「『甘く』即ハメ中出し部屋」の過去ログ
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2016年09月21日 15時12分 ～ 2016年11月17日 01時39分 の過去ログ
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| 祐輔♂40 | > | （肉棒で容赦なく膣穴を掻き回すと、結合部の淫唇の隙間からは純白の泡液が湧き立ち滴り始めくる） …ん……はぁぁ……熱いモノ…出してもいいよ…ゆうな…ッ…。（腰を突き、引くたびに亀頭が彼女のGスポットを擦りつけ、潮吹きを招くことが竿に纏わりつくサラッ…として液体に触れる） (2016/9/21 15:12:27) |
| ゆうな♀21 | > | あ 、ぁ …っあ …♡ 出ちゃ 、う …っ や 、ぁあっ …あ …！♡♡ ( 込み上げる波を耐えることはできず、漏らしたような感覚と共にプシャアァと潮を噴き出させてしまい。 ) やっ …ぁ 、あっ …止まん 、ないぃ …っ♡ ( 腰の律動が止まることはなく、その動きに合わせて何度も何度も小さく噴き出し、彼の腹部を濡らしていく。 ) (2016/9/21 15:16:14) |
| 祐輔♂40 | > | …ん…ゆうな…ッ…トロトロだよ…溶けてしまいそう…だよ…！（真一文字に閉じた口元から搾り出すように言葉を放ち。ジュブジュブ…肉棒の竿が弓なりに反り返ると、竿が膣穴の肉壁を摩擦熱で溶けるように抽送を繰り返す。掌の中で包み込まれた乳房は大きくうねりと共に歪み、5指が柔肌に食い込み乍ら揉みしだく。） はぁはぁはぁ…いいよ、恥ずかしがらず…吹いていいから…あぁぁ…。（小気味よく打ち込まれる杭のように肉棒がズブズブ…と卑猥な水音を響かせる。淫唇から迸る潮はダラダラとベッドのシ-ツに徐々に大きく染み込んでいく） (2016/9/21 15:20:57) |
| ゆうな♀21 | > | っはぁ 、んっ …♡ お漏らし …しちゃっ 、たぁ …♡ ( 僅かに残っていた羞恥心に頬を上気させては目線を落として。うねうねと蠢く膣内を抉るように出し入れされる肉棒の動きに、うっすら口許に笑みを浮かべつつ身体を震わせて。 ) だめ …また 、イッ 、ちゃいそぉ …っ♡ ( 絶え間なく襲う快感に敏感になった身体はすぐに反応を示し、余裕の無さげな表情を浮かべて。 ) (2016/9/21 15:26:22) |
| ゆうな♀21 | > | 【 んん …もうちょいしたら背後の事情で一旦落ちそうなのてすが … 次くらいで〆とかでも大丈夫ですか …？ ;; 】 (2016/9/21 15:27:03) |
| 祐輔♂40 | > | …私のはぁはぁ…おチンチン…気持ちいい…？（ヒクヒクと激しい痙攣する膣穴の隘路に竿がより一層広げようようと膨張する。亀頭はドリルのように肉壁を削り取るように突き上げる。快感の痺れるような感覚が砲丸の袋に襲い掛かり、濃厚な精液が沸々と迸る寸前まで届き始めてる） もう我慢が…ッ…！ 逝きそうだよ、ゆうな…生で中に出しても…いいッ…？（更にピストン運動の抽送の速度が増すと、亀頭の切れ目からは止め処なく透明な粘液の我慢汁が滲み出てくる）【いいですよ。貴重なお時間をもらって感謝してますので…。】 (2016/9/21 15:29:38) |
| 祐輔♂40 | > | 【「隘路=狭い路」って言う意味なので・・・。知ってたら、余計なお世話だったね？ 笑///】 (2016/9/21 15:31:19) |
| ゆうな♀21 | > | 祐輔さんのっ …おちんちん 、…すっご 、ぃ …気持ち いぃ …っ♡♡ ( 目の中にハートが浮かんでいるのではないかと思うほどに恍惚な笑みを浮かべては、更に肉棒はパンパンに膨れ上がり、苦しそうに表情を歪めて。 ) 出し 、てっ …ナカに …いっぱい 、熱いの出してぇ …っ！ ♡ ( 先走りの粘液がグチョグチョと卑猥な音を作り出し、懇願するように彼を見上げながら自らも再び絶頂へと駆け上がっていく。 ) (2016/9/21 15:33:46) |
| ゆうな♀21 | > | 【 急がせて申し訳ないです …！ 】 (2016/9/21 15:34:02) |
| 祐輔♂40 | > | …逝く…ッ…はぁぁ…逝く----ッ…!!（亀頭の裂け目から白濁色の練乳のような濃厚なドロドロとした精液が飛沫と共に弾き飛び…どぴゅどぴゅ…ドクドク…ドックン…竿がビクビクと上下に膣穴の中で蠢き…蜜液と精液とがヌチュヌチュと重なり溶け合う化学反応が繰り広げられる） はぁはぁぁ…よかった…よ…ゆうなッ♪（倒れ込むように上半身を彼女の裸体へと投げ出す。重なり合う二人の身体） (2016/9/21 15:36:20) |
| 祐輔♂40 | > | 【ううん。やっと繋がることが出来て…そっちの方が大切なので、急いだ…っていう感覚はありません。だから、謝らないでくださいね♪ （微笑む）】 (2016/9/21 15:37:41) |
| ゆうな♀21 | > | あたしもっ …イッちゃ …、うっ …ぁあ 、〜〜っっ！！ ♡♡ ( 脈打ちながら白濁を吐き出すのと同時に身体を強張らせては声にならない声をあげて絶頂を迎えて。ふわふわとした意識の中で彼に抱き付けば、そのまま意識を手放してしまって──… ) (2016/9/21 15:38:54) |
| ゆうな♀21 | > | 【 ありがとうございますー ！ また機会があればよろしくですー ♪ ではでは 、急ですが一旦落ちます ！ ありがとうございました〜 ♡ 】 (2016/9/21 15:39:43) |
| おしらせ | > | ゆうな♀21さんが退室しました。 (2016/9/21 15:39:49) |
| 祐輔♂40 | > | 【私も興奮の最高潮を迎える事ができました。ありがとうございます。ゆうなはやっぱ可愛いネ♪ 笑///お疲れ様でした♥】 (2016/9/21 15:40:33) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが退室しました。 (2016/9/21 15:40:41) |
| おしらせ | > | 瑞希♀19さんが入室しました♪ (2016/9/21 17:24:38) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2016/9/21 17:26:51) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2016/9/21 17:26:59) |
| おしらせ | > | 弘人♂20さんが入室しました♪ (2016/9/21 17:27:25) |
| 弘人♂20 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2016/9/21 17:27:45) |
| 瑞希♀19 | > | 【こんにちは。】 (2016/9/21 17:28:03) |
| 弘人♂20 | > | 【先ほどは間違って出入りしてしまい申し訳ないです。】 (2016/9/21 17:28:30) |
| 瑞希♀19 | > | 【いえいえ～♪】 (2016/9/21 17:29:07) |
| 弘人♂20 | > | 【よろしくお願いします、もし書き出していただけるのであれば、それに合わせていきたく思っております。】 (2016/9/21 17:30:26) |
| 瑞希♀19 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。どうしましょうか、、、弘人さんから、書き出してくださると、嬉しいです♪】 (2016/9/21 17:32:03) |
| 弘人♂20 | > | 【分かりました、入室するところから書き出していきますね、まだ誰も居ないって設定で。】 (2016/9/21 17:33:01) |
| 瑞希♀19 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/9/21 17:33:18) |
| 弘人♂20 | > | （数度は来ているが、たまたま時間空き、ちょっと寄ってみるかと思いながら、マンションに部屋の扉を開けていく。）こんばんは、誰かいますか？（軽く会釈しながら、声を出して中に入って行く。）誰も居ないみたいだな。（そのまま部屋に入って、適当に座っていく。）その内だれか来るかな？ (2016/9/21 17:35:24) |
| 瑞希♀19 | > | (初めて訪れる。キョロキョロと周りを見ながら、部屋へ入っていく。)ここ……かな？ あ！誰かいる。はじめまして～♪失礼します♪(先に部屋に入って座っていた男性に、挨拶をし、隣に座る) (2016/9/21 17:38:57) |
| 弘人♂20 | > | あ、どうも初めまして。（隣に座ってきた女性に会釈をしつつ、軽い挨拶をしながら。）まだ時間も早いみたいで、俺しかいなんだけどね。（いつもなら始まっていると自ら全裸で待機しているが、まだ来たばかりで、服を着ている。）いつもは賑やかなんだけどね、まだ時間も早いしね。（そんなことを言いながら、腰に手を回していく。） (2016/9/21 17:41:52) |
| 瑞希♀19 | > | そうなんですか～♪今は、空いてて、もう少ししたら、賑やかになるんですね～ (部屋全体を見渡しながら、雰囲気を見る。)よかった～……皆さん裸とかだとどうしようかと思って、、、一人だけ服着てると浮いちゃうじゃないですかー(笑)(大まかにしか、部屋のことを分かっていない中、紳士的な男性の対応に安堵する。) (2016/9/21 17:46:59) |
| 弘人♂20 | > | あはは、いつもなら自分も入ったと、同時に脱いじゃっているけど、来たばっかりで誰も居なかったしね。（そのまま腰に回していきながら、自分の方に引き寄せていきながら。）でも、皆さんがしている時も結構いいかもしれないですよ、興奮度が増してきちゃったり。（顔を覗き込みながら話をしている。）でも脱いでは貰いますけどね。（丁寧に、上半身の服を脱がし始めていく。） (2016/9/21 17:50:25) |
| 瑞希♀19 | > | あは、 (2016/9/21 17:51:01) |
| 瑞希♀19 | > | あは……そういうものなんですね(笑) (腰に手を回されて、引き寄せられ、ドキッとする。) 回数重ねて、慣れてくると、興奮とかするんですねー♪ えっ あはは ですよねー(笑) (脱がし始められ、緊張するが、丁寧な男性の対応に、身をゆだねようと (2016/9/21 17:54:43) |
| 弘人♂20 | > | そうですね、慣れてくるとですよ。（ゆっくり、隣で服を脱がし始めていきながら上半身は、下着姿にさせていきながら。）時間が許す限り、楽しんで行ってくださいね。（軽く顔を触りながら、優しくキスをしていく、起用に、下半身の服も脱がしながら。） (2016/9/21 17:57:31) |
| 瑞希♀19 | > | ん……はい♪ (優しいキスに応えるように身を寄せる。) (2016/9/21 17:59:06) |
| 瑞希♀19 | > | 色々、教えてくださいね♪(脱がされて恥ずかしい中、男性に、身を寄せる。) (2016/9/21 18:00:42) |
| 弘人♂20 | > | （キスをしながらも、そのまま下着姿にさせていきながら、目で体の全体を見つめていきつつ。）知って居るとは思いますが、やりたい男女が集まってくる部屋なんでね。（ゆっくりしたキスをしながらも、手は、徐々に確認するかのように、下半身のショーツ部分に指先を持っていきながら、割れ目部分を指先でなぞっていく。） (2016/9/21 18:02:01) |
| 瑞希♀19 | > | そんな、見られちゃうと……恥ずかしいですね(笑) (少し顔を赤くしながら、キスに応える。)そう……ですよね 頑張りますね♪ え…… あっ……(割れ目部分をなぞられて、身をよじる。) (2016/9/21 18:05:32) |
| 弘人♂20 | > | ここで、見られると恥ずかしいとか言っていると、じっと見られちゃいますよ。（会話をしながらも、指先で、軽く割れ目を触りながら、ショーツの上から刺激を与え始めていく、その最中に自らの服をさくっと脱ぎ、パンツ姿にサクッとなっていく。）これで一緒ですよ、なんらな、これも脱いじゃますか？（にこっと微笑みながら、自らのパンツは先に脱ぎ去っていく。） (2016/9/21 18:08:23) |
