「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2016年11月20日 23時13分 ~ 2016年11月24日 22時31分 の過去ログ
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アリサGM | > | 「意地の悪い人……そういうのも悪くはないけれど――ふぁっ、ぁぁあうっ!♥」 激しく両穴を吸い上げられ、特に尻穴の方はまるで強制的に排泄させられているかのような感覚が走る。熊が倒れ、静けさが戻った森にはその嬌声がよく響いてしまい、その背徳感に更に倒錯的な快楽を感じてしまう。 「んっ♥ い、いいわ……今は早く、貴女のそれが、欲しい……♥」 膣穴から抜け出した指には、じっとりと粘ついた精液混ざりの愛液がたっぷりとついていて。充満するいやらしい匂いと音に我慢が効かなくなったのか、挿入をせがむようにお尻を揺り動かす。 (2016/11/20 23:13:19) |
アルトリア | > | 「ふふっ、いいぞ。雇い主からの希望とあらば……仕方ないな、っ!」 こちらも相当我慢を重ねていただけに。欲しいと言われればすぐに立ち上がって……尻を握り捕まえたまま……ぐいっと思い切り引き寄せるようにして、こちらも腰を突き出し、ごちゅっと一気に貫いて犯してやろう。 「相変わらず、淫乱な穴だなっ♥ 期待して、しゃぶりつい、てっ♥ ほらっ、奏手だろうがっ! 来いっ!」 樹にかけたアンリエットの手を傷つけないよう、腰をそのまま抱えて抱き寄せ、逆駅弁体位にして。背後から脚を抱えて、立ったままごちゅんっ!ごちゅっんっ!と激しく突いて攻め……ドレスを着ても隠せない首筋に、キスマークをつけるよう、激しいキスをする。 (2016/11/20 23:18:09) |
アリサGM | > | 「貴女の態度は、とても雇われている人間のそれではっ……はっ、ないけれど、ね……っ♥」 尻肉をさらに大きく開いて晒しだされた秘所は、昨夜あれだけしたにも関わらずぬるぬると光を反射して輝く程に濡れそぼっていて。 「ぁぁああっ♥ んっ……!♥ 相変わらず、おっき……♥ ぁ、ぁあああんっ!♥」 突きこまれた矢先から、膣内は歓喜に震えるように激しく蠢いて、ぐむぐむと肉棒を絞り上げ、精液を容赦なく搾り取ろうとしてくる。半ば宙に浮かびかけるような体勢で激しく犯されれば、口は閉じられなくなり、よだれを溢しながら突かれ続けて、首筋にはまるでアルトリアの所有物であると思わせるようなキスマークがついてしまう。 (2016/11/20 23:23:03) |
アルトリア | > | 「んんんっ♥ んちゅっ♥ じゅるっ♥ こうして攻められるのが好きなんだろう? 自分で犯されるなんて言葉も使うくらいだから、なっ!」 屋外だからと、地面に震脚をかけるようにして、結合部に衝撃を走らせ……一瞬だけ、貫く肉棒だけで体重を支えさせるようにして。宿の中ではない、外だからこそ声も振動も抑えない、昨日以上に深く激しい攻めをしてやろう。 「昨日よりいやらしく動いているぞ? そんなに早く中に出して欲しいのか?」 衝撃と共に根元まで押し込んだもので、膣奥をぐりぐりとかき混ぜていじめて。ちゅぱちゅぱと、音を立てて首筋を吸い。より恥ずかしい言葉を吐かせようと、両手で乳首をきつめに抓るようにしてやろう。 「どうなんだ? 誰もない森の中なんだ。素直に言えよ。雇って性欲解消よりも、単に淫乱な体を犯されたいんだろうが……♥」 発情した荒い息を浴びせながら、ぴくぴくっと膣内を脈打つ肉棒がかき混ぜて。射精間近を教え……屈伏の言葉と同時に種付けしてやろうとしているのが、ありありと感じられるぞ。 (2016/11/20 23:29:20) |
アリサGM | > | 「ぁ、んっ……ぁふっ♥ そ、そう……よっ……♥ 仕方ない、じゃない……っ♥ 気持ちいい、んっ……ことは、気持ちいいの、ぁぁあっ!♥」 アルトリアがわざとらしく強く足踏みする度、ずん!と視界ごと揺らされるような衝撃が膣奥から響いて来る。上手く一瞬だけ肉棒に体重の全てが掛かるようにされれば、自分の体重が重なって、衝撃はより強くなってしまって……。 (2016/11/20 23:38:04) |
アリサGM | > | 恥もなく、森中に響き渡りかねない程の喘ぎ声をあげながら、ただただ快感を受け入れていく。 「っ、んんんっ!♥ わ、分かった……素直に、言う、からっ♥」 激しい責めに合わせて、ねっとりとした首筋への愛撫や豊かな胸の頂への強い愛撫までも加えられ、気をやってしまいそうになるとだらしなく開いた口をゆっくりと動かして言葉を紡ぎ始めて。 「わ、私はっ……淫乱な身体を犯されたくて、貴女を雇ったの……っ♥ だ、だからっ、早くっ……私の中にっ、んぁっ♥ 貴女の精液をっ、いっぱい……出して……んんんぁああっ!♥」 屈服の言葉を叫びながら、かき回す肉棒の感覚に耐えられず、ぶるぶると絶頂を迎える。その瞬間に精液をせがむようにきゅうっ!と今までで一番強く膣が締まってく。 (2016/11/20 23:38:09) |
アルトリア | > | 「よしっ! よく言えたなっ! えらいぞっ♥ 淫乱アンリエットっ♥♥♥」 脚の裏に回した腕を、軽く力を込めて……アンリエットの体を小さく折りたたむように抱きしめ、まさにオナホ扱いで、ごちゅごちゅと当人に腰を使わせず腕力で激しく上下させ犯しながら……その膣内に、朝から勃起しても抑え、戦闘を経て刺激された生存本能でより濃厚になったそれを……激しく注ぎ込んでやろう。 「っおっ♥ おっ♥ 出ているぞっ♥ わか、るかっ♥♥」 射精しながらでも腕は止めず、射精中の肉棒で激しく犯される感覚を与えてやって。精液だらけになった膣穴を、激しい挿入でぶぢゅん、と文字通りピストンして子宮内に大量に精液の入り込む感触を与えてやろう。 「正直な淫乱アンリエットには、たっぷり褒美を、やるから、なっ♥♥」 射精が終わっても、勃起したままのもので貫いたまま。獣のように発情した声で耳元に背後から囁きかけ。頬をれろりと舐めてやるのだ。 (2016/11/20 23:43:50) |
アリサGM | > | 「ぁっ、んぁっ!♥ ひっ、ぁぁっ♥ い、一杯……ぁ、ぉっ♥ 中に、出て……るぅ……っ、っ――――!♥」 華奢な体躯を折りたたまれるような状態で全身を性処理道具のように扱われながらも、その扱いにすら快楽を感じてしまい、固体かとも思える程に濃く、どろどろとした精液を注ぎ込まれ、辺り一帯に甲高い悲鳴のような嬌声を響かせる。 「ぁっ、やっ……ぁ、ぁあああっ♥ す、すご……♥ 腰に、力っ、まったく……はいらない……っ、っ♥」 完全に腰砕けになってしまい、抱き抱えられていなければ地面に崩れ落ちてしまいそうな状態で。射精を終えてもなお硬いまま背後から犯して来る肉棒に参ってしまって、またも情けなく小水を漏らしてしまう。 「っ、ん……♥ も、もっといっぱい……ご褒美を、頂戴……♥」 (2016/11/20 23:49:42) |
アリサGM | > | ……そのまま森の中で昨夜よりも激しいセックスを繰り返して、陽が落ちるぎりぎりに森を抜け出して街に戻った、といったところかな。 (2016/11/20 23:50:23) |
アルトリア | > | いや、熊の解体もあるし、食事も口移しでしたりしてがっちり調教するつもりで、森で一泊してから街に帰ったぞ。 (2016/11/20 23:51:48) |
アルトリア | > | とりあえず屋外で開放的にする方がいろいろと、無茶なセックスもしやすいからな! (2016/11/20 23:53:00) |
アリサGM | > | オッケー。じゃあその日はすっかり力が入らなくなったアンリエットの世話という名の調教をしてやりながら、次の日に熊を手分けして解体して街に帰ったということで。 (2016/11/20 23:53:10) |
アリサGM | > | 普段はあくまで雇い主ではあるけど、性的な面ではすっかりアンリエットはアルトリアの肉棒の虜になっちゃってるね。 (2016/11/20 23:53:39) |
アルトリア | > | とりあえず熊を売って金にせねば……。 (2016/11/20 23:53:47) |
アルトリア | > | まあ、アンリエットが淫乱ならさしあたって他の女に無理に手は出さぬ。私は特にハーレム願望を持つわけでもないからな。 (2016/11/20 23:54:14) |
アリサGM | > | さて……熊だけど、街の人たちも困っていたのは事実のようで、討伐した印として解体したものを持っていけばそれ自体に報酬も出るよ。 (2016/11/20 23:54:24) |
アルトリア | > | お互いに飽き始めたり、アンリエットでは受け止めきれなさそうなら他も探そう。 (2016/11/20 23:54:33) |
アルトリア | > | あと毛皮とか売るぞ。 (2016/11/20 23:54:46) |
アリサGM | > | それと熊の身体を売った分を合わせて……報酬ってだいたいどのくらいが相場なんだろう。 (2016/11/20 23:54:49) |
アリサGM | > | うん、基本淫乱だよ。犯そうとすれば大体応じてくれるし、暇な時には射精させて遊ぼうとしたりもしてくる。 (2016/11/20 23:55:25) |
アリサGM | > | だからといって他の相手を犯すなとかは言わないし、束縛も一切無いね。自分が満足させてもらえてればそれ以外はドライみたい。 (2016/11/20 23:56:05) |
アルトリア | > | うむ。私もアンリエットが男に抱かれたりしていても平気だぞ。 (2016/11/20 23:56:25) |
アルトリア | > | まあ金貨1枚1万円という扱いだからな。 (2016/11/20 23:56:52) |
アリサGM | > | 物価が分からないからなんとも言えないけど……結構数十枚レベルで金貨報酬はある感じかな。 (2016/11/20 23:57:12) |
アルトリア | > | アンリエットも取り分は欲しいだろうし、10~30枚程度でいいのではないか。 (2016/11/20 23:57:13) |
アルトリア | > | 月給程度といったところだな。<熊退治報酬 (2016/11/20 23:57:32) |
アリサGM | > | とりあえず経験点は1、熊退治をしたし名声も1だね。 (2016/11/20 23:57:34) |
アリサGM | > | 成る程。売った値段を合わせて40枚くらいで考えてたから、半分半分で20枚にしようかな。 (2016/11/20 23:57:59) |
アルトリア | > | うむ、いただいておこう。そして経験点で即座に体力を1上昇させる! (2016/11/20 23:58:10) |
アリサGM | > | それとアンリエットからの契約金として、今回10枚をプラスしておくね。 (2016/11/20 23:58:15) |
アリサGM | > | 合計金貨30枚でー (2016/11/20 23:58:19) |
アリサGM | > | 即決だね! (2016/11/20 23:58:28) |
アリサGM | > | リザルトはそんな所かな。私の卓では、アンリエットはPL的にも大丈夫そうだし……当面はアンリエットの護衛として活動してもらう方向で続けるね。 (2016/11/21 00:00:59) |
アリサGM | > | うん、丁度確認したところ。 (2016/11/21 00:01:43) |
アルトリア | > | そうだな、完全なストライクではないが、問題はないというところだろう。<アンリエット (2016/11/21 00:01:52) |
アリサGM | > | とりあえず私の中で淫乱なイメージがあってやりやすそうでNGじゃなさそうな所を選んでみたからね。 (2016/11/21 00:02:28) |
