「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月22日 03時41分 ~ 2016年11月23日 09時10分 の過去ログ
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筒隠月子 | > | …………(佐々木さんを見送り) (2016/11/22 03:41:12) |
織斑一夏 | > | …というか、月子は眠くないのか?(膝の上に座る月子の頭を撫でて) (2016/11/22 03:43:44) |
筒隠月子 | > | まったく眠たくないのです。(頭を撫でられ、目を細めながら呟いて) (2016/11/22 03:44:18) |
織斑一夏 | > | …んー…折角二人にして貰ったし、ちょっと向こうで話そうか(ぽんぽんと撫でながら、少し和んで) (2016/11/22 03:45:37) |
筒隠月子 | > | そうですね……(コクリと頷くと、膝から降りて、手を繋いで) (2016/11/22 03:46:58) |
織斑一夏 | > | それじゃあ行こうか(手をつないだまま歩き出して、喫茶店を後にして) (2016/11/22 03:47:43) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/22 03:47:45) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2016/11/22 03:47:52) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2016/11/22 04:42:57) |
シャルロット・デュノア | > | はっ…。寝てしまった…。(むくっと、半身を起こすと、そこはソファーの上…) (2016/11/22 04:43:37) |
シャルロット・デュノア | > | さてと…。ではっ…。(しゅたっと… (2016/11/22 04:50:43) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/22 04:50:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/22 06:36:34) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(傘を閉じて傘置きにさし)寒いわね、雪が降るほどじゃないと思うけど。 (2016/11/22 06:39:18) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/22 06:48:08) |
オラフ | > | (折りたたみ傘を畳んで、仕事前に寄ろうかなんて思えばカランと鈴がなれば素敵なお姉さ様が一人)こんにちは素敵なお姉さん。 (2016/11/22 06:49:54) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/11/22 06:50:05) |
オラフ | > | 【おはよう御座います★】 (2016/11/22 06:50:39) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。なかなか分かってるわね?(素敵なとお姉さんというワードを聞き嬉しそうに挨拶を返し)あなたは初めましてね。 (2016/11/22 06:51:59) |
乱藤四郎 | > | (傘をさして歩いて居たら喫茶店が灯りが付いていることに気付き近付くと傘を閉じ扉を開く)こんにちは~。【御早うございます!】 (2016/11/22 06:52:39) |
ローザ・キャニオン | > | 【おはようございます。】 (2016/11/22 06:55:20) |
オラフ | > | 僕は、オールマイティだからイケれますよ★。(何をアピールしてんだ。)(褒められると、さらに上がり調子に乗る今日のオラフ)そうだね、でも、お友達を連れながらは変えて此処に来たりかな。>ローザ (2016/11/22 06:55:34) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。今度は可愛い娘が来たわね。(新たに入ってきたお客を見て微笑み) (2016/11/22 06:56:57) |
オラフ | > | 素敵なお嬢さんもこんにちは。(四郎さんに挨拶を)>乱藤さん (2016/11/22 06:56:58) |
乱藤四郎 | > | あれ?先客さんが居たんだ。(店に入ると中に居る二人を見て)こんにちは。僕は乱藤四郎だよ。(と言い微笑む) (2016/11/22 06:57:32) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2016/11/22 06:59:00) |
ローザ・キャニオン | > | 何がイケるのかしら?(首を傾げて言い)あなたの友達が誰かは分からないけど、会ったこともあるかもね? (2016/11/22 06:59:09) |
オラフ | > | やあ僕はオラフ雪の妖精、宜しくね(ついでに入って来た人合わせて二人に自己紹介)。>ローザ/四郎 えとぉ…好み…★(言いづらそうに口にして人差し指に、くつけて)>ローザ (2016/11/22 07:00:49) |
オラフ | > | 【御早う御座います★】 (2016/11/22 07:01:06) |
乱藤四郎 | > | お嬢さん!?僕が!?(まぁ下がスカートって意味でそう見えるんだろうが)あはは、まぁ宜しくね。(苦笑いをしつつ相手を見ると雪だるまであることに気付く)»オラフ (2016/11/22 07:01:43) |
沖田総司 | > | ずいぶん賑やかな場所でござるなぁ(賑やかな声につられたように扉を開け入れば、異国の人間と、見た事もない生き物がいる。ほうほう、と興味深そうに店内にいる人々を見ながら店内に入って) (2016/11/22 07:01:43) |
ローザ・キャニオン | > | 乱藤四郎?もしかして男の子だったの?(見た目に大して名前が意外だったので驚いて) (2016/11/22 07:02:23) |
乱藤四郎 | > | あれ?他の人が来た!(入って来た人に振り向く)僕は乱。乱藤四郎だよ。(と言うと微笑む)»総司 (2016/11/22 07:04:26) |
ローザ・キャニオン | > | 好み?私が?妖精の好みだなんて私の美しさは人間以外にも分かるものなのね。(得意気な表情で) (2016/11/22 07:05:17) |
オラフ | > | やあこんにちは僕は雪の妖精雪だるま…宜しくね★。(沖田さんに、挨拶をして通称非科学的妖精特産物。魔女に作られた生き物。(乙))興味深そうに心の中で中身事優しく★説明)>沖田さん (2016/11/22 07:05:50) |
乱藤四郎 | > | ん、そうだよ?ただこういう服を着てるだけなんだよ?(女の子に見えた?と相手に嬉しそうに言う)»ローザ (2016/11/22 07:06:29) |
ローザ・キャニオン | > | お侍さんのお客さん?この店ってそういう人がよく来るわね、侍には魅力的な店なのかしらね?(今までに会った同じような人を思い出し)>沖田 (2016/11/22 07:07:01) |
オラフ | > | それ程でも、カジノ系の女性は全て綺麗な人が多いけどローザさんは特別かな。(得意げな彼女に頑張って好感を上げてみよう…)>ローザ (2016/11/22 07:07:56) |
沖田総司 | > | 賑やかそうな声が聞こえたから来てみたら、いい絵になりそうな人と、変な生き物がいるや(わくわくをこらえきれずに、じゅるり、と涎を垂らしたがすぐに手の甲で拭い)拙者は新撰組の沖田総司でござるよ(その場にいる人達ににこにこと子供の様な屈託のない笑顔を向け、自己紹介)>全員 (2016/11/22 07:08:01) |
ローザ・キャニオン | > | 女装ってやつかしら?そういう趣味があるの?(男の子だと知ると少し疑うような目を向けて)>乱 (2016/11/22 07:09:11) |
沖田総司 | > | 聞きたい事はいっぱいあるけれど、さっき刀の名前と、変な生き物と、侍がどうのこうのって声が聞こえたんだけど?(やはり、興味深そうに店にいる人間と、変な生き物を個々に遠慮なく見つめ) (2016/11/22 07:10:08) |
オラフ | > | よ、宜しくね…★(彼の涎に見逃さずヤバい人かなと、ある意味仲良くなりたいかもと(癖がある人好き)苦笑いして社交的に挨拶を)>沖田さん (2016/11/22 07:11:07) |
ローザ・キャニオン | > | 私が特別なのは当たり前よ、なんと言ってもハリウッド女優だからね♪(肩書きを言いながら胸を張り)>オラフ (2016/11/22 07:12:24) |
乱藤四郎 | > | そうなんだね!って、えぇッ!?(沖田総司と言う名前に驚く。自分の居る本丸にその刀二振りが居るからだ。その中の一振りは沖田君に会いたい等と言っていたことを思い出す)»総司 (2016/11/22 07:12:35) |
オラフ | > | えとねぇ、僕はね西洋妖精だからね…極寒の地で半分とある魔女に作られたかな…。★(ざっと長くなるので説明割愛でも優しく説明)>沖田殿 (2016/11/22 07:13:45) |
ローザ・キャニオン | > | なんで涎垂らしてるのよ…(少し呆れて)この店って刀を持ってる人がよく来るのよね。>沖田 (2016/11/22 07:14:22) |
沖田総司 | > | 雪だるまが喋った!(オラフの自己紹介を聞けば、キラキラと瞳を輝かせ腰に差した刀に手を掛け)雪だるまが喋るなんて、どうなってるのかなぁ?斬ったら血が出るのかなぁ?(優しい言葉を聞いているのかいないのか…物騒な事を言いながら目をキラキラさせながらじりじりと近付き)>オラフ (2016/11/22 07:14:38) |
乱藤四郎 | > | 趣味って訳じゃないの!僕は元々刀で乱れ刃で主から人間の姿を貰った時にこういう姿だっただけだよ!(趣味かと言われればブンブンと横に首を振り理由を言う)»ローザ (2016/11/22 07:15:32) |
オラフ | > | だよねどうも輝きが違うと……何か優しい殺意が感じるん?殺意?なのかな?(胸を張る彼女の後ろに隠れて)ぎゃあ~お代官様~お許しを~。(何処で習ったんだ。)と切りかかりそうなマジの顔と刀を見ればブルブル)沖田/ローザ (2016/11/22 07:17:31) |
沖田総司 | > | え?何驚いてんの?(オラフに近付きながらも、乱藤四郎の驚きの声に不思議そうに聞き返したが、耳に入る言葉で興味がそそられ、さらににやぁ、と不気味な笑みを浮かべ)君は後で楽しませてもらうから、ちょっと待っててね~ふふふ…>乱藤四郎 (2016/11/22 07:17:46) |
ローザ・キャニオン | > | 元々は刀?(相手の言葉を聞いて不思議そうに)じゃあその主がそういう趣味だったのね?(クスッと笑って)>乱 (2016/11/22 07:18:46) |
沖田総司 | > | へぇ、ここ、拙者と同じような侍が来るでござるか。ぜひとも会ってみたいなぁ…絵の題材に…ふっふっふ…(侍も集まるのかぁ、と呟き)>ローザ (2016/11/22 07:20:31) |
乱藤四郎 | > | だっ、だって…!僕……貴方の刀……二振り……(と言いかけハッとし息を飲む一息付くとその後は言わない様にした)えぇッ!?なんでそうなるのッ!?(楽しませてもらう等言われ驚きアワアワと焦り一兄助けてー…と小さく呟く) (2016/11/22 07:21:31) |