| 瑞希♀19 | > | あっ……見られちゃうんですか？ (会話をしながらも、指先で割れ目をいじられているため、意識が会話に集中できない。)え……そんな…… マジマジと見たことあんまりないですけど……大っきいですね～ (パンツを脱ぎさった姿に、びっくりしたものの、男性の陰部のたくましさに、驚きと好奇心が入り交じり、指先で、男性の陰部を触ってみる) (2016/9/21 18:13:55) |
| 弘人♂20 | > | 【すいません、背後で落ちです。】 (2016/9/21 18:14:30) |
| おしらせ | > | 弘人♂20さんが退室しました。 (2016/9/21 18:14:33) |
| 瑞希♀19 | > | 【はーい ありがとうございました】 (2016/9/21 18:14:55) |
| おしらせ | > | 瑞希♀19さんが退室しました。 (2016/9/21 18:15:08) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが入室しました♪ (2016/9/21 18:38:07) |
| 祐輔♂40 | > | 【こんばんは、瑞希さんは凄くエッチな女の子ですね♪】 (2016/9/21 18:38:50) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが退室しました。 (2016/9/21 18:49:17) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが入室しました♪ (2016/9/21 22:52:43) |
| 祐輔♂40 | > | 【こんばんは、私はここでどなたかをお待ちします。】 (2016/9/21 22:53:09) |
| 祐輔♂40 | > | （寝る前にまだ出し足らぬ精液が欲望を駆り立てる。悶々とした疼きに理性も耐えることも出来ずに…本能だけでまたいつもの部屋へと向かってします。） お邪魔します…。（真っ暗な部屋に明かりを灯すと廊下に鮮やかな光が照らし出されて…。廊下の途中にある、浴室で軽くシャワ-を浴びると、漆黒のバスロ-ブ1枚だけ羽織ってリビングへと移動する。）こんばんは…。（部屋の扉を開けて入室すれば、まだ誰も訪れていない部屋をじっくりと見渡し乍ら、奥にあるダブルベッドへと歩を進める。）/// 誰か来てくれることを願って、待ってみますか…。（…などと独り言を呟きつつ、真ん中で胡坐をかいて待機する） (2016/9/21 23:02:30) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが退室しました。 (2016/9/21 23:02:35) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが入室しました♪ (2016/9/21 23:02:37) |
| 祐輔♂40 | > | 【1度だけの部屋アゲ♪】 (2016/9/21 23:02:57) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが退室しました。 (2016/9/21 23:16:02) |
| おしらせ | > | 蘭♀30さんが入室しました♪ (2016/9/22 02:27:54) |
| 蘭♀30 | > | こんばんは (2016/9/22 02:28:06) |
| 蘭♀30 | > | 【こんな時間じゃ無理かな…なぜか寝れなくて…】 (2016/9/22 02:34:11) |
| おしらせ | > | ♂29 哲さんが入室しました♪ (2016/9/22 02:34:49) |
| ♂29 哲 | > | こんばんは (2016/9/22 02:35:07) |
| 蘭♀30 | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 02:35:28) |
| ♂29 哲 | > | 【気になって来ちゃいました】 (2016/9/22 02:35:55) |
| 蘭♀30 | > | 【名前の表示が逆ですね（笑）】 (2016/9/22 02:36:21) |
| ♂29 哲 | > | 【明日は、休みかな⁉】 (2016/9/22 02:36:41) |
| ♂29 哲 | > | 【気にしないで(〝⌒∇⌒〝)】 (2016/9/22 02:37:10) |
| 蘭♀30 | > | 【明日はお休みです】 (2016/9/22 02:37:37) |
| 蘭♀30 | > | 【どういうのがお好みですか？】 (2016/9/22 02:40:33) |
| おしらせ | > | 恭一郎♂30さんが入室しました♪ (2016/9/22 02:42:48) |
| 恭一郎♂30 | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 02:42:58) |
| 蘭♀30 | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 02:43:13) |
| 恭一郎♂30 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/22 02:43:31) |
| 蘭♀30 | > | 【哲さんはいらっしゃらないみたいですね…】 (2016/9/22 02:43:55) |
| 恭一郎♂30 | > | 【俺で良ければ、お相手しますけど？】 (2016/9/22 02:44:38) |
| 蘭♀30 | > | 【中文希望ですけどいいですか？】 (2016/9/22 02:45:09) |
| 恭一郎♂30 | > | 【なるべくやりますので】 (2016/9/22 02:45:33) |
| 蘭♀30 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/22 02:46:42) |
| 恭一郎♂30 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/9/22 02:46:56) |
| ♂29 哲 | > | ごめんなさい (2016/9/22 02:50:41) |
| 恭一郎♂30 | > | 蘭さん眠れないのですか、それなら眠くなるまでお相手をしてくださいね。（部屋に入ると一人の女性を見ながら、笑顔で微笑んで近づいていき声をかけながら傍までいき、軽く肩に手を乗せる)もし良ければ、しませんか俺もしたくなっていますので。 (2016/9/22 02:50:58) |
| 蘭♀30 | > | 【哲さん、すいません…恭一郎さんと始めちゃいました】 (2016/9/22 02:51:42) |
| ♂29 哲 | > | 【友達から、連絡来ちゃって】 (2016/9/22 02:52:13) |
| ♂29 哲 | > | 【了解しました】 (2016/9/22 02:53:00) |
| 蘭♀30 | > | （ベッド脇に腰かけながら夜景を眺めながらボーっとしていると男性の姿が…）あっ…こんばんは。えぇ…なんか眠れなくて…こんな所に来ちゃいました。（肩に乗っかった手にドキッとしながらもこれからの情事に少し胸を躍らせながら…）私で…よければ…お願いします…（） (2016/9/22 02:55:57) |
| 蘭♀30 | > | 【好みとかあれば言ってくださいね 合わせられればと思うので…】 (2016/9/22 02:57:10) |
| ♂29 哲 | > | (ソファーに腰をかけてアルコール飲みながら眺めてるからぁ) 【じっくりと楽しんで下さい】 (2016/9/22 02:58:53) |
| 恭一郎♂30 | > | こちらこそ、よろしくお願いします眠くなるまで付き合ってくださいね。（肩に手を乗せながらドキッとしている蘭さんを見ながら、隣に座り込んで乳房を触りながら揉み始める)柔らかい胸をしていますね。 (2016/9/22 02:59:09) |
| 蘭♀30 | > | こちらこそ…（隣に腰かけ…バスローブの合わせ目から男性の大きい掌がスルリと胸元から滑り込まれると身体をピクッっと震わせ…）んっ…胸は…人より大きいかもしれません…（柔らかい乳房が形を変えながら揉まれる度に徐々にバスローブが開けていき…）うぅ…んっ…（顔を俯かせながら吐息交じりの息を…）恥ずかしいですね… (2016/9/22 03:05:38) |
| 恭一郎♂30 | > | そんなことはありませんよ、いい胸をしていますねそれに柔らかいですからね。（乳房を揉みながら、バスローブをゆっくりと外し取って乳房を見て、またそっと揉みながら上下に揺さぶり、乳首の先端辺りを指の先で撫でていき、勃起をして反り立つぐらいぶっとくなっていき、硬さを増しながら羽ね上がらせる)蘭さんのスタイルが良すぎるから、俺のも立ってきましたよ。 (2016/9/22 03:09:05) |
| 蘭♀30 | > | いえ…そんなこと…肉付きがいいので…（バスローブが肩からストンっと落ち両乳房が露わに…）あっ…んっ…（上下に揺すられると徐々に声が漏れ始め…身体が火照って来るのを感じ…俯いたまま恭一郎さんの股間に視線を落とすと…股間が膨らんでいるのが目に入り…）恭一郎さん…ここ…苦しいですよね？（バスローブの結び目に手を掛け…解き…苦しそうな肉棒を開放して…そっと触れていく）もう…こんなに大きく… (2016/9/22 03:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂29 哲さんが自動退室しました。 (2016/9/22 03:18:59) |
| 蘭♀30 | > | 【お疲れ様でした 哲さん】 (2016/9/22 03:19:21) |
| 恭一郎♂30 | > | 蘭さんのスタイルが良すぎるから、立ってきたんですけどね、まぁ苦しいかも知れないです。（反り返った肉棒を触られるとビクッと反応して羽ね上がり、乳首の尖端を指の先で撫でていき、アソコに手を伸ばして指を着けて割れ目に反りながら擦り付け、乳首の先をチュッと吸い尽くす) (2016/9/22 03:20:14) |
| 恭一郎♂30 | > | 【お疲れさん】 (2016/9/22 03:20:50) |
| 蘭♀30 | > | スタイルよくなんて…でも…私の身体でこんなに固くしてもらえると…嬉しいかな…（固くそそり立つ肉棒に触れていた掌を優しく上下にゆっくりしごき…ピクピクと引き付く腰の反応を眺め…）はぁ…んっ…気持ちいい…（豊満な乳房の先端は固く尖り…弾かれる度にピクッピクッと身体を震わせながら…身体の奥が熱く…オマンコも湿ってグッショリと…）あっ…んっ… (2016/9/22 03:27:09) |
| 恭一郎♂30 | > | それは、絶対にたちますよ蘭さんのスタイルならね。（肉棒を上下にゆっくりとしごかれると、乳首の先を尖らせるぐらいチュッと強く吸い尽き、擦り付ける指を速くして割れ目の中に指を入れてクチュクチュかき混ぜ、指を出し入れしながら蘭さんを見る)もう、アソコは濡れてきてますね、すぐ入りそうですね。 (2016/9/22 03:31:09) |
| 蘭♀30 | > | そう言ってもらえると…嬉しい…（チュッと乳首を強く吸われると…身体をよがらせながら柔らかい乳房を持ち上げるように押しつぶして…）あぁあんっ…はぅぅ…んっあっ…（秘部に触れられる指には愛撫される度に愛液をにじませ…卑猥な音が部屋に響き…脚の力は抜け落ち…入れる準備が整っていった…）もう…グッショリです…恭一郎さん…欲しいかも… (2016/9/22 03:38:30) |
| 恭一郎♂30 | > | わかりました、蘭さんのアソコに入れますね。（乳首の先から離して、同じくアソコにも指を抜いて蘭さんをベッドに寝かせて脚を拡げ、アソコに肉棒を当てながら擦り付けマンコに肉棒を挿入して奥まで入っていく)これから動かしますね。（クリを指の先で撫でながら、奥まで入っていき根元まで一気に突いて、奥に当たるぐらい突く)蘭さんのオマンコ、濡れているからすんなり入りました。 (2016/9/22 03:42:30) |
