チャット ルブル

「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ おそ松さん


2016年11月24日 09時35分 ~ 2016年11月28日 05時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一松((いや、…うん、がんばれ、?(たじたじしながらクソ松見つめ)   (2016/11/24 09:35:18)

黒一松((え、いつ風邪引いた!? ……た、確かに寒いの苦手ではあるけど(あわあわ) でも雪だるま作りたい……(じっと相手を見つめ)   (2016/11/24 09:35:28)

カラ松((…そ、そうなのかっ、…ならしかたがないのか……??(むむむ、)……止めてくれ(stop、)   (2016/11/24 09:36:19)

カラ松((…ああ、だが一々検索するのは止めてほしい、あんな簡単なWordでぐぐるのはどうかとおもうぞ(はぁ、)   (2016/11/24 09:37:49)

黒一松((……ん、理解してる(こく、) 今何か言った……? よく分かんないけど苛ついた(不器用に包み紙から引きずり出しつつ急に視線鋭く) ……、だいたりだかれたりもその中に含めてる?(意味も分からずに口にしている様子)まぁ確かにそうだけど、……わ、あの、食べないし食べても太らないし鍛えないし鍛えても筋肉つかないし(弁解するように無駄なまでの早口で)   (2016/11/24 09:41:45)

黒一松((そうだよ、仕方ない。そもそもお前は本物でおれは偽物だからねしかたないね(なお本物四男)   (2016/11/24 09:42:40)

カラ松((…………ああ、そういえばそうだったな。……俺個人的な意見としては、偽物と言う概念ではなく、世界に三人いるそっくりな人間の内の一人、として考えてはいるんだが、……まあ、俺の固定概念を押しつけるきはないさ、……だが殺すのは止めてくれ(はぁ、とため息ついてはふ、と笑い)   (2016/11/24 09:46:38)

カラ松((…と、すまないなもうtime upだ……ロル蹴り失礼、久しぶりの俺だったが大丈夫だろうか?……まぁ、基本カラ松は使わないが、もしかしたらまた俺で来るかもしれない。……余談だが、本当になぜsnow(あぷりとかなんとかのnameではない)はtrainのloadに積もらなかったんだ、なぜ……俺は悲しいぞっ!(訳またなみんな)   (2016/11/24 09:49:56)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/11/24 09:49:58)

黒一松((お疲れ様ァ、頑張れェ……?(手ぶんぶん)   (2016/11/24 09:50:27)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/11/24 09:50:55)

黒トド松((皆おはよ~ってあれ?入れ違いかぁ、(大きく欠伸をし)   (2016/11/24 09:52:41)

黒一松((トド松どーも、本物サンがケーキバイキングに連れてってくれるって……おれ勝ち組……(周囲に花飛ばし)   (2016/11/24 09:54:11)

黒一松((で、きっと寝落ちなんだろうな、と(じぃっ)   (2016/11/24 09:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/11/24 09:55:19)

黒トド松((ケーキ?何それ、最高じゃん!ありゃりゃ、本物の一松兄さんはお疲れ様。良いね、バイキング(くすくす)   (2016/11/24 09:56:20)

黒一松((餌付けされてる気もするけど違うから。ちゃんと吹き飛ばすから。……本物サンお疲れ様、約束忘れないでネ(へら)   (2016/11/24 09:57:08)

黒カラ松((むぐ……じゃあちゃんと手袋さんやマフラーさんをするんだぞ!(相手の表情や言い方に心を打たれ)   (2016/11/24 10:00:04)

黒トド松((餌付けかぁ、そういえば前にチョロ松兄さんにされたような気がするけど…まぁ良いや。ほいほいついてったら大変なことになると思うよ~?でも楽しそうだからちょっぴり羨ましいかも(肩を竦め唇に手を当てて)   (2016/11/24 10:01:04)

黒トド松((あ…入って早々寝落ち注意報、(ぐぅ)   (2016/11/24 10:01:36)

黒一松((……! 了解した……(嬉々として革手袋と黒紫色のマフラー巻いて駆け寄り)   (2016/11/24 10:01:51)

黒一松((飴だっけ、なんかやってたね。……でもケーキ食わせたいだけだからって……。ダイナマイトも実質持っていけないけど、信じてやることにした(残念そうにコートを撫で)   (2016/11/24 10:03:17)

黒一松((と、悪い……さすがにそろそろ時間。あんまり寝てないせいで誤字とかちょいちょいあるの何だかなァ……とりあえず、お先失礼(ひら、)   (2016/11/24 10:14:10)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/11/24 10:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。  (2016/11/24 10:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。  (2016/11/24 10:39:54)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/11/24 19:30:17)

黒トド松(静かな森の中、木々の幹の合間にて目を覚ませば冷たい風が吹き抜ける。微かに動く指先に柔らかい感触を感じて、くたりと首を動かして確認した。頭部が粉砕した状態で自分の手元に転がるベティが風に晒されていた。動くと軋む身体に痛みさえ覚えて呻きながら体を起こす。這い寄る様に彼女を抱き締めれば、其の侭地面に倒れる)…御免、御免なさい……また僕のせいで君が……、すぐに直すから待ってて…。(此処は何処だろう。きっと屋敷の近くだと信じて立ち上がり、辺りを見渡す。数分、揺ら揺らと揺れる覚束ない足取りで彷徨えば、屋敷の屋根が上部に微かに見えた。其処へ向かうように歩を進めれば、ぐしゃりと音を立てて崩れ落ちる)――、疲れた……きっと死んだんだ。死んだのに、身体が重いのは……。僕の身体はまだ死にかけなんだ…急がなきゃ…(然し、足に力が入らない。どうしよう、か)   (2016/11/24 19:39:16)

黒トド松((お風呂、行ってくるね。無言落ちするだろうけど、また戻ってくるよ。   (2016/11/24 20:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。  (2016/11/24 20:30:13)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/11/24 20:32:56)

黒一松((その間に待機とかしてみたり……(ずるり顔出し)   (2016/11/24 20:33:46)

黒一松((……、事情が変わった、少し落ちようか……手が空いてて人がいたらまた来るヨ、……トド松のロルに絡みたかった……   (2016/11/24 21:07:55)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/11/24 21:07:58)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/11/24 21:29:38)

黒一松((…ソロル考えたから、ちょっと打ちにきた……ああ、用事あっから、打ち終わったら落ちるわ……(ずるずる、)   (2016/11/24 21:30:20)

黒一松(しんしんと降りつもる白い純白の雪、自分には似合わないその白さに目を細めては、珍しく車椅子に乗っての移動。森の奥偽物本物、どちらの屋敷からもちょうどいい距離で離れたここは、ずっと昔から時々来ている場所。少し開いており、そこには昔自分が植えた原種系の赤い薔薇、その強い香りは今日はあまりしない。)……ああ…やっぱり。(近づけば薔薇は雪に埋もれ、その綺麗な姿さえも消えていた。雪の冷たさが体を刺すのも気にせずに、地面に降りて慎重に雪をすくう。そうすれば少しずつ雪の白さ以外に、地面が赤く色づきはじめる。)………ふぅ、……こんな、もんか……??(今ではかなり立派に育ったため、かなり時間がかかったが、だいたい終わっただろう。既に雪は止んではいるが、まだ寒くいつ雪が再び降るかわからない。少し悩むようにしては、ハッと車椅子に近寄り折り畳みの傘を取り出しては広げ、薔薇を雪から守るように置いて固定。)……ん、コレなら、いいだろ……(ふふん、少し上機嫌に微笑めば、まだ少し雪が積もっていた薔薇に1つの接吻を落とす。落とした途端消えるように雪は溶け、下へと落ちていく。その様子を見ては唇を離し、空を見上げた。)   (2016/11/24 21:57:46)

黒一松………行くか。(何処へ、そんなことを聞いてもきっと彼は答えない。薔薇はただたたずみ彼を見送るだけ。……誰にもかんしょうされない自分一人だけの居場所、だから彼はここを自分だけの場所、世界。そう考えていた。彼のいなくなった小さな世界は、傘と、雪と、小さな赤い薔薇だけが残った。)   (2016/11/24 21:58:00)

黒一松((…ん、こんなもんか……??…… 久しぶりすぎて 無理だわ……つーことで落ちる、またくるとは思うわ   (2016/11/24 21:59:27)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/11/24 21:59:31)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/11/24 22:24:22)

黒トド松((遅くなっちゃった……一応絡みロルだったけど、…うん。待機しようっと。   (2016/11/24 22:26:34)

黒トド松((...来ないや...、...落ちようかな。   (2016/11/25 00:11:44)

おしらせ黒トド松さんが退室しました。  (2016/11/25 00:11:47)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/11/25 11:55:25)

黒一松((トド松滅茶苦茶待ってくれてるー……これは非常に非情なことをしてしまった……上手かねぇよ。寝てたんだよごめん、……久々に初心に返ってみようかな(キャラ的な意味で)   (2016/11/25 11:56:31)

黒一松(風速を計算しながら奏でる鼻歌、旋律に合わせてぼろぼろのロングコートの裾が生きているかのように翻るのも全て想定内。こうやって周囲の全てが己の手の内にある時、とても幸せな気分になれる。まるで仮初めの自由を手に入れることができたようで。明らかに履き違えているはずだがそれを正すものはどこにもいない、愉快すぎて笑い声を上げたくなったところで演算中の頭脳特有の広い視界に青年の姿が映る――偽物の、末っ子。腕に抱かれたテディベアは頭が潰れて何の縫いぐるみか分からない状態、自分も日頃見ていなければ分からなかったろう)……おーいトド松ゥ、おれが吹き飛ばす前に何死にかけてんの? 許さねぇんだけど。(鼻歌を止める、あぁ、世界を支配している感覚が消える。不愉快そうに膝を折ってしゃがみ彼の顔色を窺って――その間測ったようにきっかり3秒、返事がないことを確認してぐったりしたその腕を取り持ち上げる。不器用な動きでなんとか肩を組み、相手の足を引き摺りながら歩き出す)……チッ、なんでおれがこんな……力ないのに。クソが、(なら放置すればいいのに、それはしない。不機嫌極まりない様子でぶつぶつ呟きながらふらつく足取りで歩き出した)   (2016/11/25 12:11:43)

黒一松((解釈間違ってたらごめんねェ、急いだし意識朦朧としてるし。キャラ卵豆腐時代は演算の設定薄かったし、今は有能幼女だし。多分本物の屋敷に特攻かける前はこうでしょ正しくは(たしたし) 誰やこいつかっこいい(超絶★自画自賛)   (2016/11/25 12:14:24)

