「【ゲイ】青龍の温泉旅館【中文程度】」の過去ログ
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2016年11月23日 02時16分 ～ 2016年11月30日 00時29分 の過去ログ
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| 斬月@人間 | > | ほぅ、珍しい酒……淫乱酒！？そんなもの聞いたことも……あ、ぐっ！？体が……熱い……！？(再び注がれた酒を飲み干した後、羅剛から告げられた酒の名前を聞いて思わず唖然とする斬月。その次の瞬間、体の芯が熱くなるような感覚に陥る。そして、段々と息が荒くなり、逞しい肉体に汗が流れ始める) (2016/11/23 02:16:08) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | んーどうした斬月？そんなに興奮して？（早速効果が表れている斬月に対し、大鬼である羅剛は耐性があるのか、はたまた元々淫乱なために差がわからないのか知らないが、普段通りの様子を見せる）儂の前でこんな姿を見せるとは、襲ってほしいと言っているようなものだぞ？（身体が火照ってきている斬月の傍まで歩み寄ると、相手の前にしゃがみこみ股間を軽く掴む） (2016/11/23 02:28:47) |
| 斬月@人間 | > | はぁっ……はぁっ……(体の熱に浮かされている斬月は、もう羅剛に言い返す気力もなかった。荒い呼吸を繰り返しながら、体の昂りを律しようと気を集中させる)は、はうっ……んあぁっ！！(不意に羅剛が傍まで歩み寄り、股間を軽く掴んでくれば、それだけで体をビクンと強く震わせ声を上げる羅剛の手の中で、苦しそうに斬月の竿が褌越しに跳ねる) (2016/11/23 02:31:32) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | おうおう、こんなにチンポを勃起させていやらしい奴だ！（自身の手の中で震える残月のチンポは硬く勃起しており、先走りで褌を濡らし亀頭の色が透けて見える）どぉれ、儂が鎮めてやろう！ありがたく思えよ！ガハハッ！（そんなチンポを褌の上から鷲掴みにすると、布越しで亀頭を指の腹で押さえればぐりぐりとこねくり回し始める。さらに浴衣の前を肌蹴させれば胸板に指を這わせた） (2016/11/23 02:41:03) |
| 斬月@人間 | > | ふぁ、あっ、あぅっ！！せ、先端が擦れ……あはぁぁぁっ！？(硬く勃起し褌を突き上げる竿は既に先走りを漏らしており……白い褌を濡らし亀頭の色が透けてしまっていた。褌の膨らみを鷲掴みにされ、敏感な亀頭を褌越しにこねくり回されれば激しく喘いでしまう斬月。浴衣が肌蹴られ、厚い胸板に指を這わされれば、胸筋がビクンと反応を示す。)ふぁ、あぁぁぁぁっ！！そん、なっ……あの時より気持ちっ….…んんんんんんっ！！(先日風呂場でされた時よりも鋭い刺激と快感に堪えきれなくなる斬月。思わずその場に仰向けに倒れこめば、その拍子に帯が解け更に浴衣が肌蹴てしまう。亀頭へ与えられる刺激から逃げようと、懸命に腰をくねらせる斬月) (2016/11/23 02:49:30) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | へへへっ…相変わらず可愛いなぁおめぇさんはよぉ…？（仰向けになった斬月を更に追いたてる様に、チンポをしっかりとつかんで逃がさず亀頭を丹念に愛撫し続ける）前よりちょっと大きくなったんじゃねーかこの乳首？やらしいなぁ…？（チンポを亀頭責めしながら改めて斬月の胸板に触れると、硬く勃ち始めている乳首をデコピンで軽くはじいてみる。更にそれを指で摘まむとコリコリと優しくつぶしたり引っ張ったりして愛撫し始め、時折胸や臍を舌でペロリと舐める） (2016/11/23 02:56:40) |
| 斬月@人間 | > | か、可愛くなんかぁっ……うぁぁぁぁぁっ！！せ、先端……擦れる！！褌と擦れて……気持ちいっ、あぁぁぁぁっ！！( (2016/11/23 02:58:41) |
| 斬月@人間 | > | (竿を掴まれ逃げ場のなくなった亀頭に、羅剛の無骨な指が丹念な愛撫を施していく。褌越しのその鋭い刺激に腰を跳ねさせながら悶え喘ぐ斬月。)ふぁぁ！！は。弾くのやめっ……んんんん！？乳首そんな……うはぁっ！？(乳首への愛撫まで加われば、斬月の嬌声は更に熱を帯びていく。時折胸を舐められれば胸板がびくんと震え、臍を舐められれば６つに割れた腹筋がヒクヒクと反応を示してしまう). (2016/11/23 03:01:49) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | 【すみません、ちょっと眠気がピークなようで…申し訳ないですが今回は一時中断でもいいですか？】 (2016/11/23 03:04:35) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | 【また次回できればログ参照して再開できますので】 (2016/11/23 03:06:47) |
| 斬月@人間 | > | 【は〜い、大丈夫ですよ〜。無理は良くないですもんね。】 (2016/11/23 03:07:36) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | 【申し訳ないですー】 (2016/11/23 03:07:52) |
| 斬月@人間 | > | 【こんな時間までお付き合いいただき感謝です。楽しかったですよ〜w】 (2016/11/23 03:08:05) |
| 羅剛@馬頭鬼 | > | 【私も楽しかったですｗではまた～おやすみなさーい】 (2016/11/23 03:08:23) |
| 斬月@人間 | > | 【お気になさらず〜。睡眠大事なんでw】 (2016/11/23 03:08:27) |
| 斬月@人間 | > | 【は〜い、また〜。おやすみなさい〜】 (2016/11/23 03:08:41) |
| おしらせ | > | 羅剛@馬頭鬼さんが退室しました。 (2016/11/23 03:08:49) |
| おしらせ | > | 斬月@人間さんが退室しました。 (2016/11/23 03:09:09) |
| おしらせ | > | ソウリュウ＠青龍さんが入室しました♪ (2016/11/23 11:58:02) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【待機しますー。今日は甘い感じの希望かな…ｗ】 (2016/11/23 11:58:19) |
| おしらせ | > | ソウリュウ＠青龍さんが退室しました。 (2016/11/23 12:16:52) |
| おしらせ | > | ソウリュウ＠青龍さんが入室しました♪ (2016/11/23 18:08:50) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【早めの時間帯ですができる方いるかな…】 (2016/11/23 18:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソウリュウ＠青龍さんが自動退室しました。 (2016/11/23 19:02:55) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@緑龍さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:12:37) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【こんばんはー、待機します。】 (2016/11/23 21:12:54) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@緑龍さんが退室しました。 (2016/11/23 21:49:29) |
| おしらせ | > | ソウリュウ＠青龍さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:23:54) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@緑龍さんが入室しました♪ (2016/11/23 23:24:40) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/23 23:24:49) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【ではよろしくお願いします！】 (2016/11/23 23:24:56) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【どちらから先はじめましょうか？】 (2016/11/23 23:25:23) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【お願いしてもよいでしょうか？】 (2016/11/23 23:26:03) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【分かりました、しばしお待ちください】 (2016/11/23 23:26:14) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | (先日、旧友が経営する温泉旅館を訪れて以来、居心地が良く感じて常連客になるヘキリュウだった。今日は藍染めの人力車夫の姿で客室に通されるとピッチリとした格好で腰掛け一息つき)仕事終わりにそのまま来ちまったぜ…(妖怪達は見なれない格好に廊下で視線を向けてきたが気にせず、今日の料理と温泉が楽しみになり一人笑みを浮かべてしまい) (2016/11/23 23:30:19) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | （いつものように訪れてきた客の客室を尋ねるソウリュウ。次の部屋は今や常連のヘキリュウで、リラックスした面持ちをして襖を開ければそこには人力車夫の恰好の彼がいて、初めて見る彼のぴっちりした仕事着を興味深そうにじっと見つめる）おお、今日は仕事帰りか…初めてみたけどそういう制服なんだな。随分ピッチリして脚も出てるんだな…似合ってるな。（丁度いい時間なのでヘキリュウの夕食も用意していたようで、さっと盆を机の上に乗せ豪勢な夕食を今日も用意する）丁度良かったな、今出来上がったばかりだ。味わって食えよ？ (2016/11/23 23:35:33) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | (襖が開けば振り向いて、見なれた顔を見ると此方の姿に驚く様子に少し照れくさくなり)ははは、本当は和服に着替えてこようとも思ったんだけどよ、人間の姿を見せるの良いかなと思ってさ(日に焼けた顔でニッコリと笑うと、筋張ったふくらはぎを動かして御馳走にありついて美味しそうに頬張り始める)美味ぇー…やっぱここの料理は最高だぜ、っとそうそう、今日は人間界の酒を持ってきたんだ。一緒に呑もうぜ(純米大吟醸と書かれた一升瓶を片手で持ち上げると、自分も早く呑みたくなってきて) (2016/11/23 23:41:49) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | （美味しそうに飯をほおばる相手の姿を微笑ましく眺めては、酒を飲もうといわれればソウリュウも机に近づく）口に合うようで何より。しっかし、流石ヘキリュウは脚の筋肉がすごいな。やっぱ仕事柄逞しくなっちまうんだよなぁ… お、人間界の酒か、いいねぇ。俺もたまに飲むんだがなかなか美味いよな…（そう言えば一緒に飲むことを予想して用意していた盃に酒を注ぎ乾杯をしては、一気に飲みほす）っはぁ…旨いな。人と飲む酒はやっぱりたまんねぇ。 (2016/11/23 23:45:24) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | (ソウリュウに肉体を褒められると男臭く照れ笑いして腕を曲げて筋肉を誇張して)ははは、人間に化けて体動かしてるとこうなっていくらしいぜ！お、良い呑みっぷりだ(此方も杯を一気に飲み干していくと、仕事で疲労していたのかあっという間に酔っ払ってしまい)ああ、美味いな…あのよぅ…先日ソウリュウと盛った事が頭から離れなくてさ…そのもう一度どうだ？ (2016/11/23 23:49:58) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | おおっ、いい筋肉だ。成程な、俺は仕事では筋肉を使う仕事はあまりしてないが鍛えてはいるぞ。腹筋とかは俺の自慢だぜ、ほら！（隆起したヘキリュウの筋肉を触れその硬さを感じれば負けじとソウリュウも着流しの前をがばっと開け腹筋を見せつける）ヘキリュウ、今日は酔いが回るのが速いな？ははっ、勿論良いぜ…断る理由などないからな。（酔っぱらった様子の相手を見て笑えば、急にヘキリュウに今晩も盛りたいといわれればにやりと笑い快諾する。勿論ソウリュウもその木だったようで、応答すれば着流しの帯をしゅるりと解き褌一丁になる） (2016/11/23 23:54:55) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | ソウリュウの腹も見事なものだ！やはり龍族は強くなくてはな(ソウリュウの綺麗に割れた腹筋を撫でると脂肪が少なく男らしさを感じてしまい)悪ぃーな、すっかり目覚めちまってさ…お？褌一丁か！ノリが良いな！