「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ
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2016年11月18日 00時12分 ~ 2016年11月18日 22時40分 の過去ログ
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暁 筑紫 | > | ((あ、ごめん(謝りつつ相手か (2016/11/18 00:12:20) |
暁 筑紫 | > | ((あ、切れた書き直す (2016/11/18 00:12:43) |
暁 筑紫 | > | ((あ、ごめん(謝りつつ相手から目を反らす (2016/11/18 00:12:59) |
玖雅 詩音 | > | ((もー、ほら、萎えてないで第二ラウンドいくよー!(締めつけながら見つめ (2016/11/18 00:15:13) |
暁 筑紫 | > | ((え、また・・あん(イったばかりでまた締め付けられては喘ぐ (2016/11/18 00:21:23) |
玖雅 詩音 | > | ((ほら、自分で動いて見ればどうかな??(動かしながら締めつけ (2016/11/18 00:22:32) |
暁 筑紫 | > | ((ふ・・ん・・(自分も動いてみて (2016/11/18 00:24:51) |
玖雅 詩音 | > | ((はっ、あん、あっ、ははっ、犬みたいだぞ(ビクッと跳ねれば相手の耳元で呟き (2016/11/18 00:26:35) |
暁 筑紫 | > | ((ん、ふ・・犬じゃ、ない(耳元で言われてはぞくっとする (2016/11/18 00:34:39) |
玖雅 詩音 | > | ((犬みたいに従順に僕のいう通りに腰揺らしてるのに?(耳を甘噛みして (2016/11/18 00:39:51) |
暁 筑紫 | > | ((あん・・いやっ・・(甘噛みされてピクッとする (2016/11/18 00:51:48) |
玖雅 詩音 | > | ((ねぇ、いやじゃわかんないからちゃんと答えなきゃダメだぞ?(耳を舐めながらそのまま抜いて (2016/11/18 00:57:02) |
暁 筑紫 | > | ((ん・・ふ・・(耳を舐められては甘い声を漏らす (2016/11/18 00:58:44) |
玖雅 詩音 | > | ((ほら、どうしたいかちゃんと言って?(口を離し見つめ (2016/11/18 01:02:06) |
暁 筑紫 | > | ((っ・・・もっとしてほしい(素直にそう言って (2016/11/18 01:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖雅 詩音さんが自動退室しました。 (2016/11/18 01:23:02) |
暁 筑紫 | > | ((おやすみ (2016/11/18 01:25:15) |
おしらせ | > | 暁 筑紫さんが退室しました。 (2016/11/18 01:25:17) |
おしらせ | > | 玖雅 詩音さんが入室しました♪ (2016/11/18 09:18:24) |
玖雅 詩音 | > | ((僕寝ちゃったんだな、残念。またきたら遊ぼうっと (2016/11/18 09:20:27) |
玖雅 詩音 | > | ((取り敢えず僕今ちゃんとぬけてないから辛いんだぞ、ってことで誰か来ないかな? (2016/11/18 09:21:34) |
おしらせ | > | 鹿嶋 シュウさんが入室しました♪ (2016/11/18 09:34:24) |
鹿嶋 シュウ | > | ((はじめましてっ おはよー (2016/11/18 09:34:46) |
玖雅 詩音 | > | ((あっ!きたきた!おはよー (2016/11/18 09:36:08) |
鹿嶋 シュウ | > | ((人いてよかったぁー! (2016/11/18 09:36:32) |
玖雅 詩音 | > | ((僕もうれしいぞ?(トタトタと近寄り (2016/11/18 09:37:43) |
鹿嶋 シュウ | > | ((んー…朝なのに人肌恋しいんだぁ…(ぎゅ (2016/11/18 09:38:16) |
玖雅 詩音 | > | ((しょうがないな、僕が遊んであげるよ(身長の高い相手を見上げれば足を引っ掛け倒し (2016/11/18 09:40:03) |
鹿嶋 シュウ | > | ((うわ!詩音くん、強い!…というか、ネコちゃんだったんだねー(手を伸ばしなでなで (2016/11/18 09:41:04) |
玖雅 詩音 | > | ((体はちっさいからな!武術を少ししてたんだぞ?ネコにみえない?(撫で受け (2016/11/18 09:43:47) |
鹿嶋 シュウ | > | ((武術かぁ…かっこいいー うーんと、ヤンチャそうだからリバっぽいかなー?(抱き寄せて唇にキスして (2016/11/18 09:44:51) |
玖雅 詩音 | > | ((やんちゃなんて失礼だな、うむ!?っ、(キスに驚くも小さくニヤッと笑えばそのまま舌を入れて (2016/11/18 09:47:35) |
鹿嶋 シュウ | > | ((んっ、ふ…(舌を入れられ驚きながらこちらからも絡め)詩音くん…結構やるね…?(クスクス笑って腰を撫でもう一度キスして) (2016/11/18 09:49:04) |
玖雅 詩音 | > | ((んふっ、っ!?(腰を撫でられるとゾワっとして思わず舌を噛み)んー、もう、 (2016/11/18 09:51:05) |
鹿嶋 シュウ | > | ((んっ、こら、舌噛んじゃだめでしょー?(拗ねながら腰からお尻を撫で回していたずらっぽく笑い) (2016/11/18 09:52:40) |
玖雅 詩音 | > | ((んぁ、っ、それは僕の方なんだけど(小さく震えつつ相手をムッとしたように見つめ (2016/11/18 09:55:46) |
鹿嶋 シュウ | > | ((怒ってるとこも可愛い…何て言ったら怒るー?(クスクス笑って覆い被さり、下半身を撫で) (2016/11/18 09:57:19) |
玖雅 詩音 | > | ((ひゃぁ!?な、怒るにきまっ、てる!玩具が勝手なことしちゃいけないんだぞ(ジタバタとしながらも口が滑って慌てて手で口を抑え (2016/11/18 09:58:56) |
鹿嶋 シュウ | > | ((玩具…?誰が。(急に目の色を変えて腕を掴み) (2016/11/18 09:59:54) |
玖雅 詩音 | > | ((いっ、ふん、僕にとってはみんな玩具だぞ、僕の大好きなアリス以外(ベーっと舌を出し (2016/11/18 10:01:47) |
鹿嶋 シュウ | > | ((人を玩具扱いとはいい身分だな(頬をがっちりつかんでは睨み)僕にとっては…お前が玩具だぞ…?(にや、と微笑み) (2016/11/18 10:03:20) |
玖雅 詩音 | > | ((!!はなひぇ!お前の玩具とかやだね!調子に乗るなよな!(相手の手を払いのけて蹴り飛ばそうとして (2016/11/18 10:05:11) |
鹿嶋 シュウ | > | ((暴力ふるう気…?詩音は体鍛えてるから…僕は何か武器でも持ってくるよ?大人しくしろ。玩具が。(手首をネクタイで縛り上げ)…生意気だなぁ…(微笑みながら頬から胸を撫で) (2016/11/18 10:07:52) |
玖雅 詩音 | > | ((いや、誰がお前のいうことなんか!ちょ、取って!(ジタバタとしながらも撫でる手に一瞬びっくりして)あっ、や、なでるなっ、っ! (2016/11/18 10:12:46) |
鹿嶋 シュウ | > | ((お前にとって、ここに来る人達はバイブとかディルドなのか…?(笑いながら首筋を舐め)じゃあ、お前は俺のオナホ…になるなぁ…(無理矢理ズボンと下着を脱がせ)抜きたかったんだろ? (2016/11/18 10:14:35) |
玖雅 詩音 | > | ((ひぅ!?あっ、お前に関係ないっ、誰がお前のオナホなんかになるか、黙って僕のいう通りに腰振ってればいいんだぞ(脱がされると蹴り飛ばし (2016/11/18 10:21:44) |
玖雅 詩音 | > | ((地震がきたから驚いたぞ… (2016/11/18 10:23:11) |
おしらせ | > | 瀬奈 梓さんが入室しました♪ (2016/11/18 10:23:20) |
鹿嶋 シュウ | > | ((……っ(蹴られた場所をおさえ)……ごめんねー、言い過ぎちゃったみたい(クスクス笑い)あんまり強く反発されるとねー… (2016/11/18 10:24:01) |
玖雅 詩音 | > | ((こんにちわー (2016/11/18 10:24:12) |
瀬奈 梓 | > | ((おはようございます。&地震大丈夫ですか?僕もとこも揺れましたけど)) (2016/11/18 10:24:20) |
鹿嶋 シュウ | > | ((詩音くん大丈夫?梓さんこんにちはー (2016/11/18 10:24:25) |
瀬奈 梓 | > | ((俺のとこ絶対震度1じゃない…。)) (2016/11/18 10:26:17) |
玖雅 詩音 | > | ((ちゃっちゃと僕の上から退いて腕の紐取ってくれないかな?僕がお前の上なんだからな(いまだに暴れながら紐をほどこうとして (2016/11/18 10:27:42) |
鹿嶋 シュウ | > | ((ではではちょっと落ちるねー 詩音くん、抜けなくてごめんねー? (2016/11/18 10:27:43) |
玖雅 詩音 | > | ほどこうとして (2016/11/18 10:27:45) |
おしらせ | > | 鹿嶋 シュウさんが退室しました。 (2016/11/18 10:27:49) |
玖雅 詩音 | > | ((大丈夫だよ!お疲れ様、またねー (2016/11/18 10:28:12) |
瀬奈 梓 | > | ((お疲れ様です)) (2016/11/18 10:28:23) |
玖雅 詩音 | > | ((僕のとこ震度3だった! (2016/11/18 10:28:27) |
瀬奈 梓 | > | ((大丈夫?なんか、初めエンジン音みたいなのが聞こえてから揺れたでかかったのに震度区間…。)) (2016/11/18 10:29:35) |
瀬奈 梓 | > | ((続きからする??)) (2016/11/18 10:30:13) |
玖雅 詩音 | > | ((エンジン音聞こえたよねー!んっ、続きからしよう〜 (2016/11/18 10:30:26) |
瀬奈 梓 | > | ((じゃあ僕から返すねまってて)) (2016/11/18 10:35:14) |
玖雅 詩音 | > | ((待ってるぞ! (2016/11/18 10:35:41) |
瀬奈 梓 | > | (目の前を通りかかれば縛られたまま放置されている相手に気づく。気づいていないかのように通り過ぎようとするも振替し相手を見下ろす)何してるんだ?(どこか楽しんでるかのように言って) (2016/11/18 10:37:11) |
玖雅 詩音 | > | (紐を解こうとするもなかなか取れずにイライラしていて、そちらにむちゅうになっていたためか声をかけられるまで気づかず、そっと上を見上げ)見てわかんないかな? (2016/11/18 10:40:08) |
瀬奈 梓 | > | いや…分かるがな…。あんたの口から言わせたい…それだけだ。(そう言えば中腰になり相手を覗き込み)ふふっ…良いカッコ…。 (2016/11/18 10:42:12) |
玖雅 詩音 | > | この縄をほどいてって!(ムクッと上半身を起こして相手に近寄り) (2016/11/18 10:46:03) |
瀬奈 梓 | > | 仕方ねぇな…。(なんて言えば縄をほどいてやるも相手の手首を上から床に押さえつけて) (2016/11/18 10:48:17) |
玖雅 詩音 | > | いっ、っ!?(解かれたもののそのまま押し付けられると一瞬戸惑い (2016/11/18 10:49:57) |
瀬奈 梓 | > | 縛られてた挙句…服脱いでチンコ丸出し…。こまいくせに下だけこんなに膨らまして…。それだけ淫乱なんだあんた。(なんて言えば片手で相手のものを握って) (2016/11/18 10:52:12) |
玖雅 詩音 | > | ひぁ!?や、っ、誰が淫乱だ!!お前と一緒にするな!(相手を押しのかそうとジタバタとして (2016/11/18 10:55:53) |
瀬奈 梓 | > | 俺と…?俺のどこが淫乱なんだ?俺はお前みたいに人前で脱いだりしないぜ…?(なんて言えば相手の頭を撫でて)俺はお前の彼女じゃねぇから…入れさせてやれねぇし逆も無理だ…。けど…あんた苦しそうだし…。抜いてやっても…いいよ? (2016/11/18 10:59:32) |
