「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月05日 20時53分 ~ 2016年11月13日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:53:16) |
おしらせ | > | DIOさんが入室しました♪ (2016/11/5 20:56:46) |
両儀式 | > | ふぅ…(溜息一つついてはフラ付いたと言うよりはフラフラとしたいつもの足取りで店に来たもののやる気なしの気怠い態度。いつもの事だが…) (2016/11/5 20:56:56) |
DIO | > | 【こんばんは】 (2016/11/5 20:57:06) |
両儀式 | > | (いきなり入って来た相手を見て何だか一度どこぞで見た事があるなと得意の直観力が物を言う。多分、あの部屋で引いて落ちたのだろう…と察しは付いていたが。…クトゥルフ。とだけキーワードを残して置こう。) (2016/11/5 20:58:44) |
両儀式 | > | 【こんばんは。初めましてだな。】 (2016/11/5 20:59:00) |
DIO | > | 【そうですね、初めまして】 (2016/11/5 20:59:55) |
DIO | > | 【合わないので落ちます】 (2016/11/5 21:01:16) |
おしらせ | > | DIOさんが退室しました。 (2016/11/5 21:01:18) |
両儀式 | > | まぁ。こんな場所だしな…合う合わないなんてザラだ。(立ち止まって来店して来た人の相手をし見送るとそのまま冷蔵庫に…行こうとするも寒くなった時期に冷たい水なんか飲めるか。と思い、冷えていないボルビックを手にとり席に座る。) (2016/11/5 21:05:13) |
両儀式 | > | オレもほんの少し来ただけだしな…(どうしようか考えて取り敢えず来たものの追っている殺人鬼を探すのが先か…)つーか。殺しは好きだけどやりがいないしなぁー。 (2016/11/5 21:08:11) |
両儀式 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/5 21:11:37) |
両儀式 | > | うーん。やっぱ眠いぜ。(欠伸をしつながらボルヴィックの蓋を開けそのまま飲んではボーっとしている) (2016/11/5 21:21:16) |
両儀式 | > | やる事間違えたかもなぁ…(やはり殺しをしている方が快感だったと思いながら) (2016/11/5 21:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両儀式さんが自動退室しました。 (2016/11/5 21:43:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/5 21:48:02) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。さっきまで誰かいたのかしらね?(誰もいないが店内が暖かいのでそう思い) (2016/11/5 21:49:15) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/5 22:07:32) |
ダンテ | > | ・・・(ドアを開け)へぇ久しい奴がいたもんだな (2016/11/5 22:08:09) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。久しぶりね、私に会えてラッキーね?(冗談混じりに言い) (2016/11/5 22:10:08) |
ダンテ | > | まあな・・・(カウンター席に座り (2016/11/5 22:10:49) |
ローザ・キャニオン | > | それならもっと喜んだらどう?(こちらはカウンター席でコーヒーを飲んでいる) (2016/11/5 22:13:57) |
ダンテ | > | これでも喜んでんだがな・・・(コートとギターケースを椅子に掛けカウンターの奥に (2016/11/5 22:15:19) |
ローザ・キャニオン | > | 私のサービスが足りなかったかしら?(軽く胸を揺らしてみて) (2016/11/5 22:17:12) |
ダンテ | > | んなことはねえさ(自分の分と相手の分のストロベリーサンデーを作りカウンターに置き (2016/11/5 22:18:55) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、気が利くわね?(ストロベリーサンデーを受け取り) (2016/11/5 22:25:20) |
ダンテ | > | 一つ作るも二つ作るも変わんねえからな (2016/11/5 22:25:50) |
ローザ・キャニオン | > | こんなの食べたら太りそうだけど…(ピチピチに張ったドレスのお腹回りを気にして) (2016/11/5 22:26:59) |
ダンテ | > | 太っても胸以上にはなんねえだろ(食っていき (2016/11/5 22:27:38) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前よ、この胸は特別製なんだから。 (2016/11/5 22:28:41) |
ダンテ | > | へぇ・・・作った胸ってか・・・? (2016/11/5 22:29:11) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?あっ…いや…違うわよ…(思わず口を手で塞ぎ) (2016/11/5 22:30:53) |
ダンテ | > | ふん・・・言ってみただけだ (2016/11/5 22:31:31) |
ローザ・キャニオン | > | シリコンなんて入れてないわ、何なら調べてみる? (2016/11/5 22:33:01) |
ダンテ | > | R指定だぜ?わかってて言ってんだな? (2016/11/5 22:33:44) |
ローザ・キャニオン | > | まぁね、どうやって調べるか知らないけど。 (2016/11/5 22:34:21) |
ダンテ | > | どうやって調べてほしいよ・・・? (2016/11/5 22:35:30) |
ローザ・キャニオン | > | 切り裂いて中を見てみる?(冗談で言い)中を透かして見たら?出来るわけないでしょうけど。 (2016/11/5 22:36:39) |
ダンテ | > | 人間なら無理だな・・・ (2016/11/5 22:37:30) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょうね?医療機器でも持ってくれば別でしょうけど。 (2016/11/5 22:38:23) |
ダンテ | > | ま・・・(目の色が変わり)へぇ・・・なるほどね (2016/11/5 22:39:41) |
ローザ・キャニオン | > | お手上げかしら?(得意気に胸を張り相手に近づけて)目の色がおかしいわね? (2016/11/5 22:41:28) |
ダンテ | > | ま・・・見えた、が・・・言わないでおくぜ(目が元に戻り (2016/11/5 22:42:20) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?まさか…透視能力でも使えるの?(胸を隠すようにして) (2016/11/5 22:43:17) |
ダンテ | > | 俺は悪魔だからな・・・(冗談めかし (2016/11/5 22:44:00) |
ローザ・キャニオン | > | 悪魔に透視能力があるなんて知らなかったわ。(悔しそうにして)じゃあ隠しても仕方ないわね。 (2016/11/5 22:46:39) |
ダンテ | > | ま、内緒にしといてやるから言わなくていい (2016/11/5 22:47:15) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう…しといてやる、とか言われるとちょっと腹が立つけどね… (2016/11/5 22:49:08) |
ダンテ | > | 悪魔ってのはいるだけで忌み嫌われるからな (2016/11/5 22:49:39) |
ローザ・キャニオン | > | そんな存在なら私が成敗してあげるわ。 (2016/11/5 22:50:41) |
ダンテ | > | やってみるか・・・?(明かりが一瞬消えると同時に一瞬だけ人の姿から悪魔に変わり (2016/11/5 22:51:22) |
ローザ・キャニオン | > | やってあげてもいいわよ?もちろんこっちは武器を使うけどね?(相手の姿を見ても怯まず)今のが本当の姿? (2016/11/5 22:52:42) |
ダンテ | > | へぇ・・・今のが見えたか…いい目をしてんな (2016/11/5 22:53:14) |
ローザ・キャニオン | > | 化け物狩りってのも面白そうだしね? (2016/11/5 22:54:41) |
ダンテ | > | 化け物狩りは俺の仕事なんだがな・・・ (2016/11/5 22:55:20) |
ローザ・キャニオン | > | たまには狩られる気持ちも味わってみたら? (2016/11/5 22:55:45) |
ダンテ | > | 金は出ねえぜ・・・? (2016/11/5 22:56:37) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ、お金より勝利が目当てだから。 (2016/11/5 22:57:44) |
ダンテ | > | そうかい・・・ (2016/11/5 22:58:57) |
ローザ・キャニオン | > | 悪魔を狩った女優として話題になるわね♪じゃあ移動する? (2016/11/5 22:59:42) |
ダンテ | > | ああ (2016/11/5 23:00:32) |
ローザ・キャニオン | > | 先に行ってるわね。 (2016/11/5 23:00:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/5 23:01:00) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/5 23:01:08) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/5 23:40:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/5 23:40:31) |
ダンテ | > | よし(下ろし (2016/11/5 23:40:59) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう…とりあえず摘出手術を受けないといけないわね… (2016/11/5 23:43:16) |
ダンテ | > | 手伝うか・・・? (2016/11/5 23:43:52) |
ローザ・キャニオン | > | とりあえず、弾丸は取り除かないといけないわね… (2016/11/5 23:44:56) |
ダンテ | > | アンタの胸からだけだな (2016/11/5 23:45:40) |
ローザ・キャニオン | > | シリコンバッグの奥に入ってるから… (2016/11/5 23:47:29) |
ダンテ | > | ・・・みたいだな(目の色が変わり (2016/11/5 23:48:15) |
ローザ・キャニオン | > | あなた…手術はできるの? (2016/11/5 23:49:52) |
ダンテ | > | 弾丸を抜くくらいはな・・・ (2016/11/5 23:50:45) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあお願いするわ…(ソファーに仰向けに寝て)バッグを一旦抜いてもいいわよ。 (2016/11/5 23:51:52) |
