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「男女相撲ルブル場所」の過去ログ

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2016年11月10日 22時15分 ~ 2016年11月12日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

飯塚香い……いやと言う訳では……(往生際の悪い問いかけに対し、逆に尋ねられてしまうと、顔を赤くしながら答えを返す。恥ずかしいだけで、嫌と言う訳ではないのだ、実際。視線は揺れる胸をチラチラと見ては背ける、を繰り返し、顔は赤く染まっていて)   (2016/11/10 22:15:58)

飯塚香【なるほどw】   (2016/11/10 22:16:15)

烏丸セリカなら、決まりね……ほら、言いつけ通り、稽古はサボっていませんでしたわね?(拒否されなければ、同意とみなして土俵に上がって。お嬢様の意を汲んだメイドたちが、香の背中を押すように、土俵に上げてしまおうと)香は……ここに来るまで、女の子とのお相撲の経験はあったのかしら?   (2016/11/10 22:18:58)

飯塚香は、はい……(「まだ稽古中だから」と言うのをメイドとの相撲から逃げる言い訳にしていた事もあり、短い期間とはいえみっちり稽古を積んでしまった。ここに雇われる前も同年代の同性との相撲経験はあるため、相撲を取るのに不自由はない)あっ……(メイドに押し上げられ、半ば無理やり土俵に上げられると、観念して……と言うには、まだちょっと、恥じらいが抜けていないが)え、ええと、一応、体育の授業で……(お嬢様の問いに答えはするものの、体育の授業の相撲は体操着でやるものだったし、セリカほどスタイルの良い相手じゃなかったし、そもそも小学生の時だったし。何もかも違う)   (2016/11/10 22:23:54)

烏丸セリカそう……(少しがっかりしたような、ほっとしたような様子で、軽く体を動かしながら構えて)あなたが、未熟だからと言っても、あまり手は抜きませんわ……せめて、わたくしが本気を出すまで、持ちこたえて見せなさい   (2016/11/10 22:27:08)

烏丸セリカ【稽古不足なら付きっ切りでいる理由にしようと思ってたけど。割と鍛えてるっぽくて残念? でも、香が強ければそれはそれで、メイドや、下手したら奥様辺りに目を付けられる可能性もw】   (2016/11/10 22:29:43)

飯塚香は、はい、頑張ります(恥ずかしいし、今もちょっと逃げたいのだが、同時に、雇い主であるお嬢様への義務感、男として弱いと思われたままではいられないと言う意地、お嬢様ほどの美少女と相撲を取れる事で疼く性欲、と言ったものも有る。覚悟を決めて、グッと蹲踞する。お嬢様の身体を意識してしまったせいか、前袋の中で硬くなっていて、それを意識してしまい少し腰が引け気味だが)   (2016/11/10 22:30:13)

飯塚香【強くても弱くても安息はないですね、まあ当然でしょうけどw】   (2016/11/10 22:30:38)

烏丸セリカあら、ふん、やっぱり、男ですわね……見合って見合って……!(香の様子に、ふんと鼻を鳴らして。前かがみで構えたセリカを見て、そうならなかった男はこれまでおらず、相撲そっちのけで性欲のはけ口を求めて襲い掛かってきた相手を叩き潰すのはセリカにとっては朝飯前。それ故の、男を見下したような性格に育ってしまったのだが)   (2016/11/10 22:32:58)

飯塚香は、はっけよぉいっ!(セリカに見られると顔をさらに赤くするも、小さく深呼吸。お嬢様が強いと言う話はさんざん聞いているので、余計な事を考えている場合ではないとなるべく気持ちを切り替える。この胸を前に性欲を全部切り捨てるなど絶対無理だが)   (2016/11/10 22:34:58)

烏丸セリカのこった、さあ、覚悟なさいっ!(飛び出すなり、香の胸板目がけて伸びる突っ張り。基本的には組んでからの攻防を好むセリカだが、押し相撲も一級品で。ここのメイドで、前年度の高校全国大会優勝の実力者が、近づく事すら許されずに土俵からはじき出されるのは、もはやいつもの事)   (2016/11/10 22:38:31)

飯塚香のこったっ……!(セリカにやや遅れて立ち上がると、伸びてきたつっぱりに対して下から腕を打ち付けて打ち払う。生来の消極的な性格から、相手に先を取らせて凌ぐ相撲が多く、身に染み付いていて。話に聞いていたとはいえ想像以上の突っ張りの威力に驚きながら、お返しの鋭いつっぱりをセリカの胸に返す)   (2016/11/10 22:41:00)

烏丸セリカあらっ、んっ、やるじゃ、ありませんのっ!!(まさかの、つっぱりを弾いての反撃に、胸をブルンと揺らしながらも、香のツッパリを受けながら、更に手を出して。弾かれても構わず、押せ押せで打ち込む手数。セリカより実力で勝るメイドでも、勢いに乗られたら、そのまま土俵から押し出される事すら少なくはない、激しい突っ張りで反撃しようと)   (2016/11/10 22:43:28)

飯塚香んっ……すごいっ……!(今まで香が相撲を取ってきた同年代の男の子で、ここまで強い相手はいなかった。その強さに感嘆の声を上げながらも、香も一発一発、しっかりと弾きつつの反撃を叩き込んでいく)んぐっ……(とはいえこの手数に、この威力。ちょっとでも弾くのに失敗しただけで、直撃でもないのに身体が押され、土俵をジリジリ下がらされてしまうのだが)   (2016/11/10 22:46:29)

烏丸セリカふっ、あなたはもう少し、力を付けなくてはいけませんわね!(相手の攻撃はすべて直撃。こちらは殆どの攻撃をいなされていても、ブルンブルンと揺れる胸が、少しずつ香に近づいていく。胸を赤く染めながらも、プレッシャーをかけるように前に出る姿は、観戦しているメイドたちですら、今日のお嬢様が勢いに乗っていて、そこらの実力者では手が付けられない状態だと分かるくらいで)   (2016/11/10 22:49:06)

飯塚香うぅ、くっ……!(いくらお嬢様が強くて、香が小柄とはいえ、年下の女の子に力負けするのはプライドを傷つけられる。とはいえ、この膂力は力負けしても仕方ないとも思う)……くっ、なら、こうっ……!(突っ張りの角度を変え、下からセリカの大きな乳房を跳ね上げるように打ち込もうとしていき)   (2016/11/10 22:51:55)

烏丸セリカんんっ!?(セリカ自身の胸が顔にぶつかると、わずかに怯んで追撃が止まる。元から撃たれた数では負けていたが、不意を突かれてしまって)   (2016/11/10 22:53:08)

飯塚香そこですっ!(セリカが見せた隙を逃すまいと、手をのばし、セリカの下乳を広げた手に収める。そのまま、しっかりと脇を締めて腰を落とし、乳はず押しによる寄りを仕掛けて。力負けしている分、体勢で優位を取って押し込むつもり)んっ……!   (2016/11/10 22:57:10)

烏丸セリカんぅ、あら……驚きましたわ……(突っ張りで押した分を、押し返されながらも。弾力のある成長途中の乳房を、香の手の中に押し付けながら。余裕を見せてはいるが、同性の手で胸を掴まれるのよりも意識はしてしまい、それを感じさせないように、努めて平然に振る舞って)   (2016/11/10 22:59:11)

飯塚香んっ……ま、まだ、ですっ!(香の方も、同性相手では到底感じられない柔らかい……それでいて張りのある心地よい感触に、声が上ずってしまう。それでも相撲に隙は見せずに、押し込もうとして。ついでに、指が小刻みに動いて乳肌を擦る)   (2016/11/10 23:02:01)

烏丸セリカくっ、嫌らしいですわっ!!(胸がも稀、擦られながら、手を伸ばしてマワシを狙う。力では勝っていて、技だって、場数を踏んだ分だけ勝っていると。香の手つきに、巨乳に対して薄くて小さめの乳輪まで、ぷっくり充血させてしまいながらも、逆転を狙う)   (2016/11/10 23:04:04)

飯塚香んっ……こうでも、しないとっ……(お嬢様の強さは押し相撲だけでも身にしみてわかったので、小技でも遠慮なく使っていく。当然このような手を使うのは初めてで、メイドたちの相撲を盗み見ての見よう見真似だが、手先は器用な方で勘所を巧く掴み)……えいっ!(押し込みながら、両手の人差し指を立て、コリッと膨らみを引っ掻いて刺激し隙を作ろうとする)   (2016/11/10 23:08:30)

烏丸セリカひぅっ……くっ、その程度、わたくしには通用しませんわっ!!(確かに力が抜け、乳首がピンと立って震えるが。ぐっと堪えて回しを引っ張ろうと。本来のセリカの力なら、一気に吊り上げるだけの力があったが、引き寄せる程度で)   (2016/11/10 23:12:15)

飯塚香んっ……!(引き寄せられてしまう勢いで、一気に身体を寄せる。右手は胸を掴んだまま、顔をもう片方の胸におっつけ、ぺろりと舐めようと。流石に、こういう事をするのは相当に恥ずかしく、顔は真っ赤だが、同時にお嬢様の胸を味わいたいと言う性欲も、当然有る訳で)   (2016/11/10 23:15:16)

烏丸セリカあっぁつ、こ、このっ!?(腕がプルプルと震えて、右腕が力を抜いてしまう。余裕ぶっていても、セリカは男相手の相撲では、完勝してばかり。胸を押し付ける事はあっても、触れる事は許しては来なかったため、掴まれ、愛撫されるような刺激には、本人も思わぬ刺激を受けて)   (2016/11/10 23:17:35)

飯塚香んっ……ちろ、れろ……ちゅっ……(音を立てて乳首を吸い上げながら、隙の出来たセリカの右脇に左手をねじ込み、下手を取っていく。そこからグイッと引っ張り上げて、一気に下手投げを仕掛けてしまおうとして)え、えいっ!!   (2016/11/10 23:20:05)

烏丸セリカあっ、あぁっ、はんっ!!(胸を吸われながらの下手投げに、少しだが脚が浮いて。引っ張られ、隙間の出来たマワシの間から、ぴゅっと愛液を噴いてしまって)   (2016/11/10 23:21:40)

飯塚香はぁ、ど、どうですかっ……お嬢様っ!(大分押し込んでいるように見えるが、少しでも攻めを切らせばお嬢様の怪力による反撃が来るのがわかっているので、香にしてみれば必死。……とはいえ、お嬢様の喘ぎや胸の柔らかさに、興奮を煽られているのも事実)このっ……!(胸に顔を埋めたまま、下手投げが戻るのに合わせて右手も左脇に差し込み、腰を落としての両差しを決めようとする)   (2016/11/10 23:25:28)

烏丸セリカふぅ、調子に、乗ってるんじゃっ!!(腕が脇に入ってくると、それを脇を締めて締め付けながら。香の顔を胸の谷間に挟み込んでしまおうと。本来なら、セリカよりも大きな胸の持ち主が得意とする攻め方だが、セリカ自身も胸は成長中で、特にその張りは、窒息狙い向きではないが、頭をしっかり固定するようで)   (2016/11/10 23:27:28)

