「ふたなり巫女とえっちサイコロバトル!」の過去ログ
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2016年11月18日 23時53分 ~ 2016年11月24日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔ルチア♂ | > | [] (2016/11/18 23:53:51) |
淫魔ルチア♂ | > | 【何か説明が分かりにくい……一度後頭部に強打を加えてから、胸にという流れでお願いします】 (2016/11/18 23:54:15) |
みあ☆巫女 | > | あぐっ……(後頭部を殴られてくらくらしているうちに、胸を鷲掴みにされてしまって……)ひっ……は、離してっ……!//(慌ててじたばたともがいて振りほどこうとするけれど、単純な腕力勝負だと分が悪くて…。背後に向けて、護身刀を突きたてようとする……) (2016/11/18 23:56:13) |
淫魔ルチア♂ | > | 【次サイコロ振っていいんでしたっけ?】 (2016/11/18 23:58:36) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、どうぞ】 (2016/11/18 23:58:48) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2016/11/18 23:58:54) |
淫魔ルチア♂ | > | 【これは酷い……】 (2016/11/18 23:59:02) |
みあ☆巫女 | > | 3d5-5 → (5 + 3 + 2) - 5 = 5 (2016/11/18 23:59:05) |
淫魔ルチア♂ | > | 【特技使うのは、お互いがサイコロ振る前なんですよね?】 (2016/11/19 00:01:05) |
みあ☆巫女 | > | 【はい。ルチアさんは、振る前でしたらいつでも宣言できますよ】 (2016/11/19 00:01:32) |
みあ☆巫女 | > | このっ……!(胸を揉むことに意識が集中していたのか、こちらの反撃をルチアはかわしきれず…どすっと深く護身刀が突き刺さる。確かに手ごたえはあり…手が緩んだ隙に脱出に成功すれば、すぐに次の術を行使しようとする…) (2016/11/19 00:01:43) |
淫魔ルチア♂ | > | (下っ端の身分では中々女性の身体を弄ぶ機会にも恵まれず、偶然得られた機会に夢中になって胸を揉んでいれば、腕に深く護身刀を突き刺されて)ぐっ、貴様……(慌てて腕を振り払うと、淫魔特有の青黒い血を撒き散らしながら、なんとか護身刀を振りほどいて)術を使うつもりか?これ以上好きにはさせん……(慌てて巫女との距離を詰めようと駆け始めて) (2016/11/19 00:05:20) |
淫魔ルチア♂ | > | 【では振りますね】 (2016/11/19 00:06:58) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/19 00:07:00) |
みあ☆巫女 | > | 【あ、HP1にしてくださいね。で、サイコロどうぞです】 (2016/11/19 00:07:09) |
みあ☆巫女 | > | 3d5-5 → (5 + 5 + 3) - 5 = 8 (2016/11/19 00:07:15) |
淫魔ルチア♂ | > | 【あっ、負けてる……】 (2016/11/19 00:07:35) |
みあ☆巫女 | > | おとなしく、封印されてくださいっ……!(血をまき散らしながら抗おうとするルチアを一瞥して、つま先で魔法陣を素早く描いていく…)上役が倒れた時に逃げなかったのが、あなたの運の尽きです……!(強く念を込めて呪言を唱えれば、強烈な霊力の波動がルチアを魔法陣へと取りこんでいって…) (2016/11/19 00:09:29) |
淫魔ルチア♂ | > | (上司に頼り切っていた下位淫魔には荷が重かったか、みあの詠唱を止めるには一歩及ばず、強烈な霊力の波動に身体が吸い込まれていき)ば、馬鹿な!?我々が敗れるだと……(逃げようともがくも、先ほどの傷の影響もあって、そのまま魔方陣の方へと吸い込まれてしまい、その身体はやがて見えなくなってしまい) (2016/11/19 00:13:39) |
みあ☆巫女 | > | ふぅ……あのまま2対1が続いてたら、危なかったかもですね……(どうにかルチアを封印することに成功し、ほっと一息ついて。疲労と負傷を癒すために、室内へと戻っていく…)【というところで今日は〆ですかね。遅い時間までありがとうございました】 (2016/11/19 00:15:58) |
淫魔ルチア♂ | > | 【はい、お疲れ様でした。うーん、あのSPの使い方だとどうしようもなかったなあ……ダイス運もぼろぼろだったし】 (2016/11/19 00:17:09) |
みあ☆巫女 | > | 【出目はそうですね、こちらの運もよかったですし。ともあれ、よかったらまた遊びに来てくださいねー】 (2016/11/19 00:18:06) |
淫魔ルチア♂ | > | 【はい、では失礼しますね】 (2016/11/19 00:20:27) |
みあ☆巫女 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2016/11/19 00:20:52) |
おしらせ | > | 淫魔ルチア♂さんが退室しました。 (2016/11/19 00:21:05) |
おしらせ | > | みあ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/19 00:21:46) |
おしらせ | > | エリザ☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/19 01:12:02) |
エリザ☆淫魔 | > | 【こんばんは。お相手募集しますね】 (2016/11/19 01:12:19) |
おしらせ | > | ミノア☆聖巫女さんが入室しました♪ (2016/11/19 01:16:56) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【こんばんは、お相手お願い出来ますでしょうか?】 (2016/11/19 01:17:09) |
エリザ☆淫魔 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします】 (2016/11/19 01:18:03) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【最初は二人でサイコロ振る感じでしょうか?】 (2016/11/19 01:19:24) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【すみません、まず設定決めたほうが良さそうですね。】 (2016/11/19 01:21:44) |
エリザ☆淫魔 | > | 【そうですね…。遭遇してから、淫魔→巫女の順にサイコロを振って。勝った方からイメの流れですね】 (2016/11/19 01:22:02) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【では、こちらは街を守る巫女で‥夜の巡回をしているときに、人気の無い路地裏でエリザさんに遭遇して…というのはどうでしょう?】 (2016/11/19 01:22:56) |
エリザ☆淫魔 | > | 【良いですね。今まさに一般女性を犯そうとしている現場に出くわし…という状況で行きましょう】 (2016/11/19 01:25:02) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【はい、分かりました。では此方から軽くロルしますね】 (2016/11/19 01:25:37) |
エリザ☆淫魔 | > | 【はい。では、よろしくお願いします】 (2016/11/19 01:26:04) |
エリザ☆淫魔 | > | 【あ、時間も遅いので短期モードでお願いしても良いでしょうか?】 (2016/11/19 01:26:53) |
ミノア☆聖巫女 | > | …貴方…!こんなところで、何やってるの‥!(夜も静まり返った街の中。ミノアの凛とした声が、物言わぬ闇夜を切り裂いた。彼女の目の前にいるのは、二人の女 ー 片方がもう一人の上に乗っかり、今まさに足の間の蜜園を味わおうとしているところだった。) (2016/11/19 01:28:14) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【了解です!】 (2016/11/19 01:28:25) |
エリザ☆淫魔 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/11/19 01:29:24) |
エリザ☆淫魔 | > | あら…これからお楽しみの所なのに…わざわざこんな路地裏に来る物好きがいるなんて……と思ったら…。貴女、巫女ね…ふふっ…私はただ気持ち良い事をしようとしていただけよ? (ミノアの方を振り向きながらも体制を変えず、肉棒が狙いを定めた状態のままで) (2016/11/19 01:34:39) |
ミノア☆聖巫女 | > | 【始めた直後ですみません‥!ちょっと背後が‥またお願いします!】 (2016/11/19 01:37:00) |
おしらせ | > | ミノア☆聖巫女さんが退室しました。 (2016/11/19 01:37:03) |
エリザ☆淫魔 | > | 【あらら…それじゃあ仕方ないですね…。はい、またお願いします!】 (2016/11/19 01:37:54) |
エリザ☆淫魔 | > | 【再び、短期決戦で募集しますね…♪】 (2016/11/19 01:39:27) |
おしらせ | > | エリザ☆淫魔さんが退室しました。 (2016/11/19 01:42:06) |
おしらせ | > | エリザ☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/19 01:42:11) |
おしらせ | > | エリザ☆淫魔さんが退室しました。 (2016/11/19 01:42:22) |
おしらせ | > | エリザ♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/19 01:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2016/11/19 02:02:59) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:06:33) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんにちは~。しばらく待機しますー】 (2016/11/19 14:06:54) |
おしらせ | > | ウォルス☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:08:09) |
ウォルス☆淫魔 | > | 【こんにちわ!】 (2016/11/19 14:08:18) |
ウォルス☆淫魔 | > | 【うむ…いないかな?】 (2016/11/19 14:10:29) |
システィナ☆巫女 | > | 【んー…すみません、多分合わないと思うので…】 (2016/11/19 14:11:18) |
ウォルス☆淫魔 | > | 【はいー】 (2016/11/19 14:11:33) |
おしらせ | > | ウォルス☆淫魔さんが退室しました。 (2016/11/19 14:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/19 14:32:00) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/19 15:02:39) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/19 15:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/19 15:23:56) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:43:53) |
