「肉体労働者と・・・」の過去ログ
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2016年11月06日 21時51分 ～ 2016年11月26日 20時56分 の過去ログ
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| 神原雅彦♂34職長 | > | 見られるだと？丁度良いや、会社一の自慢の美人秘書なんだろ？周りに見せつけてやろうぜ！(舞が動かないように押さえつけたまま、舞が羞恥心にたっぷり浸れる時間を取るため殊更ゆっくりと時間を掛けてスカートを腰の上まで捲り上げて)パンツも赤かよ、お前の白い尻にはよく映えるよな？でもあまり長い時間はこの眺めを楽しめないのは残念だ。（丸出しになった舞のショーツ。下半身を覆うストッキングのセンターシームの部分、少し素肌から浮き上がった部分に爪を立てるとプチッと小さく穴を開け、そこに太い指を突っ込んで、そのまま一気に引き裂いけば、ブラウスの時より少し高い音を立て、ブラウスよりも簡単にズタズタに引き裂かれていく。）惨めな格好だな、こんなズタボロにされて、でも嬉しいんだろ？マゾ秘書さんはさ…（ボロボロに裂かれたストッキングを尚も小さく引きちぎりながら、肩越しに舞の耳に囁きかける） (2016/11/6 21:51:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (神原の腕力はとても強く、彼の利き腕ではない方の左手で軽く抑えつけられただけでも私は身動きがとれなかった。)ああっ!(彼は楽しむようにゆっくりとスカートを捲り上げてゆく。)ちょっ、ちょっとぉ、いやぁぁぁ・・(向こうのビルの窓の人影が一瞬こちらを振り向いたような気がした。スカートが上がってゆく度に、私は気が気でなかった。スカートを捲り上げられると真っ赤なショーツが露わになる。そして彼の指が私の股間に突き立てられたかと思うと、ピリピリピリッ！！とストッキングの股間の部分が破られる。上半身は裸で、細く括れたウエストには黒のタイトスカートが巻き付き、下半身は赤ショーツに破れたストッキングという惨めな恰好で立たされている。)ああっ！(スレンダーな両足を内股にして小刻みに震えつつ、両手は窓に張り付けて自分が立っているのがやっと。神原の左手が無ければ自分の体重を支えられずに崩れ落ちていると思う。彼が耳に囁きかける言葉に思わず陰部を濡らしてしまう。)あっ・・ (2016/11/6 22:00:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | どうした？足が震えてるぜ。気持ち良すぎて立ってられなくなっちまったのか？（周りの視線から逃れようとしているのか、舞の足はⅩ字に曲げられフルフルと小さく震えている。）さて、お似合いの赤いパンツともお別れだ！（ショーツに手を掛けると無造作にそれを引き降ろす。ビリビリのストッキングの破片を纏った足を小さく丸まりながら降りて行く赤い下着を足首から抜き取って）ほら、いつまでも足を閉じてちゃお前の気持ち良い所が寂しがってるぜ。（舞の足の間に自分の膝を割り込ませるとグイグイ抉るように開かせて）ほらっ！さっさと足を開けよ！（舞の尻の間に手を差し入れると、その太くて節くれだった指で、パックリと割れた裂け目をなぞって）へへへ、やっぱりな、もう濡らしてやがる。ほら、見てみなよ。（舞の股間から粘っこい蜜をすくい取ると、ガラスに押し付けられた横向きの舞の目の前で何度も指の間に糸を引かせて見せる。） (2016/11/6 22:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊川 舞♀33本社秘書さんが自動退室しました。 (2016/11/6 22:21:17) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:21:25) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (足が小刻みに震え、私の心臓の鼓動がドキドキと高鳴る。大きな乳房がガラス窓に押し付けられて潰れている。ガラス窓は私の火照った体温で温かくなってきた。)あっ、いやぁぁ。(誰かに見られるかもしれないと思うと羞恥心で窓の外が見れない。思わず横を向く。ショーツに手を掛けられ、それだけは脱がされたくないと願いつつも虚しく、あっさりと脱がされてしまう。足はＸ字に曲げられ、爪先もハの字の恰好にして、その指先で立っている。)ああっ、(ショーツが脱がされた陰部の肌は白く、生まれて一度も日の光を浴びてないような白さ。陰毛は若草のように生えているだけでも、肌の白さによって黒々と見えてしまう。その薄い陰毛の間に太くて節くれだった指が入ってくる。)あっ！(その指は感触を楽しむように私の小陰唇をなぞる。膣液が指に絡み着く。それの指を私の目の前に見せつけられる。)いやぁぁ。(恥かしさのあまり、顔は横を向いたまま、脱がされた赤いショーツよりもさらに頬が赤くなる。) (2016/11/6 22:26:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | はははは…何で赤くなってる？嬉しいんじゃ無かったのかよ？（舞の顔の横で糸を引かせていた手を再び股間に戻すと、今度は蜜を溢れさせる割れ目にその指を突き立てて）ほら、ずいぶん通りが良いじゃないかよ。もうじき俺のを入れてやるから、しっかり濡らしとけよ？知ってると思うけど、普通の男の逸物よりちょっとだけ太いからな。（突き立てた指を根元まで埋め込むと、その指先は器用に曲げたり伸びたりを繰り返しながら膣の壁を刺激し続け、伸ばした小指は割れ目の先で膨らんだ淫芽を弾いたり擦ったり…）ほら、向かいのビルを見てみな、こっちに気付いたかも知れないぞ？（嬲る言葉を掛けては彼女の膣から指を抜き、その手で自らのズボンとパンツを取り払うと、天を衝くように固くそそり立った肉棒を曝け出す。）ほらっ！こっちに来い！（舞の髪を鷲掴みにすると2歩後ろの専務の椅子まで引きずって行き、自分はそのフカフカの椅子に腰を下ろす。後ろ向きのままの舞の膝の裏を抱えるように持ち上げると、小さな子供におしっこをさせるような体勢に。そのまま自分の肉棒を上に舞の身体を降ろして行くと…ずぶずぶずぶ…彼女の中に沈み込んで行く。） (2016/11/6 22:38:08) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (彼の侮蔑の言葉にさらに顔を真っ赤にさせる。神原の左手で首根っこを後ろから掴まれて子猫のように身動きが取れないまま。彼の右手が私の股間に再び入り込む。今度はその太い指が私の中に入ってきた)ああっっっ！(指を入れられた瞬間少し躰を震わせる。既に濡れている膣口は何の抵抗もなく彼の指を受け入れてしまう。彼の指が中で蠢く度に私の躰が小刻みに震える。クリトリスが弾かれる度に私の躰がビクンと揺れる。)あっ、ああっ、あぅ、(自分の意志に反して濡れていく膣口。そこから滴り落ちる液が神原の右手をさらに濡らし、私の太腿を伝って零れ落ちる。そして、彼のことばにビルの向こうに一瞬目を向ける。ビルの向こうでは何人かのサラリーマンがこちらを見ている様子。)えっ、ああっ。(髪を鷲掴みにされたかと思うと窓から引き離される。神原は既に下半身が裸で、彼の太い肉棒がそそり立っている。)ええっ！あっ。(抵抗しようと窓の端のブラインドに手を掛けるがカラカラと虚しく音を立てるだけで、あっさりと連れまわされる。) (2016/11/6 22:55:45) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | いやぁぁ！ちょっとやめて！(神原が専務の椅子に腰を下ろす。肉棒が天井に向かって立つ。その大きさに恐怖を覚える。後ろ向きのままＭ字開脚で抱え上げらえる。既に何をされるか分かっていた。)えっ、やっ、やめて！ああっ、イヤァァァ！！(あの日の記憶が蘇る。鳥肌が立つ。彼の肉棒の上でそのまま下されると、ずぶずぶと彼の太くて長くて硬い肉棒が私の膣を押し広げて入ってくる。)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！(あの日以来誰ともSEXをしていなかった。そのため膣内は狭く、とても神原の肉棒を受け入れられる状態じゃなかった。痛みに耐えるように躰を仰け反らせては、髪の毛を振り乱し、肉棒をギュウギュウに締め付けてゆく。) (2016/11/6 22:55:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【楽しい時間はあっという間。次のロルで今夜の自分の〆にさせて下さい。】 (2016/11/6 22:56:40) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【承知しました。お願いします。】 (2016/11/6 22:57:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （多少はきつめの舞の膣を押し拡げながら、焼けた鉄のように硬く熱い肉棒が彼女の中に沈み込んで行く。自分にM字に抱えられ、抵抗するもその全てが虚しくなって行く舞の身体は、自分の肉棒を飲み込んでしまったと同時に大きく反り返り、その口からは歓喜とも苦痛ともいえる喘ぎが漏れ出て。）ずいぶん狭い感じだけど、最近はご無沙汰って所かな？久しぶりならもっと刺激的に行くかい？（悪戯を思いついたような悪い笑顔になると、大きく開いた舞の足を左右のひじ掛けに引っ掛けて、自由になった自分の両手は再び舞の乳房を鷲掴みに。すっかり赤く尖り切った乳首を弄びながら、乳房を大きく揉み上げる。座ったままの姿勢で椅子のキャスターを転がし、窓にへばりつくくらいまで進み寄って）ほら、俺とお前が繋がってる所が丸見えだ。どうだ、手でも振ってやれよ。（楽しそうに舞の後ろから話しかけ、椅子を前後にギシギシと揺すれば舞の身体も自分の上でゆらゆら揺れて、その度に肉棒が彼女の膣の壁を抉る。目の前の舞の白く細いうなじに唇を寄せ、甘く歯なども立ててみながら。） (2016/11/6 23:09:25) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (自分の体重が神原の肉棒の一点に加わり、その肉棒が体内の奥深くまで突き刺さる。)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁーーーー！！！！！(あまりの衝撃的な痛みに生きた心地がしない。仰け反らせた躰と天井を仰ぐよう顔。目を丸くして空中を見ている。肉棒が奥まで突き刺さり、私のお尻が神原の下腹部に当たる。少し自分の体重が緩和され、呼吸を整える。熱くて硬い鉄の棒のようなものが膣に刺さるが、その奥まで刺さった感触に、えも言われぬ充実感と満足感を得る。呼吸を整えたのも束の間、両足が肘掛に引っ掛けられると大きなＭに開脚されたまま固定される。)ああっ、(再び乳房が鷲掴みにされる。)いやぁぁ！(椅子に乗ったまま再び窓際に連れられると、私は両手を窓に張り付けて自分の姿勢を支えるのがやっとの状態。私の苦しい姿勢すらも神原は楽しんでいるようだった。彼の腰の動きに連動して椅子が揺れる度に大きな乳房が上下に揺れる。肉棒が少し引かれると膣壁が抉り出され、それがまた押し込められる。))あっ、ああっ、ああっ、あ、(何の抵抗もできないまま、真っ白くて細い首筋に彼の唇が触れ、うなじを噛んでくる。)あっ、 (2016/11/6 23:22:52) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今日はこの辺で＾＾】 (2016/11/6 23:23:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【とても良い所なのに何だか申し訳ないです…また続きは後日のお楽しみと言うことで…】 (2016/11/6 23:24:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【いえいえ、それではまた後日ということで。＾＾】 (2016/11/6 23:24:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【でも今夜のロル、今までとは少し違った趣に感じられてしまって、けっこう興奮してました。///】 (2016/11/6 23:25:31) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私もです。