「淫乱即ハメ連続中だし乱交部屋」の過去ログ
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2016年11月15日 22時11分 ~ 2016年11月16日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/11/15 22:11:36) |
おしらせ | > | まさよ♀37さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:43:05) |
まさよ♀37 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/15 22:43:24) |
まさよ♀37 | > | おじゃまします。。(久しぶりに彼に抱かれたのに、身体はまだ求めているのか、、この部屋に来てしまう) (2016/11/15 22:44:41) |
おしらせ | > | ♂27さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:45:40) |
♂27 | > | そうなんだね (2016/11/15 22:45:51) |
♂27 | > | こんばんは (2016/11/15 22:46:03) |
まさよ♀37 | > | (シャワーを浴び、バスタオルのみを身にまといベッドに腰掛ける) (2016/11/15 22:46:04) |
まさよ♀37 | > | こんばんは (2016/11/15 22:47:00) |
♂27 | > | セクシーだね (2016/11/15 22:47:14) |
♂27 | > | みとれちゃうな~ (2016/11/15 22:47:41) |
まさよ♀37 | > | ふふ、なんだか暑くて、、服着たくないの(笑) (2016/11/15 22:48:20) |
♂27 | > | そうなの (2016/11/15 22:48:32) |
♂27 | > | じゃ~裸になったら (2016/11/15 22:48:51) |
まさよ♀37 | > | ちょっと、、すみません(^ ^) (2016/11/15 22:49:22) |
おしらせ | > | まさよ♀37さんが退室しました。 (2016/11/15 22:49:28) |
おしらせ | > | ♂27さんが退室しました。 (2016/11/15 22:49:33) |
おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが入室しました♪ (2016/11/15 22:59:38) |
おしらせ | > | ♂101さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:59:51) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 お邪魔しまーすっ 】 (2016/11/15 23:00:00) |
♂101 | > | 【こんばんは、お邪魔しますwロル投下しますw】 (2016/11/15 23:00:25) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 (°Д°)!? 101さんこんばんは ww 】 (2016/11/15 23:00:35) |
おしらせ | > | ♂1さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:02:04) |
♂1 | > | 【今晩は。】 (2016/11/15 23:02:16) |
ゆうな♀22 ◆ | > | ( 部屋に入りいつも通り服を脱ぎ捨てればベッドへ飛び込んで。身体を軽くバウンドさせながらうつ伏せになれば、ぐぐ …っと身体を伸ばして。 ) 誰か来るかなぁ … ( 小さく欠伸を溢して呟けば、顔を横に向け扉の方を眺めて。 ) (2016/11/15 23:03:17) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 1さんこんばんはーっ とりあえず投下っ 】 (2016/11/15 23:03:33) |
♂1 | > | (部屋に入って眺めればベッドに裸身で跳ねてる女の子をみて、欠伸してる姿が少し笑えて)どうも、お邪魔しますね。 (2016/11/15 23:05:33) |
♂101 | > | (悶々とした気分で夜も更けた時間帯にフラフラと立ち寄ってしまったホテルの一室…、扉を開いて玄関を潜った先に見知った女性の後ろ姿が、個室の扉が閉ざされた後に靴を脱いで玄関をあがり、厚手のコートと外着を手早く脱いで簡易ロッカーに放り込むと続いて個室へと入っていく)こんばんは、お邪魔w(気さくに手を上げ扉を開くとそこには既に男女の姿が、「出遅れたか…w」と内心思いつつも、ベッドの傍らに置かれているソファーへノソリと腰掛け一呼吸置く) (2016/11/15 23:07:46) |
♂1 | > | 【101さん待ちで少し短めのロールを】 (2016/11/15 23:07:48) |
♂101 | > | 【待たずとも良かったのにwこんばんはw】 (2016/11/15 23:08:27) |
ゆうな♀22 ◆ | > | … あ 、こんばんはーっ ♡ ( 部屋に入ってきた彼らの姿を見れば、微笑を浮かべて小さく手を振り。 ) あは …♡ サクッとお相手 、願えますか …? ( 身体を起こしてベッドの上に座れば、無邪気な、しかし何処か妖艶な笑みを浮かべて。 ) 【 これは …3Pぱたーん …?← 】 (2016/11/15 23:09:57) |
♂1 | > | (ベッドに、足を進めながら、服を脱ぎ捨て。最後の、トランクスを脱ぐと隆起したペニスが現れて)どうも。お相手宜しいですか?(ソファーに腰掛ける101さんに軽く会釈して、ベッドに腰掛けると、ゆうなさんの足に手を置き )3Pしよっか?。(軽く薄笑いをして、ゆうなさんの裸体を眺める) (2016/11/15 23:13:12) |
♂101 | > | (小さなガラス張りのテーブル上に置かれたTVリモコンを手に取ると、雰囲気作りの為にTVのスイッチをオンに、映像として映るのは勿論アダルト系で即ハメらしい内容が流れ出す。画面越しには盗撮でもされたかのような乱交部屋の様子が映し出されて、スピーカーから響く喘ぎ声と淫らな肉音が臨場感を醸し出す)ん?俺も混ざって良いの?w(♂1さんの不意の提案に思わず返事をしてしまって、交互に彼女と♂1さんの様子を座ったまま見つめている) (2016/11/15 23:18:09) |
♂1 | > | 勿論。快楽のためなら厭わない部屋でしょ。ここは。どうぞサクッとやっちゃいましょうよ。(ゆうなさんの体を起こすと背後に周り、その、裸体を101の方に見えるように向けて、ゆうなさんの首筋に唇を当てて、舌を伸ばして、鎖骨まで滑らせる) (2016/11/15 23:21:08) |
ゆうな♀22 ◆ | > | ふふ …♡ 勿論です ♪ ( 服を脱いでいき此方に近寄る1さん、晒された肉棒を舐めるように見つめれば、足に置かれた手に自分の手を重ねて。 ) どっちがいいですか ? 上の口か …下の口 ♡ 先に誘ってくれてたから …選んで ♡ ( 舌を軽く出し口を開け、次いで軽く足を広げれば既にしっとりと濡れた秘部が見えて。 ) 101さんも 、あたしの穴で良ければ …オナホにしてみる …?♡ ( ソファーでテレビを見始めた101さんにも声を掛ければ、首を傾げて問い掛けてみて。 ) (2016/11/15 23:21:15) |
♂1 | > | 【背後のままで良いですか?】 (2016/11/15 23:22:31) |
ゆうな♀22 ◆ | > | んんっ …♡ そうだよねぇ …楽しまなきゃ 、損だ …っ♡ ( 舌が這えばピクピクと身体を震わせて。その様子を見られているかと思うとゾクゾクと身体を震わせ。そのまま四つん這いになれば、1さんに向けて尻を高く突きだして一言呟いた… ) … キテ ♡ (2016/11/15 23:24:27) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 バックから1さん 、上のお口に101さんかなぁ ♡ 】 (2016/11/15 23:24:54) |
♂1 | > | 【101さんのロールに従いますね。】 (2016/11/15 23:26:39) |
♂101 | > | それじゃ俺も混じってしまおうかw(腰掛けていたソファーから立ち上がると二人の間近まで歩み寄り、四つん這いになって尻を差し出す彼女の目の前に股間を差し出し、ズルリと彼女の前で下着を剥くと亀頭を赤く腫らせて血走り反り立った一物がさらけ出されて姿を現す、赤く充血した亀頭の鈴口からは既にトロリと透明な先走りが滲んでいて)順番的には俺が上のお口ねw (2016/11/15 23:28:39) |
♂1 | > | それでは。僕はここを頂きます。(ゆうなさんのお尻を軽く撫でて、ペニスを掴むと角度を付けて陰唇の隙間にねじ込んでいく。亀頭が膣肉を押し広げて、ぬちゅっといやらしい音が出ると、カリ首を膣口に引っかけるように何度も出し入れして) (2016/11/15 23:32:23) |
ゆうな♀22 ◆ | > | … 、…ッッ ♡♡ ( 誘いに乗り此方に来た101さんが、目の前で服を脱ぎ肉棒を晒せば、血管が浮き出るほどそそり立ち、粘液を溢れさせる様子に思わず笑みを溢して。 ) 相変わらずですね …♡ こっちの口に入るかなぁ …♡ ( 味見程度にチュッと先端の液を啜れば、レロォ…♡と裏筋に顔を付けながら舌を這わせて。 ) んっ …はぁ 、あ …ぁっ ♡ ( そうしている内に膣口には1さんの肉棒を挿し込まれ、膣壁を擦りあげる感覚に熱い吐息混じりに声を漏らして。 ) (2016/11/15 23:34:46) |
♂101 | > | 先っぽだけでも気持ち良いもんだからさ♫(ゆうなの頭に軽く両手を伸ばし添えると、栗色の滑らかな髪を手櫛で流しながら頭を撫でてやって、敏感な一物の裏筋にざらざらとした舌の這う感触、ドクッドクッとゆうなの目の前で肉棒が踊り可愛い彼女の顔にカウパー汁がニチャニチャと撒き散らされていく)肉棒二本って贅沢だよなwやらしい顔してんぞ♡ (2016/11/15 23:39:26) |
♂1 | > | (カリ首で膣口をユックリ慣らしていくと、グッと半分まで竿を押し込み、ペニス根本を手で掴むと、ぐるっと竿を大きく回す。亀頭が膣中をグリグリ動き広がられると同時に、摩擦が大きくなってゆく) (2016/11/15 23:40:07) |
ゆうな♀22 ◆ | > | や 、だ …がんばる …も 、んっ …んぅ ♡ ( どんどん溢れる粘液に口許をドロドロにしながら、亀頭を口内に含み、液を吸い取りながらゆっくり奥まで咥え込んでいく。 ) んっ …んぅ゛、う …っ♡ ( 101さんの言葉に羞恥心が煽られ顔を歪めるも、ゴリゴリと膣内をかき混ぜるような1さんの肉棒の動きに思わずくぐもった声を漏らして。ベッドにつく手はかくかくと震え、膣壁は美味しそうに1さんの肉棒を咥えて、とろりと涎を太腿に伝わせ垂らしてしまう。 ) (2016/11/15 23:45:09) |
