「スクールアイドルボクシング部」の過去ログ
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2016年11月24日 13時52分 ~ 2016年11月27日 08時05分 の過去ログ
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南 ことり | > | いくよ〜!(いつもの調子でグローブタッチをしたのち、楽しそうに、軽い左ジャブを花陽の顔に数発打ってみる。) (2016/11/24 13:52:01) |
小泉 花陽 | > | んっ…んぐっ…あうっ…(ことりの左ジャブがガードの薄い隙間からこつこつと当たってしまう。ヘッドギアのおかげで痛みは無いが顔がゆらゆらと揺れ動いて。目尻に涙を浮かべるも負けじと軽い左ジャブを2、3発ことりの顔へ。) (2016/11/24 13:56:44) |
南 ことり | > | んっ…花陽ちゃん、ガードが甘いよっ(花陽のジャブをガードで防ぎ、花陽の顔に右フック、ボディにちょっと強めに左アッパーを打つ。花陽が涙目になっている。優しい彼女にはボクシングは酷だったかなぁと少し思ってしまう。) (2016/11/24 14:01:06) |
小泉 花陽 | > | へぁ…うぶっ!……ごふっ!!(顔を守ろうとするガードもことりのパンチが上回り、易々と右フックが顔に直撃する。テカテカと視線が光り輝いたと思うと次に下腹部の痛みが。強めの左のボディアッパーに腹筋はことりのグローブでめり込まれてしまって、目が大きく見開くとごぽっとよだれが口元から吐き出される。ファイティングポーズを取った状態のまま、口がプルプルと震えことりを見つめた) (2016/11/24 14:08:36) |
南 ことり | > | は、花陽ちゃん!?大丈夫…?(あまりに苦しそうな花陽の姿にびっくりして追撃の右ストレートを花陽に当たる直前で止めてしまう)わ、私のパンチ痛かった…?(花陽が心配になり、おどおどとし始める。顔には申し訳なさそうな表情が浮かぶ) (2016/11/24 14:13:09) |
小泉 花陽 | > | んっ…(追撃の右ストレートの空気圧がふわっと顔に。直前にことりが止めたおかげで当たりはしなかったがその微かな風圧に目を伏せてしまっていた)だ、大丈夫…ことりちゃんと手加減なしの試合だもん(辛さを我慢するような笑みでことりに届く余りに小さな声で返すとマウスピースを噛み締めると、わき腹に左のボディアッパーを一発から右ストレートを返していくが…余りに弱々しいもので) (2016/11/24 14:19:36) |
南 ことり | > | んっ…ぷっ…花陽ちゃん、ごめんっ!(弱々しいボディアッパ、右ストレートを受け止める。ほとんど痛みはないが、少し痛そうにしてみせる。それから花陽に改めて、左右のフックを頰に、右アッパーを顎を狙って打つ。本気でやっちゃってごめんねと心から謝りながら。) (2016/11/24 14:23:37) |
小泉 花陽 | > | ぷっ…ぶぶっ!…ことりちゃ――がっ!(少し痛そうな表情のことりを見て余計に自分から殴るのが怖いと躊躇い。優しさの余りの花陽はぐずついている間にことりの左右のフックによって頬が歪む。もうこのまま躊躇っている場合じゃないと右手を動かそうとした矢先、右アッパーにガツン!と顎を打ち抜かれていく)はっ……んっ…(口元からはマウスピースを落としていくとスローモーションのように静かに上体がのけぞり、後頭部からバタン!と仰向けに倒れこんだ) (2016/11/24 14:32:03) |
南 ことり | > | は、花陽ちゃん…(後頭部から倒れた花陽を見て、遂に殴り倒してしまったとびっくりして震えてしまう)ご、ごめんねっ…ごめんねっ…(自コーナーに戻ってもわたわたと焦りながら謝罪を繰り返す。あとでちゃんと謝らないと、と頭の中で考える) (2016/11/24 14:35:10) |
小泉 花陽 | > | んっ…(天井やカウントを数え上げる穂乃果の姿がぐにゃぐにゃと歪んで見える。ぼんやりとした意識の中気持ち遅めのカウントで、テンが数えられる前によろよろと立ち上がってしまう。セコンドに付く海未がことりを見て、情けは駄目、しっかり倒しなさいと無情な宣告を視線で送りつつ)はぁ…はぁ…(穂乃果にマウスピースを咥えられると試合が再開され、重い足取りの中ことりに向かっていく) (2016/11/24 14:42:44) |
南 ことり | > | ふぇぇ…でも花陽ちゃんあんなに辛そうだよ…(海未が花陽を倒すように言うのを聞いて言い訳をしつつ花陽を見ると、いつのまにか立ち上がっていた)花陽ちゃん…大丈夫?(辛そうな花陽を見て、心配そうな表情を浮かべながらも構える)いくよっ…(後で謝ろうと自分の中で決めて、花陽の顔にワンツーを打ち、ボディに右アッパーを打つ。弱々しく立っている花陽が可哀想に思えてくる) (2016/11/24 14:49:01) |
小泉 花陽 | > | んっ…だ、大丈夫…(あなたも大概ですとことりの言い訳にやれやれとした様子の海未はことりに集中しなさいと指示。花陽は大丈夫と掛けてくれたことりに気にしないでと言うも汗をにじみ出る体で、避ける体力は元々無くワンツーが迫る)はぁ…はぁ…んぐっ…(ワンツーに口元からはよだれが吐き出される。続けざまの右ボディアッパーに体が縮こまるようにくの字に折れ悶えた。ごぽっとよだれが再び撒き散らし胸元を汚せば、たまらずことりにクリンチを仕掛けようとする) (2016/11/24 14:57:57) |
南 ことり | > | わ、わわ…(いきなり花陽にクリンチされ、びっくりするが、クリンチを受け入れる)花陽ちゃん…苦しいよね…ごめんね(クリンチしながら花陽の耳元で優しく囁く。花陽の苦しそうな息遣いが伝わってくる。) (2016/11/24 15:02:34) |
小泉 花陽 | > | ううん…殴られてばかりの花陽がわるいから…ごめんね?(囁きに思わず頭が後ろにのけぞる。羞恥に頬がぽぉと熱くなりつつことりが謝ることは無いと耳元で囁くと密着で打ちにくい状態で弱いパンチをことりのわき腹に、右ボディを一発。もう一発と打つ) (2016/11/24 15:08:11) |
南 ことり | > | んっ…ううん…花陽ちゃんは頑張ってるよ…(花陽の背中を優しくさすりながら、花陽の弱々しいボディを受け止める。痛みはないが、花陽の努力は感じる) (2016/11/24 15:10:01) |
小泉 花陽 | > | んっ…ことりちゃん(背中をさする優しさに自然に体が熱くもじもじとなる。それから穂乃果が優しい口調で二人のクリンチを解くと花陽は頑張らないとと表情を引き締めれば一歩大きく距離を詰め、ワンツースリーの顔に打つ) (2016/11/24 15:15:03) |
南 ことり | > | ぶっ…ぶふっ…くっ…いい感じだよ、花陽ちゃん!(花陽のワンツースリーをもらい、少し痛くなってきたなぁと感じつつ、やり返そうと思う)いくよっ花陽ちゃん!(自分もワンツーを花陽の顔に打ち、続けて右フックを頰に打つ。やる気になった以上はこっちも更に本気を出さないと失礼だ) (2016/11/24 15:20:22) |
小泉 花陽 | > | ぶっ…ぷっ…ぐっ……ことりちゃんっ(ワンツーから続けざまの右フック。気持ちが入ったことりのパンチは重い。目尻に涙を浮かべたまましかし踏ん張ろうとマウスピースを噛めば後ろにたたらを踏むも耐え、自然と気合いが入りことりを睨み付け左右のフックを頬に数発打つ) (2016/11/24 15:26:03) |
南 ことり | > | ぶっ…ぶっ…もう、もらわないよっ!(花陽のフックは重く、2発もらっただけでもじんじんと響くように痛む。だから3発以降は花陽のフックをダッキングでかわし、花陽のボディに左アッパー、花陽の頰に左右フック、そして右アッパーを打つ。また花陽を泣かせてしまうかもしれないが、花陽が本気ならもう手加減はしない) (2016/11/24 15:30:40) |
小泉 花陽 | > | んぐっ…あぐっ…ぶぶっ…ぶがっ!(ことりの顔が歪むと心痛の思いが走るも2発目まで当たっていたフックが突如としてダッキングでかわされ、泳いだ腕でガードもままならなく下から赤いグローブがズムっと刺さった。重いボディに片目を伏せよだれが舞えば慌ててグローブを下げるも頬にフックが打ち込まれていく。そして右アッパーがもらって、上体が浮いたその後は悲痛な表情の顔がことりの目の前に覗く。ことりのセコンドの海未はついに、トドメを刺しなさいと叫んでいた) (2016/11/24 15:39:23) |
南 ことり | > | うんっ…(悲痛な表情に胸が締め付けられるように感じながら、しかし、本気でやると決めた以上やらないとと思い、左拳にグッと力を込めて、花陽の頰に思いっきり左フックを打つ。心でごめんなさいと呟きながら。) (2016/11/24 15:42:46) |
小泉 花陽 | > | ぶへらっ…!!(思いっきりの左フックにぐしゃと頬が赤いグローブに包まれていく。黒の目が上擦りことりのパンチに逆らうことなく自コーナーのロープ際まで横倒しにバタンと倒れこんでしまった。激しいダウンに慌てて穂乃果が止め、あうあうと口元からよだれを噴けば花陽の手足が震える。) (2016/11/24 15:48:16) |
南 ことり | > | ごめんね…花陽ちゃん…(一応自コーナーまで戻り、花陽を心配そうに見つめる。無事だといいなと願い、グローブに包まれた拳で自身の肩を抱く。やりすぎちゃったと怖くなり、目尻に涙が浮かぶ) (2016/11/24 15:51:42) |
小泉 花陽 | > | (海未はことりのグローブを外して介抱してやりなさいと優しくことりの背を押す。)ん…ことりちゃん…花陽やっぱり…勝てなかったな。でも次はもっと…ことりちゃんを倒しちゃうくらい強くなるね?(穂乃果にグローブが外され、そして仰向けに寝かされたままにことりに返せば清々しい気持ちで自然と笑みがこぼれる。また試合をしようと最後に声を出して) (2016/11/24 15:54:52) |
小泉 花陽 | > | 【とすみません時間が来てしまいましたっ…。とても楽しかったですっ】 (2016/11/24 15:55:51) |
南 ことり | > | 【こっちも楽しかったです。またよろしくお願いします】 (2016/11/24 15:56:25) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。またの機会によろしくお願いしますね?では失礼しましたっ】 (2016/11/24 15:56:39) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/24 15:57:23) |
南 ことり | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/24 15:57:23) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/24 15:57:30) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:35:52) |
南 ことり | > | 【寝落ちしちゃうかも知れないけど…やりたいな】 (2016/11/24 23:48:46) |
南 ことり | > | 【μ’s同士希望です】 (2016/11/24 23:55:28) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:20:47) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは!】 (2016/11/25 00:21:02) |
