「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年11月20日 15時29分 ~ 2016年11月24日 13時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
絢瀬 絵里 | > | ええ…ありがとう。強かったわよ…(2人に支えられながらツバサの元に行き、伸ばされた右手を握る。) (2016/11/20 15:29:45) |
絢瀬 絵里 | > | 【こんな感じですかねー…】 (2016/11/20 15:30:13) |
綺羅 ツバサ | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/11/20 15:30:29) |
綺羅 ツバサ | > | 【最後の場面、逆転カウンターにしようか悩みましたが気分的に負けの方がしっくり来たのでパンチを届かなくしました(笑)】 (2016/11/20 15:32:05) |
絢瀬 絵里 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます】 (2016/11/20 15:32:14) |
綺羅 ツバサ | > | 【どうもツバサを使う=負けのイメージが自分の中で出来てしまったみたいです(汗)】 (2016/11/20 15:38:31) |
絢瀬 絵里 | > | 【確かにツバサって強キャラだけど、いざって時は負けそうですよね。】 (2016/11/20 15:41:29) |
綺羅 ツバサ | > | 【前回初めて挑んだダイスバトルでも真姫ちゃんに手も足も出せず失神KO負けでしたし、私が使うとかわいそうな事になるみたいです】 (2016/11/20 15:42:44) |
絢瀬 絵里 | > | 【あらら…どうにも負けちゃうんですね…】 (2016/11/20 15:44:50) |
綺羅 ツバサ | > | 【不思議なものです。以前穂乃果で真姫ちゃんと試合させてもらった時も結局センター取られちゃいましたし(笑)】 (2016/11/20 15:46:30) |
絢瀬 絵里 | > | 【負けまくりですね…】 (2016/11/20 15:47:12) |
綺羅 ツバサ | > | 【負け描写を考えるのは好きですけど、たまには勝ってみたいものです】 (2016/11/20 15:48:14) |
絢瀬 絵里 | > | 【負けばかりだと楽しくないですもんね…】 (2016/11/20 15:49:09) |
綺羅 ツバサ | > | 【さすがに悔しくなってきますよね、あんまり負けが続くと(汗)】 (2016/11/20 15:50:16) |
絢瀬 絵里 | > | 【ですよね。負けてばっかりは悔しいですよね】 (2016/11/20 15:52:12) |
綺羅 ツバサ | > | 【まあいつか勝てる日も来ますよ、きっと(笑)】 (2016/11/20 15:52:38) |
綺羅 ツバサ | > | 【さて、これからどうしましょうか】 (2016/11/20 15:56:31) |
絢瀬 絵里 | > | 【ですね。今日はありがとうございました】 (2016/11/20 15:56:32) |
綺羅 ツバサ | > | 【あ、こちらこそありがとうございました】 (2016/11/20 15:58:45) |
絢瀬 絵里 | > | 【またよろしくお願いします】 (2016/11/20 15:59:10) |
綺羅 ツバサ | > | 【はい。また次の機会によろしくお願いします】 (2016/11/20 15:59:33) |
おしらせ | > | 絢瀬 絵里さんが退室しました。 (2016/11/20 16:06:18) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/20 16:19:25) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/20 16:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/11/20 17:05:37) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/20 17:23:39) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/20 17:26:43) |
綺羅 ツバサ | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2016/11/20 17:27:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんにちは】 (2016/11/20 17:27:20) |
綺羅 ツバサ | > | 【お時間よければ1戦いかがでしょうか?】 (2016/11/20 17:28:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2016/11/20 17:29:03) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。少々確認、前回ツバサでお相手いただいた真姫さんですか?】 (2016/11/20 17:30:27) |
高坂 穂乃果 | > | 【違いますよ】 (2016/11/20 17:30:47) |
綺羅 ツバサ | > | 【あ、失礼しました】 (2016/11/20 17:31:42) |
高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2016/11/20 17:33:48) |
綺羅 ツバサ | > | 【では改めて。なにかご希望のシチュなどありますか?】 (2016/11/20 17:34:17) |
高坂 穂乃果 | > | 【特にはないです】 (2016/11/20 17:37:18) |
綺羅 ツバサ | > | 【ではNG等はありますか? 当方露骨なエロ方面の展開は少し不得意だったりするのですが】 (2016/11/20 17:41:42) |
高坂 穂乃果 | > | 【特にNGはないですよ】 (2016/11/20 17:44:28) |
綺羅 ツバサ | > | 【ではルールに則った試合形式を希望してもよろしいですか】 (2016/11/20 17:46:28) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2016/11/20 17:48:48) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。ダイスバトルか普通にチャットバトル、どちらがいいですか】 (2016/11/20 17:49:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【自分はどちらでも大丈夫なので、任せます】 (2016/11/20 17:53:55) |
綺羅 ツバサ | > | 【ではダイスバトルでお願いします。HP20~30、2d6を振り合って差額分をダメージ、HP10毎にダウン、HP0以下で決着、というので構いませんか?】 (2016/11/20 17:55:29) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/11/20 17:57:03) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。あとどなたか対戦したいメンバーとかはいます?】 (2016/11/20 17:57:41) |
高坂 穂乃果 | > | 【にこちゃん、ことり、海未とはやったことがないので、出来ればこの中の誰かが良いです…】 (2016/11/20 18:00:32) |
綺羅 ツバサ | > | 【なるほど。ではちょうどことりを使ってみたいと思っていました(笑)】 (2016/11/20 18:01:21) |
高坂 穂乃果 | > | 【わざわざありがとうございます】 (2016/11/20 18:02:41) |
綺羅 ツバサ | > | 【いえいえ。では何らかの大会にエントリーしてた2人が不運にもぶつかってしまった、みたいなシチュなどいかがでしょう? 普通に考えたらことりが穂乃果ちゃんを殴れる訳がないので、本気を出さざるを得ない理由づけとしてはいいかと思うのですが】 (2016/11/20 18:04:58) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。その設定で大丈夫です。】 (2016/11/20 18:06:41) |
綺羅 ツバサ | > | 【了解です。では変身してきますね】 (2016/11/20 18:07:14) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/20 18:07:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/20 18:09:39) |
南 ことり | > | 【改めまして。年齢的にも恐らくアマチュアだと思いますけど、ヘッドギアとか服装はどんな感じがいいですか】 (2016/11/20 18:10:40) |
高坂 穂乃果 | > | 【アマチュアならば一応、ヘッドギアは付けた方が良いと思います。あと服はTシャツにトランクスとかですかね】 (2016/11/20 18:12:34) |
南 ことり | > | 【ではそれでやりましょう。イメージ的にことりは青コーナーの方が合う気がするので、青コーナー頂いてもいいですか?】 (2016/11/20 18:14:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。ではこちらは赤コーナーでやります。改めて、よろしくお願いします】 (2016/11/20 18:15:19) |
南 ことり | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/20 18:15:38) |
高坂 穂乃果 | > | 【書き出しはどちらからにします?】 (2016/11/20 18:17:32) |
南 ことり | > | 『スクールアイドル・ボクシングフェスタ、2分3ラウンドマッチ 赤コーナー:高坂 穂乃果(μ’s)vs青コーナー:南 ことり(μ’s)』 (2016/11/20 18:17:36) |
高坂 穂乃果 | > | こと (2016/11/20 18:17:55) |
南 ことり | > | 【あ、すみません。先程やっていた時に使った架空の大会を再利用させて貰いました(汗)】 (2016/11/20 18:18:07) |
高坂 穂乃果 | > | 【大丈夫ですよ。間違えて送信しちゃっただけなんで】 (2016/11/20 18:18:39) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…本当に大丈夫かな…(大会の初戦でいきなりことりと試合をすることになり、ことりが自分相手にちゃんと殴ってこれるか心配になる。今日セコンドに付いてくれた真姫とにこからはことりの事は気にせずにしっかりとやるように言われる)うん、分かってるよ、にこちゃん、真姫ちゃん(2人にいつも見せてるような笑みを浮かべて、リングの中央まで向かう。赤いヘッドギアに赤いグローブ、オレンジ色のTシャツにオレンジ色のラインが入った白いトランクスを着用している) (2016/11/20 18:25:29) |