おしらせ | > | マリアベル☆さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:12:33) |
おしらせ | > | マリアベル☆さんが退室しました。 (2016/11/19 23:12:44) |
おしらせ | > | マリアベル☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:12:51) |
マリアベル☆淫魔 | > | お邪魔しまーす……?(物陰から顔だけ出してにやにや) (2016/11/19 23:13:23) |
システィナ☆巫女 | > | こんばんは……何をしてるんですか……?(にやにやしてるのを見て不思議そうに) (2016/11/19 23:16:09) |
マリアベル☆淫魔 | > | ううん、なーんでも……ずっと期待して待機しちゃってるえっちな巫女さんを見て笑ってるだーけ♡(不思議そうな顔に更に笑みを深めながら、近寄ってぎゅっと抱きついて)久しぶりー…前にお相手してもらったけど、覚えてるかなー…? (2016/11/19 23:19:22) |
システィナ☆巫女 | > | そ、そーゆー言い方は止めてほしいのですよ!?(抱きつかれてあわあわしながら叫んで)お久しぶりです…もちろん、覚えてますよ (2016/11/19 23:21:53) |
マリアベル☆淫魔 | > | ええー…でも事実でしょぉ……?前だってあんなに皆におちんちんしこしこされて、びゅーびゅーしちゃったのにぃ……?(すっかり身体を密着させると、肉棒がある部分を衣服の上から擦って)……文句があるなら、私とまた勝負、しましょ? (2016/11/19 23:25:38) |
システィナ☆巫女 | > | そ、それは……(たくさんの淫魔に嬲られていいようにされ、快楽におぼれかけたことを思い出して)ひゃぅん!さ、さわらないで下さいっ(服の上からこすられて慌てて振りほどき、刀を抜いて)…上等です、今度こそあなたを滅しますよ! (2016/11/19 23:29:08) |
マリアベル☆淫魔 | > | やぁん……またそんな危ないの持ってー……ふふ、いいもーん。またシスティナちゃんをおちんちんの事しか考えられない様にしてあげるから。じゃあ、スタート! (2016/11/19 23:31:38) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/19 23:31:56) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (6 + 6 + 1) = 13 (2016/11/19 23:32:03) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【……あ、ごめんなさい。言い忘れてたけど短期決戦でお願いしまーす♡】 (2016/11/19 23:32:18) |
システィナ☆巫女 | > | 【わかりました~】 (2016/11/19 23:32:44) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5 → (4 + 2 + 1) = 7 (2016/11/19 23:32:48) |
マリアベル☆淫魔 | > | ……あ、ラッキー。……でも、ルールはルールだもの。戦いに情けは無用だもんねえ……?(くすくす、と口元に手を当てながら笑みを浮かべると、巫女の頬に口付けを落として)……たーっぷりいちゃいちゃしましょーね……? (2016/11/19 23:35:10) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【うう…後出しになってほんとにごめんなさいっ】 (2016/11/19 23:35:42) |
システィナ☆巫女 | > | うるさいです、そんな何度も同じ手では負けないですよ!(新調した刀を握って、刀を振ろうとすれば頬にキスされて)……い、いちゃいちゃとか…し、しないですっ(顔を赤くして、ただのキスのはずなのにドキドキしてしまう自分に戸惑い) (2016/11/19 23:37:56) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-1 → (3 + 2 + 5) - 1 = 9 (2016/11/19 23:38:07) |
システィナ☆巫女 | > | 【いえいえ、こちらも確認忘れてたのでー…!】 (2016/11/19 23:38:42) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/19 23:40:04) |
マリアベル☆淫魔 | > | ふふー……なら、さっさと私の事を切っちゃえばいいのに……早くしないと、前みたいに折られちゃうよぉ…?(赤くなって胸を高鳴らせ、いつまでも初々しい姿にきゅんとしながら、頬に手を添えて。瑞々しい唇に私の唇を重ね合わせる)んちゅ…ちゅ、んんっ……っ♡(もちろんそれだけでは終わらず、舌を伸ばして強引に絡め合わせていく) (2016/11/19 23:43:55) |
システィナ☆巫女 | > | い、言われなく、ても……(胸のドキドキに刀を握る手になかなか力が入らず、敵意を持とうとしてると唇を奪われて)んぅ…!?あ……んんっ、ぅ……ちゅぅ……///(舌が絡み合い甘いキスに頭が回らず、何度も気持ち良くされた顔を間近で見つめてしまえば瞳が揺らぎ、反撃する機会を逃して身を任せてしまい) (2016/11/19 23:48:21) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-3 → (2 + 5 + 1) - 3 = 5 (2016/11/19 23:48:30) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/19 23:48:51) |
マリアベル☆淫魔 | > | んん…ちゅ、ぷはっ……あはっ♡もう気持ちよくなってきちゃった?……抵抗しないといけないのに、その気も無くなってきちゃうよね?(久しぶりな彼女の深い口付けに瞳を細め、唾液の糸を引きながら妖艶に微笑んで見せ。巫女服の上から大きな乳房を鷲掴みにして揉みながら、男性器を象った黒の尾を服の上から肉棒に擦りつけて) (2016/11/19 23:54:06) |
システィナ☆巫女 | > | はぁ、ふ……違います、こんなの……。わ、私は…もう、あなたにはぁ…///(一度も刀を振れずに、気持ち良いことも抵抗する気が削がれてる事も言い当てられ、必死に否定をしようとして)ぁ、ん……っ!や、やだ…おっぱい、揉まないで下さいん、ぁ……そこ、は…(乳房が巫女服の上からでもやらしく歪むのが見え、敏感に反応して。固くなった肉棒に擦りつけられ、少し腰が引けて)……こ、の…!(流されるわけにはいえない、と刀に神気を纏わせれば始め…)【必殺3使いますー】 (2016/11/19 23:59:46) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5 → (5 + 2 + 5) = 12 (2016/11/19 23:59:53) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/11/20 00:01:38) |
システィナ☆巫女 | > | わたし、は…もう、負けられないん、ですっ(とにかく抵抗しないと、とそれだけを考えようとして、肩で体当たりをして淫魔を少し吹き飛ばし)……覚悟、してください!(ようやく力を入れることに成功した腕を振り、上段から刀を思い切りよく振り下ろして) (2016/11/20 00:03:44) |
マリアベル☆淫魔 | > | きゃんっ……!もお、あっぶなぁーい……せっかく気持ちよくしてあげてたのにーっ(吹き飛ばされ仰け反っていると、勢い良く振り降ろされた刀を寸前で避けてもじもじ。……していたのだけれど、水着に似たデザインの衣服の内、ビキニの前がはらりと脱げて。弾む乳房を隠すこともせずに、にま、と笑みを深めて)……システィナちゃんのえっち♡ (2016/11/20 00:08:10) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/20 00:08:14) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-3 → (1 + 4 + 4) - 3 = 6 (2016/11/20 00:08:28) |
マリアベル☆淫魔 | > | そんなに私のおっぱい、見たかったの……?(茶化す様に囁きながら、彼女の目の前でたわわな乳房を弾ませて。手で掬うようにすれば、重そうに揺れて弾んでいく。硬くなった自身の桜色の乳首を摘むと)あん…♡あぁん…♡システィナちゃんに触って欲しくて、私のおっぱい切なくなっちゃってるぅ……♡ね、触ってよぉ……♡ (2016/11/20 00:11:52) |
システィナ☆巫女 | > | ……っ、かわされました……か……?~~~!?(手応えがなく苦い顔をしたのも一瞬、はらりと落ちたビキニに弾む乳房、ピンク色のそれを呆けたように見つめ…えっちと言われたら顔を真っ赤にして)ち、ちが、今のは不可抗力で…っ。あ……ぅ……(否定しながらもたわわな乳房から目を離せず、弾み乳首を摘まむ姿に息が荒くなって)…………ぅ、おっぱ…ぃ……///そんなの…できる、わけ…(甘い喘ぎを聞きながら誘われ、乳房しか目に入ってない様子でゆっくり近づいていってしまい…そっと乳房に手を伸ばすと、柔らかい弾力に二度、三度と揉んでしまって) (2016/11/20 00:17:16) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-4 → (5 + 3 + 3) - 4 = 7 (2016/11/20 00:17:35) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/20 00:18:34) |
マリアベル☆淫魔 | > | やぁ、んっ……触られちゃった……♡えっちな巫女さんなのは変わらないね……?淫魔のお誘いに簡単に乗っちゃうんだもの……♡(柔らかさと張りを兼ね備えた魔性の乳房に触れられると、甘い声をたっぷりと) (2016/11/20 00:23:05) |
マリアベル☆淫魔 | > | (零して、上体を逸らして、柔らかな乳房をより強く強調して見せる。もっと彼女が誘惑してみせるように。そして手は巫女の下腹部へと伸びて、裏筋の辺りをかり、かり、と指先で掻くように刺激して) (2016/11/20 00:25:50) |
システィナ☆巫女 | > | はぁ…すべすべ、で…温かくって…。え、えっちじゃないで、す……でも、もうちょっと…(こんなことしちゃダメだってわかってるのに、柔らかい乳房から手を離せなくて。甘い声に痛い位に胸が高鳴ってしまい)あっ、ああぁ…♪そんな、風にしちゃ…だめ、です…。…ふぁ……///(焦らすような微妙な刺激はかえって興奮が高まり、そこに乳房がよりいやらしく視界に入れば、誘惑に耐えられないように顔をふらっと乳房に近づけて)…ん、ちゅ…///(ピンク色の突起に唇を触れさせ、そっと舐めてしまい) (2016/11/20 00:31:22) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-5 → (3 + 3 + 3) - 5 = 4 (2016/11/20 00:31:34) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2016/11/20 00:34:13) |
