「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2016年10月18日 00時44分 ~ 2016年11月21日 00時05分 の過去ログ
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天城 | > | それでしたら、早速艦載機の方を開発してみたいと思います。 贅沢ですけど、彗星とか流星が欲しいですね(笑いながら、少しでも戦果が上げられるように。そして改造するまで頑張るようモチベーションを保つ為に、と) (2016/10/18 00:44:39) |
提督 | > | そうか、では、くれぐれも資材は決められた上限を守って開発をしてくれよ。じゃないと、僕が大淀とかに怒られるからな…(喜びながら開発するために交渉へと向かう天城に念を押して伝え)それでは、天城。良い艦載機の開発に健闘を祈る… (2016/10/18 00:48:22) |
天城 | > | 分かってますよ、そこは弁えてますから(提督の念押しに思わず頬が緩んで) では天城、開発してまいります♪(深くお辞儀をすると、少し駆け足で部屋を出て行った) (2016/10/18 00:53:14) |
提督 | > | 【というところで今日の執務は終わりだな】 (2016/10/18 00:53:49) |
天城 | > | 【お疲れ様でした。 (今三回デイリーを天城に任せたら 天山二つと艦戦52型。 もう天山いらないんだ・・・!)】 (2016/10/18 00:56:57) |
提督 | > | 【ああ、お疲れ様。…では僕も天城に開発を三回まかせてみよう】 (2016/10/18 00:57:59) |
天城 | > | 【わードンドンパフパフー (その後三回オマケで回したら彗星一つ持ってきた、いいぞ。】 (2016/10/18 00:59:43) |
提督 | > | 【ふむ…紫電改二、九九艦爆、瑞雲か…紫電改二は十分にあるし烈風のほうが使う機会は多いな…レアではあるが】 (2016/10/18 01:02:01) |
天城 | > | 【何と言うか、そこそこの結果ですねぇ。 (でも可愛いから問題ない)】 (2016/10/18 01:05:03) |
提督 | > | 【大破姿が気になる子ではあるがな……。さてあまりここで話しすぎるとまた昨日のようになってしまうな(笑)】 (2016/10/18 01:06:00) |
天城 | > | 【 _(:3 」∠ )_← そうですね、ではまた次回・・・楽しみにしてます】 (2016/10/18 01:07:43) |
提督 | > | 【…その姿にならなくてもいいぞ天城。 では僕も次回を楽しみにしているよ。それじゃあ、おやすみ天城】 (2016/10/18 01:09:48) |
天城 | > | 【ふふっ、冗談ですよ。 おやすみなさい、提督】 (2016/10/18 01:10:38) |
おしらせ | > | 天城さんが退室しました。 (2016/10/18 01:10:42) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/18 01:11:29) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:10:06) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:10:33) |
提督 | > | ……ど、どうでしょうか、鳳翔さん?少しは涼しくなりましたか? (2016/10/22 01:11:30) |
鳳翔 | > | …提督は、お熱いのはお嫌いですか? (2016/10/22 01:12:29) |
提督 | > | そ、そうですね…暑いのは苦手ですから、こう…服を脱いで少し涼しくなりたいかなとは思いますね(おもむろに軍服の上着のボタンを外して) (2016/10/22 01:14:18) |
鳳翔 | > | そうですね…私も脱ぎましょうか…(するりとサラシ姿になって) (2016/10/22 01:24:08) |
提督 | > | 鳳翔さん……(放射王さんの肌の露出に我慢できなくなり抱きしめて)…ん、ちゅ…くちゅ……(そしてそのままその唇を奪い) (2016/10/22 01:27:52) |
鳳翔 | > | 提督…んちゅ…くちゅ… (2016/10/22 01:29:56) |
提督 | > | ちゅぱ…ん、む…ちゅ……(舌を入れ鳳翔さんの舌と絡め合いながら、袴を脱がしていき) (2016/10/22 01:32:16) |
鳳翔 | > | んちゅ…れろれろぉ…(されるがまま、舌をからみ合わせて) (2016/10/22 01:34:05) |
提督 | > | んん…はぁ……鳳翔さん、可愛いですよ…(下着の上から優しくおまんこを弄っていき) (2016/10/22 01:36:02) |
鳳翔 | > | はぁん♡提督…卑怯ですぅ。身体をくねらせて) (2016/10/22 01:37:39) |
提督 | > | なら鳳翔さんからもしてくださいよ…♪(にっこりと微笑みつつ、弄る指の動きは止めずに段々と激しくなり) (2016/10/22 01:39:08) |
鳳翔 | > | 【すいません、誘っていただいて何ですが眠気がひどいので寝ます… お相手ありがとうございました】 (2016/10/22 01:42:04) |
おしらせ | > | 鳳翔さんが退室しました。 (2016/10/22 01:42:08) |
提督 | > | 【おっと、少し返事が遅いから心配でしたが、やはりでしたか…。こちらこそ鳳翔さんを長い時間突き合わせてしまい申し訳なかったです。僕はいつでも会議室にいると思うので、また来てくださいね鳳翔さん】 (2016/10/22 01:43:32) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/22 01:43:40) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:41:06) |
おしらせ | > | 磯風さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:41:47) |
提督 | > | 【移動は完了したようだな。それでは執務に取り掛かることにするから少し待っていてくれ】 (2016/10/23 23:42:44) |
磯風 | > | 【ああ、了解した】 (2016/10/23 23:43:43) |
提督 | > | ふむ……(ある一枚の紙を見ながら深く考え込む)やはりこの作戦は開始されるのか……(その紙の内容は以前大本営より仮の通達がなされていた、秋刀魚漁作戦の指令書であり) (2016/10/23 23:45:42) |
磯風 | > | (コンコン ガチャッ) 司令、磯風だ。失礼するぞ(ノックの後、執務室へ入ってくる。特に報告等は無い様子) (2016/10/23 23:49:37) |
提督 | > | ん…!?…磯風か、どうした?何か用か?(執務室へと入ってくる人物に視線を向けると、そこには磯風の姿が…。ハッとして以前に秋刀魚漁があるかもしれないということは言っておいたはずなのに、思わず作戦書を伏せておき) (2016/10/23 23:52:21) |
磯風 | > | いや、ただする事が無くてとりあえず尋ねて来ただけだ(秋刀魚の件は今の所忘れている模様) こういう時間はどうしようか迷ってしまってな(腕を組み悩むポーズを取る) (2016/10/23 23:56:51) |
提督 | > | …そうか。しかし、なにもしないという時間も大切なものだぞ?確かに退屈かもしれないが身体は十分に休まるからな…(とくにい秋刀魚を持ってきている様子でもなく、何か料理を持ってきたわけでもなさそうなので安心して) (2016/10/24 00:00:21) |
磯風 | > | 確かに休息は大事だ。 しかし、することが無いというのも飽きてくる。そこでだ、しばらくココにいる事とする!(唐突な居座り宣言をドヤ顔で言い放つ) ココなら司令がいるから退屈にもならんだろうしな(ニヤリ (2016/10/24 00:06:06) |
提督 | > | …磯風は執務室と僕を何か暇つぶしの道具と勘違いしているんじゃないのかな?(一応執務をしていたところなのに、完全に暇つぶしの遊びに来たと堂々と宣言する磯風に、優しい笑みを見せつつも怒りを少し表に出し) (2016/10/24 00:10:49) |
磯風 | > | 執務は秘書艦の仕事だし、私は一切邪魔しないぞ?(相変わらず腕を組んだまま) こうやって司令と同じ空間にいるだけでも退屈しないからな・・・しかし邪魔だと言うのなら、出て行くとするさ(すまなかったな、と言うと扉の方へ) (2016/10/24 00:17:38) |
提督 | > | はぁ…まったく…わかった、わかった、ここで磯風を追い出したら僕のほうが何故か悪者に見えてしまうからな(態度はそんなに変わっていないものの、何故かこちらの方が完全に悪いみたいな子の空気に負けて部屋を出ていこうとする磯風を制止し) (2016/10/24 00:20:43) |
磯風 | > | ・・・(その言い方に少し落ち込みつつ、一旦止まると) ・・・いや、やはり邪魔な様だから私は行くさ。アレは・・・後で他の誰かに持ってこさせるとしよう(そういい、作り笑顔を見せると駆け足で出て行く) (2016/10/24 00:30:40) |
提督 | > | アレ?…磯風アレとは……って、お、おい磯風!!(アレと言う言葉に何やら悪寒を感じ、それが何なのか問いただそうとするも、その前に磯風は執務室から出ていってしまい)…まさか……胃腸薬あっただろうか?(伏せていた作戦書をチラリと見ると、腹の痛みを感じたような気がして僕はまた頭を抱えることになりそうだった…) (2016/10/24 00:34:47) |
提督 | > | 【というところで、今日の執務は終わりにしておくか?それともこのまま続くのか?】 (2016/10/24 00:35:24) |
磯風 | > | 【ちょっと強引に切ったのは結構眠かったからな・・・今日はここまでにしてくれると助かる】 (2016/10/24 00:36:48) |
提督 | > | 【大丈夫だぞ磯風、眠い時などはそうしてくれるとこちらとしても助かるし、ある程度何でも言ってくれるのは嬉しいからな。だから、今日は十分に休んで英気を養ってくれ】 (2016/10/24 00:39:05) |
磯風 | > | 【ありがとう、司令。次にはおみま・・・ゲフンゲフン、届ける事ができそうだから楽しみに待っていてくれ。私以外に持たせておくからな】 (2016/10/24 00:41:15) |
提督 | > | 【…なんのことだか全く見当もつかないが、その時のために色々と準備をしておくことにするよ(爆発物処理班とか色々な…)それじゃあ、おやすみ磯風…】 (2016/10/24 00:44:23) |
磯風 | > | 【ああ、司令こそしっかり休めよ? それじゃあな・・・】 (2016/10/24 00:46:28) |