ダンテ | > | そりゃ抜かねえと抜けねえからな・・・シリコンの裏っつうとまたギリギリだな (2016/11/5 23:52:42) |
ローザ・キャニオン | > | どこから抜く?脇?胸の下?切開しないといけないからね。 (2016/11/5 23:54:03) |
ダンテ | > | 胸の下からのほうがはええが・・・失血でくたばっちまうかもな (2016/11/5 23:55:23) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ胸の下ね? (2016/11/5 23:57:28) |
ダンテ | > | ああ・・・(ギターケースから手帳サイズの入れ物を出し中からメスを出し (2016/11/5 23:58:24) |
ローザ・キャニオン | > | バッグの大きさに驚くと思うけど。 (2016/11/5 23:59:20) |
ダンテ | > | そんくらいの胸を作ってんだから相当だろうな(メスを通していきシリコンバッグを取り出し)こいつは・・・ (2016/11/6 00:00:42) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(少し苦しそうにして、胸からは胸とほぼ同じ大きさのシリコンバッグが潰れた状態で抜き出される) (2016/11/6 00:02:56) |
ダンテ | > | ったく・・・なんつうもん入れてんだ替えのシリコンあんのか?(銃弾を取り出していき (2016/11/6 00:04:15) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…ほとんど皮だけで悪かったわね…(萎んだ胸を見て恥ずかしそうに)予備なんてないわよ…とりあえず片方はこのままね。 (2016/11/6 00:08:12) |
ダンテ | > | 誰も、皮だけだなんざいてねえだろうが・・・(切り口を糸で縫合していき (2016/11/6 00:09:50) |
ローザ・キャニオン | > | でも実際そうでしょ?左右を比べてみなさい…(かなりアンバランスになり)もう片方も抜いた方がいいかしら。 (2016/11/6 00:11:31) |
ダンテ | > | 抜かなきゃシリコンだってばれちまうだろうな・・・ (2016/11/6 00:12:12) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ抜いてもらえる?こっちは潰れてないから大変かもしれないけど。 (2016/11/6 00:13:42) |
ダンテ | > | 気にするな・・・抜く前にメスで潰すさ・・・(もう片方の胸の下メスを通していき (2016/11/6 00:14:50) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、どのみち新しいシリコンバッグを作らないといけないからね。 (2016/11/6 00:16:07) |
ダンテ | > | そうするこったな・・・(メスでシリコンをつぶし引き抜き切り口を糸で縫合 (2016/11/6 00:17:12) |
ローザ・キャニオン | > | こうなったらもっと大きくしてやるわ…(巨大な胸は伸びきった皮でシワシワになり)胸の下の傷でバレるかもしれないわね。 (2016/11/6 00:19:25) |
ダンテ | > | ひとの傷は悪魔でも治せねえぞ (2016/11/6 00:20:25) |
ローザ・キャニオン | > | 仕方ないわ、なんとか誤魔化すしかないわね。(ドレスを着ると胸元はスカスカになり) (2016/11/6 00:22:21) |
ダンテ | > | ・・・シリコン入れるために胸の肉抜いたのか・・・(目が元に戻りメスを入れ物に戻しギターケースに入れ (2016/11/6 00:24:57) |
ローザ・キャニオン | > | 元々は貧乳なのよ…(スカスカの胸元に何か入れるものはないか探し) (2016/11/6 00:26:56) |
ダンテ | > | なるほどな (2016/11/6 00:28:05) |
ローザ・キャニオン | > | それがこんな大きさのシリコンバッグを入れてました、何て言ったら大変なことになるわよね。 (2016/11/6 00:29:40) |
ダンテ | > | シリコンは潰したからどっかに隠しといたらいいんじゃねえか・・・? (2016/11/6 00:31:04) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…持ち帰るのは危険だからこの店に隠しておこうかしらね。(店の奥の箱に入れて) (2016/11/6 00:32:41) |
ダンテ | > | ばれちまったら女優業も・・・はねえか (2016/11/6 00:33:37) |
ローザ・キャニオン | > | 廃業よ…この胸で仕事を取ってきたんだから。 (2016/11/6 00:34:38) |
ダンテ | > | マジかよ・・・しばらくは休業、か (2016/11/6 00:35:42) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ最近は暇だから大丈夫だけど…この姿を写真に取られたりしたらヤバイわね。 (2016/11/6 00:36:30) |
ダンテ | > | ついでに俺と居るところも撮られても、か (2016/11/6 00:37:45) |
ローザ・キャニオン | > | それは大丈夫じゃない?ただのお客同士でしょ? (2016/11/6 00:38:39) |
ダンテ | > | そりゃそうか・・・(自分の赤いコートをローザにかけ (2016/11/6 00:39:40) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう…これで隠せそうよ。(胸をしっかり隠し) (2016/11/6 00:40:19) |
ダンテ | > | しばらく貸しててやる・・・ま、ファッションセンスの話はなしだ (2016/11/6 00:41:29) |
ローザ・キャニオン | > | この状況でそんなこと気にすると思う? (2016/11/6 00:42:03) |
ダンテ | > | 気にしてらんねえか (2016/11/6 00:42:34) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、じゃあ今日はこのまま帰るわね。手術…助かったわ、ありがとう。 (2016/11/6 00:43:31) |
ダンテ | > | おう (2016/11/6 00:43:44) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/6 00:43:54) |
ダンテ | > | さて・・・俺も行くか(ギターケースを担ぎ出口へ (2016/11/6 00:44:38) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/6 00:44:44) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/11/6 02:29:58) |
戸塚彩加 | > | んぅ…静かだね。(ぱたんと扉を開けて…店内に脚を進めて) (2016/11/6 02:30:34) |
おしらせ | > | アマタ ソラさんが入室しました♪ (2016/11/6 02:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/11/6 02:50:53) |
アマタ ソラ | > | あれ?今日は誰もいないのかな?(静かな店内に入り、カウンター席にゆっくり座り) (2016/11/6 02:51:03) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/11/6 02:55:58) |
戸塚彩加 | > | うぁ…(がばっと…体を起こして。)寝ちゃってた… (2016/11/6 02:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマタ ソラさんが自動退室しました。 (2016/11/6 03:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/11/6 03:16:40) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/11/6 03:35:30) |
戸塚彩加 | > | はぁ…だめだ。寝付けない…(はぁーと、大きなため息を漏らして…) (2016/11/6 03:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/11/6 03:56:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/6 12:35:44) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを入れて)大丈夫よね。(いつもより露出の少ないドレスを着ている) (2016/11/6 12:37:18) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:53:17) |
高杉晋作 | > | 邪魔するのだよ(ばんっ、と扉を開け中を見回すと女が一人。異国の服を着た女性を見ればかけているメガネを人差し指で上げるとまじまじと見つめ)以前来た時は誰もいなかった…お前はここの店の者か? (2016/11/6 13:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/6 13:57:37) |
高杉晋作 | > | うん?(声を掛けた女性からは返事が返ってこず、むむ、と眉間に皺をよせ)まったく。GODが声を掛けてやったというのに、返事なく眠るとは。まぁいい。許してやるか。慈悲深いGODに感謝することだ (2016/11/6 14:00:05) |
高杉晋作 | > | (暇な時間を潰すように歩き回っていたが、どうにもずれてばかり。つまらなさそうな表情を浮かべるも暇つぶしに、とソファに座り)ふぁぁ…暇なのだよ。誰かGODを楽しませよ (2016/11/6 14:05:18) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/6 14:10:24) |
ダンテ | > | 邪魔するぜ(扉を開け (2016/11/6 14:10:53) |
高杉晋作 | > | (男の声が聞こえればそちらを向き)ようやく来たか。暇でたまらなかったのだよ (2016/11/6 14:12:06) |
ダンテ | > | それは気の毒だったな・・・(ソファ席に横になり (2016/11/6 14:13:55) |
高杉晋作 | > | 先程まで女がいたのだが、返事なく消えてしまってな。GODから声を掛けられて何も言わぬとはまったく(大袈裟に頭を振り。ソファに横になっている男をじっと眺め)異国の者か。 (2016/11/6 14:16:41) |
ダンテ | > | ああ、その出てったやつも異国のやつだったろ (2016/11/6 14:17:56) |
高杉晋作 | > | ここは異国の者が集まる地か…面白い場だ(面白い場所を見つけた、とでもいうように、八重歯をのぞかせ切れ長の目を細め笑み) (2016/11/6 14:19:33) |
ダンテ | > | ま・・・そういうこった (2016/11/6 14:20:56) |
高杉晋作 | > | (あまり答えの返ってこない男に、ふぅ、と溜息一つつき)寡黙な男だな (2016/11/6 14:23:03) |
ダンテ | > | 仕事も休憩もクールにが俺の信条でね (2016/11/6 14:23:48) |
