「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年07月18日 22時43分 ~ 2016年11月22日 11時34分 の過去ログ
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逆廻十六夜 | > | ほんじゃま、スタートだ…‼︎(遠くから十六夜の声が森に響く。と、同時に樹海の上空に花火が打ち上げられる。パンッと小さな破裂音を立てて弾けた花火はそのまま花を咲かせる事もなく、ただそのまま消えていく。ゲームスタートの合図である) (2016/7/18 22:43:57) |
ローザ・キャニオン | > | スタートね。(木の表面にもたれると磔台になる罠も仕掛ける、更に縄で足を絡めとり逆さ吊りにする罠も)結構な高さね。少し可哀想かしら?(じっくり罠の準備を進めている) (2016/7/18 22:47:43) |
逆廻十六夜 | > | ……さて、あっちの方角だったか?(ストン、ストンと1本の大きな木の上に登り詰めると、そこから走ってきた方角へと身体を向かせ、手元にある幾つかの石を握りしめる。一つ、その中から選ぶとそれを)さぁ…攻めていくとすっかねぇ‼︎(思いっきり振りかぶって投擲する。それも一つではない、一つ、また一つと続けてそれは行われる。それら全ては強さなどには関係なく、地面に到達する寸前に大三宇宙速度…超高速の領域まで速度を高めて) (2016/7/18 22:52:07) |
ローザ・キャニオン | > | さぁどこからでも来なさい、惨めに捕獲してあげるわ…きゃっ!?(突然少し離れたところに衝撃が走り、続けて別の場所にも何かが落下するような衝撃が)なっ…何よ…石?まさか石を投げてるの?(おおよその位置を狙ってるんだろうと思い走ってその場から離れようとする) (2016/7/18 22:56:46) |
逆廻十六夜 | > | っし、このまま攻め続けるか…!(微かに動くものが遠目に見えれば、木の上から一気に真っ直ぐ前へと跳躍する。自身は大三宇宙速度にまで速度を速くはできないが、それでも普通とは明らかに違うそのスピードは異常としか言えず。遅れながらに石を投擲した場所に降り立ってはそのままただ前へと走り出す。…そう、先程見えた動く物体を探して) (2016/7/18 23:01:22) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…相変わらず反則的な身体能力ね…でもそんな大雑把な戦い方じゃ勝てないわよ。(まだ高いところにいると思い高い木を目指して走っている)攻撃が止んだ? (2016/7/18 23:04:30) |
逆廻十六夜 | > | 大雑把でいいんだよ、こういうフィールドなら…特に、な!(そう呟いた瞬間、場所は既にローザを視野に捉えた状態で。地面を力強く蹴り再加速をはかれば、土は爆ぜ爆破したような音が足元から響く。ローザの片腕を引っつかんでは後ろに曲げさせ、正面へ…葉の溜まっている場所へと倒す)…これで、1点先取…でいいんだな? (2016/7/18 23:08:15) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?後ろ?(声が聞こえ振り向いたときにはすでに遅く)きゃあっ!?(腕を極められ前のめりに倒される)うっ…うぅ…えぇ、あなたの先取点でいいわ…(悔しそうに拘束を認める) (2016/7/18 23:12:20) |
逆廻十六夜 | > | 決まりだな♪(先取点が認められると、すぐに手を解いて開放する)これで1対0。ルールは3点先取だから、あと2回ってわけだ…次はそっちから開始してくれ。これ、空に投げれば勝手に花火が打ち上げられるからよ…んじゃあな!(ほい、と手渡しで小さな丸い玉を渡しては、また樹海の中へと消えていきー) (2016/7/18 23:16:05) |
ローザ・キャニオン | > | 分かってるわよ、まだまだこれからよ!(今度は罠を張った場所で待機して待ち構える作戦)じゃあいくわよ!(玉を空に向かって投げると花火が打ち上がり開始の合図が鳴る)さぁ来なさい… (2016/7/18 23:19:34) |
逆廻十六夜 | > | さて、もう開始ときたか。負けず嫌いってところは、何処か身内に似たやつがいた気がしたな…(昔の仲間の事なんかを思い出したりなんかしながら、一先ずは移動を開始する。同じ手はあまり使いたくないがため、今回は石は使わずに脚を使う予定だ。木々を慣れた足取りで身軽に避けながら、先程投擲して地形を変えてしまった辺りを目指して走る) (2016/7/18 23:24:09) |
ローザ・キャニオン | > | フフっ、来たわね。(罠を張り巡らした場所で待ち構える、相手の姿は熱センサーで確認しこちらは隠れてエアガンを構える、エアガンで威嚇して罠に向かわせようと目論む) (2016/7/18 23:27:23) |
逆廻十六夜 | > | 正面突破…と、見せかけての…っ‼︎(木々を抜け疾走を続け、跡地まであと少し…というところで、地面に靴裏をブレーキ代わりに使って急停止。その後、真上に跳躍すれば、手近な木を次の足場に使い、あたかもライダーキックのように前方めがけ蹴りをかます。先の石の衝撃と比べれば小さいものだが、それでもしっかりと周りの地面ごと吹き飛ばす) (2016/7/18 23:33:37) |
ローザ・キャニオン | > | 急に止まった?まさか私のことに気づいた?そんなわけないわよね…えっ?きゃあっ!?(今度は近くでものすごい衝撃が走りエアガンとスコープが吹き飛ばされる)しまった…(混乱し慌てて隠れる場所を探そうと移動すると罠を張り巡らした方に行ってしまう) (2016/7/18 23:37:39) |
逆廻十六夜 | > | こ、れ、で…今回は〆、だ…!(衝撃の最中、吹き飛ばされる中にローザの姿を捉えると着地した足場をすぐに離れ数歩でその間合いを詰めて突っ込む。今度はローザの腰から手錠をパクり、それをローザの手首に引っ掛けてしまう) (2016/7/18 23:42:22) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!?(吹き飛ばされ視界が悪い中接近されあっという間に手錠を後ろ手に付けられてしまう)えっ?いつの間に…(うまく歩けず胸からうつ伏せに倒れる) (2016/7/18 23:46:01) |
逆廻十六夜 | > | 罠を仕掛けるにしても、そんな近くにいたらそりゃあバレるさ。それに、同じ場所なら尚更…な(ほれ、外してやるよ…とこれまたパクっていた鍵で手錠を外してやりながら)これで2対0、だ。次はどういう風に始める? (2016/7/18 23:49:43) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…どこが頭脳派なのよ…ほとんど力押じゃない…(悔しそうに言いながら手錠を外され)あなたが決めていいわよ、私は先に離れておくわ。 (2016/7/18 23:52:33) |
逆廻十六夜 | > | 肉体派だったら、こんな事しないで正面から特攻するだけな気がするんだがね。…そういう点からしたら、俺はちゃんと頭脳派として動いているってわけさ(なら遠慮なく…と、決めていいと言われるとすぐに玉を上空に投げてスタートの合図を出してしまう) (2016/7/18 23:56:20) |
ローザ・キャニオン | > | そういう屁理屈を思い付くのはやっぱり頭脳派ね…(少し呆れるように言う)えっ?もう?(離れて罠を張り待ち構えるつもりがすぐに始められ焦り木の影に隠れる) (2016/7/18 23:58:02) |
逆廻十六夜 | > | …さて、この後あっちはどう出るか(コキコキと首を何度か鳴らしては、周りの地形なんかを今更ながら頭に入れ始め)お手並み拝見、といこうじゃねぇか… (2016/7/19 00:01:22) |
ローザ・キャニオン | > | こうなったら…(見つけた大きな木の実を2つ手に取り水着のブラを外し木の実を入れ木の枝にかけて少し見えるようにする)これでよし…(自分はその反対側の木に隠れ相手が気づくのを待つ) (2016/7/19 00:05:14) |
逆廻十六夜 | > | (大雑把に地形を把握すれば、次は変化の起きた箇所を探す。何か動いているものがあるのなら、それがローザなのは確かなのだから…)…ん、あれは(そうこう眺めていれば、何か二つの玉が布で固定されているのが見え確認してみるかと近寄ってみる) (2016/7/19 00:10:59) |
ローザ・キャニオン | > | (かかった…と思い十六夜が近づいて来るとパレオを外し後ろから相手の顔をパレオで包んで視界を奪おうと襲いかかる) (2016/7/19 00:14:51) |
逆廻十六夜 | > | (唐突に視界が黒く染まり、顔面に布を押し付けられる感覚を覚えるとすぐに何が起きたかの凡その予測は立てられ)成る程、な…!(なら、と。真正面から襲いかかってきた可能性はないと切り捨てれば後は後ろからのみ。そう睨んでは体制を無理矢理に屈んで真下に伏せ、地面に目掛けグーパンを放ち地面を陥没させる) (2016/7/19 00:23:25) |
ローザ・キャニオン | > | 捕まえた!あとは動けなくすれば私の勝ちよ!(相手の視界を奪い勝ちを確信するローザ)きゃっ!何を…アァっ!?(急に揺れが始まり地面が陥没するとパレオを手から放し陥没に飲み込まれる) (2016/7/19 00:25:35) |
逆廻十六夜 | > | 何事も、常に足場を崩してからが本番だ。でないと、こうして…(はい、捕まえた…とローザの手首を片手で纏めてつかみ)逆転されちまう。…って、これは俺だけの変則技だがな。 (2016/7/19 00:27:54) |
ローザ・キャニオン | > | こんな手があるなんて聞いてないわよ…(水着のボトムのみで拘束されて悔しさと恥ずかしさで顔を赤くして)もう少しだったのに… (2016/7/19 00:30:52) |
逆廻十六夜 | > | 考えは悪くなかったがな。元々のスペックの差だ、次からはこれも含めハンデを決めていけばいいさ(ほれ、と解放してから取れたパレオを手渡して) (2016/7/19 00:32:24) |
ローザ・キャニオン | > | ハンデが足りなかったとは言いたくないけど…(パレオを巻いてお腹を隠し胸を手で隠し)これで私の負けね… (2016/7/19 00:33:41) |
逆廻十六夜 | > | そうだな。…さて、時間はまだそこまでかかってないが…このまま続けるか?ハンデを追加した上で、ってのでいいが(次のバトルの参考にもなるだろ、と提案) (2016/7/19 00:34:48) |
ローザ・キャニオン | > | 精神的に攻めるんじゃなかったの?今回はそんなに消耗してないから耐えて見せるわよ?(昨日そんなことを言ってたので) (2016/7/19 00:37:05) |
逆廻十六夜 | > | そうしてやりたい気持ちも山々なんだがね、お生憎と…戦っている間に何をするのか忘れちまったんだ。…だから、あれは無しってことさ(やっちまったやっちまった、とわざとらしく) (2016/7/19 00:38:20) |
ローザ・キャニオン | > | それで頭脳派ね…(苦笑いし、ただ負けたのであまりバカにすることはできない)じゃあハンデはあなたは手錠はめてやるのはどう? (2016/7/19 00:41:14) |
逆廻十六夜 | > | それは一向に構わないが、俺はどうやってお前を拘束すればいいんだ?(ハンデとしては十分だと理解はできても、勝ち目がなくなってはゲームにならない。なので、そこを追求してみる) (2016/7/19 00:42:39) |
ローザ・キャニオン | > | 足でいいんじゃない?馬乗りになるとか、首を極めるとか、胸の上に座ってもいいわよ?(いくつか拘束の案を出してみる) (2016/7/19 00:45:17) |