玖雅 詩音 | > | 俺がいつ人前で脱いた!?(思わず猫かぶるも忘れるものの相手の撫でる手に思わず目を細め)そういう同情はいらないぞ、同情は嫌いだからね(相手の手を掴み) (2016/11/18 11:03:10) |
瀬奈 梓 | > | 同情なんかじゃねぇよ…。ただ俺は人が苦しんでるのを見るのが嫌いなだけだ…。すぐ終わらせてやるから俺が嫌なら…目ぇつぶってろ…。(そう言えば相手のものを口にくわえて) (2016/11/18 11:07:18) |
玖雅 詩音 | > | そういうの、同情っていうの、ぁっ!?んっあ…は、なせぇっ、 (2016/11/18 11:08:28) |
玖雅 詩音 | > | (相手の頭を抑えながら首を横に振り (2016/11/18 11:08:49) |
玖雅 詩音 | > | ((なんか、切れた… (2016/11/18 11:08:55) |
瀬奈 梓 | > | ((大丈夫ですよ)) (2016/11/18 11:09:21) |
玖雅 詩音 | > | ((ありがとー (2016/11/18 11:10:31) |
瀬奈 梓 | > | んっ…じゅっ…ちゅぅっ…。(頭を抑えられると喉の奥まで届いてきて一瞬表情を崩すもゆっくりと首を動かしながら時折先端を吸ったりして) (2016/11/18 11:10:58) |
玖雅 詩音 | > | んあっ、あっ、はぁ、、それ、やっ、もっと(相手の頭を掴めば無意識にそのまま動かして) (2016/11/18 11:16:02) |
瀬奈 梓 | > | んぅっ…んんっ…じゅっ…じゅぼっ…っ…ちゅっ…。はっぁ…。(相手のペースで動かされれば苦しそうにするもやめることもできず舌を使って刺激を続けて) (2016/11/18 11:19:33) |
玖雅 詩音 | > | あっ、あん、あっ…イ、きそ、う、(相手の頭を掴んだまま口の中に出してそのまま抜いて押し倒し) (2016/11/18 11:23:19) |
瀬奈 梓 | > | んっ…んんっーー!!ごほっ…はっ…はぁっ…(中に出されたものを飲み込むも若干むせる。口からたれた相手の欲が顎から滴り落ちている。ボーッとした目で相手を見上げて) (2016/11/18 11:26:18) |
玖雅 詩音 | > | んっ、やっぱりこんなんで僕が満足するはずないぞ?煽ったのは君だからな、僕はやめろって言ったのに(自分の腕を先ほどまで縛ってた縄で相手の手を縛り (2016/11/18 11:28:57) |
瀬奈 梓 | > | はっ…はぁ…?ふざけんなっ…あんたは好きな人がいるんだろ?(縛られれば慌てて抵抗するも拘束されてしまい)外せっ…こんなことせんでも…抵抗せんからっ… (2016/11/18 11:32:16) |
玖雅 詩音 | > | 好きな人??何言ってるの?そもそもそんな感情持ち合わせてないぞ?(相手のズボンを抜かして)また好き勝手されるかもだからな、いやだよ? (2016/11/18 11:35:22) |
瀬奈 梓 | > | ヤダ…やめてくれっ…こんなこと…。(脚をバタバタさせて抵抗する。相手の言葉に恐怖を感じれば抵抗をやめ目をそらして合わせないようにする) (2016/11/18 11:39:00) |
玖雅 詩音 | > | だーってさぁ、人って単純だよ?快楽に溺れたら好きも何もないからな(相手のモノを指でなぞりながら細長い紐を持ち出して) (2016/11/18 11:41:59) |
瀬奈 梓 | > | っ…。クソっ…。なんで初めての相手があんたなんだ…。よりによってこんなとこでこんな形で奪われるなんて…屈辱の何もんでもねぇ…。(逸しためから生理的な涙が流れ落ちてできるだけ声がもれないように腕で口をなんとか抑える) (2016/11/18 11:45:14) |
玖雅 詩音 | > | 女みたいなこと言ってさぁ、可愛いな、でも大丈夫だぞ?何も考えれないように頭真っ白にしてあげるからな(相手のモノの根元にきつく紐を結びつけいけないようにしてそのまま相手のモノを自分の後ろに押し当てて) (2016/11/18 11:48:38) |
瀬奈 梓 | > | な、なにやってんだ…・んっぅ…。ふざけるな…お前の中になんか…いれんなっ…。(なんとか身体を回転させて回避しようとするも相手の身体近づけば相手が倒れることを考えて諦める) (2016/11/18 11:52:47) |
玖雅 詩音 | > | 嫌がるくせにちゃんと勃ってるからすんなり入るぞ?(床に手をつけばそのままいっきにいれてわざと見せつけるように後ろの方の床に手をついて) (2016/11/18 11:55:22) |
瀬奈 梓 | > | お、おいっ…やめっ…ぁん…。慣らしてもねぇくせにいきなり入れやがって…。(鳴らさずに入れたのが原因なのか相手が自分のものを締め付けてくる感覚に表情を歪め) (2016/11/18 11:58:29) |
玖雅 詩音 | > | 痛くても、切れても、しだいになれるんだから、はぁ…ん、慣らしてもしてなくても…いっしょ、(そのまま締めつけながら動かして (2016/11/18 11:59:33) |
瀬奈 梓 | > | やめっ…動くなっ…んっぁ…ぁっ…中…熱っ…。(縛られてイけないであろう自身も徐々に熱を持ち始め焦りで冷や汗が流れ落ちて) (2016/11/18 12:02:19) |
玖雅 詩音 | > | んぁ、あ…っ、ふ、ん…(自分のいいところに当てながら甘い声をもらしつつ相手の肌を指でなぞり)あっ、はぁ、ん… (2016/11/18 12:03:56) |
瀬奈 梓 | > | ひっ…触るなっ…抜けっ…抜いてくれっ…。(相手に触れられればびくっと身体を震わし) (2016/11/18 12:06:33) |
玖雅 詩音 | > | あは、気持ちいぃ、ねぇ?でもいけなくて辛いよね、イきたい?(一度抜けばローターを取り出して弱にしながら相手の先端に押し当てて (2016/11/18 12:08:51) |
瀬奈 梓 | > | やっ…ぁっ…もうっ…触る…な…。(自分の口から言うのが嫌なのか強情にも抵抗を続けるが限界なのか身体は小刻みに震えていて) (2016/11/18 12:11:40) |
玖雅 詩音 | > | 震えてるくせに、素直になるようにおまじないかけてあげるね?(相手の口に媚薬を数個入れれば無理やり飲ませて) (2016/11/18 12:13:04) |
瀬奈 梓 | > | …っ…んんっ…ごくっ…。な、何飲ませたっ!?(無理やり飲まされてしまえば吐き出すこともできずに飲み込んで、徐々に火照ってくる身体に状況を理解して)お前っ…こんなことして…ただで済むと…はっぁ… (2016/11/18 12:16:21) |
玖雅 詩音 | > | 思ってないよー?でも、快楽に堕ちて僕しか見れなくなってすぐにおねだりしちゃうわんちゃんに育ててあげるから大丈夫だよ?(自分の中に動かしたままのローターをいれてはそのまま相手のモノをまたいれていき (2016/11/18 12:18:44) |
瀬奈 梓 | > | な、何やってっ…やっ…やめろっ…。(ローターのあとに入れられた自分のモノの先端は振動するローラーに刺激され、相手の熱も加わりますます追い込んでいく)あっ…はぁっ…やだっ…抜いて…抜いてくれっ…おかしくなるけぇ…。 (2016/11/18 12:21:48) |
玖雅 詩音 | > | ほらほら、おかしく、んあ!、なっちゃえぇ…あんっ、あっ、(そのまま縦に腰を落としたりと動かして刺激して相手の後ろあたりを指でなぞり)もしかして、後ろも感じちゃうのかな?? (2016/11/18 12:23:46) |
瀬奈 梓 | > | 触るなっ…っぁ…はぁっ…もっ…やだぁっ…許して…許してくださいっ…。(敏感になった身体は汗が滴り落ちるだけで感じてしまい、脱がされていない上半身の服が汗で身体に張り付き妖艶なフォルムを醸し出す。相手が後ろに触れれば欲しいのか熱を持ちひくついている) (2016/11/18 12:28:13) |
玖雅 詩音 | > | 許して欲しいのに、後ろはひくついてるな?やめて欲しい?じゃあさ、僕の玩具になるって認めたらいいぞ?(それなりに太いバイブを取り出して自分の横に置き媚薬つきのローションを自分の指につけて相手の後ろに指を入れていき) (2016/11/18 12:31:54) |
瀬奈 梓 | > | ふっ…ざけんな…。(相手の言葉に異性の感じられない目で相手を睨む。相手の指が入ってくれば身体をよじって抵抗する)やめっ…さわっ…んなっ…。 (2016/11/18 12:34:51) |
玖雅 詩音 | > | じゃあやめない!(指を動かして奥の方にわざとローションを塗って指を抜きバイブを無理やり入れてスイッチを即最強にして、ローターのスイッチもそのまま強くして腰を動かし)あっ、あん、はっ、、やば、イキそっ… (2016/11/18 12:37:07) |
瀬奈 梓 | > | あっ!んあぁぁっ…やっぁ…あ…こわ…れる…嫌だっ…やぁあっ…!!(身体が跳ね上がるほど痙攣し青い瞳は光を失い焦点が合っていない。) (2016/11/18 12:41:11) |
玖雅 詩音 | > | んっ、ああぁっ!?(そのまま達すれば相手の顔に飛んでかかり相手の瞳を見れば小さく黒い笑みを浮かべて、ローターを止めず抜かないまま相手の耳元に顔を寄せ)自分で犬みたいに腰振ってイきたいよね?梓…? (2016/11/18 12:45:15) |
瀬奈 梓 | > | あっ…うぁっ…んんっ…。気安く…名前で…はぁっ…ぁ…呼ぶなっ…。(だんだんと声も出なくなっていく抵抗する気よくもなくなり苦しそうに肩で息をしながら相手を溶けそうな目で見つめる) (2016/11/18 12:49:06) |
玖雅 詩音 | > | …ほんと、ちゃっちゃと落ちればいいのにさぁ(相手から抜いて自分の中で揺れるローターも抜いて相手のモノに押し付けて固定しバイブを動かしながら見つめ)このまま放置したらどうなるかなぁ? (2016/11/18 12:51:44) |
瀬奈 梓 | > | ぁっぅぁ… (2016/11/18 12:53:34) |
瀬奈 梓 | > | (切れた)ぁっぅぁ…んんっーーーー!!(空イキでもしたのか意識が朦朧としていて)玖雅…さ…ん (2016/11/18 12:54:54) |
玖雅 詩音 | > | ん?なーに?(相手の意識を保たせるようにバイブを動かしながら首を傾げて) (2016/11/18 12:56:15) |
瀬奈 梓 | > | あっ…んぁっ (2016/11/18 12:56:55) |
瀬奈 梓 | > | (またきれた) (2016/11/18 12:57:05) |
玖雅 詩音 | > | ((気にしないでいいぞ! (2016/11/18 12:58:42) |
瀬奈 梓 | > | あっ…んぁっ…苦しい…イ、イキ…たい…。ちゃんと…出したい…(すがるような声で言って) (2016/11/18 12:58:46) |
瀬奈 梓 | > | ((ありがとうございます)) (2016/11/18 13:00:19) |
玖雅 詩音 | > | ねぇ?僕はなんで言ったっけ?僕の犬になったらって言ったよね?ね?僕の中に入れたくない?それでさぁ、好きなだけ自分で動かしてイッたら気持ちいいと思わない?(相手の頰を撫でれば手についた自分の出したものを見つめて) (2016/11/18 13:02:12) |
瀬奈 梓 | > | いやっ…入れたく…ない…。あんたに…迷惑…かけたく…ないっ…。(びくびくと痙攣するからだ、焦点の合わない瞳で相手に向き合うも相手の提案は拒絶して) (2016/11/18 13:10:16) |
玖雅 詩音 | > | 迷惑?そんなのもう考えなくていいじゃん、素直に僕を求めたらさもーっと気持ちよくなれるんだよ?快楽に溺れていいじゃん、それが普通でしょ?(手についたものを舐めて?とでもいうように顔の前に近づけて微笑みを浮かべ) (2016/11/18 13:13:07) |
瀬奈 梓 | > | …ちゅっ…ペロっ…はむっ…(手が近づけば相手の手についたものを舐め取っていく)そ、そんなの…出来る訳…ないっ… (2016/11/18 13:15:43) |
玖雅 詩音 | > | 出来るわけないわけないよね?ほら、今だって僕の舐めとったる、嫌がってたのに今は犬みたいにさ。大丈夫、ちゃんと面倒は見てあげるからさ素直になれば?怖がることなんてないぞ?(空いてるてで相手のものを掴み自分の後ろにいらない程度に押し当てて) (2016/11/18 13:21:21) |
瀬奈 梓 | > | 頼む…これ…解いて…。(腕を振ってお願いし)玖雅さんにちゃんと自分で…触れさせて…。 (2016/11/18 13:24:20) |
玖雅 詩音 | > | それは、僕に堕ちたって思っていいのかな?(相手の腕の縄を指でなぞりクスリと笑みを浮かべて)もっとちゃんと僕におねだりしなよ、梓〜 (2016/11/18 13:27:36) |
瀬奈 梓 | > | おれ (2016/11/18 13:28:12) |
