「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月13日 00時06分 ~ 2016年11月16日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが退室しました。 (2016/11/13 00:06:23) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/13 04:09:21) |
織斑一夏 | > | こんばんは、というかもうおはようって時間帯だな…お邪魔します(深夜、っていうか朝の四時。妙に早い時間帯に喫茶店へとやってくるも誰もいるわけもなく、一人部屋の中に入っていって) (2016/11/13 04:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/11/13 04:34:47) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/13 05:14:59) |
シャルロット・デュノア | > | おはようだね…もうこんな時間帯だと… (2016/11/13 05:16:22) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/11/13 05:31:11) |
アリー・ノーデンス | > | んー♪よく寝た、おはようー☆ (2016/11/13 05:32:24) |
シャルロット・デュノア | > | a, (2016/11/13 05:32:48) |
シャルロット・デュノア | > | あ…おはよう。 (2016/11/13 05:33:01) |
アリー・ノーデンス | > | うん、おはよー☆久し振りに来たけど、このお店も人が中々来なくなったねー。(とりあえずデュノアさんの隣に座る、20代後半の赤い髪の眼鏡をかけた糸目の女性客。) (2016/11/13 05:37:39) |
シャルロット・デュノア | > | ですねぇ…でも、まぁ…こんな時間だからなぁ…。(寝付けなくって…ふらふらっとこのお店に来たらしく…) (2016/11/13 05:39:44) |
アリー・ノーデンス | > | まぁだいぶ朝早いからねー☆(デュノアさんと同じく、眠気がなくなり起きて散歩してたら店に誰か居るのを見て入った) (2016/11/13 05:43:23) |
シャルロット・デュノア | > | そうそう…寮抜け出すのに、ルームメイト起こさない様にこそーって感じだったかな。(アハハっと照れ笑いして) (2016/11/13 05:45:25) |
アリー・ノーデンス | > | うんうん、仕事上あまりアリーも会社を脱け出せないからねー☆アリーがサボっていたら迷惑掛けちゃう☆(フフフ、と笑って) (2016/11/13 05:50:32) |
シャルロット・デュノア | > | 普段だと…眠れなくっても、布団に潜りこんでるんだけどね。(たまにはふらふらっとと言いながら…ソファーに深々と座り直して) (2016/11/13 05:52:53) |
アリー・ノーデンス | > | 眠く無くても布団やベッドに入っていると落ち着くことあるよねー☆(とりあえずセルフのコーヒーをデュノアさんと自分の分作り、デュノアさんに差し出す。) (2016/11/13 05:55:55) |
シャルロット・デュノア | > | ですねぇ…。落ち着くかな。まあ、落ち着かないときもあるけどね。いろいろ考え事してたら。(どもっと、コーヒーを受け取り) (2016/11/13 05:57:45) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー☆もしかしたら君は何かお悩みかなー☆(コーヒーを啜りながら聞いて。) (2016/11/13 06:02:46) |
シャルロット・デュノア | > | 悩み事ってことじゃないけど…なんだろう。その日ドキドキってしたこと思い出しちゃうと眠れないというか…。(照れくさそうに頬を赤く染めて…) (2016/11/13 06:04:06) |
アリー・ノーデンス | > | 成る程ねー。んふふー☆(コーヒーを飲むとデュノアさんにご馳走様、と伝えて。) (2016/11/13 06:11:45) |
シャルロット・デュノア | > | 布団に潜ってると、余計にもじもじっとなっちゃったりして…(自分で言ってちょっと恥ずかしく、笑って誤魔化す) (2016/11/13 06:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリー・ノーデンスさんが自動退室しました。 (2016/11/13 06:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。 (2016/11/13 06:33:13) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:49:06) |
姫宮桃李 | > | (お屋敷から抜け出してここにやって来た)今日も来ちゃった…(そう呟いてキョロキョロして入店する) (2016/11/13 19:49:56) |
姫宮桃李 | > | 【待機しますね】 (2016/11/13 19:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃李さんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:13:26) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:17:25) |
姫宮桃李 | > | 【いつの間にか落ちてました…再び待機しますね】 (2016/11/13 20:17:48) |
姫宮桃李 | > | (セルフサービスの水を出すのに前回は10分ほどかかってしまったが今度は3分で済んだ)少しずつ慣らしていこう…(一口水を飲んで) (2016/11/13 20:20:41) |
姫宮桃李 | > | うーん…誰か来るかなぁ…(机に突っ伏しながら呟いて) (2016/11/13 20:32:15) |
おしらせ | > | 石田将也さんが入室しました♪ (2016/11/13 20:38:46) |
石田将也 | > | [こんにちは] (2016/11/13 20:38:55) |
姫宮桃李 | > | 【こんばんはっ】 (2016/11/13 20:39:43) |
石田将也 | > | [よろしくお願いします。] (2016/11/13 20:40:06) |
姫宮桃李 | > | 【こちらこそー】 (2016/11/13 20:40:25) |
石田将也 | > | [早速成りますか?] (2016/11/13 20:41:54) |
姫宮桃李 | > | 【そうですねー】 (2016/11/13 20:43:37) |
石田将也 | > | [出だしどうします?] (2016/11/13 20:44:48) |
姫宮桃李 | > | 【お願いしますっ!】 (2016/11/13 20:44:55) |
石田将也 | > | どうも...(店に入る) (2016/11/13 20:45:42) |
姫宮桃李 | > | こんばんはーっ(ニコッと笑って挨拶をする) (2016/11/13 20:47:42) |
石田将也 | > | どうも...こんばんは注文いいでしょうか?(挨拶をする) (2016/11/13 20:52:08) |
姫宮桃李 | > | いーんじゃない?僕は店員じゃないけどっ(クルッと振り向いて言って) (2016/11/13 20:53:06) |
石田将也 | > | じゃあ水一杯お願いします(注文する) (2016/11/13 20:54:07) |
姫宮桃李 | > | はーいっ(ニコッと微笑んで水を一杯ついで渡して) (2016/11/13 20:55:55) |
石田将也 | > | どうも(受けとる) (2016/11/13 20:56:08) |
姫宮桃李 | > | えへへっ(ニコッと微笑んで) (2016/11/13 20:57:56) |
石田将也 | > | ...(手話の本を読みながら水を飲んでいる) (2016/11/13 20:59:14) |
姫宮桃李 | > | (何の本を読んでるんだろー?と思いながら水を飲んでいる) (2016/11/13 20:59:42) |
石田将也 | > | すみません。もう一杯いいでしょうか?(頼む) (2016/11/13 21:00:49) |
姫宮桃李 | > | うん、いいよー(うん!と頷いて水を一杯ついで) (2016/11/13 21:09:23) |
石田将也 | > | [急ですみません。落ちます。] (2016/11/13 21:11:01) |
おしらせ | > | 石田将也さんが退室しました。 (2016/11/13 21:11:04) |
姫宮桃李 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2016/11/13 21:11:40) |
姫宮桃李 | > | うん、まだ弓弦来ないから大丈夫だよねっ?(んー、と背伸びをしながら言って) (2016/11/13 21:12:25) |
姫宮桃李 | > | 【と、落ちますねー】 (2016/11/13 21:25:05) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが退室しました。 (2016/11/13 21:25:07) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/11/14 02:07:48) |
アルトレーネ | > | んー、こんばんはなのです! (2016/11/14 02:08:19) |
アルトレーネ | > | とりあえずコーヒーを飲みながら、寝ちゃうまで居るのです!(自分でコーヒーを淹れてカウンターで飲み始める。) (2016/11/14 02:09:41) |
アルトレーネ | > | 月がとっても綺麗なのです……、まぁ、夜中だから当たり前なのです……。(窓から外を見て、月明かりに照らされる外の景色を見て、軽く震えて。)けど夜中は冷えるのです! (2016/11/14 02:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:49:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/14 07:09:30) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(誰もいない店内に入るとグラスに水を注ぎ)少し飲みすぎたかしら… (2016/11/14 07:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/14 07:57:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/14 13:04:35) |
シュテル | > | (静かにドアを開け、店内を見回し、お客がいない事を確認すると一旦奥へと引っ込み、エプロンと三角巾を付けて戻ってくる。ずいぶんと間をあけてしまったが、いつも通り、店内の掃除から始める) (2016/11/14 13:05:49) |
