「私立星翼学園★ヤリ部!」の過去ログ
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2016年09月11日 23時05分 ～ 2016年11月27日 18時24分 の過去ログ
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| 橘翔2年 | > | あれっ、お前って女もいけんだっけか？この体なら抱いてほしい女もいくらでもいんだろ？（胸への愛撫を徐々に下ろしていくと、ぼこぼこに割れた自慢の腹筋にたどりつく）ほら、こことか、マジたまんねっ…！！（手でなぞった部分に舌を這わしていく。そして手は痛いほど硬度の増したチンポへ）がっちがちじゃねえかっ… (2016/9/11 23:05:06) |
| 坂本 牙２年 | > | 抱かれる方が気持ちいい時点で察しろ‥。そんなもん、っかねえ‥っは、ふ‥はぁ（胸への接触がおさまった事は残念ではあるが表に出さず、腹筋へ触れられては下を向いてその様子を眺め）‥うぉ、あっ、筋肉フェチか‥ッ？っっ！‥っぐ、お前、っが煽ったん、だろが‥！（ここで熱持たないわけがなく、仕返しとばかりに橘のモノを掴んで扱いてやる）言えた事、っかよ (2016/9/11 23:08:35) |
| 橘翔2年 | > | んっは…あぁっ…！！（突然のモノへの刺激にひるみそうになるが、同じように牙のチンポをつかみ大きく扱いていく）へっ…まあお前を抱きたい男も同じだけいるからなっ…！！（ソファに押し倒すと、手でモノを扱いたまま舌で胸への愛撫を再開する）レロッ…お前って…これ・・・好きだろ？ (2016/9/11 23:12:46) |
| 坂本 牙２年 | > | うくぁ、っあ‥！強気っじゃねえ‥か、っん！はっ（臆す事無く反撃を食らえば肩が跳ねて力が若干抜けてしまう）ぁ、‥？そりゃ、居たら‥嬉しく思えるな、っ‥ん、ぐぉ（押し倒された事へ茫然とし、舌が胸に接触すればのけ反っていく）は‥んぅあ、ぁ‥好きっ、だ‥な、素直に良さ、だけっ、が‥伝わって、いって、たまん‥ねぇか、ら (2016/9/11 23:15:21) |
| 橘翔2年 | > | その感じてる姿…たまんねっ…（舌での刺激を続けながら、手はケツへと向かっていく）もうっ…我慢できねぇ…！！（ぬぷっと指を挿しいれると、慣れたその部分はすんなりと呑み込んでいく）お前のナカ…もう準備いいみたいだな… (2016/9/11 23:19:46) |
| 坂本 牙２年 | > | くぅ、っふ‥ん！はっ、ふ‥はーっ、んんぅ（胸への舌の接触はモノを舐めとられる以上に良さだけが身体を包んでくれ、気持ち良さに目を細める）‥ぁ、ぐ！我慢、早い‥っなお前は（指の挿入にも狼狽えはしないが感じ入り、この部室に来る時は予めローション仕込んで慣らしているのか挿入に違和感はなく）当たり前、っだ‥ろ、こうい、う場所で、慣らさず‥くっ、るかよ (2016/9/11 23:22:05) |
| 橘翔2年 | > | へー、それじゃっ遠慮なくっと（牙の足を広げると正常位でギンギンのチンポをあてがう。興奮ですでにビクンと跳ねるチンポをゆっくり挿しいれていく）ンっ・・ぐぁっ…ちょっとキツっ・・・（内壁を広げるように翔のチンポは呑み込まれていく）ンっ…はぁはぁっ… (2016/9/11 23:26:09) |
| 坂本 牙２年 | > | 、あぁ‥っ、遠慮せず、来た方が、嬉しい‥っぜ（体勢の恥辱に足が閉じかけるが、それ以上に宛がうモノを得たくてしょうがないのか自ら腰を寄せて橘を受け入れていく）く、んっぐ‥ぁ、はっ、キツい位、が‥丁度い、っだ‥ろ、ぁ！（広げられていく動きに中は蠢いて橘に熱さが絡む）んぅ、ん！‥はっ、や、っぱ‥いいっ、わ‥興奮、する (2016/9/11 23:28:41) |
| 橘翔2年 | > | あぁ…お前のナカ…気持ちいいぜ…締め付けたまんねっ…（我慢できない翔は腰を徐々に振り始める。挿入のたびに絡む内壁が刺激となりさらに翔のモノは硬く勃ち上がる）んっ・・・止ま・・・ンねっ…（モノがさらに奥へとおしすすめられていく）ンぁっ…おらっ…！こことかイイんだろっ…？ (2016/9/11 23:34:36) |
| 坂本 牙２年 | > | ぁ、っふ‥くぅ、ぁ‥ッ、うっくぅ！俺も、っお前の‥っん！気持ち、い‥っわ（腰の動きが生まれれば中は手放すまいと吸い付き、膨れ上がる熱量に口角上げながら快楽に浸る）んぃ、い、ぁ‥！奥に、ぃき‥って（奥まで満ちれば震えが強まりソファを無意識に掴んで縋る）っ、あ‥！いっ、ぃ、奥つか、っれ、て‥暴れ、られんの、凄く‥気持ちいい、んだっ、ぁあッ!!（イく寸前なのか溢れた先走りに白さが見える） (2016/9/11 23:38:18) |
| 橘翔2年 | > | へへっ…お前の乱れっぷり…すきだぜ？（牙の上半身を起こすと、騎乗位の形で下から攻める）ンっ…当たるとこ…変わったろ？（言いつつ、目の前の胸板に顔をうずめ、舌で胸への愛撫も再開する）ンっ…もおイッちまえって… (2016/9/11 23:42:26) |
| 坂本 牙２年 | > | はっ、‥ん！そりゃ、ど‥ぅも？っ、あ（素直に嬉しいなどと絆されるわけにはいかず、意地を張った言い方になりながら体制の変化に思わず上ずるように上半身が上を向く）がっ、‥ぁ！？いっ、ぅは‥はっふ、ぁっ、は‥ぁ（揺さぶられるように身体が激しい乱れを覚えつつ、胸への舌使いにイきたいと身体が訴えるも）お前っ、が‥先っに‥！（胸へともたらされた刺激での中の締まりに加え、自ら力を加えて搾りとっていく） (2016/9/11 23:45:15) |
| 橘翔2年 | > | ンあぁっ…！！（ナカが突然締まると、翔のモノへの刺激は段違いであり）ンっ…急に…締めんなっ…！！イっちま・・う…（腰の動きを速めていき、一気に絶頂へと向かう） (2016/9/11 23:49:22) |
| 坂本 牙２年 | > | ふぁ、っあ‥、かわい、っい‥声、っだなぁ、ふ‥ぁ（中を満たされようとされっぱなしはやはり嫌で笑いかけながら橘の身を抱く）だか、ら‥ッイけ、って‥んぅ、ん！ふぅは、ん！（激しさ増してく動きは確実に追い詰められていくが）たの、っむ‥きょ、ぅは‥中出し、っで‥イきた、い‥ッ (2016/9/11 23:51:18) |
| 橘翔2年 | > | かわいっ・・て・・・そりゃお前…だ…ろっ！！（締め付けはさらに増し、もう我慢ができず）ンっ…そん・・じゃ…ナカに…出してやる…よっ！！（再び正常位になると、一気に腰の動きを速めていく。打ち付けあう音が部屋に響く）んあ・・・イ…クッ！！！ (2016/9/11 23:54:47) |
| 坂本 牙２年 | > | あ、っ‥んん？可愛げ、あるもん、出せ‥って、ね‥ぅあくっ、う！（返す余裕も乱されていけば理性が溶かされそうで）‥ひぅっく、っ！ぁっ、ぐんぅ、うう！激し‥っすぎ、ぁ、っ！（互いの肉がぶつかりあう音に加え、自身の中から響き渡る音がたまらなく身体に溜まる快楽を助長させる）くぅ、ん、っん！俺も‥っ、ぁ‥いっぅ‥ぐ！ぅう！！ (2016/9/11 23:57:06) |
| 橘翔2年 | > | （ビクンビクンっ！と激しく牙の中で痙攣する翔のモノは熱い精液を容赦なく注ぐ）んっ…はぁっ・・・ハァ…（射精が止まった後も、余韻を惜しむようにびくっと小さく震える）ナカ…俺のでいっぱい・・・だな…（へへっといたずらっぽく笑いかける） (2016/9/12 00:00:13) |
| 坂本 牙２年 | > | （注がれていく精量は溢れんばかりではあるが、身体は求めて離そうとしてくれないのか締めるばかりで良さを拾い上げて坂本の雄は精液溢れ零していく）…はぅっは、くぅ、は‥ん、ぁ‥はーっ（乱れた息を落ち着かせていきながら、中を伝う熱に瞳は惚けたままで）そ、ぅだ‥なっ、ありが‥と、っよ‥（希望を叶えてくれた橘に微笑みで笑みを返し、自分の腹を撫でる） (2016/9/12 00:02:51) |
| 橘翔2年 | > | （モノを抜くと、じゅぷっと音を立てて白濁が溢れる。それだけで、翔は再び興奮してモノは反応する）お前…まだいってねーけど・・いいのかよっ？（覆いかぶさると、勃ちかけの自らのモノと牙の勃起チンポを重ねて軽く扱く） (2016/9/12 00:06:19) |
| 坂本 牙２年 | > | ひぁ、っく‥ぅ、う（抜かれる刺激はいつ感じても心地よさを覚え、零れ落ちるのもつかの間であっという間に孔が閉じられていく）‥っ、イッ、た（橘が気付かなかっただけで達した感覚は確かに自分の身体に満ちてはいたのだから、問題はなく）‥んぅ、ん！‥っ、お前っ、が満足した、っな、ら‥いいっだ、ろ、おぁっ、ふ（覆いかぶさる橘に達した感覚を呼んだ痴態を知られる事を控えたいのか腰を捩って抵抗が） (2016/9/12 00:09:20) |
| 橘翔2年 | > | 牙のそんな姿見たら…またタッちまった…そんじゃ・・二人で…またイこーぜ…！！（覆いかぶさり、舌を絡ませながらモノを合わせて扱いていく）んふっ・・・あぁっ…！！ (2016/9/12 00:12:17) |
| 坂本 牙２年 | > | 盛んっだ、‥なっ、んぁ、あ‥っく、ま、た‥？ぁふ、んちゅ‥っくぅ、う（坂本自身も立っているだけにあまり言えず、舌の絡みに積極的で自身もまた別の方向から快楽得ようと互いの胸を擦りあわせていく）んむぁ‥っく、ふん、ぅん‥！っ (2016/9/12 00:14:08) |
| 橘翔2年 | > | （牙が胸をすり寄せてきたのは意外だったのか、突然の刺激にさらに興奮し）んっ・・・！！俺…も…胸で…感じるようになっちまう…！！（がっちり抱き合いながらあらゆる刺激を共有していく）んんっ・・・！！イっ・・・ク・・・・！！ (2016/9/12 00:16:34) |
| 坂本 牙２年 | > | はっ、ん‥ぅ、んん！、敏感っだな‥ぁっ、橘‥っ？あっ（胸もモノもお互いの更に高みへと押し上げる良さに変えて橘の背中に手を回して密着する）はっ、ん‥ん！俺、っぁ‥うぅ、あっ！（達した後で過敏だった身体は橘の言葉に対する甘えもあってか、互いの身体汚すように精液を飛ばして汚していく） (2016/9/12 00:19:08) |
| 橘翔2年 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・（しばらく抱き合ったまま互いに体を密着させていた。やがて、翔は立ち上がると）ふぅ・・・さすがにこれじゃ帰れねーか…シャワー浴びて変えっけど、お前どうする？（まだ、ソファに沈み込み、精液にまみれた牙に声をかける） (2016/9/12 00:21:52) |
| 坂本 牙２年 | > | ふぅは、っん‥はぁ、は‥っく、ぅは‥はあ、はっ（腕で目元を覆って気だるげな様子で額に腕をずらして橘の方を見るが）俺も、浴びてく‥（半端にタンクトップは上にズレていただけで汗や精で濡れている部分もあり、ついでに洗い落として帰るかと立ち上がってはタンクトップを脱いでシャワーの方へ足を向ける。だが足はがくついて力なく）‥っち (2016/9/12 00:24:06) |
| 橘翔2年 | > | っとあぶねぇな・・・（思わず肩に手をかけて支える）ちょっと激しすぎたか？（二やつきながら牙の表情を探る）担いで連れてってやろうか？ (2016/9/12 00:25:57) |
