「連鎖悪堕ち部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月10日 00時06分 ～ 2016年11月14日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ユウ♂エルフ | > | あはっ♡ おしっこで濡れたとこに倒れちゃって...だらしな〜い♡ (指を舐めるとアナルに挿入して) 情けないぞ♡ クチュクチュ...チンポもおしっこ止まらないし♡ (2016/11/10 00:06:35) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | だ、だって...ユウ様がんはぁっ!?(たまっていたのかまだマーキングは続いていて、その状態でアナルを弄られればあっけなくイってしまい)い、いきましゅぅぅ!!おしっこまみれになっていっちゃいますぅぅ!!!(おしっこを出し終えたところでザーメンをぶびゅぅぅと撒き散らして。周りは今度は白く染まっていく) (2016/11/10 00:10:24) |
| ユウ♂エルフ | > | うわぁ♡ 今度はメス犬ミルク♡ (アナルから指を抜くとチンポを握り) もうこのまま犯してあげます♡ ちゅこちゅこっ(うつ伏せのままチンポを扱き始める) (2016/11/10 00:13:42) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | んほっ...あ、あっ今、敏感で...!(出したばかりの敏感なチンポ握られて体をぶるりと震わし)へ...こ、このままぁっ!?んひぃぃぃ!(たった数度扱かれるだけで二回目の射精をしちゃって。それでもチンポ萎えずにビンビンなままであり) (2016/11/10 00:16:54) |
| ユウ♂エルフ | > | 相変わらず早漏なんですね！(笑いながら休まず扱いて) びゅっびゅするのがそんなに気持ちいいんですかぁ？ 発情しすぎの変態わんちゃん♡ (カリカリと爪で尿道をいじり) (2016/11/10 00:22:20) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | す、すみませんぅ...!んへぇっ、んひっ!(休む暇もなく扱かれ続けてチンポはもう痛いほどにおっきくなっていて)き、気持ちいいですぅっ♪わ、わんわんっ!わふぉぉんっ!?(尿道弄られると目一杯上半身を反らせて遠吠えするみたいに大きな声で喘いで) (2016/11/10 00:26:29) |
| ユウ♂エルフ | > | かわいい♡♡(尿道ある程度爪でいじったあと舌を這わせて尿道を広げようとする) じゅるるるっ...れろれろ...ぢゅぢゅうぅぅ♡ じゅぶっ...んぅ♡ れろれろぉ (2016/11/10 00:30:50) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | あ、ちょっと待って...!でちゃうぅっ...!いぐぅぅぅ!!(舌で尿道を広げられていくと直ぐに射精して。ユウの口の中目掛けてすごい勢いでびゅぅーってして)あへぇ....で、でちゃったよぉ...ザーメン、びゅぅぅって...♪ (2016/11/10 00:33:28) |
| ユウ♂エルフ | > | んむぅ♡(ごくごくとザーメンを飲んで) ぷはぁ♡ い、いまのメス犬さん凄く可愛いですよぉ〜♡♡ もっとびゅぅぅってできるもんね♡ あむ♡ じゅるるるっ (2016/11/10 00:36:15) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | あ、ひぃっ...あ、ありがとうごじゃいますぅ♪...(蕩け顔で嬉しそうにするが)...へ?も、もっと....?ん、んほぉっ!?ま、まっ...んおぉぉっ!!(再びくわえられるとヨダレ垂らして喘ぎまくって。腰を無意識に厭らしく動かし) (2016/11/10 00:43:23) |
| ユウ♂エルフ | > | じゅぶじゅぶっ...じゅるるるるっ！ んふ♡(チンポを舐めながら両手を合わせると両手人差し指を容赦なくアナルに突き刺す) (2016/11/10 00:45:49) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | んぎぃ、きもちよすぎてぇっ、あたまおかしくっ(へっこへっこ腰を振りながら舐められていれば)...んっぎぃぃぃ!!?いぐぅ!い、いっぐぅぅぅぅ!!!(アナルに指が突き刺され、チンポ舐めているユウの口の中に再びザーメン流し込んで) (2016/11/10 00:49:28) |
| ユウ♂エルフ | > | 【カリムさんごめん...眠気が...】 (2016/11/10 00:51:41) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あ、はい!わかりました...!】 (2016/11/10 00:52:01) |
| ユウ♂エルフ | > | 【またしようね？】 (2016/11/10 00:52:19) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい....!】 (2016/11/10 00:52:41) |
| ユウ♂エルフ | > | 【おやすみなさい♪】 (2016/11/10 00:53:07) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが退室しました。 (2016/11/10 00:53:11) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【おやすみなさいです!...んと、主さん来るかな...】 (2016/11/10 00:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリム♂♀犬淫魔さんが自動退室しました。 (2016/11/10 01:24:10) |
| おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/11/10 06:40:08) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【カリム...ごめんなさい...結構遅くまでシてたのね...(汗)ごめんなさいまた落ち着いたらお話しようね？】 (2016/11/10 06:41:13) |
| おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/11/10 06:47:22) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが入室しました♪ (2016/11/10 08:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂エルフさんが自動退室しました。 (2016/11/10 08:58:51) |
| おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:20:13) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【人待ちですが雑談なら大丈夫ですので気軽にどうぞ～】 (2016/11/10 21:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリア♂♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2016/11/10 21:43:32) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが入室しました♪ (2016/11/10 22:21:42) |
| ユウ♂エルフ | > | 【こんばんはー。待機します】 (2016/11/10 22:21:59) |
| おしらせ | > | カリム♂♀犬淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:33:57) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【こんばんは...!】 (2016/11/10 22:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂エルフさんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:42:58) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが入室しました♪ (2016/11/10 22:43:02) |
| ユウ♂エルフ | > | 【こんばんは！カリムさんいる？】 (2016/11/10 22:43:14) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あ、こんばんはです!】 (2016/11/10 22:44:05) |
| ユウ♂エルフ | > | 【ごめんね〜落ちちゃってたよ〜...今日もする？】 (2016/11/10 22:47:05) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【気にしてませんよぉー.......は、はい//】 (2016/11/10 22:47:53) |
| ユウ♂エルフ | > | 【どんなのしたいかなぁ？】 (2016/11/10 22:49:33) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【えと...今日は痛いのとか...//】 (2016/11/10 22:50:28) |
| ユウ♂エルフ | > | 【わぁ♡ じゃあ痛いのしよっかぁー！】 (2016/11/10 22:50:48) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はいぃ...//】 (2016/11/10 22:51:28) |
| ユウ♂エルフ | > | 【痛くないのもしてあげるから安心してね？】 (2016/11/10 22:52:38) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【わかりました...!】 (2016/11/10 22:52:59) |
| ユウ♂エルフ | > | 【じゃあユウから！】 (2016/11/10 22:54:15) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい!お願いします!】 (2016/11/10 22:54:46) |
| ユウ♂エルフ | > | ん〜...(急にムラムラしてしまい我慢できなくなってしまったのかカリムのいる小屋に行き) カリムさぁーん...大好きなエッチのお時間ですよ〜？(舌なめずりしながら鞭をペチペチさせて) (2016/11/10 22:55:52) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | ふ、ふんっ...別に大好きじゃ......ひっ!?(普段は反抗的な態度なのか、少し睨みながらユウを見つめると手に持っている鞭が目にはいって、ペチペチすれば体を震わせて怯えてしまい) (2016/11/10 22:58:31) |
| ユウ♂エルフ | > | あ、怖いの〜？(カリムのそばに行くとぎゅーっと抱きしめて) かわいいなぁもぉ〜んちゅっ♡(怖がってるカリムにキスをして) ぢゅるっ...んぅ... (2016/11/10 23:00:58) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | あっ...怖くなんか....んぐっ!、んぢゅ、じゅるぅ...ん(抱きしめられれば顔を赤くして恥ずかしそうにして、そしてキスされれば目がとろん...と蕩けたものに変化していき) (2016/11/10 23:03:39) |
| ユウ♂エルフ | > | ぷはぁ...♡ ふふ、ユウのキスが大好きだもんね？ さて...カリムさん？チンチンのポーズしてみよっか♡ はい、チンチン♡(カリムに命令して) (2016/11/10 23:05:49) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | そ、それは......え?そ、そんなの恥ずかしくて出来るわけない...!(口を離すと少し冷静になって、命令されても羞恥心のためか顔を真っ赤にして拒否し) (2016/11/10 23:08:41) |
| ユウ♂エルフ | > | ...(拒否されるとイラッときて鞭でカリムの横に置いてあるダンボールの箱を蹴り上げる) カリムさん...はやくチンチンして〜♡(にっこり笑って言うが目は明らかに怒っている) (2016/11/10 23:11:39) |
| ユウ♂エルフ | > | 【訂正:鞭→足でした...】 (2016/11/10 23:11:58) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | ひぃっ!?......は、はいぃ...!うぅっ...(顔色を真っ青にすると急いでチンチンする。怖いのにチンポはビンビンで、ぶらぶらとチンチンしたまま揺れていて) (2016/11/10 23:14:01) |