ローザ・キャニオン | > | なんで私の後ろに隠れてるのよ?(突然隠れ始めたのを見ても理由が分からず)>オラフ (2016/11/22 07:21:57) |
オラフ | > | 危ないお巡りだけど格好良いおじ様と、無茶苦茶な、糖分大好き天然パーマ主人公だけどね(ボソリと)>沖田さん (2016/11/22 07:22:09) |
乱藤四郎 | > | 主がそういう……趣味……分かんないけど……。(と言うとうーん、と唸る)»ローザ (2016/11/22 07:23:04) |
オラフ | > | だって涎だよ……ローザ、ヤバい表情だよ…★(彼女を御奉行様に立てて、) ローザ> (2016/11/22 07:23:24) |
ローザ・キャニオン | > | いろんな侍がいるわね、まぁあなたもその色々な侍の一人みたいだけどね?侍より私の方が絵の題材にはいいんじゃない?(バスケットボールのような胸を揺らしポーズを決めて)>沖田 (2016/11/22 07:23:59) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ人の趣味なんて気にしても仕方ないけどね。(とりあえず気にしないでおこうと思い)あなたはもっと男らしい格好をしたいと思わないの?>乱 (2016/11/22 07:26:47) |
乱藤四郎 | > | あ、ごめんね!僕行かなきゃ!(壁に掛けてある時計を見てハッとしタタッと扉の方へ向かう)またね!(と言うと扉を開けると傘を差し走って行く)【すいません!出ますね!】 (2016/11/22 07:27:44) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2016/11/22 07:27:52) |
オラフ | > | またね~素敵な可愛カッコイイ王子様★(喋れなかった事に後悔だがまた会えたらと懇親のバイバイをして)【お疲れ様です】 (2016/11/22 07:29:44) |
沖田総司 | > | あー!(刀の名前を持った人間が帰ってしまうと、ちっ、と小さく舌打ちしたが、先程、ローザが「侍が集まる」と言っていたのを思い出せば、刀を鞘に納め)面白い場所でござるな。絵の題材にぴったりのところを見つけたでござるよ。今日は吉日でござるなぁ~(呑気に言葉をもらし、もう一度ローザとオラフを交互に見て)君らの浮世絵、描いていい?>ローザ・オラフ (2016/11/22 07:31:37) |
ローザ・キャニオン | > | 妖精の姿だって充分ヤバイと思うわよ?(当たり前のように話しているものの苦笑いして)>オラフ (2016/11/22 07:33:22) |
オラフ | > | 確かにね……そら異様だね★(苦笑いして)僕は構わないけどぉ、★(彼女をちらりと、見てさて彼女は許可を取るだろうかこの、阿保妖精と並ぶ絵を…)どうローザ?/沖田さん (2016/11/22 07:34:20) |
ローザ・キャニオン | > | 私も別にいいわよ、ただ綺麗に描かないと許さないからね?(少し目付きが鋭くなり)>オラフ、沖田 (2016/11/22 07:36:01) |
オラフ | > | だって良かったね沖田さん★ハヒィ!(半ば目つき変わる彼女に奇声交じりの声を出してブルブル)ローザ/沖田さん (2016/11/22 07:37:51) |
沖田総司 | > | (刀に差した三本の愛刀ー加州清光・大和守安定・菊一文字を撫で。出て行った刀と同じ名前の少年か少女かわからない人には次の楽しみににしておこうか、と鼻歌歌い。二人から絵の許可をもらえば懐から紙と筆箱を取り出し)僕の浮世絵はどこにいっても人気があるんだから、任せなよ。じゃぁ、そっちのおねーさんは春画も描かせてもらうからね。そっちの変な生き物は斬らせてね>ローザ・オラフ (2016/11/22 07:39:23) |
オラフ | > | 最終的には斬るんだね…………(斬っても溶かしても主人のエルサに回収してもらえば何度でも生き返る阿保妖精)★。(椅子で大人しく)ローザ/沖田さん (2016/11/22 07:41:51) |
ローザ・キャニオン | > | 春画?どうやってそんなものを描くつもりかしら?服の中はどうするの?想像で描くのかしら?(少し呆れた顔をして聞き)>沖田 (2016/11/22 07:43:30) |
沖田総司 | > | ま、侍の浮世絵も欲しがるお客さんがいるからね。風景画から女の春画、男の春画、血飛沫たっぷりの戦画。どれもこれも創作意欲が掻き立てられて、いつもぞくぞくしちゃうね(言いながら筆をとると、急に目つきが変わり二人を見ながら紙の上で筆を躍らせ)おねーさ…ローザ殿の春画は後でわかるから…まぁ、今はゆっくりしてて>ローザ・オラフ (2016/11/22 07:46:18) |
ローザ・キャニオン | > | 芸術家って変わった人が多いって言うけど本当かもね。(目付きが変わって筆を持つ相手を見て納得して)なんでお姉さんを途中でやめたのかは気になるけど、まぁゆっくり待たせてもらうわ。>沖田 (2016/11/22 07:49:29) |
オラフ | > | 君とは違う何かで絆深まりそうだね。(やれやれと、目線でローザに助けを求めるが………、おっと、噂をすれば駒使いさんからのメールだと、雪モデルのスマホを見て、徐々に溶けて)君の願いはお預けかなさてエルサを養う為に今日も頑張って来るよ、またねお二人さーん。(体がその場で溶けた)素敵な絵楽しみにしてるよ★/ローザ沖田さん【有難う御座いました~お疲れ様です】 (2016/11/22 07:49:50) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/22 07:50:58) |
ローザ・キャニオン | > | 溶けて居なくなるって…どんな帰り方よ…(予想外の帰り方に驚きながら手を振り)【お疲れ様です。】 (2016/11/22 07:51:12) |
沖田総司 | > | あー!(溶けて消えたオラフに、ちっ、と聞こえるような舌打ちし。次に来た時に描くか、と頭を切り替え、残ったローザに集中するように筆を躍らせる。その姿は可愛らしい姿からは鬼気迫る空気を纏っている)【オラフ、まったねー次は描かせてね~】 (2016/11/22 07:53:31) |
ローザ・キャニオン | > | 絵のモデルになるなんて何年振りかしらね…(ゆっくりと待ちながら考えたりして) (2016/11/22 07:57:39) |
沖田総司 | > | (ー少しして、浮世絵は出来上がった。描き上がった紙をローザ殿に渡す。異国の人間だというのに、黒の筆で書かれたローザ殿は肉感的で、躍動感溢れる浮世絵)もっと時間があれば色も付けるんだけどね。今は墨画で我慢して(にこり、と笑った笑顔は童顔の、可愛らしい笑顔に戻っていた。先程の鬼気迫る空気など感じさせないくらいに、いい笑顔) (2016/11/22 08:00:21) |
ローザ・キャニオン | > | へぇ~、よく描けてるじゃない。(出来上がった浮世絵の出来栄えに感心した様子で)でも私はもっと痩せてるんじゃない?(実際はちゃんと再現されているものの自分ではもっと痩せてると思っていて) (2016/11/22 08:03:06) |
沖田総司 | > | うーん…描いてて思ったんだけど、ローザ殿の体って、なんだかおかしいんだよねぇ。なんというか…ちょっとちぐはぐな感じ?(人体の事は浮世絵で描くには必須。描いている時の違和感を口にしつつ、じろじろと眺め。痩せている、というローザ殿には「えぇ!?」と大きく目を見開き)いやいや。嘘は描けないよ。それは絵を描く上で譲れないものだから。見たものをそのまま描く。それが絵を描く人間の信条でござるよ (2016/11/22 08:07:47) |
ローザ・キャニオン | > | おかしい?ちぐはぐって何よ?どこがおかしいの?(描いてて思ったと言われてもよく分からず)少しは手心ってものはないの?お腹周りにこんなに脂肪ついてないわよ…(ドレスのお腹周りはパツンパツンになっている) (2016/11/22 08:12:50) |
沖田総司 | > | うん?例えば、この胸。ありえない大きさに、腰まわり、お尻の大きさ。それのわりに顔は綺麗にすっきりしてる。普通なら、もっと『体が崩れている』んだよねぇ(異国の人間だからかな?と思うが、長崎の出島で見た人間の骨格とは違うんだよねぇ、などとブツブツ言いながらふにっ、と遠慮なく腹を掴み)うーん…お腹の脂肪に、この胸大きすぎる…やっぱり、妙でござるよ (2016/11/22 08:17:58) |
沖田総司 | > | 『樽』に例えても、違和感があるなぁ…ま、ふくよかさは富の象徴とも言うし(よいしょ、と椅子に座ると筆や紙を片付けていく) (2016/11/22 08:20:38) |
ローザ・キャニオン | > | むっ…胸…?(胸の大きさを指摘されると少し焦り)別に胸やお尻が大きくてもいいでしょ?あっ!(お腹を掴まれると握られた脂肪を見て慌てる)掴むんじゃないわよ! (2016/11/22 08:21:41) |
ローザ・キャニオン | > | 誰が樽よ…フンっ、まぁどうせあなたがいくら考えても分からないことよ!(仕返しのつもりで勝ち誇るように言い) (2016/11/22 08:23:15) |
沖田総司 | > | ま、樽でもなんでもいいよ。いい絵が描けるんだったらね。かわった絵を描くと気分が晴れるでござるよ。感謝するね、ローザ殿(仕返しも効いていないのか、ぶらぶらと足を揺らし。勝ち誇る顔もおもしろいなぁ、とにっこりと笑顔を向け)春画を描いてみようかな、って思ったけど、ここは店の中みたいだしね。おかしな事して新撰組の悪評上げちゃったらトシさんに怒られちゃう。どこかで会った時は描かせてもらうでござるよ (2016/11/22 08:28:47) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ女体の神秘ってやつね?って変わった絵って…私が変わり者みたいじゃない…(その言葉に少しムッとして)そもそも春画なんて書かせるなんて言った覚えはないわよ、場所を変えても私が抵抗もせず描かせると思う? (2016/11/22 08:33:32) |
沖田総司 | > | 変わり者じゃないの?…っていうか、ここにいる人が変わってるような気がするんだよねぇ。変な生き物といい、刀の名前の子といい…(ふむむ、と腕を組み考える様に天井眺め。春画のことを言われると、片手だけ上げてひらひらと手を振り)春画の事も考えたんだけど、ローザ殿のその、不思議な体の方が気になって春画どころじゃないようになっちゃった…それに、抵抗なんてされたら…春画じゃなくて、戦画になっちゃうでござるよ…?(不気味な殺気を纏い、ぎらり、と光った目はどこかネジの取れた様な不気味なもの) (2016/11/22 08:40:40) |
ローザ・キャニオン | > | 変わり者は多いけど私は変わり者じゃないわよ。(そこはハッキリさせて)不思議な体って…別に胸が大きいだけでしょ、あなたの世界に居ないってだけじゃない。戦画って言うのも悪くないわね、私だってここで会った侍たちと手合わせしてるんだから、負けるつもりはないわ。 (2016/11/22 08:43:59) |
沖田総司 | > | そんな胸、見た事ないからなぁ。あ、でも寺田屋のお登勢さんは結構でっかったな。あと、は、長崎の茶を作ってた…(あー忘れたや、とぽりぽりと後ろ髪を掻き)ん?戦画でいいでござるか?かまわないけど…戦画は相手が死んだ姿を描く事を指すんだよ?飛び散る血…ぐちゃぐちゃに地面に散らばる内蔵…傷だらけの苦悶の顔…飛び散った血を使って描く浮世絵…はぁ…涎がでちゃう…(うっとりと、蕩けた顔でローザ殿を見つめれば、また涎が出て来て、おっとっと、と手の甲で拭い) (2016/11/22 08:51:14) |
