「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2016年08月13日 17時31分 ～ 2016年11月20日 21時56分 の過去ログ
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| キャシー | > | 負けを、認めたくなったかしら？（リリエの足に手を伸ばすと、抱え込んで拘束してしまおうと。） (2016/8/13 17:31:53) |
| リリエ | > | ひ、ぐっ……り、リリエのキンタマが……暴発キンタマなんかに、負ける訳ないっ……！（下からなんとか振り落とそうとキンタマを揺らす） (2016/8/13 17:33:04) |
| キャシー | > | あれは、出してあげたの、だからっ！！（足を抱え込んで持ち上げながら、キンタマを押し付けて。キンタマを用いての電気あんま。揺れるキンタマをそれ以上の揺れで揉みつぶしてやろうとする。）キンタマ・バイブレーション、アンタも暴発、しちゃってもいいわよ、出し尽くしちゃってもね♪ (2016/8/13 17:34:32) |
| リリエ | > | んあっ、ああっ……やっ、くっ、こんな、くぅっ！？（キンタマでキンタマを揺さぶられると悲鳴を上げ、肉棒が膨れ上がる）あ、あんたなんかに、リリエが出す訳ぇっ！ (2016/8/13 17:36:11) |
| キャシー | > | ほらっ、そんな弱いキンタマ、アタシのキンタマにかかればこんなものよっ！！（腰の揺さぶりを強めながら、足をしっかり抱えて。それを思い切り引き付けて。） (2016/8/13 17:37:30) |
| リリエ | > | ひあっ……ひぅっ、やぁ……んん～～っ！（ひとたまりもなく射精を強いられ、悔しさに涙が滲む） (2016/8/13 17:38:11) |
| キャシー | > | まだ、出せるかしら？（その量を鼻で笑いながら、足を抱えて立ち上がってしまおうと。） (2016/8/13 17:38:53) |
| リリエ | > | あ、んっ……やめ、離し……あ、あんたみたいな、オナ禁しないと勝てないようなのと、一緒に、しないでっ……（もがいて抜けだそうと身を捩る） (2016/8/13 17:39:20) |
| キャシー | > | ふんっ、そうね、試合前に、いい気になってオナってた子に勝っても、自慢にはならないわ！（身をよじったリリエを、半回転のジャイアントスイングで放り投げようと。押し付けたキンタマが、横回転でギチギチと押し付けられ。） (2016/8/13 17:40:49) |
| リリエ | > | や、あっ……ひぅっ、あっ……！（キンタマを抑えながらマットの上を転がり、苦痛に呻く） (2016/8/13 17:41:31) |
| キャシー | > | さあ、いい加減止めかしら？（歩いて近づいて。リリエを高い位置から見下ろして。） (2016/8/13 17:42:10) |
| リリエ | > | う、うぅぅぅ……（キャシーを見上げて睨むも、完全に手も足もキンタマも出ないほどに圧倒される試合展開に、肉棒も萎え始め） (2016/8/13 17:42:47) |
| キャシー | > | 一度勝ったからっていい気になって、所詮は、マグレだったみたいね（リリエの体を、掴んで一気に肩に担いでしまおうと。ギブアップ狙いのアルゼンチンバックブリーカー。） (2016/8/13 17:44:01) |
| リリエ | > | や、あっ……ひぐぅっ！（背骨が折り曲げられて悲鳴を上げる）あっ、ひぐっ、おろしなさい、よぉっ！ (2016/8/13 17:47:24) |
| キャシー | > | さあ、ふにゃたま、千切っちゃうわよ！（キンタマを掴んでのアルゼンチンバックブリーカーで。リリエの体を反り返らさせようと。） (2016/8/13 17:48:30) |
| リリエ | > | ふぎぃぃぃっっ……ちぎれ、るっ……ひぅぅっっ、リリエのキンタマぁっ！（激痛に涙を流しながらびくんびくんと身体が跳ねて）やぁ、は、離してぇっ！ (2016/8/13 17:49:20) |
| キャシー | > | あら、それじゃあ、アタシの勝ちね？（念を押して尋ねる間も技を極めたまま。中出しを邪魔された仕返しに、ねちっこく責めて。） (2016/8/13 17:50:28) |
| リリエ | > | ひぅっ、あっ、あ、あんたの勝ち、だから、ひんっ……やめ、キンタマぁっ！（びぐぅっ、と震えて暴発し、白目を剥く）ひぁ、あ……ああ…… (2016/8/13 17:51:07) |
| キャシー | > | ふんっ、呆気なかったわね（リリエを放り捨てると、キンタマの上にM字開脚して腰を下ろしてキンタマを押し付ける。意識が無くても忘れられないくらい、キンタナを擦り付けようと。）次は、アンタが苦しむ番よ、ふふっ♪ (2016/8/13 17:52:21) |
| リリエ | > | う、うぅっ……（キャシーを涙目で見上げて、すくみあがったように身を縮こまらせる） (2016/8/13 17:52:42) |
| キャシー | > | ほら、次は、オナ禁でも何でもして挑んでくることね、もっとも、あなたにそんな我慢が出来るかしら？（ズリズリとキンタマを擦り付けて。そのまま勢い良く射精して。リリエの胸にまでかけて。） (2016/8/13 17:54:03) |
| リリエ | > | あああんっ……うぅ、そんな勝ち方したって……ひぅっ……（完全にすくみ切った様子で膣を濡らし） (2016/8/13 17:55:10) |
| キャシー | > | あら、オンナノコ相手に、大人気なかったかしら？（濡れた膣を見て、クスッと笑ってからキンタマを離して。気分よくリングを降りる。） (2016/8/13 17:56:06) |
| リリエ | > | 【こんな所でしょうか？】 (2016/8/13 17:58:15) |
| キャシー | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2016/8/13 17:58:36) |
| リリエ | > | 【今回は完敗でした～】 (2016/8/13 17:59:42) |
| キャシー | > | 【心構えの違いでしょうか、やっぱり。】 (2016/8/13 17:59:59) |
| リリエ | > | 【リリエ的にはオナ禁とか恥ずかしいし……と言う感じなので】 (2016/8/13 18:02:35) |
| キャシー | > | 【それが理由なんですね（笑）】 (2016/8/13 18:03:19) |
| リリエ | > | 【オナ禁しないと勝てないとか情けない、的な？】 (2016/8/13 18:04:27) |
| キャシー | > | 【そこまで見下されてたんですか、実は。】 (2016/8/13 18:04:46) |
| リリエ | > | 【見下してました】 (2016/8/13 18:04:57) |
| キャシー | > | 【その結果負けたというのが、可愛そうですね。】 (2016/8/13 18:05:29) |
| リリエ | > | 【暴発させたら強くなるとか予想外でしたｗ】 (2016/8/13 18:07:12) |
| キャシー | > | 【それだけ溜め込んでたんです。負けてから、リリエさん戦でのトラウマで色々あったとか。】 (2016/8/13 18:08:35) |
| リリエ | > | 【それだけ溜めて我慢出来たのが凄いですね】 (2016/8/13 18:09:02) |
| キャシー | > | 【執念で耐えてたのと、耐えるためにずっと鍛えて来てたとかで。】 (2016/8/13 18:09:44) |
| リリエ | > | 【そこまでトラウマに】 (2016/8/13 18:10:18) |
| キャシー | > | 【子供だと思っていた相手に、手j酷く負けましたから。】 (2016/8/13 18:10:43) |
| リリエ | > | 【執念すごすぎです】 (2016/8/13 18:11:56) |
| キャシー | > | 【思った以上に相手が備えてなくて。それもあるかな？】 (2016/8/13 18:12:24) |
| リリエ | > | 【圧勝した相手でしたしね】 (2016/8/13 18:12:48) |
| キャシー | > | 【それがまた、火をつけた感じで。】 (2016/8/13 18:13:08) |
| リリエ | > | 【特に備える理由もなかったので普通に挑んだ結果凄いパワーアップしてたと】 (2016/8/13 18:13:53) |
| キャシー | > | 【そうですね。キャシーは必死で鍛えてきたと。】 (2016/8/13 18:14:54) |
| リリエ | > | 【多少は鍛えてくると思ってましたが予想の遥か上でしたｗ】 (2016/8/13 18:15:27) |
| キャシー | > | 【元から結構強かったんですからね？】 (2016/8/13 18:15:49) |
| リリエ | > | 【前回は油断してたんでしょうか】 (2016/8/13 18:16:09) |
| キャシー | > | 【油断かどうかはともかく。予想以上に強かったのは事実でしょうか。】 (2016/8/13 18:17:07) |
| リリエ | > | 【リリエ見た目以上に強いですしね】 (2016/8/13 18:18:32) |
| キャシー | > | 【そうですね。見た目は、やっぱり子供なんでしょうか？】 (2016/8/13 18:18:56) |
| リリエ | > | 【ロリですしね、場合によっては小学生と間違えられる事もあるぐらい？】 (2016/8/13 18:19:47) |
| キャシー | > | 【実年齢が気になりますね。こっちは、20前後くらいかなと。】 (2016/8/13 18:20:22) |
| リリエ | > | 【高校生ぐらい？】 (2016/8/13 18:21:26) |
| キャシー | > | 【意外といい年齢なんですね～（笑）】 (2016/8/13 18:21:42) |
| リリエ | > | 【見た目ロリですｗ】 (2016/8/13 18:23:25) |
| キャシー | > | 【偽ロリなのに、そのキャラだったんですね。】 (2016/8/13 18:24:12) |
| リリエ | > | 【見た目どおりに子供っぽい感じですね】 (2016/8/13 18:25:16) |
| キャシー | > | 【なるほど。】 (2016/8/13 18:25:39) |
| リリエ | > | 【今回の負けは割りとトラウマですｗ】 (2016/8/13 18:28:31) |
| キャシー | > | 【これで、雪辱も果たせたし。キャシーはトラウマ解消ですね。】 (2016/8/13 18:28:54) |
| リリエ | > | 【リリエは雪辱とか考えずに逃げますｗ】 (2016/8/13 18:31:24) |
| キャシー | > | 【逃げるんですか（笑）】 (2016/8/13 18:32:40) |
| リリエ | > | 【特訓とかヤです、イヤなものからは逃げるに限りますｗ】 (2016/8/13 18:33:32) |
| キャシー | > | 【そんな子に負けたなんて。雪辱を誓って特訓するのも仕方ないです。】 (2016/8/13 18:34:38) |
| キャシー | > | 【今回は特訓しましたけど、前回の負けを引きずったまま、調子でなくて再戦パターンも、何気に好きですが。】 (2016/8/13 18:36:45) |
| リリエ | > | 【子供ですから。有りですねｗ】 (2016/8/13 18:38:03) |
| キャシー | > | 【再戦じゃなくて、もっと弱い相手に、とかでもいいかな。】 (2016/8/13 18:39:37) |
| リリエ | > | 【どんどん落ちていくパターンですね】 (2016/8/13 18:40:42) |
| キャシー | > | 【良いですね、そういうのも。】 (2016/8/13 18:41:05) |
| リリエ | > | 【良いですね。と、夕食なのでそろそろ】 (2016/8/13 18:48:34) |
| キャシー | > | 【はい。お付き合いありがとうございました。】 (2016/8/13 18:48:56) |
| リリエ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/8/13 18:49:26) |
