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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年11月15日 00時24分 ~ 2016年11月28日 19時39分 の過去ログ
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泡狐竜【王ちゃまー!まぁ、夜中ですからね。ですね、私も仮眠時間ですし!】   (2016/11/15 00:24:24)

泡狐竜キュォォォォォォォォォンッ!!!(そんな神秘の天体の真ん中に移る黒い影、段々近づいて見える影は遠目から見ると狐のような姿、その姿、薄い桃色と紫色が解るほど近づいて来た。そして気が付く、サイズがデカイ、その狐は咆哮を上げながらマジカル凛とイズのいる場所の近くのビルの上に音も少なく上手に着地した。)   (2016/11/15 00:29:38)

マジカル凛………私は、実は月を見ていると朧気な不安に駆られるわ。今までの生活習慣からして、夜間に戦う事が多かったし…タロットにおいて、月は「不安」の象徴よ(かつての特殊犯罪者用収容施設、今の七瀬邸において、ほんの一晩の大事件が起こった事がある。多くのヒロインが悲惨な死を遂げ、五体満足だったのはマジカル凛と、敵に利用されていたパルパルαくらいなものだ。あの時、月のタロットの意味を知った。それはもう、嫌と言うほど)………イズ。何らかの手段を用いてアレを誘導し都市部と森林、山間部に近付けないで。どこかに確保できる場所を見つけてくるわ(夜のネオン街に消えていくマジカル凛は、この夜で一番生き生きとしていた)   (2016/11/15 00:31:45)

マジカル凛【こんな辺りで退散します!】   (2016/11/15 00:31:55)

泡狐竜【了解でーす!ありがとうございました!お疲れ様でした!お休みなさいませ!】   (2016/11/15 00:33:33)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!おやすみなさいませ!お二人ともよいスーパームーンを!大好きですよ!】   (2016/11/15 00:34:09)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/15 00:34:12)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/11/15 00:34:21)

イズゑぇ、今浮かび上がっている月も、不気味なほど明るくって、闇夜じゃないのにちょっと怖いかも(何せ、狂気と言う言葉がLunaticと訳される程度に月は狂気や不吉ともかかわりが深い。しかし、イズはそれを知ったうえで月の魔力を行使する。その不安定な面も受け入れなければ、その大きすぎる魔力に呑まれてしまうだろうから……)はいはい、わかってますよ。あれほど月夜に映える妖怪も久しぶりね。ちょっと止めて来ようかしら   (2016/11/15 00:35:55)

泡狐竜キュォォォォォ…………。(初めて見るビルの上から見た街をじー、っと見ていた泡狐竜、見られているのを感じとったのか?イズの姿を視界に納めてビルの間を跳び、近づいてくる。)   (2016/11/15 00:40:02)

イズふふふ、今日の私は魔力は最大。倒すのはもったいないから追い出す程度にとどめてあげる。さ、かかってらっしゃい?(自分の手にほんのりと淡く光る片手剣を精製し、目の前の巨大な生物と対峙するイズ。今宵は、美しく刺激的な夜になりそうだ)   (2016/11/15 00:43:34)

泡狐竜……………ニカァ、プシュァァァァァッ……。(ヤル気満々なイズを見てイタズラっぽく笑った泡狐竜が口をあける、普通に考えればブレスがくる、だが泡狐竜が出したのは泡、まるで放水するように泡を勢い良くイズにぶっかけた泡狐竜はすぐにビルの屋上を滑って違うビルに跳び移ってイズを見ている。)   (2016/11/15 00:49:42)

イズひゃっ!?んもう、案外選択大変なのよ?この衣装。手加減してあげるから、全力で行かせてもらうわよ!(片手剣を振って泡を破裂させる。舞い散る泡の残骸は月あかりを反射してきらきらと輝いている。そして、大きさの割に軽い身のこなしの狐のような蛇のような妖怪を、その夜じゅう追いかけまわすことになったのだった)   (2016/11/15 00:52:03)

イズ【まぁ、ここはバトルゾーンでもありませんし、今回はここらでいったん終了させますか?】   (2016/11/15 00:52:25)

泡狐竜【ですね、散々追いかけっこして最後は小紅道で魚を食べて寝た事にします!で、イズさんはそれを凛さんに報告したことですかね。】   (2016/11/15 00:55:57)

イズ【そんな感じですね。……そういえば、モンハン世界にはイズはまだ介入したことがないので、今度時間があれば行ってみようかな、と思います】   (2016/11/15 00:57:36)

泡狐竜【マスターから真紅蓮石の納品依頼が出ました!色々な有益なアイテムは役に立ちますからね!因みに今日だけで一度に四匹程度、モンスターがエリアに来てます、明日ロルしますけどね!】   (2016/11/15 01:00:36)

イズ【エリアだから気にしない!きっといつもの事だから!】   (2016/11/15 01:01:21)

泡狐竜【まぁいつものことです!では仮眠します!お疲れ様でした!】   (2016/11/15 01:03:36)

おしらせ泡狐竜さんが退室しました。  (2016/11/15 01:03:44)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/11/15 01:03:49)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/11/16 20:05:55)

マスター【こんばんは!とりあえず地下街改造計画について会議したいです!】   (2016/11/16 20:06:41)

マスター(武装神姫達のま)   (2016/11/16 20:07:42)

マスター(武装神姫達のマスターは一時的に身を隠していたクウガ神父の教会からミズキと共に外出していた、エリア内に急激に増えているモンスターの出現、マジカル凛の行動によりそれが危険視すべき問題だと考えたマスターは唐突にある計画をぶったてた。地下人工自然研究区画設立計画、それを実現する為に神姫、そして自分自身も行動していた。そしてマスターがついたのは、)……日之丸探偵事務所、……居るかな?(手にした書類の内容は人工的に自然環境を再現し、研究する為に地下街を利用したい、そして研究の内容や成果は逐一日之丸陽子に伝えると明記した書類、書類の一番下にマスターの名前と日之丸陽子が名前を書く欄がある、マジカル凛の負担を減らすため何としても同意して貰うつもりだ。)   (2016/11/16 20:20:57)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2016/11/16 20:39:49)

マスター【こんばんは、お邪魔しています。】   (2016/11/16 20:40:12)

日之丸陽子【\マッシ/お邪魔します】   (2016/11/16 20:40:20)

日之丸陽子【では…お出迎えしましょう】   (2016/11/16 20:41:45)

マスター【とりあえず地下街改造計画の為に各方面に書類を送っています、よろしくお願いいたします。】   (2016/11/16 20:41:57)

日之丸陽子【了解です】   (2016/11/16 20:42:08)

日之丸陽子(正確に言うと、日之丸陽子は探偵ではなく、探偵助手である。故に、事務所名は事務所長である水島探偵のものになっているはずだが、どうしてか地図には『日之丸探偵事務所』となっている。今更気にしてはいないが)はい。どうぞ。(戸を叩く音に、中から声がした)   (2016/11/16 20:47:09)

マスター………お邪魔します。(返事を聴いて、扉をゆっくり開ける、マスターの格好は、怪しい格好だった、サングラスに帽子付きの真っ黒なジャンパー、そして真っ黒なマスクに毛糸の手袋、黒いジーパンに靴下、靴まで真っ黒、黒づくめの姿で入って来る、)久し振り、日之丸陽子さん。相談しに来たんだけど時間大丈夫かな?   (2016/11/16 20:52:56)

日之丸陽子……?(その格好に少し驚きつつ、しかしマスターが狙われる身であることを考えれば、これも変装の一つか)こんにちは、マスターさん(^^…執事、お茶を。(側で待機しているロボット執事に告げると、ロボット執事は命令を実行する。巨大化前のこの姿なら、腕時計型操縦器は必要ない)ええ、大丈夫ですわ。(長椅子にマスターを案内させつつ)   (2016/11/16 20:56:37)

マスターとりあえず服を脱ぐね、……ふぅ、暑かった。(そう言ってジャンパーとジーパンを脱ぎ、サングラスと帽子を外すと生来の白い肌と白い髪、白の長袖長ズボンの真っ白な格好になり、長椅子に腰掛ける。因みにミズキはマスターの影の中だ。)   (2016/11/16 21:01:26)

日之丸陽子この時期は寒いですけれどね…。(ロボット執事が紅茶を持ってやってくる。量、温度調整も完璧)それで、本日は依頼でしょうか?(^_^   (2016/11/16 21:05:12)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:05:38)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/11/16 21:05:48)

マスター【こんばんはー!】   (2016/11/16 21:05:59)

日之丸陽子【お邪魔してます。不法侵入は厳禁です。きちんとドアから!】   (2016/11/16 21:06:04)

マスター【順番的に陽子さんの後にどうぞです!】   (2016/11/16 21:06:35)

マジカル凛【ちゃんと場面を考えてやりますよ!大丈夫です!いつ入りましょう!】   (2016/11/16 21:06:39)

マジカル凛【了解です!】   (2016/11/16 21:07:01)

マジカル凛………(マジカル凛は特に呼ばれた訳ではない。だが、武装神姫のマスターがなんの理由もなく動くことがないことは経験則から分かっていた。マスターの後に続く形で扉をノックし応答を待つ。白をメインにした強化外骨格「マジカルドレス」は本来隠密には不向きなはずなのだが、それでもマジカル凛が着込めば不思議とバレずに動くことができた。特別なことはない、訓練の賜物である)   (2016/11/16 21:10:34)

