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「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ

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2016年11月12日 12時28分 ~ 2016年11月14日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒虎 普段着と言っても期待の洋服ではないが..(いいのだろうか?、と首を傾ける) 俺も慣れてくればきっと貴方をリードすることになるだろう。何年先かは分からんがな..(呟けば引かれる手。そして言葉) 嗚呼、好きにしていいぞ。俺は此処に居るからな (甘えたい時もあるのか、と考えれば正論を言い)   (2016/11/12 12:28:43)

黒兎ジャージでも何でも大丈夫だよ(にこりと微笑み)ふふ、黒虎くんなら…リードうまそう…そんなに時間かからないと思うよ?(手を引き一応ベッド近くに連れてきて)…黒虎くん…勉強の時間…だね。(抱き締めそっと背伸びして)これが…ディープキス…(唇を重ねると歯列を割り、舌を絡め)ん…ちゅ…はぁ…んむ…   (2016/11/12 12:32:26)

黒虎…俺のは和服...(呟けば暇もなく手を引かれ、ベッド付近へ) もう勉強の時間なの..か (言葉をとぎらせれば唇を重ね、自分の口内へ入る相手の舌) …っん...く...(初めて、のワリには頬を赤くし相手を見習うように自分もゆっくりと舌を上品に絡めて)   (2016/11/12 12:36:35)

黒兎…っ、ん…(上品に絡まる相手の舌にゾクゾクと体を熱くさせ)…っはあ、はあ…やば……黒虎くん…すんごいディープキスうまい…エロエロじゃなくって…紳士的で…キュンキュンする…(抱き締めては背中を優しく撫で)   (2016/11/12 12:39:42)

黒虎...ッは...そうか..? それは褒めてくれているのか…嬉しいな(なんて褒められる事には嬉しみを覚えて)きゅんきゅん...?胸が苦しく暑くなるのか? (首をかしげつつ少し背を低くして優しく撫でる温もりに触れていて)   (2016/11/12 12:42:16)

黒兎キュンキュンは…魅力的でたまらない…みたいな…?少し…違うなぁ…(ゆっくりとベッドに相手を押し倒し)突然だけど…この方がやりやすいな…(苦笑いしながら、シャツのボタンに手をかけ前をはだけさせる)綺麗…(首筋から胸元へ舌を這わせ)   (2016/11/12 12:44:46)

黒虎 成る程..(ふむふむ、と勉強した様に呟く)...っと、...(ベッドへ押し倒されればシャツをはだけさせられ、初めての感覚に襲われて)...ッ..(舌の濃厚な熱さに身体が反応して)   (2016/11/12 12:48:08)

黒兎…ん、ちゃんと感じるんだね…(優しく囁き)こうやって体を舐めたり…キスしたりして…気持ちを高めていくんだぁ。…前戯ってやつだね…(桜色の胸の突起に吸い付き、片手でもう片方の突起を摘んでは弄び)   (2016/11/12 12:50:20)

黒虎...変な..感じ...(そう呟くと相手の教えてくれることを全て脳内に暗記するようにして)...ッは。なる..ほど...(声を殺し、小刻みに反応する身体は不思議で)有難う...(と呟けば相手の頭を撫で起き上がり)もう、大丈夫だ。教えは学んだ(と、呟き黒い手袋を何処からか出しては填めて)   (2016/11/12 12:53:49)

黒兎…はあっ、胸はまだ…未開発…かな?(小さく反応する体はくすぐったいのかと勘違いしつつ)ふふ、教えっていっても序の口すぎるけど…ボリュームありすぎるしね…よかったら少しづつ一緒に勉強しよ?(起き上がった相手に微笑みかけ)   (2016/11/12 12:55:58)

黒虎... はい (甘ったるい空気の中で返事をする声は響いて。再度ベッドに寝転がればはだけたシャツが横に広がり。ハァ、と落ち着いた様に熱い濃厚な吐息を漏らし)...ゆっくり、教えてくれよ..な(フッと微笑み)   (2016/11/12 12:58:01)

黒兎……っ、帰っちゃう…のかと…思った…(寝転がる相手の姿は妖艶で、体が熱くなり)……ゆっくり教える自信無くなりそうだよ…(少々色欲に染まった瞳を潤ませ、隣に横になり抱き寄せ)   (2016/11/12 13:00:13)

黒虎...帰らないよ、黒兎と一緒に居るのはとても愉しいからな (寝転がり抱き寄せる相手には驚きを見せたものの、落ち着いた表情を見せ。自分の黒い尻尾をユラユラと揺らせば相手の余裕と自信とは何だろうと考え。顔が近いというのも関わらず自分の露骨になっている首筋に汗を一筋這わせ)   (2016/11/12 13:03:56)

黒兎…愉しい…?ふふ、ストレートにそう言われると…嬉しいなぁ…(揺らめく尻尾に手を伸ばし、しゅるりと撫でてみる。)……緊張、してる…?(首筋に伝う汗を気にせず、そこを舐めあげて)   (2016/11/12 13:06:30)

黒虎 嗚呼、気持ちが楽になる(と言えば自分の尾に触れられ撫でられ肩を揺らす) ッ...尾は弱いから触れるな..(と仄かに赤くなった表情で呟く) 俺が緊張なんてする訳ないだろう、(と誤魔化す様に言えば小さく甘い声を出し)   (2016/11/12 13:09:16)

黒兎ああ、ごめん…(尻尾を触れた反応を見ては、謝罪するものの心の中ではニヤケていて)そうだったね…黒虎くんが緊張なんてする訳ないか…(髪を撫で耳を弄び)   (2016/11/12 13:11:40)

黒虎 …(ハァハァ、と息切れをするように暑い濃厚な息を漏らしていて) …そう、いうことだ (コクコクと頷けば仄かに赤くなった頬をキュッと更に赤くして)   (2016/11/12 13:15:39)

黒兎……ふふ…敏感……だね…(息を荒くする相手に目を細め)…敏感だと、得だよ…よかったねぇ、黒虎くん…(上体を起こしてキスし)…そろそろ僕、買い出しに行かなきゃな……また、来て欲しいな…(手袋がはめられた相手の指に指を絡め)   (2016/11/12 13:18:29)

黒虎 (すう、と息を整えれば)何が特なのだか...まあ、いい。...(キスを落とされ、言動を静かに聞けば)嗚呼、俺の方こそまた教えを頂きに来る(絡められる感覚は不思議で驚き)また、会えるといいな。黒兎さん   (2016/11/12 13:21:22)

黒兎ふふ、じゃあ、またいらっしゃいな?(立ち上がれば優しく声をかけ手を振り店を出ていく)   (2016/11/12 13:22:46)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/11/12 13:22:56)

黒虎 嗚呼(手を軽く振れば立ち上がり。自分の衣類を着直してキッチンへと向かい。手袋を外しては自分が飲んだ珈琲カップや洗い物をしていないものを洗い)...よし、俺も出るか(と呟き手袋を填めて店をあとにした)   (2016/11/12 13:24:41)

おしらせ黒虎さんが退室しました。  (2016/11/12 13:24:46)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/11/12 16:35:03)

黒兎よいしょっと…(買い物袋を手に戻ってきては、袋の中身を冷蔵庫に入れていく)…ふぅ…まだ発情期…(しょんぼりと耳を垂らしつつ)   (2016/11/12 16:36:15)

黒兎…っていっても、普通におしゃべりもできると思う!(一人拳を握っては立ち上がり)土曜の夕方…お気軽にどうぞ?   (2016/11/12 16:43:49)

おしらせ那木さんが入室しました♪  (2016/11/12 16:54:57)

那木(ちんまい少年姿ですぱーんっと扉開いて、)やっほぉーお土産持ってきたよぉー(片手にこの時期恒例な千歳飴握ってぶんぶこ振りながらのご来店。)   (2016/11/12 16:56:30)

黒兎(開く扉を見れば、見慣れたような見慣れてないような姿が)わ、わー!那木くんだー!(近づいてきゅっと抱きしめ)か、かわいい…あ、お土産?!ありがとー!(体を離して頭をなでなで)   (2016/11/12 16:58:58)

那木ふふん、この背丈なら流石に誰も性欲を来たさないでしょ?(とか云ってどや顔しながら、ちっさい全身でハグを受け止め)まぁソッチ趣味の人なら来たすかもしんないけど、それこそ滅多にいないだろーし。って事で千歳ちゃんあげるぅ。(舌ぺろりんした女の子のマスコットで有名なあの企業製の千歳飴を押し付けるのです。)   (2016/11/12 17:03:13)

黒兎うんっ、うんっ、誰も欲情しないよぉ…(頭をずっと撫でていて)飴、ありがとうね?那木くんはお菓子、食べるー?(本当に目の前に子どもが現れたような錯覚に陥り、デレデレしていて。)   (2016/11/12 17:05:31)

那木ふふっ、こぉんないたいけな子供に欲情するのなんて三毛と黒兎くらいだしねぇ…(双眸を意地悪く歪めてませた子供のような笑みを浮かべ)んー僕まだ用事あるから、6時前には出なくちゃなんだけどぉ…それでもいいなら、何かおもてなししてくれる?(抱き締められた腕の中で上目に見上げて、あざとく小首傾いでみせたり)   (2016/11/12 17:07:58)

黒兎僕はショタコンじゃないもんー!なんか…友達の息子と遊んでる気分…(そう思うといじわるな笑みも可愛らしくて)じゃあ、ジュースとクッキーあるから、僕と一緒にたーべよ?(抱き上げてソファーに座らせるとちゃっちゃとジュースとクッキーを用意する。)どうぞー?   (2016/11/12 17:10:19)

那木あ、そっかショタっけがあるのは三毛か。(本人のおらんところでさらっと名誉を毀損するの図。ソファの上に座らされたちんまい狐は玉座宜しく偉そうに足を組んで踏ん反り返り、並べられた菓子とジュースに機嫌よさげな表情浮かばせ)…ね、食べさせてくんないの?(じー。)   (2016/11/12 17:13:55)

黒兎ミケは変態だなー…(小さく呟くと相手はソファーで踏ん反りかえっていて)ふふ、勿論食べさせるよ?んしょ…(相手を向かい合わせで脚を跨がせ座らせる)…那木さん…本当に臓器まで化けてこんな可愛い子産んだりしないかな…(ぶつぶつ呟きながらクッキーを口元へ運び)はい、あーん…   (2016/11/12 17:17:22)

那木…なぁに?僕の事、そんなに孕ませたいの?(他の子なら恥らうなりの愛らしい表情を見せただろうが、残念ながら此方はただのクズ狐。見目は幼くなっても相変わらずの姿勢で、挑発的な微笑を湛えるばかり。)でもうさちゃんは孕まされる方がお似合いだと思うけどねぇー…(向かい合わせに座らされた矮躯はちゃっかり黒兎の首根に腕絡めつつ、差し出されたクッキーをはぷりと咥えて小さく齧り)   (2016/11/12 17:21:16)

