「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年11月12日 21時07分 ~ 2016年11月14日 03時27分 の過去ログ
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烏丸セリカ | > | さあ、さっさと始めますわよ(そのまま土俵に上がってしまい、香に有無を言わせず勝負を始めようと) (2016/11/12 21:07:26) |
飯塚香 | > | は、はいっ……(慌てて土俵に上がり、蹲踞する。詳しく聞かれなかった事に少しだけほっとする思いもなくはない) (2016/11/12 21:07:58) |
烏丸セリカ | > | ……それで、いったいどうやって勝ちましたの?(蹲踞したところに、軽い調子で尋ねて。どうせ、問い詰めても答えないだろうから、何気なくを装って。セリカが何度挑んでも勝てなかった相手に、勝ったと言われれば興味はある) (2016/11/12 21:12:14) |
飯塚香 | > | っ……あっ、いやっ、それはそのっ……(ほっとした所に急に問われると、当然思い出してしまい、肉棒が反応する。真っ赤になって慌て) (2016/11/12 21:12:50) |
烏丸セリカ | > | そう……香……覚悟しなさい、見合って見合って!(それだけで、何があったかを察すると、怒りを込めて気合を入れて) (2016/11/12 21:15:02) |
飯塚香 | > | は、はっけよいっ……(冷静さを取り戻せないまま、慌てて仕切って) (2016/11/12 21:15:33) |
烏丸セリカ | > | ……のこったっ!!(飛び出すと、前回とは違って本気のぶちかまし。歳の割に発育過剰、将来は千鶴香のように育つと言われれば、納得の巨乳を揺らしてぶつかろうと) (2016/11/12 21:18:40) |
飯塚香 | > | の、のこったっ……んぐぅっ!(腰を落として受け止めるが、当然その勢いに押されてしまい、ずるずると下がる。なんとか、土俵の半分くらいで踏ん張って) (2016/11/12 21:19:36) |
烏丸セリカ | > | ……さあ、お仕置きですわ!!(そのまま手を、相手のマワシに伸ばすと見せかけ。前袋を鷲掴みにしてしまおうと。元々男を見下す性格で、そんな行為に悪びれる様子もなく) (2016/11/12 21:22:06) |
飯塚香 | > | はぅっ!?(セリカに鷲掴みにされると声を上げてしまい狼狽えて)お、お嬢様っ!? (2016/11/12 21:22:28) |
烏丸セリカ | > | あら、このくらい、わたくしのメイドなら当然耐えられますわよね?(しっかり掴んだ袋を、こね回すように握りしめながら、香を底を引っ張り吊り上げようと) (2016/11/12 21:23:17) |
飯塚香 | > | んあ、っ……や、やめっ、お嬢様っ、くぅっ!(セリカにこね回されると大きくしてしまいながら、つま先立ちで踏ん張る) (2016/11/12 21:23:53) |
烏丸セリカ | > | あら、こんなに大きくして……(身体を沈み込ませると、大きくなった肉棒を、胸の谷間で捕まえて。扱きながら引っ張り上げる、足取りならぬちんぽ取りでひっくり返そうと) (2016/11/12 21:25:51) |
飯塚香 | > | や、あっ……だめ、くっ……あんっ!?(このままではひっくり返されてしまうと必死に堪えるが、胸の気持ちよさにこみ上げてくるものを感じて声を上げる。セリカの頭を抑えてしがみついて) (2016/11/12 21:26:32) |
烏丸セリカ | > | あら、何がダメですの……ママに勝ったなら、このくらい……んんっ!!(顔の前に突き出される先端から、顔を背ける様に。胸の張りを生かして一気に根元から擦り上げて) (2016/11/12 21:28:54) |
飯塚香 | > | は、うぅぅっ……!(それにびくぅっ、と身体を震わせて、褌からはみださせてしまい)は、ぅっ……で、出ちゃうっ……出ちゃい、ますっ、お嬢様っ…… (2016/11/12 21:29:30) |
烏丸セリカ | > | あらあら、そうやって、我慢できないようじゃ……すぐに終わってしまいそうですわねっ!!(千鶴香の爆乳に比べれば流石に見劣りするが、その分激しい動きで勝負だと。張りの強さで押しつぶしながら、パンパンと、お腹にぶつける激しいパイズリ) (2016/11/12 21:31:46) |
飯塚香 | > | はぅっ、やっ……あっ、だめ、あっ……お嬢様、んっ、ああああっ!(そのパイズリに我慢出来ず、勢い良く射精。その勢いのままセリカの顔にぶっかけてしまおうとする) (2016/11/12 21:32:51) |
烏丸セリカ | > | きゃっ……ふんっ!!(出された瞬間、顔を背けながらも、胸で香を押し潰すように押し倒そうと。何度でも、の言葉通り、一度くらいで許すつもりはなく) (2016/11/12 21:34:24) |
飯塚香 | > | きゃあっ……(射精直後では踏ん張りもきかず、押し倒されてしまう)う、うぅっ……はぁ、はぁ…… (2016/11/12 21:35:15) |
烏丸セリカ | > | ふぅっ……まったく、こんなに出して……でも、まだですわ(すぐに、香を引っ張り起こし、もう一度取らせようと)さあ、早く構えなさい、さもなくば、すぐに始めてしまいますわよ (2016/11/12 21:36:13) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ、は、はい……(お嬢様が本気で怒っているのを感じて、身の危険を覚える。勝つか力尽きるまで止めさせて貰えないと気づけば、気合を入れ直して) (2016/11/12 21:37:13) |
烏丸セリカ | > | ほら、のこったっ!!(すぐに飛び出すと、今度は突っ張りで、香の胸を狙う。前回は上手く弾かれたので、脇を締めて) (2016/11/12 21:40:21) |
飯塚香 | > | くっ……!(胸板を突かれながら下がらされていく。腕で弾くようにしのぎながら、土俵を丸く使って土俵際を背負わないようにして、隙を窺い) (2016/11/12 21:41:16) |
烏丸セリカ | > | ほらっ、この前のようにはいきませんわ!!(お仕置きと言いながらも、前回の、技術でうまく凌がれた相撲のリベンジでもあり。逃げようとする香が移動する側から、横から頬を狙う張り手で逃げさせまいと) (2016/11/12 21:42:21) |
飯塚香 | > | んぐぅっ!(巧く頬を張られ、あっという間に土俵際。俵に足がかかると腰を落とし、なんとか腰にしがみつこうとしていく) (2016/11/12 21:43:11) |
烏丸セリカ | > | 腐っ、どうしましたの、随分と、消極的ですわねっ!!(腰に手が回されると、相撲らしからぬ動きで飛び上がり、香の顔へと股間をぶつけて弾いてしまおうと。一歩間違えれば、かなり大きな好きになるが) (2016/11/12 21:45:18) |
飯塚香 | > | む、むぎゅううっ!?(流石にその動きは予想もしておらず、股間に押し潰されるように倒されていく) (2016/11/12 21:46:16) |
烏丸セリカ | > | これで、わたくしの2勝目、ですわね♪(これがお仕置きという事も忘れたように、喜んだ声を上げて。香を見下ろす)もう少し、しっかりなさい……最も、わたくし相手じゃ、仕方ないかもしれませんけど (2016/11/12 21:48:42) |
飯塚香 | > | ん、んんっ……くっ……あむっ(流石に股間に潰されるのは悔しいので、お返しとばかりにセリカの股間に吸い付いてみたりしようと) (2016/11/12 21:49:29) |
烏丸セリカ | > | あっ、んんっ、ちょっと、どこを……くぅっ!!(マワシよりも薄い褌の股間に吸い付かれると、汗のしょっぱさとはまた違った、甘いような汁が褌を濡らしていて) (2016/11/12 21:50:43) |
飯塚香 | > | お嬢様が……はむっ……先に押し付けてきたんですから……ちゅっ……(褌越しに吸い付いて、舌を押し付けて刺激を与えていこうと。このまま三度目の相撲にいっても、体力差もあって負けるばかりなので、セリカも消耗させてしまおうと言うちょっとずるい考えもある) (2016/11/12 21:51:46) |
烏丸セリカ | > | んっ、このっ、誰に断ってそんな事を……あっ、んんっ!!(股間を吸われると、千鶴香と張り合って香を取り合った時や車の中で、悶々とした気持ちを抱えていたせいもあって。あっさりと、愛液を噴き上げて)くぅ、あっ、あはんんっ! (2016/11/12 21:53:32) |
飯塚香 | > | んぐぐっ……んっ……ちゅ……お嬢様……美味しいですよ?(愛液をごくごくと飲み干すと、ちょっと意地悪するように言って) (2016/11/12 21:54:15) |
烏丸セリカ | > | あっ、ふ、ふん、馬鹿な事を言ってないでっ!!(顔を、耳まで真っ赤にしながら。股間を顔にぶつけて、香を引きはがそうと。照れ隠しにしては攻撃的だが) (2016/11/12 21:55:17) |
飯塚香 | > | んっ……(引き剥がされてしまうと、すぐに立ち上がる。ちょっと意地悪した自分の方も少し恥ずかしい) (2016/11/12 21:56:23) |
烏丸セリカ | > | ふぅ、んんっ、まったく、もう……(股間を手で触れて、褌の位置を治しながら、動揺を落ち着けながら、下がって構える) (2016/11/12 21:57:14) |
飯塚香 | > | ふぅっ……じゃ、じゃあ、いきますよ(こちらも赤くなった顔を鎮め……られる訳もなく、股間を大きくしながら仕切る) (2016/11/12 21:57:52) |
烏丸セリカ | > | んっ、まだ、大きく……さあ、見合って見合って、はっけよ~いっ!!(千鶴香の相手をした後で、これだけ勃起されていると、ひょっとしたらセリカの勘違いだったのかもしれない、とも少し思えるが。まだまだ、許すつもりはなく) (2016/11/12 22:02:10) |
飯塚香 | > | ……のこったっ!(とにかく押し相撲では勝ち目がないので、低い姿勢でぶちかましを仕掛け、四つ相撲に持ち込んでしまおうとする) (2016/11/12 22:02:47) |
烏丸セリカ | > | あら、それは……思い知りなさいっ!!(香が懐に入ってくるなり、胸をブルンと揺さぶって、香の頭を叩き潰すように落とす乳叩き込み。何度も、この技で千鶴香の爆乳に叩き潰されてきたので、慣れたもので) (2016/11/12 22:04:31) |
飯塚香 | > | んぐっ……!(慌てて腰を落として踏ん張るが、お尻が土俵につきそうに。そのくらい重い衝撃で、なんとか踏ん張れたのが幸運と言うぐらい) (2016/11/12 22:05:11) |
烏丸セリカ | > | ほら、さっきは、よくもやってくれましたわね……!(香の頭を、手で掴んで引き寄せて。股間に押し付けさせようと。相手の顔を、自慰の道具のように使う、どちらが上かを教え込むような行為で。セリカが捕まえてきた新人メイドの教育として行ったり、過去には学校の気に入らない上級生を、全校生徒の目の前でこうして泣かしてきた、お気に入りの攻め方で) (2016/11/12 22:08:43) |
飯塚香 | > | んむっ……むぐっ、むぅっ!(股間に顔が押し付けられる格好になると、真っ赤になって)ん、むっ、おじょうさ、まっ、むぅっ!? (2016/11/12 22:09:52) |
烏丸セリカ | > | ふん、相撲で、こんな事をされて、みじめですわね……ほらっ!(足を掴めばすぐにひっくり返せそうな、隙だらけの姿で。股間で顔を押し込み、香のお尻を土俵に付けさせようと) (2016/11/12 22:13:30) |