飯塚香んむぅっ!?(腕を締められて、右手はマワシに届かない。さらに顔を胸で圧迫されると、驚きと焦りで攻めが一瞬止まる。当然といえば当然だが、女性の豊満な乳に顔を挟まれるなど初めての経験)   (2016/11/10 23:29:00)

烏丸セリカはぁ、全く、可愛い顔をしているからと思えば……(やる事は、セリカが見下している男と同じ。むしろもっと酷いくらいで。怒ったような態度と共に胸を揺さぶり、顔面を乳張り手で打ちのめそうと。怒った素振りを見せながらも、心臓は高鳴り、顔は赤くて)ほらっ、こういうのが、嬉しいのでしょうっ、ほぉら!   (2016/11/10 23:31:17)

飯塚香ん、ぐっ……んぐっ、んんっ!(揺さぶりで顔面を打たれると、その重みに力が抜けかける。無意識に、揺れの少ない内側に逃げようと自ら顔を突っ込み)   (2016/11/10 23:34:11)

烏丸セリカあっ、ちょっとっ!?(セリカの乳房の真ん中、谷間の奥に逃げられると、そのまま香を受け止めて。胸で攻めれなくなると、マワシを引っ張り、引き寄せようとして)くっ、本当に、強いのかどうか、分かりませんわね……   (2016/11/10 23:35:31)

飯塚香んっ……んぐぅっ……(胸の奥、張りのあるセリカの胸だからこその隙間で息をすると、そのまま、引き寄せられる勢いに乗って寄りを仕掛ける)   (2016/11/10 23:38:03)

烏丸セリカあっ、ふんっ、少し、驚きましたわ……(押されて、寄られながらも、自らその動きに乗って。押されるまま下がりながら、前に出てきた香の硬くなったものを、擦り上げる様にマワシ越しのモリマンを擦り付けようと)ふっ、やらせませんわっ!   (2016/11/10 23:39:38)

飯塚香ふむっ!(セリカのモリマンが擦り付けられると、ビクッと震えて、ガチガチの太いモノが押し付けられる)ん、むぅっ……!!(胸で顔を塞がれながらな分、余計に敏感に反応してビクビク震えてしまって)   (2016/11/10 23:42:50)

烏丸セリカあら、凄いですわね、ですが……(大勢のメイドたちを相手にして、この場所だけの番付で言うなら大関くらいはいくであろう股間。ガチガチに硬い肉棒相手でも怯まず、むっちりと割れ目を押し付けながら、寄りきってしまおうとばかりに前に出る)ん……男の子は、女の子には勝てませんのよ?   (2016/11/10 23:45:18)

飯塚香ふぁ、むっ……んっ、んん~!(今まで味わった事のない柔らかさと刺激。セリカの自信満々の言葉が説得力を持つ肉感に、たまらず押し込まれてしまう。必死にふんばろうとするが、顔はもちろん首や耳まで真っ赤になるほどで)   (2016/11/10 23:46:52)

烏丸セリカほら、これを、入れたくてたまらないのでしょう?(押し込みながら、香の雄を蹂躙する快感に、股間を濡らしながら。谷間に挟んだ顔を見下ろしつつ。まるでオナニーの道具のように擦りつけながらの寄り)   (2016/11/10 23:48:32)

飯塚香ふぁ、んっ……んっ、んん~、ん~~~!(自然と腰が動いてしまい、セリカのモリマンにガツガツと肉棒を打ち付けてしまおうとして)ん、ぐっ……んっ、ん~、ん~~!(恥ずかしいやら気持ちいいやら悔しいやら何やら、ないまぜになった感覚。逃げたくても抗えない、むしろもっとと腰が力強く激しく動く)   (2016/11/10 23:51:48)

烏丸セリカはぁっ、ふふっ、寄りきったらたっぷり、そっちでも寄り切って差し上げますわ♪(ぺろりと、今まで勝ってきた男とは違う、ここまでされてなお萎えない元気の良さに舌なめずりしながら。激しい抵抗にマワシをびしょびしょに濡らしながら前に前に)   (2016/11/10 23:53:57)

飯塚香ふぁ、ぅっ……んっ、んん、ん~~!(このまま寄り切られてしまうのは嫌だと、必死の抵抗。ズルズル土俵を奪われながら踵が俵にぶつかった所で身体を捻り、肉棒にセリカの身体を載せるようなうっちゃりを仕掛けようとする。これで大逆転などと言う虫の良い事は流石に無理だろうが、せめて、セリカの猛攻を凌ぐ隙が出来ればと)   (2016/11/10 23:55:52)

烏丸セリカんんっ、あっ、ふんっ!!(男相手でここまで粘られるのは初めてでも、女の子相手ならば百戦錬磨。俵を踏みしめながら、股間をガツンと打ち込んで、うっちゃりを叩き潰そうと。ただ、誤算があるとすれば、男の股間には女の子にあるものはなく、乗せられていた場所が肉棒の上だった不安定さだが)   (2016/11/10 23:57:59)

飯塚香ふぐぅっ!(ガツンと打ち込まれれば当然の帰結と言うべきか、セリカの中にマワシ越しとはいえ飲み込まれてしまう。初めての気持ちよさに一気にこみ上げて来て、慌ててしがみついて)   (2016/11/10 23:59:51)

烏丸セリカんっ、あら、どうしましたの?(しがみついてきた香に、びっくりしたりもしながら。動きを止めつつも、土俵際から一歩も譲らずに)   (2016/11/11 00:01:16)

飯塚香ふぅ、んっ……んっ、ん~、ん~っ……!(直で入れた訳ではないのに、初めてのそれはあまりに刺激が強い快感。しがみつかないと崩れ落ちてしまいそうな状態で、こみ上げてくるものを必死に我慢して、腰を小さく動かしぐりぐり押し込む)   (2016/11/11 00:02:43)

烏丸セリカはっ、あら、んんっ、ちょっと、調子に……くっ!!(回しから手を離して、締め付けるような鯖折りを仕掛けようと。香に、動かせまいと、締め上げようとして)   (2016/11/11 00:03:58)

飯塚香ふぐ、うぅぅぅっ!(締め付けられても、なお腰を動かそうと。セリカの力に、大分動きを制限されてしまうが。そもそも射精を我慢するのに必死で、腰を動かすぐらいしか出来ない)   (2016/11/11 00:07:36)

烏丸セリカんっ、はぁ、何を、そんなにっ、くぅっ!?(激しく暴れられると、あと一歩が出ないまま、マワシがこすれ合って。次第にずれ始める。まだ、セリカ優勢のはずだが、周りのメイドの息をのむ音が聞こえてくると、今の自分がどういう状態か、セリカの股間を寄り切りそうになっている香の肉棒に、注目が集まっていて)   (2016/11/11 00:09:27)

飯塚香ふぅ、んふぅっ……はぁ、ふぅっ……んんっ、ん~~!(セリカのマワシがズレれば、激しく擦れ合っている香のマワシも当然ズレ始める。可愛らしい見た目にそぐわない、立派な肉棒は、初めての快感で限界まで張り詰めていて)ん、んんっ……ん~っ……!(そのまま、セリカの中に思い切り、突き込んでしまおうとする)   (2016/11/11 00:11:38)

烏丸セリカふ、ふん、そんなものっ、んぐっ!!(男なんかに負けるわけがないと、ねじ込まれそうになっても、寄りを優先。殆ど女の子相手で鍛えていても、香の肉棒が予想よりたくましくても、セリカのそこが負けるはずがないと。受け止めながら自ら前に出て)んんっ、ほらっ、さっさと、出てしまいなさいっ!   (2016/11/11 00:13:44)

飯塚香んっ……ん~、ん~~~~~!(我慢に我慢を重ねて来たが、流石に、中に入れてまで我慢するのは無理な話。セリカの中に突き入れるのとほぼ同時に、勢い良く爆ぜるように射精がほとばしる)んは、あっ……んむっ、ん~~~~~~~!   (2016/11/11 00:15:10)

烏丸セリカひっ、あっ、あぅうっ!?(その射精の勢いに、腰が浮いて。初めて受ける中出し、どうせ、大したものではないと高をくくっていたセリカだったが、子宮まで満たされようかという勢いに、咄嗟に、逃げようと腰が引ける)   (2016/11/11 00:16:40)

飯塚香ふぁ、くっ……ふぅ、ん~~!(セリカの腰が引けそうになると、慌ててそれを追いかける。初めての快感がこんな中途半端な所で途切れてしまっては堪らないと、頭より先に身体が動いて。流石に、その動きに力は入っていないが)   (2016/11/11 00:18:42)

烏丸セリカあっ、やっ、そんなっ!?(香の動きに、力が入っていれば、意地でもねじ伏せることが出来たが。ただ、奥までねじ込むためだけの動きに。咄嗟に、鯖折りの腕の位置が上がって。香を抱きしめる様に)   (2016/11/11 00:19:54)

飯塚香んふぅっ……!(しっかりと抱きしめられて、身体を押し付けながら。腕の位置が上がった事で頭も持ち上がり、長い間挟まっていた谷間から出て来た顔は、射精の快感にとろけていて)ふぁ、あっ……はぁ、き、もち、いいっ……   (2016/11/11 00:21:26)

烏丸セリカはぁっ、な、何を、当たり前のことを、いって……は、はぁ、あぅっ!!(射精され、蕩けさせられたのはセリカも同じ。ただ、出せばすぐに弱くなると分かっているため、抜けさえすればと、起死回生のチャンスを伺いながら。初めての射精を受けての疼きに、足が震える)   (2016/11/11 00:22:53)

飯塚香ふぁ、はぁ、はぁ……はふっ、うっ……(初めての射精は大分長かったが、流石に無限には続かずに、止まって。柔らかくなった肉棒は、しかしまだ存在感を持ってセリカの中で震えている)   (2016/11/11 00:24:34)

烏丸セリカんんっ、ほ、ほらっ、さっさと、抜いてしまいなさいっ!!(一度回しから手を離しては、掴み直す余裕もなく。体を捻っての乳徳利投げで、胸を使って投げ飛ばそうと)   (2016/11/11 00:26:38)

飯塚香あ、んっ……うぅんっ……!(投げを仕掛けられても踏ん張る力は残っていない。ただ抜け際に、半勃起くらいの肉棒がセリカの膣を強く擦るのが抵抗といえば抵抗)   (2016/11/11 00:28:09)

烏丸セリカひぎっ、あっ、あひっ!?(投げ飛ばすように、体を捻りながら。しゃぁああああああっと、セリカの股間から失禁が吹きあがって。気をやてしまいながら、香と折り重なるように、セリカ自身も倒れていく)   (2016/11/11 00:30:07)

飯塚香あっ……んっ……!(そのまま香も倒れ込み、セリカの下敷きになっていく)む、ぎゅうっ……   (2016/11/11 00:31:16)

