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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2016年06月19日 00時28分 ~ 2016年11月19日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイヴィ♀錬金術師(乳房越し、見上げられての言葉に、かぁっと頬を染めるも、それに応えることはできなかった。なぜなら、ねちっこい動きで肉襞を刺激されつつ、敏感な胸元を責められ始めた故に。追い詰められたような、喘ぎを零し、背を弓なりに反らし。舌先で尖りを転がされ、或は吸い立てて長くのばされながら、ひぃ、ひぃ、と啼き)さん天ぁ、ぁあっ、ルーク、ああ、熱い、おかしくなる。こんな、ぁあ…貴方に、溺れちゃうの…   (2016/6/19 00:28:06)

ルーク♂剣士ん、あぁ…分かった。自信なんて持たなくてもいい。自分に人気がないと思ってても…ただ、時々俺の相手をしてくれればそれで…満足だ…(相手の反応を伺うように時折表情を見上げると、首を振り淫らに啼く女の姿があった。その表情は角度によって少女のように幼い初なものにも、大人の色香を感じさせる妖艶なものにも変化した。その変化を与えているのがあの眼だと思った。また身体の奥から何かが上り詰めてくる感覚がある。)くっ…ダメだ、また…っっ…アイヴィ、今だけは…互いに溺れ合おう…ぐぁあっ…!!(そしてまた、果てた。今度は女の胸の中で、抱かれるような姿勢のまま。浅く緩いピストンの動きとは裏腹に、刺すような勢いの精液が子宮を叩いた。やがてそれは膣内を満たす前にドロリと蜜の入り口から流れ落ちる。完全に相手に体を預け、力が抜けた男の様子は心を許した証拠か、一時の甘えか。何となく心地がよく、そのまましばらく女の肉を感じた後、絨毯に滑り落ち、横になった)   (2016/6/19 00:40:40)

アイヴィ♀錬金術師貴方がたの言い方からすれば。私はいつも「空いてる」から…(半ば自嘲気味に告げた。途切れがちの喘ぎの下、掠れた声音が宙を舞う。然しそれも、あっという間に追い詰められた喘ぎへと変わってゆくのだけれど)…ぁ、ぁあ…ルーク…私も、も、う…(男の言葉に重ねるように告げる言葉。ゆるゆるとした動きなのに、身体を包む熱は、ひどく熱い。まるで、男の熱が移ったようで)…っ…ぁあ、ルーク…(一気に最奥を突かれ、熱い迸りを注がれながら身体を幾度か痙攣させる。収まりきらなかったと思しきそれが、繋がった場所から溢れるのを感じながら、自身の上で力を抜いた男の髪にそっと触れ。やがて、その体を離し、隣にごろんと横たわった姿に、そっと寄り添った。なんとなく、身を摺り寄せてしまう)…そういえば。シャワーを浴びるはずでしたわね…こんなことになってしまいましたけど。   (2016/6/19 00:52:21)

ルーク♂剣士そうか、どうやら他の男は見る目が無いらしい。こんな上玉を放っておくなんて。それじゃあ今度からは俺が独り占めにできるな…(身を寄せ、肩を並べた状態で互いに天に向かって言葉を投げ合う。視線を合わせなくても、安心感があるようなしっくり来る感じがある。)はは、最初の事気にしてるのか?俺はむしろ汗だくのアイヴィが好みだけど、確かにこう汗をかいちゃあシャワーも浴びたくなるな。こういう時にはどんな薬剤が良いんだったかな…?(天井を見上げながら、力なく視線を横にやると先程女が思っていたバスケット。そろそろ使いどきだろうか、と思った。変わらずに天を向きながらも、心なしか力強さが失われたような男根に目線を下げた後、誘うような視線で女を見やった。このままここで続けてもいいし、望み通りシャワーを浴びに行っても良かった。とにかくまずは、コイツを復活させないと。そんな事を考えながら、本職の彼女に誘いかける)   (2016/6/19 01:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイヴィ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2016/6/19 01:12:27)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2016/6/19 01:13:05)

アイヴィ♀錬金術師じ、上玉、だなんて…貴方くらいかも。そんな風にいってくれるのは…(冒険者故の軽口なのはわかっていたけれど。何だか気恥ずかしくて頬を染めた。続いて、告げられた言葉に、更に頬を染めて)え? で、でも、汗臭いと言われてしまうのは、やっぱり…私は恥ずかしい、です…。それでええと、薬剤、ですの?(言いながら、床に落ちているバスケットへと目をやり、のろのろと体を起こした。激しい交わりの余韻で、四肢に力が入らない。いざるように近寄り、手を延ばしてそれを引き寄せた)お疲れのようなら、回復薬でしょうか。後は、お決まりの強壮剤とか、貴方のご希望に応じて、ですわね?(誘うような視線を受け止め、そっと寄り添った。何となく身をかがめ。仰向けに寝転んだその唇に、悪戯っぽく唇を重ねて、すぐに離れて)…できれば、お風呂に入るか、シャワーを浴びるか、したいですわ?(いいながら、大部屋の片隅、そういった施設に続く扉に目をやって)   (2016/6/19 01:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/6/19 01:23:38)

おしらせルーク♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/19 01:27:10)

ルーク♂剣士そうかい?それが本当ならライバルがいなくて助かるな。…そうだな、身体が疲れてるわけじゃないから、強壮剤を貰おうか。(そう言い、手渡された薬剤を体内に取り込む。効き目は抜群のようだ。体力とは明らかに違う、だが、身体の奥から力が湧いてくるような感覚。それは身体反応としても現れた。数秒後には禁欲10日目のような熱り立つモノに復活していた)それじゃあ、シャワーでも浴びに行こうか。(チラチラと視線を扉の方にやる様子からして本気でシャワーを浴びたいらしい女に先立って浴室のある方へ向かっていく。先にシャワー室に入れば、片手には先程チラッと目に入った媚薬の薬瓶。たしか、媚薬だったはずだ。だが、これを身体に塗れば良いのか、飲めば良いのかさえわからなかった。まあ使い方が違っても死にはしないだろう。薬瓶の蓋を開け、液体を軽く口に含むと部屋に入ってきた女の口を迎えに行く。その途中、3割ほどを自分で飲んでから、残りを女の口に流し込んだ。口端から少量零れ落ちたが、殆どは女の体内に入っただろう。さあ、どうなるだろう。どこか他人事のように思いながら、コックをひねって二人の上に雨を降らしてから再び唇を塞ぎ、舌を入れた)   (2016/6/19 01:27:16)

アイヴィ♀錬金術師強壮剤、ですの? ええ、でしたらこれを…(身を起こした相手にバスケットから小瓶をひとつ手渡した。それを呑んだ相手の反応に、少々頬を染めつつ、空き瓶を片付け、先に立ちあがった男の後を追いかけて、浴室へと向かう。未だ余韻の残る体。ふらつきそうになる足を速めたのは…注がれた白濁が内股を伝いはじめたから。半開きの扉をすり抜け中に入れば、不意に男に抱き寄せられ、何かを、飲まされた。とろりとした甘さのそれを嚥下して)…っ…ぁ…(口移しに飲まされたそれが、経口でも塗布でも使える媚薬ということは、すぐ判った。何か告げることも許されずに、再び深く口付けられる。口中で舌先を絡め合わされながら、身を捩った。両腕を延ばし男の首に絡みつけ、体にかかる、熱い雨を感じ)…っ…んくぅ、ふ、ふぅうん…(もともと、即効性のそれは、あっという間に女の肌に熱を灯した。淫らな水音をさせ乍ら、口付けを交わし、官能的に体を捩って男に縋りついて)   (2016/6/19 01:38:19)

ルーク♂剣士(想像通りの反応、いやそれ以上の反応だった。これまでとは違う、縋り付いてくるような相手から激しく求めてくるような反応。何やら言いたげに口含む女の様子にこれ以上ないほど興奮した。胸板に柔らかい感触が押し広がる。互いの胸で相手の身体を洗っているようだった。あまりに必死に求めてくる相手に思わず笑った。)ははは、ろうした、アイウィ…そんあにほひいのあ…?(あれ、おかしい。口が思い通りに回らなかった。頭の中で組み立てた言葉とは異なる発音が口から流れ出てきた。それに何だか頭がぼーっとしてくる。人工的な熱い雨に打たれながら、口の感覚を頼りに女の口であろう部分に吸い付く。舌と思しき物体が、口の中で蠢いている。こちらも負けじと舌を絡め応戦する。バチッと大きな音がするほど女の尻を叩いて掴み、太腿を掴み、指先に感じる弾力を確かめた。ああ、間違いない。これはアイヴィだ。夢幻の中にいるような感覚のまま触覚だけを頼りに女の肉体を感じる)   (2016/6/19 01:49:32)

アイヴィ♀錬金術師(どのくらいの量を飲まされたのか、自分ではわからないけれど。冒険者と比べて耐性が弱めの自身には覿面の効き目だった。目の前で自信を抱く男に、無茶苦茶にされたい。彼にずっと貫かれ、犯され続けたい…そんな風に思う。すっかり瞳は蕩け、ぼんやりしたまま男を見つめ)…ァア…るーくゥ…オネガイ…アチュイ、ニョォ…アナタ、ガ、ホシィ、ニョ…(とぎれとぎれに言葉を告げ。再び重なり合う唇に、夢中になった。シャワーの音もかき消すほど、激しく水音を立てながら舌を絡め。唾液を滴らせながら、交換し…お尻を打たれれば、高い嬌声を上げ、身体を激しく痙攣させる。どうやら、小さく達したようだった。すっかり発情した乳房を男の体に擦りつけて自ら快楽を貪り。お尻を掴んで揉みしだかれながら体を擦りつける。すっかりいきり立っている肉竿に、股間を擦りながら、男に溺れ)…るーくゥ…イッパイ、シテホシイ、ニョ…   (2016/6/19 01:58:52)

