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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年07月24日 15時58分 ~ 2016年11月19日 16時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(腹部への攻撃がようやく終わり、タマモに支えられて起こされるも。意識は既に朦朧とし、彼女の言葉は少しも耳に入らなくて。時折、散々拳を受けたお腹に指を突き立てられては、苦しそうな声を漏らし)…んっ……んんん……いやああぁぁっっ! …はぁ……はぁぁ……(そして唇をふさがれては、呼吸もできず意識が遠のきかけて。散々唇を貪られた後、ようやく解放されて向かい合うように立たされると。意識がはっきりとしない中、朧げながら「伝説の戦士」としても、一人の乙女としても受け入れがたい辱めを受けたのを理解し。思わず、弱り切った身体でタマモの頬を思いきり引っぱたいて拒絶の意思を明確に示し。弱った身体でタマモを睨み付けるも、その青い双眸にはうっすらと涙が滲んで)   (2016/7/24 15:58:24)

タマモ…まだ足りないのぉ…(「拒絶」ととらずに「不足」と受け取り、がっかりというよりやれやれという感じで呟いて)…本当に貪欲だよねぇ…そこがかわいいんだけどさぁ…(自分の言葉に恥ずかしそうに身をよじって。ふと思い付いたようにその動きを止めると)そっか!お外は恥ずかしいのか!いくらなんでもここじゃ誰も見てないのに…(アクアの行動をそう理解して、立たせたアクアを引きずるように持ち込んだ荷物の側まで引っ張っていくと)…ふふふ。そんなわがままのかれんでも黙っちゃうようなお土産もあるんだよ?えと…(アクアに背を向けて荷物の中をゴソゴソと探ると)これ!かれん好きそうだったよね?(タマモの手に握られているのは散々アクアを責めた麗羅の鞭で)…それじゃお家に入って続きしよ?馬になって運ばしてあげるから(ニコニコと笑いながらアクアには悪夢の象徴ともいえる鞭でペチペチと叩いて馬になることを促して)   (2016/7/24 16:07:01)

キュアアクア…あ、貴女、何を言っているの?(タマモの言うことが全く理解できず、意味不明な言葉を並べる彼女に得体のしれない恐怖を覚えて)…あぐっ! …うっ……ううぅぅ……(タマモに引きずられるがまま、なす術もなく彼女の荷物の側まで引っ張られて)…えっ!? …そ、それは……あひゅんんっっ! …あひゃんんっっ!! …あっ……ああぁぁ……(タマモが荷物から取り出した鞭は、アクアにとってあまりにも鮮烈な印象を残している代物で。タマモにその鞭で叩かれ悲鳴を上げるも、過去の悪夢が蘇りタマモの言葉は少しも頭に入らず。「伝説の戦士」ともあろう者が、ガクガクと全身を恐怖で震わし。「青いプリキュア」が顔を真っ青にしてその場に立ち尽くすばかりで)   (2016/7/24 16:22:32)

タマモふふふ。嬉しそう(怯えるアクアに嬉しそうに声をかけて)何回も見たんだよぉ?ちゃんとかれんの事わかってあげてなかった私のせいだけど、ちゃんといったらすぐにしてあげたのに…(始めて見せる少し拗ねたような表情をしながらアクアを四つん這いにさせると)…それじゃかれんのお家に行こ。その方がかれんもいいんでしょ?(大きな荷物を背負ってアクアの背中に腰を下ろすと手にした鞭をアクアのお尻に降り下ろして)…「あいつら」みたいに中途半端しないから。安心していいんだよ?(アクアの足が止まる度に鞭を降り下ろしてアクアを歩かせて)…ここならいいかな…いいよね…少しだけ手付貰うね?(揺れるアクアのお尻に我慢が利かなくなり、道中の半ば程で突然アクアのアナルにスパッツごと鞭の柄を捩じ込んで)   (2016/7/24 16:31:23)

キュアアクア…あっ……くっ…うっ……ううぅぅ……ひっぐ……うっ……ううぅぅ……(嬉しそうに声をかけてくるタマモを怯えた眼差しで見つめ。促されるまま、四つん這いの姿勢となり。タマモに背中へと腰を下ろされては、「伝説の戦士」として耐え難い屈辱に、とうとう青い目からボロボロと大粒の涙をこぼし。それでも、悪夢の象徴である鞭を振るわれ、時折足を止めつつもタマモに言われるがまま別荘へと進んでいくも)…えっ? …ひゃ、ひゃああぁぁんんっっ! …ひゃ…にゅ、にゅいてぇ……(突然、青いスパッツの生地ごと蕾の中へと鞭の柄を捩じり込まれては、悲鳴を上げながらその場に四つん這いの姿勢のまま崩れ落ちて。屈辱と体内に無理やり物を入れられた異物感に頬を赤らめ、呂律の回らない下で早く抜くように弱々しく懇願するも)   (2016/7/24 16:42:09)

タマモだらしないなぁ。もぉ…(言葉とは裏腹に崩れ落ちるアクアに愛しげな声をかけて頭を撫でて)…かれんって逆に言うの好きだよね?そういったほうがいっぱいしてもらえるからなのかな?(アクアに「全て見透かしている」と言いたげに声をかけてグリっとアクアに埋め込まれた鞭を捻って)…それとも良すぎて歩けないってことかな?それも困るよね?(勘違いしたまま考え込むと思い付いたように手を打ち合わせて)かれんってば痛いのもだけど恥ずかしいのも好きだもんね…(アクアの蕾から鞭を引き抜くと、アクアを背後から支えるように立たせて)…後でいっぱいしてあげるからもう少し頑張って歩こ?(背後からアクアの股間に鞭を通してそこを擦ってアクアに歩くように促して。アクアの足が止まると)オネダリは後。今はしっかり歩きなさい!(アクアに言い聞かせるように鞭がアクアの股間から引き抜かれ鋭くアクアのお尻を打って。打った後は素早くアクアの股間に鞭を戻して)   (2016/7/24 16:50:13)

キュアアクア…ひゃひゅんんっっ! …あっ……ああぁぁ……(蕾に柄を捻じ込まれた状態で鞭を捻られては、四つん這いに崩れたまま、甘く切ない喘ぎ声を漏らし)…あみゅんんっっ! …はぁ……はぁぁ……(ようやく鞭の柄が蕾から引き抜かれると、大きな吐息を吐き出し全身からガクッと力が抜けて。そのままタマモに背後から支えられて、どうにか立ち上がるも)…ひゃ、ひゃあああぁぁぁんんっっ! …はぁ……はぁぁ……あきゅううんんっっ! …ひゃみゃあああぁぁぁんんっっ! …はぁ……はぁぁ……(真っ青なスパッツに覆われた股間に鞭を通され擦られては、たまらず甲高い声を漏らし。タマモに促され懸命に歩き進もうとするも、途中で一歩も進めなくなり。鞭をスパッツに包まれたお尻に打たれては、悲鳴を上げ。直後にまたも股間に鞭を通され擦られては、再び甲高い声がアクアの口から漏れ。真っ青なスパッツに覆われたには、少しずつ少しずつ、淫らなシミが広がっていき)   (2016/7/24 17:05:29)

タマモ…さて。到着。頑張ったね…(アクアにとっては屈辱の行軍ともいえる移動を済ませたところでアクアの頭を撫でて誉めてやって。扉を開けてアクアも中に入れると扉を閉めてアクアに向き直ると)…ここなら大丈夫でしょ?あ。その前に頑張ったご褒美あげないと…(アクアをその場に仰向けに寝転ばさせると、右手で右足の膝の裏を。左手で左足の膝の裏を持たせて股間を強調させるポーズをとらせると)…こんなに喜んで。でも喜んでくれて私も嬉しいよ…(スパッツに染みだしたアクアの恥蜜を見つけると指に絡めてそれを舐めて)…それじゃご褒美。あげるね!(にっこりと笑うと鞭を突き出されたアクアの恥丘に鞭を無茶苦茶に降り下ろして)   (2016/7/24 17:13:46)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(屈辱的な行軍を終えて頭を撫でられるも、喜びの感情は微塵も湧き上がらず。頭を撫でられながら、悔しさのあまりむせび泣いて)…えっ? きゃああぁぁっっ! …ひっ……ひやああぁぁ……ひっぐ……もう……やめてぇ……(そして仰向けに転がされ、乙女の秘めやかな部分を強調するような姿勢を強要され、加えて青いスパッツに染み出した自身のいやらしい蜜を指に絡めた挙句舐め取られては、「知性の青き泉」としてのプライドをズタズタに切り裂かれて。「敵」であるタマモに、情けなく許しを請うものの)…はぎゅううんんっっ! …あびゃあああぁぁぁんんっっ!! …あびぃぃぃんんっっ!!(そんなアクアの懇願も空しく、スパッツ越しに恥丘へと鞭を振り下ろされては、アクアとタマモの二人きりの別荘に、アクアの悲鳴が響き渡って)   (2016/7/24 17:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/7/24 17:34:18)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/7/24 17:34:24)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/7/24 17:34:40)

キュアアクア【…お気になさらず】   (2016/7/24 17:35:15)

タマモ…ふぅ。少し汗かいちゃったね…(アクアの恥丘に鞭を降り下ろす作業を止めて、額に浮いた汗を腕で軽く脱ぐって)…水分補給は大事だよね…「そのまま」待ってるんだよ?(アクアに屈辱の姿勢で待つことを「命令」してから鼻をひくつかせて屋敷のどこかに消えていくタマモ。しばらくして片手にもったボトルで喉を潤しながら戻ってきて)…ちゃんと言い付け守れたね。かれんも喉が乾いているでしょう?(手に持っていたボトル。かれんの好物のブドウジュースが半分ほど残されているボトルを屈辱の姿勢のアクアの顔の上で逆さまにして中身をアクアの顔にぶちまけて)…かれんは犬みたいにお皿でペロペロ舐めるのも好きそうだけど、こういうのも好きでしょう?あのおばさんより私のほうがかれんを喜ばせれてるよね?(すでにアクアには恐怖の対象でしかない無邪気な笑みでアクアの顔をのぞきこんで)   (2016/7/24 17:40:55)