烏丸セリカあっ、はぁ、わ、わたくしの…あぁっ!?(勝ちと言えないまま、注がれた白濁液が溢れて来て、思わず股間を抑えてしまい。流石に、セリカの勝ちにはなったものの、土俵の上でたっぷり出された姿には、周囲のメイドたちの熱い視線も注がれて)   (2016/11/11 00:32:38)

飯塚香はぁ……はぁ……は、ひ……はぁ、はぁ……ぁふ……(何か言おうと口を開くが、乱れた吐息が漏れるばかり)   (2016/11/11 00:34:04)

烏丸セリカあっ、うぅっ、こんな、はずでは……(這うように、移動しながら。まだ収まらない疼きに、自分でも不思議そう。こうして、男を相手に本格的に、エッチに相撲をしたのは初めての経験で)   (2016/11/11 00:35:53)

飯塚香はぁ、はぁ……はぁ……すご……かった、です……(身体を投げ出したまま立ち上がれず、肉棒だけが元気な状態)   (2016/11/11 00:37:22)

烏丸セリカあっ、ひっ!?(その元気な状態に思わず、あんなに出したのにと、恐怖の声を上げてしまい。周りが興味津々で見つめてくると、そんな怯えた態度を恥じる様に、強気に振る舞って)あ、あなたは、稽古が足りませんわ、もっと力を付けないと、わたくしの相手には物足りませんわね   (2016/11/11 00:38:45)

飯塚香ふ、は……は、はひぃ……(セリカの恐怖の声を指摘する余裕もなく、頷いて。その言葉に、相撲では負けてしまった事をようやく理解し、悔しそうな表情になる)   (2016/11/11 00:40:13)

烏丸セリカふんっ、分かりましたわね、あ、あなたなんて……(そんな、メイドたちの今にも奪い合いに発展しそうな視線を牽制するべく、元気な肉棒を跨いで立って。ぐっと腰を下ろす。蹲踞のような格好になれば、股間の割れ目に肉棒が当たって)   (2016/11/11 00:44:16)

飯塚香あっ……(セリカが跨ってくると声を上げる)ふ、ぁ……ま、まだ……?(勝負が終わったのにどうしてと言う困惑や、これ以上出したらどうなるのかと言う恐怖、そしてそれ以上に快感への期待が混じった声で)   (2016/11/11 00:45:25)

烏丸セリカふ、ふん、あなたは、わたくしが鍛えて差し上げますわ……んっ!!(そのまま、一気に肉棒を飲み込むように腰を落として。入ってきた感触は、まだ、痛みの方が勝るようで、苦しそうに。だが、今度はしっかり絞めつけて)   (2016/11/11 00:46:45)

飯塚香ふあ、っ……あっ、んんんっ、ん~~!(セリカの締め付けに、声が上がる。激しい快感に腰が動きそうになるが、そもそも腰が抜けているので動けない)   (2016/11/11 00:47:58)

烏丸セリカはぁっ、ま、まずは、股割りから、ですわっ、ふぅ、覚悟は出来てるでしょうね?(足を開いた、柔軟さと、激しく揺れる乳房を見せつけながら。まるで、手本を魅kセるような、挿入されながら股を開いて見せて。そのまま、ぐじゅぐじゅと、搾り取るように動く。明らかに、必死になっていて)   (2016/11/11 00:49:42)

烏丸セリカ【勝ったはいいけど、ある意味寄り切られてる?】   (2016/11/11 00:50:21)

飯塚香あふっ……ひっ、あああっ……だめ、す、すごい、っ……あっ、もうっ……(一度出した後と言う事もあり、もう我慢が効かず、出してしまいそうに。流石に早漏は男としてのプライドに関わるので我慢するが、セリカの中で肉棒がガチガチに、先程同様に固くなって)   (2016/11/11 00:51:23)

飯塚香【相撲では寄り倒されたけどこっちでは寄り切ってる的な】   (2016/11/11 00:51:44)

烏丸セリカひっ、ほ、ほらっ、我慢なさいっ、出したら、怒りますわっ!!(しっかりと、股間を見せつけるように股を開いたまま。腰の捻りと上下運動で扱きあげて。そのまま、イキそうになるのを耐えるが、すぐに限界がきて)ふっ、あぁっ、こんな、すごっ、あっ、あひぃんっ!   (2016/11/11 00:52:56)

飯塚香ふあ、あああっ……はぁ、が、我慢っ……し、しますっ……けどっ……(セリカに命令されなければ間違いなく出していたくらいの快感。怒られるかもと言う恐怖が僅かに快感を弱めたお陰で耐えたが、それも、あと数秒持つのが限度)   (2016/11/11 00:53:57)

烏丸セリカんっ、そ、そう、ですわっ、だからっ、あっ、あんっ、ひんっ!?(突かれているわけでもなく、自分で腰を動かしているだけなのに。これに勝てた事自体が、今でも驚くほどの肉棒に、力が抜けてその場に座り込んで。深々と突き刺さって)ひっ、んっ、~~~~~~~っ!!   (2016/11/11 00:55:57)

飯塚香んん~~~~~!(セリカが腰を落とすともう我慢出来なくなり、二度目とは思えない量の射精をセリカの中に出していく)ん、は、ああああああっ……!!   (2016/11/11 00:56:36)

烏丸セリカあぁっ、ひぐっ、あうぅうううううう!(お腹を、膨らませようかという射精に土俵に手をついた四つん這いで。最後まで、注がれるのをその場で受けてしまって)メイド>お嬢様ったら、ずるいんですから……(セリカが、香を独占する様子を見たひとりのメイドがつぶやいた言葉に、周りのメイドも大きく頷いて)   (2016/11/11 00:58:00)

飯塚香はぁ、はぁ……ひんっ……はひぃ……(最後まで注ぎ切ると、流石に萎えて。それでも萎えきっていない辺り、やりようによってはまた元気になりそうな絶倫ぶり……と言っても流石に、自然と大きくなるほどではないが)   (2016/11/11 01:00:06)

烏丸セリカくぅ、あ、あなたたち……わたくしの、許しなく、手を出すことは許しませんわよ!(周りのメイドに釘を刺しながら、肉棒を抜くと、その場に転がってしまって。ピクピクと、震えながら。メイドに介抱されるような状況)   (2016/11/11 01:01:53)

飯塚香はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ひぃ……ひぃ……(香も自力では立てないのだが、お嬢様の釘刺しがあったせいで誰も助けてくれず)   (2016/11/11 01:02:59)

烏丸セリカ……ふん、そこから、這いあがるのも稽古ですわ(お腹を押さえたまま、逆流してきそうな精液の苦しさに悶えて。セリカはさっさと立ち去ってしまう。いくら、意外と初心とは言え、セリカをここまで苦しめた香の、相撲の強さではなく精力には、釘を刺されていてもみんな興味津々で)   (2016/11/11 01:04:42)

飯塚香う……あ、あぅ……?(取り残されると、メイド達の集中的な視線を感じ、ドキッとして、縮こまる。相撲では大分大胆な事もしたが、生来気弱で消極的。勝負が終わってしまえば、自分がどうしてあんな大胆な事を出来たのかと思ってしまい)   (2016/11/11 01:07:32)

烏丸セリカメイド>残念でしたね、これをどうぞ(お嬢様の言いつけ通り、手は出さないが。肉棒を隠すためのタオルを差し出したりして。息もかかりそうな位置に近づいてきたり。香がその気なら、手を出せばきっと応じてくれるだろう、興味津々の態度。全員がではないが、それでも、品定めする目は、1人や2人ではない)   (2016/11/11 01:10:59)

飯塚香うっ、は、はぅっ……(タオルで慌てて隠すが、そのタオル越しに存在感を示してしまうほど。集まる視線にどうしても興奮を煽られてしまって。これ以上この場にいたらどうなってしまうのかと、四つん這い気味に逃げようとする)   (2016/11/11 01:12:10)

烏丸セリカメイド>あっ……もう、あんなの魅せられてしまったら……(顔を赤らめて、香を見送って。まだチャンスはあるからと、メイドたちの間にもけん制し合うような空気が生まれて)   (2016/11/11 01:13:40)

飯塚香【じゃあ、とりあえずはこんな所でしょうか】   (2016/11/11 01:14:38)

烏丸セリカ【はい、皆から狙われましたけど、這いあがれるのでしょうかw】   (2016/11/11 01:15:04)

飯塚香【生き残るためにはハーレムを作るしかない、ぐらいな勢いになりましたねw】   (2016/11/11 01:16:33)

烏丸セリカ【ですね~。お嬢様の制止を振り切って手を出せるメイドがいるかどうか】   (2016/11/11 01:16:57)

飯塚香【あるいは、香から手を出したら言い付け破ってないと言う理論で誘惑されたりするかもしれません。ピンチです】   (2016/11/11 01:18:28)

烏丸セリカ【セリカより大きいメイドもいるし。胸が好きっぽいし?】   (2016/11/11 01:18:56)

飯塚香【胸以外も好きですよ、健全な男の子ですからw】   (2016/11/11 01:20:05)

烏丸セリカ【じゃあ、このセリカ母親とかのなら、お嬢様の言いつけとか関係なしに手を出せそうだし。危険かも】   (2016/11/11 01:20:52)

飯塚香【危険過ぎますね】   (2016/11/11 01:22:20)

烏丸セリカ【きっとすごいスタイルですしね、娘がこれなので】   (2016/11/11 01:22:58)

飯塚香【出会うだけでも身体に毒です】   (2016/11/11 01:23:42)

烏丸セリカ【ですよね~、健全な少年には、セリカですら。ただ、セリカは性格がきつい分多少マシ?】   (2016/11/11 01:25:10)

飯塚香【付き合い続けるとそれが癖になりかねないと言う危険性がw】   (2016/11/11 01:26:01)

烏丸セリカ【そして、母娘で取り合いをされるんですねw】   (2016/11/11 01:26:55)

飯塚香【持つんでしょうか。持たせたら持たせたで危険過ぎますがw】   (2016/11/11 01:27:37)

烏丸セリカ【そうですね、母娘くらいの年齢差ですけど】   (2016/11/11 01:28:40)

飯塚香【まあ、それは当然ですねw】   (2016/11/11 01:30:00)

烏丸セリカ【でも、既にHカップくらいあるセリカの親ですから。そんなのと相撲取って、理性が持つか分かりませんよねw】   (2016/11/11 01:30:46)

飯塚香【持たないでしょうねぇw】   (2016/11/11 01:31:04)

烏丸セリカ【では、また機会があれば、メイドなり奥様なりで】   (2016/11/11 01:31:50)

飯塚香【はい、ぜひ。よろしくお願いします】   (2016/11/11 01:32:49)

烏丸セリカ【それでは、今日の所はこれで】   (2016/11/11 01:33:08)

飯塚香【おやすみなさい】   (2016/11/11 01:33:21)

烏丸セリカ【おやすみなさい】   (2016/11/11 01:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏丸セリカさんが自動退室しました。  (2016/11/11 02:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯塚香さんが自動退室しました。  (2016/11/11 02:13:52)

おしらせ飯塚香さんが入室しました♪  (2016/11/11 21:04:43)