黒兎那木くんじゃないよぉ、那木さんだよぉ……はぁ、身重な那…だめだ、想像してしまった…(頬を染める。すっかり目の前の相手はいつもの那木と別の人物と認識しているようで。)僕は想像妊娠できるかどうかだなー…って、こらぁ、そんなえっちな話、しちゃだめでしょー?(髪を撫でながらクッキーを齧りやすいように指を動かす。)   (2016/11/12 17:24:44)

那木ふぅーん?でも僕はどっちかってゆーと…もしも子が成せる体になったとしても、暫くは今のままでいいかなぁ。子育てって大変だもの。産んでから15年…――あ、今は20歳が成人か。まぁ、そんくらいまでは育ててあげなきゃならない訳だし。(さくさくとクッキーもしゃりながらこてんと首傾ぎ)…ん?うさちゃんの存在がえっちなのがいくないと思うんだけど。(にぃんまり。)   (2016/11/12 17:30:51)

黒兎あー、わかるぅ、新婚の感じを暫く味わいたい感じなんだろうなぁ…子どもがいるとなると恋人からパパとママになるしねぇ…(まるで30代のガールズトークのような意見を繰り出す。)…んー?僕は今えっちくないぞー?うりうりー(空いてる指で優しく頬をつねって揺らし。)   (2016/11/12 17:34:31)

那木……ってゆーか、これ惚気に入るんじゃないの。(あんまされたら困るんじゃないっけ?なんて、思い出したように首捻ればクッキーを一枚手に取って、お返しとばかりに黒兎の口の中へと突っ込み)んま、自称えっちくないっていうならそれでもいいけどねぇ?(によによ)それじゃちょっと顔出しに来ただけだし、うさちゃん食べたい人が入れなくなると可哀想だから一旦撤収したげるねぇ。(ぴょん、と軽い身のこなしで飛び下りてひらりと手を振り)   (2016/11/12 17:41:58)

おしらせ那木さんが退室しました。  (2016/11/12 17:42:13)

黒兎ふふー、那木くんの口からだと全然大丈夫だ…(ほっこりとした笑顔。もしかしてゲスさんからしたらつまらない状態なのでは、と一瞬思いつつ。)ん、かおだひありがとうねー?(もぐもぐと口を動かしながら礼を言って)じゃあまたねーっ!(大きく手を振り)   (2016/11/12 17:44:51)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/11/12 17:45:03)

おしらせ黒虎さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:18:35)

黒虎遅い時間だな ...店主の黒兎さんも居ない様だ (スッとなだらかに店内を覗けば店主が居ない事が直ぐにわかり。流石に主義的には店主の居ない店へは入れなく) …もしかしたら来るかもしれん。外で待つか(スッと段の所へ腰をかければ黒ぶち眼鏡をかけ、難しめな本を開き)   (2016/11/12 22:21:36)

黒虎…流石に冷え込むな。20分程度経っても来なかったらまた、明日とするか (寒いツン、とした風が行き来する中一人店の前で本を読む。スーツ姿ではなく和服..着物の姿で珍しく)   (2016/11/12 22:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒虎さんが自動退室しました。  (2016/11/12 22:48:13)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:16:58)

黒兎夜の開店…っと(カウンターを磨きながら鼻をヒクヒクさせ)黒虎くん…来てたんだ…カッコよかったなぁ…(彼の姿を思い出してはほくそ笑み)   (2016/11/13 21:18:23)

おしらせ黒虎さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:25:52)

黒兎…ぅわあ!(噂をすれば、その相手が視界に入り突拍子もない声をあげ)わ、和服…眼鏡…(すごいツボ…と小さく呟きながらカウンターを出て)   (2016/11/13 21:28:13)

黒虎...(何時もと違う様な服装で、和服で入店する)...失礼するぞ、黒兎さん(黒い清潔な手袋は変わらずしており、何時もと違うというのなら黒ぶちの四角い眼鏡と和服のみで)   (2016/11/13 21:29:03)

黒兎いらっしゃい、黒虎くん!(挨拶のハグと頬のキスをして離れる)…すごく…かっこいいね…僕、年上好きではあるけど…大人っぽくてときめくなぁこれ…(目を輝かせその姿を眺め)   (2016/11/13 21:31:15)

おしらせ白狼さんが入室しました♪  (2016/11/13 21:31:47)

白狼うい、ばんはーっと   (2016/11/13 21:31:55)

黒虎...ん(挨拶の様なキスとハグを受け取りふわりと笑みを浮かべ)まあ、夜はだいたいこの姿だ (うむ、と頷きつつ。入店してきたお客様にはぺこり、と頭を下げ)   (2016/11/13 21:33:32)

黒兎わ、白狼くんもこんばんわーっ(白狼にも抱き締めては頬にキス)虎と狼…スリリングな組み合わせだね…(クスクス笑い)   (2016/11/13 21:33:35)

白狼やほ、クロ。(こちらもお返し。と黒兎にキスして頭を撫でて )おう、虎さんか……よろしく。白狼(はくろ )だ。   (2016/11/13 21:35:04)

黒兎はー…黒虎くんのファッションセンス…タイプだぁ…(頬を染めているとハッとして)何飲むー?ソファー席どうぞー?   (2016/11/13 21:35:09)

黒兎白狼くんも何飲むー?ソファー席、長いから横並びでも、向かいのソファーでも座ってー?ふふ、黒虎くんにあれこれ教える気だったんだ…(不敵に笑みカウンターに入り)   (2016/11/13 21:37:01)

黒虎...白狼さんか..(ふむ、と考えるように名を記憶し)俺は黒虎だ、好きに呼んでくれ(軽く挨拶を終えれば)珈琲を頼む苦いものを..な(そう言ってこの間座ったカウンター席へ腰をかける)   (2016/11/13 21:37:06)

白狼お、クロは虎さんにゾッコンかい(けらけら笑えばカウンター席にこしかけて )黒虎……じゃ、とらだな。俺も好きに呼んでくれよ?   (2016/11/13 21:38:39)

黒兎コーヒーね。あ、カウンター座るんだね…ふふ(手早く用意してブラックコーヒーを差し出し)どうぞ、夜もコーヒーなんだねぇ(頬をなで)   (2016/11/13 21:39:05)

黒虎...誉め言葉...有難う(きっちりとした口調で礼を呟くと、"教え"という言葉を思い出せば、そういえば…そうだったな なんて口にしてみて)…ありがとう、そうだな…はく、でどうだ?(横目で白狼を見つめつつ)   (2016/11/13 21:39:27)

黒虎珈琲は俺のアイテムみたいなものだ(くく、と笑えば礼を口にして)   (2016/11/13 21:40:08)

黒兎ゾッコンとはちょっと違うかもしれないけど…黒虎くん色々知らない事あるから…ふふふ。(またも不敵に微笑みながら個人情報を垂れ流し)   (2016/11/13 21:40:25)

白狼はく。か、…悪くない(にやりと笑って )って、この男前をクロがあれこれするのか…?(ハッ。と笑えば自分もコーヒーを頼み)   (2016/11/13 21:41:41)

黒兎コーヒーと黒虎くんは会うなぁ……もしかして普通にコーヒー飲みに来た?…変な事しない方がいい?(両手をあげ)   (2016/11/13 21:41:58)

黒虎黒兎...それを聞くとなんだか恥ずかしくなってくるから…(すく、と黒い手袋をした掌で自分の顔を覆い隠して)...いいや、珈琲を飲みに来ただけではない(と、呟く)   (2016/11/13 21:43:00)

黒兎ふふ、白狼くんにもあれこれされたいし…白狼くんと僕とで黒虎くんにあれこれ教えたい…なんていうのは僕のただの趣味か…(クスクス笑いながらテーブルにコーヒーを置き)はい、どうぞーっ   (2016/11/13 21:43:41)

黒兎恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ、黒虎くん(抱き寄せぽんぽんと触れ)コーヒーだけじゃなくてお勉強しにきたんなら……手伝ってくれる人がいる…かも…?なんて(くす、と笑い)   (2016/11/13 21:45:36)

白狼おーこわ。可愛い顔して考えることはピンク一色かよ(ケラケラ笑えば出されたコーヒーを1口のみ )とら、気をつけろよ?うさぎは万年発情期…てな   (2016/11/13 21:46:04)

黒兎一色でもないよー?(頬を膨らませてみせ)まあ、うさぎがそうなのは事実だけどぉ…(コーヒーをすする相手の唇を見つめ)   (2016/11/13 21:47:24)

黒虎二人でか...珈琲は必須なアイテム...この黒き手袋と一緒だ(撫でられれば手を退けて呟いて)..ふ、忠告ありがとうな、しろ..(こく、と一口珈琲を口にし)   (2016/11/13 21:48:50)

白狼ははは、悪い悪い。(つい口が滑った。と笑って )じゃ、見せ物として店で公開自慰でもするか?   (2016/11/13 21:48:56)

黒兎黒虎くん、とりあえずソファー席くる?よかったらだけど…みんな近くなるから…(後ろから抱き寄せ耳を甘噛みして)   (2016/11/13 21:50:35)

黒兎ええ、公開自慰?!ふふ、それ僕の二人の時にも視姦プレイとかやりたいなぁ…(クスクスと笑い)黒虎くん…自分では…さすがにした事あるよなぁ…?   (2016/11/13 21:52:01)

白狼ふ。割と乗り気か?(くすくす笑い )あら……俺はおじゃま虫か?   (2016/11/13 21:53:03)

黒虎(白狼と黒兎は仲が良いのだな、と脳裏で思いつつ苦く自分にあった珈琲をすする) ..っ、要望どうりに...(抱き寄せられ、甘噛み感覚には目を開き。珈琲カップを持ちソファー席へとしなやかに移動する)...自分で..?(はて、なんのことやらと思い首を傾ける)   (2016/11/13 21:53:07)

黒虎...邪魔な訳ないだろう、というか...しろは背が高いのだな..(改めて呟いて)   (2016/11/13 21:54:20)

白狼いや、でもクロがねぇ…(苦笑いしながらソファのふたりを見て)そうか?とらとも大して変わんないだろ?   (2016/11/13 21:55:22)

黒兎黒虎くん…どこがいいかな…(勝手に二人に挟まる形でソファーに陣取り)お邪魔じゃないよ?!えへへ…面白い組み合わせ…って、黒虎くん、オナニーしたことないの?!(思わず声をあげ)   (2016/11/13 21:55:32)

黒虎...でも、ホラ...6cm以上、差があるのではないか...?(自分の背丈と比べる様な感覚で呟き)..う¨っ、つ。無いな...そもそも俺のが勃つ事が少ない(ふ、とと静かに呟く)   (2016/11/13 21:57:10)

黒兎黒虎くん…あんまり欲情しないのか…(何故か残念そうに呟き)…みんなで…オナニー見せ合い…とか…あ、いや、なんでも…(もごもご言いながら頬を染めて)   (2016/11/13 21:58:48)

白狼もはやほぼ同じだって(わはは。と笑えばコーヒーを飲みほして )ま、2人で楽しみな…   (2016/11/13 21:58:49)

黒兎ええ、白狼くん?(手首をそっと握り)…お、おかわりは…   (2016/11/13 22:00:10)

