「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月16日 22時07分 ~ 2016年11月19日 23時28分 の過去ログ
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坂田 銀時 | > | 入ってきて早々キメ-んだよ御前は..(抱きつくのを払うように彼女を突き放し)>あやめ (2016/11/16 22:07:59) |
佐々木異三郎 | > | のぶめさんとは違う暗殺部隊の人間ですから(そこは念を押しておき)怖い、というより、気味が悪いです>ローザさん (2016/11/16 22:08:25) |
猿飛あやめ | > | 第一声でこの、ステータス把握恐ろしいわ…。(ドM変態と認識された)普段は守る側にも当たりますので依頼を言ってくれると何処へでもなのであまり怖くないですよ>ローザさん (2016/11/16 22:08:42) |
おしらせ | > | 蓮巳敬人さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:08:47) |
蓮巳敬人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/16 22:09:05) |
佐々木異三郎 | > | 変態ストーカーさん(どう認識しているか、という言葉にはあっさりと即答し)>猿飛さん (2016/11/16 22:09:23) |
佐々木異三郎 | > | 【こんばんわ。初めまして。蓮巳さん】 (2016/11/16 22:09:55) |
猿飛あやめ | > | あぁん♡ いけずっ。(突き放しと、+突き飛ばされたような気がした)>坂田さん (2016/11/16 22:09:58) |
猿飛あやめ | > | 【今晩わー】 (2016/11/16 22:10:20) |
蓮巳敬人 | > | (生徒会、ユニット練習を終えて私服(というかほぼ和服)に着替えて散歩をしていると喫茶店を見つけて)【皆さんはじめまして、よろしくお願いします】 (2016/11/16 22:10:49) |
坂田 銀時 | > | うるせェ-(耳を抑えるようにしてカウンターにすわり>あやめ (2016/11/16 22:11:09) |
佐々木異三郎 | > | 坂田さん、ストーカーの被害届出すならうちにはださないでくださいね。出すなら真選組にだしてくださいよ(一応言っておき>坂田さん (2016/11/16 22:11:31) |
坂田 銀時 | > | 【 ばンわ- 】 (2016/11/16 22:11:34) |
坂田 銀時 | > | ンだよ..エリ-トサンは被害届を承ってねェ-の?(マジかよ、というように彼の顔を見て。)いいじゃない..ついでだから出してイイ?(ペンの準備をして)>佐々木 (2016/11/16 22:13:16) |
ローザ・キャニオン | > | 暗殺部隊もいろいろあるのね、まぁどっちでもいいけど。(どの部隊でも関係ないけどと言った感じで)ストーカーに依頼するのはちょっと…逆にこっちが被害を受けそうね。>異三郎、あやめ (2016/11/16 22:13:52) |
蓮巳敬人 | > | なんだ、この状況は…(喫茶店に入ってこの状況はなんなんだ?と思いながら知り合いなら長々しい説教をするのだがま初対面なので説教をしないでおく) (2016/11/16 22:13:57) |
猿飛あやめ | > | ちょっとぉ私をどんだけレッドゾーン扱いしてくれちゃっ…のっ!しかも厄介払い(クナイを投げつけて)>異三郎様 (2016/11/16 22:13:57) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、今日は人がよく来るわね。(新たな客にアイサツシ) (2016/11/16 22:14:41) |
蓮巳敬人 | > | こんばんは。はい、そうみたいですね(こちらも挨拶を返して)>ローザさん (2016/11/16 22:15:35) |
猿飛あやめ | > | これで年収減ったらマジで毎日納豆よ……(いつの間にか仕事場の評判もがた落ち)でも他にも漫画読んでのらりくらりの暗殺野郎も居るので腕は確かですよジャン○派だけど………。ローザさん> (2016/11/16 22:16:13) |
佐々木異三郎 | > | 坂田さんの被害届は受理しませんから(ペンを用意して今ここで被害届を書こうとする坂田さんの届けは却下して)>坂田さん (2016/11/16 22:16:25) |
猿飛あやめ | > | 銀さんまで私を野良とさせるのね、ムキー。(ぷんすか)しかも何半ば犯罪者を売ろうとしてるのっ!>銀さん (2016/11/16 22:17:42) |
佐々木異三郎 | > | (投げられたクナイを刀で人にあたらない壁へ散らし)お店では大人しくしなさい。ほら、新しく来たお客様に当たったらどうするんですか(ちらり、と蓮巳を横目で見て)>猿飛さん・蓮巳さん (2016/11/16 22:19:31) |
猿飛あやめ | > | あらっ、素敵な方ね今晩わ。(眼鏡を直して振り向き声のする方へと挨拶を。)>蓮巳さん (2016/11/16 22:19:52) |
猿飛あやめ | > | 御免ナサーイ。(プチ叱られ素直に誤りさて空いてる席に座ろうと、腰掛けて、散ったクナイを片付けた。)>異三郎様 (2016/11/16 22:21:17) |
蓮巳敬人 | > | なんか、すいません。気を遣わせてしまって…(申し訳なさそうに言って)>佐々木さん こんばんは、ありがとうございます(ぺこりと一礼して)>猿飛さん (2016/11/16 22:21:35) |
坂田 銀時 | > | なんで、受理してね-ンだよ!(ペンをバキッ、と折って)>佐々木 / 俺のスト-カ-してる事態でもう犯罪者だコノヤロ-、(けっ、と鼻で笑いなが))>あやめ (2016/11/16 22:23:26) |
佐々木異三郎 | > | ローザさんはパパラッチというタチの悪いストーカーに追いかけられて、日々大変じゃないですか(刀を鞘に仕舞うと、いつものように窓際の席に腰掛け)>ローザさん お気になさらず。初めまして、こんばんわ。私、見廻組局長、佐々木異三郎と申します。以後お見知りおきを(無表情のまま挨拶し)>蓮巳さん (2016/11/16 22:23:31) |
猿飛あやめ | > | いいえ、輝き方が違ったので俳優さんかなと。(にこりとして。)>蓮巳さん (2016/11/16 22:25:29) |
猿飛あやめ | > | そうだったわねっフガ()鼻息ストーカーより、守護霊よっ。>銀さん (2016/11/16 22:26:54) |
蓮巳敬人 | > | 佐々木さんですか、よろしくお願いします(コクリと頷いて)>佐々木さん 俺はアイドルユニットの紅月に所属している夢ノ咲学院高等学校3年生、蓮巳敬人です(自己紹介をして)>佐々木さん、猿飛さん (2016/11/16 22:26:59) |
猿飛あやめ | > | 【()内側でした失礼します】/坂田さん (2016/11/16 22:27:34) |
佐々木異三郎 | > | うちは坂田さんの様な凡人の被害届を受理するほど暇ではありませんので。お人好しの馬鹿ガキの集まる真選組に行ってください(拒否の言葉を口にし、蠅でも振り払うようにひらひら、と手を振って)>坂田さん (2016/11/16 22:27:41) |
坂田 銀時 | > | 【 放置-】 (2016/11/16 22:28:41) |
猿飛あやめ | > | あらまぁ、アイドルさんなのねそれで神々しくみえたのね、宜しくね。(一礼して)>蓮巳さん (2016/11/16 22:29:37) |
佐々木異三郎 | > | 蓮巳敬人さんですか。どうぞよろしくお願いします。アイドルの方ですか。ここは芸能関係の方がよく集まりますね>蓮巳さん (2016/11/16 22:29:47) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、毎日毎日マークされて疲れちゃうわ…(困ったように言い)ストーカーなんて人の迷惑になるだけよ?>異三郎、あやめ (2016/11/16 22:29:53) |
蓮巳敬人 | > | そうなんですか…(もしかしたら同じ学校の生徒とかも…と考えながらカウンター席に腰掛けて)>佐々木ん はい、こちらこそ(こちらも一礼して)>猿飛さん (2016/11/16 22:31:54) |
猿飛あやめ | > | 守護霊…いや、良いわ。(眼鏡にひびが入るが認定当然を受けて)名刺にストーカーに改名しようかしらっ。>ローザさん 異三郎さん (2016/11/16 22:32:54) |
ローザ・キャニオン | > | ストーカーなんてやめてモデルでもやったら?顔もいいし、スタイルだってまずまずみたいだし。(あやめの体を見て言い)逆にあなたがストーカーされるかもしれないけどね?>あやめ (2016/11/16 22:36:16) |
佐々木異三郎 | > | ここにいるローザさんも芸能関係の方ですよ、一流の(ぴっ、とローザさんを指差し)>蓮巳さん 逃げ回る日々、お疲れ様です>ローザさん 名刺に自分から犯罪者と書くとは…さすがドⅯの鏡ですね>猿飛さん (2016/11/16 22:36:23) |
蓮巳敬人 | > | そうなんですか…(なるほど、と頷いて)>佐々木さん、ローザさん (2016/11/16 22:37:10) |
猿飛あやめ | > | 反論も捨てたいくらいの良い響きねっポリの様!。っ!(ふと、ケータイに棒必殺音が流れて…)いけない、そろそろ戻らないと又今度お邪魔するわね。ローザさん、ポリ公さん素敵なアイドルさん、又の時に。(スゥと、霊体如く忍び独特の去り方を…)【お疲れ様でした~有難うございました】 (2016/11/16 22:38:55) |
猿飛あやめ | > | 【公○失礼しましたでは有難うございました失礼します】 (2016/11/16 22:39:30) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが退室しました。 (2016/11/16 22:39:56) |
蓮巳敬人 | > | はい、ゆっくり休んでくださいね(お疲れ様です、と会釈をして)>猿飛さん (2016/11/16 22:40:09) |
佐々木異三郎 | > | 【お疲れ様です、猿飛さん。またお会いしましょう】 (2016/11/16 22:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田 銀時さんが自動退室しました。 (2016/11/16 22:49:00) |
佐々木異三郎 | > | 【お疲れ様です、坂田さん】 (2016/11/16 22:49:39) |
蓮巳敬人 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/16 22:50:32) |
ローザ・キャニオン | > | 私も一旦帰ろうかしらね。(立ち上がり出口に向かい)また今度ゆっくり話しましょう。 (2016/11/16 22:52:07) |
佐々木異三郎 | > | さて、私も一度お暇します。また時間があう時はお話してくださいね(席から立ち上がり、客人に軽く頭を下げると、店を後にした) (2016/11/16 22:52:11) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/16 22:52:24) |
