「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月19日 23時30分 ~ 2016年11月22日 03時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高峯翠 | > | ありがとうございますっ(ニコッと微笑んで)>オラフさん (2016/11/19 23:30:09) |
織斑一夏 | > | 俺も知ってる人、何だろうな…また会えてよかったよ。それじゃあ…またね、千冬姉(帰って行く後ろ姿を眺め、ふぅと溜め息をつく。また会えてよかったと、頭の中で繰り返して) (2016/11/19 23:30:48) |
織斑一夏 | > | …大丈夫?(あって早々不安になってくる)>高峯 (2016/11/19 23:31:17) |
織斑一夏 | > | …うう、せめて雪女…(寒気に涙目になりながら温かいコーヒーを飲んで)はぁー…ん?そうか?(ガントレットのおかげかなぁと腕を眺めて)>オラフ (2016/11/19 23:33:12) |
高峯翠 | > | 大丈夫です…"隊長がいなければ"なんですがね…(なんであんなに暑苦しいの…?と考えながら答える)>一夏さん (2016/11/19 23:33:34) |
織斑一夏 | > | 隊長?…誰なんだ、それ?(んーと訳が分からず首を傾げて)>高峯 (2016/11/19 23:34:48) |
オラフ | > | デザイン良いよねぇそれ。(腕)エルサ呼んで来ようか?それともエルサの妹のアナでも良いけど。(雪女ときけばふと連想するのは…。彼が瀕死にならぬ程度に離れつつ)>一夏 (2016/11/19 23:35:35) |
高峯翠 | > | 守沢…守沢千秋先輩です…(「はっはっはー!」と言っている隊長を思い出して嘆いている)>一夏さん (2016/11/19 23:35:51) |
オラフ | > | 熱苦しいと溶けちゃうぅ♡ でも頼もしい♡ 。(その人がだんだんイメージ湧いてずっとあっち音程)>高峯 (2016/11/19 23:37:44) |
高峯翠 | > | そうなんですか…(むむ…と考えながら答える)>オラフさん (2016/11/19 23:39:17) |
オラフ | > | うん…でも度は過ぎたらねぇ僕高峯君が良いかな。(考える彼に頷いて)>高峯君 (2016/11/19 23:40:48) |
織斑一夏 | > | い、いやそこまでしなくて良いけど…ふぅ(大分落ち着いてきて暖まったきて)>オラフ (2016/11/19 23:41:21) |
高峯翠 | > | そうですか…!(ふむふむ、と頷いて)>オラフさん (2016/11/19 23:41:44) |
織斑一夏 | > | へぇ…誰なんだろう。どんな人?>高峯 (2016/11/19 23:41:49) |
高峯翠 | > | とにかく暑苦しい人です…(「なんで話さなきゃいけないんですかぁ…」と言いながら) (2016/11/19 23:42:33) |
オラフ | > | (手袋手で、背中さすりさすり)なら良いけど…。>一夏 うんっ(微笑み)>高峯君 (2016/11/19 23:43:26) |
高峯翠 | > | ありがとうございます…!(ニコッと微笑みながらお礼の言葉を述べて)>オラフさん (2016/11/19 23:44:23) |
オラフ | > | そろそろ帰ろうかなアナが寂しがると行けないから。又来るねお二人さん有難う。お休みー(手を振りながら二人にバイバイと)【お疲れ様だよぉ】 (2016/11/19 23:44:38) |
オラフ | > | どういたしましてじゃあお先にね。(立ち上がりカランと早足に扉へとバイバイ。)>お二人とも (2016/11/19 23:45:41) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/19 23:45:48) |
高峯翠 | > | お疲れ様です…!(ニコニコしながら手を振って見送る)>オラフさん (2016/11/19 23:45:59) |
織斑一夏 | > | あ、帰るのか…それじゃあまたな(また合うまでにに、色々聞いておきたいことをまとめとこうかなぁなんて考えて) (2016/11/19 23:46:52) |
織斑一夏 | > | あつぐるしい…いや、まぁこの季節ならちょうどいいんじゃないか?>高峯 (2016/11/19 23:47:17) |
高峯翠 | > | そ、そうですか…?もう鬱なんですけど…(「むしろもう会いたくない…」ととんでもないネガティブ発言をする) (2016/11/19 23:49:15) |
織斑一夏 | > | どんだけ嫌いなんだ…そんなに暑苦しい人が苦手なのか?なんかあったのか?某元テニスプレイヤーにトラウマ植え付けられたとか… (2016/11/19 23:53:12) |
高峯翠 | > | あのテニス協会会長で日めくりカレンダーも出ていてコ〇カのCMに出ているあの人…(確かに似ている…!と察して) (2016/11/19 23:54:47) |
織斑一夏 | > | そうそう、匂い消す人。要するに体育会系的なのりが嫌いってわけか?まぁそういうひとって居るよな、わかるぜ (2016/11/19 23:56:46) |
高峯翠 | > | ですよね…どうしたらああなるんだろ…(はぁ、とため息交じりに呟いて) (2016/11/19 23:58:00) |
おしらせ | > | 高峯 翠さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:59:15) |
高峯 翠 | > | 【バグしました…】 (2016/11/19 23:59:29) |
織斑一夏 | > | 【おかえりですー】 (2016/11/20 00:01:52) |
織斑一夏 | > | 所属してた部活とか、色んな要因があるんだろうな…ってか、隊長ってどんな関係なんだ? (2016/11/20 00:02:33) |
高峯 翠 | > | ユニットのリーダーです…(俺、アイドルなんで…と言って) (2016/11/20 00:03:21) |
織斑一夏 | > | え、不仲…な、生生しい話題だな…(最近もあった某アイドルグループの解散報道…アイドルってこんな感じで別れていくのかなって) (2016/11/20 00:04:52) |
高峯 翠 | > | 隊長…守沢先輩はオトコなんですがね…って、┌(┌^o^)┐じゃないっすよ?(震え声で言って) (2016/11/20 00:05:45) |
織斑一夏 | > | 千秋って名前で熱血系で男か…イヤ、別にそこは心配してないけど(いやいやと手を振って) (2016/11/20 00:09:36) |
高峯 翠 | > | バスケ部の主将ですけどね…(余談ですが) (2016/11/20 00:10:46) |
高峯 翠 | > | 【ごめんなさい!背後落ち!】 (2016/11/20 00:15:19) |
おしらせ | > | 高峯 翠さんが退室しました。 (2016/11/20 00:15:23) |
織斑一夏 | > | 【あっと…悪い、遅かった…お疲れ様】 (2016/11/20 00:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峯翠さんが自動退室しました。 (2016/11/20 00:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/11/20 00:55:49) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2016/11/20 13:16:25) |
羽風薫 | > | (ユニット練習を終えてここに来た)こんにちはー…って、誰も居ないか(苦笑いしながらカウンター席に座って) (2016/11/20 13:19:43) |
おしらせ | > | 貞塚ナオさんが入室しました♪ (2016/11/20 13:26:41) |
羽風薫 | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 13:26:54) |
貞塚ナオ | > | 【こんにちは、初めまして。お話よろしいでしょうか。】 (2016/11/20 13:27:17) |
羽風薫 | > | 【はい、いいですよー】 (2016/11/20 13:27:29) |
貞塚ナオ | > | 【ありがとうございます!おぞ美味い料理が得意の料理人です。】 (2016/11/20 13:28:18) |
羽風薫 | > | 【了解です!此方は高校生アイドルです!】 (2016/11/20 13:29:01) |
貞塚ナオ | > | 【はい!えっと、臭い料理を羽風君に提供したいです・・・(笑)】 (2016/11/20 13:29:24) |
羽風薫 | > | 【了解です】 (2016/11/20 13:29:46) |
貞塚ナオ | > | 【では、入室したあたりから書かせていただきますね。よろしくお願いします!!】 (2016/11/20 13:30:16) |
羽風薫 | > | 【はーい】 (2016/11/20 13:30:34) |
貞塚ナオ | > | (不気味な雰囲気を漂わせながら、喫茶店に入って)ふふふ、あら、こんにちは・・・私は貞塚ナオ・・・おぞ美味い料理を研究している料理人よ・・・あなたのお名前は?(不気味な笑みを浮かべて名前を尋ねて) (2016/11/20 13:31:18) |
羽風薫 | > | お、こんにちはー(ニコニコしてやって来た女性に挨拶して)俺は羽風薫だよー、よろしくね(此方も自己紹介をして) (2016/11/20 13:32:11) |
貞塚ナオ | > | よろしくお願いするわ・・・・ふふふ、是非あなたに私の料理を食べてもらいたいのだけど・・・お腹は空いているかしら?(羽風にそう問いかけて) (2016/11/20 13:33:14) |
羽風薫 | > | うん!丁度お腹すいてたんだー(助かるーと微笑んで言って) (2016/11/20 13:34:17) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、そうよかったわ・・・あなた、くさやは食べたことはあるかしら・・・・?(真空パックに詰まった魚の干物のようなものを取り出して) (2016/11/20 13:35:15) |
羽風薫 | > | くさや…あまり食べたことないけど…?(首を傾げて答える) (2016/11/20 13:35:57) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、私特製のくさやなの・・きっと美味しいわ?(真空パックから取り出すと独特の臭気が周囲に漂って) (2016/11/20 13:36:40) |
羽風薫 | > | す、凄いね…(色んな意味で凄い、と言ってアイドルスマイルをして) (2016/11/20 13:37:14) |
貞塚ナオ | > | どうかしら・・・?食べてくれるかしら・・・・?(アイドルスマイルを見せる羽風に食べてくれるか尋ねて) (2016/11/20 13:37:52) |
羽風薫 | > | うん、いいよー(あまり食べたことないけどもしかしたら食べたら美味しいのかも、と悟って) (2016/11/20 13:38:57) |
貞塚ナオ | > | ありがとう・・・・(独特の臭気を放つくさやを皿によそい、羽風の前に差し出して)ふふふ、くさやは臭いけど、味はとっても魅力的なのよ・・・? (2016/11/20 13:39:52) |
羽風薫 | > | なるほど…じゃ、いただきまーす(と言ってくさやを食べ始める) (2016/11/20 13:41:14) |
貞塚ナオ | > | (くさやを食べ始める羽風の様子を見て)ふふふ・・・どうかしら、臭いと味の感想を教えていただけると嬉しいわ・・・ (2016/11/20 13:41:55) |