高杉晋作 | > | (もう一つ溜息を吐き出し)やはり、駄民の考える事はGODにはわからぬな (2016/11/6 14:25:57) |
ダンテ | > | そりゃ雲の上と雲の下じゃ考え方が違うから仕方ねえな (2016/11/6 14:27:14) |
高杉晋作 | > | unn, (2016/11/6 14:33:17) |
高杉晋作 | > | わかっているではないか(相手の言葉に満足したのか、ムスッ、としていた顔には満面の笑みが浮かび) (2016/11/6 14:34:59) |
ダンテ | > | そういうやつを結構見てるんでな (2016/11/6 14:35:45) |
高杉晋作 | > | (もう少し情報を引き出せるかとも思ったが、面倒になってきたのかソファから立ち上がり)どうやらGODとは話が出来ぬようだな。残念だよ(メガネを取り、相手を冷たい目で見つめるとコートに手を突っ込んで店を後にした) (2016/11/6 14:39:14) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2016/11/6 14:39:23) |
ダンテ | > | ったく・・・なんだったんだ・・・ (2016/11/6 14:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2016/11/6 15:00:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/7 04:43:01) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入り暖房を付ける)今日は誰もいないから寒いわねぇ… (2016/11/7 04:49:19) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/7 05:31:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/7 06:09:56) |
ローザ・キャニオン | > | (キッチンに行きホットコーヒーを淹れて)寒い時期は暖かい物が美味しいわよね。 (2016/11/7 06:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/7 07:15:26) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/11/7 07:20:54) |
相馬博臣 | > | うー、寒い(店内に入ってキッチンに行きホットココアを淹れて) (2016/11/7 07:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/11/7 07:42:03) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/7 12:53:18) |
ローザ・キャニオン | > | お昼になっても寒いわね…(寒そうにして店内に入りコーヒーを淹れてカウンター席に座り) (2016/11/7 12:54:32) |
おしらせ | > | ロラン セアックさんが入室しました♪ (2016/11/7 13:13:52) |
ロラン セアック | > | こんにちは (2016/11/7 13:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/7 13:14:52) |
おしらせ | > | ロラン セアックさんが退室しました。 (2016/11/7 13:15:19) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/11/7 23:40:20) |
鏡純一郎 | > | ばんわーっと..って誰もいねーよな...(ドアを開け中を確認するも誰もいない事を知り落胆) (2016/11/7 23:40:53) |
鏡純一郎 | > | んじゃまたなー.. (2016/11/7 23:41:00) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/11/7 23:41:03) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/8 00:53:38) |
織斑一夏 | > | 寒いなぁホント…もうちょっと秋の余韻とか欲しいんですけど…(寒い、ひたすら寒い今日この頃。特に夜中は上着必須)冬の半分は絶対厳しさで出来てるって…残り半分は寒さかな。ったくバファリン見習えよ…(ぶつぶつ文句を言いながら店に入り、コートを椅子にかけてため息をつきながら腰掛ける) (2016/11/8 00:58:45) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/8 01:08:45) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわ…一夏。(にこっと微笑みながら…手を振って…) (2016/11/8 01:09:13) |
おしらせ | > | アマタ・ソラさんが入室しました♪ (2016/11/8 01:11:24) |
アマタ・ソラ | > | あれ?こんな夜にお客さんが居るなんて、珍しい。(店のドアを開くと、先にいたお客さんを見てはカウンター席に座っていて) (2016/11/8 01:13:56) |
織斑一夏 | > | …お、シャル…こんばんはだな(見知った相手が入ってきて、笑みを浮かべて手を振り返し) (2016/11/8 01:14:10) |
織斑一夏 | > | お、また人が…こんばんは、初めまして(そして続いて入ってきた青年にも挨拶をして)此処って意外と夜の方が人が来たりするんだ。俺は織斑一夏、よろしくな>アマタ (2016/11/8 01:16:05) |
シャルロット・デュノア | > | みんな夜更かしなんだね…。(あとから姿を現した、アマタににっこりと微笑みかけて…)一夏、なんか…お久しぶりだね。(元気してた?と…座っている一夏を見つめて) (2016/11/8 01:17:23) |
アマタ・ソラ | > | あっ?そうなんだね、俺はアマタ・ソラよろしく(一夏に自己紹介をすると、にこっと挨拶をして) (2016/11/8 01:18:57) |
アマタ・ソラ | > | あっ...よろしくね(微笑みかけてきた女の子に頬を赤らめながら、挨拶をして視線を逸らして) (2016/11/8 01:19:53) |
織斑一夏 | > | そうだな、久し振り…ちょっと風邪引いたりもしたけどそれなりに元気だよ(此方からも視線を向けて)シャルはどうだった?最近寒くなってきたけど…体とか大丈夫か? (2016/11/8 01:22:23) |
シャルロット・デュノア | > | こちらこそ、よろしくだね。僕はシャルロット・デュノア。(アマタに向かってそう挨拶をして…) (2016/11/8 01:22:30) |
シャルロット・デュノア | > | 大丈夫大丈夫…僕はいたって元気だよ。(ふんと…腕を曲げて、二の腕に…ちっちゃめな力こぶを見せて…) (2016/11/8 01:23:24) |
アマタ・ソラ | > | うん、よろしくね。シャルさん(にこっと微笑みかけていて) (2016/11/8 01:24:50) |
織斑一夏 | > | しっかし寒いよなぁ…あ、良ければ何か暖かいものでも作ってこようか?(そう、アマタとシャルの二人に尋ねて) (2016/11/8 01:26:39) |
シャルロット・デュノア | > | ん、温かいものよりか、そこに座っても平気かな…(照れくさそうに言いながら、一夏の膝を指さして…) (2016/11/8 01:27:38) |
織斑一夏 | > | その感じなら心配は無いかな…けど本格的に冬が始まるのはこれからだし、お互い病気なくやっていこうな(ポーズを取るシャルの姿を見て少し笑っていたが、続く言葉に少々戸惑いの表情を浮かべて)いや…構わないけど…ちょっと恥ずかしいな(膝の上にと言われると、他に人が居るため少し照れくさくなって) (2016/11/8 01:30:55) |
シャルロット・デュノア | > | そうだね…これからも長いから、元気でやって行こう。ま、互いに体調チャックとかするとかさ…。(ぽすんと…一夏の膝に、柔らかなお尻を乗っけるように座って) (2016/11/8 01:33:07) |
アマタ・ソラ | > | んぅ?俺は良いかな(作り笑いをしながら、2人は恋人同士なのかななんて思っていて)ミコノさん..(小言で好きな人の事を思っていて) (2016/11/8 01:33:39) |
シャルロット・デュノア | > | ん…(寂しそうなアマタさんを見て…こっちこっちと、一夏の隣に座るように、手招きして) (2016/11/8 01:34:44) |
織斑一夏 | > | そうだな、健康チェック…ちゃんとうがいしたかとか、手を洗ったとか?(結局膝の上に座ったシャルに苦笑しつつ、ぽんぽんと頭を撫でて) (2016/11/8 01:36:45) |
アマタ・ソラ | > | いっ⁉︎いや、俺は遠慮するよ...(両手を前に突き出し振ると、そのままテーブルに持たられていて) (2016/11/8 01:37:25) |
シャルロット・デュノア | > | そう…?しかたないなぁ。(アマタの正面で、一夏の膝に座ったままにこにこと…) (2016/11/8 01:38:29) |
織斑一夏 | > | ん?別に遠慮しなくても…(男同士、何を恥ずかしがることがあるか、と首を傾げて) (2016/11/8 01:38:40) |
シャルロット・デュノア | > | 健康チャックとか…体調管理もしっかりしてもらわないと困るな。その辺は一夏に一任だから。(膝に座ったまま、腕組みし…うんうんと頷いて) (2016/11/8 01:39:47) |
アマタ・ソラ | > | ふぅぅ...(反対を向くと、2人に遠慮していて) (2016/11/8 01:41:26) |
織斑一夏 | > | いやいや…俺に一任じゃマズいだろ…悪い気はしないけどさ、自分でもしっかりしないと(コラコラとシャルに注意を促して) (2016/11/8 01:42:27) |
シャルロット・デュノア | > | 相部屋で…友達なんだよ…(アマタを見ながら…物の様にこれと背後の、一夏を指さして) (2016/11/8 01:42:51) |
シャルロット・デュノア | > | だってさ…毎晩僕のストレッチとか、マッサージに付き合ってたら、判るでしょ。疲れ気味とかさ、体の向く身とかさ。(ぷっと…頬を膨らまし口元を尖らし、反論する) (2016/11/8 01:44:18) |
織斑一夏 | > | そうそう、友達…って指(ニッと笑って説明に便乗するも向けられる指と物扱いにちょっとジト目)まぁだから、気にしないで良いからさ…って言っても無理かな… (2016/11/8 01:45:06) |
アマタ・ソラ | > | えぇ...?でも、俺は君達を知らないから。(あははと笑うと、ミコノさん来てくれないかな?なんて思っていたり) (2016/11/8 01:45:15) |
シャルロット・デュノア | > | あぁ…なるほど。初対面だもんね…仕方ないか。(申し訳なさそうに苦笑いして…) (2016/11/8 01:46:41) |
織斑一夏 | > | そりゃ多少は分かるけど…うぐ…(反論を返そうとするが、可愛いシャルの姿には何も言えないのであった)とりあえず、降りようぜ…(よいしょ、とシャルを隣に座らせて) (2016/11/8 01:47:37) |
シャルロット・デュノア | > | 判るんだったら…身体解しながら、把握してほしいもんだね…。(横に座らされるも、腕組みして…えらそぶった口調でそう言って) (2016/11/8 01:49:31) |
織斑一夏 | > | あのなぁ…俺は専門家じゃないって(ははと苦笑いしながらシャルの言葉を聞いて)…まぁ、頑張ってみるよ(一応少しは調べてみようかなと思って) (2016/11/8 01:53:25) |