蓮巳敬人 | > | はい、また会えたらよろしくお願いしますね(2人に会釈をして)>ローザさん、佐々木さん (2016/11/16 22:52:47) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/16 22:57:14) |
蓮巳敬人 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/16 22:57:40) |
蓮巳敬人 | > | はぁ…疲れた…(机に突っ伏しながら呟いて) (2016/11/16 22:58:18) |
蓮巳敬人 | > | 【っと、自分も落ちますねー】 (2016/11/16 22:58:37) |
おしらせ | > | 蓮巳敬人さんが退室しました。 (2016/11/16 22:58:41) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/17 05:01:11) |
佐々木異三郎 | > | 一睡も出来ずに朝を迎えたのはいつぶりでしょう…(店内に入ると、いつもの窓際の席に腰掛けて机の上に顔を突っ伏し、何度目かわからない溜息を吐いた) (2016/11/17 05:03:35) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/17 05:12:06) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2016/11/17 22:07:47) |
両儀式 | > | 寒いな…(赤い革ジャンのポケットに両手を突っ込みながら店内に入るとそう呟く。相変わらず気だるげな足取りでいつものボルヴィックの常温を手に取るとそのままソファーにドカッと座る) (2016/11/17 22:09:36) |
両儀式 | > | (蓋を開けて飲むもこの時間になるといつもの眠気…夜中に徘徊するのが日常だがこれでは仕事にならない。きっと殺せて居ないからだろう。) (2016/11/17 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、両儀式さんが自動退室しました。 (2016/11/17 22:47:33) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/11/17 23:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/11/18 00:03:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/18 01:55:57) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/11/18 02:00:49) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんはっと♪お久しぶりね一夏君♪ (2016/11/18 02:01:08) |
織斑一夏 | > | こんばんは、と…誰もいないな。まぁ、こんな夜に先客は珍しいか…(喫茶店に入り、ふぅとため息を付きながら上着を椅子にかけ、ソファに座って) (2016/11/18 02:01:19) |
織斑一夏 | > | あ、鈴宮…久し振りだな、こんばんは (2016/11/18 02:01:54) |
織斑一夏 | > | 【何気に間違い…涼宮だった】 (2016/11/18 02:03:10) |
涼宮ハルヒ | > | 少ししか居られないけど、見かけたからね♪隣座ってもいい?(返事を待たず隣どころかくっつく距離に腰掛けて)【大丈夫よ、気にしないで♪】 (2016/11/18 02:03:34) |
織斑一夏 | > | 構わな…(い、と言い切る前に隣に涼宮が。相変わらずだなぁと思い、ははと苦笑い)わざわざありがとな、元気してたか? (2016/11/18 02:05:12) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、まあね♪一夏君も元気してたかしら?(一夏君の肩に頬寄せて)藤岡君と3人で会って以来かしらね?(間が空きすぎ…って自分でも思っちゃって) (2016/11/18 02:07:38) |
織斑一夏 | > | ああ、前会ったときから特に病気もなく、元気に生きてるよ(女の子に近づかれるのは何だか、少し慣れて来たような気がする。肩に無駄な力は入れずにいて)あれ以来だったかな…大体一ヶ月くらい。まぁそんなもんじゃないか?今までも、そこまで頻繁に会ってたわけじゃないしさ(思い返すと、あれはちょっと…いやかなり恥ずかしかったかなって思う) (2016/11/18 02:11:23) |
涼宮ハルヒ | > | うちトコ冷え込みが半端なくなってきちゃったから、気をつけなきゃね…(風引いちゃってシフトの穴埋め、しわ寄せを食らったのを思い出して)ごめんね…色々迷惑かけちゃって。乱入とかもいっぱいあったし…(ウチの手乗りはともかく、藤岡君のお父…おばさんまで出てくるなんて…っと前回のカオスぶりを思い出して呆れ顔に) (2016/11/18 02:16:10) |
織斑一夏 | > | 予防接種とかも忘れずに行かないとな…お互い気を付けていこうぜ。鼻水垂らしてISに乗る自分は、かなり想像したくない…(ちょっとだけ想像して苦笑を浮かべて)まぁあの…藤岡のお父さん?はかなりアレな人だから…しょうがないさ(明確には言わないものの、一夏にとってもおばさんの乱入は苦い想いでのようで) (2016/11/18 02:21:45) |
涼宮ハルヒ | > | 鼻水……みくるちゃんならアリだけど有希や藤岡君辺りだと見たくないわね…モチロン私もだけど…(もちろん一夏君にも似合わない…なんて首を振り振り)藤岡君好きだけど、あのおばさんをお父様とかお母様なんて嫌!まあ藤岡君もかなり焦ってたし…(アレさえなければ…なんて藤岡くんの腕にしがみついちゃって悔やんだり?) (2016/11/18 02:27:16) |
織斑一夏 | > | …いや、割と藤岡なら似合ってるんじゃないか?(何となく想像して見ると、意外と…まぁそもそも似合ってる、なんて言葉は失礼以外のなにものでもないけれど)いつもはああじゃないのかもしれないな。問題は…まぁ、悪い記憶は気にせず思い出さずが一番だ(切り替え切り替えと涼宮の頭をぽんぽんと撫でて) (2016/11/18 02:31:09) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/11/18 02:33:23) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、いい思い出だけ残しておきましょうか…(一夏君にぽんぽんされるとふふ♪っと嬉しくなっちゃうの)あ…もう…(ここからって時に時計が目に入って、残り時間がないことに気がついて)ごめん、一夏君時間来ちゃった…(涙目)【鏡さんもゴメン!入れ違いになっちゃいます】 (2016/11/18 02:34:37) |
涼宮ハルヒ | > | 【今日はここまでになります。お相手ありがとうございました!またね♪(お店に残ってる二人に手を振ってノシ)】 (2016/11/18 02:35:41) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/11/18 02:35:47) |
鏡純一郎 | > | おーす、ばんわーっと。(カランとドアを開けて中に入り) 相変わらず時間帯がズレてるよな個々の住人..俺も人の事言えないけど..(スマホの時間ちらりと確認し)【っとお疲れさんお休みなーノシ】 (2016/11/18 02:36:05) |
織斑一夏 | > | いやいや、短い間でも会えてよかったよ、それじゃあまたな(帰って行く藤岡に手を振り、入れ違いで入ってきたYD先生に視線を向けて)こんばんは、まぁそれは…しょうがないよ(しょうがないとしか言いようがない)まぁ喫茶店のイメージは確かに昼間って感じだけど (2016/11/18 02:38:14) |
織斑一夏 | > | 【此方こそ、お相手ありがとうございました>涼宮】 (2016/11/18 02:38:45) |
鏡純一郎 | > | だよなあ、というかお前ネトゲとかやらないタイプ?家にpcとかあるならMMOとかやってみろよ、結構ハマるぜ。まー個人差はあるかもしれねーけど..(ふわあと欠伸しながらスマホ弄り) (2016/11/18 02:40:28) |
織斑一夏 | > | ネトゲかぁ…うーん、興味ないかな。ゲームは好きだけど、基本的には一人でやるし、他人とやるにしても友達と格ゲーで対戦するくらいかな(ネトゲ、というかオンラインのゲームはあまりやらない様子) (2016/11/18 02:42:26) |
鏡純一郎 | > | 一夏が作業ゲーを黙々とやってそうなイメージが....うーん・俺の鯖に来て欲しかったんだけどやっぱ無理か。やってたらお前のコミュ力で少し救済して貰いたかった所なんだけど...(考えつつメモ中) (2016/11/18 02:44:58) |
織斑一夏 | > | まぁ作業ゲーは結構好きだな。達成感があるし…ネトゲも大変なんだな、何か問題でも?(ちょっと尋ねてみて) (2016/11/18 02:51:37) |
鏡純一郎 | > | あーいや、ちょいバグがな。それで今トラブってて...まあ多分俺がプログラム弄ればギリ何とかなると思う...(はあと溜息吐き) (2016/11/18 02:53:17) |
織斑一夏 | > | それは、俺のコミュ力どうこうの問題じゃないような気が…というか相変わらずやれば出来る大人なんだな、ネトゲのバグを直すってさ(さらりと言うところに束さん的な何かを感じる) (2016/11/18 02:56:20) |
鏡純一郎 | > | んー?プログラムとか昔少し弄ってたしな。結構覚えれば簡単なんだよ。と言っても直すにはかなり時間が掛かるけど...(早く終わらせてVITAの新作買いてえとボソリ) (2016/11/18 02:59:53) |
織斑一夏 | > | 少し弄ってたでどうにかなるものなのか…やっぱり才能って怖い(末恐ろしいものを感じる一夏であった) (2016/11/18 03:05:08) |
鏡純一郎 | > | ん、そろそろ時間が....アニメの劇場版の再放送何だ、話し相手サンキュー一夏!それじゃお休みなー!(そのままダッシュで帰っていく/↓) (2016/11/18 03:06:39) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/11/18 03:06:41) |
織斑一夏 | > | 早いっ…!と、とりあえずお疲れ様…またな(相変わらずフリーダム…見送る一夏の顔は苦笑いだけど、どこか羨ましそうにYD先生を見ていた) (2016/11/18 03:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/11/18 03:28:33) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/18 14:25:55) |
