「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2015年11月27日 23時59分 ~ 2016年11月13日 22時48分 の過去ログ
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フェム♂錬金術科3年 | > | これ位は別にウォーター・ウォールの魔法を薄く伸ばして体の表面に合わせたに過ぎない…ウィンディーネのものとは構造が異なっているな…(簡単そうに言っているが本来固定系の魔法を変化させて自分の体の表面に纏わせるなど並みのことではないが、フェムはどうやら天才の部類なようで…)素晴らしいな…実に安定している、それに意思で操れている…(感心したように顔を間近にまで近づけながら、火耐性のついた手袋をはめると手を伸ばして、なんといきなり握り潰したりして、明らかにオーバースペックの手袋だが、本人は気づいてない様子で) (2015/11/27 23:59:53) |
火花♀戦術科3年 | > | ...(やはり研究オタクのフェムの言う言葉は難しく、考える事や勉強が苦手な火花にとっては頭が痛くなる様だ。でも、フェムが何やらその辺の生徒よりは凄いことは流石にわかる。そして相手が自分の火の玉を褒めたかと思うと、照れる隙も与えず相手はその火の玉を握り潰したりする。急な事にビックリして目を丸くするが、熱くないのか?と思い手を見るとフェムの手には手袋がはめられていて、どうやらそれが熱さから手を守っているらしい。そして握り潰していくフェムを見ながら、火の玉が無くならないように潰されては作り、潰されては作りを繰り返していく) (2015/11/28 00:05:16) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 面白いなこれは…(先程握りつぶしたと思えば直ぐに補充される火の玉に意欲が湧いたのか、作られるたびに潰しを繰り返して、その様子を脳内に刻み込んでいく)ありがとう、実に助かった…素晴らしいデータが取れた、これは感謝の印だ(ようやく火の玉から興味を引いたのか、感謝の礼を述べつつ何やら紙をプレゼントのように手渡して。そこに刻まれていたのは大量の水が出現する魔法で起動から発動までには時間差があるようで、彼女の手元に入った途端魔法陣が発動していき) (2015/11/28 00:13:35) |
火花♀戦術科3年 | > | ?...プレゼント?(感謝の印だと相手から何かを手渡されれば嬉しそうにそれを受け取る。だがそれは自分の手元に入った途端魔法陣が浮かび上がり、水が溢れ出てくる。慌ててそれを捨てるように手から離すが、床に落ちた衝撃で水は飛び散り、火花にもフェムにも大量の水がかかってしまう) (2015/11/28 00:19:35) |
フェム♂錬金術科3年 | > | なっ…!(渡してから直ぐに数歩後ろに下がったのだが、火花が投げ捨てるように離すと本来の方向とは違ったように水が溢れ出し、2人ともびしょ濡れになってしまって)何を考えているんだ…寒いっ…(火花にはびしょ濡れにさせようとした癖に自分がびしょ濡れになるのは許せないらしく、体を震わせながらもローブに刻まれている火のベールでも薄く纏って暖まろうかと思うが、どうやらびしょ濡れになったせいか上手く起動せず) (2015/11/28 00:24:28) |
火花♀戦術科3年 | > | 【すいません、なんか (2015/11/28 00:33:54) |
火花♀戦術科3年 | > | 【すいません、なんか投稿した文が反映されなくて。直ぐ書き直します!】 (2015/11/28 00:34:17) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【大丈夫ですよーゆっくりどうぞ笑】 (2015/11/28 00:35:05) |
火花♀戦術科3年 | > | 自分のせい。自業自得...(暖房がついてるとはいえ、寒さや水に弱い火花は体を震わせながら金色の毛に包まれた尻尾を体にまとわりつかせ、少し大きめの火の玉を体の周りに数個浮かべる。水で濡れた顔布も手でパタパタと仰いで早く乾けと念を送る。そして、自爆をして気にくわない様子のフェムは何かを出そうとするが、上手く出せないようだ。それを見かねたのか)フェム、こっち。(と言えば自分の隣をポンポンと叩く) (2015/11/28 00:38:00) |
フェム♂錬金術科3年 | > | …。すまない…(彼女の周りに浮いた火の玉を羨ましそうに見ていれば隣をポンポンと叩かれて、自分が濡らしておいてそれはどうかと悩むも寒さには勝てずに渋々といった感じで隣に座り込む)なんと言うか…すまない… (2015/11/28 00:46:05) |
フェム♂錬金術科3年 | > | ()自分がした事で情けをかけられるなどやはりプライドの高い彼には厳しいようだが、謝罪の言葉はしっかりする程度の礼儀は持っているようで【途中から消えちゃってます…】 (2015/11/28 00:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火花♀戦術科3年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 00:58:28) |
フェム♂錬金術科3年 | > | 【お疲れ様でした?時間も遅いですしお付き合いありがとうございました】 (2015/11/28 01:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェム♂錬金術科3年さんが自動退室しました。 (2015/11/28 01:27:40) |
おしらせ | > | ミケル♂錬金術科2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:06:26) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | 【こんばんはー。ロール待機しながら遊んでくれる方をお待ちしてみますー】 (2016/1/7 22:06:49) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | えへへー…できましたっ♪ 我ながらよくできてるなぁ~♪(放課後の教室の片隅で生徒から依頼を受けた薬品を製作していた小柄な半獣人は垂れた犬耳を揺らしながら無邪気な笑みを浮かべてフラスコを目の前へと翳してみせた。クラゲから抽出した粘性を帯びた潤滑液。どろりとしたそれは水で薄めればさらさらと溶け、熱してさらに煮詰めれば固形化し始める下地の様なもの。これに様々な薬草やらエキスを加えていけば様々な薬品ができるだろう) 色々注文多くて困っちゃうけど…お小遣い稼ぎにはちょうどいいし♪ えーっと…おっぱいが大きくなるお薬と、ザーメンドバドバ出る様にするのとぉ…あとは―― (2016/1/7 22:16:38) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | (生徒の注文の中でも特に多いのが淫薬の類。思いを添い遂げる為の媚薬など、後ろめたいものを要求されても、自分にとって錬金術の研究ができるならその行先についてはさして興味が無い。獣人の血交じりらしく旺盛な性欲を満たす為、趣味と実益を兼ねて様々な薬品を作り続けていた) 良いパトロンが付くのも才能の内っていうしねー♪(鼻をクンクン鳴らしながら、乾燥した薬草やら茸やらを嗅ぎ分ける。薬研に入れては磨り潰しつつ研究の時間を一人楽しんでいた) (2016/1/7 22:23:22) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | 後はこうして香料で匂い付けして…できたできたっ♪(甘い香りがする香料を溶かした薄紫色のフラスコを振ってみせながら匂いを嗅いで見せる。立ち昇る香気が鼻孔をくすぐり、脳髄にまで染みわたれば、にへらとどこか蕩けた様な笑みを浮かべてしまい) えへへ…ちょっとだけ、試してみちゃおっかなぁ…♪ ん…んく…っ。はぁ…味もいいし…、美味しいし…もうちょっと…もうちょっとだけだから…ん…ぷぁ…♪(少しずつ口に含んではぺろりと唇を舐め上げて。気づけば人瓶丸々飲み干してしまっていた) は、はふ…んっ…キく…っ…♪(甘い吐息を漏らしながら、制服のズボンの中でギチギチに張りつめていくペニスを感じつつ、玉袋の中で次々と白濁が製造されていくのを味わって。椅子の背に身を預けながら全身を震えさせ続けていた) ぁ…ん……はぁ…♪ (2016/1/7 22:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミケル♂錬金術科2年さんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:01:08) |
おしらせ | > | ミケル♂錬金術科2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:07:31) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | 【もうちょっとだけ待機してみますー】 (2016/1/7 23:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミケル♂錬金術科2年さんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:27:58) |
おしらせ | > | ミケル♂錬金術科2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:26:09) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | 【こんばんはー。待機してみますー】 (2016/1/8 23:26:29) |
ミケル♂錬金術科2年 | > | 【と、お電話ががが…失礼致しますですー】 (2016/1/8 23:31:35) |
おしらせ | > | ミケル♂錬金術科2年さんが退室しました。 (2016/1/8 23:31:39) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:08:30) |
リア♀1年魔法科 | > | 【少しばかりお邪魔を、戯れお許し下さい】 (2016/4/29 23:09:10) |
リア♀1年魔法科 | > | (春の合間の冷えた空気の今夜。夜更けに散歩などをするのは気が立っているから。何故か眠気が降りてこない、目を閉じれば解る気配のせい)……ぬしさま、楽しそ………(ほんの少し唇を尖り、不満顔浮かべ歩を進め向かうは屋上、出会ったそこ。)ぁ、寒っ……(重い扉を開けば冷気が思いの外沈んでいる。身体を手で抱き寄せ摩るくらいではどうにもならず。)……ー。(聞き取れない呪文を唱えれば、ほわりと身体の周りを淡光包んで。身体の皮膚周りに施した火属性魔法。これなら寒気厳しい土地でも気持ちよく過ごせるだろう。こうゆう知恵的な魔法の方がリアは得意で、あまり勉強や実習向きの基本的魔法、かつ勉学の為だけの使用魔法が苦手なのだ。) (2016/4/29 23:20:35) |
リア♀1年魔法科 | > | (目を閉じれば、整えられた回路か上手く機能する様に、今までとは格段に精度の上がった魔法効果に驚く。だが、それはぬしさまの力のお陰で。自分だけではこの域に達するのはきっと学園生活で足りたのだろうかと思う程。)…どうして、なんだろ。(やはりこの混じりの血が珍しいのか。定着したぬしさまの気配が、苛まれる。) (2016/4/29 23:29:44) |
