「とある学園の格技場」の過去ログ
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2016年09月02日 03時01分 ~ 2016年11月13日 22時38分 の過去ログ
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矢島 颯♀2年 | > | 見せてもらおうか、男子レスラーの耐久力ってヤツを!(ロープへ追い込むや否や、一気に距離を詰めてbポクシング部もかくやというレベルのパンチによるラッシュを敢行。ボディや顔面を巧みに打ち分けてガードを絞らせないようにしつつ、フックをメインに攻め立てようとし) (2016/9/2 03:01:52) |
八神 真♂1年 | > | ぷっ!ふぅ・・・!速すぎ・・・(確りとガードを上げているつもりでも小柄な颯の拳は下からすり抜けるように真に襲いかかる。普段のプロレス試合ではこんなレベルのパンチを受けることはない。殆ど一方的に受けるようになると、セコンドの先輩から手を出すように檄が飛ぶ。無抵抗で殴られていると見なされればレフェリーストップもあり得るからだ。打たれながらも右の拳を強く握りしめればラリアットのような力強いフックを強引に繰り出して)は・・・ぁぁ!! (2016/9/2 03:06:53) |
矢島 颯♀2年 | > | ッグ!?(嵐のようなラッシュが、男子の苦し紛れの拳によって中断した)っく、調子に乗りすぎたかっ(フックを喰らった颯はしかし、素早くバックステップで距離をとり) (2016/9/2 03:08:48) |
八神 真♂1年 | > | はっ・・・く。いつつ・・・(どうにかラッシュから解放されガードから顔が覗く。打たれまくった顔は既に腫れ上がり始め、口元からは軽く出血している。口元を軽く拭うと、ガッチリとガードを固めて)さすが先輩だ・・・こっちも全力でいかないと!(ガードを固めてタックルかと見せ、直前で急ブレーキをかけるとタイミングをはずしての前蹴りを繰り出す。プロレス部の先輩から指導された奇襲技)せぃ! (2016/9/2 03:13:07) |
矢島 颯♀2年 | > | さて、仕切りなおしといきたい所だけ・・・・っ!?(タックルがくると見てカウンターを用意するも) (2016/9/2 03:14:14) |
矢島 颯♀2年 | > | (それはブラフ。前蹴りがまんまと騙された颯を捕らえ、大きくよろめかされてしまう) (2016/9/2 03:14:52) |
八神 真♂1年 | > | よぉし、いけぇ!!(前蹴りが決まれば間髪入れずに大きく踏み込む。腕を大きく振り上げ、胸元を薙ぎ倒すようなラリアット。真剣勝負ではなかなか当たりにくいが、技を組み合わせることで実戦向きに改良していて) (2016/9/2 03:16:49) |
矢島 颯♀2年 | > | っく・・・・フッ!(前蹴りでよろめかされたとはいえ、そこは総合格闘技部。体勢を下げてラリアートをかわす。そして低姿勢のままタックル気味に組み付きに行き) (2016/9/2 03:19:20) |
八神 真♂1年 | > | あっ・・・上手い。(いい流れで放ったラリアットをかわされ、組つかれていく。少し慌てるも、そこはプロレスも得意分野。素早く腰を落とすと颯の組み付いてきた腕を取り、捻りながらロープへ振るように投げようと)それっ! (2016/9/2 03:21:55) |
矢島 颯♀2年 | > | (組み付いてからの膝連打でボディを責めようと考えていたが、そう上手くはいかないようで・・・体格差もあり、ロープへと振られてしまう)っくそ!?(ロープに「振られる」という経験がないためか、戸惑う颯。背中からロープにぶつかって痛みを感じるも、ひとまず両腕を後ろに回してロープにつかまり) (2016/9/2 03:24:21) |
八神 真♂1年 | > | 跳ね返ってこないのは、知ってますよ!(ロープへ振ると同時に追いかけるように走っていた真はロープに背をぶつける颯の顎をかちあげるようにエルボーを振り上げながら突進していく)今度こそ! (2016/9/2 03:26:14) |
矢島 颯♀2年 | > | ったく・・・!(八神が馬鹿正直に向かってくる、それも大技を伴って。この様子に颯は、鳩尾狙いの前蹴りによるカウンターを敢行) (2016/9/2 03:27:45) |
矢島 颯♀2年 | > | 【むぅ・・・・そろそろ眠気が限界なので、ここまでで一旦切り上げさせていただきます。申し訳ありません】 (2016/9/2 03:30:00) |
八神 真♂1年 | > | 【了解しました!また良ければ今度続きをお願いします。お相手ありがとうございました】 (2016/9/2 03:31:07) |
矢島 颯♀2年 | > | 【では、おやすみなさいませー】 (2016/9/2 03:31:19) |
八神 真♂1年 | > | 【はい、おやすみなさい。失礼しますねー】 (2016/9/2 03:34:11) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが退室しました。 (2016/9/2 03:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢島 颯♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/2 03:54:23) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/2 19:14:32) |
八神 真♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/2 19:23:34) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが退室しました。 (2016/9/2 19:35:45) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 16:07:34) |
八神 真♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/3 16:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 16:30:04) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 16:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 17:10:21) |
おしらせ | > | 八神 真♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:19:26) |
八神 真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/3 22:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/3 22:54:04) |
おしらせ | > | 赤崎 紅哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 11:51:58) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【こんにちは、待機ロルしながら待ってます】 (2016/9/24 11:52:17) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | シッ、シッ!(揺れるサンドバッグ、軋むチェーン、乾いた音が道場の一角から響く。周りには、誰もいない。高身長、筋肉質、技量もある。部としては中々の人材......だが、それが先輩達に取っては全てが鼻につく。生意気な1年に誰も何かを教えようとはしない、「お前は今日ここで自主練だ」とこの場所に置き去りにするのみだ)シッ!!(フックが大きくサンドバッグを揺らす。苛立ち何て無い、邪念の無い力。ストレスを練習で抑制させるのが皮肉にも技術の上達となっていた。だがそれで全てが解消されたわけでは、決して無い) (2016/9/24 11:58:34) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | チッ......(舌打ち。今のフィニッシュに納得が行かない、もっと高みに行けるはず、もっと高みがあるはず。強さを求める意味など無いのに、誰よりも強くなろうとし、誰よりも遠ざかっていく。反骨心、虚無感、苛立ち。全てを技術の向上のために利用する。サンドバッグを叩く音が、また鳴り始めた) (2016/9/24 12:03:19) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | シッ......シュッ!(ジャブからフックによるラッシュ、フェイント、ボディーブロー、バックスウェイ。乱れ何て無い、全てが誰かをダウンさせるための最善な動きを、自分の技術の中で可能な限り再現させていく)シャアッ!!(とどめのボディーストレート。サンドバッグが振り子のように揺れた)......こんなものか(メニューをこなし終え、ベンチに座りスポーツドリンクを飲む。置いといたタバコに火をつけ、一服......今ごろ先輩らは女子マネにお世話してもらいながらスパー。片や自分は一人メニューをこなすだけ......飽き飽きだ) (2016/9/24 12:18:57) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【無言落ちまで待ってます。男女は問いません】 (2016/9/24 12:23:25) |
おしらせ | > | 白馬 心香♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 12:31:23) |
白馬 心香♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/24 12:31:29) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/24 12:31:53) |
白馬 心香♀1年 | > | 【お相手してもらっても大丈夫ですか?】 (2016/9/24 12:33:40) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【大丈夫ですよー、むしろ歓迎します】 (2016/9/24 12:34:13) |
白馬 心香♀1年 | > | 【希望シチュやNGなどはありますか?】 (2016/9/24 12:34:57) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【特に無いですよー、勝ち負けもあまり拘りません】 (2016/9/24 12:35:24) |
白馬 心香♀1年 | > | 【了解しました。雑ロル、エロル、試合などはどうしましょう?】 (2016/9/24 12:36:39) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【そうですね、エロルは雰囲気次第でどちらでもって感じです。主に雑ロルか試合のどっちかがいいですねー】 (2016/9/24 12:37:45) |
白馬 心香♀1年 | > | 【分かりました。下のロルに合わせますね】 (2016/9/24 12:38:26) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【はい、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2016/9/24 12:39:08) |