瀬奈 梓 | > | (腹立つ…。今日はよく切れる) (2016/11/18 13:28:34) |
玖雅 詩音 | > | ((あっ、よくあるから大丈夫大丈夫! (2016/11/18 13:29:53) |
瀬奈 梓 | > | お願い…します…。外して…ください…。(落ちたという言葉は受け入れたくないようでその言葉への回答はない。おねだりというよりはお願いという形で言葉を敬語に変えて) (2016/11/18 13:30:53) |
玖雅 詩音 | > | んー、やだ!「梓は詩音のだらしない犬です」って言えたらちゃんと全部外してあげるけど、なにせ認めたくないみたいだしね(相手の口に先ほどより強力な媚薬を飲ませてそのまま相手から離れて様子を見て) (2016/11/18 13:34:01) |
瀬奈 梓 | > | んっ…はっ…あぁっ!!やだっ…ゃぁっ…!!(薬の効果か指を動かすだけでも感じてしまい喘ぎ声が漏れて) (2016/11/18 13:36:19) |
玖雅 詩音 | > | 僕は何もしないよ?君が僕におねだりするまでさぁ(遠くで見つめながらローターのスイッチを弱にして、バイブを切り) (2016/11/18 13:39:12) |
瀬奈 梓 | > | はぁ…あ…梓は…詩音のだらしない犬です…だから…玖雅さんなしじゃ…無理なんです…。触れたいん…です…。(なんて言えば意識を失ってしまう) (2016/11/18 13:42:20) |
玖雅 詩音 | > | やっと、堕ちた…この子の精神どうなってるの(相手に近寄れば頰を軽く撫でながらローターとバイブをとり腕の縄をほどいて自分の中に入れていき紐を解き) (2016/11/18 13:44:12) |
瀬奈 梓 | > | …ぁ…玖雅…さん…?(意識を取り戻し相手を見つめる拘束の解かれた腕で相手にしがみつき)…触れたかった…。こうやって…あんたに…。 (2016/11/18 13:47:02) |
玖雅 詩音 | > | おはよう、梓っ!?んっ。ちょいきなり(しがみつかれると深く入りビクッと震えて)僕に触れたい?? (2016/11/18 13:49:08) |
瀬奈 梓 | > | 好き勝手してくれたよな…。ホントはこんなキャラじゃないんじゃけどな…。(なんて言えば相手を押し倒して)今度は俺っちのばんじゃけぇの…。最後まで付き合ぅて。 (2016/11/18 13:52:17) |
玖雅 詩音 | > | へ??あっ、ん、なっ?(押し倒されらことよりも言葉遣いが変わったのに戸惑いつつも相手の首に手を回し)しょうがない、わんちゃんだな、いいぞ? (2016/11/18 13:55:40) |
瀬奈 梓 | > | (相手の了承が貰えればゆっくり腰を動かし始めて)っ…ぁ…はぁっ…。中っ…熱いっ… (2016/11/18 13:57:40) |
玖雅 詩音 | > | んっ、あっは、はぁん…はっ、(腰を揺らしながら甘い声をもらして (2016/11/18 13:59:36) |
瀬奈 梓 | > | 可愛ぇ猫さんじゃな…。(なんて言えば…指で相手の乳首をいじってみる)これ気持ちえぇ? (2016/11/18 14:01:14) |
玖雅 詩音 | > | ひゃん、あっ、それ好きっ、んぁ、気持ちい、ぃ!(胸を突き上げながらコクコクと頷き (2016/11/18 14:03:00) |
瀬奈 梓 | > | (一度あいてから自身を抜き)じゃあここからやらないかんな…。(相手に乳首を吸ったり舌で転がしたりし手で空いている方を弄る。)ちゅっちゅぅ…ぺ (2016/11/18 14:06:37) |
玖雅 詩音 | > | ひにゃ、あっ!?な、なんでぬくのさぁ(抜かれると文句を言いつつも相手にギュッと抱きつき (2016/11/18 14:13:22) |
瀬奈 梓 | > | おれっちが作業しにくいからじゃな…。そんなに欲しいんじゃったら…遊んでもろうとき…。(そういえば相手の中にさっきまで自分に入れられていたバイブを相手の中にいれスイッチを入れる) (2016/11/18 14:18:07) |
玖雅 詩音 | > | ひあん!?やっ、な、んで…はっ、ぁ、堕ちたんじや、ないのっ?っ、んっ、ぁ(思った以上に早い巻き返しに戸惑い、 中で動くバイブを締めつけ) (2016/11/18 14:19:51) |
瀬奈 梓 | > | 堕ちたふりでもせんと…開放してくれんかったじゃろ…(相手を後ろから抱えるようにして包み込み後ろから相手のものを握り上下に動かす) (2016/11/18 14:23:00) |
玖雅 詩音 | > | っ、ぁ!や、やめ、やっ…だ、 (2016/11/18 14:24:28) |
玖雅 詩音 | > | (甘い声ををこぼしつつ相手のズボンを握りしめ首を左右に振り (2016/11/18 14:25:01) |
瀬奈 梓 | > | 嫌ならやめてやってもえぇよ…?俺…薬漬けにされたけぇもっとひどいことするかもしれんけどえぇ?(なんていえば相手を縛ってスマホで撮影して) (2016/11/18 14:26:56) |
玖雅 詩音 | > | ひっ、いや、ぁ、嫌だっ、撮るなっ、て…やだ、やっ(縛られると動かずにジタバタとしながらスマホから逃げようともがき (2016/11/18 14:28:55) |
瀬奈 梓 | > | こんくらいひどいこと…俺っちにしたんよ?(撮った写真を相手に見せ)誰かに送ってやろうか? (2016/11/18 14:31:03) |
玖雅 詩音 | > | っ、…ふん!送るなら送ればいいさ!全員僕のいいように使って捨ててやるからなっ(相手を睨みつけてプイッと顔を逸らし (2016/11/18 14:33:26) |
瀬奈 梓 | > | うそ…。ちょっと…。強がっただけじゃけ…。(相手を抱きしめて優しくキスして) (2016/11/18 14:35:15) |
玖雅 詩音 | > | っ!んっ、やめろっ(キスしようとする相手の頭を頭突きキスだけはさせないとでもいうように (2016/11/18 14:36:07) |
瀬奈 梓 | > | (相手の拘束を解き自分は壁に体をあずける)はぁ…。ぁ…あんた相手するくらいなら…休んだほうがエェ…。 (2016/11/18 14:39:50) |
玖雅 詩音 | > | なんなのだ…お前(手の拘束されてたとかを軽くさすりながら相手を見つめ (2016/11/18 14:41:14) |
瀬奈 梓 | > | 何もないさ。ただ気まぐれなだけだ。身体…熱いな…心拍数が…さがらねぇ…。(胸に手を当て苦しそうに呼吸しながら相手を見つめる) (2016/11/18 14:43:43) |
玖雅 詩音 | > | そりゃ、強力な媚薬使ったからね、(相手に近寄り見つめれば相手の上の服を軽く剥ぎ (2016/11/18 14:47:48) |
瀬奈 梓 | > | なに…するつもりだ?(相手が近寄ってくれは不思議そうに尋ねる) (2016/11/18 14:49:05) |
玖雅 詩音 | > | …… (2016/11/18 14:49:44) |
玖雅 詩音 | > | ……(無視して胸元に軽くキスを落としそのまま跡を残し) (2016/11/18 14:50:20) |
瀬奈 梓 | > | っ…!?キスは嫌だったんじゃなかったのか?(付けられたキスマークを見つめながらつぶやくように) (2016/11/18 14:51:53) |
玖雅 詩音 | > | 唇へのキスは愛情、愛情なんて僕はそもそももらう資格ない、でも胸元のキスは所有物、お前が僕に堕ちなくても所有物は所有物だから(顔を逸らして相手から離れていき (2016/11/18 14:54:09) |
瀬奈 梓 | > | (相手の腕をつかみ)もらう資格がないかはあんたが決めることじゃない!(相手を押し倒し強引に唇にキスを落とす)俺が愛したいかどうかだからあんたに決める権限無い。 (2016/11/18 14:57:47) |
玖雅 詩音 | > | いっ!っ!んっ、んんっ…は、よせ、って(キスを受ければ涙を浮かべて拒み)キスなんて…おかしいだろっ (2016/11/18 14:59:27) |
瀬奈 梓 | > | セックスの方が…おかしい…。愛してもない相手抱くなんて俺には考えられない…。(そういえばこちらも涙を流す) (2016/11/18 15:01:36) |
玖雅 詩音 | > | エッチなことに愛も何もないぞ、結局快楽求めてヤッてるだけなんだし、意味を持つキスとは違うでしょ(相手の涙を見れば顔を逸らし (2016/11/18 15:05:54) |
瀬奈 梓 | > | エッチするときキスすることのほうが多いだろ…。どっちもきっと意味はある。俺は…今日あんたにいろいろやられたけど…堕ちなかったとか堕ちたとか言っていたが、俺はあんたのこと嫌いじゃないから受け入れようと思った…。ちゃんと意味はある。(相手の言葉に反論する。) (2016/11/18 15:10:01) |
玖雅 詩音 | > | んー、やっぱり僕にはよくわかんないのだ〜!!愛とかそういう、なんていうの受け入れるってのとか、興味がない、よくわからない、(相手の言葉に苦笑いを浮かべて相手を見つめ (2016/11/18 15:13:12) |
瀬奈 梓 | > | じゃあわかんなくていい…。それで?これからどうする?(そういえば相手を後ろから抱きしめる)あんたがこうしたんだ…責任とってくれ (2016/11/18 15:15:52) |
玖雅 詩音 | > | どうしたいの?(首を傾げつつ背後から抱きつかれると困ったように)責任、甘い言葉だな、僕はどうしたらいいのだ? (2016/11/18 15:17:23) |
瀬奈 梓 | > | 俺っちから…薬抜いてくれ…。苦しいんだ…。(苦笑いしながら相手にすまなさそうに言い) (2016/11/18 15:19:41) |
玖雅 詩音 | > | いいよ、しょうがないな(相手のモノを手に取り (2016/11/18 15:21:03) |
瀬奈 梓 | > | ありがと…。優しいんじゃな…。(にこっと笑えば相手に身を預けて) (2016/11/18 15:24:41) |
玖雅 詩音 | > | !!あんだけされといて、優しいとかよく言えるよね(相手のモノを擦りながらそのまま咥えて (2016/11/18 15:27:12) |
瀬奈 梓 | > | 別に…あんなの…どうってことない…。殴られるよりまし…んっ…んぅ…ぁっ…(くわえられれば相手の肩を掴んで) (2016/11/18 15:28:59) |
玖雅 詩音 | > | 痛いのもまた快楽だよ…(小さく呟くとそのまま顔を動かして (2016/11/18 15:31:00) |
瀬奈 梓 | > | んっ…ぁっ…玖雅さんっ…。(身体を時折びくっと震わせ) (2016/11/18 15:35:39) |
玖雅 詩音 | > | まだ、んっ、一回も…イッれないらろ?(強く吸い上げ (2016/11/18 15:36:59) |
瀬奈 梓 | > | あっ…あぁ!だっ…らめっ…んっーーー!!!(相手の口内に欲を吐き出してしまう。)ご、ごめんなさい (2016/11/18 15:38:53) |
玖雅 詩音 | > | んっ!んぅ、…っ、はぁ…(口の中に入ってくれば口に溜め込みゆっくり飲み込み)はぁ、ごちそうさま… (2016/11/18 15:41:08) |
瀬奈 梓 | > | な、なんで飲んだ…?(恥ずかしそうに尋ねる) (2016/11/18 15:42:29) |
玖雅 詩音 | > | さぁ?なんでだろうね(舌をぺろっと出せば壁にもたれ (2016/11/18 15:44:16) |
瀬奈 梓 | > | あんたを疲れさせてしまったな…。(相手の背中をさすり) (2016/11/18 15:45:05) |
玖雅 詩音 | > | ん?べつに疲れてないよ…(目を閉じさすられると眠ってしまい (2016/11/18 15:45:32) |
瀬奈 梓 | > | 玖雅…さん?(横でねる相手を見つめる) (2016/11/18 15:48:00) |
玖雅 詩音 | > | んっ、…(小さく寝息を立てて (2016/11/18 15:49:35) |
瀬奈 梓 | > | (相手の耳もとで)そんな無防備な姿見せてるとキスするぞ? (2016/11/18 15:51:57) |
玖雅 詩音 | > | んっ、だ…め…(寝言でいうも確実に眠ったままで (2016/11/18 15:52:36) |
瀬奈 梓 | > | お前が悪い…(なんていえば額にキス) (2016/11/18 15:53:14) |
おしらせ | > | 國崎 ナギさんが入室しました♪ (2016/11/18 15:55:28) |
瀬奈 梓 | > | ((こんばんは)) (2016/11/18 15:56:00) |
國崎 ナギ | > | ((コンバンミー (2016/11/18 15:56:14) |