マスター私は暑いわ……、あ、紅茶いただきます。(そう言って執事が運んだ紅茶を一口。)依頼、って言うよりある計画を行うために日之丸さんのサインが欲しい、まぁ、計画完遂後もちょっと頼るけどね、詳しい内容は書類に書いて来たわ。(そう言って持ってきた書類を執事に渡す、危険な仕込みはないが、執事に渡してから日之丸陽子に渡る方が良い。内容はエリアの地下にある巨大な街を丸々改造し、表向きは人工自然研究区画にする、実際はエリアに迷い混んだモンスターを保護し、元の場所に帰すまで管理する場所にする計画だ。)ん?誰か来た?   (2016/11/16 21:17:55)

日之丸陽子まあ、凛さん。執事、紅茶をもう一つ…。(もう一人の来客を通す)……ふむふむ…。(手渡された書類。巨大地下街の話は度々聞いていたが、現在そこはもぬけの殻である、と言う。自然保護施設、或いは)巨大動物専門の『保健所』…ですわね?(と、纏める。ロボット執事は程なくして戻り、紅茶をマジカル凛の前に置いた。一切の動作不備は無し。ロボット執事にジャミングは通用しない)   (2016/11/16 21:22:23)

マジカル凛………結構よ(湯気を立てる紅茶を目の前に、腰掛けることもなく立ったまま概要を聞き取る。なるほど、この計画がそのまま通るならばマジカル凛はとても助かることになる。そうでなくても街は魔境と化している。街に留まるならまだしも、この小さな島国全体…引いては世界に波及する事をシミュレーションするならば事態の深刻さは相当なものだ。だが、この計画を実行するならばこちらからの条件も提示しなければならない)………私は賛成よ。ただし、「保健所」の開設から収容に至るまで、私が責任を持って前線に立ち行動するわ。もとはといえば私の我が儘。他の人に負担を掛けられない。   (2016/11/16 21:27:37)

マスターイグザクトリー、保護する生き物の中には肉食の者もいる可能性がある以上、人間の視点で管理するより、より自然に近い環境を用意した方が、自然に帰した時に問題がない筈。(日之丸陽子にそう言って紅茶をもう一口。)………凛、…解ったわ、だけど、凛さんが「保健所」関連で動く時はサポートとしてうちの娘を必ず一人付けて貰うわよ?(そう凛に言って紅茶を飲み干す。)そして、地下街の事だけど、地下街の支配者的な地位の奴、まだ地下街に隠れているの。   (2016/11/16 21:33:25)

日之丸陽子(陽子は静観している。マジカル凛のその行動は責任ある者として、当然の義務である。が)…凛さん…あなた、動植物には詳しいのですか?そこが仮にも研究施設ならば、専門の知識を持ったスタッフを動員しているはずです。そこで、あなたが責任者として名乗り出たとしましょう。…巨大であるとはいえ、彼らも動物です。長年研究を重ねている専門家(プロフェッショナル)達の信用を果たして得られますか?(紅茶を一口)一度…それについて手配書を出しておきます。後で警察署に…もしくは後日資料をわたくしの所にお願い致します   (2016/11/16 21:35:39)

マジカル凛………ええ、助かるわ(新型の機械獣の不穏な動き。影を蠢く宗教団体。怪しい新たな怪人勢力。街は表面的には平和を取り戻しつつあるが、影では悪化しているとさえ感じさせる。人手が足りない今、効率的に動く為にサポートがつくのは自分の撒いた種とはいえ頼もしい事この上なかった)………ごもっともな意見ね。…専門的な知識を持った研究者、どころかスタッフすら今はゼロよ。より適切な人員が見つかり次第、管理はシフトするわ。だけど、ありとあらゆる危険や事故の責任は発案者の私が持つ。…ダメかしらね(マジカル凛は所詮門外漢、どこかで知識が追い付かなくなるだろう。そうなればより専門性の高い人物が指揮を執るのが効率的だ。これは明白な事実である)   (2016/11/16 21:42:39)

マジカル凛【マスターさん大丈夫ですかね…?】   (2016/11/16 21:52:36)

日之丸陽子【時間お気を付けて…】   (2016/11/16 21:52:40)

マスター……出来れば刑事以上の警察関係者に手配書を出して貰えないかな?そしてこれが今私達神姫が掴んだ、支配者の柳葉榊の情報。(そう言って凛、日之丸陽子に別の書類を渡す、柳葉榊の身長、髪、顔、他に彼がエリア内の大学で人工神経やロボット工学について学んだ事に、柳葉榊が持つ異能、モーフィングパワーについて書いてある。)スタッフや研究者はエリアの大学に潜入した神姫が特に信用できる若い人を選別しているわ、そして研究結果は凛さんと日之丸さんと私が見て、表向きにできるならば大学に提出する予定よ。   (2016/11/16 21:53:57)

日之丸陽子責任というものは取り方というものがあります。(忘れがちだが、日之丸陽子は世界有数のロボット巨大企業である日之丸重工の社長令嬢である。父親の仕事場にも勇んで顔を出していた陽子にとって、責任という言葉の本当の重さは誰よりも理解しているつもりである)…責任を取ると言って無茶をし、命の危険に遭うようなことでは、責任を果たしたとは言えません。ですからここは……連帯責任…としませんか?(^_^(紅茶を置く陽子。この手の駆け引きも陽子の得意分野。計画書類にサインをした時点で陽子もその責任の一端を追う形となる。つまり、陽子にもマスターにも責任が被さることとなる)…ふむ……。解りました。ご安心ください、わたくし、警察の方とは仲がよろしいので(^_^(紛れも無く本当の事。国際警察機構にも名が知れている陽子に、警察関連で通せない話は無い。サインを書いた書類と、その資料を交換した)   (2016/11/16 21:57:40)

マジカル凛………地下街の制圧、ね。くすぶっていても仕方ないわ。出来る限り迅速にそれは遂行しましょう。大層な能力の持ち主だけど、「まだ」なんとかなりそうだわ(モーフィングパワー、原子操作能力。だが、その資料からはまだ根強い人間性が感じられる。まだ、倒せる範囲内のはずだ。かつて父の資料から読んだあるスーパーヒーローを思い出す。あのレベルまでいってしまえば手出し不可能だ)………それは…(言葉に言いよどむ。彼女達に負担は掛けられない。だが、マジカル凛という非常に立場の弱い人間が全身全霊を以てしても賄える責任はあまりにも小さい。他にやりようは無いらしい   (2016/11/16 22:02:42)

マジカル凛【あぅ、最後のカッコの手前で誤送信…!カッコ閉じだけ脳内で補足お願いします!】   (2016/11/16 22:03:34)

日之丸陽子【了解です。(そしてあと数分で体力切れます…)】   (2016/11/16 22:04:10)

マスター【了解しました!私急ごう!】   (2016/11/16 22:04:35)

マジカル凛【無理なさらず!?】   (2016/11/16 22:04:44)

マスターこれだけ巨大な計画で、誰か一人に責任を押し付けられないからね、まぁ、仲間だから凛さんもあまり気にしないで一緒に頑張ろう?(迷う凛に対してそう言いながら陽子さんに渡した書類と同じ物を凛さんにも渡す。)うん、陽子さんも頼りにしています、もしもの時は柳葉確保に協力お願いいたします。(そう言って書類を交換する、実際は広い地下街の中から虱潰しで探すから、手がないと何時までも計画が進められないのだ。)………凛さんは柳葉確保は時間あるときで良いからね?神姫達も新しい娘がパトロールしているから。(最後に凛さんを心配してか、釘を指しておく。)   (2016/11/16 22:11:51)

日之丸陽子(言いよどんだマジカル凛を見て、それ以上は語らず)さて…マスターさん。わたくしに依頼してきた理由はもう一つありますわね?(^_^(紅茶を一口)…勿論、大規模工事となれば多くの重機が必要でしょう。それが地下となると資材共々運び込むだけでも大変な時間がかかります。(くすくす、陽子は無邪気な笑顔を崩さず)日之丸重工は協力を惜しみませんわ。作業用の大型ロボットなら、いくらでもお貸し致します(^_^   (2016/11/16 22:17:59)

マジカル凛………ありがとう。…ごめんね(ふたりには迷惑ばかりかけてしまう。こんな計画を独りではこなせない。自惚れが過ぎれば自滅してしまう。仲間の協力のもと、より良い未来の為に冷静な判断を下すべきだ)………ええ、お願いするわ。…手早く進めるわよ。長引けば長引くほど事態は悪化し、手のつけようがなくなるわ   (2016/11/16 22:21:28)

マジカル凛【ご無理なさらずですよ…?いつでも締めていいですからね…?】   (2016/11/16 22:26:10)

マスターむ、気付かれましたか。(無邪気な笑顔の日之丸陽子さんを見てそう言って。)ふふ、現場指揮はその手の作業が得意な娘がいますので協力しながらお願いいたしますよ?(そう笑顔で日之丸陽子に伝えた。遅くても再来月には完成させたいのだ。日之丸重工の協力はありがたい。)………実はアルトレーネがある人に柳葉榊を確保するのに最適な方と話をつけたから、上手く行けば速く確保できるわ、まぁ、資料は後日になるけど。(そう言って手を一度叩く、マスターからの言うことはこれで終わりのようだ、)   (2016/11/16 22:27:57)

マスター【かなり長くなってしまいました!陽子さん大丈夫でしょうか?】   (2016/11/16 22:28:36)

日之丸陽子話は纏まりましたわね(^_^(笑顔で頷く陽子。ロボット達に設定をさせ、昼夜続ければ地下の改装工事は一ヶ月半で済む。あとの細かい所は手作業でもできるだろう。長椅子から立ち上がり、帽子を取る)では、一度解散して…わたくしはこれ(資料)を提出して参ります。…執事、車を出しなさい。(自動ロック式のドアへ爪先を向け、陽子は素早く行動に移った)   (2016/11/16 22:33:04)

日之丸陽子【…で、まとめます】   (2016/11/16 22:33:11)