黒一松((……時間ないしそろそろ落ちるねェ……今夜は頑張りたい(願望形)   (2016/11/25 12:15:15)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/11/25 12:15:17)

おしらせ黒十四松さんが入室しました♪  (2016/11/25 21:50:07)

黒十四松(((扉バァッン!)……こんばんまっする!!…いない?いない!!なら待機しまっするー!!(ぶんぶん、)…それと、昨日はちょっと急いでいて対応できなかったけど、ロルおいしかったです!(ほわわ、)一松にーさんもねっ!!   (2016/11/25 21:54:44)

黒十四松((…んん、無言退室したらごめんねっ!   (2016/11/25 22:13:40)

黒十四松((…僕はね、いったんだよ??…いい加減学習しようよって、君がまつと二時間以上まつはめになるんだからって…!!(はあ、)…と言うことで落ちまッスル!!…またねー!!   (2016/11/25 22:28:55)

おしらせ黒十四松さんが退室しました。  (2016/11/25 22:29:02)

おしらせ黒トド松さんが入室しました♪  (2016/11/26 13:40:38)

黒トド松((昨日一松兄さんと十四松兄さんと絡めなかった悔しみ……(ギリィ/)二時間は大丈夫!ぼーっとしてるとあっという間に過ぎるから!というわけで僕は絡みロルをくれた一松兄さんに返して少し待機するよ。ところで最近足が痒くて掻いちゃうんだけど、爪のせいでどんどん傷が出来てく。(/かりかり)   (2016/11/26 13:42:09)

黒トド松(視界が揺れる。霞む映像に染まる緑、風の冷たさを感じればそっと瞼を持ち上げる。地面が進む感覚に疑問を持つも、理解するのに数秒を費やした。腕の中を確かめる様に動かせば彼女が居る。歩いている感覚はしないが引き摺られている様な鈍い痛みは感じた。顔を持ち上げれば二つ上の兄の顔を見つけて瞬きをする。)……一松、兄さん?(分かっている。彼が二つ上の兄だということは知っているのに、声を掛けられずにはいられなかった。きっと自分の体力が底尽きて気を失ってしまっていたのだろうけど、まさか彼に助けられるとは思ってもいなかったのだ。屋敷の近くだから幸運と言われれば幸運なのかもしれないし、彼の言動次第によっては不幸になるのかもしれない。引きずられている足を持ち直して彼の歩を止めれば、「大丈夫だから……」と身体を離した)   (2016/11/26 13:42:13)

黒トド松((予めメモ帳で打ってたからコピーペーストで済んだ。僕の背後まだ昼飯食べてないんだよね。お腹空いたなあ、待機しつつ何か食べようかな。   (2016/11/26 13:43:13)

黒トド松((結局食べようかな、とか言っておいて未だ食べてない僕の背後。食べればいいのにね、ちょっと身内で問題があってね。ふう、お腹空いたなあ……。   (2016/11/26 14:01:52)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/11/26 14:05:11)

黒一松(/食べないとおれみたいになるヨ(ひょこっ) 素敵なロル返してもらったことだしお邪魔ァ……。   (2016/11/26 14:06:43)

黒トド松((此の時系列的に僕は思いっきり一松兄さんに抱き付いてもいいのかな。(そわそわ…)食べないと一松兄さんみたいになる?……爆弾狂い?   (2016/11/26 14:08:47)

黒一松(/……まぁそうなるけど、その場合おれはただの殺す対象と慣れ合う義理もない訳だ(へらぁ) いや、そうじゃなくて。……来るっつった約束ほっといて寝てるような駄目な子になる(目逸らし/気にしてる)   (2016/11/26 14:13:13)

黒トド松((成る程ね、関係性が捻じ曲がる前って複雑だった過去が見えてきた……。(うぐ)お腹が空いても約束放っといて寝ないよー、まさか一松兄さんじゃあるまいし......。(/悪気無)今は時間あるの?一松兄さんも程々に時間に追われている様なイメージがあるんだけど……。   (2016/11/26 14:18:15)

黒一松(/ログ読んでおれも驚いたけど全員叩き潰す主義だったんだなって(メタい) ぅう、痛いとこ突いてきやがって。あん時は1日抜いてて意識半分なかったんだよ畜生(ぐぬ) ん、今日はもう禿げそうなくらい暇。やらなきゃいけないことが何故か昨晩終わって非常に暇。ロルでもなんでも今ならいけそうな気がする(ぐっ)   (2016/11/26 14:20:35)

黒一松(あー、重いクソ重い、小さく舌打ちをひとつ。体格に差はあれど一応『六つ子』の偽物ふたり、重くない訳がない。このまま手を離せばきっと彼はろくに動かないだろうしその気になればここでそのまま爆破することだってできるだろう。なのにそれをやらないのはどういう訳か、……深くは考えないようにした。ふと視線を下げれば相手と目が合い慌てて視線を逸らす、……なんでこんなに後ろめたい気持ちになるのか自分ですら分からない、戦闘能力に関してならこちらが遥かに上のはずなのに)そうだよ、一松。……何、文句あんの? あぁ、助けられる前に殺されると思った? お生憎様、弱った相手ぶっ殺しても何の楽しみにもなりやしねぇ(口をついてすらすらと出てくる言い訳、これは真意だろうか? とにかくクソ重い、屋敷まで運んでからとりあえず後のことを決めようとした矢先離れる相手に大袈裟に溜め息をひとつ)……、いや、強がんなくていいから。もしそれで倒れたりしたら即吹き飛ばすぞ?(目を細めて演算、相手の位置から倒れる確率を弾き出す。また溜め息、呆れきった様子で離れる相手を引き寄せこちらはしゃがむと今度は無理矢理背負う形になって再び屋敷へ歩き出す)   (2016/11/26 14:22:49)

黒一松(/最後の方、相手の重心の位置、だね。……んぅ(修正液ばっちゃばっちゃ)   (2016/11/26 14:25:56)

黒トド松べ、別に文句なんて何も……。(彼の言い方には棘の様なものを感じる箇所もあれば、皮肉に混ぜて優しさを感じ取れた。結局吹き飛ばさない辺り、何が彼をそうさせているのだろうと小首を傾げたが、“弱った相手”という言葉に其れもそうかと納得するように背負われては目を伏せてしまう。腕には未だ彼女を抱き締めて大切そうに息を吐いた。屋敷はそう遠くなかったはずだし、兄にそんなに負担はいかないだろうと信じて顔を上げる。木々の合間から建物が時折見える辺り、自分も近くまで歩を進めていたのだろう。温かい背に身を預ければ沈黙をどうにかしようと口を開いた。)……一松兄さん、帰り?何処か行ってたの?(煙たがられるだろうか?自分も何者かと戦って見事打ちのめされたわけだが、記憶がすっぽりと抜けてしまっている。自分の事はぺらぺらと話題にできないだろう、と彼に問いかけてみた。)   (2016/11/26 14:37:01)

黒トド松((御免、幼女がもう九割がた脳内で占めてる……。(顔を片手で覆えば笑いを堪えるように/幼女いちまちゅ好きです) まあまあ、其れは仕方ないから責めるつもりはないよ。僕もよくあるし......。(背中ポンポン) そっか、じゃあ僕も一松兄さんと久々に沢山ロル回そうっと。(にぺー/)   (2016/11/26 14:39:10)

黒一松ふーん、文句ないんだ……じゃあそこで大人しくクマちゃん抱いてなァ、動かれると余計重く感じる(漸く大人しくなったことを雰囲気で感じてやっと機嫌を少しよくしたようで嬉しそうに目を細めるその表情はきっと相手には伝わるまい、やはり周囲の全てが思い通りになることこそ己が望むこと。これが自由? いや違う、……それに気づくのは一体いつになるだろう、きっとまた別の話。この現状に満足そうに、ついでに葉擦れの音すら演算の材料に。目と耳はいいもので、けれど爆煙と爆音にはやられない特別製。自分の世界に浸っていると背後から聞こえる問いに一瞬明らかに歩みを止めた)……。少し、街に(保管してあるダイナマイトの劣化、に伴う廃棄を避ける為受けた依頼の実行、その帰り。本来ならもっと早く帰れたはずだったが自分へのご褒美にと屋台でクレープをぱくついていて遅れてしまった。一瞬遠い目をした後素っ気なく答えて不機嫌を装いそのまま屋敷に辿り着くと扉を蹴り開けた)   (2016/11/26 14:49:57)

黒一松(/いちまつさまでちょこれーとなおれね(?)、大体分かった。素はあっち、弱くなりたくなくて必死に繕ってるのがそっち(ロル指差し/正直動かしてる本人が一番楽しんでる) ……申し訳ない。最近色んな意味で疲れてるらしい、……気をつける(しょぼん) ……何故かこの時間に寝落ちかましそうなオーラは噴き出してるけどね……頑張る。すげー寝たのにな……(目ぐしぐし)   (2016/11/26 14:54:32)

おしらせ黒おそ松。+**..さんが入室しました♪  (2016/11/26 14:56:01)

黒おそ松。+**..((…やっほー?俺で来るのは久し振りかなぁ、お邪魔するよ?   (2016/11/26 14:56:35)

黒一松(/どーも、ほんとに久しぶり。接し方忘れちまったわァ……くくっ、どーも(ひら、)   (2016/11/26 14:58:18)

黒おそ松。+**..((だぁって、背後が俺でソロル回したいって言うからさぁ……仕方無いからお兄ちゃんの登場っ、ほら、もっと歓迎して?   (2016/11/26 15:01:48)

黒一松(/なるほど、そゆこと……ソロルだけ渡して帰れ、ぼやぼやしてると吹き飛ばすヨ?(小馬鹿にした目つきで手元はダイナマイト弄び)   (2016/11/26 15:05:56)

黒トド松(そりゃあ、勿論。ベティを抱いていろと言われれば何も口には出さずに抱き寄せて粉砕してしまい、取れかけている頭部を支えてやった。身体が鉛の様に重たく、動こうにも倦怠感が襲う。大人しく彼の背中に収まっていれば問い掛けに対する答えが返ってきた。――街、か。いいな、僕も連れてってよ。街という物に憧れがいつからか出来ていたのか、痒い気持ちに目を泳がせる。別に何かの害があって行けないわけでもなく、単純に“怖い”のだ。自分の屋敷は静かで透き通る囀りの聴こえる森の中、奥深くだからこそ遠くから眺めたあの場所は怖くて仕方がない。其れほど、どうやら僕は臆病に出来上がっている様。先程、彼は自分のことを“弱った相手”と言っていたが自分は弱っていなくても“弱い奴”なのかもしれない。考えを巡らせて彼の答えに「……そっか」と小さく零した。扉を蹴り開ける様を見て溜息を次いで吐き出せば、きゅっと肩を掴み。)……僕が居るから蹴り開けたい気持ちは分かるけど、もう少し優しく開けてよ……。壊れちゃうでしょ、直すの大変だってチョロ松兄さん言ってたんだから。   (2016/11/26 15:06:06)

