「マンション-唯一無二 ロウレス- 401」の過去ログ
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2016年09月24日 23時39分 ~ 2016年11月12日 22時58分 の過去ログ
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丹月 秀蓮 | > | (文字を書いた面を下にして元通りにし、側に小さいフェルトの兎を置けば直ぐに立ち去って) (2016/9/24 23:39:50) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/9/24 23:39:55) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:51:55) |
紀佐 衣織 | > | ……(無言で戻り、リビングへ足を進めるとテーブルには紙と何かあり)…?(近くにより、見てみると兎があり) (2016/9/28 22:53:58) |
紀佐 衣織 | > | (紙をよくみると文字が滲んでいて手に取り、裏をみると)…っ…俺も、俺も好き…!よかったぁ……っ(急いで紙に『俺も、大好きだから。心配しないで。とか書き) (2016/9/28 22:56:55) |
紀佐 衣織 | > | よし…、(書き終わるとソファーに座り疲れたのかそのまま眠り) (2016/9/28 22:58:01) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/9/28 22:58:05) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/7 22:33:54) |
紀佐 衣織 | > | ………(目を覚ましゆっくり起き上がって)………っ……!?(喉乾いた、と言ったつもりが声が出ておらず口をパクパクと開閉させて)……っ!…………!! (2016/10/7 22:36:12) |
紀佐 衣織 | > | (喉を両手で抑え動揺しつつもスマホで調べて)……………………?(画面に書いてある説明には声を出すには何らかの言葉を言えば治る、と書いていて)……?(その言葉はなんだろう、と考え) (2016/10/7 22:38:20) |
紀佐 衣織 | > | (色んな言葉を試すも声は出てこずすっかり絶望し、ただ愛しい彼の写真を見て涙を流し)……っ……… (2016/10/7 22:40:12) |
紀佐 衣織 | > | (連絡先から彼の名を探し、電話をかけてみるが電話にでらず、出たとしてもこちらが喋られないのでどうしようもないと思っていて)…………… (2016/10/7 22:42:41) |
紀佐 衣織 | > | (離さないでくれ、と右腕を伸ばし何かを捕まえようとして)…………………(そっと手を開きゆっくり胸に押し当てて涙を流して) (2016/10/7 22:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/10/7 23:15:43) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/9 23:45:24) |
丹月 秀連 | > | (フードを深く被り、封筒に入った今月の家賃をテーブルの上におけば、無意識に寝室へと向かってしまい (2016/10/9 23:47:42) |
丹月 秀連 | > | …(涙を流しながら眠る相手を見て指で涙をすくいとれば、軽く額にキスをして)…もう…僕のことは忘れて…幸せになってね…(軽く微笑めば出ていき (2016/10/9 23:50:13) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/9 23:50:22) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:10:46) |
紀佐 衣織 | > | (目を覚ます。そこには誰もいなくて部屋はシン、と静まりかえる。)………っ…(未だに声は出ないようで) (2016/10/12 22:14:44) |
紀佐 衣織 | > | (1つ小さな願いが頭に浮かぶ。)……会いたい…(声が出たことに驚く)で、た…!!声がでた!!(まだ掠れているが出ていて) (2016/10/12 22:18:13) |
紀佐 衣織 | > | (リビングへと足を進めテーブルの上に見える封筒を手に取り)……?な、にこれ…(そこには金が入っていて) (2016/10/12 22:20:15) |
紀佐 衣織 | > | また…また置いていくつもり…?やだよ、俺……一人になるのは..もう、やだよ… (2016/10/12 22:22:54) |
紀佐 衣織 | > | (ソファーに座り涙をながし)お願い…お願いします。帰って来て……寂しいよ..お願い…っ!!!(胸の前で祈る形にして) (2016/10/12 22:25:38) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/12 22:25:44) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:17:30) |
丹月 秀連 | > | …また…こんな所で泣いて…(静かに部屋に入れば上着を相手の背中にかけてあげて) (2016/10/12 23:18:52) |
丹月 秀連 | > | …もう今月は来ないつもりだったのにな…(悲しそうに微笑めば相手の横に座り (2016/10/12 23:20:02) |
丹月 秀連 | > | 泣かないでよ衣織…離れられなくなるじゃんか…(背中を擦れば立ち上がりごめんね、と小さく呟けば上着をそのままに出ていき (2016/10/12 23:21:30) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/12 23:21:36) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/13 21:27:17) |
紀佐 衣織 | > | (目を覚ますと自分の背中には上着がかかっていて、その上着からは嗅いだことのある匂いがして)秀……? (2016/10/13 21:28:59) |
紀佐 衣織 | > | やっぱり、やっぱりやだよ……。秀が居ないなんてやだ…戻って来てよ………....!(涙を流し上着を抱き締め) (2016/10/13 21:31:08) |
紀佐 衣織 | > | ((ねぇ、秀…?俺、悪いとこあったら直すから……!!ね、お願い..!離れないで…?ようやく、ようやく信じられる人が出来たと、思えたから…大好きで、愛しくて、大切な…大切な秀といられないのはやだ…!!! (2016/10/13 21:36:00) |
紀佐 衣織 | > | ((お願い..。離れようとしないで…?俺は、辛いよ…?秀はどう..?辛いなら離れないでよ…でも、辛くないなら……ちゃんと、言って、ほしい……。 (2016/10/13 21:38:09) |
紀佐 衣織 | > | ((返事、待ってるね……。 (2016/10/13 21:38:40) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/13 21:38:45) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/13 23:29:27) |
丹月 秀連 | > | …(黙って帰宅すれば、相手の足元に膝を曲げて座り、ゆっくり目を閉じて眠り) (2016/10/13 23:30:59) |
丹月 秀連 | > | ((衣織は何も悪くない…、こんな僕をここまで好きだって言ってありがとう…。 (2016/10/13 23:34:31) |
丹月 秀連 | > | ((衣織には迷惑かけたくないから…。僕が居なくて辛いなら…僕は側に居る…。 (2016/10/13 23:35:25) |
丹月 秀連 | > | ((でも…きっと、いつか。衣織は僕の事を嫌になる…面倒臭いと思うようになる…。 (2016/10/13 23:36:50) |
丹月 秀連 | > | ((そしたら…、直ぐに僕を捨てて。衣織自身が傷付く前に僕を捨てて…。 (2016/10/13 23:37:58) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/13 23:38:08) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/16 20:59:08) |
紀佐 衣織 | > | (ふと、目が覚め目線を下に落とすとそこには座って眠る秀がいて)っ…秀..!(下に降り横に座って) (2016/10/16 21:01:42) |
紀佐 衣織 | > | よかった…もう離れようとしないでよ..。絶対嫌だからな、!!!(寝ている秀の腕をしっかり掴み眠り) (2016/10/16 21:03:31) |
紀佐 衣織 | > | ((捨てないよ。絶対に。捨てたりなんかしない。面倒になったり、嫌いにもならないから。ずっと、ずっと好きでいる。 (2016/10/16 21:04:45) |
紀佐 衣織 | > | ((……ね、覚えてる?俺と秀が恋人になった日…。あと2日で2ヶ月だよ?たくさん辛い思いもしたけど、嬉しい思いもしたよね…。 (2016/10/16 21:06:31) |
紀佐 衣織 | > | ((そんな思い出がもっとほしい。秀と、二人で、ずっと一緒がいいから…ね、!! (2016/10/16 21:07:33) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/16 21:07:39) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:23:53) |
丹月 秀連 | > | …ッ…(寒さで目を覚ませば、隣に居る相手を見て (2016/10/16 22:30:00) |
丹月 秀連 | > | ……(相手を抱えて寝室に向かえば寝かせて自分も横になり、毛布を掛けて。 (2016/10/16 22:31:05) |
丹月 秀連 | > | (目を閉じれば直ぐに眠気が襲って来て、そのまま眠りにつき) (2016/10/16 22:38:27) |
丹月 秀連 | > | ((ありがとう…。 (2016/10/16 22:39:12) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/16 22:39:18) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/17 07:49:47) |
丹月 秀連 | > | …(スマホのアラームで目覚めれば、相手に毛布をずらして、ベットから下りて) (2016/10/17 07:51:17) |
丹月 秀連 | > | …(スーツを着て、上司から誕生日に貰ったマフラーを首に巻けば、無言で仕事場に向かい (2016/10/17 07:53:16) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/17 07:53:22) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/19 08:09:40) |
丹月 秀連 | > | (朝方になって帰ってくれば、ソファに横になり、軽く眠りについて) (2016/10/19 08:10:40) |
丹月 秀連 | > | …今日の夜…全部伝えよう…(目を閉じて (2016/10/19 08:11:30) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/19 08:11:34) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/19 17:23:25) |
丹月 秀連 | > | (目を覚ませば紙とペンを取りだしテーブルに広げ、手紙を書き出し (2016/10/19 17:24:23) |