キュアアクア…みゃぎゅうんんっっ! …あっ……ああぁぁ……(恥丘への鞭打ちが一旦終わるも、タマモに「命令」されるがまま、青いスパッツに覆われた股間を強調する姿勢のまま、彼女を待ち続けて)…ひゃううっっ! …うっ……ううぅぅ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …こ、来ないでぇぇぇっっっ!!(やがてタマモが舞い戻り、顔面へとブドウジュースをぶちまけられては、アクアの整った顔がブドウジュースですっかりベトベトになり。水色の衣装や白いスカートにも、少しかかって。顔を覗き込まれては、タマモの問いかけには一切答えず、怯え切った眼差しで彼女を見つめながら、はっきりとした拒絶の言葉を投げつけるものの)   (2016/7/24 17:48:26)

タマモ…ふふ…ふふふ…(アクアの拒絶の言葉に動きを止めて小さく笑い声を漏らすと)…かれんってば本当に照れ屋さんなだから!言わなくてもわかってるから言わなくても大丈夫だよぉ(アクアの言葉も表情もアクアの照れと決めつけて嬉しさのあまりに身をよじって)…まだまだこの程度で終わらせないからね?誰にもされたこと無いようなこともしてあげるからね?楽しみに待ってなさい。とりあえずかれんのお部屋が見たいからいこうよ(アクアには死刑宣告でしかないことを口にするとアクアを立たせて後ろから押すように案内させて)…こんなこともされてたよね…でも私はもっとしてあげられるんだよ?えへへ…(だらしない笑顔を浮かべながらも、まるで紙のようにアクアの衣装を簡単に引きちぎって。スカートはもがれ、胸のブローチは握り潰され、背中は大きく破り取られ。まるであの時のような姿にしてしまって)   (2016/7/24 17:58:32)

キュアアクア…ほ、本当に…貴女は何を言っているの?(どれほど拒絶されても意に介さないタマモの姿に、ただ恐れおののくばかりで)…きゃ、きゃああぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……(タマモに促さるまま立ち上がり、自身の部屋へと進んでいくも。プリキュアの衣装を紙屑のように引きちぎられては、白いスカートはほんの少し腰に張り付いている部分のみが残り、胸の蝶を模したブローチは無残にも握り潰されてしまい、水色の衣装の胸の部分が急に寂しくなり。破り取られた背中の部分は、アクアの白い素肌が露わになって。「あの時」と同じく「プリキュアの残骸」へと変えられていく恐怖に、別荘内にアクアの悲鳴が響き渡って)   (2016/7/24 18:11:16)

タマモ…ここがかれんのお部屋かぁ…(アクアから奪った「宝物」を大事に懐にしまいながら到着したかれんの部屋を見回して)…始めて入れてくれた…うふふ…嬉しいなぁ…(「かれんが部屋に入れてくれた」事実に嬉しそうに呟きながら持ってきたロープをアクアの首に回して)…今からかれんの部屋を「探検してあげる」けどその間かれんが寂しくないようにしておいてあげるね?私も楽しむからかれんも楽しんでね?(アクアの首に回したロープを照明にかけ、アクアの足が少しでも曲がると首がしまるほどタイトにロープを張って)…ついでに…オマケっ(両足でもバランスを崩しかねないアクアの左足を膝で畳むと、脛とももにロープを回して片足立ちにさせて)…うふふ…何があるかなぁ…(身動きの取れないアクアに背を向けてタンスからかれんの下着を見つけると持ち帰る物を選ぶように広げ始めて)   (2016/7/24 18:19:26)

キュアアクア…入るの?(高揚するタマモとは対照的に、次は何をされるのかという恐怖に怯えながら、タマモを別荘内の自室へと通すも)…えっ? …あぐうぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(突然、首にロープを回されては全く反応できず。ロープを回されるなどして動きを封じられては、自身の部屋を漁り始めたタマモを、ただ見つめることしかできなくて)   (2016/7/24 18:26:37)

タマモ…うふふ。大漁。大漁…(かれんの下着を大量に懐にしまい、膨れ上がった姿でアクアに向き直り)…いつでもかれんの事思い出せるように持っててあげるからね…(ニコニコとかれんの為でもあると言いたげにアクアに告げると、辛うじて体重を支えるアクアの足を払って)…うふふ。これぐらいは「あいつら」も出来たでしょ?今までは私もしてあげられるよって見せただけなんだよ?(両足が浮いて首を締め付けるロープを両手でしっかりと支えていないと首が一瞬でしまってしまうアクアに優しく声をかけて)…ここからは本気出してあげる…私しかかれんにしてあげられないこと…いっぱいしてあげるね…うふふ…(アクアにはありがたいことに首を締め付けるロープが切れて。タマモを見上げるアクアの目にはタマモと重なるように狐のような靄が見えて)   (2016/7/24 18:34:00)

タマモ【というところで休憩いかがでしょうか?】   (2016/7/24 18:34:15)

キュアアクア【そうですね。再開は何時からにいたしましょう? 私の方は、20時くらいには戻ってこられるかと思います】   (2016/7/24 18:35:55)

タマモ【こちらもそれぐらいには戻れると思います。タマモも言った通り、ここからが本番です。キュアアクアもがんばってください】   (2016/7/24 18:36:46)

キュアアクア【頑張ります(笑)では、また後ほどよろしくお願いします】   (2016/7/24 18:37:26)

タマモ【はい。では後程。いってまいります】   (2016/7/24 18:37:46)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/7/24 18:38:38)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/7/24 18:38:55)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/7/24 19:50:42)

タマモ【ただいまです。キュアアクアさんを待って待機させてください】   (2016/7/24 19:51:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/7/24 20:11:55)

キュアアクア【すみません、遅くなってしまいました…。返しのロールを書きますので、もう少々お待ちください】   (2016/7/24 20:12:37)

タマモ【こんばんは。夜の部も引き続きお相手お願いします。それほど待ってませんのでお気になさらずに。それでは慌てずにロールをお作りください】   (2016/7/24 20:13:33)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……ひゃああぁぁっっ!(ロープで首が締まらぬよう、片足立ちで懸命にバランスを取っていたところ、こちらに向き直ったタマモに足を払われては、両足が宙に浮いてしまい。情けない悲鳴を上げて)…ぐっ……うぐぐぐぐ…きゃああぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……(何とか両手でロープを支えていたところ、アクアの体力が尽きる前にロープの方が先に切れて。ドサリと床に倒れこみタマモを見上げたところ、重なるように狐のような靄に思わず息をのんで)   (2016/7/24 20:18:58)

タマモ…うふふ…それじゃ次は鬼ごっこしよっか?(背後に靄を背負ったままにこやかにアクアに声をかけると指を這わせるだけでアクアに絡むロープを引きちぎって)鬼は私。かれんは一生懸命逃げる方ね。捕まったら恥ずかしがり屋のかれんには…(そうささやくと靄の狐の爪がアクアの太ももを貫いて)…こうなっちゃうよ?一応二人っきりだけど恥ずかしいでしょう?(狐の靄が爪をアクアの太ももから抜くとそこに傷は残っていなくて。ただ貫かれた激痛だけが残って)…それじゃいくよ?…ひとーつ…ふたーつ…(楽しげに数を数え出すタマモの後ろで靄がアクアを脅すように爪を舐めて)   (2016/7/24 20:25:03)

キュアアクア…お、鬼ごっこ?(またしてもタマモの一方的な提案の真意がさっぱり分からず、その意図を図りかね困惑していると)…えっ? …ぎゃ、あぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …あっ……ああぁぁ……き、傷はない? …どうなってるの?(靄の狐に爪で太ももを貫かれては、絶叫するも。不思議なことにあれほどの激痛だったにもかかわらず、太ももに全く傷はなくて。どういうことなのか理解できず、ますます混乱するばかりで)…と、ともかく、逃げないと…(それでもタマモに促されるまでもなく、このままでは一方的にいたぶられてしまうのは明らかなので。タマモの思惑どおりではあるものの、自室から出て)…はぁ……はぁぁ……ひ、ひとまずここに隠れましょう(やがてとある場所へと身を隠し、息を殺し懸命に身を潜めるのだが)   (2016/7/24 20:35:30)

キュアアクア【アクアが身を隠した場所はそちらにお任せします。別荘内でも、屋外でもどちらでも大丈夫です】   (2016/7/24 20:36:26)

タマモ【了解です。ありがとうございます。やり易いです。では少しお待ちを】   (2016/7/24 20:37:05)

タマモ…さて。そろそろかなぁ…(鬼ごっこというには十分過ぎる時間を待ってからゆっくりと部屋を出て)…ふふ。かれんったら早くご褒美がほしいからってこんなに   (2016/7/24 20:38:49)

タマモ【失礼しました。打ち直します】   (2016/7/24 20:39:08)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/7/24 20:39:25)

タマモ…さて。そろそろかなぁ…(鬼ごっこというには十分過ぎる時間を待ってからゆっくりと部屋を出て)…ふふ。かれんったら早くご褒美がほしいからってこんなにわかりやすい所に隠れるなんて…(タマモ自身も気が付いていないのだが、能力とともに感覚も羽上がっていて正確にアクアの居場所を関知して)…ふふ。どうせなら少しびっくりさせてあげようかな…(そう呟くと薄暗い地下倉庫の一画。アクアが隠れている部屋の隣の発電室に転移して)…みーつけた…(調度アクアが持たれている板壁から声と気配がわくと、壁を突き破り獣の腕がアクアの腹部を握り潰すように捕らえて)…いくら恥ずかしいからってここまで隠れなくても。この島には二人しかいないんだよ?(笑いながら呆れたようにアクアに声をかけて。靄の爪は深くアクアの腹をえぐって)   (2016/7/24 20:46:13)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……ここなら、しばらくは隠れていられるかしら(既にタマモに居場所を把握されているとも知らず、地下倉庫の一角にあるとある部屋に身を隠し、壁にもたれかかりつつ息を潜めるも)…えっ? …ぎゃ、あぎぎゃああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!(突然、自身がもたれていた壁が突き破られ、水色の衣装に守られたお腹を深く抉られては、薄暗い地下倉庫にアクアの壮絶な叫び声が響き渡って)   (2016/7/24 21:02:20)