では俺も…(前掛や股引を脱いでいくと褌一丁になると、既にヘキリュウの竿は大きく勃起していて、おもむろに立ち上がると一気にソウリュウに抱きついて押し倒してしまい) (2016/11/23 23:59:43) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | ヘヘッ、大歓迎だぜソウリュウ。俺もこういうのは大好きだからな…ああ、褌一丁で楽しもう…（そう言ってヤル気満々な相手の様子を笑っていれば彼の褌のふくらみはすでにモッコリとしているのに気づく。すると突然抱きつかれ押し倒され少し驚いたようで）うおっ・・・びっくりした。今日はやけに大胆だな？ああ…ヘキリュウと裸で抱きあうと気持ちがいいもんだ…（驚くもすぐに受け入れ、腕を回し脚を絡ませる。股間の膨らみも互いにぶつかりあい、ソウリュウも興奮を高めていく） (2016/11/24 00:03:37) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | (ソウリュウに重なると肌の温度が丁度良く感じて、股間の膨らみがゴツゴツとぶつかると一気にその気になり色気たっぷりに顔を赤らめてしまうヘキリュウ)驚かせちまってごめんな、ソウリュウの顔見てたら発情しちまってさ(顔を近づけるとソウリュウの唇に重ねていくと、ジンワリ汗が滲んできてゆっくりと舌を絡ませていきソウリュウの味を堪能する) (2016/11/24 00:08:20) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 温かいな…ヘキリュウ……んんっ……っ…（相手の肌の温度を感じながら、全身が重なり合うことに興奮していれば唇を重ね、ソウリュウもヘキリュウと舌を絡ませる。両腕をヘキリュウの背中や太ももに動かしてはその肌の柔らかさや筋肉の硬さを楽しみ愛撫していく）ヘキリュウはやっぱりいやらなしいな……俺も興奮が止まら無いぜ… (2016/11/24 00:13:12) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | ソウリュウも中々絶倫か？(冗談を交えて再度舌を絡ませていくと、此方もソウリュウの項に腕を回して優しく抱きしめると、もう片手でソウリュウのケツを強く引き寄せて褌の前袋を擦っていき先走りで濡れ始めてしまうヘキリュウ)もっと抱きついても良いか…？(ヘキリュウは乳首を尖らせてしまい完全に発情モードに入る) (2016/11/24 00:18:21) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | ははっ、龍族だし多少体力には自信あるからな。ヘキリュウもそうだろう・・・？んんっ…っはぁ……（接吻を何度もしながら、ヘキリュウも相手を優しく抱きしめながら股間同士を摩り合わせる。すっかりソウリュウの股間も硬くなり、硬いもの同士がぶつかりあうのを感じる）ああ、もっと肌を重ね合おうぜ……好きなだけ抱きあおう…（耳元でそっとそう言えば、相手の顔を至近距離でじっと見つめては身体中を手で撫でまわす。乳首に触れれば、すでに先をとがらせているのに気付いては指先で優しく弄ってやる） (2016/11/24 00:22:15) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 勿論、俺も体力には自信があるぜ…んんッ…(ソウリュウの味を堪能し続けるとソウリュウの優しい愛撫に身震いして褌の下で穴をヒクヒクとさせながら、布と竿が擦れる感触にたまらずソウリュウに強く抱きついてしまい)ソウリュウ…もう我慢できねぇ…ソウリュウのチンポ頂くぜ(上半身を起こしてはソウリュウの前袋を横にズラし長い竿を露わにし、ヘキリュウは片手で褌のケツの部分をズラすと跨って竿を飲み込んでいく) (2016/11/24 00:28:11) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | ヘキリュウ、本当に今日は発情してんな？おう、俺のチンポも満足いくまで味わえよ…？（大胆にリードしていく相手を珍しく思いながら、ヘキリュウに褌をずらされ勃起チンポを露わにされれば抵抗はせず、そのままチンポがヘキリュウの尻に飲み込まれるのを眺めている）ッ…はぁ……ッ、あぁ…あったかいぜ、ヘキリュウ。もうすっかり濡れちゃって…そんなに興奮してたんだな？しっかり俺に気持ちよがってる顔見せてくれよな？（自分の股に跨る相手を見ては、向かい合いヘキリュウの表情を見つめては腕を伸ばし、彼の乳首をまた執拗に刺激してみる） (2016/11/24 00:35:51) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | ははっ…男同士で盛るのにハマっちまってな…！ソウリュウのチンポ脈打っててつい締めつけちまうぜ…(ヘキリュウの高鳴った呼吸に合わせて尻を収縮させてしまい、乳首を刺激されれば褌を更に先走りで濡らして)動くぜ…(ソウリュウの腹に両腕を突くとゆっくりと腰を上下に動かし始めて快楽に浸り始める) (2016/11/24 00:40:17) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 男同士は最高だぜ？なんなら毎日でも来いよ…俺が掘ってやるからな？ああ…ヘキリュウの締め付けたまんねぇ… 股間もすっげぇ硬くて窮屈そうだ…（乳首と勃起チンポが収まり濡れる褌を撫でては相手の興奮を高まらせては、自分もヘキリュウの尻の締め付けに感じ呼吸を荒くする）んっ…はぁ…っ…！！気持ちいいぞ、ヘキリュウ・・・！ほら、もっと腰を激しく振ってくれよ…ッ！はぁっ、はぁ…！！（自分の身体の上で腰を動かすヘキリュウを見てはいやらしく思い、ソウリュウもチンポをびくびくと反応させ快楽に浸る） (2016/11/24 00:46:17) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | ソウリュウの言葉に甘えちまうぜ…？今度はソウリュウの事も掘ってやろうか？(ヘキリュウは整った顔立ちを厭らしく発情した男の表情を浮かべて冗談を交えて)乳首とチンポとケツが感じちまうなんて…んんっ…ソウリュウのチンポが奥で当たって気持ち良い…！もっと突いてもらうぜ(ヘキリュウは腰振りを激しく初めると、筋肉質な足は血管が浮き出て更に筋張ってしまう。ソウリュウの竿に絡みつきながら自らの腰振りに合わせて収縮すると額から汗が零れていく)はぁはぁっ…また俺ん中でぶっ放してくれよな…！ (2016/11/24 00:52:36) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【すみません、めっちゃいいとこなんですけど背後事情で落ちなければいけなくなってしまいました…！すみません；；】 (2016/11/24 00:58:12) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【分かりました、ありがとうございました！】 (2016/11/24 00:58:25) |
| ソウリュウ＠青龍 | > | 【ごめんなさい！また機会あったらお願いします！】 (2016/11/24 00:58:37) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【是非是非！またお願いします】 (2016/11/24 00:58:47) |
| おしらせ | > | ソウリュウ＠青龍さんが退室しました。 (2016/11/24 00:58:57) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@緑龍さんが退室しました。 (2016/11/24 00:59:35) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@緑龍さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:17:02) |
| ヘキリュウ@緑龍 | > | 【こんばんはー まったりロル回したいです】 (2016/11/24 22:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘキリュウ@緑龍さんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:18:09) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@龍人さんが入室しました♪ (2016/11/28 22:48:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こんばんはー 待機します】 (2016/11/28 22:49:10) |
| おしらせ | > | イザナミ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:30:16) |
| イザナミ♂狼獣人 | > | 【ちら。こんばんわ。おられるかな？】 (2016/11/28 23:30:39) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/28 23:30:49) |
| イザナミ♂狼獣人 | > | 【あ、おられたｗ人待ちですか？】 (2016/11/28 23:31:27) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【まったり居ましたｗフリー待機です】 (2016/11/28 23:32:04) |
| イザナミ♂狼獣人 | > | 【なるほど。少々雑談っぽくなるかもなのでロビーへ来ませんか？】 (2016/11/28 23:33:33) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【分かりました、移動しますね】 (2016/11/28 23:34:36) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@龍人さんが退室しました。 (2016/11/28 23:34:43) |
| おしらせ | > | イザナミ♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/11/28 23:34:55) |
| おしらせ | > | イザナミ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:41:59) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@龍人さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:41:59) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【改めてよろしくお願いします。っと、イザナミさんのままｗ】 (2016/11/29 00:42:21) |
| イザナミ♂狼獣人 | > | 【( ﾟдﾟ)ﾊｯ!すいません。行ってきます】 (2016/11/29 00:42:53) |
| おしらせ | > | イザナミ♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/11/29 00:42:59) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが入室しました♪ (2016/11/29 00:44:16) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【ただいまですｗ】 (2016/11/29 00:44:35) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【おかえりなさい！】 (2016/11/29 00:45:18) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【プロフが長いわよ、バカとか言われましたｗさて、書き出しどうしましょう？】 (2016/11/29 00:46:42) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【そんな事あるんですかｗどんまいですｗそうですね…ヘキリュウが寛いでるところ…てのは在り来たりなので酔っ払って、フォースさんの部屋に酒瓶持って現れるとかいかがでしょう？】 (2016/11/29 00:47:47) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【あるんですよー、これがｗん。了解です。】 (2016/11/29 00:49:16) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【あららｗありがとうございます。先どちらからにしましょうか？ ※中身も呑んべぇなので少しロル遅いですがご容赦ください】 (2016/11/29 00:50:18) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【飲み過ぎ注意ですよｗ自分も好きですがｗそですねぇ、お願いしようかなｗ】 (2016/11/29 00:51:30) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【了解ですｗ呑みながらロルも楽しそうですｗでは、しばしお待ちを…】 (2016/11/29 00:53:47) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【はいですよー】 (2016/11/29 00:54:17) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (ソウリュウに出された料理をあっという間に平らげてしまうと、ヘキリュウは自室で一人晩酌をして窓に映る秋の夜空を眺めていた)やっぱ、ここの旅館は最高だな！