「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月24日 22時36分 ~ 2016年11月25日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アルトリア | > | 「はっ……♥ はっ……♥ ヘルエス様っ♥ ヘルエス様っ♥ ヘルエス様ぁっ♥」 舌を突き出して互いの舌を夢中で貪るようにしゃぶり吸いあうように、獣じみたキスをしながら。腰は激しく叩きつけて、その動きが次第により激しくなり……我慢はせず、そのままひたすらヘルエスの名を呼びながら……。 「ヘルエス様っ♥ あっ♥ おっ♥ ヘルエス、様ああああああああああ♥♥♥」 許可も取らずにそのまま、ヘルエスの中に二度目でも濃厚で量も多い精液を……激しい勢いで注ぎ込んでしまうな。そして出しながらでも硬いまま……獣の唸るような声で、ヘルエスに欲情しきった様子で……いつものように射精中でも自身が射精していると気づいていないように腰を使って。そのまま精液を奥へ打ち込みながら、連続でし始めてしまうぞ♪ (2016/11/24 22:36:14) |
アリサGM | > | 「ぁっ、ぁあっ♥ アルトリア殿っ、そんなに激しくしては……っ、っ♥ はっ、んっ、じゅるっ、んぷっ♥」 あまりに激しい突きに口からはそんな声が漏れるが、舌はそれとは裏腹により激しく絡められ、アルトリアの舌をちゅうっと強く吸い上げたりもして、理性の薄い獣同士のような交わりを続けて……。 「っ、んんっ……♥ アルトリア殿……ひ、ぁ、ぉっ♥ 私も――ぁ、ぁあああああああっ!♥」 膣内で亀頭がぷっくりと膨らみ、そこから精液が放たれ始める。激流のような射精を始められると、ヘルエスもまた限界を迎えて身体を上下に跳ねさせながら絶頂を迎える。射精されていてもなお子宮口を激しく突かれると、口の端からはよだれをこぼし、はっ♥はっ♥荒い息遣いをしながら、自身の指を噛み、理性が飛んでしまいそうなことに必死で耐えて。 (2016/11/24 22:42:08) |
アリサGM | > | 荒い息遣い、の前にとが入るね……脱字脱字。 (2016/11/24 22:42:35) |
アルトリア | > | 「あっ♥ はぁっ♥ ヘルエス様っ♥ 止められ、ませぬっ♥♥」 口をじゅるじゅると唾液を絡めて吸って、舌をしゃぶりあいながら、はぁはぁと発情した息を絡めあって。潤み欲情しきった目を合わせ。 「先ほどっ、あのような……美しい背中を露わに見せておられた時からっ♥ ああああ、だからっ、私は間違いを犯さぬよう……ここへ……っ、そ、それなのにヘルエス様とっ♥ こっ、このよう、なっ♥ ああっ♥ た、耐えられ、ませ、ぬっ♥」 体を逃がさないように組み伏せて、絶頂中でも構わず腰を激しく使って……想いをぶつけ、口説くようにし、汗でどろどろになったお互いの体をこすり合わせて乳房をつぶし合い。技巧や配慮を一切忘れて、愚直にヘルエスを求めるのだ。 (2016/11/24 22:47:54) |
アリサGM | > | 「んっ、っく……ぁぁああっ♥ わ、分かりました……っ♥ ではっ、もう無粋な事は……言いませんっ♥」 情欲に塗れきった瞳には、同じく快楽に染まりただそれを受け入れる目を返し……ただただ激しく唾液を啜り、貪って。 「は、ぁぁっ♥ 決して、間違いなどでは、ありませんっ♥ 私も、貴女のような騎士とならばっ……♥ 身を預け、溺れるのも……んっ♥ ぁ、ひっ、ぁぁああっ♥ お、お願いします……もう、一度……っ♥」 上に乗られたまま絶頂中も激しく突かれ、理性のタガもいつの間にか何処かへ吹き飛んでしまう。ただただ純粋に自分を求めてくるアルトリアの姿勢に流され、乳首をすり合わせながら、もう一度膣内への射精を懇願してしまいます。 (2016/11/24 22:53:14) |
アルトリア | > | 「はっ♥ はっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ へっ、ヘルエス様っ♥ ヘルエス様ぁっ♥」 きつめに抱きしめながら……膣奥へ精液を注ぎ込み。そうしながらもぐりぐりと腰を使い、まだ勃起したものを……さすがにすぐに同じように激しく腰を使い続ける気力はなくても、肉棒自体は硬いままで、まだまだヘルエスに欲情しっぱなしだと訴えているぞ。 「ヘルエス様…………その……」 まだ、いいかと申し訳なさそうに正面から濡れた目で訴えて。浅めに腰をゆっくり使いながら、ぺろぺろと、淫らな大型犬のようにじゃれて、まだまだ……溺れさせてと訴えよう。 (2016/11/24 22:56:41) |
アリサGM | > | 「んっ、ぁ、ぁああああっ♥」 注ぎ込まれる精液を、またぶるぶると大きく身を震わせて受け入れていって。それでもなお硬さを維持している肉棒に驚きながらも、収縮する膣内でやんわりと揉み込むようにして。 「んっ……♥ ええ、構いませんよ……♥ 今日は貴女の赴くまま……貴女の滾りが完全に鎮まるまで、私と交わりましょう?♥」 潤む瞳の周りをぺろりと舐めて、じゃれつくようになめまわしてくる舌にくすぐったそうな顔をしながら、そう答えた。 (2016/11/24 22:59:47) |
アリサGM | > | ……と、そんな感じで浴場で長い間まぐわい続けた感じかな。 (2016/11/24 23:00:15) |
アルトリア | > | というわけで、3回中に出してから、お風呂場で後戯としてヘルエスの全身をキスマークとか残さないように軽いキスと舌で舐めて、全身リップして。勃起したらまた挿入をせがんで……と、だらだらといっぱいさせていただいたぞ。 (2016/11/24 23:00:58) |
アルトリア | > | これで、今後も普通にヘルエスに夜這いができるな! (2016/11/24 23:01:31) |
アリサGM | > | では、随分と長い湯浴みに侍女たちはやや不思議そうな顔をしていましたが、ヘルエスが何食わぬ顔をしていたので特に何か言われることもありませんでした。 (2016/11/24 23:01:48) |
アルトリア | > | うむ、私の方はそうだな……おどおどしながら出てくるのだ。印象は大事だからな! (2016/11/24 23:02:15) |
アリサGM | > | そうだね。夜這いをしても本人は気にしないし、領主が良いといえば周りが何か言ってくることもないでしょう。 (2016/11/24 23:02:22) |
アリサGM | > | さて……そんな感じで2日を過ごして、件の軍団長が帰ってくる日になるけど――(時計を見つつ (2016/11/24 23:03:21) |
アルトリア | > | まあ、次の夜は試合前日だから、夜這いはせぬがな。城中で出会っても、気まずそうにしていて、初日と違っておどおどした態度を取るぞ。 (2016/11/24 23:03:26) |
アルトリア | > | うむ。24時でも大丈夫だぞ。 (2016/11/24 23:03:41) |
アリサGM | > | ん、じゃあ試合まではやっちゃおうか。 (2016/11/24 23:03:50) |
アルトリア | > | エロをしたら目は覚めた!(ばばーん) (2016/11/24 23:03:59) |
アリサGM | > | エロってすごい。 (2016/11/24 23:04:06) |
アリサGM | > | さて……では2日後。朝部屋でアンリエットや星奈に悪戯したりされたりしていると、侍女が部屋に呼びに来て客間へと集められるよ。 (2016/11/24 23:04:51) |
アルトリア | > | というわけでその軍団長とやらを見てみるか。なお二日目は普通にアンリエットと星奈を相手にしたぞ。 (2016/11/24 23:04:53) |
アルトリア | > | 「いよいよ件の軍団長殿が参られたか」 キリッとした顔で。 (2016/11/24 23:05:24) |
アリサGM | > | 軍団長はすでにその客間にいるらしく、部屋に入ればヘルエスとその人物が迎えてくれる。 (2016/11/24 23:05:37) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「朝からお呼び立てしてすみません。彼女に話をしたところ……すぐにでもと言うものですから」 (2016/11/24 23:06:01) |
アルトリア | > | 「ヘルエス様よりの命により、試合の運びとなった。アルトリア・ペンドラゴンだ。此度はよろしく頼む」 深々と礼をするぞ。 (2016/11/24 23:06:41) |
アリサGM | > | 【???】「……ふむ、彼女が?」 ヘルエスの横に立っていたのは、影のある風貌の銀髪の女性。衣装は軍団長というには軽装に見えるが、その所作には隙がないね。 (2016/11/24 23:07:05) |
アルトリア | > | まあその前にヘルエスをちらっと見てはそっと視線をそらし……軍団長に主に視線を向けているな。 (2016/11/24 23:07:16) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ジャンヌ・ダルクだ。不肖の身ながら、ヘルエス様の私兵団を率いている」 堂々とした様子のまま、名乗り返す。 (2016/11/24 23:08:06) |
アルトリア | > | 「ご意向により真剣による御前試合となるが、平時ゆえ互いに活人の剣を取りたく思う。いずれが勝利しようとも、命のやりとりとはせず、遺恨残さず行いたい」 こちらも堂々と返すぞ。 (2016/11/24 23:09:20) |
アルトリア | > | FGOではなくグラブルのジャンヌなのか。シャドウバースの高コストで2ダメージ与えるジャンヌしか知らぬ身だが、黒いのもいるのだな。 (2016/11/24 23:10:27) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ああ、お互いそれで命を落とす事は望むまい。無論、ヘルエス様もな」 ヘルエスの様子を窺うようにはしますが、その態度にはあまり敬意が感じられないね。 (2016/11/24 23:10:42) |
アリサGM | > | うん、FGOのジャンヌは私あんまり詳しくないからね。通常のもオルタも好きだけど。 (2016/11/24 23:11:11) |
アリサGM | > | 元は進撃のバハムート(シャドバのと同じ)で、グラブルで闇バージョンがあるの。 (2016/11/24 23:11:30) |
アルトリア | > | ほほう。 (2016/11/24 23:11:39) |
アルトリア | > | 「そ、そうだな、ヘルエス様も」 こちらは少し慌てて敢えてヘルエスの方は見ず、ジャンヌと睨み合った形でこくこくと頷いておこう。 (2016/11/24 23:12:33) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ええ、互いに力を尽くす事は望みますが、命を奪う事は許しません」 (2016/11/24 23:12:40) |
アルトリア | > | 「これからすぐ……とのことだったが。中庭でよいのか? 領内で見世物とすべきものではあるまい」 (2016/11/24 23:13:12) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ヘルエス様もお忙しい身。そちらが差し支えなければ、すぐにでも行おうと思うが……?」 (2016/11/24 23:13:17) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ええ。中庭に小規模ですが練兵場があります。そちらで行いましょう」 (2016/11/24 23:13:54) |
アルトリア | > | 「委細承知した。互いによき戦いを」 ジャンヌにも敬意を示して見せよう。 「私が敗北せし折には、私は御身の旗下となるであろう。このような形となったが、どうかお手柔らかに頼む」 (2016/11/24 23:14:34) |
アルトリア | > | 堂々としてはいるが、傲慢ではないポーズを見せておくぞ! (2016/11/24 23:15:31) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「一軍を率いる以上、私も無様な所は見せられん。全力で行かせてもらおう」 そんな様子に何処か冷えた笑みを浮かべながら、手を差し出すよ。 (2016/11/24 23:15:59) |
アルトリア | > | うむ、手を差し出して握手しよう。 (2016/11/24 23:16:15) |