黒トド松((あ、おそ松兄さんいらっしゃい。ソロルはすでに待機していた……。(正座/(   (2016/11/26 15:06:34)

黒おそ松。+**..((えー、何それー?お兄ちゃんの事は待ってないの?ま、描き終わるか分かんないけどさぁ、(うぐ、)   (2016/11/26 15:10:01)

黒一松(人間の、いや兄弟は厳密には人間ではないから少し語弊があるのだろうが、他者の感情の機微には疎い己でも何となく悟ることができた。あぁ、外に出たいのか。けれどその呟きを外界に出すことはないまま飲み込んでみせる、……正直今の態度を、ここから出ても保っていられる自信なんてないから。最低限兄弟と本物には高圧的な態度で威圧していたい、だからこそ精神安定剤のダイナマイトを安易に使えない街で兄弟と行動するのはなるべく避けたい。……何より、そんなにいい場所じゃない、これは言わないでおいた。爆弾魔は優しくない)爆破しないだけありがたいと思え、どうせおれの力じゃ壊せないから……(開いた扉の蝶番に寄り添うようにダイナマイト、もしそれを取り外そうとすれば床下には巧妙に隠した地雷。取りつけた後で兄弟に報告し認めさせた『オモチャ』を一瞥して裂けんばかりに口元は弧を描く)……で、お前の部屋に連れてきゃいい訳? おれの部屋じゃないだろ?   (2016/11/26 15:16:35)

黒一松(/ん、待ってないよ。だって待ってもらえるだけの人望ある?(じぃっ)   (2016/11/26 15:17:23)

黒おそ松。+**..((チョロちゃんなら待ってくれるもんねっ、何だよ、お兄ちゃん拗ねちゃうよ?   (2016/11/26 15:19:41)

黒一松(/チョロ松と比べんな、勝手に拗ねとけ。おれは知らない……(むっすー)   (2016/11/26 15:20:10)

黒おそ松。+**..((…えー、んじゃ、良い、隅で拗ねてる、(頰膨らませれば隅に座り込み)   (2016/11/26 15:24:31)

黒一松(/拗ねてる暇あったらソロル書け、おれも作業に興じるからァ……   (2016/11/26 15:26:51)

黒トド松何でも爆破で済ませようとするよね、一松兄さんは。(屋敷の中は冷え込んでおり、風が無いだけ良いかと思ったが身震いをした。再度ベティの頭部を確認すれば支えてやり、薄暗い屋敷を一瞥する。もう足は大丈夫だろうし覚束ない足取りだってならないだろう、然し気持ちの何がそうさせるのか彼の背から動きたくなくて寄り添うように身を預けた。どうしてだろうか、二度と出来ない気がして。)……、一松兄さんの部屋がいいって言ったら連れてってくれるの?(僕の部屋は質素で本当に何も無い。あるとすれば裁縫道具と失われた針が床に散らばっているだけだろう。彼の部屋は行こうと思わなかったし、威圧感で制されて手さえも出なかった。わざわざワードとして出してくれたのだから背中さえ押せば連れていってくれるのだろうか?そりゃあ、見たことないのだから気になるものは気になるのだ。)   (2016/11/26 15:27:35)

黒おそ松。+**..((…嫌だぁ、冷てーの、(ばたばた、)   (2016/11/26 15:30:37)

黒トド松((どろっどろであまあま……此の時の僕等はそんな未来さえ予想できなかっただろうなあ…。(遠い目) ふうん、一松兄さんの過去好き、苦さから甘さへ変貌してるから本当にチョコレートだね。( /素晴らしい)ううん、なんかいつも忙しいって感じるぐらいには僕も疲れることが多くなったかな。だから一松兄さんも無理しないようにね。眠かったら寝る!(毛布持って)   (2016/11/26 15:33:08)

黒一松……悪かったね、それしか芸ないもんで(勢い任せに扉を蹴り開けたはいいが予想外に屋敷が寒く思わずロングコートの襟に顔を埋めるように首を引っ込めた。……火薬に火をつけただけでは燃えない、ただ緩やかに燃えるだけ。それを圧縮して加工してこそ爆弾になる、そこからばらして再び熾火になるくらいなら凍える道を選んでやろうか――そこで相手の言葉に目を見開く、……まさか本当に行く気?)……どうしてもってんなら構わないけどサ、クマちゃんの修理はできないよ?(大体自室も特に何もない――はずだ、ぱっと見た限りは。正直本音は期待が半分拒絶が半分、本当に自室に連れていくかどうかはこの後の相手の回答で決めてしまおうと)   (2016/11/26 15:37:33)

黒一松(/……全くだよね、とりあえず戦い方さえ覚えれば本物を難なく吹き飛ばして終わりの簡単な作業だと思ったのに、どうしてこうなった……(遠い目) んぅ……? 上手いこと言うね、嫌いじゃない(ぱぁ) それ、大丈夫かよ……とりあえずそっちも無理しないように。心配しなくてもこの部屋が過疎るのはもっと先だから(ぽふぽふ) えっ、あ、ぇ? ……は、はい(毛布握り締め)   (2016/11/26 15:40:44)

黒トド松クマちゃんじゃない、ベティ。(彼の言葉に鋭く速く指摘した。先程まで“クマちゃん”と呼ばれていたが、彼女も名前で呼ばれた方が嬉しいだろう。先の言葉に考えを働かせる。外に出る時はベティが必要、然し屋敷に帰還して外に出る用事が無いのだから彼女を直すのは後でも大丈夫だろう。頭部を落とさないようにしているのは僕の気遣い。だって女の子だもんね。)……うん、ベティは後でも大丈夫だから。折角だし、一松兄さんの部屋に行ってみたいのと……一人で部屋に居るのは嫌、さっき…死んだばっかりだから……。(言うなれば、心細い。部屋に連れていかれた所で唐突な虚無感に襲われることは予想がついてる。結局縋りつくならば初めから言っておいた方が良い。)   (2016/11/26 15:49:27)

黒トド松((相手が一枚上手だったとかそういう感じなんだろうね。 過去は好き、同時に未来もどうなるんだろうって思ってる。一松兄さんは一生抜け出せないのかな、其れとも助け出されるのかな。(そわ)いつか過疎る言い方怖いなぁ、皆来てよねって言うのと僕は沈ませないように努力するよ。……ん?故愛?気分の時に行く部屋だからノーカン。(毛布を手渡して満足)   (2016/11/26 15:51:56)

黒一松はいはい、ベティね……これはとんだご無礼を、失礼しました淑女サマ……ヒヒッ(気味の悪い笑みを顔に張り付かせたまま、息をするように皮肉を投げかける。頭の取れかけたレディに礼儀はさて必要か? 残念ながらこういったことは自分の力では演算できない、残念そうに溜め息をついてそれで終わり。相手の答えには嬉しそうに不快そうに小さく頷いてみせた)……あ、そ。じゃあそれで。……おれが寝泊まりしてる方だよな?(ある程度予測できていた、止めない歩みの先は既に自室の方へと向いている。そこで一応確認を取ってみる、だって自室はもうひとつ、ただのダイナマイトをはじめとした爆発物の保管庫と化した部屋があるから。まさかそちらではないだろうと分かってはいても嫌がらせの一環として訊いてしまう辺り心根が捻じ曲がっていると言う外ない)   (2016/11/26 15:56:31)

黒一松(/上手……くそ、思い出したら少し苛ついてきた(頭がりがり) ……そこまで余裕ないわァ、今ダイジ。……本当は設定部屋に書いてる『死ぬ唯一の方法』で本物巻き込んで自爆したいなァ、とは思ってる。黒に死者が出たって許されるだろ?(くくっ) ……大丈夫大丈夫、おれも生きてる限り来るから無問題。派生変わったら一考するけど(目逸らし) ん、いつ開くのかと思ってうちの五男が目を光らせております……(毛布にくるまりぬくぬく)   (2016/11/26 15:58:58)

黒おそ松。+**..((…ぁー、もう駄目だわ、これ以上描ける気がしない、ネタ切れ…(ぐで、)書けたらまた投下しにくるわ、一旦落ちるな?、   (2016/11/26 16:00:34)

おしらせ黒おそ松。+**..さんが退室しました。  (2016/11/26 16:00:36)

黒一松(/結局帰りやがった、ソロル置いてけ(むんっ) とりあえずお疲れ様、……がんばれ?(そこで疑問形)   (2016/11/26 16:01:16)

黒トド松……馬鹿にしてるでしょ、いつか罰当たるよ。(目を細めれば彼の言い方に口許を尖らせた。まあ彼はそういう人だし僕も本気では無い、中々兄弟と関わり合うことが無かった為に此の会話ですら楽しさを感じる。ベティを直してあげたら一松兄さんの一面とかを聞かせてやろうと小さく笑みを零した。)え?一松兄さん二部屋あったの?……狡い、っていうか……其の選択肢の出し方狡いよ、でも今は其の寝泊りの部屋でいいかな。(今度行く時にもう一部屋の方を見てみればいい。ちょっと予想としてあげてみようとすれば、まるで悪魔でも呼び出しそうな趣味の悪い部屋が浮かんでしまったので此れ以上考えるのは止そう、と。自分自身の考えに苦笑いを見せれば、ぴったりと彼の背にくっついて返答し。)   (2016/11/26 16:06:06)

黒トド松((でももう堕ちちゃってるもんね、考え方とか変えるのはやっぱり第三者が必要?(小首傾げ)……僕は現立ち位置として傍観者とかだから未来まで考える余裕あるや、…死んじゃうとやっぱり寂しいけど。(目を逸らし)唐突に死なないでよね、派生ねぇ...今朝も考えてたことだけどまだ悩んでるよ色々。「ごっめーん、今度行くから許して??(黒長男)」   (2016/11/26 16:08:06)

黒トド松((あ、お疲れ様。毎度時間費やすね…だからあんなに綺麗なんだね。楽しみにしてるよ。   (2016/11/26 16:08:34)