玖雅 詩音 | > | んん、(もぞっと動き (2016/11/18 15:56:51) |
玖雅 詩音 | > | ((ナギくんこんばんわー (2016/11/18 15:57:03) |
瀬奈 梓 | > | ばれたらまた殴られるかな…。(なんていい…自分も目をつぶって) (2016/11/18 15:57:51) |
玖雅 詩音 | > | 額へのキスは友情、祝福、、怒らないよ…(眼を瞑る相手をゆっくりと見れば自分の前髪を書き上げ (2016/11/18 16:00:47) |
瀬奈 梓 | > | (目をゆっくり開ければ)じゃあ友達としては受け入れてもらえるってことかな? (2016/11/18 16:03:35) |
玖雅 詩音 | > | そういうわけじゃないぞ!(相手を見ては顔逸らし (2016/11/18 16:05:52) |
玖雅 詩音 | > | ((ナギくんいるー? (2016/11/18 16:06:00) |
瀬奈 梓 | > | じゃあどういうことなんだ?(顔をそらす相手に心配そうに聞いてみる) (2016/11/18 16:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 ナギさんが自動退室しました。 (2016/11/18 16:16:19) |
玖雅 詩音 | > | 愛情を受けるのが嫌なだけだからな!(ググッと背伸びして (2016/11/18 16:19:55) |
瀬奈 梓 | > | なんか嫌なことでもあったか?(身なりを整えながら尋ねて) (2016/11/18 16:22:29) |
玖雅 詩音 | > | だってさぁ、こんな僕を好きにってありえないでしょ?(服を着つつ小さく呟き (2016/11/18 16:24:59) |
瀬奈 梓 | > | 俺は…嫌いじゃない…。(服を着る相手を見ながらさらりという) (2016/11/18 16:27:45) |
玖雅 詩音 | > | 信用するのは苦手だな(相手の言葉に信用することなくベストを羽織り (2016/11/18 16:28:51) |
瀬奈 梓 | > | そうか…それは残念…。(なんていえば…相手に近づき)すまんな。 (2016/11/18 16:31:19) |
玖雅 詩音 | > | 愛され方を知らなくてさ(相手を見上げればクスリと笑い (2016/11/18 16:32:32) |
瀬奈 梓 | > | そんなの…悲しすぎるだろ…?俺が言うのもなんだがな…。(相手の頭を撫でながら) (2016/11/18 16:34:01) |
玖雅 詩音 | > | んっ…そんなこと言われてもさぁ(撫で受けながら (2016/11/18 16:35:26) |
瀬奈 梓 | > | どうしたら信じてもらえる?(なんていえば少し考える真似をして) (2016/11/18 16:40:25) |
玖雅 詩音 | > | 僕が信じるのは従順な壊れた玩具だけかな?従順な犬は裏切らないからな!あとはアリスだけ…(小さく呟き (2016/11/18 16:41:56) |
瀬奈 梓 | > | アリスって人が羨ましい…。(そういえば帰ろうと歩き出すがその場に膝をついて)やりすぎたかな (2016/11/18 16:44:13) |
玖雅 詩音 | > | 少しは、、揺らぎそうだったけどね(相手に近寄り膝をつく相手の頭を撫でて (2016/11/18 16:46:31) |
瀬奈 梓 | > | ゆらぐ…?(相手を見ながら首をかしげる) (2016/11/18 16:48:42) |
玖雅 詩音 | > | なんでもないぞ…(相手を抱きしめて (2016/11/18 16:50:29) |
瀬奈 梓 | > | 納得いかない…ちゃんと答えてくれ…。(下を向いてつぶやくように) (2016/11/18 16:51:54) |
玖雅 詩音 | > | 嫌だよ?(相手から離れいたずらっ子のようにクスリと笑い (2016/11/18 16:53:37) |
瀬奈 梓 | > | いつか力づくで吐かせる…。(なんていえばシャツをめくって未だ残る相手からの印を見て) (2016/11/18 16:55:08) |
玖雅 詩音 | > | ふふん、できるといいね?(クスクスと余裕の笑みを浮かべて相手を見つめ (2016/11/18 16:56:15) |
瀬奈 梓 | > | 俺の方が力はあると思う…。本気でやればできる。(なんていえば相手の唇に人差ゆびを当てて) (2016/11/18 16:58:55) |
玖雅 詩音 | > | だてに武術やってないよ、身長で決めつけてるなら…許さないぞ?ん…(唇に当たる指をムッして咥え (2016/11/18 17:00:42) |
瀬奈 梓 | > | 身長なんかで決めてないさ。また縛って口にキスしたら吐いてくれそうだな?って…おいおい(指を加えられれば苦笑いして) (2016/11/18 17:02:58) |
玖雅 詩音 | > | んっ、んぅ…そこまで、口やわじゃ、ないから(舌を指に絡めながら (2016/11/18 17:06:38) |
瀬奈 梓 | > | っ…んっ…な、なにやってるんだ…?(くすぐったいのか時より吐息漏らして) (2016/11/18 17:09:22) |
玖雅 詩音 | > | んっ?こういうことらろ?(舐めながらハフッと吐息を漏らし (2016/11/18 17:10:43) |
瀬奈 梓 | > | こんなことしてなんになるんだ…?(相手の行為をまじまじとみつめ) (2016/11/18 17:11:50) |
玖雅 詩音 | > | わかんね、癖?(口を離して小さく笑い (2016/11/18 17:12:35) |
瀬奈 梓 | > | 可愛いな…あんた…。(そういえば相手の頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でる) (2016/11/18 17:14:41) |
玖雅 詩音 | > | うああ、、ちょ、やめろってばぐしゃぐしゃになるぞっ(乱暴に撫でられると眼を細め (2016/11/18 17:15:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、玖雅 詩音さんが自動退室しました。 (2016/11/18 17:18:28) |
おしらせ | > | 玖雅 詩音さんが入室しました♪ (2016/11/18 17:18:58) |
玖雅 詩音 | > | ((8時間… (2016/11/18 17:19:14) |
瀬奈 梓 | > | ぐしゃぐしゃにしてる・・・。(そう言いながら嬉しそうに笑う) (2016/11/18 17:21:27) |
瀬奈 梓 | > | ((勝手に落ちちゃうんだね)) (2016/11/18 17:21:51) |
玖雅 詩音 | > | もー!なんなのだぁ(相手の手を抑え (2016/11/18 17:22:37) |
玖雅 詩音 | > | ((勝手に落ちる仕組み… (2016/11/18 17:22:47) |
瀬奈 梓 | > | もうなんなんだろうなぁ・・・。(笑いながらいえば)一種の興味だ (2016/11/18 17:24:52) |
玖雅 詩音 | > | 変な人…(ため息を吐き (2016/11/18 17:26:49) |
瀬奈 梓 | > | 同類だと思うがな・・・。こんなもの持ってるんだから・・・(先程入れられたバイブを振って) (2016/11/18 17:28:24) |
おしらせ | > | 國崎 ナギさんが入室しました♪ (2016/11/18 17:29:06) |
玖雅 詩音 | > | それボクの!!(バイブを取り返そうとピョンピョンと飛び (2016/11/18 17:29:09) |
玖雅 詩音 | > | ((おかえりナギくん (2016/11/18 17:29:20) |
國崎 ナギ | > | ((やぁ! (2016/11/18 17:29:27) |
玖雅 詩音 | > | ((君すぐいなくなるな(後ろから抱きつき (2016/11/18 17:30:59) |
國崎 ナギ | > | ((え?拙者? (2016/11/18 17:31:17) |
玖雅 詩音 | > | ((当たり前だろ!そうだよ! (2016/11/18 17:31:36) |
國崎 ナギ | > | ((だってぇ~…… (2016/11/18 17:31:53) |
玖雅 詩音 | > | ((文句言う人は嫌いだぞ?(相手のモノをズボン越しにナデナデ (2016/11/18 17:32:58) |
國崎 ナギ | > | ((う、うわぁ!ち、ちょっと! (2016/11/18 17:34:35) |
おしらせ | > | 神田冬さんが入室しました♪ (2016/11/18 17:35:13) |
瀬奈 梓 | > | 返すよ・・・・ほら・・・(相手に渡す) (2016/11/18 17:35:15) |
神田冬 | > | ((こんばんはーっ (2016/11/18 17:35:19) |
玖雅 詩音 | > | ((ん?結構いいもの持ってるね(触りながら (2016/11/18 17:35:30) |
玖雅 詩音 | > | 僕の大事なバイブだぞ!他には持ってないよね?大丈夫!?(自分のバイブをカバンに入れながら (2016/11/18 17:36:06) |
玖雅 詩音 | > | ((冬くんこんばんわ!一緒に乱交パーリーする? (2016/11/18 17:36:37) |
國崎 ナギ | > | ((う、それは……ぼくは攻めだからね!>詩音くん (2016/11/18 17:36:54) |
神田冬 | > | ((あ!シオンくんっ! ナギくんは俺のなんだからっ!!(ぎゅっとナギに抱きつき) (2016/11/18 17:37:54) |
國崎 ナギ | > | ((あ、冬っペリドットがいる! (2016/11/18 17:38:10) |
玖雅 詩音 | > | ((んー?僕の中に入れたいの?(ナギに抱きついてきた冬も抱きしめ (2016/11/18 17:38:50) |
瀬奈 梓 | > | 人のものは取らんから安心し(なんて言いながら苦笑いし) (2016/11/18 17:39:00) |
國崎 ナギ | > | ((い、入れてあげてもいいけど…ぼくはドSだから覚悟はしておくんだね>詩音くん (2016/11/18 17:39:54) |
玖雅 詩音 | > | なら安心だな(ニパァッと笑いながら (2016/11/18 17:40:43) |
神田冬 | > | ((いるよ!ナギくん! (2016/11/18 17:41:08) |
國崎 ナギ | > | ((そろそろ冬っぺの処女を…… (2016/11/18 17:41:55) |
玖雅 詩音 | > | ((それを僕に言うの?入れるのはかまわないぞ? (2016/11/18 17:41:59) |
神田冬 | > | ((挙げない!そんな趣味はない! (2016/11/18 17:42:31) |
國崎 ナギ | > | ((入れてくださいでしょ?詩音くん?ほら、言ってごらん? (2016/11/18 17:42:50) |
瀬奈 梓 | > | ((入れられるは今のところないかな?)) (2016/11/18 17:43:02) |
玖雅 詩音 | > | ((ぼくネコだからなー (2016/11/18 17:43:29) |
國崎 ナギ | > | ((ダメだよ!冬くんも種付されないと! (2016/11/18 17:43:35) |
國崎 ナギ | > | ((そうだね~ぼくもドSだしね…>梓っち (2016/11/18 17:44:09) |
玖雅 詩音 | > | ((え?なんて?むしろ入れさせてくださいでしょ?ねぇ、ナギくん?(黒い笑みを浮かべながら襟を引き寄せ (2016/11/18 17:44:13) |
瀬奈 梓 | > | ((むしろ本気で攻めるのもいいかな)) (2016/11/18 17:44:51) |
神田冬 | > | ((嫌だ! (2016/11/18 17:45:42) |
瀬奈 梓 | > | ((神田さんって攻めだったんですね。全然読んでなかった)) (2016/11/18 17:45:45) |
玖雅 詩音 | > | ((本気じゃなかったってこと?梓くん〜 (2016/11/18 17:46:42) |
國崎 ナギ | > | ((ふふ……詩音くんは調教のしがいがありそうだね… (2016/11/18 17:47:25) |
瀬奈 梓 | > | ((あれ、せめてる感じじゃなかったし)) (2016/11/18 17:47:59) |
國崎 ナギ | > | ((嫌だ!……そう言った冬くんは一週間後雌の顔をしてぼくのモノを懇願していた…… (2016/11/18 17:50:19) |
玖雅 詩音 | > | ((だーかーらー、無理だぞ?(押し倒し (2016/11/18 17:50:45) |
