「夜の訪れと共に」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月23日 19時31分 ~ 2016年11月27日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.183.***.89) (2016/11/23 19:31:37) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/23 19:38:53) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/23 19:39:38) |
綾辻 充 | > | ((ワイからか (2016/11/23 19:39:57) |
アーフィル | > | ((せやで (2016/11/23 19:40:10) |
綾辻 充 | > | まだやらないと熱冷めないよ…理性とんじゃうくらい気持ちよくさせて上げる【笑みを深くしては秘部に指を入れて強く擦り胸の周りをなめて舌先でいじり】 (2016/11/23 19:43:49) |
アーフィル | > | ((ねてた (2016/11/23 19:48:18) |
アーフィル | > | あっ、待って、っ。【少し痛みが走った。痛い、と小さく漏らせば相手を睨みあげて】 (2016/11/23 19:49:41) |
綾辻 充 | > | 大丈夫、痛みなんて一瞬だよ。【俺を受け入れて、力を抜いて?と囁き舌を耳に入れてかき混ぜていいところを探して指を内壁に擦り付けて】 (2016/11/23 19:52:16) |
アーフィル | > | っ、いた、っあ、う、んっ。【痛みに耐えるように相手の手を掴んでは小さく声を上げて、再び果ててしまい】 (2016/11/23 19:53:49) |
綾辻 充 | > | また果てちゃったの?【でもまだ熱いよね?冷まさないと、そういい相手のいいところを見つけ出しそこを集中的に擦り付けて胸を歯を立てて噛みついて舌先でいじり】 (2016/11/23 19:56:23) |
アーフィル | > | は、っあう、あん、っ。【だめ、お願い、何か変、と抵抗する事すら忘れて言葉だけの抵抗を見せていて】 (2016/11/23 19:57:54) |
綾辻 充 | > | 潮吹きそう?いいよ、一杯吹いちゃいなよ【グチュグチュと水音を鳴らしていいところを擦り挙げて段々と激しくしていき】 (2016/11/23 19:59:37) |
アーフィル | > | ちが、何、っあ、っう、だめ、ぇ、っ。【とめどない快楽が訪れれば尿道から乳白色の液体を吐き出して。力なくベッドに沈めば、息を整えていて】 (2016/11/23 20:03:24) |
綾辻 充 | > | こんなに一杯出ちゃったね…でもまだまだこれからだよ【本番はこれからだ相手の秘部に口付ければ舌を這わせて液体を舐め取れば服を脱いで己を相手の秘部にあてがい】 (2016/11/23 20:07:05) |
アーフィル | > | ふ……っ、何――っ。待って、いや、やめて……。【流石に疎くてもそれぐらいはわかる。それが何を意味するのか知っている。やだ、と首を振っては離れようとして】 (2016/11/23 20:11:35) |
綾辻 充 | > | あ、もしかして君初めて?…じゃあ優しくしてあげないとね。【濡れて愛液が溢れる相手の中に己を深く入れていき胸に口付けて唾液で濡らし】 (2016/11/23 20:13:58) |
アーフィル | > | い……っ。いた、ぁっ。【痛い、やだ、抜いて、と抵抗を見せながら相手の胸を押し返しては涙を浮かべ】 (2016/11/23 20:16:03) |
綾辻 充 | > | 言ったでしょ?痛みは一瞬だよ。【先ほど探し出したいいところ擦り付けて相手の力を抜かせるように口付けて舌を絡ませて】 (2016/11/23 20:18:05) |
アーフィル | > | やだ、っあ、いた、っやだ、っ。【抜いて、嫌だ、怖い、と泣き叫ぼうとするも口付けられればそれすら出来ず、相手の唇を噛みちぎって】 (2016/11/23 20:20:07) |
綾辻 充 | > | …っ…全く暴力的なお嬢さんだ。【噛まれた唇から溢れる血を舐めて笑えば相手のいいとこを探し出してそこを激しくついていき】 (2016/11/23 20:23:13) |
アーフィル | > | やだ、やめて、いたい……っぁ、っ。【痛いから、と否定するが、妙な感覚に襲われ小さく声を上げてしまい】 (2016/11/23 20:25:19) |
綾辻 充 | > | やだじゃないでしょ?大分慣れてきたみたいだけど?【抱き寄せて体を密着させて顔を近づければ唇を重ねて】 (2016/11/23 20:27:26) |
アーフィル | > | ん、っう……。【は、と息を吐いては相手の首に手を回して、蕩けたような顔をして】 (2016/11/23 20:30:01) |
綾辻 充 | > | …は…どう?気持ちいいでしょ?【蕩けたような顔をする相手にそういい微笑めばゆっくりと頬を撫でて相手を快楽のとすために執拗に反応する場所をついて】 (2016/11/23 20:32:11) |
アーフィル | > | は、ん、っあ……。【何だかもどかしい、気持ちいい、知らない感覚だ。無意識に相手の中を締め付け、相手の身体に自然と足をからませて】 (2016/11/23 20:34:39) |
綾辻 充 | > | ふふ、もっと気持ちよくさせて上げる。【相手の中のいいところの周りを擦って焦らしていき首筋に舌を這わせて】 (2016/11/23 20:38:22) |
アーフィル | > | あ、う、ん……っあん、っ。【そこだめ、相手の顔を見つめ、息を吐き出し小さく嬌声を上げて】 (2016/11/23 20:41:44) |
綾辻 充 | > | だめ?じゃあやめようか【ゆっくりと相手の中を擦っていき首筋に噛みついて甘噛みし体中を撫でて】 (2016/11/23 20:44:06) |
アーフィル | > | う、っあ……あ、っ。【熱い、身体が暑苦しい。彼の問いにまるで否定するように中を締め付けて】 (2016/11/23 20:46:41) |
アーフィル | > | ((すまんちょっと反応遅れる。ふらふらしてきた。 (2016/11/23 20:47:06) |
綾辻 充 | > | ((大丈夫?寝る? (2016/11/23 20:47:22) |
アーフィル | > | ((ねむくはない、平気 (2016/11/23 20:47:38) |
綾辻 充 | > | ((まじか…無理そうだったら言ってくれー (2016/11/23 20:48:03) |
綾辻 充 | > | 欲しい?【ねえ、僕が欲しい?と相手を見下ろして胸を優しく揉んでまだ焦らしていて】 (2016/11/23 20:49:04) |
アーフィル | > | ((うむ。体調悪すぎていかんなあ (2016/11/23 20:50:34) |
綾辻 充 | > | ((体調悪いなら病院行こう?もしかしたら重い病気かもしれんし… (2016/11/23 20:51:36) |
アーフィル | > | ……っう、そんな、訳、っ。【そんな訳ないじゃない。相手の言葉を一蹴すれば顔を背けて】 (2016/11/23 20:52:13) |
アーフィル | > | ((いくにしても寝てるから時間がな…… (2016/11/23 20:52:32) |
綾辻 充 | > | でも体は僕のこと欲してるよ?【焦らさないで、もっと深くまで突き上げて…ってね。相手のいいところを少し擦れば動きを止めてそれを繰り返して相手を焦らし】 (2016/11/23 20:55:37) |
綾辻 充 | > | ((あー… (2016/11/23 20:56:13) |
アーフィル | > | ひ、違う、から、っぁ、っ。【下腹部に手を添えれば耐えるかのように押さえつけ、唇を噛み締めては相手を睨み】 (2016/11/23 21:00:47) |
アーフィル | > | ((まあ病院行く金あったら別のことにつかうがね…… (2016/11/23 21:01:26) |
綾辻 充 | > | そうなんだ…じゃあ欲しくなるようにもっと焦らして理性を飛ばさせないとね【ニコッと笑いそう言えば相手のいいところを急に激しくつき始めて相手が果てそうになれば動きを止めて時間をおきまた擦るという行為を繰り返して焦らしていき】 (2016/11/23 21:03:38) |
綾辻 充 | > | ((ほう…例えば? (2016/11/23 21:03:53) |
アーフィル | > | や、っやだ、あ、あ、っん、待って、っあ、っ。【焦らされ、果てられないもどかしさが身体を巡る。とてつもないもどかしさに意識が飛びそうになり】 (2016/11/23 21:08:11) |
アーフィル | > | ((支払いとかかね (2016/11/23 21:08:18) |
綾辻 充 | > | 果てたいのに果てられない気分はどう?【とっても嫌だよね。と相手に囁きフッと息を吹きかけて焦らしを続けていて】 (2016/11/23 21:09:56) |
綾辻 充 | > | ((あー家賃とかもあるもんな (2016/11/23 21:10:10) |
アーフィル | > | っ、やだ、ぁ、離して、っ。【辛い、苦しい、とまるで幼子のように涙を流しては相手を抱きしめている手に力を入れて】 (2016/11/23 21:13:51) |
アーフィル | > | ((それな (2016/11/23 21:13:59) |
綾辻 充 | > | 離して良いの?気持ちよさがなくなってもどかしさだけ残るけど?【果てそうなところを見て動きをぴたりとやめ、相手を玩具を見るような目で見つめて】 (2016/11/23 21:15:32) |
綾辻 充 | > | ((冬やと電気代もかかるしのー大変やね… (2016/11/23 21:15:55) |
アーフィル | > | っ……、やだ、お願い、っ、 (2016/11/23 21:17:58) |
アーフィル | > | 【相手に見下ろされれば顔を背け、息をととのえながら声をしぼりだして】 (2016/11/23 21:18:53) |
綾辻 充 | > | 最後までして欲しい?【果てたい?と相手に聞き答えを待ち、相手が首を縦に振らない限りこの行為を繰り返そうとしていて】 (2016/11/23 21:20:51) |
アーフィル | > | ……して。【もどかしい、から、と半分理性のない状態で告げれば顔をそむけていて】 (2016/11/23 21:24:22) |
アーフィル | > | ((そうねーひとりは大変 (2016/11/23 21:24:41) |
綾辻 充 | > | ふふ、仕方ないね…してあげるよ【相手の了承を経て柔らかく微笑めば女性が最も感じる場所である子宮口を突いて激しく擦り付け】 (2016/11/23 21:26:47) |
綾辻 充 | > | ((だろうねーワイは実家暮らしだから結構楽かなー (2016/11/23 21:27:12) |
アーフィル | > | あ、う、っあ……ん、っ。【嬌声を小さく漏らせば身体が快楽に包まれ、からだを震えさせては果ててしまい】 (2016/11/23 21:29:02) |
綾辻 充 | > | まだ休ませないよ…!【果てた相手も気にせず子宮口を執拗に突いて押し広げていき相手のいいところを擦り挙げて胸を揉んで指で突起を弄ってやり】 (2016/11/23 21:31:03) |
アーフィル | > | あ、う、あん、んっ。【気持ちいい、と無意識に漏らし、相手の首に手を回して抱き締めて】 (2016/11/23 21:34:03) |
綾辻 充 | > | っ…!…もうすぐ、出る…【限界を迎えそうになり身震いをすれば相手を抱きしめ返して相手の中を激しく突き上げて】 (2016/11/23 21:35:52) |