| 蘭♀30 | > | （恭一郎さんの問いかけに身をまかせ…仰向けで横になり…力の抜けた脚を広げられると…秘部に宛がわれた肉棒にゾクゾクして…一気に奥まで入って来る感覚に顎が上がり…背を反らせて…）あっ…ああぁぁん…凄く…固くて大きい…（想像以上の刺激に頭が真っ白になりそうになりながらも欲しかった刺激に中でまとわりつくようにうねって）はぁぁ…いっぱい突いてください… (2016/9/22 03:49:57) |
| 恭一郎♂30 | > | わかりました、いっぱい突きますよ。（オマンコの中を擦り付けるぐらい奥に当てながら突いて、乳房を揉み寄せて両乳首の先をチュッと吸い尽くす)蘭さんの胸大きいから母乳も出るのですかね？（両乳首の先を尖らせるぐらいチュッと強く吸い尽き、奥まで入っていき先っぽが奥に擦れるぐらい激しく突き上げる) (2016/9/22 03:53:14) |
| 蘭♀30 | > | あんっ！あっ…あっ…んっ…あぁ…。(恭一郎さんの激しい腰遣いの動きに合わせて乳房も上下に円を描く様にユサユサと揺れる乳房を揉み寄せられると…その先端に吸い付く唇の刺激で膣をキュッと締め付けて…）はぁ…ぁあぁん…子供はいませんから…母乳は…出ませんよ…（激しいピストン運動で奏でられる水音は、次第に熱を帯び蘭を高まらせていき、次第に中の締め付けが強まっていく…)はぁ…はぁ…いきそう……あぁ…んっ… (2016/9/22 04:00:42) |
| 恭一郎♂30 | > | 蘭さんのオマンコ、凄い締め付けてきますね。（奥に当てながら突いている最中、オマンコの中で締め付ける度に肉棒がぶっとくなっていき硬さを増しながら、子宮口の奥に当たるぐらい激しく突き上げて、乳首の先を尖らせるぐらいチュッと強く吸い尽き、舌先で円を書くように転がしていき、腰の動きを止めずに振り続け激しく突いて突き上げる) (2016/9/22 04:04:17) |
| 蘭♀30 | > | はぁ…んんっ…大きくて…すごいの…奥まで当たるの…んっん…はぁっ… んんっ (喘ぎ声の間から出る吐息にも切なさが込み上げ、中の締めつけが強まり限界が近い事を自覚していく)ああっん…おっぱいも…気持ちいい…ふぁ…っ…恭一郎…さん…逝っちゃう…んぁっ あぁっ！ (2016/9/22 04:08:26) |
| 恭一郎♂30 | > | 蘭さんのオマンコ、凄い締め付けで俺も出そうになりそうなので出しますよ。（子宮口の奥まで激しく突き上げている最中、また凄い力で締め付けくると、また乳首の先をチュッと強く吸い尽き奥まで激しく突き上げてそのままの勢いよく大量の精液を、ドクドクと子宮口の奥まで出してしまう) (2016/9/22 04:12:09) |
| 蘭♀30 | > | ああぁぁっ…！(ヒクヒクと収縮を繰り返す中に限界まで耐えるも、激しい動きに負け、がっしりした恭一郎さんの背中にしがみつき、身体をビクンとさせながら、放出された熱を子宮いっぱいに受け止めて…)あっ！あっ！…んっんっ… (2016/9/22 04:15:21) |
| 恭一郎♂30 | > | 凄い気持ちいいですね。（オマンコの中で大量の精液をドクドクと出しながら奥に当てて、しがみつく蘭さんを見ながら抱きついて、キスをしていく)それにしても、凄い締め付けでしたね。 (2016/9/22 04:17:40) |
| 蘭♀30 | > | はぁ…はぁ…はぁ…（全身の身体の力が抜け落ち…肩で息をしながら呼吸を整えていき…抱擁しながら唇を交して…）はぁはぁ…凄い締め付けって…恥ずかしいですよ…私も大きさにびっくりしましたけど…すっごく気持ちよかったです… (2016/9/22 04:22:09) |
| 恭一郎♂30 | > | 俺も気持ち良かったですよ。（キスをしながら蘭さんを見て、また乳首の先をチュッと強く吸い尽き、オマンコの中でまた肉棒がぶっとくなっていき硬さを増しながら、奥まで入っていく) (2016/9/22 04:24:21) |
| 蘭♀30 | > | 【ちょっと疲れたのでロルはこの辺で…】 (2016/9/22 04:25:21) |
| 恭一郎♂30 | > | 【わかりました、ではこの辺で終わりにしますか？】 (2016/9/22 04:25:54) |
| 蘭♀30 | > | 【はい お付き合いありがとうございました】 (2016/9/22 04:26:13) |
| 恭一郎♂30 | > | 【いいえ、こちらこそありがとうございます、またお願いします】 (2016/9/22 04:27:17) |
| 蘭♀30 | > | 【はい 機会があればお願いします】 (2016/9/22 04:28:04) |
| 恭一郎♂30 | > | 【そのときはお願いします、お疲れ様でした】 (2016/9/22 04:29:10) |
| 蘭♀30 | > | 【では…お先に失礼します】 (2016/9/22 04:29:27) |
| おしらせ | > | 蘭♀30さんが退室しました。 (2016/9/22 04:29:48) |
| おしらせ | > | 恭一郎♂30さんが退室しました。 (2016/9/22 04:30:27) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが入室しました♪ (2016/9/22 08:01:42) |
| 祐輔♂40 | > | 【おはようございます。】 (2016/9/22 08:01:53) |
| おしらせ | > | 祐輔♂40さんが退室しました。 (2016/9/22 08:07:01) |
| おしらせ | > | 真一♂26さんが入室しました♪ (2016/10/5 18:19:57) |
| 真一♂26 | > | （ふと、少し時間が空き、此処に脚が向いてしまう、ドアを開けて中に入って行く。）こんばんは、お邪魔します。（声を掛けて、中に入って行くが玄関先には靴もなく、誰も居ないであろう部屋に入って行く、２４時間空調、電気はついていて、心地よい温度に保たれている。）先にシャワーでも浴びて待っているか。 (2016/10/5 18:22:37) |
| 真一♂26 | > | （脱衣所で服を脱ぎそのままシャワーを軽く浴び、全裸のままタオルを首にかけて、少し休憩をソファーでしていく。）少し、待ってみるかな。（そのままぼっとしつつ、だれか来るやもしれない、入り口の方をぼっと見つめていく。） (2016/10/5 18:36:02) |
| おしらせ | > | まい♀21さんが入室しました♪ (2016/10/5 18:42:47) |
| 真一♂26 | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 18:43:04) |
| まい♀21 | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 18:43:10) |
| 真一♂26 | > | 【よろしくお願いします、すでに入室している状態ですので、入って来ていただければ。】 (2016/10/5 18:43:48) |
| まい♀21 | > | 【よろしくお願いします。わかりました】 (2016/10/5 18:44:28) |
| まい♀21 | > | (まだ時間が、あり、此処に、脚が向いて、ドアの中に入って行く)こんばんは(誰も居ないと思うが、一応挨拶をして、ソファーに座る) (2016/10/5 18:49:01) |
| 真一♂26 | > | （ぼっとしていて、気が付かずに。）どうも、こんばんは（シャワーをすでに浴びていて、全裸姿のまま、軽く会釈をしながら。）まだ誰も居なかったので、ぼっとしてて気が付きませんでした。 (2016/10/5 18:50:37) |
| まい♀21 | > | あ、こ、こんばんは////(相手が裸なので顔が赤くなる)大丈夫です////(目を反らす) (2016/10/5 18:52:02) |
| 真一♂26 | > | あ、ごめんなさいね、ちょっと先に浴びちゃってたし。（そのまま、まいのソファーの方に移動していく。）初めまして、よろしく・・・（そのまま何も聞かないで、普通に隣に座っていく。） (2016/10/5 18:53:20) |
| まい♀21 | > | だ、大丈夫です////よ、よろしくお願いします(顔を赤くしながら必死に言う) (2016/10/5 18:54:39) |
| 真一♂26 | > | （全裸の事は気にもせずに、身体を密着しながらも、身体のラインを確かめていくように、指先でなぞり始めていく。）すごく綺麗ですね、こうゆう所来なくっても平気なんじゃないんですか？（耳元で言葉を投げかけながら。）でも、ここに来るって事は、好きなんですね。（耳を軽くなめていく。） (2016/10/5 18:56:44) |
| まい♀21 | > | ひ、ひゃ////ダメ////(身体のラインをなぞられ、耳も攻められ顔を赤くなる) (2016/10/5 19:00:28) |
| 真一♂26 | > | （そのままの状態をキープしながらも、指先で体をそのままなぞっていきながら、確かめ始めていく、舌先は、耳からうなじに沿って、動かしながら、指先はいやらしく太ももをなぞり始めていく。）ダメって、好きなんでしょ？ (2016/10/5 19:02:09) |
| まい♀21 | > | イヤン////ひゃ////(指先で体をなぞられ、思わず声が出る)耳は、や、やめて//// (2016/10/5 19:05:05) |
| 真一♂26 | > | 耳弱いんですね。（ゆっくり耳から離していきながらも、指先は太ももに当てて、その間に忍び込むかのように、中に侵入し始めていき、少し足を開かせ始めていく。） (2016/10/5 19:06:18) |
| まい♀21 | > | ひゃぁぁぁぁ////イヤン(顔を赤くしながら必死に言う) (2016/10/5 19:10:03) |
| 真一♂26 | > | 【すいません、背後で急落ちです。】 (2016/10/5 19:10:28) |
| おしらせ | > | 真一♂26さんが退室しました。 (2016/10/5 19:10:32) |
| まい♀21 | > | 【わかりました。お相手ありがとうございました】 (2016/10/5 19:11:51) |
| おしらせ | > | まい♀21さんが退室しました。 (2016/10/5 19:12:39) |
| おしらせ | > | まい♀21さんが入室しました♪ (2016/10/6 15:22:53) |
| まい♀21 | > | 【こんにちは】 (2016/10/6 15:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まい♀21さんが自動退室しました。 (2016/10/6 15:46:04) |
| おしらせ | > | 蘭堂♂38さんが入室しました♪ (2016/11/9 12:59:47) |
| 蘭堂♂38 | > | (軽くシャワー浴びバスローブ羽織ってソファーに深く腰を下ろして冷えたビールを口にする…)ふぅ、午後から暇になってこの部屋に来ちゃった(笑) (2016/11/9 13:03:44) |
| 蘭堂♂38 | > | 平日のこの時間にゆっくり出来るなんて、贅沢だな♪(この部屋で幾多のカップルが性行を楽しんだであろうと、想いを馳せると…股間が疼きバスローブの合わせ目を押し退け膨らんだかり首が頭をもたげる！) (2016/11/9 13:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭堂♂38さんが自動退室しました。 (2016/11/9 13:36:23) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:49:01) |
| おしらせ | > | 良太♂20さんが入室しました♪ (2016/11/10 21:49:52) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こんばんはーっ ぐずぐずに甘えたくて …こっちに来てみた … _(:3」∠)_ 】 (2016/11/10 21:50:04) |
| おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2016/11/10 21:50:29) |
| 良太♂20 | > | 【こんばんは】 (2016/11/10 21:50:32) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こんばんはーっ 】 (2016/11/10 21:50:44) |
| おしらせ | > | ひろさんが退室しました。 (2016/11/10 21:51:04) |
| 良太♂20 | > | 【よろしく 甘い時間を共に過ごしましょう♪】 (2016/11/10 21:51:44) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 甘えまくりたいので …ｗ よろしくです ♡ 先に書き出しますね〜っ 】 (2016/11/10 21:52:23) |
| 良太♂20 | > | 【了解 】 (2016/11/10 21:52:46) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 出先からの帰り道。身体が冷え人肌恋しさが込み上げてくれば、いつもは立ち寄らないこの部屋に足を運んで。部屋に入ると誰もおらずシーンと静まり返っている。目を細め、とりあえず服を脱ぎ下着姿になればベッドへ潜り込み、布団にくるまりながら誰か来るのを待つことに。 ) (2016/11/10 21:54:49) |
| 良太♂20 | > | んっ♪ここは噂の部屋だな試しに入って見るか？（部屋に入り服を脱ぎパン一になりバスローブをきてベッドルームに向かい）こんばんは（ベッドに潜り込んでいる女性に挨拶し近づき） (2016/11/10 21:58:23) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | …あ …こんばんは …♡ ( 誰も来ないのか不安になっていた時、ガチャリと扉が開き入ってきた彼に目線を向けて。空調が効いているだろうが、少し肌寒いからか布団から顔だけをだして挨拶を交わして。 ) 誰も …来ないかと思ってました … (2016/11/10 22:00:51) |
| 良太♂20 | > | 【因みに下着の色は？】 (2016/11/10 22:00:56) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 薄いピンクです 。 】 (2016/11/10 22:02:41) |
| 良太♂20 | > | 可愛いお姉さんだ、一緒に暖まりませんか？（バスローブを脱ぎベッドに入り微笑み見つめて話し掛けて）お姉さん名前は？（布団のなかで抱きしめ囁きながら体を厭らしく撫でながら優しく頬にキスし） (2016/11/10 22:06:03) |
| 良太♂20 | > | 【了解 凄く好みです♪】 (2016/11/10 22:06:48) |
| おしらせ | > | 良太♂20さんが退室しました。 (2016/11/10 22:17:19) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:20:04) |
| 遠山 賢二♂26 | > | 【こんばんはー。入ってみましたー。けど、ゆうなさん、いない感じ？】 (2016/11/10 22:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:23:00) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが入室しました♪ (2016/11/10 22:36:24) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ああぁ …背後でした本当にごめんなさい … ( ; ; ) そして遠山さんこんばんはです … 】 (2016/11/10 22:37:32) |
| おしらせ | > | 中原 巧さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:39:29) |
| 中原 巧 | > | 【こんばんは、ゆうなさん。はじめまして】 (2016/11/10 22:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山 賢二♂26さんが自動退室しました。 (2016/11/10 22:40:31) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こんばんはーっ 、初めましてです ( > < ) 】 (2016/11/10 22:40:42) |
| 中原 巧 | > | 【よろしくお願いしますー…甘く濃厚な気分だったり…？】 (2016/11/10 22:41:10) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 遠山さん 、折角来てくださったのに本当に申し訳ございません … またよろしくお願いします …！ 】 (2016/11/10 22:41:19) |
| 中原 巧 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/11/10 22:41:30) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ですねー …あまっあまがいいです … 】 (2016/11/10 22:41:36) |
| 中原 巧 | > | 【いいですね。ではたっぷり甘目に…という感じでぜひ♡】 (2016/11/10 22:42:08) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 お願いします …！ 書き出しは …どうしましょう 。 下の方にあるはありますが … 】 (2016/11/10 22:42:55) |
| 中原 巧 | > | 【では、それに続けましょうか…。】 (2016/11/10 22:43:33) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 お願い致します …！( > < ) 】 (2016/11/10 22:44:02) |
| 中原 巧 | > | 【了解です！】 (2016/11/10 22:44:12) |
| 中原 巧 | > | こんばんは…(人恋しい気分で歩いていると、部屋に仄かに明かりが灯っているのが目に入り…ふと足を向けてみれば頭だけ布団から出した状態の女性がいるのが目に入って…。欲望というよりはむしろ心の温もりを求めるような気分で、近づいていき） (2016/11/10 22:46:25) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( こちらの事情で上手く巡り会えず、泣きそうになっていた時に聞こえた扉の開く音。布団から顔を覗かせたままそちらを見れば、ゆっくり近づいてくる彼の姿。 ) こんばんは … ( 泣き付きたくなるのを必死に堪えながら、小さな笑みを顔に張り付けて挨拶を交わして。 ) (2016/11/10 22:49:08) |
| 中原 巧 | > | はじめまして…よろしくお願いします（見れば初対面の女性の、どことなくぎごちない笑みから寂しさを感じ取りながら、ゆっくりと近づきベットの端に腰かけて、安心させるかのように、布団の上から軽く抱きしめるように手を添えながら、身体をゆうなさんの傍らに横たえていき） (2016/11/10 22:51:51) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | こちらこそよろしくです …あの 、寒くないですか …？ ( ベッドに腰掛け、隣に横たわる彼に近付きたくて、布団越しに抱き締めてくる彼に問いかけて。 ) …もし 、よかったら 。 ( ずるずると自分と彼の間から布団を引っ張り、軽く捲り上げて中に来るように誘導してみて。布団の中から恥ずかしげもなく下着姿が晒され、彼をじっと見詰めて。 ) (2016/11/10 22:55:46) |
| 中原 巧 | > | おっ…えっ…（布団がめくられれば、思っていたよりも刺激的な光景が目に飛び込んできて思わず息を飲み）いいのかな…（口では遠慮するようなことを言ってはみたものの、魅力的なスタイルの、それも美しい肌に吸い込まれるようにして、こちらも服を脱ぎ捨てながら布団の中に入り込んで、視線を外さぬままに肌を合わせていき） (2016/11/10 22:59:18) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 彼の反応に思わずクスリと笑みを溢し、目許を緩ませたまま戸惑いつつも布団に潜り込んでくる彼を眺めて。 ) ……っ♡ ( 再び布団を互いにかけ肌が触れあえば、自然と彼の胸元に擦り寄って。心地良さそうに目を細めながら抱き付き、更に身体を密着させていく。 ) (2016/11/10 23:02:11) |
| 中原 巧 | > | いいね…すごい気持ちいい…（布団の中で既に熱を帯びていた身体は、密着した部分からゾクゾクとした官能を伝えてきて、こちらも同じく目を細めてたっぷりと自身の肌で味わって）笑うとすごくかわいいよ…とはいえ、他の顔も見たくなるけど♡（笑顔を向けられては心もしだいにほぐれていって、ついつい素直に本音を口にして…） (2016/11/10 23:06:29) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 肌が触れ合った部分からジワァと広がる熱に、胸の鼓動は既にドクドクと脈打ち始めていて。彼にも聞こえるだろうか…と、むにゅりと下着ごと乳房の形が変わるほどに密着すれば、彼を見上げて。 ) 他の顔 …って 、どんな顔が見たいんですか …？ ( 答えが想像つきながらも敢えて聞き、足を絡み合わせていけば次第にその笑みは妖艶なものに変化していく。 ) (2016/11/10 23:09:52) |
| 中原 巧 | > | （可愛らしい顔に次第に妖艶な表情が浮かび上がってくる様子に、こちらも軽い笑みで応えて）どんなって…口でいうより・・・？（近づき絡み合う身体を、しっかりと受け止めて身体を入れ替えるように上になると、自分の胸で蕩けるゆうなさんの胸の感触を愉しみながら、まずは首筋から耳元にかけてゆっくりと口づけをしはじめて） (2016/11/10 23:12:50) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 体制が変わり彼が覆い被さるようになれば、これから起こるのであろうことに期待してか、秘部は早くも湿り気を帯び、小さく甘い吐息を漏らして。 ) …っん …♡ 口で説明するより 、その顔にさせてくれるんですか …？ ( 首元に唇が這い、ピクリと肩を竦ませ、彼の頭を軽く抱き寄せては髪に指を通して。 ) (2016/11/10 23:17:26) |
| 中原 巧 | > | もちろんそのつもり…だけど？♡（抱き寄せられるままに耳元に唇を近づけると吐息と共に囁きかけて、軽く耳たぶも噛んでやって。指は触れるか触れないかくらいの淡いタッチで胸元から下腹部へと這って下着の中に滑り込んでいき、湿り気を帯びた割れ目をそっと撫で上げて、指に伝わる感触にますます興奮を深め、軽く震わすように動かしながら亀裂の間に沈めていき） (2016/11/10 23:20:53) |
| 中原 巧 | > | 【…ちょっと甘味足りないかも？(反省）ぼちぼち足していきますね】 (2016/11/10 23:21:18) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ひぁ …っん 、ん ♡ ( 耳に掛かる吐息とピリッとした痛みに小さく声を漏らし、指先が身体を撫でていけばゾクゾクッとした感覚が身体を走り抜ける。そのまま下着の中に手が入り込めば、もどかしそうに足を擦り寄せて。 ) んぁ …はぁっ ♡ あ 、ぅ …う …♡ ( くちゅりと水音が立つほどに潤った亀裂に指が挿しこまれ、下唇を噛み締めながら甘い快感に身悶えて。 ) (2016/11/10 23:24:55) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 そうです ？ わりと十分ムフフな感じですが … ( 笑 ) 】 (2016/11/10 23:25:30) |