アリサGM | > | ともあれ、今日はここまでで。お相手ありがとうございましたー (2016/11/21 00:02:45) |
アルトリア | > | うむ、ありがとう! PLを堪能させてもらえてありがたかったぞ! (2016/11/21 00:04:03) |
アリサGM | > | 楽しめてもらえたなら何より。それじゃあおつかれさまー (2016/11/21 00:04:17) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2016/11/21 00:04:22) |
アルトリア | > | では私も休むとしよう。さらばだ! (2016/11/21 00:04:23) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2016/11/21 00:04:27) |
おしらせ | > | アリサGMさんが入室しました♪ (2016/11/21 21:10:14) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2016/11/21 21:13:40) |
アリサGM | > | それじゃあ今日もよろしくお願いします。 (2016/11/21 21:13:56) |
アルトリア | > | うむ。よろしく頼む。 (2016/11/21 21:14:04) |
アルトリア | > | とりあえず、宿でその本格的にしたいという依頼について聞くとするかな。 (2016/11/21 21:14:20) |
アリサGM | > | あ、したい事とか方向性とかはある? (2016/11/21 21:14:20) |
アルトリア | > | 昨夜は、森での野営セックスに夢中になって、何も聞いていない。(ということにする) (2016/11/21 21:14:44) |
アルトリア | > | とりあえず、金や権力に結びつかないことはあまりしたくないぞ。 (2016/11/21 21:15:00) |
アリサGM | > | 途中からアンリエットもがくがくになっちゃって話をするどころじゃなくなっちゃっただろうしね。 (2016/11/21 21:15:15) |
アリサGM | > | あ、そういうことじゃなくて、PLの気分的なエロの方向性とかね。 (2016/11/21 21:15:27) |
アルトリア | > | 人生は、金! 権力! セックス! だからな。 (2016/11/21 21:15:29) |
アリサGM | > | KKS (2016/11/21 21:15:51) |
アルトリア | > | ん? 昨日からの流れだから攻めっ気が強いな。敗北した場合は仕方ないが。 (2016/11/21 21:16:19) |
アリサGM | > | オッケー。了解だよ。 (2016/11/21 21:16:28) |
アリサGM | > | それじゃあ……街に戻ってきて熊の毛皮とかを売り払って、宿に戻って翌日の朝―― (2016/11/21 21:16:53) |
アリサGM | > | A.アンリエットより先に起きる B.アンリエットが先に起きていた (2016/11/21 21:17:17) |
アルトリア | > | Aだな。 (2016/11/21 21:17:22) |
アルトリア | > | 一応は騎士として雇われたのだ。気概程度は見せてやろう。 (2016/11/21 21:17:44) |
アリサGM | > | じゃあ、アルトリアが目覚めた時には、横でほぼ裸に近い状態ですうすうと安らかな寝息を立てているアンリエットが居る。 (2016/11/21 21:17:54) |
アルトリア | > | まあ、起きたら朝勃ちした肉棒で顔をビンタして起こしてやるのだが。 (2016/11/21 21:18:10) |
アリサGM | > | 「んん……もう朝……?」 熱い肉棒で頬を叩かれれば、ゆっくりと目を開いて身を起こすよ。 (2016/11/21 21:18:45) |
アルトリア | > | 「おい、起きろ」 べちべちと頬をはたいて、朝から昨夜も結局したセックスで愛液と精液の混じった匂いでぷんぷんするものを唇にむにっと押し付けてやろう。 (2016/11/21 21:19:25) |
アルトリア | > | 「そうだ、朝だ。今日は予定も聞いていないからな。出発前は物欲しげに見ていたこれを、好きにしゃぶっていいぞ」 (2016/11/21 21:19:58) |
アリサGM | > | 「んっ……なんて起こし方をするのよ……」 寝ぼけ眼を擦りながらも、唇に押し付けられたそれをまじまじと見つめて。 「朝一番、お風呂にも入っていないのにしゃぶれなんて、無茶を言うわね……は、む……れろ……っ」 と言いながらも、唇で先端を食み、ちろちろと舌を伸ばして先端から順番に根本まで湿らせていく。 (2016/11/21 21:21:48) |
アルトリア | > | 「何、どうせ汚れることをするのだ。風呂に入る前にしておいた方がいいだろう? ハメ起こしていないだけ、気を使ったのだがな?」 寝起きなのだから喉に押し付けたりせず、マイペースな奉仕をさせるとしよう。頭を撫でて、今はそこまで激しいことはしないと意思表示しておこうか。 「朝から好物を口にできるのだ。感謝してほしいくらいなのだがな……」 乳首を指で転がしたりこすったりして愛撫してやりながら、偉そうに言っておこう。 (2016/11/21 21:25:08) |
アリサGM | > | 「そう言われると、たしかに貴女にしては気を遣ってくれたんだと思える辺り……すごいわよね。は、ちゅ……ぅっ♥ じゅるっ、ん、じゅぷっ♥」 無理やり口に押し込まれたりしないと分かると、小さな口の中に入り切らない肉棒を収め、中でくちゅくちゅとたっぷりの唾液と絡めながら根本まで大きくストロークし始めて。 「んっ……♥ ふふ、まあ好きなのは確かだけれどね? じゅぽっ♥ んっ……本当、どれだけ溜め込んでるのかしら」 愛撫にはくすぐったそうに反応を示しながら、手を股間へと伸ばし、しなやかな手つきで玉袋を興味深そうに揉み始める。 (2016/11/21 21:28:57) |
アリサGM | > | 玉袋がない法がいい場合は秘所を弄りつつ、みたいな感じに変換しておいて。 (2016/11/21 21:29:10) |
アルトリア | > | ふむむ……特に書いていないからな。あることにしておこうか。犯されるより犯す側になっているし。 (2016/11/21 21:30:26) |
アリサGM | > | はーい、じゃあある方向で。 (2016/11/21 21:30:38) |
アルトリア | > | 「目も覚めて来たか? しゃぶり方も熱心になっているな……っ♥」 小さく感じた声を漏らしながら。敢えてアンリエットには激しい快楽を与えず。好きにしゃぶらせ、胸だけいじって愛撫し、目を覚まして行かせるとしよう。 「ん……いいぞ♥ 出会ってから激しく犯してばかりだったが、自慢するだけあってたいした奉仕ではないか♥」 頭を優しく撫でつつ、褒めて。先端から我慢汁が溢れ、アンリエットの口の中に雄の発情臭を感じさせ……陰嚢を揉めば、一晩でずっしりと、大き目の睾丸を容易には見つけられないくらい精液がたまっていて。 (2016/11/21 21:34:01) |
アリサGM | > | 「元々寝起きは悪くない方なの。それにこんなに過激な起こされ方をしたら……ね? は、んっ、じゅるっ、じゅぷっ……♥ っふ、ん、じゅううううっ♪」 アルトリアの声が少しずつ艶を帯びて来たのを見ると上機嫌になって、玉袋から精液を搾り出すようにくにゅくにゅと揉み込み、もう片手で竿を激しく扱きながら、無遠慮に鈴口をなめまわし、舌を差し入れていく。 「ふふっ、こんなに我慢汁を出して感じてくれるのなら、きちんと奉仕をしてあげないとね。はむ……んんっ♥ じゅるっ、じゅうううう!♪」 口の中に雄臭い匂いが充満しても、嫌な顔をするどころかむしろそれに昂ぶり、摘まれる乳首が硬さを増していく。そのまま上目遣いでアルトリアを見上げながら、強く吸い上げ、射精を促そうとして…… (2016/11/21 21:38:20) |
アルトリア | > | 「んっ♥ ふ♥ く、出す、ぞっ♥ アンリエットっ♥」 頭を掴んだりはせず、優しく髪を撫でるだけにして。飲み込むのも、顔に浴びるのも任意にさせよう。陰嚢がずくずく脈打って、亀頭が膨らんで……弾けるように、朝一番の濃厚な精液が、びくんびくんと肉棒が脈打つごとに、びゅるびゅる飛び出すぞ。二度三度と脈打っても射精は止まらず……五回分、アンリエットの口の中を満たすか、顔を白く染めるに十分な量を吐き出したな。 「……は……っ♥ 本当に、しゃぶるのが、好きなのだな♥」 (2016/11/21 21:42:35) |
アリサGM | > | 「んっ――っく、んっ♥ こくっ、こくっ……♥ っぷぁ……っぶ、んんっ……♥」 射精の予兆を感じ取ると逃がさないとばかりに亀頭を加えこんで、注ぎ込まれるどろどろの精液を飲み干していく。射精の間も竿や玉袋を刺激し続け、どんどん精液を搾り上げるようにするが……予想以上の量にやがて呑みきれなくなり、口を離してしまえば次々に顔が白濁に染められていって。 「んっ……もう、こんなに出すなんて……。ちゅ……れろ……♥」 不平を言いつつも、射精したばかりの肉棒を労るように舌を這わせ、自分の顔よりも先にそちらを清めていく。 「ふふ、私の手でこれだけ出してもらえるのなら、それはね?」 (2016/11/21 21:46:23) |
アリサGM | > | 「奉仕じゃないなら、一緒にお尻を苛めてあげてもいいんだけど……♥」 愛おしそうに肉棒を舐め取りながら、さわさわとアルトリアの尻肉を揉むように手を這わせたり。 (2016/11/21 21:47:41) |
アルトリア | > | 「んっ……はっ♥ はぁっ♥ ふふ……尻を、か。まあ口は離せ。試験に合格したのだ。本命の依頼についても、聞きたいしな」 残った精液も吸い出されて、舐めまわされていた肉棒を離し……アンリエットの顔についた精液を、勃起したままのもので擦って塗り拡げてやりながら。 「まあ風呂場で話しては他の耳もある……軽く抜いてもらったのだ。落ち着いて聞くとしよう」 そのまま、寝ていた時のように添い寝の姿勢になって。しゃぶって気持ちよくしてくれた、精液だらけのアンリエットの唇に軽くキスをし、依頼について促すとしよう。 (2016/11/21 21:51:21) |
アルトリア | > | 話が終わったら即挿入するぞと言わんばかりに、太ももや恥骨には、まだまだ勃起したままのものを擦りつけているがな。 (2016/11/21 21:51:53) |
アリサGM | > | 「んっ……そうね。夢中になっちゃうと、また昨日みたいになってしまうかもしれないし」 苦笑しながら、ちゅぽんと音を立てて肉棒から口を離す。顔についた精液をべたべたと塗り広げられるのを「こら」と笑って制止しながら、対面するように寝転がって。 「んっ……♥ 依頼だけど、簡単に言えば私の大事なものを取り戻す手伝いをして欲しいの」 (2016/11/21 21:54:01) |
アリサGM | > | 「私の演奏には不思議な力があってね。人の心を高ぶらせたり、落ち着かせたり……勿論限度はあるけれど、状況次第では動物や魔物だって鎮めることが出来るわ」 (2016/11/21 21:55:15) |
アルトリア | > | 「ふむ……相手は? 魔法使いや国が相手だと苦しいな」 寝転がったアンリエットの上に覆いかぶさって、会話を邪魔しないように体を少し下げて……乳首を吸ったりこね回したり揉んだりと、両手と唇で胸に集中的な愛撫をしつつ。脚に押し付けた肉棒でセックスの予感も感じさせながら……その話を聞いているぞ。 (2016/11/21 21:56:44) |