アーフィル | > | まって、中は、っあ、う、あん、っ。【中はだめ、と否定すれば、また果てそうになっていて】 (2016/11/23 21:40:46) |
綾辻 充 | > | じゃあ…外…に出そう…!【そういいつつ相手を突き上げて限界が直前となったときにぬいて欲を相手の体に浴びさせて】 (2016/11/23 21:42:47) |
アーフィル | > | は、っあ――。【相手と同じタイミングで果て、身体にぶちまけられた欲を軽く指で拭い息を整えていて】 (2016/11/23 21:45:16) |
綾辻 充 | > | ((ごめん寝てた (2016/11/23 22:01:09) |
綾辻 充 | > | …っ…まだ気持ちいいの欲しい?【相手にそういい溢れ出す欲をそのままに相手の中を指でいじくって】 (2016/11/23 22:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/23 22:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/23 22:23:13) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/24 06:14:43) |
アーフィル | > | っ、あ、ん……とめない、くせに、ぃ、っ。【そんな事今更聞くのね、と口を手の甲で隠しつつ火照った顔を背け、快楽に身を震わせていて】 (2016/11/24 06:15:42) |
アーフィル | > | ((まって俺一日の半分以上寝てない??????wwww (2016/11/24 06:16:01) |
アーフィル | > | ((休みの日とかだと十時間も起きてないんだが…… (2016/11/24 06:17:35) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/24 06:30:00) |
綾辻 充 | > | ((めっちゃ寝ますなwww (2016/11/24 06:30:34) |
綾辻 充 | > | そうだね。止めないよ。【背けた顔を手で顎を掴んでこちらを向かせて口付けて舌を絡ませて相手の舌に唾液をまとわりつかせて指は二本、三本と増やしバラバラに良いところを擦っていき】 (2016/11/24 06:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/24 06:38:15) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/24 06:57:47) |
アーフィル | > | ((やべーよwww (2016/11/24 06:57:59) |
アーフィル | > | っ、ぁ、ん、っ。【まるで相手に変えられていく気分だった。いや、既に変えさせられているのかもしれないが。だが許した訳ではない。相手の舌を押し返そうとして】 (2016/11/24 06:59:39) |
綾辻 充 | > | ((だいじょうぶかwww (2016/11/24 07:00:25) |
綾辻 充 | > | ん…ふっ…【押し返されそうになる舌でうまく相手を絡め取れば水音を出しながら舌を絡ませていき指は段々と激しく擦り付けていき】 (2016/11/24 07:02:15) |
アーフィル | > | あ、ぁ、ん、っ。【だめ、何かおかしいから、と相手にしがみつくように彼を抱き締めれば、薬の影響でまた果ててしまい】 (2016/11/24 07:03:55) |
アーフィル | > | ((大丈夫じゃないね(にっかり 布団でここ二週間くらい寝てない (2016/11/24 07:04:08) |
綾辻 充 | > | 薬って凄いね…また果てちゃった。【指の隙間から溢れ出た愛液を見つめながら理性を飛ばさせようと激しく突き上げ、擦っていき】 (2016/11/24 07:06:02) |
綾辻 充 | > | ((ひえ…お布団の中にいればry (2016/11/24 07:06:19) |
アーフィル | > | あっ、待って、だめ、まだ変だから、ぁ、やだ、っ。【だめ、お願い、待って、と涙を流しながら、否定しながら、嬌声を上げては火照った身体で快楽に震え、またすぐに果ててしまい】 (2016/11/24 07:07:45) |
綾辻 充 | > | 五回目…かな?すぐに果てるから何回目かわからなくなってくるね【マジックペンで数字でも書いて数えていこうかな。と呟いては手から滴る愛液を舐めつつ指を奥へと進めていき子宮口を触って】 (2016/11/24 07:10:34) |
アーフィル | > | ((そうしてワイ、またこの後寝るから…… (2016/11/24 07:11:28) |
アーフィル | > | ちょ、待って、だめ――っあん、っ。【そこだめ、お願い、何だかおかしい、から、と相手の指を抜かせようと身体を僅かに退いて】 (2016/11/24 07:12:23) |
綾辻 充 | > | ここ弱いんだね。【退かれて少し抜けた指を勢いよく子宮口を突き上げてグリグリと指圧していき】 (2016/11/24 07:14:57) |
アーフィル | > | あっ、あ、違う、あん、っだめ、そこ、変になるからぁ、っ。【そこ、何だかむずむずするから、だめ、と相手の手を弱々しく両手で掴んで止めようとして】 (2016/11/24 07:17:35) |
綾辻 充 | > | おかしくなりそう?相当気持ちいいんだね【掴まれた両手をあいている片手で離させて手首に口付けて】 (2016/11/24 07:20:49) |
アーフィル | > | んっ、奥、気持ちいい、っ。【静かに嬌声を上げれば、はあ、と深く息を吐いて、無意識に相手の空いている手に擦り寄って】 (2016/11/24 07:22:58) |
綾辻 充 | > | …ふふ、ここのこと?【相手を撫でながら反応した場所を擦っていき】 (2016/11/24 07:25:29) |
アーフィル | > | ぁ、そこ、いい……っあん、っそこ、気持ちいい、もっと、頂戴、っ。【もっと欲しい、気持ちいいの、もっと欲しいから、と完全に理性を飛ばしており、ただ快楽の事だけを考えていて】 (2016/11/24 07:27:07) |
綾辻 充 | > | ……はは、もっと…ね…【理性が飛んでいるのを見れば笑みを深くして奥を激しく擦っていき】 (2016/11/24 07:29:48) |
アーフィル | > | あ、う、っん、あん、っ。【だめ、もう、むり――と息を吐き出せば相手の手を力強く握り締めて果ててしまい。秘部からは大量の愛液が滴り、シーツを汚していて】 (2016/11/24 07:31:36) |
綾辻 充 | > | 六回目…果てやすくなってきてるのかな【感じやすいね。相手の秘部から指を抜いて愛液を舐めれば相手に口付けて】 (2016/11/24 07:33:39) |
アーフィル | > | ん、っ、ぁ……っ。【息を整えながら、口づけられれば相手の唇を軽く舐めては自ら舌をねじ込んで、相手の歯列をなぞり口蓋を刺激しては舌を絡めて】 (2016/11/24 07:35:10) |
綾辻 充 | > | ん…っ…【刺激に少し体を震わせたが相手に負けないように舌を絡め合い相手を抱き寄せて】 (2016/11/24 07:36:57) |
アーフィル | > | ぁ、っ。【相手の真似をしてみたが流石に敵わず、されるがままとなり相手の首に手を回しては口を離して】……っくるしい (2016/11/24 07:39:21) |
アーフィル | > | ((句読点忘れたけどおわりー (2016/11/24 07:39:30) |
綾辻 充 | > | ((あいー (2016/11/24 07:39:46) |
綾辻 充 | > | おや、ごめんね。【激しくしすぎた。と相手にいっては髪を撫でて微笑み首筋に口付けて】 (2016/11/24 07:41:26) |
綾辻 充 | > | ((寒い……めっちゃ寒い…! (2016/11/24 07:41:57) |
綾辻 充 | > | ((駅のホーム寒すぎわろえない (2016/11/24 07:43:20) |
アーフィル | > | するなら、こっち、でしょ……。【そう言っては相手のモノに手を添えて】口で、してあげる。【やったこと、ないけど、と呟いて】 (2016/11/24 07:43:29) |
アーフィル | > | ((家も寒いでやべえ…… (2016/11/24 07:43:40) |
綾辻 充 | > | やったことないのにできるの?【結構きついと思うよ?と笑って相手の頬を撫でてそう煽り】 (2016/11/24 07:45:15) |
綾辻 充 | > | ((冬なんて嫌いや… (2016/11/24 07:45:33) |
アーフィル | > | っ、馬鹿に、しないで。【されるばかりは、嫌よ、と少し動くようになったのか、身体を起こせば相手のモノの根元に手を添え、小さな口で軽くくわえて】 (2016/11/24 07:47:28) |
アーフィル | > | ((だが夏よりマシ (2016/11/24 07:47:32) |
綾辻 充 | > | …ん…なにも無理に口でしようしなくてもいいのに【やり方教えてあげようか?と相手を煽り生暖かい感覚に反応して】 (2016/11/24 07:49:53) |
綾辻 充 | > | ((え、わい夏の方がいいわ (2016/11/24 07:50:15) |
アーフィル | > | うる、さい。【黙ってて、と、知識はある程度あるため、相手の先端を舐めて、刺激を与えていく。奥へ進めようとしたが全部は入らなかった】 (2016/11/24 07:51:41) |
アーフィル | > | ((夏は暑いし気分悪なるからなー (2016/11/24 07:51:54) |
綾辻 充 | > | っ…ほら、君の小さいお口じゃ全部入りきらないよ【余った分は手を使ってと相手に支持して熱っぽい息を吐き】 (2016/11/24 07:53:39) |
綾辻 充 | > | ((そかー (2016/11/24 07:54:37) |
綾辻 充 | > | ((なんかこの会話デジャブを感じるwww (2016/11/24 07:55:08) |
アーフィル | > | ん、っ。【ゆっくりと舌を動かしながら手を這わせては相手のモノに刺激を与えていく。こんな感じでいいのか、と疑問を持ちつつ指を動かして】 (2016/11/24 07:55:49) |
アーフィル | > | ((えwwwマジかww (2016/11/24 07:55:55) |
綾辻 充 | > | …いいかんじだよ…【君センスあるよと言いながら相手の邪魔そうな髪の毛を掬い上げて耳にかけてやり刺激を与えられれば己が大きくなり】 (2016/11/24 07:59:09) |
綾辻 充 | > | ((おんwwww前にもしたことあるような気がするwww (2016/11/24 07:59:25) |
アーフィル | > | ふ、う、っ。【まるでおいしいものでも舐めるように、水音を響かせながら相手に刺激を与えていて】 (2016/11/24 08:00:27) |
アーフィル | > | ((ほらフェラが好きなんだよ(とおいめ (2016/11/24 08:00:36) |
綾辻 充 | > | っ…ぅ……【小さく呻いては息を吐いて刺激に体を震わせて】 (2016/11/24 08:03:17) |
綾辻 充 | > | ((あっwちがう先輩とワイの会話がデジャブってるのwww (2016/11/24 08:03:46) |
アーフィル | > | ん、ぐ、っぁ、っ。【大きく反応した彼のモノを、律動するかのように口を動かし、果たせようとして】 (2016/11/24 08:04:20) |
アーフィル | > | ((ああwwwそっちねww (2016/11/24 08:04:25) |