ローザ・キャニオン | > | 誰だか知らないけど私からしたら無いも同然よ!(会ったことはないが勝手に勝ち誇り)さすがにそれは嫌ね、戦ってる姿を描くんじゃなかったのね…(驚いたように言い、うっとりとしているのを見ると少し恐怖を感じ)それなら春画の方がましね… (2016/11/22 08:54:22) |
沖田総司 | > | どこにいっても、女は体にで勝負するんだねぇ。拙者にはわからぬ世界でござるよ(興味なさそうにふぁ~と欠伸を漏らし)戦画はぞくぞくするよ。命を賭けた戦い…賭けるのは自分の命…極限までの緊張感の中での命のやり取り…っ!いいよねぇ(恐怖を感じる相手など無視して、にっこりといい笑顔を向け)んん…じゃぁ、描くとしたら春画にするかぁ…異国の人間の裸はそうそう描けるものじゃないしねー描こうと思ったら長崎まで行かなきゃ…あーめんどくさーい (2016/11/22 09:02:04) |
ローザ・キャニオン | > | だから色々と手を加えなきゃいけないのよ。(興味が無さそうな態度にムッとして)やっぱりこの店は変わり者だらけだわ…(笑顔で話す姿にゾッとして)この店なら異国の女なんて山ほどいるわよ、よかったわね。 (2016/11/22 09:06:12) |
沖田総司 | > | へぇ!ここにはいろんな人間が来るんだ!じゃぁ、ちょくちょく足を運ぼうかな。ふふ…またいい浮世絵の収集ができるし…(むっふっふ、と笑い)ん?手を加える?何の話?(聞き逃すわけもなく、少し体を乗り出し、ムッとした態度に興味津々に聞いて) (2016/11/22 09:09:25) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/22 09:09:52) |
シュテル | > | …おや、こんな朝早くからお客様が。いらっしゃいませ、ローザはお久しぶりです、そちらの方は初めましてですね、何か注文なさいますか(喫茶店へ足を運ぶと先客がおり、丁寧に会釈して挨拶する) (2016/11/22 09:11:31) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、戦画のモデルも見つかるかもしれないわよ…(そんな物好きは居ないだろうと思いながら)あっ!いや…それは…(思わず出た言葉に食い付かれると焦り思わず両手で胸を隠して) (2016/11/22 09:11:55) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、そうね、久しぶりね。(最後に会ったのはいつだろうかと思い)とりあえずコーヒーでも頼もうかしら。 (2016/11/22 09:13:04) |
沖田総司 | > | (人の気配を察知すればそちらに目を遣り)また異国の子だ。どうもーお邪魔してるよ(にこにこと屈託のない子供のような笑顔を向け)注文?ここは食事処なんだね(浮世絵に夢中になっていて、この店がなんなのか知らず。入って来た少女の言葉に、ぽんっ、と手を叩いて) (2016/11/22 09:13:11) |
シュテル | > | 時折来てはいたのですが、すれ違っていたようです、この時間はあまり来れないもので(コーヒーと聞いて頷き<ローザ)初めまして、ですね、シュテルと申しますえぇ、そちらの世界で言う…だんご屋のようなものでしょうか、お茶を飲むお店ですが、料理も出せます(一度奥に引っ込み、エプロンと三角巾を付けて戻りながら店の説明をする<沖田) (2016/11/22 09:16:15) |
沖田総司 | > | ローザ殿は、あんまり戦場に赴かない方がいいかもしれぬでござるなぁ。すぐに戦画の餌食になっちゃうでござるよ?うちの甥っ子でも楽勝で勝てるね(うんうん、と一人頷き。胸を隠すローザ殿には、どれだけそこに秘密が詰まってるんだろう、と心の中で考えて「まぁ、斬っちゃえばわかるか…」と不気味な一言を聞こえないように呟いて…) (2016/11/22 09:16:51) |
ローザ・キャニオン | > | 店員が居なければお客も少ないわよね、この時間は。(その割りには今日は賑わっていると思いつつ)>シュテル (2016/11/22 09:19:09) |
沖田総司 | > | シュテル殿だね。初めまして。拙者は沖田総司。新選組一番隊隊長だよ(よろしくねー、と手をひらひら振って挨拶し)団子屋かぁ。じゃぁ、ほうじ茶とお団子! (2016/11/22 09:20:26) |
ローザ・キャニオン | > | 甥っ子?随分私を下に見てるわね?(しかし変わり者の甥っ子ともなると不気味で)男なら素手で勝負しなさいよ…(刀が無ければ勝てると思い)何か言った?(胸を隠したまま聞き)>沖田 (2016/11/22 09:22:21) |
シュテル | > | よろしくお願いします、新選組、なるほど…注文、承りました。戦画、ですか?(聞きなれない言葉に首を傾げる。絵の話だろうか、とも思うが、戦の絵でもかくのだろうか<沖田)常駐できるわけではないので、心苦しいですが…こうしてこの時間にも来てくれるお客がいる以上、できるだけ来たいものです(厨房でふわふわ浮き、茶葉やだんごの準備をしながら話を続ける。小3の身には厨房は大きい) (2016/11/22 09:23:39) |
沖田総司 | > | 大丈夫だよ。うちの甥っ子は馬鹿だから、理由のない戦いはしないんだよ…ま、これ以上悪評広げるのもアレだし…じゃ、甥っ子に言っとくよ。あの子、無手もいけるから。拙者はやらぬでござるよ~手に傷ついたら絵が描けなくなっちゃうん(わざとぶりっこしてみせ、自分の手を隠して)>ローザ殿 (2016/11/22 09:27:39) |
沖田総司 | > | そ、戦画。戦いで死んだ相手の浮世絵を描いたものなんだよ(机に顔をのせて、ぷらぷらと足を揺らす姿は子供に見えるが、口から出るのは物騒な言葉ばかり)>シュテル殿 (2016/11/22 09:29:38) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ店長や正規の店員が滅多に来ない不真面目なお店だからね、気にしなくてもいいんじゃない?(気楽に考えても大丈夫だと言い)>シュテル (2016/11/22 09:30:03) |
ローザ・キャニオン | > | 馬鹿なのね、なら私がしっかり教育してあげるわ、恨むなら叔父さんを恨みなさいってことで。(素手で勝負なら充分勝てると思い)そんなに手を気にする人が刀を握るわけないでしょ!(ぶりっこにイラっときて相手を手首を掴んで締め上げてやろうとする)>沖田 (2016/11/22 09:33:31) |
沖田総司 | > | あ、じゃぁローザ殿にお願いしよっかな。最近疲れてきたし(なんて言うが、ほとんど甥っ子が所属している監察の隊長に任せっきりなのだが、時々お人好しのせいで巻き込まれるせいで面倒だ、と思っていれば、渡りに船。押し付けちゃえ、とローザ殿に言って。ぶりっこにイラつかれて手首を捻り上げられると)あいたたた~はなして~折れちゃう折れちゃう~(と、棒読みで懇願して)>ローザ殿 (2016/11/22 09:38:35) |
シュテル | > | …あまりいい趣味とは言えないですね、楽しいのですか?(自分も戦場にたつみとして何度もそういう景色は目にしているが、絵に残そうとは思わない。表情を変えることなく興味本位で尋ねる<沖田)そういって頂けるのはありがたいですが、店員(仮)という役職もあるので…どうぞ(てきぱきと準備を済ませ、ローザにはコーヒー、沖田にはほうじ茶とお団子を出す) (2016/11/22 09:41:05) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ甥っ子連れてきなさい、いつでも相手になってあげるから。(相手の考えなど知らず)こんなことで折れるわけないでしょ?折れるのはこんなことしたらよ!(棒読みな懇願に更にムッとして床に倒して間接技でもかけてやろうとする)>沖田 (2016/11/22 09:42:44) |
ローザ・キャニオン | > | そう言えば…私も客引きをやらされてるんだったわ…最近やってないけど…(だいぶ前に勝手にやらなくなっていたのを思い出し)ありがとう。(コーヒーを受け取り一口飲み)>シュテル (2016/11/22 09:48:54) |
シュテル | > | そういえばそんな話がありましたね、バニーでしたか、メイド服でしたか?期待しています(店内を静かに掃除しながら棒読みでいう。が、その様子からして大して期待していない様子が見え見えだったりする) (2016/11/22 09:51:05) |
沖田総司 | > | 関節は困るよ~本気でやばいなぁ(床に押し倒され関節技をかけられそうになっても、危機感など微塵もなく慌てた言葉をするとほぼ同時に、膝を折り曲げると押し倒されたせいで脂肪が密着し。脂肪の上からだが正確に急所に膝を叩き込んで。小柄でよかった~などと呑気に口にして、けらけら笑い)>ローザ殿 うーん。別に戦画ばっかり描いてるわけじゃないよ?風景画も描くし、人物も描くし、春画も描くしね(出された団子とほうじ茶に、ありがと、と礼を言って小銭が入った袋を懐から取り出すと、値段がわからないため、近くで食べる甘味処で払う銭を渡し) (2016/11/22 09:52:55) |
ローザ・キャニオン | > | バニーよ、知ってたのね…(知られていたことを少し恥ずかしそうに)何よその期待してますって…(内心小娘にそんな言い方をされてかなり怒りが込み上げて)まぁお子様には真似できないからね?>シュテル (2016/11/22 09:53:30) |
ローザ・キャニオン | > | 今から本当にヤバイ状況にしてあげるわ…グッ!?(押し倒した瞬間に腹部に強烈な痛みを感じそのまま力なくうつ伏せに倒れ込む)>沖田 (2016/11/22 09:57:01) |
シュテル | > | 私は十六夜のお墨付きをもらっていますから、看板娘としての(真顔でローザを見返して言う当たり図太い。実際そこまで拘るわけではないが、存外ローザも揶揄い甲斐があると表情は変えないままに応戦する<ローザ)あと、店内で組み手はおやめください、埃が立ちます。絵描きとしても優秀なのですね、剣の腕ばかりかと思っていましたが(ごゆっくりどうぞ、とお代を受け取りながら丁寧に会釈する。お金に関しては頂ければいい、時代に合ったものに変わってくれるだろう<沖田) (2016/11/22 09:59:54) |
ローザ・キャニオン | > | 看板娘だからってNo.1ってわけじゃないでしょ…(看板娘と客引きという明確な差を見せつけられ悔しそうに言い返し)いつかあなたに勝って、客引きをやらせてあげるから覚悟しておきなさい…>シュテル (2016/11/22 10:03:35) |
沖田総司 | > | 戦場に立つ者の心得だよ。小さくても急所さえ分かっていれば大きい人にも形勢逆転できちゃうんだから。お勉強をすすめるよ(立ち上がると、にっこりと笑みを浮かべ見下すー目は殺人者の様な危うげな光を宿しー腰の刀に手を掛けると少しだけ鞘から抜いたが、すぐに納めて)大丈夫でござるよ。さすがに甘味処ではやらないからさぁ(ふんふ~ん、と鼻歌歌い、団子を手にするともくもくと食べながらもう一つを手にして)そろそろ拙者はお暇するでござるよ。帰らないとトシさんにお小言食らっちゃう>シュテル殿・ローザ殿 (2016/11/22 10:06:04) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…覚えてなさいよ…次は立場が逆転してるんだから…(うずくまりながら言い)いっそ怒られればいいのよ…>沖田 (2016/11/22 10:08:18) |
