「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年10月11日 22時03分 ～ 2016年11月15日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| こはな♂♀ 巫女 | > | 【長い時間ありがとうございました！これで締めにさせていただきます】 (2016/10/11 22:03:17) |
| 凛♀九尾の狐 | > | 【こちらこそありがとうございました！！】 (2016/10/11 22:03:38) |
| 凛♀九尾の狐 | > | 【機会があればまたぜひ～♡】 (2016/10/11 22:04:07) |
| 凛♀九尾の狐 | > | 【おやすみなさい、お先に失礼しますね！】 (2016/10/11 22:07:14) |
| おしらせ | > | 凛♀九尾の狐さんが退室しました。 (2016/10/11 22:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こはな♂♀ 巫女さんが自動退室しました。 (2016/10/11 22:26:25) |
| おしらせ | > | レナ♀ハンターさんが入室しました♪ (2016/10/14 06:43:45) |
| レナ♀ハンター | > | (初めての狩りに出る)最近悪い魔物がいるって聞いたけどやっぱり怖いな〜(完璧な装備だがちゃんとは使えない)急に出てきたらどうしよう..... (2016/10/14 06:45:38) |
| おしらせ | > | レナ♀ハンターさんが退室しました。 (2016/10/14 07:03:00) |
| おしらせ | > | アルム♂少年Ｍさんが入室しました♪ (2016/10/16 00:26:24) |
| アルム♂少年Ｍ | > | 【魔物娘さまに襲われたいな〜。】 (2016/10/16 00:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルム♂少年Ｍさんが自動退室しました。 (2016/10/16 00:46:54) |
| おしらせ | > | アルム♂少年Ｍさんが入室しました♪ (2016/10/16 01:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルム♂少年Ｍさんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:41:26) |
| おしらせ | > | リリェリラ♀チェシャさんが入室しました♪ (2016/10/16 13:07:46) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【こんにちはー。お邪魔するにゃぁ】 (2016/10/16 13:08:38) |
| おしらせ | > | リリェリラ♀チェシャさんが退室しました。 (2016/10/16 13:14:32) |
| おしらせ | > | リリェリラ♀チェシャさんが入室しました♪ (2016/10/16 13:14:34) |
| おしらせ | > | レイス♂行商人さんが入室しました♪ (2016/10/16 13:22:39) |
| レイス♂行商人 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2016/10/16 13:22:48) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【こんにちはー。お待たせしちゃって申し訳ないです】 (2016/10/16 13:28:48) |
| レイス♂行商人 | > | 【気にしてませんよ。】 (2016/10/16 13:29:35) |
| レイス♂行商人 | > | 【チェシャ猫ですか。可愛いですね。】 (2016/10/16 13:30:45) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【そうですか？ありがとうございます！…それじゃあ、こちらのNGお伝えしますね。NGは過度のスカグロ、短文です】 (2016/10/16 13:31:42) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【可愛いですよねー、チェシャ。ありがとうございます】 (2016/10/16 13:32:01) |
| レイス♂行商人 | > | 【わかりました。自分もNGは、スカグロです。】 (2016/10/16 13:33:17) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【了解です！じゃあ、どんな風にしましょうか？】 (2016/10/16 13:34:27) |
| レイス♂行商人 | > | 【夜の森の中で、野宿して、焚き火で燻製肉を焙っていると、匂いに誘われて、チェシャが表れて成りゆきでイチャイチャするで宜しいですか？】 (2016/10/16 13:38:18) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【いいですね。じゃあ、ふらりと現れてご飯をたからせてもらいますね？】 (2016/10/16 13:39:39) |
| レイス♂行商人 | > | 【わかりました、書き出しましょうか？】 (2016/10/16 13:40:04) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【ありがたいです。お願いします！】 (2016/10/16 13:40:24) |
| レイス♂行商人 | > | (夜の森中で、荷馬車に布を被せ、馬にエサをやり、焚き火で燻製肉を焙りながら、地図を見ている)この調子なら昼には、町に付くな。 (2016/10/16 13:43:05) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ……なーんだか、美味しそうな物を作ってるねー、そこの商人さん(地図を見ているレイスの真横に、紫のふわふわした尻尾のような物だけが浮いていて、どこからともなく声が聞こえる) (2016/10/16 13:46:58) |
| レイス♂行商人 | > | (どこからか声が聞こえて) 誰だ。(地図を畳んで、辺りを見回すと、尻尾がふわふわと浮いていることに気づき)欲しいのなら、姿を表したらどうだ。 (2016/10/16 13:51:01) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 誰だ？そんなの決まってるにゃ……ウチはウチ…なんて(レイスの声掛けにクスクスといたずらそうに笑いながら、声が答える)…まあ、くれるなら幾らでも現してあげるけどにゃー(そして、尻尾の付け根から徐々に体が現れ、全身が現れれば、空中であぐらをかき、ニヤニヤとレイスを見つめる1匹のチェシャ猫であった) (2016/10/16 13:55:19) |
| レイス♂行商人 | > | (空中であぐらをかいている。一匹のチェシャ猫が表れて、) なんだ、チェシャ猫か。てっきり蛇女かと思ったよ。(チェシャ猫を見上げていると、チェシャ猫の腹の音がなって)なんだ、腹が減っているのか？ちょうど、肉がいいぐらいに焼けたから、食べるか？ (2016/10/16 14:01:12) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ウチはあんなメンヘラとは違うにゃー……ってか、キミ全然驚かないねー……っとごめんにゃ(頬杖をついて軽く悪口を言うと、慣れた様子のレイスに少しばかり驚く。だが、その後の腹の音に、頬杖を解いて苦笑いする)……おっ！気前いいねー。まあその為に来たんだし頂くにゃー(レイスの言葉に、ゆったりとした口調ながらも、目を爛々と光らせて答えた) (2016/10/16 14:04:48) |
| レイス♂行商人 | > | こうやって、生活すると、いろんな魔物娘に会うからな。驚くことは、無いな。(目を爛々と光らせているチェシャに答えた) ほら、降りて肉でも食べないか。良かったら、 (2016/10/16 14:09:33) |
| レイス♂行商人 | > | 良かったら、燻製された魚も焼くよ。 (2016/10/16 14:10:13) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ほうほう。通りで、こんな風に魔物娘を手懐けるのに慣れてるわけだにゃ(ヒョイっとレイスの隣に座ると、燻製肉を取り、パクリと食いつく)……ん？あるならそれも欲しいにゃ！(普段の人を喰ったような態度はなりを潜め、返事もそこそこに肉にがっつく) (2016/10/16 14:12:01) |
| レイス♂行商人 | > | (肉にがっついているチェシャを見ながら、燻製された魚を串にさして炙り出した) よっぽど腹が減っていたんだな。(二つのコップに水を入れ、一つをチェシャに渡し、水を飲んでいる) (2016/10/16 14:15:39) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | いやー、こないだ王都の女騎士をからかってたら、本気で怒らせちゃってねー。そんでしばらく槍もって追い回されてたにゃ……あ、ありがとにゃ(思い出したようにクスクスと笑い、水を受け取りながら礼を言う。その時にはすでに肉を食い終わり、魚を凝視していた) (2016/10/16 14:18:45) |
| レイス♂行商人 | > | ア、ハハハ、女騎士をからかう、あんたが悪いよ。(チェシャの話を聞いて笑っている) もうそろそろ出来たかな。(串を取り、凝視しているチェシャに渡した)熱いから気をつけて食べろよ。 (2016/10/16 14:22:36) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | それがチェシャ猫なんだからしょうがないにゃー。む…待ってました！…はぐっ…んむっ…キミ良い魚持ってるねー？(魚を受け取り、熱々のままくらいつけば、満足気な顔をしてレイスに体を摺り寄せる) (2016/10/16 14:25:05) |
| レイス♂行商人 | > | (チェシャの躰を凝視していると)蛇女やドラゴンと違ってスリムなんだな。(水を飲みにながらチェシャに言って) 蛇女やドラゴンと違って胸は、あんまり無いんだな。それにちょっと子供ぽいな。二人は、胸もデカイし、色気が凄かったたな。 (2016/10/16 14:30:22) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ……む…。ほほー…あのメンヘラ種族やバカ真面目種族の方が、ウチよりも良いと…？なるほど、良い度胸だにゃ(レイスの言葉にピシリと固まると、短絡的な解釈をして、レイスに突っかかった)よーく、触って見るにゃ？柔らかいしー、尻尾だってふさふさにゃ(レイスの片方の腕を胸の谷間に挟むように抱き込むながら、体を揺らして擦り付ける。同時に尻尾も、しゅるるとレイスの耳を優しくくすぐる) (2016/10/16 14:35:41) |
| レイス♂行商人 | > | (尻尾で優しく擽って来て、)こら、やめろ、擽ったいだろ。(腕にあたる柔らかい感触に気づき)これは、これで気持ちいいな。(チェシャを抱き抱えて、膝の上に乗せて、胸を触りだした。 (2016/10/16 14:40:28) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ウチだって、色気むんむんにゃー！…んっ♡ほら、だんだん夢中になって…ふぅん…♡(胸を触られると、嬉しそうな顔をしながら、息も漏らす) (2016/10/16 14:43:15) |