南 ことり | > | ど、どうしよう! まさか本当に穂乃果ちゃんと当たっちゃうなんてえ!!(ラブライブとはまた違った、スクールアイドルたちの熱い闘い。その第1試合、クジ引きで選ばれたのはなんと同じμ’sのメンバー同士だった。幼馴染みの穂乃果とは、公式戦はおろかスパーリングすらした事がない。そんな神の悪戯を呪いながらも、闘わずに負けを認めたら穂乃果に軽蔑されるのでは? という気持ちが支配し渋々リングイン。ブルーのノースリーブシャツ、同じブルーにベルト・サイドラインをホワイトに染めたトランクス、グレーのミドルカットシューズ、そしてヘッドギアとグローブもコーナーに合わせた青で統一したことりは、穂乃果の心配通り緊張しっぱなしの表情を見せていた。その様子に、セコンドを買ってくれた希と絵里もお互い顔を見合う。 HP20) (2016/11/20 18:27:17) |
南 ことり | > | 【あ、HP20で良かったでしたっけ?】 (2016/11/20 18:28:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【20で大丈夫ですよ。】 (2016/11/20 18:28:31) |
南 ことり | > | 【すみません。ではダイス振りますね】 (2016/11/20 18:28:44) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/20 18:29:04) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/20 18:29:07) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…ごめんっ!(小さな声でそう呟き、ことりの顔に左ジャブから右ストレートを打つ。優しい幼馴染を殴るのは気がひけるけど、試合は試合、割り切ってやらないとならないといけない) (2016/11/20 18:31:18) |
南 ことり | > | えひっ!? うっ、あぶっ!(試合開始のゴングが鳴ってもまだ決心の固まらないまま、絵里の指示も右から左。リング中央でグローブタッチを交わしオーソドックススタイルに構えるも、穂乃果の果敢な踏み込みに怖気づきワン・ツーを簡単に貰ってしまった。痛みにグローブで鼻っ柱を押さえ、目尻には涙が溜まる。 HP17) (2016/11/20 18:34:04) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/20 18:34:07) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2016/11/20 18:34:14) |
高坂 穂乃果 | > | し、試合だからね…(油断したら足元を掬われかねないと自分に言い聞かせ、続いて左ジャブをもう1度顔を狙って打つ) (2016/11/20 18:36:11) |
南 ことり | > | はぷっ!(穂乃果に本気で殴られ、身体がガチガチに固まってしまいさらに左ジャブを打ち込まれてしまう。パンッと乾いた音が鳴り、目尻に浮かんだ涙が飛び散る。 HP16) (2016/11/20 18:38:56) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/11/20 18:38:58) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/20 18:39:03) |
南 ことり | > | も、もう! 穂乃果ちゃんばっかりずるいっ!!(完全に穂乃果のペースで試合が進む。あまりに一方的に自分ばっかり殴られているうち、ことりの中で何かが弾けた。自分にも殴らせろとばかりに、大振りの右ストレート……のようなものを繰り出していく。 HP16) (2016/11/20 18:41:42) |
高坂 穂乃果 | > | ご、ごめんねっ…って、わわっ…(ことりのずるいって言葉に謝りつつも、ことりの打ってきた大ぶりな右ストレートみたいなパンチをかわして、後ろにさがる。HP20) (2016/11/20 18:43:51) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/20 18:44:01) |
南 ことり | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2016/11/20 18:44:04) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…すぐに終わりにしてあげるから…許してっ!(申し訳なさそうに隙だらけのことりの懐に飛び込み、左右のフックを顔に、左のアッパーをボディに対して思いっきり打つ。なるべく傷つかないように早く終わらせてあげようと全力でパンチを打つ) (2016/11/20 18:47:51) |
南 ことり | > | ぶっ、くへっ、おぐうっ!(穂乃果の耳元に、普段のことりから聞いた事のない呻き声が届く。腹筋もほとんど発達していないことりのお腹にズブズブとグローブが潜り込むと、苦しそうにマウスピースをはみ出させ身体をくの字に折ってしまう。 HP12) (2016/11/20 18:50:14) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/20 18:50:20) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/20 18:50:45) |
南 ことり | > | 「ことり、反撃して! このままじゃ試合止められちゃうわよ!!」(ことりの様子に戦意喪失したかとレフェリーが判断しかねないと危惧した絵里が、エプロンコーナーをバンバン叩いて喝を飛ばす。一瞬それでもいいかと思ったことりだが、たった1発も返せず負けたのでは穂乃果をがっかりさせるのでは? と思いとどまる。そして咄嗟の行動で穂乃果の胸元に顔を擦り付けるようにクリンチし、やや乱暴に突き飛ばしてから左ジャブを顔へ放った。 HP12) (2016/11/20 18:54:16) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…え?…んぶっ!(ことりがいきなりクリンチしてきたかと思うと、いきなり突き飛ばされ、顔にジャブをもらって、痛みよりもびっくりしてしまう。ことりちゃんも辛いんだなと思い、やっぱり早く倒そうと決意する穂乃果。ことりをあまり苦しめたくはない。HP19) (2016/11/20 18:58:17) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2016/11/20 18:58:23) |
南 ことり | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2016/11/20 18:58:30) |
南 ことり | > | 当たった!? ことりのパンチ、穂乃果ちゃんにちゃんと当たるんだっ(強引なやり方とはいえ、ジャブは間違いなく穂乃果に当たった。初めて穂乃果を殴ったというショックより自分のパンチがちゃんと当たるという方に興奮し、味を占めたかのように左ジャブを連打。これが誰の予想よりも速い一品だった。 HP12) (2016/11/20 19:01:16) |
高坂 穂乃果 | > | んぶっ…ぶふっ…ぶっ…ことりちゃん…(素早いジャブを連打され、手が出せなくなり、後退せざるを得なくなる穂乃果。物凄いスピードで目で追える代物じゃないように感じる。やる気になったなら仕方ないと思い、気を引き締める。 HP16) (2016/11/20 19:04:10) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/11/20 19:04:17) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/20 19:04:20) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…本気でいくよ(覚悟も新たに、ことりに向かっていき、本気で左ジャブをことりの顔に向けて打つ。さっきまでよりもスピードもパワーもある1発だ HP16) (2016/11/20 19:07:55) |
南 ことり | > | んあっ!(ジャブが当たった事で、穂乃果の本気を引き出してしまったことり。さっきまでとは違い手心のない1発が顔で弾け、頭が揺れると一瞬遅れてヘッドギアと首筋の隙間から流れる髪の毛がフワリと弾む。 HP11) (2016/11/20 19:11:18) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2016/11/20 19:11:21) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/11/20 19:11:25) |
南 ことり | > | いひゃい……でも、ことりもちゃんとボクシングやれるんだって穂乃果ちゃんに見て欲しい!(身体が気怠くて気を抜けばすぐに倒れてしまいそう。しかし、今欲張りな気持ちになっていることりは、対峙する穂乃果が放った右ストレートより後に同じ右ストレートのモーション。しかし、何とことりのストレートの方が先にカウンターヒット! ことりの最大の武器、それは異様なまでのハンドスピードだった。 HP11) (2016/11/20 19:14:48) |
高坂 穂乃果 | > | ぶはっ…(自分が右ストレートを放ったはずなのに、それよりも先に右ストレートをカウンターでもらってしまい、唾液を撒き散らしながら、大きく後退し、ロープを背負ってしまう穂乃果。予想以上に速いことりのパンチに徐々に押され始めてまずいなという感情が湧いてくる。 HP12) (2016/11/20 19:17:51) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/11/20 19:17:56) |
南 ことり | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/20 19:18:04) |
南 ことり | > | はあ、はあ、いくよ穂乃果ちゃん!(息を弾ませ、髪の毛とシャツ越しのふくよかな胸を揺らし、興奮気味のことりはロープを背負った穂乃果の顔へ左、右、左、右とハイスピードのストレートを連打していく。 HP11) (2016/11/20 19:19:54) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ…ぶふっ…ことりちゃ…ぶばっ…あっ…ぁぁ…(速いストレートの連打をガードもできずに浴び続け、最後の一発を浴びた後に糸が切れたようにうつ伏せにダウンする穂乃果。倒れたまま、動こうとしない。その様を見て、セコンドのにこが起きるように大声で怒鳴る) (2016/11/20 19:24:03) |
高坂 穂乃果 | > | 【ご飯食べてきます】 (2016/11/20 19:25:56) |
南 ことり | > | はあ…はあ…あ、穂乃果…ちゃん?(うつ伏せにダウンした穂乃果へさらに追撃しようとしていたことりを、レフェリーが制止する。それでようやく熱に浮かされたことりは正気に戻り、希からの指示に従いニュートラルコーナーへ向かう。自分が穂乃果ちゃんを殴り倒したのかと自問自答しつつ、両のグローブを交互に眺め穂乃果の動きに気を配る。 HP11) (2016/11/20 19:26:44) |
南 ことり | > | 【はい。行ってらっしゃい】 (2016/11/20 19:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:46:17) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:49:31) |
