「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ
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2010年06月28日 06時02分 ～ 2010年07月02日 12時28分 の過去ログ
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| セレス♀魔術師 | > | （気付けば、すでに朝日が昇っている。それに気付けば、くぁ、と小さな欠伸のひとつも漏れてしまう。緑の瞳も少々眠気に潤んで）……ふぁ。……そろそろ眠くなってきちゃいました。おやすみなさい。そろそろ部屋に帰ります。（ジョッキに残っていた水を最後まで一気に飲んで、唇に残った雫を、淡い色の舌先で拭った。カウンターのスツールから、足を揃えてちょんと飛び降りると）それじゃあ、また、お話してくださいね（ふんわりと眠気を漂わせる表情で姉貴分のような盗賊と、魔術師へと振り返り、頭を下げるとゆっくりと二階の宿の自分の部屋へと戻っていった）【お相手ありがとう御座いました。サーナさん、楽しかったです、また機会あればよろしくお願いします。 魔術師さん、あまり絡めずに申し訳ありませんでした。それでは…】 (2010/6/28 06:02:48) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【お疲れです】 (2010/6/28 06:03:27) |
| おしらせ | > | セレス♀魔術師さんが退室しました。 (2010/6/28 06:05:45) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | （男は泣いた。 カルロの為に白い涙を流した。なんと不器用な男なのだろう。これでは口説ける相手も口説けないではないか。紳士を知りたければ私が丁寧に教えてやるというものを、加藤は悲しみに咽ながら、いつまでも歌い続けた） (2010/6/28 06:08:16) |
| サーナ♀盗賊 | > | 違うなー。セレスが子供なんだよ。（そう言って彼女をからかう。その次に）人の可愛い所見たなら、今度はセレスの可愛い所も見せてもらわないとフェアじゃないよな～？（本気か冗談か分からないような言葉を言うと部屋へ上がっていく彼女を見送った。）お休みー。宝石ヨロシクな。（そう続けてから自分も伸びをして）んーっ、そろそろ寝るか。じゃ、マスターまた今度。（御代を置いて部屋へと帰って行く。ちょっと振り向けば）こっちの言葉分かるか分かんないかしらないけどお休みよー。東方の人。（そう言って帰って行った）【お相手して下さった全ての方有難う御座いました。また御縁が有りましたら是非お相手宜しくお願い致します。失礼しました。】 (2010/6/28 06:09:36) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが退室しました。 (2010/6/28 06:09:43) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 【おやすみなさい】 (2010/6/28 06:10:12) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | ロールが上手いだけの奴なんか嫌いだ。必死になってチャットに張り付く奴のほうが俺は好きだ。初めてのロールを回して空気も読めずにはしゃいでる奴のほうが俺は好きだ (2010/6/28 06:15:41) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 地雷よ、お前がしゃべり続けたのはお前の明日だったんだ (2010/6/28 06:17:27) |
| 加藤保憲♀魔術師 | > | 引きこもった部屋の片隅でそれでも毎日やることはエロル画面に飛び散ったカルピス拭くことよ (2010/6/28 06:20:39) |
| おしらせ | > | 加藤保憲♀魔術師さんが退室しました。 (2010/6/28 06:22:06) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 09:40:44) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【おはようございます。】 (2010/6/28 09:41:09) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【設定１で待機ロール回します】 (2010/6/28 09:41:54) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (依頼の仕事が終わって、タキシードを着て、シルクハットをかぶって、酒場に入っていく)お疲れ様ー、マスター、今日は疲れたよ～(にこっとしながら、マスターにトマトジュースを頼む) (2010/6/28 09:47:50) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【ROMさん来てね。】 (2010/6/28 09:58:20) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | この頃儲けがよくて、困ってばかりで運がよすぎなのかもしれないな……この職業はハードな仕事は無いからゆっくり出来るしな。(トマトジュースを一口飲めば、マスターにしゃべりながら、辺りを見渡して、誰か来るのを待つ) (2010/6/28 10:11:20) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | レディはいっこうに来ないし、暇つぶしが出来るような事無いからな…(ダイスを上に投げながら、トマトジュースを一口二口煽る)よく来るけど、ここのトマトジュースも、酒も上手いな……(苦笑しながら、トマトジュースをもう一本注文する) (2010/6/28 10:28:26) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【しばらく待機します。酒場にてです。】 (2010/6/28 10:41:18) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【しばらく待機します。酒場にてです。】 (2010/6/28 10:43:00) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【連ミスです (2010/6/28 10:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルロ♂ギャンブラ－さんが自動退室しました。 (2010/6/28 11:12:01) |
| おしらせ | > | クロウ♂傭兵さんが入室しました♪ (2010/6/28 21:47:23) |
| クロウ♂傭兵 | > | （照りつける太陽はその身を焦がすかのよう。鎧はジリジリと焼けるように、衣服は汗で張り付き不快感を増して。睨みつけるように天を仰ぐも嘲笑うかのような空に深い溜息を）ったく、簡単な仕事だがな、正直気が滅入る。（文句を言いながらも、荷馬車の周りを固めるように。少し離れた街へと食料を運ぶのが今回の依頼で。そろそろ限界と思われたとき、ようやく休憩の声が聞こえた）【こんばんは、自由設定、湖での休憩で。】 (2010/6/28 22:00:31) |
| おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪ (2010/6/28 22:03:06) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【こんばんは。この間は慌ただしくてごめんなさい。よろしくお願いします】 (2010/6/28 22:03:30) |
| クロウ♂傭兵 | > | （荷馬車を止めれば我先にと湖に駆け寄る者達。それを眺めながらも鎧を外し、履物を脱げばゆっくりと澄んだ水に足をつける）かーー、これは生き返る。（蒸れた足からじんわりと冷たい水の感触が心地よく、そのまま進むと腰まで。両手で掬うと勢い良く顔にかけて）【こんばんは、気にしないでください。】 (2010/6/28 22:06:00) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | やっと休憩？もー…この自慢の足がパンパンになっちゃったらどうしてくれるのかしら。（自分勝手なことをぶつぶつ呟いているのは一人の巫女。もっとも今日は、巫女装束ではなく、動きやすいようにか踊子の衣装のようで。胸に真っ白なサラシを巻き、裾の短い着物風な艶やか布地を纏っている。クロウの隣に腰掛けると、自身もその「自慢の足」とやらを湖につける。）やぁん、冷たい。気持ちいいわ。（そう言いながら、これまた艶やかな色彩の扇をとりだしぱたぱたと仰いで。） (2010/6/28 22:08:03) |
| クロウ♂傭兵 | > | 自慢の脚、ねぇ。（肩を竦めるも、視線は脚線美などではなく薄手の衣装。涼しげな格好を半ば恨めしそうに見るも隣で涼む姿に笑みを浮かべ）全くだ、このままだったら干からびるかもしれなかったしな。（顔を洗えば、張り付いた服を脱ぎ、鍛えられた肉体。様々な傷を気にすることなくまた水を浴びて）……ほぅれ、と。（何やら思いついたのか、両手で水を掬えば其方へと浴びせるように） (2010/6/28 22:14:27) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あら、異論は認めなくてよ？（そう言うと足を組み直して。たしかに自慢、といえるであろうそれは水をはじき白く輝いている。）……きゃっ、ちょっと濡れるじゃなーい（クロウが水を浴びせてくれば、くすっと笑って扇をサラシでは潰しきれない胸の谷間にしまう。と、おかえしとばかり両手で水をすくいクロウに浴びせかけて…）ほら、よかったわね？水もしたたる良い男って感じで。（クスクス笑い、水をかける手をやめることなく。） (2010/6/28 22:17:56) |
| クロウ♂傭兵 | > | ま、確かにいい脚ではあるんだがねぇ。（その脚に魅入られる者も居るらしいが、生憎と自分はそうではなくて。組み替える仕草は艶やかさもあるのだが）冷たくて気持ちよいだろ。って、どこにしまっ……（谷間にしまえるのか、と視線が向けられた隙に頭から水を浴びて。それは一度だけでなく何回も、それこそ全身がずぶ濡れになるくらいまでやめることなく）俺は元々いい男だって、よっ。（ずぶ濡れのまま近づけば、そのまま抱き抱えてしまおうかと） (2010/6/28 22:23:40) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | （クロウがずぶぬれになると手を止め、クスクスと笑い続けている。）涼しくなってよかったでしょう？色男さん？……こんなの避けられないなんて傭兵失格……きゃっ…ちょ…クロウ？（急に抱きかかえられそうになればびっくりして。思わず声を出してしまう。自身ももう水にぬれ、サラシも透けてエロティックな装いになってしまって…・） (2010/6/28 22:27:34) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが入室しました♪ (2010/6/28 22:32:13) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【こんばんは。参加いいですか？】 (2010/6/28 22:32:45) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ええ、こんばんは。でも上手く絡めないと思うので、ご了承くださいね】 (2010/6/28 22:33:14) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【はい……大丈夫ですよ。】 (2010/6/28 22:33:48) |
| クロウ♂傭兵 | > | あぁ、おかげで全身が涼しくなった。いい女のおかげでなぁ。（集中的な水とはいえ、避けれるかと言えばそうではなく。寧ろ水とわかってるからこそ浴びながら距離を詰めようと）どうせなら一緒に濡れてしまおうや。元々薄着だしな、俺よりも早く乾くだろう、よっと。（抱き抱えると濡れた肌は相手も濡らして。そのまま歩いていけば一度腰を沈め、同じようにずぶ濡れに。サラシが透けたのは予想外ではあったが、思わず鼻の下を伸ばして）これはこれは。（薄い桃色の突起も見えてしまっているのだろうか） (2010/6/28 22:34:03) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【こんばんは、どうぞお好きに。】 (2010/6/28 22:34:37) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | (遊び人とも言われ勝ちな職業だが、ギャンブラ－の仕事はかなり…過労な仕事でくたくたになりながら、酒場へと足を踏み出して、同じギルドメンバーの方に愛撫をする)お、クロウさんとコマチさん久しぶり～(ニコッとしながら、ギャンブラ－は、挨拶しれば、せっかくだからと思って、麦酒を頼む) (2010/6/28 22:37:57) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【愛撫→挨拶です＾＾；】 (2010/6/28 22:38:54) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | ちょ、ちょっともうっ……んー…っ（水に沈められると長い黒髪まで濡れて…ぽたぽたと肌や髪に滴つたう。普段のほのぐらい酒場では色香の全身にまとい余裕が感じられる彼女だが、青空の下では若い女性らしい反応も見せてしまうのか、ちょっといつもと雰囲気が違う。）ちょ、ちょっと衣装まで濡れちゃったじゃない…もー…（見れば自慢の衣装までびっしょり。布もぴったり体のラインを浮き出しさせている。もちろんピンクの突起も……） (2010/6/28 22:39:03) |
| クロウ♂傭兵 | > | いやはや、水も滴るってのは女にも通じるもんだわな。（妖艶さを纏う相手も、湖では健康的な色香を纏っていて。水滴が肌を滑り、張り付いた衣服はそのボディーラインを露に）お互い様ってなぁ、全く目の保養どころではないが。（目尻を下げ、にんまりと笑みを浮かべつつ、腕の中の柔らかな身体、そして、一際目立つその桃色を見下ろし）…こんな場所で見るのもいいものだな。（口調は真面目ながらも、セクハラそのものであって） (2010/6/28 22:44:14) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | やぁね、男って。こんなに健康的なシチュエーションなのに、考えることはそんなことばかりなんだから。（いつもの調子を取り戻そうとしているのか、呆れたようにつぶやく。と、谷間にしまった扇を引き抜き……）これは大切なものだから、あまり濡れては困るわ。（と、陸に置いて。もちろん引き抜くときに、たわわな胸が揺れたのだが。） (2010/6/28 22:48:07) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | あらあら……お二人してびしょびしょに濡れて何してたんですか？(麦酒がマスターの手でカウンターに滑らせれば、自分の席まで届けば、それを一口煽り、二人しゃべる) (2010/6/28 22:53:29) |
| クロウ♂傭兵 | > | こんなんだから、だろうに。それにお前さんはそんな色っぽい姿を見せながら何もされないほうが良いのかねぇ。（そりゃ失礼だろ、と勝手な言い分を。また扇を取り出す際、弾むように揺れた胸に鼻の下は垂れそうなほど伸びて）と、すまんな、最初に抜いて置けばよかったか。（勿論俺が、と笑いながら。抱き抱えていた身体を降ろすと向かい合うように）んで、もう少し楽しませもらってもいいか？（顔を近づけると、たわわな乳房に手を伸ばそうとし） (2010/6/28 22:53:48) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【カルロさん、設定をよく読んだ方がよろしいかと。ここは中文を楽しむ方が多いですし、色々と考えて行動するべきだと思いますわ。】 (2010/6/28 22:55:01) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【ありがとうございます。アドバイスを！】 (2010/6/28 22:55:58) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あのね、あなたいい男って自称するなら、その鼻の下、なんとかしたほうがいいわ。（勝気な感じでそう言い放つと、自分の人差し指でクロウの鼻をつつく。向かい合うように立つと、背の高いクロウを上目づかいに見上げ、口を半開きにして、誘うような表情を見せる。） (2010/6/28 22:57:51) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【正直、ロール中にPL発言は好まないのですが、設定も読まないまま入室するのは勘弁してもらいたいものです。場の空気、わかってないのでしたら他で楽しまれるのが宜しいかと。】 (2010/6/28 22:58:44) |
| カルロ♂ギャンブラ－ | > | 【あ、すいませんです自分出直しますです。。】 (2010/6/28 23:00:18) |
| おしらせ | > | カルロ♂ギャンブラ－さんが退室しました。 (2010/6/28 23:02:17) |
| クロウ♂傭兵 | > | おっと、こりゃすまんね。（指摘されると表情を引き締めようとするも、視線は半裸に向けられてる為戻るはずもなく。突かれながら手が空くと軽く頬を叩き多少は鼻の下は戻っただろうか）でもねぇ、普段と違う姿にドキドキしてるのは本当なんだがな。（そう話しながらそっと胸に手を振れ、濡れたサラシの上からなぞるように。近づけた顔は半開きな唇を塞ぐように重ね合わせて） (2010/6/28 23:03:28) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | （ドキドキしてる…なんて言われると、本当に珍しいことだがさっと頬に赤みが入る。涼しさのおかげかすぐに誤魔化せたが、男には気づかれなかっただろうか。視線を逸らしていると、ふいに唇が重ねられ、それを受け入れる。）ん……ふ…っ…ぁ…（早くも甘い吐息を漏らしながら、素直に反応していく。） (2010/6/28 23:07:00) |
| クロウ♂傭兵 | > | （柔らかな乳房をゆっくりと愛撫するように。突起を指で弾くと周囲を引掻くように動かして。重ねた唇は深く、吐息を漏らし）…む、ぅ…ちゅ…（片手で抱き寄せると舌をそっと差込み、口内を弄って。水で冷えかけた身体は内から火照りだしてるのを感じていて） (2010/6/28 23:12:15) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | （豊かな胸をしっかりと固定しているサラシだが、今度ばかりは水にぬれていつもより刺激が感じられる。合間に声を漏らしながら、自分も舌を絡めていく。）ん…んぅ…ふ…クロ…ウ…ぁ…（自分もちゃっかり手を伸ばし、クロウの首筋をなでて、男の劣情を煽るように。） (2010/6/28 23:16:09) |
