「ウェディングピーチ」の過去ログ
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2016年11月19日 01時16分 ~ 2016年11月25日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
粘女ハッスラー | > | 【いいですね♪ベッドに拘束されて強引にマッサージ受けさせられちゃうとか・・・場所も問題になってるエステサロンとか♪】 (2016/11/19 01:16:55) |
粘女ハッスラー | > | 【あ、それいい♪】 (2016/11/19 01:17:16) |
キュアハート | > | 【マーキュリーさんを骨抜きにしてあげますよ】 (2016/11/19 01:18:04) |
粘女ハッスラー | > | 【ど、どうなっちゃうの・・・骨抜きにされて・・・】 (2016/11/19 01:18:34) |
キュアハート | > | 【骨抜きにされて知らない内に能力を解析させちゃうの…ふふ、その先は秘密ね♪】 (2016/11/19 01:19:46) |
粘女ハッスラー | > | 【ど、ドキドキしてきちゃった・・・】 (2016/11/19 01:20:14) |
キュアハート | > | 【次回が楽しみになって来ました♪ マーキュリー…】 (2016/11/19 01:20:16) |
粘女ハッスラー | > | 【次・・・いつできます?】 (2016/11/19 01:21:28) |
キュアハート | > | 【舞台もエステサロンで良さそうですね、背景も作りやすそうなので活用させてもらいますね♪ (2016/11/19 01:21:34) |
キュアハート | > | 【土曜日はスマホが出来ない場所に居るので…日曜日の普通の時間帯か、月曜の20時は如何ですか?】 (2016/11/19 01:23:02) |
粘女ハッスラー | > | 【エステサロン・・・マッサージだけじゃ終われないw】 (2016/11/19 01:23:27) |
粘女ハッスラー | > | 【それでしたら月曜の20時ですね】 (2016/11/19 01:23:57) |
キュアハート | > | 【将来の夢にお医者さんになりたいマーキュリー、憧れだった相手がまさかの女性妖魔なのです♪】 (2016/11/19 01:24:37) |
キュアハート | > | 月曜20時…メモ♪ よろしくお願いしますね♪】 (2016/11/19 01:25:11) |
粘女ハッスラー | > | 【何それ素敵♪】 (2016/11/19 01:25:42) |
キュアハート | > | 【たっぷり楽しんで下さいね♪ 少しでも満足してもらえるように頑張りますね〜】 (2016/11/19 01:27:14) |
粘女ハッスラー | > | 【月曜日が待ち遠しい♪場所はこちらで行います?】 (2016/11/19 01:28:50) |
キュアハート | > | 【こちらで構わないですよ♪】 (2016/11/19 01:30:05) |
粘女ハッスラー | > | 【了解ですー♪】 (2016/11/19 01:30:27) |
キュアハート | > | 【それじゃ、月曜を楽しみにしてますね〜♪ おやすみなさい】 (2016/11/19 01:31:36) |
粘女ハッスラー | > | 【おやすみなさ~い♪】 (2016/11/19 01:32:02) |
おしらせ | > | 粘女ハッスラーさんが退室しました。 (2016/11/19 01:36:05) |
おしらせ | > | キュアハートさんが退室しました。 (2016/11/19 01:43:54) |
おしらせ | > | 幻術師さんが入室しました♪ (2016/11/19 02:06:28) |
幻術師 | > | ピーチさんへ、先日のサイドストーリーっぽいものを上げて置きました。次回楽しみにしています。日曜日はかなり空いてますので良かったら遊びに来てくださいませ。それではm(_ _)m (2016/11/19 02:08:45) |
おしらせ | > | 幻術師さんが退室しました。 (2016/11/19 02:09:47) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:17:31) |
白悪魔 | > | 【最初の攻撃でリナリーが割った風船から液体が飛び散ってダークブーツを念じても働かなくさせようと思います】 (2016/11/20 18:19:14) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/20 18:20:02) |
リナリー | > | 【分かりました、即堕ちしないようにわたし、頑張りますね】 (2016/11/20 18:21:06) |
白悪魔 | > | 【はい、よろしくです、じゃあ、妖しい場所描写から行きますね】 (2016/11/20 18:22:04) |
リナリー | > | 【はい、原作を最近一気読みしたので楽しみです】 (2016/11/20 18:22:51) |
白悪魔 | > | 【私はなんとなくなので(^^;】(森の奥深く、迷いこんだ女性が帰ってこないという事態に若く美しいエクソシスの少女リナリー・リーが派遣された。月光の中、突如開けた森に妖しい屋敷を発見するリナリー) ※ (2016/11/20 18:25:18) |
リナリー | > | あの屋敷…何かありそうね…(行方不明になった女性はリナリーもよく世話になっている食堂のお姉さんでリナリーは彼女の探索の為、自ら手を上げたのだった)えっと…ここが入り口ね…(重苦しい重低音を響かせドアが開きリナリーは躊躇いなく入る)どなたかいらっしゃいますか?協会から派遣されたエスソシストのリナリーです!※ (2016/11/20 18:30:22) |
白悪魔 | > | あっ、ああ!いい! もっと!もっとちんぽちょうだい! 私をイカせてぇ!(リナリーが入った屋敷の奥から淫らな声が響いてくる) ※ (2016/11/20 18:32:51) |
リナリー | > | あ、あの声…(聞き覚えのある声質に条件反射で声のする方向へ駆け怪しい部屋のドアを蹴り飛ばすリナリー)ちょっと何をして…あれ? だ、誰もいない…!?(確かに声は聞こえていたのにそこには何もなかった、それでも怪しい気配は消えず濃度を増しているようだった)※ (2016/11/20 18:37:12) |
白悪魔 | > | これはこれは、最近の協会は随分若いエクソシストのお嬢さんをよこすものだね。(二階の手すりから白いローブの人か魔物か妖しい顔の男が話しかける) ※ (2016/11/20 18:40:36) |
リナリー | > | 貴方は…人間ではなさそうね…(振り向いた先に居た白いローブの男、妖しい気配を漂わせていて)さっき女性の悲鳴が聞こえたんですが、貴方…何か知ってるわね…※ (2016/11/20 18:44:35) |
白悪魔 | > | 女の悲鳴?あれは私を求める喜びの声。リナリーとやら、きみも心がゾクッとしたのではないかな?(キラリと心を探るように目が光る) ※ (2016/11/20 18:47:42) |
リナリー | > | (品定めするかのようないやらしい視線に思わず胸部分を隠すリナリー)貴方は…仮に人間だったとしても最低の人種のようね…少し痛い目にあった方が良さそうね…悲鳴の女性の居場所、聞き出してあげる!(一瞬で白いローブの男の頭上に現れるリナリー)はぁぁぁぁぁっ!!(渾身の踵落としを相手に叩き込むリナリー)※ (2016/11/20 18:52:00) |
白悪魔 | > | (腕をクロスして踵落としを受け止めるが、足場が崩れ落下する男とリナリー。床に倒れた男をリナリーは踏みつけ問いただそうとするか)リナリーちゃん、随分短いスカートだね。黒いパンツここから丸見えだよ、そんなにパンツ見てほしいのかな? ※ (2016/11/20 18:57:45) |
白悪魔 | > | 【黒、ですかね?見せパートナーだと思いますが?】 (2016/11/20 18:58:26) |
リナリー | > | 【パンツの表紙やないですけど白いイメージでした、ここは黒で統一しますね〜】 (2016/11/20 18:59:59) |
白悪魔 | > | 【白でもいいですよ。アニメは黒疑惑みたいなカットが】 (2016/11/20 19:00:54) |
リナリー | > | え…きゃあああっ!(パンツの事を指摘され思わず距離を置いてしまったリナリー)ぱ、パンツ見ないでよこの変態!(アレンくんにだって見せた事ないのに…わ、わたし何を…。とりあえず白いパンツが見えない事を確認して)わたしの黒い靴の攻撃を防ぎきるのは普通の人間では無理よ、貴方はやっぱり悪魔なのね…もう容赦しないわっ!※ (2016/11/20 19:04:04) |
リナリー | > | 【白にしました♪】 (2016/11/20 19:04:18) |
白悪魔 | > | アレンくんが何だって?彼になら見て欲しいだなんてリナリーちゃん恥女特性ありなんじゃないの、はははは!(笑いながら二重窓の鉄格子を念力でねじ曲げ矢のように射ちだした!) ※ (2016/11/20 19:09:10) |
白悪魔 | > | 【キャラ作り凄いですね!あのリナリーと戦ってるなんて夢のようです】 (2016/11/20 19:14:17) |
リナリー | > | 【リナリーは16歳なのに覚悟があってお気に入りのキャラなので…(照れ)】 (2016/11/20 19:16:00) |
リナリー | > | (鉄格子を矢に作り変える様子に改めて悪魔だと確信するリナリー)何が痴女よっ!貴方にアレンくんの事を言われるだけで気分が悪くなる…(矢を再び黒い靴の力で躱し跳躍しつつ迎撃の準備を整えて)失墜の踏技「鉄枷」…今度の攻撃は重いからね!(錐状に変化した黒い靴が白悪魔に迫っていく)※ (2016/11/20 19:20:07) |
白悪魔 | > | なっ、これがイノセンスの力か!ねっ、ぐきゃああああー!!(黒い靴の攻撃を受け断末魔の悲鳴をあげた…かに思えた瞬間、そこには割けた白いローブが残され、着地したリナリーの背後からウロコ肌に獣の毛を伸ばした悪魔の腕が伸び、リナリーを首締めする)いやあ惜しかったねー、それ、黒い靴(ダークブーツ)っていうんだって?ミニスカエクソシストさん?※ (2016/11/20 19:27:49) |
白悪魔 | > | 【ハードな世界だけどやっぱり憧れますよね、私はエロ目線強しですがm(_ _)m リナリーさんに引っ張られて盛り上がってます!】 (2016/11/20 19:29:12) |
リナリー | > | 【ありがとうございます、頑張りますね♪】 (2016/11/20 19:40:05) |
白悪魔 | > | 【いったん休んで頂いてもいいですよー】 (2016/11/20 19:41:33) |
リナリー | > | 【休憩取りますか?】 (2016/11/20 19:42:03) |
白悪魔 | > | 【そうしましょー、また来ます】 (2016/11/20 19:42:23) |
リナリー | > | 【分かりました♪】 (2016/11/20 19:42:35) |
