「血統秘話」の過去ログ
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2016年09月25日 23時03分 ～ 2016年11月18日 21時43分 の過去ログ
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| 北原瑠璃子 | > | （そういえば、ここの脱衣所を使うのは初めてだ。時々ここに遊びにはくるものの、自宅生ゆえ、ここに泊まることはなかったのだ。…いや、正確に言えば１度泊まったことはあるのだが、あの日は深夜だったこともあり、そのまま寝てしまった。白い水着に、赤やピンクのハイビスカスが映える。来ているモノをすべて脱ぐと、ビキニに着替える。目の前の鏡に全身を映してみる。自分で言うのもなんだが、なかなかのナイスバディだ。こぼれ落ちそうな胸元、それでいて腰はしっかりとくびれて。脱衣所の中から浩介に声をかけ）…はーい、着替え終了です。どうぞー (2016/9/25 23:03:10) |
| 石田浩介 | > | （腰にタオルを巻き付け、すっぱだかを装って瑠璃子をちょっと驚かそうかどうしようか…なんて大変下らない事を考えてる間に瑠璃子の着替えが終了。 ひとまずタオルは無しにして、堂々と水着一枚で脱衣所へ。しかし入る前に一応ノックし、それからゆっくり扉をあける） んじゃあ…お邪魔しまーす。ってｺｺはウチの家やがな！…おおーう、これはまた、何ともはや。うむうむ、買って良かった買って良かった。これは拝まなきゃ。（そして扉を開けた後、瑠璃子の水着姿にまずは見惚れ、それから両の掌をすり合わせつつ拝むふり） 観音様のご来光じゃあ。…ご来光て合ってたっけ。ご降臨になるのかしら？ (2016/9/25 23:10:27) |
| 北原瑠璃子 | > | あ、いいよ（ノックして、中に入ってくる浩介。浩介も水着に着替えている。瑠璃子に手を合わせる浩介を見て、おかしそうに笑う）…うーん、ご来光は太陽かな？ご光臨と言われるほど、偉い者でもございませんし…まぁ、ちょっと浩介君の視線になれたら、プールでも着られるようになるかもね…でも、浩介君もいいよ、うん (2016/9/25 23:13:55) |
| 石田浩介 | > | ほうほう、視線に慣れたら？宜しい。じゃあ視線に慣れる訓練と言う事で思う存分拝見させて頂きましょーかしら。（そう言いながらにや～っと笑う浩介。そして腕を組み、『ふむふむ』とか『なるほど～』などと言いながら瑠璃子の姿をじっくり鑑賞。わざとらしく頭を上下に動かし、視線の向きが分るようにもして） いや～眼福とはこの事かしら。この間着てた水着も勿論良かったけど、これもまた、うん。破壊力がちょっと上と言うか、刺激的で有ります事ですなぁ。 (2016/9/25 23:18:50) |
| 北原瑠璃子 | > | あはっ、視線がやーらしい…どきどきしちゃう…（浩介の舐め回すような視線に感じてきてしまうが、そんなこと口に出来るはずもなく、だまって眺められるがままになって）…この間プールに行ったときは、もっと離れてたじゃない？…なんか、今日はすごく近くて…（いつしか頬を紅潮させ、恥じらうような表情に変わり） (2016/9/25 23:22:05) |
| 石田浩介 | > | そりゃーやーらしいに決まってるじゃあーりませんか。ここでこう、紳士的な眼差しを送れるほどアタクシジェントルマンじゃ有りませんし。（そう開き直る浩介。 そしてしゃがんで下から見上げたり、横から見たりと視点を移動させつつ尚も観賞。そうやって10分程度も眺めていただろうか、ようやく落ち着いた（？）ようで） むふーっ。堪能致しました、はい。いやぁ。この間のプールの時はここまでじっくり見れなかったからさぁ。周りの目ってのがあったから。でもココならそもそも狭い上、ヨソの人が居ない訳で…そりゃあもう、心ゆくまで見ちゃう訳ですよ。 あ、一杯見た分瑠璃子さんも見て良いよ？ まぁ男の水着姿なんてそうそう見る所有るとも思えないけど。 …おおー、その恥ずかしがってるお顔、実にキュート！写真撮っておきたくなっちゃうねー。 (2016/9/25 23:30:40) |
| 北原瑠璃子 | > | （なんだかんだと言いながら、上から下から、前から横から後から瑠璃子の全身を鑑賞する浩介。こちらは何も出来ずに、ただその視線に受け続けるだけで）…あぁん、やだぁ…ドキドキして来ちゃった…どうしよう…（そうこうするうちに、どうやら浩介は満足した様子。ほっとしたかのように大きなため息）…ふぅ…浩介君の水着姿？うーん…（一応さっき浩介がしたのと同じように、上から下から、前から横から後から眺めてみる） (2016/9/25 23:35:07) |
| 石田浩介 | > | お、ドキドキしてきた？それじゃあちょっと心拍数なんぞを測らせて頂いてもよろしゅうございましょうか。 といってもそういう道具が有るわけじゃあなし、この掌で直接って事になりますがねぇ。（瑠璃子の言葉にしめたと思ったのか、両手の指をワキワキ動かしながらノロノロと瑠璃子の方に伸ばしていく浩介。ちなみに鼻の下はすっかり伸びきっている） お、瑠璃子さんも鑑賞中？んじゃあちょっとポーズ決めてみようか。こーゆーのとかどう？（が、瑠璃子に手を出す前にまずはポーズ。『フロント・ダブルバイセプス (2016/9/25 23:42:17) |
| 石田浩介 | > | 【うわーお途中送信～】 (2016/9/25 23:42:28) |
| 北原瑠璃子 | > | 【続きどうぞー】 (2016/9/25 23:42:57) |
| 石田浩介 | > | （が、瑠璃子に手を出す前にまずはポーズ。『フロント・ダブルバイセプス ！』とマンガの必殺技のように叫びつつ腕を頭上に掲げてぐにっと曲げてみせる。） (2016/9/25 23:44:07) |
| 石田浩介 | > | 【こんなポーズです(笑) これほど笑顔が暑苦しくは無いですが。】 (2016/9/25 23:44:31) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いやぁ、笑顔も筋肉も暑苦しい（笑）】 (2016/9/25 23:44:54) |
| 石田浩介 | > | 【ここまでの筋肉は正直いりませんなー。】 (2016/9/25 23:46:04) |
| 北原瑠璃子 | > | 心拍数？（脈でもはかるのかな、とさりげなく右手首を差し出してみる。が、浩介は何を思ったのか、ポーズなど取り始め、仕方がないのであわせることにする）いよっ、浩介君、かっこいい、にっぽんいち～（どこか投げやりな雰囲気でかけ声を掛け） (2016/9/25 23:46:48) |
| 石田浩介 | > | （｢よっ！、とっ！はっ！」と掛け声掛けつつ色んなポーズを取る浩介。ちょっとノってきたらしく、その顔にはまさしく張りつけたような暑苦しい笑みが浮かんでいる。そこらの白熱電球より明るくて熱そうな笑みだ。 が、数分して飽きたらしく急にだらーんと手足から力を抜き） るりえもーん、もうダメだ、力が入らないよーう。これはもう、ルリコニウムを補給しないとダメだぁ～。（と、某ダメダメ小学生のような事を言いながら先ほどの用に両手をぬーっと彼女の方に差し出していく。） (2016/9/26 00:00:31) |
| 石田浩介 | > | 【なんて所でジャストお時間ですかしら。】 (2016/9/26 00:00:40) |
| 北原瑠璃子 | > | 【というあたりでお時間でしょうか。るりえもんにされてしまいました（笑）ポケットから何かを出さねば（笑）】 (2016/9/26 00:01:23) |
| 石田浩介 | > | 【ポケット…（じーっと瑠璃子さんの下腹部辺りをみつつ(笑) 何が出てくるのかしら。入れる所じゃないのかしら？と思いつつ） やー、水着でイチャイチャという目的は達しつつあるのではないでしょうか。 この調子でいけば次回にはもっとアハンウフンな所まで行きそう。楽しみです。】 (2016/9/26 00:03:23) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あはは。では次週に期待しましょう。というところで、そろそろねんねします。来週は少し暑くなりそうです。ご自愛くださいませ】 (2016/9/26 00:04:34) |
| 石田浩介 | > | 【はい、こちらもベッドへGOで有ります。その前にシャワーかな。 え、また暑くなるんですか？もう秋で良いのに…(笑) そちらもどうぞお気をつけてくださいね。】 (2016/9/26 00:05:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はぁい。ではでは、おやすみなさい】 (2016/9/26 00:05:53) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/9/26 00:05:57) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/9/26 00:06:33) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:09:01) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:24:31) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/1 21:24:48) |
| 石田浩介 | > | 【お、こんばんはー。】 (2016/10/1 21:25:01) |
| 北原瑠璃子 | > | 【お待たせいたしましたー】 (2016/10/1 21:25:39) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえ。こちらもちょっと遅れましたし、ヤフーニュース見てたら10分20分なんてあっという間ですよ。】 (2016/10/1 21:26:24) |
| 北原瑠璃子 | > | 【なるほど．ＴＶの代わりにやほおーにゅーすですね】 (2016/10/1 21:27:05) |
| 石田浩介 | > | 【そうそう。ウチTVは見て無くて…というか、アンテナ線の位置が分らなくて(笑) だもんで、ウチのTV（ブラウン管TV）はPS2専用で有ります。】 (2016/10/1 21:29:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうでしたよね。専用ディスプレイを持ってるなんて、ぜいたくなプレステ君だ（笑）】 (2016/10/1 21:30:22) |
| 石田浩介 | > | 【わはは(笑) でもいまだにプレステ２ですからねぇ。世間様じゃあ今時は４でしたっけ？確か。 ３以降のゲーム自体をもう見た事も無いですなぁ。】 (2016/10/1 21:32:52) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うぅん、ゲーム機なんて無縁の世界で生きてきた私には、３も４も５もないです(笑）ネットゲームもほとんどしませんし】 (2016/10/1 21:34:04) |
| 石田浩介 | > | 【おっと、これは初耳。ゲームとは縁遠い生活なさってたんですか。 しかし（不思議な事に）ゲームにハマるのって基本的に男性というイメージが強いので、まぁ瑠璃子さんみたいにゲームほとんどしたことなーいって人もいらっしゃいますわなぁ。 ネットゲームは家庭用ゲーム機より一層男性向けのような気がします。 一部『刀剣男子』（だったかなー？）のように受けしてるのも有りますが、大抵は男性向けにビショージョてんこもりってのが多いようですし(笑) 】 (2016/10/1 21:37:52) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ビショージョてんこもり（笑）ねぇ、軍艦までビショージョにしちゃうのってどうなの？って思いますよ。刀をイケメン仕様に、というのもびっくりですが（笑）】 (2016/10/1 21:39:17) |