シュテル | > | (棚、壁の飾りや置物、テーブル、床…一通り順に掃除をし終え、カウンター席に座って本を取り出す。誰かが来るまでは、客として。静かな店内で、静かな時間を過ごす) (2016/11/14 13:21:07) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/11/14 13:43:28) |
アルトレーネ | > | こんにちは!なのです!(店内に入ってはつらつと挨拶するアルトレーネ。) (2016/11/14 13:45:02) |
シュテル | > | いらっしゃいませ…レーネ、ご無沙汰しています、お好きな席へどうぞ(ドアベルが鳴り、顔を向けると見知った顔が見え、小さく笑って席を勧める) (2016/11/14 13:47:07) |
アルトレーネ | > | シュテルさんお久し振りなのですー!(そしてシュテルさんの姿を見て笑顔で手を振りながらカウンター席にピョン、と座る。) (2016/11/14 13:47:08) |
シュテル | > | お元気そうでなによりです、ご注文はなにになさいますか?(本を置いて席を立ち、オーダーを取りに傍へ) (2016/11/14 13:48:10) |
シュテル | > | と、すみません、少々電話が…返答遅れます。 (2016/11/14 13:48:32) |
アルトレーネ | > | カルボナーラと野菜スープをお願いするのです!(そうシュテルさんに言うと喫茶店を見渡し。) (2016/11/14 13:49:35) |
アルトレーネ | > | 了解なのです! (2016/11/14 13:49:49) |
シュテル | > | 失礼しました、カルボナーラに、野菜スープですね(承りました、と、丁寧に頭を下げて厨房へ)最近調子は如何ですか、風邪などひかれていませんか?(調理を始めつつ、世間話の様に尋ねる) (2016/11/14 13:58:06) |
アルトレーネ | > | 体調は大丈夫なのです!まぁ、彼方の世界では衣食住がしっかりしているからなのです!(そう言ってあることを思い出し、シュテルさんにも話すべきだと考えて……。) (2016/11/14 14:01:52) |
シュテル | > | そうですか、それは何よりです。すっかり秋も深まって昼でも寒い日がありますが、風邪にはお気を付けを。こちらは特になに、という事件はありませんが…そちらはありましたか?(料理に集中しているせいかアルトレーネさんの様子には気づかず、けれど世間話の様に近況を聞く) (2016/11/14 14:06:29) |
アルトレーネ | > | そうなのですかー、んー、最近彼方で異世界のモンスターが来ることがあって、そのモンスターを捕獲保護する為に無人になった地下街に居る彼を捕まえるとかの話が出ているのです、凄い計画で、地下街丸ごとを広大な自然環境を再現するらしいので!(喋り終わってから、あ、言っちゃったのです!と言って慌てて口を押さえた。) (2016/11/14 14:11:03) |
シュテル | > | 異世界のモンスター…(それを聞いて思い出すのは、桜色の火竜。元気にしているでしょうか、と思いつつ、保護を目的の場所が出来たなら、そちらへ移って貰って…)…彼、ですか(そこで言われる『彼』という言葉に僅かに反応する。地下街の、彼、思い当たる節が正しければ、該当する人物は一人しかいない) (2016/11/14 14:15:57) |
アルトレーネ | > | で、良ければ探索魔法が使える王ちゃまやシュテルさんにも協力して欲しい、ってマスターが言って居たのです!実は○○さんがモンスターが引き起こす可能性のあるバランスの崩壊危機が気になったから、因みに届け出は警察関係に出したらしいです!(そう言ってフォークとスプーンを並べて。) (2016/11/14 14:21:38) |
シュテル | > | 探索は、ディアーチェの領分ですね、私はあまり使った記憶が…やればできるのでしょうか(自分の事だというのに少々曖昧だが、記憶にないので首を傾げつつ、出来上がったカルボナーラと野菜スープ、おまけのサラダをアルトレーネさんのテーブルへ出し)ですが、私でよければ、お力になりましょう、因縁浅からぬ関係です。モンスターの件も気になっていましたし(〇〇さんが誰かも気になるが、迷い込んだのがあの火竜だけだとは思っていなかった、バランスが崩れるというなら見過ごすことはできない) (2016/11/14 14:25:52) |
アルトレーネ | > | わぁっ!サラダありがとうなのです!カルボナーラ美味しそうなのです!(運ばれたカルボナーラと野菜スープにサラダを見て眼を輝かせ。)本当です!?シュテルさんが協力して貰えると助かるのですー、何せ彼、シュテルさんがだ……だ、……何処に非常脱出するか、解らない!なのです!(そう言って誤魔化すようにカルボナーラを口に入れる。) (2016/11/14 14:30:27) |
シュテル | > | ごゆっくりどうぞ。しかし…(喜んでくれた様子にはこちらも嬉しそうにするが、次にはふっと真顔になる。『彼』との因縁は結局うやむやだが、逆に言えば解決していない、一抹の不安を覚えるが)…迷っているモンスターがいるというならどうにかしてあげたいとも思いますし、最近は隠居気味でしたから、動くにはちょうどいいかもしれませんね(言いかけた言葉が気にもなるし不安にもなるが、ひとまず当たり障りのない返事を返しておく) (2016/11/14 14:36:08) |
アルトレーネ | > | ………ん、美味しかったのです!シュテルさんの料理、レーネは大好きなのです!(頬にクリームを付けてシュテルさんにそう言って空になったお皿を運ぶアルト姉。)まぁ、先ずは彼を捕まえる事になりそうなのです!地下街の支配者、私達神姫の敵ですからね!(そう言って代金をカウンターに置いて欠伸をする。)けどレーネはこれから夜勤なのですー……。まぁ、詳しい日時が決まったらレーネからシュテルさんに連絡するのです!シュテルさん、御馳走様なのです!(そう言って喫茶店から出て行くアルトレーネは、最後までシュテルに手を振って居た。) (2016/11/14 14:44:20) |
アルトレーネ | > | 【と、時間です!ありがとうございました、地下街の件は彼方のPL部屋に書くのです!よろしくお願いいたしますなのです!】 (2016/11/14 14:45:26) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/11/14 14:45:29) |
シュテル | > | 承知しました、まずはそこから、ですね(ともあれ捕まえる以上はまた顔を合わせることになる、その時のことは、またその時に考えるとしよう)そういって頂けると、光栄です、またこちらにも顔を出しますので、良ければまた食べに来てください。夜勤はお気をつけて、またのお越しを(連絡された事項、委細を承知してアルトレーネさんを送り出す。丁寧に会釈をして) (2016/11/14 14:47:54) |
シュテル | > | 【承知しました、そちらも時折覗いていますので、また顔を出しに行こうと思います、お疲れさまでしたっ】 (2016/11/14 14:48:24) |
シュテル | > | (運んでもらった洗い物を洗いつつ、思いを馳せる。以前の騒動、結末)終わっていないのは解っていました、きちっと終わらせるには、いい機会かもしれませんね(洗い終え、蛇口を絞めつつ呟く) (2016/11/14 14:56:07) |
シュテル | > | (一息つき、食器を片付けてまたカウンター席へ戻り、本を開く。静かな時間が好きなのは確かだが、お客の相手ができるのも、それはそれで楽しい、最近はそう思えるようになってきた) (2016/11/14 15:00:26) |
シュテル | > | (ある程度まで読み進めると本を閉じ、三角巾とエプロンを戻す。今日はここまでとしておこう、店内を一度見まわし、喫茶店を後にした) (2016/11/14 15:16:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/14 15:16:15) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/15 01:00:33) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…今日もお邪魔しますっと(喫茶店の扉を開け、寒い外から入ってくる。暖かい店内に安心感を覚えつつ、椅子にコートを掛け。カウンターにちょっとお邪魔して自分の分のコーヒーを作り、それを持ってソファに座って) (2016/11/15 01:04:40) |
おしらせ | > | ジャイボさんが入室しました♪ (2016/11/15 01:51:09) |
ジャイボ | > | ミカン…♪カン…♪富士山…♪ゼラ…♪ゼラチン…♪ゼラ…♪.きゃは、(学生帽を深くかぶり鼻唄のように口ずさむ。美しい瞳ち唇。良く女性に間違えられるが自分はれっきとした男である。学校では奇人変人といわれ、生き物など平気に殺したりしている。挨拶すれば、カウンターに座り興味がなくなったように鞄からナイフをだして弄び) (2016/11/15 01:54:08) |
ジャイボ | > | 【きゃは、いるかな?) (2016/11/15 01:56:24) |
ジャイボ | > | 【ROMさんもおいで?きゃは、】 (2016/11/15 01:57:55) |
ジャイボ | > | 【落ちる】 (2016/11/15 01:59:02) |
おしらせ | > | ジャイボさんが退室しました。 (2016/11/15 01:59:07) |
織斑一夏 | > | 【あ…すいません…返事が遅れました…(・・;)】 (2016/11/15 02:01:05) |
織斑一夏 | > | (扉の閉まる音が響き、その音に目を覚まされ顔を上げる。) (2016/11/15 02:05:41) |
織斑一夏 | > | (キョロキョロと店内を見回すが、人の姿はなく…)声、かけて貰ったのかな…(返事を返すこともなく寝ていた自分を見て、呆れて帰ってしまったのだろうか…罪悪感が胸にわき上がってくる。立ち上がり、飲み終わったコーヒーの入ったコップを洗い)…ごめん(今はもう、帰ってしまった誰かへ。それだけ呟いて喫茶店を後にする) (2016/11/15 02:08:56) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/15 02:09:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/15 20:28:24) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座る) (2016/11/15 20:29:42) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/15 20:30:53) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわ…。(誰かいるかなと、喫茶店の扉を開けて…中に入っていく…) (2016/11/15 20:31:34) |
ローザ・キャニオン | > | (扉が開く音を聴くと振り返り)こんばんは、あなたは初めましてかしらね? (2016/11/15 20:33:38) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/15 20:33:51) |