リア♀1年魔法科 | > | (仄光誘われる様に大気揺蕩う妖精達が集まってくる。冷える空気の苦手な春の妖精が、ふぃんふぃんとゆっくり数個体リアの周りを周回しだせば)……寒いの?解った……ーー。ーー。(表現難しい発音を述べれば、皮膚上のみだった光が揺蕩う妖精まで広がり丸くなり。入った妖精は暖かさを纏い嬉しそうに羽早に飛び回れば。リアにお礼を言うように踊りながら姿を消していく)気をつけて、冬に消えないように。 (2016/4/29 23:36:39) |
リア♀1年魔法科 | > | 【背後が騒がしくなりましたので途中ですが失礼致します】 (2016/4/29 23:46:25) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/4/29 23:46:31) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/1 21:15:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします!しばらく待機させていただきますねっ。】 (2016/5/1 21:16:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぐぐ…おなかいっぱい…。(今日の野菜スープ定食は格別に美味しかった。美味しすぎたのだ、野菜いっぱい取らなきゃとか、スープだし太らないでしょ、とか自分に言い訳をして何杯もおかわりをしてしまい、苦しそうに猫背になって歩いている。)うーん、明日からまた授業かぁ~…、課題とかは終わったし軽く練習でもしとこっかな。(満腹になったお腹をさすさすと摩りながら、中庭の方へと歩いていく。魔法の練習をしようと言いつつもたどり着いて早速ベンチに座ってしまった。)はふー、一休み一休み…。(足をぴーんと伸ばしてリラックスしているみたいだ。夜とは言えもう5月。寒いとは感じない程度の気温へと変化している。) (2016/5/1 21:22:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (目を閉じていると、なんだか眠くなってくる。うとうとし始め、ついに首がガクンとなり目が覚める。)はっ…!…あ、危ない危ない。外で寝るところだった~…。(いかんいかんと首をブンブンと横に振れば、おもむろに立ち上がって懐から杖を取り出した。軽く縦に横にと、まるでタクトのようにふればにっこりと満面の笑みで。)うんっ、今日は調子良さそう!…えいっ!(空へと向かって杖を大きく振り上げる。すると、雪と火の粉が同時にはらりはらりと舞い降りていた。お互い触れると消えてなくなってしまうが、消えないように一定の距離を保ちながらもランダムに降り注がれるそれは、とても幻想的だった。) (2016/5/1 21:29:24) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/1 21:38:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁた一人で魔法の練習すか。しかも、あの頃と同じやつを。(ふぅらふらと中庭に足を踏み入れるとすこぉしばかりばつの悪そうな顔をしているようだ。)はぁぁ、急に現れて。俺ぁ心ん中が大暴れすよ。(一息だけつこう。するといつも、いつもの様なだらけた顔になろう。同じように火の粉を指先から出して近づいてみようか。)もう良いんすか? 【このやろうめ。】 (2016/5/1 21:39:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | すごい、綺麗…。夏と冬が合体してる!雪と花火を同時に見るなんて、クリスマスと正月とお誕生日が一気に来るみたいなもんだよっ!(なんて、訳の分からないことを言っているが、千鞠的には嬉しくて興奮しているだけのようだ。雪と火の粉が地面に落ち、消えてなくなっていってしまうと、なんだか寂しいような切ないような気持ちになって、少し俯いてしまった。ふと聞き覚えのある声を耳にすれば、その顔を見て大きく目を見開いた。)あっ、秋月さん…!あっ、え、えっと…そのっ!(慌てた素振り、大げさに見えるが態度に出ているそれ以上に驚いているようだ。あわあわと焦りすぎて杖をぽろりと手から落としてしまった。)【わあ!お久しぶりですっ、秋月さん!】 (2016/5/1 21:41:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | あの頃とは違うかぁ。雪交じりだったすねぇ。(ベンチの前まで向かうと、こうだったかなとお札を取り出し左手へ。左手からは雪の結晶を。右手からは火花を夜空に舞わせながら)授業とか出てねぇから魔法とか出きねぇんすよねぇ。こうやるんすかぁ?だっけか?けけけっ。(真顔になりそうなその表情を無理やりだらけた表情にさせているようだ。あんまり真顔は見せたくないらしい。そんな顔で千鞠の顔を見てしまおう。)えっと?その? なんなんすかねぇ。まぁ、久しぶり。生きてて良かったすよ。 (2016/5/1 21:46:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ただ、口をぱくぱくとさせたり、目をキョロキョロとさせたり、そこらへんにいたら完全に不審者だと言われてしまうくらいに挙動がおかしくなってしまっているが、そんなことも気にしていられない。)あっ、あ…!…う、うんっ!(言われている言葉も耳に入ってるやら入ってないやら、勢いよく肯定の返事をすると、ごくりと喉を鳴らす。)え、えぇっと…ひ、久しぶり、だね…秋月さん…。そんな、死んだりしないよっ!(秋月さんのだらけたような、だけど前とはちょっと違う表情をみて、少し平静を取り戻したようだ。心臓がばくばくと音を鳴らして、思わず耳を塞いでしまいそうなほどうるさい。そんな音に気を逸らすためにすぐに口を開いて。)あ、秋月さんは元気だった? (2016/5/1 21:51:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | (千鞠の反応に多少は安心したようだ。両手をぐっと握ると夜空の雪と火花は消えていく。自分で自分の頭をぽすりとやり髪をわしゃわしゃしながらゆっくりとだらけた表情に戻っていこう。)俺ぁ別に元気すよ。壊れたりぁしねぇすよ。たm…(たまにやばい時はあったとは言わないでおこう。しかも、こんな所でだ。まぁ、ベンチの隣を頂こう。とすりとベンチに腰を下ろした様だ。すると、くるっと千鞠の方を向き)太った? (2016/5/1 21:56:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (秋月さんの表情の変化をただただじーっと見つめていた。緊張したような表情は、ゆっくりと穏やかな、だらけた表情に戻っていったことに、少しだけ安堵した。)そっか!よかった…。…ん?…たま?(なんだろう?と不思議そうな表情で首をかしげたまま、隣へと座った秋月さんの口から発せられた言葉に、顔を真っ赤にさせる。)なななななーっ!!久しぶりに会った女の子にそんなこと言うなんてっ!むぐぐ~っ…!別に太ってませんよっ!(まるでゆでダコみたいに赤く頬を膨らませ、ぷんすかと怒っている。腕組までしているようだ。ぷいっ、とそっぽを向いて。)あ、秋月さんだって、太ったんじゃないんですかぁ~…。 (2016/5/1 22:00:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ、『たま』の部分はまぁ言える時があれば言うすよ。あるか分からねぇすけどねぇ。(その部分を口にすると多分、多分じゃないなだらけた表情が出来ないしここじゃ言わない。言わないからだらけた表情のままでいられるのだよ。)久しぶりに会った女の子すかぁ。流石に鈍い俺でも千鞠にゃ言えるすからねぇ。(そっぽを向いた千鞠のわき腹あたりをむにぃっと突きながら)太ってねぇすかぁ。…俺すかぁ?どうすかねぇ。一応そんな食いすぎちゃいねぇと思うすけどねぇ。 (2016/5/1 22:05:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ、わかった。それまで、待ってるね。(今言いたくないことなら、無理に聞き出すこともないだろう。そりゃ気になるけど、今は穏やかににこりと微笑んで、再会を喜ぼう。ただ、素直に。)秋月さん、そういうところは鈍いままでいいんですよ!っていうかまず、太ってないですからねっ!(人差し指をピンと立てて、まるで説教するかのように。ふと、脇腹を突っつかれるとびくりと肩を揺らして。)ひゃっ…!も、もうっ…。秋月さんは太ってませんよっ…。(顔を真っ赤にして、むすっと唇を尖らせる。適当に言い返しただけなので、秋月さんが太ったとは別に思ってはいなかった。)…でも、秋月さんとまた話せて、よかったなぁ。…なんて、…へへ。(口元を緩ませながらにへ、とゆるく笑った。) (2016/5/1 22:12:16) |
秋月♂2年魔法科 | > | 待ってるんすか。俺次第つうか、千鞠次第つうか。あぁまぁ今日は無理だ。あんま時間もねぇ。(まぁ、その内話そう。と思いつつも引きつりそうな顔を自分で頬をむにぃとし表情を崩している。)そうすねぇ。太ってねぇすねぇ。(脇腹を突きながらそう言っている。たぶん感触的にそう思ったんだろう。脇腹から指を離してけらけらと楽しそうに笑っている。)まぁ痩せてもねぇすけどねぇ。まぁそうすねぇ。俺ぁもう話せないと思ってたすからねぇ。(千鞠が口元を緩ませるのと同じようににへらぁとしている様だ。) (2016/5/1 22:16:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん?うん…時間ないなら、また今度話そう?(表情が引き攣りそうになっているのを見て、やっぱり何かを無理しているのだろうか、と心配そうな表情を浮かべ、秋月さんの顔を覗き込む。)う、…お腹突ついたらわかるんですか…。(お腹を突つかれながらいわれれば、嬉しいのか恥ずかしいのか分からない。ただ顔を赤くさせたまま、楽しそうに笑っている秋月さんを見ていた。)…そう、だよね…ごめん…。(もう話せないと思っていた、確かにそうだ。少し悩んだような表情を浮かべるが直ぐにまた笑顔になって。)あ、秋月さん、時間ないんじゃなかったっけ?…大丈夫なの? (2016/5/1 22:21:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁまた今度話すすかね。またお前にぶちまけるかぁ。けけっ。(なんとなくは落ち着いたようだ。…すぅっと千鞠の耳元に顔を近づけ囁いた。)ウエストの肉がちょっとねぇ。(それだけ告げると顔を離していく。よいせっと立ち上がり千鞠の頭をぽすぽすとするとにへらぁと笑顔を変えそうか。)まぁ、完全に二人なら悩んだ顔も良いんすけどねぇ。ここじゃ千鞠にゃ笑顔が似合うすねぇ。(ふぅっと一息ついてサングラスをおでこに上げると前かがみになりながらおでこ同士をくっつけて)また、話せるんすよね。なら、俺は良いすよ。それで良い。…時間すねぇ。さぁて、行くかぁ。(千鞠から離れると手を振りながら中庭から出て行こう。) (2016/5/1 22:30:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【じゃあぁまぁ。また、話してくんなぁ。結構ぶちまけちゃうぞぉ。ふぅ。んじゃまぁ、またねぇ。↓の返事はまた見ておこう。】 (2016/5/1 22:31:57) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/1 22:32:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【う、うん!