アリサGM | > | では…… (2016/11/24 23:16:30) |
アルトリア | > | 人のいい、実直で朴訥な女騎士として振舞うぞ。 (2016/11/24 23:16:31) |
アリサGM | > | 練兵場に移動すると、すでにそこには私設軍の兵士たちが待ち構えている。 (2016/11/24 23:17:05) |
アルトリア | > | ふむ……私設軍とやらのモラルはどんなものだ? (2016/11/24 23:17:31) |
アリサGM | > | ざわざわと話をしていた兵士たちも、アルトリアたちが到着すると静かになる。 (2016/11/24 23:17:37) |
アルトリア | > | ヒャッハーな集団か、命令通りに動く無言のプロか、民兵に毛が生えたようなものかで、いろいろと違うぞ。 (2016/11/24 23:18:02) |
アリサGM | > | んー、そうだね。見るからに練度は高めだと思っていい。その3つだと、2つ目が近いね。 (2016/11/24 23:18:31) |
アルトリア | > | ふむ……ジャンヌの人気はどんなものだ? 私が倒すと反発が起きそうなのか? (2016/11/24 23:18:54) |
アリサGM | > | いや、そうでもないね。話に耳を立ててみれば、どちらが勝つと思う?という予想をしている者は結構多いけど、ジャンヌが負けるはずがないというような声は意外と少なく思える。 (2016/11/24 23:19:44) |
アリサGM | > | 中にはうっとりとした表情でジャンヌを応援してる女性兵士とかもいるけど。 (2016/11/24 23:20:10) |
アルトリア | > | 「兵士諸君らには新顔の身でジャンヌ殿と立ち会うこと、面白く思われぬかもしれぬ! 私はアルトリア・ペンドラゴン。食客としてヘルエス様の元に置かせていただいた身だが。ジャンヌ卿との技比べを仕官の条件として与えられている。此度の御前試合、一切の遺恨なく、ただこの身がヘルエス様にお仕えするに足るか、貴君らにも判断の一助としていただきたい! ジャンヌ卿には胸を借りるつもりで挑ませていただく!」 (2016/11/24 23:22:29) |
アリサGM | > | 高らかに宣言したアルトリアに対し、兵士たちからは様々な声があがります。肯定的な反応から、否定的な反応まで様々ですね。 (2016/11/24 23:23:34) |
アルトリア | > | 兵士らにもいい人アピールしておかねばな。リラを取り返したら正社員として雇ってもらうのだから。社長は陥落したのだ! ここで勝てば即座にナンバー2になれる!(生臭い本音) (2016/11/24 23:23:45) |
アリサGM | > | 否定的といっても、あくまで実力を疑うくらいのもので、実直な姿勢に対して否定的な言葉を投げてくる者はいません。 (2016/11/24 23:25:05) |
アリサGM | > | ※ジャンヌ信者女子を除く (2016/11/24 23:25:19) |
アルトリア | > | 「此度を互いによき日、よき出会いと為さんことを。ジャンヌ卿、よろしくお願いを申し上げる――いざ」 抜刀し、構えよう。ジャッジはヘルエスなのだろうから、あくまで離れて構えておくだけだ。 (2016/11/24 23:25:29) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「――とのことだ。皆の者、これは私とアルトリア殿の真剣勝負。思う所はあれど、今は静かに見守っていて欲しい」 とジャンヌからも兵士たちに告げて。 (2016/11/24 23:26:07) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ああ……互いの剣をぶつけ合い、どちらが上か、決めようではないか」 こちらも長剣をすらりと構え、開始の合図を待ち。 (2016/11/24 23:27:02) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「それでは……」 双方が構え終えたのを見て頷いて手を上げ。 「――始め!」 勢い良く手を振り下ろし、開戦を宣言する。 (2016/11/24 23:27:47) |
アルトリア | > | さて、そちらのデータはどんなところだろうか。 (2016/11/24 23:28:10) |
アリサGM | > | さて……ジャンヌの能力は技9 運7 体11が基本。 (2016/11/24 23:28:16) |
アルトリア | > | ふむむ、こちらからだな。 (2016/11/24 23:28:33) |
アルトリア | > | では攻撃するぞ! (2016/11/24 23:28:40) |
アリサGM | > | ただし3,4ターン目は与ダメージが+1になる。代わりに5ターン目は技が2下がる。 (2016/11/24 23:28:43) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (5 + 5) + 10 = 20 (2016/11/24 23:28:49) |
アリサGM | > | 以降3,4の倍数と5の倍数のターンで同じ補正がかかるよ。 (2016/11/24 23:28:56) |
アルトリア | > | 「――参る!」 縮地風に一気に距離を詰めて斬りかかるぞ。 (2016/11/24 23:29:12) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ほう……速いな」 (2016/11/24 23:29:27) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (2 + 4) + 9 = 15 (2016/11/24 23:29:31) |
アルトリア | > | 刃はあくまで鎧をすべらせるようにし、体には傷つけないようにしよう。 (2016/11/24 23:30:02) |
アルトリア | > | 「野に下って長い身……無作法の剣、失礼を」 肩アーマーを弾き飛ばした感じで。 (2016/11/24 23:31:11) |
アルトリア | > | そちらの番だ。 (2016/11/24 23:31:39) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ちっ……」 刃が受けきれず、鎧に刀傷が付き舌打ちをして。 「流石。いきなり仕官を申出るだけの事はある」 (2016/11/24 23:31:52) |
アリサGM | > | では1ターン目のこちらの番。攻撃するよ。 (2016/11/24 23:32:07) |
アリサGM | > | まっすぐに突撃してくるのではなく、ゆらりと揺れながらブレた軌道の剣を繰り出す。 (2016/11/24 23:32:52) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (6 + 5) + 9 = 20 (2016/11/24 23:32:55) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (5 + 2) + 10 = 17 (2016/11/24 23:32:59) |
アリサGM | > | 不規則な軌道の剣がアルトリアの鎧に大きく傷を付ける。 (2016/11/24 23:33:25) |
アルトリア | > | 「っく……なるほど……特異な剣術……」 一撃受けてしまうな。 (2016/11/24 23:33:25) |
アルトリア | > | 2ターン目。こちらの番だ。 (2016/11/24 23:33:59) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ふふ……観客も多いのでな。意趣返しとさせてもらった」 (2016/11/24 23:34:04) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (1 + 3) + 10 = 14 (2016/11/24 23:34:04) |
アリサGM | > | どうぞ。 (2016/11/24 23:34:07) |
アルトリア | > | ぐぬぬ……負けている! (2016/11/24 23:34:10) |
アリサGM | > | どれ。 (2016/11/24 23:34:25) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (5 + 5) + 9 = 19 (2016/11/24 23:34:27) |
アリサGM | > | おお……強い。 (2016/11/24 23:34:32) |
アルトリア | > | 「く……お……変幻自在の剣ということか……」 繰り出した攻撃を避けられ、カウンターで一撃受けてしまって。 (2016/11/24 23:35:20) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「どうした? 勢いが落ちているぞ?」 巧みに攻撃を交わし、再びそこから軌道の読めない剣で反撃して。 (2016/11/24 23:35:45) |
アリサGM | > | 2ターン目、こちらの番。攻撃するね。 (2016/11/24 23:35:52) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (5 + 2) + 9 = 16 (2016/11/24 23:35:55) |
アルトリア | > | 「さすが……だな……」 (2016/11/24 23:35:59) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (5 + 3) + 10 = 18 (2016/11/24 23:36:05) |
アリサGM | > | お見事。ジャンヌに2ダメージ。 (2016/11/24 23:36:27) |
アリサGM | > | 3、4の倍数ターンは、ジャンヌの自発的な行動時だけダメージ+1になる。 (2016/11/24 23:36:54) |
アルトリア | > | 「だが、私とて伊達に長く流浪の身でいたわけではない!」 相手のフットワークを殺すように敢えて距離を詰め、脚を絡み合わせて。剣の柄で鎧を突き、のけぞらせる。 (2016/11/24 23:37:22) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「っ……!? ふふ……成る程。互いに素直な剣ではないというわけだ」 剣だけで制し切ることは出来ず、脚を絡め取られての反撃に対応出来ず、ぐらりと身体が揺れる。 (2016/11/24 23:38:28) |
アルトリア | > | 「できればこのまま武器を落とし、無手の勝負に持ち込みたいところだが……剣による御前試合ではそうもゆくまい……」 互いに体が密着するような距離で、少し惜しそうにそう言って。 (2016/11/24 23:38:46) |
アルトリア | > | こちらの番だな。 (2016/11/24 23:39:34) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (5 + 6) + 10 = 21 (2016/11/24 23:39:37) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「私はそれでも構わないが……皆はそれを望むまいな」 ぺろりと舌なめずりをしながら、至近距離での声にそう返す。 (2016/11/24 23:39:38) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (2 + 3) + 9 = 14 (2016/11/24 23:39:45) |
アルトリア | > | むむ、惜しいな。クリティカルには届かずか。 (2016/11/24 23:39:49) |
アリサGM | > | く、流石に無理。 (2016/11/24 23:39:50) |
アルトリア | > | そのまま至近距離で、剣の柄をジャンヌの腹にめり込ませるように……腹パンだ。 (2016/11/24 23:40:26) |
アルトリア | > | 「刃ではその肌に傷も負う。屈辱を覚えられるかもしれぬが、許されよ」 搦めていた脚も離れ。こちらは反撃を避けるため一度バックステップで距離を取ろうとするが……。 (2016/11/24 23:41:11) |