| ユウ♂エルフ | > | いい子♡ でも...次からは素直になろうね？じゃないと去勢しちゃう♡ (しゃがむとチンポを握って扱き始める) 怯えてないで素直に感じてね？それ〜しこしこしこしこ〜♡ (2016/11/10 23:16:02) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | はひぃっ!!わかりましたぁっ!!!...んぁっ、んっ(勢いよく返事すればチンチン扱かれ始めて。先走りをたらたら分泌してユウの手を汚していき) (2016/11/10 23:18:56) |
| ユウ♂エルフ | > | おーおー...ぬるぬるだぁ♡ (我慢汁がローション代わりになってチンポにさらに刺激を与える) カリムさん気持ちい？ 大好きな尿道コリコリ♡(片手で扱きながらもう片方の手で尿道を指で擦り) (2016/11/10 23:23:39) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | んおぉっ、き、気持ちいですっ!あっ、んひぃっ!?にょうどうらめなのぉぉっ!!(息を荒らげながら腰をふりふりして感じていて。尿道擦られると今日一回目の射精をしちゃって、腰を前に押し出しながらびゅっびゅしちゃって) (2016/11/10 23:26:04) |
| ユウ♂エルフ | > | でたぁ♡(カリムのザーメンはユウの体に付着して) ん〜♡ いい匂いですよ？ さぁて...もう一回びゅっびゅしましょうね...♡(次の瞬間ヒュンッと音を立てて鞭がチンポに当たる) もう一度...びゅううう♡(鞭でビシビシとチンポに当てる) (2016/11/10 23:29:10) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | あふぅ.......んぎぃぃ!?む、むち!?いひぃぃっ!!(余韻に浸っていれたのもつかの間、鞭がチンポに当たるとびくんっ、と大きく体震わせて。何度も叩かれれば直ぐに二発目も出してしまう) (2016/11/10 23:33:09) |
| ユウ♂エルフ | > | あぁぁすごいですぅ♡(カリムのザーメンが顔にも付くが御構い無しで) 鞭でびゅっびゅできるなんて...マゾの才能ありですね♡ (カリムの手を引いて立たせる) カリムさん♡次はガニ股になっていただけますか？ 金玉蹴るんで♡ (2016/11/10 23:34:25) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | そ、そんなことっ....が、がに股...?は、はい...わかりましたぁっ...(口では否定しつつもチンポはビクビク反応しちゃって。立たされ、命令されると先程の言葉を思い出して即座にがに股して) (2016/11/10 23:38:04) |
| ユウ♂エルフ | > | いきますよぉ♡無様にクズチンポからザーメンびゅるびゅる...だせぇー！！！！(下から足で金玉を蹴り上げる) ジャストミートですね...♡(メキッという音にウットリして) (2016/11/10 23:44:36) |
| ユウ♂エルフ | > | 【電話きてた...ごめんね？遅くなっちゃった】 (2016/11/10 23:44:47) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【だいじょうぶです....!】 (2016/11/10 23:46:26) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | ふっ、ふぅっ...がぁっ!?んぎっ、いぎゃぁっ!?(不安そうにしていて、蹴られるとその瞬間チンポか噴水のようにザーメン噴き出して。ばた...っと床にたおれこむと腰を無意識にへこへこさせていて) (2016/11/10 23:50:48) |
| ユウ♂エルフ | > | やだぁ〜♡へこへこさせてる♡(うつぶせになって倒れてるカリムの下に潜り込むように入り抱きしめる) 金蹴りどうだったぁ？ ふふふ...痛いことしたあとは優しくしてあげる♡(カリムのチンポの位置まで下がると咥えてフェラし始める) ぢゅるっ！じゅぼじゅぼっ！んぅ♡ (2016/11/10 23:53:12) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | んひっ、い、いたかったです...!!んほっ!?で、でちゃったばっかなのにl!?またぁっ....!!(涙目で、しかし頬は紅潮していて相手を見ればフェラを始めて。痛みと快楽の落差にさっき出したばっかりなのに再びザーメン出してしまう) (2016/11/10 23:58:46) |
| ユウ♂エルフ | > | んぅ♡ んっんっ...(ザーメンを飲んでいき) ぷはぁ...美味しいですね♡さ、もう一度ガニ股立ちですよ♡(カリムをガニ股で立たせるとカリムのお尻に人差し指で狙いを定める) ザーメンでヌルヌルだから安心してね？ さぁ...いきますよぉ♡ふんっ！(容赦なく浣腸する) (2016/11/11 00:01:16) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あ、ユウ様...!すみません...背後で落ちなきゃです...】 (2016/11/11 00:03:38) |
| ユウ♂エルフ | > | 【わかったよ！またしようね？) (2016/11/11 00:04:39) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい!では...また今度!】 (2016/11/11 00:04:57) |
| おしらせ | > | カリム♂♀犬淫魔さんが退室しました。 (2016/11/11 00:05:00) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが退室しました。 (2016/11/11 00:05:07) |
| おしらせ | > | 調教師♂さんが入室しました♪ (2016/11/11 18:13:39) |
| 調教師♂ | > | 【別の名前で入ってしまいました…】 (2016/11/11 18:14:41) |
| おしらせ | > | 調教師♂さんが退室しました。 (2016/11/11 18:14:48) |
| おしらせ | > | レイス/♂♀/調教師さんが入室しました♪ (2016/11/11 18:15:15) |
| レイス/♂♀/調教師 | > | 【久しぶりに誰かを調教してみたいなーって】 (2016/11/11 18:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイス/♂♀/調教師さんが自動退室しました。 (2016/11/11 18:38:47) |
| おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:55:04) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【レイスさんありがとうございます♥待機します～人待ちですが雑談なら大丈夫です～】 (2016/11/11 22:03:28) |
| おしらせ | > | カリム♂♀犬淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/11 22:08:10) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【こんばんは!】 (2016/11/11 22:08:27) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【き、気付いてない...】 (2016/11/11 22:14:32) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【こんばんは】 (2016/11/11 22:15:44) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あ、こ、こんばんは!】 (2016/11/11 22:16:33) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【待ってたわ...ふふ♪】 (2016/11/11 22:17:46) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【は、はいぃ...!!】 (2016/11/11 22:18:51) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【まだ見せられない感じ？】 (2016/11/11 22:19:22) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【そうなんです...俺が早く独り立ちできれば問題ないんですけど...】 (2016/11/11 22:21:00) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【早く見たいなぁ...】 (2016/11/11 22:22:45) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【早く見せたいです...!】 (2016/11/11 22:23:40) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【今日はどうしようかな...】 (2016/11/11 22:29:00) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【んー...主さんの思うがままに...!】 (2016/11/11 22:30:14) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【というか連絡取れてよかったぁ♥】 (2016/11/11 22:32:20) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【えと...心配させちゃって申し訳ないです....!】 (2016/11/11 22:33:41) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【ふふ♪いいのいいの♪こうやってもどってきてくれたんだもん♥】 (2016/11/11 22:34:56) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい...!主さんからさよならなんて考えられないですもん...!】 (2016/11/11 22:35:42) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【私もカリムとさよならしたくないなぁ..】 (2016/11/11 22:36:39) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【俺は主さんにメロメロですっ♪】 (2016/11/11 22:38:14) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【そうねぇ...また新しいキャラ作ったんだけど...】 (2016/11/11 22:38:47) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【そうなんですか!?】 (2016/11/11 22:39:44) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【そうだよぉ～狐だけど...】 (2016/11/11 22:43:19) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【おぉ...!どんなキャラですか...?】 (2016/11/11 22:43:49) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【クールで...九尾...銀髪...ねっとり責める感じかな？】 (2016/11/11 22:45:42) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【ね、ねっとり...//】 (2016/11/11 22:46:42) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【気になる？】 (2016/11/11 22:48:11) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい!ものすごく!】 (2016/11/11 22:48:40) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【ボーイッシュな感じだけど...体は雌ふたなりだから...】 (2016/11/11 22:51:48) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【すっごく興味あるです...!】 (2016/11/11 22:52:31) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【カリムをまた堕したいなぁ...】 (2016/11/11 22:53:50) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【えへ...堕とされたいです...//】 (2016/11/11 22:55:22) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【明日はできそう？】 (2016/11/11 22:56:45) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【できそうです!】 (2016/11/11 22:56:57) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【何時からできそう？私は１６時位かなぁ...どう？】 (2016/11/11 22:57:30) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【んっと...大丈夫です！あ...今、シチュとか決めときます...?】 (2016/11/11 22:58:11) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【今日は先客がいるから...どうなるかわかんないんだよねぇ...もしかしたらできるかも...】 (2016/11/11 22:58:53) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あ、そうなのですか...】 (2016/11/11 23:00:10) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【どうだろう...】 (2016/11/11 23:01:44) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【んと、俺は別に大丈夫ですよ...!】 (2016/11/11 23:02:48) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【う～ん...しちゃおうかな♥一応連絡は入れたから...大丈夫とは思う...】 (2016/11/11 23:03:38) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【お楽しみください...!】 (2016/11/11 23:05:57) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【じゃあ...カリムはどうする？雄？それとも雌？】 (2016/11/11 23:06:36) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【あぇ?えっと...最初は雄がいいです...!でも、主さんの好きなほうで...!】 (2016/11/11 23:07:30) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【雄かぁ...いっぱい尻穴犯してあげる♥シチュはどうする？】 (2016/11/11 23:08:46) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【えへ...んっと...やっぱり生意気で反抗的な俺を返り討ちにしてくれると...//】 (2016/11/11 23:11:27) |
| ガリア♂♀ヘルハウンド | > | 【わかったわ♪まず...お尻にビー玉精子を産み付けて...じわじわ気持ちよくしていって...最後はカリムから求めちゃう感じにしちゃおうかな？私もキャラ変えてくるね～】 (2016/11/11 23:13:07) |
| おしらせ | > | ガリア♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/11/11 23:13:12) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:14:04) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はーい!あ、おかえりです!】 (2016/11/11 23:14:15) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【じゃあカリムもよろしく♪】 (2016/11/11 23:14:43) |
| カリム♂♀犬淫魔 | > | 【はい!】 (2016/11/11 23:15:36) |
| おしらせ | > | カリム♂♀犬淫魔さんが退室しました。 (2016/11/11 23:15:39) |
| おしらせ | > | アラン♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:17:44) |
| アラン♂戦士 | > | 【んと、これでいいですか?】 (2016/11/11 23:17:54) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【いいよぉ♪犯しがいがありそう♥では私から始めますね…】 (2016/11/11 23:19:12) |
| アラン♂戦士 | > | 【はい...//】 (2016/11/11 23:19:39) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふぅ...なんだ...また人間か？懲りないな...(神社に住み着き周辺の村を淫魔の巣へと変えた零...人間に目をつけられ戦いを挑む者がこの神社へやってくる...)なんだ？お前も俺の雌になりたいのか？ふふ♪ここに来た人間は皆...俺の雌にしてやるんだが...(ニヤニヤしながらアランを見つめ...) (2016/11/11 23:22:52) |
| アラン♂戦士 | > | ふんっ...そんなわけないだろう!誰が貴様の雌になるとでも...俺は貴様を討伐しに来たのだ！(剣の切っ先を零に向けると、そう言って。誘惑などに負けずに必ず討伐するぞ...という意志が表情から見られ) (2016/11/11 23:27:42) |
| 零♂♀妖狐 | > | ほう...ならば少しは期待できそうだな？かかってこい...(隠していた尻尾を出して妖力を放出し...)ふふ♪お前が快楽に顔を歪める姿を...早く見せろ♪(嬉しそうにアランを見つめ...妖力以外にもフェロモンを出して...) (2016/11/11 23:30:36) |
| アラン♂戦士 | > | 言われるまでもないっ!行くぞ...ッ!?(妖力が辺りへと満ちていくのを感じると、相手へと向かっていき。しかし妖力に混じったフェロモンで動きは鈍くなっており...) (2016/11/11 23:35:42) |
| アラン♂戦士 | > | 【寝ちゃいましたか....?】 (2016/11/11 23:45:31) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ...やはりこんなものか...ほら...捕まえたぞ？ほら...逃げてみろ？(ニヤニヤ笑いながら尻尾で捕まえたアランを見て...)ふふ♪お前にはこれを産み付けてやろう...どうだ？きっと気持ちよくなるぞ？(零が口を開くとニチャ...と粘液にまみれたビー玉精子が現れ...ビクビクと蠢き...)ふふ♪良い尻だな？犯しがいがありそうだな...(そう言いながら器用に尻尾でアランの服を脱がし...尻を零に向けさせ...アナルが丸見えの状態にされ...)ふふ♪ｽﾝｽﾝ...臭いなぁ？ンンッ...はぁ♪(アランの臭いアナルの匂いを嗅ぎながら菊門に舌を沿わせ...)ふふ♪いくぞ？ンンッ...はぁ...これで終わりだ...(舌をアナルに入れて自分の唾液でほぐし...ビー玉精子を一匹産み付ける...)その子は俺の匂いに反応するんだ...ほら...どうだ？(零が両腋を広げ匂いを撒き散らす...)【寝てないよ♥】 (2016/11/11 23:45:56) |
| アラン♂戦士 | > | 【あ、すみません!】 (2016/11/11 23:47:18) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【大丈夫♪張り切って書いてると凄く長くなっちゃった♥】 (2016/11/11 23:47:50) |
| アラン♂戦士 | > | あぁっ!?くそッ...離せ!(捕まえられ、逃げようと抵抗するも全く意味はなく)ひっ!?な、何を...!?って、ちょ!や、やめっ...//(蠢くビー玉精子に怯えながらアナル丸見えの恥ずかしい格好にされちゃって赤面し)う、うるさいっ!んひっ!?き、貴様一体どこをぉぉっ!?(羞恥で顔を真っ赤にしていればアナルへの刺激に喘いでしまって。精子産み付けられちゃって)んふっ、は、はぁーっ....んぎぃ!?(脇の匂いを嗅ぐとアナルの中のビー玉精子ビクビク蠢いちゃって、舌をつき出して喘いでしまい) (2016/11/11 23:58:10) |
| 零♂♀妖狐 | > | ほらほら...どうだ？俺の匂い...もっと嗅ぎたいか？(そういうと腋を近づけ...さらにフェロモンを強くしていき...)所詮人間は快楽に弱いんだな？しかし...お前の尻穴は臭くて良い匂いだぞ？淫魔化してからが楽しみだな...ンンッ//(そう言うとアランにキスをしてどろどろの獣臭い唾液を飲ませていき...ビー玉精子を活発にさせる...そして尻尾から解放してやれば...)ほら...どうした？俺を倒すんだろ？それとも...他に何かあるのか？(ニヤニヤ笑いながら快楽によがるアランを見つめ ...) (2016/11/12 00:04:20) |
| アラン♂戦士 | > | か、嗅ぎたくなんかっ...!ん、んほぉっ!(強くなるフェロモンによってビー玉精子もどんどん活発になり)う、うるしゃぃ...くしゃいとかいうなぁっ....//んぷっ!?(蕩けきってる顔で言っていて。キスされ、獣臭い唾液飲まされるとビクビクと体震わせて何度も何度もイってしまい...)んほっ、た、たおしゅぅ....んにゃぁ♪んひっ、おっほぉぉ!!?(解放されると脚をガクガクさせながら剣を杖にして立ち上がり、しかしアナルのビー玉精子でへこへこと腰振りながらチンポザーメンびゅっびゅしちゃう。股間部分をザーメンでぐちゃぐちゃに湿らせて） (2016/11/12 00:16:11) |
| 零♂♀妖狐 | > | くく...臭いなぁ？ここまで匂うぞ？お前のザーメンの匂いがな？(ビー玉精子の影響で精子も大量に作られていき...匂いも濃厚になる...)そんなに腰を振ってどうしたんだ？俺と交尾したいのか？(尻尾を使いアランの乳首を撫でる...ザーメンまみれの股間も尻尾でいじる...)ほら...どんどん動いて気持ちよくなるぞ？(ビー玉精子がアナルから出入りを繰り返し...快楽をアランへ送り込む...)さあ...お前も俺の雌になってしまえ♥【変化するなら何が良いですか？】 (2016/11/12 00:23:00) |
| アラン♂戦士 | > | 【えと...カリムは犬なので猫とか...?//】 (2016/11/12 00:24:37) |
| アラン♂戦士 | > | うるしゃいってぇ...あへっ、んひぃぃ......おぉぉぉっ!!?(濃厚になる匂いに顔を紅潮させて蕩けた視線を零に向けると、尻尾で乳首とチンポをいじられて。狂ったようにザーメン噴き出して)んぎぃぃ!!きもちぃぉおほぉっ♪なりますぅ!貴女の雌になりましゅからぁぁぁ!!(呆気なく堕ちてしまって。ヨダレたらして白目向きながら何度も何度もチンポ揺らしてイってしまう) (2016/11/12 00:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:43:48) |
| アラン♂戦士 | > | 【お疲れ様です...?】 (2016/11/12 00:45:38) |
| アラン♂戦士 | > | 【んと...俺も落ちるです!】 (2016/11/12 00:50:53) |
| おしらせ | > | アラン♂戦士さんが退室しました。 (2016/11/12 00:50:55) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:18:06) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【ごめんなさい...少しうとうとしてた...】 (2016/11/12 01:18:36) |
| おしらせ | > | 魔伸♂２８さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:21:10) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 01:21:34) |
| 魔伸♂２８ | > | こんばんは (2016/11/12 01:21:45) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【すみません...人待ちなので...】 (2016/11/12 01:22:18) |
| 魔伸♂２８ | > | 始めまして (2016/11/12 01:22:52) |