タマモ(靄の爪はためらいも見せずにアクアの腹をえぐる。だが傷が付かない為にその苦しみを終わることなくアクアに与え続けて)…ところでかれんはさぁ…(アクアの向きを変えさせて向かい合うと思い付いたようにアクアに話し掛けて)…お父さんがいい?お母さんがいい?(それだけでは意味もわからないことを呟くと発電機にアクアを押し付けて)…私はどっちでもいいんだけど、かれんはお母さんが似合うと思うんだ。もちろんかれんが望むなら私がお母さんでもいいよ?私はそう思うってだけで…(脈絡のない問い掛けをしながらアクアを押し付けて。変電されていない電圧がアクアだけでなくタマモにも流れるが、タマモはそれを気にも止めずに電圧に踊らされるアクアをしっかりと発電機に押し付けて)   (2016/7/24 21:08:57)

キュアアクア…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(どれだけ靄の爪にお腹を抉られようと、アクアの身体には傷一つ付かないものの。尋常ではない痛みに、アクアの耳を塞ぎたくなるような叫び声が地下倉庫に木霊して)…な、何を……ぎゃ、あびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …みゃ、みゃげびきぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(タマモの脈絡のない、意味不明な問いかけについて尋ねる間もなく。発電機に押し付けられては、先ほどまでの靄の爪によるものとは違う、プリキュアの衣装に身を包んだアクアの身体を激しいダメージが襲い。既にボロボロだったアクアの水色の衣装は、電圧をまともに受けたことによって、みるみる真っ黒に焼け焦げていき。アクアの口からはよだれが、鼻からは鼻水が垂れ流されて焼け焦げた水色の衣装を汚し。真っ青なスパッツにも、溢れ出た小水によってみるみる先ほどまでのいやらしいシミとは違う、アンモニアのにおいのする黄色いシミが瞬く間に広がっていき)   (2016/7/24 21:26:08)

タマモ…だからかれんはお母さんのほうが…って。あれ?(アクアを電圧で焼きながら「かれんは母親の方が似合う」という独自の理論を聴かせていると不意に鼻をつく臭いに気が付いて)…やだ。もぉ。かれんったらお漏らしするぐらい喜んじゃって…(苦笑しながらアクアを発電機から引き剥がすと軽々と肩に担いで)やっぱりかれんもお母さんの方がいいんだね。想像するだけでお漏らししちゃうほど喜ぶなんて…でもそんなところもかわいいよ?(ぐったりとしたまま担がれているかれんの頬をペロリと舐めて)…こんなことで嫌いになったりしないけどかれん恥ずかしいもんね。すぐに洗ってあげるからね…(かれんを担いで地下倉庫を出て、真っ直ぐに庭にあるプールに向かい)…それじゃいくよぉ!(電流で手足の筋力が低下したアクアをプールに投げ込んで)   (2016/7/24 21:34:06)

キュアアクア…ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(ようやく発電機から引き剥がされるも、全身をビクンビクンと激しく震わせるばかりで。タマモに担がれるも、頬を舐められたことにも気づかず、ぐったりとしたまま、そのままなす術もなく運ばれて行き)…がはぁっっ! …ごほぉっっ、ごぼごぼぉぉっっ……ブク、ブクブクブク……(そしてプールへと着いて乱暴に放り投げられると、電圧などで弱り切った身体では泳ぐことはおろか、水面に浮かぶことすらできなくて。水を操る「知性の青き泉」が、みっともなく手足をバタつかせた思うと、そのままプールの中へと沈んだきりちっとも浮かび上がらなくて)   (2016/7/24 21:41:50)

タマモ…これで綺麗に…あれ?(アクアが浮かび上がってこない事に不思議そうに首を傾けて、慌てて自分もプールに飛び込んで)…ぷはぁっ。ちょっと!水の戦士…だっけ?なんでしょ!それが溺れるってどういう事!(自分がした仕打ちがアクアをそこまで苦しめていると考えは浮かばずに、アクアに文句をいうも)…ははぁん。甘えてるなぁ。まぁそこがかわいいんだけど…(アクアの重みを嬉しそうに抱き止めながらアクアの体を撫で回して)…そんでさっきの話の続きなんだけど、女どおしでもちゃんと愛があれば子供が作れるらしいよ?…だから今作ろ?(アクアを抱き締めながらアクアの下腹部に手を添えて)…ほら。膨れてきたよ?男の子かな?女の子かな?(無自覚のままアクアに強力な暗示をかけて想像妊娠のような状態にして。あまりに速すぎる成長速度に、アクアに体験のしたことのない内蔵を掻き回されるような痛みを与えて)   (2016/7/24 21:51:05)

キュアアクア…ブク……ブクブク……ぷっ、はぁぁぁぁ……はぁ……はぁぁ……(慌ててプールに入ったタマモに助け起こされ、貪るように空気を吸い込み。焼け焦げた水色の衣装や豊かな青い髪はずぶ濡れで、タマモが言うまでもなく、水を操る戦士としては、これ以上ないくらいほどの醜態を晒し)…んっ……んん……あっ……ああぁぁ……(タマモに身体を撫で回されては、悩ましい声を漏らし。強力な暗示をかけられては、自身でも自分の身体がどういう状況なのか分からなくて)   (2016/7/24 22:01:27)

キュアアクア【んー…正直、ちょっと、妊娠ネタは反応しづらいですね。力量不足で申し訳ないです。ここまでのロールはそのままでいいので、次のタマモさんのロールから少し軌道修正していただけるとありがたいです】   (2016/7/24 22:02:46)

タマモ【失礼しました。妊娠だと思っていたらプールの水で膨れてた→タマモがっかりという流れを考えていたのですが説明不足でした。さらっと流して流れを変えますね。本当にすみません】   (2016/7/24 22:04:29)

キュアアクア【そうだったんですか。こちらの理解力不足で申し訳ありません】   (2016/7/24 22:05:54)

タマモ…立派になったよ。丈夫な赤ちゃん産んでね?(アクアのお腹が膨れるのを嬉しそうに見ていると、突然アクアを陣痛のような痛みが襲い、腹部にたまった水がアクアに引き裂くような痛みを与えながら流れ出て。アクアの腹は元に戻ってしまって)…あれ?…赤ちゃん…(突然の事に呆然とするものの)…私の愛が足りないから…だから赤ちゃん消えちゃったんだ…(勝手な解釈で自分を責めるとアクアをプールサイドにあげて寝かせると)…もっと色々してあげるから…ちゃんとするから…ね?(優しくアクアに声をかけると、タマモがまとう靄が牙を、爪をアクアに突き立てて。アクアの肩に噛みつき、肩の肉を食いちぎる。腕に、足に爪をたてて肉を引きちぎる。その痛みだけをアクアに与えて)   (2016/7/24 22:11:15)

タマモ【いえいえ。こちらの暴走が原因なので謝らないでください。こちらこそ暴走してしまい申し訳ありませんでした】   (2016/7/24 22:12:09)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/7/24 22:12:23)

キュアアクア…あがっ……あがががが……(お腹を膨れさせていた水が抜けると、たちまちアクアのお腹は元に戻って)…はぁ……はあぁぁ……ぎゃ、あみぎゃあああぁぁぁっっっ! …びゃ、びゃびぎげえええぇぇぇっっっ!! …ぎゅ、ぎゅびぼぎゃあああぁぁぁっっっ!!(タマモにプールサイドに寝かされると、荒い呼吸を繰り返し、焼け焦げた水色の衣装に守られた胸を激しく上下させていたところ。靄の牙に肩に噛みつかれ、肩肉を食いちぎるような激痛に絶叫し。腕や足の肉を引きちぎられるような痛みに、プールサイドにアクアの凄惨な悲鳴が轟いて)   (2016/7/24 22:18:00)

タマモ…このぐらいじゃ足りないよね?(傷は無いものの、全身の肉を引きちぎられる痛みに意識を保つことも難しいアクアをたたせると、靄の腕がアクアの両手を広げて掴み、タマモの前に十字架に掛けられたように固定して)…だからもっとしてあげるね?(身動きの取れないアクアの胸元に手をかけて、いっきに衣装を引き裂いてアクアの胸を露出させると)…えへへ。しっかりとしてあげるね?(そういって左右の乳首を摘まむと先程蓄えた電流をそこに流して)   (2016/7/24 22:24:54)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ……(傷こそないものの、肩や手足を襲うあまりの激痛に、さすがにプリキュアといえども何度も意識を手放しかけて。そのような有様で靄の腕に両手を広げさせられ、十字架に掛けられたよう固定されても、戒めを解くどころか身をよじることすらできないくらい、すっかり弱り切って。その姿は、タマモの意図とは別に、さながら十字架に掛けられた聖女のような、ある種の退廃的な美しさを醸し出して)…きゃあぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……あ、あぎぎゃあああああぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ、ぎゃべびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(そして、焼け焦げた水色の衣装の胸の部分を一気に引き裂かれ、発育途上の胸を晒されては、弱々しい悲鳴を漏らし。羞恥を覚える間もなく、衣装越しではなく、左右の乳首に直接電流を流されては、目から涙を、鼻から鼻水を、口からよだれを垂れ流し、青いスパッツに黄色いシミを広げつつ、これまでとは比べものにはならないような絶叫を上げつつ、全身を激しく痙攣させ。心ある者がみれば、それは思わず目をそむけたくなるような、十字架に掛けられた「プリキュアの処刑」という衝撃的な光景に他ならないのだが)   (2016/7/24 22:37:31)