白狼お代わり…どうしようかな(手首を黒兎に握られたまま考えて)   (2016/11/13 22:01:21)

黒虎...欲情はするさ...俺だって一応獸だからな (うむうむ、と頷き)...俺はしろの背を抜かせる様にならないとな ...行ってしまうのか...?しろ..(フッと呟き)   (2016/11/13 22:01:36)

黒兎よかったら…このままいてほしいな…(唇を重ね)……ん、黒虎くん…欲情……するのか…(ぼそぼそ呟きながら黒虎の手首も掴み)   (2016/11/13 22:04:08)

白狼んっ………仕方ないな…(重なる唇に頬を染め)じゃ、俺とクロのを見せつけて…とかどうよ   (2016/11/13 22:05:48)

黒虎..するさ、勿論..(手首を掴まれれば何だろうと首を傾け)   (2016/11/13 22:06:47)

黒兎み、みせつける…?!何を?!(体を引いて黒虎の肩を抱き、相手が首を傾げれば甘くキスして)だめだ…この席天国…   (2016/11/13 22:07:29)

白狼そりゃ、甘いひととき?(くすりと笑って黒兎の尻をそっとなでて尻尾をつかみ)   (2016/11/13 22:08:38)

黒虎...ぅぉ...(肩を抱かれれば余計に"?"マークを脳裏、脳内で浮かべて)...!!(尾を掴まれれば肩を揺らして)..な、な...(慌てた様子で二人を交互に見つめ)   (2016/11/13 22:09:55)

黒兎…うひ?!(尻尾を掴まれ体が跳ね)…う、うぅ…想像がつかない…(真似して黒虎の尻尾をなで)   (2016/11/13 22:10:30)

黒兎……えっちなこと…みんなでする…?(クスクス笑い)   (2016/11/13 22:11:05)

白狼【っと、背後〜】   (2016/11/13 22:13:26)

おしらせ白狼さんが退室しました。  (2016/11/13 22:13:28)

黒兎【了解ですーっ また来てくださいなーっ】   (2016/11/13 22:13:59)

黒虎....(言葉に考えを示して)【お疲れ様です、また御相手願います~!】   (2016/11/13 22:14:30)

黒兎すごいお勉強できると思ったら…ふふ、じゃあ黒虎くん…おいで…(手を引いてベッドへ連れて行き)   (2016/11/13 22:15:58)

黒虎...ぇ、わ..お、おう... ! (焦りと驚きの狭間で返事をすれば手を引かれベッドへ直行して   (2016/11/13 22:17:03)

黒兎(すとんとベッドに座り)じゃあ…黒虎くん…舐められる…かな…?(見上げながら自分のベルトにてをかけ)   (2016/11/13 22:18:33)

黒虎...(問い掛けをしたあとベルトに手を掛けたということは、と思い)..いける...(こくりと小さく頷けば)   (2016/11/13 22:20:28)

黒兎うん…じゃあ、してみよっか…(自分の半勃ちのモノを晒し少し脚を開き)やってごらん…?(優しく囁き)   (2016/11/13 22:21:43)

黒虎おう…(返事と共に、しゅるり、と黒い手袋を脱ぐ。白い清潔な手が見えればそれで相手のモノを包み込み、口を近づけ舌をモノの先端に這わせ)   (2016/11/13 22:24:13)

黒兎ん…いい子…(髪を撫で)気持ちいいよ……口の中に入れてみて…(すっかり堅くなったものの一般より少し小さなそれを揺らし)   (2016/11/13 22:25:53)

黒虎....ん...ふ…(器用に舐めていれば、次の指令が )...ん...は..(一度唇を話せば言われた通り、口にくわえて)   (2016/11/13 22:28:09)

おしらせ白狼さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:28:19)

白狼【いがいと背後はすぐ終わったのだ】   (2016/11/13 22:28:34)

黒虎【おかえりなさいです!!】   (2016/11/13 22:29:16)

黒兎んっ、はあ…黒虎くんっ…上手い…これが…フェラチオだよ……っ?!(店のドアが開きビクリとして)白狼…っくんっ…(顔を真っ赤にして)   (2016/11/13 22:29:48)

黒兎【ふふ、よかったら3人でえっちぃ雰囲気になりましょ?】   (2016/11/13 22:30:14)

おしらせ幸人さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:31:02)

白狼よ、お2方…お楽しみのところ悪かったな(ほとんど真ん丸な月をバックに登場、コートを壁にかけて食べる)   (2016/11/13 22:31:09)

白狼【食べるいらない!】   (2016/11/13 22:31:22)

黒兎【おおっといらっしゃいませ!4人目は想定してなかった!w】   (2016/11/13 22:32:22)

幸人【お久しぶりです、入っても大丈夫でしたか…?】   (2016/11/13 22:32:22)

黒虎...ん..は..(自動的にゆっくりと口を上下に動かしていて。入り口の扉を開く音が聞こえれば見)...しろ..幸人さん..(口に含んだまましゃべり)   (2016/11/13 22:32:33)

黒虎【賑やか~(のほほん~】   (2016/11/13 22:32:52)

黒兎白狼…くん…いっちゃったから……お勉強…はじめちゃ……んう…白狼くんもきてぇ……(両手を広げ)   (2016/11/13 22:33:35)

白狼【ばんはー】   (2016/11/13 22:33:42)

幸人どうも。…わァ…吃驚。(扉を開け狐面を取ると、耳と尻尾が現れる。奥の寝室でお取り込み中の二人と初めてみる客。軽く見渡してはクク、と笑い。   (2016/11/13 22:34:29)

白狼はは、気持ちよさそうなこった…了解(モノを舐められてる黒兎に近寄り、開いた腕に挟まるように抱きついて)   (2016/11/13 22:34:51)

黒兎【お久しぶりですーっ!入っても大丈夫ですが、うまく回せない可能性が高いのでお客さんの腕次第…(逃】   (2016/11/13 22:35:01)

幸人【白狼さん今晩はです、黒兎さん了解しました!】   (2016/11/13 22:35:57)

黒兎はあっ、あう、幸人くんまで…ひ、ぁ、ああっ、黒虎くんうまいよぉお…だめぇっ…!(白狼を抱き寄せ、黒虎の髪を撫でながら幸人を横目で見ながら果ててしまい)   (2016/11/13 22:36:50)

黒兎【満員だなんていつぶりだろう…】   (2016/11/13 22:38:45)

黒虎...んっ..(果てる姿を薄目で見つめれば口の中に入る液と溢れ出す液半分ずつに別れ。勢いで飲み込めば口を離し。口回りの液を指で拭い舐めとり)   (2016/11/13 22:38:48)

幸人…エロ…(なんて僅かに顔を赤くしながら小さく呟けば、三人が限界だろうか。と考えて寝室に近いカウンター席へ座り三人を傍観。   (2016/11/13 22:39:03)

白狼よしよし……(なんとなくイッたらしい黒兎の頭を撫でて)   (2016/11/13 22:39:22)

黒兎はぁ、はあっ…黒虎くん…飲んでくれたんだ…(撫でられて目を細めると黒虎の髪も撫で)幸人くんも気持ちはあ、はあ…おいで…?ベッド広いし…っ   (2016/11/13 22:40:57)

白狼クロ   (2016/11/13 22:41:37)

白狼クロ、次は…俺のを舐めてくれるか?(ぎゅっと抱き締め、すりすりと股間を擦り付けて)   (2016/11/13 22:42:06)

幸人え、良いんですか、?(ぴく、と耳を動かせば "ヤりにくくないですか…?" と言いながらベッドの傍へ。   (2016/11/13 22:42:39)

黒虎...ん (撫でられればふと目を細めて。ふよ、と尻尾を揺らせば目の前に居る二人を眺めて)   (2016/11/13 22:43:45)

黒兎はぁ、はあ…白狼くんっ…(股間を擦り付けられこちらからも擦り寄り)…えっと…じゃあ…黒虎くん、一緒にしない…?黒虎くんは…幸人くんに……どうかな?(妖しく笑み)   (2016/11/13 22:43:50)

幸人(妖しく笑みを浮かべた相手にぞく、と肩を小さく振るわす。まさかの4P…?と思いながら、黒い尾を揺らし。   (2016/11/13 22:45:58)

黒兎ふふ…嫌じゃ…なければ……(白狼の股間に顔を埋め)   (2016/11/13 22:46:40)

黒虎俺が幸人さんと...?(すく、と立ち上がれば幸人を見つめて、なんとなく相手となる幸人の、いいのか悪いのか答えを待ってみてを待ってみて)   (2016/11/13 22:47:46)

白狼やった……(嬉しそうにすればズボンを脱ぎ、既に満月の影響は出ようとしてるのか明らかにサイズの大きなモノがあらわになり)   (2016/11/13 22:48:10)

黒兎初対面で…って…すごいやらしいなぁ……(黒虎達を眺めていると大きなモノが目の前に)わぁあ?!お、おっきすぎない…?!(視線を合わせ先端にちゅ、と吸い付き)   (2016/11/13 22:49:20)

幸人僕は、黒虎さんが良いなら…?(こて、と首を傾げ尾をユラリ、ユラリと揺らして。   (2016/11/13 22:49:57)

黒兎…というか…黒虎くんが童貞で処女なの忘れてた…んあ…(亀頭だけ咥え先端に舌を這わせ)   (2016/11/13 22:51:04)

黒虎..俺は、構わん...感覚は覚えた(ペロと唇を舐めれば笑みを幸人に見せて)..そんそういうの恥ずかしくなんだから..(黒兎の言葉に頬を赤くし)   (2016/11/13 22:52:22)

白狼満月前夜、影響出てるんだよ…っ(黒兎の顔より大きなそれはオスの匂いを放ちながらビクビク脈打ち)   (2016/11/13 22:52:25)

黒兎これ…口に全部入らないよぉ…すんごいね…(白狼のモノの側面に頬ずりしてから根本から舐め上げ)はぁ、…はあ…すごいオスのにおい…妊娠しそ……(黒虎と視線が合えば目を細め)   (2016/11/13 22:54:46)

幸人なるほど、流石黒虎さんです。(赤い瞳を細め此方も笑えば、頬を赤く染める相手を見て、可愛いなァと思いながら、黒虎さんの尾をゆるりと撫で。   (2016/11/13 22:55:41)

黒虎(黒兎と目線が合えば同じく目を細めて。金色の自分の瞳が照らされれば)...可愛いのは幸人さんの方だ..(なんて呟けば撫でられた尾を堅くして)   (2016/11/13 22:58:16)

幸人僕可愛いですかねェ、?(こてん、と首を傾げては堅くなった尾を "すご…めっちゃ堅い…" 何て感嘆とした声を漏らし。   (2016/11/13 23:00:34)

黒兎ちゅ、じゅる…ん……(白狼のモノをいやらしい音を立て舐め、手に触れた幸人の尻尾をやんわり掴み)ん…ん…っ   (2016/11/13 23:02:03)

