「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年11月23日 09時11分 ~ 2016年11月25日 09時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 「そうですねー、今日は人が多いようです」(と、その人が入ってくる前に再びイリヤの首元に隠れる) (2016/11/23 09:11:29) |
相馬博臣 | > | おはようございます(先客の人達に挨拶をして) (2016/11/23 09:12:35) |
おしらせ | > | マルスさんが入室しました♪ (2016/11/23 09:13:12) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 【おはようございます! (2016/11/23 09:13:24) |
マルス | > | 【こんっちはー】 (2016/11/23 09:13:42) |
三日月宗近 | > | あぁ、御早う。(と言うと入って来た相手に挨拶を返し微笑む)»相馬 (2016/11/23 09:15:11) |
イリヤフィールフォンアインツベルン | > | 【っと、入れ違いですが落ちまーす! (2016/11/23 09:15:21) |
おしらせ | > | イリヤフィールフォンアインツベルンさんが退室しました。 (2016/11/23 09:15:25) |
三日月宗近 | > | 【御早う!】 (2016/11/23 09:15:26) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/11/23 09:15:45) |
マルス | > | おはようござまーすっ、(店内の扉を開けると胸から上までの石膏が現れて。左右に動かしながら前に進む) (2016/11/23 09:16:16) |
相馬博臣 | > | 寒いですね(微笑み相手を見て) (2016/11/23 09:17:33) |
相馬博臣 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/23 09:17:47) |
マルス | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/23 09:18:09) |
三日月宗近 | > | おや、御早う。(入って来た相手に挨拶をし微笑む)ふむ、なかなか変わった姿をして居るな。(と相手の姿を見いいる)»マルス (2016/11/23 09:19:28) |
三日月宗近 | > | うむ、そのようだな。(と言うと袖で口を隠しふふっと微笑む)»相馬 (2016/11/23 09:20:26) |
マルス | > | 俺は石膏なんで、(あはは - 、と笑う(実際顔は笑ってません))俺はマルスっす、よろしくお願いしまーす(ゆっくりお辞儀しながら) (2016/11/23 09:21:16) |
相馬博臣 | > | おはよう(話かけてくる石膏に少し首を傾げながら見て) (2016/11/23 09:21:48) |
マルス | > | …俺の顔になんかついてる?(こちらも首をかしげて(実際かしげてません)) (2016/11/23 09:22:50) |
三日月宗近 | > | ふむ、成る程な。(と言い分かった様に頷くと)俺は三日月宗近と言う。宜しくな。(と言うとニコリと微笑む)»マルス (2016/11/23 09:23:01) |
相馬博臣 | > | 天気も最近曇りばかりだなぁ(相手の隣に座り軽く頭を撫でてみて笑み) (2016/11/23 09:23:14) |
マルス | > | すげ - 名前してんな、(ビックリしながら)嗚呼、よろしくな! (2016/11/23 09:23:43) |
三日月宗近 | > | はっはっは、そうだなぁ。(と言い優しく笑うと軽く頭を撫でられ驚く)ははは、俺を撫でるか。俺は撫でられるのは初めてだなぁ。(と言うと微笑む)»相馬 (2016/11/23 09:25:31) |
三日月宗近 | > | まぁな。俺は三日月の様に美しいと言われていたからな。(と言うと微笑む)»マルス (2016/11/23 09:26:38) |
相馬博臣 | > | いや、石膏って話せたっけなぁと(微笑み) (2016/11/23 09:27:18) |
相馬博臣 | > | …かなりいろんな人から撫でられてると思ってましたよ(笑いながら髪をとくように触り) (2016/11/23 09:28:49) |
三日月宗近 | > | ん、そうか?(と相手の問いに首をかしげる)俺はいつも撫でる側だからなぁ。(と言うとふふっと笑う)»相馬 (2016/11/23 09:30:38) |
相馬博臣 | > | なんとなくそう思いましたね(笑い後髪を触り)撫でる側なんですか?撫でられ専門かと(くす、 (2016/11/23 09:32:47) |
三日月宗近 | > | ははは、そうなのだな。(見た目がそうなのだろうか?、と思う)まぁ、そうだろうな…だが見た目だけで決めてはならんぞ?(俺はじじいだからな、と付け足す様に言うと腰に携えている自分の刀を撫でる)»相馬 (2016/11/23 09:38:35) |
相馬博臣 | > | じじい?そうは見えないのですけど、どこから見ても(相手の顔を見て刀を撫でる相手に首を傾げながら頬を触り' (2016/11/23 09:41:41) |
マルス | > | 【キャラ変更を、】 (2016/11/23 09:43:39) |
おしらせ | > | マルスさんが退室しました。 (2016/11/23 09:43:44) |
おしらせ | > | 宮越 華さんが入室しました♪ (2016/11/23 09:45:07) |
三日月宗近 | > | はっはっは、だろうなぁ。(と言うと笑い)まぁ、本当のことを言っていないからそうなるんだろうがな。(と言い微笑むと頬を撫でられると片目を瞑る)»相馬 (2016/11/23 09:45:11) |
三日月宗近 | > | おや、御早う。(入れ替わりに入る相手を見つめるとニコリと微笑み挨拶をする)»宮越 (2016/11/23 09:46:47) |
相馬博臣 | > | 不老不死とかですか?(笑い、相手を抱き上げ膝の上に乗せて顔を近づけ見て) (2016/11/23 09:46:50) |
相馬博臣 | > | おはよう(微笑み会釈して) (2016/11/23 09:47:20) |
宮越 華 | > | おはよう!!! …案外賑やかだなぁ、(オレンジ色の瞳を輝かせながら入室し、皆に会釈して) (2016/11/23 09:47:58) |
三日月宗近 | > | いいや?違うぞ?(不老不死かと言われ首を横に振る)実はだな…俺は刀なんだぞ?因みに俺は天下五剣の中の一振りだ。(と言うとニコリと微笑み膝に乗せられると驚く)»相馬 (2016/11/23 09:50:40) |
宮越 華 | > | なんかスゲー絵面だな、(二人の様子をカウンターから見つめ)>三日月 (2016/11/23 09:51:49) |
三日月宗近 | > | ははは、元気が良い様だなぁ。(と言い微笑む)俺は三日月宗近だ。宜しくな。(と言うと手をヒラヒラと振る)»宮越 (2016/11/23 09:52:54) |
宮越 華 | > | 私は宮越華!よろしくなッ、(グッとガッツポーズをして>三日月 (2016/11/23 09:53:39) |
相馬博臣 | > | 刀ですか?ますますわからなくなってきましたね、有名な人が使ってた刀とかかな?(くすくす笑み、背中を撫で額を合わせて見つめ) (2016/11/23 09:55:04) |
三日月宗近 | > | あぁ、宜しくな。(と言いニコリと微笑む)む?絵面が凄いとな?(相手の言う事に耳を傾け)はっはっは、だろうなぁ。(と言うと微笑む)»宮越 (2016/11/23 09:55:51) |
相馬博臣 | > | 明るそうな人ですね(微笑み宮越さんを見て) (2016/11/23 09:56:11) |
宮越 華 | > | 嗚呼、男同士が重なりあってるってスゲー絵面だぜ、?私の店ではそんなこと起こらないからなー(ははは、と、笑いながらも興味津々)>三日月 (2016/11/23 09:57:12) |
三日月宗近 | > | うむ、そうだろう。(と言うとクスクス笑う相手に微笑み)まぁ、そうだなぁ。(因みに三条派という派生に入るぞ、と付け足す様に言う)»相馬 (2016/11/23 09:58:07) |
宮越 華 | > | よく言われる!でも最近、新しく入ったバイトの東田って言うやつが手に負えないんだ(はぁ、と、ためいきをつきながら) >相場 (2016/11/23 09:58:53) |
三日月宗近 | > | まぁ、確かにそうだなぁ。(俺もこういうのは初めてなんだがと苦笑いしつつも言う)»宮越 (2016/11/23 10:00:00) |
宮越 華 | > | 私が働いている店にも男子は居るっちゃ居るんだけど、女子の方がビミョーに多いからなぁ、(男子がまた増えたけど、と付け足しながら>三日月 (2016/11/23 10:01:09) |
相馬博臣 | > | とにかく凄い刀とだけ頭においておけばいいかな?(微笑みながら指を絡めて手を握り見て) (2016/11/23 10:01:29) |
三日月宗近 | > | うむ、まぁそんな感じだなぁ。(と言い微笑むと指を絡め手を握られればビクッと驚きつつも絡め返し三日月が入っている蒼い瞳で相手を見つめ返す)»相馬 (2016/11/23 10:03:50) |
三日月宗近 | > | そうなのだな。(と言い理解したかの様に頷き)俺の所は男ばかりだがな。(と言うとニコリと微笑む)»宮越 (2016/11/23 10:05:21) |
相馬博臣 | > | 手に負えないねぇ、何か困ったことされたのかな?(ため息をつく相手を見て微笑み (2016/11/23 10:05:34) |
宮越 華 | > | へぇ、それもそれですごいな、(驚きながら>三日月 (2016/11/23 10:06:08) |
相馬博臣 | > | 刀に詳しくないから凄さがわからなくてごめんね(軽く頭を下げて鼻先が当たる距離で見つめ) (2016/11/23 10:07:53) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうだな。(と言うと頷き)そうだな、例でもあげておこうか。(と言い考えると)では、有名だとは思うが源義経を知っているかな?(と相手に問う)»宮越 (2016/11/23 10:08:58) |
宮越 華 | > | 色々とめんどくさいんだよ、東田って言う奴は、(はぁ、とため息を吐きつつも)ぁ、でも、死ぬくらい不味い私のチョコレート全部食べてくれたんだ、!何だっけ、聖バレン…名前は忘れたけど。なんかそういう人がお迎えに来るほど不味いチョコをたべてくれたんだ!(その事が嬉しいかった出来事なのか二回も言い、顔には笑みがでていて) (2016/11/23 10:09:06) |
宮越 華 | > | えー、と …、なんか知ってるような知らないような?(首を横に傾けながら)>三日月 (2016/11/23 10:09:55) |
宮越 華 | > | さっきから気になってたんだけど、お前らよくその状態で私と話せるな、(双方を見ながら苦笑して)>三日月、相場 (2016/11/23 10:11:31) |
三日月宗近 | > | いやいや、別に構わないさ。知らないのも仕方あるまい。(と言い微笑み鼻先が当たるまで見つめられるも余裕そうに相手を見つめるも内心何をしておるのだろうかと考えている)»相馬 (2016/11/23 10:11:43) |
相馬博臣 | > | めんどくさいかぁ…(言葉につまり)その東田くんに悪い点が見当たらないのは僕だけかな(と呟き (2016/11/23 10:12:03) |