おしらせ烏丸千鶴香さんが入室しました♪  (2016/11/11 21:16:32)

烏丸千鶴香【こんばんは】   (2016/11/11 21:17:00)

飯塚香【こんばんは。身体がすごいw】   (2016/11/11 21:17:20)

烏丸千鶴香【娘に合わせた結果。大きい方が強そうなのもあって】   (2016/11/11 21:18:19)

飯塚香【強いでしょうね、そして理性が持つかどうかw】   (2016/11/11 21:19:52)

烏丸千鶴香【相撲になるかどうかも問題ですね~】   (2016/11/11 21:21:08)

飯塚香【まあ、頑張ります、色んな意味でw】   (2016/11/11 21:21:21)

烏丸千鶴香【娘のお気に入りを奪おうとする辺り、これでいいのかと言った感じですが】   (2016/11/11 21:23:14)

飯塚香【やんちゃすぎますね、奥様。欲求不満?】   (2016/11/11 21:23:50)

烏丸千鶴香【こんな体だし、男ならみんな相手にもなりそうにないし。女系の家系だったりとか?】   (2016/11/11 21:25:36)

飯塚香【有りそうですね。夫はいるんでしょうか?】   (2016/11/11 21:26:35)

烏丸千鶴香【どうなんでしょうね。流石に、セリカがいる時点で何かあったのは間違いないですが】   (2016/11/11 21:27:28)

飯塚香【いろんな意味で香のピンチです】   (2016/11/11 21:28:35)

烏丸千鶴香【とりあえず、今はいないという事で。死に別れたのか、離婚したのか、そもそも未婚だったか】   (2016/11/11 21:29:42)

飯塚香【間男にはならずに済みましたw】   (2016/11/11 21:30:16)

烏丸千鶴香【欲求不満と、本気度が増しますねw】   (2016/11/11 21:31:35)

飯塚香【そっちがピンチw】   (2016/11/11 21:31:46)

烏丸千鶴香【母娘で奪い合うようにw】   (2016/11/11 21:34:34)

飯塚香【そこにメイドにも狙われたりすると身体が持つんでしょうかw】   (2016/11/11 21:35:07)

烏丸千鶴香【いっそ、お嬢様と奥様二人を孕ませちゃって、名実ともに家を乗っ取っちゃえばw】   (2016/11/11 21:36:23)

飯塚香【そこまでしないと生き残れなさそうですしねw】   (2016/11/11 21:36:56)

烏丸千鶴香【そうですね、難儀な立場ですw】   (2016/11/11 21:37:43)

飯塚香【じゃあ、烏丸家を乗っ取りハーレムを築くべく、全力で奥様と相撲を取りますw】   (2016/11/11 21:40:35)

烏丸千鶴香【そうですね、娘が見つけてきたお気に入りのうわさを聞いて、ちょっかいを出す感じでしょうか】   (2016/11/11 21:41:20)

飯塚香【そんな感じでしょうね】   (2016/11/11 21:42:46)

烏丸千鶴香【では、そんな感じで。書き出しはどうしましょう?】   (2016/11/11 21:43:27)

飯塚香【どこで相撲取るかにもよりますかね】   (2016/11/11 21:44:36)

烏丸千鶴香【娘用の離れは流石にまずいですよね。同じ敷地内にもう一つあってもおかしいし、だったら、外?】   (2016/11/11 21:45:19)

飯塚香【奥様に連れ出されて土俵に連れ込まれる?w】   (2016/11/11 21:45:42)

烏丸千鶴香【でしょうか。出かける時のお供として、声がかかってとか】   (2016/11/11 21:46:17)

飯塚香【じゃあそんな感じでいくなら、そちらから、どうやって連れ出したかとか書いて貰うのが良いですかね】   (2016/11/11 21:47:30)

烏丸千鶴香【そうですね、じゃあ、娘と違って大人な感じの場所に】   (2016/11/11 21:48:08)

飯塚香【どうなってしまうのか……w】   (2016/11/11 21:48:35)

烏丸千鶴香ごめんなさいね、無理を言って、こんな所まで連れてきてしまって……(一等地に立つ、高級ホテル。そこに仕事の打ち合わせに訪れていた千鶴香は、じっとしていて凝った体を解すように動かしつつ、傍らのメイドに声をかける。急な仕事が入ったという事で、いつも千鶴香についているメイドたちが皆出払っているせいもあり、香に声がかかり。普段は同じ屋敷にいても、滅多に顔を合わせる事のない関係ではあるが。仕立ての良いスーツ姿でも、隠しきれない大人の色気と、隠す気すらないような凶悪なスタイルを、少年メイドに見せつけながら、勝手知ったとばかりに、ホテルの廊下を歩く。その行先は、明らかに入口へは向かっていないが)   (2016/11/11 21:55:19)

飯塚香い、いえっ……(ガチガチに緊張しながら、千鶴香の後をついていく。先日お嬢様と相撲を取って以来、すっかり同僚のメイドにも目を付けられてしまい、気の休まる暇のない香……お嬢様の牽制のお陰で直接狙われる事こそないものの、色仕掛けされたり、影に連れ込まれそうになったり。そんな日々の中でようやく外に連れ出されたと思えば、この凶悪な色気の奥様と二人きり。すでに肉棒はガチガチに固くなっていて、今日初めてスカートで良かったと思うハメになってしまった。そんな有様であるから、千鶴香が入り口以外の所に向かっているのにすぐには気づかない)   (2016/11/11 22:00:03)

烏丸千鶴香そういえば、娘と…セリカとは、上手くやれているかしら?(新しく入ったメイド、それもセリカの強い推薦で採用した香の方をちらっと見つつ。世間話のように。そのままエレベーターに乗れば、VIP専用の、普通の客では足を踏み入れる事すらできないフロアへ直通で)あの子ったら、ああ見えて意外と初心で、男の子が苦手みたいだったから、上手く接することが出来てなかったらごめんなさいね   (2016/11/11 22:03:51)

飯塚香は、はい、ええと、その……(この前の相撲の事を思い出して顔を真っ赤に。そうしてみると女の子のようだが、スカートの中を見られたら確実にごまかしようがないくらい大きくなっている。むしろ逆に大きすぎてごまかせるかもしれないが)よ、良くしていただいて、います……はい   (2016/11/11 22:06:39)

烏丸千鶴香あら、そうなの、それは良かったわ……(エレベーターが開くと、そこは最上級のスイートルーム。一泊するだけで、香のバイト代なら何年分と言った部屋には、プール等も備え付けられていて。ここが日本だという事を忘れてしまいそう。ただ、慣れた手つきで扉を開けた先には、嫌でも、ここが日本の、烏丸家の人間が良く利用している場所だと分からせるような。よく手入れされた土俵が用意されていて)でも、セリカがどう良くしているのか、もっと聞かせてもらいたいわ……ここで   (2016/11/11 22:10:27)

飯塚香あっ、えっ……!?(今まで見たこともないような豪華なスイートルームに目を丸くして、ようやく、エレベーターが上に向かっていた事に今更気づく。しかもそこで土俵を見せられると)えっ……えっ、えええっ……!?(狼狽しながら千鶴香と土俵の間を視線がいったりきたり)   (2016/11/11 22:12:10)

烏丸千鶴香あら、こんなオバサンが相手だと、流石に困っちゃうかしら?(服を脱ぎ、その体が露わになると、年齢は既に30歳を超えているはずなのに、鍛えられていて無駄な肉はついておらず。それなのに、つくべき場所には過剰なほどに肉の付いた体。更に、下には下着の代わりに、褌を身に着けていて)   (2016/11/11 22:15:31)

飯塚香い、いえっ、それはっ……そのっ……(不足どころの話ではない、さっきから服を着ていても股間がガチガチなのに、裸を見せられると内股になって)その、お嬢様が、あの……あ、あとマワシ、もってきてない、ですしっ……   (2016/11/11 22:16:32)

烏丸千鶴香あら、それは困ったわ……(本当なら、電話一本でマワシでも何でも持ってこさせることも出来るのだが。香の態度が面白くて、申し訳程度に身に着けていた褌も外してしまう。娘の、セリカに似た面影を持つ千鶴香だが、露わになったそこは流石に、大人の色香とでもいうべき、今のセリカではどうやっても敵わないようないやらしい見た目で)   (2016/11/11 22:19:13)

飯塚香やっ……ちょ、お、おく、奥様っ……!?(まさか裸になるとは思っておらず、スカートの上から股間を抑えてしまう。目はそのいやらしい部分から離す事ができず)   (2016/11/11 22:20:33)

烏丸千鶴香それじゃあ、誰も見ていない事だし、このまま、でも良いかしら……(香に有無を言わせないように、蹲踞して。太っているようには見えないが、その太ももは肉付きが良く、細い香の腰くらいはありそう。お尻も大きくて)   (2016/11/11 22:22:58)

飯塚香や、そ、その、それはっ……その……(それはどうかと言いたいし、その他とにかくいろいろ言いたいのだが、狼狽し切って言葉が出て来ない)う、あぅっ……うっ……!(それに千鶴香の裸に魅力を感じているのは、言うまでもない)   (2016/11/11 22:24:21)

烏丸千鶴香あら、やっぱり、私にはそんなに、魅力が無かったかしら?(戸惑う香をからかうように、困らせるつもりで悲しそうな声を出して。うろたえる様子と、スカートを押し上げて、見えていないとはいえ存在感を見せつける肉棒に、軽く舌なめずりするように)   (2016/11/11 22:26:46)

飯塚香やっ、いえ、そ、そんな事はっ……(あるはずがない。からかわれているのは理解出来るが、それを言い返す余裕もない)う、うぅっ……わ、わかりましたっ……(粘っても無駄だと言うのが分かるし、何よりこの身体に飛びつきたいと言う欲求は男として当然にある。メイド服を脱ぐと、その裸を晒し……それでも往生際悪く、手で隠そうとしたり。隠せていないが   (2016/11/11 22:30:16)

烏丸千鶴香あらあら、良い子ね、でも……んっ(話には聞いていたが、あの強情なセリカを一発で骨抜きにしたという肉棒。さっきから、誘惑していて、硬くさせていたとはいえ、思わぬサイズに息をのんで)じゃあ、準備は良くて?   (2016/11/11 22:32:06)

飯塚香は、はい……(それでも少しためらっていたが、諦めて蹲踞。セリカがあれだけ強くて、それより凄い身体の千鶴香が弱い訳がないだろうし、そうなったら恥じらっている場合ではない。分かっていても恥ずかしいが)   (2016/11/11 22:33:54)

烏丸千鶴香それじゃあ、見合って見合って、はっけよい……(構えただけで、爆乳がブルブルと揺れて。屋敷でもこれに勝るスタイルのメイドはいない程。最近では、相手も見つからなくて、少し欲求不満気味ではあって。待ちきれない様子で)   (2016/11/11 22:36:16)

飯塚香は、はっけよい……えいっ!(どう考えても正面からまともに組み合ってはいけない相手。待ちきれない様子である事も見てとると、立ちあいで猫騙しを仕掛けようとする)   (2016/11/11 22:38:14)