白馬 心香♀1年 | > | (フラフラと学園内を部活の先輩達に見つからないように歩いているとどこからか匂うタバコの煙。匂いをたどると格技場につき誰かが1人で吸っていることを確認すると一礼してから格技場に入る)よっ、赤崎。お前昼間からそんなもん吸ってて大丈夫なのかよ(近づいてみれば同級生で後ろから声をかけカバンに入っていたタオルを相手に投げ渡す) (2016/9/24 12:42:13) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | っと、白馬か......びっくりした。先公かと思ったじゃねーか。(ぼーっとして気づかなかったのか、一瞬タバコを落としそうになるも堪えて。同じ同級生の顔にほっと心の中で胸を撫で下ろす)見ての通り、バレたらやべーっての。バラすなよ?(やや乱暴な口調だが、本気で嫌悪してる訳ではない。彼はクラスメイトには大抵こんな態度だ。嫌な奴......そう、例えば先輩らなんかには、もっと冷たく、表情も無い)お前こそ一人でこんなところにどうしたんだよ。部活は......あぁ、なるほどな(どうやら彼女が今ここにいる理由を察したらしい。お互いバレたくない秘密ができ、お互いバラすことができないという訳だ) (2016/9/24 12:48:45) |
白馬 心香♀1年 | > | んなびっくりしなくてもいいだろ、ぼーっとしてて来たのが俺じゃなかったらお前退学だぞ(ベンチに座る相手に対しため息混じりに見つめ)バラさねぇよ、俺もたまに吸ってるし(ここでとんでもないカミングアウトをし内緒だぞ、と笑いながら口に人差し指を立てて当てる)そーそー、サボり。いやー赤崎くんは真面目だなー(からかうように言っているが内心は本気で汗びっしょりな相手を尊敬の眼差しで見る) (2016/9/24 12:53:03) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 真面目?バカ言え。どこ見渡したって不良生徒しか見当たらねーよ。大体、俺は別にストレス解消できりゃここじゃなくたって良いんだ(タバコの火を消し、危うくキャッチ損ねたタオルで顔や頭の汗を拭く。タオルで隠しながら、フッと笑みを浮かべ......肩に掛ける頃にはまたぶっきらぼうな表情に戻す。素直じゃないのは未だに直らないし、直そうともしていない)お前こそサボった罪悪感から、自主練でもする真面目さを出してもいいんじゃねーか?(そう言ってジャージ姿の彼女に言う。制服じゃない理由なんて、体育があって着替えてないか、身体を動かしたいかのどっちかだ) (2016/9/24 13:00:56) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【すいません、誤文です。危うくキャッチし損ねそうになった】 (2016/9/24 13:01:45) |
白馬 心香♀1年 | > | 【了解です】 (2016/9/24 13:02:04) |
白馬 心香♀1年 | > | なんだよ、せっかく褒めてやったのに。まぁ確かに俺らどっちも不良だしな(いつものように明るく笑いながらそんなことを言い髪の毛も拭け、ともう一枚カバンからタオルを出しわしゃわしゃと自ら拭き始める)罪悪感?んなもん今更ねーよ(ほぼ毎日サボってるからな、と付け加え威張る場所じゃないべきところを威張ったようにいう。) (2016/9/24 13:05:44) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 褒められて喜ぶような俺じゃねーよ、てか子供扱いの次はペットの犬扱いか?(反骨心剥き出しのじゃじゃ馬に臆せず髪の毛を拭いてくる少女。こんなことできるのは彼女くらいだし、彼女くらいにしかさせない。特に深い意味や関係は無いが、一緒にいて、悪くはない)それもそうか、まあお前は真面目キャラよか、そっちのがよっぽど可愛げがあるってもんだ。お前まで更正されたら、タバコ吸ってた事バレた時に巻き込めねーしな(フッと今度は皮肉げに笑う。そうしてわしゃわしゃと拭かれながらスポーツドリンクをまた一口。少し彼女が、羨ましい。憎む奴がいるところに行かないと反骨心を見せられない自分には、そんなの見せ無くとも自由でいる彼女が) (2016/9/24 13:15:10) |
白馬 心香♀1年 | > | えー!俺こんな可愛くねぇ犬いらねぇ!(拭き終わると相手の前髪を上にあげてピンで留めわざとらしそうに顔を顰めてからそんな言葉を発する)俺が真面目キャラとかなんかの罰ゲームでしかありえないだろうよ。つーか勝手に巻き込むなよ(なんかこいつといる時は素直でいれるんだよな、と内心つぶやき首をかしげる。ほかのクラスメートが同じ言葉を言ったところで反応は冷たく返すだろう。不良だと言われればすぐに喧嘩を起こす。そんな繰り返しだったが不思議と今目の前にいる相手と一緒にいる時は笑っていられる。そんな自分に疑問しか浮かばずもう一度首をかしげる) (2016/9/24 13:20:35) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | やらねーよ!だーれが飼われてやるかっつの。革命起こして立場逆転させてやるよ、ほらお手、おかわり、ジュース買ってこい(やや油断したのか、こちらも思わず笑みを浮かべる。それに気づかず冗談を飛ばしながら彼女にゴツゴツとした手を差し出す。掌の上には、500円玉。ジュースを取るか、ちょっとしたプライドを取るか)そりゃいいこと聞いた。今度お前と何かで罰ゲームすることになったら、髪を黒染めして......どうした?(カラオケか何かにでも買った時の罰ゲームにするか、と思ってた時に、彼女が首を傾げる。何かおかしなことでも言ったっけか?いや、色々言ったがいつも通りの事の筈だが) (2016/9/24 13:31:19) |
白馬 心香♀1年 | > | おいしってるか赤崎、革命は天才しか起こせないんだぞって誰がお手おかわりしてジュース買ってくるか!お前に買われるなら部活行くわ!(そんなことを言うが楽しそうな表情で相手と言葉を交わし思ったよりもごつい感じの手を見ると少し驚いたがその手をぎゅっと握らせ五百円ごと返す)いや、何でもねぇよ。個人的な問題。って待てこら、黒く染めねぇぞ。絶対嫌だかんな(相手に指摘されると慌てて笑顔を作り明るい口調で言っていつもの自分に戻る) (2016/9/24 13:37:06) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | そいつは残念だな。ていうか部活行くくらい嫌とかどんだけだよ(フッと笑いながら座り直す。しかしあの白馬が冗談でも部活に行くと言い出したのだ、そんなに嫌な事だったのか?と少し自省する)いや、何だかんだ言って似合うんじゃね?髪下ろしたらそれっぽくなりそうだぜ?(握った手を近くに引き寄せ、彼女を少し近くで見る。いつも喧嘩腰な彼女だが、元々かなり可愛い方だ。さっき言ったようにして、眼鏡の一つでも掛ければ似合うかもしれない) (2016/9/24 13:47:53) |
白馬 心香♀1年 | > | まぁ冗談だけど。さっきのはあれだ、反抗心だ。ホントなら赤崎に飼われた方が全っ然いい!(つーかいざ入部したら女部員いねぇし!当たり前のことではあるが不服そうに唇を尖らせて言う。赤崎に飼われたいと言うのはよく考えればものすごいことを言ったがそんなのも気にならないくらい部活が気に入らない)似合わねぇよ。…つーか赤崎顔近い(今までそこまで近づいた事はなくそこそこの距離で話していたのがいきなり手を握られ顔を近づけられると急に恥ずかしくなり顔をほんのり赤く染める)そういや言ってなかったけど俺今コンタクトだから家だとメガネだぞ (2016/9/24 13:52:52) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | そうかい、俺はやっぱ飼うよかこのままでも別にいーかな(俺なんか女子マネいても全部先輩に取られてるぜ?と愚痴をこぼしあう。彼女の言った意味に深い意味は無い、と思っている。それに自分は、今が何となく心地いい)あー......わりぃわりぃ(言われて気がつき、そっと手を離して若干の気まずさを感じる。何をしてるんだ自分は、白馬に何の思い入れがあってそんなに彼女のことを気にするのか......本当に、何でだ?思案顔になる)へー、いいなそれ。ちょっと見てみたいぜ。俺眼鏡掛けてる女とか割りと好きなんだよな(気まずい空気をかき消そうと彼女の話題を伸ばす。しかし、家では眼鏡とは意外だ。近眼に意外も何もないのは分かるが、それでも意外な事は意外だ) (2016/9/24 14:02:23) |
白馬 心香♀1年 | > | バカヤロウ、部活行くか飼われるかのどっちかなら飼われるって話だ。本気で飼われるほどドMじゃないぞ。女子マネとられるとか非リア発言だな(高校ではじめになった相手だが不思議とずっと昔から知ってたように接せる相手に自分は心を許してるんだろうか、多分そうだと自問自答して解決する)いや、別にいいけどよ。ちっと恥ずかしいかなって…(はにかんだように笑い何かを考えてるような難しい顔をする相手に難しい顔すんな、と頬を軽くつねる)んー…じゃあちょっと待ってろ(背負っていたカバンを開けてコンタクトケース、メガネケースを取り出すとコンタクトを外し黒縁眼鏡をかける) (2016/9/24 14:09:40) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わーってるって。てか、別に寝取られた訳じゃねーよ。むしろ毎日部室から追い出されるばっかで声すら掛けられねぇ。(俺も彼女欲しいよ。と、また愚痴りながらため息。全く) (2016/9/24 14:16:19) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【すいません、途中送信です】 (2016/9/24 14:16:44) |
白馬 心香♀1年 | > | 【了解です。ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/9/24 14:17:23) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わーってるって。てか、別に寝取られた訳じゃねーよ。むしろ毎日部室から追い出されるばっかで声すら掛けられねぇ。(俺も彼女欲しいよ。と、また愚痴りながらため息。全く、ついてないばかりの学園生活。やっぱり飽き飽きさせてくれる)......お前の方がよっぽど恥ずかしい事言ってんじゃねーか。(止せば良いのにわざわざ指摘しまう自分、だが今のはまるで、近くでもいいと言ってるみたいだ)...............やっべぇ、一瞬惚れたわ(予想以上のビジュアル。普段何気ない友人の顔が、女性として結構好みな感じに。感嘆しながら彼女を見つめ続ける) (2016/9/24 14:22:03) |
白馬 心香♀1年 | > | そういうのは自分から行くんだよ、好きな先輩くらいいるだろ?(愚痴る相手を慰めるように背中を叩き楽しそうにくすくす笑う)え?俺なんか恥ずかしい事言ったか?(無自覚のようできょとん、としたような顔でくびをかしげる)ま、マジかよ…(惚れたという言葉を聞くと顔を真っ赤にしてこっちみんな、と顔をそらしてメガネを外そうとメガネに手をかける) (2016/9/24 14:28:38) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | いねーよ、それに......(彼女の手首を掴んで、眼鏡から手を離させる。そのままじっと彼女を近くで見つめ......)先輩じゃねーけど、今できたからな。で......こういうのは自分から行くんだっけか?(今まで見せたこと無い、真剣な顔。その両眼が、今の彼女を映し、それは近くなり、そして-----------------)......なんつってな。ちっとはビビったか?(パッと手を離して意地悪そうに笑う。冗談、だったのだろうか。自分でもそれは今は、確かめようとしない) (2016/9/24 14:35:22) |
白馬 心香♀1年 | > | え、ちょ、赤崎…?待て、ウソだろ…っ(初めて見た真剣な顔にドキッと心臓が跳ねたことが自分でも分かり相手の顔が近づくとぎゅっと目をつぶるが相手の声が聞こえると目を開け)〜~~っ!ばか!ビビったどころじゃねぇよ!(顔を真っ赤にしたまままだジャージの余る袖で顔を隠し片手で相手の肩を押して距離をとる) (2016/9/24 14:41:22) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わりぃわりぃ、悪かったって。ちょっと可愛かったから反応見たかったんだよ、何か奢るからそう怒んなって(笑いながら、自分をごまかす。......本当、ちょっと危なかった気がする。マジになったまま、マジでキスしようとしてしまった。今更ながらに、自分で自分に内心ビビってる。だが......やって後悔しても良かったなと、少しそれも思う) (2016/9/24 14:47:42) |