宮越 華 | > | えっ、東田知ってんのか?(驚き)>相場 (2016/11/23 10:12:37) |
相馬博臣 | > | また調べてみるよ、(微笑み相手を見つめ続けて軽く唇を重ねて抱き締め) (2016/11/23 10:13:26) |
宮越 華 | > | …… !?!?(唇を重ねたことに驚きつつも顔を紅潮させ)>相場、三日月 (2016/11/23 10:14:14) |
三日月宗近 | > | うむ、その義経が持っている守り刀が俺と同じ刀剣男士として生まれ変わり元気良く過ごして居るのだ。(と言うとニコリと微笑む)ん?まぁ、話せると言えば話せるな。(と言いつつも内心照れている)»宮越 (2016/11/23 10:15:17) |
宮越 華 | > | へぇ、よくわからないけど、(等と言いつつ)や、だからスゲー絵面なんだって、(やれやれと言うように相手を見つめ>三日月 (2016/11/23 10:16:22) |
三日月宗近 | > | あい、分かった。……んッ!?(と言い微笑むと唇を重ねられビクッと反応し頬を紅く染め抱きしめられると何をしているのかと頭で考えてしまう)»相馬 (2016/11/23 10:17:41) |
相馬博臣 | > | いや、なんか頑張れって応援したくなるんだよなぁ(くすと笑い (2016/11/23 10:19:58) |
宮越 華 | > | ふーん、応援ねー(成る程と腕を組ながら>相場 (2016/11/23 10:20:57) |
相馬博臣 | > | …ん、(口付けをし相手の頭を撫で微笑み見つめ再び唇を重ね相手の口内に舌を入れ舌を絡めて) (2016/11/23 10:21:31) |
三日月宗近 | > | まぁ、そうだろうな。(と言い微笑む)ん、そうだなぁ。俺は今気付いたな。(と言うと頬を薄く染めたまま言う)»宮越 (2016/11/23 10:21:40) |
宮越 華 | > | 気づくのおせーよ!(ビシッ、と突っ込みをいれて)>三日月 (2016/11/23 10:22:29) |
宮越 華 | > | 【背後おちだ!】 (2016/11/23 10:22:44) |
おしらせ | > | 宮越 華さんが退室しました。 (2016/11/23 10:22:47) |
三日月宗近 | > | ん…んんッ……。(恥ずかしいのか目を瞑り唇が再び重なればビクッと反応し舌が入れば頬を紅く染める)»相馬 (2016/11/23 10:24:35) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様。】 (2016/11/23 10:24:53) |
相馬博臣 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/23 10:26:26) |
相馬博臣 | > | …ん、っっ(舌と唾液を絡ませ厭らしい音が響いて、頬を触り) (2016/11/23 10:27:49) |
三日月宗近 | > | ッ…ふ…んんッ……。(舌と唾液を絡ませられビクッ肩を跳ねさせ雁らしい音が響けば恥ずかしくなり頬を真っ赤に染める) (2016/11/23 10:31:51) |
相馬博臣 | > | …っ、ン、…(唇をゆっくりと離し糸を引いて、相手の唇を触り見つめ)いきなりごめんね(微笑み) (2016/11/23 10:34:52) |
三日月宗近 | > | …ッ…はぁ…はぁ……。(離せられれば息を整えようと呼吸をする)な、何をするのかと思ったぞ…?俺は……。(と言うと眉を寄せ袖で口を隠しキッ、と相手を見つめるも顔は紅に染まっていた) (2016/11/23 10:38:44) |
相馬博臣 | > | ごめんね、なんかしたくなってさ…(くすくす笑い相手の袴の中へと手を入れて相手の太腿を触り見つめ) (2016/11/23 10:42:29) |
三日月宗近 | > | 何故?俺は…そんなことを了承して居らんぞ?(と言うとクスクス笑う相手にムッとする)ッ…!?ちょ…何をして!(太股に触れられればビクッと反応しキッ、と相手を睨み付ける) (2016/11/23 10:48:23) |
三日月宗近 | > | 【うむ、続きは俺の背後の部屋でやらぬか?】 (2016/11/23 10:50:35) |
相馬博臣 | > | そうだね…けど我慢できなくてね(頭を下げながら相手の内股を触り) (2016/11/23 10:50:53) |
相馬博臣 | > | 【はい、そうしましょうか】 (2016/11/23 10:51:26) |
三日月宗近 | > | 【部屋名は「アニメ&漫画&オリでBL成り」と言う部屋だ。其処へ来てくれ。】 (2016/11/23 10:53:13) |
三日月宗近 | > | 【俺は其処で待っている。】 (2016/11/23 10:53:42) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/11/23 10:53:52) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが退室しました。 (2016/11/23 10:54:52) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/11/23 11:08:45) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2016/11/23 11:16:15) |
今剣 | > | 【今日は!】 (2016/11/23 11:16:46) |
織斑一夏 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/23 11:19:45) |
今剣 | > | こんにちは~。(この前の夜、安定を迎えに行った場所が気になりカランと鈴を鳴らしながら扉を開けると店内を見渡すと人が居るのに気付く)あ!やすさださんといっしょにいたひとですね!(と相手に声を掛ける) (2016/11/23 11:21:38) |
織斑一夏 | > | こんにちはー…ん?やすさだ?(はて、やすさだ…そんな名前の人と話したっけ?と首を傾げて数十秒、暫し考えて)…ああ、安定のことか。あれってやすさだって読むんだな…(安直にあんていって呼んでた記憶が蘇る。心の中でつっこまれてたのかもしれない…)ところで、何でそのことを? (2016/11/23 11:26:38) |
今剣 | > | そうなんですよ!(やっぱり間違えちゃいますか?、とニヤニヤしながら言い)え?やすさださんとはなしてて、まどからのぞいてやすさださんをむかえにきたのが、ぼくだからですよ!(と自信ありげに見上げて言う) (2016/11/23 11:29:44) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが入室しました♪ (2016/11/23 11:32:55) |
仁兎なずな | > | 【こんにちはっ】 (2016/11/23 11:33:05) |
今剣 | > | 【今日は!】 (2016/11/23 11:33:10) |
仁兎なずな | > | (創ちんは校内バイト、光ちんは部活(大会前だし…)友ちんは変態仮面こと日々樹渉に追い掛けられて、自分は暇なのでここに来た)こんにちはーっ(どうやら先客がいるようなので挨拶をして) (2016/11/23 11:35:09) |
織斑一夏 | > | あちゃあ…また今度会ったときに安定に謝らないとな…(苦笑いを浮かべて、悪いことしたなぁとちょっと反省)あの時来てた人か。成る程…あ、じゃあ君も刀剣なのか? (2016/11/23 11:35:43) |
今剣 | > | ん、だれかきたみたいですね!(と言うと扉の方を向き入って来るであろう人に手を振る) (2016/11/23 11:35:49) |
織斑一夏 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/23 11:35:55) |
仁兎なずな | > | 少しだけだけど、お邪魔すりゅよ〜(ニコッと微笑んで手を振り返して) (2016/11/23 11:37:10) |
織斑一夏 | > | ああ、来たみたいだな…こんにちはー(扉の方に視線をやって入ってきた相手に挨拶) (2016/11/23 11:37:57) |
今剣 | > | はい!そうなんですよ~。(と言いピョンピョン跳ねると)あ、しょうかいがおくれました!ぼくは、今剣!よしつねこうのまもりかたななんですよ!どうだー、すごいでしょー。(と自分の自己紹介をすると満面の笑みになる)»一夏さん (2016/11/23 11:39:19) |
今剣 | > | はーい!よろしくです!(と言うとニコリと微笑む)»なずなさん (2016/11/23 11:40:09) |
仁兎なずな | > | よっ…と(ヒョイっと空いているカウンター席に腰を掛けてスマホで予定を確認する/みんなとお揃いのウサギさんのストラップつき) (2016/11/23 11:40:09) |
仁兎なずな | > | こっちこそよろしくな〜(「おりぇは仁兎なずなだ」と自己紹介する) (2016/11/23 11:40:56) |
仁兎なずな | > | >今剣 (2016/11/23 11:41:06) |
今剣 | > | そうなんですね!なずなさんですか…!なんかかわいいなまえです!(と言うとにへぇと微笑み)あ!うさぎさんだ!かわいいです!(スマホに着いているストラップを見て目を輝かせる)»なずなさん (2016/11/23 11:43:49) |
織斑一夏 | > | 義経って、こりゃまた古い刀なんだな。俺は織斑一夏、よろしくな(お互い自己紹介を済ませたところで、少し疑問に思ったことを尋ねてみる)今剣は古い刀な割に、結構幼い感じがするな… (2016/11/23 11:45:53) |
仁兎なずな | > | うにゅっ!こりぇでも男らよっ!(女の子ではない、と付け加えて)ありがとなっ!一緒にユニットを組んでいる仲間とお揃いなんらよ(「俺以外1年生らけど…」と苦笑いしながら言って)>今剣 (2016/11/23 11:45:59) |
今剣 | > | そうですよー!(とニコリと嬉しそうに微笑み)そうですか?まえのあるじのえいきょうですかねー。(だって、義経公の幼い時の名前が牛若丸でしたからね、と言う)»一夏さん (2016/11/23 11:49:16) |
今剣 | > | わわッ…!それはごめんなさい!(と言えば謝り)そうなんですね!(わぁっと見れば三条派の皆とも御揃い揃えたいです!と呟く)»なずなさん (2016/11/23 11:51:22) |
仁兎なずな | > | まあな…でも気にしなくていいぞ(学年1チャラい(多分)の羽風薫にナンパされることはあった…←)>今剣 (2016/11/23 11:55:35) |
織斑一夏 | > | 【ちょっと落ちます、レス蹴りすみません…】 (2016/11/23 11:55:56) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/11/23 11:56:00) |
仁兎なずな | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/23 11:56:04) |
今剣 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/11/23 11:56:14) |
今剣 | > | うぅ…でもあやまりたくなります……。(と申し訳なさそうに見つめる)»なずなさん (2016/11/23 11:58:25) |
仁兎なずな | > | そうらろか?(慣れてるから大丈夫らよ、と言って) (2016/11/23 11:59:19) |
仁兎なずな | > | 【わっ、こちらも背後落ちですっ】 (2016/11/23 12:01:50) |
おしらせ | > | 仁兎なずなさんが退室しました。 (2016/11/23 12:01:54) |