| 中原 巧 | > | ん…いい声♡（思っていたよりも甘い声に顔をほころばせながら、敢えて水音を聞かせながら耳穴にそろりと舌を滑り込ませて）でも…もっとだよ…？（指先は小さな円を描くように動きながら割れ目を上下して、固くとがり始めたクリを探り当てると、まずは挨拶がわりに指先でつんつんと軽くつついてやって） (2016/11/10 23:27:36) |
| 中原 巧 | > | 【それなら良かった♡】 (2016/11/10 23:27:44) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んんぅ …っ♡ ( 布団の中から聞こえる水音と、耳の中で直接脳に響くような湿った音に、次第に目を蕩けさせていく。 ) もっ 、と …？ …っ 、ひゃあ 、ぅ ♡ ( 彼の言葉を聞き返すように復唱すれば、敏感に主張し始めていたトコロをつつかれビクンッと身体を跳ねさせて。じんじんと疼き始めた身体は既に熱く火照り、割れ目からはどんどん愛液が溢れていく。 ) (2016/11/10 23:31:44) |
| 中原 巧 | > | そうそう…そういう顔♡かわいい顔がもう、こんなになって…（ゆうなさんの反応に心から満足そうな笑みを見せて、やっと唇を重ね合わせていき、指先は入り口とクリを往復するように動いて、溢れ始めた愛液をクリにからませて、その分早く細かく刺激を与えていき） (2016/11/10 23:34:19) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 彼が見せる笑みに目を細め、重なりあっていく唇を啄むように口付けをして。 ) んぅ …っは 、ぁ …っん 、んっ ♡ ( 愛液で滑りをよくしてからコリコリと擦られれば、ビクビクッと身体を震わせて、容易く込み上げてくる絶頂の波に、唇を重ねがらくぐもった声を漏らして。 ) (2016/11/10 23:37:12) |
| 中原 巧 | > | あ…そう…たまらない…（唇の柔らかい感触に次第に激しく唇を重ねて、舌が唇を割って口内へと入り込んで舌同士を絡め合わせて）そう…もっと感じてる表情…、見たくなるね…（興奮に掠れた声で囁きながら、すっかり固くなって顔をのぞかせてきたクリを指の腹で転がすように愛撫して、もう片方の手は胸元にかかって、下着をずらすようにして鷲掴みにしていき） (2016/11/10 23:40:38) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | っは …ぁん 、んっ …♡ ちゅぷ …くちゅ …っ♡ ( 口内に入り込んだ彼の舌に己の舌を絡み合わせ、唾液を交換するように互いの舌を舐め合っていく。 ) んん゛、ぅ …っんんー …っ！♡♡ ( 彼の興奮混じりの声に背筋を震わせ、更に刺激を加えられれば、ビクンッと身体を強張らせて軽く達してしまう。胸の突起もぷくりと尖り、潤んだ瞳を薄く開き物欲しそうに彼を見つめてしまう。 ) (2016/11/10 23:44:37) |
| 中原 巧 | > | ん…そう…すごくいいよ♡（舌を絡め合わせながら唾液をたっぷりと吸って、鷲掴みにした指の間で早くも固く膨らんできた乳首を挟み込むようにして刺激して）もっと蕩けちゃってよ…（クリをいじる指先が蜜壺が熱く蕩け切ってきたのを感じると、つい中へ挿入させたときの感触を想像して、肉棒は大きく固く膨らんで、負けないほどに熱を帯び始めて） (2016/11/10 23:47:31) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んうぅ …っ♡ は 、ぅん …ぁ …♡ ( 脳が蕩けていくような感覚に軽く目を虚ろにさせながらも、舌は絡ませあい 、敏感になった身体をピクピクと震わせて。 ) っはぁ …ん 、ぁ 、あ ♡ …ね 、ぇ …♡ コレを …くれませんか …？ ♡ ( 下腹部を押し付ける感触に唇を一旦離し、彼の首に回していた片腕を布団のなかに忍ばせれば、硬くそそり立った肉棒をねっとり撫で上げ、甘ったるい声でおねだりしてみたり。 ) (2016/11/10 23:51:50) |
| 中原 巧 | > | これって…？（可愛い顔が妖艶なものへと変わり、そして今は淫蕩に変わっていく様子に興奮をますます滾らせて、肉棒に触れる細く可憐な指の感触に、思わず腰を動かして応えながら、さらに卑猥な言葉まで口にするよう、それとなく促して…。欲しがる気持ちをさらにそそろうと、クリをいじっていた指先を少し下へと移動させて、熱く蕩ける膣口に指先を埋めてゆっくりとかきまわしてやって） (2016/11/10 23:55:23) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 自分の掌に肉棒を擦り付けるように彼の腰が動き、彼が聞き返してきた問いには、もう片方の腕で彼の頭を抱き寄せ… ) …貴方の 、おちんちん …挿れて 、ほしい 、の …っ♡ ( 甘く、彼の耳元で囁き、指で掻き回される快感に多少言葉に詰まりつつも、熱い吐息混じりに告げて。 ) (2016/11/11 00:00:34) |
| 中原 巧 | > | そうそう…よく言えました♡（ご褒美と言わんばかりに甘く口づけを交わして…）すごい欲しそうな顔になってるよ…（と敢えて指摘してやりながら…とはいえ、こちらも我慢の限界が近づいているせいか、身体同士を密着させながらも体勢を変えて脚の間に入り込んで、固く成りきった肉棒の先端で割れ目を擦りあげ、その熱く蕩けるような感触に大きく息を吐きだして） (2016/11/11 00:03:16) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んっ …は 、んん …ぅ ♡ ( 再び両腕で彼の頭を抱き寄せては、重なる唇に軽く貪るように幾度も角度を変えて深いキスを交わしていく。 ) っ …キテ …ッ♡ 奥まで …ぜん 、ぶ …っ♡ ( 膣口に肉棒を宛がわれれば、亀頭に愛液を絡めるように緩く腰を動かして。ハッハッ♡と犬のように短い呼吸を繰り返しながら、懇願の言葉を溢して。 ) (2016/11/11 00:07:41) |
| 中原 巧 | > | ん…かわいい♡（素直に求めてくる姿が愛おしく、身体に腕を回して固く抱きしめて、固く尖った乳首の先端が胸をくするぐる感触にさらに刺激はそそられて）いいよ…ほら…俺ももう我慢できないし…（と、込み上げたきたものを吐き出すように口にすると、あふれ出る愛液でぬるぬるになった先端を徐々に…しかし止まることなく深々と奥の壁にあたるまでゆっくりと突き下ろしていって、大きく限界まで広げられた膣壁の締め付けにこちらも思わず声を漏らしてしまって） (2016/11/11 00:10:52) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ( 彼の腕の中に収まる感覚に何処か安心感を覚え、しかし次の瞬間にはズズズ…と肉棒が膣壁を掻き分けながら奥へ奥へと侵入してくる。ビクビクッと身体を弓なりに反らしては、彼にしがみつくように腕に力を込めて。 ) っひ …ぁ゛、あ …♡ あぁ 、あ …んんンッ …♡ ( ごりごりと膣内を擦り上げられ、軽く首をも反らして甘い矯声を部屋に響かせ、思わずキュウ…♡と肉棒を締め付けてしまう。 ) (2016/11/11 00:16:05) |
| 中原 巧 | > | ん…これって…（かわいらしい外見には似合わない強い締め付けに、さらに刺激を求めて奥の壁ごと押し込むように…ついに根元まで肉棒を突き入れて、先端にこつんとあたった部分を強烈に擦りあげて）思っていたより…すごいやらしい♡（たまらずしっかりと抱き留めた腕を支えにして、強く…深いストロークを始めていき） (2016/11/11 00:19:10) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ひゃあ 、ぁ゛っ ♡ ん 、ぁ …くぅ … ♡ ( そのまま肉棒を押し込まれ、腰同士が触れ合うほどに根本まで咥え込もうかとしていた時、一番奥の壁をノックされビクンッと大きく身体を跳ねさせ甲高い声を溢して。 ) っ …〜〜ッ ♡ 気持ち 、ぃ …い ♡ ( 彼の腕で身体は固定され、快感から逃げようと身体を捻るも虚しい抵抗に終わってしまって。 ) (2016/11/11 00:23:46) |
| 中原 巧 | > | そうそう…本当に良い声になってきた♡（深く突きいれた状態からさらに腰骨同士がこすれ合うほど奥を責め、押し返されてはまた突き入れる動きを繰り返して、膣奥をたっぷりと責めながら先端から付け根にかけて締め付けられる快感を存分に味わって…）もっとおかしくなっちゃって…頭空っぽにしてさ…（強すぎる刺激から逃げようとする身体を背中と腰に回した腕で抱き留めながら、快楽を存分に注ぎ込んでいき） (2016/11/11 00:27:14) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | あ …ぁ゛は (2016/11/11 00:28:55) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | あ …ぁ゛あ 、んっ …♡ や …ぁあ ♡ それ 、イッ …ちゃい 、そぉ …っ♡ ( 反応の違いに気付いたのか、声をあげたところを重点的に攻めるように肉棒で擦り上げられ、じわじわと爪先から迫る甘い快感の波に、眉尻を下げ、膣口をヒクつかせながら告げて。 ) やだ 、ぁ …っ♡ ほんと 、に …おかし 、く 、なっちゃ …ぁ 、う ♡ ( 次第に息が荒くなり、快感を与えられるがままに溺れていきそうになる感覚に顔を歪ませていく。 ) (2016/11/11 00:32:46) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 途中送信失礼しました … ;; 】 (2016/11/11 00:33:04) |
| 中原 巧 | > | 【いえいえ、大丈夫です。そのくらいの方が実は興奮するので】 (2016/11/11 00:33:28) |
| 中原 巧 | > | そうそう、ほら大好きなおちんちんのことだけ考えて？♡（特に反応が良い膣奥を…快感ですっかり浅くなり子宮も降りてきたその子宮口を、固くなりきった肉棒の先端で擦り続けて、さらに狂わそうとして）んっ…（快楽を与えれば与えるほどきつく締めあげてくる刺激で、こちらもおかしくなりそうなくらい興奮して、肉棒は中で大きく脈打って） (2016/11/11 00:36:54) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | やぁ 、あ゛あ ！♡ そ 、こぉ …ダメ (2016/11/11 00:37:54) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ひいいいぃん ← 】 (2016/11/11 00:38:07) |
| 中原 巧 | > | 【リアルで感じすぎての送信ミスということで（違】 (2016/11/11 00:38:33) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | やぁ 、あ゛あ ！♡ そ 、こぉ …ダメ 、ェ …ッ ♡ ( 更に子宮口を抉るように突き上げられれば、ポロリと生理的な涙を流しながら矯声を上げて。そのまま我慢できずビクビクと身体を震わせては容易く再び果ててしまう。 ) あぁ゛あ 、っんぁ 、あ …〜〜ッッ！！♡♡♡ ( 悲鳴に似た声を上げてはキュウキュウと肉棒を締め付け、更に狭くなった膣内に肉棒が擦れ身体を震わせて。 ) (2016/11/11 00:42:24) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ………否定はしません 。←← 】 (2016/11/11 00:42:37) |