マリアベル☆淫魔 | > | ……ふふ、じゃあもっと激しくしてあげたほうがいい……?私も、もっとシスティナちゃんの気持ちよくなってる顔、見たいし……♡(長い爪でびり、と巫女服の袴に当たる部分を切り裂くと、血管が浮いて張り詰めた肉棒を曝させて、指を幹の部分に絡ませゆっくり、しゅっ…しゅっ…♡と扱いていく。それも最初だけの話で、先端から根本まで扱く速度をしこしこ♡と上げていく)……ぁんっ♡……よしよし、システィナちゃんは甘えん坊さんだねぇ……♡このままおっぱい吸いながら、おちんちん気持ちよくされちゃおうねー♡(空いた手で髪を撫でながら囁いた) (2016/11/20 00:41:37) |
システィナ☆巫女 | > | (なん、で……私、淫魔のおっぱい、吸って……?でも、ふわふわで…止められ、ない…///)は、はげしく…じゃなくて、そもそも触るのが…あ、あぁん///(ゆっくり扱かれただけで、興奮しきった巫女はたまらず声を上げて)あ、あぁ……だめぇ……///おちんちん、気持ち良い…で、すぅ…。ん、ちゅぅ……んむぅ……♪(髪を撫でられて囁かれると、自分が子供になったように錯覚し始めて、とろんと瞳を蕩けさせて幼子のようにちゅうちゅう乳房を吸い) (2016/11/20 00:47:29) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-6 → (2 + 4 + 3) - 6 = 3 (2016/11/20 00:47:41) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/20 00:47:57) |
マリアベル☆淫魔 | > | んー…?でもおちんちん、もっと触ってほしいの♡っておねだりしてるけど……どっちが嘘つきなのかなぁ♡(鈴口からとろりと先走りを出している肉棒を扱きながら艶のある声で囁きかけ続けて、滑りのよくなった肉棒を快楽で満たしていく)ふふっ…やっと素直になってくれたねぇ…♡じゃあもっと素直にしてあげる……快楽で、ね♡(すっかり甘えん坊な巫女さんに乳房を押し付けて、背筋を震わせながら髪を撫でつつ尻尾をしゅるりと動かして、もう一つの巫女の弱点であるとろとろの女性器に尻尾の先端を擦りつけて、ぬぷぷ……と挿入していく) (2016/11/20 00:54:39) |
システィナ☆巫女 | > | (ふぁ……だめぇ……甘えるの、気持ち良い…。淫魔のおっぱい…満足するどころか、もっと触りたくなっちゃいますぅ…///)それは…おちんちんが、勝手に…反応、しちゃって…はぁ、ん…っ♪(淫魔の囁き声を聞けば聞くほど心がほだされて、狐耳まで感じちゃってるようにぴくぴく動いて。自分の我慢汁でマスターます気持ち良くなってしまいながら)んむ……だめです、こんな…おっぱい…///ひぁ…っ!?そ、そこはだめ…あ、ああぁん♡(割れ目に尻尾を入れられ、警戒してなかった快楽に身を震わせる。柔らかい感触を顔全体に感じ、だめと言いながらも尻尾を揺らしながら乳房を吸い続けて) (2016/11/20 01:02:02) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-7 → (3 + 3 + 2) - 7 = 1 (2016/11/20 01:02:20) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/20 01:03:14) |
システィナ☆巫女 | > | 【マスターます→ますます です……】 (2016/11/20 01:03:15) |
マリアベル☆淫魔 | > | あはっ…♡尻尾と私のおちんちんの感覚一緒になってるから……んっ、きもちいいっ…♡システィナちゃんのおまんこ最っ高……♡(ずちゅ♡ぬちっ♡と卑猥な音を響かせながら、男性器の尻尾を目一杯膨らませて膣内を抉り子宮口を抉れば、ビキニから漏れ出た肉棒の先端から先走りを噴き出して恍惚の表情で震え)ん、んんっ…♡あ、でもおちんちんも忘れちゃだめだよ…♡もぉ、イッちゃいそうだと思うけど……♡(震わせて膨らませた肉棒への攻めも加速させ、ぐちぐちぐちっ…♡と音を響かせる度に股間を濡らして、肉棒を扱くのと変わらぬ速度で子宮口を貫いていく) (2016/11/20 01:09:45) |
システィナ☆巫女 | > | あっ、やっ、んあぁっ…♪そんな、ずんずんしちゃ、らめれすよぅ…っ♡(私の女の子と男の子、同時にされちゃって…///おっぱいも気持ち良すぎて、も、わけわかんないれす…///)はぁ、はふ、やめてくらさい、えっちな音、聞かされたら…わたし…っ♡や、はぁ、んぅ……や、や…イクの、だけは…っ///(喘ぎ声をあげながらも、こみ上げる射精感を堪えて、堕とされまいと残った理性で耐えて。けれどいつの間にか刀は地面に落ちてて、両手は淫魔の乳房に添えて揉んでしまってて) (2016/11/20 01:16:49) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-8 → (5 + 4 + 4) - 8 = 5 (2016/11/20 01:17:01) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/20 01:18:10) |
マリアベル☆淫魔 | > | わたし……どうなっちゃうの?イッちゃう?イッちゃいそう……?あはっ♡おちんちんからミルクびゅーってするの、とってもきもちいいことなの…システィナちゃんなら分かるよね♡お腹の底からいっぱい出てきて、腰もがくがく震えちゃって…病みつきになっちゃうの♡(ほら、ほらほら♡と我慢している肉棒を扱く手に更に力を込めて。指の輪を狭めながら徹底的に犯し尽くす。もう彼女の理性も崩壊させて、戻れなくなる様に。揉まれる乳房を止めることもせずに、耳元で喘いで見せながら、子宮口をこじ開ける勢いで、どちゅ♡と尾を突き立てた) (2016/11/20 01:24:48) |
システィナ☆巫女 | > | い、イッちゃう……のは、や、です…っ///気持ち良いのも、病みつきになるのも、いまは、らめなんですぅ…っ///(やら、想像しちゃいます……///このままイッたら堕ちちゃいます…マリアさんに甘えて、気持ちよくされるの大好きな巫女に、なっちゃいますよぅ…っ♡)おちんちん、もぅ止めて、指すべすべで…ふあ、あぁ♪やらしい声も、聞かせないでぇ…!ん、んうぅ…っ///(肉棒が限界というように震えながらも、理性が飛んじゃう恐怖で何とか保ってて。喘ぎ声に理性が溶けそうになりながらも、手はもっと聞かせてと言うように乳房を揉み、ちゅぱちゅぱ乳首に吸いついて。尾を突き立てられて頭が真っ白になりかけたけど、奇跡的に踏みとどまり) (2016/11/20 01:34:16) |
システィナ☆巫女 | > | 3d5-9 → (2 + 1 + 4) - 9 = -2 (2016/11/20 01:34:24) |
マリアベル☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2016/11/20 01:37:14) |
マリアベル☆淫魔 | > | ふふ、もう……素直になっちゃお♡そうしたら、もっと気持ちのいい快楽を教えてあげるから……ほら、……イけ♡(直前で踏みとどまったのか、膣内が震える感触で分かった。だからこそ、一度膣内肉棒への動きを止めて……再び一気に突き入れて、亀頭から根本に、剥き出しにするように扱いて。耳元で淫魔の甘言を囁きかけながら絶頂を促した) (2016/11/20 01:40:05) |
システィナ☆巫女 | > | や、やです……もっと気持ち良いだなんて…………ぁ(イけ、と囁かれた言葉と一瞬なくなった快感に思考が止まり、一瞬我慢も途切れて。次の瞬間襲いかかった肉棒と膣内の強い刺激が、今までの何倍にも気持ち良く感じて)ぁっ、あぁっ、ふあああぁぁんっっ♡♡♡(脳が溶けそうな位に気持ち良い、甘美な絶頂。乳房に顔を埋めてビクンビクンと震え、我慢して溜め込まれた快楽の分長く続き、それをもたらした淫魔の身体に自分が魅了されていくのがわかって) (2016/11/20 01:49:00) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【げーむおーばー♡……ふふ、満足してくれたならいいんだけど。ごめんね、ちょっと時間がアレだから落ちちゃう。……また今度、ゆっくり遊びましょ、シス♡(頬にキスを落として、軽やかな足取りで部屋を去りました)】 (2016/11/20 01:50:42) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【あ、おやすみなさーいっ♡】 (2016/11/20 01:50:55) |
おしらせ | > | マリアベル☆淫魔さんが退室しました。 (2016/11/20 01:50:58) |
システィナ☆巫女 | > | 【……はふぅ、すっかり骨抜きにされちゃいました…///はい、遅くまでありがとうございました…また、遊んでください。お休みなさい…♪(頬を染めて潤んだ瞳で去っていく背中を見つめて)】】 (2016/11/20 01:54:52) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/20 01:54:57) |
おしらせ | > | みあ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/20 11:57:51) |
みあ☆巫女 | > | 【こんにちは。待機してみます…】 (2016/11/20 11:58:00) |
おしらせ | > | 淫魔ルチア♂さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:11:59) |
淫魔ルチア♂ | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 12:12:07) |
みあ☆巫女 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/20 12:12:17) |
淫魔ルチア♂ | > | 【前封印されちゃったけど、リベンジいいですか?】 (2016/11/20 12:12:40) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、かまいませんよ。新しい設定にします? それとも封印から何らかの手段で脱出したとか…】 (2016/11/20 12:13:17) |
淫魔ルチア♂ | > | 【ああっ、どっちがいいのかなあ……誰かに助けられたとかにしますか?】 (2016/11/20 12:14:08) |
みあ☆巫女 | > | 【こちらはどっちの設定でも大丈夫です。ROMさんが入ってきてくれれば、その人がルチアさんを助けた、とかだとスムーズかもですけどね】 (2016/11/20 12:15:23) |
淫魔ルチア♂ | > | 【うーん、了解です。中々難しそうだし、じゃあその辺は曖昧にしてみたいな感じで行きましょうか?誰か分からないけど助けられたみたいな漢字で】 (2016/11/20 12:17:23) |
みあ☆巫女 | > | 【わかりました。じゃあそんな感じで…。バトルの場所はどこがいいですか?】 (2016/11/20 12:17:59) |
淫魔ルチア♂ | > | 【場所は特に拘りはないけど、みあさんもどこでもいい感じかな?】 (2016/11/20 12:18:56) |
みあ☆巫女 | > | 【そうですね、わたしも場所はどこでも…】 (2016/11/20 12:20:59) |
淫魔ルチア♂ | > | 【じゃあ、みあさんの居場所も分からないし、また神社に来たという事で】 (2016/11/20 12:22:08) |
みあ☆巫女 | > | 【わかりました。ルールは短期の方でいいですか?】 (2016/11/20 12:22:38) |
淫魔ルチア♂ | > | 【構いませんよ】 (2016/11/20 12:22:59) |
淫魔ルチア♂ | > | [] (2016/11/20 12:23:27) |
淫魔ルチア♂ | > | [不慣れですが、よろしくお願いします] (2016/11/20 12:23:49) |
みあ☆巫女 | > | 【ではそれで…。他に決めておきたいこととかなければ、書き出しお願いできますか?】 (2016/11/20 12:23:58) |