興奮しました。】 (2016/11/6 23:25:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ふふふ、それなら良かったです♪ 今夜もお付き合い頂いてありがとうございました。 また続き、楽しみましょう♪】 (2016/11/6 23:26:41) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。それではおやすみなさい。】 (2016/11/6 23:26:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お部屋ありがとうございました。ではおやすみなさい。】 (2016/11/6 23:27:15) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/11/6 23:27:23) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/6 23:27:32) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:04:26) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/10 22:05:04) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/11 18:58:09) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【現場の慰安にきた本社OLという設定でお願いします。短文不可】 (2016/11/11 18:58:46) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/11 19:08:10) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/11 19:08:14) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/11 19:23:58) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/11 19:24:14) |
| おしらせ | > | 川上隆司♂37さんが入室しました♪ (2016/11/11 19:26:33) |
| 川上隆司♂37 | > | 【こんばんは】 (2016/11/11 19:26:45) |
| おしらせ | > | 安田雅彦♂22メンテさんが入室しました♪ (2016/11/11 19:26:50) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【こんばんは】 (2016/11/11 19:26:55) |
| 安田雅彦♂22メンテ | > | 【こんばんは】 (2016/11/11 19:27:00) |
| 川上隆司♂37 | > | 【小百合さんは複数平気な方かな？】 (2016/11/11 19:27:33) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【平気ですよ、レスが誰かが短文とか一人だけ合ってないとかでなければ】 (2016/11/11 19:28:07) |
| 安田雅彦♂22メンテ | > | 【また 来ます】 (2016/11/11 19:28:39) |
| おしらせ | > | 安田雅彦♂22メンテさんが退室しました。 (2016/11/11 19:28:41) |
| 川上隆司♂37 | > | 【了解です。】 (2016/11/11 19:28:57) |
| 川上隆司♂37 | > | 【安田さんお疲れ様でした。】 (2016/11/11 19:29:16) |
| 川上隆司♂37 | > | 【小百合さん、希望とかNGはありますか？】 (2016/11/11 19:29:37) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【あまり強引というよりは丁寧に扱われる労働者さんがいいですね。ぶっかけとかは大好きです】 (2016/11/11 19:30:17) |
| 川上隆司♂37 | > | 【丁寧に、ですか？そうなると小百合さんはノリよく来て貰えたりします？】 (2016/11/11 19:32:17) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【慰安のために来てるのはわかっていますので。】 (2016/11/11 19:32:56) |
| 川上隆司♂37 | > | 【なら了解です。プレイ的NGはありますか？】 (2016/11/11 19:33:59) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【大丈夫だとは思います。黒点が多いレスは苦手です (2016/11/11 19:35:27) |
| 川上隆司♂37 | > | 【気を付けましょう。そしたらさっきの話からすれば慰安要員で来た女性ってトコで大丈夫ですか？】 (2016/11/11 19:38:03) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【そうですね。本社のOLが慰安にきて。最初に朝礼で自己紹介みたいなのがあるといいですね。その後、二人一組でプレイ開始みたいな】 (2016/11/11 19:39:04) |
| 川上隆司♂37 | > | 【わかりました。そしたら…俺から始めた方がいいかな？】 (2016/11/11 19:39:59) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【そうですね、お願いします】 (2016/11/11 19:40:43) |
| 川上隆司♂37 | > | (早朝、少し事務所内を整理しながら余計な荷物を端に寄せ、軽く掃除をしながら栄養ドリンクを飲みつつ本日配属される社員が来るのを待ち…)初日だが大歓迎してやらないとなぁ？たっぷりと…(更にドリンクを追加して飲み干す) (2016/11/11 19:44:07) |
| 伊藤小百合♀28 | > | （現場で担当者の司会の方に前に出るように言われ、他の本社OLと一緒に前に出る）（自己紹介を促され、マイクを受け取って。）みなさん、おはようございます。本社から来ました伊藤小百合です。今日はみなさんのお役にたてふよう頑張りますのでよろしくお願いします。（元気よくはきはきと挨拶すると次の人にマイクを渡して） (2016/11/11 19:47:07) |
| 川上隆司♂37 | > | (朝礼が一通り終わるとテキパキと何人か来たＯＬ達に配置の指示を与え、最後に小百合のそばに来るとニッコリと笑って見下ろしながら声を掛け)伊藤さん…でいいのかな？君は僕と一緒に事務仕事をお願いできるかな？ (2016/11/11 19:51:02) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【あ、早速個室にうつって慰安かと思いました笑 (2016/11/11 19:59:33) |
| 川上隆司♂37 | > | 【ここではなく、ラブルいきますか？事務所で慰安して貰うつもりだったので】 (2016/11/11 20:01:03) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【いえ、チャットはここでもいいので、設定だけ個室にうつって慰安開始って感じですかね？】 (2016/11/11 20:01:37) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【早速個室連れて行ってしまって構いませんよ？笑】 (2016/11/11 20:02:37) |
| 川上隆司♂37 | > | 【個室ですか…ん～、考えてなかった(笑)】 (2016/11/11 20:04:05) |
| 伊藤小百合♀28 | > | はい、よろしくお願いします。（こちらも笑顔で応じて） (2016/11/11 20:05:22) |
| 川上隆司♂37 | > | (事務所へと案内すると仕事用の机が３つと応接のソファーだけのこじんまりとした部屋で壁には大量の書類が並んでいる。)あぁそうだ、ちなみに…本社から君達の専門業務は聞いてるんだが…本当なのかい？(部屋に入るなら小百合の後ろから両肩に手を置き) (2016/11/11 20:09:26) |
| 伊藤小百合♀28 | > | （案の定個室のような事務所に連れられ）あ、はい。まだあまり慣れてないのでお役にたてるかはわからないんですけど (2016/11/11 20:10:51) |
| 川上隆司♂37 | > | ならまずは…少しだけテストをさせて貰っていいかな？(自分の椅子に座ると深く腰を掛け…手招きをして小百合を呼び)まずは…フェラでもシテ貰えるかい？ (2016/11/11 20:13:17) |
| 伊藤小百合♀28 | > | はい、かしこまりました。（目の前でひざまずくと、男のモノを取り出して…）ちゅっ…（軽くキスをするとそれが合図といわんばかりに舌を大きく使って舐め上げる…） (2016/11/11 20:16:15) |
| 川上隆司♂37 | > | (しゃぶりつく小百合の頭に手を添えて軽く撫でながら、前に屈み込むと片手を胸に伸ばして予想よりも力強く鷲掴みにされ揉まれ…)なかなか上手いじゃないか？これで不慣れなのかい？もっと喉の奥まで、しっかりくわえておくれ？ (2016/11/11 20:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/11 20:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川上隆司♂37さんが自動退室しました。 (2016/11/11 20:41:22) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:10:14) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【神原様、今宵は如何ですか？】 (2016/11/11 21:10:17) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/11/11 21:10:24) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:18:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ありゃ…今夜はバッドタイミングか。】 (2016/11/11 23:18:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ちょいと待ってみるけど、時間的に無理かな…】 (2016/11/11 23:19:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜は諦めます。明日の夜には来れると思います。】 (2016/11/11 23:27:51) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/11 23:27:56) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/12 19:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/12 19:53:19) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/12 20:41:03) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/11/12 20:52:08) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんは】 (2016/11/12 20:52:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは。お待ちしておりました。昨夜はすみませんでした。】 (2016/11/12 20:52:41) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2016/11/12 20:52:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜は大丈夫ですか？ 自分が言うのもなんだけど…ｗｗ】 (2016/11/12 20:53:36) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今夜はたっぷりできますよぉ＾＾】 (2016/11/12 20:53:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【それは楽しみです。よろしくお願いします。次は自分からでしたね？】 (2016/11/12 20:56:14) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。よろしくお願いします。】 (2016/11/12 20:56:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞を貫いたままの姿で窓に目いっぱい近付くと、舞は窓ガラスに手を貼りつけるようにして自分の身体を支えている。もし向かいのビルから双眼鏡で覗いている人間がいるとすれば、結合部での肉棒の出し入れの生々しさや、それを咥え込んだ膣の蠢き、大きく膨らんだ陰核やガラスに飛散した愛液の雫までもが目に焼き付いてしまうかも知れない。舞の乳房を不規則なリズムと共に乱暴に揉みしだき、彼女の身体を激しく揺さぶり続けて）ほら、どうした？興奮し過ぎて喘ぐばっかりで言葉も出ないのか？(片手で舞の髪を掴むと彼女の顎が上がるくらいにグイグイ引き絞ってはそのうなじに不規則な歯形を残し、強く吸引した後には、まるで自分の所有物であることを示すかのような赤い華が転々と咲いて行く。) (2016/11/12 20:57:16) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あ、早い＾＾ 用意していましたね。】 (2016/11/12 20:57:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【へへ、楽しみにしてたもんで（笑）】 (2016/11/12 20:58:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、イヤァ・(神原の肉棒で私の膣壁が火傷するようだった。それにも増して彼の両手が熱かった。その熱い手が私の全身をゆっくりと愛撫して来る。乳房を揉んでいたかと思うと、その手が横乳から腋の下、そして、その手が腰に流れる。括れたウエストを両手でがっしりと掴まれると、殊更ゆっくりと私の躰を上下に揺さぶり、肉棒の出し入れを楽しんでいる。私はバランスが崩れそうになるのを、窓ガラスに手を貼り付けて必死で堪えた。その堪える姿が滑稽なのか、神原は楽しそうな笑い声を上げているように聞こえた。)あっ、ああっ、(窓の向こうのビルはライバル会社のビル。もし彼等にこの姿を見られたら、と思うと心臓が止まりそうな位にドキドキした。)いやぁぁ、あっ(神原の手から伝わる熱で私の体温がさらに上昇する。さっきまで冷え切っていた私の躰が、今は神原の手と肉棒から伝わる熱で火照っている。うなじや肩や耳を甘噛みしてくる彼の口から熱い吐息が漏れる。その息も火傷する位に熱くなっている。髪を掴まれると嫌でも顎がグイッと上がる。それと同時に悲鳴を上げる。)ああっ、(うなじに噛みつかれ、その痛みにさらに悲鳴を上げる。)ああっ、 (2016/11/12 21:07:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分の焼けた肉棒の熱が舞に伝わるように、彼女の身体全体が熱を帯びてくる。と共に白い素肌は灼熱するように赤みを帯び、彼女の熱い吐息や喘ぎのボルテージと共にどんどんヒートアップする。もはや自分が舞を揺さぶることを止めても、彼女自身が自分の肉棒を股間に咥え込んだまま、自らの意思で身体を揺らし、腰を上下に振りながら彼女自身を絶頂へと追い込んでいるようで）へへへ、そんなに興奮すんなよ、向かいのビルの連中が気付いちまうぜ？もっともお前は見ててもらった方が興奮するみたいだけどな。（乳房から脇、腰から大きく開き切った太ももまでを荒々しくかつ繊細な柔らかさで刺激を加え、結合部の上でヒクヒクと震えている膨らみ切った陰核を指先で弾いてやりながら）そろそろ逝きたくなって来たんじゃねぇのか？この後いくらでも逝かせてやるから、遠慮せずに逝っちまいなよ。お前のボスの部屋で、ライバル会社の奴らにオマンコを晒したままでな！ (2016/11/12 21:19:03) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | いやぁぁ、ああっ、イヤァァ。(彼の嬲る言葉が私の耳に響く。陰核を弾かれる度に躰がビクンと震える。)あっ、ダメっ！！(外が暗いため窓ガラスが鏡のようになり、神原と私の姿を映している。そこに映っているのは、椅子に腰かけている神原と、彼に担がれてＭに開脚した状態で股間に肉棒を突っ込まれている私の姿だった。長い黒髪を振り乱して喘ぎ、口からは涎が垂れ、涙を流しながら、くちゃくちゃになった顔の私が映っている。その背後には楽しそうな笑みを浮かべている神原の顔。彼の肉体は逞しく、トップクラスのプロレスラーのようだった。厚い大胸筋に膨れ上がった三角筋。割れた腹筋が麗しかった。普段その椅子に座っているのはメタボ腹の専務なのに・・・)はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、(ガラス窓に浮かぶ神原の厭らしい笑顔を見て背中に悪寒が走る。でもその姿を俯瞰で見ているもう一人の私が居た。まるで幽体離脱をしたかのように、男に無残に犯されている女を冷静に俯瞰で見ている私。私は秘かにその男に対して、もっとその女を犯して欲しい、もっともっと乱暴に彼女を凌辱して欲しいと願った。) (2016/11/12 21:28:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞の意識はすでに彼女の内には無いのかも知れない。だらしなく開け放した口からは止めどなく涎が流れ落ち、振り乱した碧の黒髪はいつもとは違いまるで落ち武者のそれのように千々に乱れ、会議の時のように取り澄ましたエリート秘書の面影は既に欠片も残ってはいない。）どうした、夜のガラス窓はまるで大きな姿見だよな、自分のみっともない姿をしっかり目に焼き付けときな！（ひじ掛けに乗せた舞の足。その太ももに下から腕をあてがうと、舞をガラスに押し付けたままゆっくりと立ち上がる。ガラスと自分にサンドイッチにされた状態の舞をガラス窓に押しつぶすように、更に激しく舞の子宮の奥まで肉棒の餌食とばかりに突き立てる。） (2016/11/12 21:41:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (自分の意識が遠のきかけた瞬間、神原が私の躰を持ち上げて窓ガラスとの間に挟み込むとその衝撃で我に返る。)いやぁぁぁぁぁ！！！(窓ガラスと巨大な神原の肉体に挟まれて、まるで万力で自分の躰が潰されるような感じがした。)んぅ、んんっ、(押し潰されそうになるのを堪えるために必死で窓ガラスをドンドンと叩く。でも神原の攻めが容赦なく私を襲う。挟み込まれる以上に子宮への攻めが私を襲う。肉棒の先端がガンガンと私の子宮に当たってくる。)ああっ、イヤァァァ、こっ、壊れちゃうぅぅ。やめてぇぇぇ。(女にとって一番大切な臓器を痛めつけられて涙ながらに哀願する。窓ガラスを何度も叩き、時には爪を立てる。)ああっ、(彼の熱い手による愛撫は絶え間なく、背中や細い首、ときには私の細い二の腕を掴んでくる。彼が少し力を入れれば、その握力で私の腕の骨なんか簡単に折れて しまいそうだった。全く自分の躰の自由が効かず、私の躰が神原の玩具にされていた。)はぁ、あがっ、んっ。 (2016/11/12 21:50:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへっ、壊れちまいなよ。いっそせいせいするかもな？(自分の仮借無い責め立てに窓ガラスを叩くのは彼女の抵抗か、それとも悦びの表現か？惨めにかつ不細工に潰された蛙のような恰好で大きな窓ガラスにへばりつく舞の乳房は醜く歪み、同じく押し付けられた顔はその美貌を無きものにしてしまっている。)舞、お前のこの姿をお前のライバルどもや、役員どもに見せてやりたいぜ。ほらっ！壊れてみろっ！（舞の分泌する体液で汚され、その熱と水蒸気で舞の輪郭をなぞるように曇る窓ガラスに、磨り潰すように舞を押し付けては彼女への凌辱を加速させて）ほれっ！逝けよっ！逝っちまえ！ (2016/11/12 22:02:38) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああっ、壊れちゃう、壊れちゃうよ、壊れたら赤ちゃんできなく・・・あっ、(躰が持ち上げられ、片足のつま先が少し床に着いているような態勢。私の躰は完全に神原に預けられていた。)いやぁぁ、んっ、んっ、(私は必死の形相でこの地獄の行為から逃れようと抵抗を試みていた。それに対して神原は気軽な顔をしながら私を犯していた。窓ガラスと神原の顔との距離が近く、彼の表情が良く見える。ちょっとした悪戯をしている少年のように楽しそうな余裕の笑みを浮かべている。そう、彼にとって私はひとつの嗜好品に過ぎないようだった。普段吸っているタバコのように何の罪悪感もなく手軽に私を玩具にしている。私のことをリアルなオナホールとしか思っていないようだった。でもその彼の態度も私の被虐心をさらに刺激した。神原の笑顔を見てると、なんだか嬉しくなってきた。彼が私の躰で楽しんでいてくれる。そのことが快感に変わってゆく。)あっ、ああっ、すっ、すごい、ああっ、 (2016/11/12 22:09:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （先ほどまでの舞の悲鳴に少しづつ甘い響きが混ざり始めたことに気付く。）どうした舞、嬉しくて溜まらないって声になってきてるぜ？社内一番の美人秘書さんも犯されて悦ぶ只の淫乱なメス犬だったってことだな？(少し窓ガラスから離れると、彼女の足を床に降ろしてやり、その代りに舞の腰をグイッと引きつければ、舞はガラス窓に手を突いたままその白い尻を自分の方に差し出す形に。再び自由になった両手のうち片手は髪を掴んで引き絞り、片手は股間に回し、クリトリスを嬲る。)ほら、これならそんなに力を入れることも無いだろ？心置きなく楽しもうぜ。（まるで玩具を弄ぶ子供のように舞の身体を蹂躙していく） (2016/11/12 22:20:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、(神原が窓ガラスから少し離れると押し潰された胸が開放され、呼吸が楽になる。)はぁ、はぁ、はぁ、(両足が床に着いて姿勢が楽になったが、神原の両腕で括れた腰を掴まれて引きつられる。私は両手をガラスに着いたまま、躰をくの字に折り曲げるような恰好でお尻を神原に突き出す。バックで入れられて突かれる。上半身は胸が下を向き、神原に突かれる度に乳房が前後に大きく揺れる。)ああっ、あっ、あっ、あっ、(両足は少し内股になり、爪先をハの字にして立っている。クリトリスが嬲られながら、髪が掴まれて引き絞られると、快楽と被虐心が交差する。私に快楽を与えつつ、刺激を与えるという神原の行為が嬉しくなってくる。私のどこを刺激すればいいのは充分に分かっているようだった。)ああっ、すっ、凄い、太い、熱い、はぁ、はぁ、はぁ、(さっきまで抵抗していたことが嘘のように躰の力が抜けて神原に突かれるままになる。私の丸いお尻に神原の下腹部が何度も打ち付けられる。彼の下腹部は石のように硬い腹筋で覆われていた。突かれる度にバチンバチンと周囲に肉体同士がぶつかる音が響く。)あ、ああっ、あぅ、 (2016/11/12 22:39:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （彼女の足が床に着くと、文字通り地に足が着いたように彼女の息が少しだけ整ったように感じられて、自分も舞の身体を支えなくても良くなった分、彼女への責め立ても厳しく、また快感をダイレクトに与えることが出来るようになったようで、舞の口から漏れ出る喘ぎや悶える嬌声も更に甘さを加えてくれば、股間が擦れ合う度に聞こえる水音と、股間がぶつかり合う叩きつけられるような音が混然一体となって専務室に響き渡る。