「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年11月21日 02時24分 ~ 2016年11月27日 00時12分 の過去ログ
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アステリオス | > | とめっ、う‥う?(止めた方がいいのかと動きが止まりそうになるが、彼の熱は気持ち良くなればこうなると言われた通りに大きくなっているのだから気持ちが良いのだと扱く事を止められず)はっふう‥う!いっしょ、うれし‥っいな‥!ひうう、ん!もうあ、あ‥へんにな‥う!(何度か身体が反りかえりながら身体が果てたいと訴えているのか身体が、部位が脈打って溢れて止まらない)やあ、あ‥!!なっ、ん、だ‥これ‥え!(未知の感覚が襲ってくれば涙が零れ出しながら相手の雄を掴む事も忘れていやいやと首を横に振る) (2016/11/21 02:24:35) |
クー・フーリン | > | ほら…一番気持ち良くなれるぜ?(彼に男としての良さを伝えてやりたいのか扱く速度を早め)…出せよ、アステリオス。一番気持ち良くなれるんだぜ? (2016/11/21 02:28:36) |
アステリオス | > | いちば、…んっ、よく‥う?(これ以上の良さがあり、それはとても魅力的で暴れるのをやめておとなしくなって再び彼の雄を掴んで大きな手の平全体で包み込むように上下に揺さぶり扱う)はふ、う‥!くーちゃ…ん、をしんじ‥るう!あう、あっ、あ‥!あふれ、そお‥お!(じわじわとこみ上げてくる感覚が身体を這い、サーヴァントの自分が何か粗相をするとは思えないがどうしても未知の領域に踏み出せず、濡れが溢れていくだけで達する事が出来ず)う、うあ‥うっひっく、ひぐ‥! (2016/11/21 02:30:55) |
クー・フーリン | > | ん…ったく…仕方ねぇな…(中々果てれない相手を眺めれば一度身を屈み彼の腰巻きをずらし相手の雄を口に含み)んん…っ…ふ、ぅ…ん (2016/11/21 02:40:48) |
アステリオス | > | ふえ、え‥っう、う‥!ごめ、っん、なさ‥いっ(呆れられてしまったのだと思えば泣きじゃくり、相手の口が雄に含めば目を見開く)ひやあ、あ‥!?やだっ、それ‥え!くーちゃ、ん‥!(じったばったと本気ではないものの抗うように抵抗が見えながらふるふると身体や部位を震わせ続けて達する事が未知の感覚の襲いが阻害して上手くいかない)いじわ…る、だ…あ! (2016/11/21 02:43:00) |
クー・フーリン | > | んんっ…ふ、今楽にしてやるからな?(彼の雄を丁寧に裏筋や先端の窪みに舌を這わせながら舐めてやり、再び雄を口に含み上下に動かし)んんっ…ちゅ、んむ…ぅ… (2016/11/21 02:46:17) |
アステリオス | > | やぅひ、うん‥!くすぐった、っひゃ‥!(逃げ出したい程ではあるが、信じると言った手前邪険にも出来ず、涙が溢れて止まらず何度も身体が波を迎えて寸前までせり上がるのに解放出来ない苦しみで息は荒ぶり続ける)く、っちゃ…ぁ、ん!口、やめ‥ろぉ‥おっ(相手に向かってこのこみ上げた何かが放たれる事は避けたいのか、恐怖の感情があって快感に浸れないのは経験がないせいか) (2016/11/21 02:48:19) |
クー・フーリン | > | んんっ…ったく…とっとと果てちまえ。(そう告げれば口に含んだまま彼の雄を扱き上げ射精を促し)果てちまえってアステリオス。 (2016/11/21 02:51:03) |
アステリオス | > | あう、ひぐう、ひん‥っ!(やめてと言っているのに止めてくれない相手に涙がぽろぽろと溢れ落ちながらびくん、びくんと大きく身体が跳ね上がっていき、命令的な相手にきゅっと身が引き締まりながら小さく精が放たれ、何度か小さく分けながら解放される)ふうっは、ぁうあー‥ん、ん‥!はふ、ひはあ、‥あ、っあ…だしちゃ、…ったあぁ…(彼の口に少しずつ精が溢れて放たれていけば顔を両手で隠す) (2016/11/21 02:53:42) |
クー・フーリン | > | んっ…っ!(相手の精全てを口に含む事は出来ずに顔に相手の精が掛かり)おー、まぁ随分とイったねぇアステリオス。んま…アステリオスの始めての魔力、俺が貰っちまったし良いかね (2016/11/21 02:57:38) |
アステリオス | > | あわ、っわ‥!くー、ちゃん‥っよごれ、…た!(自身の腰に巻かれた布でごしごしと強引に拭う)い、っ‥た?…あうう、これ、まりょくきょーきゅう?‥おぼ、えた!(相手の顔が綺麗になった事を確認すれば、綺麗に出来た事と新しい知識を得た事を喜ぶが)ふわ、‥あ?…なん、だか‥ふわ、ふわ‥むに‥あふう‥ん(意識が遠のきかければ身体が粒子となって消えていく)おやす、み…きもち、いいの、‥こんど、くー、ちゃん‥も!…あ、りがとー‥お【あい、って!いっぱい、ありがと!や、‥すむう。おやす、み‥く、ちゃんっ】 (2016/11/21 03:01:32) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/11/21 03:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/11/21 03:18:27) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/11/22 23:12:04) |
ロビンフッド | > | ばんはーぁ、(間延びした挨拶と共に部屋に来ると、ソファ等のある部屋を素通りして寝室へ。ベッドに倒れこんで)…駆り出された……(極寒の地でひたすら働かされた図。布団の温かさが沁みるからか躊躇いなく身体を沈めて) (2016/11/22 23:15:07) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/11/22 23:18:00) |
エミヤ | > | …こんばんは(届いた魔力の人物に、彼の心労を感じとれば台所である準備をしてから寝室をノックする)お疲れ様、ロビンフッド。暖かいミルクを用意して来たのだが‥いかがかな?(マスターが彼を主に極寒の地で振り回していた事を思い出しながら困ったように尋ねる) (2016/11/22 23:19:04) |
ロビンフッド | > | ……ばんは…なんか甲斐甲斐しいなぁオタク。ありがたくいただきますけど(現れた気配にむくりと起き上がって、小さく頭を下げる)……でも次に振り回されんのはアンタだろ? (2016/11/22 23:21:38) |
エミヤ | > | …それは違うと、否定しておこうか。何、マスターが君の世話になっていたのでね。ほんのお礼だ(起き上がってきた彼の側へと行けばお盆に乗せたカップを相手に向ける)…そのようだな(次のイベントを考えるにそれは避けられぬ事に感じれば明後日の方を) (2016/11/22 23:22:55) |
ロビンフッド | > | ……そちらで活躍できてんなら重畳。礼されるようなことでもないでしょうに、戦うのがオレらのお仕事ですし?(言いつつ、カップを受け取って口をつける)雰囲気見るにギャグとシリアスと両方混ざってそうだし、まあ、なんだ。頑張ってくれ (2016/11/22 23:27:54) |
エミヤ | > | そうだな。少々君同士を試してみようかと迷った位だという事だぞ(くす)…確かに仕事が多いのであればそれに越した事はないな(お盆を机の上に起きながら頷きいれる)…ああ、しっかりやり抜こう。君よりは防寒に優れているようにも感じるしね。…サーヴァントに寒さや暑さは関係ないはずなのだが‥妙にカルデアでは人間染みているような気がしてならん(額に手を当て、心当たりを探ってため息一つ) (2016/11/22 23:30:05) |
ロビンフッド | > | 迷う辺り良心的だな、うちのは平気な顔してオレ同士やらせましたからね?(肩を竦めて呆れ混じりに)多すぎてもやになっちゃいますけどね。ほどほどにやれりゃいいな(カップで指先暖めながら)……第二再臨以外は着込んでるよな、オタクは。…あー、確かに。どうしてだかねぇ、霊体化もほとんどしないし(首を傾げながら)……座んないの? (2016/11/22 23:35:55) |
エミヤ | > | ほう‥何というか、お疲れ様‥としか言えんな。折角だ、この部屋でも君同士を試してみるか?(少しでも気を紛らわせんとおかしな提案を述べてみる)‥そういった意味では、人気高いサーヴァント達は大変だな‥(☆5で出番が多い者など求められて仕方がないであろう事は簡単に想像がつく)そうだな。君の薄着に比べれば大抵の者が着込んでいるに入るとは思うがね。…カルデアではそれが1番効果的、という事なんだろうか?(仕組みを理解しきれていない身では何とも言えぬ所で同じく首を傾げる)‥では、失礼するよ(ベッドに腰掛けて相手を見やる)…っふ (2016/11/22 23:38:51) |
ロビンフッド | > | いやーそれだけで十分な言葉っすわ、慰められても惨めですし。…またすっさまじい爆弾投げてきたな。構やしませんけどさ…(同じ顔を合わせるのか、と思うと先が予想できない。面白そうだが不安でもあると言わんばかりの複雑な表情)……どこかの軍師さまとかな(彼いつか過労死するのでは、と心配になる)否定できないわ。……効果的、とはまた別じゃねえかな、霊体化したほうが魔力節約できるだろうし(節約しなくてもいいくらい魔力があるのだろうか、詳しくはわからないから言葉を濁す)……なんですか (2016/11/22 23:45:58) |
エミヤ | > | 確かに言えているな。では労うだけに留めよう。‥そうかね?爆弾と言われる程とは思わんが…君に挑戦した事がないので何とも言えん所ではあるな。雷光のトナカイさんよりはまだ何とかなるかもしれんが…(それでも似たり寄ったりであろう事に苦笑い起こし、相手が思ったより良好的に見えれば試してみるのも悪くないと思うが時間が時間で。試す時間が相手にあるかが不安ではある)…彼は、人気がありすぎて引っ張りダコだからな(あの者は出番がありすぎて休暇が出るのかさえ怪しい所だ)だろうよ。脇まで出してしまっている時点でな。…そうなると、何か理由があっての事か‥働き手となっているのかもしれんな(だが働く事に向き不向きがありすぎる面子にますます謎は募るばかりで)いや?ベッドに座った状態で誘いをかけるとは‥中々大胆だと思ってね(からかい染みた口調で片目閉じて皮肉さ込めて) (2016/11/22 23:50:14) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/11/22 23:54:17) |
ロビンフッド | > | どうも。……まあ、お断りする理由はないんだが…つれてくる?そちらのオレのこと。話す時間ならとれますし(呼び出すマスターによって多少人格に差異はでるだろう、別の自身に興味はあり)スキルの性能よすぎんだよ(初期はあまり優遇されなかったらしいが、その辺りの話は仔細には知らないため控える)……人のこと言えねぇだろ。……働き手(無理だろ、あの面子。なんて突っ込みがでそうに)…は、別にそんなこと一切考えてなかったんですけどねえ?(皮肉には軽薄な笑みを返す)……ばんはー?(新しい気配に声をかけ) (2016/11/22 23:57:40) |
