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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】」の過去ログ

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2016年11月29日 13時29分 ~ 2016年11月30日 02時42分 の過去ログ
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Z3★ふぅ……。昨日あんなことになった分、午前はのんびりできた…ね。名簿の準備とかしつつ、少しのんびりする…よ。(プロフィール書き込む紙を準備しつつ。コーヒー片手にぽす、と座り込み)   (2016/11/29 13:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Z3★さんが自動退室しました。  (2016/11/29 13:49:05)

おしらせZ3★さんが入室しました♪  (2016/11/29 13:56:02)

Z3★他のことに気を取られて20分過ぎてることもある……よね。(恥ずかしげ)   (2016/11/29 13:56:23)

Z3★名簿にもいろいろ書き方がある……けど、見た人に時間を取らせるのも悪いし、かといってあんまり内容がないのも困る……よね。(ペンを指の間に挟みながら。じーっと名簿を眺める)   (2016/11/29 14:03:33)

おしらせ雷♀さんが入室しました♪  (2016/11/29 14:08:50)

雷♀さてと、久しぶりに来れたわね…(ぐったりと肩を落としながら制服姿で演習場に戻れば、名簿を眺めては作業をしているマックスさんを見つめ、忙しそうな雰囲気なのでキッチンに向かい始めた)   (2016/11/29 14:10:43)

Z3★やあ……Guten Tag。かみなり……じゃなくて、いかずち。(漢字は難しい。名簿を確かめつつ、短いほうがいいのかもしれないね、とも呟き)   (2016/11/29 14:13:43)

雷♀あらっ?作業の邪魔をしてしまったかしら?まぁ、外国の方なら最初は間違えるわ、大丈夫よ?私はいかずちよ。よろしく頼むわ(キッチンに向かい、エプロンを身に纏っているとマックスさんから声を掛けられ、にこりと笑みを溢し、手を振る。その後、キッチンでお湯を沸かし始めた)なかなか、名簿を作成するのは難しいものよね?けど、相手に説明をしないといけないから有ることに越したことはないはずだわ…!   (2016/11/29 14:18:38)

Z3★ありがとう。うまく説明をするのには気を使うから…。(考えるように手元を見やりながら。名簿の準備をしつつ、雷の様子には不思議そうに首をかしげて)雷は……誰かの帰りを待っているの?(何やら本格的に家事が始まりそうな様子を見れば、こくんと首かしげ)   (2016/11/29 14:21:51)

雷♀私は違うわよ。ようやく鎮守府に帰還したから一休みにしたくてカフェオレを作っていたのよ?ようやく任務から解放されたんだから一服したいじゃない?(そして、お湯を沸かし終わり、耐熱カップにお湯を入れ、カフェオレの素を入れながら混ぜ混む。このカップを手にし、マックスが座る席に移動し、隣に座れば名簿を眺める)   (2016/11/29 14:27:03)

Z3★そう……。エプロンまでつけてるから、何かもっと本格的な料理でも始めるのかと思って。雷は、家庭的なのね。いいお嫁さんになるよ、きっと。(軽くうなずきながら言って。同じテーブルに向かいつつ、考えるようにペンをもてあそぶ)   (2016/11/29 14:30:07)

雷♀そうかしらね?私は頼りにされる大人の女性になるのが目標だから何か困ったことがあったなら私に頼っていいわよ!(テーブルにカップを置き、マックスさんに向き合うと胸を張りながら嬉しげに話していく。まぁ、この鎮守府だと慰安担当になりそうだが…(言ってはいけない←))   (2016/11/29 14:34:44)

Z3★大人の女性、か……そうだね。きっとなれるよ。この鎮守府にも、目的になるような人が……が……(いるような、いないような。ああいう風になれたらいいね、なんて気軽に言うのは危険じゃないかな、なんて考えて口ごもってしまった)今は、自分で名簿を書くくらいだから……大丈夫。ありがとう、雷。   (2016/11/29 14:39:30)

雷♀ふふっ、名簿は書き直しも効くから気兼ねなく肩の力を抜いて書けばいいわよ?(ソファーの背に身体を預け、パタパタと足を振りながら両手でカップを掴み、カフェオレを口にしていく)マックスには目標の人がいるのかしら?   (2016/11/29 14:42:53)

Z3★うん……こう、かな。ありがとう、雷。(表情の変化に乏しい顔に小さく笑みを浮かべ、名簿にそっと1ページ加えて。ふう、と息を吐いて)やっぱり、Bismarckのように……なれたら、いいと思うけど。(この鎮守府にどんなBismarckがいるかわからないから、ちょっとうかつなことは言えないな、という気持ちも)   (2016/11/29 14:47:39)

雷♀ふふっ、気にしないでいいわよ?変わった鎮守府だけど頼れる人はたくさんいるから共に仲良くして欲しいわね?(名簿を書き終えたのか、息を吐いたマックスさんに握手を求めるように腕を伸ばした)ビスマルクさんには逢えてないけど素晴らしい人なのかしらね?目標がいるのは素晴らしいことよ…!   (2016/11/29 14:52:44)

Z3★ありがとう。みんなに……その、いろいろ、教えてもらってる、よ。(雷の手を握り返して、そっと頷き。何か思い出したのか、ぽっと頬に朱がさした)そうだね、あこがれの艦、だけど……(あんまりハードルを上げすぎても下げすぎても入りにくくなりそう。こほん、と咳払い)もう少し、この鎮守府に慣れるのに時間がかかりそうだけど……雷は、もう馴染んだ、のかな?   (2016/11/29 14:57:01)

雷♀うーん、馴染めたのかは分からないけど色々な人にはお世話になったわね…。この鎮守府では御得意様の『セックス』とかも経験したわね…?(うーんと呟きながら顎に指を当て、何かを考えながら口にしていくとマックスの手を離していく)   (2016/11/29 15:00:49)

Z3★そ、そう……。やっぱり、そうなのね。(自分よりずっと幼く見える駆逐艦でも、やはり経験があるらしい、とわかると、ぽっと顔を赤らめて。手を離して名簿を書き終えると、膝の上で指を組み合わせ)…昼の間は、やっぱり、静かね。私たちの仕事は、お留守番……かしら。   (2016/11/29 15:17:31)

雷♀ふふっ、マックスさんも気にはしてるみたいね?大丈夫よ、案外簡単にやれてしまうわよ?(なんて、頬を赤らませながら膝の上で指を組み合わせているマックスさんに話していく)ふふっ、平日の昼間は静かなものよ?私たちは休みを満喫をすればいいのよ?   (2016/11/29 15:19:58)

Z3★わ、わかってる……よ、私も……ない、わけじゃない、し。(視線さまよわせながら答えて。確かに、簡単と言えば簡単。内容は、簡素とは言い難いものだったけど)そう…ね。ゆっくりしましょう。今日は、日差しもあって暖かいし。お昼寝でも、散歩でも、何をするにもいい日…ね。   (2016/11/29 15:25:24)

雷♀ふふっ、マックスさんもやることをやっているみたいでなかなかやり手のようね?(言葉を途切れ途切れで語るマックスさんの言葉ににやりと八重歯を晒し、妖艶な笑みを浮かべ、マックスさんの太股を触った)色々とゆっくりできるわね…?お昼寝や散歩も気持ちいいわね…?   (2016/11/29 15:28:12)

Z3★や、やり手なんて、そんなことは……ない、よ。(ストレートな物言いに驚いたように目を瞬かせ。隠すもののない太ももに小さな手が触れると、ぴく、っと下半身が跳ねる)そ、そうね……い、雷?(気づけばすぐ近くにいる少女艦に、きょと、と瞬き。深く座ったまま、軽く背筋を反らすように)   (2016/11/29 15:35:52)

雷♀そうかしらね…?私は『セックス』をするまでかなり時間を要したのにマックスさんは名簿を作成してない状態で『セックス』をしたのだからやり手だなと…?(妖艶な笑みから無邪気な眩しい笑みに変化してはマックスさんの太股を撫で続けていた)どうかしたのかしら?マックスさん…?   (2016/11/29 15:40:56)

Z3★そ、そんなことは、ない、よ……タイミングの問題もある、だろうし。雷は、たまたま、そういう雰囲気にならなかったのかも……しれないし。(繰り返させる言葉に、伏し目がちに視線をさまよわせる。幼い表情の雷に言われると、どこか背徳的だ。そうして、その手が腿を撫で続けるうちに、どことなく雰囲気が変わった。きょと、と瞬きして)あ、いえ……な、なんでも。雷こそ…ど、どうか、した?(と。自分の脚に触れている手を視線で示して)   (2016/11/29 15:45:10)

雷♀それは一理あるわね?時とタイミングがあるから仕方ない部分もあるけどマックスさんとしては意外だったってだけよ?(なんて不思議そうに首を傾げ、太股から股間部、臍からお腹、首筋までゆっくりと指先でなぞりあげては最終的に頬を優しく撫でた)いや、何となくマックスさんが欲情する姿を見たいなって思っただけよ?私って意外と意地悪みたいだから、つい考えてしまったわ…(ごめんなさいとばかりにてへっ!って舌先を見せ、苦笑を浮かべ、優しくマックスさんの頬を撫でていく)   (2016/11/29 15:49:43)

Z3★ま、マックス……でいいよ。同じ駆逐艦なんだし……。わ、っ……?(体を撫で上げてくる手に驚いたように声を漏らして。赤らんだ頬にまで触れられると、困ったように目線を伏せ)な、なんとなく…で、こんなこと、しちゃいけないよ。おさまりがつかなくなったら、困るのは雷なんだから。(こちらも頬に手を添えて、くすぐるように撫でてやりつつ。ふ、ぅ……と、ゆっくり息を吐くのは、危うく火が付きかけた自分を落ち着かせるため)   (2016/11/29 15:55:59)

雷♀そう?なら、マックスね!よろしく頼むわ!(ビシッ!って指を指してはにこりと笑みを溢し、マックスに近寄る)やっぱりマックスは優しいね?マックスがしたいようにすればいいのよ?収まらないなら吐き出したほうが楽になるわよ?(なんて、一息をつきながら頬を撫でられる手を触り、撫でてあげる)   (2016/11/29 15:58:47)

Z3★うん…よ、よろしく、雷。(元気な様子に少し気圧されながら。体を寄せてくる雷の頬から髪に手を添えて。そっと引き寄せると、自分の胸にもたれさせるように)うん……ありがとう。でも、誰とでも…セックス、をするより、こうしてるほうが落ち着くこともあるから。(と、雷の体を抱き寄せ。ゆっくり背中や髪を撫で)   (2016/11/29 16:05:29)

雷♀ふふっ、今のマックスはそんな気分みたいね?分かったわ、落ち着くまでいてあげるわ?(背中や髪を撫でられ、引き寄せられた際に触れたマックスの胸から感じる鼓動を受け取り、身体のちからをマックスに預けていく)   (2016/11/29 16:09:29)

Z3★ありがとう。……雷は、役に立つのが好き、って言ってたけど……こういうのは、子ども扱いされてるみたいでいや、じゃない?(胸に抱きながら、ふう……と呼吸調え。髪をすくように撫でていく。体温を感じれば、すっかり緊張もほぐれた様子で、口元に笑みを浮かべて問いかけ)   (2016/11/29 16:14:09)