| レイス♂行商人 | > | 色気むんむんは、おいといて、この感触は、久しぶりだな。(片手を伸ばし、足を広げ、リリェラの割目を弄りだした。) 胸を揉まれて、感じているのかな。(耳に、フゥと息をかけた) (2016/10/16 14:47:26) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | …置いといてってどういう…ひゃあんっ♡ば、ばか……キミ、こっちまで手慣れて……ひゃうんっ♡この……(レイスに割れ目を触られて仕舞えば、ピクリと体が震え、息を吹きかけられれば、耐えきれないかのようにレイスの胸元にもたれて、股間を濡らしてしまう。しかし、やられっぱなしも癪なのか、尻尾が今度はレイスのズボンのウチへと忍び込み、レイスのモノを探す) (2016/10/16 14:52:25) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | ) (2016/10/16 14:53:43) |
| レイス♂行商人 | > | 深い意味は、無いさ。(割れ目の中に指を入れて弄っている)結構、敏感肌なんだな。(顔を赤くしているリリェラを見て)もうちょっと激しくしょうかな。 (2016/10/16 14:57:06) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 絶対に奴らよりも虜にしてやるにゃーっ！…どうにゃ？敏感な娘は可愛くて仕方がないでしょー？……ほら、早く早く♡(上半身をレイスに預けたまま、おねだりをするかのように、腰をふりふりと降る) (2016/10/16 15:00:49) |
| レイス♂行商人 | > | 確かに、蛇女やドラゴンに無い可愛いさだな。(ズボンを脱ぎ、下半身を露にし、リリェラの手を握り、肉棒を触らせて、リリェラがビックリしている)ちょっと、大きいかな？(リリェラの顔の半分をサイズに太さは、リリェラの手首ぐらいある。) (2016/10/16 15:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリェリラ♀チェシャさんが自動退室しました。 (2016/10/16 15:21:08) |
| おしらせ | > | レイス♂行商人さんが退室しました。 (2016/10/16 15:22:56) |
| おしらせ | > | リリェリラ♀チェシャさんが入室しました♪ (2016/10/16 19:44:06) |
| リリェリラ♀チェシャ | > | 【レイスさん！ごめんなさいにゃ…すっかりうたた寝しちゃって…】 (2016/10/16 19:44:55) |
| おしらせ | > | リリェリラ♀チェシャさんが退室しました。 (2016/10/16 19:45:01) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/20 17:43:14) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ちうですー】 (2016/10/20 17:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/10/20 18:07:55) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/20 18:08:15) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ううむむー、こないですねー】 (2016/10/20 18:24:19) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/10/20 18:39:57) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/20 19:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/10/20 19:47:50) |
| おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/21 00:35:17) |
| マリア♀ドラゴン | > | （こんばんはー、退魔師の方を募集します） (2016/10/21 00:35:34) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/21 00:39:41) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/21 00:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/10/21 01:09:04) |
| おしらせ | > | キューピッド♀マリィさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:15:27) |
| おしらせ | > | キューピッド♀マリィさんが退室しました。 (2016/10/23 00:15:35) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/24 13:18:30) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/10/24 13:26:06) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:02:33) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集中ですー】 (2016/10/25 19:20:11) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/10/25 20:03:50) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/25 20:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/10/25 20:23:57) |
| おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/26 01:06:12) |
| マリア♀ドラゴン | > | （こんばんはー、退魔師の方を募集します） (2016/10/26 01:06:27) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 01:10:55) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 01:18:43) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 01:25:56) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 01:33:46) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機します） (2016/10/26 01:40:21) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 01:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/10/26 02:15:05) |
| おしらせ | > | マリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/26 02:15:18) |
| マリア♀ドラゴン | > | （ただいまー） (2016/10/26 02:15:37) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 02:17:35) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 02:36:27) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 02:48:43) |
| マリア♀ドラゴン | > | （退魔師の方を募集します） (2016/10/26 02:59:26) |
| マリア♀ドラゴン | > | （待機しますね） (2016/10/26 03:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/10/26 03:40:18) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:11:38) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集中ですー。待機してますね。御用の方は一声かけてください。】 (2016/10/29 21:12:07) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/10/29 22:00:35) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/10/29 22:00:37) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/10/29 22:31:42) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/11/5 21:31:41) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/11/5 21:31:52) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/11/5 21:34:18) |
| おしらせ | > | ララ♀戦乙女さんが入室しました♪ (2016/11/8 10:42:09) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こんにちは、待機してみますね】 (2016/11/8 10:42:35) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【希望としては戦乙女を拾い、いちゃつく感じでで】 (2016/11/8 10:48:51) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【オッパイは柔らかく、弾力があるのは戦士の傷を癒すためということで】 (2016/11/8 10:51:02) |
| おしらせ | > | ユウリ♂医師さんが入室しました♪ (2016/11/8 11:05:41) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【おはようございます。希望あれば】 (2016/11/8 11:06:08) |
| ユウリ♂医師 | > | 【下の希望通りの展開を！魔物と戦い傷ついたところを助けて、という感じで】 (2016/11/8 11:07:28) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【わかりました。服装に希望あれば】 (2016/11/8 11:08:52) |
| ユウリ♂医師 | > | 【白ワンピの上から鎧を着てるって感じでどうでしょうか (2016/11/8 11:10:11) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【それでしたら、守りの加護のあるジャケット、あとはビキニにズボンとかどうでしょうか？深い谷間を見せている感じで】 (2016/11/8 11:11:52) |
| ユウリ♂医師 | > | 【それでいきましょー】 (2016/11/8 11:12:55) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【わかりました。そちらの恋人みたいな感じですか？ちゃん付けされてたり】 (2016/11/8 11:14:27) |
| ユウリ♂医師 | > | 【そうですね、ちゃん付けされてるかと、たまにこっちが「戦乙女様」ってからかいで呼んだりもするかも】 (2016/11/8 11:15:47) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【わかりました。巨乳がお気に入りでキスしながら、オッパイ揉んだり？】 (2016/11/8 11:17:50) |