リナリー | > | 【とりあえず夜覗いてみますね〜】 (2016/11/20 19:43:14) |
白悪魔 | > | 【では後程~失礼しますm(_ _)m】 (2016/11/20 19:43:16) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/20 19:43:27) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/11/20 19:45:17) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:39:23) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/20 20:40:08) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:15:30) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:17:15) |
白悪魔 | > | こんばんは、途中家のものに呼ばれてしまうかもにですが初めましょうか?ちゃんと落ち着くのは23時かなー。 (2016/11/20 21:19:07) |
リナリー | > | こんばんは、わたしのロールがちょっと遅めだから迷惑かけちゃってるかも。少しずつ続けましょう♪ (2016/11/20 21:20:52) |
白悪魔 | > | いえいえクオリティ凄いし!では宜しくです! (2016/11/20 21:21:25) |
リナリー | > | (鉄枷の一撃で沈んだかのように見えた白悪魔だったが…)はぁはぁ…ちょっと全力を出し過ぎたかな…鉄枷はそう何度も使える技じゃないけど…アレンくんが汚されたような気がし…うぐっ…そんな、まさか…(背後から悪魔の腕が伸びてリナリーの首を絞めていく)わたしの攻撃が…効いてないの? ※ (2016/11/20 21:22:59) |
白悪魔 | > | リナちゃん。ちょっと冷静さを欠いてかもねー?こちょこちょこちょ~(片手で首凍めながら脇をこすぐったり制服の胸を揉む) ※ (2016/11/20 21:25:42) |
リナリー | > | ふぇ…んくっ…(白悪魔のによるまさかのくすぐり責めに動揺するリナリー)あ、あなた一体なにっ、うぅ…む、胸まで…(あまり大きくない自分の胸を揉まれ気が動転して)や、やめな…さ…い…※ (2016/11/20 21:28:59) |
白悪魔 | > | 【すいません、すこし遅れます】 (2016/11/20 21:33:35) |
リナリー | > | 【あ、はい、待ってますね】 (2016/11/20 21:36:02) |
白悪魔 | > | リナリーちゃーん?自分の胸の大きさ気にしてるんだ?(ある程度のこころが読めるかのように)くにゅ、ふにゃ、そんなこと気にしないでいいんだよ。キミのことは悪魔の中でも噂になるくらいだし。ツインテの可愛いエクソシストがミニスカパンチラで戦ってニーソてフトモモ強調してるって。パンツ見せずに戦ってるつもりなんだろうけど、悪魔にはちゃーんと見えてるんだよ?(首絞めしながら左手が胸から太股へ延びていく) ※ (2016/11/20 21:43:11) |
白悪魔 | > | 【すいません、23時代に入ってスローペースでロルします。本格的には24誌近いかもm(__)mねちねち辱しめたいですね】 (2016/11/20 21:52:59) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/20 21:53:27) |
リナリー | > | 【とりあえず私のロールまで書いておきますね】 (2016/11/20 21:54:03) |
リナリー | > | き、気にしてないったら…ってあれ? 貴方まさか…ひとの心が読める…の?(そんなに胸を揉まないで…、悪魔の中で自分のエクソシストの衣装が噂になっていると聞き)み、ミニスカパンチラって…悪魔は本当に変態揃いねっ!太ももも強調してないっ!なんなのこの悪魔…ひぃ…!?(胸を揉んでいた悪魔の左手が股部分に伸び思わず少女の悲鳴をあげてしまうリナリー)※ (2016/11/20 21:54:11) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/11/20 21:54:19) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 22:57:53) |
白悪魔 | > | この制服のスカート、凝ったデザインだよね(スカートの前後の黒いすだれ?部をめくっては白いパンツを撫でて)ん~前だけこの黒いところでちょっと隠してるって感じ?でも横の白いスカートだけ見るとほんと短いよね?(サイドから白いスカートを捲り太股をさわさわ~)今まで女を武器に悪魔を駆ってきたんじゃないかな?見せたくてこの服来てるようにしか思えないな~。 ※ (2016/11/20 23:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白悪魔さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:55:14) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/20 23:55:30) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:57:32) |
白悪魔 | > | 【ほんとに変態悪魔になってますが宜しくお願い致します】 (2016/11/20 23:58:52) |
リナリー | > | 【こちらこそよろしくお願いします、23時は間に合わなかったので会えて良かったです】 (2016/11/21 00:00:07) |
白悪魔 | > | 【こちらこそm(_ _)m私は明日まあまあ大丈夫ですが、リナリーさんに無理ない範囲で宜しくお願い致しますm(_ _)m】 (2016/11/21 00:01:53) |
リナリー | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2016/11/21 00:02:27) |
リナリー | > | (スカートの記事やデザインについて熱く語る白悪魔に気味の悪さは感じるものの)私の衣装デザインはコムイ兄さんが私の為だけに作ってくれたのよ、ちょっと恥ずかしいけどね…。女を武器に出来る程、経験があるわけじゃないけど、悪魔と戦う姿が絵になるならそれはそれで構わないわ!※ (2016/11/21 00:08:24) |
白悪魔 | > | ほう~コムイ兄さんに進められば喜んでミニスカパンチラするんだね?(ピン!パンツを指で押し割れ目にあてがう)ああ~アレンくんの視線も釘つけできるし願ったり叶ったりかな?(胸のボタンを外し左右に開いてブラジャー?をむき出しにする)ほんと上半身はシックで威厳のあるデザインだけどね、あ~ら、胸もおいしそ~♪ (2016/11/21 00:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリーさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:29:22) |
白悪魔 | > | 【おやすみかな。リナリー。君の、エクソシストとしての悪夢はまだ始まったばかりだよ。じわじわ辱しめて黒い靴にも何かしてあげるからね♪】 (2016/11/21 00:51:03) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/21 01:02:05) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 14:05:02) |
白悪魔 | > | リナリーさんへ、ちょっとお邪魔しにきました。こんな早い時間に空いてるわけないですよね。 (2016/11/21 14:06:19) |
白悪魔 | > | 今回の責め方以外も思い付いてきてるので、リナリーさんで何度か機会あったら嬉しいです。タイミングあったときにでも続きお願いします~。 (2016/11/21 14:12:02) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/21 14:12:07) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 18:26:11) |
白悪魔 | > | 追記でーす。例によって木曜は早めに空いております。後はいつも通りな感じなので機会が合いましたら宜しくお願い致しますm(_ _)m (2016/11/21 18:28:23) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/21 18:28:29) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 18:53:02) |
白悪魔 | > | リナリーさんへ、今日は普通の夜時間はいないのでお気になさらずにです、それではまた~。 (2016/11/21 18:54:01) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/21 18:54:06) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/21 19:21:55) |
リナリー | > | 【白悪魔さん、昨日は失礼致しました…木曜日は多分大丈夫ですのでお時間ありましたらよろしくお願いします♪】 (2016/11/21 19:23:12) |
リナリー | > | 【続きを書いておきますので次回から改めて続きを〜】 (2016/11/21 19:24:12) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 19:24:28) |
リナリー | > | 【あれ? こんばんは♪】 (2016/11/21 19:24:45) |
白悪魔 | > | 【ちょっと空いたのできましたですm(_ _)m】 (2016/11/21 19:25:17) |
リナリー | > | 【今日は先約があるのでロール出来ないですけど、続きは後で書きますね♪】 (2016/11/21 19:25:54) |
リナリー | > | 【リナリー編、途中で切れちゃうと勿体無い気がするので次回する時に改めて上にあげた方が良いのかも…】 (2016/11/21 19:27:11) |
白悪魔 | > | 【了解です!では木曜日にいい感じで楽しめたら宜しくです♪早めに入れますので】 (2016/11/21 19:28:04) |
リナリー | > | 【はい♪ よろしくです!】 (2016/11/21 19:28:31) |
白悪魔 | > | 【リナリー、レギュラーイメチャしやすきかも、あっ、変態過ぎて惹いてませんか?リナリーのリアクションがまたかわいくて私は楽しいのですが】 (2016/11/21 19:29:29) |
