「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年11月15日 00時47分 ～ 2016年11月21日 02時21分 の過去ログ
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| 無銘 | > | はっ、ふ‥ちゅ、む‥んぁ、‥ふ、ぅん、ぅ‥ッ？（絡まり合った互いの魔力がじっとりと徐々に浸透していく事に喉が鳴り、そんな控え目な動きが変わるような相手の動きに自身も絡めようと舌を動かしていき、響き渡る音と舌の交差に身体が小さく振動すれば相手の身体に触れていた手は肩を握る） (2016/11/15 00:47:28) |
| ロビンフッド | > | …ふぁ、んむ……ン、ん……ぁ(動きを変えればそれに乗ってくれることに充足を覚える。身体の芯から痺れるような緩やかな悦は心地良く、伝わる魔力も相まってうっとりと気持ちよさげに目を細めて。肩を握られると緩やかに瞬いて) (2016/11/15 00:52:15) |
| 無銘 | > | は、っんふ‥はぁっ…む、ぅあ‥（唇を離しては出来上がってしまったように瞳はうっすらと惚けながら熱に染まって唇を手の甲で拭う）満足、いただけた‥っは、‥かな？（相手の時間が迫っている中、あまりに深く続ければ危険だと踏んでは止めてみての感想を求めるが顔は逸らされて視線が合わせられない） (2016/11/15 00:54:46) |
| ロビンフッド | > | んぅ、ぷは、は……(名残惜しげに唇を離し、ちろりと自らの唇に舌這わせて)…まぁ。…時間あったら押し倒してたかも(ふ、と息ついて、続きを望んでいたようなことを示唆しながら小さく笑ってみせる) (2016/11/15 00:57:46) |
| 無銘 | > | …（漂う魔力と自身の中に秘める彼の魔力が熱を燻らせるが、抑えきれぬ程に欲に忠実ではなく息を吐いて心身を何とか落ち着かせていく）…それは、っ光栄だな‥（否定も拒みもせず、喜びさえあるような発言をしながら背もたれに身を預けて両目を閉じた状態で顔が上を向いて若干放心する） (2016/11/15 00:59:26) |
| ロビンフッド | > | ……ふーん。そういう風に言われるとは、思ってなかったわ(相手から送られた魔力がとくとくと身体の中で熱を持つのを抑えながら、意外そうに相手をじっと見つめて。顔が上を向き、晒された首もとはきっと喉仏が上下しているのだろう、それを無防備にしているあたり、やはり警戒心はないのだとうっすらと口許に苦めの微笑みが浮かぶ) (2016/11/15 01:03:41) |
| 無銘 | > | …だろうな（だからこそ効果があるだろう。そこまで考えた上での発言ではないが、偽りでもなし撤回する気もなく。視線がこちらに向いているような気さえするのだが気のせいだと片付けて瞳を開ける事無く呼吸を整える）そろそろ時間だが‥大丈夫か (2016/11/15 01:05:28) |
| ロビンフッド | > | ……とと。気にしてくれてありがとな。そろそろ行かなきゃかなとは思ってたんで(ふー、と大きく息ついて、乱れていた呼吸を元に戻し。立ち上がって、未だに目を開けない相手の頬をするりと撫でて)お付き合いいただいてどうも (2016/11/15 01:08:58) |
| 無銘 | > | ならば、良かった‥（キリも良い部分もあったし、いいタイミングで声をかけられたのだろうとホッとする。だが頬を撫でられては眼を見開いて腰が浮き、そのまま立ち上がる）‥っ、こちらこそ。ゆっくり休みたまえよ‥ (2016/11/15 01:11:09) |
| ロビンフッド | > | オタクもな。また時間が合えばそのときはよろしく(少しだけ背伸びをして相手の頬に挨拶がてら口づけて、さっとドアの方へ向かって姿消す) (2016/11/15 01:16:14) |
| 無銘 | > | ‥そうだな。機会があればその時は。相手に感謝するよ（そう頷くように頭を伏せて別れを告げるが、頬に接触した感触に頬に手を触れさせて固まって姿消したドアをただただ見つめる）…たわけ (2016/11/15 01:17:41) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/15 01:18:00) |
| 無銘 | > | （呆けて固まってしまうなど何をと首を振れば）‥私も失礼しようか。では…（部屋へと一礼したのは心を切り替える為でもあったのか、咳払いした後その場から立ち去る） (2016/11/15 01:20:00) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/11/15 01:20:08) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:38:53) |
| アンリマユ | > | へい、メリークリスマース。ちょっと早いけどクリスマスムード一杯だし、イベントも始まったしいいよねっ？（サンタ帽を被ってひょっこりと顔を覗かせて辺りを見つめ）誰も居ないかー。ちぇ、つまんねえ。けど季節感ないオレがサンタ帽被っても違和感だなーやっぱ。ミニスカサンタさん以上だぜ（ぽふりとベッドに転がって赤いサンタ帽を脱いで仰向けになる）はーぁ、最近あんまり人の出入りないよなあ‥ (2016/11/16 23:40:57) |
| アンリマユ | > | それでも緑の弓ちゃんや王様たちが来たりはあるんだし、贅沢は言っちゃいけないんだろうけど。もっと沢山来て欲しいなあ‥最近見ない顔とかもどうしてんだろ（うつ伏せになって再び帽子かぶったりと退屈をもてあまし） (2016/11/16 23:41:45) |
| おしらせ | > | アステリオス(ミニ)さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:44:03) |
| アンリマユ | > | おぁ？まさかのプレゼント見たいな小っちゃい子。しかもクリスマスバージョンと来たかあ。こーんばんは（ベッドから身体を起こして手を振りながら帽子の位置を確認する） (2016/11/16 23:44:41) |
| アステリオス(ミニ) | > | ………。(部屋に入ればぐぃと褐色の少年の腰巻きを引っ張り) (2016/11/16 23:44:59) |
| アンリマユ | > | んぁ、どうしたのよトナカイ君？（引っ張られては彼の頭を撫でつつ身体を屈める） (2016/11/16 23:45:26) |
| アステリオス(ミニ) | > | …、あんり…エミヤ…見ない、ぼく、嫌いになった…かな？(首を傾げながらモフリと相手にしがみつき) (2016/11/16 23:50:04) |
| アンリマユ | > | え？それはないない（片手を顔前で振りながら絶対にありえないときっぱりと言ってのける）何？あの赤い弓兵さんに会いたいの？（しがみついてきた相手の頭を撫で続けながら足を揺らしてじゃれる） (2016/11/16 23:51:01) |
| アステリオス(ミニ) | > | 運営費 (2016/11/16 23:51:58) |
| アステリオス(ミニ) | > | 【まちがえた…(ずん)】 (2016/11/16 23:52:10) |
| アンリマユ | > | 【…（ぽかん）凄い間違いだな（くくっ）気にすんなー？】 (2016/11/16 23:52:26) |
| アステリオス(ミニ) | > | うん…会いたい、だめ？(素直に頷きながら相手に告げればスリスリと甘えながら見つめ) (2016/11/16 23:53:48) |
| アンリマユ | > | 良いに決まってんじゃん。希望を言ってくれるのは喜ばしい限りよ？折角だし何か仮装でもさせてこよーか？折角トナカイ君してくれてるんだしさ（甘えてくる様に類を緩ませながら撫でる手はその手触りを楽しむ動きに変えて） (2016/11/16 23:54:56) |
| アステリオス(ミニ) | > | う…んと…マスターが好きなの、で良いよ？(うんと頷きながら告げればじぃと相手を見上げて) (2016/11/16 23:59:29) |
| アンリマユ | > | そっか。そんじゃ特にしなくていっかねぇ。希望がないならあいつも乗り気なタイプじゃないし、アステリオスのお願い、ってのを盾に屈服させてやろうかなって思っただけだしね～（けらけらと笑いながら相手を抱きかかえてはベッドに座らせる）そんじゃ、連れて来るからちょい待ちね？まったなー（背を向けて手を振れば姿消す） (2016/11/17 00:00:52) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/11/17 00:00:57) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:01:09) |
| エミヤ | > | …ふむ、私を希望するとはまた変わったお願いだ‥こんばんはアステリオス。可愛らしい姿に加えて衣装も愛らしいものだな（話しは通していたようで、手を上げて挨拶を投げればベッドの傍まで寄る） (2016/11/17 00:02:00) |
| アステリオス(ミニ) | > | ん…ぁ、エミヤ。(褐色の悪魔と擦れ違う様に入ってきた相手の傍に寄るように近づき)…かわ、いくない。(弓兵の発言に衣服を握り締めたまま見上げ) (2016/11/17 00:04:52) |
| エミヤ | > | ‥それは失礼（可愛いと言われる事を望まないかと苦笑い浮かべれば相手の頭の上に手を置く）私に会いたいと思ってくれたそうだが‥ありがとうアステリオス？（しゃがみこんで相手を抱きかかえようと両手を伸ばす） (2016/11/17 00:05:59) |
| アステリオス(ミニ) | > | しばら、く会えてなかったから……ぁ、いたかった(不思議な感情に襲われプィと恥ずかしがるように顔を背け)……エミ、ヤ…抱っこ…(誰に教わったのか解らない位に小さな両手を差し出しつぶらな瞳で弓兵を見つめ) (2016/11/17 00:09:05) |
| エミヤ | > | それは嬉しいな‥私も君に会えて喜ばしいよ（恥らう素振りを不思議に思うが、やはり嬉しさがそんな疑問にも勝り。強請ってくる様はやはり彼がどう言おうと愛くるしいもので拒む理由などあろうはずがなく）ああ、望むままに（相手を抱きかかえてはベッドに座る）今日はクリスマスに向けておめかしかな？ (2016/11/17 00:10:36) |
| アステリオス(ミニ) | > | ん…エミヤに抱っこ…は嬉しい…よ(抱き抱えられれば子供の様に無邪気な笑顔を弓兵に見せ小さな手で握り締め)ん…今日は、マスターがイベント復刻きねん…だからって… (2016/11/17 00:16:00) |