マジカル凛【ありがとうございます!うむー、本当にごめんなさい…】   (2016/11/16 22:34:23)

マスター【はい、お付き合いいただき、ありがとうございました!】   (2016/11/16 22:34:42)

日之丸陽子【いえいえ。長引かなくて良かったですm(_ _)m】   (2016/11/16 22:35:06)

マジカル凛【ではでは機械獣は後回しにして地下街の制圧を進めますかー。】   (2016/11/16 22:35:51)

マジカル凛【今後ちまちまやっていきます!】   (2016/11/16 22:36:03)

日之丸陽子【疲れてない時に付き合ったり、鎧を彷徨わせたりします。それでは…少し早いですが…m(_ _)m】   (2016/11/16 22:37:00)

マスター【何はともあれ、最低限の準備が出来ました!あとは柳葉榊です!はい、陽子さんお疲れ様でした!ありがとうございました!】   (2016/11/16 22:37:29)

日之丸陽子【またの機会に…】   (2016/11/16 22:37:54)

おしらせ日之丸陽子さんが退室しました。  (2016/11/16 22:37:59)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!季節の変わり目ですし、皆さん体調悪そうですね…】   (2016/11/16 22:38:48)

マスター【お疲れ様でした!ですね、因みに私も明日からちょっと忙しくなります!】   (2016/11/16 22:39:52)

マジカル凛【時間がある時にでも「地下街ってなんぞや?」的なのを書いておきます。完全に古参イベントだったので、概要だけでも覚えてる限り!】   (2016/11/16 22:40:23)

マジカル凛【無理なさらずですよ!応援しておりまぎゅー】   (2016/11/16 22:40:36)

マスター【ですね、地下街をおおざっぱに書きますか、はい、ありがとうございます!ぎゅー!ではちょっと早いですが、お疲れ様でした!】   (2016/11/16 22:41:47)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/11/16 22:41:55)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/16 22:42:16)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/21 18:30:58)

マジカル凛【短時間ソロル!一応、乱入可能です】   (2016/11/21 18:31:38)

マジカル凛………ふぅ(マジカル凛は珍しく学校にいた。図書委員の仕事が長引き、友人と別れたのは日も沈んだこの時間である。真っ暗な図書室には外の街灯の明かりだけが僅かに差し込む。この暗闇が心地良い。化け物はいつの世も暗闇に潜み、心の闇を食らうものだ。自分には相応しい)………(それに、暗闇に佇んでいるとなにかを思い出しそうな気がする。取り留めのない、なんて事のない事柄。思い出す必要もない為か、いつも途中で諦める「なにか」が脳の中で蠢いている気がする。頭蓋骨の下をカナブンが這いずり回るような異物感に苛まれながら、しかしマジカル凛はしばらくの休憩を楽しんでいた)   (2016/11/21 18:36:11)

マジカル凛………お庭に行こう、何かが待ってる…♪(何となく好きな歌。まるで子供に聞かせる子守歌のような柔らかな響きのする素朴な歌。頭の中のカナブンが優しい響きに苦しみ暴れ出すようなそんな歌。誰もいない事を再三確認しながら、それでも歌う。意味なんてない。歌いたかっただけ)………逆さまになってずっと待ってる…♪………時間が経って綺麗じゃなくなって下になった方は見る影もない…♪   (2016/11/21 18:40:11)

マジカル凛………それでもずっとそのままでいる…♪………そのままだけど変わっていく…♪(手にした本に栞を挟んで立ち上がり、鞄を掴む。こうしているとまるで、自分がただの学生になったかのような錯覚に陥る。世界の終わりも、街の危機も、愛する人間の死も、なにも知らないで生きていけるただの人間。そうして、生きていけたなら。力なんて持たないまま。)毎日必ず♪ほんの僅かずつ♪変わっていく、そのまま、なのに(歌は終わり、図書室の扉が閉まる。鍵をかける音が暗闇と静寂の支配する室内に響き、消えた)   (2016/11/21 18:51:06)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/21 18:51:15)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/11/22 21:39:07)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/22 21:39:24)

マスター【改めてこんばんはです!】   (2016/11/22 21:39:38)

マジカル凛【私が2番目!改めましてー!】   (2016/11/22 21:39:45)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/11/22 21:40:28)

イズ【お邪魔します!】   (2016/11/22 21:40:53)

おしらせリオンさんが入室しました♪  (2016/11/22 21:41:28)

リオン【失礼します!】   (2016/11/22 21:41:38)

マジカル凛【改めましてー!ではマスターさん→私→イズさん→リオンさんで!】   (2016/11/22 21:42:01)

マスター【では書きますね!少々お待ちくださいませ!】   (2016/11/22 21:42:12)

リオン【わかりました!】   (2016/11/22 21:44:41)

マジカル凛【お願いしますー!あと、無理は禁物です】   (2016/11/22 21:45:38)

マスター『レーネの嬢ちゃんには世話になっているからね、今日は遠慮しないで食べて行ってくれ。』ありがとうございます、店長さん。(エリア繁華街の某所、マスターと館のメンバーはある蕎麦屋に来ていた、何でもアルトレーネがこの店の売上に貢献したのでお礼をしたいらしいが、レーネは今日は行けないため、代わりにマスターと館のメンバーで食事会を楽しむ事になった、和の雰囲気を出す個室のテーブルに先ずはお茶と漬物が運ばれて来た。)   (2016/11/22 21:51:30)

マジカル凛………ここが拠点よ(平気な顔で大嘘をついているが、いつもの「情報的有利性」だとか「館への異常な執着」だとかそういうのでなく、ジョークである。…これはマジカル凛の弱点のひとつだが、真顔で淡々と話すその言葉が冗談に聞こえない。まるで地下に秘密基地でも拵えているのか、というような変な重みがある)………マスター、いい店をありがとう。彼女は…えっと、リオン。地下街への入り口で見つけたわ(あらかじめマスターに伝えていた内容は彼女の真贋の見極めである。基本的に懐疑的なマジカル凛はまず疑いからかかる。館の近辺にいたイズにも、最初期は攻撃的な態度から入っていた。裏を返せば、怖いのだ)   (2016/11/22 21:56:25)

マジカル凛【リオンさんお時間気をつけて…!】   (2016/11/22 22:01:00)

リオン【ありがとうございます!】   (2016/11/22 22:01:58)

マジカル凛【いえいえ!失礼致しました…!】   (2016/11/22 22:03:45)

イズへぇ、中々いい感じのお店じゃない?私、こういうところ結構好きよー(桜花魔法や日本酒を愛するイズは、和風な個室や和食も大好きだという。それと同じくらい、この国のちょっとおかしな文化にはまってしまっているのも事実だが……)貴方がリオンちゃんね?ふふっ、同じ闇の魔法使いとして、これからよろしくね?(そして、今日初めて会うこの少女、リオンからは自分と同じく闇属性を感じる。別に闇属性だからって全員じゃ悪とは限らない、というのが本人の弁だ)   (2016/11/22 22:04:18)

リオンありがとう、凛。ここが作戦会議などの拠点か?中々、和を基調としたいい雰囲気の場所だ。さらには、外見からは和食の店舗には見えないから敵からもバレないで済むし、いい拠点ではないか…(凛という少女と合流し、説得をされては『仲間』になることを決め、拠点地へ案内されてはエリア繁華街の某所にある蕎麦屋だとは思わず、素直に理解し、店内に入れば、初めて顔を合わせる二人に対し、頭を下げた)私はリオンだ。今日、地下鉄手前のエリアまで足を踏み入れてはしまったが、凛のお陰で助けられた。そして、初めて顔を合わせたつもりだが、私も闇の魔法少女として仲良くしていきたい。よろしく頼むよ、名前を教えてくれないか?(イズに対し、口元を緩め、手を差し伸ばせば握手を求めていく)   (2016/11/22 22:10:12)

マジカル凛【うーむ、大丈夫でしょうか…】   (2016/11/22 22:21:30)

マジカル凛【杞憂でした!すみません!】   (2016/11/22 22:21:44)

マスターお礼なら今度アルトレーネに言ってね?あの娘のお陰で今日は美味しい料理食べられるんだから。(凛にそう言って早速おしぼりで手を拭き、お箸とお皿と器を各人に配る。)リオンさんね、私は、とりあえず仮称としてマスター、って呼んでね、まぁ固い話は無しにして、食事を楽しんで頂戴ね?(自己紹介をしたリオンに此方も頭を下げる、)良いお店でしょ?昼は蕎麦定食や天丼とか食べられんだって、今日の料理は鍋みたいだけどね。(イズにそう言っていると食事が運ばれて来た、ヒラメとカンパチの刺身にイクラと粕漬けの鮭の和え物、紫蘇入りもろ味噌と胡瓜に野菜の天麩羅、そしてテーブルの中心に置かれた醤油ベースの鴨鍋が次々に運ばた。)   (2016/11/22 22:21:50)

マスター【遅くなりました!すみません!】   (2016/11/22 22:23:06)

マジカル凛………想像以上にフレンドリーね(イズに対する柔らかな態度に少々驚く。異世界から来た人間というのは異世界旅行に慣れていてこれぐらいは当たり前なのだろうか、そういえばイズも最初からフレンドリーだったような。自身の驚愕に値するコミュニケーション能力の低さにも気付かず不思議な方向に考察は進む)………具合は良さそうね。会計は済ましてきたからちゃんと食べて栄養つけなさい。(マジカル凛の、武装神姫マスターに対するイメージは未だ「病弱」である。ここならば旬の野菜も美味しく食べられ健康に良い。天麩羅はかつて、天下人さえ虜にして殺してしまったほどの食べ物だ。用法用量を守れば様々な食材を楽しく摂取できる)   (2016/11/22 22:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/11/22 22:24:42)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/11/22 22:24:49)