| 坂本 牙２年 | > | …さんきゅ（支えに素直に礼を告げれば思わず小さく頭が下がる）‥っうるせ、あの位で激しすぎるとか‥ねえっ（そのニヤつきと言葉に刃向うように強気な表情を作ればズカズカと１人シャワールームに向かうが時折ふらつくが倒れる程ではなく）良いに決まってんだろ。俺よりチビで体格劣る癖にな。そういう台詞はもっとか弱い奴にでも言ってやれ？（逆にニヤついた表情を返して鼻で笑ってやる） (2016/9/12 00:28:07) |
| 橘翔2年 | > | へへっ・・・そうかよ。まあ、いいけどな！っつーか、一緒にはいろーぜ…洗ってやるよ（そう言いつつシャワールームへと追いかけていく。そのあと、シャワールームでも一発やったのは当然の流れだった） (2016/9/12 00:31:15) |
| 橘翔2年 | > | 【こんな感じで締めでいいっすか？】 (2016/9/12 00:31:32) |
| 坂本 牙２年 | > | 【おう、長い間ありがとな。俺も〆を一応しとくか？ｗ】 (2016/9/12 00:31:53) |
| 橘翔2年 | > | 【おう。こちらこそ。〆頼んだ！！】 (2016/9/12 00:32:17) |
| 坂本 牙２年 | > | 洗ってやるだ？下心見え見えなんだよ馬鹿野郎（相手にはせぬが、結局押し切られながらシャワールーム二人で入り、当然の如く互いの身体の接触で高まってしまえば反響していく音の変化もあってか、再び行為に及んでいく盛りのついた男子高校生二人の姿があったようだ） (2016/9/12 00:33:44) |
| 坂本 牙２年 | > | 【こんな感じか？よく分かんねえ事になったがｗそんじゃまあ、相手ありがとな。お疲れさん？】 (2016/9/12 00:34:23) |
| 橘翔2年 | > | 【おっけおっけ。こちらこそサンキュー。またやろーぜ】 (2016/9/12 00:35:02) |
| おしらせ | > | 橘翔2年さんが退室しました。 (2016/9/12 00:35:17) |
| 坂本 牙２年 | > | 【おう、機会ありゃまたな】 (2016/9/12 00:35:37) |
| おしらせ | > | 坂本 牙２年さんが退室しました。 (2016/9/12 00:35:40) |
| おしらせ | > | 香川弘樹２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 13:09:26) |
| 香川弘樹２年 | > | 久しぶりに顔出してくぜ！ (2016/9/19 13:09:55) |
| 香川弘樹２年 | > | 【暫く来てなかったから 退部扱いになったらヤバいからよ！】 (2016/9/19 13:10:53) |
| 香川弘樹２年 | > | 【一応挨拶だけな！ 坂本や橘来てるし…】 (2016/9/19 13:11:42) |
| 香川弘樹２年 | > | 【加賀は忙しいみたいだな？】 (2016/9/19 13:12:11) |
| 香川弘樹２年 | > | 【部屋上げ目的だから この辺で♪】 (2016/9/19 13:12:43) |
| 香川弘樹２年 | > | 【シャワー室でローションとボディーソープでヌルヌル… 泡まみれプレイも良いかもな？ 】 (2016/9/19 13:14:03) |
| 香川弘樹２年 | > | 【ユニフォーム着たまんまで… ローションと泡まみれで気持ち良いぜ♪】 (2016/9/19 13:14:46) |
| 香川弘樹２年 | > | 【んじゃ とりあえず落ち】 (2016/9/19 13:15:13) |
| おしらせ | > | 香川弘樹２年さんが退室しました。 (2016/9/19 13:15:58) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦◎２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 13:40:08) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦◎２年さんが退室しました。 (2016/9/19 13:41:01) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 13:41:09) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【この時間は難しいか…】 (2016/9/19 13:41:34) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ひとりでオナるとか物足んねえー…（だらしなく第２ボタンまで開けたシャツからは胸元が見えていて。いつものように足を大きく開いてソファに座っている加賀。部長が買ってきたオナホールで抜いたところらしく、股間のあたりでボトル動かしながら） (2016/9/19 13:44:27) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦２年さんが退室しました。 (2016/9/19 14:25:33) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦◎２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 15:33:50) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦◎２年さんが退室しました。 (2016/9/19 15:33:58) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 15:34:02) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【しばらく待機します】 (2016/9/19 15:34:17) |
| おしらせ | > | 香川弘樹２年さんが入室しました♪ (2016/9/19 16:07:22) |
| 香川弘樹２年 | > | なんだよ？ 加賀 オナホールかよ？ (2016/9/19 16:08:01) |
| 香川弘樹２年 | > | なんか制服でオナホールってやらしいな (2016/9/19 16:09:01) |
| 香川弘樹２年 | > | Ｙシャツの加賀もやらしいな？ (2016/9/19 16:09:37) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ん、香川か。別に俺の勝手だろ（などと言いながら隠すこともなくニヤついて） (2016/9/19 16:09:47) |
| 香川弘樹２年 | > | そのオナホあとで貸せよ？お前のザーメン入り 堪んね（笑） (2016/9/19 16:11:11) |
| 加賀 弥彦２年 | > | つーか、やっぱケツの方がいいよな。こんなんじゃ全然物足んねえ（不満そうにそう言えば、相手の言葉に顔をしかめて）てめえ、どんだけだよ…（あきれたような顔をしつつ手に持っていたオナホールをテーブルに置いて） (2016/9/19 16:12:14) |
| 香川弘樹２年 | > | （他人のザーメンに興奮する香川は 特にイケメン加賀のザーメンに反応していた） ザーメン潤滑油だし (2016/9/19 16:12:38) |
| 香川弘樹２年 | > | やるのか？ ケツ… 俺は構わないぜ？ (2016/9/19 16:13:40) |
| 加賀 弥彦２年 | > | お前、ケツ使えるんだっけ？（意外そうな顔をしてそう言えば、半分嬉しそうな声をだし。体は素直に反応を見せ、勃起チンコがビクンと上向きにたちあがる） (2016/9/19 16:14:38) |
| 香川弘樹２年 | > | バカ言うなよ？ お前はオナホ掘ればいいじゃん 疑似３Ｐだぜ？（オナホを指差しながら） (2016/9/19 16:16:16) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ざけんな。オナホで満足できねえからムラムラしてんだろ？（香川がタチなのはわかっているが、リバの自分としては相手も同じようにできるはずだなどと思っていて）いいじゃねえか、一回くらい。逆やってみろって。俺ががっつりはめてやるからよ（楽しそうに言いながら中指立てて） (2016/9/19 16:19:46) |
| 香川弘樹２年 | > | オナホじゃあ 不満かよ？ 散々抜いてたみてぇーじゃんかよ？（オナホを手にすれば大量な白濁液が溢れだし） (2016/9/19 16:20:31) |
| 加賀 弥彦２年 | > | まあな。つか、そんなんじゃ全然足りねえことくらいよく知ってるだろ？（大量の精液を出しておいてなお、ギンギンに勃起している自分の肉棒を掴み、ゆらゆらと見せつけるように揺らして） (2016/9/19 16:21:52) |
| 香川弘樹２年 | > | マジかよ？ 怖ぇーこと言うなよ？ バージンアナルだし俺のケツ (2016/9/19 16:22:05) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ハッ、俺がお前の処女ケツ貰ってやるって（そう言えば、目を細めて笑って） (2016/9/19 16:23:20) |
| 香川弘樹２年 | > | （加賀のギンギンなチンコを凝視しつつ オナホを手にとり 有無を言わさす加賀のチンコに填めてしまう弘樹）ほら… 続きヤロウゼ 加賀ぁー (2016/9/19 16:24:15) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【申し訳ない…背後オチ。また機会あったらやろーぜ。タチウケは任せるｗ】 (2016/9/19 16:24:18) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦２年さんが退室しました。 (2016/9/19 16:24:30) |
| 香川弘樹２年 | > | 疑似だけど我慢しろよ 弥彦 俺がチンコで突いてやるからさ（笑） (2016/9/19 16:25:35) |
| 香川弘樹２年 | > | 【おう またな】 (2016/9/19 16:26:06) |
| おしらせ | > | 香川弘樹２年さんが退室しました。 (2016/9/19 16:27:08) |
| おしらせ | > | 橘翔2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 21:50:36) |
| 橘翔2年 | > | （肌寒くなってきたため、長袖のサカユニにハーフパンツで部室へとやってくる）今の時間は誰もいねーかな。まあ、ちょっとゆっくりすっか。 (2016/9/22 21:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘翔2年さんが自動退室しました。 (2016/9/22 22:14:49) |
| おしらせ | > | 坂本 牙２年さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:55:37) |