クー・フーリン(オルタ) | > | …ふぅ…随分と久しぶりだな。何、俺の事は気にせずエミヤが欲求不満みたいだからな。(部屋に入れば久しぶりに感じる魔力の主と何時もの魔力の主を眺め部屋に入りソファーに腰を降ろし) (2016/11/22 23:59:20) |
エミヤ | > | ふむ、どうしたものか(挑戦してみるのもありだろうと、そう思った矢先に近づいてくる魔力に、彼に対して呼んでしまえばどうなってしまうのは些か恐ろしく感じれば)またの機会、だろうか(吐息零してゆるりと首を横に振る)‥確かに彼のスキルは少々狡いな(うらやむ程の能力を持ち、その上☆5ともなれば必然だろう)‥第二だけなので?(しれっ)…働き手になれる者の方が珍しいか(額に手を当て項垂れる)だろうな。だが、そう捉えられてもおかしくはないよ?(言葉の応酬決めながら、改めてやってきた彼とその言葉にひくりと眉が吊り上る)こんばんは。誰が欲求不満だ誰が‥!(そんなつもりは断じてないとやってきた王に睨みを効かせ) (2016/11/23 00:01:55) |
ロビンフッド | > | 気にせずって言われて出来る性分じゃねえのよオレは(小さな溜め息と共に呟けば、何でもないとばかりに首を振って)……まぁいつでもタイミングはあるでしょ。そんときにでも(肩竦めながら)サポートとしてかなり優秀だし、そりゃ引っ張りだこにもなるよな(うんうん、と小さく頷きながら)……ええそうですね第二だけですね?(今度マスターに言って次のイベント第二で参加させようか、と画策してみる)基本的にみんな自由だしな。マスター(立香)の言うことならなんとか聞くが、それでもなー……(神様とかいるし。難しいだろう)……そう捉えるオタクの方がそういうことしたいんじゃねえの。狂王サマもそう言ってますし(けらり) (2016/11/23 00:08:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | まぁ…エミヤは思っている事が口に現れるからな。きっと欲求不満なんだろうよ(ソファーに腰掛け弓兵二人の会話を笑みを浮かべながら眺め)イベントには…ロビンの所の夫人に役に立って貰ったぜ? (2016/11/23 00:13:54) |
エミヤ | > | ‥(確かに気にするなと言われて無視できる程彼は薄情ではない事は身を持って知っており)ああ、そうしよう(小さく頷いてまたの機会にさせていただく)人気者は辛い、とはよく言ったものだ‥(どうか彼に平穏な日々が訪れるよう願うばかり)…含みのある言い方に聞こえるのは気のせいかな?(何かよからぬ気配すれば少しだけ身じろぐ)…まあ、恵まれた世界ではあるだろうから‥反発する気はそうは起きんだろうな。…難しいか(あまり話すと余計な厄を呼び込みそうで話しを逸らす)…嫌味と皮肉だと知れたわけ!(彼まで乗ってきた話しに拳握って顔に赤みが宿る)狂王はいつだってからかい混じりだろうよ(ふん)…待て。人を何だと思っているんだ王よ。そこまで素直ではないぞ私は(つい王を見つめる視線が鋭くなる)だから違うと言っているじゃないか…!(拳を震わせて仲良き事はいいかなとこれ以上の追及は避ける) (2016/11/23 00:15:08) |
ロビンフッド | > | あー。彼女けっこー活躍するでしょ。スキルとかどうにかしといてよかったわ(お手伝いができたならなにより、と笑み浮かべ)>狂王【返事する時間長くなるからそれぞれ切るなー>all】 (2016/11/23 00:19:03) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 本当は犯して欲しいんじゃねぇのか?まぁ…素直にモノが言えない弓兵さんにゃお預けってのも悪くは無いか(ケラケラとからかうように告げれば尾を伸ばし赤い弓兵の髪を撫で降ろし)あぁ…マスターが好きな鯖でも有るみたいだからな。良くロビンのマスターから借りていると言っていたぞ?(宝具が好きらしい)>赤チャ、緑チャ (2016/11/23 00:24:17) |
エミヤ | > | 何故そうなるんだ‥!素直にそう求めて欲しいと?私がそんな事をした所で気味が悪いだけだろうよ‥(好き放題笑いながら言う王に腕を組んで顔を背けるが)…好きだな貴方は(自身の髪を下ろした姿を好む事を知っていたが、いきなりこれとはと前髪弄りながらくすりと笑み零れ)>狂王 (2016/11/23 00:25:41) |
ロビンフッド | > | まぁ大体のサーヴァントがほどよく過労なくらいにはイベントぎっちりですし、彼ばっかり大変てことでもないでしょうね(それぞれのパーティーによっては他のサーヴァントが常にスタメンだったりするわけで。正直休みがほしい)気のせい(平気な顔で断言)……サーヴァントが多いからこそ面倒事も起こるわけで(仲の良くない方々が同じ場所で仕事させられたら詰むな、と内心思いながら、なんだかキツい話になってきて目をそらす )だーから知っててからかうんだっての(それをわからないわけではないだろうに。余裕見せるようにやりと笑う)赤いの (2016/11/23 00:25:48) |
ロビンフッド | > | 【>つけ忘れた。】>赤いの (2016/11/23 00:26:42) |
ロビンフッド | > | あー、じゃあその枠は彼女で固定しとこうかね。イベントによっちゃ変わるかもだが(宝具好きわかる、と、マスターがめちゃくちゃ念話飛ばしてくる)>狂王 (2016/11/23 00:28:28) |
エミヤ | > | そうだろうな。確かに後はマスターの好みになってはいくか。そう考えると実にイベントはよく出来ている‥と言えなくもないんだろうか(まだまだ初心者マスターで分からぬ事が多いが、こういった機会がある事はやはり喜ばしい)‥そうか(そこまで断言されては何も言えなくなってしまう)…もうやめておこうか。災いを呼びかねん(噂をすれば陰、ではないが、この場でそれらはシャレにならなくなっていきそうで)…ッ(良いように扱われて顔を片手で覆えば大きく息吐いて気持ち切り替えさせ)そういう君はどうなんだロビンフッド‥久しぶりに会う狂王だが?>緑の (2016/11/23 00:29:57) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前さんは第二再臨が一番好きなんだ。マスターは何時も第二再臨姿に設定して使う程だからな(普段から第二再臨しか眼にしてないのか寧ろ第二のがイケメンと感じており)あんたは髪を降ろしてた方が男らしいぜ?(槍兵ボイス)>赤チャ (2016/11/23 00:32:01) |
エミヤ | > | 君の主の好みを考えればそうだろうな。私の主は逆に今は第一のみで進んでいるようだが(貴重な姿とあの寒そうな姿はこの季節には躊躇われる気がするなどと分けの分からない事ばかりを理由にしているのだが)…男らしい、か。それはお褒め頂き嬉しくはあるな(彼の声色と合わせてふっと両目閉じて笑みを作り)だが、髪を下ろした状態は…落ち着かん部分があるのも事実>狂王 (2016/11/23 00:34:28) |
ロビンフッド | > | イベントは否が応でも編成考えて、普段連れてかないサーヴァントも連れてくし。あー、あと、駆り出される原因としてはあれだ、絆ポイント(限定の礼装があったりするからかつれ回される機会が増えたような)ああ、やめとこ。(面倒事は呼び込まないに限る、と)……どうって?オレに何て言わせたいの、浅ましく強請りでもしてやりましょうか?(くす、と目を細めながら)>赤弓 (2016/11/23 00:35:08) |
クー・フーリン(オルタ) | > | その内にマスターが術枠を何処かの猫にしようかと考えてるみたいだな魔(完全に宝具がネタ過ぎる何処かの発明王を育成中のマスターを思い出し)>ロビンちゃん (2016/11/23 00:37:14) |
エミヤ | > | 確かにな。イベントでなければ‥私の主も大半の者を育てる機会持つ事なかっただろう。君は別だったようだが。…なるほど。確かに育てる為にレベルが低かろうと連れ出される事さえあるな(それ程までに考える余裕は今はまだないが、限定礼装はやはり魅力高いものなんだろうと納得で)…理解いただきなによりだ。…ほう、強気な物言いだな狩人。その時は二人の様子を拝見していじらせていただくが?(片目だけで視線を送って挑発的に)>緑弓 (2016/11/23 00:38:53) |
ロビンフッド | > | 猫……発明王か、つーか獅子じゃねえのか……うちにもいるが育成が終わってねえな……オーバーチャージできるスキルありがたいからそれも嬉しい(素材足りなくて集めにいかされる要員なのですこーし苦い顔)>狂王【なにそれ。ちゃんってなんだよ、どういうことだ】 (2016/11/23 00:40:07) |
ロビンフッド | > | なにかしらきっかけあると育てやすいよな。……あ、別枠だったの?なんか嬉しいわ。…ポイントの要求数尋常じゃないから、育ってなくても、な。限定礼装については、うちのマスターがフレーバーテキスト読みたいらしいから頑張ってる(効果自体は汎用性か高いとは言えないにしろ、特別感がある。あるけれどいくらなんでも不利クラス相手でも連れてくのは、とげんなり)……冗談。求められりゃ応えますけど?こっちからなんておこがましくて(肩ひょいっと竦めて笑みを納め)>赤弓 (2016/11/23 00:46:00) |
クー・フーリン(オルタ) | > | だろう?まぁ…天草に関しても第二再臨で使っているが。(第三にすると見た目が別人になるから)ホントにその姿…愛らしいぜ?(重い腰を上げ二人が居るベッドにいき)>シロウ(弓) (2016/11/23 00:47:20) |
クー・フーリン(オルタ) | > | いや…猫だろ、あの発明王(最初宝具を見たときに驚愕したマスターを思いだし)俺は常に駆り出されてるからな…。しかも宝具より生き残って只攻撃をするだけの為に…>ロビンちゃん (2016/11/23 00:49:37) |
エミヤ | > | そうだな。そうでなければえり好みにしかならんからな‥私の主は(ふう)元々育てたいと思っていたようだが‥育てたい弓兵が居たようだから(視線逸れ)…何だか様々な経験を重ねているのだな。そういった楽しみ方もありか(やはり思い入れが高くなるものだろうなと同意はするが、不利なクラスに連れ回されるのはたまったものではないだろうと同情する)…ほう、そうか。ではその時は拝見させていただこうか?(王の誘いがあればそれも拒まぬという事かと肩を竦めて口角が若干上がる)>緑弓 (2016/11/23 00:50:35) |
エミヤ | > | 君の主は本当に好みに対して大きな要求があるのだな(きっと彼の主が選ぶ面子と姿はとても彼好みで揃えきっている事なんだろうと想像がたやすく)‥男らしいと言った後は愛らしいかね…そんなに褒め、‥いや、愛らしいは褒められているのか…?(彼が傍に寄ればスペース空けるように腰を上げる)>狂王 (2016/11/23 00:52:00) |