| 魔伸♂２８ | > | 分かりました (2016/11/12 01:23:13) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【ロルはできません...雑談しませんか？】 (2016/11/12 01:23:30) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【待ち人が来るまでですが...大丈夫ですか？】 (2016/11/12 01:25:44) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【魔伸さん？】 (2016/11/12 01:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔伸♂２８さんが自動退室しました。 (2016/11/12 01:43:46) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【お疲れ様です...】 (2016/11/12 01:44:29) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【アラン...朝また部屋にいるから...入ってきてね？】 (2016/11/12 01:48:40) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/12 01:48:55) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 08:18:42) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪待機する.. (2016/11/12 08:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 09:03:17) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 09:03:24) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ...雌でも雄でも...皆快楽の虜に...(下僕にチンカスまみれの肉棒を舐めさせながら...)ふふ♪臭いか？たっぷり溜めたからなぁ...お前も私の匂いの虜になってしまえ♥ (2016/11/12 09:14:11) |
| 零♂♀妖狐 | > | 誰もいないのか？俺の...くっさい狐チンポ...たっぷり味わってくれよぉ♥(ビュル...と精液のような先走りを噴き出し...辺りの匂いを濃厚にしていく...)【人待ちですが雑談なら大丈夫ですよ～♪】 (2016/11/12 09:30:44) |
| 零♂♀妖狐 | > | 人間の匂いはするんだが...どうしたんだ？私と...獣のように快楽に乱れ...お互いの臭い匂いを嗅ぎながら...気持ちよくならないか？(腋を広げ濃厚なフェロモンを撒き散らす...辺りにいる下僕も匂いを嗅いで狐チンポを扱き...)【どなたでも大丈夫ですよ～気軽にどうぞ～】 (2016/11/12 09:40:10) |
| 零♂♀妖狐 | > | ほら...私の尻尾でしごいてやろう...ふふ♪(そう言うと尻尾で下僕の狐チンポを扱き...)はぁ...もう出したのか？尻尾がベトベトにぃ♥ンンッ...なかなかいいザーメンだぞ？これならすぐに人間も堕ちるだろうな？(尻尾を自分のほうに寄せ付いたザーメンを舐める...)ほら...お礼だっ...たっぷり舐めてくれよ？(大きな玉付き包茎肉棒を下僕の前に差し出し...)たっぷり溜まってるから...好きなだけなめていいぞ？ (2016/11/12 09:55:37) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪どうだ？私の熟成されたチンカス...妖力もたっぷりだぞ？(匂いを嗅ぐだけで下僕の膣内やアナルに産み付けられたビー玉精子が反応して快楽を送り込み...)ふふ♪私の精子...とっても気持ちいいだろう？もっと産み付けてやるから...その前にいっぱいチンカスペロペロしてくれぇ♥(ジュル...クチャア...皮の中で糸を引いて皮が剥けると凄まじい匂いを辺りに撒き散らす...下僕の中には匂いだけで絶頂する者もいる...)ふふ♪刺激が強すぎるか？ (2016/11/12 10:04:04) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【誰でも良いから...どなたかいませんか～】 (2016/11/12 10:29:36) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ...それにしても...なかなか良い雌は見つからないな...(またいつものように下僕に体を舐めさせ...特に匂いのきつい腋や割れ目...アナルも舐めさせる...)ふふ♪どうだ？私の匂い...臭いか？もっと嗅いで良いんだぞ♪【狐女】はぁ♪良い匂いです//零様...もっと...もっと嗅がせてください♥(狐女は自分の尻尾を零の尻尾に絡ませ零の汗でぬるぬるの腋を舐めつつ股から生やした立派な肉棒から先走りを垂らし...)狐女...お前にも立派な物が生えたな？どれ...少し味見してやろう...(すると尻尾の先端が開いていく...粘液でぬらぬらと妖しく光る...)この尻尾マンコで味わってやろう...さあ...たっぷり出すが良い...(そう言うと尻尾マンコで狐女のチンポを包み込み...) (2016/11/12 10:56:30) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【狐女】はぁ♪零様の尻尾マンコ...気持ちよすぎでしゅぅぅぅ♥(ドプッ...ドプッ...と大量に獣臭いザーメンを尻尾マンコへ吐き出して...)ふふ♪そんなによかったのか？それならもっと気持ちよくしてやろう...ンンッ//(尻尾から肉棒を生やして狐女のアナルへ挿入する...)【狐女】んぁぁぁ♥お尻っ！アナルも犯されちゃってるぅぅ//(ビクビクと体を震わせればザーメンを大量に吐き出して...)吐き出した分..私がお前に注いでやろう！グゥ//グァ♪(尻尾肉棒から狐ザーメンを大量に吐き出す..結合部からザーメンが溢れお互いの体を白濁に染める...)【狐女】はぁ...はぁ//零...様ぁ♥一生貴女の下僕として...尽くしますぅ///(その誓いの言葉と共に下腹部に妖しく光る淫紋...)これからもその狐チンポで...人間を犯して..仲間を増やせ...そうすればまた可愛がってやろう♥ (2016/11/12 11:05:12) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【狐女】はい♪沢山人間を零様から授かったこの狐チンポで...虜にして参りますわ♥(そう言うと服を着て町へと消えていく...)はぁ...暇だな...私も町へ行こうかな...最近は良い人間を見ないしなぁ...どこかに良い人間は居ないものか... (2016/11/12 11:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 11:44:08) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 13:59:26) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【１６時頃また来ますね～】 (2016/11/12 14:19:47) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/12 14:19:51) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 15:46:17) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【誰もいないのか？】 (2016/11/12 16:07:21) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ...誰もいないのか？退屈だぞ... (2016/11/12 16:54:28) |
| 零♂♀妖狐 | > | 私と一緒に獣のように快楽に溺れないか？ (2016/11/12 17:04:09) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/11/12 17:14:19) |
| アスカ♀退魔師 | > | 【はじめまして？ こんばんは】 (2016/11/12 17:16:09) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【こんばんは...初めましてでしょうか？】 (2016/11/12 17:17:34) |
| アスカ♀退魔師 | > | 【ココの方には悪いことしちゃったので… 大丈夫ですっ 初めましてですよ】 (2016/11/12 17:19:46) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【？悪いこと..ですか？】 (2016/11/12 17:20:22) |
| アスカ♀退魔師 | > | 【すみませんっ頭のなか変になります 出直しますっ…】 (2016/11/12 17:27:34) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔師さんが退室しました。 (2016/11/12 17:27:40) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【アスカさん？あぅ...】 (2016/11/12 17:28:04) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2016/11/12 17:28:18) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【アスカさん来るまで待機します！】 (2016/11/12 17:28:56) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【帰ってきてくれるかな...】 (2016/11/12 17:44:16) |
| おしらせ | > | アラン♂戦士さんが入室しました♪ (2016/11/12 17:55:42) |
| アラン♂戦士 | > | 【すみませんん!!遅れましたぁぁ...】 (2016/11/12 17:55:57) |
| アラン♂戦士 | > | 【あ...アスカさん待ちかな...】 (2016/11/12 17:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 18:04:18) |
| アラン♂戦士 | > | 【あ...お疲れ様です】 (2016/11/12 18:04:53) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 18:24:51) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 18:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂戦士さんが自動退室しました。 (2016/11/12 18:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 19:13:32) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:27:12) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【アラン...ごめんね...】 (2016/11/12 21:27:40) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【待機するわ...】 (2016/11/12 21:31:43) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【ROMさん？気軽にどうぞ？】 (2016/11/12 21:33:11) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【覗くだけじゃなくて...私と一緒に気持ちよくならないか？】 (2016/11/12 21:34:46) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪匂いは...するな？私と一緒に獣のように...淫らな変態交尾...しないか？ (2016/11/12 21:38:59) |
| 零♂♀妖狐 | > | ンンッ//あぁ♥人間を犯して...世界を...淫らな淫魔のもの...にぃ♥(興奮しながら捕まえた雌を犯して...濃厚な妖力を含んだ狐ザーメンを送り込み自分の下僕へと転生させる...)どうだ？人間から妖狐へと生まれ変わった気分は？【狐女】ンンッ//はいぃ♥零様ぁ♪とっても気持ちいいです...これ...もぉ♥(すでに狐耳と尻尾を生やして下腹部に妖しく光る狐を模した淫紋...そして股間から伸びる包茎チンポ...)ふふ♪そうだろう？人間なんてやめて私の仲間になってよかっただろう？(ニヤニヤと笑いながら頭を撫でてやり...)この素晴らしさを他の人間にも教えてやろう...さあ...その狐チンポで仲間を増やせ...【狐女】はぃ♥零様...人間を犯して...下僕にして参ります...ふふ♪(そう言うと部屋からでていく...) (2016/11/12 21:53:31) |