シャルロット・デュノア | > | 専門会場に詳しいでしょうが。マッサージの時はさ…。(かすかに頬を赤らめ…恥ずかしそうに、意味深発言をして…) (2016/11/8 01:55:02) |
織斑一夏 | > | それは…(何だろう、凄く恥ずかしい記憶をほじくり返されてるような…ドキッとして顔を逸らして) (2016/11/8 01:55:48) |
シャルロット・デュノア | > | あ、あのマッサージは一番わかりやすいんじゃ…(俯き…恥ずかしげにぼそぼそっと…)た、体温とかさっ… (2016/11/8 01:56:57) |
織斑一夏 | > | …(それ言っちゃうか…と、お互い恥ずかしそうに顔を背ける、まるでお見合い)え、えっと…アマタさんは起きてる、かな…?(話を逸らそうと視線を向けて) (2016/11/8 02:01:17) |
アマタ・ソラ | > | ミコノ...さん...(ぼそっと寝言を言うと、目をゆっくり開き)あれ...寝てたのかな? (2016/11/8 02:02:41) |
シャルロット・デュノア | > | 別にさ…あれって、マッサージの延長でしょ?ルームメイトとして普通だと思う。(思い起こせば、少々…気恥ずかしい…) (2016/11/8 02:03:23) |
シャルロット・デュノア | > | れれ…?意識飛んじゃってた…?(大丈夫なのかなと…アマタの顔を覗き見て…) (2016/11/8 02:04:33) |
アマタ・ソラ | > | うわぁぁ...(いきなり顔を覗き込まれると、恥ずかしくて椅子から落ちて頭を打って)いっ...いててて(頭を手で押さえながら、頬を赤らめていて) (2016/11/8 02:06:52) |
織斑一夏 | > | 大丈夫か?眠いなら無理しない方が…(いきなり転けてしまった相手を見て、少し不思議そうな顔をして) (2016/11/8 02:07:33) |
織斑一夏 | > | そう…か。うん…普通だよな(普通普通と言い聞かせるように言って) (2016/11/8 02:08:06) |
シャルロット・デュノア | > | あっ…大丈夫。派手に、頭を打ったみたいだけど…(余計に心配そうに、見詰めて…) (2016/11/8 02:08:12) |
シャルロット・デュノア | > | 普通だよね…あれって、ほかのルームメイトもしてたりするんでしょ…?(ほかの部屋の事はわからないのか、恥ずかしそうにどうなんだろうかと思ってしまう…) (2016/11/8 02:10:19) |
織斑一夏 | > | さぁな…分からないけど…(実際ほかの所でも、女の子同士で…)それはそれで問題があるっ…! (2016/11/8 02:13:00) |
シャルロット・デュノア | > | 女の子同士だと問題なの…?(はて、と…不思議そうに小首を傾げて…) (2016/11/8 02:14:37) |
織斑一夏 | > | 問題というか…(放送コードに物凄く引っかかりそうな気がする)まぁ良いか… (2016/11/8 02:15:53) |
シャルロット・デュノア | > | あのマッサージで僕の体調良くわかったりする…?(どうなんだろうと、一夏に質問し…) (2016/11/8 02:16:58) |
アマタ・ソラ | > | ふぁぁ⁉︎しし、失礼しますぁぁ〜す(恥ずかしくなり、慌てて店を飛び出していて)【作品違うし、お邪魔になってるみたいなので、落ちますね。お疲れ様でしたぁ〜】 (2016/11/8 02:18:29) |
おしらせ | > | アマタ・ソラさんが退室しました。 (2016/11/8 02:18:36) |
シャルロット・デュノア | > | 【お疲れ様でした…】 (2016/11/8 02:19:03) |
織斑一夏 | > | 【あ、なんだかすみません…お疲れ様でした】 (2016/11/8 02:20:14) |
織斑一夏 | > | 少しは分かるかな…調子悪いときはじっくりやらないと疲れが取れなかったりするし(何となくではあるが、分かるような気がする)あ、お疲れ様…頭打ってたけど大丈夫かな…?(去っていくアマタに手を振って) (2016/11/8 02:21:56) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…あのマッサージ、2回連続の時は、一夏の調子いい時?うむ…僕の調子のいい時ってどんなだろう…(自分自身の事はよくわからず…) (2016/11/8 02:24:06) |
織斑一夏 | > | シャルの良いとき…基本的にシャルはしっかりしてるから、そこまで体調が崩れてるときってのは無い、かも…(悩むシャルの頭をまた撫でて) (2016/11/8 02:26:20) |
シャルロット・デュノア | > | そうなの…?僕って、あれの時って変わりない…?(ほほ、なるほど…そうなんだと。何やら納得して) (2016/11/8 02:27:59) |
織斑一夏 | > | あれのときって…いつのとき?(指示語だけでは分からず、首を傾げて) (2016/11/8 02:28:56) |
シャルロット・デュノア | > | あっと、何時ものマッサージの後のさ…(恥ずかしそうにしつつも…何て表現したらいいのか…言葉を探して) (2016/11/8 02:30:01) |
織斑一夏 | > | …う…それ以上はその、言わなくて良いかな(何となく察しがついて、顔を赤らめながらソファに座り) (2016/11/8 02:31:15) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/11/8 02:32:54) |
シャルロット・デュノア | > | 二人の体調管理の事だからちゃんと話し合わなくっちゃ…(マッサージの一環だといっても、結構恥ずかしい行為で、思い出すと、頬が赤く染まる) (2016/11/8 02:33:02) |
結月ゆかり | > | (扉からフードを目深にかぶった少女が顔を出しスッと入ってくる)あ……(何人かの人がいるのが分かると軽く会釈をし)こ、、ば、は。お邪魔、します?(手近な席に座り) (2016/11/8 02:35:15) |
結月ゆかり | > | (少し色変え) (2016/11/8 02:35:44) |
結月ゆかり | > | ん(満足そうに体を揺らし) (2016/11/8 02:36:30) |
シャルロット・デュノア | > | あ、こんばんわ…(喫茶店に入ってくる人に気づき…ソファーの座った状態のまま、にっこりと微笑んで…) (2016/11/8 02:36:56) |
織斑一夏 | > | そうだけど…それはまた今度な?(それとなく話を逸らそうとして、ははと曖昧な笑みを浮かべて) (2016/11/8 02:37:38) |
結月ゆかり | > | ( かけられた声に手を軽く振りながら)こんば…わ。(柔らかくほほ笑みかけてフードの耳らしきところを弄り) (2016/11/8 02:38:35) |
織斑一夏 | > | あ、こんばんは…初めまして、俺は織斑一夏…よろしく(新しく入ってきた少女に自己紹介と挨拶をして) (2016/11/8 02:38:53) |
結月ゆかり | > | え、あ、はい。よろし、くおねがいします。一夏、さん。私はゆかり、結月ゆかりです。 (2016/11/8 02:40:40) |
シャルロット・デュノア | > | あ…僕は、シャルロット・デュノア…。シャルでいいよ。(僕も、自己紹介しなくっちゃと…慌てる様に、自身の名前を告げて) (2016/11/8 02:42:03) |
結月ゆかり | > | (短いスカートの裾を抑えつつ足を揺らし)はい、シャ、ル、さんですね。よろしく。 (2016/11/8 02:43:16) |
シャルロット・デュノア | > | 可愛らしいね…スカートよく似合ってる。(目を細める様に、微笑まし気に…にこりとして) (2016/11/8 02:44:40) |
結月ゆかり | > | ありが、とう。と、てもう、れしいです。わたしはこのす、がた、きにいってるからっ(気だるげとも取れるやわい笑みをうかべながら) (2016/11/8 02:46:48) |
シャルロット・デュノア | > | うんうん…とっても似合ってると思うよ。僕なんかこれだし…(俯くと自分の履いている、膝下まであるスパッツを眺め…)ま…機動性はあるんだけどね。 (2016/11/8 02:48:47) |
織斑一夏 | > | 結月さんか…何だか変わった喋り方をしてるんだな(聞き取れないわけではないが、独特な言い方?に首を傾げて) (2016/11/8 02:48:57) |
結月ゆかり | > | っそのす、がたも、かわいい、おもうよ。えとぉ、わたしはうたうこと、をとくいとす、るボーカロイドとい、うものです。わたしははな、すことも上手くなれるよ、うにしてもら、えました、が、まだまだ、うまくはな、いので、すみません (2016/11/8 02:51:59) |
結月ゆかり | > | ききずらいで、すか?(こころもちゆっくりに)ゆっくりはなすと聴きやすくできます (2016/11/8 02:52:43) |
シャルロット・デュノア | > | えへへ…ゆっくり話すと、聞きやすくなるんだね…。(脚組して…ゆかりさんを見つめて…) (2016/11/8 02:54:07) |
織斑一夏 | > | いや、別に気にしないで良いよ。ボーカロイド…通りで声が綺麗なわけだな…ああいや、話すペースは結月さんのペースで構わないよ (2016/11/8 02:54:47) |
結月ゆかり | > | はいっ。ゆっく~りなの。(間延びしている話し方で)そうすると、らく~なんですけど。さっきは、焦りが入ってぇ~ (2016/11/8 02:55:34) |
シャルロット・デュノア | > | ゆっくり話すと、なお…可愛らしいね。(ますます微笑ましいと…一夏の傍らで、こくこく頷いて…) (2016/11/8 02:56:44) |
結月ゆかり | > | あ、ありがとぉ~。こえ、きれいですかぁ~?うれしい…… (2016/11/8 02:57:14) |
織斑一夏 | > | うんうん、可愛らしい(シャルの言葉に全面的に同意を示して) (2016/11/8 03:01:36) |
シャルロット・デュノア | > | おっ…同意見だね。さすがルームメイトってとこかな…。(一夏の方を見てにっこりと…) (2016/11/8 03:02:41) |
結月ゆかり | > | ん、そう、ですかぁ~(はずかしそうにかおをかたむけつつ)ルームメイト、おふたりはもともとの知り合いですか? (2016/11/8 03:03:26) |
シャルロット・デュノア | > | なんだか…ゆかりさんの仕草も、きゅんときちゃうね。うんうんそうだよ…。寝食を共にしている。すなわちルームメイトだね…。(にっこり… (2016/11/8 03:05:21) |
結月ゆかり | > | 寝食をともに、つまりぃ~?オナジカマノメシのひとですね? (2016/11/8 03:06:37) |
織斑一夏 | > | そうだな、さすが…相性ばっちり(シャルの方を見てにっと笑って)ああ、同じ学校の寮のルームメイトなんだ。同じ釜の飯…言い方は古いけどそんな感じだな (2016/11/8 03:07:00) |
シャルロット・デュノア | > | おお…カマノメシ…いいねぇ。(なぜか片言になり…) (2016/11/8 03:08:09) |
シャルロット・デュノア | > | 寝食を共にしてるから…お互いの体調管理も、ばっちりやってるよ。(ゆかりさんに、向かって、にっとはにかんで…) (2016/11/8 03:09:17) |
結月ゆかり | > | 体調管理も、正しく相棒といった間柄のようですぅ。 (2016/11/8 03:10:22) |
シャルロット・デュノア | > | うんうん…お互いの体調は把握してるつもり…。(ちょっとえらそぶって…そう言って) (2016/11/8 03:11:20) |