黒虎...癒し系だと思う...(呟くと自分のモノよりも感じやすい尻尾を頑なに揺らして何もかも見透かしそうな瞳で見つめて)   (2016/11/13 23:02:29)

幸人そうですかね…ッひ、ぁ、黒兎、さんッ?(黄金の瞳を見惚れた様に見詰める、刹那、ゾワリと背を震わせ尾に伝わる感覚に悲鳴にも似た声を出し。   (2016/11/13 23:05:35)

黒兎んっ、ぁ…ごめんっ…つい……はぁ、はあ…(余裕なさそうに尻尾を掴んだままで)はぁ、はあ…いーふんいき…だね…(緩く笑い夢中になって肉棒を舐め)   (2016/11/13 23:07:19)

おしらせ白狼さんが退室しました。  (2016/11/13 23:07:33)

おしらせ白狼。さんが入室しました♪  (2016/11/13 23:07:47)

黒兎【おや、おかえりなさーい!】   (2016/11/13 23:08:08)

白狼。【スマホが調子悪い...】   (2016/11/13 23:08:20)

黒虎....(スッと静かに頷くと3人の戯れを自分の眼でみつめていていて)【お帰りなさい!】   (2016/11/13 23:08:42)

白狼。はぁ、あっ....(ビクビクモノを跳ねさせ、我慢汁をビュルルッと吹き出して)   (2016/11/13 23:09:41)

黒兎黒虎くんも…ほら…ん…ちゅ…(余計なおせっかいながら白狼のモノを舐めつつ黒虎に声をかけ)   (2016/11/13 23:10:02)

幸人い、え、…大丈夫です、ッ(余裕の無さげな黒兎の顔にゾクリとしては、謝った相手に微笑み。【お帰りなさい!】   (2016/11/13 23:10:19)

黒兎んぁあ?!(髪や顔に汁がかかり)えっ、もしかして…これ……射精じゃないの……?!(瞳を潤ませて汁をじゅるじゅる啜り)   (2016/11/13 23:11:42)

黒虎...は..(パチ、と一つ瞬きをすれば横目で幸人を見つめ)...さぁ、どうする?..(なんて問い掛けて)   (2016/11/13 23:11:51)

白狼。いや、まだ、射精はしてないけど...?(どくどく我慢汁を垂らしながらそう言って)   (2016/11/13 23:13:35)

幸人どうしましょうか…僕上でも下でも良いので……黒虎さんに合わせます。(相手の問いにうむむ、と唸り考える。間を置き赤い瞳で黒虎さんをじぃ、と見詰め。   (2016/11/13 23:14:57)

黒兎んく、んぐっ…(一生懸命我慢汁を飲みくだし)う、うそ…これよりすごいのくるの…?はぁ、はあ(欲情の色をした瞳で見つめ、両手でそれを扱きながらペロペロと舐め)   (2016/11/13 23:15:40)

黒兎…っあ…すっかり黒虎くんのバージン…もらう気でいた…ぁ…(ファラしながら呟き)   (2016/11/13 23:16:50)

黒虎...(赤い瞳で見つめられれば瞳を閉じて)..ん...どうするか..(と横目で戯れている二人を見つめ尻尾を堅くしていて)   (2016/11/13 23:16:51)

白狼。あぅっ、ん...もうすぐ.....来る...っ(ビクビクッとモノが跳ね、外見からも精液が上るのが分かって)   (2016/11/13 23:17:55)

黒兎えっ?!ん、んん(相手の言葉に急いで先端を咥える)ん…う……(跳ねるそれを両手で抱き   (2016/11/13 23:19:23)

幸人まァ…適当な感じで…?(と言えばたまたま開いていた口へと深く口付けながら、ゆっくりとベッドへ押し倒し。   (2016/11/13 23:20:47)

白狼。あっ、い....いっ...くっ....!!!!!(体が軽く痙攣すればモノの先端からゼリーやゼラチンのような精液がドピュドピュと溢れでてきて)   (2016/11/13 23:22:48)

黒虎..(二人を見ていれば口を開けていて)…適当って...ン..(あいていた口に深い口付けには目を開き。そのまま背部に感じるベッドの弾力)   (2016/11/13 23:22:51)

黒兎んぐ?!!(口の中には予想をしていない物体が流れ込み、目を丸くして一生懸命飲み込むが、飲み込みきれずにびちゃびちゃと床に散らし)な、なに…はぁ、あ…濃すぎぃ…(涙目で見上げ   (2016/11/13 23:24:47)

幸人んッ…う…(長い舌を器用に使い、歯列や、舌をなぞり。相手の舌と絡めながは業と聞こえる様に音を出し。   (2016/11/13 23:25:17)

黒虎...ンは..ン...(相手の長い舌が自分の舌に感覚を与え、口内を暴れまわり。時々響く音には顔を赤く染めていて)   (2016/11/13 23:27:37)

黒兎はぁ、はあっ…幸人くん…黒虎くん……(響く水音を聞いてぼんやり呟き)   (2016/11/13 23:28:45)

白狼。はぁ....はぁ....(射精がやめば、涙目の黒兎と目が合う。ぶんの精にまみれた黒兎は妙にいやらしくて)   (2016/11/13 23:29:17)

黒兎はぁ、はあ…白狼…くん……僕……こんなおっきいの…はいらないよ……?(精液まみれで興奮と恐怖に小さく震えながら涙を目に貯め)   (2016/11/13 23:30:43)

幸人は、…んッ…ぅ、(舌を黒虎さんの口内に長い間這わせる、軽く酸欠な相手に気付き、口を離すと赤い瞳を細めて満足気に笑い。   (2016/11/13 23:31:09)

黒虎...んは、は...(唇同士が離れ自慢気に笑う相手を見つめ返すようにして)黒..兎さん...(名を呼ばれれば甘い自分のマスクの中で朗らかに笑みを浮かべ)   (2016/11/13 23:33:07)

白狼。うん....どうしよっか...(深呼吸で息を整えれば黒兎の言葉に頷き。顎に手を当てて考え)   (2016/11/13 23:33:09)

黒兎はぁ、はあ…(やけに色っぽく見える黒虎の声と格好に、寝取られに似た興奮を覚え)はぁ、はあ…白狼くんの…先っぽだけでも…太い…よね…(両手で肉棒を持ち上げ先端を啜り)   (2016/11/13 23:35:38)

幸人黒虎さんは此方。(黒兎さんに笑った黒虎さんの頬を柔く掴み自分を向かせて。   (2016/11/13 23:36:24)

黒兎…っは(特別な関係ではないのに、黒虎が幸人の方を向かされると屈折した方向にキュンときて、幸人も黒虎も抱きたいし抱かれたい、と変な事を思いつつ、大好きな大きすぎる白狼のモノを撫で)   (2016/11/13 23:38:54)

幸人(此方に視線をチラリと向けた黒兎さんに気づけば、誘う様にして目元だけを笑って見せて。   (2016/11/13 23:41:19)

黒兎幸人くん…っ…黒虎くんは…全部初めてなんだ……だから……ぁ(妖艶な笑みの幸人にも心をくすぐられつつ、寝取られかなにかのシチュエーションを妄想して)   (2016/11/13 23:43:23)

黒兎ん…んぅ…(二人に目を奪われがちだが、抱き締められるサイズの巨根というのもそそるもので、果ててもずっと抱き付いていて)   (2016/11/13 23:44:48)

幸人え、そうなんですか、(一変、妖しく笑った顔を驚きの表情へと変える。"黒虎さん…超純粋じゃァないですか。" と言い。   (2016/11/13 23:46:27)

黒兎はぁ、はあ…そう、だから…僕がお勉強と…題して…色々教えようと……(肉棒を抱いたまま幸人に視線を送り)   (2016/11/13 23:47:33)

黒兎(脳内では幸人が寝取られるシチュと黒虎が寝取られるシチュの両方が放映されていて、混乱と興奮を繰り返し、根底には混ざりたい気持ちもあり)   (2016/11/13 23:50:58)

黒兎【お二人…寝ちゃった…かな…?】   (2016/11/13 23:51:40)

幸人へェ…御勉強…。(ニヤリ、と黒兎さんの言葉に口角を上げると、和服の上からガタイの良い黒虎さんの体のラインを指でなぞり。   (2016/11/13 23:51:48)

幸人【みたいですね…】   (2016/11/13 23:52:08)

黒兎あ、ぁう、幸人くん…黒虎くん…!(もはや何に興奮しているのか分からず片手を伸ばし)   (2016/11/13 23:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狼。さんが自動退室しました。  (2016/11/13 23:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒虎さんが自動退室しました。  (2016/11/13 23:53:20)

黒兎【お疲れ様です!また遊びにきてねー!!】   (2016/11/13 23:53:40)

幸人黒兎さん…(伸ばされた片手と指を絡めてはクス、と目を細め笑って。   (2016/11/13 23:54:47)

黒兎はぁ、はあ……(夜も深まり、いつのまにか店内には二人で)…黒虎くんは…今日も処女で童貞のままだった……白狼くんと…えっち…どうやってするんだろ…(呟いていれば指が絡みつき)   (2016/11/13 23:55:16)

幸人【お疲れ様です、また御逢いしましょう。】   (2016/11/13 23:55:24)

幸人どうヤるんでしょうねェ…(ぼんやりとそう言いつつ、僕一回もイってない…。と今更気付きハッとして。   (2016/11/13 23:57:38)

黒兎ね…二人ともすっごくかっこよかった…(蕩けた表情で歳下の相手を見つめ、誘うように抱き着き)   (2016/11/13 23:59:40)

幸人ですねェ…(うんうん、と頷いては誘う様に抱き付く相手に "未だ足りないのですか?" と問い掛けながら、微笑し。   (2016/11/14 00:03:16)

黒兎二人…って…絡んでる幸人くんと黒虎くん…だよ…?もちろん白狼くんも男らしくてかっこいい…(問いかけられれば真っ赤になり)だって…し、してない…から……(ちら、と視線を合わせ)   (2016/11/14 00:05:11)

幸人あ、てっきり白狼さんと黒虎さんかと思ってました…(ナルシストなんかじゃないです。と続けて手を左右に振り。)…まァ、僕も何ですが。(と笑みを溢し。)   (2016/11/14 00:07:46)

黒兎ふふ、二人…若いのに落ち着きがあって…キュンとくる…(小さく笑み尻尾を優しく撫で)僕でよければ…(唇を重ね囁き)抱いて…くれる……?(儚げに微笑み)   (2016/11/14 00:10:08)

幸人【すみません、明日早いのでそろそろ寝なくては…レス蹴りに御預けで申し訳無いです…又来るのでその時にでも良ければ続きを。御相手感謝です!】   (2016/11/14 00:13:29)

おしらせ幸人さんが退室しました。  (2016/11/14 00:13:41)

黒兎【了解です!お相手感謝です!また遊びに来てくださいーっ!】   (2016/11/14 00:14:15)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/11/14 00:14:30)

おしらせ白狼さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:14:39)

白狼っと...?   (2016/11/14 00:14:54)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/11/14 00:14:56)

黒兎【あ、おかえりなさいー!寝ちゃったかと!】   (2016/11/14 00:15:23)