神田冬 | > | ((ふざけん…なっ(ナギのズボンを脱がせ) (2016/11/18 17:50:46) |
玖雅 詩音 | > | ((んじゃ、攻めてみる?とわいえ、僕ああいう性格だから、むりかな? (2016/11/18 17:51:30) |
國崎 ナギ | > | ((もう男の子の冬くんはそこにいなかった…いるのはぼくにより雌に調教された冬くん…… (2016/11/18 17:52:05) |
おしらせ | > | 神無月 豐さんが入室しました♪ (2016/11/18 17:52:36) |
瀬奈 梓 | > | ((攻められたいなら攻めちゃるよ?)) (2016/11/18 17:52:39) |
神田冬 | > | ((なにうわ言言ってんの…(自分の指をしゃぶってはナギの穴に入れて) (2016/11/18 17:52:50) |
神無月 豐 | > | ((あ…こんばんは…。 (2016/11/18 17:53:06) |
玖雅 詩音 | > | ((こんばんわ〜 (2016/11/18 17:53:26) |
瀬奈 梓 | > | ((こんばんは)) (2016/11/18 17:53:31) |
國崎 ナギ | > | ((ごめん、暫し背後! (2016/11/18 17:53:35) |
神田冬 | > | ((あいー (2016/11/18 17:53:48) |
玖雅 詩音 | > | ((どうやって攻めてくれるのかな?かな? (2016/11/18 17:53:49) |
瀬奈 梓 | > | ((レナみたいないいかたwww)) (2016/11/18 17:54:51) |
玖雅 詩音 | > | ((ひぐらし懐かしいな! (2016/11/18 17:55:12) |
玖雅 詩音 | > | ((豊くん! (2016/11/18 17:55:40) |
神無月 豐 | > | ((…ひぐらしのなく頃に…? (2016/11/18 17:55:41) |
瀬奈 梓 | > | ((ほんまじゃね。懐かしい)) (2016/11/18 17:56:02) |
神無月 豐 | > | ((あ…俺ですか…? (2016/11/18 17:56:06) |
玖雅 詩音 | > | ((そうそう、ひぐらしのなく頃にだな (2016/11/18 17:56:10) |
玖雅 詩音 | > | ((うん!豊くん、3Pとか興味ない?(近寄り (2016/11/18 17:56:37) |
神無月 豐 | > | ((俺…カンナヅキ ユタです…。宜しくお願いしま…(欠伸 (2016/11/18 17:57:10) |
神無月 豐 | > | ((…えっ…?俺…あんま興味ないっすけど…やるなら…手伝います…? (2016/11/18 17:57:55) |
瀬奈 梓 | > | (俺は瀬奈梓(せなあずさ)です。よろしくね。)) (2016/11/18 17:58:33) |
玖雅 詩音 | > | ((じゃ、しよ、…ね?梓くんもいいよね?(ワクワク (2016/11/18 17:58:37) |
玖雅 詩音 | > | ((あっ!今更だけど玖雅 詩音(くが しおん)だぞ! (2016/11/18 17:59:01) |
神無月 豐 | > | ((んん…宜しくお願いします…。 (2016/11/18 17:59:35) |
神無月 豐 | > | ((あ…了解です…。(ゆっくり頷いて (2016/11/18 18:00:21) |
瀬奈 梓 | > | ((えっ・・・俺も?瀬戸内海の純情な少年になにさせるんじゃ)) (2016/11/18 18:01:00) |
玖雅 詩音 | > | ((僕は何人でも対応可能だぞ!それに、純情がなんだって? (2016/11/18 18:01:31) |
おしらせ | > | 桐谷天さんが入室しました♪ (2016/11/18 18:02:19) |
桐谷天 | > | ((こんばんわ(ひら~) (2016/11/18 18:02:55) |
神無月 豐 | > | ((…瀬戸内海…?()こんばんは…。 (2016/11/18 18:02:56) |
瀬奈 梓 | > | ((冗談冗談。いいよ別に)) (2016/11/18 18:03:04) |
おしらせ | > | 南 麗乃さんが入室しました♪ (2016/11/18 18:03:21) |
南 麗乃 | > | ((こんばんわ~ (2016/11/18 18:03:31) |
瀬奈 梓 | > | ((あずにゃんは訛ってるんですよ)) (2016/11/18 18:03:32) |
瀬奈 梓 | > | ((こんばんは)) (2016/11/18 18:03:54) |
玖雅 詩音 | > | ((乱交〜、じゃあじゃあ!順番僕、梓、豊、の順番とかどう?? (2016/11/18 18:03:55) |
玖雅 詩音 | > | ((コンバンワー (2016/11/18 18:04:05) |
神無月 豐 | > | ((あ…こんばんは…。(目を擦りつつ (2016/11/18 18:04:19) |
桐谷天 | > | ((こんばんわ(ひら~) (2016/11/18 18:04:29) |
瀬奈 梓 | > | ((なんの順番?)) (2016/11/18 18:04:49) |
神無月 豐 | > | ((………乱交…?(趣味じゃないらしいがやらないとはいわないよい子((( (2016/11/18 18:05:20) |
玖雅 詩音 | > | ((出だし的なの!順番に進めなきゃわからなくない? (2016/11/18 18:05:33) |
玖雅 詩音 | > | ((嫌?? (2016/11/18 18:05:44) |
瀬奈 梓 | > | ((好きにしたらエェよ)) (2016/11/18 18:06:00) |
南 麗乃 | > | ((初めまして みなみ れいのなのだー、 宜しくなのだー (2016/11/18 18:06:23) |
神無月 豐 | > | ((…別に…いいよ。(いいよとハッキリ告げ (2016/11/18 18:06:30) |
神無月 豐 | > | ((…カンナヅキ…ユタ…。豊(ユタカ)じゃなくて豐(ユタ)だから…。 (2016/11/18 18:07:25) |
玖雅 詩音 | > | ((んっ、じゃあ出だしやるのだー! (2016/11/18 18:08:06) |
南 麗乃 | > | ((ふむ、豐殿だな 覚えたのまー (2016/11/18 18:08:31) |
南 麗乃 | > | ((あ、間違えた のまーって書いちゃったのだー (2016/11/18 18:08:51) |
神無月 豐 | > | ((…なんか移ってる…………。(了承済み (2016/11/18 18:09:03) |
瀬奈 梓 | > | ((瀬奈梓。よろしくな)) (2016/11/18 18:09:11) |
神無月 豐 | > | ((宜しく…。 (2016/11/18 18:09:33) |
南 麗乃 | > | ((此方こそなのだー (2016/11/18 18:09:38) |
神無月 豐 | > | ((うん……。(欠伸 (2016/11/18 18:10:43) |
國崎 ナギ | > | ((マギ31巻発売!楽しみ……ワクワク((o(。>ω<。)o)) (2016/11/18 18:12:22) |
玖雅 詩音 | > | んー、暇なのだー、退屈だぞ…(空き教室でゴロゴロとしながら何故か携帯でAV見てて)これは、、このおんなは、、ないなぁ (2016/11/18 18:12:40) |
神無月 豐 | > | ((…おかえり (2016/11/18 18:12:59) |
南 麗乃 | > | ((ちょっと落ちるのだー (2016/11/18 18:13:11) |
おしらせ | > | 南 麗乃さんが退室しました。 (2016/11/18 18:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田冬さんが自動退室しました。 (2016/11/18 18:13:56) |
神無月 豐 | > | ((了解…お疲れ…。 (2016/11/18 18:14:24) |
玖雅 詩音 | > | ((おつかれー (2016/11/18 18:14:37) |
瀬奈 梓 | > | (何もすることがないのか空き教室で眠ろうとは入は先客がいる。特に気にすることもなくとなりの席について寝ようとするもAVの音声が聞こえ)煩い・・・音量下げて・・・。 (2016/11/18 18:15:34) |
神無月 豐 | > | ……ねえ…。それ以前に…そこ…空き教室でしょ…。なにしてんの……。(そんなことに特に興味は無さそうな顔をしているのだが、少しいぶかしげに廊下でそう告げる。 (2016/11/18 18:18:16) |
玖雅 詩音 | > | んー?もう、つらないぞ?梓くん(ムッとしながらもAVを消して廊下にいる相手に手を振り)やっほ!豊くんもくればいいじゃないか! (2016/11/18 18:21:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、瀬奈 梓さんが自動退室しました。 (2016/11/18 18:23:21) |
おしらせ | > | 瀬奈 梓さんが入室しました♪ (2016/11/18 18:23:33) |
玖雅 詩音 | > | ((おかえり! (2016/11/18 18:23:40) |
神無月 豐 | > | ((おかえり… (2016/11/18 18:23:53) |
瀬奈 梓 | > | ((ただいま)) (2016/11/18 18:24:02) |
瀬奈 梓 | > | 俺は眠い・・・。静かにしてくれ・・・。(なんて言えば机に顔を伏せる) (2016/11/18 18:24:54) |
國崎 ナギ | > | ((どららぁぁ! (2016/11/18 18:25:03) |
神無月 豐 | > | …俺が怒られるんだけど…。めんどくさい………まぁいいや………。(そのまま教室に入って一度欠伸 (2016/11/18 18:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷天さんが自動退室しました。 (2016/11/18 18:27:02) |
神無月 豐 | > | ((…お疲れ様… (2016/11/18 18:27:35) |
國崎 ナギ | > | ((どららぁぁ! (2016/11/18 18:27:47) |
玖雅 詩音 | > | 豊くんってそんな優等生ってわけじゃないでしょ、(机の下に潜りながら梓のズボンを何食わぬ顔でおろし (2016/11/18 18:29:29) |
瀬奈 梓 | > | んー…。(目をこすって気づき)うざけるなお前!(急いで元に戻して)次やったらまじくらすけぇの!!」 (2016/11/18 18:32:10) |
神無月 豐 | > | …………まぁ…優等生じゃないけど…叱られるのは…めんどくさい…。あと…なにしてんの…?(冷ややかな目を向けて (2016/11/18 18:33:09) |
玖雅 詩音 | > | あー、もう、なんなのだ(拗ねながら机から出てきて豊の背後から抱きつき)んー?ちょっと欲求不満、って時に2人が来るんだもん? (2016/11/18 18:34:51) |
國崎 ナギ | > | ((ど、どらら…… (2016/11/18 18:37:16) |
玖雅 詩音 | > | ((ナギくんもする?エッチなこと… (2016/11/18 18:37:43) |
神無月 豐 | > | ((…どうしたの…? (2016/11/18 18:37:50) |
瀬奈 梓 | > | 俺んこと巻き込むなや…。びっくりしたぁ…。(二人を見ながらぼーっとして) (2016/11/18 18:38:16) |
國崎 ナギ | > | ((うぅ⋯詩音くん……ぱぁ (2016/11/18 18:39:50) |
神無月 豐 | > | ………何…?付き合って欲しいってこと?欲求解消に…。(相手のいる後ろを振り向かないまま (2016/11/18 18:40:05) |
玖雅 詩音 | > | そうそう、そういうことかなぁ?(相手の服に手を入れてチラッと梓を見れば拗ねてるのかプイッと顔を逸らし (2016/11/18 18:41:49) |
玖雅 詩音 | > | ((ナギくん寂しがりやだね〜 (2016/11/18 18:42:00) |
國崎 ナギ | > | ((だってぇ~ (2016/11/18 18:43:00) |
瀬奈 梓 | > | ここでいかがわしいことしないでくださーい。俺の睡眠妨害やめてくださーい。(そのままおっぱじめられそうだったので一言いって) (2016/11/18 18:43:10) |