♂101 | > | (彼女が喉奥までミッチリと肉棒を飲み込んでしまうと、一物から駆け巡ってくる蕩けるような悦に腰を小さく震わせてしまう、彼女の口内、舌の上で跳ねる野太い肉棒…その切っ先からビュクッビュクッと次々に先走りが吐き出されて彼女の口の中は生臭いオスの匂いと滑った舌触り、味に汚染されていき)はあ、あっ、無茶しなくって、良いんだぞ?w(ゆうなの頭を優しめに撫でてやっていると、♂1さんの腰使いに彼女の身体が前後に揺られ、ギシッギシッとベッドが撓み軋み始める) (2016/11/15 23:49:45) |
♂1 | > | ほら、いい具合にゆうなのおまんこが慣れてきたよ。気持ちよくさせてくれよなー。ふふっ。(腟内が蜜で満たされて来ると、そのまま。容赦無く奥まで亀頭を打ち込んで、臀部の丸みにそって手を這わせると、もう片方の手で背筋に爪をたてて滑らせる、もちろん膣を締め付けさせる愛撫として。、ゆうなさんが懸命に大きなものを咥えてる姿をみて、)101さんのおちんちんは美味しいか?(不埒な声を上げて、更に子宮に亀頭を、打ち込む) (2016/11/15 23:52:35) |
♂101 | > | 【少しだけ離席w構わず続けておいてくださいw】 (2016/11/15 23:54:04) |
♂1 | > | 【了解です。早く戻ってきて。次で行きそうですので】 (2016/11/15 23:55:03) |
ゆうな♀22 ◆ | > | んん゛、ぅ …っ♡ うぐ 、ん 、ん …! ( 喉奥まで挿し込んだはいいが、ピクピクと震え喉を先端で擦られれば顔を歪ませる。溢れる先走りと分泌される唾液が混ざり、だらりと口の端から垂れて顎へ伝い、ムワリと広がる雄の匂いにうっとりと目を蕩けさせて。優しい101さんの言葉を聞くもお構い無しで、頭を前後に揺らししゃぶり始めて。 ) ッ …っっ 、〜〜♡♡ んんぅ゛…っん 、ん゛!♡ ( 背筋に走る甘い痛みにゾクゾクゥ♡と鳥肌を立たせ、1さんの思惑通りにキュウゥと膣内を締め付けて。 ) んっ …おい 、ひ …ぃ …っ♡ ( しゃぶりながら途切れ途切れに言葉を溢すも、深く突き刺さる肉棒が与える強い快感に溺れそうになってしまい、時おり頭の動きが止まりだして。 ) (2016/11/15 23:58:44) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 了解ですーっ ! > 101さん 】 (2016/11/15 23:59:08) |
♂101 | > | 【厠に呼ばれていたのですw只今戻りましたw】 (2016/11/16 00:03:41) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 おかえりなさい ww 】 (2016/11/16 00:04:20) |
♂1 | > | そうそう、締めてくれよ。ふふっ(締め付ける膣壁を亀頭でこじ開けて、子宮まで到達させると、更に根元まで押し込む。柔らかい肉の塊に亀頭が包まれると、グンっとその先端が熱を帯び、射精まじかにビクッっと痙攣して。)ほらっもっと、締めてくれよ。(体を曲げると背中の掌を、ゆうなさんの前下腹部に回して、亀裂に指を押し込むと、その中の肉芽を指先で擦りだして) (2016/11/16 00:04:49) |
♂1 | > | 【おかえりなさい。次で行きます。(笑)】 (2016/11/16 00:05:49) |
♂101 | > | (彼女の貪るような行為に首を傾げて笑みを浮かべると、両手で揺れ動く彼女の頭を軽めに捕まえ囚えてしまい)やれやれ、仕方無い娘だなw(ゆうなの様子を見下しながら言葉を投げて、腰を前後に揺すって動かし、彼女の口穴めがけてズムッズムッズムッと野太い肉棒を突き込み駆け巡らせる、鈴口からは止めどなくカウパー汁が吐き出され、射精前から彼女の口の中はオスの生臭さと粘々とした独特な風味が充満していき)ふう、うっ、ああ、気持ち良いわっ♡、おおっうっ… (2016/11/16 00:07:51) |
ゆうな♀22 ◆ | > | んぐ 、ぅ゛うぅ …っ!♡♡ ひっ …んぶ 、ぅう …う 、♡ ( 深い腰の律動で子宮口を抉るように突き上げられ、悲鳴に似た声を唇の隙間から漏らして。込み上げてきた絶頂感に身体を悶えさせ、肉芽を擦られればビクビクッと身体を震わせて。 ) んン゛ン゛…ッ! ぅ゛っ 、ぐ …んぅ゛…、っうぅ゛う゛、〜〜…ッッ!!♡♡♡ ( 優しく撫でていた101さんの手で頭を捕まれ、そのまま喉奥を突き上げられれば、吐き気と苦痛に眉間に皺を寄せポロポロと涙を流して。しかしそれすらも快感に変換されていき、口回りを汚しながら口内を蹂躙されれば、上半身、下半身から与えられる快感の波に飲まれ、ガクガクと身体を震わせながら果ててしまい、キュウキュウと1さんの肉棒を締め付け、101さんの肉棒にはチュウゥと吸い付いて。 ) (2016/11/16 00:14:44) |
♂1 | > | ん?もう逝ったのか。堪え性のない奴だな。(ヒクヒクと締め付けるおまんこに肉棒を少し緩慢にして、様子を見ながら。クリトリスから手を離すと。脇腹に両手で添えるように撫ででいくと、暫く休ませたかよようにしながら)ゆうな。行くぞ?もう我慢出来ないぞ。(ペニスが締め付けられた蠢く膣肉に抵抗するように跳ね上がると、脇腹の手に力が篭もり、ぐっとゆうなの体を引き付けて、ペニスを突き出す!っ狂った様に機械的に突き上げ)でる!!! (2016/11/16 00:21:25) |
♂101 | > | (♂1さんの腰使いに呼応させるように彼女の口穴を犯し続け、薄紅色の吸い付いてくる彼女の唇はムチュムチュと捲れては押し込まれ、窄み上がる口内を剛直が何度も絶え間なく駆け抜けていく、今にも限界を迎えそうな肉棒が彼女の口内で踊り狂い、亀頭はシワひとつ無いほどに充血して膨れ上がってしまっている)ああ、俺も、イきそう、ううっうっ、何処に出す?はあ、うっ♡(涙を流しながらも拒む様子を見せずに肉棒を吸い上げる彼女に言葉を投げ、見境のない腰使いで口穴を責め立て続けて)ああ、イくっイくっうっおっ!♡ (2016/11/16 00:23:27) |
ゆうな♀22 ◆ | > | んっ 、は …うぅ゛♡ ( 1さんの動きが緩くなったことをいいことに、余韻に浸るように身体を弛緩させるも、直後には腰を逃げられないように押さえ付けられれば、自分の欲だけを解放するかのように乱暴な突き上げになり、目を見開き、声にならない声をあげて。 ) ん゛ん …ンッ 、ぅう゛、ぅ ゛♡♡ ( どんどん膨らむ101さんの肉棒に、目一杯口を開け、舌で時おり裏の筋を舐めて刺激を与えながら、だらだらと流れる涙でほほを濡らしつつも、自ら喉奥にガツゴツぶつけるように、1さんの突き上げで身体が前のめりになりつつ、奥の奥まで咥え込み、まるで一滴も溢さないと主張するように彼を見上げて口のなかにおねだりして。 ) (2016/11/16 00:29:12) |
♂101 | > | (彼女と視線が交わった直後に頬の窄み、舌のうねりに射精を促されるかのように吸い上げられ、仰け反り気味に打ち震えると、口内に突き刺さっている肉棒が痙攣を起こし、次の瞬間には…ブビュルッビュルルルッ!-先走りとは濃さの段違いな種汁、ザーメンが勢い良く迸り、ぶちまけられて彼女の喉奥へビチャビチャと撒き散らされ、瞬く間に彼女の口内は白濁で満ち溢れてしまう)くうおっおおっうっ♡…あっあっ…♡… (2016/11/16 00:33:29) |
♂1 | > | (ゆうなさんの子宮に亀頭を押しつけては尖端から精液を迸らせ、硬直した体を反らせると指が脇腹にガリッっとくい込んで、ビクッっと震えるとペニスから最後の精液が飛び散る )うっおぁ。はぁ。(息が深く吐き出され、汗が臀部に垂れて、ゆっくり弛緩して行く体から力が抜けてて、その体から抜け落ちる) (2016/11/16 00:35:56) |
♂1 | > | 【これでシメです。おやすみなさい。ありかとうございました。101さん、ゆうなさん】 (2016/11/16 00:36:52) |
おしらせ | > | ♂1さんが退室しました。 (2016/11/16 00:37:02) |
♂101 | > | 【お疲れ様でしたwこちらこそありがとうございました♫>♂1さん】 (2016/11/16 00:37:47) |
ゆうな♀22 ◆ | > | っ … 、──ッ …!!♡♡♡ ( 目があった瞬間に余裕のない101さんの表情を見れば、思わず舌を肉棒に座れば、滑らせつつヂュウゥと吸い付いて。その直後、息が出来ないほどに濃い粘液を喉に受け止め、苦しそうに、しかし何処か嬉しそうにコクコクと喉をならして飲み込んでいく。 ) んくっ …ん 、ぅう …ふ 、うぅ ♡ ( 奥に挿し込まれた肉棒から、じんわり熱を感じればピクピクと身体を跳ねさせ、ヒクヒクと収縮を繰り返す膣口の端からはタラーと白濁が溢れ … ) (2016/11/16 00:41:23) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 1さん 、わがままにお付き合いいただき 、ありがとうございましたーっ !またよろしくですよー ♡ おやすみなさい〜っ ♪ 】 (2016/11/16 00:43:00) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 あたしも次で〆ます …ねむけが … 】 (2016/11/16 00:43:31) |
♂101 | > | (射精も半ば、ゾルルッと彼女の唇から強引に肉棒を引きずり抜いてしまうと、ビチャビチャッブビビッと二度、三度と繰り返される射精は彼女の顔へと浴びせかけて、前髪からベットリとザーメン塗れに汚してしまう)はあっはあっ、気持ち良かったよ、んふうっ♡(ようやく終わった射精の余韻、脱力感に甘い溜息を溢し、ゆうなの頭を両手で撫でくり回して愛情を表現してみせる) (2016/11/16 00:44:38) |
♂101 | > | 【次〆了解w俺もそろそろ寝るとしようw遅くまでありがとう♡】 (2016/11/16 00:49:17) |
ゆうな♀22 ◆ | > | ( 身体を離し部屋を出ていく1さんに「ありがとう〜 ♡」と背中に投げ掛けて。 ) っぷは …ぁっ …んん …♡♡ ( 肉棒が引き抜かれれば大きく息をして酸素を取り込めば、顔に降りかかる白濁を受け止めながら目を閉じ、鼻腔を擽る濃い匂いに目は薄め、恍惚な表情を浮かべながら舌でぺろりと唇に付いた粘液を舐め取り。) んん …気持ちよかった 、なら …♡ よかったです …んんー …っ♡ ( 頭を撫でる彼の掌に擦りよれば、嬉しそうな声色で紡いで。 ) (2016/11/16 00:50:30) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 寝そうだ …本体が失神 …ということで www こちらこそお誘いに乗ってくれてありがとうですよ〜 ♡ でもやっぱり甘々も恋しいので …またお話ししましょうね ♡ 】 (2016/11/16 00:51:40) |
♂101 | > | 【甘々もねwそれでは次の機会ということでwゆっくりお休みくださいましwお疲れ♫】 (2016/11/16 00:52:20) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ふふ ♡ そうしましょう ♪ ではでは …寝ます w おやすみなさーいっ ♡ 】 (2016/11/16 00:52:47) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 お部屋もありがとでした 、お邪魔いたしましたーっ 】 (2016/11/16 00:53:04) |
おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが退室しました。 (2016/11/16 00:53:47) |
♂101 | > | 【お邪魔しました、失礼しますw】 (2016/11/16 00:53:48) |
おしらせ | > | ♂101さんが退室しました。 (2016/11/16 00:53:57) |
おしらせ | > | ♂16さんが入室しました♪ (2016/11/16 05:13:27) |
♂16 | > | 【お早うございますー。朝に待機です。】 (2016/11/16 05:13:50) |
♂16 | > | (仕事終わり。残るに残って気づけば明け方近く。帰り道にと寄った部屋に入る身体は、考える前に衣服を脱ぎ散らかし裸としている。)…何気朝に来るってのも、はじめて?…さてさって。斬新なこのお時間に、どなたか来るのでしょーかっ♡(身を投げたベッドの上身体を預け、仰向けとなり寛げば視線は気になるよう入り口を時おり見据え。) (2016/11/16 05:17:00) |
♂16 | > | 【ふむり。お時間やはり厳しいものが…一度部屋あげっす】 (2016/11/16 05:35:39) |
おしらせ | > | ♂16さんが退室しました。 (2016/11/16 05:35:41) |
おしらせ | > | ♂16さんが入室しました♪ (2016/11/16 05:35:43) |
おしらせ | > | 莉奈♀22さんが入室しました♪ (2016/11/16 05:41:45) |
莉奈♀22 | > | 【おはよーございます♪ 続けますね〜♪】 (2016/11/16 05:42:16) |
♂16 | > | 【お早うございますー!お待ちしてますー♪】 (2016/11/16 05:43:42) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2016/11/16 05:45:54) |
♂21 | > | 【おはようございます】 (2016/11/16 05:46:07) |
♂16 | > | 【と。おはようございます!>21さん】 (2016/11/16 05:46:19) |
莉奈♀22 | > | (透き通るような空気の冬の朝、足を向けたこの部屋。1番のりかと思えばベッドには既に人影が)あれ〜?一番乗りかと思ったのに〜。早起きですね〜♪(部屋に入るなり服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になりながらそんなことを言って)まぁとりあえず、お邪魔します♪んっ、ペロ…チュプ、んんっ…(ベッドに横たわる16さんの足の間にうずくまると、挨拶がわりに肉棒を舌で舐めパクリと咥え込む) (2016/11/16 05:47:42) |
莉奈♀22 | > | 【お早うございます♪】 (2016/11/16 05:47:54) |
♂21 | > | さて、今日も1発抜こうかな?(早速始めている2人を見た瞬間一気に勃起し、物欲しそうに見つめていた) (2016/11/16 05:50:36) |
♂21 | > | 【居ないのかな?】 (2016/11/16 05:54:51) |
♂16 | > | あはは、朝の一番乗りはこの俺だ!つってね。どうぞお邪魔しちゃってくださ…ッふ♡ぅ…(若干感じていた眠気も。己が股間に埋め、咥えこまれればピクリ僅か反応見せ、蕩けるよう表情緩ませ。ちゅぷりと柔らかく液体に包まれた肉棒は音をたてられる度に膨らませ、堅くさせ。)…随分朝から過激、素敵なご挨拶です♡…ア、っぅ♡…やられぱなしは悪いです…からッ♡(上半身のみ起こし、うずくまる彼女の背中に指を触れさせ、つたわせ背中を下っていけば。尻の割れ目に辺り、さらに下り、入り口。おマンコ呼ぶべき穴に指先触れ、グヂュリと半ほどまで呑み込ませてく♡) (2016/11/16 05:55:26) |
♂21 | > | 【俺はいない方が良いみたいだね】 (2016/11/16 05:56:48) |
おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2016/11/16 05:56:59) |
♂16 | > | 【お疲れさまですー。いない方がいいなんて…そんなことないですのに(苦笑)】 (2016/11/16 06:01:22) |
♂16 | > | 【…と。自動退室お気をつけくださいー>莉奈さん】 (2016/11/16 06:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉奈♀22さんが自動退室しました。 (2016/11/16 06:07:57) |
♂16 | > | 【あら。お疲れさまですー!お相手感謝ですー♪>莉奈さん】 (2016/11/16 06:13:30) |
♂16 | > | 【と、では自分もこれにてっ。お疲れさまですー】 (2016/11/16 06:13:49) |
おしらせ | > | ♂16さんが退室しました。 (2016/11/16 06:13:52) |
おしらせ | > | あゆ♀21さんが入室しました♪ (2016/11/16 11:29:07) |
あゆ♀21 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/11/16 11:29:16) |
あゆ♀21 | > | (そろそろお昼という時間なのでコンビニで軽い昼食を買ってから部屋にやってくる) (2016/11/16 11:30:33) |
あゆ♀21 | > | こんにちは。(とりあえず挨拶して部屋に入るとカーテンを開けて窓も開けて空気の入れ替えをしながらソファーに座ってコンビニの袋をガサガサ) (2016/11/16 11:31:53) |
おしらせ | > | ♂39さんが入室しました♪ (2016/11/16 11:33:23) |
♂39 | > | こんにちは (2016/11/16 11:33:32) |
あゆ♀21 | > | 【こんにちは、お邪魔してます】 (2016/11/16 11:34:02) |
あゆ♀21 | > | (バスローブに着替えてサンドイッチを食べてると男性が部屋に入ってきたので挨拶する) (2016/11/16 11:34:58) |
あゆ♀21 | > | こんにちは、あゆはシャワーは家で浴びてきたので、今シャワールーム空いてますよ (2016/11/16 11:35:45) |
♂39 | > | サンドイッチもいいけど、こっちはどう?(ビンビンになったチンポを見せる) (2016/11/16 11:36:34) |
あゆ♀21 | > | それはいいですね、食後にここから出るミルクを飲みましょうかw。(立ち上がって♂39さんの手を引いてベッドルームに向かう) (2016/11/16 11:38:22) |
♂39 | > | うん、一週間溜めたから濃くて美味しいと思うよ?((一緒にベッドルームにいく) (2016/11/16 11:40:50) |
あゆ♀21 | > | (ベッドルームに着くとバスローブを脱いで裸になる)っくしょ!寒いからベッドに入りましょう(寒そうにしてベッドに潜りこむ) (2016/11/16 11:41:05) |
♂39 | > | そうだね(入ったら軽くオッパイを揉む) (2016/11/16 11:42:28) |
あゆ♀21 | > | はぁぁぁっ…あんっ…あんっ…はぁぁ…イイ…気持ちイイ…っ…です(うっとりして) (2016/11/16 11:43:35) |
♂39 | > | 可愛いね。チュ(キスをして舌を絡めていく) (2016/11/16 11:44:35) |
あゆ♀21 | > | んくっ…ありがとうございますっ…チュっ…クチュクチュクチュクチュ… (2016/11/16 11:45:10) |
♂39 | > | ここ触ってみて?(あゆちゃんの手をオチンポに持っていく) (2016/11/16 11:47:03) |
♂39 | > | ) (2016/11/16 11:47:06) |
あゆ♀21 | > | はい…わかりました(ベッドの中に潜って♂39さんの股関に顔を埋めておちんちんを見つめながら手コキする)シコシコシコシコシコシコ…あっ…も…こんなに硬くなって…る (2016/11/16 11:49:37) |
あゆ♀21 | > | (しゃぶりつきたいのを我慢して手コキしながら先端をクリクリする) (2016/11/16 11:50:47) |
♂39 | > | あゆちゃんみたいな可愛い子にされたら気持ちいいし我慢出来ないよ。舐めて欲しいな(ビンビンになったチンポの先は我慢汁が出ている) (2016/11/16 11:52:42) |
あゆ♀21 | > | は、はい…わかりました…チュっ(挨拶するように先端にキスしてから)ペチャ…ペチャペチャペチャペチャ…クチュ…ペチャペチャ…チュクチュクチュクチュク…ふ…んんっ… (2016/11/16 11:54:32) |
♂39 | > | あっ、気持ちいい(我慢出来なくてチンポを口の中に入れる。そして顔を抑えながら腰が振り始める) (2016/11/16 11:57:11) |
あゆ♀21 | > | んぐっ…!んんっ…んっ…はぁっ…あむっ…んっ…チュパチュパチュパチュパ…クチュ… (2016/11/16 11:59:03) |
あゆ♀21 | > | (自由になった手を♂39さんの玉袋に伸ばしてきて優しくマッサージするように玉袋を揉み揉みする) (2016/11/16 12:00:10) |
♂39 | > | あっ、そこもいいよー。もっと口まんこで、ジュポジュポしてミルク搾り出して欲しいな) (2016/11/16 12:02:07) |
あゆ♀21 | > | んふっ…んっ…チュパチュパチュパ…クチュ…クチュ…チュパ…チュパチュパ…クチュ… (2016/11/16 12:02:47) |
♂39 | > | あー、ダメだ、気持ち良すぎてイっちゃうよ (2016/11/16 12:03:52) |
あゆ♀21 | > | んっ…チュパチュパチュパ…クチュ…(ミルクを絞り出すように少し吸うようにフェラする) (2016/11/16 12:05:07) |
♂39 | > | アッ、イクよ。ビュル、ビュルルル(口の中にぶちまける) (2016/11/16 12:06:55) |
あゆ♀21 | > | んぐっ…んんんっ…んっ…!(口の中にぶちまけられて)ん…ごくっ、ごくっ…ごくっ、ごくっ…(飲み込んでから口を離すが残った精液が顔にかかってしまう) (2016/11/16 12:08:51) |
あゆ♀21 | > | かはっ…はぁはぁはぁはぁ…おいしかった…です… (2016/11/16 12:09:36) |
♂39 | > | はぁはぁ、良かった。あゆちゃんも気持ち良くしてあげようか? (2016/11/16 12:10:55) |
あゆ♀21 | > | はい、あゆは正常位が好きなので…正常位で挿れて…くださいませんか? (2016/11/16 12:11:42) |
♂39 | > | わかった。じゃあ入れるね(あゆちゃんを引き寄せて足を開きゆっくり入れる) (2016/11/16 12:13:57) |