| 石田浩介 | > | 【その「軍艦をビショージョに」というゲームやってます（小声…笑） 最初は忌避感ちょっと有ったんですが、子供の頃から軍艦のプラモデルなんかを作ってたせいで興味が尽き無くて…で、結局プレイする事に(笑) 今では戦闘機も戦車もその手のゲームあるみたいですよ。 イケメン刀の方はコンビニとのコラボ商品を見るくらい流行ってるようですな。 ｣ (2016/10/1 21:43:11) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ええええええええええっーーーーーーーーーー（笑）まさか！（笑）そうだったんだ（笑）いえね、昨年、広島の呉の行ったんですよ。艦艇巡りをしたり、大和ミュージアムを見たりしたんですが、どこかの待ち時間に、見知らぬ人に「好きな鑑は？」って聞かれて、「なんのことですかー」って感じだったんですよ。のちに、鑑これっていうのがあると知りました（笑）刀剣の方も、県内の博物館に刀剣の展示があって、その入り口に髪の長いイケメン男性のイラストがあって、「何これ？刀剣乱舞？？？」って（笑）】 (2016/10/1 21:48:28) |
| 石田浩介 | > | 【そう、そのまさかなんであります(笑) もう２年とちょっとくらいやってる筈です。初期の艦これブームの時は｢軍艦のゲームって聞いて期待してたんだけど、コレジャナイ…」って思って忌避してたんですよね。 でもそのブームがどんどん過熱して、コンビニとコラボしたり新聞に記事が載ったりとしてるうちに再度興味が沸きまして。で、まー基本無料だし試しにやってみっか！と始めてみたらそのままズルズルと(笑) 刀剣～も新聞記事になっておりました。 歴史ブームに加え、最近では刀剣ブームも起きている。で、そのきっかけがゲームで…というような内容だったかな。 こちらでも刀剣の展示会が有った際に女性がたくさん来ていたそうです。】 (2016/10/1 21:53:32) |
| 北原瑠璃子 | > | 【へぇ。そうだったんだ。「コレジャナイ…」だったはずなのに（笑）うぅむ。そういうのを考える人がすごいとしか思えませんけど（笑）あら、そろそろ１０時が。ではでは、続き行きます？】 (2016/10/1 21:55:11) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、我ながら驚きだったりします。 軍艦ゲームと聞いて期待していたのは、自国を開発し技術を高め、そして様々な軍艦を開発して外敵と戦う…といった、いわゆるシミュレーションゲームでしたのに、今やってるのはロリからおねーさままでを取りそろえた女性オンリーの部隊を率いる提督業という。 さてもうこんな時間で有りましたか。では前回の続きからーってことで宜しいでしょうか。】 (2016/10/1 21:59:12) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、なるほど、前半のようなゲームなら男らしいですが（笑）後半はうーん、って感じかな？はい、では私からだと思うので、しばしお待ちを】 (2016/10/1 22:00:51) |
| 石田浩介 | > | 【ホントにねぇ。いつの間にこんな軟派なゲームやるようになってしまったのか(笑) さてノンビリとどうぞー。】 (2016/10/1 22:02:15) |
| 北原瑠璃子 | > | （ひとりで楽しく遊んでポーズを取る浩介を目を細めて見つめる。ところが、浩介がだらーんと手を下に、さらにこちらに近づいてくるのに気付くと、そっと浩介を抱きしめる）…はいはい、るりえもん成分ですよ…（ぎゅっと胸と胸をあわせると、やわらかなふくらみが押しつぶされて。しばらくの時間、瑠璃子が浩介を抱きしめるような形になって） (2016/10/1 22:05:45) |
| 石田浩介 | > | おっ、瑠璃子さんの方から補給してくれるんだ。スタンドの方から来てくれるなんてチョー親切設計だなぁ。（マッチョポーズを披露した後、さーそろそろお触りタイムかしら…と思っていたら彼女の方から抱擁が。こちらの胸に大きくてやわらかな厚みのあるモノが押し付けられ、その圧力が高まるにつれ浩介の顔がだらしない事に。またこちらの手を彼女に伸ばし、背中にまわして抱きしめ返す） んーこれこれ、この感触。 海やプールだとどうしても人目ってのが有るから、こう言う事堂々と出来なくて困っちゃうよね。 (2016/10/1 22:14:16) |
| 北原瑠璃子 | > | あはっ、スタンドって…（くすくす笑う瑠璃子の背に回される浩介の腕。今度はうっとりとした表情で目を細めて）…ふふっ、そうだね。でも、いくら人目がないからって お風呂で水着で抱き合ってるというのも、なんかおかしくないかなぁ？…あはっ、お風呂って声が響いちゃうね… (2016/10/1 22:18:32) |
| 石田浩介 | > | ガソリンスタンドならぬルリコニウムスタンド。 いや、具体的に何かを補給する訳じゃないしコンセントの方が来てくれたって言う方が近いかしらん？（妙な事に思考の一部を傾けつつ瑠璃子の背中をペタペタと両手でタッチ。 見た目は下着姿同様の彼女だが、しかし下着では無く水着というちょっとした差が興奮のツボだったりする訳で、浩介の掌はいつも以上に彼女の背の上を這いまわっていた。） おおーうスベスベ。 いやー、中々こうやって抱き合う機会ってのもないし、ましてやそれが水着姿というのが良い所というか。下着姿と似たようなものだけど、でもちょっと違う訳で…うーむ、この辺のリビドーと言いますか衝動と言いますか、あるいは情念とでも言うのかしら。こういうの、説明難しいなぁ。…あ、煩悩と言えば一発でOKかな？うん。 …そう、そこも良い所。ここで瑠璃子さんのやらしー声を響かせてみたら、これまたいつもとは違う感動が味わえるのではないかと…。 (2016/10/1 22:28:41) |
| 北原瑠璃子 | > | ルリコニウム…浩介君の元気のもとになれたらうれしいな…（背中をぺたぺたと這う浩介の手を感じながら）…へぇ、浩介君、水着が好きだったんだ。そうだと知ってたら、もっとプールに行ったのにね。あはは、難しい言葉いっぱい知ってるね。リビドー、衝動、情念、煩悩…わかりやすくいうと、スケベ心ってやつですか？（浩介を宇和間使いで見つめて、おかしそうに笑うが）…あはは、それはまずいんじゃない？浩介君、ここのアパートに住めなくなっちゃうよ？ (2016/10/1 22:33:49) |
| 石田浩介 | > | うん、元気の元になってるなってる。要らん所も元気になりそう。（そんな軽口を叩きつつ彼女の背を撫でまわし、暫く後にその手の先を別の場所へ。右手が (2016/10/1 22:36:12) |
| 石田浩介 | > | 【おおう途中送信でありおりはべりいまそがり。書き直しますー】 (2016/10/1 22:36:35) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はーい】 (2016/10/1 22:36:46) |
| 石田浩介 | > | うん、元気の元になってるなってる。要らん所も元気になりそう。（そんな軽口を叩きつつ彼女の背を撫でまわし、暫く後にその手の先を別の場所へ。右手の方は彼女の腰から下辺りに伸び、胴と腰の境目辺りをウーロウロ。時折ちょっと下がってお尻の方にも触ってみたり。 そして左手の方は彼女の首の後ろを掛け上がって頭の方に伸び、髪を撫でたり首筋を指でたどったり） 水着も好きだけど、他のカッコも好きよ？チャイナドレスとかアオザイとかセーラー服なんかも良さそうな。 でもブルマーやナース服にはあんまり惹かれない私。 え、スケベ心ですか？いやだなぁ瑠璃子さん、そんなもん…無い訳が無いでしょ全くもう。ええもうそれはもう、山ほどありまくりなんですが。（そして開き直ってそう言うと、上目づかいを見せる彼女に向かってニュっと顔を突き出して、そのまま唇奪おうとする） (2016/10/1 22:41:10) |
| 北原瑠璃子 | > | 要らんところって…(浩介の軽口に、さっきから笑いが止まらない。浩介の手が素肌や水着の上を蠢く。やさしく髪を撫でられ、うっとりと浩介に身を任せ）…あはっ、チャイナとかアオザイとかは来たことないけど…中学校の時の制服、セーラー服だったじゃん。また、卒業アルバムでもめくって、セーラー服姿のるりちゃんを見つけてくださいな。ふふっ…スケベ心を素直に認めたからいいよ…（キスしたそうな浩介にそういうと、そっとまぶたを閉じ） (2016/10/1 22:46:05) |
| 石田浩介 | > | 要らん所じゃないか。むしり一番大事な所かもしれん。ココが無くなったらお家断絶だもんなぁ。ムスコが居なくなるわけだし。（ちょっとお下品な冗談も飛ばしつつ彼女を抱きしめる手に力を少し加える。そして身体同士の密着具合を高めた上で瑠璃子の様子を確認し、そのまぶたが閉じた所でキス。ひとまずは唇同士が触れるだけの軽い代物で） ごっちゃんです。 中学の時、もっとよーく見ておけばよかったかなぁ。 でもその頃にジロジロ見てたら変態扱いされてそう。え、今ですか？今は紳士ですよ紳士。 ああいう服装も見てみたいとは思うけど、流石に衣装買ってまで…とかはねぇ。 所で瑠璃子さん、今しがたチューしてみた所ですが、美味しかったのでお代り宜しいでしょうか。 (2016/10/1 22:52:07) |
| 石田浩介 | > | 【むしり→むしろ むしりってどこを毟ったのやら(笑) 】 (2016/10/1 22:52:36) |
| 北原瑠璃子 | > | 【むしり(笑）】 (2016/10/1 22:53:05) |
| 北原瑠璃子 | > | あはは、なんかすごく高度なジョークだねぇ。ホントに、頭の回転早いよ、浩介君。下ネタが多いのが残念だけど…（ちゅっと軽くふれあうだけのキス。少し物足りないのか、離れてゆく浩介の唇を名残惜しそうに見つめて）…あはは、普通に見られる光景だったからね、あの頃は。…紳士、えっ？…聞き間違ったかな…（なんて小声でつぶやいてみて）…はい、もちろんよ…キスして、浩介君… (2016/10/1 22:57:11) |
| 石田浩介 | > | 下ネタは男の浪漫ですよ多分きっとそう。古事記にも書いてある。はず。（口から出まかせというか思いついた端からえーかげんな事を並べ立て、並べ立てつつ右手の動きを再開させる。先ほどまで彼女の腰周りをうろついていた掌が今度は彼女の左足に伸び、まずは太腿をナーデナデ。それから足の間に滑り込んで膝の辺りからじわじわと遡りつつ内股を撫で上げ、その付け根に届きそうな所でＵターン。また膝のあたりに戻り、戻った所で再度上へ。そんな感じで瑠璃子の足周りを掌で味わい、その間に再度のキス。今度は２～３秒くらい重ね合わせた所で唇を離し、すぐさま三度目に以降。その際には5秒くらい唇を重ね、舌を伸ばして唇を舐め） んー美味しい。いやぁハマっちゃいそうね、キスに。 (2016/10/1 23:03:51) |
| 北原瑠璃子 | > | へぇ、オトコノコってややこしいねぇ…そんなややこしいの、浩介君だけかもしれないけど（最後の方はつぶやきだった。浩介の手が、腰、脚をなで回す。なんとなくいやらしいその動きに、時折…あっ…と小さな声を漏らすが、その声は浩介の唇にふさがれてしまう）…んっ…んんっ…（何度かキスを続けるうちに、浩介の首に両腕を回すと、ちょうど浩介の視線の下に、くっきりとした谷間が見えるような位置になる）…じゃあ、もう一回…（というや、今度は瑠璃子の方から唇を重ね） (2016/10/1 23:09:16) |