羽風薫 | > | 臭いは独特だけど味は良いね!(ニコッと微笑んであ、でも晃牙くんに会ったらヤバイかもーなんて思っている) (2016/11/20 13:44:19) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、食べてくれてありがとう・・・臭い料理というのは敬遠されがちだけで美味しくて栄養がいっぱいなものばかりなの。(くさやを褒めてくれた羽風に微笑んで) (2016/11/20 13:45:27) |
羽風薫 | > | そうなんだー(なるほど、と言って結構美味しいじゃん、と付け加える) (2016/11/20 13:46:27) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、世界にはもっと臭い料理はたくさんあるわ?シュールストレミングやキビヤックとかホンオフェとかね・・・知ってるかしら?(いろいろな食べ物の名前を挙げて) (2016/11/20 13:47:26) |
羽風薫 | > | うーん…あんまり分からないけど、美味しいのかな?(料理って奥深いなー、なんて思って) (2016/11/20 13:48:10) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、興味あるのかしら?シュールストレミングは世界一臭いと言われる缶詰よ?キビヤックは海鳥をアザラシの肛門に詰め込んで発酵させたもの・・・ホンオフェはエイを発酵させたもの。どれも強烈な臭気で有名よ?(笑顔で羽風に説明をして) (2016/11/20 13:50:46) |
羽風薫 | > | なるほどねー…(晃牙くんが食べたら悲鳴をあげそうだ、と悟って) (2016/11/20 13:52:44) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、でもこの場所でそんなものを食べようなら大変なことになってしまうから・・・あなたのおうちに送ってあげるわ。きっと美味しいわよ。(にこりと笑って) (2016/11/20 13:53:46) |
羽風薫 | > | ありがとー。でもユニット練習終わった時に食べてみるねー(健康に良かったら皆にも勧めようと考えて) (2016/11/20 13:54:46) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、嬉しいわ、是非おぞ美味い料理をみんなに勧めてほしいわ・・・・(不気味な笑顔を浮かべては羽風を見つめて) (2016/11/20 13:55:53) |
羽風薫 | > | うん!でも奏汰くんと晃牙くんは勧めないでおくねー(お魚さん食べない派の奏汰、臭いもの嫌いの晃牙くんに勧められたらある意味凄い) (2016/11/20 13:59:58) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、そうね、これは独特だから好き嫌いが激しいかもしれないわね・・・あなたのようなカッコいい男の子にくさやを食べてもらえるなんて本当にうれしいわ?(にこりと笑いかけて) (2016/11/20 14:01:51) |
羽風薫 | > | ありがとう、でも君も十分可愛いよ(ニコッと微笑んで言って) (2016/11/20 14:02:24) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、ありがとう・・・・(かわいいと言われて照れたように顔を赤らめて) (2016/11/20 14:02:47) |
貞塚ナオ | > | 【すみません、少し眠気が・・・あんスタキャラが好きでしたのでお話しできて楽しかったです!】 (2016/11/20 14:03:10) |
羽風薫 | > | 【はい、了解でーす】 (2016/11/20 14:03:32) |
羽風薫 | > | 独特な料理を広められるように頑張ってね!(ニコニコしながら言って) (2016/11/20 14:04:10) |
貞塚ナオ | > | 【ありがとうございました!あと、当方、日々樹君とか神崎君とかも大好きです!!】 (2016/11/20 14:04:25) |
羽風薫 | > | 【自分はアンデ箱推しです!】 (2016/11/20 14:04:58) |
貞塚ナオ | > | 【朔間君とかいいですよね!!】 (2016/11/20 14:05:57) |
羽風薫 | > | 【ですよね!】 (2016/11/20 14:06:14) |
貞塚ナオ | > | 【またお会いできたらお相手をお願いします!!お話ありがとうございました!】 (2016/11/20 14:06:36) |
羽風薫 | > | 【はい!こちらこそありがとうございました!】 (2016/11/20 14:06:49) |
貞塚ナオ | > | 【失礼しますね。】 (2016/11/20 14:07:03) |
おしらせ | > | 貞塚ナオさんが退室しました。 (2016/11/20 14:07:10) |
羽風薫 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/20 14:07:21) |
羽風薫 | > | (ヒラヒラ手を振って見送ればバッグの中から歯ブラシセットを取り出して歯磨きする) (2016/11/20 14:10:03) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2016/11/20 14:10:52) |
羽風薫 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/20 14:11:01) |
志村新八 | > | 【こんにちは、元オラフ、ワルギリアさん等ですお邪魔します】こんにちは~お邪魔しますカラン。(余りにものぼうと、行かないのか喫茶店にと足を運んで見たり) (2016/11/20 14:12:11) |
羽風薫 | > | 【そうなんですかー。自分はあんスタキャラでやって来ました!】 (2016/11/20 14:12:55) |
志村新八 | > | 【成るほど宜しくお願いしますっ←本職は之ですが普段は癖キャラなど担当しておりました】 (2016/11/20 14:13:57) |
羽風薫 | > | 【了解でーす】 (2016/11/20 14:14:42) |
志村新八 | > | 【お辞儀)】 (2016/11/20 14:15:11) |
羽風薫 | > | こんにちはー♪(丁度歯磨きを終えた時にやって来た少年に挨拶) (2016/11/20 14:15:22) |
志村新八 | > | こんにちはっ、お邪魔しまぁす。(わぁ格好良い人と、キラキラさせてペコリとお辞儀) (2016/11/20 14:16:27) |
羽風薫 | > | どうぞとうぞー♪俺は羽風薫ね。UNDEAD所属でっす(ニコニコしながら言って) (2016/11/20 14:17:33) |
志村新八 | > | 僕は志村新八と、言います。エーと大江戸から来ました。(なんて説明すればよいやら、半ばタイムスリップ状態と微笑み返して) (2016/11/20 14:19:14) |
羽風薫 | > | なるほど…(「度しがたい!」と言っている同級生を思い出してしまう←) (2016/11/20 14:19:59) |
志村新八 | > | ちょっと変わった世界ですが宜しくです…。(何となく察して) (2016/11/20 14:20:55) |
羽風薫 | > | よろしくね~って、和服と眼鏡ってあの人思い出したー(苦笑いしながら言って) (2016/11/20 14:21:56) |
志村新八 | > | どうもです~普段有り得ない主人公の側に居ますが、ははは。(こちらも苦笑いして、空いてる責任ぽふん) (2016/11/20 14:23:52) |
志村新八 | > | (席に○ (2016/11/20 14:24:02) |
羽風薫 | > | そうなんだー(どんな人なんだろう、と気になりながら頷いて) (2016/11/20 14:25:23) |
おしらせ | > | 美遊・エーデルフェルトさんが入室しました♪ (2016/11/20 14:25:58) |
羽風薫 | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 14:26:09) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【こんにちは~! (2016/11/20 14:26:18) |
志村新八 | > | 【こんにちは~】そうなんですよぉ。(苦笑いしたまま普段ははちゃめちゃでバカヤロウな人だけど正義感…というよりも人に寄り付かれる心有るのかないのか分からない、ひだったりと、はっきりしない説明しにくい人物) (2016/11/20 14:27:48) |
美遊・エーデルフェルト | > | こ、こんにちは。(カランコロン、と扉の音を鳴らしながら入室してきたのは、小学校の正副を着た黒髪の女の子で) (2016/11/20 14:28:03) |
羽風薫 | > | 都合良いね…(苦笑いしながら言って)›新八くん お、こんにちは~(新たにやって来た女の子にニコニコしながら挨拶する)›美遊ちゃん (2016/11/20 14:29:01) |
志村新八 | > | (珍しいなぁと見つめて)こんにちはっ。>美遊さん (2016/11/20 14:29:36) |
美遊・エーデルフェルト | > | …始めまして、美遊・エーデルフェルトです。(そう軽く自己紹介をすれば二人の近くの席に座ってメニューを見ている) (2016/11/20 14:30:45) |
志村新八 | > | 確かに悪運都合良いかも…と、ちょっと野暮用できましたっ。又来ますねお二人とも(ペコリと下げて)>お二人とも【有難う御座いましたぁ】 (2016/11/20 14:31:16) |
おしらせ | > | 志村新八さんが退室しました。 (2016/11/20 14:31:21) |
羽風薫 | > | 美遊ちゃんかぁー…俺は羽風薫、UNDEAD所属でっす(よろしくねー、とニコニコしながら自己紹介して)›美遊ちゃん お疲れ様ー(ヒラヒラ手を振って見送る)›新八くん (2016/11/20 14:31:58) |
美遊・エーデルフェルト | > | ……UNDEAD?(知らない単語に首を傾げていて)又。(ただそう端的に去っていく新八に挨拶すれば) (2016/11/20 14:33:15) |
羽風薫 | > | うん、俺はアイドルなんだよー(ちなみに高校生だよ、と付け加える) (2016/11/20 14:33:59) |
美遊・エーデルフェルト | > | そうなんですね、お疲れさまです。(相手の言葉に何て言えばわからず、何故かそういってしまって) (2016/11/20 14:34:36) |
羽風薫 | > | 嬉しいなぁー、ありがとう!(ニコニコしながら頭を撫でてあげる) (2016/11/20 14:35:09) |
美遊・エーデルフェルト | > | ………///(頭を撫でられれば慣れていないのか顔を赤面させて小さく俯く) (2016/11/20 14:36:41) |
羽風薫 | > | どうしたの?(自覚していない…というよりも習慣になっているので不思議そうに首を傾げて) (2016/11/20 14:37:24) |
美遊・エーデルフェルト | > | …いえ、何でもありません(何をしているのか気付いてない相手にプイッ、とそっぽを向くことで小さく反論する) (2016/11/20 14:39:11) |
羽風薫 | > | 可愛いなぁーホントホントー(頬杖しながら言って) (2016/11/20 14:40:06) |
美遊・エーデルフェルト | > | ………(頬杖しながら誉めてくる相手に無言ながら小さく殺気を飛ばしていれば(無論無意識) (2016/11/20 14:41:30) |