エスカレートしていく舞への突き上げの度に彼女の足は浮き上がり、掻き出され飛び散った舞の膣液の飛沫が床に敷かれたフカフカの絨毯を汚していく）ほら、もうすっかり快感の中に浸り切ってるみたいだな。気持ち良いですって叫んでみるかい？（髪を引き絞り、舞の首をこちらに捻っては虚ろな瞳の舞に語りかけて） (2016/11/12 22:49:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (神原の肉棒が引き出されると、それに応じて膣壁が抉り出され、膣液が周囲に飛沫する。そして再び突かれると喘ぎ声を上げずにはいられなかった。)ああっ！(さっきまで肉棒が入るのがやっとだった膣も何度も突かれる度に神原の肉棒の形に応じてきたようだった。神原の肉棒の長さ太さ反り具合に嵌った膣に変形している。まさに彼の理想のオナホールになっていた。)あっ、ああっ、(膣口から太腿を伝って絨毯に落ちる膣液は周囲に酸っぱい臭いを漂わせる。)んぅ、くぅぅ。(急に神原に髪を引き絞られ、首を捻られる。)ううっ、(黒髪はボサボサで口からは涎を流している。)ああっ、、(快楽に耽っている顔でも自分の口からは気持ちいいとは言えなかった。)んっ。。。 (2016/11/12 22:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:09:36) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/12 23:10:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分に髪を引き絞られ、虚ろな瞳で自分を見つめながらよがり声を漏らす舞も、最後のエリートとしての矜持か、自分の要求する気持ち良いの言葉は頑なに拒否したままで）へぇ、これだけ膣からマン汁を撒き散らして絨毯まで汚しておいて、今日はずいぶんと強情だな。まぁそれくらいの方が犯し甲斐があるってもんだけどな。（舞の髪を引き絞ったままで彼女の表情の変化を楽しむように）なら、これでどうだ？（根元まで目一杯肉棒を押し込んだ上で、腰をグリングリンと回転させ始めれば熱くて硬い肉棒が舞の膣の中をミキサーのように搔き混ぜ始めて）ほら、お前の肉襞がチンポに絡みついてくるぜ。俺も気持ち良いけど、お前のオマンコの襞もチンポに絡みついて来る。そろそろ観念したらどうなんだ？（容赦の無い回転運動が続いていく） (2016/11/12 23:10:37) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | (髪を引き絞る彼の握力が度々変化し、その度に私は苦渋の表情になる。)あっ、ああっ、(眉間に皺を寄せ、痛がりながら喘ぎ声を上げる。)ああっ、(こんなにも惨めな顔で犯されている姿は誰にも見られたくなかった。それでもビルの向こうの人影が反応する度に、こちらの行為が見られているかもしれないという恐怖で胸の鼓動が高鳴る。)あっ。もうダメ、やめて、ああっ！(内股にした両足が小刻みに震えている。私は立っているのもやっとの状態なのに、神原は堂々としている。)ああっっぅ！(急に根元まで肉棒を押し込まれると一際大きい嬌声をあげる。すると彼は腰を回転させ始めたかと思うと肉棒が私の内臓を掻き回す、)ああっ、だめっ、あっ、きっ、気持いい。 (2016/11/12 23:19:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （鉄の熱さと硬さの肉棒が舞のハラワタを掻き回し始めた途端、舞の口からは一際高い嬌声が発せられて、彼女の足は窄めるような内股に、肉棒を咥え込んだその腰はガクガクと小さくだが震え始めて）ほら、今更我慢したって誰も褒めちゃくれないし、お前がチンポを中へ中へ飲み込もうとしてることなんかお見通しなんだよ！（首を捻らせた舞に言い聞かすように言葉で嬲れば、苦悶の表情から変化した蕩けた目をこちらに向け「気持ちいい」ついにその言葉を漏らしてしまう。）へへ、やっと言えたな、これでお前も吹っ切れたろ？あとは思う存分よがり狂ってみる事だ…（回転運動はそれに往復運動も上下運動も加わった複雑な動きで舞の膣を蹂躙し続ける） (2016/11/12 23:28:39) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ああっ、ダメっ！すっ、凄い、ああっ！あああっ！（神原の容赦ない攻めに顔を振り乱して喘ぐ。髪を掴まれているため小刻みに顔を左右に振る。躰の震えがさっきよりも激しくなり、足の震えも大きくなっている。神原の支えが無ければ、私の躰は崩れ落ちている位に自分の足から力が抜けて行った。）ああっ、ん！くっ！ああっ！いっ、いやっ！いやぁぁぁ！！ひぃ！（神原のピストン運動に合わせて躰が激しく揺れる。）あぐぅ、あぐぐっ、ああっ、きっ、気持いい。いっ、逝っちゃうぅぅ。（虚ろな目で背中を仰け反らせる。その曲線で構成された白い躰がゆらゆらと揺れ乱れる。）もうダメっ、いっ、息ができない、しっ、死んじゃうぅぅ。 (2016/11/12 23:37:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （一度堰を切ってしまった奔流はもはや止める事など出来ないようで、舞のプライドも忍耐も既に崩壊の一途を辿っている事が手に取るようにわかってしまう。彼女をフィニッシュに追い込んでいく自分の強烈な責め立てに、舞の身体は悲鳴を上げるようにその振動の幅を大きくし、口から溢れ出るよがり声も間を置かない連続的なものに変化していく。背中を仰け反らせて絶頂の近さを表現する舞に向って）ほら、ずいぶん天国が近いんじゃねぇの？ほら、俺に遠慮なんかしなくても良いんだぜ、さっさと逝っちまえ！（膝から頽れそうな舞の身体を二本のがっちりした太い腕と、彼女を串刺しにしたままの肉棒で支えながら何度も気持ち良いと叫び始めた舞を最後の高みに追い込んで）ほら、死にたきゃ死ね！逝きたきゃ逝けっ！ (2016/11/12 23:48:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | うううっ、あああっ、（足がガクガクと震え、長い髪を振り乱し、喘ぎ声を上げる。本社のエリート秘書であることなんか微塵も忘れて振り乱れる。そこに居るのは牡に犯されて快楽の遠吠えをあげるマゾ牝だった。がっちりとした太い腕で私の腰が掴まえられると、腰の骨が折れそうな位の握力で握りつぶしてくる。その力強さに被虐心を煽られ、さらに快楽の高みに昇って行く。）ああっ、あああああっ！！！（背中を仰け反らせて絶頂を迎える。）あああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーー！！！！ (2016/11/12 23:55:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞の足がガクガクと大きく震え始めると、舞の膣の締め付けも厳しさを増してくる。膣の中で肉棒を暴れさせればさせるだけ中の肉襞が肉棒に絡みつき、纏わりついてはまるで復讐するかのように自分自身をも快楽の境地に追い込んで行く。絶頂の瞬間を少しでも先延ばしにしようと舞の腰を掴んだ手に力を込めれば、それもまた舞の締め付けを誘発する材料になってしまう悪循環かもしくは好循環。自分の高まりよりも少しだけ先行した舞が耐え切れずに長い断末魔と共に逝き果てると、すぐ後を追うように自分の中を快感の電撃が貫いて）あぅっ！凄っ！俺も逝くっ！（舞とは反対に短く呻くと逝き果てた舞の胎内に熱い欲望の塊をぶちまけてしまって） (2016/11/13 00:04:04) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原の最後の強烈な攻めに膣をギュウギュウに締め付けて痙攣する。さっきまで笑っていた神原の顔は、今や鬼のような形相で何かに復讐するかのように激しくピストンして来る。その復讐心が全て私に注がれていることに被虐心が頂点に達する。）あああああああああーーーーー！！！（イク瞬間、躰を仰け反らせ、顔をあげたまま空中を見て意識が飛ぶ。少し遅れて神原が逝くと叫んだが既に私の耳には届かず。私の膣内に熱く迸る大量のザーメンが注ぎ込まれ、その熱が子宮を覆う。）あぐぅ、あぐ、あぐ、（顎をガクガク震わせてレイプ目で全身の力が抜けてゆく。窓ガラスに着いた両手の力が抜けて床にだらんと垂れる。腰の部分を神原にがっちりと支えられているので床に倒れ込まずに、前屈したような不自然な恰好。それでも神原の両腕は私の腰を離さずに、その精液の最後の一滴まで残らず私の中に注ぎ込めようとしている。彼が軽く腰を何度が振っていると私の躰は壊れた人形のようにゆらゆらと動く。完全なオナホール状態。ただの性欲処理便所になっていた。） (2016/11/13 00:19:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞は達したと同時に気を失ってしまったようで、自分を支えていた腕を窓からだらりと下げてしまうと、壊れた人形のように身体を折り曲げ自立することを放棄してしまった。そんな彼女を支えたままで尚もその体内に熱いスペルマの残滓を注ぎ込み続け）ふん、気絶しちまったか…でもこれで終わったなんて思ったら大間違いだぜ。現場と違って都会の夜は長いんだ。お前にはしっかり俺のザーメンをご馳走してやるから、今夜は腹に一杯溜め込んどきな。（突き立てたままの肉棒を小さく痙攣させながら、自分の声を聞くことのできない舞に独り言を聞かせては、ゆっくりと肉棒を抜き取り舞の身体を抱え上げると専務の机の上に仰向けに寝かせておいて、自分は煙草を一服。舞の赤く色づいた裸身、それも下半身にボロを纏ったような惨めな裸身を眺めては萎えることの無い肉棒を片手で擦って）さて、第2ラウンドのゴングと行くかな…（タバコを灰皿に押し付け揉み消すと、いつの間にかどこから持ち出したのか、数束の麻縄を手にして気を失ったままの舞に歩み寄る。） (2016/11/13 00:32:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【と、今夜はキリの良い所で〆にしたいのですがいかがでしょうか？次への伏線もお気に召さねば変更も有りで…】 (2016/11/13 00:34:01) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。縄系はあまり好みじゃないのでこの辺でこの話は一旦終わりにしたいです。＾＾；】 (2016/11/13 00:35:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あ、それは失礼しました。 では本社編はTHE ENDと言うことで】 (2016/11/13 00:36:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【〆のロルと、少しだけ後日談のロルを落としてもいいかしら？】 (2016/11/13 00:36:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、もちろんです。お待ちしていますのでゆっくりとお願いします。】 (2016/11/13 00:37:24) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （ほぼ気を失った私の腰を神原はがっしりと掴んで残滓を全て注ぎ込んだ。そうとう溜め込んでいたらしく、しばらくの間、私の躰を離さなかった。全て出し切ってすっきりすると急に両手を離した。その途端、支えを失った私の躰はドサッと床に崩れ落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ、（私は躰を小さく丸めた状態で肩で息をしている。激しい攻めで赤く色づいた私の裸身。膣口からは注ぎ込まれたばかりの白濁液が零れ落ちる。神原は全裸のまま専務の椅子に座っては、タバコを取り出して一服。彼は私のことを気にも留めずに、紫煙を漂わせては満足気に窓の外を眺めている。私は床に倒れ込んだまま放心状態で居た。そして、タバコを灰皿に押し付け揉み消すと、自分のスーツを着込んで何も言わずに専務室を出て行ってしまった。彼が立ち去ってしばらくして、私はやっと起き上がることができた。先ほどの激しい抵抗のためでに既に体力が残ってなく、フラフラだった。膣口を触ってみると彼の体液以上に自分の膣液で濡れていることに気が付いた。）