| 坂本 牙２年 | > | 折角部に入れてもらったんだ。たまには顔出しておかないとな（黒い長袖アンダーに半袖の上着と野球ユニで部室へとやってくる）時間的に厳しいだろうがな（ソファに腰かければ携帯開く）‥俺もガラケー卒業してヤリ部らしい事っての体験してみるか？（ぶらぶらと携帯揺らして暇を持て余す） (2016/9/25 12:59:00) |
| 坂本 牙２年 | > | 中々部室以外でってのも‥ふは、思い浮かべただけで身体が熱持ってくるとか溜まってんな（素直に反応持ちつつある身体に苦笑い）あー、誰か来ねえかな。来なけりゃちょっと試してみっかそれ（適当に携帯弄り出す） (2016/9/25 13:01:16) |
| おしらせ | > | 立花 宗介1年さんが入室しました♪ (2016/9/25 13:03:07) |
| 立花 宗介1年 | > | 【こんにちは、お相手宜しくですか？】 (2016/9/25 13:03:30) |
| 坂本 牙２年 | > | 【こんにちは。‥ああ、お相手よろしくです】 (2016/9/25 13:04:13) |
| 坂本 牙２年 | > | おっ、まさか人来てくれるとはなっ（携帯しまえば勢いよく立ち上がって来訪者を見つめ）へー。引き締まった奴が来たもんだ（見定めるように身体付き眺める） (2016/9/25 13:05:10) |
| 立花 宗介1年 | > | ..ｯ..人がいたんですか..(こんな時間なら人はいないと思って抜きに来たのだが、どうやら先客がいたようだ。) (2016/9/25 13:06:24) |
| 立花 宗介1年 | > | 【誤送】 (2016/9/25 13:06:31) |
| 坂本 牙２年 | > | 【了解。落ち着いて自分のペースで構いませんよ】 (2016/9/25 13:09:53) |
| 立花 宗介1年 | > | (見覚えのないことから恐らく1年ではない、つまり先輩なのだろう。部屋に入るなり品定めされているかのように見つめられれば固まってしまい)あ、あの...?(陸上部のユニフォームはぴっちりしているため、どうしても股間膨らみを作ってしまう。更に露出部位が多く、鍛えられだ筋肉や日焼けの跡なども良く見えて。入部した時こそ恥ずかしかったが、今でも見られるのも慣れているのだか) (2016/9/25 13:11:43) |
| 立花 宗介1年 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/9/25 13:11:53) |
| 坂本 牙２年 | > | あ、いやすまん。いきなり不躾な視線送っちゃって（片手を頭に添え、片手上下に揺らしながら頭下げ）俺は坂本牙、２年な。一応ここの部室の部員なんだが‥迷いごとかそんなんじゃねえよな？（固まりながら恥を纏わすその様子はそう思わせるのか疑わしげに）良い身体しちゃいるが‥（無理矢理食うのは流石に躊躇われれば慎重で） (2016/9/25 13:13:55) |
| 坂本 牙２年 | > | 【「迷い子」か。お礼言われた後に不手際申し訳ない】 (2016/9/25 13:15:40) |
| 立花 宗介1年 | > | ん、あぁ..大丈夫ですよ。同級生にもよく見られたりするので慣れてますから。やっぱり先輩ですね、俺は1年の立花 宗介っていいます(ニコッと笑みを浮かべて自己紹介して)ん..まぁ...。すみません、ちょっと抜こうと思って...ここでなら抜いてもいろいろと都合いいと思って..でも人がいるとは思いませんでした(すみません、と小さく頭を下げてる) (2016/9/25 13:20:29) |
| 立花 宗介1年 | > | 【大丈夫です、自分も誤字脱字多発するので...!】 (2016/9/25 13:20:55) |
| 坂本 牙２年 | > | へぇ。そんなに視線に晒される事多いわけか。そりゃ誇っていいな（思わず感嘆の息が）１年生か。よろしくな立花（こうして自己紹介するという事はここに自ら足を運んだのだと口角上がる）？謝る事じゃないだろそれ。‥何度も謝んな（立花の額を軽く小突く）抜けばいいだろ？見られながら‥ってのも試してみようぜ？ (2016/9/25 13:22:32) |
| 坂本 牙２年 | > | 【ありがとうございます。‥落ち着かないとですね。では、集中しましょうか！】 (2016/9/25 13:24:05) |
| 立花 宗介1年 | > | そうですかねぇ...。ん、いぇ...一応勝手に部室に入ったわけですし..んっ..へへ..(額をつつかれればいい先輩だなぁなんて思ってクスリと笑って)なっ...何言ってるんですか、そんな恥ずかしいこと出来ませんよ〜。人前で抜くのなんて経験ないですよ...逆に先輩は俺の目の前でも抜けるんですか...? (2016/9/25 13:29:05) |
| 立花 宗介1年 | > | 【はーぃ】 (2016/9/25 13:29:13) |
| 坂本 牙２年 | > | 勝手にも何も、ここはそういう部室だろ？んな事気にする事なんもねえよ（笑みが見えた事を確認出来れば坂本も気さくな笑顔に変わる）これ位で恥ずかしいとか言ってちゃ、ヤリ部でやっていけなくねぇか？女々しいのは好かれないぜ立花（肩を組んで囁きかけ）俺？そりゃ俺もそんな経験あるわけじゃねぇが‥出来ないなんて事あるわけねえだろ？（自信満々に言い放てばより密着する） (2016/9/25 13:31:25) |
| 立花 宗介1年 | > | は、はぁ....。..へ..?ぁ、いや俺ヤリ部じゃないですしｯ..(相手の言葉に間抜けな声を出せば焦って首を横に振って。密着してきた相手に少し戸惑いつつ、とある提案をしてみて)じゃあ...やって見てくださいよ。先輩が俺の前で出来たら、俺も先輩の言う通りにしますから...(相手が拒否しない事を確信した上でこんなことを言ったのは他人の自慰に興味があったからである。自分の場合少し遅れた、そういうのが気になるお年頃なのだ (2016/9/25 13:38:13) |
| 坂本 牙２年 | > | 入部してなかろうと、この場に来るって事はそういう事をしたいって事だろ。何を間抜けな声出してんだ（そういった事への盛りが強いからこそ此処へ来たのではないのかと疑問がちな視線送る）ぁ？ふーん‥俺そんなでけぇってわけじゃないから見てても楽しくはないと思うがな（立花の身体から離れればソファに腰かける）別に無理に言う事聞かせたいわけじゃないが‥あ、お前人がやってる所見たいってわけか？んだよ、ムッツリめ（笑いを押し殺しながらベルトを外していく） (2016/9/25 13:40:47) |
| 立花 宗介1年 | > | ん....まぁ、そうですね(本当は自慰さえ出来れば良かったのだがこれ以上この話を長引かせるのも時間の無駄だと判断してあえて何も言わず)あ、いやそういう訳では....まぁ、あるんですけど...(ムッツリと言われれば否定はできず。普段から先生や生徒には真面目なキャラでいるのだが、クラスメートや部員がそういう話をしている時は正直自分も会話に混ざりたくてウズウズしているのだ。相手がベルトを緩めれば自分は部屋にあるソファに座って相手の股間を見つめて) (2016/9/25 13:47:56) |
| 坂本 牙２年 | > | 素直なもんだ。始めからそういった意気込みでくりゃいいんだ（ここで恥らって隠すようであればこの部ではやっていけないだろう。好印象な言葉に安心する）あるのかよ！面白い奴だなー（あっさりと肯定する辺り筋金入りな相手に笑いを零す。ズボンを脱いで下着姿になれば視線に気付く）あんま見られると気恥ずかしいんだが‥ま、いい（頬を掻けば下着からモノだけを取り出して緩く撫ではじめる） (2016/9/25 13:50:05) |
| 立花 宗介1年 | > | ん...へへ、すみません。ここでなら...何も隠さずにいられそうですね..(どうやら自分はこの先輩を気に入ってしまったらしい。それは惚れなどではなく、先輩として、人としてである。相手が笑えば自分も少し嬉しいような気がしてつられて笑い)面白いですか..?おれ、正直今凄く興奮してますよ、ちょっと触ってみたいです...(なんて思ったことをそのまま口に出してみたりして) (2016/9/25 13:55:16) |
| 坂本 牙２年 | > | そりゃ良かった。包み隠さず居られる場所が一個でもあれば儲けもんだ。お前にとってここがそうでありゃいいな（謝り癖は相変わらずだが、出会った時より堂々として来た立花が嬉しく思うのか表情緩む）面白いムッツリだと思うぜ。‥す、すごくか？やっぱお前変態だな‥あー、触る、か？（完全に勃っているわけではないが芯を持ち、期待にひくりと揺れている。顔は横に背かせて足を開く） (2016/9/25 13:57:51) |
| 立花 宗介1年 | > | そうですね、ありがとうございます(いい人だなんて思いながらも相手の言葉にお礼を言って。相手の了承を得ればソファから降りて相手の前に移動し) (2016/9/25 14:00:19) |
| 立花 宗介1年 | > | 【誤送.】 (2016/9/25 14:00:34) |
| 立花 宗介1年 | > | (その場に立ち膝を付けば左手で睾丸を包み込むように持ち、右手では親指と人差し指で竿を挟み、皮を剥かせたり被らせたりして)こうやってまじかでひとをみるのはじめてです...(そう言って両手を離し、手を床に付けば顔だけを相手の股間に近づけて。スンスンと鼻息を鳴らして匂いを嗅いでいく。鈴口、カリ、根元へと鼻先を這わせていき、最後には睾丸に鼻を押し付けたりして) (2016/9/25 14:04:07) |
| 坂本 牙２年 | > | お礼はいらねえけど‥（こんな事で礼を言われながら近づかれるなどどんな羞恥プレイだと思わず片手で顔を覆う）…っっ、な‥慣れて、っね、ん‥（好きに弄られては自分より余程モノの扱いに手慣れている節さえ見え）だろ、ぅ‥っよ！っ、く‥ぅう！匂い嗅いでいいとまでは言ってねえ！（スパンと軽い力で立花の頭をはたき、流石にそこまでされると羞恥が盛り上がるというもので、ここでそんな楽しみ方を見出せるような変態性は持ち合わせてはいないのだ）俺、お前の変態性を侮ってたぜ… (2016/9/25 14:07:31) |
| 立花 宗介1年 | > | ふふ、照れ顔の先輩も可愛いですね(自分の中の鎖のようなものがなくなり、最初部室に入った時とはだいぶ人が変わった。相手の反応を気にせず匂いを満喫している時突然頭に痛みが走って)ぃっ...もー、酷いですね。俺は鼻先で触ってただけですよー？なんか匂い嗅ぐの楽しくなっちゃいました...犬ってこんな感じなのかな..(相手を見上げてそんな事を言いながらくすっと笑って)ほら、見てますから抜いてくださいよ..? (2016/9/25 14:12:26) |
| 坂本 牙２年 | > | なっ、‥ぁ（開いた口が塞がらない。豹変したと言っても過言ではない変化に頭が追いつかない）やって良い事と悪い事があんだよ！（拳握って震わせる）おい、変なもんに目覚めんな！（軽い危機感を覚えて身体が硬直する）…ほんとーっ、に！変な奴‥（相手を視界に入れまいと顔を横向けたまま片手はモノに添え、アンダーを捲れば中に手を潜り込ませる） (2016/9/25 14:14:38) |