丹月 秀連 | > | 『衣織へ。突然だけど、僕は変な性癖を持ってるんだ。まあ病気みたいな物だと思って。僕はhygrophilia-ハイグロフィリア-、嫉妬愛好者なんだ。それも嫉妬されたい側の。相手に嫉妬して貰わないと、自分が愛されてるのか分からなくなる…。最近会えてないから…家出したり、他人の話をしたり…。本当にごめんなさい。この事を話したら衣織が僕のこと嫌いになるんじゃないかって…怖くて…。それに僕は…元はただの腐男子。衣織と出会う前はアニメの成りきりとかしてるような、世間では嫌われがちの存在。そんな僕が衣織と一緒になって良かったのかな、って。毎日思うんだ…。 (2016/10/19 17:33:05) |
丹月 秀連 | > | 別れて欲しい、って言ったのは…衣織が離れて行くのが怖かったから…。…会いたい。会いたいよ、衣織…。会って、大好きって言って…じゃないと愛されてるのか分からなくなる…。どんな形でも良いから僕を愛して…。僕は衣織のこと、大好きだから。忙しくて来れないのは分かってる…せめて。せめて手紙の返事だけでも欲しい…。…薫条。この名前で…成りきりしてるから…探しに来て…迎えに来て…。わがままでごめん。ごめんなさい。嫌いになったら、来なくても良いから…。』 (2016/10/19 17:38:35) |
丹月 秀連 | > | (書き終れば、走って出ていき) (2016/10/19 17:39:33) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/19 17:39:36) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/19 19:18:43) |
紀佐 衣織 | > | (目を覚まし、ゆっくりと起き上がりリビングへいき)…なんだこれ、(手紙を見付ければ読み始め) (2016/10/19 19:20:55) |
紀佐 衣織 | > | …………そっか。話してくれてありがとう。二つくらい共通してるね…!俺も腐男子だし、……俺も、俺も、秀が大好き…!!心配しないで。頑張って探して、見つけてぎゅって…抱き締めてあげるよ。ね…! (2016/10/19 19:25:43) |
紀佐 衣織 | > | それに、もっと俺に甘えてくれてもいいんだよ?なるべく期待には答えるからさ!だから…待ってて。すぐ迎えにいくよ。 (2016/10/19 19:27:18) |
紀佐 衣織 | > | (準備をし、出ていき) (2016/10/19 19:27:37) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/19 19:27:42) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/22 09:52:28) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/22 09:52:44) |
紀佐 衣織 | > | 秀…(ぎゅ、と抱き締め)お帰り。もう心配しなくていいよ。 (2016/10/22 09:54:16) |
丹月 秀蓮 | > | 衣…織…(涙を堪えるように相手を抱き返して (2016/10/22 09:55:01) |
紀佐 衣織 | > | …辛かったよね。ごめんね。もっと早く気付けば…っ..(ぎゅう、と更に強く抱き締め) (2016/10/22 09:57:21) |
丹月 秀蓮 | > | 謝らないでよ…全部言えなかった僕が悪いのに…(顔を埋め、)…衣織、大好き… (2016/10/22 09:59:10) |
紀佐 衣織 | > | ううん、秀は悪くないから。全部俺が悪い…。でも、!もう、一人で消えようとしないで…?(顔を埋める相手の頭を撫で)うん、俺も大好き…(微笑み) (2016/10/22 10:01:44) |
丹月 秀蓮 | > | 分かった…(ぎゅ、と腕に力をいれ、相手からも大好きと言われれば涙を溢し)…ッあ…泣かないって…決めたのに… (2016/10/22 10:03:57) |
紀佐 衣織 | > | よかった…(涙を流す相手を見て)大丈夫..!?どっか痛い?泣いてもいいから…(おろおろとしながら撫で) (2016/10/22 10:06:20) |
丹月 秀蓮 | > | …だ、だって…僕、もう大人だもんッ…衣織よりも年上なのに…(顔を手で覆い (2016/10/22 10:08:11) |
紀佐 衣織 | > | あ…そう言えばそうだったね(クスクスと笑いながら) (2016/10/22 10:11:41) |
丹月 秀蓮 | > | そう言えばって…!…これでも大人なんだぞ…!!(目尻を赤くしながら、むっとして (2016/10/22 10:13:47) |
紀佐 衣織 | > | ごめんごめん、だって秀若く見えるし、可愛いもん(ちゅ、とキスをし) (2016/10/22 10:14:45) |
丹月 秀蓮 | > | ん…/、それなら…良いけど…(満更でもない様子で目を反らし (2016/10/22 10:16:38) |
紀佐 衣織 | > | えへ…//さー、また逃げないようにどうするかな…。首輪つけて裸にしてる?それとも玩具でもつけてイかせ続けるとか…(ゾクゾクッ/黒い笑み) (2016/10/22 10:20:00) |
丹月 秀蓮 | > | ひッ……(涙目で相手を見て)痛いのは…嫌だ…(首をぶんぶんと横に振り) (2016/10/22 10:21:50) |
紀佐 衣織 | > | だーいじょうぶ。痛いことは絶対しない。むしろ気持ちいいから(にこ、) (2016/10/22 10:23:51) |
丹月 秀蓮 | > | う…(少し距離を取り、)ほ、本当…?(座れば下から見上げ (2016/10/22 10:25:26) |
紀佐 衣織 | > | うん。本当。好きな人を傷付けるなんて俺は無理だし(苦笑)だから秀がしたいことも俺にしていいから…ね?(しゃがんで目をつむり相手の額に自分の額を重ね) (2016/10/22 10:27:56) |
丹月 秀蓮 | > | …、うん、(微笑み相手の背中に腕を回せば、唇に長めのキスをして、)…へへ//好きだぁ~// (2016/10/22 10:31:12) |
紀佐 衣織 | > | んっ…ぅむ…っぁ..//俺も好きーっ!!(ぎゅー、と押し倒すように抱き締めて) (2016/10/22 10:32:39) |
丹月 秀蓮 | > | わわッ…(そのまま後ろに倒れ、頭を地面にぶつけ)あぃた…、もー、気をつけなきゃ…(相手の頬を手で挟み (2016/10/22 10:35:16) |
紀佐 衣織 | > | っあ…ごめんね..?(子犬のように小さくなり)痛かった…? (2016/10/22 10:36:08) |
丹月 秀蓮 | > | ん、平気、(相手の頭を撫で)…お手。(右手を相手の前に出して (2016/10/22 10:37:46) |
紀佐 衣織 | > | よかった、本当にごめんね、?(右手を出されるときょと、とし)お手…?(さしのべられた手に自分の手をおき) (2016/10/22 10:40:24) |
丹月 秀蓮 | > | …おかわり。(右手を下げれば、笑いを堪えながら左手を出し) (2016/10/22 10:41:38) |
紀佐 衣織 | > | おかわり…??(きょとんとしながらも手を出して) (2016/10/22 10:43:36) |
丹月 秀蓮 | > | …ふッ…あはははッ…!!(耐えきれなくなり笑い出せば、本当の犬みたい!、と泣き笑いし (2016/10/22 10:45:57) |
紀佐 衣織 | > | あぁっ!!そういう意味なの!?(泣き笑いをする秀をムッとしながら見て)むぅぅ…もう知らないっ(起き上がってソファーに座り) (2016/10/22 10:47:51) |
丹月 秀蓮 | > | あ~、ごめん、ごめんってばぁ~…(今だ半笑いで相手の前に座り、下から見上げて)可愛いかったんだよ~…許して~…? (2016/10/22 10:49:38) |
紀佐 衣織 | > | っ…//やだ、秀のバカっ(顔を赤くしながら照れて) (2016/10/22 10:50:50) |
丹月 秀蓮 | > | 可愛い…(相手の上に、抱き付くように座り)ごめんね?(目線を合わせて頭を撫でて (2016/10/22 10:52:39) |
紀佐 衣織 | > | ……//わかった。許してあげる…//(ぎゅむ、と抱き締め秀の胸に頭を押し付けて) (2016/10/22 10:54:13) |
丹月 秀蓮 | > | やった~…(相手の頭に自分の頭を乗せて欠伸をし)衣織あったか…(ほわ、と目を細めて (2016/10/22 10:55:30) |
紀佐 衣織 | > | ん…眠い、?(欠伸を漏らす秀を見て)眠いなら一緒に寝る…? (2016/10/22 10:57:26) |
丹月 秀蓮 | > | んん~…んー…(だんだん返事が適当に成ってきて)寝ない~…(相手の肩に頭をぐりぐりと押し付け (2016/10/22 10:59:13) |
紀佐 衣織 | > | でも、眠そうじゃん。寝た方がいいよ…?(頭を撫でながら) (2016/10/22 11:00:13) |
丹月 秀蓮 | > | ん~…(頭を横に振り、)もっと衣織と話したいもん…(きゅ、と相手の背中を掴み (2016/10/22 11:01:46) |
紀佐 衣織 | > | …そっか..//(不覚にもキュン、として)じゃあご飯は?そろそろお昼近いし… (2016/10/22 11:02:43) |
丹月 秀蓮 | > | …(相手の肩に頭を乗せたまま眠りについて) (2016/10/22 11:07:46) |
丹月 秀蓮 | > | ((んー…、背後の用事で落ちるね…ごめん…!! (2016/10/22 11:08:16) |
紀佐 衣織 | > | ((うん、大丈夫。もう離れんなよ…! (2016/10/22 11:08:49) |
紀佐 衣織 | > | ほーら、言わんこっちゃない…(秀を抱き抱え寝室まで連れていきベッドに寝かせて隣に横になり)おやすみ。 (2016/10/22 11:11:23) |
丹月 秀蓮 | > | ((うん、わかった。 (2016/10/22 11:12:07) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/10/22 11:12:12) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/22 11:15:52) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/22 17:16:33) |
丹月 秀蓮 | > | ん…、(目を覚まし隣を見れば、眠る相手が居て。寝顔を撮れば、ゲームをはじめ (2016/10/22 17:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/22 20:48:09) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/22 20:58:37) |
丹月 秀蓮 | > | …ぁれ、寝てた…?(スマホを手に取れば電池が切れていて)…充電しよ… (2016/10/22 20:59:38) |
丹月 秀蓮 | > | (リビングでスマホを充電器に繋いでいれば、棚に置いてある梅酒が目に止まり)…衣織寝てるし…明日も休みだから飲んでも良いよね…(栓を開けコップに注げば、テレビを見ながら次々と飲んで (2016/10/22 21:01:53) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/22 21:09:36) |
紀佐 衣織 | > | ん…んん、(目を覚ませば秀がいないことに気付きリビングへ足を進めて)あ…、何飲んでるの、?(と秀の横に座り) (2016/10/22 21:11:00) |
丹月 秀蓮 | > | んぁー…(隣に気付けばへらりと笑って)うめー、(相手にもどーぞ、と差し出し (2016/10/22 21:17:02) |
紀佐 衣織 | > | うめぇ…?(差し出された飲み物をスン、と嗅いでみると梅酒の匂いがして)これ酒じゃん…俺未成年だし、飲めないよ、?(べろべろになった秀の頭を撫でながら) (2016/10/22 21:19:43) |