アリサGM | > | 「っは……♥ 魔法使いがいるかどうかはちょっと分からないけど……それなりの数の兵士は雇っているとは思うわ。相手は、此処から少し離れた街の富豪でね。ちょっと事情があって、私の大事なリラを奪われてしまったの」 胸をいじくり回して来る手を止める事はなく、アルトリアの顔に時々熱い吐息を吐きかけながら、すりすりと肉棒を肉付きのいい脚で擦って、これからの準備をしつつ答える。 (2016/11/21 21:59:07) |
アルトリア | > | 「ふむ……楽器か。今弾いているのはあくまで予備ということか?」 ちゅぱっと乳首を音を立てて吸って。整った顔に、既に欲情の色を浮かばせた上目遣いで、アンリエットを見つめる……というよりも睨みながら。こちらも床オナするように、わざとアンリエットの脚に勃起したものを擦りつけているぞ。 (2016/11/21 22:01:04) |
アルトリア | > | 「相手が合法に手に入れたなら、衛兵なども敵に回るかもしれん。そいつについて一般の評判などはどうなっている?」 富豪の世間的評価によって敵も増えるということだ。 (2016/11/21 22:02:00) |
アリサGM | > | 「そう。あれは普通のリラよ。あれでも多少なら力を発揮することはでき――んっ……♥ る、んだけど……、奪われた相手が悪名高い相手で、ね」 しつこい乳首への刺激に流石に身体を少し跳ねさせながらも、言葉を続けて。 「快く思っていない相手は結構居るみたい。そいつをどうにかしても、周りが全部敵になる……なんて事態にはならないと思うわ」 (2016/11/21 22:03:54) |
アリサGM | > | 相手はどうやら此処からやや離れた地域にある都市の富豪らしく、その都市ではいろんな富豪が居て、特に幅を利かせている富豪の一人みたい。その都市では富豪同士お互いの足を引っ張ったりするのは日常茶飯事だから、上手くやればそう大事にはならないという考えで居るみたいだね (2016/11/21 22:05:44) |
アルトリア | > | 「なるほど……名前と私兵の規模、腕利きについて教えてもらえるとありがたいな」 両乳房を揉みながら、乳首同士をこすり合わせるようにして。二つの乳首を同時に舐め、吸いながら。 (2016/11/21 22:06:19) |
アルトリア | > | ああ、詳細をGMから言わなくてもいいぞ。 (2016/11/21 22:06:33) |
アルトリア | > | とりあえず教えてもらったとだけ言ってくれればいい。 (2016/11/21 22:06:40) |
アリサGM | > | ああうん、アンリエットが調べた情報として、その部分の認識を伝えた、っていうことで。 (2016/11/21 22:06:56) |
アルトリア | > | 「ふむ……なるほどな。うまく二重報酬が取れればそれに越したことはないが……それでも立場を維持しているなら、周囲に触れ込むのは難しいだろうな……」 ちょっと真面目な顔で考えつつ、アンリエットの体をいじりまわしているぞ。 (2016/11/21 22:08:02) |
アリサGM | > | 「名前は――」 ちょっとその富豪に合ったキャラはまだ見つけられてないので、とりあえず名前は伝えた、ということにしておいて。 「ごめんなさい。どんな相手が雇われているかも、まだわかっていないの」 (2016/11/21 22:08:07) |
アリサGM | > | 「対立している富豪にでも、上手く取り入れられればいいんだけど……」 考え込みながらも、アルトリアの背中に手を回して、すりすりと乳首だけでなく身体全体をこすり合わせるようにして、太ももに肉棒を挟み込む。 (2016/11/21 22:09:09) |
アルトリア | > | 「まだ潰されていない、ということは対立といっても激化はしていまい。取り込まれたり潰されたりしていそうな……たいした力はなくとも、恨みを抱えた奴に声をかけた方がいいだろうな…………まあ、いい。思ったほどの厄介ごとではなさそうだ。快諾させてもらおう、かっ!」 太腿に肉棒が挟まれると、脚の間に体を押し込んで、脚をこじ開けるようにし。そのまま胸を愛撫していた体もずらし、正常位で挿入するぞ。 (2016/11/21 22:12:21) |
アルトリア | > | そのまま朝からさんざんセックスするが、省略する形で適当に行為は〆てもらってかまわんぞ。 (2016/11/21 22:12:42) |
アリサGM | > | はーい。じゃあ軽く返してこの場面は切り替えよう。 (2016/11/21 22:13:03) |
アリサGM | > | 「ふふっ、ありがとう。そう言ってもらえると、奉仕した甲斐もあるというものだわ――んっ♥ ぁ、さっきあんなにっ♥ 出したのに、もうこんなにっ……♪」 快諾してくれたアルトリアへとお礼のキスを交わし、腿の間で肉棒を擦り付けより勃起させていって。脚を開かれれば秘所は愛撫でもう十分に濡れていて、かちかちになった肉棒をあっさりと奥まで飲み込み、締め上げていく。 (2016/11/21 22:15:20) |
アリサGM | > | と、そんな形でしばらくセックスを楽しんだ後、二人で風呂に入り、その日は何をしようかという話になるけど…… (2016/11/21 22:15:59) |
アルトリア | > | では午前中でしっかり抜いてから、風呂に入って、朝食兼昼食を食べて……さっそく出発するとするか。 (2016/11/21 22:16:06) |
アルトリア | > | 私としてはさっさと依頼はこなしたいからな。状況を見るためにもあちらの街に入るぞ。 (2016/11/21 22:16:28) |
アリサGM | > | A.この街の中で対象の情報を集めてみる B.件の都市に近付いていきながら情報を集めるため、この街を出る (2016/11/21 22:16:31) |
アリサGM | > | っと、了解。 (2016/11/21 22:16:35) |
アリサGM | > | じゃあ…… (2016/11/21 22:16:41) |
アリサGM | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2016/11/21 22:16:43) |
アルトリア | > | Bだな、扱いとしては。この街での風評はあちらではさして役に立つまい。 (2016/11/21 22:17:03) |
アリサGM | > | 準備を整え、アンリエットの馬にタンデムしながら件の都市の方角へと向かっていく。間には、ひとつ別の大きな街を挟んでいると思っておいて。 (2016/11/21 22:17:49) |
アリサGM | > | 間の街までは街道と小さな森を越えていくことになるけど……森に入った辺りで、運判定をどうぞ。 (2016/11/21 22:18:19) |
アルトリア | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2016/11/21 22:19:03) |
アルトリア | > | 今日は普通に成功だ。 (2016/11/21 22:19:08) |
アリサGM | > | 成功だね。じゃあ……森に入る前辺りから、誰かに付けられている事に気付いていいよ。 (2016/11/21 22:19:42) |
アルトリア | > | 街から出てしばらくすれば、相変わらず馬上でアンリエットとイチャイチャ……というよりは単にセクハラをしているぞ。 (2016/11/21 22:19:44) |
アルトリア | > | 「……つけられているいるな。私はここではさしたる悪さもしていないはずだが。アンリエットは覚えがあるか?」 耳たぶをはむはむしながら、耳元に囁いておくぞ。 (2016/11/21 22:20:38) |
アリサGM | > | アンリエットからも悪戯はするし、絶対野営の時にまたヤってそうな二人だね…… (2016/11/21 22:20:39) |
アリサGM | > | 「んっ♥ ……ううん、あの街ではそんな覚えはないけれど、それまでならいくつもあるわね」 冗談なのか本気なのか分からないような口調で返すよ。 (2016/11/21 22:21:46) |
アルトリア | > | 「気のせいとも思えんが……一応、そのあたりの脇道に入ってヤリ過ごせるか……試してみるか?」 ドレスの中に手を入れて、アンリエットの秘所をすりすりとなぞって。相手がどう出るか試すため、脇道に入って馬から降り、アンリエットを先日のように犯すと提案するぞ。勝手に通り過ぎればよし。警戒していれば、取り押さえられるかもしれん。襲って来られぬように、鎧は付けたままになるが……。 (2016/11/21 22:23:24) |
アリサGM | > | 「何だかエッチするための口実を作られてるだけな気もしてきたけど……いいわよ」 滑り込んだ手が触れた下着は湿った感触があって。少し上気した顔で素直に応じると、手頃な樹に手をついてアルトリアに背中を向ける。 「……もし誰かいるなら、済んでからにしてちょうだいね?」 (2016/11/21 22:25:52) |
アリサGM | > | さて……じゃあそのままヤる(ふりをする)かな? (2016/11/21 22:26:17) |
アルトリア | > | そうだな。先日のようにしゃがみこんで、腰を突き出したアンリエットの秘所を舐め始めよう。顔はアンリエットの尻にうずめているが、目は油断なく森の中の道に向けているぞ。 (2016/11/21 22:27:24) |
アリサGM | > | ではしばらくアンリエットの柔らかいお尻に顔を埋めてぴちゃぴちゃと秘所とアナルを舐め続けて、彼女の秘所がすっかりと蕩けてきた頃…… (2016/11/21 22:28:35) |
アルトリア | > | 「ふん……本当にすぐに濡らすな、アンリエット……淫乱にもほどがあるだろうが。そんなに犯されたかったのか!?」 ぱしぃんっ!と派手な音を立てて尻を叩いて。ずじょじょじょじょっ!と激しい音を立てて膣肉とアナルを吸い、既に濡れているのだと周囲に聞こえるようにしてやろう。 (2016/11/21 22:28:57) |
アリサGM | > | 近くの茂みから、例の気配が飛びかかろうとしてくるのにいち早く気付けるよ。 (2016/11/21 22:29:12) |
アルトリア | > | 派手に言葉攻めをして、音を立てて、尾行者など気づいていないと思わせるのだ。 (2016/11/21 22:29:23) |
アルトリア | > | 「…………」 では突然、ジャンプしてその茂みにタックルをするぞ。奇襲を仕掛けるのだ! (2016/11/21 22:30:08) |
アリサGM | > | アンリエットは演技なのか本気なのか分からない感じで喘いでいるけど……ひとまず置いておくとして。 (2016/11/21 22:30:42) |
アリサGM | > | 襲撃者は不意の突撃に対応出来ない。1回反撃なしの攻撃を繰り出していいよー (2016/11/21 22:31:13) |
アルトリア | > | 奇襲ボーナスはつくのか?(技+2、11でもクリティカル) (2016/11/21 22:31:41) |
アリサGM | > | うん、つけていいよ。 (2016/11/21 22:31:51) |
アルトリア | > | 2d6+12 → (4 + 4) + 12 = 20 (2016/11/21 22:32:46) |
アルトリア | > | 20で攻撃だ。 (2016/11/21 22:32:51) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (3 + 2) + 10 = 15 (2016/11/21 22:33:04) |
アルトリア | > | うっ、こいつなかなかできる! (2016/11/21 22:33:16) |
アルトリア | > | とりあえず2ダメージ与えたぞ。相手を確認する前に攻撃だ! (2016/11/21 22:33:34) |