| 立花 宗介1年 | > | 目覚めるも何も、もともと俺は俺ですよ。ここは包み隠さずいられる場所、そう言ってくれたのは先輩っすよ..?(にっと笑いながら相手の言った言葉を発して)先輩乳首が敏感...?可愛いっすねぇ...(いつからだろうか、当人も無意識の内にユニフォームのズボンの前を膨らませていた。未だにそれに気づかないのある事に気を取られているから。それはまた嗅いでみたいという衝動。匂いを楽しむのはもちろんだが、さっきみたいに先輩の恥ずかしがるところを見たいという思いに心が擽られていた) (2016/9/25 14:23:05) |
| 立花 宗介1年 | > | 【どうやら俺...ネコじゃないみたいですねw性格ネコに戻すか...いっそリバに変えた方がいいですかね？】 (2016/9/25 14:23:58) |
| 坂本 牙２年 | > | …ッ、そうだ、ったな。お前が生き生きとしてくれてんだし、嬉しい‥っのか？（笑顔を向けながら来た時よりずっと良い顔をする立花に何も言えなくなってしまう）気持ちいい場所は多い方がいいだろ‥別に敏感ってわけじゃ（ついいつもの癖で胸元に伸びた手。だが意識させられてしまえば人前で弄り出すの躊躇われたのか忍ばせた手の動きを止めてモノを撫でる事に集中する）んぅ‥っはぁ、‥はあ（手の動きはやがて玉を揉みと下の方に向きながら割れ目を弄りつつ上へとモノを押し上げるように上下に揺する） (2016/9/25 14:26:08) |
| 坂本 牙２年 | > | 【別に自分が良けりゃ何でもいいと思うぜ俺はｗリバに変えてた方が応用は効いて楽しいとは思うけどなｗやりたいようにが１番だと思うｗ】 (2016/9/25 14:27:09) |
| 立花 宗介1年 | > | へぇ...そうなんですか。.先輩いやらしぃー...(真近で見ているにも関わらずこんなに自慰に集中している相手を見て自分には無理だろうなぁなんて思って)先輩ー..もう服全部脱いだ方が早くないっすかー？全裸になって横に寝ながらやってくださいよー...そっちの方がエロいっす...(下心満載で、どこか幼稚な表情でそういって) (2016/9/25 14:33:42) |
| 坂本 牙２年 | > | 煽ってきやがるなお前は‥！（その言葉に身体の内から熱を上げさせられ、早く終えたいと思うのだがもどかしい思いに駆られる）誰もてめえにエロさを感じさせる為にやってねえわ！くそっ！（こうなっては自棄で、潔く全て脱ぎすてれば言われた通りに全裸となる）俺はモノよりも胸と尻が自慢なんだよッ！（もはや恥で分けの分からぬ事を宣言しながら胸元に手を押し当てて他の大きさを主張させれば横になる）…どうしてこうなった‥（小さく呟かれながら片手を玉に添え、竿を扱いていく）く‥ぅ、う (2016/9/25 14:36:59) |
| 立花 宗介1年 | > | 煽る...?別にそんなことしてませんよ..俺は単にそっちの方が先輩が可愛くなると思っただけです。何かを嫌な思いさせてたらごめんなさい...(少し怒り気味の相手にシュンとして謝って)別に先輩のナニが小さいなんて俺言ってないですよ...?あ、知ってますか、現代社会の先生ポークビッツって噂何ですよ〜..?それに、全国の平均はですね〜〜〜。だから、いちいちそんなこと気にしちゃ駄目です..(一生懸命知ってる限りの知識を先輩に話して自信を持たせようとして)胸と尻ですか....(四つん這いになれば相手の胸に顔を近づけてペロペロと突起の周りを舐め始めて) (2016/9/25 14:45:13) |
| 坂本 牙２年 | > | …無自覚かっ（性質が悪い男だと思いつつ悪いもんでないだけに口元苦くさせる）可愛くなるってなんだ‥別に嫌ってわけじゃねえから謝るな！（こちらが悪い事にした事になる小動物的な素振りとのギャップにため息つきながら顔を立花につい向ける）俺だって別に小さいって程じゃねえけど‥ん？‥何だその噂。…やめろ、余計に気になってみじめになるだろそれ（自身のサイズは小さいと言われる程ではないはずなのに、自信を持つ所か本当にそうなのではと思わせられる。無自覚な分余計にくるものがあり肩を落す）‥そうだが何だよ。‥？ッッ！ぅ、あ‥（身体が震え上がったかと思えばイきたい衝動強まったのか撫でる速度を上げて息を乱す）んぅあ‥ぁふ、‥っは、出すか、っら…ど、け！ (2016/9/25 14:49:25) |
| 立花 宗介1年 | > | 【なんか打ってたものが全て消えたので書き直します...!;】 (2016/9/25 14:56:12) |
| 坂本 牙２年 | > | 【焦らなくていいからな？；よくある事みたいだし‥PCなら【Ctrl】と【Z】で戻ってきたりもするが‥ゆっくりでいいから落ち着いてな】 (2016/9/25 14:57:48) |
| 立花 宗介1年 | > | 【いやぁ...なんか本当に優しい人です...】 (2016/9/25 14:58:23) |
| 坂本 牙２年 | > | 【あんまり言うと、状況も状況だから照れくさいしな‥俺の事はいいから自分に集中しとけばいいぜ】 (2016/9/25 14:59:22) |
| 立花 宗介1年 | > | えぇっ...何が!?(無自覚と言われれば俺自覚あるよな、なんて自問自答して。俺は思ったことを言って先輩を励ましただけだ、なのに何であんな呆れ顔をするのだろうかと不思議に思って)いやだってなんか先輩自信なさげだったから.....ん、いきたいんですか..?(いつしか根元を縛って何度もからイキさせる動画を見たことがあるが、流石にそれは嫌われるよななんて思って。どけ、と言われたら胸から顔を離し、相手の股間の前に移動して。今にも爆発しそうな相手の竿を両手の手のひらで挟み込めばその先端を飴のようにペロペロと舐めて) (2016/9/25 15:04:10) |
| 立花 宗介1年 | > | 【わー....可愛い。ありがとうございます】 (2016/9/25 15:04:38) |
| 坂本 牙２年 | > | 言葉の力、っ考えた方が‥いいぜ（その自覚の無さが立花の武器になるのだろうが、意識出来れば更に伸びるのではと思うのか不敵な笑みを乗せて意味深に告げてやる）ねぇわけじゃないから‥な！‥は、ぁ‥当たり前、っだ‥ろ（顔を離した事を確認すればおとなしくどくのだと思ったというのに、雄に顔を添えて舐めだされてしまえば相手の身を強引に片手でどかし、余裕がないのか身体をうつ伏せに変えて）う、っく‥！んぁ、っふぅ‥ぉ、あ‥!!（我慢しきれず不格好な姿を晒す事にはなったが、ソファに向けて精を飛ばす）ぁ、‥ふは‥はあ、ぁ‥ (2016/9/25 15:07:34) |
| 立花 宗介1年 | > | うわっ...もー...先輩なんて格好で出してるんですかー(ソファも汚れちゃいましたよ、なんてクスクス笑って)俺ちゃんと出る瞬間見れなかったですよー？これはもう1回やらないとですねぇ...?素直にあのまま出してくれれば先輩の蜜の味も知ることがてきたのになぁ...(そんなことを言えば自分もズボンとパンツを脱いで相手の上に覆いかぶさって、相手の背中に舌を這わせていく)先輩、ヤリ部って何する部活でしたっけ...(相手の腰に硬くなった自身を押し付けなからそんな事を尋ねて) (2016/9/25 15:13:50) |
| 坂本 牙２年 | > | …うるせえわ（相手に下半身を、しかも後ろを晒しながら果てるなど。だが顔にぶちまけてしまうよりは幾分かマシに思える）別に見なくていいだろうが‥！ってか、あれじゃ見る所じゃないだろあの距離は‥知らんでいい！（この男は知れば知る程羞恥の塊だと思わずにはいられない。後ろに密着した気配と舌が這っていくい感覚に震えが襲う）んぅっく‥ぅ、あ？決まって、んだろ‥、っおい、当たってんだが‥？（こんな事をされては期待に疼いてしまうが、まさか求めるわけにもいかず孔を引き締める）は、っ‥ふぅ。何が、望みだよ‥ (2016/9/25 15:17:05) |
| 立花 宗介1年 | > | やだなぁ、当ててるんだから当然じゃないっすかぁ...(首裏に舌を這わし、ちゅっちゅと数回キスを落とし、再度舐めて)胸とお尻が自慢の先輩に提案です。選択肢は2つです、好きな方選んでくださいねぇ。俺は男を抱いた経験も、抱かれた経験もないんですよ。だから...どっちかを先輩にして貰いっす。そこで先輩、どっちをしてくれますか...?(抱くのと抱かれるの、と相手の耳元で囁いたりしてみて) (2016/9/25 15:22:52) |
| 坂本 牙２年 | > | と、当然って‥お前な‥ぅん‥は、あ‥っく、んぐ（自身の昂りは立花に引き上げられていく。舐められていく度に身体がいらぬ興奮を覚えていくのが分かる）‥いちいちそう言わなくていいだろがっ。‥あ？お前経験なしで此処に来たのか‥。ど、どっちかを？‥っっ！んな大事な事を人に委ねんな！そういう事は自分で決めねえと後々後悔するだけだぜ？（浅ましく身体を反応させはしたが、それは紛れもない本心であり、ぶっきらぼうに言い放てば囁きへの反応を誤魔化すように顔をソファに埋める）てめえ自身で決めろ！ (2016/9/25 15:27:31) |
| 立花 宗介1年 | > | だから、もともと俺はシコるために来たんですよー。大事な事ですか...ん〜..どっちをとっても俺は先輩の温もりを感じられるからいいんですけど...先輩ならきっと出すより尻の方が感じるっすよね..?先輩のお尻、借りてもいいですか..?動画みたいにジュポジュポしちゃっていいですか...?(相手のお尻を優しく撫でて)んー...でもやっぱり俺どっちにしても不安だなぁ...(どちらもやってみたいが、今みたいに選択肢が複数あるといつも優柔不断になってしまう)..よし、迷ったらどちらもしないっ。先輩、仰向けになってくださいよ、シックス・ナインしてみたいです(無邪気に笑ってそう言って) (2016/9/25 15:35:14) |
| 坂本 牙２年 | > | そういやそうだったな‥（遠目）‥そういうもんか？‥っ、くぅ、う（不本意だがその言葉と仕草に感じてしまえば唇を噛みしめる）勝手に決めんな‥（だが下手に認めるのはやはり意地が邪魔する）‥不安ねえ。そりゃ経験無いんじゃ当然だな（顔を上げれば相手の方は向かぬが鼻で笑う）‥（相手の方を振り向けば提案に不釣り合いの欲丸出しの要求にため息つくが）お前そう言うならいいがな‥してやるから、一旦どけ‥ (2016/9/25 15:38:00) |
| 立花 宗介1年 | > | (相手がため息を履けばやっぱり期待してたのかなぁなんて思ってクスリと笑って。もうちょっと頑張れば先輩から抱いてくれなんか言うんじゃないかと自分も胸を期待で胸をふくらませていたり)あ、はい...すみません、重かったですか..?(相手の上から降りる頃には自分のモノは萎えていて、しかし先端からは透明な蜜が垂れていた)へへ、宜しくお願いしますね、先輩♪ (2016/9/25 15:44:13) |
| 坂本 牙２年 | > | っち（笑みを見れば先程とは違い、何かいらぬ誤解を与えてしまったように感じる。だが悪い気がしていない辺り絆されてきている）いや、重いわけじゃないけどこの体勢じゃお前が言うような事出来ないだろ？（振り返って仰向けになればモノに眼がいく。萎えている所見ると思わず吹き出す）ッ、ああ、よろしく頼むわ。後輩？（仰向けになって背を預ければ先程放った自分の精が気にかかるが構ってられず、手招きして誘いをかける） (2016/9/25 15:46:45) |