| ユウリ♂医師 | > | 【そんな感じですね、ではどちらから始めましょうか】 (2016/11/8 11:19:51) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【そちらからでお願いします】 (2016/11/8 11:21:14) |
| ユウリ♂医師 | > | （ここは俺が経営している診療所、…といっても個人経営で治療といっても応急処置くらいだ。設備も都会のそれに比べればかなり劣っている。ついでに言えば、あまり儲かっていないのだが…それでも今、幸せを感じている理由がある。それは…）ララー（名前を呼んで、後ろから抱き着く…そう、幸せな理由は一重に彼女だ。魔物と戦い大怪我を負っていたところを偶然通りかかった俺が助けた事がキッカケで付き合う事になった。稼ぎの少ない俺の代わりに討伐依頼などで稼いできてくれる。一応仕事先で治療してもらえるはずだが怪我をちょっとでもすると決まって俺の診療所で治療を受けに来る可愛い戦乙女様…それがララだ。）今日も仕事ご苦労様、疲れたろ？ (2016/11/8 11:32:02) |
| ララ♀戦乙女 | > | （優秀な戦士の子孫を残す。それが与えられた使命だ。しかし、下界に降りてわずかなミスで怪我を負ったところ、彼と出会った。以後は交流を通し、例外ではあるものの、恋人同士に。稼ぎが少ないというので討伐に出向き、毎日、ここに帰ってくる。そして抱擁を受け止め、手の甲に触れて）それくらいお安い御用、と言いたいけど、ユウリに甘えたいわ。食事でもしてから、お風呂に入る？ (2016/11/8 11:36:38) |
| ユウリ♂医師 | > | そうだな、今何か作るよ（彼女がララ、戦乙女と言う種族で普段は地上に降りる事はおろかそもそも人前に姿を現さない、強い戦士を産むため本来なら俺みたいなのより筋骨隆々な相手を好む傾向があるらしいが…出会いって大切だな。厨房に立てば冷蔵庫から材料を取り出して調理を開始する。ピリ辛に味付けしたオムレツ、中にひき肉と細かく刻んだ玉ねぎを包んである。ポテトサラダと根野菜のスープにフランスパン…と、疲れてる事と医者としての癖で塩分控えめでこれらを仕上げればテーブルへと運ぶ。食卓に女性がいるって素晴らしいことだ。俺なんかが作った料理でも一気に華やかに見えるんだからな！）おまたせー (2016/11/8 11:44:49) |
| ララ♀戦乙女 | > | 本当？ありがとう（戦士ではない男を好まない戦乙女、戦士の男の好む要素すべてを持ち合わせた存在というのが戦乙女、容姿や性格もそうであれと望まれているかのよう。恋心を初めて知り、以来、一緒に暮らすようになってからは彼の人柄にメロメロだ。夕食を楽しみに待ち、出来上がった料理に顔を輝かせ）わぁぁぁ……、美味しそう。ユウリの夕食は私のエネルギー、ふふ、幸せ者ね、私 (2016/11/8 11:49:13) |
| ユウリ♂医師 | > | 俺も幸せ者だよ、ララみたいな人とこうして暮らせるんだから（ちゅ…と短く頬に口づけをすれば隣に座り一緒に食事をしていく、最近分かったことだがララはどれだけ食べても太らない体質のようだ。戦乙女全般がどうか知らないが、今まで食べた量を考えれば今頃凄い事になってるはず。しかし…良く食べる。作った側も思わず、その食べっぷりを見て微笑んでしまう） (2016/11/8 11:55:05) |
| ララ♀戦乙女 | > | ん……、ずっとここにいるわよ？そう言われると（戦士の天国とされるヴァルハラには連れていかなくとも、今の生活を、甘い言葉をささやいてくれるユウリがいるならば。多少の無茶はできそうだ。ヘソ出しルックを沢山の食事を摂ろうとも続けられるのは、全てを戦闘やらのエネルギーに回しているからである。今日のオムレツにサラダ、スープも美味しい。これだけ見せられると自信を失いそうだけど） (2016/11/8 11:59:36) |
| ユウリ♂医師 | > | 俺はずっといて欲しいと思ってる、もうララがいるのが当たり前になってきてるしな（実際彼女がここに来るようになって大分経っている。戦乙女という自分とは違う種族だということも今じゃ気にならない。食事が終わる頃には食器を片付けながら…このままララが一緒にいてくれないか、なんて願っていたりする。戦乙女だから地上では何かと苦労させるかもしれないと解っていてもだ。ワガママだなぁ俺も） (2016/11/8 12:09:17) |
| ララ♀戦乙女 | > | なら、いてあげるわ。たくさん、お世話になってるしね。それに、戦士じゃない医師の男も悪くないわ（種は違えども、そこに愛はある。頬に手を当てて、優しく微笑む。死ぬその日まで一緒に、というのはさすがに愛は重すぎたか。彼が生きている間は彼の女としての幸せを享受しよう。密かに誓った） (2016/11/8 12:13:07) |
| ユウリ♂医師 | > | （風呂場…色々あって大分リフォームした。戦乙女曰く狭すぎるようで診療所に似合わない豪華すぎる風呂が…一流のホテル顔負けの装飾の多さは最早見慣れたもんだ。先に入っているララのシルエット、見慣れたと言えどやはり下半身が反応してしまうのは哀しいかな男の本能というやつで）ララ、湯加減はどうだー？ (2016/11/8 12:17:15) |
| ララ♀戦乙女 | > | （食事も終わり、入浴に。当初は狭かったのだが、リフォームしてくれたのもあって非常に豪華である。湯加減も良く、何より、獅子の装飾があるのが気に入った。まるで天上界のよう）ちょうどいいわ。ねえ、ユウリも入りましょう？（彼の想いも知ってかしらずか、上機嫌な様子で。たぷん、と熟れた果実を浮かべ、少し白い肌に朱を浮かべ、呼びかけて） (2016/11/8 12:21:28) |
| ユウリ♂医師 | > | お、おう（腰にタオルを巻いて浴室に入れば…何度見ても凄い身体だ。人を絵画に例える人がいるが間違った表現じゃないなと改めて思わされる。豊満な胸、白い肌、整った顔立ち…多少筋肉がついているが、それでも綺麗と断言できる四肢…豪華すぎる湯船と相まって一枚の絵画みたいになっている。恥ずかしながら、そんな彼女の裸体に下半身の反応は収まらず。自分も湯船に入る。正面から見ると迫力もあってすごいな…。）ふぅ…ララとこうして入ってると落ち着く、風呂は広いし良い温度だし…なにより（左手で抱き寄せてみれば、右手を左の乳房に指が沈むくらい押し付けて）美人が一緒だしね (2016/11/8 12:29:41) |
| ララ♀戦乙女 | > | ふふ、一人で入るには広いわ。ユウリがいないとね（待ちわびてたとばかりに微笑んで。それから、裸体を見つめられていることに気がつき、恥ずかしそうに。反応が収まらないらしい彼、そんな彼に抱き寄せられて指を押し付けられる。ちょっぴり恥ずかしい）もう、ユウリったら (2016/11/8 12:36:36) |
| ユウリ♂医師 | > | 確かに一人で入るには広いな（リフォーム時一番こだわったからなぁ…とあの時を思い出しながらも胸を揉む手は止まる事もなく、顔が赤いララに顔を近づける）可愛いなぁララは…（唇を重ねて、柔らかく弾力たっぷりの胸を揉んでいけばビクッビクッと下半身も時折脈を打つが、なるべく気づかれぬようにしつつ今度はこちらが甘える番で舌をゆっくりと絡めていく）ん…んむ…ッ (2016/11/8 12:42:40) |
| ララ♀戦乙女 | > | でも、二人なら王国みたいね（胸を揉む手は止まらない。顔が赤いのを自覚している状態であっても、それでも、彼は顔を近づけてくる。唇を重ね、胸を揉まれる。柔らかく弾み、それでいて母性とミルクがたっぷり詰まった極上の乳、身を寄せながら、舌を絡める）ん……、くちゅう……、んむ…… (2016/11/8 12:48:22) |
| ユウリ♂医師 | > | もしかしたら、この先増えるかもしれないけどね（なんて言いながら唇を放し両手で胸を揉んでいく。やがて左手はゆっくりと身体を撫でながら少しずつ下半身へと延びていく）ララ、今日は大丈夫か？（そんな事を尋ねながら下に伸ばす手は森林に触れ、その先の突起に触れていく） (2016/11/8 12:54:18) |
| ララ♀戦乙女 | > | 増えそうよね、きっと（両手で胸を揉まれるようになってからは、やがて片手が身体を撫でるようにして下腹部へと伸びていく。秘所の入り口に触れられ、突起部分に触れられる。彼からの問いには、）……私も、昂ぶってるから。知ってる？戦いのあとってシたくなるの (2016/11/8 13:00:17) |
| ユウリ♂医師 | > | そっか、だから仕事の後は積極的なわけだ（なんてからかいながら、ゆっくりと入口に押し込まれていく肉棒…柔らかく、しかし締まりも良く…奥へ入れる度にお互い快楽に震えてしまう）んっく…！今日も一段と凄い…締め付けてくる…ッララ、ララ！ (2016/11/8 13:10:00) |
| ララ♀戦乙女 | > | も、もう……（赤面しながら返すものの、入り口から押し込まれていく肉棒、湧き上がる快楽には抗えず、むしろ受け止めて。手をつなぎながら、名前を呼ぶ彼に、）ユウリのいっぱい入ってるのぉっ……！たくさん出してっ……！ (2016/11/8 13:14:08) |
| ユウリ♂医師 | > | あぁ、中に出すよ…！（ズッズッズッと何度も何度も迎えそうになる絶頂を耐えながら何度も何度も肌を合わせて…ぎゅっと抱きしめ胸に顔を埋めれば…膣に大量の精を吐き出していく）～～～っ！！ (2016/11/8 13:19:47) |
| ララ♀戦乙女 | > | は、入ってくる……！たくさん、入ってくるよぉ……！（戦士としての勇敢さ、戦乙女としての凛々しさもない、ただの牝。何度も肌を合わせ、谷間に顔を埋められる。たくさん放出される精、満足そうに自ら唇を重ねて）ユウリ、たくさん出したね…… (2016/11/8 13:24:02) |
| ユウリ♂医師 | > | （もう一度唇を重ねて余韻を味わいながらしっかりと互いの肌を密着させる…経過する年月の差が違うなら忘れられないように焼き付く様に抱き合い…。いつか手をひかれ旅立てるその日まで俺は彼女を愛し続ける。指輪の代わりに誓える不変のものだから…。だが、誤算があるとすれば…今、湯船につかっている事、二時間後に俺だけのぼせたのは言うまでもない）【こんなんで〆ですかね、楽しかったです！自分駄ロルですいません】 (2016/11/8 13:30:55) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こちらこそありがとうございました！いえいえ、楽しかったですよ。海でいちゃいちゃもしてみたいですね】 (2016/11/8 13:33:36) |
| ユウリ♂医師 | > | 【それもいいですね！それではお疲れ様でしたー！】 (2016/11/8 13:34:10) |
| おしらせ | > | ユウリ♂医師さんが退室しました。 (2016/11/8 13:34:23) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【お疲れ様でした。引き続き待機してみますね】 (2016/11/8 13:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2016/11/8 13:55:12) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/8 22:23:52) |
| フェン♂剣士 | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2016/11/8 22:24:27) |
| フェン♂剣士 | > | 【お相手お待ちしてます】 (2016/11/8 22:39:18) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/11/8 22:48:28) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/9 20:45:24) |
| アラン♂アサシン | > | 【お邪魔しますー】 (2016/11/9 20:45:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂アサシンさんが自動退室しました。 (2016/11/9 21:05:47) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/9 21:57:47) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/9 21:58:40) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/10 00:15:26) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/11/10 00:17:45) |