飯塚香 | > | ん、んんっ……んっ、ん~……ちゅぅぅぅっ!(このままでは押し倒されてしまうので、なんとか、セリカの股間に吸い付いて反撃しようとする) (2016/11/12 22:14:06) |
烏丸セリカ | > | あっ、また、本当に……恥ずかしくありませんのっ!!(座れると、ぴくっと震えてしまい。この程度、今までは鼻で笑って耐えてきたが、今は少し、意識して耐えなくてはいけない有様で) (2016/11/12 22:15:30) |
飯塚香 | > | お、お嬢様が先に押し付けて来て……ちゅ、れろ……(鼻をクリに押し付けながら、吸い付いて、さらに舌を出す。恥ずかしいに決まってはいるが、やられっぱなしと言うのも男のプライドにかかわる) (2016/11/12 22:16:15) |
烏丸セリカ | > | んっ、くぅ、そんな、所、あっ、やめなさいっ!?(香の行為に、足を震わせ力を込めながら、切羽詰まったような声を上げて) (2016/11/12 22:17:49) |
飯塚香 | > | 先にやったのはお嬢様ですからねっ!(だから自分は悪くないと言い訳しながら、切羽詰まった様子のセリカへさらに刺激を与えるべく、褌をずらそうと。奥様との相撲、そこから裸での移動、そしてセリカとの相撲、と続いたせいでタガが外れ気味) (2016/11/12 22:19:15) |
烏丸セリカ | > | あっ、や、やめなっ、んんっ!!(褌がずらされると、その場でしゃぁあああっと失禁。香にもかけてしまうように、だから、慌てていたのだが) (2016/11/12 22:20:13) |
飯塚香 | > | わ、わっ……!?(流石にこれはたまらないと、慌てて顔をそむけて身体を離す (2016/11/12 22:20:37) |
烏丸セリカ | > | うっ、だ、だから、やめろとっ……!?(恥ずかしさと、股間を責められて漏らしてしまったという事が呑み込めず、顔を真っ赤に全身を震わせ、涙ぐんで) (2016/11/12 22:22:09) |
飯塚香 | > | お嬢様……土俵の上でおもらしなんて(恥ずかしいのは恥ずかしいのだが、セリカの方が恥ずかしそうと見ると、ちょっと意地悪) (2016/11/12 22:22:37) |
烏丸セリカ | > | うるさいですわっ、大体、これは……(香が千鶴香に捕まって、ホテルに連れ込まれたと聞いて、慌てて駆けつけて。そこから、用を足すことすらないまま相撲にもつれ込んだのだからと。言い訳っぽく) (2016/11/12 22:25:23) |
飯塚香 | > | ……可愛い(普段強気なセリカが恥じらう姿に、何かを刺激されて思わずぽつりと口にして。股間もムクムクと、褌が窮屈とばかり) (2016/11/12 22:26:44) |
烏丸セリカ | > | ふ、ふん、女の子に、おしっこ掛けられて、大きくするなんて……救いようのない変態ですわね!(香の様子に、何とか言い返そうと。動揺から口走って。自分がしたことを思い出すと、股間の辺りがむずむずと、落ち着かない) (2016/11/12 22:28:53) |
飯塚香 | > | そ、それはっ、違いますっ(それで大きくした訳じゃないと、顔を赤くして反論して)ほ、ほらお嬢様、もっと出したいんじゃないですか?(これ以上反論させないようにと、身を寄せて股間に手をもっていく) (2016/11/12 22:29:53) |
烏丸セリカ | > | あっ、だ、誰がそんな訳っ!!(股間を、庇うように腰を引いて。鍛えられた括約筋は、一滴もこぼさないように、お漏らしを耐えるように力が入っていて) (2016/11/12 22:31:38) |
飯塚香 | > | それにしては、ほら、お嬢様……ヒクヒクしてます(耳元で囁くように言いながら、セリカの褌の隙間に手を入れ、力の入った部分をくすぐろうと。自分の恥ずかしさをごまかすため、お嬢様の恥ずかしい姿に興奮しているため、要因はいろいろあるが、スイッチが入り気味) (2016/11/12 22:32:54) |
烏丸セリカ | > | あっ、ひゃっ、へ、へんたいっ…んぅぅ~~~!!(少しだけ、中に溜まったものが漏れ出すと。とたんに苦しそうになって、目に見えて、力が入っているのが分かる姿。相撲どころではない有様で) (2016/11/12 22:33:54) |
飯塚香 | > | へんたいなのはお嬢様ですよぉ、土俵の上でこんな……(ゾクゾクっと背筋を震わせてしまって、さらに意地悪くつつく) (2016/11/12 22:34:27) |
烏丸セリカ | > | ひっ、ひんっ、こんなの、別に……っあ、はぅうううっ!!(耐えきれず、香にしがみついて。やめさせようと必死になって) (2016/11/12 22:35:27) |
飯塚香 | > | じゃあ、このままお相撲取りますか?(セリカがしがみついてくると、指を離して)でもそんな様子でお相撲取れるんですか、お嬢様……? (2016/11/12 22:36:34) |
烏丸セリカ | > | あっ、当たり、前ですわ……んぅ、わたくし、を…誰だとっ!!(指が離れると、小刻みな呼吸で必死に尿意を耐える。出して楽になるよりも、プライドを優先してしまって) (2016/11/12 22:37:56) |
飯塚香 | > | ええ、それじゃあ相撲……取りましょうねっ!(苦しむセリカの姿に意地悪したいと言う気持ちをそそられ、四つ相撲になってしまおうと褌に手をのばす) (2016/11/12 22:38:37) |
烏丸セリカ | > | は、はぁ、うぅ、ママみたいな、真似をして……許せませんわっ!!(組んできた香の褌を掴み返しながら、かなり苦しく動きも制限されているが、相変わらずの力で褌を引っ張り上げようと) (2016/11/12 22:39:46) |
飯塚香 | > | 奥様に、こういう事された事……んんっ、あるんですか?(こちらもしっかりと引っ張り返し、食い込ませようとする) (2016/11/12 22:40:31) |
烏丸セリカ | > | ……あぁっ、ふん、どうだって、良いでしょっ!!(食い込みに、耐えるどころではなく、仰け反りながらも。引っ張り合いならばまだ勝機はあると、腕に力を入れて) (2016/11/12 22:41:20) |
飯塚香 | > | んんっ、んっ……んんっ!(セリカに引っ張られると、すでに限界近くまで大きくなっている肉棒がくっきりと褌越しに浮かび、それをセリカの股間にぶつけて怯ませようとする) (2016/11/12 22:42:00) |
烏丸セリカ | > | ひぃいいっ、あっ、あんんっ!!(ぽたぽたと、我慢しきれず漏れ出しながら、蒼白な顔で腰を引いて) (2016/11/12 22:42:52) |
飯塚香 | > | ほら、いきますよっ!(普段は出来ない、真っ向からの寄りでお嬢様を押し込もうとする。かなりずるいが、この前負けたお返しと言うのもあって) (2016/11/12 22:43:42) |
烏丸セリカ | > | くぅっ、このっ、やめなっ、あんっ!?(踏ん張ろうとすると、更に漏れてしまいそうになって、そのまま、勢い良く押されてしまう) (2016/11/12 22:44:36) |
飯塚香 | > | このまま、お嬢様の事、寄り切っちゃいますよ?(グイグイと胸板で胸も押していって)ふふふ……わたしみたいな子に寄られちゃう気分はどうですか、お嬢様! (2016/11/12 22:45:23) |
烏丸セリカ | > | あぁっ、まだ、こんなのっ、ふっ、うぅうううう!!(胸を押され、下がりながら、必死で足を踏ん張り耐えようとして) (2016/11/12 22:46:22) |
飯塚香 | > | さあ、お嬢様、これで……ええいっ!(踏ん張るセリカの股間に限界まで褌を食い込ませながら、しっかり寄り切ってしまおうとする。最後の追い打ちに股間もぶつけ) (2016/11/12 22:47:55) |
烏丸セリカ | > | ひっ、やぁっ……あぁああああっ!?(足が俵を跨いで、土俵の外に出るとともに、我慢も切れて失禁。我慢したおかげで、勢いよく、量も多く溢れさせて) (2016/11/12 22:48:53) |
飯塚香 | > | ふぅ……良かったですね、お嬢様、土俵の中で漏らさなくて(セリカを上目遣いに見つめて意地悪を口にする。恥じらう姿が可愛くて仕方がないと言った様子で) (2016/11/12 22:49:49) |
烏丸セリカ | > | はぁっ、うっ、こ、このっ、絶対、泣かせますわ、こんな、こんな屈辱っ!!(顔を真っ赤にして、我慢した末に出すことに快感も感じてしまってか、最後の方は愛液も混じってしまっていて。土俵のすぐ外に、大きな水たまりを作ってしまう) (2016/11/12 22:51:18) |
飯塚香 | > | はい、じゃあもう一番ですっ(土俵中央に戻っていく。流石にこれで勝ってセリカが納得する訳がないのはわかっているし、体力は消耗させたはずだからと、今度はちゃんと勝つつもり) (2016/11/12 22:53:00) |
烏丸セリカ | > | はぁ、覚悟は、出来てますわね?(褌を、濡れて気持ちが悪いので脱ぎ捨てて。怒りも露わに蹲踞する。まだヒクヒク震えていて、呼吸も荒いが、怒りでその分力はマシて) (2016/11/12 22:54:15) |
飯塚香 | > | はいっ……今度はお嬢様を……(セリカが褌を脱ぐと、こちらも褌を脱いで肉棒を晒す) (2016/11/12 22:54:42) |
烏丸セリカ | > | ふんっ、見合って見合って……(お尻を持ち上げ、香を睨みながら。流石にセリカも、体力を失って、これで終わらせるつもりで) (2016/11/12 22:55:30) |
飯塚香 | > | はっけ、よいっ……(しっかりと仕切る。お嬢様をここまで怒らせた以上、これで勝たないと大変な事になるのは自覚していて) (2016/11/12 22:56:14) |
烏丸セリカ | > | のこったぁあああっ!!(飛び出すなり、殺意のこもった突っ張り。今までが、新人メイドに対しての物だったのに対して、なりふり構わず勝ちに行くように) (2016/11/12 22:57:17) |
飯塚香 | > | のこっ、ひぅっ!(予想以上に怒らせたかと思いながら、首をすくめて突っ張りを回避、懐に潜り込もうとしていく) (2016/11/12 22:57:56) |
烏丸セリカ | > | ふんっ、それで避けたつもりですのっ!!(今度は下から胸が跳ね上がって、香の顔を狙う。怒りに激昂しつつも、相撲の技自体はしっかりと。冷静な時よりも冴えていて) (2016/11/12 22:59:41) |
飯塚香 | > | むぐぅっ!(胸を顔面に食らってよろめき、後ろに下がらされる)うっ、ま、まずっ…… (2016/11/12 23:01:06) |
烏丸セリカ | > | ふん、わたくしを、怒らせた罰ですわっ!!(そんな香の頭を、手で掴んで引き寄せようと。胸の谷間を開いて、そこに閉じ込める様に) (2016/11/12 23:02:15) |
飯塚香 | > | んむぐぅっ!(胸に閉じ込められると、窒息させられないように顔を奥に突っ込む)む、ぐっ…… (2016/11/12 23:03:25) |
烏丸セリカ | > | ふんっ、ほら、さっさと諦めなさいっ!!(胸で挟んだ頭を、左右に揺さぶる徳利投げ。揺さぶる勢いを激しくして、胸で香を振り回そうとして) (2016/11/12 23:04:38) |
飯塚香 | > | ん、むふぅっ、んんっ!(セリカのペースをどこかで断ち切らないと、このまま良いようにされてしまうからと、股間をぶつけようとしていく) (2016/11/12 23:05:13) |
烏丸セリカ | > | くっ!また、そんな手には乗りませんわっ!!(股間が触れると腰を引いて、更に、香の腰を遠ざけさせようと、振り回す勢いを強める。何度もされてきたせいで、ガードは硬く) (2016/11/12 23:06:34) |