【後日談がつづきます＾＾】 (2016/11/13 00:55:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ずいぶん鬼畜な…】 (2016/11/13 00:56:28) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （私は身支度を整えると専務室を使ったことをばれないように、自分のハンカチに神原のタバコの吸い殻を包んで持ち帰った。椅子や床の染みも可能な限り取り除いて・・・・・翌日、何事もなかったように出勤した私。）専務、おはようございます。（いつものスマイルで専務室に入る。昨晩、私と神原が交わった椅子にメタボ腹のハゲ専務が座っている。その姿が滑稽で心のなかでクスッと笑った。座面には私の膣液がまだ付着しているかもしれないと思うとドキドキした。）昨日はありがとうございました。あれから神原職長としばらく打ち合わせをしたのですけど、対策案が実行されれば、現場の工期は充分間に合うということでした。専務は酷い二日酔いらしく、曖昧な返事をした。それでも私の変化に少し気づいた様子。肌艶も良く、腰つきもしっかりしている私の姿に・・・）本日は、午後から例のライバル会社と打ち合わせがございます。資料をこちらに用意しておいたので目を通しておいてくださいね。（ニコッと飛び切りの笑顔で専務室を後にする。）フン、フン、フフフン♪（いつもの本社秘書に戻り颯爽と廊下を歩いてゆく。） (2016/11/13 01:09:30) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【おしまい＾＾】 (2016/11/13 01:09:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ぱちぱちぱち♪ 相変わらず素晴らしい〆をありがとうございます。終わりよければ全て…ですね(笑)】 (2016/11/13 01:11:15) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【ありがとうございます。そうですね。マゾなので♪】 (2016/11/13 01:11:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ん？マゾが何か？】 (2016/11/13 01:12:12) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【ちなみに縄系がお好きなんですか？】 (2016/11/13 01:12:14) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【神原は鬼畜な方がよいかなと思って＾＾；】 (2016/11/13 01:13:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【リアルでは大好きですが、チャットでは特に好きと言う訳ではありません。特にチャットで縄を持ち出すと複雑でわかり難くなってしまいますので。でも先ほどはつい成り行きと言うか勢いで取り出してしまいました！】 (2016/11/13 01:14:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【阻止して頂いてラッキーだったかも♪】 (2016/11/13 01:14:49) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私のチャットで縛られると動けなくなるんで表現の幅が狭くなるかなと。それで避けています。】 (2016/11/13 01:15:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【わかります。乱暴する時に思わず猿轡をして相手にご迷惑を掛けたことも幾度かありましたし…(笑)】 (2016/11/13 01:16:21) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【チャットなのに猿轡したらセリフがいえなくなりますね。笑】 (2016/11/13 01:17:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうなんです。最近は学習したのでその失敗はありませんが、初心者の頃は時々…ｗｗ】 (2016/11/13 01:17:38) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうだったんですね。今はすっかり玄人ですね。私を嬲る言葉なんて最高でした(〃ﾉωﾉ)】 (2016/11/13 01:18:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【いえいえ、ボキャ貧なので一生懸命に考えるんですけど、やはりパターン化してしまう傾向があります。もっと勉強しなくちゃね。】 (2016/11/13 01:19:10) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【使い廻しでも良いですよ。少し表現を変えて同じセリフを使っても、そのときの雰囲気にあっていればＯＫです。】 (2016/11/13 01:20:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そう言って貰えるとプレッシャーも少し軽くなるかな♪ でもやっぱりいろんな人のロルを見て引き出しを増やしていかなくては舞さんに飽きられてしまいますから。】 (2016/11/13 01:21:42) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【いえいえ、私の方こそ、特に喘ぎ声がパターン化しちゃっているので飽きられないかビクビクしています(*･･*)】 (2016/11/13 01:22:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは、じゃぁお互いに割りと必死な訳ですね？ でもそれなら大丈夫かなｗｗ】 (2016/11/13 01:23:42) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですよ。なので気軽に使いまわしてください。その代り私のパターンも許してね♪】 (2016/11/13 01:24:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お互いに寛容にｗｗ ちなみに次のシリーズの構想はお持ちですか？】 (2016/11/13 01:25:54) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【まだ何も考えていません。＾＾； 神原さんは？】 (2016/11/13 01:26:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、実は自分も…です。 本社編をどう展開するのかが気になってしまっててｗｗ】 (2016/11/13 01:27:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【もしかして本社での他の展開って何かありましたか？】 (2016/11/13 01:28:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【いえいえ、前も少し話しましたが、専務室か、会議室で皆のいる前でか、そのどちらかくらいですよ。考えてたのは。】 (2016/11/13 01:29:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【でも皆の前でと言うのは話が取りとめなくなっちゃいそうな予感がしてましたから…】 (2016/11/13 01:30:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【専務室で1：1と言うのは自分にとっては良かったと思います。】 (2016/11/13 01:31:09) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですよね。皆のいる前では、最終回みたいなものになっちゃいますよね。】 (2016/11/13 01:31:22) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【私もです。】 (2016/11/13 01:31:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【それは言えるかもｗ＞最終回】 (2016/11/13 01:31:45) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【次は田中君編みたいなものをもう一度やりたいかなぁとも思います。】 (2016/11/13 01:32:04) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【それとも西園寺家。】 (2016/11/13 01:32:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今度もひ弱な田中君ですか？それとももう少し強くなってたりして？ あ、西園寺家をわすれてました。まだ帰って無いですもんね(笑)】 (2016/11/13 01:33:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【まぁ二人きりなので気楽に行きましょう】 (2016/11/13 01:34:25) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【田中君はひ弱が方が良いかな。強くなっても神原に敵う者じゃないしね。＾＾】 (2016/11/13 01:34:52) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。次まで何か考えておきます。そちらもお願いしますね。 (2016/11/13 01:35:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ですね。中途半端よりはひ弱な方がストーリーは面白い。はい、頑張りますｗ 舞さんもまた妄想して、股間を濡らしながら考えといて下さい。】 (2016/11/13 01:36:25) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【はーい。分かりました。それではおやすみなさいませ。m(_ _)m】 (2016/11/13 01:37:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あまりPL会話が長引くのも部屋主さんに失礼なのでこの辺で。どうもありがとうございました。 おやすみなさい、良い夢を♪】 (2016/11/13 01:37:40) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/11/13 01:38:01) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/13 01:38:07) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 12:55:53) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【本社から現場に慰安のために派遣されたOLという設定でお願いします。司会さんがいて、朝の朝礼で自己紹介するところからはじめたいと思います。短文NG】 (2016/11/13 12:56:34) |
| おしらせ | > | 安田雅彦♂22さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:00:54) |
| 安田雅彦♂22 | > | 【こんにちは】 (2016/11/13 13:01:05) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【年下は無理です…すいません。】 (2016/11/13 13:01:19) |