シュテル | > | 勝負事は好きです、受けて立ちましょう。ですが、ローザは女優でしたよね、一介の喫茶店の看板娘の座が欲しいのですか?(大丈夫ですか、と腹部へのダメージを気にかけ、傍に歩み寄りつつ尋ねる。拘るその姿勢は好ましいが、本気だろうか<ローザ)そこは同意です、人の身体である以上、急所は覆せません、知っておいて損はないですよ(沖田の言葉には同意する、特に女性であれば、男相手に勝てる術を得ていた方が良い)はい、またお越しください、お待ちしています(席を立つ沖田へと、もう一度会釈する。挨拶とは別の、見送る為の礼<沖田) (2016/11/22 10:11:25) |
沖田総司 | > | いやぁ、トシさんは鬼の副長。くわばらくわばら…(わざとらしく怖がって見せ)ちょっと羽目を外しすぎたかな?ごめんね(二人に極上の笑顔を浮かべ、無礼を詫びると店を後にした) (2016/11/22 10:11:47) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2016/11/22 10:12:05) |
ローザ・キャニオン | > | 何で勝負する?スタイルの良さかしら?(勝手にそれなら勝てると決めつけ言い)看板娘の座はほしいわよ、私を差し置いてそれを名乗る娘がいるのは気になるしね? (2016/11/22 10:15:02) |
シュテル | > | それほどでもありません、やる人はもっとやりますから(お気になさらずに、と沖田を見送る)なるほど、ライバル心というものですね、私にもそういうものはありますが…いいのですか?私の数年後のスタイルは、貴女と相応かそれ以上のものが約束されているのですが(はったりか本気か、きゅっきゅとテーブルを拭きながらにべもなく言い放つ。無表情というのが性質が悪く、どこまで本気か冗談か判別しづらい) (2016/11/22 10:21:03) |
ローザ・キャニオン | > | フッ…子供が夢を見るのはいいけど、私と相応かそれ以上?大きく出たわね?(無表情で言うも子供の背伸びだと鼻で笑い)じゃあ勝負する?数年後をどうやって見せるか知らないけどね、あなたが負けたら真冬に水着で客引きしてもらおうかしらね! (2016/11/22 10:24:30) |
シュテル | > | (ローザの言葉にしばし考える。実際公式で大人モードは出ているのだが、それをわざわざ乗せるのも憚られる…と、ふと思い出し)では、うまくいくかはわかりませんが準備いたしますので、少々お待ちください。コーヒーのおかわりは如何ですか?(罰ゲームに関してはひとまず触れずにおかわりを勧める) (2016/11/22 10:32:10) |
ローザ・キャニオン | > | 楽しみに待ってるわ、せいぜいおめかしして来なさい♪(余裕の表情で測定用のメジャーを用意して)そうね、もらおうかしら。(コーヒーはすでに飲み終わっていて)負けたら水着だからね! (2016/11/22 10:35:32) |
シュテル | > | (一旦奥に引っ込み、ごそごそ何やら奥でやっている。少しして)…こちらになります。イメージは一口コメのURLから検索をどうぞ。…できますかね?(出てきたのは身長もしっかり伸び、簡単なYシャツにズボンという男装の女性) (2016/11/22 10:43:19) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっとよく分からないわね…でも大人になれるのは本当のようね?(少し驚きながら言い) (2016/11/22 10:47:22) |
シュテル | > | あぁ、やはりうまくいきませんか…どうしたものでしょうね。少し遅いですが、ハロウィンの奇跡だと思って頂ければ(既に数週間過ぎているがにべもなく言う。年齢で言えば19歳程度だろうか、女性らしい丸みを帯びた身体に細い四肢、茶色いショートヘアはそのままに、理智的な光を宿す、切れ長の青い瞳) (2016/11/22 10:50:54) |
ローザ・キャニオン | > | それがあなたの未来の姿なの?まっ…まずまずね…(予想以上にスタイルがよく驚き)問題はサイズよ、自己申告する?(メジャーを持って近づき) (2016/11/22 10:53:34) |
シュテル | > | 正確に出てはいないようなので推定だそうですが…右の様になります、なるそうです(同じく一口コメを差しつつ)元々容姿に興味はありませんし…その…貴女ほど大きいのは遠慮したい気も…(つつつ、と視線を逸らす。自分の元になった人間の19歳の姿だというのだから、まぁあながち外れではないだろう、たぶん) (2016/11/22 10:59:01) |
ローザ・キャニオン | > | どこに文句を付ければいいか分からないわ…(サイズを測り驚き)遠慮以前に大きくならないでしょ?バストは82センチも差があるわよ! (2016/11/22 11:02:02) |
シュテル | > | えぇ、おそらくは…ん、そこまで大きくならないとわかるのですか?貴女はなっているのに?(改めて測られるなんてことはないのでなんだかこそばゆい。と、ふとローザの言葉が気になって聞き返す。自分がそんなに大きくなるとは思っていないが、ローザ自身はなっているんだし、可能性としてはあるのではと。無論中に何か入っているなんて思ってもいない) (2016/11/22 11:04:49) |
ローザ・キャニオン | > | 自然にこんなに大きくなるわけないでしょ?私のは中に…(そこまで言って止まり焦り)私の胸はとっ…特別なのよ!(かなり動揺している) (2016/11/22 11:10:04) |
シュテル | > | 中?(動揺する様を見て嫌味抜きにして不思議そうに見つめる。容姿は大人になったものの中身は変わっていないのでどこかあどけない)それよりも…これに勝敗を付けるのですか?私は負けたくないのですが…(今気にかかるのはとりあえずそちらで、間を取ってドローとかが一番望ましい、とか思いつつ困った様子でローザを見る) (2016/11/22 11:14:00) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…なんでもないわよ…(とりあえず気づかれなかったので安心し)もちろん勝敗はつけるわよ!私は上から170 63 95よ…私の勝ちかしらね?(得意気に胸を張り)負けたら水着よ? (2016/11/22 11:17:01) |
シュテル | > | えー…大きければいい、というものではないと思うのですが…わかりました、勝敗は付けましょう。ただし、ローザが出したお題だけで決めるというのは不公平です、私からも一つ、勝負のお題を出させてください、受けてもらえないなら、不公平なのでいや、と言わせて頂きます(腕を組み、珍しく難しい顔で考えていたが、指を一本たてて提案する) (2016/11/22 11:22:57) |
ローザ・キャニオン | > | 胸の差とそれ以外の差を総合的に言ったんだけどね?まぁいいわ、あなたの提案を呑んであげるわ。(子供のくせに頭が回るなと思いながら)何で勝負するの? (2016/11/22 11:25:55) |
シュテル | > | 控えめに言ってドロー…それはいいとして、えぇ、簡単に言えば戦闘です、ルールはいたってシンプル、『戦闘不能になる』か『降参した』方が負けです、如何ですか? (2016/11/22 11:28:59) |
ローザ・キャニオン | > | どう考えて私の勝ちだと思うけどね。(サイズのことを気づかれなかったので強気に言い)ある程度予想してたけど、もちろんいいわよ。じゃあさっそく移動する? (2016/11/22 11:30:58) |
シュテル | > | (そこはあえて無視し)快諾頂きありがとうございます、えぇ、では向こうで(話が決まると一人先にゲートへと向かう、面倒なことになった、と思いながら) (2016/11/22 11:33:17) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/22 11:33:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/22 11:33:53) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/22 14:05:48) |
シュテル | > | (戻ってくると既にYシャツズボンの姿で、食器の片付けなどを始める。さっさと片付けて今日は帰ろうと思う) (2016/11/22 14:06:59) |
シュテル | > | (カップやお皿を洗い終え、手を拭く。今はこれ以上のお客はないようだし、頃もよさそうです。改めて思うと困ったことになった、と思いつつ、勝負事の結末なら仕方ない(不本意ながら)と半ばあきらめ、エプロンと三角巾を外す。まぁ、人のいない時にでも水着になっていればいいだろうと考えをまとめて、喫茶店を後にした) (2016/11/22 14:23:23) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/22 14:23:29) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2016/11/22 16:57:44) |
大和守安定 | > | 今日は…。(再び此処に来た安定は中の様子を覗く。だが誰も居らず。ふぅと溜め息を付く。実は此処に再び顔を出したのには理由があり今朝乱から前の主に会ったと聞いたからだ。だが、まだ居ないことに不安に感じつつもソファーに腰掛けると前の主を待つ) (2016/11/22 17:01:34) |
大和守安定 | > | 誰か来ないかなぁ……。(と呟き机にうつ伏せると加州も連れてくれば良かったかなと感じる。だがそれよりも前の主に会いたい気持ちがある。なんだか、久方ぶりに会う前の主に会いたくなる気持ちは高まり何故か涙が出てきた)ッ……何で…僕……泣いてるんだろう……。………こんなの…沖田君に見られたら……恥ずかしいな……。(とポロポロ頬を伝う涙を抑えようとするも次々に出てきてしまい止まらなくなる) (2016/11/22 17:09:05) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2016/11/22 17:18:57) |
大和守安定 | > | 【今晩は!】 (2016/11/22 17:19:34) |
沖田総司 | > | 【こんばんわでござるよ~朝ぶりだね。お邪魔していいかなぁ?】 (2016/11/22 17:20:18) |
大和守安定 | > | 【どうぞどうぞ!】 (2016/11/22 17:20:40) |
沖田総司 | > | ごほっ…ごほっ…(おかしな咳をしながら入って来たのは朝、この場所で浮世絵を描いていた物騒な少年(実際は少年などとっくに終わっているが…)。店に入ると、客が一人)ごほっ…こんばんわ。いいかな? (2016/11/22 17:22:24) |
大和守安定 | > | あ……。(入って来た相手を見て雰囲気を感じた。あれはまさしく前の主であることに気付く。涙を拭くと伏せた体を起こし)今晩は。(と挨拶をし)うん、良いよ。(と言い微笑む) (2016/11/22 17:24:47) |
沖田総司 | > | ごほっ…冬になって体調を崩すなんて…(はぁ~、と大袈裟に溜息吐き出し。ふわふわなソファに腰掛けると、また数回咳込み。微笑む青年をちらり、と見て) (2016/11/22 17:30:45) |
