「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年11月14日 23時22分 ~ 2016年11月20日 15時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
渡辺曜 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/14 23:22:17) |
高海千歌 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/14 23:22:31) |
高海千歌 | > | 5:13 (2016/11/14 23:22:46) |
高海千歌 | > | 此処から大逆転するから…(曜ちゃんを見つめながら呟いては 顔にもう一度右ジャブ→右脇腹に一発打ち込んでいく) (2016/11/14 23:25:09) |
渡辺曜 | > | がっ..んぐっ!(先ほどのパンチからのきれいなコンビネーションに対応できず、千歌の攻撃を全部受けてしまう)さすが千歌ちゃん、油断できないね...(そういいながらも自分にパンチを打ち込む千歌の表情にドキドキしている) (2016/11/14 23:28:40) |
渡辺曜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/14 23:28:48) |
高海千歌 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/14 23:29:28) |
高海千歌 | > | 今度は千歌から書き出しするよ♪ (2016/11/14 23:30:15) |
渡辺曜 | > | よろしく♪ (2016/11/14 23:30:26) |
高海千歌 | > | 曜ちゃん攻撃してこない…(攻撃しない曜ちゃんにこれは千歌の攻撃が効いたのかなっと?勘違いしつつ…チャンスと思いちょっと拳に力をいれて右ストレート)いくよ! (2016/11/14 23:32:45) |
渡辺曜 | > | くっ..(これ以上千歌にペースを握られてはマズいと思い、右ストレートをギリギリでかわして)えい!(勢いよく千歌にクリンチを仕掛ける) (2016/11/14 23:35:05) |
高海千歌 | > | えっ…クリンチ?(これが決まったらっと放ったストレートはかわされてしまいクリンチに入る)んん… (2016/11/14 23:37:39) |
高海千歌 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:37:54) |
渡辺曜 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/11/14 23:38:02) |
高海千歌 | > | 3:13 (2016/11/14 23:38:38) |
渡辺曜 | > | さっきのボディ..よかったよ..(そういうと再び胸を押し付け始める)でもね、私のパンチのほうが効くと思うんだ..(左腕でしっかり千歌を抱きしめながら、右手で千歌のボディを攻める)そのマウスピース吐いちゃいなよ..(ボディ攻めをしながら、一方で胸を押し付けて千歌に快感を与えていく) (2016/11/14 23:43:14) |
高海千歌 | > | んあっ!!…うっ!!うぐっ!!ぐえっ!!…んん!!(曜ちゃんの胸の気持ち良さに声をもらしてしまう千歌…それから赤くなっているお腹にとどめをさすかのように責める曜ちゃんに苦しめられてマウスピースを半分まで口から出ていて) (2016/11/14 23:47:02) |
高海千歌 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:47:26) |
渡辺曜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:47:32) |
渡辺曜 | > | 私から書くね (2016/11/14 23:48:19) |
高海千歌 | > | うん!お願い (2016/11/14 23:48:35) |
渡辺曜 | > | 半分出たね...全部出そっか..(ボディを攻める手を止め、千歌の胸をグローブで揉み始める。快感を与えてマウスピースを吐き出させようとする)どう?気持ちいい? (2016/11/14 23:52:58) |
高海千歌 | > | あんっ…よ、曜ちゃん…うん…気持ちいいよ…んんっ!!(曜ちゃんに胸を揉まれると気持ち良さそうな声もあげて胸の先もプックリと) (2016/11/14 23:56:36) |
高海千歌 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/14 23:56:47) |
渡辺曜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/11/14 23:56:57) |
高海千歌 | > | 3:11 (2016/11/14 23:57:41) |
高海千歌 | > | ふあっ…曜ちゃんも気持ちよく…なろうよ///(真っ赤な顔をして見つめる千歌は曜ちゃんにも気持ちよくなってほしく グローブを胸に当ててちょっと強めに鷲掴みしてからゆっくり揉んでいく) (2016/11/15 00:00:50) |
渡辺曜 | > | ひゃあ!あぁ..んっ..あん//(千歌に胸を揉まれ、声をあげずにはいられなくなる。揉まれるたびにだんだん内股になっていく) (2016/11/15 00:02:39) |
渡辺曜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/15 00:02:54) |
高海千歌 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/15 00:04:15) |
渡辺曜 | > | 千歌ちゃん書く? (2016/11/15 00:06:01) |
高海千歌 | > | 【ごめん曜ちゃん…ちょっと今日は此処までお願い。】 (2016/11/15 00:06:14) |
渡辺曜 | > | 【わかった、じゃあまた今度だね】 (2016/11/15 00:06:30) |
高海千歌 | > | 【途中でごめん…。明日も行けると思うから良かったまたその時続きをしょうね♪夜遅くまでありがとう。お疲れ様】 (2016/11/15 00:08:27) |
おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/11/15 00:08:47) |
おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2016/11/15 00:08:55) |
おしらせ | > | 高海千歌さんが入室しました♪ (2016/11/15 09:11:01) |
高海千歌 | > | おはよう。置きレスしていくね。 (2016/11/15 09:12:04) |
高海千歌 | > | んうっ…あんっ…曜ちゃん気持ちよさそうにしてる…(千歌の胸も揉まれながら 身体をピクピク震えては曜ちゃんの胸に刺激をあたえるために揉んでいき) (2016/11/15 09:14:51) |
高海千歌 | > | 【ちょっと待機。エロあり。希ちゃん、果南ちゃん希望】 (2016/11/15 09:20:05) |
おしらせ | > | 高海千歌さんが退室しました。 (2016/11/15 09:31:45) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/11/15 23:31:24) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:10:23) |
絢瀬 絵里 | > | 【μ’sだったら、一応、誰でもなりきれます】 (2016/11/16 22:21:50) |
絢瀬 絵里 | > | 【相手は誰でも大丈夫ですよ〜】 (2016/11/16 22:29:33) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:31:22) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは】 (2016/11/16 22:31:37) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは】 (2016/11/16 22:31:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【お見かけしたのでお邪魔させて貰いました。とはいえ時間的に試合は出来なさそうですが】 (2016/11/16 22:32:51) |
絢瀬 絵里 | > | 【時間的にやると遅くなりそうですものね…】 (2016/11/16 22:33:27) |
高坂 穂乃果 | > | 【残念ながら。前回がとても楽しかったので、せめて挨拶だけでもと(汗)】 (2016/11/16 22:34:53) |
絢瀬 絵里 | > | 【それは良かったです。わざわざありがとうございます】 (2016/11/16 22:35:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【で、今後機会があった時のシチュなんかを相談出来ればと思いまして】 (2016/11/16 22:36:38) |
絢瀬 絵里 | > | 【了解です。自分はだいたいどんなシチュでも対応できますよ】 (2016/11/16 22:37:20) |
高坂 穂乃果 | > | 【例えば、こちらA-RISEのアイドルを使ったシチュなんかでも大丈夫ですか?】 (2016/11/16 22:38:10) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。もちろんA-RISE相手でも大丈夫です】 (2016/11/16 22:38:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【ありがとうございます。一度ツバサさんを使ってみたいと思っていたので】 (2016/11/16 22:40:12) |
絢瀬 絵里 | > | 【だったら次はツバサさんで大丈夫です】 (2016/11/16 22:41:09) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解です。とりあえず他校同士になると思うので、次にやる時は何かしらの大会とか練習試合とかが面白いかと思うのですがどうでしょう?】 (2016/11/16 22:42:31) |
絢瀬 絵里 | > | 【何かしらの大会が良いかなぁと思います。スクールアイドルのボクシング大会とか…】 (2016/11/16 22:43:43) |
高坂 穂乃果 | > | 【ラブライブとは別路線の個人競技、といった感じですね。面白そうです】 (2016/11/16 22:44:33) |
絢瀬 絵里 | > | 【なら、次はこれで行きましょう】 (2016/11/16 22:45:12) |
高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。ちなみに絵里さんはどなたを使う感じになります?】 (2016/11/16 22:46:37) |
絢瀬 絵里 | > | 【絵里を使おうかなとは思っています。】 (2016/11/16 22:48:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【なるほど。身長差がありますが頑張って闘います(笑)】 (2016/11/16 22:48:33) |
絢瀬 絵里 | > | 【そう言えば、結構身長差ありますもんね…】 (2016/11/16 22:49:40) |
高坂 穂乃果 | > | 【まあそこはツバサさんだからなんとかしてきた、という事で】 (2016/11/16 22:50:27) |
絢瀬 絵里 | > | 【彼女ならなんとかしそうですね】 (2016/11/16 22:52:06) |