| フェン♂剣士 | > | 【お相手お待ちしてます】 (2016/11/10 00:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/10 00:48:30) |
| おしらせ | > | ララ♀戦乙女さんが入室しました♪ (2016/11/10 01:08:18) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/11/10 01:08:37) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【希望は年下の少年や老練の戦士ですかね。たっぷりと戦乙女をデレデレさせて欲しいです】 (2016/11/10 01:11:02) |
| おしらせ | > | ヒョウ♂木こりさんが入室しました♪ (2016/11/10 01:12:53) |
| ヒョウ♂木こり | > | 【こんばんはー】 (2016/11/10 01:13:09) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こんばんは、希望あれば】 (2016/11/10 01:13:18) |
| ヒョウ♂木こり | > | 【とくには...】 (2016/11/10 01:14:43) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【では、関係に希望あれば】 (2016/11/10 01:15:03) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【引き続き待機します】 (2016/11/10 01:28:45) |
| おしらせ | > | エイル♂新米戦士さんが入室しました♪ (2016/11/10 01:32:23) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【こんばんは、お願いします。】 (2016/11/10 01:33:13) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こんばんは、お願いします。希望あれば】 (2016/11/10 01:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒョウ♂木こりさんが自動退室しました。 (2016/11/10 01:35:00) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【はい、素質を見込まれてララさんに昼間は師匠として鍛えてもらって、夜はタップリとデレて貰える感じが希望です。 野営中か宿での夜という感じで。】 (2016/11/10 01:36:04) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【分かりました。夜はかわいらしい名前なので、ララちゃん呼びとかどうでしょうか？オッパイをタプタプされたり】 (2016/11/10 01:37:07) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【いいですね、是非に……オッパイもタップリ弄って母乳を吸い出したいかと。】 (2016/11/10 01:38:57) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【こちらの服装とかどうしましょうか？夜はほとんど裸に近い状態で過ごすように言われてるとか？】 (2016/11/10 01:40:11) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【鎧の下に来ている、ピッチリとしたタイツのような服とか、スタイルを強調する感じで。】 (2016/11/10 01:43:36) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【分かりました。ライダースーツタイプの服とかどうでしょうか？オッパイの谷間が見えてる感じで。オッパイの丸みや形が良くわかるとグッドです。そちらの嫁にされてたり？】 (2016/11/10 01:46:08) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【こっちとしても、グッドですｗ ララさんとしては、恋人になったばかりと嫁状態とどっちが希望ですか？】 (2016/11/10 01:49:07) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【どちらでもいいですよ。ナンパされた日は孕ませるつもりのセックスだったり、ビキニ着せてのデートというのも。他になければ、書き出しお願いします】 (2016/11/10 01:50:31) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【では、遠慮なく嫁状態でお願いしますね。では、はじめます。】 (2016/11/10 01:52:18) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【お願い致します） (2016/11/10 01:52:59) |
| エイル♂新米戦士 | > | うぅ、今日も疲れたなララの稽古と試練はキツかった～（やっとついた旅の宿の一室に荷物を置いてホッとする少年戦士の姿。勇者としての素質を見込まれて、同行している戦乙女のララの姿を見て苦笑する）でも、ここからは「ララちゃん」だね……来て～（「勇者として育てるために」と夜は自分に使える嫁となってくれたララをちゃん付けしながらベットに呼んで） (2016/11/10 01:58:37) |
| ララ♀戦乙女 | > | それはあなたを名のある勇者にするためよ（耐えなさいね、と苦笑いする彼に言い聞かせるように。素質は見込み通りだ。ただ、経験が浅いので積ませる必要がある。宿の部屋、ベッドに寝転ぶ彼に微笑んで）昼間のご褒美よ？……はい、だーりん（恥ずかしそうにしつつも、彼のそばへと。異性の垂涎の的である乳房をライダースーツ越しに揺らし、谷間を見せつけながら） (2016/11/10 02:05:09) |
| エイル♂新米戦士 | > | 分かっているよ……ララのお陰で、ちゃんと強くなってきているのが分かるもの～（自分一人ではゴブリン退治も危なかったくらいだけど、彼女のお陰でメキメキと強くなっているのが自分でも実感できれば素直に頷いて）ララちゃん、可愛い！……このご褒美があるから、毎日頑張れるもの…（少年を喜ばすかのように、鎧を外すとライダースーツ越しに強調される胸と谷間を見せつけつつベットに上がるララに抱きつくと、タプタプと揺れる巨乳を揉み） (2016/11/10 02:12:27) |
| ララ♀戦乙女 | > | そうでなくては困るわ。……立派になってね、勇者様（素直に感想を述べる彼。その様子や巨乳を夢中になって揉んでいる様子は可愛らしく、顔を赤らめながらも、彼の好きなようにさせていた。見込みのある戦士ならば、資格があれば、その行いに従う。それが未婚の戦乙女だからだ） (2016/11/10 02:16:46) |
| エイル♂新米戦士 | > | うん、頑張ってララちゃんより強くなって、名実ともに嫁になってもらわないとだし……フフ、脱がすのが勿体無いけど……えい！（昼間の強くて凛々しい彼女が、可愛くちゃん付けされたり顔を赤くしてくれれば、少年はますます興奮してライダースーツのジッパーをゆっくり下ろしていくと、こぼれ出る手から溢れそうな生乳の巨乳を、搾るように揉みながらララにキスする） (2016/11/10 02:23:06) |
| ララ♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、いいところですが、睡魔が来て……。これにて失礼します】 (2016/11/10 02:25:49) |
| エイル♂新米戦士 | > | 【おや、残念。また会えましたら続きをお願いします。】 (2016/11/10 02:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2016/11/10 02:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイル♂新米戦士さんが自動退室しました。 (2016/11/10 02:46:48) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂アサシンさんが自動退室しました。 (2016/11/10 21:43:40) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:44:33) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/10 21:52:38) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:26:25) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お相手お待ちしてます】 (2016/11/10 22:35:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:55:17) |
| おしらせ | > | レイズ♂行商人さんが入室しました♪ (2016/11/11 01:31:58) |
| レイズ♂行商人 | > | 【こんばんはー、待機させていただきます。】 (2016/11/11 01:32:32) |
| レイズ♂行商人 | > | (夜中の道に聞こえるのは木が軋むぎぃぎぃ…という音。その音の正体は彼の牽いているリヤカーだ。そのリヤカーは明るい目を引く朱色に塗られ、新鮮な果物や穀物などがたんと積まれ上から麻布がかけられ日に当たらないようにしてある。他にも色々な場所で仕入れた薬や他の怪しいものも諸々…。)はぁ…いつもなら夕方には着くはずだったのに…道間違えたのかなぁ？地図仕入れとけば良かった…(またため息が出そうになるのを堪えれば、針葉樹に囲まれタイヤの跡しかない一本道をぎぃぎぃ鳴らしながら歩いていって) (2016/11/11 01:57:26) |
| レイズ♂行商人 | > | 【ちょっと久しぶりに書いてみたけど、結構時間掛かったなぁ。こんな感じでどこからか魔物娘さんが入れるような森に設定しときました！設定帰れるので気軽にどうぞー】 (2016/11/11 01:59:04) |
| おしらせ | > | レイズ♂行商人さんが退室しました。 (2016/11/11 02:14:40) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:48:02) |
| アラン♂アサシン | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2016/11/11 21:48:12) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/11 22:05:22) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/11 22:05:23) |
| アラン♂アサシン | > | 【シチュなど相談に応じます。お待ちしております。】 (2016/11/11 22:08:15) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/11 22:45:45) |
| おしらせ | > | レイズ♂行商人さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:25:43) |