大和守安定 | > | (相手が此方をチラリと見ればビクッとしつつもチラチラ見つつ自己紹介した方が良いかなと思いつつも)僕は大和守安定。宜しくね。(と言うとうつ向き小さく)沖田君の愛刀だよ…。(ボソッと呟く。) (2016/11/22 17:34:06) |
沖田総司 | > | …はぁ?(相手の自己紹介に目を大きくしたが、すぐにじと~っとした目で自分の愛刀の一つと同じ名前を名乗った青年を見つめ)朝も刀の名前と同じ名前の変な子見たけど…君が大和守安定ぁ?こんなひょろっこいのが、拙者の愛刀と同じ名前なんて… (2016/11/22 17:39:41) |
大和守安定 | > | あ…やっぱり……。乱が言ってたことって本当だったんだ……。(と言い安堵の息を付くと半信半疑に見つめる相手に苦笑いをする)そうだよね…やっぱり可笑しいよね……。(とうつ向き心の中で清光助けてー、と言い)うん、僕は大和守安定……。嘘偽りの無い名前だよ……。(と不安になりつつもそう言う) (2016/11/22 17:46:02) |
沖田総司 | > | (不安を含む言葉を聞けば、むすっと、ふくれっ面になり)気に入らないな、君(ピシャリ、と容赦なく思った事を口にし)君が僕の愛刀と同じ名前だと思うと、今すぐここで叩き斬ってやりたいよ。まぁ、お店だからそんな事しないけど(腰に差した愛刀の一つ…同じ名を持つ刀を愛おしそうに撫で) (2016/11/22 17:52:08) |
大和守安定 | > | うぅ……そうだよね……。(やはり釘を刺される様な言葉に耐えつつも不安そうに外を見つめると乱の姿が見える)あ…!乱だ…!(と言うと席を立ち扉を開けると乱の方へと向かう)【cc…!】 (2016/11/22 17:55:51) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが退室しました。 (2016/11/22 17:55:59) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/11/22 17:56:41) |
乱藤四郎 | > | もー、何なんだろう……。(と言い店の扉を開け溜め息を付く。何故安定に呼ばれたのだろうと思いながらも店内を見渡す)あ…!朝会った人…!?(と今朝会った人物に驚く。ふと安定の顔を思い出すと今にも泣きそうな顔をしていたなと思い出す) (2016/11/22 18:00:19) |
沖田総司 | > | (入れ替わりに入って来たのは、朝ちらり、と見た男か女かわからない…子。確か乱藤四郎、だっけ、と頭の中で記憶を手繰り。一応、ひらひらと手を振る。その手には血が付いていてー)朝はばたばたしてたでござるなぁ。 (2016/11/22 18:01:54) |
乱藤四郎 | > | う、うん。だって出陣する二分前だったし……。(と手に血が付いている相手に何したんだろうと呆れる様に見つつも落ち着く) (2016/11/22 18:04:48) |
沖田総司 | > | ふぅん。お役目だったわけだ。ご苦労様(手についた血に呆れた様な気を察すれば、ごしごし、と隊服で拭い)さっきも君と同じ、刀の名前の子がいたよ…僕の愛刀と同じ名前だよ!?(ずいっ、と相手に顔を近付け大声出し、肩に手を置くと激しく前後にがくがくと揺さぶり) (2016/11/22 18:12:41) |
乱藤四郎 | > | ん、ありがとう…。(ご苦労様だと言われれば控えめにお礼を言う)うぁッ!?あー、うん知ってるよ…?僕達は元々刀で審神者(さにわ)と言う主さんに刀剣男士として生まれ変わり歴史を変えようとする敵を倒してるんだよ?(と大声を出す相手にビクッとしつつ勿論、貴方の持ってる刀の安定さんも後加州さんも僕らと同じなんだよ、と付け足す様に言う) (2016/11/22 18:18:57) |
沖田総司 | > | さにわ?はにわの親戚か何かかい?(なんのこっちゃ、と首傾げ。その後に続く言葉には腕を組み考えるように胸の前で腕を組み)刀剣男子ね。つまり、君達は僕達が持っている刀が具現化して、人間の姿で戦ってる、そんな感じかい?(自分なりに解釈しつつも、どこか釈然としない顔のまま考え込み。自分の刀も同じように姿があると思えば、うへぇ~、と舌を出して嫌そうに顔を歪め) (2016/11/22 18:28:51) |
乱藤四郎 | > | はにわッ!?え、あ、ううん違うの!親戚ッて訳じゃないの!普通の人間の人だからね!?うん!(と焦りながらも言う)うん、そんな感じなんだー。(因みに僕は粟田口派なんだよ、とウインクし言い嫌そうに顔を歪める相手に苦笑いする) (2016/11/22 18:33:11) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/11/22 18:34:38) |
乱藤四郎 | > | 【今晩は!】 (2016/11/22 18:34:56) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って)【こんばんは~!】 (2016/11/22 18:35:11) |
沖田総司 | > | 京都見回り組の、あのいけ好かない局長の刀と同じ系統じゃん(さらに嫌そうに顔歪めて)ん、誰か来たでござるな(ひょい、っと新しい客を見て)【こんばんわでござるよ~】 (2016/11/22 18:36:01) |
乱藤四郎 | > | 今晩は!(入って来た人に手を振る)僕は乱!乱藤四郎だよ!宜しくね。(と言うとニコリと微笑む)»フリット (2016/11/22 18:36:49) |
フリット・アスノ | > | あ、初めまして……僕、フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて)>四郎さん、総司さん (2016/11/22 18:37:38) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/22 18:37:44) |
乱藤四郎 | > | 【今晩は!】 (2016/11/22 18:37:58) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~【こんばんは~】>オラフ (2016/11/22 18:38:17) |
乱藤四郎 | > | あ、朝見た雪だるまの妖精さんだ!(と入って来た相手を見てそう言う)»オラフ (2016/11/22 18:38:48) |
沖田総司 | > | 拙者は新選組一番隊隊長沖田総司でござるよ(ひらひら~と手を振って)>フリット殿 (2016/11/22 18:39:04) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、僕はフリット・アスノっていうんだ(頭を下げつつそう言って)>オラフ (2016/11/22 18:39:11) |
オラフ | > | こんばんわ~やあ四郎、沖田、今朝振り(そう言葉を返して)やっ、今朝振り~>四郎>(カランと良い音と共に)そして始めまして♪、フリット僕はオラフ雪の妖精雪だるま、宜しくね。★(こちらも下げて)>フリット (2016/11/22 18:40:21) |
沖田総司 | > | あ、朝の変な生き物!(ギラリ、と不気味に目が光り。口には不気味な笑みを浮かべ。腰の手に手を掛けるーまだ、気になっている様子…)>オラフ殿 (2016/11/22 18:41:00) |
フリット・アスノ | > | ゆ、有名な方ですね……ご、ご丁寧にありがとうございます(恐縮しつつぺこぺこして)>総司さん よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて)>四郎さん 雪だるまの妖精なんだ……よろしくね(驚いたような顔をしつつもにこっとして)>オラフ (2016/11/22 18:41:14) |
乱藤四郎 | > | いけ好かない……?(きょとんとしつつも多分土方組の和泉守さんと堀川さんか僕らの兄である一兄や厚達を言ってるのかなと思う)»総司 (2016/11/22 18:41:22) |
オラフ | > | まぁ皆珍しがるのも分かるよ。★(たしかにと相手の表情ににこりと微笑みながらクスリと、後で小さく笑った)>フリット (2016/11/22 18:42:53) |
フリット・アスノ | > | ご、ごめんね……悪気があった訳じゃないんだ(驚いてしまった事にわたわたと手を振って謝って)>オラフ (2016/11/22 18:43:34) |
乱藤四郎 | > | な…何してるの!?此処で斬ったら危ないよ!?(と目をギラッと輝かせる相手に危ないと思い声を掛ける)»総司 (2016/11/22 18:43:54) |
オラフ | > | や、やぁ…沖田さん今朝振り…(彼の言動、動作、表情からにしてどうも身震いを覚えて)狙ってる?ねぇ狙ってるよね?(気になる相手に一から十まで教えたのだが伝わって、無かったようで…)>沖田さん (2016/11/22 18:45:01) |
乱藤四郎 | > | そうだね!今朝ぶりだね!(と言うとニコリと微笑む)あ、今更だけど……今剣に会った…?(と相手に問う)»オラフ (2016/11/22 18:45:31) |
フリット・アスノ | > | こ、ここは喫茶店ですので……あんまり刃物を振り回しては駄目ですよぅ!(びくっとなったように相手を見つめて)>総司さん (2016/11/22 18:46:04) |
沖田総司 | > | 佐々木只三郎の愛刀、粟田口国綱だけど?(オラフ殿にじりじり、と詰め寄りながら呟き) (2016/11/22 18:46:21) |
オラフ | > | いや、良いんだよそれが普通だから仲良くしてね★(良いんだよと、頭を撫でてはさて改めて)僕は極寒の地の所の大きな塔でエルサていう、魔女の雪の女王に作られたんだっ★ぎゅ~と抱きしめて★(持ち前公式アピール)>フリット (2016/11/22 18:47:09) |
オラフ | > | どうも~(四郎さんにぺこりとしてから考えて)うんあったよ、昨日だったかな?君のおお友達だよね?。(首を傾げて)>四郎 (2016/11/22 18:49:02) |
乱藤四郎 | > | 粟田口……国綱………?(自分でも聞いたことの無い刀の名前にハテナを浮かべる) (2016/11/22 18:49:04) |
フリット・アスノ | > | うん、仲良くしてくれると嬉しいな(照れたように笑って)。魔女に作られたの……!? 凄いなぁ……(感心したような顔になり) え、えっと……抱きしめていいのかな?(そっと抱きしめてみて)>オラフ (2016/11/22 18:49:49) |
オラフ | > | ぎゃわ~なるほど…勉強になるよ。(素早く某ホラー映画の様な詰めよりに部屋の角に、追い詰められる)>沖田さん (2016/11/22 18:50:07) |
沖田総司 | > | ま、金持ち集団の見回り組にはいつか僕が制裁をくだして、たーっぷり戦画を描かせてもらおうかな(怯えるオラフ殿にまた涎が出たが、すぐに拭い。ぱちん、と刀を納め)大丈夫でござるよ。ここで殺っちゃったらトシさんに怒られるからさ>フリット殿・オラフ殿 (2016/11/22 18:50:27) |
乱藤四郎 | > | やっぱり!そうだったんですね!(そうです!僕のお友だちです!、と言うとウインクをする)»オラフ (2016/11/22 18:50:59) |
フリット・アスノ | > | あぅ、よ、よかったです……事件になるかと思いましたよ(ほっとしたように息をついて)>総司さん (2016/11/22 18:51:20) |