白狼【ごめ、背後でね...】   (2016/11/14 00:15:40)

黒兎【続きっぽく…しましょうか…っ】   (2016/11/14 00:16:11)

白狼【だねっ】   (2016/11/14 00:16:51)

黒兎【では時間を操作して書き始めますねw】   (2016/11/14 00:17:15)

白狼【はいーw】   (2016/11/14 00:17:46)

黒兎(相変わらず大きなぬいぐるみのように相手のモノを抱き)……う…(流石に大声で男性器に興奮するとは言えず)   (2016/11/14 00:18:27)

白狼んっ...(抱きつかれると感じる体温でモノがビクビク跳ね)はぁ、はぁ....(これをどうするか、考え始め)   (2016/11/14 00:20:06)

黒兎すごい…オスのにおい…オナニーすると大変でしょ…?(髪まで精液濡れの状態で肉棒から顔をのぞかせ)   (2016/11/14 00:21:23)

白狼こんなになるのは満月前後だけだよ....いつもはもう何周り小さいさ(あはは。と苦笑いし)   (2016/11/14 00:22:48)

黒兎それでもおっきそう…(突然ズボンと下着を脱いでベッドに座り恥ずかしそうに脚を開き)僕のと…こすったら気持ちいい…?それとも気持ち体全体で扱こっか…?(自分のモノは堅くなって我慢汁を滲ませる)   (2016/11/14 00:24:54)

白狼どうかな...標準より小さい位だよ。(ふっと笑えば黒兎に向かい合って)あぁ、きっと良いだろうなっ....(そう言って相手のとズリュズリュすりはじめ)   (2016/11/14 00:27:07)

黒兎標準より小さいって言うと僕と同じ位になっちゃうよ?(クスクス笑えば、熱く堅いモノがぐにぐにと股間にあたり)うぁ、ああんっ…!すご…ぅ…!(アナルは悲しげにヒクつき)   (2016/11/14 00:29:17)

白狼じゃ、もっとでけぇや(そう笑ってカクカク腰を動かし、相手のモノ全体を一度に刺激していって)   (2016/11/14 00:32:10)

黒兎んひゃぁああ!(舐められているよりも強い刺激に、上半身がベッドに沈み)あ、あ…白狼くんっ……!おしり…はぁ、はあ…おしり…擦ってぇ……(いやらしく腰を揺らして誘い)   (2016/11/14 00:33:43)

白狼んぅ...?こ、こうか....(相手の尻の谷間に自分のモノを挟み、カクカク腰を動かしてアナルを刺激し)あっこれいいかもっ....   (2016/11/14 00:36:11)

黒兎ひぁ、ああ!犯され…てる…みたい……っ!ああっ!(いつ無理矢理ねじ込まれるか分からないようなスリルも興奮をかきたて)白狼…くんっ…ああ、ああ…きもちぃ…よお……っ(両手を伸ばし)   (2016/11/14 00:38:07)

白狼クロのしりっ、入れなくても気持ちいいっ.....(てを伸ばす黒兎を抱き、その尻をがっっちり掴めばずりずりとすり付けていき)   (2016/11/14 00:40:22)

黒兎ああっ、ぁんっ!きもちぃ、きもちいよぉ…!(しっかりと抱き着き、生理的な涙を流しながら鳴く。尻の間を頭大の堅くて熱くぬめったものが、激しく擦れていくのは想像できない程気持ちよくて)い、いっちゃう…でちゃうよぉおおっ…!   (2016/11/14 00:42:26)

白狼いっ..いくっ..!俺もでるっ!っっ....クロォッっっ!!(名前を叫びながら尻を持ち上げ、先端の何割かだけをアナルにねじ込めばその中にびゅくびゅくとゼリー精子を流し込んで)   (2016/11/14 00:45:05)

黒兎ひ、ぁあああ?!!(びゅ、と射精するが、体内に大量のゼリー精液が注入され悲鳴に近い嬌声をあげ)ぃやああっ!すごぃ、ああっ、僕にんしんしちゃうう…!(あまりの量に心なしかお腹が膨らんだ心地で)   (2016/11/14 00:47:42)

白狼おぐっ.....あ.....(あまりの射精の快感にしばし呆けた顔になるも黒兎の声で我に帰って)はぁ....はぁ.....っっっ   (2016/11/14 00:49:19)

黒兎あ、ああっ…いやぁ…でちゃううっ…!(ぎゅうと抱きついたままアナルからは精液を漏らし)…ぅく……ぐす…(快感と羞恥に涙が溢れ)   (2016/11/14 00:50:41)

白狼あぅ.....あ、..クロ......(涙を溢している黒兎を見れば、罪悪感を感じずにはいられなくて)す、すまんかった..   (2016/11/14 00:52:28)

黒兎う、うぅん…ちがうの…ひぐっ…ぅあ…(アナルからは残りの精液がぼたぼたと溢れ落ち)き、気持ちよくて…ぐす、ぐすっ……(また涙が流れる)   (2016/11/14 00:53:49)

白狼き、気持ちよくて....泣く...?(よくわからない理屈に首をかしげ)あぁ、もう....いいから泣くなってぇ...   (2016/11/14 00:55:06)

黒兎ぐす、はあ、はあ…ごめ……(涙を拭い)はぁはあ…ね、白狼くん…その…一度…それ抱っこしたまま寝てみたい……(下半身に視線をうつし)   (2016/11/14 00:56:31)

白狼ん.....いいけど、もう寝る...?(白濁にコーティングされたそれはまだビクビク脈打っていて)   (2016/11/14 00:57:41)

黒兎はぁ、はあっ…白狼くん…まだ…何かできそうなの…?(精液まみれのそれを撫で)ふふ…オモチャに…されたい……なんて…(すっかり珍しいサイズのモノを気に入っていて)   (2016/11/14 01:00:03)

白狼ん..いや、そうじゃないけど.....すこし、さみしいなって...(ふるふると頭を振って)いや、寝る...か   (2016/11/14 01:01:46)

黒兎(クスクス笑い)白狼くん…可愛らしいところもあるんだね…なぁに?もっとくっついてたりしたい?(ちゅ、と軽くキスして)   (2016/11/14 01:03:34)

白狼っ....もう、いいからっ(顔を赤くしてキスを受け)ほら、ねるぞっ(どさ。とベッドに寝転んで)   (2016/11/14 01:05:08)

黒兎う、うん…?わかったあ…(隣に横になっては極太のモノにうっとりと抱き着き)はぁ…はあ…ほんとすごぉい…   (2016/11/14 01:06:31)

白狼んぅ...(黒兎が自分のに抱きついているので自分は枕に抱きついていて)   (2016/11/14 01:09:30)

黒兎えっちな夢……みそう……(相手のモノに頬擦りしながら目を閉じ、暫くすれば寝息をたてはじめ)   (2016/11/14 01:10:40)

白狼...ふん。見て夢精でもしてしまえ(憎まれ口を叩けばモノをビクビク跳ねさせ、相手の鼻を鈴口にこさせて精液の臭いをダイレクトに嗅がせ)   (2016/11/14 01:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/11/14 01:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狼さんが自動退室しました。  (2016/11/14 01:34:26)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/11/14 09:24:30)

黒兎(シャワールームから出てシャツを着ながら溜め息をひとつ)ああ…本当にすごい夢を見た…それに……(洗濯機を見ては頬を染め)ああ…刺激の強い夜だったあ…!(赤い顔を手で覆い)   (2016/11/14 09:26:35)

黒兎皆んなまた遊びに来てくれるかな…ふふ、楽しみだな…(いつもの店内清掃を始める)   (2016/11/14 09:28:00)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/11/14 09:28:09)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:16:41)

黒兎今夜はスーパームーンかぁ…うぅ、なんかゾクゾクする…(身震いしながらもカウンターを磨き)   (2016/11/14 18:17:44)

おしらせ犬城 蒼汰さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:19:14)

犬城 蒼汰…こんにちはっ!(勢いよくドアをバタンと開けて)夜遅くになっちゃったけど…まぁいいか!(家出してきて隠れるにはちょうどよさそうな所があったので入店)   (2016/11/14 18:21:16)

黒兎こん…ばんわ…?(いきなりの少年の登場に目を丸くして)君…夜はここ飲み屋さんになっちゃうんだけど…(相手の頭からつま先まで眺める。大人には見えないな、と脳内で呟きつつ。)   (2016/11/14 18:23:10)

犬城 蒼汰大人が来るところ…?ならもっと興奮するじゃん!(ほっぺたをぼそぼそとかき、初対面とは思えないような口調でしゃべり定員さんのウサギを見て) ウサギ…?   (2016/11/14 18:25:00)

黒兎【申し訳ないです、少年キャラだと手を出せないのでご期待に添えないかと思います…恐れ入ります。】   (2016/11/14 18:26:06)

犬城 蒼汰(おっと。おk。)   (2016/11/14 18:26:24)

おしらせ犬城 蒼汰さんが退室しました。  (2016/11/14 18:26:27)

おしらせ狼稀 れぐさんが入室しました♪  (2016/11/14 18:27:10)

狼稀 れぐ(これでいいかな…?   (2016/11/14 18:27:20)

黒兎【名前お見かけしたことあります(笑)よろしくお願いします】   (2016/11/14 18:28:01)

狼稀 れぐ(よろしくお願いしますね。さっきの所をちょいちょい変えます)   (2016/11/14 18:28:32)

黒兎家出のわんちゃんだったのかな…(ドアを眺めながら再度カウンターを磨き)   (2016/11/14 18:28:44)

狼稀 れぐうをぉっ!・・・何だアレ…(飛び出して出てきた蒼汰に驚きながらもドアを開けて) こんばんは。あいてますかね…?(尻尾をバタバタと振って   (2016/11/14 18:30:24)

おしらせ黒虎さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:31:12)

黒兎いらっしゃいませ…ふふ、ご覧の通りあいてますよー(微笑むとソファー席に案内して)なに飲みますー?   (2016/11/14 18:31:20)

おしらせ幸人さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:32:50)

黒兎…っあ、黒虎くん!いらっしゃーいっ…相変わらずスーツ姿かっこいいな…(挨拶のハグをして)ソファーとカウンター、どっち座る?   (2016/11/14 18:33:04)

狼稀 れぐ…んじゃぁ、ビール!生ビール!(荒々しくソファーに座り早速注文を済ませて)…またお客さんかぁ…お前も忙しいんだな…(遠目で黒兎をみて   (2016/11/14 18:33:29)

黒兎…わ!幸人くん…!いらっしゃいませー!(挨拶のハグをして)もう好きなところに座って?(クスクス笑い)なに飲むー?   (2016/11/14 18:34:48)

黒虎 っと..先客が居るのに悪いな..(ソッと呟き乍も入店し)...俺は此処で…それと何時ものを頼む (カウンター席へ静かに座り。何時もの様に苦い珈琲を一つ頼む)…おお、幸人さん..(軽く手を振って)   (2016/11/14 18:35:28)