| 零♂♀妖狐 | > | クク...まあ退魔師に気づかれるのも時間の問題だな...だが...(部屋から出ていった下僕を思いながらニヤニヤと笑い...)餌が向こうからやって来てくれるのは嬉しいな...ふふ♪さあ...私を倒したい人間はいないのか？もちろん返り討ちにして...私の下僕にしてやろう... (2016/11/12 22:05:48) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【誰かいませんか～】 (2016/11/12 22:18:32) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【ROMさんどうですか？お話でも良いので...】 (2016/11/12 22:31:56) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【入りにくいかな？】 (2016/11/12 22:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:27:26) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/13 09:03:21) |
| おしらせ | > | 沙耶香♀さんが入室しました♪ (2016/11/13 09:30:53) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【おはよー】 (2016/11/13 09:31:13) |
| 沙耶香♀ | > | 【おはようー】 (2016/11/13 09:31:14) |
| 沙耶香♀ | > | 【あ 名前の色かえてくれる】 (2016/11/13 09:31:23) |
| 沙耶香♀ | > | 【真っ白で見えない】 (2016/11/13 09:31:35) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【どうかな？】 (2016/11/13 09:32:08) |
| 沙耶香♀ | > | 【おっけー 黄色とか白っぽいのは背景と同化しちゃうのよ】 (2016/11/13 09:32:28) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【これでだいぶ見えやすくはなったね♪紗耶香って猫に変えるんだっけ？】 (2016/11/13 09:33:20) |
| 沙耶香♀ | > | 【猫か狼か？】 (2016/11/13 09:33:45) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【そうだったよね…どっちがいいかな...】 (2016/11/13 09:34:12) |
| 沙耶香♀ | > | 【流れでかなぁ・・・】 (2016/11/13 09:35:09) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【じゃあ...責めるのは零で良い？】 (2016/11/13 09:36:47) |
| 沙耶香♀ | > | 【いいよー 狐だし。お姉のこと知ってる感じでもいいよ】 (2016/11/13 09:38:23) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【わかったわ～ちょっと外すね...すぐ戻ってくるから】 (2016/11/13 09:39:16) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【大丈夫だよ...シよっか】 (2016/11/13 09:57:43) |
| 沙耶香♀ | > | 【おかえりー】 (2016/11/13 10:00:38) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【ただいま...どうする？姉を探している所に私が...みたいな感じかな？】 (2016/11/13 10:02:11) |
| 沙耶香♀ | > | 【そうね。そんな感じでいいかもー 普通の人を装って誘い込んでもいいし そのまま襲ってもいい】 (2016/11/13 10:06:00) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【姉を知ってるって言って連れ込んで...みたいな感じでも良いかな？】 (2016/11/13 10:09:50) |
| 沙耶香♀ | > | 【うんうんｖ それでいいよー 家に連れ込むもよし ちょっと歩いて裏路地とかで結界張るもよしです】 (2016/11/13 10:12:29) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【そうね…じゃあそうしよっか♥】 (2016/11/13 10:15:51) |
| 沙耶香♀ | > | 【軽く出だしを書くね】 (2016/11/13 10:16:32) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【はーい】 (2016/11/13 10:16:58) |
| 沙耶香♀ | > | お姉ちゃんの手がかり、全然見つからないよぅ…… （姉が行方不明になってもう２か月。なんとかして手がかりを探そうと聞き込み中） あ、そこの人……この人を見かけませんでしたか？ （一枚の写真を見せる。そこには行方不明になっている姉の姿。少しでも手がかりになればと最近は手当たり次第に人に声をかけている） (2016/11/13 10:17:41) |
| 零♂♀妖狐 | > | ん？あの人間...退魔師だな...ふふ♪美味しそう...(写真を見せる一人の少女を見てニヤリと笑う...そして紗耶香に近寄り...)この娘を探しているの？そうか...確か廃ビルの中へ一人で入って行った娘...貴女はその娘とどういう関係なの？(写真を見せられれば紗耶香に話しかけ...) (2016/11/13 10:21:58) |
| 沙耶香♀ | > | 私の姉なんです。でも三か月ほど前から姿が見えなくて……（さすがに退魔師だとは言えず、その程度の情報しかだせない。 ちなみに沙耶音が最初に襲われたのが半年くらい前で、ごまかしながら半魔になって２か月くらい耐え、普通の生活ができないと悟って姿を消したのがそのころ って感じ） (2016/11/13 10:25:47) |
| 零♂♀妖狐 | > | そっか...大変だね...よかったらその廃ビルに案内しましょうか？(姉と聞いて間違いなく沙耶音の妹だと確信し...優しく笑顔でその場所へ案内すると言う)でも...そこには...なんだか人間じゃないような人が居たの...動物の耳？みたいなのを頭から生やしてたの...みまちがいかもないしれけどね...(苦笑いしながらその廃ビルへと案内し...)ここに入っていったの...でもそれっきり...私も怖くて警察に連絡したんだけど...相手にしてくれなくて... (2016/11/13 10:31:46) |
| 沙耶香♀ | > | ほ、本当ですか。でもそれっていつのことですか？ （動物の耳……きっと妖怪の類だ。お姉ちゃんはそれを追って行ったってことかな）そうですか……でも。姉なら大丈夫だって信じてますから♪ （廃ビルの前まで来ると、妖気を感じてぶるっと震える。でも同時に姉の気も少しだけ感じられて） (2016/11/13 10:34:36) |
| 零♂♀妖狐 | > | うーん...１ヶ月位前...かなぁ？(曖昧に説明する...ビルには既に淫魔の巣窟になっているが今はエルナだけが気配を出している...)その...私は...どうすれば良いかな？ここにいるのも...怖いし...付いていっても良い？(少し怯える素振りを見せ...紗耶香にくっつく...) (2016/11/13 10:38:40) |
| 沙耶香♀ | > | あ、いえ……ここから先は一般の人は。たぶん……危険です。理由は言えません……だから、ここまでで大丈夫です （こんな妖気が蔓延してる場所に人を連れていけるわけがない。ここまで連れてきてくれただけでも十分なのです。 でも、沙耶香はすぐに本部に連絡を取ることをせず、一人で行こうとしてしまいます） (2016/11/13 10:41:13) |
| 零♂♀妖狐 | > | わかったわ...じゃあ...頑張ってね？よくわからないけど...お姉さん...見つかると良いわね...(そう言うと町の方へ姿を消し...紗耶香がビルに入ったのを確認し零もビルへとこっそり入る...)ふふ♪うまく行ったな...あとはエルナが説明するだろう... (2016/11/13 10:45:51) |
| 沙耶香♀ | > | すごい妖気……でも、お姉ちゃん。待ってて……！ （未熟な自分には手に負えそうにない妖気量。でも姉が心配で勇気をもって進む）奥のほうは……うわ。なにこれ……（奥に進めば進むほど高濃度の妖気と瘴気、そして淫気に包まれている。同時に姉の気の残滓も多くなっていき）【沙耶香さんはまだエッチ知識が０なウブっこさんですので、まだ淫気の影響を受けていません】 (2016/11/13 10:48:15) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【エルナ】ふふ♪貴女の妹かしら？お姉さんのためにここまで来るなんて...良い妹を持ったわね？でも...妹もきっと貴女のように...獣の快楽を味わえば...淫魔になるでしょうね？(犯されてザーメンや愛液でどろどろの体になった沙耶音の姿があり...)そろそろ来るわね...さあ...姉妹の再開よ？喜びなさい？(首輪を付けられ鎖で繋がれた沙耶音に言う...) (2016/11/13 10:52:14) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】エルナ……妹に、手を出したら……ただじゃおかないから（狐んの耳と尻尾を生やした沙耶音。ザーメンまみれですっかり蕩けきってはいるものの、沙耶香の名前を出すとすこしだけ正気に戻ったようにエルナをにらみつけ）沙耶香、来ちゃ……だめ。貴方ではまだコイツは…… (2016/11/13 10:59:06) |
| 沙耶香♀ | > | お姉ちゃん。どこ？ どこなの？ （姉の気をそのまま感じるようになると足早になる。少し気がかりなのは姉の気が妖気を含んでいるという点。でもまっすぐに姉のほうに向かっていく） (2016/11/13 11:00:06) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【エルナ】妹思いなのは良いことだけど...そんなにエッチな姿で言われても...説得力ないわよ♪(そう言うと沙耶音の割れ目を尻尾で弄る...)ふふ♪さあいらっしゃい...零...貴女も待ちきれないでしょ？(先回りして部屋にいる零にもはなす...)そうだな...早く私の仲間にしてやりたいものだな？(冷静に話せてはいるものの尻尾は興奮を隠しきれず左右に揺れていて...) (2016/11/13 11:03:14) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】……っぁ♥（敏感なところを撫でられるとビクンっと体が跳ねちゃう）貴女は……妖狐？（初めて見る零の姿を見て怪訝な顔をする） (2016/11/13 11:05:23) |
| 沙耶香♀ | > | お姉ちゃんっ！ （廃ビルの最上階。そこに３人の人影をみかけて姉だと確信する。）ぇ……お姉ちゃん？なの？（鎖につながれ姿の変わった姉。そして狼の魔物と、さっきの親切な人？） (2016/11/13 11:06:32) |
| 零♂♀妖狐 | > | そうだな...私はお前と同じ妖狐だ...エルナとは...結構お世話になっているがな...(顔は冷静そのものだが尻尾は激しく動いていて...)【エルナ】そうねぇ♥零もいっぱい気持ちよくしてあげたもの...私も気持ちよくしてもらったけど//(のろけ話をしながら紗耶香を待ち...)【エルナ】ふふ♪いらっしゃい♥貴女のお姉さんはここよ？(鎖をジャラ...と鳴らして紗耶香に見せつける...)ふふ♪姉を助けるために必死だったみたいだな？私の本性も分からないとは...退魔師失格だな...だが...そういうところも可愛いぞ？(狐耳と尻尾を生やして...自分が妖狐であることを教えて...) (2016/11/13 11:12:10) |
| 沙耶香♀ | > | ぇ？……妖狐？だってあなたからは妖気なんて全然……（未熟な沙耶香では、妖気を隠している妖怪を見つけることはできない）お姉ちゃん。一体どうしたの？その狼は……（しかし沙耶音はなにも答えらえず下を向くだけで）助けないと……私がお姉ちゃんを。助けないと……（ポケットの中の符を握りしめて。自分に言い聞かせるように） (2016/11/13 11:20:15) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【エルナ】ふふ♪私は狼淫魔...エルナよ？そこにいるのは妖狐の零...そして...(鎖を鳴らして...沙耶音を引き寄せ...)これが貴女のお姉さん...さて...あなたが怪しい真似をしなければ...お姉さんは返してあげる...少しでもおかしな真似をすれば... (犬歯を見せつけ口を沙耶音の首元へ持っていけば...)どうなるか...わかるわよね？でも私もこういうことしたくないの...貴女がその妖狐の責めに耐えることができれば...お姉さんは返してあげる...どうかしら？(そう言うと紗耶香に零が近寄っていき...)ふふ♪まだ未熟だが...きっと立派な淫魔になるだろうな...楽しみだ... (2016/11/13 11:31:34) |