綾辻 充 | > | …はぁ…んっ…―――!【腰が浮き相手の頭を掴んでぐっと奥へと押し込めば欲を吐き出して】 (2016/11/24 08:05:56) |
綾辻 充 | > | ((おんそっちよwww (2016/11/24 08:06:02) |
綾辻 充 | > | ((そろそろ会社着くからおちるー (2016/11/24 08:06:17) |
アーフィル | > | ((あいー (2016/11/24 08:06:24) |
アーフィル | > | ((がんばー (2016/11/24 08:06:33) |
綾辻 充 | > | ((じゃあまた今夜ーノシ (2016/11/24 08:06:40) |
綾辻 充 | > | ((あいー (2016/11/24 08:06:47) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが退室しました。 (2016/11/24 08:06:50) |
アーフィル | > | んぐ、っ――!【奥へ吐き出されれば、押し込まれたせいでそのまま飲み込んでしまう。口に収まり切らなかった欲は口元から滴っていて。相手のモノを口から抜けば、軽く咳き込んで】 (2016/11/24 08:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/24 08:35:28) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:33:08) |
綾辻 充 | > | …はー…どう?俺の味はさ…苦い?【いや、でも俺溜めない主義だから苦味が薄くなってるだろうけどね。咳き込む相手の背中を優しく撫でながらそういい口直しにとそばにあったお酒を手にとって口移しで呑ませて】 (2016/11/24 22:36:58) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/24 22:37:25) |
アーフィル | > | にが――っう、っ。【答えようとすれば酒を流し込まれる。待って、まだ酒が飲める年齢ではないのに、と思うも喉を酒が通る感覚を覚えては飲み込んでしまい】 (2016/11/24 22:38:50) |
綾辻 充 | > | …うわあ…この酒結構きついなあ…ふらふらしそう【俺酒強くないんだよなあ…と突きつつb】 (2016/11/24 22:41:04) |
綾辻 充 | > | 【呟きつつ口についた酒を手の甲で拭って】 (2016/11/24 22:41:35) |
おしらせ | > | アーフィル/さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:41:52) |
アーフィル/ | > | ん……っ。【何だ、ぼーとする。身体も熱い。喉が、燃えるように暑かった。何だこれは、これが、酒か。何処か虚ろの表情で相手の手を掴めば身体を彼に預け】 (2016/11/24 22:44:11) |
綾辻 充 | > | あー…君、酒弱いんだね…吐きそう?大丈夫かい?【口直しにと思ったが選択を間違ったなと考えつつ掴まれた手と指を絡めて抱き寄せて軽く頬を叩いてやり】 (2016/11/24 22:46:47) |
アーフィル/ | > | ……あたまが、ふらふら、するわ。【それに、何だか熱い、と喉元を軽く押さえては相手の胸に顔を押し付けて】 (2016/11/24 22:49:12) |
綾辻 充 | > | ふらつく程度か…どうやら下戸ではないようだね。【相手の体が熱くなっていることを感じつつ頭を撫でて水でも呑ませようかと思い周りを見回して】 (2016/11/24 22:52:10) |
おしらせ | > | アーフィル:さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:54:47) |
アーフィル: | > | ん、口直し。【して、と相手の唇をかるく舐めた。酒の味がしたため、苦さに少し顔を震わせるも相手を押し倒し、馬乗りになれば静かに口付けし】 (2016/11/24 22:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/24 22:58:51) |
綾辻 充 | > | 口直し?…ん…!【これは驚いた。まさか相手から口付けてくるなんて。酔っているのか?理性がないのか?わからないがまあ、よいかと考え、口付けられれば舌を入れて相手と絡めて】 (2016/11/24 22:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィル/さんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィル:さんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:19:50) |
おしらせ | > | アーフィル:さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:52:49) |
アーフィル: | > | ((ごめんねてた (2016/11/24 23:52:58) |
アーフィル: | > | ん、ふ……っ。【気持ちいい、好き、と息継ぎの合間に呟きながら相手にされるがままとなり】 (2016/11/24 23:56:56) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:16:21) |
綾辻 充 | > | ((すまん風呂入ってた (2016/11/25 00:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィル:さんが自動退室しました。 (2016/11/25 00:17:19) |
綾辻 充 | > | っ…ふふ…ん…【相手と唾液を混ぜていき口蓋を舌先で擦り刺激を与えて歯列をなぞり】 (2016/11/25 00:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/25 00:39:10) |
おしらせ | > | アーフィル:さんが入室しました♪ (2016/11/25 05:08:15) |
アーフィル: | > | ん、ぁ……っ。【頭がぼうっとする。何も考えられない。どうしたらいいのか分からず、相手を貪りつつ手を下へ伸ばせば己の秘部に指を突っ込んでは突起を摩って】 (2016/11/25 05:10:14) |
おしらせ | > | アーフィル:さんが退室しました。 (2016/11/25 05:13:31) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/25 06:31:58) |
綾辻 充 | > | ん…ん…【相手の下唇を軽く噛んだり唇をなぞるように舐めたりしながら自慰をし始めた相手を見て俺がやろうかと言って胸を揉んで】 (2016/11/25 06:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/25 06:57:50) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/25 09:05:12) |
アーフィル | > | う、っぁ……っ。【息継ぎの中に嬌声をあげながら、指を動かし、相手の唾液を飲み込むように堪能していて】 (2016/11/25 09:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/25 11:10:39) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/25 22:16:20) |
綾辻 充 | > | …は…今度は俺が口でやってあげるよ。【口を離せば相手を横にいなして胸を揉みつつ秘部から相手の手を抜いて口付ければ舌を這わせて】 (2016/11/25 22:18:57) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/25 22:30:04) |
アーフィル | > | ん、っ、待って、だめ……っ。【そこ、舐めるべきところじゃないから、と酔いに囚われつつ、腕を顔の上に置けば顔を隠して】 (2016/11/25 22:31:10) |
綾辻 充 | > | …ん…ふ…っ【水音を立てながら愛液を舐めて尿道を舌先でいじり吸いついて】 (2016/11/25 22:33:36) |
アーフィル | > | っぁ、ん……っ。【だめ、とろとろになるから。火照った顔で否定しつつ、相手の頭を軽く押さえて】 (2016/11/25 22:39:02) |
綾辻 充 | > | ふ…ん…【相手に頭を抑えられつつ溢れてくる愛液を舐め取り、秘部のなかに舌を入れて】 (2016/11/25 22:41:37) |
アーフィル | > | あ、っん、だめ、っ。【舌が入ってこれば、ひ、と声を上げ、快楽に震えて】 (2016/11/25 22:43:19) |
綾辻 充 | > | …っ…【ゆっくりと内壁に舌を這わせていき敏感な場所を探していき】 (2016/11/25 22:45:10) |
アーフィル | > | ん、ぁ……。やだ、あつい、っ。【もういいから、と息を吐けば、相手に手を伸ばし彼の手を掴んで】 (2016/11/25 22:48:05) |
綾辻 充 | > | ん……【掴まれた手を空いている手で剥がせば指を絡めてギュッと握り敏感な場所を探し当ててそこに執拗に舌を這わせて】 (2016/11/25 22:50:25) |
アーフィル | > | ――っあん、っ。あ、だめ、そこ、は、っ。【そこ、あつい、感じちゃう、と普段より幼い口調で告げれば強く目を閉じて】 (2016/11/25 22:51:41) |
綾辻 充 | > | ……ふ…ここ?【感じている相手を見て笑みを深くすれば舌を敏感な場所に擦り付け】 (2016/11/25 22:54:00) |
アーフィル | > | あ、っ、あん、っ。【だめ、そこ、気持ちいいから、と深く息を吐いては相手の顔を股で挟んで固定してしまい】 (2016/11/25 22:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/25 23:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/25 23:15:39) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:05:36) |
綾辻 充 | > | …っ…【股を手で持ってく拘束して、舐めやすいように足を上げさせて快楽を与えて】 (2016/11/26 00:07:46) |
綾辻 充 | > | ((すまんねてた (2016/11/26 00:08:03) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/26 00:23:21) |
アーフィル | > | ((ええんやで (2016/11/26 00:23:26) |
アーフィル | > | あ、っう、っんっぁ、っ。【きもちいい、だめ、はなして。とうわごとでも言うように呟けば、はあ、と息を吐いて身を僅かに震わせて】 (2016/11/26 00:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/26 00:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/26 00:45:15) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/26 05:07:24) |