| レイズ♂行商人 | > | 【こんばんはー、今夜もふらふらっと待機させていただきますー。】 (2016/11/12 00:25:57) |
| レイズ♂行商人 | > | 【下にある文を待機文にしますね…】 (2016/11/12 00:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♂行商人さんが自動退室しました。 (2016/11/12 01:03:55) |
| おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:04:51) |
| ファルカ♂勇者 | > | 【こんばんは〜。魔物退治に行ったら、逆に魔物娘さまに襲われちゃうみたいな設定が好きです♪】 (2016/11/13 00:06:00) |
| ファルカ♂勇者 | > | 【どなたか来ないかなぁ〜。】 (2016/11/13 00:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/13 00:46:16) |
| おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:06:58) |
| おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:07:04) |
| おしらせ | > | ラーナ♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2016/11/13 01:18:06) |
| ラーナ♀ドラゴン | > | 【こんばんは〜 (2016/11/13 01:18:11) |
| おしらせ | > | ラーナ♀ドラゴンさんが退室しました。 (2016/11/13 01:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/13 01:27:56) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/13 12:21:27) |
| アラン♂アサシン | > | 【こんにちはー 待機します。 お相手募集中です】 (2016/11/13 12:21:44) |
| おしらせ | > | ハナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/11/13 12:27:22) |
| アラン♂アサシン | > | 【こんにちは】 (2016/11/13 12:27:36) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【こんにちは～！】 (2016/11/13 12:27:45) |
| アラン♂アサシン | > | 【よろしくお願いしますね！】 (2016/11/13 12:27:58) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【はい！こちらこそ宜しくです～！】 (2016/11/13 12:28:18) |
| アラン♂アサシン | > | 【さて今日はどのような感じのシチュをご希望でしょうか。】 (2016/11/13 12:28:33) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【特にシチュの希望はありませんよ～】 (2016/11/13 12:29:31) |
| アラン♂アサシン | > | 【了解です、それだとどうしましょうか。どちらが犯される立場なのかで大分変わってくるのですけど。】 (2016/11/13 12:30:20) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【それじゃあこちらが犯される側でもいいですか？】 (2016/11/13 12:31:08) |
| アラン♂アサシン | > | 【いいですよー それでは吸血鬼狩りの依頼を受けたこちらが貴方を狩りにいくついでにぐっちょぐちょに犯すという体で行きましょう】 (2016/11/13 12:31:43) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【了解です！】 (2016/11/13 12:32:21) |
| アラン♂アサシン | > | 【それでは先にロールを置かせていただきますのでしばしお待ちを】 (2016/11/13 12:32:41) |
| アラン♂アサシン | > | …地図によるとここらしいけど。（暗殺稼業で食っている少年、アラン。今日は街を脅かす吸血鬼をシバく依頼を受け、静かな森の中へと単独で足を踏み入れていた。地図に指し記された吸血鬼がいると思われるポイントに到着した彼は神経を研ぎ澄まして吸血鬼の場所を探っている。） (2016/11/13 12:34:22) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | あら？こんな所で人間が何をしているの？もしかして、私を倒しにでも来たのかしら？(この森の館に住んでいるハナ。暇だったので散歩をしていたら人間の少年がいたので後ろから声をかける) (2016/11/13 12:36:51) |
| アラン♂アサシン | > | ああ、君がその吸血鬼とやらなのかい？ふぅん…丁度いいや。（彼のセンサーに背後から反応が、振り向かずに応答すれば懐に隠し持っていたクナイにちろりと毒を塗りゆらりと立ち上がる。見た目は少年だが、そこに情けをかける余地など全くない。） (2016/11/13 12:38:42) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 私、何かしたかしら？まあ、人間から血を貰っているのは私だけど…あまり甘く見ないでね(そう言った瞬間に吸血鬼の弱点であるはずの銀製の投げナイフを数本投げる) (2016/11/13 12:41:32) |
| アラン♂アサシン | > | そ、要するに存在が害であるということ。（飛んでくるナイフが刺さった…と思いきや、全てのナイフを瞬間移動と見まごうほどのスピードで回避し、彼が事を言い終える頃には吸血鬼の背後に回り込み、毒付きのクナイを向けている所であった。） (2016/11/13 12:43:04) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | ..！？いつの間に背後に…少年でありながら、やるじゃないの(油断していたのか背後を取られて驚きながらもそう呟く) (2016/11/13 12:45:37) |
| アラン♂アサシン | > | …甘く見たのはそっちだと言うこと。…ねえ、これ、何が塗られてると思う…？（背後から吸血鬼を抱きしめ、耳元で撫でるように囁きながらクナイを首筋に添わせる。まるで愛しい女にかけるような声…。） (2016/11/13 12:47:02) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【すみません、ご飯なので落ちます;;】 (2016/11/13 12:47:28) |
| おしらせ | > | ハナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/11/13 12:47:31) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/13 12:48:01) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが入室しました♪ (2016/11/13 12:48:03) |
| アラン♂アサシン | > | 【というわけで再びお相手募集中です。もうちょっと長く出来る人がいいかな～】 (2016/11/13 12:48:16) |
| おしらせ | > | ハナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:00:44) |
| アラン♂アサシン | > | 【おかえりなさーい】 (2016/11/13 13:01:12) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【さっきはすみませんでした;;至急、ご飯を食べて戻ってきました;;】 (2016/11/13 13:01:36) |
| アラン♂アサシン | > | 【これで再びできますね～ それでは続きよろしくお願いします。】 (2016/11/13 13:02:03) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【了解です！】 (2016/11/13 13:02:42) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | ど、毒…？それと、は、離れてくれない？(少年に急に抱きしめられ、抵抗するが何故か力がです諦め、質問に答える) (2016/11/13 13:05:04) |
| アラン♂アサシン | > | …そう。一度体に取り込めばいかに吸血鬼といえども…いや、吸血鬼だからこそ効くクスリ…。（そしてクナイの刃は吸血鬼の肌を滑り、その毒をじっくりと染み込ませていく。そのクスリの正体は即効性の催淫剤。男が摂取すれば勃起が一日収まらなくなり、女性が摂取すれば股ぐらが一日中疼きっぱなしとなるものである。） (2016/11/13 13:07:18) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | えっ…それってどういう..っ！(クナイの刃が当たると、毒が体に回り顔が赤くなる) (2016/11/13 13:12:04) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【うぅ…短文ですみません;】 (2016/11/13 13:12:28) |
| アラン♂アサシン | > | ん、これでよし、と。…ふふ。（クナイが血に塗れたのを見て、それを丁重に拭けば鞘に収める。これで準備は整った。かつてないほどの手際の良さに自分でもびっくりしている。） (2016/11/13 13:13:19) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | な、なんか…変な感じ……それに、吸血鬼だから効く薬…って(力がどんどん抜けて立つのがやっとの状態である) (2016/11/13 13:16:03) |
| アラン♂アサシン | > | ふっふーん、別に僕ヴァンパイアハンターってわけじゃないけどさ、何度かタイマン張ってるうちにこうするのが一番だってわかったんだよね。あはは、これで肉オナホの完成だね。（脱力していく吸血鬼を抱きかかえ、聞こえてるかもわからない声をかけ続ける。） (2016/11/13 13:20:14) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | あ、貴方何言って…いい加減に離してっ！(怒りを込めて言うが、力は抜けているままで、抵抗できない) (2016/11/13 13:22:57) |
| アラン♂アサシン | > | うん？離してあげるよ？一通り満足してからだけどね。（もはや依頼の事はどうでもよく、今はこの吸血鬼で溜まった性欲を解消するのが最優先らしい。無論殺す必要があるのなら殺してから犯せばいいだけの話であるのだが。そして彼は吸血鬼の服をぎゅっと掴めば怪力で一斉にバリバリと引き裂いて裸同然にしてやった。） (2016/11/13 13:24:48) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | えっ、ちょっとっ！や、やめて…っ(服を引き裂かれて赤い顔が真っ赤になり慌てて胸などの大切な部分を隠す) (2016/11/13 13:29:44) |
| アラン♂アサシン | > | 隠してもだーめ。…ああ…愛しいなあ…。（こうして人間相手にブイブイ言わせていた存在がこうも哀れな姿を晒す様がとても可愛く見えるらしく、局部を隠す腕を掴めば無理やり羽交い締めにしてしまう。彼女の大事な部分が全て丸出しとなり…） (2016/11/13 13:31:16) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | っ！？み、見ないで…っお願いだから…(無理矢理、羽交い締めになると意外にも胸があり、その胸が誘っているように揺れる) (2016/11/13 13:35:13) |