逆廻十六夜 | > | お前がそれでいいのならいいんだが、…まぁいいか。んじゃあ、始めるとしようか(借りるぜ、と一言おいてから手錠を自分の両手首につけ) (2016/7/19 00:47:53) |
ローザ・キャニオン | > | いいも悪いもあなたに勝ち目はないでしょ?(水着を着直して)手錠付けたから私の勝ち!って言うのはダメよね?(冗談を言ってからエアガンを構える) (2016/7/19 00:50:12) |
逆廻十六夜 | > | それは流石になしだろ。そんなのが有効になっちまったら、俺はこの時点で既にゲームオーバーだ(勘弁してくれよと苦笑い)さて、そろそろスタートだな…配置やスタートの合図はどうする? (2016/7/19 00:52:06) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私がするわ。(森の中に消えしばらくすると花火が打ち上がり開始の合図が鳴る) (2016/7/19 00:54:39) |
逆廻十六夜 | > | 始まったか。…さて、どう動く?(森に消えるローザを見送った後、どうするものかと暫く消えた方向へと歩いてみる) (2016/7/19 00:58:48) |
ローザ・キャニオン | > | 手が使えないなら転ばせればこっちのもんね…(それならばと木と木の間に相手の足首の位置を狙い透明な糸を張り)これでよし、転んだところを拘束よ。(木の枝の上で待ち構える) (2016/7/19 01:00:49) |
逆廻十六夜 | > | 壊しっぱなしもあれだから、そろそろ頭を使い始めるか…な、っと(近くの木々を見て、掴めそうな枝を見つければ立ち止まる。拘束されたままの両手でその枝を掴んでは勢いをつけて一息に登って、そこから近くの枝々に次々と飛び渡ってみたり) (2016/7/19 01:04:03) |
ローザ・キャニオン | > | 音?これは走ってる音じゃないわね…(狙いが外れたと思い、しかし相手は両手を使えないので狭い枝の上なら勝てると思い木に隠れ自分がいる枝に着地する時を狙う) (2016/7/19 01:12:25) |
逆廻十六夜 | > | さて、と…これからどうすっか(枝々を飛び移っていく間に、相当高い場所まで登ってしまい、気付けばもうすぐ天辺に着きそうである)…っし、降りちまおうか!(気になる場所もあるし、と決断すればすぐ行動。枝からバッと飛び上がれば自由落下に身をまかせる。落ちる場所は…丁度影になって上から見えなかった…ローザのいる場所の近くである) (2016/7/19 01:20:40) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(バサバサっと木々が揺れる音がして上を見ると十六夜が落下してくる)きゃあっ!?(十六夜が落ちてきたときの風圧でバランスを崩し地面に落下する) (2016/7/19 01:23:21) |
逆廻十六夜 | > | (落下時の衝撃なんかで服は所々破けてしまうも、着地自体には問題はなかったらしくダメージはぜろ。ふるふると体を震わせ葉を落としては)…おっ、ここにいたのか(転倒しているローザを見つけ) (2016/7/19 01:26:16) |
ローザ・キャニオン | > | またデタラメな登場を…(慌てて立ち上がろうとするも大きなお尻が地面にめり込みなかなか上がらない) (2016/7/19 01:27:34) |
逆廻十六夜 | > | 手が使えないんだから、こうするかキックするしか方法はないだろ。…んで、俺はこっちの方法を選んだってわけ(起き上がれないローザの上に跨って、どうした?と見下すような立ち位置を取りながら) (2016/7/19 01:33:36) |
ローザ・キャニオン | > | そうだけど…(早くお尻を抜こうともがいていると跨がられてしまい)退きなさい!(手が使えないならまだ逃げられると思い暴れだす) (2016/7/19 01:36:31) |
逆廻十六夜 | > | 馬乗りになる、でも拘束したのと同意義ってのは…さっきお前さんが言ったことだぜ?(それでも足りないっていうんなら…と、脚はそのままに手錠のついた両手をローザの首元の両端に位置させ、手錠の鎖を首に当て)…これなら、どうする? (2016/7/19 01:39:35) |
ローザ・キャニオン | > | でも動けるんだからまだまだ…うぅ…(首を手錠の鎖で押さえつけられると抵抗がおさまる)わっ…分かったわ…あなたの4勝目よ… (2016/7/19 01:41:49) |
逆廻十六夜 | > | …オーケー、ならこれで決着だな(勝敗が決すると鎖をどけて、起き上がるのを手伝おうと手を差し出し) (2016/7/19 01:43:18) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう…(起き上がると地面にはお尻の形がクッキリ)まさか手錠してる相手に負けるなんてね… (2016/7/19 01:44:43) |
逆廻十六夜 | > | 敗因の幾らかは自分の体型のせいだとは思うぜ?…とはいえ、俺の勝ちに違いはないがな(手錠を力任せに壊して外してはお疲れ様、ねぎらいの言葉を送り) (2016/7/19 01:46:32) |
ローザ・キャニオン | > | 胸が大きいのは仕方ないでしょ、育ったものはしょうがないわ。(フンッとそっぽを向き)私の罰ゲームはバニーガールだったわね? (2016/7/19 01:48:23) |
逆廻十六夜 | > | だな。どんなタイプのかは任せるわ。…ま、そこは本人のセンス次第ってことで(ニヤニヤと今から既に恥ずかしがってバニーを着るローザの姿を思い浮かべ小さく笑う) (2016/7/19 01:50:19) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸で客を悩殺してあげるわ…(強がってそんなことを言い)お腹は隠した方がいいわよね。 (2016/7/19 01:52:14) |
逆廻十六夜 | > | そこはご自由に、とだけ言っておくさ。…さて、そろそろ時間も時間だから終わりにしようぜ。 (2016/7/19 01:54:58) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、次はもっと私に有利なもので勝負するわ。(少し疲れた様子で喫茶店に帰っていく) (2016/7/19 01:56:11) |
逆廻十六夜 | > | そうするのが賢明だ。そんじゃ、俺はこのまま失礼するぜ(またな、と言い残してはカードで直接空間から出て行く) (2016/7/19 01:57:39) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/7/19 01:57:52) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様でした、また機会があれば…均等なバトルを(汗)では】 (2016/7/19 01:58:00) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/7/19 01:58:02) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/19 11:38:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少しばかりひとりで邪魔しよう……(ゲートをくぐって月面に現れる銀髪の少女、降り立ってすぐにあたりの景色を夜の地球、平原へと変える) (2016/7/19 11:39:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 夜の闇に輝く星……儚く光るはいつの光か…(ポツポツと小さく言葉を発する、誰もいないその場所で少女は1人で…何を思うか) (2016/7/19 11:43:29) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/7/19 11:44:17) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あの光も、遥か彼方、何億光年も前のもの、今それがあるかどうかはわからぬ光………役割を終えた星はその輝きを失い、朽ちていく…(ふふっと小さく笑いながら星を見て言葉を紡ぐ、感じる人の気配…こんな時間に珍しいがこの気配は)……唯か…(相手を確認することもなくただ相手の名だけで確認してみる、結構あっている人だ、流石にわからないわけもないが) (2016/7/19 11:46:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | ディアーチェくんか?こんにちは……(星を眺める友人を見つければ声を掛けてみて) (2016/7/19 11:46:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 唯、お前にひとつ聞きたい……星というのは何故輝くと思う?…(星が輝いて見える理由なら多々ある、他の恒星の光を反射しているからだとか、その星自体が光を放つ恒星だからだ、それを言ってしまえばそこまでの質問、果たしてどう答えてくれるか) (2016/7/19 11:49:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ………君が求めている答えは天文学的な根拠の話では無さそうだな………私はそういった現実的な話の方が好きなのだが……まぁ良い(クスッと笑えば少し考えて) そうだな、これは私の考えというわけではなく私が聞いて面白いと思った考えなのだがいいかな?星が言っているんだたと……『私は此処にいる』と、な。なんともロマンチックな答えだろ? (2016/7/19 11:53:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 何だ……我が思っていることと同じか、(あははと苦笑いでそう言葉を返してはその後に言葉を紡ぐ)……我もそう思っている、星が光るは己の存在を知って欲しいが故……星というのはいつ朽ちるかわからん、それまでにより多くの人に、自分がいたという証拠を見て欲しいがために光っていると……だが、それも自分が納得いくまで見てもらえば終わり、今度は自分がいたという跡を残し、そこから消え去るのだと…我は思う (2016/7/19 12:03:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | あくまで私はその説を聞いただけ……私はそんなロマンチックに考えることは出来ないがな……しかしいきなりこんな話とは何かあったのか?(少し心配するように聞いてみて) (2016/7/19 12:10:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?……あぁ…いやな、唯がどう思っておるかが知りたかっただけだ…(唯のその言葉に多少首を横に振りつつそう答える) (2016/7/19 12:12:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうか?それなら別に良いのだが……(相手がそう言うならそれ以上は追及しないで) (2016/7/19 12:17:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ただ、役目を終えたかと思うてな……(王はそう言った、その時に王の見ていた星の光が消えた…果たしてあれはいつなくなった星か) (2016/7/19 12:20:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | 役目を終えた、か………私はそんなことは思わないが。君はまだ私に愛でられると役割が残っているぞ?