| 立花 宗介1年 | > | 名前で呼んでほしぃッス〜...なんすか後輩って(ふふっと笑えばそのまま相手の股間の前に顔が来るように覆い被さって)...ｯ...なんか、いざやるってなったら....緊張しますね...えっと、失礼します...?(一言いってから相手の股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始めて。手を使わずに口や鼻だけでいろいろするのは宗介が無意識の内に守っているルールのような物である)ふぅ...なんか先輩の匂いは落ち着きます...(竿を鼻で押して、普段竿と睾丸が密着してる部分に鼻先を当ててクンクンと匂いを嗅ぎ) (2016/9/25 15:53:33) |
| 坂本 牙２年 | > | お前だって名前で呼んでないだろうが（すっかり小生意気になったものだと思う。だがそれが自然なのだと思えば嬉しさこみ上げるもので。覆いかぶさってくれば坂本も覚悟決める）‥分からんでもないがな。お前経験ないんだし？‥ッ匂い、嗅ぐなよ（ただでさえ果てた後だ。あまり良いものではないだろうにお構いなしに同じ事をする相手に様々な感情が混ざって震え走る）‥黙ってしろ馬鹿がっ！（小さくモノが揺れていきながら恥が襲えば、立花のモノを横から銜え込んで口の感触を伝えるようにはくつかせて側面から舌を押し当ててやる） (2016/9/25 15:57:46) |
| 立花 宗介1年 | > | うー..すみません...こういうのって静かにやるものなんですか...(黙ってやれと言われればちゃんとしたやり方があるのかなぁなんて思って言われた通り無言になって)んっ..ぅあ..てっきり口に入れてしゃぶる感じの想像してましたぁ...んぅ..イカっぽい香り.. (少し想像と違った感覚になんとなく違和感を覚えて。相手の肉棒の先端を口に含めば、ストローのように強くついついて。先程出し切れなかったものを強制的に吸い取り出していく) (2016/9/25 16:03:19) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥（初めての男に教える事がここまで面倒だったとは思わず呆れる事になるが、相手は経験がないのだから仕方がないと割り切れば）‥謝んな。好きに、すりゃ‥いい（誤った知識を与える位ならば自分の羞恥を犠牲にした方がマシで）‥はっふ、ぁ‥間違っちゃいね‥っ、んぅ、ん‥ぁっく！は（がむしゃらで技量も何もないが賢明さが何だか可愛く思えながら吸い付かれるまま溜まった精が立花の口内へ伝わっていく）香り‥ぁ、あ‥よく言うな‥んんく‥っふ（頑張ろうとする気負いに褒美だと相手のモノ全体を加えるように舐めとれば唾液を絡ませて濡らし、くまなく舌が蠢いてモノに絡ませるように動きを加える） (2016/9/25 16:06:47) |
| 立花 宗介1年 | > | 分かった...んぅ..む、ぁ..少し塩っぱい〜..後若干苦味がある..ふぁ、ぁ..や...んんっ..ら、めぇっ..(突然与えられて刺激に思わず甘い声を漏らしてしまう。初めて感じる快感に、自身はすぐに熱を持ち始めた。相手の口内でムクムクと大きさを増す自身の先端からはすぐに先走りが垂れ始めて。一時は口を動かすのも忘れていたがしばらくしてはっとなり、こちらは相手の玉にしゃぶりついてみて。ここからはしばらくの間相手のモノは一切刺激せず、その周りにとことん刺激を与えて言って) (2016/9/25 16:16:05) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥はふ、ぅあ‥（事ある事に感想紛いな言葉を並べていくのは控えてほしいが、今言葉放とうとすれば似たような事になるのは目に見えているので立花に刺激を送る事に集中する）‥んぅふ‥くんぁ、‥ちゅぷ…くじゅ…っん（甘い声を聴けば満足げに口角が上がり、両目閉じたまま笑いに変われば先走りに吸い付きながら口で扱く様に揺らす）‥ぁふ‥あ、ぁ‥（こちらにもたらす快感は拙いがそのように周りにばかり与えられては中が疼き、後ろに触れたくはなるが今は堪え時だと相手の玉を揉みながらモノの側面や裏をなぞる） (2016/9/25 16:19:37) |
| 立花 宗介1年 | > | ふぅ、んっ..ぁ..っふ..ぐ..腰が溶けるぅ...(時折思いをそのまま言葉にしてみて。どうすれば自分もあんなふうに気持ちよく出来るのだろうかなんて考えても思いつかず、どちらにしろ答えを見つける余裕もない。だから今は快感を与えるよりも取り敢えず色々やってみようなんて思って)引いてダメなら押してみろ...(そんな言葉が頭をよぎれば口内に唾液と相手の先走りを溜めて、相手のモノの先端に口をつければ口内の液体を相手の竿の中へ逆流させていって。ある程度入れたら吸い、まだ押し込み、と尿道を刺激して) (2016/9/25 16:26:04) |
| 坂本 牙２年 | > | ぁふ‥んちゅく‥むふ、ぁ‥ふ、じゅぷ‥っふぅ‥んぅん‥ッ（反応と言葉にご満悦で。早く相手が果てて自身の口内を精で満たさぬだろうかと期待を込めながら先端を舌が暴れるように触れてくすぐる）‥っんふぅ‥っく？（何やらおかしな発言が聞こえた気がするが、その言葉通り奇天烈な事をしてきた相手に腰が弾む）んぅふ…ぁ！いっ、ぁ‥（感じた事のない感覚が駆け巡れば口での愛撫でが緩やかなものになりながらも手で施す刺激は衰えさせず、腰が抵抗を起こすように左右に振られてしまう） (2016/9/25 16:29:33) |
| 立花 宗介1年 | > | ん...ふふ..(相手の刺激が弱くなればなんとなく自分が有利になったような気がした。どうせならこのまま先にイカせてやろうと思って相手の動きを止めることにした。腰を突き出し、自らの肉棒を相手の喉奥へと突き刺して。しばらく尿道攻めを続けてから、そろそろ自分も手を使ってみようかなんて思い、口から相手のモノを抜いて自らの指に唾液をつけた。記憶では相手は尻には自慢があると言っていた。つまり感度もいいんだろうかなんて勝手な推測をして、迷いなく人先指を相手の孔に侵入させた。根元まで入れればクイッと肉壁を指先で押したりして) (2016/9/25 16:35:37) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥んっくぁ、ふ‥ぐ、ぅ‥むぅ、んぅ、う！（相手に優位を持たれたような悔しさがこみ上げれば負けじと行動移そうとしたが、襲いくる肉棒にむせたような感覚襲うが寧ろ身体は熱帯びてその欲に虜になる）あふぅ、ぁ‥ちゅく、ん‥（口が離された事もあってか、モノを舐めとる事に集中出来ていくが、孔に侵入された指の動きに腰が揺れたかと思えば押された指先に腰を浮かせて先走りは精が混じった白さが濁るものとなる）ぁぶ‥んあ（それでもモノへの施しは意地なのか無意識なのか続く） (2016/9/25 16:40:16) |
| 立花 宗介1年 | > | (やっぱり感じてる、射精も近そうだなんで余裕出いられたのもつかの間、突然やってきた射精感)ｯ..あぁっ...ん、ひぃあっ...まっ、先輩ストップっ...!でりゅ、出ちゃぅっ...!(今出せば負けのような気がして、咄嗟に腰をひいて快感から逃げようとするのだが、そうそう逃がしてもくれず。相手のをしゃぶることを忘れて喘いで、次の瞬間)んぁっ...でる、でちゃぅっ...ぁｯ...ぐ..!(ぎゅっと相手に抱きつくようにし、顔を股間に押し付けて、熱い精を相手の口内に吐きだした) (2016/9/25 16:47:44) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥んっ、ぅく‥！ぁふ、ひぐ‥ぅ、あ‥むぅちゅく‥ちゅふ‥ぅ（ストップなどの言葉に構っていられない。腰の逃げなどお構いなしに激しくモノへと攻めたてて力を奪うように行為与えれば、熱い精が自身を満たしていく事が心さえ満足感に包まれていく。最後の最後まで搾りとる勢いで吸い付けば）ぷは‥っぁ、ごちそ、ぅさ‥ん？（その興奮からか指を何度も絡めて中やモノが脈打っていくが、立花も満足したであろうと思ったのか身体を引いて、顔を預けるのは構わないが一先ず指の動きからは逃れようとする） (2016/9/25 16:51:50) |
| 立花 宗介1年 | > | はぁ...はぁ...は...(顔を真っ赤にしながら肩で呼吸をして。徐々に落ち着きを取り戻していけば相手から指を抜き、じっと目の前の肉棒を見て)あー...負けちゃったかぁ...(少し悔しげに呟くようにそう言って、相手の上から退いて、自分が脱ぎ捨てたズボンのポケットから何やら出して再度相手の元へ戻ってくる)先輩....(何も言わず、今度は相手の胸に顔を当てるようにして覆い被さって)へへ、先輩あったかいです... (2016/9/25 16:59:47) |
| 坂本 牙２年 | > | はふっ‥ぅ、ぁ‥く、っむぐ‥んん（指が抜き去られた瞬間に襲う感覚にダラリと濃いもの零し落とすが、視線を向けられている事に気付けばきゅっと引き締まる）‥そりゃ、経験なしの野郎に負けてたまるか‥（溜飲下がり、相手の負けを認めた素直な物言いに心が弾む）‥？どうした立花（戻って来て抱き着かれては先程とは違う甘えに見えて無下に出来ず立花の頭を撫でる）‥筋肉量のお陰かねえ（胸に寄り添うその姿は幼子のようで視線を細める） (2016/9/25 17:03:51) |
| 立花 宗介1年 | > | ちょっと失礼しますね...(相手の上半身を起こせばぎゅっと抱きつき、次の瞬間...相手の後ろで相手の両手に手錠を掛けて)よし..やっぱりイカされて終わるのは悔しいっすからね。へへ...俺、負けず嫌いなもんで...(相手の萎え始めているモノの根元をピンク色のリボンできつく結んで)へへ...快感に溺れさせてあげますからね♪(そういうと相手の足を開かせ、丸見えとなった孔に顔を近づけ、舌を這わせて) (2016/9/25 17:09:02) |
| 坂本 牙２年 | > | ん？‥失礼って‥何考えて（起こされるまま身体が上がるが、抱きつかれて和んだのもつかの間、何やら両手に良からぬ感触が走る）‥は？何でこんなもん持ってんだお前は!?負けず嫌いはスポーツするうえで長所だが、今発揮する事じゃね‥ぇ？あ、っぐ‥（きつい縛りを受けたモノに苦痛の表情を浮かべれば立花をきつく睨む）いら‥っねぇ！解け変態！‥ぅあっ（恥部を相手に暴かれれば身体中に熱が集まる。舌が触れてしまえば大きく身を跳ねさせて首を左右に振る）いぅ、あ‥解け、っばか…や、ぁろ‥！ (2016/9/25 17:14:18) |
| 立花 宗介1年 | > | 手錠とったらリボンほどいちゃうじゃないですかぁ...ギリギリまで溜め込んで、いっきに出しましょ..?手錠はネットで買いました。先輩の自慢はお尻、つまり慣れっこですよね..?(ニコッと笑えば特に解したりもせずに、唾液でべとべとの穴に既に硬くなっている自身の先端をあてがって)先輩、失礼しますね(そういってゆっくりと差し込んでいって。根元まで入ればうっとりとしたば目を蕩けさせていて)ぁ...あ...、聞いてないっすよぉ...先輩の中熱々で..トロトロで...なのにぎゅって絡みついてきてぇ...今にも出ちゃいそうです..(そういうとゆっくりと腰を振り始めて。ギリギリまで抜いては差し込み、の繰り返しで) (2016/9/25 17:20:24) |