| おしらせ | > | 安田雅彦♂22さんが退室しました。 (2016/11/13 13:01:24) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/13 13:21:01) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 13:21:03) |
| 伊藤小百合♀28 | > | (2016/11/13 13:41:16) |
| 伊藤小百合♀28 | > | (2016/11/13 13:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/13 14:23:54) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 14:47:56) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【本社から現場に慰安のために派遣されたOLという設定でお願いします。司会さんがいて、朝の朝礼で自己紹介するところからはじめたいと思います。短文NG】 (2016/11/13 14:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:08:07) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:29:55) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/13 16:00:31) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/13 17:09:32) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【本社から現場に慰安のために派遣されたOLという設定でお願いします。司会さんがいて、朝の朝礼で自己紹介するところからはじめたいと思います。短文NG】 (2016/11/13 17:09:36) |
| 伊藤小百合♀28 | > | (2016/11/13 17:21:52) |
| おしらせ | > | 轟さんが入室しました♪ (2016/11/13 17:24:27) |
| 轟 | > | こんばんは (2016/11/13 17:24:40) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【こんばんは】 (2016/11/13 17:26:13) |
| おしらせ | > | 轟さんが退室しました。 (2016/11/13 17:26:22) |
| おしらせ | > | 轟さんが入室しました♪ (2016/11/13 17:26:33) |
| 轟 | > | こんばんは (2016/11/13 17:26:40) |
| 轟 | > | 初めまして、宜しくお願いします (2016/11/13 17:26:50) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【なんでしょうか？？】 (2016/11/13 17:27:15) |
| 轟 | > | 本社勤務の地位の有る方ですよね？ (2016/11/13 17:28:19) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【地位はないですが】 (2016/11/13 17:29:19) |
| 轟 | > | 地方の小さな現場まで来ていただき、ご苦労様です (2016/11/13 17:30:14) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【？？】 (2016/11/13 17:30:53) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/13 17:33:48) |
| おしらせ | > | 轟さんが退室しました。 (2016/11/13 17:45:07) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/16 20:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/16 20:46:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/19 11:01:21) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/11/19 11:01:40) |
| おしらせ | > | 鈴木さよ♀38総務さんが入室しました♪ (2016/11/19 11:08:02) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【こんにちは、よろしくおねがいします。】 (2016/11/19 11:08:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2016/11/19 11:08:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【何かご希望の設定とか展開はありますか？】 (2016/11/19 11:09:21) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【結婚をしていない独身ということでお願いします。】 (2016/11/19 11:10:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【わかりました。総務部のOLさんはどんな用件でこんな山奥の現場に？】 (2016/11/19 11:11:40) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【契約の更新で書類を届けに来ました。】 (2016/11/19 11:12:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【じゃぁそこを自分が犯しちゃっても良いわけですね？(笑)】 (2016/11/19 11:12:55) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【はい、過去に不倫をしていて相手とは別れてそれ以来一人でいます。】 (2016/11/19 11:13:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では自分から始めてみます。適当に繋げて貰えると嬉しいです。】 (2016/11/19 11:15:48) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【はい、ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】 (2016/11/19 11:16:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （今日は総務部から更新された契約関係の書類が届く日。この現場の担当になっている鈴木さよの顔を思い浮かべて）今日も彼女が来るのかな？（年は自分よりも上のようだが、噂だといまだに独身だと聞いたことがある。朝から少し落ち着かない様子で到着を待ちながら、何本目かの煙草に火を付けて） (2016/11/19 11:19:52) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/11/19 11:20:06) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | （社用車で出かけるため用意をしていたのに、営業部が使うため急遽、電車で行く羽目になり、制服の上に熱いかなと思いながらもコートを羽織りやっと現場に着いて…ここに来るのは何どめっだろうと思いながら、現場監督の神原さんが苦手で事務所に入る前にため息を一つつく）…遅くなりました。総務の鈴木です…神原現場監督、お時間を取らせて申し訳ございません。こちらが書類です…（入るなり神原さんの顔を見て事務的に挨拶と書類を手渡して…） (2016/11/19 11:24:26) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【長くなってすみません・・】 (2016/11/19 11:24:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （建て付けの悪い現場事務所の扉が軋みながら開く音。そちらに目をやればコートに身を包んださよの姿。緊張気味に挨拶をする彼女を出迎えて）いらっしゃい。待ってましたよ。（応接用のオンポロソファに腰を下ろすよう進めて）もうコートですか？暑かったでしょ、まぁ脱いで寛いで下さい。（紳士的な態度ながらも彼女の制服に包まれた肉体を値踏みするような視線を絡ませて）確かに書類は受け取りました。で、今日は少しゆっくりして行ってくれるのかな？ (2016/11/19 11:30:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【長いのも遅いのも気にしないで下さい。自分もそうなので大丈夫です（笑）】 (2016/11/19 11:31:30) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | ありがとうございます…（ややぎこちない笑顔を向けて…コートを脱ぐと勧められたソファーに腰を下ろして･･神原さんの言葉の意味を理解できないでいるも）…それが…今日は電車で来たものですから、あまり遅くならないように帰社しようと思っているのですが、何か御用でもおありですか？ (2016/11/19 11:33:02) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/19 11:33:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そうなんだ、電車でねぇ…（ほほ笑んだ顔が彼女に見えただろうか、すぐに真顔になって）いえ、特に御用と言われても、大したことじゃ無いんですが、いつも遠くまで御足労頂いてるんで、今日はちょっと慰労の意味を込めてご接待でもと思ってね。（真顔はすぐにイヤらしい笑いに変わり、不思議そうな表情のさよの顔を見詰めて。） (2016/11/19 11:37:28) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 接待…ですか？…お気になさらないでください。 (2016/11/19 11:38:24) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【続けますね】 (2016/11/19 11:38:36) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | これも私ども総務の業務の一つですから、それに早めに帰社しないと別の仕事が待っておりますので、お気持ちだけありがたく頂戴いたします。 (2016/11/19 11:40:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | まぁそう言わずに。（立ち上がりさよの方に歩み寄るとゆっくりと彼女の隣に腰を下ろす。馴れ馴れしく身体を寄せて）聞きましたよ、ずいぶん情熱的な女性らしいじゃ無いですか、不倫だなんて貴女も見かけによらず悪い女なんですねぇ？（彼女の耳元に口を寄せ、息を吹きかけるように囁きかけて） (2016/11/19 11:42:41) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | っ！（にやにやと笑いながら隣に腰を下ろすと身体を寄せてきて…不倫の話を持ち出されて狼狽してしまう…）…そ、それは//どなたかと間違われているんじゃないですか…私には…そんな…（ハンカチで額を拭きながら…） (2016/11/19 11:45:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （不倫の言葉に明らかに狼狽するさよ。更に被せるように）そうですか？俺の聞き違いかなぁ？…でも余計なことかも知れないが、貴女まだ独身ですよね？