羽風薫 | > | えー…ホントに可愛いんだよ?(頭を撫でて微笑みながら言って) (2016/11/20 14:45:01) |
美遊・エーデルフェルト | > | …褒めても何も出ませんよ?(頭を撫でる相手に上目使いながらもそういえば) (2016/11/20 14:46:16) |
羽風薫 | > | 可愛さが出ているのは気のせいなのかな?(上目遣いによる可愛らしさを感じながら) (2016/11/20 14:47:09) |
美遊・エーデルフェルト | > | 気のせいだと思われます(その言葉に間髪入れずにそう答えれば) (2016/11/20 14:48:23) |
羽風薫 | > | 誰が見ても美遊ちゃんは可愛いよ。大事だから何度も言うよ?(頭を撫でながら言って) (2016/11/20 14:49:22) |
美遊・エーデルフェルト | > | ………//(流石に恥ずかしいのか相手のことを殴る(威力はほぼ皆無)とそっぽを向いて) (2016/11/20 14:51:08) |
羽風薫 | > | ぐっ…(とりあえずそう言って演技をする) (2016/11/20 14:52:15) |
美遊・エーデルフェルト | > | …下手ですね(その光景に冷たくそう言い放てば) (2016/11/20 14:54:21) |
羽風薫 | > | えー…(そうでもしないと落ち込ませちゃうし、と言って) (2016/11/20 14:54:50) |
美遊・エーデルフェルト | > | それくらいで落ち込むと魔法しょ……んっんう。(と、何かを言いかけたようだが咳き込む真似をすることで止める) (2016/11/20 14:56:14) |
羽風薫 | > | 大丈夫だよ、俺のクラスメイトの知り合いに自称魔法使いがいるから(隠さなくてもいいよ!と言って) (2016/11/20 14:57:42) |
羽風薫 | > | 【少し落ちですっ】 (2016/11/20 14:58:27) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが退室しました。 (2016/11/20 14:58:32) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【了解でーす! (2016/11/20 14:58:47) |
おしらせ | > | 美遊・エーデルフェルトさんが退室しました。 (2016/11/20 14:58:48) |
おしらせ | > | 天満光さんが入室しました♪ (2016/11/20 17:24:31) |
天満光 | > | ダッシュダーッシュ!(バタバタ走ってドアを開けて)お邪魔するんだぜっ!(あんなに走ったのに全然疲れていない) (2016/11/20 17:27:21) |
天満光 | > | ん?誰もいない…まいっか!(能天気なのかそんな事を言ってセルフサービスの水を注いでカウンター席に座って足をバタバタさせる) (2016/11/20 17:43:59) |
天満光 | > | 誰か来るか分かんないけど待機するんだぜっ!(そう言って「ダッシュしたいんだぜっ!」と机に突っ伏しながら呟いて) (2016/11/20 18:05:47) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:21:29) |
天満光 | > | 【こんばんはー!】 (2016/11/20 18:22:04) |
加州清光 | > | 【今晩は…!】 (2016/11/20 18:22:28) |
天満光 | > | すやぁってやつなんだ…あ、こんばんはーっ!(ガバッと起き上がって元気に挨拶をする) (2016/11/20 18:22:55) |
加州清光 | > | 今晩はー…ね。(ガバッと起き上がり元気に挨拶する相手に挨拶を返すと微笑み)君、元気良いんだね。俺、加州清光。宜しくね。(と軽く自己紹介をする) (2016/11/20 18:25:09) |
天満光 | > | 俺は天満光なんだぜっ!清光のに〜ちゃんのために一等賞のアイドルになるんだぜ~!(自己紹介をして、「えっへん!」と頭に浮かんだ言葉を述べて言って) (2016/11/20 18:26:49) |
加州清光 | > | ん、そーなのね。ま、頑張ってねー。俺、応援するからさ。(なんだか得意気だなぁと感じるも努力しようという気持ちを感じこの人凄いなと思う) (2016/11/20 18:29:11) |
天満光 | > | えへへ、ありがとうなんだぜっ!(嬉しそうに、にぱっと笑って)清光のに〜ちゃんはどんなお仕事とかしてるの?(こてんと首を傾げて聞いてみて) (2016/11/20 18:30:43) |
加州清光 | > | どーいたしまして。(嬉しそうに笑う相手を見て此方もつられて笑ってしまう)んー?仕事……ね…、まぁ悪い奴を討伐することならしてるよー?(と言うと腰に携えてある刀を軽く触れ爪の紅の様子を見る) (2016/11/20 18:37:17) |
天満光 | > | すっげー!清光のに〜ちゃんすっげー!とーばつってすっげー!(ぱああっと晴れやかな表情で興味津々で言って) (2016/11/20 18:38:50) |
加州清光 | > | ん、そう?ま、ありがとね。(何処か興味津々な彼に正直どう話そうかと迷っていた。何故かというと自分が刀であることを隠すべきなのかということだった) (2016/11/20 18:41:45) |
天満光 | > | うんうん!ホントすっげーからっ!(手足をぶんぶん振って「俺はアイドルだし、仕事じゃなきゃそんなの出来ないんだぜっ!」と付け加えて) (2016/11/20 18:43:26) |
加州清光 | > | ありがと。(手足をブンブン振る相手に元気だなぁと感じそうなのねと相手の話に相槌を打つ) (2016/11/20 18:48:46) |
天満光 | > | そんな事はないんだぜっ!(「清光のに〜ちゃんの方があっとーてきに凄いんだぜっ!」と言って) (2016/11/20 18:50:35) |
加州清光 | > | そ、そっか…ありがと。(凄いと言われれば照れたのか頬を染める) (2016/11/20 18:53:30) |
天満光 | > | あ、ちょっと待っててなんだぜっ!(ぴょんっと飛び降りてお水を持ってくる) (2016/11/20 18:54:46) |
加州清光 | > | …ん?どーしたの?(ぴょんと飛び降り水を持ってくればきょとんと首をかしげる) (2016/11/20 18:56:27) |
天満光 | > | はい、どーぞなんだぜっ!(コップに入ったお水を渡してにぱっと笑って) (2016/11/20 18:57:50) |
加州清光 | > | ん、ありがと。(水が入ったコップを渡されれば柔く微笑み一口飲む) (2016/11/20 19:02:27) |
天満光 | > | どーいたしましてなんだぜっ!(そう言って自分の席に戻って自分も水を飲んで) (2016/11/20 19:03:23) |
加州清光 | > | あはは、元気がいいねー。(と言い微笑むと爪の紅の様子を紅い瞳でジッと見つめる) (2016/11/20 19:05:49) |
天満光 | > | そっかなー?(無自覚なのかこてんと首を傾げて考えている) (2016/11/20 19:06:20) |
加州清光 | > | そーだよ、元気だよ。(と肘を着き頬杖をすると首を傾ける相手を見つめる) (2016/11/20 19:08:17) |
天満光 | > | そっかー。わかったんだぜっ!(ビシッと敬礼して「了解なんだぜっ!」と伝える) (2016/11/20 19:09:02) |
加州清光 | > | ッはは、本当元気が良いなー。(ビシッと敬礼する相手に微笑み今剣みたいだと思う) (2016/11/20 19:12:19) |
天満光 | > | 清光のに〜ちゃんもじゅーぶん元気なんだぜっ!(にぱっと笑いながら言って) (2016/11/20 19:13:07) |
加州清光 | > | ん、そう?君よりかはあまり低いよー?(元気だねと言われればちょっと驚き目を丸くしあまり高くはないよと言う) (2016/11/20 19:15:18) |
天満光 | > | 皆元気が1番だかならなぁーっ!(お水を飲んで答える) (2016/11/20 19:17:47) |
加州清光 | > | ははッ、確かにそーね。(元気が一番だと言われればクスッと微笑む) (2016/11/20 19:19:07) |
天満光 | > | うんうん!(あっという間に時間が過ぎたのに気付かないけど楽しそうにしている) (2016/11/20 19:20:53) |
加州清光 | > | んー、ちょい眠………。(と眠くなったのか目を擦りコクリコクリとしている) (2016/11/20 19:22:53) |
天満光 | > | すやぁなのかっ?(キョロキョロ周りを見渡して毛布を持ってきて) (2016/11/20 19:23:26) |
加州清光 | > | んん…多分……。(と言いながらもコクリコクリし眠そうな目で相手を見つめる) (2016/11/20 19:26:05) |
天満光 | > | 無理は禁物ってやつなんだぜっ(そう言ってぽふっと布団を掛けてあげる) (2016/11/20 19:27:11) |
加州清光 | > | ん…ありがと……。(布団を掛けられればウトウトしだす) (2016/11/20 19:29:40) |
天満光 | > | でも俺もに〜ちゃんたちに呼ばれないから此処でお泊りしよっかなぁ〜(隣で机に突っ伏しながら言って) (2016/11/20 19:30:22) |
加州清光 | > | ん…そうなのね……。(と閉じ始める中返答すると限界が来たのかそのままスゥスゥと寝息を立てる) (2016/11/20 19:32:23) |
天満光 | > | おやすみなさい、なんだぜっ…(耳元で囁いて自分は寝ているふりをする) (2016/11/20 19:34:37) |
加州清光 | > | 【んん、キリが良いみたいなので抜けますね…!】 (2016/11/20 19:37:49) |
加州清光 | > | 【また来ますね…!では!】 (2016/11/20 19:38:08) |
天満光 | > | 【了解です!お疲れ様ですっ】 (2016/11/20 19:38:09) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/11/20 19:38:12) |
天満光 | > | 【はーい!】 (2016/11/20 19:38:13) |
天満光 | > | (さーてと、どうしよっかなぁーなんて考えながら机ですやすや眠っている) (2016/11/20 19:40:16) |
天満光 | > | 【んと、ちょっとccですー】 (2016/11/20 19:41:49) |
おしらせ | > | 天満光さんが退室しました。 (2016/11/20 19:41:51) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:44:05) |
瀬名泉 | > | 【はーい、ただいま戻ったよぉ〜(手振り】 (2016/11/20 19:44:26) |
おしらせ | > | キャトラさんが入室しました♪ (2016/11/20 19:48:36) |
瀬名泉 | > | 【こんばんは】 (2016/11/20 19:48:50) |
キャトラ | > | 【こーんばんわ】 (2016/11/20 19:48:52) |
瀬名泉 | > | (モデルの仕事を終えてやって来た)おっ邪魔するよぉ〜…(ふわぁ、と欠伸をしてソファー席に腰を掛ける) (2016/11/20 19:50:21) |
キャトラ | > | (にゃあと、直接鈴扉ではなく硝子戸隙間から入り)こんばんわ~お邪魔するわねっ。(と、某喋る猫が招きの様にくしくし、先客に挨拶) (2016/11/20 19:50:49) |