烏丸千鶴香あんっ、もう、男らしくないわよ…んん!(猫だましに引っかかり、立ち止まってしまうと、揺れる胸が持ち上がって、香に向かってぶつかろうとして。引っかかっただけではなく、長く相撲を楽しむために、最初から力を抜いてもいたが)   (2016/11/11 22:39:34)

飯塚香やっ、んっ、そうです、けどっ……(猫騙しは仕掛けたが変化はせず、姿勢を低くして懐に潜り込もうとする。お嬢様の張りのある胸と違って、正面から潜り込んだから窒息してしまいそうな胸と言う事もあり、下乳に頭を押し付けるようなおっつけをねらう)   (2016/11/11 22:41:20)

烏丸千鶴香あら、私には、セリカにしたみたいに、してくれないのかしら?(胸が頭で押し上げられると、身長差を利用して、香のお尻に手を伸ばす。胸の谷間に潜り込んで来れば、たっぷり可愛がってあげるつもりだったから、少し残念そうに)   (2016/11/11 22:42:57)

飯塚香んっ、それは、その……だって……えいっ!(千鶴香の言葉が耳に入るだけでも興奮させられてしまう。とにかくまず攻めようと、こちらも千鶴香のお尻に手をのばしながら、胸の付け根に吸い付きにいこうと顔を近づける)   (2016/11/11 22:44:32)

烏丸千鶴香ふふっ、あん……良いのよ、私は、セリカみたいな子供じゃないのだから……(お尻を掴んだ手で、強く握りしめながら。マワシの無いお尻に、指をねじ込もうと、人差し指を伸ばす)   (2016/11/11 22:45:55)

飯塚香ひゃ、うっ!?(尻穴に指が押し込まれると悲鳴を上げる)そ、そこは、だめです、ぅっ……!(胸に吸い付くどころではなく、千鶴の腰にしがみついて)   (2016/11/11 22:46:59)

烏丸千鶴香あら、可愛いのね、ここは初めて?(お尻を、指で愛撫しながら、体を近づけて。香の肉棒に、股間を擦り付けようと。もう少し相撲らしい形にするべきだが、久しぶりという事もあって、我慢しきれずに)   (2016/11/11 22:48:30)

飯塚香はひっ、は、はじめて、ですっ、やぁっ!?(千鶴香の色っぽすぎる股間が擦り付けられると身体が震え、腰が上がってしまう。自然と胸に頭が押し付けられて   (2016/11/11 22:49:51)

烏丸千鶴香まあ、それは、セリカに怒られちゃうかしら……(香の体を抱きしめながら、お尻に指を引っかけて、持ち上げようと。自分の顔に、胸が押し付けられるくらいに持ち上げられながらも、小柄な体をぎゅっと抱きしめて)   (2016/11/11 22:51:33)

飯塚香は、んんっ……んぅっ!(抱きしめられると、その大きな肉棒が千鶴香にぎゅっと押し付けられ、さらに胸に顔が埋もれてしまう。呼吸を確保すべく頭を振り、それによってこすりつけて))   (2016/11/11 22:52:59)

烏丸千鶴香あぁっ、ふふっ、あの子ったら、機嫌が悪いとすぐに拗ねちゃうのよね……(香の動きに、豊かな肉を震わせながら。自分の母親と、お気に入りのメイドがこんなことをしていると知ったら、どんな反応をするだろうと。香への口止めのつもりもあって、脅しながら。擦りつけられた股間は、愛液をにじませ、ぽたぽたとあふれ出すほどに)   (2016/11/11 22:54:56)

飯塚香んっ、んんっ、はふっ、い、言いませんっ……!(言ったら大変な事になるのは香自身。口止めの言葉に同意しつつも、愛液が肉棒にかかり、股間の感触と共に刺激を与えてくると、ますます硬くなって)   (2016/11/11 22:56:29)

烏丸千鶴香そう、それじゃあ……心置きなく、楽しみましょうか……んっ!!(乳房を、押し上げられていた状態から揺さぶって、香の頭を打ってしまおうと。お尻を責める指を2本に増やしながら、抵抗を封じようとして)   (2016/11/11 22:58:19)

飯塚香んぐぅっ!(頭を揺らされて衝撃によろめき、さらにお尻も攻められるとひとたまりもない。力が抜け、その上前立腺への刺激で今にも射精しそう)   (2016/11/11 22:59:57)

烏丸千鶴香あらあら、もったいない事は……しちゃだめよ(そんな香を土俵に下しながら、上から腰を落として。肉棒を飲み込み、頭を胸で挟んでしまおうと。巨大な乳房に抱きしめられながらの逆レイプ寄り。女系の一族の当主として、女性優位な行為を好むのは、娘と同様で)   (2016/11/11 23:02:23)

飯塚香あむ、ぅぅぅっっ!(完全に頭が挟まれ、飲み込まれると、千鶴香の中でもしっかりと存在感を示す肉棒。しかし、我慢を重ねていた事もあり、入れただけですぐに出してしまう)むぶぅぅぅぅっぅっっ!   (2016/11/11 23:03:56)

烏丸千鶴香あんっ、凄い、こんなに元気がいい子は……久しぶり、ふぅ、まだまだ、イケるわね?(香のお尻を指で突いて、萎える事も許さないと。中から刺激しつつ。寄りを仕掛けて、捕まえた肉棒を、ズリズリと、中で擦り上げる。セリカに比べて、香に挿入されても十分受け入れられる場所だが、貪欲さでは娘以上。欲しがるように、激しく吸い付いて)   (2016/11/11 23:06:16)

飯塚香ふあ、ぅっ……んっ、んん~!(当然のように、一瞬は萎えた肉棒がまたどんどん大きくなっていく。そもそも今の射精は、お嬢様との相撲以来我慢し続けて溜め込んだ分を出したようなもので、ここからが本番とでも言わんばかり。ただ、闘う気があるのは肉棒ばかりで、身体の方は完全に捕まって動けないが)   (2016/11/11 23:08:05)

烏丸千鶴香んっ、あん、まだ……良いわ、とっても素敵……ほらっ!!(そこに、気合を入れるようにお尻を手で叩きつつ。腰を捻って投げようと。捕まえた肉棒で、相手を振り回すように、男の尊厳すら奪うようにして)   (2016/11/11 23:09:45)

飯塚香ふあ、んっ、んん~!(あっさり振り回されてしまうと、流石に香と言えど男としてのプライドを刺激される。投げを止めるべく、腰を前に出して突こうとして)   (2016/11/11 23:10:33)

烏丸千鶴香んんっ、きゃっ!?(これまで多くの男を仕留めてきた千鶴香だったが、突かれると腰を引いてしまい、胸も、顔を離しそうになる。深い谷間からは、脱出しきれるものではないが)   (2016/11/11 23:11:39)

飯塚香ふぅ、んんっ!(ようやく掴んだチャンス。視界が塞がっている以上前に出るしかなく、腰を引こうとした千鶴香のお尻をギュッと掴み、引きつけながら寄りを仕掛けようとする)   (2016/11/11 23:12:32)

烏丸千鶴香あぅんっ、さっきまで、あんなに…あっ、くぅ!(香の動きに、虚を突かれてしまい、熟れた股間が深々と突かれると、たまった愛液がじゅぶぅううっと、泡立ちながらあふれ出す。懸命な様子につい、余裕もあってか隙を見せてしまったが、咄嗟に土俵を踏みしめて)   (2016/11/11 23:14:44)

飯塚香ふあっ、んっ……んぐぅっ!(恥じらいはあれど、一方的に負けたくないと言う意地もある。そして、肉欲が増して我慢出来ないのもある。千鶴香が土俵を踏みしめてしまうとそれ以上寄れないが、硬くなった肉棒で突きながら、腰をさらに振って)   (2016/11/11 23:16:19)

烏丸千鶴香はぁ、んんっ、お相撲は、もっと鍛えなくちゃかしら、くぅ!(腰を落として踏ん張り、寄りを完全に受け止めながらも。いい所にあたる腰振りに、たまった愛液をかきだされながら。つい、香を抱きしめて止めさせようとして)   (2016/11/11 23:18:21)

飯塚香ふぁ、んっ……んっ!(抱きしめられて動きが止まりそうになると、今度は脚を絡めての内掛け狙い)んっ、んっ、ん~!   (2016/11/11 23:19:46)

烏丸千鶴香はぅっ、くっ……んんっ!(内掛け自体はまるで問題にならない、と言った様子だが、動かれると腰が引ける。近頃はご無沙汰で、欲求不満が溜まっていたとはいえ、思った以上にお腹の奥に響いてきて、動きが鈍り)   (2016/11/11 23:22:48)

飯塚香ふぁ、ぅっ……んんっ!(内掛けはまるで通用しなくても、千鶴香の腰が引けるなら今がチャンスと、さらに腰を動かす。さっきのお返しとばかり、肉棒を使った下手投げ)んんんっ!!   (2016/11/11 23:24:13)

烏丸千鶴香んんっ、きゃっ、あぁっ、だ、だめよ……んっ!!(足が持ち上がり、結合部がしっかりと意識させられると。潮を噴いてしまって。片足で強く、土俵を踏みしめ耐えようと。咄嗟に胸を揺さぶり、香にぶつけて弾こうとして)   (2016/11/11 23:25:43)

飯塚香ふぐっ……!(千鶴香の大きな胸がぶつかると、流石に弾かれてしまう。中を強く擦りながらずるりと抜けて)ん、ぁっ……(その抜け際の気持ちよさに動きをとめてしがみつく)   (2016/11/11 23:26:25)

烏丸千鶴香あっ、あんっ……こんなっ、あぁっ……(プルプルと、足を震わせながら、抜けてしまうと、お腹にぽっかりと、喪失感すら感じてしまい。短い時間だったが、香の形を教え込まれてしまって)   (2016/11/11 23:30:40)

飯塚香はぁ、はぁっ……んっ……ま、まだいきますよ、奥様っ!(千鶴香の声から隙を感じ取ると、グッとお尻をひきつけて、その肉棒に誘い込もうとする)   (2016/11/11 23:31:26)

烏丸千鶴香あぁっ、ふ、あらあら、あんなに、早漏さんだったのに、もう、がっつくのね……(引っ張りよせられると、ゴクリと喉を鳴らしつつ、自ら腰を突き出し挿入させようと。突かれるよりも、搾り取る方が好みだから、誘われてもためらいなく、攻めていって)   (2016/11/11 23:34:31)

飯塚香そっ……早漏なんかじゃ、ないですっ……(確かに一発目はあっさり出してしまったが、あれは溜まっていたからだと。容姿が女の子らしい分だけ、男としてのプライドは、結構強い方で、千鶴香の股間にまた強く打ち付けようとする)   (2016/11/11 23:35:37)

烏丸千鶴香あっ、んんっ……違ったかしら?(撃たれると、しびれたような感覚がかけ上がってきて。再び、香をあっけなく射精に導くべく。顔を谷間で封じ込めるように抱き着き、アナルを狙い手を伸ばして)   (2016/11/11 23:37:01)