またね! はぁい! …うぅん、今度はこっちじゃない方が、いいかな…?とりあえず、〆ロルだけ書いちゃおう…。】 (2016/5/1 22:33:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (けけっ、と意味ありげな笑みと、耳元に近づいた秋月さんに目を丸くしてきょとんとしながら囁き声に耳を傾ける。するときょとんとしていた表情はみるみると再びゆでダコになっていく。)っ~!!もぉっ!!秋月さんのばか!!ばかばかばか!!(顔を離す秋月さんに再びぷんすかと怒り始める。それはそれはもう、少しだけ涙目になっていた。頭をぽすぽすとされると、急に大人しくなって、にへらぁとゆるく笑う秋月さんのことをじっと見上げて。)…う…。(涙目になってしまっている理由もわからなくなった頃に、おでこ同士をくっつけられれば、ぐすんと鼻を啜って。)…うん、また、話す…。(離れた秋月さんに、自分も手を振る。その背中も見えなくなって数十分が経ったあとに、ベンチから立ち上がって、ごしごしと目を擦りながら、走るように中庭を去っていった。) (2016/5/1 22:38:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【お部屋ありがとうございました!それでは、お疲れ様ですっ!】 (2016/5/1 22:38:53) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/1 22:39:12) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:03:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【失礼いたします!しばらく待機させていただきますねっ。】 (2016/5/2 21:03:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んん~っ!…っとぉ~…。(両手をぐぐぐっと頭の上へと伸ばして思いっきり背伸びをしたあと、ぱたんと腕を下ろす。今日の魔法の練習はいつもの何倍かくらいはハードだった。しかし、それもやりがいのあるもので本当に楽しいと思える。純潔の人間でもともと魔力なんかなかった千鞠がここまで成長できたのはこの学園のおかげだ。)えへへっ、今日は先生に褒められちゃったっ!(いつもはお叱りを受けることばかりの千鞠だが、魔法に関してはいつも熱心で一生懸命頑張っているというようなことを褒められたらしい、にへ、と口元を緩ませながら嬉しそうに一人で笑っている。特にすることもなく校舎内をぶらぶらと歩いているだけなので、傍から見れば変な人なんだろうけれども、そういうことを気にしない性格だから仕方がない。) (2016/5/2 21:06:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (電気はつけっぱなしだけれど誰もいない教室の電気を消したり、落ちてしまっているくしゃくしゃに丸められた紙のゴミを拾って捨てたりと、なにかと忙しく校舎内をぶらぶらしているようだ。校舎内は比較的静かだった、月曜日の授業は休み明けでキツく感じるからだろうか、それに学園は長い連休に入るらしい。実家に帰ったり旅行に行ったりする生徒もいるのだろう。比較的自由な学園だし、ルールはよくわからないけど自分は特に予定はなかったため、この学園に残るだろう。)…あっ、また電気つけっぱなしだ。(と、その教室に入ったとき、教壇の上に分厚い本が置かれているのを見つけた。)なんだろ…これ。(表紙には変な文字が書かれていて、何かはわからない。吸い寄せられるようにその本をゆっくりと開いていく。) (2016/5/2 21:12:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …うーん、読めないや…。(ただの人間にはさっぱり読み取ることのできない、文字の羅列。頭からクエスチョンマークをたくさん浮かべながら、次々に本を捲っていく。たまに現れる絵図でやっと解読したのは、切り傷や擦り傷のみならず、失われた手足などが元通りになるような図が書かれてある。)治療術科かなぁ…魔法科から近いし…えっと。(一度教室の外に出て、この教室を確かめると2年治療術科の教室だったらしい。いつの間にこんなところまで来ていたのか自分でもさっぱり覚えてないけれど。)じゃあ、これは治療術科の先生の本かな?忘れ物だったらいけないし、届けようかな…でも、こんな分厚い本忘れるわけないよね?(どうしようか、うーん、と一人唸りながら考えるが、ここに置きっぱなしにしておくのもなんだしとその本をもって教室の外へ。) (2016/5/2 21:17:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | っしょ、っと…職員室職員室…。これ、誰の本なんだろ…んー、まいっか!(階段を駆け下りながら職員室を目指す。どんな先生がこの本を持っているかは分からないけれど、とりあえず職員室に持っていけばあとはどうにかなるだろう、と思ったらしい。わかる先生が届けるなり、忘れたことを思い出した当本人が受け取るなりすればいい。コンコン、と小さくノックをすれば畏まったような小さな声で「失礼しまぁす…」と挨拶をする。悪いことをしてお叱りを受けに来たわけでもないのに、なぜか腰が引けている。)…え、えっと…教室に本が置きっぱなしだったので、届けに来ました…は、はい…2年治療術科に…。(この本がどこにあったのかと、自分の学年、名前を告げれば先生にお辞儀をして、「失礼しました…」と扉を閉める。職員室は何故か緊張するものだ。)…ふぅ。…忘れた人のところへ、ちゃんと届くといいなっ。 (2016/5/2 21:26:41) |
おしらせ | > | 鬼灯♂3年治癒科さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:35:08) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | 【こんばんは、次のロル辺りから絡みのロルを投げさせて下さい。お気に召したら遊びましょー】 (2016/5/2 21:36:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、了解ですっ!実は次のロル書いてなかったので、少々お待ちを…!】 (2016/5/2 21:36:33) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | 【あぁ、ならこれからつなげていいでしょうか?】 (2016/5/2 21:37:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい、もちろんです!よろしくお願いしますっ。】 (2016/5/2 21:37:17) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | (クラブ活動中の生徒救護の手伝いをやっと終えて、少し服に血液汚れを飛び散らせたまま、忘れていた大事な教本を取りに教室に帰ったのだが。見る影もなく。蒼白になって学園中を探していた)……やっべぇぞ、あれなくしたとかっ!(志望している魔法大学の教授からわざわざお借りできた大事な教本は、この学園の所蔵する書物よりも詳しく記載があったため、いけないとはわかりつつも学校まで持ち出してきてしまったのが悔やまれる)頼むから、召喚獣とかへんな魔物の餌食になってるなよ…っ!(全速力で教室を虱潰しに巡る。各教室の小奇麗さに?とは思いながら、最後にまた職員室へ向かう途中で。走っていた為にスピード落とせず)…っうわぁぁっ!(入口前にいた女子生徒に体当たりしてしまう、が、そこは魔術戦闘の必須科目から叩き込まれた受身を、当たったであろう生徒を守る為に。当たった瞬間抱きとめれば身体を入れ替えて自分の背中から床に倒れ込む……)ってて、すいません、本当。怪我ないっすか?(小柄な茶髪の少女に、抱きとめたまま聞いてみる) (2016/5/2 21:45:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | へへ~…いいことをしたあとは気持ちがいいなぁ~!(職員室の前でにへら、とまたまた一人口元を緩ませていた。特に行くあてもないけれど、これからどうしようか。とりあえず職員室からは離れよう、そう思っていた矢先に突然の衝撃。吹き飛ばされたかのような感覚で、床に倒れるも特に痛みは感じなかった。一瞬の出来事で何が起きたかわからなかったけれど、自分の下に倒れている男子生徒を見てはっとする。)あっ!ご、ごめんなさいっ!私は大丈夫だけど、あ、あなたはっ?(自分がぶつかったわけでもないけれど、わたわたと慌てふためきながら、彼の肩やら腕やらを見たり触ったりしている。ふと、彼の服に血液が付着しているのを見ると顔を真っ青にさせて。)だっだだだだっ…大丈夫なんですか?!(あまりにも驚きすぎて、上に乗っかって抱きとめられている状況は頭の外に放り出されてしまっているらしい。口をぱくぱくさせながら血液汚れと、男子生徒の顔を順番に見やる。) (2016/5/2 21:56:34) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | (ふぅーと深い安堵のため息。無事そうに細々と動いている様子。)大丈夫ならいいんだ、って…あ、これ俺のじゃ無いから。な、ごめんな本当に。(慌てふためく小さな少女に頭をポンポンと…少し馴れ馴れしかったかと思ったが、やってしまったものは仕方ない。)急いでたんだ、すまないな。どっか痛いとこある?すぐ治すから(腹筋使って起き上がり、彼女を横に丁寧に座らせ、膝や肘、見た目で解る擦り傷などを探していく)とりあえず……は、大丈夫そうだな。痛くなったら言ってくれ。すまん、ちょっとだけ職員室に行っていいか?急用なんだ(すまないとは思いつつ、彼女に謝りながら扉を開けて入って行き…………数分後にまた、慌てて出てくる)ちょっ、君?君がこれ届けてくれたのか?(手にはあの分厚本) (2016/5/2 22:04:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (「これ俺のじゃ無い」と言われるが理解するのに数秒ほどかかった。服に付着した血液は彼のものではなかったようだ。ふぅ、とひとつ安堵したような息。頭を柔らかく撫でられれば、人懐っこい笑みを浮かべて。)あっ、私は大丈夫ですよっ…!(起き上がった時、やっと自分が上に乗っかっていることに気づいた。横に座らせられると、何だか恥ずかしくなって顔を少し赤くさせながらじっとしていた。)は、はいっ…。(「すぐ治すから」という言葉に、治療術科なのかな、と首を小さく傾げる。慌てるように職員室に入っていくのを見つめながら、今日は治療術科に縁があるなんて思いつつ、立ち上がりスカートを手ではらう。改めて謝ろうか、と彼が出てくるのを待っていると。)えっ、はいっ。…その、教壇に置きっぱなしになっていたので、忘れ物かなって思って職員室に届けたところだったんです。あなたが持ち主だったんですね!(どうやら持ち主は彼だったようだ。無事に持ち主のもとへと届いてよかった、とにっこりと笑みを浮かべた。)すごく急いでたみたいでしたけど、大事なものだったんですか? (2016/5/2 22:14:51) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | いやぁー本当に助かったよ、これ無くしたり傷ついたりしたら将来までヤバかった……忘れてったとはいえ、保護しといてくれてサンキューな?……って、ん?君、もしかして治癒科じゃない……?