雷♀嫌じゃないわよ?まぁ、他の私や暁や電だと嫌がるかもしれないけど私はこうゆう風に頼られているって感じるタイプだから大丈夫よ?気にしないでマックスが触りたいようにすればいいのよ?(緊張もほぐれ、口数も増えてきたマックスに笑みを溢し、撫でられる髪がくすぐったくて身震いをするが抵抗する素振りは一切見せない)だって、私を抱き上げることでマックスは落ち着くし、ぬくもりを感じて安心するのよね?それは私としては嬉しい限りだわ…!   (2016/11/29 16:19:23)

Z3★そう……、よかった。(抱え上げた体を抱きしめて、体温を感じながら。雷が喜んでくれているのなら、と笑みを深め。一緒に、裾を整えてやると、)……ん。もう、大丈夫。ありがとう。気持ちが落ち着いたよ。   (2016/11/29 16:27:08)

雷♀ふふっ、良かったわ!なら、私は一度失礼するわ!マックスありがとうね!   (2016/11/29 16:28:23)

おしらせ雷♀さんが退室しました。  (2016/11/29 16:28:25)

Z3★うん、ありがとう。……私も、名簿はできたし……一度、出たほうがいい、ね。(見送ってから。そっと立ち上がり。テーブルの上を片付けてから外へ…)   (2016/11/29 16:34:05)

おしらせZ3★さんが退室しました。  (2016/11/29 16:34:07)

おしらせ利根改二♀さんが入室しました♪  (2016/11/29 17:28:31)

利根改二♀最近来てなかったのぉ.誰か、まっとるかの。(礼儀よく扉から入れば呟いて)   (2016/11/29 17:29:43)

利根改二♀はて、何をしてまってればいいのじゃ…(そこら辺を歩き回り、うーむ といいながら)   (2016/11/29 17:37:24)

利根改二♀うむ…(暖房を前にして)あったかいのじゃぁ…(とろけたような顔になって)   (2016/11/29 17:46:34)

利根改二♀そろそろ変わってやるのじゃ。   (2016/11/29 17:58:57)

おしらせ利根改二♀さんが退室しました。  (2016/11/29 17:59:00)

おしらせ北上改二☆さんが入室しました♪  (2016/11/29 20:19:18)

北上改二☆ふむふー、この頃は割と深夜からお昼の方が賑やかっぽいー…?(ソファに腰掛け、足をぱたぱたさせつつー)   (2016/11/29 20:22:54)

おしらせ雷♀さんが入室しました♪  (2016/11/29 20:27:09)

雷♀雷よっ!(指をビシッ!)   (2016/11/29 20:27:23)

北上改二☆ふぇぁっ!?(びくっと硬直しておさげをぴんっと跳ねさせてー)   (2016/11/29 20:28:07)

北上改二☆いきなりびしっとされちゃったからびっくりしたよー…こんばんはよ、雷ー(ふにゃっと笑って手をふりふりと)   (2016/11/29 20:31:51)

雷♀ごめんなさい…ちょっと呼ばれていたわ…北上さんとは初めてかしらね?(なんて頭を下げ、とてとてと近寄ると北上さんの隣に腰をかけた)   (2016/11/29 20:41:18)

北上改二☆ふふ、びしっとしたまま固まっちゃったかと思ったよー…初めましてかもね、よろしくね、雷。(微笑みながら軽く雷に会釈をすれば、ぽふぽふ、と彼女の頭に手を置いて撫でてみせて)   (2016/11/29 20:42:50)

北上改二☆雷は裏でばたばたしてるのかなー…まあ、こっちは気にしないで用事の方をごゆっくり、だよ。(じーっと雷の様子を首を傾げて覗きこみつつ)   (2016/11/29 20:57:09)

雷♀あう、ごめんなさい!何だかバタバタしたしてるわ…(なんて頭を撫でられては気持ちよくて北上さんに寄りかかる)   (2016/11/29 20:58:03)

北上改二☆んー、大丈夫だよー、私の方もまったりしてるだけだしね。 適当にぼーっとしてるよー。(ソファに背中を預けながら、ゆったりと、なで、なで、と雷の髪を梳いてあげて。)   (2016/11/29 21:01:13)

雷♀ありがとう、ようやく落ち着いたからよろしく頼むわ!(にこりと髪を梳いてもらいながら笑みを溢し、北上さんに寄りかかると腰に腕を回した)何だかやっぱり北上さんは手慣れてるというかイケメンだよね?大井さんが嫉妬したり、病んだりするのが分かるかも…?(首をこてりんこ)   (2016/11/29 21:03:15)

北上改二☆ん、お疲れさまだよ、雷。 ふふ、こちらこそよろしくね?(くすり、と軽く微笑みながら、緩く雷の体を受け止めるように背中を撫でてみせて。)んー? そうかなぁ…私は割と自然にしてるだけなんだけどねぇ。 あは、大井っちはちょっとオーバーだよねー。(雷の頬を両手で挟みながら、にーって微笑んで。)   (2016/11/29 21:07:34)

雷♀んんっ、そうやってさりげなく背中を撫でたり、頬を両手で挟むなどのソフトタッチを出来るのってなかなかできないわよ?北上さんの資質だと思うけどイケメンの力がありそうね…(頬を挟むように触れられてはにこりと笑みを溢していた)けど、大井さんは北上さんが大好きすぎるから暴走しちゃうんだからある意味乙女だと思うけどね…?   (2016/11/29 21:10:34)

おしらせ酒匂★さんが入室しました♪  (2016/11/29 21:12:18)

酒匂★ぴゃーん。こんばんはー。(何やらゆったりしたムードのところに騒がしい艦がやってまいりました。二人がくっついているのを見ると、ふむ、と瞬きして)くっついて暖を取ってるとこ? あたしもやるー♪(すたたたっ。二人の横合いから抱き着こうと)   (2016/11/29 21:13:43)

北上改二☆ふーん、そういうものかな…これでもそんなに積極的に触れてないつもりなんだよー? ここで指輪を交換してるひとも居たりするしね。(雷の前髪を掌で軽く掻き上げるようにして、額にそっと掌を当てるように触れて。)あは、確かに大井っちは私よりずっと女の子らしいかもねぇ。 私はこんなだから、あまりそういう感じには縁がないかもしれないよー。   (2016/11/29 21:13:54)

北上改二☆おや、酒匂もこんばんはよー。 ふふ、一緒にぎゅーってするのー? まあ、冷える時期だし、そういうのもいいかもねぇ。(柔らかく微笑みながら酒匂の方に軽く手を振ってみせて。横合いから体を割り込ませる酒匂に軽く腕を回して、きゅっと引き寄せるようにしてあげて。)   (2016/11/29 21:15:28)

雷♀わっ!酒匂はいきなり突っ込まないの!(騒がしい酒匂の身体を受け入れ、苦笑をしながら抱き締めた)そんな人は勇者だよ…?北上さんみたいにさりげなく出来る人がモテると思うし、北上さんらしいから私は安心するわよ?(なんてひんやりとしている北上さんの掌に気持ちよくてふにゃりと表情が和らぐ)大井さんと北上さんは本当にいいペアだから北上さんらしさはスゴくあるし、私は本当に大好きよ?   (2016/11/29 21:17:13)

酒匂★ぴゃー。二人ともあったかいねー。(抱き合っている二人に受け止めてもらえると、すりすりと体を摺り寄せて。二人の背中に手を添えつつ、ふたりの会話内容にうんうん、と頷き)そーだねー。北上ちゃんのそういうさりげないところがみんな好きなんだよー。それに、雷ちゃんは相変わらず、みんなのいいところをよく見てるね。(にーっと笑みを送りつつ。雷の頭をぽふぽふ)   (2016/11/29 21:19:22)

北上改二☆あは、そんなに褒められても何も出せないよ、雷…? まるで口説かれてるみたいで、照れるよー。(ほんのりと頬を染めて、頬を指先で掻いてみて。ありがと、って軽く雷のおでこに頬を擦りよせて。)もう、酒匂までそんなこと言うんだからー…雷も人を褒めるのが上手だよね。 そういうの、結構大事なことだと思うよ? 付き合い安い感じだと思うし―。(こくこく、と酒匂の言葉に頷きつつ)   (2016/11/29 21:21:55)

雷♀二人とも買い被りすぎよ?私はまだ子供だから思ったことを話してるだけだし、口説いてるわけではないわよ?ただ、皆と仲良くなりたいし、私は誰からも頼られてる大人の女性になるのが目標だから皆と仲良くなりたいのよ!(間違いなく慰安担当になりそう(やめろ←))酒匂は相変わらず元気で人懐こいから安心したわ。やっぱり周りに明るく元気な人がいないと気持ちも明るくならないから助かるわ…(北上さんとは頬を合わせ、擦り合わせた。酒匂の明るく元気な行動に苦笑を浮かべ、頭を優しく撫でていた)   (2016/11/29 21:26:01)

酒匂★そこは口説いてることにしようよ、気分が上がった時こそチャンスだよ!(勝手なことを言いつつ。二人の体をさらに密着させようというように抱き着いた腕に力を込めて。むぎゅむぎゅ、胸ぐらいは押し付けあわせようと)えへへー、ありがと。元気ついでに別のものも出るよー。(くすくす笑いつつ。実際、出すかどうかは流れ次第、ではあるのだけど)   (2016/11/29 21:28:18)

北上改二☆ふふ、口説くのことは冗談だよー。 そういう純粋に人の良いところを見ることが、なかなかできないものなんだよー。 雷なら、きっと素敵な大人の女性になれるし、みんなとも仲良くなれるって。(ここでは慰安みたいになりがちだよねぇ、って、へらっと笑いながらも雷の肩を、ぽんぽん、と叩いた。)やー、酒匂ったら、そういうこと煽っちゃだめだーってば。 私は一応相手も居ることだから、割と控えてたりもするんだよー?(酒匂のおでこに指先をくりくりしながら、胸くらいは特に気にするでもなく、ふにゅ、と押し付けてみせるけれど。)   (2016/11/29 21:31:10)

雷♀酒匂は簡単に違う方にいくんだから、私も久しく離れているからやってみたい気持ちはあるけどロリコン体質なんて需要がないから仕方ないわね…(なんて苦笑を浮かべ、北上さんの豊満な感触にこちらも薄い乳房を押し付けてみた)北上さんってやっぱり相手がいるのね…?素敵だわ…!   (2016/11/29 21:33:57)

酒匂★あぅー。でも、北上ちゃんと仲良くしたい艦もいっぱいいるのにもったいないよー。(額をつつかれて、目をバッテン。唇を軽くとがらせつつ。こっちも一応、すぐにお尻とか触ったりするのを我慢してはいるのだけど)ケッコン、みたいなことになるとほかの艦と絡まなくなるの、あたしはもったいないと思うけどなー……。んー、でも、北上ちゃんが好きな人とだけしたい、って思うなら、その気持ちも尊重しないとだよね。(むー、むー、っとうなりつつ)雷ちゃんは、こう、もっとスキを見せたらみんな手を出しやすくなるかもっ。いつも頑張ってる感じだしっ。   (2016/11/29 21:37:18)