| アラン♂アサシン | > | んー…見えちゃうものは仕方ないでしょ…。（その大きな胸を鷲掴みにすれば容赦なく揉み始める。案外あるのだなとぼやきつつ、こちらも下半身の装束を解いて勃起した肉棒をぐりぐりと押し付けた。） (2016/11/13 13:36:41) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | だったら見なきゃいいじゃないの..ひやっ、あぅ…(胸を容赦なく揉まれ、心では否定しているものの、体は正直で、甘い声を思わず出してしまい、少年の肉棒を押し付けられると、ﾋﾞｸｯと反応する) (2016/11/13 13:40:50) |
| アラン♂アサシン | > | ゴタゴタ言わないで、ほら、入れるよ…ぅっ（薬ですっかり解れた体を弄びつつ、腰を突き出せば一気に肉棒が彼女の割れ目に突き刺さる。久しぶりの肉壷の感触に全身が震え、思わず小さな声を漏らしてしまった。） (2016/11/13 13:42:21) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | やっ、やめてっ…入れないでぇ..いやっ、ひゃっあっ！？(初めてがこんな風に奪われてしまうのが悲しくで涙目になるが、思いとは裏腹にあっさりと入れらてしまう) (2016/11/13 13:46:21) |
| アラン♂アサシン | > | どう？今までさんざん見下していた人間にぶち犯される気持ち…。（涙目の吸血鬼の目尻をそっと指で拭ってやればくつくつと笑って囁いた。肉棒を根本までねじ込んだまま動かず軽く腰を揺らす程度におさめている。） (2016/11/13 13:47:52) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | んぁっ、ひゃっう、貴女っ..本当はこれが目的..なのっ？だとしたら…頭可笑しい..んじゃ..な..いのっ？(途切れ途切れだが口で無駄と分かっていても、反抗する。軽く腰を揺らす程度でも薬のせいか、感じている。質問には答える様子ではない) (2016/11/13 13:53:55) |
| アラン♂アサシン | > | んー…気持ちよくなれてお金ももらえるならそれに越したことはないんじゃない？（次第にこなれてきたのか、腰つきは大きくなってくる。全く余裕を崩す様子はない。こんなやつに頭が可笑しいなどと言われても全く響かないのだ） (2016/11/13 13:55:42) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | あっ、ひゃっ、そんな事..なんて知った事じゃないし..(次第に口数が減り、腰つきが大きくなると甘い声が漏れると同時にあまりの気持ち良さにイッてしまう) (2016/11/13 14:01:34) |
| アラン♂アサシン | > | ま、君はついに狩られる側に回ったわけだし。観念して犯され続けるといいよ。あはははは！！！！（相手がイってしまおうが知ったことではない。今のこの吸血鬼はオナホと変わらないのだ。構わず突き入れ続ける。一向に射精する気配がない。） (2016/11/13 14:03:14) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【いいところすみません、この後、大事な用事があるので落ちます;;】 (2016/11/13 14:06:22) |
| おしらせ | > | ハナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/11/13 14:06:25) |
| アラン♂アサシン | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/13 14:06:39) |
| おしらせ | > | アラン♂アサシンさんが退室しました。 (2016/11/13 14:06:43) |
| おしらせ | > | アリサ♀フーリーさんが入室しました♪ (2016/11/14 19:16:40) |
| アリサ♀フーリー | > | 【こんばんは！少しだけ御邪魔します。】 (2016/11/14 19:18:34) |
| アリサ♀フーリー | > | 【待機文は書きません。シチュエーションは相談して決めたいと思ってます。ある程度の文が書ける方でしたらどなたでも大丈夫です！】 (2016/11/14 19:20:28) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/11/14 19:20:29) |
| おしらせ | > | レン♂迷い人さんが入室しました♪ (2016/11/14 19:20:45) |
| アリサ♀フーリー | > | 【こんばんは！】 (2016/11/14 19:20:46) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばちはー お邪魔しますー】 (2016/11/14 19:20:50) |
| レン♂迷い人 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 19:20:52) |
| アリサ♀フーリー | > | 【こんばんは！ええと、どうしましょう？】 (2016/11/14 19:21:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ううむ、お邪魔でしたか】 (2016/11/14 19:21:29) |
| アリサ♀フーリー | > | 【いえいえ、サザキさんがお先でしたので、此方はサザキさんを優先したいと思っておりますが…ごめんなさい、レンさん。】 (2016/11/14 19:22:05) |
| アリサ♀フーリー | > | 【大丈夫でしょうか？】 (2016/11/14 19:22:43) |
| おしらせ | > | レン♂迷い人さんが退室しました。 (2016/11/14 19:22:51) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ごめんなさいね…】 (2016/11/14 19:22:56) |
| アリサ♀フーリー | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます。またお時間が合えば御相手宜しくお願いします。】 (2016/11/14 19:23:27) |
| アリサ♀フーリー | > | 【サザキさん、宜しくお願いします。】 (2016/11/14 19:23:36) |
| サザキ♂忍者 | > | 【よろしくお願いします。シチュの相談からいきましょー】 (2016/11/14 19:23:49) |
| アリサ♀フーリー | > | 【そうですねー。どうしましょうか？ところでサザキさんには。】 (2016/11/14 19:24:43) |
| アリサ♀フーリー | > | 【おっと。抜けてしまいました…】 (2016/11/14 19:24:53) |
| サザキ♂忍者 | > | 【エンターキーの誤爆はよくあることです】 (2016/11/14 19:25:10) |
| アリサ♀フーリー | > | 【ところでサザキさんにはＮＧなどはありますでしょうか？】 (2016/11/14 19:25:19) |
| アリサ♀フーリー | > | 【えへへ…ごめんなさい、ありがとうございます】 (2016/11/14 19:25:32) |
| サザキ♂忍者 | > | 【余程アブノーマルでもない限りなんでも行けるつもりですね…あまり意識したことはありません】 (2016/11/14 19:25:49) |
| アリサ♀フーリー | > | 【了解です！サザキさんには何かシチュの案、希望などはありますか？】 (2016/11/14 19:27:21) |
| アリサ♀フーリー | > | 【もしありましたら其方を優先しますよ！ぼんやりとしたものでも大丈夫です。】 (2016/11/14 19:27:54) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ぼんやり…どうしましょうか。犯し犯されつつみたいな…上手く表現できないですけど…！】 (2016/11/14 19:28:26) |
| アリサ♀フーリー | > | 【うーーーん…なんとなく、なんとなく分かる気がします！甘々生活みたいな感じ…ですか？】 (2016/11/14 19:30:14) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ただ一方的な展開になるんじゃなくてどっちも負けるか～～っ！って感じに勢いのあるえっちがしたいな！と！】 (2016/11/14 19:30:49) |
| サザキ♂忍者 | > | 【甘々のうちにはいるかもしれないですね】 (2016/11/14 19:31:00) |
| アリサ♀フーリー | > | 【なるほど！一応、それなりに分かったと思います。（もし此方のイメージとサザキさんのイメージが違っていたらすみません…）ちなみに関係はどんな感じでしょうか？】 (2016/11/14 19:34:13) |
| サザキ♂忍者 | > | 【そうですね…となるとやはり恋人同士か…友達同士のライトな感じで身を交わすアメリカンなのもいいですね（どこがだ）】 (2016/11/14 19:37:29) |
| アリサ♀フーリー | > | 【友人同士でも両方パートナーのいない友人同士ならセフ…セーフですしね！ライトな友人関係辺りがやり易いと思います！勢いのあるプレイは！】 (2016/11/14 19:40:51) |
| サザキ♂忍者 | > | 【もしくは同じ職場の同僚みたいな感じでもいいですね。恋人未満友達以上くらいの！】 (2016/11/14 19:41:59) |
| アリサ♀フーリー | > | 【恋人未満友達以上…職業次第ですが、そういう関係も良いと思います！というか好きです。ちなみに職種は…？】 (2016/11/14 19:46:14) |
| サザキ♂忍者 | > | 【その職種が思いつかなくて”みたいな”とつけちゃいました。よくある賞金稼ぎとかハンターみたいな感じだと思います】 (2016/11/14 19:47:17) |
| アリサ♀フーリー | > | 【あわわ、そうでしたか…！なるほどです。良いと思いますよ～！ハンターさんですね！それに決めちゃいますか？】 (2016/11/14 19:51:03) |
| サザキ♂忍者 | > | 【それじゃそうしましょー。血気盛んな二人は勢い余っていつも…みたいな日常ってことで！】 (2016/11/14 19:51:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ちなみにアリサさんはこうしたい～みたいな希望などありますか？】 (2016/11/14 19:51:51) |
| アリサ♀フーリー | > | 【そうですねー。希望といっても漠然としたものですが、出来るだけ全身を使ってご奉仕したいです！】 (2016/11/14 19:55:17) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解しました。となるとソープ系のプレイとか…】 (2016/11/14 19:55:46) |
| アリサ♀フーリー | > | 【ソープ系…前戯として石鹸塗れの私が全身でサザキさんの体を洗う、とかですかね？】 (2016/11/14 19:57:26) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ローション攻めとかでもいいんですよ～ あまり余った性欲でいろんなことしちゃいましょう！】 (2016/11/14 19:58:00) |
| アリサ♀フーリー | > | 【おおお…！段々想像が膨らんできました！色々シちゃいましょう！先ロルはどうしますか？】 (2016/11/14 20:00:57) |