白馬 心香♀1年 | > | 奢られても許してやんねぇし…その変わり(許さない、と言った後少し悩んで座った相手の膝に手をつきぐっと体、顔を近づける)ホントにしてくれたら、許してやる…(恥ずかしそうにぐっと唇を結び目線をそらして相手の返事を待つ。内心俺は馬鹿か、なんてことしてんだなどいろんなことを考える) (2016/9/24 14:53:51) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | なっ......?(今、あいつ何て言った?本当に、してくれたら?言葉の意味の理解が遅い、でも、何となく分かる。本能と言うか、どこかにいる冷静な自分が......そっと彼女の顎を軽く上げさせ、こちらに意識を向けさせようとしていた)......いいんだな(真意を聞いてる訳ではない、もう自分はそうする気だ。だから)目、瞑れ(彼女の返答を待たずに、顔をゆっくり近づけ......唇が、重なる) (2016/9/24 15:00:12) |
白馬 心香♀1年 | > | いいに決まってるだろ、じゃないと言わねぇっつーの(不良のくせしてこんな時ばっか慎重で困るな…なんてことを考えていたら顎をあげられ相手と目が合い反射的に目線をそらす)んっ…!(ぎゅっと目をつぶり何も見えない中相手の行動を待ち重なった唇に少し驚きビクッと肩を震わせ声を漏らす) (2016/9/24 15:04:35) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | (数秒か、数十秒か、数分か。時間の流れが分からない。少しして、そっと唇を離し)わりぃな、タバコくせぇ口でしちまって(照れ隠しか、頭を掻きながら素っ気なく言う。背中の汗が、心臓の音が止まらない。やっちまった。やっちまったが......全く後悔をしていない。自分でもよく分からない感情がかき混ざる) (2016/9/24 15:12:22) |
白馬 心香♀1年 | > | っはぁ…俺も吸ってるからいいんだけど長ぇんだよばか…っ(自分の中ではおそらく1分弱くらい。ぐっと口元を拭い自分がいつの間にか自分の手を握り、手汗でじっとりしてたことに気づきジャージで拭う)……多分、俺赤崎が好きなんだと思う、自分でもよくわからねぇけど…(そう言うと恥ずかしさを紛らわせるためかぎゅっと相手に抱きつき顔を隠すように相手の胸元に顔を埋める) (2016/9/24 15:17:00) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わざわざ言うなバカ、恥ずいだろが...............俺も好きだ、俺もよくわかんねぇけど、俺もお前が好きだ(彼女の言動、行動全てが気恥ずかしい。こんなの自分のキャラじゃない、キャラじゃないが......こいつにだけ見せるなら、悪くない。そっと抱き締め返し、耳元で甘ったるいことを囁く。小さいくせに強がりで、男勝りな彼女だが......今の自分には、ただの女の子にしか見えなかった) (2016/9/24 15:23:49) |
白馬 心香♀1年 | > | 1回でいいよ、どっちも恥ずかしくなったら元も子もねぇ…(同じ不良なのに喧嘩はしたことない、しかもこうこうではじめて会った相手のどこに惹かれたかなんて自分でもわからない。人を好きになったこともないから好きという感情がわからない。でも多分これが好きってことなんだろうな、と抱きつきながら考えチラリ、と上目遣い気味に相手を見上げてかけてたメガネを邪魔に思い外すとベンチに置く) (2016/9/24 15:29:51) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わりぃな、俺は一回じゃ足りねー(彼女の腰を抱き寄せ、不意打ち。眼鏡を外してくれたおかげでキスも容易にしやすい......)恥ずかしいからって拭いやがって、罰ゲームってやつだよ(そっと唇を離して言い放つ。もう既に好きだのキスだのして、とっくに元も子も無くなってる。だったら......こんな時くらい素直になったってバチは当たらないだろう) (2016/9/24 15:39:34) |
白馬 心香♀1年 | > | アホ赤崎…っ、俺にもさせろ!(不良だからか何なのかされたら仕返しをしないとたまらない。ぼやける視界の中相手首に手を回しぐっと近づけると唇を重ね舌を絡めようとする)俺罰ゲーム嫌い(ムスッと唇を尖らせて目線はそらせたままぎゅっと手を握る) (2016/9/24 15:45:00) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | なっ......(唇を重ねられ、舌が絡む。だがすぐにその気になり、向かえ撃ち、舌を舐め合い......今度は彼女の口内に侵入する。震える小さな身体を逃がしはしまいと抱き締め、手を握り、彼女の口内を甘く、優しく、強く、絡める。彼女の全身の力を抜かしてやるように、水音が、響く)......っ、はぁっ......まだ、やるか?(強がりな彼女に笑い、そっと頭を撫でながら、息も絶え絶えな彼女の背中を優しくあやすように叩く。甘えさせるように、優しく、女の子扱いをする) (2016/9/24 16:01:13) |
白馬 心香♀1年 | > | んっ…!?んう…っ(自分から仕掛け少しせめてやろうと思ったのだが相手がその気になり下を口の中に入れられ相手のペースに持っていかれる。すぐに体の力が抜けギュッと相手の腰部分のジャージを握る) (2016/9/24 16:06:22) |
白馬 心香♀1年 | > | 【途中送信です…】 (2016/9/24 16:06:38) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【わかりました、大丈夫ですよー】 (2016/9/24 16:07:01) |
白馬 心香♀1年 | > | もっ、もういい…(息を荒くし少し蕩けてきた顔を相手に向け子供扱いされてることに気づいたが反抗する元気もなく相手に寄りかかる) (2016/9/24 16:07:58) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | キスでダメになるなんて、女らしい所あるじゃねぇか。そういうところも好きだぜ?(言葉で、行動で、体温で、鼓動で彼女を溶かす。露呈していく弱さ、女性らしさが愛おしい。不良なのも、空手をやってたのも、男勝りだったのも、嘘みたいだ) (2016/9/24 16:16:27) |
白馬 心香♀1年 | > | うっせぇ、絶対後で殴る…っ(なんて言うのも恥ずかしさを隠すためなのかもしれない。自分でも思った以上に体に力がか入らず自分が女だったんだ、と改めて感じる。今までそういったことを感じた事はなく少し戸惑う)……好きだぞ、赤崎…(なにか仕返ししようと思いしばらく考えて思い浮かんだのが恥ずかしくしてやろう、で耳元でそっとつぶやく) (2016/9/24 16:22:00) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | フッ、んなこと言える元気がありゃ十分だろ?(力の入らない彼女を支えながら意地悪く笑う。彼女が女性だと感じさせるように、自分も男だと感じさせる。支える腕と身体は硬く、熱い筋肉で、男性的だ)......なんつった?もっかい言ってくれ(耳を寄せ、彼女に促す。逆効果どころか、言わせるよう追い詰める形にさせる) (2016/9/24 16:29:08) |
白馬 心香♀1年 | > | 元気はあっても力が入んねぇんだっつーの(自分の体を支える相手の体は引き締まり筋肉のついている硬い体だ。腕も太い。それに対し自分の体は細っこくて柔らかい。少し羨ましく感じるがこれが男女の差なんだろうと諦める)えっ!?えっと、あ、赤崎の事が好きって言った…(まさかそんな反応を返されるとは思わず驚いたような声を上げもう一度好きだという時には顔をそらし小さな声で) (2016/9/24 16:33:54) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | そうか、俺も好きだぜ?今度はもっと良い仕返しを考えるんだな(そっと彼女のおでこにキスをし、また意地悪く笑う。やっぱり最初から聞こえていた、という訳だ。やろうとしたら倍にして返すのは、彼にとって喧嘩も愛情も同じだ。掌の上で、隠されていた女の部分が次々と剥がされ現れてしまう) (2016/9/24 16:39:56) |
白馬 心香♀1年 | > | やっぱりお前最初っから聞こえてたろ!これ以上の仕返し思い浮かばねぇし…(顔を真っ赤にしてからそう指摘し次に口を開く時はバツが悪そうに頭をかきかなり頭を使いそうだ。恐らくこの後何をしても倍になって帰ってくるだろう。そしてその度に段々女々しくなってくるんじゃないかとも考え仕返し、及びいたずらをしたいができない状況に) (2016/9/24 16:43:35) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | じゃあ、次は俺の番な?正直女らしい部分も結構好みだぜ?(彼女とは反対に余裕そうだ。彼女をそっと抱き寄せ、耳にそっとキスをする。普段感じることが出来ない甘い息、キスをさせる音が耳に直接伝わる。官能的な響き、舌が僅かに触れる感覚、が、彼女を追い詰めていく) (2016/9/24 16:48:18) |
白馬 心香♀1年 | > | 俺が女らしいとか俺じゃねぇぞ(一応兄、弟が一人ずついる。その中で見せる自分は結構女々しいと思う。それを今目の前にいる相手に見せるのだと考えるとそれだけでもゾッとする。そんなことを考えていると不意に耳にかかる相手の吐息、音、舌のような柔らかく暖かい感覚。甲高い声を出しビクッと体を震わせ耳が弱かったのか戻りかかっていた力がまた抜けてキスをされた耳を抑えながら顔を赤くし相手といそいで距離をとる) (2016/9/24 16:53:21) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | そんなに女らしいの嫌いか?本質はさほど変わってねーから安心しろって(それでも顔を真っ赤にしている彼女は女性そのもの、ある意味恥ずかしがりやなのか、離れてしまったが)......なぁ、ここじゃあ誰か来るかも分からねーしイチャつけねーよ。どっか場所移らねぇか?(意地悪するのもここまでにしておこう、それにここじゃあやはり落ち着かないのもある。完全に二人になれる場所は少ないが。あるとすれば、お互いの部屋とかだろうか?) (2016/9/24 17:03:37) |
白馬 心香♀1年 | > | 好きじゃねぇ、弱く見られるし手加減されるし(自分で離れたが距離があいているとどこか寂しいため相手のすぐ隣に座る)…いいぜ、出来れば俺の部屋はちょっと…(イチャつくにはわざと突っ込まず自分が恥ずかしくなりそうなのでスルー。二人きりになる場所といえばやはり自分達の部屋だ。しかし自分の部屋を思い出した時ハッと片付けをしないまま来たため人形や私服をハンガーにかけてきたのを思い出して自分の部屋は…と断る) (2016/9/24 17:08:15) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | あぁ、それはムカつくな。ボコってやりたくなる(頷きながら同意。不良ならではの感覚という奴だ、舐められるような事は絶対にされたくない)散らかってるとかか?んなこた気にしねぇよ、彼女何だし。俺の部屋もちと散らかってるから恥ずかしい事ねーって(彼女の事だ、ややがさつなところが出て部屋とか散らかってんだろう、と乙女心もいざ知らず。それでも強情になるなら仕方ないが) (2016/9/24 17:16:54) |
白馬 心香♀1年 | > | 【ごめんなさい用事ができて出かけなければならなくなってしまいました…また今夜の11時くらいにこの部屋来れますか?】 (2016/9/24 17:20:11) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【えぇ、大丈夫ですよー】 (2016/9/24 17:21:03) |