| 石田浩介 | > | ええー、オンナノコはややこしく無いんですか？ なーんかこう、オンナノコの方がややこしい気がするんだけどなぁ。（瑠璃子御言葉にそう反論しつつ小首をかしげて見せる。 ちなみに自分自身はとっても単純で分り易いタイプだと思っている。そして右手の旅はなおも続いていて、時折膝をくすぐったり不意打ちのようにお尻に盛り上がりをギュっと掴んで揉んでみたり…といった悪戯も交えて） おっとっと、んじゃあもう一回。いや一回と言わず何度でも。（その間に、今度は彼女の方からのキス。それを受け止め味わい、そして舌で唇を辿り…今度はそのまま彼女の唇の間に舌先をチョロリと侵入させようとする。また彼女の頭部付近に合った左手、それを下げてまたその背へ。今度は大きく背中全体を撫でさする） こうやって抱き合ったまんまだと、良い気分になれる反面触れる部分が限定されちゃうのが悩みどころ。どっちを取るべきか悩ましいねえ。 (2016/10/1 23:20:22) |
| 北原瑠璃子 | > | ええっ、そんなことないですよー…あはっ、なんかぶりっ子してる…(小首をかしげる浩介を見て、くすくすと笑って）…なんかねぇ、オトコノコの手は、じっとしてないのよ。あっちをうろうろ、こっちをうろうろ。複雑－。んんっ…（浩介の舌先が中に忍び込もうとするのに気付いて、そっと口を開こうとするが）…限定って、これだけ触りまくってるのに、まださわり足りないの？ (2016/10/1 23:24:14) |
| 石田浩介 | > | ぶりっこ…しーごー（死語）のーせーかーいー。瑠璃子さん、まさか俺より年上だったりしない？（そうからかいながら、現在迷子の両手を今度はどこへ伸ばそうかと画策中） え、だってほら、この格好だと基本的に瑠璃子さんの後ろ半分とちょっとしか触れないじゃない。前半分が殆ど触れませんよーう。でも触ろうとすると身体を離さないといけない訳で、どうしたもんかってね。 でもチューはする。（そう言うとすぐさまのキス、そして舌入れ。お邪魔しまーす…と声を掛けた訳ではないが、扉が開いていたので遠慮なくその中へ。そして勝手知ったる人の家とばかりに舌先で瑠璃子の口内を家探しし、すぐさま探り当てたのが彼女の舌。そのまま互いの切っ先を突き合わせたり、ぬるぬると絡ませてみたりして） (2016/10/1 23:34:03) |
| 北原瑠璃子 | > | えええっ、使うよ？…知らないの？…あはは、難しいね。手が４本くらいあればいいのかしら、んっ…（今日、唇を重ねるのは何度目になるのだろう。絡み合う舌と舌。くちゅくちゅという水音と、２人の吐息のみが響いて。） (2016/10/1 23:40:28) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、短いっ。お許しを】 (2016/10/1 23:40:42) |
| 石田浩介 | > | えっ、使うの？俺てっきり今はああいう風に言わないんだろうって思ってた。あー、でもそれじゃあどういうの？って言われちゃうと困るなぁ。カワイコぶりっこ、略してぶりっこ。これを今風に言いかえる…うーん難しいー。（そう言って悩むフリをしつつも彼女の両肩にそっと手を置き、じわじわーっと二人の距離を取っていく。そして10センチ前後離れたかな、という所でその隙間に両手を滑り込ませ、正面から堂々と彼女の胸をキャッチ＆ホールド） 手が四本…あ、良いねそれ。それだったらほら、今みたいに瑠璃子さんのコノ辺りを捕まえつつ抱き締めるとか、他の部分触るとか出来そう。でもまぁ無い物ねだりだし、ここは有る物を有効に使うと言う事で…とりゃ。うむ、相変わらずのボリュームで安心安心。 (2016/10/1 23:49:32) |
| 北原瑠璃子 | > | そうそう、あの子かわいこぶってる、とか言うよね？…あんっ…（話をしている隙に、すっと伸びてくる両手。その手が水着越しに胸を揉み始めると、自然と漏れる甘い声）…でも、浩介君の手が４本もあったら…おかしなことになっちゃいそうよ…（白いハイビスカス柄の水着からこぼれそうなボリューム。そのまま首を少し伸ばして、浩介にキスをせがむ。愛撫しながらキスだってできるはずだ） (2016/10/1 23:55:26) |
| 石田浩介 | > | 【と言う所でそろそろ0時ですかしら。 うーむ、ちゅっちゅしてる間に時間が過ぎてしまいました(笑) 】 (2016/10/1 23:57:46) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うーむ。ちゅっちゅするだけで２時間。すばらしい（拍手）早いですねー】 (2016/10/1 23:58:18) |
| 石田浩介 | > | 【まぁほら、イチャイチャするという目的は十分達せられているかと(笑) ここ最近こういうイチャコラも余り無かったので、私としてはニヤニヤしつつやっておりました。 これこれ、純愛モノってこうよねーみたいな。】 (2016/10/2 00:00:09) |
| 北原瑠璃子 | > | 【純愛ﾓﾉ…（笑） ← なぜか笑いが】 (2016/10/2 00:01:19) |
| 石田浩介 | > | 【えええええ、どこに笑いのツボが隠れていたのやら。チョー純愛ルートじゃないですか(笑) 】 (2016/10/2 00:02:18) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうだったの？（驚）←笑いの次は驚愕（笑）】 (2016/10/2 00:03:33) |
| 石田浩介 | > | 【どーしてそこで驚かれるのでしょう。かなりこう、健全かつまっとうな大学生同士のお付き合いストーリーの筈なんですが(笑) いやまぁ、ちょこちょことネタが入る事もありますが。】 (2016/10/2 00:05:18) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いやぁ、純愛カップルは水着でお風呂に入ったりしないよう（涙）←とうとう笑い泣き】 (2016/10/2 00:07:28) |
| 石田浩介 | > | 【するする、きっとする。水着でエッチくらいフウーフツー。だってラブホでコスプレ衣装貸出してるくらいなんですから！ 】 (2016/10/2 00:09:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いえいえ、純愛カップルはしないでしょう？（息）←笑いすぎて息も絶え絶え】 (2016/10/2 00:10:12) |
| 石田浩介 | > | 【ええー。プールの中とかカラオケボックスの室内ですとか、そういう所でヤらないでしっかり自宅内でヤるんですからきっと純愛の部類ですよ。 純情じゃーないでしょうけど、きっとそう。 】 (2016/10/2 00:11:26) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ふぅむ。自宅内でやるのは純愛なんだ。じゃないけど、きっとそう、って（謎）←もうわけのわかんない状態（笑）はい、というあたりで名残は尽きませんが、そろそろねんねしましょう】 (2016/10/2 00:13:43) |
| 石田浩介 | > | 【そうそう。不純じゃないから純愛。分り易いね！(笑) さてそうですね、日付変更線をちょっくら越えてしまいました。ひとまずお布団へ向かうとしましょうか。】 (2016/10/2 00:14:29) |
| 北原瑠璃子 | > | 【…不純じゃない。そうだったんだ（驚）←再び驚愕の事実（笑）はぁい、でゃでは今日もありがとうございました。おやすみなさーい】 (2016/10/2 00:15:42) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/2 00:15:49) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、不純では有りません。 お互い好きあってるので純愛です。浮気もしてないし(笑) と言う訳でこちらもオサラバであります。御休みなさいませー。】 (2016/10/2 00:17:05) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/10/2 00:17:14) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:36:02) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。持ち帰った仕事がまだ終わっていません。ごめんなさい、今日はそっちをがんばります。純愛路線の続きは次週お願いしますね。また、台風が接近しそうです。どうぞお気を付けて】 (2016/10/2 20:37:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ではでは、おやすみなさい】 (2016/10/2 20:37:27) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/2 20:37:33) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/2 21:09:17) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は。今夜のご予定了解いたしました。いまだにお仕事中とは何ともお疲れ様です。そして台風ですが、今の所少し雨が降っている程度ですが、飛ばされないよう気をつけておきます(笑) それではまた来週。】 (2016/10/2 21:11:01) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/10/2 21:11:06) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:43:59) |
| 石田浩介 | > | 【今晩は。台風はどうって事有りませんでしたが雨がちょっと鬱陶しい地域の男、参上です。】 (2016/10/8 20:45:01) |
| 石田浩介 | > | 【さてこちら、ちょっと風邪をひいてしまったようで頭痛ナウで有ります。週の半ばくらいからちょっと怪しかったのですが、仕事休むわけにもいかず騙し騙しやっておりましたら酷くなってしまいました。 】 (2016/10/8 20:46:28) |
| 石田浩介 | > | 【と言う訳で、風邪薬とお安い栄養ドリンク一緒に飲んで休もうかと思っております。 明日には復活できると思いますので、イチャコラの続きは明日にでも(笑) それまでじっくりこちら煩悩エネルギーを貯めておくといたします。 溜めておく、かな？ 】 (2016/10/8 20:48:01) |
| 石田浩介 | > | 【そちらのお都合が宜しければ、また明日にでも。ではではー。】 (2016/10/8 20:48:47) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/10/8 20:48:58) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:02:19) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:03:11) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。お加減いかがですか？】 (2016/10/9 21:03:26) |