今剣 | > | うぅ、そうです……。(と言うとふわぁぁと欠伸をし伸びをする)ん……?あれは……?(とふと窓を見つめると気品漂う粟田口の長男と五虎退が歩いていた。わぁっ、と見つめおーいと手を振ってみた) (2016/11/23 12:03:08) |
今剣 | > | 【はーい!分かりました!】 (2016/11/23 12:03:27) |
今剣 | > | 【僕も出ますね!では!】 (2016/11/23 12:03:49) |
おしらせ | > | 今剣さんが退室しました。 (2016/11/23 12:03:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/23 12:28:36) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入ると店の奥でビキニに着替える)やっぱりこの時期に水着って場違いね。 (2016/11/23 12:30:37) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/23 13:01:49) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2016/11/23 13:05:43) |
沖田総司 | > | ふぁ~…よく寝たでござるよ…(だるい体を引き摺って店のドアを開け中に入り、昨日座って気に入ったソファに座ると風呂敷に包んだ『絵を描く道具』を取り出すと、さっそく店の中を描き始める) (2016/11/23 13:08:32) |
沖田総司 | > | ふむふむ…(出来上がった浮世絵を眺め「まぁまぁだなぁ」と呟き、とりあえずの一枚を手に持って店を出る)次は人がいる時に描こうっと (2016/11/23 13:24:14) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2016/11/23 13:24:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/23 13:33:06) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?誰か来てたかしら。(店の奥で着替えてそのまま奥でゆっくりしている間に誰が来ていたようで) (2016/11/23 13:34:33) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/11/23 13:37:37) |
一期一振 | > | 【今日は~。】 (2016/11/23 13:38:01) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんにちは。】 (2016/11/23 13:38:16) |
一期一振 | > | 失礼致しまする。(今剣に誘われ疑問に思いながらも店内へと足を歩ませ扉を開きキョロキョロと中を見渡す。すると人の気配がし奥を見てみた)おや、先客がおらっしゃいましたか。今日は。(と左胸に右手を起きペコリと会釈をする) (2016/11/23 13:41:26) |
一期一振 | > | 【誤字…;;×起きο置き】 (2016/11/23 13:42:36) |
ローザ・キャニオン | > | (再び扉が開く音を聞くと奥から出るとちょうど新たな客と会い)こんにちは、随分礼儀正しいのね? (2016/11/23 13:44:00) |
一期一振 | > | まぁ、主の影響で礼儀が正しいのですな。(と言うとニコリと微笑む)あ、ご紹介が遅れましたな。私は一期一振。宜しくお願い致しまする。(と軽く会釈をする) (2016/11/23 13:48:10) |
ローザ・キャニオン | > | 主?あなたもお侍さん?(前にも似たような話を聞いたので)私はローザ・キャニオンよ、この格好は気にしなくていいからね?(水着姿のことを言い) (2016/11/23 13:49:56) |
一期一振 | > | お侍……ではありませんな。私は豊富秀吉の刀なんです。(有名な武将です、と苦笑いも入りつつも答える)あぁ、分かりました。私もそれには触れない様に致しまする。(と言うとソファーに座ると膝に手を乗せのんびりする) (2016/11/23 13:54:02) |
ローザ・キャニオン | > | 刀?そう言えば他にもそんな人がいたわね。(刀と言われても特に驚くこともなく)まぁ別に触れても問題はないんだけどね。(ソファーの近くの椅子に座り) (2016/11/23 13:56:22) |
一期一振 | > | おや、そうでしたか。昨日弟の乱から聞きましてな、とても楽しかったと言っていました。(と言うと安定の顔をふと思い出す。何か悲しい面持ちだったことに)そうなんですな。(ソファーの近くの椅子に座る相手を見ながらも弟達が何をしているか気になってしょうがなかった) (2016/11/23 14:02:06) |
ローザ・キャニオン | > | 乱?あの女の子みたいな刀の子と兄弟だったのね。(最近は侍や刀をよく見ると思っていたので納得した様子で) (2016/11/23 14:05:49) |
一期一振 | > | えぇ、乱もまた来たいなと言っていたので…。(と微笑むととても落ち着いた様子で居て外を見てみるとやはり仲間の刀達が歩いているのが見え微笑ましくも見つめる) (2016/11/23 14:10:14) |
ローザ・キャニオン | > | いつでも来ていいわよ、って私が言うのもおかしいけど。(苦笑いして、外を見ている相手に気づき)どうかしたの? (2016/11/23 14:13:01) |
一期一振 | > | 分かりました、そう伝えて置きます。(と言うと優しく微笑む)あ、すいません…!仲間の刀達が歩いていたもので……。(と照れくさそうに頬を掻き苦笑い) (2016/11/23 14:15:40) |
ローザ・キャニオン | > | 仲間の刀たち?声かけてみたら?(せっかく見つけたんだからと思い) (2016/11/23 14:21:56) |
一期一振 | > | え…。(声を掛けたらと言われ動揺しつつも)はい、ちょっとお待ち下され。(と言うと席を立ち仲間に手を振ると気づいた仲間の一振りが此方へ近付くと扉を開き話していると変わらないと言われコクリと頷く) (2016/11/23 14:25:03) |
一期一振 | > | 【キャラ変えてきます!】 (2016/11/23 14:25:25) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2016/11/23 14:25:29) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:26:18) |
五虎退 | > | こ…今日は……。(兄である一期に会いこの店が気になり交代して入ってきた。初めての場所に緊張しつつもソッと入る。腕に一匹虎を抱き足元の虎四匹は五虎退に着いていく。辺りを見渡すと一人の女性が居る事に気付きペコリと頭を下げる)僕は、五虎退(ゴコタイ)です…!宜しくお願いします…!(と相手に自己紹介) (2016/11/23 14:31:03) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2016/11/23 14:36:58) |
逆先夏目 | > | 【こんにちは、少しお邪魔します】 (2016/11/23 14:37:09) |
五虎退 | > | 【今日は…!】 (2016/11/23 14:37:19) |
ローザ・キャニオン | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後落ちです。ありがとうございました。】 (2016/11/23 14:38:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/11/23 14:38:26) |
五虎退 | > | こらこら虎君…!歩き回ったらダメですッ…!(四匹の虎がソファーに行ったりしてあわあわとしつつも注意していた)わぁっ!?(扉が開く音が聞こえ肩をビクッと跳ねさせ一歩下がる) (2016/11/23 14:40:02) |
五虎退 | > | 【分かりました…!】 (2016/11/23 14:40:16) |
逆先夏目 | > | (いつまでも秘密の地下書庫の奥にある部屋に篭っているのはよくないと思ったのだろう、気分転換に喫茶店にやって来た。入れ替わりで出て行った女性に会釈をしてから入店する)Good Night.お邪魔するヨ(先客の少年に挨拶をする)【少し離席ですー】 (2016/11/23 14:40:57) |
五虎退 | > | あ…今日は……。(ビクビク怯えながらも振り向き相手を見つめお辞儀をする)えと…、僕は五虎退(ゴコタイ)です…。宜しくお願いします…。(と言うと柔く微笑む)【了解です…!】 (2016/11/23 14:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2016/11/23 15:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五虎退さんが自動退室しました。 (2016/11/23 15:03:44) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2016/11/23 15:45:03) |
逆先夏目 | > | 【戻りました…って、あらら、お疲れ様です】 (2016/11/23 15:45:17) |
逆先夏目 | > | (疲れてしまい、眠ってしまった少年に布団を掛けてあげるとカウンター席に腰を掛ける)さてト…どうしようかナ(ふわぁ、と欠伸をして頬杖をついてぼんやりしている) (2016/11/23 15:46:56) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/11/23 15:51:53) |
逆先夏目 | > | 【こんにちは】 (2016/11/23 15:52:15) |
鶴丸国永 | > | 【今日は~。】 (2016/11/23 15:52:21) |
逆先夏目 | > | ユニット練習、意外に疲れるネ…(ため息交じりに呟いて背伸びをするとドアが開く音に気付いて)Good Night.お邪魔してるよ(新たにやって来た青年に微笑んで挨拶をする) (2016/11/23 15:54:31) |
鶴丸国永 | > | よッ!邪魔するぜ!(此処へまた来たくなり再び現れ扉を開ける。店内を見るとスヤスヤ眠る五虎退と一人の青年が居た)お、お前とは初めましてだな!俺は鶴丸国永だ!宜しくな!(と言うとニッと微笑む) (2016/11/23 15:54:57) |
逆先夏目 | > | うン、鶴丸ネ。ボクは逆先夏目だヨ(ニコッと微笑めばこちらも自己紹介をして) (2016/11/23 15:57:20) |
鶴丸国永 | > | 夏目って言うんだな!宜しくな!(相手の名前にほうほうと頷く) (2016/11/23 15:58:44) |
逆先夏目 | > | こちらこそよろしくネ(そう言うと少し開いていた窓から風が入ってきた) (2016/11/23 16:00:25) |
鶴丸国永 | > | おッと、今日は風が凄いなぁ…。(と言い山姥切は外出しないだろうなと思いつつ風が入って来たことに驚く) (2016/11/23 16:02:19) |
逆先夏目 | > | そうだネ…(「今日は運がわるそうな気がすル…」と共感する様に呟いて) (2016/11/23 16:03:14) |
鶴丸国永 | > | 俺も感じるぜ……、この後雨が降りそうだ…。(と外を見ると何とも怪しい雲行きになり少々不安になっている) (2016/11/23 16:04:42) |