丹月 秀蓮 | > | ほよよ…?おぃしーのー、(相手にぐい、とコップを押し付けながらも、うとうとしていて (2016/10/22 21:21:12) |
紀佐 衣織 | > | だぁめ、それに俺。梅苦手だし…(押し付けられたものを取り上げテーブルにおき)ほら、まだ眠いんじゃないの、?(ポンポン、と膝を叩き) (2016/10/22 21:22:44) |
丹月 秀蓮 | > | むー…(置かれたコップを見て頬を膨らませれば、眠くない、と相手を見て) (2016/10/22 21:24:33) |
紀佐 衣織 | > | もー、怒んないの。(膨らませた頬を指でちょん、とつついて) (2016/10/22 21:25:30) |
丹月 秀蓮 | > | ぷぇ、(つつかれれば、口を尖らせて)お腹好いたー…(じーッと相手を見て (2016/10/22 21:26:42) |
紀佐 衣織 | > | んー、ご飯作る、?(にこ、と秀に微笑みかけ)簡単なのなら教えてあげられるけど…? (2016/10/22 21:28:19) |
丹月 秀蓮 | > | つくるー。(頷けば相手に向かって手を伸ばして) (2016/10/22 21:32:43) |
紀佐 衣織 | > | 抱っこ、?(甘えん坊だなー、と笑い抱き抱えキッチンまで進み下ろして)さ、何作るかなー…(エプロンを付け材料を確認し) (2016/10/22 21:34:29) |
丹月 秀蓮 | > | なーに、なーに、(相手の足元に座れば嬉しそうに体を揺らし (2016/10/22 21:37:33) |
紀佐 衣織 | > | ふふ、俺の子供みたいだな(クス、と笑いながら)そーだなぁ…栄養取らないとだから野菜炒め、?(と冷蔵庫から野菜を取りだし切り始め) (2016/10/22 21:39:36) |
丹月 秀蓮 | > | 僕おとなだも。いおりのぱぱだも。(むすっとしながらも野菜を見ていて (2016/10/22 21:41:56) |
紀佐 衣織 | > | はいはい。パパだねー(笑いながらも着々と作っていき)パパー、お皿出してくれるー、? (2016/10/22 21:43:27) |
丹月 秀蓮 | > | はぁーい、(立ち上がり棚を開けて、皿を取り出せば相手に渡して (2016/10/22 21:45:44) |
紀佐 衣織 | > | ん、ありがとう(炒め終わった野菜を皿に移し)よし、できた…! (2016/10/22 21:47:30) |
丹月 秀蓮 | > | おいしそ…(嬉しそうに皿を持てば、テーブルまで運んで)食べていーい?(箸を持って相手を見 (2016/10/22 21:50:02) |
紀佐 衣織 | > | うん、どーぞ(嬉しそうにしている秀を見ていると自分も嬉しくなってきて)俺も食べよ、いただきまーす (2016/10/22 21:51:36) |
丹月 秀蓮 | > | いただきまーす…!(口に運べばもぐもぐと口を動かし)…美味しい!!(口の周りにつけながらも笑い (2016/10/22 21:54:27) |
紀佐 衣織 | > | ん、よかった(微笑み、秀の口元についているのに気づけば)秀、口元についてるよ?(ペろ、となめとって) (2016/10/22 21:56:15) |
丹月 秀蓮 | > | ……(唇を舐められれば、ぴたりと提出し、只でさえ酔って赤い顔を更に赤く染め下を向いて) (2016/10/22 21:58:34) |
紀佐 衣織 | > | んー?どうしたのー?(顔を赤くし照れている秀をによによと眺め) (2016/10/22 21:59:37) |
丹月 秀蓮 | > | ん…んんん…//(すっ、と立ち上がり)…お風呂…入る…(浴室へと向かい (2016/10/22 22:01:38) |
紀佐 衣織 | > | 一人で大丈夫、?(食べ終わったお皿を片付けながら)一緒に入る、? (2016/10/22 22:03:02) |
丹月 秀蓮 | > | 一人は嫌だ…でも、一緒は恥ずかしい!!(子供のように駄々をこね (2016/10/22 22:04:58) |
紀佐 衣織 | > | じゃあどうすんの、?ちゃんと決めないとダメ、!(子供を叱るように言って) (2016/10/22 22:06:03) |
丹月 秀蓮 | > | ぅ…(しゅん、と肩を落として泣きそうになり)…一人は…や…。お化け出るもん… (2016/10/22 22:08:06) |
紀佐 衣織 | > | ……っふふ、!あははっ、!!そっかぁ、お化けかぁ…!(涙を浮かべながら笑って) (2016/10/22 22:09:24) |
丹月 秀蓮 | > | ぅ、笑わないでよ…!!(ぎゅ、と自分の服を掴んで) (2016/10/22 22:11:22) |
紀佐 衣織 | > | はぁ..ごめん、可愛いかったからつい…(秀の頭を撫で)で、どうする、? (2016/10/22 22:13:42) |
丹月 秀蓮 | > | んん…、……一緒に入る…(今度は相手の服を掴んで、小さく呟き) (2016/10/22 22:15:13) |
紀佐 衣織 | > | うん、入ろっか(手を繋いで浴室まで一緒にいき) (2016/10/22 22:16:12) |
丹月 秀蓮 | > | …?……??(服を脱ごうとするも、シャツのボタンがなかなか外れず)うぅー… (2016/10/22 22:17:51) |
紀佐 衣織 | > | あぁ、もー。酔ってるんだよ、きっと(服をゆっくり脱がせて自分も脱ぎ) (2016/10/22 22:19:25) |
丹月 秀蓮 | > | 酔ってないもん。(反論しながらも浴室に入りシャワーを出せば、まだ冷たい水を浴びてしまい)冷たッ…!!! (2016/10/22 22:21:57) |
紀佐 衣織 | > | あーあ、ちょっと待ってないと…(秀の手からシャワーを取り)はい、お湯出たよ (2016/10/22 22:23:16) |
丹月 秀蓮 | > | ……(冷たさに驚き一歩引けば、そのまま動かず、ぼーッとして)…あ、あれ? (2016/10/22 22:25:12) |
紀佐 衣織 | > | ん…?どうかした?(頭を洗いながら秀を見つめて) (2016/10/22 22:25:54) |
丹月 秀蓮 | > | 僕、何でお風呂に居るの…?それも、衣織と一緒に…(思い出そうと頭を捻り (2016/10/22 22:27:23) |
紀佐 衣織 | > | あれ…覚えてない、?酔ってたから記憶ないのかなぁ。(お湯を一度止めて) (2016/10/22 22:29:22) |
丹月 秀蓮 | > | んー…思い出せない…。僕、変なことしてない?(梅酒見付けたのは覚えてるんだけど、と付けたし (2016/10/22 22:31:06) |
紀佐 衣織 | > | んーん、なーんにもしてないよ(表情は笑っているが内心は襲ってくれてよかったんだけど、と思い) (2016/10/22 22:33:19) |
丹月 秀蓮 | > | それなら良いんだけど…(頬を掻けば、折角だし、と相手の背中を洗ってあげて (2016/10/22 22:35:30) |
紀佐 衣織 | > | ぅお、あ、ありがと…(背中を流してくれるとは思っていなくて頬を少し赤くし) (2016/10/22 22:38:43) |
丹月 秀蓮 | > | よし、じゃあこっち向いて?(背中を洗い終れば、笑顔でいい (2016/10/22 22:40:03) |
紀佐 衣織 | > | ぅえっ、!?い、いいよ、大丈夫。前は自分で洗うしっ…!!(首をぶんぶんとふって) (2016/10/22 22:41:25) |
丹月 秀蓮 | > | いーから、いーから。(相手が座る椅子を泡で滑らせ、此方に体を向けさせ) (2016/10/22 22:44:15) |
紀佐 衣織 | > | うわぁっ(秀の方に体が向くと顔が真っ赤になって)本当に、!本当に自分で洗うからいいよ、!// (2016/10/22 22:45:33) |
丹月 秀蓮 | > | 照れてる…顔真っ赤だよ?(手に泡を取れば相手の胸に手を当て、洗い初め (2016/10/22 22:47:33) |
紀佐 衣織 | > | だから..///自分で洗うからぁ…///(恥ずかしさで涙を目尻に浮かべて)うぅ…秀の意地悪ぅ…/// (2016/10/22 22:48:55) |
丹月 秀蓮 | > | 恋人なんだから良いでしょ…それとも…嫌だ?(手を離し、少し悲しそうに聞き (2016/10/22 22:50:41) |
紀佐 衣織 | > | い…嫌じゃないけどやだぁ…//(赤くなりながら下を向いて) (2016/10/22 22:52:58) |
丹月 秀蓮 | > | …嫌…だよね。ごめんね、そうだよね…(あはは、と笑いながらさっさと自分の体を洗い (2016/10/22 22:54:39) |
紀佐 衣織 | > | ち…違うの..!その…何て言うか…///(秀の手を握って)お、俺…秀が思ってる以上に…え、エッチな妄想とか…///してて…それで..感じやすいみたいで…嫌われるかな、って思って…//(恥ずかしがりながらもいって) (2016/10/22 22:57:17) |
丹月 秀蓮 | > | ……///(相手の話を聞けば、此方も顔を赤く染め)…じゃ、じゃあ…上がってから…する//?(視線を反らしながら聞いてみて (2016/10/22 23:00:11) |
紀佐 衣織 | > | っ……!!//(秀の言葉に戸惑いながら)あ、えと…..うん…///す、る…(顔を赤く染めて頷き) (2016/10/22 23:01:57) |
丹月 秀蓮 | > | ……先、上がってるから…ね//(雰囲気に耐えられず、体を流せば直ぐに浴室から出て。体を拭いて部屋着を着れば寝室に向かい、ベットの上でスマホを使って色々と調べて (2016/10/22 23:05:25) |
紀佐 衣織 | > | う、ん…//(自分は少し冷たい水を頭から被って)とうとう…//はー、俺大丈夫かな…///(一人で呟きながらあがって体を拭き服を着て寝室に行き) (2016/10/22 23:08:14) |
丹月 秀蓮 | > | あ、衣織…(寝室に来た相手に緊張しながらも名前を呼んで、自分の方へと来させ (2016/10/22 23:10:43) |
紀佐 衣織 | > | ん…な、に..?///(ドキドキしながら秀の元へ向かいベッドに座って) (2016/10/22 23:11:47) |
丹月 秀蓮 | > | え、と…僕が…抱く方で良いんだよね…//?(頬をかき、)緊張する…// (2016/10/22 23:13:13) |
紀佐 衣織 | > | あ…うん..///(秀の緊張する、という言葉に少し安心感を感じ)お、れも…緊張する…//(にへぇ、と頼りなく笑って) (2016/10/22 23:14:43) |
丹月 秀蓮 | > | …//(相手の笑顔に釣られキスをすれば、そっと舌を相手の唇に触れさせ) (2016/10/22 23:16:50) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぅ…//(唇に秀の舌を感じればこちらも舌を出し絡めて)んん…/ふ、ぅ../// (2016/10/22 23:18:23) |
丹月 秀蓮 | > | ん…(相手の頭の後ろに手を回しながら押し倒すように倒れて、舌を絡め (2016/10/22 23:20:26) |
紀佐 衣織 | > | ふ、あぁ…//(舌を絡めながらのキスに一生懸命息をしようとして)はふ…/// (2016/10/22 23:22:33) |
丹月 秀蓮 | > | ふは…(銀色の糸を繋ぎながら口を離せば、ごめん、苦しかった?、と相手の頬を撫で) (2016/10/22 23:24:15) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぅ…//らいじょぶ…(呂律がまわっていなくてボーッとして)ふへ…//やっと秀と出来るんだ……//(ぎゅ、と抱き締め) (2016/10/22 23:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/22 23:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/10/23 00:00:06) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/23 07:46:37) |