(誰にも見られていない事良い事に、持参した日本酒をガンガン飲み干していくと畳に空きビンをいくつも転がしていく)んー…何か寂しいんだよな…おっし！どっか泊まってる奴と一緒に晩酌させて貰うぜ！(酔っ払って男くさくも厭らしい笑みを浮かべては、未開封の酒瓶とお猪口を持って廊下に出る。聴覚の良い龍族は物音で部屋に誰かがいるのか分かり、ある部屋の前で立ち止まると)おーい、誰か居るんだろ？ちょっと邪魔するぜ！(ノックもせずに扉を開けてフォースの部屋にズカズカと上がっていくと、見なれない顔がある)おう、ちょっとよ、晩酌に付き合ってくれねぇーか？(一升瓶を片手に持ち上げると一緒に呑めるかもしれない相手を見つけて嬉しそうにするヘキリュウだった) (2016/11/29 00:59:43) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | （部屋にて静かに魔術の研究をしていると、襖が開き一人の龍が自分の部屋に現れた）な、何だよぉ？僕、お酒とかそんなに飲めないんだけどなぁ・・・・。それに今は陰陽道について調べてるところだったのに。（はぁと溜息をつきながら資料を一旦持ってきた鞄にしまっては）東洋のお酒は苦手なんだけどなぁ、本当。それより、君は誰なのさ？（浴衣姿で名も名乗らずに入ってきた龍に訊ねてみた）* (2016/11/29 01:07:34) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (いきなり姿を現せてしまった事にふと我に返って少し照れ笑いして髪を掻きあげると)警戒すんなってー！おう、俺はここに泊まってる龍族のヘキリュウって言うんだ。おまえさんは何て名前なんだ？(フォースが魔術書を広げている机の対面へ勝手に腰掛けると酒瓶をドンと置いて)あ、あれ…日本酒駄目か？まぁまぁ、そんな事言わずに一緒に呑もうぜー？？！(相手が資料をしまうとｺﾞﾄｯとお猪口を置いて強引にも呑ませようとしていく) (2016/11/29 01:13:09) |
| おしらせ | > | ｺｶﾞﾐ♂古龍人さんが入室しました♪ (2016/11/29 01:24:14) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【こ、今晩は。初めてお邪魔させて頂きますが…宜しいでしょうか？】 (2016/11/29 01:24:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんこんばんはー！此方は大丈夫です】 (2016/11/29 01:25:11) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ありがとうございます…ヘキリュウ様のお名前を見て、つい(苦笑)よろしければお二方、お相手をば】 (2016/11/29 01:26:15) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【フォースさん寝てしまいましたかね…？ｺｶﾞﾐも是非是非お相手願います】 (2016/11/29 01:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォース♂黒豹獣人さんが自動退室しました。 (2016/11/29 01:27:58) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【あれま…ごゆっくり良い夢を…！】 (2016/11/29 01:28:13) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【…へ、ヘキリュウ相手には敬語を解かねば(咳払い←)…そう、みたいだな…。此方こそ、よろしく頼む……ます…←】 (2016/11/29 01:28:17) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【フォース様、お疲れ様でした。良い夢を】 (2016/11/29 01:28:41) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが入室しました♪ (2016/11/29 01:29:12) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんのキャラが崩壊しない程度に…！キャラの成り行きで発言している部分もありますので、ｺｶﾞﾐさんの設定を大事にしますよ】 (2016/11/29 01:29:34) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【フォースさんおかえりなさい！】 (2016/11/29 01:29:41) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【ひぇ気づいてたら落ちてました。申し訳ない】 (2016/11/29 01:29:56) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2016/11/29 01:30:05) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ヘキリュウ、ありがとうございます。…その、な、慣れる迄お時間を下さいませ…()】 (2016/11/29 01:30:33) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【フォースさんゆっくりで大丈夫ですので、無理なさらないでくださいね】 (2016/11/29 01:31:21) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【とはいえ、序盤ですし睡魔が危険領域に・・・・ｗどうしましょ？龍同士プレイにしますか？ｗ摂取プレイは後々にとっておくことにしてｗ】 (2016/11/29 01:31:43) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんもゆっくり楽しんでいければと思いますので】 (2016/11/29 01:31:58) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【私はお二方の一存にお任せ致します…(ちんまり←)】 (2016/11/29 01:32:24) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【フォースさん了解です、無理なさらずまた後日】 (2016/11/29 01:32:26) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【お相手頂ければと思います。ゆっくり寝てくださいね】 (2016/11/29 01:32:43) |
| フォース♂黒豹獣人 | > | 【そんなちんまりしないでお楽しみくださいなｗ雑談部屋でのんびりしすぎましたね。とりあえず、今夜はこの辺でおいとまをｗ申し訳ないｗ】 (2016/11/29 01:33:13) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【いえいえ、またお話しましょう！おやすみなさい～】 (2016/11/29 01:33:39) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【フォース様ともお話出来たら、と思います。ごゆっくり、おやすみなさいませ】 (2016/11/29 01:33:49) |
| おしらせ | > | フォース♂黒豹獣人さんが退室しました。 (2016/11/29 01:33:56) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさん来て頂いた所で、新規一転に始めましょうか？本来ならロビー使うべきでしょうが…ここでご相談でも大丈夫ですかね】 (2016/11/29 01:34:43) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【わ、私も初めてなのでどうしたら良いかは分かりませんが……ゆっくりまったりとお話出来れば…(にこ)あ、その、厭らしい事も…勿論、…大丈夫ですし…】 (2016/11/29 01:37:28) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ヘキリュウは元々、ここのイメチャで生まれたキャラでして…獣人としてまだまだ一人前以下なのですが…雰囲気を掴むのにまったりお話して、成り行きでエロになったらそうしましょうか】 (2016/11/29 01:39:16) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【わ、私も本当にポッと出ですので…その、お互い…探り探り、知っていけたらなと思っております。…今日、もし、そうなったら…そ、挿入も、大丈夫ですので、…(真っ赤←)】 (2016/11/29 01:40:28) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【そうですね…中身でのお話も交えるなら２ショか何かに移動しましょうか？勿論このまま成りでも！あの…何となくｺｶﾞﾐさんは挿入とか苦手そうなイメージでして、無理なさらないでくださいね】 (2016/11/29 01:42:12) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【雑談は正直余り…なので、このままお相手していただければと。あ、い、いや！苦手とかではなく…、昨日は、気分では無かったというか、踏ん切りつかなかったというか()とにかく、大丈夫ですので←】 (2016/11/29 01:43:58) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【了解しました！ここの家主、ソウリュウさんを最近見かけませんが…和風の妖怪・獣人等のナリチャならエロもワイワイも有りだと思いますので、和風テイストだけ守って頂ければ大丈夫だと思います。そうですね、挿入有りは了解しましたが、まずはここの雰囲気を掴むところで始めてみましょうか】 (2016/11/29 01:46:35) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【とりあえず成り行きで…という感じですかね。頭の中で構図は出来ていますのでおそらく大丈夫かと()】 (2016/11/29 01:47:25) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【了解です！ｺｶﾞﾐさんせっかく入ってきた頂いたので、此方から始めますね】 (2016/11/29 01:48:02) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ありがとうございます、拙い文章にはなりますが…よろしくお願いいたします】 (2016/11/29 01:48:40) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こちらもまだまだ初心者ですので頑張ります！改めてよろしくお願いします】 (2016/11/29 01:49:05) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【はい、よろしくお願いいたします(深々)】 (2016/11/29 01:49:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (平日で明日も仕事が有るというのに、汗だくで走っては山奥まで来た。それもここの旅館のソウリュウ手作りの料理と温泉を楽しむためで、旧友のソウリュウと一杯交わすのも楽しみにしていたが、彼の姿は無く恐らく忙しいのだろう。客室で一人待機しては夜空に浮かぶ中潮の月明かりを眺めて日本酒を飲み干していく。)やっぱりここの料理は最高だ。後でソウリュウに礼をしなきゃな…(と独り言を呟きながら酔っ払っていると、こんな夜更けに誰かが訪れてきたのか、山道の土を踏みしめる音を聴いて嬉しくなるヘキリュウだった。)おお、こいつは楽しい夜になるかもしれないぜ！ (2016/11/29 01:53:08) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | (久々に、雇い主から休暇を貰った。休暇とは言っても、２日という余り余裕の無いものだけれど。最近迄はデスクワークで机に張り付きっぱなし、日本と海外を行ったり来たり…と忙しない毎日を送っていたので２日でも充分有難い。―そして今訪れたのが、隠れ家的な旅館。