高坂 穂乃果 | > | 【優木あんじゅさんという手もありますけど、彼女のキャラがどうにも掴み切れないので今回は保留に(汗)】 (2016/11/16 22:53:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【とりあえず「フルハウス」と言っておけば間違いはなさそうですが(笑)】 (2016/11/16 22:54:27) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。ツバサさんとの対戦、楽しみにしてます】 (2016/11/16 22:54:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【そういえば何かしらの大会という今回のシチュですが、ヘッドギアとか服装はどうします?】 (2016/11/16 22:56:27) |
絢瀬 絵里 | > | 【服装はちゃんとした試合用のが良いと思います。ヘッドギアはどうしましょう…】 (2016/11/16 22:57:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【こちらは特に希望はないですね。ちゃんとした競技然とした感じならあった方がいいでしょうし、あくまでビジュアル優先という感じであれば着けないという選択肢もアリかと思いますし】 (2016/11/16 23:00:11) |
絢瀬 絵里 | > | 【やっぱりアマチュアの大会ですものね…付けた方が良さげですよね…】 (2016/11/16 23:01:28) |
高坂 穂乃果 | > | 【では今回はヘッドギアありでやりましょう。チャームポイントのおでこが隠れてしまいますが(笑)】 (2016/11/16 23:02:24) |
絢瀬 絵里 | > | 【あとは、次はダイスにします?それと普通にやります?】 (2016/11/16 23:03:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【どうしましょうか。希望はあります?】 (2016/11/16 23:04:37) |
絢瀬 絵里 | > | 【自分はどちらでも良いですよ】 (2016/11/16 23:05:17) |
高坂 穂乃果 | > | 【あまり慣れてませんが、今回は普通にやらせて下さい。勝敗は事前に決めておきます?】 (2016/11/16 23:07:27) |
絢瀬 絵里 | > | 【決めない方が自分は好きです】 (2016/11/16 23:08:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【ふむふむ。場の流れで決める感じですか】 (2016/11/16 23:08:26) |
絢瀬 絵里 | > | 【流れで決める感じです】 (2016/11/16 23:10:52) |
高坂 穂乃果 | > | 【分かりました。流れに沿えるよう頑張ってみます。最初の方は少し強ロル気味になるかもですが……】 (2016/11/16 23:12:02) |
絢瀬 絵里 | > | 【大丈夫です。ありがとうございます】 (2016/11/16 23:12:40) |
高坂 穂乃果 | > | 【最後にコーナー分けと、前回NG等がないか聞きそびれたので一応。なにかNG行為等ってあります?】 (2016/11/16 23:13:56) |
絢瀬 絵里 | > | 【NGは露骨なエロはあまり上手くはやれないってことですかねー。コーナー分けは任せます】 (2016/11/16 23:15:42) |
高坂 穂乃果 | > | 【過大なダメージによる失禁とかは問題ないですか。コーナーは…では今回は勝手ながら赤コーナーを頂きます】 (2016/11/16 23:17:49) |
絢瀬 絵里 | > | 【失禁とかは大丈夫です。では青コーナーで】 (2016/11/16 23:19:25) |
高坂 穂乃果 | > | 【今回に限っては競技然とした試合なので失禁はなさそうですが、いつか私闘なんてパターンもあるかもなので(笑)】 (2016/11/16 23:20:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【とりあえず決める事は決まったでしょうか。そろそろ時間なので今夜は失礼させて頂きますね】 (2016/11/16 23:21:45) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2016/11/16 23:23:00) |
高坂 穂乃果 | > | 【こちらこそありがとうございました。では失礼します、おやすみなさい】 (2016/11/16 23:23:31) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/16 23:23:51) |
絢瀬 絵里 | > | 【自分はもう少しいますが、おやすみなさい】 (2016/11/16 23:31:08) |
絢瀬 絵里 | > | 【流石にこの時間には来ないかな?】 (2016/11/16 23:43:26) |
絢瀬 絵里 | > | 【もしかしたら来るかもだし、待ちます】 (2016/11/16 23:53:59) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/17 00:24:54) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/17 20:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2016/11/17 21:32:00) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/18 20:49:06) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:21:42) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/11/18 21:21:52) |
綺羅 ツバサ | > | 【こんばんは】 (2016/11/18 21:22:51) |
西木野 真姫 | > | 【よかったら対戦お願い致します】 (2016/11/18 21:25:15) |
綺羅 ツバサ | > | 【えっと、ちなみに聞くと絵里さんですよね? こちら穂乃果でお相手させて貰った者です】 (2016/11/18 21:26:58) |
西木野 真姫 | > | 【いえ、申し訳ございませんが別の方ですね…】 (2016/11/18 21:28:18) |
綺羅 ツバサ | > | 【あら? 違いましたか。失礼しました】 (2016/11/18 21:28:36) |
西木野 真姫 | > | 【人待ちでしたかね…?】 (2016/11/18 21:29:30) |
綺羅 ツバサ | > | 【あ、いえ大丈夫ですよ。決めて待ち合わせてた訳でもありませんので】 (2016/11/18 21:30:16) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/18 21:31:15) |
綺羅 ツバサ | > | 【大体23:30くらいまでが限度ですが、それでよければお相手させて下さい】 (2016/11/18 21:32:09) |
西木野 真姫 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/11/18 21:33:11) |
綺羅 ツバサ | > | 【では対戦希望などはありますか?】 (2016/11/18 21:33:50) |
西木野 真姫 | > | 【ダイスの使用はどうされますか?】 (2016/11/18 21:36:15) |
綺羅 ツバサ | > | 【そうですね。ではダイスありでお願いします】 (2016/11/18 21:36:39) |
西木野 真姫 | > | 【了解しました】 (2016/11/18 21:38:57) |
綺羅 ツバサ | > | 【誰か対戦したい相手とかいます? ある程度はどのキャラもロル出来ると思いますので】 (2016/11/18 21:40:23) |
西木野 真姫 | > | 【そうですねー。特にはないので逆にそちらが真姫と戦わせたいキャラがいれば選んでいただいて大丈夫ですよ。当然このままでも大丈夫ですし】 (2016/11/18 21:41:22) |
綺羅 ツバサ | > | 【でしたらこのままでいきましょうか。どういうシチュにしましょう】 (2016/11/18 21:43:48) |
西木野 真姫 | > | 【せっかくμ'sとA-RISEの関係なのでアイドル番組かなんかのレギュラー争いとかでいいでしょうか? (2016/11/18 21:45:42) |
綺羅 ツバサ | > | 【分かりました。HP20、2d6で差額分をダメージ、HP0以下で決着、で大丈夫ですか?】 (2016/11/18 21:47:28) |
西木野 真姫 | > | 【そうですねー。時間も限られてますし1回ダウンでそのままKOって感じでいいですかね?】 (2016/11/18 21:49:08) |
綺羅 ツバサ | > | 【でしたらHP10でやりますか? 下手したら一瞬で終わる可能性もありますけど】 (2016/11/18 21:50:03) |
西木野 真姫 | > | 【それが怖いので20でお願いしてもいいですか?】 (2016/11/18 21:53:17) |
綺羅 ツバサ | > | 【分かりました。ではHP20のままで。ではとあるアイドル番組のレギュラーを賭けて真姫ちゃんとツバサとの一騎打ち、という感じでやりましょう】 (2016/11/18 21:56:24) |
西木野 真姫 | > | 【はい、お願いします!】 (2016/11/18 21:56:44) |
綺羅 ツバサ | > | 【それでは書き出しますね】 (2016/11/18 21:57:16) |
西木野 真姫 | > | 【恐れ入ります】 (2016/11/18 21:59:03) |
綺羅 ツバサ | > | ふふっ。お互いプロデューサーの策略に引っ掛かった、って所かしら。でも、ちょうど良かったわ(新たに立ち上げるアイドル番組、そのレギュラーの座をμ'sと競ってもらうと言われオーディション会場へ足を運んだツバサ。なんとそこにはボクシングのリングが特別設置されているではないか。しかもカメラが数台設置されている事から、どうやらボクシングの試合をして勝った方が合格という事らしい。状況を理解するとロープを掴んで一足に飛び上がりリングイン、黒のスポーツブラとベルト・サイドラインを白に整えた黒のトランクス、黒のリングシューズ姿でスポットライトを浴びる。 HP20) (2016/11/18 22:04:25) |
西木野 真姫 | > | 見たいね…いくら最近アイドル番組のマンネリ化が進んでるからって少し過激すぎないかしら?(とやれやれと言う顔でリングに上がりマウスピースをはめる。こちらの衣装は白いスポーツブラに同じ色を基調とした白いショーツ)悪いけどアイドル同士だからって手加減はしないからね(hp20 (2016/11/18 22:08:59) |
綺羅 ツバサ | > | もちろんよ。西木野さん、貴女もボクシングには自信があるんでしょう? わたしもなのよ(番組スタッフによってバンデージを巻かれ、その上から両拳に黒いグローブを着けられる。真姫同様、事前に持ってきていたマウスピースを銜えさせて貰うと、口の端を不敵に吊り上げていた) (2016/11/18 22:12:41) |
西木野 真姫 | > | それは楽しみね…大口聞いて恥かかないようにね?(こちらも準備が完了すればゴングを要求) (2016/11/18 22:15:56) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/18 22:16:13) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2016/11/18 22:18:24) |
西木野 真姫 | > | それじゃ、早速行かせてもらうわよ!(とワンツーでペースを計りながら懐に潜り込みお腹にボディを狙う) (2016/11/18 22:19:07) |