おしらせ | > | 磯風さんが退室しました。 (2016/10/24 00:46:33) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/24 00:46:43) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/10/25 01:08:56) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/10/25 01:11:59) |
提督 | > | 【ふむ…それでは今回は浦風にお任せするとしようかと思っているが、大丈夫かな?】 (2016/10/25 01:13:18) |
浦風 | > | 【ええよ、じゃあちぃと待っててね(出だし考えるけぇ)】 (2016/10/25 01:14:20) |
浦風 | > | んー・・・どうしたらええんじゃろうか・・・(少し下を向き考え事をしながら老化を歩いている) (2016/10/25 01:19:16) |
提督 | > | (会議室から執務室へと戻る途中前方に浦風の姿を見かけ)おお、浦風。どうした、随分と悩んでいる様子だが…? (2016/10/25 01:20:38) |
浦風 | > | ・・・あ、提督さん。お疲れ様じゃ(提督に気付くと、笑顔を見せて) ええとね、さっき磯風から箱を預かったんじゃけど・・・その中身が真っ黒のクッキーでどうしたものかと悩んでいたところじゃ(手に持っている箱を見せる。そこには、司令へと書かれていて) (2016/10/25 01:24:46) |
提督 | > | ……赤城にでも渡してきたらどうだ?きっとなんとか食べてくれるだろう……(箱に見えている自分あてのというのを見なかったことにして) (2016/10/25 01:27:24) |
浦風 | > | そういうと思うて、中身はうちが新しいの焼いとるけぇ安心しぃ(箱を開けると、焼きたての綺麗なクッキーが現れる) 本来の中身は・・・一七駆(磯風除く)の皆でどうにかするけぇ・・・迷惑じゃろうし・・・(遠い目をしながらも口は笑っていて) (2016/10/25 01:31:55) |
提督 | > | そうか、なら安心だな…(綺麗なちゃんとしたクッキーを見せられ心から安堵し)だが、磯風の方のクッキーは僕が何とかしよう…磯風も悪気があって作ってるわけではないからな(流石に自分たちで何とかすると言われた浦風に提督として見てみぬふりもできず) (2016/10/25 01:36:17) |
浦風 | > | 何とかって、大丈夫なんけ?(不安そうに尋ねて) うちらがどれだけ教えてもこうなるけぇ・・・それも含めて迷っているんに(見ているときは出来るが、一人で作られるとまだ失敗?するらしい) (2016/10/25 01:40:56) |
提督 | > | い、一個……いや半、三分の一くらいは食べておかないとな。あとは、その後に考える!(以前に食べた磯風の恐怖を感じつつも、それに打ち勝ち食べると宣言して)まあ、磯風にが料理を作るときは傍に誰かがいるときと注意しておこう、理由は…怪我をするといけないとかにしてな… (2016/10/25 01:44:43) |
浦風 | > | さすが提督さん・・・(その心遣いにキュン・・・としつつ) ほうでそれ前から言ってるんじゃけど、結構スルーされてての。提督さんなら聞いてくれるかもしれんねぇ(上目遣いで提督を見つめる) (2016/10/25 01:50:02) |
提督 | > | ん?そうなのか?ま、まあ、確かに上官命令とかにして少し強制的にすれば大丈夫だろうからな(上目づかいで見てくる浦風に少しドキリとしつつ) (2016/10/25 01:52:50) |
浦風 | > | こっちも努力してみるけぇよろしゅうね(微笑んで、顔を近付けると) ・・・もし上手くいったら今度、お礼にイイコトしちゃるけぇ(ニャリとさっきとは違う笑みを浮かべて) (2016/10/25 01:59:25) |
提督 | > | !?…そ、それは何としてでも頑張らないといけないな(イイコトという言葉に露骨に反応してしまった僕は隠すことはせず)ちなみに、そのお礼の前払いとかはできるのかな? (2016/10/25 02:01:49) |
浦風 | > | 前払い・・・ちゃんとしてくれるって約束するんなら、ええよ(服を少し捲って、胸ギリギリを見せてアピールする) (2016/10/25 02:09:32) |
提督 | > | …い、いや、さすがにそれはまずいか。何かあればそのときが怖いからな…(こちらを誘惑する浦風に思わず生唾を飲み込み、その手を伸ばしてしまおうとするがグッとこらえて)とりあえず今はそのクッキーを執務室でいただくとしよう(そう言って僕は浦風の持っているクッキーを見て) (2016/10/25 02:12:08) |
浦風 | > | ふふ、流石に釣られんかったの。・・・怪しかったけどね(伸ばしかけた手を見ながら笑って) ほうじゃね、まだあったかいじゃろうし冷めんうちに食べたほうがええなぁ(お茶も入れるから移動しない?、と部屋を指差して) (2016/10/25 02:18:15) |
提督 | > | ああ、そうだな……それと、お礼に関しても色々と話しておくとしよう。大事なことだからな…(そう言って、僕はニヤリとした笑いを浦風に向けて執務室へと戻っていった) (2016/10/25 02:22:03) |
提督 | > | 【さて、そろそろこの辺で終わりにしておこうか?少し眠気がきているんじゃないか?】 (2016/10/25 02:22:39) |
浦風 | > | 【流石にこの時間は・・・眠くなると思うんじゃけど(アクビ) 次は久しぶりに夜戦したいねぇ】 (2016/10/25 02:24:37) |
提督 | > | 【夜戦をしたいと言ってくるとはな…そう言ってくるとこちらも相当激しくいくかもしれないぞ?】 (2016/10/25 02:26:08) |
浦風 | > | 【・・・したかったんじゃろ?提督さんも(ニコッ) 激しくってうち、何されてしまうんじゃろうかー(棒)】 (2016/10/25 02:27:53) |
提督 | > | 【何やら引っかかるところがあるが、それはその時までのお楽しみ…と言うことにしておこう。一つ言えることは途中では止められないということだな…(ニヤリ)】 (2016/10/25 02:30:41) |
浦風 | > | 【止められない・・・?よく分からんけど、その意味深な笑い方からしてアレなんじゃろうなぁ(?)】 (2016/10/25 02:33:31) |
提督 | > | 【さあ、なんだろうな?…ふふふ、まああまりここで長話してては意味がないからな。そろそろ寝た方がいいだろう】 (2016/10/25 02:34:55) |
浦風 | > | 【うん、そろそろ寝ぇへんと大変じゃね。 楽しみにしながら寝ることにするけぇ、おやすみ提督さん】 (2016/10/25 02:37:55) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2016/10/25 02:38:02) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/10/25 02:46:46) |
おしらせ | > | 大鳳さんが入室しました♪ (2016/10/25 03:13:50) |
大鳳 | > | ふふふ、此処があの女のハウス……じゃない、提督の私室ね(冒頭から色々とダメな要素を散りばめながら、バタンっ、とドアを開け放って) (2016/10/25 03:15:23) |
大鳳 | > | 負けませんよ、ええ、負けません 格納庫サイズが絶対的な勝敗を決するわけではないことを証明して見せますっ (2016/10/25 03:16:45) |
大鳳 | > | 戦場で勝敗を決するのはあくまで用兵の妙、格納庫の大小は問題ではなくそれをどう運用するかが大事なのです (2016/10/25 03:19:09) |
大鳳 | > | つまり、たとえ小さくてもこうして寄せて上げれば胸を用いたプレイだって可能、可能なのですっ!(よいしょ、よいしょと言わんばかりに左右からかき集めて、しかし悲しいかなスレンダーな彼女にはその寄せて集める余分な脂肪さえ乏しくて…… 涙) (2016/10/25 03:21:40) |
大鳳 | > | ……… (2016/10/25 03:22:39) |
大鳳 | > | も、もつ一つの格納庫の方はっ、小さい方が締まりがあって提督を満足させられるんだからっ!!(ぎゅっと握り拳作って、流石に顔真っ赤に染めながら、負けないんだからーっ!!って) (2016/10/25 03:25:45) |
大鳳 | > | (羞恥と居たたまれなさにその場から脱兎で駆け出していって…………あれおかしいな?入る前はソロールで自慰プレイするつもりだったのにギャグになってるよ?何でだろう涙が止まらないよ……) (2016/10/25 03:28:02) |
おしらせ | > | 大鳳さんが退室しました。 (2016/10/25 03:28:16) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:24:17) |
おしらせ | > | 呂500さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:25:35) |
提督 | > | ん、少し時間がかかったな。もしかして僕が急ぎ過ぎたか…?(少し遅れて到着したろーちゃんに心配そうな顔で尋ねて) (2016/11/1 23:28:10) |
呂500 | > | 2,3分ぐらい見逃して、ですって!てーとく!せっかち~ (2016/11/1 23:31:40) |
提督 | > | いや、僕が急ぎ過ぎたかと思ってろーちゃんに申し訳なくてな…。さて、僕は一応まだ書類整理などが残ってはいるが…ろーちゃんはどうするかな?(一応提督として執務はしなければと思うが、ろーちゃんを前に多少の時間はとってもいいだろうと甘く) (2016/11/1 23:35:16) |
呂500 | > | えっと・・・てーとくお仕事残ってるんだったら、ろーちゃんできる範囲で手伝う!ですって! ろーちゃんに何かできるかとは~?ですって?(提督が自分に気を使ってることに気づき) (2016/11/1 23:38:40) |
提督 | > | ふむ…仕事と言っても書類の整理だし、日本語で書かれているものだからな…(ろーちゃんができることを考え悩み)う~ん……なら、お茶でも入れてもらえるかな? (2016/11/1 23:41:37) |
呂500 | > | 了解しました~♪ (てってってー・・・と給湯室に向かい) (2016/11/1 23:45:42) |
おしらせ | > | 提督,さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:50:59) |
呂500 | > | 提督が二人!?ですって!?(キョロキョロ) (2016/11/1 23:51:37) |
提督, | > | 【すまないなろーちゃん。こちらで少しトラブルがあった。そのため少しばかり変になってしまうがこのまま続けていくぞ】 (2016/11/1 23:51:44) |
呂500 | > | 【はーい♪】 (2016/11/1 23:53:25) |
提督, | > | ふぅ…何やら少しばかり変になってしまった感じがするが…とりあえず、これでろーちゃんもお茶くみで満足できるだろう(お茶を淹れに行ったろーちゃんを見て僕は机と向かい書類の整理を始めていく) (2016/11/1 23:54:07) |
