「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年11月03日 02時23分 ~ 2016年11月26日 01時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 02:23:21) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 02:23:55) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、プロフクリック忘れてました) (2016/11/3 02:24:09) |
楠木伊織♂3年 | > | 【いえいえ。おかえりなさいませ。 すみません。ついでにお伝えします。次で最終レスとさせていただきますね。】 (2016/11/3 02:24:59) |
天羽 紫音♀2年 | > | 聞こえちゃったんですが、模試の判定が高くなければ、志望校を下げるとか…す、すみません…(失言をして悪びれた表情で半ばうな垂れるように頭を下げていた。手で頬に触れた髪を耳たぶに直しながら)笑ったのは、夜明けの部分にです。わたしが人が進路で悩んでいること笑うような人間に見えますか?…(心配顔で自身の鼻を指差している。お茶のCMを彷彿させるようなポーズに少し見とれて、頬が緩んでしまう)楠先輩、わたし、夜の海に来たの初めてなんです。あのー、すっごく厚かましいんですが、質問してもいいですか…(歩いてきた方向の遠くの堤防上で、工事現場のような人工的な照明に包まれた、路上にあるコンテナショップを指差していた)あそこのお店で、焼きソバ食べたんですが、砂混じってて食べれたものじゃなくて、ほとんど残しちゃいました。おなかペコペコで、どこか安くて美味しい食べ物屋さんを知りませんか?…(おもむろに両手でおなかを押さえ、空腹と疲労で焦点の定まらない視点は楠木先輩の靴を捉えていた。ふらつく足取りで先輩に近寄り、 (2016/11/3 02:31:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | 店を教えてください、と懇願するような瞳で見上げていた。遠くから誰かが覗いていれば、高校生のカップルがキスでもする直前だと誤解されかねない距離だ)【私はこれで〆レスとさせていたきます、とても楽しい時間を共有できて、感謝いたします】 (2016/11/3 02:31:26) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ギャグ的なロールに合わせてくださり、ありがとうございました。申し訳ないのですが、睡魔がるので、お先に退室します。また、もし宜しければ、ぜひ、ぜひ、お相手してくださいませ】 (2016/11/3 02:33:06) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/11/3 02:33:14) |
楠木伊織♂3年 | > | 【あ。此方こそこんなちょっとアレなキャラとお付き合い下さりまして感謝です。有難う御座いました。私も楽しかったですよ! 遅くまでお疲れ様です。おやすみなさいませ。では〆のレスを打ってから退室いたします。】 (2016/11/3 02:35:05) |
楠木伊織♂3年 | > | (規則的な波音が互いの笑んだ声に重なる中、急に彼女の態度が変わり何やら神妙な面持ちに。どうした?なんて、ずっと綻んだ侭の顔を不思議そうに小さく傾けるけれど、其の理由を紡がれた声で理解。思わず口元を愉しげに緩めて歯を覗かせ。)ああ、わりぃ。わりぃ。 冗談だからね…? んな、気にしてないし。 ていうか…、志望校はあそこだし…!(悪い悪いと、綻んでいた顔をすまなそうに歪め、ゴメンね、のポーズと表情を向ける。ポケットから片手を出して軽く宥める意味合いで肩を触り、お茶飲むか? なんて顔を覗いてみたりも。其のどれが良かったのか、若しくは彼女もそんなに気にはしていなかったのか、視線の先の顔はまた緩んでくれて取り敢えずは一安心で。差し出したお茶を受け渡そうと、はい、なんて言い掛けたとき、不意に厚かましいんですけど、なんて言われ、少し背筋が伸びた。)あ…? ああ。あそこか… そっか。 まあ。知ってるは知ってるけど…… (2016/11/3 02:53:13) |
楠木伊織♂3年 | > | (指差す方に目を向けて語られる事情を聞けば其の内容に納得。失敗したな、なんて相槌を打ってから、んー、と考えるような仕草を見せ、其の後でふらつく相手を心配そうに覗く。が、ついさっきの光景を思い出して表情は悪戯な笑みに。)てか、おま…、元気だったじゃん! まあ。わかったよ…、じゃ、いいとこ教えてやるよ。 いくぜよ――!(結局、最後までふざけた態度の男子生徒は。近寄った後輩をからかいながらも件のラーメン屋まで連れて行き、自身も今日二杯目の其れを食べたとか。)【お部屋、有難う御座いました。 では。失礼します。】 (2016/11/3 02:53:38) |
おしらせ | > | 楠木伊織♂3年さんが退室しました。 (2016/11/3 02:53:41) |
おしらせ | > | 大林大悟♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/3 19:10:19) |
大林大悟♂1年 | > | 【こんばんわーっ。お邪魔します!絡んでくださる方いましたら、性別・目的問わずどなたでもどーぞ!てわけで、待機ロールしてますー】 (2016/11/3 19:11:11) |
大林大悟♂1年 | > | (見渡す限り、海だ。防波堤に立って、ほけーって感じに口がまぁるく開いてる。だって、こんなの前にしたら言葉なんて出ないよ。なまぐさい?あんまり良いにおいっては言えないけど、海のにおい。入学してもう半年以上たつのに、こんなとこあったんだなーって。ここに来るまでに冷えた手はブレザーのポケットにしまってる。ぱたぱたってブレザーの裾がなびいてる。潮風を真正面から受け止めて、目を細めてる、おれ!) (2016/11/3 19:14:12) |
大林大悟♂1年 | > | (じっとしてると寒いから、同じとこでからだ揺らしたり、足踏みしたりしてる。寒いから。おれが落ち着きないってわけじゃない。サイズがあってないブレザーの下には、厚手の茶色のパーカー着てるけど、寒いから。だからって、どっか走って行くような目的物がない。おれにここ教えてくれたクラスメートは、エロい噂とかもあるよーって言ってたけど。こんな季節じゃ、水着の先輩なんて当然いるはずないし、野外であれこれなんて無さそう。死ぬじゃん。一応見渡しとこう。見える範囲をくまなく。) (2016/11/3 19:20:50) |
大林大悟♂1年 | > | あははーっ。やっぱ、だーれもいないっ!(からからとわざと声立てて笑ってみたら、吐く息が白かった。波の音にあっさり独り言がかき消されると、ちょっと虚しい。わさわさ、同じ場所で小刻みにからだ動かしてるんだけど、あったまらない。肉まんとかほっとレモンとか、カイロとか、途中のコンビニで買ってきたらよかった。せっかく来たんだから、すぐ帰るなんて男のぷらいどがゆるさない。だから、もーちょっとだけ。からだ縮こまらせて、冷たい潮風浴びて、たそがれるんだ。) (2016/11/3 19:38:47) |
おしらせ | > | 桜坂 春希♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/3 19:46:36) |
桜坂 春希♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2016/11/3 19:46:57) |
大林大悟♂1年 | > | 【こんばんわーっ】 (2016/11/3 19:47:09) |
桜坂 春希♀1年 | > | 【ぉ、いたいた。よし、下のロルに続けますね】 (2016/11/3 19:47:32) |
大林大悟♂1年 | > | 【はい!おねがいしますー】 (2016/11/3 19:47:57) |
桜坂 春希♀1年 | > | うひゃぁ…やっぱ寒いぃぃ……(海に来ている。運が良ければ入りたいと思っていたので中には水着を着ているが、この寒さでは無理そうだ)…誰か居るのかなー?(と、浜辺を歩いていけば、とある生徒を見付ける。制服からして同じ学園の人だろう。近付いてはその名を呼んで)ぁ…!!大林君っ!!(走ったため少し息があがりながらも笑顔で対面し) (2016/11/3 19:51:11) |
大林大悟♂1年 | > | (寒さにそれでなくても小さいからだを、よけいに小さくしながら、たそがれた先にあるナニカを見つけようとか、思ってたんだけど。それを見つけるか凍えるのが先かってとこで、声かけてもらえたから、顔をぱあって明るくした。防波堤から、ぴょんっと飛び降り、砂浜に着地。身軽なおれ。)やーっ、桜坂さん!こんばんわーっ!(にこーって知り合いに笑顔を向ける。) (2016/11/3 19:54:11) |
桜坂 春希♀1年 | > | おぉ、今の凄いジャンプだったっ!!(突然のジャンプに驚きつつもにぱっ、と笑っては)ん、こんばんはぁ。こんな時間に人居ると思わなかった。(と挨拶を返しては、ケラケラ笑いながら月明かりに照らされる海を眺めて) (2016/11/3 19:59:09) |
大林大悟♂1年 | > | うん、おれも!ずっと見てたんだけど、だーれも来なかったっ!寒いもんなー…(そういって、自分の息でブレザーのあまり気味な袖から手を出して、すりすり、あっためる。桜坂さんと同じように海を見る。なんとなく、視線に釣られて。)おれはたそがれに来たんだけど、桜坂さんはっ?らんこー?まさか、泳ぎに?(友達から聞いた噂をぶつけてみた。どっちもさすがにそりゃーないよねーって感じで、すぐに笑っちゃうんだけど。) (2016/11/3 20:02:45) |
桜坂 春希♀1年 | > | まぁねー、もう冬目前なのに来る人居ないよね(ふふ、と笑っては立っているのも疲れるし、とその場に座って)まぁ、私もそんな感じかなぁ…暖かければ泳ごうと思って水着は中に着てるんだけど……。?えん、こー…?(自分の話を聞いていればえんこーと言う自分の聞いた事のない単語を聞いて首をかしげては)えんこーって、何?(と隣に居る大林に聞いてみる。本気で分からない。んん?と頭を悩ませて) (2016/11/3 20:06:33) |
桜坂 春希♀1年 | > | 【らんこーをえんこーと勘違いしてました…。うぅ、すみません…】 (2016/11/3 20:07:30) |
大林大悟♂1年 | > | 【問題ありませんっ。お話のネタに出来ますからっ】 (2016/11/3 20:07:59) |
大林大悟♂1年 | > | …え。泳ぐのっ?なかに水着きてるんだっ!(泳ぐってのも、中に水着きてるってのも、想像してなかった。だから、隣に座った桜坂さんを、たぶんきらきらーって好奇心まるだしな目で、頭のてっぺんから足の先まで見る。あの中に!って。)えんこー?えんこーはえんじょこーさいって言って、お金で女子高生を買うんじゃないのーっ?やや、えんこーじゃないよ、らんこー!(ついまじめにえんこーの説明しちゃったけど、これで合ってる?言ってから、んー?って桜坂さんと同じように首かしげた。それから、言い直して、からからって笑う。) (2016/11/3 20:11:39) |