| 沙耶香♀ | > | わ、私が耐えれば……お姉ちゃんは返してくれるの？（ぶるぶると少しだけ震えながら。エルナの言葉に答える）大丈夫。わ、私だって拷問に耐えるくらいの訓練は、うけてるものっ （苦痛を遮断する術だってある。たとえ体がいくら傷つけられても、お姉ちゃんのためなら耐えられるはずだと） (2016/11/13 11:36:18) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】だ。だめ 沙耶香。私はいいから逃げてっ （言っても聞かないのはわかってるけど、それしか言えない。抵抗はできないのだから）エルナ。妹には手を出さないで、私だけで十分でしょ…… (2016/11/13 11:37:32) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【エルナ】ふふ♪良い妹を持ったのね♪堕ちる堕ちないは...あの娘次第だもの...まあ...すぐに...ふふ♪(沙耶音の割れ目を尻尾で弄る...そして沙耶音にも零の匂いが届き...)ふふ♪では...始めるか...(そう言うと紗耶香を抱きしめ...濃厚な匂いを嗅がせ...)どうだ？私の匂い...臭いか？沢山嗅いでくれ？(そうして少しずつ匂いを嗅がせ妖力を体に浸透させていき...)ふふ♪ほら...こっちを向け...ンンッ…はぁ♪ンチュ///(紗耶香にキスをして濃厚な獣臭い唾液と共にビー玉精子を一匹送り込む...)はぁ...ふふ♪どうだ？私の臭い匂い... (2016/11/13 11:44:39) |
| 沙耶香♀ | > | っな。なによ……んっ！？（てっきり痛みや苦痛での拷問を受けると思っていた沙耶香。いきなり抱き着かれてキスをされるとは思ってなかったらしく不意打ちで口をふさがれてしまう） んっんんぅぅぅぅぅ（未熟なのは制御力。本来の霊力は姉以上で、妖気は簡単には浸透しない。それは体内に送り込まれた精子も同じで。零には沙耶香の体内でソレが浄化されたのがわかる。しかし本人はそんなことには気づいていない。沙耶音は内心でほっとした表情を見せていて）くさぃ……でも、こんな匂いで私がどうにかなるとおもってるの！ (2016/11/13 11:51:46) |
| 零♂♀妖狐 | > | ん？浄化されたのか？なるほど...そう言うことか...では...(そう言うと紗耶香の服を脱がせ...乳首を舐めていく...)計画変更だ...私の妖力...直接注いでやろう...(紗耶香の乳首から口を離して...両腋を広げればムワァと漂う大量のフェロモン...)さあ...腋を舐めろ...私の匂いをたっぷり嗅げ... (濃厚な匂いは沙耶音にも届き...沙耶音の割れ目も既に蜜を垂らし...部屋には大量のフェロモンと妖力が放出されていく...) (2016/11/13 11:58:44) |
| 沙耶香♀ | > | きゃっ、そんな……お姉ちゃんが見てるのにっ……（脱がされると顔を真っ赤にして恥ずかしがってしまいます。腋を押し当てられて直接濃厚な妖気とフェロモンをかがされると、相殺しきれず少しずつ。沙耶香の体に浸透していき） 【沙耶音】っ……ん……ぅ（すでに淫魔化している沙耶音には距離が離れていても効果があって、きゅっと足を閉じてはいるものの、愛液が漏れ出し、そこからさらに淫気が放出されてしまいます） (2016/11/13 12:04:19) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪恥ずかしいか？でもお姉さんは嬉しがっているみたいだぞ？(腋を押し当てると汗でぬるぬるとしていて...)どうだ？私の匂い...もっと嗅いで...素直になれ...(妖気が少しずつ浸透していくのを確認して...)次は浄化されないだろう...ふふ♪ンチュ...ジュルルルルッ♪(先ほどのように唾液とビー玉精子を送り込んで...)【エルナ】ふふ♪妹の淫らな姿で発情しちゃった？貴女も同じ狐だから...零とは相性がいいのかもね？(尻尾に付いた沙耶音の愛液を舐めとりながら...) (2016/11/13 12:11:09) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】ちがっ、そんなんじゃ……（抑えようとしても体の反応は抑えられない。どんどん発情してしまう）沙耶香、だめ、逃げて……（沙耶香の体に妖気が浸透してくるのが見えてしまって、弱弱しく声をかける） (2016/11/13 12:16:13) |
| 沙耶香♀ | > | そんなことないっ、んっんぅぅぅぅ（再び唾液を飲まされてぺっぺっと吐き出そうとするけど精子は沙耶香の体内へ、天然の浄化結界で精子の妖気を自動浄化しようとするも、その浄化能力は沙耶香の体に浸透した妖気を浄化しつづけるので精いっぱいで、零の精子を浄化することはできない）なにをいってるの。お姉ちゃん。絶対に、助けて見せるから！ （力を込めて言うけど、とくに激しい運動をしていないのに息があがってきている） (2016/11/13 12:16:19) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪入ったな？さあ...俺の匂い...どうだ？(精子は零の匂いや体液に反応し宿主に快楽を送り込む...)ほら...臭いか？どうだ？ふふ♪(再びフェロモンを放ち...紗耶香を誘惑する...ビー玉精子も浸透してくる零の妖気を吸い動きも活発になっていく...)【エルナ】ふふ♪お姉さんのエッチなフェロモン...嗅がせてあげたら？(ニヤニヤと笑いながら沙耶音のアナルを尻尾で撫でてやり...)もっと...貴女が感じれば...この場所ももうすぐ妖気が溢れて...エッチなことしか考えられなくなる... (2016/11/13 12:22:42) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】いやよ……わ、私には。何もできないってわかってるもの。何かすれば逆効果だから、耐えるしかないの……（それでも、エルナに愛撫されるだけで反応してしまい、どんどん妖気が漏れ出てくる） (2016/11/13 12:32:52) |
| 沙耶香♀ | > | どうだといわれても、不快で臭いとしか……！（表面上は何ともないように見える、でも体の中では確実に異変が進行していて、どんどんビー玉精子が活性化していく） でも、なんで……こんなに体温が上がって……（激しい運動はしていない。なのにどんどん体は不調になっていき、沙耶香本人は自覚してはいないが、感度が上がっていって） (2016/11/13 12:33:00) |
| 零♂♀妖狐 | > | 本当にそうか？ほら...乳首も弄ってやろう...(そう言うと尻尾で紗耶香を包み込み...尻尾で乳首や割れ目を弄り...)ふふ♪気持ちよくないか？尻尾で弄られ...私の匂いを嗅ぎながら...堕ちてしまえ...(ビー玉精子の影響で発情していき...次第に零の獣臭い匂いも良い匂いと感じるようになっていく...)【エルナ】ほら...沙耶音も...わかるでしょ？おしりを弄られて...気持ちよくなって...エッチな匂い...出てるわぁ♥(沙耶音から出る濃厚で淫らな匂い...その匂いも紗耶香へと届く...) (2016/11/13 12:38:35) |
| 沙耶香♀ | > | や、尻尾！？ やめて……よ（どんどん体がおかしくなっている。でも何がどうなっているのかわからない。この感覚が性の快楽だと理解できないでる）う、うるさぃ お前の責めなんてなんともないわ。お姉ちゃんを助けるんだからっ （沙耶音を助けるという強い意志が力になっている。それが沙耶音にもわかるだけに、沙耶音はどんどん心配になってしまう。いつ自分が正気を失ってしまうのかわからない。今はエルナの気まぐれでこうして正気でいられるけど、淫魔に堕ちた自分を狂わせることなんて、この狼にかかれば造作もないことだと理解している） (2016/11/13 12:46:23) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪気持ちいいだろう？これが...淫魔の快楽だ...(匂いを嗅がせ...ビー玉精子を蠢かせれば紗耶香の体は敏感になっていき...)そろそろか？胸が熱いんじゃないか？(ニヤニヤと笑いながら乳首を弄る...すると胸が大きくなっていき...)ほら...大きくなってきたぞ？さあ...濃厚な霊力...出してしまえ...(乳首の責めが激しくなりびくびくと乳首を震わせ...)【エルナ】貴女たち退魔師が持つ霊力は私達淫魔にとって極上の食べ物...さあ...妹がだらしなく射乳するところ...しっかり見なさい♪ (2016/11/13 12:56:09) |
| 沙耶香♀ | > | 気持ち、いい……？しらない。何がよ。 へ？いや……いやぁぁ（体は発情し、感度も上がっているのに全然沙耶香自身は気持ちよさそうではない。無意識化で性感を遮断しているらしい。しかしビー玉精子が沙耶香の体内から妖力を浸透させているせいで、零のいう通り……胸が大きくなっていって）胸が、わ……私の胸が （むずむずと軽い疼きとともに大きくなるおっぱい。もともとのサイズはちっぱいのＡカップが、今は平均以上のサイズになっており。乳首もぷっくりと膨らみはじめる） 【沙耶音】ダメ。沙耶音……もういいから、私はもういいから逃げてっ。エルナ……やめて……おねがい（消え入りそうな声で懇願するの） (2016/11/13 13:01:48) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪ほら...私の母乳も飲ませてやろう...(そう言うと服を脱ぎ...胸を紗耶香に押し当て...乳首から獣臭いザーメンを噴き出させ...)ふふ♪たっぷり飲め...そうすれば気持ちよくなれる...(ビュル...ビュルとザーメンを送り込み...紗耶香へ濃厚な妖気を送り込む...)【エルナ】はぁ...私もエッチな気分になってきちゃった...沙耶音...気持ちよくして？(エルナも妖気に当てられ興奮し沙耶音へ割れ目を押し付ける...)さあ...貴女も淫らな雌狐になるのよ♥ (2016/11/13 13:07:33) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】……んっ。ペロペロ （エルナに逆らえなくて、おまんこをおしつけられると獣臭いフェロモンをかぎながらペロぺロと奉仕をする。沙耶香を気にしつつも、見られたくない気もちがあって眼をそらしてしまう） なにこれ、変。私の体……どうなっちゃったの（零におっぱいを飲まされるとさらに体が反応する。乳房はもうＤカップを超え、それ以上に乳首が肥大化し疼きはじめ……）んっんんんんんんっ （ぷしゃぁぁぁぁぁ と乳首の先端からあふれるように霊力たっぷりの真っ白な母乳を吹き出し、甘い香がひろがる） (2016/11/13 13:11:33) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ//紗耶香の母乳...ンンッ...はぁ...やはり退魔師の霊力は美味い...(ジュルルルルッと紗耶香の胸に顔を押し付け溢れる母乳を飲んでいく...紗耶香の身体からは霊力がなくなっていき...)ふふ♪母乳を出す快楽...どうだ？気持ちよくないか？(チロチロと乳首を舐め母乳を味わう...)私の母乳はどうだった？獣臭くて...濃厚だっただろう？まだのみたいか？(尻尾で割れ目を優しく撫で回す...すると少しずつ愛液で割れ目が濡れ始め...)【エルナ】ふふ♪そうよ♪もっとペロペロ...してぇ♥沙耶音っ♪(ブシュ...と本気汁を沙耶音にぶちまける...部屋には大量のフェロモンが放出され...) (2016/11/13 13:17:55) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】んっ。ふぁ、ペロペロ……ちゅる（エルナの濃厚な愛液を直接飲まされると、体の疼きはどんどん増して、嫌がりながら舐めていたのにいつのまにか自分から積極的に舐めにいってしまう） ぁ。なんで…おっぱいが……出るの？（おっぱいを吸われればどんどん霊力が抜けて、代わりに妖気が補充されていく。同時に体はどんどん敏感になり…でも沙耶香は性感を感じない。疼きと痺れだけ感じてしまい戸惑いをかくせなくて。股間がぬれ始めているのにも気づかない） (2016/11/13 13:22:35) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪紗耶香の母乳...美味しいぞ♥そろそろもっと濃いの...飲ませてやろう...ンンッ...はぁ♪クゥン♥(紗耶香から離れて自らの尻尾で割れ目を弄り...胸を揉んで...)はぁ...はぁ♪そろそろ...出るぅぅ♪(するとクリトリスが大きくなっていき...乳首も肥大化していき...)【エルナ】はぁ...沙耶音...貴女も欲しいでしょう？私のモノで...気持ちよくなりたいでしょう？(そう言うと零と同じように尻尾で割れ目を弄り...胸を揉み始める...)ふふ♪沙耶音...欲しいならおねだりしなさい？ (2016/11/13 13:29:59) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】っぁ……ふぁ、ああぁぁ（気持ちよさに流されそう。もうおまんこビショビショに濡れてておちんぽがほしくてたまらなくなってるけど。目の前の沙耶音が気になっちゃってなんとか自制している状態で） んっんぅぅぅぅぅぅぅ。何を。いやっ……ひっ （目の前で零の体が変化するのを見ちゃって恐怖でひきつっちゃう） (2016/11/13 13:34:13) |