シュテル | > | 今日は、風が強いですね(強く吹く冷たい風に身体を縮こまらせながら喫茶店へとやってくる。人がいないのを確認し、いつも通り奥へ引っ込み、エプロンと三角巾を付けて掃除から) (2016/11/18 14:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/11/18 14:47:28) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/18 14:51:44) |
シュテル | > | いけない、油断しました(掃除を済ませ、いつもの様に紅茶を用意し、カウンター席で本を読み始める) (2016/11/18 14:52:33) |
シュテル | > | (切りのいい所まで読み終えると本を閉じ、カップやエプロン、三角巾を丁寧に片付ける。ゴミや汚れを簡単に見廻ると喫茶店を後にした) (2016/11/18 15:33:45) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/18 15:33:49) |
おしらせ | > | 織斑千冬さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:00:33) |
織斑千冬 | > | (無言でドアを開けると中に入る。)ほーぅ…どうやら我弟が良く来ているみたいだな…フッ。どうりで寮から抜け出している訳だ…(腕を組んだままそう考え込むとカウンターへコーヒーを取りに歩く) (2016/11/18 20:03:47) |
織斑千冬 | > | ま、イライラするのは良くはない、糖分が足りない証拠だ。(カップにコーヒーを注ぐと砂糖を数杯入れてかき混ぜ飲もうとする。) (2016/11/18 20:06:15) |
織斑千冬 | > | …(そこで色々と考え込むも)まぁ。確かにカオス…を超えていると言えるだろう。空気の読めないバカは放って置くべきだな…どうも頭の悪い奴は苦手だ。(不気味な言葉を呟けば淹れたコーヒーを一口。) (2016/11/18 20:13:26) |
織斑千冬 | > | …!(一口飲んだコーヒーに内心驚きつつも絶対に表情には出さない。まさか、砂糖と塩をまた間違えるなどと…何があっても冷静でクールに徹するべきだ。苦笑しそうになりつつも何事も無かったかのようにコーヒーをカウンターの上に置く) (2016/11/18 20:15:16) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/11/18 20:23:27) |
アルトレーネ | > | こんばんはー!なのです!(元気一杯に店内に入って来たアルトレーネ、店内を見渡して織斑さんを見つけると頭をペコリ、と下げる。)こんばんはなのです! (2016/11/18 20:26:01) |
織斑千冬 | > | (一旦、寮へ戻ろうかと思っていた所に誰かが来たようだ。視線を送れば元気一杯に入って来る姿はどうも教え子に見えて仕方がない。)こんばんは。(頭を下げて挨拶をするアルトレーネにそう一言、簡潔に挨拶をする) (2016/11/18 20:27:51) |
おしらせ | > | 守沢千秋さんが入室しました♪ (2016/11/18 20:28:15) |
守沢千秋 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/11/18 20:28:22) |
織斑千冬 | > | 【どうぞ】 (2016/11/18 20:28:27) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは、お邪魔しています!】 (2016/11/18 20:28:35) |
織斑千冬 | > | (そしてどうやらもう一人続いて入って来たようだ。失敗したコーヒーを無言で何事も無かったかのように視線は相手に向けたまま、手元だけでさっさと蛇口に流し込んで片付ける) (2016/11/18 20:29:49) |
守沢千秋 | > | おお、人がいるな…☆(ユニット練習を終えてここに来た)お邪魔するぞ☆(ラフな格好で入店し、先客に挨拶をする) (2016/11/18 20:29:59) |
アルトレーネ | > | おぉ、お姉さん初めましてなのです!アルトレーネと言うのです!よろしくお願いいたしますなのです!(コーヒーを蛇口に流して居る織斑さんにそう言って。)こんばんはなのです!(新たに入って来た守沢さんにも元気良く挨拶を返した。) (2016/11/18 20:31:07) |
守沢千秋 | > | こんばんはだなっ(元気に挨拶した少女とクールな感じの人に改めて挨拶した) (2016/11/18 20:32:42) |
織斑千冬 | > | どやら千客万来のようだな。(来店して来た2人を見据えてそう言うと)私は織斑千冬。宜しく頼む。 (2016/11/18 20:33:07) |
守沢千秋 | > | 俺は燃えるハートの守沢千秋だ!よろしくなっ!(ビシッとヒーローのようなポーズを決めて自己紹介をする) (2016/11/18 20:35:59) |
アルトレーネ | > | はいなのです!ブリュンヒルデと呼ばれた織斑さんとは何時か手合わせお願いしたいと思っていたのです!(そう言って勝手に調理場に入って乾燥パスタやら出して。) (2016/11/18 20:36:00) |
アルトレーネ | > | レーネは牛丼大好きアルトレーネなのです!よろしくなのです!(守沢さんに答えるように手をパタパタ振る。) (2016/11/18 20:37:57) |
織斑千冬 | > | 元気が良いのは良い事だ。(カッコ良くポーズを決める守沢に少しの笑みを向けて答える。) (2016/11/18 20:38:17) |
織斑千冬 | > | ほぅー。私と手合わせをしたいなどと、また思い上がった事を言う小娘だな。フンっ(と少し鼻で笑う。調理場に入って来たアルトレーネの邪魔にならないようにさっさと調理場から離れながら。どうも家事が苦手なのはいけない…などと思うも表情は冷静なまま。) (2016/11/18 20:41:25) |
守沢千秋 | > | そうだなっ☆(うむ、と共感するように頷いて)>千冬 牛丼が好きなのか…(確かに美味しいよなぁ…と思い出して)>アルトレーネ (2016/11/18 20:41:48) |
アルトレーネ | > | ふふ、思い上がって上がってレーネは強くなったのです!(そう言って乾燥パスタを細切りにしたピーマンとソーセージ、玉ねぎを入れたトマトジュースに入れて煮込む。)はい!レーネは牛丼大好きです!どっしりしたお米に染み渡る肉と野菜の旨みが堪らないです!(そう言ってトマトジュースの水分を飛ばしてナポリタンを作り。) (2016/11/18 20:48:25) |
織斑千冬 | > | どうやら夕食を作ってくれる様だな。有り難い事だ。(コーヒーを片付けて調理場から離れたままだったがそのままカウンター席に足を組んで座る。)牛丼は確かに安くて良い。肉の質さえ問わなければな。栄養も問題はなかろう。 (2016/11/18 20:50:41) |
織斑千冬 | > | 【少し背後、離席するが構わず続けてくれ。】 (2016/11/18 20:51:29) |
アルトレーネ | > | 【了解したのです!】 (2016/11/18 20:51:57) |
守沢千秋 | > | そうなのかぁー(ほうほう、と頷いて)>アルトレーネ【了解だ!>千冬】 (2016/11/18 20:52:05) |
おしらせ | > | ゼラさんが入室しました♪ (2016/11/18 20:52:06) |
ゼラ | > | 【邪魔するよ、こんばんは】 (2016/11/18 20:52:36) |
守沢千秋 | > | 【こんばんはだ!】 (2016/11/18 20:52:37) |
アルトレーネ | > | っと、こんばんはなのです! (2016/11/18 20:52:39) |
アルトレーネ | > | はい!レーネお手製トマトジュースのナポリタンなのです!ちょっと甘めなので、粉チーズとタバスコをお好みなのです!(完成したナポリタンを守沢さんと織斑さんに運んで使ったフライパンを洗い始める。) (2016/11/18 20:55:16) |
守沢千秋 | > | おお、ありがとなっ!(いただきまーす♪と一口食べて、粉チーズとタバスコをお好みで掛けて) (2016/11/18 20:58:26) |
ゼラ | > | 何やら楽しそうじゃないか、..邪魔するよ、(店のドアを開けば辺りを見回し、眼鏡に手をかけズレを直す。学校帰りに寄ってみた。今日はジャイボ(雨谷典瑞)が珍しく居ないため暇ができた。だからといって光クラブに行ったとしても誘拐した少女のカノンと僕たちが造ったライチがいるだけで、カノンは眠りについているだろうし、ライチは今は起動しない。起動しない。起動したとしても僕とライチだけ居ても何もすることがない。偶々目に入った喫茶店に足を運んでみたのだ。先客に挨拶をすれば、カウンター席に座って) (2016/11/18 21:00:24) |
ゼラ | > | 【誤字、ライチは今は起動しない。起動したとしても】 (2016/11/18 21:01:25) |
守沢千秋 | > | んーふぉんふぁんふぁー☆(モグモグしながら挨拶をしてゴクリと飲み込む)>ゼラ (2016/11/18 21:03:32) |
アルトレーネ | > | はい!お代わりが有るので一杯食べてくださいなのです!あ、初めましてなのです!私の奢りのナポリタンをどうぞなのです!(守沢さんに笑顔でお代わりがあると伝え、新しく入って来たゼラさんにもお冷やとナポリタンを押し付、渡して。) (2016/11/18 21:03:36) |
おしらせ | > | モーツァルト ◆jH3Q3bIrRMさんが入室しました♪ (2016/11/18 21:04:27) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが入室しました♪ (2016/11/18 21:04:59) |
ゼラ | > | まるで何を言っているか分からないな。(ジト、とした視線で彼を見詰めつつも、挨拶をして) (2016/11/18 21:05:03) |
モーツァルト ◆ | > | 【こんばんは~、お初宜しく☆(ウィンク)お邪魔して良かったかな…?(こて、】 (2016/11/18 21:05:07) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは!なのです!】 (2016/11/18 21:05:07) |
ゼラ | > | >千秋 (2016/11/18 21:05:19) |
守沢千秋 | > | 【こんばんは!全然大丈夫だぞっ!】 (2016/11/18 21:05:21) |
アルトレーネ | > | 【大丈夫なのです!】 (2016/11/18 21:05:44) |
織斑千冬 | > | 【こんばんはだ。】 (2016/11/18 21:05:46) |
モーツァルト ◆ | > | 【なら良かったぁ、(えへ)】 (2016/11/18 21:05:47) |
ゼラ | > | 【こんばんは】 (2016/11/18 21:05:55) |
守沢千秋 | > | ん?俺はこんばんはと言ったのだが…?(どうやら天然っぽいので首を傾げて)>ゼラ (2016/11/18 21:06:06) |
ワルギリア | > | キュル~お腹すきました…パタン(行き倒れと激務の中の帰りで給料出入りの中でいつもの、喫茶店に立ち寄った)今晩は~ (2016/11/18 21:06:11) |