淫魔ルチア♂ | > | [了解しました、少々お待ちください。あれ括弧が変換できなく……] (2016/11/20 12:25:14) |
淫魔ルチア♂ | > | (以前みあに倒された筈であったが、その封印は何者かによって解かれてしまい、再び現世に解き放たれて、以前の恨みを晴らすためだけに彷徨うように神社へと訪れて)あの巫女絶対に許さない……(頼りになる上官も今日は居ないが、もはやそんな事気にする余裕も無く、ただただ恨みだけに突き動かされて神社の鳥居をくぐって) (2016/11/20 12:28:23) |
みあ☆巫女 | > | (ここ数日は淫魔の事件も起きておらず、比較的穏やかな日常…。夜には見回りとして街を歩くこともあるけれど、まだこの時間は神社で清掃をしている。まさか自分がかつて封印した淫魔が、解放されているとも知らないまま……) (2016/11/20 12:30:19) |
淫魔ルチア♂ | > | (境内では自分を封印した憎き巫女が掃除を行っており、その姿を見かけただけでもう身体を律することは出来ず、策も何も弄すことなくいきなり距離を詰めようと走り始めて)やはりここに居たか!!今日こそこの前の借り返させてもらうぞ!? (2016/11/20 12:32:48) |
みあ☆巫女 | > | っ……この前のっ……?!(まさか封印から逃れているとは思っていなくて、現れた淫魔を見てびっくりして…すぐに戦闘態勢を取りつつ、この前のもう一体も来ているのかと、ちらちらと周囲に目線を配る。今のところ、この一体だけのようだと、ちょっとだけ安心して…) (2016/11/20 12:35:48) |
淫魔ルチア♂ | > | [サイコロ振ったらいいですか?] (2016/11/20 12:36:19) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、どうぞ】 (2016/11/20 12:36:26) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/20 12:36:35) |
みあ☆巫女 | > | 3d5 → (2 + 5 + 4) = 11 (2016/11/20 12:36:41) |
みあ☆巫女 | > | どうやって逃げ出したのか知りませんが…舞い戻ってくるなんて、よほどもう一回封印されたいみたいですねっ……!(すぐに符を取り出して投げつければ、それは炎の槍となって淫魔に突き刺さり…焦熱のダメージを与えていく…) (2016/11/20 12:38:28) |
淫魔ルチア♂ | > | 果たしてそう上手くいくか試してみようか?(無策のまま突っ込んでいけば、掃除をしていたはずなのに素早く対応されてしまい、自身の身体に炎の槍が突き刺さり、直撃した部分から少し焦げた臭いを漂わせながらも、咄嗟に振り払って)ちっ、やはりやるようだな……(少し冷静になったか、みあの方を睨み付けて) (2016/11/20 12:42:21) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/20 12:43:10) |
みあ☆巫女 | > | 3d5 → (1 + 3 + 2) = 6 (2016/11/20 12:43:21) |
淫魔ルチア♂ | > | [あっ、こちらの勝ちですね?] (2016/11/20 12:44:04) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、同値なので淫魔さん側の勝ちです】 (2016/11/20 12:44:29) |
淫魔ルチア♂ | > | (手痛い先手を食らう事で逆に冷静になったのか、こんどはフェイントを織り交ぜて巫女への距離を一気に詰めて)やはり、早々勝たせてくれる相手ではないようだな?そうでなければ面白くない(至近距離から回し蹴りを放つと、みあの胴へとまともに直撃して) (2016/11/20 12:46:57) |
みあ☆巫女 | > | っ……うくっ……(一撃を与えたけれど、動きの衰えない相手のフェイントに翻弄されて…かわしきれず、蹴りを喰らってしまって…たまらず呻いてしまう。数歩たたらを踏みながらも、すぐに体勢を立て直して……) (2016/11/20 12:48:27) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/20 12:49:20) |
みあ☆巫女 | > | 3d5-1 → (2 + 5 + 2) - 1 = 8 (2016/11/20 12:49:32) |
みあ☆巫女 | > | まだまだっ……!(肉弾戦を挑んできた淫魔に対し、こちらも一歩踏み込んで…聖力を込めた拳で反撃を一発叩き込む。それは正確にボディーに入って……腕力自体は非力でも、聖力が淫魔の命を削っていき…) (2016/11/20 12:51:06) |
淫魔ルチア♂ | > | (たたらを踏んだみあに、更なる追撃を加えようとするが、相手もさるものでこちらの一撃に怯むどころか、踏み込んできて正確な一撃がボディに打ち込まれて)かはっ、その程度の攻撃ならと思ったが、なるほどそれが巫女の力か……(相手の攻撃に耐えてその隙を突くつもりが、想定外のダメージを受けてしまい) (2016/11/20 12:54:35) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/20 12:55:36) |
みあ☆巫女 | > | 3d5-1 → (3 + 5 + 3) - 1 = 10 (2016/11/20 12:55:49) |
淫魔ルチア♂ | > | (それでもなんとか耐え切ったのか、予定通りみあの腕を掴み上げると)接近戦で勝てると思ったのか?貴様の術方は確かに強力だがこの距離ではそれも生かしきれまい?(掴んだ腕をそのままひねり上げると、無理な方向に曲げられたみあの腕に苦痛が走って) (2016/11/20 12:59:02) |
みあ☆巫女 | > | くうっ……(腕を取られれば、ひねられて苦痛に呻いて…振りほどこうとしても、とても力では押し返せない…。ならばと、まだ自由な腕で別の符を取り出し、相手に直接叩き付けて…)【①使いますね】 (2016/11/20 13:00:37) |
淫魔ルチア♂ | > | [こちら④使っても大丈夫ですか?] (2016/11/20 13:01:40) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/11/20 13:01:54) |
淫魔ルチア♂ | > | [では④で] (2016/11/20 13:02:03) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/20 13:02:19) |
みあ☆巫女 | > | 3d5+5 → (5 + 3 + 1) + 5 = 14 (2016/11/20 13:02:27) |
みあ☆巫女 | > | (ゼロ距離からの、強力な呪符攻撃…それは淫魔の身体を体内から破壊していく。あまりにも膨大な聖力が奔流となって流れ込み、淫魔を滅ぼしそうなほどになっていくが……) (2016/11/20 13:04:13) |
淫魔ルチア♂ | > | (腕を掴んで自分の方が有利な状態で、しかし相手には切り札があったか、詠唱にも気づくことも出来ず強力な呪符攻撃を受けて)何!?詠唱も行わずにこれほど強力な攻撃を行えるだと!?(しかしこちらも呪いをかける準備は済んでおり、ほぼ相打ち状態で巫女の身体へと呪いをかけて) (2016/11/20 13:07:47) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/20 13:08:51) |
みあ☆巫女 | > | 2d5-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2016/11/20 13:08:54) |
淫魔ルチア♂ | > | どうやら、呪いの効果は効いて来てるようだな?(強力な呪符を受けてもなお、まだ巫女の腕は離しておらず逆の腕を伸ばすと、その大きな胸を鷲掴みにすれば、その掴み方は乱暴過ぎて苦痛をもたらすほどのもので) (2016/11/20 13:13:30) |
みあ☆巫女 | > | ま、、まだ、んんっ……や、ぁんっ……!///(相手を倒し切れず……大きな術の反動で、相手の攻撃をかわせなくて……胸を揉まれてしまう。苦痛なほどの揉み方に悲鳴をあげながらも、早く倒さないと、と護身刀を引き抜いて突きたてようとして…)【②使いますね】 (2016/11/20 13:15:35) |
淫魔ルチア♂ | > | [④使います] (2016/11/20 13:16:46) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/20 13:17:20) |
みあ☆巫女 | > | 4d5-3 → (5 + 1 + 5 + 2) - 3 = 10 (2016/11/20 13:17:23) |
淫魔ルチア♂ | > | [絶対負けると思ったんだけどなあ……] (2016/11/20 13:17:55) |
淫魔ルチア♂ | > | (以前の事でさすがに懲りたか、護身刀を引き抜くみあを目ざとく見とがめて、胸を掴んでいた手で護身刀を引き抜いた手へと、叩きつける様に腕を振り下ろして)同じ手が二度通用するとでも思ったか?そう来るのはお見通しだ…… (2016/11/20 13:21:16) |
みあ☆巫女 | > | あぅっ……(腕を叩きつけられれば、その衝撃で護身刀を取り落としてしまう…。さいわい、おかげで掴まれていた胸は解放されたけれど、状況はまだまだ有利とは言い切れず…歯噛みしながら次の攻撃に備えようとして…) (2016/11/20 13:23:00) |
淫魔ルチア♂ | > | [②使いますね] (2016/11/20 13:23:35) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/11/20 13:23:53) |
みあ☆巫女 | > | 2d5-11 → (2 + 2) - 11 = -7 (2016/11/20 13:23:55) |
淫魔ルチア♂ | > | (腕を掴まれた状態で、武器も叩き落された隙だらけの巫女をそのまま突き飛ばして、尻餅をつかせると)さてと、この前のお礼にたっぷり愉しませて貰うぞ……(巫女装束の裾を捲くれば、そこには女性の身体には付いてない筈の肉棒が飛び出してきて)おまえふたなりだったのか?お前のような女を相手にするのは初めてだな……(まるで躊躇した様子はなく、その肉棒に手を伸ばすと、逝かせてしまおうと、手馴れた手つきで扱き始めて) (2016/11/20 13:28:51) |
みあ☆巫女 | > | きゃっ……(武器を落とされた隙に突き飛ばされれば、たまらず転倒させられて…)っ……や、ちょ、っ……!//(まだそこまで大きくなっていなかったはずの肉棒を見られてしまい、顔を赤くして…慌てて隠そうとするけれど、それより早く淫魔にをこを握られてしまい…)あ、、あぁぁっ……や、ああんんんっ……んんんんんん~~~~~~っっ……!!!!!///(手早く扱かれれば、簡単にいかされてしまって……どくどくと勢いよく精液をぶちまけてしまう……)【④使いますね】 (2016/11/20 13:31:46) |
淫魔ルチア♂ | > | [了解です] (2016/11/20 13:32:19) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/20 13:32:39) |
みあ☆巫女 | > | 2d4-3 → (4 + 4) - 3 = 5 (2016/11/20 13:32:42) |
淫魔ルチア♂ | > | (簡単に絶頂したみあが勢いよくぶちまけた精液を舐め取ると、そこからみあの力を吸い取ったか活き活きとし始めて)随分敏感なんだな?本当はこうされる事を期待していたんじゃないのか?(肉弾攻撃しか加えていなかったというのに、肉棒を扱かれてあっという間に逝ってしまったみあを、ニヤニヤとした目で見下ろしながら)貴様のような淫乱な女にはこういう格好のほうがお似合いだろう(先ほど叩き落とした護身刀を拾い上げると、胸元を切り裂いてしまい、乳首が見えるかか見えないかぎりぎりのところで切り裂かれた装束は、そこからぺロリと捲れて下乳が丸見えになって) (2016/11/20 13:39:57) |