瀬名泉 | > | どーぞどーぞ(「俺も今来たばっかだよぉー」と言ってヒラヒラ手を振って) (2016/11/20 19:51:31) |
キャトラ | > | あらっ、格好良いおにーさん。(フリフリと尻尾て振って社交事例の褒めを) (2016/11/20 19:52:57) |
瀬名泉 | > | ありがとねぇ。まぁ、一応モデルだからね(セルフサービスの水を飲んで答える) (2016/11/20 19:53:29) |
キャトラ | > | アタシもいろーんな、人?神?魔神?に会ったけど普通のキラキラさんが好きね。(ぴょんと彼の足元まで来て頷く)どうりで風陰気キラキラしてると思った♪ (2016/11/20 19:55:42) |
瀬名泉 | > | そーぉ?てゆーか、人外っているんだねぇー(ありがと、と言って) (2016/11/20 19:56:42) |
キャトラ | > | あっ、アタシの世界の事ねっ。えぇ沢山居るわよ(どいたまして~と膝の上乗っていい?と許可をとって) (2016/11/20 19:57:35) |
瀬名泉 | > | 凄いねぇ(RPGみたい、と言って)どーぞどーぞ(快くOKするシニカル王子) (2016/11/20 19:58:44) |
キャトラ | > | 確かに凄いのは凄いけど覚えれないわね。(時差日にち経ちゲー、RPGとぼそっと言って)有難う♪ね素敵な王子様(許可認定もらいニャニャとひょい。) (2016/11/20 20:01:07) |
瀬名泉 | > | いーのいーの。俺にとっての王子様は…(思考カンマで愛しい「ゆうくん」を頭に浮かべて少しニヤついて) (2016/11/20 20:02:35) |
キャトラ | > | 貴方にも王子様居るのねぇ♪…((クスリと笑って)アンスタ因みにやり始めたばかり) (2016/11/20 20:03:58) |
瀬名泉 | > | まぁ、ね…(心の中で純粋な笑顔を浮かべるゆうくんを思い出す/ゆうくん、逃げましょう) (2016/11/20 20:05:32) |
キャトラ | > | でも愛してるなら良いことじゃない。(半ば本編知ってるため汗マークを垂らして。ぎにゃあと叫んだ) (2016/11/20 20:06:49) |
瀬名泉 | > | そう言ってくれるとすっごく嬉しいなぁ(ありがとねぇ、と言って撫でてあげる) (2016/11/20 20:08:37) |
キャトラ | > | 形はどうであれ、愛がなければ見えないってね。(暖かーいと、和み) (2016/11/20 20:09:53) |
瀬名泉 | > | そうそう、分かってるじゃん(ふふん♪と微笑みながら言って) (2016/11/20 20:10:34) |
キャトラ | > | まぁ、夢が有ることは良いことね。私は夢がありすぎて暴欲だけど…(微笑み返してカニカマ食べたくなったと、お腹鳴らした)) (2016/11/20 20:12:10) |
瀬名泉 | > | そうなんだぁ…(バッグからカニカマを取って渡してあげる) (2016/11/20 20:15:17) |
キャトラ | > | でも夢沢山も…うん、あっ!カニカマ!(なんでもするからちょーだいちょーだいと、バッグから出て来たカニカマに手を伸ばして。) (2016/11/20 20:16:40) |
瀬名泉 | > | いいよぉー(どーぞ、とカニカマを渡して) (2016/11/20 20:18:40) |
キャトラ | > | わぁい♡ パクっ(許可を貰ってから芸当をして、そこはやはり猫さながらカニカマをお口で受けとった) (2016/11/20 20:20:18) |
瀬名泉 | > | (猫って可愛いねぇ…なんて思いながら時計を見て)っと、俺そろそろ行かなきゃだから、ゴメンねぇ…(ヒラヒラ手を振って急いでゆうくんをストーカー(←)しに行った…)【背後落ちですっ】 (2016/11/20 20:21:31) |
おしらせ | > | 瀬名泉さんが退室しました。 (2016/11/20 20:21:33) |
キャトラ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/11/20 20:21:54) |
キャトラ | > | 有難うモグモグ…またねぇお巡りさんには…気をつけるのよ…。(尻尾フリフリと見送りさてかえろうか、カニカマくわえたま隙間扉へ) (2016/11/20 20:23:12) |
おしらせ | > | キャトラさんが退室しました。 (2016/11/20 20:23:21) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:24:20) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:26:17) |
オラフ | > | 一夏やほー(バタンカランコロンと、上機嫌に扉を開ければ昨日の雪だるま登場) (2016/11/20 21:27:57) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…あ(今日も先客の居ない喫茶店に入ってきて。けれど先程まで人が居たらしく、明かりがついていた)…タイミング、悪かったな(苦笑いを浮かべながら喫茶店に入ってきて)あ、オラフ。こんばんは、昨日振りだな(よっと軽く手を挙げてオラフに挨拶) (2016/11/20 21:29:17) |
オラフ | > | 昨日振りだね、それと一足遅かったようだね。(彼に続けて先ほどの数分を語って手をフリフリか~ら~の~ハグ突進五秒前) (2016/11/20 21:33:40) |
おしらせ | > | 乙狩アドニスさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:34:55) |
乙狩アドニス | > | 【こんばんは、邪魔をする】 (2016/11/20 21:35:02) |
織斑一夏 | > | 確かに…まぁオラフに会えたし結果オーラッ!(ささっと立ち上がり機敏な動きでソファに後ろに隠れる一夏)…オラフ、君とは夏場に出会いたかった… (2016/11/20 21:35:23) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/20 21:35:46) |
乙狩アドニス | > | (夜のみ騒ぐ朔間先輩!そんな彼を止めようとする残りの2人を差し置いて、1人でここに来た)…こんばんは(ドアを開けるとどうやら先客がいたらしいので挨拶をする)>ALL (2016/11/20 21:36:36) |
乙狩アドニス | > | 【ちなみに昨日は高峯翠、紫之創で来たものです!(笑)今日は薫、光、泉で来ましたー(余談なんですがね)】 (2016/11/20 21:38:53) |
オラフ | > | 夏は溶けるよ…(即答からの、おっとと、避ける)僕も君とは真夏のビーチでクラスメート(女子等と)きゃっきゃうふふしたかったよ>一夏 (2016/11/20 21:40:22) |
オラフ | > | 【今度わー】 (2016/11/20 21:40:37) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…初めましてかな?俺は織斑一夏、よろしくな(入ってきた相手に挨拶)【目まぐるしいですねぇ(笑)】>乙狩 (2016/11/20 21:41:02) |
乙狩アドニス | > | 俺は乙狩アドニスだ(こちらも自己紹介をして)ああ。よろしくな(ニコッと微笑んで一礼する)>一夏さん (2016/11/20 21:42:22) |
織斑一夏 | > | …オラフって意外と女の子好きなのか?(言わずもがな一夏の学校は女子だらけ。ビーチに行けばドキッ!美少女だらけの海水浴!になるのは明白である)>オラフ (2016/11/20 21:42:44) |
オラフ | > | 今度わイケメンおにーさん。(挨拶だけして)>アドニス (2016/11/20 21:42:45) |
織斑一夏 | > | 乙狩…変わった名前だな(なんかこう、お疲れっぽい)>乙狩 (2016/11/20 21:43:25) |
乙狩アドニス | > | こんばんは…(む、ぬいぐるみか?というよりも俺の故郷にはこんな物体…(で合っているのか?)無かったと考えている)>オラフさん そうか…?確かに珍しい苗字だがな…(首を傾げて考えている)>一夏さん (2016/11/20 21:44:38) |
オラフ | > | 勿論日本男子…あっ西洋男子!僕だって夢見るロマンアダルト妖精さっ。(マジ羨ま~と半女子高化万歳。)>一夏 (2016/11/20 21:45:29) |
織斑一夏 | > | ああ、乙狩…(一狩りお疲れ、略して乙狩)…イヤイヤ、人の名前で遊んじゃいかんでしょ。自分だってワンサマーとか言われてるしな…>乙狩 (2016/11/20 21:47:12) |
オラフ | > | やあ僕はオラフ雪の妖精さっ、雪だるまだけどね…。(物珍しく見る彼に挨拶して。)>アドニス (2016/11/20 21:48:03) |
織斑一夏 | > | いや、そんなジャンルの妖精さんはごめん被りたい…妖精のイメージダウンだ(ロマンアダルトなんて男子高校生だけで十分です)…ところでオラフ…唐突だけど何処かで会ったこととかあるか?>オラフ (2016/11/20 21:49:31) |
乙狩アドニス | > | 雪の妖精…なのか(「故郷にはなかったが?」と天然発言←)>オラフさん 俺以外にも珍しい苗字の者はかなり居る(朔間、天満エトセトラエトセトラ、と考えながら言って)>一夏 (2016/11/20 21:50:17) |
織斑一夏 | > | そりゃまぁ…一杯居るけど(ネタにしやすそうなのは珍しい、と思うだけで言わない、初対面の相手に失礼だから。まぁ思うだけでも十分失礼だけど)>乙狩 (2016/11/20 21:51:29) |
オラフ | > | あっ引かないでね今のは撤回で……(御免被りたいと言われれば訂正しようかもう遅い。)多分IP的に会ったこと…有るかな?(機種)確信持てないけど。(ふと聞かれれば洒落た言葉を発して)>一夏 (2016/11/20 21:52:27) |
乙狩アドニス | > | そういえば、一夏の学校はどんな感じなんだ?(「俺の学校はアイドルの学校だ」と付け加えて)>一夏 (2016/11/20 21:52:29) |
オラフ | > | んとね、僕はね特産物(オブジェ)じゃなくて魔法でガチで作られたからね確かに無いかな。(優しく解説してあげて)>アドニス (2016/11/20 21:54:18) |
乙狩アドニス | > | 魔法…あ(クラスメイトに魔法使いがいた…と思い出して)>オラフ (2016/11/20 21:55:17) |
オラフ | > | そりゃあレアな人だねガチ(プロ)な人?(とワクワク名目で)>アドニス (2016/11/20 21:56:13) |
織斑一夏 | > | (遅い訂正、火葬後の心臓マッサージ並みに)まぁオラフの訂正は置いといて…ええっと、多分だけど…金色の蝶々だったよな?(ごほん、若干言葉を濁しつつ言って)>オラフ (2016/11/20 21:56:37) |
乙狩アドニス | > | いや、解らないが…母親が占い師(ガチ)らしい(そういえば、と思い出して/全く関係ない) (2016/11/20 21:57:09) |
織斑一夏 | > | え、俺の学校…って、アイドル養成学校的なのかな(確かにかっこいいし…似合ってるよなと頷き)俺のところは…俺以外が女子生徒だけっていう学校です>乙狩 (2016/11/20 21:58:02) |
オラフ | > | (しょぼぼんと、半端がっかりしては)あそうそう、同一とお友達だよ。(そうそうと、頷いて又宜しくねとホホホと脳髄に彼女の、笑い声が聞こえたかは彼には伝わったか等テレパシー)>一夏 (2016/11/20 21:58:54) |