飯塚香 | > | うぅっ……!(逆転を狙った股間突きも逃げられ、振り回されてしまって。なんとか隙を伺うが、視界を奪われたまま振り回されると苦しく、ふらついてきて) (2016/11/12 23:07:38) |
烏丸セリカ | > | ほら、このままお終いですわ、あなたは、こうして、わたくしに従っていればいいのです!!(最大の危機を脱したとあって、そのまま、揺さぶった香を、胸でねじ伏せるように投げ飛ばそうと。身体が近づくが、あれだけ振り回せばもう、反撃はないものと) (2016/11/12 23:08:59) |
飯塚香 | > | んん~~!(投げ飛ばされながら、とにかく何か掴んで凌ごうと、胸に手をのばして掴みにいく。反撃と言うより、ただしがみつくだけだが) (2016/11/12 23:09:41) |
烏丸セリカ | > | あっ、もう、お放しなさい!!(手で掴まれながらも、振りほどこうと胸を揺らし。谷間に捕まえていた頭を離しつつ) (2016/11/12 23:10:41) |
飯塚香 | > | や、ぷはっ……だ、だめです、離したら、負けちゃうじゃないです、かっ……!(顔が離れると、それでもすぐに反撃出来るほどの体力は残っておらず、ただ胸を掴むしかない) (2016/11/12 23:11:21) |
烏丸セリカ | > | あんっ、も、もう、だから、負けてしまえば、良いのですわっ!!(そうしたらと、千鶴香の股間から溢れていたものとそれが意味する行為を思い浮かべて。顔を赤らめつつ。わずかに気を散らせて。このまま香を倒して、やり過ぎた詫びとか、負けた罰として、少しくらいならばという思いもあって) (2016/11/12 23:13:09) |
飯塚香 | > | あっ……そ、そこっ……ですっ!(その僅かな隙を突くように、股間を狙う。露骨ではあるが、そのくらいしか逆転の手段がないと言う自覚もあり) (2016/11/12 23:14:29) |
烏丸セリカ | > | くっ、あっ、まだっ…んぅうううっ!!(股間を撃たれ、腰を引きつつ、下がってしまう) (2016/11/12 23:15:08) |
飯塚香 | > | に、逃しませんっ!(とにかく入れてしまえばと、さらに腰を突き出して追いかける)こ、このっ……!! (2016/11/12 23:15:36) |
烏丸セリカ | > | ド、どこを、狙ってますのっ、あんんっ!(入れられないように腰をくねらせ、割れ目を死守するが。相撲で鍛えられた股間を突かれると、甘い声を上げてしまって) (2016/11/12 23:16:22) |
飯塚香 | > | お、お嬢様の、一番弱い所ですっ!(言い返しながら、さらにガツガツと股間を突いて怯ませようとする) (2016/11/12 23:17:07) |
烏丸セリカ | > | 弱くなんてっ、あぁっ!?(ここだけで、大半のメイドには負けを認めさせてきた自負があるが。だからこそ、どうしてこんなに必死になってしまうのかもわからず、突かれる度に悲鳴を上げて、腰を引き、愛液が飛び散って) (2016/11/12 23:18:30) |
飯塚香 | > | それならっ……わたしの一番強い所、ですっ!(そう言い返し、腰を逃がすまいとお尻を掴んで引き寄せにかかる)えいっ……! (2016/11/12 23:20:40) |
烏丸セリカ | > | あっ、だめ、そこはっ、ひんんっ!?(逃げ場を奪われての、挿入に、驚いた声を上げながら。入れられるとすぐさま締め付けて) (2016/11/12 23:23:59) |
飯塚香 | > | あんんっ!(自分でも思った以上に張り詰めていた股間は、締め付けられた瞬間に勢い良く精を吐き出してしまう)あっ……あ、んんっ!? (2016/11/12 23:24:27) |
烏丸セリカ | > | ひっ、う、あぁっ!?(いきなり出されるとびっくりして、そのまま、久しぶりの中出しに、思わず棒立ちに) (2016/11/12 23:25:23) |
飯塚香 | > | ふはあああっ……あ、はぁ、お、お嬢様、んっ……はぁ、もうっ……んんっ!(棒立ちのセリカに腰を打ち付けていくが、自分の意志なのか、自然と腰が動くのか、分からないくらいに)はああっ、んっ、んんっ、お嬢様っ、はぁ、もう、止まらないっ…… (2016/11/12 23:27:23) |
烏丸セリカ | > | あっ、やめなさいっ、そんなにっ、あ、あんっ、ちょっとっ!?(既に何度も出しているはずの香に、突かれると慌ててしがみついて。抱きしめながら、激しさに翻弄されて) (2016/11/12 23:29:39) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ、無理、ですっ、もうっ、だって、こんな、んんっ!(もう自分でも抑えが効かない。射精はしばらくすると止まるが、まだ存在感を持ったそれをさらに打ち付け続け)はぁっ、はぁっ……だって、気持ちいいっ…… (2016/11/12 23:30:32) |
烏丸セリカ | > | ひんっ、や、やめなさいっ、もうっ、あ、だめっ、ダメですわっ、こんなのっ!!(香に撃たれ続けて、子宮まで寄り切られそうなほど。舌を出して喘ぎながら、絶頂が絶え間なく押し寄せてきて)あっ、ひぃんっ!ひんっ!ひぃっ! (2016/11/12 23:32:31) |
飯塚香 | > | はぁ、はひぃっ……はぁ、まっ……また、出るっ、くっ、くぅぅっっ!(止まらないまま、セリカの子宮に抜かずの連射。ガツガツと腰を激しく打ち付け、大量の精を注ぎこむ。千鶴香との連戦とは思えない絶倫ぶり) (2016/11/12 23:34:14) |
烏丸セリカ | > | あっ、ひぃいいいっ、あぁっ、そんなっ……(脚から力が抜けて、しがみつくだけに。それでも、腕の力は強く、香を離すまいとするように、ギリギリと締め付け。胸も押し付け、その弾力を余さず伝えて) (2016/11/12 23:35:51) |
飯塚香 | > | んあ、はっ……お嬢様っ……(流石にそろそろ、離したい気持ちはあるのだが、こうも抱きしめられてしまえばそれもかなわない。物理的に引き剥がせないと言うのもあるし、胸の弾力に誘われてしまうと言うのもあり、腰が動き続ける) (2016/11/12 23:36:54) |
烏丸セリカ | > | あっ、も、だめっ、こんなのっ、あぁっ、ひんっ!矢ぁ、これ以上、されたらっ!(そろそろ、摩擦で痛みとしびれを感じ始めた膣が震えながら。弱弱しい顔を見せて) (2016/11/12 23:38:01) |
飯塚香 | > | はぁ、お、お嬢様がっ……は、離して、くれなっ……んっ……あっ、はぁ、お嬢様っ……はぁ、ま、また、出ちゃうっ……(三度目の射精を予告するように、肉棒が硬く) (2016/11/12 23:38:48) |
烏丸セリカ | > | うっ、や、辞め、これ以上は、本当に……あっ……(キュンキュンと疼く子宮が、香を離そうとしないが、腕から力を抜き、香の事を慌てて離そうと) (2016/11/12 23:40:15) |
飯塚香 | > | っ……んっ、んん、あああああああっ!(膣の強い締め付けを感じると、セリカの中に三発目が注がれる。射精するだけで痛むほど、流石に無理をしているが、それでもセリカの膣の魅力に応えて) (2016/11/12 23:41:16) |
烏丸セリカ | > | ふぐっ、あっ、んんっ…あ、はぅううう!(脚から力が抜けて、腰を抜かすようにそのまま、崩れていき) (2016/11/12 23:42:00) |
飯塚香 | > | は、ぅっ……はふっ……(セリカが崩れていくと、当然繋がったままの香も崩れていき、同時に尻もちをつく) (2016/11/12 23:43:30) |
烏丸セリカ | > | うぅっ、あっ、んん~!!(お腹の奥が妬けるような感覚に、下腹部を抑えつつ、土俵の上で悶えて) (2016/11/12 23:45:10) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁっ……はぁ、お、お嬢様ぁ……(流石に萎えてしまった肉棒が震える。少し動かすだけでも痛むくらい無理をしてしまったが、その分注いだという手応えもあり) (2016/11/12 23:45:50) |
烏丸セリカ | > | あぁっ、うぅぅ、こんな、んんっ、はぁ、っ……!!(香から離れつつ、お腹を押さえ。注がれ過ぎたせいで少し動くだけで、白濁液が股間から飛び出るが、大半は入ったまま) (2016/11/12 23:47:30) |
飯塚香 | > | ど、どうでした、か……(そんなセリカの様子に少しドキドキしながら) (2016/11/12 23:48:21) |
烏丸セリカ | > | ……ふ、ふん、お仕置きは、保留ですわ……(顔を赤らめながら、ようやく少し立ち直って。そうは言うが、表情はどこか蕩けたまま) (2016/11/12 23:49:58) |
飯塚香 | > | ふぅ……(それは良かった、と胸をなでおろすも、その表情を見ると)……奥様より沢山、注いじゃいましたけど…… (2016/11/12 23:50:50) |
烏丸セリカ | > | あっ……そんなの、当たり前ですわ、あなたは、わたくしのメイドなのですから……でも……(その言葉に、思い出したように。喜びの顔を見せながらも次第に目元が吊り上がって)……やっぱり、ママにもしましたのね?(香の、萎えた肉棒をじっと見降ろすと、完全に睨み付けて) (2016/11/12 23:52:45) |
飯塚香 | > | ……うっ(つい余計な事を言ったと視線を反らす) (2016/11/12 23:53:26) |
烏丸セリカ | > | ふん、今回だけは、見逃して差し上げますわ、ただ……次は、本気で怒りますわよ?(こんなものじゃないのだからと、最後に見せた本気の相撲を思い出させるように念を押して) (2016/11/12 23:55:32) |
飯塚香 | > | う……ええと……(お嬢様を怒らせるのは困るが、奥様が諦めてくれるとは思えない。それに誘惑されたら抗えるとも思えない) (2016/11/12 23:56:31) |
烏丸セリカ | > | 分かりましたわね?(はいでもYesでもJaでも是でも何でもいいから、有無を言わせず否定は許さないと)……ま、まあ、飼い主の責任として、言いつけさえ守れば、たまにはご褒美を差し上げても……良いとは思っていますわよ (2016/11/12 23:59:00) |
飯塚香 | > | んっ……(その言葉にまた肉棒がぴくりと反応。とはいえ、流石にもう、そうそう立ち上がらないが)ど……努力します…… (2016/11/13 00:01:09) |
烏丸セリカ | > | よろしい、絶対、ですからね?(それだけ言うとそそくさと、離れて行こうとして。流石に今日のは、危ない気がしてしまって) (2016/11/13 00:01:51) |
飯塚香 | > | は、はい……?(セリカの追求が甘いな、と思い、不思議そうに見送る) (2016/11/13 00:02:53) |
烏丸セリカ | > | んっ、はぁぁっ、こんなの、絶対に…あんっ!!(逃げるように立ち去ると、物陰でしゃがみこんでしまって。注がれて、膨れたお腹を抑えながら) (2016/11/13 00:04:08) |
飯塚香 | > | 大丈夫でしょうか、お嬢様……んっ……(気遣いはするものの、自分の方も足腰が割と立たないので、ふらつきながら休憩室に向かう) (2016/11/13 00:05:09) |
烏丸セリカ | > | 【こんなところでしょうか?】 (2016/11/13 00:06:42) |
飯塚香 | > | 【そうですね~】 (2016/11/13 00:07:07) |
烏丸セリカ | > | 【お仕置きのはずが、どうしてこんなことに】 (2016/11/13 00:07:46) |
飯塚香 | > | 【孕んだのでしょうかお嬢様】 (2016/11/13 00:08:28) |