綾辻 充 | > | 【音を立てながら舌を入り口から出し入れを繰り返しながら相手の反応した場所を深く激しく擦り付け尿道にも舌を入れて相手をはてさせようとして】 (2016/11/26 05:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/26 05:50:38) |
おしらせ | > | アーフィルさんが入室しました♪ (2016/11/26 08:46:39) |
アーフィル | > | あっ、う、あ、ん、っ。【だめ、何かくる、と息を乱して告げればすぐに果ててしまい。秘部からは愛液が止まらず滴っていて】 (2016/11/26 08:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーフィルさんが自動退室しました。 (2016/11/26 10:04:41) |
おしらせ | > | 綾辻 充さんが入室しました♪ (2016/11/26 10:24:34) |
綾辻 充 | > | ん…【溢れ出てきた愛液をまるで愛しい物のように丁寧に舐め取っていき愛液が止まれば口を離して】 (2016/11/26 10:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻 充さんが自動退室しました。 (2016/11/26 10:55:52) |
おしらせ | > | 武 来儀さんが入室しました♪ (2016/11/27 12:25:29) |
おしらせ | > | 夏目夜鷹さんが入室しました♪ (2016/11/27 12:32:29) |
武 来儀 | > | ((ロルはどっちからやる? (2016/11/27 12:33:36) |
夏目夜鷹 | > | ((どっちでもいいべー (2016/11/27 12:37:45) |
武 来儀 | > | ((あいーじゃあこっちからやるわー (2016/11/27 12:38:22) |
夏目夜鷹 | > | ((おk、まかせるー (2016/11/27 12:38:43) |
武 来儀 | > | ((あいー (2016/11/27 12:39:11) |
武 来儀 | > | あーやだやだ…あいつ頭固すぎ【先ほど作って納品した薬の中に悪戯として一時間くしゃみが止まらないという薬を忍ばせたが見事に見つかり叱られた。ジョークのつもりだったのにとすねたようにぼやきながら穏健派の街を歩いていて】 (2016/11/27 12:42:53) |
夏目夜鷹 | > | 【配達として穏健派の街までやって来たが、乗り物であった中型バイクが故障してしまった。どうやらこの間ぶつけた時に部品がイカれたらしい。となると、修理かと深く息を吐いては困った顔をして】 (2016/11/27 12:46:38) |
武 来儀 | > | …?…そこのお兄さん何かaったの? (2016/11/27 12:47:53) |
武 来儀 | > | 何かあったの?【街の脇道で困った顔をする夜鷹を見つけて不思議に思い近寄って声をかけて】 (2016/11/27 12:49:03) |
夏目夜鷹 | > | いや、バイクがイカれてしまって。何処か部品を売ってるところとかないですか?このあたりで。【穏健派に配達はあまり来ないため地理がわからない。無闇に能力を使ってバレたくないため、能力は控えていて】 (2016/11/27 12:50:47) |
夏目夜鷹 | > | ((あ、武さん何歳だっけ (2016/11/27 12:50:54) |
武 来儀 | > | ((此処の武さんは18歳だよー (2016/11/27 12:52:03) |
武 来儀 | > | ここらへんで部品が売っているところねえ…あったっけかな?【此処の地区は機械というより喫茶店や食品関係の店が多い、自分の中の記憶を辿ってもいい店は思いつかず唸っていて】 (2016/11/27 12:55:25) |
夏目夜鷹 | > | ((おk~~。 (2016/11/27 12:56:04) |
夏目夜鷹 | > | ((ところで身長決めてなかったwwww (2016/11/27 12:56:10) |
武 来儀 | > | ((あwwwwせやなwww武さん175㎝でー (2016/11/27 12:56:50) |
夏目夜鷹 | > | なら廃棄場とか、市場とかは?【この質問をするだけで別地区の人間であるのだが、特に敵意もないため穏健派の連中は襲いかかってこないだろうと知っていて】 (2016/11/27 12:58:17) |
夏目夜鷹 | > | ((なんせんちにしようwww (2016/11/27 12:58:26) |
武 来儀 | > | あー廃棄場も市場も此処にはないんだ。別の地区にある…そうだ、俺の家に来なよ。【倉庫に友人から半ば押し付けられた廃棄寸前のバイクがあったはずだ。そう考えれば相手を見てニッコリと笑い】 (2016/11/27 13:05:54) |
武 来儀 | > | ((んんwwwお好みの身長でww (2016/11/27 13:06:28) |
おしらせ | > | 夏目夜鷹,さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:07:16) |
夏目夜鷹, | > | 本当ですか?ありがとうございます。【わざわざすみません、と軽く頭を下げる】あ、俺は夏目夜鷹と言います。 (2016/11/27 13:08:44) |
夏目夜鷹, | > | ((考えとくわwww (2016/11/27 13:09:01) |
武 来儀 | > | どういたしまして。まあ困った人がいれば助けるのが穏健派の売りだしね。【そんなに気にしなくてもいいよといいつつ相手の自己紹介に自分も名を名乗り歩き出して】 (2016/11/27 13:12:31) |
武 来儀 | > | ((おんwwwwww (2016/11/27 13:12:37) |
夏目夜鷹, | > | そうですね……。【穏健派は、まるで外部みたいです、と外にいた事があるような口ぶりでバイクを押しながら着いていき】 (2016/11/27 13:13:52) |
武 来儀 | > | へえ…外部って外の世界のことだよね?【外でたことあるんだと目ざとくそう言って相手の前を歩いて】 (2016/11/27 13:16:12) |
夏目夜鷹, | > | 元々、外の人間ですので、俺は。【あまり変わらないですよ、外も中も。管理されている方が幸せだと俺は思いますが、と呟いて】 (2016/11/27 13:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 13:18:30) |
武 来儀 | > | ああ、そうなんだ…もうすぐ家につくよ【自分が見た外の世界より中のほうがいいような気もするがと思いながら自宅を指差して】 (2016/11/27 13:21:48) |
夏目夜鷹, | > | 想像通りの家で安心しました。【はは、と軽く笑みを見せる。中立も過激も、大抵家が壊れていたりする。普通を見たのは久しぶりだな、と呟いて】 (2016/11/27 13:24:12) |
武 来儀 | > | 中立派も過激派も喧嘩が多いからね…あーやだやだ野蛮【平和が一番と言いながら玄関の扉を開き】 (2016/11/27 13:27:18) |
夏目夜鷹, | > | そうですね、でも……意外と争ってるのは上の方だけですので。【下の方の人間は穏健派とそう変わりませんよと呟いては、バイクを家の前に止めてお邪魔しますと告げて彼に続き】 (2016/11/27 13:29:27) |
おしらせ | > | 針谷 灯紫さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:34:12) |
針谷 灯紫 | > | ((みんなこっちに居るから来ちゃった…() (2016/11/27 13:34:31) |
武 来儀 | > | へえ…やっぱりいつも振り回されるのは下の奴らか…じゃあ倉庫の鍵探してくるからそこに座って待ってて。【部屋の中に入ればハーブや薬草の香りが漂うそれなりには片付けてはあるがまだ机には薬研や薬を作る機会、薬などがあって指を刺した場所は机の側にある椅子を指差して】 (2016/11/27 13:34:46) |
武 来儀 | > | ((おーこんー (2016/11/27 13:34:54) |
夏目夜鷹, | > | あ、はい。ありがとうございます。【示された椅子に腰掛ける。薬師か、と】 (2016/11/27 13:36:05) |
夏目夜鷹, | > | 【理解する。この島では己同様重宝されるべき人間だろうなと考えて】 (2016/11/27 13:36:57) |
夏目夜鷹, | > | ((こん (2016/11/27 13:37:03) |
武 来儀 | > | あ、そこにあるお菓子食べていいよ。一人じゃ食べきれなくて困ってるんだ。【机の脇に置かれた菓子入れに入っているお菓子を指差しながらロシアンルーレットみたいにそのうちの一つに媚薬入りのお菓子を入れていたことをすっかり忘れて相手に勧め】 (2016/11/27 13:39:48) |
武 来儀 | > | ((すまん飯放置 (2016/11/27 13:40:00) |
針谷 灯紫 | > | ((はーい (2016/11/27 13:42:43) |
夏目夜鷹, | > | ありがとうございます、頂きますね。【綺麗な洋菓子だ。一つを手に取り、齧る。甘いが美味しい。自分も帰ったら作ってみるかと考えつつ、相手を待っていて。媚薬入りの洋菓子を食べた事など気付いておらず】 (2016/11/27 13:42:56) |
夏目夜鷹, | > | ((てら (2016/11/27 13:43:02) |
夏目夜鷹, | > | ((ちかちゃん絡むか (2016/11/27 13:43:33) |
夏目夜鷹, | > | ((ポケモンしてるから遅くなるが (2016/11/27 13:43:49) |
針谷 灯紫 | > | ((絡むーけどちょい放置だわ。歩くー (2016/11/27 13:45:17) |
夏目夜鷹, | > | ((おけ (2016/11/27 13:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武 来儀さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:00:04) |
おしらせ | > | 武 来儀さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:00:13) |
武 来儀 | > | ((戻った― (2016/11/27 14:00:35) |
おしらせ | > | 夏目夜鷹さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:01:18) |
夏目夜鷹 | > | ((おか (2016/11/27 14:01:23) |
武 来儀 | > | あったあった…【薬箱の中に鍵を見つけてどうして自分はこう何処かにぽいぽいと鍵をおいてしまうのかと自己嫌悪になりつつ数分かけて探しだした鍵を持って広間へと戻り】 (2016/11/27 14:02:54) |
夏目夜鷹 | > | 鍵は、ありましたか?【お菓子を食べ終えればやって来た相手に目を向けて。何となく、体が熱い気がする。それに、軽く息も乱れてきた。疲れか、と考えつつ早くお暇しなければと立ち上がろうとして】 (2016/11/27 14:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針谷 灯紫さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目夜鷹,さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:06:04) |