神無月 豐 | > | …めんどくさい………。文句はきかないから…。あとやるならさっさと済ませるよ…。(いつもの気だるげさに呆れたような感じも混ざる。 (2016/11/18 18:45:12) |
玖雅 詩音 | > | 梓くんの言うことをきくぎりないかな(移動しようなんて考えず豊の前に行って手を引き (2016/11/18 18:46:33) |
瀬奈 梓 | > | はぁ…じゃあ俺はほかんとこでねるけんいい…。(と言えばたちあがって教室から出ようとドアに向かい) (2016/11/18 18:48:17) |
神無月 豐 | > | ………そ…。(誘うのが面倒なのか、特に何も言わずに誘いにのって (2016/11/18 18:49:35) |
玖雅 詩音 | > | やーだ、梓は僕の所有物でしょ、…なんで勝手に行こうとしてるの(梓の腕を掴みつつ豊を見て笑みを浮かべ) (2016/11/18 18:53:45) |
瀬奈 梓 | > | 離せ!!俺は眠い…。それにお前が盛った薬のせいで身体だるいんじゃけぇ…。(といいながらも腕を掴まれれば出て行けずにもうひとりの少年を見て) (2016/11/18 18:55:50) |
神無月 豐 | > | ………何。二人して俺見て…。俺どっちの味方もしないからね…。(頬を掻きつつ (2016/11/18 18:57:49) |
瀬奈 梓 | > | 別に味方なんていらねぇよ?俺はあんたにも興味はない…が…。ここに居ると面倒なことに巻き込まれるぞっていう忠告…。(目の前の相手に冷たくいい) (2016/11/18 19:00:40) |
玖雅 詩音 | > | 梓くん、余計なこと言っちゃやだよ(梓を見てはズボンを流せ遠くに投げてチラッと豊を見て)豊くんも、脱いで? (2016/11/18 19:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 ナギさんが自動退室しました。 (2016/11/18 19:03:37) |
神無月 豐 | > | もう既にめんどう…。逃げるのだってめんどくさい…。だからここでさっさと済ませて帰りたいだけ…。…だから…忠告の意味はなかったかな…。ごめんね…。(上の服を脱ぎつつそう言う (2016/11/18 19:05:00) |
神無月 豐 | > | ((お疲れ… (2016/11/18 19:05:11) |
瀬奈 梓 | > | またやるつもりかのかよ…てか…関係ないやつまで巻き込んで…。(呆れたようにいいながら投げられた服を見つめて) (2016/11/18 19:06:42) |
玖雅 詩音 | > | ((あっ!お疲れ (2016/11/18 19:06:48) |
玖雅 詩音 | > | 気持ちいいことは好きだからな、(自分も服を脱ぎつつ横に置いては梓のモノを見つめ)豊、めんどくさいならならさずに挿れていいぞ! (2016/11/18 19:08:37) |
神無月 豐 | > | …………え…?今………てか…気分のってないし…まず起たないし…。(頭をぽりぽりと掻いて (2016/11/18 19:10:12) |
瀬奈 梓 | > | 明日の部活に響きそうじゃな…。(ため息をついて) (2016/11/18 19:10:25) |
玖雅 詩音 | > | ん、しょうがないなぁ、(豊のモノを咥えながら梓のモノを手で掴みそのまま手も口も動かし (2016/11/18 19:12:02) |
神無月 豐 | > | …っ……?!…急過ぎ…っ…!!(珍しく目を見開いて肩を揺らす (2016/11/18 19:13:33) |
瀬奈 梓 | > | なにやってんだばかっ…(突然握られれば力が抜けてその場にへたり込む) (2016/11/18 19:14:45) |
玖雅 詩音 | > | んぅ、…僕フェラ得意だよ?(口を話せば手がカクンと落ちたことに気がつき豊を床に座らせて)梓少しは耐えてよー (2016/11/18 19:17:32) |
神無月 豐 | > | …くわえながら…喋るの…止めてくれる…?(ヒクヒクと指先を動かすものの、喘ぐ様子はない (2016/11/18 19:19:21) |
瀬奈 梓 | > | いっただろ…さっきのがまだ…。力が入らねぇんだよ…。(相手に反論し睨みつけ) (2016/11/18 19:20:30) |
玖雅 詩音 | > | 歯があらって気持ちよくない?(咥えたまま舌を絡め、もう一度豊のモノを握り (2016/11/18 19:22:53) |
おしらせ | > | 暁 筑紫さんが入室しました♪ (2016/11/18 19:23:31) |
暁 筑紫 | > | ((こんばんわ (2016/11/18 19:23:55) |
玖雅 詩音 | > | ((筑紫くんやっほ (2016/11/18 19:24:06) |
瀬奈 梓 | > | ((こんばんは)) (2016/11/18 19:24:07) |
暁 筑紫 | > | ((昨日は寝落ちしてごめんね 詩音くん (2016/11/18 19:24:48) |
神無月 豐 | > | ひっ…!!…ちょ…もういい…!もういける…(小さく啼いて相手をトントンと叩く (2016/11/18 19:24:58) |
神無月 豐 | > | ((…こんばんは (2016/11/18 19:25:17) |
玖雅 詩音 | > | ((寝落ちしたの僕だから、こちらこそごめんね? (2016/11/18 19:25:20) |
暁 筑紫 | > | ((大丈夫だよ 詩音くん (2016/11/18 19:27:42) |
玖雅 詩音 | > | ((ありがとな?楽しかったぞ (2016/11/18 19:28:16) |
暁 筑紫 | > | ((僕も楽しかったよ (2016/11/18 19:28:39) |
玖雅 詩音 | > | ((筑紫くん、ビッチだしね? (2016/11/18 19:29:02) |
玖雅 詩音 | > | なに?もういれる?(口を離して首を傾げ (2016/11/18 19:31:44) |
暁 筑紫 | > | ((ち、違うし (2016/11/18 19:32:16) |
玖雅 詩音 | > | ((へぇ?違うんだ? (2016/11/18 19:33:08) |
神無月 豐 | > | ………ん………。…それより…ホントにならさなくていいの…?(目は合わさぬまま (2016/11/18 19:33:13) |
暁 筑紫 | > | ((う、うん 違う (2016/11/18 19:34:08) |
玖雅 詩音 | > | もー、じゃあ確認してみる?(一度座り込めば足を開き (2016/11/18 19:34:58) |
神無月 豐 | > | ……いや…。いい。………面倒だし…。…このまま入れるよ…。(ゆっくりと相手の中にいれていく (2016/11/18 19:36:38) |
玖雅 詩音 | > | ((へぇ?あんなによがってたのに (2016/11/18 19:37:15) |
暁 筑紫 | > | ((そ、それは (2016/11/18 19:37:59) |
玖雅 詩音 | > | あっ。はっ、ん…はいって、くるぅ(ビクンッと跳ねれば締めつけて (2016/11/18 19:38:06) |
玖雅 詩音 | > | ((梓くんは放置?? (2016/11/18 19:38:17) |
玖雅 詩音 | > | ((それは??なーに? (2016/11/18 19:38:23) |
瀬奈 梓 | > | ((僕ログ返したよ?)) (2016/11/18 19:40:15) |
神無月 豐 | > | んっ……きっつ………。…いれられて嬉しいの…?(気だるげな表情とは裏腹に一気に奥まで突く (2016/11/18 19:40:19) |
玖雅 詩音 | > | ((ごめん、僕が誤字ってた← (2016/11/18 19:40:50) |
暁 筑紫 | > | ((な、なんでもない (2016/11/18 19:41:01) |
神無月 豐 | > | ((…あーあーあー…。 (2016/11/18 19:41:02) |
玖雅 詩音 | > | んっ、あぁあっ!?ふかっ、んっ、う、れしい…(甘い声を漏らしながら腰を揺らし梓のモノを自分の顔に寄せれば咥え) (2016/11/18 19:42:24) |
玖雅 詩音 | > | ((ビッチ〜 (2016/11/18 19:42:35) |
暁 筑紫 | > | ((う、煩い (2016/11/18 19:43:46) |
玖雅 詩音 | > | ((煩くないな! (2016/11/18 19:44:06) |
瀬奈 梓 | > | おいっ…やめっ…んんっ…。(相手がものを咥えれば甘い声が漏れる。声がもれないように口を手で押さえて) (2016/11/18 19:44:44) |
神無月 豐 | > | そ…。…婬乱…。(クスクスと笑って腰を揺らす (2016/11/18 19:45:24) |
暁 筑紫 | > | ((ぼ、僕だって君がしたみたいなこと出来るし (2016/11/18 19:47:59) |
玖雅 詩音 | > | ふぅ、んっ…んぅぁ、むっ、(きだるげな表情と腰を揺らす違いに珍しくトロンとした瞳を浮かべ、なんとか梓のモノを咥え舌を絡ませて (2016/11/18 19:48:14) |
玖雅 詩音 | > | ((へぇ?僕がしたこと? (2016/11/18 19:48:27) |
神無月 豐 | > | まぁ…さっさと終わらせるから…そっちの方も宜しく…。(そういい終えるが早いか行動が早いか、徐々に腰の動きを速めていって (2016/11/18 19:51:17) |
瀬奈 梓 | > | も、やんなくていい…はっぅ…いいからっ…。(逃れたい気持ちと快楽でどうしようもでずに相手を見下ろして) (2016/11/18 19:51:21) |
暁 筑紫 | > | ((う、うん (2016/11/18 19:51:53) |
玖雅 詩音 | > | へ?あっ、は、速っ!あぁ、っ、それ、や、梓っ、どうしよ…僕変…っ(梓のモノを口から出してしまえば梓の服を握りしめ (2016/11/18 19:55:11) |
玖雅 詩音 | > | ((へぇ、やってみろよ(相手の耳元で呟き (2016/11/18 19:55:49) |
暁 筑紫 | > | ((っ・・・わ、分かったよ(ゾクッとしつつ相手を見て (2016/11/18 19:57:00) |
瀬奈 梓 | > | 玖雅…さん…?(相手を見れば頭をなで)大丈夫だ…。変じゃないから…。 (2016/11/18 19:57:33) |
神無月 豐 | > | …っ……!!俺も…長くは持たない…かも…(ますます激しく動く。体力的にも限界が近いのか早々に済ませたそうにして (2016/11/18 19:57:41) |
玖雅 詩音 | > | ((できるもんなら(小さくクスクスと笑い (2016/11/18 19:58:27) |
玖雅 詩音 | > | ひゃ、あっ!まっ、とまっ、れ、イ…っ、イくから、んっ…(すでに頭が真っ白なのか梓のモノを咥えて強く吸い上げて (2016/11/18 19:59:50) |
神無月 豐 | > | んぅっ…!!(ドッと最奥を突き、果てて。 (2016/11/18 20:00:53) |
瀬奈 梓 | > | お、おいっ…やめっ…っーーーぁっ!!(突然吸い上げられればそのまま相手の口内に欲を出してしまう。) (2016/11/18 20:01:11) |
暁 筑紫 | > | ((で、出来るし(相手の頬に手を添えてキスをする (2016/11/18 20:01:38) |
玖雅 詩音 | > | っ!ああぁあっ!?(奥を突かれて中に出されれば自分も達して梓の出されたものを飲み込むことができず (2016/11/18 20:02:38) |
玖雅 詩音 | > | ((あっ、嫌(相手の口を押さえてキスさせないように (2016/11/18 20:03:06) |
瀬奈 梓 | > | 悪い…だいじょぶか…?(心配そうに相手を見て) (2016/11/18 20:03:31) |
神無月 豐 | > | はぁ…っ…あっ…ごめん…中に………。(いつもより疲れているせいか怠そうな声は掠れていて。 (2016/11/18 20:04:10) |
暁 筑紫 | > | ((ん(相手を軽く睨む) (2016/11/18 20:04:58) |
玖雅 詩音 | > | んっ、大丈夫、ねぇ、もっと…(2人脇にすることなく少し頰が赤く火照り (2016/11/18 20:07:30) |
玖雅 詩音 | > | ((キスはね、ダメなんだよねー(睨みに怖気付かず (2016/11/18 20:08:02) |
瀬奈 梓 | > | も、もっとって…なんだ…?(キョトンとして尋ねる) (2016/11/18 20:08:35) |
神無月 豐 | > | ………俺…疲れた…から…交代…。(額の汗を拭って離れる (2016/11/18 20:08:49) |