烏丸セリカ | > | 【だとしたら、ある意味奥様に対して所有権主張できる?】 (2016/11/13 00:08:54) |
飯塚香 | > | 【奥様に迫られるフラグにしかならなそうな】 (2016/11/13 00:09:56) |
烏丸セリカ | > | 【娘の様子がおかしいから聞き出そうとして?】 (2016/11/13 00:10:14) |
飯塚香 | > | 【あるいは自分も孕ませろと迫られるとか】 (2016/11/13 00:10:53) |
烏丸セリカ | > | 【何ですかこの母娘w】 (2016/11/13 00:11:06) |
飯塚香 | > | 【だって奥様ホテルに連れ込むぐらいですしw】 (2016/11/13 00:12:53) |
烏丸セリカ | > | 【確かにそうですが、何ですかこの母娘(二回目)】 (2016/11/13 00:14:14) |
飯塚香 | > | 【そんな母娘と同日にやりあうメイドもどうかと思いますが】 (2016/11/13 00:14:45) |
烏丸セリカ | > | 【ですよね~、絶倫すぎました】 (2016/11/13 00:15:22) |
飯塚香 | > | 【このくらい絶倫じゃないと身が持ちませんしw】 (2016/11/13 00:16:10) |
烏丸セリカ | > | 【絶倫だから狙われてるような?】 (2016/11/13 00:17:08) |
飯塚香 | > | 【まあ、そうなんですけどw】 (2016/11/13 00:17:51) |
烏丸セリカ | > | 【最終的に、お腹大きくした親子で相撲で取り合いとかやってそうですが】 (2016/11/13 00:18:44) |
飯塚香 | > | 【流石に自重してくださいw】 (2016/11/13 00:19:20) |
烏丸セリカ | > | 【やりかねませんよこの母娘】 (2016/11/13 00:20:03) |
飯塚香 | > | 【そうなる前に主導権を握って止められるようにしないと?】 (2016/11/13 00:21:02) |
烏丸セリカ | > | 【それこそ、出来るんでしょうかw】 (2016/11/13 00:21:28) |
飯塚香 | > | 【むしろ他のメイドとか他所のお嬢様とかに襲われる方がなんぼか確率高そうです】 (2016/11/13 00:21:48) |
烏丸セリカ | > | 【ですよね。流石に奥様の粉がかかってる相手を押そうメイドは豪胆すぎますが】 (2016/11/13 00:22:14) |
飯塚香 | > | 【確かにそれはw】 (2016/11/13 00:22:31) |
烏丸セリカ | > | 【他所のお嬢様は、まあきっといるんでしょうね】 (2016/11/13 00:23:09) |
飯塚香 | > | 【セリカのライバルとかですね】 (2016/11/13 00:23:48) |
烏丸セリカ | > | 【これのライバルは結構大変そうですね】 (2016/11/13 00:24:13) |
飯塚香 | > | 【苦労してるのか、それともセリカ並に濃いのか】 (2016/11/13 00:25:02) |
烏丸セリカ | > | 【セリカはそこまで濃くはない気がしますがw】 (2016/11/13 00:25:18) |
飯塚香 | > | 【まあ、確かに奥様ほどではないですねw】 (2016/11/13 00:26:00) |
烏丸セリカ | > | 【あれはいろんな意味でやり過ぎました】 (2016/11/13 00:26:35) |
飯塚香 | > | 【お陰で香もいろんな意味で鍛えられました?w】 (2016/11/13 00:28:50) |
烏丸セリカ | > | 【どういうお屋敷なのやらです】 (2016/11/13 00:29:49) |
飯塚香 | > | 【謎が多いです】 (2016/11/13 00:30:14) |
烏丸セリカ | > | 【セリカより強いメイドもいますが、最強は奥さまです】 (2016/11/13 00:31:16) |
飯塚香 | > | 【じゃあ、奥様に勝てれば最強ですね】 (2016/11/13 00:31:55) |
烏丸セリカ | > | 【まあ、そういうことではありますが】 (2016/11/13 00:32:08) |
飯塚香 | > | 【頑張らないと、将来のためにもw】 (2016/11/13 00:33:24) |
烏丸セリカ | > | 【ですね~、ライバルお嬢様まで孕ませたら、セリカ切れますけど】 (2016/11/13 00:34:05) |
飯塚香 | > | 【まあ、ですよね】 (2016/11/13 00:34:57) |
烏丸セリカ | > | 【どんななんでしょうね。海外の、セリカ以上に爆乳のお嬢様か。和風の、そういう部分はお子様体系か】 (2016/11/13 00:36:01) |
飯塚香 | > | 【どちらにせよ香は誘惑されると抗えないんでしょうね】 (2016/11/13 00:36:24) |
烏丸セリカ | > | 【ライバルお嬢様のメイド、当たりでしょうか】 (2016/11/13 00:37:16) |
飯塚香 | > | 【どういう事になってしまうのでしょう】 (2016/11/13 00:38:05) |
烏丸セリカ | > | 【セリカに対して、年相応な。慎ましい胸囲をコンプレックスに、メイドは大きいのを集めてるお嬢様?】 (2016/11/13 00:39:20) |
飯塚香 | > | 【爆乳メイド軍団とか恐ろしいですね】 (2016/11/13 00:40:05) |
烏丸セリカ | > | 【セリカも、少ししたらもっと大きくなってそうですが】 (2016/11/13 00:40:28) |
飯塚香 | > | 【香も大きくならないと】 (2016/11/13 00:41:03) |
烏丸セリカ | > | 【何がw】 (2016/11/13 00:41:38) |
飯塚香 | > | 【あそこが?w】 (2016/11/13 00:41:49) |
烏丸セリカ | > | 【だとは思いましたが。とにかく、セリカ以上の爆乳揃いのメイド軍団を率いるお嬢様に狙われる?】 (2016/11/13 00:42:31) |
飯塚香 | > | 【そうですね、そんな感じで】 (2016/11/13 00:43:26) |
烏丸セリカ | > | 【大丈夫なんでしょうか、それ】 (2016/11/13 00:43:44) |
飯塚香 | > | 【どういう意味で大丈夫じゃないかはともかく大丈夫じゃないんじゃないですかね】 (2016/11/13 00:44:21) |
烏丸セリカ | > | 【では、生きてください】 (2016/11/13 00:45:01) |
飯塚香 | > | 【生き残ったら生き残ったでお嬢様に怒られるような事になりそうですが】 (2016/11/13 00:45:33) |
烏丸セリカ | > | 【】まあ、そうですよね (2016/11/13 00:45:51) |
飯塚香 | > | 【力尽きたら力尽きたでそれはそれでまずいですけど】 (2016/11/13 00:46:19) |
烏丸セリカ | > | 【お嬢様と奥様がタッグ組んで奪い返しに行きますよ】 (2016/11/13 00:46:46) |
飯塚香 | > | 【それがまずいですw】 (2016/11/13 00:48:26) |
烏丸セリカ | > | 【ですよね。じゃあ、頑張ってください】 (2016/11/13 00:48:45) |
飯塚香 | > | 【頑張ります、メイド軍団まとめて返り討ちにするぐらいのつもりで】 (2016/11/13 00:49:02) |
烏丸セリカ | > | 【それはそれでどうかあと。では、今日はこんな感じで】 (2016/11/13 00:49:29) |
飯塚香 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/11/13 00:51:01) |
烏丸セリカ | > | 【ありがとうございました】 (2016/11/13 00:51:28) |
飯塚香 | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/13 00:52:03) |
烏丸セリカ | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/13 00:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸セリカさんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯塚香さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:15:15) |
おしらせ | > | 春原ルフィナさんが入室しました♪ (2016/11/13 22:56:00) |
おしらせ | > | 本藤真琴さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:58:21) |
本藤真琴 | > | 【今晩は、初めましてー】 (2016/11/13 22:58:41) |
春原ルフィナ | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 22:58:48) |
本藤真琴 | > | 【宜しくお願いします、良かったら相談からお願い致します】 (2016/11/13 23:00:44) |
春原ルフィナ | > | 【これは特定の人待ちなので。相談から、ならいいですよ】 (2016/11/13 23:01:25) |
本藤真琴 | > | 【あ、お相手さん待ちでしたか。抜けた方が宜しいですか?】 (2016/11/13 23:01:54) |
春原ルフィナ | > | 【時間的にも微妙な所なので、待ちというわけでもないですが】 (2016/11/13 23:03:18) |
本藤真琴 | > | 【そうでしたか、では相談という形でお願いできますか?ロルは出来なくてもまたの機会でも】 (2016/11/13 23:03:56) |
春原ルフィナ | > | 【良いですよ】 (2016/11/13 23:04:34) |
本藤真琴 | > | 【有難う御座います。普段はどの様なシチュとかでしてますか?参考程度に聞かせてくだされば】 (2016/11/13 23:06:33) |
春原ルフィナ | > | 【どのような、というと結構色々ですが。本格的な相撲よりはエロ寄りですね】 (2016/11/13 23:07:48) |
本藤真琴 | > | 【成る程、ではエロ寄りな感じで…してみたい事とか希望はないですか?此方もジャンル多岐に渡ってますので、そこから絞れたらなと】 (2016/11/13 23:09:34) |
春原ルフィナ | > | 【ジャンルと言っても、相撲ですしね……】 (2016/11/13 23:09:55) |
本藤真琴 | > | 【あぁ、ジャンルと言いましても、互いの関係とかシチュという意味でして。すみません】 (2016/11/13 23:10:37) |
春原ルフィナ | > | 【シチュは、今はしてみたい事、と言ってもないですね。あればそれで待機しますけど】 (2016/11/13 23:11:19) |
本藤真琴 | > | 【そうですか、ない様でしたら…どうしましょうかね】 (2016/11/13 23:12:11) |
春原ルフィナ | > | 【そうですね、今は途中の物があるので。他にネタは用意していませんでした】 (2016/11/13 23:14:11) |