北上改二☆んー、雷は可愛いと思うよー? 充分魅力的だから、自信持っていいと思うけどなー…(雷の頬を片手でそっと上げてみて、じーっと彼女の顔を覗きこむように見つめてみながら。)うん、まあねー…ふふ、相手はもう一人お付き合いしているひと、いるんだけどね。 私は…うん、自発的に、かな? 付き合いをちょっと制限してたりするー…あは、酒匂もそういってくれるのはありがたいんだけどねー。 大切にしてくれるひとは、大切にしてあげたいしー…私がそんなに遊んでたら、気にしちゃう子だと思うから、ね。(ぎゅー、と雷と酒匂を抱きしめながら、ふにゃ、って笑ってみせた)   (2016/11/29 21:39:33)

雷♀私は隙を見せてるつもりだけどね…?私の性格上の問題なのかしら?(酒匂の指摘にうーんと顎に指を当て、考えてしまっていた。北上さんには覗きこまれるように見つめられると頬を赤らませてしまう)私は可愛いのかしらね…?北上さんと酒匂の言葉は覚えておくわ、ありがとう…!   (2016/11/29 21:43:34)

北上改二☆雷は可愛いよー、独り身なら放っておかないくらいー…なんてね。(けらけら、と明るく微笑みながら、赤らんだ雷の頬をそっと撫でて、悪戯っぽく囁いて。)それこそ、雷ならいくらでもお相手は見つかると思うけどなー…まだあんまりお誘いとかは受けてないの?(どういたしまして、と頬を緩めながら、不思議そうに雷を見つめてみたり。)   (2016/11/29 21:46:55)

酒匂★そっかー……本人がいたら、あたしも北上ちゃんと仲良くしたいよーってお願いしてみるんだけど。一緒に混ぜてよー。(くしゅくしゅ。北上の髪に自分のこめかみをこすりつけつつ、おねだりするような子供っぽい調子。言ってる内容はけっこうとんでもないけど)んー、ほらほら、例えば、こういう時に体がどういうふうになってるのか、書いておくとタッチしやすくなるよー?(抱き着いたままの雷に見せつけるみたいに。軽くお尻を突き出せば、スカートの裾をひらひらさせて左右に振って見せて)   (2016/11/29 21:47:57)

北上改二☆ふふ、そう言ってくれる気持ちは嬉しいよー、ありがとう、酒匂。 でもそういうのも、あんまり好きじゃない子だと思うしー…とりあえず気持ちだけ受け取らせていただくよぅー。(自分のお下げの先を持つようにして、酒匂の鼻の先に、こしゅこしゅ、と擦り付けるように触れさせてみせて。にー、って酒匂に微笑みかける。酒匂のそういうとこ、嫌いじゃないよー、って、唇に人差し指をあてるような仕草で。)   (2016/11/29 21:52:08)

雷♀うーんとお誘いは全然ないわね…?体験したのも酒匂と那珂ちゃんだけだし、魅力がないのかと勘違いしていたわね…。まぁ、私自身の余裕がないのかもしれないわね…(やっぱり遅い時間も顔を出せてないしと北上さんの瞳を見つめながら潤んだ瞳を傾け、にこりと笑みを溢した)なるほど、今はあまりイチャイチャするタイミングじゃないと思って身体の描写を省いたけどその時になったら色々と書いたほうが良いかしらね?(なんて突き出された酒匂の臀部を意地悪げに指先でなぞり、微々たるくすぐったい刺激を与え、臀部から太股を厭らしく妖艶な手つきで触り始めた)   (2016/11/29 21:54:13)

酒匂★そっかー……ううー、冷蔵庫のプリンに別の名前が書いてあって食べられないときの気持ちっ。(ううー、っと喉を鳴らして。大げさに苦悩して首を振りつつ。髪の毛で鼻を擦られると、ぴゃっ、っと目を閉じて)えへへー。気持ちだけだったら、いくらでもあげちゃうからね。……ひゃぅ。(にこー、っと北上に笑みを向けたところで。後ろから手が伸びてきてお尻に触られると、小さく声を上げ。ゆらゆら、腰を揺らして)ん、っ、そう、だよぉ。やっぱり、体で楽しむことだから、体の描写があるとその気になってくるし…ぴゃ、ぁ♪(腿も撫でられれば、誘うみたいにわずかに足を開き。ぴく、ぴく、っと小さく腰を揺らす)   (2016/11/29 21:56:53)

北上改二☆時間の問題はなかなか難しいよねぇ…それでタイミングが取れないのは良くあることだと思うよー。 あと一見してみた雰囲気だと、雷は割と主導権を取る攻めっ気のオーラが強いように見えるかも? 案外積極的に自分から行く方が、相手が見つかりやすいタイプかもね。(納得したように頷いて、じーっと雷の雰囲気を覗くように観察する。割と適当なこと言ってるけど、いいお相手が現れるといいね、って、微笑みながら雷の頭を撫でさすってみせて。)   (2016/11/29 21:58:35)

雷♀ふふっ、ありがとう。北上さん。まぁ、那珂ちゃんにも攻めっ気が強いって言われたから積極的に近寄ると良さそうかしらね?(なんて北上さんとは普段通りに話すが酒匂の太股を以前となぞりあげ、開かれた股の奥には入れないでお預けの状態を続けた)   (2016/11/29 22:02:23)

北上改二☆あはは、私もちょっとそういう気持ち、分かるよー…酒匂はここの感じを一杯に楽しんでるよねぇ。 そういうところはちょっとうらやましくも思うよー。(酒匂の鼻先を軽く指で抓んでみると、そのままなで、なでりと触れてみせた。時計をちらっと見れば、ソファから立ち上がりつつ。)…さてとー、ごめんね、私はそろそろお風呂にいかなきゃな時間だよー。 今日は楽しかったー、雷と酒匂はごゆっくりどうぞ、だよ? またねー。(悪戯っぽく微笑みながら、二人の手をふりふり、と振ってみせて。)   (2016/11/29 22:06:24)

酒匂★そうだよー。案外、ストレートに誘ってみたら簡単に見つかるかもよ。あんまり言い訳するより、えっちしたいときは、したい、っていうの大事だよ。あたしみたいに!(むふー、と鼻を鳴らして言いつつも。手の動きが止まれば、)ぴゅうー……(と、唇とがらせ。今度はこっちが雷の下半身に手を伸ばすと、ニーソックスのふちをなぞるみたいに腿を撫でて。するするとお尻のほうに指を滑らせていく)   (2016/11/29 22:06:24)

酒匂★ありがと……ぴゃう。(鼻をつままれるとまた目をバッテンにして。それでも、撫でられるときゅーっと嬉しそうに。体が離れると少し寂しそうにするけど、)ん、わかった。北上ちゃん、またねー。(と、ひらひら。手を振って見送り)   (2016/11/29 22:09:53)

北上改二☆お疲れさま、おやすみよー…(そーっと演習場の外へ出て、お風呂へとてとて歩いていきましたー…)   (2016/11/29 22:10:47)

おしらせ北上改二☆さんが退室しました。  (2016/11/29 22:10:53)

雷♀お疲れ様、北上さん。また、機会があったら話してくれると嬉しいわね?(立ち上がる北上さんに笑みを溢し、手を振る。そして、我慢が出来ないのかスイッチを入れてしまったのか此方の下半身に手を伸ばし、ニーソックスの淵によって膨らみのある部分をなぞられてはびくりと身体を震わせ、甘い吐息を吐き出してしまう)ちょっと、酒匂はなんでお尻まで触ってるのよ!んんっ、くすぐったくて恥ずかしいじゃない…(お返しとばかりに北上さんの退室を見送ったあと、酒匂の太股から徐々に上へ手を伸ばし、股間部をなぞりあげた)   (2016/11/29 22:12:12)

酒匂★ん、っふっふー、なんでだと思う? ヒントは、先にあたしが言ってたことと関係あるよー。(にーっと笑みを浮かべて見せながら。お尻に指がたどり着けば、ふに、ふに、っと小さなお尻を撫でまわしたあと、さらに下着の上から足の間に指を潜らせてこすりつけるように触れていく)ぴゃんっ♪ へへー、雷ちゃんもえっちしたくなった? あ、正解は雷ちゃんとえっちしたいからでした。(すぐに正解発表。ぎゅー、っと抱きしめながらソファの上のぽすんっと座ると、股間を触るのも止めず。ぴく、ぴく、っと小さく揺れて徐々に大きくなっていくのを伝えて)   (2016/11/29 22:15:58)

雷♀正解って酒匂の話している内容と行動から理解できるわよ…んんっ、あふっ…んくっ…(笑みを溢し、主導権は彼方に移ったような気がして下着越しから擦り付けられるように指先がなぞられると吐息を吐きながら下着を濡らしてしまう。恥ずかしいのか身震いをしながら潤んだ瞳を横にそらした)久しく離れていたから、ちょっとしたくなったかも…。処女も奪われたから大丈夫だし、好きなように犯してもらえたら嬉しいわ…!(久しく話してない自らの願望を口にし、満面の笑みを浮かべ、なぞっていた手先を離していく)   (2016/11/29 22:20:32)

酒匂★ぴゅうー。雷は「ちょっと」したいんだ? あたしは、「すっごく」したいから、あたしのほうが雷とえっちしたい気持ちが強いねー。(楽しそうに言いつつ。それじゃあ、と、ソファに腰掛けると膝の上を跨がせるようにして。その恰好で、スカートの中に両手を突っ込んで、小さなお尻を撫でまわしながら)んじゃあ、とりあえず、ちゅーしよっ。(ささやき。あむぅ、と唇を重ね。すぐに舌を伸ばすと、唇をなぞり、かわいらしい八重歯も舐めあげながら、雷の舌を求めて絡ませていく。くちゅ、ちゅく、とキスの音を響かせていって)…こういうとき、だれか来てくれたら、雷のかわいいところ、一杯見せてあげられるのに、ねー。   (2016/11/29 22:25:22)

雷♀ううっ、『ちょっと』の理由は明日の任務が早いから23時には落ちないといけないってのもあるわね…。平日はなかなか時間が空けられないわね…(悔しげに口にし、スカートの中を撫で回されては跨がれた彼女からは逃れることはできずにびくりと身体を震わせていた。そして、不意に唇を重ね合わせ、八重歯もなめられ、舌を求められるままに絡めていくと厭らしい水音を部屋のなかに響かせていく)   (2016/11/29 22:29:36)

酒匂★ぴゃ、そうなんだ。……んー、じゃあ、最後までするのは難しいねえ。(ゆっくり撫でてやりつつ。でも正直に教えてくれてうれしいよ、と抱きしめ。ちゅ、ちゅ、っと何度も唇を触れ合わせながら、舌を絡めてこすり合わせ、くちゅ、くちゅ、っと甘いキスの音を周りに響かせていく。ぷにぷにとお尻を撫でまわしつつ、ううー、っと喉を鳴らして)じゃあー……今日は、キスだけでおしまいにしよっか。次の時は、即・嵌・め♥ってことで♪(ぎゅー、っと抱きしめながら。楽しそうに耳元にささやき)   (2016/11/29 22:33:03)

雷♀ふふっ、本当に鎮守府のシステムを楽しんでる酒匂は羨ましいよ。分かったわ、タイミングがあった時は御相手してあげるからキスだけにしておいてもらえたら嬉しいわ…(最早、周りの目は気にしないとばかりに酒匂の首に腕を回し、何度も唇を触れあわせる甘い口づけに酔しれ、臀部から感じる甘い刺激に何度も腰を震わせた。下着は濡れてしまい、何時でもな状態ではあるが、時間が邪魔をした)   (2016/11/29 22:39:04)