| 坂本 牙２年 | > | 当たり前っ、だろ‥がっ！‥っ、あん？‥ぁ、溜めこみ‥ネット？‥慣れ‥っ（もはや次から次に向けられる言葉に眼を丸くする。唾液をとりこまんとひくついているだけの部位に大きな熱量が触れれば身体が上ずってしまう）待て、って‥ぁ、うは‥ぁ、っあ!!（遠慮なく奥に進まれては疼いていた身体は受け入れる構えを作って肉壁をうならせる）‥ひぃうぐ‥っ、おあ、‥あ、くぐ、ぅん！うひぉ、‥ぅあ、っくうぅ！（今すぐ出したい、立花の煽ってくる言葉と落差つける大きな貫きは欲求で心を埋めていき、たまらない快感を呼び起こす）ぁぐ‥んは、っん‥ぉ、‥あぁ、頼む‥っイきた、‥ぃ (2016/9/25 17:26:26) |
| 立花 宗介1年 | > | うわぁ..乱れた先輩も可愛いっすね..ふっ..ぅー...(徐々に腰を振る速度をあげていき、時折自分の剛直の先端は相手の前立腺をついていて)先輩はまだ駄目ですよぉ、早すぎっす。まずは俺が先輩に匂いつけてあげるっす♪マーキング、なんちゃって.. へへ、それじゃあそろそろいきますよっ(自分はラストスパートと言うかのように、相手の腰を両手で掴めば乱暴に腰を振り始めて) (2016/9/25 17:30:43) |
| 坂本 牙２年 | > | あぐっ、ぅん‥ぁ、何言ってやが、ぁ‥ぁあ！いぅっぐ、んんっひ‥ぅあ、はんぉ‥あっ、ぁああ！（抗議の声も快楽に塗りつぶされ、身体の震えを強めながら上半身が上を扇ぐように視線は天井に向いてしまう）い、ぅあ‥っ、人を早漏みて‥ぇに、ん‥！匂い‥っだ、ぁ‥？ふざけっ、ぁ‥！んぅっぐ、ひ‥ぉあ、ぐぅく‥！うは、ぁ‥あ！ッ（激しい動きは自身を高め、悦びを身体が訴えるかのように中の絡みを強めていきながら果てる事が出来ぬというのに自身の身体は極みを迎えそうで） (2016/9/25 17:36:40) |
| 立花 宗介1年 | > | ひぃ、ぁ...ぐっ...!(ズンっ腰を突き出せば先程より少量のせいを相手の中に出して)先輩、すみません...俺用事できちゃいました。先輩をイかせるのはまた今度のようです..(相手から自身を引き抜けばすぐにパンツとズボンを履いて、相手の後ろに手錠の鍵を置いて)よくある映画の主人公みたいにその状態で鍵見つけて頑張ってください！それではっ...!(部室から出て言って) (2016/9/25 17:40:52) |
| 立花 宗介1年 | > | 【お相手感謝っす！また今度絡みましょ！】 (2016/9/25 17:41:18) |
| おしらせ | > | 立花 宗介1年さんが退室しました。 (2016/9/25 17:41:21) |
| 坂本 牙２年 | > | いぁっく‥んぁ、ふ‥ぁぐ‥ぅ、あ…は‥っん、ん（中に放たれた感覚に引き締めようとしていた口から涎が零れ落ちて悦をもたらしてしまう）‥ぁ、？用、‥っ事？‥んっくぅ‥ん！（勢いよく抜かれれば、先程の中への熱もあってか軽くイくような感覚襲って何度か身体揺らしていく）‥はぁ、‥ふぁ、う‥っく、素早ぇ‥（相手の様を惚けた視線で追いながら鍵を置いた所確認して青ざめる）…！ま、まちやが‥！立花ぁああ!!（この状態で放って部室から出る鬼畜所業に無駄だと分かっても叫ばずにはいられずに出ていった様に声を響かせる） (2016/9/25 17:47:26) |
| 坂本 牙２年 | > | 【あ、相手感謝な。機会ありゃ頼む。‥くそっ！こんな形で終えるとかマジで鬼畜！これらに興奮覚える俺も最悪だッ！】 (2016/9/25 17:48:04) |
| 坂本 牙２年 | > | は‥ぁ、はふ‥くぁ‥っそがぁ‥（中に満ちた熱が零れそうになる度に孔が引き締まる。その動きが起きる事に感じてイく事を望むが両手は縛られ、モノは根元から遮られてといらぬ性癖に目覚めてくれればどうしてくれようあの餓鬼とつい力が入る）‥そ、っんな場合じゃねぇ‥っか（ともかく鍵をとって手錠の解除をしなければともがいて置かれたであろう鍵を手探りに探す）んっく‥せめって、見える位置に置け‥っよな。あのアホ‥っは (2016/9/25 17:52:02) |
| 坂本 牙２年 | > | ぅんぐ‥くむこ‥っん、の（悪戦苦闘しながら鍵を握ったはいいものの、解除に至るにはどうすればいいのだと頭悩ませる）は‥ぁ、あいつがああいったんだ‥解く術も、あるだっろ‥（何故こうも本人居ない中欲を焦らされなくてはいけないのか苛立ちさえ生まれる）落ち着、け‥（もがき四苦八苦しながら様々な方法を試して解除を試みる） (2016/9/25 18:00:18) |
| 坂本 牙２年 | > | （身体をもがかせていく度、中に溜まった熱が思うままに貪られた欲が身体を襲って動きを止めて蹲る）‥っは、せめ‥って、イかせてか、っら‥出ろよ、あの馬鹿‥がっ（文句を言っていてもしょうがなく、何とか解除に至ればモノの根元を縛ったリボンを解く）んぅあ‥はんっく‥おあ、ぁ‥あ（解いた瞬間に我慢していた欲が塞き止められていたかのように溢れて流れ落ちて孔まで濡らす）うぁ、‥これっも、気持ちい‥ぃな（くてりとソファに身を預けてしばしその解放感に浸る） (2016/9/25 18:04:42) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥ぁー‥（どれ位こうしていたか、良さに浸って惚けていたが、欲で染まった身体やソファを見ればある事実に気付いて冷や汗したたる）！やっ‥べ（起き上がればタオルを取り出して身体を軽く拭って衣類を身に纏って服装整え、ソファを拭いていく）部長に壊される‥！（出会った事はないが、恐ろしい噂ばかりで寒気を覚えながらソファを綺麗に）濡らしてそっから‥（使える道具や水などで懸命に汚れ落とさんと奮闘する） (2016/9/25 18:13:40) |
| 坂本 牙２年 | > | …（一通り終えて何とか整ったソファを眺めれば）マジで怖いのか？（出会った事のない者にこうまで思う必要があるのかと、冷静になった意識は過ってしまう）‥まあ、片付けるのはしなきゃなんねぇし…いつか出会う機会もあるだろ（そう気だるげな様子で呟けば、腰に手をあて身体を解す）邪魔したなー（手を揺らしながら別れを告げて部室を去る） (2016/9/25 18:16:33) |
| おしらせ | > | 坂本 牙２年さんが退室しました。 (2016/9/25 18:16:36) |
| おしらせ | > | 立花 宗介1年さんが入室しました♪ (2016/9/26 13:18:16) |
| 立花 宗介1年 | > | 【わふぅ...先輩頑張りましたねぇ。いやぁ急用で仕方なかったんっすよねぇ(ｹﾗｹﾗ】 (2016/9/26 13:19:40) |
| 立花 宗介1年 | > | 【自分一応部員じゃないですし...誰か来るのを待ちますねぇ、】 (2016/9/26 13:21:49) |
| 立花 宗介1年 | > | 【来る気配ないな..また来ますねー、】 (2016/9/26 13:34:48) |
| おしらせ | > | 立花 宗介1年さんが退室しました。 (2016/9/26 13:34:52) |
| おしらせ | > | 橘 翔2年さんが入室しました♪ (2016/10/1 01:52:40) |
| 橘 翔2年 | > | 部屋上げしときます。 (2016/10/1 01:52:59) |
| おしらせ | > | 橘 翔2年さんが退室しました。 (2016/10/1 01:53:03) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/10/1 16:50:44) |
| 加賀弥彦２年 | > | 痛、ッ…（昨夜、部室のソファにヤった後の汚れが残っていたという理由で部長に呼び出された加賀。彼の部屋に行くと、ろくに話も聞いてもらえずなかば無理やりケツを掘られ今も若干の痛みが残っていた。ウケの久しぶりな加賀としては相手の容赦ないガン掘りは相当こたえたらしく、ひとり思いだし顔をしかめる）クソ…（進学準備があるらしくこの部室にはしばらく顔を見せないらしい。ふうと息つけばソファにだらしなく座って、テーブルの上で足を組んだ） (2016/10/1 17:00:05) |
| 加賀弥彦２年 | > | つか、ボタンも取れてんじゃねえか…（見ればワイシャツのボタンが１つとれていた。５つ目くらいのボタンなのでそこまで目立つことはないが、どうやら昨日無理やりやられたときに外れてしまったらしい。いつも第２ボタンまで外し、制服を着崩している加賀ではパッと見わからないくらいである） (2016/10/1 17:04:40) |
| 加賀弥彦２年 | > | 確かその辺にボタンあったよな…（部室の端に置いてあるラックを漁れば案の定、同じボタンが見つかって、それと裁縫道具を取り出せば再びソファに座る）…ったく、めんどくせえ…（そう言いながらもこういう事は意外に不得意ではないらしく、すんなりと針に糸通せば、ボタンを縫いつけるため着ているワイシャツを脱いで。引き締まった体があらわになったかと思えば、上半身裸、下に制服ズボンという格好でボタンを付けはじめる） (2016/10/1 17:11:37) |
| おしらせ | > | 坂本 牙２年さんが入室しました♪ (2016/10/1 17:12:06) |
| 坂本 牙２年 | > | おーっす。誰か居るか？（片手を上げて部室へと入り、目に留まったのはおかしな恰好でボタンをつけている加賀の姿で）…邪魔したか？（入るべきではなかっただろうかとさえ思える様子で集中しかけている加賀に声をかけるのは躊躇われれば声量小さくなる） (2016/10/1 17:13:28) |
| 加賀弥彦２年 | > | おう、坂本か。別に気にすんな（そんなことを言いながらボタンを縫いつけて。一つだけなら案外早くできるらしく、くるくると最後に糸を巻けば結んだ余りを手で器用にちぎる）…うっし (2016/10/1 17:15:22) |
| 坂本 牙２年 | > | へえ、器用なもんだな（その様子をおとなしく眺めて一声漏らせば終わった事確認して近づく）けどどうしたよ？誰かに無理矢理ヤられでもしたか？（からかい染みた笑いと共に加賀の肩に手を添え） (2016/10/1 17:16:50) |
| 加賀弥彦２年 | > | これくらいどうって事ねえよ（そんな風にそっけなく言えば相手の言葉にピクリと反応して、鈍いケツの違和感に顔をしかめつつ）あ？ うっせえ…やられたんだよ、部長に。昨日久しぶりに連絡してきたと思ったら…（そこまで言って何かに気付いて、相手の目を見れば）つーか、お前…この前ここ使っただろ？ (2016/10/1 17:20:30) |
| 坂本 牙２年 | > | そうか？ならいいがな（だが反応を見る限り身体に堪えているものがあるのは間違いなさそうで苦笑い零れる）部長に？‥噂でしか聞いた事ねえが、そりゃ災難だった‥な？（話している中視線がこちらに向いたかと思えば言い出した言葉に嫌な予感が走る）‥お、覚えてねえな？（部長という単語、そしてここで使用の確認。どう考えても良い事だと考えられない為かつい誤魔化す） (2016/10/1 17:22:26) |
| 加賀弥彦２年 | > | へえ…（視線をそらし興味なさげに裁縫道具を片付けて。しかし、無駄に勘の良い彼としては坂本がごまかしているのはもう明らかで。裁縫道具を片付けたその手で彼の胸ぐらをガッと掴めば引き寄せて）やっぱお前か…どうせ変なプレイでもしたんだろ？（すぐ手を離せば、その手を相手のケツに回して掴み）別に怒ってねえから気にすんな…ただ、ケツ貸せよ (2016/10/1 17:26:51) |