桜坂 春希♀1年 | > | ぇ、ぁ、でも、今日は泳がないよ…!?(自分をまじまじと見つめる彼にほんのり頬を赤くさせながら手をあわわ…と振って)へぇ…女子高生は大変ですなぁ…。んぇ、ぁ、らんこーか。……らんこーも分かんない…(変な意味に捉える事はせず、言葉をそのまま吸収しては、らんこーをえんこーと勘違いしていたのに気付き、頭を抱える。ましてやそのらんこーの意味さえ知らず、『私ってやっぱり馬鹿なのかな…』と小さく呟き) (2016/11/3 20:20:25) |
大林大悟♂1年 | > | 泳がないんだー…ごめんっ、そりゃ、そーだよね!(ちょっとだけ残念そうに、しんなり。うなだれた次の瞬間には、ぱっと顔を上げて、へへへって恥ずかしくて笑っちゃった。バカなこと言ってんなーおれって。)らんこーは…んー、そーだなー、なんか複数ぷれい、らしいよっ!(実はおれもよくわかんないのだ。使い慣れない単語だから、変なイントネーションになって、桜坂さんの聞き間違えを誘ったのかなーって、またしゅんと反省。すぐに復活するんだけど。)いやいや!馬鹿なわけないよ!ふつー知らないよねっ、こんなエロい言葉!(小さい呟きが聞こえちゃったんで、こっちも慌てた。手をぶんぶんって振る) (2016/11/3 20:25:16) |
桜坂 春希♀1年 | > | んん…水着なら、見せてあげても良いけど…(しゅん、と落ち込んだ背中にそう言ってみせては)へぇ…楽しいのかなぁ…(きっと、自分の頭の中に想像している物と、実際の物とはかなりかけ離れているだろう。)…ぇ、…そーゆー系の言葉だったんだ…。聞いちゃってごめん…。(エロい、はやはり知っているようで、異性に聞いてしまった事を謝ってはどうも意識してしまい体がポカポカしてくる) (2016/11/3 20:29:01) |
大林大悟♂1年 | > | え。見せてくれるのっ?って、いやいや、風邪ひくよねっ。うん。(思ってもなかった提案に、また顔を輝かせた。下心まるだしーなエロい顔になってない、はず、だけど。)そそー、そーゆー系の言葉っ。楽しーのかなーっ?おれも、そーゆーのは経験ないからわかんないけど、なんかー…うん、ごちゃごちゃしそう!(謝られると、いーよいーよって笑いながら手を振る。それにかぶせるように、やっぱりよくわかんない言葉とどんなことするのか、想像してみた。語彙ってのがなくて、うまく言葉にできないんだ。笑って誤魔化そう。) (2016/11/3 20:33:38) |
桜坂 春希♀1年 | > | 【ととと、すいません…。呼ばれたので行ってまいります。】 (2016/11/3 20:35:32) |
大林大悟♂1年 | > | 【はーいっ、ありがとーございました!】 (2016/11/3 20:35:49) |
桜坂 春希♀1年 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2016/11/3 20:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂 春希♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/3 20:56:25) |
大林大悟♂1年 | > | (さすがに女子に対して「らんこー」とか言うことじゃなかったかなーとか。水着見たい見たい見せてくれーってえろい顔してたのかなーとか。色々考えたら、恥ずかしくなった。ふへへって頭掻いて、海に背を向けてダッシュ!防波堤をよじのぼる。たんって靴を鳴らして、振り返って、仁王立ち。ざざーんって規則的な波音聞いて水平線を眺めてたら、たった今おれがヘマして恥ずかしくなったこととか、からだちっさくて悩んでることとか、ぜんぶなんとかなるような気がした。こんな広い海を前にしてると、自分はなんてちっぽけな存在なんだろうなー……って、)誰がちっぽけだよっ!まだまだ成長期だってば!! 【てなとこで、おれも失礼しますっ。お邪魔しましたーっ!】 (2016/11/3 20:57:11) |
おしらせ | > | 大林大悟♂1年さんが退室しました。 (2016/11/3 20:57:40) |
おしらせ | > | 高橋美亜♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:31:06) |
高橋美亜♀2年 | > | 【こんばんはー お部屋お借りいたします】 (2016/11/3 23:31:37) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/3 23:31:48) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー、宜しくお願いします!】 (2016/11/3 23:32:08) |
高橋美亜♀2年 | > | 【こんばんは!改めましてよろしくお願いします!】 (2016/11/3 23:32:30) |
赤月縁♂3年 | > | 【高橋さんから、ロル始めてもらって良いですか?後から、絡んでいく展開を思いついたので!】 (2016/11/3 23:33:54) |
高橋美亜♀2年 | > | 【はーい!了解です! お待ちください!】 (2016/11/3 23:34:11) |
赤月縁♂3年 | > | 【!!!俺、俺で入っちゃったよ!!!新キャラ………。(遠い目) まぁ、いいか(笑)】 (2016/11/3 23:34:30) |
高橋美亜♀2年 | > | (夜も遅い時間、こんな時期の海なんて寒いはずなのにとある一人の女子生徒が流木に腰を掛けてひざ掛けを足にかけていた)……(先日の音楽の課題で歌を発表することになっているのだが出来るだけ避けていた。しかしそれも等々通用しなくなり2週間後に発表することになっていた。すごく嫌そうな顔をしながら課題曲の楽譜とにらめっこしながら音楽プレーヤーを取り出してヘッドホンをつけて海を見つめながら少し寒いなぁなんて思いながらもここで練習するしかないなと苦笑いしつつ小さくだが口ずさんでいく)……(お世辞にも歌がうまいなんてことは言われない音程。それが嫌であれほど避けてきたのになんて全然楽しくなさそうな表情をしていた) (2016/11/3 23:39:05) |
赤月縁♂3年 | > | (夜の海は暗い。…否、寧ろ黒い。細過ぎる湾曲した月は当の昔に西の地に沈み、いくら無数の星が瞬こうとも、海の暗さを覆せはしなかった。ジャンパーのポケットに両手を突っ込んで、俯き気味で海岸沿いの歩道を歩くその表情は陰鬱なもの。一見眠たそうにも見える眼を静かな波音を立てる波打ち際に向けると、視界の中に、無機物ではないシルエットが目に入った。よくよく、凝らすとそれは座っている人間のようで、注意を払うと波の音ではない音…人の声が寄って立つ漣に紛れて聞こえてきた。)…。(立ち止まって、暫く、その人物の後姿を据わった目つきで見下ろした。) (2016/11/3 23:45:39) |
高橋美亜♀2年 | > | そもそもこうやって一人で練習しても音痴なのはわからないんじゃないという疑問に包まれながらも、いやでも人様に聞かせられるレベルじゃないし…困った。友達にですら音痴だからとすら伝えてないのに練習に付き合ってもらえるわけもなく、人影が近づいていることすら気づくこともないまま楽譜と音を聞きながら一人四苦八苦している)あー…(音程より1つ2つぐらい音がずれていることに気づくのはまだ先の話で、発声練習しつつ歌詞のも覚えなきゃいけないし当日は楽譜を見ることは禁止されていた。学科選択の時に休まなければこうして苦労することもなかったのにとあの時の自分を殴りたいと思っていると、ふと自分の視界に影が映りこんでいて…なんだろう?と思い上を見上げると人がいた)っ!!!!(さすがにびっくりしてしまいガタッと音を立てて姿勢が崩れてしまう。その拍子にガシャンとヘッドホンが砂浜に落ちてしまった) (2016/11/3 23:53:01) |
赤月縁♂3年 | > | (にぃ…と剥いた歯が、うっすらと片方の口端をあげて笑う唇から覗く。その歯の隙間から伸ばした舌で唇を舐める様は、偶然見つけた玩具を甚振る獣に似ていた。それもこれも、道路側からの外灯を背に受けた逆光では、座っている彼女からは見えないかもしれない。)…。(目の前のこちらを振り向いて驚く少女を見下ろしていた感情があるのかないのか判断が付かない眸が、ゆっくりと少女の顔からそれて砂上のヘッドホンへと視線を移す。だまって、腰を折りそれを拾い上げると、相手の目の前に差し出す…ような仕草をする。) (2016/11/3 23:58:07) |
高橋美亜♀2年 | > | (いきなりの人の登場に呆然としてしまいそうになるものの必死に冷静さを保つように頑張っていた。そもそもこんな時間に人がいるとは思ってもいなかったしつか一言ぐらい声かけてくれても!と思いつつもとてもびっくりした。というかすごく心臓がどきどきしている。恋が始まるドキドキとかではなく本当に驚いたからのほうである。光によって相手の顔がはっきりわからないので雰囲気で男の人だと判断していた)あ、ありがとうございます…(表情がはっきり見えないため相手がニヤリと笑っていることすら気づけない。すると顔が少し斜めを向いたと思えばとっさの拍子に落としたヘッドホンを拾ってくれていてそのまま目の前に差し出してくれたので声が少し裏返りつつもお礼をいい受け取ろうとする) (2016/11/4 00:04:06) |
赤月縁♂3年 | > | 歌ってたろ。また、機会があったら聞かせてくれ。(抑揚の殆ど無い低い声でそれだけのみ言うと、掴んでいたヘッドホンのコードを離す。伸ばされた少女らしい小さな手の上にそれが落ちるのを確認すると、背中を向けて片手を後ろ手に1度振って立ち去った。) (2016/11/4 00:08:50) |
赤月縁♂3年 | > | 【はい、タイムリミットでーす!短い間でしたが、お付き合いありがとうございました!!では、失礼しますね。(礼)】 (2016/11/4 00:09:43) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/11/4 00:09:52) |
高橋美亜♀2年 | > | 【そういえば一時間でしたもんね お疲れさまですー! 私も〆て落ちますかね】 (2016/11/4 00:10:23) |
高橋美亜♀2年 | > | (ヘッドホンを受け取ると彼が言葉を発する)え…??(しまった、聞かれてたと思っているのもつかの間また機会があったら聞かせてくれという彼。彼は一体何者なんだろうか。そもそもこんな時間に出歩いている彼は…と彼に対しての疑問がたくさん生まれるがそれがわかるのはまた別のお話し)【ということで〆ますー!お部屋ありがとうございました!】 (2016/11/4 00:12:22) |
おしらせ | > | 高橋美亜♀2年さんが退室しました。 (2016/11/4 00:12:26) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 03:02:40) |
結城斗愛♂2年 | > | 【待機しまーす。】 (2016/11/5 03:03:02) |