綺羅 ツバサ | > | な、速っ! ぶっ、うぶっ…おぐおっ!(1回でもダウンを取った時点でストップするという条件で始まった真姫とツバサとのボクシング勝負。そのゴングが鳴ると慣れた足取りでリング中央へ進み挨拶代わりのグローブタッチを交わす。まずは真姫の実力の程を知りたいと様子見をしようとした所へ、鋭く強いワン・ツーがガードをすり抜けて顔へ炸裂。さらに懐へ入ってのボディーブローでくぐもった声を漏らしてしまい、身体をくの字に折る。 HP13) (2016/11/18 22:23:33) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/18 22:23:36) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/18 22:24:37) |
綺羅 ツバサ | > | やってくれるわね。そうじゃなきゃ面白くないわ(真姫のパンチ力に一瞬たじろいだツバサだが、すぐに構え直すと飛んでくるパンチをダンスさながらのフットワークでかわしていく。そして、小さな隙にカウンターの左フックを真姫の顔へ繰り出す。 HP13) (2016/11/18 22:30:15) |
西木野 真姫 | > | 1回のダウンをよっぽど気持ちいいものにして…ごほっ!?(最初に大きな一撃をねじ込むがそのあとは軽くいなされてしまいツバサの一撃が頬を抉れば思わずその場でよろける) (2016/11/18 22:32:13) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/18 22:32:36) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/18 22:32:41) |
西木野 真姫 | > | ほら、一撃入れて止まってちゃ勝てないわよっ(ツバサの攻撃が決して軽いわけではないが歯を食いしばり耐えて今度は顔にジャブを放つ) (2016/11/18 22:35:20) |
綺羅 ツバサ | > | ふぐっ!(カウンターフックが入ったというのに、耐えられただけでなく逆にジャブを返されてしまい口からよだれが噴き出す。 HP11) (2016/11/18 22:36:59) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/18 22:37:02) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/18 22:37:44) |
西木野 真姫 | > | ほら、情けない顔晒してるわよ?(とツバサの動きが止まれば顎を撃ち抜くアッパーを放とうと) (2016/11/18 22:38:35) |
綺羅 ツバサ | > | ぶがあっ!(間髪入れず繰り出された真姫のアッパーカット。グローブが顎に深々とめり込むように突き刺さり、脳を激しく揺らされたツバサはマウスピースを半分以上はみ出させ汗やよだれを撒き散らし、ロープまでその身体を吹き飛ばされてしまった。表情が固まり、今にも崩れ落ちそうな程に頼りなげなその姿は、とてもトップアイドルのものとは思えない。 HP2) (2016/11/18 22:42:05) |
綺羅 ツバサ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/18 22:42:08) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/18 22:43:26) |
西木野 真姫 | > | ディレクター、しっかり見ててよねっ。これがレギュラー争いの結末…よっ!(とよろけたツバサを追いかけて追撃をするように鋭いフックをツバサの頬にねじ込む) (2016/11/18 22:44:47) |
綺羅 ツバサ | > | ぶへえっ!!(スクールアイドルとしてはともかく、ボクサーとしてはあまりに実力差のあり過ぎた真姫とツバサ。完全にグロッギーなツバサの頬へ非情な真姫のフックがねじ込まれると、はみ出したマウスピースがリングの外まで飛んでいきロープを伝うようにツバサは真姫の足元へ横倒しに崩れ落ちていった。 HP-2) (2016/11/18 22:48:24) |
西木野 真姫 | > | これじゃどのみちノックアウト…みたいね、貴女この競技向いてないわよ。(見下すように) (2016/11/18 22:50:01) |
綺羅 ツバサ | > | あ…う、が……あっ…(真姫の凄まじいパンチによってリングに沈んだツバサ。白目を剥きぴくぴく痙攣するツバサの痴態に、スタッフが慌てて試合終了のゴングを鳴らす。綺麗な顔のまま冷たい目で見下す真姫に反論する事すら、失神KOで負けたツバサには許されなかった) (2016/11/18 22:53:31) |
西木野 真姫 | > | 【以上ですかね…?】 (2016/11/18 22:54:43) |
綺羅 ツバサ | > | 【そうですね。真姫さん強すぎました(笑)】 (2016/11/18 22:55:13) |
西木野 真姫 | > | 【出目が偏りましたね笑】 (2016/11/18 22:56:33) |
綺羅 ツバサ | > | 【凄かったですね、本当に。完全に完敗です】 (2016/11/18 22:57:57) |
西木野 真姫 | > | 【また機会があれば対戦お願いします! (2016/11/18 22:59:31) |
綺羅 ツバサ | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします】 (2016/11/18 22:59:59) |
西木野 真姫 | > | 【ではお疲れ様でした! (2016/11/18 23:00:38) |
綺羅 ツバサ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/18 23:00:47) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/18 23:01:30) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/18 23:02:19) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 00:02:49) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/19 00:05:51) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんは】 (2016/11/19 00:05:59) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんばんは】 (2016/11/19 00:08:39) |
西木野 真姫 | > | 【下のものです、よろしければ対戦お願いしてもいいでしょうか。】 (2016/11/19 00:09:20) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/11/19 00:10:33) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/19 00:11:11) |
絢瀬 絵里 | > | 【シチュはどうしますか?】 (2016/11/19 00:12:30) |
西木野 真姫 | > | 【何か希望はありますかね?なければたまたまスポーツ番組かなんかの収録で敵対したとかでも…】 (2016/11/19 00:13:57) |
絢瀬 絵里 | > | 【スポーツ番組でボクシング体験とかでどうですか?】 (2016/11/19 00:15:23) |
西木野 真姫 | > | 【はい、それでお願いします】 (2016/11/19 00:16:57) |
絢瀬 絵里 | > | 【ダイスは使いますか?普通にやりますか?自分はどちらも出来ますが…】 (2016/11/19 00:17:47) |
西木野 真姫 | > | 【出来ればダイスありでお願いします…あまり攻められた後の返しが上手くなくて、、笑】 (2016/11/19 00:19:23) |
絢瀬 絵里 | > | 【了解です。HPはどのくらいにしますか?】 (2016/11/19 00:20:52) |
西木野 真姫 | > | 【20-30とかですかね?】 (2016/11/19 00:21:52) |
絢瀬 絵里 | > | 【では、30でやってみますか?】 (2016/11/19 00:22:40) |
西木野 真姫 | > | 【はい!20だと先ほどツバサ様と戦った時みたいに偏るとすぐ終わっちゃうんですよね笑】 (2016/11/19 00:23:59) |
絢瀬 絵里 | > | 【20だとかなりあっさりになっちゃう時あるんですよね。互角な時もありますけど…。では、同点はどうします?振り直しにするか1回復とかにするか…】 (2016/11/19 00:25:35) |
西木野 真姫 | > | 【1回復ですかね…】 (2016/11/19 00:25:58) |
絢瀬 絵里 | > | 【了解です。他に何かありますか?】 (2016/11/19 00:27:17) |
西木野 真姫 | > | 【一応衣装も公式の水着とかにしますか?】 (2016/11/19 00:28:21) |
絢瀬 絵里 | > | 【そうですね…水着とか練習着が妥当ですね】 (2016/11/19 00:29:30) |
西木野 真姫 | > | 【せっかくなので水着でもよろしいでしょうか? (2016/11/19 00:31:12) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。水着で大丈夫です】 (2016/11/19 00:33:00) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます、それでは書き始めしますね。】 (2016/11/19 00:33:31) |
絢瀬 絵里 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/19 00:34:07) |
西木野 真姫 | > | エリ、いくら企画だからって手加減はしないわよ。油断してたらすぐにノックアウトなんだから(と水着に身を包み赤いグローブをつけてアピール) (2016/11/19 00:34:39) |
絢瀬 絵里 | > | 分かってるわよ、真姫。あなたこそ、油断してると痛い目見るわよっ(真姫にウィンクし、黄色のグローブに水着姿でアピールする) (2016/11/19 00:37:22) |
西木野 真姫 | > | それじゃ、行くわよ(ゴングを要求して (2016/11/19 00:38:07) |
西木野 真姫 | > | ステップを踏む) (2016/11/19 00:38:12) |
絢瀬 絵里 | > | きなさい、真姫!(真姫と同じくステップを踏む。その顔には負けやしないといったような自信が浮かんでいる) (2016/11/19 00:39:45) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/19 00:39:53) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/11/19 00:40:33) |
絢瀬 絵里 | > | 真姫、ガードが甘いわよ!(ガードの隙間を縫って、真姫の顔にワンツーをリズムよく打つ) (2016/11/19 00:42:09) |
西木野 真姫 | > | ん…やるわね…(と先に攻撃をされたしまえば後ろにじわじわと後退) (2016/11/19 00:44:23) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/19 00:44:26) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/19 00:45:00) |