本藤真琴 | > | 【何かやりたいこと。そうですね、相撲大会での一幕とか、巫女同士などでの相撲など思い付きましたが】 (2016/11/13 23:15:10) |
春原ルフィナ | > | 【なるほど……】 (2016/11/13 23:16:15) |
本藤真琴 | > | 【互いのプロフィーから決めた方がやりやすいですかね?】 (2016/11/13 23:17:30) |
春原ルフィナ | > | 【そうですね、と言ってもあまり固定で使ってるキャラとかはいないのですが】 (2016/11/13 23:21:42) |
本藤真琴 | > | 【闘う相手とか体格とかそういうのも希望なしですかね?】 (2016/11/13 23:22:59) |
春原ルフィナ | > | 【そうですね、どちらかと言えば男女の組み合わせな気分かな、くらいで】 (2016/11/13 23:23:38) |
本藤真琴 | > | 【あ、では男性キャラにしてきましょうか?】 (2016/11/13 23:25:14) |
春原ルフィナ | > | 【ああ、そこまで気を使ってもらわなくても】 (2016/11/13 23:26:03) |
本藤真琴 | > | 【いえ、こちら両方使えますのでー。気分がそうならそっちで】 (2016/11/13 23:26:35) |
本藤真琴 | > | 【あー、此方とやりたくないのであれば、遠慮なく。抜けますので…】 (2016/11/13 23:27:14) |
春原ルフィナ | > | 【そういう訳じゃないんですけど、なんていうか。どうすれば良いかなと悩んではいますね】 (2016/11/13 23:28:57) |
本藤真琴 | > | 【気分的にどうやら乗り気ではない様ですし…すみません、お邪魔しました。】 (2016/11/13 23:29:46) |
おしらせ | > | 本藤真琴さんが退室しました。 (2016/11/13 23:29:52) |
春原ルフィナ | > | 【いえ、ごめんなさい】 (2016/11/13 23:30:06) |
おしらせ | > | 飯塚香さんが入室しました♪ (2016/11/13 23:30:52) |
飯塚香 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 23:31:05) |
春原ルフィナ | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 23:31:34) |
飯塚香 | > | 【小さいのにでっかい】 (2016/11/13 23:32:51) |
春原ルフィナ | > | 【はい、強烈そうでしょう?】 (2016/11/13 23:33:38) |
飯塚香 | > | 【お嬢様や奥様に劣らぬ危険さを感じますw】 (2016/11/13 23:34:16) |
春原ルフィナ | > | 【むしろ、奥様でインフレした分を埋めるために?】 (2016/11/13 23:34:37) |
飯塚香 | > | 【なるほどw】 (2016/11/13 23:34:47) |
春原ルフィナ | > | 【サイズではともかく、迫力では勝りますよw】 (2016/11/13 23:35:15) |
飯塚香 | > | 【背が小さいですからその分カップ数すごそうです】 (2016/11/13 23:35:48) |
春原ルフィナ | > | 【ですよ。まあ、そのおかげで、肝心の香より小さくなりましたが】 (2016/11/13 23:37:01) |
飯塚香 | > | 【ですね、どうなってしまうのか】 (2016/11/13 23:38:42) |
春原ルフィナ | > | 【どうなんでしょうね、本当に】 (2016/11/13 23:39:49) |
飯塚香 | > | 【そも、どういった経緯で相撲を取る事になるんでしょう】 (2016/11/13 23:40:43) |
春原ルフィナ | > | 【いつものようにお嬢様に相撲を挑みに来たら、代わりにあてがわれた?】 (2016/11/13 23:41:36) |
飯塚香 | > | 【まあお嬢様あんな事になりましたしねw】 (2016/11/13 23:42:00) |
春原ルフィナ | > | 【まだ、目だって変化は見られないでしょうけどね】 (2016/11/13 23:43:29) |
飯塚香 | > | 【香は気付いてない訳ですねw】 (2016/11/13 23:44:16) |
春原ルフィナ | > | 【奥様は気付いて、襲ってますよw】 (2016/11/13 23:44:36) |
飯塚香 | > | 【娘相手に容赦ないwそれとも香が襲われてる?】 (2016/11/13 23:45:02) |
春原ルフィナ | > | 【なぜそこで娘を襲う必要がw】 (2016/11/13 23:45:55) |
飯塚香 | > | 【弱ってる娘をイジメたいのかとw】 (2016/11/13 23:47:39) |
春原ルフィナ | > | 【それは、いつもの母娘のスキンシップ? むしろ、その最中に気づいたかも】 (2016/11/13 23:48:13) |
飯塚香 | > | 【そして自分も孕ませろと迫られてる?】 (2016/11/13 23:48:51) |
春原ルフィナ | > | 【いえ、あの人は実力行使の後に迫るタイプです】 (2016/11/13 23:49:18) |
飯塚香 | > | 【なるほどw】 (2016/11/13 23:49:27) |
春原ルフィナ | > | 【なので、頑張って。搾り尽されないように】 (2016/11/13 23:50:44) |
飯塚香 | > | 【はい、奥様を降参させるくらいのつもりでがんばって鍛えますw】 (2016/11/13 23:51:09) |
春原ルフィナ | > | 【じゃあ、今回はお嬢様が諸事情で留守にしてる所に乗り込みますね。なので相手してください】 (2016/11/13 23:52:02) |
飯塚香 | > | 【はいw】 (2016/11/13 23:52:20) |
春原ルフィナ | > | 【なお、最後までやってしまったら、お嬢様と奥様とメイド全部敵に回して襲われると思ってください】 (2016/11/13 23:52:55) |
飯塚香 | > | 【そんなご無体なw】 (2016/11/13 23:53:15) |
春原ルフィナ | > | 【全員同時に求めてきますよw では、書き出しはどうしましょう?】 (2016/11/13 23:53:46) |
飯塚香 | > | 【お願いしていいですか、近況どうなってるのかも含めて】 (2016/11/13 23:54:40) |
春原ルフィナ | > | 【お嬢様の近況を書いたら、ますますおいつめられそうですが、では】 (2016/11/13 23:54:58) |
春原ルフィナ | > | (セリカのお仕置きからしばらくして。最初は、何かにつけて香に突っかかっていたセリカだったが、しばらくするとそれも落ち着き。そんな最中、実の母である千鶴香に呼ばれて行った先で、ちょっと下事故があり、足を捻って病院に。何があったのかは、メイドたちはいつもの事だと涼しい顔だが、最近はお嬢様が奥様相手とはいえ、そこまで分かりやすく後れを取る事などなかったので、体調不良だったかと囁かれて。そんな、通院中のお嬢様が留守のある日、門を叩くけたたましい音が響く)???>セリカ、セリカはいまして?(甲高い、子供っぽい声に、呼び鈴があるというのに門を壊そうかという勢いで叩く何者か。実際に、放っておけば、立派な烏丸家の屋敷の門ですら、壊されそうで) (2016/11/13 23:59:32) |
飯塚香 | > | ふぇっ……な、なんですかっ……!?(慌てて応対に駆け出す香。最近はメイドとしての仕事にも大分慣れて来て、屋敷でも唯一の男手と言う事もあっていろいろと重宝されている。例えば、こういう厄介事を押し付けられたりなど、だが) (2016/11/14 00:01:24) |
春原ルフィナ | > | ???>ルフィナ……埒があきませんわ、やっておしまいなさい(門をぶっ叩いていた何者か。香よりも小柄で、どう見ても小学生くらいの少女は、傍らに控えた和装にエプロン姿の、ちょっとちぐはぐな取り合わせのメイドに命じるように。硬い門を叩き過ぎて、手を痛そうにしながらも、あと一歩という手ごたえは感じた様子で)ルフィナ>お嬢様……必要なかったみたいですよ(その、命令されたメイドは、近づいてくる足音を聞きつつ。じっと、門を見つめて) (2016/11/14 00:04:56) |
飯塚香 | > | あっ……あの、当家に何か、御用でしょうかっ!(慌てながらも走ってくると、門越しに尋ねる。本来は門を開いてから応対すべきなのだろうが、なんというか露骨に怪しいので) (2016/11/14 00:08:40) |
春原ルフィナ | > | ???>セリカは、どこですの?(香の声にも取り合わずに、知らない声だからと、再び門を叩こうかと振りかぶって)ルフィナ>申し訳ありません…今日は、お嬢様とセリカ様の…何度目か数えるのも面倒な勝負の約束の日で……セリカ様を早く出してくださらないと、どうなっても知らないです (2016/11/14 00:11:07) |
飯塚香 | > | え、ええと、セリカお嬢様は本日は、怪我をされて病院に……って、ええっ、こ、壊されたら困りますっ!(小学生くらいにしか見えないのに、ひょっとしたらセリカお嬢様より力がありそうなその小さなお嬢様の素振りに慌てる) (2016/11/14 00:13:10) |
春原ルフィナ | > | ???>逃げましたわね……まあ、いいですわ…そこの貧乳、セリカが帰ってくるまで、中で待たせていただきます、さっさと通しなさい(まるで、そうすることが当然と言わんばかりの態度で香に命令して。傍らに控えるメイドも、困ったものだと呆れた態度ながら、いつも通りだからと、慣れた態度で門を開こうとして) (2016/11/14 00:15:13) |
飯塚香 | > | あっ、えええと、お、お嬢様と約束、してるんですよね、だったら良いのかな、でも勝手に通したら……って、ああっ(迷っている間に門を開かれてしまって)ちょ、ちょっと待ってくださいっ…… (2016/11/14 00:16:23) |
春原ルフィナ | > | ???>本当に、メイドの趣味が悪いですわね……まあ、お似合いと言ったところかしら?(香の事はちらっと見ただけで、いつもの離れに向かって歩いていく。香とそのお嬢様の間には、銀髪のセミロングの和装メイドが入って、邪魔をさせないようにガードして)ルフィナ>止め無い方が、よろしいかと……いつもの事です……新人の方、ですか? (2016/11/14 00:19:28) |
飯塚香 | > | あ、は、はい、新人の飯塚香といいます(問われて素直に自己紹介。いつもの事なら大丈夫かなぁ、と不安そうに見送りつつ) (2016/11/14 00:20:45) |
春原ルフィナ | > | ???>本当に、いませんのね……(いつもの、土俵のある離れに上がり込むと、そこにいたメイドたちもさすがに少し警戒するが。それだけで何も言わず。むしろいつもの事として出来るだけ関わらないように。客として応対してしまえば、面倒だからというのもあるが、それを知らずにうっかり応対した香に全部押し付けるつもりで) (2016/11/14 00:24:23) |
飯塚香 | > | ですから、言った通り、お嬢様は病院で……ど、どのような御用なのでしょうっ(誰も助けに来てくれないので、困りきった様子で応対せざるをえない) (2016/11/14 00:26:16) |