黒一松罰ィ? たかが布に綿詰めただけのガラクタごとき何言ったって変わりゃしないだろ、……苛つく(その存在自身が科学では説明できないことなのに、法則で説明できないことを避けて科学に物理に溺れたがる悪癖はここにも滲み出す。自分の凝り固まった考えを押し付けて、自らは変わろうとしない。人間なら罪、これが人外なら?)……知らなかった? 悪いね、色々と都合の悪い武器を無理して使ってるもんだからさァ……。……りょーかい、大して構えないけど……(一体相手はどういう部屋を想像しているのだろうか、温度湿度を適度に保ったただの無機質な保管庫だというのに。ともあれ言われたならば通さねばなるまい、今度は蹴り開けずに開いた扉の隙間から暗い自室へ滑り込む。点ける光源はもちろん電気、火を使うともしもの時が怖い。部屋の奥には簡素なベッド、扉とその間にはやたら引き出しのついた古びた机。机の上には玩具のような拳銃と折り畳み式のナイフが埃を被っていた、痛みを堪えるような表情でそれを一瞥すると歩を進めとりあえず彼をマットの硬いベッドへと下ろしてやり)   (2016/11/26 16:18:41)

黒一松(/ぅぐ、電話がかかってきてて少々レスが遅く……(ぐぎぎ) / ……いや、違うヨ。爆発する切っ掛けはいるかもしれないけど、この依存すら歪んでるから。だって『爆炎』は『救い』だから、主を『救い』に導いたって服従には違いないよなァ!?(両腕広げ恍惚と) ……少し羨ましい、前線担当に立ち止まってる余裕なんてないもんで(頬掻) 多分死なない。……ものによってはぱったり来なくなる可能性が微レ存……(ぼそ) 「おっけー待ってる超待ってるー!!(五男)」   (2016/11/26 16:22:14)

黒トド松此れはガラクタじゃない。(ガリッ、と力強く爪を立てるように彼の肩を掴めば重苦しい言葉を地面に叩きつける。恨めしい何か、大切にしている物を馬鹿にされた様な気分。此れは大切な“物”ではないのだが。少々してから顔を上げて何事も無かったかのように言葉を続けた。)……まあ、空き部屋沢山あるし分からなかった。此処は兄の部屋、後は全部空き部屋って思ってたから。(彼がもう一部屋使わないといけない理由があった?と言いつつ彼のもう一部屋は何処に当たるのかわからない、手あたり次第するのは本当に時間が空いている時だけだろう。部屋の中の雰囲気、印象は――“何処もあまり変わらない”だった。確かに一松兄さんを感じる物はあるが、敢えて触れずに彼の下ろしてくれたベッドに大人しく座り)……本当に寝泊りだけの部屋って感じ。何かないの?こう、もっと生活感あるような……。   (2016/11/26 16:32:42)

黒トド松((平気平気、焦らずに回そう。時間は禿げるほどあるんでしょ?(くす) / ……どうだろう、彼にとっては『救い』なんかじゃないかもしれないよ。まあ、一松兄さんの瞳と考えはそうなんだろうけど。(目をそっと逸らして) 僕はあまり人と絡めてないだけだよ……(苦笑) うわ、突然居なくなるのはやめてね。(どきどき)   (2016/11/26 16:40:46)

黒一松……そうかい(コート越しに伝わるわずかな痛みに目を細める、よく分からないが己がダイナマイトや花火に抱く心情と似通ったようなものなのだろうと無理矢理自らを納得させて落ち着くことにする。一応仮初めの関係とはいえ兄なのだから。皮肉はやめろ、平常心平常心。もう一部屋使わないといけない理由があったか? キレかける胸の内を抑えて自制心自制心。弟が素直にベッドに腰を下ろしたのを見ると自分は机の椅子を引き無造作に座り込んだ)生活感ン? 本物殺してお前ら殺して終わり、そんな仮の宿に愛着持てる訳ねぇだろが。お前だって似たようなもんなんだろ? 引きこもりのくせに……(光のない黒瞳をじろりと相手の方へ向け、いくつもある引き出しのうちいくつかを開ける。中にあるのは花火の試作品、乾燥剤がそろそろ取り換え時だったはず。シリカゲルの入った袋を取り出し詰め込み――確かこれは再利用できた――その合間に嫌味を口走って眉を寄せ)   (2016/11/26 16:42:39)

黒一松(/ある。禿げるほどある。だから心配いらない……けど、申し訳ないじゃん……? / なんで? だっておれの野望はおれに指図する声の主を木端微塵に吹き飛ばすことだったから(ぐちゃりと歪んだ表情で笑いかけ) ……、お前んとこだとむしろチョロ松の方が他の奴と絡んでるよな、出番と比例してない……(ぼそり) ……分かった、せめて一言言ってからいなくなることにする(ぐっ)   (2016/11/26 16:45:23)

黒トド松本物殺して僕等も殺す?出来ないよ、一松兄さんには出来ない。何でだろうね、別に一松兄さんの弱い一面を知ってるわけでもない、未来を読めるわけでもないのに。(そう、言葉が出てくる。そりゃ僕だって殺されるのは嫌だし勘弁してほしい。僕にだって使命として脳内に声が毎度響いているというのに標的でもない寧ろ味方に位置しているはずの兄に何故殺されなければいけないのだろうか?敵を欺くためにはまず味方から。彼がそうであればいいと思うけれど、そんな訳ないのだろうな。諦めがちに目を伏せれば、“引きこもり”なんて言われてしまいベッドのシーツをくしゃりと歪ませた。)……ひ、引きこもりでも僕だって頑張ってるんだよ。そりゃ一松兄さんみたいにど派手な武器だって持ってないし外に運ぶ回数だって他の兄弟より無い、けど……。(自分の話は、醜いほど口に出したくなかった。それでも指摘されたら言い返したいぐらいにはプライドがあるらしい。ちっぽけで僕も笑ってしまいそうだ。視界に映るシリカゲルを見て目を細める。――あれも一松兄さんらしいものなのかもしれないな。)   (2016/11/26 16:59:57)

黒トド松((ううん、丁寧にロル打ってるんだなあって思うからそんなに気にしなくていいよ?/……間違ってるとは思わないの?別に、やり方は同じなだけで考え方が違うだけなんだけどさ...。 うん、本当にね。チョロ松兄さんは絡まれやすいのかな? 其れは其れで寂しい意味わかんない。(/地団駄)   (2016/11/26 17:01:41)

黒一松……、な、んで。……お前らが何言おうとおれは全員殺すんだ、殺さないといけないんだ、だって声が聞こえるから、(もはやこちらから見れば意味が分からない、聞こえてくるのは、使命として聞こえてくるのは『殺せ』だけ、そこに対象はない。『本物を』とも『偽物を』とも『自分を』とも。なら全て殺せばいい話、求める自由もきっとその先にあるはず。なら立ち止まっている暇なんてどこにもない、進むことしか許されていない。なのにむしろどうして兄弟は本物だけにその殺意を向けられるのか、それが気になって気になって仕方がない)……『頑張ってる』? どこがだよ。重要なのは成果だ、過程なんて誰も見ちゃくれない。どれだけ頑張ったって敗者は勝者に蹂躙されて喰い尽くされるのがこの世界の法則なんだよ、……分かってんの?(だからもっと、もっと強くならなければならない。分かってはいる、分かっては――ふと視線を移して弟の様子にまたも溜め息、引き出しの中から試作品を抜き取り照明を消すと袖の中に仕込んだ小型着火装置で点火。彼の目からはロングコートの袖から桃色の火花が漏れているように見えるだろうか)   (2016/11/26 17:08:33)

黒一松(/いや、時間かけても全然丁寧じゃないし。特にパソコンから打ったが最後ただの思いつきの羅列なんですがそれは(わたわた) やり方が同じで考え方が違う……? 理解に苦しむ。もっと分かりやすい形態での補足を頼みたい(首傾げ) でもお前最近人気じゃん、いちまつさまにちょっかいかけられたりイタリア産松にお菓子貰ったり(へら) え、えぇぇ……? なんだこの我が儘末弟、意味分かんねぇ……(ぽかん)   (2016/11/26 17:11:13)

黒トド松……そっか、成る程ね。(彼との違いの一つが見えた気がする。彼の対象は本物と偽物であり、自分と他の兄は本物だけに向けている。自分自身に問いかけてみれば、一つの答えが出てくる。一緒に生まれたもの、彼と僕の関係。兄と弟、兄弟だから僕は対象外になっているのだ。別の可能性だって充分有り得る。僕の声と彼の声は元々違う使命をしているのかもしれない。僕はもう一人の自分を殺せと遠くから響く様に聴こえるのだけれど、彼は違うのだろうか。)……分かんない。別に僕が其の使命を果たさなくても死ぬわけじゃないし、最近はどうでもよく感じるぐらいには何も出来てないけど……。(顔を上げれば目を丸くした。袖から火花が出ているのだ。マジック?魔法?小首を傾げれば興味津々の様に見つめてみて。)   (2016/11/26 17:23:10)

黒トド松((でも整ってる辺り凄いと思うよ。(ぱちぱち/) うーん、そうだね。もっと簡単に言えば、僕等と考え方が違う。僕は救いで彼らを殺そうとは思ってないけど殺そうと思ってるし、でも一松兄さんは救いで殺そうとしてるでしょ?行きつく先は二つとも死、結果は同じだけど過程が違うってことだよ。(目をぱちくり) 哀れだから僕ぅ……構ってくれてるだけ嬉しいし有難いよ。(こくり) 一松兄さんの方が訳わかんないよ!ぷんぷん!   (2016/11/26 17:25:38)

黒一松……? どういうこと、おれは理解できないんだけど。(今こうしている間にもがんがんと頭を横から殴るように聞こえてくる呪詛の声、いつだって気を強く保っていないと胃の中のものを全てぶちまけてそれでも足りずに気がふれてしまいそうな大音響。『殺せ』『壊せ』『叩き潰せ』主語はなく修飾語はなく、ただただ脳裏に反響しては消えていく声。せめてこちらからも現状を説明しないと通じないだろうか、ぽつりぽつりと左記の内容をたどたどしく綴り)……それで『声』が黙っててくれるんだ、……羨ましいネ。おれは1日何もしないだけで頭が割れそうに痛むのに……、と、これ?(食いついた。一瞬、ほんの少しだけ、気味の悪い底の知れない笑みが子供のように純粋なそれに変わる。まるで相手の心の動きに対応するように最初は控えめにぱちぱちと爆ぜていた桃色の火花は白さを増し勢いを増しシャワーのように降り注ぐ、空いている手で口元を押さえくすくすと笑いを零しながら首を傾けた)生活感はないけど、おれらしさならこういうもんになるかな。……どう?   (2016/11/26 17:34:39)