ロビンフッド | > | ……本人に聞かれるなよ、それ。……バーサーカーは攻撃してなんぼっしょ?いいじゃん、回避できてデバフかけられて攻撃が強い。文句なしじゃない?(それ以上望むのは贅沢じゃ、と、低レアからちくりと冗談混じりに)>狂王 (2016/11/23 00:54:18) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【すまない、時間だ一度落ちる。ロル蹴りすまないな…また戻ってくるぞ】 (2016/11/23 00:59:03) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが退室しました。 (2016/11/23 00:59:18) |
エミヤ | > | 【了解した。こちらの事は気にせずにで構わんよ。…この時間にその宣言とは珍しいな。行ってらっしゃい】 (2016/11/23 00:59:47) |
ロビンフッド | > | うちのも初めは選り好みしてたぜ?順調にいくようになってからは再臨も楽になったからって言って、今じゃほとんど最終再臨まで持っていったし。余裕出来れば全体に手が回るだろうし、育成絞ってスキルのレベル積む、ってのもありだし。選り好み自体は悪くないと思いますけどね(けら)……育てたい弓兵(じー、と、相手を見やり。いいねえ、愛されてらっしゃるとからかい混じりに)何でもありっしょ(人によっては低レア縛りすらしているのだし。ダメージを大きく受けるので嫌なのだがマスター権限に逆らえるわけもなかった)……それならそれでもいいんだが、狂王サマの見目に叶ってんのはオタクの方じゃねえかな(上がる口角からすっと目を逸らして、一度姿を消す狂王に小さく会釈しておく) (2016/11/23 01:01:29) |
ロビンフッド | > | 【蹴り気にしないでくれ。……結構遅い時間なのに珍しいな。いってらっしゃい】 (2016/11/23 01:02:33) |
エミヤ | > | 最初はやはりそんなものなのか…やはり進んでいく内に違うのだろうな。それは大きく進んで羨ましい事だ…余裕を持つ日が早いといいのだがね。確かにそういった楽しみ方も魅力の一つではあるか(ふむ)…なんだ?‥からかってくれるな(視線を感じれば額に手を押し当てて居たたまれず)確かにそれもまた一つの戦法(?)ではあるんだろうが…(何とも判断し難い所ではあるが、それはそれで主【は】楽しそうだ)‥からかってくれるなよ(消えた狂王に同じように頭を下げて見送れば、それは君の方だろうと言わずにはいられない)…好みが大きなのは君のはずだが? (2016/11/23 01:05:21) |
ロビンフッド | > | 最初っから苦もなく悩むこともなく進めたら楽しくもなんともないだろ?……一ヶ月くらいやればどうとでもなんじゃないかな。イベントで種火貰ったりなんだりしながらやってれば。あとはマナプリズムで呼符やら種火やら貰えるし(使えるものは使っていけば問題ないだろうと)せっかくからかうネタがあって、どうしてそれをほっておく?(いたたまれなさそうにする相手ににやにやと笑み向けて)……低レアって搦め手のスキル持ってたり、戦い方に癖があったりするから、何だかんだその辺り研究しながらやるの楽しいらしいぜ(もちろんマスターたちは楽しいだろう。が、その経験が色々生かされることもあり一概に面倒と切り捨てられない)からかってるわけじゃねえけど?どっこいどっこいじゃねえの (2016/11/23 01:13:31) |
エミヤ | > | それは確かに楽しみ薄れてしまうだろうな。1か月か‥後半月ほどという事になるのか…早いな。ふむ、頑張ってみよう(地道に確実に進もうと思うが、やはりもどかしい部分があるのはやろうと意気込んで周りに置いてけぼりをくらった感じがするからか)…相変らずだな君は‥薄着でぜひとも連れ回してしまった所だなっ(向けられた笑みに終えた事を語った所でどうしようもないが、反撃せずにいられず)ほう。確かにその辺を使いこなせる事が出来れば真のマスターと言えるかもしれないな(今はまだ目を向ける視野も育っていない身ではあるが、いつか来るそんな日が来る事が楽しみではある)…そうだろうか。彼の惹かれる要素だろう?脇と‥(相手の腕を手が滑り)君の大きな笑みがな? (2016/11/23 01:18:49) |
ロビンフッド | > | ……あ、早いか。うちのがおかしいだけかも、そのペース(相手の言葉に若干慌てる。他のマスターたちが平均的にどれくらいの速度で進めているのかはわからないが、ともあれ自分のペースで進めてくれとつけたして)相変わらずですよ、そう簡単に変われませんて。……い、や、で、す(吹雪のなか戦うのは勘弁、と、全力でお断りする姿勢)まー難しいですけどね(レアリティの高さに任せて進めるやり方に近いためか、すこし億劫そうにけらりと軽く肩揺らして)……っ、繰り返しますけど、第二のオタクだって似たようなもんでしょ(くすぐったさに身体が揺れる。不意の接触を避けたいのかすこし距離を置いて) (2016/11/23 01:28:13) |
エミヤ | > | ‥承知したよ(確かにそれぞれのペースがあってこそというものであり、無理に進めて負担になってもしょうがないと納得すれば同意を示す)…確かに我々英霊であれば尚更か。…別に構わんだろう?サーヴァントに寒さは関係ない、はずなのだから(形勢が変わった事不敵に笑い)困難な道を進む事にはなるか(肩を竦めて大きく息を零す)…第2の私では笑顔が足りんからね?(あくまでからかいめいた口調を続け、距離を置く相手に愉快そうに肩が揺れる) (2016/11/23 01:33:55) |
ロビンフッド | > | だろ。人ならまだしも、な。…はいはい、勝手にしてください?こちらもオタクの武装うすーくして雪山に送り出しますんで(はっと鼻を鳴らして)物好きがやること、って感じだろうな(少なくとも自分のマスターには関係のない道かもしれない、と思いながら)いやー、そんなことねぇですよ?会話してるときとか、ふといい笑顔見せたりしてますよ、アンタ(大体幕間で見られるのでネタバレしたくないからとりあえずこの辺りまでのからかいに留め) (2016/11/23 01:39:31) |
エミヤ | > | ‥待ちたまえ。私の主は実行には移していないのだから、それは避けていただいて構わんだろう?(こちらばかり被害をこうむるのは不本意でしかなく、片手を緩く横に振る)‥色々な楽しみ方を見つける、という意味ではある意味あの世界では正しい形なのかもな(楽しみ、そして強くあろうとする。1番の理想とも言えなくもない気はするが、自分には遠い世界で)そうだろうか?…いい笑顔か。私にそんな笑みがあるとは思えんが。‥だがそれでも、やはり君のあの笑顔には負けるさ(相手の顔をジッと見つめた後、うっすらと物腰柔らかい笑みで接する) (2016/11/23 01:44:42) |
ロビンフッド | > | ……ち、それなら仕方ねえか(ついっと顔逸らしながら、折角のからかいの機会がなくなったことにつまらなさげに)……そうね(適材適所、臨機応変といった形で強くあれるあちらの世界であれば正しいのかもしれない、と、相手の考察に頷きを返す)……やーめろ(寝転がったお陰で脱げてしまったフードを被り直しながら、相手からの視線を遮るよう手を振って) (2016/11/23 01:53:38) |
エミヤ | > | …理解出来たようで何よりだ(最悪の事態は避けられたと安堵するがつまらなそうな姿にこちらがからかってしまおうと笑みに対する言及を強くしようと決める)やめない。ここまでくれば認めさせたいと思うじゃないか‥なあ、ロビンフッド?(両手をベッドにつけばゆっくりと追いつめるように身体の距離を近くする) (2016/11/23 01:55:51) |
おしらせ | > | リミテッド・ゼロオーバーさんが入室しました♪ (2016/11/23 01:56:09) |
エミヤ | > | おや‥?変わった客人が此処へ来たもんだな…(複雑そうな面持ちで現れた気配に顔を向け)おかえりと、こんばんは…といった所か (2016/11/23 01:56:53) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | ……ただいま、どうやらオルタから外されてしまったみたいだ。お邪魔しても良いか?「俺」と……ロビンちゃん?(無表情で部屋に入れば二人が話しているベッドへ脚を運び腰を降ろして) (2016/11/23 01:58:39) |
ロビンフッド | > | ……強情な。オレが認めるとでも思います?(じり、と後退して互いの距離を保つ)…んー、おかえりと初めましてかね。構いませんけど……その呼び方はいただけねぇかな(相手に目をやって、呼称を変えろと視線で訴える) (2016/11/23 02:00:10) |
エミヤ | > | おかえり。もちろん構わんよ?…っぷ(彼にまでちゃん付けで話される相手に笑い漏れ、しかし先程おかしな呼び方をした相手の意地悪ではないだろうなと疑わずにはいられないが、そこはスルーする) (2016/11/23 02:00:17) |
エミヤ | > | 認めさせてしまえばいいのでは?(後退された所でこちらとて譲る気はなく出方を伺うが)‥子供の相手、しっかりな?緑の狩人 (2016/11/23 02:03:15) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | ……、ダメか?俺はお前を知らない……だから名前、教えて欲しい(オルタに装備されていた時に得ただけで緑の弓兵の身体に密着させながら名前を問い掛け)…教えて…くれるか?>緑の弓兵 (2016/11/23 02:03:24) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 「俺」は何故笑うんだ?俺は何か彼に変な事でもしてしまったのか?(吹き出し笑う別の世界の自分に不思議そうな目線を向け)>弓兵の「俺」 (2016/11/23 02:06:00) |
エミヤ | > | いや、その呼び方は彼にとって好ましくないだろうからな。その事が少し心配だっただけだよ(相変わらず無垢な子供のように素直な姿にゆるりと首を振って二人の様子を伺う)>ゼロ (2016/11/23 02:07:10) |
ロビンフッド | > | (笑いをこぼす赤い弓にじとりと視線をやりながら)…くそ、アンタそんなに頑固だったっけか(テコでも認めさせると言わんばかりの言葉に、ぐっと詰まらせて)え、……あー、もう…。真名はロビンフッド。このまま呼んだって構わないし、ロビンだっていい。けど、ちゃん付けは、なし(距離を当然のようにゼロにされてしまえばどうしようもない、顔に手を当てて落ち着こうとしながら答える)>all (2016/11/23 02:07:16) |