幸人御今晩は、(扉の近くに居る黒虎さんの背後から狐面を覗かせる、初めて見る人だ…。と少し緊張しながらも狐面を取る。   (2016/11/14 18:35:37)

黒兎(ビールを注いではテーブルに置き)はい、どうぞー なんか、一気に賑わったねぇ…(クスクス笑い)   (2016/11/14 18:35:58)

黒虎【少々放置します、(申し訳ない…)】   (2016/11/14 18:36:06)

黒兎…はい、黒虎くん、コーヒー……僕の先生役は御役御免なのかなぁ…(とほほ、と口に出してコーヒーをカウンターに置き)   (2016/11/14 18:37:02)

狼稀 れぐ…はじめましてだな。(緊張も何もなく気安く話しかけて)…そうだ!隣座ってもいい?一人じゃ寂しいし…(ニコニコしながら表情をうかがい   (2016/11/14 18:38:10)

幸人どうも、黒虎さん。相変わらず格好良いですねェ(黒兎さんに抱き締め返せば、此方に手を振った黒虎さんに手を振り返す。)んー、甘い珈琲下さい。(何にするか少し考えるもやはり、甘い珈琲で。   (2016/11/14 18:38:27)

おしらせ狼稀 れぐさんが退室しました。  (2016/11/14 18:38:56)

黒兎幸人くん、緊張しないで大丈夫だよー?(微笑んで頭を撫で)甘いコーヒー、了解っ!(抱き返されると嬉しそうにカウンターに入り)   (2016/11/14 18:39:10)

黒兎【あれ、お疲れ様…?かな?】   (2016/11/14 18:39:45)

幸人どうも初めまして。(少しぎこちなく礼をすると、喜作な方だなァ。とぼんやり考えつつに尾をユラリユラリと揺らす。)…僕とですか…?(ニコニコと笑う相手へ問い。【お疲れ様です…?】   (2016/11/14 18:42:03)

黒兎はい、甘いコーヒーだよ。(カウンターにコーヒーを置き)あの子、どこか行っちゃったかな…?(揺れる尻尾を撫でて)本日スーパームーンだけど、狼じゃないから皆んな大丈夫そうだね…ふふ。   (2016/11/14 18:44:09)

おしらせ白狼さんが入室しました♪  (2016/11/14 18:44:11)

白狼こんばんはー…っと   (2016/11/14 18:44:18)

幸人ん、(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める。)有り難う御座います。(カウンターへ入っていく黒兎さんへ礼を言い、何となくカウンター席へ。   (2016/11/14 18:45:10)

黒虎...ふ..そんなことは無いさ..嗚呼、有難う(スッと微笑めば置かれた珈琲を眺めて。手を振り返えされれば笑みを浮かべ) 【とと...お疲れ..様?】   (2016/11/14 18:45:22)

黒兎…っ!いらっしゃいませ…!(挨拶のハグをして)なんだかすっかりメンバー揃った感…!   (2016/11/14 18:45:36)

白狼よークロ。今朝は大丈夫だったかー?(自分の仕掛けた罠が上手くいったか、それとなく聞いてみて)   (2016/11/14 18:46:19)

幸人白狼さん、今晩は。(顔色を明るくすると、微笑みながら白狼さんへと手を軽く振り。   (2016/11/14 18:46:21)

黒兎…はぁ…幸人くんと黒虎くんはかっこいいペアだなぁ……(僕の事も忘れないでね…?と謎の呟きを二人に零し)   (2016/11/14 18:47:30)

黒兎白狼くん…なんか…すごい事…してなかった……?(ジト目で見つめれば作戦が成功したのは明らかで)   (2016/11/14 18:48:38)

白狼すごいこと…?さてね〜(匂い嗅がせただけさ。とジト目でこちらを見る黒兎にニヤリと笑い)   (2016/11/14 18:49:33)

黒虎...今晩は、だな。しろ (入ってきた次客に呟く。そしてふとこぼされた言葉に自分の耳が反応し)忘れる訳が無かろう..(と、珈琲を口にしつつ呟く)   (2016/11/14 18:49:45)

黒兎で、白狼くんはなに飲むの?(ジト目のままで見つめ)…へんたい…!   (2016/11/14 18:50:50)

白狼じゃ、ミルクティーで…(頭をポンポン撫でてカウンター席に座り )変態じゃねぇもー?   (2016/11/14 18:52:00)

白狼もーん   (2016/11/14 18:52:04)

黒兎はは、黒虎くん優しいな…(わしわしと頭を撫で軽く唇にキスをしてにっこり)   (2016/11/14 18:52:13)

黒兎カウンターに勢ぞろいだねー圧巻…!はぁい、みんなノンアルコールだなぁ…(カウンターの中からミルクティーを提供し)はい、どうぞー(唇に軽くキスし)へへ、ここ、みんなにキスしやすいや…   (2016/11/14 18:53:47)

黒虎...いや、俺は優しくないと思う..が(言葉を途中で終わらせれば撫でられ仄かの口づけの感触を味わい)..いや...有難う..(と、小さく呟き珈琲を口に含み)   (2016/11/14 18:54:39)

幸人(良いなァ、此処。なんて思いながら、三人の様子に珈琲を飲みながらに時折笑みを溢して。   (2016/11/14 18:54:41)

白狼ありがと、クロ。(キスを受け、ミルクティーを1口 )ふふ、好きなだけキスしていいんだぞ?   (2016/11/14 18:54:58)

黒兎いやぁ、眼福眼福…(並ぶメンズを眺めては目を細め)幸人くんにも…(軽く唇を合わせて微笑み)…白狼くんは肉食系だなぁ…スーパームーンは大丈夫?   (2016/11/14 18:56:46)

白狼スーパームーン?まぁ、何も無いといえば嘘だけど、抑えようと思えば抑えれるし…(ぎゃくに、抑えようと思わなければ解放されるという意味でもあって)   (2016/11/14 18:58:05)

幸人んッ、ふふ、有り難う御座います。(口付けを受けると嬉しそうに笑って。"スーパームーン?抑える?" と二人の単語を聞く度にハテナマークを浮かべ。   (2016/11/14 18:59:36)

黒兎昨日であれだから…こ、こわいな……白狼くんの一族は…その…子作りとかあのサイズでどうやってるんだろ…(ドリンクを口に含み)幸人くん、スーパームーン知らない?   (2016/11/14 19:00:00)

黒兎黒虎くん…ちゅーには慣れたか…(先程のリアクションを思い出し小さく呟き)   (2016/11/14 19:00:49)

白狼あん?そりゃメスも影響受けてしっかりほぐれるんだよ。尻よりは穴は広がるしなー(ミルクティーを飲みながら冷静に)   (2016/11/14 19:01:33)

黒虎スーパームーンか....こういう特別な日だけは酒も飲みたくなるものか... (ふと独りでに呟くも御酒には弱いからな、と考え始めて。三人をのんびりと眺めていれば)...なれた..というか挨拶と思っているからな..(こくこくと頷きつつ)   (2016/11/14 19:01:53)

幸人知らないです…(子作りと言う単語を聞くと何となく察する。黒兎さんの問いに首を横に振ると、戦隊ものじゃなかった…。と思い。   (2016/11/14 19:02:08)

黒兎…ひ、ひぃ…白狼くん、それ怖すぎる…(小さく震え)…黒虎くん、口にちゅーには挨拶でもないから気を付けてね?(クスクス笑い)   (2016/11/14 19:03:25)

白狼見た感じは普通のだって(ケラケラ笑って)   (2016/11/14 19:04:46)

黒兎幸人くん、スーパームーンって、月がすんごくおっきく見えるらしいよ…!(適当な説明をしつつ)幸人くん、黒虎くん、なんだったらゆっくり二人でお喋りしても大丈夫だからね…?みんなとしゃべりたいならそれでいいしね(にこにこ微笑み)   (2016/11/14 19:05:32)

黒兎白狼くん一族…アレを入れるのか……(昨日のを想像してはもう一度身震い)   (2016/11/14 19:06:32)

黒虎...あ、そうなのか..(ハッとしたかのように顎に手を添え、"そうだったのか…"と口にして)...耳がウズウズするな..(なんて呟きつつ自分の頭を掻いて)...ふ、特に構うことはないさ..(と口にして)   (2016/11/14 19:07:10)

白狼ああ、あれをぶち込んであれを中にたっぷり出すのさ(ニヤリと笑い黒兎の様子みて)   (2016/11/14 19:07:50)

黒兎黒虎くんはクールだなぁ…えぇ?耳がどうしたの…?(カウンターの中から耳を両手で優しく掴んで)   (2016/11/14 19:08:18)

黒兎白狼くん、むりむりむり!開発に何年かかるんだよぉ……(涙目で訴えかけて)   (2016/11/14 19:09:03)

幸人そうなのあるんですか…!世の中凄い…。(適当な説明とは知らず吃驚耳をピンと伸ばしてはポツリと呟き珈琲を喉へ通す。)了解しましたァ(と間延びした返事で応え。   (2016/11/14 19:09:16)

黒虎...月を見ると疼く..(そう呟けば耳が消えて頭に黒い獣耳が現れ)   (2016/11/14 19:09:51)

白狼ははは、ま、明後日には普通のサイズさ〜(ケラケラからかって)   (2016/11/14 19:09:55)

黒兎……ほんとは分身してみんなと一対一でお話ししたいんだよぉ…(カウンターのみんなを眺め)   (2016/11/14 19:10:25)

黒兎わ、こっちは耳が出てきた!(モグラたたきのように出てきた黒虎の耳を掴み)   (2016/11/14 19:11:19)

黒兎白狼くん、外歩く時は大丈夫なの…?その、ズボンとか大丈夫…?(ちらと眺め   (2016/11/14 19:12:11)

黒虎.. ッわ...(出てきた黒い虎耳を掴まれれば驚いた様に)..そんなに驚く事か..?(と問いかけてみた)   (2016/11/14 19:13:02)

幸人わ、凄い…(黒い獣耳が現れると目を軽く見開く。)皆さん変身の仕方…?格好良くて羨ましいです。(途中言葉が分からず疑問系になりながらも感嘆とし。   (2016/11/14 19:13:05)

白狼ん?ああ、抑えてるからな。普段のサイズとあまり変わんないよ〜   (2016/11/14 19:13:13)

黒虎しろは、やはり"凄い"所が沢山有るのだな..(こくこく、と頷きつつ白狼を横目でちらり、と見ては)   (2016/11/14 19:14:34)

黒兎出てくる瞬間って面白い…(耳を掴んでは無邪気に微笑み)幸人くんは黒い狐ってだけでもうカッコいいよね…(うっとりと尻尾を眺め)   (2016/11/14 19:14:54)

黒虎変身..(ふふっと笑えば)..有難うな、幸人..(なんて余る様に勝手に呼び捨てをしては珈琲を飲み終えて)   (2016/11/14 19:15:23)

黒兎出てくる瞬間でビックリ度が一番なのは白狼くんか……あ、黒虎くん、コーヒーおかわり?(耳を掴んだままで)   (2016/11/14 19:16:04)