結城斗愛♂2年 | > | (辺りも静まり返り聞こえるのは打ち寄せる波の音だけ。今日は何となく不機嫌だ、理由は特には無い…無いことも無いか。)……つまんね。(そう呟きながら海沿いの道を歩けば普段から嫌いな潮風の匂いがいつもよりよい不快で、砂浜に着けば無気力に倒れこむ)……苛つく。(倒れこめば眼前に広がる星空さえも今日は煩わしくて。) (2016/11/5 03:09:16) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが退室しました。 (2016/11/5 03:09:23) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 03:09:25) |
結城斗愛♂2年 | > | 【ミスー。】 (2016/11/5 03:09:41) |
結城斗愛♂2年 | > | あーあ。何やってんだろ。(普段の自分とは程遠い今の自分に苛立ちが募る。)つまんねー人間だなーおい。(静寂の夜に響く叫び声、行き場の無い苛立ち。)もういいや。どうにでもなーれ。っと。(そう言って立ち上がれば来た道をゆっくりと帰ってゆく) (2016/11/5 03:16:13) |
おしらせ | > | 結城斗愛♂2年さんが退室しました。 (2016/11/5 03:16:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/5 03:48:24) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。こんな時間ですがまったり待機。】 (2016/11/5 03:50:07) |
綾瀬 美優♀3年 | > | (暗闇に輝く真上の月が水面を照らし、波に砕かれ美しく煌めく。空に浮かぶ三ケ月に吸い込まれるように見つめながら、首筋を撫でる冷たい海風に肩を竦め。)さっむい…。(Tシャツ、ショートパンツの上に羽織った、少しだっぽりとした大きめのパーカーのポケットに手を突っ込み、こんな時間に出てきた事を少し後悔しつつ。それでも、今夜の月夜は、寒さと引き換えにしても、見れてよかったと感じる程に美しくて。) (2016/11/5 03:51:02) |
おしらせ | > | 碧咲 昴♂32(現代文)さんが入室しました♪ (2016/11/5 03:56:53) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/11/5 03:57:10) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | 【まだいらっしゃるでしょうか?】 (2016/11/5 03:59:11) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいますー。(ぺこり)】 (2016/11/5 03:59:45) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこり)】 (2016/11/5 04:00:28) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/11/5 04:01:08) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | そんな格好で外に出たら寒いんじゃないですかね、綾瀬さん?(にこやに歩み寄って美優の隣へ)ほら、これよかったらどうぞ。あったまりますよ?(そう言って温かいココアの缶を差し出す) (2016/11/5 04:02:26) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 昼間は過ごしやすかったのになぁ…。(晴れ渡った秋の空の下、日中はとても穏やかだったから…。そんな理由で、霜月に入った夜の海に軽装で来たのは、少し軽率だっただろうか。ショートパンツから伸びた白い脚も、長めの袖口から覗く指先も、すっかり冷え切った様子で。)わっ…せんせっ…?(不意にかけられた声に驚きつつ、手渡された缶を受け取れば冷えた指先は暖かさに包まれ)ありがとー。気がきくね?さっすがせーんせっ。 (2016/11/5 04:07:16) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | そりゃ、僕も教師ですから。君たちのこと心配するのは当たり前ですよ?(笑顔で返しつつ自分はブラックコーヒーの缶を開ける)ここ、いいですね。とても月が綺麗に見える。月はみんなを優しく見守ってくれるから僕、好きなんですよね。綾瀬さんもそれでこちらに?(缶を傾けつつ美優の横顔を見る。) (2016/11/5 04:12:00) |
綾瀬 美優♀3年 | > | そーなの?先生が心配してるのは、出来の悪い生徒の成績ばっかりかと思ってたのに?(まともな点数を取ったこともないテストを思い出せばクスッと悪戯に微笑んで。温かな缶を両手で握りながら頭上の月を見上げ)ほーんと綺麗…。見守ってくれる、かぁ…。流石、せんせ。素敵な言葉ぁ…。美優は、なんとなーく彷徨いてたら此処にきてただけだけど。…癒されるね。 (2016/11/5 04:16:49) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | ひどい偏見だなぁ。僕ってみんなからそんな目で見られたのか、ショックかもですね…(ちょっとげんなりしつつ苦笑いを浮かべる)あ、いま笑ったでしょう!?僕にとっては深刻なんですよ?(少しむくれながら美優を見て)まあでも……なんとなくであっても、きっとココにはきっと魅せられる何かがあったんですよ。『ヒトの行動には何かしら理由がある、それはきっと運命なのかもしれない』って僕の尊敬している先生がおっしゃっていたんです。(美優の話を聞きながらそう答えた昴はもう一度月を見上げる)そうですね、癒されて心が洗われるようです。 (2016/11/5 04:24:05) |
綾瀬 美優♀3年 | > | ごめん、ごめんっ…。嘘だよっ…?せんせーが優しいのは、多分みんな知ってるよ?冗談だってば、ほんと真面目なんだからっ。(少しショックを受けた様子に慌ててフォローするように、顔を覗き込むと笑顔を向けて。再び空に視線を向けると真上の三ケ月を見つめ)魅せられる何か…何と無くわかるかも。…夜空に浮かぶ月も…繰り返す波の音も…大好き。運命ですか…流石、現代文のせんせーぽい。課外授業みたいだね?(プルタブを開けないまま温かな缶を握りしめ、隣の教師を見つめてはクスクスと微笑んで) (2016/11/5 04:32:21) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | ほんとですか?なら安心です(ホッとしたようにため息をつく)課外授業ってほどら立派なものじゃないですよ。ただ、そうですね。僕から君になにか伝わったというのなら教師としてとても嬉しいです(嬉しそうに口元を緩めて)おや、そういえばまだ開けないんですか?(胸の前で抱えてる缶がまだ未開封なことを気づき、美優の顔を見る)もしかしてココアじゃなくて紅茶とかの方が良かったですか?(少し覗き込むように位置をずらす) (2016/11/5 04:37:41) |
綾瀬 美優♀3年 | > | うんっ。なんとなーく…現代文にも興味が湧いてきたかも。そんな素敵なお話なら、今度から授業も眠らずに聴いてみよーっと。(自覚のない行動の理由とか、運命とか。美しい輝く月の下で聴く話は魅力があって。教室では居眠りばかりの生徒が、珍しく興味深そうに耳を傾けて)あ、ううんっ。大好きだよ?ココア。寒かったから、こうやって握ってると指先が暖かくて。いただきまーす。(細い指先でプルタブを開けると、こくん、と一口。温かなココアは冷えた身体を温めてくれて)あったかい…美味しい。 (2016/11/5 04:46:15) |
碧咲 昴♂32(現代文) | > | そう思ってくれたのなら何よりですね。じゃあ次の小テスト期待してますよ?(悪戯っぽく笑いかけて)やっぱり寒かったんですか…ダメですよ、今度は素足でなくてストッキングくらい履いてから来てくださいね?(本当に心配そうなトーンででも顔は困り笑顔を見せていた)そういえばさっきから僕のこと見てクスクス笑ってましたけどアレどういうことですかね?(じっと美優の横顔を見つめ続ける) (2016/11/5 04:51:46) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 小テスト…?(大きめの瞳を驚いたようにぱちくりと瞬きすると、きょとんとして。)期待は、裏切られる為にあるのかも、だよ?せんせ。(適当な事を言いつつ隣を向けば、見つめられる視線とぶつかって。海風に揺れる長い髪を靡かせながら軽く首を傾げると顔を覗き込むように見つめ)クスクス笑ってたかな?あんまり意識してないんだけど。せんせーって、授業中じゃなくても真面目で可愛いなーって思ったからかな?(覗き込んだ瞳を上目遣いに見つめて悪戯にクスッと微笑み。数秒後には、何もないように再び月に視線を向けて)もーすぐ朝が来る…ね、せんせ。 (2016/11/5 05:03:06) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【レスがどんどん遅くなってすみません。寝落ちしちゃうとダメなので、次辺りで締めさせていただきます。】 (2016/11/5 05:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧咲 昴♂32(現代文)さんが自動退室しました。 (2016/11/5 05:12:19) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/11/5 05:13:11) |
綾瀬 美優♀3年 | > | (上る太陽の姿は見えないけれど。東の空から徐々に明るくなる夜空は、朝の訪れを告げるようで。明るく光を放っていた正面の月は徐々に白っぽくなり、やがて明るくなる空の中に消えていった)そろそろ帰らなきゃね、せんせ。ココア、ご馳走様。(温かい時間と、温かな飲み物をくれた教師に頭を下げると寮への道のりを戻っていこう。暗闇から、色を戻した景色。明るくなる空。朝を告げる鳥の囀り…きっと素敵な1日が始まるはず…。) (2016/11/5 05:19:55) |
綾瀬 美優♀3年 | > | 【深夜にお話ありがとうございました。失礼しまーす】 (2016/11/5 05:20:49) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2016/11/5 05:20:53) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:18:38) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【待機します】 (2016/11/5 14:18:46) |
おしらせ | > | 白沢 翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:20:13) |
白沢 翔太♂3年 | > | 【 こんにちは】 (2016/11/5 14:20:28) |
早瀬 楓♀2年 | > | (休みの日。自室にいたがやることもなく、ふらっと外に出て。何となく海へとやって来れば、波の音だけが漂っていて。ポツンと置かれたベンチに座れば、何をするわけでもなく、海を眺めている) (2016/11/5 14:20:42) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【こんにちは。部活も学年も違うし…関係性どうしますか?】 (2016/11/5 14:21:06) |