酒匂★んんー……っ、ちゅ、っ、はむ、んっ…❤(楽し気に唇を食みながら、お尻を何度も撫でまわし。舌先絡め合わせ、唾液を混ぜて、何度も感触を味わう。人目をはばからずに雷が甘えてくれるのもうれしくて、たっぷりと相手の味、覚えちゃうぐらいに唇を触れ合わせ)は、ぁ…。ごちそうさまでした♪ あんまり引き止めても悪いし、約束もしたから、続きはまた今度、ゆっくりしよう、ね?   (2016/11/29 22:43:30)

雷♀ふふっ、そうね?酒匂の約束は守るわ、今週は早く帰宅することが多いから酒匂が早く帰宅する時に出来るかもしれないわね…(相手の味を覚えるくらいに何度も唇を重ね合わせ、甘い吐息を吐き続け、息を整いながら口にした)   (2016/11/29 22:46:19)

酒匂★へへー、楽しみにしてる。そのときは、このかわいいお尻フリフリして誘ってねー♪(勝手なことを言いつつ。ぎゅっと抱いたまま立ち上がれば、手をつないで)送っていってあげる。ほら、行こう?(自分のせいで乱れたスカート治してあげながら。一緒に手を引いて、演習場をあとにしようと…)   (2016/11/29 22:47:38)

雷♀ふふっ、分かったわ…!ありがとう、その時は酒匂が求めることは何でもしてあげるわ…(なんて嬉しげに笑みを溢し、手を繋ぎながら演習場から離れていった)   (2016/11/29 22:49:38)

おしらせ雷♀さんが退室しました。  (2016/11/29 22:49:40)

おしらせ酒匂★さんが退室しました。  (2016/11/29 22:49:49)

おしらせくまのん☆さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:00:43)

くまのん☆んふぅ…!ポケットにはいるモンスターもガンダムが立ちっぱなしになるゲームも同時期に発売されてどっちから先に手を出せばいいか…(ぼんやりとピコピコをやりながら視線はピコピコの方ではなく弓道場へ向け、神戸生まれのおしゃれな重巡は物思いに耽っておりましたの。ふたなりの艦娘は射精の快感も他の娘に種付する征服感もおまんこをおちんぽでハメハメされて感じる快感も、熱い精液を子宮に注ぎ込まれる至福も味わえるなんて…最高にえっちな体に生まれてきていてよかった、と…)   (2016/11/29 23:06:43)

おしらせZ3★さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:15:26)

Z3★(そう、っと弓道場の戸を開け、中をのぞく。明るい色の瞳が中にいる艦の姿を見つけると、あ、と、声を漏らして。そう、っと中へ)Guten Abend……く、熊野の姿が見えたから……迷惑、じゃないかな?(そっと視線向けつつ。そろそろと近づいていこうと)   (2016/11/29 23:18:01)

くまのん☆そんなに恐縮しなくてもよろしいですのよ?全然迷惑ではありませんわ♡(ピコピコをひょいっと放り投げてマックスさんを手招き、おいでおいでってしますの♡)それではこちらへどうぞ♪(お嬢様すわりのままぽんぽんって自分のお膝を叩いて、ここですわよーって示してあげますの♡)   (2016/11/29 23:21:22)

Z3★ほんと? うれしい…よ。(少し頬を赤らめながら、座った熊野に近づいていって。嬉しそうに笑みを浮かべつつ。手招きされるままに膝の上……えっと、と少し考えてから、)こ、こう?(と。背中むけて。膝の上、お尻を乗せて座らせてもらおうと)   (2016/11/29 23:23:35)

くまのん☆ひゃぁ!?もう…マックスさんは可愛らしいですわね♡(私の方に背を向けて柔らかいお尻がお膝の上に載って凭れさせると後ろから覆いかぶさるようにむぎゅっと抱きしめて、マックスさんの背中に柔らかい胸の膨らみ♡昨日マックスさんのおちんぽを包み込んであげた柔らかさを押し付けちゃいますの♡)ふふ、こんばんはですわー♡マックスさんは今日も…むずむずーってしてしまっておりますの?(耳元で囁くように話しかけて♡)   (2016/11/29 23:26:36)

Z3★ち、違った? あぅ…(思い切ったことをしてしまったかも、と耳を赤くしながら。後ろから抱きしめられれば、柔らかい感触がぴたっと触れてきて。あ、っ、っと声を漏らして……もうすっかり頭に焼き付いてしまった昨日のことが思い出されれば、む、くっ…♡ と、短い裾を押しのけて、白い下着の中で硬くなってしまったものが持ち上がり)う、ん……き、昨日、のこと、思い出しちゃって……それに、熊野に会えたから。(視線を伏せながらも。甘えるように背中預けて、そう、っとうるんだ瞳を向け)   (2016/11/29 23:28:59)

くまのん☆違ってませんわよ♡こうして後ろからぎゅーっと抱きしめてあげるのも好きですわ♡お膝枕も、向かい合うようにぎゅーってしてあげるのも好きですわよ♡(マックスさんみたいにちっこい子をぎゅーっとするのも大好き♡甘えさせたくなりますわ♡もっと甘えていいんですのよーってむぎゅむぎゅ体を密着させますの)思い出しちゃって…興奮しちゃいましたの?ふふ、マックスさんのショーツで膨らんでるの見えちゃってますわよ♡(マックスさんの肩越しに頬ずりしながらムクムクってなってるおちんちんを見つめて♡)昨日みたいに…して、さしあげましょうか?♡   (2016/11/29 23:33:21)

おしらせ瑞穂改♀さんが入室しました♪  (2016/11/29 23:36:39)

Z3★う、ん……私も、熊野に、ぎゅーって…好き。(かすれた声で答えながら、抱きしめられて嬉しそうに。そしてそれ以上に、ぽうっと顔を赤らめ、みるみる体温が上がっていく。く、んっ…♪ と、鼻の奥で甘えるような声を漏らしながら、密着させられればますます柔らかいものを感じて、熱っぽく息を吐いて)う、ん……。熊野も、興奮……する?(ほおずりを受けると、赤い頬を擦りつけて。ささやき声には、目をぽおっととろけさせながら、こくんっ、っと頷いて。自分から服の裾をまくり上げれば、面積の小さなショーツを押し上げているのを見せてしまって。言葉でのおねだりは恥ずかしいけど、お願い、と求めるみたいにうっすら足を広げてしまう)   (2016/11/29 23:37:26)

瑞穂改♀失礼致します、水上機母艦瑞穂…入りますね……って、あら…?(そう言って一礼してからゆったりと弓道場に足を踏み入れる水上機母艦、すると道場内には重巡洋艦の娘が駆逐艦……独逸艦のZ3を後ろから抱きすくめ、今にもはじまりそうな様子で)……って、ふふ…瑞穂、お邪魔でしたでしょうかしら?(などと言いつつ、一先ず今晩は、と声を掛ければそんな風に言ってみて)   (2016/11/29 23:42:11)

くまのん☆もちろん興奮してきますわ♡マックスさんがむくむくっておちんぽさんを大きくして…ふふ、私で興奮してくださっていますの根♡そう思うととっても嬉しいですのよ♡(むにゅぅっとマックスさんの小さな背中に胸が押しつぶされちゃうぐらい押し付けて)ふふ…もうすっかり、準備万端♪みたいですわね…でも、私いじわるさんですの♪マックスさんは…どこを…誰に…どうしてほしいんです、の?(はむっマックスさんの小さな耳を唇で咥えこんで、ちゅぷっと甘噛み)…ふふ、お邪魔なんてことはありませんわよ~、よろしければ瑞穂さんも、マックスさんのこと、一緒にたっぷりと気持ちよくしてさしあげませんか?(今北みずほさんにパチンとウインクして、もどかしく恥ずかしそうにしてるマックスさんを後ろから逃がさないように抱きしめて、瑞穂さんもえっちなお誘いに招いてみますの♡)   (2016/11/29 23:45:04)

Z3★あ、っ……ぐ、Guten Abend…じ、邪魔、なんて、こと、ない、よ……(今まさに自分がまくり上げた裾から、ショーツを押し上げている場所をあらわにしたところ。真正面からそんな姿を見られては、さすがに恥ずかしそうに顔を赤く染めながら。視線を思わずさまよわせて)あ、ぅ、く、熊野ぉ…(うるんだ瞳で、柔らかい場所を押し付けて感じさせながらも、いたずらなことをささやく熊野を見つめて。耳を咥えられると、)きゃ、んっ…♡(と、上ずった声を上げ。はっ、はっ、と息を吐きながら、)お、おちんちん、また…気持ちよくしてほしい…。熊野に触られると、お、おちんぽ…幸せになるから、もっと、幸せにして、ほしい…♡(甘えるように腰を揺らして。ショーツの中でひくつくそれが、じわぁ…と、白い布にシミを広げ始めてしまって)   (2016/11/29 23:48:17)

瑞穂改♀あらあら…ふふ、瑞穂、お誘いされてしまいました…どうしましょう(と、熊野の誘いに少し困った風に小首を傾げながらも動揺した様子もなくにこにこと上品な笑みは崩さないまま少し近付く、熊野の膝の上に載せられたまま耳朶を甘噛みされるZ3…更に目線を下半身にやれば既に固くなり捲り上げた服の下…布地を押し上げ固くしているZ3のそれと、さらにその下…同じく既に固くしているであろう熊野のそれを見やりながら)……ふふ、それに熊野さんはともかく…Z3さんはどうかしら……ね?(言いつつも二人の正面に行き、しゃがみ込み膝を付く…座っている二人の眼前に跪き二人の股間が眼前に行く形になりながらニコニコとそう、敢えて問いかけて見せて)   (2016/11/29 23:53:57)

くまのん☆ふふ、可愛らしいお願いですわ♡幸せにしてあげますわね…って、こういうとプロポーズみたいですわね///マックスさん、こちらを向いて…んっ、ちゅ♡んんっ♡(マックスさんにこちらを向いてもらうとその小さく柔らかそうな唇に口づけて、何度も甘くちゅっちゅと)それでは…苦しそうな子のおちんぽ、幸せに気持ちよーく、してさしあげますわ♡(ショーツに染み出たお汁を指で弄って、少しお尻を持ち上げさせるとマックスさんのショーツを下ろして、体にに使わない立派なおちんちんを晒してしまいますの♡)熱くて…すごくえっちな匂いがしていますわ♡今夜もふたりにおちんちん、たっぷり気持ちよくしてもらえるなんて幸せ者のおちんちんさんですわね♡(ゆっくり根元の方から指を絡ませてシコシコっと扱き、ニコニコろ私たちの股間を見つめるみずほさんのおちんちんの先を向けて♡)   (2016/11/29 23:58:21)

くまのん☆もちろん、マックスさんも瑞穂さんにもおちんちん気持ちよくしてほしいですわよねぇ?ほら、みずほさん…美味しいマックスさんのおちんぽですわよ♡(たっぷりマックスさんの厭らしい先走りのお汁を絡めぬちゅぬちゅっと瑞穂さんに見せつけるように扱いて見せて♡先走りで濡れてテカテカで、おちんぽのえっちな匂いが漂って…興奮を隠しきれませんわ♡)   (2016/11/29 23:58:24)