(よく見れば見覚えない容姿に首かしげて。)まぁ…こんな所で何だし、飲みもんでも奢らせてよ。お礼とお詫び兼ねてさ。(指を指して近くの自販機コーナーへ誘ってみる。もう一回、今度は目に魔力込めて彼女の身体をサーチ。全身見てみるが、打撲の軽い症状が膝に見て取れたため、人差し指にピンポン玉の青白い光を作ると、ふぉぉんと膝に投げて。優しく赤く腫れた膝を元の綺麗な膝頭に戻す)よし。とりあえず自己紹介でもして、歩こうぜ?(重い教本はその後丁重に先生に預けて。身軽になってから歩き出す) (2016/5/2 22:21:15) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そ、そんなに大事なものだったんですか?!…あ、危なかったですね…届けておいてよかった…。(あの時の自分の判断は正しかったのだ、とほっとしたような表情を浮かべて、彼を見上げては少し恥ずかしそうに笑いながら。)はい…、治療術科の生徒ではないんですけど、校舎内をお散歩してたら偶然見つけて…。(校舎内をお散歩だなんて変人だと思われるだろうか、他にも言い方はあっただろうけれど、すぐに思いつかずに。)えっ、いいんですか?!(ぱっと満面の笑みで目をキラキラと輝かせながら、こくこくと肯いている。見つめるかのような視線にまた首を傾げていると、青白くて小さな丸い光が膝に入っていくような感覚、さっきまでヒリヒリしていた膝が全く痛くなった事に感動したようで。)わっ!すごいっ!痛くなくなった!(ありがとうございます!とお礼を言いながらはしゃぐ。彼が先生に本を預けたのを見送ってから、歩幅の少し大きな彼に合わせるように着いていく。)はいっ、えっと、私は1年魔法科の千鞠っていいます! (2016/5/2 22:28:33) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | へぇ、1年で魔法科かぁ。エリートじゃん?凄いね(歩幅を彼女に合わせて少しゆっくりと進む。コロコロ表情がよく変わる笑顔が可愛いなぁと微笑ましく見ながら)治癒科の3年の鬼灯(ほおづき)です。鬼の灯りと書くあれ。千鞠ちゃんか、ってことは千鞠ちゃんも人間?(まぁ他にも人間はいるとはいえ、やはり同種族なのは嬉しい。八重歯を少し覗かせて笑いながら)良かったー、なんかさ人間って聞くとちょっとだけ安心するんだよな。あ、違うぜ?ほかの種の人達が苦手とかじゃなくてさ。こう、なんつーか。ジェネレーションギャップとか文化の違いとか…たまに吸血鬼の同級生とかが、頼むから血を少し分けてくれって言われたりすると、ビビっちまってさ(ペラペラとよくしゃべる鬼灯、にこにこと可愛い笑顔の後輩に気を良くして夢中で話し続けて…)って、ごめんなまた俺話すぎちまった。つまんない話してごめんな?(自販機にたどり着くとポケットから小銭をチャリチャリして)さ、好きなもんどーぞ? (2016/5/2 22:36:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、エリートじゃないですよっ?入学したての頃なんか、全く魔法使えなかったんですからっ!(少しゆっくりと歩いてくれてるのがわかると、優しい人なんだな、なんて穏やかに微笑んで。)鬼灯さん、鬼に灯…ふむふむ。…も、ってことは鬼灯さんも?(八重歯が少しだけ覗いている、背の高い彼を見上げる。獣耳も生えてないし、耳も尖ってない。人間と言われれば人間なのだが、何せこの学園には人間に見えて実は人間でない生徒の方が多い、どんな種族なのか実際に聞かないとわからなかったりする。)ふふっ、私も…周りにもともと魔法が得意な違う種族の子ばかりで、たまに心細い時もあるし…何かわかる気がしますっ!(種族の違いは気にしない。ただ授業中、特に実技中時折感じる不安は、そういうところから来ているのかもしれない。彼の話にこくこくと相槌を打ちながら。)えっ!い、いやっ!こうやって話すの、すごく楽しいですから!(自販機の前、小銭の音を聞きながら選んだのはごく普通のオレンジジュース。) (2016/5/2 22:49:01) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | ほんとかー?本気にしちゃうぞ?(自分も珈琲を買いながら、ポケット探れば見つけたいちごみるくの飴玉)いるか?ほら魔力回復は脳みそ回復するのが手っ取り早いんだよ。糖分補給すると…………ってまぁ、言い訳なんだけどな。こんなん舐めてるって黙っといてくれよ?(苦笑しながら、賄賂の飴玉を2つ千鞠に差し出す。3つ入っていたので、残り1個は自分の口に放り込んで。舌でコロコロしながら甘さに顔を綻ばせる)そーだよなぁ。俺も本当は魔法科受けたんだけどダメでさー、ギリギリ治癒科引っかかって。でも今は治癒科で良かったって思ってるわ。あんな複雑な魔法演習無理だわ。頑張れな、後輩(同級生の魔法科仲間のボヤキを思い出して。もう一度手触り良い茶髪にポンポンと手を乗せる)オレンジジュースでいいのか?夜飲むのとかも買っとけよ。(押し売りの様にもう1本買わせて) (2016/5/2 22:55:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほんとですーっ!(彼は珈琲を買ったようだ。苦いものが苦手な自分にとっては憧れであり続けている飲み物だ。)わぁっ、いいんですか?…ふふ、わかりました。(可愛らしい包装の飴玉を貰った。黙っといてくれよ、なんて2つもらったのは口封じのためだろうか。なんだか可愛らしい彼の行動に口元を緩ませてしまう。自分も貰った一つを口の中に放り込んで、もう一つをポケットの中にしまって。その甘さを味わうように舌で転がしながら。)そ、そうだったんですか?じゃあ、もしかしたら先輩だったのかもしれないんですね…。はいっ、一生懸命頑張ります、先輩!(ぽんぽんとまた優しく頭に手を乗せられると、にぃっとまた人懐こい微笑みを浮かべながら、敬礼して見せる。)よ、夜飲むのもですか?えっと…ジュースだと歯磨いたあとに飲めないし…じゃあ…。(と選んだのは烏龍茶。2本も買ってもらえるなんて思わなくて、少し申し訳なさそうに。)あの、ありがとうございます。いっぱい買ってもらっちゃって…。 (2016/5/2 23:04:40) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | それはぶつかった分、んでそっちが本のお礼と(飴玉入ったほっぺを指でふにゅーとつつけば)これは話し楽しかったお礼な。あんがと。(いちいち反応可愛らしく。はきはきとした対応に自然と笑が伝染して。)まぁーもう遅いし、送ってくよ。寮か?家か?(珈琲を話しながら飲み干すと、ひゅんっと投げてゴミ箱へ……外す)っちぇ、ついてねー。まぁ、また会ったら遊ぼーや。千鞠ちゃん?(落ちた缶を入れ直しに行き、外した格好悪さの照れ笑い浮かべて。)【すみません短時間でしたが、これにて失礼します。ありがとうございました】 (2016/5/2 23:11:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ、お相手ありがとうございました!また機会がありましたら、よろしくお願いしますっ。】 (2016/5/2 23:11:59) |
鬼灯♂3年治癒科 | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/2 23:13:18) |
おしらせ | > | 鬼灯♂3年治癒科さんが退室しました。 (2016/5/2 23:13:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | なるほどっ。(ぶつかった分か、と素直に納得すれば、彼の指によって口内で飴玉の位置が変わる。)いえっ、私もとても楽しかったです!(珈琲を飲み干した彼は、ゴミ箱へと向かって投げ入れようとしたが、それはゴミ箱の中には入らなかった。くすっ、と小さく笑うと。)はいっ!今日はほんとにありがとうございました!(忘れ物を届けたからか、楽しい時間を過ごせた、とにこやかに彼とお別れをする。)やっぱり、いいことをしたあとは気持ちがいいなぁ~。(なんてのんきに独り言を呟きながら、またふらふらと歩き出していった。) (2016/5/2 23:17:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【勝手ながらもう少し待機させていただきますねっ。】 (2016/5/2 23:18:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (しばらくのあいだ、学園内をふらふらとお散歩していたのだが、もう時間も時間だ。先生に見つかったらまたお叱りを受けてしまうだろう。ふぅ、と一つ溜め息をついて。)…ん、そろそろ、部屋に戻らなくちゃ…。(最後に向かったのは屋上だった。夜空を見上げる、そんなに寒くないはずなのに、受ける風に身体を震わせている。暗い空を見つめながら、下唇を一瞬だけ噛み締める。がり、と少しだけ唇が痛かった。瞳を閉じて俯けば、もう一つ小さな溜め息。)…部屋に、戻らなくちゃ。(まるで自分に言い聞かせるようにもう一度呟くと、踵を返して屋上を去り、ゆっくりと自分の部屋へと向かうのだろう。) (2016/5/2 23:55:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【日付も変わりそうですし、今日はこの辺で…。お部屋ありがとうございました!失礼いたしますっ。】 (2016/5/2 23:56:42) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/2 23:56:46) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/3 00:41:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あんまり長くはいられないかもしんねぇすけど、取り敢えずこんばんわ。】 (2016/5/3 00:43:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こんな時間にふらふらと屋上を目指している様だ。)あぁぁ、月でてっかなぁ。(まぁ誰かいるわけでもねぇし良いか。普段の緩やかな表情は今はない。屋上まで到着するとその扉を開ける。)でてるでてる。お月さん(屋上へ出るとその真ん中でごろんっとして夜空を、月を見ている様だ。)ふぃぃ、ままならんねぇ。(サングラスをおでこに上げ月をじぃっと見ている。表情はまぁ苦悶の表情か。) (2016/5/3 00:50:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【なんだこれ。なんてロル残してんだか。ダメすわ。今日の所はまともにゃ打てん。するりと落ちるす。そんじゃ、またすよぉ。】 (2016/5/3 00:52:34) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/3 00:52:38) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪ (2016/5/7 15:42:02) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【失礼します。わぁあ、本当に久しぶり…1番目のお部屋が賑わっているようですが、敢えてこちらで。少し、待機してみますね】 (2016/5/7 15:42:54) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『こっちおいでおいでー…うん、いーこいーこっ』(唇を動かさず空気を震わせず言葉を発する金髪の少女は、猫を撫でながらふわりと微笑んだ。