アルトリア | > | そちらの番だ! (2016/11/24 23:41:40) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「……ぐっ――」 鳩尾を突かれ、苦しげな嗚咽を漏らす。が……すぐに立ち直り。 「……けほっ、予想以上に出来るようだ。気を引き締めなければならんな――!」 そう言って、ゆらりと身体が揺れると、ジャンヌの腕が禍々しい闘気に包まれたかのような錯覚が見えて、その中から剣が迫って来る。 (2016/11/24 23:42:17) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (5 + 1) + 9 = 15 (2016/11/24 23:42:21) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (2 + 1) + 10 = 13 (2016/11/24 23:42:29) |
アリサGM | > | 出目が低い……! でも当たったら3ダメージだよ! (2016/11/24 23:42:31) |
アルトリア | > | うっ……。 (2016/11/24 23:42:35) |
アリサGM | > | わーい。 (2016/11/24 23:42:36) |
アルトリア | > | 3ダメージ受けたぞ。 (2016/11/24 23:42:40) |
アリサGM | > | ジャンヌの方は遠慮なく、鎧の薄い所に剣を突き刺して来る。 (2016/11/24 23:43:09) |
アリサGM | > | 4ターン目。そちらから。 (2016/11/24 23:43:17) |
アルトリア | > | ではバックステップで下がろうとしていた脚を、凄まじい豪剣で払われる。重厚な金属ブーツのおかげで脚は打ち身だけだが……地面に無様に転がされてしまった! (2016/11/24 23:43:54) |
アルトリア | > | 「っく……今のは……秘剣という……やつか?」 こちらもまともに転倒させられたので、地面を自ら転がりつつ咳き込んで。起き上がると敢えてタックルで。 (2016/11/24 23:44:53) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (6 + 3) + 10 = 19 (2016/11/24 23:44:56) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「……ああ、強気な騎士を無理やり押し倒すというのも悪くないな」 倒れ込んだアルトリアを不気味な笑みを浮かべて見つめながら、そんな事をつぶやいて。 (2016/11/24 23:44:58) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (2 + 5) + 9 = 16 (2016/11/24 23:45:01) |
アリサGM | > | ぐぐ (2016/11/24 23:45:03) |
アルトリア | > | 地面を蹴り、相手の剣を大振りした隙をついてタックルで。こちらはとことん非殺攻撃のみだ。(手加減してるから負けているポーズ) (2016/11/24 23:45:54) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「くっ……まだ闘志は衰えていないか……っ」 倒れてもただでは起きずに立ち向かって来るアルトリアに吹き飛ばされ、今度は逆にこちらが背中から地面に転がされて。 (2016/11/24 23:46:26) |
アルトリア | > | 「押し倒す……ふむ。まあ敗北すればそれも仕方はないか。だが、私を容易に倒せると思うなよ」 (2016/11/24 23:46:43) |
アリサGM | > | 地面を押し返す反動で勢い良く起き上がりながら、そのまま剣を繰り出そう。このターンまであたれば3ダメージ (2016/11/24 23:47:35) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (6 + 6) + 9 = 21 (2016/11/24 23:47:37) |
アルトリア | > | 「私には私なりに……仕官以外にも負けられぬ理由もできたのでな」 ちらっとヘルエスを見て。 (2016/11/24 23:47:40) |
アリサGM | > | つよい (2016/11/24 23:47:43) |
アルトリア | > | うわああああ。 (2016/11/24 23:47:48) |
アルトリア | > | 兜の効果でクリティカルは殺す! (2016/11/24 23:47:54) |
アリサGM | > | 兜がなければ危なかったね…… (2016/11/24 23:47:56) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (4 + 6) + 10 = 20 (2016/11/24 23:48:00) |
アリサGM | > | 3ダメージだよ! (2016/11/24 23:48:02) |
アルトリア | > | ふぅ……これは兜を砕かれたな。兜をつけていなければ頭が粉砕されていたぞ。 (2016/11/24 23:48:25) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「ほう……?」 ヘルエスに向けられた視線を見ると、ぺろりとまたも舌なめずり。 「成る程……ふふっ、では強引にでも私を向いてもらうとしようか」 (2016/11/24 23:48:50) |
アルトリア | > | うう、体力が一気に同じ点数になってしまった……しかし、次で技が下がるから勝てるはず! (2016/11/24 23:48:52) |
アリサGM | > | 兜を砕き、顕になったアルトリアの整った顔を見て笑みを深め。 (2016/11/24 23:49:08) |
アリサGM | > | うん、5ターン目は技-2の状態だよ (2016/11/24 23:49:15) |
アルトリア | > | よそ見をしていたせいで、兜を砕かれてしまった……。 (2016/11/24 23:49:18) |
アリサGM | > | 5ターン目、そちらからどうぞ。 (2016/11/24 23:49:27) |
アリサGM | > | 真の敵はヘルエスだった……? (2016/11/24 23:49:39) |
アルトリア | > | 「っぐ…………な……」 兜を破壊され、ふらふらとしながらも。まだジャンヌは転んだままの攻撃だったので……そのまま首に剣を突きつけて勝ちを取ろうとするぞ。 (2016/11/24 23:50:46) |
アルトリア | > | 2d6+10 → (1 + 4) + 10 = 15 (2016/11/24 23:50:52) |
アルトリア | > | うわっ……。 (2016/11/24 23:50:57) |
アリサGM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2016/11/24 23:50:58) |
アリサGM | > | あっ (2016/11/24 23:51:00) |
アルトリア | > | よし! (2016/11/24 23:51:11) |
アリサGM | > | クリティカルで4ダメージ扱いで……ジャンヌのHPが0に (2016/11/24 23:51:21) |
アルトリア | > | びしっと剣を突きつけた! 4ダメージだ。 (2016/11/24 23:51:22) |
アルトリア | > | 喉元に剣先を突きつけ……。 (2016/11/24 23:51:31) |
アルトリア | > | 「はぁ……はぁ……勝負ありだ。そうだろう?」 なお、同時に戦いの興奮の中で勃起してしまったものが、下のアングルから見ているジャンヌには見えてしまうな。(周りには見えていないが、ジャンヌには見えている!) (2016/11/24 23:52:27) |
アルトリア | > | 次の一撃が来る前に、攻撃に力をつぎ込みすぎて脱力したジャンヌの首筋に剣を突きつけたぞ。 (2016/11/24 23:53:15) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「くっ……どうやら、気を取られて油断したのは私も同じだったようだな……」 剣を突きつけられ、逃れられないと悟ると剣を放り、降参の意を示す。 「……ふふ、次はそちらの剣で私をどうにかするつもりか?」 後半はアルトリアにだけ聞こえる声で挑発的にそう言って。 (2016/11/24 23:53:54) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「勝負あり。互いに剣を収めてください」 勝敗が決したのを見ると、ヘルエスがそう宣言し、俄に兵士たちがどよめき始めます。 (2016/11/24 23:55:14) |
アルトリア | > | 「はは、さすがは軍団長殿だ。私はこれでも相当の使い手のつもりだったのだがな。危ういところだった……」 降参したジャンヌを起き上がらせようと手を伸ばしてそう言われて……。 「ん……そうか、下からでは見えたか」 健闘をたたえ合うように立たせて彼女を抱きしめ、戦士的に背中をたたき合うのだが。体も密着して、ジャンヌのスカートに隠れていた肉棒とお互いに擦りつけ合うようにしてしまうな。 (2016/11/24 23:56:36) |
アリサGM | > | 【ジャンヌ】「……ふふ、そちらこそさすがの腕前だ。真っ向から戦って負けたのはいつぶりだったか」 手を引かれて起き上がりつつ、こちらからも背中に手を回して叩くだけでなく、鎧の下に手を忍ばせて背中を撫で。 「……敗者は勝者に従うもの。……見て、触れて……好きにするといい。君の望むように」 肉棒が擦り合わされるのに微かに上気した顔で吐息を漏らしつつ、アルトリアの耳元でそう囁いてから離れよう。 (2016/11/24 23:59:18) |
アルトリア | > | というわけで次回はジャンヌから(性的に)事情聴取することになるわけか。 (2016/11/25 00:00:24) |
アリサGM | > | 【ヘルエス】「ふたりとも、良い試合でした。アルトリア殿には約束通り、仕えていただくとしますが……今はふたりとも身を休めてください」 (2016/11/25 00:01:04) |
アリサGM | > | そうだね。そこから始まるよ。 (2016/11/25 00:01:10) |
アリサGM | > | 時間も時間なので、今日はリザルトぱぱっと入っちゃおう。 (2016/11/25 00:01:24) |
アルトリア | > | うむ。長々とありがとう! (2016/11/25 00:01:34) |
アリサGM | > | 経験点は1、名誉はヘルエスに気に入られたし、ジャンヌにも勝ったから2としておくね。 (2016/11/25 00:01:51) |
アリサGM | > | 金貨は今回はないけど、衣食住に困らなくはなりました。 (2016/11/25 00:02:10) |
アリサGM | > | 街にいる間は勿論、用事で出掛ける必要がある時の資金は出してくれるみたいだね。 (2016/11/25 00:02:32) |
アリサGM | > | はーい、確認したよ。 (2016/11/25 00:06:34) |
アリサGM | > | それじゃあ今日はここまでで。また続きは次回に。 (2016/11/25 00:06:41) |
アリサGM | > | お付き合いありがとう。 (2016/11/25 00:06:44) |
アルトリア | > | とりあえずジャンヌと一対一でいろいろ話を聞いてから、一回はヘルエスに夜這いしないとな……。 (2016/11/25 00:06:52) |
アリサGM | > | 次回はエロしてたら終わりそうな予感! (2016/11/25 00:07:07) |
アルトリア | > | うむ、ありがとう! GMは義務でするようになると楽しくないので、きつくなったら言ってくれていいぞ! (2016/11/25 00:07:12) |
アリサGM | > | 大丈夫だよー。今のところは使ってて楽しいキャラ出せてるしね。 (2016/11/25 00:07:34) |