タマモ…ふぅ。これぐらいか。もう少し貯めれたと思ったんだけど…(先程溜め込んだ電流をアクアに流し尽くすと靄の手もアクアを離してアクアが地面に崩れるに任せて)…また幸せそうな顔して…それじゃもっと答えてあげないと…(酷すぎるアクアの顔を喜んでいると思い込んで、今までの暴虐に艶を失ったアクアの髪を掴んで引きずって)…まだまだ持ってきたものあるからね。まだまだ遊んであげれるよぉ?(アクアを引きずって連れてきたのは玄関ホールで。そこに残された袋に手を伸ばすと)…どれがいいかな…これがいいかな…これもいいな…(袋から無数の道具を取り出して品定めすると一つの道具を手にとって)…最初はこれにしようかな?(そういって無造作にアクアの乳首を強力なクリップで挟んで)似合ってるよぉ。こっちにも…(当然左にも。成長途中の乳房にもいくつものクリップをつけていって)   (2016/7/24 22:48:13)

キュアアクア…ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(電流による責め苦が終わり、靄の手による拘束を解かれると、そのままバッタリと膝から地面に崩れ落ちるや、うつ伏せに倒れ伏し。身体をビクビクと震わせながら、よだれや鼻水でグショグショになった汚らしい顔をタマモに晒して)…あぐううぅぅっっ! …うっ……うううぅぅ……(艶を失った青い髪を掴まれては、弱々しい悲鳴を漏らし。そのままされるがままに、玄関ホールへと引っ張られて)…あみゅううぅぅっっ! …あみゃああぁぁっっ!! …ひっぐ……ううぅぅ……ひっぐ……(そして剥き出しになった乳首や乳房にいくつものクリップをつけられては、そのたびに甘く切ない悲鳴を上げて。やがて左右の乳首乳房がいくつものクリップで挟まれると、今度は、いかがわしいビデオのような雰囲気を漂わせて。当然、アクアにそのような知識はないが「伝説の戦士」としてあまりにも惨めな姿に、嗚咽が止まらなくて)   (2016/7/24 22:58:22)

タマモ…こんな道具で悲鳴が出るほど限界なんでしょう?だったら…(ぐったりとしたアクアに身を寄せて、付けさせたクリップを指で弾きながらアクアに声をかけて)…私ももう我慢出来ないよ?アクアの初めて…ほしいなぁ…(そう言いながらアクアの右の乳房を乱暴に払って。まとめてクリップが弾けてアクアに痛みを与えながら床に落ちて)…最初はちゃんとかれんに言ってほしいんだ。だから…私にちょうだい?(残りの左の乳房のクリップを一つずつ引きちぎるようにアクアから取りながら囁いて)   (2016/7/24 23:03:54)

キュアアクア…はぁ……はああぁぁ……ああぁぁんんっっ!(グッタリとして、タマモに身体を寄せられてももはや抵抗することも逃げることもできず。右の乳房を払われては、クリップが弾けるとともに乳首や乳房に痛みが走り)…わ……たしの…はじ…め……て? …あっ…あああぁぁぁんんっっ!(タマモが「何を」求めているのか、元々そういう知識が乏しいうえに、意識を失いかけているアクアにはさっぱり分からず。左の乳房からクリップを取り除かれるたびに、甘くて切ない悲鳴を漏らし。その姿は、少女同士で睦み合ういかがわしいビデオのワンシーンのような雰囲気で)   (2016/7/24 23:10:30)

タマモ【そろそろ〆る方向にいきましょうか】   (2016/7/24 23:11:21)

キュアアクア【そうですね。では、次のタマモさんのロールで〆ていただけますでしょうか? その後、私が簡単にこちらの〆のロールで結びますので】   (2016/7/24 23:12:17)

タマモ【了解です。では少しお待ち下さい】   (2016/7/24 23:13:32)

キュアアクア【よろしくお願いします】   (2016/7/24 23:14:24)

タマモ…初めてっていうのは…ここを…(アクアの顔を見つめながらアクアの股間に手を伸ばすタマモだがそこに「待ちなさいっ!」と声が響き、そちらに目を向けると駆けつけたプリキュアの面々がいて)…折角の…邪魔をするなんてどういうつもりっ!(折角のアクアとの営みを邪魔された怒りにプリキュアの面々をにらむも、アクアを巻き込んで怪我を負わせる事を恐れて)…かれん。邪魔されちゃったからまたね。すぐに会いに行くから…(アクアに囁いてアクアの恥丘に指を添えると、アクアのスパッツのそこが弾けとび、アクアの恥丘に焼き印のように狐の紋が焼き付けられて)…またね…(プリキュアの面々には目もくれずにアクアにささやくと虚空に消えるように転移して)   (2016/7/24 23:20:38)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……ひっ……ひやああぁぁ……(タマモに見つめられつつ、スパッツに覆われた乙女の秘めやかな場所に手を伸ばされると。さすがに初心なアクアといえど、タマモが「何を」しようとしているのかは、それとなく察して。弱々しい声で拒絶の言葉を紡ぐも、とてもタマモを思いとどまらせるような力はなく。このまま「散らされて」しまうのかと、思わず目を閉じるも)…み、みんなっ!?(そこにプリキュア5の面々が駆けつけては、なぜ仲間たちがここにいるのか分からぬものの。どうやら「助かった」らしいという希望が、みるみる心身ともにボロボロにされたアクアに染み渡って)…ぎゃ、あぎゃああぁぁぁっっっ! …ガクッ(しかし、タマモが最後に恥丘に刻まれた刻印の痛みに、とうとう意識を手放すと、バッタリと仰向けに倒れこんで。青いスパッツは恥丘の部分のみが敗れ、そこには、タマモが自らの所有権を主張するかのように狐の紋が、はっきりと刻まれていたのだった)   (2016/7/24 23:29:04)

キュアアクア【…こんな感じで〆てみました。休憩を挟みつつ、半日もの長時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。久々にかわいがっていただき、とても楽しませていただきました。タマモさんも少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】   (2016/7/24 23:30:19)

タマモ【お疲れさまでした。今日は折角時間をとってくださったのにやらかしてしまって申し訳ありませんでした】   (2016/7/24 23:30:55)

キュアアクア【いえいえ、やらかされたなんてとんでもない。大変楽しませていただきました。寧ろ私の方が、あれほど焦らしてしまったタマモさんに果たして満足いただけたのか、不安に思っているくらいです】   (2016/7/24 23:32:24)

タマモ【いえいえ。こちらは楽しませていただいたのですが、こちらの説明不足や暴走でそちらが十分に楽しめなかったのではと反省しております。シーズン2の組み立ても少し考え直そうかと思っております】   (2016/7/24 23:32:52)

キュアアクア【シーズン2の今後については、また打ち合わせをさせていただきたいと思います。繰り返しますが、私の方も大いに楽しませていただきました。ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いします】   (2016/7/24 23:34:08)

タマモ【そういっていただけるといくらか気持ちが楽になります。今後の展開などはまとまり次第向こうに書かせていただきますね】   (2016/7/24 23:35:13)

キュアアクア【そうですね。今回は、シーズン2がスタートできた。その点だけでも非常に意義があったと思います。長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました】   (2016/7/24 23:36:21)

タマモ【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております。ではお休みなさい。よい夢をご覧下さい】   (2016/7/24 23:37:18)

キュアアクア【こちらこそ、またお会いできる日を楽しみにしています。それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ…】   (2016/7/24 23:38:07)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/7/24 23:38:35)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/7/24 23:38:45)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/7/29 17:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアビートさんが自動退室しました。  (2016/7/29 17:50:57)

おしらせ魔導師さんが入室しました♪  (2016/7/29 21:46:50)

魔導師【プリキュアさんいらしてください】   (2016/7/29 21:47:05)

おしらせ魔導師さんが退室しました。  (2016/7/29 21:57:28)

おしらせバッドエンドベリーさんが入室しました♪  (2016/8/10 21:42:03)

バッドエンドベリー【スケスケの黒の全身タイツを裸の上に着た、ふたなりのキュアベリーそっくりの闇キュアです。キュアベリーの持っているベリーソードの破片にバッドエナジーが染み込んで生まれた魔法生命体という設定です。】   (2016/8/10 21:42:07)

バッドエンドベリー【このキャラに犯されてくれるプリキュア、またはこのキャラを犯してくれる可愛い男の子もしくはヌルヌルドロドロの軟体生物の方を募集しております。】   (2016/8/10 21:42:16)

バッドエンドベリー【基本的には夜の時間帯にネットに繋ぐことができますが今は連休期間中なのでいろんな時間帯に対応できます。】   (2016/8/10 21:42:26)

おしらせバッドエンドベリーさんが退室しました。  (2016/8/10 21:42:38)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/8/12 21:35:29)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2016/8/12 21:35:41)

おしらせイースさんが入室しました♪  (2016/8/17 10:48:24)

イースプリキュアが現れると聞いて来てみたわ。私に挑戦したいプリキュアはいるかしら…?   (2016/8/17 10:49:20)

イースプリキュアの姿が見えないわね…。さては逃げたのかしら。   (2016/8/17 11:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イースさんが自動退室しました。  (2016/8/17 11:20:49)

おしらせイースさんが入室しました♪  (2016/8/17 11:21:43)

おしらせイースさんが退室しました。  (2016/8/17 11:35:13)

おしらせキュアソードさんが入室しました♪  (2016/8/19 11:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアソードさんが自動退室しました。  (2016/8/19 11:50:44)

おしらせハイドさんが入室しました♪  (2016/8/20 22:53:32)

おしらせハイドさんが退室しました。  (2016/8/20 23:03:45)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/9/12 19:56:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアパッションさんが自動退室しました。  (2016/9/12 20:16:33)