黒一松(/整って……るか、これ……メモ帳すら使わずひたすら打ち込んでるだけなのに(まじまじ) ……、理解できた。……それで、お前はおれが間違ってると思う?(首傾げ) 幼女扱いされてからかわれるおれよりはマシだろが。……まぁ、構ってもらえるのは……嬉しくなくも、ないけど(ぶつぶつ) いや、来なくなることだってあるじゃん? あるじゃん!? 宣言しても駄目無断でいなくなっても駄目って何事だよ……   (2016/11/26 17:37:06)

黒トド松別に、何でもないよ。文句言うと怒るでしょ、一松兄さん。(足を軽くパタパタと動かせば口角を小さく持ち上げて相手を横目で見てやった。其れに言ったところで彼が反論してくるのは目に見えている。否、もしかして気付いていないだけ?一松兄さんの声がどんなものか知れたらいいのに。僕の場合はベティという存在もあるから声の反響が人より大きくない。彼女に救われている面があるのは事実だ。だからこそ早く直してあげないとな、と手元の彼女の取れかけている頭を撫でてやった。)黙ってないよ、少し遠くから聞こえるだけで無視できる程度には強くない。……うん、其れ。(瞳にはきらきらとした宝石のような色が散る。綺麗で今まで見てきた中では上から二つ目の兄が持ってきた金平糖と同じくらい綺麗な宝石に見えた。凄い、触れてみたい。そっと手を伸ばせば其の火花に触れて「熱っ」とすぐに手を引っ込め。分かっていたけれど、其れがどこか楽しく感じたのは嘘じゃない。)   (2016/11/26 17:42:39)

黒トド松((うん、整ってるよ?僕はメモ帳に打ってるけど……打たないと助詞とかが二重になったりして酷くなる。(はふ) ……僕等を殺すのは勘弁してほしいなあってところだけかな。(口許を尖らせ) 幼女は優遇されそうだからいいんじゃない?多分、メリットは知らないけど……() できる限り側に居てよ、そういうこと…。   (2016/11/26 17:44:38)

黒一松……? ……、まぁ、いいけどさ……(文句を言うポイントが残念ながら見当たらないのは気のせいだろうか? とにかく頭上に疑問符を浮かべたままぼんやりと。視線を移せばそこには先程散々馬鹿にしたテディベアが――確か、ベティと言ったろうか――無残な姿を曝している。……こいつのようにせめて偶像を手にしていれば身代わりになってもらえるのだろうか。『殺せ』『殺せ』……分かってるよ、でも今日は終わり、疲労した状態で無闇に飛び込んでもろくなことはない。だから黙れ、黙ってろ) ……少し遠く、か……いいな、……羨ましい。少しでも自由になりたい……あ、(その想いはどこにも行く先がなく、ただ儚い花火に詰め込まれては消えていく。予想以上の反響にこちらとしても胸が高鳴る、……同時にそれまでの中では唯一これを素敵だと言ってくれた彼女の顔が過って気が遠くなる。だからこそ静止が遅れて弟の手が火花に触れてしまう。それが引き金になった訳ではないが袖の中に持っていた花火は燃え尽きて部屋は再び暗くなる、その状態で相手に見えるかは分からないが袖を捲って花火だったそれを取り出した)   (2016/11/26 17:58:24)

黒一松……ネタばらし。これを燃やしてただけだよ、……いつもは殺す殺す言ってるけど本当はこいつ作るのが趣味、で、……可笑しいよな、笑っていーよ……   (2016/11/26 17:58:36)

黒一松(/いやいやいや、十分綺麗じゃん……? 僻むぞ?(もう僻んでる) ……それはできない相談だよネ、……おれは本物の自由を手に入れるまで立ち止まらない。邪魔するなら誰であっても吹き飛ばす(視線鋭くして睨みつけ) 優遇……されてるか? なんかちょっかいかけられて終わりじゃない? むしろ虐められてる感じすらする(ぐぬぬ) ……そういうことね、なるほど。……何も言わずにいなくなったりはしないから、……おれはもうそれくらいしか約束できない(へにゃ)   (2016/11/26 18:01:31)

黒トド松((ふう、何故か画面が固まってて応答なしになってた......。返すよ返すぞっ   (2016/11/26 18:10:42)

黒一松(/大丈夫? 無理はしなくていいから(わたわた) ……とりあえず全裸待機……(コート脱ぎ脱ぎ)   (2016/11/26 18:11:16)

黒トド松……話、変えよっか。一松兄さん僕等を殺すんだよね?じゃあ一つ教えてあげようか。僕の確実な殺し方。(ぽつり、と零せば彼女の頭をそっと撫でてやる。一体自分でも何を話そうとしているのか考え付かなかった、どうして此の話題にしたのか問い掛けたくなった。……兄が間違ってるなんて思わせたくなかった?気持ちに答えが出てきてくれない、歯痒さに目線を泳がせれば溜息を吐き。)一松兄さんのお手伝いができればいいんだけどね……僕は弱いし未熟だから出来ないや。でも其の、花火…すっごく綺麗だった。心がドキドキしてね……、もう一本無いの?もっと見たい。(顔を持ち上げれば子供の様に瞳を輝かせ、次は?次は?と催促する様に身体を揺らし)   (2016/11/26 18:15:06)

黒トド松((僻まないで。(ぺちぺち) 邪魔さえしなければいいってことなの?其れとも、声が聞こえなくなるまで殺し続けるの?(眉を下げ) 幼女には優しくするイメージもあるしされてるんじゃない?ふふ、弄られてるには変わりないかも。 ん、わかった。でも何かあったら相談してね。故愛とか故哀とかでもいいから。   (2016/11/26 18:16:48)

黒一松……え。(突然のことにぽかんと口を開いたままあらゆる動きを止めて固まる、……殺し方を、教えてくれる? 願ってもない好機、必死に奥底に封じ込めたはずの声がまたがなり立てる。『殺せ!』『殺せ!』不明な点も多いとはいえ戦闘能力において頼りにならないだろう末弟は戦力的にも殺しても損害は大きくない、――シミュレートの結果が告げる。黒瞳が宵の空のような濁った紫色の光を放つ、本来なら迷わず首を縦に振っていただろうところ。なのに逡巡してしまうのは一体どういうことか。結局震える唇から零れ落ちたのは、いいの? ……なんて弱気な言葉だけ)……ほんと? おかしくない? 馬鹿にしない?(一瞬でぱっと表情を輝かせ、燃え尽きた残骸がどこかに引火しないことを確認すると引き出しのうちのひとつに仕舞う。調子に乗った訳ではないが代わりに新たに取り出したものも袖の中へ、すぐに火をつけ火花が咲く。霧雨のように細かいそれの色は赤から青へ、青から緑へ、――紫、黄、そして桃へと変じていく。1本目のまぐれかもしれない、今度は嗤われるかもしれない、少しだけ手を震わせながらおそるおそる彼の方へ視線を向け)   (2016/11/26 18:25:43)

黒一松(/あぅ、誤字……1本目、は、まぐれかもしれない、……やっぱ読み返さないと駄目だこれ(ぐぬぬ)   (2016/11/26 18:26:18)

黒一松(/だが断る(腕でがーど) もちろん後者に決まってんだろ、この声が元凶だ、この声さえなければ爆弾持って人殺しなんてやってねぇんだよ。……(ひどく傷ついた表情で俯き) ……これはひどい……やだよ、普通に接してほしい。虐めも餌付けも嫌だ(たしたし) ……、予想以上におれを心配してくれる人がいて驚いたわァ……さすがに故愛の方は成りのイメージ強くて気が引けるから、故哀の方……気が向いたらログ汚しさせて頂こうかな(眉下げ)   (2016/11/26 18:30:35)

黒トド松うん、教えてあげる。もう僕にとって必要の無いことかもしれないから。こんな死から逃げる選択肢なんか持っていたって、僕には結局死しかないんだから。(手元のベティを大切そうに抱き締めれば目をそっと開いて潤む瞳で彼を見つめて口を開いた。)彼女、ベティなんだけどさ……今、頭部が粉砕されている状態でしょ?僕は他の兄とは違って、命を“移行”することができる。其れは彼女の頭部、若しくは自分の心臓の位置。触れている状態でしか移行は出来ないし、命のある方にしか痛覚は無い。例えば、僕が彼女の身体に命を移している状態なら、僕自身に弾丸を撃ち込まれたって刃物でズタズタにされたって痛くない。代わりに、彼女が悲鳴の様に痛みに苦しむ。僕の身体の秘密と彼女の関係性はそういうこと。だからこそ僕は彼女を手放すことなんか出来ないし、放そうと思えない。つまり、殺し方は……彼女の頭部と僕の心臓を同時に殺す事。そうすれば、確実だから……。(初めて話した自分の確実な殺し方。淡い笑みを向ければ、此れでいいよねと目を伏せて自分に言い続けた。視界に映る花火に次いで寂しさも交えた笑みを向ければ温かく花火を見つめ)   (2016/11/26 18:41:12)

黒トド松((断らないで。(べちべち) ……そっか、なんか再認識させたみたいで御免。でも、その…消えるといいね、声。 実は嬉しいんじゃないの?あ、いや別に皮肉とかじゃなくて。(くすくす) 何言ってんの!あのね、気付いてないかもしれないけど一松兄さんは本当に大切な人なんだからね?もうっ……、…故哀のおそ松さんタグ暫く外しておこうか?おそ松さんタグで上がると目立つかと思って。   (2016/11/26 18:45:17)

黒一松……、(息を呑んでただ相手の言葉を聞く、電子機器にも太刀打ちできる処理能力を持つ頭の記憶力が悪い訳がない、一言一句逃さず頭に叩き込む。続けて、それを加味した上でどういった手段を取れば一番効率的かを思い浮かべる――これは望んでやっていることじゃない、呪詛と演算能力が合わさった弊害。それに、と視線をベティから彼本人に移す。宵色の澱んだ昏い光がわずかにその勢いを増し暗い部屋にぼんやりと染め上げていることに本人は気づかない。――今彼を吹き飛ばせば、それで殺すことができると? 空いた手がポケットのダイナマイトに伸びる、この距離、彼の身体能力なら数発放つだけで目の前の彼を木端微塵に爆破することができるだろう――けれど、それを拒む自分が確かにいた。試作品も、それを認めてくれた『二人目』も犠牲にしてしまう。少なくともその時は今ではないと思ったから。6色の光を放った花火は最期、ぽんっ、とやけに明るい音を放ち呆気なく消えてしまう。間髪入れずに火をつけた3本目は控えめな紫色の火花、今度は持ち手を袖に隠さず相手に握らせようとしながら視線を合わせて問いかけた)   (2016/11/26 18:50:51)