ルーク♂剣士あー…アイウィ…イッパイ…すりゅ…ナカニ…イッパイ…(何も考えられない。もしかしたら、相手は女なら誰でも良かったのかもしれない。そんな風にさえ思ってしまうほど何もかもが思考から削ぎ落とされている。残ったのは動物としての本能だけ。早くこの雌を犯して子孫を残さなければ。タイル張りの壁に女の手をつかせ、背中を向けさせた。腰を掴んで引き寄せると、突き出された尻に雄々しい肉竿をぶち込んだ。)アァ…グッ…ガァァ…ッ…ンン…(言葉は何も出てこない。後ろから乳房を掴み、ぴったりと張り付きながら突き上げる。もう少し力を込めれば、女の脳天を貫いてしまいそうな感覚。妙にしっくりくる掌の中、密着している体の部分で、辛うじて相手がアイヴィだと分かる。片手を臀部に滑らせれば、ここにも余った穴があることに気づく。親指の先を合わせゆっくり差し込んでいくと、最初に大きな抵抗を感じたものの、力を込めれば込めるだけ奥に埋まっていく。もうこれ以上入らない所で中から外から尻を掴んで支え、下からズシリズシリと重い痙攣を与えていく。)   (2016/6/19 02:10:17)

アイヴィ♀錬金術師るーく…ホシ、イノ、イッパ、イ…(自信を抱きしめる男と肌を合わせ、犯されることしか、考えられなくなった。彼とひとつになり、あわよくば、彼の子を…体の奥に、そんな欲望が渦巻いている。本能のまますがりつき、強請れば。身体を反転させて、壁に押しつけられる。そのまま腰を強く引かれ、一気に貫かれれば、喉を反らし、背中を弓なりに反らして、それだけで達してしまう。肉襞は蜜を逢触れさせ乍ら肉竿を締め付けて)…ァア、ン、ハァン、オッキィイ、ハイッテリュゥ、イッチャゥニョォ…(背後から乳房を掴まれれば、その肌は、男のために用意されたように、掌に吸い付いて行く。指先のうごめきに合わせ、淫らにカタチを変えられながら、すっかり尖った先端が、何処かに触れる度、男を締め付け)…ハァア、ァアン、ァアン、シュゴイ、シュゴィイニョォオ…(背後に重なる体を感じながら、突かれる度に上り詰め、切なく啼き、悶えた。突かれる動きに合わせて、悩ましくくねらせる臀部に、大きな掌が触れ。更には、そ子にある、日いつもすぼまりに指を押しあてられれば、ひぃ、と喘いだ)…るーく、ショコ、ハ…ッヒ、ヒィイ、ヒイイ、ヒァアア…   (2016/6/19 02:21:50)

アイヴィ♀錬金術師(親指で犯されながら、獣の声で啼き、激しく、肉竿を締め付け、下から与えられる責めに、潮を吹いて達しつづけ)   (2016/6/19 02:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/6/19 02:30:34)

おしらせルーク♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/19 02:33:26)

ルーク♂剣士アァ…イク…アイヴィノナカニ…アァ…ッ!!(水に濡れた赤毛を後ろからぐいと引き寄せると、白い喉を晒して快楽に耽る女の表情が見えるようだった。シャワーが落ちる音と、腰を打ち付ける衝突音、獣の唸り声のような咆哮が響く狭い部屋に一際大きな嬌声が響いた。先程から何度も何度も連続的に絶頂を迎え、強く肉竿を締め付けてくるその肉襞の収縮についに耐えられなくなった。女を抱きすくめ、隙間がなくなるほど覆えば、ドプドプとシャワーの音とは性質の異なる粘度の高い白濁液がまた蜜壺を犯した。濃度の濃いそれは嵩を増して子宮まで辿り着いた。)はぁ…はぁ…アイ…ヴィ…!(射精を終えたことで、靄がかかっていたような視界から少しずつ色が戻ってきた。だが強壮剤のせいだろうか、性欲は未だ衰えることを知らない。今度は女を抱きかかえると、壁を背に完全に足を浮かせた状態で力任せに犯し始める。向かい合った顔は磁石のように引き寄せられ、互いに吸い付いて離れない。さっきまでいた乱交会場には、疎らな人の気配。その全てが暗い部屋の中で深い眠りについている。耳を澄ませば聞こえる二人の声は朝日が登り始めるまで続くだろうか…。)   (2016/6/19 02:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイヴィ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2016/6/19 02:42:29)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2016/6/19 02:42:44)

アイヴィ♀錬金術師るーく…マタ、イク、ゥウ…イグニョ…オ…(背後から長い髪を掴んで引き寄せられれば、背中を、喉を反らせて、快楽に蕩け切った顔が晒される。降り注ぐ熱い雨の中、絶え間ない破裂音と、それに合わせるように響く女の嬌声。それは、高く低く、浴室の壁に反響した。もう、自分ではわからないほど上り詰め、ただ、犯されるだけの存在になり…やがて、身体を強く抱き竦められると同時、体内に幾度目かの欲望を注ぎこまれる。それは、体内に充満し、子宮を満たし。のみならず逆流して繋がった場所から滴り落ちて)…ァア…るーく…(飲まされた薬剤の効能も切れぬまま、名前を呼ばれ、男にこたえる。そして、息つく間もなく降り向かされ。壁を背に、両脚を浮かせた姿で串刺され、今まで以上に高く啼いた)…ァア、ァア、。ッキ、オッキイ、チュイテリュゥウ…(喘儀はすぐに唇で塞がれ。繋がった場所の立てる水音と、舌を絡め合う、情熱的な口付けの水音が同時に響いた。もう、情交を交わし、淫らに悶えることしか、考えられない――女は、淫らな獣となって、男の腕の中で啼き続けた。その声は時折途絶えはするものの。完全に途絶えたのは、夜も白む頃だったとか)   (2016/6/19 02:47:16)

アイヴィ♀錬金術師【こんな感じで、〆でしょうか? 長時間、ありがとうございます】   (2016/6/19 02:49:09)

ルーク♂剣士【この辺りで一段落ですね。こちらこそ長時間ありがとうございました】   (2016/6/19 02:49:48)

アイヴィ♀錬金術師【素敵な時間でした。レス遅くて、何だか申し訳なく(汗)お楽しみくださいましたのなら幸いです】   (2016/6/19 02:50:34)

ルーク♂剣士【いえいえ、殆ど同じような間隔だったと思いますよ。此方もすごく楽しかったです。すこーしだけ移動しますか?それとも時間も時間ですし、このまま解散しましょうか?】   (2016/6/19 02:52:04)

アイヴィ♀錬金術師【ありがとうございます。ええどちらでも。合わせます(笑)】   (2016/6/19 02:53:09)

ルーク♂剣士【それじゃあ、個室に移動しましょうか(笑) お部屋、ありがとうございました。】   (2016/6/19 02:53:58)

アイヴィ♀錬金術師【承知しました(笑) お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】   (2016/6/19 02:54:35)

おしらせルーク♂剣士さんが退室しました。  (2016/6/19 02:54:42)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが退室しました。  (2016/6/19 02:54:44)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/10/19 23:37:34)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/10/19 23:38:06)

フェイム♀召喚士【移動ありがとうございます。続けて書いていきますねー】   (2016/10/19 23:38:34)

アッシュ♂狩人【お願いします】   (2016/10/19 23:38:53)

フェイム♀召喚士(何とまあ、ストイックというか。欲がそれほどないのだろうかと目を瞬かせつつ。脱がせたコートをベッドの端に置けば、衣服越しの引き締まった身体つきに感嘆の吐息。鎖骨から胸元あたりを指先で撫でようとしながら。)ん、もう…そんなに念押さなくても分かってるってば。(小さく笑って。服を脱がそうとするしなやかな手が伸びて、ぴたりと止まる。脱がせないの、と視線で問いかければ嗜好の問い掛けが。)どっちかっていえば、着たままが好きよ?(脱ぐ合間も惜しむくらい求められている気がするから。そうして彼の方へと両手を伸ばし)キスするのはお嫌い?(なんて聞いてみたり。)   (2016/10/19 23:46:19)

アッシュ♂狩人なるほど、なら手っ取り早くて良いな。(そしてキスが好きかと聞かれるやいなや、彼女の唇を奪い舌をねじ込んで彼女の舌を絡め取る。そのままベッドへ押し倒す。存分に吸い上げると口を離す、互いの口から銀色の糸が引く)……好きかどうか…まあこんな感じだな。(激しく相手の唇を奪い答えを示してみせる。そのまま彼女の胸へと手を添えて軽く揉みしだいていく)   (2016/10/19 23:55:33)

フェイム♀召喚士(着たままに同意を頂けたのも束の間。ふっと距離が縮まって奪い取るように唇が重なった。)…ふ、んっ、む、(呼吸も儘ならないほどに絡めて、吸い上げられて。順応にベッドの上にそのまま沈み込む。解放された唇は透明な糸で繋がれて、それが答えだと言うのだから。)…ぁ、…んふ、分かんないわよぉそんなんじゃ。(単に激しいのが好きなだけかも。なんて、恍惚とした眼差しで含み笑いもひとつ。胸を包む掌に、ん、と喉を鳴らし柔らかな感触を伝え。)   (2016/10/20 00:04:47)

アッシュ♂狩人ならもっとご所望か?(まだ足りないのなら見せてやるまでのこと。再び唇を重ねると今度は彼女の口内へ唾液を流し込んで喉の奥まで流し込ませる。内側を犯していくようにドロドロした唾液を飲み込ませる。それに合わせて彼女の乳房を揉みしだきさらには秘部にも手を伸ばす)…っは!これでどうだ?   (2016/10/20 00:08:29)

アッシュ♂狩人まだ足りないか?(口を離すと先ほどよりも粘性のある糸が引く。そしていきり立ち反り返った男根を露出させて彼女の眼前に突きつける。並の男よりずっと大きい剛直を見せつけた)   (2016/10/20 00:10:07)

フェイム♀召喚士んっ、んー…っ(もう一回、唇が重なって流し込まれるのは彼の唾液。とろりと伝うそれを、こくり、こくりと飲み込んでいく。先程飲んでいたお酒とは比べ物にならない甘美な味は、離れた唇に濃厚さを残すように糸を引いていて。)は、ふ、(嫌いじゃないと眼差しを緩めれば、目の前に跳ねるように飛び出した男根。)わ、…本当に、人は見かけによらないわ、ね…、んむっ(秘部が疼くほどの立派な男根、その亀頭の部分を口に含んで舌を絡ませて。)   (2016/10/20 00:18:05)

アッシュ♂狩人見かけだけでないことも今にわかる…((自身の男根を加えられると少しだけビクッと震える。寝そべっている彼女の頭を押さえ少しずつ喉の奥まで腰を押し込んでいく。絡みつく下の感触を楽しみながら口内へ押し進んでいく)…ふ、お前もここが待ち遠しいか?((彼女の秘部を触ってみればまだロクに愛撫もしていないにも関わらず濡れ始めているのを確認する。下着を剥ぎ取ると露わになった秘部へ手を這わせ入り口や秘豆を弄りだす。時折奥に指を入れたりするが焦らすようにすぐに抜いたり緩急をつける)   (2016/10/20 00:24:31)