おしらせ闇魔導師♂さんが入室しました♪  (2016/9/12 23:16:54)

闇魔導師♂【プリキュアさんいらしてください】   (2016/9/12 23:17:14)

おしらせ闇魔導師♂さんが退室しました。  (2016/9/12 23:28:21)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/9/13 11:00:53)

キュアパッション【NGはグロ、切断、変身解除です。苦痛で責めてほしいです】   (2016/9/13 11:03:30)

おしらせキュアパッションさんが退室しました。  (2016/9/13 11:16:21)

おしらせハイドさんが入室しました♪  (2016/9/18 23:41:01)

ハイド俺は何故此処に居る...わからない。……クッ!(突然の頭痛に頭を片手で支える)   (2016/9/18 23:49:09)

ハイド......っ、   (2016/9/18 23:49:44)

ハイドそうか、俺の目的……プリキュアを倒す!   (2016/9/18 23:51:08)

おしらせハイドさんが退室しました。  (2016/9/18 23:51:13)

おしらせキュアビートさんが入室しました♪  (2016/10/7 09:18:34)

キュアビート【苦痛によるリョナ希望です。NGはグロ、切断、変身解除、スカなどです。少し待機してみます】   (2016/10/7 09:30:16)

おしらせキュアビートさんが退室しました。  (2016/10/7 09:43:28)

おしらせハイドさんが入室しました♪  (2016/10/9 04:49:48)

おしらせハイドさんが退室しました。  (2016/10/9 04:52:48)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/11/5 09:40:21)

キュアアクア【こんにちは】   (2016/11/5 09:40:31)

キュアアクア【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2016/11/5 09:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/11/5 10:01:12)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/11/5 10:35:36)

キュアアクア【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2016/11/5 10:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/11/5 10:56:20)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/11/5 10:57:56)

キュアアクア【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2016/11/5 10:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/11/5 11:18:56)

おしらせリリスさんが入室しました♪  (2016/11/19 09:35:27)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/11/19 09:36:22)

キュアアクア【改めまして。それでは、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/11/19 09:36:51)

リリス【改めてよろしくお願いします。アクアがモンスターを倒したところに登場。まず1対1で叩きのめして、その後人前に連れていき晒し者にという流れを考えているのですがいかがでしょうか?】   (2016/11/19 09:37:58)

キュアアクア【…そうですね。もちろん、それも十分いいと思うのですが。街中でモンスターを倒したならば、既に周りに人は集まっているような気もしますし。人々の前でモンスターを倒した直後、いきなり現れたリリスによって叩きのめされる…という展開でもいいかもしれません。晒し者については、市中引き回しみたいな感じで】   (2016/11/19 09:40:46)

リリス【なるほど。確かにそうですね。いつも助けられて助かります。ではそんな感じで。前提条件ですがアクアは当然気が付いていないのですが、こちらはアクアの正体に気が付いています。その上で知らない振りをしようかと。正体(仲間も含め)を教えるなら許してあげるよ?とアクアに無駄な努力をさせようかと。最後は一般人も纏めて「表層記憶」だけ消そうかと思っています。】   (2016/11/19 09:44:44)

リリス【よろしければ書き出してみますがどうしましょう?】   (2016/11/19 09:45:11)

キュアアクア【なるほど、設定については了解です。では、恐れ入りますが、いつものように書き出しをお願いします。久しぶりにお相手いただくので、少し至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします】   (2016/11/19 09:46:23)

リリス【こちらこそしばらく離れていたのでご満足いただけるか不安ですが精一杯頑張ります。では少しお待ち下さい。今日もお付き合いお願いします】   (2016/11/19 09:47:41)

リリス…こんなのに組織を潰されたとか信じられない。あんなカスだと思わなかったなぁ…(キュアアクアが人混みに現れた今までの敵と違った「物」を危なげもなく撃破するのを見下ろしながら少女が呟いていて。この街に住むものなら何度か見たことがあるその姿はキュアアクア達に壊滅させられた組織の一人で)…クスクス…でも今日からは違うから…言い付け通り絶望と悲鳴を集めますので…(主に伝えるように呟くと弾丸のように飛び出して、敵を撃破したアクアの目の前に着地して)…久しぶり。キュアアクアのお姉ちゃん。今日は絶望させに来てあげたよ?(アスファルトを砕いて着地し、以前からは考えられない余裕をみせて赤いレザーを纏った少女がアクアに微笑みかけて)   (2016/11/19 09:57:31)

キュアアクア…プリキュア・サファイア・アロー! …ふう、どうやら倒せたみたいだけれど。…一体、あの怪物は誰が、何のために……(街中に怪物が現れ、たまたまその場にいたアクアが単独で戦い、見事勝利を収めるも。それまでプリキュア5が戦ったことのない怪物の出現に、新たなる「敵」の存在を意識して)…えっ!? あ、貴女は!?(しかし、戦いを終えてホッとしたのも束の間。目の前に、かつてプリキュア5が壊滅させた組織の準幹部だったリリスが現れると、青い目を驚きのあまり大きく見開いて。姿を消していたリリスが突然現れたことに驚くばかりで、彼女が見せている「余裕」には、まだ気づかず)   (2016/11/19 10:06:15)

リリスあははは!その顔を見れただけでも来た価値あったよ(アクアの驚いた顔に嬉しそうに笑い声をあげて。ぐるりと辺りを見回すと都合よく人々が二人を囲むように遠巻きに囲んでいることを確認すると指を弾いて「何か」を飛ばして一人の足元のアスファルトに小さな穴を穿って)…逃げたらどうなるかわかったかなぁ?(取り囲む一般人に逃げないように釘を刺してから一息でアクアに踏み込んで胸ぐらを掴んで)…お姉ちゃんも逃げちゃったらここに残ったゴミや他のプリキュアに酷いことしちゃうからそのつもりでねぇ?後ぉ…(アクアの胸ぐらを掴んだ手を軽く振ってアクアを投げ飛ばして)…飽きさせてもそうするから精々惨めに飽きられないように無駄な反抗してねぇ?(ニコニコと笑いながら投げ飛ばしたアクアに言葉を投げて)   (2016/11/19 10:19:51)

キュアアクア…えっ? …あっ……あぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……あ、貴女、本当に、あのリリス…なの?(突如現れたリリスに困惑をしていると、あっさりと間合いを詰められてしまい。水色の衣装の胸ぐらの部分を掴まれて、苦しそうな声を漏らすと。あっけなくそのまま投げ飛ばされ、受け身もろくに取れないまま、無様に地面の上を転がって。ゆっくりと立ち上がるも、あのリリスがこれほどの力を持っていることに戸惑いを隠せず。アクアとリリスを取り囲んで見守る人々も、ついさっき危なげなく怪物を倒したばかりのアクアが、そのアクアとの間に明確な力の差があったはずのリリスに先制攻撃を許してしまったことが信じられず、不安そうに、ただ成り行きを見つめるばかりで)…む、無駄な反抗ですって!? …それなら、これでも受けてみなさいっ! …プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、リリスの言葉に「伝説の戦士」としての誇りを刺激されたのか。反撃とばかりに素早く水の弓を手に取ると、必殺の水の矢を一射、リリスに向けて放ってみせるものの)   (2016/11/19 10:37:24)

リリスあの?どの事を言っているのか知らないけどリリスはリリスだけだよ?本当に美味しそうな顔をするよねぇ?(刃が立たなかったアクアの驚きの顔に喜びを隠そうともせずに余裕を見せるように腕を組んでアクアを見て)…そうそう。そうして無駄な抵抗を繰り返してねぇ!(アクアが水の弓を取り出すと一層嬉しそうに叫びながらゆっくりと足を進め出して)…ふふふ…お姉ちゃんの力なんて本当はこの程度なんだよ?今まで手加減してもらってただけなんだよ?(無数に襲いかかる水の矢を避けることも受けることもせずに喰らうに任せながら足を進めて)…でも抵抗を続けないと…わかるよね?(アクアに手が届くほどの位置まで歩くと自然に手をあげて、指でアクアの額を弾いて。それだけでアクアを人垣まで弾き飛ばして)…どうしたのかなぁ?もうお仕舞い。それなら…(ギリギリアクアが間に合う距離を図って一人の人に向かって指を弾いて。「何か」が人に着弾すれば容易に命を奪うことは想像に難しくなくて)   (2016/11/19 10:48:36)

キュアアクア…そ、そんな……さ、サファイア・アローが通用しないだなんて……(反撃に放った必殺の水の矢が効かず、避けることも受けることもせずに近づいてくるリリスを呆然と見つめるとともに、微かな恐れも抱いて)…あっ。…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……(やがて、気づいたときには、リリスに目と鼻の先までの接近を許してしまい。額を指で弾かれただけにしては、大げさすぎる悲鳴を上げながら、人垣の傍まで飛ばされて。ゆっくりと立ち上がるも、その額には真っ赤な跡がはっきりと残り、少なからぬダメージを受けたのは明白で)…や、やめなさいっ! …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ……ああぁぁ……(それでも、リリスが「何か」をとある一人に弾いたのに気づくと、狙われた人の前に立ちはだかり、両手を大きく広げて盾にとなって。間一髪間に合ったものの、身体の正面で「何か」をまともに受けてしまい、そのまま膝から崩れ落ちると、うつ伏せに地面に倒れ伏して。「伝説の戦士」ともあろう者が立ち上がることもできず、ビクビクと痙攣を繰り返すばかりで)   (2016/11/19 11:04:49)