オラフ | > | わぁ、今度紹介してよ(僕の来世は占ってくれるかなとワクワクモード)>アドニス (2016/11/20 22:00:03) |
乙狩アドニス | > | ああ(そうだぞ、と頷いて)いいか、女の子は小さく弱く儚い生き物だ。ちゃんと守り抜けよ(「余談だが、俺のキャッチコピーは『小さきものは守り抜く』だぞ」と付け加えて)>一夏 わかった。今度伝えておく(了解した、と頷いて)>オラフ (2016/11/20 22:01:45) |
オラフ | > | 有難う、♪(お礼を良い半端君等が羨ましいと、謳歌したかったなぁと。頷く)>アドニス (2016/11/20 22:03:16) |
織斑一夏 | > | ひっ…な、なにか悪魔のような声が…(脳髄に響く笑い声、脅える一夏であった)…あ、けどそうか…うーん、もっと前に会っては…ないよな?(記憶の何処かに引っかかるのか、首を傾げて聞いてみる)>オラフ (2016/11/20 22:04:45) |
乙狩アドニス | > | だが、アイツはよく地下倉庫に篭っていると聞いた…(健康的な食事をしているのか気になって)>オラフ (2016/11/20 22:06:10) |
織斑一夏 | > | 小さくて弱くて儚い…?はっはっは、面白い冗談だな(どう考えても小さくも弱くも儚くもない、どう考えても)まぁ…けどそういう女子も居るかな。何にしろ、男が女の子を守るってのは分かってるよ>乙狩 (2016/11/20 22:06:50) |
オラフ | > | (恐がらせちゃったかなとてへぺろ。)ウーンそうだねぇ多分まだ七変化では、僕と彼女だけだから多分違うともう。(ころころ帰るが、確かにと引っ掛けた所をほじくるが多分二人目なので有り得はしなくない)>一夏 (2016/11/20 22:06:58) |
オラフ | > | 【変える○でした】>一夏さん (2016/11/20 22:07:41) |
乙狩アドニス | > | そうだ。その為にはもっと肉を食え(うむ、と頷いて)>一夏 (2016/11/20 22:08:03) |
オラフ | > | それは又マニアックだけどカウンセラー呼んだ方が、良いかも…。(私生活に及ばないか確かに汗マーク)>アドニス (2016/11/20 22:08:45) |
乙狩アドニス | > | ちなみに彼の知り合いには腹笑い人形師、深海魚マニアエトセトラらしいんだが…(どうなっているんだ?と首を傾げて)>オラフ (2016/11/20 22:10:22) |
オラフ | > | オールマイティてやつだね。より取り見取りきみどり。(ミステリアスと、呟いて同じ様に首を傾げた)>アドニス (2016/11/20 22:11:57) |
乙狩アドニス | > | …そうか(「確かに一理あるな」と考えている)>オラフ (2016/11/20 22:12:53) |
オラフ | > | でも、面白そうかもね♪(ウンウンと、等頷く)>アドニス (2016/11/20 22:13:44) |
織斑一夏 | > | 俺の予感は結構外れるなぁ…まぁいいか。変なこと聞いて悪かった(苦笑いを浮かべ、ちょっと冷たいけれどオラフの頭を撫でて)>オラフ (2016/11/20 22:15:56) |
織斑一夏 | > | …肉…うーん、まぁそうだな。肉、食べるよ(やっぱモソハソっぽい…)>乙狩 (2016/11/20 22:16:36) |
オラフ | > | ううんこちらこそ★でも、人が沢山来るのは良いことだよ。(嬉しそうに和みさて時計を見てタイムリミットかな、じゃあ僕は戻るよお二人さん有難う、一夏又お話しようね。) (2016/11/20 22:18:05) |
乙狩アドニス | > | そうだな(うむ、と頷いて)こちらこそ短い間だったがありがとうな(ニコッと微笑んで言って)>オラフ ああ。しっかり食べて強くなれ(ニコッと微笑んで)>一夏 (2016/11/20 22:18:45) |
オラフ | > | (と仕草で話しかけて、手を振りながら)アドニス/一夏【お疲れ様で酢★】 (2016/11/20 22:18:59) |
オラフ | > | どういたしまして~またね。>アドニス【す、○訂正★】 (2016/11/20 22:19:51) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/20 22:19:56) |
織斑一夏 | > | 【お疲れ様ー】>オラフ (2016/11/20 22:20:22) |
乙狩アドニス | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/20 22:21:19) |
織斑一夏 | > | そういう乙狩は、肉食べて体を強くしてるのか?>乙狩 (2016/11/20 22:24:53) |
乙狩アドニス | > | ああ。勿論だ(「勿論野菜も食べているがな」と言って) (2016/11/20 22:25:56) |
織斑一夏 | > | アイドルって体調管理とか色々大変そうだよな…その中で体を鍛えるってさ、凄いよな(どんな感じの栄養の取り方をしているのだろうか…純粋に気になる) (2016/11/20 22:32:59) |
乙狩アドニス | > | そうか…健康的な食事をして、更にトレーニングなどもしているからな…(そう言うと時計を見て)すまない、そろそろ朔間先輩たちが呼ぶ頃だ(失礼する、と言ってUNDEADの練習に行った)【背後落ちですっ】 (2016/11/20 22:36:52) |
おしらせ | > | 乙狩アドニスさんが退室しました。 (2016/11/20 22:36:54) |
織斑一夏 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/20 22:38:53) |
織斑一夏 | > | …アイドル来すぎてる、かな(最近、アイドルに会う機会が多いような、そんな気がする。ランカに会って、彼に会って…)改めて凄い喫茶店だよなぁ…(笑みを浮かべ、そう呟いて) (2016/11/20 22:40:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:58:32) |
鶴丸国永 | > | 【今晩は!】 (2016/11/20 23:59:03) |
織斑一夏 | > | 【おお、人が来るとは…!こんばんはです】 (2016/11/21 00:01:39) |
鶴丸国永 | > | よッと…、邪魔するぜ!(目に飛び込んで来た見たことねない店を見付け入り口の扉を開け入る)おや、先客が居たみたいだな…。(と言うと一丁驚かして見るかと思いソッと後ろに近付き、わッ! と驚かしてみる) (2016/11/21 00:02:34) |
鶴丸国永 | > | 【誤字…!×見たことねο見たことの (2016/11/21 00:05:51) |
鶴丸国永 | > | 【今晩はです~。】 (2016/11/21 00:10:44) |
織斑一夏 | > | (流石にしばらく待っていたせいでうつらうつらと眠そうな様子でいたが、入ってきた彼の声にビクッと背筋を伸ばし)お、驚いたな…(目をぱちぱちさせながら入ってきた彼を見て) (2016/11/21 00:11:59) |
鶴丸国永 | > | ッはは!驚いたか!(驚く相手にまぁこれは驚くよな!、と言い笑う)お前とは初めましてだな!俺は鶴丸国永だ!宜しくな!(と自己紹介をすると満面の笑みになる) (2016/11/21 00:14:32) |
織斑一夏 | > | …ホントに驚いたよ…(ははと苦笑いを浮かべる。眠りかけていた脳みそを起こされ、ふぅとため息をついて)俺は織斑一夏だ。しかし、夜ってのに元気だな(相手の表情に、此方も少し笑みを浮かべて) (2016/11/21 00:22:58) |
鶴丸国永 | > | まあな!でもこれでも年はあるんだぜ?(と言うと歯を見せて笑う)さて…君に問題するぜ!(と言うと腰に手を当てビシッと効果音が付きそうな感じで相手を指差す)俺は、何歳に見える…?(十秒以内に解いてくれよー?、と相手に言うとニヤリと微笑む) (2016/11/21 00:27:37) |
織斑一夏 | > | え、いや…18!(即座に答えよ!と言われても…まぁ20代には見えないし、それくらいかなぁと無難な年齢を選んでみて) (2016/11/21 00:35:14) |
鶴丸国永 | > | ほうほう…成る程な……。(見た目で18歳と決めるとはなかなか面白いなと思う)まぁ、見た目がそんな風に見えるだろうがなぁ…実を言うと俺は刀であり千年近くは生きてるぜ?(と当たり前の様に淡々と話す) (2016/11/21 00:39:02) |
織斑一夏 | > | な、なんだってー!?(MMRの如き表情で、彼から知らされる衝撃の真実に驚く一夏。まぁすぐさま顔は元に戻り、こほんと咳払いをしてから口を開く)…刀ってことは、キレるのか?キレる国永?(ちょん、と彼の肩に指をおきささっと離す…血は出てないな) (2016/11/21 00:47:17) |
鶴丸国永 | > | ん…?あぁ!まぁな!つか、体に触れても切れはしねぇぜ?(肩に指を置かれ離しみる相手に苦笑いをしつつもそう言う)切れるのは此方だぜ?(と言うとおもむろに腰に携えていた刀を鞘から抜き構えて見せる) (2016/11/21 00:50:58) |
織斑一夏 | > | おお、本物…箒が見たら喜びそうだな…(リアルキレる十代、そんな言葉を贈りたい少女のことを頭に浮かべつつ、刀を見つめて)けど、よく日本刀って村正とか正宗とか、種類があるけどさ…刀鍛冶が別ってこと以外の特徴ってどんな感じなんだ? (2016/11/21 01:00:30) |
鶴丸国永 | > | んーそうだなぁ……。刀の切れ味や刀による独特の美しさ…まぁ、そんなもんさ!(村正や政宗も確かに有名だがまだまだ刀の種類は色々とあるぜ?、と嬉しそうに話だす) (2016/11/21 01:05:27) |
織斑一夏 | > | ほうほう、ってことは国永以外にも人になった刀がいるんだな…女の子の刀とかっていたりするのか?(刀鍛冶ってだいたい男、ということはつまり、刀は全員男…?) (2016/11/21 01:08:29) |
鶴丸国永 | > | あぁ!沢山居るぜ?(と満足気に微笑み言う)んー、いや俺らは刀剣男士として生まれてるから…女子の刀は居ねぇんだよな……。(と苦笑いをしつつも女子っぽい刀は一振り居たなと思う) (2016/11/21 01:13:01) |
織斑一夏 | > | それはそれで…(どういう世界になるのかなぁとちょっと想像。男だらけの刀剣世界…)…まぁ気楽だよな、うん (2016/11/21 01:14:54) |
鶴丸国永 | > | まぁな!…おっ!彼奴を呼んでくるか!(外を見ると丁度思っていた刀が居たためそちらに顔を向ける)ちょっと待ってろ!他の奴を呼んでくるぜ!(と言うと大急ぎで飛び出し呼んでいった)【cc…!】 (2016/11/21 01:18:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/11/21 01:18:54) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2016/11/21 01:19:44) |
大和守安定 | > | 今晩はー、鶴丸さんに呼ばれてきた大和守安定です。宜しくね。(鶴丸に呼ばれ来て後ろに結んでいる髪を揺らしながら入って来て挨拶したはいいものの緊張してしまいその場で固まってしまう) (2016/11/21 01:24:13) |
織斑一夏 | > | …おお?そんな丁度よく通りかかって…たのか?とりあえず…よろしく。俺は織斑一夏…です(女性っぽいと言えば女性っぽいけれど…声はやっぱり男のそれだった) (2016/11/21 01:28:23) |
大和守安定 | > | 鶴丸さんめ…何で僕を呼んで来たんだろう……。(と言うと頬を少し膨らませる)あ、一夏さんって言うんだね。宜しく。(と言うと優しく微笑む) (2016/11/21 01:31:08) |