高坂 穂乃果 | > | 【戻ってきました】 (2016/11/20 19:49:46) |
南 ことり | > | 【お帰りなさい】 (2016/11/20 19:49:55) |
高坂 穂乃果 | > | う…ん…にこちゃん…(にこの怒鳴り声で目を覚まし、呻きながらも立ち上がる。顔がヒリヒリ痛みはするが、耐えられないほどではない。HP10】 (2016/11/20 19:53:46) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん……(自分でやっておきながら、無事に立ってきた穂乃果の姿にホッと胸を撫で下ろす。次の瞬間、ボクシングの試合なのにと自分勝手さのあまり自分自身に嫌悪感を露わにする。試合再開が告げられお互いが接近した所で第1ラウンド終了のゴングが鳴り、別れ際にグローブタッチしてから青コーナーへ帰った。 HP11) (2016/11/20 19:57:27) |
高坂 穂乃果 | > | 真姫ちゃん…マッサージお願い…(真姫にマッサージをしてもらい、身体の疲れをとるようにリラックスする。)にこちゃん、さっきはありがとう…(赤くなった顔をにこに向けて微笑む)2人に応援してもらってるんだもん…勝たなくちゃね(にこが洗い終えたマウスピースを穂乃果の口に入れる) (2016/11/20 20:01:44) |
南 ことり | > | 「はい、深呼吸。吸って…吐いて…吸って…」(希が用意したスツールに腰掛け、マウスピースを抜いてもらうと絵里に処置を受ける。両脚を膝に乗せ上下に振る事で疲労を抜き、口の中をゆすぐ。ダウンこそ奪いはしたが相手はあの穂乃果、どんな油断が命取りになるか分からないと第2ラウンドへ向け注意喚起。そして水で洗ったマウスピースを銜えさせて貰うと、穂乃果に勝ちたいという気持ちの昂りを抑えられずいち早くスツールから立ち上がりゴングを待つ。 HP11) (2016/11/20 20:06:20) |
南 ことり | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/11/20 20:06:29) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/11/20 20:06:54) |
南 ことり | > | ことりちゃん強くなったねって。穂乃果ちゃんに認めて貰うために……行くよ!(第2ラウンドのゴングが鳴り、小走りにリング中央へ向かいグローブタッチ。そして、祈るような仕草で俯く観客席の海未を一瞥。彼女に習ったものの肘を痛めるのでまだ使ってはいけないと言われた隠し玉を披露する。左腕を下げゆらりと振り、鞭のようにしならせ打つパンチ……フリッカージャブ! HP11) (2016/11/20 20:11:55) |
高坂 穂乃果 | > | んぶっ…(まさかフリッカージャブを打ってくるとは思わず、無防備になっていたところでもろにもらってしまい、頭を仰け反らせながら大きく後退し、今さっきまでいた自コーナーまで後退してしまう HP6) (2016/11/20 20:17:52) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2016/11/20 20:17:58) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2016/11/20 20:18:01) |
南 ことり | > | 痛っ!(気が逸って打ったフリッカージャブだが、引き戻しの際に海未の危惧通り肘を痛め連打出来ず穂乃果に追撃出来ない。 HP11) (2016/11/20 20:19:45) |
高坂 穂乃果 | > | はぁ…はぁ…(ことりは肘を痛めたのか、追撃をしてこなかった。おかげで僅かではあるが、身体を休められそうだ HP6) (2016/11/20 20:22:44) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2016/11/20 20:22:49) |
南 ことり | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/11/20 20:22:54) |
南 ことり | > | コレはやっぱりダメ……でもこのチャンスはモノにする!(赤コーナーマットを背に身体を休めようとする穂乃果に、オーソドックススタイルに構え直すとハンドスピードを活かしたストレートの連打を穂乃果の顔へお腹へ打ち込んでいく。髪を、胸を、息を弾ませ反撃のパンチすら許さない怒涛のラッシュ。 HP11) (2016/11/20 20:26:23) |
高坂 穂乃果 | > | んぶっ…ぶふっ…うぐっ…ぶっ…ぶぶっ…ぶばっ…(休んでる間に接近してきたことりはまたしても素早いパンチを顔やお腹に連打してくる。意識が飛んだ頃にはお腹にパンチを打たれ意識を引き戻され、また意識を飛ばされるの繰り返し。パンチの嵐は止まず、ことりの青いグローブによって蹂躙される HP0) (2016/11/20 20:31:24) |
南 ことり | > | はあ! はあ! 穂乃果ちゃん! 穂乃果、ちゃんっ……はあ、はあ、はあ(もうどのくらいパンチを連打しただろうか。ただひたすら、必死にパンチを打ち込み続けてきたことりだったが、やがて限界に達し大きく息を吸い、連打をやめると全身をぶわっと汗が噴き出しシャツやトランクスをぐしょぐしょに濡らし足元に幾つもの小さな水溜りが出来上がった。 HP11) (2016/11/20 20:34:50) |
高坂 穂乃果 | > | ……(意識がないのか無言でその場にうつ伏せに倒れる穂乃果。真姫の呼びかけにも、にこの怒鳴り声にも反応せず、ピクリとも動かない。レフェリーはこの様子を見て、ゴングを鳴らし、ことりの腕を高々とあげる) (2016/11/20 20:37:13) |
南 ことり | > | はあ、はあ、はあ……え? 勝っ、た……の…ことり、穂乃果ちゃんに…はあ、はあ(激しく息を切らし、身体中に噴き出した汗を照明に照らされレフェリーに右腕を高々と掲げられることり。その勝利を祝うかのように試合終了の鐘の音が何度も打ち鳴らされ、会場も派手なKO劇にことりへの喝采を浴びせていく) (2016/11/20 20:40:23) |
高坂 穂乃果 | > | う…ん…(担架が運ばれてくる頃になり、意識を取り戻し、顔を上げる穂乃果。顔も身体も痛く、さっきまで何が起きてたか記憶がない。)ことりちゃん…?(グローブをはめ、ヘッドギアを付けていることりをぼうっと見つめる) (2016/11/20 20:43:23) |
南 ことり | > | あっ…よかったあ。穂乃果ちゃあん!(試合が終わり、リングに上がってきた絵里や希が話しかけても一切反応を示さず、ただ穂乃果が目を覚ます事だけをグローブもヘッドギアも取らず、汗すら拭う事なく待ち続けたことり。ようやくで目を覚ました穂乃果の姿に、ぶわっと堰を切ったように泣き出したことりは意識の朦朧とした穂乃果の身体に抱きつく。これだけを見ると、どちらが勝者か分からない構図) (2016/11/20 20:46:59) |
高坂 穂乃果 | > | えっ…えっ!?ことりちゃん、どうしたの!?(びっくりして目を丸くする穂乃果。いきなり何がどうなってるのか分からない。それににこちゃんもなんか怒鳴ってるし、何が起きてるの状態で事態がよく分からない) (2016/11/20 20:49:08) |
南 ことり | > | えぐっ、すん…ひっ、だってえ……(穂乃果の問いには答えられず、ただ泣きじゃくることり。そんな駄々っ子のようなことりを見かね、希が汗だくの胸をわしわしするように引き剥がし、強引に青コーナーへ引っ張っていく)あ、あとで絶対! 医務室行くからね!!(引っ張られながら、穂乃果へ最後の一言を残すとそこからは大人しく希に従うのだった) (2016/11/20 20:52:57) |
高坂 穂乃果 | > | う、うん…(担架に乗せられ、にこと真姫と共に医務室に運ばれる。いつの間にかグローブやヘッドギアは外されていた。そしてにこも涙目で散々心配したなどとひたすら怒鳴っている) (2016/11/20 20:54:50) |
南 ことり | > | 「もう、ことりちゃんったら。ほら、早くグローブとヘッドギア取らせてや」(やれやれといった表情でようやくグローブとヘッドギアを取られたことり。次の試合がつっかえている為、その後は大慌てでリングを降りていった) (2016/11/20 20:56:45) |
高坂 穂乃果 | > | 最後らへん、よく覚えてないんだよね…(えへへと笑うと全く…と呆れたように溜息をつく真姫、やっと落ち着いたにこはしかし、相変わらずムスッとしている)心配かけちゃってごめんね…にこちゃん(無事なら良いのよと頭を撫でてくるにこ。なんだか照れ臭い) (2016/11/20 21:00:02) |
南 ことり | > | あ、あの~。失礼しまあ~す(穂乃果が医務室に運ばれて担架からベッドに移乗させられて程なく、絵里と海未に挟まれ試合着のままのことりが訊ねてくる。そのことりは、左肘を右手で抑えるようにしている) (2016/11/20 21:04:31) |
高坂 穂乃果 | > | あ、ことりちゃん!(医務室に入ってきたことりに顔を向ける穂乃果。顔の所々が赤くなり、場所によっては湿布が貼られている)ことりちゃん、強いんだね!(敗者とは思えないような笑顔をことりに向ける。) (2016/11/20 21:07:32) |
南 ことり | > | あ、穂乃果ちゃん。えと、ありがとう。穂乃果ちゃんだってすっごく強かったよ? さっきの試合だって幸運だっただけだし(もしかしたら自分なんかに負けてショックを受けてないか? と一抹の不安もあったことりだが、その屈託のないいつもの笑顔につい顔を綻ばせる。しかし、絵里に少し強い口調で呼び止められるとドクターに診察を受け始める。次に穂乃果の前に現れた時、その左肘には厚めに包帯が巻かれていた) (2016/11/20 21:12:49) |
高坂 穂乃果 | > | あ、さっきのあれ、やっぱり無茶してたんだ…もう、無茶しちゃダメだよ!ことりちゃん!(ちょっとだけ強い口調でことりに注意する穂乃果。顔中傷だらけで威厳もへったくれもない) (2016/11/20 21:15:38) |
南 ことり | > | えへへ…ごめんね。せっかく穂乃果ちゃんに勝てたのに、次の試合出られないんだって(本気で心配してくれる穂乃果の態度に、チロッと小さく舌を出す。2ラウンド開始のフリッカージャブで靭帯を痛め、その後の無茶なラッシュでさらに悪化。次の試合は許可出来ないとドクターストップが掛かってしまったようだ) (2016/11/20 21:19:26) |
高坂 穂乃果 | > | もう…そんなことして勝ったって意味ないじゃん!(ことりに怒る。勝つなら怪我しないで勝って欲しかった。怪我されてドクターストップかかってたら、応援することすらできない) (2016/11/20 21:24:43) |
南 ことり | > | ひーん! ごめんなさい、そんなに怒らないでえ(どうしても負けたくなかった、負けたら穂乃果に認めて貰えないという強迫観念から来た行動だったとは、口が裂けても言えないだけに両手で頭を抱える仕草で縮こまり謝る) (2016/11/20 21:27:44) |
高坂 穂乃果 | > | もうっ!ことりちゃんも無茶しすぎだよっ(あんたも似たようなもんじゃないとにこに言われつつも、口を膨らませて怒ってるアピールをする。)次にまたやることになったら…無茶はしないでね…(ボソっと呟く穂乃果) (2016/11/20 21:30:57) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん……うん! 次に穂乃果ちゃんと闘う時までにちゃんと使いこなせるようになるよ、フリッカージャブ!(ニュアンスから許して貰えたと分かったことりは、左肘を擦りながら満面の笑みを返しいつか再戦する事を約束するのであった) (2016/11/20 21:33:08) |