オラフ | > | 冷たいけど良いの?僕でよければ。結構…主人は人使い荒いけどね…(エルサ)(笑って照れた彼に握手して、こちらも照れた。どうぞとスタンバイ)>アスノ (2016/11/22 18:52:36) |
乱藤四郎 | > | はぁ……良かった………。もし止まらなかったら…僕が止めてたよ……。(と安心し安堵の息を付く)»総司 (2016/11/22 18:52:59) |
フリット・アスノ | > | 四郎さんにも友達がいるんですね……どんな方なんですか?(じぃっと相手を見つめて聞いてみて)>四郎さん あ、ちょっと可愛いから抱きしめてみたいかもって……ありがとうっ(わくわくしつつぎゅっと抱きしめて)>オラフ (2016/11/22 18:53:56) |
オラフ | > | 約束だよっ!★絶対だお、ダメゼッタイ(某CMポスター等でと言ってみて刀を納めた沖田さんに、指切りげんまん)>沖田さん 良いよ…あっ、有難う。同性に可愛いて言われたの久しぶり。やっぱ人間さん暖かいんだから~♪(撫で撫で)>フリット (2016/11/22 18:55:48) |
乱藤四郎 | > | そうだなー、今剣はね…とっても明るくて皆を和ませる様な子でね!弟の様な存在だよ!(と言うと付け足しに因みに今剣は源義経の守り刀なんだよ!、と言う)»フリット (2016/11/22 18:56:31) |
オラフ | > | 風陰気似てるからお友達だったんだね。(こちらもウィンクして)良いなぁ僕も友達良いなぁ…★>四郎 (2016/11/22 18:56:53) |
フリット・アスノ | > | そうなんだ……僕は可愛いって思うけど……。はわわ、本当だ、冷たいね~(少しふるると震えながらも撫でられると赤くなり)>オラフ 凄く言い方なんですね……そんな人とお友達なんて羨ましいです(にこっと微笑み)>四郎さん (2016/11/22 18:58:14) |
沖田総司 | > | …君、本当に刀なの…?(粟田口国綱を知らないような言葉に、はぁ、と溜息つきぽりぽりと頭を掻いて)刀工の名前なんだけどね…粟田口派には天下五剣の一つ、鬼丸もあるね(もう、なんでもいいや、とめんどくさくなり投げてしまうと、ごほっ、と咳をしてソファに腰掛け)>乱藤四郎殿 (2016/11/22 18:59:18) |
乱藤四郎 | > | え…!?似てるかなぁ……?(雰囲気似てると言われると驚き半信半疑に問う)じゃあ、僕とお友達にでもなる?(と言うと相手の目線に合わせる様にしゃがみ込みニコリと微笑む)»オラフ (2016/11/22 19:00:24) |
オラフ | > | まぁ特注品だからね~さて(あまり触れてると溶けるとあれなので今度は、頑丈に作ってもらおうかと席に戻る前に撫で撫で。)>アスノ (2016/11/22 19:00:44) |
フリット・アスノ | > | 抱きしめさせてくれてありがとう……(にこっと微笑んで)>オラフ (2016/11/22 19:01:41) |
沖田総司 | > | (指きりで感じた冷たさに、やはり中身が気になり、じ~、っとオラフ殿を見つめて) (2016/11/22 19:02:21) |
オラフ | > | えっ!良いのぉ有難う★いや、似てるのは刀だけなのかな?モデルも似てたけど…うーんまあ良いか★(相手と目線合わせた後に握手)> 四郎 どういたしまして★(微笑み返してとすんと、椅子に)は>アスノ (2016/11/22 19:03:17) |
オラフ | > | でも狙ってるよね今コンマ三秒指切りしたから、契約書みたいな物だからね★。(念押す様に)>沖田さん (2016/11/22 19:04:23) |
乱藤四郎 | > | そう?なら今度連れてきてあげよっか?(とニコリと微笑む相手にそう言う)»フリット うぅ…だって僕がよく知ってるのは一兄とか厚とか粟田口の兄弟とか天下五剣の三日月さんとか……。(と後は…と思い出す様に言う)»総司 (2016/11/22 19:05:04) |
オラフ | > | 【は×ミスです汗】>フリットさん (2016/11/22 19:05:52) |
沖田総司 | > | 誓約書?なんのことでござるか?(とぼけた様に首傾げ)>オラフ殿 (2016/11/22 19:06:50) |
フリット・アスノ | > | 僕の世界って本物の雪、降らないから凄く貴重な経験したよ……本物の雪って初めて触ったなぁ(冷たさの名残を残す手をじぃっと見つめながらぺこんと頭を下げ)>オラフ 本当ですか!? 会えたら嬉しいですよ(にこっとして)>四郎さん 【間違いは誰にでもあるのでお気になさらずですよ~】>オラフ (2016/11/22 19:06:56) |
乱藤四郎 | > | いえいえ。(と言い微笑み)うーん、多分そうかな……。(モデルが似てると言われ考えるも握手して来た時の相手の冷たさを感じる)»オラフ (2016/11/22 19:08:20) |
フリット・アスノ | > | いろいろな刀を知っておられるんですね……刀って憧れます(じぃっと見つめて)>総司さん (2016/11/22 19:09:28) |
沖田総司 | > | あぁ、いらないよ。君達みたいなふにゃふにゃしたのがいっぱい来たら、明日から刀の切れ味悪くなりそうな気がするから(さらり、と酷い事言ってひらひら手を振り、お断りの言葉を口にして自分の持つ愛刀達を愛でるように撫でて)>乱藤四郎殿 (2016/11/22 19:09:34) |
オラフ | > | 良い体験談だねっ又今度冷たい料理でもご馳走するよ。(ついでに触らしてあげるねとウィンク)>アスノ【有難う★】 あっ、うん分かったもう大丈夫…(こりゃダメだと、首を傾げた相手に相槌して汗マークや冷や汗たらり。)>沖田さん (2016/11/22 19:09:57) |
乱藤四郎 | > | ふふっ、そう?機会があったら会わせてあげるね。(と言うとニコッと微笑む相手にニコッと微笑み返す)»フリット (2016/11/22 19:10:25) |
フリット・アスノ | > | うんうん、凄くありがたかったよ~。冷たい料理? ありがとう、楽しみにしてるね(ウィンクする相手に微笑んで)>オラフ はい、機会があったらよろしくお願いします~(ぺこんと頭を下げて)>四郎さん (2016/11/22 19:11:45) |
沖田総司 | > | 刀に憧れる?君、侍になりたいの?(こちらを見るフリット殿に首傾げ)>フリット殿 (2016/11/22 19:11:49) |
オラフ | > | なのかなぁ、まぁ友達は沢山居るのは良いことだね。(体感温度、いや、冷却温度にて最後には不思議な感覚を与えた妖精…。不思議Google先生手帳にてすごいなぁと眺めた)>四郎 (2016/11/22 19:12:03) |
乱藤四郎 | > | んー、そっか!ま、そんなには呼べないと思うけどね。(と苦笑いをしつつもやっぱり加州さんと安定さんは愛刀として愛されてるんだなと感じるも表には出さない)»総司 (2016/11/22 19:13:26) |
オラフ | > | どういたしまして、喜んでくれて何より。んーまぁアイスとカキゴオリとか、シャーベットとかね。(どういたしましてと手をひらひら)>アスノ (2016/11/22 19:13:41) |
フリット・アスノ | > | サムライ……ですか。なりたいというか、本で見たサムライはかっこいいなと思った感じですね。戦う者としては軍人と少し似ているかもですし(う~んと考えながら口に出して)>総司さん 本で見たけど一度も食べた事ないなぁ……人口雪だと食べれないしね。少し憧れるかも(目をきらきらさせて相手を見つめ)>オラフ (2016/11/22 19:15:01) |
乱藤四郎 | > | うん!分かったよ!(と言うと微笑む)»フリット (2016/11/22 19:15:24) |
フリット・アスノ | > | ありがとうございます、四郎さんは優しい方ですね(頭を下げると微笑み返して)>四郎さん (2016/11/22 19:16:17) |
沖田総司 | > | あ、ネジがぶっ飛んでる子なら呼んでほしいでござるよ!好戦的だったり、血を吸うのが大好きだったり!ふふ…ふふ…(また何かを思いついたのか、じゅるり、と涎垂らし)>乱藤四郎殿 (2016/11/22 19:16:48) |
オラフ | > | じゃあ呼んでこようか?(ボソリと耳元で囁いて)>沖田さん (2016/11/22 19:18:34) |
沖田総司 | > | 軍人?どこかに所属してるの?(こんな子供が?と無遠慮に上から下までフリット殿を見て)戦場に出たら、真っ先にお陀仏っぽいけどねぇ…>フリット殿 (2016/11/22 19:19:29) |
乱藤四郎 | > | あ、ごめんね!夕飯の時間だから帰るね!(壁に掛けてある時計を見てそう言い扉の方へ向かうと)じゃあまたね!フリットさん!総司さん!オラフさん!(と言うと手をヒラヒラ振り店から出ていく)【抜けますね!また会いましょう!】 (2016/11/22 19:19:36) |
オラフ | > | あれだったら天然を作らせてもらうから安心してね★(なるほど勉強家かなと撫で撫で)>アスノ (2016/11/22 19:19:47) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2016/11/22 19:20:10) |
沖田総司 | > | じゃぁねー(夕餉に行った乱藤四郎殿にひらひら手を振り見送って)【また会おうね~乱藤四郎殿】 (2016/11/22 19:20:44) |
フリット・アスノ | > | あ、地球連邦軍という所に所属しています……十四歳ですが、これでも軍人なんですよ(びしっと敬礼しつつ)。ば、馬鹿にしないでくださいよ、僕だって戦えますっ(むぅっとなって)>総司さん (2016/11/22 19:20:51) |
オラフ | > | またねぇ僕の友達★(フリフリ)【お疲れ様です】>四郎さん (2016/11/22 19:21:38) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした、また会いましょうね【お疲れ様でしたっ!】>四郎さん ありがとう……そう言ってくれると嬉しいかな(わくわくしつつ笑って)>オラフ (2016/11/22 19:22:06) |
オラフ | > | いえいえ。(彼に腕によりをかけようか予定は今度にと、脳髄にテキストを組ながら微笑みかえした。)>アスノ (2016/11/22 19:23:40) |
フリット・アスノ | > | 料理とか出来るのがそもそも凄いなぁ……僕も作れるようにならないと(感心しつつ相手を見つめる)>オラフ (2016/11/22 19:24:37) |
沖田総司 | > | …(聞いたこともない、舌噛みそうな所属部隊の名前と、敬礼する姿にはにふむふむ、と頷き)やはり、ここはおもしろいでござるなぁ…え?戦えるの?じゃぁ、拙者と一戦、交えるでござるか?(ギラリ、と目を光らせフリット殿を見つめて)>フリット殿 (2016/11/22 19:25:35) |
オラフ | > | ねぇ沖田さんねじ飛んだ友達呼ぼうか?。(ケータイを出して)>沖田さん まぁ、彼女…にも作らされてるからね(エルサ女王+魔女 見つめられるとてれて)>アスノ (2016/11/22 19:27:02) |
フリット・アスノ | > | 訓練は一通り受けてるので……一応は、戦えると思います。普段は生身では戦わないんですけれど(びっくりしたように目を見開きつつも、一戦交えるかと言われると戦えると思うと口にして)>総司さん そうなんだ……作らされてるなら上手になるかもね(なるほど、と思いつつ頷いて)>オラフ (2016/11/22 19:28:47) |