リナリー | > | 【大丈夫ですよ、リナリーは原作でも意識を奪われて人形みたいにされちゃってる事もあるので♪ なるべく再現できるように頑張ってますw】 (2016/11/21 19:30:44) |
白悪魔 | > | 【よかったです!リナリーらしくて素晴らしいです!それではまた木曜にでも~失礼します♪】 (2016/11/21 19:32:13) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/21 19:32:17) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/11/21 19:43:38) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/11/21 19:43:39) |
おしらせ | > | 妖魔リディアさんが入室しました♪ (2016/11/21 19:46:01) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんわ♪お待ちしてましたー】 (2016/11/21 19:46:43) |
妖魔リディア | > | 【こんばんは〜、今日楽しみにしてました!】 (2016/11/21 19:47:56) |
セーラーマーキュリー | > | 【こちらもです♪妖魔リディア・・・一体何者・・・♪】 (2016/11/21 19:48:40) |
妖魔リディア | > | 【対セーラーマーキュリー専用の妖魔です♪】 (2016/11/21 19:51:21) |
セーラーマーキュリー | > | 【それは楽しみです♪私どこまで堕とされちゃうんでしょう♡】 (2016/11/21 19:52:30) |
妖魔リディア | > | 【人間の水野亜美さんとしても知性の戦士さんとしても骨抜きにしてあげます♪】 (2016/11/21 19:53:36) |
セーラーマーキュリー | > | 【まぁ♪あ、最初は亜美のままの方がいいですかそれなら?】 (2016/11/21 19:54:53) |
妖魔リディア | > | 【いえ…マーキュリーさんのままで大丈夫ですよ♪】 (2016/11/21 19:55:20) |
セーラーマーキュリー | > | 【了解です♪では、改めて舞台と状況と責め方をおさらいしますか♪】 (2016/11/21 19:56:09) |
妖魔リディア | > | 【そうですね♪ 舞台は水野亜美さんも通っている予備校内、評判のアロマオイル&マッサージ店が話題になっているものの、受験する意欲までなくなるので問題になっている、水野亜美さんは興味本位で潜入してみたところ、妖魔の仕業である事が確定し戦闘シーンへ】 (2016/11/21 19:59:04) |
妖魔リディア | > | 【責め方はマッサージ&秘密による快楽責めと言葉責め、妖魔界の科学者の異名を持つリディアによって知らない内に能力を解析され…】 (2016/11/21 20:00:17) |
妖魔リディア | > | 【という感じです♪ 今日の追加ありますか?w】 (2016/11/21 20:00:39) |
セーラーマーキュリー | > | 【予備校内のビルの下にある店舗ですか?】 (2016/11/21 20:01:27) |
妖魔リディア | > | 【はい、近場ですぐ行けるコンセプトです】 (2016/11/21 20:02:02) |
セーラーマーキュリー | > | 【なるほど・・・潜入とありますが、客として入り込むんですか?】 (2016/11/21 20:03:05) |
妖魔リディア | > | 【客として入り込もうとしたところ反応がない為、恐る恐る潜入する感じか、お客様として入店してもらって施術者が憧れの先輩だった路線の2択です】 (2016/11/21 20:04:47) |
妖魔リディア | > | 【どちらがお好みですか?】 (2016/11/21 20:05:03) |
セーラーマーキュリー | > | 【後者ですね♪絶望感と堕ち感がありそうな方で♪】 (2016/11/21 20:06:57) |
妖魔リディア | > | 【はい♡わかりました♪ それでしたら後者で書き出しを始めますね♪ 他に何がご希望はありますか?】 (2016/11/21 20:09:11) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですね~これといって希望ないですが・・・「キレイ」にしてください♡】 (2016/11/21 20:10:54) |
妖魔リディア | > | 【かしこまりました♪ 今日も楽しんでいってくださいね♡】 (2016/11/21 20:12:45) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい♪よろしくお願いします♡】 (2016/11/21 20:13:27) |
妖魔リディア | > | (受験シーズンの只中で異彩を放つ少女がいる、水野亜美は偏差値77を誇る予備校きっての天才少女で本命どころか大学への飛び級の話もあった、但しそんな彼女もまだ○2年の女の子であり過剰なプレッシャーに心身共に疲れきっていた、そんな中で評判のアルマオイル&マッサージ店が予備校の地下である事を知り、彼女は門を叩くのだった) (2016/11/21 20:19:36) |
妖魔リディア | > | 【出だしはこんな感じで♪】 (2016/11/21 20:19:59) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい♪ありがとうございます】 (2016/11/21 20:20:20) |
セーラーマーキュリー | > | ここね・・・予備校のみんなもいいところだって言うけど・・・(過剰なプレッシャーに心身共に疲れきっていたところ、同じ予備校生の人にこの場所を勧められてせっかくだから一度だけと、噂のアロマオイル&マッサージ店へと入店する)ごめんくださ~い・・・わぁ・・・(扉をくぐれば地下にあるとは思えないほどの明るく豪勢な装飾が彩られた気品ある店内に亜美は言葉を失っていく) (2016/11/21 20:23:47) |
妖魔リディア | > | 【良い書き出しです!わたしも頑張りますね】 (2016/11/21 20:25:40) |
セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございます♪ワクワク♡】 (2016/11/21 20:26:07) |
妖魔リディア | > | (雰囲気を壊さないよう落ち着いた音楽が流れ始めセラピストが入って来る)いらっしゃいませ♪ようこそ癒しの空間エメラルドへ…って亜美ちゃん?うわぁっ!凄く久しぶりじゃない!…元気だった? うん、分かってるわよ、此処に来るぐらいだから元気じゃないって事ね♡(一気にまくし立てながら亜美に抱きつくセラピスト、彼女は亜美が憧れていた1年上の先輩で名前は鮎川利奈、高校生でありながら既に機械工学の論文で大学教授に一目置かれてる才媛だった)ここはわたしの叔父が経営してるアロマオイル店なの♪ (2016/11/21 20:36:45) |
セーラーマーキュリー | > | え?もしかして鮎川先輩ですか!?きゃあ!?(あこがれの鮎川先輩にいきなり抱きつかれて驚くが、これは先輩のいつもの愛情表現だと分かっているので困った顔をしながら受け入れる亜美。懐かしさと嬉しさを感じて入る前にあった緊張感は飛んでいってしまった)そうだったんですか。それで先輩はどうしてここに? (2016/11/21 20:39:40) |
妖魔リディア | > | わたしもセラピストのひとりとして、実はここで働いてるのよ♪ 驚いたかな亜美ちゃん?…な、何か冷めた視線を感じるんだけど。(ジト目で見つめる亜美の反応もいつも通りで受験生時代に戻ったような感覚になる利奈)まぁ安心して、わたしのセラピストとしての腕は確かだから♪ せっかく来てくれたんだから疲れを癒してもらわないとね〜(そう言いながら奥の部屋に案内していく)さ、ここの寝室に全裸になってうつ伏せに、ね。大丈夫…ちゃんと全身タオルを敷くからね♪ (2016/11/21 20:47:11) |
セーラーマーキュリー | > | 先輩がセラピスト・・・(疎遠になる前の鮎川先輩の姿を思い返せば不安と疑問からジト目になり見つめる亜美)・・・わかりました。私も知らないセラピストさんよりも先輩の方が気が楽ですので、よろしくお願いします♪(ペコリとお辞儀をして案内されるままに奥の部屋へと行く亜美)は、はい・・・あ、あんまりみないでくださいよ・・・(少し恥ずかしがりながら先輩の前で服を脱ぎ、綺麗に畳んで置いて、胸と股間を手で隠して先輩の方を見る) (2016/11/21 20:52:31) |
妖魔リディア | > | 亜美ちゃん相変わらずって…わたしがいつも見てるわけじゃないけど恥ずかしがり屋さんね♪…でも(暫しじっくりと亜美の表情を覗きみる利奈)肌が少し…荒れてるわね、それに…(不意に亜美の頬に指をぴっと当てて)ふふっ…ニキビ発見、受験勉強も大事だけど女の子としての女子力アップも大事だからね〜、じゃそろそろ寝転んで亜美ちゃん♡(利奈が機械のボタンを押せば部屋にローズマリーの香りが漂ってくる)そろそろ始めるわよ♪ (2016/11/21 21:00:42) |
セーラーマーキュリー | > | せ、先輩じろじろみないでって・・っ!(見つめてくる鮎川先輩に恥ずかしがっていると、突然頬に指を当てられるとニキビを指摘されて、カアアっと顔が赤くなって俯く亜美)は・・・はい///よろしくお願いします・・・あ、いい香り♪ (2016/11/21 21:03:24) |
妖魔リディア | > | この香りはね、疲労回復に最も効果があるアロマなの♡亜美ちゃんの為に用意されたようなものね♪(背中にタオルを置いて足からオイルマッサージを施術し始める利奈)んっ…これは10代の女の子のコリじゃないわね〜、時間サービスしてあげるから全身コースにしよ♪ ね(うつ伏せになっている亜美の目の前で額を合わせる利奈) (2016/11/21 21:10:15) |
セーラーマーキュリー | > | 私の・・・ために・・・あっ♪気持ちいいです先輩♪(足からオイルマッサージを受ければ、足から疲れが流れていくような気持ちのいい感覚に亜美はヘニャっとだらしなく眉を下げてニヤケ顔をしてしまう)ぜ、全身コース・・・でも私そんなにお金・・・せ、先輩?(気持ちよくてもっと受けたいとは思ったけれど、全身コースとなると値が張るので辞退しようかと思ったとき、鮎川先輩が亜美と額を合わせてきて) (2016/11/21 21:15:31) |
妖魔リディア | > | こんなに疲れてるから肌に影響が出ちゃうのよ♪はい、全身コース決定ね♡お金の事は心配しなくて良いから、久しぶりに亜美ちゃんに会えたからね〜(部屋の温度をやや上げ亜美からタオルを剥がしながら)全身コースは身体のあらゆるところをオイルマッサージするの♡天国を味わってね亜美ちゃん♪(利奈のリズミカルなマッサージが亜美を誘っていく、太ももから股間のギリギリの箇所まで施術したかと思えば、背中にこんなに敏感な箇所が存在するのかという場所を開発されて我を失っていく亜美)ふふっ、どうかな亜美ちゃん? (2016/11/21 21:24:59) |