| エミヤ | > | そう言っていただけると私も気持ちが満たされる限りだ（そう感じられる存在だと、彼に認識してもらえるのは喜ばしくもあり。同時に自分がそう思われる存在でいいのかという若干の後ろめたさがあり、撫でる手に丁寧に手を添える）そうなのか。前までならマスターは何の事か理解出来かねただろうが‥今ならばきちんと把握出来るからな‥似合っているぞアステリオス (2016/11/17 00:17:43) |
| アステリオス(ミニ) | > | ほ、んと？…ぼ、く…嬉しい。(にぃ…と笑みを浮かべながら頬に手を添えて)ほん、と？嬉しい…な。エミヤ…は何時も格好…良いよ？ (2016/11/17 00:23:02) |
| エミヤ | > | この場でわざわざ偽りはせんよ（子供に向ける笑みを浮かべながら寄り添うように顔を傾ける）‥そうか、ありがとう。カッコいい姿であれて何よりだ（どうかその印象を保って欲しいものだと思う。母と言われるよりはずっとマシである） (2016/11/17 00:24:16) |
| アステリオス(ミニ) | > | エミヤ……お兄ちゃ…ん？(もふもふした髪を揺らしながら兄弟の様に擦り寄り甘えてる仕草を見せ)…お、兄ちゃ、ん……す、きだよ？(何処で覚えたのか解らない言葉を告げれば瞳を潤ませながら見上げ) (2016/11/17 00:28:51) |
| エミヤ | > | お兄ちゃん‥？（何故そうなったのかは分からないが、母であったり兄であったりと子供の印象というのは忙しないものだと瞬き繰り返して不思議そうだが、その様は微笑ましくそれでも構わないかと絆される）…うん、私も君が好きだよアステリオス（その姿に心を掴まれたような愛らしさがあって思わずそっと抱きとめて身体を寄せ合いながら頭を梳くように何度か撫でる） (2016/11/17 00:30:36) |
| アステリオス(ミニ) | > | ……んんっ……シロー…お兄ちゃ、ん…擽ったい。(モジモジっと弓兵の中で身体を動かし)…あ…ぅ…もふもふ… (2016/11/17 00:35:43) |
| エミヤ | > | …む、ぅ（その呼び方をされるのは少々複雑ではあるが、今はその彼の甘い姿と響きに免じて何とか感情を抑えこませながら揺れる様がこちらも何だかくすぐったくて距離を元に戻す）すまんな‥ふふ、君は暖かくて心地が良いな (2016/11/17 00:36:46) |
| アステリオス(ミニ) | > | シローお兄ちゃん…じゃやだ？エミヤ……お、兄ちゃ、ん？(首を傾げながら告げ)お、兄ちゃ、んは…胸が…柔らかい…(特に意味は無いみたいだがポツリと呟き) (2016/11/17 00:47:38) |
| エミヤ | > | あまり好ましくはないかな‥？そうだな…そちらの方がまだいい…（自分がそう言ってもらえる立場ではないだけにハッキリとは言い切れぬが、シローの名を出されるよりは随分と良く）‥ッ？そ、それは良かったの、だろうか？（確かに力抜けば弾力さえ与える程には鍛え抜いている自身と肉体のタイプだと自負しているが、やはりそう指摘されるのは少々恥ずかしいもので目尻が赤く染まる） (2016/11/17 00:49:29) |
| アステリオス(ミニ) | > | んー…胸触ったら眠くなっ、てきた……(小さな手で瞳を擦りながら眠そうな瞳を向け)…もっと…一緒…、居たかった、な。 (2016/11/17 00:54:53) |
| エミヤ | > | ‥それはよかった‥っ（内心疑問系ではあるものの、眠気が来たのは喜ばしい事実ではあるし、複雑な気持ちをぐっと飲み込んで相手の背を撫でて眠りをより促す）また次があるさ。ゆっくりと休んでくれて構わないよ‥（そう背中を撫でながら告げればそのまま彼をベッドに寝かせる） (2016/11/17 00:56:13) |
| アステリオス(ミニ) | > | …一人、寂しい…一緒に、ね、よ？(抵抗する事無くベッドに横になるも一人で居るのが嫌なのか弓兵の衣服を握り締め) (2016/11/17 01:00:09) |
| エミヤ | > | ‥承知したよ（共に横になって布団を彼と自分に被せれば相手の胸元へ布団越しに何度か手を添えてあやす）傍に居るから、しっかりと休むんだ。おやすみ、アステリオス (2016/11/17 01:01:07) |
| アステリオス(ミニ) | > | ん…おやす、み。お兄ちゃん… (2016/11/17 01:09:56) |
| おしらせ | > | アステリオス(ミニ)さんが退室しました。 (2016/11/17 01:10:43) |
| エミヤ | > | 最後の最後で寝ぼけて気が抜けてしまったかな‥？お疲れ様…（相手の身体をぽふぽふと触れ続けながら複雑そうに笑って眠る様を眺める） (2016/11/17 01:10:58) |
| エミヤ | > | 彼は（ロルが）抜けてしまった事‥気付いただろうか。眠気が大きいからこそ注意しておかなくてはな‥（時間も時間ではあるし、休む間際は油断しやすい事もあると自分にも言い聞かせながら自身もまた眠りにつくように彼に寄り添って瞳を閉じる）‥どうか、彼に良い休息を‥ (2016/11/17 01:14:28) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/11/17 01:14:30) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:54:25) |
| 岸波白野 | > | こんばんは、俺がここに来るのは久々、かな(ひょっこりと姿を見せる少年は、てくてくと室内に入ってきて)あまり長くはいられないけど、いわゆる顔出し、ってやつかな (2016/11/18 22:54:55) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:58:45) |
| 無銘 | > | こんばんは。…ふむ、良い時間に見る事が出来たようだ。お邪魔しても構わないかな？（見知った主でもある彼の姿に会釈しては片目でチラリと眺め） (2016/11/18 22:59:41) |
| 岸波白野 | > | ……あちらこちらでクリスマスムードだ。まだあと一ヶ月もあるのに。……そういうものか(イベント商戦、ってやつかな。などと、どこかで聞いたフレーズを思い出せば一人で納得する)……あ、こんばんは、アーチャー(小さく笑みを浮かべて手を振ると、もちろんと頷いてソファに腰掛け、座って、と隣を示す) (2016/11/18 23:00:41) |
| 無銘 | > | のんびり構えていてはいざという時に慌てかねないしな。良い事なのでは？（クリスマスのようなものに関わる機会が確かに大きく増えたものだと感慨深そうにうなずく）失礼するよ（示された個所に腰を下ろして横目で視線を送り）長居出来んそうだが‥日付が変わる頃には、という感じか？ (2016/11/18 23:03:16) |
| 岸波白野 | > | 慌てるようなことがあるのか……(ふーむ、と。装飾や衣装だけでなく、プレゼントも準備するなら今からそういった雰囲気でもおかしくはないのだろうかと考えながら)そう。……ジャストすぎてびっくり (2016/11/18 23:05:41) |
| 無銘 | > | …プレゼントの用意などか？（いざという時にパーティーやら身支度やらイベントについてなどで心の準備が出来ていないが為に楽しめないでは勿体なかろうという考えの元。何か自分はすべきだろうかと思案する）‥しっかり当てる事が出来たか。私の勘も捨てたものではないな（ふっ） (2016/11/18 23:09:52) |
| 岸波白野 | > | やっぱりその辺りかあ。そうだね、それの用意は重要だ、とても(こくりと頷いて。一年に一度のイベントであればきちんと用意して楽しむべきかと年相応に)さすがアーチャー……(世話焼きだからこそ、なのだろうか。オカンとか言うと違うと言われそうだからやめておく) (2016/11/18 23:12:52) |
| 無銘 | > | ちなみに君は何か用意すべき予定はあるのかな？（掌傾げつつ、興味本位で訪ねながら自身も少々この場でも良いから何か起こそうかと考えを纏めつつ）こんな場面で聞くべき台詞ではないだろうがな。短い時間、か‥（相手をジッと眺めた後、彼の頭に手を添える） (2016/11/18 23:14:58) |
| 岸波白野 | > | ……ど、どうだろう……？これといってはない、けど(首を傾げ、それでも思い当たらず少し申し訳なさげにそう返す)……？来るの、まとまった時間があるときだけにしたほうがいいかな(話す相手に気を使わすのは本意ではないのだけれどと内心不安ではあるので意見を伺おうと。頭に触れる手に不思議そうな視線を) (2016/11/18 23:18:38) |
| 無銘 | > | そうか‥ではこれから作っていける楽しみがあるな（触れた手が揺れて梳かすように動く）そんな事はないぞ？少しでも出会える時間があると、誰であれ嬉しく感じる。もちろん君もな。‥君はそうは感じられないだろうか？（相手を撫でていた手は頬を滑り、腰にまで伸びて自身に寄せて顎に手を添えて自身に向かせて視線をただ注いで逸らされる事さえさせず） (2016/11/18 23:21:39) |
| 岸波白野 | > | …そうだね、うん、それは楽しみだ(前向きな意見に同意を示しながら、髪をすく動きに心地良さそうに瞬いて)そっか、それなら安心した。…いや、俺だって誰かと顔を会わせるだけでも嬉しく思う(相手の言葉にほっと息をついて。距離が縮まり、その上目さえ逸らせない状態にされてしまえば、恥ずかしいからかいたたまれなさそうに)……あの、アーチャー。なんか、近くないかな (2016/11/18 23:27:08) |
| 無銘 | > | まだまだクリスマスまでは期間があるからな。考える時間は十二分にあるだろう（その返答と反応に満足そうに口元綻ばせながら腰に触れた手は一度撫でられ）それなら良かった（そう実感してくれたのであれば結構。心は満たされはしたのだが恥じらい訴えるような姿と言葉に肩を揺らして笑い零す）くくっ、失礼？初心なマスター殿を鍛えてやろうかと思ったのだが‥まだまだこれさえ早かったかな（触れていた手を離して背もたれに両手を広げてくつろぐ） (2016/11/18 23:30:06) |
| 岸波白野 | > | ……っ(確かに時間はあるだろう。返事をしたいのはやまやまなのだが、腰に走る感覚に意識が行って、声を飲み込むだけで精一杯。ひとまず頷いておいて)う、初って……否定はできないけど、そりゃ確かにできないけど……っ(拙いプライドくらいはあるわけで。寛いでいらっしゃるところ恐縮ですが、なんて前置きもほどほどに、自ら近づいていって両手で相手の頬を包み、軽く唇を塞いで離れる)……これくらいは出来る (2016/11/18 23:35:09) |
| 無銘 | > | …くす（こういった動きをもたらすだけで、一杯一杯な姿は微笑ましくもあり、心配ではある加護の対象で気がただ緩んでいく）けれど？（悔しそうに認めまいと意地を張る様は男の子、といった具合でつい両目を閉じて緩んだ思いに浸るが両頬に伝った感覚と唇の接触は確かに目の前の彼にされた行為を物語り唖然と目を丸くすれば両手を彼の肩に添える）‥ッ、一体誰にこんな事を教わったんだ‥!? (2016/11/18 23:37:14) |