南 ことり | > | 【こんばんは】 (2016/11/25 00:21:23) |
高坂 穂乃果 | > | 【ごめんなさい、電話かかってきてました…】 (2016/11/25 00:37:39) |
高坂 穂乃果 | > | 【えっと、穂乃果のボディを鍛えるために打ってもらう感じか、試合で勢いばっかりの穂乃果をボッコボコにしてもらえたら…という希望です】 (2016/11/25 00:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/11/25 00:41:27) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが退室しました。 (2016/11/25 00:46:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/25 03:59:31) |
南 ことり | > | 【7時までいます】 (2016/11/25 04:01:07) |
南 ことり | > | 【流石に誰もいないかな…】 (2016/11/25 04:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/11/25 04:29:19) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/25 14:18:12) |
南 ことり | > | 【昨日みたいに17時半までいます】 (2016/11/25 14:18:43) |
南 ことり | > | 【μ’s同士希望です】 (2016/11/25 14:23:44) |
南 ことり | > | 【いないかな〜】 (2016/11/25 14:30:55) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/25 15:06:04) |
南 ことり | > | 【こんにちは〜】 (2016/11/25 15:07:05) |
小泉 花陽 | > | 【こんにちはですー。昨日の花陽の者です。今日も一戦よろしいでしょうか?】 (2016/11/25 15:07:48) |
南 ことり | > | 【はい。大丈夫ですよ。今日はキャラの方は変えますか?】 (2016/11/25 15:08:38) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。えと一応変えずにこのままにと考えていたですね…ことりさんは何かシチュとかはありますか?】 (2016/11/25 15:12:49) |
南 ことり | > | 【特にはシチュは考えてないです】 (2016/11/25 15:13:59) |
小泉 花陽 | > | 【では試合後から数日経ってからのことりと練習といった感じにやらせてもらいますね?。では書き始めは此方からと今日もよろしくお願いしますっ】 (2016/11/25 15:16:55) |
南 ことり | > | 【今日もよろしくお願いします】 (2016/11/25 15:18:26) |
小泉 花陽 | > | こ、ことりちゃん?(花陽は努力虚しくもことりの圧勝に終わった試合から数日経った今日。部室内でまだ黄緑色のμ'sロゴの入ったジャージの出で立ちでことりの顔色を窺うかのようにおどおどと眺めていた) (2016/11/25 15:22:33) |
南 ことり | > | 花陽ちゃん、どうしたの?(おどおどとした様子の花陽の方に顔を向け、緊張しないように優しい笑みを浮かべながら首を傾げる。) (2016/11/25 15:26:04) |
小泉 花陽 | > | ええ、えと…花陽と…(もじもじと恥ずかしさを現れ両の重なる指を動かしつつ静かにファイティングポーズ。再びことりと試合を交えようと少し真剣な熱い視線をことりの目にやれば) (2016/11/25 15:30:55) |
南 ことり | > | ボクシングしたいのかな??(可愛らしいファイティングポーズを見て、閃いたような表情を浮かべる)いいよ〜。じゃあ、着替えてくるね!(制服姿だったことりは一旦更衣室に向かい、花陽と色違いのジャージに着替える) (2016/11/25 15:34:38) |
小泉 花陽 | > | あ、ありがと…(お礼を言う頃にはことりの姿にあうあうと口元を弛ますもどこか見とれていた。グローブやマウスピースを準備するがその中にヘッドギアは無い。)ん…ことりちゃんと本気の勝負だよ(震える口で言えばマウスピースを咥え、青グローブを付け終わるとリングに上がる) (2016/11/25 15:40:17) |
南 ことり | > | うん!お互い頑張ろうねっ!(マウスピースを咥え、赤いグローブをはめてリングに上がる。花陽がまだ緊張してると思い、優しく微笑みながらグローブタッチをしようと両手を差し出す。) (2016/11/25 15:44:50) |
小泉 花陽 | > | うん…!(ことりの微笑みに自然につられて笑顔が浮かぶ。両手を差し出せばグローブタッチを交わす。交わした後にことりのパンチの範囲内の距離までズズッと詰めていこうとすれば右、左、右と精確さに欠けたフックをことりの頬に振り回していく) (2016/11/25 15:50:00) |
南 ことり | > | 花陽ちゃん、そんなパンチじゃ当たらないよっ!(花陽がやる気なら、しっかりとやってあげないとと思い、ダッキングをして花陽の振り回すパンチをかわす)もっとちゃんと狙わないと!(見本を見せるつもりで、花陽の顔を左ジャブを数発、顔の真ん中を狙って右ストレートを最初から本気で打つ。) (2016/11/25 15:56:33) |
小泉 花陽 | > | ふへ…?(ダッキングに易々とパンチが交わされる。映る視界に気づけばことりの左ジャブが数発見え)んぶッ…ぶッ……ぶへらッ!(乾いた音が響く。ジャブの次は顔の真ん中にグローブが埋まると同時に顔が後ろに弾け飛ぶ。視界が真っ白く見えてしまいつつ、ことりの声にハッと意識を引き返せばヘロヘロながらもワンツースリーと顔に打つ) (2016/11/25 16:04:06) |
南 ことり | > | ん…ぶっ…まだまだ隙だらけだよ!(ワンツーは受け、花陽の秘めたるパンチの重さに脅威を感じつつも、スリーはかわして、花陽の頰を狙って強めに左右のフックを打つ) (2016/11/25 16:08:29) |
小泉 花陽 | > | ん…ぶっ…!(避けることは全く考えてなく、必然的に左右のフックが突き刺さる。強めのパンチに頬が大きく歪む。よだれを噴き出せば虚ろげな表情、ガクッと体がやや前のめりにさながら打ってくださいとばかりに無防備になってしまう) (2016/11/25 16:13:37) |
南 ことり | > | 花陽ちゃん…本気だからね!(唾を飲み込み、息を吸ってから、今日はちゃんと花陽ちゃんと本気でやると改めて覚悟を決めて、左ジャブを2発、続けて右ストレート、更に右、左、右のフックを花陽の顔に思いっきり打つ。花陽ちゃんが真面目に頑張りたいと思っている以上、自分も厳しくやってあげないととパンチに力が入ってしまう) (2016/11/25 16:18:47) |
小泉 花陽 | > | 【とすみませんっ、此方の時間が厳しくなってしまいました…。私が夜分は来れたらなと思うんですが…】 (2016/11/25 16:19:44) |
南 ことり | > | 【夜でも大丈夫ですよ。寝落ちしてしまうかもしれませんが…(笑)】 (2016/11/25 16:21:58) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。いえいえ寝落ちは大丈夫ですから~。目安に一応23時頃にと…とことりさんを見かけ次第に来ますねー。では一旦失礼しますっ】 (2016/11/25 16:25:53) |
南 ことり | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2016/11/25 16:26:28) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/25 16:26:33) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/25 16:27:11) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:23:02) |
綺羅 ツバサ | > | 【お邪魔します】 (2016/11/25 20:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 ツバサさんが自動退室しました。 (2016/11/25 20:43:42) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/25 20:46:31) |
綺羅 ツバサ | > | 【便宜上ツバサで入ってますが、キャラ変更は出来ます(μ’s、Aquars、A-RISEなど)】 (2016/11/25 21:02:20) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/25 21:38:03) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/25 23:24:57) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/25 23:32:11) |
南 ことり | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/25 23:32:41) |
小泉 花陽 | > | 【こんばんはですっ。続きをよろしければと…】 (2016/11/25 23:33:29) |
南 ことり | > | 【はい。是非よろしくお願いします】 (2016/11/25 23:34:51) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございます。ではよろしくお願いしますっ、と少々お待ちください】 (2016/11/25 23:35:42) |
小泉 花陽 | > | ぶっ…んぶッ…んぶうっ…ぶへらっ!あぶっ!んがっ!(左ジャブ2発から右ストレートを浴びせられて顔が弾け飛ぶ。右ストレートに一瞬思考が回らない、そのような感覚に襲われてしまいながら弾かれた顔が戻る頃には右、左、右とフックが襲う。頭が揺らされた事にすでにグロッキーに陥り、思い切りのパンチに自然と頬が赤らむ。たたらを踏み大きく後退するも本気に戦うことりに応えようと、虚ろげな表情を浮かべるも真剣さを現れか睨み付けロープを背負ってこらえていく) (2016/11/25 23:44:23) |
南 ことり | > | 手を出さないともっとやられちゃうよ!(花陽が可哀想に感じてくるが、それでも心を鬼にして、ロープを背負って堪えている花陽に右ストレート、左フック、右アッパーを顔に打つ。痛がる花陽ちゃんが可哀想で意図せず悲しそうな表情を浮かべてしまう) (2016/11/25 23:49:01) |