みあ☆巫女 | > | はぁはぁっ……く、ぅっ……//(あっさりいかされてしまい、肩で息をしながら…。なんとか反撃しないと、と、ひそかに術を起動していく…。そのせいで刀の攻撃をよけられずに胸元を斬り裂かれてしまうけれど、術はひそかに淫魔の命を削り取っていって……) (2016/11/20 13:42:00) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/20 13:42:48) |
みあ☆巫女 | > | 2d4-4 → (3 + 3) - 4 = 2 (2016/11/20 13:42:51) |
淫魔ルチア♂ | > | (密かにかけられた術が確実に身体を蝕んでいくが、目の前で淫らな姿を晒す巫女に、興奮してしまってその効果にも気づいた様子はなくて)どうした?一方的展開ではないか……最初の威勢はどうしてしまったのかな(興味深そうに逝ったばかりでヒクヒクしている肉棒を覗き込むと、そのすぐ傍にある女性器に気づき)なるほど、こうなっているのか……こっちの様子はどうかな?(無遠慮に人差し指を割れ目に押し込むと、ズブズブと人差し指の付け根まで押し込んで) (2016/11/20 13:48:22) |
みあ☆巫女 | > | あ、ひっ……んんくうっ……!///(簡単にいかされてしまったせいで、おまんこの方も濡れ始めていて…。そこに指を突き入れられれば、身体をのけぞらせるようにして堪えようとする…けれど、淫魔の指にどうしても声が出てしまって…ますます濡れてきてしまう……) (2016/11/20 13:50:08) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/20 13:50:47) |
みあ☆巫女 | > | 2d4-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2016/11/20 13:50:51) |
淫魔ルチア♂ | > | (巫女の術方で既に身体はぼろぼろであるが、歪んだ欲望に突き動かされて押し込む指の本数を2本に増やすと)折角だから、こっちの具合も愉しませてもらおうか?(逝ったばかりで敏感なみあに対して、2本の指を出し入れ始めて、倒れこんで隠す事の出来ない胸を膝で押さえつければ、押し潰された胸は足の下で大きく形を歪ませて) (2016/11/20 13:54:52) |
みあ☆巫女 | > | あぅっ……や、んんぁぁぁっ……だめ、あ、あ、っ……んんんんんん~~~~~~っっ……!!!!!////(足で抑え込まれて完全に動きを封じられれば、反撃の糸口もつかめないまま…指2本でかき回され、たまらずいかされてしまう…。きゅううっとそこが指を締め付け、だらだらとはしたないほど愛液を溢れさせて…) (2016/11/20 13:56:32) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/20 13:57:20) |
みあ☆巫女 | > | 2d3-3 → (3 + 2) - 3 = 2 (2016/11/20 13:57:47) |
淫魔ルチア♂ | > | 我々異形の物にこうやって嬲られて、こんなに感じるなんてとんでもない変態巫女だったな(もはや自分の勝利を疑わない様子で、胸を押さえていた足を上げると、逝ったばかりの股間部へと今度は押し付けて、また大きくなってきている肉棒が足に押し付けられる感触愉しみながら、はしたなく漏れ出てくる愛液を足に押し付けるように、上下に足を動かせば愛液は足にべったりと張り付いて淫靡な音を立てて)さてと大きなオッパイも愉しませて貰おうかな……(先ほどまで足で押さえつけられていた胸に今度は手を伸ばすと、手の平でサワサワと表面を撫で始めて) (2016/11/20 14:04:33) |
みあ☆巫女 | > | ひんんっ……ち、、ちが、あ、あ、あっ……や、んくうううっっ……!///(必死に首を横に振って堪えようとする…けれど、いかされて力が入らない身体ではいかんともしがたく…。手も足も使われて、何か所も同時に性感帯を責められれば、どんなに我慢しようとしても声が漏れ、びくびくと身体を震わせてしまうほど感じさせられて……) (2016/11/20 14:06:41) |
淫魔ルチア♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/20 14:07:05) |
みあ☆巫女 | > | 2d3-4 → (3 + 2) - 4 = 1 (2016/11/20 14:07:14) |
淫魔ルチア♂ | > | [HP0でこちらの勝ちでしょうか?] (2016/11/20 14:07:35) |
みあ☆巫女 | > | 【はい…あとはサイコロなしで好きにしちゃってください…】 (2016/11/20 14:07:52) |
淫魔ルチア♂ | > | [分かりました] (2016/11/20 14:08:00) |
淫魔ルチア♂ | > | (自分の下に組み伏せたみあには、もう抵抗する気力も見られなくて、胸を揉む手は更に激しくなり、もう下乳のみではなくて乳首までが顔を覗かせて)どうした?もう終わりなのか?ならばその身体にミント様の無念たっぷりと刻み込んでやろう……(剥き出しになった乳首に顔を近づけると、しゃぶり付くように口に含んで、敏感なそこを舌先で何度も舐めて、秘所に押し付けられた足はルチアが身体を動かすたびに大事な部分を刺激して) (2016/11/20 14:14:14) |
みあ☆巫女 | > | あ、、あ、んんんっ……や、だめ、、、あぁぁっ……///(弱々しく抵抗しようとするけれど、それはもう今までと比べて抵抗にもならないくらいなほど、快楽に身体が負けてしまっていて…。乳首を舐めまわされながら足をぐりぐりされれば、肉棒はびんびんに反り返り、愛液は絶え間なくあふれ続けてきて…) (2016/11/20 14:16:15) |
淫魔ルチア♂ | > | 駄目と言っていも、もうお前の身体は私のことを求めて仕方ないようだぞ?素直に認めればいいものを……(これだけやられても、弱弱しいながらに抵抗しようとくるみあをあざ笑って、試すように敏感な肉棒や性器を触ることは避けて)どれくらいで逝くのか試してみるのも一興だな……(再び胸にしゃぶり付くと、乳首を甘噛みしたり、緩急をつけた刺激を舌で与えて、秘所に押し付けられた膝は、大きく勃起した肉棒と押し合いをするように肉棒に押し付けられて、その感触がまた刺激を与えて)足で肉棒を踏まれて逝ってしまうのかな? (2016/11/20 14:22:48) |
みあ☆巫女 | > | はぁんっ……やぁっ……ん、んんっ……く、、あ、、、、ぁっ……!///(淫魔の巧みな責めに、敏感な身体がいつまでも耐えられるはずもなく…すぐに限界が迫ってくる…。乳首はかちかちに屹立し、はぁはぁと呼吸が乱れ…肉棒は今にも爆発しそうなほどになって我慢汁をあふれさせて……) (2016/11/20 14:24:56) |
淫魔ルチア♂ | > | (甘い言葉を上げながら今にも逝ってしまいそうなみあに気づくと、全ての行為を中断してしまい、我慢汁を垂らしていつ逝ってもおかしくない肉棒の尿道の辺りを指で押さえると)散々逝ったんだから、たまには我慢させるのもいいだろう?(限界いっぱいの身体なのに、無理やり押さえつけられたみあはいったいどういう反応をするだろうかと思えば、ニヤニヤ笑いは止まらなくて)それともおまんこの方で勝手に逝ってしまうのか?これは中々見ものだな…… (2016/11/20 14:28:58) |
みあ☆巫女 | > | うくっ……は、、んっ……ぁ、、あぁぁっ……///(押えつけられれば、今にも爆発しそうな肉棒からは精液が吐き出されることはなく……他も全て刺激が止まったせいで、イクことはない、けれど…限界まで追い上げられている身体はおさまるはずもなく、びくびくさせながら絶頂を求めてしまっていて……) (2016/11/20 14:30:57) |
淫魔ルチア♂ | > | 逝きたくて仕方がないという顔をしているぞ?私に服従を誓っておねだりをすれば、好きなだけ逝かせてやるぞ?(ぴくぴくと痙攣を繰り返す身体を見つめながら、この巫女はどんな反応を返すだろうと楽しみにして、あごに手を当てると顔を近づけて)さあ、どうするんだ?私は別にどちらでも構わないぞ?このまま手足を縛り上げて、自分でも触れないまま放置しても構わないしな…… (2016/11/20 14:34:22) |
みあ☆巫女 | > | あ、あ、、ぅっ……///(そんな恥ずかしいことを、という思いで、弱々しく首を振る……けれど、身体はもうとっくに限界で…。我慢できたのも少しの間だけ…)……ぅ、、ぅ……い、、いかせて、ください……///(恥ずかしそうに目をそらしながら、とうとうそう言ってしまう……) (2016/11/20 14:36:36) |
淫魔ルチア♂ | > | (清い存在のはずの巫女が自分の前で愛液をだらしなく垂らして、退治しなければいけない淫魔相手におねだりをする様子は、淫魔にとってこれほど楽しい物はないといった様子で)ん?何か言ったか?よく聞こえなかったなあ?(すぐ目の前にある巫女が恥ずかしそうに目を逸らせば、そちらに顔を動かしてその目を見つめながら)ルチア様の玩具になると宣言して、たっぷり可愛がってくださいとおねだりすれば、気持ちよくさせてやると言っているんだ。 (2016/11/20 14:41:03) |
みあ☆巫女 | > | うう……る…ルチア、、さま、の……玩具に、なります……か、かわいがって……ください……///(恥ずかしさと屈辱とでくしゃくしゃになりながら……身体の欲求には抗いきれなくなってしまって…。言われたままに、そう宣言してしまう……) (2016/11/20 14:42:46) |
淫魔ルチア♂ | > | くっくっくっ、こいつはいい……最高傑作だな!!(顔をゆがめながらも、自分に服従の言葉を述べて、おねだりをする巫女に満足して)約束どおりたっぷり可愛がってやるよ……(押さえ付けていた肉棒を開放すると、そのまま扱き始めて、根元まで指が移動するたびに敏感なクリに親指を当てて、逆の指2本をおまんこに突き立てると、中をかき混ぜ始めて) (2016/11/20 14:46:34) |
みあ☆巫女 | > | んんあああっっ……い、くっ……イクっ……イッちゃううううううっっっ……!!!!!///(肉棒、クリ、おまんこ……焦らされてますます敏感になっているところを一気に責められれば、あっという間に限界を突破して…。今まで以上に勢いよく精液を噴出させながら、みっともないイキ顔を晒して絶頂してしまう……) (2016/11/20 14:48:49) |
淫魔ルチア♂ | > | [本当に好き放題しちゃってますが、みあさんお時間とかは平気ですか?] (2016/11/20 14:49:41) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、まだ大丈夫です】 (2016/11/20 14:49:59) |
淫魔ルチア♂ | > | [了解です] (2016/11/20 14:50:27) |
淫魔ルチア♂ | > | (みっともない逝き顔を晒しながらイく姿を見つめながら、流石に自分ももう我慢できなくなったようで)すごい逝き顔だったな……そろそろ私も満足させて貰おうかな?(もう下半身は2度の射精で精液まみれで、おまんこからの愛液もべとべとで、脱がさず捲られただけの巫女服は汚れて汚くなっており)次は俺の物を気持ちよくしてもらおうか?(ズボンを下ろして肉棒をさらけ出すと、既に準備万端でみあの下半身へと近づけていくと、射精で力を失った肉棒と擦り合わせ始めて) (2016/11/20 14:55:42) |
みあ☆巫女 | > | はぁはぁはぁ……ぁ、、ぁぁ……///(淫魔の肉棒を見せつけられれば、恥ずかしさに思わず目をそらして…。でもそれが自分の肉棒と擦れれば、2度も射精したのにまたすぐに回復していく…。そしておまんこはひくひくと入り口が震えて、早くほしそうな様相を晒してしまって……) (2016/11/20 14:57:36) |