黒一松……フェアじゃなくて苛つく。おれを殺す方法も教えてやろうか? どうせお前にはできないと思うから。   (2016/11/26 18:50:57)

黒一松(/ちょっと痛くなってきたからやめてくんないかな(仰け反り) ……ほんとにね。もうやだよ、……だからこの声の代わりにいちまつさまを選ぶことは、そんなに悪くないと思うんだ。……思わせてよ(手で顔を覆い絞り出すように呟き) 嬉しかねぇよクソが。 …………、……構ってもらえてほんのちょっとだけ嬉しい(ぽつり) え、あ、……えと、……えと。あ、ありがと……、……すごく嬉しい。……そんなに最近のおれ、ヤバイかな……(頭抱え)   (2016/11/26 18:57:13)

黒トド松……分かるよね?僕は、殺せるよ。(――今。ベティに命を移行したうえで誰かに頭部を粉砕されて死んだことが明らかになる。ならば撃たれる直前に移行すれば良かったのではと思うだろうが、移行の際には酷い吐き気に襲われるのだ。まるで臓物を抉られてるんじゃないかと思うぐらいに気持ちの悪い錯覚が起きる。其れは彼には告げなかった。現時点で、そんな情報出したって彼女が死んでるのだ。意味がないだろう。ぱちぱちと光る花火を見据えれば、囚われた様に其の綺麗な光を追い掛けている。色とりどりに散る花火は心の底から温まる様で、思わず自然と笑みが零れてしまった。)……うん?教えてくれるの?ふふ、其れでフェアっていうなら勿論いいよ。(きっと僕はすぐに死んで先程の様に記憶をすっぽり忘れてしまうのだから。もしも死んだとして、記憶を未だ覚えている体質なら拒否しただろう。其れを知ったうえで、どうせ自分には何も出来ないと再認識してしまう辛さから逃げたかった。)   (2016/11/26 18:59:06)

黒トド松((仕方ないなあ、(そっと手を下ろし) なんだか本末転倒じゃない?本来の目的さえ失ってるっていうか…ううん、本人が其れでいいなら別にいいんだけど…。(そんな彼を申し訳なさげに見つめ) じゃあ嬉しい、ハイッ決定けってーい() いや、別に比例してやばいってわけじゃないよ?改めて一松兄さんの事は本当に大切ってこと…(おろ)   (2016/11/26 19:00:51)

黒一松今はいい。そんな気分じゃない。花火と爆弾は同列じゃない(即答して、目を伏せる。情が移っている訳じゃない、ただの――ただの、何だろう? これ以上何かを考えてしまったら、今まで自分が築き上げてきた棘だらけの鎧に罅が入ってしまうような気がしたから)……おれを殺す方法……というか、おれが死ぬ手段は、ひとつだけ。おれが『自由になった後の世界でこいつとなら生きていける』と心から認めた相手を巻き込んで自爆することだけ。……ほらな、お前には無理だろ? だっておれは本物も偽物も殺さなくちゃならないんだから。大体おれの性格じゃ誰かとそこまで距離を詰めるなんてできる訳がない、無理なんだよなァ。死んだら自由になれるのかもしれないけど、死ぬことすらそもそも許されてないんだよなぁ……(今の瞳の色と同じ光を放つ花火は特別製、ぽつりぽつりと語りを終えてそれでもなおまだ燃え尽きずに頼りない火花を散らしていた。多分、きっと、誰かに言って楽になりたかっただけだと思う。せめて力で捩じ伏せられるならまだ納得できたのに、こんな不死は呪いと同じだ)   (2016/11/26 19:07:53)

黒一松(/……やさしい(ぱぁ/気がついたらどんどん幼女にシフトしていく黒四男) ……分かってるよ、それくらい分かってる。目指してたものも目指すべきものも何もかもすり替わってることは自覚してるよ。……でも、こっちの方がずっと楽なんだ(力なく首を横に振り自らの頭に爪立てて) えっあっ……!? 何この勢い、ついていけない……(あわあわ) ……憧れのひとにそう言ってもらえるなんてもう死んでもいい。……なんだこれは夢か? この休日は幸せなことばっかり起こる……   (2016/11/26 19:10:41)

黒トド松……そう、其れなら別に構わないけど。(後悔してる?其の後悔を感じない為にも今すぐ殺してほしかったのもあったかもしれない。過ちを忘れるように、彼を利用使用とする様に。自分の考えに悲しさと愚かさを覚えれば、此の先は何も言わずに大人しく後悔に飲まれようと一度目を伏せた。)……一松兄さん、囚われすぎじゃないかな。其れに、何というか……其の死ぬ手段は目指しているものじゃないよね?死ぬ手段は、最終目的とかそういうものなの?皆を殺したとして、自由になった後はどうするんだろうって考えちゃって。(ふと思った疑問を口にすれば小首を傾げた。自由になっても、彼が一人なのは何かが許せなかったのだ。何故だろうか?問い掛けた後で、再度視線を下ろして花火を見つめれば「こんなに綺麗なものが作れるのに」と零した。)   (2016/11/26 19:26:09)

黒トド松((へ?一松兄さんは優しい人好き?(きょとん) そっか……、ねえ…前に僕が本物の一松兄さんからベティを奪われそうになった時助けてくれたよね。どうして?(一つ、訊ねてみて) さては一松兄さん流されやすいな?(じい) 其の憧れの人って言われるのも嬉しさがあるし恥ずかしさもあるかなあ、一松兄さんが思ってるほど良質的に出来てないよ僕は。(くす)   (2016/11/26 19:27:58)

黒一松それにこんな所でダイナマイト使ったらおれの部屋がなくなるだろが。さすがにひとり仕留める為に寝床と引き換えにはできない(相手の表情をちらりと窺いまた溜め息、まったく今日は何度溜め息を吐く破目にさせられるのだろうか? 後悔するくらいなら言わなければいいのに。なんて面倒な兄弟、――人のことは言えないかもしれないが。相手の頭に手を乗せわしゃわしゃと掻き回し目を細める、その瞳からは既に禍々しい宵の光は消え失せていた)……知るかよ。おれに訊くな、……こいつをぶっ放す度に漠然としたイメージが伝わってくるんだ。おれの意志じゃない、……(囚われすぎ――その言葉に頭を撃ち抜かれたような衝撃を受ける。今まで爆破する度に見た幻影、次善の夢。11人を葬って自由になる夢が叶わなかったその時は、せめて永久の安寧をと。これすらも間違っていて、殺意の呪詛も――なら、一体何を信じればいいのか)……綺麗なものが作れても、本人が綺麗だとは限らないから(まるでその言葉に反抗するように、それまでずっと燃え続けていた花火が消える。――計算していた燃焼時間に4秒足りない――こんな時ですら計算結果を弾き出す自分の頭が憎かった)   (2016/11/26 19:36:45)

黒一松(/……正直、好き(こくん) ……え。いや、夢の中で助けてもらったことがあったから……? 助けてっていうかはともかく。……お前は知らないらしいけど……いちまつさまにダイナマイト向けるの滅茶苦茶緊張したんだからな(声が揺れるほどに全身をがくがく震わせて呟き) ……何故分かったし……?(びくっ) ……大体知ってる、好きが高じすぎてあちこち見て回ったから。それを見た後でも、やっぱり憧れだよ(へら)   (2016/11/26 19:39:02)

黒トド松へぇ、其処まで寝床大事にしてないかと思った。一松兄さん二部屋あるからもう片方で寝るのかと。(否、其れは勿論もう片方の部屋の内装を知らないから言えることだろう。僕は知らないことが多すぎる。自分から歩みを進めなかった結果なのかもしれない。突然撫でられたかと思えばビクッと身体が飛び跳ねるほどに驚いたが、其れが本当に初めてのことで、安心できるほどに大きい手の平で。ひたすらに恋しくて何に僕らは苦しんでるんだろうって考えてしまった。自然と瞳からは涙が零れ落ちた。)僕等って、盲目すぎないかな。何かにまるで目隠しされているようで、其の世界に従って生きてきて……、でも一松兄さんはその中でも僕等を殺すって結論が出るほどまでに決意があるのに。僕等の存在って、そんなに報われないのかな……自由を得たとして、其れでどう変わるのかな。御免、求めても仕方ないことなのかもしれないのに。(手元の彼女から手を離して片方の腕で目元を擦れば、支えが無くなった彼女の頭部が遂に千切れて床に落ちた。)   (2016/11/26 19:45:52)

黒トド松((うん、僕も好き。(にへ) そっか……、え?緊張?まあそうだよね、下手すれば一松兄さんは帰る場所を失くしそうだったもんね…。(ぱちくり) 幼女ってのも流されて拒否できないんでしょ?幼女っ幼女ッ() ……なんだか恥ずかしいなあ、僕って色んなところに出没してはさ…まるで僕は初めて此処に来ましたっていう話し方するから。知っての通り僕って傷つきやすいから全くの別人演じようとすることが少ないわけじゃないからさ。恥ずかしいよ()   (2016/11/26 19:49:35)

黒一松……あっちは悪いけど生物が生きるための部屋じゃないんで(別に寝食はいらないし衣類なんてこのロングコートと鞄とあとは適当にあれば何とかなるので気にしていないし。けれど、それでも殺意に引き摺られる時があるから――視線を上げると壁のあちこちが傷つき汚れているのが見えた――それでも自分だけの空間はおそらく必要なのだと思う。そんなことよりも重要なのは多分、……誰かを撫でるのってこんな感じなのか、と。目の前の彼が無邪気に笑みを向けるいつかの少女に重なり、思わず目を背けて手つきを激しくしてしまう)……、いいよ、分かってる。ただ絶望が深すぎて、自分にないものに全ての希望が詰まってる気がして、折れないための目標に蜃気楼を据えてるだけ。……そんなことは分かってる、けど自覚して何になる? おれは『お前らを殺して』『自由を手に入れる』んだよ。それ以外眼中にねぇんだよ。……そういうことにしといてよ……   (2016/11/26 19:58:51)

黒一松(本当は自由の定義も分からないけれど。本当は――兄弟のことは殺したくなんかないけれど。百回、千回、一万回と重ねればきっと真意に変わるはずだから何度だって叫ぶ。愚かと言われても、与えられた使命に逆らうよりずっとずっと楽だから。――火の消えた黒焦げの花火だった燃え滓と『彼女』の頭、まるで今の心の内そのままのようで拾い上げることすら躊躇った)   (2016/11/26 19:59:04)