武 来儀 | > | ありましたよ…大丈夫ですか?【体調が悪そうな相手に首を傾げて近づいていき相手が媚薬入りのお菓子を食べたことに気づいておらず】 (2016/11/27 14:06:28) |
夏目夜鷹 | > | はい、大丈夫、です。【どうやら、疲れがきたようで、と立ち上がるも先ほどより酷くなっているのか、その場に膝から崩れてしまい。足に力が入らず、呼吸を荒々しく乱していて】 (2016/11/27 14:07:44) |
武 来儀 | > | 全然大丈夫じゃないですよね?【休んで下さい。と相手を抱き上げればソファに寝かせて体温と脈を測り風邪かなと考えていて】 (2016/11/27 14:11:05) |
夏目夜鷹 | > | っ――。【何だ、これは。突然来た。この熱さは――。風邪ではない?ならば、何なのだろうかとネクタイを緩めてはジャケットのボタンを外す。軽く自身が反応している事を感じれば、すぐに飛び上がるように起きて】あの……あのおやつ、ただのおやつ、ですよね? (2016/11/27 14:13:49) |
武 来儀 | > | え?ああ…ふつうのおや…あ…!【そういえばこの前知り合いを呼んでロシアンルーレットしたままだったと想い出せばまさか媚薬入りのお菓子を相手が食べてしまったのではと思いどうしようと言う顔で相手の方を見て】 (2016/11/27 14:16:26) |
夏目夜鷹 | > | ……あの、もしかして、媚薬、とか……。【入っていましたか、と火照った顔で相手を見つめる。ひとまず主張しそうな自身を隠そうとジャケットを膝の上からかけて】 (2016/11/27 14:17:57) |
武 来儀 | > | えっと…その…入ってました…。【すっかり忘れていてと申し訳無さそうな子を見せて相手に謝罪して】 (2016/11/27 14:21:00) |
夏目夜鷹 | > | あ、そう、ですか。【能力使っておけばよかった。穏健派なのですっかり安心していたな、と軽く心中で反省し】……やっぱり、俺、帰ります、ね。【部品はまた今度、頂きます。とソファーに手をついて立ち上がろうとするが、力が入らず、足が滑り相手を押し倒して閉まって】 (2016/11/27 14:23:32) |
武 来儀 | > | あ、待って下さ――っ!【今から解熱剤を作りますからと言おうとしたところ相手に押し倒されて言葉が途切れて背中に衝撃が走り少しうめいて】 (2016/11/27 14:25:39) |
夏目夜鷹 | > | っ、すみませ、っ。【謝れば、すぐに退きますので、と告げ、今度こそゆっくりと起き上がる。座り込んではソファーにもたれれば、ジャケットで下半身を隠しつつ苦しそうに息を吐いて】 (2016/11/27 14:27:17) |
武 来儀 | > | …っ…俺が…奉仕するよ…【解熱剤を作っている間に出してしまうだろうと考えればその案を捨てて自分が巻いた種だし自分で摘まないとと思い相手のジャケットを取り上げてズボンを下着ごと下げて】 (2016/11/27 14:30:51) |
夏目夜鷹 | > | ちょ、おい、何――っ。【下着ごと下げられればその刺激で軽く果ててしまう。先端からは僅かに欲が漏れ出して】っ、いい、って。【ズボンと下着を掴めば、いいから早く薬を頼みます、と涙を溜めた目で告げて】 (2016/11/27 14:32:39) |
おしらせ | > | 針谷 灯紫さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:32:49) |
針谷 灯紫 | > | ((ただいまやで… (2016/11/27 14:32:57) |
武 来儀 | > | ((おか (2016/11/27 14:33:12) |
夏目夜鷹 | > | ((おか (2016/11/27 14:33:36) |
武 来儀 | > | 薬なんか待てないでしょう…それにあくまで熱を下げるだけであってもどかしさは抜けないだろうし…大丈夫ですよ。俺、こういうのやったことありますから【そういい自嘲の笑みを漏らしつつ相手のモノを掴んで軽く食んで】 (2016/11/27 14:35:16) |
夏目夜鷹 | > | そういう問題じゃ――っ。【薬が強いのか、感触だけで身体を反応させ、また果ててしまう。相手の口の中に欲を吐き出してしまい】 (2016/11/27 14:36:59) |
武 来儀 | > | ん…ふ…【吐き出された欲を床へと落としてはいけないと思い飲み込み相手のモノを口の中へと入れていき下をまとわり付かせて】 (2016/11/27 14:39:03) |
夏目夜鷹 | > | う、っ、待って、わかった、から、っ。【お願いだ、もういいから、と震える手で相手の頭を掴んでは荒々しい息を吐き出して】 (2016/11/27 14:40:10) |
武 来儀 | > | 【こうなったら最後までやってやるという意気込みで相手の否定を無視して舌先で先端をつついて口蓋にこすりつけてみて】 (2016/11/27 14:42:39) |
夏目夜鷹 | > | っ、くそ……っ。【何なんだ、本当に。そう悪態をつけばジャケットで顔を隠し、声を出さないようにして】 (2016/11/27 14:45:29) |
武 来儀 | > | ん…ん…【軽く歯を立てて顔を動かし相手を扱き口に入りきらない部分に手を添えて口に合わせるように擦っていき】 (2016/11/27 14:49:27) |
夏目夜鷹 | > | っ、く、……っ。【駄目だ、また出る。出るから、抜け、と敬語も忘れては素の口調で告げては相手の頭を押さえて】 (2016/11/27 14:50:49) |
武 来儀 | > | ぅ…ん…【抜いたら欲が床に落ちてシミができるだろうと目で言いつつ吸い付いては尿道に舌を入れてこすって】 (2016/11/27 14:53:32) |
夏目夜鷹 | > | 【お前のせいだろ、あんな菓子を勧める方が悪い、とほぼ八つ当たりのようにジャケットから僅かに顔を出しては軽く睨み付ける】っ、あ、やめ、――っ。【舌を入れられては再び果ててしまい、肩で息を整えて】 (2016/11/27 14:55:57) |
武 来儀 | > | っ…ぅ…【吐き出された欲を飲み込んでいく溜まっていたのかかなり苦く濃くて顔をしかめつつ飲みきり口を話して熱っぽい息を吐き】 (2016/11/27 14:57:50) |
夏目夜鷹 | > | は……っ。【先ほどより少しマシになったのか、軽く整えては息を吐いている相手を睨み付け、右足で彼の胸を蹴り】――っこの、馬鹿、が。殺すぞ。 (2016/11/27 15:01:00) |
武 来儀 | > | っ…ひどいなあ…熱を覚まさせただけなのに…【お兄さん溜まってたんだね、すっごく苦かったよと胸を蹴られて少しムッとしたのかそういい煽って欲のついた舌を出して見せて】 (2016/11/27 15:03:22) |
夏目夜鷹 | > | っ……そんなの、や、やり方わからないだけだ。【勘違いするな、と火照った顔で睨み付けて、下着とズボンを掴めばたくし上げベルトを締めようとして】 (2016/11/27 15:05:23) |
武 来儀 | > | …やり方教えてあげるよ。【それにまだ熱冷めてないでしょといい閉めようとした手を止めさせて無理やり脱がせて相手を手で包み込んで】 (2016/11/27 15:08:27) |
夏目夜鷹 | > | い、いらない、いいです、そんなの……。【知らなくていいから、と相手の腕を掴んで否定し】 (2016/11/27 15:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針谷 灯紫さんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:11:11) |
武 来儀 | > | …穏健派の俺でも蹴られればそれなりに仕返しはするよ。【ちょっと怒ってるんだと眉根を寄せた顔を見せて腕を離させて激しくしごきあげていき】 (2016/11/27 15:13:22) |
夏目夜鷹 | > | ごめ、っ、あ、っく――っ。【だから、離せ。そう言う前に快楽が襲い、また果ててしまって】 (2016/11/27 15:14:28) |
武 来儀 | > | 許さない…怒るのはいい、だが暴力を振るうことは絶対に許さない【果てて欲が相手からあふれるのを見つつそれでも手は休めず扱き続けて】 (2016/11/27 15:16:31) |
夏目夜鷹 | > | ごめ、なんでもするから、っあ、許して――っ。【扱かれれば休む暇など与えられず、また果ててしまい、欲を吐き出して】 (2016/11/27 15:21:48) |
武 来儀 | > | なんでもする?…言ったね…【じゃあ俺のあんたに入れてもいいよね?そういい相手の後ろに手を這わせて欲塗れの指を相手の中へと入れていきゆっくりと解して】 (2016/11/27 15:26:22) |
夏目夜鷹 | > | え、何――っ!【異物感がする。え、何、こいつ何をしている?何で、と入れるべきではないところに指が入っているのを理解すれば、少し恐れを帯びた瞳で相手を見て】 (2016/11/27 15:28:02) |
武 来儀 | > | 俺、外の孤児院で育てられたんだけどそこの管理者の男にね毎晩呼ばれて夜伽をさせられたんだよ。…しかも俺が上で相手に挿れるほうね。【それから俺は時々男とやりたくなる…狂ってるだろ?自嘲の笑みを浮かべながらそんな昔話をして乾いた笑い声を上げて相手の敏感な場所を探すように指でこすっていき】 (2016/11/27 15:33:29) |
夏目夜鷹 | > | っ、そんなの、よくある、話――っ。いいから、抜いてくれ、痛い。【わかったから、抜いて。苦しい、と眉間に皺を寄せては口元を押さえて。よくある話だ。そんなものに同情する余裕などない。それに同情して欲しいのかわからないが】 (2016/11/27 15:37:42) |
武 来儀 | > | いやだね…あんたが何でもするって言ったんだ諦めて黙ってて【相手のいい所を探しだし此処だと思えば激しく擦り上げて水音を響かせて】 (2016/11/27 15:39:34) |
夏目夜鷹 | > | っそれは、別の――っあ、っ。【変な甲高い声が出た。瞬時に口を手で覆えばきつく相手を睨み付けて】 (2016/11/27 15:42:16) |
夏目夜鷹 | > | ((二窓きつない?wwww (2016/11/27 15:42:37) |
武 来儀 | > | ((きついwwwww (2016/11/27 15:42:51) |
夏目夜鷹 | > | ((ゲームが進まないwwwwww (2016/11/27 15:43:09) |
夏目夜鷹 | > | ((こっちだけにしようかwwwあっち中断しよう(真顔) (2016/11/27 15:43:22) |
武 来儀 | > | ((せやなwwwwww (2016/11/27 15:43:41) |
武 来儀 | > | ((ここだね…?【反応した場所をつついたりこすったりして刺激と快楽を与えて首筋に噛み付いては舌を這わせて】 (2016/11/27 15:44:38) |
夏目夜鷹 | > | あ、っやめろ、っ。【こんなの、まるで、レイプされているみたいじゃないか。初めての行為がレイプなんて、悲しすぎるだろうに】 (2016/11/27 15:46:41) |
武 来儀 | > | 体震えてるね…だいぶ気持ちよくなってきたんだ…【耳元でそう囁やけばフット息を吹きかけて後ろに入れた指を増やしていきバラバラにいい所を擦ってほぐして】 (2016/11/27 15:50:37) |
夏目夜鷹 | > | っ、う、あ……。【はあ、と息を吐けば相手の胸に手を添えて押し返すが、力が入らず、押すことは出来なくて】 (2016/11/27 15:52:02) |