飯塚香や、さ、させませんっ!(今度はそうはいかないと、谷間にとらわれる前に乳首に吸い付き、アナルも先に指で突いてしまおうとする)   (2016/11/11 23:38:08)

烏丸千鶴香あっ、も、もう……んっ、はぁ……(深いお尻の割れ目の奥のアナルを突かれ、爆乳に対しては小粒だが、それでも標準サイズよりはずっと大きな乳首を吸われると、体を仰け反らせて喘いで)   (2016/11/11 23:40:03)

飯塚香え、遠慮なしですからね、奥様っ!(恥ずかしさを感じてためらっていては、男としての尊厳が危ないと感じ、危機感にも突き動かされるようにアナルをぐりぐりと刺激。前後から刺激の挟み撃ちをしつつ、乳首を甘噛み)はむはむっ……んっ……!   (2016/11/11 23:41:44)

烏丸千鶴香あっ、んくっ、そんな、そこは、ダメよ…あっ!?(アナルの刺激以上に、乳首を噛まれれば、ジワリと白い物がにじみ出て来て。思わぬことに、香のお尻を叩いて、引きはがそうと抵抗する)   (2016/11/11 23:43:22)

飯塚香んぁっ……駄目、ですっ、逃しませんっ!(お尻を叩かれると引き剥がされそうになり、慌てて乳首に強く吸い付こうとする)   (2016/11/11 23:44:17)

烏丸千鶴香あっ、だ、だめよっ、んっ、ぁああ!(香の口の中で、まるで射精するように母乳を噴き上げてしまって。仰け反ったまま、膣がキュゥキュゥに締まって)   (2016/11/11 23:45:36)

飯塚香んぐっ……んっ、けほっ、んむふぅっ!(母乳の吹き上げに膣の締め付けが合わさって、咳き込んでしまう。強い甘さと激しい快感を感じて身悶えし、千鶴香をグッと抱いて射精を我慢)   (2016/11/11 23:47:23)

烏丸千鶴香うっ、くっ、こんな、あんっ……ま、まだよっ!!(咄嗟に、香のお尻を掴んで、上手投げを仕掛けようとする。このまま香のペースに飲まれては、これ以上はまずいという思いが強く、抱きしめてきた香を力任せに引きはがそうとして)   (2016/11/11 23:48:49)

飯塚香あっ、だ、だめですっ、んっ!(せっかく千鶴香を攻め立てていたのにここで逆転されてはと、投げを肉棒で止めようと。身体をひねった所で、膣の横壁に突きつけるような形)   (2016/11/11 23:50:15)

烏丸千鶴香ひぃんっ、あっ、あぁっ……(投げが不発に終わり、膝が折れてしまう。膝を突くのは何とか耐えたが、腰が下がって、より深く、受けいれてしまって)   (2016/11/11 23:51:18)

飯塚香はふっ、あっ……ふぅっ、はぁ、んっ……!(千鶴香の投げを不発に終わらせたが、その分肉棒を深く飲み込まれると、一気に射精が近づく)んっ、はぁ、それ、ならっ……(もう我慢せずに注いでしまおうと、千鶴香の腰をしっかり抱きながら、より奥に届くように姿勢を整え正面からがっちりと鯖折りを仕掛け)   (2016/11/11 23:53:10)

烏丸千鶴香あぅっ、はぁ、全部、出しておしまいなさい……んんっ!(完全に不意を突かれての、不利な体勢に。射精寸前の肉棒を感じれば、搾り尽すつもりで、しっかりと力を込めて)   (2016/11/11 23:55:31)

飯塚香んっ……んっ、ふっ、うぅぅっぅっ……はあああっ……!(千鶴香の中に、大量の精を迸らせる。一滴も漏らさぬように腰をがっちりと抱いて、とはいえここまで気持ち良いのは初めてなので自分でもどこまで出るかは分からず)   (2016/11/11 23:57:19)

烏丸千鶴香くっ、んんっ、あっ、凄……あんんんっ!!(最初に出された分も合わせて、かなりの量を注がれると、香にしがみついて体を支える。一回一回の量が多いせいもあって、いつ終わるのかと、分からないせいもあって普段よりも耐え辛く)   (2016/11/11 23:59:10)

飯塚香はぁ、はぁっ、あっ……あっ、くっ、くぅぅっっ!(自分から注いでやるとはいったものの、お嬢様に注いだ時よりも大量の精。腰から力が抜けそうになるのを感じながら、たっぷりと注いでようやく止まる)   (2016/11/12 00:00:13)

烏丸千鶴香はぁっ、ふ、ふぅ、こんな、いっぱい、あ、あんっ……(香にしがみついたまま、射精だけで半ば死に体の状態で。足を開いて、もっととせがむような姿。流石に、自分の意思でそうしているわけではない様子で、呼吸は荒く)   (2016/11/12 00:02:06)

飯塚香はぁ、はぁ……はふっ、あ、はぁ……んっ……(千鶴香にねだられているのを感じると、一度萎えたそれを奮い立たせようと、胸に顔を押し付け自ら興奮を煽ろうとし始める)   (2016/11/12 00:02:52)

烏丸千鶴香んんっ、あ、まだ……凄い、のね……(あれだけ出したのに、また硬くなろうとしている肉棒に、自ら腰を動かしてしまって)   (2016/11/12 00:04:03)

飯塚香はふっ、あっ……はぁ、はぁ……んっ、奥様の身体が、すごい、からっ、あっ……(腰を動かされると、むくりと硬くなり始め)   (2016/11/12 00:06:07)

烏丸千鶴香んっ、ふぅ、それでも……あんっ、はぁ、ほら、あと一息、止めを、さしてくれるわね?(まともに相撲を取れば、負ける相手ではないだろうが。自分から仕掛けた性交相撲でまさかというほどに追い込まれて。止めすら、せがんでしまっていて)   (2016/11/12 00:09:44)

飯塚香はぁ、はぁ……は、はいっ……んっ……あっ……はぁ……!(せがまれるその表情に、声に、興奮し)あっ……あっ、あっ……あっ……あああああああっ!(思い切り声を上げながら大量の射精を迸らせる)   (2016/11/12 00:12:17)

烏丸千鶴香くぅっ、あぁっ、こんなの、だめっ、勝てるわけ…あっ、はぁああんっ!!(香を抱きしめながら、完全に屈服してしまった悲鳴を上げながら、射精を受け入れて力が抜ける)   (2016/11/12 00:13:18)

飯塚香はああああっ……あっ、はぁ、はぁ……はぁっ……んんっ……(力の抜けた千鶴香を、そのまま、押し倒そうと身を寄せる)   (2016/11/12 00:14:51)

烏丸千鶴香うぅ、あっ、くぅううううう!!(大きなお尻が土俵に落ちて、重たい音を立ててしまって)   (2016/11/12 00:16:41)

飯塚香はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……ど、どうですかぁ……(千鶴香にぎゅっとしがみついてその顔を見つめるが、恥ずかしくなって反らしてしまう。取組中は必死だったし、何よりも快感で理性がとんでいたが)   (2016/11/12 00:18:48)

烏丸千鶴香凄かったわ、それに……んんっ!(身震いしながら、注がれる充足感を久しぶりに味わってしまい、発情したような、赤く熱っぽい顔で香を見つめて)   (2016/11/12 00:19:58)

飯塚香ん、奥様……(その熱っぽい顔にドキッとしてしまうが、同時にお嬢様への罪悪感のようなものも感じて、視線が泳ぐ)   (2016/11/12 00:21:21)

烏丸千鶴香あなたは……セリカには、もったいないわね……(熱っぽい顔のまま、香の事をすっかり気に入って)   (2016/11/12 00:22:22)

飯塚香んっ、で、でも、一応、お嬢様のメイドですし、その……(雇われた経緯は強引だったし、そんなに義理がある訳でもないのだが)   (2016/11/12 00:23:00)

烏丸千鶴香ええ、良いのよ、あなたは気にしなくても……ふふっ♪(大きな胸で、香を抱きしめる様に。その体で、色仕掛けを仕掛けて)   (2016/11/12 00:24:07)

飯塚香あっ……(罪悪感を押し流されそうな色仕掛けに、真っ赤になって)そ、そんなこと、されたら、んっ……(またむくり、と肉棒が反応する。流石に、そう簡単には立たないが)   (2016/11/12 00:24:46)

烏丸千鶴香ええ、まだまだ、時間はたっぷりあるわ、今日は疲れたでしょう?(優しく、立ちつつある肉棒を撫でながら体を起こして)でも、まずはお風呂かしら……   (2016/11/12 00:26:24)

飯塚香はっ……はい、そう、ですね……(撫でられるとピクピク震わせながら)……お風呂、って……(一緒に入るのかな、と半分期待するように、半分恐れるように)   (2016/11/12 00:27:38)

烏丸千鶴香ふふっ、気に入ってくれるかしら……(ここの風呂は、部屋の広さに見合った立派なもので、千鶴香も汗を流すためによく利用している。そこに向かおうとしたところで、服と一緒に脱ぎ捨ててあった、千鶴香の携帯が鳴って)あら……♪ さあ、行きましょう(電源を落とし、香を連れて行こうと)   (2016/11/12 00:30:10)

飯塚香あ、うっ……は、はい……(千鶴香を見つめて顔を赤く)えっと……電話は、良いんでしょうか……   (2016/11/12 00:32:25)

烏丸千鶴香ええ、間違い電話だったみたいだから、さあ、背中を流してくれるのでしょう?(電話の事など忘れたように、風呂場に向かい。大きなお尻をしっかり、香に見せつけながら)   (2016/11/12 00:33:52)

飯塚香あっ……は、はい……(気にはなるのだが、千鶴香のお尻に惹きつけられるようについていってしまう)   (2016/11/12 00:34:29)

烏丸千鶴香さあ、よろしくお願いするわね♪(広い浴室で、背中を流してくれるかと尋ねながら。座るでもなく、四つん這いになってお尻を突き出す。露骨なまでの挑発行為で)   (2016/11/12 00:36:19)

飯塚香っ……あっ、はっ……は、はいっ……(慌ててスポンジを取りにいく。ここまで挑発されると、襲ってしまいそうな気分に)   (2016/11/12 00:38:41)

烏丸千鶴香んっ、上手に洗えたら、お返し、しようかしら……(お尻を揺らし、挑発していると、外が少し騒がしくなって。まだ、遠くだが、良く通る声がわずかに聞こえてくる)   (2016/11/12 00:40:34)

飯塚香お、お返し、ですか……(その声が気になりつつも、千鶴香の挑発の方に目を、意識を奪われてしまい。その背中に泡立てたスポンジを押し当てる)   (2016/11/12 00:44:35)

烏丸千鶴香んっ、ええ、遠慮しなくてもいいのよ……洗いたい場所はどこかしら?(お尻を、肉棒に押し付けぶつけながら。背中に押し付けられたスポンジに、くすぐったそうに)   (2016/11/12 00:45:52)

烏丸千鶴香【間男にはならなくても、お嬢様は怒らせそうですね】   (2016/11/12 00:46:11)