逆先夏目 | > | うン…【っと、少し離席ですっ】 (2016/11/23 16:05:30) |
鶴丸国永 | > | 全くだ……、ん…?(窓から空を見ていたが人の気配を感じ外を見ていると普段風の日は出ないであろう刀が出てきておりそれを見た鶴丸は面白そうに見つめるとその人物は鶴丸に気付いたのか此方へ来た)【了解です!】 (2016/11/23 16:08:09) |
鶴丸国永 | > | 【少しばかり待機するぜ!】 (2016/11/23 16:19:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2016/11/23 16:26:05) |
鶴丸国永 | > | 【お疲れ様!】 (2016/11/23 16:26:47) |
鶴丸国永 | > | (とりあえず彼を外に居させる訳にはいかない為俺と代わる様に言い後は任せたと言わんばかりに相手を店内に入れ頼んだぜ、と言うと扉を閉め本丸へと戻る)【キャラ変更!】 (2016/11/23 16:30:51) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/11/23 16:31:02) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/11/23 16:33:07) |
山姥切国広 | > | ッ……全く…何故俺なんかが……。(鶴丸に頼んだぜ等言われ驚き呆然として見ていたが人の気配に気付きハッとし見ると見たことのない青年が居て頭の中は真っ白になる。少しばかり距離を置き相手を見つめる) (2016/11/23 16:36:15) |
山姥切国広 | > | 【少しの間放置する…。】 (2016/11/23 16:42:12) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2016/11/23 16:44:32) |
逆先夏目 | > | 【ただいまです、また離席するかもです】 (2016/11/23 16:44:52) |
山姥切国広 | > | 【おかえり…、分かった。】 (2016/11/23 16:45:18) |
逆先夏目 | > | しまっタ…いつの間にか寝ていタ…(ふぅ、と息をついて誰かが居ることに気付いて)Good Night.お邪魔してるヨ…(欠伸を押し殺して挨拶をする) (2016/11/23 16:45:57) |
山姥切国広 | > | …!あぁ……。(と言うと古めかしい布をキュッと持ち青年をチラチラ見ている。どうやら人話すのはあまり慣れていなく相手との距離を少し開けてしまっている) (2016/11/23 16:48:30) |
逆先夏目 | > | …?どうしたノ?(人見知り…なのかな?などと考えながら首を少し傾げて) (2016/11/23 16:51:25) |
山姥切国広 | > | い、いや……何でもない……。(少し頬を染め布を少し深く被り紅くなっているのを隠している。窓の隙間から入ってくる風によって頭に被っている布は揺れ綺麗な金髪が見え隠れする) (2016/11/23 16:54:41) |
逆先夏目 | > | 綺麗な髪だネ…(ニコッと微笑んで正直な言葉を述べて) (2016/11/23 16:56:12) |
山姥切国広 | > | ッ…!(綺麗だと言われビクッとする)き、綺麗とか…言うな……。(と言いながらも顔は紅く染まっている) (2016/11/23 16:57:43) |
逆先夏目 | > | そうかナ?ボクはそう思うんだけド…(人見知りで照れ屋さん、か…なるほどネ…と悟って) (2016/11/23 16:58:52) |
山姥切国広 | > | ッ………。(相手の言葉にとても照れてしまい耳まで真っ赤に染め言葉も出なくなる) (2016/11/23 17:00:36) |
逆先夏目 | > | ちょっト、大丈夫なノ…?(首を傾げて不思議そうにしている) (2016/11/23 17:01:33) |
逆先夏目 | > | 【っと、少し離席ですー】 (2016/11/23 17:03:08) |
山姥切国広 | > | だ…大丈夫だ……。(と言うと深く被っていた布を少し上げ相手が見える様にするも目を合わすことが出来ず逸らしてしまう) (2016/11/23 17:04:02) |
山姥切国広 | > | 【はーい。】 (2016/11/23 17:04:22) |
山姥切国広 | > | 【すまない…。背後事情で抜ける事になった…。また来る……。】 (2016/11/23 17:06:48) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2016/11/23 17:06:53) |
おしらせ | > | 宮越 華さんが入室しました♪ (2016/11/23 17:15:52) |
宮越 華 | > | 【今晩和だ!(にっ、)】 (2016/11/23 17:16:22) |
宮越 華 | > | 今晩和だ!(店内の扉を開けると元気よく挨拶し、)なんだ…?居ないのか?(そう呟けば勝手に厨房に入り飲み物をつくって) (2016/11/23 17:21:03) |
宮越 華 | > | 今日はオレンジジュースの気分だな!(と言いながらコップに氷を入れ、オレンジジュースを注ぐ) (2016/11/23 17:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2016/11/23 17:23:46) |
宮越 華 | > | 【お疲れ様だ、!】 (2016/11/23 17:23:56) |
宮越 華 | > | 誰か来ないかなー(オレンジジュースを飲みながらそんなことを呟いてみる。店内は広くて綺麗だ。賑わったらどれだけ楽しいことだろうか。) (2016/11/23 17:27:43) |
宮越 華 | > | 【背後落ち、】 (2016/11/23 17:28:59) |
おしらせ | > | 宮越 華さんが退室しました。 (2016/11/23 17:29:02) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2016/11/23 17:54:27) |
逆先夏目 | > | 【ただいま、とお疲れ様。】 (2016/11/23 17:54:37) |
逆先夏目 | > | (つむぎ兄さん(青葉つむぎ)からの電話がすごく長かったため、トイレで愚痴を呟いてから出てきた)帰っちゃったみたいだネ…(そう呟いてカウンター席に腰を掛けてつむぎ兄さんに説教メールを送った) (2016/11/23 17:56:24) |
逆先夏目 | > | さてと、帰ろうかナ……(そう呟いてドアを開け、そのまま退室した)【お部屋ありがとうございます!】 (2016/11/23 18:10:58) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが退室しました。 (2016/11/23 18:11:02) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:03:54) |
おしらせ | > | ベジータさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:05:39) |
ベジータ | > | こんばんは (2016/11/23 21:07:24) |
おしらせ | > | ベジータさんが退室しました。 (2016/11/23 21:07:52) |
孫悟空 | > | うぉ、早えー…何だったんだ、今の(返事するまもなく一瞬で去っていった誰かに驚きつつ、喫茶店に入ってきて) (2016/11/23 21:10:45) |
おしらせ | > | 織斑千冬さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:13:21) |
おしらせ | > | オラフさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:16:11) |
織斑千冬 | > | ふぅ…(と溜息をついて喫茶店にはいるが誰かが入れ違いだったようだ。)寧ろドラゴンボールと間違えたのでは?(等と訳の分からない事を呟きながら。あぁ。そう言えば公式で見た事があるかも知れない。ベジータを。等と思い出す) (2016/11/23 21:17:47) |
織斑千冬 | > | 【今晩は。】 (2016/11/23 21:18:39) |
孫悟空 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 21:18:48) |
織斑千冬 | > | そこのに用事があったのだが、千客万来の様だな。 (2016/11/23 21:18:56) |
オラフ | > | こんばんわ~ガチャ…。(と、先客方々に挨拶しては北風に当てられたか木葉が肩に乗りパタパタ玄関前で落とした)多分それ同感。千冬>悟空 (2016/11/23 21:19:09) |
孫悟空 | > | ああ、成る程な…世界で有名な方か…(千冬の言葉を聞いてああー…と納得して)っと、こんばんはー…俺、孫悟空、よろしくなっ(入ってきた二人に挨拶+自己紹介)ん?用事って…俺? (2016/11/23 21:22:43) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:24:29) |
渚カヲル | > | こんばんは (2016/11/23 21:24:37) |
オラフ | > | 宜しく★僕はオラフ雪だるまの妖精さ。いや、多分隼の彼のベジータ殿じゃない。(こちらも自己紹介) やぁ千冬こんばんわ。(プチ振りの彼女にも挨拶)>千冬 (2016/11/23 21:24:46) |
オラフ | > | 【こんばんわ~】 (2016/11/23 21:24:54) |
織斑千冬 | > | オラフ、この前振りだな。この私と2度も会えるとは中々そんな奴は居ないんだがな(後から入って来て同意したオラフに言うと)お前しか居ないだろう。まぁ、今となってはどうでも良い事かも知れないがな。(と孫悟空に) (2016/11/23 21:25:30) |
織斑千冬 | > | 【こんばんは。さっきのベジータかも知れないが。】 (2016/11/23 21:25:45) |
渚カヲル | > | あっスマホの充電がないのでまたあときます (2016/11/23 21:26:37) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2016/11/23 21:26:41) |
織斑千冬 | > | 【お疲れ。また後で会えれば光栄だろう。】 (2016/11/23 21:27:20) |
オラフ | > | へぇ、僕結構会えない人に会える事が多いんだ、逆に新しい人に浦島理論見たいにΓあんただれって」なるんだぁ。(コクコク頷く)てかなんでだろう。>千冬 (2016/11/23 21:28:12) |
孫悟空 | > | あっと、こんばんはー(また入ってきた相手に挨拶をして)んー…ちょっと気になるな…(用事ってなんだろうと首を傾げて) (2016/11/23 21:28:32) |
オラフ | > | 【早いねぇお疲れ様★】 (2016/11/23 21:28:38) |
孫悟空 | > | 隼のベジータ…?(よくわかんねーな…と首を傾げる)つか、さっきから傾げてばっかりな気がする… (2016/11/23 21:29:30) |
オラフ | > | はやぶさ、めっちゃ去るからはやぶさ…ていま付けた…。(まんま、じゃねぇかと背後のアバターが突っ込んだ。)多分不思議が、多いからかな。>悟空 (2016/11/23 21:30:57) |
織斑千冬 | > | あまりサイトに世話にならないから…かもな。ここに来る事もあまりあるまい。(んー。と瞳を閉じて)>オラフ (2016/11/23 21:31:11) |