どうやら己のような異種族が経営しているらしい其所へと足を進め)…ほう…、なんと立派な佇まいだ…(旅館前に立ち止まり、其れを暫く見上げ) (2016/11/29 01:57:54) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【すいません、ここで本来ならソウリュウさんのお出迎えがあるのでしょうが、カットさせて頂きます・・・】 (2016/11/29 01:59:01) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【了解致しました】 (2016/11/29 01:59:16) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (新しい客人の姿を確かめようと古く急な作りの階段を降りていくと、玄関に立ちつくすと)お、おお？ｺｶﾞﾐか？！ここでも会えるなんて何かの運命か！(ヘキリュウは風呂にも入らず少し汗臭い姿でｺｶﾞﾐに飛びついて、おんぶの姿勢になってしまう)っと…悪ぃ…どうした、こんな山奥に来るなんてｺｶﾞﾐも温泉目当てか？ここの料理は美味いし、客人も面白い奴ばかりだぜ(ソウリュウの案内も無しに腕を引っ張ると)ソウリュウ、せっかくだからよ、顔なじみって事でｺｶﾞﾐを俺の部屋に泊まらせてくれな！お代は俺が払うからよ！(そういってはｺｶﾞﾐの意思も無視してヘキリュウの部屋に引き込んでいく。畳、飾棚、木の香りと何とも和風のニオイがする部屋に招き入れていく) (2016/11/29 02:04:00) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | (ほぅ、と感嘆の声を漏らしつつ眼前に佇むまさに日本と言った建物に見入っていれば。何かの近づく足音と、酒のような匂いを感じ顔をそちらの方に向け)ｯ…！？へ、ヘキリュウ…！ど、どうして此所に…っ？あ、い、いや、温泉目当てでもありますが、休暇をゆっくり此方で過ごそうとｯ…(そう説明しながらも雪崩かと思えるほど己よりも細身な彼に引かれるまま部屋へと連れ込まれ。足元一面に敷き詰められた畳や和の装いに感激しつつ、彼の傍にずしりと其の大きな身体を下ろして) (2016/11/29 02:08:08) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【背後、酒が多少入っておりますので日本語がおかしいと思いますが御許しを(今更)】 (2016/11/29 02:09:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 今さ、ソウリュウにｺｶﾞﾐの分の夕食も頼んできたからよ！まぁ、ゆっくりしようぜ！(仕事終わりのままの人力車夫の姿のまま、露出した肌は日焼けしているヘキリュウで)ハハハ、ソウリュウは古くからの付き合いでな、俺が最近入り浸ってるんだ。見た目も俺に似てるぜ？って、ｺｶﾞﾐも龍族だったよな！(隣に座り込んだデカい図体の肩をバンバンと叩いて)着替えるなら、そこに浴衣と帯があるからさ、飯の前にひとっ風呂浴びるの良いかもしれないぜ(何故かｺｶﾞﾐの尻尾を掴んでは楽しくなってしまい、色々と旅館の事を話し始めていく) (2016/11/29 02:13:36) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こちらも酒が入ってるので、誤字、遅レスご勘弁ください】 (2016/11/29 02:13:58) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | そ、そんな…わざわざ、ありがとうございます。(己の夕食まで取り寄せた彼に取り敢えず深々と一礼し感謝を述べ、尻尾などもされるがままになりながら彼の話を笑顔で聞く。しかし、彼とは何故か目が合わせられず、指された場所に置いてある憧れていた装いを手にして尻尾をパタパタと振り)ゆ、ユカタ…。ヘキリュウ、手数をかけてしまい申し訳ありませんが…着方を、教えて頂けないでしょうか？(浴衣を手にしたまま心なしか瞳輝かせつつ彼にそう尋ね) (2016/11/29 02:18:05) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【把握致しました(くす)】 (2016/11/29 02:18:27) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 腹が減っちまったら戦は出来ず…だぜ！まぁここで戦なんてねぇーけどさ(礼儀正しいｺｶﾞﾐに冗談を交えて誤魔化すと、ヘキリュウも礼儀を重んじる性格なので相手の行為に好印象を持つと、ｺｶﾞﾐの尻尾を放すと畳を鳴らし始める少年の様な表情をする相手に、自分が是非教えてやりたいと思う)お、浴衣着た事ないのか？それならよ…良かったら俺の代えの褌もあるからそれっぽく着込んでみようぜ！な！せっかくだしよ！(ヘキリュウは立ち上がるとｺｶﾞﾐが脱ぎ始めるのを黙って待つ) (2016/11/29 02:25:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【すいませんｗ大体酔っ払ってロル回してますが…背後は至って真面目です！と言ってます】 (2016/11/29 02:26:18) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 腹が減っては…とは、日本の言い回しですね。…ああ、ヘキリュウと居ると本当に『日本に居る』と実感できて、幸せです…！(彼が口にした日本らしい言い回しは、彼の現在の格好とも相まって己の心に其れを響かせた。感動を、嬉しいという気持ちを全面的に押し出したような笑顔向ければ低い声を弾ませ)は、はい…！是非、着方をご教授頂ければ…(ぱ、と立ち上がれば身に付けていたスーツを脱ぎ逞しい肉体を露にして) (2016/11/29 02:31:03) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【此方も真面目……だと思います。はい。()】 (2016/11/29 02:31:31) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ｺｶﾞﾐは日本の文化が好きなのか？ならよ、ここは良い所だと思うぜ！(ヘキリュウは目を潰しながら笑うとｺｶﾞﾐに肩を組むと脱ぎ出す様子で離れて)お、前は恥ずかしがってたのに男らしいじゃねぇーか！そういうの好きだぜ！(ｺｶﾞﾐのガッシリとした体、そして鱗を見るとつい昔の自分を思い浮かべてしまう。風呂敷から真っ白でシワのない新品の褌を手に取ると)ここの先端を顎下辺りで持っててくれ、ちょっとチンポも触るがな…(ｺｶﾞﾐに褌の先端を持たせると股の下を通して捩じり込んでいき、腰の部分で相手の手で一旦押さえてもらうと捩じりながらｺｶﾞﾐの腰に布を巻き付けていく)おーっし、前も締めていくぜ(ｺｶﾞﾐの前垂れを股間に巻きつかせていくと、腰に巻き付けていく) (2016/11/29 02:37:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんが真面目だというのは、何となく分かりますよ…ｗ】 (2016/11/29 02:38:03) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | はい…既に、とても気に入っております。装いといい、此の落ち着く匂いといい…。ヘキリュウの匂いも混ざって、とても落ち着きます(ぱさ、と下着を床に落とせば先刻までは意識していなかったものの、彼の言葉につい裸体を晒すことを意識してしまい。逸物がひく、と動くのを感じれば隠すように身体を横に向けて)ｯ…こ、この前のは、ああいった接触があっただけだからであり…っ。貴方は同性だし、恥じらう必要はありませんので(少し頬を熱くしながらもそう答え、指示通りに褌の着用を手伝う。しかし、秘部に近い場所を触られれば嫌が応にも反応してしまい) (2016/11/29 02:42:25) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【背後がふざけてますからね…()】 (2016/11/29 02:42:43) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 俺の匂いって…風呂入ってねぇーから汗臭いぇーだろ…(エチケットが出来て無かった状況に少し照れ笑いを浮かべるが、ｺｶﾞﾐに褌を締めていくとあっと言う間に終わり、きつめに締めた尻と股間を刺激するだろうなと思い)おうおう、俺も人間界に降りてきて始めて褌締めた時は勃起しちまったもんよ！じゃあ浴衣もだな！(旅館ながらしっかりとした生地の浴衣を手に取るとｺｶﾞﾐの両腕を通させて左前になるように布を重ねると帯の締め所を腰脇にくるようにきつく締めていく)おうおう！日本男児らしくなったぜ！ (2016/11/29 02:48:25) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【そ、そうなんですか？】 (2016/11/29 02:48:31) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | ううん、…落ち着きます。ヘキリュウの匂い(少し、尻と胯間に違和感は感じるものの彼の器用な手はあっという間に己の身に薄地の浴衣を纏わせた。膨らんだ胸板はどうやってもはだけてしまうが、満足げに『ありがとうございます』と微笑み礼を述べ)…ど、どうでしょうか…？(彼に背を向けながらそう問えば、『日本男児らしいと』最高の誉め言葉を貰い。普段誰にも見せないような無邪気で嬉しそうな笑顔見せ) (2016/11/29 02:51:43) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【成りでは真面目のつもりです。恐らく(苦笑)】 (2016/11/29 02:52:09) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | そうか！んなら良いんだけどよー…やっぱ和装はガタイの良い奴に似合うんだな！(どっしりとしたｺｶﾞﾐの体に突きあげられるように張り上がった浴衣の布地を背面越しに見ると、うんうんとうなずいて)色々とよ…ｺｶﾞﾐに勘違いさせてたけど、これが本当の日本男児の姿だぜ！(やっと伝えられた事にヘキリュウも嬉しそうに少年のような笑顔で答えていくと、人力車夫の前掛や股引を脱いでいくと褌一丁の姿になると、筋肉を誇張するように腕を曲げて)俺の体も中々の物だろ？！ (2016/11/29 02:55:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【イメチャなので深くはツッコまないようにします…ｗ】 (2016/11/29 02:56:13) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | そんなことは…。資料等でしか見たことはありませんが、女性や細身の殿方等の浴衣姿もとても趣深く…美しいと私は思います。(彼に向き直りそう微笑んで、彼の肉体にも目を見張り)…え、ええ。とても、引き締まっていて…素敵、かと…(何故だか恥ずかしくなってしまい、どんどんと言葉尻は弱まりゴニョゴニョと) (2016/11/29 02:58:46) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【はい()】 (2016/11/29 02:58:54) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | そうだな、洋装に包んだオナゴも男児も美しく見えるが、やはり和装が一番だ！何よりｺｶﾞﾐは似合ってるぜ(振り向いたｺｶﾞﾐの胸元は大きく張り上がった胸筋が今にも零れそうで色っぽく感じてしまう)だろ？！やっぱ俺の筋肉は日本一だぜ！(色々とポーズを取ると、我に返って)悪り…さて、そろそろソウリュウの料理も来る頃じゃねぇーか？(というと豪華な和食が運ばれてきてｺｶﾞﾐの前に並べられていき、香ばしい匂いが立ち込める) (2016/11/29 03:02:05) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【機会が有りましたら、ｺｶﾞﾐさん以外との絡みもしてみたいですね】 (2016/11/29 03:02:41) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …ありがとうございます。ヘキリュウに褒められると、何よりも嬉しい(明るい口調と笑顔の彼に身も心も絆されていくのを感じる。様々なポーズを決める彼には思わず吹き出し、肩を揺らしてクスクス笑っていて。まったりとした雰囲気に惚けていれば運ばれる料理。見た目も美しいそれらに思わず『ぉお…』と感嘆の声を漏らし)…日本は、食事ですら盛り付けにここまで拘り……なんと美しい…(瞳をぱちくりさせながら料理に見入り) (2016/11/29 03:07:23) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【私の他に、まともなキャラが居ないのですよね…()】 (2016/11/29 03:07:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ハハハ！ｺｶﾞﾐ、そんなに主に虐められてんのか？(こちらの振る舞いに本心から嬉しがる様子のｺｶﾞﾐを見ては冗談を交えて、褌一丁で筋肉を誇張するとｺｶﾞﾐが笑う姿にこちらも楽しくなってしまう。ヘキリュウはそのまま座椅子の座布団に腰掛けると手酌で日本酒を呑み始めて)ソウリュウはここの主と共に、料理長だからな、見た目もさる事ながら、素材も良いし、ソウリュウの料理はどこでも味わえない美味さだぞ！