アルトリア | > | お疲れ様だ。では今夜はこれにて。 (2016/11/25 00:07:43) |
アリサGM | > | プレイ内容も広げられるかもしれないし、希望あったら遠慮なくいってね (2016/11/25 00:07:46) |
アルトリア | > | さらばだ! (2016/11/25 00:07:47) |
アリサGM | > | それじゃあおやすみなさいー (2016/11/25 00:07:49) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2016/11/25 00:07:57) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2016/11/25 00:08:00) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:42:25) |
聖白蓮GM | > | アルトリアGMにしようかとも思いましたが……後々でややこしくなるので、戻りました。 (2016/11/25 20:42:45) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:42:53) |
アリサ | > | とりあえずキャラ作成の間は私で。 (2016/11/25 20:43:01) |
聖白蓮GM | > | 最近、白蓮でしゃべっていないので馴らさないと……。(こほんこほん) (2016/11/25 20:43:07) |
聖白蓮GM | > | 1d6振るか任意の数値を決めて、使用する版権キャラを教えてくだされば終了ですよ。 (2016/11/25 20:43:33) |
聖白蓮GM | > | あと、女性なのかふたなりなのか、とか。 (2016/11/25 20:43:40) |
アリサ | > | 大丈夫! 昨日とかは雑談に白蓮さんでいたし! (2016/11/25 20:43:44) |
聖白蓮GM | > | 犯され専門なら女性の方がやりやすいかもしれませんね。 (2016/11/25 20:43:50) |
アリサ | > | んー、犯されといっても、逆レイプに近い方がしたい気分だからふたなりにしようかなとは。 (2016/11/25 20:44:24) |
アリサ | > | 技9 運10 体14 でいこっかな。 (2016/11/25 20:45:11) |
聖白蓮GM | > | なるほど、逆レイプ希望なのか。 (2016/11/25 20:45:18) |
アリサ | > | うん、挿入以外でも搾られたい感じ。 (2016/11/25 20:45:58) |
アリサ | > | 白蓮さん、口調口調! (2016/11/25 20:46:03) |
聖白蓮GM | > | はっ!? (2016/11/25 20:46:10) |
聖白蓮GM | > | いけませんね……すっかりアルトリアでの口調が板についてしまって。(赤面) (2016/11/25 20:46:42) |
聖白蓮GM | > | ううーん……NGというほどではない、ないですが……もうちょっとこちらに寄せていただけると。 (2016/11/25 20:47:33) |
聖白蓮GM | > | アンリエットもわりと際どいところでしたので……。 (2016/11/25 20:48:06) |
アリサ | > | あ、そうなんだ。フォルテは大丈夫だったのかな (2016/11/25 20:48:28) |
聖白蓮GM | > | いえ、わりと微妙なところでした。<フォルテ (2016/11/25 20:48:39) |
聖白蓮GM | > | なんというか、成熟度合いよりも性的なイメージを持ちづらい感じが問題で……。 (2016/11/25 20:48:54) |
聖白蓮GM | > | 性的な雰囲気が強ければ、未成熟でもわりと平気なのですが。 (2016/11/25 20:49:18) |
アリサ | > | ああ、なるほど……。 (2016/11/25 20:49:23) |
アリサ | > | そうなるとちょっと待ってね……性的な雰囲気があって私がPCとしてある程度使いやすそうな所見つけなきゃ…… (2016/11/25 20:51:19) |
アリサ | > | (っていうかそうなると私がGMで出してるキャラって殆どアレなんじゃとおもいはじめた) (2016/11/25 20:57:12) |
聖白蓮GM | > | ヘルエスはよかったですよ。闇ジャンヌも問題ありません。星奈については、私も使っていますしね。 (2016/11/25 20:58:46) |
聖白蓮GM | > | 曖昧な言い方ですが「少女」ではなく「女」であることが、私の推奨だと思っていただければ……。 (2016/11/25 20:59:35) |
アリサ | > | まあジャンヌは微妙で闇ジャンヌは大丈夫だと思って闇の方で出した所はあるしねえ (2016/11/25 21:00:11) |
聖白蓮GM | > | アンリエットはセッションでは十分に淫乱でしたのでよかったです。清純でしたらかなり、きつい凌辱を行っていたでしょう。 (2016/11/25 21:00:57) |
アリサ | > | 私の中ではアンリエットは絶対淫乱って信じてるから…… (2016/11/25 21:01:23) |
聖白蓮GM | > | 先ほどのリーシャですと、私の基準では浣腸をして大通りとかで我慢しきれず排便してもらうとか、精神的に壊れるまでオークとかに輪姦されてもらうとか、そういったレベルの攻めしか思いつきませんね……精神的リョナ寄りになってしまいます。(あまり性的でないキャラを性的にする場合) (2016/11/25 21:03:04) |
アリサ | > | なるほど……。んん、排便じゃなくて公開排泄とかくらいなら全然だいじょうぶなんだけど(スライム浣腸とかで (2016/11/25 21:04:19) |
聖白蓮GM | > | このキャラが何歳か知りませんが、この絵のようなビジュアルと性格なら問題はありません。 (2016/11/25 21:08:24) |
聖白蓮GM | > | マミさんは中学生だけどOK、こなたさんは高校生だけれどNG、年齢ではないのですよ。 (2016/11/25 21:08:46) |
アリサ | > | 公式年齢は伏せられたままだから正確な数値は分からないけど、さっきのリーシャよりは年下だね (2016/11/25 21:08:53) |
アリサ | > | あー、そうだったね。<マミさんOK (2016/11/25 21:08:59) |
アリサ | > | じゃあこんな感じで開発済みのジータでいこうかな。基本は普通の子だけど、性的に責められるとアレな感じで。状況に応じて責めてもいいしね (2016/11/25 21:11:26) |
聖白蓮GM | > | 体格自体が細すぎたり、小さすぎたりしても困りますが……。 (2016/11/25 21:11:47) |
聖白蓮GM | > | わかりました、清純を装ったビッチということですね。 (2016/11/25 21:11:57) |
聖白蓮GM | > | 軽く設定など含め登録ください。 (2016/11/25 21:12:05) |
アリサ | > | はーい。数値はさっき言ったのを流用出来そうだしそれで。 (2016/11/25 21:12:34) |
アリサ | > | 設定は……ひょんな事からふたなりになっちゃったので、それを戻すため(という名目)で旅してる感じでいこう。 (2016/11/25 21:13:21) |
聖白蓮GM | > | 出身はそれなりにいい家なのでしょうが? (2016/11/25 21:13:53) |
アリサ | > | どっちがやりやすい? 原作だと(一応)片田舎で育った感じだけど。 (2016/11/25 21:14:26) |
アリサ | > | 特にそういうのがなければ、田舎でいいかな。冒険が好きで丁度いい大義名分が出来たし故郷を出て旅に出た感じで。 (2016/11/25 21:16:59) |
聖白蓮GM | > | そうですね……いい家にしておいていただきましょうか。御付きのNPCがいる方がやりやすいですし。 (2016/11/25 21:17:01) |
アリサ | > | オッケー。じゃあそれに合わせるね (2016/11/25 21:17:16) |
おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2016/11/25 21:17:23) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2016/11/25 21:17:29) |
聖白蓮GM | > | 田舎ではあっても、それなりのお金持ちないし領主ということで……。 (2016/11/25 21:17:30) |
ジータ | > | 金髪だしこのままで大丈夫そうだし、このままで。っていうか割とアリサと口調被ってるなあ、まあいいけど。 (2016/11/25 21:18:12) |
ジータ | > | じゃあ何処かの領主の娘ってことで。 (2016/11/25 21:18:29) |
ジータ | > | 瀟洒なメイドさんとして有名な。 (2016/11/25 21:20:22) |
聖白蓮GM | > | 冒険者として出てくるのでメイド服ではなく、バトルスーツ的なこういう衣装です。 (2016/11/25 21:20:42) |
ジータ | > | メイド服も悪戯しがいがあるけど、こっちもしやすそうだし全然大丈夫。 (2016/11/25 21:21:19) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。 (2016/11/25 21:21:51) |
聖白蓮GM | > | では……冒頭になります。 (2016/11/25 21:22:09) |
ジータ | > | よろしくお願いしまーす。 (2016/11/25 21:22:28) |
聖白蓮GM | > | 家を出て……初めて街を出て。最初の野営の夜……。 (2016/11/25 21:22:30) |
聖白蓮GM | > | 【咲夜】「夕食後なのに、何を勃起させているのですか。お嬢様……」 保存食で簡単な……といっても普通の冒険者よりは余程豪華な食事を食べた後、片づけていた咲夜が突然、ジータさんの股間を握ってきました。 「まったく……お嬢様が家の名を汚さぬよう、見張りとしてついてきたのに。すぐにこのように、勃起させていてはこれからが思いやられます」 そのまま乱暴にスカートの上から扱かれます。 (2016/11/25 21:24:39) |
聖白蓮GM | > | なお、咲夜は家でも古株のメイドで、それなりの戦闘力もあります。 (2016/11/25 21:27:40) |
ジータ | > | 「んっ♥ だって、咲夜がそんな格好でいるんだもん。目の前でずーっとお尻を見せられてたら疼いちゃうのは、咲夜がよく知ってるでしょ……?」 身内の、すでに自分が性に対して案外開放的だと知っている相手には本性は隠さない。 「心配しなくても、他人の前じゃこんな事は見せないよ。っは……ぁんっ♥ それに……ほらっ、こうして……んっ、咲夜が……どうにかしてくれるでしょ……?♥」 スカートごと扱かれて顔を紅潮させ、すでに勃起したそれを大きく脈動させながら、熱い吐息を咲夜の顔へと吹きかけて。 (2016/11/25 21:27:48) |
聖白蓮GM | > | 「なるほど。私がいるから勃起してしまうということですか? 一度関係を持った程度で、私の尻を追いかけまわすなど、令嬢の行いとは言えませんよ?」 ゆらりと立ち上がって。スカートの中に足先を入り込ませ、ぎゅむっと股間を踏みつけられます。踏みつけたまま、下着からはみ出した肉棒を、ぐりぐりと踏みにじられ、適度な体重のかけ方で擦られます。 「どうせいじられれば何でもいいのでしょう。そんな言いぐさなら、これで十分ですね」 立ち上がって長い脚でぐりぐりと股間を踏みつけていて……おかげで少し目の前には咲夜の、ぴっちりスーツで覆われた股間があります。 (2016/11/25 21:30:57) |