| おしらせ | > | リリエさんが退室しました。 (2016/8/13 18:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャシーさんが自動退室しました。 (2016/8/13 19:09:33) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/25 13:49:23) |
| メリッサ | > | 【興味本位で初めて上がるリングで、根拠なしに自分が負けるわけがないと思い込んでいる高慢お嬢様を去勢してくれる相手、とか希望です】 (2016/9/25 13:50:19) |
| メリッサ | > | 【身の丈に合わない強そうな相手を指名したり、または、出てきた相手が自分よりも幼かったりとかでも】 (2016/9/25 14:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/25 15:32:08) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/25 16:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/25 16:56:46) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/26 05:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/26 06:08:43) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/26 06:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/26 06:58:51) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/26 20:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/26 22:05:17) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/26 22:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/27 00:02:06) |
| おしらせ | > | 葉月さんが入室しました♪ (2016/9/27 00:11:18) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/27 00:20:20) |
| メリッサ | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 00:20:37) |
| 葉月 | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 00:20:45) |
| メリッサ | > | 【あまり時間もないのですが、お邪魔してもいいですか？】 (2016/9/27 00:21:08) |
| 葉月 | > | 【まあ日も変わってますしね。はい、よろしくお願いします】 (2016/9/27 00:21:24) |
| メリッサ | > | 【お願いします、自分は下のような感じ希望です】 (2016/9/27 00:21:48) |
| 葉月 | > | 【はい、とりあえずこちらは強いロリと言う感じで入ってみましたが】 (2016/9/27 00:22:08) |
| メリッサ | > | 【こちらは、強い相手とやらせろ、見たいに、身の程知らずに言った感じでしょうか。それで出てきた相手はどんな子でも】 (2016/9/27 00:23:50) |
| 葉月 | > | 【じゃあ身の程知らずの年上のお姉さんを泣かせる感じで】 (2016/9/27 00:25:08) |
| メリッサ | > | 【はい、お願いします】 (2016/9/27 00:25:47) |
| 葉月 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/27 00:26:47) |
| メリッサ | > | 【では、早速始めてしまってもいいでしょうか？ 途中で中断をお願いしてしまうかもしれないのですけど】 (2016/9/27 00:27:35) |
| 葉月 | > | 【はい、大丈夫です、書き出しお願いしても？】 (2016/9/27 00:29:12) |
| メリッサ | > | 【良いですよ、それでは始めますね】 (2016/9/27 00:29:29) |
| メリッサ | > | ふんっ♪ わたくしに相応しい相手がいれば良いのですけど（普段は観客として観戦するだけだったリングに、初めて足を踏み入れ、上機嫌に巨大なキンタマを揺らすお嬢様。このリングでも滅多にいない程の大きさで、ズシリと重たそうな見た目は自信のありそうな態度の裏付けには十分。そんな自分のデビュー戦に相応しい実力者を指名し、周りの制止を押し切って、無理やりリングに上がっていて） (2016/9/27 00:33:02) |
| 葉月 | > | まあまあ……とてもかわいらしい方が相手なのですね（そんなリングの上に対戦相手として上がるのは、むしろメリッサよりさらに可愛らしい、幼い少女。長い黒髪をなびかせ、にこにこと微笑みながらリングに上がってくる……ただ、その股間に聳える爆根と揺れるキンタマは、明らかにメリッサを上回っていて） (2016/9/27 00:35:19) |
| メリッサ | > | ん？ まさか、これが…相手…だなんて……（現れた幼い少女に、ふざけているのかと、反射的に抗議の声を上げかけるが。その爆根、爆玉に思わずきょとんとした顔になってしまって）ま、まあ、潰しがいはありそうな体をしてはいますわね、そこは、及第点を差し上げてもいいかしら (2016/9/27 00:37:24) |
| 葉月 | > | あなたは……（にこにこと微笑んだまま歩み寄る。メリッサの方が背が高いため、うんと背伸びをして、そのふたなりを比べ合おうと） (2016/9/27 00:39:10) |
| メリッサ | > | んっ、ふん、ちょっと大きいくらいで、いい気にならない事ですわ！（見た目に幼い少女に、挑発的な事をされれば、怒りに顔を歪めて。離れた場所でも明らかに相手の方が大きかったのを、近くで比べられると、かなりの差。それでも辛うじて、キンタマの大きさはまだ相手にならなくもないくらいの差で抑えていて） (2016/9/27 00:41:11) |
| 葉月 | > | まあまあ、可愛らしいち○ことキンタマですこと……うふふ（顔も背も胸も、全体的に葉月の方が幼いのに、そこだけは明らかに大きくて） (2016/9/27 00:43:13) |
| メリッサ | > | くっ、わたくしに、そのような……覚悟は、よろしいですわね！（キンタマをぶつけてから、離れて試合の準備をしようと。強い相手を希望したのはメリッサだが、自分のキンタマの大きさに自信があった事もあって、こんな大きさのキンタマが相手なのは想定外。完全に出鼻をくじかれながらも、葉月の挑発的な態度への怒りでやる気を維持して） (2016/9/27 00:45:29) |
| 葉月 | > | ええ、あなたの方も（微笑みを絶やさぬまま、コーナーへと戻っていく）ふふ、デビュー戦の相手だなんて、うふふ、ふふふ…… (2016/9/27 00:46:04) |
| メリッサ | > | ふん、すぐに泣かしてやりますわ！（気合を入れながら、葉月のキンタマを睨み付けると、すぐにゴングの時間がやってくる。大きな音を立ててゴングが打ち鳴らされると、初戦と言うこともあって慣れていない様子で、まずは葉月目がけて体当たりを仕掛けて）その貧乳で、耐えられますかしらっ！！ (2016/9/27 00:49:09) |
| 葉月 | > | まあまあ、まあっ！（その体当たりを半身になって受け流し、腕を極めながら背後に回ろうとしていく）イノシシのようで、可愛らしい！ (2016/9/27 00:50:23) |
| メリッサ | > | あっ、ちょこまか、逃げるんじゃっ、くぅ！！（これが逃げるのではなく、攻撃なのだと気付く事すらできないまま、腕を極められて。体格差で慌てて抵抗しつつも、練習はしているようだがやはり素人っぽく） (2016/9/27 00:51:50) |
| 葉月 | > | そんなに暴れると余計に、ふふふ……（腕がさらに極まっていく中、脚の間からその爆根を通して。ぺちぺちと挑発するようにキンタマをはたく） (2016/9/27 00:53:45) |
| メリッサ | > | ひゃっ、あっ！ な、何をしてますのっ！！（外野からのアドバイスに従い、爆根を太ももで挟み込むように捕まえ、捻り倒そうとする。完全に極められた状態からでは脱出も難しく、まだダメージもないが、思わぬ力強さに動揺が見えて） (2016/9/27 00:55:27) |
| メリッサ | > | 【こちらの強さですが、素人なりに、弱めの相手ならそのまま身体で勝ってしまう程度、と言う事で。試合にならないと秒殺されてしまいそうですし】 (2016/9/27 00:56:32) |
| 葉月 | > | あん、そんな事……んっ……♪（太腿で挟まれると、そこを使うように気持ちよさそうに腰を振りながら踏みとどまる。硬いふたなりは捻るのも難しく……とはいっても流石に腕の極めは弱まって） (2016/9/27 00:57:10) |
| 葉月 | > | 【わかりました。こちらは見た目（ふたなり以外）に違わずかなり強い感じで】 (2016/9/27 00:57:23) |
| メリッサ | > | くぅ、離しなさいとっ！！（極める力が弱まると、腕を振り払うように暴れさせて。大きなお尻を後ろに突き出し、突き放してしまおうとする） (2016/9/27 00:58:20) |
| 葉月 | > | きゃっ……まあまあ、大きなお尻……（弾き飛ばされ後ろに離れながらも、余裕に満ちた表情で） (2016/9/27 01:00:13) |
| メリッサ | > | まあま……ぺったんこなあなたに、言われる筋合いはありませんわ！！（下がるところへ、追いかけて手を伸ばす。試合観戦して、その時見たとおりにキンタマを掴んでしまおうと）さあ、これで、泣き叫ぶがいいですわ！ (2016/9/27 01:01:51) |
| 葉月 | > | あら……わたくしが？（敢えてキンタマを握らせ、そのずっしりとした重みと硬さを思い知らせようとする） (2016/9/27 01:03:20) |
| メリッサ | > | んっ、さあ、どうですの？（こうすれば、相手は泣き叫ぶはずと。工夫もなく、ただの鍛えてもいない握力で握りしめる。実力者同士の試合で行われるような駆け引きや力、技術などは当然なく、それでも並のキンタマなら悲鳴を上げさせる程度の力はあるが）……つ、強がったって、無駄ですわよ！ (2016/9/27 01:05:26) |
| 葉月 | > | あんっ……はぁ、なかなかお強いですけど……技が足りませんわ。お手本、見せてあげましょう……（その握力に喘ぎを漏らしながら、メリッサのキンタマに手を近づけていく） (2016/9/27 01:07:13) |
| メリッサ | > | くっ、強がり、ですわ……（全力で力を込めていて、普通ならこれで泣き叫ぶはず。メリッサ自身も、試しにやってみた自分の握り潰しには耐えるので精いっぱいだったが。葉月にはそれよりも余裕があるようで、手が伸びてくると慌ててか、さらに力が籠っていく） (2016/9/27 01:09:22) |
| 葉月 | > | んあ、く……握力はなかなか、ですが……ほら、こうして……（親指と人差し指で片タマを挟み、しっかりと指を食い込ませながら形を変えるように。そこからさらに小刻みに上下に動かし、すり潰すように痛みを与える） (2016/9/27 01:10:38) |
| メリッサ | > | うぁっ、ひんっ！？（葉月の小さな、自分よりも非力なはずの手。それにキンタマを掴まれながら、揺さぶられると体が仰け反って）あっ、あひっ、ぜ、全然、非力、ですわっ、あっ…ひぐぅ！ (2016/9/27 01:11:50) |
| 葉月 | > | うふふ、ええ、そんなに力はかけていませんもの、たった指２本……それだけ、ですわ（それだけでメリッサを悶絶させるほどの痛みを与えていく）うふふ……可愛い悶え方……おっぱいがぷるんと揺れて…… (2016/9/27 01:13:39) |