| 岸波白野 | > | …誰だろうね？緑の彼かもしれないし、過去のあなたかも知れないし(余裕が崩れ、驚く相手に多少気を良くして。誰に教わっていたって妬きも心配もしないだろう、と高をくくる)俺はアーチャーが思うほど子供じゃないよ(にこ、と笑みを浮かべては) (2016/11/18 23:40:52) |
| 無銘 | > | …頼もしくなって嬉しいやら、何とも複雑な気分だよ‥（成長を喜ぶべきなのか、１人の男としてこの場においてそれは巣立ちの１歩な気がしてしみじみと）…そのようだ。成長していっているのだな。その調子だぞ‥（小さく笑顔になりながら相手の頭を撫でる） (2016/11/18 23:42:34) |
| 岸波白野 | > | ……頼もしいのかな、これは(保護者的な目線だとそうなのだろうか。首を捻るが答えは出なかったのか、むむむ、と悩む)……子供扱いだろ、それ(えい、と相手の頬をつまんで不服を示し、時計を見ては立ち上がって)少し早いけど、そろそろ帰るね。話してくれてありがとう、アーチャー (2016/11/18 23:45:19) |
| 無銘 | > | 少なくとも私はそう感じる（出会った頃に比べて前進したものだと感慨深く、数度頷く）…そんな事はないのでは？（図星を突かれて何とも言えぬ所ではあるのか、つままれる事に不服申し立てる事も抵抗もせず、立ち上がった様を見つめる）そうか。お疲れ様、おやすみ‥良い休息と週末を。 (2016/11/18 23:47:00) |
| 岸波白野 | > | そんなことあるよ、少なくとも俺は、そう思った(相手の言葉をそのまま返すように、悪戯っぽく笑いながら言って)ありがとう。アーチャーも良い夜と休息を。おやすみ、またね(ひら、と手を振って扉を開けて外に出ていく) (2016/11/18 23:49:30) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/11/18 23:49:39) |
| 無銘 | > | …（今度から迂闊な発言に注意せねばならぬかと留意しながら額に手を押し当てる）相手に感謝するよ。しっかり休むんだぞ‥（出ていった彼を見届ければ、自分もまた腰を上げて室内を去る） (2016/11/18 23:51:05) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2016/11/18 23:51:09) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/11/19 23:01:35) |
| ロビンフッド | > | ばんは。ほんっと最近冷え込んでんなあ(さむー、と言いながら、緑の外套にくるまったまま室内へ。煙草を吸うには窓を開けねばならないし、さて、なにをするかととりとめもなく考えながら) (2016/11/19 23:03:49) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/11/19 23:14:09) |
| ロビンフッド | > | 狂王サマ…と、アステリオスのとこは忙しいのかねえ、全然顔会わせてねえわ(記録流し見しながら、ソファの方へ。タイミングがなかなか、と顔を苦くする)ま、赤いののとことは良く会えてんだし……つってたら。こんばんは？(現れる気配に視線向け) (2016/11/19 23:14:43) |
| エミヤ | > | こんばんは。お邪魔するよ（部屋へと頭を伏せて届いた言葉に笑いを零す）彼らでなくてすまんね？（皮肉めいた発言を零しながらソファを見れば）座らないのか？ (2016/11/19 23:15:40) |
| ロビンフッド | > | ……そういうこっちゃねえよ。単に会えてないっていう、それだけ(肩を竦めながらきつめの皮肉に対して若干呆れのようなものを滲ませ)座りますよ、立ちっぱなしじゃ疲れる(ぽす、と腰掛けて) (2016/11/19 23:18:42) |
| エミヤ | > | うむ、理解はしたつもりではあるが‥（頭を伏せながら頭に軽く触れ）ああ、では隣失礼するよ（腰かけた所を見れば隣に許可を待たずに座ってみる） (2016/11/19 23:21:02) |
| ロビンフッド | > | わかってて言ったんだよ。……無銘のほうからなんか聞いた？(こちらの諾の返事なしに座る相手に、彼であって彼でないアーチャーとの会話を思い出しては尋ねて) (2016/11/19 23:23:57) |
| エミヤ | > | …君も意地が悪いな（お互い様だとは思うのだが、言わずにはいられない程に言葉のやりとりを楽しむ）…どうだろうな？（腕を組み横目で流すように見つめながら口角を少なからず上げ）今日は時間はどうなんだ緑の狩人よ？ (2016/11/19 23:25:48) |
| ロビンフッド | > | オタクがそれを言うか…(ふ、と軽い笑みが零れる。とりとめのない言葉の応酬を交わすのは居心地が良い)どうもこうもないでしょうに(少なくとも記憶の共有くらいはしなければこんなことはしないだろう。流される視線受け止め、つつ、と楽しげに目を細める)ありますよー、明日休みだし。なんでもござれ、だ (2016/11/19 23:30:05) |
| エミヤ | > | 確かに私に言われたくはないだろうな（くす、と笑みに釣られながら関係性も変わったものだと初見での出会いから進んだ事、あの月での舞台から変れたのはカルデアの影響も大きそうな気がする）…まあ確かに知ってはいるよ、あのやり取りを、な（だからこそこうして実行に移したのだから。彼もこれを機に行動を変えてくれれば喜ばしいのだがと期待を込めて片目を開ける）休日か。それは好ましい限り…時間があるのであれば‥さて、どうしたものか（希望を何か告げるか告げられるか、自分に何かあるかを考えていく） (2016/11/19 23:32:54) |
| ロビンフッド | > | まあお互い様っしょ、アンタだってオレに底意地が悪いなんて言われたくないだろうし(似た者同士と形容するのももう何度目か。随分と距離が近くなってどうでもいい話さえ出来るようになっているのは驚きもあるところ。無銘との話について認められれば、やはりかと納得して。もう少し歩みよりをみせてもよいかと、とりあえず次から同じ事をしてみようかと言う気にはなる)…なにかしたいことは？(時間があるのも珍しいし、応えられる範囲で応えたいところではあり。首をかしげて答えをまつ) (2016/11/19 23:39:56) |
| エミヤ | > | 確かにそうだな（こうして似ていると感じる事、彼と過ごす中で１度は過っている気がすれば口元に拳を添えて喉を鳴らす）…お互いに希望があればそれが好ましいか‥では、私の方から告げてみようか‥（考え込めば自分から言い出すには少々頭の痛い話ではあるが、前に告げていた事も思いだし、そして彼がどうかかわってくるかはある意味見物だろう）…影の私を呼んでくるというのは、どうだ？（そう告げながら部屋の外の気配は来てはくれないだろうかと期待もある） (2016/11/19 23:42:34) |
| ロビンフッド | > | (考え込む時の癖はたぶん出ているのだろう、それさえ様になっているのだからこの優男はどうしようもないと心中で)……いいね。相手はオレのままでいい？(面白そうだとばかりに肩を小さく揺らし。外の気配を察すればそちらにも気をやって) (2016/11/19 23:46:54) |
| エミヤ | > | ああ、構わない。希望は君は特にないという事かな？（彼の心中など知れようはずもなく、そんな鋭さなど持ち合わせてはおらず様子は変わる事無く告げれば身体を起こす）…気配は見学者なのだろうか‥気軽に来てくれて構わないが‥まあ、傍観に徹するのであればそれも良いだろう。…しかし乗り気だな君 (2016/11/19 23:48:56) |
| ロビンフッド | > | ……ないな。相手のしたいこと聞いてそれに応える、ってほうがオレには向いてるんじゃないかねえ(無欲というわけではないのだが。ついっと扉の方に目をやっては相手の言葉にひとつ頷いて)まあ来たくなりゃ来てくれるでしょ、気長に待てば良いんじゃね？……言われてみれば。…面白そうだし、断る理由もないし (2016/11/19 23:52:26) |
| エミヤ | > | …その思いが相手も抱く事もある。出来れば、次は機会あれば君の希望を聞きたいものだ（頷く相手の頭に手を置き、頬まで手を滑らせて離す）そうだな。あまり気にしていてもしょうがない。いつでも遠慮なく来てくれて構わない、という意思を表示するだけに留めておこう。…そうか。せいぜい気をつけたまえ。あいつは‥厄介だぞ（我が事ながら頭の痛い部分であり、ため息つきながら背を向ける）では、また？ (2016/11/19 23:54:34) |
| ロビンフッド | > | ……そういうタイミングがあればな(滑る手に僅かに口角を上げて)厄介？は、慣れてますよ。ん、また(向けられた背にひらっとてを振り) (2016/11/19 23:56:18) |
| エミヤ | > | 出会った時に時間があれば聞かせていただくよ？次は君の番だろう‥とな（予め告げておく事で考える時間とプレッシャーを与えつつ横顔向けて小さく笑う）では今回でまた経験を積むわけか‥では頑張りたまえよ（手を一度振ればそのまま部屋から出ていく） (2016/11/19 23:57:32) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/11/19 23:57:35) |
| おしらせ | > | 影弓（エミヤ）さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:57:48) |
| 影弓（エミヤ） | > | 私を望む声が聞こえたが‥ふふ、希望する者が君とはな。また酔狂な…改めてこんばんは、と告げておこうか緑の弓兵よ（うっすらとした笑みを張りつけながら片手を上げ、黒味を帯びた片目、腹を晒した特殊な礼装。不気味さを醸し出しながら漏れ出す汚染された魔力を隠す気配もなく） (2016/11/19 23:59:07) |
| ロビンフッド | > | …やりやがったなあの優男(余計なプレッシャーをかけて、と舌打ちが漏れそうで)……ばんは。酔狂はそれに応えるオタクもだろ(汚染を隠す気配すらない。酔狂、物好きなんて台詞は相手に相応しかろうと笑いながら、本来の赤い彼と大きく変わる部位を眺めては) (2016/11/20 00:02:08) |
| 影弓（エミヤ） | > | それは否定出来ないな。‥む？そんなに見たければじっくり傍で眺めてくれても構わんよ？（相手のすぐ傍まで接近すれば破けがちな左の胸元から右まで手を滑らせ、はらりと伸びた腹元の礼装をはためかせてと目立つ違いが大きな礼装部分を強調する） (2016/11/20 00:04:04) |