| 中原 巧 | > | 駄目といわれたらさ…？♡（溢れてくる涙もかえって嗜虐心をそそるばかりで、絶頂を迎えて今までとは比べ物にならないくらい強く締め付けられれば、本能的に腰の動きはますます深く激しくなって）んっ…（伝わってくる強い快感に、こちらも射精寸前となり無我夢中で腰を使って） (2016/11/11 00:44:30) |
| 中原 巧 | > | 【おっと…それはそれは…じゃあ、たっぷり濡らしちゃってくださいね♡（違】 (2016/11/11 00:45:10) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | あはぁ 、あ゛ぁ ♡ コワレ 、ちゃ …ぅ 、う゛！♡♡ ( 敏感になり、圧迫する膣壁を押し広げるように、更に激しく突き上げられれば、叫ぶように訴えながら、何度も絶頂に達しているのかガクガクと身体を痙攣させて。 ) ッナカ 、に …ちょぉだい ♡ せぇし …いっ 、ぱぁ …いぃ …っ♡♡ ( どんどん膨らんでいく肉棒から彼の絶頂が近いことを察し、蕩けきった笑みを浮かばせながら軽く腰を浮かせ、動きに合わせるように揺らし始める。 ) (2016/11/11 00:48:34) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こっそり楽しんでおきます …(*´艸`)♡← 】 (2016/11/11 00:49:36) |
| 中原 巧 | > | そうそう…すっかり壊れちゃって♡（愉しそうな笑みを見せながら、さらに崩壊させようと、子宮口を存分に擦りあげてやって…）これだけ子宮刺激されたらもう…精子欲しくてたまらないんでしょ？…もうそんな顔になっちゃってるよ♡（軽く言葉で責めながらも、ここまで乱れてくれた嬉しさでますます固く抱きしめてやり、肉棒はますます奥へと激しい刺激を流し込んで） (2016/11/11 00:51:41) |
| 中原 巧 | > | 【そうそう、こっそりたっぷりと♡】 (2016/11/11 00:51:51) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | あっ 、ぁ゛、あ゛♡ 欲し 、いっ ♡ せえ …しっ ♡ ( 最早うわ言のように矯声混じりに唱えれば、何度も刺激を加えられた子宮口は微かにパクパクと、精子を欲するかのように収縮し始めて。 ) ひぅ゛う ♡ あっ 、ぁ゛あ …あ ♡ やぁ 、あ゛ …やら 、ぁあぁ゛…っ ──…！！♡♡ ( 激しい腰の動きは止まることなく、突如込み上げた尿意に似た感覚に堪らず顔を歪めるも、そのままﾌﾟｼｬｱｧと潮を吹き出してしまい、彼の腹部をびちゃびちゃ汚しながらも、更に膣壁は肉棒に吸い付くように絡み付いていく。 ) (2016/11/11 00:58:33) |
| 中原 巧 | > | いいね…ほら…出すよ、受け止めて？それも全部♡（身体を汚す体液に、むしろ満足そうに薄く唇の端を歪めて…。肉棒の先端に今までとは違う刺激を感じてはたまらずこちらも絶頂を迎えて、腰に回した腕に力を込めて今までで一番深く激しく突き立てはじめると、ついにこちらも絶頂を迎えて、大量の熱い精液をどくどくと奥に勢いよく流し込んでいき…） (2016/11/11 01:01:14) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | んぁあ …ぁ 、は ♡ ビクビク …でて 、る …ぅ ♡ ( 彼にしがみつき、余韻に身体をヒクヒク跳ねさせながら、膣内で弾けるように白濁を撒き散らすようすにふにゃりと崩れた笑みを浮かべて。膣口がヒクつき、外に精液が溢れないようにと、意図的にキュウッと締め付けて。 ) ) (2016/11/11 01:05:01) |
| 中原 巧 | > | んっくっ…（逝ったばかりの肉棒を強く締め付けられては強すぎる刺激に思わず声を漏らして…）すごく、気持ちよかった…だからこんなに…（満足そうな笑みを浮かべ、固く抱きしめながらそっと髪を撫でてやって。。） (2016/11/11 01:06:57) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | ……っ ♡♡ ( 小さく漏れ出る彼の声に胸が高鳴り、思わず彼の頬を両手で包めば甘い口付けを落として。 ) あたし 、も …気持ちよかった 、ぁ …♡ ( 髪を撫でられ心地良さそうにメモとを緩ませては、甘えるように頭を撫でる彼の掌に擦り寄り。 ) (2016/11/11 01:09:31) |
| 中原 巧 | > | 【…とまあ、このあたりで〆とします？ゆうなさん】 (2016/11/11 01:10:17) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ですねぇ ♡ ふはぁ …満足です …(*´Д`*)← 】 (2016/11/11 01:12:19) |
| 中原 巧 | > | 【なら良かったです♡あんま甘くなかったかもですけどｗ】 (2016/11/11 01:12:38) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 甘いかどうかは抜きにしても 、十二分に興奮できたので問題ないです ♡ｗ 】 (2016/11/11 01:13:23) |
| 中原 巧 | > | 【こちらこそ♡極上のロルで興奮しました、ゆうなさん】 (2016/11/11 01:13:53) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 そう言っていただけて光栄です …！♡ これでゆっくりふわふわ眠れそうです …♡← 長々とお相手ありがとうございました ♪ 】 (2016/11/11 01:14:47) |
| 中原 巧 | > | 【こちらこそ！また見かけたらお願いしますね♪ ぐっすりとおやすみくださいー】 (2016/11/11 01:15:29) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こちらこそ 、また是非よろしくです ♡ ではでは 、おやすみなさい …良い夢を …♡ 】 (2016/11/11 01:16:14) |
| ゆうな♀22 ◆ | > | 【 お部屋もありがとでしたーっ ！ そして良太さん 、背後で無言落ち申し訳ありませんでした ;; また機会があればよろしくお願いします …！ と伝言残してさらばっ ！ 】 (2016/11/11 01:17:16) |
| おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが退室しました。 (2016/11/11 01:17:29) |
| 中原 巧 | > | 【おやすみなさいーそちらこそ良い夢を♡】 (2016/11/11 01:17:34) |
| 中原 巧 | > | 【それではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/11/11 01:18:06) |
| おしらせ | > | 中原 巧さんが退室しました。 (2016/11/11 01:18:13) |
| おしらせ | > | 藤本賢二♂35さんが入室しました♪ (2016/11/11 16:09:30) |
| 藤本賢二♂35 | > | 【こんにちは】 (2016/11/11 16:09:48) |
| 藤本賢二♂35 | > | 【誰か来ないかな】 (2016/11/11 16:28:41) |
| おしらせ | > | 園田舞♀28さんが入室しました♪ (2016/11/11 16:31:36) |
| 園田舞♀28 | > | 【こんにちは】 (2016/11/11 16:32:18) |
| 藤本賢二♂35 | > | 【こんにちは】 (2016/11/11 16:33:49) |
| 園田舞♀28 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/11/11 16:34:07) |
| 藤本賢二♂35 | > | 【こちらこそ】 (2016/11/11 16:35:13) |
| 藤本賢二♂35 | > | こんな美人が来るなんて、待ってた甲斐があったなぁ（舞の美貌に見とれてしまう (2016/11/11 16:35:59) |
| 園田舞♀28 | > | 【すみません、ちょっと合わないみたい】 (2016/11/11 16:36:33) |
| おしらせ | > | 園田舞♀28さんが退室しました。 (2016/11/11 16:36:36) |
| おしらせ | > | 藤本賢二♂35さんが退室しました。 (2016/11/11 16:37:01) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/12 00:39:40) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/12 00:52:02) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:08:42) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/12 01:15:20) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:16:51) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/12 01:19:58) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:05:13) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/13 01:22:24) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/13 01:38:39) |
| おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2016/11/13 01:41:37) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 01:41:55) |
| あき | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 01:42:20) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | （タオル一枚を腰に巻いてベットに腰掛け…入ってきたあきを一瞥すると微笑みかけ…） (2016/11/13 01:43:45) |
| あき | > | （雅樹さんに微笑みかけられるとドキッとなり、顔を赤らめる） (2016/11/13 01:45:34) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | こういうところは慣れていないのかな？そんなところに立ってないでよかったら隣に来ませんか？…（恥ずかしげに佇むあきに声をかけながらポンとベットを叩き…） (2016/11/13 01:46:48) |
| あき | > | あ、ありがとうございます。（雅樹さんに優しく声をかけられ、少し緊張がほぐれると、雅樹さんの隣に腰掛ける） (2016/11/13 01:48:19) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 自分は遠藤…遠藤雅樹といいます。お名前を聞いても？…（隣にいても鼓動が聞こえそうな女性の肩に軽く手を回し優しく撫でていき…） (2016/11/13 01:49:43) |