白沢 翔太♂3年 | > | 【どんなシチュご希望ですか?雑ロルエロル何かによってもやりやすいのは変わりますが...】 (2016/11/5 14:23:10) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【雑ロルがいいです】 (2016/11/5 14:24:03) |
白沢 翔太♂3年 | > | 【 なら初対面でもいいんじゃないでしょうか】 (2016/11/5 14:24:43) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい。同級生か、少なくとも同じ部活の人との方がやりやすいので。落ちますね。】 (2016/11/5 14:27:13) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/5 14:27:16) |
白沢 翔太♂3年 | > | 【なら最初に言っておいた方がスムーズですよー】 (2016/11/5 14:27:38) |
おしらせ | > | 白沢 翔太♂3年さんが退室しました。 (2016/11/5 14:27:40) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:28:20) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【再度待機】 (2016/11/5 14:28:31) |
おしらせ | > | 北川優也♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:30:05) |
北川優也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/11/5 14:30:18) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/11/5 14:30:43) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【希望とかありますか?】 (2016/11/5 14:31:08) |
北川優也♂2年 | > | (なんとなく学校にも部活にもやる気をなくしてるオレが唯一好きな時間を過ごせるのは楓といる時だけで‥あまあまな感じが希望かな) (2016/11/5 14:32:12) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【いいですよ。季節は夏の設定とかでもいいですか?】 (2016/11/5 14:34:39) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【いないですか?】 (2016/11/5 14:37:46) |
北川優也♂2年 | > | 【了解。はじめるね】早瀬、部活どうなの、最近‥(ポケットに手を入れ楓に聞く‥最近部活はさぼり倒し‥でもなんとなく気にかかってる‥ここは学校の近くの海‥夏の日差しが眩しくて‥) (2016/11/5 14:37:48) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わなさそうです】 (2016/11/5 14:41:05) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/5 14:41:07) |
おしらせ | > | 北川優也♂2年さんが退室しました。 (2016/11/5 14:41:12) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 14:59:13) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【待機】 (2016/11/5 14:59:22) |
早瀬 楓♀2年 | > | (休みの日。自室にいたがやることもなく、ふらっと外に出て。何となく海へとやって来れば、波の音だけが漂っていて。ポツンと置かれたベンチに座れば、何をするわけでもなく、海を眺めている) (2016/11/5 14:59:41) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/5 15:07:18) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 15:09:28) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/5 15:12:47) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/5 17:20:32) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【待機!】 (2016/11/5 17:20:39) |
早瀬 楓♀2年 | > | (休みの日。自室にいたがやることもなく、ふらっと外に出て。何となく海へとやって来れば、波の音だけが漂っていて。ポツンと置かれたベンチに座れば、何をするわけでもなく、海を眺めている) (2016/11/5 17:21:01) |
おしらせ | > | 有馬 広憲♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/5 17:23:14) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【よろしく】 (2016/11/5 17:23:30) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【こん】 (2016/11/5 17:24:14) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【えっと…タメ口でも…いいですか?】 (2016/11/5 17:24:34) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【希望とかありますか?】 (2016/11/5 17:24:45) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【ok】 (2016/11/5 17:24:50) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【いや、ないけど】 (2016/11/5 17:25:03) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【じゃ、有馬さんが自主トレをしようと海に来て、私に出くわすみたいな感じでいいですか?服装はジャージで、競泳用水着の入ったバッグを持ってるみたいな感じで】 (2016/11/5 17:27:16) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【了解】 (2016/11/5 17:27:36) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【よかったら、下のロルに続いて下さい】 (2016/11/5 17:27:38) |
有馬 広憲♂3年 | > | (自主トレをしに海に来た)さて、自主トレやるかー (2016/11/5 17:28:32) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【あ、すいません!話しかけてくれたら嬉しいです】 (2016/11/5 17:31:11) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【あ、了解でーす】 (2016/11/5 17:31:50) |
有馬 広憲♂3年 | > | (自主トレする準備をしているとベンチに座っている早瀬を見つける)あれ?早瀬こんなとこでなにしてんの? (2016/11/5 17:33:25) |
早瀬 楓♀2年 | > | (海を眺めていれば、不意に声がして。驚いて視線を向ければ、同じ部活の先輩がいて。親しい先輩だったので、安心したように微笑み)あ、有馬くん。おつかれですー(と手を振り)んー、何となく、のんびり海見てました。有馬くんは…もしかして、自主トレ?(と首をかしげながら、タオルを腰に巻いていることに気づき)もしかして…浜辺のど真ん中で着替えるの!? (2016/11/5 17:36:51) |
有馬 広憲♂3年 | > | え?いや、ちゃんと向こうのブロックのところで着替えるよ。てか、早瀬こんなとこでなにしてんの? (2016/11/5 17:38:41) |
早瀬 楓♀2年 | > | いや、だから海見てたんだって(と、同じ事を聞かれて、ため息をはきながら答えて)部屋にいたんだけど、やることなくて(と微笑み)よかったら着替えてる間、見張りしようか?誰かに見つかったら…気まずいだろうし (2016/11/5 17:41:52) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【描写入れてくれたら嬉しいです】 (2016/11/5 17:42:06) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【ごめんなんかバグって同じ言葉が入った】 (2016/11/5 17:47:56) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【まってます】 (2016/11/5 17:48:22) |
有馬 広憲♂3年 | > | ああ、頼む。(と言って向こうのブロックに向かう)にしても今日も海きれいだなぁ。 (2016/11/5 17:49:44) |
早瀬 楓♀2年 | > | そーだねー(と微笑みながら男子のとなりを歩き)てか、海で自主トレって…どんなトレーニングするの? (2016/11/5 17:51:02) |
有馬 広憲♂3年 | > | まーとりあえずひたすら泳ぐだけだな 大会近いからもう毎日来てるよ。部活帰りに1時間とか30分とか (2016/11/5 17:53:05) |
早瀬 楓♀2年 | > | そうなんだ(と苦笑いし、やがて物陰にたどり着き)んー、じゃ、私こっち向いてるね(と、男子に背を向けて)終わったら教えてー (2016/11/5 17:54:56) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【しつこいようですが、描写入れられますか?】 (2016/11/5 17:55:21) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【入れれるけど】おう、わかった。(水着に着替える。)着替えたぞー。(と声をかける) (2016/11/5 18:00:05) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい。いいとこなんですけど、背後です】 (2016/11/5 18:01:16) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2016/11/5 18:01:19) |