マジカル凛【おかえりなさいませー!】   (2016/11/22 22:24:59)

イズ【更新忘れてました!すぐ書き出します!】   (2016/11/22 22:25:09)

マスター【お帰りなさいませ!ゆっくりで大丈夫ですよ!】   (2016/11/22 22:25:26)

イズ私の名前はイズ。こんななりでも魔法使いやってるわ。ま、お互いにゆるりと仲良くしていきましょう?(いつもの緊張感の全くないゆるりと舌態度で握手に答える。それにしても、このこめっちゃかわいい)確かによく言われるわー。でも。凛ちゃんも警戒心強過ぎよ。初対面の相手なんだし、気楽に接したほうがお互いに緊張しないでしょ?……まぁ、私の場合は職業の影響もあるしね(がちがちに緊張している記者にインタビュー受けるなんて、なんだかやりにくいでしょ?と付け加えて)   (2016/11/22 22:28:47)

マジカル凛【むぅ、背後が怪しい。席外しますので無言で落ちてたら察してくださいませ。】   (2016/11/22 22:34:24)

マスター【了解です!】   (2016/11/22 22:34:43)

リオンマスターにイズか。快く受け入れてくれたこと感謝する。凛とも無駄な交戦もなく、利害の一致が果たせて良かった…(口調は大人らしいものではあるが、年相当の身長と左側に1つに束ねた髪からはピンク色のリボンが結ばれ、子供らしさがあるためギャップというのが発生するかもしれない。イズと握手を交わし、マスターから渡されたおしぼりで手を拭い、出された料理に瞳を輝かせて見つめていた)   (2016/11/22 22:34:46)

イズ【了解しました!】   (2016/11/22 22:34:48)

リオン【ごめんなさい!遅くなりました…】   (2016/11/22 22:34:57)

マジカル凛【とりあえず、戻るまでパスでお願いしますー!】   (2016/11/22 22:41:18)

イズにゃー、鴨鍋だー♪この寒い季節にお鍋は欠かせないわよねぇ……お刺身もおいしそうだし。マスターさん、ありがとうございます(魚介類もお鍋もどちらもイズの好物だ。……まぁ、猫舌のおかげで少し冷まさないと食べれないのが難点であるが。ちくしょう)にゃふー、私はいつでもウェルカムよー。いろんな意味で!   (2016/11/22 22:42:42)

マスターむ?凛さん、私がまだモヤシだった時のイメージある?今は大丈夫なの!って、会計したの?今日位は奢ろうと思ってたのに~。(早速カンパチの刺身に少し山葵を乗せて口に運ぶ、食べる前の挨拶は各自で大丈夫だろう。)リオンさんも遠慮しないで食べてね?ほら、天麩羅食べる?秋茄子と舞茸、どっちが良い?(リオンさんにそう言ってお皿に野菜の天麩羅を乗せる。因みにつゆも塩もテーブルの上にちゃんとある。)いやいや、気に入って貰って良かったわ、さて、蓋を開けますか。(そう言ってお鍋の蓋を開けると鴨肉、葱、白菜、結び白滝、舞茸、人参、そして軟骨入りつくねが顔を出す。)   (2016/11/22 22:47:54)

マスター【了解です!】   (2016/11/22 22:48:07)

リオンありがとう、マスター!昨日から何も口にしてなかったからお腹がなりそうで心配だったんだよ…(目を輝かせ、マスターに餌付けをされるかのようにこくこくと頭を下げ、渡された野菜の天麩羅を口にすればあまりの美味しさにお腹を鳴らしてしまうと顔を赤らめた)ううっ…あまりに美味しくて尾中が鳴ってしまったではないか…   (2016/11/22 22:52:08)

イズ【あれ、もしかしたら順番間違ってたかもです。今のマスターさんの次にイズのセリフを入れてたことにしてください】   (2016/11/22 22:52:22)

マスター【了解しました!】   (2016/11/22 22:52:42)

マスターどういたしまして、さて、イズさんは何食べたい?とりあえずお鍋よそうわよ?(そう言ってイズの器に鍋の中身、鴨肉と白菜、白滝に焼き豆腐、そして人参をよそい、イズに手渡す。)あはは、良かったね、美味しい料理が食べられて、色々あるし、まだまだ天麩羅は追加されるから遠慮しないでね。(そう言っていると早速追加で海老、烏賊、キス、穴子、ホタテの天麩羅に鮪の赤身と中トロの刺身が運ばれた。)   (2016/11/22 22:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/11/22 23:01:28)

マスター【お疲れ様です、無理しないでくださいね?】   (2016/11/22 23:02:09)

イズ【お疲れ様でした】   (2016/11/22 23:02:42)

リオン【お疲れ様でした!】   (2016/11/22 23:03:34)

イズにゃーん、何でもー♪まぁ、強いて言うのであれば、お刺身欲しいかなー。お鍋冷ましたいし(こういう時はこの猫舌が憎い。嗚呼、誰か舌だけ肉体改造してくれないだろうか。そう言う言い訳なしにしても、刺身はかなりおいしそうだ。猫はイカを食べると腹を壊すが、進化した魔法生物である猫達にとっては、何ら問題ない様だ)え、そうなの?ほらほら一杯食べて!そうすれば……いろいろとおっきくなれるだろうし!うん!(かわいい子が食べ物をおいしそうに食べる姿と言うのはどうしてこんなにかわいいのだろうか。頭をわしゃわしゃ撫でてあげたい)   (2016/11/22 23:06:47)

リオンううっ、すまない。マスターの言葉に甘えさせてもらうかな。地下街までの道のりは長くて食事の暇すらなかったから助かるよ…(頬を赤らめ、素直にイズの手によって頭を撫でられてはにこりと笑みを溢し、ハムスターみたいに頬を膨らましながら天麩羅を頬張っていた)けど、イズやマスターの能力は大まかでいい。どんな特徴があるんだ?(凛の様子から未だに警戒され、彼女の手の中で操られているのはわかる。そのため、相手の能力だけでもいいからと聞いてみた)   (2016/11/22 23:10:40)

マスターうんうん、食事の暇が無いなら、館で携帯食料をあげようか?まぁ、今は遠慮しないで食べて食べて。ん?能力?私は開発と物理かな?後娘が沢山いるよ?(天麩羅を食べるリオンさんにそう言って自分も野菜天麩羅、蓮根の天麩羅を食べる。因みにマスターの見た目は大学生位だ。)刺身ね、丁度今来た鮪の刺身をどうぞ~。(そう言って自分のお皿にちゃっかり鮪の刺身を確保してからイズに渡した。)   (2016/11/22 23:19:04)

イズ私は闇、着き、桜花の3種類の魔法を操れるわね。属性を付与した武器を精製したり、レーザーをぶっぱしたり、ムンビを召喚したり……まあ色々よー(詳しいことはこの後でじっくり。今は皆で楽しく食事をすることが最優先だ。……仮にも魔法使いが自分の魔法をアピールしなくていいのか、というツッコミ待ちでもある)日本人と言ったらMAGUROよねー。これは期待できそう♪(少しわさびを溶かした醤油皿に、新鮮なマグロの刺身を少し浸し、ほおばる。これぞ刺身、これぞマグロ、これぞ日本。こっちに来てよかった)   (2016/11/22 23:23:13)

リオンそうなのか!二人とも複雑な魔法や開発ができるとは羨ましい限りだ。私なんて単純明快な能力しかないというのに…(なんて言いながら頬を膨らまし、嫉妬しているのか二人を羨ましげに見つめ、話していたが、まさか簡単に打ち明かすとは想定してはいなかったのでこの二人なら信頼して良いと考え始めた)   (2016/11/22 23:26:44)

イズにゃはー。案外単純な能力の方が強力って言うこともあるしね。そう言うリオンちゃんこそ、どんな麻帆を使うの?属性は同じだけど、ちょっと質が違うからね。多分攻撃系じゃあないとは思うけど、そこんとこどうなの?……あ、鴨鍋おいしい(よく煮詰められ、とろとろになった白菜と、噛むたびにうまみがしみ出すカモ肉をかみしめる。ああ、やっぱり冬はこれよね、これ。つるんとした白滝も、出汁とポン酢が絡み合ったたれによく合う)   (2016/11/22 23:31:57)

イズ【すみません、また順番無視しちゃいました……】   (2016/11/22 23:32:11)

マスター私は鰹も好きよ?にんにくや生姜で食べるのは違った感じするよね~。(マスターは溶かさないでカンパチの刺身に山葵を乗せて醤油に浸けて食べていた。)いやいや、人それぞれ役割有るから、大丈夫よ、リオンさんにしか頼れない事、きっと有るわよ。(そう言いながら次はリオンさんの器に鍋の中身を入れる、焼き豆腐につくね、白菜に白滝に舞茸が入っていた。)   (2016/11/22 23:34:58)

マスター【とりあえず次はリオンさんですね!】   (2016/11/22 23:35:44)

リオン【わかりました!】   (2016/11/22 23:37:33)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/11/22 23:39:42)

アルバ【仕事終わりに((チラッ】   (2016/11/22 23:40:12)

イズ【こんばんはです。順番どうしましょう?】   (2016/11/22 23:43:50)