呂500 | > | 提督~、お茶が入りました~、ですって♪(緑茶を持ってきて、机に置いて)どーぞ♪ (2016/11/1 23:56:20) |
提督, | > | ん、ありがとう、ろーちゃん…(お茶を持ってきてくれたろーちゃんの頭を撫でて)……うん、美味しいよ♪緑茶の淹れ方も誰かから教わったのかな? (2016/11/1 23:58:53) |
呂500 | > | えへへ・・・ダンケ♪ 緑茶の入れ方は、マミーヤに教えてもらったんですって♪ (2016/11/1 23:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:02:08) |
提督, | > | ほう、間宮さんからか…。じゃあ、美味しいお茶のお礼にろーちゃんイはこれをあげよう…(そう言うと僕は机の引き出しを開け、中から密かに隠していたチョコを取り出して)皆には内緒だぞ? (2016/11/2 00:02:15) |
呂500 | > | わー♪チョコレートですって♪(るんるん♪)ダンケ♪ダンケ♪ (2016/11/2 00:03:57) |
提督, | > | さて、書類整理もそこまで時間はかからないから、あとはそれを食べながら適当に座って待っていてもらえるかな?(と、どこへ座るかは指定せずに) (2016/11/2 00:05:56) |
呂500 | > | はーい♪ええっと・・・座る場所・・・ですって?(執務室にほかに椅子がなく、きょろきょろ見回して) (2016/11/2 00:08:59) |
提督, | > | どうした?……ああ、そうか。最近ず子氏冷え込んできたからソファをなくして、暖炉を設置するように頼んでいたんだ…(いるも鳴ら座るところがあるのに、うっかりと模様替えしたのを忘れていて)ふむ、ろーちゃん、嫌じゃなければここに座るかい?(少し椅子を引き、自分の膝の上をポンポンと叩いて) (2016/11/2 00:11:59) |
呂500 | > | ダン・・・あ、ありがとーございまーす、提督♪・・・ふわ~あ・・・なんだかろーちゃん眠くなってきちゃった・・・(提督にもたれかかって) (2016/11/2 00:13:54) |
提督, | > | む?日ごろの任務の疲れがたまっていたのかな?(もたれかかるろーちゃんが座りやすいように位置を直しつつ)じゃあ、少しだけでも眠っておきなさい。書類の整理が終わったら起こしてあげるから (2016/11/2 00:16:08) |
呂500 | > | そう・・・ですね・・・じゃあ、提督・・・グーテンナハト・・・zzz【眠くなってきたので、落ちます、ですって・・・グーテンナハト・・・おやすみなさい・・・】 (2016/11/2 00:17:46) |
提督, | > | ああ、それじゃあ、おやすみろーちゃん…【もしよければまた会議室化、ここに顔を出しにおいで。僕のほうはいつでも大歓迎だからね。それじゃあ、おやすみろーちゃん】 (2016/11/2 00:18:51) |
呂500 | > | 【はーい、ダンケ♪】 (2016/11/2 00:19:12) |
おしらせ | > | 呂500さんが退室しました。 (2016/11/2 00:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督,さんが自動退室しました。 (2016/11/2 00:39:03) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/2 23:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/3 00:20:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/3 00:41:02) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/3 00:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:01:41) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/3 01:22:13) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/3 23:53:06) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:09:26) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/11/6 00:10:09) |
提督 | > | 【ふむ…少し手間取ってしまった。すまないな浦風。それじゃあ、さっそくだが始めていっても構わないか?】 (2016/11/6 00:10:58) |
浦風 | > | 【ええよー】 (2016/11/6 00:12:51) |
提督 | > | ……(いつもの執務室。僕は一人静かなその部屋で、何か悩み事や考え事をしているかのように机に肘をついていた。だけど、それは悩んだり考え事をしているのではなく、異様に盛り上がっているズボンの一手を何とか抑えようと必死になっているだけであって…) (2016/11/6 00:15:49) |
浦風 | > | <コンコン、ガチャ 提督さん、入るよー(用事を終えて、報告するために入ってきて) …ん、どうしたんじゃ提督さん。そげな顔して(提督の様子を見て、不思議そうに尋ねる) (2016/11/6 00:20:26) |
提督 | > | !?…う、浦風か(誰か来たことに戸惑う僕。頭が少し性欲に負けそうになって、来た艦娘に襲い掛かってしまうかもしれないなと思ったが、来たのが浦風だったことに一安心し)…浦風。報告はあとでいいからちょっと僕の隣まで来てもらえるかな? (2016/11/6 00:23:48) |
浦風 | > | ? ええけど…(疑問に思いつつも、言われた通りに提督の隣に移動する) これでええの?(クビカシゲ (2016/11/6 00:27:11) |
提督 | > | ああ………それで、急にすまないが…これの処理を頼んでもいいか?(浦風が隣に来ると椅子を動かして、浦風に盛り上がったズボンを見せる)頑張ろうと思って精力剤を飲んだらこうなってな… (2016/11/6 00:28:59) |
浦風 | > | ナニを頑張ろうとしたんかは置いといて…随分張ったのぅ(盛り上がった部分をジーっと見つめる) ってどれだけ飲めばこれだけ大きくなるんじゃろか(屈むと苦笑いしながら膨らんだ部分を撫で始める) (2016/11/6 00:34:45) |
提督 | > | 明石からもらったものだからな何か入っていたんだろう…っ!(ちょっと触られただけなのに体はビクンと跳ねてしまう)…す、すまないが焦らすとかはなしで始めてくれると助かる(もうすぐにでも出したい欲求にかられ、言葉は急かしてしまう) (2016/11/6 00:36:59) |
浦風 | > | はいはい、じゃあ下脱がすからね(急かされるので、遠慮なしにベルトを外してズボンとパンツを脱がすと) !? お、大きい…こんなに大きくなるんか…(その存在感に思わず唾を飲み込む) (2016/11/6 00:43:04) |
提督 | > | ……(自分でも異常と思ってしまうほどにパンパンに膨れ上がった股間。一瞬、冷静になりかけようとしたが、性欲がそれを防ぐ)浦風…頼むから早くしてくれ…(我慢できなくなった僕は、浦風の頭を掴みその口に勃起したモノを押し当て強要する) (2016/11/6 00:46:39) |
浦風 | > | ちょ、分かったけぇ落ち着きぃ!(強引な提督に少しムカッとしつつ) はむ……ちゅる………(口に入れてしゃぶってみると、その大きさに苦戦しつつも舐めたりしていく) (2016/11/6 00:53:37) |
提督 | > | !?…す、すまな、いっ!!(我を失った行動にとっさに謝るが、それよりも先に浦風がくれる快感で僕はまた大きく体を跳ねさせてしまう)はぁ…ぅっ……く……(予想外の刺激に、必死にこらえようとするが股間からは軽く射精でもしたかのように我慢汁が溢れて) (2016/11/6 00:56:17) |
浦風 | > | ん…くちゅ…しゅるっ…(口に出てきた少しの汁に、舌の動きや息遣いを使い射精を煽っていく) (2016/11/6 01:09:06) |
浦風 | > | 【あれ、謎送信されてる…】 (2016/11/6 01:12:48) |
提督 | > | う、浦風…その動きは……っぅ!!!(もう出てしまう、だけどもっと楽しみたい。堪える僕に追い打ちをかける浦風の舌の動き。そして目が浦風と合った瞬間、堪えていたものが弾けてしまう)浦風っ!!!(そして、彼女の名前を呼びながら僕はいつも以上の大量の精液を浦風にかけてしまった) (2016/11/6 01:12:54) |
提督 | > | 【大丈夫か?もし、眠気なども来ているならばここで一区切りにしても大丈夫だからな浦風】 (2016/11/6 01:13:22) |
浦風 | > | 【あー…ほうじゃのうて、少し設定弄ってたら送ってたみたいじゃね。 でも休もうかな…少しボーってしてしまうんよ】 (2016/11/6 01:17:12) |
提督 | > | 【なるほどな…・うむ、無理はよくないからな。…だが次回はこの中途半端に終わってしまった気持ちがさらに爆発を…!!……冗談だ】 (2016/11/6 01:18:06) |
浦風 | > | 【あはは…ごめんね提督さん。ちゃんと全快してから来るけぇ、またちぃと空けるよ。 ………あっ、爆発したらそれはちゃあんと受けてあげるけぇ待っててね】 (2016/11/6 01:21:41) |
提督 | > | 【ふふふ、それは楽しみだ…♪だが、ため込むからな今度は覚悟が必要かもな。…それじゃあ、おやすみ浦風。ゆっくり体を休めて元気になるんだぞ】 (2016/11/6 01:22:54) |
浦風 | > | 【次来るときにはビスマルクか大鳳が………! だとええなぁ(フフフ…)】 (2016/11/6 01:25:02) |
提督 | > | 【…ちゃんと休めよ?(ニッコリ)】 (2016/11/6 01:25:42) |
浦風 | > | 【ゆ、ゆっくり休んで来るけぇ…(ヒキツリ)】 (2016/11/6 01:26:23) |
提督 | > | 【ああ、心配はかけさせてくれるなよ浦風…】 (2016/11/6 01:27:15) |
浦風 | > | 【ごめんて…😱 ほうじゃ、お疲れ様…zzz】 (2016/11/6 01:28:56) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2016/11/6 01:29:03) |
提督 | > | 【病み上がり?なのに相変わらずだったな浦風は…】 (2016/11/6 01:29:26) |
提督 | > | 【さて、執務室を覗かれている気がするが入ってこないならばここまでにしておこうかな…?】 (2016/11/6 01:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/6 01:51:05) |
おしらせ | > | 大鳳さんが入室しました♪ (2016/11/6 18:28:46) |