アリサGM | > | 「くあっ……!?」 飛び出てきた襲撃者にタックルをかますと、襲撃者は小さな悲鳴を上げて突き飛ばされる。転がる相手にそのまま追撃するなら、1ターン目。こっちは運7だし、アルトリアの先行だよ (2016/11/21 22:34:02) |
アルトリア | > | では追撃だ! 危険な相手は倒してから尋問するぞ! (2016/11/21 22:34:49) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (6 + 3) + 10 = 19 (2016/11/21 22:34:57) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (1 + 4) + 10 = 15 (2016/11/21 22:35:06) |
アリサGM | > | ううん……技が高い分体力は低めにしてあるから一気にやばい! (2016/11/21 22:35:24) |
アルトリア | > | 「私たちを尾行していたようだが……仲間に入れてほしいというわけではなさそうだな!」 転がった相手をそのまま、金属のブーツで包まれた足で容赦なく蹴ったぞ。 (2016/11/21 22:35:40) |
アルトリア | > | どんな相手なのだろう。ここから描写が暴力になるかエロになるか変わっていくので知っておきたいぞ。 (2016/11/21 22:36:16) |
アリサGM | > | 「ちょ、ちょっとぉ! お楽しみ中じゃなかったの……!?」 そのまま蹴り上げられると、さらに転がって樹に叩きつけられて。 (2016/11/21 22:36:26) |
アリサGM | > | うん、樹にぶつかって止まった相手を見れば、ローブを身に纏った盗賊風の女の子……ではあるんだけど、晒された髪は目立つ金色で瞳は大きく、盗賊っぽくないといえば盗賊っぽくないね (2016/11/21 22:37:48) |
アリサGM | > | 蹴った感触からして、防具はかなり軽装みたい。 (2016/11/21 22:37:58) |
アルトリア | > | 「いいや、お楽しみはこれからだな……お前の体でな!」 悪役らしく言いながら、ローブを掴んで引きはがしてやろうとするぞ。 (2016/11/21 22:38:50) |
アリサGM | > | ローブを剥げば、中からは胸部と下腹部を覆うくらいの防具を身に着けただけの豊満な肢体が現れる。 (2016/11/21 22:39:47) |
アリサGM | > | 制服は脳内で盗賊っぽい服装に変換で。 (2016/11/21 22:40:15) |
アルトリア | > | なるほど。D&Dではけっこう活躍していたからな。 (2016/11/21 22:40:25) |
アルトリア | > | と、そちらの行動だが。どうするのかな? (2016/11/21 22:40:44) |
アルトリア | > | できれば、アンリエットには逃げないよう回り込んでおいてほしいぞ。 (2016/11/21 22:41:06) |
アリサGM | > | 「わっ、罠に掛けたってわけ……!? このあたしを……!」 きぃ、と歯噛みしながら立ち上がって。まだ戦う気はあるみたい (2016/11/21 22:41:11) |
アリサGM | > | うん、じゃあアンリエットは盗賊が転がってる間にそっと回り込んでおくよ。 (2016/11/21 22:41:34) |
アリサGM | > | 「いいわ、このくらい丁度いいハンデよ! 倒してあひんあひん言わせてやるんだから!」 短剣を手にして、距離を一気に詰めて攻撃してくる。身体の割には動きは素早い (2016/11/21 22:42:31) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (5 + 1) + 10 = 16 (2016/11/21 22:42:35) |
アリサGM | > | ただし出目はよわい。 (2016/11/21 22:42:41) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (2 + 2) + 10 = 14 (2016/11/21 22:42:49) |
アルトリア | > | 私の方が弱かった! (2016/11/21 22:42:55) |
アリサGM | > | やったー! 2ダメージ! 短剣で肌が晒されてる箇所にすぱっと傷を付けてくる。 (2016/11/21 22:43:18) |
アルトリア | > | 「っ……なるほど、言うだけのことはあるな!」 短剣をガードしつつも、手傷を受けると眉をひそめている。 (2016/11/21 22:43:45) |
アルトリア | > | 2ターン目、私の番だな。 (2016/11/21 22:44:10) |
アリサGM | > | 「ふっふーん、不意さえ打たれなければこんなものよ!」 一撃与えただけで調子に乗ってます。 (2016/11/21 22:44:17) |
アリサGM | > | どうぞ。 (2016/11/21 22:44:21) |
アルトリア | > | 「いいぞ。私も戦いは嫌いではない……終わったらたっぷりかわいがってやる!」 (2016/11/21 22:44:58) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (5 + 5) + 10 = 20 (2016/11/21 22:45:03) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (4 + 4) + 10 = 18 (2016/11/21 22:45:10) |
アリサGM | > | く……出目はいいのに負けた (2016/11/21 22:45:14) |
アルトリア | > | こちらは敢えて押さえ込みだ。体力0にしたら完全に押さえ込んだ扱いにしてもらおう。 (2016/11/21 22:45:18) |
アルトリア | > | ローブをはぎ取り、腕を片方捕まえてフットワークを殺しつつ……。 (2016/11/21 22:45:37) |
アルトリア | > | まさに殻を剥ぐように、身に付けている軽装鎧を引きはがして、肌を露わにしてやろう。 (2016/11/21 22:46:07) |
アルトリア | > | 「ふふ。私を喘がせられるか楽しみにしているぞ……お前の体もなかなか美味そうだからな」 欲情した顔で舌なめずりをして。 (2016/11/21 22:46:59) |
アルトリア | > | そちらの番だ。 (2016/11/21 22:47:02) |
アリサGM | > | 「ちょっ……戦いは嫌いじゃないって言った矢先に何すんのよ!」 ばさっとローブが空中に舞い、鎧までも剥がされてしまえば、ぷるんと豊かな胸が震えながら顕になる。透き通るような白い肌は、アンリエットにも負けず劣らずといった様子で……。 (2016/11/21 22:47:22) |
アルトリア | > | 次で勝ったら体力ゼロで行動不能扱いの拘束をしてやるとしよう。 (2016/11/21 22:47:53) |
アリサGM | > | 「え、ええい、こうなったらやぶれかぶれよ……! あたしみたいな完璧な美少女には運命だって味方するんだから……!」 完全に拘束される前に振り払おうと、強引に身体を動かして切りつけようとする。攻撃! (2016/11/21 22:48:19) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (3 + 6) + 10 = 19 (2016/11/21 22:48:21) |
アリサGM | > | 頑張った。 (2016/11/21 22:48:26) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (1 + 5) + 10 = 16 (2016/11/21 22:49:03) |
アリサGM | > | じゃあアルトリアに2ダメージ。切りつけて怯んだ所を押し返して脱出しようと試みるよ。 (2016/11/21 22:50:03) |
アルトリア | > | 「っ……刃物で手向かうなよ。私を押し倒してみたらどうだ? 意外と犯され馴れておらず、簡単に鳴かされてしまうかもしれんぞ?」 切りつけられて手を離してしまいつつも。そのまま突進して押し倒しを試みよう。 (2016/11/21 22:50:16) |
アルトリア | > | 3ターン目の私の攻撃だ。 (2016/11/21 22:50:23) |
アリサGM | > | どうぞ。 (2016/11/21 22:50:38) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (1 + 6) + 10 = 17 (2016/11/21 22:50:42) |
アリサGM | > | 「ふ、ふーん……そういうのが好きってわけ? だったら、あたしの技でひいひい言わせてやるんだから――」 (2016/11/21 22:51:08) |
アリサGM | > | 2d6+10 → (2 + 2) + 10 = 14 (2016/11/21 22:51:10) |
アリサGM | > | 駄目でした。 (2016/11/21 22:51:14) |
アルトリア | > | そのまま押さえ込んで勢いのままに押し倒し。両腕を捕まえて、地面に大の字に寝かせよう。武器も手放させて、届かないところに転がすぞ。 (2016/11/21 22:51:50) |
アリサGM | > | 「って、きゃあっ!?」 押し倒そうとするよりも早く、身体に衝撃と浮遊感。そのまま地面に押し倒され、両腕を押さえつけられて手から武器も剥がされ……ぎりぎりと歯噛みしながらアルトリアを睨みつけてくるね。 「こ、この……離しなさいよ駄犬っ!」 (2016/11/21 22:52:45) |
アルトリア | > | 「ああ、好きだぞ。だからお前のその技も見せてもらおうじゃないか」 肉食獣めいた笑みを浮かべて、アンリエットにもよくしているように、顔をれろっと……噛まれない場所を選んで舐めて。さっきアンリエットの尻を舐めて勃起したままのものを、ぐりぐりと股間に押し付けてやろう。 (2016/11/21 22:53:00) |
アルトリア | > | 「ん? 私を抱きしめたいのか?」 にやにやと笑いながら。 (2016/11/21 22:53:39) |
アリサGM | > | 「押し倒して動けなくしておいて……何を見せろって言うのよ!」 じたばたともがき、拘束から抜けだそうとする。が、膂力では圧倒的にアルトリアが優っていて、いとも容易く押さえ付けられちゃう。 「んっ……、な、何よ……いきなり挿れたいっていうの? あたしの此処にいれたら、あんたの早漏チンポなんてすぐに情けなく射精しちゃうんだから……!」 きっ、と強く睨みつけ、涙目になりながらも強気に言葉を放つ。肉棒を押し付けた秘所は、まだ濡れてはないみたいだね。 (2016/11/21 22:56:08) |
アルトリア | > | 「それはもちろん……こちらの技に決まっているだろう。これから、お前は私とアンリエットの性欲処理奴隷になるのだからな……っ!」 両腕を頭の上で、片手で押さえてやりながら。レオタード風の衣装の股間をずらして、露わになった肉棒を濡れていない秘所に何度も押し付け。クリトリスを亀頭で弄って濡らしてやろう。 (2016/11/21 22:59:19) |
アルトリア | > | 「すまないがアンリエット、こいつの腕を抑えておいてくれ。顔は好きに使ってもいいが、噛みつかれないように気を付けろよ」 アンリエットにレイプの片棒をかつがせよう。 (2016/11/21 23:00:02) |