武 来儀 | > | あんたの声綺麗だからさ…喘ぎ声を聞いてみたいんだよね…。【だいぶ力が抜けてきた相手を見ればもう少しかと思い空いている方の手で相手を扱いて】 (2016/11/27 15:55:03) |
夏目夜鷹 | > | 何が、だ……っ。【絶対に上げてやるものか、両手で口を塞いでは唇を噛みしめ、身体を震わせていて】 (2016/11/27 15:56:26) |
武 来儀 | > | それは残念だなあ…それなら無理にでも聞かせてもらわないといけないね【そういい片手で下着ごとズボンを脱いで密かに反応していた己を晒して相手の欲をまとわり付かせ、だいぶ解れてきた相手の後ろにあてがいゆっくりと入れていき】 (2016/11/27 16:00:20) |
夏目夜鷹 | > | 何、を――っ!【さっきの比ではない。激痛が走れば、嫌だ、抜いて、抜け、と涙を浮かばせながら泣き叫び、相手を睨み付けていて】 (2016/11/27 16:01:53) |
武 来儀 | > | あーあーうるさいなあ…あんたが何でもするって言ったじゃないか…【うるさい口は塞いであげようと相手に口付けて舌を絡めとり力を抜かせて相手のモノを擦っていき】 (2016/11/27 16:03:41) |
夏目夜鷹 | > | んっ、ふ、っ。【そういう意味で言ったんじゃない、と睨み付ける。身体からは完全に力が抜け、相手のされるがままとなり、摩られればまた反応し欲を吐き出してしまい】 (2016/11/27 16:05:29) |
武 来儀 | > | ん…【どうせだから口答えできないほどに相手から酸素を奪ってやろうと角度を変えて何度も口付けて舌を絡ませて歯列をなぞり口蓋をこする、だいぶ緩んだと思えばゆっくりと腰を動かしていい所に当たるようにして】 (2016/11/27 16:09:12) |
夏目夜鷹 | > | っは、う、っ。【息継ぎをしようとすれば、口づけられる。酸素すら吸えないほどに。息が苦しい、早く、空気が欲しい。痛みよりも呼吸をしようと相手から口を離そうとしていて】 (2016/11/27 16:11:08) |
武 来儀 | > | ふ…ん…【離されそうになった口を塞ぎまた角度を変えて舌を絡ませれば相手の前立腺を探し当ててそこで口を離しとろつく相手と混ざり合った唾液を飲み込んで相手と繋がるように張り巡らされた銀色の細い糸を舌で切って】 (2016/11/27 16:14:57) |
夏目夜鷹 | > | は、っう……っ。【やっと離された。深く息を吐いて安堵し、息を整えながら相手を見上げる。抵抗出来る体力がないのか、火照った顔でじっと相手を見つめていて】 (2016/11/27 16:16:36) |
武 来儀 | > | はあ…動くよ【先ほど見つけた前立腺を突き上げて擦っていき肌と肌が当たる音を響かせていて】 (2016/11/27 16:19:17) |
夏目夜鷹 | > | う、く、っん、っ。【痛みが和らいできた。これも薬のせいか。突かれれば、口を手で覆った隙間から小さく、耐えているような声を漏らして】 (2016/11/27 16:20:52) |
武 来儀 | > | そんなに我慢して声抑えなくていいよ【綺麗な声で喘いで見せてよと相手の喉をなぞらえば段々と激しくしていき前立腺を擦り上げて相手の首筋に舌を這わせて】 (2016/11/27 16:23:46) |
夏目夜鷹 | > | っぁ、う、っ。【意地でも喘がないつもりでいて、首を左右に振って拒否する。これ以上、相手の思い通りに進めば、相手の道具になるようで嫌だ。絶対に喘いでやらないと考えていて。いや、そもそも能力を使えばいいのか、そう思い立てば相手から情報を抜き取ってやろうと、顔の紙に手を添えて】 (2016/11/27 16:26:17) |
夏目夜鷹 | > | ((やべえこいつ目かくしてたのわすれてたわ (2016/11/27 16:26:23) |
武 来儀 | > | ((え、してたっけ? (2016/11/27 16:27:09) |
夏目夜鷹 | > | ((うんwww紙で (2016/11/27 16:27:42) |
武 来儀 | > | ((あwwwwそかwwwしてるねwwww (2016/11/27 16:27:59) |
夏目夜鷹 | > | ((わすれてたwwww (2016/11/27 16:28:35) |
武 来儀 | > | 動かないで…。【相手の手をつかめば上で固定して開いている方の手で相手のものに触れて尿道に指を入れて前立腺を擦り上げて】 (2016/11/27 16:29:41) |
武 来儀 | > | ((せやなwwww (2016/11/27 16:29:56) |
夏目夜鷹 | > | う、っ、あ、んっ。【やめろ、と拒否するがどうしても反応してしまう。主張する己が、まるでもっと求めているような感じがして、顔を背けて】 (2016/11/27 16:30:55) |
武 来儀 | > | さっき欲を吐き出したのにこんなに膨らませて…元気だね【尿道に激しく指の出し入れを繰り返して一つ一つ強く相手の前立腺を突き上げていき】 (2016/11/27 16:33:23) |
夏目夜鷹 | > | あ、う、っやめ、っあ、っ。【l声が溢れる。相手の行為を止めようと、両足で相手の手を挟んで】 (2016/11/27 16:34:42) |
武 来儀 | > | 無駄な抵抗だね【挟まれた手を見つめてそういい笑えばぎゅっと尿道をつまんで強く押し吐き出させようとして全立線の奥にある精嚢を突き上げて】 (2016/11/27 16:36:57) |
夏目夜鷹 | > | ――っう、あ、っん、あ、そこ、やめ、っ。【やめろ、と挟んでいた足から力が抜け、快楽が走ればまた欲を吐き出してしまい相手の手を汚して】 (2016/11/27 16:38:26) |
武 来儀 | > | あー手が汚れちゃったよ…ん、まだ濃いね…【欲にまみれた手を舐めて綺麗にすれば相手の腰を掴んで激しく精嚢を突き上げていき】 (2016/11/27 16:40:55) |
夏目夜鷹 | > | あっ、う、は、あ、あ、っ。【耐える事すら、抑える事すら出来ず、快楽を与えられれば相手に屈服したように嬌声を上げ続ける。解放された手で口を押さえるも、意味を成さず】 (2016/11/27 16:42:43) |
武 来儀 | > | ああ…やっぱり想像したとおり綺麗な喘ぎだね…興奮する。【相手を見下ろしながら喘ぎを聞き首筋に口付けて痕を残して限界に近くなったのを感じれば強く、激しく擦り上げて】 (2016/11/27 16:45:17) |
夏目夜鷹 | > | や、ぁ、あっ、ん、あう、っ。【そこ、駄目、やめろ、と嬌声の中で否定し、相手に手を伸ばして止めようとする。だがそれはまるで求めているようにも見えて】 (2016/11/27 16:46:39) |
武 来儀 | > | なんだ…やめろって言う割に求めてるじゃん【伸ばされた腕を掴んで引っ張り、それに合わせて擦り上げていけば限界を迎えて欲を吐き出して】 (2016/11/27 16:48:31) |
夏目夜鷹 | > | ちが、ぁ、っ――あ、あ、っ。【限界が近い、そう思った矢先中に吐き出され、それと同時に己も欲を吐き出してしまう。力なく、呼吸を整えつつ涙を大量に流しながら紙ごしに相手を睨み付ける。まあ、表情なんてわからないだろうが】 (2016/11/27 16:51:13) |
武 来儀 | > | はー…ははは…【久々に晴れ晴れとした気分だ荒い呼吸を整えながら時々笑って相手から己を抜いて机にあったティッシュで己を拭いて服を正して相手を見て】 (2016/11/27 16:54:52) |
夏目夜鷹 | > | ……っ。【嘘だろ、まさか、初めてをこの男に奪われるなんて。ああ、殺したい、憎い、そんな気分だ。しばらく放心状態で、そもそも何でこんな事になったのか考えていた。だがこんなところさっさと去らなければ、とゆっくり身体を起こそうにも腰に激痛が走り床に再び倒れて。今日明日は一人で生活出来ない事を示しており】 (2016/11/27 16:57:24) |
武 来儀 | > | 起き上がらないほうが…ってもう遅いか…。【倒れた相手を抱き上げてソファに寝かせれば相手の中に吐き出してしまった欲をかきだそうと指を入れて欲を掻きだして】 (2016/11/27 16:59:48) |
夏目夜鷹 | > | ん、っ……。【抵抗する元気もないのか、されるがままになり、相手の指に僅かに反応するが何も言わず、おとなしくしていて】 (2016/11/27 17:00:57) |
武 来儀 | > | …悪かったよ…謝っても絶対許してくれないだろうけどさ…【今日は此処に泊まっていいからと呟くようにそういい精嚢に集まっている欲を掻きだして】 (2016/11/27 17:03:47) |
夏目夜鷹 | > | ……当たり前、っだろ。【何で、あんな事した。自分と同じ目にあわせたかったのか、屈服させたかったのか、と相手に問う。きっかけは事故であろうと最後までする必要なかったはずだ】 (2016/11/27 17:05:43) |
武 来儀 | > | 同じ目に合わせたいとかじゃない…というより同じ目に合わせたかったらあんたのを俺に入れてたぜ…そうだな…蹴られて頭に血が上ってそのまま勢いで…【全部書き出せば相手から指を抜いて後処理をしていって】 (2016/11/27 17:09:51) |
夏目夜鷹 | > | っう、……最悪だな。【何が穏健だよ、と顔の紙を取っては涙の痕を拭って相手に瞳を見られないようにしては紙でまた隠して】 (2016/11/27 17:11:20) |
武 来儀 | > | 煽られても罵られても別にイラッとこないんだが暴力はどうも駄目でね…【そうだ、どんな薬でも作ってあげるよそれで許してくれないかな?と相手の方を向いて】 (2016/11/27 17:15:54) |
夏目夜鷹 | > | なら、今此処で俺がお前を殴ったら、お前はまた俺に反撃するという事か。【まあ、しないけどな、と下着ごとズボンを穿いては服を整える。薬はいらない、と相手の申し出を断って】 (2016/11/27 17:18:06) |
武 来儀 | > | まあ、そういうことになるかな…だけど俺の能力はあまり戦闘に向いてないから【素手とか肉体での攻撃しか使えないよといって断られればそう…と苦笑いをして】 (2016/11/27 17:21:12) |
夏目夜鷹 | > | 能力、ね。【ふと気になったため相手の情報を覗き見る。ああ、なるほど、と理解すれば口に出して】まあ、薬じゃ戦闘向きじゃないな。 (2016/11/27 17:22:46) |
武 来儀 | > | !なんで俺が薬に関係する能力だと…!【しまった相手の鎌をかけられたかもしれないと思い口をふさぐ相手に初めて警戒心を見せて】 (2016/11/27 17:24:56) |
夏目夜鷹 | > | ……そういうとこ、直した方がいいぞ。俺みたいなのに引っかかる。【まあ、仕返しだ。腹が立った、と静かに淡々と呟けば珍しい相手の顔に少し興味を持って】 (2016/11/27 17:26:42) |
武 来儀 | > | かま…かけたの?…あーやっちまった…また怒られる…。【どうせすぐ鎌にかかったことを上層部の奴らが知るだろうまたあの長い説教を聞かないとならないことを思えば気が滅入りそうに成り】 (2016/11/27 17:29:50) |
夏目夜鷹 | > | いや、そういう「能力」。【かまかけた訳じゃない、ただ知っただけだと淡々と吐き出す。だがこの男、あまり精神は強くないと見た。なら、使えそうかと一度考えたが、また先ほどのような事になるためそういう考えは消して】 (2016/11/27 17:31:38) |
武 来儀 | > | へえ…情報収集系?俺と同じ非戦闘員だね。【そういえば全然気にしていなかったがこいつは何処のギャングに所属しているのだろう。こんなところで派閥争いはしたくないし、何時殺されるかわからないな。そう思いながら相手にバレないよう警戒して】 (2016/11/27 17:35:41) |