高坂 穂乃果 | > | 【ここまで、ですかね】 (2016/11/20 21:36:13) |
南 ことり | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/11/20 21:36:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【お疲れ様でした。今日はありがとうございました。楽しかったです】 (2016/11/20 21:39:12) |
南 ことり | > | 【こちらこそとても気持ちの良い試合をさせて貰いました。ありがとうございます】 (2016/11/20 21:39:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【また機会があったらよろしくお願いします】 (2016/11/20 21:44:50) |
南 ことり | > | 【はい。また次の機会によろしくお願いします】 (2016/11/20 21:45:15) |
南 ことり | > | 【それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2016/11/20 21:49:45) |
高坂 穂乃果 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/20 21:50:04) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/20 21:50:20) |
高坂 穂乃果 | > | 【キャラ変えてこようっと】 (2016/11/20 21:59:53) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/20 21:59:57) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/20 22:00:07) |
矢澤 にこ | > | 【絢瀬絵里、高坂穂乃果と同一ですと一応】 (2016/11/20 22:00:55) |
矢澤 にこ | > | 【μ’s希望です。こちらもμ’sだったら全員なりきれます】 (2016/11/20 22:05:26) |
矢澤 にこ | > | 【待機してます】 (2016/11/20 22:20:11) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:23:27) |
矢澤 にこ | > | 【こんばんは】 (2016/11/20 22:24:25) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんはです。えと希だった者です。昨日の絵里さんですね?】 (2016/11/20 22:24:48) |
矢澤 にこ | > | 【はい。昨日の絵里です】 (2016/11/20 22:25:05) |
西木野 真姫 | > | 【昨日はどうもですっ。えーと、本格的ではなく日常的な感じで試合よろしいでしょうか?】 (2016/11/20 22:27:03) |
矢澤 にこ | > | 【はい。大丈夫ですよ。昨日みたいな感じでってことですよね】 (2016/11/20 22:27:49) |
西木野 真姫 | > | 【はいっ真姫・にこでの百合な展開でと…。私事ですみません。】 (2016/11/20 22:29:45) |
矢澤 にこ | > | 【いえいえ。百合は大好きなんでむしろ嬉しいくらいですよ】 (2016/11/20 22:30:36) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。では此方から簡単に書き始めますが、にこさんは設定やシチュに何かありますか?】 (2016/11/20 22:32:20) |
矢澤 にこ | > | 【特には希望とかないので、お任せします】 (2016/11/20 22:33:20) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございます。では今日もよろしくお願いしますっ。】 (2016/11/20 22:34:12) |
矢澤 にこ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/11/20 22:35:15) |
西木野 真姫 | > | にこちゃんって…三年生って言わなきゃ完全っに妹よね…それも生意気な(夏休みも遠に過ぎた今日の秋のスクール合宿。学園で何時もの屋上は使えず部室内でにこと練習中。淡い紅のジャージ姿の出で立ちの真姫はにこの背中を柔軟で押しやりながらそんな言葉をにこの頭上からさも馬鹿にするような口ぶりで一言、言いやる) (2016/11/20 22:41:38) |
矢澤 にこ | > | 何よ…私が子供みたいな言い方して(ムスッとした言い方をしつつ、真姫の方を向く)そう言うあんただって、大人ぶってるだけの妹みたいだけど?(なんか言い返してやろうと真姫を馬鹿にするように鼻で笑う。) (2016/11/20 22:47:25) |
西木野 真姫 | > | (にこが此方を向く顔になによ?と見下ろしながらも、にこの返す言葉に口元をヒクヒク。)ち、違う!私は妹じゃない!にこちゃんの方がもっとも~っと子供子供…こどもっ(と顔を真っ赤に言い返した自分が子供とにこに思われてもおかしくないまま、何気なくファイティングポーズを。) (2016/11/20 22:54:00) |
矢澤 にこ | > | 何そんな構えしちゃってるの(クスクスと真姫を見ながら笑う)真姫の方がやっぱり子供じゃない…無理に大人ぶる必要なんてないのに…まだ1年生なんだから(真姫を可愛いと思いながら思わず笑ってしまう。真姫のファイティングポーズが可愛らしくて笑わずにはいられない) (2016/11/20 22:59:05) |
西木野 真姫 | > | むむーっ…(クスクスと笑われてにこの一言以上に言い返したいと思うがなかなかどうして口からは出ない。かと言って殴ると言う行為も出来ない。ただ威嚇ににこを上から睨み付ける)にこちゃんなんて…倒すなんてわけないんだからっ(構えを解くとにこの手を掴もうと手を伸ばすと、とりあえず部室内のポツンとある使用の後があまり感じられないやたら綺麗なリングに上げさせる) (2016/11/20 23:08:27) |
矢澤 にこ | > | 何よこのリング…こんなものいつの間に…(真姫に半ば無理やりリングに上げられて怪訝な表情を浮かべる)こんなところで何するつもりなのよ!このにこにーが怪我したらファンのみんなが悲しむんだからね(真姫が何をするのか注意深く観察しながら目を細めて不機嫌そうな表情を作る) (2016/11/20 23:12:52) |
西木野 真姫 | > | 運動部のリングでしょ…?あとファン?……はいはい(さも知ってたような口調で返すもいつからあったのは知らない。そして怪我だ何だと言うにこの言葉は何時もの事とサラッと返した後、とりあえずグローブやらヘッドギア、それにマウスピースの入った箱をにこの前へとヨタヨタと持っていく)ええと…(マウスピースを取るとどう付けるの?と助け舟を促すかのようににこの目を見てみる) (2016/11/20 23:20:36) |
矢澤 にこ | > | 普通に口にはめるんじゃないの?(手に取り、とりあえず自分の口に咥えてみせる)これって喋りにくいわね…(口の中の異物感に不快そうな表情を浮かべる)まさか、真姫ちゃん、これの咥え方も知らなかったの…(またしてもなんだか真姫が可愛らしくて思えてクスクスと笑ってしまう) (2016/11/20 23:24:19) |
西木野 真姫 | > | こう…?(にこの咥えた通りに恐る恐るマウスピースを咥えていく。確かに喋りにくいなとうんうんと頷く真姫)う、うるさい…(恥ずかしい所を見られたと顔がカァと熱くなっていく。終始にこペースのままヘッドギアを持つとにこの頭に持っていくと)これ付けたら髪崩れちゃうわね…?(コロリと無意識に優しい口調で指先でにこの髪をサラサラと触れようとする) (2016/11/20 23:31:44) |
矢澤 にこ | > | 解けば良いじゃない(リボンを外し、さらさらのストレートヘアになる)これなら付けられるでしょ?(指先で髪に触れようとしている真姫に目を向ける)何〜、真姫ちゃんはにこにーの綺麗な髪に触りたいの〜(悪戯っぽい笑みを真姫に向ける。からかうと可愛いなぁと感じながら) (2016/11/20 23:37:11) |
西木野 真姫 | > | へあ…(リボンが解かれストレートヘアのにこの顔に毎日見ていると思うも僅かに驚いた様子。子供だと言い返していたがよくよく眺めると、やっぱりお姉さんと感じ取れるにこの顔付き。自分には出せないと思うくらい)そんな、髪は髪だし…そんなことないから(見とれた意識を戻したら慌ててヘッドギアをにこの頭に着用させていく。私もとヘッドギアを頭に着用しながら2つのグローブをにこに持っていく) (2016/11/20 23:46:26) |
矢澤 にこ | > | 本当にボクシングやるの…(嫌そうな顔をしつつも、真姫の手から赤いグローブを取って、手にはめようとする)片手だとなかなかうまくいかないわね…(グローブに手を通すまではともかくとして、上手く止められず四苦八苦する) (2016/11/20 23:50:29) |
西木野 真姫 | > | 運動と思えばいいでしょ…?はぁ…まったくにこちゃん…不器用ね(本気で殴り合う訳ではないと嫌そうなにこを宥めようとする。先程の喧嘩は忘れ、にことの距離を少しでも近付こうとする腹でいて。一瞬弛む口元を慌てて真一文字にしながら、にこの手にグローブをはめる手伝いをする)ほら…できたわ(にこにグローブをはめさせた後は自分にもグローブを器用にはめ終わり、ヘッドギアで視界が狭まったままにこを見ていく) (2016/11/21 00:00:23) |
矢澤 にこ | > | ありがと…(顔を赤く染めて、照れながら礼を言う。)運動ねぇ…まぁ、真姫ちゃんがどうしてもって言うなら、やってあげてもいいけど?(わざわざまどろっこしい言い方をしてやってもいいと伝え、真姫の目をちらちらと様子をみるように伺う) (2016/11/21 00:05:13) |
西木野 真姫 | > | 別ににこちゃんが不器用だったから…手伝ったまでだし(お礼に素直に返せば良いものをぶっきらぼうに返してしまう。本当は自分が思う凛や花陽のように仲良くと思うも、ぶっきらぼうな目線でチラチラと見つめ返す)にこちゃんに…そうは言われたくないわね(まどろっこしいとにこの頬に左ジャブのような殴り方を一発) (2016/11/21 00:14:38) |
矢澤 にこ | > | んっ…ちょっと!いくら防具つけてるからって、いきなり殴らないでよ!(ジャブをもらってしまい、びっくりする。ほとんどダメージは受けてないが、ムカッとしてムキになり、右ストレートを思いっきり真姫の顔に目掛けて打つ。) (2016/11/21 00:18:03) |
西木野 真姫 | > | ご、ごめん…(ほとんど力の無い殴り方だけに止まりにこを怒らせてしまった。慌ててにこに視線をやろうと謝るもその視線にはにこのストレートが)ぶぶっ!!(ヘッドギアの守られてない顔の正面痛みが走り、気づいた瞬間目線は天井を向いていて、そのまま背中からダンッ!と派手に床にたたきつけられた) (2016/11/21 00:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:38:32) |
西木野 真姫 | > | 【あらら寝ちゃいましたかね?。次の機会にまたよろしくお願いしますね。】 (2016/11/21 00:41:23) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/21 00:41:40) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/21 01:10:22) |