エミヤ | > | 少々、な(そっと一指し指を顔前で立ててくすりと笑えば今は目の前の事で一杯であろう相手に多くは語らず)素直な感情で相手してあげたまえ。子守は大変だとは思うがな>緑 (2016/11/23 02:11:10) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | …ロビン。わかった…宜しく頼む、ロビン(緑の弓兵の真名を聞けばコクリと頷き彼の手に触れ)ん…暖かい…ずっと触れていたくなる(スリと甘える様に緑弓兵に密着して身体を預け)……、そうだったのか「俺」、教えてくれて有り難う。(別の世界の自分に笑顔を見せ礼を告げ)>弓兵二人 (2016/11/23 02:13:10) |
エミヤ | > | …私が教えずとも、彼から学ぶ事出来るだろうがな。また随分と甘えただ…(まるで子が父の温もりを欲するような素が兄和みながら、礼には及ばない事を示す為に片手を軽く左右に揺らす)>ゼロ (2016/11/23 02:14:36) |
ロビンフッド | > | ……嫌味な優男だよなぁ、まったく(その仕草はそれだけで様になる。はぁ、と一つ溜め息をついて、相手からのアドバイスにとりあえず耳を傾け)……はいよ、よろしく。アンタの事はなんて呼べばいい?(見たことはあるが、自分が呼び出されたカルデアに彼はいない。手を繋いでやりながら訊ねて)>all (2016/11/23 02:16:44) |
エミヤ | > | それはどうも、とでも言っておこうか(ぺこりと丁寧に頭を下げ、ため息を漏らす理由は分からないが友好的に過ごす二人の様子を静かに見つめる)>緑 (2016/11/23 02:18:34) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 俺は…概念礼装、名前は無いが…皆「リミテッド・ゼロオーバー」と呼ぶ。「俺」は俺の事をゼロと呼んでいる。(手が繋がれ安心しているのか空いた片手で彼の頬にそっと触れて)…「俺」も此方に来てくれないのか?(ちらりと別の世界の自分に目線を移せば眉を下げ来て欲しいと甘える視線を送り)>弓兵二人 (2016/11/23 02:21:16) |
エミヤ | > | …(静かにただ目配りをすれば求められた彼の傍にそっと腰を下ろす)これで構わないか?(そんな視線に抗えずに素直に言う事を聞けば二人の側で彼を挟むようなポジションで腕を組み)>ゼロ (2016/11/23 02:23:49) |
ロビンフッド | > | ……なら、ゼロと。ん、改めてよろしく?(触れられれば柔く笑みながら。無表情な中にも感情が読み取れ、興味を引かれる)……だそうですけど、赤いの(先程からこちらを窺うばかりの弓兵に視線をやって)>all (2016/11/23 02:24:07) |
エミヤ | > | …君までか(彼まで味方につかれてはこちらとて抵抗出来ない視線赴くまますぐ傍で2人眺め)これでいいのだろう?(しかしこうして大の男が3人集まってベッドに座るというのも変な気分と違和感を覚える)>緑 (2016/11/23 02:27:01) |
ロビンフッド | > | いいんじゃねえかな(ゼロが望むようになったのであれば文句などつけるはずもなく。こく、と頷いて)……この子相手だとずいぶん素直なんだな、アンタ>赤 (2016/11/23 02:30:20) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 了解した…ロビン、暖かい。側に居ると落ち着く…不思議な気分だ(緑の弓兵に甘える様に見上げながら見詰め)あぁ…有り難う「俺」。優しいな…(側に寄る別の世界の自分にも嬉しそうに笑みを見せ頬を撫で)>弓兵二人 (2016/11/23 02:31:42) |
エミヤ | > | …ふむ(では良かったと両腕組んだまま両目伏せて頷くが届いた言葉にピクリと揺れ)…子供相手に意地を張ると、余計な恥を覚えかねないと学んだのでね(誰らとは言わないが、遠目がちに)…優しさではない(だが嬉しげな笑みでこちらの頬を撫でる手はくすぐったくて、つい顔が逸れる)‥思う存分彼に甘えたまえ?>2人 (2016/11/23 02:33:11) |
ロビンフッド | > | ……そう?んなこと言われたことねえわ…(頬を撫で、そのまま頭を撫でてやりながら、小さく首をかしげて)……子供……中身が、ってことかね(見た目は十分青年であるが、ここまで言葉に裏表がないところを見ると純粋無垢に近いのかと礼装の彼を見ながら)>all (2016/11/23 02:36:08) |
エミヤ | > | ‥そう、中身が‥だ(見た目は自分にはある意味見辛い点が多く、あまり直視出来たものではないが。彼に向ける判断はあの男の可能性がただ純粋に昇華したものであると結論付けて処理する)まあ、自分と同程度の体格の者を子供と見ろというのも難しいかもしれんが‥アステリオス辺りを思い出していただければいいのでは?(彼と比べる事はあまり好ましくないが、部屋に来る者で例えられる身近な例が彼しかおらず)>緑 (2016/11/23 02:40:00) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 俺がそう感じた。んん…っ、(すっかり緑の弓兵になついたのか彼から離れようとせず程好く鍛えられている彼の腹筋へ手を添えて)あぁ…。…?何故顔を背けるんだ?俺を見てはくれないのか?(目線を逸らす赤い弓兵に少し悲しそうな視線を送り見詰め)>二人の弓兵 (2016/11/23 02:41:56) |
エミヤ | > | ‥ふう。君も私を見て彼を見てでは忙しないだろうに‥(そっと視線を合わせるが、やはり見ていて複雑な心象を抱かずにいられない)‥そう悲しそうな顔をするな。折角好んだ相手が居るのにそのような表情をしては台無しだぞ?(相手の頬に触れて一度撫でてから離す)>ゼロ (2016/11/23 02:43:38) |
ロビンフッド | > | ……あー、わかりやすい、な。うん(言葉に苦さが混じっているような気はするがその理由など知るよしもなく。確かに体格と中身は合致しないこともあるかと納得して)……そう言われるとな…。っ、どうし、ました……?(分析癖のようなものでもあるのだろうか、と考えながら、突然触れられて反射的に身体が揺れる)>all (2016/11/23 02:45:35) |
エミヤ | > | ‥そういう事だ(我々という特殊な存在を見た目で判断する事など出来ず、ひとまず伝わった事を喜ぶべきかと肩を落とす)…(どうなっていくかは分からないが、純粋な子供が彼に向ける矛先がどのような展開を見せるかは興味があり、横目で観察を続ける)>緑 (2016/11/23 02:47:34) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | …ロビン…の固いな。凄い…(言葉が足りないまま触れた感想を感じたままに告げ)…ん、ロビンのは凄いな…ずっと触ってたい。良いか?(さわさわと腹筋に触れながら緑の弓兵に潤んだ瞳を向け僅かに息を荒くさせ)「俺」も俺と同じ寂しがりだからな。…俺に気を使わなくても、甘えれば良い(コクりと頷き)>弓兵二人 (2016/11/23 02:52:17) |
エミヤ | > | …(自分まで居た堪れない思いに駆られるのだ。向けられる彼は相当なものだろうと軽い同情が浮かびながら二人のやりとりからそっと視線を外す)…私はお前とは違う。寂しがりなどではないさ。…甘えるか。その気になればな(子供にまで気遣われては息を吐いて天井眺める)>ゼロ (2016/11/23 02:54:14) |
ロビンフッド | > | 複雑な事情抱えてらっしゃるのね、大変そうだこと(説明するくらいで肩を落とすほどのなにかがあるのか、とぼんやり考えつつ)……どーも(文脈で読み取れ、とでも言うのだろうか、本当に言葉が足りない。誤解を招きかねない言葉に思わず目元をうっすら朱に滲ませ)……え、…ん、いいです、けど。これだけで満足?(息が跳ねているのに気づけば、口角上げて誘いをかける)>all (2016/11/23 02:55:44) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 満足…は出来ない…ロビンのが欲しい。(クィと彼の胸元に両手を添えれば素直に欲しいと伝えて露出している肌を彼の礼装に擦り合わせる様にさせ見上げ)…「俺」も…エッチはしないのか?(天井を眺める相手に何の恥じらいもなく誘いを掛け)>二人 (2016/11/23 03:00:44) |
エミヤ | > | それ程大きな事情ではないのでね。大変、とまでは言わないさ(肩を竦めて否定するように首が左右に動く)…(そこで誘いをもたらすような言葉を投げられる相手が一枚上手とさえ感じる。変な所で悔しさ覚える自分に肩が落ちながらそれとなく身体の位置を若干二人から離す)‥二人の様子を見て、混ざれそうであれば参加させていただこう?(今はこう口にするのが一杯で。顔を覆いながらぼそりと呟く)>2人 (2016/11/23 03:01:35) |
ロビンフッド | > | ……素直だな、ゼロ。いい子(くすりと喉を鳴らし、胸に手が触れれば期待するよう身体がひくりと反応する。見上げる相手の唇を軽く塞いで、好きにしていいと告げるように)>ゼロ (2016/11/23 03:04:22) |
ロビンフッド | > | ……へえ。そう、ならまぁ、いい(相手の精神に変に傷がつくような事情でなければそれでいい)……混ざりたければ、どーぞ(タイミングの問題はあるだろうがいつでも歓迎と意思見せて)>赤弓 (2016/11/23 03:06:10) |
エミヤ | > | ああ、心配には及ばんよ(ひらりひらりと何度か手を揺らして心の中で感謝しておく)‥その気遣いにも感謝はしておくがな(だからといって素直に加わろうなどと出来る程自分は器用ではなく、様子を伺うしかない)>緑 (2016/11/23 03:08:04) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | …褒められた、嬉しい。んっ…ぁ、…ロビン…(身体を密着させたまま彼を見詰めれば自身の下半身の礼装を消し彼の自身を取り出し)…俺をロビンの概念礼装にして欲しい…ロビン、俺の此所に…来て?(赤い弓兵が居るのもお構い無く自身の秘部を唾液で濡らしながらおねだりをして) (2016/11/23 03:11:41) |
ロビンフッド | > | ……(確かに彼はこの状況のなか加わろう、とはしないだろう。どうしたものかと考えてはみるが、礼装の彼の行動に驚けば)……っ、顔に似合わず大胆なことすんのね、オタク…(手際よく事が進んでいくのに意識があちらこちらへと向くが、こうも率直にねだられれば応えるほかないだろう。相手を引き寄せて上に乗らせては、後孔に自身押し当て)>all (2016/11/23 03:19:35) |
エミヤ | > | (随分とはしたないお願いを届けるのだとすっかり彼に夢中になった男にますます目を向けられない。さて、展開どうなるか予想がつかなくなっていく)…(どうやら乗り気のようで眉唾を呑めば放つ言葉さえ失う) (2016/11/23 03:22:44) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | んっ…ぁ、ロビンの来た…!んっはぁ…ロビン…(彼の首へ手を回せば熱を感じながら蕩けた瞳で見詰めゆっくりと腰を動かし)ん、あっぁ!…ロビン…来て!俺をロビンだけの礼装にして…>二人の弓兵 (2016/11/23 03:24:09) |