(まるで自分が作ったかのように豪語しながらグイグイと酒を飲み干して酔っ払っていくヘキリュウだった) (2016/11/29 03:13:40) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【なるほどですね…此方もこのキャラだけなので試行錯誤中です】 (2016/11/29 03:14:00) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 彼には絶対に逆らえない……彼は屍の山の上に玉座を設け其所に佇む王だ。私が彼の下で遣われる理由は…『逆らえない恐怖』というものがあるからなので。(苦笑を交え其所まで話せば、無意識な自分語りに思わず『失礼』と咳払いをしつつ。彼の友人が作ったという其の料理を慣れない箸で食べて。味も見た目も良いそれらを堪能すれば浴衣を暑さにはだけさせ)…ヘキリュウ…。よろしければ、此のあとお風呂…ご一緒していただけますか？ (2016/11/29 03:17:51) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ヘキリュウ君好きです、カッコいい(背後)】 (2016/11/29 03:18:13) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | そ、そんなになのか…？！屍って…マフィアか何かか…い、いや、恐ぇー話はしなくて良い！、な？(ｺｶﾞﾐが一瞬にして陥った表情を見ると恐ろしくなり、ヘキリュウも止めて。ソウリュウが作った料理を不器用ながら箸を使って味わう相手の姿にこちらもほっこりとする。)美味いだろ？！俺も長年都会で暮らしてたのにここの料理食った時は驚いたってもんだぜ！っと、温泉も色々と湯船があるからよ、一緒に汗流そうぜ！俺もちょっと…ニオうしな…(照れくさそうに笑いながら頭を掻くとｺｶﾞﾐの肌蹴た浴衣姿に少し欲情してしまい、静かにヘキリュウの褌の中で勃ち始めてしまう) (2016/11/29 03:23:29) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【此方の理想像をヘキリュウに押し付けてるので…中身は大した事ありませんよ（背後】 (2016/11/29 03:24:06) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | ふふ、…取り敢えず、彼は恐ろしい。其れだけをお伝えしたまでにございます。(怯える表情見せる彼に又も思わず吹き出してしまい、クスクスと肩を揺らし)…はい、とても美味しかった…。日本食は、スシとギュウドンとナットウしか食べたことが無かったので…。(まだまだ、こんなに美しい物が蔓延る此の国に思いを馳せながら微笑み)…それでは、行きましょうか。(彼の前に四つん這いのように屈めば、むにっと胸筋の谷間が強調され) (2016/11/29 03:27:04) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【うちのなんてただの雄っぱい要因ですから←(背後)】 (2016/11/29 03:27:32) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | あ、会いたくないものだな…楽しい酒が呑みたいからよ…！(威圧される環境を逃れて生きてきたヘキリュウには地獄にさえ感じてしまう)おうおう、ソウリュウはこんな山奥なのに魚捌くの上手いし、味付けもなんだから丁度なんだよな！刺身も、茶碗蒸しも、炊き込みご飯も全部美味いんだよなぁ…(自分の力ではないのに、思わず旧友の自慢をしてしまうヘキリュウで)お、おう…そ、そんなかしこまるなってぇー！せっかくの休暇、寛ぎに来たんだろ？(相手の雄っぱいの様子を見ると先日の事を思い出してしまい、照れ隠しに横を向いて真面目に答える) (2016/11/29 03:31:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【雄っぱい良いですよねｗ実はガチムチとかふたなり設定は苦手だったのですが、ｺｶﾞﾐさんと話していて楽しくなってきました（背後】 (2016/11/29 03:33:17) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …いつか、お会いしてみたいものです。ソウリュウ様と(彼の楽しそうで自慢げな友人の話を微笑ましく聞いていれば、自分も彼が自慢出来るような友人になりたい…等と無意識に考えており)…ふふ、これでもとても無遠慮に接しているつもりなのですが…。まだまだ、時間を有しそうだ。…それまで、ヘキリュウと良き友であれば、と思っております(嬉しそうにはにかめば、彼から離れ。風呂へ行く準備をてきぱきと済ませて) (2016/11/29 03:35:50) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ロマンです…雄っぱい…。え、あ、そうだったのですね…知らず知らずに、申し訳ない。楽しんで頂けてるなら何よりです(背後)】 (2016/11/29 03:36:35) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【コガミンが処女を捧げてもいいと思っちゃうヘキリュウ君まじイケメン…←】 (2016/11/29 03:38:06) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 俺も勝手に泊まってるがよ、中々会えないもんだ…元気してっかな…？(ふいと思いだす青い龍の顔を思い浮かべると懐かしく思ってしまうが、今はｺｶﾞﾐと楽しくする事が一番だと思うと首を振って頬を叩き気合いを入れ直す)やっぱｺｶﾞﾐに染み付いてる性なんだよな！無理強いはしねぇーからさ、何よりｺｶﾞﾐが楽しく、休暇を一緒に楽しめれば俺も嬉しいぜ！って、何言ってんだ、もう友だし、これからも変わらないだろ？(少し頬を膨らませて怒ると、すぐに笑顔になって風呂支度を済ませると屋上にある露天風呂の脱衣所へと一緒に行く。ヘキリュウは褌一丁のままだったのでただ解いていくだけで) (2016/11/29 03:41:46) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【此方は男らしい感じとか筋肉が好きなので女体は想像出来ていなかったのですが…ｺｶﾞﾐさんと絡んで楽しんでいますよ（背後】 (2016/11/29 03:42:45) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ありがとうございます、中々獣人として上手く出来ていなかったので嬉しい一言です！】 (2016/11/29 03:43:42) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …なら、ソウリュウ様がいらっしゃらない間は、沢山日本のことを教えて頂いた代わりに海の外のお話などをお聞かせ致しますよ。退屈が紛れるかどうかは、分かりませんが(少し寂しげな彼に、自分には其ぐらいのことしか出来ずそんな提案をして)…私事ですが、今まで友人と言える存在が居らず…今でも正直、どう接すれば良いか戸惑いはあります。…けれど、ヘキリュウとは…親友に、なりたいと…。そう、思っておりまして(脱衣場で多少まごつきながら浴衣を脱げば、照れ臭そうにはにかみ) (2016/11/29 03:46:24) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ガチムチだしワイバーンなのに性器が２つあるのとか面白そう(適当)みたいな感じで生まれたキャラなので色々不安でしたが…ありがとうございます(背後)】 (2016/11/29 03:47:40) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【いえいえ！こんなんですがどうぞ仲良くしてやってください…(親心)】 (2016/11/29 03:48:20) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | お、そりゃ楽しそうな話だな！是非聞かせてくれっー！(神の遣いとして生きてきたヘキリュウは日本以外には出る事を禁じられていたため、海を越えれば雪のように白い肌の人、はたまた褐色の肌の人を聞いていて妄想だけを膨らませていくとｺｶﾞﾐの言葉を聞いて全裸になりながらも真剣な表情をして)そっか…それならよ！俺が親友一号ってところか？(浴衣を脱いだｺｶﾞﾐに嬉しそうに詰め寄ると再度真面目な表情をして)ｺｶﾞﾐ…友人ってのは離れる事もあるかもしれないけどよ…何かの絆で繋がれるもんなんだ。俺はｺｶﾞﾐとこうして一緒に会えた事だけで絆を感じてる。だから、安心してｺｶﾞﾐも俺の事を友人と思ってくれよな！(両腕で相手の肩をガシッと掴む) (2016/11/29 03:52:27) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【此方の世界には無かった設定なので、飲み込むように楽しんでます！嗚呼、こういうキャラも有りだなって思いますって背後が言ってます】 (2016/11/29 03:53:51) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ルブル自体も数カ月の程度なので、ｺｶﾞﾐさんとお話出来て嬉しいです】 (2016/11/29 03:54:52) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …それなら、まずはタイのプーケットという場所にあるバタフライガーデンの話などを…(そんな、彼が瞳を輝かせる海の外の話をしようとするも、『親友第一号』とこれ又嬉しい一言に浴衣畳む手を止め彼の方を向き)っ……はい…！有り難う、ヘキリュウ。私の親友よっ(半ば飛び付くような勢いで彼に抱き付きむっちりと膨らんだ胸板を彼の身体に押し付け) (2016/11/29 03:55:58) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【あああ、有り難い御言葉ばかり有り難うございます…。コガミン同様ヘキリュウ君にこれからもベタ惚れでいこうと思います←(背後)】 (2016/11/29 03:57:02) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【此方もなり初心者ですが、ヘキリュウ君とお話できてとても嬉しいし楽しいです…！】 (2016/11/29 03:57:39) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | タイというと東南アジアの国だな？聞いた事はあるぞ！ふむふむ…(と聞いていくと異国の地の情景を勝手に想い浮かべては、なんて美しいんだろうと思う。ｺｶﾞﾐの海外に行ける状況さえ羨ましくなるが、口には出さず)おうおう、仏教が盛んな暑い国とは聞いてい、っ…！？っ！！(ｺｶﾞﾐが勢い良く飛びついてくると太股の筋肉を揺らしながら受け止めて)おいおい…！そんな喜ぶなって…っん…いや喜んで貰える事は嬉しいがよ！(抱きついてきたガタイの背中をポンポンと叩くと降りるように諭して)おっし、男同士裸の付き合いだぜ！ (2016/11/29 04:03:40) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ベタ惚れありがとうございます。ヘキリュウの背後として、イメチャでは恋人は作らないつもりなので…裏切ると申し訳ないので先に言っておきます。でも一緒に楽しくロル回せれば嬉しいです】 (2016/11/29 04:05:00) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ありがとうございます。最初は一行、三行と増えてやっと今の亀ロルに至ります…！ｺｶﾞﾐさん可愛くてしょうがないのですが…】 (2016/11/29 04:06:19) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …えっと、ヘキリュウにこの前教わったこと、色々復習してみたのです。(手で輪を作り、舌を出して…所謂フェラチオのジェスチャーをし←)…だから、裸のお付き合いは存分にお付き合い致しますよ。(未だに勘違いは剥がれておらず、何気ないとんでもない発言を無邪気でほわほわとした笑顔で投下しつつ、腰にタオルを当て早速浴場へと入り) (2016/11/29 04:07:29) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【いや、ベタ惚れというのはそういった恋慕の意味ではなく…！ヘキリュウ君というキャラのファンという事ですね、分かりづらくて申し訳ない…！ か、可愛い…初めて言われたし言われるとは思いませんでした←】 (2016/11/29 04:08:52) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【コガミンも恐らく恋人は作らない、いや、出来ないので作ろうとは思っておりません…。いつまでもウブな勘違い野郎で居させるつもりです()】 (2016/11/29 04:10:25) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【…っと、今日も夜はがら空きなのですがよろしければお相手して頂ければ嬉しいと背後が…。勿論ヘキリュウ君背後様の都合がついたらで大丈夫ですが…！】 (2016/11/29 04:12:28) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ぅお？！そ、それまだ覚えてんのか？！