白馬 心香♀1年 | > | 【ありがとうございます。ではお相手ありがとうございました、また今夜お願いします】 (2016/9/24 17:23:32) |
おしらせ | > | 白馬 心香♀1年さんが退室しました。 (2016/9/24 17:23:36) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【はい、ありがとうございました。いってらっしゃい】 (2016/9/24 17:23:47) |
おしらせ | > | 赤崎 紅哉♂1年さんが退室しました。 (2016/9/24 17:23:50) |
おしらせ | > | 赤崎 紅哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 22:59:35) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【こんばんは、待機です】 (2016/9/24 22:59:50) |
おしらせ | > | 白馬 心香♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:00:31) |
白馬 心香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/24 23:00:38) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/24 23:00:47) |
白馬 心香♀1年 | > | 【昼間のロルに返しますね】 (2016/9/24 23:02:14) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【はーい】 (2016/9/24 23:02:25) |
白馬 心香♀1年 | > | だからバカにしたヤツ殴ってやった(その後友達になったけど、と嬉しそうに顔を明るくして話す)散らかってるってことじゃなくて…ぬいぐるみ転がってたり私服あるからちょっと恥ずかしいなーって…(部屋は比較的きれいなほうだと思う。寧ろ散らかってるのはすぐに片付かたくなる。だが小物などが女の子らしいことを思い出した) (2016/9/24 23:07:34) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | よく仲良くなれたもんだな......(若干呆れも入ったが、きっと向こうも白馬と同じタイプだったんだろう。復讐とかするタイプじゃなくて良かった)んだよ、ならいいじゃねぇか。バカに何かしねぇし、女らしかろうが結局は俺はお前を女扱いするし、そもそも俺の女なんだ。てめぇがムカつくような事はしねぇよ(彼女の緊張や余計な感情をほぐしてやろうと、肩を抱き寄せて頭を軽く撫でる。こいつはちょっと強がりなだけで、やっぱりただの女の子だ。そこを気を付けなきゃいけない。でも、男勝りな部分も彼女の一つ。どっちかを否定なんてことはしたくない)それにな、いつかは互いの部屋入るんだ。んなの近い内に済ませた方が後々楽だろ?お前は俺にキスせがんだ後に告白するくらい胆据わってんだ。部屋くらいお前なら大丈夫だ (2016/9/24 23:18:49) |
白馬 心香♀1年 | > | いや、相手に手差し出したらいやいや言われたからしつこく言い寄ってやった(ドヤ顔を決めて写真も撮ったんだぜ、と自撮りした時を思い出し少し嬉しそうだ)俺の女ってなんか下品だからやめた方がいいぞ、部屋入れるからそういう事言うな(撫でられると嬉しそうに笑い子犬のような表情を見せる。恐らくなつけば犬系の性格をしてる為ちょこまかと付いてくるだろう。体を地が寄せられれば自らぎゅっと抱きつく)なんだよそれ、褒められてるはずなのに嬉しくねぇ。まぁ別にいいけどよ…結構ビックリすると思うぞ (2016/9/24 23:28:01) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | わりぃな、上品なのも似合わないもんでな(ああ言えばこういう、きっと生徒指導とかもこうやってのらりくらりと交わして来たのだろう。それでも、素直じゃない言動なだけでこれからは言わないとは思うが)わーったわーった、今お前がこうしてるのも、さっきまでからは考えられないくらいビックリだっつの。今更驚かねーよ。さっ、行こうぜ(ポンポンと頭を軽く撫でて彼女に促す。むしろそんなに前振りがあるなら構えられるものだ) (2016/9/24 23:34:06) |
白馬 心香♀1年 | > | でも下品すぎるぞ、もっと何かあるだろうに(俺が惚れた女だとかあるだろ、と付け足し苦笑いで返す。自分の場合生徒指導だとサボっていかないためあぁ言えばこういう、と言った事はしない。素直がモットーだ)お前が素直なのもなかなかだぞ(ぎゅっと手を握り自分の寮の部屋まで案内し鍵を開け扉を開く。すると玄関は明るくシューズが一足、サンダルが一足。敷かれたマットは黒猫のもので上に上がると中へ入るように促す) (2016/9/24 23:40:24) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | へいへい、惚れた女な。気恥ずかしいったらありゃしねぇ......っと、着いたか(手を握られたまま、彼女に着いていく。然り気無く手を握る辺り、本当に驚きだ。あぁ、やっぱり女の子だな、と改めて実感する)じゃ、お邪魔しますっと(早速可愛いらしい物がお出迎え。実はこういうのめちゃめちゃ好きなんだろう、今まで会った時じゃ素振りも見せなかったが、女の子だしこんなものだろう。と納得しながら、靴を脱いで中へ) (2016/9/24 23:47:50) |
白馬 心香♀1年 | > | 別に俺の女でもいいけどさ…外で言われたらちょっと嬉しいし(なんて恥ずかしそうにモジモジしながら言う。しかしハッと気づきこんな女っぽかったか、と自分に問うが答えは見つからずひとつ短いため息を)いいか、絶対馬鹿にすんなよ(そう念を押してから部屋に上げ部屋に電気をつける。するとカーペットは白くふわふわしており机は黒だが小物、主に動物系の小物がいくつか置いてある。他にもベッドやクローゼットなどがあるがいかにも女の子らしい部屋だ。さっき言っていたとおり床にぬいぐるみが転がっていてそれを慌ててベッドの上に放り投げる) (2016/9/24 23:53:39) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | おいおい......すげぇなこりゃ。学園でのお前が嘘みたいだぜ。なんつーか......お前やっぱり、普通の女の子だな(良い意味で、だ。今この空間にいる自分がかなり場違いって感じなくらいファンシーな部屋。まあ確かに、普段の彼女を知られていれば、この部屋事情は知られたくないだろうが)これ全部お前が集めたのか?すげぇな(感心したように机の上を見る。小物が置かれたこの場所は勉強にとてもいいだろうが......) (2016/9/25 00:02:40) |
白馬 心香♀1年 | > | まぁ小さい時は普通にスカート穿いてたくらいだし…感性はちゃんと女だから(恥ずかしそうに答えるとカーペットに座ってろ、と相手に行ってキッチンでサイダーを酌むと相手のいる場所に戻り机にコップを二つおく)まぁな、そういうの集めるの好きだし。可愛いだろ?(プラスチックで出来た柴犬の指人形をはめニカッと笑う。机はこれしかなく基本いつもここにいて絵を書いたりしている。もちろん勉強はしない) (2016/9/25 00:07:50) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 心香のスカート?へぇ、それも見てみたいもんだ。デートの時を楽しみにしとくよ(サンキュっと座ってサイダーを受け取り一口。見渡す限りキュートな物で包まれて何となくむず痒い)こん中じゃお前が一番可愛いっての(無邪気に笑う彼女を見て、自然に、然り気無くボソッと呟き。言って若干自分がらしくないと思い顔に掌を置く。自分のキャラも乱されっぱなしだ) (2016/9/25 00:15:06) |
白馬 心香♀1年 | > | 何言ってんだ、昔の話でもう一着も持ってないぞ(ニヤニヤしながら相手を見て何期待してんだ、とでも言いたげな様子だ)な…っ!あ、赤崎どうしたいきなりそんな事言って…(いきなりの事にかあっと顔を赤くしてうろたえたように顔を手で隠しベッドにそのまま顔を押し付ける) (2016/9/25 00:18:35) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | じゃあ買ってやるよ。そしたら着ろよ?(うっせ、と言わんばかりの態度。このままニヤつかれちゃ悔しい、だったら......)どうしたも何も無いだろ、お前は俺の彼女だ。俺が惚れた女だから言ったんだよ。それとも......もっと言われたいか?(顔を隠す彼女の手首を掴んでひっくり返し、真っ赤になった顔を見ながら、見つめる。背にベッドがあるせいで、逆に逃げられない形だ)好きだぜ、心香(手首を掴んだまま、愛を囁き、もう何回目かのキス。本当、可愛い奴だ、だからこそ......少しこうやっていじめたくなる) (2016/9/25 00:28:35) |
白馬 心香♀1年 | > | あー善処します(そんなとこに金使うなよ、とは言いたかったが相手がせっかく買ってくれるものだから取り敢えず善処する、とだけいう)な、なんで赤崎はそんな小っ恥ずかしいことばっか言うんだ!離せ!(小さく軽い体は簡単にひっくり返され驚いたように相手を見上げる。ぐっと腕に力を込め離してもらおうとするがもちろん力でかなうはずも無く身体を捩じらせる)んぅ…っ!(キスをされればビクッと肩をはねさせるがすぐに落ち着き若干赤くなった顔で再び相手を見上げ)お前俺で遊んでんだろ… (2016/9/25 00:35:17) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | それでもまんざらでも無いって顔だぜ。それにな、好きなのは本当だ。だからこうやってこっぱずかしいことも、くせぇ台詞も言えるんだよ。嫌だとは言わせねーぞ(顎を軽く上げさせ、また唇を重ねる。今度は、舌が入る。熱い口内を舐め、大人しくさせながら、ゆっくりと彼女を染めていく。隅から隅まで舌で舐め......ふぅ、と唇を離して一息)愛してるぜ、心香(止めの一言を、耳元に) (2016/9/25 00:42:01) |
白馬 心香♀1年 | > | ま、まぁ着てやんなくもない…かも…。嫌じゃないけどお前はいつも唐突だから…っ!?(そう言ったそばからキスを、しかも深く濃厚な、昼間のあの感覚を思い出すようなキスを落とされる。少し苦しい、と感じると唇が離れ顔は先程のような驚いたような抵抗心が出てるうな顔ではなく誘っているような蕩けた顔)ひゃっ!?(耳元にかかる相手の言葉と吐息、耳が弱くビクンっと体を反応させ甲高い声を出す) (2016/9/25 00:46:55) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | さっきもそうだったが......耳、弱いんだな。その気になっちまいそうな声出しやがって......(つぅー......と這うように舌の先端が彼女の耳を舐めていく。手首を掴んだまま、支配欲の赴くままに、彼女を鳴かせようと舌が動く) (2016/9/25 00:51:53) |
白馬 心香♀1年 | > | 分かってんなら耳舐めんな…っ!変な声でそうっ…(息を荒くし相手の舐める感覚は体が敏感に感じ取る。手首を掴まれているので拘束されているような感覚にも陥り体全体が火照って熱くなるのが自分でもわかる) (2016/9/25 01:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎 紅哉♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/25 01:11:57) |
白馬 心香♀1年 | > | 【ありゃ…お疲れ様です、お相手ありがとうございました。また来ると思うので会えたらおアイテムお願いします】 (2016/9/25 01:13:46) |