| 石田浩介 | > | 【お、こんばんはー。昨夜は失礼いたしました。お陰さまですっかり良くなりました。】 (2016/10/9 21:04:21) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あぁ、そうでしたか。それはよかったです。もし、今日も調子が悪いとか、早く休みたいとかあったら、遠慮せずにおっしゃってください】 (2016/10/9 21:05:57) |
| 石田浩介 | > | 【ええ、いつもお心遣い有難うございます。 まぁ季節の変わり目って事でちょいと体調崩したかなー？程度ですのでご安心ください。】 (2016/10/9 21:08:06) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うんうん。急に冷えてきましたからね。じゃあ、元気いっぱいと言うことで遠慮せずに遊んでいただきまーす（笑）】 (2016/10/9 21:08:56) |
| 石田浩介 | > | 【はい。特に明け方は暖房入れようかと思う事もある位です。 さて此方こそムフフなアレコレ楽しませて頂きましょうかしら(笑) 場面的には下の方にあるログの続きから～ですよね。】 (2016/10/9 21:10:35) |
| 北原瑠璃子 | > | 【えええええー、そんなに寒いんですか？浩介さんって北海道の方でしたっけ？（笑）はい、続きです。よろしくお願いいたします】 (2016/10/9 21:11:19) |
| 石田浩介 | > | 【いやー、お布団がまだ夏仕様で、掛け布団も無いんです(笑) 一応毛布はあるんですが、もうちょっと暖かくすべきかしらと思わなくもない今日この頃。 さて過去ログ読み直して書き込み致しますね。】 (2016/10/9 21:13:17) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ほう。…そういえばうちも夏用のタオルケットですが、そろそろふとんださなきゃな－、って感じです。はいはい。この寒いのにお風呂でプールかい、ってところですが、よろしく～】 (2016/10/9 21:15:10) |
| 石田浩介 | > | あー、確かにそういう言い方するね。俺の知ってる言い方だと、悪ぶってるとか偉そぶってるとか…ふむ、そう考えるとカワイコぶってるってのもおかしくないなぁ。その言い方を借りると、今のワタクシはスケベぶってると言えなくも無い…いや、こりゃあフリじゃないんだから単なるスケベーかしら。（そう言った後笑う。そして笑い顔のまま掌から溢れるボリュームの代物を上下に揺さぶり、その反動を楽しんでいく。あるいは軽く指を折り曲げて肉に指を食い込ませたりも。） うんうん、手が四本も有ったら忙しくて大変だ。まずは両手でこうやって、残る二本で背中撫でたりお尻揉んだり太腿触ったり…あれ、２本多くても足りないぞ。それにコッチも注意しておかなきゃいけないしぃ。（それから『こっちも』と言いつつ自分からも首を伸ばし、瑠璃子の差し出す唇の方へ。すぐさまそれらが重なって、湿った音が小さくなる） (2016/10/9 21:21:46) |
| 石田浩介 | > | 【いやまぁ、お風呂の中なので温水プールと言えなくもないかと…(笑) 温水プール行った事無いですけど。】 (2016/10/9 21:22:18) |
| 北原瑠璃子 | > | あはは、「ぶってる」というのは、そうじゃないのにふりをしている、って言う意味だもん。浩介君、スケベぶってなんかないでしょ？（上目遣いに浩介を見つめて、くすくすっと笑い）…あっ…（水着の上から大胆に胸を揺さぶったり、揉んだりされるが、お風呂で水着というのがなぜかおかしくて。浩介と唇を重ね、激しく吸い合い）…んっ…んく…っぅ… (2016/10/9 21:25:49) |
| 石田浩介 | > | いや、これは世を忍ぶ仮の姿ってヤツですよ。ほら、どこぞのご老公とか将軍様みたいなアレ。ホントはもっとこう、おとなしーい男なんですよ。（とか言いながらキス。触れ合うだけだったキスがすぐさま激しい物となり、相手を強く吸ったり唇の端々まで舐めてみたり。また彼女の唇を舐めた後にはそのまま唇の隙間へ押し込んでみたりもして） お風呂の中だとさ、こういう音も響いて聞こえるもんだね。うーんやらしい。 まぁ一番やらしいのは瑠璃子さんのこのワガママボデーなんだけど。 (2016/10/9 21:33:02) |
| 北原瑠璃子 | > | んっ…んちゅ…ぅ…（どんどん激しくなるくちづけ。そのままうっとりとした表情でキスを楽しむ。）…やらしくなんか、ないもん…（その「やらしい」といわれるボディをずっと撫でたりさすったりし続ける浩介の手の平）…じゃあ、もっとこうスレンダーで、貧乳の方がよかったのかしら？（おでこをくっつけ、顔を近づけたまま、浩介にそう尋ね） (2016/10/9 21:37:25) |
| 石田浩介 | > | （ユッサユッサと掌中の果実の揺れ具合を楽しみながらのキス。それを一旦停止して息継ぎし） ふぅー。やらしくない？うーん聞き間違いかしら。こぉんな大胆な水着着てる瑠璃子さんがやらしくないなんて、まさかそんな筈は無いでしょー。（そして瑠璃子をからかいつつ両手の人差し指だけを折り曲げ、その爪先で彼女の胸の頂きが有りそうな所を狙ってクリック。その際には、わざと『この辺かな～？』と彼女に聞こえる程度の小声でつぶやいたりもして） スレンダーはスレンダーで良い所があるのです。大小の差は有れども貴賎は無いのです。それになにより、相手が瑠璃子さんだったら大でも小でもサイコーですよ。（そう言い終ると顔を寄せていた瑠璃子に向かってまた舌を伸ばし、ぺろんと鼻の頭を舐めた後で再度唇へのタッチ。ウネウネとうねる舌先がくすぐるような感じで瑠璃子の唇を辿っていく） (2016/10/9 21:46:05) |
| 北原瑠璃子 | > | （ブラの中で乳房が揺れるたび、先端が布地に擦れてしまう。そして、それに気付いたのか、浩介の指が先端へと届くと）…あっ…(小さく声が漏れる。潤んだ目で浩介を見つめ）…そこ…よ、浩介君…きゃ…ん…（鼻の頭をぺろりと舐められれば、きゅ、っと首をすくめてしまうが。すぐさま赤い唇はとらえられてしまい）…んっ…（狭い浴室の中、瑠璃子の甘いあえぎ、唇の重なる音が響き） (2016/10/9 21:52:01) |
| 石田浩介 | > | こぉーこぉーかーぁ。（瑠璃子の声ににまーっと笑い、わざとに間延びした言い方をしつつ『そこ』と言われた箇所に顔を寄せる。そしてふむふむと観察した後、人差し指の腹をその部分に当てた上でクルクルと指先を丸く動かしていく。まるで水着の下に隠れているナニかをマッサージでもするかのように） おきゃくさぁ～ん、この辺ちょっと凝ってませんかねぇ。今なら無料のマッサージ、大サービス中ですよぉ。（そしてふざけた物言いをしつつ顔をちょっと横にずらし、左ほほを舐めた後でそのまま舌をスーっと下の方へ。左顎の上を通り抜けたソレは、やがて瑠璃子の左首筋を辿って肩の方へ） (2016/10/9 21:57:58) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ…はぁ…んっ…（浩介の顔が谷間に近づく。そして、２本の指が敏感な先端に、あくまで水着ごしではあるものの、刺激し続ける。じれったいような快感に、表情を歪める）…あぁん…（浴室に響く甘い声。浩介の唇が首筋から肩へと這い回る。そして、その間も、先端への愛撫は続けられていて）…あぁん… (2016/10/9 22:01:35) |
| 石田浩介 | > | んー、瑠璃子さんのかわいーい声が響いて素敵。こういうのもお風呂エッチの良い所ですなぁ。（うむうむとどっかの評論家みたいな顔をして頷く浩介。でも真面目そうなのはその顔付きだけで、両手はしっかり瑠璃子の胸の上でアヤシイ動きをしている模様。そしてその手の動きが変わり、水着その物に手を掛けて…そこで一旦停止。何を考えているのかと思いきや） で、この下がどうなってるかを確かめんとする学究心の求めるままに今こうして水着の縁に手を掛けた訳なんですが、脱がすべきかズラすべきかが悩みどころ。イヤいっそこのままと言う手もあるかぁ。折角の水着なんだし、うーん。（そういった、妙な悩みを抱えている模様。そして暫し云々と悩んだ後、とりあえず両手の指先を水着の下側から中に滑り込ませ、彼女の肌と水着との間にそれらを押し込んで） とりあえず脱がさない方向でやってみようかな。あ、水着の中に手を入れちゃったけど窮屈とか苦しいとかは無い？ (2016/10/9 22:10:18) |
| 北原瑠璃子 | > | （からかうような浩介の言葉に、耳たぶまで真っ赤になって）…はぁん、浩介君…の指…エッチ…なんだもん…（なおも続く刺激に、水着の中で乳房の先端は堅さを増していくが。するっ…と浩介の手が水着の中に侵入する）…あっ…（大丈夫かと問われれば、小さくうなずいて） (2016/10/9 22:15:35) |
| 石田浩介 | > | これはほら、探究心の現れってヤツですよ。女体の神秘を探ろうとする努力のその表れだと思って頂ければ…。（白い花柄の水着、その下で動き回り始めた浩介の指。五本の指が直に白い胸肉を掴み、揉む。そうかと思えば掌全体で半球を撫でまわしたり、人差し指や中指の先で胸の蕾を弄ったり） あー、やはりココが凝ってますねぇ。これはしっかり解しませんと。（そして何度か触れてみた胸の突起、それをとうとう左右共に指先で摘まんでしまい、そのままクニクニと右へ左へと捻っていく） どーですかお客さん、凝りはほぐれそうですか？ (2016/10/9 22:23:16) |
| 北原瑠璃子 | > | んっ…あんっ…（浩介の指の動きに感じてきてしまい、冗談で返すどころではなくなってくる。乳房を包み込む浩介の手の平が熱い。立ち上がる先端を何度も何度も転がされ、摘ままれ…。ただ、あえぐだけの瑠璃子と、それを見守る浩介だったが。…凝りはほぐれそうか、と問われて、声に出すことは出来ないものの、頭を縦に、こくん…と振り） (2016/10/9 22:28:28) |
| 石田浩介 | > | ほほう、ほぐれそう？じゃあココを重点的に…（恥ずかしげな瑠璃子の顔を見てますますだらしない顔をする浩介。その顔付きのままで胸の谷間に顔を寄せ、軽くその上に顎を乗せる。その格好のままで両手の指を動かし、今度は摘まんだ突起を上下左右に引っ張って） 凝りがほぐれるどころか益々かたぁくなってるような…なんてね。うーん見たい！この中身見たい！けど脱がしたら水着が勿体ない。このジレンマをどうやって解消すべきか…よし。（そうやって彼女の胸の蕾でしばし遊んだ後、突然の告白。フニフニと指の間で胸の蕾を揉み解しつつ悩んでいるようだったが、やがて名案（？）が浮かんだようで、浩介の右手だけが一旦スルリと外の世界へ。そして水着のブラ、その左側だけを摘まんでぐぐっと真上に引き上げ始める）これも半脱ぎと言うのかしら。 さてごたいめーん…なんてね。 (2016/10/9 22:35:38) |
| 北原瑠璃子 | > | 【すみません、電話です。しばしお待ちを】 (2016/10/9 22:36:58) |
| 石田浩介 | > | 『あいあいさー。どうぞごゆっくり』 (2016/10/9 22:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:57:25) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:57:32) |
| 石田浩介 | > | 【夫とと】 (2016/10/9 22:57:40) |