Z3★み、瑞穂、いじわる、しないで……(うるんだ瞳で、すぐ近くで見つめてくる瑞穂に恥ずかし気な視線向けつつ。熊野に言われるまま後ろに視線向ければ、)あ、む……っ、ちゅ、ぅ…♡(甘えるように唇を突き出し。嬉しそうに甘いキスを返し、ちゅ、ちゅ、っと甘ったるい音を弓道場に響かせてしまって)は、ぅ、しあわせ、してぇ……あ、っ、んんっ!(熊野にショーツを脱がせてもらうなんて、なんだか子供みたいな恰好。それでも、ぷるんっ! とはねあがってあらわになるものは、ますますいきり立ってしまっていて。冬の気温では、湯気が上がってしまいそうなぐらい。しごかれれば、とろ、とろ、っと先走りがあふれて先端からたれおちて。昨日、空になりそうなぐらい絞られたのに、もうたっぷりと装填されて陰嚢はぷっくり重たげに)あ、ぅ……う、んっ、してほしい…瑞穂に、おちんちん……幸せに、してほしい、よ……。(濡れた目で見つめながら。しごかれてしまって、びくん、びくん、っとはねるもの、突き出すみたいに腰が浮き上がってしまって)   (2016/11/30 00:04:03)

瑞穂改♀ん…そう言われてしまったら、瑞穂も…ご期待に添えればいいのですけれど…ふふ…(目の前でZ3がショーツを下ろされればぷるん、と言わんばかりの勢いでZ3の肉棒が曝け出されればそれをじっと見やりつつ、ちらり、と視線だけを上げ上目遣いで熊野を見遣って微笑み)……ふふ、Z3さんもですけれど…っ…ちゅっ…ちゅむっ(熊野を見遣りながらも熊野の手で扱かれるZ3の肉棒、その先端に顔を寄せちゅむっ…軽く唇を落としちろりと出した舌で軽くぺろりとしてから再び熊野へ)熊野さんのも…いかがですか?(ふふ、と微笑み扱かれ揺れるZ3の肉棒の先端に顔を寄せたまま…そっと手をそのさらに下…熊野の股間へと手を伸ばしそっと手を触れようとして)   (2016/11/30 00:08:32)

くまのん☆すごいですわね…昨日たっぷり絞り出しましたのに、もうこんなに溜まっていますのね♡素敵…ですわ♡(根元の方、ゆっくり擦りあげてどんどん扱く強さと指を絡みつかせ締め付ける強さを強めて、くちゅくちゅって♡指でわっかを作るとそのわっかで亀頭のぷっくり膨らんで段差になったカリを重点的に責めるようにくちゅくちゅひっかけて擦って差し上げますの♡)ふふ、私にシコシコされながらさきっぽ舐めてもらえるなんて、おちんちん幸せですわね♡たっぷり濃い精液が出せますわね♡ひゃ…あっ、も…もぉ…私はいいですのに…♡(瑞穂さんの手が私の股間に伸び、マックスさんのお尻に当ててる固いものに触れられればビクンっと体を震わせて、おちんちんおっきくなってるの丸わかりですわね♡)そ、その…折角ですので…よろしければ、私のも…///(恥ずかしげにマックスさんの背中に隠れ赤らめた顔を隠しつつ、ショーツを脱いで、マックスさんのおちんぽと並べるように私の勃起したおちんぽ並べて、すりすりってマックスさんのおちんぽと擦り合わせちゃいますの♡)   (2016/11/30 00:14:53)

Z3★あ、ふ……っ、あ、あっ…♡(瑞穂の唇が先端に触れれば、嬉しそうに声を弾ませる。視線を受けながらも、ひく、ひくっ! と跳ね上がるものは、とろとろと先走りをこぼして、独特のにおいと味を瑞穂の整った唇に塗り付けてしまい。舐められるたび、ひくん、ひくん、っと元気よく弾んでしまう)だ、だって、あぅ……あ、ああいうふうに幸せなの、もっとしてほしくって……っは、ぁ、あぅ…ん、んんっ♡(甘く声を上げてしまいながら、熊野の指で責め立てられてびくん、びくんっ♡ と腰が跳ね上がって、瑞穂の唇に何度も亀頭がキスをねだって。……そうしているうちに熊野がショーツを下ろせば、大きなものがあらわになって)あ、は……熊野も、興奮、して、くれてる…♡(ぽおっととろけた笑みを浮かべてしまいながら。大きく足を広げると、熊野のうえにまたがって。ぺと、っと陰嚢を幹に乗っけるみたいにすれば、上下に肉棒が二つ重なってみずほに向けられ。嬉しそうにこすり合わせて、自分の先走りを熊野のものに塗り付けていく)   (2016/11/30 00:18:39)

瑞穂改♀ふふ…Z3さんたら…じゃあ瑞穂も…んっ…ちゅむっ…んぁ…んぁむっ…んんっ(そうしてZ3の視線を感じれば微笑ましげな視線を一瞬向け、再びZ3の亀頭に唇を寄せればはむり、と軽く唇で挟むように咥え…そのまま唇ではむはむと亀頭を刺激…しかし熊野に扱かれる肉棒が揺れ途中で唇から外れればもう一度…ゆらゆらと揺れるZ3の肉棒に少し的が定まらず何度か外れて口元に当たりながらもう一度咥え込み)みふふぉも…ふぁんふぁふぁふぁひふぉ…んむっ…んっ(咥えこんだまま『瑞穂も頑張らないと』と言えば振動が直接Z3の亀頭を刺激して)んっれるっ…ん…ちぺろっ(其の儘亀頭を咥えこみながら口内で舌を出しちろちろと鈴口を刺激してあげて)   (2016/11/30 00:19:21)

くまのん☆はぁ…ふふ、マックスさんのおちんぽとおちんぽ擦り合わせるのも気持ちいいですわね♡(マックスさんのおちんぽがお汁を零しながら私のおちんぽに擦られるたびに甘い快感がおちんちんから走って、私のおちんちんも鈴口からとろぉっと先走りのお汁が零れ出汁マックスさんのおちんぽに擦りつけて塗りつけちゃいますの♡)マックスさんのおちんぽも…瑞穂さんのフェラで気持ちよさそうですわ…♡気持ちいいですの?私の手コキと兜合わせとみずほさんのフェラチオ♡(息を荒げながら興奮気味にマックスさんにいやらしく囁いて、私自身どんどんいやらしい気持ちでいっぱいになっていってしまいますの♡)   (2016/11/30 00:27:32)

瑞穂改♀ん、ちゅる…うむ…ふふっ…(唇と舌で刺激しながらZ3の亀頭を其の儘咥えこんでしまいつつ、熊野の求める声を聴けば視線を少し見上げて目を細めて了解の意志を伝える)…んっ…んむっ…ふぁむ…んっ(Z3の体がずらされるのを感じながら咥えこんだZ3の肉棒の傍、もう一本の肉棒が並ぶ、横目にそれを見遣れば既にガチガチに勃起した熊野のそれは既に先走りを僅かに滲ませながら…手を根元に宛がえばビクビクと震えながら熱を伝えていて)…んっ…んっんむ…ちゅむっ…んぐっ(Z3の肉棒を口に咥えながらうっとりとした表情で手に握った熊野の肉棒を手で引き寄せる様に…そしてそのままその頬に、熊野の肉棒がにちり、と湿った音を立てながら触れれば、愛おしそうに頬擦りするように扱き…にちり、にちゅっ…にちゃりっと音を立てながら瑞穂の頬を熊野の肉棒が滑っていく)   (2016/11/30 00:27:41)

Z3★ああ、っふ、ん、んっ、っや、あぅ、ん、んっ…♡(もとからくん、くん、っと跳ね上がるものを、瑞穂の唇に咥えられると、すぐに外れてはまた捕まって。ぷるん、ぷるん、っと先走りをまき散らしながら何度も唇にとらえられて甘く声を上げ。そうしている間にも熊野の肉棒とこすれあい、お互いの先走りが糸を引きそうなほどに塗りあわされ、ねちょ、ねちょ、っと卑猥な音を立てていく)っは、ぁ、ぅ、っ、き、もちいい……♡ 瑞穂のお口、も、熊野の…お、おちんぽも、気持ちいい……♡(甘ったるく上ずった声で答えながら。びくん、びくん、っと跳ね上がるものは瑞穂の口の中で嘗め回されて、ぴゅく、ぴゅく、っと先走りにじませ。切なげに腰をゆすって)も、ぉ……っ、出、ちゃう……っ♡(こらえきれない様子で。二人にイかせてほしい、っとおねだりするように、腰をくねらせてしまって)   (2016/11/30 00:30:54)

くまのん☆んんっ…んっ♡ふぁ…瑞穂さんの頬…んんっ、手も…はぁ…気持ちい…ですわ♡(うっとりとマックスさんのおちんぽ咥えこんでいやらしくフェラチオするみずほさんの手が、私のおちんぽ扱きながら、愛おしそうにおちんぽを頬に擦りつけられる快感に目がハートを浮かべ、先走りの濃いお汁を零し、瑞穂さんの顔を汚し私のいやらしい匂いをマーキングするように、腰を押し付けて、私も我慢できずにおちんぽ擦りつけるように腰を軽く振ってしまいますの♡)私も…気持ちよくって…イってしまいそうですわ…んんっ♡あっ♡あっ♡(瑞穂さんとマックスさんとの行為に興奮しきってもう射精感が込み上げて)マックスさん…私も…一緒に…一緒にイキますわよ♡(むぎゅっと後ろから抱きしめて瑞穂さんの頬とマックスさんのおちんちんにおちんぽ擦り合わせただ射精の絶頂感を味わいたいがために腰をゆすってしまいますの♡)   (2016/11/30 00:38:45)

瑞穂改♀んっ…んむっ…んっんっ…ぷぁふっ♪(Z3の亀頭を咥えこんだまま口内で舌を絡めたり、鈴口に舌を差し入れ穿る様に舌を動かしたり…ぺちゃり、ちゅぷっ…ぺちゃっ…先走りを舌で舐め取り水音を立てながら、同時に顔が先走りに塗れるのも厭わず愛おしそうに…にちっにちゅっ…くちゅっ…此方も水音を立てながら熊野の肉棒を頬と手で扱いていく…と、一旦ここでZ3の亀頭から口を離し)…ふふ、今度は…んぁむっ…ふぁむっ…♪(直後視線を熊野のそれに移せば、Z3にしていたように今度は熊野の亀頭をはむりと咥えこんで嫌らしい音を立てながら唇で扱いて…逆にZ3の肉棒を今度は頬擦りを)……んっじゅる…ちゅるるっ…んっんむっ   (2016/11/30 00:38:57)