| メリッサ | > | やっ、あぁっ！？（これで全力だと、葉月の言葉では明らかにそうではないのに、自分に都合のいいように思い込みながら。葉月のキンタマを両手で掴んで、思い切り挟みつぶすように締め付けようと）あ、ひぃっ、揺れる胸も、無いからって……あぁっ、余裕のつもりなら、これで、潰れておしまいなひゃいっ！ (2016/9/27 01:15:45) |
| 葉月 | > | あふんっ、まあ、んんっ……はぁっ！（両手での怪力の締め付けに、流石に声を上げてしまうが、それでもまだ余裕があって）では、お返しに……えいっ（ぎゅ、と掌を押し当てて掴み、ゴリゴリっと捻り潰す。明らかに今までとは違う威力）） (2016/9/27 01:18:15) |
| メリッサ | > | ひぎぃんっ、あ、あひっ！ひぃっ！？（葉月が責め方を変えると、舌を出して悶えて。力はまだ入ったままだが、キンタマを震わせて蟹股になった、効いていますと周りに伝えるようなポーズ。こうなればもう、握られていると口にするのも秒読み状態で） (2016/9/27 01:20:01) |
| 葉月 | > | ……どう、なさいます？（その言葉を吐く瞬間の悔しげな表情を見逃すまいと、じーっと顔を見上げて微笑む） (2016/9/27 01:22:29) |
| メリッサ | > | あっ、ひぎぃ、キンタマ、握られてますのっ、あっ、ひぐぅうう！？（口に出した瞬間、負けを認めるように射精して。自分よりも幼い相手との握り合いで完全敗北した姿をさらしてしまう） (2016/9/27 01:23:29) |
| 葉月 | > | あは……♪（射精までして負けを認めるメリッサの姿にうっとりとしながら手を離す）少し……名残惜しいですわ (2016/9/27 01:25:39) |
| メリッサ | > | 【あ、今更ですがこっちの服装はビキニで、下はいわゆる玉ブラ状でペニスは露出。サイズは大き目くらいです】 (2016/9/27 01:25:55) |
| メリッサ | > | はひぃっ、あぁっ、そんな、わたくひ……んぐぅうう！！（キンタマを手で抑えながら、こんなにあっさりと、耐えきれなくなってしまうなんてと。それ自体は驚くほどではなくても、葉月が負けを認めずに握りしめを続けてきたことが意外で。すぐに泣き叫ぶはずだと思っていたためか、思わずその爆玉を見上げてしまう） (2016/9/27 01:27:40) |
| 葉月 | > | はい、なんでしょう？（ゆさ、だぶんっ、と重そうにキンタマを揺らして見せつける）うふふ……やはりそういう顔を見下ろす瞬間は格別……（爆根も、ピクピクと震わせて） (2016/9/27 01:28:48) |
| 葉月 | > | 【こちらも似たような感じかな、サイズは違いますが】 (2016/9/27 01:28:59) |
| メリッサ | > | あぁっ、ひぐっ…（基本が強気のメリッサだったが、格の違いを見せつけられてか、しおしおとペニスを萎ませながら。それでもまだ、終わりじゃないと力を込めて立ち上がろうとする）つっ、い、今のは油断しただけ、ですわ……あのくらい、分かっていれば耐えることくらい…… (2016/9/27 01:30:32) |
| メリッサ | > | 【そうですね、スタイルの差と、フタの差が】 (2016/9/27 01:31:16) |
| 葉月 | > | あら。あらあら、まあ、まあ（まだそんな気力があると知ればとてもとても嬉しそうに微笑む） (2016/9/27 01:31:52) |
| メリッサ | > | い、行きますわよ……（強がっては見たものの、耐えるのは相当な覚悟のいる責め。葉月の手を警戒しながら、リーチでも勝っているから、掴まれさえしなければと身長に近づいていく） (2016/9/27 01:33:04) |
| 葉月 | > | うふふ、さあ、いらして？（敢えて隙を晒しながらメリッサに近づいていく） (2016/9/27 01:34:36) |
| メリッサ | > | ふん、やっぱり、効いていましたわね！！（メリッサも、キンタマの痛みで動きが鈍っているが、。相手もそうなのだろうと、見せつけられた隙に疑いもなく飛び込み、キンタマに手を伸ばす。今度は低く構えて、一方的に掴んでしまうように） (2016/9/27 01:36:26) |
| 葉月 | > | あんっ……はぁ、うふふ、そう、効いていますわ、んっ……（メリッサを見下ろしながら掴ませる） (2016/9/27 01:39:17) |
| メリッサ | > | そうでしょう、わたくしの手にかかれば、すぐに、逆転ですわ！！（鍛えていないとはいえ、元の力が十分強く、本人のキンタマが規格外なため、それでも十分な力での揉み潰し。メリッサが見た試合がそういう、掴み合いばかりだったせいもあるが、掴み合いでこうして一方的に掴んでしまえばまず、負けは無いと。絞めつけながら押し倒そうとして） (2016/9/27 01:41:26) |
| 葉月 | > | ふぅ、んっ、確かに、このまま一方的に握らせ続けるのは……困るので、えいっ♪（メリッサの乳房に指を食い込ませ、思いっきり引っ張りあげてしまおうと）キンタマの代わりにこのオッパイを頂きますわ！ (2016/9/27 01:43:35) |
| メリッサ | > | あっ、そんなの、負けるわけが……（キンタマと胸の潰しあいなんて、負けるはずがないというのは初心者のメリッサでも分かる。強気になれるほど揉まれた経験があるわけではないが、割と大き目な乳房は、葉月の爆玉と比べても劣るはずもなく、小さな手では余るサイズで） (2016/9/27 01:44:57) |
| 葉月 | > | よい、しょっ！（指がさらにメリメリと食い込み、そのまま引っ張り上げて。背伸びするように吊り上げてしまおうとする）ふんっ！！ (2016/9/27 01:46:18) |
| メリッサ | > | あぅっ、そんな、あっ、うぐっ！？（さっきまでの葉月とは明らかに違う力強さに、胸が引っ張られて。キンタマを掴んだままだが、体が持ち上げられて行ってしまう）あっ、うそっ、ですわ…くぅぅ！ (2016/9/27 01:47:28) |
| 葉月 | > | うふふ、良いお顔……それに良いオッパイですわ（背伸びしても完全に持ち上がりきらない身長差なので、つま先立ちのまま後ろに下がって引き回すように動く） (2016/9/27 01:50:43) |
| メリッサ | > | あひっ、は、離しなさいっ、そんなっ…あくぅうっ！！（胸を掴まれていることを、どう言おうと試合に影響はないが、キンタマのような急所を掴まれたような悲鳴を漏らすことの恥ずかしさくらいは分かる。それでも、キンタマを掴んでいるメリッサが、胸で引き回されるという異常さには、本人は気付けないくらい、苦しく必死で） (2016/9/27 01:52:46) |
| 葉月 | > | では……キンタマ、掴んであげましょうか？（メリッサに背伸びさせた今なら掴み返すのも簡単だと、にこにこ微笑みながら）うふふ、その時はまた、すぐに声を上げてしまうでしょうね、うふふふふ (2016/9/27 01:54:44) |
| メリッサ | > | そんなっ、あ、あの程度、さっきは少し驚いただけ…ですわ……（キンタマを震わせ、不安を感じさせながらも、さっきのなら耐えられると、強がりを含みながら。むしろ、体勢が悪いとは言え、ずっと掴み続けた葉月のキンタマが何も反応を返さない所に、いい加減違和感を感じて） (2016/9/27 01:56:21) |
| 葉月 | > | そう、では……（胸を離し、メリッサのキンタマに片手をのばす）……良い声で鳴いてくださいね？（小さな手を大きく開き、両方のタマを無理やりそこに押し込むように、握力を見せつけてのクロー攻撃。キンタマ同士をすり合わせるように動かす事で威力を増幅する） (2016/9/27 01:58:56) |
| メリッサ | > | んんっ、ひぐっ…あっ、この、くらいっ…（足が伸び切って、つま先立ちに慣れいながら。掴み合いではあるが、そうなった時点ですでにどちらが優勢か分かる姿。それでも、力任せに爆玉を引っ張り上げようとして）んん～っ、こんなの、全然、ですわっ、んっ！ (2016/9/27 02:00:55) |
| 葉月 | > | はんっ……うふふ、はぁ、あなたもなかなか……（これで根を上げずにキンタマを掴み返してくるメリッサに嬉しそうに、熱っぽい吐息を漏らす）うふふ、こんな痛みを感じるのは久しぶり……心地よいですわ (2016/9/27 02:04:05) |
| メリッサ | > | あっ、津、強がり、ですわぁっ、ひんっ、あっ、ひぎぃいっ！！（明らかに強がっているのはメリッサ。顔を真っ赤にして、キンタマは破裂しそうなほどに張り詰めて、思い切り掴みつぶしながらも、熱い吐息が葉月にもかかるほど） (2016/9/27 02:06:13) |
| 葉月 | > | ふあ、んっ……はぁ……これ以上は流石に辛いので……えいっ♪（ぎゅりっ、とキンタマ全体を思いっきり捻る）ほら……これで♪ (2016/9/27 02:07:13) |
| メリッサ | > | ひぃんっ、やっ、あぁっ！？（膝を突き、葉月にもたれかかるように、体勢が崩れる。キンタマを掴んだ手はそのままだが、力を入れておらず） (2016/9/27 02:09:01) |
| 葉月 | > | ふぅ……とてもお強いですわ、そんなあなたの将来をここで潰してしまう……なんと言う快楽でしょう、うふ、ふふふふ（笑み崩れ、指にさらに力がこもる） (2016/9/27 02:11:34) |
| メリッサ | > | ひっぐっ、あ、やぁ、やめなっ、あっ、ひぃっ！？（キンタマが葉月の手の中で歪み、そのお腹に押し付けた顔が苦悶に歪む。今回は、認めないのではなく、言葉にならない苦しさで）ひぎっ、ひｌちゅ、あぁっ、いやぁっ…いぎぃっ！？ (2016/9/27 02:13:41) |
| 葉月 | > | あは……うふふ……とっても素敵なお顔を……（メリッサの顔をうっとりと、恍惚とした表情で見つめる）はぁ……はぁ……なんて……うふふ…… (2016/9/27 02:17:19) |
| メリッサ | > | や、やめ、こんな、やめて、ください、まし…いぃ……あっ！（口を開こうとしても言葉にならず、握られたキンタマが、充血して、ありえない色に。既に葉月のキンタマには手を置いているだけで、爆玉を撫でるような格好で） (2016/9/27 02:19:02) |
| 葉月 | > | じゃあ……ほら、言う事がある、でしょう？（メリッサをじーっと見つめて、少しだけ握りを緩める）はふ……もっとじっくり遊ばなくては…… (2016/9/27 02:20:56) |
| メリッサ | > | ひんっ、あっ…き、キンタマ、握られてますのっ！？（咄嗟に、慌てて敗北の言葉を発して。それが葉月から与えられた情けだということも分からないまま、ズキズキと痛むキンタマの痛みに、思わず叫んでしまう） (2016/9/27 02:22:18) |
| メリッサ | > | 【そろそろ、中断よろしいでしょうか？】 (2016/9/27 02:22:32) |
| 葉月 | > | 【はい、わかりました】 (2016/9/27 02:22:40) |
| メリッサ | > | 【すみません。何だか、大分追い込まれてますね】 (2016/9/27 02:23:04) |
| 葉月 | > | 【そうですね、実力で圧倒してます】 (2016/9/27 02:23:39) |
| メリッサ | > | 【メリッサは試合を観戦しての知識だけでリングに上がっているので、掴み合いしかできないですが。その掴み合いで圧倒されては、勝ち目無しですねｗ】 (2016/9/27 02:24:54) |
| 葉月 | > | 【なるほどｗ】 (2016/9/27 02:26:33) |
| メリッサ | > | 【では、今夜はここまでですが。止めも期待していますね】 (2016/9/27 02:27:00) |
| 葉月 | > | 【はい、メリッサを徹底的にいぢめますｗ】 (2016/9/27 02:28:29) |
| メリッサ | > | 【もうリーチかかっているのに、ですね。それではおやすみなさい】 (2016/9/27 02:28:55) |