| 石田浩介 | > | 【おっととと、でしたｓ】 (2016/10/9 22:57:45) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:58:26) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ごめんなさい。まだ終わりそうにありません】 (2016/10/9 22:59:28) |
| 石田浩介 | > | 【お帰りなさいませー。そしてお忙しいようですね。今日はここでストップしておきましょうか？』 (2016/10/9 22:59:52) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ごめんなさい。そうしていただけますか】 (2016/10/9 23:02:10) |
| 石田浩介 | > | 【了解しました。では今日はここでお開きと言う事で。こんな時間の電話対応、なんともお疲れ様です。】 (2016/10/9 23:02:39) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ちょいと電話待ってもらってきました。いや、友人からの相談というか愚痴というか、いつも長くなるので。本当にごめんなさい。ということで、今日は失礼しますね】 (2016/10/9 23:03:57) |
| 石田浩介 | > | 【なるほど、そういうやつでしたか。はい、ではまた来週にでも。そして御休みなさいませー。】 (2016/10/9 23:04:31) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ではでは、おやすみなさいませ。また来週】 (2016/10/9 23:04:52) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/9 23:04:56) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/10/9 23:05:04) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/15 21:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/10/15 21:44:09) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/10/16 21:22:32) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/10/16 21:43:28) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:13:31) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんは。週末の出張から帰ってきました。連絡をするのを忘れていてごめんなさい。来週も週末は仕事でここに来られそうにありません。また、次に遊んでくださいませ。10月の最終週になるのかな？うー、秋が来ちゃうよ（笑）】 (2016/10/17 21:17:10) |
| 北原瑠璃子 | > | 【今日は疲れたので早々に休みますね。ではでは、おやすみなさいませ】 (2016/10/17 21:18:10) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/17 21:18:15) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/29 20:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2016/10/29 21:19:23) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。 (2016/10/29 21:41:03) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:02:51) |
| 石田浩介 | > | 【昨日はうっかり寝過ごしてしまいましたが、今日はしっかり起きて参りました】 (2016/10/30 21:03:20) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/10/30 21:12:06) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんはー。今日はこちらが寝てしまいそうでしたが、なんとかやって参りました】 (2016/10/30 21:12:42) |
| 石田浩介 | > | 【おお今晩は、ちょっくらお久しぶりで有ります。どうやら今夜の睡魔さんはソチラに取りついてるようですな（笑） それは兎も角としまして、昨夜は失礼いたしました。随分とお待ち頂いていたようで申し訳ありません。」 (2016/10/30 21:13:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いえいえー、入室しようとしたときからずっとＲＯＭの人がいたんですよね。きっと浩介さんに違いない。早めに待機していたにも関わらず、ポテン…だったのだろうと】 (2016/10/30 21:14:32) |
| 石田浩介 | > | 【はい、そうです(笑) この画面開いたまま落ちておりました。ちょっと早めに画面開いて、ボーっと野球見ていたら眠くなってしまいまして。それで肘かけに肘ついて目をつむっていたらそのままグー(笑) 】 (2016/10/30 21:15:59) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あはは、やっぱり（笑）お疲れですものね。…今日は私がお疲れですので、早めに終わらせていただこうかと思ってとりあえず入ってみた次第ですよー】 (2016/10/30 21:17:20) |
| 石田浩介 | > | 【日中そう動き回ったつもりは無かったんですが、ちょっと暑かったからかしら。 そちらもお疲れのようですし、今日はかる～く流しておしまいにしましょうか。】 (2016/10/30 21:19:13) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうですね。11時には寝ます宣言をしておきます（笑）なんかこのところ、すっごく疲れてて、毎日これくらいに寝てしまうのですよ】 (2016/10/30 21:20:52) |
| 石田浩介 | > | 【アイアイサー。そして私も一時期そういう事有りましたよ。妙に眠気がやってくるのが早いと言いますかねえ。 私の場合はやはり外仕事の多かった夏ごろがそんな感じでしたけど、瑠璃子さんは今がお忙しいのかしら。】 (2016/10/30 21:22:38) |
| 北原瑠璃子 | > | 【宿泊学習とか文化祭とか行事が続いているんですよ。昨日、今日は試合だったし。もう助けて－、状態です】 (2016/10/30 21:23:56) |
| 石田浩介 | > | 【あーあーあーのハイハイハイ。いやもうよーく分りますソレ(笑)＞宿泊＆文化祭 ウチの学校は確か宿泊～が春ごろ（6月くらいだったかしら）で文化祭は今頃でしたが、そういうのが続くとなるとそりゃあ確かに大変ですよね。 】 (2016/10/30 21:25:23) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ホントにねぇ（笑）宿泊は、施設の方で適度に日程を設定されるので、こうなってしまいました。まぁ、真冬に当たることを思えばマシなんですけどね。さて。今日は、お風呂の続きしますか？次のシチュでも相談しますか？】 (2016/10/30 21:27:48) |
| 石田浩介 | > | 【あらら、そうなんですか＞施設の～ 決まった時期行きますよーって感じで毎年予約してる、みたいな感じじゃないんですね。 そして真冬よりは確かにマシ(笑) 雪でも降った日には、折角の宿泊学習旅行といえども屋外活動もままならないでしょうし。 さてこの先ですが、どうしましょうねぇ。秋というと…去年なにしましたっけ(笑) 紅葉狩りがどうこうとかリンゴ狩りが云々みたいな話をした記憶は有るような無いような。 お風呂の続きもまた魅力的ですな。あの水着がイイ(笑)】 (2016/10/30 21:31:37) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ええ。県下の学校を、２つの施設に振り分けているようです。みんな同じ時期に希望しますから。まぁ、真冬でインフルエンザが流行って、何人もお迎えに来てもらって大変だったこともありましたね。えっと、ですね。何年か後の2人っていうのもやってみたいと思ったんですよ。ちなみに、2人はどういうところに就職してるんだろうとか考えたり。おお、水着。そろそろ終わらせないとね（笑）】 (2016/10/30 21:34:29) |
| 石田浩介 | > | 【なるほど、そういう事情で有りましたか。まぁどこだってクソ暑い時期やクソ寒い時期は避けたいですよね(笑) インフルなんて事が有ったのなら尚更。 学生ともなれば（特に男子は）、その辺油断しがちですし。何年か後の二人…ふーむ。お話を伺う限りは大学卒業後ってヤツのようですね。 浩介くんはフリーターなんてどうでしょう(笑) あるいはこう、自称ミュージシャンとか自称アーティストみたいなダメ男路線。 水着もね、あの白い花柄の画像が実に良くって。アレをこう、ちょっと布地ずらしてアレやらコレやらというのは実に良いかなと(笑) 】 (2016/10/30 21:38:40) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ええ、ダメ男路線？やだなぁ。そんなヤツ、瑠璃ちゃん、振っちゃうよ（笑）将来性のある男じゃないと。おお、花柄気に入ってもらいましたか（笑）じゃあ、私が眠くないときにぜひ、続きを】 (2016/10/30 21:40:34) |
| 石田浩介 | > | 【アート方面がダメならお笑い芸人（志望）とか(笑) 前述の音楽家云々含め、結構そういう大学生居そうなイメージ持っております。 あ、そうですね。瑠璃子さんの意識がシャッキリしててアハンウフンが出来そうな時は是非(笑) では数年後の話の事をちょこっと考えるとしまして、大学卒業して何年後か～ですよね。 大体は就職してそうなものですが。】 (2016/10/30 21:43:16) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うーん、今（大学生）の浩介君に芸術関係の片鱗が見えないから無理。芸人は、素質あるかもですが（笑）というか、真っ当な職業にはついてないってことでしょうかねぇ。困ったもんです】 (2016/10/30 21:45:10) |
| 石田浩介 | > | 【あはは、確かに今の所ゲージツ関係はダメっぽいですな。 芸人もまぁ、目が出るまで相当な下積み苦労が有ると言いますし、何よりそこまで本人が好きってことも無いでしょうから却下でありますなぁ。 となると、まぁ無難にサラリーマンかしら。 舌は良く回る方っぽいので営業職ですとか。】 (2016/10/30 21:47:41) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うーん、これまでに絵を描くのが好きとか、音楽が趣味とか言う話がなかったからなぁ。無理っぽい（笑）そうですね、営業っぽいです。何を売るのかしら？？】 (2016/10/30 21:49:21) |