織斑千冬 | > | 先月だったか。ベジータが公式に乱入して来てな。知人と久し振りに話していた最中だったのだが中々と面白い奴だった記憶がある。 (2016/11/23 21:32:43) |
孫悟空 | > | だな、当にその不思議が目の前にあるしさ…(じーっとオラフを見ながらそういって)>オラフ (2016/11/23 21:32:48) |
オラフ | > | 成程じゃ千冬と、似たような感じかな…。その割に僕…歴は長いんだ……(瞳を閉じた彼女に苦笑いして)>千冬 (2016/11/23 21:33:00) |
織斑千冬 | > | 用事が気になるなら移動になる。だがここには他の客が来ている。という現状だ。>孫悟空 (2016/11/23 21:33:49) |
オラフ | > | 僕も不思議の対象確かに…詳しくは…先生で習ってね…前座自己紹介したけど…アハハ★(冷や汗たらりとして、非科学的雪だるま魔女エルサのパシリ属性)>悟空 (2016/11/23 21:34:36) |
孫悟空 | > | ここじゃ話せないことか…んー…まぁまたそのうち機会もあるよな>千冬 (2016/11/23 21:35:56) |
織斑千冬 | > | 歴が長いのか。それも悪くはあるまい。私の場合は会った人の殆どが初めまして…と言う事になる。>オラフ (2016/11/23 21:36:14) |
織斑千冬 | > | ないだろうな。>孫悟空 (2016/11/23 21:36:36) |
孫悟空 | > | 雪だるまの妖精なんだっけ。…すっげーファンタジーチックだよなー(つんつんとつつき、つめてぇ…と触ったことを後悔)>オラフ (2016/11/23 21:37:12) |
オラフ | > | 成るほど…大変だね…覚えるのもでも来るの拒まず、 去るの追わずだね、と…じゃあ僕はもしものパターンなら控えさせて貰うね。(概ね察しては、選択肢が出来た)>千冬 (2016/11/23 21:38:04) |
孫悟空 | > | ん、んーそっか…頻繁には来ないって言ってたもんな>千冬 (2016/11/23 21:39:20) |
織斑千冬 | > | 確かに来るもの拒まず、去る者追わず。だが、相手に寄っては来るものすら拒むがな…(腕を組んで苦笑しかける)>オラフ (2016/11/23 21:39:46) |
オラフ | > | ひゃあ★まぁねほら一昨年大爆発のあの歌アニメ映画だよ。そのキャラクター(つんつんと触れられ女見たいな声を出した。会えてヒントだけ上げて)>悟空 (2016/11/23 21:39:58) |
オラフ | > | 千冬センセーそれ僕も含まれてますかっ★(乗りで手を挙げて返事をして苦笑いする彼女に、こちらも苦笑い)>千冬 (2016/11/23 21:41:35) |
孫悟空 | > | 有りの儘の姿見せる映画だったっけ…そっかーもう一昨年になんだな(月日のたつ早さを感じてしまう)>オラフ (2016/11/23 21:42:07) |
おしらせ | > | 逆先夏目さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:42:19) |
織斑千冬 | > | 寧ろ、私が控えるべきだろうかも知れんな。正直、他人事等お互いどうでも良い事ではある。所詮は全てがリアルではない。(相変わらずの現実的な厳しい意見)>孫悟空 (2016/11/23 21:42:27) |
逆先夏目 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/23 21:42:34) |
織斑千冬 | > | 【今晩は。どうぞ。】 (2016/11/23 21:42:46) |
オラフ | > | 少~しも寒くないよ★いや、すこーしも、悲しくないよ…かな。(何故か泣き出したそうだよ結構早かったね…でもニコ○コで彼流行ってた見たいな(なんて、頭をかいて)>悟空 (2016/11/23 21:44:17) |
オラフ | > | 【こんばんわ~】 (2016/11/23 21:44:30) |
織斑千冬 | > | いや、お前はまだ含まれては居ない。本当に嫌いな奴は二人きりだと発言と描写で追い出す。(手を上げるオラフにNOと言いたげに右手を出して広げて否定する)>オラフ (2016/11/23 21:44:34) |
逆先夏目 | > | もうヤダ…(つむぎ兄さんにいつまで付き合っても仕方ないのでここに来た)さっきより人多いネ…(苦笑いしながら「Good Night」と挨拶をしてソファー席に腰を掛ける) (2016/11/23 21:45:56) |
オラフ | > | 真面目なんスねセンセー、成程確かに同感。後さコミニュティも大事だよね。(何か口調変わってきた、NOの答えに胸を撫で下ろした)>千冬 (2016/11/23 21:47:19) |
孫悟空 | > | そっか…んーでも次会えっか分かんないんだよな。それだったら今話してえかな(頬を掻きながら、それでも此処での関係も大切にしたいと思って)>千冬 (2016/11/23 21:48:48) |
孫悟空 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 21:49:00) |
オラフ | > | やぁ…(何か疲れてそうな彼に挨拶をして)>夏目さん (2016/11/23 21:50:05) |
織斑千冬 | > | 話しが好きではなくともコミュニティ位は取れるのは社会性として当然だろう。伊達に教師ではない。ここでは「千冬」と言われても何とも言わないが、千冬さんと言われても学校では織斑先生と呼べと一喝しているしな。(ふぅと一息ついて)>オラフ (2016/11/23 21:50:14) |
逆先夏目 | > | ン?ありがとネ…(ふわぁ…と一度欠伸をしてから言って)>オラフ (2016/11/23 21:50:33) |
織斑千冬 | > | 移動先はお前に任せるが?>孫悟空 (2016/11/23 21:50:47) |
孫悟空 | > | 色々悲しいこともあったような…うん、はえーよな。あれがテレビで流れてたのが一昨年ってさ…>オラフ (2016/11/23 21:50:54) |
孫悟空 | > | こんばんは!なんか、疲れてるみたいだな…(お疲れ様、とよく分からないが苦笑を浮かべつつそういって)>夏目 (2016/11/23 21:51:40) |
孫悟空 | > | んじゃ、待ち合わせの方で…一応一夏で待ってるな(そういうとソファから降りて出入り口の方へ歩いていって) (2016/11/23 21:52:29) |
逆先夏目 | > | ありがとネ…(つむぎ兄さんの事は…言えない←)>悟空 (2016/11/23 21:53:35) |
オラフ | > | まぁねグループ性てやつかな。ほら学校でも一人浮き世がらいるからね、必ず一人…。でも個性があるのは…皆違って皆良いてやつ。ロボット困る…。資格系凄いね(某詩)>千冬 (2016/11/23 21:53:51) |
孫悟空 | > | 【ごめん!ちょっと話してくるから落ちるな。また会えたらよろしくっ】 (2016/11/23 21:54:07) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/11/23 21:54:12) |
逆先夏目 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/23 21:54:19) |
オラフ | > | 悟空お疲れ様★【 (2016/11/23 21:54:22) |
オラフ | > | どういたしまして…★(彼ににこりと微笑んで)>夏目さん【内側…】 (2016/11/23 21:55:01) |
逆先夏目 | > | メルヘンだネ(明日関東は雪が降るけど…先取りか?←) (2016/11/23 21:55:56) |
逆先夏目 | > | >オラフ (2016/11/23 21:56:02) |
織斑千冬 | > | 確かに個性は大切だが、協調性がないのも困るものだ。ちょっとこいつを借りるが悪いな(孫悟空を担いで喫茶店を出て行く。)>オラフ&逆先 (2016/11/23 21:56:13) |
おしらせ | > | 織斑千冬さんが退室しました。 (2016/11/23 21:56:28) |
逆先夏目 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/23 21:56:41) |
逆先夏目 | > | 行ってらっしゃイ(手を振って見送る)>千冬 (2016/11/23 21:57:11) |
オラフ | > | 確かにねぇ、お二人さんお疲れ様~。(てふり) (2016/11/23 21:58:03) |
オラフ | > | じゃあちょっと僕も何か機器調子悪いから帰るね夏目さんまた今度★またねぇ(手を振り玄関へ。)>夏目さん (2016/11/23 21:58:55) |
おしらせ | > | オラフさんが退室しました。 (2016/11/23 21:58:58) |
逆先夏目 | > | お疲れ様…(1人になったので、一息ついて) (2016/11/23 22:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆先夏目さんが自動退室しました。 (2016/11/23 22:27:46) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:24:29) |
リンネ・ベルリネッタ | > | …失礼します。(そう挨拶しながら扉を開けて入店しカウンター席に座る)誰も居ない…。(そう呟いてしばらく座り続ける) (2016/11/23 23:26:26) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:29:48) |
金田正太郎 | > | 【お邪魔します】少し一休みしようかな…。(喫茶店へ入店するブレザーに短パン姿の小学生くらいの少年)…?(先客がいたようだ) (2016/11/23 23:30:51) |
リンネ・ベルリネッタ | > | こんばんは。(喫茶店に後から来た小学生位の少年に気付くとペコリとお辞儀をして挨拶する) (2016/11/23 23:32:24) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 23:32:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:33:11) |
金田正太郎 | > | こんばんは!(しっかりとした挨拶を返して)…あ、この喫茶店、初めてですか?ぼく、たまに来るんですけど…ここはセルフみたいですよ (2016/11/23 23:33:15) |
金田正太郎 | > | 【お邪魔してます】 (2016/11/23 23:33:29) |
三日月宗近 | > | 【今晩は。】 (2016/11/23 23:33:34) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 23:34:39) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はい。初めてです。(聞かれた事に答えて)そうなんですね。知りませんでした。 (2016/11/23 23:35:46) |
三日月宗近 | > | はっはっは、邪魔するぞ。(と言うと喫茶の扉を開ける)おや、先客か……。(二人の先客が居りこれはこれはと思う様に見つめニコリと微笑む) (2016/11/23 23:36:01) |
金田正太郎 | > | わからなかったら、ぼくが何か…。(気遣おうとしたところ、来客が来て)こんばんは!(はっきりと挨拶) (2016/11/23 23:37:16) |