(フフッと笑えば軽く笑って) (2016/7/19 12:26:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そんなもの、お前にはテンペスタがおろうて…(かけられた言葉にはそう短く返す) (2016/7/19 12:31:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | む、それはまた別の話だろう?ほれ、うりうり~♪(ほっぺたをぐりぐりと指で押してみて) (2016/7/19 12:36:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 別かどうかはわからなかろう?……これを見てヤキモチを焼くかもしれん……って…これやめんか…(言葉を返していればほっぺたを押されてむぅ、と唸ってみて) (2016/7/19 12:41:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | うっ……や、やきもち?(ぴたっと動きを止めて) そ、そうなのか??けど別に彼氏や旦那様がいる女性だって可愛い猫やハムスターや女の子がいたら愛でたりしてるし………(少し焦りながら苦し紛れにそう答えて) (2016/7/19 12:46:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まったく、自信があるのならば少しは否定せねば仕方なかろう…(そんな相手を横目で見ればそんなことを言ってみて) (2016/7/19 12:51:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | うぅ……き、君がそんなこと言うからだろう!?ぐむむ……よし、私は一度テンペスタくんとの愛の巣に帰る。また今度な?(逃げるように帰って行く) (2016/7/19 12:57:30) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/7/19 13:00:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | からかいがいのある奴よ…(くくくと楽しそうに笑っていれば唯はいってしまった)……おや、少し度が過ぎたかのぅ (2016/7/19 13:02:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | はてさて…これからどうしたものかのぅ (2016/7/19 13:10:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、今は一度行こうか……(再びゲートをくぐり喫茶店へ、そしてそのまま喫茶店と後にした) (2016/7/19 13:20:45) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/19 13:20:48) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/7/19 23:58:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふむ、ここはなかなか静かな場所だな……まぁ、それもそうか…(一人呟きながらその空間に現れる少女、昼に来た時と同じく、夜の星空の平原に変えればその草の上に寝転がる) (2016/7/19 23:59:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 役目を終えた星は輝きをなくし、その後に残るはその星があった名残、何億光年も前のその光だけ…(魔力を少し収束してはすぐに四散させる) (2016/7/20 00:01:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | だがしかし、くちてバラバラになった星の欠片はまた空間中でぶつかり合い、新たな塊を作り出す…(四散させた魔力を再び収束してひとりで何をつぶやくか) (2016/7/20 00:05:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | しかしこうして再び形になれるのも、なにかの力に引き寄せられてから、それとも再び形になることを望んでか……(貯めた魔力は再び四散させる、ぼーっと星空を見上げて言葉を紡ぐ) (2016/7/20 00:11:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それにしても、あれから1年か……早いものだ…(夜空を見て思い出す思い出、それを思い出してはくすっと笑ってしまう)……さて、行くか (2016/7/20 00:17:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | (ゆらりと立ち上がる王だったが、再び座り込み)……ダメだ、力が入らん(どうしたものかと少し考える) (2016/7/20 00:18:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それにしても、いつからだろうな……自信がなかったのは…(座ったまま再び空を見上げてポツリと一言) (2016/7/20 00:20:17) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2016/7/20 00:20:50) |
もんざえモン | > | ………。(ぼふん。なにかが落ちてくる。クマのぬいぐるみである。人サイズの。でかいそれはもぞもぞと動き出しディアーチェを見据える。着ぐるみらしい。…中身がなんなのかは定かでないが) (2016/7/20 00:21:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【もしもあれなら移動しますよ?…こんばんは】 (2016/7/20 00:21:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 久しぶりのクマだな………(落ちてきたそれをちらりと見ればその着ぐるみに声をかける、一言だけ) (2016/7/20 00:23:15) |
もんざえモン | > | 【お好きな方を!】 (2016/7/20 00:24:36) |
もんざえモン | > | 【励ましたかっただけでございます。】 (2016/7/20 00:24:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【では移動しますか……日常の方で】 (2016/7/20 00:25:30) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/7/20 00:25:33) |
もんざえモン | > | ………。(いつものスケッチブックが無い。その状態では意思表示が限られるのか、簡単な身振り手振りのみ。ただ (2016/7/20 00:25:42) |
もんざえモン | > | 見つめるのみ。) (2016/7/20 00:25:48) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2016/7/20 00:25:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/7 04:33:18) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/9/7 04:36:23) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/9/7 04:36:33) |
ローザ・キャニオン | > | (水着姿で別空間に出るとそこは色々なプールが設置された巨大な施設)流れるプール、波と滝のプール、ウォータースライダー、酒のプールは流石に無しよね。 (2016/9/7 04:38:06) |
佐々木異三郎 | > | ここに来るのは、いつぶりでしょうか(随分前だな、と思い出すように目を細め、二人がよく見える瓦礫の上に腰を下ろし辺りを見回し)世界は形を変えるんですね…実に興味深い…それよりも、興味深い事はありますが… (2016/9/7 04:38:58) |
イリヤスフィール | > | ……!!わぁ!?すごい!!(転身してから別空間に出ると想像以上にすごいプールにちょっとはしゃぎながらプールをみて) (2016/9/7 04:40:24) |
ローザ・キャニオン | > | 世界と言うより、ここは異世界だけどね?(異空間とも言うのかなと思い)興味深い?まぁお金がかかってるから勝敗は気になるわよね? (2016/9/7 04:41:20) |
ローザ・キャニオン | > | 子供にお酒を飲ますわけにはいかないから、それ以外のプールを自由に使って相手に降参させるか、相手を戦闘不能にさせるか、相手を拘束するかで勝敗を決めるって言うのはどう? (2016/9/7 04:43:09) |
佐々木異三郎 | > | お金はただの見物料です。せっかく、楽しそうな戦いを見せてくれるんですから。なんなら上乗せいたしますよ?…まぁ、興味深いのは、異世界だけではないのですが…そこに住まう住人達、とでもいいますか… (2016/9/7 04:44:09) |
ローザ・キャニオン | > | 上乗せ?いいわね、でもそうなると私も何かかけないと賭けが盛り上がらないかしら?(やはりギャンブルはスリルが必要だと思い)私の活躍をしっかり見ておいてね、特別に撮影も許すわよ? (2016/9/7 04:46:24) |
イリヤスフィール | > | うん…お酒はダメだよね…わかった!(降参か拘束か戦闘不能にだねってうなずきながら勝負内容に同意して)じゃあ本気でいくからね!!(そういいながら頑張るって気合いを入れながらちゃんと準備運動をして) (2016/9/7 04:46:44) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ頑張ってね、魔法少女イリヤちゃん♪(本当に魔法少女のような格好を見てクスッと笑い)まずは流れるプールよ!(プールに入るとそこは色々な物が流れてくるプール、手には大きめの水鉄砲を持っている) (2016/9/7 04:49:03) |
佐々木異三郎 | > | しっかり撮影させていただきますので、ご安心を(携帯を取り出せば、録画モードにセットして)では…イリヤさん、あなたが飼った場合、ローザさんになにをしてもらいたいですか?(せっかくなので、対戦相手であるイリヤさんにローザさんへの罰ゲームを考えてもらおうと) (2016/9/7 04:49:07) |
佐々木異三郎 | > | 【飼った→勝った】 (2016/9/7 04:49:29) |
イリヤスフィール | > | え…?じゃ…じゃあ…佐々木さんがローザさんのこと…好きにしてもいいよ!いきます!(んぅって考えながらじゃあって佐々木さんにそういってから同じように流れるプールに飛びこんで)わ…きゃあ!?むぅ…シュート!!!(流れてくる障害物を魔力弾で弾き飛ばしながらローザさんを追いかけて) (2016/9/7 04:53:10) |
ローザ・キャニオン | > | 準備万端ね…(当然のように撮影するのを見て苦笑いして) (2016/9/7 04:53:11) |
佐々木異三郎 | > | …(好きにしろ、と言われても大したことは思いつかず。とりあえず、面白くなりそうな勝負に携帯を向ける事に専念しようか) (2016/9/7 04:54:54) |
ローザ・キャニオン | > | 本当に魔法少女みたいね?(障害物を弾く姿を見て言い水鉄砲を構える)先にプールに入ってよかったわ。(水鉄砲を発射する、その水は服を溶かす特殊な水) (2016/9/7 04:56:15) |