織斑一夏 | > | 相棒か…確かに、そんな感じなのかもな(シャルの方を見て確かに、と納得する) (2016/11/8 03:14:04) |
結月ゆかり | > | いいなぁ(うんうんとうなづき)いっしょの学校というだけでもぉ、羨ましいですけどねぇ (2016/11/8 03:18:56) |
シャルロット・デュノア | > | 相棒か…それもいい響きだね。相棒は相部屋が基本だね…隠し事とかあまりないしね。(一顔見て、にっと笑って少し前の話を蒸し返すような、表情を見せる) (2016/11/8 03:20:37) |
織斑一夏 | > | 隠し事はしたくても出来ないからな…(相部屋だと隠すスペースもないし…まぁ、いろいろとやってるし、隠すこともないし)結月はマスターさんっていうのかな、その人に頼んで学校へ行ったりはしないのか? (2016/11/8 03:24:10) |
結月ゆかり | > | ん、稼働してから通わせもらったことありませんねぇ。行かなくて困らなかったですし。でも、行きたいとは思っていますよぉ。お友達、というものは作ってみたいです (2016/11/8 03:26:53) |
織斑一夏 | > | 友達か…友達なら俺やシャルで良ければ、なれるけど…どうかな?(学校へ連れて行くのは無理だけれど、友達ならばなれる。笑みを浮かべたまま提案してみて) (2016/11/8 03:29:13) |
シャルロット・デュノア | > | そうだね…良いお友達になれそうだね…。(うんうんと頷いて) (2016/11/8 03:30:04) |
結月ゆかり | > | (しばし目を瞬いて)はふ?いいんですかぁ?(破顔し)うれしいですぅ。ありがとうございますっおともだち……(その言葉をいうのがくすぐったいように (2016/11/8 03:31:18) |
織斑一夏 | > | 勿論良いさ。友達になるのに理由はいらないからな(此方も嬉しそうに笑って) (2016/11/8 03:33:30) |
シャルロット・デュノア | > | おおっ…一夏いいこと言うね。ゆかりさん、近いうちにうちの寮にもご招待するよ。 (2016/11/8 03:34:29) |
織斑一夏 | > | ああ、それは良いな…まぁ寮に来たら驚くかもしれないけど(女の子だらけの寮…どう思うかなぁとちょっと心配) (2016/11/8 03:35:29) |
結月ゆかり | > | はい、なにか素敵な歌をお土産にうかがいますね (2016/11/8 03:36:33) |
シャルロット・デュノア | > | 殺風景な部屋だけどね…二人にしちゃ、広くって…ストレッチなんかにも丁度いいしね…。 (2016/11/8 03:37:14) |
織斑一夏 | > | 歌か…ああ、楽しみに待ってるよ(歌、あの綺麗な声で歌ってくれる…そう思うと心が躍る) (2016/11/8 03:39:17) |
織斑一夏 | > | …あ(反応がない…時計を見るともう4時が来る頃になっていた)…寝ちゃったかな?(とんとんと二人の肩を叩き、起きているかどうか確認をする) (2016/11/8 03:48:36) |
シャルロット・デュノア | > | ん…僕は起きてるよ。(這い上がるように…一夏の膝の上に座り直して…) (2016/11/8 03:49:26) |
結月ゆかり | > | ん?あ、すみません、すこしぼーっとしてましてぇ。お時間大丈夫ですか? (2016/11/8 03:49:27) |
シャルロット・デュノア | > | うんうん…全然大丈夫だよ。(一夏の膝に座ったまま…ゆかりさんに向かって、片腕を伸ばしVサインを送って) (2016/11/8 03:51:27) |
織斑一夏 | > | おっとっと…二人とも生存確認(にっと笑いながら這い上がってきたシャルのぽんぽん撫でて)俺は大丈夫だよー (2016/11/8 03:52:04) |
結月ゆかり | > | はい、可動限界は、超えてませんよぉ (2016/11/8 03:53:05) |
織斑一夏 | > | 稼働限界を超えちゃ壊れちゃうもんな…そんなことになったら大変だよ (2016/11/8 03:56:35) |
シャルロット・デュノア | > | (寛ぐように…背中を、一夏の胸板に預けて…) (2016/11/8 03:57:51) |
結月ゆかり | > | 一時休止モードで済むかもしれませんが、お返事はできなくなります (2016/11/8 03:58:45) |
織斑一夏 | > | (寛ぐシャルを、軽く抱きしめて)はは、それはそれで見てみたいかも…(一時休止…想像して少し笑みを浮かべて) (2016/11/8 04:00:03) |
結月ゆかり | > | (首かしげて)省エネモードくらいな、ラ(ヴィーンとなってから、一瞬虚ろな目になってから目がボーッとして) (2016/11/8 04:01:55) |
シャルロット・デュノア | > | (軽く…抱きしめられれば、幸せを感じる…今日この頃であった。) (2016/11/8 04:03:09) |
結月ゆかり | > | えっとぉ、っこっちだと、かんじがちゅかえにゃくなり、しゅこし、したたらず。にぃ・・・ (2016/11/8 04:04:06) |
織斑一夏 | > | おおっ…なんだかそれっぽい(わりかしロボットっぽい反応の結月を見てちょっと感心してしまう)こうやってみるとボーカロイドなんだなって分かる気がするよ…シャルはおねむかな?(ぎゅーっと抱きしめながらなんだぼんやりするシャルに問うて) (2016/11/8 04:04:34) |
シャルロット・デュノア | > | 僕は大丈夫…(ギュってされると、ぽっと…頬を赤らめながら、背後の一夏の顔を見上げて…) (2016/11/8 04:06:02) |
織斑一夏 | > | …なんだ、すげえ可愛い(おおっ、と目を輝かせる一夏。別にロリコンではないが、ちょっと舌足らずな不器用さが可愛いと思う)…一粒で二度おいしいな… (2016/11/8 04:06:19) |
織斑一夏 | > | なんだ此処…可愛い子ばっかりじゃないか…!(舌足らずな結月に、ちょっと眠そうで甘えたなシャル…男ならば此処でテンション上げなくて何時上げるというのだろう。とりあえずシャルのことをぎゅっと抱きしめてしまう一夏であった) (2016/11/8 04:07:50) |
シャルロット・デュノア | > | ゆかりちゃんもこっち来て、一夏にギュってしてもらおう…(スパッツ越しの内腿を擦り合わすようにもじもじしながら、おいでおいでと手招きして) (2016/11/8 04:09:14) |
結月ゆかり | > | え・・・はい。しちゅれい、しましゅね(二人のとことに裾を抑えて立ち上がってから近寄りジッと見つめ)どうしましゅか? (2016/11/8 04:11:16) |
結月ゆかり | > | ん、わたしのほうかりゃ、あなたのせなかにくっちゅきましゅ? (2016/11/8 04:12:50) |
織斑一夏 | > | どうしてしまおう…こんな無垢な子に…ああけど可愛い(夜中、というか早朝から何やってんだろうというツッコミはさておいて、近づいてきた結月も軽くぎゅっとする。両手に花…なのかな) (2016/11/8 04:12:57) |
結月ゆかり | > | あ、ん♪(寄り添いそばにいて) (2016/11/8 04:13:35) |
シャルロット・デュノア | > | ゆかりちゃん可愛い…♪(傍に来た、ゆかりちゃんをはぐっと抱きしめてあげて…もじもじしていた内腿に、ゆかりちゃんの片腕を挟んじゃう) (2016/11/8 04:14:26) |
織斑一夏 | > | (ゆかりちゃんをシャルが抱きしめて、その二人を一夏が抱きしめる構図だろうか)今の状況が我が世の春ってことはよく分かった…うん、二人とも可愛いなぁ… (2016/11/8 04:16:13) |
シャルロット・デュノア | > | もしかして…ゆかりちゃんにも、あのマッサージしたくなっちゃう…?(ニヤッと笑みを浮かべつつ…一夏を見て) (2016/11/8 04:18:21) |
結月ゆかり | > | う?まっしゃーじぃ?どんなのなのかにゃぁ?(興味津々な目で) (2016/11/8 04:19:30) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…?訓練の後に、いつも二人でストレッチとかマッサージしてるんだよ。(にこにこしながら、ゆかりちゃんに説明してあげて…) (2016/11/8 04:20:35) |
結月ゆかり | > | んー?からだをほぐしゅうんどうでしゅね。きもちいいのかにゃぁ? (2016/11/8 04:21:46) |
シャルロット・デュノア | > | うん…マッサージは気持ちいいかな…。(へへっと照れくさそうに、頬を掻きながら説明。) (2016/11/8 04:23:11) |
織斑一夏 | > | …おっとっと…(若干幸せの国に飛びかけていた意識を戻し、二人の話に少し苦笑いを浮かべて)シャル…あんまり変なことをゆかりに教えちゃダメじゃないか… (2016/11/8 04:26:44) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…ゆかりちゃんが知りたいって言ったら、説明してもいい…?(一夏を見上げてニコニコと…) (2016/11/8 04:28:01) |
結月ゆかり | > | えと?おふたりはへんにゃこととしているのですかぁ? (2016/11/8 04:28:28) |
シャルロット・デュノア | > | 変なこと…?どうなんだろう。ちょっと恥ずかしいマッサージかな…?(聞きたい?と言いながら、ゆかりちゃんを見つめて…) (2016/11/8 04:29:50) |
結月ゆかり | > | (こくっとうなづき)はい、おしえていたりゃけるなら、ですしゅけどぉ (2016/11/8 04:31:21) |
シャルロット・デュノア | > | ん…(説明しちゃってもいい…?と、一夏を見上げ…) (2016/11/8 04:31:52) |
織斑一夏 | > | あー…えっと、ご自由に…(今の幸せを貰っている立場からすれば、反対は出来ない様子) (2016/11/8 04:32:45) |
シャルロット・デュノア | > | えっと毎日じゃないんだけど…マッサージの後に、ちょっと変なマッサージを…(照れくさそうに説明をして) (2016/11/8 04:33:51) |
結月ゆかり | > | うん、へんにゃ、まっしゃーじぃ? (2016/11/8 04:34:33) |
シャルロット・デュノア | > | うん…(この辺をと…脚を開きスパッツ越しの股下を指さして…)体調管理の一環にって… (2016/11/8 04:35:33) |
結月ゆかり | > | うん?(じっと素直にしめされたところを見つめて) (2016/11/8 04:38:19) |
シャルロット・デュノア | > | ここ解してもらうと…じんじんするというか…。(恥ずかしそうにしながらも…説明を続けて) (2016/11/8 04:39:47) |
結月ゆかり | > | (見つめたまま)そうなんれしゅ、ね。ほぐしてぇ・・・そうしてもりゃってう? (2016/11/8 04:42:38) |
シャルロット・デュノア | > | うん時々マッサージの後に、解してもらってる…(脚を広げてるのがつらくなり…背後から一夏に片脚を持ってもらって、股下を…ゆかりちゃんに見せた状態をキープして) (2016/11/8 04:45:06) |
結月ゆかり | > | んぅ?あまりすぞうちゅかないでうけどぉ、ひしゅようでしてもりゃって、してくれる。なかよしいいれしゅ (2016/11/8 04:47:50) |
シャルロット・デュノア | > | うんうん…仲はいいよね。(一夏を見て…にっこりと…) (2016/11/8 04:49:11) |
織斑一夏 | > | ん…?ああ、そうだな…仲は良いよ(若干とろんとした目で仲が良いの部分だけ聞いて答えて) (2016/11/8 04:50:23) |