西木野 真姫 | > | 私もやられてばっかじゃないわよっ(とお返しのように1、2のお返しをリズムよく) (2016/11/19 00:46:55) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…ぶっ…流石は真姫ね、やるじゃない!(負けず劣らずリズムよくワンツーを顔に打たれ、顔が痛む。しかし、こうでなくちゃと思う。 HP27 (2016/11/19 00:49:00) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2016/11/19 00:49:16) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/19 00:50:26) |
西木野 真姫 | > | 褒めてられるのも今のうちよっほら!(とエリのガードが緩んだ隙を見逃さず鋭いストレートを鼻先に放つ' (2016/11/19 00:51:02) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…いったぁ…やったわね!真姫!(ガードが僅かに緩んだところに鋭いストレートを打たれ、思わず尻餅をつくようにダウンしてしまう。鼻がヒリヒリと痛む。) (2016/11/19 00:53:04) |
西木野 真姫 | > | 立てるかしら?(スタッフに支持されればポストに戻る) (2016/11/19 00:54:38) |
絢瀬 絵里 | > | 立てるわよ…びっくりはしたけど…真姫、覚悟はいいかしら?(すぐに立ち上がり、胸の前でグローブを打ち鳴らしながら、再び構える) (2016/11/19 00:56:06) |
西木野 真姫 | > | 貴女が打ち倒される覚悟はいいかしら?(笑いながら髪を軽くかきあげ再び構える) (2016/11/19 00:56:47) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/19 00:57:34) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/11/19 00:58:49) |
西木野 真姫 | > | ほら、遅いわよっ!(今度は腹にフックを振りかざす) (2016/11/19 00:59:21) |
絢瀬 絵里 | > | んぶぅっ…!(ボディに真姫の素早いボディフックをもらい、思わず身体がくの字に曲がり、口から唾液を吹き出してしまう) (2016/11/19 01:01:17) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/19 01:01:25) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/19 01:01:29) |
西木野 真姫 | > | ほらほら、自慢の顔が大変なことになるわよ!(と煽りながら頬にフックをねじ込む) (2016/11/19 01:01:50) |
絢瀬 絵里 | > | ぶふぅっ!(真姫のフックを頰に捻じ込まれ、綺麗な顔がひしゃげ、口からマウスピースが顔を覗かせる) (2016/11/19 01:04:06) |
絢瀬 絵里 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/19 01:04:25) |
西木野 真姫 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/19 01:07:51) |
西木野 真姫 | > | これはどうかしらっ!?(と救い上がるようなアッパー) (2016/11/19 01:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。 (2016/11/19 01:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 01:28:58) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 01:54:30) |
絢瀬 絵里 | > | 【寝落ちしてました…ごめんなさい。】 (2016/11/19 01:54:53) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/19 01:55:07) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 03:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 04:12:32) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 04:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 05:07:36) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 05:15:23) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/19 05:22:38) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 06:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 06:49:34) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 06:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 07:15:29) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 09:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/19 10:12:31) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 10:24:09) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/11/19 10:36:09) |
東條 希 | > | 【おはようございます。先日の希と試合した絵里さんですよね?】 (2016/11/19 10:38:02) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。そうですよ。おはようございます】 (2016/11/19 10:42:05) |
東條 希 | > | 【先日はありがとうございましたです。試合いいでしょうか?】 (2016/11/19 10:44:15) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。ぜひお願いします】 (2016/11/19 10:44:41) |
東條 希 | > | 【ありがとうございます。ではシチュはどうしましょうか?対戦か百合に持っていくような展開な感じ、絵里さんに希望はかと?】 (2016/11/19 10:49:01) |
絢瀬 絵里 | > | 【シチュはちょっとした喧嘩をボクシングで決着着けようってことで、対戦の途中から仲直りして百合にする感じでどうですか?】 (2016/11/19 10:51:20) |
東條 希 | > | 【いいですねっ。あとは今回もダイスなしでよろしいでしょうか?】 (2016/11/19 10:53:38) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。ダイスなしで大丈夫です】 (2016/11/19 10:54:32) |
東條 希 | > | 【ありがとうございます。では此方から書き始めますね?時間までよろしくお願いします】 (2016/11/19 10:55:47) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。よろしくお願いします!】 (2016/11/19 10:56:17) |
東條 希 | > | えりち…この前のリベンジってのもあるけど…ちょっと今日のは負けられへんよ?(二人の意地を張った大喧嘩。理由はほんの些細な事で絵里の助言を自分でできると言ってしまったのが原因で、穏便な話よりもリベンジもついでにとボクシングで決着だとリング中央で絵里を睨み付ける。タンクトップにトランクスの青グローブの出で立ち) (2016/11/19 11:03:34) |
絢瀬 絵里 | > | 私だって、今日ばかりは負けるつもりないわよ…(少しばかり声からもイライラしているのが感じられる声で希に話す。冷たい目つきで希を睨む。赤いグローブにタンクトップ、トランクスといった姿でリングに立っている) (2016/11/19 11:07:03) |
東條 希 | > | えりちのバカ…ウチかて勉強やっても、もうひとりでできるし。その顔腫れても知らんよ?(冷たい視線に少し背筋が凍りついくようなそんな寒さが一瞬。しかしここで逃げてたまるかとズンズンと近付いて、グローブに覆われた両手を差しだす。絵里とのグローブタッチをやや強引に押しやり) (2016/11/19 11:13:34) |
絢瀬 絵里 | > | 人の気持ちも知らないで…希こそ、この前みたいになっても知らないわよ(強引にグローブタッチをされ、なおさらイライラする。)今日ばっかりは本気で許さないわ…(一層イライラした声で呟く) (2016/11/19 11:16:15) |
東條 希 | > | ふんっ…えりちこそ…(絵里の優しさを棒に振るようにこの前の顔の腫れもすぐに引いたわとムッとした顔で言い返す。グローブタッチの直後距離を一気に詰めようとしながら、左ジャブを牽制に鼻先へ2発) (2016/11/19 11:22:29) |
絢瀬 絵里 | > | んぶっ…やったわね!(いきなり鼻先にジャブをもらい、頭に血がのぼる。ムキになって希の頰に思いっきり左フックを打つ) (2016/11/19 11:25:00) |
東條 希 | > | んぶがっ…!?(先制は貰ったよとばかりに、にぃと口元が弛む。それでもすぐに絵里の左フックが頬に打たれてしまって。口元からはよだれが吐き出され目を回してしまい、頬への一発で頭がクラクラとする。が止まっていた腕を動かした)んへぇ……このっ!(怒り任せのフックを右、左と絵里の頬に打つ) (2016/11/19 11:31:26) |
絢瀬 絵里 | > | ぶへぇっ…(希の重い右フックによって頰を抉られ、唾液を撒き散らしながら、よろよろと後退する。希に殴られれば殴られるだけますますイライラしてくる)希のバカッ!(らしくないなと思いつつ、思いを吐露しつつ希の顔のど真ん中狙って右ストレートを打つ) (2016/11/19 11:34:42) |
東條 希 | > | んぶうっ…!?(絵里の頬がパンチで抉られたと分かってしてやってんと嬉しさ半分、殴ってしまったとほんのかすかに胸が痛くなるような気持ち半分。と呆けていた一瞬右ストレートが顔の真ん中に。)んぇ…い、たいなぁ(自然と絵里のパンチにたまらずよろよろと後退する。重い両の腕を静かに顔の位置に、辛そうにガードを固めた) (2016/11/19 11:42:34) |
絢瀬 絵里 | > | どうしたのよっ…こんなもんなの!?(希の痛そうな顔を見て、胸を締め付けられるような感覚を覚えながら、希に接近して行き、少し力を弱めて左ジャブを3発顔に打つ。なんだか分からないけど、涙が流れてくる) (2016/11/19 11:45:26) |
東條 希 | > | えりち……っ…(弱まった左ジャブをからくもグローブで受けていく。ガードで上げていたグローブの隙間から見えた絵里の顔。余計に辛くなっていく。接近する絵里に弱めた左のボディアッパーからグローブの覆う右の手で顔を寄せるようクリンチを仕掛ける) (2016/11/19 11:51:49) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…な、なによっ…(ボディアッパーで弱いけど響く痛みをお腹に感じながら、顔を寄せるようにクリンチされ、涙が流れて顔がくしゃくしゃになってる顔を見せるのが恥ずかしくなり、目を背けながらもクリンチを受け入れる) (2016/11/19 11:54:32) |
東條 希 | > | えりち……泣いとるん?(顔が近いと見えた絵里の涙ぐんだその顔。でも少し意地悪をしてやろうと気づかない振りをしながら、右の手で目尻を拭ってやろうとする。泣いたような表情にさすがに殴れないよと辛くなっていた顔を誤魔化すように苦笑いで、クリンチはいつでも剥がされても良いように弛めに抱きしめていて) (2016/11/19 12:02:19) |