矢澤 にこ | > | 【寝落ちしましたのどりは違う (2016/11/21 01:11:23) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/21 01:11:33) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/21 06:24:03) |
矢澤 にこ | > | 【寝落ちしてました。ごめんなさい…】 (2016/11/21 06:24:38) |
矢澤 にこ | > | 【寝落ちの報告まで寝ぼけてますね…】 (2016/11/21 06:32:21) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/21 06:42:22) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/21 08:11:26) |
矢澤 にこ | > | 【12時過ぎまでいられます】 (2016/11/21 09:07:54) |
おしらせ | > | 園田海未さんが入室しました♪ (2016/11/21 09:10:50) |
園田海未 | > | 【おはようございます。】 (2016/11/21 09:11:13) |
矢澤 にこ | > | 【おはようございます】 (2016/11/21 09:11:58) |
園田海未 | > | 【ご希望のシチュエーションなどは、ございますでしょうか…?】 (2016/11/21 09:15:17) |
矢澤 にこ | > | 【特にはないので、お任せしますよ】 (2016/11/21 09:16:13) |
園田海未 | > | 【それでは……些細ないさかいから、リングに上がるという形でいかがでしょう。オーバーワークな皆に、海未が練習を続けなさいと言い出して…にこさんがそれに反対する形で。勝敗結果に関わらず、険悪ではなく、後腐れのない形で終われると幸いです。】 (2016/11/21 09:23:16) |
矢澤 にこ | > | 【はい。そのシチュで大丈夫です】 (2016/11/21 09:24:27) |
園田海未 | > | 【はい、ありがとうございます。……では、海未から始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/11/21 09:25:58) |
矢澤 にこ | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/11/21 09:26:14) |
園田海未 | > | ……休憩は終わりです!立ちなさい穂乃果!こんなところでもっと休みたいなどと、甘えは許しませんよ!真姫はもっとスタミナを、ことりはもっとパワーをつけなさい!こんなことで、強くなれると思っているのですか!(もう腕が上がらない、限界を訴える穂乃果たちに、眉をつり上げて大声を出していて) (2016/11/21 09:31:02) |
矢澤 にこ | > | ちょっと海未!流石にやり過ぎよ!こんな無茶苦茶な練習したって時間の無駄になるだけよ(あまりの無茶なハードワークに見兼ねて、強い口調で海未に苦言を呈す)時間がないって焦るのは分かるけど、無茶したってその分強くなれるわけじゃないわ(海未の前に立ち、海未を睨みつける) (2016/11/21 09:35:38) |
園田海未 | > | にこは口を出さないでください!……それとも、にこのやり方が、私のやり方よりも正しいと言うのですか?(真っ向から睨みを受けて立つ構えで) (2016/11/21 09:39:07) |
矢澤 にこ | > | 少なくとも、今の海未の無茶苦茶な練習は間違ってるわ(自分のやり方が正しいかは分からないが、少なくとも海未のやり方は間違ってると確信してる)ちゃんと自分たちの力量を弁えるのも、アイドルとしては大切なことよ(今度は優しく諭すように海未に語りかける) (2016/11/21 09:42:40) |
園田海未 | > | ……無茶苦茶…ですか。……にこの言い分はよくわかりました。ですが…私が間違っているというなら…リングでそれを証明して見せてください。(びっ、とリングを指差して) (2016/11/21 09:46:16) |
園田海未 | > | (にこの優しい語り口に思うところもあったのだろう、また怒鳴るようなことはなかった) (2016/11/21 09:47:19) |
矢澤 にこ | > | いいわよ…海未が無茶苦茶をやめてくれるって言うなら何の勝負だって受けて立つわよ(頷いて、リングに向かって歩いて行く)ほら、準備しなさい(何の勝負をするにしろ、道具が必要だろうと思い、リングの上で海未を待つ。) (2016/11/21 09:50:36) |
園田海未 | > | ええ。……言われずとも戦います。私は、間違ってなどいないのですから…!(手早くバンテージを巻き、グローブをつけて、リングに上がる。コーナーにつくと、顔つきがいっそう厳しくなって)……穂乃果。ゴングをお願いします。 (慌ててよろよろと立ち上がった穂乃果が、どうにかゴングを鳴らして。)……いきますよ、にこ!! (2016/11/21 09:55:25) |
矢澤 にこ | > | ボクシングで勝負ってわけね…(花陽に自分の分のバンテージを用意してもらい、手際よく巻き、更に黒いグローブをはめる)海未、頭を冷やしなさい!(胸の前でグローブを打ち鳴らし、海未と向かい合う) (2016/11/21 09:57:58) |
園田海未 | > | 頭を冷やすのはあなたです、にこ!(ゴングと同時に飛び出して……しかし、にことは一定の距離を置く。遠距離からジャブを差し込んでくる、丁寧なアウトボクシングを繰り出して) (2016/11/21 10:01:55) |
矢澤 にこ | > | んっ…海未の練習は無茶苦茶なのよ!(何とかジャブをガードし、海未に接近して、左ジャブから右ストレートのワンツーを打つ) (2016/11/21 10:03:41) |
園田海未 | > | (しかし、素早いフットワークでにこの攻撃を皮一枚で避けて) この脚力も、練習で得たものです。…無茶をしなければ、鍛練などと呼べないのです!(そのままジャブの雨を降らせて) (2016/11/21 10:10:03) |
矢澤 にこ | > | んっ…ぶっ…ぶふっ…みんながみんな、あんたみたいじゃないのよっ(ジャブをガードしきれず、顔に直撃をもらいながらも、イライラして、海の頰を狙って左右のフックを打つ。) (2016/11/21 10:12:06) |
園田海未 | > | ぐっ…!!(左のフックは避け、しかし同時に放たれた右のフックは避けきれず防ぐ。しかし完全ではないガードの上から脳を揺らされて、ややスピードが落ちる。)ですからっ……私が、皆を導き、厳しくなければならないのです!!(さらに、感情的になった海未のステップのリズムが単調になりだす。ジャブも、少しずつ大振りになってきていて鋭さが落ちた) (2016/11/21 10:18:02) |
矢澤 にこ | > | みんな同じじゃないから、あんたと同じ練習じゃダメなのよっ(大振りになってきた海未のジャブをかわし、右ストレートを海未のボディを狙って少し強めに打つ) (2016/11/21 10:21:33) |
園田海未 | > | がっ、ふ……!(からだがくの字に曲がり、よろけながら足が止まる。……それでも、闘志は萎えていない)はぁ、はぁ、はぁっ…!まだまだあっ!(足が止まった代わりに手のスピードを上げる。速射砲のようにジャブを放って、にこを近づかせまいとしていて。……しかしその攻撃の裏には、二度とボディを受けたくないという意志がありありと見えていた) (2016/11/21 10:26:19) |
園田海未 | > | (……万が一潜り込まれたら、まだ使っていない右の大砲を合わせるしかない…しかし、それが可能かどうかは微妙だと考えていて) (2016/11/21 10:27:55) |
矢澤 にこ | > | ぶっ…ぶふっ…うざったいパンチね…(速いパンチを防げずイライラしながら、どうにか反撃しようと強引に海未のボディに左のフック、右のアッパーを打つ。さっき痛がってたから上手く効くんじゃないかと考えたのだ) (2016/11/21 10:30:43) |
園田海未 | > | (左のフックを右肘で寸断、右の攻撃は左手打ち落とす) (2016/11/21 10:34:07) |
園田海未 | > | っ…!(……防御には成功したのに顔色が悪い。ボディを狙われていると確信して、顔色を曇らせて。) (2016/11/21 10:35:46) |
矢澤 にこ | > | 顔色悪いけど、やっぱり練習のし過ぎなんじゃないの!?(海未の顔色が悪いのを見て、顔にワンツー、続けて左アッパーをボディに打つ。ボディに集中させると警戒が強くなるから、顔とボディで打ち分ける) (2016/11/21 10:39:10) |
園田海未 | > | そ、そんなことはありませ、っ、がはっ!?し、しまっーーーごふぅっ!!(ボディを意識した頭に、いきなりの鋭いワンツーはなかった。まともに貰ってよろめいたところに、左のボディを受けてしまう。的確な肝臓打ちに、海未の目は見開かれ、今にも倒れそうによろめき…………しかし、それと同時に、右の拳を固く握りしめていて。) (2016/11/21 10:43:55) |
園田海未 | > | (嫌だ、負けたくありません…!私は、私は間違ってなどいないのですから……!皆に強くなってもらいたい、それの何が、悪いというのですか…!……負けられない、この戦い…負けられません…!) (2016/11/21 10:45:34) |
矢澤 にこ | > | きついならやめてもいいのよっ…海未が練習を見直してくれればいいんだから!(今なら海未を倒せると踏み、続けて顔に左フック、ボディに右ストレートを打つ。ダウンしたら、もう一度優しく諭して改めさせようと考えながら) (2016/11/21 10:46:52) |
園田海未 | > | (ギン!!と目を見開いて…!右の大砲を、打ち放って…。…しかし、海未の体にたまったダメージはカウンターを狙うには大きすぎた。左フックが逆にカウンターで入ってしまい、そこで海未の意識は途絶えてーー直後に、腹部に突き刺さる激痛で意識を取り戻して、……しかしもう、戦う力などのこっていない)に、にこ…っ!(最後の最後に、震える腕で小学生でも避けられそうな、フックともストレートともつかないパンチを、当てるというよりは手を置くかのようににこの胸に、ぽす、と当てて……。)こ、この程度…この程度では、私は。たお、れーーー(そのまま、崩れ落ちるように、リングの中央でうつ伏せに倒れた。) (2016/11/21 10:54:43) |
矢澤 にこ | > | はぁ…あんたも無茶し過ぎよ…(倒れた海未の前でしゃがみ、ため息をつく。)海未も自分の身体に気を遣いなさい(優しく、しかし強い気持ちを込めて、海未に語りかける) (2016/11/21 10:59:05) |
園田海未 | > | ……うぅ、ぐすっ、に、にこ…。私は…これから、どうすればいいのでしょう…。ひっく、う、うぅ…。(これからどんなやり方をしていいのか分からず、うつ伏せで泣きそうになりながら)……自分の体に気を使うなんて…どうすれば…。 (2016/11/21 11:01:55) |
矢澤 にこ | > | たまには休めばいいのよ…休むくらいできるでしょ(グローブに包まれた拳で海未の頭を優しく撫でながら優しく諭す。こういうところはまだ幼いなと感じながら) (2016/11/21 11:03:55) |