| 坂本 牙２年 | > | …（視線が痛い。元々誤魔化すような事に長けてはいないのだ。その雰囲気が加賀悟った事を理解するのには十分で。胸倉掴まれればつい）わ、わりぃ‥変なプレイってか、無理矢理されたってか‥むぉ！？（どうしても後ろめたさあり、自分に非がある分表情は苦々しい。掴まれれば反応大きく背中が反る）いや、気にするだろ。俺のせいで部長に‥激しかったんだな。‥お前な。無理すんなよ？そんなボロボロの身体じゃ無理だろ（困りがちな視線で肩に何度も触れる） (2016/10/1 17:30:08) |
| 加賀弥彦２年 | > | ケツは、な…こっちは欲求不満で爆発しそうだぜ（そんな風に言いながら視線を下に向ければ、いつの間にか制服ズボンの股間はテントを張っている。加賀はベルトを外し） (2016/10/1 17:31:54) |
| 加賀弥彦２年 | > | （ズボンを下着と一緒に下げると、勃起チンコが勢いよく飛び出した） (2016/10/1 17:32:39) |
| 坂本 牙２年 | > | …部長さんはイかせてくれなかったのかよ？そんだけ激しい攻めなら‥身体満足しそうなもんだが‥（想像するだけで興奮帯びそうではあるが、加賀の行動が気になれば視線はつられて下に向く。言葉通り勢いを持って立ち上がった加賀のモノに息を呑む）すげ‥元気すぎるだろ‥ヤったのにそれは部長はそんなにお仕置きプレイな感じだったのか？ (2016/10/1 17:34:03) |
| 加賀弥彦２年 | > | うっせえ、思い出させんなボケ（限りなくドＳな部長にはモノを終始強く掴まれていたためイくことも満足にできなかった。などと昨日のことを思い出せば眉間にしわを寄せて。とにかくヤりたくてしょうがないという現状には間違いない。彼の性器も掘りたいと主張するように血管を浮かび上がらせたぎっている）いいから、ほら…脱げよ（ずりおろしたズボンと下着を脱ぎ捨て近くに放って、相手をせかしながら）つーか、覚悟しとけよ (2016/10/1 17:38:08) |
| 坂本 牙２年 | > | あー‥何か察した（噂と加賀の物言いが厳しさを理解出来たのか遠目で。そんな形にさせてしまった自分に表情が思わず引きつる）脱ぐのは構わねえが‥（ここに来る時は慣らし、ローションを仕込んでいる為今すぐにでも受け入れる構えはあるが危険なにおいがする気がしてならない）何を覚悟する事があんだよ。ってか、やっぱ怒ってねえか‥？（加賀に背を向ければベルトを外してズボンを脱ぎだす） (2016/10/1 17:40:22) |
| 加賀弥彦２年 | > | 怒ってねえって言ってんだろ（相手が服を脱げば、じれったいと言うように上の服まで無理やり脱がせて裸にする。部屋に二人裸の男子、そんな状態になれば、加賀は坂本をソファでＭ字開脚させるように誘導していく。すぐにでも入れたいのか、加賀の性器は我慢汁を涎のように垂らしていて）どうせ、来る前にケツローション仕込んできてんだろ (2016/10/1 17:43:23) |
| 坂本 牙２年 | > | 覚悟しろとか言われたらそう思うだろ‥ま、その言葉で興奮する俺も大概だが‥ぁ？（あっという間に脱がされてしまえば目が点になる。誘導されてしまえば罪悪感もあってか素直に言う事を聞いてソファの上で足を開くが羞恥はあり、恥部に両手を添えて加賀のモノを眺める）‥そりゃここじゃ盛んな奴が多いからな。準備しとかねえとお互いに痛いだけになるだろが。‥ビンビンだな加賀のモン‥（見るだけで孔がひくついて仕込んだものが溢れそうで自身の熱が上がっていく） (2016/10/1 17:46:05) |
| 加賀弥彦２年 | > | なーに隠してんだよ。どかせって。邪魔だろが…（などと言いながらも獲物を目の前にすれば、嬉しそうな表情さえ見えてくる。単純な彼としてはこれから掘れるという期待に興奮が高まるばかりで）だな。ったりめえだろ、朝から突っ込みたくてウズウズしてたんだ。我慢できねえっての…そんじゃ、挿れるぞ（そんな風に言いながら相手の手をどかせば、穴に亀頭をあてがって。濡れたその先でグニグニと周辺を焦らしつつもやはり我慢できないというのは本当らしく、一気に根元までぶち込んで）ッ、く…！ (2016/10/1 17:50:31) |
| 坂本 牙２年 | > | こんな恰好にさせられてその上恥部まで堂々と晒せってか？冗談じゃねえ‥（若干顔に赤み乗りながら、弾んだ表情を見れば期待がこちらも高まってしまうというもので。手で隠されたモノは熱を膨らませていく）お前どんだけ盛ってんだよ。我慢しろとは言えねえが‥部長も酷な事するなそりゃ‥っあ？もうかよ！（どかされて触れた熱に腰が弾めば周辺に触れていく事で身体はもの欲しさを訴え疼く。だが根元まで一気に挿入されては流石にきつさを覚えたのか、動きを妨害せん勢いできつくして身体を痙攣させる）あぐっ、が‥ぁ、く‥ぅ！きっ、ち‥ッ、い (2016/10/1 17:54:10) |
| 加賀弥彦２年 | > | さすがのお前のケツも、いきなりはきついかよッ…（そんなことを言いながらも、自分の肉棒に押し広げられてミチミチと音を立てている坂本のケツ穴が見えれば興奮は高まり、すぐに腰を動かし始める。ギチッ、グチッと明らかにキツイ響きが聞こえてくるが、加賀もすでに腰の動きを止められず）す、っげえ…へっ、イイ顔してるぜ。ほら、…どうだ、ッ…やっぱ掘る方が好きだわ…たまんね、ッ！（ゾクゾクと快感を覚え全身に力を入れながら掘る加賀） (2016/10/1 17:58:56) |
| 坂本 牙２年 | > | ぁっ、？ったりまぇ‥だろがぁ、っ！これっにま、で‥快楽感じる‥程、ドMじゃ‥っね、うぁ‥は、ん！（加賀もきつさ抱いているだろうに動きだそうとする構えに震え上がる。互いに慣らす事さえ考えぬ本能のまま動いていく素振りに呼吸が荒くなり、動かされていけば徐々に快感に染まってしまうのか動きに合わせて肉壁が悦びを伝えるようにうねる）ぁ、ぅあ‥ッ、いぁっぐ‥てめぇ、も‥なっ、良い顔して‥るぜ、んぁっく！ひ、は‥お、ぁ‥あ！（モノは立ち上がって濡れを腹に伝えてビクつき、表情は欲めいたもので口が閉じずに涎溢れ出しそうになる） (2016/10/1 18:02:57) |
| 加賀弥彦２年 | > | すげえ、お前のもビンビンじゃねえか…ッ…（自分に揺さぶられながらも性器を勃起させている相手の姿を見て興奮する加賀。ケツの中をうねらせられれば気持ちよさも増して、腰を動きを思わず速めながら。ズチュッ、ヌブゥッと徐々にスムーズになっていくピストンは、掘るたびに解される肉壁とあふれ続けている加賀の我慢汁のおかげのようで）ん、く…アッ…すっげ…マジ気持ちいいッ！ ぐ、ぅ…はっ、はぁっ…（いつにもまして気持ちよさを感じている様子に加賀。昨日限界まで我慢されたかもしれないが、その腰振りは鍛えられた坂本のケツさえ痙攣させる勢いで） (2016/10/1 18:08:00) |
| 坂本 牙２年 | > | あんまっ、見んじゃ‥っね‥ぇよ、っはんぁ、くぅっぐ‥ぁ、っうぅ！（その視線で言葉を向けられては興奮を煽られていくだけの坂本。中をくまなく揺さぶられ、暴れ回りながら早く激しさ増していけばローション仕込んだせいもあってか音の淫猥さが加賀の濡れと混ざって刺激的すぎるものへ感じる）うぅ、は‥ん！ぃあ、っうぐん！め‥っちゃ、めちゃ激し‥ッん！（自身の肉厚な尻が加賀にぶつかっていく度に震えていきそうな程に快感と激しい欲をぶつけられていく快楽に全身の震えを強め、果てそうなのかモノに手を添える）ぃあ、っぐ‥!んぁくうぅ、う！ (2016/10/1 18:11:57) |
| 加賀弥彦２年 | > | はっ、…手ェどかせ…俺が、扱いてやるよッ…！（相手が自分の性器に手を添えるのが見えれば、相手の太ももを掴んでいた手の片方を離してそれを掴む。加賀の手に坂本の勃起チンコの強い弾力とビクビクという震えが伝わってきて、すでに溢れていた我慢汁を使ってグチュッグチュッと力強く扱いていく。腰の動きも休めることなく、相手のケツに自分の臀部を叩きつけるようにして）ぐ、ぁ…イッちまえ、よ…ん、くッ…ほら…オラァ！（扱きながらも下半身に力が入っているのか、腹筋を盛り上がらせながらガン掘りして） (2016/10/1 18:17:45) |
| 坂本 牙２年 | > | はっ、うあ‥はっん、ぅ‥うぉあ、っ？別に‥いって、っうぐぉ、っふぅう、んぁ‥あぁ、っっ！（強引に自身のモノを掴まれてしまえば身体が跳ねる。脈を打って濡れをくまなく広げられていくように扱われていけば呼吸は荒く乱れ、その力強い貫きは臀部さえも刺激されていくようでケツ全てを犯されていく感覚に満ちてより先走りの溢れる量を増やす）くぉあ、っ！先に‥ッイ、てほし‥ぃが、我慢でき‥っね、っ！んぅあ、ぉ、あ‥ッくぅが、ぁあ！（加賀の遠慮ない堀り進みに奥へと伝う良さを感じ、下半身全てが満たされていけば両胸に触れて揉みながら精を胸元まで飛ばし、加賀のモノをより強く強請るようにきつく絡んでその熱さを取り入れながら精を何度も飛ばす）ぁ！あっ、ひぃぐ、うう！ぁっ、！！ (2016/10/1 18:22:30) |
| 加賀弥彦２年 | > | ん、ぐッ…！（目の前で精液を噴き上げる坂本。汗ばんだ体に彼のザーメンを受けながら、止めることなく腰を打ち付けていく加賀。大人の落ち着きなどみじんもないその様子で、無我夢中で相手の体を貪っている。出し入れしている肉棒がギチギチと坂本のケツをさらに押し広げたかと思えば）俺も、イク…ッ…う、ぐぅっ…ぐ、うアッッーー！！（一気にモノを奥まで押し込めば、その先から熱い精液をぶちまけて。我慢していただけあって、ビュッ、ビュクッ、ビュククッと二度三度と射精しながら身をそらし）ッ、く…！ (2016/10/1 18:28:43) |
| 坂本 牙２年 | > | うんぁ、っあ、ぁ‥！うあひ、っぐ！うごが、ぁふか、うぅ、あ‥で、っか‥んっ、ぅんう、ぅ！（言葉にならない声になりながら果てているにも関わらず打ち付けられては何度も出しきれていないモノに溜まったせいが溢れて飛ぶ。加賀のモノが自身を広げる快感がたまらず涎さえ零す程に惚けていきながら）いぅ、あぁああ‥ッ！！ぁ、つ‥ッ！いっぱ‥ぅ、あっく、ん！んぅふ、っ、ああ！（最奥を緩急つけて一気に走り抜くように押しやられ、精が中を飛べばその満ちた熱にたまらない快楽を得ていくのか達した時と同じような気持ち良さを抱いて中を脈打たせる）ぁう、あ‥ッ、んく、っぐ‥ぁふ‥ひ、う‥は、っはあ、‥たま‥っん、ね‥ぇ（自身の唇を舐めて良さに浸りながら加賀のイき顔を眺める）あ、‥良い顔‥っ、だ‥ふ、ぅ‥はっ、んはぁ‥っあ (2016/10/1 18:34:25) |
| 加賀弥彦２年 | > | はぁっ、はぁっ…（自分の性器を相手のケツに突っ込んだまま、体に汗を浮かべ荒く息を吐きながら）お前のケツ…マジ、たまんねえわ…（いつもの表情とは違って、笑ったその目にもいくらか獣のような鋭さが残っていて。激しい運動をした後と変わらぬほど、全身の筋肉が張っているのが見て取れる。しばらくすると腰を引き肉棒をズッと抜いて。ケツ穴からゴプッと溢れる白い精液を見れば笑い）は…すっげ… (2016/10/1 18:39:15) |