| 石田浩介 | > | 【全くですね。そういう描写した記憶が有りません(笑) 売るとしたらなんでしょうね…浄水器とか！って怪しいなぁ。 「水道局の方（方角）から来ましたー」と言いつつ独居老人の家へGO！みたいな。】 (2016/10/30 21:51:42) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うん。むしろ、浩介君ってとんでもない絵を描きそう（笑）…ヘタウマ？浄水器…そう来ましたか。うーん、耳が聞こえづらいお年寄りを騙しちゃう？…ってダメダメ～（笑）浩介君って、ああ見えて結構いいところに就職できそうなイメージがあるんですけど（笑）】 (2016/10/30 21:54:18) |
| 石田浩介 | > | 【芸術は、爆発だ！と言いつつ思う様好き勝手に筆を走らせて一丁上がり。で、現代アートって言っておけば大体認められそうな気が…しない？(笑) いえいえいえ、騙したりしませんよ。水道局の方からきました～って嘘言ってませんから。売りつける値段もその会社が決めた額でしょうし(笑) まぁ面接では上手く好感稼げそうな気はしますね。】 (2016/10/30 21:57:09) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ホントに便利な言葉です＜現代アート（笑）うーん、お年寄り笑わせて和ませて、気に入られて買ってもらうんだろうなぁ、騙すんじゃなくて（笑）…そうそう。今はおちゃらけてるけど、社会人になったら大変身するタイプ…と持ち上げてみる（笑）】 (2016/10/30 21:59:03) |
| 石田浩介 | > | 【ええ。私、ミョーなフィギュアが千万単位の値段ついてるの見て「現代アートって分んない」と心底思いましたよ。 良く分からないモノはもう、なんでも現代アートって言っておけば良いような風潮(笑) そうそうそう、そんな感じ＞和ませて～ でもって、「気に入られて～」で思いましたがホストとか似合いそうじゃないですか、浩介くん。 No1になる程イケメンではないでしょうが、そこそこ売れそうな気が。 お、大変身ですか？ ジャジャジャーン！浩介は大学生からヒモに進化した！みたいな（笑） 】 (2016/10/30 22:02:42) |
| 北原瑠璃子 | > | 【千万単位！…どんなフィギュアなんだろう？それはそれで興味津々。…ホスト。うーん、ヤリサー時代のことを思い出したらいけるのかも。進化なんだ。まぁ、楽して暮らせるなら進化といえなくもないけれど、誰のﾋﾓなのかは謎】 (2016/10/30 22:04:46) |
| 北原瑠璃子 | > | 【は？１千万？？？？？？これが？？？？？】 (2016/10/30 22:08:33) |
| 石田浩介 | > | 【このイカレタフィギュアが16億円だとか。千万単位を越えてました(笑) ホストはしかし、長くやってられなさそうなのが欠点ですなぁ。え、瑠璃子さんしかいないじゃないですかー。】 (2016/10/30 22:08:35) |
| 北原瑠璃子 | > | 【じゅうろくおくえん？？？？？？信じられない…。あ、そうなのかな？イケメンなら40くらいまでいけるんじゃない？その後は経営者になって、若い子雇えばウハウハ（笑）えええ？やだよー（宣言） (2016/10/30 22:09:58) |
| 石田浩介 | > | 【ですよね。私も購入者の正気を疑いました。16億どころか、私だったら16000円も出さないわぁ。1600円でもいらん(笑) そうですね、精々その位でしょうか＞40代 で、経営者になるかお金持ちのマダムの愛人になるか、それまでに稼いだお金で何か別の商売をするか…ですかねぇ。 え、養ってくれないんですか？そんなー。 プロポーズの言葉は｢俺を養ってください！｣にしようと思ってたのに(笑) 】 (2016/10/30 22:12:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うーん、ホントにお金が余ってるんだ、その人（笑）私に100万でいいからください（笑）そうそう、ホストクラブのノウハウを生かして、銀座に店を持つのだー（笑）えええええっ、そうだったとは！（唖然）逃げる準備しなきゃ（笑）】 (2016/10/30 22:14:47) |
| 石田浩介 | > | 【もしくは美的感覚がイカれてるか。 でも『現代アート』で検索したら、他にも色々トンチキな画像が並んでいました。 現代＝カオスって事なのかしら…。 おおあこがれの銀座。サギンでシースーが出来る身分になるとは(笑) ええ、逃げちゃうんですか？そこはこう、どんとこいやぁ！とオトコ気ならぬオンナ気を出して頂きたいところ。 あ、「主夫になりますぅ！」と言えばいいのかしら。】 (2016/10/30 22:17:33) |
| 北原瑠璃子 | > | 【いかれてるんでしょうねぇ。芸術は爆発ですからねぇ。赤いでっかい水玉カボチャの人が、文化勲章とかもらってましたし。瑠璃ちゃん、わかんなーい（笑）銀座ですし、いいですねぇ。高いんだろうなぁ（笑）…いやいや、浩介君養うのはかなり大変な気がします（笑）】 (2016/10/30 22:19:59) |
| 石田浩介 | > | 【杉良太郎さんみたいに、長年色々と活動していた…とかいう実績が有るならまだ分るんですけどね。 アートはこう…感性の違いってヤツなんでしょうか。小市民のアタクシには理解できない領域なのかも(笑) 銀座、というだけでお高いイメージありますな。そして美味しいイメージも。 え、そんな事ないですよ。タバコ吸わないしお酒もそうガブガブ飲む事無さそうですし、ギャンブルもしないっぽいですし、優良物件じゃないですか。】 (2016/10/30 22:22:54) |
| 北原瑠璃子 | > | 【じゃあ、芸術方面には踏み込まないことにして（笑）そうですね。そもそも銀座に行ったことないけど（笑）うんうん、そこはいいのよ。でも、ヒモはダメです。新聞束ねてくくって、ゴミに出すよ？ (2016/10/30 22:25:23) |
| 石田浩介 | > | 【うは、紐でくくって(笑) なんだか想像出来ますね。捨てちゃうような毛布とか布団とかに浩介くんをくるんで、そのままグルグルっと荷造り用のロープで縛って。で、胴体部分に｢ナマゴミ｣と書いた新聞紙張りつけてゴミ捨て場にポイー。あ、粗大ゴミかもしれませんな。うーん。】 (2016/10/30 22:31:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あはは、粗大ゴミって書こうとしたら、自分で書いてる（笑）はい、ということでヒモは新聞と一緒に捨てちゃいました。…というところですが、瑠璃ちゃん眠いの。ねんねするー】 (2016/10/30 22:32:39) |
| 石田浩介 | > | 【おっと、そろそろ睡魔さんの活動が活発になってきましたね。おーよしよし、ねんねんよー、ねんねんよー。】 (2016/10/30 22:34:14) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うーん、こんな時間にごめんなさい。でも寝ますー。ということでおやすみなさい。来週は昼寝しておきます。水着バージョン、終わらせましょう。ではではー】 (2016/10/30 22:35:22) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/10/30 22:35:30) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえ、お話出来て楽しかったです。それではまた、来襲にでも。御休みなさいましー。】 (2016/10/30 22:35:47) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/10/30 22:35:53) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:36:30) |
| 石田浩介 | > | 【チョー早めに今晩は。と言っても今日は御休み届の提出であったりします。】 (2016/11/5 19:37:10) |
| 石田浩介 | > | 【今日は生憎の夜勤となってしまいまして、今夜の22時から勤労奉仕をせねばなりません。仕事先が飲食店で、営業が終わってからでないと…という具合なのです。ハァーアションボリションボリ。】 (2016/11/5 19:38:57) |
| 石田浩介 | > | 【まぁそういう訳でして、本日は御休みさせて下さいませ。明日はまるきり問題ないと思いますので。ではではー。】 (2016/11/5 19:39:32) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/11/5 19:39:44) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/11/6 17:14:02) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんは、というかこんにちは。昨夜は夜勤お疲れ様です。きっと昼間寝ていると思うのですが、今夜は大丈夫かな、無理しないでいいよ、って言おうとしたところ、ちょっと親戚で集まりが出来てしまいました。ということで、今夜は私が欠席です。どうぞ、昨夜の文もゆっくり休んでくださいませ。ではでは、いってきます。】 (2016/11/6 17:16:29) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/11/6 17:16:42) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:05:19) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/11/12 21:14:10) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/12 21:14:20) |
| 石田浩介 | > | 【おーこんばんはー。ご無沙汰しておりまーす。】 (2016/11/12 21:14:32) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ご無沙汰ですー（涙）道路陥没してませんか（笑）】 (2016/11/12 21:15:19) |
| 石田浩介 | > | 【あははは(笑) こちらは大丈夫です。 しかしあのニュースは驚きましたね、なにせご近所というか県内で起きた事故でしたから。 私ね、道路陥没って話をニュースで聞いた際、真っ先に｢あーまた中国か韓国だろ｣って思ったんですよ。それがまぁ、フタを開けてみれば国内と言う(笑) ｣ (2016/11/12 21:19:23) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう、私も中国だと思いましたよ。県内で、知ってる場所だとしたらもう大変。私も昨年修学旅行で博多駅前のホテルに泊まったので、何々？…って感じでした。まぁ、泊まったのは新幹線口の方だったのであの場所わかりませんでしたが。ただ、あの陥没の前にそちらで地震があったじゃないですか。そういうのは関係ないのかしら？】 (2016/11/12 21:22:17) |