イリヤスフィール | > | …!?しゅ…ってきゃあぁ!?(水鉄砲を構えて撃ってきた水を何の防御もしないで魔力弾を撃とうとしたら服が溶けてびっくりして)ぇ…きゃあぁ~!!(そのまま障害物に当たって流されていって) (2016/9/7 05:00:18) |
ローザ・キャニオン | > | だから言ったでしょ?恥をかく準備はしておいてねって!(流されていくイリヤを泳いで追いかけ更に水鉄砲を撃ち) (2016/9/7 05:02:05) |
佐々木異三郎 | > | あー…(服が溶け、流された姿にも、無表情のまま呑気にカメラを回し。普通の男であればかなりおいしい姿で戦う美女と美少女ー)ふむ…生身の人間がどこまでいけるのかは、楽しみなところだ…あの少女が本気を出せば、勝敗は火を見るより明らかですが…さて、ね…今は、純粋に楽しみましょう (2016/9/7 05:04:27) |
イリヤスフィール | > | ぜ…ぜんぜん偶然じゃないじゃない~!!!(もう溶かされてたまるもんかって星形のバリアをはって水鉄砲を防いで)全力のファイヤ!!!(めいいっぱい魔力を込めた魔力弾ローザさんに放って) (2016/9/7 05:05:05) |
ローザ・キャニオン | > | 偶然そういう水鉄砲があったのよ♪(適当に誤魔化しながら)守ってばかりじゃスケベなおじさんに恥ずかしいとこ撮られちゃうわよ?えっ…キャアっ!?(水中で魔力弾が爆発し高々と宙を舞い滝と波のプールまで飛ばされドボンっと激しく水しぶきを上げて落下する) (2016/9/7 05:09:27) |
イリヤスフィール | > | っと…そんな水鉄砲偶然あるわけないでしょ~!(タンって流れるプールから出ると波と滝のプールにドボンって落ちたローザさんにプールサイドでそうつっこみをいれて)ルビー…早く服戻してよぉ(そう言って波と滝のプールに入りながらルビーにそういって) (2016/9/7 05:13:55) |
佐々木異三郎 | > | 誰がスケベなおじさんですか(言われても、大してダメージはないらしく、口調はいつも通り淡々としていたが、しっかりと相手の魔力弾に当たり無様に水飛沫をあげて落ちる姿にはクスクスと意地悪く笑んで)ほらほら、集中しないと。戦場で軽口を叩いていると死んじゃいますよ (2016/9/7 05:16:06) |
ローザ・キャニオン | > | プハっ!(プールから顔を出すとイリヤの位置を確認し浅いところで立ち上がり)服を回復?そんなことさせないわよ!(何とか放さず持っていた水鉄砲を発射する、プールの水面には白いビキニのブラが浮いている) (2016/9/7 05:18:02) |
佐々木異三郎 | > | (楽しんで観戦していたが、ふぁ、と欠伸を漏らし)んん…申し訳ございません…せっかく楽しい戦いを見せてもらっていたのですが…少々眠気が…携帯、ここに置いておくので、しっかり戦ってくださいね…ふぁ~…(携帯を録画モードにして置いたまま、その場に置いておくと欠伸まじりに異空間を後にしたー) (2016/9/7 05:18:59) |
ローザ・キャニオン | > | 分かってるわよ!集中するから黙ってなさい、魔法少女のサービスタイムよ!(水鉄砲を撃ちながら) (2016/9/7 05:19:04) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/9/7 05:19:23) |
イリヤスフィール | > | え…!?きゃあ!?あ…やぁあぁ!?(しまったってローザさんをみたらすでに水鉄砲いっぱい撃たれてて体を押さえながら水にもぐって)ぁ…おやすみなさい…きゃぁ…!?…と…特大の…散弾!!!(ちょっとだけ頭を出して佐々木さんにそういうと顔を赤くしたまま散弾を放って) (2016/9/7 05:23:04) |
ローザ・キャニオン | > | 魔法少女のこんな姿、問題にならなければいいけど…(そういう自分も上半身裸で)潜った?そんなに永くは…きゃっ!?(散弾が水中から襲いかかり押し込まれていき滝が近づいてくる) (2016/9/7 05:27:19) |
イリヤスフィール | > | やああぁ!!!シュート!!!(滝に押し込まれていくローザさんにダメ押しにと魔力弾を放って)たしか拘束しても勝ちだったよね…(そういうとルビーがはい~♪って楽しそうにそう言って) (2016/9/7 05:31:35) |
ローザ・キャニオン | > | まだまだ…これくらいで…アァっ!?(魔力弾で弾き飛ばされるとそこには滝があり一気に落下してしまう)キャアーーーーっ!? (2016/9/7 05:34:17) |
イリヤスフィール | > | あ…!!落っこちた!?ちょ…ちょっと大丈夫ですか~!!!(しまったやり過ぎたってあわててローザさんを追いかけて) (2016/9/7 05:36:57) |
ローザ・キャニオン | > | だっ…大丈夫よ…(浅いところまで流され立ち上がる、落下したときの圧力で真ん丸だった胸は潰れてしまい前側が平らになっている) (2016/9/7 05:40:19) |
イリヤスフィール | > | よかった…って…胸……?(立ち上がって大丈夫っていうローザさんの近くにタンって着地すると衣装は元に戻っていて、それよりもちょっとおかしい胸の形に呆然として) (2016/9/7 05:43:05) |
ローザ・キャニオン | > | まだまだ勝負はこれからよ…って胸?あっ!(言われて胸を見ると異変に気づき慌てて胸を押さえ)まずい…バックが… (2016/9/7 05:45:48) |
イリヤスフィール | > | ぁ…ぇ…こ…これって攻撃していいの…かな…?(胸を押さえるローザさんを見て構えながらそう言って)と…とりあえずチャンス…?えぃ!!(パキキンって星形のバリアでローザさんを拘束しようとして) (2016/9/7 05:49:50) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…しまった…(自分の胸を気にしすぎてる間にイリヤの放ったバリアを受けてしまう)何これ…さっきの攻撃とは違う… (2016/9/7 05:52:08) |
イリヤスフィール | > | やった!拘束成功!!(星形のバリアで拘束に成功するとやったぁって喜んで)一応…私の勝ちですよね…?(そうローザさんに聞いてみて) (2016/9/7 05:54:57) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…動けない…(必死にもがくも身動きがとれなくなり)あなたの…勝ちよ… (2016/9/7 05:56:42) |
イリヤスフィール | > | あ…やったぁ!!(あなたの勝ちって言われてバリアを解除しながらぴょんってジャンプして喜んで) (2016/9/7 05:59:30) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…子供にまで負けるなんて…(喜ぶイリヤに対して悔しそうに膝を着く)しかも胸まで潰れちゃった… (2016/9/7 06:01:20) |
イリヤスフィール | > | あ…そうだ…大丈夫…その……(やったぁって喜んだあとに心配そうにローザさんの胸をみてそういって) (2016/9/7 06:04:35) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫よ…ちょっと中身がね…修理すれば大丈夫だから…(潰れた胸を恥ずかしそうに押さえ) (2016/9/7 06:05:34) |
イリヤスフィール | > | 中身を…修理…?(ん…?って転身を解いて首をかしげながら不思議そうにそういうとルビーは後ろでフルフルって震えてて)じゃあちょっとだけ遊んでから帰ろう!♪(ルビーに水着の姿にしてもらってからローザさんの手をひっばって目を輝かせて) (2016/9/7 06:09:38) |
ローザ・キャニオン | > | 子供にはまだ関係ないわね、大人の胸には色々秘密があるのよ…(苦笑いして)そうね、他に誰も居ないからこの胸でも大丈夫よね。(胸が潰れてしまい水着も付けられない) (2016/9/7 06:12:49) |
イリヤスフィール | > | 秘密…?うん!!(ちょっと首をかしげながらもう一度波と滝のプールに入ってパシャパシャと時々ローザさんに水をかけたりして遊んで) (2016/9/7 06:16:06) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!?やったわね!(水着が無いのが逆に開放的になり楽しそうにイリヤにお返しに水をかけ) (2016/9/7 06:18:12) |
イリヤスフィール | > | えへへ♪きゃあ!♪え~い!(楽しそうにローザさんに水をかけられてはしゃぎながらパシャって水をかけ返して) (2016/9/7 06:21:13) |
ローザ・キャニオン | > | 普通にプールで遊ぶのもいいわね、でもそろそろ疲れちゃったわ、今日はこの辺にしましょうか?(プールサイドに腰掛け) (2016/9/7 06:22:45) |
イリヤスフィール | > | ね!楽しいです!あ!は~い!(プールサイドに腰かけたローザさんにそう答えながらプールから上がって)じゃあ今日はありがとうございました!ローザさん!(そう言ってローザさんにペコっとお辞儀をして) (2016/9/7 06:27:30) |
ローザ・キャニオン | > | こちらこそありがとう、次は負けないわ!(水着を拾って手に持ち喫茶店に戻っていく) (2016/9/7 06:28:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/7 06:30:32) |
イリヤスフィール | > | え…!?また戦うの!?う…うん!私も負けない!(そういいながらあとを追うようにお店に帰っていって) (2016/9/7 06:32:59) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/9/7 06:33:04) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/15 04:44:11) |
藤岡ハルヒ | > | っと、来るかな…。(きょろきょろと、辺りを見渡して…) (2016/9/15 04:44:47) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/15 04:45:45) |
織斑一夏 | > | こっちに来るの、久し振りだな…えっと、どうしてこっちに?(相手の意図が読めず、首を傾げて) (2016/9/15 04:46:55) |
藤岡ハルヒ | > | えっとさ、お店よりも、こっちの方が話しやすいからさぁ…さっきみたいな話。(ぎゅって、一夏に…身を寄せて) (2016/9/15 04:47:50) |
織斑一夏 | > | あ、そういう…じゃあ個室で良いんじゃないか…?(身を寄せる藤岡の頭を撫でて) (2016/9/15 04:50:01) |
藤岡ハルヒ | > | 個室よりもここがいい…。なんか、個室の方が落ち着かなくってさ。それに一夏の膝に跨ってたら…何か当たるような…(ごほごほ言いながら一夏の下腹部をちらりと見て…) (2016/9/15 04:52:17) |
織斑一夏 | > | んー…俺はこっちの方が落ち着かない、かな…(そう言うことをするときに此処を使うのは何となく…緊張してしまう) (2016/9/15 04:54:25) |
藤岡ハルヒ | > | やっぱり、ああ言う事って…個室でいっぱいしてるの…?(ちらっと、一夏の表情の変化を伺うように見つめて…) (2016/9/15 04:55:57) |