春原ルフィナ | > | ……お嬢様は、セリカ様との相撲での勝負をお望みです……が、その約束が果たされないのであれば……(名乗りもしないお嬢様が、いつもセリカが座っている場所に座ると、後を引き継ぐようにメイドの少女が前に出て)……いらっしゃらないのならば、不本意ですが、私に、そちらのメイドを倒して、見せしめにしろ、と……(無表情のクールな顔で、そういえば、周りのメイドたちがざわついて。メイドの中でもある程度序列があって、舌の方のメイドは、慌てて下がってターゲットにされないように。逆に、実力上位のメイドたちは、にわかにやる気を見せつつも、香の反応を伺って) (2016/11/14 00:31:37) |
飯塚香 | > | えっ……そ、それはその、困りますっ……けどっ、そのっ……(きょろきょろと周囲の様子を伺う。やる気を見せているメイドがいると言うのなら、変わってほしい。ただでさえお嬢様や奥様に相撲を求められ、メイドたちからも目をつけられ、大変だと言うのに) (2016/11/14 00:32:56) |
春原ルフィナ | > | ???>まずは、そうですわね、そこの貧乳……わたくしの事を知らないなど、万死に値しますわ、ルフィナ!(どうせ、格下の方のメイドだろうと、香の事を低く見て。最初の得物として、ルフィナの相手に指名して)ルフィナ>だ、そうですから……まずは、あなたから、です (2016/11/14 00:34:47) |
飯塚香 | > | はぅっ!?(最初に指名されてしまって慌て、そして焦る)や、その、わ、わたしはっ……その、ちょっと、お嬢様にも、止められてますしっ…… (2016/11/14 00:36:49) |
春原ルフィナ | > | ……では、私の不戦勝ですね、やりました(勝負しないなら、勝ちだと勝手に決めてしまって。ルフィナとしても、一人でここのメイド全員に勝てと言うのは無茶が過ぎる。とはいえ、ここでも一番の実力者ですら、警戒してしまう程度の実力者、という事は知れ渡っていて) (2016/11/14 00:38:17) |
飯塚香 | > | い、いやっ、その、それも困ります!(お嬢様の不在の間に負けたと知られればそれはそれでお仕置きが怖い)しょ、勝負出来ないだけであって負けた訳ではっ (2016/11/14 00:39:28) |
春原ルフィナ | > | 変な方ですね、ですが、お嬢様が勝負しろと言って、応じなければ、それは不戦勝です、そう決まっているのです(理不尽ではあるものの、ルフィナも少し面倒くさく感じているのか。有無を言わさずに) (2016/11/14 00:40:44) |
飯塚香 | > | うぅ、う……わ、わかりました、じゃあ、勝負です、挑んできたのはそっちですからね、私が悪い訳じゃないんですから!(香は香で、流石に理不尽も感じていて。メイド服を脱ぎ捨てると、褌姿になっていく。股間はまだ勃起していないが、それでも十分に膨らみが自己主張していて) (2016/11/14 00:42:39) |
春原ルフィナ | > | ……雄でしたか(貧乳ではなくて残念でしたねと、お嬢様の方をちらっと見つつ。服を脱いで行って。それだけで、周囲がにわかに緊張する。和装で体型が分かり辛かったが、服を脱げば、サラシでガチガチに固められた胸が露わになり、そして、それをほどけば。見た目だけなら、奥様にすら匹敵する爆乳) (2016/11/14 00:44:10) |
飯塚香 | > | そ、そうですよ、男です、それでもやるって……っ……!(急に現れた爆乳に動揺し、顔を赤くして。当然股間はピクリと反応してしまう) (2016/11/14 00:45:02) |
春原ルフィナ | > | ……何か?(相手が男でも涼しい顔をしながら、爆乳を揺らしてさっさと土俵に上がる。こそっと、香の耳元に、仲の良いメイドが耳打ちして。ルフィナはここのメイドの中でも、一番の爆乳のメイド長相手に、胸の相撲で土を付けた、奥様以外では唯一の相手だとか、セリカよりも強いかもしれないとかの情報を耳打ちして) (2016/11/14 00:47:18) |
飯塚香 | > | や、その、そういう事は先に言ってもらえるとぉ……!(ひょっとしたら、楽に勝てるかもと言う希望的観測をあっさりと打ち砕かれてしまい。土俵に上がるも、股間はさらに反応して、抑えきれない)うぅ、絶対お嬢様に怒られる…… (2016/11/14 00:49:00) |
春原ルフィナ | > | では、お嬢様の前で、時間を取り過ぎました…始めましょう(蹲踞すれば、胸が土俵につきそうに。小柄な分、体に占める胸の大きさは奥様以上で)見合って見合って…… (2016/11/14 00:50:51) |
飯塚香 | > | あぅっ……うぅっ……も、もう、知りませんからね!(理不尽に涙目になりながらこちらも蹲踞、しっかりと仕切る)見合って、見合ってっ!! (2016/11/14 00:51:25) |
春原ルフィナ | > | はっけよい……のこった!(軽い口調とは裏腹の、迫力のある動きで、ぶちかまし。これまで、多くのメイドがこれで、土俵からはじき出されてきた曰くつきの一撃で) (2016/11/14 00:52:18) |
飯塚香 | > | のこったっ……ふ、んんんっ!(腰をしっかりと落としてそのぶちかましを正面から受け止め、踏ん張る。ズルズルと土俵を滑らされてしまうが、半分くらいでなんとか耐えて。ここに来てからお嬢様と奥様と言う怪力の女性2人と相撲を取る事になり、貧弱なままではいられないと鍛え直していて。筋肉はあまりつきやすい方ではないが、それでも男、結構鍛えられている) (2016/11/14 00:53:53) |
春原ルフィナ | > | あら、びっくり……(これで弾き出しておしまいだと思っていたのにと、どこまで本気か分かり辛い声音で言うなり。胸を揺さぶり追い打ちで、香の体を起こさせようと) (2016/11/14 00:55:02) |
飯塚香 | > | あっ……くぅっ!(あっさりと身体が起こされてしまう、恐ろしい乳力。慌てて褌に手をのばし、弾き飛ばされる前に捕まえようとする) (2016/11/14 00:56:42) |
春原ルフィナ | > | もっと、味わいたいですか?(褌を掴まれながらも、跳ね上げた胸で、香の胸板を押して遠ざけるように。胸を巧みに使った相撲で、力を入れさせないように、グイグイ前に出て褌を四つ相撲になるよう掴み返そうと) (2016/11/14 00:57:57) |
飯塚香 | > | んあっ、い、いいえ、いいですっ、くぅっ!(胸が押し付けられる度に股間が反応、大きくなっていって)んっ、んんっ、くぅっ!(四つ相撲でなんとか密着し続けようとする) (2016/11/14 00:58:38) |
春原ルフィナ | > | そうですか、ルフィナは、そちらのお嬢様よりおっぱい大きいので、気持ちいいと思いますけど……(まるで感情の感じられない口調で言いながら、褌を引っ張り、硬くなった肉棒を擦り上げようと。こんな見た目でも、謎のお嬢様が連れてきたメイド、その実力は確かで) (2016/11/14 00:59:53) |
飯塚香 | > | ひゃ、んっ……!(仕掛けられると、声を上げる。お嬢様や奥様の時と違い、取組開始前にいきなり大きな胸を見せられたばかりなのでまだ勃起しきっておらず、半分が良い所……それでようやく常人並みの大きさ) (2016/11/14 01:01:17) |
春原ルフィナ | > | ……ん、元気、いっぱいですね(そんな香を、強い力で褌を引っ張り上げながら、乳首を重ねて擦り合わせるように爆乳を動かして。じわじわとせめて) (2016/11/14 01:02:43) |
飯塚香 | > | あぅっ、やっ……はぁ、くぅっ……お、大きい……だけじゃ、んぁっ、ひんっ!(言い返そうとした所で乳首を擦られて、高い声で悶えてしまう) (2016/11/14 01:03:15) |
春原ルフィナ | > | ……大きいのは、ルフィナは、好きですよ?(下手で褌を掴んでいた手が、前に伸びて。大きな場所を撫でまわすように。愛撫しながらの上手投げ。バチンと胸が横からぶつけられて) (2016/11/14 01:04:43) |
飯塚香 | > | あふんっ!?(撫でながらの上手投げに大きく姿勢が崩れ、慌ててしがみつこうと。ルフィナの手の中でまたむくりと大きくなって)) (2016/11/14 01:05:26) |
春原ルフィナ | > | 凄い……ですね(指を絡めて愛撫しながら、胸をぐにゅぐにゅと押し付け、擦り付けるだけかと思えば激しく揺さぶり、しがみつくのを引きはがそうと) (2016/11/14 01:06:33) |
飯塚香 | > | ふあ、あっ……だ、だめ、ひゃんっ……そんなのはっ、ふぁ、んんっ!(このまま倒される訳にはと必死に堪えて。代わりに胸の押し付けも愛撫も一方的に受けてしまい、さらに大きくなって)はぁ、ひっ……んっ……! (2016/11/14 01:07:33) |
春原ルフィナ | > | んっ、相撲は、あまりうまくありませんね……(そんな香の様子を見ると、肉棒から手を離してさらに密着。肉棒を、素股で挟み込もうと) (2016/11/14 01:09:21) |
飯塚香 | > | はぅっ……だ、だってっ、ああっ!(稽古はしているが、メイド達と相撲を取る訳にもいかないので、技を磨くのは難しい。加えてさっきから股間を刺激され続け、まともに相撲させて貰えない) (2016/11/14 01:10:19) |
春原ルフィナ | > | んっ、お嬢様には、目に毒ですから、ルフィナが……退治します……(実際、その大きな巨根を前に、お嬢様はもじもじと落ち着かない様子で。だが、ルフィナ離れた様子で、太ももで扱きながら腰を動かし、パンパンと腰をぶつけるくらいに) (2016/11/14 01:11:50) |
飯塚香 | > | ひんっ……だめっ、あっ……い、いやっ、んんっ!(悲鳴と共にルフィナの太腿の中で大きくなっていく肉棒。まるで、太腿を内側から押し広げるように) (2016/11/14 01:13:08) |
春原ルフィナ | > | ……どうしましょう、まだ、元気になってます(そんな、気の抜けた実況だが。お嬢様不在という事もあって、お嬢様も、この屋敷のメイドも、妙に意識してしまう。どうしようと言いながらも、大きくなれば、ルフィナのぷにぷにな感触の股間がより、強く擦り付けられて) (2016/11/14 01:14:37) |
飯塚香 | > | ふにゃ、あっ……いやっ……ひ、んんっ!(なんとかこの状況から逃れなくてはと、ルフィナの股間に自ら肉棒を押し付けにいく)こ、これでっ…… (2016/11/14 01:16:17) |
春原ルフィナ | > | あんっ…生意気な、おちんぽ、ですね(香の行動に、股間を少し濡らして。分かり辛いが流石に少し、意識しているのは確実だが。今度は褌をしっかり掴んでの下手投げ。体は逆にひねり、肉棒を捻り上げるようにして) (2016/11/14 01:17:44) |
飯塚香 | > | だ、だめっ、んっ、今度はっ……(もう投げられる訳にはと、濡れた股間にグイッと肉棒を押し付け、投げを不発に終わらせようと。合わせてルフィナの褌をグイッと引き上げる) (2016/11/14 01:19:58) |
春原ルフィナ | > | あっ……意外と、やるのですね……(投げを凌がれ、引っ張り上げられた褌が食い込むと、仕方なく。胸で胸板を打って、肉棒を引き抜かせようと) (2016/11/14 01:21:31) |
飯塚香 | > | はふっ……くぅっ……と、当然ですっ!(他所のメイドに負ける訳にはいかないと、引き抜かれると改めて四つに組み直していく。ルフィナの前で、そり立つ巨根が存在感を見せつけて) (2016/11/14 01:22:20) |
春原ルフィナ | > | ……でも、ルフィナも、結構強いのですよ?(巨根に対して、爆乳を見せつけながら。体を起こすなり、香の顔に胸をぶつけて怯ませようと) (2016/11/14 01:23:27) |
飯塚香 | > | んぶっ……んっ!(打たれながらも逆に吸い付いてしまおうと顔を寄せる) (2016/11/14 01:23:48) |