大鳳 | > | 装甲空母大鳳、着任したわ(キリッ、とか擬音の聞こえそうな表情で敬礼してみせるけど、その頬は少し上気していて) (2016/11/6 18:33:56) |
大鳳 | > | それでは……、これより下腹部、密閉型格納庫のチェックに入ります(赤い顔俯けてそう言うとそっと手を下ろし、つと指先が腹部装甲からスカートへと滑って、そっと裾摘まみ持ち上げスパッツ晒して) (2016/11/6 18:44:32) |
大鳳 | > | (スパッツの下にある筈の下着の影は見当たらず……)今日は、格納庫のチェックがあるので……、準備、してきたわ(指で秘裂をスパッツ越しに軽く刺激すれば、布地が食い込みその形が浮かび上がって、もぞもぞと両足震わせ息が徐々に荒くなり) (2016/11/6 18:56:20) |
大鳳 | > | (指の動きが徐々に強く、速くなっていき熱い吐息が零れて、布地が深く食い込みだして、くちゅっ、と小さく水音が鳴って、膝がかくかく震え内股になって) (2016/11/6 19:01:42) |
大鳳 | > | せ、正常な反応、です……、更に、チェックを続け、んっ!(現状報告行いながら指を動かし続けて、くい、と指先が深く食い込めば軽く達してしまって、膝の震え大きくなり体支えきれず壁に背中預けて、上半身前屈みになりビクッ、ビクッと時折体跳ねさせながら行為へと没頭していって) (2016/11/6 19:06:50) |
大鳳 | > | ああっ、か、らだっ、熱っ……(ぎゅっと目を閉じ息荒げ、指先に意識集中させて、布地はあふれてくる愛液受け止めきれず秘部から内腿へとぐっしょりと濡らしてしまって、体の震え激しくなり踵が床を打つ音が部屋へと響き渡って……、足はガクガクと震え)ああっ!た、いほうっ、逝きますっ、もうっ、ていと、くっ、私っダメっいっ、あ、ああぁぁぁっ!!(一際大きく腰が跳ねれば絶頂の声激しく上げて、堪えきれない体壁を擦って床へとへたりこんでしまって、そのまま何度も腰跳ねさせて床に水溜まり作るように愛液迸らせました果ててしまう) (2016/11/6 19:17:16) |
大鳳 | > | (ぐったりと床の水溜まりの上に座り込んだまま意識と呼吸整えるように大きく深呼吸して、火照った体静めようとするが、体の奥から込み上げてくる余韻に引きずられるように指が無意識に、濡れて張り付き秘所の形くっきりと浮かび上がらせたスパッツ越しに弱々しく擦り上げていて) (2016/11/6 19:23:14) |
大鳳 | > | か、ふくぶ、かくの、こ……、異常な、し……(とろん、と堕ちた表情でそう言いながら指を動かし続け腰をもぞもぞと前後させて、口元からは小さく涎が零れ乳首は服の上からもハッキリわかるように硬く尖っていて、布に擦れる度に脳へと刺激送り込み、落ち着けようとした意識は徐々に闇へと堕ちていって、もの足りなさそうに体くねらせてしまって) (2016/11/6 19:30:11) |
大鳳 | > | ほ、しぃ……、てい、とくっ、欲しい、です……(何を欲しているのかもよくわからないままにそう口にしてしまっていて、やがて疲労と脱力感からかゆっくりと意識失って乱れた姿のまま自らの愛液で汚した床へと崩れ落ちてしまって……) (2016/11/6 19:35:24) |
大鳳 | > | 【という辺りで失礼しますログ汚し失礼しました(汗)】 (2016/11/6 19:36:27) |
おしらせ | > | 大鳳さんが退室しました。 (2016/11/6 19:36:35) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:38:57) |
おしらせ | > | 朝潮(改二丁)さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:39:22) |
提督 | > | 【さてと、移動したはいいが特に決めておくこともしてなかったな…。いつも通り適当な始め方にするか?】 (2016/11/10 22:40:45) |
朝潮(改二丁) | > | 【そうですね…それでお願いします(ペコッ)】 (2016/11/10 22:42:05) |
提督 | > | 【わかった。それじゃあ少し待っていてくれ】 (2016/11/10 22:42:35) |
朝潮(改二丁) | > | 【はいっ!】 (2016/11/10 22:42:49) |
提督 | > | ゴホッ、ゴホッ!……(まだ執務を始めてから時間もたっていない朝の時間。いつも通りの調子で執務の準備をし執務を始めていくと何やら体調が若干おかしいのを感じた。執務を続けていくごとにその不調ははっきりとしていき、咳も出てくるようになり) (2016/11/10 22:45:29) |
朝潮(改二丁) | > | コンコン、ガチャッ) 司令官、おはようございま……す?(今日は秘書艦なので気合いを入れて入ってくるが、様子がおかしいことに気付いて) あの、大丈夫でしょうか?(駆け寄って) (2016/11/10 22:50:12) |
提督 | > | ん…?ああ、朝潮か、おはよっ…ゴホッ!ゴホッ!!……すまないな(朝の挨拶をしようと思ったが、その前に咳にが出てしまい気まずく)……執務をする分には問題がない(そしてこれ以上過剰な心配をされぬうちに、大丈夫だと言い張り) (2016/11/10 22:53:03) |
朝潮(改二丁) | > | …その様子では無理が有りますよ、司令官…(余計に心配になっていく) 今日は休みましょう、他の方にも話をしておきますから(そういって司令官の手を握る) (2016/11/10 22:56:58) |
提督 | > | いや、まだ執務を始めたばかりだ…それに出撃などもある。敵は休みなど待ってくれはしないんだぞ?(心配してくれているのはわかっているのだが、やはり提督として休むという選択肢を選ぶことができず) (2016/11/10 22:58:47) |
朝潮(改二丁) | > | それで倒れたらどうするんですか! ……あっ、すみません…(思わず少し強い口調になって、はっとし慌てて謝る) (2016/11/10 23:02:10) |
提督 | > | ……いや、朝潮が謝ることじゃない。悪いのは体調管理をしっかりできなかった僕だからな…(謝る朝潮の頭にそっと手を置き)しかし…うむ……そうだな、倒れてしまってさらに式に狂いが出ても意味がないからな。今日の作戦指揮は大淀達に任せて僕は執務室で休むことにするよ。朝潮。悪いが、大淀にそのことを伝えてきてもらってもいいか?(と、自分はここでそれまでの間執務をしながら待ってると言い) (2016/11/10 23:10:26) |
朝潮(改二丁) | > | あまり無理しないでくださいね、では伝えてきます!(敬礼して、大淀を探しに執務室を出る) (2016/11/10 23:15:46) |
提督 | > | ふむ……(朝潮が執務室から出ていくのを確認すると執務へと視線を戻す)………む…(が、一旦自分の不調を自覚し認めたせいか、何やら少しぼうっとするような感覚も出てきて) (2016/11/10 23:17:44) |
朝潮(改二丁) | > | (少しして大淀を見つけ、今までの経緯を話し了解を得て戻ってくる) 司令官、連絡が取れましたので別のお部屋に移動しましょう。 …司令官?(側に行き様子を伺う) (2016/11/10 23:22:14) |
提督 | > | ん?朝潮か…もう戻ってきたのか随分と早いが……?(感覚的にはまだ5分すら立っていないような感じだが、実際にはそれ以上はしていて)それで、おおよとにはちゃんと伝えてきたのか?(さらにぼうっとした頭のせいか、しっかりと話も聞き取れておらず) (2016/11/10 23:24:16) |
朝潮(改二丁) | > | ………寝ましょう、今すぐに(容態が悪化しているのを見て、休ませようと体を支えつつ移動する) しっかり伝えてますから安心してください、今はゆっくりしていてくださいね(布団まで来ると、優しく寝かせて) (2016/11/10 23:29:23) |
提督 | > | ん、ああ、すまないな朝潮…ゴホッゴホッ!!(朝潮に支えられつつ執務室隣の自室へと戻るとベッドでよこになる)それじゃあ、朝潮。うつると大変だから今日はもう大淀の手伝いにでも行ってくるんだ (2016/11/10 23:32:03) |
朝潮(改二丁) | > | いえ、この状態ではお一人にはできません。私がお側にいますので、何なりとお申し付けください(そういって近くに正座して待機する) (2016/11/10 23:36:59) |
提督 | > | なんなりと…(身体が少し寒い…こういう時はお決まりの肌と肌を重ね合わせ…と考えてしまったが相手は朝潮。首を横に振りそのような考えは捨てて)それじゃあ、氷嚢を貰ってきてもらえるか?少し頭がぼうっとするんでな… (2016/11/10 23:39:51) |
朝潮(改二丁) | > | 氷嚢、ですね。では少しお待ちください(立ち上がり台所へ向かうと、てきぱきと氷嚢を作り戻ってくる) 失礼して………司令官、これでどうでしょうか?(自分から司令官の頭に乗せてあげる) (2016/11/10 23:46:30) |
提督 | > | …む、冷たい…ありがとう朝潮(ぼうっとする頭に感じる冷たい氷嚢に、頭は少しはっきりとする)それじゃあ、あとはもういいから。今度こそ大淀のところに行って手伝ってくるんだ (2016/11/10 23:50:29) |
朝潮(改二丁) | > | …分かりました、大淀さんのお手伝いに参りますね。 …早く良くなってくださいね…司令官…(少し悲しそうな顔をするも、一つ礼をして大淀の元へ向かう) (2016/11/10 23:55:12) |
提督 | > | ふぅ……さてと、僕も早く体調を戻さないとな(朝潮が作ってきた氷嚢の冷たさと気持ちよさを感じつつ、僕は早く元気にならねばと一休みするため目を閉じ眠りへとついた…) (2016/11/10 23:58:06) |
朝潮(改二丁) | > | (はやり心配ですが…この様な時こそ朝潮が頑張らなくちゃ…!)(そう思いながら、大淀の補佐をしつつ仕事をこなしていく (2016/11/11 00:04:22) |
提督 | > | 【さてと…このまま続けるか、それともここで区切るかどうか…少し迷ってしまった】 (2016/11/11 00:09:34) |
朝潮(改二丁) | > | 【私もです…(苦笑) …私、ちゃんとお相手できてますか?】 (2016/11/11 00:11:18) |
提督 | > | 【イイや、僕の進め方も悪かったんだ許してくれ…。それに、今回はあまりエッチをするという流れでもなかったからな】 (2016/11/11 00:13:22) |
朝潮(改二丁) | > | 【あ、謝る必要はありません!久しぶりでちょっと心配だったもので…。 他の方とお約束してますものね(ニコニコ)】 (2016/11/11 00:16:07) |
提督 | > | () (2016/11/11 00:16:40) |
提督 | > | 【間違えた…が、いったい何のことかな?】 (2016/11/11 00:17:09) |
朝潮(改二丁) | > | 【いえ、何でもありませんよ。 …私だと手を出しづらいでしょうし(ボソボソッ)】 (2016/11/11 00:20:56) |
提督 | > | 【ぐっ……最初にデートなど純粋な感じで行ってしまったせいか、なかなか手を出せないでいるのは確かだな…】 (2016/11/11 00:21:50) |