玖雅 詩音 | > | もっと、もっとして?(豊に抱きつけば梓を見つめて (2016/11/18 20:11:06) |
暁 筑紫 | > | ((そっかキス以外からいいの?(首こて) (2016/11/18 20:11:20) |
玖雅 詩音 | > | ((いいよ? (2016/11/18 20:12:33) |
神無月 豐 | > | ……っ!……はぁ…予想以上に面倒なビッチに付き合っちゃった………。…わかった…。やるよ…。(呆れた声で (2016/11/18 20:13:03) |
瀬奈 梓 | > | な、何をすればいいんだ…?さっきのをすればいいのか?(心配そうに聞きながら相手を見つめ) (2016/11/18 20:13:09) |
玖雅 詩音 | > | 気持ちいいことはみんな好きでしょ?(豊を見れば首を傾げつつ梓を見て)梓、早く入れて、足りないから (2016/11/18 20:16:12) |
神無月 豐 | > | …気持ちいいこと以上に面倒な事が嫌い…。あと…俺あんま動かないから…。(もう動けないとつけたし (2016/11/18 20:17:49) |
暁 筑紫 | > | ((じゃ、こう言うのでも?(震える手で相手のモノに触れる (2016/11/18 20:18:03) |
瀬奈 梓 | > | い、入れてって…。(自分から入れることなどないためか少し躊躇するも相手の足を持ってゆっくりいれて) (2016/11/18 20:18:38) |
玖雅 詩音 | > | んっ、いいよ、動かなくて(豊の足に頭を乗せれば横を向いて相手のモノを軽く舐め))んっ、あっ、はいってきたぁっ… (2016/11/18 20:20:01) |
玖雅 詩音 | > | ((うん、こういうのもいいよ(目を細め (2016/11/18 20:20:28) |
神無月 豐 | > | …はいはい………。んっ…はぅ… (2016/11/18 20:21:03) |
瀬奈 梓 | > | (ゆっくりと動き始めて)中…熱っ…。(もともと中に前の人のものが入っているためグチュっと音が聞こえて) (2016/11/18 20:22:39) |
暁 筑紫 | > | ((そ、そうか(ズボン越しに優しく撫でて内心自分からしたことないがこれでいいのだろうかと思いつつ (2016/11/18 20:22:55) |
玖雅 詩音 | > | あっ、はっ、ん…んっ、ぅ、ぁん、っ(豊のを舐めつつも聞こえてくる音に無意識に目を細め (2016/11/18 20:25:39) |
玖雅 詩音 | > | ((筑紫くん、自分からしたことないでしょ?(相手を見つめ首を傾げ (2016/11/18 20:26:23) |
神無月 豐 | > | はっ…あぅう!んんッ…(ビク、ビクと時折大きく体を揺らして (2016/11/18 20:27:57) |
暁 筑紫 | > | ((そ、そんな事ない(意地を張るように言って (2016/11/18 20:28:27) |
瀬奈 梓 | > | 中…音してる…玖雅さん・・可愛いっ・・・。(そういえば相手のものを握りながら腰を動かして) (2016/11/18 20:28:31) |
玖雅 詩音 | > | ふ、あん、あ、豐…くん、あー…(一度豐から口を話せば口開けてとでもいうように見つめ、梓のモノを締めつけて (2016/11/18 20:31:44) |
玖雅 詩音 | > | ((へぇ?本当に? (2016/11/18 20:31:53) |
神無月 豐 | > | ………?(相手の意図を察して口を開ける (2016/11/18 20:33:06) |
瀬奈 梓 | > | もっ・・・だめっ・・・でるっ・・・。(相手をいかせる為に動きを速めて) (2016/11/18 20:33:34) |
暁 筑紫 | > | ((ほ、本当(頷く (2016/11/18 20:34:11) |
玖雅 詩音 | > | んっ、のんでっ、あっ!?ひにゃ、あぁぁ!?(相手の口に何かを飲ませるも動きが速くなれば瞳をチカチカさせ (2016/11/18 20:35:18) |
玖雅 詩音 | > | ((うそだね! (2016/11/18 20:35:24) |
瀬奈 梓 | > | っ・・・!!(咄嗟に相手から引き抜いて外に出して) (2016/11/18 20:36:42) |
神無月 豐 | > | んんぅ…っ!?(相手から口移しでもらい受けたモノを飲み込んで (2016/11/18 20:37:18) |
玖雅 詩音 | > | はっ!あっ…中にだしてよ(ムスッとしながらも豐の飲んだのを見れば小さく口角を上げて)その媚薬、強力な奴なんだよね (2016/11/18 20:40:03) |
神無月 豐 | > | …え…?なっ…事を終えてから飲ませないでくれる…ッ!?(心底焦っているのか、冷や汗が首を伝っていて (2016/11/18 20:42:01) |
瀬奈 梓 | > | あんたに俺のものはやらないっ・・・。(そういえば目をそらして) (2016/11/18 20:42:05) |
暁 筑紫 | > | ((・・・(今度は揉んでみて (2016/11/18 20:43:07) |
玖雅 詩音 | > | これでいっぱいできるね、豐くん?(小さく黒い笑みを浮かべ)まあた、好きな人にしかやんないみたいなこと梓くん思ってんの? (2016/11/18 20:46:31) |
玖雅 詩音 | > | ((ひんっ、あっ、いい、(揉まれると声をもらし (2016/11/18 20:47:21) |
瀬奈 梓 | > | 好きな人にしかとかじゃなく・・・。あんたにだけは絶対やらない・・・。 (2016/11/18 20:47:50) |
神無月 豐 | > | あっ…うぁ…!(何も言えないらしく、口をはくはくとさせるだけ (2016/11/18 20:48:27) |
暁 筑紫 | > | ((これ、気持ちいい?(揉みつつ問いかける (2016/11/18 20:50:03) |
玖雅 詩音 | > | なにそれ、反抗のつもり?まあいいや(梓を見つめは視線を豐に変えて相手の首に手を回し豐の頰を撫でて)ね?熱いでしょ?体 (2016/11/18 20:50:58) |
瀬奈 梓 | > | お、俺はもう用ないから帰らせてもらう・・・。(なんていえば投げられて服を掴んで) (2016/11/18 20:52:36) |
神無月 豐 | > | ぐっ…やってくれるじゃん………!!(荒くなっていく息を静めようと何度も深呼吸を繰り返す (2016/11/18 20:52:45) |
玖雅 詩音 | > | 豐くんちょっとまっててね?(一度離れれば気配を消して梓の背後から睡眠薬を嗅がせて)逃がすわけないじゃん (2016/11/18 20:54:19) |
神無月 豐 | > | ………。(相手の行動に呆気にとられる (2016/11/18 20:56:27) |
瀬奈 梓 | > | っ…ぁ…(ガクっとその場に膝をついて)な、なんじゃ…身体が痺れて…。(寝るには量が少なかったのか寝る事はないものの全身の神経が麻痺して動けなくなり) (2016/11/18 20:57:04) |
玖雅 詩音 | > | バケモンかよ、(眠らない相手を見ればそのまま腕を引いて引きづりながらドアの鍵を閉めて相手を抱き上げてそのまま使えと手を紐で拘束して)豐くん、怖い? (2016/11/18 20:59:05) |
神無月 豐 | > | …いや。…ビックリしただけ…。ちょっとじゃなく…凄くだけど…。(熱い体を全く動かすことなくそう告げ (2016/11/18 21:01:22) |
瀬奈 梓 | > | 言ったろ…ちゃんと鍛えてるって…。(ただ全身が痺れて意識も朦朧としていため力も入らずただ引きずられるだけ) (2016/11/18 21:02:02) |
玖雅 詩音 | > | それなら、何より、豐くん続きしよう?(バックをいじりながらローターとオナホを取り出して梓のモノにローターを固定してオナホをかぶせては豐に近づき) (2016/11/18 21:04:57) |
神無月 豐 | > | …まぁ…今からのことに期待は尚更してないけど…。(少し退く時、一瞬体が跳ね、小さく舌打ちをする (2016/11/18 21:07:52) |
瀬奈 梓 | > | あっ…ぐっ…やっめっ…はっ…はぁっ…。(抵抗したくてもできずにまともに刺激を受けてしまう) (2016/11/18 21:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 筑紫さんが自動退室しました。 (2016/11/18 21:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 筑紫さんが自動退室しました。 (2016/11/18 21:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 筑紫さんが自動退室しました。 (2016/11/18 21:10:24) |
神無月 豐 | > | ((…!?(ちょっとびっくり)…お疲れ… (2016/11/18 21:11:43) |
瀬奈 梓 | > | ((お疲れ様)) (2016/11/18 21:12:27) |
玖雅 詩音 | > | 当分そこで見てなよ、梓(少しイラついたことがあったのか梓を見れば豐の足の跨がれば相手のモノを手に取り自分の後ろにあてがい (2016/11/18 21:12:57) |
神無月 豐 | > | 君…何怒って…んぅっ…あッ!(触れられただけでもこの反応。いれられでもしたら理性が飛びかねないと心配になり。 (2016/11/18 21:15:50) |
瀬奈 梓 | > | 名前で…呼ぶなっ…。くそやろっ…。(壁にもたれかかっていたがそのまま倒れてしまって) (2016/11/18 21:15:55) |
玖雅 詩音 | > | 怒ってないよ、ただ、自分は被害者って感じが気にくわないだけっ、んっ(そのまま入れれば全部入れて)梓、いい気味(ローターのスイッチを弱に) (2016/11/18 21:18:20) |
神無月 豐 | > | …なるほどっ…!!んぁああっ!!っく…!!(全部入れられただけで果て、床にぐったりとした体を預ける (2016/11/18 21:21:08) |
瀬奈 梓 | > | 神無月さ…ん…。(力も入らなくなり目の前で犯されている相手の名前を呼んで) (2016/11/18 21:22:40) |
おしらせ | > | 國崎 ナギさんが入室しました♪ (2016/11/18 21:23:56) |
神無月 豐 | > | …はっ………な…に…………っ…!(頭が既に真っ白だというのに話しかけられ、複雑な心境。 (2016/11/18 21:24:05) |
玖雅 詩音 | > | んあっ、あは、出てるっ…んあっ、もっとたりないから、豐、もっと(腰を揺らしながら梓を見てはクスッと軽く笑みを浮かべ (2016/11/18 21:24:22) |
神無月 豐 | > | ((…あぁ…お帰り…。 (2016/11/18 21:24:23) |
玖雅 詩音 | > | ((やっほー、ナギちゃんも混ざる?攻めたいって言ってたしさ (2016/11/18 21:24:51) |
國崎 ナギ | > | ((攻めたいんじゃなくてぼ、ぼくはドSだよ! (2016/11/18 21:25:40) |
瀬奈 梓 | > | 玖雅さん…も、やめて…。(焦点の合わない目で二人を見て) (2016/11/18 21:26:08) |
瀬奈 梓 | > | ((おかえりなさい)) (2016/11/18 21:26:24) |
神無月 豐 | > | ちょっ…まっ…!!イってる…っ!!イってるから…っあぁ…!!(今まで味わったことのない快感に刺激され、生理的な涙が膜を張る。 (2016/11/18 21:26:38) |
玖雅 詩音 | > | ((はいはい、ドSも混ざる?(クスクス (2016/11/18 21:26:47) |
國崎 ナギ | > | ((混ざる~♪ (2016/11/18 21:27:12) |
神無月 豐 | > | ((…………。(小さく笑いながらがんばれと呟く) (2016/11/18 21:27:26) |
玖雅 詩音 | > | そうだねぇ、イッてるね?中に…んっ!出てるもん(気にせず揺らしながら目を細め軽く締めつけて)大丈夫、梓も、ちゃんとやったげるからもう1人今から来るからさ (2016/11/18 21:28:28) |
玖雅 詩音 | > | ((入りやすいように投げたからきてね?ナギちゃん (2016/11/18 21:28:41) |
國崎 ナギ | > | ((え!なにこれ!難し! (2016/11/18 21:29:46) |
瀬奈 梓 | > | もういらない…欲しくない…から…。(抵抗しようにも力もはいらず怯えた目で相手を見つめて) (2016/11/18 21:30:32) |