ワルギリア | > | 【今晩わで御座います】 (2016/11/18 21:06:34) |
織斑千冬 | > | 感謝する。(アルトレーネの出してくれたナポリタンを見て礼を言うと、どうやら客が増えている事に気付く) (2016/11/18 21:07:17) |
ゼラ | > | ナポリタン...悪いが僕はあまり食べないんだ、彼に渡しても良いか?(お腹が空いたと言う彼の方を向いて)>ワルギリア、アルトレーネ (2016/11/18 21:07:27) |
モーツァルト ◆ | > | あっれれ~?何処だろ此処、(相棒へのお土産に餃子でも買おうと折角奏助にお小遣いまで貰って来たのだがどうやら迷子になったらしい。ローラーシューズで店内を見渡しながら←) (2016/11/18 21:07:41) |
ゼラ | > | 口に含んだまま喋るのは行儀が悪いと習わなかったのか?(眉を渋々寄せながら相手を見詰め。)>千秋 (2016/11/18 21:08:23) |
ワルギリア | > | ナポリタン……魔女さながらイタリアン料理…(キラキラ)あっ今晩は。(お財布を持ったまま)>ゼラさん (2016/11/18 21:08:49) |
アルトレーネ | > | あ、大丈夫なのです!けどお腹空いたら遠慮なく言って大丈夫なのです!(ゼラさんにそう言ってゼラさんに出したナポリタンをワルギリアさんに。)あ、因みに私の奢りなのです! (2016/11/18 21:09:21) |
ゼラ | > | こんばんは、良いよ、僕が払おう。(お財布を持っている相手を見詰めながら)>ワルギリア (2016/11/18 21:09:30) |
織斑千冬 | > | (ナポリタンに粉チーズとタバスコを慎重に掛けながら)どうやら私の会った事のない奴ばかりの様だな。当然か… (2016/11/18 21:09:41) |
守沢千秋 | > | ぬぉっ!?大丈夫なのかっ!?(ガタンと立ち上がって心配そうにして/(余談)ヒーローアイドルです)>ワルギリア そうだったな☆(そうだそうだ(忘れていた)と言って)>ゼラ (2016/11/18 21:10:18) |
モーツァルト ◆ | > | わわ、皆楽しそう!!良いなぁ、僕も交ぜてよ~っ!!(皆さんが座っているテーブルの周りをシューッとグルグル滑りながら楽しそうに) (2016/11/18 21:10:56) |
アルトレーネ | > | 実はレーネも皆様とは初めましてなのです!(そう織斑さんに笑顔で言って。) (2016/11/18 21:11:20) |
ゼラ | > | 初めまして。僕は常川貴之。よろしく(相手の方を見ながら軽くお辞儀をして)>千冬 (2016/11/18 21:11:21) |
ワルギリア | > | 何と心優しい人間方でしょうか。では有難たく、頂きます。(ヨロリと立ち上がり久々のご馳走だぁと、良い歳した、外見だけ若い婆あ。←)>ゼラ、アルトレーネさん (2016/11/18 21:11:43) |
織斑千冬 | > | 何やら騒がしい奴等が多いようだ(フッと鼻で笑っては楽しそうに滑っている可笑しな恰好のモーツァルトを目にやる) (2016/11/18 21:12:10) |
ワルギリア | > | 千秋さん有難う御座いますしょっちゅうの事なのでご心配なく。(にこっ)(としては、お辞儀)>千秋さん (2016/11/18 21:12:46) |
アルトレーネ | > | 床が傷付くのです!?(テーブルをローラーシューズでグルグル回るモーツァルトさんにそう言って。) (2016/11/18 21:12:48) |
織斑千冬 | > | 私は織斑千冬だ。以後宜しく頼む。(挨拶をして来たゼラに目をやりクールに挨拶をする) (2016/11/18 21:13:02) |
モーツァルト ◆ | > | えぇ?!騒がしいかな~っ、(あははぁ、なんて笑いながら千冬の前で足を止めれば歯を見せて笑い)>千冬 御免御免~っ(適当に謝って←)>アルトレーネ (2016/11/18 21:13:53) |
ゼラ | > | ...(相手の様子を伺えば水を口に含み)>ワルギリア (2016/11/18 21:14:57) |
織斑千冬 | > | 私としては全員が初めてなのだが…まぁ、それはそれで構わないだろう。(何だか普段とは違った環境になった事に少しは戸惑いはあるものの教師をしているだけに変わった奴等が多い事には結構慣れているものである。) (2016/11/18 21:15:05) |
守沢千秋 | > | そうか…気を付けてな?(安心したように言って)>ワルギリア 確かに…俺も初めましてだな…(ハッと気づいたように言って) (2016/11/18 21:15:35) |
アルトレーネ | > | もー!アルバイトさんを怒らせたら、月面でボコボコにされちゃうのですよ~?(そう言ってモーツァルトさんにお冷やを渡して。) (2016/11/18 21:16:00) |
織斑千冬 | > | …十分騒がしいだろう。ここが学園なら一喝して殴っている所だ。(悪気もなしに自由奔放に滑りまわっているモーツァルトに言う。) (2016/11/18 21:16:29) |
モーツァルト ◆ | > | 自己紹介…しよっか、僕はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。以後お見知り置きを、(帽子を外して胸元に当てればにしっ、と笑い) (2016/11/18 21:17:02) |
ワルギリア | > | いえいえ有難う御座いますガツガツ…(たべかきこみ中)>千秋さん (2016/11/18 21:17:15) |
アルトレーネ | > | 因みにレーネは人間じゃあないのですよー。(ワルギリアさんに笑顔でそう言ってお代わりが必要か聞いてみる。) (2016/11/18 21:17:25) |
守沢千秋 | > | 元気になって良かったな☆(ニコッと微笑んで)>ワルギリア (2016/11/18 21:18:03) |
モーツァルト ◆ | > | 知らないも~ん、歌苗みたいだねぇ、君ぃ、(目を細めて相手を見ればお冷やを貰ってありがとぉ~、と笑い)>アルトレーネ な、殴るぅ?!?!ムジーク出ちゃうよぉ、止めてぇ?(ぷく、と頬を膨らませながら)>千冬 (2016/11/18 21:18:40) |
ゼラ | > | さわがしいな、(新に入室してきた人に視線を向ければはぁ、とため息をつき。皆自分より年上だろう。高校生、またそれより上の人。僕は中学生(14歳)。先程から視界には入る桃色の髪の色の彼を見れば、内心、光クラブの一員だったら直ぐ様制裁しているだろうと思いながら、気分を落ち着かせるためまた、水を口に含む)>モーツァルト (2016/11/18 21:18:55) |
モーツァルト ◆ | > | もぉ~、皆して騒がしい騒がしいってぇ、ちょっとれーぎって言うもんが足りないんじゃないのぉ?(最近覚えた言葉を口にしてみるが絶対礼儀が足りてないのはモツであろう。)>ゼラ (2016/11/18 21:20:40) |
織斑千冬 | > | ここでは殴ったりはしないさ。(まるで子供のように頬を膨らませて言うモーツァルトにそう答えればアルトレーネのナポリタンを食し始める。)たまには学園の食堂以外の食事も良いものだな。 (2016/11/18 21:21:06) |
ゼラ | > | 君が礼儀になっていないよ。入店したら静かに席につくものではないかね?(眉に皺を寄せながら相手を見詰め>モツ (2016/11/18 21:21:56) |
モーツァルト ◆ | > | 此処じゃなかったら殴る訳?!君怖いよちょっとぉ~、(ぎょっ、と大袈裟にポーズを取ってみれば)>千冬 (2016/11/18 21:22:11) |
織斑千冬 | > | (弟なら問答無用でぶん殴っているがな…) (2016/11/18 21:22:15) |
守沢千秋 | > | そんなことはないぞ?俺は元気が一番と思ってるからなっ☆(フハハハハ☆と笑いながら)>モーツァルト (2016/11/18 21:22:17) |
アルトレーネ | > | 公共の場所ではお寿司蟹なのです!所でお寿司蟹ってなんで蟹なのです……?そして歌苗って誰なのです?(そうモーツァルトさんに言って考え始める。) (2016/11/18 21:22:47) |
モーツァルト ◆ | > | だって産まれたばっかりだしぃ?キョー君にお外に出して貰えなかった可哀想な小鳥ちゃんなんです僕はぁ、社会のルールがなってない!!ってよく歌苗に言われるしね~、(まぁ座ろ、と今己が話していた人達の丁度間辺りにチョコンと座れば)>ゼラ (2016/11/18 21:24:40) |
ワルギリア | > | お腹いっぱい♡と、…同士が居たのですね…。宜しくお願いします。(皿三枚ペロリ)>アルトレーネさん。 ご心配おかけしてどうもです。>千秋さん (2016/11/18 21:24:46) |
ゼラ | > | 【僕の画像は見れたか?】 (2016/11/18 21:24:53) |
アルトレーネ | > | あ、デザートにブルーベリージャムのミニチーズケーキが有るのです!食べたい方は居ますですか?(そう言って何処からかチーズケーキの入った箱を出して。) (2016/11/18 21:24:57) |
織斑千冬 | > | 【中々見れないな…】 (2016/11/18 21:25:15) |
守沢千秋 | > | 大丈夫だ!俺はヒーローなんだからなっ(ニカッと笑いながら言って)>ワルギリア (2016/11/18 21:25:31) |
モーツァルト ◆ | > | ん~っ?大家さん!!(とキッパリ言えば僕の彼女でも有るよ~と笑うがそうではなくただ彼の早とちりであって。)>アルトレーネ (2016/11/18 21:26:02) |
アルトレーネ | > | よろしくなのです!(手をパタパタ振りながらワルギリアさんにチーズケーキを運び。) (2016/11/18 21:26:32) |
ゼラ | > | ・・・だから大人は嫌いなんだ..。(ボソ.)君が光クラブの一員だったら直ぐ様、僕が制裁しているよ。(足を組みながら冷たく言い放ち)>モツ (2016/11/18 21:26:48) |
モーツァルト ◆ | > | 【端末が端末だから他のページ飛ぶとバグ起きちゃうんだよね、…(ハァ)PCで確認しとくねっ、】 (2016/11/18 21:26:50) |
アルトレーネ | > | お~!そうなのですか!その歌苗さんは中々器が大きい人なのですね!(モーツァルトさんの言葉を鵜呑みにしてしまうアルトレーネ。) (2016/11/18 21:28:31) |
モーツァルト ◆ | > | えっ、何僕オトナなの?!(くわっ、と目を見開きながら)光クラブ~?何ソレ面白そ~、でも今はルー君のギョーザの研究に追われてるんだよね~、ハァ、漆黒のハーモニーは見付かったって言うのにさ、(顎に手を添えながら溜め息を吐くと)>ゼラ (2016/11/18 21:29:10) |
織斑千冬 | > | 食後のコーヒーと共に頼む。(先ほど自分が自爆して飲めなかったコーヒーと糖分を摂る為にチーズケーキを頼もうとしてついでにコーヒーをお願いする。) (2016/11/18 21:29:12) |
ワルギリア | > | ヒーロー良い職です★>千秋さん アルトレーネさん大盤振る舞い有難う御座います。(運ばれてきたケーキをフォークで早速もさもさ、頂きます)>アルトレーネさん (2016/11/18 21:29:43) |