小泉 花陽 | > | んっ……ぶがっ!(打とうとするもグロッキーになだけに動かず悔しくも、両腕を顔まで交差させれば当たるすんでの所でギリギリ右ストレート、左フックを防いでいく。が、腕がジンジンと痛み出し弛んでしまえば右アッパーで打ち上がった顔がさらけ出す。口元からはマウスピースが吐き出され、両腕も落ち目が何も捉えられないままズルズルとロープを滑っていく) (2016/11/25 23:55:50) |
南 ことり | > | 花陽ちゃん…!(やはり耐えきれず、ロープを滑っていく花陽をマットに倒れる寸前で抱きとめようとする)ごめんね…ごめんね…(やり過ぎだったと感じ、涙を流しながら花陽に謝る) (2016/11/25 23:59:53) |
小泉 花陽 | > | んが…(滑っていく中1、2回程小さな引き付けのように体が跳ねてしまうも、抱き止められた事に自然と温もりを感じて)ことりちゃ…(ボクシングなんだからと謝ることは無いと視線で送り、辛くとも笑みを浮かべことりの目から流れる涙をソッとグローブで拭おうとする) (2016/11/26 00:05:22) |
南 ことり | > | んっ…花陽ちゃん…(少し恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、ことりもグローブで花陽の顔の赤くなってるところを優しく撫でる)痛かったよね…(花陽を痛い目に合わせちゃったせめてもの謝罪を込めて、優しく頰にキスをする) (2016/11/26 00:09:44) |
小泉 花陽 | > | んっ…(赤らむ顔がグローブに包み込まれ撫でられれば嬉しさに口元が歪む。と頬の一瞬の柔らかさに驚くも顔が微動だに動かず、目尻から下がっていく。)こ、ことりちゃん…(体が一段とカァと熱くなってしまいながらことりの顔にひ弱な右フックで微かに歪ませようと) (2016/11/26 00:16:05) |
南 ことり | > | んっ…そんなパンチは効かないよっ(顔に花陽の弱い右フックをもらいながらも、改めて花陽を抱きしめ、背中をグローブで優しくさする) (2016/11/26 00:23:32) |
小泉 花陽 | > | んっ…ことりちゃん(改めて自分のパンチは非力だと知らされるもことりを見て、背中をさすって貰いながら弱さは変わらない左、右とフックを顔に続けてから3発目は右アッパーを打つ) (2016/11/26 00:28:05) |
南 ことり | > | んっ…むっ…ぶぅ…(弱々しい左右のフックで歪むが痛みはなかった。しかし、右アッパーは当たりが良かったのか、油断していたのか、くらっと身体が浮くような感じがしてしまい、思わず花陽から身体が離れてしまい、口からマウスピースが覗く。) (2016/11/26 00:32:40) |
小泉 花陽 | > | こ、ことりちゃん…!(右アッパーに手応えを感じ驚く頃にはことりと距離が離れてしまっていた。追撃は考えておらずまたそのような力が無いだけに、おろおろとした心配そうな顔でことりを抱きつくようにクリンチをする) (2016/11/26 00:38:53) |
南 ことり | > | んっ…大丈夫だよ…花陽ちゃん…(抱きつくようにクリンチしてきた花陽を心配させないように抱きしめ、グローブでぽんぽんと花陽の頭を撫でる。やっぱり花陽ちゃんは優しいなと思い、心がほっこりする) (2016/11/26 00:41:28) |
小泉 花陽 | > | ことりちゃん……んっ…次に向けてことりちゃんと一緒に花陽も頑張りますっ(頭を撫でられる事に自然と表情も更に軟らかくなる。心も体も強くなると宣言しながらにこやかな雰囲気でことりに体を預けたままだった) (2016/11/26 00:45:13) |
小泉 花陽 | > | 【そろそろ眠気が来てしまったので今日は此処で〆させてもらいますねー。と楽しかったですっ】 (2016/11/26 00:47:51) |
南 ことり | > | 【はい。こっちも楽しかったです。またよろしくお願いします】 (2016/11/26 00:48:42) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。はい、またよろしくお願いしますねー。ではおやすみなさいです】 (2016/11/26 00:49:59) |
南 ことり | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/26 00:50:38) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/26 00:50:45) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/26 00:52:13) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/26 00:53:19) |
南 ことり | > | 【キャラ変えようかと思ったけど、やっぱりまだことりで】 (2016/11/26 00:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/11/26 01:16:26) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/26 05:17:22) |
おしらせ | > | 園田海未さんが入室しました♪ (2016/11/26 05:35:17) |
南 ことり | > | 【おはようございます】 (2016/11/26 05:35:32) |
園田海未 | > | 【おはようございます。】 (2016/11/26 05:35:40) |
南 ことり | > | 【試合していただけますか?】 (2016/11/26 05:36:49) |
園田海未 | > | 【試合ですね。はい、喜んで。それ以外でのシチュエーションの指定などはありますか?】 (2016/11/26 05:37:44) |
南 ことり | > | 【自分は特にはないです】 (2016/11/26 05:38:22) |
園田海未 | > | 【了解です。試合をして、あとは流れという形でいかせていただきます。】 (2016/11/26 05:39:31) |
南 ことり | > | 【はい。書き出しお願いできますか?】 (2016/11/26 05:40:06) |
園田海未 | > | 【はい、ではこちらから。よろしくお願いいたします。】 (2016/11/26 05:40:37) |
南 ことり | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/26 05:41:00) |
園田海未 | > | ことり……あなたと、このような場所で戦う日が来るとは思いませんでした。しかし、私はこの試合、楽しみにしていましたよ。……全力を尽くしましょう、ことり。(顔は笑顔…だけど、沸き立つ闘志が表れていて。油断も慢心もなく、ことりを見据えて) (2016/11/26 05:45:21) |
南 ことり | > | うん…ことりも、まさか海未ちゃんとボクシング勝負する日が来るなんて思ってなかったな(真剣な表情で海未を見据える。そのいでたちは緑色のグローブに緑色のトランクス、白のタンクトップである)海未ちゃん相手だからって、手加減しないからね(グローブを胸の前で打ち合わせ、士気を高める) (2016/11/26 05:49:52) |
園田海未 | > | 当たり前です。私も全力で勝ちに行きますよ。ですから…手抜きをしたら……一瞬で沈めますよ、ことり!!(ゴングが鳴り響き、試合が始まる。グローブを合わせて、直ぐに一定の距離を保ち、アウトボクシングの位置から切れのあるジャブをまずは顔に数発。) (2016/11/26 05:56:07) |
南 ことり | > | んっ…(海未の素早いジャブをガードするが、ガードの合間を縫って何発か被弾する)よ、よしっ…(うん、と覚悟を決めて、海未と距離を詰めて左ジャブから右ストレートのワンツー、続けて左右のフックを海未の顔を狙って打つ) (2016/11/26 05:59:28) |
園田海未 | > | っ!(速い…!あっという間に距離をつめ、一瞬で四発の攻撃。スウェイバックでワンツーを回避、左右のフックはかわしきれず腕を使ってガード。再び足を使い、ことりの周りを円を描くように素早く回りだす。追い付かせないためジャブを残しながら、自分の距離に持ち込もうとして。……今の一瞬で、接近戦に分はないと判断。 ) ……気を抜けば……一瞬で沈められるのは、私の方のようですね…! (2016/11/26 06:06:13) |
南 ことり | > | んっ…(ジャブを打たれているため距離をなかなか詰められず攻めあぐねる)海未ちゃん…強いね…でも、負けない!(ジャブをもらいながらも、無理やり距離を詰め、ボディに左アッパー、顔に右ストレートからの左フックを打つ。まずは1発でもパンチを当てないとと思う) (2016/11/26 06:10:29) |
園田海未 | > | 被弾覚悟で突っ込んできますか…!(無理矢理距離を詰めることりの顔にジャブを素早く数発。その後繰り出される左のボディを右肘を下げて寸断、ストレートを首を捻って避け、しかし次のフックをかわしきれない。ガードが遅れ、ことりの鋭いパンチが海未の右頬にヒット。……一瞬ぐらつきながらも、また距離をとり始める。)単発で止まるほど……私の足を安いと思わないことです、ことり……!! (2016/11/26 06:18:24) |
南 ことり | > | んっ…ことり、負けないもん!(素早いジャブの痛みに顔をしかめながらも、必死に海未と距離を詰めて、ボディに左右フック、顔に右ストレートを打つ。なかなか当たらないパンチにイライラしつつも、大振りにならないように気をつけながら打つ。大振りになったら海未から手痛い反撃をもらいそうだからだ) (2016/11/26 06:23:39) |
園田海未 | > | っ、なっ!?が、あっ!?(二度もの飛び込みでタイミングを完全に掴んでいたため、カウンターを狙っていた…のだけれど、カウンターチャンスがない!ことりにすべて読まれていた……。それを悟り、慌てて回避に移るも選択が遅すぎた。左のボディが命中、肝臓を打たれて呼吸が止まりそうになる。しかし、そのあとの右のダブルはギリギリで回避。……しかし、左の一発で明らかに顔が険しくなった。)はぁ、はぁ、っ……こ、ことり…!まさか、私のカウンターを完全に読まれるとは…!(足は鈍った。動かないほどではないけれど、明らかに影響がある。左のジャブのみならず、今度は右のストレートを混ぜる。ジャブとは比べものにならない重さで、被弾覚悟の前進を止める算段。…カウンターチャンスがない以上、近づかれていいことはない…!) (2016/11/26 06:34:03) |
南 ことり | > | ぶふぅ…うぅ…(ジャブしかこないと、ガードをおろそかにしていたところでさっきまでとは明らかに違う重い右ストレートをもらい、痛みで涙目になりながら後退する。)でも…まだいけるもんっ!(こちらもやり返そうとするも、相変わらずのジャブに加えて、右ストレートが混じるため、ガードを捨てられず距離を詰められない) (2016/11/26 06:39:23) |
園田海未 | > | 今、っ!(距離を詰められずにいることりに、あえてみずから近づき、左ジャブ…と見せかけて左のリバーブロー。間髪入れずに顔にワンツーのコンビネーション。高速で近づき、高速で離れる。……鈍った足でのこの選択、吉とでるか凶とでるか) (2016/11/26 06:44:08) |