ここは中庭。いつもどおり参考書片手にやってくると、だれかの使い魔かそれとも単なる迷い子か、いつも自分が陣取っている木陰でくつろぐ一匹の子猫を見つけてしまったのである。誘えば素直に膝の上に乗ってきた子猫を幸せそうに撫でながら、今日は勉強はいいかなあ、なんて思い始めてもいた) (2016/5/7 15:48:52) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂戦術科教師さんが入室しました♪ (2016/5/7 15:54:28) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | 【こんにちは、お邪魔して宜しかったでしょうか。良ければお相手させて下さい】 (2016/5/7 15:55:02) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【あう、すいませんPC重くて反応遅れちゃいましたね。大丈夫ですよ、是非お願いしますー】 (2016/5/7 15:57:35) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | 【ありがとうございます。下に続けますね。御希望があれば合わせますので遠慮なくよろしくお願いします。】 (2016/5/7 15:58:23) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【ええ、お願いします。そちらも、何かありましたら御遠慮なく…とと、すいません、10分ほど離席してきますのでお待ちを】 (2016/5/7 15:59:23) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | 【離席了解しました。私の希望は特にございませんが、アリストさんが楽しく過ごして下されば幸いです】 (2016/5/7 16:05:33) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | (連休明けの授業はどうにもこうにも怪我人する生徒が続発……空回りする気合いを少し覚まさんと独り中庭にやって来たのは、槍術殺法を得意とする戦術科教師。ふと表を上げれば何やら楽しそうに猫と過ごす女生徒の姿が大きな黒鳶色の眼に映り込む。荒む心も和ませてくれた光景に感謝しつつもそこは教師、表目上だけは強面を崩す事なく颯爽と近寄り)…治癒科の一年生…アリストだったかな…そいつは何だ?…お前さんの使い魔か?…授業はどうしたんだ?…(テレパシストの彼女はささくれた内面を直ぐに見抜くであろう。やがて取り繕う事を諦め、笑顔で小さな猫の頭を撫でた)まあ、俺の担当生徒じゃないから知った事じゃないか……腹が減ってる様な鳴き声だな…(懐から取り出すのはミルクパン。指先でちぎりそっと猫の口元に差し出した) (2016/5/7 16:11:12) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【戻りました。ありがとうございます。お互いに楽しくできたらいいですねー】 (2016/5/7 16:11:14) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | (彼女は、人の気配には敏感にできている。人の気配を感じてちら、と建物の方を見やると、見覚えのある教官の姿。小さく会釈し、口元を微笑ませ)『ああ、ヒイラギ教官、こんにちは』(彼女はテレパシスト、確かに声無き声とともに読心の能力も併せ持ってはいるが、それを発揮することはごく少ない、というか、ない。彼女が感じ取れるのは、読もうとせずとも流れてくるようなイメージだけ。しかし、取り繕うことを諦めた彼が態度を変えても、特に驚きはしなかった)『今日は治癒術科はお休みですよ。それで、この子は…うーん、よくわかんないです。迷子、ですかね……?』(ミルクパンを口元に差し出された子猫は一瞬引き、しかしそろそろと匂いを嗅ぐような仕草をして…やがて、小さくちぎられたそれを食べた) (2016/5/7 16:23:32) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | (ざらつく舌触りで指先で摘まんだパン屑とべっとり絡みつくミルクを堪能する仔猫…心地良い感触を堪能する戦術科教師の目線がふと、しゃがみ込む女生徒のローブの裾…太腿の間からチラリと露出した真っ白のショーツに注がれた。慌てて視線を逸らすも既に遅く…指先にまとわり付く心地良い感触と…女生徒のショーツの中身を弄り回す妄想が…シンクロしてしまう…振り払おうとすればするほどに克明に想像してしまう己の不甲斐無さに苦笑しながら)…観えてるぜ……(金色に輝く恥毛はきっと収穫期の小麦の如き香しい誘惑…隠そうともせずに開き直った…視線を真っ直ぐに白い布地に注ぎ込む教師の淫らな妄想がテレパシストの脳裏に襲い掛かった) (2016/5/7 16:39:28) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | (己の膝の上でパン屑を食べる子猫を愛しそうに撫でながら、ふと流れ込んできたイメージにさっと顔を赤くしてきょろきょろと辺りを見回す。あたりには誰もいない。子猫にパンを与えている目の前の教官以外には。すると、ふと、「見えてるぜ」、と一言)…っ…!(そういうことか、と、慌てて子猫を抱き上げて姿勢を変え、座り直す)『…その…すいません、見苦しいものを……』(ことさらに子猫をぎゅうと抱きしめて俯き、真っ赤な顔を隠そうと。目を瞬かせ、きょときょとと視線を彷徨わせ、勝手に流れ込んでくる隣の彼の淫らな思考を、妄想を、どう対処したものか。初な彼女はその術を知らなかった) (2016/5/7 16:53:40) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | (顔を紅く染めて背中を向ける女生徒の意図とは裏腹に…指先から取り上げられた仔猫の奉仕行為に対する飢餓感と…ふわっと周囲に漂う初心な体臭…誘惑の甘い香りが教師の鼻腔に襲い掛かった)…ごめんなさい、は俺の台詞にしてやるさ……(素早く手を伸ばすと妄想を満たすままに…背中を向ける女生徒の身体を左腕で羽交い締めにすると同時に…白いローブの間に昂奮で汗ばむ右手を素早く差し込む。…先制攻撃が戦いを制する…何時も授業で教える通りの速攻で指先はあっという間に白い布地に潜り込む。教師の収穫慣れした指先は、初心な黄金の小麦畑は茎を踏み倒し…魅惑のミステリーサークルを形成せんとばかりにゆっくりと…潤いを湛えるその小さな外周に沿ってゆっくりと楕円を描き出した) (2016/5/7 17:05:14) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…え? 何ですか? やめて…!』(ぐい、と背後から羽交い締めにされたかとおもうと、子猫が腕の中から飛び出してどこかへ行ってしまった。その間にも腕がローブの中に侵入し、ショーツの中にその指先が入ると、ぴくん、と、アリストはかすかに肩を震わせた。しかし、その間にも流れ込んでくる彼のイメージに翻弄されていればろくに抵抗と言えるような抵抗もできず、ただされるがままであり。彼に飛ばす声無き声も、戸惑いを隠せないままの響きを持って相手の中で再生されるだろう。それはきっと彼を制止するだけの力は持たないだろうし、むしろ彼を掻き立ててしまうかもしれない) (2016/5/7 17:24:45) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【すいません、またちょっと離席してきますので少々お待ちを…】 (2016/5/7 17:25:04) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | 【お気遣いなく背後優先でよろしくお願いします。無言放置ログアウトなさっても構いません】 (2016/5/7 17:25:46) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | (徐々に大胆に小麦畑を縦横無尽に荒らし回る教師の人差し指は、楕円の先端に小さく主張する残桿を捉えた。小麦畑に相応しい、鋭く尖った頑丈な残桿…指先で鋭く尖る鋭利な鎌を静かに押し当てる…ゆっくりと前後左右に鋭い刃先を押し付けながら手首を静かに曲げれば、一気にミステリーサークルの中心に挿入されてしまう中指と薬指。…自由になった親指を残桿の根元…小指を卑猥に収縮する背後の井戸端にそっと密着させながら…五本の指先で演奏を始める。物言わぬテレパシストの美しい口元に欲情で白く濁った視線を注ぎ込みながら指先から徐々に大きく伝わり始めた温かい潤いと小刻みな痙攣を愉しみほくそ笑んだ) (2016/5/7 17:36:34) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【ただいま戻りました。失礼しました】 (2016/5/7 17:40:06) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | 【おかえりなさい、細かいお気遣いありがとうございます】 (2016/5/7 17:49:31) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | ぁ、…っ、(甘く痺れる下腹に、だんだんと呼吸が熱く、荒くなっていく。その細い肩を震わせるたび、殆どを失われた声が、少しかすれて喉の奥から洩れ出す。それは声とも呼べるかどうかあやしいものではあるが。小さく、彼の愛撫で次第に濡れ始めた秘部に、つぷ、と指が挿入され、突起を弄られれば、その細い体が二度ほど小さく痙攣し、また少しずつ愛液が溢れ出す。なにせ、彼女からすればこういった経験はこれまで一切なく、戸惑いながらこの身を相手に委ねるしかないのだ。甘い刺激に魅せられるまま、体はもう彼を受け入れようともしている。しかし、ちら、と振り返り、まだ戸惑っているような熱い視線を彼に向けた) (2016/5/7 18:02:08) |
ヒイラギ♂戦術科教師 | > | (余りにも狭くきつい締め上げ。訴える眼差しでまだ未経験である事を悟れば苦笑しながらゆっくりと五つの指先を引き抜いて)…悪かったな…初めては自分の好きな男にしておけ……まあ…続きをいつかそのうち……出来る日を愉しみにしてるぜ……(指先にまとわり付くアリストの愛液を丁寧にしゃぶりながら静かに立ち上がる。極上の蜜の味に満足して踵を返すと静かに中庭を跡にするのであった。勿論…アリストの破瓜を荒々しく奪い取る妄想を激しく彼女の脳裏に向かって遠慮なく垂れ流しながら…)【背後につき〆させて頂きます。素敵なロルを堪能させて頂きました。ありがとうございました、また機会があれば是非】 (2016/5/7 18:11:58) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【了解しました。こちらこそ良い時間を過ごせました。またお会いしましょう、ありがとうございました】 (2016/5/7 18:15:03) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂戦術科教師さんが退室しました。 (2016/5/7 18:16:07) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【では、私も失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/5/7 18:17:26) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。 (2016/5/7 18:17:29) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:28:54) |