沖田総司 | > | おっと、面白い話についつい長居しちゃった。遅くなるとトシさんにまぁた小言言われちゃうし…最近は甥っ子まで偉そうにお説教してさぁ…まったく、やんなるよ(よいしょ、とソファから立ち上がり。オラフ殿の言葉には、ぴくぴく、と耳が反応し)ネジぶっ飛んだお友達が、いるのぉ…?(にやぁ、といい笑顔(不気味ともいう)を浮かべて)>オラフ殿 生身で戦わないなら、何で戦うでござるか?そこらへんも気になりますなぁ(愛刀を撫でながら笑み浮かべ)>フリット殿 (2016/11/22 19:30:34) |
フリット・アスノ | > | モビルスーツ……えっと……簡単に言うと機械に入って戦ってますね(悩みつつも噛み砕いて言葉を話して)>総司さん (2016/11/22 19:31:57) |
オラフ | > | んー、長いことね愛玩として屋と割れてたからねぇ。(裁縫も出来る様になっちゃったとてれて。頷く彼に微笑み)>アスノ。ひぃいま居るけど今度は君が野暮用かな、★また今度ね。()半ば震えながらアスノの、後ろへ>アスノ/沖田 (2016/11/22 19:32:44) |
フリット・アスノ | > | 器用なんだね……少し羨ましいなぁ(感心したように目を丸くしつつも頷いて) ととと……(後ろに来られるとびっくりしつつも前に出て)>オラフ (2016/11/22 19:34:44) |
沖田総司 | > | そうだね。フリット殿のいう『もびるすーつ』っていうのも気になるし、オラフ殿お友達も気になるでござるからなぁ。お役目が終わったら、覗きに来ようっと(じゃぁね~、と二人に手を振ると鼻歌交じりに店を出て行った)【お疲れ様!お相手ありがとうでござるよ♪またね~】 (2016/11/22 19:35:30) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2016/11/22 19:35:53) |
フリット・アスノ | > | 今度模型を持ってきますね……お疲れ様でした(ぺこり、と頭を下げて)【お疲れ様でした!】>総司さん (2016/11/22 19:36:26) |
オラフ | > | 覗いちゃいやん★(またねぇと、手をフリフリしながら阿保なリアクションした。)今度最高の悪友連れて来るよ。 >沖田 器用というか…自然に習った…女子力?がアップした…。(おっと、目を丸くする相手に少し距離置いて頬を染めた)【お疲れ様です】 (2016/11/22 19:38:15) |
フリット・アスノ | > | へぇ……君、凄いんだねぇ……。あ、ごめんね……嫌って訳じゃないんだ、ちょっとびっくりして(照れたような顔になりながら頭をかいて) (2016/11/22 19:40:12) |
オラフ | > | いやいや良いんだよ。(こちらも照れてフードを外して)どうだろう昔はと打線違うだけかな…おかげで自立も出来たくらいだよ。(まぁねと首を傾げた。>アスノ (2016/11/22 19:43:41) |
フリット・アスノ | > | よかった……怒っちゃったらどうしようって思っちゃった(ほっとして)。自立するのは大事だね……(こくこく頷いて) (2016/11/22 19:44:50) |
オラフ | > | 僕怒るて、感情あんま分からない方なんだよね…畏まらないでね★。只ツッコミとかは容赦無いけど…。(へへっと笑い続けて頷き返して)でも…自立しても塔、の距離と変わらないけどね…。(ふっ、と大人っぽく笑う) (2016/11/22 19:46:57) |
フリット・アスノ | > | あ、そっか……ごめん(失言だったかなと口元を抑えて)。突っ込みは僕はあんまりしないかも……(ふるふると首を振って)。そうなんだ……いろいろと大変なんだね(いろいろありそうだなぁ、と理解して頷いて) (2016/11/22 19:48:45) |
オラフ | > | ううん大丈夫★(気にしないでと、肩をぽんぽん)まぁ担当が居るからねそれぞれ、グループが自然と出来るかも…。(穏やか、あげあげ担当、ツッコミ何かと首を振ってる相手頭で考えたそうでも無いかなぁ?(両手を広げ) (2016/11/22 19:54:31) |
オラフ | > | 【)付けです(お辞儀)】 (2016/11/22 19:55:20) |
フリット・アスノ | > | あ、よかったぁ……(大丈夫と言われるとほっとして)。担当? 仲間がたくさんいたりするのかな……(目を丸くして驚いて)。 (2016/11/22 19:56:30) |
フリット・アスノ | > | ととと、ごめん。そろそろいくね……また会えたらお話しようね(ハロを抱き上げて手を振って)【お疲れ様でした!】 (2016/11/22 19:57:18) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/11/22 19:57:20) |
オラフ | > | まぁ結構バイオレンスだけどね、うんまたね★。(驚かせた後でと丸い球体の、彼?彼女?を連れて去る彼に手を振り)【有難う御座いますお疲れ様★】 (2016/11/22 19:59:55) |
オラフ | > | ふぅ、寂しくなったね…誰か来ないかな…(セルフアイスコーヒー啜り) (2016/11/22 20:03:10) |
オラフ | > | (飲み過ぎたのか。さてトイレと一旦出て)冷えすぎちゃった…お手洗い借りまーす(何言ってんだ) (2016/11/22 20:06:52) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/22 20:06:56) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/22 20:07:27) |
オラフ | > | (お手洗いという名の立ち上げ、にと、ハンカチぽふぽふと手で拭いた)…ふぃ~。 (2016/11/22 20:08:22) |
オラフ | > | また来よう。失礼しまーす(カランと鈴なり外へとまた夜が深く深くなったら…) (2016/11/22 20:25:02) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/22 20:25:06) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:00:23) |
仁兎なずな | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/23 00:00:28) |
仁兎なずな | > | (ようやく弟的存在のユニットメンバーを寝かしつけて散歩をしていて。日付が変わる頃に入店する)こんばんはー… (2016/11/23 00:02:45) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:11:37) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『誰かいる?』(扉を開き、静かに入店すると手元にあるメモ帳にペン先を2回落とし、メモを店内のどこからでも見えるように置いて) (2016/11/23 00:13:02) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『寝てる?』(反応はないが、確かに店内にいる人物を見つけると、近づいて頬をつついてみる。) (2016/11/23 00:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁兎なずなさんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:30:11) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『おやすみ』(店の奥から毛布を取り出し、眠ってしまったその人物にかけると別の席に座る。) (2016/11/23 00:31:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『長い間訪れることが出来なかった。ごめんなさい。あなたは私を忘れてしまったかもしれない。でも、あなたに会えるその日までまた待たせて。』(席に座り、テーブルにメモ帳を置くと、少し考えてから文章を書く。1文字1文字心を込めて、最愛の人へ向けて) (2016/11/23 00:35:33) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:39:20) |
仁兎なずな | > | 【いつの間にか落ちてました…こんばんは】 (2016/11/23 00:39:35) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【こんばんわ♪】 (2016/11/23 00:40:12) |
仁兎なずな | > | んにゅ…寝てたろきゃ…?(目をゴシゴシしながら起き上がって)布団温かい…(一度背伸びをしてから言って) (2016/11/23 00:40:54) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『よく寝てた。』(手紙をカウンターに置き、ちょうど起き上がった相手に向けてメモを見せる。) (2016/11/23 00:42:03) |
仁兎なずな | > | そうりゃろきゃ!?(訳:そうなのか!?/ユニット練習で意外に疲れたからなー、と考えて「布団ありがとなっ」と微笑んで言って) (2016/11/23 00:43:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫。このくらいならお礼を言われるほどじゃない。』(首を横に振り、メモを見せるとキッチンに立つ。まるで自分がこの喫茶店の店主でもあるかのような仕草をして) (2016/11/23 00:45:49) |
仁兎なずな | > | わかった。でも布団暖かかったりょ(ニコッと微笑めばそっか、店主なのか、と察して) (2016/11/23 00:48:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『注文は?』(エプロンをもたもたとしながら着ると、相手にメモを見せる。無表情のまま) (2016/11/23 00:49:56) |
仁兎なずな | > | んー…どうしよっかなぁー…(少し考えて)じゃあお茶で!(「種類は何でもいいぞ〜」と言って) (2016/11/23 00:52:08) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(お茶と言われ、普段自分が飲んでいる玉露を想像する。戸棚から急須と茶葉を取り出し、急須に茶葉とお湯を入れ、よく混ざるように急須を揺らす。) (2016/11/23 00:54:05) |
仁兎なずな | > | 〜♪(軽く足をゆらゆらさせながら待っていて。光ちんならバタバタしそうだ…) (2016/11/23 00:55:12) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(湯呑みを戸棚から取り出し、お茶を注ぐ。そしてそれをお盆に乗せると相手の元へ運んでいき) (2016/11/23 00:59:13) |
仁兎なずな | > | おお、ありがとなっ(お盆を受け取って、乗せられたお茶を飲んで「美味しいなー」と言って) (2016/11/23 01:00:22) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『そう。』(内心ほっとする。元々店員などではない自分が上手くできたことに少しの自信と安心感を得ると、カウンターに戻って) (2016/11/23 01:01:51) |