ジータ | > | 「……そ。咲夜が目の前でそういうエッチな格好をしてるから、私もこうなっちゃうの。それに、これは元々の私の身体じゃないんだし、仕方のない部分が――ぁ、んんんっ!♥」 肉棒は呪いで生えたものだから、自分の意志だけでそうなるのではないと悪びれず言う。しかし、言葉で叱られながら直接肉棒を踏みつけられれば、後ろに手をついて身体を仰け反らせ、ぬるぬると先走りを溢して。 「さ、咲夜っ……♥ そんな、足でなんて……痛、いよ……っ♥ ぁ、んんぁあっ♥」 そう言いながらも表情はどうみても痛がっているようなそれではなく、足元で肉棒をさらに張り詰めさせながら、目の前の咲夜の脚に手を回すと、スーツ越しにぺろりと秘所を舐めあげて。 (2016/11/25 21:35:15) |
聖白蓮GM | > | 「お嬢様。メイドのそんなところを舐めてでも、私を抱きたいというのですか……少しは自制を覚えてくださいませ」 ぐりっと、さらに強めに踏みつけられて。股間を舐める顔を、やんわりと突き放すようにされてしまいます。 「どうせ、何をされてもいじられればすぐ出るのでしょう。生えたばかりの時は、一人で手で延々いじってらっしゃいましたしね」 踏みにじりながら、股間から顔を離させ……見下しきった目で見降ろされます。 (2016/11/25 21:38:13) |
聖白蓮GM | > | A:いわれる通り我慢する B:おねだり続行 C:襲ってでも犯す! (2016/11/25 21:38:33) |
ジータ | > | B! (2016/11/25 21:38:40) |
聖白蓮GM | > | ではレスをどうぞ。 (2016/11/25 21:39:11) |
ジータ | > | 「……だって、こうした方が咲夜だって気分が昂ぶって、続けやすいでしょ……?」 咲夜の言う事を聞き入れる様子はなく、年齢に見合わない淫靡な表情で咲夜を見上げながら囁くように告げて。 「きゃっ……。も、もう……何でそんなに意地悪言うの。咲夜だって……私のこれに興味があるから、触ってくれたんでしょ?♥ だったら……ん、ぴちゅ……♥ ね……?」 見下した目と言葉を投げかけられると、ぞくぞくと身体に快感が走る。突き飛ばされてもなお咲夜の足元にしがみついて、腿の内側から股間に掛けてをねっとりと舐めあげながら、刺激の無くなった肉棒を自らの手でにちゅにちゅと扱き出す。 (2016/11/25 21:42:04) |
聖白蓮GM | > | 運で判定をどうぞ。自動失敗でもかまいません。 (2016/11/25 21:43:17) |
ジータ | > | んー……誘惑出来たかどうかな気がするし、ここは判定しておこう (2016/11/25 21:43:35) |
ジータ | > | 2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1 (2016/11/25 21:43:39) |
聖白蓮GM | > | 「ふぅ……仕方ありませんね。そこまでおっしゃるなら、私の課題をこなせたら、としましょう」 すっとバックジャンプして、ジータさんから距離を取り。たき火の側に置いていた剣を手に取ります。 (2016/11/25 21:44:45) |
ジータ | > | 「課題……? って、戦えっていうの……?」 ご飯食べたばっかりなのに……とぼやきながら、すでに臨戦態勢に入ろうとしている咲夜を見て、諦めたように衣服を整えて、剣を手に立ち上がろう。 (2016/11/25 21:46:00) |
聖白蓮GM | > | 「今日は出発のため、鍛錬も休んでいますからね。今から私に勝てたら、ご褒美にここで搾ってさしあげます。負けたら敗者らしく這いつくばった状態で、足で踏みつけて搾り出したら寝てください」 冷たく言って、剣を構えます。ジータさんにも自身の武器を手に取るよう促しています。 (2016/11/25 21:46:11) |
聖白蓮GM | > | 模擬戦で勝ったらさせてあげるということですね! (2016/11/25 21:46:19) |
ジータ | > | うん、分かった。 (2016/11/25 21:46:28) |
聖白蓮GM | > | 咲夜 技10 運10 体10 です。 (2016/11/25 21:46:56) |
ジータ | > | 「どっちみちシてくれる辺り、咲夜って優しいよね」 ぱんぱん、とお尻についた汚れを払いながら、剣を構えて。 「でも、私も主人として簡単には負けられないし、全力でいくからね!」 (2016/11/25 21:47:23) |
ジータ | > | じゃあ、咲夜からかな。 (2016/11/25 21:47:39) |
聖白蓮GM | > | 1ターン目。 (2016/11/25 21:47:46) |
聖白蓮GM | > | 「もう始まっていますよ!」 咲夜がそう言って踏み込み、攻撃してきます。 (2016/11/25 21:48:05) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (2 + 5) + 10 = 17 (2016/11/25 21:48:09) |
ジータ | > | 2d6+9 → (3 + 6) + 9 = 18 (2016/11/25 21:48:15) |
ジータ | > | 「わかってるってば!」 踏み込んで来た彼女の剣を身をかがめて交わし、下から剣を弾き上げるように反撃するよ (2016/11/25 21:48:50) |
聖白蓮GM | > | 「おや……今の一撃にカウンターを入れられましたか。鍛錬の成果が出ていますね」 一撃受けますが、咲夜は珍しくうれしそうです。 (2016/11/25 21:49:07) |
聖白蓮GM | > | ジータさんの番です。 (2016/11/25 21:49:26) |
ジータ | > | 「ふふーん、言っておくけど私、咲夜の見てない所でもちゃんと鍛錬してるんだから」 (2016/11/25 21:49:29) |
ジータ | > | ではその勢いのままに連撃を繰り出すよ。 (2016/11/25 21:49:41) |
ジータ | > | 2d6+9 → (5 + 1) + 9 = 15 (2016/11/25 21:49:45) |
聖白蓮GM | > | 「ふふ、いいですよ。この変則的な夜の模擬戦に勝てたら……そうですね。敗者としておまんこに好きなだけ出してかまいません」 にっこりと言いながら……。 (2016/11/25 21:50:13) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (4 + 6) + 10 = 20 (2016/11/25 21:50:17) |
聖白蓮GM | > | 連撃は隙をついて一撃入れられました。2ダメージです。 (2016/11/25 21:50:33) |
ジータ | > | うう……2ダメージ。 (2016/11/25 21:50:36) |
聖白蓮GM | > | 「ほら、攻撃がぶれていましたよ」 ぺしっとおでこを手で叩かれました。 (2016/11/25 21:51:15) |
聖白蓮GM | > | 2ターン目 (2016/11/25 21:51:22) |
ジータ | > | 「っ……!? 痛っ……うう、今のは卑怯でしょ……!」 咲夜の淫靡な誘いに気を取られている隙におでこを叩かれ、むくれてみせる。 (2016/11/25 21:51:31) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (6 + 5) + 10 = 21 (2016/11/25 21:51:32) |
聖白蓮GM | > | そのまま連撃に今度はこちらが持ち込む! (2016/11/25 21:51:44) |
ジータ | > | つ、つよい…… (2016/11/25 21:51:46) |
ジータ | > | 2d6+9 → (2 + 4) + 9 = 15 (2016/11/25 21:51:49) |
ジータ | > | さらに2ダメージ……残り10! (2016/11/25 21:52:06) |
聖白蓮GM | > | ジータさんに攻撃させず軽快な連続攻撃を受けます。 (2016/11/25 21:52:12) |
聖白蓮GM | > | 「ほらほら! 一度崩れるとダメですね!」 ぺしっ、ぺしっと頬をはたかれます。 (2016/11/25 21:52:38) |
聖白蓮GM | > | ジータさんの行動です。 (2016/11/25 21:52:57) |
ジータ | > | 「くっ……ちょっ……もうっ! ちょっとは反撃させてよ……!」 子供を相手にするような攻撃でも、なかなか反撃の機会を与えられず、意を決して強引にタックルで突き飛ばしに掛かるよ。 (2016/11/25 21:53:18) |
ジータ | > | 2d6+9 → (2 + 5) + 9 = 16 (2016/11/25 21:53:22) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (6 + 6) + 10 = 22 (2016/11/25 21:53:51) |
ジータ | > | !? (2016/11/25 21:53:55) |
聖白蓮GM | > | 兜があるのでクリティカルはつぶせますね。 (2016/11/25 21:54:01) |
ジータ | > | か、兜で1回は無効だから! (2016/11/25 21:54:02) |
聖白蓮GM | > | 2ダメージです。タックルをしたら、足払いを受けました。 (2016/11/25 21:54:31) |
聖白蓮GM | > | 「そんなオークのような力任せは通用しませんよ」 足払いで転ばされます! (2016/11/25 21:54:52) |
聖白蓮GM | > | 3ターン目! 咲夜は早朝から起きていろいろ準備もして……疲れているので、集中が途切れ始めます。技が9に低下。 (2016/11/25 21:55:29) |
ジータ | > | 「きゃんっ……!?」 その場に尻もちをついて転ばされ、咲夜に股間を晒すような形になってしまう。スカートの下から覗く下着は、まだしっかりと膨らんでしまっていて……。 (2016/11/25 21:55:32) |
ジータ | > | よし……じゃあ気勢が削がれてきてるけど、起き上がりながら乱暴に剣を振るうよ。 (2016/11/25 21:56:08) |
聖白蓮GM | > | 2d6+9 → (1 + 3) + 9 = 13 (2016/11/25 21:56:09) |
ジータ | > | 2d6+9 → (5 + 6) + 9 = 20 (2016/11/25 21:56:15) |
ジータ | > | うん、一撃通ったしまだ降参はしないでおこう。 (2016/11/25 21:56:32) |
聖白蓮GM | > | 【咲夜】「っ!?」 集中しきれていなかったのか、倒れたジータさんに油断したのか……咲夜に一撃を与えました。 (2016/11/25 21:56:57) |
ジータ | > | 「油断は禁物だよ!」 怯んだすきに完全に立ち上がり、迎撃体勢をしっかり整える。 (2016/11/25 21:57:23) |
聖白蓮GM | > | ジータさんの行動です。 (2016/11/25 21:57:27) |
ジータ | > | あ、そうだった。逆で認識しちゃってた。 (2016/11/25 21:57:55) |
聖白蓮GM | > | 「転ばされても落ち着いていられるのは長所ですよ。そうして落ち着きと機運を損なわないでください」 (2016/11/25 21:57:59) |
ジータ | > | 「ありがとう! でも、手加減はしてあげないからね!」 じゃあ体勢を整えてから、一気に距離を詰めて攻撃に。 (2016/11/25 21:58:34) |
ジータ | > | 2d6+9 → (1 + 3) + 9 = 13 (2016/11/25 21:58:36) |
聖白蓮GM | > | 2d6+9 → (1 + 1) + 9 = 11 (2016/11/25 21:58:47) |
ジータ | > | あっ、これ絶対褒められて油断しちゃったやつ…… (2016/11/25 21:58:47) |
聖白蓮GM | > | あっ……! (2016/11/25 21:58:52) |
ジータ | > | もっと油断してる人がそこにいた。 (2016/11/25 21:58:54) |
聖白蓮GM | > | 軽くふらついて、剣を避けた瞬間に転んでしまいました。 「あ……これはいけませんね」 4ダメージいただきます。 (2016/11/25 21:59:41) |
ジータ | > | 「隙あり!」 懐に潜り込んで剣を大きく弾きつつ、意趣返しに咲夜にデコピンしよう。 (2016/11/25 21:59:43) |
聖白蓮GM | > | そのまま仰向けに転ばされてしまいました。 (2016/11/25 22:00:08) |