園田海未 | > | う、うぅっ……!すみません、すみませんでした…。ごめんなさい、穂乃果、真姫、ことり……にこ………!私が、間違っていました…。(うつ伏せで立ち上がれず…意識を手放しそうになって。それでも、厳しく当たったみんなと、目を覚まさせてくれたにこに、なにも言わずに意識を失いたくなくて。……最後ににこに抱きつくように、意識を失った)ありがとう、ございます……にこ……。 (2016/11/21 11:12:20) |
矢澤 にこ | > | 全く…手間のかかる後輩ね…(抱きついたまま意識を失った海未の背中を優しく撫でながら微笑む。もうちょっと融通きけば可愛いのになどと考えながら) (2016/11/21 11:15:20) |
園田海未 | > | 【こちらからは以上です。何かまだ、やりたいことなどはありますか?】 (2016/11/21 11:16:55) |
矢澤 にこ | > | 【自分もこれで終わりですね。今日はありがとうございました。】 (2016/11/21 11:17:55) |
園田海未 | > | 【はい。こちらこそ。楽しい時間をありがとうございました。】 (2016/11/21 11:18:45) |
矢澤 にこ | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします】 (2016/11/21 11:21:09) |
矢澤 にこ | > | 【では、先に失礼します】 (2016/11/21 11:21:29) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/21 11:21:39) |
園田海未 | > | 【はい。よろしくお願い致しますね。今日は、これで失礼いたします。お疲れ様でした。】 (2016/11/21 11:21:55) |
おしらせ | > | 園田海未さんが退室しました。 (2016/11/21 11:22:02) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/21 20:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2016/11/21 21:30:27) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/21 23:34:02) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/21 23:37:29) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんはです。えと昨日の真姫の者です。】 (2016/11/21 23:38:26) |
矢澤 にこ | > | 【どうもです。昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい】 (2016/11/21 23:39:14) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえ私も寝落ちやちょっとした端末の調子が悪いと返せない場合もありますし。大丈夫ですよー】 (2016/11/21 23:41:31) |
矢澤 にこ | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです】 (2016/11/21 23:41:56) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえー此方こそです。えと今日はどうしましょうか?】 (2016/11/21 23:43:49) |
矢澤 にこ | > | 【昨日のを繋げる感じでも、新しくでも自分は大丈夫ですよ】 (2016/11/21 23:45:37) |
西木野 真姫 | > | 【今回も繋げる感じでと…自分のあれですが何時もすみません。と、此方から書き始めますが良いでしょうか?】 (2016/11/21 23:48:42) |
矢澤 にこ | > | 【はい。大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2016/11/21 23:49:29) |
西木野 真姫 | > | 【遅れて返しが亀ですみませんと、ありがとうございますっ。ではよろしくお願いします。】 (2016/11/21 23:51:10) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん…にこちゃん?(右ストレートで意識を遠退かせた昨日から朝日を家で迎えた今日。すぐににこの介抱により大事に至らなかったものの先程から鼻先がズキズキと痛むのが悩み。放課後の部室で真姫はバンドエイドの貼った状態で、練習中か分からないがひとまず背中をトントンと手で軽く叩いていく) (2016/11/21 23:58:02) |
矢澤 にこ | > | な、何よ…(背中を叩かれ、真姫の方を向く。昨日は思いっきりやっちゃって真姫を傷つけてしまった。それで何だか申し訳ない気持ちがあり、なかなか顔を合わせづらい)わ、私…やることあるんだけど…(やることなんかないのに、嘘をついて再びそっぽを向こうとする) (2016/11/22 00:02:03) |
西木野 真姫 | > | ちょ、ちょっと…にこちゃんっ(昨日は昨日と割り切っていて大して怒りは無いものの、にこのなかなか目線を合わせようとしない態度にムムっと目を吊り上げる。しかし怒鳴ろうかとした口を我慢し、やれやれとはぁと溜め息を吐くと)ええと…昨日はありがと。私も…これぐらいで済んだことだし…気に病むなんてしないでよね(口元をモゴモゴさせ照れながらも礼を言う) (2016/11/22 00:10:07) |
矢澤 にこ | > | 別に…ただ、真姫ちゃんが心配だったから…(恥ずかしくなり後ろの方はあえてもごもごと聞こえにくいように言う。しかし、怒ってないと言われても、何だか真姫とは目を合わせづらい。) (2016/11/22 00:14:23) |
西木野 真姫 | > | にこちゃんって…こう変に繊細っていうかもう…バカ(心配なんて良いのにと返すものの、にこの想いに心も穏やかに動く。バカと言うも口調は柔らかさもあり、ソッと此方に向かせようと背からにこの体に触れていく)今日も運動するわよ…?(モゴモゴさせたままににこの耳元で囁く) (2016/11/22 00:20:59) |
矢澤 にこ | > | またするの…はぁ…しょうがないわねぇ。このスーパーアイドルにこにーが特別に付き合ってあげる(耳元で囁かれ、相変わらず可愛いなぁと思いつつ、いつもの調子で真姫ちゃんに微笑んで返す) (2016/11/22 00:24:30) |
西木野 真姫 | > | うふふ…でも…にこちゃんは相変わらずね?(にこの微笑む表情に自然と顔が弛んでしまう自分がいて、ヘッドギアやグローブ、マウスピースと箱から手際良く出していく。にこに渡しながらもマウスピースを咥え難そうに口元を両手でモガモガと押さえる)ちょっと…なれないわね… (2016/11/22 00:31:03) |
矢澤 にこ | > | 私だって慣れないわよ…(口に咥えてもごもごとやるが、異物感が相変わらず不快である)真姫ちゃん、グローブお願い…色は任せるニコ(リボンを解き、ヘッドギアを頭に付けた後に、真姫にグローブを着けてもらえるように両手を差し出す。少し恥ずかしそうに上目遣いで真姫の顔を見る) (2016/11/22 00:35:29) |
西木野 真姫 | > | ん…(グローブを取ろうと体を屈んでいきながらふと見上げてにこのモゴモゴする様子を僅かに眺めてしまう。可愛いなと思いつつ慌てて目線を下に)にこちゃん…はい出来たわ(赤いグローブをにこの両手に。付け終われば屈んでいた体を起こすとにこの上目で見ているのがまさに映って。羞恥に体もカァと熱くなりもじもじとするように体を揺すり、悪戯に少しずつ顔を近づけていく) (2016/11/22 00:43:41) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん、ありがとニコ(近づいてきている真姫の頰に優しくキスをする)にこにーのキスなんて、真姫ちゃんにしかあげないんだから…(大胆にやっちゃったかなぁと思い、俯いて少しもじもじする)やるんでしょ?真姫ちゃんも早く準備しなさいよね(一足先にリングに上がってぴょんぴょん跳ねる。一応身体をあっためた方が良いだろう) (2016/11/22 00:50:13) |
西木野 真姫 | > | へあっ…(頬に触れた感触に肩が竦むかのように揺れ動いて。ポカンと口を「ほ」の字に体も固まり、リングに跳ねるにこを見ていくと)に、にこちゃん…は、速い(嬉しさもあるが羞恥で顔を染めたまま慌ててリングに。ヘッドギアで鼻先にはバンドエイドを付けたまま青グローブで、ぎこちなさが満載のへっぴり腰のファイティングポーズを) (2016/11/22 00:57:27) |
矢澤 にこ | > | またその構えしてる…真姫ちゃん可愛い(思わずまた笑ってしまう。何度見ても真姫のファイティングポーズは子供っぽくて可愛らしい)真姫ちゃん、来ていいわよ…(若干馬鹿にするようにあえて言って、真姫をおびき寄せようとする)真姫ちゃんが勝ったらもう一回キスでもなんでもしてあげるぅ(可愛らしいと思ってる声で真姫にさらに誘惑する) (2016/11/22 01:02:29) |
西木野 真姫 | > | むむ…にこちゃん…足元すくわれても知らないんだからね(プルプルと猫背に丸まりファイティングポーズの状態で。馬鹿にしてとまんまと策に乗ってしまってさながら闘牛のように左足をザッザッと蹴り上げていく。勢い良く踏み出しにこに距離を詰めていくと)い、言ったわね…断然勝ちにこだわるからっ(良い条件だと口元を弛みっぱなしで最初の腕の振りは良いものの、にこの顔に近付くにつれ力の入ってない右ストレートを顔に目掛けていく) (2016/11/22 01:11:54) |
矢澤 にこ | > | んっ…やったわね…!(力の入ってないストレートをあえて受け、痛みがないから笑みを浮かべる。)でも、そう簡単に勝たせる気はないわよ!(少しだけ力を込めて、真姫のボディに右ストレートを打つ。昨日の件があるから、顔に目掛けてパンチを打つのはためらう。) (2016/11/22 01:18:10) |
西木野 真姫 | > | ぐっ…(ストレートを受けて笑みを浮かべるにこに心配な様子でチラと目線を。目線に集中もガードの仕方もろくに得てないまま、必然的にボディを食らう。腹部に響く痛みに見開いた目は苦しみの表情を)が……はぁ…はぁ(よだれを垂らし、ズンとした痛みに耐えきれずお腹を抱え込むようにヨタヨタと後退する) (2016/11/22 01:26:23) |
矢澤 にこ | > | 真姫ちゃん…大丈夫っ…!?(とことこと後退する真姫の元に駆け寄り、心配そうな表情を浮かべる。また真姫を辛い目に遭わせちゃったとしゅんとなる) (2016/11/22 01:39:09) |
西木野 真姫 | > | へ、平気よ……はぁ…はぁ(駆け寄ったにこの耳元でニコッと笑みを浮かべて響くが、やはり辛そうな息を。体力をと両の手を動かすとクリンチのように抱き付こうと) (2016/11/22 01:44:26) |
矢澤 にこ | > | 平気じゃないじゃない…ほんと、世話の焼ける後輩ね…(受け止めるようにクリンチを受け入れ、優しく真姫の背中を撫でる。)真姫ちゃんから仕掛けて来たのに、まだまだじゃない(耳元で呆れたように笑う。まぁ、それも真姫ちゃんらしくて可愛いとボソッと本音が漏れてしまう) (2016/11/22 01:48:08) |
西木野 真姫 | > | うう…(普段ならばにこちゃんに言われたくないわねと口に出してもおかしくは無いが、今はどうして顔が真っ赤になる。背中を撫でられるとん。と息が漏れ、自然と顎を上げた)にこちゃん……(本音が聞こえてにこにも伝わるくらいに熱くなっていく自分の体。照れ隠しにソッと触れるようなボディアッパーを一発。) (2016/11/22 01:55:47) |