モーツァルト ◆ | > | 今日も歌苗に怒られてきたんだ~、歌苗に怒られないと僕の一日が始まらないからねっ、(楽しそうに)>アルトレーネ (2016/11/18 21:30:24) |
アルトレーネ | > | 了解なのです!(織斑さんに言われてすぐにコーヒーを淹れて角砂糖と小さなミルクポットと一緒に織斑さんに運び。) (2016/11/18 21:31:12) |
守沢千秋 | > | おお!ありがとうなっ!(嬉しそうに周りにキラキラが舞っている)>ワルギリア (2016/11/18 21:31:58) |
アルトレーネ | > | ふふふー!こう言うのは太っ腹と言うのです!レーネは太っ腹なのです!(ワルギリアさんに紅茶を運びながらそう言って) (2016/11/18 21:33:04) |
織斑千冬 | > | 感謝する。(そう言っては先ほど飲みそこねたコーヒーをそっと一口飲み)ふぅ。(と一息付く。) (2016/11/18 21:33:52) |
ゼラ | > | 【あってるよ】>千冬 (2016/11/18 21:33:57) |
アルトレーネ | > | 成る程、仲が良いのですね!(モーツァルトさんの言うことにうんうんと頷いて。) (2016/11/18 21:34:11) |
モーツァルト ◆ | > | そうだよぉ、(えへへ、なんて笑う彼はどことなく幼げな感じで)>アルトレーネ (2016/11/18 21:34:59) |
ワルギリア | > | (成程こういう物語利なのですねと、感心ぶかくコミック番を読みながら紅茶をすすり上げてアルトレーネさんには何ら何までとペコリとチップ感覚に裾に、に2000円入れておきましょう) (2016/11/18 21:35:07) |
アルトレーネ | > | 【と、レス蹴りすみません!背後落ちなのです!】 (2016/11/18 21:36:26) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/11/18 21:36:29) |
モーツァルト ◆ | > | 【お疲れ様~っ(ひらひら】 (2016/11/18 21:36:47) |
織斑千冬 | > | (ワルギリアの行動を見て取り、私もアルトレーネにチップをそっと入れるとどうやら用事で急いで出て行ってしまったらしい。) (2016/11/18 21:37:32) |
守沢千秋 | > | っと、今高峯に呼ばれてしまった!すまない!また会ったら話そう!(慌てて飛び出して近くのおもちゃ屋さんでゆるキャラのぬいぐるみを買って高峯の所へ向かった。この後、高峯の瞳がキラキラしていたのは言うまでもない)【レス蹴りしてたらすまない!また会えたらよろしくな!】 (2016/11/18 21:37:38) |
おしらせ | > | 守沢千秋さんが退室しました。 (2016/11/18 21:37:43) |
織斑千冬 | > | 【お疲れ様だ。】 (2016/11/18 21:37:45) |
モーツァルト ◆ | > | 【お疲れ様~っ(ひらひら】 (2016/11/18 21:37:59) |
ワルギリア | > | 【お二方ご親切にと有難う御座いましたまた会えることを】 (2016/11/18 21:38:21) |
ゼラ | > | 僕らは成長を否定する。(視線を下に向けながら言い)成長するのは罪ではない。大人まで生きることが罪なのだ、…これは僕ら光クラブのきまりなのだ。…面白い..そうか、だが、君に教える必要はない。(眼鏡のズレを直しながら喋り)>モツ (2016/11/18 21:38:28) |
織斑千冬 | > | …(静かにコーヒーを飲み小さめのチーズケーキを食べている間に2人も帰ってしまったみたいだな…などと思いつつ見送る) (2016/11/18 21:38:52) |
モーツァルト ◆ | > | …????(相手の言っている事が理解しきれずこて、と首をかしげると考えるのを止めて)んー、そーなんだ!!(と完結させては相手の冷酷とした態度に少し昔の事を思い出してついうつむいてしまい)>ゼラ (2016/11/18 21:40:19) |
ワルギリア | > | (ひらり手を振りさて紅茶を嗜み、コミック番を堪能しつつ)ズズ…春風ですね何だか。 (2016/11/18 21:40:39) |
モーツァルト ◆ | > | 2人も帰っちゃったぁー、最後まで残ってるの誰だろうねぇー!!(あは、なんて楽しそうに笑いながら) (2016/11/18 21:41:15) |
ゼラ | > | 【悪いが落ちるよ】 (2016/11/18 21:43:38) |
ワルギリア | > | では、競争…いえ、競談ですね。(ニコリと微笑み頷いた) (2016/11/18 21:43:39) |
おしらせ | > | ゼラさんが退室しました。 (2016/11/18 21:43:49) |
ワルギリア | > | お疲れ様です。【 (2016/11/18 21:43:54) |
モーツァルト ◆ | > | 【お疲れ様~っ(ひらひら】 (2016/11/18 21:44:05) |
織斑千冬 | > | 【お疲れ様。】 (2016/11/18 21:44:22) |
織斑千冬 | > | 私が来て、一気に店に人が入って来たかと思えば一気に帰って行く。と言った所か。 (2016/11/18 21:45:01) |
モーツァルト ◆ | > | ねー、一気に静かになっちゃった、(グルリと辺りを見渡して) (2016/11/18 21:45:40) |
織斑千冬 | > | どうやら、煩いのはお前だけのようだ。(ふぅと溜息を付いて明るく言うモーツァルトに答える) (2016/11/18 21:46:21) |
モーツァルト ◆ | > | 煩くないもーん、静かにする時はするもーんっ、(子供の様に言い返せば)>千冬 (2016/11/18 21:47:10) |
ワルギリア | > | スポットライト宜しくお願いしますよ。ホホホ(肩をポンとモーツァルトさんの肩方、千冬さんの言葉と聞いて) (2016/11/18 21:47:31) |
織斑千冬 | > | その天真爛漫さは生まれ持ったものなのだろうな。(呆れかえったかのようにモーツァルトに言えば)ワルギリアもこう言っている。私は明るくするのがどうも苦手でな。 (2016/11/18 21:50:10) |
モーツァルト ◆ | > | え、何それ誉め言葉~っ??(ふへへ、なんて笑っては)スポットライト~?静かなこの場所で輝く需要なんてある?(余計な一言) (2016/11/18 21:51:56) |
織斑千冬 | > | 静かな場所だからこそ需要があるのだろう。(諭すようにモーツァルトno) (2016/11/18 21:53:02) |
織斑千冬 | > | (の方をポンと叩いて諭す) (2016/11/18 21:53:13) |
ワルギリア | > | ほら、声援が聞こえますよ(千冬さんに同意)ほほほ (2016/11/18 21:53:24) |
モーツァルト ◆ | > | へー、じゃあムジークとか開いちゃう?(にぃ、なんて妖しげに笑っては肩を上げて) (2016/11/18 21:54:06) |
ワルギリア | > | おいたは、ダメですが許可しますよクスクスさて老体は帰りましょうお二方良い夜をそしてシーユーアゲイン【お疲れ様です。】 (2016/11/18 21:56:25) |
おしらせ | > | ワルギリアさんが退室しました。 (2016/11/18 21:56:37) |
織斑千冬 | > | ン。ヴヴン。(咳払いをして)ムジークか。経験がないな。(怪しげに笑っているモーツァルトに少しばかり嫌な予感がする。この可笑しな恰好と性格だ。何を仕出かすかは分からないが、この際何でも構わない。) (2016/11/18 21:56:48) |
モーツァルト ◆ | > | 【お疲れ様~っ(ひらひら】 (2016/11/18 21:56:57) |
織斑千冬 | > | そしてまた帰って行ったか。(冷静にそう言えば)【お疲れ様だ。】 (2016/11/18 21:57:23) |
織斑千冬 | > | 一気に人が増えてこんな沢山とこの場所で会話をしたのは実は初めてでな…(何とも言えない複雑な表情で) (2016/11/18 21:58:28) |
モーツァルト ◆ | > | 夢、叶えてあげられるよ?どーぉ?(にひひ、と笑ってはふふっ…、と笑って。瞬間蒼い瞳が輝く桃色に変化し)Hör mal, meine Muaik,!!(訳:聴け 私の音楽だ/と唱えれば何処からか音楽が流れ、) (2016/11/18 22:01:33) |
織斑千冬 | > | …(何とも言えない歌声に頭を抱える) (2016/11/18 22:02:00) |
モーツァルト ◆ | > | はははっ!!楽しいでしょ!?君にはこれ!!(とタクトを相手に向かって振り上げれば) (2016/11/18 22:02:56) |
織斑千冬 | > | な…何なんだ(今度は一体何をする気だ…) (2016/11/18 22:04:25) |
おしらせ | > | ベ-ト-ヴェンさんが入室しました♪ (2016/11/18 22:05:12) |
モーツァルト ◆ | > | 君の夢はなぁーに?(音楽に合わせて指揮を取りながら)僕のムジークにはね、人の願いを叶える力が有るんだ~!!さ、早く早く、!!(とニコニコ笑いながら) (2016/11/18 22:05:40) |
ベ-ト-ヴェン | > | 【邪魔する】 (2016/11/18 22:05:47) |
モーツァルト ◆ | > | 【こんばんは~っ、って、ルー君!!(ハハッ】 (2016/11/18 22:06:07) |
織斑千冬 | > | …どうやらお前たちクラシカロイドの音楽家達に囲まれている私は一体…などと思えて来た。 (2016/11/18 22:06:24) |
織斑千冬 | > | 【どうぞ。】 (2016/11/18 22:06:31) |
モーツァルト ◆ | > | ……end!!(とムジークを閉め) (2016/11/18 22:07:05) |
ベ-ト-ヴェン | > | うヴォルフ…こんなところに居たのか。】 (2016/11/18 22:07:05) |
ベ-ト-ヴェン | > | 【誤字、【ヴォルフ…こんなところに居たのか。】 (2016/11/18 22:07:28) |
織斑千冬 | > | 【気が付いたら2時間も此処に…背後でROMになるがすまない。】 (2016/11/18 22:07:48) |
モーツァルト ◆ | > | ルー君の為にお土産探してたら迷子になったんだよ~っ!!僕可哀想じゃない?!?!(相手を見つめながら/軽く上目遣い←身長の関係)>ルー君 (2016/11/18 22:08:43) |
モーツァルト ◆ | > | 【凄いね!!(わぉ、)ん、気にしないでね~っ、(ははっ】 (2016/11/18 22:09:11) |
ベ-ト-ヴェン | > | 【ンぬ、来て悪いが背後落ちだ。背後がなんだか多忙でな、】 (2016/11/18 22:10:43) |
おしらせ | > | ベ-ト-ヴェンさんが退室しました。 (2016/11/18 22:10:47) |
モーツァルト ◆ | > | 【あらら、お疲れ様~、(ひらり】 (2016/11/18 22:11:01) |
モーツァルト ◆ | > | 【なんかぼっちっぽいから落ちるね…またね!!(ひらっ】 (2016/11/18 22:12:09) |