南 ことり | > | がっ…ぶぅ…ぶふっ…うぅ…(またジャブだと油断したところでリバーブローをもらい、内臓が潰されるような感覚を覚え、口から唾液を噴き出す。続けてきたワンツーのコンビネーションに頭を揺らされ、ジンジンとくる痛みとクラクラする感覚に泣きそうになる)負けない…!負けない…(重くなってきた身体を必死に動かしながら、海未に近づこうとし、右ボディアッパーに左右のフックを頰を狙って打つ。リバーブローのせいで力を入れようとすると痛むが、その痛みに耐えようと歯をくいしばる) (2016/11/26 06:51:59) |
園田海未 | > | (高速でことりの攻撃範囲外へ…逃れきれない。ことりのボディが効いている、足がやはり鈍っていた。右のボディはガード、しかしそのあとの上の二発をかわせない。強烈なフックを被弾して左右にぐらつき、目がちかちかし出す。)ごぶっ!?が、はぁっ!?(左に吹き飛びそうになるも、足を踏ん張ってダウンを拒否。負けないと繰り返すことりの気迫を感じる。あの優しいことりが…自分を倒そうと全力で闘っている。…なんだかそれが嬉しかった。……なら、ここで倒れるわけにはいかない!!)……ふっ!!(ことりの肩に、自分の肩を押し当てる。足が止まったなら、インファイトするしかない。左の肩を押し当てたまま、右でボディを狙う。そのまま体で、ロープまで押しかねない勢いで。) (2016/11/26 07:02:20) |
南 ことり | > | んっ…ボディはもう…もらわないよ!(ボディをガードで防ぎ、足が止まったのを好機と捉え、海未の顔にワンツーを打つ。)まだまだ行くよ、海未ちゃん!(さらにさっきもヒットした左右のフックを再び頰に打ち、海未のボディを狙って左フック、海未の顎を狙って、一か八か右アッパーを打つ。今の海未になら多少強引に攻めてもいけるはずだと踏んだのだ) (2016/11/26 07:07:29) |
園田海未 | > | ぐ、っ!?はぁ、はぁ……こちらも二度同じ手は貰いませんよ…!(ワンツーはガード、フックはスウェーデ交わす。上半身のボディワークで上のパンチをかわしていく。しかし、足がない以上ボディはかわすことができない。ガードが間に合わず、海未のボディにことりの左が突き刺さる。…くの字に体が折れ曲がり…しかしここで、海未は足を踏ん張った。左肩をことりの右肩になおも押し当てる。右の肩に密着して右のアッパーを十分な体制で打たせない。もちろん顎ははねあがったものの、ギラリ!!と目が輝き、左の肩で思いっきり押し始める。右のボディをなおも狙いながら、ことりを押していく構えで) (2016/11/26 07:18:18) |
園田海未 | > | (目がちかちかする。吐き気もある。ことりに打たれた部分が痛い…。体力的に、もう最後の攻防になりそうだと予感した。) (2016/11/26 07:19:41) |
南 ことり | > | んっ…んんっ…!(海未に押されながらボディを狙われるうちにガードが弾かれてしまう。まずいと思い、海未にこれ以上手を出させないために左ジャブからの右フックを顔に、左フックからの右アッパーをボディに打つ。腕が重いのを感じながらも、更に海未の頰に左フック、右ストレートを打つ。) (2016/11/26 07:22:21) |
園田海未 | > | ぐっ、!がはっ!が、あっ!?く、っ、ああああああっ!!(右を封じるために左肩を押し当てたものの、ガードの上から左ジャブで弾かれる。そのまま襲い来る右フックをガード、しかし脳が揺れる。左のボディはもらいながらも、右は再び密着、今度は打たせない。左フックはもらい……しかし最後の力を振り絞って、最後の右ストレートにカウンターを仕掛ける! (2016/11/26 07:30:12) |
南 ことり | > | えっ…ぶぶぅっ…!(まさかのタイミングでカウンターの右ストレートが飛んできて、反応できずに直撃を許してしまう。虚ろな目をしながらも、ロープに身体を預けるようにし、プルプルと震える足を支える)ぅ…みちゃ…ん(強烈なカウンターの直撃で立っているのもやっとだ…) (2016/11/26 07:35:03) |
園田海未 | > | ことりぃいっ!!(そのままロープに磔にするように、再び肩を押し当てる。必死の形相で、右のボディ、そして体を回転させながら、顎を撃ち抜く強烈な右アッパーを繰り出す。) (2016/11/26 07:39:05) |
南 ことり | > | がっ…かはっ…あっ…ぁぁ…(右のボディで耐えきれずくの字に身体が曲がる。苦しくて涙が目から溢れ出す。更にむき出しになった顎に海未の強烈な右アッパーが炸裂し、身体が跳ね上げられる。そのままずるずるとロープにもたれるようにダウンする)やっぱり海未ちゃん…強いね…(ふわふわとした意識の中、呟く) (2016/11/26 07:44:53) |
園田海未 | > | っ、はぁ、はぁ、はぁっ、はあ…!!(息も絶え絶えに、ことりを見据えて。……これほど追い込まれて、強いもなにもない。カウンターが失敗していたら、この比ではない姿を勝者のことりにさらす羽目になっていただろう。実力で勝ったかは怪しいけれど……あえて、こう言うことにした)た、鍛練の…賜物、です…!次に、ことりとする時には…もっともっと、強くなっていますからね…。……ですから、ことりも…。もっと、もっと…強く、なってください。私を、負かすほどに…。私も、負けません、から……。(背を向けて、毅然とコーナーへ) (2016/11/26 07:51:38) |
南 ことり | > | う…ん…ことりも…強くなる…(立とうにも力を入れるとお腹が痛むし、頭がくらくらして立てそうにない)ことり…無理みたい…海未ちゃん…(弱々しく笑い、海未の勝ちを認める) (2016/11/26 07:56:29) |
園田海未 | > | そうですか……。…今回は私の勝ちですが、ことりも……強くなりましたね。またやりましょう、……私で、よければ。絵里、すみません。ことりの治療を頼みますね。(そのまま、部室の方へ去っていく) (2016/11/26 08:00:42) |
南 ことり | > | うん…今度は勝つからね…海未ちゃん(絵里に肩を借りて、保健室に連れて行ってもらう。海未ちゃんにあと一歩届かなかった悔しさから思わず泣いてしまう) (2016/11/26 08:02:31) |
園田海未 | > | ……頼みましたよ、絵里。(泣いていることりに対して、海未はかける言葉を持たない。…涙を糧にさらに成長することを祈りながら……同時に、恐ろしさを覚えて。そして、リングのある部屋を出て扉を閉めるなり崩れ落ちる。)はぁ、はぁ、はぁ。うっ、ぷ…!も、もう……立ち上がれませんか…!(気力で支えていた体が限界を迎える。ボディの連発で吐きそうだし、まだ目はちかちかするし、カウンターの際にことりの拳がかすめていて、頬がヒリヒリと痛む。……とても一人では歩けなかった。)……まだまだですね、私も…。次は…ことりに追い越されないようにしなければ…。(そのまま壁にもたれて、薄く目を閉じていくのでした) (2016/11/26 08:10:37) |
南 ことり | > | 【こんなところですかね…。今日はありがとうございました】 (2016/11/26 08:11:41) |
園田海未 | > | 【と。こちらからは、以上なのですが…。保健室での何かは…あ、はい、ありがとうございました。】 (2016/11/26 08:12:04) |
園田海未 | > | 【遅レスでほんとうにすみませんでした。】 (2016/11/26 08:12:28) |
南 ことり | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ。】 (2016/11/26 08:13:19) |
園田海未 | > | 【ありがたいお言葉、ありがとうございます。またいつか、ご一緒させていただければ幸いです。…それでは、今日のところは、これにて。失礼しました、ありがとうございました!】 (2016/11/26 08:15:20) |
南 ことり | > | 【また機会があったらよろしくお願いします】 (2016/11/26 08:15:55) |
おしらせ | > | 園田海未さんが退室しました。 (2016/11/26 08:16:06) |
南 ことり | > | 【もう少し居ます。μ’s同士希望です。μ’sなら他のキャラもなりきれます】 (2016/11/26 08:21:26) |
南 ことり | > | 【誰か来るかな?】 (2016/11/26 09:12:45) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが退室しました。 (2016/11/26 09:15:24) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが入室しました♪ (2016/11/26 09:15:50) |
西木野 真姫 | > | 【久々に真姫ちゃんにしてみました】 (2016/11/26 09:16:09) |
西木野 真姫 | > | 【誰か来るかな?μ’sならキャラ変可ですよ〜】 (2016/11/26 09:27:36) |
西木野 真姫 | > | 【来ないなぁ…】 (2016/11/26 10:19:40) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが入室しました♪ (2016/11/26 10:25:57) |
西木野 真姫 | > | 【こんにちは〜】 (2016/11/26 10:26:50) |
小泉 花陽 | > | 【こんにちはです。昨日の夜分の花陽です。試合よろしいでしょうか?】 (2016/11/26 10:27:37) |
西木野 真姫 | > | 【はい。大丈夫ですよ。】 (2016/11/26 10:28:02) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ、と何時もながら希望のシチュとかはありますでしょうか?】 (2016/11/26 10:29:26) |
西木野 真姫 | > | 【いつもながら、特にはないので、任せます】 (2016/11/26 10:31:05) |
小泉 花陽 | > | 【では一年生組の仲良いムードでやらせていただきますっ。書き始めは此方から始めさせてもらいますね。強ロルは平気ですので花陽を厳しくな感じで、とよろしくお願いしますっ】 (2016/11/26 10:34:48) |
西木野 真姫 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2016/11/26 10:35:32) |
小泉 花陽 | > | ま、真姫ちゃんっ…よ、よろしくね(ことりとの試合から弱さは変わらないがその努力を認めてもらったあの日以来、少しずつではあるが自信を深めていて。今日はリングの中央試合の為真姫と向かい合っていた。白のタンクトップ、ベルト・サイドラインがホワイトカラーの明るめの緑のトランクスの出で立ちで青グローブを打ち鳴らし、口元が震えるも戦う姿勢に珍しく睨み付ける) (2016/11/26 10:41:14) |
西木野 真姫 | > | よろしくね、花陽…(珍しくやる気満々だと花陽の様子を見つつ思う。黒いタンクトップに、黒いサイドラインの入った赤いトランクス、赤いグローブ姿で花陽と向き合う。)ことりと試合してから、花陽、変わったわね。前より落ち着いてるし(花陽の成長を見て、なんだか微笑ましく思う。) (2016/11/26 10:46:08) |