| あき | > | 雅樹さん、ですね。あきって言います。（肩に手を回され、最初はビクッとするが、温かい雅樹さんの手がだんだん心地よくなり、自然と寄り添っていく） (2016/11/13 01:52:00) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | あきさんか…大丈夫。ほんの一時、思い出を作りましょう…（軽くあきを引き寄せると頬に手を沿え…瞳を見つめながらゆっくりと唇を重ねて…） (2016/11/13 01:54:13) |
| あき | > | んっ…（雅樹さんにキスをされるとふわっとなり、身体の力が抜ける）はぁ…雅樹さん…（潤んだ瞳で雅樹さんを、見つめる） (2016/11/13 01:56:18) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | その瞳で見られるだけ熱くなってくる…（そっとあきをベットに横たえると上から見つめ…）緊張してるのは自分もですよ…ほら…（あきの手を自分の胸に当てさせると早鐘のように鼓動する心音が手を伝わり…） (2016/11/13 01:58:27) |
| あき | > | ほんと…？（雅樹さんの鼓動を手に感じると嬉しくなり、雅樹さんの顔に手を添え、自らもチュッと軽くキスをする） (2016/11/13 02:00:45) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | えぇ、そうして可愛くキスをされると…（スルッとあきの足の間に体を滑らせるとタオルが肌蹴け…すでに大きく怒張した肉幹があきの足の間に触れ…） (2016/11/13 02:02:50) |
| あき | > | きゃっ（すでに大きな雅樹さんのものに一瞬驚く）おっきい…（雅樹さんの大きさについ見惚れ、手で竿の先っぽを撫でる） (2016/11/13 02:05:24) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | んっ…（赤く膨れ上がった亀頭にしなやかな指が触れると気持ちよさそうに一瞬目を閉じ…）あきさんと繋がりたくて抑えようとしても自然とこうなってしまうんですよ…（あきの指の動きに呼応するように手があきの敏感な割れ目に…濡れ具合を確かめるようにゆっくりと上下になぞり始める） (2016/11/13 02:08:16) |
| あき | > | 嬉しい（雅樹さんの声が聞けると嬉しくなり、竿の根本から先っぽまでを指で囲むように上下になぞる）ひやぁん！///（割れ目をなぞられると大きく身体がビクッと跳ねる） (2016/11/13 02:11:25) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | あきさんのほうこそ…こうして軽く触るだけで潤んできて…この柔らかなところに包まれたらどんなに最高か…（指先が入り口を突き始め潤みを助長させていき…あきの手の中では熱い肉棒がビクンと跳ね上がる） (2016/11/13 02:14:02) |
| あき | > | ひあぁっ‼︎…んんっ…雅樹さんに…もっとして欲しくて…（雅樹さんにいじられ、ビクビクとしながらも、雅樹さんの竿を握り上下にこする） (2016/11/13 02:17:08) |
| あき | > | お願い…ここもぉ…///（恥ずかしがりながらも自らクリを開き、雅樹さんにおねだりする） (2016/11/13 02:18:48) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | もっと…か…（扱かれるたびに先からは先走りが滲み出て…興奮を抑えようとクリに触れた指に力がはいると愛液を塗り拡げて…）あぁ、あきさんのここ…もうこんなに膨らんで…いやらしいんですね (2016/11/13 02:20:13) |
| あき | > | ふああっ‼︎…んあんっ！…雅樹さん…っ（クリの触られると全身をビクビクさせ、思わず雅樹さんに抱きつく） (2016/11/13 02:22:50) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | ふふっ…そんなに抱きつかれたら手じゃ触れないですよ…（あきの髪を撫でながら互いの蜜で濡れた性器を擦り付けていき…）あぁ…クリの感触がよくわかりますよ… (2016/11/13 02:24:41) |
| あき | > | あ…んっ…きもちぃ…あんっ…（雅樹さんの竿の感触にさらに興奮し、愛液が止めどなく溢れてくる）お願い…雅樹さん…っ (2016/11/13 02:27:32) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 自分も我慢できない…あきさん…（スッと大きく腰を引いたかと思うとゆっくりと突き出され…ニチャッと淫靡な音を立て赤黒い先が膣口を広げ入っていく…） (2016/11/13 02:29:52) |
| あき | > | ひあぁっ‼︎（雅樹さんの大きなものが入ってくると思わずきゅっとナカを締め付ける）んああっ…おっきいよぉ… (2016/11/13 02:31:46) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | あきさんの中が狭くてまるで吸い付いてくるみたいだ…（強烈な締め上げに天を一瞬仰ぎ、快楽を理性で押さえつけるとなじませるように細かく腰を動かしていき…） (2016/11/13 02:34:13) |
| あき | > | ひあんっ…んあ…んっ（雅樹さんが動くたび、ビクビクと感じ、愛液が） (2016/11/13 02:35:40) |
| あき | > | （ぐちゅぐちゅといやらしく音を立てる）んああっ…きもちぃの…ああんっ…雅樹さんっ…‼︎ (2016/11/13 02:36:52) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | すごい…いやらしいよ…こうして動きを激しくしていくと…あきさんのビラビラが絡み付いて…（若い男の強引な腰使いとは違い、強弱をつけたストローク…一突きごとに角度を変えながら突き上げ膣中を味わうように腰を使って…） (2016/11/13 02:39:03) |
| あき | > | ひあぁっ‼︎…んああっ‼︎…そんなにしたら…ああんっ‼︎（雅樹さんの腰使いに感じてしまい、いいところに当たるたび身体をビクつかせ、ナカを締め付ける） (2016/11/13 02:41:49) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | くぅ…またそんなに締めて…あきさんの奥で暴発してしまいそうだ…（あきの膝裏から手を回し体を折りたたむようにさせると上から奥深くを突き刺すように…膨れ上がった亀頭を何度も子宮に押し当てていき…） (2016/11/13 02:45:23) |
| あき | > | あっやあんっ…ふかいっ…（奥深くを突かれるとその度にナカを締め付け、全身で感じる）もっとっ…ああんっ…もっとしてぇ…っナカに…んんっ…雅樹さんの、欲しいのっ (2016/11/13 02:48:30) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | い…いくよ…（纏わりつく膣壁をえぐるようにカリが擦りあがり…部屋の中に淫らな音と喘ぎを響かせ…）だめだっ…で…出るっ… (2016/11/13 02:50:40) |
| あき | > | ああんっ…んんっ…雅樹さんっ（ナカで雅樹さんが達しそうになるのと同時にいきそうになる）ダメぇっ…イっちゃうっ…‼︎ (2016/11/13 02:52:41) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | はぁっ…（グッと大きく仰け反るとともに一際強く奥まで突き刺さる肉幹…先にあきの子宮口を感じた瞬間、勢いよく精液が噴き出し何度も脈打ちながら注ぎ込まれていく…） (2016/11/13 02:54:58) |
| あき | > | ごめんなさい。おちます (2016/11/13 02:55:25) |
| おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2016/11/13 02:55:30) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 【お疲れ様でした。お相手していただきありがとうございます】 (2016/11/13 02:56:02) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/13 02:56:09) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠藤雅樹♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/13 16:18:41) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/13 16:18:50) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/13 16:28:22) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠藤雅樹♂40さんが自動退室しました。 (2016/11/13 18:20:44) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/14 11:49:34) |
| おしらせ | > | みう♀1８さんが入室しました♪ (2016/11/14 12:03:16) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | こんにちは (2016/11/14 12:03:34) |
| みう♀1８ | > | 【こんにちわ♡】 (2016/11/14 12:03:56) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 随分若いのにこんなところに来るんだね…（ベットの端に何も纏わず腰かけ、入ってきた女性に声をかける） (2016/11/14 12:05:27) |
| みう♀1８ | > | すみません、実はわたしすごくえっちなんで…来ちゃいました（何も着ていない男性の体を見て、どきどきしてしまう。つい股間の方に目が行く） (2016/11/14 12:07:32) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | ふふっ…これが気になるみたいだね…（女性がくる前から期待で大きく膨らんだ肉幹…女性の視線を感じてビクンと動かしながら隣に座るように手招きし…） (2016/11/14 12:09:02) |
| みう♀1８ | > | あ、はい・・・お隣、失礼します・・・（既に大きくなっている肉幹を間近に見て、体が火照りだしていく） (2016/11/14 12:10:49) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | そんなに緊張しないで…といっても出会ったばかりだし仕方ないか…（クスっと笑うと肩を抱き…）私は遠藤雅樹といいます…（耳元で呟くと軽く息が吹きかかり…） (2016/11/14 12:12:52) |
| みう♀1８ | > | ひゃっ…ま、まさきさん…でいいですか？（敏感な耳元に吐息がふれて、抱かれた肩がびくんと跳ねる。大人の男性にリードされる心地よさに、お酒を飲んだようにくらくらする） (2016/11/14 12:15:31) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 君みたいな可愛い子に下の名前で呼ばれると嬉しくなるよ…君のことはなんと呼べばいいかな？…（肩に触れていた手の平が背筋へと滑り…もう一方の手でみうの頬に触れて見詰め合う） (2016/11/14 12:18:15) |