織斑一夏 | > | ああ、それは…多分俺のせいだ(悪い、と謝りつつ、先程女性の刀が居ないのか、という話をしていたことを伝えて)多分…そういう経緯で君が呼ばれたんだと思う (2016/11/21 01:33:59) |
大和守安定 | > | えぇ…!?そうなの!?僕てっきり、鶴丸さんの悪戯かと思ってた…!(と言い謝る相手に大丈夫だよ…!と焦りながらも言う)あはは…そうなんだね……。(苦笑いをし相槌を打つと女性っぽい刀と言われ頭の中でそういう刀居たかなぁと思いだそうとして思い付きあの刀しかないと決心する) (2016/11/21 01:38:29) |
織斑一夏 | > | まぁ、悪戯も込みで…なのかな(よくわからないけど、と苦笑いを浮かべて) (2016/11/21 01:43:07) |
大和守安定 | > | あうぅ、…後で鶴丸さんに言っとこ……。(と言うと溜め息を付く。すると窓を叩く音が聞こえ見てみると仲間の今剣の姿が見える)い、今剣!?何しに来たの!?(『なにしにきたって…むかえにきたんですよー?』)(相手がいきなり現れたことに驚きつつも頷く)ごめんね…!僕来たばっかりだけど帰らなくちゃ……。また会えたら良いね、じゃまた会おう一夏さん。(と言うと名残惜しそうに手を振り喫茶店を後にする)【んん、眠気がひどいので寝ます!おやすみなさい!】 (2016/11/21 01:50:27) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2016/11/21 01:50:50) |
織斑一夏 | > | あ、行ってしまった…(また新しい仲間、だろうか…凄い美少年がやってきて、彼を連れて帰ってしまった)大和、でいいのかな…ああ、良かったらまた会おうぜ(帰って行く後ろ姿を見送り)しっかし、なんというか…果てしなく美少年…【おやすみなさいませー】 (2016/11/21 01:53:39) |
織斑一夏 | > | (ふぅあ…大きなあくびが口から出てくる。流石に眠い、今日は話に話せた…)最近色んな人と会えるなぁ…あ(んーと幸せそうな顔をしているのも束の間、ふと学校に帰ったときのことを考える…既に千冬姉にはバレている。今帰ったら…)けど、帰らないともっと酷いんだろうな…(どうしようどうしようと頭を悩ませるが、流石にこれ以上の長居はできないし…と喫茶店を後にして) (2016/11/21 02:02:27) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/21 02:02:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/21 05:55:14) |
ローザ・キャニオン | > | (誰もいない店内に入るとキッチンでコーヒーを淹れてテーブル席に座る)今日はそこまで寒くはないのかしらね。 (2016/11/21 05:57:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/21 06:11:50) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/21 20:17:55) |
オラフ | > | こんばんわ~(と、流石に人気は無いけどのんびりしたくと鈴鈴を鳴らしながら入って、空席に座ろうか) (2016/11/21 20:19:22) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2016/11/21 20:21:14) |
オラフ | > | 【こんばんわ~】 (2016/11/21 20:21:48) |
今剣 | > | [今晩は! (2016/11/21 20:22:18) |
オラフ | > | 【続けてどうぞ★】 (2016/11/21 20:22:47) |
今剣 | > | こんばんはです! (2016/11/21 20:23:20) |
オラフ | > | おや、こんばんわ~君は…(さて不思議なメモ帳を取り出して)珍しいね?(空いてる席でもどうぞと) (2016/11/21 20:24:15) |
今剣 | > | ((途切れ···! (2016/11/21 20:24:22) |
オラフ | > | 【ゆっくりですよ~】 (2016/11/21 20:24:41) |
今剣 | > | そうですか?(と言うときょとんとし)ぼくは今剣!よろしくです!!(と挨拶をする) (2016/11/21 20:30:01) |
オラフ | > | 今剣さんね、僕はねオラフ宜しくね。(不思議な手帳でバラバラと検索するとなるほどねと、納得して挨拶返しの変わりに自己紹介。) (2016/11/21 20:31:52) |
今剣 | > | オラフさんですね!よろしくですよ!(と言うと相手を見て)オラフさんってゆきだるまなんですか?(と相手に問う) (2016/11/21 20:38:10) |
オラフ | > | 宜しくねぇ~(一見遠慮に調べると和風で古風な女の子?、のように可愛く見える。)そうだょお、雪の妖精さ。僕からも聞いて良いか成な?君は守り刀何だね?。 (2016/11/21 20:41:44) |
オラフ | > | 【成、余分ごめんね】 (2016/11/21 20:42:20) |
今剣 | > | え!?何で分かったですか!?(と驚き言う) (2016/11/21 20:56:18) |
オラフ | > | コレコレと(不思議検索手帳を見せてテーブルに置いた) (2016/11/21 20:57:17) |
今剣 | > | あ···!(テーブルに置かれた手帳を見て自分の事が載っていることに驚く) (2016/11/21 21:01:35) |
オラフ | > | でしょ優れものなんだ。 (2016/11/21 21:08:04) |
オラフ | > | (そっと置いて)【滑りました…汗】 (2016/11/21 21:08:41) |
オラフ | > | 今剣さんタイムリミットだ、御免ね、また会えたら宜しくねぇ。(明日も早いため申し訳なさそうにそっと頭を撫でてから喫茶店を後にして、大事な不思議手帳を一夏が来たら使ってくれるかなと厨房前のテーブルに置いて去った(Google先生手帳)【お先に失礼しますタイムリミットです又宜しくお願いします★】 (2016/11/21 21:15:48) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/21 21:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。 (2016/11/21 21:21:44) |
おしらせ | > | 伏見弓弦さんが入室しました♪ (2016/11/21 21:25:19) |
伏見弓弦 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/21 21:25:24) |
伏見弓弦 | > | はぁ…坊っちゃまを見失ってしまいました…(ため息交じりに呟いてガッカリしたようにとぼとぼ歩いていると喫茶店を見つけて、誰も居ないことを確認して入店する) (2016/11/21 21:26:47) |
伏見弓弦 | > | んー…どうやら誰もいらっしゃらないようですね…(少し考えてからカウンター席に腰を掛けてため息交じりに呟いて) (2016/11/21 21:35:41) |
伏見弓弦 | > | 坊っちゃまに付けているGPSはどうやら解除されている様ですし、どうしましょうか…(うーん、と考えている) (2016/11/21 22:38:37) |
伏見弓弦 | > | さて、行きますか…(そう呟いて桃李を探しに行った…) (2016/11/21 23:06:44) |
おしらせ | > | 伏見弓弦さんが退室しました。 (2016/11/21 23:06:48) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/22 00:28:34) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…ん?(何時もと変わらぬ喫茶店、のはずだが何やら厨房前のテーブルに手帳らしき物が置いてある。誰かの忘れ物か、そう思いその手帳を手にとって)…何だ…まぁいいか(不思議な手帳、開けて使う訳にもいかないしと元に戻し、ソファに腰掛けて) (2016/11/22 00:31:35) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:38:16) |
刹那・F・セイエイ | > | …………久しぶりだな(きぃ…とゆっくり扉を開き、中に入ると呟いて) (2016/11/22 00:41:11) |
織斑一夏 | > | お、こんばんはー…っと?俺…?(久しぶり、と言われ顔を向け、首を傾げる。久しぶりとは、俺に言ったことなのか、喫茶店に言ったことなのか…) (2016/11/22 00:43:15) |
刹那・F・セイエイ | > | …………いたのか……(声をするほうを向いて呟くと、ソファに座る。) (2016/11/22 00:44:58) |
織斑一夏 | > | …ああ、居たよ(気付かれてなかったのか、とちょっとガクリ)えっと、初めましてか? (2016/11/22 00:50:49) |
刹那・F・セイエイ | > | ……あぁ……そうだな。(一夏を見ながら頷くと、少し考えたあと呟く。) (2016/11/22 00:53:52) |
織斑一夏 | > | それじゃあ自己紹介しないとな…俺は織斑一夏、よろしくな(初対面、ということなので頭を切り替え。まずは自己紹介から) (2016/11/22 00:56:49) |
刹那・F・セイエイ | > | 刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。(一夏に自分のコードネーム、所属する組織を伝える) (2016/11/22 00:58:03) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/11/22 00:59:23) |
佐々木異三郎 | > | (携帯を片手に店内に入ると先客が二人)こんばんわ (2016/11/22 01:01:13) |
織斑一夏 | > | ガンダム…マイスターってところまで、俺が知ってても大丈夫…なのか?(物凄く機密っぽい、そんな情報?を知っててもよいものか…狙われたりはしないと思うけれど)>刹那 (2016/11/22 01:01:57) |
織斑一夏 | > | あ、こんばんはー…久し振りだな(入ってきたお客の顔を見て、顔見知りなので普通に挨拶) (2016/11/22 01:03:10) |
佐々木異三郎 | > | お久しぶりです(一夏さんは知っていて挨拶を返すが、もう一人は知らず) (2016/11/22 01:05:49) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(入ってきた男をジッとみる。挨拶をせずにその男を観察して)>佐々木 (2016/11/22 01:07:35) |
刹那・F・セイエイ | > | 問題ない。(淡々と伝えると、心配そうな一夏をみる。) (2016/11/22 01:09:23) |
織斑一夏 | > | 相変わらずケータイだな…何だか俺よりも今時の人って感じがするよ(ケータイを弄っていた相手に対しそう言う。ガラケーなのが唯一時代を感じるものだろうか)>異三郎 (2016/11/22 01:10:23) |
佐々木異三郎 | > | (こちらを観察するような目で見られるも、無表情は崩れる事はなく半開きの目で初めて見る男を見つめ)私の顔に何かついていますか?〉刹那さん (2016/11/22 01:11:12) |