ダンテ | > | jamasuruze (2016/11/15 20:34:28) |
ダンテ | > | ms邪魔するぜ(扉開け (2016/11/15 20:34:46) |
シャルロット・デュノア | > | 【あっと…背後事情で一回落ちです。すみません…】 (2016/11/15 20:35:09) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/15 20:35:13) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(新たな客にも挨拶し、出ていった相手を見送り) (2016/11/15 20:36:00) |
ダンテ | > | おう、胸は直ったか? (2016/11/15 20:37:39) |
ローザ・キャニオン | > | なんのことかしら?私の胸はいつも大きいわよ?(とぼけるように以前より大きくなった胸を揺らし) (2016/11/15 20:39:41) |
ダンテ | > | 誰がお前の胸の手術したと思ってんだ? (2016/11/15 20:40:29) |
ローザ・キャニオン | > | 忘れちゃったわ、証拠もないしね? (2016/11/15 20:42:05) |
ダンテ | > | そういや俺の赤いコートを貸したまんまなんだがなぁ・・・ (2016/11/15 20:42:39) |
ローザ・キャニオン | > | そうだったわね。(店の奥にかけてあるコートを持ってくる)ありがとう、助かったわ。 (2016/11/15 20:43:36) |
ダンテ | > | ふっ、覚えてたな (2016/11/15 20:44:16) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…この前寒かったから借りたのよね? (2016/11/15 20:45:46) |
ダンテ | > | パッドを抜いたから隠すために貸したんだが? (2016/11/15 20:46:33) |
ローザ・キャニオン | > | 知らないわ、そんなこと。 (2016/11/15 20:48:21) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが入室しました♪ (2016/11/15 20:50:14) |
ワルギリア | > | 今晩は今夜は良い月ですね、初ながらお邪魔しても?。(お辞儀) (2016/11/15 20:50:57) |
ダンテ | > | ・・・ったく(カウンターの奥に行きつぶれたパッドを見つけ (2016/11/15 20:51:19) |
ダンテ | > | よう、こんばんはだ (2016/11/15 20:51:28) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、この店には珍しいタイプのお客ね?(新たな客を見て珍しそうに) (2016/11/15 20:52:19) |
ワルギリア | > | 始めまして以後ご贔屓に。>お二方。そうで御座いますか?まぁ魔女…というタイプは余り見かけませんからね…。(ローザさんにふかふかと、頭下げ) (2016/11/15 20:53:39) |
ダンテ | > | おうよろしくな(半分だけ悪魔化し>ワルギリア (2016/11/15 20:54:22) |
ワルギリア | > | 悪魔と魔女対立ですねぇ、これは今夜は良い思い出に為りそうです。(ダンテさんに微笑み、ペコリとしては帽子も揺れる。) (2016/11/15 20:55:30) |
ローザ・キャニオン | > | そこの店員、女性陣に何か出しなさい?(ダンテを勝手に店員扱いし) (2016/11/15 20:55:39) |
ダンテ | > | 対立はしねえけどな・・・って誰が店員だ・・・まぁいいけどよ(戻りカウンターの奥へ (2016/11/15 20:56:27) |
ローザ・キャニオン | > | 魔女?まぁその格好なら違和感ないわね?(ワルギリアの姿を見て言い)見た目は若いけど実は結構な歳だったり? (2016/11/15 20:56:54) |
ワルギリア | > | ポッ…(勝手に赤面)対面と対立を掛けてみました…。お店の方ではなかったのですね?。(一礼)>ダンテさん (2016/11/15 20:57:52) |
ダンテ | > | 待たせたな、なるほどな(ストロベリーサンデーを3つ作りカウンターに置き (2016/11/15 20:58:35) |
ダンテ | > | ま、ローザには世話なってるからな>ワルギリア (2016/11/15 20:59:09) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(ストロベリーサンデーを受け取り) (2016/11/15 20:59:49) |
ワルギリア | > | えぇ、これでも弟子は居ますよ?。差ながら西洋魔女ですが…年齢ですか…17歳です☆(嘘 (事実千歳の祖母さんが良いとししててへぺろ)>ローザさん (2016/11/15 21:00:09) |
ローザ・キャニオン | > | 17?(いくらなんでも大袈裟に偽りすぎだろうと内心思い)いったい何年前から17歳なのかしらね?>ワルギリア (2016/11/15 21:02:22) |
ダンテ | > | まぁ・・・魔女や悪魔は見た目は変わりにくいからな (2016/11/15 21:03:02) |
ワルギリア | > | ストロベリーサンデー頂きます…。(久々の甘味飲にほんわかさせて)>ダンテ (2016/11/15 21:03:27) |
ダンテ | > | おう>ローザ、ワルギリア (2016/11/15 21:04:26) |
ワルギリア | > | 申し訳御座いません、社交ジョークです…ですがまじょは身体は要らないとも言いますからね永遠を保ってるのでしょうね。(冷や汗たらり)17レッテル)>ローザさん (2016/11/15 21:05:01) |
ワルギリア | > | お代を置いときますね。(いえいえとジェスチャして)>ダンテさん (魔女○。 (2016/11/15 21:06:11) |
ダンテ | > | おう、ありがとよ (2016/11/15 21:07:12) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ実年齢はともかく若さを維持できるのは羨ましいわね。(若い見た目を羨ましそうに)他にも魔力で変えてるのかしら?>ワルギリア (2016/11/15 21:08:25) |
ローザ・キャニオン | > | 私は無料よね?(当然のように食べ続け) (2016/11/15 21:08:59) |
ダンテ | > | ・・・任せる、魔女様から結構もらったんでな>ローザ (2016/11/15 21:09:45) |
ワルギリア | > | 羨ましい…ふふ、有難う御座います。ですが…時に怪しまれるので苦労物ですよクスクス、確かに蝶で飛んで変えて魔力を得る、夜になると活発に若返り…いわゆるホルモン的なものですね魔力は…。よく言う人間で言うなら、更年期とか○○期の通過儀礼で得る事も保つ補給も出来ますよ他となるなら七変化とか化けて得る事も。(嬉しそうに答えて)>ローザさん (2016/11/15 21:13:47) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあお礼に私の肩を揉ませてあげるわ。(お礼と言いながら自分が得することを言い) (2016/11/15 21:14:06) |
ワルギリア | > | 常連のお得的ですね。>ダンテさん (2016/11/15 21:14:42) |
ダンテ | > | ・・・おめぇが得することじゃねえか?>ローザ ま、よくあることでね>ワルギリア (2016/11/15 21:15:51) |
ワルギリア | > | 利益は大丈夫ですか?汗……>ダンテさん (2016/11/15 21:17:02) |
ローザ・キャニオン | > | 見た目がその若さで、その落ち着きに振る舞い、疑いたくもなるわよね。でもスタイルなら私も負けないわよ?(巨大な胸をボヨンっと揺らし)>ワルギリア (2016/11/15 21:17:49) |
ダンテ | > | 利益はローザが何とかしてくれるからな>ワルギリア (2016/11/15 21:17:56) |
ローザ・キャニオン | > | 私の肩を揉ませてもらえるなんて光栄なことでしょ? (2016/11/15 21:18:26) |
ダンテ | > | はっ・・・偽乳女優の肩をもんで光栄ってか・・・? (2016/11/15 21:20:08) |
ワルギリア | > | そのナイスバディは指を加えたく成程です、フフフ…。貴女様も可愛らしい客装、言、動は初々しく水水しい果物のの様に美しいです。(自分の胸元に手を当ててしょぼん。)>ローザさん (2016/11/15 21:20:46) |
ワルギリア | > | 利益が苦出ないことを祈ります…汗>ダンテさん (2016/11/15 21:21:48) |
ローザ・キャニオン | > | よっ…余計なこと言うんじゃないわよ! (2016/11/15 21:21:58) |
ダンテ | > | ま・・・聞こえてなかろうしな (2016/11/15 21:22:57) |
ワルギリア | > | 仲良い事です、クスクス。>お二方 (2016/11/15 21:23:20) |
ダンテ | > | ローザががんばってくれりゃあなんとかなるさ>ワルギリア (2016/11/15 21:23:56) |
ダンテ | > | ま、結構昔から来てるんでな>ワルギリア (2016/11/15 21:24:20) |
ローザ・キャニオン | > | 魔女なんだから魔力で大きくしたりできないの?(しょぼんとするワルギリアを見て近づいて胸を揺らし) (2016/11/15 21:24:28) |
ローザ・キャニオン | > | せっかく自慢できる相手がいるんだから余計なことは言わなくていいわ。>ダンテ (2016/11/15 21:25:49) |
ワルギリア | > | 成程共同ですね。お水のお仕事に走らなければ良いのですが…汗。馴染み客なら、信頼関係気づ来ますね♪>ダンテ (2016/11/15 21:26:21) |
ダンテ | > | わかったわかった・・・>ローザ (2016/11/15 21:26:32) |
ダンテ | > | ん・・・ローザはこう見えても女優だとさ (2016/11/15 21:27:00) |
ワルギリア | > | 一度膨大な対価で支払い、してみたのですが私には荷が重過ぎました。(胸を張る相手に手をわきわき)>ローザさん (2016/11/15 21:27:47) |
ワルギリア | > | 女優なのですね、是非今度演舞見てみたい物です。>ダンテさん (2016/11/15 21:28:56) |
ローザ・キャニオン | > | 荷が重すぎる?そんなに大きくしようとしたの?(胸を突きだしたまま聞き)触りたい?別に触ってもいいのよ?>ワルギリア (2016/11/15 21:30:12) |
ダンテ | > | 触られちゃばれるんじゃねえのかね・・・(カウンターに寄りかかり (2016/11/15 21:30:59) |
ローザ・キャニオン | > | こう見えてもって何よ…正真正銘ハリウッド女優よ。 (2016/11/15 21:31:59) |