| クロウ♂傭兵 | > | （濡れてるせいか手の中で形を変える乳房を愉しげに弄び、時折漏れる喘ぎはゾクリと欲情をそそり、舌を絡めあう音は水音とは違った響き、相手の唾液を吸えば喉を潤すように）…ん、はぁ…（名を呼ばれれば少しだけ唇を離し、首筋をなぞる指は擽ったくも、快感を呼んでいて。水の中で足を絡ませると腰を押し付け高まっているのを知らしめるように） (2010/6/28 23:21:57) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | ん……ん…ふ…っ（唇を離されると、濡れた表情で傭兵を見上げる。そのまま首筋に伸びていた手を男の耳に伸ばし、まるで舌で愛撫するようにその耳を弄る。）んー…あら傭兵さん……熱いわ…（下がね、とくすっと笑う。しかし自身の表情もなんともエロティックで） (2010/6/28 23:26:07) |
| クロウ♂傭兵 | > | （耳を愛撫する指に一瞬目を閉じ、小さく声を漏らす。負けじと乳房を愛撫するも欲情に染まりだした身体は素直に反応して）そうだ、な。お前さんもいつも以上に…イイ女になっているみたいだが。（妖艶さを醸し出したその表情に腰は軽く揺らし、刺激するように。布地越しに乳首を弄ると抱いた手は腰を滑り、お尻から秘所へとなでるように） (2010/6/28 23:31:55) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あ…んー…ねぇ、もう…あ…とって…これ（と、水を含んで重くなったサラシを取るように促す。水で濡れてやわらかいとはいえ、がちがちに固定してるそれ。取るとさぞかしやわらかいものが触れるだろう。）あ…あら、私はいつだってイイ女よ……（そうでしょ、と言いたげに耳へまわしていた手で男の顎をなでると、つま先立ちをして、男の口にちゅ…ちゅっと短く、しかし濃厚にキスをする。）ふふ……（と、また妖艶にほほ笑んで。） (2010/6/28 23:37:36) |
| クロウ♂傭兵 | > | へいへい、と……むぅ。（サラシの上からの愛撫もそろそろもどかしくなってきたのか、相手の言葉に頷き、片手で解こうとするも容易ではなく両手を使えば零れ落ちると言う表現が相応しいほどの乳房が現れて）ま、それは言えてるんだが、こんな風なのもいいもんだとな。（一瞬触れた濃厚な口付け、笑みを深めると抱きしめ、肌を重ねるように。胸板で潰れる乳房、尖った乳首が擦れると心地よい感触に股間はより硬くなってくのを自覚して）コマチ…んっ。（名を囁けば軽くキスをし、腰を何度も揺らしていって） (2010/6/28 23:45:25) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | んっ……あっ…ぁあ…んっ（自分の体とはまったくちがう、厚くかたい胸板に、自分の胸がいやらしく潰される。その感覚に、エロく敏感な女は反応していく。）あん…ぁ…ちょっと…ちから…強…んっ…（軽くキスを受け、腰を揺らされると、自分も答えるように、悩ましげに腰を動かす） (2010/6/28 23:49:06) |
| クロウ♂傭兵 | > | （腕の中で悶える姿、乳房を潰し、乳首は埋もれるほどで。強く抱きしめたつもりはなくとも本能的に求めているのか、相手の喘ぎが大きくなれば腰は突き立てるようにもなって）悪い…あまりにも色っぽいんでな…。（謝るも、腰の動きを合わせるようにすれば唇は深く絡まり、下着をずらすと肉棒はそそり立っていて） (2010/6/28 23:54:33) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | んっ……ふ…あ…あっ…（腰の動きを合わせてきているのだろう、ぐっと快感が上がり、高い声を響かせてしまう。濃厚なキスも受けているが、その合間、いや唇がつながっている最中も、艶っぽく喘いでしまう。）あぁ…んっ…ぁあ…んっ…クロウ…の…えっち…（そう言いながら、頭を動かしながら、悩ましげな表情で、更に相手を挑発するような色香をまき散らす） (2010/6/28 23:59:21) |
| クロウ♂傭兵 | > | …えっちって…なぁ。（顔を動かしながら貪るようなキス、いやらしいのはお前もだろう、と言葉にするよりも晒した肉棒で相手の秘所を突き）…水の中ってのも…どうだろう、な。（見つめながら下着に手をかけると、熱く潤むのは水ではないのを察して。周辺をなぞれば小さく頷く…） (2010/6/29 00:03:29) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | んー…あぁんっ…んっ（もどかしく秘所を突いてくる硬いモノ…。自分も煽るように腰を動かして、じれったく刺激する。）あ…はぁ…あ…んっ…あっ…（男が頷くのをみるとゾクっとして、誘うように男の体を撫でる。）水の中…も、刺激的じゃないかしら？（かすれるエロティックな声で囁いて。） (2010/6/29 00:06:34) |
| クロウ♂傭兵 | > | （挿入前の焦らす行為は自分自身もより高めるように。なぞる指が更なる刺激を呼び、肉棒は今か今かと潤み蠢く女を求めて）…あぁ、コマチとなら、楽しめそうだ……なっ！（また深く頷けば、肉棒は勢いよく秘裂を割り開き、締め付ける膣を押し広げるようになかへ） (2010/6/29 00:10:33) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | んー……あ…んぅ…（焦らさせながら、こちらも男の体をまさぐり、お互いを高めようとする。……ぐっとナカに硬く大きなものがはいってくるとビクっとし、背中をのけぞさせる。）んぁあっ…!!あっあっ…つめ…たっ…んあっっ…（もちろん「熱い」のだが、冷たい湖の水も少し入ってくる…。それがまた男女をぞくぞくさせるようで……）はぁあん…っ…や…ちょっと…んふぁっ… (2010/6/29 00:13:41) |
| クロウ♂傭兵 | > | （普段とは全く違う挿入感、水中なせいか膣内はより熱く絡みつくようで。蠢く壁は肉棒を締め付け、繋がっている悦びに震えてしまう）く、ぅ…こいつは……っ。（全てを押し込もうとするも、膣圧は容赦なく攻めたて、腰を揺らすと仰け反る身体を抱きしめて）コマ…っ！（名を叫ぶような声、その全てを押し込めば深く息を吐いて） (2010/6/29 00:18:46) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あんっ…んぅっ…あんっ…ちょ…ちょっと激し…っ…こら…あぁあっ…（きゅうきゅうにきつい膣に、力強くすべてが入ってくると、高い声を上げて男の劣情をさらにさらに煽る。）もおー…ばかぁ…あっ…あんっ…あぁあ…（いつもと違う感覚に、自分も男にしがみつくと、そのたわわな胸を押しつけ、全身で感じてしまう。） (2010/6/29 00:22:06) |
| クロウ♂傭兵 | > | （目の前で悶える姿は肉棒も欲望も止まる事を忘れてしまったかのようで。激しく腰を揺らすと周囲は小波のように、甲高く鳴く声は悦びの笑みを浮かべて）…無理言うな、そんな色っぽい声出してるのに、止められるか、よ。（全身を密着させ、膣内を蹂躙して。肉棒は壁を抉りながら膨らみ、欲望は限界まで駆け上っていく。何度もキスをし、息を弾ませ、名を呼びながら荒々しく犯し続け） (2010/6/29 00:29:23) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あんっ…あっあっ…んっ…ばかぁー…あ…あっあっ…ちょ…んーっ（立っているのもやっとなくらいで、水の中だからかえって立てているようなもの。絶頂が近いのか、膣はきゅんきゅんと締めつけ始めている。）クロウ…ぁっ…ちょっと…あぁんっんっ…ごめ…いっちゃい…そ…あっ・・はぁあっ…んっ（男性がまだまだつよく責め立てているのに、自身はもう達しそうで。悶絶の表情で堪えている） (2010/6/29 00:35:14) |
| クロウ♂傭兵 | > | （馬鹿と言われても、それだけ感じているのだと。立ったまま繋がりあえるのも水中だからこそか。膣の締め付けが強くなり、最奥を突けば壁は蠢きながら膨らんだ肉棒を翻弄して）いいさ……俺も、そろそろ、な……（絶頂が近いと悶えながら囁く相手の心も飛ばそうとするように腰の動きは激しく、水音をたてながら嬌声と混ざり合って。ほぼ同時に達してしまうのか、グっと押し込むと熱い欲望の塊を女のなかへと解き放って…） (2010/6/29 00:41:31) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | んっ…ふ…あ…あ…あぁあ・あぁ…あぁあぁあーっ……!!!（ビクゥっと体を跳ねさせ、達してしまう。ほぼ同時か。男の熱い欲望が流れてくるのを感じながら、ビクビクと体を跳ねさせエロティックなオーラを全身にまとっている。）はぁっ…あっ…はぁっはぁっ…んっ（がたっと力が抜けると、男性に寄りかかり、息を荒くしている。） (2010/6/29 00:46:38) |
| クロウ♂傭兵 | > | （乱れた呼吸を繰り返し、射精の快感に浸りながら柔らかな感触を楽しんで）…はぁはっ……い、いつもよりも…凄かったかも、な。（全てを放てば、包み込んでいる膣内で肉棒は満足げに力を失い始めて。水と汗で濡れたまましばらく抱きしめていると静かに口を開き）…んじゃ、まだ休憩するだろうからな、乾かすとするか。 (2010/6/29 00:52:04) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | もーばか。（口癖なのだろうか、ぐたっとしたままそう答えると、立たない腰で彼に寄りかかるようにしている。）はぁ…もう…自慢の足がぱんぱんになっちゃうじゃない……（けだるげな様子からも色香が伺える。首筋に手を絡めると、ふらつきながらも耳元に口を寄せ、気持ちよかったわ、と囁く） (2010/6/29 01:01:19) |
| クロウ♂傭兵 | > | （何度目のかの馬鹿と言う言葉。それを受けながらも楽しげな笑みを浮かべていて）だったら、揉むなりなんなりしてやるさ。その脚に触れて良いなら、な。（軽口をたたきながら、寄せられ囁かれた言葉は力を失いかけたモノを一瞬振るわせるほどの色香で。深く頷けば、俺も良かった、と答え）ほれ、しっかりと?まってくれよ。（抱き抱えると岸辺へと歩き始めた。） (2010/6/29 01:06:58) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | あら、マッサージ付きなんて、なかなかサービスいいじゃない。（こちらも調子を合わせて軽口を叩く。そのまま抱きかかえられると、首に手をまわし、耳の下や首辺りにちゅちゅっとキスをする。）ん…んっ…ふふ……（時々笑いながらまるで恋人にじゃれつくような態度。まったく彼女の男好き、いや、男を手玉に取りたい願望は本当に困ったものである。） (2010/6/29 01:10:47) |
| クロウ♂傭兵 | > | 楽しませてくれたのもあるしな。（キスを受けつつ、擽ったそうに目を細めて。妖艶さと無邪気さ、それが彼女の魅力でもあるのだと今更ながら悟って。これからもそうなるのだろうと思いながらそれも悪くないと微苦笑混じりに呟いた。）【と、これで此方は締めのような感じで。】 (2010/6/29 01:14:34) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【そうですね。私も↓でラストでお願いいたします。】 (2010/6/29 01:15:40) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【では、ありがとうございました。お相手してくださって感謝しております。また機会があればよろしくお願いしますね。】 (2010/6/29 01:17:02) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【こちらこそありがとうございました。拙い私に長い時間つきあってくださって、感謝です。お疲れ様でした】 (2010/6/29 01:18:10) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【いえいえ、凄く楽しかったです、こちらこそ本当に精進しないと】 (2010/6/29 01:19:26) |
| クロウ♂傭兵 | > | 【それでは、お休みなさい。良い夢を。】 (2010/6/29 01:19:52) |
| コマチ♀巫女/踊子 | > | 【私も楽しかったです。おやすみなさい】 (2010/6/29 01:19:55) |
| おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。 (2010/6/29 01:19:58) |
| おしらせ | > | クロウ♂傭兵さんが退室しました。 (2010/6/29 01:20:14) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/29 23:13:13) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが退室しました。 (2010/6/29 23:13:59) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2010/6/29 23:18:10) |
| サーナ♀盗賊 | > | 【出たり入ったりすみません。設定を確認していました。①でやらせて頂きます。】 (2010/6/29 23:18:43) |
| サーナ♀盗賊 | > | ふぁぁ… ちと寝すぎた。マスター、取り敢えず軽い食べ物とブドウジュース。（今日は依頼も無い為にゆっくりと思っていたら昨日の酒宴が響いてか起きたらこの様な時間に。取り敢えず他の仲間がいるであろう酒場に足を運びかなり遅めの朝食、というか夜食を頼んだ。） (2010/6/29 23:26:27) |
| おしらせ | > | カナン♂剣士さんが入室しました♪ (2010/6/29 23:26:53) |
| カナン♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。 よろしくお願いします】 (2010/6/29 23:27:27) |
| サーナ♀盗賊 | > | 【此方こそです。】 (2010/6/29 23:27:49) |
| カナン♂剣士 | > | （宿の外で軽く剣を振って運動をして、昨日の酒を汗で洗い流し、酒場へと戻ってきた。）ふぅ・・いい汗をかいたな。 マスター、エールを頼む。パイントでな。 （カウンタへと歩き、サーナの横へと座ると、ぐったりとした様子のサーナをみつめて）・・なんだ、いま起きたとこか？ あいかわらずお寝坊だな（と、笑いかける） (2010/6/29 23:30:35) |
| サーナ♀盗賊 | > | ん… なーんだ。カナンかぁ。もっと良い男が来てくれると嬉しかったのになぁ。それにウチは何時もは誰よりも早起きだからね。（注文の品を待ちながらぐったりとしていた所で同じギルドの剣士が登場。取り敢えず不満げな顔を見せて冗談を言って、相手の言葉を訂正した。） (2010/6/29 23:36:15) |
| カナン♂剣士 | > | もっと良い男とは、ずいぶんだな。こんな良い男なんてめったにいないだろうに（皮肉のこもった冗談を意にも介さず笑うと、マスターから受け取ったエールをぐいっと軽く一杯あおる） 今日のサーナは寝起きで機嫌が悪そうだな。昨晩の酒宴はずいぶんと御機嫌だったのに（首一つ分背丈が小さいサーナの頭を、まるで子供でもあやすみたいにポンポンとたたいて） (2010/6/29 23:39:55) |
| サーナ♀盗賊 | > | 【すみません。パソコンが不調で再起動してみますが戻って来られるか分かりません。せっかく声を掛けて頂いたのにごめんなさい。失礼します。】 (2010/6/29 23:44:30) |
| おしらせ | > | サーナ♀盗賊さんが退室しました。 (2010/6/29 23:44:32) |
| カナン♂剣士 | > | 【おやおや、調子が悪そうですね。 お疲れさまでした】 (2010/6/29 23:45:43) |
| カナン♂剣士 | > | 【ちょっとだけ待ってみますかね】 (2010/6/29 23:46:43) |
| カナン♂剣士 | > | 【戻ってこなそうですね・・それでは落ちます】 (2010/6/30 00:02:17) |
| おしらせ | > | カナン♂剣士さんが退室しました。 (2010/6/30 00:02:21) |
| おしらせ | > | エメロード♀占い師さんが入室しました♪ (2010/6/30 01:51:26) |
| エメロード♀占い師 | > | 【設定は①。待機ロールをいたします】 (2010/6/30 01:52:21) |
| エメロード♀占い師 | > | （外から、ドアを開けてく入ってくる姿。銀色の瞳で酒場の中を見回してため息をひとつ。グラスのエールを頼みながらカウンターに腰掛ければ、簡素なローブの上にまとった薄布を直して） (2010/6/30 01:55:51) |
| エメロード♀占い師 | > | （薄く白の口紅を塗った髪と同じ煌きで潤う唇。グラスエールを一口飲めば、さて、今日はどうやって遊ぼうか、と。仕事から開放された無邪気さと猫のような強かさで、カウンターからテーブルと、頬杖をついたまま、ゆっくりと見回す） (2010/6/30 01:58:30) |
| エメロード♀占い師 | > | あ・・・ン・・・っ （しなやかに両腕を持ち上げて伸びをすれば、仕事の疲れからかの欠伸を吐息と共に一つ。シュルっと薄布が肩から落ちるのを慌てて手で止める） もう・・・今日は疲れているみたい。ごめんなさいね、マスター。また、来させてちょうだい （口角を上げて薄い笑顔を向けると、残ったグラスエールを一気に煽り、椅子から立ち上がる。そのまま、今しがた入ってきたドアをくぐって、闇夜の中に舞う銀糸） (2010/6/30 02:08:06) |
| エメロード♀占い師 | > | 【しばしの待機失礼いたしました。またの機会を祈って】 (2010/6/30 02:08:54) |
| おしらせ | > | エメロード♀占い師さんが退室しました。 (2010/6/30 02:09:03) |
| おしらせ | > | ジョシュア♂剣士さんが入室しました♪ (2010/6/30 02:09:15) |
| ジョシュア♂剣士 | > | 【おっと…なんてタイミングの悪い…】 (2010/6/30 02:10:22) |
| ジョシュア♂剣士 | > | 【さてと、少しだけ待機してみますか。】 (2010/6/30 02:14:12) |