アリサGM | > | 「誰があんたたちの奴隷になんて――ひうっ!?」 腕が頭の上に固定されると、出る所がしっかりと出たボディラインがより強調されて。ぐい、ぐいと先走りを擦り付けるように秘所の入り口が濡らされていき、陰唇が小さく蠢きはじめ、じんわりと湿り気を帯びていく。 (2016/11/21 23:02:15) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「ふふ、女の子を無理やり犯す手伝いをされるなんて思ってもみなかったけど……ん、っ、れろっ……♥ 折角なんだし、楽しみましょう?」 そう言って盗賊の腕をがっちり抑えつけると、その頬にれろぉ……といやらしく舌を這わせていく。 (2016/11/21 23:03:28) |
アルトリア | > | 「ほう? だがお前のここは、早く私のものを咥えこみたいと言っているぞ? ほら、濡れ始めて来たではないか……」 自身も我慢汁でぬるぬるになっているのだが。湿っている秘所を教えるため、膣口に何度も浅く挿入するように腰を使って。くちっくちっ、ぬちゅっぬちゅっ、といやらしい音をあたりに響かせ始めるぞ。 (2016/11/21 23:04:09) |
アルトリア | > | 腕はアンリエットに任せて、こちらは胸を揉み始めておくとしよう。まだ反抗的だから、あまり暴れると痛くするぞと言わんばかりに、乳首を強めに抓ったり、優しく転がしたりと交互にしてやるぞ。 (2016/11/21 23:05:17) |
アリサGM | > | 「あ、あたしをレイプなんてして……後でどうなっても知らないわよっ! ひっ、ぁっ……んぁっ♥ ちょっ、やめっ……ひんんっ♥」 濡れている事実を口で告げられながらぐちゅぐちゅと卑猥な音が辺りに響き渡り、自分の秘所がしっかりと濡れてきている事を自覚させられる。そうなると次第に身体が火照って来てしまい、きゅうっと下腹部を中心に身体が疼き始めて。 「っ、は、早く……挿れたいなら、挿れ、てよ……っ♥」 まだやや高慢な口調ではあるものの、乳首を緩急つけて弄って遊んでいるアルトリアを見ながら、せがむような声を漏らす。 (2016/11/21 23:08:08) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「だ、そうよ? ご希望のようだし、あんまり苛めないで挿れてあげたら? ……ん、ちゅっ♥」 どちらにせよ彼女にとっては大変な事を知りつつそんなことを言って、ゆっくりと腕に舌を這わせ、腋まで到達すると……ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて腋を舐め、汗を吸い。盗賊の官能を刺激していって。 (2016/11/21 23:09:58) |
アルトリア | > | 「後でどうなっても……? 何か後ろ盾でも、いるのか?」 相手の挑発的な言い方に、ただの穴扱いするように……今まで浅くしか出入りしていなかったものが突然、ずぼっと何の前触れもなく根元まで入り込んで。そのままゆっくりと引き抜きながら、問い詰めてみよう。 「こんないやらしい体の暗殺者が、誰から差し向けられたのか、私も興味があるから、なっ!」 ゆっくり引き抜いていたものを、また激しく打ち付けて。両乳首をきつく抓りながら、尋問しているぞ。 (2016/11/21 23:12:12) |
アルトリア | > | 「素直に話せば、アンリエットにするように優しくしてやるぞ?」 腰を使って問い詰めながら、アンリエットの頭を優しく撫でて。顔を少し沈めて、刺客の体を愛撫するアンリエットの耳をしゃぶって見せてやろう。 (2016/11/21 23:13:28) |
アリサGM | > | 「当たり前じゃないっ! あんたたちなんてっ、これが知れたらけちょんけちょ――ぁ、ひぁぁあああっ♥」 突如身体の奥に大きな衝撃が走ると、反抗的な声は一転、甘い叫び声を森に木霊させてしまう。 「っ、ひっ♥ ぁっ、こ、こんなやつのモノなのに……っ、気持ち……ッ♥ いいっ、なんてぇっ……♥」 引き抜く時は味わわせるようにゆっくりと、突く時は一気に……そんな責めをされると押し寄せてくる快感に抗えず、口を広げて締まりのない顔を浮かべ始め、断続的に喘ぎ始めて。 (2016/11/21 23:16:46) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「……んっ、ふふ……そういうこと。素直に話しておいた方が貴女のためよ?」 一度腋を舐める動きを止めて、素直に撫でられつつ、一瞬だけ視線で「よく言うわ」とアルトリアに語る。 (2016/11/21 23:17:47) |
アルトリア | > | 「フン、誰に知れたらやられるのだ? 強大な相手のようじゃないか。教えて欲しいのだが……それと、お前自身の名前も、な! 知っているかもしれんが私はアルトリア……名こそ知られておらんが、これでも相応の腕だ。お前もなかなかの腕だったが、な!」 両足を抱えるようにしていよいよ、本格的に打ち付ける勢いを強め。激しく犯してやるとしよう。胸の愛撫もアンリエットに任せてしまうか。こちらは代わりに、足首やふくらはぎにキスをして、女同士、両性具有相手ゆえのねっとりとした快楽も同時に与えてやるとしよう。 (2016/11/21 23:19:40) |
アルトリア | > | アンリエットには悪戯っぽい笑みを見せて、唇に人差し指を当てて……ナイショのジェスチャーを見せておこう。そうして、アンリエットの髪を撫でてフォローにしておくか。 (2016/11/21 23:21:10) |
アリサGM | > | 「そっ、そりゃあたしの雇い主の……その雇い主の……なんかそういうのとか――っ、ぁっっく、ぁ、ふっ、ぁっ♥♥」 やや言いよどみながらも、次々に雇い主の名前を口にしてしまう。最後には、朝アンリエットから聞いた名前もあって……。 「っ、あ、たしは……せ、星奈よっ! いい名前で……っひ、んんんんっ!♥ ぁっ、っく……ぅぅんっ♥ ちょ、ちょっとくらい、加減……んっ!♥」 自分の名を告げる頃には、何度も腰を打ち付けられてすっかりと思考が蕩け始めてしまっていて、名乗る声も辿々しく、途中で喘ぎ声に変わってしまう。アルトリアに意地の悪い笑みを浮かべたアンリエットは、星奈の胸を執拗にいじくり回し始めて……星奈の脚にキスをしていると、ぴく、ぴくとその身体が震え始め、膣内の締まりもよくなっていく。 (2016/11/21 23:26:02) |
アルトリア | > | 「よしよし。んっ♥ 星奈、か♥ では星奈、まずは、名乗った褒美、だっ……受け取れっ!」 名前を聞きながら腰遣いが激しくなり始めて……そのまま、ぢゅぷっと奥にこすりつけるように深く腰を打ち付けると、恥骨と陰毛をさりさりと擦り合わせて亀頭で膣奥をいじめながら……子宮口に浴びせるように、どぷっどぷっと、さっき中途半端にアンリエットとし始めてからためていた精液を、星奈の中に出すとしよう。 「星奈は締まりもいい、なっ♥ 毎日きちんと抱いてやるから、雇い主についても言え……っ!」 射精直後の膣内をごちゅっ!とまた激しく突いて。雇い主の名前を言うまで激しく攻めてやろう。 (2016/11/21 23:30:26) |
アリサGM | > | 「ひっ、ぁ、ぉ……んっ♥ 犯してくるっ、相手から、褒美だなんて……ひうっ、うぅぅうぁあああっ!♥」 口では抵抗しながらも、身体はすっかりと素直になってしまっていて。秘所の表面から恥骨にかけての辺りが擦り合わされ、互いの粘液で濡れていき……膣の奥底に亀頭が押し付けられると、きゅっと膣内が激しく収縮し、襞が肉棒に絡みついて、注ぎ込まれる精液を絞り出そうと蠢いて。 「っ、ひっ、い、いっひゃ……でしょっ……♥ あんひゃの、そうろ……っ、んっ、ひきゅっ♥♥ い、言うっ、……言うからぁっ! こ、腰……ひゃめっ♥」 絶頂しても止まらない刺激に根負けして、雇い主の名前を告げようとするも、力が抜けてしまってはっきりと口に出来ずに。それでもなお膣は快楽と精液を求めるようにひとりでに蠢き続けていて……。 (2016/11/21 23:36:21) |
アリサGM | > | ……ということで、そのまましばらく責め続けていけば観念して、落ち着いたら直接の雇い主の名前は教えてくれるよ。 (2016/11/21 23:36:52) |
アルトリア | > | では雇い主は誰なのだろう? 件の富豪か?(固有名詞まで言わなくてもいいぞ) (2016/11/21 23:37:21) |
アリサGM | > | ううん、繋がってはいるけど、直接星奈を雇ったのはその富豪の手下的なポジションの人みたいだね。 (2016/11/21 23:38:02) |
アリサGM | > | 具体的なことは次のセッションまでには決めておくね。本人を女性にするかどうかも、まだ決まってないので。 (2016/11/21 23:38:45) |
アルトリア | > | 「ふむ……どう思う?」 背面座位で星奈を犯しながら、正面から彼女を挟んでアンリエットとキスしつつ。次への対策を練った……ということで。 (2016/11/21 23:39:15) |
アルトリア | > | というわけで今日のところは最初の仕込みが重要ということで星奈を主に犯すばかりになってしまうな。 (2016/11/21 23:40:16) |
アルトリア | > | ひとまずは森の中で野営するだろう。 (2016/11/21 23:40:24) |
アリサGM | > | 【アンリエット】 「……んっ。……ううん、ひとまずは彼女の雇い主から洗っていっていいんじゃないかしら。今私を狙って来るような手合は、例の件以外じゃあんまり居ないでしょうしね」 (2016/11/21 23:40:57) |
アリサGM | > | じゃあ、手頃な場所で野営の準備をして……たっぷりとアヘってしまうまで星奈を犯す感じで? あ、星奈を犯し終えた後はアンリエットに迫られるよ。 (2016/11/21 23:42:14) |
アルトリア | > | うむ。星奈がダウンしたらアンリエットの相手もしよう。下半身が持たない場合は、口と指でもきちんと相手はしておくぞ。 (2016/11/21 23:42:46) |
アリサGM | > | うん、じゃあその日は流石に朝から出し続けたせいでそこまでの勢いがでなくなっちゃったとして……アンリエットを口と指で楽しませた形としておこう。 (2016/11/21 23:44:13) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「……今はこれでよしとしておくけど、次の街に着いたらきっちり相手をしてもらうわよ?」 ひとしきり終わった後、悪戯っぽい顔でそんな事を言われます。 (2016/11/21 23:45:07) |
アリサGM | > | 怒ってるとか、そういう様子は無さそうだけど。 (2016/11/21 23:45:20) |
アルトリア | > | 「わかったわかった。きちんと相手はするとも」 抱きしめて頭をぐりぐり撫でながら。キスをたくさんして寝るとしようか。 (2016/11/21 23:45:54) |
アルトリア | > | あ、逃げられないよう星奈はきちんと縛っておいたぞ。 (2016/11/21 23:46:09) |
アリサGM | > | では……その日は森で野営して、縛った星奈を連れて目的地の街に行くかな。 (2016/11/21 23:46:27) |
アリサGM | > | 星奈はほぼ一日中犯されたのもあってすっかり憔悴してしまっているので、逃げ出したりとかはしないね。 (2016/11/21 23:46:54) |
アルトリア | > | そうだな。縛ったまま連れて行くのも何だ。犯しぬいて従順にさせたら、ローブを着せて顔を隠させるとしよう。 (2016/11/21 23:46:57) |