| 沙耶香♀ | > | オ (2016/11/13 13:37:42) |
| 零♂♀妖狐 | > | ぐぅ♥クゥゥン♪はぁ...はぁ...(そこには大きな肉棒を生やした零の姿があり...乳首も肉棒へと変化している...)クク...どうだ？私の狐チンポだ...さあ...まずは綺麗にしてもらおうか？(そう言うと３本の肉棒の皮を剥き...濃厚なチンカスを見せつける...その瞬間部屋には大量のチンカスの匂いが放たれ...その匂いはエルナと沙耶音にも届く...)【エルナ】はぁ♪零...ふふ♪貴女もだいぶ溜めたわねぇ？ここまで匂いが伝わってくるわ♥(沙耶音の前で自慰を続けるエルナ...)さあ...私のは零のよりもっと臭くて...チンカスもたっぷり付いてるわよ？さあ...欲しいなら...素直になりなさい？ (2016/11/13 13:40:01) |
| 沙耶香♀ | > | や、なにそれ…なんなのっ（勃起した男性器をみるのは初めてで、むわっと濃厚な匂いに顔をしかめ） ちんぽ……？あなた、男だったの！？ （どうみても女性なのに、しかも胸からも男性器が生えているのを見るとゾっとしてしまう。しかし、実は沙耶香の乳首とクリトリスも零のビー玉精子でちんぽ化改造がひそかに進行しているのにはまだ気づいていない。性感が遮断されている分そういうのに気づくのは遅いのだった） (2016/11/13 13:47:10) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】ぁ……スンスン。この匂い……我慢が……（沙耶香をずっと気にしてはいたものの。すっと後ろをむくと……）これなら、何してるか……見られない……（ちょうど沙耶香からは後ろ姿しかみることができない位置に移動して、ぱくっとエルナの獣ちんぽを咥えてしまう） (2016/11/13 13:47:16) |
| 零♂♀妖狐 | > | 私は妖狐だ...変化させるのは得意だからな...さあ...私の濃厚なチンカス...たっぷり味わえ♪(そう言うと肉棒を紗耶香の口に押し付ける...ドロッとした濃厚なチンカスを口に入れられ...)ふふ♪私のチンカス...美味しいだろう？もっとペロペロしてくれッ♪(クチュクチュと口内をチンカスでマーキングしていき...)紗耶香...そろそろいいか？お前のここに...私の狐チンポを入れて...紗耶香の奥で...私の濃厚な妖気を注ぎ込んでやろう...(そう言うと紗耶香の口から肉棒を抜き...割れ目に狐チンポを押し当て...チンカスを擦り付けながら...)【エルナ】ふふ♪んぁぁ♪沙耶音...どう？私の狼チンポ...たっぷり味わうのよ？そうしたら...またいっぱい 産み付けてあげる♥(狼チンポの下にある玉袋がボコボコと蠢く...) (2016/11/13 13:56:26) |
| 沙耶香♀ | > | いいわけ、ないでしょ……やめ。おしつけないでっんぅぅぅぅ （無理やり口の中におちんぽ突っ込まれて苦い味のチンカスを食べさせられてしまう。しばらくその不味さに顔を歪めている。しかし体内の零の妖気と反応し、だんだん嫌な味だと感じなくなっていく） ぁ……な、なにをするの……いや、いやよ……お姉ちゃん。助けて （自分が姉を助ける立場なのに。股間にちんぽを押し付けられると怖くなって沙耶音に助けを求めてしまう） (2016/11/13 14:00:18) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】んっ。ちゅ……ぉ、おいひ……ちゅぱちゅぱ （沙耶音は沙耶香の言葉が届いていないみたいに。エルナのおちんぽにしゃぶりついちゃってて……でも幸い真後ろを向いているため沙耶香からは沙耶音が何をしているのかはわからない。） (2016/11/13 14:00:24) |
| 零♂♀妖狐 | > | 怖くはない...気持ちいいぞ？沙耶音は気持ち良さそうにしているがなぁ...(ニヤニヤしながら沙耶音がエルナの狼チンポをくわえていると知っていて...)ふふ♪いくぞ？ンンッ...ぐぅ♥紗耶香の膣内ぁ♪熱くてトロトロで...ふふ♪気持ちいいぞ？そう言うと沙耶音に見せつけるように紗耶香を抱き抱え...紗耶香を犯していく【エルナ】 ふふ♪向こうも始まったみたいね？こっちも始めちゃいましょうか...ンンッ♪(沙耶音の口から狼チンポを離せば一気に沙耶音の割れ目へ挿入し紗耶香に見せつけるように犯していく...) (2016/11/13 14:06:05) |
| 沙耶香♀ | > | 【沙耶音】あっんふぁ…ああぁぁぁ。いや、沙耶香。みないで……んっぅぅぅ（挿入されて見せつけられるようにされると羞恥心で顔真っ赤にしちゃう。でも自然と腰を振ってしまい狼ちんぽによがってしまうの） (2016/11/13 14:11:23) |
| 沙耶香♀ | > | いやっ、そんなっああ……あああぁぁ （ぶちぶちっと何かが破れるような感覚。そしてその瞬間、純潔の天然結界が破られたことにより体内浄化作用もなくなってしまう。つまり一気に妖気と淫気の侵食が進み）ぁ。なに……いや、こんなっあああぁぁぁ （抑制遮断されてた性感が一気に襲い掛かってきて。初セックスで処女喪失。破瓜の血が流れて痛いはずなのに性感で上書きされてしまう） (2016/11/13 14:11:29) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁっ...はぁっ♪沙耶音♪どうだ！私の狐チンポで犯されて...気持ちいいだろう？(零の妖気が浸透し結界が破られて身体の膣内から伝わる零の妖気...)ふふ♪かわいいぞ？ほら...沙耶音を見てみろ...気持ち良さそうにしているだろう？(エルナに犯されてよがっている沙耶音...もはや紗耶香の知っている姉の姿はなく...快楽を求める一匹の雌狐と化している...)【エルナ】ほらほらぁ♪気持ちいいでしょう？紗耶香も気持ち良さそうよ？零の狐チンポで膣内まで犯されて...(そう言うと尻尾を肉棒に変化させ沙耶音のアナルへ挿入する...)こっちだけじゃ足りないでしょう？こっちも気持ち良くしてあげるわよ♥ (2016/11/13 14:21:32) |
| 沙耶香♀ | > | おねえちゃ……んっいやぁ。や。気持よくなんて……っぁあぁぁ（一突きされるたびに体を突き抜ける快感。そして妖気がどんどん体に馴染んでいく。純潔が破られて防御を失えば全身を快感が駆け抜けていき母乳を漏らしてしまう。体内でビー玉精子もどんどん活性化し、体の改造は急速に進行する）【沙耶音】ぁ。エルナ…きもち、いいの……もっと、もっとぉぉ♥（すっかりエルナのおちんぽで蕩かされてしまって、沙耶香のとも頭から消えてしまい、ただの性をむさぼる狐に成り下がる。二穴でおちんぽを咥えこみ快楽に身を任せ始めて） (2016/11/13 14:26:32) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪嘘をつくな♥こんなに私の狐チンポをくわえこんで...ンンッ♪(そう言うと尻尾の先端を開いて...乳首に吸い付かせ残りの母乳を吸い出そうとしていき...)ふふ♪こっちも可愛がってやろう...ンンッ♪(尻尾からエルナと同じように肉棒を生やしてアナルを撫で回す...既にビー玉精子で開発されているため尻尾肉棒をすんなりと受け入れる...)ふふ♪尻の穴もぉ♥気持ちいいぞぉぉ♪そろそろ...私の妖力...たっぷり味わうがいい！(そう言うと腰を激しく動かし紗耶香の奥まで肉棒を差し込み...)【エルナ】ふふ♪やっと素直になったわね♪素敵よ？(顔を舐めてやれば一気に腰の動きを激しくしていき...ふふ♪沙耶音...もうすぐ出ちゃいそうよ...) (2016/11/13 14:45:33) |
| 沙耶香♀ | > | いやぁ。こんなの…こんなのってぇぇ（嫌がってても体はどんどん反応していく。びくびくっと痙攣しながら零のおちんぽを受けいれてしまう。尻尾に乳首を咥えられて吸われるとどんどん母乳があふれて……そして乳首が妖気に反応してどんどん長くなってくる）んっああぁぁ。あ。ああぁぁ （生まれて初めての快感で我慢の仕方もわからず、ほぐされたお尻も犯されてしまう。気持ちいいところ全部犯されてしまって、最初の威勢のよさはどこかにいってしまって）【沙耶音】ぁ……出してぇ。エルナのくっさい精液。いっぱいほしぃ……おまんこにいっぱい、注いでぇ♥（ぎゅって抱き着いて腰を激しく振ってしまいます） (2016/11/13 14:50:22) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ♪そうだ...紗耶香も快楽を求める一匹の雌だなぁ♥ンンッ♪そろそろ...私の狐ザーメン...たっぷり出るぞぉぉ♪(気持ちよくなっていく紗耶香を見て興奮し腰を突き動かし...母乳からも霊力出はなく妖気が混じってきて乳首も伸びてチンポのようになり...)身体もエッチな身体になってきたなぁ？そろそろ...紗耶香も淫魔にしてやろう...出るぞぉ！ぐぅ♥クゥゥゥゥン♪(ドクン...ビュル...ビュルルルルルルルッ♪大量の妖気を孕んだ狐ザーメンを種付けしていく...その瞬間紗耶香の頭から狼の耳と尻尾が生える...そして下腹部には零の下僕となった証の淫紋が出来上がる...) (2016/11/13 14:58:29) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【エルナ】ふふ♪じゃあ...ぐるぅぅ♪出すわっ♥沙耶音の膣内にぃ...くっさい狼ザーメン出ちゃうぅぅぅぅ♪(ボピュ...ブリュ...ビュルルルルルルッ...下品な音と共に濃厚なエルナの狼ザーメンが吐き出される....) ふふ♪まだまだ出るわよ？(そう言うと肉棒の根本が膨れ上がり...栓をしてザーメンを大量に送り込んでいく...) (2016/11/13 15:01:13) |
| 沙耶香♀ | > | ぁっやだ、やめて……いやぁぁぁぁぁぁ（子宮に直接注ぎ込まれるような勢いで出される狐ザーメン。その妖気は急速に子宮から体に浸透していって、沙耶香の体を淫魔のソレに作り替えていく。 狼のような耳と尻尾、そしてちゅうちゅうと母乳を吸われる乳首は小さな男性器のような形になっていく。クリトリスはまだちんぽ化していないが、ぴくぴく震えて大きくなりかけていて）ぁ……いや、なに子の体……（下腹部に刻まれた淫紋。そこから絶え間なく疼きが起こってくる） 【沙耶音】ぁっ来てる……エルナのいっぱいきてるぅぅぅぅぅ♥（エルナがザーメンを注ぎ込むのと同時に絶頂して、気持ちよさそうな顔になっちゃいます。快感を享受して蕩けた顔を妹に見せちゃう） (2016/11/13 15:04:37) |
| 零♂♀妖狐 | > | クフフ...どうだ？淫魔になった姿は...気持ちいいだろう？ほら...見てみろ...沙耶音はあんなに気持ちよさそうにしているぞ？(そう言うと狐チンポを引き抜いて尻尾も元に戻して...)ふふ♪可愛い狼だな？どうだ？私の匂い...どうだ？(既に淫魔化して今までわからなかったエルナの匂いや沙耶音から出るフェロモンも嗅げるようになり...嗅げば嗅ぐほど身体は疼く...)【エルナ】ふふ♪派手にイっちゃったわね♪妹がいる前なのに...ほら見て？紗耶香も気持ち良さそうよ？ (2016/11/13 15:13:19) |
| 沙耶香♀ | > | いんま……？ちがっ、私はまだ、耐えてるからっ。お姉ちゃんを返してよぅ（しかしこの場はすでに淫気で満たされていて、淫魔化したての沙耶香はどんどん発情させられていく） 【沙耶音】ふぁ……ぁ、さ、やか……？（ちっちゃな耳と尻尾が生えている沙耶香。まだ半淫魔の状態だが、その姿はかつて自分に生えた狐耳と尻尾を思い出させる） (2016/11/13 15:15:50) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪返してやっても良いが...既に姉は淫魔の虜だぞ？(姿を見ればエルナに抱きつき...交尾しながら腋を舐め...淫らな交尾を楽しんでいるように見える...)ほら...私のコレも...まだ収まらないんだが...(そう言うと皮を戻して再び剥く...するとチンカスが大量に付いたチンポへと戻り...)さあ...淫魔になったご褒美だ...好きなだけ舐めろ♪ 【エルナ】あらあら紗耶香は狼なのね♪私と一緒よ？お姉ちゃんを食べちゃうかもねぇ？(ニヤニヤしながら変化した紗耶香を見つめ...) (2016/11/13 15:21:58) |
| 沙耶香♀ | > | お姉ちゃん……そんな……（淫らに腰を振り続ける姉を見て愕然とする。そして目の前に零のチンポが突き付けられれば、ぷいっと横を向くが）……な、め……ぁ……（舐めろと言われると下腹部の淫紋が黒く輝き、顔を向きなおすと、恐る恐るチンポに口をつけてしまう。最初に無理やりされたときとちがって濃厚なチンカスはまるで甘いクリームチーズのようで……少しずつ舌で舐めとってしまう） (2016/11/13 15:26:27) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪そうだ...んぉ♪気持ちいいぞ？(狼淫魔に変化した紗耶香は舌もざらざらになりチンカスを舐めとっていく...)どうだ？私の熟成された狐チンカスは...もっとペロペロしていいぞ？(そう言うと９本の尻尾もチンカスたっぷりの肉棒へと変化し...)まだまだたっぷりあるからな？気がすむまで舐めるといい...【エルナ】ほら...紗耶香...素敵な淫魔になったわよ？よかったわね♪これで姉妹仲良く淫魔の仲間入り♥(次は沙耶音の腋をエルナが舐め...二人もフェロモンを出していく...) (2016/11/13 15:33:34) |