ワルギリア | > | あの頃は限度を知らず某セレブ姉妹並にしたのでえぇ……、あっ大丈夫です。(小さく丸くなりストロベリーサンデーを食し…)>ローザさん (2016/11/15 21:32:35) |
ダンテ | > | へぇへぇ、悪かった・・・>ローザ (2016/11/15 21:32:36) |
ワルギリア | > | クスクス>ダンテさん (2016/11/15 21:33:04) |
ダンテ | > | ふっ、こいつの扱い方は紺くらいでちょうどいいくらいだ>ワルギリア (2016/11/15 21:34:42) |
ローザ・キャニオン | > | なるほど、確かに17歳には荷が重いわね。(苦笑いして)そう、まぁ圧倒的な大きさだと見るだけで充分よね?>ワルギリア (2016/11/15 21:35:00) |
ワルギリア | > | えぇ、自分に見合った圧倒を目標と、これからは…したいものです某AV女までの顔に仕立てようとしたくらいですが、飼ってる羊に止められたくらいですからね…。(壇○)(釣られて苦笑い)>ローザさん (2016/11/15 21:37:35) |
ワルギリア | > | なれ合いとは良いことですよ。>ダンテさん (2016/11/15 21:38:04) |
ダンテ | > | そうか・・・ま、こいつは笑ってねえと調子でねえけどな>ワルギリア (2016/11/15 21:38:48) |
ワルギリア | > | 成程難しい物です、限度という奴ですね。>ダンテさん (2016/11/15 21:40:37) |
ローザ・キャニオン | > | さすがに顔まで変えたら別人になっちゃうわよ?(それはやりすぎだと思い)>ワルギリア (2016/11/15 21:41:45) |
ダンテ | > | ああ・・・特に女の扱いはな>ワルギリア (2016/11/15 21:42:00) |
ワルギリア | > | それ程学びや頃は、欲望掻きむしり丸だしだったかもですね。確かにやり過ぎました…(しまいには家族にも誰だよと手を広げてやれやれ)>ローザさん (2016/11/15 21:43:11) |
ローザ・キャニオン | > | 私は難しい方じゃないでしょ?>ダンテ (2016/11/15 21:43:28) |
ワルギリア | > | 女は時に初々しい、と言いますからね新鮮で扱いには飽きませんよ?>ダンテさん (2016/11/15 21:44:02) |
ダンテ | > | ・・・まぁ、長くいるからな>ローザ (2016/11/15 21:44:11) |
ダンテ | > | 初々しい・・・?ローザがか? (2016/11/15 21:45:29) |
ローザ・キャニオン | > | やり過ぎちゃう気持ちも分からなくないけどね、物足りなくてもっともっとってなっちゃうのよね。(頷きながら納得し)>ワルギリア (2016/11/15 21:45:39) |
ワルギリア | > | えぇ、磨きすぎてハゲちゃった☆となるともっとが、怖く為りますからね。女は無い物ねだりなのです。(同時にうんうん)>ローザさん (2016/11/15 21:47:20) |
ワルギリア | > | 今度から違う視線で、見るのも良いかもです。>ダンテさん (2016/11/15 21:47:54) |
ダンテ | > | ・・・(ローザを見考え (2016/11/15 21:48:35) |
ローザ・キャニオン | > | 私はもっとスタイル良くしたいけどね、まだ怖さもないし。(自分の体を見て)>ワルギリア (2016/11/15 21:49:14) |
ローザ・キャニオン | > | 何よ?(自分を見て何かを考える様子を見て首をかしげ)>ダンテ (2016/11/15 21:49:55) |
ワルギリア | > | 過食は、進めませんがリズム良い美体を応援してます。(怖さと、聞けば腕を組んでアドバイス)>ローザさん (2016/11/15 21:50:43) |
ダンテ | > | ・・・なんでもねえよ(特別な女として少し見てみたとはいえず (2016/11/15 21:51:07) |
ローザ・キャニオン | > | もう少しウエストを細くしたいわね。(パンパンに張ったドレスの腰回りを触り) (2016/11/15 21:52:24) |
ワルギリア | > | ウエストは難易度ですが応援してますよ。ローザさん。 では短時間でしたが、楽しい時間有難う御座いました、又近々。(お辞儀をして、礼を言えば金の蝶と化して窓ガラスの隙間へと消えた。) (2016/11/15 21:54:19) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが退室しました。 (2016/11/15 21:54:50) |
ダンテ | > | おつかれさん、(消えたほうへ手を振り (2016/11/15 21:55:00) |
ローザ・キャニオン | > | お疲れ様、気を付けてね。 (2016/11/15 21:55:55) |
ダンテ | > | ん・・・?おまえ、前よりでかくなってねえか? (2016/11/15 22:00:43) |
ローザ・キャニオン | > | そう?成長したのかしらね? (2016/11/15 22:01:04) |
ダンテ | > | でかいパッドにしただけだろ・・・ (2016/11/15 22:01:31) |
ローザ・キャニオン | > | なんのことかしらね?証拠でもあるの? (2016/11/15 22:02:23) |
ダンテ | > | 長くいりゃわかるって言っただろうよ (2016/11/15 22:03:02) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、大きなシリコン入れ直したのよ。(素直に言うと肩を押さえて) (2016/11/15 22:04:51) |
ダンテ | > | 前よりでかい奴だな・・・ (2016/11/15 22:05:22) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ肩揉んでもらえるかしら? (2016/11/15 22:06:18) |
ダンテ | > | パッドが重いのか・・・? (2016/11/15 22:06:55) |
ローザ・キャニオン | > | そりゃあ重いわよ、何キロあると思ってるの? (2016/11/15 22:07:20) |
ダンテ | > | わかったわかった・・・(後ろに回りそっと肩をもみ (2016/11/15 22:07:48) |
ローザ・キャニオン | > | 分かればいいのよ。どう?凝ってるでしょ? (2016/11/15 22:09:00) |
ダンテ | > | ああ・・・ひどいくらいだ・・・(後ろからそっとあたためるように抱き (2016/11/15 22:09:35) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?(少し驚いた様子で) (2016/11/15 22:10:11) |
ダンテ | > | どうもしねえさ・・・たまにはいいじゃねえか (2016/11/15 22:10:51) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそうね、このまま眠っちゃいそうだわ… (2016/11/15 22:11:19) |
ダンテ | > | ・・・眠っても守ってやるさ(抱く力を強め (2016/11/15 22:12:10) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、じゃあ少し眠らせてもらうわね。(目を閉じると寝息をたてて)【今日はこの辺で失礼しますね、ありがとうございました。】 (2016/11/15 22:13:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/15 22:13:06) |
ダンテ | > | おう…おやすみ・・・ (2016/11/15 22:13:43) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/15 22:13:47) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:28:52) |
両儀式 | > | はぁーあ。随分と久し振りな気がするな…(大きな溜息を付きながら店内に入るがやはり気分ではない気がする…) (2016/11/15 22:31:07) |
両儀式 | > | やっぱ殺人じゃないとなぁ…(とは言え誰かれ殺しても無意味なのは承知の上で、ボルヴィックのミニボトルを手にとりソファーにグッタリ。) (2016/11/15 22:33:04) |
両儀式 | > | (FPSでもしてりゃちっとは気が晴れるんだろうけど…そんな時間も気分にもなんねぇよ。何て考えながら机に突っ伏す) (2016/11/15 22:35:30) |
両儀式 | > | バイオハザードみたいなゾンビなんて相手にしてないで本物の人を殺すって…やっぱ快感だぜ?(気だるげに誰に言う訳でもなく口にする。殺人衝動があるが為に殺しの快感は何より自分が一番分かっている。) (2016/11/15 22:38:39) |
両儀式 | > | 何で私がイライラしなきゃなんないんだ。(そんな事を呟きながら突っ伏したまま着物の帯に装備してある短刀のナイフを右手に持つと机の上をグサグサと刺し始める…) (2016/11/15 22:48:56) |
両儀式 | > | (周りから見れば結構な怪しい客だろう。客観的に見ても着物の赤の革のジャンパーと言う時点で不自然な恰好ではある。そしてこの行動…そして怪しい殺気に直死の魔眼…誰も近付かないのは無理もない。) (2016/11/15 22:50:22) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/11/15 23:09:01) |
両儀式 | > | ん?誰か来たのか?(誰かが入って来た気配に突っ伏していた顔を上げる) (2016/11/15 23:11:27) |
相坂 さよ | > | (さむくなりました…はい…って思っていたらです、よ。どことなく凄い殺気が伝わります………ぎょっとした目でおそるおそる天井に漂いさながら水深に深く潜るような格好で、あなたの頭のてっぺんをじっ)こんばんは……?(ぎこちなーい笑顔で挨拶します) (2016/11/15 23:12:45) |
両儀式 | > | よぉ。こんばんは。(じっと見られても平然として顔を上げ表情一つ変えず相手の顔を見て挨拶をする。魔眼を持つ為に相手が既に霊体だと言う事は見て明らか。ぎこちない笑顔はお互い様って所か。) (2016/11/15 23:15:25) |
相坂 さよ | > | あはは…地縛霊、です。かといってもなんにも呪いだの不得意ですから……あのあの除霊はやめてくださいね!?(普通の人じゃないですね…。慌ただしくバタバタした動きで危害はありません!とあなたに返してから、ちょっとした間に冷や汗をかきながら両手を合わせてまるで媚びへつらう悪代官っぽく、おてもみ。それからちゃんと降り目線を合わせてみましょうか) (2016/11/15 23:21:31) |
両儀式 | > | 地縛霊か。そんなの見て分かるよー。安心しろ、オレは無暗に殺すのは趣味じゃないんだ。(平然としたままそう答えればあたふたとして『おてもみ』をしている相手に少しだけ笑みを向ければ)て言うか降りて来いよ。上向いてるの面倒なんだ。(なんて声を掛けて相手が降りて来るのを待つ) (2016/11/15 23:25:36) |