玖雅 詩音 | > | ((ふつうにたまたま空いてた窓から入っちゃった(テヘペロ)みたいなさ?← (2016/11/18 21:30:38) |
神無月 豐 | > | もうやだっ…やめてっ…もう…ひっ…ぁああぁああ…っ!!(媚薬のせいで敏感なソレは、欲を止める術を知らないかのようで。 (2016/11/18 21:30:46) |
國崎 ナギ | > | やぁ!詩音くん……ってうわぁ!な、なんかすごい…ドキドキ (2016/11/18 21:31:31) |
神無月 豐 | > | ((…俺…死ぬんじゃない…?(ハッとして←遅い (2016/11/18 21:31:35) |
玖雅 詩音 | > | あは、壊れちゃった(豐を抱きしめながらいまだに腰を揺らし中に溢れるものに目を細めて)あは、ナギちゃん遅いよー (2016/11/18 21:32:27) |
國崎 ナギ | > | え、お、遅いってなんか…いろいろすごいことに(はわわとあわてて (2016/11/18 21:33:36) |
神無月 豐 | > | んっ…んぅあ…(かくんと頭を垂れて (2016/11/18 21:33:57) |
瀬奈 梓 | > | 神無月さん…を助けて…。(目の前の相手の心配しかしていない) (2016/11/18 21:34:58) |
玖雅 詩音 | > | ナギちゃんはまざんないの?ねぇ?(ナギを冷たい目で見れば脅すように首を傾げ豐の耳元で呟き)豐、起きなきゃもっとひどいことになるよ? (2016/11/18 21:36:14) |
國崎 ナギ | > | え…ぼ、ぼくは……えっと…(詩音くんに支配されてる二人を見てふるふると震えながら) (2016/11/18 21:37:35) |
神無月 豐 | > | …はぁっ…休憩…っくらい…させてよね……!!(いつも脳内の70%以上占めている眠気もどこかへ吹き飛んだのかいつもよりはっきりとした眼差しを向けて弱々しく笑う (2016/11/18 21:38:56) |
神無月 豐 | > | ………逃げるなら…今のうち…だと思っておいたほうがいいよ…。(まあ逃がしてくれないかもだけどと呟き (2016/11/18 21:39:53) |
玖雅 詩音 | > | ナギちゃん、ちょっとこっちおいで、なにもしないからさ(豐のモノが自分の中に入ったままでも気にせずナギを手招きで呼び (2016/11/18 21:41:34) |
國崎 ナギ | > | う、うん……(トコトコと詩音くんに近づき) (2016/11/18 21:42:13) |
神無月 豐 | > | ………(あーあとため息をつく (2016/11/18 21:42:51) |
玖雅 詩音 | > | ……(目の前にきたナギを服を掴み引き寄せれば耳元で呟き)邪魔したらどうなるかわかるよね?君だけじゃなくてアリス達にも手を出すよ?それがやなら一緒にするよね?気持ちいいこと… (2016/11/18 21:44:45) |
神無月 豐 | > | ……瀬奈くん…生きてる…?(息を整えつつそう問い (2016/11/18 21:46:08) |
國崎 ナギ | > | あ、アリスくん達に!?(友人達を心配し)う、うぅ⋯す、する……するから…みんなには手は出さないで(うるうる) (2016/11/18 21:46:48) |
瀬奈 梓 | > | 俺は…だい…じょうぶ…。(先輩に声が聞こえればなんとか声を振り絞って返事を) (2016/11/18 21:47:38) |
神無月 豐 | > | ………そ…。薬きれたら早く逃げなよ。君、やなんでしょ。(上を向いているせいで相手から表情はみえない (2016/11/18 21:49:09) |
玖雅 詩音 | > | 梓くん今フリーだからナギちゃん遊んで上げたら?(ナギの頭を軽く撫でれば手に媚薬をもたせて (2016/11/18 21:49:21) |
玖雅 詩音 | > | 豐〜、意外と余裕そうだからもう一個あってもいいよね?(口にもう一つ媚薬を落とし飲ませて (2016/11/18 21:50:03) |
神無月 豐 | > | …って無理っぽいね…。(さらっと告げ (2016/11/18 21:50:08) |
瀬奈 梓 | > | 薬切れりゃ…いいんだがな…今日2回目かつ睡眠薬はいってるんでね…。(相手の声に苦笑いで答える) (2016/11/18 21:51:01) |
神無月 豐 | > | んぐっ…うえっゲホッ!ゲホッ!!(唐突なことに上手く飲み込めず、二~三度咳き込む (2016/11/18 21:51:42) |
國崎 ナギ | > | ひっ…(渡された薬に恐怖しながらも)あ、梓くん口あけて……(梓くんの口近くに手を伸ばす) (2016/11/18 21:52:01) |
瀬奈 梓 | > | いやっ…だ…。(首を横に振って拒む) (2016/11/18 21:52:46) |
玖雅 詩音 | > | ごめんごめん、むせちゃった?(相手のモノを一度抜けば相手の軽く頰を撫でて (2016/11/18 21:53:53) |
國崎 ナギ | > | 飲まないとひどい目にあわすよ?(ドライな目で梓くんを見て) (2016/11/18 21:53:53) |
神無月 豐 | > | …はぁっ…はぁ………はっ…反応に困る…からっ…キャラ設定統一してよ…(余裕ぶった体でそう言い (2016/11/18 21:55:42) |
瀬奈 梓 | > | ははっ…勝手にすればいい…。そこの人に散々やられたからな…大抵のことは我慢できる…。(相手の言葉に諦めはような乾いた笑いを浮かべて) (2016/11/18 21:56:07) |
玖雅 詩音 | > | えー、ひどいな、飴と鞭ってやつ?(豐を見ながらも相手のモノをぐっと強く握りしめ (2016/11/18 21:57:15) |
國崎 ナギ | > | はむ…(口に媚薬を含んで)んん…ちゅ……(梓くんに口移しをする) (2016/11/18 21:57:25) |
神無月 豐 | > | んっひぁっ…んぁあっ!!(既に動けないのか、体がビクビクとするのを押さえつけはしない (2016/11/18 21:58:58) |
瀬奈 梓 | > | はっ…?んんっ…ごくっ…(そのまま飲み込んでしまい) (2016/11/18 22:00:02) |
玖雅 詩音 | > | 敏感だな(相手のモノを擦りながら梓を見てクスリと笑い)よかったね、キスできてさぁ (2016/11/18 22:01:41) |
國崎 ナギ | > | ふぅ……これはどのくらい効くんだろうね…(梓くんの後ろを指で撫で始め) (2016/11/18 22:01:53) |
神無月 豐 | > | っ…誰の…せいだと思ってるの…!?(そのひょうひょうとした言葉に流石に怒っているのか、相手をきつく睨み (2016/11/18 22:03:25) |
瀬奈 梓 | > | や、やめろっ…触るなっ…(抵抗しようとするも縛られている腕は動かず) (2016/11/18 22:03:41) |
瀬奈 梓 | > | キス…って…あんたが全部させたくせにっ…(相手を睨みつけ) (2016/11/18 22:05:38) |
國崎 ナギ | > | ふふっ…いいよ梓くん……そうやって抵抗しようとしてくれるとなんだか…ゾクゾクする……(ずぷっと梓くんの後ろに指を入れていき) (2016/11/18 22:05:51) |
瀬奈 梓 | > | ふざけんなっ…んぁっ!(指が入ってくればビクッと体を震わせて) (2016/11/18 22:06:52) |
國崎 ナギ | > | 身体は正直だね…(梓くんの耳元でささやき)ほら……お尻いじられるのどう?(梓くんの中でくにくにと指を動かして) (2016/11/18 22:08:34) |
玖雅 詩音 | > | いいね、その怒った顔も、ねぇさっきのもっとして(相手のモノを自分の中に入れてそのまま無理やり相手を起こして)ボクの?ちょっと手助けしただけだよ梓?ナギちゃんのもともと持ってる素質なんじゃない? (2016/11/18 22:09:06) |
神無月 豐 | > | んっ…くっうぅあ…!!(体が痛むのか小さく悲鳴を上げて)さ…さっきのって…何……(目を離すことなく問う (2016/11/18 22:11:40) |
玖雅 詩音 | > | さっきの!腰、動かしてよ、ね?(思い出せばウットリとした表情で自分を押し倒すように仕向け (2016/11/18 22:14:48) |
瀬奈 梓 | > | やっだ…やめろっ…いやっ…(薬のせいで中を締め付けてそれでも口では抗って) (2016/11/18 22:14:54) |
國崎 ナギ | > | 梓くん……正直になったらもっとかわいがってあげるよ…(梓くんにささやいて)いつまで抵抗してられるかな……(指を出し入れして刺激していき) (2016/11/18 22:16:36) |
神無月 豐 | > | ……わかった…。(軋む体を起こし、相手を押し返せば、大きく腰を振って (2016/11/18 22:16:44) |
瀬奈 梓 | > | 素質…って…。(相手の方をにらみつけて) (2016/11/18 22:17:17) |
玖雅 詩音 | > | ひあん!あっ、もっ、きもち、い、は、あ…(腰を揺らされると足の指先に力が入り締めつけて (2016/11/18 22:18:13) |
瀬奈 梓 | > | やだっ…気持ち…わるいっ…やめて…くれっ…。(相手の服と掴んで耐えて) (2016/11/18 22:19:16) |
神無月 豐 | > | んっ…んっ!!(激しく強く腰をうちつけるたびにばちゅんと大きく音が響いて。 (2016/11/18 22:19:53) |
國崎 ナギ | > | そう……残念だなぁ…(お尻を指で刺激しながら梓くんのモノを握って……) (2016/11/18 22:20:34) |
玖雅 詩音 | > | ナギちゃんに、聞けばいいっ、んあっ、激しく、ひゃあっ、もっ、豐ぁ…あん(梓に言おうとするも激しくなった瞬間声を荒げて締めつけ (2016/11/18 22:21:53) |
神無月 豐 | > | も…っ…イく………ッ?(首をかしげてそう聞く (2016/11/18 22:23:32) |
瀬奈 梓 | > | やめて…もぉ…いやだっ…。國崎さん…。もう…やめてくださいっ…。(そういえばできる限りの抵抗をして) (2016/11/18 22:24:35) |
玖雅 詩音 | > | んっ、うん、も、イク…イ、(コクコクと頷きながら相手を見つめ (2016/11/18 22:26:59) |
國崎 ナギ | > | んー…なーんだ……梓くんもう媚びちゃうのか…残念だからお仕置きだよ!(梓くんのモノを激しくしごき上げながら後ろを指でいじり続け) (2016/11/18 22:28:30) |
神無月 豐 | > | …わかった…ッ!!(一度抜き、それからまた最奥をつくことを繰り返して (2016/11/18 22:28:33) |
玖雅 詩音 | > | ひあぁぁっ!!あっ、お、奥、イ、あぁぁあっ!?(思わず達しては身体をビクビクと震わせ (2016/11/18 22:31:30) |
瀬奈 梓 | > | やっ…やぁぁ…触るっ…なっ…触らない…でくれっ…。(ガクガクと膝を震わせながらなんとか体制を保ち) (2016/11/18 22:32:27) |
神無月 豐 | > | んっあっ…んんっうっあぁッ!!!(中で果て、限界だったのか意識を飛ばす (2016/11/18 22:33:02) |
國崎 ナギ | > | ダメだよ…お仕置きなんだから……梓くんは受けなきゃダメでしょ?(梓くんの耳元で優しく囁いてはより激しく梓くんをじごいて) (2016/11/18 22:34:04) |
玖雅 詩音 | > | んっあっ!!あっ、中入ってきたぁ…(中に入ってきたものに目を細めつつ意識の飛んだ相手の頰を軽く叩いて見ては媚薬をまた口に落として)僕おいてねちゃだめじゃんか (2016/11/18 22:36:21) |
瀬奈 梓 | > | あっ…ぁ…ぅぁっ…もう限界っ…だからっ…やっぁぁっ…!!(首を横に振って拒絶して) (2016/11/18 22:36:46) |
國崎 ナギ | > | え、限界……?(梓くんの言葉を聞いてぱっと手を離して梓くんのお尻をさすり) (2016/11/18 22:37:48) |
神無月 豐 | > | っあ………もう…や……っ…お願…ッ…!!(意識が朦朧としているのか、呂律もなんとなく舌たらず (2016/11/18 22:38:37) |
瀬奈 梓 | > | 神無月さん…(相手を様子を意識が朦朧とする中見て心配そうにつぶやき) (2016/11/18 22:40:09) |
2016年11月18日 00時12分 ~ 2016年11月18日 22時40分 の過去ログ
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