小泉 花陽 | > | そ、そうかな…?(そんなことは無いよと首を振り否定するも真姫の優しげな返しに照れくさく表情も弛んでしまう。と此処での仲良しは一度終わりだと言わんばかりにゴングが鳴ってしまえば、慌てて表情も引き締め両手を差し出せばグローブタッチを。タッチ後は真姫の顔にワンツーと甘んじて先制を貰おうとするが…) (2016/11/26 10:52:46) |
西木野 真姫 | > | でも、甘いのは相変わらずね(優しさ故かほとんど威力のないワンツーをガードで防ぐ)このくらい力入れなきゃボクシングにならないわよ?(花陽の頰を狙って思いっきり左右のフックを打つ。ことりと違って試合経験もにこと軽くしかやったことがないため、手加減の仕方が分からないのだ) (2016/11/26 10:57:58) |
小泉 花陽 | > | ふへ……ぶはぁ!ぶふぅっ!(ワンツーを防がれれば驚きの情けない息が漏れ、真姫の左右のフックが頬に当たってしまう。口が窄み涎が舞い散り、先制があっさり真姫に取られ腰がストンと落ちてしまう。)いひゃい…けど…引かないもん!(が涙ぐむが辛くも足を踏ん張り耐えて、一歩大きく踏み出せば真姫のリーチを奪う為に距離を詰めようとしながら、やや荒い左右のロングフックを真姫の頬に返していく) (2016/11/26 11:06:59) |
西木野 真姫 | > | ぶふっ…ぶへっ…やればできるじゃない…(左右のロングフックを受けて、醜く頰が歪む。威力も相当なもので、意図せず後退してしまう)最初からやればいいのに…(はぁ、と溜息を吐きながら、態勢を整え、花陽に近づき、こっちはどう!?と言いながら今度は花陽のボディに右ストレートからの左アッパーを打ってみる。) (2016/11/26 11:11:14) |
小泉 花陽 | > | あ、ありがと…(褒められたと嬉しさを現れに頬が自然と赤らむ。、後退していく真姫に攻めないとと足を出していくが、無意識に甘い部分が出すようにやや出足が遅れ迫っていて…)んぶっ!…ぶべぇっ!!(引き締められない腹筋がグローブに破られていく。右ストレートに目が見開き口元からは涎が吐き出される。左アッパーに肝臓を打たれてしまえば、自然と体を丸めて先程までの自信が削がれパンチに怯え、嫌がるように後退してしまう) (2016/11/26 11:21:50) |
西木野 真姫 | > | ほら!もっと前に出て来なさいよ!打って来ないと試合にならないじゃない!(身体を丸めて、怯えたような花陽と距離を詰める。)来ないなら私からもっと行くわよ(花陽の前で構えたまま、花陽が向かって来るのを待つ。やれば出来るのだから、そのやる気を引き出してあげなければ一向に花陽は強くなれないと考えて、あえて花陽のパンチを待っているのだ) (2016/11/26 11:29:41) |
小泉 花陽 | > | うう…もう弱音なんか言わないっ…がんばるもん!(グローブの僅かな間から真姫を見つめ。怯える目のまま静かにマウスピースを噛み締める。余りに小さな努力を認めてくれたことり、こうして待ってくれている真姫に応えなきゃと足取りは重いながらも真姫に近づいていく。意を決したように右ストレート、左、右のアッパーと真姫の顔へ…ガードされてもいいと思いながらも打ちにいった) (2016/11/26 11:37:44) |
西木野 真姫 | > | まだ甘いわよっ…(左右のストレートをダッキングでかわし、アッパーをガードして、右ストレート、左アッパーを顔に打ち、更にボディに右アッパー、左フックを打つ。花陽が一生懸命頑張ってる姿に思わず笑みがこぼれる) (2016/11/26 11:42:49) |
小泉 花陽 | > | んっ…ぶっ…あ、ぐっ…がふっ…(右ストレート、左アッパーと顔が弾け飛び顔に痛みが走る。そしてがら空きとなったボディに右アッパー、左フックが突き刺さる。目も光を失い曇る表情が一段と増してくれば体をくの字に曲げて、震える体で顔を見上げれば真姫を見つめた…開いた口元はマウスピースが見え隙間から涎がポタポタと、それは余りに辛そうな顔で) (2016/11/26 11:49:48) |
西木野 真姫 | > | はぁ…そんな顔されたら殴れないじゃない(あまりにも辛そうな顔の花陽にクリンチを仕掛ける)お腹、鍛えなさいよ。(あまりにも鍛えてなくて柔らかい花陽のボディをグローブで撫でながら溜息をつく) (2016/11/26 11:53:15) |
小泉 花陽 | > | はぁ…はぁ…ま…きちゃ、ん…ごめ…なさい…(クリンチを受ければピクリと反応してしまう。グローブに添えられたお腹を荒い呼吸で揺らしてしまいながら恥ずかしさと情けなさと相まって謝り、目を逸らそうとする) (2016/11/26 11:57:45) |
西木野 真姫 | > | なんで謝ってんのよ(弱気な花陽に呆れたように言いながら、頭をぽんぽんと撫でる)花陽はやれば出来るんだから、もっとガツガツいきなさいよ。そんなんじゃずっとボコボコにされるだけよ(勝ちたくないの?と少し強めに言う。花陽だってきっと勝ちたいはずだと思うが故に言葉にも力が入ってしまう) (2016/11/26 12:02:17) |
小泉 花陽 | > | まきちゃ…(頭を撫でられた。不安がって恐る恐る見上げれば真姫の力強い言葉が胸に刺さって)みんなに勝ちたいよ…真姫ちゃんにもね?…花陽…頑張りますっ!(勝ちたい。気持ちを新たに吹き返し、すぅと息を整えて控えめに頷けば自分からクリンチを解き、余りに雑なパンチだがワンツースリーと真姫の顔へぶつけにいく) (2016/11/26 12:09:30) |
西木野 真姫 | > | ぶっ…ぶふっ…ほら、やれば出来るじゃない(まだまだ雑なパンチだが、あえて今回は花陽の意思を受け止めようと受ける。重いパンチに顔が歪み、下がりそうになるが、意地でも踏ん張り、花陽の頰を抉ろうと左右のフック、顎を狙って右アッパーを打つ。ここからは本気の勝負だ) (2016/11/26 12:13:43) |
小泉 花陽 | > | ぶっ…んぶっ…がふっ…!(パンチに歪む真姫の顔に少し不安げな気持ちを抱いてしまうがそれも払拭させられるように頬が抉られていく。次第に赤らむ頬にヒリヒリと涙目を浮かべ、顎が弾け飛ぶ。頭が揺れ意識も途切れそうになるが此方も意地でギリギリに踏ん張り、真姫の頬に狙いを定め左、右とフックの連打を打つ。ギリリとマウスピースを噛み締めどちらかが倒れるまで必死に打ちこんでいく) (2016/11/26 12:22:57) |
西木野 真姫 | > | ぶっ…ぶふっ…ぶへっ…やるじゃない…ぶっ…花陽…でも、負ける気はないわよ(左右のフックを被弾し、唾液を撒き散らし、口からマウスピースを覗かせながらも、やり返そうと左ジャブに右ストレート、続けて左右のフックを連打する。花陽のパンチでくらくらしてくるし、頰も痛むけど、ここで退くつもりはない) (2016/11/26 12:28:18) |
小泉 花陽 | > | んっ…ぶふっ…ぶっ…べぇっ…ありがと……ぶっ……(左ジャブ、右ストレートのワンツーに顔がのけぞった後、左右のフックが連打にもらう。次第に頬が酷く腫れていくが真姫の頬にフックを打ち込んでいく。しかし今はもう真姫のパンチの乾いた音だけが響くだけ…一方的になれば無情と思うが真姫はこうして自分に本気に打ってくれてるのだ。右フックを打たれた後一瞬笑みを浮かべ、ぐらりと横にふらつけば緊張が切れるようにマットに倒れ込む。その顔はすでに意識はないまま…) (2016/11/26 12:37:36) |
西木野 真姫 | > | 花陽…頑張ったじゃない…(花陽が倒れ込んだと同時に自身もふらっとマットに仰向けに倒れこむ)効いたわよ…花陽のパンチ(腫れて痛い頰をグローブで押さえながら呟く。満足げな笑みを浮かべながら) (2016/11/26 12:41:03) |
小泉 花陽 | > | (倒れたままの状態でなんとか意識を取り戻すと真姫を眺める。真姫の声に導かれるように顔を動かせば)まきちゃ……まきちゃんのパンチの方がすごいよ…花陽なんてつらいって何度も思っちゃったんだもん(頬が痛いが口は切れずにいて名前を囁けば重い体を動かし真姫に近づいていく。)真姫ちゃん…ありがと(お礼を言うと真姫に被さるように意識を失ってしまう。笑みを浮かべたまま再戦を願って体を休めていく) (2016/11/26 12:50:18) |
小泉 花陽 | > | 【此処で〆させてもらいますね。楽しかったですっ】 (2016/11/26 12:51:28) |
西木野 真姫 | > | 【こっちも楽しかったです。ありがとうございました】 (2016/11/26 12:52:10) |
小泉 花陽 | > | 【ありがとうございますっ。またの機会によろしくお願いしますね?今日はありがとうございました~。では失礼しますね】 (2016/11/26 12:53:30) |
西木野 真姫 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2016/11/26 12:54:02) |
おしらせ | > | 小泉 花陽さんが退室しました。 (2016/11/26 12:54:07) |
おしらせ | > | 西木野 真姫さんが退室しました。 (2016/11/26 13:09:15) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/26 15:11:36) |
矢澤 にこ | > | 【μ's同士希望です。μ'sならキャラ変できます】 (2016/11/26 16:09:02) |
矢澤 にこ | > | 【誰か来るかな?】 (2016/11/26 16:42:42) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/26 16:53:17) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/26 17:29:32) |
矢澤 にこ | > | 【途中ご飯で抜けるかもしれませんが…】 (2016/11/26 17:30:16) |
矢澤 にこ | > | 【来ないかな?】 (2016/11/26 17:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2016/11/26 18:07:18) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/26 18:07:52) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが入室しました♪ (2016/11/26 18:29:14) |
綺羅 ツバサ | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2016/11/26 18:29:24) |
矢澤 にこ | > | 【こんにちは】 (2016/11/26 18:32:30) |
綺羅 ツバサ | > | 【20時頃までですが、それでよろしければお相手して頂けますか?】 (2016/11/26 18:33:18) |
矢澤 にこ | > | 【はい。途中食事で落ちるかもしれませんが、是非お願いします】 (2016/11/26 18:34:12) |
綺羅 ツバサ | > | 【ありがとうございます。こちら一応ツバサで入りましたが、希望の相手などはいますか?】 (2016/11/26 18:34:53) |
矢澤 にこ | > | 【μ's同士が希望ですので、μ'sキャラなら誰でも大丈夫です】 (2016/11/26 18:35:32) |
綺羅 ツバサ | > | 【でしたら今回は凛でお相手させて頂きますね】 (2016/11/26 18:36:13) |