織斑一夏 | > | いっぱいって…訳じゃないけど。まぁする時はそっちに移動してるからさ…(あははと苦笑いして頬を掻いて) (2016/9/15 04:57:07) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ…あっちで、妊娠させちゃうようなことを…?(以前の事を思い出し、ちょっと意地悪く言ってみて…) (2016/9/15 04:58:40) |
織斑一夏 | > | いいっ…!?いや、だからその…アレは (2016/9/15 05:00:07) |
織斑一夏 | > | …ごめん(やはり罪悪感があるのか、) (2016/9/15 05:00:21) |
織斑一夏 | > | 思わず謝って)【何故か三段に…すみません】 (2016/9/15 05:00:43) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…良いけど。僕も、ドキドキしてたから、ゴムの存在忘れちゃってたし…(謝るのを見て、言い過ぎちゃったかなとか少し後悔)【大丈夫だよ。】 (2016/9/15 05:01:56) |
織斑一夏 | > | …ちゃんとしないとな…えっと、それでどうする?(もう時間も遅い…というか朝がきた。流石にどうしようかと迷って) (2016/9/15 05:04:34) |
藤岡ハルヒ | > | どうするって…一夏はどうする?ここ少し反応しちゃってるけど…(くすすっと笑いながら、一夏のズボンの前を指さして) (2016/9/15 05:05:56) |
織斑一夏 | > | するなら、移動したいけど…藤岡は?(指摘されるとそれは否めないが、まだ収まりはつく。) (2016/9/15 05:07:11) |
藤岡ハルヒ | > | うう、実はあまり時間が…(とほほと、少し残念そうな表情を見せつつ…ぼんやりと、輪郭の浮かんだ一夏のズボンの前を突いて) (2016/9/15 05:09:10) |
織斑一夏 | > | そっか…って、それならあんまり刺激するなって…(こらこらと藤岡の手を掴んで) (2016/9/15 05:10:58) |
藤岡ハルヒ | > | 刺激したら、もっと形はっきりしてくる…?(じっとその輪郭を眺めて…) (2016/9/15 05:12:07) |
織斑一夏 | > | はっきりするけど…はっきりしたらヤバいから今日はダメだ(指で×印を作り藤岡を止めて) (2016/9/15 05:13:26) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…じゃあまた。個室でね。(にこりと笑いながら、一夏を見て) (2016/9/15 05:14:16) |
織斑一夏 | > | うん、また…だな(照れくさそうに頬を掻きながら笑って) (2016/9/15 05:17:18) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ、今日はそろそろ。またね。(名残惜しそうに、手を振りながらその場を後にする…)【じゃあ、またね。ではでは…】 (2016/9/15 05:18:08) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/15 05:18:11) |
織斑一夏 | > | ああ、またな藤岡…(帰って行く藤岡を手を振り見送って)【ああ、それじゃあまた、な…】 (2016/9/15 05:20:01) |
織斑一夏 | > | ぬお…やばい眠気が凄いな…(ふらふらしながら自身も帰路について) (2016/9/15 05:25:54) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/15 05:25:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/9/15 18:28:46) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/15 18:30:08) |
シュテル | > | …実は今やっている限定イベントのどちらかを、と思ったのですが、二人では難しいですかね(とりあえず普通に月へとやってくる。指を鳴らせば普段着から、赤と黒のジャケット姿へと変わる) (2016/9/15 18:30:15) |
孫悟空 | > | そうだな、少なくとも四人くらい居ないと面白くないと思うぜ、闇鍋とか(闇鍋、やってみたくはあるけれど人が来ないとどうしようもない)…前と同じ感じで良いのか? (2016/9/15 18:37:57) |
シュテル | > | そうですね、では、前の様に(もう一度指を鳴らすと、フィールドも前と同じ、一面花畑の開けた場所になる。ここで、悟空と戦ったのは、どれくらい前だったか)今回私は…無手でお相手します。とはいえ、諸事情で戦えてせいぜい8時くらいまで…悟空の時間は、大丈夫ですか?(一歩、一歩距離を取りつつ悟空に尋ねる) (2016/9/15 18:41:35) |
孫悟空 | > | …一年振りくらいかな(目にする景色に懐かしさを感じる。戦うには少し不似合いな場所のような気がしなくもない)俺も時間は大丈夫っ、じゃあ…早くやろうぜ(既に気持ちは切り替わって臨戦態勢なのか、拳を握り構えて) (2016/9/15 18:46:26) |
シュテル | > | 年に一度でも、こうして戦ってもらえると私の励みになります(風が吹き抜け、花や木々を、シュテルの短いブラウンの髪をなびかせていく。落ち着いた、深く青い瞳)?悟空も無手で良いのですか?以前の…如意棒でしたか、使ってもらっても構いません、いえ、寧ろ使わないと…危ないかもしれません(そう言いつつふ、と笑みを浮かべる彼女の背後には、一つ、また一つと光球が現れる)無手ではありますが、武装していないわけではありません。 (2016/9/15 18:49:23) |
孫悟空 | > | …やっぱ「お人形さん」みたいだ(髪をなびかせるシュテルの姿を見てそう言う。人形、ではなくお人形さん、幼い少女が持つような、綺麗な顔をしたお人形さんだ)え、だってシュテルも素手………マジ?(見開く瞳に写るのは、ヤバそうな感じの光の玉。出現させた如意棒を握るが体は前に進むことを拒み、光球をバックにするシュテルから寧ろジリジリと距離をあけてしまう) (2016/9/15 18:57:30) |
シュテル | > | 褒め言葉と、受け取っておきましょう。対して威力はありません、せいぜい大人に殴られる程度です(それでも十分痛いですよ、と付け加えると、威圧する様にふわっと魔力を放出する。普通の風とは違う風が、悟空まで届く)では…参ります(計4つの光の球を…弾を生み出すと、次々と悟空に向かって発射する。今打ち出したのは直線的な動きで回避、防御するのは大して難しくはない。が、放つ傍から次々とシュテルの背後に追加が作られていく)前回は私から飛び込んだように記憶しています、距離を離せば、私の戦場になってしまいますよ(戦場での仕事は『移動砲台』だ、スカッとするにちょうどいい役職といえる) (2016/9/15 19:05:04) |
シュテル | > | 【時間がそろそろ危険です、大丈夫、でしょうか?】 (2016/9/15 19:16:26) |
孫悟空 | > | (前回は殴り合い、どちらかというと此方の土俵での戦いだった。それで負けたのだから今回はもっと分が悪いのだろう)だから何とか近づかないと…けど…(逃げれば逃げるだけ形勢は此方が不利に、しかし近づく術はなく。どうすれば良いのか…)っ!うらぁ!…ふんぎゃっ!(とりあえず如意棒で光球を殴りつけ、吹き飛ばすがその隙にもう一つの光球に殴られる。割と八方塞がり)くっそ!どうすりゃ良いんだよ…!(増える光球をなんとかかわしつつ、しかしシュテルとの距離は縮まらず…) (2016/9/15 19:16:28) |
孫悟空 | > | 【すいません、途中まで書いてたのを消してしまって書き直してました…】 (2016/9/15 19:17:12) |
シュテル | > | 【いえ、不要な心配でしたね、申し訳ありません】 (2016/9/15 19:17:50) |
シュテル | > | (速射というほど早くはない、せいぜい野球のボールが飛ぶ程度の速度だ、横に移動していれば自然一発一発の間隔も空き、連続で当たるようなことはない、更に…殴られた光球は、野球の球のように打ち返されてシュテルの頭の横を掠め、後ろに精製した弾に当たって相殺する)!? (2016/9/15 19:23:16) |
孫悟空 | > | あ…(無論ただのラッキー、そこまで計算していた訳ではないが、運良くシュテルの方へ向かっていったようだ)…成る程っ!(その出来事に要領を得たのか、向かってくる光球を隙あらば如意棒で弾き、なるべくシュテルの方へと打ち返す。無論、打って同時に避けるなんて器用なことは出来ないので一発打ち返すごとに一撃、という構図で) (2016/9/15 19:29:10) |
シュテル | > | そういえば、誰かもやっていましたね…(その光景にふと知人を思い出して小さく笑う。弾き返された光球は存外正確にシュテルへと返り、回避するたびに発射が遅れ、接近される時間が増える。一度理解されると案外簡単にでき、みるみる距離は縮んでいく)では、そろそろ…(その勢いのまま接近されるのは、宜しくない、ある程度悟空が近づくと、こちらからも走り出す!その間も光球は作り出し、間断なく悟空へと撃ちだしながら) (2016/9/15 19:36:12) |
シュテル | > | (撃ちだしながら、花畑の中を駆け抜ける!) (2016/9/15 19:37:08) |
孫悟空 | > | …攻略法は皆一緒ってことか…(まるでゲームのように、繰り出される光球を弾いては当てて弾いては当てて、そして距離を縮めていくと…相手も向かってくるのが見えて)っ!(向かってくる相手に変わらず光球を弾いて攻撃を試みる、遠いよりも近い方が当てやすいはずだが、果たして…) (2016/9/15 19:44:44) |
シュテル | > | (弾かれた光球は正確にシュテルへと向かう。しかし)それでは、足りません(弾き返された光球へこちらも正確に光球をぶつけて相殺し、更に加速する、如意棒を振ったその隙に懐へと飛び込みたいが…!(飛び込めたなら前のように腹部へ殴打を狙います。その他の場合は別の対応を)) (2016/9/15 19:50:59) |
孫悟空 | > | ま、まだまだぁ!(加速するシュテルを止めるため、光球を弾こうとするが…繰り返し弾いてきたせいか、手に力が充分入らない。光球を弾くには弾けたが力不足であらぬ方向へと光球が飛び、思い切り如意棒を振った後、それを戻す力の弱まった悟空は大きく隙を晒してしまう) (2016/9/15 19:56:23) |
シュテル | > | (デジャヴを感じる、以前も、こんな感じではなかったか、と)それならそれで…!(振り切ったその隙は、逃さない。考えてみればその隙を生むための遠距離攻撃であり、まっとうな戦術だ、今回は前とは違い、シュテルの小さな拳だが魔力は纏っている、大人のボディブロー程度のパンチが悟空の腹部を狙う!) (2016/9/15 20:02:11) |
孫悟空 | > | (振り切った瞬間に感じる悪寒、終わったなって感じ。今の悟空はライオンの群の中に置き去りにされた上に目隠しまでされた子羊並に無防備だ)うぐっ…!?(ボディブローがクリーンヒット、後でジワジワ効いてくるようなものではなく、普通に今痛い) (2016/9/15 20:08:32) |
シュテル | > | !?(その悟空に驚き、目を見開く。前と違って…倒れない。こちらも前の籠手と違って素手だ、その分の差だろうか?)前より、タフになりましたか?(拳は打ち込んだまま、静かに尋ねる。口元には笑み) (2016/9/15 20:14:06) |
孫悟空 | > | …どうだろ、前みたいに殴り合いだった倒れてたかも…(あははと苦しそうながら笑みを浮かべる。実際成長はしたかはわからないが…倒れなかったのは純粋に嬉しい。体が持ってくれたことに感謝したい) (2016/9/15 20:16:33) |