フェイム♀召喚士んぐ、ふ、ぅん…っ…!(先端を飲み込んだ辺りで、頭に添えられる手。撫でるのではなく動きを抑制する力を籠められれば、そのまま喉の奥まで進んできて、えづくように喉が収縮を繰り返して自然と男根に刺激を加える形に。苦しいのは嫌いって、言ったのに。恨めしがる視線で彼を睨んでも、涙目では怖さもないだろう。)っ、っ…あ、ん、…!んぅーっ…!(器用に秘部をまさぐって、下着が取り除かれた。ぬるり、とたやすく潜る指が奥まできて腰が跳ねるけど、すぐに抜かれてせつなさに身を捩り。その間にも膨れた淫芽を刺激され、びくびくと過敏に内股が震えてしまう。)   (2016/10/20 00:33:29)

アッシュ♂狩人中々いい反応だな…まだまだゆっくり愉しみたいからな。(口内の心地よい熱を感じ締め上げるように収縮する喉奥から男根を引き抜いて再び彼女に見せつける。唾液でテラテラと妖しく光って淫靡な光景となっている。ビクビクと時折震えながらその威容を保っている)互いにこれだけ濡れていれば動きもスムーズだろうな?お前も待ち遠しいか?(彼女秘部に男根を擦り付け前後に腰を動かす。裏筋と秘豆がこすれあっていい刺激を与えてくれる。あちらからすればもどかしくてたまらないであろうが、構わず続ける)   (2016/10/20 00:42:07)

フェイム♀召喚士は、ぁ゛…っ、けほ…っ、いじわる…(くぽっ、と卑猥な音を立てて口内から引き抜かれた剛直。大きく息を吸い込んで噎せ込み、悪態を吐きながらも目の前で小さく跳ねるそれからは目が離せない。あんなのが入ったら、と想像するだけで背筋がぞくぞくする。)あっ…?(後ろへ下がった彼を見ると、ぴたりと押し付けられたのは入り口、ではなく。秘裂や膨れ上がった小さな豆をずりずりと硬く熱いもので擦られて。)やあ、それ、やだ…っ、(もどかしさが堪らなくて、ふるふると頭を左右に振るい。)はや、く、いれてっ…(ひくつく入り口に欲しい、と腰を持ち上げてしまいながら。)   (2016/10/20 00:51:12)

アッシュ♂狩人さて…どうするかな?(意地悪そうに笑みを浮かべ、入り口に男根を擦り付けながら焦らしている。先端が亀頭が半分ほど埋まってはいるが挿入まで至っていない)悪いが俺は意地悪でな…ちゃんとおねだりができたなら挿れるぞ?…何処に欲しい?(わざわざ彼女に卑猥な事を言わせたいがためこのような意地悪を言う。淫語を言わせる為焦らすように腰を擦り付ける)   (2016/10/20 00:59:38)

フェイム♀召喚士は、ぁあ…ぅ…っ(くち、と粘膜同士が絡まる音。先端が入り口に入ったのに、それ以上進んでくれない。持ち上げた腰を揺らめかせても上手くは入らなくて。加えて、羞恥を煽るような意地の悪い言葉も。促すように擦りつけられてしまっては、震える唇を開いて。)――っ、私、の…ふぇい、むの、おまんこ、に、いれて、くださ、いっ…!(言い切る言葉尻はもはや自棄っぱち。荒い呼吸は我慢の限界を知らせるサインにもなろう。)   (2016/10/20 01:09:07)

アッシュ♂狩人いいだろう…しっかり、味わえっ…!(彼女の我慢の限界のようだし、直接その口から言わせたことによって男根もより強く反応する。彼女の腰を両手で掴み最奥まで一気に腰を突き入れる。濡れた音を部屋に響かせ重く子宮まで貫く)ック…もう中はドロドロだな…そんなに待ちきれなかったか?(熱く絡みついてくる膣内の感触に声を漏らしながら早速ストロークを始める。グチュグチュと淫猥な音を響かせながら深くへと男根をねじ込む)   (2016/10/20 01:15:49)

フェイム♀召喚士(リテイクを申し出されたらどうしようかと過ぎった不安も、腰を固定するように掴まれて一気に貫かれれば簡単に飛んでいく。)あ、あ、…っふあぁうん…っ!!(子宮口にまで届く衝撃と、待ち望んだ硬さに身体が弓なりに仰け反ってしまった。悦びの矯声は尾を引くようで、膣の壁がびくびくと震える。挿入だけで絶頂に達してしまった事を男根に伝えながら。)ひ、あっ、ね、イッちゃ、はうぅ…っ!(間を置かずに深く腰を押し出されて、喉元を曝け出し。それでも快感を拾って、ベッドのシーツをたぐりよせて握り。)   (2016/10/20 01:26:46)

アッシュ♂狩人何だ…今のでイッたのか?(膣内の締め付けの様子から挿入だけで絶頂したのだと感じ取る。余程昂ぶっていたのか知れないが、こちらも手を緩めるつもりはない腰をしっかり押さえたまま腰を打ち付ける)良いさ…好きなだけイクといい。気にはしないからな…(腰を大きくグラインドさせ甲高く腰が打ち付けられる音と、濡れた淫猥な音が同時に部屋へと響いている。正常位から測位へと体勢を変え彼女の片足をしっかり抱きより体を密着させ突き上げる)   (2016/10/20 01:35:45)

フェイム♀召喚士ん、ぅうー…っ(自分だってこうも簡単に達するはずでは…。呆れか、拍子抜けか、どちらとも取れるように聞こえてしまった彼の声に、子供じみた唸り声を上げて。動きは緩まず、肌と肌がぶつかる音と、大きく響く水音に否応なしに快感が高まる。そして仰向けの体勢から横向きに、背後に感じる服越しの彼の体温と背中に気を抜けば、また送り出された腰にびくんっと身体が跳ね。)ふ、ゃ…っぁあ!な、か、これ…っひぁ…!(いつもと違う場所に擦れる感覚。ぞくぞくと腰が甘く震えて、膣も一層締まりが増す。)   (2016/10/20 01:45:59)

アッシュ♂狩人クッ…締め付けがいいぞ…!グッ…ゥ…!(よりキツくなってきた膣内の感触を貪り結合部から愛液が飛び散る。段々と限界が近づいてきているのか、男根がビクビクと震え一回りほど大きく膨らみ)ウグッ…そろそろ一度射精すぞ…!飲み干せ…!(スパートをかけた突き上げはさらに激しく愛液を撒き散らし、彼女の最奥に熱い白濁を流し込む。激しい脈動とともに強く腰を押し付け膣内を満たしていく)   (2016/10/20 02:01:47)

フェイム♀召喚士ん、ひぃ、っ……!(彼の方も限界が近い。締め付ける膣を更に広げるくらいに膨らんだ硬いそれは、射精の予感。)は、ぁ、はぁあう…っ!!(勢いよく突き込まれた先端から、どくどくと脈打ちに合わせて流れ込んでくる熱いもの。ほぼ同じタイミングで二度目の絶頂を迎えてしまい、力強く震える男根を膣の壁が小刻みに刺激して、すべて搾り取るように。ぴんと伸びた爪先は程無くして力が抜け、くたりと身体の力も抜ける。)   (2016/10/20 02:11:49)

アッシュ♂狩人(膣内の絞り取るかのような動きに委ね精を吐き出し続ける。長い射精を終えるが膣内ではまだ男根は萎えていない)はっ…は…は…!どうだった…いや、聞くまでもないか?(かのの様子を見るに果ててしまっているのは瞭然だ。最初に言ったように激しい交わりとなったが悪い思いはさせなかったと思う。結合部から下品な音を立てて白濁が溢れてきている)   (2016/10/20 02:17:48)

フェイム♀召喚士あ、ふぁ…っ…(まるでケモノのように長い射精は、男根を埋め込まれても尚溢れてくるほど。余韻にすら甘えた声を漏らしながら、まだ背後にいるであろう彼のほうをゆったりと振り向き。)ん…これ、すごい…クセになっちゃい、そぉ…。まだ、たりない?(激しいと宣告されていたけど、想像以上だった。気抜けた笑みを浮かべながら。抜かれないまま、硬さを保った男根を感じ取りつつ、あれだけでは満足できなかっただろうかと首を傾ぎ。)   (2016/10/20 02:25:51)

アッシュ♂狩人【時間は大丈夫ですか?こちらはまだ大丈夫ですけど】   (2016/10/20 02:28:48)

フェイム♀召喚士【ん、あと30分くらいですが。途中で終わってしまうのもあれですし、今回はこれで一度お開き、としていただいても…?】   (2016/10/20 02:30:13)

アッシュ♂狩人【構いませんよ。霧が悪くなるのも変ですしね】   (2016/10/20 02:31:40)

フェイム♀召喚士【すみません、また機会が恵まれましたら遊んでくださいまし。今日はお相手有難うございました、楽しかったですっ】   (2016/10/20 02:32:41)

アッシュ♂狩人【こちらこそありがとうございました!楽しかったです】   (2016/10/20 02:34:32)

フェイム♀召喚士【ではでは、お先に失礼します。おやすみなさいませー】   (2016/10/20 02:35:02)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/10/20 02:35:07)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/10/20 02:36:07)

おしらせアメリア♀魔女さんが入室しました♪  (2016/10/31 21:38:56)

アメリア♀魔女【今晩は。設定は1でお邪魔します。】   (2016/10/31 21:39:55)

アメリア♀魔女(街の何処かにある、賑やかな酒場。常連客である彼女が入っても、何時も圧巻されてしまう…。その理由は扉を開けば嫌でも漂って来るいやらしい臭いと、目に飛び込んで来るのは男女の激しい大人のおアソビ………だが、今日も彼女は参加せずに、カウンター席の1番隅っこへと腰を掛け、苺みるくをマスターに頼むと、苦笑いで返されながらも直ぐ作ってくれて。礼を言いつつ、1口飲むと。テーブルに置いて。)…ふーっ、今日の仕事は散々だったわァ……(んー、っと伸びをして呟いたのはそんな言葉。彼女が身に纏うのは何時もの黒い三角帽子に黒いローブ、そして黒のシンプルなミニドレス……、見た目で判断出来るだろうが、彼女は魔女。この世の中に置いて、魔女としての定義は無いが、何だかんだあってこの格好が定着しつつある。今の彼女の脳内にあるのは仕事のみ…何時までも過去を引きずっては駄目だと思う反面、先程の台詞通り、今日の仕事は散々だったのだ。数ある魔女の中でも実力だけを日々磨き続ける彼女にとって、本当に嫌な奴等とはセクハラをしてくる人だった。つまり、そう。非真面目な人が嫌いなのである。特に今日はそれが酷く、ただただ疲れてしまっていて……   (2016/10/31 21:56:28)