アルトリア | > | 顔がよく知られているかもしれんからな。 (2016/11/21 23:47:10) |
アルトリア | > | ともあれ、今日はそんなところだ。 (2016/11/21 23:47:19) |
アリサGM | > | オッケー。 (2016/11/21 23:47:21) |
アリサGM | > | うん、そうして星奈も連れて間の街に着いた所で、今日は終わりということで。 (2016/11/21 23:47:39) |
アリサGM | > | お疲れ様でした。 (2016/11/21 23:47:42) |
アリサGM | > | 経験点は1、名誉も1で……報酬は、アンリエットからのお小遣い的なものと、星奈を撃退して護衛を果たしてくれたからという報奨を合わせて金貨25枚で。 (2016/11/21 23:48:36) |
アルトリア | > | はい、ありがとうございます。お疲れ様でした。 (2016/11/21 23:48:44) |
アリサGM | > | おつかれさまでしたー。次やるなら星奈は出そうかなーとは思ってたけど他の細かい事はあんまり考えてなかったから次までお待ちくださいということで。 (2016/11/21 23:49:31) |
アルトリア | > | 表立って知られることではないから名声はなしでもいいかもしれませんが……。 (2016/11/21 23:51:34) |
アルトリア | > | 星奈がかなり名の知られた暗殺者とかなら名声入ってもおかしくはないです。 (2016/11/21 23:51:49) |
アリサGM | > | 私も名声はなしでもいいかなーとはちょっと思ったけど。 (2016/11/21 23:52:19) |
アリサGM | > | かなりってほど知られてるわけじゃないし……じゃあ今回はなしにしておく? (2016/11/21 23:52:36) |
アルトリア | > | ええ、なしでいいと思いますよ~。 (2016/11/21 23:53:29) |
アリサGM | > | じゃあ経験点と報酬のみでー (2016/11/21 23:53:48) |
アルトリア | > | 星奈の名声値が低いのかもしれませんが、ただ技10は相当の腕前ですね。 (2016/11/21 23:54:07) |
アリサGM | > | うん。星奈のぽんこつっぷりにしては高いなあとは思いつつ、そのくらいないと相手にならなさそうだったし、体力を低めにした (2016/11/21 23:54:42) |
アルトリア | > | 今回は経験点は残しておくとしよう。 (2016/11/21 23:56:48) |
アリサGM | > | はーい、確認したよ。ありがとう (2016/11/21 23:56:57) |
アリサGM | > | 星奈はやられてもおいしいしやられたくもあるいいキャラ。 (2016/11/21 23:57:21) |
アリサGM | > | ともあれ、今日はこんなところでー。またよろしくお願いします (2016/11/21 23:57:35) |
アルトリア | > | 昨日と言い、突発で相手してくれてありがとう。こちらこそよろしく頼む。 (2016/11/21 23:57:43) |
アルトリア | > | では、さらばだ。 (2016/11/21 23:57:51) |
アリサGM | > | ううん、いつもお世話になってるしね (2016/11/21 23:57:53) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2016/11/21 23:57:55) |
アリサGM | > | おやすみなさいー (2016/11/21 23:57:55) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2016/11/21 23:57:58) |
おしらせ | > | アリサGMさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:41:56) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:42:11) |
アリサGM | > | あ、相手はふたなりか女性だったらどっちがいい? (2016/11/24 20:42:29) |
アルトリア | > | さて……星奈を屈伏させたところだったな。 (2016/11/24 20:42:42) |
アルトリア | > | む? 私としてはどちらでもかまわんが……GMの好みでよいぞ。負けた場合は私が犯されるのもやむを得まいしな。 (2016/11/24 20:43:09) |
アルトリア | > | 特に女として抱かれることに忌避感があるわけでもない。 (2016/11/24 20:43:25) |
アリサGM | > | じゃあアンリエットも星奈も女の子だし、今日はちょっと気分を変えつつ。 (2016/11/24 20:43:34) |
アリサGM | > | 星奈を屈服させて、元いた場所の隣の街までやってきた所で前回は終わりだったね。 (2016/11/24 20:44:00) |
アリサGM | > | 今日はその続きから。よろしくおねがいします。 (2016/11/24 20:44:07) |
アルトリア | > | 森の中で、雇い主について自白させたのだったな。 (2016/11/24 20:44:10) |
アルトリア | > | 隣町に来たぞ。星奈は……そうだな人目に触れても何だ。私とアンリエットで交代で馬に乗り、星奈は馬に乗せたままにしよう。背後から我々が乗り、セクハラしつつ抱えておく形だな。 (2016/11/24 20:45:38) |
アルトリア | > | ああ、人目につくと……というのは縛ったりしておいては、という意味だ。 (2016/11/24 20:45:59) |
アリサGM | > | そうだね。前回はそこはぼかしたけど、雇い主は隣街(今到着した街)の領主お抱えの私設軍の関係者だった、という感じで。 (2016/11/24 20:46:26) |
アルトリア | > | ふむ、というとこの街の領主が、リラを奪った相手なのか? それとも別にいるのか? (2016/11/24 20:46:57) |
アリサGM | > | あ、ううん、奪った相手は別だね。その人はもうひとつ隣の街にいる(前回の話だと (2016/11/24 20:47:28) |
アリサGM | > | さて……星奈はセクハラされても大人しくしていて、特に何事もなく街に到着するよ。 (2016/11/24 20:48:06) |
アルトリア | > | ならそうだな……領主の元に直行しよう。宿に泊まると、そのお抱え私設軍とやらに捕縛されたりしかねん。 (2016/11/24 20:48:20) |
アリサGM | > | この街は元いた街に比べると少し規模が小さくて、滞在に不自由はしないけど、遊ぶ場所は乏しいかな。 (2016/11/24 20:48:32) |
アルトリア | > | 領主その人と仲良くなれば、手出しもしにくかろう。 (2016/11/24 20:48:51) |
アリサGM | > | オッケー。では街についたら領主の館へと向かいます。 (2016/11/24 20:49:09) |
アルトリア | > | 星奈にはフードを付けさせておくぞ。 (2016/11/24 20:49:10) |
アリサGM | > | 領主の館は街の入り口から離れた場所にあり、大きさからして一目でそこがそうだろうと分かります。かといってけっして華美というわけではないかな。 (2016/11/24 20:50:25) |
アリサGM | > | 門扉の前には、武装した門番が立ってるね。 (2016/11/24 20:50:47) |
アルトリア | > | そうだな。すまないがアンリエットには馬を降りてもらって、旅の騎士と従者と吟遊詩人、といった体裁を取らせてもらうか。 (2016/11/24 20:51:00) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「……いきなり来てみたものの、応じてくれるかしら」 と (2016/11/24 20:51:05) |
アリサGM | > | 言いつつ、歩いてついていこう。 (2016/11/24 20:51:10) |
アリサGM | > | 【星奈】「さあねえ……あたしはその辺一切関係ないし、分かんないわ」 (2016/11/24 20:51:54) |
アルトリア | > | 「我が名はアルトリア・ペンドラゴン! 先の戦乱にて国を失った騎士である! 御領主殿に拝謁いただければと参った次第! お心あらば、どうか開門いただきたい!」 と、大きなよくとおる声で宣言しよう。 (2016/11/24 20:52:30) |
アルトリア | > | 要は浪人です雇ってください、という意味だな! (2016/11/24 20:52:53) |
アルトリア | > | 従者や詩人を連れていれば、相応の騎士っぽく見えなくもないぞ。 (2016/11/24 20:53:14) |
アリサGM | > | 「む……いきなり何だ……?」 大きく名乗りをあげたアルトリアに門番は怪訝な顔をして、相方の門番とごにょごにょ相談を始めます。 (2016/11/24 20:53:53) |
アリサGM | > | 「少し待っていろ」 少しして、門番の内一人が屋敷の中へと走っていきます。 (2016/11/24 20:54:19) |
アルトリア | > | 堂々とした様子で待つぞ。 (2016/11/24 20:54:36) |
アリサGM | > | そのまましばらく待っていれば、門番が戻ってきて。 「通してよしとのお達しだ。我らが主の寛大な対応に感謝するがいい」 (2016/11/24 20:55:23) |
アリサGM | > | そう言って、門を開いてくれるよ。 (2016/11/24 20:55:34) |
アリサGM | > | 【アンリエット】「あら、すんなり通してくれるのね……」 門番に聞こえない程度に、驚いた声を上げて。 (2016/11/24 20:55:59) |
アルトリア | > | 「寛大なる御言葉! 感謝する! 貴殿らの忠勤もまた、天に誇るべき誉であろう!」 門番らにも、上から目線気味ではあるが褒めことばを送っておこう。立派な騎士だと思ってもらわねばな。 (2016/11/24 20:56:37) |
アルトリア | > | というわけでマントを翻し、二人を連れて馬に乗ったまま館に入らせてもらうぞ。 (2016/11/24 20:57:11) |
アリサGM | > | 「くれぐれも粗相のないようにな」 変わった人物を見るような目で門番に見送られ、屋敷の中庭へと入っていく。 (2016/11/24 20:58:00) |
アリサGM | > | 中庭で侍女らしい人物に馬をお預かりしますと言われるけど、素直にあずけていいかな。 (2016/11/24 20:58:37) |
アルトリア | > | うむ。素直に預けるぞ。 (2016/11/24 20:59:01) |
アリサGM | > | では馬を預けて中に通してもらって……案内の侍女に客間へと案内されます。 (2016/11/24 20:59:37) |
アルトリア | > | では、きょろきょろせずに堂々たる足取りで案内されるとしよう。 (2016/11/24 20:59:57) |
アリサGM | > | 「お連れしました」と侍女が部屋の中に告げれば、中からは「入りなさい」と落ち着いた大人の女性の声が返って来る。 (2016/11/24 21:00:08) |
アルトリア | > | 「失礼させていただく」 びしっと礼をしてから入らせていただくとしよう。 (2016/11/24 21:00:43) |