| 葉月 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/9/27 02:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。 (2016/9/27 02:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/27 02:55:10) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/27 20:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/27 22:08:40) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/27 22:42:33) |
| おしらせ | > | 葉月さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:11:39) |
| 葉月 | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 23:11:49) |
| メリッサ | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 23:11:56) |
| 葉月 | > | 【昨日の続き、どうでしょうか？】 (2016/9/27 23:12:11) |
| メリッサ | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/9/27 23:13:04) |
| 葉月 | > | うふふ……あと一回……（そっとメリッサのキンタマを撫でながら離し、その叫び顔をうっとりと見上げる）はぁ……可愛らしいですわ、お姉さま…… (2016/9/27 23:14:01) |
| メリッサ | > | あっ、ひぃっ、こんなっ、あうぅ！！（一度ならず二度も、握り負けてしまいながら、キンタマを抑えて座り込んだまま。立ち上がろうとしないのは、あまりの激痛に気持ちが折れているようにも見えて） (2016/9/27 23:15:41) |
| 葉月 | > | あらあら、どうしましたの？（メリッサに握られた事で充血して、さらに禍々しく見える爆玉を見せつける。痛みを感じていない訳ではなく、爆根をヒクヒク震わせつつも、見せつける快感に酔い） (2016/9/27 23:17:12) |
| メリッサ | > | う、嘘、ですわぁ、わたくしが、こんな……（大きさで負けるだけならともかく、まるで相手にならないなんてと。足でキンタマを隠すように股を閉じたまま、座り込んだ格好のままズリズリと下がって） (2016/9/27 23:18:14) |
| 葉月 | > | うふふ、初試合がわたくしだなんて……可哀想。でもそこが可愛らしい……（下がっていくメリッサへ、触れない程度に近づいて） (2016/9/27 23:19:04) |
| メリッサ | > | あっ、な、何をっ！？（まだ、痛みとおびえで動けない所に近づかれると、それだけで射精して。足で隠されているが、射精した事が音だけでも分かるほどの勢い） (2016/9/27 23:20:44) |
| 葉月 | > | あら、何もしていませんわ（ただ、キンタマを見せつけているだけ。それでもメリッサにとっては威圧になるだろう事は、当然理解しているが） (2016/9/27 23:21:54) |
| メリッサ | > | 馬鹿に、してっ、わたくしをっ、うぅ…！！（太ももにぬるぬるとした感触を感じつつ、意を決して立ち上がろうと。いつの間にかロープ際に追い込まれていて、ロープを掴んで） (2016/9/27 23:23:25) |
| 葉月 | > | あら、バカにしてなんか……可愛らしいと愛でていますのよ（必死の意地を感じ取り、舌なめずり）ほら、まだ、試合は決着していませんわ、頑張りましょう？ (2016/9/27 23:24:40) |
| メリッサ | > | そんなっ、そんな事、分かっていますわよ！！（体を起こしきらない内に、葉月の爆玉めがけて、思いっきりビンタしてしまおうと） (2016/9/27 23:25:58) |
| 葉月 | > | はぁんっ！（痛むキンタマへのビンタに声を漏らして下がる……まだまだ余裕が垣間見えるが） (2016/9/27 23:26:57) |
| メリッサ | > | くぅ、こうなったら、もう、手加減、しませんわよっ！！（掴んでもダメならば、試合で見た事があるだけだが。葉月のキンタマを狙ってドロップキックを仕掛ける。運動神経は良い方で、不慣れなりにもどうにか形にはなって） (2016/9/27 23:28:11) |
| 葉月 | > | んぐっ……あんっ！（痛みにゾクゾクと悶えながらダウン）はぁ、んっ、これは……なかなか、んんっ……響きますわ…… (2016/9/27 23:29:04) |
| メリッサ | > | ふん、わたくしが本気を出せば、このくらいっ！！（次は、葉月の足を掴もうと。見様見真似の次の技は、キンタマを踏みつけての電気あんまで、これ絵なら確実に、ポイントを奪えるはずだからと） (2016/9/27 23:30:36) |
| 葉月 | > | あ、ん、それは……んっ、そうですわね、ふふ……（あと2ポイント取られて良いのだからじっくり楽しもうと、余裕を持って脚を掴ませる）どうぞ、お踏みになって…… (2016/9/27 23:32:39) |
| メリッサ | > | 余裕のつもり…いえ、逃げられないのですわね！（これだけの体格差、しかも力では未だにメリッサが勝っているはずだからと。しっかり足を掴んで、体重をかけて踏みつぶしていく）ほらっ、さっさと、認めて楽になってもいいんですのよ！ (2016/9/27 23:34:28) |
| 葉月 | > | はんっ、あああんっ……はぁ、あ、うふふ……そんなのでは……んっ、ダメですわ、響きません……（痛い事は確かで汗を滲ませはするが） (2016/9/27 23:35:48) |
| メリッサ | > | こ、このっ、強がりを！！（確かに、キンタマを踏みつぶす技術はまだまだだが、しっかり体重をかけ、グリグリと踵をねじ込むようにして。技術ではなく勢いで押し切ってしまおうとして） (2016/9/27 23:37:18) |
| 葉月 | > | ふあ、うっ……はぁ……んっ、これ以上は、流石に……（痛みが限度を超えそうになると、足首を掴みにいき、引きずり倒そうとする） (2016/9/27 23:38:21) |
| メリッサ | > | あっ、くぅぅ、離しませんわ！！（バランスを崩して尻もちを搗くものの、足をキンタマに押し付けたまま。さらに追い打ちを仕掛けようと）ほらっ、さっさと啼いて、楽になってしまいなさい、ほらっ、ほらぁっ！！ (2016/9/27 23:40:19) |
| 葉月 | > | あふっ、あああんっ……はぁ、あら、なかなか、んっ……んんん！（ぶしゃあっ、とメリッサに見せつけるように勢い良く、噴水のように射精する） (2016/9/27 23:41:46) |
| メリッサ | > | うっ、ふん、やっと、出しましたわね……（やっと射精させたとは言え、その勢いに思わず、目を見開いて動揺して） (2016/9/27 23:43:11) |
| 葉月 | > | ええ、とても痛気持ち良くて……ンッ、お返しですわ♪（その動揺の隙をつき、片足のつま先をメリッサのキンタマにのばそうとする） (2016/9/27 23:44:01) |
| メリッサ | > | ひっ…そんな、苦し紛れ、くっ！！（片足を手放してしまうものの、もう片方の足はしっかり掴んで。その分有利なはずだからと、キンタマを踏みつぶしていく。身長や足の長さの差もあるため、こちらは踵でしっかりと） (2016/9/27 23:45:34) |
| 葉月 | > | ……んっ、あふぅっ！（爪先を押し当てると、小刻みに、震えるように……中に伝えるような振動）あ、んっ……はぁ、つぶれ、そぉ…… (2016/9/27 23:46:22) |
| メリッサ | > | あぁっ、ひっぐっ…そ、そこ、ですわぁっ！！（キンタマを震わせながら、足を思い切り突き出し、葉月を蹴り放そうと。逃げる為でもあるが、しっかりと、キンタマを潰すような一撃でもあって） (2016/9/27 23:47:45) |
| 葉月 | > | あひんっ……！（もう1度射精し、キンタマを抑えてマットをのたうつ）は、ああんっ……♪ (2016/9/27 23:50:07) |
| メリッサ | > | っつぅ、ほら、いい加減、認めてしまえと……（その隙に逃げるように身を起こし、攻撃のチャンスにゴクリと喉を鳴らす。今、葉月のキンタマに攻撃すれば、逆転も可能かもしれないと、千載一遇の好機に思えて、つい様子を伺って） (2016/9/27 23:51:51) |
| 葉月 | > | ふぅ、ふぅ……それも……悪くありませんけれど……（キンタマをもみほぐすようにマッサージ）んっ……♪ (2016/9/27 23:53:00) |
| メリッサ | > | させませんわっ、これで、終わりにしてっ！！（葉月が本当に、効いていて立てないのだと思うと、キンタマを狙ってのヒップドロップ。遠慮していては勝てないので、全力で潰そうとして） (2016/9/27 23:54:13) |
| 葉月 | > | あああんっ！（大きなお尻で潰されると再び射精、声を上げる）ん、んん～っ……き、キンタマ潰されて、ますわ……♪ (2016/9/27 23:54:52) |
| メリッサ | > | はぁぁ、ふん、それで、良いのですわ♪（やっと、一矢報いると、射精を浴びせられたお尻を揺らし立ち上がる。堂々とした態度で、その巨尻を見せつけて） (2016/9/27 23:56:39) |
| 葉月 | > | ふぅ……素敵なお尻……んっ、んんっ……（まだ余裕がありつつも、痛みはひどく、丁寧にマッサージして引かせていく） (2016/9/27 23:57:41) |
| メリッサ | > | あっ、ふん、休ませませんわ！！（一矢報いたとはいえ、後2回、今のを繰り返さなくてはいけないからと。葉月を引っ張り起こしてしまおうと） (2016/9/27 23:59:09) |
| 葉月 | > | あんっ……♪（引っ張り起こされメリッサを見つめる）情熱的……♪ (2016/9/28 00:00:41) |
| メリッサ | > | 効いてますわね、まあ、わたくしの手にかかれば、このくらいっ！！（ヒップドロップが効いた事に気を良くして、引っ張り起こした葉月へとヒップアタック。キンタマを狙い打ち込もうと） (2016/9/28 00:02:18) |
| 葉月 | > | そのお尻、ふふ……んっ！（そのヒップアタックを爆根で迎え打ち、割れ目に突き立ててしまおうと） (2016/9/28 00:04:01) |
| メリッサ | > | これでっ…えっ、あっ……ふぎぃいいっ！？（キンタマを打ちのめす感触ではない、硬い感触に、空中で思わず、動きを止めて） (2016/9/28 00:05:13) |
| 葉月 | > | ん、はぁ、あんっ……！（ヒップを受け止めた反動で声を上げながら、そのままゴリゴリとねじ込んでしまおうとする）素敵な……んっ、お尻ぃ…… (2016/9/28 00:06:57) |
| メリッサ | > | ひぁっ、や、やめっ、あぁぁっ！？（まだ挿入には至らないものの、この体勢は危険だと、咄嗟に逃げようとして） (2016/9/28 00:08:12) |
| 葉月 | > | あら、逃げては……ダメですわ！（メリッサの身体に腕を回してキンタマを握りしめようと） (2016/9/28 00:09:14) |
| メリッサ | > | んぁあっ、や、やめっ、お離しなさいっ！？（キンタマを握られると、さっきまでの苦しさが思い出されて、とたんに動揺が激しく） (2016/9/28 00:11:07) |
| 葉月 | > | だぁめ、ですわ……ふんっ！（そのまま、爆根で身体を支えつつ持ち上げてのリフトアップを狙う） (2016/9/28 00:11:40) |
| メリッサ | > | ひぎぃんっ、ひぁっ、あぁっ！？（頼みの力でも、小柄な相手に持ち上げられると、負担がかからないようにゆっくりとした動きで暴れて） (2016/9/28 00:13:21) |
| 葉月 | > | うふ、うふふ……♪（そんなメリッサのアナルを狙い、動かしていく）わたくしのチ○コも、そろそろ味わってもらいましょうか……？ (2016/9/28 00:14:30) |
| メリッサ | > | あっ、そ、そんなのっ、入りませんわ！？（葉月の言葉に慌てて、いくらなんでも大きすぎて、それが入るわけがないと、思わず手で女性器を庇おうとして） (2016/9/28 00:16:06) |