絢瀬 絵里 | > | な、泣いてなんかないわよ…(希に涙を拭われ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、顔を背ける)わ、私も…少し言い過ぎたかも…(クリンチしたまま、ボソボソと呟く) (2016/11/19 12:04:29) |
東條 希 | > | ウチも…そんなつもりじゃなかったし…許してな?(意地を張ってごめん、ウチが悪かってんとボソッと言って。背ける絵里の顔をじっと見下ろすように視線を)やっぱり痛いわ…(赤らんだ鼻先をさすりながらも、クリンチしたまま否が応でも絵里の体温を感じ少し目を背け照れる) (2016/11/19 12:12:46) |
絢瀬 絵里 | > | 私も…(ヒリヒリする頰をさすりながら、クリンチを解き、その場に腰を下ろす)今回は引き分けね…(ため息をつきながら、希に微笑む) (2016/11/19 12:15:51) |
東條 希 | > | なんやの…倒れるまでやる?(絵里が優勢やったやんと希は中腰で、腰を下ろした絵里の殴ってしまった頬をソッと撫でようとする。痛みを和らげように撫でながら見下ろす視線は微笑んでいて) (2016/11/19 12:22:44) |
絢瀬 絵里 | > | それでも良いけど…(もう希を殴りたくないと小声で呟きながら、希にグローブで頰をそっと撫でられる)希はまだやりたい?(一応、再び立ち上がり、希を見つめる) (2016/11/19 12:25:21) |
東條 希 | > | まだ暇やし…あと顔腫れても明日ちょうど日曜で休みやしな(暇という建て前を言いつつ、本音は絵里と居たくて照れを隠しながら再び構え。はみだしたマウスピースを咥え噛み締め直すと、パンチの力を弱めたワンツーを顔に打つ) (2016/11/19 12:31:55) |
絢瀬 絵里 | > | 【すいません、用事なんで抜けます。また今度、続きをお願いします】 (2016/11/19 12:34:19) |
東條 希 | > | 【あ、はい分かりましたー。ではまた今度お願いします。今日はありがとうございました】 (2016/11/19 12:35:49) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちらこそありがとうございました。また今度よろしくお願いします】 (2016/11/19 12:36:22) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/19 12:36:28) |
東條 希 | > | 【いえいえまたよろしくお願いします、お疲れ様でした。】 (2016/11/19 12:37:46) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/11/19 12:37:53) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:38:04) |
絢瀬 絵里 | > | 【μ’s、A-RISE希望。他のμ’sキャラもなりきれます】 (2016/11/19 22:15:59) |
おしらせ | > | 東條 希さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:18:49) |
東條 希 | > | 【こんばんはです。今日の昼間はどうもです】 (2016/11/19 22:19:47) |
絢瀬 絵里 | > | 【昼間はどうも、途中でごめんなさい…】 (2016/11/19 22:21:54) |
東條 希 | > | 【いえいえ大丈夫ですー。途中抜けは都合がありますし全然大丈夫ですよ。どうしましょうか?繋げてやりますか?それとも新規に…?】 (2016/11/19 22:26:13) |
絢瀬 絵里 | > | 【何かしらの用事で抜けた後に仕切り直し的なシチュで繋げたらいいかなぁと考えたのですが、新規でも大丈夫ですよ〜】 (2016/11/19 22:28:51) |
東條 希 | > | 【では12時に寝ると思いますので、このまま仕切り直しに繋げてやりましょうか?交互にダウン取りなんてしたりと仲良くなシチュで、と?】 (2016/11/19 22:32:41) |
絢瀬 絵里 | > | 【了解です。では仕切り直しでいきましょう】 (2016/11/19 22:35:06) |
東條 希 | > | 【ありがとうございます。ではすみませんが書き始めよろしくお願いしますっ】 (2016/11/19 22:36:40) |
絢瀬 絵里 | > | 【了解です】 (2016/11/19 22:37:12) |
東條 希 | > | 【ありがとうございますっ、夜間もよろしくお願いします。】 (2016/11/19 22:38:27) |
絢瀬 絵里 | > | さて、希…もう一回、続きをやりましょう(急にやらなければならないことが発生した為に、一度リングを降り、用事を済ませてきた。再び、タンクトップにトランクスの姿に着替え、赤いグローブをはめ直してリングに上がる) (2016/11/19 22:41:40) |
東條 希 | > | えりちおかえり…仲ようなったし…最後に残ってたんのはこの前のリベンジや。負けへんよ?(希は汗を流した後絵里の用事を済ませるまでは1人部室で待ってて。絵里の姿が現れるころにはすでにタンクトップにトランクスの出で立ちでリングの青コーナーでふんぞり返っていた) (2016/11/19 22:46:59) |
絢瀬 絵里 | > | 私だって、負けるつもりはないわよ!(今度は微笑みを希に向ける。リングの中央に向かい、グローブタッチを求める) (2016/11/19 22:49:40) |
東條 希 | > | ウチの本気で…なかせたるね?いくで!(今度は軽く合わせるグローブタッチ。グローブタッチ後は一定距離を開けて絵里の動向を伺う。攻めて来ないならと顔狙いに左ジャブから右ストレートを打つ) (2016/11/19 22:54:04) |
絢瀬 絵里 | > | 私の本気だって見せてあげるわ(希のジャブ、右ストレートを身体をずらしてかわし、希に左ジャブを3発、顔を狙ってコンパクトに打つ) (2016/11/19 22:57:06) |
東條 希 | > | んぶっ…ぶっ…ぶぅっ!やったなぁ!(コンパクトな左ジャブを食らう。口元からは唾液を撒き散らし顔の痛みに目頭が涙を浮かべ。だが大した痛みではないと右、左、右と絵里の頬へとブンブンとフックを振り回していく) (2016/11/19 23:02:39) |
絢瀬 絵里 | > | ぶっ…ぶふっ…ぶへらっ…はぁ…はぁ…相変わらず、効くわ…(油断した隙に希の強力なフックで頰を抉られ、口からマウスピースを覗かせる。思いっきり頭を揺すられたためになんだかクラクラとしてくる。)ちょっと、きつい…(足が地に着いてないような感覚になり、ダウンしそうだったために、なんとか持ちこたえようと希にクリンチしようとする) (2016/11/19 23:07:58) |
東條 希 | > | おっと…えりち大丈夫?(口元から覗いたマウスピース、足元がふらついている絵里を心配の眼差しで見てついクリンチを許してしまう。本気とはいえ執拗に打ちのめす事は考えてない。優しく絵里の背中をグローブに包まれた手でさすってみる)えりち…まだ時間たっぷりあるしよう休み…? (2016/11/19 23:13:55) |
絢瀬 絵里 | > | ええ…希…休ませてもらうわ…(グローブ越しの手で背中を優しくさすられ、穏やかな気持ちになりながらも希を抱きしめるように少し力を込めつつ、希の背中にグローブに包まれた手を回してクリンチする) (2016/11/19 23:17:30) |
東條 希 | > | えりち…でもなぁ…勝ちは譲って貰おうかな?(少し力が込められかなり密着していく。気付けば顔も近く、外してもすぐに目線も合い羞恥を抱いてしまって。でも嬉しかったりと口元が弛む。微笑みクリンチを許したままに絵里の無防備なわき腹に右のボディアッパーを一発見舞って) (2016/11/19 23:23:50) |
絢瀬 絵里 | > | ぐぶっ…うぇぇ…(まさか攻撃してくるとは思わず、緩んでいた脇腹にボディアッパーを叩き込まれ、唾液とともにマウスピースを吐き出しつつ、その場に跪くようにダウンする)はぁ…はぁ…希…(お腹の鈍い痛みに耐えつ、希の名前を呟く) (2016/11/19 23:27:06) |
東條 希 | > | え、えりちっ…(緩んでいたわき腹にグローブが刺さり、ハッとした時には絵里はダウンしてしまっていた。心配しいたわろうと側に寄り付きゆっくり膝を付くと、絵里のその顔を覗こうと覆う髪をグローブで掻き分けてから絵里を見て) (2016/11/19 23:33:57) |
絢瀬 絵里 | > | だ、大丈夫よ…はぁ…はぁ…(息を荒げ、身体中から汗を掻きながらも、心配させないように笑顔を無理やり浮かべながら立ち上がる)ほら…希も…(心配してくれた希に立ち上がるように促す) (2016/11/19 23:36:43) |
東條 希 | > | 次キツいってわかったら…ウチ止めるからな…?(絵里の心配させないようにと優しい笑顔が苦しいと感じてしまいつつ立ち上がり、吐き出されたマウスピースを絵里の口元へ。)試合再開やっ…(絵里の顔色を伺いながら構えると絵里の顔に右ストレートを打つ) (2016/11/19 23:42:47) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…(思いっきり顔に右ストレートをもらい、ぐらつきながらも踏ん張り、希の頰に右フックを打つ。お腹の痛みであまり力を込められないが、それでも精一杯の力で打つ) (2016/11/19 23:45:06) |
東條 希 | > | ぶへらっ…(精一杯に込められた右フックで頬がひしゃげられた。口はマウスピースを覗かせる。次は希が足がたたらを踏むようふらついて)えりち…はぁ…はぁ…きくなぁ(自然に肩や腕、力が抜けたような感覚になり、手打ちな左、右とフックを頬に) (2016/11/19 23:52:42) |
絢瀬 絵里 | > | ぶっ…ぶふっ…(手打ちとは言え、ダメージでふらふらな状態の今ではかなりきつく、左右に身体がよろめく。またしても倒れまいと希にクリンチをしようとする) (2016/11/19 23:55:14) |
東條 希 | > | えりち……んっ(クリンチを許してしまいながらキツい顔付きを浮かべ、絵里を支えようと踏ん張るも押しやられる格好でロープに背がついてしまう)はぁ…はぁ…(同じようにふらふらな状態でマウスピースを覗かせる) (2016/11/20 00:01:15) |
絢瀬 絵里 | > | 希…大丈夫…?まだ私はいけるわよ…(息を荒げながら強がり、苦しそうにしながらも微笑みを希に向ける)はぁ…はぁ…(強がっては見せても、パンチを打てるほど身体に力はなく、無意識に希により強く抱きついてしまう) (2016/11/20 00:04:39) |
東條 希 | > | えりち…タフすぎやん…(苦しそうにしつつもその向けられた微笑みに敵わないなと口元を弛ませる。顔にかかる息や強く抱きつかれると顔が赤らんで無意識に照れてしまう)ちょ…えりち… (2016/11/20 00:10:01) |
絢瀬 絵里 | > | 希だって…タフじゃない…(顔が赤らんでいる希に更に顔を近づけ、口づけを強引にしようとする。)希…(なんだか自分も希を見つめているうちに恥ずかしくなり始める) (2016/11/20 00:13:09) |
東條 希 | > | んな…(まさかの口づけに驚き目を丸くなり。目線もどこにやればいいのか分からず、無意識に絵里の胸を見てるような目線に移しながら顔が更に真っ赤に)えりち…ずるいやん… (2016/11/20 00:17:05) |
絢瀬 絵里 | > | うふふ…(顔が更に赤くなる希を愛おしく思いながらもっと強く抱きしめる)もうちょっと…こうしてていいかしら?(身体が辛いとは言わずに希の耳許で囁く。辛いといったら止められてしまうから) (2016/11/20 00:20:48) |
