) |
黒虎 | > | そうなのか…昼間と夜間では違うということか …(自分の脳内で様々な事を考えていれば) 嗚呼、初めてだな。母も父も知らない身だからな (当然の様に呟いては 暖かい と口にし) (2016/11/12 11:45:02) |
黒兎 | > | ま、まあ昼間もそう言う事する時もあるけどね…(ははは、と乾いた笑い声をあげ)…そっかぁ…黒虎くんの渋さは背景からしてもう…僕には想像できない世界からきてるんだろうな…(ゆっくり唇を重ね)…ど、童貞?(いきなり俗っぽい質問を投げかけ) (2016/11/12 11:47:25) |
黒虎 | > | … そうなのか(笑い声が乾いている事に気がつけば自分らしく笑みを見せて)…そうか?貴方も大変そうに俺には見えるが...(言葉を途中に唇が重なれば硬直していて) …はい(目をパチパチとさせつつ質問には答え) (2016/11/12 11:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸人さんが自動退室しました。 (2016/11/12 11:50:28) |
黒兎 | > | えぇ?!大変そう?!(目を丸くしつつも、相手の笑みに内心ホッとして)僕は楽しくやって…や、ヤってるだけだよ…(へへ…と頬をかき照れ笑い。)…えっ、ほんと?!見えない…!(質問の答えに思わず大きな声が出て)あ…ごめん…すごく渋くてかっこいいから…うわぁ、それはそれで…いいな…(頬を何度も撫で) (2016/11/12 11:53:00) |
黒虎 | > | …(頭の中で相手が呟く"やって"という言葉は変換的に殺、ヤ、や、と様々に別れ) …み、見えない..て、というか俺は抱かれた事も抱いた事も一切無い、未経験者だ..! (フンッと何故かと自慢気に呟けば頬を撫でる回数が増えて)か、格好いいという言葉は誉め言葉なのか?俺には想像もつかん...(と、まだ渋気に眉を潜めつつ呟く) (2016/11/12 11:58:16) |
黒兎 | > | へえぇ…このお店では貴重な存在……(真面目に相手を見つめ)…えぇと、もし…僕でもよければ……練習台になるよ?(頬にキスをして見つめ)その方が…今後役立つ…んじゃないかな……えぇと、もちろん初めては好きな人が一番かもだけど…(眉を顰める相手の手に手をそっと重ねて) (2016/11/12 12:01:25) |
黒虎 | > | …俺が貴重?そんな事は無いだろう。俺の様な奴はそこら中に居る、だろうからな (一人で頷きつつも呟く)…そんな、実験台などと..(次の言葉を発する前に頬にキスをもらい) …確かに今後役に立つかもだが、実験台としては貴方を俺は使いたくないんだ (クス、と静かに真剣な瞳を見つつ微笑めばスッとそのまま重なった手を相手の持ち上げ手の甲に優しくキスを落とし) とても優しい貴方を実験台として使うのは勿体ない (と一言放ち柔らかに笑む) (2016/11/12 12:06:22) |
黒兎 | > | こんなダンディーなのに…その、未経験っていうのが…貴重…というか、ダンディーな人も貴重ですよ?(小首を傾げ)……ん(優しい言葉と共に手の甲に優しいキスが落とされる)……えぇと…実験台っていうと違うかな……僕…夜の黒虎くんの姿…見てみたいし…教えられる事があれば…教えたいな……って(目を細め、優しくなった相手の表情を見つめ)…迷惑なら…誘わない…けど。 (2016/11/12 12:11:21) |
黒虎 | > | …成る程そういう事か...(カウンター席に座り直せば ゆっくりと頷き) そういうことら誤解をしていたようだ。すまない...、夜か…夜はやはりスーツでもきっちりとした姿では俺も来ない...(今の黒いスーツとシャツでは頑なか、と考えれば) 迷惑などとは思わん。有難う(フッと笑う、と認めた様に世話になるとでもいうかの様に) (2016/11/12 12:15:36) |
黒兎 | > | ふ、ふーー…(愛の告白では無いが、フラれたかと思い、相手の言葉に安堵の息を吐き)服装は黒虎さんの着やすいもので大丈夫ですよ…?……というか、いいんですか?僕で……(視線を合わせ頬に手を添え唇を合わせ) (2016/11/12 12:18:38) |
黒虎 | > | ...家に居るときの格好でもいいのなら、望ましいが…(ううん、と考えては) いいんだ、教えてくれるというのだからな。(静かに笑みを浮かべれば再度重なる唇)...貴方は口づけもうまいのだな (そう言えば黒い猫の様な尻尾が揺れ) (2016/11/12 12:21:14) |
黒兎 | > | ふふ、うん、普段着も見てみたい(クス、と笑い)……え、キス…うまい?(ただ唇を合わせてるだけなんだけどな…と思いつつ、褒められれば頬が染まり)いつかは…黒虎くんにリードされたいな…(手を繋ぎそっと手を引き)…時間が大丈夫なら…少し…ぎゅってしたい… (2016/11/12 12:25:25) |
2016年11月08日 13時42分 ~ 2016年11月12日 12時25分 の過去ログ
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