| ジョシュア♂剣士 | > | ……っふぁ…今日も疲れた…。っても、疲れるような仕事していないかもしれないけれど…。(ドアをきしませながら酒場に入り、そう独り言のように言いながら、カウンターへと腰掛けあまり強くない酒を主人に頼んだ。運ばれてきた酒にほんの少しだけ口を付けると、少しつらそうに顔を歪める。) (2010/6/30 02:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョシュア♂剣士さんが自動退室しました。 (2010/6/30 02:37:04) |
| おしらせ | > | シア♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/6/30 11:30:11) |
| シア♀魔術師 | > | 【こんにちは。設定1で少々お邪魔を…。待機ロール投下まで暫くお待ちください（礼】 (2010/6/30 11:31:25) |
| シア♀魔術師 | > | ――…ふぁ。 （ 大きな欠伸をしつつ、2階の宿屋にとった自分の部屋から、酒場へと降りてくる小娘は、仕事着に何時も纏うローブも着けずに。 …暑かった所為もあるのかも知れないけれど、簡素な半袖のブラウスと、踝よりも少しだけ短いスカート姿は。 よもや一見では魔術師には見えなかろう。 カウンターの中にいる酒場のマスターへ手を上げると、ふにゃーと緩い笑みを浮かばせ乍、パンとスープを頼んでは、近場の空いた席に座りテーブルにうつ伏せる。 周囲は何時もの様に賑やかで、恐らく娘の様子を気に留めるものはない。 ） (2010/6/30 11:37:19) |
| おしらせ | > | リカ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/6/30 11:43:27) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【こんにちは参加いいですか？】 (2010/6/30 11:43:58) |
| シア♀魔術師 | > | 【こんにちは。どうぞ、いらっしゃいませ】 (2010/6/30 11:44:38) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2010/6/30 11:45:09) |
| G | > | ネカマ遊びもいい加減にしろ、またつるし上げを食らって謝る羽目になるぞ、まだ懲りてないのか＞リカ (2010/6/30 11:46:07) |
| G | > | お前が、バレバレでネカマしたり、訳解らんロールまわすから、お前がいるときに人が入ってこないんだよ (2010/6/30 11:46:48) |
| G | > | この部屋が、本家に絡みたくない奴がいる時の為に作られた部屋だって感じられないかな (2010/6/30 11:47:22) |
| G | > | (EZweb HI3D **3wqY**)(59.135.***.1??)はネカマなので入室禁止（携帯と携帯のブラウザです）【ある部屋の注意書き】 (2010/6/30 11:49:08) |
| G | > | お前は、自分で思ってる以上に、ここでは有名人だよ＞スレイヤ (2010/6/30 11:49:26) |
| おしらせ | > | Gさんが退室しました。 (2010/6/30 11:49:31) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【どうします。】 (2010/6/30 11:55:04) |
| シア♀魔術師 | > | 【Gさんが仰ったことが事実無根と言う自信があるのなら、此の儘で構わないのではないですか。けれども、匿名で貴方に文句を言いたくなるひとがいるということは確かなようです。L会話で場を埋めたくないので、わたしからの意見は以上です。】 (2010/6/30 11:57:15) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【事実無根の自信あります。】 (2010/6/30 12:02:31) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【ですのでロル回しますね。】 (2010/6/30 12:05:39) |
| シア♀魔術師 | > | 【中のひとの性別云々はなりチャ遊びには関係ありませんから、ネカマ如何こうは気にはしませんが、周囲の方が迷惑と感じられることはおありのようですので、それだけ気をつければいいのではないですか。】 (2010/6/30 12:05:40) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【はい。】 (2010/6/30 12:06:43) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【気を取り直してお相手改めてよろしくお願いします】 (2010/6/30 12:07:54) |
| シア♀魔術師 | > | 【ただ、此方はロールを廻すには少し気持ちが萎えてしまったので、申し訳ないですが失礼します。申し訳ないです。 /// ……お目汚しを失礼致しました。＞利用者の皆様、ROMの皆様】 (2010/6/30 12:08:48) |
| おしらせ | > | シア♀魔術師さんが退室しました。 (2010/6/30 12:08:56) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/6/30 12:09:30) |
| おしらせ | > | リカ♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/6/30 12:09:46) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/6/30 21:01:42) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/6/30 21:01:55) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （仲間と共に東洋の街で仕事を終え、やっと自分の古巣へ帰ってきた。お気に入りの蒼の軽装鎧を身に纏い腰に愛剣を帯びている。長い銀髪は首元で無造作に結び、背中にたらしている。）ここにくるのも久しぶりですね…（そんなことをつぶやきながらもいつもの酒場のドアをあければ、すでに酒場はにぎわい始めているが、仲間がまだきていいないことに気付く。マスターに挨拶を済ませ、まずは着替えようとそのまま、酒場を通り過ぎ、２階の自分の部屋へともどっていく。） (2010/6/30 21:14:01) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （自室に戻れば、蒼の鎧をはずし、下着姿になる。そのまま湯を浴びて、躯を清めると、普段着にも使っている蒼のローブに身を包み、腰に愛剣を帯びると髪を解いて、自然に背中に流れるようにセットするとそのまま、再び階下の酒場へ降りていく。）まだ誰もきていませんね…（そんなことをつぶやくも、そのうち集まってくるだろうと思い、カウンターでジョッキに入ったビールを注文すると無言で注いでくれるマスターに微笑みかけつつ、それを受け取り、いつも仲間がたむろしている席に腰をおろす。ソファに腰を下ろし、ごくごくと喉をならして、半分ほどのビールをのどの流し込む…）うぅ…仕事の後のビールは格別ですね… (2010/6/30 21:38:17) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | () (2010/6/30 21:44:19) |
| おしらせ | > | リカ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/6/30 21:44:32) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【PL】 (2010/6/30 21:44:53) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | () (2010/6/30 21:44:55) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【こんばんは、よろしければお相手くださいませ】 (2010/6/30 21:45:01) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【ログ流ししつれいしました。先ほど下で話題になっている方と思います。他の方も入りづらくなるかと思いますのでできれば遠慮いただきたいのですが…】 (2010/6/30 21:45:35) |
| リカ♀聖騎士 | > | 【わかりました。失礼します。】 (2010/6/30 21:46:07) |
| おしらせ | > | リカ♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/6/30 21:46:16) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【また縁がありましたら、よろしくお願いします。】 (2010/6/30 21:46:23) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （一度、酒場に顔をだして忘れモノをしたと出て行った女性を見送り、また。とひらひらと手を振る。それにしても今日は集まりが悪い。いつもなら何人もの仲間が集まっている時間なのだが…まぁ、そのうちくるだろう。そんなことを思いながら、テーブルの上にひじをつき、ジョッキを覗き込むようにして、ジョッキに残ったビールをちびちびと舐めている。頬や顔が熱くなり始めて、少しほろ酔いな気分だ。最後に残ったジョッキを喉の奥に流し込むと、ウエイトレスを呼びとめ、お代わりと今日のお勧めのつまみを注文する。２杯目のジョッキが運ばれてきても、今度は一気に飲むことはせず、ごくりと一口飲めば、そのままテーブルに置き、お勧めのつまみと呼ばれるものをつまみ始めて…）これはいったいなんですかね… (2010/6/30 21:53:44) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 今日は誰もこないみたいですね…（２杯目のジョッキも空にし、つまみも平らげれば独り言のようにつぶやいて、そのままソファから立ち上がる。代金をテーブルの上におき、そのままマスターに手を上げて挨拶を済ませれば、今日は早めに休もうと、階段を登り、自室へと消えていく。）【ソロルもどきのようになってしまい、お目汚し失礼しました。では、失礼します。】 (2010/6/30 22:27:40) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/6/30 22:27:45) |
| おしらせ | > | レイファ♀刀使いさんが入室しました♪ (2010/6/30 22:42:53) |
| レイファ♀刀使い | > | 【設定１で回してみようと思います。】 (2010/6/30 22:43:19) |
| レイファ♀刀使い | > | （これからしばらく続く熱い季節。東方の北にある小さな国で育った彼女にとって厳しい季節である。彼女の性格からしてそんな事は口にも顔にも出さないのだけれど動きの悪さは格別。どうにかこの暑さに慣れるための対策は無いものかと一人酒場で考えている。熱いのが苦手というのも有り普段も軽い装備がこの季節もっと軽い。両袖の無い白い布の服と薄い緑色の履物。その腰には彼女の背丈を超える長い刀が２本と同じ位の刀が１本下げられている。後ろには短刀も忍ばせてある。） (2010/6/30 22:53:17) |
| おしらせ | > | ハララ♂拳法家さんが入室しました♪ (2010/6/30 23:08:46) |
| ハララ♂拳法家 | > | 【お邪魔します】 (2010/6/30 23:09:09) |
| レイファ♀刀使い | > | （北の国出身と分かる様な白い肌をした腕にはびっしりと鮮やかな刺青が刻み込まれ、それは良く見れば刀の模様と酷似している。薄い紫色をした髪を真っ直ぐに伸ばしていて戦うときはそれを結いあげている。テーブルの上に有る冷たい烏龍茶を飲もうとそれを取るとカランと氷が崩れた。）【はい。私のお部屋では無いのでご自由に宜しくお願い致します。】 (2010/6/30 23:10:39) |
| ハララ♂拳法家 | > | 【ソロルでしたか？】 (2010/6/30 23:15:54) |
| レイファ♀刀使い | > | 【いいえ。来て下さりとても喜んでいた所です。】 (2010/6/30 23:16:57) |
| ハララ♂拳法家 | > | 【落ちます】 (2010/6/30 23:19:34) |
| おしらせ | > | ハララ♂拳法家さんが退室しました。 (2010/6/30 23:19:35) |
| レイファ♀刀使い | > | 【はい。】 (2010/6/30 23:19:55) |
| レイファ♀刀使い | > | （時間を確認すればもう遅い時間。烏龍茶を全て飲み干すとお金を支払い出て行った。） (2010/6/30 23:27:38) |
| おしらせ | > | レイファ♀刀使いさんが退室しました。 (2010/6/30 23:27:41) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/6/30 23:29:49) |
| レグルス♂槍士 | > | くぁ……っ。（ぼさぼさの寝癖もそのままに、大あくびをしながら、２階の宿から１階の酒場へと降りてきて。見渡せば、いつもは騒がしいころあいにもかかわらず、見慣れた面々が見当たらず、まだ酒でも残っていたかと欠伸で浮かんだ涙をぬぐってみてもそれは変わらず。）親父、今日はなんかあったっけか？（ともすれば自分が何か忘れていた大掛かりな仕事でも入って人が出払っていたのかとかんぐって尋ねるも、そういうわけではないらしい。） (2010/6/30 23:33:30) |
| おしらせ | > | ノエル♀給仕さんが入室しました♪ (2010/6/30 23:37:18) |
| レグルス♂槍士 | > | さっきまでは、ぽつぽつ居るには居たけど…ってか。ふぅん、間が悪かったな…（おいせっ、と掛け声をかけて椅子に腰を下ろして、暫く悩み、結局いつも頼んでいる安いエール酒を注文して、親父に「悩んどいてそれかよ。寝ぼけてんなら、目が覚めるようにもっときついの飲んだらどうだ？」などとからかわれる始末。）そうは言うけど、そこまではぶりが言い訳じゃねぇのは親父さんも知ってのとおりだと思うんだけどな。（からかわれていちいちぶすむくれるあたりは、年に似合わず子供の用でもある。） (2010/6/30 23:37:33) |
| ノエル♀給仕 | > | 【おじゃまします０。】 (2010/6/30 23:37:58) |
| ノエル♀給仕 | > | 【お邪魔します…酷い誤字と打ち間違い…。】 (2010/6/30 23:38:17) |
| レグルス♂槍士 | > | 【いらっしゃいませー。お久しぶりのようなはじめましての様な。】 (2010/6/30 23:38:33) |
| ノエル♀給仕 | > | 【中身はブリュレと同じ人だったりじゃなかったり。】 (2010/6/30 23:40:48) |
| ノエル♀給仕 | > | 【回線も少しだけ不安定なのでのんびり行かせていただきますねー】 (2010/6/30 23:42:09) |
| レグルス♂槍士 | > | 【あぁ、やはりでしたか。 のんびり了解ですよー。】 (2010/6/30 23:44:39) |
| ノエル♀給仕 | > | ふぅ…おはようございますー。(そんな風に他の給仕やマスターに声を掛けながら、何時ものようにカウンターの中へと現れる。自分の立ち位置に立つと、器具やシロップなどを自分のやりやすいように並び替え…。)……っと、こんなものですかね。(満足いくまで並べ替えたのか、満足そうに周りを見回し、仕事に取り掛かり始める。) (2010/6/30 23:44:46) |
| レグルス♂槍士 | > | んー……ふむ。……ふむ。（横柄な態度で親父さんがカウンターに置いたジョッキを手に取ると、ちびちび、と口に流し込みながらカウンターの中で点検を始める女の子の姿を目利きし始め。…主に背中からヒップにかけて。）……うん、おはよう？（寝ぼけているのか酒が残っているのか、いまさらながらに挨拶が今の時分にそぐわないのでは、と重い首をかしげ…それはともかく、何かつまみでも頼むか、と）おじょうさーん、ちょいと良いかい。今用意できそうな肴って何がある？ (2010/6/30 23:49:25) |
| ノエル♀給仕 | > | (視線には慣れているからなのか、それとも気づかないだけなのか。視線には特に反応することもなく準備を続ける。ふと話しかけられ、ようやくいた事に気づいたような顔をして見せた。)…あ、レグルスさん…。いらしてたんですね？いらっしゃいませ。(なにか肴になるもの…そう頼まれ、厨房に向かい「何か肴になるものお願いしますー」と叫んだ。おそらく厨房にいるであろうマスターには聞こえているはずで。) (2010/6/30 23:53:57) |
| レグルス♂槍士 | > | いらしてたって、客商売の人が言う言葉かね、普通（本気では思っていっていないからかいの言葉を、けらけらと笑いながら飛ばし。）まぁ主菜になりそうなもんなら、目の前に立派なのがあるけどな！（などと親父臭い冗談を飛ばすも、それを中断するように、マスターが直接きゅうりのピクルスをぶつ切りにしたものを皿に載せてカウンターへと置いて）へいへい、ギルドの面子じゃないんだから、気安くナンパすんなってことだろ？（苦笑いしながら、切れ端を一つつまんでぼりぼりと噛み砕いて） (2010/6/30 23:59:23) |
| ノエル♀給仕 | > | あはは…すみません、失礼しました…。何か飲まれます？(面白そうにクスクスと笑いながらそう尋ねる。主菜どうこうの下りを聞けば少しだけ目を丸くして…。)目の前にって……マスターみたいなのが好みなんですか…？(という冗談。けらけらと笑いながら言ってのけた。確かに世の中には男性を好きな男性もいるかも知れないけれど。) (2010/7/1 00:03:35) |
| おしらせ | > | バンシー♀精霊さんが入室しました♪ (2010/7/1 00:04:35) |
| おしらせ | > | バンシー♀精霊さんが退室しました。 (2010/7/1 00:05:07) |
| おしらせ | > | ノア♀軽業師さんが入室しました♪ (2010/7/1 00:05:16) |
| ノア♀軽業師 | > | 【間違い失礼しましたお邪魔しても良いでしょうか】 (2010/7/1 00:06:12) |
| レグルス♂槍士 | > | んー、じゃあお代わりのエールちょうだい？（そう言いながらジョッキをカウンターに置いたまま指先でつい、と彼女の方へ押しやって。）どこに目ー付けてんの、あんたは。マスターのこと見てなかったでしょ、俺。（半目でじとーっと眺めつつ、手をカウンターの中へは延ばさず、ノエルの胸を突っつくしぐさをして。） (2010/7/1 00:06:47) |
| レグルス♂槍士 | > | 【ハーイ、歓迎いたしますよー。】 (2010/7/1 00:07:11) |