ロビンフッド | > | ……っは、ちょ、大丈夫なのかよ……っ(あまり解すのに時間もとっていなかっただろうに、体はキツくないのかと思わず心配する言葉が漏れる。欲に溶けた視線を見返して、反応を伺うようにゆるりと腰揺らしてみて)……つ、あの、な。そういうのは、言わないの(自分だけの、なんて。それを諾と言うには自分には難しく、唇塞いで言葉を飲み込ませる)>ゼロ (2016/11/23 03:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミテッド・ゼロオーバーさんが自動退室しました。 (2016/11/23 03:44:28) |
エミヤ | > | …(ふと閉じてみまいとしていた両目を開け、気配が遠ざかったような気がすれば溢れた声も尽きてチラリと二人の方を見る)…(流石にこれは男として同情するしかないだろう。こんな場面でマスターの意思による送還がされてしまったとなるとかける言葉さえない) (2016/11/23 03:45:52) |
ロビンフッド | > | (向けられた視線が痛い。何はともあれ一度霊体化し、熱を全て落ち着けて。昂ったままの精神がきちんと落ち着いてくれないのはなんとも不便なことだと)……なんというか、お見苦しいところをっつーか?(整った礼装、外套の裾を所在なさげに触りつつ) (2016/11/23 03:50:14) |
エミヤ | > | …いや、そのようには思っていないのだが‥(ようやく口を開く事が出来た場面がこれとは流石に気まずさを感じずにいられない)…今の君にこう尋ねるのは酷かもしれないが、休むかね‥?(視線を外して相手を見ずに告げるは先程の光景が過ってしまう事もあり、また視線送られれば彼の心を刺激しそうな気がする) (2016/11/23 03:52:11) |
エミヤ | > | 【‥ゼロ、少々時間欲張ってしまったな。今度からは危険性あれば早目に休むように心がけておきたまえ。‥お疲れ様、無言で居なくなる事‥避けられるようにしていこう?おやすみ】 (2016/11/23 03:53:18) |
おしらせ | > | リミテッド・ゼロオーバーさんが入室しました♪ (2016/11/23 03:57:16) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 【ん…すまない黙っていなくなってしまった。】 (2016/11/23 03:58:05) |
エミヤ | > | 【‥おかえり。この時間に帰還できるとは思っていなかったな。‥消えた事前提で話を進めてしまったが、おやすみの挨拶に来てくれたのかな。‥それを気付く事が出来て良かった。しっかり就寝したまえよ?(苦笑)】 (2016/11/23 03:58:44) |
ロビンフッド | > | 【眠いなら眠いって言ってくれなー。怒りゃしねえし。……ちゃんと睡眠とってくれ、疲れ溜めてちゃキツいでしょ】 (2016/11/23 03:59:27) |
リミテッド・ゼロオーバー | > | 【流石にしっかり謝罪しないとだったからな。有り難う…次から気をつける。今日はお相手有り難う。また機会が有れば宜しく頼む。】 (2016/11/23 04:00:58) |
エミヤ | > | 【気を付けて無くしていけるといいな。おやすみ、きちんと用心して休むんだぞ。身体冷やさようにな】 (2016/11/23 04:03:00) |
ロビンフッド | > | 【ちゃんと反省してんなら大丈夫だな。こちらこそ忙しい中来てくれてありがとな、会えただけで嬉しかった。…縁あればまた。身体壊すなよ?】 (2016/11/23 04:03:24) |
ロビンフッド | > | ……(ぼふり、とベッドに身体を沈め、纏う外套もそのままに少し転がって心まで沈めようと息をつき)……別に酷じゃねえよ。ご心配どうも、戻って休みます(よっ、と小さく声上げて起き上がり) (2016/11/23 04:10:20) |
エミヤ | > | ふむ‥(霊体化し、ベッドに横になったとはいえ、それだけでこちらに声をかける姿は余裕さえ感じられるが、内心を考えると困りもので)そうだな。時間も時間だ‥そろそろお互いに休むべき頃合いかもしれん(身体を起こしてチラリと相手を眺めれば前を向き、髪を掻き上げて迷いを払拭する) (2016/11/23 04:12:25) |
ロビンフッド | > | そうね。……時間が経つの、案外早いもんですね(時計みやりつつ立っては身体ぐっと伸ばすようにしながら)…それじゃ、まぁ、お相手どうも(ぺこ、と小さく会釈して) (2016/11/23 04:15:27) |
エミヤ | > | 確かにそうだな…(何だかんだで長時間居座る事となったが、良い経験にある意味なったように感じる)ああ、こちらこそ。…(やはり酷だとは思うのだが、カツカツと相手に歩み寄れば一言添え)‥すまん(両頬に丁寧に手を添えれば相手の唇を舐めとり唇に含んだ唾液をかすめ取れば顔を離してその魔力を大事に粗食するよう喉を鳴らす) (2016/11/23 04:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リミテッド・ゼロオーバーさんが自動退室しました。 (2016/11/23 04:21:02) |
ロビンフッド | > | ……?(こちらに向かってくる相手に訝しげに視線を向けるが、頬に手をやられては目的などすぐにわかって目を見開く)……っ、なん、で…(驚きに声が掠れ、すぐにその表情も驚きの感情さえ押し隠すように顔を背けて)……お疲れさま、おやすみ(動揺したまま、扉を開けて外に出ては駆けていく) (2016/11/23 04:23:28) |
エミヤ | > | …察してくれ(口元を抑えて赤みを帯びた顔を背ければそのまま背を向ける。先程の二人に行為に充てられて昂った熱を少しでも処理したかった、などと口に出来るはずもない。少々強引になってしまった事を再び心の中で詫びる)…お疲れ様、おやすみ…(動揺が痛い程に伝わり、かけていった相手を見送る。自身の熱が少しでも落ち着き取り戻したかと思えば別の熱が生まれそうで悩まされながら自身も霊体化して何とか荒ぶった身体静めようと深い呼吸一つ起こして霊体化してその場を去る)【…これだけ夜更かししたんだ。身体を労わり、休息できる時間を大切にしたまえよ。では、相手に感謝だ。おやすみ。…最後、強引ですまなかったな】 (2016/11/23 04:26:46) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/11/23 04:26:49) |
ロビンフッド | > | 【リミゼロも赤いのも、長らくお相手どうも。……強引なのは普段のオレもだし、……驚きはしたけど。善処します、おやすみ】 (2016/11/23 04:27:36) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/23 04:27:39) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2016/11/23 22:45:14) |
岸波白野 | > | こんばんは、出入りがあった方が誰か来やすいかな、ということで(ぺこり、と丁寧に頭を下げるのは、普段の制服姿ではなく、ラフな普段着、といった装いの少年)……さむ。ココアでも淹れようかなぁ(腕を擦り、キッチンへ。それくらいはあるだろう、と棚を開けて、目的のものを見つけると嬉しそうに) (2016/11/23 22:48:11) |
岸波白野 | > | ……(こぽ、と牛乳をミルクパンで暖めつつ、カップにココアの粉をいれて。こういった作業は嫌いじゃない、単に振る舞う人がいなかったりタイミングがなかったりしただけで。いい頃合いかと、牛乳をゆっくり、少量ずつ注いで、粉を練る) (2016/11/23 22:51:39) |
岸波白野 | > | ……と、危ない、こぼれる(パンを傾けすぎた。溢す寸前で気づいてよかった、とほっと息をついて、粉を溶かしきる)完成。うん、上出来かもしれない(暖かいカップで冷えた指先を暖めながら、部屋に戻ってきてソファに腰かける)……飲み終わるまでに誰も来なければ帰ろう (2016/11/23 22:56:35) |
岸波白野 | > | 少し甘すぎたかな、うーん…粉の量が問題……?(最後の一口を流し込んで、むむ、と口を尖らせる)まぁいいか、美味しかったことに変わりはないんだし。そろそろ片付けないと(たたっと再度キッチンに向かい、使ったものを洗って。折角血が上手く通って温くなった手は、水でひんやりと冷えてしまった。不覚)今度は誰かに振る舞えるといいな… (2016/11/23 23:09:16) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:11:05) |
アンリマユ | > | ひょいっと。こんばんはー。ん?帰る所だったりするかな(ひらっと手を振ったはいいが、感じた気配に首を傾げれば軽い足取りで近づきながら) (2016/11/23 23:11:49) |
岸波白野 | > | ……こんばんは(手を拭って、来客を見やる)ううん、人が来なかったら帰ろうかなって思っていただけで(小さく首を振って) (2016/11/23 23:12:42) |
アンリマユ | > | そっかー、なら良かったぜ。遊んでよ月の勝者さん(相手の腰に腕を回してすり寄る) (2016/11/23 23:13:48) |
岸波白野 | > | ……ん。たとえば、何をして?(遠慮なく近づく距離に頓着することもなく、小首かしげて) (2016/11/23 23:15:46) |
アンリマユ | > | そうねえ(この反応から察するに、何も浮かんでは居ぬだろう事は感じとれる。そうであればからかい染みた考えもあってか、試そうと目論む)野球拳とかどーよ?(にんまりと口角上げる) (2016/11/23 23:17:27) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:19:56) |
岸波白野 | > | ……お兄さん、来てるのそれ一枚だけ、じゃないの…?あ、いや下着はあるだろうけど…(こちらが不安になる。相手がそれでもいい、と言うのであれば、それに乗ろうと、躊躇いがちに頷く) (2016/11/23 23:20:00) |
アンリマユ | > | お?また珍しい英霊が来たもんだねえ。こんばんはー(ひらりと一度手を揺らして満ちた気配の方へ視線やる) (2016/11/23 23:20:43) |
カルナ | > | こんばんわ、何をしているんだ?(甲冑を纏った姿で部屋に入れば二人のやり取りを興味深そうに眺め) (2016/11/23 23:21:40) |