織斑一夏 | > | 問題ないか…(ふぅむ、心配そうな顔から一変し、うーんと刹那のことを見ながら考えて)…初対面?>刹那 (2016/11/22 01:11:56) |
佐々木異三郎 | > | 携帯があるといつでも誰かと繋がっていられるのでね(目を伏せ、弱々しい笑みを口元に浮かべたがそれもすぐに消え。かわりに顔にはどことなく疲れの色が浮かんだ)〉一夏さん (2016/11/22 01:16:00) |
おしらせ | > | 柳澤光央さんが入室しました♪ (2016/11/22 01:18:14) |
柳澤光央 | > | こんばんは〜っと。(うーんと背を伸ばしながら中に入り)やっぱり大学生になると暇だな....高校時代必死こいて勉強してたのが嘘みたいだ.. (2016/11/22 01:19:34) |
刹那・F・セイエイ | > | いや、なにもついていない。(佐々木に伝えると、目をそらす。) (2016/11/22 01:20:09) |
佐々木異三郎 | > | 今夜は賑やかな夜になりそうだ(入ってきた客にちらり、と目をやり)こんばんわ〉柳澤さん (2016/11/22 01:20:24) |
織斑一夏 | > | 便利と言えば便利だよな。孤独を感じる事もないし…(異三郎の言葉に同意し頷くも、何処か疲れの色が見えるその顔に気づき、少し心配そうな顔をして)…何かあったのか?>異三郎 (2016/11/22 01:22:30) |
刹那・F・セイエイ | > | …………そのはずだが……(初対面かと聞かれ、そう呟く)>一夏 (2016/11/22 01:22:44) |
織斑一夏 | > | ああ、こんばんは…うーん、ちょっと羨ましいような台詞が…大学かぁ(自分はどうなるんだろう、ちょっと将来を考えてみて)>柳澤 (2016/11/22 01:24:21) |
佐々木異三郎 | > | (目を逸らした相手が気になったが、それ以上は詮索せず。靴音を響かせいつも座っている窓際の席に腰を下ろせば溜息を吐いて。心配そうに声をかけてくれた一夏には、珍しく頷いて)〉刹那・一夏 (2016/11/22 01:25:12) |
柳澤光央 | > | まあ、レポートを乗り越えれば後は比較的楽だぞ?色々と飲み会とかあるし..次の日が辛いが...(ボソっと昨日飲みすぎたと一言付け足し)>織斑 (2016/11/22 01:26:33) |
織斑一夏 | > | ぬぬ…また予感は外れか…(ふぅとため息をつく。これ以上しつこく聞いて迷惑をかけるものではないと思い、話題を変えようとして)…ところで、何か飲み物とか、注文したいものとかってあるか?>刹那 (2016/11/22 01:28:02) |
織斑一夏 | > | そうか…色々とあるんだろうな(大人になれば、抱え込むものは増えていく。それが、目の前の異三郎のような人なら尚更多いだろう。察することが出来るほど、自分は経験を積んでいないが、異三郎の無言の頷きに感ずる物があったのか同じようこくりと頷いて)何があったのか…聞くだけなら俺にも出来るからさ>異三郎 (2016/11/22 01:30:25) |
織斑一夏 | > | 飲み会かぁ…うーん、大変そうだなぁそこは…(未成年でも飲まされるとか、たまに聞くし…ちょっと不安) (2016/11/22 01:31:13) |
刹那・F・セイエイ | > | …………任せる。(注文を聞かれると、少し考えた後に相手に丸投げする。)>一夏 (2016/11/22 01:32:04) |
佐々木異三郎 | > | 未成年の飲酒はいけませんよ。お廻りさんからの注意です…(今頃気がついたのか、ぼそり、と注意するような言葉を投げ掛け)〉柳澤さん (2016/11/22 01:33:51) |
織斑一夏 | > | OK、じゃあ適当に何か持ってくる…二人は何か、注文とかは?(一緒に持ってこようかと思い、異三郎と柳澤の二人に尋ねて)>刹那、柳澤、異三郎 (2016/11/22 01:36:46) |
柳澤光央 | > | まあ、流石に未成年に飲ませたらアウトだし...って二人とも何言ってんだよそれ犯罪だろーが!(やれやれと言った感じで)>佐々木 一夏 あー、コーラとかで良いぜ。 (2016/11/22 01:37:55) |
佐々木異三郎 | > | ありがとうございます…もっと素直に言葉にできればいいのですが、エリートが邪魔をして弱音も吐けません…困ったものですよ…温かい紅茶をお願いしてもいいでしょうか?(メールを受信した事を知らせるアイドルの着メロが流れると画面を見つめ素早く返事を打ち、店員ではない一夏さんに注文して)〉一夏さん (2016/11/22 01:39:59) |
佐々木異三郎 | > | 犯罪犯したら、すぐに手錠をかけてあげますよ (2016/11/22 01:41:48) |
佐々木異三郎 | > | 〉柳澤さん (2016/11/22 01:42:02) |
柳澤光央 | > | だからしねーっつーの!何故に勘違いされるのか..>佐々木 (2016/11/22 01:44:56) |
織斑一夏 | > | 了解ー…(今回もちょっと厨房にお邪魔をして、紅茶とコーヒーを作り、コーラとミルクは入れて、お盆に乗せて持ってくる。紅茶は異三郎に、コーラは柳澤に、ミルクは刹那に、自分はコーヒーだ)>刹那、異三郎、柳澤 エリートってのも重荷だな…千冬姉もそうなんだろうけど、出来る人ってその分やること、やれることが多いから色々抱えて、吐き出せずにいるっていうか…その吐き出す場所が、人に話す以外に見つけられれば良いんだけど(プライドの邪魔しない、不満の吐き出し方があれば良いと思う。難しい話だけれど)>異三郎 (2016/11/22 01:45:17) |
柳澤光央 | > | っとそろそろ時間がやべーな...んじゃそろそろ帰るよ。それじゃお休み(コーラを受け取り一口で飲み干しそのまま帰っていった) (2016/11/22 01:45:41) |
おしらせ | > | 柳澤光央さんが退室しました。 (2016/11/22 01:45:45) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ミルクを手に取ると、ジッと見てからゆっくりと口につける。) (2016/11/22 01:46:20) |
佐々木異三郎 | > | ありがとうございます…(温かい紅茶を手にして、しばらくカップを持って冷えた手を温め。帰ってしまった柳澤さんにはひらひらと手を振った)〉一夏さん・柳澤さん (2016/11/22 01:47:49) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/22 01:49:10) |
シャルロット・デュノア | > | こんばんわー。(ぱたんと、喫茶店の扉を開けて中に入る…)んー、今日は賑わってるねぇ。 (2016/11/22 01:49:57) |
佐々木異三郎 | > | 今は誰かに聞いてもらいたいのが正直なところです…(これでも弱音を見せてはいるのだが、その先が喉につっかえ。新しく来た客人に目をやって)こんばんわ、初めまして〉一夏さん・シャルロットさん (2016/11/22 01:51:06) |
織斑一夏 | > | お疲れ様ー>柳澤 …毒なんて入ってないからな?(そんな相手の様子がちょっと可笑しかったのか、くすっと笑いながらそう言って)>刹那 (2016/11/22 01:51:51) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ミルクを味わうと、少し驚いてさらに口をつける。) (2016/11/22 01:54:18) |
シャルロット・デュノア | > | どもども…はじめまして。(佐々木さんに向かって、深々とお辞儀して…) (2016/11/22 01:54:19) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…と、シャルか。ああ、今日は夜ってわりに結構賑わってるよ>シャル そう、か…うーん、此処で話せれることなら聞くぜ?(何とかしたいという気持ちは多少なりともある。どうだろう、首を傾げながら聞いてみて)>異三郎 (2016/11/22 01:55:05) |
シャルロット・デュノア | > | あー、なんか、残念そうな言い方だねぇ。(腕組みして、じろりと…一夏を横目で見つめて) (2016/11/22 01:57:35) |
佐々木異三郎 | > | はて…一夏さんを除き、皆様、私とは初対面でしょうか?(刹那さんといい、シャルロットさんといい、自分に何かおかしな空気を持っているような気がして言葉を口にする。顔はいつもの無表情に、何を考えているのかわからない半開きの目に戻っている) (2016/11/22 01:59:07) |
織斑一夏 | > | …そんなに美味しいか…(良い牛乳、十六夜のことだからきっと選んでるだろうけれど…今度自分も飲んでみようかなぁと思う)>刹那 いやいや、滅相もない(別に残念なんてことはないが、何となくシャルの様子が面白くておどけたような反応を示して)>シャル (2016/11/22 01:59:50) |
シャルロット・デュノア | > | そうなんだ…妙に、素っ気なく感じちゃったんだけどな。ここいい…?(腕組みを解き、膨れっ面で口を尖らせた表情で、一夏の膝の上を指差して)>一夏 (2016/11/22 02:02:25) |
佐々木異三郎 | > | (優しい言葉に、目を細めて一夏さんを見て)ありがとうございます。優しいですね、一夏さん (2016/11/22 02:02:42) |
刹那・F・セイエイ | > | ……ぷぁ…………(一気にミルクを飲み干すと、子どものように口にミルクをつけて) (2016/11/22 02:03:11) |
織斑一夏 | > | そうかな…そんなつもりは無かったけど。ごめんな、シャル(膨れっ面を宥めるよう、頭を撫でて)ああ、いや…他の人もいるし、せめて隣で…>シャル んー…メタな話だけど、別の誰かで異三郎と会ってるとか?(要するに別キャラ、感じるデジャヴはそこから来るものではと思って)いやいや……優しくなんかないよ(ははと苦笑いして)>異三郎 (2016/11/22 02:05:28) |
織斑一夏 | > | …(くっくと笑いながら刹那にティッシュと手鏡を渡す、自分で確認した方が良いだろう)>刹那 (2016/11/22 02:06:42) |
佐々木異三郎 | > | 私はかまいませんよ。そちらの方が一夏さんの膝を椅子と認識しているのであれば(一夏さんとシャルロットさんの仲のよさを感じれば、どうぞお好きに、と言うように二人を見て)〉一夏さん・シャルロットさん (2016/11/22 02:08:32) |
シャルロット・デュノア | > | あはは…。これ椅子。(にこっと表情を緩ませ…佐々木さんを見ながら、一夏の膝をぱんぱんと叩いて)>佐々木さん (2016/11/22 02:09:45) |
刹那・F・セイエイ | > | …………なんだ……これは?(差し出された鏡とティッシュを見てキョトンとすると、一夏を見る。) (2016/11/22 02:12:09) |
織斑一夏 | > | いやそこは否定してくれよっ!…まぁ…異三郎がそう言ってくれるなら構わないかな…(ちょっと刹那のことも気になるが、やはり女の子の願いを無碍にしてはと膝の上にとシャルに促して)>シャル、異三郎 (2016/11/22 02:13:51) |
織斑一夏 | > | 白髭にみたいになってるぜ(口周り、と鏡で見るよう言って)>刹那 (2016/11/22 02:14:21) |
佐々木異三郎 | > | うん…私、この世界で歩く時は『佐々木異三郎』で歩いているので。姿はかえていないと言っても過言ではありません(言って、胸の前で腕を組むと天井に目を遣って少し考えるーそれが仇になっているのか…となんとなく考えると無限ループに陥りそうなので頭を振り考えを打ち消した)〉一夏さん (2016/11/22 02:14:36) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(鏡を見てハッとすると、慌ててティッシュでミルクを拭き取る。) (2016/11/22 02:16:08) |