朝潮(改二丁) | > | 【司令官、もう少し深く来ても構いませんから。 …待ってますよ、いつまででも(謎のヤンデレENDっぽい?)】 (2016/11/11 00:25:47) |
提督 | > | 【朝潮がだんだんと怖い子に!!?…一回しちゃうとそのあとは見境なくなるんですけどね……】 (2016/11/11 00:26:35) |
朝潮(改二丁) | > | 【ふふっ、では私から押してみましょうか。そしたら司令官も………♥(ニコッ)】 (2016/11/11 00:28:21) |
提督 | > | 【真面目なところで何か勘違いして…とか、おませな知識とか司令官は好きだと思うぞ?(と妖精さんにひそかに伝言役として伝えておこう)】 (2016/11/11 00:32:08) |
朝潮(改二丁) | > | 【そうですか…次に試してみる事とします(フフフ) ((ヤンでる朝潮も良いかも…しれない(個人的な感想)】 (2016/11/11 00:36:35) |
提督 | > | 【真面目な子は病んでしまう…お決まりのようなものだからな…。少し怖い気もするが、何やらワクワクしてしまう自分もいる…】 (2016/11/11 00:37:38) |
朝潮(改二丁) | > | 【それでは…一生居られるように手足を⚪⚪して監禁でもしましょうか?(※原因・漣) <ナンデヤ!サザナミカンケイナイヤロ!】 (2016/11/11 00:42:31) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:46:07) |
提督 | > | 【……それは遠慮しておこう。一応ほかにもすることがたくさんあるのでな】 (2016/11/11 00:46:29) |
時雨 | > | こんばんはー、楽しそうなお話し中だったのでお邪魔してみたよっ(楽しそう?) (2016/11/11 00:46:46) |
提督 | > | 【おっと、時雨か。こんばんは】 (2016/11/11 00:46:55) |
朝潮(改二丁) | > | 【冗談ですよ(苦笑) あ、こんばんは時雨さん】 (2016/11/11 00:47:26) |
時雨 | > | こんばんは朝潮、 (2016/11/11 00:48:34) |
時雨 | > | 最近ヤンデレといえば僕という風潮があるらしいからさ、一緒にヤンデレる?(嫌な風潮だな) >朝潮 (2016/11/11 00:49:50) |
朝潮(改二丁) | > | あはは…実際の所司令官にそんなこと出来ませんから…(解体コースまっしぐらかと) >時雨 (2016/11/11 00:52:16) |
提督 | > | …二人とも。危ない話はそこまでにしておこうか。どちらもそのままで十分可愛いからな?病むなんてことするなよ? (2016/11/11 00:53:44) |
時雨 | > | えー?ここの司令官は優しいからきっと大丈夫さ、それに朝潮にならヤンデられるくらい愛されれば本望だと思うよ?(にこ) >朝潮 (2016/11/11 00:54:02) |
時雨 | > | 残念、司令官はヤンデられるより普通に愛し合う方がご希望みたいだよ(だってさ、って朝潮の肩に手を添えながら、ちょっと背中押すように) (2016/11/11 00:56:50) |
朝潮(改二丁) | > | そ、その様ですね。 が、頑張ります!(グッ) (2016/11/11 00:58:43) |
提督 | > | …何やら病むのは回避できたようでよかった…朝潮時間のほうは大丈夫か? (2016/11/11 01:00:43) |
朝潮(改二丁) | > | はい、まだ大丈夫ですよ (2016/11/11 01:01:47) |
提督 | > | では、どうしたものか…また簡単に執務を始めていくとするか?それともさっきの続きをしてみるか? (2016/11/11 01:06:17) |
時雨 | > | そうだね、朝潮ならせっかく外見も性格も可愛いんだから、そのままで押した方が司令官には好まれるかも知れないね(朝潮にそう言って、確かに提督はそういうタイプの方が好みかも……、とか思いつつ) (2016/11/11 01:06:59) |
朝潮(改二丁) | > | か、可愛い…!?///(カァー) と、とにかくっ!執務を始めましょう!///(ゴマカシ) (2016/11/11 01:09:34) |
提督 | > | ふむ…では執務に戻るとするが…結局時雨と朝潮はどんな話をしてたんだ?(執務室の椅子へと腰かけながら) (2016/11/11 01:12:01) |
時雨 | > | そんなに慌てなくても……、ね、司令官だってそう思うだろう?(誤魔化すようにお仕事しようとしてる朝潮の肩持ちながら、提督の方向かせつつ話振って) (2016/11/11 01:12:02) |
時雨 | > | え?……聞きたいかい提督?(ちょっと顔の上の方に影入りながら、いやヤンデレモードは止めようよw)>提どんな話 (2016/11/11 01:14:25) |
朝潮(改二丁) | > | 何でも…ありません…(目を反らしつつ、逃げようと後退り) (2016/11/11 01:18:31) |
提督 | > | 何やら怪しげな感じがするが…まあ、危険な感じがするからおいておこう…(眉をひそめながら執務へと戻り)ふむ…しかし、全ての執務が片付いてしまったから今からすることが特にないな…(二人をチラッと見て) (2016/11/11 01:22:10) |
時雨 | > | だってさ朝潮、お仕事はもう終わっちゃったみたいだよ?(後退る朝潮に少し?ってなりながら) (2016/11/11 01:24:22) |
朝潮(改二丁) | > | ビクッ)そ、それは何より…です? (何故か焦ってる駆逐の図) (2016/11/11 01:29:11) |
時雨 | > | ん?まあ、僕はお茶でも煎れてくるからさ、朝潮は提督、じゃない、司令官とお話でもしていてよ()肩持ったままでそう言うと提督の方に、あとよろしくねというように軽くポンと押してから急騰室へと向かって (2016/11/11 01:31:47) |
提督 | > | …何か、色々と引っ掻き回されている気分だが…どうする朝潮?(朝潮に方に視線を向けて) (2016/11/11 01:35:42) |
朝潮(改二丁) | > | えっ、あっ、それでしたら…?(見られると少しピクッとする) (2016/11/11 01:38:37) |
提督 | > | ん?何かしたい事でもあるのか朝潮? (2016/11/11 01:39:13) |
朝潮(改二丁) | > | したいこと…と言いますか、どちらかと言えば謝りたいです (2016/11/11 01:41:18) |
提督 | > | ほう、それは何のことでだ? (2016/11/11 01:43:23) |
朝潮(改二丁) | > | 少し調子に乗りすぎてた事です。あまり良くない事を言ってたので申し訳なくなりまして…さすがにやり過ぎたかと…(頭下げ) (2016/11/11 01:47:38) |
時雨 | > | (ええっと、とか言いながら夕立に貰ったらしい怪しいハーブティと悪戦苦闘しつつ、聞こえてくる声に?って聞き耳たてて) (2016/11/11 01:47:46) |
提督 | > | よくない事?何の事だかわからないが、上官への愚痴ぐらい多少あるものだろ。少しぐらい気にしないさ…(朝潮の頭を優しく撫でて) (2016/11/11 01:49:23) |
朝潮(改二丁) | > | あ…///(撫でられて真っ赤になる) ………司令官はズルいです…///(ボソッ) (2016/11/11 01:51:57) |
提督 | > | 【えっと…す、すまない!いったん区切りというところからの再開だったので今回は本当に思考が油断して思い浮かばん!!】 (2016/11/11 02:00:08) |
時雨 | > | 提督、そういう時は素直になればいいんだよ、朝潮のこと、好きなんでしょ?可愛いと思ってるだろう?(お盆の上にはティーカップ並べて) (2016/11/11 02:02:07) |
朝潮(改二丁) | > | 【………新しくやります?】 (2016/11/11 02:02:08) |
提督 | > | 【ええっと…時雨一応物事には順序もあるからな?それに、この時間からやるとなると途中で終わってしまう可能背もあるからな。中途半端な最初は嫌だろ?】 (2016/11/11 02:06:44) |
朝潮(改二丁) | > | 【…いくつか誤字ってますよ、司令官】 (2016/11/11 02:09:38) |
提督 | > | 【朝潮、そういう時はこっそりと教えてくれ…(耳真っ赤)】 (2016/11/11 02:11:02) |
時雨 | > | 提督、優しさも時には罪だよ?(段階ならもう、経ていると思うんだけどねなんて苦笑いしつつ、朝潮はどう思う?なんて振ろうとして……、ヤンデレモード発動?とかちょっとビクッw) (2016/11/11 02:12:14) |
朝潮(改二丁) | > | わ、私ですか? ………その、えっと…///(シュー) (2016/11/11 02:15:11) |
提督 | > | 【時雨。【】がついているときの会話は会議室(雑談)場での会話と同じ感覚だと思ってくれ。説明が少なくてすまなかった…】 (2016/11/11 02:15:48) |
時雨 | > | 【了解です、ゴメンね】 (2016/11/11 02:17:45) |
提督 | > | 【いや、僕の方こそ最初に説明しておくべきだったな…。で二人とも時間も遅いが大丈夫か?】 (2016/11/11 02:19:02) |
時雨 | > | 【大丈夫ですよ、というか、僕の方はほどほどでいいから朝潮にちゃんとしてあげて、というような事をPLで返すと色々アレなのでキャラでのお返事にしちゃってる部分もあるんですよね(汗) 】 (2016/11/11 02:21:49) |
朝潮(改二丁) | > | 【大丈夫です………って何を仰っているんですか!時雨さんにもちゃんとお相手してあげてください!】 (2016/11/11 02:24:54) |
提督 | > | 【いや、二人ともちゃんとしてあげたいとは思っているぞ?だが、y針一旦やるとなると時間がかかってしまうというのがあるからな。最初位はしっかりと最後までやりたいから、もっとちゃんと時間のある時に…と考えていたんだ】 (2016/11/11 02:26:57) |
時雨 | > | 【いやいや、僕はほら、下の方で一人でしちゃってる娘とかでまたおねだりするから、ってログ流れてたっ!?w】 (2016/11/11 02:27:18) |
朝潮(改二丁) | > | 【…司令官、また間違ってますよ(ボソッ) 大鳳さんって凄いですよね、ホームラン沢山打ってましたし(違)】 (2016/11/11 02:29:45) |
時雨 | > | 【巨人と玉子焼きと並び称されるだけあるよね(古いよ!)】 (2016/11/11 02:30:28) |
提督 | > | 【ああ、今度はさすがに気付いたが、気づいたが…って二人とも別の話題に盛り上がっていたか……】 (2016/11/11 02:30:49) |