| ノエル♀給仕 | > | 【こんばんわーどうぞどうぞー】 (2010/7/1 00:08:02) |
| ノア♀軽業師 | > | 【ありがとう、適当に混ざっていきますです～】 (2010/7/1 00:08:18) |
| ノエル♀給仕 | > | (頼まれれば手際よく酒を準備し、概ね「速い」といえる速度で彼の前に注文通りの品を出す。)…お待たせしました。どうぞ…♪って…なんですかその仕草は。(わざとらしくそう聞き返しながら、クスクスと笑い、店長なら今フリーですよ…とかいらない上方も付け加える。) (2010/7/1 00:14:14) |
| レグルス♂槍士 | > | んー、仕事が出来て器量も良いんだから、悪い冗談の癖は止めて欲しいんだけどねぇ？（ぽいっと口の中に別の切れ端を放り込み、ぼりぼりと噛み砕きながら添えてある一つまみ程度の岩塩をしゃぶって塩味を足し）いえいえ、お構いもせず…客がかまうわけはないから変か。まぁいただきます、と。 …なんだと思う？ありていに言えばナンパではあるんだけどね。（２杯目を受け取るとちびりと飲み。要らない情報は、犬でも追い払うような手つきをして断って） (2010/7/1 00:20:27) |
| ノア♀軽業師 | > | （酒場の扉を開いてひょっこり現れた娘。普段の興行衣装と異なり普段着といったいところで店主に向け軽く手を挙げ）やっほう！儲かってる～？（などと、いつものように適当に挨拶を済ませてカウンターに居るノエルとレグルスを見つけ）今日は真面目に出勤してたようだね～ウンウン偉い！（そんなことを言いつつ一人首を縦に振って）＞ノエル レグルスも久しぶりだね～、寝癖は相変わらずみたいだけど（そう言って笑いながら寝起きの男をからかいつつ）ちょっと見ない内に身なりが良くなってるような・・・？何か割の良い仕事にでもありつけた？＞レグルス (2010/7/1 00:23:45) |
| ノエル♀給仕 | > | 仕事もでき…でき…。器量はまぁ…。(実は料理はからっきしだったりする。心苦しくもそう返しながら。)良いじゃないですか…冗談くらい…。ね？(クスクスと揶揄するように笑い、開いたグラスを受け取る。何が、ね？だこの給仕。彼の様子を見ながら、言葉がつつけばそれに返事をし…)……まぁ…そのくらい気づいてますよ…？ナンパってことくらい…。(あらあら要りませんか…と面白そうに呟いた。)＞レグルス ええ…私だって遅れない日くらい有りますとも。そもそも、出勤時間決まってませんしね…。(元気よく現れた彼女にそう答えた。)＞ノア (2010/7/1 00:27:27) |
| ノエル♀給仕 | > | 【ノアさんと色かぶってるから変えようと思ったけれど名前をクリックしてもカラーパレットが出てこない…。どういうことなの…】 (2010/7/1 00:29:07) |
| レグルス♂槍士 | > | おーす、お帰り。寝癖なぁ。髪が硬いから付いちまうんだよ…伸ばせば付きにくいのかもしれないけど、短い方がいろいろ楽なんだよ。兜被るとか、そういう時。（ひらひらと手を振って、酒場に入ってきた明るい女性へと出迎えたぞ、という趣旨の反応を返し、掛けられた言葉に、言い訳を付け加えて返事をして）あー。この間のは遂にダメになった。そん時の金払いがよかったんでやっとこ新調したのさ。（自分の身なりのことに追求されれば返事をするも、財布代わりの袋を鳴らして）いまじゃおけらよりまし、って言う程度にしか残ってないけどな？ (2010/7/1 00:29:18) |
| ノア♀軽業師 | > | 【同じような事考えてたので変えてみました！】 (2010/7/1 00:30:22) |
| ノエル♀給仕 | > | 【お気遣いどうもですー】 (2010/7/1 00:33:02) |
| ノア♀軽業師 | > | （返ってきた言葉からしてどさくさ紛れにたかれる様な懐具合じゃないようだなぁと苦笑しつつも店内で空いているカウンターの並びにちょこんと座り）まあ、そういうとこレグルスらしいね。相変わらずマイペースにやってるみたいだし（相変わらず気取らない槍士の相変わらずの口調に思わず口角が上がってしまう）＞レグルス 今夜はいつもの様な馬鹿騒ぎって雰囲気でもないようだし、それじゃ真面目にお仕事してるノエルにひと仕事してもらいましょうか～いつものエールよろしく！（ひょいっとカウンター内のノエルに向けて人差し指を挙げつつオーダーを入れる）＞ノエル (2010/7/1 00:38:36) |
| ノエル♀給仕 | > | エールですね…？畏まりました…。(先程レグルスに出したように、手際よく準備をし、彼女の前にコト…と置いた。)…真面目にお仕事してるって…私は何時も真面目ですし。(少し膨れたような顔を見せながらそう呟いた。本とかどうかは至極微妙かもしれないけれど。）＞ノア (2010/7/1 00:42:47) |
| レグルス♂槍士 | > | いや、仕事ちゃんとしてるだろ。厨房に入ってない時点でそういうもんだ、ってのはわかってっからさ。（言葉に詰まる様子に、困らせるために言ったわけじゃなかった、と誤った上で、彼女の働き振りを改めて褒めて）冗談の分、何かおまけしてくれるなら話は別だけど、なー？まぁ……その、なぁ。流石にカウンターん中に手を突っ込んでどうこうすんのは行儀が悪いから、な。ノエルの方でその気がねーなら無理にくどく気はねーよ。 (2010/7/1 00:43:31) |
| レグルス♂槍士 | > | マイペースにやってかないと、稼ぎにつられてほいほい無理な仕事引き受けて、帰ってこないって言う落ちが付くからな。良いんだよ、英雄でもなんでもないんだから、俺は。（良くも悪くも欲に疎い部分がある男らしく。ただ、言い訳がましく聞こえる返事をする程度には、稼ぎのことを気にかけているらしい。） (2010/7/1 00:46:05) |
| ノエル♀給仕 | > | な、ん…ですって……？（料理ができないのはバレている…？まぁそれも仕方ないと行ったら仕方ないのかもしれない。自身あまり厨房に入ることはなく、入ったら入ったで兵器レベルのシロモノを生み出すことになりかねない。）……なるほど…。そういうことですか…ではあまり忙しくならないようでしたら…隣りに座らせてもらいましょうかね…？（冗談の文のおまけなのか、彼の前に頼んでも居ないエールを注ぎ置いた。）＞レグルス (2010/7/1 00:47:45) |
| ノア♀軽業師 | > | （注文に応えつつもふくれた。どうやら一言余分だったかな？などと考えつつも）ありがとっ！（こういう時は慌てず騒がず取り乱さず！あっけらかんと応えておくのが最上なのだ。などと一人納得しながらジョッキを手に取りくぴり、と一口） (2010/7/1 00:50:07) |
| レグルス♂槍士 | > | なんですっても何も。料理できればそっちに回されることもあるだろ、忙しいときに。（実際のところ、人数で言えば多ければ１００人に届こうか、というギルドの面子が出入りするわけで、厨房が人手不足になることはしばしばあるが、それでも厨房に引っ込んだまま帰ってこない、というところを目にした覚えはない。簡単な推理だ、と指を立てて付け加えて）ン……そう、だな。忙しくならない、とは思うぞ。流石に。（夜も更ける時分、酒場に来るのも早々長居せずに上に上がる奴が多かろう、と判断して。）＞ノエル (2010/7/1 00:53:01) |
| ノエル♀給仕 | > | 相変わらずいい飲みっぷりですね…？(美味しそうに飲んでもらえれば、作った甲斐があるというもの。うれしそうに微笑み彼女の様子を眺めた。)＞ノア やっぱりバレてましたか…それなりに隠しているつもりでしたんですけどねー…。(そんな風に言いながらも、特に反省した様子もなく。自身諦めているのかもしれなかった。)……かも、しれませんねぇ…？なんですか、隣に座って欲しいんですか？(クスクス…ニヤニヤ…そんな笑い方をしながら、「忙しくなることはないだろう」という彼に尋ねた。返答によっては何かしらサービスがあったりなかったりするらしい。)＞レグルス (2010/7/1 00:57:55) |
| ノア♀軽業師 | > | （ややもすると臆病とも取れる発言ではあるが、槍士なりの考えがあるのだろうな、と思いつつも）まあまあ、戦闘要員は大変だからね～ほら、命のやり取りってやつ？そう言うシビアな世界なんだから無理しないくらいがちょうどいいんじゃないかな？（槍士に首を傾げながら応えて）ああいうのはとてもじゃないけどあたしにゃ肉弾戦なんか無理無理だよ！（顔の前で空いた手を横にぶんぶんっと振り）＞レグルス (2010/7/1 00:58:17) |
| レグルス♂槍士 | > | それに、自分でできるなら厨房を把握してるだろうし…さっきのツマミだって自分で取りに行くくらいできるしな？（隠したりない。とニヤニヤ顔で言うあたり、この男も相当にねちっこい。）やれやれ、はっきり言わなきゃダメだな、こういうのは。あぁ、座って欲しいね。ノアが来てくれたけれども、華は多い方が良い。＞ノエル (2010/7/1 01:01:27) |
| レグルス♂槍士 | > | まぁ、命のやり取りしてる場で、無理なんていつ向こうからやってくるとも限らないけどな。避けておくに越したことはない…とも言ってられないのが、世知辛い世の中でな。（はふ、とため息。それなりに生き残ってはいるが、それは無茶なことを頼まれた覚えも一度や二度ではない）誰も彼も戦場に出る必要なんてないしなー。ノアはそれで良いって。（子供みたいなしぐさで無理であることをアピールする彼女の頭をぐりぐりと撫で回し）＞ノア (2010/7/1 01:04:57) |
| ノア♀軽業師 | > | （にっこりと笑顔を向けつつもカウンターから出て着席する給仕。配置は槍士を挟む形になるのだろうか。）ここのエールは安くて美味しいからねぇ！安心の一杯って感じだよね（笑顔を向けられると、見られる職業柄ついついこちらも笑顔になってしまう。と言っても食事時は大方笑顔なのではあるが）でも、ノエルみたいに華がある娘がいるから男性陣にはそっちが人気かもしれないね～？（ちらりと槍士の目線を見つつ、からかうように） (2010/7/1 01:06:12) |
| ノエル♀給仕 | > | うっ…まぁ確かに…というか鋭いですね…。(そんな事を言いながら、いたずらっぽく、面白そうにカウンター越しに彼の前まで移動すると、軽く前かがみになってみせる。)…そうですねー…男性は正直というか…ストレートな方が素敵ですよ…？ではもう少ししたら、隣に…(まぁそれは個人的な好みな話なのも事実、前かがみになり自慢？の谷間を彼に見せ付けるように。)＞レグルス (2010/7/1 01:06:56) |
| ノエル♀給仕 | > | 【実はまだ座っていないという罠…っ。】 (2010/7/1 01:07:35) |
| レグルス♂槍士 | > | 安くて美味いのは正義だな、貧乏人にとっては。料理も美味いし、何より華がある…てな。（前かがみになったぶん、顔が寄せられたノエルの顎下に手を伸ばし、指先で猫にするようにくすぐって）洞察力は職業柄鍛えられますから。なんてな。言ってから証拠固めをしただけだけど。……ま、ストレートに誘うとひっぱたかれることもすくなかないしな。それなりのツツシミってやつ？（おどけて笑いながら顎をなでる手を顔の横へやり、耳裏をくすぐって頬にキスを送って）＞ノア、ノエル (2010/7/1 01:13:10) |
| ノア♀軽業師 | > | （子供扱いの様に頭を撫でられると、むぅ～なんて軽く唸ってみたりしつつ）まあ、時々ギルドから斥候紛いの仕事も回ってくるんだけどね。その辺はへましない様にしてるけど、見つかったら逃げの一手よ！（そう言うとニカッと笑いつつ走るような仕草を見せる）＞レグルス (2010/7/1 01:13:18) |
| ノア♀軽業師 | > | 【ちょっとした状況探りだったので着席の部分は爽やかに無かった事にしてくださーい】 (2010/7/1 01:15:40) |
| ノエル♀給仕 | > | ……。(そうされれば心地良さそうに眼を瞑ってみたり。一応男の喜びそうな反応は知っているのかもしれない。)…胸を強調してみたのにノータッチとは紳士ですね…？(クスクス笑うと、頬に口付けをもらい面白そうに微笑んだ。これがサービスという奴かもしれない。)＞レグルス (2010/7/1 01:16:05) |
| ノエル♀給仕 | > | 【把握しましたｗ】 (2010/7/1 01:16:11) |
| ノエル♀給仕 | > | それはそれは…ありがとうございます…♪(皆さんがちゃんとお金を払ってくださるから…と続けながら。確かに、この酒場の酒は安いほうかもしれなくて。)＞ノア (2010/7/1 01:17:05) |
| レグルス♂槍士 | > | ま、命あってのものだねだしな。命があってこそ、美味い酒も飲めるし、たわいもない喋りで楽しめるし、色事に更けることも出来るし、な。（明るい彼女らしく走るしぐさを見せるのにやわらかく笑みを作って）>ノア (2010/7/1 01:18:16) |
| レグルス♂槍士 | > | 胸を触る触らないは置いておいて、「サァどうぞ」ってな状況で「ああどうも」って手を出すような反応には飽き飽きしてるんじゃないか、って思ってな。…ストレートな反応が好きだ、ってんなら、悪かったけど、な？（自分のものの横に置かれたジョッキを持つとノエルへと差し出して）尊い労働に乾杯、ってんじゃダメかね？ (2010/7/1 01:21:08) |
| ノア♀軽業師 | > | （胸を強調する仕草を見ればいつものように）で・・・出た！巨大兵器・・・くわばらくわばら（肉感的に女の武器を振るうノエルを茶化しつつも、引け目はあるがそこはおくびにも出さずにけらけら笑い）＞ノエル ほらレグルス君、鼻の下伸びてるぞ～？（給仕に軽くちょっかいを出し始めた槍士の隙だらけの耳元にふうっと息を吹きかけてみる）＞レグルス (2010/7/1 01:24:07) |
| ノエル♀給仕 | > | まぁ確かにそうかも知れませんけれど…、ありきたりなやり取りも時には楽しいかもしれませんよ…？(グラスを受け取り、背後にいると思わしきマスターを振り返ると、一応OKがでたようで…。)…では失礼します…。(言いつつ、少しだけリラックスした様子で彼の隣に腰掛けた。)＞レグルス (2010/7/1 01:24:12) |
| レグルス♂槍士 | > | んー……ノアはもうちょっと、毎日揉まれるよう心がけるとか、良いもん食うとか、な？（巨大、といわれれば、確かにカウンターの内外を比較して、納得。）そりゃあオスだから伸びるのは仕方ない…ッんっ、ノアも混じって良いんだぜ？（すい、っと手首へと手を延ばし、嫌がられなければ軽く引き寄せようと。）>ノア (2010/7/1 01:28:13) |
| レグルス♂槍士 | > | ン、そいつはどうも。今度から、もうちょっと我慢せずに誘わせてもらうよ。（隣に腰掛ける彼女に、軽く肩を擦り付けながら身を寄せると、耳の縁をなめ、上から改めて彼女の胸元を覗き、じゅるり、と唾を鳴らして）＞ノエル (2010/7/1 01:30:56) |
| ノア♀軽業師 | > | （比較されるような目配せの後、気配りのような発言を受ければ一瞬むっとしつつも）まあ、男からしたら物足りないだろうけど・・・さ、仕事の都合太っちゃ駄目だしこれくらいが丁度いいんだよ！（もう胸の事言うなよ！とでも言いたげなジトッとした視線を槍士に向けながら語尾が微妙にムキになってしまった感じではあるが、それはまあ仕方ない事。そんな事を言いつつも、手を捕まれてしまえば身の軽さと腰の軽さにも定評がある軽業師としては、誘いを断るようなことも無く軽々引き寄せられてしまうのだった）＞レグルス (2010/7/1 01:36:39) |
| ノエル♀給仕 | > | へっ…兵器…っ！？(兵器呼ばわりされてしまった…まぁ武器には変わりないのだけれど…。)…う…少し否定出来ないのが辛い…(面白そうに言いながらも、何故かどこか悔しそうでもあり。)＞ノア (2010/7/1 01:37:06) |
| ノエル♀給仕 | > | (唾液を鳴らすのを聞き、耳への感触に少しだけ震える。)…ふふ…男の人ってみんな同じような反応するんですね…？食べたいんですか…？(笑いながら、ありきたりで馬鹿っぽいことを聞いてみる。)＞レグルス (2010/7/1 01:39:11) |
| レグルス♂槍士 | > | 仕事柄じゃあ、しょうがないな。悪い悪い。（自分のほうに抱き寄せれば、お詫びとばかりに襟元から胸へと手の甲でするりとなでた後、胸の先端へとキスをして。）ないならないでも、それはそれで楽しむだけだから良いんだよ、俺は。（向きになって反発する軽業師をなだめるように言葉をかけ、まず最初に行為をしてから言葉をかけたことでとっさにごまかしたわけじゃない、と伝え）>ノア (2010/7/1 01:41:18) |
| レグルス♂槍士 | > | 食べたい、って言うか……俺は女相手はとことん舐める派だからな。（馬鹿な質問にバカ正直に答えて）体中舐めて、特別良いところを探して念入りに可愛がるのが好み、かな。（そういいながらノエルの腋へと手を滑らせ、わき腹をなで上げるようにくすぐり、ついでとばかりに服のすそをめくり上げて） (2010/7/1 01:43:55) |
| ノア♀軽業師 | > | （引き寄せられて、給仕との共同戦線といこうか槍士のお手並み拝見といこうか・・・なんて考えていれば、胸に軽い刺激を受け、その都度ぴくりと反応しつつ）っん・・・全く、レグルスはこういう口が軽いんだから・・・お調子者（ぼそりと小声で呟く） (2010/7/1 01:48:29) |
| ノエル♀給仕 | > | ……ん、くすぐった…い…。(言っているうちに服は捲り上げられ、大き過ぎる、少し下品とも言える胸がさらされてしまい…。)……。っは…ずかしいですね…少し。(男に揉まれ大きくなった旨を男に見せるのが恥ずかしいのは少しアレな気もするけれど…) (2010/7/1 01:50:07) |
| レグルス♂槍士 | > | あいにく、手だけで相手をするほど無粋でもなければ、無欲でもないんでな。ふれ、ノアも脱いじまいな。（服のすそへ手をもぐらせると、手首で捲り上げながらへその周りをくりくりと指先でくすぐり）お調子ものったって乱交嫌いな奴なんて子のギルドにそうそう居るのか？＞ノア (2010/7/1 01:52:26) |
| レグルス♂槍士 | > | ン、やっぱり服の谷間から覗くのもそれはそれで良いけど、じかに見る場合は…横からもいい眺め、だな。（片手では下から支えるのも余るような豊満な乳房に舌なめずりし、さっきの言葉通り、横から唇を押し当ててぺろぺろとなめまわし始め、まくり終えた手はノエルのへそから下へとまさぐり始め） (2010/7/1 01:55:18) |
| ノエル♀給仕 | > | ……っは…それは、どうも…？(急な愛撫に少し体を震わせる…も、すっ…と手で彼の頭を押して離し…。)……サービスはこれにて終了です…♪(言うと服を直し、クスクスと笑ったりしてみて。)【ごめんなさい…いいところなんですが…先程からどうも眠くて…。】 (2010/7/1 01:57:59) |
| ノア♀軽業師 | > | （槍士が器用にくすぐって来れば身をよじり、そのまま自ら脱ぎ捨てたチュニックの下には何も身に付けていない為、素肌を晒して）ま、ここじゃ楽しんだモン勝ち～ってね！（槍士が衣服をまくり上げて姿を現す給仕の胸を見て）それじゃレグルスがノエルを弄ってる間にこっちは・・・っと（するりと槍士の腕を抜け、背後にぴたりと回りこみつつ。）少しはサービスしないとねっ（軽口を叩きながら槍士の背中から抱きしめながら、左手は上着の中へ滑り込ませつつ右手は下半身へと） (2010/7/1 01:58:59) |