セーラーマーキュリー | > | え!?ちょ、ちょっと先輩!?あっ♪ふわああああああ♪(勝手に話を進めて全身コースにしようとする先輩を止めようとする亜美だが、ふくらはぎをマッサージされるとあまりの気持ちよさに全身の力が抜けて、抗議する気力もなくなってしまう)あっ♡はぁ~♡先輩♪そこ♪あ~♡え、こ♪こんなところ敏感に♡は、はあ~ん♡気持ちよすぎます先輩♪(その後はなすがままに鮎川先輩に全身マッサージを施され、顔を紅潮させながら疲れが抜けて癒され続け、亜美の精神はトロトロに溶かされてしまったのではないかと思うほど幸せの絶頂の中にいた)せんぱぁい♡もっとぉ♪ (2016/11/21 21:31:39) |
妖魔リディア | > | もっと気持ち良い箇所も施術してあげるわ…(気づけば亜美の上に覆い被さった利奈は両手で亜美の胸にオイルマッサージを施している)亜美ちゃん気持ち良い?ちゃんとリラックス出来れば肌が荒れる事はないし、ね…(手におさまる可愛らしいサイズの胸はいつの間にか乳首を立たせ、身体の火照りを感じるまでになってくる)さ、今度は仰向けになってね亜美ちゃん♡ (2016/11/21 21:39:09) |
セーラーマーキュリー | > | せ、先輩・・・あん♡はぁん♡せ、せんぱぁい♪手つきがなんか///エッチです♡やぁん♡(覆い被され両手で胸を揉まれている姿にしか見えないマッサージにも、亜美はしっかりと感じた上で悦びの声を上げて気持ちよくなっていく。乳首がピンと立ち上がり、身体全体が火照ってきて亜美はマッサージのせいでポカポカしてきたのだと思い込む)は、はい・・・先輩♡(言われるがまま、力の入らない体をゴロンと転がして仰向けになって笑顔で施術を待つ亜美) (2016/11/21 21:43:48) |
妖魔リディア | > | ね、気持ちよくなってきたでしょ?(仰向けになった亜美の胸の周りを重点的に施術していく利奈)鎖骨の下辺りが疲労のツボになってるの、こうやって…ね♡(少し強めに押せば思わず喘ぎ声をあげてしまう亜美に気を良くして)胸周りのツボを押しながら…ここを合わせると疲労回復の効果、倍増なのよ♪(亜美の股間を触れるか触れないかの微妙なタッチで感度を高めていく、利奈はさり気なく部屋の音楽をややトーンダウンしたシックな形に変え、合わせるようにヴァイオリンの名曲を流していく、時折不自然な金属音を響かせながら)どう…気持ち良いかな?…セーラーマーキュリー? (2016/11/21 21:56:20) |
妖魔リディア | > | (鮎川利奈だった憧れの先輩の姿はセラピストから妖魔の姿へ変わっていく、顔だけは十分に先輩の面影を残しながら白衣ならぬ桃色の衣装を纏った女医の姿の妖魔へと…) (2016/11/21 22:01:32) |
セーラーマーキュリー | > | は、はい♡ふぁああ♡(胸周りを重点的にマッサージを施されつつ鎖骨の下辺りを押されて喘ぎ声を漏らす亜美)あっ♡はぁ♡ほ、ほんと♪なんだか疲れがなくなっていくのが感じてきますせんぱい♡(股間を微妙なタッチで刺激されて感度を高められているとは思わずに、ただ気持ちよくなって疲れが取れていくと思っている亜美)セーラー・・・マーキュリー!?せ、先輩!?(それまで惚けてフニャフニャだった亜美だが、セーラーマーキュリーの名が鮎川先輩の口から放たれれば途端に意識が覚醒して、マッサージする手から慌てて離れると、先輩の姿が桃色の衣装を纏った女医型の妖魔へと変貌するさまを見せつけられて)よ、妖魔!先輩の姿に化けていたのね!(その姿に驚き、慌てて亜美はタオルで自分の体を隠して力のない体を必死に動かして立ち上がると警戒心を強くしキッと妖魔を睨みつける) (2016/11/21 22:06:48) |
妖魔リディア | > | う〜ん、亜美ちゃんの疲れを癒したかったのは本当なんだけどなぁ…ごめんね、わたしは正真正銘の鮎川利奈よ。そしてまたの名を妖魔リディア、今では妖魔界の凄腕セラピスト…なんて呼ばれてる…(妖魔リディアはゆっくり亜美の元に近づいていき、そっとその顎を優しく掴み自らの元に寄せていく)亜美ちゃん…いえセーラーマーキュリー、ひとつ勝負をしましょ♪受験テストと同じようにどちらが勝つか、負けたら相手の言う事は何でも聞くのよ♡ (2016/11/21 22:15:35) |
セーラーマーキュリー | > | そんな・・・本当に先輩が・・・ううん!違う!先輩はきっと操られて妖魔にされてしまったのよ!(あこがれだった先輩が妖魔だった事実を認めたくなく、都合のいいように事実を自分の中でねじ曲げようとする亜美)あっ・・・せん・・・ぱい・・・(優しく顎を摘み引き寄せられれば先輩の面影が残るその顔をじっと見ると涙がこぼれ落ちる)勝負・・・わかりました受けますよ先輩・・・いいえ、妖魔リディア!マーキュリー・スターパワー・メーイクアップ!!(覚悟を決めると亜美は畳んだ衣服まで戻ると変身ペンを使いセーラーマーキュリーへと変身する) (2016/11/21 22:21:10) |
妖魔リディア | > | 面白くなってきたわねマーキュリー♪(妖魔リディアは余裕のポーズで佇んでいる)セラピストとしてのわたしの腕は間違いないから、あなたの疲れはちゃんと癒してるのよ♡(勿論タダではないけどね♪)さぁかかって来なさいマーキュリー、わたしは妖魔界の凄腕セラピスト、得意技は接近戦だから上手く戦略を立てないと…イチコロにしちゃうわよ♪(両手をお尻の位置で組んでじっとマーキュリーを見つめるリディア) (2016/11/21 22:29:40) |
セーラーマーキュリー | > | っ!確かにそのようね・・・何を企んでいるのかは知らないけれど、手は抜きませんからね!(妖魔相手だというのに敬語を抜くことができないマーキュリー)自分の得意技を言うなんて・・・余裕見せすぎですよ!シャイン・アクア・イリュージョン!!(忠告通りに必殺技を遠距離から放って攻撃するマーキュリー) (2016/11/21 22:34:58) |
妖魔リディア | > | いきなり必殺技かぁ…せ、戦略上は正しいわね…(やや頬を引きつらせながら辛うじて避けるリディア)相変わらずマジメねマーキュリー…わたしには遠距離のスキルがないのにヒドいなぁ…(冗談か本当か嘯いてみせる)セーラー戦士なんだから正々堂々と戦いなさいって…それも無理よね?(姿勢を低くしながら構えをとるリディア)マーキュリー?次に攻撃した時があなたの敗北になるわよ♪ 試してみる? (2016/11/21 22:46:06) |
セーラーマーキュリー | > | やめてぇ!!そんな・・・先輩みたいな口調で言わないでください!!(嘯いているのを聞いて先輩の姿を確かに妖魔リディアから感じると、イヤイヤと首を振って振り払おうとするマーキュリー)私の負け?・・・そんな罠には乗りません!避けるなら当てるまでいきます!シャイン・アクア・イリュージョン!!(自身の戸惑いに焦ったマーキュリーは勝負を急いでもう一度シャイン・アクア・イリュージョンをリディアへと放つ) (2016/11/21 22:50:31) |
妖魔リディア | > | (再びマーキュリーの必殺技が迫る中、まるで動じないリディア)同じ攻撃を繰り返すなんて…ダメよマーキュリー、それは悪手よ♡(シャイン・アクア・イリュージョンの軌道を完璧に読んだリディアは死角をあっさり見つけ出しマーキュリーの眼前に現れて見せる)この距離になってしまったらお終いねマーキュリー…わたしの魔技、受けてみなさい♪(リディアの指が唖然とするマーキュリーの丹田をゆっくりと押すと突然、全身の性感帯が活発になり身体の自由が利かなくなっていく)この姿になったわたしのセラピストとしての腕は凶悪無比よ♡いくらセーラー戦士としての力があっても…何の意味もないでしょ?マーキュリー♪ (2016/11/21 23:01:00) |
セーラーマーキュリー | > | そ、そんな!?(シャイン・アクア・イリュージョンの隙を見つけられてあっという間に接近を許してしまうマーキュリー。そしてリディアの指がマーキュリーの丹田を押すと)あっ!?ふぁ♪ふぁああああああああああああ♡(全身の性感帯が活発して、マーキュリーの体が快感に染まっていき全身から力が抜けてヘナヘナと座り込んでしまう)そ・・・そんなぁ・・・なんで、こんな簡単に・・・ (2016/11/21 23:06:14) |
妖魔リディア | > | 【ちょっと待ってね、レスが消えちゃった(汗】 (2016/11/21 23:20:32) |
セーラーマーキュリー | > | 【はーい】 (2016/11/21 23:20:46) |
妖魔リディア | > | (全身が性感帯になり過敏になり過ぎたマーキュリーがへたり込む、リディアはマーキュリーの目の前まで目線を合わせるとビシッとデコピンを額にあてる)こらっ♪あなたが憧れた鮎川先輩の知性を甘く見てるわね〜、シャイン・アクア・イリュージョンだっけ?あれは足もとから水の力を集め、それを一気に激流に変えて放つ技でしょ?攻撃範囲を把握しないと地面が死角になるって猿でも分かるわよ♪(改めて唖然となったマーキュリーを改めて仰向けに寝かせれば)これからがわたしの本領発揮…かな?(全身が性感帯に変化したマーキュリーのセーラーコスチュームをゆっくりさすりながら)たっぷり感じなさい…セーラーマーキュリー…♡ (2016/11/21 23:26:30) |
妖魔リディア | > | 【お待たせしました(汗】 (2016/11/21 23:27:24) |
セーラーマーキュリー | > | んぁ♡(デコピンされるだけでも快感を感じる体にされたマーキュリー。リディアが語るシャイン・アクア・イリュージョンの解析は的確なもので、一度見ただけで理解し対策を打ってくるリディアいや、鮎川先輩の知性に純粋に感心しつつ恐ろしくなるマーキュリーは再び仰向けに寝かされる)あっ♡やっ♡な、なに♡するの・・・♡(スリスリとコスチュームをさすられるだけでビクビク体を快感に震わせてしまうマーキュリー。これからどんな責め苦が待つのか悶えつつ恐ろしくなる) (2016/11/21 23:31:33) |
妖魔リディア | > | 亜美ちゃんの身体も可愛かったけどマーキュリーになったあなたは…ね♪(マーキュリーのコスチューム越しに乳首と思われる場所に舌を這わせながら、お腹の方にも指をツッとなぞっていき)わたしのセラピストのおかげだったら嬉しいけど凄く綺麗ね、マーキュリー♡…あら?ひょっとしてわたしが怖いの?わたしがそんなに酷いことするように見えるのかなぁ…?それなら…(股間に指をあてながらマーキュリーが悶える表情をじっと見てキスをする)んちゅ♡ これからあなたには面白いものを見せてあげようかな? (2016/11/21 23:43:31) |
セーラーマーキュリー | > | んぁ♡や、やぁん♡や、やだぁ・・・♡やめ・・・なさい♡(リディアがマーキュリーの体を愛撫すればその度に体を何度も跳ねさせて快楽に悶えるマーキュリー)んっ!んんっ♡(優しくキスをされればそれも幸せに感じてしまい、そんな思いをマーキュリーは必死になって自分からなくなるように心の中で葛藤する) (2016/11/21 23:47:19) |