| ロビンフッド | > | ……うーわ、なんか悪いことしてる気分になるな、これ(目の前にいるのは見知った相手の別の側面。どうしても、普段禁欲的な弓兵の裏側を暴くような心地がする。それでも近くなった距離に怖じ気付くようなことはなく、晒されている腹に礼装の合間から指を滑らせてみる) (2016/11/20 00:08:40) |
| 影弓（エミヤ） | > | そんな些末事を気にする必要はあるまい。そんな気分を払拭する程魔力を交えてみるか？（くつくつと肩を揺らしながら冗談めいた色欲を交えた発言を零せば、舌が上唇を舐めて視線を細める）…んんぁ、くすぐったいものだな‥（堕ちなければ晒されていない個所から衣類を纏ったまま手が通れば身体を引く事は無いが胸がせり上がるように背筋がひくつく） (2016/11/20 00:10:37) |
| ロビンフッド | > | 随分直球なお誘いで？らしいっちゃらしいな(上がる口角は艶やかに。相手の仕草は熱を煽るようで、男を誘うのに長けているように思われればほんの少し視線を外す)……これだけで？(普段より過敏なのか、それとも素直に言葉にするだけか。強調される胸元に空いている手を置き、礼装に忍ばせた手はそのまま肌の感触を楽しんで) (2016/11/20 00:16:34) |
| 影弓（エミヤ） | > | 君相手に遠回しに発言していては‥のらりくらりと良いようにされかねない気がしてならんのでね…（笑う仕草は普段と違い、皮肉さの代わりに妖しさが目立つような笑みが見られ。外れた視線を追いながら彼の頬に手が触れる）‥は、ふ。‥今の私は堕ちた存在‥、それだけ欲に過敏なのだよ‥っん（相手の頬を撫でながら触れた手と移りゆく手の動きに熱っぽい息を含ませれば距離を近くする）これは誘いに乗ってくれたと‥ふぅ、とってくれて構わないのかな‥？ (2016/11/20 00:19:54) |
| ロビンフッド | > | ……そう？んなことないと思うけど、アンタがそういうならそうかもな(それこそお互い様なような気はした。触れた手にいよいよ視線の逸らしようがなくなったがそれならそれかと開き直って妖しげな笑みを見やり。さらに距離が近づくと相手の熱が伝わってもどかしい、こちらからも体を寄せて)どうぞ、お好きなようにとってくれ。……少なくとも拒否してるようには見えないだろ？ (2016/11/20 00:25:20) |
| 影弓（エミヤ） | > | 気付くと優位に立たれる事‥悔しさを覚える事が多いようだからな？（誰かさん達を思い出しながら肩を竦めて笑いを零せば、その妖しげな笑みに惹かれて距離が縮まれば相手の膝に身を座らせる）では好きにさせていただこう‥重いかもしれんが、英霊である君の身ならばたいした事ではなかろう？（普段であれば気遣うそんな素振りも遠慮もなく甘えたような物言いで両肩に腕をかければ何度か唇を啄むように掠める） (2016/11/20 00:28:10) |
| ロビンフッド | > | ……隙があればつけこみたくなるだろ？(くすくすと溢される軽薄な笑みは健在で)……ぺらい身体ですけどね？(毎度貧弱と貶されてはいるがと自虐するがそこまで気にしているわけでもなく。軽い接触に応えるように顔を傾けながら唇触れあわせ。腕は相手を抱くよう背に回され) (2016/11/20 00:33:39) |
| 影弓（エミヤ） | > | そういった点は君らしくて好ましい‥（うっとりと囁きかけるような言葉の流れでゆったり語られれば見つめる視線も妖しさ纏わせ）それでも必要最低限の肉体美だ‥しっかりとしたもので、まさに美青年と言えるんじゃないかな‥（触れあった唇に微笑み、首に軽く片腕が絡み、胸元や腹と上半身を好きに撫でる） (2016/11/20 00:35:46) |
| ロビンフッド | > | ……それはどうも(賛辞には頬への口付けで礼を返し。艶を孕み始める視線にぞくりと熱を燻らせ)……べた褒めだな、調子狂うわ(言うものの、言葉ほどは動揺していないのだが。撫でられれば擽ったげに身動ぎながら、仕返しとばかりに背筋をつぅっと指で辿る) (2016/11/20 00:40:00) |
| 影弓（エミヤ） | > | 狂っていただいて構わないぞ。今の私は正直だから‥こんな時位嫌味も皮肉もなく、君への素直な言葉を告げたいものだ…（そう告げる様は笑みが灯っているものの、純粋とはかけ離れたもので身じろぐ相手に興が乗れば更に手の動きは腕を通り股を撫でと膝下を除いた全身をくまなく好きにする）…うぅん、っは‥（指が駆け巡れば思わず手の動きを止めて彼にもたれるように身体が傾く）ふ、ぅ‥好きにされるだけでは、いられん‥っか（実に楽しそうに笑う声が静かに響く） (2016/11/20 00:45:03) |
| ロビンフッド | > | ……、ほどほどにお願いしたいところだな……ッ、ふ、ぅ…あ…(捻くれた自分には素直な台詞を向けられるというのはどうもむず痒く。好き勝手に様々な位置に触れられるとそちらに気を回しきらず不意打ちのような形となって性感を煽られる)……そりゃあね。特にアンタ相手なら、なおさら(凭れかかられるのはいっそ好都合かもしれない。首もとに顔埋めて一度すり寄れば、口づけ落としながら時折軽く歯を立て甘噛みする) (2016/11/20 00:51:08) |
| 影弓（エミヤ） | > | なるほど…では少し控えるとしようか‥（それも理性が持つ内はになるだろうが、一応心に留める。が、彼も同じ土俵に堕としてしまえば問題ないのでは？と欲めいた感情が過って勝る）…私、相手だと‥？どういう事なんだろう、か‥んん、ぅ‥可愛らしい接触だ‥うく、ぅ‥は（首元に寄る姿、口付けや甘噛みも甘えてくる様にしか見えず、余裕の笑みで彼の頭を梳いていく） (2016/11/20 00:55:03) |
| ロビンフッド | > | ……くれぐれもよろしく(なんて念押しが功を奏することなどないのだろうけれど。実際相手のことだから堕とすなり理性飛ばすなりで先程の言葉を軽く撤回してしまうのだろう)…なんつーか。オタクみたいなのにやられっぱなしは性に合わないって話(もとよりいがみ合って皮肉をぶつけるような仲の相手。いくら中身が反転していようと外見が似通っているとなんとなく弱味を見せたくはないのか)……こういうのは好きじゃない？(じゃれるような交わりも好むところではあり。首筋を柔く噛みながら胸元に手を這わせ) (2016/11/20 01:04:31) |
| 影弓（エミヤ） | > | …まあ、注意位はしておこう（そう念を押されれば流石に聞き届けたいと思うもので、結果彼が堕ちた時にでも、注意を飛ばす事にそうなればいいと思う）‥意地っ張りだな君も（何だかめでたくなってしまうもので何度も手が彼の頭を触れ流しつつ、似ているからこそ寛容で理解が大きく微笑ましい）‥いや？愛らしいと思えるよ‥はっ、ぅ、は…ぁ（あくまで自身は頭を撫で続けるが、刺激が襲ってくれば過るのはやはり色欲強い部分で）私も、っ触れようか‥？（首に回された腕が胸を通って雄に到達せんと動く） (2016/11/20 01:07:58) |
| ロビンフッド | > | (一応は気にしてくれるようで何よりで。これで下手に羞恥に襲われる種が一つなくなったかと少々安堵し)……つまんないプライドはあるんで。愛らしいとか言わねぇの(愛玩の対象になっているような。髪をすかれる感覚は心地好いが聞き捨てならない言葉も聞こえては反論せずにはいられない)……ん。積極的……(一々感覚が鋭敏なところを掠めていくのが憎らしい。筋肉を解すよう胸を揉みつつ、小さく頷いて触れてくれと意思表示する) (2016/11/20 01:15:16) |
| 影弓（エミヤ） | > | ‥いや、男として持つべき‥っん、意地だろう‥（彼が望まぬのであればこれ以上口にする気はなく、どうやって言葉の応酬を楽しむか、身体を馴染ませるか想像を膨らませ）‥君にばか、っり、させてばかりでは申し訳が立たん…よ、んん、ぅ‥っ、あぁ（頷きを見れば雄を何度か撫でながらその熱がどう変化するか、ひたすらに撫で上げ時に掴んでと弄り倒しながら自身の身体は熱の意思を反応が伝える） (2016/11/20 01:19:11) |
| ロビンフッド | > | ……は、思ったより素直に、引いてくれんのね……(こんなことにかまけるよりは早く熱を交わらせたい、という思いの方が強いからか)ッふ、ぁあ……ん、そー、いう気負いは、なくていいんじゃ……ねえ、かな…あ、く…(自身への直接の刺激に芯を持ち、腰がひくりと揺れる。胸元にあった手は腰までするりと下ろされ) (2016/11/20 01:26:18) |
| 影弓（エミヤ） | > | んぅ、‥も、っと愛でても良かった‥っのかな？（雄に触れる動きが先程の頭の接触を思わせるような甘くゆるりとした撫でる動きに変わる）お互い、ッ様‥だ‥ぁ、ふ、ぅ‥んん（熱が確実に高まり、訴えてきた雄に指で裏筋なぞれば亀頭の割れ目を広げるように一指し指で突いて指を回してと反応を伺う） (2016/11/20 01:29:05) |
| ロビンフッド | > | ……い、や、遠慮……っ、ふぅ、ぁ…(ゆったりとしていながら着実に熱を高めるような動きに切り替われば脳髄が甘く痺れる。かちゃり、と相手のズボンの装備を外していきながら)……んン、ッあぁ、あ…っそ、れ、よすぎ、っから……！(弱いところは知られているのか、その強い悦をやり過ごすよう相手の肩口に額押し付けて。相手の雄に手を伸ばし、つうと撫でてみて) (2016/11/20 01:36:56) |
| 影弓（エミヤ） | > | 遠慮、ッする事は‥ない、っぞ‥？（吐息を溢れさせながら装備が外れていく事を好きにさせながら漏れ出した声と言葉は自身に悦を与えてくれる）もっ、と‥という、事‥っだ、な‥ん、っ！ぁふ、は…ッ（片手を芯持つ雄に添えて揺らし、指は割れ目を撫でて指を入れかねん動きで弄ってと鋭い刺激を与えて止まない） (2016/11/20 01:39:02) |
| ロビンフッド | > | ……あん、だよ……っ、素面で、っうぁ…愛でられる、身にも、なれ……！(主導権は完全に相手の手中らしい、こちらの動きを止めようともしないのは余裕だからなのだろうか。がく、と大きく身体が跳ねそうになりながら)違、ァ、あっぅ…ひ、あ…ッんぁ、いき、そ……っ(自身の先端からこぷりと滴が零れるのが解る。相手のを扱うにはこちらの余裕が足りず、手は添えるだけになって) (2016/11/20 01:46:36) |
| 影弓（エミヤ） | > | …ふ、ぁ‥ふ、っ確かに、っそれは、恥ずかしい‥っかも、な？（だがそう感じてもらえる事は喜びであり、自身の思うままに乱れてくれれば口角が上がるというもの。添えた手の動きを激しくさせつつ）出しそう‥っ、か…、ぁ‥弾けさせる、か？（相手への刺激を送る事を止める事はなく、器用にチャックを下ろしてモノを取り出せば人差し指と中指を使って先端を撫でたり割れ目広げたりと、雄の孔への攻めは激しさを増す） (2016/11/20 01:49:14) |