有馬 広憲♂3年 | > | 【了解】 (2016/11/5 18:01:57) |
おしらせ | > | 有馬 広憲♂3年さんが退室しました。 (2016/11/5 18:02:03) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/9 21:41:09) |
雨宮理玖♀1年 | > | …焚き火?(遠目に見える砂浜の、ゆらゆらとした橙色のひかりに、怪訝となって、目を細めた。防波堤の上に立ち、強くはない風にポニーテールの毛先をちいさく揺らされながら、しばらくその、焚き火だか、なんだかのあかりを眺める。あったかそうだ。)…のも。(右手にさげてたコンビニ袋から、ココアをとりだして、キャップをひねる。ひとくち飲むと、それだけで、お腹の中にいきものがいるみたいに、ほっこりとした。満足そうに表情がゆるんで、そのまま、防波堤にちんまり、腰をおろした) (2016/11/9 21:48:49) |
雨宮理玖♀1年 | > | (肩に下げてたヘッドフォンを耳に当てて、あんまり大きすぎない、でも、海鳴りには負けない音量で音楽を鳴らす。いつもは歌詞の意味もわからない、それどころか、タイトルも、歌ってるひとが誰なのかすら知らない、適当な洋楽をかけるのだけど、今日は日本語の、ちゃんと歌詞のいみがわかる歌。イントロが流れはじめると、ぷら、と足をゆらした。無意識のうちに、鼻歌がもれる。ふふふー、ふ、ふーん、ってやつ。) (2016/11/9 21:52:41) |
雨宮理玖♀1年 | > | …焚き火。(やっぱり気にかかる。周りに誰かいるのかどうかも、イマイチここからではわからなくて、ちいさくつぶやき、くちびるを触れさせてたペッドボトルをおろした。ココアの濡れを、ぺろり、舌がなめる。少し黙って見つめてから、ペッドボトルのキャップをしめた。袋にもどして立ち上がる。なにしてるのか、見える位置まで近づこうと、防波堤の上を小さな人影が移動してゆく。やきいも…やきざかな。はんごうすいさん。ここからでは食べ物の匂いはしないけど) (2016/11/9 21:58:55) |
雨宮理玖♀1年 | > | (ほどほど近づいて、改めて目をこらそうとしたその時。びゅ、と風が強めに吹いて、スカートの裾がまきあがった。反射的に抑えて、風がおさまるのを待つ。と。)…え゜。(絶対そこにあったはずのあかりが、まるで始めから何もなかったかのように消えてしまっていた。ぽかん、口をあけて、視線をきょろりとやる。なくなっている。やっぱり。今の風で消えた?いや、…そんな、ばかな。ぞく。ぞくぞく。やたらと怖くなってきて後ずさった。防波堤の上からかかとがはみ出て、転げ落ちそうになってとまる。帰、ら、ないけど、どこか。誰か、ひとがいるところ。そういうので、はじめに思いつくのは、いつもコンビニ。なんだけど。心細さにちいさく震えてから、小走りにかけだした。何かが追いかけてきてたりしたら。そういう、いやーな想像が湧いて、背後は振り返れなかった。) (2016/11/9 22:09:41) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが退室しました。 (2016/11/9 22:10:00) |
おしらせ | > | 楠木伊織♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/10 01:03:51) |
楠木伊織♂3年 | > | 【待ち合わせにてお部屋お借りいたします。】 (2016/11/10 01:06:17) |
おしらせ | > | 浅上美桜♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/10 01:06:38) |
浅上美桜♀3年 | > | 【お待たせしました。そして、色変更です。】 (2016/11/10 01:07:12) |
楠木伊織♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします。レス作成してまいりますので少々お時間ください。】 (2016/11/10 01:07:32) |
浅上美桜♀3年 | > | 【わかりました。此方こそよろしくお願いします。そしてごゆるりと、です。】 (2016/11/10 01:08:03) |
楠木伊織♂3年 | > | マジか……。これは行くっしょッ。行くしかないっしょぉぉッ。(先週から学校でも話題になっていた為にずっと其処へ行きたい疼きはあった。が、寒さや受験勉強やらを思って行動には移せずにいた。何よりももう終わったと思っていた。しかし。入浴後に部屋でスマホに届いていたメッセージを見てガッツリと背中を押され、阿呆みたいに一人騒ぎながらすぐに返信をする。押入れの中をガサゴソ漁り、うきうきと思いついた事の準備が進めればこっそりと家を抜け出し目的の場所で待ち人を待とうと。 おうし座の流れ星まだ見られるよ! 女友達から来たそんなメッセージを目にしてしまってはもう思いを抑えることが出来ず、頭に浮かんだのは大好きな波音をBGMに夜空を眺めること。星空を邪魔する明かりがほとんどないない砂浜であればより綺麗に見られるだろうなんて思いを胸に、其の旨を其の侭相手に伝え、足取り軽くやって来て辺りをきょろきょろと。)【もう少し続きます。】 (2016/11/10 01:17:16) |
楠木伊織♂3年 | > | あれ…、居ねぇじゃん。てか…、携帯もあるしッ。(予定の場所に其れらしき人影が見当たらない。どうやら逸り過ぎて早く来過ぎたのかもしれない。が、待つなんて事よりも己の欲望が勝り、連絡あるだろうなんて自分本位な考えから、来るのも待たずにさっそく堤防を越え、砂浜に降りる。磯の香りに波の音、広がる夜の海に寒さも忘れてしまいそうなほど嬉しさが込み上げ、思わず叫びたくなる。が、流石に我慢。砂浜をスキップでもしそうな勢いで進み、真ん中辺りで足を止めれば持って来た大きなシートを広げて座る。首元覆うネックウォーマーと、現役のときに使用していたグランドコートに身を包んで防寒もばっちし。途中のコンビニで飲み物も揃え、まずは其のうちの一つを手に取って一口飲んだ。)【なんか、アレなキャラですみませんが。よろしくどうぞ。】 (2016/11/10 01:24:27) |
浅上美桜♀3年 | > | 【わわ、大作ですねw はい、此方も同じような感じのキャラかもわかりませんが…とりあえずレス作成します。お時間いただきますー。】 (2016/11/10 01:26:45) |
楠木伊織♂3年 | > | 【導入につき、長くなってしまいました。すみません。(汗) お待ちします。ごゆるりとどうぞー。】 (2016/11/10 01:28:17) |
浅上美桜♀3年 | > | (ぴ、ぴッ。受験勉強の追い込みがかかる中、ふと目にしたのは天文台が送ってくるメールニュース。それにあったのは流星群が来るという内容で今夜は丁度、天気も良く良い星見頃だった。メールニュースを見て最初に思い浮かんだのは、男友達の好奇心いっぱいといった笑顔。すぐさま、「今夜も流星群来るらしいの。だからまだ見れるよ」なんてメッセージを送っていた。その返事を待ちながら一段落付いた勉強のテキストとノートはそのままに、フェイクファーのついたコートを着て自室を出る。キッチンのある階にまで降りた時、日曜日に作ったクッキーの残りがあるのが目に入り、少し迷った挙句に簡単にラッピングしてそれを手提げに忍ばして、親に声をかけて外へと。昼間はまだ日差しがあって少し穏やかだった寒さは日が沈んだ後、時間が経った今は頬に吹きすさぶ。手提げを手にしている手に力を込めて、一声あげると待っている人がいる海への道を小走りに駆けていった。) (2016/11/10 01:38:16) |
浅上美桜♀3年 | > | ――…ご、ごめん、遅くなった。(待ち合わせ場所である堤防には待ち人の姿は見えなかったが、其処から目に入る砂浜に敷かれたシートの色は堤防からでも目に入り、ふふ、と笑みが溢れる。急いでそちらに向かいながら手提げを持っていない方の手を大きく振って、待ち人の居る方へと駆けていく。吐く息はうっすらと白くなり、あらわになっている髪は冷たい潮風に吹かれて少し乱れる。振っていた手でそれを抑えて、撫で付けて整え)飲み物に、シートとかかなり準備万端じゃないですか。(揶揄るように言いながら、彼が腰を下ろすすぐ近くのスペースを指差し、座っても?と問いかける。答えがどちらにしても其処に座るつもりではあるのだけれど。) (2016/11/10 01:38:29) |
楠木伊織♂3年 | > | 当たり前じゃないですか…! こういうのとゴムだけは無駄に準備万端よッ。(夢中になって夜空に目を凝らし、温かい飲み物で喉を潤していれば耳に飛び込んできた待ち合わせ相手の声。座ったまま振り向いて、こっち!こっち!なんて手招きをすれば到着した彼女を見上げて笑みを浮かばせて。何とも楽しそうで、うきうきした表情。座っても?なんて問いかけを聞く前からお尻の位置をずらして彼女が腰を下ろす場所を空ける。)てか、マジでありがとッ。 もう、美桜に一生… は、やだけどぉ… 卒業までは付いていきますッ。(彼女が座れば同じ高さとなる目に視線を絡め、弾んだ、調子の良い言葉を次々と。そんな声音を零しながら、傍らに置いていたバッグを引き寄せて中を開け、其れを相手に差し出し。)なんか、色々買ったんだけど…、好きなん飲んでッ。(開けたバッグの中を広げて見せれば、其処にはココアやらお茶やら紅茶やら、数種類の飲み物がごっそり。コンビニのホットドリンクコーナーにあったのを財布と相談しながら購入し、どや、なんて少しだけ自慢げに胸を張って勧め。) (2016/11/10 01:52:49) |
楠木伊織♂3年 | > | 【すみません。始まったばかりですが。あと1か2レスでリミットになりそうです。】 (2016/11/10 01:56:42) |
浅上美桜♀3年 | > | 【開始時間も遅かったですものね。了解です。では、次レスを此方最終にして次回持越しに。】 (2016/11/10 01:57:26) |
楠木伊織♂3年 | > | 【了解いたしました。ではお待ちしております。】 (2016/11/10 01:58:24) |
浅上美桜♀3年 | > | (お終いの方聞こえてしまった言葉に吹き出してお腹抱えながら笑み漏らす。自分の場所をシートの上に確保すれば持ってきていた手提げは中身を気遣いながらもそっとそのまま膝の上に。)お互いあの夜は試験前日で風邪ひけなかったじゃない。――…今も、そう気は抜けないけど。……一生は嫌なの?(十分スペースはあるのに心持ち彼の方に近付きたくて、座ったまま身体を寄せる。少し上目遣いになりながら問いかけた時、少し張りつめた空気はバッグを開く音によって緩められた。少し赤みがかかった茶の双眸を開かれたバッグの中と彼の目とを交互に遣り、は、と深く息をついた後、手を伸ばしてその中からココアの入った缶を手に取った。両の手で包み込むようにして冷えた指先を温めながら、)……覚えててくれたんだ、ココアと、後、紅茶、私の好きなもの。(そう視線を向けずに言葉を紡ぎながら、自分の頬が手指を温めている缶より熱くなってくるのが分かる。きっと夜の暗さでも近くにいる彼の目にはその頬の赤みも窺えるはずで。) (2016/11/10 02:09:10) |