黒虎...出てくる瞬間か..(はて、と考えれば一人で納得し)、ふ、そうだなぁ..(と述べて)   (2016/11/14 19:16:31)

黒虎...いや、日本酒でもあれば貰おうか..(なんて珍しい事を言い)   (2016/11/14 19:16:59)

白狼ふふふ…………   (2016/11/14 19:17:03)

黒兎おー!黒虎くんが日本酒とかまたかっこいいなぁ…(カウンターの中にひょっこり引っ込めばまた顔をだし)はい、どうぞー…お酌するよ?(お猪口を持って)   (2016/11/14 19:18:11)

黒兎白狼くんは満月が終われば普通の狼くんになるのか…普通の…(少々からかいつつ)   (2016/11/14 19:19:30)

黒虎...酒は飲むが直ぐに酔う(溜息混じりにこっそりと小さく呟き)..おお、いいのか?(なんて、呟くと誇らしげに笑みを浮かべ)   (2016/11/14 19:20:03)

幸人格好良くないですよ?(黒兎さんの言葉に首を傾け。)えと、どういたしまして…?(呼び捨てにされ少しドキリとしては、はにかみ。   (2016/11/14 19:20:42)

黒兎渋いのにお酒に弱いって…またギャップがいいねぇ…ふふ…(お酌してはお猪口を置き)   (2016/11/14 19:21:04)

黒虎..(はにかむのを見ればフッと薄く笑い。お猪口を持てばスゥと滑らかに日本酒を口に含み喉へ通す)   (2016/11/14 19:24:19)

黒兎じゃあ…僕ソファー席に居るね(クスクス笑いながら、白狼に「来る?」と囁き)…幸人くんも、黒虎くんも…今度えっちさせてよね?(二人の肩を抱いて微笑む。頑張って軽いノリを醸しつつ。)   (2016/11/14 19:24:24)

幸人え、えっち…(言い方可愛いな、何て思いつつ、はい。と首を縦に軽く振り。【すみません、一旦放置です】   (2016/11/14 19:26:04)

黒兎【了解ですー】   (2016/11/14 19:27:23)

黒虎...(えっち、と言う言葉には目を開く。嗚呼、そうか.. と一人で解釈すれば薄い目付きをしつつ日本酒を口にし黒い手袋を脱げばひとつ優しげな溜息を溢して)   (2016/11/14 19:27:43)

黒虎【了解です】   (2016/11/14 19:27:58)

黒兎うぅ(ハンカチを噛むジェスチャーをしつつソファーに座る。いかがわしい店の店長はこうなるとちょっとつらかったりなんだったり…楽しければいいけれど!と脳内でごちゃごちゃ呟きながらソファーに体を預け)   (2016/11/14 19:30:14)

黒兎【って白狼くん大丈夫かな…?】   (2016/11/14 19:30:35)

黒虎...黒兎さん、どうしました..?そんなに考えこんで..(見透かす様に、ソファ席の方を横目で見つつ呟く。その際、仄かに頬が御酒のせいなのか赤く桜色に染まっていて)   (2016/11/14 19:32:10)

黒虎【背後事情でしょうか…】   (2016/11/14 19:32:29)

黒兎…いや…大丈夫……(店内の静かさにカウンター席に近くに戻り)そんな目…しないで……心の中読まれそう。(困ったように微笑んでゆっくり唇を重ね   (2016/11/14 19:34:45)

黒虎...(瞳の耀かしげな金色を光らせれば唇を重ねられ。離れた時にソッと頭を撫でてやり)無理をすると病に..かかるぞ..(なんて呟く)   (2016/11/14 19:36:48)

幸人【とと、只今戻りました】   (2016/11/14 19:37:00)

黒兎…ほんと、大人なんだから…(クスクス笑い)コーヒーと日本酒の味だ…   (2016/11/14 19:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狼さんが自動退室しました。  (2016/11/14 19:37:32)

黒兎【おかえりなさいませーっ!】   (2016/11/14 19:37:45)

黒虎【お帰りです!】   (2016/11/14 19:38:04)

黒兎【お疲れ様ですっ、また遊びにきてねー!】   (2016/11/14 19:38:14)

黒虎...そんな、俺はまだ二十歳..(フッと呟き。日本酒はうまい、と口ばみ)   (2016/11/14 19:38:40)

黒虎【お疲れ様です!】   (2016/11/14 19:38:52)

幸人悩める大人…(何て呟き黒兎さんを見ると甘い珈琲をこくこくと飲み。   (2016/11/14 19:39:14)

黒兎黒虎くん見てると、年齢とか関係ないと思えて来るよ…そうだ、三人でソファー席いかない?…黒虎くんが真ん中かなぁ…(お勉強の時を考えて…と呟き)   (2016/11/14 19:40:03)

幸人お、良いですね。(黒兎さんの言葉に顔色を明るくさせると、カウンター席から立ち上がり。   (2016/11/14 19:43:23)

黒虎そうか...ソファ席?..いいぞ(うむ、と頷けば気に入った様子の日本酒を片手にソファ席の真ん中へスト、と座り)   (2016/11/14 19:43:32)

黒兎ふふ、ソファーは近いからいいよねぇ…(ソファーに座り黒虎を抱きしめながら幸人が来るのを待ち構え)   (2016/11/14 19:44:35)

幸人あ、僕も珈琲持ってこ。(黒虎さんの様子を見ては珈琲を持ち、空いた場所へ腰を降ろして。   (2016/11/14 19:46:17)

黒兎えへへ…(幸人が座ると黒虎を抱いたまま幸人の唇を啄ばむようにはむはむとキスする)…二人とも…触りすぎだったら言っていいからね?(クス、と笑い   (2016/11/14 19:47:39)

黒虎...(何故抱き締められているのだろう、と考えつつ器用に酒を口へ運び)..ん、ぃや..俺は構わん..(断る事はせず、)   (2016/11/14 19:48:25)

幸人ん…(黒兎さんの口付けを受けると珈琲をテーブルに置き、"僕も。" 何て言って自分も黒虎さんへ抱き付いて。   (2016/11/14 19:50:36)

黒兎ふふ…今夜は二人で黒虎くんを愛でるとしますかね…?(幸人に楽しそうに言っては黒虎の頬にキスし)   (2016/11/14 19:51:56)

幸人ふふ、そうですね。(此方も楽しそうに笑っては、自分も黒兎さんと同じ様に頬へ口付けを落とし。   (2016/11/14 19:53:34)

黒虎...(幸人に抱きつかれれば急いで溢しそうになった酒をテーブルへ)俺を..愛でる..って..(驚いた様にすればキスを静かに受けて)   (2016/11/14 19:53:35)

黒兎幸人くん、今黒虎くんにキスするとお酒の味するから気を付けてね…?(優しく微笑み)   (2016/11/14 19:54:44)

幸人え、?…あ、成る程。(お酒の味?と一瞬首を傾げるが意味が分かるとポン、と手のひらを拳で軽く叩き。   (2016/11/14 19:56:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/11/14 19:57:03)

黒兎黒虎くん、コーヒー飲んで、コーヒー(クスクス笑い)   (2016/11/14 19:57:18)

黒兎あ、怜くんじゃない、ひさしぶりー!(駆け寄っては挨拶のハグをして)   (2016/11/14 19:57:50)

黒虎...珈琲..?(キョロキョロとすれば一言"悪い"と呟き、幸人が飲んでいた甘い珈琲を口にして)...っ、ふ。今晩は(軽く会釈をして)   (2016/11/14 19:58:51)

ふふ、久しぶり!(相手の額に挨拶のキスをして)昨日も実は窓から見てたんだけど、入ったらお店ギューギューになっちゃうから..(なんて苦笑して。クロを抱きしめながらソファのふたりに視線を移し)二人共こんばんは(微笑みながら挨拶して)   (2016/11/14 19:59:54)

黒兎黒虎くん、これから先何かあっても…よろしければ…処女か童貞…どちらか下さい……(恐ろしい程真面目な顔で馬鹿な事を言っては笑顔に戻り   (2016/11/14 20:00:38)

黒兎怜くんしばらくいれるのー?ふふ、なんだか急に賑わってて…(カウンターに入り)何飲むー?   (2016/11/14 20:02:03)

黒虎...!(恐ろしく真面目な表情を見れば目を丸くして。誘導されるかの様にコクコク頷き)   (2016/11/14 20:02:12)

幸人いえ、全然大丈夫ですよ(一言謝罪を入れた相手に微笑み。)どうも、初めまして。(と初めて見る客に会釈をして挨拶を返し。)   (2016/11/14 20:03:15)

黒兎あ、あんまり重く考えないでね?!ただ欲しいだけだからー!(理由にならない理由を言いながら手を振り)怜くんは古い友人なんだー   (2016/11/14 20:04:22)

黒虎...(ふ、と薄く笑い)..はい(返事をすれば、)ご友人か..(顎に手を添え成る程、と呟き)   (2016/11/14 20:05:48)

初めまして、怜です。今はちょっとあれがあれなんで全身毛むくじゃらだけど、普段は人の姿だよー。身長そんな高くないけど、20でーす(語尾に星がつくような、合コンテンションで自己紹介して)   (2016/11/14 20:07:57)

黒兎よく見なくても獣人だー!(モフモフと抱き着き)なんかエロいーなんかエロいー(オスの匂いに興奮しつつ)…なんだったら積もる話もあるだろうし…移動もできるよ?(優しく微笑み)   (2016/11/14 20:09:49)

黒虎..嗚呼、初めまして。俺は黒虎..皆から渋いとか言われているが、特に気にする事はない..だろう。俺も同じ二十歳だ..宜しく頼む(ピシリ、とした自己紹介をして)   (2016/11/14 20:10:25)

黒虎【っと、すまないが背後だ】   (2016/11/14 20:11:56)

おしらせ黒虎さんが退室しました。  (2016/11/14 20:12:00)

黒兎【おわ、お疲れ様かな?また来てねーっ!】   (2016/11/14 20:12:28)

幸人あ、僕幸人です。未だ18の餓鬼ですが…宜しく御願いします。(ペコリ、と頭を下げて、ゆっくりと上げればユラリと黒い尾を揺らして。   (2016/11/14 20:14:48)

幸人【お疲れ様です…!又会いましょう】   (2016/11/14 20:15:11)

黒兎黒虎くんも幸人くんも僕より落ち着きがあるんだよねぇ…(しみじみと呟き)   (2016/11/14 20:15:43)

黒兎【おや…怜くん大丈夫かな…?】   (2016/11/14 20:17:13)

幸人そうですかね…、僕は賑やかな方も好きですよ?(と言ってフワリと微笑んで見せて。   (2016/11/14 20:17:19)

お、同年代さん。え、なになに...処女で童貞さんなのー?これは、クロに奪われてるところをしっかり見てあげなきゃね(なんて軽くニヤついて)お、やったぁ..幸人君歳下〜(なんか嬉しぃ、とにっこり笑い)へへ..なんか今日は月のせいで意識しなくてもこの姿..ってか人に戻れないんだよねぇ。移動はいいよ、ここにいたい〜。俺の匂い嗅ぐー?(クロの顔を胸に押し付けて)   (2016/11/14 20:18:05)