| ロビンフッド | > | ……はぁ、ぁ…ッく、かも、じゃねえよ……っ(口を開けば恥を煽るようなことばかりが吐き出され。いっそ塞いでしまえと熱に浮かされた頭で考えては空いた手を相手の後頭部に回して顔を近づけさせて唇を塞ぐ)んぅ、ん……ッ、ふ、あ……アンタのなかで、いきたい、かな(背が反れそうになるのを押さえて、唇が触れるような至近距離ではあるが囁く。というか相手に何一つよさを与えられないまま自分だけいいようにされているのが気にくわないからではあるのだが、実際言葉通りにしたくもあるのだから多目にみて手の動きを緩めてくれはしないだろうかと若干期待する) (2016/11/20 01:57:09) |
| 影弓（エミヤ） | > | ふふ、っ‥ぅ、すまん、な？今の私には分かり難い、よ‥（相手の恥らう様も乱れる様も自身に心地よく響きながら恍惚とした表情を見せ、塞がれた唇は言葉の勢いを削ぐ）んぁ、は‥っ、ん、ん‥ぇ‥？ロビンフ、ッド…？（思わず手の動きが止まり顔が若干赤みを帯びながら奉仕を止めてしまった事にきゅっと数度強弱をつけて揉むように彼の雄を掴むが）…そ、っれを望むなら、‥オレとて望むところ、だが‥な（恥らう姿を徐々に堕ちた時特有の余裕を発言する事で取り戻しつつ視線を合わせ、与える彼への動きは緩やかで） (2016/11/20 02:00:32) |
| ロビンフッド | > | ……はー…っ、ふ、そう、すか……(多少の言葉であれば興奮材料にさえしてしまえそうな相手に、感情が一周回って羨ましくさえ思う)……は、んぅっぁ、ふ…あ……は、はっ…ダメって言われ、たらどーしようかと(与えられつづける悦に小さく身を震わせながら、赤くなる相手に笑みを溢して) (2016/11/20 02:09:14) |
| 影弓（エミヤ） | > | 君も堕ちてしまえば…っん、分かるよ‥（望むのであれば今すぐにでも堕としてしまおうと考えるが、どうせ繋がりを持てば流れ込んでくるのだから後に来るか先に来るかの違いだろうとニヤリとしたもので）‥そんな風に拒む事は出来んよ‥期待してしまっても構わんのだろう…？（笑顔を浮かべた相手に雄に手を添えた状態で片手が彼の唇を撫で、指が口内に侵入しようとする） (2016/11/20 02:12:18) |
| ロビンフッド | > | ……堕とす気満々、でいらっしゃる…ようで(口許に浮かぶ笑みを見て、それにつられるように楽しげに口角をゆったり上げ)……ん、(答えは言葉ではなく行動で。押し入ろうとする指に軽く口づけては唇で柔く食みながら口内へ導いて、口淫を施すように舌を這わせる) (2016/11/20 02:17:11) |
| 影弓（エミヤ） | > | 当然、だろう‥。堕ちるのはお嫌いかな…（口付けを施され、指の侵入を快く受け入れる相手にまどろんだように笑いかけて這っていく舌を撫で、軽く抓み、裏と表を同時に擦ってと舌を楽しみ、上顎の裏をなぞってと唾液を絡ませ、口内の反応を起こす場所を確かめ、弄っていくように歯裏を触れてと指を濡らす） (2016/11/20 02:19:23) |
| ロビンフッド | > | んーぅ、(嫌いじゃない、と言えない代わりに喉を鳴らす。好きに口内を弄ばれるのはこちらが犯されているようで変に昂る)……っん、む……あう…(口の端から唾液が零れていく。舌を擦られればくすぐったいし、上顎を辿られては声が悦に震えて) (2016/11/20 02:24:02) |
| 影弓（エミヤ） | > | ふふ…（素直で従順な事で、ねっとりと笑顔が張り付きながら糸を引かせながら指を引く）随分と良いように感じていたようだな緑の弓兵くんは…（見せつけるように絡めた唾液を自身の口内に運んで自分の唾液で上書きしていきながら音を立てて指を口から離す）さて、どのように脱ぐ事をお好みだ‥？脱がすか？魔力を解くか…切るか‥一部のみ残すか‥どれかな？（唾液で濡れた指を擦り合わせながらうっすらと悦を向ける） (2016/11/20 02:26:56) |
| ロビンフッド | > | ……ん、ぁ……(引き抜かれればつうと糸が伝い。口許を拭って)……仕方ない､だろ(もともと口の中など他人に触らせる様なところではないわけで。仕草と音に熱がまた高められるような心地のなか自分に言い訳をするように)……脱がす(魔力を解くというのはなんとなくもったいないような気がするが、それ以外は変態じみているような) (2016/11/20 02:32:41) |
| 影弓（エミヤ） | > | …そうだな、仕方ない‥（ぺろりと舌が指を舐めとりながら彼の魔力と味を名残惜しみ、早く感じたくて仕方がないのか瞳は欲を映してしょうがない）‥では、互いに脱がすか？流石にベルトやマントのみを残すような性癖は持っていなかったか‥（くつくつと笑み零しながら片手はスルスルと露出した彼の雄に触れ）脱がしてくれるかな‥ロビンフッド（そう呟く視線は彼ではなく彼の雄に向けて恥を誤魔化し、相手の恥を助長させんとしたもので） (2016/11/20 02:35:48) |
| ロビンフッド | > | ああ、って……なにそれ、特殊すぎないか……？(互いに脱がすところまではわかるがその先の言葉を聞けば驚きを含んだ視線が向く。自身に触れられれば吐息が跳ねる)ん……あんま、見んなっての(目元赤くしながらじとりと照れ混じりに睨む。黒い礼装に手をかけ) (2016/11/20 02:40:50) |
| 影弓（エミヤ） | > | 私達で一部分を残すのであればそれかと思ってな‥？（色欲に溺れた考えはロクな事を浮かべてはくれないのか、そう笑みと共に告げれば）マントだけを纏った君、足元にはベルトが巻かれた私‥そんな風になっては変態染みて叶わないな‥（全裸で交わるというのに隠せるような彼の姿、肌に纏わりついた肉質伝えるだけになるベルト、考えるだけで震え上がる）‥では君の顔をジッと見ていても構わないのかな‥（手をかけられれば言われた通り視線を別に向けんと彼の整った顔立ちに眼を向け、褒める言葉は呑みこんで発言にいたるまではせず） (2016/11/20 02:43:48) |
| ロビンフッド | > | ……絵面が危ない……！変態じみてどころかまごう事なき変態だわ……っ(聞くだけ聞いてどんなものかと想像を働かせたが、正直そういうビデオの見すぎなんじゃと突っ込みたくなる)…………そっ、ちのほうが、まだマシ……(顔を見られる方がよほどいい。身体にぴったりと合った礼装を器用にするすると脱がせていきながら視線がいたたまれない) (2016/11/20 02:48:39) |
| 影弓（エミヤ） | > | 良い反応だ‥（からかう為にだけ告げた言葉に対するリアクションを楽しみ、本気でしようなどとは思ってはいないが、そういった言葉とアクションを起こされるだけで満足というもので。いらぬ視線を向けられた気がしたが、それは呑みこむ事とする）…ん、承知、したよ…君の必死な表情を伺わせていただこうか‥（脱がされていけば実に器用なものだと感心しながら彼の腿のズボンをくいっと引く）私も君を脱がした方がいいかな… (2016/11/20 02:50:59) |
| ロビンフッド | > | っ！……悪趣味…っ(からかいのためとふと気づけば、拗ねたように呟き)……だから。そういうこと言うなって…(必死というほどでもないだろうに。羞恥を煽るのもほどほどにしてほしいなどと思いながら)……ん(楽に脱がせるようにと相手が引くのに合わせて身動ぎ) (2016/11/20 03:17:56) |
| 影弓（エミヤ） | > | 本気と思われるとは心外だな‥（それ程変態染みて見えるのだろうかと不服気だが愉快さは消えず）…難しいな（褒める事を止めて別の事に意識を向けようとすれば他の恥を煽ってしまうとは。意識せずに発言を思うままにしてしまう事もあってか勝手が分からず）…ん、では脱がそうか‥（助力的な力を感じれば相手の衣類を全て下ろすように取って腰を浮かせて肌を晒させていけば上半身を脱がし、ズボンもバサリと床に落とさせるように露出させ）… (2016/11/20 03:20:34) |
| ロビンフッド | > | ……本気で言い出しかねないだろ、オタクなら(眼前の相手なら言ったっておかしくないと思っていたからか不服げにされると慌て気味に言い訳めいた言葉を吐く)……あー……う、気にせず好きなようにどうぞ…(それなら黙って見てるなりなんなりしてくれとも言おうと思ったがそれはそれでいたたまれないし、なにより相手の行動を著しく制限することになるのだからそんなことは言えないで。最終的には自由にしてくれと言うしかなく)……どうかした？(半端に脱がせかけていた相手のズボンをするりと脱がせてしまいながら、こちらの服を剥いで言葉少なになる彼に首を傾げる) (2016/11/20 03:28:23) |
| 影弓（エミヤ） | > | ほう…では露出した今の君にマントだけを着せて体現しても構わんが‥？（軽い口のやりとりは堕ちた所で変わらないのだろう。彼が乗れば今すぐにでも脱がしたマントを着せそうな勢いで）ああ、自由にさせてもらっているよ…（彼の心は自分を解放させてくれている。スルスルと細身で無駄のない身体を、肩を通して胸を腹を上半身の感覚を味わいながら視線は撫でる個所へと移り気味で）‥いや、何でもないよ‥（首を一度横にすれば先程舐めていた指を口に含み何度か音立てた後離せば）慣らしてくれるのかな‥？それとも、君に奉仕しながら慣らそうか‥（舐めとった指と唾液を彼の雄に絡ませる） (2016/11/20 03:31:50) |
| ロビンフッド | > | ……やめてくれ。変な風に煽られそう、それ(相手の勢いに押されかけるがさすがにそれは恥が勝るのか首を横に振る)……そう(そんな自覚はなかったが、相手が自由だと言うのであれば安堵の息が漏れる)…慣らすとこ、見せて (2016/11/20 03:39:35) |
| 影弓（エミヤ） | > | それは残念だな‥（色欲めいた笑みを乗せながらその思いもなくもないが、どちらを選ぶにしても自分にはそれ程大きな大差はなく肩を多少揺らすだけで）…ふむ、十分変態的だと思うがね‥（そう言ってのける彼は自身の魔力の影響を受けていないかと思うが、変な所で直球ぶつけてくる相手だったと自覚し）‥このままの体勢で構わないのかな‥（それともベッドに移動して見せつければいいのかは分からないが、濡らした指が下方に伸びかける） (2016/11/20 03:42:11) |
| ロビンフッド | > | ……否定しないけど肯定もしないからな(せめて物好き、程度の評価にならないだろうか、と考えるが、己の言動を鑑みればそれは難しいかと思い直して)……このままで。触りやすいし、アンタと距離が近くて(するりと腹に指を伝わせ、筋肉の筋を辿るように撫でながら。せっかく相手の体温が近いのだから、離れることはしたくないと) (2016/11/20 03:47:47) |
| 影弓（エミヤ） | > | …難儀な事だ（相手への評価が変わる事はないが、堕ちていない状態でこれだけの姿を晒せるんだ。堕ちきってしまえばどれだけの姿を見せてくれるのかが楽しみであり）…んぅ、そうか‥は、ぁ‥ではっ、このま、っま‥（改めて自身の指を濡らしてたっぷりと唾液を絡ませて秘部に触れて撫で回しながら指を１本侵入させ）ぁ、‥く（奉仕はしないと言ったばかりだが、このまま自身だけが乱れるのが躊躇われてつい空いた手が彼の雄に触れようとする） (2016/11/20 03:50:47) |