白馬 心香♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/25 01:13:52) |
おしらせ | > | 白馬 心香♀1年さんが退室しました。 (2016/9/25 01:14:01) |
おしらせ | > | 赤崎 紅哉♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 07:12:17) |
赤崎 紅哉♂1年 | > | 【寝落ちして申し訳ありませんでした】 (2016/9/25 07:13:14) |
おしらせ | > | 赤崎 紅哉♂1年さんが退室しました。 (2016/9/25 07:13:24) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 08:51:34) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【待機します】 (2016/9/25 08:51:50) |
おしらせ | > | 山田 真太朗♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/25 08:53:03) |
山田 真太朗♂3年 | > | 【おはようです】 (2016/9/25 08:53:17) |
篠原 佳純♀2年 | > | (休みの日の朝。格技場の掃除を頼まれて、ため息を吐きながらやってきて。中に入れば誰もいなく、辺りを見渡して)広いなぁ。掃除、大変そう…(と一人呟くと、掃除用具を取りに向かう) (2016/9/25 08:53:25) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【おはよう】 (2016/9/25 08:55:01) |
山田 真太朗♂3年 | > | …おはようございます!…って言っても誰もいな…ん?誰かいる?(一番初めに来るのが山田の日課である) (2016/9/25 08:55:10) |
篠原 佳純♀2年 | > | (掃除用具を取り、始めようかと思ったとき、人の気配がして。声がした方に視線を向ければ、男子がたっていて)おはよう…ございます?(と、見慣れぬ男子に首をかしげ)えっと、朝練ですか? (2016/9/25 08:58:44) |
山田 真太朗♂3年 | > | あ、そうです…けど…どちらさまで…(知らない女の子がいたので質問する) (2016/9/25 08:59:43) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【ごめんなさい。たぶん以前、あなたと絡んだかと思います。そして合わない人だったと思います。てことで、落ちます】 (2016/9/25 09:00:46) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/25 09:00:48) |
おしらせ | > | 山田 真太朗♂3年さんが退室しました。 (2016/9/25 09:00:54) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 09:02:17) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【改めて、待機します】 (2016/9/25 09:02:26) |
篠原 佳純♀2年 | > | (休みの日の朝。格技場の掃除を頼まれて、ため息を吐きながらやってきて。中に入れば誰もいなく、辺りを見渡して)広いなぁ。掃除、大変そう…(と一人呟くと、掃除用具を取りに向かう) (2016/9/25 09:02:56) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【誰か来てー】 (2016/9/25 09:08:28) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/25 09:20:26) |
おしらせ | > | 大山真希♀体育28さんが入室しました♪ (2016/9/25 09:32:44) |
大山真希♀体育28 | > | はぁあ…(たまった事務仕事… 今日も休みなのに学校に来ていた…) (2016/9/25 09:33:58) |
おしらせ | > | 大山真希♀体育28さんが退室しました。 (2016/9/25 09:43:58) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 13:27:02) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【待機します】 (2016/9/25 13:27:17) |
篠原 佳純♀2年 | > | (休みの日の朝。格技場の掃除を頼まれて、ため息を吐きながらやってきて。中に入れば誰もいなく、辺りを見渡して)広いなぁ。掃除、大変そう…(と一人呟くと、掃除用具を取りに向かう) (2016/9/25 13:27:37) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【誰か来てー】 (2016/9/25 13:31:25) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【来ないかなぁ】 (2016/9/25 13:38:55) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【だれかー】 (2016/9/25 13:41:02) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/25 13:51:06) |
おしらせ | > | 小早川たんぽぽ♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 18:36:35) |
小早川たんぽぽ♀1年 | > | んしょっ…んしょっ……(白と黒のレオタード風のジュニアプロレスの衣装を身に纏い、軽くストレッチをはじめてる1年の少女。今日も特訓の為にこっそりと試合用の衣装を持ち出している。) (2016/9/25 18:45:34) |
小早川たんぽぽ♀1年 | > | よーしっ……今日も頑張るよーおー(片手を高く上げて気合を入れた後、キックの練習に入る。一番の得意技だから鈍ると困るから) (2016/9/25 19:05:09) |
おしらせ | > | 小早川たんぽぽ♀1年さんが退室しました。 (2016/9/25 19:13:01) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 19:45:09) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【待機します】 (2016/9/25 19:45:24) |
篠原 佳純♀2年 | > | (休みの日の朝。格技場の掃除を頼まれて、ため息を吐きながらやってきて。中に入れば誰もいなく、辺りを見渡して)広いなぁ。掃除、大変そう…(と一人呟くと、掃除用具を取りに向かう) (2016/9/25 19:45:38) |
篠原 佳純♀2年 | > | 【だれかきてー】 (2016/9/25 19:56:19) |
おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/25 20:05:26) |
おしらせ | > | 牧瀬 遥華♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 21:54:13) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | (長いポニーテールを揺らしながら、制服姿の遥華が格闘場に入って来る)とりあえず、ジュースでも飲んで休憩(入り口脇のソファーへ沈み込む様に座って、先程購入した炭酸飲料に口をつける。ここ最近涼しくなってきたが、まだまだ暑さの続く秋。外から入って来る風が遥華の頬を撫で、安らぎを与える) (2016/9/25 21:54:26) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【流れに身を任せる感じでいきたいと思います】 (2016/9/25 21:57:43) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | (壁掛け時計の針の刻みだけがBGMとなり、一人きりの静かな時間が過ぎていく。心地よい気温が眠気を誘い、思いがけず瞼を閉じそうになる。うと、うとうと、と眠気を誘ってくる。一層強く瞼が重たくなった、次の瞬間っ! 弱まった手から缶が滑っていく)いけないっ(ジュースの缶がグラつくのに気付いて、掴み返す。手に吸い付く缶の結露が、精神的にも、肉体的にも冷やっとさせる。心臓が早鐘を打つと同じ感覚で、缶の中で炭酸が波打ち、沈む)ふぅ、せぇぇふぅぅ(自分の反射神経も大したもんだ。ニヤリ、と笑う) (2016/9/25 22:08:25) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | (今日は皆遅いだろうな。なんとなく、そう感じた遥華。飲み干してしまった炭酸飲料の缶をゴミ箱に入れる)もうちょっと、寝ようかな(ソファーの定位置に沈み込み、瞼を閉じる。静かな空間では時間だけが進み……やがて、うと、うとうと、と)んぅ、すぅすぅ(寝入ってしまった。こうなっては暫く誰の声も届かない) (2016/9/25 22:28:03) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/25 22:28:18) |
おしらせ | > | 牧瀬 遥華♀1年さんが退室しました。 (2016/9/25 22:28:21) |
おしらせ | > | 牧瀬 遥華♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:59:05) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | (日が短くなり、薄暗い) (2016/9/28 00:02:47) |
おしらせ | > | 柳沢総一郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/28 00:02:59) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【間違えた】 (2016/9/28 00:03:08) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/9/28 00:03:18) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/28 00:03:24) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【どう始めます~?】 (2016/9/28 00:03:55) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【雑談的な?】 (2016/9/28 00:04:22) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【オーケーでーす】 (2016/9/28 00:05:05) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【どちらからいきますか?】 (2016/9/28 00:05:30) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【んー、お願いできますでしょうかー?】 (2016/9/28 00:06:12) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【判りました~】 (2016/9/28 00:06:29) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【ありがとうございます~】 (2016/9/28 00:07:18) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | この靴は先輩のモノだな(格技場の玄関にある柳沢の靴を見て、意気揚々と入っていく)先輩、こんにちわ(柳沢の前までやってきて挨拶を交わす) (2016/9/28 00:09:17) |