おしらせ | > | モーツァルト ◆jH3Q3bIrRMさんが退室しました。 (2016/11/18 22:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑千冬さんが自動退室しました。 (2016/11/18 22:28:01) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/11/18 23:10:06) |
相坂 さよ | > | (わいわいがやがやな楽しいお祭りも後の片づけが大事と、誰かが言ってたような…言わないような?と天井裏から頭を。それからゆーっくり体も突き抜けて、と…肩や頭に天井の埃を払い落としてから、おろおろ、フヨフヨ漂ってましょう) (2016/11/18 23:14:20) |
おしらせ | > | ミラ・フェンリエッタさんが入室しました♪ (2016/11/18 23:21:24) |
ミラ・フェンリエッタ | > | あーもーづかれだぁ…!(ぜぇぜぇはぁはぁ、静かな店内から入って来るは…1匹の赤い聖衣を身につけたシスター。どんよりとした目で周りを見渡しては)…うー、こんな夜にお腹空くのは辛いわねぇ…ぁ、今晩はよ。…貴女、何かこの世に悔いを残しているのかしら?(ふと目に止まった、学生服の幽霊少女。コホン、と咳払いしつつ挨拶しては…シスターらしく問いかけてみるも…後ろには嬉しそうに揺れるーーー悪魔の尻尾) (2016/11/18 23:24:54) |
ミラ・フェンリエッタ | > | 【ということでデビルお邪魔するわよぉ。(にこぉ)】 (2016/11/18 23:26:41) |
相坂 さよ | > | ああ…私の…バカ、バカですよ…(現れたあの時、名前を尋ね忘れてましたよ…何で私気づかなかったんですかっ。頭を抱え込むように両の手をこめかみに。ガックリ落ち込んでも仕方ないですかね…よしポルターガイストの練習しましょうか?。こめかみに当てた両手をゆっくりと平行に伸ばせば、定めたのは食器です!)うごけぇーっ…!(はて食器は?はい、微動だにしませんでした。と肩をびくーん!?)こ、こばんは、です…(緊張しながら挨拶をなんとか返すと、あははなぎこちない表情を浮かべると両の手を伸ばしたままです…) (2016/11/18 23:28:02) |
相坂 さよ | > | 【あ、悪魔ぁーっ…こんばんは、です…(びっくーっ)】 (2016/11/18 23:29:47) |
ミラ・フェンリエッタ | > | あー緊張しないの、ほら、リラックスリラックス。…あたしはミラ、ただいま入信者を募集中のシスターよ。ねぇあんた、子羊ってる?子羊ってる?(悪魔なのにシスターとはこれ如何に。でも、入信者が多いほど、信仰が高いほど力を得るのだから仕方ない。驚く幽霊の彼女を宥めつつも)…んー、この場合入信を勧めるよりは…懺悔?それとも…成仏がいいのかしら?(なんてぶつくさ言ううちに…ぐぎゅるる、腹の虫が鳴り響く。服と聖典代に金をかけすぎて主食がもやしの炒め物という貧困ぶりを発揮する極貧シスターであった) (2016/11/18 23:32:30) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:39:08) |
鏡純一郎 | > | ばんわーっと、邪魔するぜー。鈴音の監視から逃れるだけでも一苦労なんてな.....(はあと溜息吐きながら中に入り) (2016/11/18 23:40:24) |
相坂 さよ | > | あわわ…相坂さよです。困ってはないです…あと子羊ってもないかな?(多分)(ガクガクブルブルと両の腕を肩に添え怖がりのアピールしながら宥めてくださるシスターさんを眺めます…主に尻尾。)のーっ!…成仏はやですよっ!悔いは残ってるから私、地縛霊しているんですかね?(なんて返しながらお腹さん虫の声にクスッと。笑みを零してしまいながらも、フワフワとシスターさんの頭辺りを漂ってみましょうか) (2016/11/18 23:40:45) |
相坂 さよ | > | こんばんは、です…(あわわとシスターさんの周りを漂い中) (2016/11/18 23:43:02) |
ミラ・フェンリエッタ | > | ぐぬぬ、そうなのね…無理に悩みとかを懺悔させちゃいなくなっちゃうかも知んないかぁ…。(本来ならそれを全うするのもシスターの仕事、かもしれないけれど、少なくとも目の前の幽霊しょうしは悪意などないものだから。ひもじそうにお腹をさすっていれば後ろから入店の音に聞きつけて)ーーーあら、今晩は。貴方入信のご希望の方ですね?ようこそおいでくださいました…♪(早速ゴリ押し気味に入信を勧める悪魔シスターがここにいた) (2016/11/18 23:46:40) |
鏡純一郎 | > | え、入信?いや、俺教師だけで手いっぱいいっぱいなので結構です。(これ教師の手帳と相手に見せ)>ミラ (2016/11/18 23:47:57) |
相坂 さよ | > | 悩み、いまは…んー…ないかなぁ…?(ちょっと面白い人かも…。にへへと頬を緩めシスターさんの後ろの位置に(これぞ背後霊です)。入信ってなんだか難しいものですって呑気に漂いながら火の玉を自分のひんそーな胸に抱き寄せます。やわらかい抱き枕よろしくもぎゅもぎゅと) (2016/11/18 23:52:31) |
ミラ・フェンリエッタ | > | …あー、なんか見た目からしてそうだったからダメ元で言ってみたのよねぇ。はぁーぁ、ほんとデビル辛たんだわぁ。(そこまで示されたら執拗にお願いできない。そう判断しては砕けた口調になりつつ、空腹と戦う始末。)さよちゃーん、おながずぃだぁぁ…ご飯食べさせてぇ、おね"がぃぃ…!(飢餓が快感に…なるはずも無く、ばっと背後霊なうの彼女の方を見やれば…うるうるとコミカルな涙目になりながらお願いするダメなシスター。…どごぞの食いしん坊シスターほどではないから安心してもいいかも) (2016/11/18 23:54:15) |
相坂 さよ | > | 見た目ではんだん…それ駄目、ですっ!(どこぞの学園のマナーポスターチックにビシッとシスターさんに言ってやりました。うるうるな困ったデビルシスターさんの姿についにへっと笑ってしまいます。しょうがないお姉さんですねーって頭を手のひらでさすさすと)わたあめになる火の玉さんなら…どうぞ…?(火の玉さんを一口サイズに指の腹で摘まんで、シスターさんの口元に。味は保証します!ストロベリーです!と信頼の目です) (2016/11/19 00:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/11/19 00:08:05) |
ミラ・フェンリエッタ | > | へぶっ…うぅ、デビル反省しますぅ…(なおこちらも悪魔だけどシスター。そして学園の園芸部に所属(※ただし育てているのは も や し )しているのだから、見た目で判断してはいけない。がくりと土下座をするその頭に優しく撫でる天使のような幽霊の手の温もりを感じつつ)うぇ、わた、あめ…って、ちょ、そんな、あたしの口の中がーーーっ!?(パクリ、その火の玉を口の中に入れれば…火傷せず、代わりに悲鳴があげそうなほどの美味しく甘い味が口いっぱい。デビル美味しい。もごもごもご、何度も口の中で味わうように動く口、そして飲み込めない飲み込まない喉。この味を決して忘れぬように舐め続ける貧乏性が垣間見えるだろう) (2016/11/19 00:08:19) |
ミラ・フェンリエッタ | > | 【あ、デビルお疲れ様よー、入信したくなったらいつでも来なさいねー?】 (2016/11/19 00:08:57) |
相坂 さよ | > | あはは…シスターさんも大変ですね?(地縛霊がシスターに勝った図(何に勝ったのかは分かりませんっ)。土下座なんてそんな私にやめてください!?とあわあわ体をシスターさんの起こそうと漂って)ひゃっ!?(火傷!?まさかと大声にびっくりして肩をすくめてしまいます。舐め続けるあなたの姿をじっと眺めてしまいます…。)もう……熱くないですから…1日一個火の玉さんを食べられます(なんて返しながら私もともきゅもきゅと二口頂いて)ミラさんは…シスターは長いんですか?(なんとなく尋ねながら火の玉さんをシスターさんのお口に) (2016/11/19 00:18:20) |
相坂 さよ | > | 【……()】 (2016/11/19 00:18:44) |
相坂 さよ | > | 【おてて滑ってしまいましたっ……お疲れさまですっ(この手がぁーっ……ガクガクブルブル)】 (2016/11/19 00:20:08) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/19 00:26:07) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/19 00:26:19) |
鏡音レン | > | (風呂上がりに喫茶店を通ると中へ入り)喫茶店は今夜も誰かいて電気がついているね (2016/11/19 00:27:18) |
相坂 さよ | > | 【はい、こんばんはですよー】 (2016/11/19 00:28:04) |
鏡音レン | > | (お店の中に少女がいるのを見つけると)少し透明な感じがする…そうだ、初めまして…俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね (2016/11/19 00:32:12) |
相坂 さよ | > | はわっ…よろしくです?(火の玉さんをもきゅもきゅと口にしつつ挨拶を交わしますよ) (2016/11/19 00:34:05) |
ミラ・フェンリエッタ | > | …ふぅう、デビル復活…!(空腹で即死ラインギリギリからの帰還。彼女から貰ったはじめてのキャンディらしきのを貰わねば床ペロしていた所である)んー、そうね、これでも結構長くシスターしてるのよ。最初は騙して入信させて力を蓄えていたんだけどねぇ…あら、今晩はね、…こんな時間に起きてたら、悪魔に攫われるわよぉ?(ごくん、と飲み干したところに年若い子供がやって来てはそんなことを口にしつつ悪魔の尻尾をゆらゆら。) (2016/11/19 00:34:51) |
ミラ・フェンリエッタ | > | 【あーごめん、眠気が来ちゃったからこんな区切り悪いところでなんだけれど…寝落ちする前に落ちておくわ。ひとまずお二人共お疲れ様よ。さよちゃん、お相手ありがぁっとうっ!ということでーーーデビルりだーつっ!】 (2016/11/19 00:36:35) |
おしらせ | > | ミラ・フェンリエッタさんが退室しました。 (2016/11/19 00:36:45) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/19 00:38:03) |
相坂 さよ | > | おかえりなさい…?(復活だからしんでたんですかっ!?ってボケをかましてしまいながら、説明になるほど?と分かってなさそーうに頷く。うんうんと。そしてコテンしたシスターさんの背中を漂いつつ)ん…あなたもどうですか?(火の玉さんのわたあめを一口サイズを渡してみましょうか) (2016/11/19 00:40:23) |
鏡音レン | > | わたあめ?俺に(疑問に思って聞いてみて) (2016/11/19 00:41:39) |
相坂 さよ | > | 【いえいえーっこちらこそありがとうですよっ。またお話よろしくですっ…デビルお疲れさまですっ(真似?ビシッ】 (2016/11/19 00:42:34) |