| レグルス♂槍士 | > | 【時間も時間ですし、しょうがないですねー。毎度のことですが、もったいぶって全然出来なくて申し訳ないです】 (2010/7/1 02:00:32) |
| ノエル♀給仕 | > | 【いえいえ、こちらこそ進行遅くてすみませんー。お話ありがとう御座いました。ノアさんももっと絡めたらお願いします…ｗ】 (2010/7/1 02:01:07) |
| ノア♀軽業師 | > | 【初期配置が決まったところで後は各自夢の中で続きをお楽しみください･･･的な感じで？ｗ】 (2010/7/1 02:01:37) |
| レグルス♂槍士 | > | あぁ、うーん…残念だなぁ。ま、サービスはサービスで、当てにするべきもんじゃない、か。（さっさと服を戻してしまうのに肩をすくめるも相手をとやかく言う前に諦める姿勢。） (2010/7/1 02:02:12) |
| ノエル♀給仕 | > | 【ごゆっくり…どうぞしっぽりとお楽しみください…ｗ】 (2010/7/1 02:02:17) |
| ノア♀軽業師 | > | 【たまになのでまた機会があったら、よろしくです！】 (2010/7/1 02:03:50) |
| おしらせ | > | ノエル♀給仕さんが退室しました。 (2010/7/1 02:03:55) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪ (2010/7/1 02:04:22) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【あのお参加しても大丈夫ですか？】 (2010/7/1 02:05:07) |
| レグルス♂槍士 | > | そういう着方してると、擦れて痛くなるだろうに。唾つけて可愛がってやろうか…？って…ッ（ノアに背中を向けている隙に、ぴったりと背後につかれれば、あっという間に胸や股間へと手を延ばされて）こぉら、いたずらすんなら正面からしろって。（背後に腕を伸ばすと、わしわしと頭を撫でて）＞ノア (2010/7/1 02:05:28) |
| レグルス♂槍士 | > | 【私は別に問題はないですよー…とはいえ、アイリスさんはレズプレイが御所望だったり？】 (2010/7/1 02:06:55) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【いえ……乱交部屋ですので勝手に弄りますね。】 (2010/7/1 02:08:46) |
| ノア♀軽業師 | > | 【んー特に構わないと言いたいとこですが、どんなロール回す方かにもよりますー】 (2010/7/1 02:09:54) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【わかりました。では、二人のロールの後に回します。】 (2010/7/1 02:11:41) |
| ノア♀軽業師 | > | （器用に背後に手を回してくる槍士に頭を撫でられれば、軽く舌打ちして）まあ、あの巨大兵器の後じゃ・・・見劣りするだろうけど？（なんて自嘲気味の呟きをしながら槍士の前へと配置を直し、ほれほれっと眼前に小ぶりの胸を見せ付けるようにしつつ両手を頬に当てる）＞レグルス (2010/7/1 02:14:49) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【設定は１の酒場でしょうか？】 (2010/7/1 02:15:36) |
| レグルス♂槍士 | > | 【レスが残っていますので、読んでいただければ。…というか、読んでいただくのが普通かと思いますが…。】 (2010/7/1 02:16:48) |
| ノア♀軽業師 | > | 【普通は状況確認して入室するかを決めるとと思いますが・・・】 (2010/7/1 02:18:35) |
| レグルス♂槍士 | > | だー、もう。大きい小さいに関わらず、女もおっぱいも尊いんだよ。言わせんな恥ずかしい。（やけっぱち気味な態度に酢でも口に含んだように顔をしかめ、かすかに顔を赤くして）ん……ッ、るぅっ、（両手で頬を押さえられれば、それに逆らわずに舌だけを突き出して、胸の先端を掠めるように舐めて） (2010/7/1 02:19:54) |
| アイリス♀ブレイダー | > | (仕事の依頼が終わり、龍をかたどった紋章の鎧を着て、酒場へと向かって、酒場の電気は、灯っていれば、ギルドメンバ－の人々が集まる集いの場所でもある。そこまで行くのに、重たい鎧を着ていれば余計疲れが溜まる)はぁ～、全く誰か解らんがこの鎧を作っているやつは異常だな…(くたくたになりながら、酒場の扉を開けてくぐり抜けて、酒場のカウンター席に座る)あら、ノアさんに、レグルスさんお久しぶりです。(クスっと笑いながら挨拶する) (2010/7/1 02:25:05) |
| ノア♀軽業師 | > | （素直に言葉を吐き出した槍士の表情を見て、ふふんと得意げな表情になり）恥ずかしがってかわ・・・いふっ（からかう言葉を投げる途中に刺激を割り込まれると、言葉が途切れてしまう）言葉が恥ずかしいなら・・・行動で見せてよ・・・？（上気し始めた肌はほんのり赤みを帯び始めているのがわかってしまうだろうが、頬に回した両の手でそのまま槍士の頭を抱きかかえるようにして自らの胸へもっと刺激を与えるように導いて）＞レグルス (2010/7/1 02:25:32) |
| レグルス♂槍士 | > | 俺はこう見えてもそんなに擦れてなくてね。（まだ照れくさいのか、顔を斜めにして正視せず、それでもそっと胸をあてがわれれば正面を向いて左右の乳首へと、ちゅうぅ……ッ、と音がなるほど丹念に吸い上げて）…ん、いい味がする（くすくすと笑い声を立て、体が先ほどよりも寄り添えば自分からも手を越しまわりへと滑らせ、ヒップを撫で回し、谷間を指先でなぞる）>ノア (2010/7/1 02:30:05) |
| ノア♀軽業師 | > | （屈強な槍士がまるで赤子のように乳首に吸い付く様を見て、その口から与えられる刺激に熱を帯び始めた体はいちいち反応してしまい）・・・んっ・・・いつものだらしないトコはあれだけど、そう言う口のっ･･･使い方はいいよ・・・ふっん・・・（気分的にはまだ優位のつもりの軽口。腰を抱き留められ、レギンス越しに谷間をなぜられ下半身へと刺激を与えられればぶるっと身震いし、体を槍士に預ける。）＞レグルス (2010/7/1 02:38:09) |
| アイリス♀ブレイダー | > | (クスっと笑い、二人を見れば、面白そうな状況になっていて)ねぇ…あたしも混ぜてぇ～お・ね・が・い(ニコッとしながら、二人の近くに行ってしゃべれば微笑みながら、水を貰い一口飲む) (2010/7/1 02:38:48) |
| レグルス♂槍士 | > | 褒めてもらって光栄、だね……ん…ふっ、ぅ……（唾でてろり、と光るぐらいに乳首を丹念に嘗め回せば、唇を一度どかし、腋へと鼻先を突っ込んで舌先でくすぐるように舐め、左右の乳首をつまんでは、唾でつるりとすべるまできゅうきゅうと磨くようにもてあそび）まぁ、手つきも褒めてもらえれば、もう著以上期限になって色々するかも…な？＞ノア (2010/7/1 02:43:24) |
| ノア♀軽業師 | > | 【んー・・・ちょっと2ショに移動と言う形でも良いです？＞槍士さん】 (2010/7/1 02:45:54) |
| レグルス♂槍士 | > | 【かまいませんよー。>ノアさん】 (2010/7/1 02:46:22) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【ごめんなさいです。自分が抜けますので。】 (2010/7/1 02:47:04) |
| ノア♀軽業師 | > | 【すみませんが、描写が曖昧でニヤニヤ笑ってるだけしか私には想像できませんでした。＞アイリス】 (2010/7/1 02:47:16) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが退室しました。 (2010/7/1 02:48:28) |
| ノア♀軽業師 | > | 【今から待ち合わせのところに作りますー】 (2010/7/1 02:48:49) |
| レグルス♂槍士 | > | 【ハーイ。…ルブルで２ショットは初めてだったりするんで、探して反応悪くなるかもしれません。申し訳ない。】 (2010/7/1 02:49:49) |
| ノア♀軽業師 | > | 【いえいえ、すみません。藪から某に】 (2010/7/1 02:50:08) |
| レグルス♂槍士 | > | 【まぁ……正直ああいう形でアプローチされても、ちょっと困るというか…困るしかありませんよね（汗）】 (2010/7/1 02:51:21) |
| ノア♀軽業師 | > | 【まあ、あちらでということでｗ】 (2010/7/1 02:51:49) |
| ノア♀軽業師 | > | 【それではこちら失礼します！】 (2010/7/1 02:52:05) |
| おしらせ | > | ノア♀軽業師さんが退室しました。 (2010/7/1 02:52:09) |
| レグルス♂槍士 | > | 【そうですね…。では、こちらは落とします。失礼しました。】 (2010/7/1 02:52:18) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが退室しました。 (2010/7/1 02:52:21) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/1 23:55:24) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。って遅すぎかな…】 (2010/7/1 23:55:43) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/1 23:59:59) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 00:34:34) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【暫し間お部屋お借り致します。設定２で待機ロルを投下します故参加して下さる方、暫くお待ち下さいませ。】 (2010/7/2 00:35:52) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （夕暮れの紅が天道の端へ端へと追いやられる宵の口の頃合い。酒場の階段を上がった先の宿のとある一室にも、迫り来る夜の気配が刻刻と忍び込んでいた。糊の効いた純白のシーツが張られたベッドが並べられ、白枠の枠ガラス戸の閾をまたげば、清掃の行き届いたバルコニーに出くわす。階下の酒場の野暮ったさや雑然とした雰囲気と比較するに、随分と豪奢な様相も無きにしもあらずだが、これも酒場の主人の趣味なのだろうか。ともかく夜更けの肉欲と汗の入り交じる狂宴を想定しての大部屋は、今は誰一人の影をも伺うことは出来ない。陳腐な言い回しで表すなら果たして嵐の前の静けさ、だろうか。） (2010/7/2 00:48:10) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2010/7/2 00:48:45) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2010/7/2 00:49:20) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （薄らと開いた扉の隙間からお部屋の中を覗う二つ分の紅の眦。……こっそり中を覗っていたのは、もしかしたら既にコトが始まっていたら気まずい、なんて危惧から。部屋の隅から隅まで一通り視線巡らせた後まだ誰もいないことを知ると、ずばーんと豪快に扉を開け放ち。大股でベッドの傍にまで歩み寄ると、微かに蒼味がかった銀の二つ結びの三つ編みがふらふらと揺れ。――唾広の三角帽子に真っ黒のボロのマント。ご丁寧に携えた杖は先端にドクロの意匠まで施されている故、少女が何らかの魔術関連に精通した人物であるのは火を見るよりも明らかで）んしょっと。うむうむ、まだギルドの連中は誰も来てはいないのか。それにしても、全くもってあのオッサン共はガヤガヤと喧しくてしかもその上にむさっ苦しい連中なのだ。私のような聡明で偉大で誰もが傅く才媛があんな所で酒をあおるなんて無理無理無理っ！（無駄に勢いを付け、ぼすーんとベッドの縁に腰を掛け。眉根はきつく寄り、、幼い顔立ちは苛立ちに満ちていた。冒険者や或いは労働者達が階下の酒場で、酒やタバコを嗜み口うるさく会話の花を咲かせているのが、どうにも鬱陶しくて堪らないといった様（長文省略 半角1000文字） (2010/7/2 00:51:04) |
| おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが入室しました♪ (2010/7/2 00:51:08) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 子。（脱兎の如く逃げてきたとも言える。）妙に尊大な物言いでぶつくさぶつくさひとりごち。） (2010/7/2 00:51:21) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ロル投下待ち…と。宜しくお願いします。】 (2010/7/2 00:57:11) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【はい、此方こそよろしくお願い致します。】 (2010/7/2 00:57:44) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ロル投下待機…で良いんですよね？】 (2010/7/2 01:13:26) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【あ、どうぞどうぞー（汗】 (2010/7/2 01:13:59) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【長文期待してます…ｗ待ってますので。】 (2010/7/2 01:14:30) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【ちょっと言葉足らずでしたね。↓で待機ロルですのでヴァルノ様が続きでロルを返して管冴えれば宜しいかと（汗】 (2010/7/2 01:15:20) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【あぁ、成程…すみません、今投下します。】 (2010/7/2 01:15:54) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【初っぱなからのgdgd申し訳なくっ】 (2010/7/2 01:16:19) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | （こそーっと部屋をうかがう姿。傍らから見ている身からすれば、何だか和んできた。群衆の雑踏から逃げたい気持ちを同じくして、避難してきた者がここにも一人。やれやれと赤茶けた髪を掻きあげて、歴史書と紙束片手に姿を見せた。その二つを持ったまま来ているというのも…飄々な彼の内面の勤勉さを物語っていたり。）ったく…静かかと思えば酒は言った途端に煩くなるんだからたまったもんじゃない、と難民様は俺だけじゃ無かった…？先駆者発見と。（ぶつくさ文句を言いながら部屋へ入った彼女の小さな背を追う。初対面なら子供何だからこんな店に居ちゃダメ、と言うのが普通の対応だろうが…顔見知り、いやそれ以上の関係。彼女の聡明さはよくよく知っていた…内面聡明「かもしれない」彼にとって、学問の途中だった事もアリ丁度良い、それが素直な感想。あっち方面の事はとりあえず後回しにして、まだ続く文句の言葉の発信源へ…その人が居る部屋へ足を踏み入れた。） (2010/7/2 01:24:09) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【と、こんな感じで。相違点などありましたらごめんなさい。】 (2010/7/2 01:25:15) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （ぶつくさぶつくさと独り言に身を任していたところで退屈と鬱屈した気持ちはが晴れることはなく。だからこそ、タイミング良く姿を現した賢者はまさに助け船。憤慨にどんより気味であった表情は、彼の姿を視界に捕えた瞬間に、まだまだ幼い年齢相応の瞳キラキラぺっかり笑顔に変貌した。……のも、息を呑む間の少しの出来事、彼女曰く、「魔術師は偉大でなければならんのだ」なんて考え方に乗っ取ったらしく、無垢な喜悦はすぐに消え去り、冷笑を湛えたのだった。かなり無理してるけど。）ふふんっ、私のこの繊細な感情の機微を愚鈍な凡人共が捕えるのは、少なく見積もっても10億万年は早いのだ。お前ならば賢者だし特別待遇として、一万年分くらいに負けてといてやろう。まぁ、取り敢ずお仲間として歓迎してやるぞ。喜べ、ヴァルノ。 （無駄に誇らしげに鼻を鳴らして、今まさに部屋に足を踏み入れた賢者に挨拶代わりの一発。態々自分から近寄ってやるのも面倒と言わんばかりに小さく挙げた掌でくいくいと手招きして。もう片方の腕はベッドの縁、自分の隣をばちーんばちーん引っぱたいている。ここに座れ、と言うことであって） (2010/7/2 01:38:00) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | ！？（一瞬でも見せた輝かしい笑顔にあからさまに驚いた。目を見開いて…見間違いかと二度見してみたら、何だ見間違いか。冷淡な何時もの笑顔に戻っている。…ところどころ引きつった表情なのは可哀そうだから追求しないでおく。見間違いだったんだ、見間違い。）一万年…予想以上の年数…有り難く思いますよ、と大魔術師様？（誇らしげに鼻を鳴らす彼女へ、お得意のお世辞発言。国家関連にかかわっていれば…これは重要な芸当。嫌でも鍛えられた話術が火を吹く。…が態度は裏腹、「やれやれ」が口癖な彼は、それを発言する代わりによたよたと隣へと移動して…どさっと脱力して座るのであった。）相変わらず調子良さそうで…何、不機嫌そうに見えたのは気のせい？「笑顔」だけど。（ざっくり、追及はしなかったがトドメはさしました。引きつった冷笑に半分笑いながらさらっと言うのも彼らしい。もともとSっ気質なのもあって…現在に至る。） (2010/7/2 01:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/2 01:58:09) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 01:58:24) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （此方の指図通りにすぐ傍に腰を下ろした賢者の姿を、つま先から頭の天辺まで舐めるように見据えた。