| 葉月 | > | あら、こっち、ですわよ？（そんなメリッサのアナルに、強引にずぷりとねじ込みにかかる） (2016/9/28 00:18:51) |
| メリッサ | > | ひんっ、や、そっちは、違いますわ…あっ、いやっ！？（そこは物を入れる場所ではないのにと、まるで未経験の硬さで口を閉ざして、ねじ込みに抵抗して） (2016/9/28 00:19:46) |
| 葉月 | > | あら、あら、問題ありませんわ、うふふ、ふふっ！（その拒絶がますます燃えるとばかり、キンタマを握る手にも力がこもる） (2016/9/28 00:21:10) |
| メリッサ | > | おっ、ひぐっ、あ、ダメっ、もうっ、嫌っ、嫌ですわっ、あぁっ！？（メリメリと、アナルにねじ込まれていくと、負けを認めて楽になれたらとばかりに口を開こうとして） (2016/9/28 00:22:50) |
| 葉月 | > | うふっ、だぁめ！（それはさせまいと、キンタマを捻って痛みで止めさせようとする） (2016/9/28 00:24:08) |
| メリッサ | > | ひぃんっ、い、ひぃいいいんっ！！（悲鳴のような鳴き声で、声にならず、金玉を潰される痛みに悶えて） (2016/9/28 00:24:45) |
| 葉月 | > | ほらっ！（そしてその隙に、ずぶりとアナルに抉りこむ）あはぁっ……良い締め付け、ですわっ！ (2016/9/28 00:26:53) |
| メリッサ | > | い、いやぁっ、ひぎぃいいっ、やめ、入りませんわ、そんなっ、あひぃいんっ！！（大きすぎる物に貫かれながら、ペニスから、力なく失禁してしまい、小刻みに震えて） (2016/9/28 00:28:14) |
| 葉月 | > | うふ、うふふ……可愛らしい……はぁ、イイ……（メリッサのアナルの締め付け自体も心地よいが、何よりその拒絶の声が快感で）こういうのもっ♪（アナルを犯しながらさらにキンタマを捻る）ほら、もっと、もっと！ (2016/9/28 00:29:27) |
| メリッサ | > | ひぃいっ、ひぎっ、も、もう、やめなっ、あぁっ、やめてぇっ！？（捻られると、射精させられながら、ガクガクと腰を痙攣させてしまう。それだけの巨根に、ただ悶え喘ぐだけで） (2016/9/28 00:31:39) |
| 葉月 | > | あはっ、では、そろそろ……んっ、んん～！（メリッサの中に大量の精液を注ぎ込んでいく）んはあああっ♪（注いだ分だけ出させるように、キンタマをゴリゴリ捻り） (2016/9/28 00:32:53) |
| メリッサ | > | ひぃっ、ひぎぃいっ、や、だめっ、あぁっ、キンタマだめっ、いやぁああっ！？（射精を注がれながらの握り潰しに悲鳴を上げさせられ、悶えながら、悲鳴に交じって言葉も）握られてます、だから、わたくしの負けですからぁっ！？ (2016/9/28 00:34:59) |
| 葉月 | > | あら、あら……いけませんわ、そんな、でしたら、これで……うふっ♪（小さく跳躍し、前に倒れ込んでいく。メリッサのキンタマをマットに叩きつけ、その上からキンタマで押しつぶし、さらにその勢いでアナルを深く抉ろうと） (2016/9/28 00:37:57) |
| メリッサ | > | は、あぁっ、ひっ！？（思わず顔をひきつらせたまま、倒れ込まれて。キンタマがマットにぶつかると、続く激痛に声にならない悲鳴が上がる） (2016/9/28 00:39:29) |
| 葉月 | > | ん～～～～っ……♪（完全にキンタマを破壊したと言う手応えを感じ、舌なめずり。その悲鳴をうっとりと聞き惚れる） (2016/9/28 00:41:59) |
| メリッサ | > | ひっ、ひぃっ、ひぐっ、もう、いや、ですわぁ……あひぃいっ！！（もはや、精液をとどめておけないずた袋状態のキンタマで。射精を繰り返しながら、涙をこぼして悶えて） (2016/9/28 00:43:28) |
| 葉月 | > | ふぅ、はぁ……はぁ……可愛い……可愛いですわ……お持ち帰りしたい……（ゆっくりと引き抜くと、キンタマを優しく撫でる）こんなのボロボロ…… (2016/9/28 00:45:02) |
| メリッサ | > | ああっ、ひっぐぅ、や、もう、だめぇ…（キンタマを撫でられるだけでも痛みに悶えて。うわごとのように許しを請うようにつぶやいて） (2016/9/28 00:47:35) |
| 葉月 | > | うふふ……でも、これで完全に摘み取ってはもったいないですわね。もし再起出来たら、ふふ、うふふ……（それを想像して深く深く笑みを浮かべる） (2016/9/28 00:49:16) |
| メリッサ | > | ひっ、やめ、辞めてと、言ってますのにっ、。ひっ、はひぃっ！？（撫でられるだけで、残った精液まで吐き出しきって、そこで、糸が切れたかのように、力と意識が途絶えてしまう） (2016/9/28 00:50:46) |
| 葉月 | > | うふ、楽しみにしていますわ……（メリッサのキンタマから名残惜しげに手を離し、うしろ髪を引かれるのか何度もチラチラ見ながら退場していく） (2016/9/28 00:51:43) |
| メリッサ | > | ああぁっ……うぅ……（後には、ぽっかりとアナルを広げたまま倒れるメリッサだけが残されて） (2016/9/28 00:54:32) |
| 葉月 | > | 【といった所ですね】 (2016/9/28 00:56:22) |
| メリッサ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/9/28 00:56:55) |
| 葉月 | > | 【やりたい放題しました】 (2016/9/28 00:57:53) |
| メリッサ | > | 【そうですね、身の程知らずに挑むから】 (2016/9/28 00:58:31) |
| 葉月 | > | 【これで反省するのでしょうか。手遅れかもですが】 (2016/9/28 00:58:57) |
| メリッサ | > | 【そうですね。去勢されていたなら、慰み者にされるか、もっと弱い身の丈に合った相手との試合を組まれるか。凝りなければ似たような事を繰り返すだけでしょうか】 (2016/9/28 01:00:19) |
| 葉月 | > | 【どちらにせよ大変そうです】 (2016/9/28 01:00:36) |
| メリッサ | > | 【そうですね、どちらにしろ負けてそうですし】 (2016/9/28 01:01:15) |
| 葉月 | > | 【葉月戦トラウマになってそうですしね】 (2016/9/28 01:02:38) |
| メリッサ | > | 【強がっても連敗してしまったりとかでしょうか】 (2016/9/28 01:03:11) |
| 葉月 | > | 【まあ勝ったら勝ったで葉月が喜んでやってくる訳ですが】 (2016/9/28 01:04:51) |
| メリッサ | > | 【どんな相手なら勝てるのやらです】 (2016/9/28 01:06:05) |
| 葉月 | > | 【力で押し切れる相手なら強そうですが】 (2016/9/28 01:06:35) |
| メリッサ | > | 【そうですね。真面目に練習さえすれば】 (2016/9/28 01:07:44) |
| 葉月 | > | 【でも練習しないんですね】 (2016/9/28 01:09:40) |
| メリッサ | > | 【そうですね。防御に関しては】 (2016/9/28 01:10:19) |
| 葉月 | > | 【それで結局勝てない訳ですね、懲りないです】 (2016/9/28 01:11:28) |
| メリッサ | > | 【自分のキンタマを過信してる感じでしょうか】 (2016/9/28 01:12:27) |
| 葉月 | > | 【なるほど。葉月に見せつけられたというのに】 (2016/9/28 01:14:03) |
| メリッサ | > | 【去勢されてたらもうリングに上がるつもりはないけど、無理やり引っ張り上げられた、とかでも】 (2016/9/28 01:17:01) |
| 葉月 | > | 【過酷ですね】 (2016/9/28 01:17:40) |
| メリッサ | > | 【強気が良いか弱気が良いかですね】 (2016/9/28 01:18:08) |
| 葉月 | > | 【でもどっちにしろ負けると】 (2016/9/28 01:19:27) |
| メリッサ | > | 【そうですね、よっぽどの好条件の相手でないと勝てないかも】 (2016/9/28 01:20:02) |
| 葉月 | > | 【調子に乗っちゃったせいで大変です】 (2016/9/28 01:22:08) |
| メリッサ | > | 【ですね。下手すると格下っぽい相手にも負けちゃうかも】 (2016/9/28 01:22:43) |
| メリッサ | > | 【さてと、では、この辺りで失礼します】 (2016/9/28 01:22:58) |
| 葉月 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/9/28 01:23:10) |
| メリッサ | > | 【ありがとうございました。それでは、おやすみなさい】 (2016/9/28 01:23:22) |
| 葉月 | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/28 01:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/28 01:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。 (2016/9/28 01:46:17) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/9/29 21:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/9/29 22:19:39) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/10/2 09:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/10/2 10:31:30) |
| おしらせ | > | メリッサさんが入室しました♪ (2016/10/2 22:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサさんが自動退室しました。 (2016/10/2 22:30:16) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/10/23 18:51:29) |
| ブルマー佳奈恵 | > | こんばんは。対戦相手募集するわよ！ (2016/10/23 18:51:47) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【ブルマー佳奈恵 162cm71kg 99/66/102 短小包茎、鶏卵大 38歳 ふっくらした体型のベテラン女子プロレスラー。鶏卵大の自慢のキンタマをグリーンのブルマーで包んでいる。キンタマの硬さはやや柔らかくダメージに弱いが、執拗に相手の急所を狙うファイトスタイルで勝利を狙う】 (2016/10/23 18:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルマー佳奈恵さんが自動退室しました。 (2016/10/23 20:42:00) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/10/23 20:43:42) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/10/23 20:54:01) |
| おしらせ | > | 珠洲莉さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠洲莉さんが自動退室しました。 (2016/10/24 23:22:03) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/10/28 20:27:47) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/10/28 20:47:44) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/10/29 13:18:47) |