淫魔ルチア♂ | > | (大きな淫魔の肉棒と擦りあわされて、ムクムクと硬さを取り戻す様子を上機嫌で眺めて)さっき逝ったばかりだというのに、とことん元気な奴だな。おまんこも、もう肉棒欲しくてヒクヒク震えてるじゃないか?(自らの優位を誇示するかのように、みあの大きくなった肉棒を、そのまま手を使わず肉棒で押し退けて、蠢く割れ目へと誘われて中ほどまで肉棒を押し込んで) (2016/11/20 15:02:21) |
みあ☆巫女 | > | あああっ……!///(中に突き入れられれば、思わず高い声を上げてしまう…。おまんこの中から、肉棒の裏側を刺激されれば、びくんと大きく肉棒が跳ねるように震えて…さらにがちがちに硬くなっていって…) (2016/11/20 15:03:46) |
淫魔ルチア♂ | > | おおっ、あれだけ逝った後なのに、すばらしい締め付けじゃないか!?(高い声を上げるみあにも構わず、そのまま一番奥まで突き入れれば、ガチガチに大きくなった肉棒二人の身体に挟み込まれて)もう、遠慮する必要もないだろう?どれだけ乱暴にされても感じるんだろう?(気を使っているわけではなく、みあの羞恥心を煽るためにそのような言葉をかけて、乱暴に腰を打ち付けながら、大きな胸を鷲掴みにして) (2016/11/20 15:08:47) |
みあ☆巫女 | > | あ、あ、、あ、あっっ……そ、、そんなあ、あぁんっ……や、だめ、ああっっ……か、、んじちゃぅっ……だめ、ほんと、あ、あ、あっ……!///(奥まで突き入れられ、中から擦られ、抉られ、胸を激しくされながら二人の身体の間で肉棒が擦られ……いくつもの個所を強烈に刺激されれば、もうどうしようもないほど乱れてしまって……全身がぴんと反り返り……) (2016/11/20 15:12:06) |
淫魔ルチア♂ | > | なるほど、2つの性器を同時に責められるから、普通の女よりも感じやすいのだな?だがまだ逝くんじゃないぞ?私の準備が終わってないからな?(全身をピンと反らしながら、こちらの行為に敏感に反応する姿に、淫魔の肉棒もまた限界へと近づき始めて)こうした方が、気持ちいいのか?(胸を掴んでいた手を降ろしてきて、二人の身体に挟まれた肉棒横から引っ張り出すと、手で掴んでカリ首の辺り指で擦り始めて、腰の動きはクライマックスに向けてますます加速してきて) (2016/11/20 15:17:47) |
みあ☆巫女 | > | あああぁっ……ひゃぅんっ……そ、、そこ、あ、あ、あっ……い、、イク、もぉっ…イッちゃぅっ……!///(カリ首を責め立てられれば、今まで以上の快楽が襲ってきて…はしたなく喘ぎ悶えて、どんなに我慢しようとしてももうほんの少しが限界なほど、びくびく全身が跳ねるように痙攣してきて……) (2016/11/20 15:20:39) |
淫魔ルチア♂ | > | (目の前で叫び声を上げながら、今にも逝きそうなみあの姿に、もう我慢出来なくなってしまい)ああっ、ならば逝くがいい。この私のおちんちん咥え込んだまま、中にたっぷりと精子注ぎ込まれてな?(子宮口まで届きそうなほど深く押し込むと、大量の精子奥に流し込んで、淫魔だからかその量はすさまじいもので、二人の結合部からもドクドクと流れ落ちてきて) (2016/11/20 15:24:18) |
みあ☆巫女 | > | はぁんんっ……い、、いいいっっ……イクっ……ああああああああっっっ……!!!!!///(最後のスパートをかけられれば、それであっさりと限界を突破して……全身で絶頂し、まったく衰えないほど精液を噴出しながら、びくびく身体を震わせてイッてしまう……) (2016/11/20 15:26:01) |
淫魔ルチア♂ | > | (二人同時に絶頂を迎えて、みあの肉棒からも大量の精子が噴出されれば、もう二人の繋がった身体は精子塗れで真っ白になって)はぁ……はぁ……。私の性奴隷よ素晴らしかったぞ?名前を何て言うんだ?(みあの中の余りの気持ちよさに満足したようで、肉棒を引き抜くとその名前を尋ねて) (2016/11/20 15:30:45) |
みあ☆巫女 | > | はぁはぁっ……はぁっ……///(何度もの絶頂で、息も絶え絶え……というくらい呼吸を乱しながら…)み、、みあ、です……///(快楽に堕とされ、蕩け切った表情を晒しながら……そう答えてしまう……) (2016/11/20 15:32:25) |
淫魔ルチア♂ | > | なるほど、みあというのか気に入ったぞ?私の可愛い性奴隷みあだな?(すっかり蕩け切った表情に満足して、もう上司の仇討ちなど忘れてしまったようで、その命を奪い去るつもりはないらしく)命だけは助けてやろう。まあ淫魔の精子をあれだけ受けてしまえば、異形の子供をはらむ事になるかもしれんがな?(クックックと意地の悪い笑いを浮かべて) (2016/11/20 15:35:23) |
みあ☆巫女 | > | あ、、ぁ……こ、ども……子供は、だめぇ……///(力なくそう呟いて…たっぷり精液を流し込まれたおまんこに手を這わせ、少しでも掻き出そうとして…。そんな自分の指に、感じてしまって腰をくねらせてしまう……) (2016/11/20 15:36:53) |
淫魔ルチア♂ | > | 今更そんな事をしても無駄だろう。それにしてもまだ感じているのか?本当にそんなことで巫女なんて務まるのか?(自分のおまんこから必死に精液を掻きだそうとしながら、腰を振る姿を滑稽そうに見下ろして) (2016/11/20 15:39:03) |
淫魔ルチア♂ | > | [そろそろ切りもいいし〆でしょうか?] (2016/11/20 15:39:14) |
みあ☆巫女 | > | 【そうですね…。淫魔さんの言葉も耳に入らないほど、掻き出す行為に集中してる…みたいな感じで〆でお願いします】 (2016/11/20 15:39:50) |
淫魔ルチア♂ | > | [了解です、とても楽しかったです。ありがとうございました] (2016/11/20 15:40:11) |
みあ☆巫女 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】 (2016/11/20 15:40:51) |
淫魔ルチア♂ | > | [それならよかったです、こちら不慣れで色々迷惑かけたかもですが……] (2016/11/20 15:41:15) |
みあ☆巫女 | > | 【いえいえ、大丈夫でしたよ。ありがとうございました】 (2016/11/20 15:42:22) |
淫魔ルチア♂ | > | [はい、またよろしければお相手いただければ] (2016/11/20 15:42:36) |
みあ☆巫女 | > | 【はい、また遊びに来てください】 (2016/11/20 15:43:51) |
淫魔ルチア♂ | > | [はい、楽しみにしてますね。では失礼します] (2016/11/20 15:44:07) |
おしらせ | > | 淫魔ルチア♂さんが退室しました。 (2016/11/20 15:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/20 16:03:55) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/20 16:23:32) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんにちは~。しばらく待機します】 (2016/11/20 16:23:49) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2016/11/20 16:38:14) |
淫魔♂ | > | 【こんにちはー、いらっしゃいますか】 (2016/11/20 16:38:37) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんにちは~】 (2016/11/20 16:39:30) |
淫魔♂ | > | 【こういうサイコロでのバトルみたいなの初めてなのですがかまいませんか】 (2016/11/20 16:41:02) |
システィナ☆巫女 | > | 【はい、大丈夫です~】 (2016/11/20 16:41:52) |
淫魔♂ | > | 【ありがとうございます。最初、お願いできたらうれしいです】 (2016/11/20 16:42:24) |
システィナ☆巫女 | > | 【わかりました-。えっと、短期で構わないでしょうか】 (2016/11/20 16:44:27) |
淫魔♂ | > | 【はい】 (2016/11/20 16:44:55) |
システィナ☆巫女 | > | 淫魔の潜む洞窟ってだけあって、なんとなーく不気味ですねー…。ぱぱっと倒して、こんな辛気くさい場所はおさらばしちゃいましょう(淫魔の出没情報を掴んで退治しにきた狐耳の少女。薄暗い洞窟の最深部にたどり着き、淫魔と思われる姿を見つけて)見付けましたっ。私は巫女のシスティナです、あなたを退治しにきました…というわけで、覚悟するのですよっ(抜いた刀を持ち、斬りかかれる体勢を取って声を上げる) (2016/11/20 16:50:07) |
淫魔♂ | > | およ(とろとろのくたくたになり眠る女の子たちを寝かしつけていると後ろから声がして、立ち上がると全裸で相手を見て)ごめんね、こんな格好で。(苦笑いしつつ相手を見ては)戦うってことは負けて何されるかとかも考えてるんだよね(そのまま歩いて近づきつつ呪文で相手のおちんちんを気持ちいいか否かを捨てて大きくさせ (2016/11/20 16:54:44) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/20 16:57:27) |
淫魔♂ | > | 【あれ、お疲れ様です】 (2016/11/20 17:00:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2016/11/20 17:00:47) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:29:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:45:57) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手よろしいでしょうか】 (2016/11/20 21:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/20 21:49:25) |
淫魔♂ | > | 【いらっしゃいませんでしたか、気長に待ちますね】 (2016/11/20 21:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2016/11/20 22:12:03) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:01:49) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:26:59) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/21 22:39:37) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:39:42) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:43:15) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは、来ないだのものです】 (2016/11/21 22:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/21 23:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2016/11/21 23:04:25) |