柳沢総一郎♂3年 | > | (ボーッとしていたが後輩の牧瀬が挨拶をしたことに気がつき)ん?あぁ、牧瀬か。こんにちは。今日はどうしたんだ?(挨拶を返せば何気なく訊いてみて) (2016/9/28 00:11:32) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | どうしたもなにも部活? じゃないですか~?(柳沢の横に腰かけて、先程購入した飲物をだす)先輩、ここに炭酸とコーヒーがあります。どっちか上げますよ (2016/9/28 00:14:29) |
柳沢総一郎♂3年 | > | あ、そうか。すまんな、ボケが始まったようで....(恥ずかしそうに頭をかきながら)う~ん...コーヒーかな。ちょっと眠かったところだし(そう言ってコーヒーを指差し、ちょうどよく欠伸なんかをして) (2016/9/28 00:17:14) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【すいません。睡魔が……またお願いします】 (2016/9/28 00:18:12) |
牧瀬 遥華♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/28 00:19:13) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/28 00:19:30) |
おしらせ | > | 牧瀬 遥華♀1年さんが退室しました。 (2016/9/28 00:19:40) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【さて...待機でもするか】 (2016/9/28 00:21:59) |
柳沢総一郎♂3年 | > | 【いや、背後だな。抜けるか】 (2016/9/28 00:23:10) |
おしらせ | > | 柳沢総一郎♂3年さんが退室しました。 (2016/9/28 00:23:14) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 20:31:22) |
時任直実♀2年 | > | ……特に用は無い、っていったら嘘になル。…はい、コレ。(棒タイにワイシャツ、スラックスにジャケットというまるで男子生徒のような様相の、細身で眼鏡の生徒。部活動に精を出す学生やその教師らの声や物音に無縁、という様子という様子ではあったが何をしに着たの尋ねられると…手にしていたナイロン袋を腕を伸ばして突きだした。中にはコールドドリンク類の紙パックやペットボトル、瓶なんかが詰まっている) (2016/9/28 20:35:13) |
時任直実♀2年 | > | 暇かって言われて暇って答えたラ、持っていけって言われたんだヨ。(人遣い荒いよね、あのセンセ。ふぅ、存外重たかったのか、袋を渡し終えると如何にも重かったのだといわんばかりに、肩をすくめてため息を。どうにも格議場を利用する顧問あたりに用事を押しつけられたようで) (2016/9/28 20:37:20) |
時任直実♀2年 | > | …そういうことには、興味なシ。でも、折角だから見学はさせてもらうヨ。見られて損はないだロウ?(折角だからお前も何か部活に所属してみないか、などと尋ねられるも面倒くさそうに素気ない解答。部活は楽しそうだが、金がかかる。そして人間関係の煩わしさを考えると、自分は所属することで素直に楽しめそうではないと理由は素直に告げて。好きな時に身体を動かすから良いんだよ、と。それぞれの得意とする技で己を鍛え上げる学生らの動きには興味はある模様。格議場の隅、壁に腰を預けて立ち見の様子) (2016/9/28 20:42:09) |
時任直実♀2年 | > | 徒手空拳も好きだけド、トンファが好き…かナ。(あれは洗練されているように思ウ、と、武道系の部員の動きを見学しながら、ぽつりと呟く。魅せる意味での型と実践的なもの、それから組み手の様などもじっと見ている分だと、そこそこに興味はありそうでもある) (2016/9/28 20:49:05) |
時任直実♀2年 | > | (普段格技場に訪れることのない学生が訪れて、割と興味深気に見学時間も長いものだから、入部希望とでも受け止められることもしばしば。その旅に、教師から野暮用押しつけられて着たんだよ、折角だから見学させてもらっていると事の経緯を簡潔に説明。部活動、頑張って、と、もし見知りでもいたら労いの言葉をかけることもしばしば。試しに身体を動かしてみる? なって問われると、制服のままだから、と肩をすくめてやんわり断りを入れる。動き回ると、汗をかくし制服が解れそうになるし)…熱くなり易いんだヨ。 (2016/9/28 20:59:58) |
時任直実♀2年 | > | そう、じゃあ…少しダケ。(ジャケット、ここに置いていても良いかナ? ) (2016/9/28 21:09:26) |
時任直実♀2年 | > | (短く問い、棒タイを緩めて外す。共用のグローブを借り受けて、声をかけミットを持った知り合いあたりに軽く問う。格技場の隅の隅、申し訳程度に場所を借りては移動して。す、と半身に構えれば額のあたりまで持ち上げ軽く握った拳をミットに当てる。ぱしん、と軽い音。ワン、ツー)…流石に、サポーター付きだと具合がよくないネ。(ちょっと重い。苦笑を浮かべて、まだまだいける? との問いには、もう少しダケと割と乗り気、だから更にジャブめいた軽い打ち込みをいくつか) (2016/9/28 21:13:37) |
時任直実♀2年 | > | …これにマウスピースとヘッドギアも着けるんだろウ? あと、水月にもサポーター、か。(息が詰まりそうだヨ? そういうものをしていながら、限られた時間とは言えよく組み手を続けられるヨ。パシン、パシン。ミットに打ち込みを続ける音を響かせる合間に交わされる会話) (2016/9/28 21:16:57) |
時任直実♀2年 | > | 参ったナ、ちょっとキモチヨクナッテきタ。(足を自分の肩幅よりも大きく開いて前後に着けると、靴下を履いているにもかかわらず滑る足先を踏み込み、腰を低く落とす。競技用のサポーター付きグローブを嵌めているにも関わらず、両腕を広げて…手の先だけは手刀、ただし、その先は手首から軽く曲げてを床を向かせて) (2016/9/28 21:22:59) |
時任直実♀2年 | > | ──イクヨッ! (後ろ足を曲げ前足を伸ばし、腰を落として。それから肘を曲げてから正面はまだ睨めつけぬ手刀の型。それはまるでカマキリを思わせる。ジャブめいた軽い打ち合いの先ほどとは違い、体勢も違ってくれば、自分に付き合ってくれた知り合いへの断りも兼ねてひと声。そこからの、間合いを計り歩を詰めて、一点へ打点を集中しての鋭い突き。手刀から、人差し指と中指を尖らせての独特の形状は、本来相手の弱点を突くもの、を。そこは先方も承知したのか、上手い具合にミットで防御していく) (2016/9/28 21:29:11) |
時任直実♀2年 | > | (それから手刀、肩からの体当たりを予告の言葉を発していくつか受け止めてもらえば、満足したのか歩幅を肩幅まで戻して、少々荒ぶった息を整えるためにすぅはあと深呼吸。借り受けた共用グローブを外して、スラックスのポケットからハンカチを取り出すとこめかみなどに滲む己の汗を拭き取った) ──アリガトウ、久々にこういうことをしたから、随分楽しかったヨ。(その言葉は嘘ではないように、浮かぶ表情はにっこり笑顔。ああ、折角借りたのにサポーターに汗が、などと言っていればこれは水洗いできるから気にするな、と声を掛けられて甘受することにした) (2016/9/28 21:34:09) |
時任直実♀2年 | > | (何か部活に所属しないか? 呼吸が落ち着いてから改めて問われると、やはり面倒事は苦手だから、と首を横へと軽く振る。──こういうことを、やりたい時にやるのが気ままで良いのだ。あくまで自分本位。だから、たまに寄らせてもらうかも? そんなことを告げれば、脱いだジャケットと棒タイを肩に担ぐようにして挨拶も短く場を後にした) (2016/9/28 21:39:27) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/28 21:39:35) |
おしらせ | > | 田中 美久♀15空手部さんが入室しました♪ (2016/11/8 23:16:20) |
田中 美久♀15空手部 | > | (とある格闘技場!空手部の美久は半袖のセーラー服に紺ソの姿で入り畳の上に立つ) (2016/11/8 23:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 美久♀15空手部さんが自動退室しました。 (2016/11/8 23:45:24) |
おしらせ | > | 石鎚香苗♀日本史30さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:30:11) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ふっっ!ふうぅっ!…ふんっ!!(土曜の相撲部稽古はすでに終わったはずの土俵…格技場の地下にあって換気が悪く、部員たちのまわしが干されて独特の臭いを放つ相撲場で一人の女性が柱に鉄砲稽古をしている。まわし一丁の裸体を土と汗で濡らし、顧問である以上に趣味である相撲の稽古をまだまだ続けている) (2016/11/12 22:34:51) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【雑談でも稽古でも格闘でも、男女もどちらでも可です】 (2016/11/12 22:46:45) |
おしらせ | > | 石鎚香苗♀日本史30さんが退室しました。 (2016/11/12 22:56:01) |
おしらせ | > | 石鎚香苗♀日本史30さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:52:23) |
おしらせ | > | 水崎月人♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:57:30) |
水崎月人♂1年 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2016/11/13 20:57:43) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2016/11/13 20:58:08) |
水崎月人♂1年 | > | 【よろしくお願いしますね。ロル、回します…それと、石鎚さんは、移動は可能だったりしますか?】 (2016/11/13 20:58:45) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【よろしくお願いします。シチュは私の↓の後にします? シチュの希望などあれば相談しましょう。】 (2016/11/13 21:00:17) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【移動先にもよりますが… できれば、あまり移動はしたくないです】 (2016/11/13 21:00:36) |
水崎月人♂1年 | > | 【そうですね、下に続けて…っていう感じにします。そのあたりのシチュも含めて、相談出来ればと…ラブルームの待ち合わせでは難しいでしょうか?】 (2016/11/13 21:00:52) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:02:02) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【この部屋でやりたいですね。せっかくキャラも作ったし では、下に続けて、でお願いします】 (2016/11/13 21:02:05) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2016/11/13 21:02:26) |