シャルロット・デュノア | > | これで解してもらうときもあるよ。(一夏がトロンとしていることを言いことに…ズボンの前を指さして、ゆかりちゃんに指し示して…) (2016/11/8 04:52:20) |
結月ゆかり | > | え?……(戸惑った様子で)そりぇ、あのぉ?(悟ったもんがそうなら・・・と頬を染めはする) (2016/11/8 04:55:56) |
シャルロット・デュノア | > | うん…?(指で一夏のズボンの前を指示したまま…きょとんと…) (2016/11/8 04:57:29) |
結月ゆかり | > | (頭にはたくさんの疑問符が浮かび)指の先を見て不思議がってはまさかと思って恥ずかしく)え?えぇ?だんしぇいのそこ? (2016/11/8 05:01:24) |
シャルロット・デュノア | > | うん。今はそうでもないけど…元気になると、くっきり形判っちゃうんだよ。(二人してまじまじその部分を見つめて…) (2016/11/8 05:03:03) |
結月ゆかり | > | かたっ?!(そこを聞いて頭の中で断定して目を覆った) (2016/11/8 05:04:16) |
結月ゆかり | > | かたちっ?!・・・・・・(アンドロイドのような存在tでも汗をかいて顔は赤く) (2016/11/8 05:05:01) |
シャルロット・デュノア | > | 今も何となくわかるけど…ほらこの辺が、先の位置かな…(先端付近を指さして) (2016/11/8 05:05:24) |
織斑一夏 | > | …シャルさん…人の体で保健体育の授業は止めろって…(流石に恥ずかしく二人から股間を隠して) (2016/11/8 05:06:29) |
シャルロット・デュノア | > | だめだよ…もう。ゆかりちゃんに教えてるんだから…(ふくれっ面で、一夏の手をはぎ取って) (2016/11/8 05:07:46) |
結月ゆかり | > | ほけんちゃいいくぅ???(目を覆っているためわからないだろうが、目は確実に白黒していて) (2016/11/8 05:07:52) |
シャルロット・デュノア | > | ゆかりちゃん目を隠さずに見てみて…少しは形判るでしょ?(どう?と…ゆかりちゃんを見て…) (2016/11/8 05:12:13) |
結月ゆかり | > | (ビクッと体をはねさせてから、恐る恐る指の隙間から見て)ええっとぉ??(わからなくそばに寄ろうとし) (2016/11/8 05:17:47) |
シャルロット・デュノア | > | (よく見える様に…ゆかりちゃんを足の間に導いて)ほらここが先かな…。(先端部分を指さして) (2016/11/8 05:19:24) |
織斑一夏 | > | …っと、はいはいここまでー…まだゆかりには早いだろ(ぱたっと足を閉じてゆかりの顔を離して) (2016/11/8 05:20:26) |
シャルロット・デュノア | > | あはは…残念。僕にあったらじっくり見せちゃうのにね…(えへへっと笑って…) (2016/11/8 05:21:17) |
結月ゆかり | > | ひぅっ!(赤い顔で見てコクコクとしつつはなされ)しゅ、しゅごぉいでしゅね。おふたり・・・・・・ (2016/11/8 05:21:45) |
織斑一夏 | > | 凄いのは俺じゃなくてこっちのシャルだよ…(ぽんぽんと頭を叩きながらシャルを示し) (2016/11/8 05:22:37) |
シャルロット・デュノア | > | 申し訳ないから…何もついてないけど…(一夏の膝に座ったまま、ゆかりちゃんに自身の股下を見せて…) (2016/11/8 05:23:24) |
結月ゆかり | > | (頬にてお当てて、ぽっぽとした顔で)そでしゅか。いしゅか、わたしもそうしゅうんでしょううか・・・・・・、ふしぎれしゅ (2016/11/8 05:23:51) |
織斑一夏 | > | …いやいや…ゆかりはこうなっちゃダメだぞ?(ぷにっとシャルの頬を摘まんで笑いながらそういって) (2016/11/8 05:25:05) |
シャルロット・デュノア | > | わふ…(ほっぺを摘ままれて…両手をバタバタ…) (2016/11/8 05:25:44) |
結月ゆかり | > | えとぉ?なってはいけましぇんんかぁ。わたしはしてはいけにゃいですかぁ? (2016/11/8 05:28:53) |
織斑一夏 | > | いけにゃいです、子供がしてはいけにゃい(むにむにびよーんとシャルの頬を弄びながら片手で人差し指をたててゆかりに説明)いつか、ゆかりに大切ーな人が出来たときにすれば良いんだよ (2016/11/8 05:30:09) |
シャルロット・デュノア | > | じゃあ…僕は一夏にとって大事な人ってこと…?(にんまりとしながら… (2016/11/8 05:31:32) |
結月ゆかり | > | たいせちゅなひとぉ。ますたーっ?・・・でしょうか(少女にとっての狭い世界の今の一番大切な人を挙げてみて) (2016/11/8 05:33:35) |
織斑一夏 | > | …ごほん。えーっと、まぁゆかりにとって将来その人がそうなるかは分からないけど…(シャルの言葉を聞けば恥ずかしいのか咳をして) (2016/11/8 05:35:19) |
シャルロット・デュノア | > | 大切な人とするまでは…少しは自分で予行演習しててもいいんじゃないかなぁ…。あはは。 (2016/11/8 05:35:52) |
織斑一夏 | > | …また余計な知識を(こら、とシャルの口を人差し指で押さえて) (2016/11/8 05:38:24) |
シャルロット・デュノア | > | だっていつかは、目覚めちゃうんだから…知ってても損じゃないと思うけどなぁ…。(一夏の人差し指を握り… (2016/11/8 05:39:43) |
シャルロット・デュノア | > | 【っとごめんそろそろ落ちなくっちゃ。またね。二人とも…】 (2016/11/8 05:41:13) |
結月ゆかり | > | よこうえんしう、てすとをかさねて、しうんてんをしゃんとしましゅ(こくこくと) (2016/11/8 05:41:16) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/8 05:41:17) |
結月ゆかり | > | 【はい、わかりました、お疲れ様です】 (2016/11/8 05:41:42) |
織斑一夏 | > | 損はないけど、うーむ…あ、またな(帰って行くシャルロットに手を振って) (2016/11/8 05:42:02) |
織斑一夏 | > | …分かってる…のかな?(相変わらず舌足らずで、少し眠気も来ているせいかちょっと分からない部分が増えてきた)…それじゃ、俺もそろそろ帰るとするよ…またね、ゆかり(最後にもう一回軽く抱きしめたあと、ぽんと頭を撫でて帰って行って) (2016/11/8 05:43:28) |
織斑一夏 | > | 【雪崩ますね、お相手ありがとうございました!】 (2016/11/8 05:43:52) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/8 05:43:57) |
結月ゆかり | > | (こめかみの辺りに手をあて、ヴィンと言う音とともにモード解除をし)ふぅ。お疲れ様でしたぁ。ん、舌足らずでも、理解速度は変えてないのでぇ、大丈夫ですよぉ (2016/11/8 05:44:07) |
結月ゆかり | > | はい、お疲れ様です。(ぺこりと (2016/11/8 05:44:25) |
結月ゆかり | > | そろそろマスターの起床される時間だと思いますぅ。私も行かなくては、ですねぇ。(裾を抑えた立ち上がり、場に礼をして立ち去る) (2016/11/8 05:46:03) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2016/11/8 05:47:43) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/8 06:56:04) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、誰もいないと店の中も寒いわね。(店内に入り暖房を付ける) (2016/11/8 07:00:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/8 08:11:33) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/8 09:20:24) |
ローザ・キャニオン | > | 少しウトウトしてたかしら…(ソファーで寝てしまい目を覚ますと起き上がり) (2016/11/8 09:21:37) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/11/8 09:31:16) |
相馬博臣 | > | おはようございます、そんな所で寝てたら風邪引きますよ(微笑み目覚めて起き上がる相手を見) (2016/11/8 09:32:31) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、大丈夫よ、ここはそんなに寒くないし。(大きく背伸びをして) (2016/11/8 09:34:19) |
相馬博臣 | > | そうですか、ならいいですけど(微笑み背伸びして強調された胸をマジマジと眺めて) (2016/11/8 09:36:28) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…見るんじゃないわよ!(胸を見られると焦り) (2016/11/8 09:37:16) |
相馬博臣 | > | そんなに突き出されたら見るでしょう(にこにこと笑い見て) (2016/11/8 09:39:27) |
ローザ・キャニオン | > | 突き出してないわよ…(いつもより露出の少ないドレスを着ている) (2016/11/8 09:40:31) |
相馬博臣 | > | 今日は少し控えめですけどそれでも見ちゃいますよ(微笑み近寄り胸の谷間を見て) (2016/11/8 09:42:58) |
ローザ・キャニオン | > | 見ないで…(胸はドレスでしっかり包み露出は無い状態で) (2016/11/8 09:44:02) |
相馬博臣 | > | 見られるの嫌だった?(何かを隠すように胸元は見えなくなっていて) (2016/11/8 09:45:49) |
ローザ・キャニオン | > | 嫌ってことはないけど…今はちょっと…(不思議がられると胸を隠すのをやめて) (2016/11/8 09:48:22) |
相馬博臣 | > | 今は見られたらまずい?(相手の耳元で囁いて) (2016/11/8 09:49:28) |
ローザ・キャニオン | > | べっ…別にまずくないわよ!見るだけならね?(胸を突き出して) (2016/11/8 09:51:11) |
相馬博臣 | > | なら遠慮なく…(クスッと笑みを浮かべて相手の胸に顔を近づけてジッと眺めて) (2016/11/8 09:52:58) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに見なくてもいいんじゃない?(顔を近づけられると緊張し) (2016/11/8 09:54:57) |
相馬博臣 | > | せっかくだし近くで見たくて(微笑み鼻息が当たるのを感じるくらい顔を胸に近づけて中のパットがチラッと見え) (2016/11/8 09:56:45) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…いくらなんでも近すぎるわよ…(少し焦り顔を背ける) (2016/11/8 09:59:05) |
相馬博臣 | > | すみません、何か中に気になる物が見えて(とボソッと言って相手を見て) (2016/11/8 10:02:03) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何も入ってないわよ!(慌てて胸を隠しながら胸元を確認し、脇の方から少しはみだし) (2016/11/8 10:03:59) |