アメリア♀魔女、お気に入りの苺みるくで身体を癒すが、やはり寂しいのか。イチャイチャし合っている者達を、じ、っと眺めており。)   (2016/10/31 21:57:09)

アメリア♀魔女【ふむ…、誰か来ませんかねぇ。もうちょっと待ちますー。】   (2016/10/31 22:18:32)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/10/31 22:23:35)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2016/10/31 22:23:46)

アメリア♀魔女【今晩は。】   (2016/10/31 22:30:25)

アッシュ♂狩人【良かったらお相手よろしいですか?】   (2016/10/31 22:30:48)

アメリア♀魔女【えっと、ロルの文字数が同じ位であれば…。】   (2016/10/31 22:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュ♂狩人さんが自動退室しました。  (2016/10/31 22:50:50)

アメリア♀魔女【ふむ。お疲れ様でした。引き続き、お相手募集致します。】   (2016/10/31 22:52:25)

アメリア♀魔女(夜も更け、より賑やかになった頃。彼女は未だ、暇そうに独りで苺みるくの二杯目を飲んでいた。)…詰まらない。(仕事や実力を発揮する事に真面目ではあっても、何時もならこう言った場では何となくはしゃぐのだが。今日は相手に恵まれず、ただただ独りきりの時を過ごしてゆく。くるくると、グラスに差し入れたストローを使い、中身が混ざるのを眺めつつ、また1口飲み、魔女の友達から貰った、ハーブのクッキーを取り出すと。サクサクとした食感を楽しみつつ、飲み込み………、そんな事を繰り返しつつ、男女の秘め事をまた眺め。)…………んー。(ぐ、っと。また伸びをして、身体が揺れては。特に気にする事も無く、またカウンターの方へと向き。暇潰しとして、気のいいマスターとまた談笑する事にした。…勿論、無理をして、緩やかに微笑みながら、両脚を組む仕草をして。時々適当に相槌を打ち、話を聞く方へと。)   (2016/10/31 23:24:02)

おしらせアメリア♀魔女さんが退室しました。  (2016/10/31 23:55:36)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/11/5 13:13:18)

カイト♂商人【少しだけ待機したいと思います】   (2016/11/5 13:15:33)

カイト♂商人【お邪魔しました】   (2016/11/5 13:28:14)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2016/11/5 13:28:18)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/11/5 21:00:05)

カイト♂商人【こんばんは。お邪魔します】   (2016/11/5 21:00:35)

カイト♂商人【この辺りで失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2016/11/5 21:36:55)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2016/11/5 21:36:59)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/9 17:01:31)

おしらせハルキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/9 17:02:50)

ハルキ♂剣士【こんにちは、失礼します】   (2016/11/9 17:03:00)

フェイム♀召喚士【先程ぶりです、よろしくお願いいたします。では先にロルを書き出しますね】   (2016/11/9 17:03:25)

ハルキ♂剣士【先程はありがとうございました、よろしくお願いいたします】   (2016/11/9 17:04:09)

フェイム♀召喚士(勿論、此の洞窟に永住するつもりは毛頭無い。笑みを絶やさず、探索から次の場所に移る魔法使いとやらの人影はどうやらアイテム探しに忙しいらしい。――まあ、ついていく気も更々ない。依頼放棄で報酬がなくなってしまいますから。)…ちゃんと合流出来ていればいいのだけど。(憂うのは、最初にはぐれてしまった新米冒険者。途中でメンバーが気付いて捜しに出てくれる事を願うばかり。此方はどうとでもなるし、元より余分とも言える人数だった訳で、心配されるようなか弱さもない。一先ず薪を集めて火を起こそうと、遣いを指先で呼び出して洞窟の外へと向かわせましょう。)   (2016/11/9 17:04:21)

ハルキ♂剣士(先日、温泉に浸かりながら美女たちや仲間と共に夜の遊戯を堪能してから気持ちを切り替え、新しいクエストに向かった。それは洞窟に迷い混んだ新米のギルドメンバーの救助であった。洞窟に入り、多くのモンスターと対峙、戦闘を繰り返しながら奥へ進んでいたが、途中で敵のモンスターによる魔術によって洞窟の奥に転移されてしまった。自分の役目は先陣を切る剣士なため身体の所々に切り傷を負ってはいたが、目の光は失わず、ゆっくりと仲間の元へ向かうが途中であるメンバーと遭遇した)おっと、久しぶりだと言っても昨晩以来だな。まさかこんな暗い洞窟ではあまり会いたくはなかったけどね、フェイム…(なんて信頼できる女性召喚士を目にすれば、その場に盛大な音を鳴らしながら腰を掛ける。音の理由は背中に背負っている大きな大剣と胸に担いでいる鎧のためであった)こんな場所でどうしたのさ?仲間とはぐれたのか…?   (2016/11/9 17:14:23)

フェイム♀召喚士(此方がいる地点は、モンスターの拠点とはなっていないらしく嫌に静かなくらいだった。先程の狼型の召喚獣を再び呼んで、何処かに薪の代わりに燃えそうな材料を探してきて、と指示。四足で駆けだす背中を見送れば、遠くから聞こえる金属音に意識を集中させ、指を構える。――段々と近付いてくる長身の影は、昨晩の剣士ハルキで。緩やかに目を瞬かせた後、彼の方へと静かに歩み寄る。)…大丈夫?怪我、(前衛職はやはり傷が絶えない。痛々しい様相に少しだけ眉を下げながら、腰を落ち着かせた彼の隣にしゃがみ込むように。)ん、まあ、そんなところ。迷子になったパーティーメンバーの子を探してたら、私もはぐれちゃって。(お粗末な結果ね、なんて肩を竦めて見せつつ。)   (2016/11/9 17:24:43)

ハルキ♂剣士(長い間、洞窟内をさ迷い続けた結果がこれだ。洞窟の中央に向かっていたはずが最端部に移動していたみたいだ。方角に関しては魔導師に任せていたため、こうした頭を使うことに疎いのを露見した結果だ。しかしながら、敵のモンスターがいる穴場じゃなく女神に見えるフェイムがいれば心強い。近寄ってきた彼女に目を向け、大剣を地面に置けば荒くなっていた息を整えていく)ああっ、大丈夫だ。毒性のある攻撃ではないうえに軽傷だ。ヒーリングが得意な魔導師がいれば楽にはなるけどこれぐらいなら普段受けている傷、つまりはこれぐらいなら前衛の剣士を名乗れないよ…(頬が切れ、血を滲ませた部分を手で拭いながら温泉で出会した時の温和な表情が真剣で凛と力強さがあるものでフェイムを見つめていた)なるほど、俺もそんなところだ。此方のクエスト任務は仲間の救助作戦だったけど敵の魔術によって転移されてしまった。何とか戻ろうとしたけどまさか逆側に向かっていたとはな…   (2016/11/9 17:34:16)

フェイム♀召喚士…ごめんなさいね、回復が使える子はまだ契約してないの。(相当な数を打ち払ってきたのか、彼のお顔には疲労も見えるようで。本当なら彼の傷を癒すのが先なのだけど、生憎と回復キットも持ち合わせていない召喚士。自らの手札である召喚獣には、エンチャントは掛けられるがヒーリング専門はいなかった。申し訳なさそうに苦笑を滲ませつつ。)そう、…暫くは此処で休憩しましょう?闇雲に歩いても、すれ違ってしまう可能性もあるわ。(魔導師もメンバー内にいるなら、此方の魔力を感知してくれるかもしれない。そんな提案を持ちかけながら、そうっと彼の頬に触れてみて、撫でるように。…と、此処で放った召喚獣が戻ってくる。どうやら燃える材料も見当たらなかったようで、くぅん、と哀愁の一鳴き。)   (2016/11/9 17:45:20)

ハルキ♂剣士気にしないでいいよ、さらに無駄に自らを責められると此方も何だか申し訳無くなるから御互い様で。俺も力仕事以外は役立たずだからフェイムの役にはならなそうだし…(なんて申しわけなさそうに苦笑を滲ませた彼女に厳しく聞こえるかもしれないがこの話を打ち切るために淡々と言い放つ。生憎、傷は多く見受けられるが毒性がある攻撃はないため幸いなことだ。そう思えば、彼女が自らを責める必要がないためゆっくりと鎧もはずし、身軽な戦闘服だけの姿になった)そうだな。洞窟の端だとすれば外に出れる可能性も高いし、モンスターもいないみたいだから安全かもしれない。洞窟には二つのギルドがいるなら見つけてもらうのがいいだろうなぁ…(彼女の提案に賛同しながら腰に巻き付けていたポーチからは非常食とライター、紙屑を取り出していれば不意にフェイムが傷ついた頬を触れ、そして撫でるような手つきに変われば不思議そうに彼女を見つめていたため召喚獣の姿が見えなかった。ゆっくりと手持ちのアイテムを生み出していた)   (2016/11/9 17:55:24)

フェイム♀召喚士無駄。…ふふ、貴方、一言多いなんて言われない?(なぁんて茶化すように笑って。まあ、彼の言葉に傷つくような繊細な心も持っていないし、無駄なお話は此処までという事にしておきましょう。重たげな鎧が外されれば休息に賛同してくれたのだろう。頬を撫でる此方の手に、不思議がるような何のような、そんな表情を向けられて。労わりも必要はなさそう、と判断すれば洞窟の壁面を背にして、膝を抱えるように座り直して。戻った狼型の召喚獣を手招き、顎の部分を掻くように撫でてお疲れ様と。指先をぱちんと鳴らして送り返せば、火起こしを始めるらしい彼の動きをじっと眺める。)ハルキの体力が回復して、誰も来なかったら、出口を探してみるのもいいかもしれないわね。   (2016/11/9 18:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルキ♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/11/9 18:15:30)

おしらせハルキ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/9 18:15:34)