(焦った表情でｺｶﾞﾐを見つめると、とんでもない事を教えてしまったと頭を抱えて)そ、それは…男色が通じる相手だけだから、な…？誰もが良いってワケじゃないからな！？(必死に説得するように諭していくと相手は風呂場に向かっていってしまい、頭を抱えながらどうしよう…と考えるヘキリュウだったが…考えても仕方ねぇーと思う)おっし、今回は体洗ったらそこの風呂に一緒に入ろうぜ！(ヘキリュウが指差す先には広い檜風呂がある) (2016/11/29 04:12:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ごめんなさい、自惚れでした…こう、体付き云々より、性格で判断してしまうところが多々にありまして…】 (2016/11/29 04:13:58) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【是非是非、同じくらいの時間には、ここの温泉旅館に姿出すと思うのでお見かけ頂ければお相手願います】 (2016/11/29 04:15:04) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …？…だって、ヘキリュウも喜んで下さっていたし……？？(彼の焦りようにきょとん、とし頭上に沢山のクエスチョンマークを浮かべながら首を傾げつつ。資料やテレビでしか見たことのない檜風呂に尻尾をパタパタ振り)…あ、あれはヒノキ…！素晴らしいですね、木製の浴槽…！ああ、本当に幸せだ…(完全にキャラ崩壊しつつ、食い入るように←) (2016/11/29 04:15:39) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【いやいや、誤解を招くような言い方をしてしまった私が悪いのです(あわわ)それは分かります…】 (2016/11/29 04:16:36) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【わ、ありがとうございます…！背後が喜びのあまり、テーブルの脚に脛をぶつけましたありがとうございます…！()】 (2016/11/29 04:17:14) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ち、違ッ！そ、そりゃー俺も喜んじまった所はあるしな、俺に思うところはーあるっー！(雄叫びのように声を荒げるが男臭そうに恥ずかしく照れて)って、おいー、俺の話は…まぁ良いか！(檜風呂に喜ぶｺｶﾞﾐの姿にこちらも嬉しくなり、椅子に座っては自身の体をさっと洗って洗い流していく)おっ先ー！(檜風呂に飛び込むように浸かると、濡れた髪をオールバックに流していく) (2016/11/29 04:19:03) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【脛大丈夫ですか…？お、落ち付いてくださいね…！中身は大した人物ではありませんので…！】 (2016/11/29 04:20:05) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | へ、ヘキリュウ…！飛び込んでは怪我をしてしまいます…！(逞しくがっしりとした身体を湯で清め、彼の後に続いて。飛び込むように浸かる彼にガタイに似合わぬ焦りようを見せつつ、此方はゆっくりと浸かりこの前のように彼に寄り添い尻尾を湯の中で揺らして)…やはり、温泉とは良いものですね…。他国では、他人と風呂を共にする…という概念があまり無いものですから。人と人との交流を大事にする日本は、やはり奥ゆかしく…優しい国です。(嬉しそうに笑い) (2016/11/29 04:23:04) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【大丈夫です、頑丈なので()】 (2016/11/29 04:23:24) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ハハハ！何言ってんだ！俺は龍族でこんな事くらい平気だぜ！(ドボンと湯に浸かると背面越しに浮いては長い竿を金玉を浮かべてユラユラと泳いで檜に腰掛けて)ｺｶﾞﾐはどんな時でも謙虚だよなぁ、ガサツな俺にも少し分けて欲しいくらいだぜ！(寄りそってきたｺｶﾞﾐの大きな体を力強く引き寄せると熱い温泉の中、ｺｶﾞﾐの脈が伝わってくるようで)…そうだな、公衆風呂は江戸時代から続いててな(自分が体験した事を語っていくと)こうやって、何の軋轢も無く、のんびり誰かと湯に浸かるのは最高だよな(ヘキリュウも日本の入浴を気に入っている) (2016/11/29 04:29:10) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【無理なさらないでくださいね…嬉しいのは此方も一緒です】 (2016/11/29 04:29:45) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …ヘキリュウのその明るさは、他の人を笑顔にする…とても素敵な明るさだ。私の謙虚さなどを望まず、ずっとずっとそのままで居てください…(引き寄せられれば彼に身を委ね、密着して寄り添い。彼の鼓動が伝わる温もりに微笑み)…そうか…、ヘキリュウはずっとずっと此の国の…時代の流れを其の目で見てきたのですね…。…本当に、素晴らしい国だ。(彼に寄り添ったまま、前を見据えて)…温かい… (2016/11/29 04:32:55) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ありがとうございます、そう言って頂けるととても嬉しいです】 (2016/11/29 04:33:16) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | お、おう…急に畏まってよ…？！ああ、ｺｶﾞﾐから貰った助言だ、その言葉大切にするぜ…(更に大きく笑いながらも今度は優しくｺｶﾞﾐを優しく抱きしめると照れくさそうに夜空を見上げて視線を反らし)嗚呼…争いも他国との戦争も見てきた、悲しい顔をした人間ばかりだったが、一生懸命に生きるその姿、苦しい時ほどに笑う人間の姿に感化されて今もこうして人間界で暮らしてるんだ。だから俺は人間達を幸せにしたい。(ｺｶﾞﾐにざっくりと人間の姿を催し続けて、その世界で暮らす理由を告げると、ｺｶﾞﾐの様子に心拍数を上げてしまう)…もっと、体預けてくれな…？ (2016/11/29 04:38:48) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【良かったです、いかんせん酒が入るのでいつも寝落ちが心配だと背後が言っております】 (2016/11/29 04:39:30) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …(彼が見てきたものは、決して美しいばかりの日本では無かったであろう。其れは何となく分かってはいたが、実際に彼の口から聞けばヘビーなもので。しかし、彼の確固たる信念を聞けば慌てて顔を上げ)な、なら。私も、微力ながらにヘキリュウの手伝いを……此の国を、幸せにしたい。優しい人達に、…貴方に、出逢わせてくれた此の美しい国を…私も、守りたい。今まで壊すことばかりを繰り返してきた私の、罪滅ぼしも…兼ねて。(己の胸に手を当てながら一生懸命にそう伝え) (2016/11/29 04:42:50) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【それはお互い様なのです…w】 (2016/11/29 04:43:12) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | おっと…湿っぽい話になっちまったな…！ハハハ(乾いた笑いを浮かべながらも、思いだしたかつての状況には本心では笑えずにいるが、ｺｶﾞﾐからの申し出に少し驚きつつも喜んでしまい)この美しい秋色の山、澄んだ月…んー…なんつーかこの温泉とかさ、酒とかさ…最高だろ！(ロマンチックなムードにも関わらずアホな事を言い出してしまうヘキリュウだが)そうか、ｺｶﾞﾐはそういう運命を背負っていたんだな(破壊とか罪を責める事は一切せずに、ただ受け入れると胸が熱くなり、少し涙を流しながらｺｶﾞﾐを強く抱きしめる) (2016/11/29 04:49:38) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ですよねｗ結構朝方にロル回してるので翌日見ると、え？何これ？！ってなってます…】 (2016/11/29 04:50:17) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | (少し、沈んだ空気になるも彼の底抜けに明るい言葉に救われた様な気持ちになり。微笑み湛えたまま彼の方を見るも唐突に強く抱き締められ、目を丸くし)…へ、…ヘキリュウ…？…(まるで自分に課せられた罪を、まるごと受け入れて呉れているように感じる抱擁はとても温かく。ゆっくりと目を閉じれば彼の背に手を回して抱き返し。小さく、彼の名前を囁き) (2016/11/29 04:53:13) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【記憶がたまに飛びますね()】 (2016/11/29 04:53:26) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 色々と語っちまった…ありがとうな、ｺｶﾞﾐ…(男くさく笑いながら、全身を翻して抱きしめてくるｺｶﾞﾐの様子に真面目な表情になるヘキリュウで)…なんつーかよ、誰もが間違える事って有ると思うんだ。だからよ、ｺｶﾞﾐはそんなしがらみに取りつかれるより、これからを楽しく生きようぜ…？ｺｶﾞﾐ…(抱き寄ってきた相手に頬を擦り合わせるように両腕で抱きしめると、此方も耳元で相手の名前を呟く) (2016/11/29 04:57:25) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ですね…まだまだおかわりしながら呑んでます…ｗ】 (2016/11/29 04:57:55) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | いえ…。…ヘキリュウのことを、もっともっと知りたい…。だから、沢山…聞かせてください。貴方のことを…(抱擁する腕に少しだけ力を込めながら、微笑む。抱き合う体制は、そのままで彼の凛とした瞳と見つめあい―無意識に、彼の唇に己の口先を押し付け)…っ…あ…、も、申し訳ございませんっ、つい…(頬を染めながら慌てて、隠れるように彼の肩口に顔を埋め) (2016/11/29 05:00:35) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【奇遇ですね、私もちびちび呑んでます…wオフだから出来る贅沢…()】 (2016/11/29 05:01:13) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | おうおう！ｺｶﾞﾐとは話した事はたくさんあるぜ！こないださ、人力車引いてたらお婆さんに気に入られちまってさ…(ｺｶﾞﾐが聞きたいのはそこでは無いのだろうが、最近の出来事を語り始めてしまうヘキリュウだった。しかし不意にｺｶﾞﾐに唇を重ねられると鼓動が鳴る様に静寂が支配して)…っいや…その、それもｺｶﾞﾐの…気持ち…だろ？(自身の肩に埋める相手の耳元で囁くと片手で相手の顎を掴んで至近距離で見つめると口づけを交わしていく) (2016/11/29 05:05:37) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【良いですねｗ背後もゆっくり、まったりと楽しみましょう！】 (2016/11/29 05:06:19) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | そのマダムも、ヘキリュウの明るさと優しさに惹かれていたのでしょうね。(楽しそうに近況を話す彼。少しでもそういった話が聞けるのは嬉しいものだが、やはり先刻の気まずさが残っていて。ゆっくり身体を離そうとするも、優しく顎を捕らえられ口付けが交わされ。ちゅ、ちゅ、と静かな浴場にリップ音響かせながら此方も口付けを受け入れて) (2016/11/29 05:08:35) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【そうですね(いいちこ掲げながら←)】 (2016/11/29 05:08:57) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ハハハ、本当は若い娘とかの方が良いんだけどな？(ノンケぶって話すが実際は男にしか興味がないヘキリュウだった。ｺｶﾞﾐの唇を優しくも強引に奪うと一旦放して)ｺｶﾞﾐから口づけして貰えるなんてよぅ…なんか俺…胸の高鳴りが収まらなくなってきちまった…(そして再度唇を重ねると今度は舌を突っ込んでｺｶﾞﾐの長い舌と絡ませていくと、ヘキリュウは湯の中で勃起してしまう) (2016/11/29 05:12:22) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【いいちこですか！良いですねｗこちらは部屋に似合わずラム酒呑んでます】 (2016/11/29 05:12:57) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | え、あ、…それは、当たり前の事でしょう…(彼からそんな言葉が飛び出せば、申し訳ないやら恥ずかしいやらというよく分からない心情になってしまう。