あゆ♀21 | > | あぁぁっ…はぁはぁっ…ゆっくりっ…ゆっくり…挿れて…ください (2016/11/16 12:14:44) |
あゆ♀21 | > | んっ…あぁぁぁぁっ…イイ…イイ…っ…あんっ…大きっ…ぁ…はぁぁぁっ! (2016/11/16 12:15:34) |
♂39 | > | あゆちゃんの締まって気持ちいいよ。ゆっくり動くね (2016/11/16 12:16:34) |
あゆ♀21 | > | んっ…はぁはぁはぁはぁ…はいっ…あゆの中にも…ぶちまけて…ください (2016/11/16 12:17:49) |
♂39 | > | わかった。オッパイを揉みながら、激しく動く。パンパンパン (2016/11/16 12:19:17) |
あゆ♀21 | > | はぁぁぁぁっ…あんっ、あんっ…あっ…激しっ…激し…い…あぁぁぁぁっ…イイ…すごっ…イイ… (2016/11/16 12:20:16) |
♂39 | > | あゆちゃんの中気持ちいいから、またイっちうよ。濃いのいっぱい出すね。パンパンパン (2016/11/16 12:21:55) |
おしらせ | > | 紫乃♀23さんが入室しました♪ (2016/11/16 12:22:07) |
紫乃♀23 | > | 【 こんにちは 。 】 (2016/11/16 12:22:28) |
おしらせ | > | ♂101さんが入室しました♪ (2016/11/16 12:23:38) |
♂101 | > | 【こんにちは】 (2016/11/16 12:23:49) |
紫乃♀23 | > | (棒部屋に入れば既に男女1組が淫らな行為行っており、共に限界間近な嬌声を部屋中に響きわたしている。入口でなれたように衣服脱ぎ捨て、華奢な身体に不釣り合いな豊満な乳房ぷるんと揺らしながら歩き、ベッドへと腰掛けてはとりあえずとまでに様子伺い待機してみたり。 ) (2016/11/16 12:25:18) |
あゆ♀21 | > | 【こんにちは、お邪魔してます>紫及さんと♂101さん】 (2016/11/16 12:25:39) |
紫乃♀23 | > | 【 ふふ、名前変換が快楽に溺れて打てなくなったのかしら。 紫乃ですよ 。 こちらもお邪魔しますね 。 】 (2016/11/16 12:26:35) |
あゆ♀21 | > | はぁはぁはぁ…もっ…らめ…イク…イク…もっ…ぁ…イクゥゥゥゥゥゥゥ!(体がビクッと跳ねてイクと失神する)【失神しました】 (2016/11/16 12:27:36) |
♂101 | > | (全裸で部屋へ入ってきて)おおー、やってるね(乱れ合う二人を見て肉棒をガチガチに固くさせてベッドに座ってる女性の方へ向かいこんにちはと会釈して隣へ座ると)向こうは真っ最中だね、こっちも始めようか?(早速紫乃さんを寝かせ足を広げると正常位の体位で肉棒をゆっくりと沈めていく) (2016/11/16 12:28:07) |
♂39 | > | あゆちゃん、イクよ。ビュルル (2016/11/16 12:28:07) |
紫乃♀23 | > | 【 ロル合わないのでごめんなさい 。 】 (2016/11/16 12:28:43) |
おしらせ | > | 紫乃♀23さんが退室しました。 (2016/11/16 12:28:47) |
あゆ♀21 | > | 【ごめんなさい、名前打ち間違えました>紫乃さん】 (2016/11/16 12:28:48) |
♂101 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/11/16 12:29:24) |
あゆ♀21 | > | 【ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いいたします>♂39さん】 (2016/11/16 12:29:46) |
あゆ♀21 | > | 【お疲れ様でした>紫乃さん】 (2016/11/16 12:30:08) |
おしらせ | > | ♂101さんが退室しました。 (2016/11/16 12:30:10) |
♂39 | > | こちらもありがとうございました。またお願いしますね (2016/11/16 12:30:32) |
おしらせ | > | ♂39さんが退室しました。 (2016/11/16 12:30:38) |
おしらせ | > | あゆ♀21さんが退室しました。 (2016/11/16 12:30:52) |
おしらせ | > | ♂90さんが入室しました♪ (2016/11/16 13:45:01) |
♂90 | > | 【こんにちはー、待機ロル回しつつ、お邪魔しますー】 (2016/11/16 13:45:33) |
♂90 | > | (珍しく昼間に時間が空いては、久しく訪れていなかった乱交部屋に足を踏み入れ、入室して早々に軽くシャワーを浴びてから、下着がわりにタオルを巻いた状態でベッドに腰掛け、誰ぞ来るかと期待を持ちつつ扉と部屋を流し見して) (2016/11/16 13:48:06) |
おしらせ | > | ♂90さんが退室しました。 (2016/11/16 14:01:27) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/11/16 17:53:12) |
♂28 | > | 【こんばんわ、かな?】 (2016/11/16 17:53:50) |
♂28 | > | (最近中々来れず、性欲が溜まりに溜まってきたため部屋を訪れて)お邪魔します…(誰もいない部屋を歩き、バスタオルを手に取れば誰もいない内に…とシャワーを浴び、体を拭けばそのまま全裸でベッドに横になって誰か来ないかと待機して) (2016/11/16 17:58:58) |
おしらせ | > | あゆ♀21さんが入室しました♪ (2016/11/16 17:59:13) |
あゆ♀21 | > | 【こんにちは、お邪魔します。まだいらっしゃいますか?】 (2016/11/16 17:59:38) |
♂28 | > | 【こんにちわ】 (2016/11/16 18:00:57) |
あゆ♀21 | > | (電気がついていたので誰かいるのかと部屋に来たが靴はあるのに部屋に姿が見えないので首を傾げる) (2016/11/16 18:01:33) |
♂28 | > | (誰か入って来たような気がしたため、上体を起こすがベッドからは姿が見えなかったため、再び横になり硬くなった肉棒を扱きはじめて) (2016/11/16 18:07:41) |
あゆ♀21 | > | (ふっとベッドルームから音がして様子を伺うと男性が1人眠っていたので小声で)こんには(と声をかける) (2016/11/16 18:11:46) |
あゆ♀21 | > | 【ごめんなさい、背後です。また機会があればよろしくお願いいたします。落ちます】 (2016/11/16 18:14:48) |
おしらせ | > | あゆ♀21さんが退室しました。 (2016/11/16 18:15:11) |
♂28 | > | 【すみません、背後が騒ついてたので返信遅くて… こちらも改めます】 (2016/11/16 18:20:08) |
おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/11/16 18:20:10) |
おしらせ | > | えいさんが入室しました♪ (2016/11/16 18:23:47) |
おしらせ | > | えいさんが退室しました。 (2016/11/16 18:23:56) |
おしらせ | > | ♂36さんが入室しました♪ (2016/11/16 18:24:13) |
おしらせ | > | ♂36さんが退室しました。 (2016/11/16 18:25:02) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2016/11/16 19:47:11) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します~♡サクリと即ハメしてくれる方、お相手してくださいでーす♡】 (2016/11/16 19:48:15) |
おしらせ | > | ♂700さんが入室しました♪ (2016/11/16 19:48:21) |
愛梨♀22 ◆ | > | お邪魔しまーす♡(意気揚々と室内に足を運び入れれば、服を脱ぎ捨て全裸になると鏡の前でいつものチェック『ん♡OK』閑散とした室内を通り過ぎ端にあるベットにお尻を乗せれば、足をブラブラさせながら携帯を弄り…)誰かくるかなぁ~?【軽い挿入ロル入れて待機】 (2016/11/16 19:48:33) |
♂700 | > | 【こんばんはぁ~ サックリ担当で、いいですか?】】 (2016/11/16 19:48:48) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【700さんサックリちゃう!でもサックリならOKw】 (2016/11/16 19:49:19) |
♂700 | > | 【愛梨ちゃん相手だと、サックリになるんやけど…(早漏化…) では、入室しますねェ~、ちょいお待ちを…】 (2016/11/16 19:50:30) |
♂700 | > | お!この匂いは…愛梨ちゃん♪(玄関を開けた瞬間に漂う香りでウキウキがMAX!急いで服を脱いで全裸になると…ガチャってドアを開け…)こんばんはァ~(にっこり…)やっぱり、愛梨ちゃんだァ~♡ お相手…良いよねェ~?(彼女の前に仁王立ち…) (2016/11/16 19:52:52) |
愛梨♀22 ◆ | > | だから犬なんですか?!(玄関から聞こえた声に吹き出しながら全裸でやってくる男性を見つめ)どんだけ鼻いいんですか~っ!(そういいつつも、ベットの上の躰をくねらせる)勿論、ダメなんて思ってここにいるわけないでしょう?(誘うように両足を開けばおいでおいでと指で招く仕草をし) (2016/11/16 19:54:20) |
♂700 | > | (彼女の卑猥な手招きを見ながら…)月夜に犬ってのは、失礼じゃない??(自分の持ってきた鞄の中からオーダーメイドのぴったりに出来た狼のマスクを取り出して被りながら…)じゃあ、遠慮無しに食べちゃうぞォ~ガオォ~♪(彼女の股の間に立つと首筋に向かって口を開けながら…ガブゥ~っと噛付く…) (2016/11/16 19:57:58) |
愛梨♀22 ◆ | > | なんですか?そのマスク…馬鹿馬鹿しい♡ああー狼は赤ずきんに食べられたいってことですね♡(目の前にぶら下がる肉棒に手を這わせれば、首筋に噛みつくのをそのままに、ゆっくりと擦りあげる)たまには口でぬいちゃいますぅ?(陽気に声を掛ければ舌の先を唇の間からチロチロと蠢かし見せつけて) (2016/11/16 20:00:13) |
♂700 | > | せっかく作ったのにィ~(ズブリンってマスクを脱ぎ捨てると、こっちの息子さんを擦る彼女の手の動きと、舌の色のコントラストを見ながら…)サックリだからなァ~…(マスクでスベッたことを気にしながら…)愛梨ちゃんのテクでバッキンバッキンに成ったら入れてね♡(彼女の前で仁王立ちのまま…)このままで…いい? (2016/11/16 20:04:44) |