矢澤 にこ | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2016/11/26 18:37:56) |
おしらせ | > | 綺羅 ツバサさんが退室しました。 (2016/11/26 18:38:16) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:38:46) |
星空 凛 | > | 【改めまして。ではどういうシチュでやりましょうか】 (2016/11/26 18:39:36) |
矢澤 にこ | > | 【そうですね…特訓みたいなシチュとかどうでしょう。根性付けるみたいな?】 (2016/11/26 18:41:35) |
星空 凛 | > | 【なるほど。殴る事、殴られる事に慣れる為のスパー、みたいな感じでしょうか】 (2016/11/26 18:43:45) |
矢澤 にこ | > | 【はい。お互いに慣れるためみたいな。海未ちゃんあたりの発案といった設定で。】 (2016/11/26 18:44:35) |
星空 凛 | > | 【分かりました。ではそれでお願いします】 (2016/11/26 18:45:10) |
矢澤 にこ | > | 【はい。お願いします】 (2016/11/26 18:45:30) |
星空 凛 | > | 【では書き出しますね】 (2016/11/26 18:46:35) |
星空 凛 | > | えーっとぉ……凛、スパーリングって初めてなんだ。だからにこちゃん、お手柔らかにおねがいするにゃ~(海未の発案による、μ’sメンバー同士による実戦形式のスパーリング。くじ引きによりにことグローブを合わせる事となった凛は、猫のアップリケが付いた白のTシャツ、黄色のショートパンツ、練習用のスニーカータイプのシューズを穿き、両拳には自分用に買った赤いグローブを着けリングに上がる。基礎的な攻防は教わったが、実戦はこれが初めてだけに、相当緊張しているのが見て取れる) (2016/11/26 18:52:28) |
矢澤 にこ | > | 私だってスパーリングなんて初めてよ!まったく…海未ってば(むすっとした表情のまま、青いグローブにピンクのTシャツ、ピンクのショートパンツに練習で履いている白いスニーカー姿でリングに上がる。実戦なんて一度もやったことがないため、どんな風にやれば良いのかなんて全くわからない。しかし、やれと言われた以上やらざるを得ない) (2016/11/26 18:57:43) |
星空 凛 | > | 一応マウスピース? 用意してきたんだけど、これ口の中モゴモゴして気持ち悪いんだよね(花陽と一緒に買いに行った作りたての白いマウスピースを歯にはめ込むも、慣れない異物感に早くも眉がハの字になる) (2016/11/26 19:00:36) |
矢澤 にこ | > | 私だって嫌よ…喋りにくいし…(真姫と一緒に買いに行ってきた新品のマウスピースを口に咥え、もごもごと口の中を動かすが、不快感に顔を歪める。) (2016/11/26 19:03:41) |
星空 凛 | > | でも海未ちゃんがやれって言うんだし。気持ち切り替えてやるにゃー、にこちゃん!(あれこれ考えるより、まずはやってみようと持ち前のポジティブさを発揮しスパーリングに臨もうとする。しかし、ヘッドギアはしないと危険だと希に止められ白のヘッドギアを着けられていく) (2016/11/26 19:08:23) |
矢澤 にこ | > | しょうがないわね…っと…これ重いわね…(溜息を吐き、中央に向かおうとしたところで、真姫に黒いヘッドギアを付けられる。付けないと顔が傷つくと言われ、渋々受け入れるが、重いし見にくいなぁと思ってしまう) (2016/11/26 19:11:42) |
星空 凛 | > | それじゃ始めるね。えっと、確か最初は……えい!(準備が整った所で海未から開始する旨を伝えられ、他のメンバーが見守る中にこと凛とのスパーリングが開始。礼儀という事でまずはグローブタッチをし、姿見の前で何度も取ったオーソドックススタイルに構える。にこを中心に左回り左回りと小声に出しつつフットワーク、そして左ジャブをにこの顔へ放つ) (2016/11/26 19:18:31) |
矢澤 にこ | > | よろしくね…んっ…さすがは凛ね…(まずはグローブタッチを行い、まずは構える。凛の出方を伺っているといきなり素早いジャブを打たれるが、なんとか腕で受け止める。)私も、行くわよっ!(凛の打ち終わりを見計らって、こちらもセオリー通りの左ジャブを数発凛の顔に打ってみる) (2016/11/26 19:22:00) |
星空 凛 | > | わっ! 危ないにゃー!!(にこの速いジャブを、驚異の反射神経で頭を振ってかわす。いきなり飛んできたパンチにビックリしたのか、キシャーと威嚇のような声を出す) (2016/11/26 19:24:26) |
矢澤 にこ | > | ちょっ…ボクシングなんだから危なくて当たり前でしょー!ちゃんとくらいなさいよっ!(パンチをかわされ、悔しそうに更に凛の顔を狙って大振りな左右フックを打つ) (2016/11/26 19:30:28) |
星空 凛 | > | んっ、うぎっ! うう~、痛いにゃあ……(直線のジャブはしっかり見えていたが、曲線のフックはヘッドギアの死角もあってまともに貰ってしまう。顔を左右に揺らされ、視界が一瞬ホワイトアウトする感覚と一瞬遅れて頬に慣れない痛みが走る。このフックで微妙にヘッドギアの位置がずれるが、ガムシャラな凛は直すのも忘れて半ばパニック気味に左ジャブをひたすら繰り出す) (2016/11/26 19:34:16) |
矢澤 にこ | > | ちょっ…痛っ…やったわね!(パニックになってがむしゃらに打っている凛のジャブを被弾して、顔をしかめながらも、殴られてイライラしてるにこは今度はボディに1発入れてやろうと思い、ボディにも同じように左右の大振りなフックを打つ) (2016/11/26 19:39:25) |
星空 凛 | > | ぐっ、ううっ! これ、ヤだあ……(ジャブをガムシャラに打っている間に自然とヘッドギアの位置が直った矢先、今度はにこのボディーブローが凛の細いお腹に叩きつけられる。今まで受けた事のない衝撃に息が詰まり、一瞬で目尻に涙が溜まっていく。これだけでボディーブローは嫌だと認識し、にこを寄せないように右ストレートを顔へ打ち込む) (2016/11/26 19:43:24) |
矢澤 にこ | > | 【食事してきます】 (2016/11/26 19:44:27) |
星空 凛 | > | 【分かりました】 (2016/11/26 19:44:37) |
矢澤 にこ | > | 【今戻りました】 (2016/11/26 20:00:46) |
星空 凛 | > | 【お帰りなさい】 (2016/11/26 20:01:12) |
矢澤 にこ | > | んぶっ…ったぁ…もう許さないわよっ!(ストレートの当たりどころが悪かったのか、鼻から血を垂らすにこ。鼻血を流すなんて醜態を晒し、ますます頭に血がのぼる。こちらもがむしゃらに左右のフックを振り回すようにして凛の顔に連続して打つ) (2016/11/26 20:04:57) |
星空 凛 | > | あっ…ごめん、にこちゃぶっ! ぶあっ!(右拳に何か嫌な手応えを感じ、にこが鼻血を流すのを見て動揺する。その隙ににこのガムシャラなフックの連打がまたも凛の頬を強打し、たこのように尖った口からよだれの飛沫が飛び散る。無防備な所へ大振りのパンチが当たって無事なわけもなく、膝がカクカク揺れたかと思うとそのままストンと尻もちを着いてしまった) (2016/11/26 20:08:41) |
矢澤 にこ | > | はぁ…はぁ…ふんっ…(グローブで鼻をぬぐいながら自コーナーに戻って行くにこ。凛が悪いわけではないが、鼻から血を垂らすなんてカッコ悪い姿を晒してる手前、恥ずかしくてたまらない。今すぐにでも隠れたいくらいだ) (2016/11/26 20:11:26) |
星空 凛 | > | 痛いにゃ…怖いにゃ……でも、このまま終わるのは……なんだかいやにゃ!(実戦形式というだけあり、リングの外から海未のカウントがダウンした凛へ降り注ぐ。殴られる痛さと怖さと、そしてダメージとが重なり身体中から汗が噴き出しぶるぶると震える。しかし、こんな事で諦めたら何の為にボクシングの練習をしてきたのだろうか。自分の中に隠れていた闘争心が徐々に顔を出し、凛は強い光を目に宿してカウント8で立ち上がりファイティングポーズを構えた) (2016/11/26 20:13:42) |
星空 凛 | > | 【すみません、良い所ですが時間になってしまいました。そろそろ出ないといけないので一旦失礼します】 (2016/11/26 20:15:11) |
矢澤 にこ | > | 【了解です。ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします】 (2016/11/26 20:16:32) |
星空 凛 | > | 【是非ともよろしくお願いします。では失礼します】 (2016/11/26 20:17:04) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/11/26 20:17:08) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが退室しました。 (2016/11/26 20:43:04) |
おしらせ | > | 矢澤 にこさんが入室しました♪ (2016/11/26 20:59:26) |
矢澤 にこ | > | 【μ's同士希望、μ'sなら自身はキャラ変可能ですよっと一応】 (2016/11/26 21:00:13) |
矢澤 にこ | > | 【誰か来るかな…?】 (2016/11/26 21:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢澤 にこさんが自動退室しました。 (2016/11/26 22:56:05) |
おしらせ | > | 園田海未さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:15:28) |
園田海未 | > | 【どちらかといえば真剣勝負希望です】 (2016/11/26 23:15:53) |
園田海未 | > | (2016/11/26 23:28:18) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:31:16) |
高坂 穂乃果 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 23:31:32) |
園田海未 | > | 【っと、こんばんは穂乃果】 (2016/11/26 23:37:37) |
高坂 穂乃果 | > | 【試合してもらえますか?】 (2016/11/26 23:38:11) |
園田海未 | > | 【ええ、勿論ですよ】 (2016/11/26 23:39:29) |
高坂 穂乃果 | > | 【シチュはどうします?】 (2016/11/26 23:39:55) |
園田海未 | > | 【一応下に書いてある通り真剣勝負希望ですかよろしいでしょうか? (2016/11/26 23:40:56) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。真剣勝負で問題ないですよ】 (2016/11/26 23:43:31) |