不倫が終わったらこの熟れた身体、持て余してるんじゃないのかな？（彼女が不倫を否定しても、それに関しては聞く耳を持たず、既成の事実として話を続ける。彼女の肩に手を回し）せっかくだし、俺がご接待しますって、遠慮は無用です。 (2016/11/19 11:49:43) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | （狼狽えてはダメと言い聞かせても、やっと塞がりかけた傷口がまた開いたように胸が痛む…そして接待と言いながら神原さんが肩に手を回してくるとその手を振り払いたいのに…身体が言うことをきかず…神原さんの雄独特の匂いに身体を震わせて…）…け、結構です…私…何も不自由はしてませんから･･（そういいながらも、身体の震えは泊まらなくて） (2016/11/19 11:55:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ふふっ、口ではそんな事言っても、貴女の身体は正直みたいだね。（身体を震わせるも逃げたり抵抗したりは殆ど無くて）悪いようにはしませんから。（肩に回した手でさよを抱き寄せるとそのままソファに押し倒す。制服のボタンを外しながら）不自由して無いと思っているのは貴女の頭だけなのかも知れないよ。（はだけた制服の袷から武骨な掌を差し入れて、下着越しにゆっくりと揉みしだく）見た目通りのいいおっぱいだ。眠らせておくのはもったいないぜ。 (2016/11/19 12:01:33) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | あ･･神原さん…（抱き寄せられてソファに押し倒される開けられた制服の中に大きな手が入ってくるとその熱さに身体が震え…拒むことすら考える余裕もなく…身体を無意識にその手に押し付けるような感じになって…）…あっ…ダメ…あぁぁっ… (2016/11/19 12:09:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへ、声が甘くなってますよ。やっぱり溜まってたみたいだね？（乳房を包むカップを掴んで無造作に首の下までたくし上げる。プルンっと弾けた白い乳房を乱暴に鷲掴みにすると固くなりかけの乳首を指に挟んではくしゃくしゃに揉みしだくも、未だ弾力を備えた乳房はすぐに元の形に復元して）へへ、まだまだみずみずしいじゃないですか。（我慢しきれず乳首にしゃぶりついては、彼女の足の間にこじ入れた膝を捏ねて、閉じようとする足をグイグイ開かせていく） (2016/11/19 12:14:50) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | あっ･･あっ･･あんっ！やめ…神原さん･･イヤッ…誰か来てしまう…あぁぁっ…（感じやすい乳房を…乳首を鷲掴みにされて攻められれば…身体が何度も震えて…それでも…必死に両脚を閉じているのに神原さんの膝にこじ開けられて…ついには開いてしまう…）…あぁっ…ダメ…神原さん…やめて下さい…あぁっ・・ (2016/11/19 12:19:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 誰も来やしないし、来たって見せつけてやればいいさ。（必死に足を閉じようとするさよの足もとうとう大きく開いてしまえば、制服のスカートも腰のあたりまで捲れ上がって）ずいぶん恥しい格好だけど、鈴木さんはこんなのも好きなんじゃないの？（言葉で羞恥心を煽り、口に含んだ乳首を唾液をたっぷり絡めた舌先でコロコロと弄ぶ。大きく開いた股間に指を這わせると、ストッキングを力任せに引き裂いて、ピリピリピリッ！） (2016/11/19 12:24:22) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | あぁぁっ！…（乳首に唾液を絡めた舌先で弄られると背中を反らしながら感じてしまって…下着越しに秘所に指を這わされてストッキングを引き裂かれると…もう身体の震えは止まらなくなり…神原さんの舌先で尖り切っている乳首…そして・・愛液が溢れて濡れてしまった下着…乱暴にされるほどに身体は感じて言って…肌が赤く染まってくる）…あぁぁぁっ…神原さん…ダメッ… (2016/11/19 12:28:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | なんだよ！乱暴にされてずい分感じちゃってるんだ？ひょっとして鈴木さんってマゾかよ？だったら鈴木さんじゃなくて「さよ」って呼び捨てにされた方が嬉しいかな？なぁ、さよ！（引き裂いたストッキングの下、剥き出しのショーツはもちろんブラとお揃いで、そのクロッチを触るとすっかり潤っている。）やっぱりこんなに溢れさせて、パンツがすっかり汚れちまったな、すぐに脱がせてやるから、ほら、腰を浮かせなよ！ (2016/11/19 12:33:26) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | あっ//（マゾかと聞かれて身体をビクビクッと震わせる…相手に妻子がいるとは知らずに初めてを奪われて遊ばれて飽きると不倫の噂を広められて捨てられて…もう//こんな事はしたくないと思っていたのに…さよと呼び捨てにされて荒々しくされると身体が反応して言われるままに腰を浮かせるとショーツも剥ぎ取られ薄い茂みの奥に潤いをたたえた秘所を晒して…）…お願い…もっと‥もっと…乱暴にして… (2016/11/19 12:38:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分の言葉に自然に反応を示し、腰を浮かせた彼女の股間から慣れた手つきでショーツを降ろすと、クロッチと秘裂の間には細い銀色の糸が一筋…既に抵抗の意思も力も残っていない風のさよが剥き出しの股間を自分に晒して、更なる凌辱を自ら求めてくる）本音が出ちまったな。いいぜ、お望み通りにしてやるよ。（彼女の足首を握り、大きくV字に開かせると、そのまま身体を折り曲げて）ほら、こうすればオマンコも尻の穴も全開だ！さよの恥しい所が丸見えだぜ。（目の高さにきた彼女の股間に顔を埋めて、すでに溢れ返る泉とその周辺を分厚い舌で舐めまわす。 (2016/11/19 12:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木さよ♀38総務さんが自動退室しました。 (2016/11/19 12:58:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/19 12:59:02) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/19 12:59:07) |
| おしらせ | > | 鈴木さよ♀38総務さんが入室しました♪ (2016/11/19 12:59:20) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/19 12:59:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あれ？】 (2016/11/19 12:59:41) |
| 鈴木さよ♀38総務 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/19 12:59:57) |
| おしらせ | > | 鈴木さよ♀38総務さんが退室しました。 (2016/11/19 13:00:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【？】 (2016/11/19 13:00:32) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/19 13:00:46) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/20 16:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/20 16:45:55) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:16:42) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46秘書さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:18:07) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | こんばんは (2016/11/20 20:20:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、気付くのが遅れました。すみません】 (2016/11/20 20:21:06) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ？】 (2016/11/20 20:21:20) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【どんな設定がお好みですか？】 (2016/11/20 20:23:55) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【無理矢理される感じがいいですね…】 (2016/11/20 20:24:34) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【無理やりはお約束ですね（笑）秘書さんはどのような用件で来られたのでしょうか？】 (2016/11/20 20:25:35) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【社長からの激励でも無いですけど…休憩の差し入れを持ってきたみたいな感じですかね】 (2016/11/20 20:27:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【なるほど、そんな優しい秘書さんを無慈悲に犯してしまう。そんな感じですか？】 (2016/11/20 20:28:06) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【そんな感じですね、できれば両手縛られたりとかも欲しいですね】 (2016/11/20 20:28:58) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ほぅ、了解しました。逆にNGなどはありますか？】 (2016/11/20 20:29:45) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【フェラ苦手なので、ちょっと短めでお願いします】 (2016/11/20 20:30:21) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ではフェラは無しで、自分は長くなりがちなので、なるべく短く。それで良ければ自分から始めますが？】 (2016/11/20 20:31:30) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | 【先にお願いします】 (2016/11/20 20:32:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （先日社長室から連絡があった差し入れの件、今日がその日だと思い出せば乱雑な事務所をささっと片付けて秘書の到着を待つ。）宮村京子…か、初めて会うけどどんな女かな？ (2016/11/20 20:33:56) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | ……(現場へと某高級外車でくれば両手にいっぱいの差し入れを持って事務所へと入り)…こんにちは…いま、休憩中ですか？(作業員の監視を含めて来ていてテーブルへと荷物を下ろしては工期の書かれたホワイトボードを見やり) (2016/11/20 20:36:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （現場事務所に入って来た宮村京子、まず目に入ったのは手にした大量の差し入れでは無く、その挑発的なほど強調された胸元。