ハルキ♂剣士【ああっー!文章が消えたのでお待ちを!】   (2016/11/9 18:15:59)

フェイム♀召喚士【大丈夫ですよ、ごゆっくり】   (2016/11/9 18:16:21)

ハルキ♂剣士まぁ、よく言われるけど今はどうでもいいかな。それより、今はフェイムの手がスゴく暖かくて優しい気持ちにしてくれるからそれでいいよ…(そう言いながら、ライターを手にし、木屑を地面に設置し、その上に紙屑を置いていけば火をつけ、ゆっくりとランプのように灯りが洞窟に灯り始めた。無言のまま暖かくて楽な距離感を保ち、表情を変えないまま火を見つめていた。しかしながら、先程まで放っていた一言は先程まで背中に感じていた『死』と『孤独』のプレッシャーから離れた意味を示し、それを和らげてくれたのはフェイムだった。その感謝を不器用に話しながら真剣で睨み付けるように火の様子を見つめていた)さてと、こんな感じで火があれば陣営を組めるかな?   (2016/11/9 18:20:13)

フェイム♀召喚士叱咤激励するなら、最前線の時にしなさいね? なんでもない時は流石に傷つくわよ?(彼なりに気負いしていただろう。一瞬でも隙を見せれば命を落としかねない職だ。彼自身のみならず、他のメンバーも鼓舞するため。まだ渦中の洞窟とはいっても、今のところは危険も無いのだし、あんまり張り詰めないと良いのだけど。感謝のようなお言葉を聞けば、)ふふ、もっと撫でてあげましょうか。(なんて笑い声を転がしながら、片手をひらひら。見せびらかすように。)陣営、といってもねぇ。貴方が前で、私は後ろを見ればいいと思うけど、…――っくしゅん(そんな会話の途中、口元を手で覆って小さなくしゃみ。火があるだけで暖かいけど、夜になって一段と肌寒くなってきていているのも事実。)   (2016/11/9 18:29:37)

ハルキ♂剣士ううっ、すまない。仲間からは一言多いとから脳みそが筋肉とかは言われたことがあるから気遣いが下手くそかもしれないな…(彼女なりのジョークかもしれないが真面目な問いかけなら大変なので真摯に受け入れ、此方も対応していくのを約束していく)任せるよ、本音を言えば、かなり身体全体に疲労が出始めたからもうあまり身体を動かしたくないからフェイムに任せるよ?(と笑い声を見せながらおどける彼女に安堵していたが、日が落ちたのだろう。洞窟内の気温が下がれば肌寒く感じられる。不意に話していた彼女がくしゃみをする様子を見れば、戦闘服のジャケットを脱ぎ、彼女の肩に掛けて上げればこちらの上着は長袖のシャツと鎧を身に纏った)汗や泥臭いけど寒さには強いから着てなよ?フェイムに風邪を引かれたくないし、これから活躍してもらわないといけないから…(なんて、今までは凛とした怖いほどの真剣な眼差しから温泉でみせた温和な優しい表情に変化し、彼女の頭を労るように撫でていく)   (2016/11/9 18:38:36)

フェイム♀召喚士ハルキは気遣いが出来るようになれば、もっと素敵よ。(勿論、此方なりのジョークではありましたが。真摯に受け止める彼のご様子に、くすくす、笑い声を響かせては遅すぎるフォローもひとつ。)…あら、じゃあ今なら何でもし放題?(身体を動かしたくない、の本音に悪戯気な笑みを口元に描き。ひらひらと靡かせていた手をもう一度彼の頬に触れさせたなら、むにっと摘まんでみようか。そんな戯れの間に、肩に掛けられたジャケット。彼の体温を吸い込むそれは暖かいけど、代わりにまた鎧を着込む様子を見て。拒まれなければ距離を縮めて、彼の長い脚の間に座ろうとも。)くっついていれば、暖かいでしょう? 心配しなくても、きちんと働くから安心して。(なんて尤もらしく言えば、撫でてくれる掌が心地良く眼差しを細めて。)   (2016/11/9 18:47:44)

ハルキ♂剣士(面白可笑しく話していた彼女に気遣いを見せたつもりだけど無意識だった。しかしながら、此方の頬を触れ、摘まんできた手つきを拒否することはない。さらに、自分の脚の間に座ってきた彼女を受け入れ、頭を優しく撫でていく)まぁ、何でもし放題な訳じゃないけど。それに触れあうなら暖かくて気持ちいいかなぁ?(なんて、ゆっくりと彼女の身体を抱き枕のように抱き締めながら撫でまくる)   (2016/11/9 18:56:16)

フェイム♀召喚士(膝上に乗ったのを追い払われる事もなければ、頬を摘まむ手も振り払われない。本当に疲れているのだろうと、緩やかに手を離せば彼の両腕が伸びて収まるように抱き締められる。最前線で戦う彼の香りに包まれれば、彼方此方に大きな手が伸びて、戯れなのか何なのか撫で回される。)ん、ん、ちょっと…疲れて身体を動かしたくない、んじゃなかったの?(彼の方にその気は無いとしても、冷えた身体に触れる体温が気持ち良くもあり、擽ったくて。ちょっとだけ身を捻って逃げるような素振り。)   (2016/11/9 19:03:54)

ハルキ♂剣士何となく、疲れていて動かすのが億劫だったのが不思議と無くなったんだよ?(ゆっくりと膝上でくすぐったいのか捻って逃げようとする彼女を逃さず、抱き締めたまま頭を撫でていく)昨日の温泉でしたことがしたいのか、最前線で戦う意味を改めて実感したけど生きてる証と他人の体温が欲しいみたいだからこのままでいたいんだ?(フェイムの首筋についている赤の痕は昨日の一件でつけたキスマークだ。それを愛しく指先の腹で撫でていく)フェイム、また付き合ってくれないか?(フェイムの身体全体に自分の雄の獣のような臭いを充満しながら真剣な眼差しでお願いしてみる)   (2016/11/9 19:09:36)

フェイム♀召喚士ふ、ふ…なぁにそれ。(何がどうして、疲労していた感覚が無くなったのか。可笑しそうに笑い声を転がせても抱き締めてくれる腕の力は緩むことなく。此方の頭に触れた後、滑るように首元に移動して撫でるのは昨晩の痕。生きている証と、誰かの体温。そんな言葉が降り注いだ後にお願いまでされてしまったら、断る手立てはない。)…それでハルキが元気になるなら、いいわよ。(死と孤独に挟まれた状態で、気が緩めずにいるのだろうと、何となく思って。少し顔を近づければ、傷のついた彼の頬に唇を寄せてみて。)   (2016/11/9 19:18:46)

ハルキ♂剣士分からない。いつもなら弱気な発言はあまりしないけどフェイムの前だと自分じゃなくなる。本当に本心な自分が出てしまうみたいだ…(なんて分からないと言うジェスチャーをし、苦笑を浮かべながら首を傾げた。けど、彼女の前だと素直に色々と漏らしてしまう。抱き締めたままゆっくりと昨日の温泉でつけた首筋につけた跡を深く残すように口づけを増やしていき、頬に口づけをされれば頭を優しく撫でていく)ありがとう、なんか死ぬ際ぎりぎりな遭難なのにふざけたように性交をし始めるなんてな…。フェイムのせいだからな?   (2016/11/9 19:25:43)

フェイム♀召喚士ふふ、お喋りなのもその所為かしら?(彼自身も余り分かっていないようなら、此方も同じように、鏡合わせになるように首を傾いで。彼が分からないなら、私も分からない。けれども何となく、心の拠り所のような、休息のための止まり木なのだろうと勝手に自分で納得しつつ。首筋か、唇か。ともあれ、深めに吸い付くような口付けの感触にふるりと身震いすれば、また頭を撫でてくれて。微かに目元を綻ばせるように。)じゃあ、責任はとらないといけないわねぇ。(なんて笑って、彼の首筋に甘えるかのように額を擦りつけてみたり。)   (2016/11/9 19:35:50)

ハルキ♂剣士【フェイムさん、ごめんなさい!夕食にいかないといけなくなりました…】   (2016/11/9 19:37:31)

フェイム♀召喚士【はい、了解です。では此処ら辺で切り上げましょうか。】   (2016/11/9 19:38:09)

ハルキ♂剣士【はい、ありがとうございました!】   (2016/11/9 19:41:25)

ハルキ♂剣士【すみません、失礼します!】   (2016/11/9 19:41:34)

おしらせハルキ♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/9 19:41:36)

フェイム♀召喚士(――燃える火と、伸びていく二つの影が重なれば、それが合図。どこまで体力が温存できたかどうかは分からないけど、モンスターに見つからない程度に。静かに、静かに。火が消えて燻りも冷めたなら、行動を再開しよう。)【かなり短いですがこれにて一応の〆ロルを。お部屋有難うございました】   (2016/11/9 19:45:28)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/9 19:45:36)

おしらせダレン♂商人さんが入室しました♪  (2016/11/12 23:29:51)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/11/12 23:31:25)

ダレン♂商人【さて、やってきたけどどういうシチュで始めようか】   (2016/11/12 23:32:12)

フィール♀シーフ【来たッスよー。まずは駆け付け1杯ッス!(グビグビ)んー、いつもの酒場か、依頼でどっかに出掛けるか…むぅ…。】   (2016/11/12 23:34:52)

ダレン♂商人【借金のカタに遠出の依頼に付き合わせてる設定だと一対一の部屋でやる説得力があると思う】   (2016/11/12 23:38:24)

フィール♀シーフ【なるほどッス!借金のカタに…ってとこが、か弱いあたしにぴったりッスねー!】   (2016/11/12 23:42:15)

ダレン♂商人【よし、じゃあ山道とか洞窟とかの道中か宿かどっちがいいと思う?】   (2016/11/12 23:43:42)

フィール♀シーフ【女の子的には宿もいいッスけど、外でのエッチも大好きッスよー!開放的になるッス!】   (2016/11/12 23:50:19)

ダレン♂商人【じゃあ牛車を山道に停めていて、しばらくご無沙汰だった俺から借金のカタなんだからって性交渉する感じで行きたい】   (2016/11/12 23:53:03)

フィール♀シーフ【もちろんOKッス!どこでもバッチコイッス♪】   (2016/11/12 23:55:41)

ダレン♂商人【じゃあ、早速ロルを書き始めよう】   (2016/11/12 23:57:50)

フィール♀シーフ【了解ッス!待ってるッスー!】   (2016/11/12 23:58:23)