何度面識を交わしても物言いにしろ、姿格好にしろ、とても賢者であるようには思えない。もし彼が「実は自分は賢者ではない」なんて告白すれば、それこそ鵜呑みにしかねないほどに、ネクロマンサーの少女には、どうしてもこの男のつかみ所が把握できなかった）んなっ、ふざけたコトを抜かすな阿呆が。微笑はともかくニコニコ脳天気に笑ってるネクロマンサーがいるはずはないっ！例えば、前線に立って肉体一つでマモノに立ち向かう筋肉隆々のヒーラーとか、ヤバくなったらすたこら逃げ出す超絶に外道な騎士とかがもしいたら厭過ぎるだろうがー！私が笑っていないと言ったら笑っていないのだ、全く。不機嫌そうに見えたのも、私ながらの深い深い思慮のせいなのだっ。（笑顔。そう男に指摘され、ふと覗った壁に掛けられたこじんまりとした鏡を覗えば、冷笑とは言えないこわばった笑顔の自分。体奥からこみ上げる気恥ずかしさに、ほんのり頬を染め。両の拳を振り上げ、捲し立てるように反論する姿は、果たして標榜する威厳ある魔術師の姿と言えるだろうか） (2010/7/2 01:59:14) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | アッハッハッハッハ！（限界、です。噴き出すように笑い始めた。その笑い方が容姿や態度に相乗して「賢者」の面影すら残さない。粉微塵に砕け散った賢者のイメージは今はどこを漂っているのだろうか。はたまた完全に消えているかもしれない。）……阿呆ではない。絶対その辺より頭いいもん。（その辺は敏感です。飄々してても謙遜はお世辞か何かしらのアプローチでしか使う気は無いようで。ビシリと子供っぽく言ったのはさらにおちょくってみたかったから。）はいはい、色々矛盾が酷い人々は嫌ですね。確かに筋骨隆々やら義理薄いのは嫌ですね。（事務的に淡々と感情の無い同情の言葉を並べる。正直、取り乱す姿は可愛いとか思ってたりするんだけど、口に出すはずが無い。なぜなら現状が一番良いから。）はいはい、俺の見間違いでしたよっと…思慮深い人は大変ですねぇ…気持ち分かりますよ、えぇとっても。（おちょくる姿勢は首尾一貫。そんな態度の仲自分を売り込むのも忘れない。そういう狡猾な面での頭の回転速度なら…おそらく国内でも五本指に入るだろう。威厳など吹っ飛んだ彼女の赤らんだ表情に…やっぱり可愛い。とついつい感情が表情に出てしまいましたとさ。） (2010/7/2 02:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/2 02:19:16) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 02:19:20) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （堪え切れぬように笑い声を上げる賢者の姿は、少女にさらなる怒りを呼び込む……というよりはむしろこの男の出自の怪しさを疑問に思う心により一層に火を付けた。はっちゃけてしまえば、沸き上がっていた怒気は一旦そのなりを潜め、笑う男を哀れむような色を含んだ視線を投げかけていたのであった。）うむうむ……むむ？本当に私の遠謀深慮を理解してるのかっ。なんだかバカにされている気もしないでもないぞ。しかもなんだか、子供扱いされてる気もするぞ……！それだけは許さない、ぜぇったいに許さないのだっ！（取って付けられた同情の科白に納得がいくはずもないが、矢張り同意の念を抱かれるのも悪い気もせず。小首をひねりながら取り敢ずと言ったつもりで二度三度と首を縦に振って見せたが、喉奥からかすれるような疑念含みのうなり声も同時に上がってた。心中ではバカにしているか、本当に同意してくれているのか。考え込む少女に、男が此方の好意の表情を浮かべている様子に気付く余裕はなかった。と、ぴこーんと頭に浮かんだのは、全く別の考え。そうだ、この男は自分がお子様であるとコケにしているのだと。かちーん、新たに沸いた憤怒に、び（長文省略 半角1000文字） (2010/7/2 02:25:40) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | びしいと男を指さし非難した）） (2010/7/2 02:25:49) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | （何、怒ってるの？鋭く向けられた指先に焦点を合わせて、ふざけた表情を向ける…が、すぐに元に戻って。）…ふざけるのも度が過ぎた。本心は、同情もしてる。気持ちも重々分かる…あと、半分バカにしてました。ごめんなさい。（珍しく率直な態度で応答…（おちょくるのに飽きただけ）かすかに聞こえた疑念の声と怒りと…その他色々。やっぱり思慮深いからこうやって一度に多感になるんだな、と自己完結。）そこまで非難しなくても、可愛い顔が台無しだ…（切り札発動。滅多に見せない紳士的な面を…ちょっと覗かせてみる。向けられた指と共にやんわり手を握って。（反応を見てまたおちょくろうか考えているが））…隣に座らせた本旨は…こんな雑談だけでは無いんじゃ…ないの？ん？（感情を「演じる」のは得意。本心まで完全に高ぶってる訳ではないが、もっとかわいらしさを引き出したい。その思いが純真な目線を作って、彼女の瞳を捕える。）思慮深いなら、本旨をきっぱり述べてこそ…違うか？考える過程を見せず、練り上げた答えを即答する。これこそ聡明…そう言うんじゃない？（上手く逃げる手段を奪いつつ、本心を述べさせる口実を作って。心理戦では一枚上手を取ろうとした。） (2010/7/2 02:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/2 02:45:52) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 02:46:44) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | か、かわっ……。ふ、ふんっ、ヴァルノなんぞに言われなくともこのクロエが見目麗しいコトは、この世界が発生したその時からの必定なのだっ。（耳朶まで茹で上がった蛸の様に赤く赤く染まる様は、賢者に小馬鹿にされていた頃合いから一切変ることはなく。ただ今現在の少女の頬の紅の原因は、「可愛い貌が台無し」なんて単刀直入な言葉の所為に取って代わった。指先を重ねこねこねとねじらせながら、視線は慌ただしく彼方へ此方へ回遊魚状態。せめてもの抵抗とばかりにひねり出した反駁は、言葉に詰まりながらで微かに震えていて。なんて頼りなさだろうか。）勿論……んと、えと……それは、例えばその、所謂一つの、せっ…･･･女の口からそれを引き出すつもりかっ、馬鹿たれ阿呆賢者っ。（彼の言葉通り、呼び寄せたのは只話に華（？）を咲かせるためだけではなく。早熟であるのか、肌を重ねることは嫌いではない。はっきり言えば好き。事実として同じギルドメンバーである隣に腰掛ける男とも何度も情交に更けた。精一杯の強がりの残滓を残しながら、男の服の袖をきゅっと握りしめようと手を伸ばした。改めてきゅっと三角帽子を目深に被り直せば、恐らくは彼（長文省略 半角1000文字） (2010/7/2 02:51:58) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | の位置からは、俯いた少女の表情を覗うことは出来ないだろう） (2010/7/2 02:52:13) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 必然的に可愛いねぇ…それって物凄い可愛いって事になるね。今考えたら。（何の動揺すら見せずに冷静に考えて…さらに追い打ち。脆く崩れ去る彼女の威厳を跡形なく打ち壊そうと、彗星の勢いでずどーん、一言。）目線が右往左往してるけど…んー？（くいーんくいーんと回る瞳をしつこく追い回す彼の双眸。可愛いというか、小動物でも可愛がるに近いような目線を向けている。思い通りに動揺したことに、やっぱ俺は阿呆では無い、と確信したり。）勿論？たとえば？せ…？あれれ、聡明で思慮深い大魔術師様はまっとうに発言すらできないのですか…幻滅ですねぇ…（Sっ気フル回転。深く帽子をかぶり直し、自らの袖を引く彼女へ…抱きしめるようにして耳元へ口元を近づけると）今ここに居るのは俺だけだろう…何も恐れずに、本心曝したらいい…「せっくす」（平仮名なのは意味深）とでも言うつもりだった？（こちらから言い出したのを口実に、少しは踏み出してくれると計算して。飄々さなど感じさせない、色のこもった声を呟いた。） (2010/7/2 03:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/2 03:12:28) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 03:12:39) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | （さようなら主導権、また出逢う日まで。もう何を話してもどんな振る舞いをしようとも、この一枚どころか何十枚分も上手な賢者の掌の上で遊ばれるコトは必至。きゅっと絞るようにして握りしめた賢者の袖は、まさしく真下が海原の崖っぷちで必死に縁に捕まる死と隣り合わせな状況。実際隣り合わせなのは、この加虐的な賢者であるけれど、まだまだ崖縁を掴んだ小さな手を嬉しそうにぐりぐり踏みつけてくれるらしい。言葉で叶わないならば、キリと眉尻を据えた怨嗟たっぷりの視線で睨付けてやろうと、顔を上げたその瞬間――ぐいと半ば強引に彼の腕に引き寄せられ、胸元に矮躯がぴったりと収まった。矢張りこの男は次に何をしでかすか予想立て出来ぬ奇妙な男だ。そう思っても、突然の振る舞いに紅の瞳を湛えた双眸は驚きに見開かれた）んと、んと……ええと、んと、その、私……。あのっ、私……せっくす、したい。ヴァルノとせっくす、したい……かも。（ヴァルノなりの気遣いか、彼は欲望を曝すことを躊躇うな、と。小さく絞った声は、ところどころ躓き乍ら。かも、と付け足したのは抵抗と言うより、恥じらい。彼が耳下で囁いたように、此方も耳元で返す。幸か（長文省略 半角1000文字） (2010/7/2 03:16:03) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 幸か不幸か、その格好ではお互いの表情を伺うことは出来ない） (2010/7/2 03:16:17) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | （表情は…今は見せられない。事情は察して下さい。なんだかんだ虐めたりおちょくったりしても…純情ですから。赤くなった顔を見えないようにこれでもかと曝してから…何時もの調子に戻ってから彼女の正面しっかりと瞳を見据えて。）さっき、睨もうとしただろう…？睨まれるなんて悲しいからね…そんな目で見るより、もっとこう………面倒くさい。（説明が面倒だ、と強引な理由から…突然接吻した。彼女が拒否しない事を見送って、ゆっくり唇を離す。）言葉で伝えられないから、行動で…ね？さてさて、正直に欲望を曝した魔術師様は聡明で思慮深い「淫乱様」だった事が発覚しました。…お仕置きしないと？（フフ、と嗜虐的笑み。曝せとは言ったけど、やっぱり虐めたい。接吻やら抱擁やらでぽけーっとしながら言葉を紡いだ彼女を覚醒させる聞き捨てならぬ一言を。こんどは彗星どころか流星群の勢いで何度か繰り返してみる。…万が一否定したなら、抱擁から仕事の空いた両腕が、容赦なく襲いかかるだろう。弄って、愛撫して、…以下省略） (2010/7/2 03:25:09) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | に、睨んだのはお前が悪い所為なのだっ。この私が悪い筈など……んむ、っ……！？（心臓が拍動を辞めるかと。告白の瞬間にはそう思ってしまうほど、ぎゅうっと締め付けられるような感触が胸元に響き渡った。睨もうとした行為の弁解に何時もの調子に舞い戻どろうと、そんな隙はうっすら桜の花びらが熨された様な薄桃色の唇に、唐突に降り注いだ男の唇によって阻害された。秒数にすれば僅かな時間、だけれどやたらと長い接吻と錯覚しそうになる。結ばれたときの素早さの反動の如く緩やかに離れ合う唇。どれだけ度数の強いアルコールよりも、脳髄をゆらゆらと痺れさせる耐え難い甘さ。ぽおっと暫く、放心状態の儘、離れゆく唇と抱きしめる男の表情を覗った）ふぁ……えぅ、お、お仕置き？お前が言えと言うから……っ。（怪訝な声を上げるものの、少女の本心を映し出したのは声ではなく眦。眉は頼りなく垂れ、瞳は怯えるように逸らされるのに、期待を含んだ眼差しは隠し通せる訳もなく、潤いを帯びていた。厭ならば、当然逃げ出すことも出来る、離すまいと握りしめた袖がそんな腹づもりが無意識的にしろ無いことを表していて） (2010/7/2 03:40:59) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 目の焦点、ずれてる。大丈夫…？（原因は自分にある事も棚に上げて…というか気付いて無い。これで調子は完全に崩したな…と思った瞬時、空いた両腕は衣服を剥ぎにかかった。）お仕置き。…何だ、逃げないの？（しっかり袖をつかむ手には力が篭っているのを確認。手際良く衣服を剥ぎながら、潤った瞳をじっとり、見つめ返す。）そんな眼で見られたらね…期待に応えないと。楽しみにすると良い…今宵、天国が見えるかもしれないぞ？お前が使役する者たちの国が、ね？（それは殺すとかそんな物騒な意味で無い。彼自身が保有する性的技術を惜しみなく注ぐとの意味である。そんな事をぶつくさ述べていれば気が付けば衣服の存在が無い。一部かろうじて残っている布もあるが、もはや役目は果たしておらず。若いものの、しっかり夜の楽しさを知っている彼女の体がさらされる。とっぷり暮れた夜の空気が肌をなぞった…いや、彼の指もなぞってる。） (2010/7/2 03:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀死霊魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/2 04:01:00) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/2 04:01:27) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | お気に入りの三角帽もマントも、幼い躯に纏っていたシャーリングブラウスもスカートも、一切合切賢者の手によって剥がれ。剥かれる最中も一切の抵抗はなかった。霧が立ちこめる様に微睡んだ思考に立たされた中、淡々と流れ作業の様はだけさせられる自分の躯を、まるで第三者が喜々として眺めているようでもあり。染みひとつ無く糊のぱりっと効いたシーツの上で仰向けに寝転ぶ。天井に備え付けられた酒場の宿としては無用に豪奢な電灯が眩しく眼を差した。膨らみ、と形容するには余りにもそれは頼りない二つのなだらかさを極める丘を、白磁の腕が腕組みをするようにして覆い隠した。身につけているものは、履いた子供っぽい薄桃のショーツだけ。内股をするように擦り合せて。野獣な男の動向を戦々恐々と覗った）ふんっ、いっぱいいっぱい気持ちよくしてくれないと……あとでお前の言う使者達でボロボロにいたぶってやるからなっ……。（抵抗が如何に無益な行為であるか、嘗てから幾度となくこの男に教え込まれたのだ。観念といわんばかりに、胸元を隠していた両方の掌はするする肌の上を滑り、脇腹を通り触りここちよさげな腹の上で組まれ、その役目を終えた。） (2010/7/2 04:03:50) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【そろそろ仕事の準備をしなくては…ロル楽しかったです。またの機会にでも。】 (2010/7/2 04:05:52) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【ぁ、いつの間にかに4時超え（汗 ですねー。かなり中途半端になってしまいましたが、これで〆と言うことで。】 (2010/7/2 04:08:27) |
| ヴァルノ♂放浪賢者 | > | 【ではでは、お疲れ様です。】 (2010/7/2 04:08:30) |
| おしらせ | > | ヴァルノ♂放浪賢者さんが退室しました。 (2010/7/2 04:08:36) |
| クロエ♀死霊魔術師 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。それでは私もこれにてお暇致します。ＲＯＭ様もお疲れ様でしたー。ではでは´ω`)ゞ】 (2010/7/2 04:09:31) |
| おしらせ | > | クロエ♀死霊魔術師さんが退室しました。 (2010/7/2 04:09:43) |
| おしらせ | > | ラミア♀暗殺者さんが入室しました♪ (2010/7/2 10:21:06) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【酒場の一夜～憩いの酒場。酒が進むにつれ口説き口説かれ、乱れ乱され…】で待機ロールを回します (2010/7/2 10:23:19) |
| ラミア♀暗殺者 | > | （やっとギルドに認められ一人前の暗殺者として登録されたというのに、最近の私には大きな悩みがあるのだ……なんと言っても仕事がないっ！暗殺者になって初めて知ったのだが、最近は殺しの依頼なんて滅多に出ないという事で…一流どころは別として、私みたいにぽっと出の新人では生計を立てる稼ぎをたたき出すのも難しい状況で…ここに来れば、仲間内から何か仕事を回してもらえるのではないかと今日は酒場を訪れた】 (2010/7/2 10:28:39) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪ (2010/7/2 10:28:48) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【こんにちは。参加いいですか？】 (2010/7/2 10:29:39) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【すみませんが、用事落ちします…入れ違いで失礼します】 (2010/7/2 10:30:05) |
| おしらせ | > | ラミア♀暗殺者さんが退室しました。 (2010/7/2 10:30:07) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが退室しました。 (2010/7/2 10:34:17) |
| おしらせ | > | ラミア♀暗殺者さんが入室しました♪ (2010/7/2 10:39:07) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 誰か、殺したい奴いなかい～今ならこのラミアが格安で請け負うよ、どんな相手でもきちんと責任を持って殺してくるよ…（物騒な台詞を妙に明るく叫びながら、店の奥へ奥へと進んでいく。違う、違うんだよ、私が求めていた暗殺者ってこんなのじゃない！もっと、皆に恐れられてて、顔なんて誰も知らないはずなのに、私は何をしてるんだろう――椅子に座り込むと、これからの身の振り方を考えて頭を抱える） (2010/7/2 10:42:57) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが入室しました♪ (2010/7/2 10:43:07) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【いいですか？】 (2010/7/2 10:45:42) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【どうぞ】 (2010/7/2 10:46:12) |
| おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/2 10:48:14) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2010/7/2 10:48:28) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | ふぅ…今日の魔物はなかなか手ごわかったですね。（一人でいかず仲間を連れて行けばよかった。そんなことを思いながらもなんだかんだと一人で討伐してきてしまったので、機嫌よく酒場のドアをあける。マスターに仕事完了の報告と報酬を受け取りながら、不景気そうな仲間を見つければ朗らかに声をかけて…）お、ラミアさん…今日もヒマそうですね。暗殺業も最近景気があまりよくないと聞いていますが…（そういいながら、ビールのジョッキをもったまま隣に腰を下ろす） (2010/7/2 10:51:13) |
| アイリス♀ブレイダー | > | (熱い日照りをあびながら、一人の龍の鎧を纏った、未成年の美少女は体は小さくても、勇敢なブレイダー。酒場へと足を進ませて、酒場の灯籠に灯りがあれば酒場の扉をくぐり抜けて)はぁ～、今日は疲れた。もう護衛の仕事ばかりで大変。あ、ラミアさんお久しぶり～あの隣りいいですか？(暗殺者の格好したメンバーを見れば、手をあげて挨拶しれば、隣りに座っても大丈夫ですかと尋ねる) (2010/7/2 10:52:53) |
| ラミア♀暗殺者 | > | え、飲み物？注文しないなら座るなって？意地悪いうんじゃないよ、注文しないなんて言ってないだろ…ビール、ビールを一杯頼むよ…（貧乏暗殺者は、こんな店でも肩身が狭い、普通こういう店じゃ黙ってても酒を運んできて「今夜は、オーナーからの奢りです」って言うものじゃあないのかいっ！あぁ、こんな事ならもっと潰しの聞く仕事にすれば良かったよ…でも、私、魔法は苦手だしね、剣だの斧だのは重いし…戦闘になったりしたら真っ先に狙われるからね…ん～これからどうしよう）うるさい！暇じゃない、今日は偶々骨休めに寄ったんだ、リミュエル、人の心配をする前にお前こそちゃんと稼げているのかい？（突然声を掛けられるとびっくりして体が跳ねる、振り向くと見慣れた顔の魔法剣士、魔法も使うし剣士でもあるなんて器用な奴だ…こういう奴は食うに困らないんだろうなっとリミュエルを見つめる目にはちょっと羨望のまなざしが混ざってる） (2010/7/2 10:54:18) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【気づかなかったです】 (2010/7/2 10:55:27) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【ぶっちゃけてしまうと、アイリスさんの中の人が男でも女でも構いませんが、都合が悪くなるとキャラを使い捨てにしていく姿、女性キャラと見れば誰とでも絡みたがる様子は見ていてあまり心楽しくはありません】 (2010/7/2 10:57:29) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | そうでしたか…まぁ、今日は見入りが多かったので、ご馳走しますよ。（最近なかなか仕事がなさそうな、ラミアの状況を察し、微笑みかけて…ラミアの分のビールをウエイトレスに支払い、つまみも用意してもらえるようにお願いする。）まぁ、この時代だから、ある程度の腕があればくうにこまりませんからねぇ… ラミアさんってなんか武器とか使えないですか？ よかったら、今度一緒に仕事しませんか？ 今日も一人でいったんですけど、なかなか手ごわくですね…（そういいながら、ラミアのビールもウエイトレスが持ってきたのを確認すれば…）まぁ、なにわともわれ、乾杯ですよねぇ…【すいません。私もよく女に絡んでしまう。女好きキャラとして確立しそうです。が、まぁ、こういう部屋を作る人を賞賛するつもりはないですが、オープン部屋ですのでやはり敵は作らないほうが懸命だと思うのです。しばらく離れることをお勧めしてしまうかもしれません。】 (2010/7/2 11:01:16) |
| アイリス♀ブレイダー | > | 【ごめんなさい、私がいると他の人が困りますので、私は抜けますね。お騒がせしました。】 (2010/7/2 11:02:05) |
| おしらせ | > | アイリス♀ブレイダーさんが退室しました。 (2010/7/2 11:02:41) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お疲れ様でした。＞アイリスさん】 (2010/7/2 11:03:02) |
| ラミア♀暗殺者 | > | まぁ…そう言うなら、奢られるのも悪くないか…な…つまみまで？良いのか、後で、じゃぁ、今度私が稼いだときは奢ってやるかなら、今日はご馳走になるよ。武器は短剣と投剣を使えるぞ、あと毒だって多少は心得がある、まぁ、困ったときは声を掛けてよ手伝ってやるよ、あ、儲けは折半だからな、その辺は仲間だからっていっても容赦しないぞ（今夜の払いの心配が消え、上手くいけば仕事も回ってくるかもしれない、悩みが消えたかの様に感じるとぱぁぁっと表情が明るくなる。、リミュエル、良い奴じゃないか、こんなに良い奴だったっけ？） (2010/7/2 11:07:22) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【お疲れさま＞アイリスさん】 (2010/7/2 11:07:37) |
| おしらせ | > | リンシャ♀魔導師さんが入室しました♪ (2010/7/2 11:07:51) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/7/2 11:08:02) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【こんにちは、まだ始めたばかりですので、どうぞ＞リンシャさん】 (2010/7/2 11:08:27) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんにちは。リンシャさん。よろしくお願いします。】 (2010/7/2 11:09:18) |
| おしらせ | > | レグルス♂槍士さんが入室しました♪ (2010/7/2 11:14:13) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【こんにちは＞れグリスさん】 (2010/7/2 11:14:35) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 短剣と投剣ですか…結構人間むきですよねぇ…（毒も耐性が多いものも多い…やはり暗殺向きかもしれない。自分が得意とする魔物退治には、誘いづらい。そんなことを思いつつ…）まぁ、大丈夫ですよ。ラミアさんが一緒に行けそうなときはお誘いしますね。もうけ折半上等です。そのかわりきっちり仕事はしてもらいますよ。（そういいながらも、うれしそうに明るい表情になってきたラミアにはあえて本音をいうつもりはない。笑顔になると暗殺者でも可愛いことにきづき、まぁ、別の形での支払いでもいいか。笑顔のラミアにむかって爽やかに微笑みかけて、仕事の話をそらそうと…）まぁ、今晩は私のおごりですから、どんどん飲んでくださいね。（つまみとしてきた干し肉の塊を指でつまんで口の中に放り込む） (2010/7/2 11:14:37) |
| リンシャ♀魔導師 | > | （片手にロッドを、もう片方の手で大きな紙袋を抱えて酒場へ入ってくる女魔導師。薄手のローブは風通しがよさそうで、柔らかな曲線を描く体がすこしだけ透けていた。）ああ、疲れたわー。買い物は一人でいくものじゃないわね。（重いったらもう、というように紙袋を軽く抱き直す。そうしてから店の中を見回せば見知った二人のギルドメンバーをみつけー…）あら、ラミアにリミュエル。昼間っから酒盛り？荷物おいてきたら私も混ぜてもらっていいかしら？ (2010/7/2 11:14:46) |
| レグルス♂槍士 | > | 【おはようございます、お邪魔させていただきますね。 リンシャさんはお久しぶりです。】 (2010/7/2 11:14:57) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 【おそようございます（笑）こんにちは。お久しぶりですー。どうぞどうぞ。私もきたばかりですので。】 (2010/7/2 11:15:37) |
| レグルス♂槍士 | > | （とんとん、と (2010/7/2 11:15:55) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | げ、リンシャさん…最近あえませんでしたねぇ…（なぜ、げ、となるかと思うと魔法の基礎を再度叩き込んでもらおうと思い、弟子入りしたがとんでもない課題をおしけられたことをおもいだしからだ…）あ、例の魔術書の3回写し…か、完成していますよ。きょ、今日は持ってきてないですが…（そんなことをいいながら、まだ1回半しか終わっていないことを思い出す。まぁ、ばれなければよし。）まさか、今日合えるとは思ってませんでしたしねぇ…（ははっ…とらしくない笑みをリンシャに向けて…） (2010/7/2 11:18:29) |
| レグルス♂槍士 | > | （とんとん、と足音を立てて２階からこんな時間になって起き出して来た男。寝癖の付いた頭を掻き毟りながら酒場を見渡せば、こんな時間だというのに酒を飲む姿を見つけ）なんだいなんだい、昼間ッから景気が良いな二人とも。…と、リンシャは買い物帰りか？声でもかけてくれれば荷物運びぐらいやったのにさ。（ん…とうなりながら伸びをして、自分もカウンターの席へと腰を下ろす） (2010/7/2 11:18:46) |
| ラミア♀暗殺者 | > | うん、今度は私が奢ってやるからな、仕事にも付きやってやるよ…誰か殺したい奴はいないか？今なら格安で請け負ってやるんだけどな…（出てきた干し肉を摘むとリミュエルをまねて口の中に放り込む、殺す相手はいないかと人を見れば問いかけてはいるものの、実はまだ人を殺した経験は無く、みんなどうやって依頼を受けてるのか、悩みどころなのだ） (2010/7/2 11:19:07) |
| リンシャ♀魔導師 | > | あら、レグルスー。一応は声をかけたのよ？でも何の返事もなかったから留守だと思って。（入れ違いにとんとん、と二階へと登っていく女は、降りてきた寝起きの男にくすくすと笑いかけた。荷物をとりあえず置きに行くのだろうー）ほんと、寝てたのならたたき起こせばよかったわ。もうほんとこれ、重くてしかたがなかったもの。（荷物運びしてくれる、という言葉にそうよねぇと頷く。使う気は満々か。さてはともかく一度部屋へ戻り、荷物を置くと適当に片付けてからまた階下の酒場へと戻って話の輪に加わっていく。） (2010/7/2 11:21:29) |
| ラミア♀暗殺者 | > | あ～、リンシャ、今日はリミュエルが奢るっていうから、仕方なく付き合ってやってるんだ！こっちに来いよ、一緒に飲もうよ（この魔導師も仕事に困ってる様子はなく、いつも両手一杯に買い物をしている気がするのは、思い違いだろうか…でも今は、喉もお腹も満たされてそんな事は気にならない） (2010/7/2 11:21:46) |
| レグルス♂槍士 | > | （物騒な台詞をはくラミアの頭をぺしっと叩いて）……あのなぁ、人が出入りしやすい酒場でんなこと喋ってるなと。口の軽い殺し屋なんて誰も信用しないぞ？（叩いた手でそのまま頭をわしわしと撫で繰り回し。不用意であっても、可愛い後輩なのだ、うかつなまねをしてトラブルに巻き込まれるのは、本位ではないらしい）＞ラミア (2010/7/2 11:24:28) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | そうですね…殺したい人がでたら真っ先にお知らせしますよ。（ぐびりとビールを喉に流し込み…レグルスと戻ってきたリンシャの姿を見つければ、おごってくれると豪語しているラミアにさりげなく合図の視線を走らせる。4人分も奢ってしまえば、儲けがなくなってしまう。そんなことを思いながら…）まぁ、ラミアさん一人分くらいなら私でもだせるかとおもいましてね。最近、殺しの依頼もないみたいですし…あ、まぁ、まぁ、レグルスさん、ここでは、それくらいはいいんじゃないですか？ 往来の街中で聞かれたら私でも引いてしまいますが、ラミアさんは、そこまで物騒じゃないですよねぇ？（と、同意をとるようにラミアと視線を絡ませて…） (2010/7/2 11:26:23) |
| ラミア♀暗殺者 | > | いたぁっ！人の…暗殺者の頭を気楽に叩くな、そういう事すると寝ている間にこの世とおさらばすることになるぞ、次に目を閉じたまま2度と目覚めなかった…なんてことになりたくなかったた、扱いに気をつけなよ（歴戦の槍士におでこへの不意打ちの一撃をくらい、気持ちだけは精一杯の背伸びをして、キャンキャンと吠え掛かる） (2010/7/2 11:27:40) |
| レグルス♂槍士 | > | え。……昨日は誰も来なくてついつい酒を飲みすぎちまってな。すっかりねこけてたみたいだ。悪いな…（声をかけたといわれれば絶句していまい。格好は悪いが言い訳をしてしまうあたりは、まだまだ小心者というか、この女魔術師相手ではどうも下手に出てしまう。）ま、俺はしがない下っ端だからね。肉体労働させてもらえるならありがたく。報酬をもらえるなら、もっとありがたく承りますよ、ッと。（へらへらとした態度で返事を返し。カウンターに座って何も注文しないことに視線を感じたのか、とりあえず、といいながら安酒を注文して） (2010/7/2 11:27:52) |
| リンシャ♀魔導師 | > | あ、そうそう、ラミア依頼受ける気あるかしら？ちょっといい話があるんだけれどー…と、あら、ほんとー？リミュエル、悪いわねぇ？（おごるという言葉につられてか、自分もおごってもらう腹積もりなのだろう。）そう？あともう少しかかると思ったのだけれどー…できてるならいいわ。本は全部頭に入ったわよね？（そういうと、部屋から持ってきた一枚の紙をリミュエルの目の前に置く、それは様々な文字で書かれた問題でー…）ここにあるものを全部集めてきてくれるかしら。集めるだけじゃなくて創りださなきゃ手にはいらないものもあるし、魔法をかけなきゃいけないものもあるわ。これができたらまぁ及第点ってところね。完璧を目指すのはもちろんだけど、多少失敗してもいいから。途中経過も全部レポートして書いてきてね？ (2010/7/2 11:29:25) |
| レグルス♂槍士 | > | おーおー。ありがたいことで。少なくとも苦しまないで死ねて、墓も立ててもらえそうな死に方なんておれらの家業じゃ全うな死に方のほうさ。（背伸びの部分はわかっていてもそれを挑発するように言葉を返し。）ま、この程度のからかいで冷静じゃなくなるなんて、もうちょっと下積みして、実績を作るほうが先じゃないか？（まるで子犬の様でも在る食って掛る様にくすくす、と微笑が浮かぶのを禁じえない。） (2010/7/2 11:30:57) |
| ラミア♀暗殺者 | > | そうそう、ちゃんと場所を弁えて宣伝活動をだな…ってさぁ…実際、皆何処から依頼受けてるんだよぉ…ギルドに行ってもまともな稼ぎになりそうな依頼なんて滅多に無いぞ…（なにかを伝えたそうにリミュエルが視線を向けてくるけど、それが何を意味しているのか感じることもなく、美味しそうに干し肉をもう一枚咀嚼する） (2010/7/2 11:31:59) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 運が悪いと私たちは苦しんだ挙句に死体と土と死体と土の多層菓子、もしくは死体の詰め合わせで埋められちゃうものね。（怖い怖い、と軽く肩を竦めてみせた。）あら、荷物運びはサービスの一貫じゃないのかしら？報酬はギルドメンバーなんだものー…ねぇ？（と、思わせぶりな視線をレグルスに投げかけて、自分もワインとチーズを店員に頼むとテーブルについた。） (2010/7/2 11:34:21) |
| ラミア♀暗殺者 | > | ん、あまりつまらない依頼なら、他の奴に回していいよ、私は仕事を選ぶからね、でもどうしてもって言うなら、格安で請け負うから何でもいってよ～（リンシャからも仕事に匂いが、やっぱり宣伝してみるもんじゃないか、ふふっ、ここで役に立つって所をみせれば、依頼が山のように…） (2010/7/2 11:34:33) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | いや、全員分おごるといったわけじゃ…（そういいかけるがリンシャの圧力に屈したのか最後まで言い切ることができない。まぁ、ある意味師匠だし、ただで教えてもらってるわけだから、いいか…そんなことをおもっていると、でんという感じで目の前にだされた課題を見ながら、絶句する。前の課題でだいぶん文字がかけるようになっているが”れぽーと”なるものがかけるかどうか不安だ。それにしても…これはリンシャの触媒集めに利用されてるってわけじゃないだろうな…そんなことを思いつつ、ちらりとリンシャの顔色を伺うがもちろん、そんなことはいえない。リストをありがたく頂戴し…）次回お会いするまでは必ず…あ、結構読めない字もあるんですけど…私たちの言葉じゃないですよね？ あと、分からないときはどうすればいいんですか？ リンシャさん、あまりここにはいないみたいだし… (2010/7/2 11:34:44) |
| レグルス♂槍士 | > | 稼ぎなんてなり立てにあるわけないだろう。数こなせ、数を。数え切れなくなってる頃には、仕事が入ってくることもあるだろうさ。生活が苦しいなら…副業でもするしかねえよ。（駆け出しの暗殺者なんてそれこそ消耗品扱いと考える輩もいるだろう。技術もメンタリティも実践を通して鍛えなければ早々モノになるものでもない。）ま、儲けたいなら道を間違えたな、ということさ。 (2010/7/2 11:36:41) |
| ラミア♀暗殺者 | > | おう、殺すときは苦しまないように殺してやる、心臓を一突きと、首と胴体を切り離すのどっちがお好みだい、生きてるうちに注文を聞いてやるよ…！（なんだか軽くあしらわれているようで、レグリスに向ってより一層キャンキャンと吠え立てる…） (2010/7/2 11:37:21) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 仕事は足で稼ぐのとやっぱりコネよねぇ。こうやって自分の分野じゃない仕事を依頼人が探してるようならそれを知り合いに回すって寸法よ。でもまぁラミアみたいな職はそれも難しいんだけどー…うちの依頼人の敵対勢力が雇ってる魔術師を殺してほしいのよね。ちょっと悪どいから難しいかもしれないんだけどー（そういうと、ひらりとラミアに紙を渡す。そこには目的の男の容貌や得意分野の魔法などが書かれている情報提供書だった。）で、私からの依頼になるんだけど、出来れば心臓をえぐりとって持ってきて頂戴。そうしたら報酬金は1.5倍で払うわ。＞ラミア (2010/7/2 11:38:25) |