シュテル | > | それでも、今回は立っています、純粋に、驚きました。…ここまでとしましょうか、お相手、ありがとうございました(拳を引き、作り出していた光球を打ち消す。思い出したように風が吹き抜け、花びらを散らして過ぎて行く中、丁寧に会釈する) (2016/9/15 20:20:22) |
孫悟空 | > | うん、こっちこそありがとな(ふぅと深呼吸をすればまたにっと笑って此方も頭を下げてお礼をする。とりあえず、相手は勤めれたと思いたい) (2016/9/15 20:23:07) |
シュテル | > | 久し振りに派手にやれて、だいぶん発散にはなりました、少々、強引だったでしょうか(すみません、と謝りつつも、十分相手にはなってくれたと笑みを浮かべる) (2016/9/15 20:25:38) |
孫悟空 | > | んや、別にそんなこと無いって。俺も結構楽しかったし(結局全然適わなかったが、それでも楽しかったことに変わりはない)って、そろそろ時間かな…? (2016/9/15 20:28:06) |
シュテル | > | そういって頂けると、幸いです、いずれまた、よろしくお願いします(悟空とのこういう時間は楽しい、良ければまた、と声だけかけておき)えぇ、そうですね、また時折顔を出しますので、どうぞ、良しなに。…と、そうでした、一つ、お聞きしてもよろしいですか? (2016/9/15 20:29:55) |
孫悟空 | > | おお、またやろうな(シュテルの方が俺で良いならと快く承諾、戦うこと事態は好きであるし)おー、よろしくな!ん、何々? (2016/9/15 20:33:44) |
シュテル | > | ありがとうございます。…最近は、こちらに来るのは遅めなのですか?(ぱちりと指を鳴らすと、先ほどの景色とは打って変わり、また月面の風景へと変わる。この空間も、懐かしい、また来ようと思う。この質問はシュテルのものというよりは…) (2016/9/15 20:36:22) |
孫悟空 | > | いや、早くしようと思えば早くできるけど…別の所でやってることもあるからさ(時間は正直余裕がある)まぁ、時間は言ってくれりゃ合わせれると思う (2016/9/15 20:40:24) |
シュテル | > | いえ、こちらも不定期ですから…それがわかっただけで、十分です、私ともども、よろしくお願いします(話を聞くと一つ頷き、軽く頭を下げ)改めて、今日はありがとうございました、楽しかったです。 (2016/9/15 20:42:15) |
孫悟空 | > | うう、んな丁寧にしなくていーって…(流石に照れ臭いのか頬を掻いて)まぁ、これからもよろしくなシュテル(そう言葉をかけて握手をしようと手を差し出して) (2016/9/15 20:44:27) |
シュテル | > | …仲がいいからこそ、ですよ(その様子にふ、と笑い)はい、こちらこそ。またご飯でも食べに来てください、お待ちしています(真っすぐに見返し、その手を握る。小学生程度の小さい手だが、それでもどこか力を感じる手)では、今日はこの辺りで…お疲れさまでした(もう一度、軽く礼をし、一足先にゲートからかえっていった) (2016/9/15 20:50:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/9/15 20:51:08) |
孫悟空 | > | ああ、そんじゃまたな(もう見えなくなったシュテルに向かって手を振る。自分も少し休んだ後ゲートをくぐり、帰路についた) (2016/9/15 20:59:48) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/15 20:59:51) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/10/31 09:15:53) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/10/31 09:16:34) |
ローザ・キャニオン | > | 来たわね、覚悟はできてるかしら?(ドレスから白いビキニ姿に変わっている) (2016/10/31 09:17:52) |
織田信長 | > | お待たせじゃよ(なんていいながら先に来ていた相手の前に立てば)既に出来とるわい。何時でも良いぞ?(自然体に立ちながら答えれば) (2016/10/31 09:18:21) |
ローザ・キャニオン | > | どんな姿になっても恨みっこ無しよ?(そう言うと走りだし勢いに乗ったまま飛び蹴りを放つ) (2016/10/31 09:20:02) |
織田信長 | > | そっくりそのままお返しするぞ?(勢いに乗って飛び蹴りを放った相手を、片手で流しながら避ける) (2016/10/31 09:22:22) |
ローザ・キャニオン | > | お互い覚悟ができてるなら遠慮はいらないわね!(蹴りを避けられると今度はボクシングの構えからパンチを連打する) (2016/10/31 09:23:41) |
織田信長 | > | 本気で来ないと吹き飛ばすぞ?(そう言いながらボクシングのように迫るパンチの雨を、右へ左へさまざまな方向へ流していく) (2016/10/31 09:24:52) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…避けてばっかりのくせに偉そうに…(パンチを流されると巨大な胸を揺らしながら体を左右に振られ)逃げるんじゃないわよ!(信長を捕まえようと掴みかかる) (2016/10/31 09:26:49) |
織田信長 | > | 逃げも力の一つじゃよ(掴まえようと伸ばされる腕を、手首を掴み勢いのまま引き寄せながら思いっきり引っ張れば) (2016/10/31 09:28:17) |
ローザ・キャニオン | > | 逃げてばかりじゃ勝てないわよ…あっ!(手首を引っ張られ前のめりになり倒れそうになる) (2016/10/31 09:29:31) |
織田信長 | > | そこじゃよ(バランスを崩した相手の脚を払い、隙だらけの背中に土渕を落とせば) (2016/10/31 09:30:36) |
ローザ・キャニオン | > | あぁっ!?(胸から地面に倒れ背中を攻撃され苦しそうにして) (2016/10/31 09:33:48) |
織田信長 | > | どうした?あんなに自信満々じゃったのに?地面に倒れておるぞ?(なんて物凄い挑発しながら倒れた相手から距離をとれば) (2016/10/31 09:34:43) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…まだまだこれからよ…(背中を押さえながら立ち上がると体の前側は土で汚れ)捕まえればこっちのものよ!(再び走りだし距離を詰めて今度は手前で止まり隙を伺う) (2016/10/31 09:38:07) |
織田信長 | > | 捕まえられるかな?泥だらけなのに?(更に挑発をすれば、隙を伺っている相手にこちらから突っ込めば) (2016/10/31 09:39:05) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい、すぐにあなたも泥まみれよ!(突っ込んでくる相手を捕まえようと頭に手を伸ばし自分の胸に押し付けて捕まえようと) (2016/10/31 09:40:51) |
織田信長 | > | 頭を下げればぶつからない♪ってやつじゃな(頭に手が触れるか触れないかの瞬間に頭を後ろに下げて、相手に物凄いムカつくような笑顔を見せれば「おぉ、怖い怖い」なんて言っていて) (2016/10/31 09:42:11) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(相手の頭を捕まえたつもりが自分の胸を捕まえていて)くっ…怖い思いをするのはこれからよ!(相手の顔を見て怒りを露にして捕まえようと掴みかかる) (2016/10/31 09:44:36) |
織田信長 | > | ホレまた隙だらけじゃって(掴み掛かってきた相手の手首を掴めば再び引っ張り) (2016/10/31 09:45:15) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(相手の挑発に乗ってしまったことに気づき悔しそうにして)また転ばされるくらいなら…(今度は自分から前に飛び込み一回転して仰向けに着地する) (2016/10/31 09:46:58) |
織田信長 | > | お主は怒りやすいのが珠に傷じゃな(仰向けに着地した相手の顔に右ストレートを繰り出せば、眼前で止めるということをして) (2016/10/31 09:48:40) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!(殴られると思い目を閉じると痛みはなく、目を開けると眼前に拳があり)情けをかけたつもり? (2016/10/31 09:49:59) |
織田信長 | > | いやいや、女の顔の怪我は見たくないからな。それにこれは模擬線じゃからそこまでする必要は無いしな(何て言えば拳を納めて) (2016/10/31 09:51:17) |
ローザ・キャニオン | > | 優しいけど…あまいわね…(拳を納めた瞬間に地面の砂を掴み相手の顔にかけようと投げる) (2016/10/31 09:52:38) |
織田信長 | > | はいそーれ(それを見れば軽く驚くも、背中のマントを翻して風を起こしそれを吹き飛ばし)目潰しとか甘すぎるんじゃよなダ阿呆ゥ (2016/10/31 09:54:11) |
ローザ・キャニオン | > | くぅっ…(悔しそうに相手を睨み翻したマントを掴み立ち上がり引っ張り)身ぐるみ剥がしてやるわ! (2016/10/31 09:56:01) |
織田信長 | > | まさかお主そっちの気が……!?(なんて変な感じに驚いていればマントは後付けなのでボタンが取れて奪われるも、その間に距離を取り自分のことを抱き締めるように守っていれば)お主はそういう気があったのか……まぁ人には人の好みがあるからのぉ…… (2016/10/31 09:57:53) |
ローザ・キャニオン | > | そういうわけじゃないわよ!(マントを奪うとそれを投げ捨て)そうね、剥ぎ取る趣味はあるかもね?(守りに入った相手に一気に近づき服を掴みにいく) (2016/10/31 10:00:52) |
織田信長 | > | 気持ち悪いとでも言うのじゃよ!(服を掴みに来た相手にそう言いながら、距離を取ろうと後ろに下がる) (2016/10/31 10:01:52) |
ローザ・キャニオン | > | 誰が気持ち悪いのよ!(服を隠しているで反撃できないと思い豊満な脚で回し蹴りを放つ) (2016/10/31 10:04:02) |
織田信長 | > | お主じゃよ!(何て言えば回し蹴りを体を屈ませることで回避し、脚を曲げた時の勢いそのまま後ろに更に距離を取れば) (2016/10/31 10:05:17) |
ローザ・キャニオン | > | こんな状態でもかわすなんて…(攻撃をかわされ追いかけていると体力を消耗し)はぁ…はぁ…くっ…苦しい… (2016/10/31 10:07:12) |
織田信長 | > | そりゃあお主、そんな巨大なものを持っていればそうなるわ(苦しそうに喘いでいる相手を後目に、落ちていたマントを広い土を払っていれば) (2016/10/31 10:08:51) |
ローザ・キャニオン | > | はぁ…はぁ…うるさい…大きくなったんだから仕方ないでしょ…(胸を持ち上げて体を休め) (2016/10/31 10:10:30) |
織田信長 | > | どうする?もう終わりにするかの?(マントを再び着ながらそう聞いてみれば) (2016/10/31 10:11:42) |