相坂 さよ | > | ありがとうございます…?(何でか私は口からお礼を言って。降りてこいと言われればまだ緊張していてすすーっと隣に。命令にはちゃんと従うタイプです…。隣に降り立ったけど相手に失礼無いようにと心掛け、せわしいおてもみの両手も汗ばむ。)あのあの…いわゆる戦う人ですかね…?(戦うって激しい殺し合いなんて考えてなくておそるおそる、何となーく尋ねてみるんです) (2016/11/15 23:33:37) |
両儀式 | > | 礼なんて要らないんだぜ?(何だかやけに緊張したような相手に少し可笑しく思えては気付けば自分のさっきまでの殺気はどこかへ行ったようで机を串刺しにしていたナイフをそっと着物の帯の後ろへと戻すと同時に私の隣に降りて来たさよに対してそう答える。)そんな緊張しなくても何もしないぜ?(相手を安心させるかのように微笑んでそっと頭を撫でながら質問された内容に)戦う人…か。まぁ。正式には殺人鬼って事になるけどさー…。まぁ。オレが殺しているのは基本、悪い霊体だったりで…人を殺せない殺人鬼って所だな…(撫でる手を止めてどこか遠くを見つめてそう答える) (2016/11/15 23:42:16) |
相坂 さよ | > | す、すみませんっ…(お礼から次は謝罪の言葉が出てくる。ゆっくりと見上げるような目線で見るとあなたの笑顔が見えてしまいました。少しずつ…ゆっくり緊張から落ち着きを戻しましょう。はふっ……と安堵感の小さめなため息)はうあっ…(頭が…頭を撫でられてしまいました!?静かに目線を下げていくんです)人を殺せない…殺人鬼さんですか?(両手を幽霊の模範的にダラリ。しながらも返してくれた言葉を言うとあなたの遠目を眺める目を不安げに…じっ、と…見上げ) (2016/11/15 23:52:38) |
両儀式 | > | ん?(視線が合うとそう言ってはまた少しだけ微笑むが、どうやらオレが頭を撫でてしまった事が恥ずかしかったのだろうか。どこか人に対して面倒見の良い所は相変わらずで、根は寂しがり屋かつ姐さん気質なので、気に入った相手にはとことん面倒を見てしまう。と言った所だろうか。所謂クセである。霊体とは言え可愛い少しだけ年下の女の子となればどうも放っては置けなくなってしまう。)まぁ…殺せないって言うより殺さない…が正しいかな。(と答えると遠くを見つけていた視線を戻せば再び視線が合いその視線がとても不安そうで少しだけ可哀そうな気もして来る。) (2016/11/16 00:00:24) |
両儀式 | > | 【悪い。そろそろ寝落ちしそうなんだ。折角だからまだ話していたいけど…】オレはお前の事が気に入ったから近い内にまた会えると良いな。 (2016/11/16 00:02:16) |
相坂 さよ | > | 【いえいえ…私も急に現れてすみませんですよ。私もそろそろ船を漕いでしまいます…次で返しましたらぱっと消えちゃいますね?(ザ幽霊です)(いわゆる退室ですよ)】 (2016/11/16 00:06:25) |
相坂 さよ | > | いえ…なんでもありませんっ…(恥ずかしい気持ちを隠そうと首をブンブンと二度くらい振り。優しい人です…。そう感じて視線が自然に剥がせなくじーっと眺めると)殺せない…殺さないですか…深いです…(深い言葉にムの難しい顔を浮かべて。もう少しお話と思いたいけど少しずつ睡魔の呪いですかね?。しんみりな表情を見せてしまいますがちいさな笑顔で、スルリとあなたの体を突き抜けると天井へ。)また私は幽霊ですので不定期ですが…出くわしたらゆっくりお話しましょうね…(天井を抜ける前に一度振り向き最後に一言囁いて。フワフワと帰っていくのです) (2016/11/16 00:15:59) |
相坂 さよ | > | 【考え、遅くなりすみませんです…。今日の寒い夜に幽霊とお話ありがとうですよー。では…おやすみなさいです…】 (2016/11/16 00:19:23) |
両儀式 | > | (撫でていて止めていた手を少しだけもう一度撫でて)オレは優しくはないよ。(そう言っては今度は少しだけ困った表情を交えながらまた少しだけ微笑む。)人は一生に一度しか人を殺せないだけだ。(視線少しだけ落として特に誰に言う訳でもなくそう呟いて…オレが眠いのを悟ってかさよはオレの身体を突き抜けては昇ってゆく。それを見上げると眠い目を擦りながら)オレもまたお前とゆっくり話しがしたいからまたこの店に来るよ。(そう微笑んで伝えるとフワフワと帰って行くのを見送る。きっと普通の人には見えないであろうさよの姿。オレだから見て取れた。それが幸運にさえ思えた。) (2016/11/16 00:22:01) |
両儀式 | > | 【オレも幽霊と変わらない人間だから構わないよ。また話そう。おやすみ。】 (2016/11/16 00:22:58) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/11/16 00:23:15) |
両儀式 | > | (ある能力者との闘いで左腕を殺られて義手だけど、橙子に作って貰った霊体を掴める義手で良かったよ。でなかったら触れる事すら敵わなかっただろう…そんな事を思いながら)眠い…帰るか。(そのままフラフラと立ち上がりボルヴィックのボトルをゴミ箱へ投げ捨てれば適当に片付けて店を出てはまた今日も夜の街へと消えてゆく。) (2016/11/16 00:26:58) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2016/11/16 00:27:27) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/16 01:45:05) |
織斑一夏 | > | …こんばんは、お邪魔します(誰もいないであろう喫茶店、一応入るときに声は出すものの返事はない。見るまでもなく無人の店内を歩き、ソファに座り一息ついて) (2016/11/16 01:47:49) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが入室しました♪ (2016/11/16 02:08:04) |
ワルギリア | > | 今晩は老体は困ります、変な時間に起きてしまいますからね。(先客に挨拶をしてペコリとお辞儀をし、角の椅子にいつの間にか座ってた。) (2016/11/16 02:09:39) |
織斑一夏 | > | あ、こんばんは…老体?(いつの間にか人が入ってきていた。声をかけられなければおそらく気づかなかったであろうその存在に、少し驚きつつも挨拶を返して) (2016/11/16 02:13:04) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/11/16 02:15:32) |
ワルギリア | > | 今晩はフフフ。学生さんですか?(こちらは老体と言ったが外見裏腹に若く、何処も衰えてないが…人間出ないことにさてどのくらいで、気づくか面白みもあったりと。相手の驚く反応に、クスクスと笑いながら挨拶した) (2016/11/16 02:15:33) |
ワルギリア | > | 【今晩は~】 (2016/11/16 02:15:51) |
鏡純一郎 | > | ばんわーっと....眠気が全然無いってのは辛いな...ネトゲやるにしても今の時間帯は彼奴ら寝てるだろうし...(ふわあと欠伸しつつカランとドアを開け中に入り) (2016/11/16 02:16:35) |
おしらせ | > | ランカ・リーさんが入室しました♪ (2016/11/16 02:18:04) |
ワルギリア | > | これは又学生さん…いえ成人さんですかね、今晩は。(後客に軽く手を振り)>純一郎さん&ランカさん (2016/11/16 02:18:36) |
織斑一夏 | > | …学生です。名前は織斑一夏といいます、一に夏って書いて一夏です(何処か不思議な感じのする相手にかしこまった様子で自己紹介をする。先ほど聞こえた老体というつぶやきは何だったのか、ミステリアスな目の前の女性に少々興味を抱いて)>ワルギリア (2016/11/16 02:20:13) |
ランカ・リー | > | (ヒョイっと覗き込んで滑り込むように入ってくる。いつものワンピース。少しの変装にサングラスをつけて)あっ、こんばんはっすこしおそめだけど、あいてたからはいってきちゃいましたっ(てへっとにこやかにかろやかに歩いて席に座り) (2016/11/16 02:21:09) |
織斑一夏 | > | っと、こんばんはー…流石に2時すぎたら起きてる人は少ないだろうな。久しぶり(入ってきた青年の姿を見て懐かしく思い、笑みを浮かべて挨拶)>純一郎 (2016/11/16 02:21:44) |
ワルギリア | > | ワルギリアと、申しますワルキューレと呼ぶ者も居ますが…、素敵なお名前ご両親も思い込めて名付けたのですかね?フフフ。(名前を聞いて響きが良かったのか、手をかざして読み取って見たり。差ながら今は人間…というオーラを出して畏まらないでと手を振る)>一夏さん (2016/11/16 02:23:31) |
鏡純一郎 | > | っと、ばんわー、(入って来た相手に軽く会釈し)>ランカ ん?俺は既に成人済みだ。今は教師やってるんだけどなー...辞めたい。(げっそりとした顔で)>ワルギリア おーっす、ワンサマー。相変わらずハーレム生活か大変だな...(哀れみの目)>一夏 (2016/11/16 02:23:46) |
ランカ・リー | > | がくせいー・・・なのかな?今はもう働いているから、あまりかよえてないんですけどねッ。こんにちは。(にパッと微笑む顔はアイドルさながらの笑みで) (2016/11/16 02:25:10) |
織斑一夏 | > | こんばんは、遅めだけど大丈夫、こんなに人が居るから…(真夜中2時に集まる喫茶店、端から見ればヤバい感じがしなくもない)俺は織斑一夏、よろしく>ランカ (2016/11/16 02:25:37) |
ワルギリア | > | 可愛らしいお嬢さん今晩は。(ランカさんにペコリとして微笑み) あらあらせっかくの資格系を辞めたら勿体ない謳歌に生きなければ…。>純一郎さん (2016/11/16 02:25:53) |
ワルギリア | > | 若い人は生き生きしてますね~羨ましい物です。(アイドル的な笑みを貰うと後光が、指したよう崇める)ペコッ>ランカさん (2016/11/16 02:27:23) |
鏡純一郎 | > | 其れはわかってるんだよ色々とヤバいって事。妹にもこのままニート生活続けたら私の威厳が無くなるとか言われて...けどそれ以上にアニメプログの更新が出来ない!(自前のノートパソコンガンガン)>ワルギリア (2016/11/16 02:27:37) |
織斑一夏 | > | ワルギリアさん…いや、それはどうか分からないけど、そうだと良いなって思うよ(両親がどういう意図で名付けたのか、今はそれを聞くことは出来ない。畏まらず彼女の言葉に曖昧に応えて)ワルキューレ…戦女神だったっけ。うーん…ワルギリアさんにはそんな、戦なんてイメージは浮かばないな…>ワルギリア (2016/11/16 02:29:46) |
ワルギリア | > | それはそれは、何とも。(ヤレヤレと納得と苦笑いの微笑みに感無量の、目)趣味は没頭と言いますか…>純一郎さん (2016/11/16 02:30:19) |
織斑一夏 | > | いや一言も言ってないんですがそれは…まぁボチボチというか、よく分からないんだよな実際…(実はアニメしか見てないので原作の進行状況は知らなかったり)そういうそっちは、特に変わったこととかは?>純一郎 (2016/11/16 02:31:14) |