ダレン♂商人(生い茂った木々の枝や葉が影を作り薄暗い山道に牛車を止め火を起こし、完全に野宿体制の商人がいた)…よし、とりあえず火は安定したなぁー…っと(火の勢いが安定したのを確認した商人は、立ち上がり腕お突き上げるとぐーっと背をそらし背筋を伸ばす)…よし、これで野宿の準備はできたから、休憩にするかなっと…(言いながら連れ回してきた盗賊の少女に視線を移す…がしばらくすると目をそらし少しそわそわした様子になる。最近ご無沙汰だったためが性欲たまっているのだ。なんども交わっている仲だし、気軽に頼めない相手ではないのだが、なぜだかこっちから頼むと負けなような気がしてしまうのだ)   (2016/11/13 00:10:56)

ダレン♂商人【途中送信すまぬ】   (2016/11/13 00:11:21)

フィール♀シーフ【大丈夫ッス!】   (2016/11/13 00:12:54)

ダレン♂商人…そうだ(ふと、何か思いついたように視線を上げる。どうやら体裁を保ちながら性交渉に及ぶ口実を思い付いたらしい。そのまま相手に歩み寄り、腕を掴むとこちらに引き寄せ)…最近ご無沙汰で溜まってるんだ。借金のカタにヤらせろ   (2016/11/13 00:14:23)

フィール♀シーフ(無理矢理引き摺られるように連れて来られた依頼。荷台にうつ伏せになり、頬杖を突きながら火を焚いている商人を見て大あくび。このままでは街に着かずに寝ることになりそうだ。)んー…ふぁぁー…あーぁ。ダレンさーん、暇ッス…あたし、なーんもすることないじゃないッスか。(瞼を閉じているとお腹のなる音が森の中にも響くような気がする。またあくびをすれば、腕を掴まれてうっすらと目を開ける。)借金のカタなんて、野暮な事言わないで欲しいッスよー。あたしと一緒に、しかも二人っきりならムラムラしても仕方ない事ッス。こんなにかわいいフィールちゃんがいるんスから。(ヘラヘラと笑いながら身体を起こして荷台から足を出すように座り直して膝を開いて見せる)   (2016/11/13 00:30:22)

ダレン♂商人よし、つまりこれは辺塞にカウントしないってことだな(そういうと相手の腰に手を伸ばし、下半身に身につけているものをパンツごと一度に降ろさせてしまうと、相手の秘部にそっと口付ける。そのまま吸い付くように顔を埋めると、下で割れ目の線をなぞるように舐めとっていく)   (2016/11/13 00:37:48)

ダレン♂商人【辺塞に→返済でお願いします】   (2016/11/13 00:38:12)

フィール♀シーフありゃ?それじゃまだダレンさんに着いてかないといけないんスかー?ヒドイッス、誘導尋問じゃないッスかー!(酒代の肩代わり分として連れて来られた依頼。楽しみと言えば荷台にあった食料や酒をこっそり飲み食いしてはいるものの、いつ街に戻れるかまだ分からない。もうひとつ楽しい事と言えばセックス出来るということ。やっとその気になった相手の口車に乗せられて唇を尖らせながらも足の間に顔を近付ける男の頭を引き寄せて)んっ!シたいならシたいって素直に言えば良かったんスよー。素直じゃないッスねー。(笑いながら男の癖ッ毛を引っ張って。舌先が割れ目をなぞるだけでブルッと体が快感に震える。)   (2016/11/13 00:51:56)

ダレン♂商人(舌先で割れ目をなぞる動作をしばらく往復すると、何巡目かで割れ目の仲に舌を潜り込ませ、音を立てて愛液を吸い上げ、水が跳ねるような音とともに口を離す)…まあ、確かに作業ろくに手伝ってくれないお前を連れてきた理由なんて9割このためだし…そうしたほうがいいのかな…(ちなみに残り1割は看板娘だったりする)あ、そうだ。一応これを返済に含めても荷台から減った分の食料と酒の分もあるから結局また連れ回すぞ(言いながらクリをつまみ)   (2016/11/13 01:03:26)

フィール♀シーフん、んぁ…あんッ!(唾液にまみれた秘部は愛液が溢れてくるのも相まって、焚き火の灯りに照らされている。啜られると頭に置いた手にも力がこもり、自然と腰も前に突きだしていく。)手伝いなんて、あたしに出来っこ無いってのは分かってるじゃないッスかー。重い荷物はか弱いあたしには持てないし、商売の話なんてもっての他ッス。(指先にダレンの髪の毛をくるくると巻き付けて遠くに視線を移す。商売人同士の話はちんぷんかんぷんだった。手っ取り早く貰えるものは貰った方がいい。当分は自分の部屋代わりにもなる荷台の中の積み荷の分まで知られているのはさすがと言えるか。)んにゃぁっ!だって飲んでくださいって積み荷があたしに言ってるんスよー。早く飲まないと悪くなるかもしれないじゃないッスか。誰かに渡す前に、あたしがきっちりと味見をしていただけッスー。(突起を刺激されれば、男の体を挟むように足を回して。)   (2016/11/13 01:23:29)

ダレン♂商人ふーん…じゃあ、このまま一生連れ回すことになるなぁ…あ、そうすれば仕事も覚えてもらえて一石二鳥かもしれない(冗談めかして言いながら足を解かせ、自分も荷台に乗り込むと相手に覆いかぶさる形で押し倒し)そろそろ俺も我慢の限界だから、入れるぞ(そういうと秘部に男性器を押し当て、相手になじませるようにゆっくりと沈みこませる。奥まで沈みこませると、しばらくそのままじっと動かず相手を見つめ、そっと触れるように口付ける)   (2016/11/13 01:33:56)

フィール♀シーフ困るッスー!あたしは楽な仕事をしたいんスよー!力仕事とか頭を使う仕事とかは他の人に頼んで欲しいッスー。(お手上げ、と両手を上げればそのまま後ろに倒されて。既に十分な程潤った秘部に男の先端が触れればくちゅっと音が立つ。)ニシシ、我慢は体に毒ッスよ。だから、早く…んっ、はぁっ…!(小さな穴を拡げるように入ってきた男のモノを難なく受け入れて。唇が触れるも繋がったまま動かないダレンの腰をぺシぺシと叩いて)ん、んふっ、ダレンさん、我慢は良くないんスってば!早く、いっぱい突いて欲しいッス!(ゆるゆると自分で腰を動かしつつ相手にも促して)   (2016/11/13 01:47:16)

ダレン♂商人…たまにはもっと雰囲気を楽しませろよ、縛るぞ(ムッとした顔で言いながら抜けるギリギリまで引き抜き、一気に奥まで叩き込む)いーよ、わかった…そんなにやってほしいなら思いっきりやってやる。ヒイヒイ言わせてやる(そういうと相手の腰を両手で押さえつけ、手荒く腰を打ち付け、お互いの体のぶつかり合う音が森に反響し)   (2016/11/13 01:55:47)

フィール♀シーフムードを気にするような柄じゃないッスよ。あー、でもそういうプレイなら乗ってあげてもいいッスよー?(不機嫌そうな顔のダレンを他所に、いつものようにけらけらと笑い声を上げて。先程までとは正反対に力任せに腰を打ち付けられれば牛車の荷台がぐらぐらと揺れる。)きゃうっ!あっ、んは!ニシ、シ…そうこなくっちゃッス!あっ、んぁっ…奥、気持ち、い…ッス…んんっ!(突かれるたびに言葉が途切れて)   (2016/11/13 02:09:10)

ダレン♂商人ふぅ…よっこいせ(少しだけ動きを止めると、腰を掴んでいた腕を背中に回し、相手の体を抱え起す)…んっ(そのまま深く口付けると、再び下から思い切り突き上げ、重力に任せて相手の奥まで貫き、叩き上げる)   (2016/11/13 02:22:35)

フィール♀シーフはぁ…あぁん、止めちゃダメッス!もっと、奥…んんーっ!(ダレンの膝に跨がる姿勢になれば、しがみつくように体を密着させて。先端が子宮口に届くと眉を寄せて堪えるような表情に。そのたびにダレンのモノをきゅうきゅうと締め付けていく。僅かに腰を上げて、突き上げと同時に力を抜けば、勝手に腰が落ちて余計に深くまで届く。)んっ、んんっ、んぅっ!(キスをしながら急にやってきた絶頂に体が強張って、しがみつく腕にも力が入る)   (2016/11/13 02:35:36)

ダレン♂商人ん…ふっ…んん…(しがみついてくる相手を抱きしめながら攻め立てるように突き上げ続ける。だんだん限界が近くなってきたのか、ペースが速くなり、息も荒くなる)んぐっ!!ふぅ…んん…(最後にひときわ大きく突き上げ、相手の奥に精液を思い切り吐き出す。余韻を噛みしめるように抱きしめる腕に力を込め、口付ける)   (2016/11/13 02:41:08)

フィール♀シーフんんっ、あっ、あぅっ…激し、ッス…も、イクッ…!(より激しく突き上げられると体と一緒に意識まで飛んでいきそうで。ダレンの肩に額を押し付けて絶頂と精液を迎え入れる。口付けをされるまで、息が詰まるような感覚にやっと大きく息を吐いて。)んはぁぁ…んっ…。これでチャラッスよね?はぁー、動いたら喉が渇いたッスー。(唇を離して、繋がったまま酒の入っている荷物とダレンの顔を交互に見てねだるように胸を押し付ける。)   (2016/11/13 02:57:43)

ダレン♂商人…お前は…ハァ…(呆れたような顔で深いため息をつき)…どうせ、ダメって言っても飲むんだろ?(相手と繋がったまま抱え上げる形で立ち上がり片手でコンテナの仲から酒瓶を一本取り出すと、再び座り込み)ほら、持ってけ泥棒   (2016/11/13 03:09:51)

フィール♀シーフあぁん、このまま、動いちゃ…んにゃぁ!(繋がったままの移動は振動が響いてくる。少しの揺れでも腟内かま)   (2016/11/13 03:13:50)

フィール♀シーフ【んにゃ?途中送信ッス!】   (2016/11/13 03:14:21)

フィール♀シーフあぁん、このまま、動いちゃ…んにゃぁ!(繋がったままの移動は振動が響いてくる。少しの揺れでも腟内が擦れて、ぽたぽたと精液と愛液が荷台の床に垂れていく。座り直して、一息吐けば渡された酒に、口許が緩んで)ニシシっ!泥棒じゃあないッスよー。あたしはシーフッス。それに、これは持ってけってダレンさんが言ったんスから酒代にカウントされないッスよね?(栓を抜けば、そのまま瓶に口をつけて一口。もう一口含むとダレンへと口移しで飲ませて)んふ、お裾分けッス♪   (2016/11/13 03:20:48)