東條 希 | > | えりち…そりゃあ…ええけど(強く抱きしめられ密着具合が強くなる。汗ばんだ体で臭くないかと不安を駆り立てながらも絵里の囁きに肩を揺すり竦ませる。)その代わり…えりちの顔みたるよ(一瞬口づけをすると力の込められてないボディアッパーを一発) (2016/11/20 00:27:40) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…(口づけをされたあとに、力の込められていないボディアッパーをもらい、僅かに呻く)希…(恍惚とした表情で目を潤ませ、希を見つめる) (2016/11/20 00:29:57) |
東條 希 | > | えりち…(僅かに聞こえた呻く声色。名前を呼ばれたからには目線を合わせていく。潤んだ恍惚とした絵里の表情、何とは言えないこの緊張感に喉がゴクンと鳴り)なんやの…?(愛おしんでいくように優しく問い掛けつつ密着したままの状態で腕を動かし右フックを頬に) (2016/11/20 00:37:16) |
絢瀬 絵里 | > | むぅ…(密着状態故にあまり威力のないフックで頰は歪むが痛みはない。)希は暖かいわね…(お返しにこっちからも密着状態のまま希の頰に右フックを打つ。希の暖かさが心地よくて顔が緩む) (2016/11/20 00:41:05) |
東條 希 | > | むぶっ…(歪んだ頬を目でしっかり見ながらフックで頬が歪む。痛みが無く無意識に絵里が見せていた恍惚とした表情を浮かべ、口からマウスピースを覗かせる)そかな…?(絵里の顔にもう一度フックを打ち出しながら、ロープに背を預けたまま前の支えの絵里がいなければ倒れそうなくらい内股になり) (2016/11/20 00:49:03) |
絢瀬 絵里 | > | うぶ…(もう一度フックをもらい、マウスピースを口からこぼしてしまう。体力的な限界も相まって倒れそうになるが、希に抱きつき、倒れるのを拒む)そうよ…希…気持ちいいわ…(希の胸に顔を埋めようとする。希を見ているうちになんだか顔を埋めたくなってきたのだ) (2016/11/20 00:53:56) |
東條 希 | > | ちょ…えりち…(絵里が寄りかかってくるように抱きついてこられてしまうと慌てて抱きしめ、背を預けたロープも軋む。)え、えりちっ…(胸に顔がうずめられていた。羞恥で剥がそうとするも寸前で止め、しゃあないなぁと羞恥を隠し絵里を眺め、絵里の背中をグローブで包まれた手で撫でる)ウチが気持ちいい…?(咥えていたマウスピースを口移しのように絵里の口へ持っていく) (2016/11/20 01:03:57) |
絢瀬 絵里 | > | ええ…とても…(希の咥えていたマウスピースを口移しで受け取りながら蕩けそうな笑顔で答える)希はマウスピースいいの…?(自分が口から落としたのが悪いのだが、希が心配になり、不安そうな顔で尋ねる) (2016/11/20 01:07:56) |
東條 希 | > | ウチがねぇ…(恥ずかしいなと感じつつ絵里の不安げな顔に笑顔で視線を合わせる。絵里のマウスピースを拾おうかとするも体力的にもキツく、そのまま絵里を支えてやって)ウチはええのええの…歌うパートも少ないし(心配あらへんよと絵里の肩越しからガバッとクリンチをする) (2016/11/20 01:13:57) |
絢瀬 絵里 | > | なら…私もいらない…(ぺっとマウスピースを下に吐き出す。)私だけなんて不公平だもの…(クリンチを受け入れて、再びお互いの顔が接近する。希の顔は所々赤くなっているが、やっぱり愛らしい) (2016/11/20 01:18:26) |
東條 希 | > | え、えりちっ…(絵里の行動に驚き、心配しながらも顔が接近していく。羞恥が変わらずに目を逸らそうかとしつつ絵里のクォーターの綺麗な顔も所々赤くなっていて、殴ってごめんと自責がのしかかる) (2016/11/20 01:25:15) |
絢瀬 絵里 | > | ふふ…どうする…まだ殴る?(冗談めかして言いながら、希の頰に左のグローブをグリグリと軽く押し当てる。)希がやるなら…私も頑張るわよ…(実際にはもう頑張れるほど体力はないが、一応訊いてみる) (2016/11/20 01:30:21) |
東條 希 | > | むぶ…(頬が左のグローブでグリグリと押し当てられたことに歪む。口元からはよだれが垂らし、窄んだことでまるでタコのようになり)えりちには負けたわ…また次に預けとくな?(負けと降参するとおもむろに抱きしめお互いに健闘を称え合って) (2016/11/20 01:37:42) |
東條 希 | > | 【すみませんっ眠りこけそうで〆させてもらいました。ととても楽しかったです】 (2016/11/20 01:40:17) |
絢瀬 絵里 | > | 【こっちも楽しかったです。ありがとうございました】 (2016/11/20 01:41:04) |
東條 希 | > | 【ありがとうございます。12時と言っていた私でしたがなんだかんだで長くできました。次回もよろしくお願いします】 (2016/11/20 01:43:10) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2016/11/20 01:43:50) |
東條 希 | > | 【次も一応希でくると思いますが、時に真紀や凛で現れるかも知れませんので悪しからずです。】 (2016/11/20 01:46:04) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。こっちも違うかもしれないので…同じくです】 (2016/11/20 01:46:45) |
東條 希 | > | 【度々ありがとうございます。では失礼します。今日もありがとうございましたっ】 (2016/11/20 01:48:33) |
絢瀬 絵里 | > | 【こちらこそありがとうございました〜】 (2016/11/20 01:48:57) |
おしらせ | > | 東條 希さんが退室しました。 (2016/11/20 01:49:02) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/20 01:49:32) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/20 07:17:15) |
高坂 穂乃果 | > | 【昨日の絵里と同じ人です】 (2016/11/20 07:30:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【ちょっと待機します】 (2016/11/20 07:42:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【μ’s、A-RISE希望です。μ’sならなりきりできます】 (2016/11/20 07:47:31) |
高坂 穂乃果 | > | 【誰か来ないかな〜】 (2016/11/20 07:50:59) |
高坂 穂乃果 | > | 【やっぱり朝はいないかな…】 (2016/11/20 08:34:32) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/20 09:03:08) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/20 09:09:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/20 09:12:34) |
未定 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/20 09:12:43) |
綺羅 ツバサ | > | 【おはようございます】 (2016/11/20 09:12:58) |
未定 | > | 【はい、おはようございます。よければお話から大丈夫ですか?】 (2016/11/20 09:15:06) |
綺羅 ツバサ | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2016/11/20 09:15:32) |
未定 | > | 【ありがとうございます、こちら一方的にやられたかったりしたのですがどうでしょうか?】 (2016/11/20 09:16:00) |
綺羅 ツバサ | > | 【それは構わないですよ】 (2016/11/20 09:17:27) |
未定 | > | 【ありがとうございます、そちらの希望やNGをお伺いしても大丈夫ですか?】 (2016/11/20 09:18:01) |
綺羅 ツバサ | > | 【NGに関しては露骨なエロ展開は苦手ですかね。希望に関してはちゃんとしたボクシング然とした内容なら嬉しいです】 (2016/11/20 09:19:55) |
未定 | > | 【かしこまりましたー…って言いたいのですが急に背後事情で落ちなくてはいけなくなりました…すいません…】 (2016/11/20 09:22:19) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/20 09:22:24) |
綺羅 ツバサ | > | 【残念ですが了解しました】 (2016/11/20 09:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2016/11/20 10:30:10) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:16:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【待機します】 (2016/11/20 11:26:40) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/20 11:29:43) |
綺羅 ツバサ | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 11:29:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 11:30:08) |
綺羅 ツバサ | > | 【お見かけしたのでお邪魔させてもらいました。よろしければ1戦いかがでしょうか】 (2016/11/20 11:30:46) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。是非お願いします。】 (2016/11/20 11:31:06) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。ちなみに前回お話させて頂いた絵里さんでお間違いないですか?】 (2016/11/20 11:32:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。絵里で間違いないです】 (2016/11/20 11:33:05) |
綺羅 ツバサ | > | 【恐縮です。では前回話してたシチュでやってみます?】 (2016/11/20 11:33:35) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。前回のシチュでお願いします】 (2016/11/20 11:36:52) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。2分3ラウンドのアマチュアルール(ヘッドギア有)、スクールアイドルを対象とした大会という感じで合ってましたよね】 (2016/11/20 11:39:03) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。それで合ってます】 (2016/11/20 11:39:39) |
綺羅 ツバサ | > | 【了解しました。コーナー分けはどうします?】 (2016/11/20 11:39:55) |
綺羅 ツバサ | > | 【あ、失礼しました。もう決まってましたね(汗)】 (2016/11/20 11:40:34) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。もうすぐに始められるようにだいたいは決まってますよ〜】 (2016/11/20 11:41:34) |
綺羅 ツバサ | > | 【では始めましょうか】 (2016/11/20 11:42:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/11/20 11:45:04) |