丹月 秀蓮 | > | …ぁ、れ…寝た…?(目を覚ませば、隣に居る相手に申し訳なさそうに毛布をかけて)…ごめんね、 (2016/10/23 07:47:58) |
丹月 秀蓮 | > | (立ち上がろうとすれば、立ちくらみでその場に座り込み頭を抑え)…二日酔い…うぇ… (2016/10/23 07:48:59) |
丹月 秀蓮 | > | (リビングまで行き、棚からレトルトの味噌汁を取り出して作れば、朝のニュースを見ながら飲んで)…頭痛い… (2016/10/23 07:50:44) |
丹月 秀蓮 | > | (お酒の力に頼って甘えようとしたものの完全に酔っていて記憶がなく)…衣織が望む姿…に…(そのまま眠りにつき (2016/10/23 07:52:28) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/10/23 07:52:35) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:12:54) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぅ…(目を覚ましてゆっくり起き上がり)しゅう…?(一緒にいたはずの秀が見当たらずリビングに行き) (2016/10/24 20:16:37) |
紀佐 衣織 | > | あ…、!(ソファーで眠る秀を見つければ下に座り秀を眺めて)…かわい..、すっごい可愛いなぁ…♪(髪を撫でながら微笑んで) (2016/10/24 20:19:58) |
紀佐 衣織 | > | …好き、可愛い秀も、格好いい秀も、怒る秀も、ぜーんぶ、ぜーんぶ、!!俺の、!(満足気に笑って抱き抱え寝室に連れていき) (2016/10/24 20:21:53) |
紀佐 衣織 | > | (ベッドに寝かせて自分も隣に横になり眠りにつき)…好きだよ。大好きだよ、秀。 (2016/10/24 20:25:01) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/24 20:25:08) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:55:05) |
丹月 秀蓮 | > | ん…んん…(寝返りを打って目を開けば、目の前に居る相手に手を伸ばして (2016/10/26 22:56:13) |
丹月 秀蓮 | > | んー…(相手の腕を抱き抱えるように近付けば、頭を刷り寄せて) (2016/10/26 22:57:25) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織、大好き…(腕に顔を埋めて眠り (2016/10/26 22:58:19) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/10/26 22:58:25) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:15:27) |
丹月 秀連 | > | ふぁ…(目を覚ませば、隣で寝ている相手を見て)…まだ寝てる…疲れてるのかな…? (2016/10/29 22:17:43) |
丹月 秀連 | > | …衣織…衣織、起きて…?(相手を軽く揺すってみるも反応がなく、心配になり)…明日から…また仕事なのにな…(小さく呟いてから再び眠りにつき (2016/10/29 22:19:52) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/10/29 22:19:58) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:59:02) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぐ…んん..、(目覚めるとボーッと天井をみて)ぁー……ごめん..、ごめんなぁ…こんなに好きになっちゃって…、(唐突に思い付いた言葉を呟き) (2016/10/29 23:01:39) |
紀佐 衣織 | > | …、初めは、明るくて、優しい年上のお兄さんだった。俺のものになるなんて思ってなかった。こんなに執着して、いなかったら、泣いて、自分を傷付けて、また振り向いてもらって…。それでも、それでも好きですって言って、言ってもらって、すっごく、すっごくすっごく、!!嬉しかった、!(にへ、/秀の頭を撫でながら笑い) (2016/10/29 23:06:49) |
紀佐 衣織 | > | ……ねぇ、秀はどんな俺がいい、?(先程の笑顔はプツリ、と切れたように消え)ヤンデレな俺、?エッチな俺、?人見知りな俺、?優しい俺、?厳しい俺、?可愛い俺、?格好いい俺、?可哀想な俺、?……どんな俺が好き..?知ってなきゃ…俺、どうにかなりそうかも…(あはは..、/辛そうに笑い、) (2016/10/29 23:14:08) |
紀佐 衣織 | > | ……どうして、俺は生きてるのかな。生きる価値も無い、そんな俺が生きてていいの、?いつまでも、いつまでも、無駄な人生に時間使って、意味無いと思うんだけど…(秀の上に馬乗りになり)ねぇ、教えてよ…俺はどんな俺になればいい..、!?ねぇ、秀の望む俺を教えてよ、 (2016/10/29 23:17:45) |
紀佐 衣織 | > | っ…はぁ..。秀と離れたくないよ…。どこにも行かせたくない、誰の目にも見せたくない。俺だけ、俺だけ見て、触って、声を聞いて…それでいい。(上から退き、荷物から紙袋を出してその中から、手錠、アイマスク、鎖のついた首輪を出し)服は着せといてあげるよ、(くす、/手錠とアイマスクと鎖のついた首輪を寝ている秀に付け)あは…♪可愛い、可愛いよ、秀。(にこ、) (2016/10/29 23:23:16) |
紀佐 衣織 | > | ねぇ…。僕から離れないでよ、?離れたら死んじゃうから。僕は秀といつも一緒がいいからこんなことしてんの、わかる、?(こて、)だからさ、秀もこんなに嫉妬されてんだからいいよね、?ねぇ、?僕だけでいいの、秀を好きでいて、見て、触れて、声を聞いて、秀の全部は僕のなんだから…。取ったら、取ったら許さない、追いかけて殺す。僕が死んでも秀の守護霊になって呪い続ける。絶対に生かしておかないよ…(くす、) (2016/10/29 23:34:02) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/29 23:34:08) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/30 00:39:34) |
丹月 秀蓮 | > | ん”……!?(目を開ければ視界が暗く、手錠がついている事に気付けば、必死に外そうと腕を動かし (2016/10/30 00:41:23) |
丹月 秀蓮 | > | 何…!?衣織!!衣織ッ!!何処ッ…!?(自分は拐われたのか、等と考えてしまい自分の愛する人の名前を呼び)怖い…怖いよ…、(アイマスクを涙で濡らしながら横に倒れれば、人肌に触れたような気がして。)…衣、織…?(落ち着けば、個々が自分のベットの上であり、隣に寝ているのは衣織であることが感じられて (2016/10/30 00:46:31) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織が…、これを…(そんな筈はない、と自分に言い聞かせ)…とりあえずこれを外さないと…(手錠をガシャガシャと激しく音を立てながら外そうとし、アイマスクをベッドに擦り付けるようにして外せば、再び手錠を外そうとするも鍵が無ければ空かなくて。 (2016/10/30 00:50:38) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織…(寝顔が何時もの優しさを帯びていないことに少し恐怖を覚えながらも相手にぴったり引っ付いて)…会社明後日からにするから…元に戻ってッ…(頭を相手に埋めて目を閉じ (2016/10/30 00:53:35) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/10/30 00:53:41) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/30 09:12:39) |
紀佐 衣織 | > | …ぅ…あ..、(目を覚まし、隣を見るとアイマスクを外し、涙を流している秀がいて)あーあ…取れちゃってる。ま、いっか。アイマスクだし、(起き上がって秀を仰向けに寝かせて) (2016/10/30 09:14:46) |
紀佐 衣織 | > | はぁ…♪可愛いなぁ、僕だけの秀、♪ねぇ、秀の全部を僕だけに頂戴、?そしたら僕も、僕も秀に全部あげるから…一秒も離れたくないの..。だからお願い、僕の傍に居て..、? (2016/10/30 09:19:36) |
紀佐 衣織 | > | こんなに好きなのに、離れるなんておかしいよね、?だから、だから離さないの。ずっと、ずっと一緒に居たいよ…。(秀の手を握り、立ち上がってリビングへ行き)…どうすれば、離れないで居てくれる、?またあんな手紙残してどっか行くかもしれないでしょ、?だからこうしてんのに……なんで泣くの..?嫌、?俺とそんなに離れたいのかよ…!!だから泣いて、外してもらったら怯えて逃げる、?そしてまた一人、はいこれでふりもどし、!!!…秀と一緒に居たいよ……一緒に居たいだけなのに、なんでこんなに苦しまなきゃいけないの、!? (2016/10/30 09:30:29) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/30 09:31:41) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/30 16:24:05) |
丹月 秀蓮 | > | …(ゆっくりと目を開けて天井を見つめた後、手錠を見て、これは衣織がつけた。そう確信して) (2016/10/30 16:35:52) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織が付けたなら…僕はこれを受け止めなきゃ…。衣織に全てを捧げて、ずっと一緒に居よう…、衣織が大好きだから。(そんなことを口に出しながらも、大好きな彼に嫉妬されたい、殺されても構わない。そう思っている自分が何処かに居て。) (2016/10/30 16:40:42) |
丹月 秀蓮 | > | …好き…大好きなのに…。僕は衣織が好き、衣織の全部が大好き。なのに…好きだと思えば思うほど…(嫉妬したい。口には出さずに、ただ涙を流して)真実の愛って何なの…そんなの僕は知らないよ…、こんな辛い思いするんだったら衣織に捨ててもらいたい…嘘でも良いから嫌いって言って…死ねって言って…殺してッ… (2016/10/30 16:50:18) |
丹月 秀蓮 | > | 好きにならなきゃ良かった…梓君みたいに、他に衣織を好きな人が居るから駄目だって言い聞かせて断れば良かった…もう…殺し…て…、…ッ!!(手錠を無理矢理引っ張り、手から血が流れているのも構わず穴から手を引き抜けば、首輪を外して。白いシーツに自分の血で『殺して』と汚い字で書いて、手錠と首輪を自分の前に並べればうずくまって (2016/10/30 16:57:32) |
丹月 秀蓮 | > | …大好き…大好きだから。衣織も僕の事が好きでしょ…だから。だから僕の最後のお願い…この苦しみから解放して…。僕を、助けて…。 (2016/10/30 16:59:01) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/10/30 16:59:08) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/10/30 20:29:34) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぇ…(気付けばソファーで寝てしまっていて立ち上がって寝室に向かい)…おいおい、バカじゃないの..!?(うずくまっている秀を見付けるとシーツの血が見えて焦って傍に行き) (2016/10/30 20:32:59) |