相馬博臣 | > | 慌てない慌てない…はみ出してるよ(と脇から出てるパットを触り戻してやり) (2016/11/8 10:06:25) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(パットを動かされると胸全体が動き) (2016/11/8 10:08:26) |
相馬博臣 | > | …こんな感じかな(両手でパットを元の位置に戻して見て) (2016/11/8 10:10:21) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうね…(重量感のあるパットは弾力があり) (2016/11/8 10:13:08) |
相馬博臣 | > | それにしても、これなくても十分あるのに(微笑みとパット越しに胸を軽く揉み見つめ) (2016/11/8 10:14:27) |
ローザ・キャニオン | > | ないわよ…(パットの大きさはバスケットボールほど) (2016/11/8 10:15:07) |
相馬博臣 | > | …そうです?外して見せてくれるかな?(相手の頭を撫で見つめ) (2016/11/8 10:18:28) |
ローザ・キャニオン | > | 嫌よ…取りたいなら取ってみれば?(胸を隠しながら) (2016/11/8 10:19:47) |
相馬博臣 | > | 取っていいんですか?(微笑み隣に座り相手を抱き上げて膝の上に乗せて背後から手を相手のパットを持ち上げて) (2016/11/8 10:23:49) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?あっ…ちょっと…(パットを持ち上げられると顔に押し付けられ少しずつドレスからはみだし) (2016/11/8 10:25:24) |
相馬博臣 | > | …もう少し、(相手のパットをドレスから半分はみ出させてグッと上を持ち上げて) (2016/11/8 10:27:00) |
ローザ・キャニオン | > | んっ…んんっ!(顔を塞がれ苦しそうにしているとバスケットボールほどの大きさのパットが見えてくる) (2016/11/8 10:28:44) |
相馬博臣 | > | っと、…取れた(一気に持ち上げスルッと大きなパットがドレスから出て) (2016/11/8 10:30:12) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(パットを抜き取られるとドレスの胸元はスカスカになり一応丸く形を維持しているものの中は空っぽで) (2016/11/8 10:31:27) |
相馬博臣 | > | こんな大きなのを入れてたんですね(とパットをテーブルの上に置いて相手のドレスの中に手を忍ばせて本当乗せ胸を触り) (2016/11/8 10:33:19) |
ローザ・キャニオン | > | これにはわけがあって…ってちょっと!(本物の胸は皮が伸びきりシワシワになっている) (2016/11/8 10:34:40) |
相馬博臣 | > | わけね…(微笑み胸を揉み上げて見て) (2016/11/8 10:35:54) |
ローザ・キャニオン | > | こんな胸触らないで!(慌てて立ち上がり離れ) (2016/11/8 10:36:28) |
相馬博臣 | > | …こんな胸って、俺は嫌いじゃないけどな(離れる相手を見て) (2016/11/8 10:38:37) |
ローザ・キャニオン | > | また元に戻すからこの胸は忘れなさい。 (2016/11/8 10:39:39) |
相馬博臣 | > | 何があったの?(相手の手首を掴み引き寄せて再び膝の上に向かい合うように座らせ頭を撫で見つめ) (2016/11/8 10:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/8 11:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/11/8 11:04:04) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/9 01:10:41) |
織斑一夏 | > | お邪魔しまーす(寒く、悴む手をポケットに入れて歩いてやってきて。喫茶店の中に入り、外と違う温かさにホッとしながら上着を脱いで椅子にかけ、ソファに腰掛けて) (2016/11/9 01:16:54) |
おしらせ | > | パープルさんが入室しました♪ (2016/11/9 01:27:58) |
パープル | > | 【こんばんは。】 (2016/11/9 01:28:26) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/9 01:30:08) |
パープル | > | 【えっと、、牧場物語のキャラですがとりあえずやってみますね(笑)】 (2016/11/9 01:32:12) |
パープル | > | ……………(誰か入ってきたな、とは思いつつも話しかける気にはならない。元々すこしだけ人見知りしがちなのもあってか、少しだけ相手を見つめてからふっと視線を背ける) (2016/11/9 01:35:46) |
織斑一夏 | > | あ、先に人がいたのか…(静かすぎて気付けず、相手のことに気付けば振り返り視線をおくって)こんばんは、初めましてだな。俺は織斑一夏、よろしく(笑みを浮かべ、当たり障りのない挨拶をして) (2016/11/9 01:44:22) |
パープル | > | っ!!(まさか挨拶されるとは思ってなく、物凄い反応をして)……は、初めましてだね、、僕はパープル…よろしく?(なぜか最後疑問系になってしまったがとりあえず心を落ち着かせる。視線は相手に向けられないまま) (2016/11/9 01:48:36) |
織斑一夏 | > | (恥ずかしがり屋なのかな、と此方に視線を向けない相手を見てクスッと笑い)そんな固くならなくって良いって…パープルか、ああ、よろしく頼むよ(立ち上がり、相手の方へ近づいていく。どうせ他に人は居ないし、ギクシャクしても何だか気まずいから) (2016/11/9 01:52:32) |
パープル | > | …………(何をどう返せばいいのか分からず困り果ててしまい、向こうが近づいてくることに微塵にも気づかない。とにかく自分の膝を見つめるような形でずっと俯いていて) (2016/11/9 01:55:43) |
織斑一夏 | > | …?どうかしたのか?(何の反応も示さない相手を見て、訝しげに思いつつポンとその肩を叩いて)何か、悩みでもあるのか? (2016/11/9 02:05:28) |
パープル | > | いや、そんなんじゃないよ…ただ、何を話せばいいか分からなくて……(少しずつ小声になってしまう自分に嫌気が差しつつも、なぜか視線が膝から離れなくなっており) (2016/11/9 02:07:40) |
織斑一夏 | > | ああ、なるほど…(どちらからと言うと、自分もぐいぐいと行くタイプではない。話が続けれない気持ちは分からなくはない)それじゃあお互いのこと話してかないか?少しずつお互いのことが分かっていけば話しやすいだろうしさ (2016/11/9 02:16:44) |
パープル | > | ……お互い…か…(自分の事を話すのは気が引けるし、なによりもこれといった特徴がない。が、「じゃあ何を話すのか」と聞かれても答えられる自信がないため、少し考えてからすこし頷く) (2016/11/9 02:19:13) |
織斑一夏 | > | えーっと…年は幾つ?(無難なところから会話を始める。それなりにトークスキルがあればぶっ飛んだ会話も出来るのかもだが、あいにくと自身は持ち合わせがないのだ) (2016/11/9 02:25:51) |
パープル | > | ……せ、正確には覚えてないけど…20代だよ…(なんだか恥ずかしくなって帽子を深くかぶり、表情が見えないようにする) (2016/11/9 02:27:28) |
織斑一夏 | > | …(あ、年上だったのか…敬語も使わず話していた。どうしよう、とりあえず自身の年齢も言おうか)俺は16…で、学校に通ってる…(果たしてこれで良いのか、段々雰囲気が通夜状態に) (2016/11/9 02:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パープルさんが自動退室しました。 (2016/11/9 02:47:35) |
織斑一夏 | > | ああ、誰かと口を交換したい…(年齢の話をした後会話は途切れ、知らず知らずのうちに彼は寝てしまった…そっと毛布を掛けながら溜息をついてソファに腰掛ける。もっと達者な口が欲しい、切にそう思う) (2016/11/9 02:49:47) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/9 03:13:32) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/11/11 08:43:31) |
鏡純一郎 | > | うーん、はようございますと....今日は学校休みで俺の仕事もねえし暫く此処で暇潰しでもするかな..(近くにあったドリンクバーに行きコーラを入れ小銭をレジの方に置くとノートpcを立ち上げつつポテトmg) (2016/11/11 08:45:08) |
鏡純一郎 | > | オールしたからか少し眠気が... (2016/11/11 08:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/11/11 09:12:12) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/12 02:44:20) |
織斑一夏 | > | …寒い、それにつきる(ふぅーっと息を霜焼けになりそうな手に吹きかける。寒い、ただ寒い。そんな中お邪魔するのは安心と安全と温かみの喫茶店)地球温暖化の影響を全く感じないな、今年の11月は…その内氷河期が来たりしてな(氷河期…雹が来たら氷河期が…自ら部屋の温度を下げていくスタイル、実際自殺行為である。今冬に限っては、一夏は寒いギャグを考えるのを止めた) (2016/11/12 02:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/11/12 03:28:55) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/12 03:38:17) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわー。って誰も居なさそう…(室内を覗ききょろきょろと辺りを見渡しつつ…) (2016/11/12 03:38:56) |
シャルロット・デュノア | > | ふぅ…(傍にある、ソファーにダイブして…) (2016/11/12 03:57:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/12 04:06:32) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/12 04:06:53) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…(寝ぼけたまま、ひょこっと頭をもたげるが、またバタンと…) (2016/11/12 04:07:33) |
鏡音レン | > | こんばんは~ってもう、俺がまた目が覚めて散歩した時間帯的におはようか(座って寝起きの水を飲んで) (2016/11/12 04:09:56) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…(目をこすりながら、むくっと…上半身を起こして) (2016/11/12 04:10:59) |