リリス…忘れたの?飽きちゃったら他のプリキュアや今無様なお姉ちゃんを見てるゴミ供が大変な事になるんだけど?(たった今指で弾いてアクアに立ち上がる事も出来ないほどのダメージを与えた「ただのおはじき」をチャラチャラと手の中でもてあそびながらアクアを見下ろして)…そっか。雑魚のキュアアクアに「武器」を使っちゃった私が大人気なかったのかなぁ?あははははは!(おはじきを投げ捨てて無造作にアクアに近づくと髪を掴んで無理矢理立たせ、戸惑う市民にアクアを支えさせると)…終わりじゃないよねぇ?私は終わりでもいいんだけどぉ…(アクアの顔を無防備にのぞき込みながら意味ありげに人垣に視線を這わせて)…キュアアクアはこんなものじゃないよねぇ?こんなものならこのゴミ供が…ふふふ…(不意にアクアに背を向けて歩き出して)…どれにしようかなぁ…(品定めをするように見比べながら歩いて。アクアを支える青年が青い顔でアクアを揺すってアクアを急かして)   (2016/11/19 11:14:24)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(リリスに見下ろされ侮蔑的な言葉をかけられても、相変わらずうつ伏せに地面に倒れたまま痙攣を繰り返すばかりで、立ち上がることもできず)…あぐぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(無遠慮に青く豊かな髪を掴まれては、顔をしかめて苦悶の声を漏らし。そのまま無理やり立たされ一般市民に支えられるという醜態を晒すも、やはり意識は朦朧としており。リリスに顔をのぞき込まれ問いかけられるも、何も答えられず)…うぅぅ……はっ!? …や、やめなさいっっ!!(それでも、支えていた青年に揺すられたところで、ようやく意識を取り戻し。リリスが自身に背を向け、人々を襲おうとしているのに気づくと。ダメージを負った身体に鞭を打ち、素早く間合いを詰めると、背後からリリスのうなじにチョップを振り下ろそうとするのだが)   (2016/11/19 11:23:51)

リリス…よかったぁ。お仕舞いだったら少し寂しかったんだぁ…(振り向く事もせずアクアの手刀を受け止めるとゆっくりと振り向いて。その顔は綺麗な笑顔ながら目には危険な光を灯していて)…いい忘れたけど気を付けた方がいいよぉ?お姉ちゃんで遊んでるところに巻き込まれたらただじゃ済まないだろうし…でも逃げてもただじゃ済まないけどねぇ?(ギリギリとアクアの手首に指を食い込ませながら周りにいいはなって)…だからお姉ちゃんも気を付けてね?(掴んだアクアの腕を爪先で立たないと腕が壊れてしまいそうなほど簡単に背中にネジあげて。そのままアクアを見せ付けるようにゆっくりと歩かせて晒し者にして)皆さん見てますかぁ?プリキュアなんてこんなものなんですよぉ?(ぐるりと1周まわるとアクアを人垣に投げて。投げられた人は受け止めたアクアを巻き込まれるのを恐れて突き放してリリスの方へ押し返して)…クスクス…お姉ちゃん今の見た?お姉ちゃんに来てほしくないって…クスクス…(押し返されたアクアの顔面を掴んでアクアに事実を言い聞かせて)   (2016/11/19 11:34:31)

キュアアクア…えっ? …なっ……(うなじに目がけて振り下ろしたはずの手刀を、振り返りもせずに受け止められてしまい。「知性の青き泉」ともあろう者が、間の抜けた声を漏らし。ゆっくりと振り向いたリリスと視線が重なると、全身を戦慄が駆け巡るとともに顔を蒼くして)…あっ……あああぁぁっ! …あぎゃっ……あぎゃあああぁぁぁっっっ!!(クリームと水色のグローブに守られた手首にリリスの指が食い込むと、秀麗な顔を歪めて悲鳴を漏らし。腕を壊れそうなくらいに背中にねじ上げられては、耳を塞ぎたくなるような絶叫を上げて。そのままゆっくりと歩かされ晒し者にされると、そこについ先ほど怪物を倒した際に見せた頼もしさは欠片もなく。見つめる人々も、惨めな姿を晒すアクアが、リリスにとって「弱者」に過ぎないのを強く強く意識させられて)…きゃ、きゃあああぁぁぁっ! …うっ……あがああぁっ! …くっ!(やがてリリスに人垣へと投げ飛ばされると悲鳴を上げて。巻き込まれるのを恐れた人々に押し返されるも、そのことにショックを受ける余裕すらなく。顔を掴まれては苦悶の声を漏らすも、何とか反撃すべく、無防備なリリスの鳩尾に拳を一発お見舞いするも)   (2016/11/19 11:58:20)

リリス…飽きさせない努力は認めてあげるけれど…こうしたかったんじゃない?(アクアの必死の反撃を腹筋で受け止めると、アクアと同じようにアクアの鳩尾目掛けて拳を降るって)…お手本になったかな?これぐらいしないと飽きちゃうよぉ?(アクアの鳩尾に見えるほど拳を埋め込んで。拳だけでアクアを突き上げるように掲げてアクアに言い聞かせて)…っても雑魚のキュアアクアには難しいよねぇ。だからせめて飽きさせない方法を教えてあげるねぇ…(突き上げたアクアを地面に投げ捨てて言葉を放つとアクアの髪を掴んで正座させるように座らせると)…間抜けな顔晒して、惨めな悲鳴でもあげてたらいいよぉ。それで少しは楽しめるからさぁ!(髪を掴んだままアクアに顔を背けられないようにして顔面に拳を叩き込んで)嬉しいでしょぉ?能無しのキュアアクアが少しでもリリス様の退屈凌ぎになってるんだよぉ?お礼でも言いなさいよぉ(黙々とアクアの顔面拳を叩き込んで。その姿を見て腰を抜かしてしゃがみこんでしまう者もで出して)   (2016/11/19 12:07:59)

リリス【ところで今日のお時間は何時ぐらいまででしょうか?】   (2016/11/19 12:08:29)

キュアアクア【…そうですね。夕方くらいまでは大丈夫かと思いますが。できれば休憩を挟まず、このまま最後まで続けていただけた方がありがたいです】   (2016/11/19 12:09:51)

リリス【了解です。そちらが大丈夫ならこちらがお願いしたいところでした。ではお時間までノンストップでお願いします】   (2016/11/19 12:10:44)

キュアアクア【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/11/19 12:11:13)

キュアアクア…えっ? …あっ、あがああぁぁっっ!! …げほっ、げほげほっっ!! …あが…あがががが……(リリスの鳩尾に拳を叩き込んだものの、全く効いていないことに悲壮感溢れる眼差しでリリスを見つめ。反対に、水色の衣装に守られた自らの鳩尾に拳を受けては、口から胃液を吐き散らしつつ悲鳴を上げて。水色の衣装には、はっきりとリリスの拳が食い込み。そのまま突き上げるように掲げられては、人々は口元からよだれを垂らしつつ「晒し者」になったアクアの惨めな姿を、恐怖を感じつつも食い入るように見つめて)…あ…あがが……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(やがてリリスに投げ捨てられては、無様に地面を転げ回り。水色の衣装や白いスカートは、すっかり土埃にまみれて輝きを失い。青い髪を掴まれては、またも悲鳴を漏らし。意識が薄れかける中、リリスの思うがままに正座をさせられて)【少し続きます】   (2016/11/19 12:30:40)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……あぎゃ、あぎゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぶうううぅぅぅっっっ!! …びゃ、あびびゃあああぁぁぁっっっ!!(その姿勢で、顔面に拳を叩き込まれては、形のよい鼻が歪むとともに鮮血が溢れ。リリスがアクアの顔面に拳を叩き込むたびに出血の勢いは増し、ボタボタと水色の衣装や白いスカートに垂れ落ちていき。水色や白一色だった衣装やスカートを、みるみる紅の水玉模様に変えていって)【…以上です。大変お待たせしました】   (2016/11/19 12:31:06)

リリスあははははは!ねぇ聞いた?「あびゃぁぁぁ」だって!本当に不細工な悲鳴だよねぇ(アクアの髪を掴んだまま人垣に嬉しそうに問いかけて。しかしあまりの凄惨な光景に誰も口を開かない事に笑うことを止めて不機嫌そうに)…そういうの気に入らないなぁ…(冷たく呟くとノーモーションでアクアの右足首を踏み砕いて)…面白いだろぉ…笑うよねぇ?(踏み砕いたアクアの右足首を踏みにじりながら人垣をねめつけて。その視線に乾いた笑いが起こると満足そうにアクアに降りなおって)…よかったねぇ。みんな楽しいって。お姉ちゃんみたいなクズが役にたてるなんてしあわせでしょぉ?(そういってアクアをとある人の前まで引きずっていき)…知性の青き泉がどんなものなのか見せてあげようねぇ?(アクアに声をかけるとアクアの顔をその人の顔に向けたまま無造作に喉の奥まで指を深く突っ込んで)あはははは!もっと間抜けなところ見せてあげようよぉ!(たっぷりとアクアの喉を責めてから勢いよく指を引き抜いて。激しく喉の奥を刺激されたアクアは…)   (2016/11/19 12:41:47)

キュアアクア【…一つ確認なのですが、アクアが最後に喉の奥を責められたのは、無理やり立たされた状態でしょうか? それとも、地面にうつ伏せに倒れたままの状態ででしょうか?】   (2016/11/19 12:46:12)

リリス【いつもの説明不足失礼しました。アクアは髪で吊られて視線の高さを揃えられています。その状態で顔を背ける事も出来ないまま喉の奥を責められた。という感じです。重ねてですが失礼しました】   (2016/11/19 12:48:38)

リリス【また説明不足です。立たされた感じです】   (2016/11/19 12:49:10)

キュアアクア【いえいえ、詳細な説明ありがとうございます。こちらこそ、細かいことばかりですみません】   (2016/11/19 12:49:38)

リリス【いえいえ。こちらの描写不足なのでお気になさらずに。出来るだけ気を付けますがまた起きた場合は遠慮なくおっしゃってください】   (2016/11/19 12:50:42)

キュアアクア【…恐れ入ります】   (2016/11/19 12:50:56)