相坂 さよ | > | おいしいですよー…もぐもぐ(さした疑問にも気にしないように呑気に火の玉さんを摘まんでもきゅもきゅ。摘まんでもきゅもきゅを繰り返すのです。) (2016/11/19 00:45:00) |
鏡音レン | > | じゃあ、貰うね…もぐもぐもぐもぐ(掴んで食べると)ぬっ!確かに美味しいかも (2016/11/19 00:45:43) |
相坂 さよ | > | ですっ…おいしいのですよ?(食用火の玉さんを平らげるとちょーっと自慢げに返し、も一つポンってだした火の玉さんは抱き枕に。漂い浮いて少しねむけ眼でぎゅーっ) (2016/11/19 00:50:30) |
鏡音レン | > | ねっ…眠いの?(幾つか食べるとさよに話をして眠そうだから大丈夫かなと) (2016/11/19 00:51:21) |
相坂 さよ | > | 先ほどたくさんお話しましたからですかね…?(チラと横目で返し抱き枕をやや鼻の位置まで火の玉さんを。寝顔は見せられないかなってグルンと背中を向けます) (2016/11/19 00:56:02) |
鏡音レン | > | そっか、遊びたかったけど…無理そうだね(さよの様子を見ると少しだけ残念そうに) (2016/11/19 00:57:15) |
相坂 さよ | > | んー…私はお姉さんとあそびたいかなぁ?(なんて返すとぽわわん。あの時触れられた感触がまだ少しあるかな…。胸があつくなるような、そーんな乙女なキモチをいだき両の手を頬へ…照れなのか体もよじる、くねくね。淡い淡い思い出です) (2016/11/19 01:04:22) |
鏡音レン | > | あはは、何かふわふわしてとっても楽しそうだね(そんな様子のさよを見るとこちらもほわほわして) (2016/11/19 01:06:17) |
相坂 さよ | > | そうですかね?(まぁ霊体ですし…。って苦笑いをしながら横になってた体をよっこしょと立ち姿で)っと今宵は失礼しますね…おやすみですよ(なんか上昇した火の玉さんに引きずられた…ま、まってっ火の玉さんっ…ガシッ。ススッと上昇するとおやすみの会釈を交わし天井裏へと消え去ります) (2016/11/19 01:12:46) |
鏡音レン | > | うん、おやすみなさいまたね(手を振ると挨拶をしてから帰り) (2016/11/19 01:13:37) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/19 01:13:46) |
相坂 さよ | > | 【お疲れさまですよ。ではではーっ】 (2016/11/19 01:13:51) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/11/19 01:13:56) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/19 01:14:30) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:12:14) |
紫之創 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2016/11/19 14:12:25) |
紫之創 | > | んしょ…お邪魔します…(ドアを開けるとどうやら誰も居ないらしい) (2016/11/19 14:13:19) |
紫之創 | > | ふぅ…静かですね…(紅茶を入れてズズ…と飲んでいる) (2016/11/19 14:24:14) |
紫之創 | > | んー…まだに〜ちゃんに呼ばれてませんが、校内アルバイトの時間でも無いですし…(むむ、と考えながら) (2016/11/19 15:16:33) |
紫之創 | > | さて、帰りましょうか…(ごちそうさまです、と言って学園に戻って行った…)【お部屋ありがとうございました(*^^*)】 (2016/11/19 15:44:42) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2016/11/19 15:44:46) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:21:32) |
織斑一夏 | > | こんばんは、っと…?何だろう、ジャーンジャーンって鐘の音が聞こえてきそうな人の名前が見える…(喫茶店に入ると何故だかぞくりと背筋に寒気。曹操にとっての関羽のような、俺にとっての姉のような…)っていうか千冬姉来てたのか…此処、セルフだけど大丈夫かな…塩と砂糖とか間違えてないかな…(ははと苦笑いしながらソファに座って) (2016/11/19 21:26:03) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:31:38) |
紫之創 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/19 21:32:06) |
紫之創 | > | ふぅ、ユニット練習終了です♪(言って、仲良しの鉄虎や友也、同じユニットメンバーのに〜ちゃん(なずな)と光に散歩に行く、と伝えてここに来た)こんばんは…お邪魔します…(ガチャッとドアを開けて入店する) (2016/11/19 21:33:58) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/19 21:34:16) |
織斑一夏 | > | ん、こんばんは。初めましてだな(入ってきた相手に気軽に声をかけながら笑みを浮かべて)俺は織斑一夏、君は? (2016/11/19 21:40:43) |
紫之創 | > | あ、えと、し、紫之創ですっ…(だんだん声が小さくなりながらも自己紹介をして) (2016/11/19 21:41:18) |
織斑一夏 | > | よろしくな…えっと、男?(見た目は中性的で、声は男性…勘違いしたままではあれなので性別を聞いてみる) (2016/11/19 21:48:51) |
紫之創 | > | お、男の子…です…(近くのカウンター席にちょこんと座って答える) (2016/11/19 21:49:27) |
織斑一夏 | > | 男の子か…(綺麗な顔してるだろ、男なんだぜ…イヤ全然残念ではないけれど。凄く中性的というか、女の子っぽいなぁーとマジマジ相手の顔を眺める) (2016/11/19 21:55:15) |
紫之創 | > | にゃっ、にゃんですかっ!?(はわわ、と顔を赤くしながらプイっと逸らしてしまう) (2016/11/19 21:56:21) |
織斑一夏 | > | …(相手の行動に額を抑えながら俯く。そういう可愛い反応は女子の特権だろう…!と、強く思う一夏であった)でぇえい!何故一瞬でこんな状況に…(完全に恥ずかしがる女子(男)とそれに萌える腑抜けた男子、いやある意味腐は抜けてないけど) (2016/11/19 22:01:02) |
紫之創 | > | あ、ごめんなさい、僕あがり症で…(申し訳なさそうに言ってシュンとしてしまう) (2016/11/19 22:02:09) |
織斑一夏 | > | あ、いや…気にするなって。ふぅ…(深呼吸してとりあえず落ち着こう。うん)悪いな柴之、何か変なこと気にさせてさ… (2016/11/19 22:11:38) |
紫之創 | > | いえ、大丈夫ですっ(ニコッと微笑んで気遣うように言って) (2016/11/19 22:12:11) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/19 22:14:18) |
紫之創 | > | 【こんばんは】 (2016/11/19 22:14:32) |
オラフ | > | ひゃあ今日は嫌な天気だったなあ。(カランと喋る雪だるまが喫茶店にと来店)【今晩わっ】 (2016/11/19 22:15:26) |
織斑一夏 | > | …(色々と直視してられん。ふいっと顔を逸らしコーヒーでも入れようかと厨房に入ると、新たな声が)こんばんはー…っていうか最近はイヤな天気が多、い…(ファンタジー、新しくやってきたのは動くユッキダルマー。初めての光景に瞬きを忘れ、暫し唖然) (2016/11/19 22:20:14) |
紫之創 | > | あ、こんばんは…(今度は喋る雪だるまさんがやって来て最近の科学技術は凄いなぁ(←)と思いながら挨拶をする)>オラフさん えへへ、ありがとうございます…♪(ニコッと微笑んでお礼の言葉を述べて)>一夏さん (2016/11/19 22:22:29) |
オラフ | > | やぁ、僕はオラフ♪ぎゅーー~~と抱きしめて♡(二人にペコリとして幻想しい彼だがこれでも常識人と、唖然する彼に持ち前自己紹介)×二人 (2016/11/19 22:22:43) |
オラフ | > | 今晩わだねっ。(さながら科学よりも非科学的魔法扱いの…彼)>紫之創 (2016/11/19 22:24:17) |
紫之創 | > | そ、そうですね…(何処かに電池とかあるのかな?と色々考えながら頷いて)>オラフさん (2016/11/19 22:26:48) |
織斑一夏 | > | (二人分のコーヒーと…一人分のかき氷を作りそれを持ってカウンターから出てきて)…いや、寒いだろ(抱きしめて、そんなことをしたら漏れなく凍え死にそう。やたら冷静な頭でツッコミを入れて)っと、それよりも自己紹介だな。俺は織斑一夏、よろしくな…本当に雪だるま?(柴之にはコーヒー、そしてオラフにはかき氷を渡し。自己紹介をすれば流石に抱きしめはできないものの、握手しようと手を差し出して) (2016/11/19 22:27:01) |
紫之創 | > | ここって、北海道…でしたっけ?あ、ありがとうございます(ニコッと微笑んでフーフーしながら言って)>一夏さん (2016/11/19 22:28:11) |
オラフ | > | 嫌だなぁ僕は天然雪結晶だよぉ。?(ごめんねぇまぎらわしくてと、ペコリ)>しのさん (2016/11/19 22:28:44) |
紫之創 | > | て、天然、ですかっ!?(外を確認すれば雪は無くって…どういうことか解らずにいる)>オラフさん (2016/11/19 22:29:57) |
紫之創 | > | 【少し離席ですっ】 (2016/11/19 22:30:21) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2016/11/19 22:30:24) |
織斑一夏 | > | イヤ、此処は…北海道ではないことは確かだけど…(あ、そういやここって…気にしてはいけないこと、なんだこのタブーにふれた感じは…)うん、北海道じゃあないな…>柴之 (2016/11/19 22:31:26) |
オラフ | > | 僕はエルザていう、友達から天然で作られたから…本物だよ。(ツッコミされてはてへっと、季節外れの気の利いたかき氷を受けとる)一夏だねよろしくっ。(軽く握手の前にかき氷代と同時に握り渡した。) (2016/11/19 22:31:30) |
織斑一夏 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/19 22:31:32) |
オラフ | > | 【お疲れ様だよー】 (2016/11/19 22:31:50) |
織斑一夏 | > | ああ、よろしくな…んで、本物の雪だるまが動いてるって…そのエルザって人は何者なんだ?(不思議な存在は此処ではもう慣れっこだが、雪だるまは初めてで。握手を交わすも暫くこの不思議な感覚は慣れないだろう) (2016/11/19 22:34:34) |