楠木伊織♂3年 | > | まあね…。 けどさ、俺ってほら、俗に言う何とかだから…、風邪引かないけだなッ。(視界の脇で腰を下ろした相手の仕草を確かめながら紡がれた声を聞き、また飲み物を一口飲んでから潤った口を開く。引かないけどなッ、なんて語ると同時に笑みを深めさせては顔を横に向けて愉しそうな笑い声を。其の際。ちょうど最後の問い掛けを聞き、己とは違った声のトーンや表情に思わず、ぁ、ぇ、とか焦りの色を浮かばせてしまう。が、すぐに誤魔化すよう、す、と息を吸って、思いっきり顎を縦に振り下ろしながら「うんッ。」の返事。こういうことを笑いへと切り返してしまう性格であることを良く知る彼女であればそんな姿も、らしい、と笑ってくれるだろう。そして。見せた態度のまま、ふふんッ、と相変わらず愉しそうな笑みを宿し、どうぞ、どうぞ、とバッグの中を覗く相手に声を続けているとまた自身とは違うトーンで声が聞こえ。) (2016/11/10 02:36:28) |
楠木伊織♂3年 | > | ああ、まあ…、いちおうな。 てかさ…、それ反則ですッ。 まあ、可愛いから仕方ないけども…。仕方ないけども……(話しながら夜空に戻した顔を垣間見えた仕草につられて隣に戻せば目に映るのは何とも言えない感情を煽ってくる表情。ヤバいつーの、なんてまた誤魔化すように笑みを浮かべるけれど直前のような、戯けたものは薄れており、早くなる鼓動が妙にうるさい。そんな高ぶりを振り払うよう、ふぅ、と一つ大きく息を吐くと、意を決したのか近づく相手に自身からも身を寄せて深呼吸。相手にも、自分にも言い聞かせるよう、同じ言葉を二回繰り返せば残っていたお茶を一気に飲み干して、言葉に詰まってしまう。その代わり。グランドコートの袖から彼女側の腕を抜き、二人で包まるように片端を持って彼女に掛けた。落ち着けばまた普段のテンションで喋り出すだろうが、今はこれが精一杯の返事だったよう。) (2016/11/10 02:37:34) |
楠木伊織♂3年 | > | 【ということで。何だか。迷い、彷徨いな、動きになってしまった結果、大変お待たせしてしまいました。申し訳ありません。】 (2016/11/10 02:38:27) |
浅上美桜♀3年 | > | 【そんな伊織さんがすごくかわゆくて、後、青春してるなって感じが味わえて続きが気になる、及び、流星が来るまで紡がなきゃって感じです。続きは持ち帰って作っておきます。また時間が合いましたら冬の間に。で、謝るのはお互いなし、で。】 (2016/11/10 02:41:04) |
楠木伊織♂3年 | > | 【ど、ど、童貞じゃないからね! ということで。何だか誤字もあり。描写もへんてこで。重ね重ねすみません。 お相手、有難う御座いました。また遊んでやってくださいませ。では。これにて失礼しますね。お疲れ様でした。】 (2016/11/10 02:43:06) |
おしらせ | > | 楠木伊織♂3年さんが退室しました。 (2016/11/10 02:43:26) |
浅上美桜♀3年 | > | 【違うんですかッw それを確かめる機会がありますように。誤字?気づかなかった…、此方もある気が。追いかけるように此方も失礼します。お部屋、ありがとうございました。】 (2016/11/10 02:45:43) |
おしらせ | > | 浅上美桜♀3年さんが退室しました。 (2016/11/10 02:45:49) |
おしらせ | > | 柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:11:58) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【お部屋お借りします。のんびりとゆるっと遊んでくださる方がいらっしゃるまで、ひとり遊びでも。】 (2016/11/13 00:13:31) |
柏木 奏多♂1年 | > | …さっむ。予想以上に寒いわ、これ(まだ季節は秋とはいえ、夜になると冷え込みは厳しく。つい先日衝動買いをしてしまった星柄のマフラーを首元に巻き付けて、腰かけるのは潮の香りが漂う砂浜。そこから見渡す限り漆黒の闇。その中にぼんやりと浮かぶ赤は、遥か彼方にある灯台だろうか。そんな景色を眺める少年の周囲には人の気配さえなく、耳に届く波音を遮るものは何ひとつない。もしあるとすれば、お腹を空かせた成長期真っ只中な人物が、道中で調達してきた肉まんとココアの入ったコンビニ袋を漁る音だけ) (2016/11/13 00:17:31) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:19:39) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、キャラ同士は初めてでしょうか?/汗 紡いでも宜しいですか?】 (2016/11/13 00:20:12) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【こんばんは。おそらく遊ぶのは初めまして…ですかね?のんびり亀野郎ですが何卒何卒。よろしくお願いしまーす。】 (2016/11/13 00:23:01) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【恐らくロルするのは始めてだと思います。わたしこそ、亀ですが…、よろしくお願いします】 (2016/11/13 00:23:58) |
天羽 紫音♀2年 | > | さむっ、さむっ、夜も過ごしやすいって言ってたのに。天気予報のバカ…(灯台の明かりだけが浮かぶ闇色の海面を眺めながら、両手を交差させながら、寒そうに身体を揺らし、ひとり砂浜を歩く。チェック柄のパーカーにデニム。潮風の寒さはしのげない服装だ。ポケットからカイロを取り出して、両手で握り締めなおす。波音の他に耳に届く音はない。首から提げた揺れる、防犯用の青いライトが淡く紫音の顔を照らしていた。行進するかのように膝を高くして、運動靴を踏みながら、波打ち際を進んで行く。マフラーをした上背のある男性が、手にした白い物体を口に運ぶ姿が視界に入った。居住まいを正すように、歩を緩めて背筋を伸ばして立ち止まる)こんばんは、暦の上では秋なのに寒いですね…(胸の前で寒さを耐えるため、腕組みをして笑顔でいた) (2016/11/13 00:33:58) |
柏木 奏多♂1年 | > | (時折吹き付ける潮風で飛びそうになる袋から、悪戦苦闘しながら取り出したのは、冬の非常食と言っても過言ではない白い丸いもの。まだ温かさを保ったそれを口に運べば、その湯気だけで口許が緩んでしまうほどで。さぁ、かぶりつこうかとしたその瞬間、背後から自分以外の声が聞こえた。急な出会いに大きく開けた口のまま、そちらへと視線を向けると、そこには漆黒の中で青いライトに写し出された少女の姿があった)……っ、もう秋すっ飛ばして、冬が来たみたいっすね。お姉さんは夜のお散歩か何かですか?良かったらここで休憩してってもいいっすよ(まるでホラーにも思える登場に、開いた口から悲鳴に似た声が漏れそうになるのをなんとか堪え。出来るだけ動揺を見せないよう努める様子は、もしかしたら彼女に気付かれてしまったかもしれない。が、なんとか紳士的な口振りでそう問いかけて。冗談めかしながら、自らの隣を示してみたり) (2016/11/13 00:50:11) |
天羽 紫音♀2年 | > | 夜の散歩です。びっくりさせてすみません。…(慌てて胸の前で踊るライトの明かりを消していた。どこか脅かしてしまったような罪悪感があり、申し訳無さそうに頭を下げる)学校の屋上から、ずっと歩き続けていたのに、どなたとも出会わず、やっと人に出会えてほっとしました…おどかしちゃったらすみません。これ…(ひょいっと首からさげた防犯ライトを手にして、顔の前で解説していた)これ、夜の一人歩きは危ないって去年卒業した先輩から、もらったんです…(学園の生徒だと口調で強調しながらも、全然関係ない人だった場合の保険をかけていた。一人分空間を空け、消えたライトを間に置く。自身の膝の上に両手を置いて隣に座った。白い息を吐きながら、肉まんかあんまんか分からないものを見つめている)あの、もしかしてそれ、あんまんですか?… (2016/11/13 01:01:28) |
柏木 奏多♂1年 | > | いや、こちらこそ何かすいません。って、あの学園の屋上からここまで歩いてきたんすか。なかなかやりますねー(やはり驚きは彼女に伝わっていたようで、同じくこちらも申し訳なさそうに軽く頭を下げて。互いに謝り合う姿と彼女の雰囲気に、先程までの恐怖心はなくなり。しかもどうやら同じ学校に通っているらしい。そうと分かれば、親近感を覚えてしまうのは仕方のないこと。少しおちゃらけた口調でそう告げながらお誘いを受け入れ、ライトを隔てて腰かけた彼女を見据え)ざんねーん、肉まんでした。嫌いじゃなかったらどうぞ。歩いてきたなら腹減ってるっしょ(幼い子供のような笑みを浮かべ、白い物体をぱっくりと二つに割り。その中身を見せるように彼女に差し出し。手に持ったそれからは、まだ僅かに湯気が昇っていた) (2016/11/13 01:17:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | はい、学園の屋上で考え事してて、そのままぼーっと歩き続けていて気づいたら夜で。門限すぎちゃって親にはメールしときました…えー、肉まん?!わたし、肉まん食べれ…いいんですか!ありがとうございます、いただきまーす…(うけとった肉まんを凝視していた。単に好き嫌いなだけであり、貼り付けたような笑顔でパクっと口を近づけて、美味しそうに頬を押さえる)お、おいしい…(初めておまんじゅうを食べた外国人のような、ぎこちなさで、喉がくっと引き締まるような動きをして、口端が引き締まる。一拍置いてから、頭の上に疑問符を浮かべたような面持ちになっている)わたし、2年の天羽(あもう)っていいます。3年の方ですか?…(残りの肉まんを唇に運びながら、軽く顔だけを向けていた) (2016/11/13 01:28:31) |
柏木 奏多♂1年 | > | 美味しいなら良かったっす。なんか反応が面白い(一瞬途切れた言葉に続く文字は「ない」だと思っていたものの、口にした肉まんを美味しそうに食べる姿に少しだけ胸を撫で下ろし。徐々に減っていく白の分量に比例して、強張ったように見えていた笑みも和らいでいるだろうか。そんな様子に釣られるような表情を緩めつつ、こちらも同じく半分になったものを口に運び。ぱくりぱくりと二口ぐらいで消えてしまった。手持ち無沙汰になった両手を砂浜へと着き、そちらへと体重を乗せて。掌に感じる砂の感覚で遊んでいると、彼女の頭には疑問符が浮かんでいた)残念ながらまたはずれ。1年の柏木です、天羽先輩。そんなに大人っぽいっすか?(体格のせいで年齢より上に見られることもあるため、慣れたようにそう答え。あえて先輩という単語を強調して。今度はこちらから疑問符を投げ掛けてみよう) (2016/11/13 01:46:28) |