飯塚香あっ……んっ……(ぴくっ、と肉棒が起き上がり、スポンジが背中からお尻へと近づいていく)あっ……奥様……   (2016/11/12 00:49:09)

飯塚香【怒らせそうです、ピンチです】   (2016/11/12 00:49:15)

烏丸千鶴香ふふっ、さあ、早く……急がないと……(遠くで聞こえていた声が近づいて、ドタドタと、高級なスイートには似つかわしくない音を響かせ、一直線に近づいてきて)   (2016/11/12 00:50:59)

飯塚香えっ……(流石にここまで近づいてくると、千鶴香に意識が取られていても気づく。そして、そこに聞き覚えのある声も混じっていて)あっ……えっ、あっ、ちょっ……も、もしかしてっ……!?   (2016/11/12 00:54:12)

烏丸千鶴香あら、残念、せっかくのチャンスだったのに……もう(残念そうにしながらも、香が煮え切らない態度で、時間をかけたせいで間に合ってしまった事を不満そうに)セリカ>香、いますわね?(扉越しにだが、何があったか理解した、怒りに震える声で。香の雇い主が、返事も待たずに扉を開けて)   (2016/11/12 00:56:15)

飯塚香ひっ……!(引きつった声を上げて、腰を抜かしたように座ってセリカを見上げる)あっ、お、おじょうっ……さまっ……   (2016/11/12 00:56:46)

烏丸千鶴香セリカ>……ママまで、うちのメイドを勝手に連れまわさないでいただけます?(冷ややかな表情で、実の母の格好を見下ろして。股の間から垂れる、ボディソープとは違うものに、明らかに表情を険しくして)香……気が変わりました、今日は帰ってわたくしと、相撲を取りなさい……何番でも、相手をして差し上げますわ(何をしたか、分かっている上で。怒っていない風を装いながらも、ひきつった表情で。千鶴香は、楽し気にそんな娘の様子を見つめるばかり。すべて、香の決断に任せるつもりで、引き留めようとはせず)   (2016/11/12 01:01:12)

飯塚香は、ひっ、は、はいっ!(慌てて直立して。千鶴香とあれだけ濃厚に相撲を取った後にセリカと何番も、と言うのは相当にキツいのだが、拒否権はなさそうで)   (2016/11/12 01:02:41)

烏丸千鶴香セリカ>……ふん♪(そんな香の様子に満足そうに。まだ許したわけではないが、タオルを投げつけ、さっさと出て来いと)千鶴香>あらあら、怒りっぽくて、苦労するわね……でも、また、お相撲取りましょうね(こちらはこちらで、敢えてセリカに聞こえる様に香にささやいて。その体をむぎゅっと、胸で挟み込むように、大きさをアピール)   (2016/11/12 01:05:17)

飯塚香は、はぅぅっ!(すでに立ちかけだった肉棒は、それで完全に立ってしまって。顔が真っ赤になる)は、はひ、ぃ……   (2016/11/12 01:06:40)

烏丸千鶴香セリカ>……節操無しですわね(香を睨み付けながら、反対側から胸を押し付け、腕を掴んで千鶴香から引きはがそうと。大きさでは負けているが、弾力では勝ると。それでも、千鶴香は手を離さず、引っ張り合いになってしまって)   (2016/11/12 01:08:00)

飯塚香はぅっ、やっ……ふ、二人ともっ、そのっ……痛い、ですっ……(引っ張り合いの真ん中で、胸を押し付けられる興奮もあるがそれ以上に痛くてもがく)   (2016/11/12 01:09:32)

烏丸千鶴香あら、せっかく、二人で楽しんでいたところに、水を差すお邪魔虫が、離せばいいんじゃないかしら?(香がさっさと、はっきりしないからだと。腕を引っ張り胸を押し付け。反対側からはセリカが。引っ張り合いから一転して、香を谷間に挟んだまま、2人で胸を押し付け合うような形になり)セリカ>男でしょう、耐えるか、わたくしの物だとはっきり言って、こんな年増を振り払っておしまいなさい   (2016/11/12 01:12:06)

飯塚香うあ、うっ……そ、そんなのっ……(千鶴香の大きく熟れた乳房も、セリカの若くみずみずしい乳房もどちらも興奮を煽ってくる。顔を真っ赤にして頭がいっぱいになって)む、無理です、選べなんて言われてもぉっ……   (2016/11/12 01:13:01)

烏丸千鶴香あらあら、セリカも、躾が足りなかったみたいで……(そのまま、香の体をしっかりと、爆乳で擦り上げようと。セリカも負けじと応じると、二人で、香をお仕置きするように。いがみ合っていながらも、息の合った動きで、肉棒を左右から、二人の乳房が擦り上げて)セリカ>この、節操無しの場かチンポが、悪いだけですわ……ママなんかに、引っかかるなんて!   (2016/11/12 01:18:37)

飯塚香ふああっ、あっ……お、お嬢様、奥様、だめっ、ひっ、あんっ、ひぃっ!(肉棒が、2人の乳房の間でムクムクと大きく、固くなっていく)はひっ……あっ、んっ、だめ、きも、ちいいっ……   (2016/11/12 01:20:41)

烏丸千鶴香セリカ>さっきの約束は、向こうにさせないから、覚悟しなさいよね……(乳首を突きさすように、押し付けて。千鶴香の爆乳は、香の肉棒を埋める様に包み込んで。そのまま、二人で競うように、射精させようと胸をブルブル、プルプルと揺すって)   (2016/11/12 01:22:48)

飯塚香ふあ、あああ、こんな、の、むりっ、ひゃっ……ああああんっ!(勢い良く2人の胸に浴びせるように射精していく)ふひっ、いぃぃっっ……はひぃ……♪   (2016/11/12 01:23:22)

烏丸千鶴香千鶴香>もう、やっぱり、もったいなかったわね……(それを、舌で舐めとりながら、セリカの様子を伺って)セリカ>わたくしに、出した時はこんなものではありませんでしたわね……薄いの出したら、次は承知しませんわ(あくまで、さっさと連れ帰るために、綺麗にするためだと。千鶴香と競うように、射精で汚れた場所を舐めとりながら。こちらは怒ったような態度で。舐めとり終えるとすぐに、千鶴香を突き飛ばして、香を引っ張り連れ帰ろうと)   (2016/11/12 01:26:22)

飯塚香あっ……んんっ、それは……(千鶴香にあんなにたっぷり出したんだから仕方ないのだが、それを言ったらセリカがまた怒るのは間違いなく。引っ張られると腰に力が入らないまま)   (2016/11/12 01:27:27)

烏丸千鶴香セリカ>……こうなったら、もう、わたくしが、しっかり管理しなくちゃいけないわね(二度と、他の誰かの中に出そうなんて思わなくしてやると。誰にも見られない専用のエレベーターがあるとはいえ、裸のままの香を、着替える事すら許さず引っ張って)   (2016/11/12 01:28:44)

飯塚香え、あの、その、えっと、服はっ……(流石に慌てて。エレベーターは専用とはいえ、その先は流石にまずかろうと)   (2016/11/12 01:29:38)

烏丸千鶴香セリカ>あら、そんなに欲しいのでしたら……(香の首に、犬用の首輪を巻き付けようと。誰かに奪われるのは覚悟していたが、その相手が相手だけに、怒りは激しく。一応、駐車場まで直接辿りつけて、車に乗せることは出来るが。その事は教えずに)   (2016/11/12 01:32:19)

飯塚香やっ……お、お嬢様ぁっ!?(首輪をつけられそうになると流石に男の尊厳にかけて抵抗して)   (2016/11/12 01:32:57)

烏丸千鶴香セリカ>あら、誰にでも尻尾を振るあなたには、お似合いの格好ですわ、ほらっ!!(力任せに押さえつけ、首輪をつけようと迫って。流石にやり過ぎているのは少し分かっているからか、抵抗されれば、力で勝っている割に拮抗して)   (2016/11/12 01:34:37)

飯塚香ん、くっ……も、もうっ、お嬢様っ!(流石にこちらは必死なので手段を選んでいられず、セリカの股間に、股間をぶつけようとする)   (2016/11/12 01:35:20)

烏丸千鶴香セリカ>あっ……うぅ、もう、許しませんからね……(ぶつけられると急に大人しくなって、首輪を握りしめたまま。大人しくはなったが、相撲では容赦はしないと目で訴えつつ。エレベーターが一番下の、地下駐車場につく)   (2016/11/12 01:38:18)

飯塚香はぁ、はぁ……もうっ……(顔を赤くして、セリカを見ながら。地下駐車場についてエレベーターの扉が開くと、流石に慌ててセリカの影に隠れる)   (2016/11/12 01:39:16)

烏丸千鶴香セリカ>自業自得です、車の中では、大人しくしていなさい(さっさと、車に香を引っ張り込んで。運転席とは壁を隔てていて、中の様子が分からない。窓ガラスも色が濃くて、外からは分からないようになっていて。そのまま、車が屋敷に向かい、駐車場を出ていって)   (2016/11/12 01:44:58)

飯塚香ふぅ……(外から見られない事にほっとしながら、言われた通り大人しく。それでも、やっぱり裸のままと言うのは落ち着かないが)   (2016/11/12 01:45:27)

烏丸千鶴香【では、ひとまずこんな感じで?】   (2016/11/12 01:45:44)

飯塚香【そうですね、ありがとうございました】   (2016/11/12 01:45:56)

烏丸千鶴香【ありがとうございました。流石に、こうなりますね】   (2016/11/12 01:46:53)

飯塚香【あっさりバレましたw】   (2016/11/12 01:47:14)

烏丸千鶴香【きっと、過去にもあったんでしょう。お気に入りのメイドを取られたりとか】   (2016/11/12 01:48:15)

飯塚香【困った奥様です】   (2016/11/12 01:48:32)

烏丸千鶴香【ちょっかい掛ける度にお嬢様が怒って激しくなっていくんですねw】   (2016/11/12 01:48:59)

飯塚香【お嬢様のためにも、2人まとめて相手出来るようにならないと】   (2016/11/12 01:49:14)

烏丸千鶴香【それはお嬢様の為なんですか?w】   (2016/11/12 01:49:40)

飯塚香【どうなんでしょう、でも一応奥様のモノにはならずにすみますよw】   (2016/11/12 01:50:03)

烏丸千鶴香【二人まとめて孕ませて、とかになると、結構鬼畜っぽいですね】   (2016/11/12 01:50:59)

飯塚香【まあ確かに。誘われたのは香の方ですが】   (2016/11/12 01:51:46)

烏丸千鶴香【流されて、自分から動いた時点でw】   (2016/11/12 01:52:37)

飯塚香【まあそうですけどw】   (2016/11/12 01:53:01)

烏丸千鶴香【競って搾り取りにかかるので、生き延びられるか。メイドは黙ったままでいるのかw】   (2016/11/12 01:54:13)

飯塚香【がんばって生き残って、いつかは奥様・お嬢様・メイドたち全員を侍らせる性豪に?】   (2016/11/12 01:54:42)