妖魔リディア | > | 可愛いわよマーキュリー、必殺技をあっさり破られて気が動転するあなたもだし、こうやって可愛い喘ぎ声をあげるあなたもね♡(キスの雨を降らせながら身体を跳ね上げるセーラー戦士に微笑みながら)さて…そろそろかな?(不意に部屋の機械を弄っていくリディア、妖しげな金属音はいつの間にかなくなっていて)どうやらやっと解析が終わったみたいね…セーラーマーキュリー、これからあなたに見せるのはわたしのもうひとつの顔、妖魔界の科学者としての成果よ…シャイン・アクア・イリュージョン…!(リディアの手のひらからまだ範囲は狭いものの間違いなくマーキュリーの必殺技だったものが溢れ出している) (2016/11/21 23:56:51) |
妖魔リディア | > | 【マーキュリーさん、大丈夫かな?】 (2016/11/22 00:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:07:21) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:09:11) |
セーラーマーキュリー | > | 【wifiいきなり止まっちゃって】 (2016/11/22 00:09:28) |
セーラーマーキュリー | > | んっ♡んちゅ♡ちゅ♡チュッ♡(キスの雨に呼応して体をはね上げながらキスを返すマーキュリー。大好きだった先輩の声で可愛いと言われれば、妖魔であることを忘れて嬉しくなってしまい・・・)か、解析?妖魔界の科学者?っ!?(金属音が止まりリディアが見せてきたのは範囲こそ狭いものの間違いなくマーキュリーの必殺技シャイン・アクア・イリュージョンを放ってきた)そ、そんな!それは私の・・・セーラー戦士の技なのよ!どうして・・・ (2016/11/22 00:09:59) |
妖魔リディア | > | 【わたしのロールが遅いから寝ちゃったかなと心配してました(汗】 (2016/11/22 00:11:56) |
セーラーマーキュリー | > | 【いえいえご心配をおかけしました♪びっくりして慌てて立て直しましたよ♪】 (2016/11/22 00:13:37) |
妖魔リディア | > | この部屋はアロマオイルで巧妙に隠してるけど、部屋の周りは様々な機械で囲まれた電子空間になっているのよ…(リディアがパチンと指を鳴らせば天井が開いていき電子工学の粋を集めたような設備が広がって)あなたがマッサージで喘いでいる間もずっとセーラー戦士の力を解析してたのよ♪セーラー戦士の中でも特に重要な叡智の頭脳、マーキュリー。あなたを解析し尽くす事が今後の戦いを優位に進めていくわ…♡ (2016/11/22 00:18:51) |
セーラーマーキュリー | > | あ・・・あぁ・・・・そ、そんな・・・・(広がっていく電子工学の粋を集めたような設備。自分がまんまと罠に絡め取られて、悦んでセーラー戦士のデータを提供していた事実にマーキュリーは血の気が引いて目の前の妖魔に恐怖を抱く・・・)じゃ、じゃあ・・・もう私のデータは・・・・全て・・・(恐る恐る最悪のケースを聞いてしまうマーキュリー・・・その瞳には恐怖と絶望に彩られた表情から出る涙が溢れている・・・) (2016/11/22 00:25:46) |
妖魔リディア | > | その通り♪あなたの必殺技から能力、思考回路から身体のビンカンなところまで…ね♡性感帯はわたしの手でいくらでも開発できちゃうから必要なかったけど…ふふっ、これからの妖魔は強いわよ〜、みんなあなたの弱点を全て把握しているんだから♡(涙を流すマーキュリーの頬を両手で掴んで改めて唇にキスをするリディア)あなたの不幸はわたしが相手になっちゃった事ね… (2016/11/22 00:34:04) |
セーラーマーキュリー | > | んっ・・・んん・・・んぅ♡(想像通りの最悪のケースを話されて絶望に染められたマーキュリー。それでもキスをされると快楽には逆らえずに悶えてしまう・・・)ぐすっ・・・もう・・・わたしには用はないでしょ・・・ (2016/11/22 00:39:27) |
妖魔リディア | > | 涙ぐんでるあなたも可愛いわねマーキュリー(リディアは改めてマーキュリーの背後に周り彼女の胸を両腕で揉みほぐしていく)確かにあなたにはもう用はないけど…わたしはあなたをこの戦いから助けてあげたいの、だから…ね…(リディアの両腕から冷気が流れ込みマーキュリーの胸から全身に広がっていく)マーキュリー…いえ亜美ちゃん、あなたはこの戦いが終わるまで大人しく氷漬けになっていなさい…私たちの勝利で終わった時…改めて助かるように掛け合ってあげる… (2016/11/22 00:49:00) |
妖魔リディア | > | シャイン・アクア・イリュージョンは極めれば相手を凍てつかせる事だって出来る、あなたの技はとても優秀なのよ♡ (2016/11/22 00:49:55) |
妖魔リディア | > | 【そろそろ〆にしましょうか?】 (2016/11/22 00:50:23) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですね♪最後の落としどころ期待してます♪】 (2016/11/22 00:50:59) |
妖魔リディア | > | 【はい♪】 (2016/11/22 00:53:57) |
セーラーマーキュリー | > | んぅ♡や、やぁぁ・・・♡(背後に回られ胸を揉みほぐされるマーキュリー。絶望と快楽しか彼女の心にはなく、力なく喘ぐのみだった)たすけ・・・て?っ!?(突如寒気を感じると、揉まれている手から伝わって胸を中心にマーキュリーの体が冷たくなって生きている)こ、氷漬け!?い、いや!やめて!!(必死に訴えても体はどんどん冷えていき、マーキュリーはがたがたと震えだす) (2016/11/22 00:54:26) |
妖魔リディア | > | さて…ここでマーキュリーに最後の幸せをあげようかな…(リディアの左腕が股間に触れ右腕がマーキュリーの心臓にひたと触れられる)このまま氷漬けにしても良いけど、あなたはまだ処女だったわよね?受験勉強ばかりしてたなら仕方ないけど、氷漬けになる前に女の子の喜びを教えてあげる♡(股間に触れられたリディアの左腕に冷気が帯び、徐々に男性器に似た形状になっていく)この冷たいモノに貫かれて、女の子を卒業してから氷漬けになりなさい、マーキュリー…(セーラーコスチュームを容易く貫き、マーキュリーに絶望を与えていく、股間から氷を伝うように赤いものが流れ、やがてそれも凍てついていく)さようならマーキュリー…暫くの間、絶頂を噛み締めながら氷の世界に旅立ちなさい… (2016/11/22 01:05:36) |
妖魔リディア | > | 【こちらは〆です、マーキュリーさんお願いします】 (2016/11/22 01:05:56) |
セーラーマーキュリー | > | 【はーい♪】 (2016/11/22 01:06:05) |
セーラーマーキュリー | > | 最後の・・・幸せ?(体がどんどん冷えて肌やコスチュームに霜が浮き上がるほど冷却されていくマーキュリーの胸と股間にリディアの腕が添えられる)処女?・・・女の子の喜び・・・まさか!?(性知識には乏しいもののリディアの左腕に形成されいくもので勘づいて恐るマーキュリー)い、いやぁ・・・やめてください・・・せんぱい・・・(気が動転して鮎川先輩に頼み込むように言ってしまうマーキュリー・・・しかし妖魔リディアは無慈悲にマーキュリーの乙女の蜜壷に容赦なく凍てつく男性器を挿入して処女膜を貫いてしまう)あっ、アッーーーーーーーーーーーーーー♡(全身性感帯にされた体は挿入され処女膜を失う痛みも快楽に変えてしまうが、初めてを奪われたマーキュリーの心は絶望に塗りつぶされてしまう。貫かれたマーキュリーは表情をそのままに完全に凍りついて、リディアに別れの言葉を言われた頃には意識すら凍りつかされて、暗く冷たい氷の世界へと行ってしまった後だった・・・セーラー戦士との決着がつくまでマーキュリーはリディアが用意した特注の冷凍カプセルに保管され、リディアに見守られながらいつか解凍される日を氷の世界で待っている・・・) (2016/11/22 01:17:53) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんな感じでどうでしょう♪】 (2016/11/22 01:18:31) |
妖魔リディア | > | (最高の終わり方です♡マーキュリーさんの可愛さが良い感じに伝わります】 (2016/11/22 01:19:25) |
妖魔リディア | > | 【わたしの方は大丈夫でした?】 (2016/11/22 01:19:40) |
セーラーマーキュリー | > | 【大丈夫ですよ♪妖魔になってからの落としっぷりが素晴らしすぎます♪】 (2016/11/22 01:20:31) |
セーラーマーキュリー | > | 【このまま実験動物にされても文句言えないほどですよ♪】 (2016/11/22 01:21:00) |
妖魔リディア | > | 【先輩モードが思ったより長引いちゃいました、楽しかったのもありますがw】 (2016/11/22 01:22:19) |
セーラーマーキュリー | > | 【いい先輩でした♪あのままでも面白かったほどのロルでしたよ♪】 (2016/11/22 01:23:02) |
妖魔リディア | > | 【マーキュリーさんにそう言ってもらえて良かったです♪ 次回のヨイドレーもよろしくです♡】 (2016/11/22 01:23:57) |
セーラーマーキュリー | > | 【マーキュリーをすべて解析されて技まで使われたなら量産されてもおかしくない・・・リディア先輩天才です♪】 (2016/11/22 01:24:12) |
セーラーマーキュリー | > | 【はーい♪キュアピーチをべろんべろんに♡】 (2016/11/22 01:24:38) |
妖魔リディア | > | 【リディアも天才少女です、解析し終えたら妖魔マーキュリーを量産するかも♪ ある意味怖いですね】 (2016/11/22 01:25:37) |
妖魔リディア | > | 【キュアピーチがべろんべろんになっちゃう姿を想像するとドキドキします♡】 (2016/11/22 01:26:18) |
セーラーマーキュリー | > | 【うわぁ♪見せ付けられたら絶望感がすごいことになりそう♪】 (2016/11/22 01:26:33) |
セーラーマーキュリー | > | 【愉しい酒宴の始まりですね♪※お酒は二十歳になってから♪】 (2016/11/22 01:27:16) |
妖魔リディア | > | 【妖魔マーキュリーが仲間を襲う姿を氷漬けで意識だけはあるマーキュリーが眺めてる…とか】 (2016/11/22 01:27:22) |
セーラーマーキュリー | > | 【エピローグというか後日談に使えそう♪】 (2016/11/22 01:27:52) |
セーラーマーキュリー | > | 【溶かしたあとリディアさんがマーキュリーをどう扱うのかにも興味あります♪】 (2016/11/22 01:28:27) |
妖魔リディア | > | 【そうですね♪ マーキュリーさん演じるヒロインさんは基本可愛いから、なかなか厳しく責めにくいかな】 (2016/11/22 01:28:43) |
妖魔リディア | > | 【溶かしたマーキュリーさんは暫くリハビリしてるので案外、甲斐甲斐しく世話してるかも♡】 (2016/11/22 01:29:38) |