紀佐 衣織 | > | へーぇ……殺して欲しいんだ、(くす、と笑ってはどんな風に、?と呟き)殺すわけない、殺したくない、俺はさ、秀と離れたくないだけなの…なのにどうして…っ、!!どうして分かってくれないの…!?俺は、俺は傷付けたくないのに、……何でそんなに僕の事嫌いなの、?僕はこんなに好きなのに… (2016/10/30 20:40:52) |
紀佐 衣織 | > | ねぇ、ねぇねぇねぇ、!!起きてよ、そして秀の気持ちを聞かせて、?俺のことどう思ってるの、?秀はどうして欲しい、?嫉妬してほしいの、?愛されたいの、?優しくしてほしいの、?教えてよ、!! (2016/10/30 20:44:55) |
紀佐 衣織 | > | ……殺して欲しいのはこっちだよ..(棚から救急箱を出して)小さい頃からいじめられてたんだ…俺、地味で目立たない根暗だったし…..その時から同性が好きだったし、気持ち悪いって言われて……(小さく呟きながら手の怪我を治療をして)でも、そんなときはアニメとかあって救いになったよ、でもそれは小学生まで。中学に入ったら不良に目ぇつけられて、いつもパシリとかでいいように使われる。 (2016/10/30 20:54:28) |
紀佐 衣織 | > | でも、そんなときさ、俺を救ってくれたやつがいて、それが、それが梓だった。小さい頃から幼馴染みだったんだけどん小学3年の時引っ越してそれで中学2年の時に戻って来たんだ。……思えば、梓が初恋、だったのかなぁ…(箱をなおし秀の手を握って) (2016/10/30 20:58:18) |
紀佐 衣織 | > | 梓に告白したよ、でも、好きな人がいるからって…引かずに言ってくれた。それだけで嬉しかった。それから高校、秀に会うまで、誰にも恋ができなかった。好きに、なれなかった…。 (2016/10/30 21:00:06) |
紀佐 衣織 | > | 好きになれなかったのは、梓以外、家族さえ信じられなかったから。でもそれでも好きになったんだ、秀を好きに…。だけどそんな秀までも傷付けて死んで当然。殺されて当然なんだよ…。ごめんな、秀… (2016/10/30 21:03:09) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/10/30 21:03:27) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:42:51) |
丹月 秀蓮 | > | …(目を開き、手当てされた自分の手と相手を見れば、ぽろぽろとうつ向き涙を流して (2016/10/30 21:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/30 22:05:14) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:06:27) |
丹月 秀蓮 | > | …好き…。 (2016/10/30 22:06:48) |
丹月 秀蓮 | > | …好き、好き好き好きッ…!!こんなのじゃ足りないくらいに大好きッ……、だから…、側に居て…ぇ…(頭を抱えるように泣き弱って) (2016/10/30 22:14:56) |
丹月 秀蓮 | > | ずっと…一緒に居て…(シーツをぎゅっと握りしめ (2016/10/30 22:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/30 22:36:05) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/11/1 22:56:35) |
丹月 秀連 | > | 衣織…ごめんなさい…。怒ってるよね、だから起きてくれない…?…ごめん。もう、こんなこと無いようにするから…何でも言うこと聞くし、もう離れないから…、だから。だからお願い…会いたいよ…。面倒くさくてごめん。弱くてごめん。泣き虫で、馬鹿で、自己中で、衣織を大切にできなくてごめん。生きててごめん。好きになってごめん…。それでも、それでも衣織が好きなの…。 (2016/11/1 23:02:09) |
丹月 秀連 | > | 最後でも良いから…会いたい…。 (2016/11/1 23:04:13) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/11/1 23:04:17) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/2 22:47:27) |
紀佐 衣織 | > | …ごめん、俺のせいで苦しめてごめん、秀が悪い訳じゃ無いんだよ…。俺のわがままで苦しめてごめん。嫌いになってもいいよ。俺のせいで怪我させてごめん。ごめん。ごめん。全部、俺のせいにしていいから…。 (2016/11/2 22:50:24) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/2 22:50:50) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:05:55) |
丹月 秀連 | > | …衣織が…衣織が罪を背負うなら、謝りに来てよ!!嫌いになるわけ無いじゃん!!傷なんてどうでもいい、今後悔したくないの!!ここで衣織と別れたら一生後悔するって分かった…気付くの遅くてごめん…、衣織に会えなくて壊れそう…こんな我が儘な僕をまだ『秀』って呼んでくれるなら…まだ僕の事が好きなら…会いに来てよ!!会えない理由を説明してよ!!…もう…嫌だよ…お願い…お願い。大好きだから。愛してるから…、 (2016/11/2 23:19:11) |
丹月 秀連 | > | 衣織は…独りで寂しくないの…? (2016/11/2 23:20:14) |
おしらせ | > | 丹月 秀連さんが退室しました。 (2016/11/2 23:20:19) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/3 08:31:41) |
おしらせ | > | 牧田修也さんが入室しました♪ (2016/11/3 08:32:20) |
紀佐 衣織 | > | あ、の…?(おど、)ここ、固定なんです、けど… (2016/11/3 08:34:34) |
紀佐 衣織 | > | ごめん、秀…。また後で来るよ..整理がつかなくて…。 (2016/11/3 08:48:30) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/3 08:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧田修也さんが自動退室しました。 (2016/11/3 08:52:40) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:34:30) |
丹月 秀蓮 | > | …あとで、って…いつ…?…僕が死んだ後…?… (2016/11/3 23:35:42) |
丹月 秀蓮 | > | …衣織…衣織衣織衣織ッ……、苦しい、頭痛がする、辛い、気持ち悪い… (2016/11/3 23:39:37) |
丹月 秀蓮 | > | 嘘…つかない、でよ…、お、願…い。 (2016/11/3 23:40:59) |
丹月 秀蓮 | > | …衣織ッ… (2016/11/3 23:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/4 00:08:19) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/4 16:51:47) |
紀佐 衣織 | > | ごめん。秀は死なせない。絶対に。 (2016/11/4 16:52:27) |
紀佐 衣織 | > | 弱虫でごめんなさい。貴方を守れなくてごめんなさい。好きになってごめんなさい。それでも…。まだ好きでいていいのなら、俺は、秀。貴方の為に全てを捧げて守りたい。 (2016/11/4 16:56:52) |
紀佐 衣織 | > | 秀。貴方を好きになれて良かった…。そして、好きになってくれてありがとう。これからも好きで居させて欲しい。好きでいてほしい。これが俺の答え。俺の全ての想い。…伝わるといいんだけど…;; (2016/11/4 17:01:41) |
紀佐 衣織 | > | じゃあ、また…。 (2016/11/4 17:02:25) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/4 17:02:29) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/4 18:22:35) |
丹月 秀蓮 | > | ありがとう…。ちゃんと、伝わったよ。 (2016/11/4 18:23:31) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織からその言葉を聞けて良かった。僕も、好き。これからもずーっと衣織が好き。迷惑とか今まで通りかけるかもしれないど…それでも一緒にいてほしい。 (2016/11/4 18:25:12) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織、大好き。 (2016/11/4 18:26:28) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/4 18:26:32) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/4 18:27:51) |
紀佐 衣織 | > | おわっ、ちょっと遅かったか…;; (2016/11/4 18:28:17) |
紀佐 衣織 | > | 伝わったんだ…。そっか。俺も大好きだからな、!! (2016/11/4 18:38:57) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/4 18:39:03) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/4 22:54:19) |
丹月 秀蓮 | > | もうちょっと居れば良かった…(しゅん、 (2016/11/4 22:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/4 23:56:02) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:35:48) |
紀佐 衣織 | > | ただいまぁ…(ぐでぇ、)休みに学校とか、やだなぁ…。 (2016/11/5 11:36:46) |
紀佐 衣織 | > | ……しばらく直接秀に会ってないからなぁ…秀が足りない。 (2016/11/5 11:38:03) |
紀佐 衣織 | > | はぁ…会いたいよぉ、秀、!!ぎゅーって抱き締めたい、! (2016/11/5 11:40:16) |
紀佐 衣織 | > | …することないし、また来よう。じゃあね、! (2016/11/5 11:43:00) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/5 11:43:04) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/5 12:25:51) |
丹月 秀蓮 | > | 資料まとめやっと終わった…お腹空いた… (2016/11/5 12:27:16) |
丹月 秀蓮 | > | 本日も買弁…コンビニのお弁当食べ尽くした気がするよ…衣織のご飯食べたいな… (2016/11/5 12:28:19) |
丹月 秀蓮 | > | あいたぁーい!!衣織に会いたい!!(じたばた、) (2016/11/5 12:29:16) |
丹月 秀蓮 | > | …暇だし後輩の手伝いでもしようかな…(野菜ジュース飲み (2016/11/5 12:30:13) |