| サザキ♂忍者 | > | 【んー、今回はアリサさんからお願いしても宜しいでしょうか。あまり文章に自信がないので…。】 (2016/11/14 20:01:46) |
| アリサ♀フーリー | > | 【了解です！大体自己解釈で行くので、なにか「ん？」と思うところがありましたらお気軽に、じゃんじゃん言っちゃってくださいな！】 (2016/11/14 20:02:40) |
| サザキ♂忍者 | > | 【りょーかいです！よろしくお願いします！】 (2016/11/14 20:03:01) |
| アリサ♀フーリー | > | （生計を立てる為にハンターとなった私は、自慢の弓矢の腕を生かし、動物などを狩ることを生業としている。といっても女性の場合はそこまで殺然とした職場では無く、割と生温い。そんなわけで今日一日を過ごすための食料を無事に狩り終え、ついでに受けた依頼もこなし、同業者で友人のサザキと共に帰路を歩んでいる所だった。）今日も疲れましたね、サザキさん。そちらは最近どうです？（当たり障りのない会話から始めながらも、今私達が向かっているのは少し特殊な宿屋。普通の宿屋の様な「寝具と机と椅子だけのワンルーム」という形ではなく、豪華な事に少し広いベッドと風呂までついた「少し豪華なワンルーム」なのだ。） (2016/11/14 20:18:25) |
| アリサ♀フーリー | > | 【遅くなりました…ごめんなさい！】 (2016/11/14 20:18:43) |
| サザキ♂忍者 | > | 丁度実入りのいい仕事が入ってね。3人やるだけでこんなに。なっはっっはっは！！！（ざっくり金貨の入った袋をアリサに突きつけシノビらしくない高笑いをしてみせる。この場合の3人やるというのはそのままの意味で、本当に3人やってきたのだろう。随分コミカル調に言うがやってることはかなりヘビーな仕事だ。）そっちはどう？メシには困らなそうかい？（お笑い芸人で言う"コンビ"に限りなく近い営業形態を取っている二人は事実上寝食を共にしたりしなかったりしているわけで、今日もクエストの場所の関係上同じ宿に泊まる事となっている。そう、「少し豪華なワンルーム」である。） (2016/11/14 20:23:23) |
| アリサ♀フーリー | > | （先程言ったように、ハンターという仕事がみんな私のように生温い仕事をこなして生きている…という訳では無く。やはりあちらは「忍者」という肩書を、実力を持っているせいか、割と「色んな意味で大変なお仕事」を任されている様だ。）わぁああ！！やっぱりサザキさんは凄いですね…そんなにお金があるなら、今度一杯奢ってくれると嬉しいんですけどねぇ（ジャラジャラと金貨がこすれ合う音に、目を輝かせて口角を上げ。そしてそんな冗談も言いつつも、実力の差があるとはいえ相棒がそんなに稼いでいる事に少し悔しがった。）生活には困らないけれど…少し足りないかな、って。まぁ何か目標があるわけではないんですけどねー（唇に手を添え、貪欲そうに己の袋を見つめて。幾らか依頼をこなしたので多少金貨は入っているものの、やはり彼と比べると物足りない量だった。そして、顔を上げると見えてくるのは大きな建物。しかし、大きな建物といっても装飾はさほど派手では無く、周りの建物が小さすぎるのかもしれない。だが、どちらにせよ大きいのだろう。期待を込めた瞳でサザキを一瞥すると、泊まる予定の宿の扉を開け。） (2016/11/14 20:35:20) |
| サザキ♂忍者 | > | （ある程度実力差はあるものの、それなりにサザキもアリサの生活力や力量、人柄を認めているようで、こうして長らく生活を共にしているわけだ。しかしそれでも尚、二人はお互いの関係を"同僚"として見ている。）べっつにいいけどー。これくらいのお金使い切るほうが大変だしー、アリサも生活大変でしょう？（とりあえず預かっといて、と金貨の袋をアリサに押し付けた。一杯くらい奢ってあげる代わりに面倒な金勘定は彼女に任せるということだ。これもまた彼女を大きく信頼しているという事なのだろう。）んー、ついたついたー。いやーやっぱ大きいねぇ、こうしてみると…。（改めて今夜泊まる宿の大きさに目を瞠る。開け放たれたドアの向こうに広がるのはちょっと豪華なワンルームのフロントなりにあたるフロアであった。） (2016/11/14 20:40:12) |
| アリサ♀フーリー | > | わ…！っと（彼から渡された金貨の入った袋は重く、どっしりとした感覚が一瞬アリサを襲った。彼は割と昔からこうで、「少し信じすぎじゃ…」と心配してしまうところもあるが、そこまで信頼されているという事実は案外嬉しい物だ。）もう…わかりました、任せて下さいな、（冗談交じりに苦笑して見せれば、コツンコツンと音を立てる大理石の床、豪華なシャンデリアに少し驚く。勿論見た事はあるが、元々こういった貴族的なものに縁が無かった為、未だに慣れないのだ。）す、凄い広い…。ええっと、どうするんでしたっけ…（元々アリサはこういう物には疎く、大体はサザキ任せだったので、確かめる様に彼を見つめた。確か予約制だったとは思うが、あまり確かでは無かったのだ。） (2016/11/14 20:55:17) |
| アリサ♀フーリー | > | 【すみません、ちょっとお風呂入ってきますね！自動退室してたらすみません、絶対帰ってきますので！】 (2016/11/14 20:55:56) |
| サザキ♂忍者 | > | 【りょーかいです！ロル打ってますね～】 (2016/11/14 20:56:08) |
| サザキ♂忍者 | > | 大事に扱ってね。そこに君と僕のご飯代やらなんやら詰まってるんだから。（ぺしぺしとアリサの腕を軽く叩いてへらへらと笑っている。普通力仕事は男の物であるが、こういったところでお互いのギャラのバランスを取っている……つもりである。）…2名で予約のサザキだ。通してくれ。（困惑する彼女に気づけば小さく苦笑して、フロントへと踏み込みやり取りを始めた。サインなりなんなりの取引を終えて鍵を受け取れば、それをチャラチャラと片手にアリサの元へと戻ってくる。）僕の相棒なら多少こういったリッチな雰囲気にも慣れて欲しいものだね。決して多くない機会とはいえ、覚えていて損はないと思うよ。（ふんふん、とご機嫌な鼻歌と共に、アリサを連れて客室のフロアへと上がっていく。通り過ぎる客のほとんどはアリサやサザキとは違いいかにも平均所得が段違い…っぽい方々ばかりであった。サザキも決して裕福とは言えないが、こなしている仕事が仕事なので金回りに関してはまだまだ潤沢なほうである。） (2016/11/14 21:02:33) |
| サザキ♂忍者 | > | 【しばし待機…。】 (2016/11/14 21:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ♀フーリーさんが自動退室しました。 (2016/11/14 21:16:00) |
| おしらせ | > | アリサ♀フーリーさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:18:01) |
| サザキ♂忍者 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/11/14 21:18:18) |
| アリサ♀フーリー | > | 【ただいま戻りました！長風呂でごめんなさい…！！】 (2016/11/14 21:18:20) |
| アリサ♀フーリー | > | 【よしっ、ロル返しますね！】 (2016/11/14 21:18:47) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ほいほーい】 (2016/11/14 21:19:01) |
| アリサ♀フーリー | > | はいはい、わかってますよー（と、軽く流せば、彼の金貨の入った袋をチャラチャラと鳴らし。彼がフロントへ向かうと、アリサは暇潰しに床の幾何学模様を眺め。案外早く帰ってきた彼を見つけると笑顔で出迎えて。）そうですね…まぁ、雰囲気に慣れるかどうかはともかく、服装は出来るだけ慣らした方が良かったかもしれませんね。（何やらご機嫌な彼に着いて行くが、道を行く彼等の服装は自分たちと比べれば豪華そのもので、アリサは小声で彼にそう囁いた。流石はお高そうな宿屋、と言った所だろうか。まぁ、瞬間的な収入で言えばハンターも負けていないのかもしれないが。） (2016/11/14 21:40:57) |
| アリサ♀フーリー | > | 【途中で消えて焦りました…遅くなってごめんなさい（汗）】 (2016/11/14 21:41:11) |
| サザキ♂忍者 | > | 【大丈夫ですよん】 (2016/11/14 21:41:18) |
| サザキ♂忍者 | > | …お、おぉお…。（そして二人の部屋へと到着。キーを使って中に入ればこれまたそれなりに豪華な部屋がサザキとアリサを待ち受ける。決して初めてというわけでもないが、やはり慣れないものだ。先程は偉そうにアリサにはああいったものの、これくらいの新鮮さがあったほうが案外楽しめるものなのかもしれない。）…つっかれたーもーー……（先程までそれなりに飄々とした立ち振舞をしていたが、部屋の中へと足を踏み入れた途端急に気が抜けたのか、ばったりとフカフカのベッドに倒れ込んだ。オンオフが非常にはっきりしているのもこの男の特徴だ。これだけ豪華な部屋でも真っ先にベッドが気になるあたりが庶民的である。） (2016/11/14 21:44:58) |
| アリサ♀フーリー | > | わあ…！（豪華な家具の数々が見えると、思わず顔を綻ばせ。そして、アリサがやはり気になるのは、前々から気になっていたのは部屋に付属している、源泉かけ流し…かは知らないが、豪華な風呂だ。温泉だ。）お風呂もついてるなんて、すごい…（思わず感嘆が口を衝いて出、そっと近づいてみる。今まではお風呂と言えば公衆浴場だったからか、家（ではないが）に風呂があることが珍しかったのだ。）あ、そうだ。…サザキさん！一緒にお風呂入りましょうよー…って、ああ…（何やらぐったりとベッドへ倒れ込んでいる彼の姿を見て眉を下げ。ベッドの縁に座って彼の身体へつんつんとちょっかいを掛けて見たり。） (2016/11/14 22:01:37) |
| サザキ♂忍者 | > | んー……ぁー…なにあれ…え…風呂？あれ風呂なの！？ええ！？（ベッドのフカフカを楽しんでいるところにちょんちょんとつつかれ、気だるげに顔を上げればサザキもそのビックリリッチな風呂に気づいて仰天する。なるほど、これなら贅沢のしがいがあるというもの。彼女の誘いに大きく頷いた。）これもう入るしかないでしょ！というかー、もうずっと風呂はいっててもいいくらい！！！（アリサの手を取ってお風呂へゴーゴー！と息巻いて向かっていった。公衆浴場を使っていたときはなかなか二人で入る機会がなかったものの、こういった二人共に浴室に入れる時はご一緒するのが常である。何度でも言うが彼らはあくまでも同僚である。） (2016/11/14 22:05:42) |
| アリサ♀フーリー | > | これ、公衆浴場の第二露天風呂くらいありますよね！（公衆浴場の第二露天風呂くらい、というのは、つまり「頑張れば10人くらい入れますよね」ということだ。その「頑張れば」の程度にもよるが。）入りましょう！…ああ、楽しみだなぁ…（湯加減はどれくらいだろう、だとか、水質、湯質はどうだろう、だとか、色んなことを考えながら脱衣所へ。まあ脱衣所と言っても、浴場内だが。アリサはサザキの前だろうが後ろだろうが構わず服を脱ぐし、今も構わず服を脱いでいる。昔からそれを疑問視する人がいなかったようなので、割とフリーダムに育ってしまった様だ。） (2016/11/14 22:14:29) |
| サザキ♂忍者 | > | 貸し切りだよ貸し切り！すっごいなこれ…。（こちらも構わず装束をするりと脱ぎ、ジャラジャラした装備が仕込まれたそれを立てかける。アリサの裸は幾度となく見慣れており、こちらの傷だらけの体も見られ慣れているのでお互い様である。二人問題なく裸になったところでようやく浴場の中へと飛び込んでいった。）それじゃシャワーから浴びようかー。背中流してよー。（シャワーの温度を調整しながらへらへらっとアリサに頼んでみる。今日の稼ぎ頭は自分なので胸を張って頼むことが出来る。たまにアリサの方が稼いでくるときはサザキが流すこともある…らしい。） (2016/11/14 22:18:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ♀フーリーさんが自動退室しました。 (2016/11/14 22:34:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 【おろ】 (2016/11/14 22:35:13) |