リオンありがとう、二人とも。そう言ってくれると気が和らぐよ…(二人の気遣いに苦笑を浮かべ、口に天麩羅を頬張っていたが、刺身や鍋が運ばれてくると手には分厚い『本』を持ち、いきなりスーツのジャケットのようなモノを肩に羽織る)私の能力は見てもらったほうが早いだろう。私の能力は『本』を媒介に魔力を生み出す。能力としては空間操作と時空間へのアクセスだ(ゆっくりと本を軽く開くと、『ブラックホール』に繋がれば使用済みのおしぼりが吸い込まれていく。そして、本を閉じていく。さらには、自ら手にしていた箸を床に投げ捨てると普通であればそのまま重力によって落ちるはずが、空中に浮いたままでそのまま使用者の自分の手に戻ってきた)『本』を媒介にしているから魔力の消耗も少なくて長い時間戦えるとは思うのだが…   (2016/11/22 23:43:54)

リオン【こんばんはー!】   (2016/11/22 23:44:04)

アルバ【リオンさん、この前の土曜日はごめんなさい...仕事が長引いてしまって...一応11時半にのぞいたのですが丁度終わっていたようでしたので..】   (2016/11/22 23:45:26)

アルバ【もしかして、順番的に今ですか?】   (2016/11/22 23:49:46)

イズ【でしょうか?】   (2016/11/22 23:50:24)

マスター【こんばんは!うん、とりあえずリオンの後ですかね?】   (2016/11/22 23:50:31)

アルバ【了解です!さりげなく乱入してみます!】   (2016/11/22 23:51:06)

アルバ【場所はとある飲食店の和風的な部屋でいいでしょうか?】   (2016/11/22 23:52:01)

マスター【立派な蕎麦屋さんの貸し切り和室で食事会しています!】   (2016/11/22 23:52:59)

アルバ【了解です!】   (2016/11/22 23:53:44)

リオン【アルバさん大丈夫ですよ!お気を使わせてしまい、申し訳ありません…よろしくお願いいたします!】   (2016/11/22 23:55:52)

アルバ....クンクン....クンクン...(と、とある人影が三人のいる部屋の前でうごめき、その影は鼻を使って何かをしているようで、そしてーーー)....コンコン(と、部屋をノックしてみて)   (2016/11/22 23:56:07)

アルバ【ごめんなさい!また近いうちにロルしましょう!えっと、イズさんの臭いをたどってきた感じで乱入してます】   (2016/11/22 23:57:06)

リオン【わかりました!】   (2016/11/23 00:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。  (2016/11/23 00:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスターさんが自動退室しました。  (2016/11/23 00:13:23)

リオン【お疲れ様でした…!】   (2016/11/23 00:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/11/23 00:17:08)

おしらせリオンさんが退室しました。  (2016/11/23 00:22:44)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/11/23 13:11:29)

マスター【うぐぅ、寝てしまいました、良ければ今夜また続きをお願いします!】   (2016/11/23 13:12:18)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/11/23 13:13:26)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/11/23 22:29:18)

マスター【ソイヤッ!こんばんは!】   (2016/11/23 22:29:38)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/11/23 22:30:34)

クウガ神父【セイヤッこんばんは!】   (2016/11/23 22:31:52)

マスター【ではでは始めますか!少々お待ちください!】   (2016/11/23 22:33:42)

クウガ神父【ごゆっくりー   (2016/11/23 22:34:58)

マスターゼルノ「よいしょ、よいしょ…………。」グレイス「あら?ゼルノ?……そのデカイのは何かしら?」ゼルノ「何か小紅道に生えてた!結構重いよ!」(教会の裏口付近にゼルノは一抱えはある巨大な何かを小紅道から運んで来たようだ、わざわざ裏口からなのは神父を警戒したからだろう)   (2016/11/23 22:38:12)

クウガ神父(その頃、異世界から来たという民族アイルー達に今後の身の振り方やこの世界での規則などを教えていく…一通り講習を終えれば帰っていくアイルー達を見送り、サングラスを外せば目頭を押さえて目のマッサージ…そのタイミングでそろーり、そろーりとゼルノが後ろを通っていくのだが…素早く懐から銃を取り出し、ドムッと足元に超弾力のゴム弾を足元に撃ち込む)…さて、何故そんなコソコソ私の後ろを通るんだいゼル…?先生怒らないから素直に言いなさい   (2016/11/23 22:44:49)

マスターゼルノ「………オゥ、既に怒る気満々な神父さんじゃん、いや、既に怒っているよね?とりあえず落ち着こう?あ、これ結構重いし脆いんだ!」(そう言い終わると右向け右、で神父から逃げる、目的は正面玄関だ!)   (2016/11/23 22:50:33)

クウガ神父お待ちなさい!(ゴム弾を再装填しながら追いかけ始めれば廊下は走らないを厳守しつつ早歩きで追いかける。余計に怖い)その大きいのはなんです!?卵ですか!?今バジリスクやらアイルーやらで手一杯なのですよ!そもそも餌は?ちゃんと育てられるのですか!お待ちなさい!ゼールー!!   (2016/11/23 22:54:31)

マスターゼルノ「小紅道に生えてた何かだから!多分卵かな!?てか食べちゃうからね!今日の夜食は大量のプリンだぁー!」(神父にいちいち答えながら逃走するゼルノは何処からか変装用の紅い円盤を出して。頭に被せた、するとゼルノの姿が消えてゼルノのいた場所には紅いポストだけが残る)   (2016/11/23 23:01:42)

クウガ神父くっ、見失いましたか…あの卵、最近出没する様々な竜の卵なら面倒になる前に返したほうが賢明でしょうに…!前もイァンクック?なる怪鳥を捕獲して飼育したばかりなんですから…まったく(ひとまず聖堂のほうに戻ろう、プリンを作るにしろ何にしろ少し疲れたし珈琲でも…今のところ来客の予定はないですからね)   (2016/11/23 23:06:21)

マスターゼルノ「………ふう、何とかバレなかった!しかし教会に紅いポストがあるのに気がつかないとか……、これを量産して子供達にも配るかな?……って早くプリン作らなきゃ!」(紅いポストを畳み、ラオシャンメロンを抱えながらまた移動をする、目指すは食堂だ。)   (2016/11/23 23:11:37)

クウガ神父(聖堂にて、コーヒーを飲みながら最近届いた連絡などに目を通す…地下で様々な動植物の研究及びAREA復興の資材調達の為の植林、生物の繁栄…かぁ…マスター君がやっていることだから間違いはなさそうだが…ウチはどうするかな。まぁ本人が直訴でもしてこない限りノーコメントとしておこう   (2016/11/23 23:19:09)

マスターおーい、神父さーん。お、居た居た!(タイミングを図ったようにマスターが聖堂に入って来る、その手にはペンに書類が数枚握られていた。)神父さんに地下人工自然研究所の間引き要員にお願いしたいけど………。(そう言ってシスターが出したのはライフル、これをあげるね、そう言ってライフルに捕獲用麻酔弾を装填する。)   (2016/11/23 23:29:31)

クウガ神父(んぐっ!?ごほっ!!と盛大にむせ返せばしばらくむせ続け、ようやく止まれば改めて受け取ったライフルを手に取り…以前手にしたボウガンよりはマシだなと思いつつ)コホン、間引きと簡単に言うがね…大方以前捕獲したランポスの件だろう?防具の素材として耐火性も評価できるからと捕まえたはいいが…そんなに早く増えそうなのか?   (2016/11/23 23:35:52)

マスター【すみません!眠気がヤバイので、また今度続きをお願いします!】   (2016/11/23 23:42:59)

クウガ神父【了解、お疲れ様ー   (2016/11/23 23:43:15)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/11/23 23:43:40)

マスター【お疲れ様でしたー!】   (2016/11/23 23:43:43)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/11/23 23:43:46)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/11/24 16:04:25)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/11/24 16:04:34)

五月女 翼【どちらから始めますかね】   (2016/11/24 16:04:51)

ディアーチェ・K・クローディア【改めましてー…えっと、書き出しはお願いできます?】   (2016/11/24 16:04:57)

五月女 翼【わかりました。では書きます   (2016/11/24 16:05:12)

ディアーチェ・K・クローディア【お願いします!】   (2016/11/24 16:05:31)

五月女 翼…………(煙草に火をつければ珍しく降っている雪を眺めながら煙を吐き出す。雪の中外にいるのは寒いがアジトから離れてるので仕方なく外を歩いていた。)……寒いな(防寒具を身に付けているがそれでも寒いのはどうにかならないものか   (2016/11/24 16:07:17)

ディアーチェ・K・クローディア…ほれ…………(ひとりでぼやいている知り合いを見つければその近くにあった自販機で買ったあったかいコンポタを放り渡す多分取れるだろう、取れなければ顔に当たるだけ、大したことではない)………お前らしくもない、一人で雪など見てるなんて……少し鳥肌が立ったわ…(魔力のほとんどない状態の王様、それはただの少女でしかない……珍しくマフラーと手袋をつけて女の子らしい服装でスーパーの袋を引っさげている、買い物の帰りだろうか)   (2016/11/24 16:12:07)

五月女 翼あ?(放られたコンポタを片手で受け止めれば声のする方に向き直る。タバコを吸いながら相手を眺めれば。)……俺は珈琲派だ。(照れ隠しにそんなことを言えばプルタブを開けてコンポタを一口。)あ?悪いかよ。雪なんて久しぶりに見るからな。(相手の鳥肌が立ったという言葉にその、服装可愛いなと皮肉を込めて誉めてやる   (2016/11/24 16:15:21)

五月女 翼  (2016/11/24 16:24:42)

ディアーチェ・K・クローディアコーヒーがいいなどと文句を言うなら飲むなっ……(そんなことを言いつつコンポタを飲む翼を見てがうっとうなりつつそんなことを)……いや?お前にもそんな静かな部分があったのかと驚いただけだ……服装に関してはお前に褒められたとて嬉しくないのだが?……(最後の一言はわざと返した)   (2016/11/24 16:26:40)

五月女 翼はっ、寄越したのが悪い。(コンポタを飲みながら相手に返せば。)あ?褒めてやったんだから素直に喜べや。(タバコか   (2016/11/24 16:27:53)