| 沙耶香♀ | > | 気が済むまで…なめ……る……（今はまだ淫紋の影響が強く出ていて舐めさせられている感じが強い。零のチンカスと妖気を体内に取り込んでいくと、体はさらに熱くなり、改造されていく。乳首は立派な乳首チンポになって。淫紋の下ではクリトリスも肥大化してちんぽになり始める） 【沙耶音】沙耶香。だめ……それ以上、は……戻れなく。なる……（自分も通った道を後悔しながら沙耶音を止めようとする。自分には性知識があったため抵抗の仕方も多少わかった。でも沙耶香は性的な抵抗の仕方を知らない。） (2016/11/13 15:39:12) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ♪いいぞ？もっとペロペロしてくれ....んぉぉ♪(ビュル...とザーメンのような先走りが出て紗耶香の顔を染める...)ふふ♪まだまだ気持ち良くしてやろう...(そう言うと尻尾で乳首チンポを包んで扱き...)ふふ♪さあ...乳首チンポから射精してしまえ♪【エルナ】ふふ♪あなたより素直で良い娘ね...良い淫魔になりそう///(紗耶香は何の抵抗もなく零のチンカスを舐めていく...妖気が紗耶香の体から溢れているのがわかり...) (2016/11/13 15:46:12) |
| 沙耶香♀ | > | はぃ、ペロペロ…する。ふぁ、おっぱぃが……んっふぁぁぁぁ （淫紋の影響で零の言葉に逆らえない。少しずつ快楽を教え込まれるようにされれば直に受け止めて……たくさんある肉棒に奉仕を始めれば、周囲の淫気でまた愛液があふれてくる。乳首チンポもびくびくしだして乳射精が近いのを伝える） (2016/11/13 15:48:58) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪またこっちが寂しそうだな？またシてほしいか？(乳首チンポを弄りつつ再び肉棒を紗耶香の割れ目へ押し当てる...愛液でねっとりしていておねだりしているのがわかる...)ほら...欲しいならおねだりしてみろ？ (2016/11/13 15:53:07) |
| 沙耶香♀ | > | ん。ふぁ……ぁ。シテホシィ……（ごくりって唾をのみこんで、さっきの快感を思い出し……）くだ、さぃ……おちんぽ……ホシぃ……（ぎこちないしぐさでおまんこを広げて誘って。その間にもどんどん乳首チンポが固く勃起し。先走りが漏れる。）なに。これ……んっひああぁぅぅ （おまんこを広げると、自分のクリトリスが大きくなってるのを確認しちゃって。そっと手で触れてみるとびくびくぅぅぅって大きく反応しちゃう） (2016/11/13 15:57:43) |
| 零♂♀妖狐 | > | ふふ♪じゃあ...いくぞ？ンンッ♪んぉぉぉ♪(淫魔となった紗耶香の膣内はまるで零のチンポからザーメンを搾り取るようにうねうねと動き...)すごいぃぃ♪こんなに気持ちよくなるなんてぇ♥紗耶香っ♪(抱きついてお互いの匂いを嗅ぎながら零も興奮し激しく腰を打ち付ければ...) (2016/11/13 16:01:16) |
| 沙耶香♀ | > | ふぁっああぁ。気持ち。いい……。んっ気持いぃいよぉぉ （与えられる刺激。快感……全部素直に受け止める。もちろん妖気も全部……ぴゅるるる と乳首ちんぽから母乳射精しちゃって、イっちゃうとキュンキュンと零のおちんぽ締め付けちゃいます）あぁ、っああぁ……これ、すごぃ…おっぱぃ、いいよぅぅぅ (2016/11/13 16:05:41) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ//紗耶香...紗耶香っ♪ (2016/11/13 16:07:12) |
| 零♂♀妖狐 | > | はぁ//紗耶香...紗耶香っ♪もっと淫らな獣になれぇ♪(零も大量のチンカスを紗耶香の膣内へ擦り付け...口へ尻尾肉棒をくわえさせ...)紗耶香...もっと私の妖気...吸って？そうすればもっと気持ちよくなれるぞ？(パンッ...パンッ！と激しく音が聞こえるような責めを行い完全に紗耶香を零の下僕にしようとして...) (2016/11/13 16:10:31) |
| 沙耶香♀ | > | 吸う。妖気吸うっ。もっとちょうだぁぁい♥ （すっかりエッチの虜になって。激しく腰を打ち付けあう。どんどん妖気がなじんでいって、半淫魔状態だった沙耶香の体はさらに淫魔化が進み、足の先が狼の毛でおおわれていく） (2016/11/13 16:14:53) |
| 零♂♀妖狐 | > | ンォォォォン♪そんなに締め付けられるとぉぉ♥出る...でりゅぅぅぅぅ♪(ボピュ...ビュルッ...ビュルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルッ♥大量のザーメンが紗耶香へと放たれる...その妖気は一発で完全に淫魔になってしまうほど濃厚で...)んぁ...はぁ...はぁ♥気持ちいいぞ？紗耶香...これからはたっぷり人間を犯して...堕落させるのよ？その前に...お姉ちゃんも...素直にシてあげなさい？(ニヤリと笑えば紗耶香を沙耶音の方へ向かわせ...)ふふ♪今度は姉妹で楽しむが良い...ふふ♪【今日はこんな感じで締めさせてください】 (2016/11/13 16:21:34) |
| 沙耶香♀ | > | 【長いことおつかれね】 (2016/11/13 16:25:10) |
| 沙耶香♀ | > | 【今度はおちんぽ生やして虐めてね♪】 (2016/11/13 16:25:31) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【お疲れ様♥もちろん♪たっぷり可愛がってあげる♥】 (2016/11/13 16:30:31) |
| 沙耶香♀ | > | 【まだ責めっ気はなくて受け身さんだからね】 (2016/11/13 16:30:58) |
| 沙耶香♀ | > | 【ここからいろいろちょーきょーしてもらおｖ】 (2016/11/13 16:31:08) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【わかったわ♪今日はありがとう♥】 (2016/11/13 16:31:50) |
| 沙耶香♀ | > | 【ふふ ネカフェまで来てシた甲斐があったわ】 (2016/11/13 16:33:09) |
| 沙耶香♀ | > | 【ネカフェなら邪魔入らない！】 (2016/11/13 16:33:21) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【なるほど...ネカフェだったのね】 (2016/11/13 16:34:11) |
| 沙耶香♀ | > | 【ですです♪ やっぱスマホはなれなくてPCからじゃないとね】 (2016/11/13 16:34:54) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【そこまでして私とシてくれたなんて...嬉しい♥】 (2016/11/13 16:37:44) |
| 沙耶香♀ | > | んじゃ私も おうちにかえりま＾す (2016/11/13 16:39:14) |
| おしらせ | > | 沙耶香♀さんが退室しました。 (2016/11/13 16:40:45) |
| 零♂♀妖狐 | > | 【今日はありがとう♪お疲れ様でした...また時間があればお願いします～♥】 (2016/11/13 16:40:50) |
| おしらせ | > | 零♂♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/13 16:41:48) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが入室しました♪ (2016/11/13 22:38:30) |
| ユウ♂エルフ | > | 【わぁ...！】 (2016/11/13 22:38:40) |
| ユウ♂エルフ | > | 【待機します！】 (2016/11/13 22:38:46) |
| ユウ♂エルフ | > | 【今夜は誰も来ない？】 (2016/11/13 23:18:19) |
| ユウ♂エルフ | > | 【うーむ】 (2016/11/13 23:42:07) |
| ユウ♂エルフ | > | 【きょーは寝ます！】 (2016/11/13 23:53:53) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが退室しました。 (2016/11/13 23:53:58) |
| おしらせ | > | レイス/♂♀/騎士さんが入室しました♪ (2016/11/14 00:07:19) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【誰か来ないかな】 (2016/11/14 00:07:51) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【今日は落ちますかね】 (2016/11/14 00:13:04) |
| おしらせ | > | レイス/♂♀/騎士さんが退室しました。 (2016/11/14 00:13:08) |
| おしらせ | > | ユウ♂エルフさんが入室しました♪ (2016/11/14 23:13:18) |
| ユウ♂エルフ | > | 【こんばんは！】 (2016/11/14 23:16:02) |
| おしらせ | > | レイス/♂♀/騎士さんが入室しました♪ (2016/11/14 23:22:48) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 23:23:10) |
| ユウ♂エルフ | > | 【レイスさーん♪久しぶりです！】 (2016/11/14 23:23:44) |
| ユウ♂エルフ | > | 【今日はユウをいじめてみます？レイスさんがしたいのをしてもいいですよ！】 (2016/11/14 23:25:08) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【今日は私が責めていいですか？】 (2016/11/14 23:25:16) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【じゃあお言葉に甘えて♪】 (2016/11/14 23:26:43) |
| ユウ♂エルフ | > | 【はーい！ どんな責めしてみたい...？あ、臭い責めとアナル有りで！】 (2016/11/14 23:28:41) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【ユウを監禁して性奴隷として調教を施す感じで】 (2016/11/14 23:31:15) |
| ユウ♂エルフ | > | 【いいですね！じゃあ監禁理由は独占したかった的な？】 (2016/11/14 23:31:46) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【そうですね、自分だけに服従する様に快楽と恐怖で洗脳していく感じでいきますか】 (2016/11/14 23:34:11) |
| ユウ♂エルフ | > | 【わかった！レイスさんからお願い！】 (2016/11/14 23:34:34) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | 【わかりました】 ねぇユウ、今日は私の家でお茶しないかしら？(二人は古くからの知り合いで、レイスはユウにとって理想とする強く優しい憧れのお姉さんであった。) (2016/11/14 23:38:57) |
| ユウ♂エルフ | > | はい！レイスお姉さんとお茶できるなんて嬉しい限りです〜！(にこっと笑いながらレイスに抱きついて) (2016/11/14 23:40:32) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | じゃあ行きましょう？(ユウの頭を撫でながら家の方へ歩いていく) (2016/11/14 23:44:27) |
| ユウ♂エルフ | > | おじゃましまぁーす...(家に上がるとテーブルにお茶が置いてあり) もう用意してたんだ...！ (カップに入ったお茶は暖かくて) 飲んでもいい！？(聞く前にゴクゴクと飲んでいくと頭がクラクラして倒れてしまう) (2016/11/14 23:46:45) |
| レイス/♂♀/騎士 | > | あーあ…まぁ、楽で良いかな？(クスクスと笑い昏睡状態のユウを抱えて地下室へと降りる、地下はひんやりと冷たく薄暗く、まるで牢獄だった、ユウを部屋にあるベッドに寝かせる)可愛い…(ユウの頬を撫でる) (2016/11/14 23:50:26) |
2016年11月10日 00時06分 ～ 2016年11月14日 23時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>