愛梨♀22 ◆ | > | やだなぁ…♡(舌先を亀頭に付ければチロチロと舐めながら)愛梨は1棒1射ですよぉ♡そんなまだるっこしいのはご堪忍ですぅ…っ(絡めるように亀頭を円描き舐め上げれば、尿道口にツプリと尖らせた舌先を差し入れ、チロチロと内部を刺激して)入れたかったら即でお願いしますよぉ…あはぁ♡(吐息が亀頭の先にかかり頬に赤みが挿しこんでゆけば火照る躰の奥底がゾクリと疼き) (2016/11/16 20:07:30) |
♂700 | > | (亀頭の先に尖った舌先を押し込む様に舐めながら見えげてくる彼女の顔を見て…「入れたいに決まってるじゃん…だけど、入れちゃうとオッパイの事を忘れちゃうんだよ(汗」って思いながら…流石の厭らしいテクに肉棒がビクンと跳ねて上唇を擦り上げてしまって…)愛梨ちゃん…ホッペがピンクだけどフェラでも興奮するの? (2016/11/16 20:12:53) |
愛梨♀22 ◆ | > | ハァぁぁ…♡(握った肉棒を腹側に反らせれば、露わになった亀頭下の筋に唇を合わせ甘く息を吹きかける)じゃあ…今日はフェラ抜きですねぇ♡全コースは欲張りってものなのですよぉ…(彼を見つめる視線を絡め『んふふ…♡興奮してるあなたに興奮するんですよぉ♡』そんなことを想いながら触れた唇が ―ちゅぅぅ♡― と音を立てて吸いつく)ん…ふぅ♡(吸い付いたままに舌の先が筋をなぞりあげ部分的な刺激を与え続け) (2016/11/16 20:15:59) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【どうしますー?ゐれるなら次で…口ならこのままでw】 (2016/11/16 20:18:08) |
♂700 | > | (吸うハーモニカ??…彼女の唇が裏筋を這いながらその間で舌がチロチロと動き回るのをグっと堪えて、彼女の両肩に手を置くと…)ああァ~~ん…もうダメ!お口じゃあ…やっぱり我慢できない!(鼻息荒く言いながらトンっとベットに押し倒し、押す様にガバっと馬乗りになっていく…)即じゃなかったけど…もう入れちゃう!(興奮顔で彼女の開いた股に滲みより、握った自分のチンポの先を彼女の縦筋に宛がおうとする…) (2016/11/16 20:21:46) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【入れるなら巻きますよ~即のぶんを♡】 (2016/11/16 20:22:23) |
♂700 | > | 【意地悪だなァ~ 入れたいに決まってるじゃん(苦笑 まあ…こっちが、まどろっこしいことしたんで「ごめんなさい」だけど…あ!遠慮なく巻いて下さい!】 (2016/11/16 20:23:27) |
愛梨♀22 ◆ | > | ひゃん♡(ぽふん♡とベットの上で身体が跳ねれば、自然と両足が開いてしまい、露わになった恥裂は肉棒を舐めていた唇の様に潤みきった姿を晒し『ぁは♡もう、すぐ入れれるよね♡』腰をくいっと上に動かせば、宛がおうとした亀頭の先にぬちゅりと愛液が吸い付く様に粘りつき)入れて欲しいなぁ…だってもう、奥が疼いて我慢…できないの♡(誘うように腰を揺らせば膣口がぬちゅぬちゅと音を立てて亀頭を撫でる) (2016/11/16 20:24:45) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【意地悪は焦らした罰です♡】 (2016/11/16 20:25:50) |
♂700 | > | (マジかってくらい濡れてる彼女のマンコを亀頭で2,3度撫で上げると、彼女の腰の動きが追ってきて…「早く入れてよ」って言わんばかりに亀頭に穴の引っかかりを押し付けてくる彼女…)あ!マジで…マンコが入れて♡って…(厭らしい腰のマジックに掛かった亀頭をズブリっと仕込む様に彼女の覆い被さり、忘れない内にとオッパイを両手で掴んで、谷間に顔を埋めて…)ふゥ~~入れちゃったァ~(>< (2016/11/16 20:29:02) |
♂700 | > | 【うにィ~…誘惑に負けたァ~(;´Д`)】 (2016/11/16 20:30:02) |
愛梨♀22 ◆ | > | ふはぁ…ぁ…~♡(間延びしたゆったりとした吐息を漏らせば、躰の力が抜け落ち肉棒を膣襞が呑み込む様に収縮を繰り返す『もっと、、もっと奥に…♡』ヒクつく襞が肉棒を奥へと誘うように蠢けば、両胸に覆いかぶさる彼の顔を、両脇から抱えあげる様に胸を自分の両手でかき集め)胸に埋もれたかったんですかぁ?(ゆさりと乳房を揺らしながら徐々に深く押し込む様に腰を押し付ける動きと共に愛液が結合部からグチュリと音を立てて溢れ出す) (2016/11/16 20:32:19) |
おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2016/11/16 20:36:43) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡29さん】 (2016/11/16 20:36:56) |
♂29 | > | 【こんばんは。愛梨さんいたいた。待機しちゃっても?順番待ちしちゃっても!?】 (2016/11/16 20:37:09) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【OKですよぉ♡1棒1射でよければ♡29さん】 (2016/11/16 20:37:54) |
♂29 | > | 【勿論!では隅っこで視姦してますね。】 (2016/11/16 20:38:19) |
♂700 | > | (陰毛がジュワリと生暖かく濡れるのを感じるぐらいズコンって押し込もうとすると、腰のウネリと共に膣壁がギュっと引っ張り上げられる締め付けが…「あ!…飲み込まれる…」って感触に、尿道を刺激されてバッキンバッキンに反りかえるチンポで子宮を押し上げ、顔を埋めるオッパイがムニっと寄ってくるのに顔を振って頬擦りを繰り返し…)もう…待ちきれないから動いちゃう…(腰をバッタのごとくゴンゴンと振り始める…)…っう!…っう! (2016/11/16 20:39:03) |
♂700 | > | 【こんばんはぁ~見られると照れるなァ~^^】 (2016/11/16 20:39:41) |
♂29 | > | 【しっかり見ておきます(ぎょろぎょろ)】 (2016/11/16 20:40:02) |
♂700 | > | 【えへへェ~…愛梨ちゃんは、待つ価値あるもんね^^ 遠慮無しにギョロギョロしてください】 (2016/11/16 20:41:24) |
愛梨♀22 ◆ | > | あは…♡んぁ…ハァぁはぁ…♡(徐々に吐息に艶を帯びてゆけば、彼の律動に合わせ腰を蠢かす『早くいかないとおっぱいで窒息ししちゃうぞぉ…♡』そんな意地悪心を反映する様に、抱えた両胸で彼の顔面を挟み込み、腰と共に揺らせば)ふは、んぅぅ…♡(反り返る肉棒が膣襞を擦りあげ、ぎゅぅっと締め付ける膣は竿の圧迫を強めてゆく)ふは…ァぁ…奥ぅ―ッ♡(ビクンと震える躰が僅かに仰け反れば亀頭の先に子宮口がコツリと当たり) (2016/11/16 20:42:16) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【褒めてもエロルしか出ません…w】 (2016/11/16 20:43:35) |
♂700 | > | (彼女のビクンが亀頭の先に当たった瞬間とリンクして「この感じがツボなのね♪」って奥へ奥へと一心不乱に腰を振る…)こんなに愛梨ちゃんのオッパイに圧迫力があるなんて…(なんとか隙間から声を出しながらの呼吸をし、途切れ途切れの熱を吐き出しながら掴み直した手で両乳首を親指の腹で捩じり潰す様に撫で上げる…)ふゥ~~ふゥ~~…もう…ヤバイかも… (2016/11/16 20:47:52) |
♂700 | > | 【エロルが出るなら、褒め倒す(^○^)】 (2016/11/16 20:49:03) |
愛梨♀22 ◆ | > | ひはぁ…ぁはぁ…ン゙…ッふ、ぁ♡(一心不乱に腰を動かす彼の動きと共に膣襞から グポ…ぐぽん♡といやらしい音が室内に響き渡る『ぁァ…奥に当たって…気持ち、ィ…ぃ♡』呼吸を荒げる彼の息遣いが躰に熱く振り掛かれば、それすらも欲情を促す糧の様になって)あ、そ、そんな…いじッタラァ…ぁあ♡(乳首の先を刺激すれは親指に潰された尖った先がぐにゅりと曲がり、全身にゾクゾクとした感触を齎す…『くぅ…ぅ奥にぃ♡』亀頭の先を締め付けるように降りてきた子宮口が圧迫を加えれば、刺激の多さで締め付けた肉棒の圧力も加わり膣襞の摩擦がより大きく感じられ)は、ぃ、いっちゃ…ッぅ!!♡(堪える様に眉間に皺を立て僅かに歯を食いしばれば…) (2016/11/16 20:52:13) |
♂700 | > | (彼女の背中が反り返ったのか、オッパイが突き出されたように顔が持ち上がり…それと同時に出し入れするチンポに恥骨の擦る着けが加わって舐める様にされてしまい…)うっは!…そっ…そんなに締め付けると…もうォ~~…出ちゃうゥ~(パフっと顔を上げると、カプっと乳輪を口に含んで乳首に舌を絡めながら頬を窄めて吸い上げ…こっちも背筋にゾクゾクゥ~って射精感が走ちゃって、堪え切れなくなった前立腺が緩んで尿道に勢いよく熱い精子が流れて行って鈴口でドバーって弾けるのを感じる…)っくっふゥ~~またァ~搾られてるゥ~ (2016/11/16 20:59:15) |
愛梨♀22 ◆ | > | ン゙ぃッ―――ッくぅ!!!♡♡♡(彼の放出した射精が子宮に向かって跳ね飛べばその刺激を受けた躰がビクビクと震え絶頂を繰り返してしまい『あ♡ァ♡奥で、あたって…ぇえルぅ♡』射精が終わるまで絶頂をし続けてゆけば、惚けた表情が顔に刻み込まれる)ヒぅ♡(ビクン)はひゃぅ♡(ビククン)ふは…ぁぁ♡(膣襞はうねりを繰り返し肉棒から吐き出される精を最後の一滴まで飲み干そうと蠢き続け『あはぁ♡いっぱいあったかぃ…♡』満足げな笑みをわずかに漏らせば歯型のついた乳房を揺らし、ほうぅ…♡とちいさく喘ぎを漏らす)んん、ご馳走様ぁ…♡ (2016/11/16 21:01:25) |
♂29 | > | (二人が行為に熱中する間に静かに部屋に入って観ていたのか、見知り交わったこともある異性が他の男に抱かれている様子に湧き上がる感情にフスー…と熱い息を吐いて。) (2016/11/16 21:03:25) |
♂700 | > | (出し終わってカラダを起こして、接合部を見ながら腰を引く…)ご馳走様かァ~…(負け惜しみも出ないほどに大量射精を飲み欲される感じで、ヘロヘロになりつつあるチンポをゆっくり引き抜いて、亀頭がチュポンって落ちると割れ目からトロォ~~ンって流れ出すのを見ながら…)こちらこそ…でした…(大満足な上に搾り取られた脱力感に包まれつつ…待ってる男性に苦笑いを向ける…) (2016/11/16 21:06:00) |
♂700 | > | 【こっちは…これで〆ですね^^ あはは…ご馳走様でした】 (2016/11/16 21:06:39) |
愛梨♀22 ◆ | > | ん…♡ふぅ…っ♡(心地よい脱力感とともに、引き抜かれた膣口からゆっくりと流れてゆく熱い液体にまだ火照る躰がゾクゾクとそれを楽しんでゆけば)はぁい~♡(室内の他の男性に苦笑する彼の視線を追いかける)はぁ~い♡29さん、お久しぶりぃ♡良かったら愛梨とするぅー?(まだ赤みを帯びた躰をベットの上で晒し、とろんとした声で彼に向かって言い放つ) (2016/11/16 21:08:52) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こちらこそ♡駆け足でご馳走様でしたぁ♡】 (2016/11/16 21:09:09) |