綺羅 ツバサ | > | 【お相手の変更お願いしてもいいですか?】 (2016/11/20 11:46:48) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解です。絵里で良いですか?それとも他の誰かにしますか?】 (2016/11/20 11:47:38) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/20 11:47:50) |
綺羅 ツバサ | > | 【こちらとしてはどなたでも相手になりますよ】 (2016/11/20 11:48:31) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:48:52) |
絢瀬 絵里 | > | 【では、予定通りの絵里でお願いします】 (2016/11/20 11:49:23) |
綺羅 ツバサ | > | 【分かりました。ではよろしくお願いします】 (2016/11/20 11:49:37) |
絢瀬 絵里 | > | 【はい。改めてお願いします】 (2016/11/20 11:50:26) |
綺羅 ツバサ | > | 『スクールアイドル・ボクシングフェスタ 東京大会2分3ラウンドマッチ 赤コーナー:綺羅 ツバサ(A-RISE)vs青コーナー:絢瀬 絵里(μ’s)』 (2016/11/20 11:51:46) |
絢瀬 絵里 | > | 今日は正々堂々、お互いに頑張りましょう(青いヘッドギアに青いグローブ、タンクトップにトランクスという姿で、今日の対戦相手のツバサに挨拶をする。セコンドには希と海未に来てもらっている。仲間に見られている手前、無様に負けるわけにはいかないと気合が入る) (2016/11/20 11:55:08) |
綺羅 ツバサ | > | やっぱり最大の壁は貴女たちみたいね、μ’s…いえ、絢瀬 絵里さん。でも、そんな貴女たちと競えるのは素直に嬉しいわ。勝つにせよ負けるにせよ、良い試合にしましょう(赤コーナー。黒を基調としたノースリーブシャツ、同じく黒地にベルト・サイドラインを白であしらったトランクス、両拳と頭にはコーナーに合わせたグローブとヘッドギアを着けリングインするツバサ。セコンドにはメンバーである英玲奈とあんじゅに入って貰い、観客の声援に応えるといった余裕すら見せていた) (2016/11/20 11:57:30) |
絢瀬 絵里 | > | ええ。全力で行かせてもらうわ、ツバサさん(緊張した面持ちでリング中央に向かい、グローブタッチをしようと両拳を差し出す。やはりツバサには強そうなオーラがあり、一対一で対面するとライブとは違った意味で緊張してしまう) (2016/11/20 12:02:51) |
綺羅 ツバサ | > | わたしたちで最高のライブにしましょう!(英玲奈に純白のマウスピースを銜えさせて貰い、特設会場にびっしり埋まった観客を一瞥すると試合開始のゴングにリング中央へ。絵里の差し出してきたグローブに自身のグローブを軽く押し付け、右構えのオーソドックススタイルで対峙する。小柄なツバサから見て絵里との身長差・リーチ差はかなりのものだが、そういった対戦に慣れているのか冷静にフットワークを刻む) (2016/11/20 12:06:41) |
絢瀬 絵里 | > | ええ!(相変わらずのプロ意識だなと感じ、若干気圧されながらも、いつも通りにと落ち着くように深呼吸をし、ツバサの顔に、牽制でコンパクトな左ジャブを3発ほど打つ。とりあえず落ち着いてかかろうとだけ考えて動こうとする) (2016/11/20 12:11:39) |
綺羅 ツバサ | > | ふっ、はっ、速いわね。それに重い……これは集中力を高めて臨まないと(牽制目的で放たれた絵里のジャブ。それを上体でかわし、グローブを固めてブロックし、クリーンヒットは許さない。しかし絵里のパンチが想定外だったのか、少し驚いた表情を見せつつこちらも左ジャブを刺し返す) (2016/11/20 12:15:31) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…あなたこそ…流石ね(素早いジャブをかわせないと踏み、ガードする。威力こそ重いってほどではないが、あまりにも速く、かわせる気がしない。これは早々に決着をつけるしかないと考え、ワンツーからの左右のフックをツバサの顔を狙って打つ) (2016/11/20 12:18:51) |
綺羅 ツバサ | > | んっ、くっ、ぐっ、ぶうっ!(背の低いツバサとしては、絵里の懐へ潜り込む以外に勝機はない。とは思うものの絵里のパンチは速く、ガードを固めて強引に行こうとするもその重さにガードがワン・ツーで潰され、続く左右のフックをまともに貰ってしまった。ヘッドギアの隙間から絡んだ汗が飛び、試合初めてのクリーンヒットを絵里が奪った事で音ノ木坂の生徒たちから歓声が上がる) (2016/11/20 12:23:22) |
絢瀬 絵里 | > | よしっ!(左右のフックがヒットし、このまま攻めればいけると確信を抱く。このまま追撃をしようと更にボディに右アッパーを打つ。一瞬でも隙を見せて、懐に潜られたらあの素早いパンチを受けることになる。それだけは避けなければならない) (2016/11/20 12:26:45) |
綺羅 ツバサ | > | 甘い!(フックで顔を打たれたツバサだが、よほど実戦慣れしているのか怯む様子も見せず、追撃の右ボディーアッパーを右サイドステップで踏み込みつつかわす。絵里の危惧した通り、接近戦で小回りの利くツバサは右ボディーフック、左ボディーストレート、再び右ボディーフックと素早いコンビネーションをボディー狙いで打ち込んでいく) (2016/11/20 12:31:40) |
絢瀬 絵里 | > | んぶっ…ぶふっ…っあっ…(油断していたところにボディにフック、ストレートをもらい、口から唾液を吐き出しながら後退してしまう。今ならいけると思ったが甘かった。ボディにジンジンとした鈍い痛みが残る) (2016/11/20 12:35:43) |
綺羅 ツバサ | > | シュッ! シュッ!(ボディーブローの連打で絵里を怯ませると、油断なく追撃のワン・ツーをヘッドギアに包まれた顔へ放つ) (2016/11/20 12:40:54) |
絢瀬 絵里 | > | ぶっ…ぶふっ…流石ね…ツバサさん…(追撃のボディは防ぐが、顔へのワンツーはもろにもらってしまい、唾液を吐き出しながらも仰け反る。しかし、打たれっぱなしでいるつもりもなく、ツバサのボディに左右のフックを打ち、更に顔に右アッパーを打つ。どうにかしてツバサの連打を止めないことにはどうしようもない) (2016/11/20 12:44:39) |
綺羅 ツバサ | > | くっ、う…かはっ!(ワン・ツーをヒットさせた所で一旦仕切り直し、少しの間見合いの時間が続く。次に息を合わせたように同時に動いた時、先制を取った絵里のボディーフックはガードで凌ぐが軌道を変えた右アッパーには対応出来ず顎に鈍い打撃音が響く。唇とマウスピースの隙間からよだれが無数の珠となって飛び散り顔が跳ね上げられてしまい、レフェリーが割って入るとツバサへダウンを宣告した) (2016/11/20 12:48:43) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(なんとかダウンを奪い、コーナーに戻る。希から労いの言葉をかけられ、なんとか笑顔を作って頷く。しかし、相変わらずお腹はまだジンジンと疼くように痛み、きついことに変わりはなく、笑顔を向けているほどの余裕はない) (2016/11/20 12:51:51) |
綺羅 ツバサ | > | はあ、はあ、やるわね……大丈夫、まだやれます(アマチュアルールの為、ダウン自体はポイントが減るだけで済む。UTX生徒の悲鳴、音ノ木坂生徒の歓喜、それぞれ入り混じった声援を耳にしながら、グローブでよだれの流れる口元を拭いカウント8まで深呼吸を繰り返すと落ち着いてファイティングポーズを構える。実はアッパーのダメージで脚に力が入らなくなっていたのだが、それを感じさせない態度で試合続行をアピール) (2016/11/20 12:53:08) |
絢瀬 絵里 | > | このままいかないと…(試合が再開されるなり、お腹の痛みに耐えながらツバサに向かっていき、手始めに牽制の左ジャブから右ストレート、左フックを打っていく。今はこっちが優勢だ。このまま流れを掴みたい) (2016/11/20 12:56:18) |
綺羅 ツバサ | > | ふっ、ぐっ! うぶっ!(他の誰を騙せても、直接グローブを交える絵里には脚に力が入っていない事はすぐに見透かされた。攻めに転じれないツバサはガードを固め絵里の猛攻を凌ぐ事しか出来ず、臍を噛む思いだった) (2016/11/20 12:58:17) |
絢瀬 絵里 | > | まだまだいくわよっ(上手く力が入らないながらも、とにかく手数を稼ごうと更に左右のフックを顔に、ボディに右ストレート、左アッパーを打つ。まだアッパーのダメージがツバサには残っているようだし、今がチャンスなのは明らかだ) (2016/11/20 13:01:22) |
綺羅 ツバサ | > | ぐっ、がっ、こ…このっ…うえっ……(絵里のパンチに圧され気付けばロープを背負っていたツバサ。そこからさらに絵里の連打は加速し、反撃しようと手を出すもリーチの差で悉く打ち負け、ボディーブローの2連打で身体をくの字に折るとごぷっとよだれまみれのマウスピースを吐き落してしまう。それを見たレフェリーは2度目のスタンディングダウンを宣告しようと近寄るが、それより先に第1ラウンド終了のゴングが鳴った為両者を引き離した) (2016/11/20 13:05:14) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(第1ラウンドが終わり、コーナーに戻る。やっぱり力が入らないが故にとどめはさせなかったと残念に感じる。海未が用意したスツールに座り、海未からマッサージを受け、希にマウスピースを洗ってもらう。)やっぱりしぶといわね…(お腹の痛みが更に酷くなる前に終わらせたいと思い、お腹をグローブに包まれた右拳でさする) (2016/11/20 13:09:51) |
綺羅 ツバサ | > | はあ…はあ…本当に強いわ、絢瀬さん。どうにかしないと(赤コーナ-に戻りあんじゅが用意したスツールに座ると、少し苛立った表情で呼吸を荒げる。そんなツバサへ)「落ち着けツバサ! まだ2ラウンド残っているんだ、焦るな!」(真正面に佇む英玲奈の一喝に正気を取り戻す。頭から水を掛けられ文字通り頭を冷やすと、深呼吸を1つ挟みいつも通りのA-RISEリーダー・綺羅 ツバサの顔へ戻っていた。勝負はまだこれからだとでも言わんばかりに……) (2016/11/20 13:14:37) |
絢瀬 絵里 | > | よし…これなら…(インターバルが終わる頃には疲労もすっかりとれていた。海未にお礼を言って、ウィンクをする。希にマウスピースを入れてもらい、再びリングの中央に向かう。ゆっくり休んでいたため、お腹の痛みがまだ残っていることを除けば、比較的身体は調子が良い) (2016/11/20 13:18:19) |
綺羅 ツバサ | > | 英玲奈……ありがとう、目が覚めたよ。あんじゅ、マウスピース(「セコンドアウト」のアナウンスにリングを降りようとする英玲奈へツバサは礼を伝える。スツールから立ち上がりあんじゅからマウスピースを銜えさせて貰うと、その目には強くも落ち着いた光が宿っていた)さあ、仕切り直しよ!(第2ラウンド開始のゴングが鳴り、ツバサは先程まで劣勢だったとは思えない鋭いステップで絵里の懐を占領。右、左、右と高速のボディーアッパーを叩きつけていく) (2016/11/20 13:22:14) |
絢瀬 絵里 | > | うぐっ…ぐっ…うっ…(まさかここまで速くツバサが突っ込んでくるとは思わず、懐への進入を許してしまい、素早いボディアッパーの連打を受けて、口から唾液を吐き出しながらマウスピースを覗かせる。しかし、ダウンしないように耐えて、ツバサの顔に左右のフックを打ち、続けて右ストレートを打つ) (2016/11/20 13:26:17) |
綺羅 ツバサ | > | まだまだ!(UTXの財力を注ぎ込んで優秀なトレーナーを幾人も引き込み、最先端の設備を用意しそこで毎日のように猛練習を重ねてきたツバサ。貴女とは積み重ねてきた時間が違うとあざ笑うかのような鮮やかなフットワークで、絵里のパンチを悉くかわし)お返しよ!(自分を劣勢に追い込んでくれた右アッパーを意趣返しとばかり、絵里の顎へカウンターで繰り出した) (2016/11/20 13:30:53) |