鏡純一郎 | > | そんな感じ.....(刻々と頷きながら)>ワルギリア、 おーポテトが見たら凄い緊張しそうなアイドルさんが..(ランカの方を見ながら珍しそうにスマホで写真パシャ)>ランカ んー、そんなに無いかな。今も教師生活続けてるよ。色々と大変だけどな。(コーラの缶開け一口飲み)>一夏 (2016/11/16 02:33:30) |
ワルギリア | > | でも涼しくも熱くも良い名前ですよ。良く言われますホホホ。(暖かい温もりを取って彼の名を静かに見守る形に。)同士にも大変良く言われますが…これでも強い方ですよ…?ただ最近身体もキシキシとしてますが…クスクス。(あれやこれやと、引退宣告受けても尚且つ座は留まってるこの頃)>一夏さん (2016/11/16 02:34:32) |
ランカ・リー | > | ひゃっ?え?ど、どうしたんですかぁ?急でびっくりしちゃいました(目をパチパチと瞬いてから照れて)あいどる?せっかく取るなら、ポースとっちゃうよ?きらっ☆ (2016/11/16 02:35:48) |
ワルギリア | > | いえ水水しい方は羨ましいなと☆(照れた彼女に詳しい悪魔上司にお土産のサインを貰おうか…色紙が無い…)>ランカさん (2016/11/16 02:37:29) |
鏡純一郎 | > | 来たあああああ!伝説のキラっが!これだから此処に来るの止められないんだよなあ..ポテトに会わせたいな,...ガチのアイドルに会ったら卒倒するだろ...(スマホでパシャパシャ取りつつ生徒の事を思い出し)>ランカ (2016/11/16 02:38:46) |
織斑一夏 | > | 教師生活かぁ…うん、凄く大変ってのは分かるよ(実姉が自分の担任なぶん、直接その仕事をぶりを見ているためかそういい) (2016/11/16 02:41:05) |
ランカ・リー | > | サインは持ち物にするときもあるらしいですよっ(探しているの?色紙かな?)って、えぇl?!そんなにスマホの中を私の画像で埋め尽くすんですか?(動いてないから、同じのばかりじゃないかと困惑して) (2016/11/16 02:41:07) |
鏡純一郎 | > | そういえばワルギリアと俺はともかく...ランカと一夏がこんな時間帯に出歩いてて大丈夫なのか? 流石に警察が..ってそんな心配いらねえか。(余計な御世話だったかなと苦笑いしスマホの容量などの整理中) (2016/11/16 02:42:04) |
織斑一夏 | > | 強い方って…(まさかの戦う人、意外すぎる彼女の言葉に暫く言葉を失って)え、と…ワルギリアさんって何者…?(一般人織斑一夏、自身の常識で計り知れない人に久し振りに出会う)>ワルギリア (2016/11/16 02:43:07) |
ワルギリア | > | まぁ、条例基づか無ければ良いのでは?。(肩をトントン)>純一郎さん (2016/11/16 02:44:30) |
織斑一夏 | > | …これがアイドルのオーラ…(何となく物凄いのは分かる。ただ何が凄いのかはよく分からない、とりあえず凄い、うん)え、や…まぁそこはお得意のご都合設定で…(云々かんぬん、ケーサツ等の複雑な事情は要するに気にしたら負け、なのだ) (2016/11/16 02:45:48) |
鏡純一郎 | > | 会議とか色々あるからな。それと鈴音に金の管理とかさせられてるからサイン会とか新作DVDとかVITAの新作が....まあ鈴音にはある意味で感謝してるけどな。(音ゲーをしつつ周りにいる全員に缶ジュースをぽいっと渡し)主人公がそれ言うか!って言うと俺も主人公だから突っ込めない立場なんだよな..うん。(←恐らく此処にいる最年長なので気にしてるらしい) (2016/11/16 02:46:54) |
ワルギリア | > | まぁ出番はあまりなくと、七不思議は沢山そのくせ持ってますが…強いですよ。クスクス以外でした?あっ申し遅れました元顧問錬金術士含む・魔女で御座います。(困惑と何者と、聞かれればがさごと、名刺を出した)>一夏さん (2016/11/16 02:46:59) |
ランカ・リー | > | けっこう星間移動すると、時差があるんですよねっ。時差ボケみたいなもの?せっかく取れたお休みだから、こうしてお話しに行きたかったからっ (2016/11/16 02:51:10) |
織斑一夏 | > | (まぁ、ある程度何言っても許されるのが主人公だから…と、頭の中で思っておく。口にすれば高まるのはヘイトだけ) (2016/11/16 02:56:06) |
ランカ・リー | > | しゅじんこー。私たちの場合誰なんだろうねッ。アルト君? (2016/11/16 02:57:12) |
織斑一夏 | > | 魔女…(ミステリアスの象徴というべきか、そんな存在。大人な女性の魅力にミステリアスさってのはあるけれど、目の前の女性が正にそれかもしれない)>ワルギリア (2016/11/16 02:58:13) |
織斑一夏 | > | そうなるんじゃないか?寧ろ彼以外に主人公と呼べる存在は居ないだろうし…っと、凄いメタな話題だな (2016/11/16 02:59:11) |
鏡純一郎 | > | さてと...そろそろ寝ねーとヤバいな...んじゃお休み。若いの二人は早めに寝ろよー。(ふわあと欠伸しつつノートパソコンを鞄の中にしまいそのまま外へ/) (2016/11/16 02:59:52) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/11/16 02:59:55) |
ワルギリア | > | そんな怖がらなくても良いですよ教材の中の魔女は、あくまで教材ですから。(ミステリアス且つオーラとたしかにと、頷きながらさてこちらも帰ろうかと立ち上がり一夏君達にお辞儀をして…金色の蝶にとなり、窓ガラスへと姿を消した。)今夜は楽しかったです、又会える日を心待ちしてますねお疲れ様ですよ (2016/11/16 03:01:49) |
織斑一夏 | > | 寧ろ若い分無茶も出来る…ってのもあるけどさ。肝に銘じておくよ、それじゃあまた(帰って行く教師に手を振って)>純一郎 (2016/11/16 03:02:38) |
ランカ・リー | > | はいっ。またあえるよいいねっ(去る人に手を振り (2016/11/16 03:03:23) |
ワルギリア | > | スゥ…ヒラヒラ。(お二人にペコリ) (2016/11/16 03:04:11) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが退室しました。 (2016/11/16 03:04:14) |
織斑一夏 | > | …そうだな。今日ワルギリアさんと会えたおかげで、魅力的に見れるようになったかもしれない(にっと笑い、そう言うと変わったワルギリアの姿にまた驚かされて)…不思議な人だったなぁ…それじゃあまた(飛んでいく金色の蝶、その姿が見えなくなるまで、じっと眺めていて) (2016/11/16 03:05:07) |
織斑一夏 | > | 一気に二人帰っちゃったな…YD先生も言ってたけど、遅いから眠いなら無理はしないようにな? (2016/11/16 03:07:18) |
ランカ・リー | > | 金色の蝶は いくつの罪の罪に ハネを濡らして 飛ぶの~♪ ……ほんと、不思議な人……(密やかに繊細に歌い上げてから、ゆって) (2016/11/16 03:09:00) |
ランカ・リー | > | 【少し歌詞間違ってるけどスルーして?】 (2016/11/16 03:09:30) |
ランカ・リー | > | うん、どうしようか。・・・しずかだねっ・・・ (2016/11/16 03:09:57) |
織斑一夏 | > | 【…勿論スルーするよ(・∀・)】 (2016/11/16 03:13:16) |
ランカ・リー | > | 【急遽思いついて軽く検索してーの代物ですから、感謝】 (2016/11/16 03:14:02) |
織斑一夏 | > | そうだな、凄い静かだ…(と、言うか静かで良いのか…折角テレビの中で見るようなアイドルと実際に会えたって言うのに、何となく悶々)…テレビの人って言うか、そう言う人たちと実際に会うと何話して良いか悩んじゃうよ… (2016/11/16 03:15:17) |
ランカ・リー | > | 【この子だと歌ネタと出しやすいんで】そうなの?ぜんぜん、ふつうの女の子なのになっ、わたしっ(ときおり口荒む、アイモ) (2016/11/16 03:16:39) |
ランカ・リー | > | アーイモ アーイモ ネーデル ルーシェ ノイナ ミーリアー エーンデル プローテアー フォトミ ここーはあーったかなーうみーだよー♪ (2016/11/16 03:19:03) |
織斑一夏 | > | 【歌うキャラですからね】 (2016/11/16 03:19:16) |
織斑一夏 | > | 普通の女の子か…アイドルだけど、普通の女の子(歌う彼女と普通に話す彼女、どちらも同じ彼女、普通の女の子でこあるし、アイドルでもある)…そりゃそうか、何時もアイドルって訳じゃないもんな…(歌をジッと聞いていて) (2016/11/16 03:22:42) |
ランカ・リー | > | うん、だって。(みつめて)誰だって、楽しい時も嬉しい時も悲しい時にも、うたはうたうからっ (2016/11/16 03:26:58) |
織斑一夏 | > | …色んな想いを、歌には込めれるからな。さっきのアイモっていうのは、どんな歌なんだ? (2016/11/16 03:34:00) |
ランカ・リー | > | んー、詳しくは知らないの。歌詞の内容とか、歌うと懐かしいような、さみしいような、あったかい気持ちになれるんだよ?大切なうた (2016/11/16 03:43:03) |
織斑一夏 | > | 色んな気持ちが入ってるんだな…その歌に。それがランカの気持ちなのか、歌の気持ちなのか分からないけど…感じられるのは凄いな (2016/11/16 03:47:11) |
ランカ・リー | > | 作った人と、歌ったきたみんなの想いなのかもねッ (2016/11/16 03:50:14) |
織斑一夏 | > | その中にランカの想いも混ざって、また次の世代の人が歌っていくか…何だか凄い話だな。ところでランカ…眠気とかは大丈夫か? (2016/11/16 03:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランカ・リーさんが自動退室しました。 (2016/11/16 04:10:44) |
おしらせ | > | ランカ・リーさんが入室しました♪ (2016/11/16 04:11:10) |
ランカ・リー | > | んにゃん?(ゴンとテーブルに頭をぶつけ)ね、ねちゃってた?んー、眠気来ちゃったのかなぁ??(しきりに首をかしげて (2016/11/16 04:12:37) |
織斑一夏 | > | おっ…どうしようかと思ってたところで…おかえりランカ(顔を上げ、相手を見て笑みを浮かべて)だから無理しないでって言ったじゃないか… (2016/11/16 04:15:22) |
ランカ・リー | > | ご、ごめんなさいっ・・・、そうだねっ。家に帰ってゆっくりしようかな。せっかく会えたから、もっとお話したかったけどっ (2016/11/16 04:17:16) |
織斑一夏 | > | いやいや…運良く寝起きの可愛いところも見れたし結果オーライって感じだよ。ああ、そうした方が良いと思う…話は、また会えたときにな (2016/11/16 04:20:11) |