【ごめん長くなっちゃった】   (2016/11/14 20:18:16)

黒兎そう?!僕、最近賑やかなのがコンプレックスだったんだけど…(幸人の手を握り、瞳を見つめてはうるうる。)   (2016/11/14 20:18:18)

黒兎【人数多かったから文章短めでまわしてたんだよねー、いてよかったーっ】   (2016/11/14 20:19:00)

幸人コンプレックスだなんてそんな…、親しみ易くて良いと思いますよ(ウルウルと目を輝かせる相手の手を握り返しては笑い。   (2016/11/14 20:20:08)

黒兎じゃあ、怜くんもソファーにおいでよー(幸人の手を握ったまま手招きして)やっぱりスーパームーンの影響か…   (2016/11/14 20:20:16)

黒兎幸人くん…優しいー…(ぎゅうと抱き着き体をそっと離し。)…でも憧れるなぁ…ふふ。   (2016/11/14 20:21:24)

んー..それじゃあ、お邪魔しまーす(幸人の隣に座ってニコッと微笑み。相手の尻尾を両手で掴めばもふもふと弄って)   (2016/11/14 20:22:15)

幸人スーパームーンって体に影響あるんですか…!(ピシャーン、と稲妻に打たれた様に一瞬固まれば "僕のもやしな体も黒虎さんみたくマッチョに…!?" なんて考え。   (2016/11/14 20:22:44)

黒兎ふふ、幸人くん、逞しい身体に憧れてるのー?(可愛いなぁ、と言わんばかりに隣に座っては細い身体を抱きしめ)   (2016/11/14 20:23:50)

おしらせ春樹さんが入室しました♪  (2016/11/14 20:24:20)

春樹こんばんは、...(控えめにドアを開けるとお客さんが二人いたので礼をして入る   (2016/11/14 20:24:59)

幸人有り難う御座います(優しいと言われ満更でもない様子で礼を黒兎さんへ言い。)ひッ、あ…!?(尻尾を弄ばれると声を上げて、ビクンと体を跳ねさせる。   (2016/11/14 20:25:18)

黒兎あ、春樹くんいらっしゃいませー(入り口まで行ってはぎゅっと抱きしめ)何飲む?(ソファー席に誘い)   (2016/11/14 20:26:21)

逞しくは成りたいけどマッチョまではいいかなぁ..お、こんばんはぁ(春樹君にお辞儀して)お、敏感だねぇ..ちょっと触っただけでその反応、性感帯を直接いじったらどうなるんだろうねぇ(ニヤッと怪しい笑を浮かべれば尻尾の根元を爪を立てて弄り始め)   (2016/11/14 20:26:52)

春樹カシスオレンジで、お願いします(と頼んで怜さんにペコッと礼をして、隣に座り、少し落ち着かないようでキョロキョロして   (2016/11/14 20:27:51)

黒兎怜くん、未成年にあんまり過激な事……まあ、そういう場所だからいいか……(幸人に頑張ってー、と無責任に手を振り)   (2016/11/14 20:28:15)

黒兎カシスオレンジね、はあーい(カウンターに入りドリンクを用意して)どうぞ、春樹くん。(カシスオレンジを置いて隣に座り)   (2016/11/14 20:29:18)

幸人僕もやしですから…それは憧れます。(抱き付かれれば頭を撫で。)今晩は。(来店した初対面のお客さんへ会釈し。)ん、ぁ…!、其れ、ダメです…ッ、(漏れる声を抑えようとする変わり、体はビクビクと震え。   (2016/11/14 20:30:19)

春樹ありがとうございます(とお礼を言って飲むと美味しくて口角を上げて尻尾をパタパタと振って   (2016/11/14 20:30:50)

俺は今日は酒いいやぁ...自我を保てる自信ないし..。だってさぁ、歳下だよー?可愛い〜、いっぱい遊んであげたくなる〜(なんて笑いながら、尻尾の根元を揉みつつ幸人の耳をぺろっと舐めて)   (2016/11/14 20:31:30)

黒兎今日はスーパームーンによりいつもより、よりいかがわしいお店だよー(春樹を撫でながら頬にキスし)おいし?   (2016/11/14 20:31:47)

黒兎怜くん、自我を保てなくなったら僕のお相手お願いね(冗談を言ってはクスクス笑い)幸人くん…抱かれたいと思ってたけど…これは抱きたいな……(ぶつぶつ呟き)   (2016/11/14 20:33:03)

春樹は、はい、(キスをされればびくっとしてちょっと離れて)はい、とても美味しいです(と笑い、前見た時と全く違う怜さんを見てはさり気なく背中をサワサワと触ってみて   (2016/11/14 20:34:16)

幸人ん、くッ、ぁ…、!(根本を揉まれ一瞬果てそうになるも、我慢し。耳をペロリと舐められ、体を又震わせ。   (2016/11/14 20:34:57)

黒兎あ…春樹くんは怜くんに興味津々か……(苦笑いしつつ)   (2016/11/14 20:35:27)

春樹い、いえ、ただ、前見たときと少し違ったので.....(と眉を下げて、黒兎をみては前されたことを思い出し俯きゴクゴクとカシスオレンジを飲んで   (2016/11/14 20:37:11)

黒兎幸人くん観察…しようかな…!春樹くん、いつでも呼んでね?(微笑みかけ、幸人の隣にするりと座り、怜と挟む形になると喘ぐ相手をガン見して)   (2016/11/14 20:37:18)

黒兎…おっと、そうだったか…(スルスルと春樹の隣に戻りなでなで)   (2016/11/14 20:37:59)

ふふ、もうギンギン...可愛いなぁ(背中を触られれば春樹君の方を振り向き)んー、気になる...?狐みたいにモフモフはしてないけど、冬はこれのおかげで結構あったかいんだよねぇ。   (2016/11/14 20:39:21)

春樹はい、ごめんなさい(と俯き、何かされる度にビクビクして)そうなんですね、少し、触らせてください...俺には気にしてくていいので(と言うと少し嬉しそうに自分とは違う背中を触り   (2016/11/14 20:40:47)

幸人はッ、ぁ…可愛くない、です…ッん、(荒く息をしながら怜さんにそう言って。   (2016/11/14 20:41:17)

黒兎いいよねー、獣人化できるのー(春樹を後ろから抱きながら一緒に怜の毛を撫で)   (2016/11/14 20:42:07)

春樹はい、とっても羨ましいです(と尻尾をパタパタと動かして怜さんの毛を触り続け   (2016/11/14 20:45:07)

そう...なんかふたりにただただ触られるのも恥ずかしいというかなんというか....(少し照れて再度幸人君を見て)可愛いよー?ほら、もう前の尻尾はこんなんになってるし...(布越しに相手の逸物をなでてやり)   (2016/11/14 20:45:34)

黒兎…ぼ、僕…えっちい気分だ……春樹くん、そういうのオッケーだったら言ってね…?(ひょこりと床に膝をつけば、幸人と春樹の脚を撫でつつ怜の下腹部に頬をあて)   (2016/11/14 20:47:08)

幸人ッあ、やだ、イっちゃ、ッ…く、ぁ"、!(自分自身を布越しに撫でられるとブルリと体を震わせて果てる。そのままへたり、と脱力し。   (2016/11/14 20:48:34)

春樹は、はい、...(と控えめに返事をして、足を撫でられればグイッと怜さんの毛を引っ張ってしまい)ごめんなさい!(と謝り、自分とは違う怜さんの尻尾を触って   (2016/11/14 20:50:11)

黒兎か、可愛すぎる……(幸人を見上げては頬を染め)洗濯機、使えるからね…?(たまらず立っては甘く口付けて戻り   (2016/11/14 20:51:24)

ッ...わ、ごめんね..?(こんな直ぐに出すとは思っていなかったため、少し驚いて)今すぐ綺麗にするから...!(そう言って幸人のズボンとパンツを膝まで脱がせれば毛を引っ張られ体をビクッと震わして)だ、大丈夫..。く、クロぉ...それなんか恥ずかしいかも..(そう言ってから相手のパンツについている精液を舐めとっていき)   (2016/11/14 20:52:26)

【一括にすると相手が誰を指してるのかわからなくなるから分けなければ。クロー、ここって王ゲーとかあり..?そういうのはやめた方がいいー?】   (2016/11/14 20:53:30)

黒兎怜くんたち…このまま…本番いくのかな……ふふ…(そんなことを呟きつつパンツごと怜のモノをはむはむとしゃぶり)   (2016/11/14 20:53:40)

黒兎【ナシでも無いけれど…まったりしたお店だからなぁ……】   (2016/11/14 20:54:38)

【わかったー(ウィンク】   (2016/11/14 20:55:04)

黒兎【かたじけない(投げキッス的な】   (2016/11/14 20:55:31)

幸人大丈夫です、んッ…(脱力したまま怜さんに微笑む、舌が布越しに這う感覚が擽ったくて、きゅっと目を瞑り。   (2016/11/14 20:56:16)

春樹...(目の前で行われてることについていけずに焦り)ま、また今度です(と言って早足で出ていき【ご飯落ちです。ありがとうございました】   (2016/11/14 20:56:29)

おしらせ春樹さんが退室しました。  (2016/11/14 20:56:34)

黒兎あ、春樹くん、またねーっ!(あわてて手を振り)   (2016/11/14 20:57:07)

ひっ...ぁ、クロ、ストップー..ッ(幸人の下着に鼻先を入れたままという変な体制で固まり、ビクビクと脚を震わして)ふぇ、あ..ま、またね...!(横目で出て行った春樹君に挨拶して   (2016/11/14 20:58:25)

黒兎怜くんも…敏感だなぁ…攻めながら感じてるとかえっちぃ…(ぴら、とパンツをめくりモノを取り出し)うわ、おっきぃ…(先端をぱく、と口に含み)   (2016/11/14 21:00:01)

クロォ....(幸人くんの脚にぎゅっとしがみつきながら刺激に耐えて。いつもよりも大きく、既に根元が膨らみ始めているそれは相手の口内で常に先走りを垂れ流し続けて)   (2016/11/14 21:02:18)

幸人あ、さようならです…(シュンとして耳を垂れながら春樹さんを見送り。)んッ…ぅ…(鼻先からかかる吐息に声を小さくあげ。   (2016/11/14 21:02:34)

黒兎んぐ、んっ…ぷぁ、ちょ、こんなに…飲めない…っ…(だらだらと顔に先走りを浴びながらも懸命に咥えて、息苦しさに幸人の脚を掴み)   (2016/11/14 21:04:27)

おしらせ白狼さんが入室しました♪  (2016/11/14 21:06:30)

白狼ん…ばんはーっの   (2016/11/14 21:06:39)

幸人御二人共、何だか愛らしいです、(ふふ、と笑みを溢しながら自分の脚を掴む二人を見て。   (2016/11/14 21:07:00)

2016年11月12日 12時28分 ~ 2016年11月14日 21時07分 の過去ログ
BAR 秘密の兎小屋【BL】
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