矢澤 にこ | > | うっ…(ボディアッパーをもらってしまうが、痛みはなくともいきなりで身体がビクッとしてしまう)やったわね〜(だったら今度は軽く触れるような感じで、ヘッドギア越しではあるが、真姫の頰に右フックを打ち、グリグリとしようとする。真姫ちゃんに触れたいのにヘッドギアが邪魔だなと少し感じつつも、真姫ちゃんに怪我をさせたくはないから仕方ないかと諦める) (2016/11/22 02:00:45) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん…(体がビクッとした様子に慌てて素早くアッパーの打った手を引くと同時ににこのグローブが頬に)ぶぶっ……ぷっ…(軽く触れた程度でも頬が歪む。グリグリと押しやられたまま窄む口元からよだれを噴くと、何故だか目が細め微かに体が震えていく)にこちゃん…(名前を呼び掛けるその声色がとても甘いもので) (2016/11/22 02:08:57) |
矢澤 にこ | > | 何よ…真姫ちゃん…(真姫の甘い声音が可愛らしく聞こえて、にこの顔がぽうっと赤くなる)にこね、真姫ちゃんにもっと直に触れたいな〜…なんて…(怪我をする危険があり、怪我をさせちゃったら耐えられないと考えながらも、やっぱり真姫ちゃんにもっとしっかり触れたいって気持ちが、真姫の甘い声音で強化される) (2016/11/22 02:13:59) |
西木野 真姫 | > | 私…にこちゃんに…(一度詰まらせてしまうが、にこの続けられた気持ちに自分もと背中を押されたように真剣な目線で)私もにこちゃんと…触れあいたいな…(素直に言い終わると耳まで赤らんで、ヘッドギアを外すと怪我をも承知に殴ってもいいと誘惑返しに自分の頬をグローブで叩いた) (2016/11/22 02:20:43) |
矢澤 にこ | > | うん…じゃあ、にこも…(不器用ながらも、なんとかヘッドギアを頭から外して、真姫と同じく、自分の頰をグローブで叩く。ヘッドギアを外した際に綺麗な黒髪がふぁさっとなびいた)怪我しないように、気をつけなさいよ…(真姫に優しく左フックでグリグリと頰を触ろうとする。グローブ越しに温かい真姫ちゃんの温度を感じる) (2016/11/22 02:25:48) |
西木野 真姫 | > | うふふ……(黒髪がなびいたあと甘い香りが漂うかのように目を細めた。にこが打つ左の腕を振るとそれに合わせて右腕を引いたあと優しくにこの頬に打ち下ろす)ぶぶうっ……(左フックによって歪む頬を触られ嬉しさを表し口元が弛む。にこに右フックでグリグリと触ろうとしながら、ほんの僅かに頬から引くと2発目を優しく打つ) (2016/11/22 02:34:20) |
矢澤 にこ | > | んぶふぅ…ぶふぅ…(真姫ちゃんに優しく頰をグリグリとされる。痛くなくて何だか不思議な気持ちだなぁと思う) (2016/11/22 02:45:25) |
西木野 真姫 | > | にこちゃん…(殴られた腹部の痛みもとっくに忘れ去っていて、素直な表現で好きと微かに口を動かすとただ顔を近付けようとするものの、キスには至らず)そろそろ帰ろっか…(殴るのを止めると壁時計に照れ隠しに目線を流しつつ静かに言い) (2016/11/22 02:51:51) |
矢澤 にこ | > | うん…(真姫に優しく微笑みながら頷く)勝負はお預けだから、キスもお預け〜(悪戯っぽく笑いながら、最後に1発、真姫の頰に寸止めで思いっきり右ストレートを打つ)にこにー、ボクシングもできるアイドルとしても売れそうね(自身にはめられたグローブを眺めながら冗談半分で呟く) (2016/11/22 02:56:56) |
西木野 真姫 | > | うふふ…(微笑み頷く姿に)へぁっ…(寸止めの右ストレートに反応が出来ず頭が後ろにのけぞる。急にびっくりさせないでと片目を伏せつつ口元を弛むと)それなら私が一緒に付き合ってあげるわ…嫌とは言わせないから…とことんね?(ウインクをしながらにこに返すと最後に抱き付いた) (2016/11/22 03:04:09) |
西木野 真姫 | > | 【と〆させてもらいましたー。とても楽しかったです】 (2016/11/22 03:05:30) |
矢澤 にこ | > | 【こっちも楽しかったです。またお相手お願いしますっ】 (2016/11/22 03:06:15) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。シチュに関してありましたら言ってくださいねー。またよろしくお願いします。ではおやすみなさいでーす。】 (2016/11/22 03:08:19) |
矢澤 にこ | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2016/11/22 03:08:58) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/22 03:09:06) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/22 03:09:12) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/11/22 15:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/11/22 16:26:21) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/22 20:40:55) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/22 22:04:14) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/23 05:01:01) |
矢澤 にこ | > | 【7時までいます】 (2016/11/23 05:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2016/11/23 05:21:49) |
おしらせ | > | 園田 海未さんが入室しました♪ (2016/11/23 13:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 海未さんが自動退室しました。 (2016/11/23 14:13:17) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/23 15:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2016/11/23 15:25:16) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/23 15:33:17) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/23 16:06:31) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/23 16:54:51) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/23 17:47:44) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/23 22:22:46) |
矢澤 にこ | > | 【μ’s希望。μ’sならだいたいなりきれます】 (2016/11/23 22:28:31) |
矢澤 にこ | > | 【誰か来ないかな?】 (2016/11/23 22:32:32) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:35:07) |
矢澤 にこ | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 22:35:33) |
西木野 真姫 | > | 【こんばんはです。いつもの真姫の者です。今日も試合よろしいでしょうかー?】 (2016/11/23 22:36:26) |
矢澤 にこ | > | 【はい。試合大丈夫です。今日もにこまきでやりますか?それともたまにはキャラ変えますか?】 (2016/11/23 22:37:22) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。とキャラはそうですねどうしましょう?私が一年生組の凛、花陽を使うか、にこまきでやるかはですが…どちらでも面白そうですが。にこさんは誰でシチュはありますでしょうか?】 (2016/11/23 22:41:09) |
矢澤 にこ | > | 【特には考えてないですが、たまには変えるのもありかなーと考えて提案してみました。自分はμ’sだったらだいたいはできると思うので、希望があれば変えられますよ】 (2016/11/23 22:42:43) |
西木野 真姫 | > | 【いえいえにこさんの提案ありがとうございますっ。ではすみませんが私の希望で、私は花陽で二年生組の誰かに鍛えられるシチュをとお願い出来ますか?】 (2016/11/23 22:45:54) |
矢澤 にこ | > | 【了解です。では穂乃果にしてきますね】 (2016/11/23 22:46:45) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/23 22:46:51) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:47:11) |
西木野 真姫 | > | 【ありがとうございますっ。では私も変えてきます】 (2016/11/23 22:47:13) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/23 22:47:18) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:48:08) |
高坂 穂乃果 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2016/11/23 22:48:46) |
小泉 花陽 | > | 【では此方から書き始めますね?よろしくお願いしますっ】 (2016/11/23 22:49:01) |
高坂 穂乃果 | > | 【お願いします】 (2016/11/23 22:49:42) |
小泉 花陽 | > | ふええ…穂乃果ちゃーん(リングが設置されている部室にさめざめと泣いている花陽が。幾分体力的な基礎もしっかりと出来ておらず問題点ばかりでどうしようと悩んでいた所に、目の前に見つめている穂乃果に口には出さないながらも助けてーと視線を) (2016/11/23 22:54:40) |
高坂 穂乃果 | > | どうしたの?花陽ちゃん?(如何にも助けを求めるかのような視線を向けて来る花陽の前にしゃがみ込み、微笑みを向けながら話を聞こうとする。)何か上手くいかないなら教えてあげるよ?(優しい口調で花陽に言う。何か力になれるならなってあげたい) (2016/11/23 22:58:59) |
小泉 花陽 | > | 穂乃果ちゃん…(しゃがんでくれた穂乃果をまるで天使が舞い降りてきたと言うようにウルウルとした目頭で視線を合わせ)あのあの…穂乃果ちゃんみたいに…歌もダンスもうまくできなくて…(指先が気恥ずかしいそうに動かし、偶然目に入ったグローブをさも抱き枕のように掴んでしまいつつ、ついに重い口を開けた) (2016/11/23 23:04:49) |
高坂 穂乃果 | > | うんうん…歌とダンスなら教えてあげられるけど…なんでグローブ?(歌とダンスを教えて欲しいのかなと思いつつ、何故ボクシングで使うグローブを掴んでいるのかを不思議に思う)ボクシングは私…教えられないよ?(えへへと苦笑いしながら話す。強くでもなりたいのかな…などと思ってしまう) (2016/11/23 23:09:12) |