アンリマユ | > | 何を言いますやら。ちゃーんとこの腰布の下には下着を履いてるんだぜ?(ひらりひらりと腰布揺らめかせるも、下着の面積は少ない為、履いて無いようにしか見えず)そうそう、ちゃんと下着装着してますとも。ま、3人になったし、別のもんでいいかな?>きっしー (2016/11/23 23:21:54) |
岸波白野 | > | あ、こんばんは(見知った英霊に目を向けて、小さく会釈する)>カルナ (2016/11/23 23:22:17) |
アンリマユ | > | 何をってか、何かしようかなって話をしてた所よ。野球拳でもどうかなーって誘ってた所(平然と語りかけながらけらっと一度笑いを起こす>施しの英雄さん (2016/11/23 23:22:43) |
岸波白野 | > | ……履いてるように見えない。あれかと、「下着なんて非効率的なものは履きません」主義の人だったらどうしようかと(面積の小ささに、月であった少女が思い出された。頭を振ってそのイメージを追い払うと)そうだね、うん、他……ってなんだろう、王さまゲームするには少なすぎるし>アンリ (2016/11/23 23:24:37) |
カルナ | > | マスターと…半裸の悪魔、こんばんわ。野球拳…いや、それなら王様ゲームはどうだ?(今のメンバー的にそれが一番かと思い付き二人を眺め) (2016/11/23 23:25:57) |
アンリマユ | > | だって褌に近いもん。俺の下着(モロそれではないが、分かりやすい例えとしてはそれが1番で)ああ、あの子のような変態性を持ってないよ、やだなー(上下に手を揺らしながらも、別の変態性は持っているだけにそういった逸らし方になる)別に王様ゲームしてもいいんだけどね?けど、施しの英雄さんが面白い命令思いつくかなあ‥お?意外と乗り気みたいよそこの英霊も。したいの王様ゲーム?意外と欲があんのね(にっししと笑い声響かせながら口前に手を添える)けど、半裸の悪魔って呼び方どうなのよ>2人さん (2016/11/23 23:26:55) |
カルナ | > | そうだな…折角だ。其々やったことは無いが好きなサーヴァントを呼ぶのとかは如何だ?(ふむ) (2016/11/23 23:29:10) |
アンリマユ | > | ほへー。好きだけどやった事がない子を呼ぶ事を挑戦してみよーってわけか。面白いじゃん(けけ)俺はそれでもいいよ?月の勝者さんは後1時間程だけどさ(その意見に異議なしと片手を上げて賛同する) (2016/11/23 23:30:30) |
岸波白野 | > | ……それなら仕方ないね…(納得したように曖昧に頷きつつ)……そっか、ちょっと安心した(別路線の変態性については緑の彼からよく聞いている。それに加えてそういう趣味がなくてよかった、と)……カルナが乗り気って珍しいなぁ…サーヴァント呼ぶ…のも、いいかもね(こちらも賛成の意を示し) (2016/11/23 23:30:54) |
アンリマユ | > | そうそう、仕方ないない(けらけらと腹に手を添えながら語り、これが生かされる日は来ないだろうが)安心?なら、良かったねえ?(何がどう安心に繋がるかは分からないが、下手したらぱっくんちょと味見されるというのに呑気な男にくすりと笑み零す)じゃ、異議なーしって事でそれぞれ呼んでくる感じ? (2016/11/23 23:34:00) |
カルナ | > | それなら此れで決まりで構わないだろうか?(ふむむ)そうだな、其々呼んでくるか。悩むのは此処の自由で構わないと思うぞ。 (2016/11/23 23:34:50) |
岸波白野 | > | 呼んでくる感じ、だね(こくこく)……誰にしようかな…少し悩むかも。出来る限りすぐ呼ぶけど (2016/11/23 23:35:57) |
アンリマユ | > | はーい。じゃあ月の勝者さんも時間無いし、パパッと呼んで来ちゃいますか。そんじゃお先にお邪魔したぜ~(決めてしまえば早いもので背を向けて手を揺らしながら部屋を後にする) (2016/11/23 23:36:17) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/11/23 23:36:21) |
カルナ | > | では俺も呼ぶとしよう。 (2016/11/23 23:36:42) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2016/11/23 23:36:46) |
岸波白野 | > | じゃ、俺も呼んでくる。相手ありがとう(たたっと扉へ) (2016/11/23 23:36:50) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2016/11/23 23:36:57) |
おしらせ | > | 李書文さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:38:02) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:38:35) |
李書文 | > | ……呼ばれてきたは、いいもののというやつか(見知った少年に声を掛けられ、興味本位といった体でやって来れば、中国風の赤い服を揺らして室内へ)……どこぞで見た顔だな、緑の。月で仕合った儂とは違うが、そこは許せ (2016/11/23 23:40:06) |
おしらせ | > | ロムルスさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:40:47) |
ロビンフッド | > | さーて、拙いだろうが何とか頑張りますかねえ(フード被ったまま後頭部に触れ、周囲の気配確認すれば)おや、オタクが来たんだ。そうね、アンタ今は暗殺者じゃないわけだし、まーけど?気にしなさんな(あくまで顔を隠したまま顔を横にゆるりと揺らす)今じゃあんたも大忙しだもんねえ。お、最後の奴も登場したよーで。こんばんは (2016/11/23 23:41:28) |
ロムルス | > | ふむ…ローマは何処にあるか…呼ばれた故邪魔するぞ!(褐色の肌を存分にアピールしながら部屋に入れば堂々とソファーに腰掛け) (2016/11/23 23:43:39) |
李書文 | > | ……大秦国、いや、ローマと呼ぶのか、今では。こんばんは(ふうむ、とローマの始祖を見て)得物を持った儂が呼ばれるとは思っておらなんだ。まあ、それも一興(ふ、と控えめな笑みを狩人に向け)忙しいのは月の儂だな。あれくらい仕合いたいものだが、なかなか相手がいない (2016/11/23 23:45:31) |
ロビンフッド | > | また扱い辛い奴でやってきたねえ。難易度高そうったらないわ(物好き、もとい主の好意の気持ちがそれだけ大きいという事かと思えば微笑ましくもある、か?)しっかし、妙な組み合わせになったもんだ。‥あの世界を良く知ったせいか、ランサー二人に囲まれるってのも妙な気分だ(相性の事が心身に地味に来るような気がすれば、そんな考えに呆れながらため息つく)そういやランサーとしてのオタクはそれ程出番ないんでしたっけ?同じ存在があっちこっちってのも色々複雑なわけね。人気者ってのも考えものだなそりゃ(適当に壁に背を預けて肩を揺らす) (2016/11/23 23:46:36) |
ロムルス | > | 如何にもローマである!(何時もの台詞を叫ぶ様に告げれば槍兵に目を写し)お前は影の女王と死合っているだろう?(槍兵の彼に腕組みしながら告げ)さて…我がマスターが王様ゲームだか…ローマゲーム成るものをやると言っていたが? (2016/11/23 23:50:26) |
李書文 | > | ……確かに。お主にとっては天敵か。呵々、ここではそう戦うことにはなるまいよ、安心しろ(辛気くさい相手を笑い飛ばせば)そうだな、あちらではアサシンか。……お主も十分人気だろうよ。どの陣につくか、どこが一番利があるのかと考えた結果身を潜めただけだろう、お主(最後までいたらしいぞ、候補に。と、マスターからのメタ情報は、それとなく流しておこうか) (2016/11/23 23:51:40) |
ロビンフッド | > | ‥あ、それまだ有効なわけっすねえ(フードの中で瞬くが、別に拒む理由もなく)オレは別に構いませんけど?(小さく頷けば背を預ける事を止めてその場に腰当て立つ)ま、戦いになろうともここであの世界の相性が有効かは分かりませんし?(寧ろ友好であればゲンナリとする所で参ってしまう)人気と言われるとは光栄ですねぇ、そのお言葉だけで十分ってもんですよ。流石にあんな乱闘に加わるなんて性にあいませんしね(あんな無双系に自分のような影からを好む者が参戦などそれこそうんざりしそうで)オタクはローマゲームする事に異論は? (2016/11/23 23:54:32) |
李書文 | > | ああ、そうだ。あれは血がたぎるようだった。互いに手負いであったしな(思い出せばその時の興奮すら甦るようで。それを表に出すほど若くはないからか、笑むだけに留め)……ローマゲーム、と。なかなかに酔狂な名よな。……この面子でか(どうなることやら、と肩を僅かに竦めて)>ロムルス (2016/11/23 23:54:52) |
李書文 | > | ……大人数相手なら儂よりそちらのほうが利があろう。破壊工作、といったか(軍の八割を戦闘不能にするほどの技術があるのだろう、と片目つむり)異論はなし、だ>緑の (2016/11/23 23:58:20) |
ロビンフッド | > | 例えそれが出来るとしても、あそこ(ゲーム)向きじゃない気がすんだよねえどうしても。そんな理由もあるんじゃない?(楽でいいが、なんて両手を広げながら休息を得られた事を喜ぶ事に)そうですかい。じゃ、問題なさそうだな>槍使い (2016/11/23 23:59:51) |
ロムルス | > | ふむ、では取り合えずローマゲームをやるとするか!(二人の会話を聞きながら一人やる気満々の始祖)さて、我が愛しのローマ達もダイスとやらを構えれば良い! (2016/11/24 00:02:55) |
李書文 | > | フィールドに否が応でも引きずり出されるからな、あれは。主には向かんか…少々勿体ないように思うがな(仕草にくつくつと喉鳴らし、薔薇の暴君に従ったり艶やかな狐に従ったりは相手に向かなかろう、と、他の理由も頭を過る)>緑 (2016/11/24 00:03:01) |
李書文 | > | ……何面だ、ローマの。1d6でいいのか(様々なダイスがあってどれを振るべきか、と)>ロムルス (2016/11/24 00:05:27) |
ロビンフッド | > | 勢い強いねえホント(ソリが合いそうにないというか、ついていくのがやっとになりそうなローマに苦笑い零す)了解しましたよっと。普通のダイス(2d6)でいいわけ?(確認をとりながらダイスの用意しようとする)そうねえ。俺の主様もオレがそこそこ好きみたいですし?出てくれなかった事は残念みたいですが(それでも1番と2番が出てる時点で十分だろうと頬を掻きながら複雑そうで)‥とりあえず、皇帝様や狐に使えるなんてまっぴらですしねえ>2人さん (2016/11/24 00:05:40) |