| 石田浩介 | > | 【あ、やっぱり＞中国 あっちの国だとそこそここういったニュース聞きますよね。掛けたばっかりの端が歪んだとか、道路が陥没したとか。 それがまさかコチラで…って。でも良く良くニュースを聞いてみたら、手抜き工事とかでは無かったのでちょっと安心しました。 地震、確かに有りましたね。北九州市は震度３だったかな？博多もまぁ似たような震度じゃなかったかしら。その影響で岩盤にヒビでも入って、そこから地下水がわき出てきて地盤が緩み…なんて事は有るかもしれませんねえ。】 (2016/11/12 21:25:54) |
| 石田浩介 | > | 【端→橋 でした】 (2016/11/12 21:26:13) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうそう。珍しいニュースじゃないですから、あちらでは。それが、まさかの日本で、しかも地下鉄工事でというのはちょっと驚きました。震度ですが、ニュースになったので４だったような。陥没のニュース見たときに、まっさきに「そういえば２～3日前」って思いましたがニュースではぜんぜんそんな話はなかったですねー。】 (2016/11/12 21:29:25) |
| 石田浩介 | > | 【以前見たニュースだと、電気用だか電波用だかの鉄塔が完成直後にひんまがったってのが有りました。理由は｢設計士が途中で逃げて、仕方ないから素人（元料理人だったとか）に図面書かせて鉄塔立てたらダメでした」という、もうどうしようもなくダメな理由で(笑) そういうお国柄なのねぇとしみじみ思ったもんでした。 震度４、ほうほう。震源地が確か宗像の方だったと思うので、その辺りはもうちょい揺れていたんでしょうね。 ｣ (2016/11/12 21:33:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【元料理人。そりゃかわいそうですよねぇ。北九州市が４、とニュースではありました。まぁ、４なら大丈夫だろうと安心してましたが。さて、そろそろ本題に入りますか？水着をさっさと終わらせないと】 (2016/11/12 21:35:31) |
| 石田浩介 | > | 【使用された鉄骨にしても粗悪品だった模様。なんで粗悪品なの？というと調達用の資金を役人か建設会社の重役がポッポナイナイしてたから。設計士が逃げたのも、お給料が払われて無かったからだったかなー確か。うーん分り易い(笑) さて水着編というかお風呂でイチャイチャ編ですね。確かにこのままだと二人ともシャワーだけなのにふやけちゃいそうです。 (2016/11/12 21:38:33) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ホントわかりやすい構図です（笑）そろそろ、「さむーい（くしゅん）」なんてくしゃみしてそうですよ】 (2016/11/12 21:39:40) |
| 石田浩介 | > | 【瑠璃子さんが風邪引いたら看病イベントでお話が出来ますね。 たまご酒ーと言いつつ日本酒に生卵ぶっこんだだけの特性ドリンクを作って差し上げます(笑) さて確かお風呂の中で水着上半分だけ脱がしてアレコレしてたところでしたっけ…｣ (2016/11/12 21:42:14) |
| 北原瑠璃子 | > | 【看病イベント（笑）うーん、水着で風邪引いちゃったとか（笑）あ、どうでしたっけ？ちょっとログ見てきましょうか】 (2016/11/12 21:44:29) |
| 石田浩介 | > | 【今コチラもログを見ようとしてバーを下げていたんですが、フツーに過去ログに流れてましたな(笑) ｣ (2016/11/12 21:48:09) |
| 北原瑠璃子 | > | 【過去ログ見てきました。あんなところで電話オチしてたんだ（笑）失礼いたしました】 (2016/11/12 21:50:38) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえお気になさらず。ちょうど水着の方っぽ脱がした所だったようですねぇ。こりゃ片方だけ日焼けしてたりしそうな…(笑) ｣ (2016/11/12 21:52:58) |
| 北原瑠璃子 | > | 【わはは。浩介君ちの風呂場で日焼け？というか半分脱がされて何週間放置されてるのやら（笑）季節は暑かった秋から紅葉の季節へと移ったのに（笑）】 (2016/11/12 21:54:10) |
| 石田浩介 | > | 【そうそう。日光浴ならぬ電光浴状態で日焼け。まぁ日焼けサロンほどじゃないでしょうし、ううｓ－く肌の色が変わっちゃうくらいでしょうかね。 そうですねえ、もう朝晩…特に明け方は結構冷え込みますな。この調子じゃお風呂場にヒーター持ち込まないとスケベェできないかもしれません(笑) ｣ (2016/11/12 21:56:27) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あはは。まぁ、あの暑かった秋の初めのころでいいんじゃないでしょうかね（笑）】 (2016/11/12 21:57:13) |
| 石田浩介 | > | 【ま、こちらの世界では時間が流れて無い事にしておきませんとねぇ。サザエさん時空的な。 でないと、下手するとこの二人もう卒論がどーのこーのとか就職が云々かんぬんなんて年頃になってしまうかもしれませんし。】 (2016/11/12 22:00:26) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うぅむ。永遠の２０さいですか（笑）就活する2人というのもおもしろそうですが（笑）】 (2016/11/12 22:01:40) |
| 石田浩介 | > | 【そうそう。20歳未満だと色々アウトな事が有りますので、20ジャストで(笑) 就職活動は確かに面白そうですけど、実際どういう方向に進むかがパっと浮かんでこないんですよねー。そもそもどういう学部に通ってるかとか、どんな動機で大学入学したのかーなんての決めてませんでしたから。 まぁ浩介君の場合は遊びにきましたって所が大きそうですけど。なにせ初期設定ではかなりナンパな遊び人でしたからね。】 (2016/11/12 22:07:39) |
| 北原瑠璃子 | > | 【就活したことないからわからないんですよ、私。採用試験1本でしたから。そうですね、学部。浩介君も理系ではなさそうですけど。ナンパな遊び人。うーむ、今はなんだろうねぇ。】 (2016/11/12 22:10:26) |
| 石田浩介 | > | 【実は私もです。最初は公社で今が元家業って具合なもので。公社は一応面接有ったので、それが就職活動と言えばそうなるかなぁ。 あと公務員試験受けたのも、まぁそういう活動に入るでしょうか。 しかし昨今の就職事情のように、何十社と受けてその度にお祈りメールを貰うなんて経験は有りませんねえ。 はい、理系ではなさそう。こう、理屈で考えるタイプでは無いといいますか(笑) 今は…じゅ、純情ボーイ！って言葉の響きが先ず昭和というか古い感じしますね。 今風に言うと…草食系？いや違うな(笑) ｣ (2016/11/12 22:14:52) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうなんですよね。私も面接はありましたが、何社も回ってというのは経験がないのでわかりません。しかも、今時のように何十社もお断りって想像するのも難しいくらい。理系じゃなくて、経済とか商学部って感じでしょうかね。…法学部で司法試験受けてたりしたら、それはそれでおもしろいですけど（笑）あの…純情とか草食の意味わかってますか？】 (2016/11/12 22:17:50) |
| 石田浩介 | > | 【新卒じゃないと仕事が無い…という話も良く耳にしますが、そういう経験も無かったしなぁ。 というか、一部の（超）大手企業を狙わない限りはそうそうお断りされる事って無いんじゃないの？とすら思います。 中小は結構人手不足というニュースも聞きますし。あとは東京（他大都市）じゃなきゃいや！なんて学生さんも多いんじゃないかなーと。 そうですね、経済とか商学部とか、あるいは文学部とか。フランス書院を専攻してます！とか言ったらちょっとスゴそうに聞こえません？(笑) えー、草食はともかく純情では有ると思うんですよ。 瑠璃子さん一筋じゃーん。】 (2016/11/12 22:22:48) |
| 北原瑠璃子 | > | 【それはあるでしょうねぇ。都会の大企業ばかりを受けて×とか。まぁ、大学が多すぎるていうのがダメなんでしょうけど。うーん、文学部は違う－。語彙が豊富なのは認めますけど（笑）フランス書院は趣味でお願いします。ええええー、瑠璃ちゃん一筋でも純情じゃない－。なんて表現すればいいんでしょうねぇ】 (2016/11/12 22:26:08) |
| 石田浩介 | > | 【高待遇、そして安定を求めるならまずは大企業という気持ちは分りますし、とか居じゃないと生活に不便ってのも分りますが、そこに皆集まっちゃったらそりゃー狭き門が益々狭くなってしまいますよね。 あとは公務員も似たような感じかしら。 大学も、今は結構潰れていますよね、学生不足で。この先どんどん少子高齢化が進んでいくでしょうから、学校と名のつくものは先細りになりましょうねえ。 フランス書院だめですか。じゃあナポレオン文庫(笑) 【同じ出版社から出てるラノベみたいなスケベー小説です。】 あれー、浮気しない＝純情路線じゃないですか？ ヨソの女には目を配る程度ですよ(笑) ｣ (2016/11/12 22:33:37) |
| 石田浩介 | > | 【とか居→都会 なぜこんな変換を…｣ (2016/11/12 22:34:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そういうところは優秀な人じゃないと合格しませんよってことで（笑）ナポレオンというのもあるんですか。さすがおくわしい（笑）浮気しないのは当たり前です。純情というのは「つきあった日から半年過ぎても、あなたって手も握らない」って感じかと思うんですけどね。お、目を配っているのか。知らなかった（笑） (2016/11/12 22:37:04) |
| 石田浩介 | > | 【企業側からすれば、毎年何千（ひょっとしたら何万？）もの応募者が来る訳でしょうし、そりゃーバンバン落しますよね。 雇用枠は限られている訳ですし。 ええ、挿絵の多いまさしくラノベいう感じのが有りました。内容もSFとかファンタジーとか学園物とか、若い人向けって感じでしたね。…と、こういう事をディスカッションするんですよ文学部では、きっと(笑) えー、つきあって～はそれこそ草食系ではないですか？ まぁ真面目という見方も出来ますし、昔風に言うと奥手とも言えるかしら。 いやそこはほら、TVのアイドルについ目がいってしまうようなヤツですよ。下心はちょっとしかないと思います。】 (2016/11/12 22:45:15) |
| 北原瑠璃子 | > | 【うん、欲しい人材は限られてるでしょうしね。うん、文学部フランス文学科に認定します（笑）…男子の就職なさそうですが（笑）あ、そうか、そもそも純情=草食じゃないのかな？奥手。草食は奥手とも違うような。奥手はいつか進化するし（笑）…ちょっとだけ、なるほど（笑）そういうことにしておきましょうねー】 (2016/11/12 22:48:27) |
| 石田浩介 | > | 【わーい、認定されました。就職先は…それこそその手の本を作ってる出版社とか、エロゲーシナリオライターとかAVの脚本家とかどうでしょう。どれも同窓会の場では告白し辛い職業ですが(笑) 草食と奥手、確かに似て非なる物かもしれませんね。 中々手を出さないという所は同じだと思うんですが、草食系は確か｢異性にほとんど興味を持たない｣タイプがそう言われるんだったような。 奥手さんの方は異性に興味は有るわけで、そこが違うか。 そうそう、ちょっとだけ。目の前にステーキが有るからといって、寿司を嫌いになるわけでは無いのです(笑) さてそのステーキさんですが、お話の続きどうしましょう？ログ見たら一応こちらの書き込みで終わっていた模様でありますが。】 (2016/11/12 22:54:07) |