| おしらせ | > | 美和子さんが入室しました♪ (2016/10/29 15:08:26) |
| 美和子 | > | こんにちは (2016/10/29 15:08:34) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【こんにちは♪キンタマ握られにやってきたのかしらｗ】 (2016/10/29 15:08:58) |
| 美和子 | > | 【あなたの金玉握ってあげにきたんだけど？】 (2016/10/29 15:09:44) |
| おしらせ | > | ねねさんが入室しました♪ (2016/10/29 15:10:03) |
| ねね | > | 【こんにちは。参加いいですか？】 (2016/10/29 15:10:40) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ふふ、あなたに私のキンタマが握れるかしら？ (2016/10/29 15:10:55) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 三人になったわね？三人で握り合いでいきましょうか？ (2016/10/29 15:11:20) |
| 美和子 | > | 2人とも握りつぶしてあげますね (2016/10/29 15:11:41) |
| ねね | > | 受けて立ちます (2016/10/29 15:11:53) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 四つのキンタマを同時に潰してあげるわよ！それじゃ私>美和子>ねねの順でいいかしら？ (2016/10/29 15:12:34) |
| ねね | > | させません！はい。 (2016/10/29 15:13:10) |
| 美和子 | > | いいよ！来なさい♪ (2016/10/29 15:13:24) |
| ブルマー佳奈恵 | > | それじゃ私からいくわよ！書き始めるからその間にプロフがあったら書いといて。 (2016/10/29 15:14:09) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【ブルマー佳奈恵 162cm71kg 99/66/102 短小包茎、鶏卵大 38歳 ふっくらした体型のベテラン女子プロレスラー。鶏卵大の自慢のキンタマをグリーンのブルマーで包んでいる。キンタマの硬さはやや柔らかくダメージに弱いが、執拗に相手の急所を狙うファイトスタイルで勝利を狙う】 (2016/10/29 15:14:13) |
| ブルマー佳奈恵 | > | （本日の試合は佳奈恵・美和子・ねねの3WAYマッチ。闘いのゴングが鳴り最初に仕掛けたのは佳奈恵。美和子の向かってダッシュしていくと腕を振り上げラリアットを浴びせようと）まずはあなたがターゲットよ！倒れなさい！ (2016/10/29 15:17:51) |
| 美和子 | > | 【165cm 58kg 103-65-90 7cmの真性包茎 小玉 18歳 セーラー服】 (2016/10/29 15:18:06) |
| ねね | > | 【ねね 145cm50kg 90、62、98 短小真性包茎 野球ボールぐらい？25歳。小柄な女子プロレスラー。 (2016/10/29 15:18:09) |
| 美和子 | > | いきなり私狙いね‥でも遅いですよ〜♪(ラリアットを交わして佳奈恵の背後へ回りねねへと向かって駆け出して股間をけりあげようとする)まずはあんたからよ！チビのおばさん☆ (2016/10/29 15:22:58) |
| ねね | > | 誰がおばさんですか！一番年下ですよー(美和子のけりを後ろへかわしてブルマー佳奈恵の股に蹴りを入れようとする。届かない。) (2016/10/29 15:25:37) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 私に背中を向けるなんていい度胸ね！（美和子を追いかけると背後から美和子のキンタマを握ってやろうと手を伸ばす） (2016/10/29 15:28:05) |
| 美和子 | > | うわっ！危ない危ない‥(佳奈恵の背後からの攻撃を交わす)いくわよ！(リングのロープに体をぶつけてその反動でドロップキックをする)どっちかにあたれー！ (2016/10/29 15:34:05) |
| ねね | > | えっ！(ドロップキックが美和子股を抜けねねに当たる)いたーい--。 (2016/10/29 15:37:54) |
| ねね | > | えっ！(ドロップキックがブルマー佳奈恵の股を抜けねねに当たる) 【すいません。ミスです】 (2016/10/29 15:39:38) |
| ブルマー佳奈恵 | > | よし、チャンスね！（ねねを抑え込んでまんぐり状態に捕らえて）美和子！こいつのキンタマ潰してやりなさい！ (2016/10/29 15:41:03) |
| 美和子 | > | わかりました〜♪(ニヤニヤ笑いながら立ち上がりねねのちんぽと佳奈恵のちんぽを握りしごきはじめる)せっかく佳奈恵さんも動けないようになってるんだから2人のちんぽをシコシコしますね〜♪ (2016/10/29 15:44:33) |
| ねね | > | きゃーっ。(赤面しつつバタバタあばれる)うう--いっちゃいそう--。 (2016/10/29 15:46:29) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あっ！ちょ、ちょっとやめなさいよ！（ちんぽを扱かれるとたまらず勃起し、キンタマがせり上がって射精の準備を始めてしまう） (2016/10/29 15:47:27) |
| ねね | > | 【すいません。背後で落ちます。また来ます】 (2016/10/29 15:48:16) |
| ねね | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/29 15:48:41) |
| 美和子 | > | キャハハ☆たかだか18歳の小娘におばさん二人しごかれるなんて情けないわね〜 (2016/10/29 15:48:52) |
| おしらせ | > | ねねさんが退室しました。 (2016/10/29 15:48:58) |
| 美和子 | > | 佳奈恵さん、仕切り直しますか？ (2016/10/29 15:49:10) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ねね、おつかれ～ (2016/10/29 15:49:30) |
| ブルマー佳奈恵 | > | そうね、仕切り直しましょう。 (2016/10/29 15:49:44) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 今度は美和子から攻めてもらってもいいかしら？ (2016/10/29 15:49:58) |
| 美和子 | > | じゃいくわよ〜♪(佳奈恵へ向かって駆け出し股間をけりあげようとする) (2016/10/29 15:52:40) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ふふ、そんな正面からの攻めが当たると思っているの？（美和子の足を掴むとキンタマめがけてパンチを放っていく） (2016/10/29 15:54:11) |
| 美和子 | > | あっ‥(足を掴まれて身動きがとれなくなったことにより金玉にパンチが当たってうずくまってしまう) (2016/10/29 15:59:12) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あら？ちっちゃい的に当たっちゃったかしらｗ（うずくまる美和子の首に手を回すとフロントネックロックで絞めあげようと） (2016/10/29 16:01:05) |
| 美和子 | > | ハァハァ‥さ‥させません！(首を絞められそうになる前に背後いる佳奈恵への顔へ後頭部を使い頭突きをする) (2016/10/29 16:03:46) |
| ブルマー佳奈恵 | > | がっ？！（美和子の後頭部が顎にヒットし）あうぅ・・・（脳をゆすられピヨリ状態でふらついてしまう） (2016/10/29 16:04:59) |
| 美和子 | > | ふぅ‥ふぅ‥(金玉へのダメージが残っているがなんとか立ち上がり)えい！(佳奈恵を押し倒して佳奈恵の顔へ顔面騎乗をする) (2016/10/29 16:07:39) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あぐっ！（顔面騎乗されてしまうも必死に美和子を押し返そうと美和子の腰を掴む）この・・・離れなさいよ！ (2016/10/29 16:09:01) |
| 美和子 | > | 無駄ですよ〜♪あっ‥(佳奈恵の息がまんこを刺激して感じている)ん‥暴れると‥あっ‥窒息しちゃいますよ〜ハァハァ‥ (2016/10/29 16:11:21) |
| ブルマー佳奈恵 | > | はあ・・・はあ・・・この・・・（呼吸困難になりながらも、今度は手探りで美和子のキンタマを掴もうと手を動かす） (2016/10/29 16:13:01) |
| 美和子 | > | あっ‥ダメですよ‥ん‥(手を動かせないように膝で手を押さえつけて佳奈恵のちんぽをブルマーの上からもみ始める)どうですか〜♪あっ‥あっ‥(ちんぽを刺激されたことにより佳奈恵の息が更に荒くなり美和子のまんこの刺激が更に強くなる) (2016/10/29 16:17:56) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あ・・・あ・・・（ちんぽを揉まれると一気に勃起しだしカウパー液でシミを作ってしまう）はっはっはっ・・・・（荒い呼吸でなんとか酸素を取り込み意識を失わないようにすることで精いっぱい） (2016/10/29 16:20:25) |
| 美和子 | > | ハァハァ‥このままいっちゃいなよ！(佳奈恵のちんぽをしごくスピードを速くする) (2016/10/29 16:22:53) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ああいくいく・・・あぁああぁあぁああぁあ！！（ペニスを扱かれるとなすすべなく射精。ブルマからあふれんばかりにミルクを噴き出して脱力してしまう） (2016/10/29 16:24:19) |
| 美和子 | > | ふふ♪簡単にいっちゃったね〜ん‥あっ‥あっあっ‥ダメ‥イク‥イク‥(佳奈恵の荒い息により自滅してしまい、痙攣しながら倒れてしまう) (2016/10/29 16:32:12) |
| ブルマー佳奈恵 | > | はあ・・・はあ・・・よくもやったわね・・・（シックスナインのように美和子に乗りかかるとマンコに指を突っ込みながらペニスを扱いていく）お返しよ・・・ダブルでいきなさい！ (2016/10/29 16:34:20) |
| 美和子 | > | そ‥そんな‥やめ‥んん‥あっあっ‥ (2016/10/29 16:35:42) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ほらほら、早くミルク出しなさい！（ペニスを扱いたまま、マンコから指を抜きキンタマを握っていく） (2016/10/29 16:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美和子さんが自動退室しました。 (2016/10/29 16:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルマー佳奈恵さんが自動退室しました。 (2016/10/29 16:57:23) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/11/13 18:24:50) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【ブルマー佳奈恵 162cm71kg 99/66/102 短小包茎、鶏卵大 38歳 ふっくらした体型のベテラン女子プロレスラー。鶏卵大の自慢のキンタマをグリーンのブルマーで包んでいる。キンタマの硬さはやや柔らかくダメージに弱いが、執拗に相手の急所を狙うファイトスタイルで勝利を狙う】 (2016/11/13 18:44:30) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 私とキンタマの潰しあいをする覚悟のあるレスラーがいたらかかってきなさい！ (2016/11/13 18:45:34) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/11/13 19:00:07) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/11/20 09:01:32) |