五月女 翼(タバコが吸い終われば新しい煙草に火をつけて   (2016/11/24 16:28:07)

五月女 翼【すみません。途切れました】   (2016/11/24 16:28:16)

ディアーチェ・K・クローディア【お気になさらず!】   (2016/11/24 16:31:04)

ディアーチェ・K・クローディアもともとひねくれていたが最近悪化したか?……(ん?と首を傾げて聞いてみる)……あーりーがーとー…(わざとらしくわーいわーいと両手をあげながら棒読みで喜んで見せた、果たして反応は)   (2016/11/24 16:33:50)

五月女 翼誰がひねくれてるんだよ。誰が!(首を傾げてる相手を軽く睨めば。)ガキか、おめーは。(ディアーチェの反応に煙草を吸いながら答えれば   (2016/11/24 16:35:57)

ディアーチェ・K・クローディアん?翼以外誰かおるか?……我には誰も見えんが…(チラチラと周りを確認する、この子もだいぶひねくれているように思われるだろう)……失礼だな、我はまだ中学生、子供らしいと言わんか…(どう考えても子供らしいとは言いがたいそんな反応だったが少女はそう言った)   (2016/11/24 16:38:26)

五月女 翼ちっ、俺は至って真っ直ぐさ(舌打ちしてから煙草を吸って煙を肺に入れる。吐き出した煙が空に上るのを眺めながら。)お前の話し方って年寄りみたいだよな。(子供らしいと自称してる目の前の少女にボソリと呟く   (2016/11/24 16:40:56)

ディアーチェ・K・クローディア何がまっすぐか……(やれやれと少し首を横に振りながらそんなことを言う)……それはそっちがガキっぽいだけだ…(にししっとわらいながらそんなことを言う)……っとすまん、もう少し遊んでやりたいが帰らねば時間がな…(そんなことを言って軽く手を振りながら少女は歩きさっていった)   (2016/11/24 16:45:08)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさい!呼ばれちゃったので落ちます!また!】   (2016/11/24 16:45:27)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/11/24 16:45:29)

五月女 翼【お疲れ様です   (2016/11/24 16:45:35)

五月女 翼誰がガキだ!ちっ。言いたいだけ言って帰りやがった。(舌打ちしてから煙草を炎で焼き完全に灰にすれば。)俺も仕事に行きますかねぇ。(少女が歩いていった方とは反対の方へ歩き出し路地裏へと消えていった   (2016/11/24 16:47:40)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/11/24 16:47:46)

おしらせテンペスタさんが入室しました♪  (2016/11/25 22:04:00)

テンペスタ………何か、面白い物はないでしょうか……?(エリア内のスーパーで買い物カゴを持ちながら野菜売り場でじっくりと野菜を眺めていた。)   (2016/11/25 22:06:49)

テンペスタ………寒いですし、………おでんも良い……。野菜入りのさつま揚げにロールキャベツなら、変わりダネにトマトも良いと聞きますし。(そう言ってトマトを手にしてじっくりと眺める。)   (2016/11/25 22:11:17)

テンペスタ……………こんな感じですかね?(ある程度おでんの具を買うとレジに向かう、買い物を済ますと足はやに帰路についた。)   (2016/11/25 22:17:25)

おしらせテンペスタさんが退室しました。  (2016/11/25 22:17:28)

おしらせクレナイ九朗&クロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/11/26 18:10:27)

クレナイ九朗&クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/11/26 18:10:33)

クレナイ九朗&クロキ竜也(クレナイ九朗、雪の降る東部、旅館『紅』の勝手口にて待機中。夜明け前、雪の中より人影を視認する。歩き方がおぼつかず、重傷と見受けられる)「…」(人影の正体を問う必要は無い。例え記憶が無くなろうとも、その間にある強い絆が、お互いの存在を通じ合わせる)「よう、お帰り」(傷だらけの生還者の前へ出向く九朗。生還者、クロキ竜也の手には、刃先のこぼれた朱色の鉈が握られていた。九朗の姿を見て安堵したのか、片膝を着く。その身体を抱きとめ、肩を貸して立ち上がらせる)「済まない…」   (2016/11/26 18:17:48)

クレナイ九朗&クロキ竜也「おいおい、帰りの挨拶まで忘れちまったか?」(安堵の微笑みを浮かべながら、親友のその重さを心地よく感じる九朗。助けに行かなかったのは、竜也の意思である。夜明けまでに決着を着ける。だから、一人で行くことを許可して欲しい、と。九朗は夜明けまでに戻らなかったら、こちらから出向く事を条件にそれを呑んだ)「ただいま…帰還した」「あいよ、お疲れさん。…フッ…」(竜也を運びながら、九朗はほくそ笑む)「九朗…?」「……ンや…こんな所見られちまったら、後で大目玉だなってさ」「…誰にだ?煉か…?」   (2016/11/26 18:23:50)

クレナイ九朗&クロキ竜也「まァ……そいつにもだが。お前の場合は煉以外の人、な。…記憶が戻ったら、教えてやるよ」(大目玉も仕方がない。何故ならその人は、肩で背負われるこの親友を、自分達よりも大切にし、そして、その帰りを待っている人なのだから)「…解った」「沙織とシズカが手当の準備をしてる。しばらく寝てな。…そいつも、オレが預かるよ」「ああ…頼んだ」(竜也の手にある、朱色の鉈を回収する九朗。雪の様に優しい冷たさでは無く、氷のような冷たさだけがある。鉈…それが強化装甲『鳴咫』の通常形態であった)   (2016/11/26 18:31:25)

クレナイ九朗&クロキ竜也(部屋の奥には、クサナギ煉もいた。叫ぶようにクロキ竜也の名を呼ぶ。シノハラ沙織が床に寝かせ、シズカ光春が治療具を準備する。疲労と重症のクロキ竜也だが、4人は信じていた)「…」(彼ならば、帰ってくる。きっと)「……?」(九朗は少し目を凝らした。横たわる竜也の胸の上に、何か光るものが舞った、ように見えたのである。だが、瞬きをすると、それは消えていた。介抱する3人に気付いた様子は無い。…幻覚か。九朗はそう、見当付ける)   (2016/11/26 18:37:15)

おしらせクレナイ九朗&クロキ竜也さんが退室しました。  (2016/11/26 18:37:24)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2016/11/27 20:01:33)

アルトレーネ……うん、流石としか言えないのです!この海老の天麩羅の揚がり具合!まさに職人技!サクッとした衣に包まれた海老の弾けるような身の弾力!そして中心部は半生で海老の甘味が出てくるのです!(エリア繁華街近くにある天麩羅屋で独り天麩羅を楽しむアルトレーネは海老の天麩羅を食べながら唸った。)   (2016/11/27 20:06:11)

アルトレーネそしてこの椎茸の天麩羅!サクッとした衣をかじると椎茸の旨味の詰まった汁がじわりじわりとあふれでる!堪らないのです!(カウンター席に座り店主が揚げる天麩羅を次々と食べるアルトレーネ、その表情は嬉し)   (2016/11/27 20:14:18)

アルトレーネ(嬉しそうだ。)さて、ごちそう様なのですー!店主さん、また来るのです!(天麩羅屋の店主にお代を渡しながら店を出るアルトレーネ。)さて、パトロールに行くとするのです!(その後、天麩羅屋で天麩羅を食べて居たことがアルトアイネスにバレて、説教をされたのは、アルトレーネの何時もの日常だったりする。)   (2016/11/27 20:18:51)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2016/11/27 20:18:54)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/27 21:30:48)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/11/27 21:30:56)

マジカル凛【改めまして!では書き出します!】   (2016/11/27 21:31:10)

五月女 翼【改めましてこんばんは。お願いします   (2016/11/27 21:31:31)

マジカル凛………飲み物はなににするの?(人通りも賑やかな区画、そのビルの中程にそのレストランはあった。ランチの時間帯とはいえ、どんな層が食べにくるのかが伺える確かな品、そしてサービス。磨き上げられたシルバーと真っ白なナプキンがテーブルを彩るフレンチレストランだ。商談中のビジネスマン、上品そうな奥方の会合に混じりマジカル凛が五月女に尋ねる。五月女の脇にはメニューを広げ緩やかに笑みを浮かべるウェイトレスの姿があった)   (2016/11/27 21:34:15)

五月女 翼………ジントニック。(未成年の癖にさらっとアルコールを注文すれば煙草を取り出して火をつける。煙をゆっくり吐き出してから。)なんで俺がお前とランチをこんなところでしなきゃならねえのか分からねえけどよ。で?用件はなんだ。(煙草の煙を肺に入れながら相手を見れば。)つか、ここ、高そうだぞ。大丈夫なのか?(メニューをチラッと眺めながら値段に若干引きながら   (2016/11/27 21:40:37)

マジカル凛………禁煙よ。レストランでのマナーくらい学んでおかないとモテないわよ(ウェイトレスにやんわりと注文を拒否される五月女の姿は静かなレストランの中では地味に目立つ。突っ張る事も大切だが、弁えるべき場所では弁える。ウェイトレスに無礼を詫び、代わりに注文を答える)………オーガニックジュース、赤で。前菜はサラダ、メインは牛でお願いします。…はい、二人とも(注文を終え、ナプキンを畳んで膝にかける。五月女にも目で促し、ウェイトレスの背中を眺めながら話を進める)………協力要請よ。最近忙しいから。…ここはランチが安いから若い人にも好評よ(一応コースと呼べるモノが6000円なら安いものだ。カッコつけるのにも手頃である)   (2016/11/27 21:47:11)