おしらせ | > | マリアベル☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 23:47:21) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【ちょっとだけ待機しまーすっ……♡】 (2016/11/21 23:47:42) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【もうちょっとだけ…】 (2016/11/22 00:07:30) |
マリアベル☆淫魔 | > | 【今日はここまでで。ありがとうございましたっ】 (2016/11/22 00:21:43) |
おしらせ | > | マリアベル☆淫魔さんが退室しました。 (2016/11/22 00:21:47) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:08:26) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは~。しばらく待機しますー】 (2016/11/23 00:09:03) |
おしらせ | > | 婬魔ライト♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:26:54) |
婬魔ライト♂ | > | 【こんばんわ~】 (2016/11/23 00:27:28) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/23 00:28:11) |
おしらせ | > | 婬魔ライト♂さんが退室しました。 (2016/11/23 00:28:32) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/23 00:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、システィナ☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/23 01:06:41) |
おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:03:11) |
陽菜☆巫女 | > | 【えと、淫魔さんをお待ちしてみます…ね】 (2016/11/23 14:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜☆巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/23 14:24:23) |
おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:24:30) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:33:41) |
淫魔♂ | > | 【こんにちは、いらっしゃいますか?】 (2016/11/23 14:34:20) |
陽菜☆巫女 | > | 【すみません…】 (2016/11/23 14:34:43) |
おしらせ | > | 陽菜☆巫女さんが退室しました。 (2016/11/23 14:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2016/11/23 14:54:22) |
おしらせ | > | システィナ☆巫女さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:37:47) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは~。しばらく待機しますね】 (2016/11/23 23:40:35) |
おしらせ | > | 淫魔マラ♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:51:31) |
淫魔マラ♂ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。お相手宜しいですか?】 (2016/11/23 23:51:51) |
システィナ☆巫女 | > | 【こんばんは-。はい、よろしくお願いしますー】 (2016/11/23 23:53:04) |
淫魔マラ♂ | > | 【ありがとうございますー、こちらまんまインキュバスとして行こうかと思いますがえっちなことやそれ以外でも希望にNGなどあれば是非、】 (2016/11/23 23:54:10) |
システィナ☆巫女 | > | 【わかりました-。NGは暴力とスカです。希望はえっちな事をしてもらえればそれでって感じですので】 (2016/11/23 23:56:27) |
淫魔マラ♂ | > | 【畏まりました、書き出しはどちらから始めるのかと先攻はどちらからにしますかね】 (2016/11/23 23:57:57) |
システィナ☆巫女 | > | 【えと、ではお願いしても良いでしょうか。先攻とかは特にないはずですー】 (2016/11/23 23:59:02) |
淫魔マラ♂ | > | 【畏まりました、最後に文量について希望はありますか?】 (2016/11/24 00:00:24) |
システィナ☆巫女 | > | 【希望は特に…中文~で合わせますー】 (2016/11/24 00:01:10) |
淫魔マラ♂ | > | ふふ、システィナ!ようやく見つけたぞ、今日こそはその美しい顔を快楽付けにさせて俺の肉壺にしてやろう!(彼女がよく出没するであろう神社に張っていると姿を見せたブロンド狐巫女の前に裸で堂々とインキュバスの象徴である巨根を見せつけては満面の笑みを見せて…) (2016/11/24 00:03:21) |
淫魔マラ♂ | > | 【了解です、改めてよろしくです。ちなみに簡単な前置きロルになりますが如何でしょうか。宜しければそちらからロル次第でこちらからサイコロ振りますね】 (2016/11/24 00:04:41) |
システィナ☆巫女 | > | んー……んっ!?なな、なんで全裸なんですかあなた!?(いつも通り神社に行くと変な格好の男性がいて、少し顔を赤らめて腰の刀を抜き放ち)邪悪な気…人間じゃないですね。どのみち露出魔は成敗しますっ! (2016/11/24 00:06:06) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2016/11/24 00:06:37) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (6 + 6 + 6) = 18 (2016/11/24 00:06:42) |
システィナ☆巫女 | > | 一見人間っぽいですが…全裸の変態であれば遠慮なく斬り捨てられます!(できるなら見なかった事にして帰りたいけれど、悪魔の類なら見過ごすわけにもいかず。仕方なく下の方を見ないようにしながら巫女服を翻して跳び、袈裟斬りに刀を振るって) (2016/11/24 00:09:36) |
淫魔マラ♂ | > | くっ……噂には聞いていたが、やはりその剣…(刀を解き放った瞬間に感じた妖力に一瞬目眩を起こして膝を落とすが見るからに弱っていて……)そんなものまともに食らってしまっては消滅しかねんぞ!(弱っているところに剣を振るわれるが難なく後ろに下がって回避をするがフラフラと足取りを悪くしていて…) (2016/11/24 00:10:45) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2016/11/24 00:11:21) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2016/11/24 00:11:35) |
システィナ☆巫女 | > | 魔を滅する神刀、全裸のあなたなんかに耐えられるわけがないですからねっ(足取りを悪くしている相手に気を良くして不敵に笑って見せて)というわけで、おとなしく倒されると良いです!(後ろに下がった相手に更に踏み込んで、突きを放ち) (2016/11/24 00:13:34) |
淫魔マラ♂ | > | や、やめろっ!本当に消滅しかないからっ!(笑って見せる狐巫女に対してこちらは絶望に満ちた顔で、彼女の剣が突いてくるとそれも難なく回避をする……しかし、その正体が神刀と知ればそんなものが目の前にあるだけでチリチリと体を刺激して浄化されてしまいそうになり…) (2016/11/24 00:16:21) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (4 + 6 + 1) = 11 (2016/11/24 00:17:16) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/24 00:17:36) |
システィナ☆巫女 | > | 何を言ってるんですか、消滅する覚悟もなしに巫女の前に立つなんて…良い度胸です!むぅ、さっきからちょこまかと…(一刻も早く消し去りたいのだけど、当たらないことに少し苛立ってる様子で刀を振るいながら淫魔を追い立てて) (2016/11/24 00:19:29) |
淫魔マラ♂ | > | ぐ、ぐぬぬぬ……正論を言われても何も言えん……(今のままの状況は不味く流石に勝ち目はない…。逃げている間に背中は大木に当たり逃げ場を失いながらもピンチはチャンスと前向きに目の前の巫女をジッと見ては秘術を打とうとしていて……) (2016/11/24 00:22:48) |
淫魔マラ♂ | > | 【①のスキルをしようします!汗】 (2016/11/24 00:23:47) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6 → (4 + 5 + 3) = 12 (2016/11/24 00:24:20) |
システィナ☆巫女 | > | 【了解です~】 (2016/11/24 00:24:31) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/11/24 00:24:33) |
淫魔マラ♂ | > | Orz…… (2016/11/24 00:24:46) |
システィナ☆巫女 | > | 全裸でちょっとびっくりしましたけど、何の悪魔かしりませんが大したことはないみたいです……ね!(大木まで追いつめて圧倒的に有利な立場に立ったと思い、刀を握り直して、大振りの一撃を淫魔に与えようとする) (2016/11/24 00:27:07) |
淫魔マラ♂ | > | ま、まてまてまて!?(かけた筈のスキルが不発したのか大慌てで渾身の一撃をなんとか回避……とは言えないが、直撃は免れて巫女とは真逆の方にへと走って逃げていて……) (2016/11/24 00:29:04) |
淫魔マラ♂ | > | 【すいません途中になります汗】 (2016/11/24 00:29:24) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-1 → (2 + 4 + 2) - 1 = 7 (2016/11/24 00:29:27) |
システィナ☆巫女 | > | 【あ、はーい】 (2016/11/24 00:29:43) |
淫魔マラ♂ | > | はぁはぁ…っ、洒落になってないぞ!あいつ強すぎるって!(そのまま走って逃げながらも反撃と言わんばかりにピンクの霊魂を彼女へ向かって打ち出していく……) (2016/11/24 00:30:36) |
淫魔マラ♂ | > | 【失礼しました、一応そのままのサイ目でやります?もう一度振ってもらっても大丈夫ですが】 (2016/11/24 00:31:29) |
システィナ☆巫女 | > | 【このままで良いですー】 (2016/11/24 00:31:59) |
淫魔マラ♂ | > | 【ありがとうございます、では振りますね】 (2016/11/24 00:32:13) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/24 00:32:17) |