織斑一夏 | > | まぁ異三郎が変えなくても、他の人は変えたりするだろうし…変えたときに異三郎と会ってる、なんてこともあるかもしれないぜ(異三郎はそのままで、他の人が変わっているときに会ったのではないか、と思う)…またメタな話になるけど、気分転換も良いと思うぜ?ずっと同じじゃなくて、たまに変えてみるってのも>異三郎 (2016/11/22 02:17:30) |
佐々木異三郎 | > | 可愛いらしい方ですね(口の回りについたミルクを拭き取る姿が少し可愛かったのか、口元を抑えて笑みを殺し)〉刹那さん (2016/11/22 02:18:13) |
刹那・F・セイエイ | > | バカにしているのか……(可愛いと言われ、ムッとしながら佐々木に向けて言い)>佐々木 (2016/11/22 02:20:23) |
織斑一夏 | > | …?(やっぱり何だか似てるような…と、首を傾げて)>刹那 (2016/11/22 02:21:40) |
佐々木異三郎 | > | 背後がたまに姿をかえているのですが、いかんせん手駒が少なく。あるものは癖の強すぎる姿ばかり。もしかすると、姿を変えて会っているかも知れませんね(同じようにメタな事を口にして)〉一夏さん (2016/11/22 02:22:08) |
刹那・F・セイエイ | > | ……お前もバカにしているのか(見つめてくる一夏を見てムゥッと膨れて) (2016/11/22 02:24:56) |
佐々木異三郎 | > | していませんよ。率直な意見を口にしただけです(普通に考えれば男に「可愛い」と言われれば馬鹿にしているようにしか聞こえないだろうが…本人にその気はさらさらなく)〉刹那さん (2016/11/22 02:25:35) |
織斑一夏 | > | シャルは…大丈夫かな?(反応の消えてしまったシャルの様子に少し首を傾げて)>シャル 割とあり得る話だけど、逆に気にし始めるときりがないよな。実際、最近は気になることが多くってさ…(ははと苦笑いを浮かべて)>異三郎 (2016/11/22 02:25:42) |
織斑一夏 | > | いやいや、そんなことはないけど…(ぶんぶん首を横に振って)>刹那 (2016/11/22 02:26:14) |
刹那・F・セイエイ | > | 忘れろっ……今見たものを忘れろ!(二人に銃を向けると、怒鳴って)>一夏、佐々木 (2016/11/22 02:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。 (2016/11/22 02:29:54) |
佐々木異三郎 | > | 一夏さんも何かありましたか?(あまり詮索するのは不粋か、と口を閉ざすように紅茶を一口飲んで。銃を向けられると、素早くベルトの隙間に差し込んである銃を手にすると、ぴたり、と刹那さんの眉間に標準をあわせ)殺しますか?かまいませんよ。むしろ、それが今の私にはいいかもしれない〉一夏さん・刹那さん (2016/11/22 02:31:14) |
織斑一夏 | > | ああ、忘れる忘れる…(何とも子供っぽい様子の刹那に苦笑しつつ宥めるように言って)>刹那 (2016/11/22 02:31:24) |
刹那・F・セイエイ | > | ………………くっ……(自分よりも銃の扱いは上のようだ。さらに一夏に宥められると銃を収めて)>佐々木、一夏 (2016/11/22 02:33:25) |
佐々木異三郎 | > | (あまりにおかしな空気を作ってしまったか…消えてしまったシャルロットさんの事を考えると、銃をベルトの隙間に仕舞い)すみません、一夏さん。いい雰囲気を壊してしまうような真似をして (2016/11/22 02:33:41) |
織斑一夏 | > | っと、お疲れ様…またな、シャルは(寝てしまったシャルを見て、少し残念そうに。そしてそっと毛布を掛けて) んー…何というか……この人あの人?っていう風に思うことがさ(言いにくいというか、言い表しづらいことで苦い顔をして言って)>異三郎 (2016/11/22 02:34:02) |
織斑一夏 | > | いや、気にしないでくれよ。シャルは眠かっただけだと思うから…(異三郎にそういって貰うと逆に申し訳なさそうにそういって) (2016/11/22 02:35:28) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ぷいっとそっぽを向くと、拗ねてしまい) (2016/11/22 02:39:25) |
佐々木異三郎 | > | やはり、弱音を持ち込むのはやめておきます。私らしくもないですしね。エリートたるもの、いつでも平常心でなければ(少し冷めてしまったが、渋みを感じさせない紅茶を一口飲んで心を落ち着かせて。拗ねてしまった刹那さんには、さて、どうしたものか、と無表情の下で考え) (2016/11/22 02:41:29) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(拗ねたまま、佐々木と一夏をチラチラと見て) (2016/11/22 02:48:14) |
織斑一夏 | > | 誰だって弱音を吐きたいときはあるさ。常にエリートでいる必要はないさ…っというか…刹那、やっぱり知ってるような…(そう気負いすぎないで、と異三郎の肩を叩き、同時にちらちら見てくる刹那にデジャヴを) (2016/11/22 02:49:06) |
佐々木異三郎 | > | (肩を叩かれ、気遣いの言葉に、ありがとうございます、と小さく口にし一夏さんの手に自分の手を重ねて)〉一夏さん 私も、あなたをどこかで見たような…(気のせいなのか、優しくかまって欲しいのかわからず首傾げて、こちらを見る刹那さんを見つめ) (2016/11/22 02:53:52) |
刹那・F・セイエイ | > | …………俺の姿では会ったことないはずだ。(二人に伝えると、二人にわかる姿になろうかと悩んで) (2016/11/22 02:56:09) |
織斑一夏 | > | …(にっと笑って異三郎を見て、そっと手を離して)…んー?いや、大分前に俺も会ったことあるはず…覚えてないくらい前だけどさ (2016/11/22 02:57:53) |
刹那・F・セイエイ | > | …………そうだな、一夏とは……かなり前に会っている。 (2016/11/22 02:58:59) |
佐々木異三郎 | > | (やはり、姿が違うのかー刹那さんの言葉には目を伏せ)あなたに差し支えなければ (2016/11/22 02:59:01) |
刹那・F・セイエイ | > | …………少し待っていろ……(立ち上がると、扉から出ていく。 (2016/11/22 03:04:59) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが退室しました。 (2016/11/22 03:05:07) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2016/11/22 03:05:31) |
筒隠月子 | > | 改めまして……お二人共お久しぶりなのです。(扉を開いて中に入ると、ニコッと微笑んで) (2016/11/22 03:06:13) |
織斑一夏 | > | ああ、久し振りだな…笑う月子は初めてかな(相手の表情に少し驚きつつ、挨拶をして) (2016/11/22 03:08:19) |
筒隠月子 | > | …………うっかりしていたのです……(ハッとすると、いつもの無表情に戻る。) (2016/11/22 03:09:05) |
佐々木異三郎 | > | …(最近物忘れがひどくなったのだろうかーモノクルを人差し指で押し上げ、戻ってきた筒隠さんを見つめ。物忘れか、初対面なのかわからずに溜息ついて)エリートの頭も疲れているのでしょうか…それとも… (2016/11/22 03:11:12) |
筒隠月子 | > | …………この姿ではなかったですか……ならもうひとりだと思うのです……(佐々木さんの反応をみて呟くと、どうしようかと悩む。) (2016/11/22 03:12:42) |
佐々木異三郎 | > | いえ…かまいませんよ。あまり困らせると悪いですから…その姿でもかまいません(相手が自分を知っているなら、もう一つの姿にしてもらうのも困らせるだけだろう。ひらり、と手を振って)〉筒隠さん (2016/11/22 03:15:42) |
筒隠月子 | > | そうですか……また次の機会の時はその姿で来るのです……(申しわけなさそうに呟くと、佐々木さんを見つめて) (2016/11/22 03:17:03) |
織斑一夏 | > | 人によってはいろいろと変えるってタイプも居るし (2016/11/22 03:17:51) |
織斑一夏 | > | 他人のそら似なんてこともあるし…言いだした俺が言うのもなんだけど、そう気にしすぎることもないって (2016/11/22 03:19:17) |
佐々木異三郎 | > | いえ。お気になさらず。私の思い違いだと失礼にあたるので〉筒隠さん (2016/11/22 03:20:14) |
筒隠月子 | > | 私もあなたに会ったことがある記憶はあるのです……だから思い違いではないと思うのです(佐々木さんに伝えると、ひとまず一夏さんの膝をジーッと見つめて) (2016/11/22 03:22:04) |
佐々木異三郎 | > | (どうやら) (2016/11/22 03:22:30) |
佐々木異三郎 | > | どうやら一夏さんの膝を求めているようですね(一夏さんの膝を見つめる筒隠さんの目を見れば、目を伏せ)私はお暇しましょう。積もる話もあるでしょうからね (2016/11/22 03:26:25) |
織斑一夏 | > | いや、そんな積もるほど話もないから…別に気を使わなくても大丈夫だって(帰ろうとする異三郎にそういって) (2016/11/22 03:28:38) |
筒隠月子 | > | そうなのです。いて欲しいのですよ……(佐々木さんを引き止めながら、一夏の膝に座ろうとして) (2016/11/22 03:29:25) |
佐々木異三郎 | > | (珍しく柔らかな笑みを浮かべ)申し訳ありません…今の私には柔らかな世界を邪魔をしてしまいそうです。今夜はありがとうございました。筒隠さん、私の我儘でお姿を変えさせてしまい申し訳ありませんでした (2016/11/22 03:33:55) |
織斑一夏 | > | う、うーん…柔らかな世界って言うか…(何と言えば良いのか、わからず少し頬を掻いて)その、また余裕のあるときでも良いからさ…悩みとか、話してくれよ(確かに今はそういう雰囲気じゃないかもしれない。月子を膝の上に載せながらそういって) (2016/11/22 03:36:43) |
筒隠月子 | > | …………そうですか……わかったのです……(残念そうにしながら、佐々木さんを見つめる。)気にしなくていいのです。次は、あなたが分かる姿で来るのです。 (2016/11/22 03:38:22) |
佐々木異三郎 | > | 一夏さん。美味しい紅茶、ありがとうございました。久しぶりに人に淹れてもらった紅茶は美味しかったですよ。次は珈琲をお願いします(ちゃっかり次の飲み物のリクエストをすると二人に会釈して。手の中でやかましく鳴るメールに返信しながら店を後にした) (2016/11/22 03:39:09) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/11/22 03:39:18) |
織斑一夏 | > | 珈琲か…ああ、分かったよ。次会えたら…その時に(にっと笑いながら、帰って行く異三郎を見送って) (2016/11/22 03:40:22) |
2016年11月19日 23時30分 ~ 2016年11月22日 03時40分 の過去ログ
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