時雨 | > | うん、提督のその気持ちは嬉しいんだけどね、でもほら……朝潮の方はもうさっきからずっと待ってるみたいだよ?(赤くなったりもじもじしてる朝潮そっと提督の方へと誘導しつつ)【ごめんなさい、コレもキャラで返させて下さい、じゃないと色々アレなので!なので!(濁汗)】 (2016/11/11 02:33:54) |
朝潮(改二丁) | > | い、いえ…私は大丈夫ですから…///(カァッ)気にしないでください/// (2016/11/11 02:38:45) |
提督 | > | …わかった……と言いたいところだが、僕が言うのもなんだが仕切りなおした方がいいんじゃないのかこの状況?(もじもじばかりの二人を見て) (2016/11/11 02:40:46) |
時雨 | > | 全然大丈夫に見えないけどね(えいっ、とか冗談めかした口調で言いながら朝潮に抱きついて、背中に自分の胸押し付けて) (2016/11/11 02:42:27) |
朝潮(改二丁) | > | そ、そうですね…仕切り直した方が…ってし、時雨さんっ!?///(その動作にびっくりして振り替える) (2016/11/11 02:47:33) |
時雨 | > | それだと余計に時間掛かっちゃうんじゃないかな?(朝潮のスカートの裾摘まむとつつ、と軽く摘まみ上げて太股から、下着が見えるか見えないかのラインでひらひらさせて) (2016/11/11 02:47:37) |
朝潮(改二丁) | > | !?/// な、ななな何をしているんですか!?(真っ赤っかになりつつすぐに手で押さえて) (2016/11/11 02:50:24) |
時雨 | > | (……ぐーぐるさんで朝潮って入れた最初の候補が朝潮 可愛いで、僕の最初の候補が時雨 ヤンデレな事に絶望した) (2016/11/11 02:50:34) |
朝潮(改二丁) | > | 【あ、愛され方にも色々有りますから…(震え声)】 (2016/11/11 02:51:55) |
時雨 | > | ほら、提督、じゃない、司令官に見て欲しくてこんな可愛い下着着けてきたんでしょ?(スカートの裾ひらひら続けながら、ほら頑張って、なんて耳元で囁いて) (2016/11/11 02:52:21) |
提督 | > | 【安心しろ、時雨は可愛いから…】 (2016/11/11 02:52:24) |
時雨 | > | 【二人ともありがとう、人の情けが身に染みるよ……、でも朝潮可愛いからシカタナイヨネ】 (2016/11/11 02:53:57) |
朝潮(改二丁) | > | こ、これ以上は無理です!///と言いますか、(恥ずかしさで)私が倒れそうです…/// (2016/11/11 02:56:59) |
提督 | > | …二人とも。あまり執務室でふざけ過ぎるなよ?(おいてかれたような寂しさを味わいつつ、横目で二人を見ながら) (2016/11/11 02:58:28) |
時雨 | > | えー、これからもっと恥ずかしいことしてもらうんだよ?(ほら、想像してみて、司令官の指が朝潮の……、なんて耳元で、熱い吐息と一緒に囁きつつ)ほら、ちゃんとお願いしないと司令官勘違いしちゃうよ? (2016/11/11 02:59:24) |
朝潮(改二丁) | > | 【とりあえず…司令官がロリコンじゃない事と、時雨さんはえっちな事は分かりました(え)】 (2016/11/11 03:01:39) |
時雨 | > | 【そうなのっ!?(ぁ >司令官がロリコンじゃない 僕がえっちな事は否定しないけどっ!でもヘタレだけどねっ!w】 (2016/11/11 03:03:14) |
時雨 | > | 【あと朝潮は改二だとわりと大人っぽいと思うから大丈夫だと思うよ!】 (2016/11/11 03:05:53) |
提督 | > | 【何やら僕に色々といわれているようなそうでもないような…ちなみに、一応言っておくが僕だって朝潮としたくないと言うわけじゃないからな?】 (2016/11/11 03:06:11) |
朝潮(改二丁) | > | と、とにかくこれで終わりです!///司令官に迷惑が掛かってしまいますから!///(逃げるように二人から少し離れて) (2016/11/11 03:06:58) |
提督 | > | 【それに、すでに電とろーちゃんに手を出しかけているし……】 (2016/11/11 03:07:12) |
時雨 | > | 【ほら、今だよ朝潮!今決め台詞を!w】 (2016/11/11 03:07:18) |
時雨 | > | うー、迷惑じゃないと思うんだけどなぁ……(逃げていった朝潮目で追いつつ、そういえば紅茶忘れてたや、なんて思ったり) (2016/11/11 03:08:35) |
朝潮(改二丁) | > | 【決め台詞? ………えっ?(えっ?)】 (2016/11/11 03:10:26) |
時雨 | > | 【うん、普通に殺し文句をとかそういう意味だったけど夜戦カットインのイメージの方が強かった(ダメ)】 (2016/11/11 03:13:10) |
朝潮(改二丁) | > | 【「この海域から出ていけ!(ドーン」 …ですか?】 (2016/11/11 03:15:28) |
時雨 | > | 朝潮はもっと自分に素直になるべきだよ、ちゃんと司令官に「抱いて!」とか「無茶苦茶にして!」とか「双子受胎させて!」とか伝えないと(そんな朝潮嫌です) (2016/11/11 03:15:35) |
時雨 | > | 【それやると本当に退室されたりする事があるからね、うんorz(何か思い出したらしい)】 (2016/11/11 03:16:26) |
朝潮(改二丁) | > | 時雨さん…イメージがどんどん崩れていくのですが…(苦笑い) (2016/11/11 03:17:00) |
時雨 | > | ぼ、僕の事はいいんだよっ!(わたわた)ほ、ほら、ちゃんと司令官に、って、司令かーんっ!?(ある意味助けてw) (2016/11/11 03:18:14) |
提督 | > | 司令官が待てと言うなら この朝潮、ここでいつまででも待つ覚悟です…と言ってしまうのが朝潮だからな。多少下がっての言葉になってしまうのはしょうがないんだろう (2016/11/11 03:18:27) |
時雨 | > | そこで待機プレイに走るから進まないんだよ(違います) (2016/11/11 03:19:21) |
提督 | > | だが積極性は大事だと思うぞ?…時雨のほうは…あまりキャラを見失わない様にと…すまないこれしか僕の言えることはない時雨… (2016/11/11 03:19:24) |
朝潮(改二丁) | > | 【クラスの委員長にちょっかい出すいたずらっ子みたいです(適当な例え)】 (2016/11/11 03:20:18) |
時雨 | > | うん、そろそろ深呼吸も必要だね(深夜モード良くない、うん) (2016/11/11 03:20:34) |
時雨 | > | 【クラスの委員長にはちょっかいを出さないと失礼だと思うんだ!(そんな失礼あり得ません)(SSA)】 (2016/11/11 03:21:27) |
朝潮(改二丁) | > | 積極的…ですか。ではもう少し出撃に出たいです!(真面目) (2016/11/11 03:21:52) |
朝潮(改二丁) | > | 【あっ、ちょっと文おかしいですね。危険が危ないみたいになっちゃってますね…(?)】 (2016/11/11 03:23:14) |
時雨 | > | 【そこで修正入れちゃうトコも込みで真面目な委員長キャラだよねー、なんて感心しつつ】 (2016/11/11 03:24:11) |
提督 | > | 【うむ…途中から執務室がすっかりと混乱してきているな…やはり今日の執務はここまでにしておこう!だが会議は続けていても大丈夫だぞ】 (2016/11/11 03:25:05) |
提督 | > | 【って、なんだか僕の言葉はさっきから微妙に流されているような…?】 (2016/11/11 03:25:43) |
時雨 | > | 【会議……、海軍としては朝潮の魅力について提督に語っていただきたいと提案します!】 (2016/11/11 03:26:19) |
朝潮(改二丁) | > | 【気のせいです司令官(シレッ) って、何を提案してるんですか時雨さん(ジトー)】 (2016/11/11 03:27:24) |
時雨 | > | 【あれ?流れてます?(確認確認、拾えてないかな?)】 (2016/11/11 03:27:24) |
時雨 | > | 【ふっふっふ、僕はまだ二人が始めるのを諦めてないからねっ!(何)】 (2016/11/11 03:28:50) |
提督 | > | 【一応執務室だからな?ある程度ひかえておいてはくれよ?…持ち上がるのは大いに結構でうれしいことではあるが…深夜のテンションは怖い……】 (2016/11/11 03:29:59) |
時雨 | > | 【あれ?こっち大丈夫な方のお部屋でしたよね?(あせあせ、大鳳さんのアレとか込みで(慌))】 (2016/11/11 03:31:41) |
朝潮(改二丁) | > | 【時間的に遅いってことですよ。 それより…時雨さんの<むっつりスケベ>という風潮は正しかったみたいですね…()】 (2016/11/11 03:33:11) |
時雨 | > | 【おかしいな、僕は朝潮の背中を押しに来たはずなのに、何故か朝潮の前で不思議な躍りを踊ってるような気がするよ?(アカン)あと流石に僕を基準に語られると他の僕達に申し訳ないので、というか僕だって普段からこんなじゃ……、ない……、んじゃないかなぁ……?(疑問系?)】 (2016/11/11 03:35:40) |
提督 | > | 【まあ、今の状況からあまり判断しない方がいのは確かだな。初めて時雨が来た時はちゃんとしていた…はずだ】 (2016/11/11 03:36:55) |
時雨 | > | 【向こうのお部屋のログ確認、うん、テンションはともかくむっつりは………………(目をそらす)】 (2016/11/11 03:37:55) |
朝潮(改二丁) | > | 【疑問系なんですね…(デデーン、アウト)】 (2016/11/11 03:37:56) |
時雨 | > | 【とりあえず、ログに残してるんだからむっつりではないという主張はしておくよ(余計アカン)】 (2016/11/11 03:39:44) |
提督 | > | 【二人とも十分に部屋を満喫しきっているというか…部屋を混乱の海に沈めていっているような……ま、まあ。僕はさすがに眠ることにするよ。決して逃げるわけではないから勘違いしないでくれよ?】 (2016/11/11 03:41:46) |
朝潮(改二丁) | > | 【これが朝潮型駆逐艦の力なんです!(?)】 (2016/11/11 03:42:54) |
時雨 | > | 【白露型だって負けないよ!(違)】 (2016/11/11 03:43:52) |
提督 | > | 【そして提督は己の無力さを知る……】 (2016/11/11 03:44:44) |
時雨 | > | 【見付けたよ、と言って回り込もうw >提督】 (2016/11/11 03:44:53) |
時雨 | > | 【大丈夫、手にナイフ持ってたり顔に影差してたりしないから(何)】 (2016/11/11 03:45:56) |
朝潮(改二丁) | > | 【あっ、「それは新しい暗号でしょうか」で大抵ワンクッション置ける事に今更気づきました…(?】 (2016/11/11 03:47:39) |