少し顔を伏せるも直ぐに強引な口付けを施され、頭にぼうっと熱が溜まり)ｯ…私も……この前よりも深く、貴方が欲しい…。…ッンゥ、…っふ…(熱く抱擁し、互いに貪るようなキスをすれば身体は大きく傾き、まぐわうような体制になってしまう。勃起した彼の陰茎の切っ先が己の『女性の入り口』に食い込むのを感じれば受け入れるように脚を開いてしまい) (2016/11/29 05:16:59) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ラム酒…！オサレ…！わたしゃもっぱら日本酒…。洋酒はオサレすぎて何から手を付けていいのやらw】 (2016/11/29 05:17:42) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | ｺｶﾞﾐも女の方が好きか…？(唇を放すと額を合わせて相手の答えを待つが、恥ずかしそうにする姿に愛おしくなり乱暴ながらも強く抱きしめて)…俺もこんなに理性を失いかけてるが、乱暴はしたくねぇーんだ…(すると湯の中からｺｶﾞﾐを立ち上がらせるようにして、唾液を垂らすとゆっくりと相手の女性器を愛撫してゴツい指を少しずつ出し入れして鳴らしていく。ヘキリュウの股間は既に完全体でビクンビクンと腹を打ち付けては先走りを湯の中に零していく) (2016/11/29 05:21:42) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【日本酒も焼酎も好きですよ！洋酒は色々と手を出して落ち付いて呑める所に辿り着きましたｗ】 (2016/11/29 05:22:55) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんがお酒苦手設定だったので、酒の話は控えようとしてたところ…なんとも嬉しいですｗ】 (2016/11/29 05:25:22) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | ｯわ、私は、その…っ、どちらも経験が薄いので…(今は、貴方がいい。そんな事は彼の気分を悪くさせてしまう気がしたので口をつぐみ)ｯ…あ…！ヘキリュウｯ…、そこは、っ…だめ…ｯ！ｯん、ぁっ…(唾液を垂らさずとも既に蜜でたっぷりと濡れた其所を慣らされれば大きく背を仰け反らせ声を大きく響かせて。勃起したペニスから先走りと、女性器からは愛液を溢れさせながら腰を捩らせ)ｯ…ヘキ、りゅ…っ、舐めて… (2016/11/29 05:26:09) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【コガミンはお酒ダメですが背後は大好きです、強くはありませんがw】 (2016/11/29 05:26:36) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | おうおう、俺もゆっくりやるからさ…！(背面越しにｺｶﾞﾐに抱きつくと背中にいきり勃った竿を押しつけながら雄っぱいと女性器を愛撫していく)はは、駄目って言いながら求めてんじゃねぇーか！(ヘキリュウは湯の中で中腰になるとｺｶﾞﾐの女性器を愛撫し始めて、襞から漏れる愛液を舐め取っていくと、両手で開くように押し広げると奥の方へ舌を突っ込んでいく。クチュ…ジュチュッ…と卑猥な音が響き渡る) (2016/11/29 05:31:46) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【なるほどです、ヘキリュウは大酒食らいですが背後はそんなに強くないのでチビチビですｗ】 (2016/11/29 05:32:28) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | ひっ、ぁ…！ｯ…あ、へきりゅｯ…ぁ、んぁ、っあ、吸っちゃ、ダメっ、あぁあｯ…！(床に手を付き彼に尻を押し付けるような、四つん這いにも似た体制で彼の愛撫を受ければ背筋をうねらせ甘ったるい声を大きく更に響かせる。クンニされる快感と、彼の鼻先がクリトリスに当たり堪らなく気持ちいい。無意識に自らも腰を揺らしてしまい) (2016/11/29 05:35:42) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【酒がぶ飲みし、夕方まで泥のように眠る…最高の休日の過ごし方です。(ダメ人間)】 (2016/11/29 05:36:39) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | んん…ぅズチュっ…クチュ…(ｺｶﾞﾐの言葉にも一切惑わされずに奥まで舐め上げていくと、ｺｶﾞﾐは四つん這いになって感じている様子で、中もたっぷり濡れていると確信するとヘキリュウは立ち上がって、長く勃起した先を女性器の割れ目に押し当ててゆっくり挿入し始める)ううう…はぁっ……オナゴを抱いているような…そんな感覚だ…(そんな状況で腰振るｺｶﾞﾐ相手に一気に激しく腰を振り始めるヘキリュウだった。) (2016/11/29 05:40:25) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【分かります、寝まくると心も体も甦りますよねｗ】 (2016/11/29 05:41:06) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | はぁっ、はぁっ、ｯ…ぁあ、…っえ…？(彼の愛撫に感じまくり、惚けていたのも束の間。ひたりと当てがわれる熱い塊の感覚に目を見開き振り向いて。まさか、と口を開こうとするも固く閉じていた処女膜ごと一気に貫かれ、ヒュッと息を呑み)あ゛ぁあｯ…!?っあ゛、ぐっぁ、やっ、ぃやあぁあッ!!ヘキリュウっ、そんなｯ…ぁ、あぁあ、ッふ、ぁあッ!!(パンッ、パンッ、と激しく肉のぶつかり合う音と共に激しく犯されれば唾液と涙を垂れ流しひっきりなしに喘いで) (2016/11/29 05:44:04) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【大体飼っているぬこ様たちに妨害されるのですが、それも又幸せ…】 (2016/11/29 05:45:06) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | んがぅ…ｺｶﾞﾐ…処女だったか…はぅっ…！(経験が薄いと聞いてまさかとは思いつつも、自身の沸き上がる感情はもう止められず、ｺｶﾞﾐの腰を掴んで奥を突くように自身の肉棒をピストンしていく。ｺｶﾞﾐのプリケツと自身の脇腹が当たる度にパンパンと露天風呂を卑猥な音で響かせていき)…んはっ…ｺｶﾞﾐ…イく時は抜くからよ…(龍族の渾身の力で挿入後は先走りも出さずにｺｶﾞﾐの愛撫液だけでピストンして、中出ししない事を約束する) (2016/11/29 05:50:01) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ちなみに性器は二つありますがそれは古龍特有の名残であって子宮とかは無いし妊娠もしないというご都合主義設定ですご安心を←】 (2016/11/29 05:50:22) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ペット様良いですね…此方もぬこ飼いたいです】 (2016/11/29 05:50:27) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【設定ありがとうございます、打ってしまったので…外出しでｺｶﾞﾐさんに掛けられれば良いですかね】 (2016/11/29 05:51:35) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | はぁっ、あっぐ、ンッぁ、ｯ…ふぁ、うっ、ングッ、ぁｯ…あ゛ぁっ!!ｯ…中に、出してもいいですｯ…、はぁっ、ｯ…子宮、は、っありませんので…ッ！(内壁は彼の子種を欲しがるようにうねり、肉棒を締め付ける。想像も出来なかった快楽に思い切り背筋仰け反らせ、乱れて)あぁっ、あ、ｯ…はぁ、きもちぃ、ッきもちぃ、ですっ…!!はぁっ、ンッぁ、ヘキリュウっ、ヘキリュウｯ…!!(彼の名前を何度も愛おしそうに呼びながら) (2016/11/29 05:53:38) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ヘキリュウ君の御好きなように料理してください(優しい笑み)】 (2016/11/29 05:54:05) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | そ、そうか…なら…このま…ハァァアァ…ま！(ｺｶﾞﾐの尻を打ちつけるように腰振りを更に激しくしていくとヘキリュウの我慢が抑えきれず、ドロドロと先走りを出してしまい、更にグチュグチュと濡らしていく)締めつけて…んんっ…ぐぅぁあっ…イク…！イクッ！！(雄叫びのように声を荒げるとｺｶﾞﾐの中で激しく肉棒を擦らせながら大量の精液を流し込んでしまう) (2016/11/29 06:00:04) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【設定もあって、せっかくの処女なので中出ししてしまいました…】 (2016/11/29 06:00:39) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【そろそろ背後が眠気限界なので〆に持っていっても良いですか？】 (2016/11/29 06:01:16) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | あっぁっ、ｯあ゛ぁ、あぁんｯ、あ゛、ｯ…ひぅ、ソコッ…、もっとぉ…っ！ぁ、あ、奥、すごｯ…ぁ、あぁぁああｯ…ーー!!(彼が果てるのとほぼ同時に) (2016/11/29 06:01:49) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | (此方も果ててしまい。何とか床につく腕の力だけで体支えるもすぐに揺らいでしまいそうなほどの疲労感と絶頂感に襲われる。しばらく、激しく息を荒げながらぐったりとし) (2016/11/29 06:03:03) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【了解いたしました！】 (2016/11/29 06:03:13) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (全身で息を整えながらも未だにヘキリュウの股間は衰えを知らずに脈打っているが、ｺｶﾞﾐのぐったりとした体を優しく起き上がらせて肩で抱え込みながら洗い場に連れて行き、椅子に座らせると体を洗っていく。時折ヘキリュウの股間が相手についてしまうが気にしない様子で)な、なんかよ…俺が処女奪うと思ってなかったから…大丈夫だったか？(相手に顔を見られない事を良い事に厭らしい顔で照れながら問いかける) (2016/11/29 06:06:14) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【また今晩、お相手ください！】 (2016/11/29 06:07:05) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【わ、ありがとうございます！又今日ぐらいに顔を出しますね】 (2016/11/29 06:07:41) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【とりあえず〆ロルを書いておこう…】 (2016/11/29 06:07:56) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ありがとうございます、それ見ましたら落ちます。】 (2016/11/29 06:08:15) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | ｯ…大丈夫、です…。…ヘキリュウになら…、捧げても良いと思えたから…。(他人から聞けば、まるで恋慕の想いを寄せるような一言であったが此の男はそういうつもりではなく。あくまでも、認識は『親友』の域を越えていないらしく微笑みを向けて)…あと、一泊…此方で過ごさせて頂く予定ですので。…私で良ければ、『裸のお付き合い』…お相手致しますね？(背後で己の体を洗う彼の方を振り向き微笑めば、優しく口付けはにかんで見せた。此の後部屋に戻った二人がまぐわいの続きを如何様にしたのかは、二人だけのみぞ知る話。何時もと変わらぬ爛々と照る月はゆっくりと沈み。そして、やがて朝陽が顔を出すのであった。―〆) (2016/11/29 06:12:11) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【日本昔話的な〆() ではでは、お相手とお部屋ありがとうございました！又夜に！】 (2016/11/29 06:12:42) |
| おしらせ | > | ｺｶﾞﾐ♂古龍人さんが退室しました。 (2016/11/29 06:12:44) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【今後を想像する〆ありがとうございました！また夜にお願いします。ありがとうございました】 (2016/11/29 06:14:42) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@龍人さんが退室しました。 (2016/11/29 06:14:49) |