ダレン♂商人どう違うんだよ…(泥棒とシーフの違いがわからず顔をしかめ)んぅ!?(酒を口移しされると普段酒を飲まない少年は目を見開くも、すぐに酒の味に意識を傾ける)うん…さすが俺の見立てた酒。自分の独断と偏見で選んでるから超うまい(自分が選んだ酒の味に満足そうな顔をし)   (2016/11/13 03:29:14)

ダレン♂商人【すいません。そろそろ寝落ちしそうなので無言落ちしないうちに切り上げさせてもらいます】   (2016/11/13 03:29:48)

おしらせダレン♂商人さんが退室しました。  (2016/11/13 03:29:52)

フィール♀シーフ【おやすみなさいッスー。ダレンさん、また遊んで欲しいッスー。んじゃあたしもこのままバイバイッス!】   (2016/11/13 03:31:43)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2016/11/13 03:31:51)

おしらせアシュリー♀白魔術師さんが入室しました♪  (2016/11/19 00:01:35)

アシュリー♀白魔術師【こんばんはー。お邪魔するのです、設定は2で書きますー。】   (2016/11/19 00:02:10)

アシュリー♀白魔術師(大型のオークの群れが出た、と言って討伐依頼に駆り出された。討伐と言っても、戦うよりも治癒専門。傷付いた仲間達を癒し、励ますのが役目だ。中にはギルドに入ったばかりの戦士も居て、死にかけて居たような。思い出して、くすくす笑う。此処は宿屋の一階、疲れて寝てしまった者もいる中で、少女はホットミルクを飲んでいた)…ふー…。…たくさん魔力を使ったので、アシュリーも疲れましたよー。…かいふくー…。(蜂蜜を入れたミルクは好物。此れを飲めばすぐに寝付けるだろうが、今すぐに眠ってしまうのは惜しい。夜中まで起きていたい、そんな気持ちがあって。静かに過ごしていれば微かに聞こえるのは、女の喘ぎ声。)……うーん。ここに来てもやるんですねー…。アシュリーは気になりませんけど、他の人はどーなんでしょー…。(二階からだ。討伐達成を祝ってか、安心したからか、はたまた危機的状況に置かれて本能的に性欲が増したのか。うふふ、って笑いながらマグカップを置いた。戦場で着ている白いローブではなく、ゆったりとした子供用パジャマを身に纏っている)   (2016/11/19 00:09:35)

アシュリー♀白魔術師(時計の秒針が時を刻む音がカチカチと響くだけで、自分がいる部屋は静か。それだからこそ、喘ぎ声が耳に響く。ホットミルクを飲み終えてからも、暫くは一階で過ごそう。就寝時間を過ぎているのに起きていると、明日に影響が出るからと怒られるだろうか。)……ん…。…(この声は戦士のおねーさんだ。今日同行していた女性は彼女だけだったから。声を聞くに、激しいプレイを愉しんでいる様子。今更二階に上がって入ろうにも、タイミングが悪い気もするし。)…だれか、来ませんかねー。…もうみんな寝ちゃったかなぁ…。…アシュリーが、ひとりでゆっくりしてるの、レアなのにーっ。……(昼間は治癒をするのに忙しかったし。むすーっと頬を膨らませながらも、声を聞いてそっと手は胸元に。自分の平坦な胸をふにゅ、と触れて)…アシュリーだってあそびたいですー…。きょうは頑張ったので、褒めてくれても良い日です。…戦士のおねーさんも頑張ってたけど、アシュリーだってー…。…くーっ!…なんかくやしいです!   (2016/11/19 00:30:39)

おしらせリック♂剣士さんが入室しました♪  (2016/11/19 00:39:18)

アシュリー♀白魔術師【こんばんはー!】   (2016/11/19 00:43:25)

リック♂剣士(通常よりも大型のオークの群れ。巨体を生かした魔物との激闘は、多くの怪我人を出したよう。よう、と他人事なのは自分はこの通りの無事であるのと、乱戦となってはあまり他の状況も分からぬ故に。そんな大きな仕事をこなせば、大体の者は疲労困憊で眠りこけるのだが――此処のギルドはそんなことは無縁。だからこそ楽しいのだが、そんな輪からは少し外れて階下へと。軽装な布の服に腰に剣を下げただけの格好は、着衣の乱れもなく、割合珍しい黒の髪の毛が若干濡れて艶を増している状態から、風呂上りとは見て取れるだろう。そのまま混ざっても良かったが、少しタイミングを逃したらしい。ならば静かに酒を、と思っていて見つけたのは、一人の少女の姿だ。) …おや。アシュリーじゃないか。君はあっちには混ざらなかったのか? (昼間とは別の意味の乱戦と化した上では、誰がどうなっているかなんて知れたものではない。てっきり、と言うくらいには、幼い容姿なれど、このギルドの一員であることは知っている。色んな意味で。なんて軽口を飛ばしながらも「隣いいか」と問いかけてみようか。)   (2016/11/19 00:46:31)

リック♂剣士【てな感じで、お邪魔しますー。】   (2016/11/19 00:46:40)

アシュリー♀白魔術師大体ですね、みんな、もっとアシュリーに感謝するべきですよ。戦う人がいて、勝てるのは当然ですけどー、その人たちをなおしてるの、アシュリーですしーっ!…うう、アシュリーのこと、救急箱としか思ってないんでしょーかー…(愚痴を零す。…零しながら、聴こえてくる嬌声に合わせて手を動かした。今夜はきっともう誰も来ないだろう、静かだし――そう思っていたが、青年は現れた。多分、夢中になって階段を降りてくる音は耳に入らなかったのだ。声がかかるとびく、と肩を震わせて手を退ける。自然と姿勢が良くなってしまった)びっ…くりしたぁ…!リックさんではないですかー。…まざらないですよー、アシュリーが今から行っても、びみょーな雰囲気になるだけですしー…。そういうリックさんこそ、あそんでこなかったんですねー…(隣の席をぽんぽんたたいて「どーぞー」なんて声をかける)…むぅ。お酒ですか?それよりー、アシュリーがひまですよー?今なら、アシュリーをひとりじめできますよー…?(笑いながら、隣に座った彼に体を預けてみる。退屈で仕方なかったから、嬉しそうだ)   (2016/11/19 00:55:30)

リック♂剣士(聴こえてくるのは不平不満の声色。そんな状態で自らの胸元を弄る様、というのは扇情的――というよりは中々に面白い構図だ。初心でもなければ善人でもない身は、その様をそう断じて口角を釣り上げた。要は、面白そうだと。それは驚くように肩を跳ねさせる様をみて一層深まり。) ふむ、なるほどなるほど。場の雰囲気を読むなんて、流石後衛。状況把握が的確だな。 (褒めているようで若干そうでもない響きの言葉を漏らしつつ、隣を叩かれれば礼をしつつ失礼し。スツール同士ならば間近。独り占め、というならば、楽し気に笑って身を寄せよう。肩触れ合う程に。) ああ、俺も混ざり損ねでね。一人酒をしようと思っていたけど、独り占め?そりゃあ光栄だ。お邪魔しちゃったかな、って思ってたしさ。 (――一人でしようとしてたんじゃないのか?と、身を寄せてきた身体を抱き寄せるようにし。金の髪の毛を指先で払い耳元を露出させて囁いて。華奢な身体、抵抗なくばそのままひょいと持ち上げてしまえば自らの膝の上に乗せるように。そうすれば、視線はほぼ同じ位置。間近に瞳を覗き込んで、その表情を見詰めようか。)   (2016/11/19 01:03:00)

アシュリー♀白魔術師…じょうきょう、はあく!…そうですよー、アシュリーは賢いので、空気が読める子なのです。(褒められ…た?おそらく、褒められた。にへへー、と笑って見せる。先ほどの行為は見られたかも知れないが、だからと言って極端に恥ずかしがる様子は見せない。こんなギルドだし、強い羞恥心なんて物は持ち合わせていなかった。(多少はあるかも知れないが)肩が触れると、相手の顔を見上げる)うん?そうだったのですねー。…もう!違いますよー!だれもアシュリーのことを迎えに来ないので、アシュリーは拗ねていたのですっ。…だって!おねーさんが、おねーさんがみんなとしてる声、聞こえるんですもん!(激しい自慰行為なんてものは滅多にしないし。抱き上げられ、膝に乗せられるとぴったり体を密着させよう。スキンシップをとる少女は、無邪気に笑う)…お?あそんでくれるんですかー?えへ、アシュリーのこと、お膝に乗せる人おおいです…。だっこしやすいでしょ?ちゅーも、しやすいんですよ!(言うと、そっと目を閉じて唇を触れ合わせてみる。ほんの少し蜂蜜の風味。)   (2016/11/19 01:10:25)

リック♂剣士(純真無垢――とは少し違うだろうが、邪気無い笑みは毒気を抜かれる。邪気塗れの自分からすれば、その笑顔はまぶしいくらい。そんな笑顔だけならば、悪いお兄さんは輝く笑顔に負けて退散してしまっていたかもしれないが、拗ねるという単語を聞けば調子を取り戻すように、笑い。) おねーさんね。ああ、それは失礼だ。アシュリーにはアシュリーの良さがあるのにな。――ああ、勿論。アシュリーみたいな可愛い子、放ってはおかないさ。 ――っと。 (口説き文句のように甘い言葉を紡いでいれば、触れた唇はそれよりも仄かに甘い。唇が離れれば少し驚いたような表情を見せながらも、笑みを深めて。)   (2016/11/19 01:18:24)

リック♂剣士 ただ、俺は割と意地悪だから。たくさん苛めてしまうかもしれないけれど。 (その辺はご容赦を、とおどけてみせつつ。返事聞かないままに再度唇を触れ合わせる。先程と違う、舌を差し入れる大人の、求めるキス。差し入れた舌はその小さな舌に絡めて水音を響かせるだけでなく、歯列や顎上、彼女の口内を味わい尽くすように色んな個所を刺激して。そうしながら片手で華奢な腰を抱いて支え、逆の手は頭を良い子と撫でた後に下っていく。耳元を、首元を、指腹で擽りながらそのまま鎖骨へと至り少しずつ下へ。反応を探るように、愉しむように。)   (2016/11/19 01:18:27)