提督 | > | 【うむ、話をすっかりと聞いていないな!ではおやすみ二人とも。十分に執務室で遊んでいってくれ…だが、一応軍としてある程度の規律は守れよ?………無理そうだな】 (2016/11/11 03:48:26) |
時雨 | > | 【焦らしプレイに有効だね!>ワンクッション】 (2016/11/11 03:48:49) |
時雨 | > | 捨てないで提督!(とか言っておこう) (2016/11/11 03:50:03) |
時雨 | > | (失敗、見捨てないででした(汗)) (2016/11/11 03:50:36) |
朝潮(改二丁) | > | 【司令官に言われたくありませんけどね…(唐突な反抗期?)】 (2016/11/11 03:51:03) |
時雨 | > | 僕はただ、二人がイチャイチャエロエロするのが見たかっただけなんだ……(orz)あ、終わらないのでお疲れさまでした提督!(色々お騒がせしました)(汗) (2016/11/11 03:52:26) |
朝潮(改二丁) | > | 【お疲れ様です司令官! ビシッ(そして唐突に戻る)】 (2016/11/11 03:54:11) |
時雨 | > | 【因みに色々誤解されそうだけど僕は受けだからね(そんな主張は要りません)】 (2016/11/11 03:55:51) |
朝潮(改二丁) | > | 【少しはめを外しすぎましたね…ふぅっ。 霞に怒られそうだわ(苦笑)】 (2016/11/11 03:57:55) |
時雨 | > | 【提督力尽きちゃったかな、大丈夫かな?ちゃんとお布団で寝れてるかな?】 (2016/11/11 03:58:14) |
時雨 | > | 朝潮は大丈夫だと思うよ(僕の方は……、夕立のパーティ確定かなぁ、かくん) (2016/11/11 03:59:16) |
朝潮(改二丁) | > | その時は私がフォローしますよ…(フフッ) (2016/11/11 04:00:35) |
時雨 | > | ありがとうっ!って、その笑みが怖いよ?(どういうフォロー?なんて不安になりながらw) (2016/11/11 04:01:28) |
朝潮(改二丁) | > | 大丈夫です、ちゃんと時雨さんを助けますって(真顔) (2016/11/11 04:03:28) |
時雨 | > | ありがとう……(ホントだね?信じてるよ?なんてちょっとすがるような表情で) (2016/11/11 04:04:29) |
時雨 | > | 提督の寿命もあと3分(寿命言うな) (2016/11/11 04:05:53) |
朝潮(改二丁) | > | 本当ですから…安心してください。 寿命って…フフッ…(プルプル (2016/11/11 04:06:48) |
時雨 | > | うん、安心するよっか(ありがとー、って言いながらぎゅーっ、正面から抱きついて) (2016/11/11 04:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2016/11/11 04:08:33) |
時雨 | > | 【そして改めてお休みなさいませ、ちゃんとお布団で寝られてることを祈りつつ、色々お騒がせしました>提督】 (2016/11/11 04:09:25) |
朝潮(改二丁) | > | 【以下同文】 (2016/11/11 04:09:48) |
時雨 | > | ずるいよそれ!(爆) (2016/11/11 04:10:07) |
朝潮(改二丁) | > | ずるくありません(ニッコリ) (2016/11/11 04:10:55) |
時雨 | > | うん、僕知ってるよ、こういうタイプが一番怖いんだw (2016/11/11 04:11:47) |
朝潮(改二丁) | > | 何の事でしょうか?(すっとぼけ) (2016/11/11 04:12:50) |
時雨 | > | あはは……、それはそうと、同じ駆逐艦なのにやっぱり改二はずるいよね(正面から抱きついたまま、自分との違いにむう、なんて、ちょっと確認しつつ) (2016/11/11 04:15:55) |
時雨 | > | ふぁ、さて、僕もそろそろ少し寝ておこうかな(朝潮も限界みたいだし、って、大丈夫かな?なんて思いつつ、寝落ちだったら司令官とお揃いだよね、なんて言いながら) (2016/11/11 04:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮(改二丁)さんが自動退室しました。 (2016/11/11 04:33:03) |
時雨 | > | 【お疲れ様です、お付き合いいただきありがとうございましたー、色々アレで申し訳ありませんでした(汗)】 (2016/11/11 04:34:28) |
時雨 | > | さて、二人の最後も看取ったので僕もそろそろ失礼するね(僕はやっぱり皆の最後を看取る役割なんだね、なんて最後だけ史実っぽく纏めてみてもいまさらアレ過ぎて帳消しに成りませんよ!) (2016/11/11 04:36:06) |
時雨 | > | それじゃ、お休みなさい(二人横へと並ばせて毛布かけて、関係ないけど打ちミスで豆腐かけてになりかけたことはを一応ご報告させていただきます(イラン)) (2016/11/11 04:37:44) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2016/11/11 04:37:57) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:34:02) |
おしらせ | > | 荒潮さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:34:23) |
提督 | > | 【では、今日は荒潮からお願いしてもいいかな?印象に残るようにね…】 (2016/11/12 23:35:20) |
荒潮 | > | 【あらあら、それじゃあ少し攻めちゃおうかしら(フフフ)】 (2016/11/12 23:36:12) |
提督 | > | 【・・・ま、まかせるよ】 (2016/11/12 23:36:57) |
荒潮 | > | 司令官、荒潮よー。失礼しまーす(何時ものように入ってくると、すぐに司令官の前まで移動してくる) (2016/11/12 23:39:20) |
提督 | > | ん?荒潮か。どうした、何かあったのか?(扉の開く音に、目を通していた書類から視線を上げて) (2016/11/12 23:41:39) |
荒潮 | > | ええとね、前に朝潮姉とデートしたりしてたじゃない?私にもデートまでとは言わないけど、何かしてほしいなーって♪(満面の笑みを浮かべて言い寄る) (2016/11/12 23:45:22) |
提督 | > | デート…?……ああ!あの休日の勉強のことか。まあ、確かにデートみたいなものだが……(デートという言葉に少し首をかしげてしまうが、すぐに思い出して)しかし、あれは朝潮からの悩み相談だったからな…荒潮は何かそういった悩みとかはあるのか? (2016/11/12 23:48:32) |
荒潮 | > | んー、そう言われると無いのよねぇ。…しいて言えば、鈍感な人が身の回りに居ることかしら(ジィーっと司令官を見つめて) (2016/11/12 23:52:10) |
提督 | > | 鈍感?…もしかして僕のことか?(鈍感といいながら見つめる視線にはさすがに気づき)だが、なにに対して鈍感なんだ?もし、何か困っていることや疲れがあるならば言ってくれ、今後の作戦を立て直すからな (2016/11/12 23:54:38) |
荒潮 | > | …はぁ(小さくため息をすると、更に接近して) 何でここまで直談判に来たと思う? (2016/11/12 23:59:07) |
提督 | > | …急な外出申請を受理してもらうため・・・とかか?(さらに接近されるが、理由がわからず悩み戸惑い) (2016/11/13 00:01:14) |
荒潮 | > | 違うわよっ私も司令官と一緒に休日を過ごしたいの!() (2016/11/13 00:03:31) |
荒潮 | > | 【あっ、ミスしちゃったわぁ。まだ伝わるからいいけどね】 (2016/11/13 00:04:43) |
提督 | > | ふむ…それは構わないが、いま僕は休暇ではないし、書類に目を通さねばならないからどこかに行くということもできないぞ?(声を大きくした荒潮に少しのけぞるが、ゆっくりと今の自分の現状について説明して) (2016/11/13 00:07:02) |
荒潮 | > | すぐにとは言ってないわよ?時間が取れたらでいいから…お願い!(珍しく頬を染めながら手を合わせる。朝潮の事がよっぽど羨ましかった模様) (2016/11/13 00:10:38) |
提督 | > | むぅ…ま、まあそこまで言われて断るのは悪いからな…しかし、僕はあまりデートについてなれてはいないぞ?一緒に過ごしても面白くないかもしれないが、それでもいいのか?(普段の荒潮からは見られないその姿に驚き) (2016/11/13 00:12:58) |
荒潮 | > | 居られるだけでも十分よっ。 知らないかしら?駆逐艦のみんなが(そういった時間を)狙ってるのよー(モテモテねぇ、と笑って) (2016/11/13 00:18:15) |
提督 | > | そうなのか…?(駆逐艦のみんなが狙っているという言葉に疑問を持ち)だが、そういったお願いをされた覚えは今までなかったような気がするのだが…? (2016/11/13 00:21:52) |
荒潮 | > | みんな言い出せてないだけなのかもしれないわねぇ。…鈍感さんだし(最後だけ小声) (2016/11/13 00:24:53) |
提督 | > | まあ、上官相手だからな…しかし、上官と一緒に過ごしたいという気持ちはよくわからんな。僕だったら、上官と休日を一緒に過ごしたいとは思わないが…(もし自分だったら~チオ考えると、駆逐艦たちの考えがあまり共感できず)…もしかして僕はお父さん的な存在なのか? (2016/11/13 00:27:20) |
荒潮 | > | これは随分時間掛かりそうねぇ、お父さんは♪(と言いつつ抱きついてみる) こうしてみると………本当にお父さんみたい…///(ギュ-) (2016/11/13 00:33:27) |
提督 | > | ふむ…まだそんな年でもないとは思うんだが……小さい子から見たらそうなるのかな?(お父さんと呼ばれることに少しため息を漏らしながらも、抱き付いてくる荒潮の頭を撫でて)さてと、荒潮、このままじゃ執務が続けられないから、そろそろ離してもらってもいいかい? (2016/11/13 00:35:29) |
荒潮 | > | あっ。そうね、私としたことがごめんなさい(撫でられて満足し、素直に離れると) じゃあお休みの日、楽しみにしとくわね~(微笑んで執務室を出ていくのであった) (2016/11/13 00:39:25) |
提督 | > | 【という感じで今回は終わりかな?】 (2016/11/13 00:40:39) |
荒潮 | > | 【どうかしらー?お父さん(ニッコリ)】 (2016/11/13 00:41:53) |
提督 | > | 【…次回はお父さんとデートだなー(棒読み)】 (2016/11/13 00:42:23) |
荒潮 | > | 【朝潮型が子供って司令官的にはどうなの?(質問的にまずアウト)】 (2016/11/13 00:44:23) |