ジータ | > | じゃあ、ころんだ咲夜の身体をじろじろと凝視してるね。 (2016/11/25 22:00:16) |
聖白蓮GM | > | 4ターン目! 咲夜の攻撃! (2016/11/25 22:00:36) |
ジータ | > | 「ふふ、さっきと逆だね……?」 (2016/11/25 22:00:36) |
聖白蓮GM | > | 2d6+9 → (5 + 3) + 9 = 17 (2016/11/25 22:00:42) |
ジータ | > | 2d6+9 → (2 + 3) + 9 = 14 (2016/11/25 22:00:52) |
ジータ | > | う……流石にそうそう続かないね (2016/11/25 22:00:59) |
聖白蓮GM | > | 「私が言えたことではありませんが……油断してはいけませんよ」 背筋と全身のバネで下から両足で突き上げるようなキックをして。加減はされているものの、ジータさんの顎を捕らえてきました。2ダメージです。 (2016/11/25 22:01:58) |
聖白蓮GM | > | ジータさんの行動です。 (2016/11/25 22:02:29) |
ジータ | > | 「あぐっ……!? しゅ、主人の顎を蹴るなんて……」 思いっきりではないものの顎を蹴られ、頭が揺れてふらふらと後ずさり。 (2016/11/25 22:02:48) |
ジータ | > | 「でも、後少しで……!」 ふらふらとした足取りのまま、あと一撃だと意気込んで踏み込んで一閃を放つよ。 (2016/11/25 22:03:19) |
ジータ | > | 2d6+9 → (1 + 3) + 9 = 13 (2016/11/25 22:03:23) |
聖白蓮GM | > | 2d6+9 → (4 + 1) + 9 = 14 (2016/11/25 22:03:29) |
ジータ | > | 上手く躱された感……! (2016/11/25 22:03:46) |
聖白蓮GM | > | 「とと……いざという時に勢いに任せるのは悪いクセですよ」 かわされて、背後からトンっと首を軽く叩かれました。2ダメージどうぞ。 (2016/11/25 22:04:12) |
聖白蓮GM | > | 5ターン目! 咲夜は疲労でさらに技-1! (2016/11/25 22:04:46) |
ジータ | > | 「あうっ……! 今ならいけると思ったのに……」 見透かされたように首を叩かれ、またも不機嫌そうな表情になって。 (2016/11/25 22:05:15) |
聖白蓮GM | > | もし次のターンに入ればジータさんも技-1が入ってきます。(今は疲れているので) (2016/11/25 22:05:30) |
ジータ | > | ここで決めなければまたイーブンってことだね (2016/11/25 22:05:42) |
聖白蓮GM | > | 咲夜の攻撃! (2016/11/25 22:06:10) |
聖白蓮GM | > | 2d6+8 → (6 + 2) + 8 = 16 (2016/11/25 22:06:14) |
ジータ | > | 2d6+9 → (5 + 4) + 9 = 18 (2016/11/25 22:06:21) |
ジータ | > | よし、通ったね (2016/11/25 22:06:31) |
聖白蓮GM | > | 「と……お見事です。お嬢様」 パチンと股間のホックを外して。股間の布を自ら持ち上げて脚も軽く開いて……際どい戦闘スーツのために陰毛もそられた、ぴったりときれいに閉じ合わされた秘所を指で開いて、月光の下で奥を見せつけるようにして。 「お嬢様、お約束のご褒美です。どのようになさいますか?」 (2016/11/25 22:08:53) |
聖白蓮GM | > | 二人とも体力は全快です。 (2016/11/25 22:09:50) |
聖白蓮GM | > | 咲夜は疲れのために息が乱れていますが、こんな仕草を見せられているせいで、発情しているように見て取れるかもしれません。 (2016/11/25 22:10:16) |
ジータ | > | 「えへへ、私の勝ちだね。って言っても……咲夜が万全じゃなかったのがちょっと残念だけど」 剣を収めながら、負けを認めてぱっくりと秘所を開いて見せつけて来る咲夜の様子に、どくんと胸を高鳴らせて。 「ふふ……♥ じゃあ、たっぷり咲夜の此処で搾ってもらおうかな? ん……れろぉ♥ 濡らしてあげようと思ったけど、その必要もないかな……」 咲夜の指の間の秘裂へと舌を這わせ、唾液でまみれさせようとするも、汗か愛液か、すでにじっとりと濡れているのを見て舌を止めて。 「……じゃあ、咲夜が上で、ね?」 その場に座って、誘うような声と共に咲夜を見上げるよ。 (2016/11/25 22:12:19) |
聖白蓮GM | > | 「っ……ん……」 直接舐めた咲夜の秘所は一日、馬もなく歩きの旅をしてきただけに、いつも以上に蒸れていやらしい雌の匂いがします。 「っ、は……承知いたしました。ではお嬢様、横たわってくださいませ。私も寝る前の……最後の鍛錬といたしましょう」 ジータさんを地面にねそべらせて、上でがに股になって……入っていく様子がよく見えるように騎乗位で腰を下ろしてきます。 (2016/11/25 22:15:43) |
ジータ | > | 「ん……すごくエッチな匂いがしてるね……」 群れた股間の匂いに嫌な顔をすることもなく、むしろもう一度顔を近付けてすんすんと鼻で嗅ぎ、ぺろりと舐めあげて。 「これが鍛錬だなんて……咲夜もやっぱり人の事は言えないよね。……んんっ♥ っは、ぁ……あった、かい……っ♥」 素直に仰向けに寝転がると、跨ってくる咲夜を受け入れて、その膣内へと肉棒が収められるのを歓喜に震えながら眺める。その間も、いやらしい音を立てている結合部から目を離せずに。 (2016/11/25 22:18:26) |
聖白蓮GM | > | 「っ、ぁっ♥ そんな蒸れたところを舐めては……匂うでしょう……」 珍しく恥じらった顔で目をそらして。 「っ、ふ……んっ♥ 何を……言っているのです、お嬢様。私がいつもしている鍛錬はついでに、こうしてっ♥ させて、いただくの、ですっ♥」 股間を外したスーツをへそまでめくって、ジータさんの興奮をそそるよう結合部が常に見えるようにしてから。両腕を頭の後ろで組んで……そのまま、騎乗位おまんこスクワットで、ぐじゅっ!ずじゅっ!と剣士としても鍛えられた咲夜の体がうねり、それほど行為に馴れていない膣肉がきつく締め付けて来ながら……腰が上下して。まさにジータさんのためのオナホールのように自らを使って、肉棒を扱いてくれます。咲夜の顔はすっかり上気して、荒い息を吐いて涙目になっているのは……スクワットがきついからではないとわかります。 (2016/11/25 22:23:11) |
ジータ | > | 「ふふっ♥ 匂うから……いいんでしょ?」 恥じらう咲夜を見て悪戯っぽい表情で微笑み。 「ぁっ、んっ♥ そ、そうやってっ♥ 強引に真面目な、んっ♥ 鍛錬に、結びつけようとするのが……っ♥ すごくっ、らしい……んぁああっ♥」 スクワットをする勢いで何度も何度も上下し、性的に熟練しているのではなく、身体を鍛えているが故のきつい締りの良さに喘ぎ声を抑えることが出来ない。中ではむくむくと亀頭が膨らみ始め、先に脚で嫐られていたのもあって早くも射精を予感させてしまっている。 「んっ♥ 咲夜っ♥ もっと、強く……締めて……っ、っ♥」 蕩けた声をあげながらも、射精させて欲しいと言うようにスーツを盛り上げている咲夜の乳首に両手を伸ばし、きゅっと強く摘み上げた。 (2016/11/25 22:27:44) |
聖白蓮GM | > | 「っく、あっ♥ あっ♥ い、いつも百回はしてるのにっ、きつっ……♥ な、中で膨らまさないでっ、くださ、いっ♥ 抉れ、てっ♥」 膣内でジータさんの亀頭が膨らむと、咲夜の膣ひだがじゅるるるっとさらにいやらしく絡みついて感じられます。感じながら必死で我慢し、下品に脚を開いてスクワットする咲夜の顔は、感じきって涙と涎を垂らしていますが、それを必死に隠そうともしていて……ジータさんをなお欲情させてくれます。 「っくぅぅぅぅ!? ち、乳首をそんな……いきなりぃっ♥」 乳首を抓られると、脚から力が抜けて、ぐぢゅんっと膝をつかせてしまい、根元までジータさんのものを咥えこみながら……肉付きのいい咲夜の体がびくんっと痙攣して、絶頂しています。膣肉もきゅぅぅぅんっと奥へ肉棒を吸うように締め付けてきます。 (2016/11/25 22:32:25) |
ジータ | > | 「んっ……♥ ふふ、鍛錬がっ、足りない……っ、んじゃない……っ♥ っく、ぅぅうっ……!♥」 下から見上げる限り、とてもスクワットで身体を鍛えているのではなく、自分の肉棒を咥えて悦んでいるようにしか見えない咲夜の様子に情欲が刺激されていく。腰が無意識に動き、膣内を擦ればする程きつく絡みついて来る襞に我慢も効かなくなっていって……。 「んっ!?♥ さ、咲夜っ♥ すご……ぁ、ぁぁあああああっ!♥」 じゅぽっ!と大きな音を立てて肉棒が根本まで飲み込まれ、咲夜が絶頂する。その締め付けにこちらも一気に絶頂まで持っていかれ、びゅくっ、びゅぶっ!とはしたない音を立てながら、少女から出たとは思えないような濃い精液を搾り取られていく。 (2016/11/25 22:36:18) |
聖白蓮GM | > | 「はぁ……はぁ……♥ 満足、いただけましたか? 明日も進まなければいけませんから、もう、寝ませんと……」 言って、膣内からジータさんのものを抜こうとしますが……。 (2016/11/25 22:38:20) |
聖白蓮GM | > | A:もっと B:寝る (2016/11/25 22:38:26) |
ジータ | > | ん……技にペナルティが出るくらいには疲労あるんだし、素直にBにしておこう。 (2016/11/25 22:38:46) |
ジータ | > | 「んっ……♥ う、うん……とりあえずは満足。……流石に無理して、明日此処から動けませんでしたじゃ駄目だし、今日はこれで我慢しておくね」 びく、びく、と身体を痙攣させたまま、引き抜かれた肉棒からは残った精液がとろりと溢れていて……。 (2016/11/25 22:40:02) |
聖白蓮GM | > | 「ふふ、明日に隣町の宿までたどりつけたら……少しはゆっくりできるでしょう」 あくまで親愛のキスを、頬にして。そのままセックスしたばかりの体を絡ませながら……毛布をかぶって休むことになります。 (2016/11/25 22:42:03) |
ジータ | > | 「はーい……。続きはその時にね……」 隙あらば野営中でもする気満々な事は黙っておきつつ、毛布を被って素直に寝よう。 (2016/11/25 22:42:46) |
聖白蓮GM | > | 運が回復しました。運で判定してください。出目が6以上、8以上、でそれぞれ起こることが変わります。 (2016/11/25 22:42:51) |
ジータ | > | どれどれ…… (2016/11/25 22:43:03) |
ジータ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2016/11/25 22:43:11) |
聖白蓮GM | > | おお! 大成功ですね。ちょうどで成功ですから……。では……。 (2016/11/25 22:43:25) |
ジータ | > | 出目は10。回復してるなら成否があれば一応成功かな (2016/11/25 22:43:30) |
ジータ | > | おー、大成功。 (2016/11/25 22:43:34) |
聖白蓮GM | > | 朝。ジータさんは……肌寒さと同時に目覚めとしては初めて感じる、股間への快感で目を覚まします。 (2016/11/25 22:44:17) |
聖白蓮GM | > | ゲーム内は初夏ということで、寒いというほどではありません。 (2016/11/25 22:45:21) |
ジータ | > | 「んっ♥ んん……?」 ふと意識が覚醒する。見ていた(淫)夢が一度途切れて、また始まったかと思えば、今度ははっきりと股間に快楽を感じていて。 「……何?」 寝ぼけ眼をこすりながら、自分の下腹部を見てみよう。 (2016/11/25 22:45:45) |
聖白蓮GM | > | 「はっ♥ はぁっ♥ あっ♥ あっ♥ お目覚め、ですかっ♥ お嬢様っ♥」 昨夜の続き……と言わんばかりに、咲夜が股間に騎乗位で乗って。あのおまんこスクワットしてくれています。朝日の中で見る、発情した咲夜の顔と、ぬちゃぬちゃと大量の愛液を飛び散らせながらで膣内に出入りし……引き抜かれるたびに名残惜しそうに引っ張られている咲夜の陰唇が、日の光の下ではっきりと見えてしまいます。 (2016/11/25 22:48:04) |