リア♀1年魔法科 | > | 【こちらで失礼致します。お相手様も是非です】 (2016/5/14 21:30:40) |
おしらせ | > | アード♂2年錬金術科さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:36:36) |
リア♀1年魔法科 | > | (先日の色事後、明らかに精神的な落ち着きを取り戻し、格段に魔法制御が上手くなっていた。いつでも最下位グループのリアが中までの成績を昨日のテストで取れたのだ。)偶然かもしれない、でも……(もし本当に、あのみだらな行為で心の安定が図れるのであれば。もしくは他の何かの作用で身体の魔力が整えられるのであれば。そんな話は聞いたことも無い…が、試した事例も文献を漁っても無かった。当たり前だ、元来エルフは不浄のもの。穢れを自ら望むなどあってはならぬ。)……それ、でも…(手を見つめ、ぎゅっと握りしめる。力が、欲しいのだ。周りは夜も老けた。気配無い校舎をまるで幽霊の様にヒタヒタと歩く。) (2016/5/14 21:38:34) |
アード♂2年錬金術科 | > | 【こんにちは…居ますでしょうか?】 (2016/5/14 21:38:39) |
リア♀1年魔法科 | > | 【こんばんは。遅れて申し訳ございません】 (2016/5/14 21:38:52) |
アード♂2年錬金術科 | > | 【いえいえ、すいません。ロル回しても宜しいでしょうか?】 (2016/5/14 21:40:35) |
リア♀1年魔法科 | > | 【合う様でしたら、よろしくお願いします。】 (2016/5/14 21:41:07) |
リア♀1年魔法科 | > | 【えっと、これ私待ちでしょうか…?アードさんが打ってますか…?】 (2016/5/14 21:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アード♂2年錬金術科さんが自動退室しました。 (2016/5/14 22:01:16) |
リア♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。私も落ちます】 (2016/5/14 22:01:46) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/14 22:01:52) |
おしらせ | > | クライブ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/5/15 10:40:09) |
クライブ♂2年戦術科 | > | 【こんにちは。看板の通り、基本はエロ方向ということで。待機します】 (2016/5/15 10:40:23) |
クライブ♂2年戦術科 | > | (廊下を歩く男子生徒の姿。今日は、講義は休みだから、治癒科の研究棟はがらんとしている。……それでも、部屋に向かっているのは、治癒科で作ったある新薬を飲んで変化を確かめる、いわゆる治験に参加しているから。薬を飲んで、毎日体調を報告するだけである程度のお金が貰えるのだから楽なものだ)……と、思ってたんだけど。なんか……えらいことに。(飲み始めて一日経っただけなのだが。完全に効果が出ていた。……というのも、今朝から勃起が収まらないのだ。呼吸も荒くなるし、できるだけ人に会わないようにここまで来たが、他人からすれば完全に変態だ。……それでも、毎日報告のために保健室へ向かい、検査を受けるのが決まりだ。……他の被験者と鉢合わせたら気まずいな、と思いつつ、ようやくたどり着いたドアを開け、)ちーす……(と、力なく挨拶して中へ) (2016/5/15 10:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライブ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/5/15 11:43:26) |
おしらせ | > | クライブ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/5/15 11:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライブ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/5/15 12:05:38) |
おしらせ | > | リョウマ♂一年戦術科さんが入室しました♪ (2016/5/18 16:41:06) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | オラァ!!どぉりゃぁあああ!!(校舎裏、どこぞの変人が間違って逃がしちまった実験用の魔物から、ボロ小屋で飼っている子猫たちを守る為…魔道武器【鬼金棒】で片っ端から実験用の魔物共を肉片に変えていく)ぜぇ…ぜぇ…おらぁどうしたぁああ!!かかってこいやゴルァ!!? (2016/5/18 16:45:13) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | (彼の持つ魔道武器、鬼金棒は物理的な物であれば破壊可能になるまで威力を底上げする力を持った武器で、大概の魔物は一撃で粉砕できる。代償として体力と魔力の消耗が激しくなる為、彼是4時間程こうして戦っているリョウマの体力は既に限界に近く、無理に鬼金棒を振るっているせいか意識も朦朧としてきている) (2016/5/18 16:51:15) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/5/18 16:51:45) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【こんにちは~】 (2016/5/18 16:52:00) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | 【こんにちわー!】 (2016/5/18 16:52:09) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【ロル続けていっても大丈夫でしょうか…?】 (2016/5/18 16:52:34) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー!どうぞー!】 (2016/5/18 16:52:45) |
桜♀3年治癒術科 | > | (資料を沢山手に抱えながら校舎の外、校舎裏へと向かう少し聞こえる声のようなものを不思議に感じながらもなんの躊躇のなく足をふみいれた校舎裏には魔道武器のようなものをふるって戦っている男子生徒が)…わわ…戦術科の生徒さんかなぁ…う~…倒れられちゃったら困るもんね…(少し周りをきょろきょろろ見回した後、男子生徒に向けて治癒の薬をぽいっと投げる)…さすがに、呪文を使うようなものでも…ない、ですよね…?(心配しながら相手の様子をみて (2016/5/18 16:57:34) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | ぐっぅぅ…ぁぁ?(自分の足元に転がってきた薬、よく見れば体力を回復させる薬じゃねぇか!鬼金棒の力でかなり消耗している今の自分にとって、これほど有り難いものはねぇが…どこからだ?いや、気にしてる場合じゃねぇ!ビンの蓋を開けてぐいっ!と一気飲み!そのままビンを投げ捨てればまだまだ減る気配のねぇ魔物共を次々とぶっ飛ばしていく)【と、お風呂沸いたようなので入ってきます!すぐ戻りますので無言落ちしても続けてくださいませー】 (2016/5/18 17:00:56) |
桜♀3年治癒術科 | > | わぁわぁ…あんな魔物こっちに飛んできたりなんかしませんよね…って、そこに瓶を投げられちゃうと、私が薬あげたってばれちゃうじゃないですかぁ…っと(少しとことこと近づき瓶を手に持ち回収する)…ふぅ、元気になったならいいですけど…って私が作ったんですからそれは治りますよねぇ…(相手がしっかりと回復し元気になったことを確認すると先ほどよりも近くの場所に座り、魔物を倒していく様子を眺める)…でも、完璧に傷は治ってないみたいね…(んーと唸るとその場でノートに書き込み始めて) (2016/5/18 17:06:21) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【はーいっ了解しました~】 (2016/5/18 17:06:39) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | 【ただいま戻りましたぁ!】 (2016/5/18 17:20:05) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/5/18 17:20:39) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | 「ぐるるるる…!!」あ?…おい馬鹿!テメェそこで何やって…チィ!!(呑気にノートに書き込んでいる治癒術科の生徒に魔物が気づけば魔物が飛び掛る動作を見てすぐに彼女の前に立ち、結果盛大に胴体に噛み付かれる)いぎっ…!!?が…っテ・・・メェ…上等だゴルァアア!!(無理に引き剥がそうと鬼金棒でぶん殴り、肉をいくらか抉られる…それでも立っていられるのは痛みを感じすぎて少しハイになっているのもあった) (2016/5/18 17:23:26) |
桜♀3年治癒術科 | > | おぉっ…(相手の言葉で顔をあげ、ノートから目を離すと自分の前には男子生徒と魔物)…わわ…私を庇うのはいいですけど…というかむしろありがとうございますですけど~(目をぱちぱちとさせたあと落ち着くように目を閉じると、その後男子生徒の向こう側にいる魔物が口を大きくあけた瞬間に瓶を投げ込む)…これもっててラッキーでしたぁ…(ふぅ…と息をはくと魔物はだんだんと眠っていって)…えと、助けてくれてありがとうございました…あっ、魔物には睡眠薬を食べさせたのでしばらくは大丈夫かと…って、すごい痛そうですね…あっお詫びに…(すっと息をすって術を唱えると相手の体に桜の花びらが集まり怪我をもとのように戻していく) (2016/5/18 17:30:52) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | がふっ……あんた、三年生…こんな所で何してるんスか(傷がふさがる事で体力と呼吸も戻り、ひと段落させてもらおうか…確かに魔物は見事に眠ったしな)はぁ…はぁ…助けてくれて、どうも…けど見ての通り魔物もいるんスよ コイツが目ぇ覚ます前に逃げた方がいいっすよ (2016/5/18 17:35:33) |
桜♀3年治癒術科 | > | えへへ…こんな3年生もいるんですよぉ~って、なんで私が3年生って分ったんです…?(へらへらと笑った後少しの疑問を口にし首を傾げて)…魔物が眠っている間に倒しちゃうのは駄目なんですか…?私の薬じゃちょっとやそっと、叩いたり蹴ったりさしたりしても起きませんよ~…?(真面目な3年生と見た目からしたら不良のような二人が話しているのもなかなかの不自然)…それに、そんなに怪我してたんだから私だけ逃げちゃうのはちょっとねぇ…ヤンキーくん?(くすくすと笑いながら思いついたようなあだ名を言って) (2016/5/18 17:40:54) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | あぁ?魔力っスよ魔力、それでなんとなくっすよ(魔力の量くらいは俺でもわかる、そして相手の眠ってる間に倒さないのか?といわれれば)おー、それもそうか(そういって立ち上がれば、眠っている魔物の頭を盛大にぶっ潰す…そして、改めて彼女の近くの壁に座り)ヤンキーくんじゃねぇっス、俺はリョウマって言う名前があるっスよ先輩 (2016/5/18 17:47:32) |