| レグルス♂槍士 | > | そうそう。遺品を持って帰ってもらえれば御の字、落とし穴の下か激流の中かはたまた怪物に丸呑みか。（しみじみとした顔で頷き、注文した酒が手元に来ると、ぐいっと煽って）へいへい、言うだけなら只だから言ってみただけですよーだ。……まぁ、そういう報酬目当てであることも、確かなんだけどね。（舌でも突き出しかねない勢いは、からかわれているのに付き合っている、と言う彼自身の軽いのりからだろう。それでも思わせぶりな言葉には咳払いを一つ打ってから、太ももを眺めるあたりは、欲望を割り切れていないというか。） (2010/7/2 11:39:40) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | ラミアさん…そんなにキャンキャンほえるものではありませんよ。暗殺者はもっと、なんというか、クールでないと…（レグルスに絡みつくようになっているラミアに向かって諭すようにいい…となりで楽しそうに依頼書を出しているリンシャを見れば…）って、リンシャさん、それは…無謀じゃ…（依頼書に書かれているのはまぎれもない大物魔道師だ。新人暗殺者にできる仕事ではない…仕事に飢えているラミアがうけてしまったらどうするつもりだ。と思いながらどきどきしながら、推移を見守っている。） (2010/7/2 11:41:59) |
| リンシャ♀魔導師 | > | あら、何か文句があるかしら？（読み解けば結構便利な物品が出来るというのが分かる内容ではある。もちろんリミュエルも使える便利アイテムが出来るのだろう。）あら、わからない？ちゃんとあの本が理解していればすぐに分かるはずよ。（つまり、その本に書かれていた内容ということだ。きゅ、と眉がしかめられるのが見て取れるだろうかー）んー。そうねぇ…。わからないときは、調べたらいいんじゃないかしら。（ともかく正解はあの分厚い本の中に書いてある、ときっぱりと言い切った。）＞リミュエル (2010/7/2 11:42:13) |
| レグルス♂槍士 | > | んー、そうなぁ。好みを聞いてもらえるんなら、苦しんだって良いから俺の玉が打ち止めになるほどラミアの中で搾り取ってもらって、ふやけるほど濃厚なキスを貰った上で舌を噛み千切ってもらえるかねぇ？いや、俺って舐めるの好きだからよ。舌が残ってると未練が残りそうだしさ。（ｷﾘｯと真面目な顔をして返事をしたかと思えば、どこをどう聞いてもふざけてるようにしか聞こえない。） (2010/7/2 11:43:03) |
| ラミア♀暗殺者 | > | やっぱりそうか…私も暗殺者ってもっと儲かってさ…月に２・３日働けば、後は遊んで暮らせるんじゃないかと思ってたんだけど…現実は厳しいんだよな…って、リンシャ、ちゃんとした殺しの依頼じゃないか、やるやる、心臓の持ち帰り希望ね～報酬も凄いじゃないか～、これだよこれ、こういう仕事を求めていたんだよぉ…リンシャ感謝するよ。（レグリスの台詞に再び頭を抱えながらも、リンシャの差し出した依頼書をひったくるように奪い取る、目が行くのは莫大な報酬の金額、対象の魔術師の詳細な情報をよく読めばとても手に負える相手ではないことは、誰にでも解るというもので…） (2010/7/2 11:44:35) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 大丈夫。この男は若くて可愛い女の子は殺さないわ。精々性奴隷にされるくらいだからー。むしろ男には薦められない物件なのよ。（だからこそ、スキルアップにはちょうどいい、という感じだった。）とはいえ、気を抜いたら触手魔物に美味しくいただかれちゃうから注意してね？…変態だからそいつ。＞リミュエル・ラミア (2010/7/2 11:45:28) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | うむ…（まだまだカンペキに頭に入っていない本の内容を頭の中で思い浮かべる。こんな言語の項はあったかな…まぁ、いい。もう一度魔術書と取り組んでみよう。とそう心に決めれば…）わ、わかりました。調べて…ですね…やってみます。魔法の基礎は大切ですからねぇ…（今になって、リンシャに基礎を教えて欲しいと申し出たときに周りが反対したことを思い出す。とほほ…でも、まぁ、これを乗り切ればまた新しい世界がみえるに違いない。そう自分を奮い立たせもう一度リンシャの眸をみつめながら…）やります…（と言い切って…リストをポケットの中にしまう…これからまた徹夜続きになるな…） (2010/7/2 11:46:32) |
| ラミア♀暗殺者 | > | この世に未練を残さないように舌だけじゃなくって、股間の槍も切り取ってからトドメを刺してやるよ！まぁいいよ、今は機嫌がいいからね、今日のところは勘弁してやるよ、コイツを殺したら、次はあんただ（レグリスに向けて子犬のように歯を剥きながら受け取った依頼書をヒラヒラと…） (2010/7/2 11:49:32) |
| レグルス♂槍士 | > | とっ捕まったら誰が助けに行ってやるんだか。ここじゃないギルドが助けに行くとも思えないし…？（暗殺者ギルドが助けに行かないとなれば、放っておくか、自分たちで助けに行くしかないわけで。新米を帰ってこない公算が高い仕事に送り込むのは、やはり本位ではないらしい。）お楽しみをやってるところに本命をブッすり、ってのが、まぁお定まりかね。＞リンシャ (2010/7/2 11:50:47) |
| リンシャ♀魔導師 | > | …あらレグルス、女の子になりたかったの？（ラミアが股間の槍を切り取る、という言葉をきいて、小さく首をかしげた。そんな趣味があったのか、というように。）…あらそれは言わないお約束よ？レグルス。（真の狙いを言われては仕方がない。敵を騙すにはまず味方からという言葉もあるように、と伝えるようにレグルスにはこほんと咳払いをして見せた。）＞レグルス (2010/7/2 11:52:10) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 性奴隷ってですね…リンシャさん…（リンシャの口からでると甘美な響きの言葉だが、ラミアに任せてもいいのか？ その仕事…そんなことを思いつつ…）まさか、リンシャさん、ラミアさんにこの男を誘惑させて、にベットの中で背後から刺せっていってるんですかね？（まだ経験の浅いこの暗殺者にそんなことができるのだろうか？ ふとラミアをみれば、性にたいしてもそこまで経験があるように見えない。むしろリンシャのほうがにあってるんじゃないのか。この仕事…ちらりとリンシャをみれば、無論そんなことは口に出せない。はからずもラミアが触手生物になぶられ、悶えてる姿を想像すれば股間が熱くなるが、むろんギルドの仲間をそんな目に合わすわけには行かない。）ラミアさん、ちょっと、もう少し依頼書をよぉくよんだほうがいいいと思いますよ。 (2010/7/2 11:52:17) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 」 (2010/7/2 11:52:17) |
| レグルス♂槍士 | > | …まぁ、意気込みがあるのは、無いよりまし、か。ちゃんと帰ってくんだぞ？（威勢のいい啖呵を食らっても、ふぅ、とため息をついてどこか悟ったような目をしながら、もう一度ラミアの頭をなでて）抉るだなんだはともかく、ラミアのベッドでの殺しの業は楽しみにしてるから、な。＞ラミア (2010/7/2 11:53:33) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 性奴隷…触手魔物…変態…んっ…んんんんっ…それにコイツ結構、高位の魔法使えるじゃぁないか…いや、勿論ヤルけどね…この報酬は魅力だし…（冷静に依頼書を見直せば、中々手強い相手のようで…真面目な顔で依頼書とにらめっこ。リンシャとレグルスの言うお楽しみの生贄が自分だということにも気付かずに、暗殺者ギルドで習った殺し方でトドメをさせるのかちょっと心配） (2010/7/2 11:55:08) |
| レグルス♂槍士 | > | 好んでなりたいほど未練がないわけじゃないさ（首をかしげながら問いかけられれば苦笑しながら手を振って返事を返し。）大方そんなところかと。まぁ、リンシャだって帰ってこれる目算があってのこの依頼、ってんなら、安心したよ。（咳払いを受ければ、意図を汲み取れたようで、ふぅ、とため息を付いて肩の力を抜いて。）んでまぁ…今日はあんだけ買い込んだってことは、荷物もちは要らないのかね。報酬も気になるとこではあったけどさ。（心配がないと判れば話題を変えて、それとなく水を向けてみる）＞リンシャ (2010/7/2 11:57:23) |
| レグルス♂槍士 | > | 【リミュエルさんメインの話題が魔法関係だったので、全然絡めてなくて申し訳ないです…（汗）】 (2010/7/2 11:59:33) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【あ、こちらこそ、気が回らすすいません。】 (2010/7/2 12:00:12) |
| リンシャ♀魔導師 | > | ねぇリミュエル。あなた子供相手に本気を出せる？（ふと、そう尋ねてみてー…つまりは、そういうこと。彼女に集中して変態なことを色々しはじめれば隙も生まれよう、ということ。そこをこちらがやってしまえばいいわけだ。もちろん彼女が首尾よく仕留められればそれはそれでまた良し。という、どちらに転んでも（リンシャにとっては）おいしい物件である。）そうねぇ…今日はもう買い物も済んだから、用事は特にないしー…少し遊びたい気分ではあるけれど…？（と、レグルスに水を向けられれば、ふ、と小さく口元に笑みを浮かべた。） (2010/7/2 12:00:27) |
| レグルス♂槍士 | > | 【っと……そろそろ食事の時間なので、いったん席を外しますね。すみません。】 (2010/7/2 12:00:28) |
| ラミア♀暗殺者 | > | 【私もそろそろお昼にします、すみません】 (2010/7/2 12:01:46) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 【はいー。いってらっしゃいませー】 (2010/7/2 12:02:05) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お疲れ様でした。いってらっしゃいませ。】 (2010/7/2 12:02:13) |
| おしらせ | > | ラミア♀暗殺者さんが退室しました。 (2010/7/2 12:02:49) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （なるほど…リンシャがラミアを助けに行くってことか…レグルスとリンシャの会話から理解する。しかし、これだけの高位の魔道師をリンシャが影からとどめをさせるようになるには相手が相当ゆだんしていないといけないはずで…依頼を受けて、大喜びをしているラミアを横目で見て、魔道師に翻弄されている姿が目に浮かんでしまう。）いや、子供っていっても…ラミアさんは…（たしか20歳だったはずだ。暗殺者というには幼い感じがしないでもないが…そこまで考えたときに、遊びたいというリンシャの言葉に反応し、ちらりと、リンシャに視線を走らせて…）ほぉ…それは興味深いです。（色んな解釈が取れる言葉を一番ギルドらしいものに解釈したらしい…） (2010/7/2 12:03:51) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 年齢不詳のこのおじさんは何歳だかわからないもの。ラミアなんて子ども相手としか思われないから大丈夫よ（きっぱりと言い切る。この男にかかれば自分も小娘扱いされているのか、軽く苛立った様子もありー。）…不安ならリミュエルも付いてくる？それならその課題が終わってからね。（ふふ、と笑うと、興味深い、という言葉に目を細めた。）あら、リミュエルも遊びたいのかしらー…？例えば、どんなふうに？ (2010/7/2 12:09:08) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | （ラミアが見ていた依頼書を頭の中で思い出しながら、はがたたないと冷静に判断する。）そうですねぇ…ラミアさんが心配な部分もありますが、私ではおそらく力になれないと思います。（最悪、ラミアが失敗し、リンシャが失敗し、リンシャが殺されず性奴隷におとされるだけなら―ちらりとリンシャの容姿をみればその公算は高いと予想される―リンシャなら最後までやり遂げてくるだろう。そうなれば気も楽になって…）もちろん…遊ぶとなれば…このギルドでいえば…ねぇ？（そういいながら、リンシャの肩に手を廻すと、そっと抱き寄せて、うなじに顔をうめれば、軽く唇をつける…） (2010/7/2 12:14:23) |
| おしらせ | > | ルチル♀剣士さんが入室しました♪ (2010/7/2 12:18:17) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 大丈夫よ。知り合いの剣士でも連れてくからまぁー…最悪な事態にはならないと思うわ。（つまりはまぁ、後々のフォローも考えてあるという話をし、まぁその話はそこで一旦終了か。ふと体を抱かれれば、くすっと小さく笑いながら、そうねー…と頷く。うなじに埋められた顔をそっと抱き寄せて。）そうねぇ…？楽しませてもらおうかしら。 (2010/7/2 12:18:27) |
| レグルス♂槍士 | > | んー……遊びたい気分、か……なんとも耳よりな情報ではあるけれど…な。（よいせ、っとカウンターに背を向けるように座りなおし、一先ずリミュエルとリンシャの成り行きを見てからにしようと出方を伺い。）ま、リンシャなら二人係でも男が負けそうな気はするんだけどな、なんとなく。（ニヤニヤと笑いを浮かべながら一先ず彼女の手を取って、手の甲にキスをしてみる） (2010/7/2 12:18:29) |
| ルチル♀剣士 | > | 【こんにちは～お邪魔してもいいですか・・・・？】 (2010/7/2 12:18:51) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 【こんにちは。いらっしゃいませーどうぞどうぞっ】 (2010/7/2 12:19:03) |
| レグルス♂槍士 | > | 【いらっしゃいませー。始まりそうな所なので混ざるなら今のうち、かもですよー。】 (2010/7/2 12:19:07) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【いらっしゃいませです。】 (2010/7/2 12:19:27) |
| リンシャ♀魔導師 | > | あら。三人できても受け止めてあげるわよ？（手の甲にくちづけるレグルスをみると、軽く頷く。こちらをみて笑う男に笑い返し、どうする？と挑発するような顔を向けた。）＞レグルス (2010/7/2 12:20:22) |
| おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/2 12:22:05) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…リンシャさんは私のある意味で師匠ですからね。いつも以上に頑張らせていただきますよ。（そう耳元でささやきながら、ローブ越しに躯を抱き寄せて、自身の躯に密着させる。そのままそっと耳朶にキスをすれば、そのまま舌先でちろちろと耳朶を舐めあげ、するりと長い舌を耳の中に突き刺していく…）リンシャさん、ほどの方ならここも感じますよね…（そういいながら、くちゅくちゅといやらしい水音をたてて、ねっとりと耳の中を舐め上げていく…加わろうとするレグルスに視線を合わせると共に頑張ろうと微笑みかける。） (2010/7/2 12:22:31) |
| テンエ♂スカウト | > | 【人数が合わないようなので一応入るだけ入らせてください。お邪魔でしたら隅にいますので。】 (2010/7/2 12:22:35) |
| リンシャ♀魔導師 | > | 【こんにちはー。お邪魔じゃないですよ。ぜひぜひ参加してください。】 (2010/7/2 12:23:31) |
| ルチル♀剣士 | > | （依頼が終わり、酒場へ足を向ける・・・・・酒場の中へ入ると先客が何やら楽しそうに話していて・・・・・・）マスター、依頼終わりましたよ～（完了した証のアイテムを渡して報酬を受け取ると飲み物を頼んで近くの席に座り）こんにちは～＞ＡＬＬ (2010/7/2 12:23:58) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【ですね！】 (2010/7/2 12:23:59) |
| レグルス♂槍士 | > | それはなんとも心強いお言葉で。それじゃあ、遠慮なく伺わせてもらいますかね。（キスをした跡へと指を添え、するする、と二の腕、ひじ、上腕と伝って腋を経由してわき腹へと手を滑らせて）しかし…相変わらず格好もそうだけど、体もいけてるよなぁ、リンシャは、よ。（反対の手を太ももに添え、そのまま根本へとなでる手を移し。肢体を間近で眺めようと顔を胸元へと近づけて） (2010/7/2 12:25:05) |
| レグルス♂槍士 | > | 【いらっしゃいませー。乱交部屋なんで一人二人ぐらいなら偏っても全然問題ないですよー】 (2010/7/2 12:25:45) |
| リンシャ♀魔導師 | > | ん、ふっ（自分ほどの、というのが何を指して、どんな意味合いかわからなかったが、耳の穴というのは実はかなりの性感帯でもあり、そこに舌が挿入されれば、びくりと体が震えてしまう。）…あ、あぁぁっ！んっ！！（ねっとりとなめられる耳孔、にちゃりと響く水音。それに興奮し、喘ぐと今度は太ももを撫で上げる手に気がつく。するりと撫でられるほどに薄いローブの生地はまくりあがり、その白い太ももを露わにしていく。腕を撫でられるのも心地良くー…）はぁ…んっ！（耳を撫でられながら体をまさぐられれば、それだけの刺激で快感を得てしまった体は、敏感に小刻みに震えだす。） (2010/7/2 12:27:30) |
| リミュエル♂魔法剣士 | > | 【と、このまま美味しく頂きたかったのですが…私も呼び出しを食らってしまいました。くぅっ…リンシャさん、また続きはぜひ、よろしくお願いします。レグルスさん、後は任せました！】 (2010/7/2 12:28:36) |
| テンエ♂スカウト | > | 【ありがとうございます。】（今まで寝ていたのか、二階からあくびをかみ締めつつ降りてくると繰り広げられている情事に頬を緩ませる。）おぉお、昼間っからお盛んだねぇ・・・そんなの見せられたら俺の愚息が黙ってられなくなるぜ？（マスターに軽い食べ物を頼みながらカウンターに座る。） (2010/7/2 12:28:52) |
2010年06月28日 06時02分 ～ 2010年07月02日 12時28分 の過去ログ
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