キュアアクア…あっ……あびゃびゃびゃびゃ……(リリスに髪を掴まれたまま、虚ろな視線を彷徨わすアクア。その整った顔の中央にある鼻から、ドアドバと鮮血が滴り落ち。水色の衣装や白いスカートには、鮮やかな紅い水玉模様がいくつも生み出されて)…あっ……あああぁぁぁ……いぎゃ、いぎげぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …いぎゃ、いびべみぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(続いて右足首を踏み砕かれては、壮絶な叫び声が辺りに響き渡り。そのまま踏み砕かれた右足首を踏みにじられては、これまた「知性」の欠片もないような絶叫が木霊して)…あぐっ! …うっ……うううぅぅ……んっ、んんんんんんっっっっっっ!(それから、とある人物の前へと引きずられて行っては、水色の衣装や白いスカートがますます土埃にまみれて。青い髪を掴まれ無理やり立たされ、リリスに声をかけられるも。意識が朦朧とする中では何を言われたのか理解できず。そんな中、喉の奥まで指を深く突っ込まれては、苦しそうな声を漏らすとともに自由な両手をジタバタさせるも。リリスの責め苦からは解放されず、却ってアクアの惨めさ、無力さが際立つばかりで)【少し続きます】   (2016/11/19 13:06:30)

キュアアクア…んんっっっ! …はぁ……はぁぁ……はぁ……げぇ……おげぇ、おげえええええええぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっ!!(やがて散々喉の奥を責められてから指を引き抜かれるも、アクアは苦しそうに暫く荒い呼吸を繰り返したかと思えば。鼻と口から、甘酸っぱい臭いのするものを勢いよく吐き出し始め。赤い水玉模様どころか、血まみれになっていた水色の衣装や白いスカートを自らの吐しゃ物で汚していくも、なかなか勢いは衰えず。市民の前で、情けない「キュアアクアの嘔吐ショー」を披露し続けて)【…以上です。大変お待たせしました】   (2016/11/19 13:07:09)

リリスさすが「水」を操るキュアアクアってところかな?こんな「芸」私には出来ないなー。したくもないけどさ?あははははは!(無様という言葉が霞むほどの姿を晒したアクアを見せ付けられ声を失う民衆だが、リリスが笑うとせめて自分を守るために無理矢理笑い声をあげて。それに満足しながらアクアの嘔吐が収まるのを待って)…でもいくらなんでも汚すぎるよねぇ。女の子なんだから少しぐらい気にしてもいいんじゃないのぉ?(アクアの姿にひとつ皮肉を飛ばすとアクアのスカートを引きちぎって)…綺麗にしてあげるよぉ?(引きちぎったスカートで血と吐瀉物で汚れたアクアの顔を乱暴に脱ぐって。顔に斑に汚れを残したままアクアの顔を拭った「ゴミ」を投げ捨てると)…ところでキュアアクアお姉ちゃんの「本当の名前」知りたいんだけど教えてくれないかなぁ?もちろんお友達のも。そしたら「今日のところは」許してあげるよぉ?(アクアをぶら下げたまま輪の中心に戻り、ぶら下げられた無防備なアクアの腹に無造作に人差し指を突き立てて。指はアクアの腹に穴が空いてもおかしくないほど埋め込まれて)言いたくなってきたでしょぉ?(指を引き抜くと位置をずらして指を埋め込んで)   (2016/11/19 13:17:55)

キュアアクア【…一つ確認ですが。アクアのスカートは、どれくらい引きちぎられたのでしょうか? 殆ど残っていないのか、それとも、一部をはぎ取られただけなのか】   (2016/11/19 13:29:45)

リリス【失礼しました。固まってしまってました。こちらのイメージとしては残骸が少し残る程度。ほぼ無くなったとイメージしております】   (2016/11/19 13:35:59)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。分かりました。毎回毎回、細かい確認が多くてすみません。では、もう少々お待ちくださいませ】   (2016/11/19 13:36:43)

リリス【いつもアクアさんがこうして支えていてくださるので良い(自画自賛気味ですが)ストーリー出来ていると思っております。なので気になったところは遠慮なくおっしゃってください】   (2016/11/19 13:38:10)

キュアアクア…お……おげぇぇぇ……げぇぇ……げぇぇぇ……うっ……うぅぅぅ……(リリスに嘲りの言葉を浴びせられても、殆ど耳には入らず。やがて、ようやく「キュアアクアの嘔吐ショー」が終わるも。端正な顔だけでなく、水色の衣装や白いスカートまでもが、すっかり自らの吐しゃ物まみれになるとともに甘酸っぱい臭いが辺りに立ち込めて。無様という言葉では言い尽くせないほどの醜態を晒してしまい、アクアの「知性の青き泉」としての誇りや自信は粉々に打ち砕かれてしまい。青い双眸からは、悔しさと情けなさの入り混じった涙がボタボタとこぼれおち、血と吐しゃ物で汚れた頬を伝って)【少し続きます】   (2016/11/19 13:51:59)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……うううううぅぅぅぅぅっっっっっっ!!(さらに追い打ちをかけるかのように、血と吐瀉物で汚れた白いスカートを腰の周りに申し訳程度に残骸を残して引きちぎられては、真っ青なスパッツが露わになり。「伝説の戦士」である前に、一人の「乙女」として耐えられないような仕打ちに悲鳴を上げて。その引きちぎられたスカートで自身の顔を乱暴に拭かれ、スカート「だった」ゴミを投げ捨てられては。とうとう精神的に限界を迎えてしまったのか。敵であるリリス、それにアクアの戦い(あるいは「公開処刑」)を見守る人々の目を憚らず、号泣し始めてしまい。人々は「キュアアクアが完全に敗北」した瞬間を、まざまざと見せつけられて)【…すみません。もう少し続きます】   (2016/11/19 13:53:29)

キュアアクア…うっ、うううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ! うううううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっっっっっっ!! …えっ? …あぐうううぅぅぅっっっ!! …ひ、ひぃやぁぁ……い、言いたく……あぶうううぅぅぅっっっ!!(リリスによって髪を掴まれ吊るされたまま、人々の輪の中心へと戻されるも。相変わらず、「知性」が微塵も感じされないような号泣を続けるばかりで。それでも、リリスの「要求」に一瞬で泣き止むも、血と吐しゃ物まみれになった水色の衣装のお腹の部分に人差し指を突き付けられては、苦悶の声を漏らし。それでも、自分たちの「正体」だけは教えられないと拒もうとするも、またもお腹に指を埋め込まれては、苦しそうな声を出して)【…以上です。大変お待たせしました】   (2016/11/19 13:53:46)

リリスどうしてぇ?それだけで楽になれるんだよぉ?(アクアに問いかけながらも指の動きは止まらずに次々とアクアの腹筋を貫いていって。すでに掴んでいる情報を必死に守るアクアの滑稽さに笑いを止めることも出来ずに)…どうしても言えないならぁ…(すでに2桁を数えるほどアクアの腹筋を抉ってから呟くと、アクアの頭部をアスファルトに叩き付けて。その一撃でアクアの頭はほとんど砕けたアスファルトに埋まり)…言いたくなるまでいたぶるだけだからねぇ…(アクアの頭をアスファルトから引き抜くとゴミのように人の固まりにアクアを投げて)…そいつをしっかり押さえておいてねぇ…言うこと聞かないと…(リリス言葉に数人が我先にとアクアの手足を押さえつけアスファルト上にアクアを仰向けで大の字に押さえ付けて。それを満足そうに見ると軽く飛び上がって)…どすーんっ!(かわいい掛け声でアクアの腹の上に着地すると、アクアの背中のアスファルトが砕け、アクアをVの字に埋め込んで)…まだまだ終わらないよぉ…だから精一杯我慢してねぇ…(アクアの腹に乗ったままアクアの顔をのぞきこんで笑って)   (2016/11/19 14:04:47)

キュアアクア…あがああぁぁっっ! …あぎゅううぅぅっっ!! …あばあああぁぁっっ!! …あっ……ああぁぁ……(リリスに腹筋を貫かれるたびに悲鳴を上げるも、「仲間」を裏切ることはできないと必死に耐えるアクア。やがて2桁に達するまでに腹筋を抉られ、虚ろな視線を彷徨わせ心身ともに相当痛めつけられるも。頑として自分の「正体」だけでなく、「仲間」の「正体」についても決して口を割らず)…あぎゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(さらに頭をアスファルトに叩きつけられては、顔の殆どが埋まってしまい。引き抜かれると、アクアの豊かな青い髪を止める薔薇と蝶を模した髪留めに、いくつものヒビが入り。そのまま人々の方に投げ飛ばされては、アスファルトの上に大の字に倒れ。人々に手足を押さえつけられるも、もはや普通の人々の拘束を振りほどく力すら残されておらず。蜘蛛の巣に絡め捕られた哀れな蝶のように、ただ自らに待ち受ける運命を受け入れるより他なく)【少し続きます】   (2016/11/19 14:23:37)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……びゃ、あべびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ! …はぁ……はぁぁ……はぁ……げぇ……おげぇ、おげえええぇぇぇっっっ! …はぁ……はぁぁ……はぁ……(そして、血と吐しゃ物で汚れた水色の衣装のお腹の部分に着地されては、まるで腹筋でもするかのように上半身を持ち上げたかと思うと。苦しそうに暫く荒い呼吸を繰り返したかと思えば、またも鼻と口から先ほどまでの勢いはないものの、甘酸っぱい臭いのするものを吐き出し、ますます水色の衣装を汚して。リリスにお腹に乗られたまま顔をのぞき込まれるも、苦しそうに荒い呼吸を繰り返すばかりで何も答えられず)【…以上です。大変お待たせしました】   (2016/11/19 14:23:59)