リンネ・ベルリネッタ | > | こんばんは。(お辞儀をして挨拶して)いえ、お構い無く。(相手に気を遣わせるわけにはいかないので遠慮した) (2016/11/23 23:38:59) |
三日月宗近 | > | うむ、今晩はだ。(と言うと元気が良いのが一人居るなぁ今剣の様だと感じソファーに腰掛ける) (2016/11/23 23:43:29) |
金田正太郎 | > | ?そうですか…?(なんとも冷静な少女の返答に引き下がり、紅茶をセルフに淹れる)…あなたはどうします?(長椅子に腰掛けた青年に) (2016/11/23 23:44:16) |
三日月宗近 | > | ん?俺か?(自分に言う相手にそう言い)うむ、俺も頼むぞ。(と言うと少年にニコリと微笑む) (2016/11/23 23:46:20) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はい。そこまでしていただくのは悪いので、自分でやります。(席を立ってから自分の分の紅茶を淹れ) (2016/11/23 23:47:28) |
金田正太郎 | > | わかりました。(同じ紅茶でいいかと思ったが、格好を見る限り緑茶の方がいいかも?と少し迷う) (2016/11/23 23:47:51) |
金田正太郎 | > | 寒い時期は暖かいものに限りますね。(少し熱めに淹れながら、二人へ) (2016/11/23 23:49:09) |
三日月宗近 | > | ははは、迷っておるか……まぁそうだろうなぁ。(と言うと妖艶に笑う)少年よ…俺は大丈夫だぞ?毒でもない限り大丈夫だぞ。(と微笑みながら言う) (2016/11/23 23:51:08) |
リンネ・ベルリネッタ | > | そうですね。近年は特に寒いので。(自分も紅茶を淹れ終わると席に座り) (2016/11/23 23:52:00) |
金田正太郎 | > | いやぁ…わかっちゃいますか…。(少し照れ笑いを交えて)それじゃあ、緑茶にします。(淹れ終わると、青年の元へ)代金はカウンターに払うところがあるみたいですよ。…この前まで暑かったのが嘘みたいです (2016/11/23 23:53:17) |
三日月宗近 | > | ん、そうだなぁ。(と外を見て月が出ていないことに寂しさを感じつつ言う) (2016/11/23 23:53:31) |
三日月宗近 | > | まぁ、表情や行動を見れば分かることさ。(と微笑み言う)ん、ありがとうな。(と言い三日月の入った蒼色の瞳で相手を見つめ袖で口を隠し受けとる) (2016/11/23 23:56:30) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 近頃は特にそれが感じられます。(そう言ってから紅茶をゆっくり飲み) (2016/11/23 23:56:45) |
三日月宗近 | > | そうよなぁ…こうも寒いとなると、活動が鈍くなってしまうからなぁ。(と苦笑いしつつもまだ外を見つめていた) (2016/11/23 23:59:20) |
金田正太郎 | > | (青い瞳になんとも見透かされている気がしながら)でも、それは春が近いってことでもあります。すぐにまた、暖かくなりますよ。(席に座って紅茶をすすり)金田正太郎です!(ふたりに挨拶。巨大ロボット『鉄人28号』を操り、西へ東へ大活躍の少年探偵。金田正太郎、その人である!) (2016/11/23 23:59:29) |
リンネ・ベルリネッタ | > | そうですね。今からでも私には楽しみに思えます。(ほんの僅かに微笑み)私はリンネ・ベルリネッタと申します。よろしくお願いします。正太郎さん。(こちらも自己紹介をして) (2016/11/24 00:02:10) |
三日月宗近 | > | 正太郎と言うのだな。俺は三日月宗近と言う。(此方も挨拶をする。天下五剣の一振りである三日月はその刀の種類より美しいと言われる刀の一種で三条派に入る) (2016/11/24 00:03:06) |
金田正太郎 | > | リンネさんに、三日月さん…ですね。よろしくお願いします!(はっきりと聞こえる声で挨拶を返す)…三日月宗近…確か、刀の名前でしたっけ… (2016/11/24 00:04:42) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうだぞ?(と相手の問いにニコリと微笑みそう答える)よく分かったなぁ。(と言うと呑気に笑う) (2016/11/24 00:06:12) |
金田正太郎 | > | 僕、探偵をやってまして…仕事柄、色んな情報が入ってくるんです。(ただの刀でもそれが宝刀となれば盗難の危機があるということである。そうなれば警察と探偵の出番、ということ) (2016/11/24 00:09:21) |
三日月宗近 | > | おや、そうなのだな。(探偵という言葉にいまいちピンとは来ないが凄いことであることには間違いはないと確信する) (2016/11/24 00:11:11) |
三日月宗近 | > | そういえば先程からりんねとやらが話してはいないようだが……寝ておるのか?(何も話さぬ相手に少々戸惑いつつお茶を一杯飲むと応答無しの相手を見つめる) (2016/11/24 00:17:05) |
金田正太郎 | > | もう遅いですね…(紅茶を一口)リンネさん…? (2016/11/24 00:17:24) |
リンネ・ベルリネッタ | > | あ、いえ…すいません…。少し話に着いていけなくて…。(申し訳無さそうに謝り) (2016/11/24 00:18:57) |
金田正太郎 | > | それなら…(リンネの近くへ)リンネさん、一人でしたよね?誰か、待ってたんですか?(軽い問を) (2016/11/24 00:20:26) |
三日月宗近 | > | おやおや、それはすまないな。(と眉を下げると謝り申し訳なく謝る相手に)大丈夫だぞ?お前が謝ることはないのだぞ?(と言うと控え目ながらも微笑む) (2016/11/24 00:21:01) |
リンネ・ベルリネッタ | > | いえ、特には…。私のコーチがプライベートでここによく来ていて勧められて来ました。(問いに答える) (2016/11/24 00:23:14) |
リンネ・ベルリネッタ | > | いえ、三日月さんは悪くありません。しっかり次からは話に入れるように善処しますので。(と眉をキリッとさせ) (2016/11/24 00:24:34) |
金田正太郎 | > | コーチ…リンネさん、何かスポーツやってるんですね!(少し大げさに反応するのは、きちんと理由合ってのこと) (2016/11/24 00:24:50) |
三日月宗近 | > | こお…ち…?(自分が生まれた時は片仮名等分かる訳も無く首をかしげる) (2016/11/24 00:25:25) |
三日月宗近 | > | ん、そうかそうか。(と言うと微笑み)あい、分かった。(善処すると言えばコクリと頷く) (2016/11/24 00:27:01) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はい。格闘技を少し嗜んでます。(話題が見つかったと思いながら言い) (2016/11/24 00:27:27) |
リンネ・ベルリネッタ | > | コーチと言うのは先生や師匠にあたる存在です。(こう言えば伝わるかなと思い) (2016/11/24 00:28:23) |
金田正太郎 | > | ええと…師匠ってことです。(少し疎いような宗近へ)格闘技!へえ、意外です… (2016/11/24 00:28:35) |
三日月宗近 | > | 格闘技か……聞いたことはあるぞ?確か……素手で戦うものではなかったかな…?(とうろ覚えながらもそう言う) (2016/11/24 00:29:49) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 意外…。そうでしょうか?(不思議そうに首を傾げる) (2016/11/24 00:30:46) |
三日月宗近 | > | ほほう、成る程な。師匠か……。(説明されればあぁ、と分かったのか手をポンと叩く) (2016/11/24 00:31:40) |
リンネ・ベルリネッタ | > | はい。素手で戦うものです。(違う世界や国の人なのかなと感じながら三日月に言う) (2016/11/24 00:31:55) |
金田正太郎 | > | 格闘技と言ってもたくさんあります。剣術や棒術も、本来は格闘技に近いものですよ。(宗近へ)リンネさん、大人しそうな人ですから…なんて、ぼくの第一印象ですけど…(照れ笑い) (2016/11/24 00:32:01) |
リンネ・ベルリネッタ | > | なるほど…。確かにたまに言われる事があります。 (2016/11/24 00:33:25) |
三日月宗近 | > | やはりな……。(予想が当たると少しだか口角を上げる)俺は刀故日本の者だからなぁ。(今の時代は分からんが、と付け足すようにリンネに言う)ほうほう……。(と正太郎の言葉に相槌を打つ) (2016/11/24 00:36:03) |
金田正太郎 | > | ぼくも仕事柄、ある程度の護身術は嗜んでます。でも、リンネさんみたいな格闘家は初めて見ました。…世の中って広いんだなぁ…。(ひとり感嘆の正太郎) (2016/11/24 00:38:07) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 日本ですか…?確か地球という世界に存在する一つの国ですね。(今の時代という事はこの人は過去の時代からでも来たのかと考え始める) (2016/11/24 00:39:00) |
リンネ・ベルリネッタ | > | そうなんですね。(護身術と聞くと興味が湧き)私の住んでいる地域では同じような方は居ますよ。(感嘆する正太郎に言い) (2016/11/24 00:41:11) |
三日月宗近 | > | うむ、そうだぞ。(と相手の言う事に頷く)俺は過去から来た訳でなく……俺の主である人に人間の姿を貰い、今こうしてりんね達と話しておるのだぞ?(と言い首を傾けながらも言う) (2016/11/24 00:42:49) |
金田正太郎 | > | お二人とも、今度、色々聞いてみたいですね!(喫茶店には色々な人が集まる。それもまた、きっと何かの縁だと正太郎は思う)すいません…そろそろ、行かないと…。ぼくはこれで…(頭を下げ) (2016/11/24 00:44:20) |
三日月宗近 | > | おや、そうなのだな。またお話出来たら嬉しいぞ。(と言うと微笑み)あぁ、また色々話してやろう。(と楽しげに言う) (2016/11/24 00:45:37) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 私もまた、正太郎さんとは話したいです。(僅かに微笑み)その時はよろしくお願いします。 (2016/11/24 00:46:42) |
金田正太郎 | > | はい!今度会える時が楽しみですね。(お辞儀して、代金を置いて)りんねさん、また会いましょう!三日月さんも、ご縁があったら!それじゃあ、さようなら!【お疲れ様でした。ありがとうございますm(_ _)m】 (2016/11/24 00:48:09) |
三日月宗近 | > | 【お疲れ様!】 (2016/11/24 00:48:35) |
リンネ・ベルリネッタ | > | 【すいません、背後落ちです。返信出来ず申し訳ない…。】 (2016/11/24 00:48:42) |
おしらせ | > | 金田正太郎さんが退室しました。 (2016/11/24 00:48:42) |
おしらせ | > | リンネ・ベルリネッタさんが退室しました。 (2016/11/24 00:48:48) |
三日月宗近 | > | 【はい!お疲れ様です!】 (2016/11/24 00:49:10) |