Z3★ふ、ぁ、あ、ぁっ、あ、んんっ……♡ ぅ、ん、熊野、いっしょにっ……あ、あ、んんっ!(くわえられた肉棒を何度も責められて、舌の上に濃いにおいを広げてしまいながら。熊野に後ろから抱きしめられ、肉棒をこすり合わせるのが嬉しくて。瑞穂の頬にぎゅうっと肉棒押し付けながら、かくかくかくっ♡と動物みたいに腰を振ってしまって。きゅううっと目を閉じると、)ん、っふ、っく、あ、あああっ……♡(熊野の硬い逸物と、瑞穂の柔らかい頬、オナニーの道具にしちゃうような背徳感。気持ちよさに抗えなくて、ふたりに熱い肉棒こすりつけながら……びゅうううううっ! と、白いものが噴きあがってしまう。瑞穂の顔に向け、びしゃ、びしゃ、と張り付くような濃厚な精液、何度も何度も噴き上げてしまって…)   (2016/11/30 00:43:01)

くまのん☆ふぁ…あっ…イ…クっ♡(押し寄せる射精感を我慢し、マックスさんの射精と共に思いっきり射精しようと腰を振って、マックスさんのおちんちんと瑞穂さんの頬におちんちん擦りつけて、瑞穂さんの唇が今度は私のおちんぽに柔らかく押し付けられ暖かい口内へ招かれ唇で扱かれる気持ちよさに)イク…イク…イキますわ…っ~~~~~~~~~~~~~♡♡♡(びゅるびゅるびゅるびゅるっと濃厚なおちんぽミルクがマックスさんの射精と同時に始まり瑞穂さんの口内を顔をマックスさんのおちんちんへと吐き出され、マックスさんのとっても濃い精液と混ざり合ってすごくえっちな匂いが漂ってきて、それに興奮して射精が止まりませんの♡)っ~~~~~~♡♡♡(びゅくびゅくびゅって何度も何度も脈打ち射精の勢いが止まることなく瑞穂さんの顔もマックスさんのおちんぽも中も私の子種ミルクで真っ白に染め上げてしまいますの♡)はぁ…はぁ…しゅご…幸せですわ♡(涎を零しとろーんって淫らでえっちでいやらしいアクメ顔二人に晒してしまいますの♡)   (2016/11/30 00:46:27)

おしらせ鈴谷☆さんが入室しました♪  (2016/11/30 00:48:03)

鈴谷☆……ち、チーっす。いやぁ、昨晩に続いてスッゴいコトになっちゃてるねぇ?(コソコソっと三人の艶姿に引かれて、お邪魔するタイミングを伺っていて……)   (2016/11/30 00:49:06)

くまのん☆ふぁ…♡幸せですわぁ…鈴谷ぁ♡(おちんぽイったばっかりで余韻に浸っていやらしい顔になってるの鈴谷にも見られてしまいましたわぁ♡でもおちんぽ気持ちよすぎてそんなの考えられなくって)はぁ…はぁ…んんっ♡(ゆっくりとマックスさんの拘束を解くように瑞穂さんの方へ預けると、ふらふら~っと鈴谷の方へ向かいむぎゅっ抱き着いて快感の余韻に浸るように甘いキス求めて唇をつきだして強請っちゃいますの♡)ん~~~~♡   (2016/11/30 00:53:54)

瑞穂改♀ん…んぅうんっ…じゅるるっ…んちゅむっ…んんんっ…!(二人の肉棒がぴくぴく震えながらはちきれんばかりになるのを手と口から感じれば、更にそれを刺激するように唇や手、頬を使って二人の射精を促していって)…んっ…じゅるっ…ふぁふ…っぷぁ…んっんっんっんむぅ…んんっ!?(上から洩れる二人の嬌声…限界を迎える声を聞けば、同時に二つの肉棒が膨れ上がり大きく下半身を震わせながら白濁が吐き出されていき)んっんっんっぐっぷぁふっ!? ぷぁあっ…あっ…あふぁ…ぁ…はぁ…♪(射精と腰の震えで暴れまわり頬をぴちゃりぴちゃっと何度も打ちながらZ3の肉棒が白濁を撒き散らせば、同じく口内で暴れまわる熊野の肉棒も勢い余って瑞穂の口元から零れ落ち顔を打ちながら暴れまわる、眼前で暴れまわる日本の肉棒に翻弄されながら撒き散らされる白濁に顔や髪…更に顔から首筋を伝い豊かな胸元にまで零れ瑞穂を汚していく)…んっ…ぷぁふ…んっ…凄い…(むせ返るような精液の匂いにうっとりとした表情を浮かべ)   (2016/11/30 00:57:07)

Z3★あ、あ、ぁ……あ、はぁぅ……♡(嬉しそうに熊野が絶頂する勢いが伝わってくると、たっぷり熊野が射精するのが瑞穂の顔にぶちまけられて。嬉しそうに笑みを浮かべ。そんなとろけた表情、入ってきた艦娘にはもちろん隠しようもない)すずやぁ……♡(とろんと濡れた熱っぽい視線向けて。早く早く、とねだるみたいに体を揺らし。そのまま、床に手を吐けば、べったりと瑞穂の顔に張り付いた二人ぶんの濃厚精液、ぺろ、ぺろ、と子猫のように舐めあげて。ちゅるる……♪と嬉しそうにすすりあげていく。さらには、たっぷり口の中に精液を含んでから、)んぅー……♡(瑞穂の唇に自分の唇を重ね。ちゅぷ、じゅるる…と、精液をたっぷり絡ませてキスをねだる。当然、ふたりには真っ白なお尻が嬉しそうに揺れているのを隠しようもなく見せてしまいながら)   (2016/11/30 00:58:04)

鈴谷☆いやぁ、お邪魔じゃないかなぁって気にしてて、マックスくんとくまのんがイチャついてて、さらに瑞穂さんまで加わってメチャメチャエロいじゃん? 私居なくても全然いいかなーなんて思ってたけど、やっぱ我慢D系無くて……ん、んふぁっ ん、んぅぅ く、熊野ぉ……ン、んちゅ……じゅるるるぅ(エロ音を立てながらくまのとベロチューしつつ、瑞穂さんが、マックスくんとくまののおチンポで同時に汚されていく様子にゾクゾクしちゃって) ん、マックスくん、昨晩ぶりだねぇ? ん、瑞穂さんも、私、お邪魔しちゃってもいいかなぁ?(三人のえっちな様子をしばらく観てたから、スカートの中ではギンギンにフタナリペニスが勃起してて  (2016/11/30 00:59:16)

くまのん☆お邪魔とか気にしなくてもいいんですのよ鈴谷♡だってここはそういうところなんですのよ♡ちゅ…んっ、ちゅ♡(射精の余韻に浸りながら鈴谷に舌を伸ばしれろれろといやらしく鈴谷の舌を絡め、吸い付きながらちゅぱちゅぱって鈴谷の舌をおちんちんに見立てて舌フェラしてあげますの♡)このまま4Pの乱交もよろしいですけれど、私そろそろ眠気が…むぅ、鈴谷も来てもっともっとお楽しみたいところですのに♡(スカートの中、ギンギンに勃起してる鈴谷のふたなりおちんちんに手を伸ばし触りながら♡マックスさんが私のおちんぽミルク交じりの精液が掛かった瑞穂さんの顔をぺろぺろ舐めて…とってもやらしい光景に私もムラムラおさまらないのですけれど♡)   (2016/11/30 01:04:15)

瑞穂改♀ん…ふぁ…ん…はぁっ…ふふ…お二人ともいっぱい…んっ…出しちゃって…ぺろっ…ふふ(上半身を精液塗れにされながらも、絶頂を迎えた熊野とZ3をうっとりとした顔で見遣りながら…口元の精液をペロリ、と舌で軽く嫌らしく舐め取って見せ、鈴谷に気付けば軽く視線を遣りぺこりと軽く会釈を向けつつ微笑み)ひゃ…ん…ふぁぅ…んっ…ふふ…マックスさんたら(鈴谷に気をやった隙にぺろり、と舌の感触し少しだけ吃驚しつつも、張本人…Z3を見遣れば白濁塗れの顔に微笑みを浮かべて)んっ…ちゅ…んぁむ…んっ…♪(そのままZ3が唇を重ねようとすれば其の儘それを受け入れ…あえて舌を使わずZ3に委ねるように唇だけであむあむと唇を挟むように)   (2016/11/30 01:05:43)

鈴谷☆あはっ なんだか昨晩もこんな感じで終わっちゃったもんね? うん、無理しないでくまのん。私も今夜はそのまま休んでもよかったんだけど、マックスくんも瑞穂さんもエロエロだったから、少しでも顔くらい出そうかって……んっ あんがと。キスだけでも……ん、手コキしちゃうのとかだけでも、嬉しいよ?(大好きってくまのにキス返しつつ、ドロドロのおチンポに「寝る前に綺麗にしたげるね」って、お掃除フェラしてあげて)>くまのん   (2016/11/30 01:06:56)

瑞穂改♀ん…ふふ(Z3と唇を重ね合わせつつも、鈴谷と熊野のやり取りを耳にすればちら、と見遣って鈴谷に意味ありげに微笑んでみたり)   (2016/11/30 01:08:38)

鈴谷☆熊野はお休みなさいだけど、もし時間があるようなら、私ももう少しお邪魔しててもいい? うは……マックスくんと瑞穂さんのザーメンキス、エロすぎるぅ……(頬を染めながら、白濁液まみれな瑞穂さんに甘えるようにキスしてるマックスくんを見つめちゃって。瑞穂さんの意味ありげな笑みに、スカートの中のタマ有りペニスはびくんって、はしたないくらい反応しちゃってて)>Z3くん、瑞穂さん   (2016/11/30 01:09:30)

Z3★んー、ん、っふ、んぅ……ちゅ、る、じゅる、っちゅう……♡(夢中で精液をすすりあげ、唾液と混ぜながら瑞穂の口の中に送り込んで、ちゅぷ、ちゅぷ、っとお互いの口の中を行き来させてどろどろに混ぜ合わせる。嬉しそうに瑞穂の首に腕を絡めて、ちゅう、ちゅ、っと卑猥な音を立てて。ふだん、恥ずかしくて言葉では言えないけど、精液の味のキスを何度も何度も繰り返していって)は、ぁぅ…♡ くまの、いいよぉ、私は、いつでも…くまのがほしがってくれたらいつでもするから、今日だけじゃなくて、いつでも、また、して…♡ すずやも、いつでも、はいってきたとたんに入れちゃっても、いい、からぁ…♡(夢の中にいるみたいにぽおっととろけた表情で。ゆらゆら、発情した猫みたいにお尻振ってしまって)   (2016/11/30 01:10:24)

くまのん☆んんぅ…♡鈴谷ったら…♡ありがとうございますわ♡(自分とマックスさんの精液で汚れたおちんちんを鈴谷がお掃除フェラしてくれて、舌を這わされればイったばかりで敏感のおちんぽがびくびくって反応してしまいますの♡)わ、私と…マックスさんのおちんぽミックスジュース味わってほしいですわ♡(うっとりと鈴谷の頭を撫でておちんぽ綺麗にしてもらうと、もう一度鈴谷にありがとうのちゅーをして♡)ちゅ…んっ♡ふふ…では鈴谷、マックスさんに瑞穂さんも、私はこれで失礼しますが引き続き楽しんでくださいませですわ♡   (2016/11/30 01:12:07)

くまのん☆【では、私はお先に失礼しますわ♡今夜もたっぷりエロエロで素敵な夜でしたわー♡鈴谷もまた、時間が会えばいっぱいスケベなこと…してほしいですわ♡おうあすみなさいませー】   (2016/11/30 01:13:39)