| ロビンフッド | > | そういう質なんで(難儀なのは百も承知。相手の心中は預かり知らないが、そういうものだと思っておいてくれと続け)……オレのはいいから(触れられそうになればその手をやんわりと掴んで止め、指を絡ませる。こちらの空いた手で胸元触りつつ時折尖りを掠めて) (2016/11/20 03:56:34) |
| 影弓（エミヤ） | > | それは、っふ、しょうが・・っない、な‥（そう言われては何も言い返せない。触れる事を止められて絡みあえば震えを抑える為にもぎゅっと握り返し、胸元への接触は中をきつくさせて侵入を阻害する）ぅ、んあ‥ぁ、今、だめ…っだ、と‥ッ（自身の指を１本根元まで沈めて止まり、身動きがとれないきつさがあってか、相手が止めるのであればこちらも止める権利あるはずだと視線が注がれる） (2016/11/20 03:59:15) |
| ロビンフッド | > | ……じゃ、あとで(視線が向けられてはいくら反応が良くても止めざるを得ないだろう。触れていた手を離して、絡めた手はそのままにしながら軽く唇を塞いで)ん……続けられそう？ (2016/11/20 04:04:16) |
| 影弓（エミヤ） | > | んぅ、っ‥ふ、ぅん、ん…っ（何度か頷きながら離れた時を見計らって指を２本に増やすが、塞がれた瞬間引き締まって身震い起こすが）ん、ぁ‥つづけ、っる‥欲しい、っか…ら（２本の指を交差させながら抽出慣らし、時折若干広げてと余裕を持たせていきながら際立った雄は少しずつ先走りが零れ落ち） (2016/11/20 04:06:25) |
| ロビンフッド | > | (下手に手を出せず、見ているだけというのはやけに欲を増長させるものだと気づくまでにそう長く時間はかからず。零れる声も震える身体も、欲しいと口にしてくれるいじらしさもいとおしく思えて仕方ない)……(啼かせたい、と欲求が勝りそうになるのを押さえながら、握ったままの相手の手に口付けつつ痴態を眺める) (2016/11/20 04:13:53) |
| 影弓（エミヤ） | > | あ、ぅ‥っく、んは、っ…あ、ぁ‥（こちらを見つめてくる彼の反応を伺いたいとそう思うのに瞼が閉じかけられ顔を背けたい衝動に駆られるのは恥を拭いされないなど堕ちた身でどうかしている。今はただ相手を煽る事が出来るいい機会、指を広げ３本に増やしてきつさを纏う中、口付けと送られてくる熱い視線にたじろぐ）はっ、は‥ぅは、っ‥ぅ、あ‥たまら、っな、ぃな‥（それでも興奮を帯びるのも事実で、うなっていく身体や中に少々手荒に事を進め、先走り零れ落ちて雄は竿を通って濡れた道を作る）…ぅん、っん‥お待たせ、っした、な‥（抜いてしまえば腰の位置をズラして彼がやりやすいようにとするが、もどかしい動きに変わってしまうのは欲で染まった心身が解放望んで力入らぬせいかいまいち決まらず）‥っく、む‥どのような体勢望む、っ？ (2016/11/20 04:19:20) |
| ロビンフッド | > | ……いい声。気持ちよさそ…(動きが性急になっているにも関わらず悦ぶような反応を見せられてはたまらない。くす、と熱っぽくため息をついて)……オタクはどうしたい？オレの上に乗って、自分で好きに動いて良いところ苛めるのと、後ろからガンガンやられんとの。他にあるならそれだっていいし(恥を煽ってたらあとで謝ろう、箍が外れかかっているからか直接的な物言いになって) (2016/11/20 04:27:47) |
| 影弓（エミヤ） | > | う、ぅっく…（恥など捨てた身、堕ちた自分には羞恥など不要なはずなのに。堕ちていなければ逃げ出さん勢いではあるが、恥が邪魔するなどあってはならず、視線だけは逸らさないが身体が紅く染まるのは抑えきれない）‥ッ（相手の雄を掴み自ら腰をすり寄らせてスリスリとその熱で何度か割れ目を擦り合わせれば）ん‥！このまっま、挿れ、って…君も良く、したい‥っ（今にも銜え込まん程に動きを身体が見せながら強請るような物言いになる） (2016/11/20 04:30:52) |
| ロビンフッド | > | ……ん、ご随意に……っ(恥と葛藤している様子は先程までの艶っぽさからは遠く、だからこそそのギャップに惹かれ。自身が後孔に触れてはくち、と小さく水音が立つ)…力抜いてろよ(腰を掴み、ぐ、と低く落とさせていき。辛くはないだろうかと様子を伺いながら、中の熱さに息を詰め) (2016/11/20 04:37:10) |
| 影弓（エミヤ） | > | は、っふ‥ぅ、承知、して‥っい、る（音を漏らしながら熱が自身に触れる感覚はいつ感じても身体が反って熱に震え上がりそうで、それでも力抜く様に努める為に小さな呼吸を繰り返す。腰を掴まれ落とされる様はどうしても強くきつく捉えてしまうが、力を抜き、身体が勝手に締める動きを与える事に任せて自分は脱力する事に集中出来る）うんっく、ぅ…はっ、君の、っが‥満ち、って‥いく（視線が下に映り、繋がる様子を見つめながら舌なめずり起こす） (2016/11/20 04:41:33) |
| ロビンフッド | > | あ、っは……く、はは、中、溶けてんな……(きゅうと絡み付く肉を分け入ってゆっくりと全て押し込んでしまうと、一度緩やかに突き上げて。熱を分け合うように肌を触れあわせ、腕を背に回して抱き締めて鎖骨やその周辺に口付ける) (2016/11/20 04:47:17) |
| 影弓（エミヤ） | > | うんぅ、…っ、君こそ、っ熱さの塊じゃない、っか‥ぁ、っふ（言われてばかりではいられず、かき分けて進んできたその質量に足先まで震えが襲い、腕がつい彼に抱き縋り、足さえも絡みそうで身体が揺れて落ち着きがない）はっ、は‥ぅ、あ…ロビン、ッふ、っど‥キ…ス、し、っよ‥ぅ？（片腕を離し、相手の頭をスルリと一度撫でれば繋がりも深くなっていき、口付け起こせば確実に自身の魔力で浸食出来るという考えもあってか積極的で） (2016/11/20 04:51:13) |
| ロビンフッド | > | ……っふ、どっちも、あっつくて気持ちいい、けど(浮かされたようにくすりと一つ笑んで、このまま溶けそうな位の熱を楽しむ。背を撫でながらゆるゆると腰を揺らして)……ん、堕ちるまで、深く、して(相手の顔見上げれば、啄むように口付けて、それ以上の深さのキスをねだる) (2016/11/20 04:57:29) |
| 影弓（エミヤ） | > | はっ、ぅくふ‥っ、違い‥っな、ぃ、んぅ、ん！（この場面でその微笑は反則というもので、彼もそれなりに追い込まれているはずなのに自身ばかりが余裕を失っていくようで落ち着かない。撫でられていけば再び両手が彼の首に絡まり後頭部と背を手の平這わせながら）お望みの通り‥っ、に‥ふむぅ、んん‥（その接触に笑みを浮かべたかと思えば両目を閉じ、たっぷりと流し込むように大きく魔力を纏わせて口付けながらラインを深くし、彼に魔力がいきわたるように解放する）んちゅ‥くふ、ぅ‥ぁ（あまり明け渡し過ぎると弱ってしまうもので、だがこの状況下では加減が難しく口づけを中心に流れを作り） (2016/11/20 05:01:27) |
| ロビンフッド | > | んぅ、ん……ッふぁ…んむ(すがるように腕が回されれば相手の余裕が段々と削がれていることがわかって、少しばかり悪戯したくなる。唇合わせたまま、背に回していた腕を肌伝わせて前に持ってきては、胸を撫でながら尖りを摘まんだり擦り上げたりと)……ぁふ、ンん……(薄く口を開き流し込まれる魔力を受け入れる。回路にそれが通ればゆっくりとではあるがうっすら黒くラインが浮く) (2016/11/20 05:08:28) |
| 影弓（エミヤ） | > | ぅむっく、んぅう、ぁく‥むふ、ぅち、ゅ‥っふ、っんぅ、う、ッ！（身体を這う手の動きが何を狙ってしまって悟った身体がより強い疼きを刻む事が、色欲に敏い今の身体が反応を強める結果となりながら彼をより強く身体が実感させてくれるのか、とめどなく溢れていく雄を彼の身体に擦り合わせて追い詰められた身体が果てる事を望む）…ぅん、ぁ‥む、ぅっく‥ふ、ぁ‥ふ、くむっう、ぅ（彼に持って行かれ過ぎないように注意を払いながらも、乱れた力と意識はそれを崩しかねず、力無くして乱れる事が無きようにするまでで、それでも快楽追い求めて口づけから送る魔力が混ざり合う感覚を止める事叶わず） (2016/11/20 05:12:43) |
| ロビンフッド | > | んく…っ、ぅん、ん…ッ……は、(緩やかだった突き上げを大きく、深くしていきながら、擦り付けられる彼自身に手を伸ばし、裏筋を根本から先端へと親指で擦り上げ、他で先端や敏感な括れを撫でて。つんと尖った飾りをきゅっと強めに摘まんでは)……っんん、ぷは、……はー……っ、何、心配してるか、は、知らねえけど……もらった分だけ、中に注ぐから、っん、好きなだけ、オレに寄越しな……？(此方に分け与えすぎて足りなくなるのならその分を返そう。そんな些細なことに気を取られることなく悦を求めたい) (2016/11/20 05:19:57) |
| 影弓（エミヤ） | > | はっ、んぅふ‥！んく、っぅ、ぁひゅ‥っ、ふぅく、ん、ぁ‥ふぅう、っう！（反応を大きくする過敏な個所全てを刺激されるような動きは自身を追い込み、波が襲って限界迎えそうなのか何度も雄や中が脈打って抑えきれない）ぁふ、は‥っん、ぅあ‥はっ、ひぐっ、ぅ‥っあ、そん、っな事‥を、して‥っは、ぁ‥っ（彼が闇に完全に堕ち、自身は彼の魔力で染まってしまう。そうなれば余裕も取り繕うものも、身体の反応さえ制御が効かなくなるであろう事に何度か首を振るが、心根では何処かそうやって快楽のみを追い求める事も悪くないと囁かれて身体は求めてきつく彼を身体全体で中から全てで抱き縋る）う、っぁ‥ろびぅ…ん、っふ、っど… (2016/11/20 05:24:44) |
| ロビンフッド | > | ん、はぁ……ッく、いきそ、なんだろ……っいっちま、え(中が不規則にきゅうきゅうとうねる。浅いところの凝りを抉るように突き入れて、奥深くを開くよう腰を押し付ける)ん、ぁ……っあ、エミ、ヤ(自分に制御をかけて首を振る相手に名を呼ばれ、それに応えるよう此方も呼び返して相手を見つめ) (2016/11/20 05:32:57) |
| 影弓（エミヤ） | > | はっ、ふ…っ、だけ‥っど、ぁ…ッ、あ、ぅんはあ、ぁ！（今ここで果てれば完全に彼に飲みこまれかねない。それでも欲に堕ちた身体は素直に絶頂に向かって構えが作られ、与えられた動きに溢れる寸前で先走りは濃さを増し、名を呼ばれて視線が合った瞬間に心も身体も弾けてしまったように精が飛び散り、互いの身体に白を残す）んふ、ぅう！う、あぁ、っあ‥！ (2016/11/20 05:36:06) |
| ロビンフッド | > | (堕としたいのかそうでないのか、揺れ動くところがあるにしろ素直な身体は悦に逆らえないだろうことはここまでを見ていれば良く解る。ぐずぐずに溶けたそこが絶頂に合わせてキツく締まれば)……っあ、ぐ、うぁ……ッ、ぁ……(深いところに精を吐き出し、残滓まで出すようにふるりと身体揺らして。腹に飛んだ相手の精を掬い上げては躊躇いなく舐めとって) (2016/11/20 05:41:44) |