天羽 紫音♀2年 | > | 同級生から「変ってる」って良く言われます…(残りの肉まんを口に放り込んで、ツンと苦手な匂いが鼻につく。男性から半ば顔を背けながら頬張っていた。手で口を覆いながら、目を大きく開いてゴクリと飲み込んでいた)おっ、美味しかった。ごちそうさまでした…(見え透いた世辞を言っている自分にも、嫌気が差して瞳に輝きはない)えーっ!1年だったの。背が高いからてっきり3年の先輩だと思ってた~ぁ。大人ぽくは、見えないな…(首を傾げ、彼の顔をまじまじとながめていた。年下と知れば、両手で砂弄りをする仕草も、どこか子供っぽい仕草に思えた。膝を体に寄せ、いかにも先輩然として耳たぶに髪をかけ直しながら)1年の柏木君、どこかで聞いたような、もしかして、間違ってたらごめんだけど、生物愛好会にいない?わたし、部員でないけど、生物愛好会には、ちょこっと出入りしてるの…(両足を交互に上げ、デニムの裾に付いた砂を指先で払っていた) (2016/11/13 02:00:53) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、睡魔の関係で、わたしの次のロールで〆とさせてください】 (2016/11/13 02:10:36) |
柏木 奏多♂1年 | > | あれー、おっかしいな。大人っぽく見えないっすか?それと、もしかしなくてもあんまん派でしたか。お口直しいります?(向けられ視線と共に届いた否定的な言葉は、わざとらしいほどに笑い飛ばして。その間に彼女と交わった眼差しの先に生気を灯していない瞳を見付ければ、先程無理をして食していたのだろうと容易に想像ができた。そんな彼女の優しさに返すように、未だに靡くコンビニ袋からココアの缶を探り当て。あんまん好きなら、甘いココアも好きに違いないと二人を隔てるライトの上に置いてみた)正規部員じゃないんですけど、生物愛好会の優しい先輩方や楽しい同級生たちと遊んでもらってるっす。と、そろそろ夜の散歩再開しますか。俺もお供しますよ、お姉様(彼女の口から聞き慣れた単語が出てくると、明らかに表情を明るくさせ。重い腰を持ち上げれば砂を軽く叩いて落とし、繋がれるか分からない手を差し出してみようか) (2016/11/13 02:21:14) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【承知しましたー。こちらもそろそろ危ない状態でしたので。こちらも天羽さんに繋げる形で最後にさせてもらいます。】 (2016/11/13 02:24:19) |
天羽 紫音♀2年 | > | うーん、大人ぽくは見えないかな?…(品定めをするような視線を送り、気恥ずかしそうに自身の頬を指で撫でる)ううん、肉まんおいしかったよ。ただでいただいた食べ物の味を、あれこれ言わないのが大人…(無邪気に笑い返して、人差し指を顔の前でぴんと立てている)ん?…(もぞもぞココアに手を動かして、彼の手と触れそうになり、体温が伝わりそうになって頬を朱色に染めてしまった)やっぱ、わたしも部員でないのに、遊んでもらってるんだ…お姉さま?柏木くん、天羽先輩が正しいじゃないの?馴れ馴れしい男子は、女子に嫌われるぞーぉ…(茶目っ気たっぷりに、自分の耳を疑うように手を当て失笑している。ど-もー、と軽口を叩きながら、彼の手を取り、立ち上がり、雲の隙間からのぞいた月を見上げた)では、参りましょうか…(首を揺らしながら、パーカーを被り、夜の砂浜を人魚姫にでもなったような気分で、楽しげに歩き出していた) (2016/11/13 02:37:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ありがとうございました。柏木さんの〆ロールは明日拝見します。本当にすみません。またご縁があれば、イメもよろしくお願します。お先に失礼します】 (2016/11/13 02:39:01) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/11/13 02:39:06) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【こちらこそこんなどん亀と遊んでくださり感謝です。またお会いしましたら、雑談でもロルでもできたら嬉しいです。それでは、よい夢を。おやすみなさいませ。】 (2016/11/13 02:40:31) |
柏木 奏多♂1年 | > | そういうのが大人っていうんすね。勉強になります(見た目ではなく、中身の大人っぽさを醸し出す彼女に納得したような表情を見せ。その言葉を胸に刻むかのように、数回頷いて)…そうなんすか?それはまずい、非常にまずい(無理に年下らしさを出そうとした結果、そのあざとさが駄目だったみたいで。それでも、差し出した手に彼女の温もりを感じれば、滑ってしまったことさえどうでも良い気分になってしまうから不思議だ。海風の冷たさを緩和するために、お気に入りのマフラーをしていて良かった。これがあれば、確かに感じる彼女の体温で緩んでしまった口許を隠すことが出きるから。差し込む月夜の下、楽しげに踊る人魚姫を見失わないように、離さないように。しっかりと握り返し、砂浜を歩いてこう。互いを繋ぐ両手は波音に合わせて小さく揺れ、彼女と過ごす夜の時間の楽しさを表すかのようだった__) (2016/11/13 03:19:01) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【と、これにて安らかに眠ります。お部屋ありがとうございました。】 (2016/11/13 03:20:08) |
おしらせ | > | 柏木 奏多♂1年さんが退室しました。 (2016/11/13 03:20:23) |
おしらせ | > | 琴峰伊織♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/16 03:12:34) |
琴峰伊織♀2年 | > | 【こんばんは。こんな時間からふらりと。出そうか迷っていた作ったソロルを落としに。お部屋をお借りいたします。】 (2016/11/16 03:14:05) |
琴峰伊織♀2年 | > | (冷たい風が頬を、髪を遊ぶように撫で吹く。夜の海は、暗くその冷たさもより強く肌が感じ取る。冷えた指先を擦り合わせながら眺めた海は自身が知っているそれとはまた、違った印象へと姿を変えていた。漆黒に光を指すような月明かり。今日の月はとても大きく丸い。見事な満月だった。何十年かぶりの、スーパームーン。最も地球に近付いた月とテレビで大体的に取り上げていたのを見て少しだけ遠出をして来た甲斐があったというもの。はぁと、口から漏れる感嘆の溜息は熱を帯び、胸を打つ鼓動は光景の美しさに少しだけ強く脈打っていた)……き、れい。月明かりって、凄い光を持っていたのですね。触れられそうな位に近い……!(夜空を見上げるように顔を上げ、視界に捉えた少し大きな満月は手を伸ばせば触れる事が出来るかもしれないと思える位にその形をはっきりとさせていた。こうして足を運ばなくてもこの光景が見れたのだろうと思うが、写真や、ネットに上がった画像を見るよりも直接見る事が出来る今、その興奮よりも勝るのではないかと思える。伸ばした指先が僅かに動き、それはまるで輝く満月を自身のものにしてしまたいという漠然と湧き上がる意思を表すかのように) (2016/11/16 03:15:38) |
琴峰伊織♀2年 | > | (寒さも厳しくなってきた季節柄、夜の海には人の姿もなく、貸し切りのような状態に感情が昂るのが自身でもはっきりと分かった。その場に留まっていた足、ゆっくりとした歩みを進め靴が柔らかな砂を踏みしめる。吹き付ける風の音と、一定のリズムで引いては押し寄せる波の音が心地良い。吹き付ける風による寒さなんて、この瞬間だけは吹き飛んでしまった。今はこの雰囲気に酔いしれていたい。誰もいない、1人だからこそ出来ること。近付いた波際で、靴と靴下を脱ぎ揃え裸足になればその歩みを止めることなく冷たい波へと足先を浸けた)──ッ…!?(想像よりも冷たい海水に声を失っていた。ほんの一瞬前まで吹き飛んでいたはずの寒さが蘇った。──身体の硬直後に、ふるると体を小刻みに震わせた事で漸く歩みを止めることができ、足の甲までを浸しただけだというのに感情によって昂っていた熱は奪い去られ、思わず自身を抱き締める腕に力が篭った)まだ、少し…早かったのでしょうか?でも……この、冷たさも、今だけ感じる事ができる、こと……我慢、がま……(きゅぅっと心臓が締め付けられたような感覚に堪えようと唇を噛み締めたまま冷たさに慣れるまでは時を要した) (2016/11/16 03:17:24) |
琴峰伊織♀2年 | > | (そして不意に胸の奥底から込み上げたもの、それは寂しさに似ていた。でも心が苦しくならないのはきっと、今見上げている満月が綺麗だからだろう。そう、この雰囲気にのまれて、酔いしれているから──。今なら普段は言うことさえない言葉さえ紡いでしまいそう。微かに動いたこの唇から)どうして、貴方は此処にいないの?会いたい。隣に居てほしいよ。……なぁん、て。ふふ、雰囲気がある、ってだけでこんな言葉も出てきちゃうんですね。……うん、誰も居なくて良かった(紡いだ言葉が静かな海に響き波の音に掻き消された刹那。気恥ずかしさに思わず声を出して笑ってしまった。はたから見たら今の自身はどう映るのだろうと、ふと頭を過ぎる思考に、ふるふると首を左右に振った。月前の星、きっとこの月がこんな自身の姿を上手く隠してくれるだろう)まぁ、相手なんていないけれど、ちょっとだけ夢見て浸ってもいいですよね?あともう少しで帰るから……(暫くその場に佇み時間は過ぎた。触れられそうな位に近かった月は漆黒の空高くへ。すっかり冷えきった腕を擦りあたためながら波打ち際から離れ身支度を整えて帰路に着く。静かな海に揺蕩う銀色の月に名残り尽きぬまま──) (2016/11/16 03:18:38) |
琴峰伊織♀2年 | > | 【……んんー。作っている時と終わったあとに見返すと、色々と失敗してしまっています……(笑)すたこらさっさ、します!お目汚し失礼しましたぁぁ(涙)】 (2016/11/16 03:20:42) |
おしらせ | > | 琴峰伊織♀2年さんが退室しました。 (2016/11/16 03:21:02) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:38:06) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【こんばん。一応、待機ロルです。老若男女問わず絡んでくだされば。】 (2016/11/16 23:38:56) |
おしらせ | > | 夢野 舞♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:43:23) |
夢野 舞♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/11/16 23:44:22) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (遮るもののない浜辺は穏やかな浜風が吹き抜ける。明かりから離れた波打ち際は遠目からでは人影も目を凝らさないと見つけられないほど…そんな場所でテンポを刻みながら呼吸、駆ける姿がそこにあった。上下揃いの長袖ジャージは学園指定ではなく部活用。両耳にはイヤホン、風を切る音も寄せては引いていく波の音も好きなアーティストの曲で遮られる。今日は珍しく部活が休み、けれども体は動かしたくて…どうせならと始めた深夜の砂浜ランニング。これがなかなか足腰に効くようで、呼吸もいつもの距離走るよりも荒くなり、頬流れる汗もやや大粒で。) (2016/11/16 23:45:45) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【遅ればせながらこんばんは。申し訳ないですが、ゲーム機の方とはご遠慮させていただきたく】 (2016/11/16 23:47:01) |