リリスまだ我慢する…ん…だ…ぁ…あぁ?(答えないのか答えたくないのか言葉を紡錘がないアクアに優しい笑顔を見せるも、アクアの腹を踏み抜いたブーツの端が僅かにアクアの吐瀉物で汚れているのを見付けると見る見る表情を無くしていき)…この…ゴミがぁっ!汚ねぇだろうがぁっ!(突然激昂すると一声あげてアクアから飛び降りて力の入っていないアクアの右腕を掴んで穴から引き出すと)お前みたいなゴミが私のブーツを汚すなんkて許されると思ってるのかよっ!ゴミなだけで飽きたらず私の足にこんなものつけるなんて何考えてんだっ!考えるほどの知能もないのかよっ!(掴んだ右手首を一握りで砕くと、そこを掴んだままで空いた片手の拳を目茶苦茶にアクアの右腕に叩き付けて。あっという間にアクアの右腕を「右腕だった肉の固まり」にしてしまうと)…なのでいけませんよぉ?お姉ちゃんなんだからわかりますよねぇ?(ふと冷静さを取り戻して言い聞かせるようにアクアの頭をなでて)   (2016/11/19 14:34:26)

キュアアクア【…一つ確認ですが。穴から引きずり出されたアクアはリリスに立たされているのでしょうか。それとも、地面に押さえつけられているのでしょうか】   (2016/11/19 14:47:27)

リリス【何度もすみません。恐らくですがもう力も入らないでしょうし、右手だけあげてプラーンと吊られている感じですね。座っているというか座らされている。といった感じでしょうか。倒れそうなところを右手で吊られているので結果座ったように見えるというのが正解かもしれませっk】   (2016/11/19 14:50:20)

キュアアクア【…なるほど、分かりました。それから、こちらの確認が細かいだけですので、どうかお気になさらず】   (2016/11/19 14:51:03)

リリス【その細かさがアクアさんのロールに繋がるわけですからそちらこそお気になさらずに。遠慮なくどんどん聞いてください。むしろこちらがそれがないように努力しないといけないのですが】   (2016/11/19 14:52:26)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……あっ、あああぁぁぁっっっ!(お腹を踏みつけられたまま、アスファルトに大の字で拘束されて荒い呼吸を繰り返していると。突然、激昂したリリスに右腕を掴まれては、短い悲鳴を漏らし。そのまま、アスファルトに空いた穴から引きずり出されて)…あっ、あげぎべぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …あ、あびゃああああぁぁぁぁっっっっ!! …あじゅぎゃああああぁぁぁっっっっっ!! …あぎょげええええぇぇぇぇっっっっ!!(そして、掴まれていた右手首を砕かれては、壮絶な絶叫を上げて。その後も容赦なく右腕に拳を叩きつけられては、たちまちアクアの右腕は使い物にならなくなってしまい。リリスの拳がアクアの右腕に叩き込まれるたびに、アクアの獣のような叫び声が響き渡って)【少し続きます】   (2016/11/19 14:58:13)

キュアアクア…ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……ひっ、ひいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ! …あっ……ああああああぁぁぁぁぁ…(やがて右腕への攻撃は終わるも、激痛のあまり全身をビクンビクンと痙攣させて。そんな状況でリリスに頭を撫でられては、恐怖のあまり放心すると、アンモニアの臭いのする黄色い水を漏らしてしまい。真っ青なスパッツにみるみる黄色い染みが広がるとともに、地面に座っているアクア股の辺りに水たまりができて。見つめる人々も、あまりのアクアの醜態に言葉を失うものもいれば、好奇心を抑えられずスマホで激写する者もおり。「知性の青き泉」としては、もう二度と立ち直ることができないほどの惨めな姿を晒して)【…以上です。お待たせしました】   (2016/11/19 14:58:38)

リリス本当に気を付けましょうね…ってあれ?あははは!これ何かなぁ?(アクアにしっかりと言い聞かせたところでアクアの足元が伝説の戦士と思えない水溜まりを見付けるとおかしそうに笑って)あははは!これ何ですかねぇ?もしかしてお姉ちゃんじゃなかったの?はじゅかちぃでちゅねぇ?(アクアの壊れた右腕を離してアクアをうつ伏せに蹴り転がすと)お姉ちゃんだから我慢しなさいって言われたからお漏らししてお姉ちゃんじゃないですってアピールでもしてるつもり?ほらほら。私が何も言わなくても撮影してる人もいるよぉ?恥ずかしいねぇ?(アクアの背中を踏みつけて逃げることを封じるとアクアの鼻に指をかけて引き上げてブタ鼻にしながら顔をあげさせて)ほら。ゴミ供にあやまりなさい?「お漏らししてごめんなさい」って。早く!(アクアに命令を出してから背中を踏みつけている足を一段踏み込んで。アクアの腹の下でアスファルトが割れるほどの衝撃がアクアの中を駆け抜けて)   (2016/11/19 15:08:36)

キュアアクア…えっ? …しょ……しょんな……(放心のあまり、リリスに指摘を受けるまで、自らがお漏らしをしてしまったことに気づかず。リリスに嘲笑され、黄色い染みが広がる自らの青いスパッツと、股の辺りに広がる水たまりを見て、ようやく「知性の青き泉」ともあろう者が、敵や見守る人々の前で恥ずかしくもお漏らしをしてしまったことを理解し。目から光が消えるとともに、ガクッと頭を垂れて。アクアの「伝説の戦士」としての誇りは、もう跡形もなく打ち砕かれてしまい)…きゃあああぁぁぁっっっ! …あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(そしてうつ伏せに蹴り転がされては、衣装の数少ない、綺麗な背中の白い部分を踏みつけられてうめき声を漏らし。鼻に指をかけて無理やり顔を上げさせられるなど、「知性の青き泉」としては非常に耐えがたい仕打ちを受けるも。その仕打ちから逃れるどころか、抗議の声を上げる気力すら既に残されておらず)【少し続きます】    (2016/11/19 15:30:02)

キュアアクア…あがああぁぁっっ! …うっ……うううぅぅ……お…お漏らし…を…して……ご…ごめん…な……しゃい……うっ……ううぅぅ……(リリスに謝罪するよう命令され、背中を踏みつける足に力を込められては、アクアにそれを拒む選択肢はなく。うつ伏せに倒れ伏し、リリスに背中を踏みつけられながら、途切れ途切れに謝罪の言葉を言われるがままに紡いで。その様をスマホで激写する者の中には、アクアが屈辱的な姿を晒しているのに興奮を抑えることができず、歓声を上げる者すらおり)【…以上です。大変お待たせしました】   (2016/11/19 15:30:31)

リリスだんだん素直になってきたよねぇ…(命令されるまま素直に言葉を紡ぐアクアに満足そうに頷くと)…こんなお漏らし女が偉そうにプリキュアなんて名乗ってたのって許せないよねぇ?(プリキュアに守られている者から惨めなプリキュアを嘲笑う者になりつつある民衆に言葉をかけると一瞬の沈黙の後賛同の声があちこちであがって)…だから他の人にも見せにいこうよぉ。このゴミを引きずって、さっきみたいにちゃんと謝らせないとダメだよねぇ?(リリスの言葉に歓声すらあがりアクアに群がると民衆は右腕の壊れたアクアを無理矢理四つん這いにさせて)あら?みんないい子。じゃいこうかぁ(リリスは当たり前のようにアクアの背中に座り先程と同じようにブタ鼻にさせる。アクアの背後から追いたてる民衆はアクアのお尻を叩いて早く進めと汚い言葉を投げつけていて)…黙ったままじゃダメでしょう?お漏らししてごめんなさいでしょう?(そう言いながら指先から電流にも似たエネルギーをアクアの鼻の中に流し込んで)   (2016/11/19 15:39:44)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……あっ、あぎゃあああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……(リリスが人々を煽るのをただ見ていることしかできず。人々に群がられては、さすがにプリキュアといえど、今のアクアにはそれを払いのける力などなく。壊れた右腕を無理やり地面に付かせられては絶叫を上げるも、されるがままに四つん這いの格好にさせられて)…あぐううぅっ! …うっ……ううぅぅ……あうぅっ! …うっ……ううぅぅ……(四つん這いの体勢になったところ、リリスに背中に乗られては、うめき声を漏らし。白いスカートの殆どを引きちぎられ、黄色い染みが広がる剥き出しになった青いスパッツに覆われたお尻を人々に叩かれ、暴言を投げつけられては。言われるがままに、進もうとするものの、お世辞にも「早い」とはいえないスピードで)…うっ……ううぅぅ……あびゃ、あびびゃあああぁぁぁっっっ! …お…お漏らし…を…し…て……ご…ごめん…な…しゃい……うっ……ううぅぅ……(リリスから、鼻にかけられた指を通して電流のようなものを流し込まれては、いったん歩みを止めて悲鳴を上げ。言われるがまま、謝罪の言葉を述べつつ、再び四つん這いの体勢のまま進み始めて)   (2016/11/19 15:52:44)

リリスさてと…この辺りでいいかなぁ…(距離にしてわずか数十mほど。在来線の駅前まで謝罪行進を結構な時間をかけて歩かせると駅前のロータリーを占拠するように足を止めさせて)…それじゃここでも事実を知らせてあげないといけないよねぇ。このお漏らし女がどれだけ惨めな存在なのかお勉強しましょうねぇ(リリスについた人々はリリスの意図を汲み取りアクアの両腕をとって十字架に掛けられたかのようにも見えるように立たせると、さらに二人がアクアの足を掴んで大きく広げさせ。状況が飲み込めない人々もボロボロになったアクアの姿に逃げることも出来ずにその光景を見せ付けられて)…それじゃ自分のお口でちゃんと説明しましょう…ねっ!(その言葉と供にへし折って持ってこさせた道路標識を降るって無防備なアクアの股間を打ち付けて)お前は何なの?伝説の戦士のキュアアクア?お漏らし戦士のゲロアクア?(楽しそうに問い詰めながら勢いよく凶器を降るってアクアの股間を責めて)   (2016/11/19 16:04:46)

2016年07月24日 15時58分 ~ 2016年11月19日 16時04分 の過去ログ
敗北のプリキュア
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