桜♀3年治癒術科 | > | …魔力~?あぁ…確かにねぇ、しかもこの術つかってるのこの学園じゃ私しかいないものね…(そういって笑うと相手が魔物の頭を潰しているのをみて少し声を上げて)…あいかわらず、吐きそうなくらいグロテスク…(自分に術をかけるように自分の額を触って)…ヤンキーくんの名前はリョウマくんですかっ…私は、桜っていうんですけど…あっ漢字でさくらってかくんですよ~?(リョウマくんねっと少し繰り返すようにつぶやく) (2016/5/18 17:52:28) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | (金棒をしまえば、とりあえず体力が回復するまで待とうか…それにしても、何というか…のんびりとしたしゃべり方の先輩だなぁ…)んで、なんで先輩がここにいるんスか?仮にも校舎裏なんて治癒術科じゃ来る理由ないっしょ? (2016/5/18 17:55:47) |
桜♀3年治癒術科 | > | え…分かんない…?(相手にそう聞かれると自分でも首を傾げて)…ん~なんでだろう…迷っちゃったのかもねぇ…(えへへと笑う)あっでもリョウマくんが見えて…倒れたら危ないなぁってなって…薬をぽいって投げてた…?でも、リョウマくんだって見た目の割に子猫守ってたんでしょ…?(近くに寄ってきた子猫を抱き寄せるとかわいいねーなんてのんきなことを言って) (2016/5/18 18:01:17) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | あーまぁ、こいつ等どっからか迷い込んできてるみたいで、放置すんのも危ないし…(いつの間にかよじ登られたりひざの上で眠っていたりする子猫たちを見つつ、桜先輩の言葉にゃ)見た目は余計っスよ、まぁ…助けてくれたのはちげぇねぇっスから気にしないけど (2016/5/18 18:05:36) |
桜♀3年治癒術科 | > | 見た目は余計って…(相手に近づき子猫をあいての顔にすりすりと寄せる)だって、こんな怖い顔の1年生みたことないよぉ…(くすくすと笑うとそのまま子猫と一緒に寝転んで)…見た目のわりに、ですよ本当…(そう口にするとまたくすくすと笑い子猫に見た目は怖いのにねーなんて話しかけ始める) (2016/5/18 18:09:08) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | ん・・・(子猫がみゃぁ、と短く鳴きながらもそれでも嫌がらる素振りを見せないのは矢張り相当懐いているからで…他の子猫も一向にリョウマから離れる気配がなかった)ま、いいんスけどね…おいチビ共頭登るんじゃねぇ、あぶねぇぞ (2016/5/18 18:12:40) |
桜♀3年治癒術科 | > | ありゃ、怖いリョウマくんに猫ちゃんがたくさん懐いてる…(少し拗ねるように頬を膨らませて)でも、いいです…この猫ちゃんが一番かわいいデス…(そう言ってにこにこすると手からぽんぽんと桜の花を出して猫の上に投げたりリョウマに投げたりする) (2016/5/18 18:15:51) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | 入学当初から面倒見てるっスからね、そりゃ懐くっスよ(指でチビの一匹ののどをくすぐりながら、ころんっと転がってみせる一匹に優しく微笑んでみせたり) (2016/5/18 18:18:43) |
桜♀3年治癒術科 | > | へぇ…そうなんだ…(そういうと自分の腕時計をみて)…はっ忘れてた…私こんなことしてる場合じゃないっ…さよならっ(急ぐようにその場から立ち走るとすぐそこで転び、魔法をかけながら校舎にもどるので桜の花がぽんぽんと地面に落ちていく) 【背後で落ちます~…!そちらのロルもあることを期待しながら落ちますね…;;ありがとうございましたっ】 (2016/5/18 18:22:26) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2016/5/18 18:22:29) |
リョウマ♂一年戦術科 | > | はぁ?(とりあえず相手を見送れば、周りの子猫たちが更に集まってきて)はは、こらこら飯ならまだ先だっつの…(そういって子猫を愛でながら一旦子猫を小屋に戻してから、また教室に戻るかな)【お疲れ様でした!またお会いしましょう!】 (2016/5/18 18:25:26) |
おしらせ | > | リョウマ♂一年戦術科さんが退室しました。 (2016/5/18 18:25:31) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:56:17) |
リア♀1年魔法科 | > | 【すみません、間違い落ちです。大変失礼いたしました】 (2016/5/19 22:57:09) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/19 22:57:17) |
おしらせ | > | 若宮若葉♂3年魔術科さんが入室しました♪ (2016/7/3 16:44:20) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | 【一番部屋、人が一杯なのでこちらにイン。お邪魔します】 (2016/7/3 16:45:09) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | (日中の授業の凡そは魔術科だけに座学が基本となる。選択科目の一つに戦術科を取っているにせよ運動不足は否めないし、というか運動不足のせいでいちいち戦術科の授業が体力的に辛い。若い身空で結構だらしないことへの解消に、空いた時間でグラウンドで走ってきた。今は筋肉疲労の解消に体育館でストレッチ。)暑い……っ。(屈伸してる最中でも汗がダラッダラと流れている。) (2016/7/3 16:51:47) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | (流れ落ちる汗を拭っても拭っても滴り落ちる。ジャージも上着は肌着ごと首周りや胸元がビッショリだ。タオルを首に掛けつつ)お風呂入りたい……。(そんでサウナ入って水風呂入りたい。水分補給用に持ってきた水筒からお茶いれて、ぐびくびと飲み) (2016/7/3 16:57:07) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | (一通りストレッチをおえて、一息。水筒の中身を飲み干して)せめてシャワーだけでも浴びよう。(寮に向かって歩き出した) (2016/7/3 17:02:50) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | 【誰か来そうな気配もないし落ちますー】 (2016/7/3 17:03:21) |
おしらせ | > | 若宮若葉♂3年魔術科さんが退室しました。 (2016/7/3 17:03:24) |
おしらせ | > | ムーン♀魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/30 18:49:29) |
おしらせ | > | ムーン♀魔法科さんが退室しました。 (2016/7/30 18:49:52) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/30 18:50:14) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【ととお初ながら、失礼します。】 (2016/7/30 18:50:34) |
ムーン♀1年魔法科 | > | ふぅ(基本場、緊張するが何より邪魔をしては悪いと思いながら、転校先から屡々控える事が多くも食堂等で古書や魔法の研究をする。) (2016/7/30 18:52:56) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【屡々待機させていただきます】 (2016/7/30 18:58:06) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/7/30 19:02:41) |
おしらせ | > | リーラ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/30 19:03:48) |
リーラ♀2年魔法科 | > | 【お初でございます、こちらのキャラで人待ちします】 (2016/7/30 19:04:46) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/7/30 19:05:22) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【お初ですまたまた差し支えなければ宜しいでしょうか?汗】 (2016/7/30 19:05:54) |
リーラ♀2年魔法科 | > | ふっ、我が禁じられし呪術の封印を隠すためと言えど組織の者共め、すべての答えを記した禁断の呪文書の一片を赤き血で汚すとは…くっ、落ち着け我がダークネスブラッドアームよ!今はその時ではない!! (2016/7/30 19:07:06) |
リーラ♀2年魔法科 | > | 【いいですよー、この子くっそ面倒くさいですがそれでもよろしければ】 (2016/7/30 19:07:25) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【有難う御座います汗(笑)面倒キャラやポジティブなキャラ好物です。では失礼して流します。】 (2016/7/30 19:08:32) |
ムーン♀1年魔法科 | > | なっなんだと…て今晩わ?(食堂の陰隅で何を唱えながら、そしてこのような時間にいるのだろうなと目的を気にしつつも苦く微笑み、話しかけてみようか。) (2016/7/30 19:10:06) |
リーラ♀2年魔法科 | > | ひぇぇ!?な、なんで人が…!?(予想外の先約に驚き、思わず素の声色でかわいらしい反応を見せるが、すぐに咳払い)フッ、この私のレッドアイのサーチを潜り抜けるとは…!!これもダークネスブラッドアームの呪いだというのか…?我が呪われた左腕か、それとも私が選ばれたものゆえの宿命か!(なぁんて、人前だからと実はすごいドキドキしているのを隠すため滅茶苦茶大降りに、大げさに動いて誤魔化してみる) (2016/7/30 19:13:10) |
ムーン♀1年魔法科 | > | いやぁ補習ついでに研究と、勉強を。(汗)(向こうの驚きとその何処かのアニメの様な声に萌えるが、今は押さえて此処は挨拶がわりに乗ってみようかそれともただ彼女の殻を守ってるだけなのかと一つお礼参りに。)此処で有ったが1万年と二千年の輪廻の狂い、さぁ我が膝に着くがよい。(と芝居臭くなる) (2016/7/30 19:16:42) |