おしらせ | > | 桜架♀20さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:09:22) |
♂700 | > | 【はァ~~い!お相手…ありがとうね^^】 (2016/11/16 21:09:42) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡桜架さん】 (2016/11/16 21:10:08) |
♂700 | > | 「桜架さん、こんばんはァ~】 (2016/11/16 21:10:14) |
桜架♀20 | > | 【こんばんはっ、】 (2016/11/16 21:10:34) |
♂29 | > | 久々。相変わらずの見事な淫蕩具合につい待機してしまった……お疲れじゃないかな?(甘く此方の理性を溶かしにかかってくる声色にブルッとオスの本能が焚き付けられながら歩み寄れば、その熱を帯びたままの身体を一度抱き上げることで身体の健在さを示すと共にまだ皺や汗で汚れていない綺麗なベッドへと移して) (2016/11/16 21:11:36) |
♂29 | > | 【こんばんは。……なんというボイン。】 (2016/11/16 21:11:52) |
桜架♀20 | > | 【こんばんは..です、29さん、】 (2016/11/16 21:13:11) |
♂700 | > | 【っう!オッパイに抱き着きたいけど…時間が…(><】 (2016/11/16 21:13:25) |
おしらせ | > | ♂642さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:14:02) |
桜架♀20 | > | 【こんばんはです、642さん】 (2016/11/16 21:14:31) |
愛梨♀22 ◆ | > | 疲れてグッタリの女の子とするのは嫌ぁ~?(ベットに投げ出した片足を軽く曲げれば、開いた膣口の間から出されたばかりの液体が、トプリと流れ落ちてゆき)ひゃん…っ♡(急に抱き上げられれば、驚きと共に彼の首筋に腕を絡める)び、びっくりしたよぉ…♡(耳元でそう囁く声は吐息と共に彼の耳にかかるように吐き出され)あはぁ♡こっちに連れてきてくれたの?嬉しいなぁ…♡(頬に軽く唇を寄せる) (2016/11/16 21:14:39) |
♂700 | > | 【642さん、こんばんはァ~!では、失礼しますねェ~】 (2016/11/16 21:14:48) |
おしらせ | > | ♂700さんが退室しました。 (2016/11/16 21:14:52) |
♂642 | > | 【よっこいしょ。どうもこんばんはです。あと入りで言うのもアレですが…此方中文〜長文を希望しているので予めご了承くださいませ。】 (2016/11/16 21:15:03) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡642さん、お疲れ様です♡700さん】 (2016/11/16 21:15:13) |
桜架♀20 | > | 【お疲れ様でした♡】 (2016/11/16 21:15:52) |
♂29 | > | それでマグロになるならイヤだけど、愛梨さんはそうはならないでしょう?…ドスケベだものな?(頬に触れるキスに此方からも応じるように唇を重ねれば、垂れる他の雄の子種に気付けば向ける視線はどこか嫉妬というよりは本能的な種の保存の意識による炎がメラと燃えており。)拭うのが無粋ならそのままぶち込むけど……いいだろうか?(ギシとベッドを軋ませる形で覆いかぶさり見下ろせば、既にギンギンの肉棒を見せつけながら問いかけて) (2016/11/16 21:18:14) |
愛梨♀22 ◆ | > | ん…ふぅ…♡(甘い時が鼻腔から洩れ、重なる唇の隙間から舌を伸ばせば口内を軽く舐めあげて)はぁ…ぁ♡(離した唇の間の唾液もそのままに、彼の口から発せられた言葉にゾクリと身を震わせる)キミの好きで…いいよぉ?(まるで煽る様に覆いかぶさる彼に視線を絡めると、瞳の奥が妖艶に揺らぎ)でも、拭うの待てるのかなぁ…それならその硬いので…全部掻き出して…♡(囁く様に声をかけると、ゆっくりと両足を広げ、指先でぬりゅりと、膣口を広げる)きて…♡ (2016/11/16 21:21:08) |
♂642 | > | (冷えきる夜街から暖を求める為にか、それとも抑えきれぬ熱を解き放つ為にか。部屋に入る前から匂う雄と雌のフェロモンに冷えた身体に熱が帯びるのを感じながらも入口に入り、いそいそと衣服を脱いで入り込めれば…目に映るはこれから始めようとする見知りの男女と、初めて…とも見受けられる彼女が。すぐにお先に、と部屋から去る男にはお疲れ様です、と軽く挨拶を返してほんの少し見送ってから)どーも、この部屋は暖房いらずなようで…。さて、どうもですよ。…見た所来てまもない感じですが、どうです、こちらと熱い一時は如何?(隣で聞こえる甘い声。それに負けぬ甘い夜を期待しては、誘いの声を掛けてみようか) (2016/11/16 21:22:09) |
♂29 | > | っ……ぁ…ぁ、ああっ…!(独占欲のまままずは前戯とともに掻き出してやるつもりが、まさかの……否、なかば予想どおりで予想以上の誘惑の妖艶に引き寄せられてしまえば、掃除する間もなくそのまま剛直を宛がい一気に突き入れてしまい。)くっ……ふ、う、ああっ……!(熱い雌の泥濘だけではなく不快な他の精液に突っ込みながらも、その淫ら極まる雌の誘惑に一気に置くまで届かせてしまえば)っ…は…ああ、わかった……俺以外のオスの子種、俺ので掻き出してから、奥にどっぷどぷ注いでヤッからな……愛梨さんっ…! (2016/11/16 21:24:57) |
桜架♀20 | > | (季節は冬に向かい、夜はもう凍える位の寒さだった。噂に聞いた部屋に今日は寄ってみようと思い入口にはいる。ゆっくりと衣服を脱いで入り込めば、入れ違うように出ていく彼に挨拶をし、ソファへと向かう。聞こえるのはこれから絡み合うだろう男女の甘い声。耳に聞こえて来ればこちらにも羞恥心が芽生えるようだった。その為かソファの端で緊張するように視線を下げ、暫くすれば入室してきた彼に挨拶をする。) (2016/11/16 21:26:11) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/11/16 21:26:33) |
♂28 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/16 21:26:52) |
桜架♀20 | > | 【28さんこんばんは♡】 (2016/11/16 21:27:03) |
愛梨♀22 ◆ | > | ン…ぅくぅ…っ!!!(指先の間を掻い潜る様に亀頭の先が押し当てられれば一気に貫く様に奥へと押し込まれ、ブチュリと音を立てて溢れ出した白濁の液体が、膣襞を開いた愛梨の指先をグチョグチョに濡らして)ぁ…ぁ…はぁァ…ぁ♡♡(先程まで混じり合っていた躰は普段よりも敏感に快楽を受け入れ、ぞわっ背中を駆け上がる快感に嬌声をあげる『ぁ、ふぁ…ぁ♡いれたばっかりのザーメン…掻き出されちゃうぅ♡』背徳感にも似た感触がさらに興奮を高めてゆけば)ぁ、シテ、してぇ♡全部ゼンブ、そのおチンポで掻き出してぇ♡ふはぁああ!!ぁああ、凄い硬くて気持ちイイぃぃい♡んぅぅ♡(指先に付着した白濁の汁を唇へと持ってゆけば、ちゅぅうっと音を立て指の汚れを舐めとって)はぁァ…ぁ♡注いで、いっぱぁぁい♡(襞が肉棒をぐちゅぐちゅの汁の中で絡みつく様に纏わりついてゆく) (2016/11/16 21:29:54) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは♡28さん】 (2016/11/16 21:30:08) |
♂642 | > | 【ん、むむむ…すみません、どう書こうか考えあぐねてしまったので…申し訳ないですがこのまま抜けます。】 (2016/11/16 21:30:56) |
おしらせ | > | ♂642さんが退室しました。 (2016/11/16 21:30:59) |
♂28 | > | (再び訪れれば、中では既に行為が始まっているのが外からでも分かり、全裸で中に入ると軽く会釈をし、邪魔にならぬよう部屋の隅を歩き離れたソファに腰掛け、硬く反り立つ肉棒を撫でながら行為を眺めて) (2016/11/16 21:31:08) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ♡642さん】 (2016/11/16 21:31:15) |
♂28 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/16 21:32:22) |
桜架♀20 | > | こ、こんばんは..(ソファの端に座っていれば、新に入室してきた28さんに挨拶をして) (2016/11/16 21:33:03) |
♂29 | > | うっ…く、おっ……おっ…愛梨さんっ…愛梨さんっ…!(情愛と欲望を傾ける相手の掻き出してという言葉にコクコクと頷くように応じれば、カリの高い極太はグッと意識的に腹側を擦るように引き出せば引っかかる膣壁と共に古い精液を外に掻き出していく。そこからまた一気に突き入れ子宮を鐘のように打ち鳴らすようなピストンは、俺のモンだ、俺の女にするんだとばかりの強い欲求をぶつけるような獣の意志が垣間見えるほどで) (2016/11/16 21:33:38) |
♂28 | > | あ、こんばんは。桜架ちゃんはまだ相手いないのかな?(肉棒を撫でながら桜架に近寄り抱き寄せて) (2016/11/16 21:35:14) |
愛梨♀22 ◆ | > | くひぅッ!!!(ビクンと伸びあがるように反り返る背中が、亀頭の先が引っ掛かって擦りあげたことを知らしめる『ぁ、ぁ♡お腹が抉れちゃうゥぅ♡♡♡』敏感な部分のあるそこを精子を掻き出すかのように蠢かせれば、精子と共に潮がじわりと湧き出てきて『ふぁあああでちゃう、でちゃうぅ――ッ♡だめぇ出ちゃうのぉ♡』古い精子が流れ落ちてゆけば、洗い流されるかのように潮がポタポタと結合部を塗らし、新たにじわりと湧き出てきた愛液が肉棒への摩擦を強めようと膣襞の中を締め上げてゆく)ふは、ぁ、ぁ…♡ひゃめぇええン♡ (2016/11/16 21:36:25) |
桜架♀20 | > | 居ません..(抱き寄せられれば、恥ずかしさのあまり頬が熱くなってしまう。相手のそそり立つ肉棒を見ながらごくりと唾を飲んで) (2016/11/16 21:37:12) |
♂29 | > | うあっ…!く、おっ…ああっ…!(生殖本能に従う行為に嬌声を越えた何かオスを獣に変える声をあげる愛梨を前に込み上げを感じれば、ブルブルと身震いと共にその射精の痺れを堪えており。)アッ…ああっ…ま、ダメだっ…って…!あ、あっ……愛梨さんともっと、もっと繋がってたいのにっ…ぁ、そんな声だされたら、すぐ逝くッ…一回しか出来ないのにイクッ…やだっ…アアッ…!! (2016/11/16 21:39:16) |
♂28 | > | そんなにチンポ眺めて生唾飲んで…チンポ好きなら握ったり咥えたり、自分から跨って生ハメしても構わないんだよ?(赤く火照った桜架の頬をペロッと舐めれば肉棒から手を離し、柔らかな乳房を揉みはじめて) (2016/11/16 21:40:17) |