春原ルフィナ | > | ……釣れました(吸い付かれるなり、胸を揺さぶって。香の首を引っ張ろうと。釣りのように、わずかにでも、体を揺らがせようとして) (2016/11/14 01:24:44) |
飯塚香 | > | んんっ!?(吸い付きながらも、釣られた魚のように身体を引っ張られ、重心が泳ぐ) (2016/11/14 01:26:30) |
春原ルフィナ | > | はぁ、ルフィナのおっぱい、美味しいですか?(重心が泳いだところに、手が再び肉棒に伸びて。掴んで引っ張り上げるように) (2016/11/14 01:28:03) |
飯塚香 | > | んむぅっ、はふっ!(引っ張り上げられてつま先立ちに。ルフィナの手の中でドクンドクンと震える巨根) (2016/11/14 01:28:32) |
春原ルフィナ | > | ……驚きましたか?(手慣れた攻撃に、ちょっと自慢そうに。つま先立ちになった香の肉棒をシコシコ、そのまま扱き出して) (2016/11/14 01:29:34) |
飯塚香 | > | ひゃっ……はふっ、はっ……んっ、あっ、だめ、んんんっ!?(手コキに声を上げ、ぷるぷると肉棒を震わせる)は、んっ……だめ、あっ、これ、気持ちいいっ……!?(中に入れるのとはまた違う快感に切羽詰った声が上がる) (2016/11/14 01:30:34) |
春原ルフィナ | > | ルフィナは、上手ですから……(そのまま、低身長を生かして、香の胸板に舌を這わせつつ、肉棒の先端に乳首を押し付けて。相撲の最中に、そんなことが出来るだけの、巨根と爆乳ではあるが) (2016/11/14 01:32:39) |
飯塚香 | > | はぅっ、やっ……ひっ、だめ、はっ……あんっ、ひぃっ!(声を上げながら、乳首に肉棒を押し付けようと腰を突き出してしまう) (2016/11/14 01:33:06) |
春原ルフィナ | > | んっ、欲しがりさん…です(その貪欲さに、胸を突き上げられながらも、片手が褌を掴んだまま、香の動きをコントロールするように。思いっきり、睾丸に褌を食い込ませようと) (2016/11/14 01:35:16) |
飯塚香 | > | く、ひぃぃっっ!(肉棒が大きすぎて目立たないだけで、こちらも人より大きい睾丸への食い込み。たまらずルフィナの胸にぶっかけるように射精してしまう) (2016/11/14 01:36:49) |
春原ルフィナ | > | あっ……どうしましょう、ルフィナに、欲情されてしまいました……(胸にかけられると少し、動揺してか力が緩むが。その感想はずれたもの。分かってやっているとしか思えないくらいに、挑発的で) (2016/11/14 01:37:51) |
飯塚香 | > | っ……く、ぅっ……はぁ、はぁ、ま、まだぁっ……(射精してもその肉棒は衰えず、さらに乳首へねじ込んでいこうとする。この屋敷に来て、精力は鍛えられ増すばかり) (2016/11/14 01:39:04) |
春原ルフィナ | > | もっと、ですか?(一時は、射精に驚いてしまったが、逃げるどころか押し付けられると、キョトンとして。香の肉棒が標準サイズに見えるほどの爆乳に、埋めさせるように巨根を飲み込んでいく) (2016/11/14 01:40:40) |
飯塚香 | > | はんんっ!?(飲み込まれてしまうとその気持ちよさに声を上げ、腰を振ってしまい)はぁ、ふっ……ふんっ、あっ、くぅ、この、むねっ…… (2016/11/14 01:42:08) |
春原ルフィナ | > | 殿方の、夢だと思います、おっきいおっぱいを、ずぽずぽするの……ルフィナは、女なので分かりませんが、逞しいのは素敵ですよ?(顔を、ちょっと赤らめながら。爆乳を突かせつつ、足を払う内掛け。相撲だという事も忘れず、小技を挟んで) (2016/11/14 01:44:01) |
春原ルフィナ | > | 【このメイドが意外と強いのか、単に香のツボに入っちゃったのか。妙に優勢です】 (2016/11/14 01:44:07) |
飯塚香 | > | あっ……やぁっ!?(倒されそうになり、慌てて踏ん張ろうと手をのばし。ルフィナの胸を掴んで手がかりにしようとする) (2016/11/14 01:44:47) |
飯塚香 | > | 【普通に、強いですw】 (2016/11/14 01:44:54) |
春原ルフィナ | > | あんっ……えっち、ですね……(胸を掴まれると、ぽっと顔を赤らめて。それすら演技のようだが。肉棒を埋めさせていた胸と一緒に揺さぶり、振動を加えて引き剥がそうとする) (2016/11/14 01:46:59) |
飯塚香 | > | はぅっ、くっ……はんっ……!(引き剥がされ、肉棒をギンギンにしながら離れていく) (2016/11/14 01:47:28) |
春原ルフィナ | > | どうですか、ルフィナにめろめろ、ですか?(離れた香を、突き飛ばすように距離を取りつつ、ぽっと、頬に手を当てて。いい加減、分かりそうなものだが、天然半分計算と演技半分。とはいえ、周りへの効果も抜群のようで) (2016/11/14 01:49:10) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ……この……(ルフィナを睨みつけて、どこまでが演技なのかが分かり難く、ペースが掴めない) (2016/11/14 01:50:00) |
春原ルフィナ | > | ルフィナは、濡れましたよ?(自分の褌を引っ張り上げて、股間から溢れる愛液を見せつけてから。即座に踏み込んで香の顔を狙った突っ張り) (2016/11/14 01:51:51) |
飯塚香 | > | っ……ぶっ!(視線をそちらに奪われた所での突っ張りに、よろめかされる)く、くぅっ……! (2016/11/14 01:52:43) |
春原ルフィナ | > | えっちな人は、好きですけど……相撲が強い人の方が、どちらかと言えばルフィナの趣味です(よろめいたところに再びぶちかまし。胸からとびかかり、舌から、跳ね上げるようにぶつけようと) (2016/11/14 01:54:50) |
飯塚香 | > | くっ、わ、わたしだって、弱くなんかっ……!(ぶちかましに対して上から手を叩きつけるようなはたきこみで、体勢を崩そうとする) (2016/11/14 01:55:25) |
春原ルフィナ | > | んっ、あんっ!(はたき込みに、潰されはしなくても、胸を押さえつけられてしまって。棒読みのような喘ぎを上げつつ褌を狙って手を伸ばす) (2016/11/14 01:56:22) |
飯塚香 | > | んっ、そこですっ!(ルフィナを押さえつけた所で、褌を取らせながら跳び上がり、肉棒で顔を突いてやろうと) (2016/11/14 01:56:59) |
春原ルフィナ | > | わっ……んんっ、生意気、です……(頬を打たれて体を起こしながら、ふら付きつつもしっかり腰を落として踏ん張ろうと) (2016/11/14 01:58:17) |
飯塚香 | > | そこですっ!(すぐさまルフィナの褌に手をやって、引きつけようとする。男としてのプライドを刺激され、また、演技混じりのルフィナに対して本気で鳴かせてやりたいと言う欲望も沸き起こる) (2016/11/14 01:59:02) |
春原ルフィナ | > | ……邪な感じがします……(香の目に、欲望のようなものを感じて。引っ張られると力に逆らわずに引き寄せられながら。顔を、谷間で挟み込むように。左右から胸を叩きつけようと) (2016/11/14 02:00:24) |
飯塚香 | > | そんな攻撃はっ……(自ら胸に顔を埋め、根本に吸い付きながら股間をぶつけようとする)んんっ! (2016/11/14 02:01:12) |
春原ルフィナ | > | あっ…何で、慣れてるんですか……んぅ!(股間を突かれながらも、下がるどころか押し返そうと突き出すが。胸の谷間に飛び込みなれた香には、冷ややかにも感じられる目で見降ろして) (2016/11/14 02:02:28) |
飯塚香 | > | んっ……ちゅ、ぅっ……(はさもうとして来たルフィナに文句を言われる筋合いはないと、見下されながらさらに吸い付く。押し返しに来たルフィナの褌の上から、その巨根を押し込もうと) (2016/11/14 02:04:04) |
春原ルフィナ | > | んっ、乱れてます……このお屋敷は……(どうせ、メイドやここのお嬢様と、そういう事ばっかりしているんだろうと。ねじ込まれそうになって腰をくねらせながらも、擦り付けながら背伸びして、股間で肉棒を下げさせ、挿入を焦らすように拒もうと) (2016/11/14 02:05:56) |
飯塚香 | > | ん、ふぁっ……くっ……それはっ……(香も同意する所ではあるが、ルフィナだって似たようなものと。入れる事ができないなら、逆にその股を思いっきり肉棒の上側でこすってしまおうとする) (2016/11/14 02:07:22) |
春原ルフィナ | > | あぁっ、結構、いいです、これ……(擦られ、クリまで反応させて大きくしながらも。再び股に挟んだまま、褌を引っ張り上げようと)) (2016/11/14 02:09:19) |
飯塚香 | > | はんっ……くっ、こ、今度は、そうはいきませんっ!(ルフィナの褌を引き上げ返して反撃しようとする)えいっ、食い込んじゃえっ! (2016/11/14 02:09:56) |
春原ルフィナ | > | あんっ、ルフィナは、そっちは、ちっちゃめなので……(お尻は、胸に比べれば小ぶり。それでも平均的なサイズよりはあるが、食い込まさせられると割れ目に褌が食い込んで。流石に動きが制限される) (2016/11/14 02:11:00) |
春原ルフィナ | > | 【ただのエロいだけなのか、本当に強いのか。これだと分かりませんが。意外と誘い受けというか、誘って罠に嵌める系?】 (2016/11/14 02:11:28) |
飯塚香 | > | はぁ、はぁ、えいっ……!(さらにグイグイと引き上げながら、その隙に、股間に肉棒を思い切り打ち付けようとする) (2016/11/14 02:12:29) |
飯塚香 | > | 【厄介なメイドですねw】 (2016/11/14 02:12:34) |
春原ルフィナ | > | あっ、ひゃんっ!?(今までに比べて随分、女の子らしい反応を見せつつ、腕が褌を掴む力が緩め。挿入しやすい体勢に近づけて。背後のお嬢様が、頭を押さえてため息をついていて、周りのメイドたちも何やら、言いたそうだが) (2016/11/14 02:14:14) |
春原ルフィナ | > | 【厄介すぎて、お嬢様から男と相撲取るの禁止食らってそうですね】 (2016/11/14 02:14:57) |
飯塚香 | > | こ……このっ!(その反応は微妙に引っかかるが、もう手加減は出来ないと、相手の強さを認めて挿入しようとする) (2016/11/14 02:15:00) |
春原ルフィナ | > | ちなみに、ルフィナはこっちが素ですよ?(挿入されて、先っぽが入って来た所で、思い出したように告げて。むしろ、あんな分かりやすい反応の方が演技だと。一気に根元まで咥え込んでしまおうと、腰を突き出す。体型に似合った狭さと締め付けは、かなり締め付けが強い方のセリカよりも、ずっときつく) (2016/11/14 02:16:43) |
飯塚香 | > | あふっ……!?(その気持ちよさに声を上げ、ゾクゾクっ、と身体を震わせる)あっ……だめ、んっ……くぅぅっっ!?(一度出していなければ、即出してもおかしくないほどのキツさ) (2016/11/14 02:17:45) |
春原ルフィナ | > | ほら、ルフィナのおっぱいもどうぞ……(香の口に、乳首を押し付けながら。挿入させながらの鯖折り。完全に奥まで届いてしまっているのを、悦ぶように。よく注意して聞けば、言葉の端々に漏れる吐息が熱っぽく、やや色っぽいものに)んんっ、良い所、当たってます、素敵ちんぽ、です♪ (2016/11/14 02:19:26) |