鏡音レン | > | あっ、起きた…おはよう (2016/11/12 04:11:47) |
シャルロット・デュノア | > | おはよ…。(隣に座ってる、レンくんに寝ぼけたように寄りかかって) (2016/11/12 04:12:41) |
鏡音レン | > | わぁ…こんなところ人に見られたら大変だよ(寄りかかられてどうしようと思うが少年としては嬉しく感じるところもあり) (2016/11/12 04:14:00) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…(寝ぼけているのか、レンくんの言う事は頭に全く入ってこずに、ぴとっと…身体を預けるように寄りかかったままで) (2016/11/12 04:15:29) |
鏡音レン | > | もう、(髪を優しく触り撫でて寄りかかったままの状態を受け入れて)無意識に甘えたい気分なのかな…(そう思い受け止め) (2016/11/12 04:16:51) |
シャルロット・デュノア | > | 温かい…ムニャ…(寝言のようにそう言えば…レン君の胸元に顔を埋める様に態勢を変えて…) (2016/11/12 04:18:55) |
鏡音レン | > | (胸元に顔を埋められると後ろから頭を撫でて)しょうがないよね…(自分も荒ぶりたい時や寂しい時もあるからそう考えてさらに撫で) (2016/11/12 04:20:34) |
シャルロット・デュノア | > | ん…♪(背後から頭を撫でられると、ハグされてる感じで温かく…さらに寄り添い目を閉じた状態でにんまりと表情を緩める) (2016/11/12 04:22:53) |
鏡音レン | > | 本当に…しょうがない(口ではそう言うがまんざらでもなく髪を少しずつ指を動かして撫でたり触り)シャルロットも可愛い…な(多少ムラムラはして) (2016/11/12 04:25:07) |
シャルロット・デュノア | > | (まるで、抱かれているみたいで心地よく、起きる気配もなく…抱き合うみたいに密着してしまっていて) (2016/11/12 04:27:40) |
鏡音レン | > | もう、そんな姿勢で抱きついて…そんな顔を見せられたら…不可抗力じゃん…(シャルロットの唇にキスを軽くして)まぁ、俺も…いけないな(胸や身体の感触を受けて)ああ、ヤバイや (2016/11/12 04:30:08) |
シャルロット・デュノア | > | ん…ん…(まったく…何をされても起きる気配もなく、完全に身体から力が抜けてしまっているため、人形のように扱いやすい状態になっていて) (2016/11/12 04:31:56) |
鏡音レン | > | ここでしても…いいのかな…(気になるが二人きりだから両方の胸の所に手を入れると揉んでゆき)やっ柔らかい! (2016/11/12 04:33:30) |
シャルロット・デュノア | > | んぅ…(直に乳房に触れられ…目のあたりがしょぼぼっと、今にも起きそうな表情に変わっていく…) (2016/11/12 04:35:25) |
鏡音レン | > | ふゃぁ…シャルロット…目が覚めたの(驚いたが乳房に手を置いていて明らかにといった感じで) (2016/11/12 04:37:14) |
シャルロット・デュノア | > | わっ…た、たしか、ハルヒさんちの…(パチッと瞳を開けるも、今一つ…状況がつかめず) (2016/11/12 04:38:33) |
鏡音レン | > | あっ、あのさ初めから言うと横で挨拶をしたら…シャルロットが抱きついて来て…正直に言ってるよ、寝ぼけている様子でそれでいて甘えたいのかなと思って撫でてたら、俺も抱きついた時にドキドキしてその…モヤモヤして揉んだのかな (2016/11/12 04:40:51) |
鏡音レン | > | (しどろもどろに顔を真っ赤にして説明をして小声で独り言を)そりゃドキドキしちゃうよ…こんな可愛っ… (2016/11/12 04:42:57) |
シャルロット・デュノア | > | む…そうなの…?(じろっとレン句を君を横目で見て…)あ、そうだ…ハルヒさんと会えたりする…?(ハルヒさんちに行ってみたいといった表情を向けて…) (2016/11/12 04:43:02) |
鏡音レン | > | 昨日一昨日?は会ってないけど…今は居ないと思うよ…(シャルロットにそう伝えるがまだ赤くして) (2016/11/12 04:44:26) |
シャルロット・デュノア | > | お留守でも行ってみようよ…。(レン君の心情を気づくよしもなく…見上げて、にこにこっと微笑んで…)僕はハルヒさんちに興味ありです! (2016/11/12 04:46:12) |
鏡音レン | > | 分かったよ…じゃあ、一緒に行こう(そう言うとハルヒのところに向かい) (2016/11/12 04:47:08) |
鏡音レン | > | 「とりあえずは向かいます」 (2016/11/12 04:47:30) |
シャルロット・デュノア | > | 楽しみだなぁ…(ワクワクしながら…レン君の後についていく…) (2016/11/12 04:47:51) |
シャルロット・デュノア | > | 【了解です】 (2016/11/12 04:48:32) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/12 04:48:37) |
鏡音レン | > | 「ハルヒさんの部屋ですか?それとも」 (2016/11/12 04:48:48) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/12 04:48:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/12 21:50:44) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座る) (2016/11/12 21:51:40) |
おしらせ | > | 熱気バサラさんが入室しました♪ (2016/11/12 21:56:39) |
熱気バサラ | > | よぉ!(店内で寛いでいるローザに片手を挙げて挨拶する) (2016/11/12 21:58:11) |
ローザ・キャニオン | > | あら、久しぶりね。(声をかけられると前に会ったことを思いだし) (2016/11/12 22:02:52) |
熱気バサラ | > | 久しぶりだな。 (2016/11/12 22:03:45) |
熱気バサラ | > | なんか調子でも悪いのか?(ローザの目を見つめ‥) (2016/11/12 22:04:49) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?そう見える?(少し驚いたように) (2016/11/12 22:05:39) |
熱気バサラ | > | (本能的に感じただけなのだが、裏表のない性格のため) (2016/11/12 22:07:10) |
熱気バサラ | > | 思い悩むなんてくだらねぇぜ!! (2016/11/12 22:09:06) |
ローザ・キャニオン | > | 別になにもないわよ、魅力が増したくらいかしらね?(得意気に言い) (2016/11/12 22:09:11) |
熱気バサラ | > | そうか、それなら良いや。(得意気なローザをスルー) (2016/11/12 22:10:56) |
熱気バサラ | > | (ギターを鳴らし始め、歌い始める)行くぜっ!『Try Agein』 (2016/11/12 22:13:54) |
ローザ・キャニオン | > | 何よそのリアクション…(スルーされると恥ずかしそうに) (2016/11/12 22:14:06) |
熱気バサラ | > | 『たった一つのロックンロール。明日へきづいてく、うちひしがれた夜お前を~!!』 (2016/11/12 22:15:41) |
ローザ・キャニオン | > | 喫茶店では静かにね?(先程のお返しとばかりにスルーしようと) (2016/11/12 22:17:01) |
熱気バサラ | > | (ローザの目をじっと見つめながら歌いつづける) (2016/11/12 22:17:07) |
ローザ・キャニオン | > | (せっかくだから最後まで聞いてあげようと思い) (2016/11/12 22:21:19) |
熱気バサラ | > | (最後まで歌いきるとローザから目を離し)どうだ?身体の調子は? (2016/11/12 22:22:54) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?体の調子?(質問の意味がよく分からず) (2016/11/12 22:24:13) |
熱気バサラ | > | (バサラの歌のフォールド波でローザの体力回復、気力上昇の歌) (2016/11/12 22:24:35) |
熱気バサラ | > | 【バサラはスパロボ内ではそういうキャラでした】 (2016/11/12 22:25:50) |
ローザ・キャニオン | > | そう言われると、少し元気が出てきたわね。(肩が軽くなったという感じで) (2016/11/12 22:26:54) |
熱気バサラ | > | 【とってもチートな人物です。『ニュータイプレベル 9のカミーユ』より回避能力が高かったりします】 (2016/11/12 22:29:31) |
熱気バサラ | > | (2016/11/12 22:31:02) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/12 22:32:41) |
ダンテ | > | ドアを開け)邪魔するぜ (2016/11/12 22:33:03) |
熱気バサラ | > | そうか、そいつは良かったな(ローザの笑顔にほっとするバサラ) (2016/11/12 22:33:36) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、少し傷も癒えたかしらね。 (2016/11/12 22:35:16) |
熱気バサラ | > | よぉ!初めて会うな。(片手をあげダンテに挨拶する) (2016/11/12 22:36:05) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。 (2016/11/12 22:37:02) |
ダンテ | > | おう初めましてだ・・・(カウンター席に座り (2016/11/12 22:37:09) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/12 22:46:19) |
おしらせ | > | 熱気バサラさんが退室しました。 (2016/11/12 22:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/12 22:57:45) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:47:22) |
姫宮桃李 | > | (ドアを開けて誰もいない事を確認して)よっし!弓弦たちから逃げられたぁっ!(グッとガッツポーズをしてカウンター席に座って) (2016/11/12 23:49:38) |
姫宮桃李 | > | (セルフサービスの水を出すのにかれこれ10分ほどかかってしまった)うぅ…難しい…(そういえば誰もいないなぁ、と思っている) (2016/11/12 23:57:48) |
姫宮桃李 | > | そろそろ帰ろっかな…(弓弦、怒るとチェーンソーで真っ二つってなるし…とヒヤヒヤしながら家(というかお屋敷)に帰って行った…)【お部屋ありがとうございました】 (2016/11/13 00:06:19) |
2016年11月05日 20時53分 ~ 2016年11月13日 00時06分 の過去ログ
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