リーラ♀2年魔法科 | > | むむっ!(成程同類だったのか、嬉しさのあまりか声色変えないまま可愛らしい声と動作で)やはりキサマは組織の者だったか!しかしながき、えいごーのじゅばくと、そしてしゅくめーであろうと!我が道を阻むことはでくのぞぉー!(動作も含め、うれしそうに微笑みながらやってるから…先輩らしさがまるでなくてさながら小動物のようである。仕草もどことなくはしゃいでいる子猫みたいだ) (2016/7/30 19:19:55) |
ムーン♀1年魔法科 | > | ふん!飼い猫の分際で、何をほざこうが、この組織の絡み意図には覆さぬ、今秘めてる100年の歴史を得て解放してやろうか?。その呪縛と、その宿命を脆くはかなく、砕けてやろう。(先輩事も有るのでお礼参りの受けは良かったらしく何かぶっちゃけ楽しくなってきた様子。)可愛い…ボソッ (2016/7/30 19:23:31) |
リーラ♀2年魔法科 | > | か、可愛い!?ぁ、あぅあぅあぅ!!(その言葉が聞こえたのか、ボンッと顔を赤くする…。言われなれない言葉だけに取り乱しながら)か、かかかか可愛くにゃんかないぞ!わ、わわわわわわたひっ…ぅぅ、舌噛んだ… (2016/7/30 19:25:24) |
ムーン♀1年魔法科 | > | キサマ…何やつ、て先輩大丈夫ですか!?(やりすぎたか、いや褒めすぎたか萌えすぎたかもさておいてあわあわと、落ち着かせて背中を撫でるみる。) (2016/7/30 19:26:44) |
リーラ♀2年魔法科 | > | あばばっばばばばば(ぷしゅ~~^と顔から湯気を出しながら冷静になり、流石に素の口調になる)はぅぅ~す、すみません合わせてもらっておいて…私どうしても人に褒められると今のように混乱してしまいまして…あ、私魔法科二年のリーラっていうんです。よろしく (2016/7/30 19:30:09) |
ムーン♀1年魔法科 | > | あっ沸騰した。(丸で茹でたて、で沸騰越しの頭ポットだ、何て思いながら数分。素の口調で改めて)いえいえこちらこそお礼参りに、乗ってくれて良かったのかなと思います。それもまた個性ですよ。申し遅れました私ムーンと申します、定期的転校の繰り返しで帰ってきたり出かけたりで陰の生徒、何てあだ名を儲けたりと一年です。宜しくお願いします (2016/7/30 19:33:40) |
リーラ♀2年魔法科 | > | あぁ、一年生ですか?攻撃系魔法なら得意分野だから、わからないことがあったら教えてあげれますよ(にこっ、と優しく微笑んでみせる…なんとも可愛らしい微笑みだ)ムーンちゃんは、何か得意の魔法とかは何かな? (2016/7/30 19:38:04) |
ムーン♀1年魔法科 | > | はい、もうじき2年上がりそうで上がらなかったりで、本当ですか?私は回復系癒しと、呪術を専門としてるので、お互い出来る範囲なら教えます、恩返しってことで。(帽子を取りながらスマイルして、よくよく見るとホラージャパニーズの、黒髪ギネス更新の髪に。そしてその微笑みを見つめると萌えの心に)…もえっボソッ (2016/7/30 19:41:16) |
リーラ♀2年魔法科 | > | もぇ?(繰り返してみるが、小首をかしげる仕草まで含めて素なのだから末恐ろしい…萌えに関しては幸い知識不足で変なことを言われてると考えておらず長い黒髪を見れば)わぁ、髪の毛さらさらぁ…私攻撃系専門で、単純に威力の高いのでなくて弱い魔法を少しでも制御可能にする方に向けて勉強中よ、魔力操作と魔力増幅、魔力集積で分からないことがあったら教えてあげるね (2016/7/30 19:44:52) |
ムーン♀1年魔法科 | > | あぁごめんなさい、時折日本にもいたりでジャパンかぶれです。萌えとは、あっ…可愛いの意味合いです。(小首を傾ける仕草から顔や動作に関して、抱きしめてしまいそうだが先輩なので此処はぐっと。)いやぁ母の遺伝です有難う御座います、そうなんですね、サポート向けなのか、フムフム有難う御座います。 (2016/7/30 19:48:08) |
リーラ♀2年魔法科 | > | おー、ジャパンですか!私も一度いってみたいです!サムラーイ、ニンジャァー!フッジヤーマー♪(ジャパンと聞けば目を輝かせて顔を近づけて相手の抱き着きたい欲を無意識に刺激していく)こういったサポート系は、災害時の障害物を避けて魔法光をいち早く届ける、とか自分の周りの安全を確認するのに魔法を狭い場所に飛ばしたりとかで役に立つんですよ? (2016/7/30 19:56:55) |
ムーン♀1年魔法科 | > | イエスジャパン!、アキハバーラ、イケブクロ?サンシャインとか、ショウワだがヘイワムラ?てとこならオサムライさん見れるかも、開館ですが入場料着きですよさ(汗)昔の事なので。(目をキラキラ小学低学年を思わせる、愛くるし差を見せられると抱きたい症候群が出るが我慢我慢と、言い聞かせながら、プチ情報を言う。)なるほどファミリー、パーティー形成には持ってこいですね。凄いです。私のは、小道具着きで唱えながら半径魔方陣無いから、守ったり多少の物理攻撃も可能です。どちらかというと精神攻撃が得意で、透視とか千里というのも出来ます。 (2016/7/30 20:03:10) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【魔法○よさ×よ。○失礼ししました】 (2016/7/30 20:04:39) |
リーラ♀2年魔法科 | > | わぁ、凄いですよ!透視と千里は目に負担がかかりますから目薬と目を休めることを忘れちゃ…めっ、ですからね?(めっ!と同時に人差し指をピンと立てる。信じられないことに彼女より年上なのにこれなのだ) (2016/7/30 20:08:48) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 褒められると照れますね。えへ、はい、あとコンタクトレンズ変えを沢山持ってますので用意周到です。(その、仕草やお世話差がら先輩と、見受けられ安心感も持てる。) (2016/7/30 20:10:59) |
リーラ♀2年魔法科 | > | ふふ、同じ魔法科だからもしかしたら同じ授業でまた会うかもしれないですね…その時はよろしくお願いしますね?私頑張って色々教えます!で、でもできたら・・・ムーンちゃんも私にいろいろ教えてほしいなぁ・・・ (2016/7/30 20:14:15) |
ムーン♀1年魔法科 | > | ですね、合同授業でパッタリ逢えたり。その時はこちらこそご贔屓に。(うずうずしながら待ち遠しいの仕草。)教えるですか是非とも、私でよければ手足胴等よりどりみどり………ハァハァ。(何故興奮) (2016/7/30 20:17:16) |
リーラ♀2年魔法科 | > | わぁ、心強いです!是非とも教えてほしいです!うれしいです、息が乱れるほど気合をいれて頂けるなんて(ぱぁーっと無邪気な笑みを見せて、相手のよこしまな考えなど露知らず) (2016/7/30 20:20:03) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 今日は参りがてらなのでまた先生が、いるときにでもでないと間違った、教え方しそうで心配なのです。喜んで頂けて何より(その純粋差絡みて心解れ、よこしまな心は何故か申し訳なく思い、テーブルのコップの茶を啜る。) (2016/7/30 20:22:21) |
リーラ♀2年魔法科 | > | ?よくわかりませんが、友達のようなものなのですから二人だけで教えあうのは普通では…?ま、まぁムーンさんがそう仰るなら、先生がいらっしゃる時でも私はかまいません! (2016/7/30 20:25:10) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 有難う御座います、なにぶん自身も無いので、かといって習った事や独学でも、未熟な故なので。はふ…(胸を撫でるさておいて続きしちゃいたいですね。(どうやらはまったらしい) (2016/7/30 20:26:50) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【()○】 (2016/7/30 20:27:30) |
リーラ♀2年魔法科 | > | わぁーっ!嬉しいです!厨二仲間が増えましたー!!(ぱぁーーーーっととびきりの笑顔で彼女に微笑めば、その後寮に戻るまでずっと厨二セリフが繰り広げられていたことは言うまでもないだろう)【と、盛り上がっているところ申し訳ございませんです!背後事情で落ちます!次お会いするときは最悪襲っても構いませんです!】 (2016/7/30 20:29:44) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【有難う御座いましたー、また宜しくお願いします。(違う意味で)お先にどうぞ!】 (2016/7/30 20:30:33) |
リーラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/7/30 20:30:46) |
おしらせ | > | リーラ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2016/7/30 20:30:51) |
ムーン♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですーまた100年後等に(苦笑い)】 (2016/7/30 20:31:23) |
ムーン♀1年魔法科 | > | いえいえ (2016/7/30 20:31:40) |
ムーン♀1年魔法科 | > | いえいえ、定期的転校ループで、友達少なかったので良かったです。(その目を見つめながら二人は食堂で、疲れ声か擦れるまで異言、自分達のワールド劇場が繰り広げられ日付変わりと共に過ごしながら寮室戻るとは予想外であった。) (2016/7/30 20:33:48) |
おしらせ | > | ムーン♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/7/30 20:34:16) |
おしらせ | > | リリアン♀三年魔法科さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:30:12) |
リリアン♀三年魔法科 | > | 【今晩は。1が空いていないので、こちらに来てみました。文字数は私と同じくらいでお願いします、勿論エロルもOKですが…最初は雑談等から入る形で。では、ロル打ちますね。】 (2016/11/13 22:32:35) |
リリアン♀三年魔法科 | > | (キイ、キイ。と、車椅子を自分で動かし、教室まで辿り着く。勿論、背中の羽根で飛ぶ事も出来るけれど。季節は冬真っ只中、其れに加えて夜であり、今夜は風が冷たく、激しかった。とても、病弱な彼女では…、自分の体重でさえも、支える事何て出来なくて。そんな自分に、少し嫌気もありつつ、持ってきた通学用鞄から一つの鈍い銀色の光を放つ、杖を取り出し…、教室の暖炉の傍に寄り、炎を灯して。薪が沢山入れてあるから、あっという間に燃え広がるだろう。と。)…、こんな時間に来ても、誰も居ないかも知れませんね。(ぱちぱち、ぱちぱち。燃える音に心地好さを感じながらも、そんな暗い感情の呟きを一つ。口が寂しく、カーデのポケットをがさごそと探ると。苺の飴玉が入った小さな瓶があり。蓋を開け、一つ口に入れては。ころころと転がし、苺の甘酸っぱさを楽しんで。…ふと、熟した苺の色が、己の瞳の色に似ていて。何となく、目を細め、微笑んで。暖炉の火に、青白さを纏った肌が照らされ。色白な肌に見え、少しだけ嬉しくもあり。ぶらぶらと、ご機嫌そうに長い脚を揺らして。) (2016/11/13 22:48:08) |
2015年11月27日 23時59分 ~ 2016年11月13日 22時48分 の過去ログ
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