妖魔リディア | > | 【キュアピーチがどんな感じで敗北していくのか凄く楽しみです…どんな責めを♡】 (2016/11/22 01:31:04) |
セーラーマーキュリー | > | 【決着ついた後だから絶望して諦めてリディアさんのお世話になりますかね?】 (2016/11/22 01:31:07) |
セーラーマーキュリー | > | 【んーソフトな感じになっちゃうかなー今までよりは】 (2016/11/22 01:31:44) |
妖魔リディア | > | 【リディア的なハッピーエンドは解析した力を使ってセーラー戦士の能力を喪失させて名実ともに普通の暮らしをさせてあげる事かな】 (2016/11/22 01:32:36) |
セーラーマーキュリー | > | セーラーマーキュリーを殺して水野亜美は側女にする感じですか?】 (2016/11/22 01:33:53) |
妖魔リディア | > | 【元々、先輩として亜美ちゃん好きなのでセーラーマーキュリーになると彼女が危険になるという考えです】 (2016/11/22 01:35:38) |
妖魔リディア | > | 【バットエンドだと部分的に解凍させて四肢だけ氷漬けのまま、永遠に快楽責めを継続する感じ】 (2016/11/22 01:36:57) |
妖魔リディア | > | 【ソフト責めでも良いですよ、酔ってフラフラになったり快楽に素直に感じ過ぎちゃったり、お酒飲みすぎて解脱しちゃったりを楽しみます♪】 (2016/11/22 01:37:09) |
妖魔リディア | > | 【↓キュアピーチですw】 (2016/11/22 01:37:38) |
セーラーマーキュリー | > | 【ふふふ♪楽しみにしていてくださいよ♪お時間はいつごろしましょうか?】 (2016/11/22 01:37:50) |
妖魔リディア | > | 【マーキュリーさんはいつ頃OKですか?わたしは水曜日ならいつでもOKです】 (2016/11/22 01:38:57) |
セーラーマーキュリー | > | 【ちょっと水木金と忙しくなるのでできるなら明日か土曜日かなんですが】 (2016/11/22 01:39:44) |
妖魔リディア | > | 【う〜ん、少し時間空いちゃうけど土曜日にしましょうか?多分明日は厳しそうなので…】 (2016/11/22 01:41:07) |
セーラーマーキュリー | > | 【了解です♪】 (2016/11/22 01:41:59) |
妖魔リディア | > | 【本当なら明日したかったですよ〜(涙】 (2016/11/22 01:42:35) |
セーラーマーキュリー | > | 【しかたないです~】 (2016/11/22 01:42:52) |
妖魔リディア | > | 【はい…土曜日を楽しみにしてます♪】 (2016/11/22 01:44:04) |
妖魔リディア | > | 【時間は20時?別の時間でも良いですけど】 (2016/11/22 01:44:34) |
セーラーマーキュリー | > | 【土曜日ですといつでもいいんですが・・・】 (2016/11/22 01:44:49) |
妖魔リディア | > | 【マーキュリーさんに合わせますよ♪ 】 (2016/11/22 01:45:14) |
セーラーマーキュリー | > | 【ん~リディアさんもいつでも大丈夫な方?】 (2016/11/22 01:49:16) |
妖魔リディア | > | 【朝でも多分、大丈夫ですw 難しい時間があるかもしれないけどマーキュリーさんの希望を聞いておきたいですよ♪】 (2016/11/22 01:52:25) |
セーラーマーキュリー | > | 【わたし一日中大丈夫です♪ご飯とかでは抜けるかも知れないですけど休憩レベルですね】 (2016/11/22 01:53:11) |
妖魔リディア | > | 【でしたら土曜は午前中からやってみます?例えば昼頃までやって、続きを夜やるとか】 (2016/11/22 01:55:46) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですね♪そうしましょう】 (2016/11/22 01:56:33) |
妖魔リディア | > | 【今週の土曜日はゆっくり過ごすことにしてるから時間はたくさんありますよ♪】 (2016/11/22 01:56:39) |
セーラーマーキュリー | > | 【でしたら9時くらいからいいですか?】 (2016/11/22 01:57:00) |
妖魔リディア | > | 【大丈夫です、朝から楽しみましょう♪】 (2016/11/22 01:57:29) |
セーラーマーキュリー | > | 【はーいよろしくお願いします♪】 (2016/11/22 01:57:57) |
妖魔リディア | > | 【また土曜日まで頑張って生きていきますねw】 (2016/11/22 01:58:44) |
セーラーマーキュリー | > | 【お互いに♪】 (2016/11/22 01:59:01) |
妖魔リディア | > | 【そうですね♪】 (2016/11/22 01:59:18) |
セーラーマーキュリー | > | 【では、今日はこのへんで】 (2016/11/22 01:59:37) |
妖魔リディア | > | 【それではマーキュリーさん、そろそろ寝ますね♪おやすみなさい♪】 (2016/11/22 01:59:39) |
妖魔リディア | > | 【またです!】 (2016/11/22 01:59:57) |
セーラーマーキュリー | > | 【おやすみなさーい♪】 (2016/11/22 01:59:59) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2016/11/22 02:00:05) |
おしらせ | > | 妖魔リディアさんが退室しました。 (2016/11/22 02:00:25) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが入室しました♪ (2016/11/23 05:56:18) |
ウェディングピーチ | > | 明け方は流石に誰も来ないかな? (2016/11/23 05:56:35) |
ウェディングピーチ | > | 対戦相手を募集してます♪ (2016/11/23 06:04:13) |
おしらせ | > | ウェディングピーチさんが退室しました。 (2016/11/23 06:06:57) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 06:51:58) |
白淫魔 | > | ピーチさんおはようございます、今日はほぼ空いてますので夜?にでもお会いできたら嬉しいです。 (2016/11/24 06:58:28) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/11/24 06:58:36) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 14:02:27) |
白淫魔 | > | ご伝言ありがとうございます。諸々オッケーですので宜しくお願い致しますm(_ _)m (2016/11/24 14:03:41) |
おしらせ | > | 白淫魔さんが退室しました。 (2016/11/24 14:12:47) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/24 19:53:41) |
リナリー | > | 前回のロール上げないと♪ (2016/11/24 19:54:18) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/11/24 19:55:18) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:55:36) |
白悪魔 | > | (森の奥深く、迷いこんだ女性が帰ってこないという事態に若く美しいエクソシスの少女リナリー・リーが派遣された。月光の中、突如開けた森に妖しい屋敷を発見するリナリー) ※ (2016/11/24 19:56:01) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが退室しました。 (2016/11/24 19:56:06) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/24 19:56:15) |
リナリー | > | あの屋敷…何かありそうね…(行方不明になった女性はリナリーもよく世話になっている食堂のお姉さんでリナリーは彼女の探索の為、自ら手を上げたのだった)えっと…ここが入り口ね…(重苦しい重低音を響かせドアが開きリナリーは躊躇いなく入る)どなたかいらっしゃいますか?協会から派遣されたエスソシストのリナリーです!※ (2016/11/24 19:56:29) |
おしらせ | > | リナリーさんが退室しました。 (2016/11/24 19:56:37) |
おしらせ | > | リナリーさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:04:57) |
リナリー | > | 連続入室の制限を初めて知りました(汗 (2016/11/24 20:05:20) |
リナリー | > | 白悪魔 > あっ、ああ!いい! もっと!もっとちんぽちょうだい! 私をイカせてぇ!(リナリーが入った屋敷の奥から淫らな声が響いてくる) (2016/11/24 20:05:41) |
リナリー | > | あ、あの声…(聞き覚えのある声質に条件反射で声のする方向へ駆け怪しい部屋のドアを蹴り飛ばすリナリー)ちょっと何をして…あれ? だ、誰もいない…!?(確かに声は聞こえていたのにそこには何もなかった、それでも怪しい気配は消えず濃度を増しているようだった) (2016/11/24 20:06:05) |
リナリー | > | 白悪魔 > これはこれは、最近の協会は随分若いエクソシストのお嬢さんをよこすものだね。(二階の手すりから白いローブの人か魔物か妖しい顔の男が話しかける (2016/11/24 20:06:23) |
リナリー | > | リナリー > 貴方は…人間ではなさそうね…(振り向いた先に居た白いローブの男、妖しい気配を漂わせていて)さっき女性の悲鳴が聞こえたんですが、貴方…何か知ってるわね… (2016/11/24 20:06:39) |
リナリー | > | 白悪魔 > 女の悲鳴?あれは私を求める喜びの声。リナリーとやら、きみも心がゾクッとしたのではないかな?(キラリと心を探るように目が光る) (2016/11/24 20:06:58) |
リナリー | > | リナリー > (品定めするかのようないやらしい視線に思わず胸部分を隠すリナリー)貴方は…仮に人間だったとしても最低の人種のようね…少し痛い目にあった方が良さそうね…悲鳴の女性の居場所、聞き出してあげる!(一瞬で白いローブの男の頭上に現れるリナリー)はぁぁぁぁぁっ!!(渾身の踵落としを相手に叩き込むリナリー) (2016/11/24 20:07:18) |