丹月 秀蓮 | > | 僕もまた来るね…! (2016/11/5 12:30:33) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/5 12:30:41) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:47:09) |
紀佐 衣織 | > | ふぅ…ご飯食べ過ぎたかな…?お腹いっぱい、(にひひ、/お腹さすさす、) (2016/11/5 19:48:06) |
紀佐 衣織 | > | 秀、この時間に来るかな…、?まだ全然早いから仕事終わってないかも…!!(あわわ、)…マンガ読みながら待ってよ…(はぁ、) (2016/11/5 19:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:19:10) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:19:23) |
紀佐 衣織 | > | 落ちてた…!!引き続き待ってんな、!! (2016/11/5 20:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:07:46) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:43:43) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織寝ちゃったかな…?(ひょこ、 (2016/11/5 21:44:14) |
丹月 秀蓮 | > | ぐぅ…左足の付け根が何か痛い…、んー…これでも出来るだけ早く来たんだけどな…(しょも、 (2016/11/5 21:46:50) |
丹月 秀蓮 | > | 眠いけど…待ってみる…(ちょこん、 (2016/11/5 21:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/5 22:08:46) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/6 11:54:32) |
丹月 秀蓮 | > | ふぁ…よく寝た…(ぐし、 (2016/11/6 11:54:56) |
丹月 秀蓮 | > | こんな時間まで寝れたの初めてかも…、ぁいたた…寝過ぎて腰が… (2016/11/6 11:56:03) |
丹月 秀蓮 | > | もう僕も二十歳だもんなー…;、しゃんとしなきゃ、(ぐっ、 (2016/11/6 11:57:37) |
丹月 秀蓮 | > | ラーメン作って待ってよ… (2016/11/6 11:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/6 12:25:41) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:39:38) |
紀佐 衣織 | > | んーっ…おはよ…(ふわぁ、)秀もこのくらいにおきたんだ…(にへ、) (2016/11/6 12:40:33) |
紀佐 衣織 | > | んー…もうちょっと早くくれば良かったかな…?(うーん、) (2016/11/6 12:41:07) |
紀佐 衣織 | > | 戻って来るかなー…?(うずうず、)俺もお昼食べなきゃ…(そわ、) (2016/11/6 12:42:16) |
紀佐 衣織 | > | んん…、まだ眠いぞ…!?(うぐ、)起きてなきゃ…!!(ぱんぱん、) (2016/11/6 12:46:36) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/6 12:49:18) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織~(もぐもぐ、 (2016/11/6 12:50:07) |
紀佐 衣織 | > | んぐ、!!しゅうっ、!!(じゅっ、)アヅッ!! (2016/11/6 12:50:11) |
丹月 秀蓮 | > | わぁあ!?(ラーメン置き)だ、大丈夫;;!?火傷してない;;!?(ふき、 (2016/11/6 12:51:41) |
紀佐 衣織 | > | うぅ…大丈夫、(ぐす、)秀ぅー…(ぎゅう、) (2016/11/6 12:53:03) |
丹月 秀蓮 | > | 良かった…(ほ、)なーに?(頭撫で (2016/11/6 12:54:03) |
紀佐 衣織 | > | ……ごめんね..?(ぎゅむ、/ぐす、)秀を傷付けちゃって…(相手の手首をさすり、) (2016/11/6 12:55:48) |
丹月 秀蓮 | > | もー…泣かないの、(涙を拭き取り、)僕こそ御免ね…?(ぎゅ、 (2016/11/6 12:57:10) |
紀佐 衣織 | > | うん..(こく、)んーん、(ふるふる、)俺は大丈夫、!!(にひ、) (2016/11/6 12:58:47) |
丹月 秀蓮 | > | ん、いー子、(撫で、)あ…衣織、聞いて? (2016/11/6 13:00:24) |
紀佐 衣織 | > | えへへー(にひひ、)ん…?なーに、? (2016/11/6 13:01:24) |
丹月 秀蓮 | > | 僕ね、薬剤師になろうと思って、(へら、) (2016/11/6 13:02:03) |
紀佐 衣織 | > | …や、くざいし..!?(こて、/驚き、) (2016/11/6 13:04:28) |
丹月 秀蓮 | > | そ。衣織が体調悪くした時とか、直ぐに治って欲しいからね、(にっ、) (2016/11/6 13:06:16) |
紀佐 衣織 | > | 俺が…?(ぽかん、/かあぁ、)そっか、//ありがとう…(ぎゅ、) (2016/11/6 13:07:53) |
丹月 秀蓮 | > | お姫様を守るのが僕の役目ですから!…なんちゃって、(へら、 (2016/11/6 13:09:07) |
紀佐 衣織 | > | お、!姫様じゃな、ぃ…//(声が小さくなり、)でも奇遇だよね…俺が小さいときも薬剤師になろうとしてた、(理系嫌いだから諦めたけど、何ていって笑い) (2016/11/6 13:11:17) |
丹月 秀蓮 | > | そーなの?(こて、)僕は昔から理科好きだったし…てか既に資格も持ってるしね、(くす、 (2016/11/6 13:13:54) |
紀佐 衣織 | > | うん…(こく、)他の教科は体育、図工、数学、理科を除いて全体的に成績よかったよ、理科と数学もたまにいい点とれたけど…(数式とかが苦手、と少し苦笑いし、)えっ、!?初耳だよ、!! (2016/11/6 13:17:24) |
丹月 秀蓮 | > | え…いーな…(うぐ、)僕は国語とか英語とか駄目だったな…、特に社会…。運動神経も悪いし…、理数系は結構得意だった。英語話せるようになりたいな… (2016/11/6 13:19:56) |
紀佐 衣織 | > | んん、ちょっと犬の散歩いってくる、!!(びゅん、) (2016/11/6 13:21:52) |
丹月 秀蓮 | > | わんわんお…(ぴく、)いってらっしゃーい(手ひら (2016/11/6 13:22:42) |
丹月 秀蓮 | > | 暇…(ごろ、)薬の参考書…買って来たのに使ってないや…(じっ、)んー…、勉強しようかな… (2016/11/6 13:25:54) |
丹月 秀蓮 | > | のわッ!?(びく、)あ…電話…会社からだ…、ちょっと行ってくるね、 (2016/11/6 13:35:05) |
紀佐 衣織 | > | ただいま、といってらっしゃい、(くす、)俺、社会と国語、超得意、!!(きらきら、) (2016/11/6 13:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/6 13:55:17) |
紀佐 衣織 | > | お疲れ様…?かな…(しゅん、)戻って来れたら来てね…、! (2016/11/6 13:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/6 14:31:46) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:44:42) |
丹月 秀蓮 | > | ふぃー…ただいまー…(疲れ、)ごめんね、衣織… (2016/11/6 14:45:34) |
丹月 秀蓮 | > | んん…眠…、寝るかぁ…(ごろ、 (2016/11/6 14:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹月 秀蓮さんが自動退室しました。 (2016/11/6 15:32:33) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/6 20:05:53) |
紀佐 衣織 | > | んーっ、ほかほか…(にひぃ、)お風呂暖かかったぁ…♪ (2016/11/6 20:06:44) |
紀佐 衣織 | > | お腹もいっぱいだし、秀とぎゅーってしたら本当に幸せだなー..♪(ふふふ、) (2016/11/6 20:08:19) |
紀佐 衣織 | > | …でも今思ったけど、俺たちまだ…え、っち…///して、な、い…よな...////(てれ、/かぁ、) (2016/11/6 20:11:27) |
紀佐 衣織 | > | いや、!別にね、!?えっちばっかりしたい訳じゃないんだよ、!?(あせ、)でも、その…俺、な、慣らしてはいるんだけど…//ほ、本番はまだなんだよね…(あはは..、/かぁ、) (2016/11/6 20:29:15) |
紀佐 衣織 | > | だから…変なやつに俺のは、初めて…取られんのやだから..///(もじ、)その、秀に、早くもらって、俺は秀の物ってちゃんと分かりたい、な…?//(にへ、/てれ、) (2016/11/6 20:32:25) |
紀佐 衣織 | > | は、恥ずかしっ..!!//(てれ、)でも…本当に秀にもらってほ、しい…/// (2016/11/6 20:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/6 20:57:06) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:01:04) |
紀佐 衣織 | > | 落ちてた…(あせ、)秀来ないかなー… (2016/11/6 21:01:41) |
紀佐 衣織 | > | んー…来ないかな…何してるんだろ..(うず、)イチャイチャしたい……のに…///(そわ、) (2016/11/6 21:10:53) |
紀佐 衣織 | > | ……いっかい落ちよ…。 (2016/11/6 21:14:37) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/6 21:14:43) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:37:02) |
丹月 秀蓮 | > | …ッ///(カァア (2016/11/6 21:38:05) |
丹月 秀蓮 | > | 可愛い過ぎるでしょ…//(顔覆い、)そうとなれば…こっちも準備が必要だね…(にし、 (2016/11/6 21:39:52) |
丹月 秀蓮 | > | こーゆー時だよね…幸せだなーっ!って思うの…会社での疲れが吹き飛ぶ…(ぐて、 (2016/11/6 21:46:56) |
丹月 秀蓮 | > | そー言えば、さっき帰りに買った紅茶…衣織飲むかな…?(うーん、 (2016/11/6 21:52:35) |
丹月 秀蓮 | > | お湯は沸いてるし…、あ。いーこと思い付いた…(にた、)後で淹れてあげよーっと… (2016/11/6 21:53:47) |
丹月 秀蓮 | > | 来ないかな…(ちょこん、 (2016/11/6 21:56:37) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/6 21:57:48) |
紀佐 衣織 | > | しゅうーっ、!!(ぎゅう、) (2016/11/6 21:58:13) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織…!!(ぎゅ、)んー、こっち向いてー! (2016/11/6 21:58:42) |