| みう♀1８ | > | あっ…み、みうって呼んでくだされば…（背筋を滑っていく手のひらに、正直に体は反応してしまう。知らず知らずのうちに、ぎゅっとふとももを締め、じわりと濡れてきたあそこの疼きを我慢する） (2016/11/14 12:21:48) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | みう…大丈夫…私だって緊張してるんだよ？…（スッとみうの頭を自分の胸に引き寄せ…）ね？こんなにドキドキしてるだろう… (2016/11/14 12:24:23) |
| みう♀1８ | > | わ…ほんとだ…どきどきが伝わってきます(やや早めの胸の鼓動に、同じように緊張していると知って、いくらか安心する）まさきさん…みうのこと、この立派なおちんぽで…ハメて…？（我慢できなくなり、さっきから目に入っていた肉幹を優しく握り、ゆっくりと上下にこすっておねだりする） (2016/11/14 12:28:17) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | もちろんだよ…みうの乱れる姿をたくさん見せてもらうよ…（そっとベットに股間を握る手を離さないように横にすると太ももを撫でながら足を開くように促し…） (2016/11/14 12:30:29) |
| みう♀1８ | > | みう、えっちの時になると、淫乱って呼ばれちゃうくらい…えっちになっちゃうんです(ベットに横になり、太ももを愛撫されると自分でもわかるくらいもうあそこは濡れていて） (2016/11/14 12:33:01) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | それは楽しみだ…恥らうみうも素敵だがこれからいろんな顔を見せてくれるんだね…（足の間に体を滑らせると互いの性器をすり合わせ…）では、いくよ…（肉棒に感じるみうの潤み…焦らすように擦りつけていたかと思うと一瞬腰を引き、潤んだ膣口を広げ亀頭がゆっくりと中に吸い込まれていく…） (2016/11/14 12:35:52) |
| みう♀1８ | > | ああん…あっ、ああっ…まさきさん、おちんぼ…はいってきたぁ…♡奥までいれてっ…みうにおまんこにぜんぶいれて♡（ゆっくりと入ってきた肉幹に、途端に瞳をとろけさせ、淫らに腰を浮かせてもっとほしいと正直に体はねだる） (2016/11/14 12:40:35) |
| みう♀1８ | > | （誤字すみません みうに→みうの） (2016/11/14 12:41:01) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | みうのおまんこ…奥までこんなに濡らして…入り口から奥まで全部味あわせてもらうよ…（みうの膝に手を当て大きく開かせるとなじませるように細かく動かしながら次第に奥へと…一番奥に亀頭の当たる感触がするとグリグリと押し付けはじめ…） (2016/11/14 12:43:38) |
| みう♀1８ | > | ああぁん…♡それだめぇ♡さきっぽでぐりぐり、やあ～♡♡（言葉とは裏腹に、肉幹に奥を責められだらしなく快感を貪る。） (2016/11/14 12:46:43) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | ふふっ…なるほど…みうはおねだりするよりもダメっていうタイプなんだね…（みうの足を閉じ肩に乗せると、更に密着する膣壁をカリがえぐり…奥深くを細かくついていたかと思えば入り口ぎりぎりまで引き、一気に奥へと突き上げて…） (2016/11/14 12:49:33) |
| みう♀1８ | > | ああぁん♡だめぇ、だあめえｘ♡♡おまんこきもちいいよぉ、あーんっ♡（羞恥心を忘れてあえいでしまう） (2016/11/14 12:55:24) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 奥が大好きなんだなぁ…じゃあ、こういうのはどうだい？…（みうの体を折りたたむように…互いの顔が近づき見つめあいながら上から突き刺すように腰を下ろし…） (2016/11/14 12:57:24) |
| みう♀1８ | > | あっ♡ああんっ、すき、すきぃ♡おくきもちいのだいすき…♡ (2016/11/14 12:59:19) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | これはどうかな？…（奥深くに突き刺さった肉幹…先にみうの子宮を感じながら腰を上下に揺さぶると亀頭がごりごりと子宮口を擦り上げ…） (2016/11/14 13:00:59) |
| みう♀1８ | > | ～～～～♡（声にならないほどのきもちよさに、体をそらせ、思わず身もだえる） (2016/11/14 13:05:23) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 恥じらいながら入ってきたみうとは別人のようだね…こうしてチンポを擦るたびに色っぽい顔を見せてくれる…（耳元で呟くと体を起こし…乳房を両手で掴むと腰の動きが徐々に激しく…上に反るほど勃起した肉幹は引くたびにGスポットに擦れ…） (2016/11/14 13:07:49) |
| みう♀1８ | > | あっ、ああ…っ♡びんかんなとこ…こすれてっ…♡まさきさん、きもちい♡ (2016/11/14 13:11:25) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | みうの中…すごく気持ちいいよ…感じるところに触れるたびに中がうねって…（額に汗を滲ませながらドンドン激しくなる腰付き…乳首に指を触れさせているだけだが、ベットがきしむほど突き上げるたびに尖った乳首を転がし…） (2016/11/14 13:13:37) |
| みう♀1８ | > | だめ、だめ…いっちゃう、いっちゃいそうだよお♡ (2016/11/14 13:18:28) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | いいよ。たっぷりみうの中に出してあげる…いやらしい顔でいくところを見せてごらん…（みうの言葉に呼応するように中の肉幹が膨らみを増し…部屋の中をパンパンと打ち据える音が響くほど激しく突き上げ…） (2016/11/14 13:19:59) |
| みう♀1８ | > | あっ、あっ♡ああっ、いく、いく、いっちゃう、ああぁあ♡ (2016/11/14 13:21:45) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | くっ…締まるっ…（頭を仰け反らせみうの絶頂に合わせるように子宮口を亀頭が激しく突き上げた瞬間、濃厚な精液が吹き出しみうの中で脈打ちながら満たしていく…） (2016/11/14 13:24:20) |
| みう♀1８ | > | （すみません、ここらでお暇します。おつかれさまです。ありがとうございました☆） (2016/11/14 13:27:42) |
| 遠藤雅樹♂40 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。また機会があればお願いします】 (2016/11/14 13:28:32) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/14 13:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みう♀1８さんが自動退室しました。 (2016/11/14 13:53:12) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:16:16) |
| おしらせ | > | 遠藤雅樹♂40さんが退室しました。 (2016/11/14 22:36:20) |
| おしらせ | > | 佳代さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:27:29) |
| 佳代 | > | こんばんは。待機します。ご奉仕させてください。 (2016/11/15 23:28:27) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:28:49) |
| ♂25 | > | 【こんばんはー、よろしくね】 (2016/11/15 23:29:00) |
| 佳代 | > | (こんばんは。こちらこそ、宜しくお願いします) (2016/11/15 23:29:37) |
| ♂25 | > | 【よろしくね、佳代さんはご奉仕が好きなの？攻められるのも好き？】 (2016/11/15 23:30:06) |
| 佳代 | > | (ご奉仕そのものより、相手が喜んでくれるのが好きです。言葉責めも好き) (2016/11/15 23:30:47) |
| ♂25 | > | 【了解しました。では、早速始めますか？NG行為はありますか？】 (2016/11/15 23:31:30) |
| 佳代 | > | (汚いのだけちょっと苦手です。はい、よろしくお願いします) (2016/11/15 23:32:00) |
| ♂25 | > | (部屋に入ると女性が一人、ベッドにたたずんでいた…そばに近づくと、優しく微笑みながら声をかける) こんばんは、お一人ですか？ (2016/11/15 23:33:18) |
| 佳代 | > | あ、はい(扉の開く物音に気がついて後ろを振り向くと頬を綻ばせた柔らかい雰囲気の男性にほっとして) (2016/11/15 23:34:37) |
| ♂25 | > | それはよかった…よろしければ、お相手、願えますかな？(目配せで了承を伺いつつ、佳代さんの隣に腰掛ける。手を伸ばせば触れる距離…) (2016/11/15 23:35:50) |
| 佳代 | > | (男性の一言に頬をじんわりと紅に染めながらも瞼を伏せてこくりと頷くと側へとやって来た男性の胸板にもたれ掛かって) (2016/11/15 23:37:39) |
| ♂25 | > | (垂れかかる魅力的な体と、甘い香りに官能を昂らせ、我慢が出来ないと体で示すように、強く抱き締めると、形のよい唇に口づけを…) んっ…柔らかい… (2016/11/15 23:39:19) |
| 佳代 | > | (着衣越しにも分かる逞しい男性的な体つきに五月蝿いくらい心臓が高鳴って伏せた顔が上げられないが、腕に締められると｢んっ｣と息を詰めたが塞がれた唇の温かさに細く目を見開いて閉じ、食むように愛撫して) (2016/11/15 23:42:06) |
| ♂25 | > | (服越しに伝わる、柔らかな胸の暖かみに胸の鼓動は高まり、同時に劣情も高ぶりを見せ、一物が反応していくのが解る…舌で強引に口を開かせると、水音を立てながら、舌を絡め、深いキスを…) (2016/11/15 23:45:37) |
| ♂25 | > | 【いないかな？】 (2016/11/15 23:56:07) |
| ♂25 | > | 【落ちますー】 (2016/11/15 23:56:16) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/11/15 23:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佳代さんが自動退室しました。 (2016/11/16 00:16:38) |
| おしらせ | > | ♂078さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:47:17) |
| おしらせ | > | ♂078さんが退室しました。 (2016/11/16 21:54:24) |
| おしらせ | > | ♂078さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:54:25) |
| おしらせ | > | ♂078さんが退室しました。 (2016/11/16 21:57:29) |
| おしらせ | > | 誠♂33さんが入室しました♪ (2016/11/17 01:39:10) |
2016年09月21日 15時12分 ～ 2016年11月17日 01時39分 の過去ログ
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