三日月宗近 | > | 【では、落ちます!】 (2016/11/24 00:49:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/11/24 00:49:36) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/11/24 01:10:52) |
孫悟空 | > | たっだいまーっと…流石に誰も居ねえか(扉を開け、部屋の中に入り見回すも人の姿は無くなっていて。ポリポリと頭を掻きながらソファに座って) (2016/11/24 01:12:13) |
孫悟空 | > | っと、そろそろ帰っかな…お邪魔しましたーっ! (2016/11/24 01:39:55) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/11/24 01:40:01) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/11/24 03:10:15) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(昨日ぶりの入店、ほのかに漂うあの人の香りに気付くと、カウンターの隅に置いていた手紙を見る。誰にも気付かれず、昨日から置いてあったことが分かると少し落ち込みながら、仕方がないと思う。) (2016/11/24 03:18:16) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(あの人は自分と違って多忙。気付かないことも仕方が無いこと。そう考えるも、気付いてもらえなかった辛さに、あの人をずっと待たせている自分の情けなさ、不甲斐なさ、悔しさで胸が締め付けられる。今すぐにでも会いたい。会いに来てくれればいいのにと心の中で何度も願う) (2016/11/24 03:21:03) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、会いたい』(今自分が出来る精一杯のこと。あの人への伝えるためのことをするしかない。また一文字一文字心を込めて書く。短く、分かりやすいように。そしてまたカウンターの隅に置くと自分だと分かるように愛用しているペンを手紙の傍に置き、店を出ていく。) (2016/11/24 03:23:50) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/11/24 03:23:55) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/25 00:18:38) |
シュテル | > | (雪の降る中、街灯に照らされた道を歩いて喫茶店へ。今年初めてみる雪を眺めながら来店し、客がいない事を確認して奥へ向かおうとすると書き置きに目が止まり)…久しぶりですね(見覚えのある筆跡に小さく笑い、丁寧に折りたたんでポケットへ。一緒に置かれていたペンはハンカチに包み、胸ポケットへ。今は、一先ず預かっておこう) (2016/11/25 00:23:43) |
シュテル | > | (エプロンと三角巾をつけ、いつも通り掃除から始める。静かな店内が、いつも以上に静かに感じる) (2016/11/25 00:33:33) |
シュテル | > | …さて(掃除を済ませると紅茶を準備し、本を取り出す。客が来ない、と言うのは喫茶店としてはどうかと思うが、人を待つには理想の環境だ、本を読むのも) (2016/11/25 00:53:24) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/11/25 01:04:15) |
マリーセレス | > | どぉーもこんばんはー。シュテルさんは初めまして。(静かに店内に入って来た少女、マリーセレスが身体を一度震わせ。)外は寒いです! (2016/11/25 01:06:23) |
シュテル | > | 初めまして、ですが、こちらの名前を知っている…いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(店のドアが開く気配に本から顔を上げ、お客を見とめると席をすすめる) (2016/11/25 01:08:58) |
マリーセレス | > | アルト姉妹からちょっと聞いたりしたからね、よいしょ。(すすめられるまま柔らかいソファーに座り、注文を考える。)よし、今夜は甘酒で暖まろう!シュテルさん、甘酒ある? (2016/11/25 01:13:55) |
シュテル | > | なるほど、神姫の姉妹の方でしたか、改めて…シュテルと申します(綺麗な営業スマイルを浮かべて会釈をし)甘酒ですね、少々お待ちください(オーダーを受けると厨房へ)雪、今年初めて見ました、寒いですね。 (2016/11/25 01:18:45) |
マリーセレス | > | 私の名前はマリーセレス、此方こそよろしく。(会釈したシュテルに此方も頭を下げて。)雪は綺麗だけどやっぱり寒さが嫌よねー!(そう言ってお湯に口を浸ける。 (2016/11/25 01:27:17) |
シュテル | > | こう急だと堪えますね、ですが、今は雪が見れた喜びの方が勝っているようです(ふ、と笑い、瓶の甘酒を徳利に入れて湯で暖める。果たしてこれでいいのかわからないが、暖かくはなるだろう)その後話は進んでいますか?(お猪口などを準備しながらそれとなく尋ねる) (2016/11/25 01:34:37) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/11/25 01:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーセレスさんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:47:19) |
シュテル | > | いらっしゃいませ…来ヶ谷、ご無沙汰しています(入って来た人を見ると久しぶりの顔に小さく笑い、同じ様に席を勧め)ん、お疲れ様、ですかね(寝入ったマリーセレスを丁寧に毛布で包み) (2016/11/25 01:48:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、久しぶりだ……こんばんは(こちらも軽く微笑めばカウンターの席に座りコートとマフラーを取って) (2016/11/25 01:50:12) |
シュテル | > | 今日は、何をご注文なさいますか(少し考えて…普通に応対する。笑みが見れて嬉しくなる)ん、これはどうしましょう(ふと火にかけたままの甘酒を見て困った様子に。結局出せなかった、申し訳ない) (2016/11/25 01:55:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……今日は冷えるし何か暖かいモノをもらえるか?ん?それは甘酒、か……飲み手がいないのならそれをいただけるかな?(眠っているお客さんに目を移しなんとなく事情を察知して) (2016/11/25 01:57:44) |
シュテル | > | …いいのですか?では(湯から徳利を上げ、盆に乗せて来ヶ谷の席へと持っていく。お猪口は二つ)一口、私も頂いてもいいでしょうか? (2016/11/25 02:02:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | うむ、一緒に呑むとしよう……♪(クスッと笑うと隣に座るように促して) (2016/11/25 02:06:41) |
シュテル | > | ありがとうございます(こちらも笑みを浮かべて頭を下げ、隣に座り)どうぞ。もう雪の季節ですね、一年も、あっという間でした(徳利を手に、お猪口を持つ様に促しつつ話す) (2016/11/25 02:09:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ、すまない(お猪口を手に持ち) そうだな、もう今年も終わりか……年々早く感じるようになるな…… (2016/11/25 02:12:31) |
シュテル | > | 不思議ですね、私もです、正にあっという間でした。今年も、なかなか実りのある年でしたよ(お酌をしつつ、外へと視線を向ける。降る雪を見ていると気持ちが静かになる) (2016/11/25 02:16:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ10歳にとっての1年は生きてきた内の10分の1だが、20歳にとっての1年は20分の1になるわけだし年を取れば早く感じることにもなるさ……ん、美味い……(お猪口に口をつければ今度はこちらが徳利をもち相手にお猪口を持つように促して) (2016/11/25 02:21:24) |
シュテル | > | そう見るのですね、なんだか…目から鱗です(来ヶ谷の言葉に納得して聞き入る。ただ忙しくなったからだと思っていたが、言われて見ればそんな気もする)ありがとうございます、頂きます。…すみません、最近は少し、ここをあけていました(軽く礼をとり、お猪口を持ち) (2016/11/25 02:27:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | あとは目新しいこともなくなり、新しい刺激ばかりの子ども時代ほど毎日が記憶に残らないのだろう……(そんなことを言いながら甘酒をそそぎ) なに……私は勝手に休職届を (2016/11/25 02:33:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | 出した身……そんな私に比べればよくやってくれているよ、ありがとう………(優しく微笑むと再びお猪口を口にして) (2016/11/25 02:34:45) |
シュテル | > | それも、納得できます、ですが…それは少し、寂しいですね。世界にはまだ知らない事の方が多い、探せば探すだけ、新しいものは見つかるはずなのに(ふと俯き、つぶやく様に言う。知りたいが、進まない、そんな自分にやきもきする)…事情があるとは思っていましたから、そんな言い方はしないで下さい。私より長く店員をやって来たんです、休みもあって然るべきです(酌をしながら真っ直ぐに見つめ) (2016/11/25 02:42:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 年を取ると人は……安定に重きを置くのだろうな。新しい発見がそこにあると知りながらも現状に満足してしまう……それもわからない訳では無いがな(どこか淋しそうに呟いて) ふふ、ありがとう………ゆっくり休ませてもらっているよ(相手を見つめ返せば頭を撫でて) (2016/11/25 02:49:13) |
シュテル | > | …そうですね(続く来ヶ谷の言葉に、こちらも頷きだけを返す。同じ事の繰り返し…気づけばそれが当たり前で、忙しさに託けてそれだけやっていれば良しとする、そんな風になってしまっている気がする)…それを聞いて安心しました、こうして顔を出して貰えるだけでも、わたしは励みになります。…私も、用をすませないと、ですね(撫でられると小さく笑い、撫でられるままに。が、ふと真顔になって呟く) (2016/11/25 02:59:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | あまり無理は駄目だぞ?(真顔になった相手を心配して言葉を掛ければコートを羽織りマフラーを巻いて) それでは私はそろそろ失礼しようか…… (2016/11/25 03:03:38) |
シュテル | > | …肝に銘じておきましょう(先手を打たれて目を見開くが、次には苦笑を浮かべる。そうならない様努力はするつもりだが…少々心苦しい)遅くまでお付き合い頂きありがとうございました、気をつけてお帰りください(席を立つ来ヶ谷を見てこちらも立ち上がり) (2016/11/25 03:06:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | おやすみ………(コホッ、と軽く咳をして店をあとにする) (2016/11/25 03:11:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【おやすみなさい……♪】 (2016/11/25 03:11:35) |