アリサGM | > | 部屋の中に入れば……背中の大きく開いた軽鎧を着た女性がにこやかに迎えてくれるね。 (2016/11/24 21:00:55) |
アリサGM | > | 【???】「ようこそ我が領へ。歓迎します、騎士アルトリア殿」 (2016/11/24 21:01:16) |
アルトリア | > | 「御領主様……であられるか。常在戦場とはすばらしき在り方」 少し怪訝な顔になるな。領主が鎧を付けているとは意外と治安が悪いか、何か戦乱の気配でもあるのかな、といった様子だ。 (2016/11/24 21:02:26) |
アリサGM | > | あ、ケモミミは世界観的にないと思うので普通に人間かな。 (2016/11/24 21:02:30) |
アルトリア | > | いることにしてもかまわんが……まあ領主という位置づけなら人間の方が普通であろうな。 (2016/11/24 21:03:02) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ヘルエスと申します」 優雅に一礼して名乗りつつ、アルトリアの言葉と視線に自分の姿を見て。 「ああ、すみません。先程まで鍛錬をしていたものですから、あまり待たせてもいけないと思い、鎧姿のまま失礼してしまいました」 (2016/11/24 21:04:00) |
アリサGM | > | アンリエットもドレスの裾を摘みながら礼をして名乗り、星奈も一応名乗ります。見てる限り、星奈とヘルエスは面識はなさそう。 (2016/11/24 21:04:45) |
アルトリア | > | 「このアルトリア・ペンドラゴン。相応の腕はあるものと自認しております……と、領主の御身で鍛錬中とは。騎士として在り方を忘れざる、すばらしき御方と見受けます」 びしっと礼をして誉めそやしておこう。 (2016/11/24 21:05:24) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ふふ……無理に持ち上げていただかなくても大丈夫ですよ。人の上に立つ者として当然の事。特段褒められるようなことではありません」 謙遜ではなくそう返して、3人に着席を促してから、自分も座ろう。 (2016/11/24 21:07:00) |
アルトリア | > | 「見ての通り、我らは女ばかりの一行。領主様の近衛とはさすがに図々しいことながら、身辺の守りとしてそれなりの役には立てるものと考えております。まずは食客なりとでかまいませぬ。御身に仕えさせていただければ望外の幸せ」 性的な目で見ないように注意しつつ、勧められれば……ヘルエスが座るのを待ってから座るとしよう。 (2016/11/24 21:07:32) |
アルトリア | > | 要は、正社員じゃなくていいので、しばらく寝食のお世話してください、という意味だな。 (2016/11/24 21:08:35) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】 「なるほど……。突然訪ねて来られたのはそのような理由でしたか。最近は落ち着いてはいますが、この辺りは戦も決して少なくない地……そのような申出は大変有難いことです」 (2016/11/24 21:09:17) |
アリサGM | > | そう言いながらも、顎に手を当てて悩んでいるような様子を見せる。 (2016/11/24 21:09:32) |
アルトリア | > | 「長く放浪を続けた身であれば、怪物や盗賊の討伐にも慣れておりまする。先日は隣町にて、民の害となる大熊を仕留めさせていただきました。御傍に置いていただけずとも、必ずや役立ってお見せしましょう」 (2016/11/24 21:10:35) |
アルトリア | > | 冒険者的な売り込みもしておくぞ。 (2016/11/24 21:10:51) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「まあ……噂は聞いた事がありますが、貴女だったのですね。国を失いながらも民の為に尽くす姿勢、感じ入るものがあります」 (2016/11/24 21:12:07) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「では、そうですね……。貴女方を雇わせていただく前に、ひとつ頼み事をさせていただいてもよろしいでしょうか?」 (2016/11/24 21:12:48) |
アルトリア | > | 「御耳に入れていただけたとはありがたき幸せ! 貴女のような御方からの頼みとあらば何なりと!」 (2016/11/24 21:13:21) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「街を守る戦力として、この街には私の私設軍が存在しているのですが……その現団長を、下して欲しいのです」 (2016/11/24 21:14:55) |
アルトリア | > | 「下す……? 手合わせで勝利せよとの仰せでありましょうか?」 首をかしげて見せようか。 (2016/11/24 21:15:28) |
アルトリア | > | 「御前試合を御所望とあらば、否やはありませぬが。他の兵の方々の士気や、私の立場に問題はございませぬか?」 勝てという意図に対して。 (2016/11/24 21:16:38) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ええ、その認識で構いません。……とはいっても、加減ありの模擬戦などではなく、真剣勝負で彼女を下していただきたいのです」 (2016/11/24 21:16:56) |
アルトリア | > | 「穏やかではありませぬな……何やら問題を起こしておられるのか。同じく剣に生きる身、戦時であればともかく、平時とあればなるべく活人の剣を以て下させていただきたきところ……」 殺せというのは承服しかねると、訴えよう。 (2016/11/24 21:18:22) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「それについては問題ないと言っておきましょう。……というのも、少し前から彼女の様子がおかしく、私の指示を待たずに独断で動く事さえある始末なのです」 情けない話ではありますが……とため息をつきつつ。 (2016/11/24 21:18:44) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「勿論、命まで奪えとは言いません。……元々はそのような人物ではなかったのですが、何があったのか、最近は随分と己の力に溺れてしまっているように見えるのです」 (2016/11/24 21:19:57) |
アルトリア | > | 「なるほど……ヘルエス様がそれを望まれるとあらば否はござりませぬ。またそれを以て流浪の我が身を抱えていただけるとあらば、致し方なし。ただ……左様ですな。私が敗れし折には、傷が癒えるまで程度はどうか休ませていただきたい」 (2016/11/24 21:20:46) |
アルトリア | > | 最後は軽く笑って冗談っぽく言うぞ。 (2016/11/24 21:21:22) |
アルトリア | > | というわけで、勝負することは普通に受けた。 (2016/11/24 21:21:46) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「それは勿論です。試合までの間も、この屋敷に滞在してもらって構いません」 (2016/11/24 21:21:56) |
アルトリア | > | とりあえず試合というのはいつ行うのだ? (2016/11/24 21:22:24) |
アリサGM | > | オーケー。今軍団長は遠出しているらしく、戻って来るのは2日後だそう。 (2016/11/24 21:22:28) |
アリサGM | > | 試合をするにしても、その後になるね。 (2016/11/24 21:22:42) |
アルトリア | > | ふむ……。では初日は普通に休んで警戒をゆるめてもらうとして。 (2016/11/24 21:23:00) |
アリサGM | > | それまでの間は屋敷に滞在してよし。何かしたいことがあれば宣言しておいて。 (2016/11/24 21:23:12) |
アルトリア | > | さすがに初日から夜這いはいかんしな。うーむラッキースケベ的に遭遇できればいいのだが。入浴中などはメイドなどが厳しく見張っているのか? (2016/11/24 21:24:17) |
アリサGM | > | ん? 背中を流したいといえば一緒に湯浴みすることを許可してくれるよ。 (2016/11/24 21:24:58) |
アルトリア | > | そうか。では一緒に湯浴みをしよう。 (2016/11/24 21:26:38) |
アルトリア | > | ヘルエスは女性なのか? ふたなりなのか? (2016/11/24 21:26:46) |
アリサGM | > | ヘルエス様は女性だね。 (2016/11/24 21:26:53) |
アルトリア | > | なるほど……では後から浴室に入ってゆくとするか。 (2016/11/24 21:27:19) |
アリサGM | > | OK。では…… (2016/11/24 21:27:36) |
アリサGM | > | ヘルエスが浴場に向かっていくのを確認した後、それを追っていけば侍女たちは普通に通してくれますね。 (2016/11/24 21:28:05) |
アリサGM | > | アンリエットからは「程々にね」とだけ呆れ顔で言われます。 (2016/11/24 21:28:17) |
アルトリア | > | 「失礼をいたす、ヘルエス様。我が身について隠し事をしては不義にあたるというもの。知っておいていただくべく、無礼を承知でこのような場に来させていただいた」 浴室の扉を開けて深々と礼をし。股間はタオルで隠した状態だ。 (2016/11/24 21:28:46) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「おや……。ふふ、いらっしゃいませ」 驚いた様子もなく、笑顔で迎え入れてくれるよ。タオルを巻いてはいるけれど、晒されている肌は透き通るように白く、よく手入れされているのが分かるね。 (2016/11/24 21:30:20) |
アリサGM | > | ただ、背中以外は小さな傷はあるかな。彼女自身が武器を手にとって戦ってるのは事実みたい。 (2016/11/24 21:30:50) |
アルトリア | > | 「おお……鎧を身に鍛錬を為されているとは思えぬ体。されど、決して戦士ならざる体でもない」 感嘆の様子を明らかにし。 「御側に置かせていただくにあたり、知っておいていただくべき次第があり……このように参りました」 堂々と、股間のタオルを取り。その白い裸体にすでに勃起してしまったものを晒して。 (2016/11/24 21:32:27) |
アルトリア | > | 「他の二人は真に女性ながら、我が身は両性具有。ヘルエス様には不浄と思われてはなりませぬゆえ……敢えてこのように、始めに証立てさせていただきまする。不浄と思われれば、退席をご命じくだされ」 入り口から敢えて、己からは近づかず。股間を露わにしたままでヘルエスの返事を待つとするぞ。 (2016/11/24 21:34:37) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ふふ、褒めていただけて何よりです」 身体を褒められるのは嬉しいらしく、笑顔がより素直なものになる。 「……ま、まあ……。そのような方は見たことはありますが……貴女もそうなのですね」 驚いた様子を見せるのも少しの間で、まじまじとアルトリアの股間を眺めて。 (2016/11/24 21:34:53) |