烏丸千鶴香【それはそれで大変そうですね】   (2016/11/12 01:58:11)

飯塚香【ハーレムはハーレムで苦労が多いですね】   (2016/11/12 01:58:46)

烏丸千鶴香【エロゲだったら、都合よく、同じタイミングで皆お腹大きかったりしますね】   (2016/11/12 02:00:45)

飯塚香【まあエロゲみたいなもんですけどw】   (2016/11/12 02:01:28)

烏丸千鶴香【頑張ってください、お嬢様が搾り取るのか、逆にお嬢様がやられちゃうのかは知りませんが】   (2016/11/12 02:05:21)

飯塚香【連戦ですが頑張ります】   (2016/11/12 02:05:39)

烏丸千鶴香【後は、来るとしたら、ライバルお嬢様のメイドとか】   (2016/11/12 02:07:08)

飯塚香【有りそうですね。そのままライバルお嬢様まで巻き込みにいきそうですが】   (2016/11/12 02:08:01)

烏丸千鶴香【節操無い。セリカがますます拗ねますね。やっぱり、しっかり孕ませるなりして自分の物にしておかないと、全裸首輪の計ですよw】   (2016/11/12 02:09:46)

飯塚香【そうですね、まずお嬢様を全力で落としにかかりますw】   (2016/11/12 02:10:20)

烏丸千鶴香【この母娘、体だけは無駄にエロいですしねw】   (2016/11/12 02:12:13)

飯塚香【エロ過ぎですw】   (2016/11/12 02:12:52)

烏丸千鶴香【じゃあ、次は、お仕置きの相撲?】   (2016/11/12 02:14:06)

飯塚香【ですね、連戦なのでスタミナが心配ですが全力で頑張ります、己の身の安全のためにもw】   (2016/11/12 02:14:45)

烏丸千鶴香【お仕置きされるのがどっちかはともかくw】   (2016/11/12 02:16:51)

飯塚香【どうなっちゃうのやらw】   (2016/11/12 02:17:03)

烏丸千鶴香【分かりませんけど、何度でも勝負してやると言ってたので。大変ですよ】   (2016/11/12 02:17:36)

飯塚香【お嬢様にまいったさせるしかないですね】   (2016/11/12 02:18:14)

烏丸千鶴香【種付けしちゃってくださいw】   (2016/11/12 02:19:44)

飯塚香【はい、孕ませる気でw】   (2016/11/12 02:20:36)

烏丸千鶴香【母娘で、競い合って子供を作ろうとしかねませんが。割と陥落済みですよねw】   (2016/11/12 02:21:55)

飯塚香【取り合いになってる時点ですでにですねw】   (2016/11/12 02:23:34)

烏丸千鶴香【それで、お腹が大きくなったことでライバルお嬢様の相手もしなくちゃいけなくなる?】   (2016/11/12 02:24:05)

飯塚香【なるほどw】   (2016/11/12 02:24:59)

烏丸千鶴香【この母娘ならお構いなしで相撲しそうですが。流石にw】   (2016/11/12 02:26:18)

飯塚香【困った母娘ですw】   (2016/11/12 02:26:35)

烏丸千鶴香【お前がパパに(略】   (2016/11/12 02:27:10)

飯塚香【逆w】   (2016/11/12 02:28:02)

烏丸千鶴香【セリカを大人しくさせてくださいw】   (2016/11/12 02:29:49)

飯塚香【そうですね、ママにしますw】   (2016/11/12 02:31:48)

烏丸千鶴香【では、頑張ってくださいw】   (2016/11/12 02:32:12)

飯塚香【はいw】   (2016/11/12 02:32:17)

烏丸千鶴香【それでは、お疲れ様でした、でしょうか】   (2016/11/12 02:32:45)

飯塚香【そうですね、遅くまでありがとうございました】   (2016/11/12 02:33:46)

烏丸千鶴香【こちらこそありがとうございました】   (2016/11/12 02:34:03)

飯塚香【では、おやすみなさい】   (2016/11/12 02:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏丸千鶴香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 02:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯塚香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 03:34:22)

おしらせ飯塚香さんが入室しました♪  (2016/11/12 19:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯塚香さんが自動退室しました。  (2016/11/12 19:44:37)

おしらせ烏丸セリカさんが入室しました♪  (2016/11/12 20:20:08)

おしらせ飯塚香さんが入室しました♪  (2016/11/12 20:29:05)

飯塚香【こんばんは】   (2016/11/12 20:29:15)

烏丸セリカ【こんばんは】   (2016/11/12 20:29:18)

飯塚香【昨日はありがとうございました~】   (2016/11/12 20:30:08)

烏丸セリカ【こちらこそ~】   (2016/11/12 20:30:56)

飯塚香【今日はお嬢様のお仕置き相撲ですねw】   (2016/11/12 20:31:11)

烏丸セリカ【怒ってますねw】   (2016/11/12 20:31:27)

飯塚香【どうなってしまうのか。首輪をつけられないように頑張りますw】   (2016/11/12 20:31:43)

烏丸セリカ【そこなんですかw】   (2016/11/12 20:32:00)

飯塚香【そこは大事ですよw】   (2016/11/12 20:32:10)

烏丸セリカ【首輪ならいいですね~】   (2016/11/12 20:32:28)

飯塚香【それ以上もあるなら負けられませんw】   (2016/11/12 20:32:56)

烏丸セリカ【節操無しにはお仕置きしないとですからね】   (2016/11/12 20:33:59)

飯塚香【逆にお嬢様にお仕置きするつもりで】   (2016/11/12 20:34:58)

烏丸セリカ【お仕置きされる理由がw】   (2016/11/12 20:35:30)

飯塚香【無いですけどw】   (2016/11/12 20:36:07)

烏丸セリカ【なので、そんな理不尽は許しません】   (2016/11/12 20:37:00)

飯塚香【どうなるか、です】   (2016/11/12 20:37:50)

烏丸セリカ【前回の続きなら、相当に厳しいと思いますけどね】   (2016/11/12 20:38:51)

飯塚香【奥様と一戦交えた後ですからね】   (2016/11/12 20:39:06)

烏丸セリカ【でも容赦なく搾り取りに行きますね】   (2016/11/12 20:39:42)

飯塚香【搾り尽くされないようにがんばって注ぎます】   (2016/11/12 20:39:57)

烏丸セリカ【じゃあ、どこからにしましょう】   (2016/11/12 20:41:00)

飯塚香【屋敷に戻った所か、土俵の上か、辺りでしょうか】   (2016/11/12 20:41:49)

烏丸セリカ【そうですね、では土俵の上で。奥様との相撲が裸だったと、口を滑らせてたらセリカも、なんでしょうか】   (2016/11/12 20:43:34)

飯塚香【なんでしょうか、そもそもマワシ持ってないのでw水分補給にかこつけてこっそり取りにいこうとするかもしれませんが】   (2016/11/12 20:44:31)

烏丸セリカ【そこまで、情け容赦なくはない、はずw】   (2016/11/12 20:45:15)

飯塚香【じゃあ、取りに行くのがバレなかったらマワシで、バレたら裸?w】   (2016/11/12 20:45:40)

烏丸セリカ【はい、ではそんな感じで】   (2016/11/12 20:46:26)

飯塚香【はい、どっちかはお任せしますw】   (2016/11/12 20:47:19)

烏丸セリカ【では、はじめはどちらからで?】   (2016/11/12 20:47:45)

飯塚香【お願いしていいですか?】   (2016/11/12 20:48:14)

烏丸セリカ【分かりました】   (2016/11/12 20:48:29)

飯塚香【よろしくお願いします】   (2016/11/12 20:50:20)

烏丸セリカさあ、あそこで、何をしていたか、聞かせていただきますわ……あなたは、もう少しわたくしのメイドとしての自覚を持つべきです(家に戻るなり、いつもの離れに香を連れ込んで。腕組みしながら怒った顔で見降ろす。その怒りは、他のメイドが香にちょっかいを出した時よりも激しく、今にも噛み付きそうなほどで)   (2016/11/12 20:50:20)

飯塚香え、あ、えーと、その……あの、わ、わたしは駄目だと思ったんですけど、その、奥様が……その、相撲を……取るようにと(顔を真っ赤にして言い訳する香。誘ってきたのはあちらだから、と言い訳したいが、誘いに乗ってしまったのは自分だし、お嬢様の立場なら怒っても仕方ないしと、汗をにじませて。水分補給だけは許してもらったが、その水分が全部汗になってしまうのではと錯覚するほどに焦っている)   (2016/11/12 20:53:47)

烏丸セリカええ、聞くまでもなく分かっていますわ、ママったら、年甲斐もなく、人の見つけてきたメイドを相撲に誘って、勝ったからとあれこれ言う事を聞かせて、本当に……(何があったのかは、聞かなくても分かっている。とはいえ、香が実際にそのまま相撲を取って、その後の行為にまで及ぼうとしていたことは明らかで)   (2016/11/12 20:56:28)

飯塚香あ、ええと、その、一応わたしが勝ちました……(セリカの言葉を遮るように主張。普通に相撲を取ったら勝てる相手ではなかったが、一応勝ったと言う事は男のプライドとして)   (2016/11/12 20:57:56)

烏丸セリカ……笑えませんわね(嘘にしてももう少し、ばれない嘘を突けとばかりに。胸を張って香を見下ろして)良いですか、あんな色ボケ年増でも、あれはわたくしのママ……わたくしが、自分のメイドに手を出されるのを辞めさせられないのも……その、勝ったことが無いからですわ、いずれ勝つつもりではありますけど……だから、貴女程度が、勝てる相手ではありません   (2016/11/12 21:00:28)

飯塚香そ、そう言われても、勝ちましたし、その……(どうやって勝ったのか聞かれるといろいろとまずい事になるので、強くは主張出来ず、複雑な表情)   (2016/11/12 21:01:06)

烏丸セリカ………本当、ですの?(疑いながらも、そんな嘘を吐く理由が無い。それくらいはセリカも分かっていて、しばし額を抑えて考え込むと)………つまり、相撲に勝ったご褒美として、あんなことに及ぼうとしていた、そう言いたいわけですわね   (2016/11/12 21:02:33)

飯塚香やっ、そ、そのっ、それはっ……!(やっぱり藪蛇だったと焦り。こうなる事は分かっていたのだが、分かっていても主張せざるを得なかった複雑な男心)   (2016/11/12 21:03:20)

烏丸セリカ一度、お灸をすえておかなくてはと思っていたところです、丁度いいですわ(その場で服を脱ぎ捨てつつ。母娘であることを嫌でも思い知らせるような褌姿に)わたくしのメイドに色目を使っている、節操無しは、いい加減、去勢してしまわなくてはいけませんわね   (2016/11/12 21:05:21)

飯塚香はぅぅ……!(去勢と言われれば大きくなるどころか縮こまってしまいそう。それでも、その褌姿には見とれてしまうのも男の性)   (2016/11/12 21:06:32)

2016年11月10日 22時15分 ~ 2016年11月12日 21時06分 の過去ログ
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