五月女 翼…………ちっ。(煙草を握りつぶしてからナプキンを膝の上に畳んでかければ。)……禁煙とか死ぬぞ俺。今度からファミレスにしてくれ。(真顔で言えばソワソワしながら)協力申請?俺みたいなはぐれもの居なくても平気だろ。むしろ、邪魔だろ?(相手の願いに軽く驚きながら答えれば。)…………(一人の顔が頭に浮かびこの状況を見られたら不味いなと一人苦笑いを浮かべる。   (2016/11/27 21:53:42)

マジカル凛………その場に応じた適切な態度を取り、その場しのぎで構わないからそれらしく振る舞う。これが出来るだけでも人は変わるわ。…ん、乾杯(早速やってきたオーガニックジュース…つまるところ、ノンアルコールのワインを捧げ持つ。ワイングラスは脚を持ち、手の温度が伝わらないよう気をつけて。一度軽くグラス内でワインを躍らせ香りを楽しむ。赤ワインの価値の半分は香りだ。その後、華奢なワイングラスに気をつけながら乾杯を行う)………単独で行動できる勢力は貴重だわ。言い方は非常に悪いけど、いなくなっても困らないもの(赤ワイン特有のタンニンはオーガニックジュースにも含まれている。この渋味、だがその奥に秘められた気品。…もちろん、ただのジュースなので知れたものだが)   (2016/11/27 21:58:43)

五月女 翼…………乾杯(軽くグラスを当てて乾杯を行えば一口、口にする。)居なくなっても困らないねぇ。俺の場合は居たら困るだと思うがね。因みに俺にマナーやら礼儀を期待するな。育ちが悪いんでね。毎日が命とりだ。(こんな感じのやり取りは何回目だろうか。)………最近は見掛けねえと思ったが其処までか。何処の世界も大変だねぇ(実際自分も仕事が忙しくなった気がする。理由は知らないが恐らく下らない事だろう   (2016/11/27 22:06:18)

マジカル凛………期待しなくていいの?…これから先、アナタには無数の出会いがあるわ。全部が全部押し押しで落とせる相手でいいならアナタの勝手だけど…その程度で落ちる女は所詮「その程度」留まりよ(オーガニックジュースを更に一口含みながら、大いに余計なお世話のお節介を続ける。求めるだけで得られる人間などその程度だ。目標がその程度なら構わないが、さすがに寂しかろう)………いなくなっても困らないと思っているのならば、なおさらお誂え向きね。今回の作戦目的はアナタととんでもなく相性の悪い場所よ。今のまま単独で飛び込めば死ぬわね、確実に(サラダがやってくる。カトラリーは外側から手にするのだと大げさに示しながらまるで華のように着飾った野菜を食する)………今のままでいくならね。変わるなら、突破できるかもしれないわ   (2016/11/27 22:11:51)

五月女 翼……余計なお世話だ。(相手の言葉に顔をしかめながら野菜を凛の真似をしながら拙い動きで食べていく。)俺の女はあの時からアイツだけさ。それは変わらない。(野菜を食しながら相手の話に耳を傾け。)へぇ?面白そうじゃねえか。誰だ?相手は。俺が骨も残さず焼いてやるよ。(久しぶりの面白そうな凛の言葉に瞳を輝かせ妖しく殺気だった笑顔を顔に浮かばせる。)それにしても。たかたが、俺を誘うだけに遠回しな事をするな。前みたいにぶっ飛ばして説教すりゃ良かったんじゃねえか?(皮肉を込めて言えば。   (2016/11/27 22:19:22)

マジカル凛………その方法は何回もしたでしょう。同じやり方の繰り返しは、やる方も飽きるのよ(ナプキンで軽く口元を拭い、カトラリーを縦に並べ少し脇に退ける。すぐさま皿は下げられ、勧められたパンを丁重   (2016/11/27 22:22:07)

マジカル凛に断った)………残念ね、相手は地下道。つまり、骨まで焼こうにも酸素が足りなくなるわ。晴れてアナタは窒息死、酸素が薄いから後続の攻撃にも支障が出るオマケ付きよ(つまり、炎は使用厳禁、しかも場所が狭いので刀剣の使用も限られてしまう。派手な攻撃は都市の崩落を招くので論外。五月女との相性は最悪というわけだ。だからこそ)………だからこそ、アナタに行ってほしい。   (2016/11/27 22:24:41)

五月女 翼俺に死ねってか?(凛の言葉に口角を上げて笑う。心底愉しそうに。炎が使えない。刀剣類も使えない。更に場所が狭いのなら重火器も派手には使えない。詰まるところ手段が無い。それでも相手は俺に行って欲しいと言った。それは劣りとしてなのか、はたまた信頼の証なのか。何にせよ。兎に角面白いことには変わらない。)あっはっはっ!良いねぇ!良いぜ、行ってやるよ。(勧められたパンを受けとり食べてから。)お前は来ねえのか?(一つ疑問をぶつけて   (2016/11/27 22:31:29)

マジカル凛………もちろん、行くわよ。誰がトドメ刺すと思っているの?(メイン。牛フィレ肉のステーキ。血肉の滴るレア焼きで。ほんのり人肌の表面と、少し冷たい肉の芯。上質の脂が人間の体温でとろけ舌の上で肉が調理される不思議で、愉快な感覚。肉はそこそこのものでも、含有されるアミノ酸が脳に旨みを伝え美味しく感じる。だが、それに甘えることなくこの肉はしっかりと料理人の手腕を伝えている)………その地下通路を抜けた先は大きな空洞になっていて、今後撤去予定の建物と正体不明の敵がいるわ。そこではアナタほどの適材はいない。思いっきり暴れて後々の工事をやりやすくして。そのための人選よ   (2016/11/27 22:36:36)

五月女 翼………なるほどねぇ。そりゃ。そうか。ん、上手いなこれ。(肉に舌包みを打ちながら相手の言葉に頷けば。)……なるほど、其処で俺の出番か。良いねぇ(肉を食べながら愉しそうに笑う。遠目から見たら肉を嬉しそうに食べてるように見えるだろう。)しかし、誰と戦ってやがる。(それが気になっていた   (2016/11/27 22:40:03)

マジカル凛………そこに至るまでに足手纏いなら置いていくわ。なにか作戦考えておいて。私はなにも手伝わないわ(そう、手伝わない。五月女はいつも自分の評価に憤っている。だからこそ、彼自身に彼のレベルアップをしてもらわなければ。彼は努力している、それが目に見えにくいだけだ。戦果を挙げ、誰にも文句を言わせない成長を見せつけさせればいい)………誰、だったかしら(肉は美味しい。そのはず。オーガニックジュースは赤。赤ワインには赤い食材と相場が決まっている。飲み物とのバランスもばっちり。そのはず。)   (2016/11/27 22:44:04)

五月女 翼………ふん。作戦ねぇ。どんな敵なのか分からねえと困るがな。(肉を食べながらジュースを飲む。そうしながらも既に彼の頭の中では作戦を考えていた。狭いところで見知らぬ敵との戦い。なるべく戦い方を一つに絞って自分がそれしか出来ないと思わせたい。派手な戦闘は最後に使いたいからだ。そうすると体術と少しの魔法で行くしか無いだろう。基本的には肉体強化を施して狭い中を力で押していく。もしくは狭い中撹乱するか。そんなところをパッと思い付いた   (2016/11/27 22:51:18)

マジカル凛………フレンチのマナーと違って、そこら辺は期待しているわよ。…期待していいのよね?(赤い肉、赤いジュース、そしてマジカル凛の真紅の瞳。白のテーブルクロスによって浮き上がって見えるそれら赤い点3つが五月女を睨む。あとはやらせてみてからだろう。女性の扱いに関してはガミガミくどくど話を続けるがこの辺りは任せた方が良さそうだ)………うん、ごちそうさま。価格帯の割に美味しいお店ね。…デザートはジェラート、はい、二つとも(メインが終わる頃合いを見計らってウェイトレスが食後を聞きにやってくる。五月女には目もくれずに注文を決める辺り、フレンチのマナーに関しては本当に期待していないらしい)   (2016/11/27 22:56:45)

五月女 翼……ふん、期待してろ。俺様がひっくり返してやら。(目が痛くなる様な赤に睨まれるが気にせずメインを食べ終える。)けっ。俺なんかをフレンチに連れてくるからだ(相手がフレンチのマナーに期待してないのを感じとれば一人ぼやく   (2016/11/27 22:59:14)

マジカル凛………私なら、フレンチなんかにさり気なくエスコートしてくれるような男性は心に残るわよ。別の戦い方を考えるのと一緒に、別の口説き方も考えておくといいわ。私とアナタのいつものやりとりと同じく、通り一遍だと飽きられるわよ(ジェラートはシンプルなバニラ、ミントを添えて。しかし市販品とは明らかに違う舌触り。添加物によって無理やり馴染ませているものとは異なる自然な甘み。これをランチで出せるのは大きな強みだろう)………それに、連れ立って楽しくなければわざわざこんな場所借りないわよ   (2016/11/27 23:03:13)

五月女 翼………本気で女を口説くときならまた。別さ。それに、フレンチ何かじゃなくても女は口説ける。(ジェラートを食べながら答えればその後に聞こえてきた相手の言葉に)なっ!っ。そうかいっ!(顔を赤くして照れ隠しなのかジェラートに集中したフリをして黙り混む   (2016/11/27 23:05:44)

マジカル凛………変なところでウブね。そんなのでどうするのよ(飲みきったワイングラスに残る薄いルージュ。レストランに合わせ軽くふってきた香水。見方によればデートに見えなくもないこのテーブルも中身は別物らしい)………出来ないのと、出来るけどしないのとでは大違いよ。紳士でありなさいな、五月女翼。私の友人   (2016/11/27 23:09:42)