紀佐 衣織 | > | ほぇ?(見上げ)なぁに、? (2016/11/6 21:59:42) |
丹月 秀蓮 | > | ちゅーッ、(キスをして)おかえり、はにー(にへ、 (2016/11/6 22:00:55) |
丹月 秀蓮 | > | って言って…?((んにゃ、切れた (2016/11/6 22:01:29) |
紀佐 衣織 | > | んっ…(びく、)は、ぇ…?//(かぁ、)ず、ずるい…//(む、)た、ただいま、だーりん..?// (2016/11/6 22:02:30) |
紀佐 衣織 | > | えっ、とはにー、?(ぎゅう、) (2016/11/6 22:02:56) |
丹月 秀蓮 | > | …!(ぱぁあ、)ずるくないもーん、(相手を抱っこしてベッドへ)…えっちなこと…する?、まいはにーちゃん(額にちゅ、 (2016/11/6 22:04:53) |
紀佐 衣織 | > | ずるいもん、!!(むぅ、)ぁ…ぅ、ん..//する..まい、だーりん…?//(相手の胸に顔を埋め) (2016/11/6 22:06:31) |
丹月 秀蓮 | > | 可愛い、(にへ、)待ってて、準備してくるから…(紅茶を淹れ、こっそり何やら薬を入れて、布の袋に何やら詰めて) (2016/11/6 22:08:20) |
紀佐 衣織 | > | か、わいくない..//(隠れ、)じゅんび…?(相手の行動をじーっと目で追い)何してるの、? (2016/11/6 22:09:58) |
丹月 秀蓮 | > | はい、会社で人気だった紅茶。(差し出し)何…うーん、衣織が可愛くなるためのもの!(ぱん、 (2016/11/6 22:11:32) |
紀佐 衣織 | > | 紅茶…!(ぱあぁ、)俺、紅茶すきー、!(嬉しそうにふー、ふー、として一口のみ)おいしー、!!(にへ、) (2016/11/6 22:13:02) |
丹月 秀蓮 | > | それは良かった…(ニヤニヤ、)兎って…いつ頃発情期になるんだっけ?(こて、/頭撫で (2016/11/6 22:14:48) |
紀佐 衣織 | > | んぇ…?うしゃぎしゃんは、万年はつじょーきでしょ..?(紅茶を飲みながらにへぇ、と笑いだんだんボーッとしてきて) (2016/11/6 22:16:41) |
丹月 秀蓮 | > | そっか…なら衣織も万年発情期かな…?(にしし、/相手の目の前に『直効媚薬』と書かれた箱を置いて (2016/11/6 22:18:44) |
紀佐 衣織 | > | …ぁ、にこれ..(ゆっくり文字を読み上げ)ちょっこう..びやく…?(気付くと体は熱く、火照っていて) (2016/11/6 22:20:43) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織がえっちしたいって言うから、色々揃えたんだよ?(紅茶を置かせて、相手に顔を近付け) (2016/11/6 22:22:44) |
紀佐 衣織 | > | ふぇ…お、れしたい、とは言ったけど..今からしていいの…?(とろけた顔で見つめ) (2016/11/6 22:25:43) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織は今したくないの?(額をごつ、と合わせて、相手の口に人指し指を入れて) (2016/11/6 22:26:58) |
紀佐 衣織 | > | ん、ぅ…ひたい..(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら秀の指を舐め) (2016/11/6 22:28:15) |
丹月 秀蓮 | > | いつの間にそんなえっちな子になったの…(指を舐める相手を見つめて/頭撫で) (2016/11/6 22:29:39) |
紀佐 衣織 | > | んっ…お、れ元々えっち、らよ…?(口から指をはなしにへぇ、と笑って撫で受け) (2016/11/6 22:31:16) |
丹月 秀蓮 | > | 本当にね、(苦笑、)…僕、攻めになると少々Sっぽくなっちゃうんだけど…へーき?(中指も一緒に入れて、口の中をかき回し (2016/11/6 22:34:47) |
紀佐 衣織 | > | ふっ、んん…らいじょーぶ。好きな人の為ならMにでもなるよ…?//(くちゅくちゅと一生懸命舐めて) (2016/11/6 22:36:35) |
丹月 秀蓮 | > | そっか、(にッ、/指を抜き)じゃあ…膝立になってくれる…? (2016/11/6 22:37:56) |
紀佐 衣織 | > | ぷ、ぁっ…膝、立ち…?(言われた通りにして) (2016/11/6 22:39:10) |
丹月 秀蓮 | > | そ。(ズボンを下ろして)確か自分で慣らしてるんだっけ?(相手の唾液が絡んだ指を孔にゆっくり入れ (2016/11/6 22:40:48) |
紀佐 衣織 | > | んん..ひ、ぁっ…//(秀の指は予想以上に長くガクガクとして)う、ん//しゅ、うのこと考え、てた…// (2016/11/6 22:43:00) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織のえっちぃー、(にや、/指を出し入れさせながら、反対の手で布袋から何かを出して)指だけなのに…(くす、 (2016/11/6 22:45:34) |
紀佐 衣織 | > | あっ、あ、ぅ…//(秀の首に手を回し肩に顔を埋めて)ゆ、びでも//秀の、だからっ、いっぱい、感じぅの../// (2016/11/6 22:47:48) |
丹月 秀蓮 | > | 本当に僕の指だから…?(指を抜き、代わりに小さな豆ローターをonのまま入れて) (2016/11/6 22:51:05) |
紀佐 衣織 | > | ほん、と..ひにゃぁっ、!?(急に入ってきた振動するローターに驚き)ひっ、これ、やめてぇ..!// (2016/11/6 22:53:24) |
丹月 秀蓮 | > | 媚薬のせいで何でも感じちゃうんじゃないの…?(にた、/指でローターを押し前立腺を探し、反対の手を服の中に忍ばせて (2016/11/6 22:55:22) |
紀佐 衣織 | > | ひぅっ//は、ぁんっ..//そ、こだ、めぇ…///(フルフルと耐えながら)そ、だけどっ、秀はもっと、感じるの..!// (2016/11/6 22:59:25) |
丹月 秀蓮 | > | えと…ここかな?(反応が良かった所で止めて、反対の手で上の突起物をいじり)ふーん…(にや、 (2016/11/6 23:01:10) |
紀佐 衣織 | > | んひっ..や、やだっ(ふるふる、)上も一緒、やだ…!(目からは生理的な涙が溢れ)しゅ、う..?お、れ、わるい子..?(うぅ、) (2016/11/6 23:03:45) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織は良い子…。(頭撫で/ぎゅ、)ほら、後ろだけにしてあげるから…ね? (2016/11/6 23:07:05) |
紀佐 衣織 | > | ほ、んと…?(秀の目を見つめ)わ、かった…手加減、してくれる…? (2016/11/6 23:09:21) |
丹月 秀蓮 | > | いーよ、手加減してあげる…(頭撫で)何してほしい…?(こて、 (2016/11/6 23:12:02) |
紀佐 衣織 | > | ん…(撫で受け)秀に優しく感じさせてほしぃ…/// (2016/11/6 23:14:28) |
丹月 秀蓮 | > | 本当にえっちな子…(へら、/ローターを抜き、突起物を両手で掴み (2016/11/6 23:16:45) |
紀佐 衣織 | > | ご、ごめんなさい…(しゅん、)っあ..//ん、ふぅ/// (2016/11/6 23:17:45) |
丹月 秀蓮 | > | そんなえっちな子を僕は好きになったんだから…(に、)感じるの…? (2016/11/6 23:19:23) |
紀佐 衣織 | > | お、れも意地悪なしゅう、すき…(頬にキスをし)う、ん..///こっちも少し触ってた、し…// (2016/11/6 23:20:59) |
丹月 秀蓮 | > | ん、(相手の頭の後ろに腕を廻して大人のキスをしながら指は止めず)ぷは…、そんな期待してたの…? (2016/11/6 23:23:45) |
紀佐 衣織 | > | んっ、ふぅ..///っあ…(銀の糸を引きながら)し、てたぁ//ごめんなひゃぃ..///ひ、あぅ/// (2016/11/6 23:25:46) |
丹月 秀蓮 | > | それじゃあ衣織は悪い子かもな~?(によによ、)…前も触って欲しい…? (2016/11/6 23:27:31) |
紀佐 衣織 | > | ぇ…?やだ、悪い子やぁ…。イイコにするから…(ぎゅう、)ん…それより、秀はしないの..?俺、舐めようか…? (2016/11/6 23:29:39) |
丹月 秀蓮 | > | 舐めようかって…//(頬掻き、)…じゃあ…お願いします、(目反らし (2016/11/6 23:31:36) |
紀佐 衣織 | > | ん、はぁい…(カチャカチャとズボンを脱がせ勃起しているモノを口にくわえて)ん、んん…ふ、ぅ…// (2016/11/6 23:33:16) |
丹月 秀蓮 | > | ん…/汚く、ない?(相手の頭を撫で、) (2016/11/6 23:35:22) |
紀佐 衣織 | > | んぐ、れんれんひたなふないお?(※全然汚くないよ?)んんっ、ひもちぃ…?(喉奥までくわえて) (2016/11/6 23:39:23) |
紀佐 衣織 | > | ((しゅうー…(ちょいちょい、) (2016/11/6 23:39:55) |
丹月 秀蓮 | > | ん…//、やばぃ…気持ちい…(少し肩を震わせて、) (2016/11/6 23:42:39) |
丹月 秀蓮 | > | ((…?(こて、 (2016/11/6 23:42:50) |
紀佐 衣織 | > | ふっ…ん、いっていいお…?(舐めるスピードを速くして) (2016/11/6 23:43:38) |
紀佐 衣織 | > | ((俺ね、今睡魔がヤバイの…!(うとうと、)だからさ、寝落ちするの嫌だから、続きは明日しない、?秀とも一緒に寝たいし…。 (2016/11/6 23:44:54) |
丹月 秀蓮 | > | う、ん…イク…んッ…!//(達すれば、はぁ、と息を漏らし (2016/11/6 23:45:22) |
丹月 秀蓮 | > | ((一緒に寝たいなんて…可愛い…//、ん。いーよ、そうしよっか、(へら、 (2016/11/6 23:46:23) |
紀佐 衣織 | > | んぅっ…!(口の中に出た液体をゆっくり飲み込み)…っふぅ、どーだった、? (2016/11/6 23:46:45) |
紀佐 衣織 | > | ((ありがとう、!(にひ、)じゃあ秀。こっち来て、?(ぽんぽん、) (2016/11/6 23:47:24) |
丹月 秀蓮 | > | ((んー…(近寄り (2016/11/6 23:48:39) |
紀佐 衣織 | > | ((おやすみのちゅー、!(んちゅ、)えへへぇ..// (2016/11/6 23:49:28) |
丹月 秀蓮 | > | ((なッ…//(かぁ、)このー…!(ちゅー、/押し倒して (2016/11/6 23:50:36) |
紀佐 衣織 | > | ((う、わぁっ(びく、)な、なに…? (2016/11/6 23:51:14) |
丹月 秀蓮 | > | ((お返しのちゅー、(にぱ、)お休み、まいはにー、(にへら (2016/11/6 23:52:14) |
紀佐 衣織 | > | ((…//(きゅん、/かぁ、)おやすみ、まいだーりん…、!(にへ、)いい夢を…(にこ、) (2016/11/6 23:53:50) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/6 23:53:56) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/6 23:54:34) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:20:36) |
紀佐 衣織 | > | んぅ…お風呂から上がったばっかりだからほわほわする…(ほかほか、) (2016/11/7 20:22:04) |