| ブルマー佳奈恵 | > | お相手募集するわ！私のキンタマと勝負する度胸のあるレスラーがいたらかかってきなさい！ (2016/11/20 09:02:11) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 左右のキンタマをたっぷりといじめてあげるわよ！潰されたくないレスラーは許しの乞い方を練習してからリングに上がってきなさいｗ (2016/11/20 09:12:15) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 早くキンタマを握ってすべてを支配される感覚を味合わせてあげたいわね！アヘ顔晒しながら許しを乞う姿をじっくり堪能させてもらうわよ！ (2016/11/20 09:29:07) |
| ブルマー佳奈恵 | > | なかなか相手が現れないわね！恐怖でキンタマの縮みあがった雑魚ファイターしかいないのかしら？ (2016/11/20 09:39:46) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/11/20 09:46:54) |
| おしらせ | > | 朱姫さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:29:10) |
| 朱姫 | > | 【朱姫 14歳 153cm 43kg B83 W53 H89 巨玉古武術使い 実家は古くから続く道場で、急所攻撃への対処法もばっちり。大人しそうな見た目だがプライドは高く、挑発には乗りやすいタイプ】 (2016/11/20 11:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱姫さんが自動退室しました。 (2016/11/20 12:04:57) |
| おしらせ | > | 朱姫さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:13:41) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:23:50) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【こんにちは～】 (2016/11/20 12:24:11) |
| 朱姫 | > | 【こんにちは～】 (2016/11/20 12:24:21) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【良かったら対戦お願いできればと】 (2016/11/20 12:24:41) |
| 朱姫 | > | 【はい～、いいですよ】 (2016/11/20 12:24:49) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【ありがとうございます♪希望の展開やNGなどはありますか？】 (2016/11/20 12:25:14) |
| 朱姫 | > | 【相手次第ですね。こっちはキンタマ狙いに来たところを返り討ちに、とかが得意な感じで】 (2016/11/20 12:26:16) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【了解ですー。ほかに打ち合わせておきたいことなどはありますか？】 (2016/11/20 12:27:34) |
| 朱姫 | > | 【いえ、特には。後、NGは、引きちぎったりとかの損傷まで行くのはちょっとダメですね】 (2016/11/20 12:28:41) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【了解しましたー。では早速はじめます？】 (2016/11/20 12:29:41) |
| 朱姫 | > | 【はい、お願いします～】 (2016/11/20 12:29:52) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【ではゴングから書き出しますねー】 (2016/11/20 12:30:33) |
| 朱姫 | > | 【はい～】 (2016/11/20 12:30:51) |
| ブルマー佳奈恵 | > | （朱姫vs佳奈恵の闘いの始まりを告げるゴングが鳴る。まずは様子見と距離を取りながらリングを円を描くように歩いていく）今日の相手はずいぶん小さいわね。キンタマだけは大きいみたいだけど、もう精子は作れるようになっているのかしらｗ？ (2016/11/20 12:32:38) |
| 朱姫 | > | ……あんまり、子供扱い、しないでいただけますか？（リングに上がるにしては小柄な朱姫。挑発に乗りそうになる自分を戒めながら、構えたまま、相手の出方を伺って） (2016/11/20 12:34:29) |
| ブルマー佳奈恵 | > | こどもだから子ども扱いしてあげてるのよｗま、ここは子供の来る場所じゃないって教えてあげるわよ！（一気にダッシュして接近するとラリアットを浴びせようと右腕を振り上げ） (2016/11/20 12:37:04) |
| 朱姫 | > | あら、それなら、あなたも……リングに上がるには、お歳を召されてるようですけど？（ラリアットを、身を屈めてかいくぐろうとしつつ、手を伸ばして佳奈恵のキンタマに触れてしまおうとする。攻撃ではなく、れっきとした挑発行為で） (2016/11/20 12:39:28) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あふっ！（キンタマに触れられるとびくっと身体が跳ね上がる）この・・・面白いことしてくれるじゃない、の！（朱姫の方を向き替えると正面からキンタマを蹴り上げようと） (2016/11/20 12:42:28) |
| 朱姫 | > | あら、柔らかい、ちゃんと中身詰まってます？（蹴りを、足を閉じてキンタマを庇おうと。そのまま、カウンターで胸への掌底を突き出して） (2016/11/20 12:43:37) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ぐっ？！（足を挟まれた状態で掌底を叩き込まれたまらず仰向けにダウンしてしまう） (2016/11/20 12:45:23) |
| 朱姫 | > | まさか………今ので、全力です？（倒れた佳奈恵を見下ろしながら、くすっと笑うなり。容赦なく、キンタマえおねらって掌底を落として。体重をかけてごりっと押しつぶそうとする） (2016/11/20 12:46:55) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ぐおっ！！（押しつぶされたキンタマがぐにゃりと変形する。と同時に激痛が走りたまらず両手で股間を抑えて足をばたつかせてしまう）あぁあぁあぁあ～～！！ (2016/11/20 12:48:50) |
| 朱姫 | > | あらあら、こんなに簡単に（ばたつく足に蹴り放されながらも、手に返ってきた感触に、口元に浮かぶ笑みは嘲笑のようで）もう、その中身も作れない程、衰えてしまわれました？ (2016/11/20 12:50:15) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ぐうぅう・・・（キンタマを揉んで回復しながらゆっくりと立ち上がり）この・・・あんたのキンタマを先に使い物にならなくしてあげるわよ・・・ (2016/11/20 12:51:56) |
| 朱姫 | > | 無理ですよ（きっぱりと、断言しながら、巨玉をブルンと揺らして見せつける。露骨に挑発していて、カウンターを仕掛けるべく構えているが） (2016/11/20 12:53:37) |
| ブルマー佳奈恵 | > | いつまでそんな口が叩けるかしらね！（ゆっくりと距離を詰めていき）せいっ！（右のハイキックを放っていく） (2016/11/20 12:55:30) |
| 朱姫 | > | んっ、くっ！！（キンタマ狙いの攻撃を誘っていたので、反応が少し遅れて。ハイキックを腕でガードしつつも体が泳ぐ） (2016/11/20 12:56:43) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 今度はこっちよ！（その場でひざまづくと腕を振り上げキンタマをかちあげようと） (2016/11/20 12:57:23) |
| 朱姫 | > | つっ、あぁっ！？（構えを崩されてからの攻撃に、巨玉を打ち上げられ、内股気味になって痛みに耐える） (2016/11/20 12:58:04) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ぷりぷりのいい感触ね！今日で役に立たなくなるのが惜しいくらいだわ！（さらに朱姫の首を両手で掴もうと） (2016/11/20 12:59:47) |
| 朱姫 | > | させませんっ！！（咄嗟に、膝を突きあげて。首を狙ってきた佳奈恵のキンタマにカウンターを打ち込もうと） (2016/11/20 13:00:46) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あぐっ！！（キンタマを蹴りぬかれるとたまらず股間を両手で押さえ）こいつ・・・（必死にキンタマを揉んでダメージを回復しようと） (2016/11/20 13:02:12) |
| 朱姫 | > | 鍛え方が、違います……ふっ！（そのまま、今度は朱姫から手を伸ばして。佳奈恵の首を抱え込み、捻りながら投げ飛ばそうと） (2016/11/20 13:03:22) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ぐはっ！！（マットに叩き付けられるとたまらず大の字になってしまう）はあ・・・はあ・・・ (2016/11/20 13:04:21) |
| 朱姫 | > | まずは、一本、いただきますね（倒れた佳奈恵の首に腕を巻き付けようと。キンタマを股の間から掴んで、キンタマ攻め弓矢固めを狙い） (2016/11/20 13:06:17) |
| ブルマー佳奈恵 | > | うわあぁああぁああ！！（弓矢固めとキンタマ攻めの複合技に悶絶。強烈な攻めにペニスも勃起しだし、ブルマの先端が先走りの汁で光っている） (2016/11/20 13:08:12) |
| 朱姫 | > | ほら、どうですか、この程度で、みっともない悲鳴を上げて！（キンタマを捻りながら、指を突き立てて。精巣からコリコリと、指で精子を押し出してしまおうかと） (2016/11/20 13:10:17) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ひぎいいいぃいいぃい！！き、キンタマ掴まれています！大事なところを責められていますー！（このままでは射精してしまうとたまらず急所を手中に収められていることを宣言してしまう） (2016/11/20 13:12:53) |
| 朱姫 | > | もう少し、耐えてくださるかと思っていたのですけど……あんまりにも弱すぎて、射精させ損なってしまいました（手を離して放り出しつつ。呆気ないと肩をすくめて）本当に、その程度のキンタマで、射精できるのか確かめたかった所ですけど (2016/11/20 13:14:22) |
| ブルマー佳奈恵 | > | はあ・・・はあ・・・はあ・・・（なんとか射精しなかったものの、ペニスは完全に勃起させられたうえ我慢汁でブルマーが変色してしまっている。自身のコーナーまで戻り、セコンドから氷を受け取ってキンタマを冷やしてダメージを回復していく）この・・・絶対にキンタマ潰して射精させてあげるから・・・！ (2016/11/20 13:17:39) |