仁兎なずな | > | っと、ごちそうさま〜。美味しかったりょ!じゃあ、早く戻らないと敬人ちんの長々しい説教されるからっ、じゃーなっ!(お茶を飲み切れば財布からその分のお代を渡して、慌てて出て行った) (2016/11/23 01:03:31) |
仁兎なずな | > | 【お相手ありがとうございます!そろそろ背後落ちなので、失礼しますー】 (2016/11/23 01:03:51) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/11/23 01:03:55) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『お金はいらないのに』()嵐のように去っていった相手を見つめながら、受け取ってしまったお代を見つめる。 (2016/11/23 01:06:07) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/11/23 01:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/11/23 01:26:21) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/23 07:17:41) |
オラフ | > | ハヒィ今日はガチで寒すぎ…………………、辞めよ。(自分は雪だるまながら何言ってんだと背後がツッコんできた。)セルフアイスコーヒー…♪★(機器の前で嬉しそうにブレンドしながら立った) (2016/11/23 07:19:33) |
オラフ | > | (セルフアイスコーヒーを一杯分からにしてからさてと、と喫茶店を、後にした)コンソメ今度飲も♪ (2016/11/23 07:25:54) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/23 07:25:57) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/11/23 08:03:52) |
三日月宗近 | > | 邪魔するぞ。(乱達に誘われ此処へ来た三日月は喫茶の扉を開ける。中を見るも誰も居ない。)ふむ……まだ人は来ていないのか……。(なかなか変わった場所だなと言うとソファーに腰を掛けるとのんびり待つ) (2016/11/23 08:08:26) |
おしらせ | > | イリヤフィールフォンアインツベルンさんが入室しました♪ (2016/11/23 08:13:55) |
三日月宗近 | > | 【こんにちは!】 (2016/11/23 08:14:34) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | おはようございまーす!(元気良く挨拶しながら扉を開ければ、ソファーに座っている人物にも気付きご挨拶) (2016/11/23 08:14:53) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 【おはようございます! (2016/11/23 08:15:04) |
三日月宗近 | > | はっはっは、元気が良いな。御早う。(元気良く挨拶をする相手に元気が良いなと言う。自分からみれば異国の者にしか見えないが…) (2016/11/23 08:16:51) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 元気なのが取り柄ですからね、私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。長いから皆イリヤって呼ぶんだ。お兄さんは?(はじめて会う人物なのでご挨拶、と思って自己紹介をすれば) (2016/11/23 08:18:48) |
三日月宗近 | > | そうなのだな。まぁ、元気なのは良いことさ。(と言うと微笑む)ん?俺か?俺は三日月宗近と言う。宜しくな。(自身の自己紹介をすると袖で口を隠し相手を見つめる) (2016/11/23 08:21:39) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 三日月さん…よろしくお願いしますね!(ちなみに私ハーフなので!、と付け加えながら、握手をするために手を差し出して) (2016/11/23 08:23:11) |
三日月宗近 | > | あぁ、宜しくな。(と言い微笑むとハーフと言う言葉に首をかしげるもそう言えば粟田口の皆が言っていたなと思い出し相手が手を差し出せば此方も手を差し出し握手をする) (2016/11/23 08:25:40) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | それにしても…三日月さんってカッコいいですね!(握手をし終われば相手の顔を見て、思ったことが口に出ているようでそれに気付いていない) (2016/11/23 08:27:07) |
三日月宗近 | > | ん、そうか?(かっこいいと言われそういう事を言われたのは初めてだなと思い)まぁ、ありがとうな。(と微笑むと周りに桜が舞っている様に見える) (2016/11/23 08:30:01) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | ふぇ…何か凄すぎて涙が出てくるよ…(そのあまりのカッコ良さに何故か若干涙目になっていて) (2016/11/23 08:31:53) |
三日月宗近 | > | ん、どうしたのだ?(相手が涙目になっていることに気付き相手に近付き頭を撫でてあげる) (2016/11/23 08:35:23) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 何でも無いです…(相手の質問にそう答えれば頭を撫でられ嬉しそうに)気持ちいいです…(とか呟いていて) (2016/11/23 08:36:50) |
三日月宗近 | > | そうか。(と言い微笑むと少しは落ち着いたかなと感じ)実を言うとな…正直俺は照れているぞ?(と自分がかっこいい等言われ照れていることを言う) (2016/11/23 08:40:06) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | そうなんですか?(照れていると言っている相手の顔を見ても、全然そうは見えずに驚いていて) (2016/11/23 08:42:05) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうだぞ?ただ表には出していないだけだ。(と言い驚く相手に微笑むと朝の陽射しが店の窓から入って来て三日月に当たると月の様に輝く) (2016/11/23 08:45:05) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「表情を隠すのが上手いですね~」(そう言ったのはイリヤなのか…違う、それは彼女の後ろの首辺りから聞こえてきていて) (2016/11/23 08:46:35) |
三日月宗近 | > | ん、誰かの声がするな…。(お前とは違う声がと言うと辺りをキョロキョロ見渡す) (2016/11/23 08:48:10) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | そっ!…そうですか!?私には聞こえませんでしたよ!?アハハ…(キョロキョロと辺りを見渡す相手に、何故か必死に否定しながら手を振っている) (2016/11/23 08:49:39) |
三日月宗近 | > | そうか?確かに聞こえたんだが……。(と必死に隠そうとする相手を怪しく思うと後ろの首もとに誰か居るのかと思い)其処に誰か居るのか?隠さずとも姿を見せればいいではないか?(と声を掛けてみる) (2016/11/23 08:52:38) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | だから誰もいませんって!気のせいですよ!?(首元に声を描けた相手にビクーンッ!と肩を大きく震わせて相手の言葉に反論している) (2016/11/23 08:53:52) |
三日月宗近 | > | 確かに俺は聞き逃さなかったぞ?お前の首もとから声がしたのを……。(と言うと正直に言ってみよ、と微笑み言う) (2016/11/23 08:55:40) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「これは流石に騙しきれませんよ?イリヤさんっ」(微笑みながら言ってきた相手の言葉にさらに反論しようとするイリヤを、首元から出てきたアクセサリーのようなものが制した)「始めまして三日月さん、私はルビー。訳あってイリヤさんと一緒にいます」 (2016/11/23 08:57:29) |
三日月宗近 | > | うむ、やはり居られたのだな。(と言い首もとから現れたアクセサリーの様な姿の相手に少々驚きつつも)そうなのだな、宜しくな。(と言うと微笑む) (2016/11/23 09:01:15) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「こちらこそですよ、ですが…私のことはあまり人に話して欲しくないんですよ。」(微笑みながら言ってきた相手に返事を返すも、真剣そうな声色でそう聞いてみれば) (2016/11/23 09:02:13) |
三日月宗近 | > | あい、分かった。(と言うと秘密だなと言い口元に人指し指を持って行き微笑む) (2016/11/23 09:04:31) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「ありがとうございます…所で、何も聞かないんですね?」(他の人は物凄い聞いてきたのですが…と呟いていれば」 (2016/11/23 09:05:15) |
三日月宗近 | > | ん?何がだ?(こてんっと首を傾ける)俺にはよく分からんが……。(と言う) (2016/11/23 09:07:47) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「いえ、別に何でもありませんよ。」(相手の言葉にそう重ねるように答えれば、空気になり始めているイリヤが頬を膨らませていて) (2016/11/23 09:08:31) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/11/23 09:08:39) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 【おはようございます! (2016/11/23 09:09:09) |
相馬博臣 | > | 【おはよう】 (2016/11/23 09:10:35) |
三日月宗近 | > | そうなのだな。(と言い微笑むと)おや、誰か来たようだな。(と気配に気付き入り口の方へと目線をそちらへ向ける)【御早う!】 (2016/11/23 09:10:37) |
2016年11月22日 03時41分 ~ 2016年11月23日 09時10分 の過去ログ
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