鈴谷☆んんっ、んふぁ、ドロドロなのはマックスくんのとくまのんのが混ざり合ってるからかぁ んふぁ……美味しかったぁ うん、ありがとう。くまのんもまた逢ったらえっちしよーねー じゃあおやすみ。いい夢みてねぇ(「引き続き」なんて言われれば、勿論♪ なんて微笑んでみせて)>くまのん   (2016/11/30 01:13:50)

おしらせくまのん☆さんが退室しました。  (2016/11/30 01:13:59)

鈴谷☆【はぁいおやすみ。くまのん。絶対えっちしよーねー。おやすみー♪】   (2016/11/30 01:14:24)

Z3★【あrがとうございましたー。またしてくださいね。おやすみなさい】   (2016/11/30 01:15:00)

瑞穂改♀ん…じゅる…んぷぁ…んっ…じゅるるっ…っちゅ…ふぁむ…んんっ…(Z3に主導権を渡せば、夢中で貪るように啜りあげ唾液を送り込み、唇同士が降り合ったままいやらしい音を響かせていき)…っぷぁふ…っ…ちゅっ…ふふ…熊野さんは残念ですけどお疲れさま…んっ…はふ…(唇が離れれば残念ながら抜けるらしい熊野にそう声を掛けつつも、今度は軽くこちらから、Z3の首筋にちゅっとキスを啄むように…そして鈴谷に顔を向けつつ)ふふ…鈴谷さんも…瑞穂で宜しければ…ふふ   (2016/11/30 01:16:22)

瑞穂改♀【とと、くまのんお疲れ様です、また機会があれば今度は本番でもー】   (2016/11/30 01:17:15)

鈴谷☆あんがとぉー。えっと……じゃあ、マックスくんのリクエストに応えて、今夜はお尻に挿入しちゃってもいいかなぁ?(幸い可愛い男の娘は好みで、マックスくんは弩ストライクゾーン。瑞穂さんと、くまのんにトロトロにされて、発情しまくった表情でお尻をフリフリなんて誘われれば、フラフラと二人の方に近付いていって。下着はふたりの前でスルリと脱ぎ下ろす)……うん、あんがと 瑞穂さんといきなりこんなエッチなことが出来るって、突然だけど嬉しいかなぁ、今夜はよろしくねぇ? 瑞穂さんのおマンコは……マックスくん、挿入してみるー?(それとも、もっとえっちなコトするのかなー?)   (2016/11/30 01:17:52)

Z3★は、ぁ……ちゅ、じゅる…❤(たっぷりキスしても、まだ全部はすすり切れていない大量ザーメンのにおいにくらくらしてしまう。瑞穂の体に抱き着いたまま、鈴谷がすぐ後ろまでやってきて。下着の中から現れるものには、うるんだ目を向けてしまって)う、ん……いい、よ、鈴谷、気持ちよく…なって…♡(恥ずかしそうに目の端赤くしながらも、自分の手でお尻を片方くに、っと広げて。くにぃ、っと後ろの小さなすぼまりが柔らかそうに広がってしまう)あぅー……じゃ、じゃあ……ふ、ふたりの間で、いい…?(瑞穂に抱き着いたまま。入れられながら入れるなんて、直接的には言えないけど。ぴんっと硬くなったままのもの、瑞穂の下半身にこすりつけて)   (2016/11/30 01:21:23)

瑞穂改♀そう……ですね(すっかり蕩け切った表情のZ3を微笑んで見遣りつつ少し一息とばかりに軽く手で汚れたままの顔を拭えば同時に衣服を軽く緩めつつ)瑞穂はお二人が求めるままに応えましょうか…ふふ、鈴谷さんも…マックスさんを挟んでになりますけど、宜しくお願いします…んっ(向かい合ったままのZ3の背後に立つ鈴谷の言葉に、ふふ、と笑みで返しながら此方から抱きしめて来るZ3の腰に手を差し入れる様に回し…衣服は既に緩めながら脱ぎその場に散乱して下着だけになっている)ふふ…マックスさん、あれだけ出したのにもお…こんなに…んっ…ふふ(抱き着いてくる瑞穂をこちらからも抱き寄せれば白いお腹ににちゃり、と固く熱い湿りきった肉棒が当たる感触…少し悪戯めいた微笑を浮かべながらくちっ…僅かに腰を動かせば湿った音と共にお腹に当たったZ3の肉棒が瑞穂のお腹を滑っていく)   (2016/11/30 01:30:41)

鈴谷☆うわぁ、この光景、マジで贅沢じゃん。マックスくんのお尻を犯しながら、目の前で瑞穂ちゃんが犯されるのを見れちゃうワケじゃん?(たまんないって感じでマックスくんの背後に抱きつくと、その広げられたお尻の穴に、勃起したペニスの先端部を「ぬちぃ」って擦りつけて。充分に濡らさないとねぇって思ったけど、熊野にさっき手コキされてたから、もうカウパーもトロトロで。アナルを軽く「にちにちぃ」ってかき回すようにしながら、ゆっくりとマックスくんのお尻を犯し始めちゃう)……んぁ ま、マックスくん、入ってるよぉ それじゃあ、瑞穂さんのおマンコに、マックスくんのおチンポ、挿入しようねぇ(お姉さんぶりながら、マックスくんのおチンポに指先を添えつつ、瑞穂さんへの挿入を手伝う……というより、より淫猥に煽ってみせちゃって  (2016/11/30 01:34:16)

Z3★だって…みずほぉ……♡(すぐに硬くなってしまうものを指摘されれば恥ずかしそうにうるんだ目で見つめるけど。それで萎えるはずもなく、むしろ一層硬くなってしまう。下着だけの姿になった瑞穂の体に抱き着けば、向かい合って。最後の一枚を脱がせるのももどかしくて……怒られるかも、なんて考えずに、硬くなったものを下腹部から滑らせて、その主砲をぐりぐり、下着の中に押し込むみたいにずらしてしまう。床に瑞穂を倒してのしかかる格好になりながら、後ろから鈴谷に抱き着かれて。嬉しそうにうなずき)は、ぁ……ん、んんっ…♡ はい、ってる、鈴谷の、あ、ぁぅ…♡(ぬる、ぅっ…と、大きく広げられて咥えこむ小さな穴。きゅむ、きゅむ、っと締め上げてしまいながら、それでも嬉しそうにきゅううっと目を閉じて。鈴谷の言葉には、こくこく、夢中で頷いて)お、ちんぽ…みずほに、いれさせて、ぇ…♡(おねだりの言葉、ささやいて。ずらした下着からあらわになる秘所に、ぬちゅ、ぬちゅ、っと鈴谷の手指で揺らされるものがこすりつけられて。ぬ、るぅ…♡ と、沈み込むみたいに挿入されていく)   (2016/11/30 01:37:43)

瑞穂改♀ふふっ…んっ…鈴谷さんにそう言われると…瑞穂…少し照れちゃいます…ん…ひゃ…んぅ…♪(Z3の体を挟んでそんな風に言う鈴谷に少し気恥ずかしそうに目を伏せながらも、Z3を鈴谷の肉棒が貫くのがZ3の体越しに伝わる…同時に腰を揺らしてにちゅっ…くちぃ、くちゅっとお腹でZ3の肉棒を焦らすように擦りながら)ん…ふふ、ひゃ…マックスさん…んんっ? うふふ…我慢…っできないのかしら…んっ(そうやってお腹の辺りで焦らしている内に待ち切れないと言った様子でZ3が抱き着いて腰を下腹部に宛がおうとし、更に鈴谷のアシストが加われば、ずらされた下着に先端が宛がわれ)んっ…んっ…じゃあ…はっ…着てくだ…んぅん…っ(入り口に宛がわればくちゅり、と湿った音とともに柔らかい瑞穂の秘肉がZ3の亀頭を受け入れるかのように…そのままZ3が無我夢中で腰を突き入れればまるでみちびかれるように、じゅちゅっくちゅちゅっといやらしい水音と瑞穂の嬌声を伴いながら一息に奥に沈んでいって)   (2016/11/30 01:45:15)

鈴谷☆んっ……んふぉっ、あぁっ、マックスくんのお尻ぃ……あぁ、ケツマンコぉ、スッゴいコレぇ。メッチャ気持ちいいよぉ あはぁ……た、たまんなぁい ん、んふっ、昨晩はフェラとかだけだったけど、やっぱセックスしたかったんだよねぇ(肩越しにマックスくんの耳裏を甘噛みしたり、男の娘の乳首を制服越しに弄るように、「くりくりぃ」なんて弄ったりしながら、ゆっくりと壊さないように優しく腰を沈めていく。お尻のふくさと具合の良さを確認しつつ、ジワジワと抽送をはじめると同時に、マックスくんのタマタマを優しく「さわさわぁ」なんて、愛撫してみせちゃって。瑞穂さんへの挿入を援護射撃するように、腰をゆっくりと前へ、前へと……)あぁ……あはっ 瑞穂さんのおマンコに、マックスくんのチンポ、入ってくのがよぉく見えるよぉ(マックスくんの耳元で囁き、瑞穂さんに聞こえるように、艶っぽいエロボイスを聞かせちゃって  (2016/11/30 01:46:33)

Z3★は、あぁ……あ、んんっ…♡(瑞穂の中に潜り込む肉棒は、嬉しそうにびっくん、びっくんっ、と跳ね上がって。硬い感触でぐりゅぐりゅ膣内をかき回す。ぎゅううっとしがみつくみたいに抱き着いて、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と、夢中で瑞穂の胸元に唇を落としていって)みずほ、の、なか、きもちいい、すずやの、ちんぽ、きもちいい…♡(夢中で、うわごとのように言いながら。大きなもので後ろを貫かれると、きゅうんっと背中をそらしてしまって。うるんだ目からは、快感でぽろぽろ大きな涙をこぼしてしまって)私も、っ、鈴谷と、セックス、したかったっ、うれしい、よぉ…♡ あ、っや、は、っぅう…♡   (2016/11/30 01:52:00)

Z3★(乳首を刺激されれば、体がぴくん、ぴくんっ❤と敏感に跳ね上がって。そのたび、後ろの穴があむ、あむっ…♡ と、くわえこむみたいに鈴谷の主砲に吸い付いてしまう。ぐ、ぐ、っと押し込まれれば、その分瑞穂の中にも突き刺さっていって。ついには三人の腰が隙間なく密着すれば、瑞穂の体にぎゅうっと抱き着いて嬉しそうに)はぁぁぅ…♡ すずや、そこ、力、はいらなくなる…ぅ❤(一番の弱点の睾丸刺激されて、ひくひくっと腰を震わせて。甘えるように瑞穂の胸に顔をうずめながら、言葉とは裏腹に、瑞穂の中のものはびっくん、びっくんっ、と嬉しそうに跳ね上がって)   (2016/11/30 01:52:03)