ローザ・キャニオン | > | 私はまだまだ戦えるけどね…あなたはどうなの?(胸を持ち上げたまま聞き返し) (2016/10/31 10:13:00) |
織田信長 | > | お主より遥かに体力は残っておるよ。織田信長の力舐めるなよ? (2016/10/31 10:13:31) |
ローザ・キャニオン | > | 私だってダメージはほとんどないわ…(体力を消耗しないように迎え撃つ構えをとり) (2016/10/31 10:14:42) |
織田信長 | > | 取り合えず続けるのか?ならば続けようかの(何て言えばゆったりとした足取りで相手に近付いていけば) (2016/10/31 10:15:43) |
ローザ・キャニオン | > | 私も顔は無しにしてあげるわ!(近づいてくる相手に向かってローキックを放つ) (2016/10/31 10:16:56) |
織田信長 | > | それはありがたいのぉ(なんていいながらローキックをさらりと流す) (2016/10/31 10:17:49) |
ローザ・キャニオン | > | あなたもまぁまぁ顔はいい方だしね?(ローキックをかわされると今度は前蹴りで距離を保とうとする) (2016/10/31 10:19:37) |
織田信長 | > | それを言われると嬉しいのじゃよ(そう言いながら、前蹴りを横に避け、距離を保とうとする相手に更に近付いて) (2016/10/31 10:20:49) |
ローザ・キャニオン | > | 私には負けるけどね!(近づかれると少し焦り、拳を振りボディーブローを狙う) (2016/10/31 10:22:24) |
織田信長 | > | おっと危ない(口ではそう言っているが全然危なげなくそれを受け止めれば、脇腹と腕で動けなくするように固める)ホレホレそいそいどうする? (2016/10/31 10:25:05) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…抜けない…(必死に腕を引っ張るも抜けず)そっちから近づいてくれるなら好都合よ!(もう片方の手で相手を掴み胸を顔に押し付けてやろうとする) (2016/10/31 10:27:51) |
織田信長 | > | 好都合?それはこちらの台詞じゃて(そう言えば固めていた腕を放し、掴もうとして来た腕の二の腕を掴めば自身が回転し背中にそれをくっ付け、来た勢いそのまま地面に引っ張れば所謂背負い投げのような状態になって」 (2016/10/31 10:29:42) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?きゃあっ!?(背負い投げに自分の胸が相手の背中でボヨンと弾み更に勢いをつけて地面に叩きつけられる、そしてその弾みでビキニから巨大な胸が溢れ出してしまう) (2016/10/31 10:31:53) |
織田信長 | > | ……お主のは本当に規格外じゃのぉ。ホレ、これ使え。(地面に倒れた相手を見て、本当に凄いな、何て思いながらマントを取って相手に渡す」 (2016/10/31 10:33:43) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?あっ…(胸を見て慌ててマントで隠し)こんな技くらったら出るに決まってるでしょ! (2016/10/31 10:35:01) |
織田信長 | > | いやいや普通の人は出ないんじゃが(相手の言葉に手を降りながら答えれば) (2016/10/31 10:36:21) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸は特別製なのよ!(マントにくるまりながら言い) (2016/10/31 10:37:32) |
織田信長 | > | 意味わからぬよ!?(かなりビックリしていて) (2016/10/31 10:38:21) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…いや…特別製って言うのは胸の中身のことじゃないからね!(びっくりする相手を見て焦り) (2016/10/31 10:40:31) |
織田信長 | > | どういうことか?服と言うことかの?(焦っている相手にそう聞いてみれば) (2016/10/31 10:41:07) |
ローザ・キャニオン | > | 服は普通のものよ…まぁあなたに言っても分からないからいいかしらね。今の世の中には胸の中身は二種類あるのよ。脂肪意外にね。 (2016/10/31 10:44:00) |
織田信長 | > | いや意味わからぬよ……まぁ良いか。そろそろ戻るか?(何て言えば座っている相手に手を差し出して) (2016/10/31 10:45:29) |
ローザ・キャニオン | > | この胸は作った物ってことよ。そうね、そろそろ戻ろうかしら。(相手の手を借りて立ち上がり) (2016/10/31 10:46:55) |
織田信長 | > | まぁ深くは聞かんが、まぁ納得した。(そう言えば立ち上がった相手を見て) (2016/10/31 10:48:13) |
ローザ・キャニオン | > | 分からないから教えたのよ。どうする?喫茶店に戻る?それともこのまま帰る? (2016/10/31 10:49:13) |
織田信長 | > | 喫茶店に戻ろうかのぉ…戻っても人切りとか乳上しかいないし。 (2016/10/31 10:50:04) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、一旦喫茶店で休んでいこうしらね。 (2016/10/31 10:52:36) |
織田信長 | > | じゃあ戻ろうか……確かこうするんじゃよな?(そう言えば移動魔方陣を作るも先程のような緑ではなく真っ赤で) (2016/10/31 10:53:57) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫?(相手の後に着いていくようにして。) (2016/10/31 10:55:41) |
織田信長 | > | 儂の魔力は赤なのか……(何か残念そうにしながらも魔方陣に消えていって) (2016/10/31 10:56:39) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2016/10/31 10:56:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/10/31 10:58:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/5 23:01:16) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/11/5 23:01:29) |
ダンテ | > | 来たぞ (2016/11/5 23:01:49) |
ローザ・キャニオン | > | 場所はどうする?森とか、それともお城にする? (2016/11/5 23:02:08) |
ダンテ | > | 任せるぜ (2016/11/5 23:02:27) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ森にしようかしらね?(迷彩柄のビキニになり、マシンガンを手に持ち)手加減はしないわよ? (2016/11/5 23:03:37) |
ダンテ | > | ああ・・・あとな、こいつを渡しとくぜ?(銀の弾が入ったマガジンを渡し (2016/11/5 23:04:30) |
ローザ・キャニオン | > | 銀の弾、悪魔も倒せる効果があるのかしら? (2016/11/5 23:05:48) |
ダンテ | > | ああ・・・仕事で使ってるやつだからな (2016/11/5 23:06:23) |
ローザ・キャニオン | > | ありがたく使わせて貰うわ。(マシンガンにマガジンを装填し)じゃあ始めるわよ? (2016/11/5 23:07:46) |
ダンテ | > | おう(姿が変わり、背に羽が生え (2016/11/5 23:08:14) |
ローザ・キャニオン | > | 空まで飛べるの?(相手が飛べると分かると、木に隠れるようにして離れていく) (2016/11/5 23:09:20) |
ダンテ | > | ・・・(手を前にかざし雷撃を放ちながら探していき (2016/11/5 23:10:40) |
ローザ・キャニオン | > | ここからじゃ狙えないわね…(木に登りマシンガンを構えて狙い発射する) (2016/11/5 23:12:08) |
ダンテ | > | っ・・!(食らい弾の来たほうに向け雷撃を放ち (2016/11/5 23:13:17) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!?(木の上で避けられずマシンガンを落としてしまい落下しそうになるも両手で木を掴みぶら下がる状態になる) (2016/11/5 23:15:40) |
ダンテ | > | 勝負あり・・・か?(手をかざしたまま左半分が人の姿に戻り (2016/11/5 23:16:39) |
ローザ・キャニオン | > | 手加減は無しって言ったはずよ?(降参する気はなく) (2016/11/5 23:17:55) |
ダンテ | > | 死んだとしてもか・・・?(少しずつ人の姿に)ちっ・・・銀の弾丸が結構入り込んでやっがたか (2016/11/5 23:19:13) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸は特別製よ、死にはしないわよ。(ゴムと同じ効果があると言い)そっちも限界なんじゃないの? (2016/11/5 23:21:16) |
ダンテ | > | みたいだな・・・(落ちているマシンガンを拾い相手に向け (2016/11/5 23:22:21) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(マシンガンを向けられると焦り)胸に撃ちなさいよ?中で止まるから心臓には届かないわ。 (2016/11/5 23:25:14) |
ダンテ | > | そうか(自分の力も付加し胸に向け撃ち (2016/11/5 23:26:22) |
ローザ・キャニオン | > | キャアッ!?(弾丸は胸の中のシリコンを貫通する寸前で止まり、片方の胸は見るも無惨に垂れ下がる) (2016/11/5 23:28:46) |
ダンテ | > | ったく・・・生きてるか!? (2016/11/5 23:29:26) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前よ…私の胸は特別製って言ったでしょ?それにもう一発なら耐えられるわ… (2016/11/5 23:30:09) |
ダンテ | > | ・・・(マシンガンを構え直し引き金を引くが弾切れであった (2016/11/5 23:31:21) |
ローザ・キャニオン | > | 運がよかったわね…(力尽き手を離すと木から落ちていく) (2016/11/5 23:33:09) |
ダンテ | > | ったく・・・(落ちてくるローザを受け止め (2016/11/5 23:33:37) |
ローザ・キャニオン | > | 私の負けね…(受け止められ負けを認める)胸のおかけで命は無事よ。 (2016/11/5 23:34:53) |
ダンテ | > | じゃあ・・・戻るぜ?(身体から銀の弾が落ちていき羽が再び生え (2016/11/5 23:35:38) |
ローザ・キャニオン | > | えぇ…喫茶店に帰るのよね? (2016/11/5 23:37:42) |
ダンテ | > | ああちゃんとつかまってろよ?(空を飛び出口に向け (2016/11/5 23:38:18) |