| おしらせ | > | ヘキリュウ@龍人さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:21:04) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こんばんはー 待機します】 (2016/11/29 23:21:20) |
| おしらせ | > | ｺｶﾞﾐ♂古龍人さんが入室しました♪ (2016/11/29 23:22:27) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/29 23:22:49) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【今晩は、23時ちょい過ぎからスタンバってました()】 (2016/11/29 23:23:00) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【此方もバタバタしててやっと来れました！ナイスタイミングですね】 (2016/11/29 23:23:39) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【おお、お疲れ様です…！こちら背後は帰宅したばっかです…睡魔怖いですが、よろしければ！】 (2016/11/29 23:24:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ｺｶﾞﾐさんもお疲れ様です！ご飯、お風呂等大丈夫ですか？ 此方も今日は早目に寝るのでお時間良ければ是非是非】 (2016/11/29 23:26:21) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【明日は遅めの出勤ですのでお相手してからひとしきり済ませます()とりあえず、出だしは如何しましょう？】 (2016/11/29 23:27:32) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【了解しました、お時間or眠くなったらおっしゃってくださいね！今日は部屋でまったりとかにします？温泉、中庭、宴会場などもありますよ】 (2016/11/29 23:29:20) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【了解です、ヘキリュウ背後様も同じく無理はなさらぬよう！部屋でのんびりしましょうかw】 (2016/11/29 23:30:07) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【ありがとうございます！では部屋でまったりしましょうか…恥ずかしながら、あまり展開を考えないで来てしまったので…もしシチュありましたらｺｶﾞﾐさんのでやってみたいです】 (2016/11/29 23:31:22) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【申し訳ない、ノープランです()ので、例のごとく成り行きでいきましょう！←】 (2016/11/29 23:32:11) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【了解です！成り途中でも何かありましたらお申し付けください！では…昨晩、温泉から上がって昼間からのんびりと部屋でくつろいでるって感じで書き出しますね】 (2016/11/29 23:33:45) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/11/29 23:34:22) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【今晩もよろしくお願いします、しばしお待ちを…！】 (2016/11/29 23:34:41) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【よろしくお願いいたしますー、のんびり楽しみましょ(黒霧島掲げながら←)】 (2016/11/29 23:35:49) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (昨日はつい、ｺｶﾞﾐと盛ってしまった。愛撫液を零しながら、自分より大きい体が震えている姿を思い出して少し照れ臭くなってしまう)フフ…(ｺｶﾞﾐを自ら部屋に泊めて一人ではないのについ笑い声を上げてしまうと、我に返って赤面した顔でｺｶﾞﾐを眺める。顔が赤いのはただ酒を呑んでいるからなのか、バレてはいないだろうかと内心ドキドキする) (2016/11/29 23:37:52) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【黒霧良いですね！のんびり呑むのに美味しそうです】 (2016/11/29 23:38:32) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | (彼の部屋でまったりと、持ち帰る仕事も無くひたすら旅行雑誌に釘付けになってしまう。そんなものを読んでいるせいか無意識に『次は何処へ行ってみようか』などと考えてしまい。思わず小さく笑ってしまうと彼の笑みと重なり)…ふふっ(彼の方に視線を合わせてもう一度笑って見せて)…ヘキリュウは、何で今お笑いになったのですか？貴方を微笑ませるものが知りたい(そんなスペイン男の口説き文句のような言葉を携えながら彼の隣に座り御酌し) (2016/11/29 23:41:27) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【やっぱり日本酒ですね。仕事嫌すぎていっそのこと記憶飛ばしたい()】 (2016/11/29 23:42:06) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (部屋の箪笥にしまわれたスーツ、それを着てこの旅館を訪れてきたｺｶﾞﾐの姿も思いだし、ｺｶﾞﾐが時たま発言する糞び…主の事が気になるが、いや、想像しない方が良いのかもしれない。今は、こうしてのんびりと休暇を過ごすｺｶﾞﾐと楽しくやる事が何より嬉しい。)っ…！！(相手と笑みが重なると視線が合ってしまい、あからさまに動揺するヘキリュウはしどろもどろになる)い、いや！！何でも無ぇーって！何か、思い出し笑いしちまっただけだって！(自分の隣に座って酒を注いでくれると一気に飲み干しては話を反らすように)温泉なら色々と知ってるぜぃ？(得意気な顔をしてお勧めな温泉場を思い浮かべていく) (2016/11/29 23:48:18) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【お疲れなのですね…！美味しいお酒にしましょう！】 (2016/11/29 23:49:15) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …？(己が視線を合わせ寄り添えば、何故かあからさまに戸惑うような表情を見せる彼にきょとんと首を傾げるも、余り深く追及するのも野暮かと)…温泉も良いですが、ジンジャも行ってみたい…。ああ、思ってしまうとキリが無いです。次の休暇は何時になるんだろう(畳の床をパタパタと尻尾の先端で柔く叩きながら楽しそうに声弾ませ) (2016/11/29 23:52:21) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【そーしましょー】 (2016/11/29 23:52:30) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (ｺｶﾞﾐが純情で良かったと胸を撫で下ろして、内心ホッとする。一度打ち解けてしまったからこそ、ｺｶﾞﾐの事が友人として大切に想うし簡単には圧し掛かるなんで出来ないと義理硬く感じてしまう)そうか！神社か！普段は都内で人力車夫してるから観光客を案内してるから詳しいぜ。んー、でもやっぱ伊勢が一番だな！(鱗で包まれた太くも徐々に細くなるｺｶﾞﾐの尻尾が暴れてると、無意識にギュッと掴みながら)そんなに忙しいのか？どういう主か想像するだけで恐ろしいぜ… (2016/11/30 00:00:25) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | に(彼の内心の葛藤など全く分かっていないせいかごく自然に彼の体に己の体を密着させ寄り添いながら、旅行雑誌を見つめて)イセ…？初めて聞く場所だ、いつか又休暇が取れたらヘキリュウに案内を頼みたいものですね。(にこ、と嬉しそうに笑いながらも彼から主人のことを問われれば一瞬にして顔つきが変わり←)…どうなんでしょうね。あの下半身決壊ダム男の考えている事なんざ私には理解できないし理解したくもありません。(つらつらとそう述べれば先程のような柔らかい表情に戻り伊勢ヶ浜のページ等を開いてワクワクし) (2016/11/30 00:04:40) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【まったりナリしてると楽しいです！つい酒が進んでしまいます…】 (2016/11/30 00:05:20) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【基本まったりとエロは大好物なもので…wあ、痛いのだけはNGですが←】 (2016/11/30 00:06:12) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | (ｺｶﾞﾐが寄り添ってくるのも慣れてきて、ヘキリュウは片手で背中を引き寄せると一緒に旅行雑誌を眺める)ｺｶﾞﾐは飛べるのか？もし時間が空くなら俺がひとっ飛びして何処へでも連れていくぜ。俺の目当ては現地の美味い飯だな！(ヘキリュウは食べ物の想像をすると夕食をたんまりと食べたのに腹を鳴らすと、主の話題を振った事でｺｶﾞﾐの形相に驚いてしまう)お、おう…！お、俺もあまり他人の事言えねぇークチだが、激しそうな主なのかもな…！(これ以上は主の話題を振るのは止めておこうと思う。それ程恐ろしい形相だった。脳裏に焼き付いてしまったその表情を忘れるかのように一気に酒を呑んでいく) (2016/11/30 00:13:09) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【まったりとエロ好きですｗ痛いのは苦手なのですね…！此方は痛くされるのが好きで…ｗ】 (2016/11/30 00:14:14) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | …私は西洋の伝承古龍ですので、空は飛べる……筈なのですが。羽根を失ってしまい、今は(後は察してくれ、と言わんばかりの苦笑を申し訳なさそうに見せて)各地の名物もとても美味しそうだ…。笹かまぼこに、紅葉饅頭……どんな味がするのでしょう。(掴まれても尚ゆるゆると尻尾を揺らしながら子供のように蒼の瞳を輝かせ)…ヘキリュウには、余り関わっては欲しくないかも知れませんね。私の主は誰にでも乗っかるビッチですので。(彼の肩に頭を寄せながら若干の舌打ち混じりに←) (2016/11/30 00:17:44) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 【ロルや描写のせいかも未だに分からないのですがマゾとよく勘違いされて…痛いのはしたくもされたくもないんですが()サディストさんに好かれてしまうというか…w】 (2016/11/30 00:18:49) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | そうかそうかー、それなら尚更俺の出番で腕が鳴るってもんよ！(ｺｶﾞﾐを日本各地に案内する事、そして一緒に美味しい物を食べる事で頭がいっぱいになって嬉しそうにするヘキリュウだった)笹かまぼこも紅葉饅頭も出来たての熱々の食えるところ紹介するぜぃ！味か…んー……全部美味いぜ！(説明になっていない答えを出すと一人勝手に味を思い返して少年ぽく笑う)…そ、そうか？お、俺だって…男が好きだがよ、貞操感ってのはあるんだぜ？(ｺｶﾞﾐにヤリチン野郎と思われないように真面目に答えるが、先の出来事で説得力はないかもしれない) (2016/11/30 00:24:41) |
| ヘキリュウ@龍人 | > | 【なんでしょう…描写と設定がそれっぽい感じに思います…ナリチャあるあるですよね。此方もタチ周りになる事が多く、色々な要求にお答えするのですが本当はウケでして…ｗ】 (2016/11/30 00:26:14) |
| ｺｶﾞﾐ♂古龍人 | > | 楽しみにしていますね。…あと、…トットリ？の砂漠にも行ってみたい。日本にも砂漠があるなんて…此の国は何でもありますね。(相変わらず楽しそうに低い声を弾ませながら尻尾揺らし)…彼にはその貞操観念が無いのですよ。ヘキリュウがあんな不誠実な生物だとは思っておりません…私を『親友だ』と認めて下さったから、まぐわって下さったんですよね？…それに、……その、…とても、気持ち良かったですし…(少し頬を染めながらはにかみ) (2016/11/30 00:29:02) |
2016年11月23日 02時16分 ～ 2016年11月30日 00時29分 の過去ログ
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