リナリー | > | 白悪魔 > (腕をクロスして踵落としを受け止めるが、足場が崩れ落下する男とリナリー。床に倒れた男をリナリーは踏みつけ問いただそうとするか)リナリーちゃん、随分短いスカートだね。黒いパンツここから丸見えだよ、そんなにパンツ見てほしいのかな? (2016/11/24 20:07:34) |
リナリー | > | リナリー > え…きゃあああっ!(パンツの事を指摘され思わず距離を置いてしまったリナリー)ぱ、パンツ見ないでよこの変態!(アレンくんにだって見せた事ないのに…わ、わたし何を…。とりあえず白いパンツが見えない事を確認して)わたしの黒い靴の攻撃を防ぎきるのは普通の人間では無理よ、貴方はやっぱり悪魔なのね…もう容赦しないわっ! (2016/11/24 20:07:52) |
リナリー | > | 白悪魔 > アレンくんが何だって?彼になら見て欲しいだなんてリナリーちゃん恥女特性ありなんじゃないの、はははは!(笑いながら二重窓の鉄格子を念力でねじ曲げ矢のように射ちだした!) (2016/11/24 20:08:07) |
リナリー | > | リナリー > (鉄格子を矢に作り変える様子に改めて悪魔だと確信するリナリー)何が痴女よっ!貴方にアレンくんの事を言われるだけで気分が悪くなる…(矢を再び黒い靴の力で躱し跳躍しつつ迎撃の準備を整えて)失墜の踏技「鉄枷」…今度の攻撃は重いからね!(錐状に変化した黒い靴が白悪魔に迫っていく) (2016/11/24 20:08:25) |
リナリー | > | 白悪魔 > なっ、これがイノセンスの力か!ねっ、ぐきゃああああー!!(黒い靴の攻撃を受け断末魔の悲鳴をあげた…かに思えた瞬間、そこには割けた白いローブが残され、着地したリナリーの背後からウロコ肌に獣の毛を伸ばした悪魔の腕が伸び、リナリーを首締めする)いやあ惜しかったねー、それ、黒い靴(ダークブーツ)っていうんだって?ミニスカエクソシストさん? (2016/11/24 20:08:41) |
リナリー | > | リナリー > (鉄枷の一撃で沈んだかのように見えた白悪魔だったが…)はぁはぁ…ちょっと全力を出し過ぎたかな…鉄枷はそう何度も使える技じゃないけど…アレンくんが汚されたような気がし…うぐっ…そんな、まさか…(背後から悪魔の腕が伸びてリナリーの首を絞めていく)わたしの攻撃が…効いてないの? (2016/11/24 20:09:32) |
リナリー | > | 白悪魔 > リナちゃん。ちょっと冷静さを欠いてかもねー?こちょこちょこちょ~(片手で首凍めながら脇をこすぐったり制服の胸を揉む) (2016/11/24 20:09:49) |
リナリー | > | リナリー > ふぇ…んくっ…(白悪魔のによるまさかのくすぐり責めに動揺するリナリー)あ、あなた一体なにっ、うぅ…む、胸まで…(あまり大きくない自分の胸を揉まれ気が動転して)や、やめな…さ…い… (2016/11/24 20:10:04) |
リナリー | > | 白悪魔 > リナリーちゃーん?自分の胸の大きさ気にしてるんだ?(ある程度のこころが読めるかのように)くにゅ、ふにゃ、そんなこと気にしないでいいんだよ。キミのことは悪魔の中でも噂になるくらいだし。ツインテの可愛いエクソシストがミニスカパンチラで戦ってニーソてフトモモ強調してるって。パンツ見せずに戦ってるつもりなんだろうけど、悪魔にはちゃーんと見えてるんだよ?(首絞めしながら左手が胸から太股へ延びていく) (2016/11/24 20:10:34) |
リナリー | > | リナリー > き、気にしてないったら…ってあれ? 貴方まさか…ひとの心が読める…の?(そんなに胸を揉まないで…、悪魔の中で自分のエクソシストの衣装が噂になっていると聞き)み、ミニスカパンチラって…悪魔は本当に変態揃いねっ!太ももも強調してないっ!なんなのこの悪魔…ひぃ…!?(胸を揉んでいた悪魔の左手が股部分に伸び思わず少女の悲鳴をあげてしまうリナリー) (2016/11/24 20:10:54) |
リナリー | > | 白悪魔 > この制服のスカート、凝ったデザインだよね(スカートの前後の黒いすだれ?部をめくっては白いパンツを撫でて)ん~前だけこの黒いところでちょっと隠してるって感じ?でも横の白いスカートだけ見るとほんと短いよね?(サイドから白いスカートを捲り太股をさわさわ~)今まで女を武器に悪魔を駆ってきたんじゃないかな?見せたくてこの服来てるようにしか思えないな~。 (2016/11/24 20:11:15) |
リナリー | > | リナリー > (スカートの記事やデザインについて熱く語る白悪魔に気味の悪さは感じるものの)私の衣装デザインはコムイ兄さんが私の為だけに作ってくれたのよ、ちょっと恥ずかしいけどね…。女を武器に出来る程、経験があるわけじゃないけど、悪魔と戦う姿が絵になるならそれはそれで構わないわ! (2016/11/24 20:11:32) |
リナリー | > | 白悪魔 > ほう~コムイ兄さんに進められば喜んでミニスカパンチラするんだね?(ピン!パンツを指で押し割れ目にあてがう)ああ~アレンくんの視線も釘つけできるし願ったり叶ったりかな?(胸のボタンを外し左右に開いてブラジャー?をむき出しにする)ほんと上半身はシックで威厳のあるデザインだけどね、あ~ら、胸もおいしそ~♪ (2016/11/24 20:12:19) |
リナリー | > | 【ここから続きを書いておきます♪】 (2016/11/24 20:12:50) |
リナリー | > | コ、コムイ兄さんは関係ないでしょ!兄さんのことまで悪く言うなんて…んくっ、はぅ…やぁ…へ、変なところに触れないでったら…(白悪魔の微妙な指使いに声をつい漏らしてしまうリナリー)い、いやぁ…エクソシストのコスチューム…ぬ、脱がさないで…や、やめて…(白悪魔に上半身のコスチュームを脱がされていくブラジャーが露わになる)あ、貴方は一体何の目的で…こ、こんな事を…※ (2016/11/24 20:24:19) |
おしらせ | > | 白悪魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 20:29:01) |
リナリー | > | 【こんばんは♪、何とかロールあげました】 (2016/11/24 20:30:25) |
白悪魔 | > | 【凄い労力ですよね?ありがとうございます。では続きいきましょうか?】 (2016/11/24 20:31:17) |
リナリー | > | 【白悪魔さんも後で楽しむ方なので♪ 労力は惜しみませんよ♪ よろしくお願いします〜】 (2016/11/24 20:32:38) |
白悪魔 | > | (ブラを下にずらして)うーん!若い乙女の肌は活きがいいね~(胸を手のひらで包み揉みながら)ん?目的?女性の欲望、快楽に溺れたいという従属性を解放してあげると女は全て我が隷属と化し私を求めたくなる願望が私の糧になるのさ。かわいいエクスシストコスチュームのリナリーちゃんもそうしてあげるからね (2016/11/24 20:38:40) |
白悪魔 | > | (乳首を軽く摘まみながら)※ です。【感謝です!盛り上がりましょう!】 (2016/11/24 20:39:27) |
リナリー | > | 何を言ってるのか分からない…よ…んあっ…!?(露出された胸を白悪魔の手が包み込んでいく、リナリーの鼓動が意思に関係なく昂ぶっていく)ふぅ…わ、わたしは快楽なんかに屈しないんだから…貴方に隷属なんてあり得ない…!(腕を振り回して白悪魔を振り解こうとするもイノセンスではない箇所で悪魔にダメージを与えられるはずもなく…)※ (2016/11/24 20:45:51) |
リナリー | > | 【はい♪ 楽しみますね〜】 (2016/11/24 20:48:01) |
白悪魔 | > | そういうところよカッコいいね~♪エクソシストの覚悟を決めて、戦うヒロインを気取ってるリナリーちゃんのことだ。反撃の機会を伺う可能性が少しはある!だから予防線を張って置くね!ヒィュ~♪(口笛を吹くと床から骸骨のようなものが二体召喚され、それそれ妖しい煙を立たせた古びた瓶を持ち、リナリーの黒い靴と美脚の肌の境界から何やら注ぎ込もうとしている) ※ (2016/11/24 20:52:54) |
白悪魔 | > | 【リナリーってニーソ有りとブーツだけの絵がありますが、発動するとニーソ消えてブーツになって太股のあたりが光るんでしょうか?初期服の絵を見てると色々あるけど気分なのかなー?】 (2016/11/24 20:56:59) |
リナリー | > | よ、予防線って…何を…はっ…!?(白悪魔の口笛で召喚される骸骨が妖しい煙を立たせた古びた瓶をリナリーに向ける、本能的に危機感を感じるリナリー)わたしの黒い靴に何かする気ね…。それなら…(瞳を閉じ黒い靴の力を一気に解き放ち白悪魔を振り解く)体力を使っちゃうから何度も使えないけど…一気に勝負を決めるわっ!(軽くバックステップして爆発的に力を高めて)演舞…霧風! はぁぁぁっ!!(蹴りの風圧で竜巻を起こし白悪魔と骸骨を覆っていく)こ、これなら…※ (2016/11/24 21:03:48) |
リナリー | > | 【初期版は装備型ですけど、最終的にはアレンと同じ一体型になります、その予兆なのかも♪】 (2016/11/24 21:04:59) |
リナリー | > | 【悪あがきしてみました…♪】 (2016/11/24 21:06:40) |
白悪魔 | > | 【なるほど!】おっ、おわっ!とっとっと!(リナリーの鮮やかなバックステップに、自ら反作用で背中から一気に離れる白悪魔)ギイヤヤヤ!!ウギャアアア!!(竜巻に巻き込まれボロボロに崩れ吹き飛んでいく骸達。演舞霧風を放ち、乱れたコスチュームで辛うじて立つリナリーの後ろから)いやー、リナリーちゃん、ほんと戦う姿が絵になるね~ますます惚れちゃう♪で、これから僕をどうにかできるかな? ※【さすがです!リアクション聞いてから逆襲しますね】 (2016/11/24 21:13:44) |
リナリー | > | (霧風が白悪魔もろとも骸骨を粉々にしていく…はずだった、骸骨だけが消滅し白悪魔は)そんな…どうして…(白悪魔の声が背後から聞こえ狼狽するリナリー、鉄枷を避けたのならまだ納得できたが霧風には死角はなかったはずだった、振り返りながら)どうやってわたしの霧風を…(得体のしれない存在に無意識にアレンを求めてしまいそうになるリのをぐっと抑えて)こうなったら…直接、攻撃を叩き込むしかないわね…アレンくん、わたしに力を貸して!(叫びながら接近戦を試みるリナリー)※ (2016/11/24 21:24:09) |
白悪魔 | > | リナリーちゃん、びびってるね~(接近するリナリーの攻撃を宙に浮いて交わしながら)いやー、それにしてもさっき攻撃は凄かった!死んじゃうかと思ったよ!エイ!(回し蹴りを食らわし腹に当てリナリーを壁に吹き飛ばす!)あっ、リナリーちゃん、ブラジャーずらしたままだよ!はっはっはっ!何で霧風が聞かなかったかだけどね?うーん、多分私の雌奴隷たちが僕の死を望んでいないからさ!(白悪魔さまぁ!早くくださいい!わっわたしに精子とびゅとびゅかけてぇー!そんなガキにより私と遊んでぇ!!という雌の声が部屋に聞こえだす。そのなかにはまた食堂のお姉さんの声も) ※ (2016/11/24 21:33:48) |