アシュリー♀白魔術師…かわいい?えへ、アシュリー、かわいいですか?(褒められると素直にそう言って受け止め、喜ぶ。自分からしたキスは触れるだけの幼稚なもので、数秒もしないうちに終わってしまった。)…リックさんは、いじわるー?…む…(その後に更に続く煽り文句があったのが、唇によって塞がれてしまう。目を閉じていれば、舌が口内へと。大人のキスも何度も経験しているので、臆することはない。自分からも舌を出し、相手のそれと絡めて唾液を送る)ん……んー…っ、ん…(少しだけ開いた紫色は欲情の目。頭を撫でられては年齢相応に笑って見せるも、それは一瞬。指が身体の輪郭をなぞってくすぐると、身をよじった。自分から相手の腕の中より逃げることはないが、反応は敏感に。膝の上より落ちないよう、確りと相手に抱きついていて)…ん…はぅ、…えへへっ。くすぐったいですよー、リックさん。アシュリーのおはだ、もちもちでしょ!(唇を離すと、ぺろりと唇を舐める。おねーさんに負けてないポイントを売り込んだり)   (2016/11/19 01:27:25)

リック♂剣士ああ。アシュリーにはアシュリーの良さがあるさ。 (妖艶な女も、幼さを残す少女も。どちらも是とするのは、さて好色なだけかもしれないが。彼女が喜ぶならばそれもいいだろう。 差し入れた舌に絡みつく舌は、容姿とは裏腹に慣れたもの。眼を閉じれば成熟した女との口づけを錯覚する程に。唇を離し互いに銀糸をかければ、欲に濡れた少女の瞳。アンバランスさは、事実――そそられる。) そうだなぁ。肌さわりはとてもいい。――此処とかも、良さそうだな? (擽る指はそのまま胸元を下り下肢へと。スカートならば捲り上げるように、違うならば衣服ごしに腿のラインに触れて。太股を撫ぜるようにし、内腿へと滑り込み。少しずつ、少しずつ上へと登り。そうしながらも自由になった唇は、首筋に吸い付くように。舌先で濡らし、軽く吸って。鋭い刺激と共に、紅い跡を残してやろうか。)   (2016/11/19 01:34:40)

アシュリー♀白魔術師さっすがリックさん、わかってますねー…♪(大抵の男性は、ぼんきゅっぼんに食いつきがちだ。その中であそんでくれる相手は貴重だし、だから懐っこく絡むようになる。口付けだけで興奮が高まったか、もじもじと体を揺らして落ち着かない)…ん?ふともも?…(膝丈のスカート。柔らかい布地を捲り上げれば、白い下着が見えるだろう。少女が身に付けるものは白色が多い。純真さを表す色…のはず。)…うぐー…。リックさん、じらすのはだめですー。アシュリーのこと、ちゃんと触って欲しいですよー…。(ゆっくりした動きに、ついそう漏らしてしまった。首筋へと赤い跡を付けられれば、軽い痛みが伴う。表情を歪めて)んん…!……もーっ…。…はぁ、リックさんー…?…アシュリーもいじわるだから、仕返しさせてもらいますよー…(首筋をぺろり、舐めてから。されたのと同じ要領で、吸い付いた。なんでもまねっこをする子供)   (2016/11/19 01:43:41)

リック♂剣士そりゃどうもな。俺も、アシュリーのお眼鏡に適えばいいけど。 (男が女の好みがあるならば、女性だって当然同じくだ。冗句のように軽い調子のやりとも、事実睦事へと転じていく。落ち着かない様、動けば支えてる分だけその変化はすぐに知れる。目元を細めながら、腿へと指を這わせて。吸い付くような肌、柔らかなそれに時折力を込めて、押し込んだり、撫でたりと。そんな愛撫を付け根付近で留めていれば、聴こえる抗議の声に、喉奥から笑い声をこみ上げさせて。)はは、そう素直におねだりされると俺も形無しだな。――ちゃんとってのは、こういうのか? (指先はそのまま、その無垢な白地へと伸びていき。花弁のラインを擽って、最初は淡く撫でていく。上下に何度も擦りつける内に、時折指腹で陰芽の付近、押して細かく擦り上げて。) へぇ、意地悪? ああ、されるがままよりはそっちの方が楽しいから、どうぞご自由に…? (首筋を舐められる感触、その唇と舌の感触に語尾を僅か荒げるように。仕返しの仕返しと、下肢弄る指は次第に陰芽を捏ねるようするより強い愛撫へと、変えていこう。)    (2016/11/19 01:52:29)

アシュリー♀白魔術師アシュリー…あそんでくれるひとが好きです。だから、リックさんもすきーっ!(単純な答えを出した。好み云々よりも、自分に興味を持ってくれる人が好き、とか。そう、簡単に誰にでもすきすき言うタイプの子。)…笑わないでくださいー!…アシュリーはいいこなので、おねだりもちゃんとするのです。触ってほしいのはほんとだもんっ…(自分で言う通りに素直だが、笑われたのは気に食わなかった。唇を触れさせていた彼の首筋に軽く歯を立て、甘噛み。さて、自分の要望通りに縦筋をなぞられる。最初はくすぐったいものだったが、徐々に触れ方も大胆さを増して、快楽を感じやすい場所ばかりを擦られると甘い吐息が漏れる。)…はぁ…。…んん…ぅ、…。…ご自由に?…あ…そー言いながら、そーやってっ…い、いっぱい…(残した跡を舐めていれば、より強まる愛撫に思わず強く抱きついてしまう。相手の耳元で、小さく喘ぐ声が漏れた。若しかしたらもう下着が湿り始めているかも)…んー…きもち…っ…   (2016/11/19 02:02:46)

リック♂剣士そう。それは嬉しい限り。 (言葉素直に好意を示されれば、悪い気はしない。そんな真っ直ぐなすきすきもまた魅力の一つであろうと。) ああ、別に馬鹿にしたわけじゃないさ。素直なの良いじゃないか。気持ち良いこと、大好きってことだろ? (俺もだ、と付け加え。ならば互いに愉しみ、互いに求め合い、互いに蕩けてしまおうと。言葉よりも行為をもってそれを示せば、耳元に響く淫らな声。それがいっそう、男の欲を掻き立てる。) 良い声だ…もっときかせてくれよ…? (耳元で囁きながら、下着越しの愛撫を続けて。熱を感じ、湿り気も感じてくるならばそのまま下着の中にも指を差し入れてやろう。花弁の箇所へ指這わし、態と音を響かせたり。濡らした指で直接陰芽に触れて、押し付けて細やかに振動させたりと。彼女の嬌声、引き出そうと。そうしていれば体の芯に火は灯る。彼女の臀部を押し上げるように、衣服の奥で硬くなった滾りも、伝わる筈。)   (2016/11/19 02:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2016/11/19 02:22:52)

リック♂剣士【時間も時間ですしね。戻ってこられないようなので、このまま私も失礼致します。またタイミングが合いましたら、〆までおつきあい頂けたらですよ。 と伝言を残しつつ。お部屋もありがとうございました。失礼致します。】   (2016/11/19 02:28:18)

おしらせリック♂剣士さんが退室しました。  (2016/11/19 02:28:51)

おしらせラクシャータ♀薬師さんが入室しました♪  (2016/11/19 19:48:28)

ラクシャータ♀薬師【お部屋お借り致します。今のお時間で、設定1でお願いします】   (2016/11/19 19:49:05)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/19 19:52:38)

タリム♂重戦士【こんばんは、ラクシャータさんに続かせていただいてよろしいですか?】   (2016/11/19 19:53:09)

ラクシャータ♀薬師(日も暮れて、家々に明かりが灯りゆく。酒場が賑わうかきいれ時)いらっしゃいませ、よく来てくれたわね。待っててね、今聞きに行くから。…待たせてごめんね?お待ち遠様。エール2つ追加ね、ありがとう(慣れた客さばきで注文や配膳をこなしていく。飯時とあって目まぐるしい、うっすらと汗を湿るくらいで笑顔愛想を振りまきながら、いつものワイシャツ、黒パンツにサロン姿で足も軽やかにウェイトレス役をこなしてゆく。そして、来訪者のドアの音に反応して)あら、いらっしゃい。お久しぶりね?(笑顔向けて来店を喜ぶ)   (2016/11/19 19:54:35)

ラクシャータ♀薬師【こんばんは、あまり長くは居られませんが良ければお相手お願いします】   (2016/11/19 19:55:24)

タリム♂重戦士よぉ、ラクシャータ、久しぶりだな…(依頼で何日か街を留守にしており、自分にしては久しぶりにやってきた酒場。フルプレートを着こんだままでは重いので寝床に大剣とともに置いてきて、身軽な布製の衣服に身を包んでいた。)とりあえず、エールを大至急頼む、喉が渇いてしかたがねぇ…やっぱ仕事を終えたらまず一杯飲まなきゃな…がっはっはっは(快活に笑いながら彼女にそう注文してカウンターの席にゆっくりと腰を掛けて)そいや、ラスターシャは薬師だったよな…今回依頼に逝った帰りで山道あるいてたら、薬草とかいろいろな草が生えてたから持って帰ってきたが、お土産にどうだ、もらってくれるか?(そう言いながら彼女に布袋を差し出してみて)   (2016/11/19 20:00:11)

タリム♂重戦士【了解です。時間まで一緒に楽しみましょう】   (2016/11/19 20:00:34)

ラクシャータ♀薬師タリムったら、いつになっても豪快なのね(クスクスっと馴染みのある大柄な戦士に、気軽く笑いかけながら注文のエールをカウンター向こうに通して。大ジョッキ2つ抱えて急いで持ってくる。早く出さないとこの男の事だ、すぐに大声で早くーと騒ぐものだから仕方ない。顔馴染みのほかの客も、タリムなら仕方ないなと順番抜かしを黙認してくれる。)あら、薬草?どんなものかしら(自分の専門分野話に、少し瞳が煌めく。ほかのウェイトレスらに目線を送り、少しの間本業の薬師業にバトンタッチする事を許可貰ってから、1時サロンを外してタリムの元へ近寄る。差し出された布袋をあらためて…)あら、こんなにたくさん。珍しいわね、タリムが薬草つんできてくれるなんて。   (2016/11/19 20:06:02)

2016年06月19日 00時28分 ~ 2016年11月19日 20時06分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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