聖白蓮GM | > | 「まったくっ、お嬢様はっ♥ 朝からこんなっ、勃起、してっ♥ 私の朝の鍛錬も、昨夜と同じようにせざるを……えませ、んっ♥♥」 (2016/11/25 22:48:52) |
ジータ | > | 「んっ、ぁっ……♥ さ、咲夜っ……!?♥ 何、はんっ♥ して……っ♥」 目覚めた矢先から肉棒は勃起していて、すっぽりと咲夜の膣内に収められて、何度も何度も秘所を出入りさせられ、絡められている。朝一番、性欲が疼きやすい時間にそんな事をされては、驚いても突き飛ばすような事は出来ず、魅入られたように咲夜の痴態を眺めてしまう。 「い、今っ、起きたばっかりなのに……っ♥ 咲夜がっ、何かしたんじゃ……んんっ♥」 問う声も止められ、地面に手をついて上半身を起こした状態で、腰を少しずつ動かして。 (2016/11/25 22:51:38) |
聖白蓮GM | > | 「何を、言うんですかっ! 寝ながらでも腰を使っていたクセにっ! いやらしいっ……今日は、街に着くのですよっ? 街の往来で勃起などされては困ります! こんなっ♥ 朝から勃起してしまうチンポはっ♥ 勃起できないように、念入りに搾り尽くしますからっ、ねっ!」 一晩休んだだけに……咲夜の腰遣いは激しく、寝起きのジータさんを容赦なく攻めてきます。 (2016/11/25 22:54:14) |
聖白蓮GM | > | ここでどうなったか、軽く性的戦闘を行います。戦闘をそのままでは時間的にも厳しいので技判定の対決を3回。2回勝った方が、相手を屈伏させました。 (2016/11/25 22:55:06) |
ジータ | > | 「あ、あんな夢見ちゃってたのってもしかして、咲夜がシてたからじゃ……っぁ、んぁあああっ♥ ちょ、ちょっとまって……やっ♥ まだ……っ♥」 (2016/11/25 22:55:15) |
ジータ | > | あ、了解ー。 (2016/11/25 22:55:18) |
聖白蓮GM | > | 咲夜は本気でジータさんを搾り尽くしにきています。 (2016/11/25 22:55:20) |
聖白蓮GM | > | では1回目! (2016/11/25 22:55:26) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (6 + 3) + 10 = 19 (2016/11/25 22:55:30) |
ジータ | > | 2d6+9 → (1 + 2) + 9 = 12 (2016/11/25 22:55:35) |
ジータ | > | ……ボロ負けの予感! (2016/11/25 22:55:41) |
聖白蓮GM | > | 2回目! (2016/11/25 22:55:45) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (5 + 1) + 10 = 16 (2016/11/25 22:55:49) |
ジータ | > | 2d6+9 → (6 + 1) + 9 = 16 (2016/11/25 22:55:53) |
ジータ | > | 同点……はどうなるんだろ (2016/11/25 22:56:05) |
聖白蓮GM | > | 3回目! 延長もありうる? (2016/11/25 22:56:07) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (3 + 2) + 10 = 15 (2016/11/25 22:56:13) |
ジータ | > | 2d6+9 → (1 + 6) + 9 = 16 (2016/11/25 22:56:20) |
ジータ | > | これは延長戦……! (2016/11/25 22:56:34) |
聖白蓮GM | > | 延長戦! (2016/11/25 22:56:44) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (6 + 2) + 10 = 18 (2016/11/25 22:56:49) |
ジータ | > | 2d6+9 → (2 + 3) + 9 = 14 (2016/11/25 22:56:54) |
ジータ | > | (白旗 (2016/11/25 22:56:57) |
聖白蓮GM | > | かなり食い下がり……街道から少し入り込んだ岩陰だったのをいいことに、昼前まで延々としてしまいました。 (2016/11/25 22:57:34) |
聖白蓮GM | > | おかげでジータさんはもう何も出ない……勃起させると痛い……くらいまで、搾り尽くされました。 (2016/11/25 22:57:52) |
ジータ | > | 早めに寝たのに結局出発が遅くなる駄目な二人に…… (2016/11/25 22:58:10) |
ジータ | > | 「っ、さ、咲夜っ♥ も、もう……出ないっ、出ないからぁ……っ♥」 涙目で咲夜に懇願してしまうくらいまで搾り取られたということで……。 (2016/11/25 22:59:17) |
聖白蓮GM | > | 「ふぅ……これで、大丈夫ですね? あまり不用意に勃起させないでくださいよ……」 勃起が収まったと見えてもお掃除フェラで立たされて、また搾られて……という繰り返しで。やっとお掃除フェラされてもほぼ反応しなくなりました。 「んっ……ちゅっ♥ これで街に着いても大丈夫そうですね♪ 出発いたしましょうか?」 昨日の冷たい様子と裏腹に、しゃぶってきれいにしたジータさんのおちんちんに頬ずりまでしてくれました。 (2016/11/25 22:59:52) |
ジータ | > | 「っ、っ……♥ ま、街で勃起もしないし……今日は、咲夜に悪戯もしないから……ぁぁあっ♥ も、もう……許して……っ♥」 たっぷりと搾り取られて咲夜に屈服の意を示し、(その日の内は)もう悪戯しないことを約束しつつ、咲夜の言葉にこくこくと頷こう。 「……ああもう、おしっこまで漏れちゃうかと思った……」 なんてぶつくさ言いつつ、呼吸を整えたら出発の準備を整えるよ。 (2016/11/25 23:02:07) |
聖白蓮GM | > | 「まったく……これから毎朝こんなことをしなければならないかと思うと憂鬱ですよ。お嬢様、少しは自重してくださいね?」 そういって立ち上がり、振り返った咲夜は肌がずいぶんとつやつやして、同性でも色気を感じるほどで……。言葉に反して、ほとんど見たことがないくらい上機嫌な笑顔で、ジータさんを慈しんでくれているのを感じます。 (2016/11/25 23:02:43) |
聖白蓮GM | > | さて……運判定をしてもいいし、せずに済ませてもかまいません。 (2016/11/25 23:03:22) |
ジータ | > | 「……ごめん、自信はないかも」 なんて目を逸らしていいつつ、こっちも立ち上がろう。 (2016/11/25 23:03:36) |
ジータ | > | ふむ……じゃあしないでおいてみよう (2016/11/25 23:03:41) |
聖白蓮GM | > | では特に何事も気づかず……夕方には街に着きました。 (2016/11/25 23:04:10) |
ジータ | > | 「やっと着いたねー」 流石に勃起はしたりしないけど、その頃には体力も戻っていて、街につくなり大きく伸びをして。 (2016/11/25 23:05:02) |
聖白蓮GM | > | ジータさんの実家とは……懇意というわけでもなく、敵対もしていない……といった街ですね。まあ、お忍びで来るなら大丈夫でしょう。なお、ジータさんの実家よりこの街の領主の方が明らかに格上です。(農村一つか二つの領地と、街の領主の差) (2016/11/25 23:05:38) |
ジータ | > | 「ううん……此処では一応身分は隠しておいた方がいいよね。変な探りを入れられちゃうと、ウチに迷惑が掛かっちゃうし」 (2016/11/25 23:06:21) |
ジータ | > | 咲夜に確認しながら、町並みに目を輝かせて、ひとまずは宿を探そうかな。 (2016/11/25 23:06:50) |
聖白蓮GM | > | 「そうですね。そのために私もメイドではなくこのような冒険者としての衣装を着けて来たのですし……」 (2016/11/25 23:06:55) |
聖白蓮GM | > | 運で判定をどうぞ。失敗にしてもかまいません。 (2016/11/25 23:07:16) |
ジータ | > | じゃあ失敗で(きりっ (2016/11/25 23:07:23) |
聖白蓮GM | > | ではこの街はたった今から治安の悪い港町になりました。D&Dの賭博港みたいなところです。 (2016/11/25 23:07:50) |
ジータ | > | あっ(察し (2016/11/25 23:07:58) |
聖白蓮GM | > | 遭遇判定をします。 (2016/11/25 23:08:26) |
聖白蓮GM | > | 3d6 → (2 + 6 + 3) = 11 (2016/11/25 23:08:32) |
聖白蓮GM | > | 街の入り口は比較的平穏ですが……。 (2016/11/25 23:09:33) |
聖白蓮GM | > | 痩せた野犬が、保存食の匂いにつられたのか路地からジータさんに唸っています。 (2016/11/25 23:10:02) |
聖白蓮GM | > | A:犬を攻撃する B:保存食を分ける (2016/11/25 23:10:15) |
ジータ | > | 「……あ、犬。餌をあげるくらいはいっか」 Bで。 (2016/11/25 23:10:41) |
ジータ | > | 流石に町中でいきなり動物をいじめるのもね。 (2016/11/25 23:10:53) |
聖白蓮GM | > | では、ジータさんが餌をあげると、犬はガツガツと食べています。 (2016/11/25 23:13:08) |
聖白蓮GM | > | チッと路地の影で舌打ちが聞こえ、誰かがすごすごと奥へ行くのが聞こえました。 (2016/11/25 23:13:34) |
ジータ | > | 「ふふ、可愛いなー」 多分結構凶暴そうな見た目だろうけど、しゃがんでそれを眺め。 「……ん?」 (2016/11/25 23:13:56) |
聖白蓮GM | > | 「あら……なかなか、見どころのある方ですわね」 路地の入り口、木箱の上に座っていた女性が、そんなジータさんを見て声をかけてきます。 (2016/11/25 23:14:17) |
ジータ | > | 「誰か居た……?」 そちらを追おうかなと思っていたところで声を掛けられて。 「?」 女性の方をきょとんとした顔で向こう。 (2016/11/25 23:14:49) |
聖白蓮GM | > | 「ふふ、今その犬を攻撃したりしたら、自称飼い主さんが出て来てお金や体を要求されていたところですわよ」 (2016/11/25 23:14:54) |
ジータ | > | 「どう見ても野犬だけど……」 犬をもう一度見てから。 「ええっと、あなたは?」 (2016/11/25 23:15:42) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「私はカルラと申します。下賤な獣人ですが、傭兵を営んでおりますの。見れば悪くない身なりの御方。よろしかったら雇いません?」 笑って売り込んできます。 (2016/11/25 23:17:30) |
ジータ | > | 「あ、私はジータです」 ぺこりと礼をして名乗り返しつつ。 「ううん……護衛というかお付きは居るんだけど、どうしよう……」 この街に居る間だけでも手伝って貰えれば助かりはするな、と考えたり。 (2016/11/25 23:18:54) |
聖白蓮GM | > | 「ですがこの街の案内役はいた方がよろしいでしょう? 先ほどのように、油断のならぬ連中が多くおりましてよ? 護衛とあらば相応の金額をいただきますが、ガイドでしたらさほどの額は取りませんわ」 (2016/11/25 23:20:13) |
聖白蓮GM | > | 「それに女性お二人では男のガイドや護衛よりも、同じ女の方がよろしいでしょう?」 (2016/11/25 23:20:41) |
聖白蓮GM | > | 彼女について信用できるか見極めたいなら運判定してもいいです。せずに勘で決めてもかまいません。 (2016/11/25 23:21:07) |