黒一松(/じゃあお互いに優しくすれば解決……?(わきわき) ……ん。『声』はいつもついてくるからそんなことないけど、もしいちまつさまに見限られたらおれってどうなるんだろう(首捻り) んなっ、一応拒否はしてる……お前らが酷い速度で流行らせていくだけで。……やめろ吹き飛ばすぞ?!(わたわた) ……確かに。だからしょっちゅう同一人物か不安になる……くっ、憧れてんのに聞いて呆れる……。……その気持ちは分かるから大丈夫、おれは文章の癖いちいち変えるのもバレた時のこと考えるのも嫌だから実行に移せないだけ。   (2016/11/26 20:01:43)

黒トド松あ、そんなに酷いの?ていうか見るまで秘密ってわけじゃないなら中に何があるか教えて欲しいんだけど……。(其処まで言われたら気になってしまう。本当に悪魔を召喚するような儀式部屋みたいになっているのだろうか?幼稚な考えに辿り着いてしまうのは少しでも自分の脳内を緩めたいからかもしれない。此の兄とは花火が無ければ半ばピリピリしたところがあったかもしれないから。撫でられるのが心地の良いもので笑みを零せば、激しくなる手付きに「ちょっと強いよ」と頬を膨らませて指摘してやった。)……こんな僕でも自由は欲しかったよ。でも、一松兄さんを見てたら怖くなっちゃった。自由を求める姿を見てとても苦しげに見えてきたから。そうまでして手に入れないといけないものなのかなって、思い始めてきちゃって。自由になったとして、本物も偽物も居ないってことは……一人になるんじゃないの?一人って、寂しくない?(――孤独。其の言葉が脳裏を過ぎれば顔を上げて問い掛けた。一松兄さんは、威圧感が凄くて何事にも崩れない気持ちがある。だけど時折垣間見えるのは、辛そうな表情でまるで……花火が終わる瞬間の寂しげな顔。)   (2016/11/26 20:14:06)

黒トド松((え、そうすれば解決かもしんないけど手が変態チックだよ。(ぺち)……んぐ、どうなるんだろうね。僕も決めないと、一松兄さんが本当に此れで良いと思うのか……。 ついていけない一松兄さん可愛いね、幼女だ。(うんうん) うん、僕本当に自分でも別人じゃね?って思うぐらいには文章変えたりするからなあ、憧れだからってあまり細かいとこ見ないで恥ずかしいッ…あ、そうだ一つだけ聞いていい?一松兄さんって本読む?読むとしたら好きな作家さんとか居る?   (2016/11/26 20:16:42)

黒一松……、何想像してんのかは分からないけど……普通にダイナマイト。あと他の爆発物も一応ある程度は常備してある、……でもたとえばクレイモアは使わないけど単におれの好みで置いてるし、それに――(ぺらぺらと倉庫に備蓄してある物資をその性能と合わせてひたすらに述べていくのは、きっと相手と同じように脳内を緩める意味合いがあるのだろう――とはいえそんなに長い会話に慣れている訳ではない、疲れたように急に言葉をぶつ切りにすると弟からの注文に従いそれこそ花火に接するように優しく頭を掻き撫でた)……それだけの価値があるのかは知らないよ、ずっとこのまま縛られっぱなしなんだから。だから知るしかないだろ、血ィ吐く努力で勝ち取って、掌開いて確かめるしかないだろが(荒くなる語調、自覚はある。けど、せめて、いつも通りの余裕と凄味のあるあの表情を作らないといけないのに――それでも駄目だ、歪む、歪む。   (2016/11/26 20:24:59)

黒一松(/うわ、待って途中送信した……! 続き書くから待ってェェ……(ぷしゅうう)   (2016/11/26 20:25:57)

黒一松(気がつけばそこにいるのは敵味方問わず吹き飛ばす爆弾魔ではなく夜空に咲く花火を見上げることしかできない弱い青年になっていた)……寂しいよ。寂しいけど、そもそもおれはひとりしか知らないから、(嘘。本当はひとりじゃない頃もあったのに。――いや、今ひとりならひとりなのと同じことか)   (2016/11/26 20:29:29)

黒トド松((おっと、晩御飯だ。一度放置ね。   (2016/11/26 20:34:04)

黒一松(/へんたいちっく……んと、(どうやってもわきわきしてしまう図) ……、お前は無理しなくていーよ、戦えないんだろ?(へにゃ) だから幼女呼びやめろって! ログ見える!? あとおれのソロル読んだことある!? おれは爆弾魔、少し無知なだけの!(たしたし) ……いや、少しでもたくさんのことを知りたいから、なんとなく。……ん、本……去年までは読んでたんだけど生活スタイルが大きく変わって今はちょっと。好きな作家……伊坂幸太郎、はやみねかおる、森見登美彦、アゴタ=クリストフ……(指折り数え)   (2016/11/26 20:36:29)

黒一松(/了解した……おれも身の回りのこと済ませてこようかな……   (2016/11/26 20:36:43)

おしらせ黒十四松さんが入室しました♪  (2016/11/26 20:58:04)

黒十四松((…こんばんまっす……(ロルの放置を見ては硬直)……本当…僕読めないっすねー…(壁にめり込む顔)   (2016/11/26 20:59:03)

黒トド松ふうん……、そんなにいっぱい?使うのはダイナマイトだけじゃないんだね。(彼が話し続ける間、相槌を打ちながら大切に聞き入った。彼の言葉をこんなに聞くのは初めてかもしれない、やはりあの選択肢の時に此の部屋を選んだのは間違いじゃなかった。嬉しい、こんなに兄と話すことなんて無かったから。弱点がどうとか、弱みがこうだとかそんなものでは無くて純粋に此の時間が愛おしかった。例え僕が死んだとしても、此の記憶だけは此のままでいてほしかった。)……その先が絶望だったとしても、一松兄さんは確かめようと言うんだね。強いよ、一松兄さん。(彼の、ひとりという言葉に僕が居るよと言えれば良かったのだ。其の事を後悔する日は、もっと後になることを此の時は知らない。)   (2016/11/26 21:00:24)

黒一松(/ただい……えっと、なんでめり込んでんの十四松。どーも(風呂上がりの湿った髪拭きつつひょっこり)   (2016/11/26 21:00:54)

黒十四松((…うーん、いいんだよ一松にーさん!!僕はもう、この部屋の壁になるんっす!!!(もごもご、 )   (2016/11/26 21:01:31)

黒トド松((でもそのわきわきしてる図結構好きだよ。面白いから() 戦えないけどそれ以外は長けてるもん!(ぷんすこ)幼女!!!!!、(ヤケクソ) ふうん、そっか…ふふ、なんだか嬉しいよ。本…そっか、僕って読書好きだから一松兄さんの好きな作家さんも知れたらいいなって。あれ、伊坂幸太郎さんって…なんだっけ、有名な本出してたような。(/そのわりに疎い)   (2016/11/26 21:02:35)

黒トド松((あ、十四松兄さんお帰りって待って待って何でめり込んでるの!?(びっくうう)   (2016/11/26 21:02:53)

黒トド松((ロル返したけど次にお風呂だからまた放置!今回はすぐに戻る!(しゅばッ)でも絶対無言落ちするからその場合は戻ってくる!   (2016/11/26 21:03:22)

黒一松(/把握……呑気にロル書きつつ待つ……(手振り)   (2016/11/26 21:03:55)

黒十四松((…おかえりトッティ!!…ドヤッ!!(もごもご、/自分で言うタイプ)…お風呂了解でっす!!いってらっしゃい!!   (2016/11/26 21:03:58)

黒一松(/……っつか、アレだな。もうスルーしかけたけどこの部屋の壁て……やめようか(洗練された動きでダイナマイト設置し起爆しようと)   (2016/11/26 21:04:45)

黒十四松((……え、ダメ?(うるる、/おい)……なんかねっなんかねっ!!もう毎日来てるから、いっそのことうごかなければいいんじゃないかな、……って考えが思いついたんだ!!(起爆される前にシュタタタッ!!とかに歩き横移動で回避、そして違う場所の壁にめりこむ)   (2016/11/26 21:08:28)

黒一松(/ダメ。……いや、動けよ……あと車椅子野郎のソロルご馳走様でした。……ちょっ、動き早ッ……(あわわ)   (2016/11/26 21:10:24)

黒十四松((…速度制限と回線がっ!!(うぐうぐ、)   (2016/11/26 21:16:24)

黒十四松((…チョットマッテニーサンボクチョトカイセントカタヲツケテクル(再起動放置)   (2016/11/26 21:18:41)

黒一松……全部は使わないよ、あくまで知識。それから用途、……やけに嬉しそうな顔してんね。おれの話、よく分からないでしょ。半分くらい独学だから多分知ってる人に話しても分からないだろうし……(すっかり会話に費やす気力は潰えて、いつもの自信と殺気に満ちた声すらも失ってぼそぼそと呟き、視線を下へ。……今までずっとこの趣味を兄弟に理解してもらえることなんてないと思っていた。持ち前の被害妄想で、てっきりこんな面倒な武器を、金と場所と時間を取ってまで使おうとする己を疎ましく思っているのだと思い込んでいた。けれど違った、花火のことだって褒めてくれたし、なんだかんだ爆弾の話だって聞いてくれている。このことが嬉しくて仕方がない。これが夢なら、本気でがっかりする前に醒めてほしいと切に願う)強くなんかない、現状から逃げようと躍起になってるだけだよ。……だから、これ以上褒めなくていい   (2016/11/26 21:18:46)

黒一松(罪悪感が迫る、俯いてそれを拭うように罪滅ぼしでもするように、ベティの頭を硝子細工でも扱うように優しく捧げ持って『彼女』の胴体のすぐ傍に置いてやる。白く長い指で髪を梳くようにしながら顔を傾け、長い前髪の隙間から問いかけてみた)……そういや満身創痍だけど、休まなくていい? 今回だけならベッド貸すけど。   (2016/11/26 21:18:50)

黒一松(/健闘を祈る(敬礼)   (2016/11/26 21:19:05)

黒十四松((…たぶん、キットカット大丈夫ー!!(目線が明後日、)   (2016/11/26 21:21:23)

黒十四松((…うん、戻った!成功いたしやしたー!(敬礼しかえし、)   (2016/11/26 21:21:51)