李書文 | > | 今まで参加していたものの一部は出ておらんしな、贅沢は言えんよ(太陽を落とす海賊や物書きもおらんし、と言いながらも気にする様子はなく)そもそも誰かに仕える事自体珍しかろう、それが皇帝や女神であればなおさら、か>緑 (2016/11/24 00:09:01) |
ロムルス | > | ふむ…些かローマ(ダイス)はまだ良く解ってはいないがスタンダードなローマ(ダイス)で(1d6)で行こうと考えているぞ。(腕組みしながらいつの間にか指にダイスを挟み)ふむ、元々は愛しのカリギュラにしようか悩んだのだが、我が来たのだ。>愛しのローマ達 (2016/11/24 00:09:56) |
ロビンフッド | > | 月の参加者みんながみんなってなると‥中々カオスになりそうではあるけどねえ。その辺の人達は無双系に参加っていうにはちょっとズレてる気がしますけど(他に向いている者が居ただろうかと考えるも、考えた所でどうにもならぬし、放棄する)そりゃ否定出来ませんねえ。元々仕えるとか柄じゃないですわ(やれやれと首が揺れる)‥りょーかい。1度だけになりそうだけど(チラッと槍使いに視線がいき)やってみますかね。…ほー、好きねえオタクの主も。とりあえず振っちゃいましょうや(サイコロ片手に準備は万端で)>2人さん。 (2016/11/24 00:11:38) |
李書文 | > | ……文脈で意味を読め、と。ああ、わかった(小さく頷いてダイスを用意)>all (2016/11/24 00:12:02) |
ロムルス | > | では…いざ振るとしようか!遥か万里の彼方までな!ローマ!(盛大にダイスを振り) (2016/11/24 00:13:31) |
ロムルス | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/11/24 00:13:49) |
李書文 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/11/24 00:13:56) |
ロビンフッド | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/11/24 00:14:02) |
ロムルス | > | ……まさにローマだ(満面の笑顔) (2016/11/24 00:14:43) |
ロビンフッド | > | ‥よわっ(RACK自分はこんな低かったか?などと過るが、主が普段RACK低い者を使いすぎだろう、そうに違いないとダイスを再び手にして適当に手の平で転がす)流石ローマゲームって所か (2016/11/24 00:14:53) |
李書文 | > | これは、始祖が王、と。いやなに、儂も幸運は高くないほうだが(緑の出目見ては大変なことだと心中で。ダイスを弄びながら王の指示を待つ) (2016/11/24 00:16:28) |
ロビンフッド | > | じゃ、命令頼みますわローマさん。そっちの人は時間もない事だし、指名しちゃってもいいんじゃない?(さり気に自分の被害の矛先を減らしながら槍使いチラ見する) (2016/11/24 00:17:53) |
李書文 | > | ……そこまで気にせんでもいい、融通は効く。…地味に姑息な真似をするな、緑の(呵呵と笑うも指名されては応えきれるのかとなんとも言えないところだ) (2016/11/24 00:20:24) |
ロムルス | > | ふむ…では其処の槍兵は時間も無いだろう?我の事を「偉大なる父上」と呼べば良い。愛しの弓兵は我がポーズ(何時ものY字)でローマであると叫べば其れで良い(こっそり槍兵に矛先を向ける弓兵に満面の笑顔を向け) (2016/11/24 00:21:35) |
ロビンフッド | > | さて、何の事だかさっぱりですわ。折角ゲームに参加したのに、何もせずに帰るのは味気ないって思っての気遣いですよ気遣い(本音と建前を混ぜながらシレっと返せば、さてローマがどうでるかと視線が王様に映るが)…うへえ、おかしな矛がこっちに来ちゃいましたよ(げんなりとしながらフードを深く被って項垂れる) (2016/11/24 00:22:15) |
李書文 | > | ……っぐ、(自分より大きな被害を被ってはいないかと思わず吹き出しそうに)気遣いの方向性があっているのか間違っているのか。まあ楽しめないというのは参加した意味もないか(納得せざるを得ないだろう。口が達者なことだ、と感服さえする)……さて。呼べと言われたのでな。偉大なる父上、と。……これでいいか?(始粗へと視線向け、腕組み平然と言ってのけて) (2016/11/24 00:25:31) |
ロムルス | > | ふはは…何だ我が愛しのローマ(子)よ。(父上と呼ばれれば満面の笑顔を見せ槍兵の髪を撫でてやり)さて……弓兵はまだか? (2016/11/24 00:28:40) |
ロビンフッド | > | …はあ(彼も命令を実行した事だし、自分もやらねばいけないかと呼吸を整えれば)…やんなるねえこれ(両手を上げる姿勢はやる気はなくY字を作り)ローマ‥ッ(叫べと言われているので叫んではみたものの棒読みで)あー、ロクなもんじゃなかったな(上げた両手を下ろせば顔を覆ってガクリと項垂れる)やりましたよやっちゃいましたよ。これで満足ですかい? (2016/11/24 00:28:59) |
李書文 | > | …父を慕う子の気持ちを学べとでも言うのか…身長差が物凄いのだろうな、この絵面(西洋人と東洋人ではほんとうに父と子くらいに見えてもおかしくないかもしれない、と漠然と)……そうやって生真面目に応える辺り、好感が持てよう(棒読み立った上に項垂れてしまいさえする弓兵に形ばかりの慰めを) (2016/11/24 00:32:41) |
ロムルス | > | ふむ……中々良かったぞ我が愛しのローマ(子)達よ(弓兵のY字も中々気に入ったのか褒め称え)さて……次と行くか?それとも槍兵は時間だから行くか? (2016/11/24 00:35:03) |
ロビンフッド | > | …明るい捉え方です事(ある意味感心してしまうもんだ。それでも自分の命令を考えれば遠目がちで)…そりゃどーも(少なくとも悪い印象を二人には与えなかったようで。それは良かったと言えるのだが2度とごめんだ)‥どうするんでしょうね?槍使いは (2016/11/24 00:36:26) |
李書文 | > | ……さてそろそろマスターに呼び戻される刻限か。短い時間ではあったが相手に感謝しよう。すまないが、これで暇とさせてもらおうか(時計見て二人に小さく礼を施し、扉の方へ) (2016/11/24 00:36:47) |
ロビンフッド | > | 了解しましたよっと。こちらこそ短い間でしたが中々貴重で楽しませてもらいましたわ。お疲れさん、しっかり休んでくれな(手をスッと顔横まで上げて別れを告げる)相手に感謝だ (2016/11/24 00:38:12) |
おしらせ | > | 李書文さんが退室しました。 (2016/11/24 00:38:42) |
ロムルス | > | 了解したぞ。楽しい時間だった。また合おう我が愛しのローマよ(去り行く槍兵を見送り) (2016/11/24 00:43:21) |
ロビンフッド | > | さて、愛しのローマが去っちゃいましたけど、オタクはどうするわけ?休んじゃう?(あくまで壁際から離れずに声を届かせ) (2016/11/24 00:45:31) |
ロムルス | > | さて……どうするか。一度時間を空けて1時半に向こうの部屋でどうだ?(ふむ) (2016/11/24 00:45:52) |
ロビンフッド | > | へえ、中々珍しいご希望で。構いませんよ?誰が来て欲しいとかあったりするわけ?(手首傾げながら訪ね) (2016/11/24 00:46:46) |
ロムルス | > | そうだな…たまには衛宮士郎が良いとマスターが叫んでいる。(ふむ) (2016/11/24 00:54:59) |
ロビンフッド | > | へえ、あの坊ちゃんをか。了解、そんじゃ行かなくちゃなんでしょ?早く行った行った(ひらりひらりと何度か手を揺らす)そんじゃまた?姿見た後にでも駆けつけるわ。部屋の様子は見とくけど (2016/11/24 00:56:05) |
ロムルス | > | 了解したぞ。では…急ぎだが行くとしよう。ではさらばだ! (2016/11/24 00:57:10) |
おしらせ | > | ロムルスさんが退室しました。 (2016/11/24 00:57:15) |
ロビンフッド | > | まーったく、急いでるのは分かるけど、抜けちゃってますよ?(後頭部に触れながらしょうがない人だとため息つき)そんじゃ俺もお邪魔しましたーっと。中々楽しかったぜローマさん?(小さな笑みを零して口元に笑みを作りながらそっと静かに部屋を去る) (2016/11/24 00:58:37) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/24 00:58:40) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:29:50) |
ロビンフッド | > | ばんはー、いやぁ最近は定期的に訪ねられてていい感じかねえ(けらり、と軽く笑いながら自画自賛。ソファに向かっていき腰掛け)まぁ長くいられるかはまた別ですけどもさ。人の出入りがないよりはいいだろ、きっと (2016/11/24 23:32:36) |
ロビンフッド | > | 日付変わるくらいまでまったり待ちますかねえ…(深く腰を落ち着けて、ふう、と息つき) (2016/11/24 23:34:01) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:37:32) |
アンリマユ | > | ほい、こんばんはー。最近は気配頻繁ねえ緑ちゃんってば。来易くて嬉しい所だけどさ(ついつい笑みが零れ落ちながら長居は出来ぬだろうが、それでも少しでも離せればもうけものである)邪魔してもいーい? (2016/11/24 23:38:35) |
ロビンフッド | > | …ばんは?せっかく時間あるなら誰かと駄弁りたいっしょ(ひらりと手を振って)どうぞ、…というか、アンタここ来て大丈夫なのかよ (2016/11/24 23:40:35) |
アンリマユ | > | そりゃそうだねえ。それにはオレも同感(うんうんと瞳を閉じながら頷くが、続いた言葉に首を傾げる)へ?なんでよ? (2016/11/24 23:41:45) |
ロビンフッド | > | 特に最近のマスターは誰かと言葉交わしたいらしくてな、それにずるずる引きずられるわけですよ(肩竦めつつ、首をかしげられてしまえば気まずげに口元に片手やって)…なんでもない。気にしなくていいんで、流して (2016/11/24 23:44:52) |
アンリマユ | > | なるほどねー。それならこうして会えて嬉しい限りなわけだ。でも、それなら人が多い賑やかな所の方がいいんじゃない?(この部屋ではお世辞にも話せる可能性が大きいとは思えずぽりぽりと頬を掻き)そう言われて流せるわけないじゃん。さ、ぶっちゃけちゃえよ。そうやって言いかけた時点で話す義務があると思うぜ緑のおにーさん (2016/11/24 23:47:10) |