ローザ・キャニオン | > | 分かってるわよ。(しっかり相手に掴まり) (2016/11/5 23:39:45) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/5 23:40:00) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/11/5 23:40:04) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/11/10 07:35:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/11/10 07:41:31) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/12 05:05:16) |
シャルロット・デュノア | > | uu (2016/11/12 05:05:20) |
シャルロット・デュノア | > | うう…こっちでした。 (2016/11/12 05:05:27) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/12 05:06:25) |
鏡音レン | > | シャルロット…(神殿をおとずれて) ここは本当に久しぶりだね、 (2016/11/12 05:07:29) |
シャルロット・デュノア | > | 僕もすごく久しぶり…。(レン君の隣に立って、懐かしそうに…周囲を眺めて…) (2016/11/12 05:08:35) |
鏡音レン | > | その…悪い遊びって単刀直入に言うとエッチの事だし…それに結構俺は悪いオプション好きだから…それがある意味悪い遊びなんだよ(隣にいるシャルロットの手に無意識に触れて) (2016/11/12 05:10:08) |
シャルロット・デュノア | > | えっち…?はっ…(今日に限って、男装のために、とある人に貰ったブリーフを履いていたことに気づき…少し焦り顔になって) (2016/11/12 05:12:01) |
鏡音レン | > | そう、しかももしかしたら普通じゃない設定じゃないって思われるかもしれないのとかも含めて…(自ら言うとドキドキしてついシャルロットの胸を見つめて) (2016/11/12 05:14:11) |
シャルロット・デュノア | > | え…普通じゃない?でも、みんな…そんなことあるんじゃないかな…。僕だって…(ブリーフを履いてることを言ってしまいそうになって…) (2016/11/12 05:16:09) |
鏡音レン | > | 皆には聞かれたくないから…部屋でもいいかな…(そう言うと顔を真っ赤にしてシャルロットを真面目に見て)それに今だって… (2016/11/12 05:17:43) |
シャルロット・デュノア | > | ダメ…ここで聞きたい…僕の秘密も言うからさ…(レン君の袖口を掴み、そう懇願してみる) (2016/11/12 05:18:52) |
鏡音レン | > | 俺さ…Sなんだ、Mな所もあるけど…それに決してそんな事はしちゃいけないのにインモラルで悪いエッチが…好きなんだ(軽蔑されるかひやひやして)シャルロットだって…俺とするとしたら…いつものより荒々しい時の俺を見たら…(くぐもり) (2016/11/12 05:22:07) |
シャルロット・デュノア | > | 僕だってさ…こんなの履いてるよ。(恥ずかしそうに、スパッツを少し下げると、白のブリーフが現れ…)ある人に貰ってさ…履きなさいって言われて2日間履いてるときもある。 (2016/11/12 05:24:19) |
鏡音レン | > | そうなんだ…でも俺みたいにじゃないから全然変態じゃないよ…俺なんか気にしてるのに弾けた時の快感には勝てないし(シャルロットに対して非常に興奮していて)今でもしたいし (2016/11/12 05:26:37) |
シャルロット・デュノア | > | もしかして、僕を犯したい…?(きょとっとした表情で見つめて…)ハルヒさんが知ったらどんな顔するんだろう…ちょっと興味が沸くね。 (2016/11/12 05:29:42) |
鏡音レン | > | それは…あまり知られたくないしでも…犯したいよ(シャルロットに対して)それも俺を思い切り弾けた感じで解き放って…それでいて荒々しくしたい (2016/11/12 05:31:24) |
シャルロット・デュノア | > | 僕は見られてみたいって思っちゃう…ハルヒさんとかにさ…ハルヒさんの特別な関係のレン君が僕を目の前でって思うと…(じんじんしてもじもじしてしまう) (2016/11/12 05:33:57) |
鏡音レン | > | じゃあ、二回戦になるかもだけどいいの?(興奮しきったのか胸を後ろから揉んでシャルロットにキスをして舌を絡めて) (2016/11/12 05:35:10) |
シャルロット・デュノア | > | 2回戦って…?あっ…(背後から乳房を揉まれ…びくっと身体を震わせて…)ハルヒさんになら犯されるとこ見られてみたい… (2016/11/12 05:36:35) |
鏡音レン | > | つまり…一度目は誰かに見られるかもしれないって状態で二回目は俺の本気で…でもシャルロットにも下品でいやらしくて悪い言葉を言わせるから(乳房を揉みながら舌を激しく絡ませチンポを腰にあてて) (2016/11/12 05:38:54) |
シャルロット・デュノア | > | そ、それってどんなこと言わせられるの…?(ついつい妄想してしまい、2日間ほどたいていたブリーフの股下を、じわーっと染みを付けてしまい、濃厚な匂いが広がって) (2016/11/12 05:40:54) |
鏡音レン | > | ここでは言えないよ…でもそれを受け入れてくれるのなら…どんな事もしちゃうから…(ブリーフを脱がして濡れたおまんこにチンポを入れると興奮しきったのか大きくなっていてそれを動かして突いてゆき)シャルロット… (2016/11/12 05:43:26) |
シャルロット・デュノア | > | 【あ…残念です。そろそろ準備の時間で…ごめんまた会ったらよろしくです】 (2016/11/12 05:45:00) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/12 05:45:08) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様ですこちらこそお付き合いありがとうございます」 (2016/11/12 05:45:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/12 05:45:50) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/11/18 01:25:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 此処も久しぶりだな…… (2016/11/18 01:25:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/11/18 01:26:20) |
来ヶ谷唯湖 | > | 柿、か………ふむ…… (2016/11/18 01:27:03) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/11/18 01:27:09) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/11/18 03:12:43) |
テンペスタ | > | 果実?………振れば良い? (2016/11/18 03:13:13) |
テンペスタ | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/11/18 03:13:32) |
テンペスタ | > | ………柿……? (2016/11/18 03:13:58) |
テンペスタ | > | ………作るなら柿の甘煮かな? (2016/11/18 03:14:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/11/18 03:14:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、だな……(ギュッと抱きしめて) (2016/11/18 03:15:12) |
テンペスタ | > | 唯湖さん、こんばんは、……無理してないです……?(抱き締められると嬉しそうな顔になるが声色は少し心配気味。) (2016/11/18 03:16:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大丈夫……心配ばかり掛けてごめんな?(頭を撫でながら謝ってみて) (2016/11/18 03:19:09) |
テンペスタ | > | ううん、……大丈夫なら良いよ……。(そう言って撫でられるとくすぐったそうに笑顔になり。) (2016/11/18 03:21:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | 相変わらず可愛らしいヤツめ……♪(ひとしきり撫で終わるとクスッと笑い) (2016/11/18 03:24:16) |
テンペスタ | > | むぅ……、けど唯湖さんの方が乙女チック……。(しがみつくように抱きつき、頬を合わせる。。) (2016/11/18 03:27:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?そんなことないと思うが……んっ……(頬が合えば優しく頬ずりして) (2016/11/18 03:31:04) |
テンペスタ | > | ……暖かい……、……無理してるの私だった……。(軽く目を擦って。) (2016/11/18 03:34:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(目を閉じて念じれば二人が入れるようなサイズのフカフカの寝袋を出現させて) ふむ、何でもありだな此処は……(相手を抱きかかえれば一緒に寝袋にはいって) 無理させてごめんな?ゆっくりおやすみ……… (2016/11/18 03:38:43) |
テンペスタ | > | ……お休み……なさい……。(フカフカの寝袋に入り、唯湖さんに抱きついたまま眠り始める。)【すみません、夜勤中でそろそろ仮眠します。ありがとうございました!】 (2016/11/18 03:46:31) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ………(こちらも抱きしめながら眠りにつく) (2016/11/18 03:47:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【おやすみなさい……そんなタイミングでいきなり絡んでごめん……ありがとう】 (2016/11/18 03:48:22) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/11/18 03:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/11/18 04:20:45) |
おしらせ | > | シュテル(大人ver)さんが入室しました♪ (2016/11/22 11:34:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/22 11:34:22) |
2016年07月18日 22時43分 ~ 2016年11月22日 11時34分 の過去ログ
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