| 北原瑠璃子 | > | 【出版社勤務、脚本家ということで（笑）…フランス文学はどこに？？？（笑）そうそう「興味がないから彼女なんていらないよ」の世界のなのです。好きだけど手を出せないというのと違うし、好きだからこの子だけ、というのともまた違う。そうですね。私から…のはずですが、そこは浩介さんにうまく話をもとに戻してもらうというのでどうでしょう？（笑）】 (2016/11/12 22:58:06) |
| 石田浩介 | > | 【出版社勤務は使えますね。脚本家は、｢お、どんな作品作ったの？」と聞かれると厳しいですね。「パイパニック作ってました」・「とっととハメ太郎ってアニメを…」とか言えませんやん(笑) あ、浩介君は｢好きだからこの子だけ｣状態なのでやっぱり純愛ですね。セーフ(笑) でもって続きは…おおーう、そうなりましたか、了解です。 じゃあえーっと、こちらの最後の書き込みの所をちょっと改変というか書き換えと言いますか、そんな感じで再スタートという事で宜しいでしょうか。】 (2016/11/12 23:05:22) |
| 北原瑠璃子 | > | 【とっととハメ太郎って…（笑）うーん、純愛の2人はおふろでいちゃいちゃしないような気もするけど、まぁいいや（笑）はーい、改変してくださっても結構です。すべてお任せ、おんぶにだっこで（笑）】 (2016/11/12 23:07:18) |
| 石田浩介 | > | 【どちらも実際に合ったAVの名前のようです。｢笑えるAVタイトル｣でさっき検索して発見しました(笑) いやほら、ちゃんと人前は避けてますので良いんじゃないかなと…。さて仕切り直し了解です。ちょっと前のログ近辺読み直して書き込みしますので、いつも通り暫しお待ちをー。】 (2016/11/12 23:10:48) |
| 北原瑠璃子 | > | 【はーい。ログ読むのも大変だと思います。どうぞごゆっくりー】 (2016/11/12 23:12:30) |
| 石田浩介 | > | へぇ、ホントに凝るもんなんだ？それじゃあマッサージ続行と言う事で…。（半ば冗談で問いかけてみた所、返ってきた返事は恥ずかしげな顔。｢これはそそられますなぁ｣とスケベ中年みたいな感想を抱きつつその表情を観賞し、しかる後にマッサージ…と言う名の愛撫を続行。まなじりをだらしなく下げながら水着の谷間に顔を押し付けたり、水着の下に差し込んだ指先でもって胸の蕾を摘まみ、ソレらを引きあげたり。しかし弄るだけでは物足りなくなってきたのか、乳首をクニクニと捏ねながら思案顔） うーん、中身がみたぁい。でも折角の水着脱がしちゃうのは勿体ない。この二律背反をどう解消すべきかワタクシ思案してみましたが、迷案を思いつきました。そう、こういうのはどうかな？ってね。（そう言うと、己の右手をまずは水着の下から引っこ抜く。そしてその手で花柄の水着の左側だけを摘まみ、そちらだけをグイと真上へ引っ張って）こうすればほら、右は水着で左は生で、両方一度に味わえるかなと。いやー我ながら天才的。 (2016/11/12 23:24:50) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ…はぁんっ…（マッサージといいつつ、乳房を揉んだり、敏感に立ちあがる先端をつまんだり、ひっぱったりが続けば、声にならない喘ぎが漏れる。そういう声が響くことで、瑠璃子の官能はますます刺激されてしまう）…もう…浩介君っ…たら…ぁん…あぁ…っ…名…案？（一瞬不思議そうな顔をすると、次の瞬間には引き上げられるブラ）…やぁ…んっ…（片方だけさらけ出されたのが何ともいやらしく見える。しかし、その姿は本人には見えないのだ） (2016/11/12 23:29:54) |
| 石田浩介 | > | そうそう、名案。迷う方かもしれないけどね。（白い生地の水着、その生地に負けないくらいの白い肌を片方だけさらけ出す瑠璃子。その｢片方だけ｣というアンバランスさが妙にツボにヒットしたようで、浩介の視線はじぃぃ～っと彼女の胸部辺りに集中している。そうやって暫し目の保養を行った後、露わになったその片方に顔が接近し） さーて、いっただっきまーす。（そう言った直後に彼の口がパクンと閉じられ、その際にしっかりとむき出しの蕾を捉えてしまう。更にはソコへ浩介の舌が飛びかかっていき、突き出た部位を思う様舐め回し始める） と言っても食べちゃう訳にはいかないんで、味見だけ。んー、このままずっと舐めてたら飴玉みたいに溶けてきたりして。 (2016/11/12 23:36:35) |
| 北原瑠璃子 | > | あっ…（浩介の唇が、さらけ出された方の先端をとらえた）…あっ、浩介…君…っ…（舌で転がされ、弾かれ…吸い付かれ…思わず浩介の頭をしっかり抱きしめ）…ああああああっ…はぁ…んっ…（溶けたら大変だ。そして、もしそうなら瑠璃子の蕾はとうに亡くなっている） (2016/11/12 23:39:32) |
| 石田浩介 | > | おっ、この格好で抱っこされちゃうと…おおーう、益々顔が瑠璃子さんのクッションに食い込んで…（ぎゅぅとコチラの頭を抱きしめる瑠璃子。そうすると、自動的にコチラの顔が彼女の胸に食い込む事になる。その感触を顔全面で味わい、にへら～っとだらしない顔をしつつ口内の突起物を歯先でチョイチョイと刺激。それから「ぷはっ！」と胸肉から顔を上げ） あー窒息するかと思った。「風呂場で胸に溺れて窒息死」なんてちょっと世間様には公表出来ない死因だよね。そうなる前に、心おきなく瑠璃子さんの隅々まで味わっておかないと…。（そんな言い訳をしつつ右手を下へ。まずは人差し指の先で腋の下から腰骨までのラインを辿り、それからお尻の方に行く…と見せかけて前に向かってターン。左の膝頭をちょっとくすぐってから内側に滑り込み、そのままゆっくりと上を目指す） (2016/11/12 23:48:30) |
| 北原瑠璃子 | > | （片方の乳房に顔を押しつけ堪能する浩介を切なそうな表情で見つめる。こちらは、浩介の冗談に受け答え出来る状態ではないのだ。乳房への愛撫で全身が非常に敏感になっているのか、浩介の指が身体を這うだけで、またまた甘い声をあげてしまう）…あぁぁ…浩介…く…うううっ…（脚の間に潜り込んだ手は、瑠璃子の太腿に挟まれた形になる。自然と瑠璃子の脚は閉じられてしまい (2016/11/12 23:54:11) |
| 石田浩介 | > | ありゃ、天岩戸が閉じちゃった。開けゴマって言わないとダメかなー？おーい、アマテラス様ー？（真っ白い内股に指を触れさせ、くすぐるようなタッチで触れ続けていた浩介。しかしその手が彼女の足に挟まれてしまうと、そんな軽口を叩きつつ彼女の腿と腿の間で指をバタバタと動かして暴れるフリ） (2016/11/12 23:56:52) |
| 石田浩介 | > | 「あ、途中送信です。まだ続きがー０」 (2016/11/12 23:57:03) |
| 北原瑠璃子 | > | 【りょうかーい】 (2016/11/12 23:57:13) |
| 石田浩介 | > | ほーら瑠璃子さーん、ボクの指が挟まっちゃったよーう。助けてあげて欲しいんだけど、この扉を開けるにはどんな鍵が居るのか教えてくれなぁい？それとも自動ドアだったりするのかしらん。 (2016/11/12 23:58:44) |
| 北原瑠璃子 | > | （浩介の指が近づき、思わず脚を閉じてしまった瑠璃子だが、少しはにかみながらゆっくりと脚を開いていく）…ごめんなさい…つい閉じちゃった…（なおも浩介の顔は、露出した方の乳房に押しつけられているのだが）…浩介君…気持ち…いいの…（恥じらいながらそう告げると、耳たぶまで真っ赤に染まって） (2016/11/13 00:03:04) |
| 石田浩介 | > | 「という所でお時間ですかしらー。】 (2016/11/13 00:03:51) |
| 北原瑠璃子 | > | 【そうですねー。ホントに早いですね】 (2016/11/13 00:04:35) |
| 石田浩介 | > | 【今日はお喋りも結構しましたしね。 でも水着の方もちょいと進みましたし、クリスマス前にはフィニッシュまでいきたいところです（笑） 】 (2016/11/13 00:05:58) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、クリスマスまで（笑）そういえば、クリスマス設定ってやったことないような】 (2016/11/13 00:06:38) |
| 石田浩介 | > | 【あれ、一度やりませんでしたっけ。私はセーターを貰ったような。で、そちらにはバッグか何かをプレゼントしたような…気のせいかしら？（笑） 】 (2016/11/13 00:07:27) |
| 北原瑠璃子 | > | 【クリスマスだったっけ？もう忘れちゃった（笑）一緒に買い物に行ったのね。ケーキ食べたり、コスプレはしていないようで（笑）】 (2016/11/13 00:08:25) |
| 石田浩介 | > | 【ちょっとお高いホテルでディナー食べて、そのままホテルへGO！だった…ような。ええ、今年こそサンタコス！(笑) 】 (2016/11/13 00:09:25) |
| 北原瑠璃子 | > | 【あ、そうだ（笑）かなり奮発したような覚えが。忘れてしまってごめんなさい（笑）ん、サンタコスは、大学のイベントでやってるような気がするなぁ。郷土料理研究会で（笑）はい、と言う当たりでそろそろねんねしますね。明日も早いので。ではではおやすみなさいませ。今日もありがとうございました】 (2016/11/13 00:11:11) |
| 北原瑠璃子 | > | 【ダッシュ（笑）】 (2016/11/13 00:11:20) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが退室しました。 (2016/11/13 00:11:25) |
| 石田浩介 | > | 【いえいえ、こちらも記憶曖昧で。 そして郷土料理研究会…それをコチラ忘れておりました(笑) まぁどちらかがこうやって覚えていれば補完できるので良いじゃんかーって事で、ハイ。そして今日も遅くまで有難うございました、御休みなさいませー。】 (2016/11/13 00:12:37) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが退室しました。 (2016/11/13 00:12:41) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/11/13 21:29:45) |
| おしらせ | > | 石田浩介さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。 (2016/11/13 21:50:29) |
| おしらせ | > | 北原瑠璃子さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:39:56) |
| 北原瑠璃子 | > | 【こんな時間にこんばんは。早々に土日の欠席届の提出です。明日は飲み会、あさってはちょっと京都まで紅葉狩りに行こうと思います。申し訳ありませんが、両日欠席させてくださいませ。＆先週は大会疲れで寝てしまいました。重ね重ねごめんなさい。どうそ浩介さんもゆっくり休んでくださいね。ではでは。】 (2016/11/18 21:43:33) |
2016年09月25日 23時03分 ～ 2016年11月18日 21時43分 の過去ログ
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