| 朱姫 | > | 出来るのなら……もう、あんな不意打ちには、かかりませんから（さっきのは、油断したからでしかないと。一発だけ受けた急所攻撃の痛みは、とっくに引いていて） (2016/11/20 13:18:32) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 私の攻めについてこれるかしら！（再びダッシュで攻めかかると膝を振り上げジャンピングニーでなぎ倒してやろうと） (2016/11/20 13:20:28) |
| 朱姫 | > | いくらでも、ついて行って差し上げます（ニーを受け流すように、身を捻りながら横移動して。佳奈恵のバックを取ろうと） (2016/11/20 13:21:17) |
| ブルマー佳奈恵 | > | くっ？！この！（バックを取られるも、足を後ろに振ってキンタマを蹴り上げようと） (2016/11/20 13:21:59) |
| 朱姫 | > | 意外と、良い反応ですね（今度はキンタマ狙いという事もあってしっかり、足で防御しつつ。佳奈恵の股の間から手を伸ばしてキンタマを掴んでしまおうと） (2016/11/20 13:23:49) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あふっ！！（キンタマを掴まれると一気に力が抜けてしまい、ペニスだけが再び勃起状態になってしまう） (2016/11/20 13:25:47) |
| 朱姫 | > | あら、やっぱり、ここを掴まれただけで……ほらっ！！（そのまま、キンタマを掴んだまま担ぎ上げての裏投げで、佳奈恵を頭から、マットにたたきつけようと） (2016/11/20 13:27:03) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あぎいぃいいぃいい！！（投げられた衝撃でキンタマがぐにゃっと変形し）おほおぉおおぉおおお・・・（大の字アヘ顔状態でキンタマを触って潰れていないことをチェックする） (2016/11/20 13:29:12) |
| 朱姫 | > | あら、危ないですよ？（佳奈恵の足を掴みながら起き上がって。倒れた相手への追い打ちのニードロップ。足を掴んで逃げ場を封じながら、体重をかけて、去勢しにいって） (2016/11/20 13:30:16) |
| ブルマー佳奈恵 | > | うぎっ！！（ニーでスタンプされてしまうとたまらずビュッと射精してしまい）き、キンタマ潰されかけてます・・・（この状況からは抜けられないとたまらずポイントを宣言） (2016/11/20 13:32:43) |
| 朱姫 | > | 後、1本ありますけど……まだ、続けられます？（佳奈恵の目の前に、無傷の巨玉をブルンと突き出し。降伏を求めながら立ち上がって）次は、確実に、そのキンタマの中身の息の根、止めて差し上げます (2016/11/20 13:34:05) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ふん・・・ここから逆転してあげるわよ！（ダメージが残っているもののこのチャンスを生かそうと、目の前にある朱姫のキンタマを全力で掴もうと手を伸ばす） (2016/11/20 13:36:30) |
| 朱姫 | > | あら、残念、せっかくチャンスを差し上げたのに……（キンタマを掴まれた瞬間、腰を引いて佳奈恵を引っ張ろうとする。自分のキンタマも痛いが、握りつぶされる寸前を狙って体勢を崩させる狙いで） (2016/11/20 13:38:24) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あっ・・・くっ・・・（キンタマを潰そうとするもそのまま引っ張られうつぶせに倒れこむと同時にキンタマから手を放してしまう） (2016/11/20 13:39:32) |
| 朱姫 | > | 噛み付いてきても、良いですけど……（佳奈恵の口にキンタマを押し付けて口をふさごうと。大きな巨玉は、噛み付こうにも口に入れるのすら困難で、それで口をふさぎながら、腕を回してキンタマを掴もうと） (2016/11/20 13:40:46) |
| ブルマー佳奈恵 | > | おお・・・ふごっ！（朱姫の体で視界をふさがれた状態でなすすべなくキンタマを握られ力が抜けてしまう） (2016/11/20 13:42:51) |
| 朱姫 | > | と言っても、あなたに、そんな力が無いのはお見通しです（キンタマを引っ張っての、高角度逆エビ固め。いわゆるしゃちほこ固めで、口をふさいで負けを認めさせないまま、キンタマを握りつぶして止めを刺そうとして）先ほどのダメージ、まだ残っているのでしょう？ それなのに、あんな見え透いた挑発に乗ってくるのだから……やっぱり、貴女なんて、相手になりません！ (2016/11/20 13:46:02) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ううぅうううぅうう！！（キンタマを握られたまらずバンバンとマットを叩いて降伏の意思を示す。と同時に絞り出されるように精子をびゅっと噴き出してしまう） (2016/11/20 13:48:01) |
| 朱姫 | > | ほら、言ってください、降参なら、お口で言わないと……ですよね？（タップなどは認めないと、キンタマを捻りながら。佳奈恵の顔にキンタマを擦り付けるキンタマオナニーによる辱めを仕掛けて） (2016/11/20 13:49:07) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ううぅううぅう！！ううぅううう！！（口をふさがれギブアップできないまま、キンタマを捻られさらにビューっと射精しキンタマの中身を搾られてしまう） (2016/11/20 13:50:23) |
| 朱姫 | > | もう、こんなに弱いキンタマ、攻め飽きてしまいましたから……負け、認めさせてあげます（両玉を、両手で包むように掴むと。根元からぐにっと捻って。ねじ切ってしまいそうなくらいに捻ってから佳奈恵を開放する） (2016/11/20 13:52:02) |
| ブルマー佳奈恵 | > | ひぎいいいぃいいいぃいい！！つ、つぶされてます！！キンタマつぶされてます～～！！（これ以上攻められては本当に生殖不能にさせられてしまうとたまらず屈服を認めてしまう） (2016/11/20 13:54:13) |
| 朱姫 | > | あら、違いますよ……私はもう、手を離してしまっていますから（佳奈恵の前に、開いた手を見せつけて。佳奈恵のキンタマは今は、握られていない、と主張して） (2016/11/20 13:56:16) |
| ブルマー佳奈恵 | > | な・・・（ギブアップが認められると思っていたところで予想外の展開に困惑し）も、もう無理です・・・降参させてください・・・（既に戦意喪失しており、これ以上の攻めには耐えられないと朱姫に哀願する） (2016/11/20 13:58:46) |
| 朱姫 | > | それなら、ご自分の手で、残りも全部ぶちまけたら、認めて差し上げます（佳奈恵を見下ろしながらの自慰指令。自分の手で、金玉を潰せと命じて） (2016/11/20 14:00:04) |
| ブルマー佳奈恵 | > | は、はい・・・わかりました・・・（あぐらをかくような体制になると右手でしこしこと竿を扱いてオナニーをはじめる）お・・・お・・・あふっ・・・（既に潰れかけのキンタマからすぐさまびゅっと精子が押し出される） (2016/11/20 14:02:18) |
| 朱姫 | > | 人をお子様扱いするから、そうなるんです、良いですね？（最初に言われた言葉を、未だに根に持ちながら、オナニーを最後まで見もせず立ち去ろうと、背を向ける。もう、相手としてすら見ていないと、最後の侮辱をぶつけるように。キンタマを揺らしながら退場しようと） (2016/11/20 14:04:21) |
| ブルマー佳奈恵 | > | あふっ・・・（最後の精子を噴き出すと同時に大の字にダウン。朱姫が去るとゴングが鳴らされ佳奈恵も担架で運び出される） (2016/11/20 14:05:47) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【以上ですかね？お疲れさまでした♪】 (2016/11/20 14:06:02) |
| 朱姫 | > | 【こんな感じでしょうか？】 (2016/11/20 14:06:03) |
| 朱姫 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/20 14:06:11) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【面白かったです♪お相手ありがとうございました♪】 (2016/11/20 14:06:55) |
| 朱姫 | > | 【こちらこそ～】 (2016/11/20 14:07:02) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【またお会いした時もよろしくお願いします♪今度は朱姫さんのキンタマを捻り上げられればとｗ】 (2016/11/20 14:07:58) |
| 朱姫 | > | 【はい、キンタマ狙いで来るうちは、早々負けませんよｗ】 (2016/11/20 14:09:12) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【次回はもうちょっと搦め手を入れてもいいかもですねｗではそろそろ失礼しますー】 (2016/11/20 14:10:22) |
| 朱姫 | > | 【はい~、お疲れ様でした～】 (2016/11/20 14:10:55) |
| ブルマー佳奈恵 | > | 【お疲れさまでした～】 (2016/11/20 14:11:04) |
| おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/11/20 14:11:08) |
| 朱姫 | > | 【もう少し待機してみますね。テクニックをパワーでねじ伏せるような海外選手相手とか相手もいいかもとか】 (2016/11/20 14:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱姫さんが自動退室しました。 (2016/11/20 14:34:47) |
| おしらせ | > | 朱姫さんが入室しました♪ (2016/11/20 15:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱姫さんが自動退室しました。 (2016/11/20 16:36:01) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:40:30) |
| ソフィア | > | 【14歳 155cm48kgB94W58H89 15cmの巨根に、巨玉を上回るメガ玉の持ち主である美少女レスラー。キンタマは大きいだけではなく頑丈で、並の相手なら蹴られても平然としているほど。その耐久力から全米ジュニアトップクラスの実力を持っているが、自分の耐久力を過信する余り防御がおろそかで、耐久力を超える必殺技を持つ相手には分が悪い】 (2016/11/20 21:42:55) |
| おしらせ | > | 朱姫さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:54:20) |
| 朱姫 | > | 【こんばんは、良かったら、お相手良いですか？】 (2016/11/20 21:54:35) |
| ソフィア | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/11/20 21:54:44) |
| 朱姫 | > | 【よろしくお願いします～】 (2016/11/20 21:54:54) |
| ソフィア | > | 【とりあえずこちらは下の設定で、弱点のある強キャラって感じですね】 (2016/11/20 21:56:21) |
2016年08月13日 17時31分 ～ 2016年11月20日 21時56分 の過去ログ
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