アルトリア | > | 「私……も?」 首を傾げ、入り口に控えたまま。 (2016/11/24 21:35:29) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「いえ、不浄などとは決して……。それも貴女の身なれば、高潔であることに変わりはありません」 そっとアルトリアに近づいて、勃起したものを軽く撫でます。 「ああ、私もそうだという意味ではありませんよ。どうも、件の軍団長もそうらしいという話がありますので」 そちらは見たことはありませんが、と。 (2016/11/24 21:36:49) |
アルトリア | > | 「はぁ……件の方も」 ふむ、と眉を寄せ。 「っ……その、あまりお触れになられては。ヘルエス様は魅力的な方です。件の方の如く……私も、溺れてしまうやもしれませぬ」 肉棒が撫でられると、ぴくっぴくっと脈打って跳ねて。ぬらぬらとしたいやらしい先漏れで、ヘルエスの手を汚してしまうな。 (2016/11/24 21:39:10) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「……ふふ、私の入浴中に入って来る屋敷の者はいませんから、お構いなく。気が進まないというのなら、勿論無理に触れはしませんが……」 跪いて視線の高さをアルトリアの股間に合わせて、先漏れ汁を溢しはじめた肉棒を、ぬるぬると撫でるのではなく扱いていく。 (2016/11/24 21:41:55) |
アルトリア | > | 「っあっ♥ あっ♥ その、そのように、なされて、はっ♥」 されるままに扱かれて、むわっと雄臭い匂いを立ち込めさせながら……先漏れが大量に溢れて、手汗に絡み……次第にぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てるようになってしまうぞ。 「はっ♥ あっ♥ ヘルエス様っ♥ へ、ヘルエス様、いけませぬっ♥」 アンリエットや星奈には見せない、責められて喘ぐ様子をヘルエスに見せつけるぞ。 (2016/11/24 21:44:36) |
アルトリア | > | 権力に対してはまずは媚びておく! (2016/11/24 21:44:49) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「……私にはわかりませんが、そんなに気持ちの良いものなのでしょうか?」 扱く度に匂いを強めていく肉棒に鼻を近付けてすんすん、と匂いをかぎながら、それでも扱く手は止めず。 「まぁ、可愛らしい……♥ ふふ、女性の男性器を扱くというのも不思議なものですね。……ん、ぁ……♥」 上目遣いで喘ぐ様子を眺めて微笑みつつ、肉棒に自分の唾液を溢して潤滑油として利用し。さらに勢いを増して扱き、時折反応の良かった箇所を軽く爪で引っ掻いていきます。 (2016/11/24 21:48:00) |
アルトリア | > | 「あっ♥ ひっ♥ お戯れ……をっ♥ おおっ♥」 がちがちに固くなり始め、亀頭がみちみちと膨らみ始めて……。 「おっ♥ おおっ♥ いけませ、ぬっ♥ 御顔を汚して……っ♥ ど、どうか顔をはなしっ、ひぃぃぃんっ♥♥♥」 唾液を垂らされて扱かれるとさらに急角度でそそり立ってしまって。びくびくと脈打つ様子をヘルエスの手に感じさせながら……敢えて我慢もせず、ただヘルエスに避けるよう懇願しながら……雁裏を爪でひっかかれた瞬間、ついにヘルエスの顔にたっぷりと浴びせるように、生臭い精液をほとばしらせる。どくどくっと何度も脈打ちながら精液を打ち出すようにして、ヘルエスに浴びせてゆくぞ。 (2016/11/24 21:52:20) |
アルトリア | > | あ、もちろんそのつもりなら口で咥えて飲んでくれてもよいぞ。 (2016/11/24 21:53:04) |
アリサGM | > | 「遠慮は必要ありません。さあ……♥」 手の中でどんどん膨らんでいく肉棒に気をよくしたのか、射精を促すように一気に手を速めて。技巧は大したことはないものの、好奇心からかその勢いに容赦はなく……。 「んっ……♥ ふふ、たっぷり出ましたね♥ それにこんなに濃い……♥」 避けろといわれても気にした風もなく、顔で生臭い白濁液を受け止め、口の端についたそれをぺろりと舐めとる。 「あ……すみません。貴女の様子が可愛らしかったものですから、つい夢中になってしまいました……」 少ししてから我に返って、申し訳なさそうな表情を浮かべ。 (2016/11/24 21:55:36) |
アルトリア | > | 「そ……そのような……顔を見せられては……ああ……♥」 精液を顔中に浴びて、舐める様子に興奮して……射精したばかりのものが、残った精液をまだ鈴口から垂らしながら、びくびくと勃起して跳ねてしまうぞ。 「あ、ああ……わ、私のような武骨者をその……か、かわいいなどと……戯れ言にしても……そ、それに、あまりからかわれては、私は……もう……♥」 息をはぁはぁと荒くして、必死に己を抑えているような様子で……食い入るようにヘルエスの体を見つめながら、勃起したものを持てあますように体を硬直させておこう。どうすればいいのか、まごついているようにな。 (2016/11/24 22:00:03) |
アルトリア | > | 出会ったばかりの騎士が襲ってきては信用もできまい! まずはヘルエスの側に私が調子に乗れる下地を作ってもらおうではないか。(内心の声) (2016/11/24 22:01:07) |
アリサGM | > | 「んっ……一度出しただけでは収まらないのですか……?」 残ったものを吐き出しながら、まだ勃起が収まらない様子を見て不思議そうにしながら。 「そうですね……誇り高き騎士に可愛いなどと言うのは、本心とはいえ少々無礼でしたか。……お詫びといってはなんですが、貴女の滾りが鎮まるまで、私がお相手しましょう。……どうしたいですか?」 身体に浴びせられる視線を受けながら、張り詰めている肉棒に優しく指を這わせ、次はどうすればいいのかと見上げる。 (2016/11/24 22:03:58) |
アリサGM | > | A.今度はヘルエスを気持ちよくする B.まだ身を任せる (2016/11/24 22:04:28) |
アルトリア | > | Bだな。ただし状況によってはAもまじえる。 (2016/11/24 22:05:30) |
アリサGM | > | はーい。 (2016/11/24 22:05:45) |
アルトリア | > | 「はぁっ♥ はぁっ♥ そ、それは……このように魅力的な方と裸で……対面していてはその……あっ♥」 荒い息を吐きながら、ヘルエスの体から視線を外さず。肉棒に指を這わされると、感じた声と同時にまたびくんと肉棒がはねて……残った精液でどろどろになっているだけに、擦るとよりいやらしい音と匂いがしてしまうな。 「ど、どうしたい……などと……その、私が仕える主たる御方にそのような……恐れ多い……ひぃん♥」 しどろもどろになって、いろいろしたいと視線を体中舐めまわすようにして訴えつつも。少し触らわれるだけでびくんと肉棒を跳ねさせて感じた声を漏らしてしまう。 (2016/11/24 22:08:48) |
アリサGM | > | 「ふふ……あまり褒められては、私もその気になってしまいますよ? ん、ちゅぷ……はむ……じゅるっ♥」 湯とよだれと精液でどろどろになり、雄臭い匂いを放つ亀頭を唇ではみ、舌をちろちろと伸ばし鈴口をいじめていって。 「視線と言葉が違っているように見えますよ……? しばらく縁がなかったものですから、あまり良いものではないかもしれませんが……よろしければ、私の火照りも鎮めてもらってもいいでしょうか?」 ちゅぽっと音を立てて肉棒から口を放すと、ゆっくりと立ち上がり、自分の秘所に指を這わせ精液を塗りたくって。アルトリアのペニスを苛めて昂ぶっていたのか、ヘルエス自身の溢した愛液でぬらぬらと輝いている秘所を見せつけてくる。 (2016/11/24 22:13:36) |
アルトリア | > | 「んひぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」 口で吸われれると甘い悲鳴を漏らしてしまって。 「あ……ああ……そ、そんな……よ、よろしいの、ですか……っ?」 上気した顔で呼吸を乱しながら、ヘルエスの体をまじまじと見つめ、見せつけられる秘所を穴が開きそうなほどに見つめて……。息を荒くしながら、そっと……おそるおそるといった風に丁寧に抱きしめて。 「へ、ヘルエス様……ほ、本当に……」 はぁはぁと発情した呼吸を耳元に浴びせながら、勃起したままのものをぐりぐりと下腹部に押し付けて。潤んだ目で正面から見つめ、確認を取ろう。 (2016/11/24 22:17:18) |
アルトリア | > | 許可したら押し倒してきそうな様子ぷんぷんだ。なお、背後にバスマットなどあったことにしていただけると助かるかな。このシチュで私が手慣れた抱き方をするのはまずいからな……。 (2016/11/24 22:18:05) |
アリサGM | > | 「客人にそんなに熱い眼差しで見られて、応えぬというのも無礼というものでしょう。……今宵は主従関係だと言う考えは捨てていただいても構いません」 丁寧に抱きしめられると、大きな胸を通して、どくんどくんと昂ぶった鼓動が伝わっていきます。 「んっ……♥ はい、どうぞ。今宵は貴女の望むままに……♥」 押し付けられた肉棒を、秘所の入り口ですりあげるようにして、アルトリアの手を引く。そのまま背後のバスマットに背中をつけ、導くようにしながら……。 (2016/11/24 22:20:40) |
アリサGM | > | はーい、やりやすいようにしてくれれば合わせるよ。<バスマットとか (2016/11/24 22:21:05) |
アルトリア | > | 「へ、ヘルエス様……っ♥」 こちらも初心に帰ったつもりで、動悸も激しく、顔も紅潮して……なりきりながらさせてもらおう。 「あ、ああ……ヘルエス様っ♥ ヘルエス様! ヘルエス様っ!」 そっと導かれる途中から、勢いづいて押し倒してしまって。名前を呼びかけながら、何度か膣口を探るように太ももや下腹部をどろどろの肉棒で擦り、陰唇をなぞった後……ぬちゅんっ!と激しく挿入して。 「はっ、あっ♥ ヘルエス様っ♥ ヘルエス様のっ、中にっ♥ っ、あっ♥」 甘えながら甘い声で鳴いて、大きな乳房をお互いに擦りつけるようにしながら……技術に駆ける、激しい突きでヘルエスの中をひたすら貪るように突いて。すっかり体に溺れ、名前を呼びながら夢中でキスもし、自身の精液だらけになっていても構わず顔を舐めまわすようにしてしまって。発情した獣そのものになって、ヘルエスを貪ろう。 (2016/11/24 22:26:20) |
アリサGM | > | 「んっ……アルトリア殿……っ♥」 名前を呼ばれると、抱きしめあったまま名を呼び返して、抱きしめる腕の力を強めて。 「んっ……ぁっ、そ、そうっ♥ そこ、です……ん、んぁあああっ!♥」 膣口を探られている間、肉棒を捕まえようと陰唇が蠢き、絡みつき、潤滑油の影響で一気に挿入が果たされると待ち望んでいた感覚に大きく身体を仰け反らせて歓喜に震える。 「んっぁっ♥ あ、アルトリア殿の……大きくて、硬くて……っ♥ すぐに、気をやってしまいそう……です、ね、は、ぁぁあっ♥」 何度も名を呼ばれることで求められているという気持ちが強くなり、貪るような激しい突きに応じて、普段の表情とは裏腹に激しく膣内で襞が蠢き、ペニスを貪っていく。顔を舐め回す舌に対しても舌を伸ばし、それぞれの唾液を一心不乱に絡ませようとして。 (2016/11/24 22:31:06) |
2016年11月20日 23時13分 ~ 2016年11月24日 22時31分 の過去ログ
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