黒一松(/おめっとー。それからおかえり……? ……ふふん、幼女じゃない頃のおれ、恰好良い……恰好良くない?(ロル指差し/自画自賛)   (2016/11/26 21:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。  (2016/11/26 21:23:35)

黒十四松((…ええー?!ダメですかい?!(むむ、)………オイシクナイヨッあれただの家庭菜園的な何かでっせ!!(むぐ、/家庭菜園とは、)……(シュタタタッ、)   (2016/11/26 21:24:19)

黒一松(/っつかベッド貸すって何か語弊あるな……もう座らせてるし。寝るのに使っていいっていう解釈で……、とりあえずトド松は一旦お疲れ様、と一括ついでに   (2016/11/26 21:24:50)

黒十四松((タダイマ?(かしげ、)……うん!カッコイイでっせー!(ぐっ、/そして美味しい )   (2016/11/26 21:24:58)

黒十四松((…あ、トド松またねー?   (2016/11/26 21:25:16)

黒一松(/……ぅ、ごめん、ちょっとクソ眠い……下手して寝落ちするの嫌だから落ちてもいいかな、十四松来たばっかなのにアレだけど(うつらうつら)   (2016/11/26 21:26:42)

黒一松(/あぁ、パソコンでも寝落ちするかって? するんだよなァこれが……(経験者は語る)   (2016/11/26 21:27:24)

黒十四松((…あ、大丈夫でっせー!(ぶんぶん、)おつかれさま!……オツカレサマです(合掌←)   (2016/11/26 21:28:03)

黒一松(/悪いね、あと壁にめり込むのはやめた方がいい(頭わしゃわしゃ) ……それじゃ、とりあえずお先失礼……   (2016/11/26 21:28:37)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/11/26 21:28:40)

黒十四松((………え?なんでですかい??(きょと、)……とと、ごめんね、僕もちょっとねむいから、落ちるね!!またね   (2016/11/26 21:29:28)

おしらせ黒十四松さんが退室しました。  (2016/11/26 21:29:31)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/11/27 21:11:11)

おそ松((…んん、ちょっとソロルかんがえながら、待機なぁ?(に、)   (2016/11/27 21:11:49)

おそ松((… 別に、考えて る(正直考えてない)だけだから、入っていいかんなぁー?ROMさぁん   (2016/11/27 21:27:32)

おそ松 ((…そういや、ソロルの中で一番気に入ってんの って、チョロ松…蝙蝠さんの食べちゃうやつかなぁ…(おい、)………あ、そうだ、ああいう書き方ならできっかも(※今回、は、食べません)   (2016/11/27 21:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/11/27 22:00:54)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/11/28 04:02:03)

おそ松((眠れないなー、なんて。   (2016/11/28 04:02:34)

おそ松((ソロルかんがえてこよっと   (2016/11/28 04:04:14)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/11/28 04:10:17)

おそ松((とと、…いらっしゃぁい?   (2016/11/28 04:11:06)

カラ松((Buon giorno!おそ松(と、Buona seraのほうが正しいか?片手ひらりとあげて)こういうのも変だが、初対面だ……たぶんな?フフッ、この部屋の住人ではないが……見てる層だぜ(BANG)   (2016/11/28 04:13:00)

おそ松((Buongiorno、あってるあってるこんな時間だし(にひひ、と笑って手を振り返し)初対面か、…それじゃあはじめまし、あいててて、まってまってそのバンはつらい(笑)   (2016/11/28 04:15:39)

カラ松((オレは、他の部屋にあまり行かない層だし、ロルも滅多に回してないしな…ちらりとだが、おそ松が一松を回してる時は、割とマフィアな感じがイイと思ってるぜ(wink)くっ、オレが何をしたっていうんだ…こんなにfratelloたちのことを愛しているのに傷つけてしまう…ふふっこれか…ハリネズミのジレンマってのは(額に手を当て/くっ)   (2016/11/28 04:19:22)

おそ松((あー、一松を見てんのね、だと俺は異色でしょ(笑)ほんと、俺みたいなマフィア居たら大変だなぁとつくづく思う。あいたたたた、痛い、痛いからもう手を(胸抑えながら爆笑)もう、痛すぎて…っ(笑)   (2016/11/28 04:21:42)

カラ松((異色といえば、異色かもしれないが……(サングラスすちゃ)どうだろうな、何にせよファミリーを大事にするbossになるだろうさ(キリリッ)え!今ので!?どうしたらいいんだこの俺は!(おろおろ)   (2016/11/28 04:25:00)

カラ松((ん、一松のことだったらドンというべきだったか……(ガリガリ)   (2016/11/28 04:26:18)

おそ松((…が、なぁに?(首傾げ顔覗き込み)ふは、…残念うちのトップは一松。俺はにばーんて(にぱ)んぁー、もうねカラ松はこのままでいいよ、うん。うん(まだ笑ってる)   (2016/11/28 04:26:35)

おそ松((そこは気にしない(笑)   (2016/11/28 04:26:54)

カラ松((……フッ、人と違う……褒め言葉さぁ(wink)それじゃあ、脳内で軽く訂正しておいてくれおそ松(フッ)そうか……よかった。ところで、なんでずっと笑ってるんだ(きょとん)   (2016/11/28 04:29:13)

おそ松((あいたたた(胸押さえ)お安い御用、え、……そりゃあカラ松が面白いから、?   (2016/11/28 04:31:30)

カラ松((そういえば、ソロルを置くんじゃないか?まあ……一方的に、いつも早朝というか深夜だなと思ってたが(サングラスをかけカッコつけたポーズで、葉巻にシガーパンチで穴をあけるとガスライターで火を灯しゆるゆると吹かす)   (2016/11/28 04:31:49)

おそ松((んぁ、…置いていい?(置くの躊躇ってた)そうねー、これるのこの時間ばっかりで、ね。…なんだろ、サマになるのがむかつくわー、それ(自分は吸わない葉巻、なんとなく羨ましくなり呟き)   (2016/11/28 04:35:09)

カラ松((フフン、面白いといわれるほど、上手く成れてるわけじゃないが……(フッ)あぁ、というか…暇そうだったからな、別にこの部屋の住人でもないし立ち去るのもやぶさかじゃないぜ(サングラスのすきまから視線ちらり)なんだ、葉巻も吸ってみたいのか?(ぷかぁっと吐き出される紫煙は重く、葉巻の香りが留まるように漂い)   (2016/11/28 04:37:08)

おそ松((いや、この肋に響く感じ、いいよ(グッ)え、居てくれていーのに。むしろソロルといいつつ完結しないソロルだから投げていいものか、(がくぶる)…いてよー、俺また暇になんじゃん?(上目がちに見つめては拗ねたように唇尖らせ)俺は煙草派ー。香りは嫌いじゃないけどね(胸ポケットに忍ばせた箱見せては揺蕩う煙の香りに目を細め)   (2016/11/28 04:41:38)

カラ松((フッ……fratelloも傷つけてしまうオレ、エイトシャットアウツ……孤独に生きるしかないオンリーロンリネスライフ(遠くを見つめ)ソロルは別に誰かに乗っかってもらったりするものだから、完結しなくてもいいんじゃないか?といいたいが、オレは初心者なんで正しいかわからないな(フッ/何か月目くらいだろうか)そうか、それはよかった……が、まあもう少しすれば起きてくるfratelloたちもいるだろうがな(wink)煙草か、煙草も悪くないな……葉巻にも葉巻の良さがあるが(固い灰は葉巻の先で落ちることなく、ちらりと見せられた煙草箱に視線をやり)   (2016/11/28 04:47:34)

おそ松((あ、痛くない…チェ、身体慣れちったなー。…カラ松に慣らされた(きゃ)…あぁ、なーるほど。そうだよね、そうかそうか、オニーチャン目から鱗だわ(笑)…じゃあ、ま、…拙いの投げますか。いやいや、こんな時間に起きないでしょー、…といいつつここに起きてるのいるしなぁ(ふむ)一松は葉巻好きだよ、よく吸ってる。…でもお前そういうのほんとサマになるんだよなぁ、ずるーい(ニコチンの匂いにつられ自分も煙草咥えながら告げては火を探すの面倒で相手の葉巻の先から火をもらい)   (2016/11/28 04:52:18)

おそ松『もしもし?…あー、例のヤツねぇ、危ないかも。うん、うん…まだ使えねーな、チョロちゃんに伝えといて。あれじゃ売れねぇって』(電話越しには二番目の弟。日本は好きだが日本語はあまり得意としていない彼と話すときは母国語になるのは致し方ない。以前試用品として届いた薬の実験結果が出たと手持ちのメモを捲りながらの片手間報告。開発に携わる弟は中々電話に出ない為に伝言頼んでは他愛ない会話挟みつつの電話終え一錠残っている薬の袋を眺め)…強すぎんだよなぁ、多分……俺が使ってもラリっちまうのかね、これ…(危ない事は百も承知の上で狂ってしまえるのなら、と錠剤を口にしようとして寸前で我に返り笑いながらそれを袋に戻す)…バカらし、やめよ(大体どうして実験を此方に投げてよこすのか、それがわからないと言うように薬の袋を見つめて首を傾ける。いっそ自分に飲ませたいのかと思うほど頻繁に試薬を試してみてという三番目思えば苦笑い1つ浮かべる)   (2016/11/28 04:53:17)

カラ松((そうか、痛くないならよかった(固い灰を、ぽんっと上手く灰皿に叩き落し、ソファに足を組んで座り)完結すると、誰も乗っかれないしな……オレは不慣れだから、割と完結型になりやすいが(だが、どうせロルを回さない……ノープロブレム)ロル投げお疲れ様だ、オレは夜更かし組だったからな(過去形)オレの長男は、マッチで火をつける派だぜ……一松はドンだったら葉巻だが、そうでなければ煙草噛み癖があるからな(フフッ/灰を落とした葉巻からゆっくりとおそ松が咥えた煙草に火がうつり)   (2016/11/28 04:57:48)

おそ松((くそー、…カラ松に慣らされるとは思ってなかったなー…くやし、(ぷかぷかと煙を燻らせながら窓の傍に背中預け)むぁね、でも俺自体が特殊だから戦闘になりにくいというか、乗りにくいというかね。待機ロルならもうちょい考えるんだけどさー(はは)だった、ってことは今は違うんだろ?へーき?マッチいーねー、俺はこの付け方地味に好きなんだよね、地味に。あー、わかるわー、彼奴の吸い殻ボロボロそう(笑)   (2016/11/28 05:02:39)

2016年11月24日 09時35分 ~ 2016年11月28日 05時02分 の過去ログ
【松】足裏の陰【Now/マフィア松】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>