小泉 花陽 | > | はえっ…こ、これはぁ(もじもじとせわしない指先が無意識に掴んでいた為、穂乃果の返しにドキッと慌ててしまう。)真姫ちゃんとにこちゃんも…たまに運動でボクシングしてるって聞いてたけど(少し遠慮がちに口をボソボソさせながらも話す。話したあと自然とおどおどしながらもリングに向かっていて) (2016/11/23 23:15:59) |
高坂 穂乃果 | > | ふぅん…にこちゃんと真姫ちゃんがねぇ…(おどおどしながらリングに向かっていく花陽ちゃんに抱きつく)じゃあさ、私と花陽ちゃんも真姫ちゃん達みたいにやってみる?(楽しそうなものを見つけたような弾んだ声で花陽に提案する。) (2016/11/23 23:18:42) |
小泉 花陽 | > | はへっ…(抱きつかれた事にビクンッ!と背筋が綺麗に正しくなる。進む足は止まり見る見ると顔を紅潮させていた)あ…うん…花陽も…穂乃果ちゃんとやりたいな(顔は向けないままだがどこか嬉しさをにじみ出る笑みで提案に小さくコクンと) (2016/11/23 23:25:12) |
高坂 穂乃果 | > | じゃあ、やろっか!まずはマウスピースとグローブを…(マウスピースを口に咥え、赤いグローブを手に取り、なんとかはめる)なんかグローブ付けると強くなったような気がするよね!!(勢いよくリングに上がり、ぴょんぴょん跳ねたり、リング内で適当にパンチを出してみたりする。初めての体験だから何でも新鮮に感じ、楽しい気分になる) (2016/11/23 23:30:02) |
小泉 花陽 | > | えと…こうかな(穂乃果の付けていく様子にグローブはすんなりとはめると最後にマウスピースを口元に。モゴモゴとマウスピースを咥え、真姫のように最初はまごついてしまう)花陽もボクサーみたいかな…て…やっぱり違うよね?(ブツブツと恥ずかしいと顔を染めたまま穂乃果の目の前までいくと、自然と魅力に吸い込まれるように穂乃果の顔を覗くように眺めていく) (2016/11/23 23:36:57) |
高坂 穂乃果 | > | 花陽ちゃんも強そうだよ!(恥ずかしそうなまま、覗いてきた花陽を思わず抱きしめてしまう)花陽ちゃん可愛いんだからもっと自信持っても大丈夫だって!穂乃果が保証するよ!(花陽の目を抱きしめたまま見つめ、うんうんと力強く頷く) (2016/11/23 23:40:28) |
小泉 花陽 | > | そ、そんなことないよぉ(目を丸くすれば首を横にブンブンと振り。更に抱きしめられ体が緊張の余り強張ってしまう)穂乃果ちゃんの方が…花陽より…たくさん良いもの持ってるよ…?(自分はこんなだからと返してしまいながら、リーダーシップの強い穂乃果に憧れるような気持ちで口元が弛み全くと言って良いほどの力の無いボディブローを一発。) (2016/11/23 23:47:52) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…花陽ちゃんやったな〜(力のないボディブローをもらい、抱いていた花陽ちゃんを解放し、試しにパンチ打ってみようと、力加減を忘れ、思いっきり花陽の顔に打つ) (2016/11/23 23:50:54) |
小泉 花陽 | > | ぶえっ…!(解放されるもノーガードのまま思いっきり打たれた顔が歪む。目がキラキラと光り輝いたような感覚を覚えながら、数秒遅れて顔に殴られた痛みが襲う。慌てて顔をグローブを付けた右手で押さえながら口元からはマウスピースが覗く。)いッ――ひゃいよぉ……(涙目で訴え顔を右手で押さえたまま再び力の無いパンチ、穂乃果の顔に左フックを打つ) (2016/11/23 23:59:12) |
高坂 穂乃果 | > | むっ…って、もしかして花陽ちゃん…痛かった…?ご、ごめんね!(痛みのないパンチで頰を歪めながらも、全力でパンチしてしまったことに気付き、あたふたと焦りながら花陽に謝る)ついつい手加減するの忘れちゃってて…(やってしまったなぁと気まずそうな表情で再度花陽に謝る)花陽ちゃんも全力でやってもいいから許して!(とりあえず花陽に許してもらいたい) (2016/11/24 00:07:52) |
小泉 花陽 | > | うう…だ、大丈夫ッ…ごめんね?(謝ることは無いと思いつつ、穂乃果の頬をグリグリとしながら謝る。)手加減なんていらないよ…穂乃果ちゃん…花陽頑張りますっ(大きく深呼吸してから自分を鼓舞をするとへっぴり腰のファイティングポーズ。足を震えるままに距離を詰め全力とはいえ余りに非力なパンチでストレートを顔に定め右、左と) (2016/11/24 00:15:52) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…だったらいいんだけど…(頰をグリグリやられ、これはこれで気持ちいいなと思い幸せそうな表情を浮かべる)んっ…んっ…花陽ちゃん、もっとしっかり!(花陽のパンチを受けるもあまり痛みはなく、手加減なんていらないって言ってたし、見本になればなぁと思い、全力で花陽の頰に左右のフックを打つ) (2016/11/24 00:21:55) |
小泉 花陽 | > | 穂乃果ちゃん……(穂乃果の表情に思わずドキッと見とれてしまう)んぐっ…ふぐっ…!(全力の左右のフックが頬に当たり歪む頬。口からはよだれを纏わせ、これまで殴られた事のなかった花陽は既に焦点の合わない目でギリギリ意識を繋ぎ止めヘロヘロなフックを左、右と穂乃果の頬に打つ) (2016/11/24 00:30:03) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…むっ…(花陽の弱々しい左右のフックをもらうが、痛みはない。)花陽ちゃん…もうきついかな?(数発パンチを当てただけで目の焦点が合ってない穂乃果の顔を覗き込む)無理だったらやめるよ?(優しく花陽を諭すように話しかけてみる) (2016/11/24 00:42:26) |
小泉 花陽 | > | まだ…やれるよ…んっ(今にも倒れても可笑しくない状態だが穂乃果の優しい声を耳にすると、奮い立たせようとマウスピースを噛み締める。ブンブンと首を振り意識を僅かでもと目覚めさせてから、テレフォンパンチだが少し強めの右ストレートを頬に打つ) (2016/11/24 00:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/11/24 01:03:03) |
小泉 花陽 | > | 【あらら…おやすみなさいです。またの機会によろしくお願いしますっ。】 (2016/11/24 01:03:38) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/24 01:03:52) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/24 05:28:10) |
高坂 穂乃果 | > | 【また寝落ちしちゃいました…ごめんなさい】 (2016/11/24 05:29:09) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/24 05:29:18) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/24 12:11:10) |
高坂 穂乃果 | > | 【17時前までいます】 (2016/11/24 12:20:30) |
高坂 穂乃果 | > | 【μ’s希望、μ’sならだいたいなりきれますよっと】 (2016/11/24 12:27:35) |
高坂 穂乃果 | > | 【誰か来ないかな?】 (2016/11/24 12:30:20) |
高坂 穂乃果 | > | 【お昼はいないかな…?】 (2016/11/24 12:38:07) |
高坂 穂乃果 | > | 【夜だと寝落ちしちゃうから今来たんだけど…】 (2016/11/24 12:47:34) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/24 13:08:31) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/24 13:08:43) |
南 ことり | > | 【変えてみました】 (2016/11/24 13:09:42) |
南 ことり | > | 【17時には用事で抜けちゃうからそれまでに一回はやりたいなぁ】 (2016/11/24 13:12:54) |
南 ことり | > | 【やっぱ時間的に来ないかな〜】 (2016/11/24 13:22:41) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/24 13:24:38) |
小泉 花陽 | > | 【こんにちはですっ。えと昨日はどうもです】 (2016/11/24 13:25:38) |
南 ことり | > | 【こんにちは〜。昨日も寝落ちしちゃってごめんなさい…】 (2016/11/24 13:26:04) |
小泉 花陽 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ~。時間帯も時間帯でしたしご安心をー。と私も今はちょっとしか出来ないかもしれませんが試合よろしいでしょうか?】 (2016/11/24 13:28:53) |
南 ことり | > | 【はい。大丈夫ですよ。ぜひお願いします】 (2016/11/24 13:29:22) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。とシチュはμ's内での簡単な模擬試合な感じでと…そんな感じでよろしいでしょうか?】 (2016/11/24 13:31:35) |
南 ことり | > | 【はい。大丈夫です】 (2016/11/24 13:31:57) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございます。書き始めは此方からでとさせて貰いますと、よろしくお願いしますっ】 (2016/11/24 13:32:59) |
南 ことり | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/11/24 13:33:20) |
小泉 花陽 | > | な、最初からなんでぇ…(μ'sの内々でのボクシング大会。くじ引きで最初にことりと組まれてしまった花陽。青いグローブでヘッドギアを着用と真新しい白のタンクトップに、ベルト・サイドラインはホワイトカラーの淡い緑のトランクスの出で立ちでおどおどとした様子でことりと向き合う) (2016/11/24 13:39:04) |
南 ことり | > | 花陽ちゃん、よろしくねっ!ことりも頑張っちゃうぞ!(赤いグローブにヘッドギア姿で花陽に笑顔で挨拶する。緑色のタンクトップに黒いベルトライン、サイドラインの白いトランクス姿で、わくわくとした様子で花陽と向かいあっている)私も初心者だから大丈夫だよ〜(おどおどしている花陽を安心させようといつもの調子で話しかける) (2016/11/24 13:44:20) |
小泉 花陽 | > | よよ、よろしくします…ことりちゃん(誰か助けてーと心の淵で叫んでしまうがことりと同様楽しそうな穂乃果の合図でゴングが鳴り響いてしまって。苦笑いのような作り笑顔を浮かべながらグローブタッチを。タッチを済ませればへっぴり腰に構え、ことりの様子をグローブの隙間からおどおどと窺う) (2016/11/24 13:49:46) |
2016年11月20日 15時29分 ~ 2016年11月24日 13時49分 の過去ログ
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