提督 | > | 【まあ、見た目から言えば子供のような感覚になりやすい見た目ではあるな……】 (2016/11/13 00:45:59) |
荒潮 | > | 【うふふ~、司令官の子なら文句はないわよぉ】 (2016/11/13 00:50:14) |
提督 | > | 【…そうかい。じゃあ、今度からはお父さんと自由に呼んでくれ】 (2016/11/13 00:52:31) |
荒潮 | > | 【はぁい🎵(後で青葉さんに教えときましょうか、色々と楽しみねぇ(´▽`))】 (2016/11/13 00:55:18) |
提督 | > | 【…何事もほどほどにな】 (2016/11/13 00:56:57) |
荒潮 | > | 【了解よぉ、じゃあ忘れてた件も許してあげるわね~。…あっ、ちゃんと朝潮姉さんたちや、他の子にも構ってあげてね?】 (2016/11/13 01:00:53) |
提督 | > | 【それはありがたい…。もちろん他の子たちも来てくれれば大歓迎するから安心してくれ】 (2016/11/13 01:02:25) |
荒潮 | > | 【うふふ、心配はしてないわよぉ。現に私や朝潮姉たちにも優しいですもの。 それじゃあ今回はここまでにしておくわね、おやすみなさい。司令官】 (2016/11/13 01:06:24) |
おしらせ | > | 荒潮さんが退室しました。 (2016/11/13 01:06:31) |
提督 | > | 【ああ、おやすみ荒潮……】 (2016/11/13 01:06:49) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2016/11/13 01:06:57) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:43:59) |
提督 | > | 【ふむ、何故か入室しにくかったな…自分の部屋だというのに何かしらの力で拒絶が…?】 (2016/11/20 22:44:47) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:45:15) |
時雨 | > | 提督お待たせっ(あ、やっぱり何かあったんだ、って様子眺めつつ) (2016/11/20 22:46:05) |
提督 | > | やあ、待っていたよ時雨。さてと…さっそくだけど、先ほどの続きでもしてもらおうかな?(執務室にある自分の椅子へと座りつつ) (2016/11/20 22:46:39) |
時雨 | > | 了解、僕に任せてっ(椅子に座った提督の後ろに立つと肩に手を添え力を加減しつつ、提督の肩を揉みほぐしていく) (2016/11/20 22:48:17) |
提督 | > | んん…ふぅ……いい力加減だぞ時雨。…もう少し近づいてみてやってくれるか?(身体の力を抜きながら、時雨にもっと近づいてもらおうと考え) (2016/11/20 22:51:00) |
時雨 | > | うん、いいよ?(でもこれ以上近付くと、くっついちゃうよ?って思いながら、提督の背中に張り付くようにして、肩を揉みほぐして) (2016/11/20 22:52:26) |
提督 | > | もっとくっついてもいいんだぞ?どうせなら、身体が密着するくらいにな……(近づく時雨に聞こえるか聞こえないくらいの声で呟いてみて) (2016/11/20 22:55:06) |
時雨 | > | えっ?あ……、う、うん(軽く頬染めつつ、提督の言葉に甘えるように、背中に身体密着させて、椅子の背凭れ避けるように、横へと身体ずらせば側面から提督に抱きつくような格好になって、いいのかな?って少し心配そうに提督の様子伺って) (2016/11/20 22:58:08) |
提督 | > | 疲れが溜まると、色々と他の者もたまってくるものなんだよな…(時雨の頬を軽く撫でる僕の股間は、すでにうっすらと膨らみを見せていて)まあ、作戦進行中だから仕方のないところもあるが… (2016/11/20 23:01:55) |
提督 | > | 【しまった。うっかりと誤字を…者じゃなくモノだな……】 (2016/11/20 23:04:17) |
時雨 | > | ?、……あっ!(頬撫でられにこと笑顔浮かべるけど、言葉の意味そのものにはわかっていない様子だったが、やがてその意味を察すると流石に真っ赤になって) (2016/11/20 23:04:30) |
時雨 | > | 【者だと複数プレイになっちゃいますよねwいえちゃんと通じてましたけどっ!】 (2016/11/20 23:05:17) |
提督 | > | どうした時雨?なんだか体が熱くなっている感じがするが…?(あえて何もわからないフリをしつつ)ああ、それとすまないがその状態のまま僕の疲れを引き続き癒して欲しいな…できるかい時雨? (2016/11/20 23:06:34) |
時雨 | > | えっ?あ、な、何でもないよっ!?(提督の様子に自分も誤魔化すようにそう言うけれど、意識させられた身体は徐々に熱を帯びていって)う、うん、ま、まかせ、て……(肩を揉もうとするけれど意識は提督の下腹部へといってしまって、しなだれかかるように提督に身体預けてしまって、それでも肩に回した手は結果抱きつくような格好になって) (2016/11/20 23:10:00) |
提督 | > | …やはりその格好だとやりにくいか。さっきよりもうまくできていないみたいだからな……(自分の横に立ち抱きつく形でする肩もみはさすがにやりづらいのだろう、あまり気持ちよさを感じないことに僕は少し考えて)よし、それじゃあ時雨。僕のここに座っていいぞ♪(そう言いながら僕は自分の膝の上をポンポンと叩いてみせて) (2016/11/20 23:12:45) |
時雨 | > | えっ?(膝の上示されればえっと……って少し考える様子、ちょこんと膝の上に座れば提督が見えないし、肩も揉めない、なら……、提督と向き合うように、膝の上へと腰を下ろして……、提督と抱き合う格好になり、両肩に手を乗せるけど膨らみ見せる股間のアレが自らの下腹部へと当たって、意識してしまって……) (2016/11/20 23:16:40) |
提督 | > | 落ちないよう支えててあげるからな…(向かい合うような形となった時雨の腰に腕を回し抱きしめ支えてあげ)さ、これで大丈夫だから続きをしてくれ時雨(膨らみを見せていた部分は徐々にその大きさを増していき) (2016/11/20 23:19:03) |
時雨 | > | え、えっ?(アソコに当たる提督のモノ、徐々に大きさ増していけばより意識も引きずられて、腰に手を回され抱き締められて、赤い顔で呼気乱していきながら、なんとか肩を揉もうとするけど上手く力入らなくて、艶っぽい声漏らしてしまう) (2016/11/20 23:22:07) |
提督 | > | 時雨力が入っていないし、顔が赤い…呼吸も乱れているが大丈夫か?(分かっていないフリを続けながら、支える腕に力をこめてより強く擦り合わさるようにしていき) (2016/11/20 23:25:47) |
時雨 | > | ご、ごめんね提督、僕、なんだかおかしい、よ……(はあっ、て熱を帯びた吐息零して、より強く抱き締められればアソコに当たるモノの感触、もっと強く感じてしまって、提督の膝の上で腰をもぞもぞと動かしてしまって、ブラブラと揺れる両足はひく、ひくと時折提督の腰を締め付けるように力込もってしまって、肩の手はもうちから入らず、とうとう首に手を回ししがみついてしまう) (2016/11/20 23:29:26) |
提督 | > | ほう?それはいけないな…どこがおかしいのかちゃんと言ってごらん?体調が悪ければ作戦にも影響が出るからな…(乱れ始めていく時雨が可愛く、ついついいじめたくなってしまう。時雨に尋ねながら手は下の方へと伸びて時雨のお尻に触れ始め) (2016/11/20 23:32:20) |
時雨 | > | ど、どこ、って……、きゃっ!て、提督っ!?(どこがおかしいかと言われれば、反応するように腰をびくんと震わせて、少し提督の下腹部へと押し付けるようにしてしまって、提督の手がお尻に触れればぞくりと背中が震えて小さく声が出て、もぞもぞと腰くねらせて) (2016/11/20 23:35:38) |
提督 | > | ほら時雨、ちゃんと言ってくれないとわからないぞ…?(スカートの上から撫でていた手はその中へと入り込み、より時雨の体温を手に感じながらエッチな手つきでお尻を揉みほぐしていく)ほらほら、早く言ってごらん?(身体はより時雨と密着し、囁くような声で時雨の言葉を誘う) (2016/11/20 23:39:12) |
時雨 | > | て、提督、ダメ、たよぉ……、肩、揉めな、ふあぁ……(スカートの中へと手が侵入すれば次第に表情弛んでいって、吐息も荒くなり、身体密着すれば胸もアソコも提督へと押し付け、擦り付けてしまって)あ、あの、ね……、その、む、胸、とか、あ、あ……、あそ、こ、とか……(かあぁぁぁっ) (2016/11/20 23:42:47) |
提督 | > | 胸か…それは危険だね。ちょっと心音を聞いてあげるから邪魔なものをとってもらえるかい?(もちろんそれは遠回しに脱いでと言っているようなもので、膨らむ股間を強く押し付けてお願いをする) (2016/11/20 23:46:00) |
時雨 | > | え?……あ、う、ん……(提督は変な意味で言ってるんじゃないんだ、って自分に言い聞かせながら、自分を誤魔化しながら、熱く火照ってきた身体を解放するように着衣の前、そっと捲り上げて、無意識に腰は前後して押し付けられる提督の股間へと自らの下腹部も押し付け返してしまう) (2016/11/20 23:49:13) |
提督 | > | (捲り上げられる服から見える時雨の下着、僕はそこへ顔を埋めるようにして耳を近づけて)……ふむ、やはり少し聞きづらいな…。時雨、全部脱いでしまおうか(言葉と顔は真面目そうに取り繕っていても、もう頭にあふれる欲望は隠しきれず、下半身を押し付ける強さと激しさは止まることがなく増していき) (2016/11/20 23:53:39) |
時雨 | > | て、提督ぅ……(下腹部をぐいぐいと押し上げてくる提督のモノの感触が、身体を昂らせて自分の熱が押さえられなくなってきて、淫らな腰付きで自らも腰を振ってしまっていて、手を背中に回しブラのホック外して、下着抜き取り胸を提督の目へとさらけ出してしまって) (2016/11/20 23:57:16) |
提督 | > | (白露型の中では小さめだが、それでも駆逐艦としてはエッチな胸をしている時雨のおっぱいに僕も興奮してしまうが、それを抑えてまた同じように耳を当てる)…ふむ、異常は特にないな。では少し触診を…って、手は使えなかったな。それじゃあ、仕方ない(わざとらしい言い訳をしながら僕は、時雨の胸を舌で触っていき)ん…れろぉ… (2016/11/21 00:00:58) |
時雨 | > | 提督、よ、よかった……、えっ?し、舌って、ひゃふぁっ!(以上なしと言われ安堵するけれど、さらに続く言葉、胸を舐められれば大きな声あげてしまって、ぎゅうと回した手に力が篭れば提督の頭、自らの胸に押し付けることになって、両足は提督の腰へと絡み付いてぐいぐいと腰動かし下腹部擦り付けるように動かしてしまって) (2016/11/21 00:05:11) |
2016年10月18日 00時44分 ~ 2016年11月21日 00時05分 の過去ログ
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