ランカ・リー | > | うんっ(立ち上がって軽く手を振り)またあおうねっ(ニコッと笑ってからかけて出ていく) (2016/11/16 04:22:21) |
おしらせ | > | ランカ・リーさんが退室しました。 (2016/11/16 04:22:29) |
織斑一夏 | > | …アイドルと話せる喫茶店か…良い時代になったなぁ(出ていくランカの後ろを見送り、しみじみと呟いて) (2016/11/16 04:25:53) |
織斑一夏 | > | いつの間にかこんな時間か…(時計を見るともう五時近く、微妙に人の気配はあるけれど、来る気配はないだろうか…) (2016/11/16 04:44:33) |
織斑一夏 | > | 何にしても、そろそろ帰らないとな…(ふあとあくびを一つして、立ち上がり店を出ていって) (2016/11/16 04:48:47) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/16 04:48:51) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/16 10:39:30) |
佐々木異三郎 | > | 少々失礼しますよ(携帯画面から目を離すことなく静かな店内に入り、いつもの窓際の席に腰掛け) (2016/11/16 10:41:12) |
佐々木異三郎 | > | このような時間ですからね…またお邪魔しましょう(当たり前かーと思いながら席から立ち上がり、来た時と同じように携帯画面から目を離すことなく、店を出た) (2016/11/16 10:57:16) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/16 10:57:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/16 13:15:05) |
シュテル | > | (今日もまた喫茶店へやってくるとてきぱきと清掃から始める。賑やかに越したことはないが、掃除などをする場合、お客がいないと楽でいい) (2016/11/16 13:16:33) |
シュテル | > | (掃除を済ませるとお決まりのカウンター席に座り、本を取り出す。今日は事前に淹れておいた紅茶を置き、万全の態勢で読書を始める) (2016/11/16 13:34:52) |
シュテル | > | 今日は、ここまでとしましょうか(ふと時計を見ると残った紅茶を飲み干し、流しで丁寧に洗って片付ける。また来ます、と誰もいない店内に一言伝え、喫茶店を後にする) (2016/11/16 14:17:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/16 14:17:20) |
おしらせ | > | 遊木真さんが入室しました♪ (2016/11/16 19:44:43) |
遊木真 | > | (ようやく練習を終えて更に苦手な先輩から必死に逃げていたので息が上がった状態でここに来た) (2016/11/16 19:46:28) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/11/16 19:49:07) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/11/16 19:49:48) |
遊木真 | > | 【こんばんは】 (2016/11/16 19:49:56) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】 (2016/11/16 19:50:15) |
遊木真 | > | あ、ど、どうも…(ひぃひぃ息を上げながらとりあえずカウンター席に腰を掛ける) (2016/11/16 19:50:51) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます(ぺこりと頭を下げて) だ、大丈夫ですか?(少し心配そうに見つめる) (2016/11/16 19:51:50) |
遊木真 | > | フリットくんっていうんだ…僕は遊木真だよ(はは…と苦笑いしながら)まぁね…ああ…なんであの人と同じ高校でしかも同じ部活なの… (2016/11/16 19:54:20) |
フリット・アスノ | > | 真さん、ですね。よろしくお願いします(にこっと微笑んで)。いろいろ大変そうですね……(はわわ、とちょっと慌てながら椅子によじ登るようにして座って)。 (2016/11/16 19:55:36) |
遊木真 | > | もう泉さんのお陰(悪い意味です)で毎日大変…うん、よろしく…(「ゆうくーん♡」と言っている先輩を思い出してしまう) (2016/11/16 19:57:34) |
フリット・アスノ | > | はわわ……苦手な人と同じ部活っていうのはなかなかですね……(ちょっと苦笑しつつ)。 (2016/11/16 19:59:06) |
遊木真 | > | 小さい頃の仕事が原因で…(キッズモデルだった頃を思い出して机に突っ伏してため息をついて) (2016/11/16 20:00:54) |
フリット・アスノ | > | あぅ、いつもお疲れ様ですよ……(ねぎらうようにぺこり、と頭を下げて)。 (2016/11/16 20:01:59) |
遊木真 | > | ありがとう…(ヒラヒラ手を振ってお礼の言葉を述べて)ここで泉さんが来たら…どうしよ (2016/11/16 20:04:34) |
フリット・アスノ | > | いえいえですよ……(にこっと微笑んで)。あはは……それは……大変な事になりそうですね(苦笑しつつわたわたして)。 (2016/11/16 20:05:31) |
遊木真 | > | あの人を見ればストーカーとヤンデレの本当の意味が分かるからね…まだクラスメイトが来るなら大丈夫なんだけど…(泉さん以外なら…!←) (2016/11/16 20:07:13) |
フリット・アスノ | > | ひぃっ!? 別作品で見たヤンデレストーカーさんはめちゃくちゃ怖かったんですよね(トラウマ気味にふるると震えて)。どんな人かと思ったら怖い人でした(がたがた)。 (2016/11/16 20:08:46) |
遊木真 | > | でしょ!?ヤンデレとかストーカーってとっても怖いんだよ!(共感するように頷いて) (2016/11/16 20:09:21) |
フリット・アスノ | > | 凄く怖いと思います……(こくこく頷いて)。僕の世界にはそういう人がいないのが安心ですね(ほうっ、と安心したように吐息をついて)。 (2016/11/16 20:10:41) |
遊木真 | > | なにそれ、羨ましい…(いいなぉ、とうらやましそうに言って) (2016/11/16 20:11:18) |
フリット・アスノ | > | ぎゃ、逆に言えばそれほど愛されてるっていう風にも取れますけどね……(わたわたしながら発言して)。 (2016/11/16 20:12:16) |
遊木真 | > | そ、そうなんだ…(何度も監禁されたことがある人) (2016/11/16 20:12:56) |
フリット・アスノ | > | お、思ったより凄く大変な人だった!?(びくっとなって) や、やっぱりヤンデレストーカーさんは怖い……(がたがた震えて)。 (2016/11/16 20:14:06) |
遊木真 | > | そうだよ!考えてみて…自分が監禁されたら…(顔を真っ青にさせながら言って) (2016/11/16 20:14:53) |
フリット・アスノ | > | そ、想像するだけで怖いですよ……。ふえぇ……っ(監禁された事を想像しただけで青くなってしまって)。 (2016/11/16 20:15:51) |
遊木真 | > | ご、ゴメンね…そろそろ行かないと…また会ったらよろしくねっ!(ばいばいっ、と手を振ってそのまま退室した…)【っと、背後落ちです。また会ったらお相手よろしくお願いします!】 (2016/11/16 20:17:22) |
おしらせ | > | 遊木真さんが退室しました。 (2016/11/16 20:17:26) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……真さん(ぱたぱたと手を振って)【はい、また会ったらお話しましょうね。お疲れ様でした!】 (2016/11/16 20:18:15) |
おしらせ | > | ジャイボさんが入室しました♪ (2016/11/16 20:21:11) |
ジャイボ | > | 【きゃは、こんばんはぁ】 (2016/11/16 20:21:55) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんは……(ぺこりと頭を下げて)。僕、フリット・アスノっていいます、初めまして(自己紹介をして再び頭を下げて) (2016/11/16 20:22:06) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2016/11/16 20:23:37) |
ジャイボ | > | きゃは、僕は雨谷 典瑞。よろしく…きゃは、(中に入れば学生帽を深くかぶり相手に向かって大きな瞳で見詰め、カウンター席に適当に座ると鞄から短刀をとりだし弄び) (2016/11/16 20:24:06) |
フリット・アスノ | > | 典瑞さん、ですね。よろしくお願いします……(にこっと微笑み)。は、刃物の持ち込みは危ないですよ?(わたわたと慌てて) (2016/11/16 20:25:26) |
ジャイボ | > | きゃは、危なくないよ…僕が君を殺さない限り…きゃは、(自分の首筋にス-っと這わせればにんまりと笑い) (2016/11/16 20:26:38) |
フリット・アスノ | > | こ、殺したりなんてしませんよっ!?(びくっとなって) はわわわ……こ、ここは喫茶店ですから……そういうの持ち込んだら駄目なんですよ(わたわたしながら注意して)。 (2016/11/16 20:28:20) |
ジャイボ | > | きゃは、喫茶店…。へぇ、螢光町にもあったんだぁ…(ケラケラと笑いながら短刀をしまう。すると暇そうに肘をつきながら辺りを見回して) (2016/11/16 20:30:51) |
フリット・アスノ | > | 場所までは分からないですけれど……ここは喫茶店ですね。とっても居心地いい場所なんですよ(ほっとしながらにこりと微笑む)。 (2016/11/16 20:31:48) |
ジャイボ | > | へぇ…きゃは、(相手の声に耳を傾けながら店内を見回して) (2016/11/16 20:33:12) |
フリット・アスノ | > | こういう所って……あんまり来られないんですか?(こういう場所に慣れてないのかなと思いつつ聞いてみて) (2016/11/16 20:34:44) |
ジャイボ | > | …僕は…学校行ったらその帰りに特定の人と集まる事をしているから…今日が初めてかなぁ、きゃは、(相手に大きな瞳を向けて、にやぁ、と微笑み) (2016/11/16 20:36:23) |
フリット・アスノ | > | そうなんですか……学校に通われてるんですね(僕も以前は通ってたなぁ、と懐かしそうな顔になり)。初めてなんですか……(驚いたように目を見張って)。 (2016/11/16 20:37:37) |