桜架♀20 | > | ひぁ...そ、そんな・・恥ずかしいこと..(視線の行き場がわからなくなり目線が泳ぐ。胸を揉まれれば喉の奥から声が漏れて)ンぅ.. ぁ、っ (2016/11/16 21:42:09) |
愛梨♀22 ◆ | > | ぁああ、だめえぇ♡い、一緒、一緒じゃなきゃ…ぁああやぁぁ♡(絶頂感を堪えようと震える躰は新しく注がれる精子を求めるように、彼の激しく打ち付ける腰を両足が引き寄せる『なかで、なかで、おっきく…ぅぅう!!♡』射精感に抗おうとする彼の肉棒がどんどんと大きく膨らんでゆくように感じれば、巻きつけた両足がぎゅむぅっと力を加え『中に…ナカになかぁ…ひゃぅ注いレぇえ♡』悲鳴じみたような声を出しながら震える彼にしがみ付く様に腕の先を掴んだ指の爪が食い込んでゆき)ふひゃ…ぁあああァ♡ラ、めぇい、イ、ィくぅ、イクぅ―――ッ!いっちゃぅぅッ…っ♡(声に重なるように子宮口が彼の亀頭をその口の中に咥えこむ) (2016/11/16 21:43:24) |
♂28 | > | じゃあチンポいらないのかな?(桜架の片足を自分の肩に乗せ股を開かせれば、指を舐め割れ目に挿入していって)ほら、桜架ちゃんもあんな風に乱れないと…(挿れた指でマンコをかき混ぜれば、直ぐにクチュクチュと音が聞こえ出して) (2016/11/16 21:45:33) |
♂29 | > | おおおっ…!!!ああっ…愛梨さんッ…!!愛梨ッ!!愛梨ッ!!!(完全にその雌の四肢に捕らわれてしまった雄は堪える行為による肉棒の膨張すら快楽と伝えられるなり搾り出されてしまう。最後の関となる理性が子を宿す場所に先端をくわえ込まれてしまえば、パンッと弾けるように崩壊すると、此処で会うまでに溜め込んでいたかのような濃い、あまりに濃く黄ばんでいそうなゼリー状と見紛うほどの精液をドクッ!ビュグッ!ビュビュッ!!と最奥で繋がるままゼロ距離接射で種付けて) (2016/11/16 21:47:05) |
桜架♀20 | > | やぁ・・・らぁ...(相手の指が自分の中に入ってくると感じているためか愛液が溢れ出てきて。自身のおまんこは相手のちんぽをくわえたいようにヒクヒクしていて。28さんの指を貪る様に締め付ける) (2016/11/16 21:48:57) |
愛梨♀22 ◆ | > | フハッ♡ハッ♡―――ッ♡(彼の射精と共に大きく開いた唇から唾液の粒が飛び同時に絶頂を極めた躰がヒクンヒクンっと震える『ぁああ♡トポン…って濃いのぉ♡で、れてうぅぅ♡』ゼリー状の精子が子宮内を埋め尽くすように出されてゆけば、お腹の中で鈍く揺らぐ液体に潤んだ目を細め)ぁぁぁあ…ぁ(時折まだ、出したりないとばかりに、子宮内部の壁に飛沫が当たり、その刺激に、ピュっ♡と潮を漏らし、びくつきを繰り返す)ふひぁ…ぁ…♡(徐々に麻痺が弱まってゆけば、ストンと落ちるように巻きつけていた両足がシーツに落ちて)はぁ…♡はぁぁ…♡(荒い息つぎをさせながら呼吸を整えると)ご、ち、そうさまぁ…♡(僅かにぐらりと揺らぐ視界に瞬きをしながらお礼の言葉を紡ぐ) (2016/11/16 21:52:00) |
♂28 | > | すごい締め付け…これだけ濡れればもう良いよね…(両足首を掴めばマングリさせ、恥ずかしい格好にさせれば、肉棒を割れ目に擦り付けて)あ、勝手に挿れようとしてるけど、チンポ欲しかったかな?(と言いながら亀頭は少し入っていて) (2016/11/16 21:54:19) |
♂29 | > | ああっ……ぁ…は、ハアッ……ハッ……(搾り出されるように導かれ吐き出した濃い精液の量に比例するような疲労感と荒い呼吸を繰返しながら、確かな種付けに到るだけの果てを注ぎ込んだ愛梨からの視線に此方からギュッと子供のように抱きついてしまい)ぁ…ハッ……くうっ…(まるでいやいやと首を振るように乳房に頭を擦り付けるそれは、まだ寂しいとぐずるようにも見えて) (2016/11/16 21:55:49) |
桜架♀20 | > | んん・・・♡♡挿れてくださいっ♡じ自分の中に既に入っている亀頭を締め付けると更に欲しがるようにヒクヒクさせて) (2016/11/16 21:56:12) |
♂28 | > | (桜架の言葉を聞けば、そのまま一気に突き刺し、キツく締め付けるマンコを序盤から勢いよく腰を振り犯していって)あぁ…メチャクチャ締め付けてくるね…この淫乱マンコ… (2016/11/16 21:58:28) |
愛梨♀22 ◆ | > | ふは…あは…ぁ♡(胸にうずもれる彼の頭をポンポンと撫でれば、指の先で彼の耳の穴を軽く擽り…)また…ね♡(ゆっくりと瞑った瞳と共に意識が暗い中へと落ちてゆき…)【失神…〆ですお風呂いってきまーす♡美味しいご馳走ありがとうございましたぁ♡】 (2016/11/16 21:58:35) |
桜架♀20 | > | 【うぅ><、すみません急用が入ってしまいました・・・お相手感謝です、ありがとうございました。】 (2016/11/16 21:58:36) |
おしらせ | > | 桜架♀20さんが退室しました。 (2016/11/16 21:58:41) |
♂29 | > | 【はいー、ありがとうございました。いってらっしゃいませ。】 (2016/11/16 21:58:58) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【さくりと美味しく頂きました♡29さん、ありがとーまたねぇ♡】 (2016/11/16 21:59:33) |
♂28 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/16 21:59:36) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2016/11/16 21:59:41) |
♂28 | > | 【自分もまた来ます】 (2016/11/16 22:02:42) |
おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/11/16 22:02:43) |
おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2016/11/16 22:03:22) |
おしらせ | > | 莉子♀23さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:06:19) |
おしらせ | > | ♂642さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:07:03) |
♂642 | > | 【こんばんは、気を取り直しておじゃまします。】 (2016/11/16 22:07:46) |
莉子♀23 | > | んは...すごいえっちな匂い残ってるぅー...♡(例の乱交部屋に顔を覗かせると、どうやら一足遅かったようで…部屋に充満する匂いに一瞬くらっとしながら、洋服を脱ぎながらベットまで移動する)【こんばんは〜、お邪魔してますっ】 (2016/11/16 22:09:23) |
♂642 | > | (先程は…急な温度の変化によってお腹の調子が悪くなって暫くトイレに引き篭もっていた次第で。ガチャり、と扉を開けて個室から脱出すれば…先程いた参加者はおらず、代わりに新しく入ってきた女性がベッド前にいて)…おぉ、こんばんは。先程みんな楽しんでいたみたいで…良かった、トイレに駆け込んでそのままぼっちで寝過ごすハメになったかと思っていたところだよ…。(既に顔が赤くも見える彼女。大丈夫?なんて少しばかりわざとらしく具合を尋ねながらも…腰やお尻あたりをそっと撫でさすってみようか) (2016/11/16 22:12:06) |
おしらせ | > | 041♂さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:12:08) |
041♂ | > | こんばんは~よろしくでーす} (2016/11/16 22:12:51) |
041♂ | > | ちょっとゆく手を見てみようかな?… (2016/11/16 22:14:31) |
♂642 | > | 【こんばんはです。すみませんが短文ではうまく絡めませんので何卒ご容赦を。】 (2016/11/16 22:15:34) |
莉子♀23 | > | はぁ……(漂う匂いにほんのりと頰を赤らめてふわふわした気持ちでいると、奥の部屋から音がして)っあ、こんばんは〜…えへへ、良かったら、一緒に夜を過ごしませんか♡…んぁっ(近寄ってきた彼を見上げながら笑いかけて…厭らしい手付きで腰回りをさすられては、思わず身体をぴくっと反応させて) (2016/11/16 22:15:39) |
莉子♀23 | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/16 22:15:51) |
041♂ | > | 一緒にまた、気持ちいいことしたいのかな?{アソコを大きくしたままその場にたつ (2016/11/16 22:17:53) |
♂642 | > | えぇ、良ければ。…随分可愛らしい笑顔だね。ふふ、その顔に沢山…浴びせてみたくなったかも。(早速挨拶程度の手の撫でりに敏感に反応した彼女。その反応を楽しむ様にもう一つの手で胸をやわやわと揉みつつ、お尻から秘部へ触っていた手は移動させては…)…さて、今夜は何処を欲しがっているのかな?お口?下のお口?それとも…?(後ろのお口かな、と口という単語でオブラートを包んだ箇所を示しながら…滾らせている逸物を彼女の見ている前でびん、びんと脈動させてみよう) (2016/11/16 22:20:15) |
おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが入室しました♪ (2016/11/16 22:22:12) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 こんばんはーっ サクッとお相手待ちながらロル書きます〜 ♪ 】 (2016/11/16 22:22:48) |
041♂ | > | {ゆうなさんこんばんわ~ (2016/11/16 22:22:48) |
♂642 | > | 【こんばんはですよー】 (2016/11/16 22:23:20) |
041♂ | > | っていいながら、気持ちいい事しにきたの?ゆうなさん。 (2016/11/16 22:24:01) |
おしらせ | > | ひなの♀27さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:25:15) |
莉子♀23 | > | よかったぁ…ふふ、なにを浴びせられちゃうんだろ…んっ、んぅ…ぁっ♡(褒められて照れ臭そうにしながら、彼の手は柔らかい肌の上を這っていき…試すように敏感なところへ触れられていけば、その度に軽く震えて)っはぁ…う、し…下のお口に… このビンビンなおちんぽを…♡(目の前で逞しく跳ねる物に、目付きが変わって…そっと手を伸ばすと先っぽをさわさわして) (2016/11/16 22:25:18) |
ゆうな♀22 ◆ | > | ( 部屋に入れば既に淫靡な空気が漂っており、奥に進むと交わりつつある男女を眺めて。口許に笑みを浮かべながら服を脱ぎ、隣のベッドに腰掛けては、繰り広げられる情事に目線を送りつつ、誰か来ないかと待ってみることに。 ) (2016/11/16 22:25:36) |