園田海未 | > | 【ありがとうございます、でしたらオーデションか何かで戦うことになるとかで良いですか?】 (2016/11/26 23:45:21) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:45:24) |
南 ことり | > | 【2人ともこんばんは♪観戦か、レフェリーやセコンドで混ぜてもらえませんか?】 (2016/11/26 23:46:07) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。それで大丈夫です。ことりさんこんばんは】 (2016/11/26 23:46:18) |
園田海未 | > | 【はい、大丈夫ですよ。こんばんは】 (2016/11/26 23:47:34) |
園田海未 | > | 【衣装はスポーツブラにしようとしてるのでスポーツブラのモデルのオーデションで良いですか?) (2016/11/26 23:48:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。その設定で大丈夫です】 (2016/11/26 23:48:41) |
南 ことり | > | 【オーディションだと、私は観客役が自然でしょうか?】 (2016/11/26 23:49:30) |
園田海未 | > | 【ありがとうございます、ことりさんは次の組の設定でどうですか? (2016/11/26 23:49:59) |
南 ことり | > | 【控え室からリングの様子を見てる感じですか?】 (2016/11/26 23:50:33) |
園田海未 | > | 【そうですね】 (2016/11/26 23:51:57) |
南 ことり | > | 【でしたら、オーディションの参加者は4人のトーナメント形式で、私が4人目にもう勝っていて決勝の相手がどちらになるか見ている…というのでも良いですか?】 (2016/11/26 23:53:26) |
園田海未 | > | 【はい、構いませんよ! (2016/11/26 23:54:11) |
高坂 穂乃果 | > | 【自分はそれで大丈夫ですよ】 (2016/11/26 23:54:31) |
南 ことり | > | 【ありがとうございます!では、こちらはその設定で感想など挟んでいくので、私には構わずお二人は勝負をしてください】 (2016/11/26 23:55:24) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解です】 (2016/11/26 23:55:58) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが入室しました♪ (2016/11/26 23:56:15) |
星空 凛 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/11/26 23:56:35) |
園田海未 | > | 【でしたら描きはじめして良いですから (2016/11/26 23:56:46) |
園田海未 | > | か?】 (2016/11/26 23:56:50) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。書き出しお願いします】 (2016/11/26 23:57:11) |
園田海未 | > | 了解です】 (2016/11/26 23:57:38) |
星空 凛 | > | 【ギャラリーさせてもらいますね】 (2016/11/26 23:58:18) |
南 ことり | > | 【凛ちゃん、こんばんは♪】 (2016/11/26 23:58:43) |
高坂 穂乃果 | > | 【凛ちゃん、こんばんは】 (2016/11/26 23:59:45) |
園田海未 | > | 今度の相手は穂乃果、貴女ですか…(高校生をターゲットにしたスポーツブラのモデル参考に選ばれたのはボクシングであった。リングサイドには本格的な治療道具等があり真剣勝負であることが暗に伺える)いくら親友であっても手加減はしません。心してかかってきてくださいね(水色のスポーツブラを被ればセットの水色のパンツを履いて構える) (2016/11/27 00:00:40) |
星空 凛 | > | 【2年生組の激戦を見学させて頂きます。お2人とも精一杯闘って下さい】 (2016/11/27 00:00:47) |
高坂 穂乃果 | > | うん!穂乃果だって、海未ちゃんが相手だからって手加減しないからねっ!(オレンジ色のスポブラにオレンジ色のパンツを着用し、赤いグローブをはめて、構える。海未ちゃんは強敵だから気をつけないとと気合を入れて海未ちゃんを見据える) (2016/11/27 00:04:11) |
南 ことり | > | 次は穂乃果ちゃんか海未ちゃんと闘うんだよね……!(緊張した様子でリングを見つめることり。既に激しい一回戦を制して、ほおが少し腫れてボディに青アザが浮かんでいる。グローブは外して、グレーのスポーツブラとトランクス姿で、次の対戦相手を研究しようと真剣な眼差しで幼馴染を見つめる) (2016/11/27 00:04:26) |
園田海未 | > | でしたら恨みっこは無しですよ(とゴングを要求してファイティングポーズをとる) (2016/11/27 00:06:15) |
星空 凛 | > | ことりちゃん。穂乃果ちゃんと海未ちゃん、どっちが勝つのかな?(ことりの隣で試合開始のゴングを待つ2人の姿を見つめ、なんとなしにことりに尋ねる) (2016/11/27 00:06:51) |
高坂 穂乃果 | > | うん!恨みっこなしだよ!海未ちゃん!(ゴングが鳴るのを緊張しながら待つ。ゴングが鳴り次第、先制を取らないと…などと頭で作戦を考える) (2016/11/27 00:08:32) |
南 ことり | > | うーん…私たちはみんな同じくらいだと思うから、本当に分かんないよぉ〜(視線はリングに向けたまま、困った顔で凛に応える) (2016/11/27 00:09:34) |
園田海未 | > | 【【あ、NGははございますか?】 (2016/11/27 00:09:54) |
高坂 穂乃果 | > | 【特にはNGはないです】 (2016/11/27 00:10:25) |
園田海未 | > | 【わかりました】 (2016/11/27 00:11:39) |
星空 凛 | > | そう、だよね(親友同士で本気の殴り合いをするのはどういう気分なのだろう? もし自分が花陽とそうなったら……そう思うと堪らず頭を振る) (2016/11/27 00:13:09) |
園田海未 | > | さあ、来てくださいっ!(穂乃果のことだから最初から飛ばしてくるであろうとまずは守りを固めることを考える) (2016/11/27 00:14:11) |
高坂 穂乃果 | > | いくよっ!海未ちゃん!(開始早々、海未に突っ込んでいき、いきなり左右のフックを海未の顔を狙って打つ。手加減せずに最初から全力でぶつかる意思表示を込めて) (2016/11/27 00:17:02) |
南 ことり | > | やっぱり海未ちゃんは慎重な試合運びだね……!(自分の次の相手が海未なら、どうやって防御を崩すか考えながら)穂乃果ちゃんは、ファイタータイプだから打ち合わないようにしなきゃ…(対照的な幼馴染2人を、冷静にボクサーとして観察して) (2016/11/27 00:18:51) |
園田海未 | > | ごほっ!?いきなり飛ばして来ますね…(セオリー通りジャブの差し合いを考えていてガードを上げていたせいかモロに頬に拳が減り込む) (2016/11/27 00:18:53) |
高坂 穂乃果 | > | よしっ…(頰にパンチがめり込み、確かな手応えを感じる)まだまだだよ!海未ちゃん!(続けざまに右ストレートを顔に、今度はボディに左アッパーを打つ。打つ場所をばらけさせないとすぐに対策されてしまうに違いないからだ) (2016/11/27 00:21:35) |
園田海未 | > | そうなんだもっ…ぐうっ!?(すぐにガードを構え直すが続いてアッパーを喰らえば思い切り後ろによろける (2016/11/27 00:25:11) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃんの突進を受けたら…サンドバッグにされちゃうかも…!(ロープに追い込まれて赤いグローブに滅多打ちにされる自分の姿を想像してしまう) (2016/11/27 00:26:36) |
星空 凛 | > | 穂乃果ちゃん、すごいにゃ!(開始早々から海未を圧倒する穂乃果のボクシングに思わず興奮する) (2016/11/27 00:26:50) |
高坂 穂乃果 | > | チャンス!もっといくよ!(よろけた海未に追撃を加えようと距離を詰めて、海未の顔にワンツーからの左右フック、左アッパーの全力のコンビネーションを打つ。全力を出すには海未ちゃんを追い詰めている今がベストに違いない) (2016/11/27 00:29:06) |
園田海未 | > | ごほっぁ…ほの…かっ…(開幕のラッシュに対応できず面白いくらい攻撃が体に吸い込まらればコーナーに追い詰められてしまうー (2016/11/27 00:30:51) |
高坂 穂乃果 | > | まだまだ休ませないよ!(コーナーに追い詰めた海未のボディにも左右のフックからの右アッパーを思いっきり打つ。これなら海未ちゃんに勝てるという確信を持ちながら更に顔にも思いっきり右ストレートを打つ) (2016/11/27 00:35:38) |
園田海未 | > | おごっぁ…この…っ…(右ストレートが頬を撃ち抜くと膝をついてお尻を突き出す形でうつ伏せにダウン) (2016/11/27 00:38:07) |
星空 凛 | > | あっ!(一方的なめった打ちから衝撃的な海未のダウンシーンにことりの方を見る) (2016/11/27 00:40:17) |
高坂 穂乃果 | > | はぁ…はぁ…(満足そうな表情を浮かべながら自コーナーに戻る。この早い段階で海未からダウンを奪えたのは良かったと思い、とりあえず呼吸を整えながら、海未の動向を見守る) (2016/11/27 00:40:39) |
園田海未 | > | まだ…少し油断しただけです…(お腹と頬を庇いながら立ち上がろうとする) (2016/11/27 00:42:23) |
高坂 穂乃果 | > | ふぅ…そう来なくちゃね!こんな簡単に海未ちゃんと決着つけたくないもん!(胸の前で赤いグローブを打ち合わせ、気合いを入れ直す。せっかく海未ちゃんに直接自分の力を見せられるのだ。簡単に終わらせたくはない) (2016/11/27 00:44:39) |
園田海未 | > | ええやれます…大丈夫ですよ、本当に(とレフリーのチェックを受けてアピールすれば構え直す) (2016/11/27 00:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 ことりさんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:46:39) |
高坂 穂乃果 | > | まだまだいくよ海未ちゃん…(試合の再開が言い渡されるのを心待ちにしながら、海未ちゃんをしっかりと見つめる) (2016/11/27 00:49:11) |