紀佐 衣織 | > | 羽毛..ふとん。暖かそうだなぁ…(テレビじー、) (2016/11/7 20:31:00) |
紀佐 衣織 | > | 秀…。早くかえって来ないかな..。(布団もぐり、)しゅうー…。好きぃ..、(ふへ、) (2016/11/7 20:34:55) |
紀佐 衣織 | > | んー…(うとうと、)早くしないと寝ちゃうよぉー…。 (2016/11/7 20:47:48) |
紀佐 衣織 | > | んん…秀のいい匂い…//(すん、) (2016/11/7 20:57:20) |
紀佐 衣織 | > | 猫ー…猫かわいい..。マンチカンちょうかわいい…(ふへ、)いーなー…猫。飼いたいなぁ…。 (2016/11/7 21:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:31:20) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:37:34) |
紀佐 衣織 | > | ん…落ちてた…。 (2016/11/7 21:37:54) |
紀佐 衣織 | > | まだぁ…?我が儘なのは分かってるけど、……さみしーんだもん。会いたいし、ぎゅーってしたいし、キスもしたいし、エッチも、したい…///(かぁ、/ぷくー、)早く帰ってこないと、弟と浮気しちゃうぞー…?(むす、) (2016/11/7 21:43:41) |
紀佐 衣織 | > | ぅー……あ、そう言えば..。(弟に持たされた袋をだし)なんだろ…(中身はチャイナ服やメイド服での衣装で)な、んで…こんなのもってんの、!?(びく、)お兄ちゃん怖いよ、!?……着ろって訳かな…??(うーん、)じゃあ、これ…(チャイナ服を着て) (2016/11/7 21:54:29) |
紀佐 衣織 | > | どー…かな、?似合わない、よな、!!(うんうん、!)んん…眠い..。ちょっと寝てぅ… (2016/11/7 21:55:27) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/7 21:55:33) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/7 23:11:29) |
丹月 秀蓮 | > | ……;;(ひょこ、) (2016/11/7 23:11:52) |
丹月 秀蓮 | > | 完ッ全に遅刻だよね…(はぁ、)あんの……、まあ後輩に手出したの僕だし…何も言えない…(ふら、/ぱた、 (2016/11/7 23:13:36) |
丹月 秀蓮 | > | ケーキと紅茶買ってきたけど…許してくれるかな…;(じと、 (2016/11/7 23:14:26) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織は何処に…、……//(ぼふん、)…何だよそれ…チャイナ服とかほんっと反則…///(かぁ、 (2016/11/7 23:16:10) |
丹月 秀蓮 | > | …(無言で写真撮り)自分で買ってきた…訳でもなさそうだしな……浮気してない…?(頬つんつん、 (2016/11/7 23:17:25) |
丹月 秀蓮 | > | てか、こんな服、風邪ひくよ…?(毛布を出して来てはかけて) (2016/11/7 23:19:13) |
丹月 秀蓮 | > | 『僕の嫁が最近受けを狙っているのかとてもエロくて可愛い件について』……………いいな、 (2016/11/7 23:20:48) |
丹月 秀蓮 | > | 何か同人に有りそう(うん、)…あ、コミケも行きたいかも…去年は………色々あっていけなかったからなー…;;(諸事情の為説明不可) (2016/11/7 23:25:09) |
丹月 秀蓮 | > | 夏コミは体力的に行けないから…(うーぬ、)………だー!! (2016/11/7 23:26:34) |
丹月 秀蓮 | > | お酒飲みたい衣織とえっちしたいコミケ行きたい絵上手くなりたいお金欲しい上司もっとぐいぐい来て欲しいクリスマスのぷれぜんと欲しい誕生日まで戻りたい!!(じたばた、 (2016/11/7 23:29:16) |
丹月 秀蓮 | > | …たまには甘えてみたっていーじゃんかよ…馬鹿…死んじゃえ…(むっす、)衣織…起きる気配無いし…ヤケ酒良いよね…? (2016/11/7 23:30:50) |
丹月 秀蓮 | > | …いただきますッ!(ごきゅごきゅ、)こーなったら朝まで飲んでやるー!(ばたばた、 (2016/11/7 23:31:44) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/7 23:31:49) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/8 07:50:21) |
紀佐 衣織 | > | 秀。もしかしたら土曜までこれないかも…ごめん。 (2016/11/8 07:51:11) |
紀佐 衣織 | > | でもちゃんと好きだから、!心配しないでな、? (2016/11/8 07:51:56) |
紀佐 衣織 | > | あ、!あと、飲み過ぎんなよ、?会ったらしたいこと全部しような、!(ふへ、) (2016/11/8 07:53:07) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが退室しました。 (2016/11/8 07:53:13) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/8 12:25:48) |
丹月 秀蓮 | > | んー…(ごろ、)頭痛いー…疲れたー…(ぼす、 (2016/11/8 12:26:48) |
丹月 秀蓮 | > | 土曜日までか…(しょも、)まあ確かに受験シーズンだしね…、 (2016/11/8 12:27:54) |
丹月 秀蓮 | > | よし、僕も仕事頑張るよ…!楽しみにしてる、(にし、 (2016/11/8 12:29:03) |
丹月 秀蓮 | > | 頑張ってお金稼いで、早く薬局建てられるようにしないと…! (2016/11/8 12:30:31) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/8 12:30:35) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/12 08:11:34) |
丹月 秀蓮 | > | ふぁ…(欠伸、)御早う、衣織…。でも今日仕事終わったら、友達の家に泊まることになって…、もしかしたら、今日会えないかも…(しゅん、 (2016/11/12 08:14:01) |
丹月 秀蓮 | > | 日曜日なら仕事も休みだから…、本当に御免ね…? (2016/11/12 08:14:39) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが退室しました。 (2016/11/12 08:14:43) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/12 09:11:59) |
紀佐 衣織 | > | やっと来れたぁ…(はぁ、) (2016/11/12 09:12:23) |
紀佐 衣織 | > | そっかぁ…。ちょっと残念、(くす、)でもまぁ、俺は秀を待たせたんだし、俺も待ってなきゃだよね、!(うんうん、) (2016/11/12 09:14:33) |
紀佐 衣織 | > | とはいっても…。やっぱり、さみしーよなー…。秀に会って、話して、エッチもしたいし、デートもしたいし…!!! (2016/11/12 09:17:43) |
紀佐 衣織 | > | あ“ぁ、!!もう、!思い出したらムカついてきた、!なんなの、!?俺の好きにさせてよ、!!!ふざっけんなよ、!死ね、!!!!!(はぁはぁ、) (2016/11/12 09:23:06) |
紀佐 衣織 | > | しゅぅー…ちょっとでもいーから、会いたいよぉー……。(ぐす、) (2016/11/12 09:26:38) |
紀佐 衣織 | > | することないしなー…。(ベッドにダイブ、/YouTube開き、)あ、しゅーずさんだ、おじゃま虫いーな…。 (2016/11/12 09:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀佐 衣織さんが自動退室しました。 (2016/11/12 10:02:57) |
おしらせ | > | 紀佐 衣織さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:24:58) |
紀佐 衣織 | > | んん、寝てた…(ごしごし、) (2016/11/12 22:26:24) |
おしらせ | > | 丹月 秀蓮さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:27:36) |
紀佐 衣織 | > | …、!(びく、)しゅうっ、!? (2016/11/12 22:28:35) |
丹月 秀蓮 | > | 衣織、ただいま…。(欠伸/へら、) (2016/11/12 22:28:40) |
紀佐 衣織 | > | お、帰り…。泊まりじゃ、なかったの、?(こて、) (2016/11/12 22:29:32) |
丹月 秀蓮 | > | …どーしても会いたくて…抜けて来た…。朝までに帰らないとばれるかもな…(苦笑 (2016/11/12 22:30:41) |
紀佐 衣織 | > | ……(きゅん、/かぁ、)あり、がと…//(ぽ、/ぎゅう、) (2016/11/12 22:32:34) |
丹月 秀蓮 | > | ごめんね…?こんな日に泊まりだなんて…(ぎゅ、/撫で) (2016/11/12 22:34:06) |
紀佐 衣織 | > | んーん..(ふるふる、)全然いーの、会えたのうれしーし、(にひ、) (2016/11/12 22:35:01) |
丹月 秀蓮 | > | 僕も。(にへ、)衣織、平気…?疲れてない…??忙しいそうだったし…;(あわわ、 (2016/11/12 22:37:38) |
紀佐 衣織 | > | 疲れ…?全然ないよ、?だいじょーぶ、!!(にへ、/ピースし、) (2016/11/12 22:38:54) |
丹月 秀蓮 | > | 僕は、心配です…(手を握り、)話とかなら何だって聞くし…、(見上げ (2016/11/12 22:41:14) |
紀佐 衣織 | > | 心配…、?(むむ、)なんにもないよ、?悩みもなーんにも、!(むぎゅー、) (2016/11/12 22:44:50) |
丹月 秀蓮 | > | ほんと…?(じっ、)…なら、良かった(ふにゃ、)まいはにーに万が一の事が合ったらと思うと寝れなくて…(ふぁあ、 (2016/11/12 22:46:20) |
紀佐 衣織 | > | ぅえぇ、!?ね、寝なよ、!!(わた、)寝ないと具合悪くなっちゃうから…、!! (2016/11/12 22:47:37) |
丹月 秀蓮 | > | え、確かに眠い…けど……でも…(しゅん、)ほら、…明日、休みだし…; (2016/11/12 22:49:36) |
紀佐 衣織 | > | でも…秀が具合悪いとやだもん..(ぷくー、)あ…でも具合悪いと秀の看病も出来るしな…(うーん、) (2016/11/12 22:51:03) |
丹月 秀蓮 | > | 悩む所…(あぅ、)…んんー…んぐ…寝たくない…(うと、 (2016/11/12 22:53:16) |
紀佐 衣織 | > | うー…じゃあ、寝たくないなら、眠くならないこと。何かしよ、?(手握り、) (2016/11/12 22:54:26) |
丹月 秀蓮 | > | 眠く…ならな、い…こ……と(ぽす、)も…無理、かも…。(こくこく、)仕事…泊まりがけ…だった、し… (2016/11/12 22:57:26) |
紀佐 衣織 | > | そう…?じゃあ無理しないでいーから、寝よ、?寝てないと辛いのは秀だよ..?(おろ、) (2016/11/12 22:58:41) |
2016年09月24日 23時39分 ~ 2016年11月12日 22時58分 の過去ログ
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