ロビンフッド | > | そーいうこと。…賑やかなら賑やかで会話の波に飲まれちまうわけよ。人数とか相手の話しやすさとか見てから賑やかなとこに行くんで(苦笑いぎみに答えて肩の高さまで上げた手を傾け)えー。言わない権利もあると思うんですよ、刺青のおにいさん。わからないほど鈍くねぇと思うんだけどなぁアンタ (2016/11/24 23:51:33) |
アンリマユ | > | あー、それ分かっちゃうなあ。慎重な事だねえ。まあでも?気持ちは痛い程マスターは分かっちゃうみたいだが(上を見上げてため息紛いに息を吐いて改めて彼の方を向く)もちろんあると思いますよー?けどねえ、そこまで言っちゃった後に言わないは性質が悪いぜ。んー、それはあれだ。独占欲的な何かが関わるアレ? (2016/11/24 23:53:30) |
ロビンフッド | > | そりゃな。臆病なんでね、マスターもオレも。うちのマスターはトレンドキャッチすんのも遅いから話にそもそもついていけねぇし(は、と軽薄に笑っておいて。こちらを向かれればその笑みもかき消える)質が悪いのは前からだ。…そ。なーんか不安でしょうがねぇんですけど (2016/11/24 23:56:38) |
アンリマユ | > | 臆病者かー。似たもん同士だねえそりゃ。ははは、オレのマスターもその辺さっぱりだ。ついていけるわけねえ(開き直って笑うが、掻き消えた笑みで語られる言葉に眼を細めてうっそりと笑う)ふーん、じゃあ出ていこうか?そんな縛られた中で過ごしたり、不安抱かせる位なら何処へも行かなくなりゃいいやって感じだぜ(冷めた表情と視線で告げれば面倒気に頭掻く)不安だってなら、仕方ないけど出番終了かねえオレも(軽快な笑みを取り戻すも、諦めめいたものがあり) (2016/11/25 00:00:35) |
アンリマユ | > | あれだぜー?そんな風に思っちゃったら独占欲働かせる奴も申し訳なく感じて消えちゃいたい思いに駆られるだろうし、その辺はきっとアンタもオレのマスターも一緒。それはそれ、これはこれで楽しむのが1番だと思うんだけどねオレは。あ、あくまでオレがそう思ってるだけね?誰かが消えりゃ、確実に罪悪感に支配されるような子達ばっかだろうからな(手を上下に振って笑い飛ばしていくも、次第に勢いを無くし) (2016/11/25 00:02:37) |
ロビンフッド | > | 出てけって言いたい訳じゃねえのよ、オレは。オタクらの関係崩すことになったら申し訳ねえなって思っただけ(冷えた目もそのあと浮かぶ諦観の笑みも見たかったわけではない。つ、と視線を下げて言葉を訥々と続ける)ここはこれ、そちらはそちら、で楽しめてたら、ああは言われないんじゃねえの。オタクら、自分達の認識についてちゃんと話し合ってらっしゃる?部外者が口出せることでもねぇんだろうけど、さ(深く溜め息をついて、なにいってんだかと自嘲しては) (2016/11/25 00:10:53) |
アンリマユ | > | これで崩れるんだったらとっくに崩れちゃってる気がするんだけどなぁ‥関係ねえ…(過去を振り返りながら視線を上に向ければ大きく深呼吸する)何度かああいう事あってるからねえ…本音を言えば自分を見て欲しいって事なんだろうけど。認識については中々ぶつかりあってるからなー‥オレの方も曲げる気はないわけですし(マスターの腹痛のネタだわこりゃと苦笑い浮かべ)嫉妬なんて何度もあったし、色々な関係性を生んできた。今更崩れるような事はねえから心配すんなってー(はは、と笑おうとするがどうにも上手くいかないのはマスターの感情のせいか)はあ、駄目ねえ‥上手く言えねえや (2016/11/25 00:18:50) |
ロビンフッド | > | ……ぶつかってても続いてたのね。あー、なーんか本当に余計な口出ししたわ。悪い(空回る心遣いなどないほうがよかったに決まっている。痛々しく笑おうとする相手に申し訳なさが募る。目元に手をやってどうしたもんかねえと呟き) (2016/11/25 00:27:16) |
アンリマユ | > | 何だかんだでねー。もうそれもお約束って位には?そうねえ…心配なのは分かるけど、専用的なもんにお口を出すってのはそれ程おっきな覚悟を持ったんでしょ?あんた自身も気にしてた所なんだしなあ‥(何とも複雑で自分としては面倒な限りだが、マスターがマスターなだけに放り出す事も出来ない)それだけ気持ちを動かして行動した奴を責めるなんで出来やしねーよ。悪いと思ってんならさ‥(相手の頬に口付け送り)付き合い方、考えりゃそれでいいじゃん。不安や心配が勝るならオレと過ごすの控えりゃいいだけですし?オレと交流続けたいってんなら、上手い気持ちの整理と消化法をあんたん所流でやっちゃえばいい。それだけだと思うなまずは (2016/11/25 00:32:38) |
ロビンフッド | > | ……耳が痛いわ…覚悟ってほど大層でもなければまともなもんでもないつーか……(面倒事をあろうことかこういった部屋に持ち込んだ時点で自分の女々しさに嫌気がさす。その上相手にここまで気遣わせたとなるといよいよ立つ瀬がなく、言葉を探すように)……アンタと話すのは楽しいんだ。出来ることならこのまま仲良くさせてもらいたいですよ?(口付けられた箇所を撫で、詰めていた息を吐いて)…今まで通り、とはいかなくても。とりあえず整理くらいつけます (2016/11/25 00:42:27) |
アンリマユ | > | そうなの?でもあれだけ気にしてた事を此処で口にしたわけでしょ?勇気が必要だったとオレは思うんだけど(公の場(?)専用的なものへの意見、どれをとっても彼の心を大きく乱すものであったようにしか感じられない。それだけの面倒事を背負って進むにはそれなりの強い気持ちがなくちゃと考えているだけに視線が彼から外れない)‥ん、良かった(その言葉に表情を緩ませながらも、整理という言葉に引っかかりを覚え)まあ、その辺は追々語ってもらおうじゃない (2016/11/25 00:45:56) |
ロビンフッド | > | ……そりゃー要りましたよ、今後ここ来られなくなんじゃねえのって思った(向けられ続ける視線がいたたまれない、段々と語尾が小さくなりながらどうにか目を逸らして)……ちょっと待て、語りませんよ、無理だからなそれは! (2016/11/25 00:51:08) |
アンリマユ | > | そんな事されりゃ、それころオレのマスターが罪悪感で死んじゃうぜ(けけっ)まさかそんな意地悪しないよなあ?(此処で消えられてはそれこそどうにかなってしまいそうで乱暴に自身の頭髪を乱す)ふーん…そういう事言っちゃうわけか。まあいいや。無理には聞かねえよ。そんじゃ、まったね~?(ひらりひらりと手を揺らしながらお相手感謝の一声と共にスッと姿を消す) (2016/11/25 00:54:11) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/11/25 00:54:14) |
ロビンフッド | > | ……んなことしませんよ。罪悪感で倒れんのはこっちのも同じだって(つられたように控えめに笑って)ん、こちらこそどうも。……いろいろとお目汚しすいませんでした、ってな(部屋にも小さく頭下げ、姿を消す) (2016/11/25 00:55:58) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2016/11/25 00:56:02) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:36:35) |
ロビンフッド | > | (おず、と部屋を訪れ、気配のないことはわかっていながら)……こんばんは(小さく挨拶しながら踏み込んで、ふう、と若干緊張ぎみに息を吐く) (2016/11/26 23:38:25) |
ロビンフッド | > | なにはともあれ顔出しだけでも、と、思いましてね?(なんて誰にともなく独り言を呟きながらソファの方へ。勢いで来てしまったがこの後どうしようか、と、浅く腰掛けながら思慮を巡らす) (2016/11/26 23:40:41) |
ロビンフッド | > | ……日付変わるまで待って、誰も来なけりゃ帰りましょうかね(それがいい、と自分で頷いて。立ち上がって窓際へ、窓を開け、煙草に火を付けて息をつく) (2016/11/26 23:48:10) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:49:16) |
ロビンフッド | > | ……あらま、こんばんは、狂王サマ(現れた相手にひらり、と手を振って) (2016/11/26 23:50:25) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふ、珍しいな一人とは。(部屋に入れば一人煙草を吸う緑の弓兵を尾で優しく撫でそのまま後ろから抱き締め) (2016/11/26 23:50:52) |
ロビンフッド | > | ……そう?割と一人の時だってあると思うぜ(肩竦めて笑おうとするも、相手の行動に目をぱちりと瞬かせて不思議そうに見上げる。この距離で煙を吸うのも嫌だろうし、と、マスターに持たされた携帯用の灰皿で煙草の火を消して) (2016/11/26 23:53:17) |
クー・フーリン(オルタ) | > | お前と俺は中々会えないからな。きっとそう感じただけだろう。(自身を見上げる相手の頬に手を添えてやればそのまま撫で降ろし)来るか?…たまには甘やかしてやるが。 (2016/11/26 23:56:08) |
ロビンフッド | > | …ああ、そうかも知れませんねぇ(添えられた手にくすりと笑みを溢して小さく頷く)……珍しいことで。甘やかす、ってのは具体的には?(くる、と身体の向きを変えて、相手に向き合い、こちらから相手の背に腕をまわして) (2016/11/26 23:59:50) |
クー・フーリン(オルタ) | > | たまには二人きりの世界に浸るのも悪くは無いだろう?こうして早めに会えたんだからな。(弓兵の笑みに優しく撫で)お前が望む事をしてやる。何かシて欲しいか?ロビンよ…(誘うような仕草の弓兵を抱き寄せれば耳元で囁き) (2016/11/27 00:03:52) |
ロビンフッド | > | ふは、二人きりってまた気障な(軽く笑うも目元をうっすらと朱に染めて)…キスしてくれよ、狂王サマ。息が止まるようなの(囁かれればくすぐったくて肩が揺れる。吐息混じりで強請って) (2016/11/27 00:08:32) |
クー・フーリン(オルタ) | > | たまには悪くないだろう?(赤く染まる目尻に手を添えて撫で降ろし)ふ、いきなり激しい注文だな?(ねだる弓兵に笑みを見せれば頷き唇を塞いでそのまま舌を絡め) (2016/11/27 00:12:04) |
2016年11月21日 02時24分 ~ 2016年11月27日 00時12分 の過去ログ
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