園田海未 | > | 今度はこちらから行かせてもらいますっ!(ゴングが鳴り響けば軽く1.2を放っていく) (2016/11/27 00:50:42) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ…ぶふ…やるね、海未ちゃん!(海未ちゃんの素早く軽いパンチを食らいながらも、好戦的な笑みを浮かべる)でも、穂乃果はやられっぱなしにはならないよっ!(海未にやり返そうと、こちらは今度はセオリー通りに左ジャブを数発撃ったのちに右ストレートを海未の顔に打つ) (2016/11/27 00:53:56) |
園田海未 | > | ぐはっ…うう…(とセオリー通りに来たと思えばそこに飛んでくるストレートを食らい後ろによろめく)やはり貴女の動きは読めませんね…(パワー勝負になれば不利だと抱きつくようにダッキングを狙う) (2016/11/27 00:55:54) |
高坂 穂乃果 | > | させないよっ!(抱きつくように向かってくる海未に今度はさっきまでより強めに右フックを打って足を止めようと試みる。なんとか今の良い状況を崩したくない) (2016/11/27 00:58:31) |
園田海未 | > | ごおっ!?(頭を揺さぶられれば目論見が破れて思い切りよろけてしまう) (2016/11/27 01:01:12) |
星空 凛 | > | 穂乃果ちゃんの勢いが止まらない。このまま決まっちゃうのかなあ(ダウンも奪われ主導権を握れないでいる海未の劣勢に、ついそう感じてしまう凛) (2016/11/27 01:03:42) |
高坂 穂乃果 | > | 海未ちゃん!いくよ!(よろけた海未にまたさっきまでのようなワンツーからの左右フック、左アッパーの全力のコンビネーションを打つ。短期決戦で片をつけないと、スタミナでは自分より圧倒的に格上の海未には敵わない) (2016/11/27 01:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田海未さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:24:18) |
星空 凛 | > | 【皆様お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/11/27 01:31:36) |
おしらせ | > | 星空 凛さんが退室しました。 (2016/11/27 01:31:40) |
おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2016/11/27 05:51:44) |
高坂 穂乃果 | > | 【μ's同士が希望で、μ'sならキャラ変えられます】 (2016/11/27 05:54:40) |
高坂 穂乃果 | > | 【8時半くらいまではいます】 (2016/11/27 06:00:05) |
高坂 穂乃果 | > | 【流石にこの時間はいないかな?】 (2016/11/27 06:13:17) |
おしらせ | > | 南 ことりさんが入室しました♪ (2016/11/27 06:48:53) |
南 ことり | > | 【おはようございます!昨夜は無言落ちしてしまい、申し訳ありませんでした…】 (2016/11/27 06:49:32) |
高坂 穂乃果 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2016/11/27 06:56:05) |
南 ことり | > | 【ありがととうごさいます。昨日の設定の続きで、海未ちゃんに勝った穂乃果ちゃんと決勝戦…みたいな感じでお願いできますか?】 (2016/11/27 06:59:04) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。大丈夫です。よろしくお願いします】 (2016/11/27 06:59:26) |
南 ことり | > | 【よろしくお願いします。勝敗なんですが、最初に一回だけダイスを使って決めてから始めても良いですか?】 (2016/11/27 07:00:18) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。良いですよ】 (2016/11/27 07:00:48) |
南 ことり | > | 【では2d6で大きかった方が勝つ流れで、出目が僅差なら試合も僅差に、大差なら試合も大差にする感じでいきましょう。】 (2016/11/27 07:02:13) |
高坂 穂乃果 | > | 【了解しました】 (2016/11/27 07:02:34) |
高坂 穂乃果 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2016/11/27 07:02:42) |
南 ことり | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/11/27 07:02:56) |
南 ことり | > | 【では、勢いに乗った穂乃果ちゃんに圧倒されちゃいますね!】 (2016/11/27 07:03:53) |
高坂 穂乃果 | > | 【はい。お願いします。書き出しもお願いできますか?】 (2016/11/27 07:04:37) |
南 ことり | > | 【分かりました!】 (2016/11/27 07:05:11) |
南 ことり | > | 穂乃果ちゃん…あんなに強くなってたんだ…!(海未を一方的にリングへ沈めた穂乃果と闘うことに緊張しつつ、一回戦のダメージが抜けきらないままリングへ上がる。グローブは白で、スポーツブラとトランクスは薄いグレー。マウスピースを咥えて軽く体を動かして】 (2016/11/27 07:08:05) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃんが相手でも、手加減はしないよっ!(赤いグローブにオレンジ色のスポブラとトランクスを身につけ、マウスピースを口に咥えて、次の相手となることりをしっかりと見据える) (2016/11/27 07:10:33) |
南 ことり | > | 私だって本気でいくからねっ!(試合開始のゴングで、先に穂乃果を捕らえようとコーナーを飛び出して駆け寄りながらワンツーを放って) (2016/11/27 07:14:01) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ…ぶふっ…こんなパンチじゃ穂乃果は止められないよ!(ことりのワンツーをもらいながらも、ことりの懐に飛び込んでいき、思いっきり左フック、右フック、左フック、右フックと、左右のフックをことりの頰目掛けて連打する) (2016/11/27 07:17:05) |
南 ことり | > | ひゃっ…!んぶっ!ふぎゅっ!んへぇっ!(穂乃果のパンチで左右に振り回されながら、必死にこちらからも顔をめがけてフックで反撃しようとするが、完全に押され気味でロープが背後に近づいてくる) (2016/11/27 07:20:22) |
高坂 穂乃果 | > | ぶっ…まだまだこれから!(ことりのフックで頰が歪むが、それも御構い無しにワンツーからボディに左アッパー、左右フック、頰目掛けても左右のフックを再度思いっきり打つ。優しい親友を殴っていることに少し申し訳なさを覚えるが、勝負だから仕方ない) (2016/11/27 07:24:09) |
南 ことり | > | あぐっ…!(ワンツーで交代してしまいロープに追い込まれて)んぶっ!?うえぇ……!(背中にロープが食い込むほどボディを突き上げられて思わずボディをかばってしまい)ぶぇっ!ぐぉっ…!(何度目かのフックで横に流れるように倒れマットへ叩きつけられる) (2016/11/27 07:28:39) |
高坂 穂乃果 | > | はぁ…はぁ…(ことりがダウンしたことを受けて、一旦コーナーに戻る。)ことりちゃん…(立ってくるかな?などと考えながらも、ことりに注視する) (2016/11/27 07:30:59) |
南 ことり | > | ふぁ…穂乃果ちゃん……やっぱり強い……!(はみ出していたマウスピースを押し込んでしっかり噛み締めると、ロープを頼りに立ち上がる。カウント9ギリギリまで休んで構え直すが、足下が少し震えている)まだまだ、これからなんだからっ…! (2016/11/27 07:34:25) |
高坂 穂乃果 | > | ことりちゃん…まだまだ穂乃果の本気はこれからだよ!(立ちあがったことりを見て、まだ終わってないと気を引き締める)次は本気でいくから!(試合再開が言い渡されるのを待ちながら、ことりをキリッと鋭い眼光で見つめる) (2016/11/27 07:38:07) |
南 ことり | > | とにかく…もう顔にもらったら危ないから…!(試合が再開されると慎重にガードを固めて、ジャブで完成しながら追い込まれないよう横へ横へとステップしていく) (2016/11/27 07:41:22) |
高坂 穂乃果 | > | んっ…ぶっ…(ことりのジャブをガードもせずにことりに猪突猛進に突っ込んでいき、ボディに右アッパー、顔に左フックからの右ストレートを打つ。ここで無理やりにでも攻めないと勝ち目がどんどん低くなる。) (2016/11/27 07:44:39) |
南 ことり | > | んぅ…っ!(ボディは腹筋で必死に耐え、顔へのフックをガードして、一発逆転を賭けて穂乃果のストレートを食らいながらもカウンターのストレートを突き出して) (2016/11/27 07:46:03) |
高坂 穂乃果 | > | わっ…ととっ…(ことりがカウンターで打ってきたストレートをダッキングでかわし、元の体勢に戻る勢いを利用してことりの顎に右アッパーを打つ。更に、徹底的に追い打ちをかけようと、右ストレートに左フックを顔を狙って打つ。) (2016/11/27 07:50:22) |
南 ことり | > | (相討ち覚悟のカウンターさえかわされてしまい、アッパーで激しく唾液を吹き上げて棒立ちにされてしまう)んぶゅううっ!ごぼっ!(ストレートに突き飛ばされるように尻もちをついてしまい、頭の上をフックが唸りを上げて通過する)ほ、穂乃果ちゃん………(目の前で座り込んで見上げる幼馴染は、会場の照明を背に闘争心むき出しの表情で恐ろしく見える) (2016/11/27 07:53:37) |
高坂 穂乃果 | > | はぁ…はぁ…危なかった…(よくあのカウンターを避けられたなぁと思いつつ、ダウンしたことりに背を向けて、自コーナーに戻る)ことりちゃん…立つかな?(ダウンしたことりに少しやりすぎちゃったかな…と多少は思いながら。しかし、これは真剣勝負なんだと自分に言い聞かせ、気合を入れようと、胸の前で赤いグローブを打ち鳴らす) (2016/11/27 07:58:03) |
南 ことり | > | はぁっはぁっ…(浅い呼吸を繰り返しながら、子鹿のような足取りで立ち上がる。)諦めちゃダメ…!まだできること…あるはず!(構え直すと試合再開で突進してくるだろう穂乃果を真剣な目で見つめて、とにかく最初の一撃をくぐり抜けて飛び込みながらボディを狙おうと決めて待つ) (2016/11/27 08:01:39) |
高坂 穂乃果 | > | いくよっ!ことりちゃん!(ことりが立ち上がり、試合が再開された途端に、ことりに突っ込んでいき、いきなり左右のフックでことりの頰を抉ろうとする。自分の全力をことりちゃんにたたき込もうと更に右ストレートを顔に、左アッパーをボディに打つ。) (2016/11/27 08:05:20) |
2016年11月24日 13時52分 ~ 2016年11月27日 08時05分 の過去ログ
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