| 坂本 牙２年 | > | はっふ、ん、っく‥はっん、は‥ふぁ、‥はあ‥っ、んはー‥あ、っはあ（乱れた息が中々整わず、加賀のモノが中に埋まったままという事もあってか一向に身体が落ち着かず）‥あっぐ、ん‥今、褒めんな‥って、ぁ‥ふ、むぐ‥っ、う（褒め言葉受ければ身体が締まって加賀のモノを求めて仕方なくなってしまう。肉体を見ていけばよりその欲を感じずにはいられないが。そんな惚けた意識で眺め、緩やかな中への熱に浸っていれば抜け落ちた感覚に感じ入り、精が溢れて零れ落ちていけばはくつかせて孔を閉じていく）んぁっぐ‥んぁ、は‥ぁ、中‥っだ、と‥良さ、何度も‥っ、あって‥いっ、ぃな（中に精が満ちる瞬間、そしてそれが溢れていく今の感覚がたまらなく気持ちがいいのか、目を細めて良さを抱きながら孔に指を添える）‥見てっ、ぃて‥いいもっ、んか？ (2016/10/1 18:43:42) |
| 加賀弥彦２年 | > | 何つーか、すっげえエロい（そこまで言うと立っているのが疲れたらしく、坂本の隣に座って手足を投げ出す。部室とはいえ、自分の体の全てをあけっぴろげにして恥ずかしさに隠す様子もない加賀。こんな時に誰か入ってきたらなどとは考えないらしい。ふと自分の腹を見れば相手の精液が肩のあたりまではねていて）お前、飛ばし過ぎだっての…どんだけだよ（そう言いながら自分のバッグから部活のシャツを引っ張り出せば、汚れるのも構わずそれでごしごしと拭いて、自分の体を拭けばシャツを裏返して珍しく坂本の体も拭いてやる） (2016/10/1 18:48:55) |
| 坂本 牙２年 | > | ‥どう言っていいか分かんねぇ‥！（きゅっと身体に締まりが生まれる辺り喜んでいるのかもしれんが、言葉に出そうと思うと難解で顔を複雑そうにさせる。隣に座った事を見れば坂本も何とか姿勢を正して座れば大きく息を吐いて身を落ち着かせていこうとするが）‥うるせぇ、お前の攻めが尻全部を刺激すんのが悪い‥（いちいち恥を煽ってくる物言いに顔を背けて頬杖つく。拭いていく様を見れば自分もと荷物に手を伸ばしかけるが、拭かれていく様に眼を丸くする）‥何だよ、珍しく優しくしてくれるじゃねえか‥（それに見惚れたように固まって先程とは違う嬉しさにはにかむ）そんなに良かったか？ (2016/10/1 18:52:30) |
| 加賀弥彦２年 | > | あ？（気持ちよくなって上機嫌になり拭いてくれているのかと思われたらしく、相手の言葉に顔をしかめ）別にそういう事じゃねえよ…ざけんな。親切にしてやってる時くらい黙って拭かれとけ（そんな風に言いながら相手の体を一通り拭いてしまえば、そのシャツを乱暴に丸めてエナメルバッグの中へと押し込んで）ほら、いつまでそうしてんだ。帰るぜ（そう言って加賀は立ち上がるとシャワー室へと向かう） (2016/10/1 18:56:51) |
| 坂本 牙２年 | > | いや、悪い。余計な茶々入れたな。けどお前がこうしてくれた事がすげぇ嬉しい。ありがとうな弥彦（最大限の礼を込めて名を囁き、一通り拭われた姿を見れば満足感も増すというもの）あ、待てって！（とりあえず適当にシャツと下着だけを纏えば荷物を持ってシャワー室へと同じく向かう） (2016/10/1 18:59:14) |
| 坂本 牙２年 | > | 【これで〆か？いや、まさかあれだけ激しくされた後に意外な優しさ見せてくるとは‥やるな】 (2016/10/1 19:00:00) |
| 加賀弥彦２年 | > | 【だな。まあ、加賀はきっとツンデレ（無意識）なんだろうなｗ】 (2016/10/1 19:01:31) |
| 坂本 牙２年 | > | 【おー。まさかのデレを見せてくるとはなｗ加賀がツンデレとは知らなかったぜｗまあけど、一度じゃすまなかっただろうし、シャワールームで盛る事になったんかねえｗ】 (2016/10/1 19:02:21) |
| 加賀弥彦２年 | > | 【盛んなお年頃だし、野生並みの性欲もってる加賀としてはそうかもしんねえなｗ そこまで掘り倒しておいてツンデレも何もないような気がするが…ｗ とりあえずお相手サンキュ。また機会あったらよろしく！】 (2016/10/1 19:05:23) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが退室しました。 (2016/10/1 19:05:38) |
| 坂本 牙２年 | > | 【確かにこの歳ってのは性欲溢れて止まんねえなｗツンデレってぇか、別の何かな気がすんなそりゃｗけど恰好良かったぜｗこっちこそ相手あんがとな。また機会ありゃその時は頼む。人増えるといいな。俺も行くかー】 (2016/10/1 19:06:53) |
| おしらせ | > | 坂本 牙２年さんが退室しました。 (2016/10/1 19:06:56) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:06:30) |
| 加賀弥彦２年 | > | うぃーっす…（部活終わりなのかジャージ姿のまま部室にやってきた弥彦。けだるそうな表情をしながら部屋に上がると、エナメルバッグを床に放ってソファに腰を下ろした。だらしなく足を広げ、天井を仰ぐ）誰もいねえか…（『溜まってんだよなあ』などと独り言を言いながら、少し肌寒いのかズボンの中に手を突っ込んで） (2016/10/30 14:10:41) |
| 加賀弥彦２年 | > | あー、ヤリてえ…（そんなことを言いながら何となく股間を弄ってると、あっという間に部活ジャージはテントを張ってきて。そのままパンツの中に手を突っ込めば、出さずに扱きはじめる。セックスしたくてしょうがないらしく、あっという間に性器はギンギンに勃起して）やべ、めっちゃ興奮してきた… (2016/10/30 14:15:55) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが退室しました。 (2016/10/30 14:21:00) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:21:12) |
| 加賀弥彦２年 | > | 【顔出し…】 (2016/11/27 15:21:35) |
| おしらせ | > | 加賀弥彦２年さんが退室しました。 (2016/11/27 15:21:41) |
| おしらせ | > | 入部希望さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:16:03) |
| 入部希望 | > | 【お邪魔します。入部希望です】 (2016/11/27 17:16:51) |
| 入部希望 | > | 【湊 夕陽(ﾐﾅﾄ ﾕｳﾋ)/ウケ/一年/自由奔放で人をからかうのが好き。強気/バスケ部】 (2016/11/27 17:21:01) |
| 入部希望 | > | 【取り敢えず設定だけ投下しておきます。また誰かいたら入ります、】 (2016/11/27 17:22:06) |
| おしらせ | > | 入部希望さんが退室しました。 (2016/11/27 17:22:11) |
| おしらせ | > | 加賀 弥彦２年さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:40:23) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【少し待機します】 (2016/11/27 17:41:10) |
| おしらせ | > | 湊 夕陽1年さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:47:29) |
| 湊 夕陽1年 | > | 【えっと、こんばんは、】 (2016/11/27 17:49:47) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2016/11/27 17:50:36) |
| 湊 夕陽1年 | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2016/11/27 17:54:40) |
| 加賀 弥彦２年 | > | 【長く相手できそうにないですが、よかったら下の文章に続けて始めていただけますか？】 (2016/11/27 17:55:49) |
| 湊 夕陽1年 | > | 【はい、分かりました、】 (2016/11/27 17:56:17) |
| 湊 夕陽1年 | > | …え、先輩…。（ドアを開ければ見たことのある先輩の姿を捉えた。入部したばかりでまだ部員を把握していなかった為、驚きを隠すことが出来ず思わず声を漏らす。しかし、相手の呟きを耳にすればに、と口角を上げて）へぇ、1人で何やってるんですか？（使い慣れない敬語をわざとらしく用いて後ろから話しかけてみる。悪戯心を全面に出し乍くすくすと笑いを浮かべていた） (2016/11/27 18:01:53) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ん？ おう、湊じゃねえか。見りゃわかるだろ？ シコってんだよ（誰に見られても構わないと言った様子はいつも通りで、彼が来てからも同じようにジャージの中でチンコを扱いている。おもむろにジャージとパンツをずり下げれば、その勃起した肉棒がぶるんとそそり立って。そんな様子を隠す様子もなく振り向いて）つーか話しづれえし、前来いよ…そーいやお前、ヤリ部入ったんだっけ？ (2016/11/27 18:05:22) |
| 湊 夕陽1年 | > | あー、見たら分かりますけどね、（慌てる様子がないと分かれば何処か残念そうに肩を竦める。勃起したものを見せつけるかの様に下着をずらす相手に面白くないと溜息を。言われるがまま前へと回れば、）うん、入ったけど。…まさか先輩が居るとはね〜？（何となく愛想よく受け答えして） (2016/11/27 18:10:08) |
| 加賀 弥彦２年 | > | あ？ 俺隠してねえけど、知らなかったのか？（そんなことを言いながら下のジャージとパンツを脱げば立ち上がり、相手を半ば強引にソファに座らせて。湊の前ですでに勃起しているチンコをがしがしと扱きながら）話はいいから、やろうぜ。俺溜まってるし、お前ウケだろ？ 脱いでケツ見せてみ？（そんなことを言いながら早く自分の性器を相手にブチ込みたくてしょうがないと、目に鋭さを浮かべながら） (2016/11/27 18:15:59) |
| 湊 夕陽1年 | > | おわっ、強引なのは嫌われますよ〜。…俺は好きですけど（やれやれと言わんばかりにわざとらしく溜息を吐くが、同意の代わりにそんな事を述べる。ズボンと下着を脱げば、｢どんなのがお好みですか？｣なんてにやりと妖しく笑いながら相手に問うて） (2016/11/27 18:20:26) |
| 加賀 弥彦２年 | > | ヤリ部に来るやつなんて強引なヤツしかいねえよ。ヤルのが目的だからな。お前もそうだろ？（笑って言いながらも、自分のモノを扱き続ける加賀。セックスをスポーツと同じようにしか考えていないらしく）一番いいのは、やっぱ正常位だな。そのまま足開いてケツ穴こっち向けてくれればいいぜ（相手の同意をうかがうことなく勝手に話を進めて）つか、お前ケツ使った事あんのかよ？ (2016/11/27 18:24:28) |
2016年09月11日 23時05分 ～ 2016年11月27日 18時24分 の過去ログ
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