| サザキ♂忍者 | > | 【もうちょっと、待ってみますね。】 (2016/11/14 22:37:31) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ううむ…】 (2016/11/14 22:41:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【失礼します。お疲れ様でした。】 (2016/11/14 23:07:24) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/11/14 23:07:29) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2016/11/15 11:25:35) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、待機してみますね。眷属やヴィスタの主とセックスとかだといいですね。待機してみます】 (2016/11/15 11:26:24) |
| おしらせ | > | ♂不明さんが入室しました♪ (2016/11/15 11:29:52) |
| ♂不明 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。シチュ＆時間を相談させてください。】 (2016/11/15 11:30:17) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、いいですよ】 (2016/11/15 11:30:29) |
| ♂不明 | > | 【時間はいつまで可能か目安を教えて頂けますか？】 (2016/11/15 11:31:19) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おおよそ一時間くらいですね】 (2016/11/15 11:32:25) |
| ♂不明 | > | 【1時間はちょっと辛いですね…。お時間取らせて申し訳ないです、失礼しました。】 (2016/11/15 11:33:28) |
| おしらせ | > | ♂不明さんが退室しました。 (2016/11/15 11:33:39) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【引き続き待機します】 (2016/11/15 11:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィスタ♀黒竜さんが自動退室しました。 (2016/11/15 12:10:31) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:47:07) |
| サザキ♂忍者 | > | 【今日も待機してみます】 (2016/11/15 20:47:17) |
| おしらせ | > | ハナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:15:37) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/15 21:15:43) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは～思い気って入って見ました！】 (2016/11/15 21:16:12) |
| サザキ♂忍者 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/11/15 21:16:59) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【あたり長文は得意ではありませんが、こちらこそよろしくお願いします！】 (2016/11/15 21:18:11) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【あ、誤字ありました…すみません;;】 (2016/11/15 21:18:49) |
| サザキ♂忍者 | > | 【とりまシチュの相談からよろしいでしょうか】 (2016/11/15 21:20:56) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【はい、特にNGや希望はありませんが、攻めは苦手で…;;;】 (2016/11/15 21:21:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【それじゃあ普通に襲って喰っちゃうみたいな感じですかね】 (2016/11/15 21:22:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 【さくっといきましょう】 (2016/11/15 21:22:28) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【了解です！じゃあ、最初のロールはどちらからにしますか？】 (2016/11/15 21:23:15) |
| サザキ♂忍者 | > | 【それじゃ今回はハナさんからで。】 (2016/11/15 21:23:38) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【わかりました！じゃあ始めます～】 (2016/11/15 21:24:00) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | ふぅ…今日も暇ねぇ..散歩してみたはいものの、つまらない事にかわりはないわね..(夜の森を散歩している低身長の吸血鬼。暇をもてあましていて外に出たはいいものの、退屈な事に変わりはないようだ) (2016/11/15 21:26:28) |
| サザキ♂忍者 | > | 【】…見つけた。（のんびり散歩をしている吸血鬼の下に突如として現れたのは、黒尽くめの忍者装束に身を包んだシノビであった。彼女の通った地の轍から体を這い出し、その足首を掴んで無理やり彼の潜んでいた土蔵へと引きずり込もうと力を込めた。） (2016/11/15 21:29:26) |
| サザキ♂忍者 | > | 【カッコ誤爆してますね…失礼。】 (2016/11/15 21:29:41) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよ、ドンマイです】 (2016/11/15 21:30:11) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | ！？えっ、あ、ちょっと、離しなさいっ！(油断していたからだろう、足首を急に捕まれて咄嗟に反応できず、その場で転んでしまった。危機を察して、慌てて立とうとする) (2016/11/15 21:33:38) |
| サザキ♂忍者 | > | 否、それは無理。（その叶わぬ願いを黙って却下すれば容赦なく彼女を土蔵へと引き込んだ。人が二人入れるか入れないかほどの狭い場所である。まるで大渦のような吸引力故、足首をちぎりでもしない限り脱出するのは不可能だろう。） (2016/11/15 21:35:17) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | ゲホッ、ゲホッ…此処は…？(容易く引き込まれしまい、その時に舞った土で咳き込んでしまう。収まると辺りを見回してここが何処なのかを確認する) (2016/11/15 21:38:23) |
| サザキ♂忍者 | > | …それを知る必要はない。（吸血鬼の上に跨った状態で、彼女の頭を掴んだ。そしてその服にクナイで裂け目を作れば片手でそれを引き裂いてみせる。）少々付き合ってもらう。性欲の処理も現地調達なのでね。（この言葉でおおよそこの男がしようとしている事が分かるだろう。） (2016/11/15 21:40:07) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | っ！？ちょ、ちょっと！離してっ…！？(頭を捕まれた時痛みが走り、少し涙目で怒るがクナイを使い、服を引き裂かれると顔が一気に赤くなり)えっ？それってどういう…(唐突に言われた事だからなのであろう、頭が真っ白になりしばらくたって理解すると泣きそうになる) (2016/11/15 21:44:35) |
| サザキ♂忍者 | > | 情けないな、吸血鬼ともあろう者が。（懐から秘伝のタレ、すなわちローションを取り出せば吸血鬼の体にそれをどろりと垂らし、べったりと全身に塗りたくる。感覚が麻痺し、快楽をもたらす恐ろしいクスリだとか。）今楽にしてやろう、せめて安らかに逝くといい。（無論殺すつもりはないのだが、こうでもしないと滾らないのである。ローションで濡らした割れ目に指を充てがえばぐちゅぐちゅとかき回し） (2016/11/15 21:47:34) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | う、煩い！…！？やっ、やめて…(ローションを体にべったりと塗られれば、早速薬の効果が効いてきたのか、顔を更に赤くし)や、やめて…お願いだから…ひゃっ、あぅ..(割れ目に指を入れられ、さらにかきまわされるとﾋﾞｸｯと誘うように反応する) (2016/11/15 21:52:47) |
| サザキ♂忍者 | > | ふむ。吸血鬼であろうと効くものは効くのだな。噂によれば使い物にならぬと聞いたが、物は試しというものだ。（とりあえず使えればいいので、前戯もほどほどにこちらは早速そそり立つ肉棒を装束の隙間から取り出し、彼女に覆いかぶさる体位に移ればそれをぐちゅ、と割れ目に押し付ける。）さて、手早く済ませよう。いいな？（ローションで濡れた手で彼女の頬を撫でれば唇を重ね、一気に肉棒で貫いた。） (2016/11/15 21:55:06) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | …っ！ふぁっ…んぁ……(薬の効果のせいか、通常の倍感じやすくなっている為、もうイキそうになり)…！？あっ駄目…ひゃっあ！？(唇を重ねられたかと思えば、一気に肉棒に貫かれる。だか、言葉とは裏腹に体は正直で、愛しいように締める) (2016/11/15 22:00:46) |
| サザキ♂忍者 | > | …いい具合ではないか。（ねっとりとキスを交わし、小さく舌を出して唇を解いた。きゅんきゅん締まる膣の中に思わず感嘆の声を漏らす。存外馴染みがよかったので、早速動いてみることにした。軽く腰を上下前後させ、肉棒を抽送させる。） (2016/11/15 22:02:39) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | っふぁ…んぅあっ…う、動かないでぇ…ひゃっあっ！..(中で肉棒が動かされるとさらに締まっていく。もう、限界になり容易くにイッてしまった) (2016/11/15 22:07:42) |
| サザキ♂忍者 | > | 情けない…もうイッてしまったのか。（絶頂に震える吸血鬼の体を抱擁しながら、その頭を掴んでいる手で撫でてやった。犯しているが故に、相手の方が先に絶頂を迎えるとは思っていなかったらしい。）…先にイッても腰は止めてやらんぞ。（それでも構わずその腰遣いは収まることを知らない。むしろ先程よりも貪欲に、激しくなっている。） (2016/11/15 22:09:40) |
| ハナ♀吸血鬼 | > | …！？(イッている事には気づかなかったらしく、その事を言われると顔が真っ赤になる。もう、抵抗する力が残ってなくそのまま思うがままにされて)ふぁ..ひゃっあっ..！ふぁうっ…(徐々に激しくなっていっている腰使いにまた、イキそうになるがなんとか耐えて) (2016/11/15 22:15:08) |
2016年10月11日 22時03分 ～ 2016年11月15日 22時15分 の過去ログ
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