ジャイボ | > | うん、僕、中学生だから、(自分の外見は女性のように美しいと良く言われる。自分では自覚していないが、大人びても見えているらしい。勿論、学校帰りに誰にも知られてはいけない場所に毎日毎日集まっているため、喫茶店になど来たことはない) (2016/11/16 20:39:36) |
フリット・アスノ | > | あ、同じですね。僕も以前は中学生でしたよ……(少し親近感を覚えてにこっとして)。 (2016/11/16 20:40:31) |
ジャイボ | > | きゃは、でも僕たちは大人になることが罪…だから、大人は嫌い。僕が住んでいる所の大人達は汚い…吐き気がする…、だから、僕とその愛するゼラが殺してるんだ…♪きゃははっ、(にこっと笑う相手を見ながら不気味に笑い) (2016/11/16 20:42:42) |
フリット・アスノ | > | え、えっと……大人だっていい人はいると思いますよ。それを言ったら子供だって悪い子といい子がいると思いますし(発言にびくっとなりつつも自分の考えを口にして)。こ、殺してるって……(青ざめてごくりと唾を呑み込む)。 (2016/11/16 20:44:36) |
ジャイボ | > | きゃははっ、でも僕たちの所で決まってるんだ、成長することは罪ではない、大人になることが罪なのだ…ってね、きゃは、(ケラケラと笑いながら)ゼラを邪魔するもの、僕たちが邪魔するもの、…人間だって簡単に殺せるよ、この間は世界史の先生を殺したかな…僕たちの秘密の場所に入ったから、きゃは、(相手をじっと見ながら笑い) (2016/11/16 20:46:59) |
ジャイボ | > | 誤字、僕たちの邪魔をするもの】 (2016/11/16 20:47:30) |
フリット・アスノ | > | ち、地域によって決まりがあるのは……僕には否定は出来ないですね、すみません(ちょっと失言だったかもしれない、と謝って)。殺すなんて……簡単に口にしちゃ駄目ですよ、仕方ない場合はあるかもしれないですけどね(笑顔を消して真剣な顔で相手を見返す)。 (2016/11/16 20:48:56) |
ジャイボ | > | きゃは、別にぃ…(あははは、と笑い) …じゃあ、君の所では違うんだねぇ、僕たちの所は邪魔なものは殺す…ってなってるから、ゼラの制裁によってね、きゃは、(真剣な顔で見返されても尚、笑顔を崩さず平然と話し) (2016/11/16 20:51:21) |
フリット・アスノ | > | あ、許していただけたならよかったです(ほっとして)。僕の世界は戦争をしているので……殺しを否定も出来ませんけどね(自分も殺しているのは事実だと自嘲するように苦笑して)。 (2016/11/16 20:53:16) |
ジャイボ | > | へぇ …きゃは、(帽子のズレを直せば相手の方を向いて微かに微笑み) (2016/11/16 20:54:45) |
フリット・アスノ | > | ふぇ……っ?(きょとん、としたような顔になりつつも、微笑まれると反射的に笑い返して) (2016/11/16 20:57:02) |
ジャイボ | > | …ミカン...♪カン…♪..富士山..…♪ゼラ…♪ゼラチン…♪ゼラ…♪(相手から視線を逸らせば足をゆらゆら揺らしながら小さく呟いて) (2016/11/16 20:58:33) |
フリット・アスノ | > | あぅ……(不思議な人だなぁ、と思いながら相手を見つめつつ手元のハロを膝の上に載せる) (2016/11/16 20:59:58) |
ジャイボ | > | …♪(つまらなくなったのか、鞄から蛙の死体を取り出して解剖し始め) (2016/11/16 21:01:04) |
フリット・アスノ | > | はわわわ……(慌てて視線をそらしてハロをぎゅっと抱きしめる) (2016/11/16 21:01:41) |
ジャイボ | > | ...♪人間より簡単…きゃは、(カウンターの机の上にペーパーを敷きその上に蛙の死体を置き解剖をし始めた為、蛙の内蔵が出てきて) (2016/11/16 21:04:14) |
フリット・アスノ | > | そりゃ……人間は大きいですから殺すのは簡単とは言えないんでしょうけどね……(相手のやってる事を極力見ないようにしつつ苦笑して)。 (2016/11/16 21:05:33) |
ジャイボ | > | この間は綺麗に内臓抜けたのになぁ、(蛙の内臓をぐちょぐちょにしながら) (2016/11/16 21:07:49) |
ジャイボ | > | 【あっ、はいご落ちー】 (2016/11/16 21:08:21) |
おしらせ | > | ジャイボさんが退室しました。 (2016/11/16 21:08:26) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……そろそろ、僕も行こうかな……(手を振ると、ハロを抱き上げてお店を出て行って) (2016/11/16 21:09:58) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/11/16 21:10:01) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:15:54) |
佐々木異三郎 | > | (先程まで客がいたのかー机に残っている内臓を取り出された蛙を見て溜息一つつき、キッチンに入るとペーパーやゴミ袋などを持って来て慣れた手つきでそれを処理し)バラしたなら、最後まで面倒を見なければいけませんよ(ゴミ袋を輪ゴムで縛り、とりあえず処理したものは店裏に置いておき。最後にテーブルを拭くと何事もなかったように、いつもの窓際の席に座って携帯を弄り始め) (2016/11/16 21:23:20) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2016/11/16 21:29:14) |
猿飛あやめ | > | ザッ…あらエリートポリ公様じゃないですか…偶然ねっ。天井に忍び独特の足裏付けた登場をして、ブラーンと)何か物騒な言動ねっ。(何時から居たんだ←) (2016/11/16 21:31:33) |
佐々木異三郎 | > | 御庭番の…たしか…(天井からぶら下がっているメガネ忍者に目を遣り)私がここに来る前に、お客様が残した蛙の死体を処理しただけですよ…今日は坂田さんのストーキングしないんですか? (2016/11/16 21:35:39) |
猿飛あやめ | > | 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 外道畜生必殺の理をあらはす 、こんばんは 元御庭番始末屋さっちゃんでっす。あやめでもどちらでも、誰がストーカーよっ!!。(半ば奇声混じりに訴えて鼻息なぜか荒げた…)いいえ非番だったから…ここにね。? (2016/11/16 21:40:30) |
佐々木異三郎 | > | あぁ、元御庭番、ですか。現在はストーカーでしょう?まぁ、坂田さんが被害届を出さない限りお好きにストーキングしてください、さっちゃんさん(奇声交じりの声にも無表情は揺るがず、天井からぶら下がっている相手を見上げたまま)お疲れ様です。ところで、いつまでぶらさがっているんですか?頭に血が上りますよ (2016/11/16 21:45:11) |
猿飛あやめ | > | どんだけ冷熱な対応よ~!!?。つうか…貴方もわりとシビア(黒)なのね。(鼻息も荒く答えてスタッと、下りて答えるような仕草で)もう等の昔に血管の百本切れてたわよっ。 (2016/11/16 21:48:33) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/16 21:51:48) |
佐々木異三郎 | > | 私は普通の対応をしただけです。真選組の皆さんならきっとあなたが望むような事をしてくれますよ。特に沖田さんなら…ね(なぜ鼻息が荒いのかはスルーしておき。降りてきた相手の言葉には)血管百本切れているくらいとは、あなた、いつからぶら下がっていたんですか? (2016/11/16 21:51:51) |
佐々木異三郎 | > | …ん?…おや、ローザさんではないですか。お久しぶりです(新しい客人に軽く挨拶し) (2016/11/16 21:52:55) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、珍しく騒がしいわね?(店内に入ると聞こえてくる会話に意外そうな表情で) (2016/11/16 21:53:22) |
猿飛あやめ | > | 誰があんなドSガキンチョに、私を飼い馴らせる事が出来るのかしら~っ!!激おこぷんぷん(スルーされると更に嫌な単語も入ってきた)5時間前。>異三郎様 今晩は~>ローザさん (2016/11/16 21:54:34) |
ローザ・キャニオン | > | 久しぶりね。こちらはあなたの部下…って訳でもなさそうね?(話している感じから知り合いなのかなと思い)>異三郎 (2016/11/16 21:58:59) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:59:14) |
坂田 銀時 | > | 【 ばンわ- 】 (2016/11/16 21:59:42) |
佐々木異三郎 | > | まぁ、坂田さんになら何をされてもいい、というストーカー型ドⅯですからね、さっちゃんさん…いえ、猿飛さんは(フルネームを思い出せば、名前の呼び方を変え)5時間前…なら、私が蛙の死体を処理する前の事も知っていたでしょう>猿飛さん えぇ、こちら、ストーカーの鏡として有名な犯罪者予備軍、猿飛あやめさんです。非番だったようで、ここで5時間天井からぶら下がっていたとか>ローザさん おや、噂をすれば坂田さんが (2016/11/16 21:59:49) |
佐々木異三郎 | > | 【こんばんわ、坂田さん。初めまして】 (2016/11/16 22:00:17) |
猿飛あやめ | > | 御庭番あっ…忍び、暗殺部隊の猿飛あやめですこの方とは…、いろいろと恩義でもの仲で。(ローザさんに頭ふかふかと) (2016/11/16 22:00:43) |
猿飛あやめ | > | 【今晩は~】 (2016/11/16 22:00:59) |
坂田 銀時 | > | 【 や、背後はただいまァ、だけどね。あの・・蛙の死体回収ありがとうございましたァ、背後が連れてきた子が後始末忘れた様でェ...】 (2016/11/16 22:01:38) |
坂田 銀時 | > | 噂ァ、? ...ンだよ、エリートさんよォ~(入れば早々欠伸をしながら怠そうに入室して) (2016/11/16 22:02:52) |
佐々木異三郎 | > | 私の部下にこのような変態はいません(軽く靴先で猿飛さんの頭を蹴り)>ローザさん (2016/11/16 22:04:15) |
ローザ・キャニオン | > | ストーカー?人は見かけによらないわね、綺麗な顔して変態さんなのね。(異三郎の説明や会話の内容を聞きそう思い)暗殺部隊でストーカーなんて、ちょっと怖いわね。>異三郎、あやめ (2016/11/16 22:04:45) |
猿飛あやめ | > | あらぁ銀さん迎えにてくれたのぉ?♡ (入ってきた相手を見ればコンマ抱き着く五秒前)>坂田さん。 丸々全てお見通しよ。(虫の処理時)だかぁら…私をどう認識してるのよっ。>異三郎さん (2016/11/16 22:06:11) |
2016年11月13日 00時06分 ~ 2016年11月16日 22時06分 の過去ログ
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