| 影弓（エミヤ） | > | うひ、ぅっく‥！ぁう、っ、んぁ‥っあ、ぁ…（彼の熱い魔力が自身に流れ、より強い繋がりを持ちながら魔力を譲渡されれば身体を痙攣させながら内に溜まった出しきれなかった精が溢れ出す）‥ひぅは、っんく、ぅん‥あぁ、‥ロビン‥ぅ（求めたい、もっともっととせがみたい、彼にしがみついたまま瞳は強くそう訴えるのだが、時間の流れがそれを許してくれない気がするのは主の様子が伝わってくるからか）や、ぁ‥あ（また手放す事になる事を拒もうとして彼に強い抱擁を与える） (2016/11/20 05:45:20) |
| ロビンフッド | > | はあ、ふ……ッ、ぅ……(ひくんと震える身体を抱き寄せて、頬や額、目元、と口付け落とす)……ん、エミヤ……少しでいい、キスさせて(強く抱き締められれば、心満たされるようで深い充足感を得る。それでもまだ足りないと伝えるように唇を触れ合わせて。呼吸を奪い合うような激しいものではないにしろ、触れているだけで伝わる魔力に緩やかに微笑んで) (2016/11/20 05:51:13) |
| 影弓（エミヤ） | > | んくふ、ぁ‥うぅ、ひふ‥は、っはぁ、っう、ん（そんな口付けの数々と抱擁が温もり高く、まどろんでいきながら満たされゆく心が落ち着きを取り戻させる）‥ん、して、っほし‥ロビ、ン‥（触れあわせひたすらに彼を求めるもがっつく事無く、雰囲気に合わせた色欲よりも心を満たす欲を優先しながら両目閉じた状態で何度も角度変えて求める） (2016/11/20 05:54:50) |
| ロビンフッド | > | ん、ふ……は、ん……っ、ちゅ(両手で相手の顔を包んでキスを繰り返す。あまり重ねればまた熱が灯ってしまうからと、名残惜しくはあるが口離して。くしゃりと相手の頭撫でては、髪が降りていて普段より幼く見える相手に微睡むように微笑んで)……大丈夫？魔力はちゃんと足りてます？ (2016/11/20 06:05:02) |
| 影弓（エミヤ） | > | はふ、っん、ぅ‥あ、ちゅく‥っん（繰り返された接触は求める心の火をより強固なものに変えていくが、駄々をこねて離れられないと抜かす事などマスターの権限の前ではどうにもならない事分からない程幼くはない。撫でられていけばそれに満足して欲を手放すしかないと必死に言い聞かせて笑みを作る）ん、君のお陰で‥オレの心も身体も満ちて染まってしまっているさ‥（腹を撫でながら唇をかすめ取って舐めあげ、不敵な笑みを残す） (2016/11/20 06:08:25) |
| ロビンフッド | > | ……言ってくれるよな、ほんと、っん(そうやってまた未練になるようなことを宣ってくれる相手に掠めとるよう接触されてはいよいよ負けたような気分になる)……さて、と。名残惜しいとこですけど、お互いマスターが魔力と睡眠不足でぶっ倒れるとこだろ(ちら、と時計見やって苦笑気味に愚痴まがいの言葉溢して) (2016/11/20 06:13:56) |
| 影弓（エミヤ） | > | ‥言ってくれるとは…？（素直な言葉を告げただけに過ぎない身でそう発言された所で何を指すのか理解が遠い所ではある）‥そうだ、な…長く相手してくれて、った、っ。…そうなってはこちらとしても困るしな‥（時間を知れば、随分と長くかかわっていた事を知り、その事実に気持ちをより満たす）それでは失礼しようか…（とても動けそうにないのは心身共にか。強制送還によって姿を消しつつある）…お疲れ様‥ありがとう、ロビン‥（微笑を浮かべ、充足感を胸に粒子となって姿を消す）【では、長い時間の相手に感謝するよ。いつかまた機会あれば‥足りないなどと言った事がないように進み、終えられるといいなと思う。それでは、おやすみ】 (2016/11/20 06:20:20) |
| おしらせ | > | 影弓（エミヤ）さんが退室しました。 (2016/11/20 06:21:20) |
| ロビンフッド | > | ……おやすみ、こちらこそありがとな(粒子となる相手に聞こえるかどうかはわからないが、伝えるだけ伝えておこうと。心地よい倦怠感に溜め息ついて、脱がされた服を拾うのも億劫になって魔力で礼装を編んでいく)……よし、オレも帰らないとか(ぺし、と頬を叩いてふらりと立ち上がり、部屋に小さく会釈して扉から出ていく)【こちらこそ長らくお相手どうも。……なかなか難しいけど、そうできるように努力しましょうかね。その方がお互いいい気分で終われるしな。……おやすみ、またいつか】 (2016/11/20 06:25:56) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/20 06:26:02) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2016/11/20 23:23:15) |
| ミニクーちゃん | > | …ふぁあ…よく寝たな。さて、久しぶりに来たが誰か来るか？(小さな姿にマスターの趣味か頭に小さなサンタ帽を被り) (2016/11/20 23:24:57) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/11/20 23:42:59) |
| アンリマユ | > | こーんばんは。お邪魔しちゃいますよっとぉ？（ひょっこりと顔を覗かせれば届いた魔力と姿に瞬き何度か繰り返した後）やーん、狂王様ってば可愛いじゃん。可愛いもの好きが見たらイチコロだろうねー（しゃがみこんで愉快そうに眺める） (2016/11/20 23:43:58) |
| ミニクーちゃん | > | お前かアンリ。違うが…まぁ何処かの過保護弓兵が見たら大変だろうな。(ニヤニヤと口許歪め笑いながらソファーに腰掛け) (2016/11/20 23:47:18) |
| アンリマユ | > | 大変とまで言っちゃうか。自分の魅力が分かってらっしゃる（くすくすと笑みを零しながら身体を起こす）最近はマスターの魔力節約？（小さな姿をチラホラと見る気がすれば、ソファに顔をもたれさせて小さな相手を至近距離で眺める） (2016/11/20 23:48:52) |
| ミニクーちゃん | > | 別に槍兵の俺程ではないがな？槍兵は戦闘礼装がピッチリしすぎでダメだ(自分の姿は棚に上げながらヘラと笑みを見せ)なんだ？何時もの姿が良いなら戻るが？たまにはお前に合わせてやるぞ？(つんつんと小さな魔槍で相手の額を突きながら問い掛け) (2016/11/20 23:53:52) |
| アンリマユ | > | 相変らずねえオタクもさ。本当にお肌を強調する姿がお好きで（彼と会えば一度は聞く気がするその話題に微笑ましいやら色欲に充てられそうやらで愉快さを醸し出す）へ？大丈夫よその姿でも。流石にそんなあんたに盛りませんって。ふわっ、くすぐったいよ狂王さまー（突いてくる魔槍から逃れるように身を少しずつ離す）俺に、ねぇ？今の姿も可愛らしくていんじゃない？ (2016/11/20 23:58:16) |
| ミニクーちゃん | > | マスターが本当に好きみたいだからな。オジマンも意外とピッチリしてたりするからな。(第２再臨時)お前が望むなら幾らでも呼んでやるが。たまには違う者同士でやってみるか？(首傾げ) (2016/11/21 00:03:35) |
| アンリマユ | > | 好みだねえその辺は。じゃーもしかしたらパーティの中にはピッチリパーティみたいなのもあったりすんの？（けらりけらりと冗談交じりに告げながら、面子には困らなそうだとある程度の人物がポンポンと浮かぶ）へへ、ありがと。その言葉すげぇ嬉しい（締まりの無い笑顔を浮かべて続いた言葉に首を傾げる）何か希望があるって事？ (2016/11/21 00:05:22) |
| ミニクーちゃん | > | ピッチリパーティーか…流石に揃っては無いが。…「俺、エミヤ(弓)、槍の俺、術の俺、アステリオス(聖杯使用)」のパーティーは有るぞ(ふむ)そうだな……アンリが希望するのに合わせてやりたいが。やってみたいのとか有るか？ (2016/11/21 00:11:56) |
| アンリマユ | > | ‥揃ってたらする気なんだねえ（くす）‥わー、そりゃクーちゃん大好き、自分の好み一杯な感じだな。けど５人なんだ。６人じゃないんだね？（きょとん）俺の希望？んー‥む、そうねえ‥迷う所ではあるけど（腕を組んで何をしたいかをひと悩みすればぴんっと閃き）じゃ、青いわんちゃん。繋がりあるし、あんたん所の青い槍兵の猛犬さんがどう対応してくるか気になる所ですし？そっちは何か希望あるならあるで言ってくれていいよー。GOの世界も知ったし、新しい奴に挑戦するのもありかなって思ってるしな（ニッと口角上がる） (2016/11/21 00:15:11) |
| ミニクーちゃん | > | 後はフレンドでアンリが居るから其れを加えれば趣味パーティーだな。自分で設定出来るのは5人だからな。(ふむ)ふむ…どっちの姿の俺だ？何時ものか、プロトの俺か？……そうだな、お前には雷光でお願いしてやるか (くく) (2016/11/21 00:23:10) |
| アンリマユ | > | あ、そういえばそうだったすっかり忘れてたや（ぺろりと舌を覗かせて後頭部を掻く）へえ、それにオレかー。…個性的な趣味面子だねえ（それらが集まって戦っていく事を浮かべれば、何だか気苦労が絶えない人と好きにする人で別れそうな気がして笑みを零す）いつものかな？プロトくんじゃ繋がりないしねー（けら）オレ雷光君？むむ、ストーリーとかその辺全然進んでないから、相変わらず知識が広がったとは言い辛い部分あるけど‥頑張ってみようかな。そんじゃ、青いわんちゃんと雷光さんって事でいいのん？（じー） (2016/11/21 00:26:05) |
| ミニクーちゃん | > | まぁ、大体お前が先に散るんだが…(公式で忠実に最弱ステータスが再現されてる事に溜め息つき)何時もの姿の俺と雷光で。了解した…それじゃ呼ぶか？……甘やかす気しかしねぇ…(ぼそ) (2016/11/21 00:29:47) |
| アンリマユ | > | 仕方ないじゃん。オレはサーヴァントの中で最弱よ？オレより早く散る奴がいちゃ駄目でしょ～（気にした素振りなく忠実に再現された世界に吹き出す）狂王様でってのも面白そうだけどねえ‥ま、とりあえずそれでやってみますか。そんじゃ、オレ行くぜー？まったね。ちっちゃなサンタ王（相手のサンタ帽を軽く撫でて位置を整えさせて手を振って出る） (2016/11/21 00:31:33) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/11/21 00:31:39) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/11/21 00:32:11) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2016/11/21 00:32:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/11/21 00:32:45) |