思わず心の中で感嘆の声を上げては視線がそこから離れない。）いらっしゃい。待ってましたよ、こんな田舎まで御苦労さまです。とりあえず座りませんか？（手にした荷物を受け取りながらソファに座るように促して） (2016/11/20 20:38:14) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | えっ、はい…(わずかに汗くささを感じる事務所で誘われるままにソファーへと腰掛けてはスカートの裾が上がり黒のタイツが太もも辺りまで見えて) (2016/11/20 20:39:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | こんなにたくさんの差し入れを頂いちまって、社長にくれぐれもよろしく伝えて下さい。（ソファに座った京子の太ももがスカートの中から剥き出しに）ところでちょっとお聞きしますが、差し入れには宮村さんも入っているのかな？ (2016/11/20 20:42:10) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …っんどういうことですか？(相手の言葉に耳を疑うかのような表情を浮かべながらも渡すものを渡しては立ち上がり)…じゃ…工期までしっかり頑張ってくださいね…(事務所を後にしようとして) (2016/11/20 20:45:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | どういうことかって？そのままの意味ですけど。（緊張を表情に浮かべ立ち上がった京子の腕を掴んでグイッと引き寄せ）俺の聞いた話じゃ、あんたも差し入れの中に入ってるんだけどな？（引き寄せた腕を背中に捻り上げて） (2016/11/20 20:47:55) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …っっ…意味がわからない…作業員の分際で私に触るなんて…離して…(腕を掴まれ捻られれば表情を歪ませながら相手を振り払おうと身体を揺らして)…私が差し入れ？ (2016/11/20 20:50:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 作業員の分際？それは聞き捨てならないな。まぁ俺たちへの差し入れのあんたも俺に言わせりゃ差し入れの分際って事になるのかね？（色めき立つ京子の勢いは無視したまま、もう片方の腕も同様に捻り上げて）どうやら何も聞かされて無いようだね、こっちも暇じゃ無いんだ、悪いがちょっと手荒に行くぜ？（捻り上げた腕を背中でくるくるっと縛り上げてしまう） (2016/11/20 20:54:05) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …なによ…(両腕を捻られそのまま縛られては身動き出来なくなり相手を睨みつけながら肩で相手を突き飛ばそうとして) (2016/11/20 20:57:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへ、中々元気な秘書さんだ、でもいつまで持つかな？（強い目力で睨みつけながら肩でアタックしてくる京子だが、自分の鍛えた身体には何のダメージも無くて）おとなしくしろよ。（背中で構想くした腕を掴むとうつ伏せの体勢でソファに押し付ける）さっきから気になってたんだよな。（豊かな胸に手を回し、荒々しく揉み上げて） (2016/11/20 21:01:33) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …っっ…んっ…やめっ…いやっ…(身体を掴まれソファーへと押し付けられては衣服越しの胸を揉まれ身体を揺さぶり抵抗して)…触るな…いやっ…(うつ伏せになったことでスカートは捲れ上がり黒タイツに収まるショーツが透けていて) (2016/11/20 21:07:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | そんなに嫌がること無いだろ、言わばあんたは選ばれた女だ。しっかり仕事して帰りゃ社長だって喜ぶはずさ。（捲れ上がったスカートの中、厚手の黒タイツには下着がうっすらと透けている。）冬はこれだからめんどくせぇ！（タイツに手を掛けると躊躇うこと無くビリビリに引き裂いけば股間に食い込むショーツが露に。その上から割れ目に沿って無造作に指を往復させる） (2016/11/20 21:12:03) |
| 宮村京子♀46秘書 | > | …っっ…いやぁぁ…(ﾀｲﾂを破かれれば色白の素肌がさらけ出されてショーツ越しの割れ目を触れられれば脚を閉じてなんとか拒もうとして)…こんなことして…ただじゃ…済まないわよ？覚悟してなさい… (2016/11/20 21:15:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 只じゃ済まない？あんたが帰る時に同じセリフが言えれば良いけどね？（うすら笑いを浮かべたまま抵抗する腰からいとも簡単にショーツを引き降ろす。その勢いで上半身に纏っていたブラウスもブラジャーも狂ったように剥ぎ取って）ふん、スカした秘書も一皮むけば只のメス犬だろ？たっぷり楽しませて貰うぜ？（後ろから覆い被さると片手は乳房、片手は股間へと伸ばし、それぞれに蹂躙を開始する） (2016/11/20 21:19:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【また落ちちゃった？】 (2016/11/20 21:34:06) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/11/20 21:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮村京子♀46秘書さんが自動退室しました。 (2016/11/20 21:35:42) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/20 22:17:32) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/22 20:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/22 21:06:01) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/23 10:58:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2016/11/23 11:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/23 11:23:03) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:07:09) |
| 伊藤小百合♀28 | > | 【本社から現場に慰安のために派遣されたOLという設定でお願いします。司会さんがいて、朝の朝礼で自己紹介するところからはじめたいと思います。短文NG】 (2016/11/25 21:07:11) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/25 21:22:59) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:23:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2016/11/25 21:43:24) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:44:21) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2016/11/25 21:59:35) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/26 09:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/11/26 10:09:55) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/11/26 20:24:53) |
| おしらせ | > | 田中綾乃♀17さんが入室しました♪ (2016/11/26 20:25:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 20:26:28) |
| 田中綾乃♀17 | > | 【こんばんは〜！】 (2016/11/26 20:27:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【よろしくお願いします。どんなシチュがご希望でしょうか？】 (2016/11/26 20:27:39) |
| 田中綾乃♀17 | > | 【汗まみれのおじさんに犯されまくられてみたいです❤️】 (2016/11/26 20:29:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【じゃぁ工事現場の傍を通りかかった綾乃さんを拉致って犯しちゃう感じかな？ 綾乃さんはJKですか？】 (2016/11/26 20:30:30) |
| 田中綾乃♀17 | > | 【JKです！わかりました！】 (2016/11/26 20:32:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【じゃぁ町中の建設現場です。綾乃さんから始めて貰っても良いですか？あと服装も教えて下さいね♪j】 (2016/11/26 20:33:54) |
| 田中綾乃♀17 | > | ふぅ〜寒くなってきたな〜…でもこれから彼氏と遊びに行くからなぁ〜（学校が終わりデートの約束をしてウキウキしながら帰る）早く帰らなきゃ (2016/11/26 20:37:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （夕方近くの建設現場、冬に向って寒くなり始めて、プレハブで休憩しようと現場を離れると、工事中の道端を一人の女子校生が歩いていて、その可愛いブレザー姿に性欲を刺激されて、彼女の進路に立ち塞がり）よぉ、お姉ちゃんどこ行くの？寒いよねぇ、ちょっと缶コーヒーでもご馳走するから暖まっていかないか？（日焼けで真っ黒な顔に白い歯をみせ、品の無い顔で笑い掛ける） (2016/11/26 20:43:48) |
| 田中綾乃♀17 | > | あっ…いやっ…すみません…今急いでいるので…失礼しまーす（絡まれないうちに早く逃げようと思いおじさんの横をするりと抜けていこうとする） (2016/11/26 20:45:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （横をすり抜けようとする彼女の腕を掴んで）せっかく人が親切に誘ってやってんだ、その態度は無いだろ？（掴んだ腕を引き寄せると後ろから彼女の口を塞ぎ、力自慢の腕で軽々と女の子を抱えるとプレハブの建物に連れ込んで） (2016/11/26 20:48:16) |
| 田中綾乃♀17 | > | ちょっ…イヤッ！（小柄な身体はスッと持ち上がってしまいあっという間にプレハブ小屋の中に入れられる。プレハブ小屋の中はコーヒーとタバコの臭いで充満している）すみません！本当にこれから大切な用事があるんです！返してください！ (2016/11/26 20:52:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | なぁに、すぐに終わるからちょっとだけ付き合えよ。（煙草の臭いが充満し、ヤニで窓ガラスも曇った室内にはエロ雑誌なども散乱していて、その汚れたテーブルの上に彼女を放り出しては仰向けに倒れた彼女の上に馬乗りに。ブレザーの前を左右に開いてはブラウスの上から胸をまさぐって）高校生のくせにエロいおっぱいしてんじゃねぇかよ。どうせこれからデートでもするんだろ？彼氏にやられる前に俺が味見しといてやるから。 (2016/11/26 20:56:53) |
2016年11月06日 21時51分 ～ 2016年11月26日 20時56分 の過去ログ
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