041♂ | > | じかにまた、下着の上からでもいじりながらやってら気持ちいくなるよ~ゆうなさん。 (2016/11/16 22:25:49) |
莉子♀23 | > | 【こんばんは〜!】 (2016/11/16 22:25:55) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 そうじゃないと来ませんよー w 二窓してる人はお相手できませんが … > 041さん 】 (2016/11/16 22:26:29) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ひなのさんこんばんはーっ 】 (2016/11/16 22:26:47) |
♂642 | > | 【要するに欲張ったら相手にされないと。どちらか一つに集中しましょうってことですよね(笑)】 (2016/11/16 22:27:22) |
ひなの♀27 | > | 【にゃんぱすー!】 (2016/11/16 22:27:57) |
041♂ | > | では、お相手お願いします{全裸でゆうなかんがすわるベッドの横に座る (2016/11/16 22:28:09) |
041♂ | > | {こんばんはーひなのさん (2016/11/16 22:28:44) |
ひなの♀27 | > | 【あ、雑談部屋に移動しますん】 (2016/11/16 22:30:47) |
♂642 | > | ん、了解っと。…うんうん、正直なのは大好きだよ。欲しいのなら、ベッドの上で大きく脚を開けなくちゃ、ね?(ベッド端から、真ん中へ彼女と共に移動できれば、そっと太ももに両手を移して掴み…ぐぃ、と角度大きめに広げてみようおこうか。その割れ目が既に潤っていれば…手で触れられ、先走りがとめどなくにじませている逸物の先端を彼女の手のひらに擦り付けつつも…割れ目に目掛けて近づけて…その手が離れると同時にゆっくりと挿入しようか) (2016/11/16 22:30:47) |
おしらせ | > | ひなの♀27さんが退室しました。 (2016/11/16 22:30:51) |
ゆうな♀22 ◆ | > | 【 ごめんなさい 、二窓する人はお相手できません 。出直しますね 。 お部屋汚し失礼しましたーっ 】 (2016/11/16 22:30:57) |
おしらせ | > | ゆうな♀22 ◆Candy..Qloさんが退室しました。 (2016/11/16 22:31:03) |
♂642 | > | 【お疲れ様ゆうなさん。…二窓のいみ、ご存知で?】 (2016/11/16 22:31:40) |
041♂ | > | 二窓って二人相手にするって事ですね?) (2016/11/16 22:33:14) |
♂642 | > | 【それがどうして良くないのかお分かりで?】 (2016/11/16 22:34:28) |
莉子♀23 | > | んっ…ぁ…はぁいっ…♡(彼にそう言われると少し焦りながらベットの真ん中へと移動して…太ももを掴まれびくっとしながら、綺麗に剃られ丸見えの秘部を向けて)っふ、くっ…んっ、んあぁっ…♡(既に濡れ始めていた膣口ににちゅっと当てがわれた亀頭が、そのまま奥へ奥へと沈められていく)っはぁぁ… (2016/11/16 22:34:44) |
莉子♀23 | > | 【あら…お疲れ様です(>_<)】 (2016/11/16 22:35:11) |
041♂ | > | 御免なさいやっぱり他の女性がきたら気を悪くするよね?すいませんでした、 (2016/11/16 22:36:29) |
041♂ | > | ここから立ち退きます。 (2016/11/16 22:37:07) |
おしらせ | > | 041♂さんが退室しました。 (2016/11/16 22:37:18) |
♂642 | > | (既に彼女のナカはでき上がっていたようだ。ぬぷぬぷとさしたる抵抗なく奥まで入り込んでは…自然と密着したであろう己と彼女の身体。一部以外はまだ冷たさを残すこちらの身体は徐々に彼女の熱いカラダを冷ましていくように、あるいは温もり移る様に伝わっては)ん、中も、身体も、熱いですねっ…暖房なんて要らないかもっ…んっ、ふぅっ…。(そのまま覆いかぶさるように抱きしめ、ぬこぬこ、まずはゆっくりめに腰を揺らしながら。彼女の唇、あるいは頬にちゅっちゅっと口付けを落としていこう。唇がであればそこから舌を伸ばし…彼女の口の中を舐め回そうとも) (2016/11/16 22:39:14) |
莉子♀23 | > | っんはぁ…っ!(温かい膣内は、待ち望んでいたように肉棒をみっちりと咥え込んでいって…奥に入る度にびくびくと震え、覆いかぶさってくる彼にぎゅっと抱き着きかえす)んぁっぁ…おっ、おちんぽ熱いっ…♡んっ、ふ…ぅっ…ん、んっ♡(彼の腰が動くと、ゆっくりと膣壁と擦れて…やんわりとした刺激が身体に走り力が抜けそうになっていると、キスが降ってきて…唇まで重なれば、自らも舌を伸ばし絡めていく)っちゅ…ふっ…ちゅぅ♡ (2016/11/16 22:45:14) |
♂642 | > | (彼女の熱で漸く同じくらいの体温まで温もれば…片手でやわやわと胸を揉みつつも、たぱんったぱんっ、愛蜜で濡らした腰同士がぶつかり合う音が響き始めて)んっんぅっ…っ、はぁっ、いやいやっ、キミのオマンコが熱くて、このままチョコみたいに溶けてしまいそうさっ…!っぐ…そろそろ来そうだけどっ、まだ、気持ちよくなりたい、かなっ…!(高ぶる射精感を必死に堪えつつ…ゴツッゴツッと最奥の口を強めに突き上げながら彼女に問いかけて…彼女が熱くてドロドロしたのを求めれば、一気に腰のスピードを上げてスパートへ移行しよう。まだまだ温もりあいを楽しみたいのであれば、両手を腰の方へ移し、彼女の身体を浮かせながらずんっずんっと突き上げる勢いを強めようか) (2016/11/16 22:52:26) |
莉子♀23 | > | (お互いの熱が絡まり膣内で密着していて…柔らかく揉みしだかれる胸に肩をぴくつかせながら、彼が腰を動かすと簡単に刺激が身体を震わす)っはぁ…っん、んぁっ♡ オマンコもっ、溶けちゃっ…うぅんっ…んっ、ひぁっ!♡(いよいよ彼の腰が大きく動いて…疼いていた最奥を強く擦られては、背中を仰け反らせ…強い快感に戸惑いベットのシーツをくしゃっと握って)はうぅ…んっ、あっ、気持ちぃ…っ♡あぁんっ…♡ (2016/11/16 22:57:39) |
莉子♀23 | > | 【642さんのロルに見合うような長さに届かなくてすみませんっ…(>_<)】 (2016/11/16 22:59:51) |
♂642 | > | 【お気になさらずですよ。こちらが長くなりつつありますので…こちらから莉子さんに合わせますね…!】 (2016/11/16 23:01:07) |
莉子♀23 | > | 【わぁぁ…ごめんなさい、ありがとうございます♡】 (2016/11/16 23:03:12) |
♂642 | > | (今の彼女には…こちらの問いかけを返せるほどの余裕は無さそうだ。ただただ意識を留めながら快感を味わうので精一杯…とも見受けられる。)くっぉっ…こいつぁ、そろそろ来そう、だっ…!このまま、中に注いでおくからねっ…!あっ、イクッ…くぅっ、っ!(彼女が答えぬのならと、腰をガンガンと揺さぶっては…少しして、ずぐんっ!と最奥の口をめり込ませたあたりで大きく体を震わせて…どくんっ、どくんっと、溜まりに溜まった白濁を流し込ませてみようか…) (2016/11/16 23:03:58) |
莉子♀23 | > | んっ…ぁっ…はぁっ♡(絶頂を迎えるのも時間の問題で…気持ちの良いところに何度も擦れては、ぎゅうっと彼にしがみついて)っあぁ…あっ、熱いの注いでくださぁいっ…んっ、イクっ…ぁああっ♡(そのまま大きく仰け反って…最奥に流し込まれていくのを直に感じながら、絶頂の余韻にびくびくと震えて)っぁ…あっ…ぁー…っ♡ (2016/11/16 23:08:12) |
♂642 | > | (その射精は彼女がしがみついている間はずっとお腹にドクドクと響かせ、お腹はほんのり膨らんでいったか。その抱きつきも緩まり、離れることが出来れば…そっと、少しだけ身体を離して)…ふぅ、出し切った、かな…?ふふ、他の殿方を待ってみるかい?それとも、このままお休みするかい?(彼女の問いかけしだいではこれからくる男に譲ろうか、或いはこのまま添い寝に付き合うかでひとときを過ごそうか) (2016/11/16 23:12:17) |
莉子♀23 | > | んっ、はぁ…んんっ…♡(お腹の奥に響いてくる射精に、生唾を飲み込み下唇を噛み締める…)っはぁ…来るか、分かんないけど…まってみようかなぁ…来なかったらこのまま、寝ちゃうし…♡(顔を赤らめながら、目を細めて彼を見つめ…何となく顔を近づけては頰にキスをする)っちゅぅ…♡ (2016/11/16 23:16:50) |
♂642 | > | ん、了解っと…♪まぁ、まだ眠気が来てないなら…もう1戦、いけたりしてね?(頬に残る甘い熱を楽しむ様に己の手で撫でさすりつつ…もう一つの選択肢を設けてみよう。…あれほど出した逸物はまだまだ足りぬ、とギンギンにそそらせていたり) (2016/11/16 23:19:13) |
♂642 | > | 【なんて書き綴ってはいますが…すみません、ちょいと眠気が来てしまったのでお先に失礼しようかと…思わせぶりですみませんっ!】 (2016/11/16 23:21:25) |
莉子♀23 | > | 【わ〜、分かりました!眠いのにありがとうございました…おやすみなさいです♡】 (2016/11/16 23:22:09) |
♂642 | > | 【また機会があった時にはよろしくお願いしますね…!それでは、お付き合いありがとうございました!】 (2016/11/16 23:22:57) |
おしらせ | > | ♂642さんが退室しました。 (2016/11/16 23:23:03) |
おしらせ | > | ♂027さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:23:41) |
♂027 | > | 【こんばんはー。ちょっと覗きに来ました☆ (2016/11/16 23:24:01) |
莉子♀23 | > | 【こちらこそですよ〜!お疲れ様です…♡】 (2016/11/16 23:24:52) |
莉子♀23 | > | 【あっ、こんばんは♡… ちょうど落ちようかと思ってたところです(笑)】 (2016/11/16 23:25:33) |
♂027 | > | 【あらら、それでは仕方ありませんね…(笑) じゃあまたということでしょうね…♪ (2016/11/16 23:26:02) |
莉子♀23 | > | 【んーっ、そうですね... せっかく会えたんですけどね♡】 (2016/11/16 23:28:37) |
♂027 | > | 【まぁ、またお見かけしたらということで…♪ではでは。。 (2016/11/16 23:29:01) |
おしらせ | > | ♂027さんが退室しました。 (2016/11/16 23:29:05) |
2016年11月15日 22時11分 ~ 2016年11月16日 23時29分 の過去ログ
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