水崎月人♂1年 | > | 【わかりました、では続けます…それと、早瀬さんこんばんは。】 (2016/11/13 21:02:34) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。相撲部っていうのに惹かれて入ってみました。傍観してみます。】 (2016/11/13 21:02:43) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【せっかくですし、3人でやってみます?お二人がよければ、ですが】 (2016/11/13 21:03:24) |
水崎月人♂1年 | > | 【こちらは大歓迎ですよ。こちらと石鎚さんの取組を、早瀬さんが行司役として見届ける、とか…】 (2016/11/13 21:04:24) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【とりあえず様子を見て、混ざれそうなら乱入します(笑)】 (2016/11/13 21:06:23) |
水崎月人♂1年 | > | (土曜日、すでに日は暮れて夜も遅くなってきた相撲部の練習場…部員数も少ない相撲部にあえて入部したのは、ここなら全国大会なども目指せるのではないかという甘い考えからだった。だが練習はかなりハードで、毎日クタクタになって帰宅する日々…それでも強くなろうと思い、今日は夜遅く、秘密の特訓をしようと、黒の学ラン姿で相撲部の練習場を訪れる。すると、鉄砲の音が…そこを見ると、顧問の香苗が豊満な肉体を惜しげもなく披露しながら、まわし一丁でトレーニングしていた。それを見て)…こんばんは…(とりあえず挨拶をし、荷物を置く) (2016/11/13 21:06:26) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【早瀬さん、わかりました】 (2016/11/13 21:06:44) |
水崎月人♂1年 | > | 【ロル回しました…ぜひ、お願いいたします>早瀬さん】 (2016/11/13 21:07:05) |
おしらせ | > | (笑)さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:11:40) |
早瀬 楓♀2年 | > | (通常の練習が終わり、マネージャーとして洗濯や掃除に追われていて。気づけばだいぶ夜も更けてきて。更衣室の掃除が残っていたため、一人更衣室にこもり、掃除を続けている) (2016/11/13 21:11:45) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ぷはぁっ…はぁっはぁっはぁっ…(汗だくになるほどの鉄砲稽古を終える。冬が迫っているはずの相撲場は、香苗一人の体温と汗でムシムシした熱気を帯びている)…えっ!?あ、こんばんは。水崎君…どうしたの?こんな時間に?忘れ物?(思いもがけない来訪者に軽く驚くも、遅い時間に訪れた部員を心配する。大汗をかいた半裸の体で近寄り、胸を近寄せながらも心配そうに見つめる) (2016/11/13 21:11:56) |
(笑) | > | 石鎚香苗♀日本史30 5分2秒 相撲部顧問 170/104-77-101 まわし一丁 (2016/11/13 21:11:57) |
(笑) | > | ただのデブじゃん笑 (2016/11/13 21:12:05) |
おしらせ | > | (笑)さんが部屋から追い出されました。 (2016/11/13 21:12:26) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【私はレスは遅めなので、そこはご容赦願えれば…】 (2016/11/13 21:13:06) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【月人さんのレスを見て、まわしを締めに更衣室で出会うみたいなのもありかなって思って、書いてみました♪】 (2016/11/13 21:14:25) |
水崎月人♂1年 | > | (汗の量からして、かなりの長時間鉄砲をやっていたことがうかがえる香苗の様子…それを見ながら)…あ、いえ、練習しようかなって思って…両親は明日の夜まで帰ってこないし…(そう言いながら、つっかえ棒に引っ掻けてある自分のまわしを手に取る。白のまわしで、かなり砂がついて汚れている…そのまま、バッグを持って)…ちょっと、着替えてきますね…(そう言って、まわしとバッグを持って更衣室へ…すると、そこにはマネージャーの楓がいて)…先輩もまだいたんですか!?(この時間に2人も会うとは…しかも、立場は違えど両方女性であったことに驚いている様子で) (2016/11/13 21:15:23) |
水崎月人♂1年 | > | 【そのようにしてみました>早瀬さん 時間は気にしないのでご自分のペースで…>石鎚さん】 (2016/11/13 21:15:57) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【あ、えっと、先輩だとなんかよそよそしくなっちゃいそうなんで、学年合わせてきます!】 (2016/11/13 21:16:57) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/13 21:16:59) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:17:04) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【もどりました(笑)】 (2016/11/13 21:17:20) |
水崎月人♂1年 | > | 【あ、じゃあ学年を間違えたことにでもしておいてくださいw】 (2016/11/13 21:17:32) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【お帰りなさい。 早瀬さん、私、水崎さんの順で続けていきましょうか?】 (2016/11/13 21:18:25) |
水崎月人♂1年 | > | 【そうですね、その感じにしましょう>順番】 (2016/11/13 21:18:45) |
早瀬 楓♀1年 | > | (掃除をしていれば、突然声をかけられて。振り向けば、同級生がいて)え?あ、月人くんだー(と微笑みながら手を振って)掃除とかしてたら、こんな時間になっちゃってさー。月人くんは…どうしたの?こんな時間に (2016/11/13 21:19:05) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | あ、うちの部はまわし締めるのは二人組で、でしょ?手伝ってあげるわよ?(月人の後を追い、男女共通の更衣室に向かう。すると、早瀬さんの姿も)あら?早瀬さんも…忘れ物?もしかして、掃除だったら私がやっておくのに…(帰宅の遅い二人を心配そうにして、たしなめる) (2016/11/13 21:22:18) |
水崎月人♂1年 | > | …掃除かー、マネージャー少ないし大変だよね…(適当にそんなことを言いながら学ランを脱いでいくと、167㎝81㎏の肉体は、筋肉というよりは若干脂肪が目立つ感じで…黒のボクサーパンツ一丁になったところで、追ってきた香苗も更衣室に入ってきて)…あ、じゃあまわし締めるの手伝ってもらっていいですか?(香苗と楓に背を向けながら、手伝いを要求する) (2016/11/13 21:24:08) |
おしらせ | > | 麻霧 舞♀24 空手顧問さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:26:43) |
早瀬 楓♀1年 | > | まぁでも、楽しいけどねー(と苦笑いしていれば、背後から顧問の声がして)え?あ、えっと…(と、何となく、私が手伝いたいと思い)あ、あの、先生は練習してて大丈夫ですよ?私が、月人くんの着替え、手伝います(と、男子の背後に立つ) (2016/11/13 21:27:39) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 21:27:49) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2016/11/13 21:28:14) |
水崎月人♂1年 | > | 【こんばんは。ハーレム…!】 (2016/11/13 21:28:40) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【初めまして】 (2016/11/13 21:28:56) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | あら、早瀬さんも仕事熱心ね。それならお願いするわね?しっかり気合いが入るようにまわし締めてあげてね?(真面目なマネージャーに笑みを浮かべ、着替えの手伝いを任せる。自身は相撲場に戻り、軽く水分を摂る)ふぅぅ…よいしょっ!!よいしょぉおっ!!…1年生たちがあんなにしっかりしてると、この部も安泰ね(四股を踏みながら、二人の準備を待つ) (2016/11/13 21:31:39) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【麻霧さんはロルどうされます?】 (2016/11/13 21:32:13) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【合わせますから続けて頂けて大丈夫です。邪魔だけは、なさいませんから】 (2016/11/13 21:33:43) |
水崎月人♂1年 | > | (香苗の申し出を制して手伝いを申し出た楓に背を向けて)…じゃあ、お願い…(そのまま黒のボクサーパンツも脱ぎ、完全に全裸になると、坊主頭を自分でポリポリ搔きながら楓にまわしを締めてもらう。それと同時に、夜遅いためか、ちょっと一つ思いついてきて)…早瀬さん、まだ今日は時間ある?よければ、これから先生に挑戦したいから、それを見届けてほしいんだけど…(背後の楓にそうお願いしてみる) (2016/11/13 21:34:05) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【わかりました。空手部の部員も来るといいですね】 (2016/11/13 21:34:10) |
早瀬 楓♀1年 | > | (顧問が出ていけば、ふぅと息を吐いて。間もなく全裸になった男子のうしろ姿を見て)う、うん。じゃ、締めてくね(と微笑みながら、手際よくまわしを締めていき)ん?時間?あるけど…(と、男子の発言を最後まで聞き)あ、うん。いいよー。見るだけなら…(と苦笑いし)よし、これでオッケーっと(と、締め終わると、男子のお尻を軽く叩いて)終わったよー (2016/11/13 21:38:34) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 今日は、相撲部が何かと気合い入れてるみたいだけど…後で見学に行こうかな…(黒帯の帯を締め正座していた姿勢から相撲部屋に通ずる窓側をチラりと眺め首にタオルを巻きゆっくり移動を始める) (2016/11/13 21:38:46) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【ありがとう御座います♪】 (2016/11/13 21:39:30) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | よいしょぉっ!よいしょっ!!(熱心な二人組をどう指導しようか四股を踏みながら笑みを浮かべる)実戦形式もいいわね。水崎君、体つきもいいし、レギュラー争いにも絡んできそうだしね。早瀬さんは…行事の経験を積ませようかしら…?(土俵の外で蹲踞し、二人を待つ) (2016/11/13 21:42:29) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【行司 でした】 (2016/11/13 21:42:53) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【本格的ですね】 (2016/11/13 21:43:55) |