瑞穂改♀ん…はぁっ…入って…あぅ…んっ…♪(一息に自分の膣内に呑み込まれていくZ3の肉棒に圧迫感を感じ声を震わせつつも鈴谷の言葉を聞けば)…んっ…ふふ…マックス…はっ…さん…お口でなされてたんですか…はぁ…ふふっ…(鈴谷の言葉に少し意地悪気な笑みを浮かべを相槌を打ちつつも、鈴谷の腰の動きに連動し更ににち…ぐちっと更に奥に捻じ込まれていくZ3の肉棒の圧迫感に吐息を混じらせ)んっ…Z3さん…は…うんっ…あ…んんっ…っすごく…あばれて…んんっ(そうしている内にもZ3が無我夢中で此方を抱き寄せられれば更に奥まで捻じ込まれ…其の儘ぶるるっと玉を刺激されたZ3が跳ね上がれば膣内で震える肉棒が抉りこむように跳ね上がり思わず声を漏らしてしまう)   (2016/11/30 01:58:28)

鈴谷☆ハァハァ……あぁぁ、だ、ダメだってぇ。マックスくんのお尻ぃ、最高に気持ちいいし、瑞穂さんのエロマンコにおチンポ入っていくの見えちゃってるから、興奮止まらないって あぁぁ……タマタマ、熱々で瑞穂さんの膣内でどっぴゅんしたいって、言ってるみたい(ちゅちゅっ と、マックスくんの耳朶を甘噛みしながら、挿入を手伝いつつ、ぴたりと三人の腰と腰が密着する様に、興奮が止まらない)……んぁ、瑞穂さん、感じてね? マックスくんのおチンポで、鈴谷の主砲斉射の底力、感じちゃってぇ(そう言うと、マックスくんの腰をしっかりと押さえつけ、「ぱんぱんぱんっ」とお尻に陰嚢がぶつかる音を響かせるように、激しいピストンでマックスくんのお尻を犯しちゃう。そのまま、繋がっている瑞穂さんを一緒に犯すみたいに、重巡の力強い腰使い  (2016/11/30 02:00:34)

Z3★う、んっ…♥ 鈴谷と、熊野の、一緒に、して、ぇ……しあわせ、だった、よ…♥(瑞穂の問いかけに、何度もうなずきながら答えて。深い場所まで突き刺さったものは、瑞穂の膣内の温かさと締め付けに、嬉しそうにびっくん、びっくん、っと跳ね上がって。ぎゅうっとしがみついたまま、はぁ、はぁ、っと熱く漏れる息が胸元に何度も吐きかけられて)あ、ぅ、っふ、いい、よ、私、すずやのコンドームになる、からぁっ、私をつけて、みずほを、犯してぇ…♥(甘える声で、自分でも何を言っているのか判然としないまま。鈴谷の腰が強引に打ち付けられれば、その分小さな体は突き出されて瑞穂を突き上げて。引き抜かれれば、お尻はきゅううっと吸い付いて抜かれる肉棒を追いかけ、くちゅう、っと愛液を巻き込んで瑞穂の膣襞をひっかく。そうしてすぐにまた突き上げられ、突き刺して、引き出され、引き抜かれて、ぱん、ぱん、っと大きな陰嚢で陰嚢にぶつけられて、びっくん、びっくん、っと全身はねさせて。精液交じりの濃厚な先走り、みずほの中にまき散らしてしまいながら。嬉しそうにお尻が震えて、きゅん、きゅん、っと入り口が鈴谷を締め付けてしごきあげていく)   (2016/11/30 02:05:58)

鈴谷☆あぁ、あはッ もう、マックスくん、そんなコト言っちゃやだぁ(照れつつも、昨晩繰り広げられた情事のコトを反すうしつつ、思い返しちゃった分、ペニスはさらにそそりちゃっちゃって ビンッとそそり立った肉棒は膨らんだまま、マックスくんの直腸を冒し続け、さらにディープに抽送を繰り返しちゃう。マックスくんのタマタマと瑞穂さんとの結合部にも指先を這わせちゃったりして、ふたりで高まりを伝えていって……)んぁ……あぁぁ、そんなに締め付けてきたらぁ、わ、私……もう、イキそぉ マックスくん、このまま……このままイキまくろぉ? マックスくんのゴム代わりセックスぅ あぁ、このまま瑞穂さんに射精してぇ、私もマックスくんのケツマンコに射精ぇ……するからぁ   (2016/11/30 02:16:57)

瑞穂改♀……ッは…んっ…あ…っひ…う…ぅんっ!?(鈴谷の言葉を聞きつつもされるがままにZ3に貫かれ声を漏らしていたがおもむろにがしっと鈴谷がZ3の腰を押さえ付けるのを感じその直後戸惑う暇もなく)…あ…!? んぁぐっ…っひぁぅ…んっ!?(おもむろに鈴谷が激しくZ3を突き上げ肌同士を激しくぶつけ合うほどにピストンを繰り返せば、その衝撃はZ3の肉棒にも伝わって)あっあっ…っひっ!? す、すずや…っひぃんっ!? あっ…これ…っひっ…待っ…まっあっあっっひぅ…っ!?(鈴谷の激しい腰の動きのみならず、釣られるようにZ3までが跳ね上がらんばかりの勢いで体を震わせ腰を突き上げられればひと際大きな声が上がってしまい)…っは…あっ…はっ…はっひ…はぅ…んっんんぁあんっ!?(鈴谷の肉棒が結合部から水音を立てながらZ3のお尻を突き上げれば、同時にZ3の肉棒も大きく跳ね上がるように奥を貫き…二つの結合部から嫌らしい音と共に汁がしたたり落ちれば太腿を震わせつつ…段々と二人に揺さぶられるまま髪振り乱してがくがくと体を揺らされて)   (2016/11/30 02:19:01)

瑞穂改♀(既に足元はおぼづかないまま、それでもギュッとZ3の腰にしがみつき体を預けるような形で)   (2016/11/30 02:20:34)

Z3★あ、ぅ、んんっ……♥(中で硬く大きくなるものに、嬉しそうに声を上げて。腰を小さくくねらせれば、中のものをくりゅん、くりゅん、とねじるように刺激してしまって。何度も中を犯されt、嬉しそうに腰をはね上げる)っは、ぁ、う、んっ、も、ぅ、私も、うれしくなっちゃって、っ、あ、っ、っく、ううう…♥(嬉しそうに声を上げ。待って、と言われても自分で腰の動きをコントロールできるわけもなくて、瑞穂の膣内、自分の動きと、鈴谷の動きで、不規則に、めちゃくちゃに突き上げてしまう)っふ、っあぁ、あ、あ、っ、っふ、ぅ、ううう…♥(甘く上ずった声でみずほにしがみつきながら。こくこく、大きくうなずいて。鈴谷に突かれるたび瑞穂を突き上げ、徐々にその感覚は短くなっていき…)あ、あぁ、出る、みずほ、すずや、イっちゃうぅ……あ、あぁあああぁっ♥(きゅうううんっと鈴谷の逸物に吸い付いて締め上げ、みずほの奥深くにえぐり込んだまま。びゅううううううっ! と、勢いよく噴きあがる奔流を瑞穂の中にほとばしらせていく。がく、がく、っと体をはね上げながら、両方で味わう絶頂に、頭が真っ白に染められて行って…)   (2016/11/30 02:22:26)

鈴谷☆ンぅ、あっ……はッ、はぁ、はふぅ あぁっ……ダメ、わ、私もイク、イクイクぅ(堪らずにふたりの声に合わせて、同時に犯すことに興奮して。マックスくんの締め付けに耐えられず、引き締められたペニスがガクンっと仰け反った瞬間に、「どくどくどくぅッどびゅるりゅぶりゅりゅるりゅるるるーッ」と、濃厚な精液をマックスくんに叩き付けて 同時に瑞穂さんの快感に打ち震える様を見下ろしながら、マックスくんのタマタマを優しく揉んじゃって、最後の精液を搾り出すように、こちらも腰を深い処まで沈め込んじゃって  (2016/11/30 02:25:55)

瑞穂改♀…あ…はっ…瑞穂…みずほもぉ…あっ…っんひぃぅんっ!?(半ばZ3とその後ろの鈴谷に体重を預け、下半身を貫かれ繋がった状態でなければ其の儘ぐったりと倒れ落ちかねないなか荒い吐息と共生の混じる声を漏らす口端からは涎がだらしなく零れ…直後鈴谷が結合部に指先を這わせ黒い茂みや入り口をいじくりまわせば目を見開き背をのけぞらせ…同時にビクビクっと膣が痙攣しZ3の肉棒をきつく締め付ける)っあ…あ…っふ…ひぁ…っんんんんっ…!!(体をのけぞらせ目を見開き口をぱくぱくさせながら其の儘絶頂が体を貫けば、痙攣は更に増し…膣内で膨れ上がり白濁を迸らせながら暴れまわるZ3の肉棒を更に搾り取る様に何度も締め付けて行って)   (2016/11/30 02:29:52)

Z3★っふ、ぅううううっ、っふ、んぁ、ああ、あああああぁ、ぁあああっ!(甘く上ずった声で、絞り出すような声を上げ。大量の白濁が体内に噴きあがるのを感じれば、嬉しそうにきゅう、きゅう、っと中はうねって搾りだそうとしていて。鈴谷に腰を抑え込まれて、二人分の体重で瑞穂の中に押し込んだまま、びゅうううー、びゅうううーーーーっ! と、噴水のような射精を注ぎ込んでいく。鈴谷の手で揉みこまれれば、それはなかなか終わろうとせずに、射精のために括約筋に力が入れば鈴谷をきゅん、きゅん、っと締め上げて。そうして、たっぷりと中に注ぎ込んでから、くた、ぁ、っと力が抜けて二人に体を預け)は、ぁ、っふ……ぁ、うれし、よぉ、みずほ、すずやぁ…♥(二人のセックスの間に入って、体を使ってもらったような気持ち。瑞穂にぎゅっと抱き着いて、鈴谷をきゅうっと締め付けて。快感に打ち震えて、くたぁ、っと体は力が抜け、意識も薄れていって…)   (2016/11/30 02:33:24)

鈴谷☆んんっ……んぐ、んぅ……ぁ、はぁぁっ すっごぉい。マックスくんのケツマンコに、搾り摂られちゃったぁ(ゾクゾクと震えながら、こちらもキンタマがカラッポになるまで濃厚精液をたっぷりと注ぎ込んで。ゆっくりと肉棒を引き抜くと、マックスくんに甘えるように背中にしなだれ、かつ、瑞穂さんのおっぱいに甘えるようにスリスリって頬ずりしちゃったり、ふたりにキスを求めちゃって)……んっ すっごく気持ちよかったぁ ふたりとも、すっごくえっちだったよぉ   (2016/11/30 02:36:33)

瑞穂改♀あ…は…ひ…っひっ…んっ…ぅ(抱きすくめられ体を大きくのけぞらせ震わせられながらも固定され身動きが取れないまま子宮口まで深々と突きこまれたZ3の肉棒は痙攣する胎内でそれでも脈打ち暴れまわりながら白濁を吐き出し子宮を満たしていく…どくどくと注がれる度に声と共に体をビクッ、ビクッと震わせながらぐったりと…Z3が絶頂し終わって崩れ落ちれば一緒になってぐったりと崩れ落ちちゃって)…あ…あぅ…んっ…(うっすらとした意識の中それでもZ3に抱きしめられたままで…鈴谷のキスが体のあちこちに落ちればその度に小さく声が漏れて)   (2016/11/30 02:42:12)

2016年11月29日 13時29分 ~ 2016年11月30日 02時42分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】
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