夢野 舞♀1年 | > | 【どのようなルムか気になって入ってみただけなのですぐに出ますよ。お気になさらず。】 (2016/11/16 23:48:34) |
夢野 舞♀1年 | > | 【じゃ、失礼しました。】 (2016/11/16 23:48:50) |
おしらせ | > | 夢野 舞♀1年さんが退室しました。 (2016/11/16 23:48:55) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【大変申し訳ないです。こんなやつのロルなんて参考にはなさらず、もっとうまい方をお手本にしてくだされ】 (2016/11/16 23:49:44) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (走りはじめてどれくらいだろうか…ここからはさすがにといったところでゆっくりと走る速度を落として、やがて砂浜に立ち止まると、倒れ組むように砂浜に腰を下ろした。はぁ、はぁ…肺が酸素を求めるように方で荒く呼吸を繰り返しながら、少しでも呼吸を整えようと大きく息を吸い、そして吐いて……心拍数はさておき、整い始めた呼吸を確認すれば今度はそのまま仰向けに寝転がった。イヤホンもはずして、クリアになる外の音に耳をすませながら、暫し休憩)…風が冷たくて気持ちいい……(火照った肌を風が撫でると心地良さそうに目を細めて。さすがに満点の星空、とまではいかないものの、明かりも遠く身の回りはほぼ暗闇のなか聴こえるさざ波の音と、とくん、とくんと落ち着きつつある心音をBGMに、ひんやりする砂浜をベッドがわりに大の字になりながら体を休めるのはとても心地が良かった。) (2016/11/16 23:56:01) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/17 00:09:33) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/17 00:09:43) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【こんばんは。半ばお相手を諦めていたところで光明でございます】 (2016/11/17 00:10:20) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【お相手いいですか?あと…服装の設定とか教えてもらっていいですか?できたら、上半身裸とかだったら…ドキドキしちゃうかもです♪】 (2016/11/17 00:11:07) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【あー……一応全身ジャージです。あと、最初からそういう展開を希望なさっているのでしたら、ご希望に添えられないかもしれません】 (2016/11/17 00:12:24) |
早瀬 楓♀1年 | > | (夜も更けてきたにも関わらず、なかなか寝付けず。ふらっと部屋を出て、外に出てみれば心地よい風が吹いていて。ふと海が見たくなり、浜辺へと降り立てば、闇へと続く足跡を見つけて。誰のだろうと追いかければ、やがて視線の先に座り込む人影が視界に入り。見れば、ジャージ姿の同級生で)ん?あ、洋紀くん?こんな時間に何してるのー? (2016/11/17 00:14:35) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【了解です!特にエッチ希望というわけではないので大丈夫です】 (2016/11/17 00:15:15) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【上半身裸と仰られていたので、そういうことかなと早合点してました。かしこまりました、改めてよろしくお願いします】 (2016/11/17 00:16:32) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【なんか、すいませわ】 (2016/11/17 00:16:45) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【なんか、すいません】 (2016/11/17 00:16:51) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【いますか??】 (2016/11/17 00:20:25) |
姫高 洋紀♂1年 | > | (夜更けと言うこともあるのだろうけれども、波の音以外に音をたてるものはなく…それ故に近づいてくる砂を踏みしめる音に気がついて体を起こせば、自分が残した足跡伝うようにこちらにやって来る人影。声の主の姿をしっかり確認する頃には大分近くまで寄ってきただろう)なんだ、早瀬だったか……さっきまで走ってて疲れたから休憩中。早瀬こそ、女の子が一人で夜歩きしてどうしたの?(相手のかおを見上げながら、同じくこんな時間にいる相手にたいして質問を返しながら、背中についた砂をぱっぱと払い) (2016/11/17 00:21:32) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【遅筆で申し訳ないです。】 (2016/11/17 00:22:05) |
早瀬 楓♀1年 | > | んー、寝れなくて、ふらっと来てみたんだよ(と苦笑いしながら、砂を払う男子を見て)こんな夜中に走ってたんだー。ストイックだね(と苦笑いし)夜の海…なんか、独特の雰囲気だよね (2016/11/17 00:23:23) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【私はこれくらいの文量しか書けないです。】 (2016/11/17 00:23:49) |
早瀬 楓♀1年 | > | 【ちょい離席します】 (2016/11/17 00:24:00) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【忙しいなら無理しないでくださいね?文量的にもきついかもしれませんし】 (2016/11/17 00:24:51) |
姫高 洋紀♂1年 | > | 【というか、文量的に少し合わないかもしれないので。離席中に退席してしまうこと、お許しください。ありがとうございました。】 (2016/11/17 00:32:48) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。 (2016/11/17 00:32:55) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀1年さんが退室しました。 (2016/11/17 00:35:05) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:31:23) |
雨宮理玖♀1年 | > | 【こんばんわー。全然絡み良いCではないですが、男女問わず後入りさま歓迎です(ぺこり】 (2016/11/26 00:32:39) |
雨宮理玖♀1年 | > | …さ、む。(コンビニで買ったお茶と、レンチンしてもらったおにぎりとで、晩御飯しながらぼんやり、見るともなし、海をながめてた。不意に底冷えを感じて、ぶる、と、薄くて小さな肩を震わせる。耳にかぶせたヘッドフォンは音を流してなくて、ただの防寒用。おにぎりの最後のひとくちを、口の中に放り込むと、残ったお茶で、梅干しの味ごと流し込んだ。からっぽになったペットボトルを、座って足ぶらつかせてた防波堤に起き、ちいさなため息をひとつ。海に向いてる目は無感動で、頭の中はからっぽ、なんにも考えてやいない。) (2016/11/26 00:37:13) |
雨宮理玖♀1年 | > | …今、(何時だろう。紺色のショートコートのポケットから取り出すスマホ。ホームボタンを押すと、寒さで血の気がひいた顔が、ほんのりとブルーライトに照らされる。ぷらり、また無意識で、宙ぶらりんにした足を揺らした。時刻を確かめてから、またスマホはポケットにしまう。まだ帰るには、ちょっとはやい。まだちょっと、もう少し、あと一時間…そうやって、じわじわ、帰宅時間を遅らせてしまうのも、いつものこと。足を垂らしたまま、防波堤のコンクリに、上体をこてん、寝転ばせた。寒くて、冷たい。黒く塗りつぶされた、不機嫌そうな空を見上げる目が、やっと和んだ。) (2016/11/26 00:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮理玖♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:12:10) |
おしらせ | > | 雨宮理玖♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:12:22) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(ひとの話し声。空を向いてた目が、つられたように、そちらを向く。べたべたするわけでなくても、仲良しなのがよくよく伝わってくる、同じ年頃の男の子と、女の子だ。防波堤の上でコンパクトに寝転がっているこっちには、気付かずにいてくれてるようで、すこしホッとした。風が吹いて、女の子の髪が乱れる。隣で自転車を押してた男の子が笑って、片手を伸ばして、…、、不意に、やなこと、思い出して。ぼんやりと眺める表情が曇った。暗い気持ちを吐き出したくてため息をついたけれど、体の中の熱が逃げるだけで。) (2016/11/26 01:16:27) |
雨宮理玖♀1年 | > | …わかってるし。(自分に話しかける程度の、ちいさな音量の、ひとりごと。いじけたみたいな、卑屈な響き。気付いたら隣に置いてあったからっぽのペットボトルが姿を消していた。風に吹かれて、防波堤の外側か、内側か、どちらかに落ちたみたいだ。でも、なんだか、めんどうで。どうでもいい気がして。目を閉じた。本当に正しい、良い人間だったことなんて、あったかどうか、よくわからない。ゴミのひとつ、ささいなこと。) (2016/11/26 01:20:04) |
雨宮理玖♀1年 | > | …、、(むくり、起き上がる。防波堤の下を歩いてた二人組は、もういなくなっていた。下くちびるをかるく噛んで、押し黙る。くしっ、とちいさくくしゃみしてから立ち上がった。防波堤の上、その小柄な人影が、うろうろと短くさまよう。立ち止まって、考えて、砂浜に続く暗い階段を、下りはじめた。砂浜に降り立って、視線をめぐらせ、見つけたペットボトルを拾い上げた。)…コーラ、(自分のんじゃない。不愉快に、表情がゆがむ。しかたなく、その自分のじゃなかったゴミを片手に、さくさく、砂の上を、サークル描くように歩いた。防波堤をみあげる。風が吹いて、ころりと転がったとして。) (2016/11/26 01:29:40) |
2016年11月03日 02時23分 ~ 2016年11月26日 01時29分 の過去ログ
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