絢瀬 絵里 | > | 【昼ごはん食べてきます】 (2016/11/20 13:32:28) |
綺羅 ツバサ | > | 【分かりました。行ってらっしゃいませ】 (2016/11/20 13:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬 絵里さんが自動退室しました。 (2016/11/20 13:52:35) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが入室しました♪ (2016/11/20 13:52:42) |
絢瀬 絵里 | > | 【ただいま戻りました】 (2016/11/20 13:52:58) |
綺羅 ツバサ | > | 【お帰りなさい】 (2016/11/20 13:53:02) |
絢瀬 絵里 | > | かはっ…くっ…(パンチを全てかわされ、カウンターでアッパーをもらい、勢いよく仰向けにダウンする。立ち上がろうにも足に上手く力が入らない。その上、ぶり返したお腹の痛みのせいで力を入れようとするのも辛い) (2016/11/20 13:55:31) |
綺羅 ツバサ | > | ………(手応え充分のアッパーカットでもんどり打ってダウンした絵里を見下ろし、無言でニュートラルコーナーへ向かうツバサ。まだ勝負はついてない、受けた屈辱は晴らせていないという表情で絵里が立ち上がってくるのを待つ) (2016/11/20 13:57:12) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(ふらつきながらもカウント9でなんとか立ち上がり、ファイティングポーズをとる。勝てるだろうと思っていたが、やはりそうはいかないみたいだ。気を引き締めようと思い、自分の頰を軽くグローブで叩く)待たせたわね、ツバサさん(キリッとした鋭い眼でツバサを見る。) (2016/11/20 14:01:06) |
綺羅 ツバサ | > | どういたしまして。もっと辛くなる覚悟は出来た?(絵里が立ち上がり鋭い視線をぶつけてきた事に昂揚感が増し、胸元でグローブを打ち鳴らす。お互いダウンは1回、見えなくなってきた勝負に観客たちが必死の声援を送る様は、まさにスクールアイドルのライブそのもの。その声援を背に受け、ツバサは回復なんてさせないとワン・ツーから左ボディーストレートと上下にパンチを打ち分けていく) (2016/11/20 14:04:42) |
絢瀬 絵里 | > | んっ…(相変わらずの早いパンチを全てガードで受け止め、打ち終わりを狙って右ストレートをカウンターとして打ち、更にボディに左アッパー、顔に右フックを打つ。身体がまだ辛いからって休む暇はないようだ) (2016/11/20 14:08:12) |
綺羅 ツバサ | > | んぐっ、ぐえっ! ふ、くっ(コンビネーションの打ち終わりを狙われ飛んできたカウンターストレートは間一髪でグローブを差し込み直撃は避けたが、左ボディーアッパーはまともに貰いくぐもった声を漏らす。続く右フックを無理やり身体を屈めてかわすと一旦距離を離す。手応えより絵里が元気なのを見て、思った以上にタフな娘だと繊細な認識を改め)OK、とことん打ち合いましょう!(再びステップインし負けじと左フックを返す) (2016/11/20 14:13:09) |
絢瀬 絵里 | > | くっ…まだまだ…(左フックをもらい、よろめくが、ダウンしないように踏ん張り、お返しと言わんばかりに左右のフックをツバサの顔を狙って打ち返す)まだ終わらないわよっ…(手を止めたら隙を狙われると思い、更にボディに右ストレート、顎を狙って左アッパーを打つ。) (2016/11/20 14:16:51) |
綺羅 ツバサ | > | ぶっ、ぶはっ! くっ、かふっ!(死角を突いたつもりの左フックを持ち堪えられ、左右のフックに顔が揺らされる。続くボディーストレートをブロックしカウンターの右ボディーアッパーを放つが、さらに続いていた顎への左アッパーが炸裂し汗やよだれが天に舞いマウスピースが姿を覗かせた) (2016/11/20 14:21:09) |
絢瀬 絵里 | > | チャンスねっ…行かせてもらうわっ!(これがもう最後のチャンスだと思い、ツバサの顔にワンツーからの左フック、続けてボディに右ストレートを打つ。あまり長引けばこっちが辛くなる。短期決戦に持ち込むのがベストなのだ) (2016/11/20 14:23:38) |
綺羅 ツバサ | > | うっ、へぶっ、ぶぷうっ、うぶおっ! う…ぶばあっ(アッパーで動きの止まったツバサに畳み掛けるような絵里のラッシュが決まる。めった打ちの様相で最後のボディーストレートがお腹にめり込むと、両腕を落とし身体を丸め、大量のよだれと一緒にはみ出したマウスピースを足元へ吐き出す。まだ倒れる訳にはいかないと意識は繋いでも身体は正直にダメージに耐え切れず、両膝を落とすとその場にうずくまるようにダウンした。UTX生徒たちがツバサのダウンに金切り声を上げる) (2016/11/20 14:28:31) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(ツバサがダウンするのを見て、息を切らせながら自コーナーへ戻る。全力のパンチを叩き込んだことによって、体力的には限界が近い。頼むからこのまま倒れていてと願いながらツバサの様子に注意を向ける) (2016/11/20 14:31:44) |
綺羅 ツバサ | > | う、あ…ま、ま…だ……まけ…て……な、い…(絵里のパンチに朦朧とした意識を必死に繋ぎ止め、スクールアイドルの先達としてのプライドでボロボロの身体に鞭打ち立ち上がろうとする。途中ぐにゃぐにゃに歪んだ視界に気持ち悪くなり胃液を少し吐いたが、それでもカウント9でファイティングポーズを構えてみせた。あくまでアマチュアの大会だからとレフェリーは続行するか否かを心の中で戦わせたが、結局はツバサの放つ強い目の光に圧倒されマウスピースを銜え直させると絵里の願いを断ち切るように再開を指示) (2016/11/20 14:34:06) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(立ち上がってきたツバサに気まで重くなりながらも、試合はまだ終わってないと気持ちを引き締め、まずはツバサの出鼻を挫こうとコンパクトな左ジャブをツバサの顔に向け2連続で打つ) (2016/11/20 14:38:44) |
綺羅 ツバサ | > | こぷっ…さあ、試合は…これから、よ……(立ち上がってから再び胃液を少し噴き、顎から喉、胸元に掛けてツツーと体液が流れる。そこへ絵里のジャブを2発、顔へ打ち込まれると小さく頭が揺れ身体も流れる。しかし、こちらへ向かってくる絵里が辛そうに身体を引き摺るようにしていたのが見えた為、向こうももうスタミナが限界近いと直感。体勢を立て直すとすぐワン・ツーをお腹目掛けて放ち、スタミナを奪いにかかる) (2016/11/20 14:42:11) |
絢瀬 絵里 | > | ぐっ…(かろうじてお腹へのワンツーはガードし、限界が近い身体に鞭を打って、ツバサの脇腹に左右のフックを打つ。このままラッシュに持ち込みたいが、もはやそんなにパンチは打てそうにない) (2016/11/20 14:44:30) |
綺羅 ツバサ | > | へぐっ、うぎっ……くっ、まだっ!(絵里にワン・ツーをガードされ、逆に左右のボディーフックで脇腹を打たれてしまう。噴き零すよだれが粘ついたものに変わり、悶絶の表情を見せ限界がすぐそこまで迫っているのを実感。しかしまだ心までは折れてないらしく、意地で左アッパーを絵里の顎へ放つ) (2016/11/20 14:47:30) |
絢瀬 絵里 | > | かっ…まだ…ま…だ…(アッパーを顎にもらい、仰け反りながらも、意地でツバサの顔に左フックを打ち返す。もう一踏ん張りだと身体に言い聞かせ、更に右アッパーをツバサの顎を狙って打つ) (2016/11/20 14:50:13) |
綺羅 ツバサ | > | ぶへっ…あがあっ!(お互いスタミナも残り僅か、意地と意地とがリング上でパンチとなってぶつかり合う。しかし、それも遂に終わりを迎える。絵里の放った左フック、そして右アッパーを立て続けに顔へ叩き込まれると身体が大きくグラつき、ロープまでフラフラと後退。ギシギシとロープを揺らし俯き加減亜なツバサの、ヘッドギアの奥に隠れるその表情は消し飛んでしまっていた。もしかしたら意識が飛んでいるのかも知れない) (2016/11/20 14:56:09) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…(のろのろとした歩みで後退したツバサに向かっていき、とどめを刺そうと右ストレートにありったけの力を込めて、ツバサの顔を狙って放つ。今度こそこれで終わってという願いを込めて) (2016/11/20 14:59:10) |
綺羅 ツバサ | > | 「「ツバサァ!!」」(赤コーナーから、満身創痍のリーダーへ英玲奈とあんじゅの叫びが重なる。その声に飛んだ意識が覚醒し、絵里の右ストレートに最後の右ストレートを合わせにいく。しかし)ぐぎゅうっ……(この賭けにツバサは負けた。最後の最後で絵里とのリーチ差が現れ、ツバサのストレートはギリギリ届かず逆にその顔には絵里の青いグローブがその形を歪めるほど深々と突き刺さっていた。絵里がグローブを引き抜くと鼻からブシュッと鮮血が噴き出し、よだれでぐちゃぐちゃに汚れ切ったマウスピースが吐き出され、力の抜け切った身体は前のめりに崩れ落ちていく) (2016/11/20 15:06:51) |
絢瀬 絵里 | > | はぁ…はぁ…やった…(ツバサが打ち返そうとしたストレートはリーチが足らず、すんでのところで止まる。対して自身の放った右ストレートによってツバサは前のめりにダウンしている。全力を出しきり、自身も限界な絵里は今にも倒れそうなほどふらふらな足取りで自コーナーに帰還する) (2016/11/20 15:11:06) |
綺羅 ツバサ | > | 「ス、ストップストップ! ドクターっ!!」(女子の、しかもアマチュアの試合でうつ伏せダウンという危険な倒れ方をしたツバサ。これ以上はさせられないとレフェリーは即座に試合を終了させ、リングドクターを要請。絵里のKO勝ちを告げるゴングが何度も打ち鳴らされると、糸の切れたツバサの身体はピクピクと小刻みに痙攣を起こし始める。精も根も尽き果てたその股間の辺りが濡れてしまっている辺り、少し失禁もしてしまっているようだった) (2016/11/20 15:16:02) |
絢瀬 絵里 | > | やったわ…(KO勝ちを宣言されたその場で、力を出しきり、疲れ切ってしまったからか、リングに座り込んでしまう。今度こそ身体に力が入らず、立ち上がれそうにない。) (2016/11/20 15:18:55) |
綺羅 ツバサ | > | え…れ、な……? あ、んじゅ……? わた、し……(仰向けに寝かし直され、ヘッドギアとグローブをメンバーの2人に外してもらうと意識が戻り、起きようとするがドクターに制止される。疲れ切った身体を横たえライトを仰ぐツバサは、自分が負けたのだと理解すると大人しくするが、今度は股間の辺りに不快感を覚える。自分が何をしたのかすぐに分かると、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤に染めてしまう) (2016/11/20 15:20:37) |
絢瀬 絵里 | > | ごめん、希…海未、肩貸して…(希と海未に肩を貸してもらい、なんとか立ち上がる絵里。)ツバサさん、今日はお疲れ様(リングを降りる前にツバサの方を向き、一言だけ挨拶をする) (2016/11/20 15:23:43) |
綺羅 ツバサ | > | 絢瀬……ううん、絵里さん。貴女の勝ちよ、おめでとう。本当はハグでもしたいけどほら、今こんなだから……握手、してもらえる?(実はボクシングを始めて以来公式の試合で初黒星だったのだが、絵里が相手ならそれも仕方ないと自分の中では納得が行く。行くだけに、挨拶に来た絵里を寝かされたままで称え、震える右手を必死に絵里へ伸ばす) (2016/11/20 15:28:03) |
2016年11月14日 23時22分 ~ 2016年11月20日 15時28分 の過去ログ
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