夏目夜鷹 | > | 非戦闘員って言っても、戦う事が目的じゃない。【だから別に、気にはしてない。それにサポート出来るし、俺の能力は、誰だって欲しがるから、と淡々と吐き出しては軽く腰をさすって】 (2016/11/27 17:37:27) |
武 来儀 | > | なるほど…俺と違って資産価値が高いんだ【割と俺の能力ってありきたりだしねと笑いつつ腰痛に効く薬を作ろうと思い薬棚から薬草を取り出して】 (2016/11/27 17:40:45) |
夏目夜鷹 | > | ……羨ましいのか。【他人が、使える能力を持つ人間が。と問いかける。まるで、そう言っている風に聞こえた。それに、意外と――悪い人間ではないのかもしれない】 (2016/11/27 17:42:11) |
武 来儀 | > | …別に?俺はサボるのが好きだからね、使える能力を持つと忙しくなるからはっきり言って使えない能力のほうがいいよ【それにこの能力、結構気に入ってるんだ。と笑みを見せ薬研の中に薬草を放り込んで細かくしていき】 (2016/11/27 17:46:42) |
夏目夜鷹 | > | そうか。……それは、元々の力ですか?【元々の力か、と相手が自分を犯した人間だということを忘れたのか、それともどうでもよくなったのか、相手の行為を眺めていて】 (2016/11/27 17:48:12) |
武 来儀 | > | 薬を作る知識とかは元々かな…それにちょこっと付加価値がつくだけだよ。【なれた手つきで薬を作っていき時々相手を見ては薬の量を決めて】 (2016/11/27 17:51:00) |
夏目夜鷹 | > | そうですか。【知識、あれば何でもできますよね、と特に興味がないのか、それともしんどいのか無気力にそう返して】 (2016/11/27 17:54:40) |
武 来儀 | > | そうだね…何事も知識がなきゃ何もできないし…はい、すごく苦いけど全部飲まないと効果ないから【ちゃんと飲んでねと言って相手の前に白湯で溶かした薬を差し出して】 (2016/11/27 17:57:49) |
夏目夜鷹 | > | ……ありがとうございます。【薬を受け取ればゆっくりと飲む。が、苦くてまるで全身の毛が逆立つようだった。だが耐えて飲み干せば、震える手で器を返し】 (2016/11/27 17:59:13) |
武 来儀 | > | できるだけ即効性にしたけど多分治るのは明日以降になるかな…そういえば思ったんだけどさ…あんたは俺に使える能力が羨ましいって聞いたけど、あんたはどうなの?【使えない能力とか羨ましくならない?なんとなく気になりそう問いかける返された器を机において椅子に座り相手を見て】 (2016/11/27 18:02:52) |
夏目夜鷹 | > | ……そうですね、少し、だけ。【そうすれば、平和に過ごせたんでしょうが。けれど、この能力でなければこの島にもいなかったし、此処に来れなかった。色々嫌な事はありますが、感謝はしていますよ、と呟いて】 (2016/11/27 18:04:55) |
武 来儀 | > | へえ…あ、そうそうあんたは何処の派閥に入ってるの?少なくとも穏健派ではないよね。【何処かの派閥に所属しているのならそれなりの対処をしないといけない。それは面倒くさいのでできれば無所属だといいなと考えつつ緊張した面持ちで相手に聞き】 (2016/11/27 18:09:05) |
夏目夜鷹 | > | ……中立ですよ。と、言っても俺はただの配達員。あっちこっちにこうやって荷物を届けるだけ。【メールやネットなどを介したら情報が抜き取られますからね、だから俺はこうやって情報を届けているんです、と返して】 (2016/11/27 18:11:22) |
武 来儀 | > | あー中立派か…配達員なら対処しなくていいかな…【中立だと聞いて眉をひそめ近くにあったハサミを触ったが配達員ときき安堵の息を吐いてハサミを離してそういい】 (2016/11/27 18:14:35) |
夏目夜鷹 | > | あとは、そうですね、情報を抜き取ったり、くらいでしょうか。【情報を盗る。そういう能力なので、と目を閉じてはソファーに寝転がる。紙も変えないといけないな、と顔の紙に触れて】 (2016/11/27 18:17:07) |
武 来儀 | > | それさ…穏健派の俺にいっちゃう?…一応俺、穏健派の幹部なんだけど【情報抜き取るとか言ったら対処しないといけなくなるじゃんと呟きつつ引き戸からしびれ薬をとって相手に飲ませて】 (2016/11/27 18:21:03) |
夏目夜鷹 | > | いえ、だから――っ。【何か飲ませられた。しまった、完全に油断していた。すぐに吐き出せば何とかなる。身体を起こして起き上がろうとし】 (2016/11/27 18:22:11) |
武 来儀 | > | 悪いね…一応仕事の一貫だから【起き上がろうとする相手を抑えて吐き出させ無いよう水を口に含んで口移しで飲み込ませて】 (2016/11/27 18:24:20) |
夏目夜鷹 | > | っ――!【喉を薬が通る。仕事、そうだ、この世界は、優しくないのだと改めて思い直す。このまま殺してしまおうか、とも考えたがその考えは捨てて】 (2016/11/27 18:26:48) |
武 来儀 | > | …はあ…どうして俺の前で油断したかな…【頭を掻いて相手を見つめる違う派閥同士ならちゃんと隠しておけばいいものを。相手から離れ携帯でボスへと電話をかけようとして】 (2016/11/27 18:31:11) |
夏目夜鷹 | > | ……言ったでしょう、俺は、情報を盗む、と。【相手に手を伸ばせば鍵と南京錠を取り出し、開ける。すればすぐに相手の中から「夜鷹の能力に関する事全て」を奪い】 (2016/11/27 18:32:51) |
武 来儀 | > | ……?あれ?…俺なんで電話しようとしたんだっけ…【フッと記憶が抜け落ちボスへと繋がる電話の表示を見つつそういい首を傾げてその電話を切って相手の方へと振り返って】 (2016/11/27 18:35:37) |
夏目夜鷹 | > | 【これで何とかなった。が、しびれは取れない。う、と小さくうなれば鍵と錠を机に置いてソファーに身体を預け】 (2016/11/27 18:36:29) |
武 来儀 | > | !?…大丈夫ですか?【そういえば自分は何故か相手にしびれ薬を含ませたんだったかと思い慌てて相手に駆け寄って】 (2016/11/27 18:38:36) |
夏目夜鷹 | > | ……はい、平気です。【少し、いや、かなり痛い。だがこれ以上関わって何かされても困るなと思えば、あまり深く言わないようにしようと考えて】 (2016/11/27 18:39:43) |
武 来儀 | > | なんで俺しびれ薬なんか使ったんだろう…どうせなら催み…んん、いま鎮痛剤持ってくるよ【すこし危ない言葉を漏らしそうになったが咳払いをしてごまかし、鎮痛剤を持ってこようと一旦広間から出て】 (2016/11/27 18:43:39) |
夏目夜鷹 | > | ……?【何を言おうとしたのだろうか。だがとりあえずはこれでいいはずだ。はあ、と息を吐けば相手が出ていくのを確認し、紙を外して。瞳があるべき場所には目などなく、そこには潰れた、ただれた肌があるだけだった。触れて、何かを考えてからすぐにつけ直して】 (2016/11/27 18:47:39) |
武 来儀 | > | これは子供用に甘くして作ったから簡単に飲めると思う…まあ、甘すぎるって苦情来たことがあるけど苦いよりはマシだよね【そうつぶやきながら相手に鎮痛薬である錠剤を渡して相手を見て】 (2016/11/27 18:51:06) |
夏目夜鷹 | > | ありがとうございます。【震える手で受け取ればそれを飲み干す。確かに甘いが苦いよりはマシだ。先ほどのものより甘い方がいい。ふう、と落ち着けば息を吐いて】 (2016/11/27 18:53:10) |
武 来儀 | > | …いやいや俺のせいだし……思ったんだけど、それ見えてるの?【先程から気になっていた相手の目隠しに無意識に手が伸びて唐突に目隠しを捲ってみて】 (2016/11/27 18:59:57) |
夏目夜鷹 | > | ちょ――っ!【何を、とすぐに相手の手を払う。だがそのせいで紙が舞ってしまい、傷を両手で隠して】 (2016/11/27 19:01:02) |
武 来儀 | > | ……ああ、なるほど…元から見えてなかったんだ。【相手の隠された部分を見て平然とそういった後ハッと我に返り謝罪の言葉を述べて頭を下げて】 (2016/11/27 19:04:12) |
夏目夜鷹 | > | ……そう。これ、能力を植え付けるために、失敗した傷。あの紙に書かれてる術式が脳に全ての情報を教えてくれてるんだ。【だから、紙がないと俺は生活すら出来ない。わかったらちょっと拾って欲しいんだけど、とバレたらもう仕方ないと思ったのか手を下ろして】 (2016/11/27 19:06:43) |
武 来儀 | > | 実験失敗…それほどに強い能力なんだね…。【酷い傷跡などは孤児院に連れてこられる虐待された子どもたちでよく見ていたがこれ程酷いものは見たことがない。洞穴になっている瞳を覗き込みつつ相手の言葉に髪を探して下を向いて】 (2016/11/27 19:10:56) |
夏目夜鷹 | > | 馬鹿みたいに、多重能力者をつくろうとした。出来る訳がないのに。【それでこの結果。目だけで済んで幸せな方だよ、と過去を思い出しながら淡々と告げる】 (2016/11/27 19:12:37) |
武 来儀 | > | 政府は欲深いね…いや人類全員そうか…【そう言いつつ紙を探したが見つからない、ふと顔を上げればろうそくの火にあったたのだろう黒く焦げた紙を見つけて!】 (2016/11/27 19:17:00) |
武 来儀 | > | 【あ!と言葉を漏らした】 (2016/11/27 19:17:21) |
夏目夜鷹 | > | 兵器でも作る――ってどうかした?【目が見えないため何もわからない。何だか焦げ臭いような、そんな気がする。まさか、と立ち一歩踏み出すも何かに足を引っかけてはその場に転んでしまい】 (2016/11/27 19:19:53) |
武 来儀 | > | おっとっと…えっと…紙が燃えちゃった…【ろうそくの火で燃えちゃったみたいで…と転んできた相手を支えてそういい】 (2016/11/27 19:22:09) |
夏目夜鷹 | > | ……ちょ……本当に?【どうしよう、と相手に支えられながら考え込む。予備は家に戻らなければないし、術式を書くにしても専用の紙がいる。やはり家に戻らなければ、と立ち上がろうとして】 (2016/11/27 19:24:14) |
武 来儀 | > | あ…まだ腰が痛いでしょ、動いちゃ駄目だって【なぜだかわからないが相手の邪魔をしているようにことごとく何かをやらかしているなと思いつつ相手にそう言って】 (2016/11/27 19:28:06) |
夏目夜鷹 | > | ……でも――。【ああそうだ、と思い出せば右ポケットから小さな笛を取り出し吹く。すれば小さな雀が開けられていた窓から入ってくる。雀に謎の言語で言葉を告げて雀は飛び去っていく。数分後、先ほどと同じ紙をくわえて持ってきては己の膝の上に置いて】 (2016/11/27 19:30:28) |
武 来儀 | > | …すごい…それ、能力?【相手を座らせて離れれば鳥がやってきて相手に紙を渡すのを見て驚きそういって】 (2016/11/27 19:32:32) |
夏目夜鷹 | > | というより……元からある力。霊感みたいなものと同じ。【動物と話せる、ってだけだよ、と紙をつけようとするが上手くつけられず】 (2016/11/27 19:34:04) |
武 来儀 | > | hee (2016/11/27 19:34:32) |
武 来儀 | > | へえ…あ、俺がつけてあげるよ。【相手の後ろに回れば相手から紙を貰ってつけてやり相手の髪を見て綺麗だなと目を細め】 (2016/11/27 19:36:01) |