ジータ | > | 「うん、あんまり治安は良くない所みたいですし……ガイドくらいはお願いしようかな。あんまり手持ちはないので、報酬はそんなに期待しないでもらいたいですけど……」 苦笑を浮かべつつ。 「あー……そう、ですね。あはは……」 体面を考えると恐らくふたなりであることはあまり知られない方がいいだろうし、ちょっと言葉に詰まってぽりぽりと頬をかく。 (2016/11/25 23:21:49) |
ジータ | > | 女だけど男らしくしないでいくよ。 (2016/11/25 23:21:59) |
聖白蓮GM | > | なお、路銀は咲夜が管理しています。 (2016/11/25 23:22:40) |
ジータ | > | じゃあ、「お金は私が管理してるわけじゃないですし……」とも付け加えておこう。 (2016/11/25 23:23:11) |
聖白蓮GM | > | 【咲夜】「そうですね……この街に長く逗留するというわけでもありません。かまいはしませんが……」 カルラをじっと見てから。 (2016/11/25 23:23:37) |
ジータ | > | 「どう? 詳しい人が居てくれた方がいいと私は思うけど」 (2016/11/25 23:24:14) |
聖白蓮GM | > | 咲夜もジータさんの判断を優先してくれます。 (2016/11/25 23:24:36) |
聖白蓮GM | > | A:雇う B:雇わない (2016/11/25 23:24:51) |
ジータ | > | Aで。 (2016/11/25 23:24:55) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「ふふ、毎度ありと申し上げておきましょうか」 銀貨を数枚受け取って。 (2016/11/25 23:25:19) |
ジータ | > | 「それじゃあ、もう夕方ですし、とりあえずは宿と……酒場に案内してもらえますか?」 寝泊まりできる場所の確保と、明日から情報収集の拠点となる場所は知っておきたいので。 (2016/11/25 23:26:17) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「では、まずは宿ですわね……高級な宿はかなりの額ですわ。一人につき一晩金貨2枚は必要でしょう。下級は……底を探せば、銅貨数枚で泊まれる宿もありますが」 (2016/11/25 23:26:19) |
ジータ | > | 「う……」 咲夜を見る。 「流石にそんな高い所に連日泊まれるお金はないよね……」 (2016/11/25 23:27:20) |
聖白蓮GM | > | なお、底の宿というのは、広い部屋にロープだけ張ってあって、ロープや壁にみんなよりかかって寝るという、野宿よりはまし程度の宿です。 (2016/11/25 23:27:22) |
ジータ | > | ふむ、質素でいいからベッド程度はある所がいいかな。 (2016/11/25 23:28:00) |
聖白蓮GM | > | 「当然です。そうですね……二人で銀貨5枚程度で泊まれる宿をお願いします」 (2016/11/25 23:28:27) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「ううん……うーん……そうですわね。では、少々特殊な宿になりますが……酒場とは別になりますわ。風呂場はきちんとありますので、そちらはご安心を」 (2016/11/25 23:29:20) |
ジータ | > | 「明日からは依頼で私が頑張って稼ぐから、その内絶対泊まろうね!」 高級な宿の設備はどんなものだろうと想像を巡らせ、目を輝かせて咲夜に語ったり。 (2016/11/25 23:29:39) |
ジータ | > | 「うん、酒場は別でも全然大丈夫です。そのくらいは歩いて通いますから」 (2016/11/25 23:30:03) |
聖白蓮GM | > | ……というわけで “甘い囁き”亭 という、やや高めの連れ込み宿に案内されました。 (2016/11/25 23:30:12) |
ジータ | > | どう見てもそういうお店だ。 (2016/11/25 23:30:23) |
聖白蓮GM | > | 【咲夜】「なるほど。ここでかまいませんよ」 咲夜は今夜何をするつもりなのか、普通にうなずいています。 (2016/11/25 23:30:58) |
ジータ | > | 「割とすんなり受け入れるんだね」 咲夜の様子にちょっと驚き。 「私も全然大丈夫です。ベッドはきちんとあるみたいだし」 (2016/11/25 23:31:35) |
聖白蓮GM | > | なお、ダブルで一泊銀貨5枚はかなり高めの宿ですよ。 (2016/11/25 23:32:10) |
ジータ | > | それだけ出してくれるなんて咲夜優しい。 (2016/11/25 23:32:34) |
聖白蓮GM | > | 今は夕方です。 A:このまま宿で休む B:酒場に行く (2016/11/25 23:32:50) |
ジータ | > | んー……悩むけどBにしようかな。 (2016/11/25 23:33:36) |
ジータ | > | 咲夜には荷物の整理とかしておいてと頼んで、カルラさんに案内してもらう形で。 (2016/11/25 23:34:06) |
聖白蓮GM | > | A:商人らの集まる上品な酒場 B:港町の労働者が集まる騒がしい酒場 C:街の兵士らが集まる荒々しい酒場 D:後ろ暗い連中の集まるあやしい酒場 (2016/11/25 23:35:08) |
聖白蓮GM | > | どの店にも各客層に合わせた娼婦もいるとのことです。 (2016/11/25 23:35:27) |
聖白蓮GM | > | どこに行きますか? (2016/11/25 23:35:36) |
ジータ | > | お金がないしAは除外で、Dも咲夜に心配を掛けそうだから除外で……。Cかな (2016/11/25 23:35:53) |
聖白蓮GM | > | この街の兵士は、私設軍でヒャッハー風ですがいいですか? (2016/11/25 23:36:17) |
ジータ | > | ひゃっはーかー。じゃあBにしておこうかな (2016/11/25 23:36:31) |
ジータ | > | あ、でもBも大差ない感じ……? (2016/11/25 23:36:40) |
聖白蓮GM | > | Bは普通の市民でもあるので、そこまで後ろ暗くはないですよ。 (2016/11/25 23:37:00) |
ジータ | > | じゃあBで。 (2016/11/25 23:37:05) |
聖白蓮GM | > | では騒がしい酒場に行きました……“飲んだくれ”亭という店です。喧騒が外にも聞こえてきますね。 (2016/11/25 23:38:13) |
ジータ | > | 物怖じすることなく戸を開けて中に入ろう。 (2016/11/25 23:38:35) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「気楽に飲んだり、街の噂を聞くなら悪くない店ですわ。いきなり襲われたりもしませんし」 (2016/11/25 23:38:54) |
聖白蓮GM | > | 女ばかり三人ということで一斉に目を向けられますが……。 (2016/11/25 23:39:40) |
ジータ | > | 「いきなり襲われる酒場があるっていうのが怖いですね……」 性的な意味で襲われるなら別にそう悪くないけど、という言葉はカルラの前ではまだ見せません。 (2016/11/25 23:39:40) |
聖白蓮GM | > | カルラは顔見知りなのでしょう。カルラの顔を見て、咲夜の冒険者風の姿を見ると、娼婦ではないな……と判断してか多くの客は元の喧騒を取り戻します。 (2016/11/25 23:40:20) |
聖白蓮GM | > | かなり広い店ですが中は明るく、妙な物陰もないので……比較的クリーンな店なのでしょう。 (2016/11/25 23:40:54) |
聖白蓮GM | > | さて、何をしますか? (2016/11/25 23:41:03) |
ジータ | > | 「カルラさん、常連さんなんですね」 みんなの反応を見てそんな事を言って、店の中に入って。 (2016/11/25 23:41:10) |
聖白蓮GM | > | 何かしたいことがあればおっしゃってください。 (2016/11/25 23:41:15) |
ジータ | > | そうだね。普通に話をしてくれそうな人も多いし、お酌でもして気軽に話に混ぜてもらいながら、街の噂話を聞こうかな。 (2016/11/25 23:41:44) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「お酒は好きですもの。さすがに裏の酒場に入り浸るほど、後ろ暗い身ではありませんわよ」 (2016/11/25 23:41:47) |
ジータ | > | お金になりそうな話を主に。 (2016/11/25 23:41:49) |
ジータ | > | 「大人の女性って感じですね。私はまだあんまり飲めないんです。あんまり飲もうとすると止められますし……」 (2016/11/25 23:42:39) |
聖白蓮GM | > | A:露天商人(男) B:娼婦 C:港湾労働者(男) D:冒険者?(女) (2016/11/25 23:42:59) |
聖白蓮GM | > | あ、娼婦は書いていませんが女性ですよ。 (2016/11/25 23:43:11) |
ジータ | > | ふむ……BかDのどっちかだね (2016/11/25 23:43:19) |
ジータ | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/11/25 23:43:20) |
ジータ | > | 娼婦の方で。 (2016/11/25 23:43:24) |
ジータ | > | 夕方になって少しずつ性欲も回復しつつあるので、娼婦が先に目についたんだ。 (2016/11/25 23:43:42) |
ジータ | > | よくTwitterとかで絵が流れてくる愛宕さんだ (2016/11/25 23:46:59) |
聖白蓮GM | > | 【愛宕】「あら……あなたも同業……じゃないみたいね。カルラさんはそっちの趣味はないはずだけど……あなた、何か用?」 ジータさんたちが近づくと、きょとんとした様子で首をかしげています。 (2016/11/25 23:47:26) |
ジータ | > | 「美人だなあ……」 豊満な胸や大きなお尻を見てついそんな呟きを漏らして。 「あ、私はジータって言います。旅をしていてこの街に着いたんですけど……路銀稼ぎになりそうな話を探してて」 (2016/11/25 23:48:36) |
ジータ | > | 「あなたみたいな人なら、街のいろんな人から話を聞いたりしてないかなって思って声を掛けさせてもらったんですけど」 (2016/11/25 23:49:16) |
聖白蓮GM | > | 「えっと、要するに娼婦として仕事を始めたいってことかしら? 私たちみたいな私娼は別にまとまりとかないから、勝手にしてても大丈夫だけど……後ろ盾が欲しかったらカルラさんに聞いた方がいいんじゃない?」 (2016/11/25 23:50:11) |
聖白蓮GM | > | 愛宕視点なので、ジータさんが娼婦として働きたいのかな、という判断をされてしまいます。 (2016/11/25 23:50:37) |
ジータ | > | 「えっ、いや……あの、娼婦じゃなくって、魔物を倒したりとか、人手を求めてる人がいないかなとか」 ちょっとそれもいいかなって思うけど、そんな事言ったら咲夜に怒られそうなので、ぱたぱたと手を振って否定するよ。 (2016/11/25 23:51:32) |
聖白蓮GM | > | 【カルラ】「あら、そうでしたの? 娼婦になれば大金が稼げるなどという考えはお勧めしませんが……」 カルラからも突っ込まれたりしますね。 (2016/11/25 23:51:43) |
ジータ | > | 「違いますっ!」 (2016/11/25 23:52:14) |
聖白蓮GM | > | 【愛宕】「う、うーん、そういうのは私じゃちょっと……個人的に仕事を受けたいなら商人の酒場に行くとか……。港の漁師とか荷物運びはいつでも募集されてるけど、そういうのじゃないんでしょう?」 (2016/11/25 23:53:09) |
2016年11月24日 22時36分 ~ 2016年11月25日 23時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>