| クー・フーリン | > | よっと…最近オルタの野郎ばっか呼びやがって。って訳で邪魔するぜー？(戦闘礼装の姿に赤い槍を持ち部屋に入ればドカッとソファーに腰掛け) (2016/11/21 00:34:58) |
| アステリオス | > | （きょろきょろと周囲を見つめながら不安そうに部屋を眺めるはこの場に来る事の経験がなかったせいか）ここ、‥どこ、‥だ？（知っている者もいそうにない孤独な空間にぺたんと座り込んでしょんぼりと俯く）ますた、ぁ‥えうりゅ、あれ‥どこ‥だ、ぁ‥？（両手を床について知っている者が居ないかを見つめるが、現れた姿にぱちくりと瞬く）あ、わん‥ちゃん？ (2016/11/21 00:35:26) |
| クー・フーリン | > | ワンちゃんじゃねーよ、せめてクーちゃんにしろ。(ソファーに腰掛けながら体格は立派だが中身が幼いバーサーカーが眼に入り思わず突っ込み)ほら、尻が冷えるから此方来い。(ポンポンと隣を叩きながら声を掛け) (2016/11/21 00:39:14) |
| アステリオス | > | う？くー、っちゃん（名を噛みしめながら覚えたと自身に言い聞かせるように頷いて響きを確かめる）う、ん？ぼく、となり‥いぃ、のか？（自身を指さし、腰を上げれば相手の方に慎重に近づいて相手の目の前に立つ） (2016/11/21 00:40:37) |
| クー・フーリン | > | ……っ…(始めて言葉を覚えた様な仕草をする彼に思わず愛らしく感じてしまい)おー…やっぱデカいな。あぁ良いぜ？ほら、来いよアステリオス。(ニッと何時もの満面の笑顔を浮かべながら頷き) (2016/11/21 00:43:16) |
| アステリオス | > | く、－、っちゃん？（何で此処で黙ってしまったのかが分からず不思議そうに眺めるばかりで止まってしまう）‥！う、‥ん！（彼の言葉に喜びを感じて表情破顔させればそのまま勢いよく腰かけようとするが、壊さぬようにそっと隣に座る）くー、ちゃん‥ねむくな、い？（横を向いて相手の顔をまじまじ眺める） (2016/11/21 00:44:59) |
| クー・フーリン | > | ん？あぁ、まだ平気だ。(自身の睡魔を心配してくれる彼に優しさを感じ白い髪に手を伸ばし優しく撫でてやり)…もふもふのフワフワだな？へへ、可愛いなアステリオス？(髪を撫でていく内に身を乗り出し彼の膝に跨がり) (2016/11/21 00:49:42) |
| アステリオス | > | そ、な‥ら、い、い…（へらりとまだ共に過ごせるのだと喜びで表情が緩みながらその手つきの優しさにスリスリと何度か顔を寄せる）んぅ‥？ぼ、く…かわい‥？ち、がう‥かわい、いは‥おんな、の‥こ、ちい‥さい、‥の（自分に言うべき言葉ではないとふるふると首を振り、跨ってきた相手の顔をジッと見れば）くー、ちゃんは‥きれい、‥だな？ (2016/11/21 00:51:46) |
| クー・フーリン | > | いーや、お前さんは可愛いんだっての、俺が言うんだ間違いねぇよ(首を振り否定する姿ですら愛らしく感じてしまえば見つめる彼の頬を撫で)んぁ？俺が綺麗？…良いかアステリオス…俺は格好いいのが喜ぶんだぜ？(彼の言葉に一瞬顔を赤くさせるが直ぐに手を目の前で振り) (2016/11/21 00:57:13) |
| アステリオス | > | んー‥う、へん、‥なの（きょとりとしたまま相手の言葉にひとまずは納得しながら撫でる手を心地良さそうに受け入れて眼を細める）う、ん‥？で、も‥くー、ちゃんの、かっこいい‥ところ、みて‥ない。かお、あかいの、‥かわい、い？（ぺたぺたと赤くなった顔に触れるように大きな手を接触させながら、この姿にカッコ良さを抱く事が出来ず首を傾げる） (2016/11/21 00:59:01) |
| クー・フーリン | > | …個々で格好良い所を見せろってもな……(彼の発言に確かにと頷けば大きな彼の手を優しく握り)……アステリオス…好きだぜ？此れからずっとお前の事だけ見つめててやるよ…(彼の膝から身を乗り出し何処かの過保護弓兵が居たら口説き落ちそうな台詞を彼に告げて) (2016/11/21 01:06:07) |
| アステリオス | > | みせ、て‥くれる、っのか？（わくわくとした面持ちで彼の知らない一面を見られる事に好奇心を疼かせて期待する）‥へふ？ぼく、‥だけ？だ、め‥くー、ちゃん、みんな、だいす‥き。ぼく、のことも‥みろお（がしっと少々強引に両頬を掴んでこちらにただ視線を注がせれば）それ、で‥い、い。ぼく‥も、すきだ、よ（両頬触れていた手は愛撫でしながら再びソファに手をつく） (2016/11/21 01:08:09) |
| クー・フーリン | > | はは、今はアステリオスの事しか見てねぇって、それにアステリオスに好きって言われるとやっぱ嬉しいぜ？(クスっと笑顔を見せながら彼の頬にキスを落とし)子供にゃちっと早ぇが俺のご褒美だぜ？ (2016/11/21 01:16:49) |
| アステリオス | > | ぼく、しか…いない、から…なあ。…へへ、それ‥ぼく、うれしい‥（笑顔になりながら行為を伝えられて照れたような笑いになりながら降りかかった口づけにぱちくりと瞬けば）…う、ん？ぼく、こども、ちがう！‥ん、う‥（相手の顔を再び同じように固定させれば唇同士を接触させてはなれる）これ、くちどうし、‥？（アンリマユに先程何点か告げられた点を頭の中で反復し） (2016/11/21 01:19:08) |
| クー・フーリン | > | ん…？んっ…んん…ちょ、アステリオス口同士はまだ早いだろ？(まさか唇が重なるとは思っておらず相手を眺め)…良いか？キスってのは好きな人とじゃなきゃ口同士はダメなんだぜ？エッチもそうだ。(このままでは彼に良くないと感じたのか幼い弟を注意するように告げてやり) (2016/11/21 01:25:46) |
| アステリオス | > | ‥はや、い‥？ぼく、こども、ちが‥うぞ（むうっと機嫌の悪さを見せながら幼い相手と見て対応する相手にぺしぺしと軽い力で頭に触れる）む、う？…わか、った…（彼の望まぬ事をしてしまったのだと感じ取ればしょんぼりと肩を落として数度頷く） (2016/11/21 01:27:41) |
| クー・フーリン | > | でもなアステリオス…嬉しかったぜ？お前からのキスはよ(しょんぼりする相手を此方に向かせれば優しく告げ彼の唇に自分の唇を重ね合わせ舌を絡めてやり)んんっ…ん…(此れが大人のキスだと言わんばかりに経験の無い彼の口内を犯し) (2016/11/21 01:35:37) |
| アステリオス | > | うれし、っ？（その一言に顔を上げてパッと表情を明るくする。安堵に包まれて微笑みに近く）んぅお‥ぁっ？ちゅふ、ぅ‥！（拙い動きで相手がしてきた行為に眼を見開きばたばたと身体が揺れながらも抵抗しようとはせずに口内を駆け巡れば思わず両目をきつく閉じもぞもぞと身体が擦り合わされるように揺れる）んふ、っん‥っん！ (2016/11/21 01:37:22) |
| クー・フーリン | > | ん…ちゅ…んんっ、ごちそーさま。此れが大人のキスって奴だぜ(くちゅ…と卑猥な水音立てながら唇を離せばニッと笑顔を見せ) (2016/11/21 01:44:11) |
| アステリオス | > | ちゅく、っうぅん、‥ふわぁ、‥うぅ、う‥（ポーッとしながら拙い動きで翻弄されっぱなしで何が起こったかさえ把握が追いつかないが息苦しさがあったのに何だか気持ちが良かったし、酷く身体が荒ぶって落ち着いてくれない）…へふ、あ‥なんだ、か‥くー、ちゃんか、‥こいい…！（先程までの熱の上昇を初めての事を知った興奮なのだと思い込むが下半身がむずむずして足が交差する）むっふ、‥う (2016/11/21 01:46:16) |
| クー・フーリン | > | ……、どーかしたかアステリオス？(足をもぞもぞさせる彼を眺めれば同じ男として解りきっては要るが其処に手を添えてやり)……苦しいかアステリオス。 (2016/11/21 01:52:35) |
| アステリオス | > | う、うん‥なんで、も‥な、い‥！（ふるふると何度か首を横に振るが触れてきた個所に驚きもあってか身体が跳ね上がってしまう）え、‥くー、‥ちゃ、ん？あう、ぅ‥くる、し‥おちつ、かない‥ (2016/11/21 01:54:04) |
| クー・フーリン | > | 何処が落ち着かないんだ？俺に教えてみ？(身体は大きいが性欲に関してはやはり子供だと感じながら彼の其処に触れ問い掛け) (2016/11/21 01:58:23) |
| アステリオス | > | え、っと‥こ、こ…（足を広げて熱持った雄を主張させながら指を指す）な、んで‥こうな、る‥んだ？（身体の不思議に首を傾げながらむず痒いのか身が小さく揺れ続ける） (2016/11/21 01:59:37) |
| クー・フーリン | > | そりゃあ…気持ち良くなると男は誰でもこうなるんだよ。(簡単に説明してやれば彼の雄に手を添えて扱き始めてやり)個々はな？こうすると気持ち良いんだぜ？ (2016/11/21 02:05:00) |
| アステリオス | > | うう、‥よか、ったら‥こうふん、する‥？（鼻息が自然と多少荒くなりながら添えられた動きにぴくぴくと小さく揺れながらも視線は扱う手かは離れず）ううあ、おお、‥っへん、なかんじ‥っ、だけ‥ど、きもち…いいな‥あっ、むふ…あ（もっと良さを知りたいと相手の手の動きを激しくさせるように腰が揺れればぎしぎしとソファから悲鳴が上がる） (2016/11/21 02:07:05) |
| クー・フーリン | > | な？気持ち良いだろ？にしても……アステリオスのはデカいよな。(彼の雄を扱きながら時折先端を指先で刺激してやり)…発情っつーのはこんな感じなんだな… (2016/11/21 02:13:44) |
| アステリオス | > | う、‥ん、い、…い‥！ふわあ‥？くー、ちゃ‥んの、は‥ちいさ、‥い？（彼のモノも身体の大きさと同じで小さくなるのだろうかと興味本位でぎゅむぎゅむと軽い力で雄を握る）ふひぃ、ああ‥あ（おかしな声が溢れて止まらないが構っている余裕なく相手の雄をただ握って揺らしてと繰り返す）へ‥うあ‥あ、はつ‥じょー‥お？くー、ちゃ…んも、はつじょ…？ (2016/11/21 02:15:41) |
| クー・フーリン | > | っ…ぉい、バカ…アステリオス止め…(自身を握られれば戦闘礼装の上から解るほどに勃起し主張し始め)ホント…俺も発情しちまいそうだぜ？(そう告げれば彼の根本を握り全体に刺激が加わる様に扱き) (2016/11/21 02:21:38) |
2016年11月15日 00時47分 ～ 2016年11月21日 02時21分 の過去ログ
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