システィナ☆巫女 | > | むむぅ、しぶといですよ…!……ん?なんですかこれ(ピンク色の霊魂を刀で斬り捨てようとしつつ、走って追いかけて)逃げないでくだ……さいっ!(小さな狐火を宙に浮かべて、相手の背中に向かって撃ちだす) (2016/11/24 00:34:31) |
淫魔マラ♂ | > | ですよねー……あつあつ!?(こちらの攻撃など彼女のもつ刀の前では意味もなく消滅してしまうものを眺めては感傷に浸っていると狐火が直撃……小さな火だるまになってそのまま転がりだしてはうつ伏せに倒れている……当然、彼女の隙を伺おうと死んだふりをしてみせていて……)…… (2016/11/24 00:37:50) |
淫魔マラ♂ | > | 【スキル②を使用します…(小声)】 (2016/11/24 00:38:36) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-8 → (2 + 4 + 6) - 8 = 4 (2016/11/24 00:38:56) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/24 00:39:08) |
淫魔マラ♂ | > | かかったな!阿呆がっ!(こちらの前に立った彼女へピンクの霊魂を当ててやっては彼女自信の霊力を吸収……と同時に下から上に上がる暴風が吹き荒れては彼女の袴が当然捲れるだろう……) (2016/11/24 00:42:59) |
システィナ☆巫女 | > | ふぅ、倒せましたかねー……手こずりました……(ふぅ、と巫女服の裾で顔を拭い。…何だか服の擦れが気になるというか、むずむずする気がして首を傾げつつ、淫魔に近づき)……きゃああ!?(突如吹き荒れる風に袴がめくれて、真っ白な下着が露になってしまい)なな、騙しましたか!?(何とか袴を戻そうと袴を押さえながら叫び) (2016/11/24 00:45:31) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-3 → (5 + 4 + 2) - 3 = 8 (2016/11/24 00:45:38) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/11/24 00:46:14) |
システィナ☆巫女 | > | く、くっ……この、いい加減に……して下さい…!(風に押し負けて手こずりながらも、淫魔を踏みつけて何とか風を収めようとして) (2016/11/24 00:48:02) |
淫魔マラ♂ | > | ぐへっ!(頭上を踏みつけられるとそのまま地べたで大きな音ともに風は晴れて……)ふふ、狐の身でありながら人間の娘のような履き物をしおって……(ざれ言を放ちながらもゆっくりと彼女から逃げるように立ち上がっては後ずさりして逃げる……) (2016/11/24 00:50:27) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/24 00:50:37) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-3 → (3 + 5 + 1) - 3 = 6 (2016/11/24 00:50:51) |
淫魔マラ♂ | > | よしっ、これは取って置きの罠だ!(ピンクの霊魂が唐突に彼女の足元から現れると彼女の下腹部に向かっていき……何かを目覚めさせようとして…) (2016/11/24 00:53:35) |
システィナ☆巫女 | > | 人間の姿なんですから当然履きますよ!どっちかと言うと人寄りですし…!(とりあえず風は晴れて、袴を戻していると)んきゅっ!?……ん、あ……?な、何を…しましたか…?(股間のものがびくんと疼き、身体が火照り始めて…袴を押さえた体勢のまま、淫魔をにらみつけて) (2016/11/24 00:56:15) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-4 → (5 + 6 + 3) - 4 = 10 (2016/11/24 00:56:23) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/11/24 00:56:32) |
システィナ☆巫女 | > | ふぐ……っ。…ええい、こんな小細工をしても無駄です…とどめを、さしてあげますっ(少しふらつき、頬を紅潮させながら刀を握りしめ、飛びかかって淫魔に斬りつけようとして) (2016/11/24 00:58:51) |
淫魔マラ♂ | > | ふふふ……それは、システィナお前自身聞かずとも分かってる筈だ……。(飛びかかってくる彼女の攻撃を再び回避……だが、神力の気に触れるだけで既に虫の息…この調子では当然目に見えた結果になるだろう……)ちなみに俺は何の悪魔だと思うシスティナ……?(今にも倒れそうな俺は笑みを浮かべて見せては質問する…) (2016/11/24 01:01:22) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/24 01:01:37) |
淫魔マラ♂ | > | 【うーん、この……いやはや負けすぎてエロエロ展開に出来ず申し訳ありませんOr2】 (2016/11/24 01:02:25) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-4 → (1 + 6 + 2) - 4 = 5 (2016/11/24 01:02:27) |
システィナ☆巫女 | > | 何の……悪魔……?……変態か露出魔じゃ、ないんですか…(自分の身に起こっている事をあえて考えないようにしながら、そう答えて)…どの道、何の悪魔でも意味はありません。もうすぐ私に討滅されるんですから…!(やや勢いは欠いたけれど、それでもまだしっかりとした足取りで踏み込み、刀を振る) (2016/11/24 01:06:10) |
淫魔マラ♂ | > | なんのこれしき!(欲望のため、システィナを自分専用の肉壺狐巫女にする夢を叶えるため……死んでも死にきれない…踏み込んで振ってきた刀を今にも倒れそうな体で避けようとするが等々ここでかすり傷を受けてしまい、あまりの痛みに声をあげながらうつ伏せに倒れて悶える……)うっうがぁぁぁっ、熱い熱い熱いぃぃっ! (2016/11/24 01:09:00) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/24 01:09:19) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-4 → (5 + 1 + 5) - 4 = 7 (2016/11/24 01:09:30) |
淫魔マラ♂ | > | はぁはぁはぁはぁっ……くくくっ(うつ伏せになり、悶えながらもまだ諦めていないのか尻目に涙を溜めながら上目で見上げる……しかしその視線の先は彼女の顔でなく……袴の上から強調されてるもの…その時に再び手をかざしてはピンクの霊魂をそこに直接当ててやる……) (2016/11/24 01:12:38) |
システィナ☆巫女 | > | ふあぁ…!?(再び霊魂が当たると抑えきれなくなり、完全に大きくなって下着と袴を押し上げて)や……あ、あなた……淫魔、ですか…!?この…もう、諦めて下さい…(前屈みになってしまい、刀をなかなかふるえずにいて) (2016/11/24 01:15:44) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-5 → (6 + 3 + 1) - 5 = 5 (2016/11/24 01:15:58) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/11/24 01:16:02) |
淫魔マラ♂ | > | ふふふ、もう遅い!(前屈みになり体制を崩した彼女を見ては好機と思い、そのまま捨て身のタックルをしては彼女を押し倒し今度は直接袴の上からでも分かる彼女のモノを掴みながらピンクの妖力を流し込み、感度をあげていく…) (2016/11/24 01:19:09) |
システィナ☆巫女 | > | きゃふ!?(タックルをされて受けきれず、倒れて押し倒されてしまって)…や、やめてくださ……そこ、触らないで……あ、あああっ…!?///な、なんで…こんな、変で…す…っ(袴の上から触られてるだけなのに、何かを流し込まれると敏感にびくんと反応してしまって…熱いでしょう息を吐いて、もじもじと足を動かし耐えて) (2016/11/24 01:22:10) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-6 → (1 + 1 + 5) - 6 = 1 (2016/11/24 01:22:20) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/11/24 01:22:36) |
淫魔マラ♂ | > | くくくっ、俺の欲望をそのまま流し込んでいるのだから当然だろう。システィナ……くくくっ、俺は確かに弱い。だがな……(ただ流し込むだけでなく、妖力と同時に袴の上から上下に上げてやり楽しみはじめて……)こっちは、強いぜ?耐えられるかな……狐巫女システィナ(ぺろりと美しい白肌の頬を味見するように舐め上げて煽ってやり) (2016/11/24 01:26:18) |
淫魔マラ♂ | > | 【上下に上げて、でなく。上下に扱きあげて、ですね失礼しました汗】 (2016/11/24 01:27:14) |
システィナ☆巫女 | > | あなたの欲望…を…?あ、ああんっ。や、やめ……(上下に扱かれると快感に思わず声を上げる。あんなに楽勝の雰囲気だったのに、力が入らない今の状況が恥ずかしく、頬を染めて)ふ……け、汚らわしいです…こんなの何ともないですから、離れて下さい…! (2016/11/24 01:29:35) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-7 → (4 + 2 + 5) - 7 = 4 (2016/11/24 01:29:46) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/24 01:30:32) |
淫魔マラ♂ | > | ようし、言ったな?じゃあ続けてみようか?(ニヤニヤと彼女の誘いを受けてやろうとすんなり言われた通り離れてやる……しかし、然り気無く今までよりも濃い妖力を彼女のふたなりちんぽに流し込んでからしっかりと離れて…勝ちを誇った顔で彼女の目の前に立ってやりながら袴の上からでも分かるふたなりちんぽ……先走り汁でシミが出来ているのを見ては舌舐めずりしてみせてやり) (2016/11/24 01:33:43) |
システィナ☆巫女 | > | こんなの、で……私が良いように…ああぁっ(振り払う隙を窺っている内にも感度がどんどん上げられていき、我慢汁で下着を濡らしていて)え……ぁ……。ど、どうして……ん、ぅ…///((本当に離れたけれど、離れた瞬間股間のものが激しく疼いてしまって……触りたい衝動を抑え込もうとするけど、たちあがられず、下腹部に伸びていき…何とか我慢して太ももを擦るだけで耐えようとしてて) (2016/11/24 01:39:45) |
システィナ☆巫女 | > | 3d6-8 → (4 + 3 + 5) - 8 = 4 (2016/11/24 01:39:53) |
淫魔マラ♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2016/11/24 01:40:37) |
淫魔マラ♂ | > | おっと、巫女さんが神の刀よりも自分のふたなりちんぽを握ろうとしているぞ?くくくっ……そうだろうそうだろう。(触りたい衝動に駆られるシスティナにゾクゾクと背徳と欲望を考えている彼女の力がこちらに満たされていくのを感じては再び彼女のふたなりちんぽにピンクの霊魂をかざすと感度を更に高めては。こちらの人差し指で亀頭を擦ってみせて) (2016/11/24 01:45:39) |
2016年11月18日 23時53分 ~ 2016年11月24日 01時45分 の過去ログ
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