シュテル | > | 【お話ありがとうございました、おやすみなさいっ】 (2016/11/25 03:12:50) |
シュテル | > | …どうぞ、お身体を大切に。またお会いしましょう(最後の咳を耳にし、真剣な顔でそれだけ伝えて会釈を贈る。よくなる様にと言う祈りと共に) (2016/11/25 03:15:10) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/11/25 03:28:51) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(いつもと違う雰囲気に駆け足で喫茶店に入る。中に入ってすぐに様子を確認すると、久しぶりに会うその人をみて思わずメモ帳を落としてしまう。やっと会えた、そう思うと駆け寄りぎゅっと抱きしめる。) (2016/11/25 03:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/11/25 03:31:43) |
シュテル | > | (さて、片付けを、と思っていた所でドアベルが鳴り)いらっしゃい…おっと(お客を迎えようと振り向いた矢先に抱きつかれ、キョトンとする。が、相手が誰かすぐに分かり)ユー、お久しぶりです、元気にしていましたか(落ち着いた笑みを浮かべ、そっとその頭を撫でる) (2016/11/25 03:34:47) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(元気か、と問われるとコクリと頷く。頭を撫でられると無表情のままだが気持ちよさそうに目を細めて。) (2016/11/25 03:36:19) |
シュテル | > | …やはり、こう長いと魔力は戻ってしまう様ですね、預かった魔力は放出して、また預かりましょうか(その様子に少し考えつつ、ポケットからメモ帳と、置いてあったペンを渡し)時間がちょっと遅いもので、寝落ちの危険があるのですが…何か注文なさいますか?(見つめながらオーダーを取る) (2016/11/25 03:40:41) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。長い間待たせて。』(ペンとメモ帳を受け取ると、シュテルを見つめながら、メモを見せる。)『シュテルが近くにいてくれるだけでいい。それ以外なにもいらない。』(さらにメモに綴れば、シュテルを抱きしめる。) (2016/11/25 03:43:23) |
シュテル | > | いえ、今日はお客も来ましたし…来ヶ谷とも話せましたから、苦にはなりませんでした。…面と向かって言われると恥ずかしいですね、とりあえず座りましょう(ソファ席まで一緒に移動すると毛布を一つ持って来て二人を包む。流石にこの時間は冷気が強い)元気にしていましたか、怪我などはしていませんか? (2016/11/25 03:47:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『元気。シュテルに会うまで病気も怪我も出来ない。心配させたくないから。』(毛布の中でシュテルに肌が当たる。先程まで外にいたせいか自分の肌はひんやりと冷たい。シュテルが冷えてはいけないと思い、できるだけ当たらないようにして) (2016/11/25 03:49:59) |
シュテル | > | それは何よりです、怪我でもされていた日には泣いていたかもしれません(真顔で伝える所、本気らしい。と、故意に離れられるのを感じ)野暮と言うものです、私も寒いですし、温まる方が早いですよ、きっと(ユーの手を握り、身体を寄せて呟く) (2016/11/25 03:56:31) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『気をつけてよかった。』(シュテルの真剣な表情を見て、思ったままのことを伝えると、頭を撫でる。)………………(シュテルに身体を寄せられると、シュテルをジーッと見つめてしまう。そのまま、ゆっくりと目を閉じて) (2016/11/25 03:58:56) |
シュテル | > | 危ない事に首を突っ込まなければ、まぁ大丈夫でしょう、お気をつけを。…ユーにこうして貰うのも久しぶりですね(撫でられると暖かさもあって目を細める。と、見られている事に気付き)…ん…(しばし考えて、そっとその頬にキスをし、恥ずかしそうに視線を逸らす) (2016/11/25 04:07:22) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテルこそ、怪我とか病気はしてない?』(心配になり、シュテルに聞いてみる。本当のことか見定めるためにシュテルの綺麗な瞳を見つめ続けて)…………(頬にキスをしてから視線を逸らすシュテルの頭を撫でると、自分もお返しにと頬にキスをして) (2016/11/25 04:09:47) |
シュテル | > | ん…ありがとうございます、ユー(キスを返されると自然と自然と笑みがこぼれる。が、次の言葉には戸惑い)…今はしていません、綺麗に治っていますし、問題ありません(していないとは言えず、思わず明後日の方向を向く) (2016/11/25 04:13:59) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『したの?』(ジトーっとシュテルの瞳を見つめながら、問い詰める。無意識のうちにシュテルの手をぎゅぅぅっと強く握りしめて) (2016/11/25 04:15:36) |
シュテル | > | …先日、少し…大した怪我ではありませんので、お気になさらずに…(実際そこまでの傷ではなかったので、安心させる様に手を握り返す) (2016/11/25 04:19:36) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『気をつけて』(目をそらし、メモに心配する言葉を書く。逸らした目はとても辛そうなのが見てわかるほど。) (2016/11/25 04:21:01) |
シュテル | > | …すみません(申し訳無さそうに頭を下げるが、生業が生業なだけにしないとは言えない、が、わざわざする気もないので素直に頷き、宥めるように頭を撫でる) (2016/11/25 04:23:58) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。我が儘ばかり言ってる。シュテルもしたくてしているわけじゃないのも分かってる。』(頭を撫でられると、すぐに謝る。頭の中では分かっている。 (2016/11/25 04:27:18) |
シュテル | > | う、それは…(割としたくてしている時もある為なおバツが悪い)聞ける我儘なら聞きますし、ユーが遠慮することはありませんよ、ただ、こればかりはなかなか、ですね。 (2016/11/25 04:33:41) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(シュテルを強く抱きしめる。本当ならば一時も離れないようにして怪我しないような状況にとどめておきたい。不可能なことだと分かっていてもそれを望んでしまう。)…………私の前からいなくならないで(抱きしめたまま、か細く震えた声で呟く。今出来る精一杯のワガママを自分の声で伝える。) (2016/11/25 04:37:23) |
シュテル | > | (抱いてくれる腕から、その暖かさが伝わる。そう思ってくれる人がいるのが、嬉しく思う。腕を回し、そっとユーの背中を摩る)…私がここに来れるあいだは、いなくなったりはしませんよ、大丈夫です。 (2016/11/25 04:49:23) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………ずっと、ずっと、私のことを好きでいて。(激しい頭痛に襲われながらも、シュテルを抱きしめて伝える。) (2016/11/25 04:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/11/25 05:09:50) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………(毛布の中、シュテルと2人ですやすやと眠りについて) (2016/11/25 05:10:45) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/11/25 05:10:53) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/11/25 05:11:07) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/11/25 05:11:21) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【大丈夫ですか……?】 (2016/11/25 05:11:37) |
シュテル | > | …この身のなくなるその時まで、私とユーは家族ですよ(声を直接聞けて嬉しいが、無理はして欲しくない、そっと撫でながら呟き)さ、流石にまずい、寝ましょう、ユー…。 (2016/11/25 05:14:18) |
シュテル | > | 【すみません、流石に限界が…今日はこの辺りで、失礼しますね】 (2016/11/25 05:14:44) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【分かりました。会えて嬉しかったです!また……会いましょうね……?】 (2016/11/25 05:15:12) |
シュテル | > | 【そう言ってもらえて何よりです、またお越し下さい、お茶でも一緒に飲みましょうっ】 (2016/11/25 05:16:22) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【はいっ♪】 (2016/11/25 05:16:36) |
シュテル | > | 【では失礼します、お疲れ様でしたっ】 (2016/11/25 05:17:22) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/11/25 05:17:30) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/11/25 05:17:35) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/11/25 05:17:57) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/25 09:18:22) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。寒い…(店内に入り暖房の温度を上げて奥に行き水着に着替える) (2016/11/25 09:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/11/25 09:41:16) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/11/25 09:41:58) |
2016年11月23日 09時11分 ~ 2016年11月25日 09時41分 の過去ログ
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