リナリー | > | たぁぁぁっ!(接近戦を試みるもあっさり躱され回し蹴りを食らってしまうリナリー)ごふっ…な、何でこんなに攻撃が…(少し弱気になりながら原因を探るも、周りから白悪魔の雌奴隷と思われる声が響き渡ってきて合点がいく)そう…わかったわ…どうしてわたしの攻撃が効かないのか? それは…この屋敷全体に彼女たちの怨念めいたものがあって、わたしの行動と攻撃に悪影響を与えているから…(ある意味、残酷な想像に声のトーンも下がっていく、それはつまり誰も彼女の勝利を望んでいないのだから)※ (2016/11/24 21:45:19) |
白悪魔 | > | そんなにショックかい?でもここに来たんだしいい夢見させてあげるからね!(リナリーに近づき、指を鳴らすと空中に、骸が持っていた小瓶を呼び出し手に取る)これは演舞霧風からちゃーんと転移しておいたのさ!これをリナリーちゃんのブーツに入れるとね~(トクトクとブーツの中のニーソックスに染み込む怪しげな液体。黒い靴の中が粘っこく足の指までびしょびしょになたっていく) どう?リナリーちゃんの足の先からを超絶敏感な性感帯にするお薬だよ♪ (2016/11/24 21:48:09) |
白悪魔 | > | ※ 【です】 (2016/11/24 21:48:31) |
リナリー | > | (孤立無援の状態のリナリーに迫る白悪魔、先ほどまで骸骨が持っていた瓶を彼女の黒い靴の中に流し込んでいく)あ、あぁ…や、何これ…はぅぅ…(足裏から全身に染み渡る快楽に思わず声をあげるリナリー、まるで生きているかのように足の先をこねられ全身が性感帯になってしまったかのような感覚を覚えてしまう)わ、わたしの黒い靴が…封じられちゃったの…!?はぐっ…はぁ…(軽くイってしまったのか白悪魔にもたれかかるリナリー、声だけは何とか堪えながらも閉じた瞳から涙が溢れていく)※ (2016/11/24 22:00:11) |
白悪魔 | > | もしかしたらリナリーちゃんだったら一生懸命集中すれば、イノセンス発動できるかもよ??そうだね、もし発動できたら逃がしてあけてもいいかな?(からかうように笑うと股間から極太ちんぽを取り出すとあろうがことに黒い靴を手に取って靴底にちんぽを押し付ける)ほーら?リナリーちゃんが黒い靴で踏みたかった悪魔ちんぽだよ?ブーツ越しでも気持ちいいんじゃない? ※ (2016/11/24 22:07:26) |
白悪魔 | > | 【骸出す前に普通に辱しめ苦戦でも良かったかもですね?内容困惑されてませんかm(_ _)m】 (2016/11/24 22:13:15) |
リナリー | > | やぁ…へ、変なもの出さないでっ!(自慢の黒い靴に擦りつけられる極太ちんぽに青ざめていくリナリー)気持ちよく…なんかない…何とかしないと…く、黒い靴よ、発動して!!(しかし祈れども発動はせず)どうして…発動しないの? わたし…わたしが戦意を失っているから助けてくれないの?(唯一の味方だったはずの黒い靴も中に入れられた妖しい液体のせいで快楽ばかり与えていく)あ、アレンくん…わたし…※ (2016/11/24 22:16:59) |
白悪魔 | > | 【発動して!とかもの凄く萌えますm(_ _)m】 (2016/11/24 22:19:51) |
リナリー | > | 【リナリーの性格を考えて発言してます♪】 (2016/11/24 22:23:00) |
白悪魔 | > | さあて♪(白悪魔の体が変形していく~胴体が伸び背中から何本もの手が生えてくる。が、顔だけは少年そのものに、アレンと同世代の顔になる)アレンくんより、僕と楽しもうね♪(黒い靴の両足内側にちんぽを挟んで)うわっ、ダークブーツずり?すっごいよ、リナリー!(何本もほ手が太股を揉み、パンツの中に入り混み、胸の乳首をこね回す) ※ (2016/11/24 22:26:53) |
白悪魔 | > | 【良かったです!さすがリナリー! 触手はいまいちとのことでしたのでこうして見ました。分身とか複数にでもよかったのですが似たのは前やったので】 (2016/11/24 22:28:21) |
リナリー | > | あっ…(思わず声を失うリナリー、白悪魔の体から何本もの手が生えて本人のちんぽだけは黒い靴で挟み込み数多の手がリナリーの胸やパンツの中、太ももに触れ揉みほぐしていく、感度が際限知らずに高まり喘ぎ声が漏れていく)や、やぁぁ…わ、わたし…身体…びくびくしちゃってる…あ、アレンくん…助けて…(ついに助けを求めてしまうリナリー)※ (2016/11/24 22:34:14) |
リナリー | > | 【ありがとうございます♪ リナリーは守勢に回ると脆いところが…w】 (2016/11/24 22:35:20) |
白悪魔 | > | 【そこがいいです、強く振る舞ったりそうじゃない場面もあったり♪】 (2016/11/24 22:36:50) |
白悪魔 | > | ねぇ、リナリー。(愛撫は激しいのに言葉は優しい)辛いこといっぱいあったんでしょ?監禁された幼少時代とか?いいんだよ?使命なんかより快楽を求めたって…ちゅる…(上目遣いでリナリーを見つめると乳首を口の中で転がす) ※ (2016/11/24 22:41:11) |
リナリー | > | こ、この悪魔…どうしてわたしの過去まで…(心の中までどころか過去まで曝け出されエクソシストのコスチュームを纏っているのに全裸になったかのような無防備さを感じるリナリー)うぁ…そ、そんな目でわたしを見ないで…や、やぁぁ…わたし…悪魔に全てを曝け出されちゃう…(今までにない快楽に悶えるリナリー、白悪魔の視線に今までの人生が見透かされる背徳感を覚え、感じる声に艶が混じっていく)あ、あぁぁ…※ (2016/11/24 22:48:51) |
白悪魔 | > | アレンくんはここにはこないよ。代わりに僕がきみの心を救ってあげるから…さあ、リナリーの綺麗な唇も、僕が貰うね…(戸惑い震えるリナリーに微笑むとソフトに唇を合わせ舌をついばみ、リナリーが無意識に下を絡めようとすると微妙に距離を置く) ※ (2016/11/24 22:51:02) |
リナリー | > | (白悪魔に唇を奪われながらもあまりに自然な振る舞いに徐々に心を堕とされていくリナリー)ん、んむっ…(わ、わたし…アレンくんにあげたかったのに…どうして…。この白悪魔…わたしの心を読んでどんどん無防備になっていく…こ、怖いよ…)なんでアレンくんじゃないのに…か、感じさせないで…(無意識に舌を絡もうとするも巧みに距離を置かれ我に返ってしまう)わたし…いま何を…わたしどんどんダメになっていく…うぐっ…えぐっ…※ (2016/11/24 23:03:05) |
白悪魔 | > | いいんだよ、ダメになって…リナリーはエクソシストである前に女性なんだから…んっ、んぐ!(今度は舌を絡ませ互いにの唾液を吸い合うように仕向けるとパンツの中の割れ目に中指を埋めて行く)ほーら?リナリー、こんなに濡らして…おまんこ締め付けてくるよ? ※ (2016/11/24 23:11:14) |
リナリー | > | も、もぉやめて…わたし…エクソシストなのに…おかしくなりたくないよ…(白悪魔のディープキスに心が翻弄されパンツの割れ目に布越しに指が埋まっていく)嫌だ…こんなわたし嫌だ…(涙を流しながら)もう良いでしょ…わたしを殺しなさい…惨めすぎるよ…(正直すぎる身体を恨めしそうに両手で自ら抱くリナリー)※ (2016/11/24 23:19:06) |
白悪魔 | > | リナリー…きみの心は本当に真っ直ぐなんだね…もっときみの心を折らないと堕ちないようだね…それなら…うッ、ううつっ、うおおお!!(リナリーの脚を何本もの手が押さえつけ激しく黒い靴の摩擦でちんぽを刺激し吠えると体を起こし、両足の黒い靴をに大量の精液を解き放ち、幾つもの手のひらが黒い靴に、ニーソックスに、太股に、パンツ全体に精液を塗りつけ、ミニスカートの前黒いコスチュームでちんぽを拭き取ってきれいにしていく)きみのエクソシストの誇りを汚されてもまだそう思うのかい? ※ (2016/11/24 23:29:27) |
白悪魔 | > | 【これができればかなり達成です。どう終わるといいですかね?殺されたと思ったら外に放置。うすく体でどちらに戻るも地獄?みたいなとか?】 (2016/11/24 23:30:59) |
白悪魔 | > | 【最後までリナリーらしいですね!一気に殺すのは忍びなかったのでまた辱しめてしまいました…リナリーには迷惑でしょうけど…】 (2016/11/24 23:33:41) |
リナリー | > | 【そうですね…白悪魔さんの精液と粘液が混じった液体の悪魔に延々辱められ続ける感じにしましょうか?】 (2016/11/24 23:35:08) |
白悪魔 | > | 【この場所で悪夢が続くみたいな?】 (2016/11/24 23:37:02) |
白悪魔 | > | 【今は時折自我があるけどいつかは堕ちてしまう…お願い助けて…とかでしょうか?】 (2016/11/24 23:39:08) |
リナリー | > | 【屋敷で響く雌奴隷の呪いによって白悪魔さんの精液と謎の液体が混ざり自我を持ちリナリーを永遠に虐める感じを考えてましたカツコ (2016/11/24 23:40:07) |
白悪魔 | > | 【いいですね!それでいきましょう!リナリーもそれも大好きです!】 (2016/11/24 23:41:39) |
リナリー | > | (白悪魔が突然吠え、黒い靴で扱くスピードが増していきどんどん膨張していく)こ、これは…まさか…や、やめ…(やがて黒い靴とニーソックス、太股やパンツに精液が飛び散り数多の手がその精液を塗り込んでいく)ひゃぁぁ…ら、らめ…か、身体…お、おかしくらっちゃう…あ、あぁぁ…(精液が塗りたくられる都度、身体が痙攣し激しくイキ続けるリナリー、やがて全身に精液が浸させた時には何度も絶頂し息も絶え絶えになった女エクソシストの姿と彼女の黒いコスチュームでちんぽを拭き取り佇む白悪魔)わ、わたし…もぉ…はぅぅ…!?(全身に行き渡った精液が粘液と混ざり意思を持ったかのように再び律動する、液体は数多の手の姿になりリナリーを責め立てていく、屋敷内に響く哄笑は先ほどの雌奴隷のものだった)も、もぉやめて…し、死んじゃう…か、快楽で…死んじゃうよぉ…(止むことのない愛撫と快楽に延々と喘ぎ続けるリナリーだった)※ (2016/11/24 23:51:36) |
リナリー | > | 【こちらは〆です、白悪魔さんもお願いします♪】 (2016/11/24 23:51:59) |
白悪魔 | > | はっはっはっ!それでいいリナリー・リーよ!この悪魔の快楽は一時も離れることはない。その汚されたエクソシストのコスチュームで一生悶え続けるのだ (2016/11/25 00:00:11) |
白悪魔 | > | 美しき黒い靴を履いたエクソシスト、リナリー。お前はまさに最高の獲物だ。お前の子とを一番かわいがってやるからな。(悶えるリナリーに興奮した白悪魔は再び起立したちんぽエクソシストのまんこに突き立てるとその処女を奪いリナリーにさらなる絶頂を与えるのだった)※ (2016/11/25 00:04:05) |
2016年11月19日 01時16分 ~ 2016年11月25日 00時04分 の過去ログ
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