五月女 翼……う、うるせえ。不意打ちすんな。(妙に意識してしまうような相手の女らしき後。ルージュや香水なんて大したことなかったのに。)…友人ねぇ。俺なんかを友人にしてると後ろから刺されるぜぇ?(相手の言葉に素直に嬉しいのか顔に笑顔が。なので吐いた言葉が照れ隠しなのが分かる   (2016/11/27 23:12:41)

マジカル凛………大変ねアナタも(この界隈では男性は死亡率が高いのか、あまり見かけない。五月女が生き残っているのはその実力の証左でもあるような気がするがその分気苦労も絶えないだろう)………じゃあ、後ろから刺すかもしれない素敵な男性にお任せしましょうか。レディに財布を出させるなんて子供よ?(大嘘である。レストランに入った時点で会計は済ませてきた。だから伝票なんてテーブルにないのだけど、果たして気付くだろうか。可愛らしく、ひどく憎たらしい冗談を残して席を立った)   (2016/11/27 23:17:08)

五月女 翼なっ!くそ!こんなところくらい俺が払ってやらぁ!(席をたった相手を追い越すようにレジに行き、払う、払ってあるの問答を小一時間続けたのは余談である。今日は完全にマジカル凛という女の掌で踊らされていた。その事に彼が気づくのも店を出た後だったりする。しかし、友人、この言葉がやけに頭から離れないのは友人と言える存在が少ないからなのだと思いたい   (2016/11/27 23:20:47)

マジカル凛【こんな感じで!協力仰げてよかった!】   (2016/11/27 23:21:27)

五月女 翼【何だか完全に扱いを心得られてますけどね!何はともあれ楽しいことになりそうですね!   (2016/11/27 23:22:09)

マジカル凛【否定はしませんね!これで五月女さんも地下街へかり出せるし、それに連動して最近増えた異世界人の方々とも繋げられる!】   (2016/11/27 23:23:29)

五月女 翼【何だか最近五月女君が落とされそうで怖いです笑笑   (2016/11/27 23:24:05)

マジカル凛【こんなのに引っかかってたらダメですよ!?】   (2016/11/27 23:24:49)

五月女 翼【あはは。てなづけられそうですよね、そのうち、お手!みたいな   (2016/11/27 23:25:21)

マジカル凛【それはそれで。さてはて、それでは明日やけに早いのでお暇いたします!お疲れ様でしたー】   (2016/11/27 23:26:11)

五月女 翼【では、お疲れ様です   (2016/11/27 23:26:28)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/11/27 23:26:30)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/11/27 23:26:38)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/11/28 18:50:40)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/11/28 18:50:48)

マジカル凛【書き始めます!】   (2016/11/28 18:50:52)

おしらせ佐々木異三郎さんが入室しました♪  (2016/11/28 18:50:57)

佐々木異三郎【マジカルさん、ディアーチェさん。どうぞよろしくお願いします】   (2016/11/28 18:51:50)

ディアーチェ・K・クローディア【お願いします!】   (2016/11/28 18:52:15)

マジカル凛………食べる?(時刻は夕方。昼と夜の境目である。逢魔が時とも呼ばれるこの時間は人と魔の支配が入れ替わると言われており、かつてはそのいずれもが少ない静けさが支配する時間だったそうな。しかし夜を電灯によって克服した人類は夕方も煌々と明かりを灯し生活している。夕焼けを望むこの時間はマジカル凛には貴重な休憩時間だ。親友のディアーチェに買い食いしたクレープを突き出し勧められる暇があるのもこの時間くらいである)   (2016/11/28 18:54:33)

マジカル凛【よろしくお願いしますー!】   (2016/11/28 18:54:53)

佐々木異三郎【あ、私、ですね←ディアーチェさんだとばかり思っていましたよ…(冷や汗)では、少々お時間いただきます】   (2016/11/28 18:55:48)

ディアーチェ・K・クローディア………(突き出されたそのクレープを無言で一口食べる、その後に顔を上げて凛の顔を見る、その顔は満足そうなものそのものだった)……凛とこんなに静かに過ごしているのはなんだかんだで最近になってからだったな……(静かな生活になれたのは魔力を魔導書に吸い上げられてから、まだまだ回復しきってはいないが、それでも幾分かはマシになった)   (2016/11/28 18:58:04)

ディアーチェ・K・クローディア【あ、書いてしまいました…】   (2016/11/28 18:58:13)

マジカル凛【私→ディアーチェさん→佐々木さんで大丈夫かと!】   (2016/11/28 19:00:09)

佐々木異三郎まさか、江戸の治安を守るのが仕事の私が他の地の治安維持までさせられることになるとは…(夕刻の見知らぬ地の街道を隊士も連れずに一人歩いているが不思議だったが、上からのお達しならば仕方がないーと、髪を掻きながら歩いていればどこからか聞いた声が耳に入った。一人は知った声だが、もう一人は知らない声。とりあえず声のした方へと歩を進め。後ろ姿を確認すれば少し様子を見てみようかと、声は掛けずに距離を置いた場所で二人の関係を探ろうと耳をそばだてるー)   (2016/11/28 19:09:55)

マジカル凛………また忙しくなるから、束の間というやつよ(平穏だったのもついこの間まで。マジカル凛の父親の仇へ繋がる手掛かりも徐々に浮き彫りになっているし、突然の異世界からの流入者増加、街の地下に広がる正体不明の地下街制圧作戦の進行など慌ただしさは増す一方である。この街はどこまでいっても平和になれないらしい)…それに!アナタも高校受験はどうするの?おねーちゃんが教えてあげようかー?(唐突に口調と話の流れを変える。にこやかな作り笑いはディアーチェが見慣れた「演技をしているマジカル凛」の顔だ。聞き耳を立てられている。人の行き交う街の中で、不自然に立ち止まればそこに「人の流れの淀み」が生まれる。誰かは分からないが、隠蔽せねば)   (2016/11/28 19:13:09)

ディアーチェ・K・クローディア束の間………今回のそれはだいぶ長っ?!……(普通に話していれば急に演技の姉へと代わりびっくりする、誰かの気配でも感じたのかと少しあたりを見渡す、距離があろうとその姿は見えた、双方を知っているのは自分だけ、久しぶりに遊ぶかと内心ワクワクしているのはまた別の話)……急に受験の話等らしくない…それに高校入試レベルの範囲の勉強ならば我ひとりでどうにでもなる…(ふふん、と少しどやりつつそんなことを言う)   (2016/11/28 19:18:35)

ディアーチェ・K・クローディア【ちょっと端末変えます!】   (2016/11/28 19:18:44)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/11/28 19:19:08)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/11/28 19:19:09)

ディアーチェ・K・クローディア【よいしょ】   (2016/11/28 19:19:17)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/11/28 19:19:31)

佐々木異三郎…(壁に凭れかかり聞き耳を立てていたが、どうやらクレープを持った少女は『鼻が利くらしい』。先程までの空気を無理矢理消し、話を変えてしまう姿。そして、突然おどけた姿に驚くもう一人も自分の姿を視野に入れたのだろう。空気は変わっている。こうなれば姿を消す必要もない。この地の情報を『知り合い』である事を使って引き出せばいい。後ろから近付き自分が知っている少女に声を掛けるー)ディアーチェさん、みーつけた(無表情・半開き・抑揚のない声で、まるでかくれんぼの鬼が、隠れている人を見つけた様に声を掛けるいい歳した大人の男がやる姿はおそろしくシュールな図である)【お帰りなさいませ】   (2016/11/28 19:26:44)

マジカル凛………ディアーチェの知り合いね。良かったわ(可愛らしいこの魔法使いは嘘が下手だ。態度にすぐ出る。ダミーの質問にこれほど緊張感無く答えられるということはそれだけ安全性が高いということだ。まるでスイッチが切れるかのように演技モードが終わる。相手もすぐさま話し掛けてきたし、茶番劇は1分も保たなかった)………それで、彼は?(胡散臭い男性、というのが第一印象だ。この街では男性の知り合いが少ない。理由は定かでないが)   (2016/11/28 19:28:20)

ディアーチェ・K・クローディアお前達は二人揃って似たような性格をしおって……(小さくため息をつくとその後に小声でめんどくさい奴らよ、なん手言葉を漏らす)……コヤツは警察の人間だその癖なかなかいい性格をしているがな…(佐々木を指さしつつ凛にそう答える、そんなイヤミのようことを言ってみた)   (2016/11/28 19:31:42)

佐々木異三郎(嫌味を含んだ言葉も慣れているのか、自分を簡単に紹介したディアーチェさんをちらり、と横目に見たが、すぐにもう一人の少女に目を遣り)驚かせて申し訳ございません。私、見廻組局長、佐々木異三郎と申します。少々縁がありディアーチェさんとは顔見知りですが、それはおいおい話していくとしまして…立ち話もなんですから、どこかお茶でも出来る場所にでも行きませんか?お好きなもの、奢りますよ(ついでにこの辺りの探索も兼ねて、とは口にせず二人を交互に見て提案してみる)   (2016/11/28 19:38:06)

マジカル凛………ディアーチェの知り合いということは異世界人かしら。異世界の警察とは、また物珍しい人ね。…どうも(頭も下げずに軽い挨拶を交わす。とはいえ過度に警戒はしていない。ディアーチェには人物眼がある。彼女が警戒していないなら、わざわざ自分が藪から棒につついて刺激することもない)………そう、任せるわ(罠だとしても切り抜けられる。まずはここに来た理由、そして引き込めるならば味方にした方があとあと面倒がなくて良い。提案に乗ることにした)   (2016/11/28 19:39:52)

2016年11月15日 00時24分 ~ 2016年11月28日 19時39分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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