水崎月人♂1年 | > | (空手部の女顧問である舞もこの時間に空手部の部屋にいるだなんて知らずに)…じゃあ、よろしく…!(お尻を叩かれるとそのまま更衣室を出て屈伸を始めながら)…先生、お願いがあるんですけど…俺と相撲とってくれませんか?(香苗のまわし、その色を見ながらそう言う。一つは真面目に挑戦したいという意図があるが、もう一つは香苗の豊満な肉体に組み付きたいという邪な思いと、さらにそれを楓の前で見せつけて勝つことにより、楓ともイイことを…なんて下心もあって) (2016/11/13 21:44:51) |
早瀬 楓♀1年 | > | うん!(と、後に続いて更衣室からでて。果たして顧問になんて勝てるのかと思いながらも、一段高くなっているスペースに座り、二人の様子を見ている) (2016/11/13 21:46:56) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【早瀬さん、行司として参加します?それとも応援だけにします?】 (2016/11/13 21:47:39) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【応援というか、観客になります(笑)下心むなしく水崎さんがボロボロに負けた挙げ句、まわしも解けちゃうみたいな感じになったらドキドキするかもです(笑)】 (2016/11/13 21:48:57) |
水崎月人♂1年 | > | 【…頑張りますw】 (2016/11/13 21:49:30) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 早速、生徒と相撲を…四股の振動が此方にまで伝わりそう…(香苗先生の四股を取る気合いに威圧感を感じ相撲部屋に出向き)あれは?一年の早水崎君だったかな? (2016/11/13 21:50:47) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 相撲?ふふ、そういうと思ってたわ。むしろこっちからお願いしようと思ってたくらいだし(使い込んだ白まわしを叩き、挑戦的な目の月人を見つめる。その眼の奥にやましい下心もあるのも、二人より長い人生経験で見抜くが…それを笑みで飲み込み、月人の耳元にささやく)「水崎君、早瀬さんにいいところ見せたいなら気合入れて全力で来なさいね?先生の手加減なんて期待しないこと…それと…もし負けても落ち込まないでね?ふふ、わかった?」(耳元で伝えると、仕切り線で蹲踞する) (2016/11/13 21:52:20) |
水崎月人♂1年 | > | …本当ですか?なら、話は早いですね…(香苗に取組をあっさり了承され、若干拍子抜けしていたところに空手道着姿の舞が現れて)麻霧先生も…(まさかの男1女3という展開にさらに下心が焚きつけられて)…もちろんです、男が女に負けるなんてありえませんから…(そう言うと、土俵入り…四股を踏み、蹲踞の姿勢になると)…早瀬さん、「はっけよーい残った!」お願い!(楓にそう告げながら、香苗と向かい合う) (2016/11/13 21:54:31) |
早瀬 楓♀1年 | > | え??あ、う、うん(と、慌ててその場に立ち上がり)は、はっけよーい、残った!(と言うと、再び座り、様子を見ている) (2016/11/13 21:57:39) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 香苗先生ったら…すっかり相撲魂に火が点いたみたいね…ファイト…ファイト…水崎君…香苗先生加減するつもりないか…(香苗先生の視線に圧倒され苦笑いを浮かべ水崎君の四股を見届け腕を組み見学を兼ねて両者を応援するように呟く) (2016/11/13 22:00:03) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ふぅぅ…(立会いの構えを取り、巨尻を突き出して月人を睨む…そして、楓の立会いの掛け声を聞くや否や鋭く踏み出す!)っどすこいっっ!!!(子ども相手に容赦ない立ち合い。頭からのぶちかましで迫ろうとする) (2016/11/13 22:00:04) |
水崎月人♂1年 | > | (実は16歳の誕生日を明日に控え、本日が15歳最後の日…香苗の半分しか生きていない計算になる。楓の声に乗せられて勢いよく前に飛び出していくが)…んぐふぅぅぅぅぅっ!?(香苗の突進の迫力に気圧されてしまい、頭から胸板に思い切りぶち当たられると、そのまま吹き飛ばされて尻餅をつかされ、一瞬で倒されてしまう) (2016/11/13 22:02:02) |
早瀬 楓♀1年 | > | (あまりの二人の迫力に息を飲んで。次の瞬間、吹き飛ばされて尻餅をついた男子を見て、駆け寄ろうと思いながらも、どんな展開になるのだろうかと気になり、その場にとどまり、様子を見ている) (2016/11/13 22:07:05) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 香苗先生すっかり本気出しちゃって…あれじゃあ…生徒の踏み込みは、愚か攻めもできない…流石ね…今年も格闘競技に彼女も出場するのかしら?(圧倒的な立ち合いに額から汗を伝い流し、倒れ込む水崎君に怪我がない事に安心する) (2016/11/13 22:09:29) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ちょっと…立会いは気を抜かないって教えたでしょ?(倒れた月人を見下ろし、自信満々だったはずの彼の醜態に少し呆れてしまう。目論見がすっかり外れてショックを受けているだろう彼の耳元に唇を近づけ、助言をしようとする)「水崎君…魅力的な男っていうのは、強い男ってことじゃないのよ?女の子を退屈させない男のことを言うのよ…ふふっ、彼氏いない歴5年の私が言っても説得力ないかもだけどね?せっかく観戦してくれてる早瀬さんを退屈させちゃだめよ?」(そう伝えると、再び仕切り線に) (2016/11/13 22:11:23) |
水崎月人♂1年 | > | …はぁ…はぁ…くぅっ…(香苗が事前に鉄砲をしていたことで相撲部の練習場全体が異様な熱気に包まれているため、月人もすでに汗だく…尻餅をつき、さらに少し砂の上を転がったことにより、お尻や背中、肘、太ももなどに砂がついている。香苗に耳打ちされると、悔しそうに香苗を見上げて睨みつけながら立ち上がり)…まだまだ、ですよっ…(そう言い放ちながら立ち上がるが、香苗の突撃が少し顎をかすめていたことで少し膝が笑い、何とか蹲踞の姿勢を取り)…くぅぅぅぅぅぅぅっ…(楓の声掛けを待たず、香苗にぶつかっていく) (2016/11/13 22:13:08) |
早瀬 楓♀1年 | > | (息を切らせながらも、再び立ち上がり、向かっていった男子を見て)んー、やっぱ、迫力あるなぁ(と呟いて。おしりや背中などが砂まみれになっているのを見れば、終わったら、落とすのを手伝おうと思いつつ、様子を見ている) (2016/11/13 22:15:50) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【いますか…??】 (2016/11/13 22:19:59) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 水崎君…気合いだけじゃあ…香苗先生の動きを捕らえないと…(水崎君の砂混じりを背に眺めがむしゃらな動きに助言したいが香苗先生もまた水崎君にアドバイスをした事にただ見守るだけで身構える圧倒的な構えの香苗先生の動きを警戒する) (2016/11/13 22:20:13) |
水崎月人♂1年 | > | 【大丈夫ですよー!他の皆さんも大丈夫だと思います。】 (2016/11/13 22:20:21) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ふふっ!その意気!…さぁ、掛かって…あら?(構えを取った二人だが、掛け声はまだ…それでも気がはやる月人の様子を見ると、警戒し…)こ、のっ!!今のは仕切り直しよっ!!(驚きながらもしっかり反応し、彼の顔面を乳房で受け止める。少し後退させられたが、何とか踏ん張ってとどまる) (2016/11/13 22:20:57) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 【みんないますよ】 (2016/11/13 22:21:00) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【よかった】 (2016/11/13 22:22:01) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | 【大丈夫ですよ。亀レスなので、遅れてますが…^^;】 (2016/11/13 22:22:29) |
水崎月人♂1年 | > | …んふぐぅぅぅぅぅぅっ!?(当たって砕けろの精神で香苗にぶつかっていったが、簡単に受け止められ…顔面を100㎝は余裕で超えていそうな爆乳に押さえつけられ、窒息し呼吸が出来なくなる。押し込もうにも、全然押し込めず…楓と舞の目の前で、全然優勢に立てずにいる。香苗にとっては、どうとどめを刺すか、考え放題なところもあって) (2016/11/13 22:22:53) |
早瀬 楓♀1年 | > | す、すごい…(と、二人の迫力に息をのみ、無言で様子を見続けていて)ん?月人くん…あんなにまわし緩かったっけ…(と、心なしかまわしが緩んでいることに気づき)二人は…気づいてるのかな…(と呟きながらも、取組を見ている) (2016/11/13 22:25:30) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ほ、らっ!卑怯な男は嫌われるのよっ…このっ!ほぅらああっ!!(しっかりと月人を受け止め、もろ差しでまわしを掴む。強い力でまわしごと彼を引き寄せ、左右に振りながらも押し返していく)その根性を鍛え直してあげる?私は時間あるからいくらでも付き合うわよ?(土俵の中央まで押し戻そうとする) (2016/11/13 22:28:40) |
麻霧 舞♀24 空手顧問 | > | 踏ん張り所ね…あらあら…お楽しみ?香苗先生…気を抜いたら今年は、予選落ちになるんだから…(香苗先生の爆乳に頬を染めるが腕を組み仁王立ちする舞も道着から胸の谷間を寄せ、負けじと奇妙な対応意識が芽生える) (2016/11/13 22:29:06) |
水崎月人♂1年 | > | …んぐふぅぅぅぅん…ぐぷぅぅぅん…(香苗の爆乳に窒息させられながらまわしを取られ、土俵中央まで押し返されてしまう…もはや絶体絶命で、香苗にとっては余裕で投げ飛ばせてしまいそうな有利な体勢になっている。まわしが緩んできていることを気にする余裕など到底なくて) (2016/11/13 22:30:24) |
早瀬 楓♀1年 | > | す、すごい…(と、あまりの迫力に鳥肌がたちながら取組を見ていて。その間にもまわしはどんどん緩んできて、お尻がほぼ見えてしまっていて)やば、解けちゃわないよね…(と呟きながらも、あまりの迫力に取組を止められずにいる) (2016/11/13 22:35:06) |
石鎚香苗♀日本史30 | > | ほらっ!稽古するならしっかり気合い入れなさいっ!!だらしないわよっ!(まわしも引き寄せて体を押し付けて、ぐいぐい押しこむ。そのたびに乳房も顔面を押していく)…ふうぅううっ!!はぁぁああっっ!!!(まわしを握る力を強めて思い切り引き寄せ、腰に力を込めての強烈な下手投げを仕掛けようとする)どすぅこいっっ!!! (2016/11/13 22:38:08) |
2016年09月02日 03時01分 ~ 2016年11月13日 22時38分 の過去ログ
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