夏目夜鷹 | > | ありがとうございます。【これでやっと見れる。紙がなけりゃ一人で生きるのもままならない、そう教えられたようで何だか嫌だなと密かに息を吐いて】 (2016/11/27 19:38:18) |
武 来儀 | > | どういたしまして、……。【髪の間から見えるうなじをじっと見つめ、噛みつきたくなったがそれをやったらまた相手を怒らせるだろうと思い口をきゅっと結んでその衝動を掻き消そうとして】 (2016/11/27 19:43:19) |
夏目夜鷹 | > | ……何?【何かまだあるのか、と紙を結んだ後、じっと黙っている相手が少し気になり、振り返っては首を傾げて】 (2016/11/27 19:44:13) |
武 来儀 | > | っ!何でもない…そういえばまだなんの能力持ってるか聞いてなかったね、なんの能力なの?【相手が振り返ったことにぎょっとした後悟られないように話をそらしていい相手に質問して】 (2016/11/27 19:46:23) |
夏目夜鷹 | > | ……謎を、解明する能力です。【特に意味もないので使う機会はないですが、と苦笑する。嘘は言っていない。遠回しにちゃんと本当の事を告げている。まあ、嘘みたいなものだが】 (2016/11/27 19:50:09) |
武 来儀 | > | hee, (2016/11/27 19:50:37) |
武 来儀 | > | へえ、情報収集系?非戦闘員なんだ。【先ほどと同じような言葉をいいながら相手がなんとなくそんな能力じゃないような気がしてひっそりと相手に気づかれないよう催眠薬入りの薬を取り出して】 (2016/11/27 19:54:46) |
夏目夜鷹 | > | そう。あと、俺は能力を使ったりする仕事はしてない。【もっぱら配達員だよ、こうやって他の地区に届けるんだと教えて】 (2016/11/27 19:58:51) |
武 来儀 | > | へえ、後情報を穏健派から抜き取ったりとか?【鎌をかけた、配達員と見せかけて工作員だったなんてよくある話だ。相手を見てそういいあくまで知ってるよという顔をして】 (2016/11/27 20:00:47) |
夏目夜鷹 | > | ……。【忘れていなかったのか、いや、そんな訳がない。能力は効いているはずだ。もしかして、同じ事をしているのか、と考えて】そんな事、しないよ。【その言い方では出来ると言っているようであり。だが特に気付いていなくて】 (2016/11/27 20:02:44) |
武 来儀 | > | しなくても、できるんだね?【相手の言葉に目ざとくそういいカマかけが成功したのを考えてニヤっと笑えば相手に催眠薬を嗅がせて】 (2016/11/27 20:05:59) |
夏目夜鷹 | > | なにを言って――っ。【しまった。動揺したせいでミスしたかと考えれば軽く舌打ちする。だが催眠薬を嗅がされればすぐにそのまま意識が落ちてしまい】 (2016/11/27 20:08:36) |
武 来儀 | > | …俺の命令を絶対聞かなければいけない絶対に、命令には、背いてはならない【薬の瓶に蓋をして、意識を失った相手にそう催眠をかけるようにゆっくりといって】 (2016/11/27 20:12:50) |
夏目夜鷹 | > | 【脳に、身体に刻み込まれる。その言葉はまるで術式のようだった。ゆっくりと瞼を開けば、何だったのか、と軽くあたりを見回した。紙を通して見る世界は特に変わっていないようだった】 (2016/11/27 20:15:05) |
武 来儀 | > | 大丈夫?…ただの冗談で水を嗅がせたんだけどいきなり意識を失ってびっくりしたよ【相手に嘘を吐いてニッコリと笑い安堵の息を漏らして】 (2016/11/27 20:17:25) |
夏目夜鷹 | > | ……水?【そうなのですか、すみません、ご迷惑をかけたようで――と催眠が効いているのか自然と敬語になっていて】 (2016/11/27 20:18:36) |
武 来儀 | > | いや、いいよ…それよりさっき言った謎を解明する能力本当にその能力なんだよね?【相手の顔を覗きこむようにそう言って聞いてみて】 (2016/11/27 20:20:59) |
夏目夜鷹 | > | ああ……まあ、そうですけど、あれは遠回し、ですね。【俺の能力は、情報を解明したり、奪ったり、植え付けたり――と情報全てに関与する力です。あまり間違ってはいませんよね、と淡々と言葉を吐いて真実を告げて】 (2016/11/27 20:22:34) |
武 来儀 | > | そうなんだ…すごい能力だね…【彼が穏健派についてくれたらボスも喜ぶだろうかと思いながらそういい相手のもとに近寄ってじっと首筋を見て】 (2016/11/27 20:25:23) |
夏目夜鷹 | > | そのせいで、色々失いましたけど……まあ、使える能力ですよ。【色んな情報が手に入りますし、と告げたところで相手が近寄って来たのを見て】どうかしましたか? (2016/11/27 20:26:30) |
武 来儀 | > | へえ…ねえ、首筋噛んでもいいかな?【あまりにも綺麗だからさ…噛んでみたいんだよねと相手にお願いする形で命令して相手を見つめて】 (2016/11/27 20:28:44) |
夏目夜鷹 | > | 首筋?……まあ、減るもんでもありませんし、どうぞ。【どこでもいいですよ。痛くはしないでくださいね。何なら痕でもつけますか、と冗談を言ってみて。それが命令されているとは気付いておらず】 (2016/11/27 20:31:22) |
武 来儀 | > | つけてもいいならつけちゃおうかな【相手の冗談に冗談で返してそれじゃあいただきますと言って相手の首筋に噛み付いて甘噛みをして】 (2016/11/27 20:33:33) |
夏目夜鷹 | > | っ……。【ただの、男の首ですよ。女みたいに柔らかくもないし、と相手の髪に触れれば優しく撫でてみて】 (2016/11/27 20:34:32) |
武 来儀 | > | ん…俺は女の首筋は柔らかくて駄目なんだよね【噛むなら男のほうが弾力があっていい、甘噛みをし続けながら時々下を艶めかしく這わせて味わうようにしていて】 (2016/11/27 20:36:53) |
夏目夜鷹 | > | ふ……っそうですか。【なら、満足するまでどうぞ。艶めかしく舐める相手に、まるでセックスでもしているようだな、と考えて】 (2016/11/27 20:37:56) |
武 来儀 | > | は…ん…【美味しいと漏らしながら口付けて痕を残し、貪るように段々と激しく甘噛みをして段々ムラッとしてきて熱を帯びた息を吐いて】 (2016/11/27 20:41:36) |
夏目夜鷹 | > | う……っぁ、っ。【少し反応してしまったのか、声を漏らしてはすぐに手で覆う。相手を見ては、彼の唇に何となく手を這わせてみて】……まるで、焦らされているような顔してますよ、あんた。 (2016/11/27 20:44:34) |
武 来儀 | > | は…そう?なんか甘噛みしてるうちにムラっときちゃって…【一旦口を話して相手を見れば下を這わされゾクッとし、艷やかな表情をして荒い息を整えようとして】 (2016/11/27 20:48:28) |
夏目夜鷹 | > | なるほど、ね。【でも俺は男だから、抜いてあげることしか出来ないな、と冗談で彼のモノに手を這わせては、彼の唇に舌を這わせて】 (2016/11/27 20:50:43) |
武 来儀 | > | 抜けるの?やり方知らないでしょ。【でもまあ抜いてくれるならぜひやってもらいたいけどねと相手を煽るように返して触れる程度のくちづけをしてみて】 (2016/11/27 20:53:15) |
夏目夜鷹 | > | ……じゃあ、主導権はあんたが握っててください。【あと、教えてくれれば俺だってやれます、と先ほど彼がやっていた事を思い出せば、彼のズボンに手をかけて下着ごと脱がす。ゆっくりと先端だけを口に含み、舌を這わせてみて】 (2016/11/27 20:56:02) |
武 来儀 | > | ん…わかったよ…【生ぬるい感覚に己が反応していて相手の髪をなでて】 (2016/11/27 20:58:31) |
夏目夜鷹 | > | ん、っ。【不慣れな舌使いで相手の先端を刺激し、尿道に舌を入れては出し入れを繰り返す。そもそも何でこんな事をしているのか、と今更疑問におもって】 (2016/11/27 21:00:56) |
武 来儀 | > | ぅ…そこ…いい…【すぐ果てそうと息を吐きながら喘ぐのを我慢し呻きつつ体を震わせて】 (2016/11/27 21:02:55) |
夏目夜鷹 | > | う、っ。【此処か、と理解すれば舌を激しく動かし、出し入れする。根元に手を添えればゆっくりと扱いて】 (2016/11/27 21:05:11) |
武 来儀 | > | ぁ…だめ…ぅぁ【快楽に襲われれば相手の頭に手をおいて腰が浮いてきて限界を迎えそうに成り】 (2016/11/27 21:08:19) |
夏目夜鷹 | > | ん、う、っ。【何だか大きくなってきた。そろそろ限界か、と理解すれば動きを早くし、ぎりぎりまで刺激を与えれば口から抜こうとして】 (2016/11/27 21:10:05) |
武 来儀 | > | っ…くっ…はっ…―――っぁ!【相手に刺激を与えられて限界を迎えようとした際に相手の頭においていた手に力を込めてしまい頭を抑える形になり、相手の口の中に欲を吐き出して】 (2016/11/27 21:12:55) |
夏目夜鷹 | > | ん、ぐ、っ。【頭を押さえられれば口から離せず口内に吐き出され、そのまま飲み込んでしまい。口元からは入りきらなかった欲が滴って】 (2016/11/27 21:14:33) |
武 来儀 | > | ぁ…ごめん…【しばらく果てていたが余韻が引けば我に返り相手の頭を抑えてたことに気づいて慌てて話して】 (2016/11/27 21:16:03) |
夏目夜鷹 | > | ……っ、大丈夫。【意外と苦い、ですね、と舌で相手の欲を舐め取れば、一度抜けば大丈夫か、と彼の元から離れようとして】 (2016/11/27 21:17:59) |
武 来儀 | > | …まって…まだ欲しい…腰の痛さが気になるならベットでいいから…【首筋以外にも甜めて噛んでみたい場所がある、離れようとした相手の服を掴んでそういい命令して】 (2016/11/27 21:21:40) |
夏目夜鷹 | > | ……何、俺が、欲しいんですか。【俺、男ですよ、とわざとらしく言ってみては彼のモノに軽く舌を這わしてみて】 (2016/11/27 21:25:39) |
武 来儀 | > | っ…あんたが欲しい…【性別なんて俺には関係ないといい頬を撫でて相手を抱き寄せて】 (2016/11/27 21:27:51) |
夏目夜鷹 | > | ……わかりました。いいですよ、俺も――あんた相手だと、悪い気はしない。【ああ、でも腰が痛いので、ベッドでお願いします、と相手を抱き締めて】 (2016/11/27 21:29:11) |
武 来儀 | > | 本当?…わかった【催眠薬で相手が自分のことを悪く思わないようになっているというのをわかっていたがなんだか受け入れられたようで嬉しかった。相手を抱き上げれば寝室へと向かいベットに相手をおろして】 (2016/11/27 21:31:35) |
夏目夜鷹 | > | ……優しく、頼みますよ。【腰、まだ痛いんですから。と再度相手に忠告すれば、自ら彼に口づけて。何となく、したい気分だった。まあ、別に彼を嫌ってはいないし、と服を脱ごうとして】 (2016/11/27 21:33:40) |
武 来儀 | > | 善処はするよ…ああ、脱がないで【そのままでいいよと相手の手を止めれば相手のシャツに顔を押し付けて香りを嗅いで】 (2016/11/27 21:35:50) |
2016年11月23日 19時31分 ~ 2016年11月27日 21時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>