飯塚香 | > | むぐっ……んむっ、んっ……んむぅっ!(乳首を吸わされながらの鯖折りに、肉棒がこみ上げてきて、顔を真っ赤に)んっ、んんっ、ん~!(腰が自然と動いて、ルフィナの奥を突く) (2016/11/14 02:20:24) |
春原ルフィナ | > | あっ、突かれてます……こっちのお相撲、強い、です…あ、やんっ♪(自己申告だが、奥まで突かれれば、すぐさま、潮まで噴いてしまいつつ。香を抱きしめる腕に力が籠って。もっと突かせようとするように、前に出て寄りを仕掛ける。苦しさや、快感を、貪欲さが勝って) (2016/11/14 02:22:25) |
飯塚香 | > | はふっ、やっ……くっ、あっ、こんな、のっ……んっ、んんっ!(求められながらも、気持ちよくて腰が動いてしまい)はっ……あんっ、あっ……出る、くっ、んんっ……はぁっ!! (2016/11/14 02:23:35) |
春原ルフィナ | > | 良いですよ、ルフィナ、子供は女の子と男の子が欲しいです……んっ、あっ、ふゃんっ!(相変わらずの、余裕なのか、天然なのかと言った言葉だが。出ると言われてからの方がむしろ雨後kぃが激しくて。早く、たくさん、何度でも出せとせがむような腰の動きで) (2016/11/14 02:25:25) |
春原ルフィナ | > | 【これ、どうやって倒すんでしょうね…】 (2016/11/14 02:25:56) |
飯塚香 | > | ふあ、っ……あっ、んっ……出るっ、やっ……あっ、あああああっ!(ルフィナの中に、求められるがままに大量の精を注ぎこむ。大きさに見合った量を注ぎながら、ルフィナの褌から手を離さず)は、んんっ! (2016/11/14 02:27:15) |
飯塚香 | > | 【が、がんばる?】 (2016/11/14 02:27:20) |
春原ルフィナ | > | んんっ、はぁ、ごっくん、しちゃいました…んんっ!!(プルプルと震えて、射精されている間は流石に大人しく受け止めるが。うっとりと、香の事を見下ろしながら。片乳でその乳首をぐりぐりと、意地って刺激を与えながら、改めて逆レイプするように寄ろうと) (2016/11/14 02:29:15) |
春原ルフィナ | > | 【】思えば、お嬢様も奥様も、ここまであれなエロさじゃなかったですね: (2016/11/14 02:29:41) |
飯塚香 | > | あふっ、あっ……はぁ、ま、まだっ……あっ、くぅっ!(奥様ですら怯ませた精をのまれてしまい、さらに迫られると、悲鳴を上げる。だが同時に、男として、絶対参らせてやると言う思いも生まれて来て)はぁ、んっ、そ、そんなに言う、ならっ!(さらに激しく腰を動かす) (2016/11/14 02:30:17) |
飯塚香 | > | 【エロいと言うか、痴女メイドですねw】 (2016/11/14 02:30:25) |
春原ルフィナ | > | あっ、まだ、出来るのですね……楽しみ、です……(香を、徐々にだが、押していきながらも。殆ど、腰の打ち付けで交代させているだけなので、これだけ長く寄りを仕掛けていても、まだ土俵際ではないが。何度出してくれるだろうと、楽しみにするように) (2016/11/14 02:31:52) |
春原ルフィナ | > | 【奥様のあれは、ご無沙汰だったから、ですし、多分……全盛期はこんなもんじゃないですよ、いや、それはそれでまずいですが】 (2016/11/14 02:32:26) |
飯塚香 | > | はぁ、ふっ……はぁ、はぁ……この……だ、出しちゃいますっ……からっ……ねっ……!!(押されながらも、ルフィナの中で大きくしていって) (2016/11/14 02:32:50) |
春原ルフィナ | > | ……良いですよ、もっと、欲しいです(まだ寄りきれていないのは、お腹の奥を熱くされて、流石に力が抜けかけているから。という事もあるが、それを教えてあげるほどサービス心が過剰ではないと。もっと出せ、と力を込めて締め付け直して) (2016/11/14 02:34:25) |
飯塚香 | > | んっ……ふっ、んん~~~!(三度目とは思えぬほどの大量の精が、ルフィナのお腹の中へと注いでいく)はぁ、あっ……ど……どう、ですかっ、んっ、あっ……はああんっ! (2016/11/14 02:35:20) |
春原ルフィナ | > | んっ、やっぱり素敵、です……♡(注がれた射精の、勢いの良さに、香にしなだれかかると。爆乳が、体を押さえつけるように。押し倒そうとする。効いていることを主張するように失禁、嬉ションを漏らしながら、腰を細かく揺らして、4度目をせがみながらも、と息が今までになく熱く) (2016/11/14 02:37:32) |
飯塚香 | > | あっ……くっ、だ、だめっ……!(ルフィナに押し倒されそうになると、慌てて踏ん張って、萎えかけた肉棒を震わせる。この屋敷に来たばかりの頃なら、とっくに干からびて失神しているくらいなのに、まだねだられせがまれると流石に焦り) (2016/11/14 02:39:30) |
春原ルフィナ | > | はぁ、お腹の中で、跳ねてます、これ、凄い……欲しい、です……(写生画ではなく、香が欲しい、というような、ねっとりと絡みつくような声で。それが、押し倒そうとしているのか、足腰が絶てなくなってもたれかかっているのかすら、土俵の外から見ても判断がつかないものの、あと一押しなのは事実のよう。香の胸に押し付けられた爆乳が、ありえないくらいの大きさと柔らかさで、ぐにゅぅううっと押し込みを仕掛けて) (2016/11/14 02:41:52) |
飯塚香 | > | はふっ……んっ……あげますけど……あげ、ませんっ……(ねっとりとした声にゾクッと震えながらも、恐怖に萎えかけた肉棒が胸で大きくなって。だが、こんな、ねだられるだけ出すような逆レイプでは男の沽券に関わると、グッと射精を我慢しながら、ルフィナに逆に鯖折りをかけようと力をこめる) (2016/11/14 02:43:46) |
春原ルフィナ | > | あんっ、いけず、です……ルフィナは、そういうの、嫌いになっちゃいます……(締め付けられると、少し苦しそうに。受け止められたことで改めて、体を支えながら、胸を押し付け続けて。鯖折りを、仕掛けた側が体を反らせるような、そんな格好を胸だけで取らせようと) (2016/11/14 02:47:16) |
飯塚香 | > | ふぁ、くっ……くぅっ……だめっ……!(逆に胸板で胸を押し潰してやると、力をこめる。我慢を重ねる肉棒はつらそうに震えるが)んっ、こんな、エッチなメイドさんにはっ……!(ルフィナのお尻を、ぴしゃんとひっぱたこうとして) (2016/11/14 02:48:31) |
春原ルフィナ | > | ふぁっ、お仕置き、したいんですか?(お尻を叩かれると、キュンっと股間が締まる。何をされても、反応するようだが、それだけ、夢中になっている証拠。むしろ、これだけ誘惑しても耐える肉棒に対して、これでもおねだりするため必死に誘っているつもりでもあって) (2016/11/14 02:51:11) |
飯塚香 | > | はぅっ……!(股間がキツく締まると、出したくなってしまって)は、んっ……お、お仕置きですっ、そうっ、お仕置き、ぃ……(再び抱きしめても鯖折り、だが力を入れて抱きつく事で射精欲求を耐えるためでもあり) (2016/11/14 02:52:27) |
春原ルフィナ | > | ……じゃあ、えっちなルフィナに、お仕置き、ください、あんんっ♪(鯖折りに体が折れ曲がって、たぷんっと、爆乳を揺らしながら。股間の締め付けがふっと緩む。お仕置きするんだろうと、受け入れるように) (2016/11/14 02:55:02) |
飯塚香 | > | っ、くっ……はぁ、はぁ、い、いいですよっ、お仕置き……で、すぅっ!(ルフィナを潤んだ瞳で睨むと、脚を抱え込み、肉棒だけで持ち上げるように。ルフィナを喜ばせるだけかもしれないが、それを判断する余裕もない) (2016/11/14 02:57:50) |
春原ルフィナ | > | あんっ、凄い、素敵な、おちんぽに、お仕置きされてます……んぅ!!(そんな香の顔を、胸で挟み込もうと。お嬢様の見ている前で、エッチに夢中で負けた、なんて許される事ではないので。香に深く貫かれる代わりに、押し倒そうとして) (2016/11/14 03:00:51) |
飯塚香 | > | むぐっ……んっ、んっ……んんっ!(そうはさせじと力をこめて前に出る。ルフィナを、種付けプレスで押しつぶすつもりで) (2016/11/14 03:01:43) |
春原ルフィナ | > | んっ、それは、ダメ……ルフィナは、お嬢様にお仕置きされたくないです……ルフィナが、お仕置きされたいのは……(前に出ようとする香を。胸で強く押して。欲しいのは、香だけだからと。熱い吐息をかけながら、ここぞ、と言う所で内掛け) (2016/11/14 03:04:19) |
飯塚香 | > | あっ、だっ……だめっ……!(そんな殺し文句と誘惑に体勢がゆらぎかける。ここで負けてしまっては本当に逆レイプになってしまうので、それだけは、と必死に踏みとどまって) (2016/11/14 03:07:05) |
春原ルフィナ | > | んっ、じゃあ、折衷案、です!(わがままな香に、仕方ない、とでも言うように。いい加減、そろそろ我慢の限界という事もあって)……お仕置きは、後でたっぷり、してもらいます(踏みとどまった香の顔を、胸で思いっきり叩く。横殴りに、重く揺さぶって) (2016/11/14 03:12:39) |
飯塚香 | > | ふぐぅっ!(横殴りの一撃にふらついてしまい、慌てて)や、あっ……だめっ……!? (2016/11/14 03:13:15) |
春原ルフィナ | > | だから、悪いルフィナが、勝ちます……!(ふら付いた香を、腰を捻って。前に出ようとしていた力を利用して引っ張ると、下手投げ) (2016/11/14 03:18:28) |
飯塚香 | > | や、あっ……あっ……くっ、だ、だめっ……勝つのは、わた……しぃっ!(折衷案と言うのなら、勝ちだけは貰うと、我慢していた精液を一気に吐き出す。ただでさえ多い射精を、溜めて我慢した分さらに多く。本当はもっとルフィナをねじ伏せた体位で出すつもりだったが、そんな事を言っていられない) (2016/11/14 03:19:43) |
春原ルフィナ | > | あっ……そっちも、悪い子、ですっ!!(力が抜けかけながらも、自分でも、飛び上がって、胸で抑え込むように強引に、ねじ伏せようと) (2016/11/14 03:20:52) |
飯塚香 | > | や、あっ……だめ、だめですっ、んっ、んん~~~、あああっ!(強引なねじ伏せを支えられず、そのまま倒れていきながら、ルフィナの奥に大量の、濃厚な、あふれるほどの精液を注ぎ続ける)んっ、んん~~~っ!! (2016/11/14 03:22:11) |
春原ルフィナ | > | んんっ、はっ、ぁぅううううううっ!!(変則的な注がれ方に、腰を震わせ。悶えながら。後でじっくり、出してもらおうと思っていたが、心構えが無い状態では流石に効いて。そのまま、倒れ込む) (2016/11/14 03:24:25) |
飯塚香 | > | はひっ、あっ……ああっ、くっ、んんっ、ん~~~!(ルフィナが倒れ込んできてもなお注いで。負けてしまった代わりにせめて、腰が抜けるまで注いでやると、せめてもの男の意地) (2016/11/14 03:25:58) |
春原ルフィナ | > | ぅう、あっ…まだっ……んくぅ…ふやっ!?(出されながらも、一度崩れてしまってから、立て直すまでの隙を突かれての射精に。腰を震わせながら)あっ、だめ、です……こんなの、ご褒美……あっ、ひゃんっ! (2016/11/14 03:27:26) |
2016年11月12日 21時07分 ~ 2016年11月14日 03時27分 の過去ログ
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