オラフ | > | どうも★えとぉ、雪の女王だね、ゴメン不自由だからエルサだった。魔女みたいなものかな?。(彼にとってはこの手は斬新かなと、宜しくやりたい物であるが、不思議さは妖精のオーラのせいだろうと。) (2016/11/19 22:39:15) |
織斑一夏 | > | 魔女…(あ、デジャヴ。最近魔女って、よく聞くなぁと先日であった魔女さんのことを頭に浮かべて) (2016/11/19 22:43:22) |
オラフ | > | あぁ…多分イメージしてる人と仲良かったり?長生きしてると、人の数て覚えれないよね。(ガツガツと食べながら彼を察して) (2016/11/19 22:44:40) |
織斑一夏 | > | いや、一度会っただけで仲が良いってほどじゃないな。んー…まぁ俺はまだそこまで長生きしてないけど、確かに一杯は人の数を覚えきれないな。全員を覚えてるなんてこと、余程記憶力が達者な人でないと無理だろうな(手元のコーヒーを一口飲み、ふぅと息をついて) (2016/11/19 22:47:44) |
オラフ | > | そっかぁでも顔は広そうだね♪。確かに芸当な人だろうね、僕等は生まれて作られたから、人間も脆くなるけど悪いことばかりじゃないからね。一流大学の人なら頭ハイ並に羨ましいよ。そういえば彼女も…魔女だったなぁ寒くて倒れてなきゃ良いけど。(暖かいのは溶けるといけないが羨ましそうに、そのままかき氷をがつく) (2016/11/19 22:51:32) |
おしらせ | > | 織斑千冬さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:53:09) |
オラフ | > | 【今晩わ~】 (2016/11/19 22:53:29) |
織斑千冬 | > | (昨日のように店内に入ると)ほぉ…元気そうで何よりだな。(半分座った目でどこぞの弟を見て)どうもこんばんは。(もう一人の雪だるまの方へ挨拶をする) (2016/11/19 22:55:17) |
織斑千冬 | > | 【今晩は】 (2016/11/19 22:55:29) |
織斑一夏 | > | まぁ仲が良い人は少ないだろうけど…俺が好きでも向こうが好きじゃないことは多々あるだろうし(人とは結構会ったけれど、それでも顔が広いとは思えないし、思わない)ああ…って、倒れるって…エルサって人が?(ん?と首を傾げて) (2016/11/19 22:56:28) |
オラフ | > | やぁ、僕はオラフぎゅ~~と…止めよ…今晩わっ。(途中言いかけてはやめたが普通に挨拶した、お辞儀)>千冬さん (2016/11/19 22:57:15) |
織斑一夏 | > | (あ、ドラの音が聞こえる…恐る恐る振り返るとそこには)ゲェッ関羽!…じゃなくて千冬姉…(お約束とばかりに某横山氏のネタを放り込みつつ汗を垂らし) (2016/11/19 22:58:30) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/19 22:58:52) |
オラフ | > | そっかぁ半々て感じだね…、(人間関係は不完全にも難しいが、と頷く)いや、ワルギリアさんの事だょお。(ゴメンねと、ペコリ)>一夏 (2016/11/19 23:00:02) |
織斑千冬 | > | 変わった客が居るもんだな。(口先だけでニヤッと少しだけ笑って挨拶を受け止める)>オラフ (2016/11/19 23:00:25) |
織斑千冬 | > | (腕を組んで店に入ったものの勿論仁王立ち)誰が関羽だ!(と突っ込むと同時に頭の上にげんこつを一殴り一発落とす) (2016/11/19 23:02:04) |
織斑千冬 | > | 【久し振りだな。】 (2016/11/19 23:02:17) |
オラフ | > | 僕見たいなのはいくらでも居るけど…やっぱ斬新?。(何やらオーラが大人の様な気がしたので抱きしめて♡なんて、言えなかった)どうも>千冬さん (2016/11/19 23:02:40) |
織斑千冬 | > | 幽霊になら会った事があるが、雪だるまはな…ある意味では斬新ではあると言えるだろう。(抱きしめられたらきっと反射的にぶっ飛ばしていたかもしれない…不幸中の幸いだったな)>オラフ (2016/11/19 23:04:10) |
織斑千冬 | > | ワルギリアか…そう言えば昨日会ったな。(何の話しやらは分からないが取り敢えず) (2016/11/19 23:06:05) |
織斑一夏 | > | ワルギリア…あの人も不思議な人だったなぁ(思いだし、しみじみと呟く)って、大丈夫なのかなそれは…(寒さの中で倒れているって…不穏な言葉に焦りが隠せない)>オラフ (2016/11/19 23:06:24) |
オラフ | > | 幽霊かぁ、それ以外でも妖精…ユウフォー…とかはめっっに、ないだろうね。てかそれ僕が言うのもだけど恐くなかった?(内心あっぶねえ、と震えてた)皆やっぱ顔広いね()彼女の名が広がれば>お二人とも (2016/11/19 23:07:46) |
織斑一夏 | > | だっ!?ちゃ、ちゃんと訂正したじゃないか!?(小ボケに対するツッコミが痛い…頭をさすりさすり)まぁ優しい千冬姉も (2016/11/19 23:08:51) |
織斑一夏 | > | 恐ろしいから…いいか(ぼそっ)>千冬姉 (2016/11/19 23:09:06) |
オラフ | > | まぁ、彼女は存在から、不思議だよね(差ながら冷え症と聞いたと呟いた)>一夏【た抜けゴメンね】 (2016/11/19 23:09:13) |
織斑一夏 | > | 【…一応、久し振り…かな?】 (2016/11/19 23:09:33) |
おしらせ | > | 高峯翠さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:09:45) |
オラフ | > | 【今晩わー】 (2016/11/19 23:10:08) |
高峯翠 | > | 【どうも…さっき紫之くんで来ました…そして昨日は隊長で来ました…こんばんは】 (2016/11/19 23:10:18) |
オラフ | > | 【()内側訂正千冬さん失礼します。そしてお帰りなさい】 (2016/11/19 23:11:22) |
織斑千冬 | > | いつまでも寮に戻って来ないと思えば…全く。私は忙しい。今日は少し寄っただけだ。(殴った手を引っ込めて) (2016/11/19 23:11:38) |
高峯翠 | > | はぁ…鬱だ…(ゆるキャラのぬいぐるみを抱えながらここに来た)どうも、こんばんは…(お邪魔します、と言ってソファー席に座って大事そうにゆるキャラのぬいぐるみを抱えている) (2016/11/19 23:12:06) |
織斑一夏 | > | 不思議すぎる…色々と気になることが多すぎるよ(カラスになったり、色々と不思議な人だったなぁと振り返り)…まぁ十分オラフも不思議なんだけどさ>オラフ (2016/11/19 23:12:52) |
織斑千冬 | > | 【こんばんはだ。】 (2016/11/19 23:13:17) |
オラフ | > | やあ今晩僕はオラフ宜しくね。(高峯さんに軽く挨拶) (2016/11/19 23:13:43) |
高峯翠 | > | はい、よろしくお願いします…!俺は高峯翠です…!(ゆるキャラ…!と曇った表情が一気に晴れやかになって)>オラフさん (2016/11/19 23:15:02) |
オラフ | > | 僕等は幻想系だからねぇ、無理もないよ。君達の戦闘能力が不思議過ぎるかな?(逆に問い返して見たり)>一夏 (2016/11/19 23:15:37) |
織斑千冬 | > | 仕事があるのでな。悪いが今日は帰らせて貰う。少しだけだったがまた宜しく頼む。(とオラフに言い)そこの客、入れ替わりですまないな。(高峯にそう言うと)おい、そこのバカ。さっさと戻って来いよ。今日の所は見逃してやる。(それだけを言い残すとコーヒーすら飲まずに帰って行く。昨日の塩の経験は…誰にも言うまい。) (2016/11/19 23:17:09) |
オラフ | > | 僕はゆるキャラじゃないけどぉ、でも沢山商品並んでるから今度見てねぇ。(確かにゆるキャラ認定と、希望の目に惚れ惚れ)>高峯さん (2016/11/19 23:17:29) |
オラフ | > | 仕事で疲れたら僕を抱きしめてねぇ、お疲れ様。(帰りそうな相手に手を振り振り)>千冬さん (2016/11/19 23:18:41) |
高峯翠 | > | そうなんですか、今度見てみますね!(公式でゆるキャララヴィンな高峯氏) (2016/11/19 23:19:46) |
オラフ | > | 宜しくねぇ★ディズニー系だけど。(親指を立てて)>高峯さん (2016/11/19 23:20:59) |
織斑一夏 | > | い、忙しい中お疲れ様…(やってきて拳骨を喰らわされるという…なんだか罰ゲーム感がする)…ああ、わかってるよ。それじゃあ千冬姉も頑張って(仕事の合間に来たのかなと思うと、短い時間しか一緒に居れないのもそれはそれでちょっと寂しく。少し残念そうな顔で千冬姉を見て) (2016/11/19 23:21:28) |
高峯翠 | > | はい!(こちらも親指を立てる)>オラフさん (2016/11/19 23:22:20) |
織斑一夏 | > | あ、こんばんはー…俺は織斑一夏、よろしくな(新しく入ってきた相手に声をかけて)>高峯 (2016/11/19 23:22:28) |
オラフ | > | ♪♪♪(寂しそうだなぁ一夏を見て抱きしめて♡ と、目線を送ってみた…)>一夏 (2016/11/19 23:24:25) |
織斑一夏 | > | あれは…まぁ有る意味幻想な人が創った代物だから(腕のガントレットを眺めながらうーんと難しい顔)ってさむぅ…!(ガチガチガチ…抱きしめられたら震えちゃう、寒さで) (2016/11/19 23:25:07) |
織斑千冬 | > | こんな所で油を売っている暇があるのなら…しっかりしろ。分かっているのならそれで良い。私は背後を知っている。ではな。寮長がこれでは示しが付かないからな…。(皆に背中を向けて片手を上げる事で挨拶をするとさっさと学園に戻ってゆく。) (2016/11/19 23:25:23) |
おしらせ | > | 織斑千冬さんが退室しました。 (2016/11/19 23:25:50) |
高峯翠 | > | はい、高峯翠です、流星グリーンです…(隊長を思い出して「鬱だ…死にたい…」と悲しそうに嘆いている)>一夏さん (2016/11/19 23:25:57) |
オラフ | > | 以外と社交的だねぇ。(高峯さんを見て感心)>高峯さん (2016/11/19 23:26:01) |
高峯翠 | > | お疲れ様っす…(ぺこりと会釈する)>千冬さん へへ、なんか照れます…(晴れやかな表情で)>オラフさん (2016/11/19 23:26:46) |
オラフ | > | ごめんねぇ冷たくて♡ (何かあっち系の音程を出してすぐに離れる)カッコイイねその腕 (成程と見つめて)…。>一夏 (2016/11/19 23:28:20) |
オラフ | > | ううん(にこりと微笑み)>高峯さん (2016/11/19 23:28:59) |
2016年11月16日 22時07分 ~ 2016年11月19日 23時28分 の過去ログ
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